羽海野チカ/3月のライオン Chapter.88
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将棋界と東京の下町を舞台に紡がれる優しさあふれるラブストーリー。
ヤングアニマルで連載中。単行本は15巻まで発売中。
ネタバレ解禁は雑誌(第2,4金曜発売)・単行本とも公式発売日0時から。
次スレは>>980が立てること。
スレ立ての際は荒らし対策のため「!extend:on:vvvvv:1000:512」を>>1の本文1行目に入れること。
3月のライオン公式サイト
ttp://3lion.younganimal.com/
羽海野チカブログ〜海の近くの遊園地〜
ttp://ameblo.jp/chica-umino/
【前スレ】
羽海野チカ/3月のライオン Chapter.87
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1631319498/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ヤングアニマルで大好評連載中!!
最新16巻 9月29日(水)発売 作品への疑問や矛盾点などを繰り返し粘着して語りたい人は
↓↓↓コチラ↓↓↓
3月のライオン愚痴スレ Part.2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1636527203/ 737 公共放送名無しさん sage 2018/04/01(日) 00:03:20.97 ID:nfdJ9t0U
三期は絶対にある
そう決めている
そう思わないでどうしてやっていける
1期 Chapter.45+ファイター 全22話
2期 Chapter.88+ 変則最終回 全22話
[Chapter.97+Chapter.89+Chapter.91の一部]
Chapter.97とChapter.91はチャプター表記無し 【名作の宝庫】最高だった90年代以降のNHKアニメランキング!
2位「3月のライオン」
https://netatopi.jp/article/1222879.html 海外のアニメファンが選ぶ2010年代のアニメトップ20(※劇場版は含まず)
12位「3月のライオン」
https://youtu.be/hAgoB3hCqUw
CM吹っ飛ばして見るなら本編は3:11から チェスと将棋に生きる天才たち 『クイーンズ・ギャンビット』×『3月のライオン』徹底比較
https://filmaga.filmarks.com/articles/87623/ 時代はひなた
ttps://www.meijiyasuda.co.jp/sp/enjoy/ranking/index.html 本好きもうなる!「天才と凡人の差とは何か」を教えてくれる超スゴいマンガ4冊
『独学大全』私はこう読んだ/マンガ対談・読書猿×Dain
https://diamond.jp/articles/-/278365 コミックスの続きが読める最新話を掲載しているのは
ヤングアニマル19号【9月24日(金)】 藤井「桐山君ってまだタイトルにも挑戦した事ないんですか?(笑)」 ハチクロ、読んでないんだが
雑草くわされて終劇?なにそれ
ライオンもそんなラストなら泣くわ
306 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ cfc7-Q4Ob) :2021/10/06(水) 15:10:37.20 ID:a5MIKlEE0
>>124
竹本が女取られて
泣きながら雑草食って終わりENDってのは
当初から決まってた感はあるな >>27
藤井聡太三冠のことを皇帝と表現したのは見たことがない。謙虚な性格で皇帝にはほど遠い。
皇帝はベッケンバウアーかシンボリルドルフだ。 中学生プロ棋士のくせして未だにノンタイトルとかリアリティなさすき 藤井四冠「漫画やラノベの主人公棋士ってチートですよね」 なーんか将棋がおまけみたいな描かれ方しすぎだよな。
先崎だっけアドバイザー そら将棋の描写が甘くなるわな… 藤井三冠がたった60日ちょっとってマジかよ
次の藤井四冠には期待したい >>35
いや、最初はそれなりに将棋関係の描写が多かったんだ
いじめ回からホームドラマに舵切った感がある もう現実が漫画をはるかに超えてるもんなあ
四冠も零も同い年とはね
藤井6級 49日
藤井5級 176日
藤井4級 29日
藤井3級 104日
藤井2級 202日
藤井1級 77日
藤井初段 252日
藤井二段 233日
藤井三段 349日
藤井四段 488日
藤井五段 16日
藤井六段 90日
藤井七段 790日
藤井棋聖 35日
藤井二冠 389日
藤井三冠 61日
↓
藤井竜王 ← NEW! >>39
この漫画では今、宗谷冬司が全盛期っぽいんだよな
監修の先崎さんだと藤井聡太4冠は想定の範囲外なんだろ 藤井4冠とは言わずに
藤井竜王って呼ぶのが正解と聞きました
竜王と名人は別格なのですね 竜王は将棋界の最上位タイトルだからな
タイトル保持してる限り藤井パイセンは序列1位
連勝で竜王奪取とか漫画でもそんな展開にしない あかりさんが男性不振だったりしてもなんとなく納得
年下男子を庇護して満足とか言い出しても納得 この作者は溺愛してる女キャラには甲斐性のある立派な男に庇護されるようになりましたってオチを必ずつけるから
姉妹はどちらも幸せな結婚させて終わると思う
だからあかりがそれなりの「経済力ある男」と結婚しましたって結末は必須だろう >>43
名人と竜王は同格だよ
なのでタイトルいくつもってるか、どっちが先輩か等で都度序列を決める
先崎は監修といっても棋譜しか面倒みてない これは最初からずっとそういわれてる
あと本人女流棋界に縁があるキャラで売ってるのに前スレの最後の言われ方はあんまり >>44
>あかりさんの恋愛フラグはどこいったの
兄者と先生とのトライアングルのほう?
夏まつり縁日あたりの >>48
>先崎は監修といっても棋譜しか面倒みてない これは最初からずっとそういわれてる
監修は棋譜だけなんだね
「行き着くところまで行ってもまだその先にドアがあった」とかの棋士にしか見えないイメージは監修のアイデアかと思ってた
将来設計を必死に考えてたら小学生の時から考えてた詰碁の解が出てくるエピが好きだ 5巻の名人戦の宗谷熊倉の17手詰めソフトに掛けてみたけど18手詰めって出てくるんだがw
あと最善手以外先手勝勢になる
藤井豊島の終盤みたいに見えなくもない
藤井くんは41手詰めを15秒くらいで解くけどw 10年前くらいに5巻の17手詰めsugeeeeeシーン読んだときは宗谷人外やなって思ったけど
藤井将棋観てると感覚麻痺してきて何とも思わなくなるのやっぱ怖いわ 参考までに
宗谷が44角打った局面での最善手は44角じゃなくて48角
これだと11手詰めになる
最善 48角 11手詰め
次善 59角打 11手詰め
3善 44角打 18手詰め
ここまで後手(宗谷)勝ちで
以下は隈倉勝勢(水匠4改で+2000くらい) *検討 0 候補1 時間 00:07.0 深さ 19/12
ノード数 31650814 評価値 -詰 11 読み筋
△4八角打 ▲3七銀打 △同 龍(38)
▲1六玉(26) △3六龍(37) ▲2六飛打
△同 角成(48) ▲同 歩(27) △2七銀打
▲1五玉(16) △1四飛打 まで後手勝ち チカちゃんは漫画を将棋に見立てて描いてんのかね
なんで将棋なのかは知らんけどなんか幸せそうな絵描くなと感心してるんだが 藤井竜王が次元が違う強さというのは分かるとして、だからといって何故そこに漫画世界の零と比較する必要があるのか分からない
3月のライオンは3月のライオンの世界で切り分けて読めば楽しいと思うけど 藤井君抜きにしても、零が知られてなさすぎとは思った
あの世界で史上5人目の中学生棋ってことで騒がれたはずなのに、将棋に詳しい人しか知らないという 中学生でプロ入り以降はタイトル戦も挑戦出来てないし、プロ入り当時は騒がれてもそれ以降の露出が無いからかも >>64
その勢いでタイトル取るくらいしないと報道量なんかたかが知れてる そりゃ、
現在名人で永世竜王の渡辺君も
羽生の次の中学生プロ棋士になったが一般市民には無名だし いじめを制圧した先生が有能みたいな扱いだけど、うちの学校ならあれでも無能な部類だったわ
「育」はできないお手上げ これ以上は無理
みたいな感じでまとめてたけどバカなの?
敬語も使わせてないし、立ち振舞いも教えてないし、罰も与えてないじゃん
あんなへにゃへにゃしたレベルじゃなくて筋金入りのヤンキーでも号泣して頭丸めて人格変わるくらいの大説教くらいうちじゃ当たり前だったわ
いじめだけじゃなくて生活全般を指導することでああいうフテクサレを許さないのが中学の教育だよ
受験のない中学でもこのレベルのことやってたぞ 生徒じゃなくて教師が無能なだけ
廊下にバイクが置いてあって1日何回も非常ボタンが押されるような中学校でも有能な鬼教師が3人赴任すれば
1年で北朝鮮並みの統率を誇る軍隊学生に生まれ変わる(実話)
中学で生徒が嫌がる先生って厳しい先生じゃなくて無能な先生なんだよ
優秀な先生なら鬼でもついていく シャツをズボンから出してただけでもあのいじめの説教より長く強く説教される
いじめは見たことなかった 普段なにも教えないでいじめがおきてから生徒の人格のせいにしてお手上げってガチクズすぎる >>67
渡辺明は中学生棋士じゃないんだけどな
将棋連盟のデマでしかないから、渡辺明は全然騒がれなかっただけ 世間一般的にちょっとの期間騒がれた程度の人間の顔なんてすぐ忘れるよ
またニュースになったりするとそういえばいたねそんな人くらいには思う 藤井くんと比較すべしなのは宗谷やろ
宗谷
15歳でプロ入り
21歳で名人
5巻時点で確か5冠
勝率7割
17手詰めで相手を瞬殺(ただし最善手だと11手詰め)
2日制でフルセットにもつれこむ
幼馴染に名人捥がれそうになる
割と大人気ない面あり
藤井
14歳でプロデビュー
19歳で5冠(予定)
20歳で名人(予定)
勝率8割4分
41手詰めを20秒弱で読む
2日制はほぼ無敵
周囲への配慮も一級品 文字化けしたので訂正
宗谷
15歳でプロ入り
21歳で名人
5巻時点で確か5冠
勝率7割
17手詰めで相手を瞬殺(ただし最善手だと11手詰め)
2日制でフルセットにもつれこむ
幼馴染に名人もがれそうになる
割と大人気ない面あり この人の漫画にリアリティを求めすぎても疲れるだけだよね 宗谷は柳原棋匠に直接負けてるか予選で負けてるかなので絶対的に強い存在ではない >>77
宗谷は勝率7割とか言われてなかったか?
棋匠戦は他と被ってて宗谷が全力投入できないってスケジュール的な問題も。
雷堂どんも宗谷に勝ってるはずなんだが。 大谷と一緒で藤井竜王も出てくる前に漫画にしたら編集にいやあいくら漫画でもそれはって止められそう、せめて年1でコミック出せる位のページで書いてほしい ハチクロの時から才能ある美形が性格に難アリとか心身に傷があるってキャラ設定多かったので
作者が思い切り自己投影してるんだと思う
ただ青年誌で宗谷をあんなファンタジー設定にしてるって知った時はうわぁ…ってなった
10代から老化せず姿が変わらないとかリアルタイムで読んでた人はついていけたんだろうか 先崎が棋譜しか見てないってウソだろう
信じられない
将棋の内容の展開とキャラの感情の変遷しかもマニアックな棋士の思いまでが、あまりにも一体化し過ぎてる
研究に無い手を指されて努力ってクソだよねーとヤケになったりとか これほどのネームはガンバFlyHighくらいしか見たことない
そしてガンバは森末がネーム描いてるからこそあそこまで凄い体操の描写ができた
先崎もネームちょっとやってるんじゃないか?
もちろん海野がそれに命吹き込むにしてもだ >>82
羽海野の指定の仕方が絶妙なんじゃね?
コラムでも、「穴熊なのに穴から熊さんが出てくる」とか無茶振りされた棋譜を要求されみたいなことを書いてなかったっけか? >>61
どこかのインタビューで、零の心情は自分が漫画家になるまで・なってから感じてることを
ベースに描いてると読んだきおく >>83
一切関与してないって始終いってるんだが
あと指示は羽海野さんから直接はこない
かならず編集部を通る
T氏が異動にもかかわらずずっと担当だったのは大きい、アマ三段あるから作家と棋士の通訳ができる >>84
あれは逆にかみあってない例だと思うぞ
ネームだと零はそんな手ないでしょって反応なのに
先崎は藤井システムに対して玉が穴熊から出てくる、ちゃんと意味のある棋譜にした
って誇ってたから(実際対システムで穴熊断念する、っていう棋譜の先例はいくつかある) >>79
まだ竜王取る前の七段くらいだったかな?のときに師匠がTVに出て
「これ漫画にしたら編集さんから怒られるやつですよねw」
っていってた >>67
竜王挑戦のときに情熱大陸出てたけどそんでも無名だったもんな >>72
継続的にどこかでは取り上げられてるって状態が続かないと無理
瀬川がプロになってから一年くらいは街で声をかけられたっていってた
その頃までは始終インタビューや講演会が入ってたって
そういうカンフルがないとあっというまに忘れられちゃう 普通のひとは、プロ棋士は藤井か羽生かしか名前しらない
若い子には羽生といったらスケートの方
【悲報】羽生善治、服屋の店員にモブキャラ扱いされ藤井聡太の話を延々聞かされる
https://spokichi.com/?p=40490 >>89
■一般人の認識
羽生さん→昔すごかった人
ひふみん→なんかおもろい爺さん
藤井聡太→若くて強い
桐谷さん→株主優待
村山聖→松山ケンイチ
先崎学→少年時代から天才と呼ばれるも、羽生善治に追い抜かれたことで奮起して三段リーグを一期抜け。若獅子戦やNHK杯を征し、現在は九段。自身のうつ病経験を本にしたり、人気漫画3月のライオンの監修を務めるなど将棋文化の普及に腐心されている >>92
一般人は村山も矢崎も知らない
渡辺→奥さん漫画家
豊島→藤井君にボコられ続ける可哀想な人 高橋道雄プロと藤田綾女流棋士は一部の界隈で人気は…って程でもないか 先崎九段が監修していることで少なくとも現実にはあり得ない盤面が出てこないことは安心できる。そして反則も無い。
雷堂・土橋戦は他の棋士達の会話で表現されていた。 >>92
ボトムズコピペかよ!
>>97
辞めちゃった後も芸スポでスレ立ってる
興味あれば調べてみ
あと一般人に知られてそうなのは藤井クンの噛ませになった木村さんとか
たまに美人棋士扱いで出てくる香川女流とかかね >>98
うっかり作画ミスはある
宗谷土橋で初手86歩が出て将棋板に当時あったライオンスレがどよめいたことがあった >>101
スピルバーグの映画でも結構ミスがあるように、いちいち重箱の隅を気にしてたら、
ちまちま小さくまとまってしまい、大技は出せない。
仮面ライダーの仮面の下からはみ出た髪とか、ウルトラマンの背中のジッパーとか、グレタのインド人国連職員からの指令書丸コピペとか、
子供でも大人になって目をつぶってる事があるのに、お前は器が小さ過ぎ。
嫌なら読むなよ。 >>102 そうだなと思いつつ読んでたけど最後のやつはダメだろw 土橋は自分の宝島を持った子
86歩は何も不思議ではない アニメが面白くて久しぶりに見直してる
ずっと幸せな気持ちで見てたのにシーズン2の序盤から始まるいじめ話が辛すぎて
漫画だと飛ばして読んでたんだけど
アニメでちゃんと見直そうと決心して見てるけど
想像以上にキツくて長い…いじめ問題は重い
夜中に目が覚めて思い出してしまった >>108
何かトラウマがあるなら(なくても)無理なら早送りしちゃえば良いよ
ギャグパートもあるしそこまで辛い内容でもないけどな
被害者の傷や加害者の脳機能欠損具合がよく描けてるから辛いって感想が多いのかもね >>102
初手86歩は中原に将棋の初手でもっとも愚昧な手呼ばれたり
公式戦で1度しかでたことなかったり
いわくがいろいろある特別な手なんだよ
しかも土橋がなんか特別なことを新たにやったという場面だから
「これはここからなんか新戦法なのか?!」と将棋板が議論沸騰して
半月たったらとくになにもありませんでした 重箱の隅じゃない いじめ問題っていうて14巻あるうちの2巻前後分くらいでしょ?
そんなドくそ長いかね? アニメは見てないけど、漫画のイジメパートはこのスレだったか評判が悪かったと記憶してる
個人的には好きなんだけどな
特に鴨川で2人が再会するシーン
現実であんな偶然で再会したら2人の距離も縮まるじゃんって思ってしまう いじめの話は零がひなに救われるための
舞台装置だからそれが終わった後の
締めが甘くなるのもしゃーなしか 苛められ側はひたすら平穏に戻りたいがモットー
ガチバトルで白黒決着が付いて終わるわけがない
公立だと虐めっ子を放校処分する制度ないよね 弁当だから私立でしょ
大体中学はもっと身の回りのことに厳しいんだよ
ドラマのおいしい給食とか中学のリアリティが追求されてる ひなたの中学って給食だったし公立だよね…?
弁当はひなたの好きな高橋君にあげたくて作っただけ
高校から桐山と一緒の私立に行ったはず 零の高校行きたかったけど私立でお金かかるから悩んでいたのに
中学も私立なわけないでしょ 東京23区の公立中学で弁当はないよな
他県にはあるらしいが 高橋君の弁当の話なら「日曜の朝」って明記されてるのに
なんで私立公立に絡めるのか理解不能 >>120
なぁ、>弁当だから私立でしょ
って同じ漫画を読んでる気がしないわ 久しぶりに読み直してるんだけど8巻までは夢中で読んだ
9巻中盤から、あれ?と感じ始めてる。
いじめ問題が終わってからのひなのキャラ変がなぁ…
おかっぱになってからがひたすらウザい。
はいはいひな可愛い可愛い。幼い幼い。
って感じで。
14、15、16巻なんて一度しか読んでないな
ひなも零ももう魅力のかけらもない >>123
今のひなより、いじめっ子と戦ってたひなのほうが大人っぽいよね
もっと言えばサッカーボールおにぎり作ってた頃のほうが
今の猫耳生やしてるひなより年上な感じがする 今日読んだ
零がひなとくっついた途端自分の荷物は自分のものだけで重い気がしてたけど結構軽くね、とか言ってたけどなんなの?
彼女出来て客観視したのはわかるけど子供が背負える荷物じゃなかったと思うんだが 「桐山くんはひなが好き。私(あかり)の事も好き。モモも好き」
「家族になっちゃったのね」
「家族になると恋愛になるのは難しい」
この設定どこ言った?
大体ひなの見た目と性格を幼稚園児みたいにしておきながら、
いきなり外でキスするような関係に飛んでるのも違和感。
照れるし、二人の性格からしてもっと時間かけそうなのに。
あと宗谷のプライベートも違和感。
あのまま儚いファンタジーキャラの方が良かった。
後半になるとキャラの魅せ方ドヘタクソ。 羽海野チカだからしょうがないって思った
作者本人に経験ない事や欠落している事は描けないんだろうなと
桐山の学校での友人も同学年は結局いないし部活もああだし だね
仕事のからまない場での対等な友達っていうのがどうしても書けない
クラスメートと零がなじんだっていっても「先輩」だし ごく普通の友だちと恋愛は作者には描けないのは今更どうしようもない
恋愛や両想いを作者が経験した事ないから願望や理想でどうにか描いた結果
女性側が幼児化したりいきなり外でキスしたり訳わからん事になってる >>112
ここは陰キャだらけだから
虐めた子に制裁がないと不満だったな 見限られるのがある種の制裁とおもったけどね
更正を目指して見てくれてる先生がいるうちは いい気になって更に問題発言なんかもしてるが
誰からも相手にされなくなったら自分の惨めさや醜さにさすがに気付くんじやないかな
だが気付いてもそこから引き上げてくれる手がない
それが残酷だなとおもった
まあ もあの子には毒親が常に味方なんで気付かないかもね 夜の隅田川河川敷のアレは
オデコで体温はかってるだけ、かもしれないだろ! 陰キャが零が藤井に負けたというが
非童貞で、女子高生の彼女がいる零は
藤井にもお前らにも完勝だろ 何がなんでもこの作品にいちゃもんつけたい人がいるスレ。絵柄が変わるなんて長期連載ではよくあること。
ひなが幼くなっているというが、高校に入って柔らかくなったのはいじめを乗り越えて周囲に与える雰囲気が変わったことの現れだと思うよ。 見た目はともかく最新刊のひなは精神的には「幼い」とは感じなかったけどな
恋愛方面で幼児化してたのは、前々巻最後辺りで捨男トラウマで
無意識に恋愛に目を向けないようにしてたんだろうと推測ついたし 零が家計に寄与するようになって、カロリー増えたんやろな デブデブなあかりがそんな美しくいられるはずないんだが
太ると顔も醜くなる
ドレスが入らない体型になったのにまだ美しい設定なの凄いね 辻褄があわない事が多いからドレスが入らなくなったけどそんなに太ってない設定だと思う
料理、基本は美味しそうだけどたまにレシピを読むだけで胃もたれしてくることがある
あんなに味が濃そうで脂っぽいやつを食べられるって相当デブだよね >>135 脱価値化やね笑 捨男が使いそうな手法ではある 割と有効な手法 ドレスなんて、身体にぴったりするように作られてるから、
ちょっとお腹周りが増えただけですぐに入らなくなるからな
とはいっても、あかりは太りやすい体質っぽいから、
制御しなかったら、確実にやばいことになる 宗谷名人までガキ化させるのはやめて欲しい。ワールドトリガーのちびキャラに影響されてるのかな?(-ε-;)←こんなの お菓子食べこぼすのって単なるマナーの悪い人か知的にアレな人だよね…
作者がズレた描写する時に編集がそれは非常識だって止められないんだろうか 14歳 中学生でプロになり
破竹の29連勝 史上最年少での朝日杯優勝
将棋界の歴史を次々と覆し
20歳 最年少で名人に就位
史上初8大タイトル全てを制覇
そしてそれから10数年の年月
玉座に君臨しつづけるも
その姿は変わることなく
褪せず倦まず穢れず
圧倒的な力でそこに静かにあり続ける
こうなりそうで草 もうれいちゃんがFりゅうおうに勝つにはデキ結するくらいしかないな? >>136
今のライオンに褒めるとこが一つでもあるのか
描くだけマイナスになるから連載止まってる方が良いレベル
マジでただの出落ち漫画、もうイジメ編でかなり終わってた
別に何も悪くないハゲを純粋な悪役に設定して
裏ではクソキモネチャネチャ恋愛うえー >>154
ハゲ?? 誰?
山崎順慶か?新人王戦の 次の単行本は再来年夏くらい?
せめて年1、2冊でないとキツいわ 今更レンタルで読み始めたが、桐山って
将棋以外のことにエネルギー使いすぎやろ
あんなんではプロ棋士としては無理じゃね?
あと三姉妹のクソ親父への対応ができすぎで
違和感あるな〜
別人かってくらい 私も最近映画→アニメ→原作の順で読んで想った
原作が何の為に中学生プロ棋士の設定にしたのかわからないぐらい将棋パートが少ない
桐山とひなたをくっつける為にいじめ問題と父親問題を用意したんだろうけど
ひなたが父性を求めて桐山に依存してるみたいに見えて残念な結果だし
事実上休載らしいから余計に恋愛要らんから将棋させてってなる ひなが父性を求めて依存…?
まあ人の読み方はそれぞれだが
どこでそう判断したのかは興味がない 桐山に父性無いだろ将来性は抜群にあるけど
父性持ち高校生男子は将科部のセンパイのみ ひなたは元々桐山を弟みたいに見てたと作者が言ってたような言ってないような チカちゃんはショタコンですので
モモちゃんも零くんの面倒見てます 桐山は元々あかりさんが拾ってきた捨て猫で
たぶん妹達の認識は飼い猫以下じやなかったかと
義理父との勝負に勝っちゃってベソかいてた頃だったし あかりさんが筆おろしと予想してたがなあ
めぞん一刻的に >>168
銀座で水商売やってる女に膜はないだろう… >>170
それなら美咲おばさまの膜さえ健在かもな 恐ろしい一族だ
ひなのはサラッと無くなりそうだけど 恋愛はしなくても常連とうっかりはあったかと
妹2人いるのに素性がわからない酔っ払い男を拾って帰るぐらい危機感ないから
アニメ観てびっくりして端折られた部分があるかと原作読んだらそのままで二重にびっくりした
この漫画キャラがちょくちょく非常識な言動したり設定が飛んでくのが特徴 >>171
おばさま、既婚だろ
旦那の実家に行くと疲れるとか言うてたんでね
既婚でも挿入無しのマニアックな旦那の可能性は否定しない >>174
酔っ払い高校生を年頃の妹と幼い妹がいる家にお持ち帰りとか銀座の女は頭おかしい 素性のわからない酔っ払いを連れ帰ったのがおかしいし
相手が子どもだったから…が理由で拾ったならそれはそれでやっぱりまずい
もし後から本人や保護者から訴えるって言われたら成人してるあかりは詰んでた
どの視点から見てもホイホイ拾って帰るの怖い >素性のわからない酔っ払いを連れ帰ったのがおかしいし
将棋連盟の棋士ってだけで身元完璧でしょう。 あかりのお店で飲んでたんだっけ?
零のこと最初から知ってたとは思う。 爺さんもあかりも普通に知ってただろうから
介抱する為に連れ帰るのは別におかしくはない 爺ちゃんと会長が友達って設定は無かったんじゃね?
爺ちゃんが釣り師会長の年賀状を見た零が困惑してるのを「昔は強かった」って言ってる場面は有ったけど、あれは将棋ファンとしてだろうし
ヒナたちが零に将棋教わってるのを見て、プロに教えて貰ってうらやましいって言ってる。友達なら会長と指す機会も有っただろう。 美咲のスナックで桐山にお酒飲ませて潰した設定なら大人の皆が頭おかしいね… 美咲さんが将棋の偉い人と盛り上がってて忙しくて
最若年?の桐山を店の片隅で数人で壁を作ってたら分らん
そんで、桐山も何で飲んだ?拒否って声上げてたら止める大人が
その場にいるのにさ 未成年に酒飲ませて潰すのも酷いが、放ったらかして帰るのはあり得んわ
急性アル中で下手したら死ぬぞ 未成年に酒飲ませて潰す連中だからなあ。
店側がどうにかするだろうと思ってたんじゃね?
そもそも、状況分からんしなあ。
そこまでひどい事する人出てきてないし。 そこらへんはフワッフワの設定で初めてるから作者のパターンだろうね
モブ棋士全員良い人じゃないだろうし
天才少年の天狗の鼻ベキバキ折って将棋界から追放してやるイジメ
あるいは、俺らもされたシゴキをお前にさせたるわwの新人可愛がり
とかな 普通はリスク高すぎてやらない嫌がらせだよね >未成年に飲酒させて潰して殴って放置
漫画見た限りじゃ美咲のスナックじゃないと思う
あかりが潰れてる桐山発見して連れ帰ったけど会話はどこ住みか?ぐらい
桐山の事を知っているようには見えなかった
その後にスミスと松本をスナックに連れて行って美咲に新規ゲットって感謝されてる 殴ったのってやっぱり後藤さんなんか?
対戦の可能性に「素手でなぐるよかもちっとおもしろそうだしな」言ってるし
なんかモヤモヤすんな >>187
3月〜 は、急性アル中で死につつある零の夢物語 なんか単行本13あたりから将棋どうでもよくなって
ないか
色恋沙汰ばっかで桐山が全然強くなってる感が無いし 惜しい
どちらかというと
飯>色恋>家族>>>>>将棋
くらいの割合になってる 終わりがちかいんかのー
単行本しか読んでないからしらんけど 普通の将棋漫画となんとなく到達点が違いそうなのでいつ終わるのかわからん 犬死んだし歳だし死生観に踏み込むと予想
ひなた卒業したら爺ちゃん死ぬな もうキリ良く獅子王戦で終わったほうが良さそう
好きなBLなら連載ちゃんとやるんじゃないの
料理作るゲイの話しでもやればいいよ 作者のTwitterによると未成年飲酒と行き倒れ放置は実写映画の描写が正解で
スミスと一砂が桐山をあかりの店に連れていったため
桐山が勝手に酒を飲んで飛び出して潰れて拾われたため誰も悪くないとのこと
いや未成年に対してみんなろくでなしでは? >>200
作者のツイって同じ話しを初めてって何度も呟いたりやばいやつよね
映画が正しいとなると漫画の描写と辻褄あわなくなるしスミスたち17歳の高校生に何してんの まあ宗谷なんか問題にならない大天才が
リアルで出現しちゃったからなあ・・
漫画でもさ、いきなり宗谷をぶっ倒す桐山の
後輩が出てきて、心が折れた桐山が引きこもりに
なってそれを姉妹がお世話する、でお終いで
いんじゃね
Ζガンダムみたいな感じで >まあ宗谷なんか問題にならない大天才が
>リアルで出現しちゃったからなあ・・
まあ証明するのはこれから。
実績がどうなるかはわからないものですよ。
羽生さんは総合的には全部成し遂げたなと思うけど、
永世名人資格獲得まであんなに遅くなるとも思ってなかったし、
森内さんに先越されるとは思いもしなかった。
同様に永世竜王も取れにかと思った。
藤井聡太竜王にとって羽生さんの森内さん、渡辺明さんが現れないとも限らないです。 藤井竜王は長く活躍するという意味では
同世代に強いライバルが不在なのが
吉と出るか凶と出るかわからないなあ >>200
未成年飲酒、喫煙は未成年には罰則規定はなく、酒や煙草を売ったり飲ませたほうに罰則規定がある。
つまり、勝手に呑んだのを看過した店、スミス、一砂がアウト。 藤井君は天敵の豊島をたった一年で駆逐したからな
トーナメント戦はともかく番勝負では誰が来ても
そうそう負けないやろー
攻略できそうなんは今の現役棋士ではナベくらい
かねえ・・ えっ?後藤に挑発されて飲めない酒飲んで
その勢いで突っかかって行って返り討ちにあったんだとばかり思っていたんだけど 後藤に詰め寄って殴られる
↓
モブ棋士に飲みに連れていかれて断れず潰されて放置される?
(顔に傷あったけど殴られたかは不明)
↓
あかりに拾われる
↓
幸田と対局して桐山が勝つ(これが連載1話目)
↓
松本と対局、桐山勝利で奢れと言われて
スミス&松本を美咲のスナックに連れて行く
台詞や回想シーンから時系列を考えるとこんな風になるはず 別に未成年に酒飲ませたり煙草吸わせたりしてよくね
フィクションだし漫画だし
健全な心の青少年があの零くんみて、よし俺も酒飲もう!とか思うなら結局何しても飲んでた純粋培養の不良だろうし 後藤と香子の関係はやっぱ不自然だわ
嫁さん存命中は香子と関係持って、嫁さん亡くなったら香子捨てるなんて
創作だからあり得るかもしれんけど普通の男女関係とは逆だよな 肉体関係はないみたいなフォローがあった気がする
香子あんなに悪い女ぶってて手出されてないのは笑えるしちょっと状況として現実的じゃないけど 現実だったら、嫁の葬式出して49日は喪に服して女と絶縁状態にして、
ほとぼり冷めたら恐る恐る愛人に連絡取ってみて
愛人が怒ってなかったら絶縁謝ってエッチ復活するんだろうなあ
そういう湿った愛人関係を後藤はやるかなあ?そっちのが違和感 >>213
教師の車を校舎の壁に立てかけるよりいいだろ 後藤は嫁さんのために香子に化粧品セレクトはさせるけど
嫁さんは裏切らない象徴として香子を縛ってから寝たんだろ。 1巻の後藤と香子は出来てる描き方だし、だから桐山も突っかかって行ったんだと思うがな
手を縛ってまでして操を立てるなら相合傘で帰ったりはせんと思うし 作者が女だからしゃーないけど男女の性欲を
全く考慮してないよな
桐山があかりさんでシコったり普通の高校生なら
するけど、これじゃ枯れた老人だろうが・・ >>219
あの時は後藤がやりたくなかっただけで、
何度も関係もってる描き方に思えた。 >>222
男って落としたら淡白になるからな
本当は次に行きたいんだよ >>223
うわぁ、なんというクズっぷり
二、三昔前の棋士みたいや 複雑な男女関係を描写するけど肉体関係ありませんっていつもの事だよ
前作もそうだったし香子と桐山も思わせぶりな描写あるけどなんもなしでしょ
まともな友情と恋愛を作者が描けない 零が香子と一線超えてたら幸田師匠に「香子のことはわからん!」と言われて
ギャグっぽいノリで「気が合いますね、お義父さん、僕もです」なんて
零の性格じゃ言えてないから何もなかったと思うよ
ここは何かあった派の人が主流だけど ただあのまま家にいたら本当に何か起こしかねなかったから家を出たんだろうね
だからあかりも「姉弟の香りはしなかった」んだろう >>227
軽口を叩けるようになった零の成長だよ。周りと親交育まなかったら引っ越した時のまま。 >>228
桐山に対する香子のキモチを後藤は気づいてたんかねえ
そこまで描くと青年漫画なのにドロドロになるから勘弁して欲しいと思うが
ちょっとだけ興味があるわ >>231
そこまで掘り下げると将棋がますます描かれなくなるから、
曖昧なままでいいや。
将棋比重をもっとあげてほしいな。 前々巻前巻に比較したら最新巻は将棋のハナシがほとんどだったような? 最新巻って16巻?
15までしかレンタルしなかったけど将棋めいんなら
いい傾向
恋愛ネタはあと5巻分くらい後にしてくれ
さらっとでいいし 零が将棋しかしがみ付けないマシーンロボから
喜怒哀楽で将棋挟んでライバルと戦える地点に立った、というのを
二階堂のモノローグで全部語らせるのつまんなすぎ
もっと島田の胃痛を引き出すとか
嫁に死なれた後藤を追い込む鬼畜将棋を零が出来るようになったとか
そっちの修羅道で対戦するガチンコ勝負やってくれよ 題名にライオン持ってきてるんだから
若獅子がキバ立てる若さ暴発のギラギラするエナジーを
将棋盤の上で殴り合いだろ
ひなにも子猫ニャーンしてるんじゃなくて
零の一人暮らしの部屋から帰す帰さないの男女の駆け引き
は無理だったな老嬢には描けない >>240
何言ってんの?
5巻のあかりさんのおっぱいと乳首は大事だろ 桐山の強さがよく表現できてないのがな・・・
二海堂が将棋諦めるくらいの差をつけないと 桐山も二海堂も一人称が安定しないよね
僕か俺か最終回までに決まるんだろうか
1話内ですらコロコロ変わるから混乱する >>238
いやあれよかったぞ
うみのの視点はさすがにいいなと思ったわ >>244
十代の男なんか僕、俺の混交が普通だと思うわ
特に目上の人と話すときはどっち使うかフラフラする >>244
日本語は一人称が多いから、社会言語学のテーマにもなる。
場面や感情で変わることがある。
大人でもプライベートと社会生活では変えるでしょう?
そして内的言語でも「俺」ばかりとは限らない。 >>248
数分毎に一人称が変わるのが普通って情緒不安定すぎない?
モノローグで僕オレ俺が混在してる漫画なんて他にないけど
単に作家も編集も適当なんだと思ってた
前頁でオレ次頁は僕でコロコロされると二重人格かよってなる 三期は絶対にある
そう決めている
そう思わないでどうしてやっていける NHKがカネだしてくれるかどうか?
NHK転勤多いから担当が部署異動してたりするとパーになる 最近日常系アニメも人気低迷してきてるし
今三期やっても厳しいのでは・・・? 捨男のクズっぷりにドン引きしたけどそれ以上に良い話も多いからやる価値はありそうだな。
少なくとも2期よりはマシだろ、捨男の話はすぐ終わるし。
2期のいじめの話が長すぎた。あんなに伸ばされると気分悪くなるだけだった。 >>258
つか、虐めてた女って結局どうなったんやっけ? 高木だっけ?作者もほったらかしにしてたな
零の歳が1才ダブってるのと友達が3年の途中まで1人もいなかったことが不満だった
某かるた漫画ですら普通に部員いるのに将棋部が1人も集まらないなんて
藤井プロがあれだけ騒がれてるのにかるたより下ってことはねーだろ
高校1年で将棋部作って数人の友達がいて、人間関係描いたほうが面白くなったと思うんだがな でも実際高校の部活にプロがいるってどうなんだろ
藤井君は学校辞めちゃったけど将棋部いたんだろうか? 藤井はいなかったと思うけど将棋部のダチがTVで応援してる感じにしたほうが面白かったと思う
あとC・B級に1人くらい女性プロ棋士がいてもよかったな。どうせ漫画だし 女性プロ棋士とかファンタジーすぎるし要らないでしょ 現実で西山女流が次点まで行ってるからファンタジーすぎるとは思わんけどな トータル負け越しで一瞬だけ奇跡的に星が集まっただけだがな トータル負け越しでもプロになった棋士いるし、バカはすぐ奇跡とかマグレとか言い出すよね 西山以下の勝率(当然西山含む)でプロになれば奴なんてそれこそ
超レアケースの奇跡だよ無知w
案の定、プロになってもド底辺のままだしな この必死な人は女流棋士になんか恨みでもあるのかねw 自覚してるなら良かった
現実に起こってるのに奇跡!超レアケース!はアホ過ぎるしw 女性棋士厨めんどくせぇから、もう、二海堂が実は女でしたにしとけよ >>262
>でも実際高校の部活にプロがいるってどうなんだろ
リアルに高校生大学生プロ何人かいるけど、
アマ棋戦はもちろん学校対抗戦とかには参加不可よ >>273
この女、何一人でキレてんだろうwまじうける 女流棋士が存在しない設定がそもそも無理があった。
棋戦の予選あたりで主人公たちが女流と対戦するときの心理描写とか
いくらでも描けたのに。
ところで西山と里見姉なら僕は西山の棋風が好きです。 対局は別に描写しなくてもいいんだが、大盤解説がいつも進行役含めて全員男ってのは不自然すぎる 監修の先崎鬱病9段が女流制度きにくわないんですかね
姉弟子があんなことになったし >>280
そんなことは無い。著書を読んだらわかると思うけど。 女流、女流と粘着してるヤツは、どうしたいの?
女流は女流で女性棋士じゃないし、零たちもからみ無いでしょ。 273以降ずっと女流にこだわる粘着が続いてるな
女流の話を何が何でも終わらせたくないんだろう >>282
奨励会三段の女性会員を登場させるとか。記録係でもいい。 >>284
意味あるか?
零のクラスメイト女子の描写が薄いのと同じだろ 香子が変装して獅子王戦勝ち上がってくる展開以外いらん 特にストーリー上で大きく関係してくるわけでもないのに
大盤解説とかで不自然に女流棋士出さないから議論になってるわけでな
気に入らなきゃスルーすればよろしい >>287
……まぢか
>>288
不自然か
零のクラスメイト女子スルーよりゃ自然だろ >>286
才能ないから無理
実際のとこ無駄にプライド高いダメ人間一直線やで クラスの女子なんか、そもそも桐山が山下君と小池君ぐらいしか喋ってないんだからスルーで違和感ないわ このマンガでは女流棋士は無いものとして描かれているな
香子も零に負けるようになったので奨励会を父親に辞めさせられた
現実なら女流を目指す手もあるので、読んでておやっと思った覚えがある 朝飯食べたの忘れたおじいちゃんみたいに
同じ話してるな >>291
じゃ、桐山と交流がない女性奨励会員をスルーでも問題ないね 前スレで川本家の食器とかココアに
金かけすぎ、普段は節約節約うるさいのにキー!って喚いてたおばさんと同じレベルの気持ち悪い流れだな 女性奨励会員の話なんか誰もしてないが
頭おかしい人かな なに、ここじゃ女流棋士について話すとアタオカなの?
それならテンプレにでも書いとけやw リアリティの問題で女性が川本家以外ほぼ出てこないのが不自然って事でしょ
作者がホモ好きだからじゃないの
だから高校も女子スルー女流棋士もいない設定で男だらけでキャッキャしてる 連載始めた時はそもそも女流棋士の知名度低くて題材にしにくかったとか? 書く書かないとは別に香子が女流棋士を
めざす事はなかっただろうなあ
将棋を好きな訳じゃないし >>301
先崎九段の姉弟子の林葉直子さんは連載開始時でもある程度一般知名度は
あったと思う
NHKの将棋番組でも解説者の棋士の聞き手の女性は誰なのかと思った人も
いるだろう。じっと番組を見なくても、大盤を前に男性と女性が解説をしている
構図はイメージできたはず。 子供の頃は、ペアの女性はアナウンサーかな? とか思ってました・・・ >>301
一昔前の作品だと女流が出て来ないのが多いよ
女流って変に説明するとアマより弱いのにプロ?ってコトになっちゃうし
作劇に影響なければ出さなくていい >>299
アタオカだね
野球漫画で「女子プロ野球を出さないのはおかしい」と言ってるのと同じだがアタオカ故に理解できない
女子プロ野球は終わるみたいだけど 奨励会に入れてるから女流にはなれてもおかしくないが女流のいない世界線だし仕方ない 不都合な真実かも知れんが脳の構造の違いで
女はプロ棋士にはなれないんだろう
平均点が高いのは女かもしれん
特に言語系は女が優秀でマルチタスク能力も高い
しかし数学や将棋ではずは抜けた能力はほぼ男に
しか発現しない
男の方がスキル全振りしやすいのかも知れぬ つっても全員、3段で負け越しだけどな
3段は1日2局というプロにはほぼない特殊ルールだから、
それへの適応が要る
里見と中さんはその特殊ルールで2局目があるというのが苦手だった
里見はもう奨励会員じゃないからそんな変則ルールに縛られる必要はないが 男でも奨励会を止めた途端に将棋に関わらなくなるという人が多い。
結局奨励会を止めた後も強くなるというのは、才能に拠るんだよな。
現時点で、西山はその才能を欠いてると判断されてるな。
奨励会止めた途端に里見に2冠も持っていかれたから。
研究会も辞めたし。 女性プロ棋士がいない以上女流棋士を出しても今のストーリー的には背景にしかならんだろ
なんでいないいないと文句いい続けるのかわからん
香子が今でも将棋に未練たらたらなら女流を生かしようもあるが 別に香子が女流に転向すればいいと言ってるんじゃない
女子が奨励会を退会したら現実には女流の道があるのになぜその可能性が
マンガでは語られなかったのかな、と違和感抱くだけの話
香子がやさぐれるにはそういう道があったのでは困るということは分かるが、
作者には零に負けて即、将棋を断念する設定を盛り込んで欲しかった 本筋からしたらどうでもいいからじゃね
つかただでさえ進みが遅いのに更に女流関連の描写追加とか未完が見えるから要らん要らん >>316
ちょいと上にも書いたけど
一昔前は女流ってタブーな所があって、公の場で触れにくかったのよ
創作で女流が出てこないなんて当たり前なの
今でも将棋に興味ない人なら、女流棋士とプロ棋士の違いを知らないことは多いと思うぞ
女流棋士って大半はアマ上位に負ける棋力で、女性のみ優遇されていて、LPSAに分裂していて…
って女流のネガティブキャンペーン張る訳にもいかんでしょ
西山効果で2015年頃に某ラノベが女流に触れ、アニメ化までされたのが画期的だった訳よ 先陣を切った里見効果だな
2人もいたから普遍化した 香子なんて小学生くらいで才能ないの
わかってたんだから女流棋士とかカスリもしないだろw 女流になれるような女は大方知性も早熟で、
中学生までは男に混じって県大会で勝ち上がったりしてるからな
野球でも将棋でもそこから差がついていくんだが
男は何故か寝てても上達していく だいたい、香子がランク下の女流に満足するようなタマか? >>322
作中では断言できるだけの材料がないと思うんだが
あるなら出してくれ >>323
女流にすら届かないのに満足もクソもないw >>326
香子に才能があるような描写が無かったから
としか
それ以上に性格悪くて親父が見切ったんだろう
株主優待で暮らすとか他の道を行くべきだろうな 仮に香子が女流棋士になっていたとしても
本編じゃもう出番はないだろ 女流に進んだって幸田父の跡取り要求に満たないんだから香子が救われる訳ない 親父は前からわかってたんだろ
桐山以外はプロになれないって
持ってない奴はどんなに頑張っても無理な
世界なんだから
だからなるたけ早く投了させるのが最善手って
判断したが、子供は恨んだって話だろう >>331
努力できるのも才能ってヤツか
とは言え、将棋止めた後が愛人だの派遣だの、相変わらずこの作者も偏りが酷い 本当にやばいのは弟なんだけどね
こっちは最後まで引きこもりで終わるんか? 女流で強けりゃ稼ぎは
プロ棋士の上位2割に入れるほどなのにな
そこまで求めなくても、
幼いうちから早々に挫折してるし
よっぽど才能なかったんだろう
10代で奨励会の段の手前までいく女は
昔から結構いるが、努力を放棄してるあたりで
それにも遠く及ばんのは見て取れる。 里見だって旧システムである育成会で
連勝記録作って女流になってる
女なりに才能がありゃ某かで成り上がる
挫折して将棋を見たくもない、関わりたくもないという感じでは全くないしな >>333
義弟引きこもり止めてるでしょ
予備校行ってて零が幸田家行った時に不在だったんだし >>336
お、そうなんか
なんか森安さんみたいなバッドエンディングに
なるんじゃないかとヒヤヒヤしてたよ・・ >>332
負けて相手を叩く性格だし、愛人と派遣もあいまって香子は可愛いお嬢さん的生き方が出来ない女ってある意味わかりやすいよ 香子も大学行ってなくて高卒だよね
あかりも設定知った時は昼間はモモいないなら大学行かせてあげろよと思ったけど
作者が女は学歴要らないと思ってるなら世の中を知らなすぎる
香子なんて高卒で親の脛齧りの後で派遣って底辺じゃん 香子は高卒で確定だっけ?
4つ上だから大学卒業して派遣ってことはないのか >>332
それは先崎学の姉弟子に対する屈折した想いが少なからずあるんではないだろうか >>341
それもありそう
ライオンに関して不幸てんこ盛りだから…
昼ドラ的と言うか、不幸じゃなきゃ幸福を演出できないってのが限界
万人の需要のある悲劇性を上手く取り込んだのは巧手よね 絵柄がSWIMMERっぽいけど
どっちがパクリなの??? しかもカムバックまでしようとしていた
スキャンダルで追い出るハメになっただけで 林葉直子の名前がしょっちゅう出てくるけど
先崎は棋譜提供だけでストーリーには全く関わってないだろ 香子は結局将棋界周辺をウロウロしてるし、
香子の身辺にケリつける編で
将棋真面目にやりそうね
その際に、棋力や状況的に里見をモデルにしたような女流キャラも出てくるんでないかな
うみの的には里見成分多めだと好みの物語にしやすいだろう。
将棋好きで努力家で女流やりながらもプロを諦めてないキャラが物語に嵌まる。 ビジュアル良ければ竹俣紅みたいな生き方が
一番賢いよな〜 >>350
香子はもう纏まってると思うけれど
この作者だとひなちゃん捨てた桐山が香子とくっついても文句は言えない… >>352
後藤と零との関係が宙ぶらりんのままだよ
職業不詳だしな >>352
ハチクロの時は森田(恋愛)より無償で一生介護してくれる花本を選んだけど
あれは森田がはぐを道連れにしてプレッシャーから逃げようとしたから仕方ない
しかもはぐと森田って根本的な相性は悪いからいざ2人きりになったらすぐ破綻してた
今回は桐山かひなたの心変わりが起きて2人が離れるのは編集が許さないよ
映画コケてアニメ2期は大赤字と数字に出てるのにこれ以上の不幸な事は描かせないかと ハチクロの終わりなんてゴミやん
ロリコンだらけだったけど光源氏みたいなおっさんが全部持ってって 今2018年の竜王ランキング戦 石田藤井戦の棋譜見てたんやがモロ後藤対スミスやな4巻の
飛車を切って金を叩いて
あとは真っ黒い水流し込んで即詰み 藤井七段のときのか。
そういえばAbemaで再放送やってたね。
寄せが素晴らしい >>359 そうそれ。素晴らし過ぎる…
10年前くらいに4巻の後藤スミス戦の飛車切って
銀を叩くシーン読んでも意味分からんかったけど
こういう事だったのかと納得
理解するまでに10年も掛ったわw >>353
そういや結局作中じゃ一度も後藤と零は対局してないんだよな・・・?
まあ棋力が違って零が上に行けてないのもあるんだろうけど 漫画が全然進んで無いのにリアル10代4冠が
出ちゃったからねえ
桐山の神童設定が無意味になっちまった 桐山は弟子を取りその弟子が連れてきた婚約者を略奪する展開を 別に桐山をそこまで神童扱いはしてないと思うけど
C級で足踏みしてるところから始まってるわけだし 5人目の中学生プロで十分神童だけどなw
そこまで神童ではないとか言ったら棋士が怒り出すよ
零が足踏みしたのは長い5月病にかかったから ある意味ストレートに行ってない分差別化が図られてていいじゃないか。 神の子扱いの宗谷名人が、天の上の存在扱いされてるけど、
実際の棋士たちはメディアにたくさん出てるから
天上界ぽい存在がそれほどいないというか。
A級が神の領域と言われてるのはわかってるんだけど。 桐山を中学生プロにした意味って1人暮らしさせる為だけ?
周囲に神の子ってあれだけ言わせて宗谷と意思疎通ができるから同じって事になってたはずが
天才に見せかけた秀才ってあづさに言わせてるし整合性がなくなってきた >>370
香子の心を守るためとか、香子からの誘惑から逃れる為と言うのもあったと思う 中学生棋士が天才で、将棋界では神童扱いされるのは当然でしょう。
あずさは対抗心から認めたくないだけでは。
才能もあり、生きる為に必死に縋り付いてきたから中学生棋士になれたと読んでる。 >>369 零ちゃんが言うところの物凄い何かが起こらない限り昇級って感じ
来週藤井くんが千田に勝って稲葉が負けた瞬間に昇級が決まる >>370 零ちゃんは元竜王がモデル定期。気の毒な彼も武器フル搭載の秀才って将棋板で言われてたし
(武器フル搭載の秀才vs400年に一度の天才だったかな忘れたけど)
そこらへんの取材はきちんと出来てる印象 >>374
それ作者が言った事?桐山のモデルが誰かって明言されてたかな
宗谷と感性が同じって作中で描写されてるから桐山は天才でないとおかしい
秀才でしたにしたら作品が破綻する コミックが手元にないけど、T九段のお名前がお世話になった棋士の欄に書いてあったことあるね。
師匠のお名前も同じだから注目されがちで。
T九段ご本人も、似てると言われるのは知っていて、似てるとこもあるけど似てないところもあるとインタビューに答えてたことがある。 中学生棋士って時点で将来有望な棋士=天才だろ
リアルでも加藤、谷川、羽生、渡辺、藤井
天才、秀才なんて言葉遊びに過ぎないかと
まだ10代で棋力も発展途上、少年漫画じゃないんだから、たまに負けつつ強くなっていくもんよ あずにゃんのモデルはまっすーだっけか
いずれにしろ野火止あずさに秀才と言わせてるあたり
豊島を意識してんのかなぁって
個人的には天才よりも秀才の方がすき 豊島さん、最近女子高生を弟子にとったという明るいニュースがあったな 桐山のパートナーはおねいちゃんの方がいいと思うけどな たったいまナベ名人があずにゃんみたいになったよ
渾身の研究を外された段階で昼飯w >>372 スレチ
業績的には天才なんだけど、実際は将棋が好きだったというよりは
桐山の親族から逃げるためが一番だったというのがどうにも頂けないんだよなあ。
まあ著者が将棋よりも心情の方を優先してるからそうなちゃったんだろうが >>379
いきなり物語が10年飛んでモモが女流棋士になってて零くんに弟子入り、
なんていう外伝もいいなあ。描きて別でいいから。 >>382
そこが良いところだと思ってる
現実に環境に制限されて棋士になれたって人も居るだろうし
やってるうちに将棋への思いも変わってくる
棋士になっても上には行けずに、収入を得る手段と割りきる人も居るさ >>381
控え室も研究に無かった手なんだからさすがの渡辺明も考えこむわ。ちょうどいいタイミングで昼食休憩。 >>384
また高校で転職雑誌を読み始めてしまう。 >>382
三月のライオンの桐山くんについて書いたつもりだったけど、どこがスレチ?
やっぱ才能はあったんじゃない?
家族亡くした子が施設に入ったら将棋すら出来なくなるし
零のような性格の子は潰されちゃう。
生きる為に将棋に縋り付いてるように見えたからので、
好みは人それぞれだけど、そういう設定として受け入れてる。 桐山が将棋を好きなんじゃなく、
居場所を作って逃げ込むために将棋を利用したことからくる闇が不気味に蠢いてたのに、
何も起こらず愛だけで綺麗に解決してて、おいおいこれでいいのかよって感じではあったな >>388
そこはこれから成長を描いて欲しいところ
将棋とかどうでもいいと言いつつ負けると悔しいのはナゼ?って序盤のモノローグはすごく好き >>381
みんな言ってるけど本当に漫画より、リアルのほうが面白いよな
名人と竜王の昼飯も微妙でクスッとなったし
そりゃパズルとかするしかないよ >>384
そこが良い、とかどこがええねん
環境に制限されたので頑張ったら東大に合格した、という話でも多くがそんなうまく行く筈ないじゃん、
とか思うだろうに、よりによって中学生棋士になれました、なんてどうみても荒唐無稽な設定
なんだが
>>387
スマソ、当方がスレ違い故。
>>381
第1局目は竜王が名人の考えに乗っかってグヌヌとなることを予想したんだが >>391
子供の頃からの習い事や趣味を職業にした人って
自分の意思でその道に進むって決めたり、自分の進路に納得する節目があったりする
才能とやりたいことが違ったり、家庭の事情で進路を変えるのもよくある話
桐山は将棋が好きと嘘をついて棋士の子になったけど、尊いのは自分でその道を選択したってこと
経験のない人には共感できないのかもしれないけれど 別に尊くもないし選択もしてない
それしかなかっただけ
そこは美談ではない
将棋が好きで棋士を目指した、
漫画が好きで漫画を目指した、
つーのなら尊いが
成功しようがしなかろうがな
経験あるならわかる >>392
自分でその道を選択したってことが尊いというのは分かるが(ここを読み飛ばしたり曲解しないでくれよ)、
その結果として中学生棋士というものが用意されている設定が創作として安易だなと言っている、OK? >>394
そこは人それぞれかもだけど…
自主的に棋士を目指して努力した夢を叶えて→中学生棋士なら安易じゃないのか?
って考えればどっちも安易に感じる
桐山の場合、嘘をついたゆえに
将棋に打ち込むしかなかった
家を早く出たかった
いじめられ孤立して更に将棋に逃げた
このへんが中学生棋士になれた要因にもならないかな? 作品設定を肯定的に語っただけで盲目信者呼ばわりとか
捨男みたいなしょうもない奴だな >>400
最近の桐山は普通過ぎて天才感ないな
もっと将棋だけに能力全フリするもんやろ
大谷翔平や藤井聡太は一点集中しとるから
天才感バリバリでとる あずにゃんが言ってたように
「努力出来る秀才」何じゃねーの?天才っぽい無双感は感じたこと無いわ
どうでもいいけどあずにゃんはいつまで走ってんだ 作中、宗谷ですら研究は欠かせないような感じだしな。 上位の棋士で努力できないような人は居ないと思うが…
家庭の事情とかスランプで調子崩すことはあるっぽい
桐山19歳で6段、竜王戦4組のオールラウンダーって時点で超天才、化物以外の何者でもないのだけれど
羽生、渡辺クラスの超一流と同等 棋士って研修会の時点で天才なんでしょ?もちろん将棋でだけど
プロでさえ勝ってる人でも勝率3割って聞いたことある
棋士になるのにどれだけ打ち込めばいいのか考えると目眩する 一進一退の大熱戦を制し藤井竜王が渡辺王将に先勝 第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7553bc16621ec8fb929b4d32753275608b7b372
神谷広志八段は「この手がいい手だというなら、私が習ってきたことは、すべて間違いだったことになる」
と驚きの声をあげていました
渡辺王将は終局直後に自ら更新したブログで「新時代の手という感じで1日目の昼から大長考を余儀なくされました」
と振り返っています こうゆうのが天才なんだろ 三月のライオンの世界はリアルではない。
区別して楽しもう。 10年、20年前の車と最新の車で競争してるようなもんで、羽生、鍋、藤井みな破格の天才なんだけどね
最近、エンジンがモーターに変わったせいで大差に見えるけれど >>406
言いたいのは奨励会6級ですら天才って言いたいんだろうけど
香子が女性の中二で奨励会1級っていうリアルで言えば超天才レベルの女がなぜか才能ない設定だし 新元奨3人組の誰よりもつええなw
それもう才能あるだろ
里見西山だって対プロで勝率4割台で勝つんだぞ 勝負に対する姿勢とかも含めた見方とか?
負かされた時に自分の力不足を認めず相手にビンタ張るようなメンタリティじゃ向いてない的な 誰でも叩いてたわけじゃないだろうw
零が身内なのとあと寛容さに甘えてるから叩けてるわけで
それに本対局で叩いたわけでもなく 中学生2年時点で奨励会初段(しかも初段行ける前提の話)と比較されてる時点で女性としてはほぼ最速、最強クラス
女流棋士になってたらそのまま仮に伸び代なくても普通に女流トップの1角担えるレベルじゃね?
といつも幸田父の判断には疑問を感じる 3段突破いけてたかもだし、
3段止まりで女流になっても編入試験が視野に入るレベルだな てことで、ライオンでは女流棋士って制度がないのでは?って話よね
女流が出てこないなんてマンガならよくある話で珍しくもない 上みたら女流棋士の話結構してんだね
まぁ確かに香子があんだけメンヘラになるには女流棋士があると不都合だしなぁ(ほぼ確実に同年代女子相手なら無双できそうだし) >>416
昨日里見は勝ったが、西山はイトタクに負けてしまった。先手だったらなぁ。 >>421
今なら2強(4強)の中に入っているだろう実力だな。女流がいる設定なら、タイトル戦の予選で零と対局してまたストーリーが盛り上がったかもしれない。 初期設定の段階でウミノ先生が女流棋士の制度をしっかり把握していなかった可能性はあるな。先崎先生は将棋そのもののルール以外ノータッチだろう。少なくとも盤面上では荒唐無稽な局面は無い。 女はピークが早いからな男みたいには
伸びないよ
もうこれはDNAレベルの違いだから
どうしようもない 3段の中さん(23歳)にしてもまだ強くなっていってる
まだ中学生だった香子なんてどんだけ先があるか >>429
まぁそもそもそういう話ではないだろ
現実と比較するなら奨励会初段到達可能なら女流棋士になって無双できるよな
て話
特に連載2007年当時(その過去話だから2000年前後想定?)なら女性で奨励会初段到達って数十年一人もいなかったから中学生時点でガチで女の中なら最強レベルって感じ
今なら三段まで行ったのいるけどね
その後の伸びしろなんて考えなくても女としては十分(つか当時としては異常に)に強いって話 才能否定派の幸田父が初段にいったらボコボコにされるって話してんだから
初段行ってなくても初段にはなれるレベル(ただしボコボコにされる)って評価じゃね? そこはむしろ零の棋力の話してると思ったけどな
当時の零が一級あたりだったから、
香子がこれから頑張って運よく初段になれたとしてもそこで終わりだよ、と
香子は零より四つも年上だしな いや運良く初段でも当時の女性としては(そのとき中学生なのも考慮すると)最強なのは変わらんよ
なんなら仮に2級止まりでも女で最強格は保証されるレベル 現実に当て嵌めるとそうなんだろうけどね
3月のライオンでは考慮されてないから意味の無い議論にしかならない 岩根忍がこの時期の奨励会一級まで行ってたけど女流で最強じゃないしな
いくらなんでも女流なめすぎ 初代初段リーチの伊藤は無冠
1級岩根は無冠
2級中井矢内はレジェンドと半レジェンドクラス
4級香川は2期
まあいろんなケースがあるわな
奨励会の成績は当然、厳密には
プロとしての棋力を反映してない
ルールも環境も特殊だしな
里見や中はプロのルールにはほぼ無い
1日の2局目が苦手だった
1局目の勝率は高いから、
1日1局しかないプロでより強い 女流の話は何日やってるんだ?年越しでやってるよな
そんなにみんな女流好きだったんかと思う 他に作品の悪口を言えるポイントが見つけられんのだろ。 香子にとって「女で」「女流で」最強でも意味ないんじゃね
同じ土俵で勝負にならなくなった時点で終わったんだから 「最強」から「勝負にならない」に理屈がズレてて、意味わからん
プロになれても弱いのは嫌だってか?
ほとんどのプロが弱い方なんだが 単にファザコンの痛い女じゃね?
父親が実は将棋最優先
父親と同じ世界を共有できたのは実子じゃなくて桐山だった
もう大人なんだし適当な男とくっついて家庭持てばハッピーエンドだし
ひなちゃんとひと悶着あっても面白そう つかさ、幸田親父は後藤と娘のことは
見て見ぬフリしてんの? 勝負にならくなったのは零に対して
たから女流最強でもずれてない
って補足しないとならんのか 零に負けるからって将棋を辞める理由には全くなってないことも理解できんか
若い頃に羽生や藤井や他の例外的な天才に接して、かなわないと思った人は
皆棋士になることを止めたか?
勝てないのに頑張ってる棋士たちはいくらでも描写されてきてるが >>448
>>449
なんかソースが曖昧すぎん?
桐山小3、香子中1
香子は桐山に負ける
香子は奨励会を退会させられる
明確なのはこれだけ
リアルで奨励会入り最年少は豊島先生の小3で6級
香子1級は勘違いかと
おそらく小3で6級になった桐山に全く歯が立たず、癇癪を起こした香子を破門?したって感じじゃない
幸田先生から見て香子、歩はプロとしてやっていけないと
プロとして…プロか… プロになれるなれないじゃなく、やっていけないつーのも曖昧だなw
仕事できるプロが自分基準を要求してるのかな
努力すら半端で勝てない底辺プロの姿も描かれているが まあ零の将棋にしか興味をもたない幸田の教育もどうなんだって部分があって
そこはまだクローズアップされてないな。
豊島がJK弟子を取ったが、
「里見みたいな(強い上に超努力家の、という文脈)人と
戦っていかなきゃならないんだよ」とまず教えたらしい。
プロの世界は格上はどうしたっているし、
上位にいけないなら辞めろという価値観でもないはず。 プロに挑む三段到達すら無理って意味だと解釈したけどな
奨励会入れれば全員壁なく三段まで行けるわけでもないし 西山なんて18歳で初段だよ
それで3段で14勝してあわやまで行ってるんだから
中だって20歳で初段で、今3段で勝ち越してる 香子は中学生(平均14才)でおそらく1級か
こういう小中学のうちの初動は大事で、これなら普通なら三段到達は普通にいける >>457
幸田先生の初段までいけばってのは年齢制限のことで
香子の級位とは関係ないんじゃないかな?
満21歳の誕生日までに初段
満26歳の誕生日までに四段
無理なら退会 えーと香子って奨励会1級まで行ってたんだっけ?
幸田父から見てもこれ以上強くなんねーって
感じだったんじゃないの?
あと親父は桐山へのイジメとかも見ていて娘を
見限ったんだろう 「零に勝てないならこれ以上は無理だ。
零以上がゴロゴロいるんだぞ」というセリフがなかったっけ。
「これ」が奨励会だったかもっと上のレベルをさすのかは忘れたが
奨励会に入れるレベルじゃなかったと思ってる。
零以上がそんなにたくさんいるとも思えんが。
単行本手元にある人検証してくれ。 wiki見たら奨励会にはいたんだな。忘れてください。 >>449
香子は将棋を父親の判断で辞めさせられたが正解
自分で才能見極めて辞めたのならただの義姉ヒロイン狙えたろうけど >>459
中学生で見捨てるのはないわ
ひら駒のたからみたく、
試験に落ちて挫折して努力の道を断たれたとかならともかく でもガチで諦めさせるならある程度早い段階の方がいいのも一面では正しくはある 幸田父がアマレベルなら続けさせたろうけどね〜
ある意味スタートはすごく恵まれた環境だったのに
あっさり桐山に抜かれて、親父も投了したんだと
思う
その判断は正しかったが親ならきちんとフォロー
せんとな まあ習い事系全般こんなもんよ
ピアノでもバレエでもこんな例はゴロゴロある
辞めさせられた奴がグレる訳でもない
普通に生きてくなら中学くらいで辞めるのが
色んな意味で妥当 まあ香子が将棋に全精力を掛けて取り組んでいたならフォローも必要だろうけど
恐らくはそうじゃなかったんじゃないの
中学生になって他に楽しいこともみつけて零には全く歯がたたなくなったみたいな まああえて言えば幸田父だって将棋に能力
全振りしてんだろうから教育にそこまで
求められるのは酷だろうな 現実世界だと父が棋士で娘が女流棋士というのはいるのにな。塚田さんとことか。 >>469
羽生さんとこは全く関係ない道に行ったようで
まあ正解
最悪は森安家だな 作品自体が進んでる感じがしないから
おじいちゃんみたいに同じ話を繰り返してるんだろうな
今号も休載だし 羽生さんは次女がフィギュアスケートやってたって記事は出てたな >>471
竜王戦だっけ?
二階堂→島田さんまで既定路線だろうし 柊みたく、子供かやる気ないとかならそょうがないが、香子はやる気あったのにそれをわざわざ挫くとかないわ
しかも子供のために挫いたとかじゃない
関心持たずにいて子供の方が
実力やプロの多様な在り方を眺めることすら出来ずに絶望した展開 努力するのも才能のうちで自分にはもうできないと諦めた歩と違って香子はやる気あったよね
それを幸田の独断で止めさせたのは酷い
しかも桐山の名前を出したのは2人を決定的に分断する最悪のやり方だった
幸田以外全員不幸せな家庭で桐山が家出ても理由に気づかないヤバイ男
ちなみにあの世界は女流がいない世界だと思うからそれは議論しても意味ないと思う >>479
そんな強制的に辞めさせられたんだっけ?
本当に将棋好きで朝から晩まで将棋漬けだった
のを取り上げたなら非道だと思うが 母親の独白的にそこまで将棋全振りは出来てないね、香子も歩も 香子はやる気はあったし、
奨励会なんて頑張ってて限界を知ったら辞めるし
水町は6級でも勝てずに辞めたし、
香川も4級で辞めた
西山だってまだ期間残しながら辞めたし
ほっといてもこれ以上は上がらないって本人が自覚するもんだ
やる気になってるものを阻害するとかありえない 勝ち負けにはこだわるけど、その為の勉強、研究はロクにしてなかったんだろう香子は 努力の才能でも、それに関しては及ばない人がいたからって
それが何だというのか
落合だって「俺よりバット振った人はいない。あ、王さんは俺振ってたな」
つってるし、
千葉リョーだって夫の努力は凄いって言ってたし、
誰かがたとえ王や落合や里見や千葉夫に努力でかなわないと思っても、
それで野球辞めるとか将棋やめるとかありえんわ >>484
あのさ努力論はどーでもよくって
漫画の中の表現的に、香子ってそこまで
将棋に必死じゃなかったんじゃね?
って見えるって話をしてる >>485
負けて切れてたし泣いてたし親の対応にショック受けてたし
弟と違って今でも将棋界をウロウロしてるし、
親に挫かれた将棋好きな思いを、結局修正しにかかると思うよ >>485
桐山の練習量は居場所確保の為と義理の家族と上手くいかず友人もいないから将棋をやるしかない不健全な理由
もしそれを見習えと言うなら間違いでむしろ家と学校が楽しくなるようフォローの必要があった
香子がどのぐらい努力していたかどうかは描写がないけど強制的にやめさせたのは駄目
『まだ中学二年だったのに人生の落伍者の烙印を押された』って香子が壊れる原因を作った
この件に関しては幸田が悪い やる気があったのかなかったのか?
父親の視界に入るのが動機だし、負けて桐山をひっぱたくようじゃ…
女の子が棋士になることが幸福か?って親なら考えるしね >>488
本当に将棋が好きならなんで負けたか
研究してまた桐山に挑むやろーねw
それこそ二海堂みたいにね
そこら辺作者は上手く描いてる 桐山に負けて引っ叩くのも問題ではあるが、それ以上にそんだけ負けて悔しかったとしても桐山以上どころか桐山と同じ位の努力も出来なかった訳だしな
同じ位努力したとして桐山に勝てるかってのは置いて、そもそも出来なかったって部分が幸田父の足切り判定に掛かったんじゃねぇかな 繰り返しになるが、香子のあつかいは映画が綺麗にまとまってる。
自分から将棋に向かい合わずに、対戦相手の零に手を上げたから、もうダメぽ。
セルフケアできないなら、奨励会も伸び悩むし、ましてやプロになったらなおのこと。
それなら、路線変更できるうちにさせるのが親心。 映画は幸田が原作と違ってまだ人間の感情があったけど原作はそうじゃないからね…
幸田家の再生なんて描く気が作者にあるとは思えないし時間もない
香子は桐山が父親を奪いにきた怪物に見えていた認知の歪みを正したからもう出番ないだろうし
桐山は幸田家自体とは決別して師匠としての幸田としか繋がり持たないだろうから一応解決じゃないの >>492
香子はもう出てこないでしょう。これ以上掘り下げようがない。 香子は零ひなの中を引き裂くには好都合のピエロだろ
黒香子はもっと自分に素直になって零の幸せ壊してほしい >>492
ん?
漫画の幸田から人間の感情を読み取れんのか? こっから脇道逸れたら連載ペース的にマジで未完で終わりかねんしもう獅子王戦中心で進めた方がいい 弱い狡さってのを再認識させられる漫画だね
図々しいにもほどがある将棋に寄生するな 香子が零ちゃんちに転がり込んで居候することになるラブコメ展開だな >>504
それはそれであり
ひなちゃんと和解して…
あかりさんが後藤とご結婚(笑) 老々介護の恐ろしさ
なまじ情の深い人ほど辛い目にあう
金あるんだからどうにでもなったろうに
>>508
鋼の人は真の超人 以前の桐山だったらコロナ禍大歓迎だったろうな
修学旅行も体育祭も文化祭もない 12巻の薩摩編と夏祭編、最高!
藤本棋竜が面白過ぎるw 最近ヤングアニマルを読んでないんですけど定期的に掲載されていますか?
単行本が出るのを楽しみにしています 去年末に単行本発売されたばかりだから今年の発売は無いだろな
2023年夏くらいか? 普通に休載してるし
掲載してても減ページだし
次は2024年くらいじゃね 不定期連載で今発売のアニマルにチャプター188載ってるが次号予告には無い 不定期連載なんだ、今って
何年か後に不完全燃焼な感じでまとめて完にしちゃいそうな予感 藤井くんは宗谷名人と違って名人戦でフルセットとかならなそうだよな
〇〇〇〇もしくは×〇〇〇〇が大半になりそう 2011年からこの漫画読んでて
2020年から将棋観戦始めたんだけど
宗谷→谷川羽生
後藤→中原
柳原→大山
主人公→typ
2kd→村山
島田→木村
野火止→増田
スミス→たかみー
滑川→軍曹
ざっとこんな感じでおk? 全然ダメ
将棋なめてんの?ふざけるのもいい加減にしろ >>520
自分の脳内に留めておきなさい
モデルなんて居ないのかもしれないよ モデル決めと強さの順序決めは女性ファンには逃れられない業じゃけん >>524
女性ファンの大半は将棋の強さなんてどうでも
いんじゃね? >>520
柳原→地球代表
土橋→軍曹
横溝→藤森 話がそこまで行くかわからんが宗谷は桐山と
番勝負する前に死にそうな悪寒 >>526 下2つは分かるんだけど柳原がフカーラが全然分からん。どゆこと? 宗谷は零とホテルに行ったあたりが非人間ぽさピークだったけど
手土産買って帰ったり防音小屋手配したりと16巻では俗世になじんでる感じだった
そうそう死なんだろ 日常パートが描かれて馴染み易い印象にはなったけど
天才の異常性や特異性はガキっぽさや浮世離れした風情で強調された気がする
描写が増えるってことは桐山との対局が近いのかと思っちゃう >>525
どうでもいいから手っ取り早くランク付けしたいんだよ
ある時は勝ってある時は負けて勝率6割なんてじゃ
ドラマに専念できんだろうが >>534
将棋ってそんなもん
作中の対局数で強弱の判断なんて無理
保有タイトルと順位戦ランク、竜王戦のクラスで妄想しとけば? >>531
柳原がタイトルを死守しているということは番勝負で宗谷に勝っている可能性が高いから。他の棋士がそれまでに宗谷に勝っている可能性も大きいが。 棋匠戦は棋王戦で良いと思うけど
聖竜とか棋竜が分からん >>533
でかい白い鳥からハシビロコウになった感じ >>436
ていうか零の義父は中二で初段に勝てない奴はイランとか
男でも普通にキツイレベル要求するので
タイトルホルダーレベル以外は要らないのかもな >>544
桐山は当時6級
仮に年齢制限の22才までに初段になれてもその先は無理ってこと 14巻読んで気になったから
ハチクロ全10巻大人買いしてもうたわ
ってBookOffだけど
コロボックルの意味がやっと理解できた
まだ1巻しか読んでないけど
新喜劇的ドタバタがイメージと違って少しキツい
巻を追うごとに作風が洗練されてくるのかな?
スラムダンクも最初はコメディーだったし ハチクロは友人に貸したら最初拒否反応示されたけど、もっと進んだ巻のギャグが腹よじれるほどツボったのがあったらしくてそれで許された
コメディ色は途中が一番強いかもしれない ハチクロは最後の最後がコメディだわ ネタバレはしないけど おぼこい田舎の少年が上京して青春自意識過剰スーツ装着してのたうって
プロの社会人と接して自意識スーツを自分で脱皮して卒業したら初恋も破れて
一皮剥けました経験値上がりました、の青春一代記のセンではとても良い
少女恋愛マンガのつもりで読むとアカンねw ラストに雑草を喰わされてサヨナラなんて全巻bookoffに売るレベルだわな でも順位戦だかのとき、せんざきさんは昼休憩中に竜王の棋譜を見に来てたよね。
さすがに認めてる。 16巻はリモートのせいか少し違和感が残るね
特に後半
線が違うというか、画が違うというか?
二海堂と美咲の顔とか 冠数宗谷さんと並んだな
名人戦でフルセットにはならなさそうだが 最新刊読むのにアプリで課金したけど
期限付きなんだね
電子で買えば良かった 桐山・ひなの交際・結婚
あかり・林田の交際・結婚
三日月堂の拡張
桐山vs宗谷のタイトル戦 等々を描いて
漫画の世界で大体5年ぐらいで桐山25歳
それから一気に10年後に飛んで
最終回はモモと二海堂の結婚式で完結
それぞれの現状を語る
桐山・林田家の子供
じいちゃんは健在
桐山や島田はタイトルホルダー・・・
これで25巻〜30巻ぐらいかな?
まだ10年〜15年はかかってしまう
完結するかどうかは
羽海野先生の体力と◯◯次第って事だな >>562
前作のハチクロでエピローグっぽいのやってるから
普通にあり得るかも 神宮寺会長って16世名人だっけ
リアルの16世って中原さんよな 零ちゃん連載始まった時まだ藤井聡太将棋やってないんじゃないのw 藤井聡太さんは2002年生まれで
3月のライオンは2007年からか・・・ 桐山きゅん桐山きゅん言われてるからモデルはtypだろ定期 柳原が深浦のわけないだろう、
中原と米長を足してもういちど二つに分けたのがあの二人だよ >>530
どうして書いたものがあるのを平気で無視して妄想できるのかな
藤井猛だって最初から羽海野さんがいってるのに 隈倉宗谷の17手詰めは藤井くんなら朝飯前だろうな
それどころか11手で詰ましそう 藤井さん、天童の人間将棋に挑戦 4月開催
藤井と名のつく者なら言わなきゃダメでしょ、
ラブミーテンドゥ〜 「獅子王戦3組決勝進出」(10巻)
で翌年
「獅子王戦4組優勝」(15巻)
って有り得ないよね? リアルの竜王戦なら昇級しちゃうね
物語な獅子王戦は降級するルールなんだよ、きっと プロ入り2年目で6組優勝で本戦出場だったような
10巻の方が間違ってるんだろう 獅子王戦でそれだけ勝ってても、年収一千万とどかないのかな。
捨男に年収言った時、750万とか言ってた気が。 零は学生だし本人の性格的に指導したり対局以外でお金稼ぐとかできそうにないから対局だけではそんなものでは 年少プロってだけで普及の仕事多くなりそうだけどな
取材多いだろうし揮毫も売れるだろう
大盤解説もしてたし >>580
弁護士会や警察の将棋部に指導に行ってて
親しくさせてもらってる人がいるって捨男に言うてたやん 大盤解説普通にこなしてる描写いくらでもあるし
学校でも指導対局してるのにな プロ棋士の年収ググると平均で700〜800万って書いてあるから違和感無かったなぁ
最下位の方で400万で年収上位20位前後が1000万だから、桐山ならそんなモンでは 高校生でそれだけ貰ってたらセレブだよw
時々加減わからず林田先生におごるからアドバイス下さいって言う気持ちにもなるわ 新卒の年収が250万くらい
30歳半ば過ぎれば400万
桐山先生、金銭面では普通に勝ち組 藤井がタイトル取りまくってるから、
零も物語での出世を多少上方修正しないとなw ひなちゃんと釣り合うほどの容姿を何気に備えているので、
高校出たら普及の仕事がさらに増えるであろう 聡太きゅんは童貞卒業して弱くなるのが決定してるから
零ちゃんはキッスして強くなるから
ここら辺が最年少の二流と一流の違い 桐山は少なく見積っても2000万円ぐらいは貯金が有る筈
三日月堂も早く桐山に相談すれば良い
無利子無担保で喜んで融資してくれるのに
仮にひなと別れる事になっても
借金を盾に取るような桐山でもないし
しかし東京下町であのぐらいの広さで
直取引・お友達価格でいくらぐらいするものか?
5000万円は下らない?
もっと? >>574
藤井五冠ならずとも30手以上先までの詰み筋はプロなら読み切る。
(読み切れない人もいる。) >>591
幸田の家に送金してるんだからそんなに貯金はないだろ
幸田は桐山の為に貯めてるだろうけど、桐山がそれ使わせてくれとか言わないだろうし むしろ逆だろ?
幸田が桐山の金を自分のものにするわけが無い
川本家の為なら喜んで受け取るだろうし
描写されてないがもしかしたら既に返して貰ってる可能性も有る
って漫画内の事を議論してもしゃーないから
どっちでもえーわww なにが逆なんだかよくわからんし
どっちでもいいなら最初から長文で語らなきゃいいのに マジでなw
拘るあまり必死に長文書拵えておいてどっちでもいいわとか
自分を知らない間抜けすぎる しかも疑問符投げかけておいて気に入らない回答だったからどっちでもいいってなんなんだよw ツッコまれて反論できなくなって
「そんなことどうでもいい」と居直る奴はよくいる >>599
どっちでもいいのにまた出てきちゃったの?
みっともないなあ >>593
話を聞き付けた幸田父母承認で、香子が現金持ってくるパターンか 作者が香子の存在忘れてても驚かない
あの頃のあかりやひなははわわしすぎてなくて良かったな 橋の上で「いじめてごめんね」いってたやん香子姉
もしつぎ出てくるとしたら後藤妻が死んだときだろ >>604
桐山の住んでる部屋の明かりが消えているのを見上げつつ…
ってのもあった
後藤vs桐山とかがあればワンチャン
香子vsひなちゃんの応援合戦とかな ひなちゃんの今後の凄い幸せは確定してるからいじめの経験だけじゃ軽い
香子には頑張って修羅ってほしい いやいや幸田家に挨拶とかはいるだろう
香子はひなちゃんの姉になるんぞ
オレの読み筋だと
お稲荷さん持ってって解決やな >>608
零は幸田家と養子縁組みしたわけでもないから、香子とは縁戚にもならんぞ。 「零ちゃんは私のものです!」
「私のよ!」
「あなたは零ちゃんとキスしたことあるんですか?」
「童貞はいただきましたが、何か?」とか 紫出たのは最後の宝箱の事ね
4周して全部紫だったから涙目になってた
レア泥装備は全然作ってないからアーク遺跡に期待してたんだけどなぁ リスポッケとデル・ボスケって似てるよねー
えっ、似てない?
あっそう
しかし麻生太郎はホント悪人面だよねー 羽生さん、ライオンになる前に終わっちゃったな
木村イオンでも応援するかな >>611
香子タンが
「何で? その子内弟子でしょ?」
「養子でもないのになんで『お父さん』なのよ」
って言ってますな そらそうよ
他に親戚いるのに、赤の他人が養子縁組とか簡単にできない でも桐山くん真面目だから
幸田先生にはご挨拶するかも 多分宗谷vs零になるんだろうから
島田さんも二階堂も負けるんだろうな >>618
真面目も何も、将棋の師匠で、生活面でもお世話になった幸田に挨拶しなかったら非道過ぎる 縁切りたいわけじゃないしね
でも奥さんに会いに行った時これでここに来るのは最後な気がするみたいなこと書いてたから、気持ちとしては複雑なんだろうけど そこでひなちゃん頑張る!ですよ
わざわざ漫画で深掘りしなくていいけどな ハチクロの最後があれだったから最終的にひなたと結ばれるかもまだ疑ってる ハチクロは結局最後の方は読むのを止めたけどこれは最後まで読めるのだろうか >>625
ハチクロは最後の方こそ読むのをオススメしますよ☆ 16巻最後の二海堂の独白にも有るように
自分なりの境地に達した桐山
彼の葛藤と成長を描くという点からすると
確かにもう終わってもいいんだよなー
ウミノは自分の年齢・体力を考慮して
未完で終わらないように
確実にまとめに入ってる感がある
挑決で島田に2-1で勝っていよいよ宗谷に挑戦
仲間たちが見守る中、番勝負第1局
和服着て「よろしくお願いします」で完!
てのも有るかも >>631
それほぼ映画のラストだよね
映画で考えてた最終回使わせちゃったから原作ではその先までやるってどっかで言ってたよ >>632
映画面白いの?
1本に出来るのに前後編にする手法が嫌いで観てないんだよな
キャスト見ると凄いね、特に脇が
無駄に豪華って言うか >>634
そこそこ面白いけど妻子捨男が原作に比べて許されすぎだったかな
タイトル戦のロケ地とかが本物!て感じで映像は見応えがある >>635
ありがとー!
借りて観てみるわ
有村架純も出てるし >>634
映画は苦痛で30分でやめた
実写は合わなかったみたい アマゾンプライムだと無料で見れるからありだけど金払ってまで見る価値が有るかは微妙やで >>638
同意
島田八段と担任の先生は良かったけど
イメージ合わないキャストもちらほら
主役の子はうまかった 将棋分からない人って対局のシーン面白いの?(´・ω・`) 映画はタイミングが悪かった
藤井聡太が出てきた頃に上映してれば、まだ、何とか >>641
ヒカルの碁なんて盤面誰も分からないけど面白いだろ >>643
ヒカルの碁と違って、三月のライオンは局面の説明だらけだからさ。みんな何の話なのか分かるのかなあって思って。
私はたまたま将棋かなり分かるけど、分からない人だと対局シーンになると
「これから何話かしばらくつまらないな…(´・ω・`)」
と思っちゃうのかな? それなりに楽しめてるよ。
数字であそぼという漫画なんて、京大数学科がモデルで、
出てくる数学の理論はさっぱりわからないがニュアンスで楽しめてるから、
描き方なんだろうね。 淡々とした対局だとつまらんけど、キャラによって心情がいかにも漫画チックに動くから面白いよ
将棋のしょもわかってないけどw 盤面はストーリーができてからそれに合わせて作ってるんだし漫画として楽しむのに将棋知識は必要ないかなぁ
わかる人にはボーナス的な面白さがあるんだろうね 面白いだけに休載が多かったり一回当たりのページ数が少いのは悔やまれる >>645-647
なるほどね…ちょっと安心した。
編集さんがアマ強豪なせいで、他の囲碁将棋漫画と違ってかなり将棋ファンに迎合したマニアックな説明ばかりだったので、心配だったの(´・ω・`) 藤井竜王A級昇格か
桐山で言えば高校在学中にA級到達してることに 馬鹿だなリアルにはあかりさんもひなちゃんもいないだろ おそ松くんはともかく、さんだとBL臭しちゃうから… 捨男に780万円の確定申告書類見せてる歳で藤井くんは1億稼いでるからな >>631 二階堂に勝って竜王挑戦ってとこで時間が飛んで10年後
桐山竜王入られます
そして挑戦者、藤井2冠入られます
みたいな感じで終わると予想 だから藤井竜王と大谷くんは漫画超えしてる存在だから なお、残り半分は藤井猛九段 。
藤井猛九段はダジャレなんて一切言わないけどね。
むしろ皮肉効いたトークで定評。
豊川七段はA級在籍したことないけど、こちはA級在籍10期。 >>668
面白そうな人だね
ちょっと著作読みたくなったw >>669 キレキレの四間飛車ってそういう事やったんかw
藤井たけし九段も良い時と悪い時で差があったのかね しかし零ちゃんとtypまじでくりそつよな
零ちゃんも10年後に竜王名人取って
年下の天才棋士に挑戦くらって失冠して体調崩しそう
ボクはバカだ。落ち込み方もヘタなんて、とか言いながら傷心旅行
で女子高生の弟子を取るw >>672
藤井猛九段は、終盤で有り得ないミスする時がたまにあったからね。
きっとそれが「悪い時」という意味だと思う。
将棋界で一番賞金高い(5000万円弱)竜王を3連覇するくらいの実力者だから
そういう有り得ないミスしない時が「良い時」ってことだろうな。 これ以外の登場人物の棋士に関しても、聞かれたら分かる場合は答えるよ。
個人的には豊川七段のギャグは1ミリも面白いと思ったことないが、
それを面白がる将棋詳しくない人らの反応は面白いと思うw >>675
それは、この漫画的には藤本イリュージョンになるんでね? >>678
ああ、なるほど。
言われてみれば。
1人の実在のプロ棋士の特徴を1人のキャラに載せちゃうと
浮気だの恥ずかしいミスだの誹謗中傷になってまずいことになるから
複数のキャラに特徴を分散させてんだな。 一時2ちゃんのアイドルと化したハッシーは話題もうタブーなの?ライオン始まる前に人気出てたからキャラ的に誰かの元ネタになってる?それともかすりもしてない? 不機嫌王子?の元ネタじゃないの
糸谷哲郎もまざってるだろうけど 山本博志四段の文章は面白い。
noteの彼の文章を読んでみてほしい。
本作世界にいないタイプの棋士。
得意な戦型は三間飛車。違う戦法をとると驚かれる。三間飛車を磨いてプロになった。現在25歳。 桐山の気持ちが揺らぐことは無い
桐山・ひなの関係が危うくなるとしたら
高橋君だけだろうね
三月町に帰郷した高橋君
ひなが特別な女性であることに気付いて・・ 土橋には三浦が入ってるらしい
1人で黙々と研究するところかな >>680
精神的に病んでてタブー化してる。
将棋界好きな人の界隈でも、「もうあの人のことはほっておこう」な雰囲気。
タブーになる前に始まった作品だから誰かの元ネタになってそうだけど、
私は今のところまだどれなのか分かってない(´・ω・`) >>681
ハッシーは別に不機嫌じゃないからなあ…。
むしろ精神を病んでタブーになる前は機嫌いいキャラ。
棋士の仲間内でも真摯に将棋に取り組んでて評判悪くなかった。
今は彼のYouTube見れば分かるように常に超絶不機嫌だけど…。 >>685
なるほど、あれ三浦九段が元ネタなのか。
言われて凄く納得 >>688
いや
亡くなった漫画家の三浦健太郎やがね 「ひらけ駒!」結構面白かった
今なら続きそうなのに >>690
無いよ
三浦健太郎はインタビューで実際に言われてる
スレの上のほうにある妄想とは違う 葬儀屋の千日手に持ち込んで一局でも多く楽しもうとする所はモロ軍曹 香「愛してる」
ひ「大好き」
あ「結婚して」
年収2000「ちょー余裕」 >>694
米長理論を実践したり勇気ばりのストーカー気質だったりもあるな 映画と同パターンのラストが使えないとすると
漫画のラストはやはりエピローグ的に描かれる
結婚式かもな
数年後のあかり・林田(島田) か ひな・桐山
又はその合同
十数年後のモモ・2KDも有り得る
宗谷-桐山の番勝負の詳細な描写はやらないような気がする 2KD、存命かなぁ
法改悪で16歳婚姻できなくなったし 「2kdの元ネタが村山九段」みんなが知ってしまっているから史実通りに死なせるわけにはいかなくなってる。 >>696 先日の勇気の発言、「もっと沢山指したいので残留して欲しい」はきもかったな
ヨコミゾ先輩は巻き取られたけど
藤井くんは巻き取られずにA級昇格出来てなにより 「3月のライオン」の意味を回収するエンディングが想像つかないんだよ。
A級争い?主人公含め登場棋士が皆ライオンといえるほどムキになってるか?
実はこのあと野火止あづさが主人公になって(ついでにイケメン化して)桐山より先に宗谷名人への挑戦権をゲットするというならライオンと称していいけど。(羽海野に近いファンは喜ばなそうだし、羽海野先生がここから主人公チェンジするとも思えない) 普通に考えるなら桐山が獅子王取ってその年度の順位戦の締め&高校卒業の3月でエンドだろうよ 名人十連覇中の桐山名人に二階堂の遺児が挑戦するところで終わり 意味は公開されてるんだし
わざわざラストに関連させる必要はないと思うよ
クローバーとハチミツのサンドイッチのように、ひなちゃんと動物園で卒業デートでもするか? ハチクロはクライマックスにかけて怪我させて相手役もまさかの人物になったから
今回も一悶着二悶着あるのかと疑ってる ハチクロは紫式部さんもびっくりな怒涛の最終章だしな >>698
マジレスすまんが法改悪とは気持ち悪い。
どう判断しても改正でしょ。 ハチクロのエンディングが好き嫌いはあれどちゃんと意味をつけていたから、3月のライオンにはそれ以上の意味を求めちゃうよ。
桐山ひなたの成婚、ひなたの和菓子職人化は確定として、あかりの夫はどうする?
今のところ島田九段と高校教師がアカリ争奪戦にエントリーしてるけど、
私は土橋棋竜と結婚して三日月堂カフェの近くに住むのが希望。
宗谷と結婚して三日月堂カフェ京都店開業も悪くない。
一流企業勤務の野口の姉さん女房になるのもいいな。 二階堂とあかりさんが結ばれて健康的で美味しい手料理を作ってあげるみたいな未来を信じていた日が私にもありました
林田先生推しの人が多そうだけど自分としては島田さんの胃をあかりさんに救ってあげてほしい
そして林田先生は案外香子さんとお似合いなんじゃないかと思ってたりする >>712
健康的な美味しい料理を毎日出して、痩せたら不仲になるのか… 花本助教授とはぐみをペアリングした作者だから、
二階堂とモモをペアリングしてもおかしくない。 花本×はぐ、野宮×あゆ、真山×リカってよく考えたら全員「そこ行く?」って感じだから
二階堂×モモだと素直すぎる気もする 作者は先生とは年が離れてるから、最終的にははぐと竹本は結ばれる
という考えようによってはひどいコメントをしていたことがある。 前スレでそのインタビュー内容見たな、中年中古はぐとくっつけられてもなと思ったけど、逆にスピンオフでそれ描いてくれたら面白そう >>716
竹本はアレでもいいかな
その後、どうなるかはわからんが…
修復師とかだと出会いなさそう
>>711
確定とは言いきれないアンビリーバボー(笑)な所が羽海野のミリキ ひなたは和菓子職人というより喫茶部門含めたプロデューサーで職人は別に雇うのがいいと思う
あかりは島田希望
日中はあかりは三日月堂、島田はもとの家で活動して夜や休日はこぢんまりとした新居でしっとり新婚してほしい モモはどうするんだ?島田は嫌われてるぞ
林田は肩車して点数稼いでるけど >>722
BSフジよく見る人でないと
タケモトピアノわからんのでは? 高橋くんが四国で野球の夢敗れてやさぐれて帰ってきて、香子と夢敗れたもの同士シンパシーで共感し、というのはあまりに本筋から遠いか。 >>720
島田先生目線ならあかりさん
あかりさん目線なら林田先生
を応援したいのだが…
林田先生目線?そんなモノはない タケモトピアノは長くCMやってるけど、撮り直ししないなあ、あれ地デジ前からのでしょ?
縮尺わざわざ変えて、て伊集院光がいってたなあ。 取り直ししないのは社長の意向らしいぞ、スレチだけど
藤田まことも亡くなってるけどあえて起用し続けてる
肝心の理由はわすれた >>730
もう「香子を再登場させろ」という書き込みには飽きた はぐ→大ケガして花本先生、作者曰く最終的には竹本
竹本、森田→良い感じかと思いきや失恋
あゆ→途中から出てきたジェネリック真山(スペックは上)
真山→リカさん
だったから作者は才能のある女子×包容力のある男性が好きなのかな はぐ→花本は衝撃的だったわ
はぐが子供の時から保護者ヅラしてきたのに勃つのかよと思った ハチクロの世界はカップリングと子作りは別々なんだろ。 三日月堂カフェの建築に藤原設計事務所が出てくるんじゃないか? 現実のあの辺は再開発でタワマンがバンバン立ってるからなぁ…立ち退きの代わりにタワマン一室貰えて下の商業施設のテナントで三日月堂をやる…てのは不幸ではないのかもしれないけど世界観的に有り得んし見たくないな あかりやひなたが「もうバランス釜のお風呂いやなんだけど」とかいうタイプの女子だったら
タワマン低層階の一室に川本家+地上階で三日月堂カフェもしあわせだろう。 連載中に世の中の変化が凄すぎるもんな
ガラケーからスマホへは自然と変えたみたいだけど
いずれスマホでネット中継見ながら、
れいくん70%だって、お祝いのお菓子買ってくるね!
あらまぁお祝いに鶏肉2キロ唐揚げにしようかしら
バカやろう、そんなに簡単じゃねえぞ、ここから勝ち切るのが大変なんだよ、ったく
なんて会話があるかもね 昔からの戸建てがまとまって残ってる地域もないわけじゃないが、地価が上がりすぎてな
あと一見普通の町に見えてほとんどが借地とかもあるし(そういう町は地主がなびくと一気に消滅する) 今時タワマンなんて中国人ばっかりでいっきに街の風情が変わってしまうしお祭りがなくなったりして和菓子屋続けるの厳しくなる可能性あるぞ 川本家、隣家を買い取り三日月堂カフェを開業
→相米二、持病が出て入院、ほぼ引退
→菓子の製造とか資金繰りとかで不安を感じるあかりひなた姉妹
→突然タワマン建築の機運で町中が包まれる
→タワマンデベロッパーの手先で藤原デザイン事務所が三月町にやってくる
→おり悪く、妻子捨雄が川本家にアタックしにくる
→川本家、三月町で手作り和菓子カフェは無理と悟る
→花本助教授に野宮の登り窯のある長野県への移転開業を薦められる
→そういえばれいちゃんも長野出身だったよね、となって川本家は長野へ
→類二の意匠で実は使い勝手いいけど奇抜なカフェを建てられる
→奇抜な建築を使いこなせず困り果てる川本一家
→修復師一行がその町を通り、六太郎が三月堂の菓子を気にいる
→竹本が奇抜な建築の意匠を見抜き、川本家に大貢献
→あかりと竹本、急接近
「 零がいなくても川本家の有金+借入可能な借金で隣家買えるから大いに悩んでいるのかと思ったが。
ただ、現実世界で中央区のあの隣家を土地ごと買い取るには1億いるがね。 うちの家引き払うけど跡地にコンビニとか建つと寂しいからソメジさん買ってくれんかのう、の流れから1人で孫3人抱えてるソメジに1億以上払えは草 川沿いだし周囲よりは安いんじゃなかろうか
店と自宅があるから担保は充分だよね 中央区の地下鉄が駅10分の川沿い100平米だったら、不動産屋が「築60年の家屋は価値0ですから」と1億で買い叩いてビル建てて1階はコンビニ、2~4階は売マンションにして7億くらいにする立地だね。 >>731
えー、けっこう香子ちゃんファンなのに…… 香子のいた序盤の方が面白かったかな
三姉妹も年相応かひなはちょっと大人びたところがあったし
今は全員はわわになっちゃったけど >>744
作品が2010年くらいの設定だから当時の地価だと坪230万円くらい
あの隣の家が敷地だけで50坪も有るのか知らんけど https://utinokati.com/details/土地相場・不動産相場/エリア/東京都-中央区-月島/
1平米97万円、100平米でほぼ1億じゃん。 自宅も持ち家(土地含む)なんだっけ?
なら売って隣買って15階建てくらいのマンション建てて1階は和菓子屋と喫茶、2階はそめじ部屋と零こもり部屋、
最上階フロアが川本家ルーフバルコニー付き
3〜14階は販売
が現実的だろうけど世界観と合わないわな 現実的な話をするなら
隣の家買うとかいう前に、店と家は爺さんの名義だろうから
死ぬ前に相続税対策しとかないとあの三姉妹路頭に迷うぞ 現実問題、ひなちゃんのような可愛く性格もいい娘は、
若いうちに速攻で売れて男が手放さない 第三者から可愛い可愛い言われだしたしね
けど、高橋くんのファン達の視界にも入らない初期ひなたの方が可愛いと思った (株)三日月堂和菓子製造(和菓子の製造、代表ソメジ)
(株)カフェ三日月堂(カフェの運営、代表あかり)
(株)銀座三日月堂(銀座のスナック運営、代表美咲)
(株)将棋三日月堂(桐山の普及活動マネジメント、代表ひなた)
(株)三日月堂フィナンシャルアンドアセットマネジメント(三日月堂の資産管理、代表モモ)
を擁する(株)三日月堂ホールディングス、なんて出てきたら
三日月堂は安泰だけど完全に世界観変わっちまうね。 >>765
かなり読みたい。
でも持株会社なら代表が美咲おばさま。
ひなたが桐山零のマネジメント事務所だわな。
こーゆー骨のある経済スピンオフ読みたい。 三日月堂フィナンシャルアンドアセットマネジメント
特記事項
16年後の代表者成年をもって、二階堂財閥から一定額の資産譲渡が予定されており、
三日月堂ホールディングスの財務がより堅牢なものになる見込みです。 昭和スピンオフ面白かったし企画としてアリかもしらん そめじ何歳ぐらいかね?案外元気にやってそう。
二海堂は花岡さんが代行補佐で頑張りそう?
ただ花岡さんの息子か娘が花岡さんサポートしながら二海堂もサポートしそう。 あかり「さて新店舗の名前を決めなきゃね」
桐山「そうですね」
ひな「モモ、どんなのがいいと思う?」
モモ「うーんとねー、ライオン!」
あかり「えっ、ライオン?」
モモ「モモ、ライオンさんが好き!」
ひな「うーーーん・・・」
桐山「いい!なんかいい!凄くいい!」
あかり・ひな「・・・・」
三日月堂併設の和風カフェ
三月町の「ライオン」・・・ 葬式のところで読むの止めちゃったな
高知義塾に行った高橋君がヒナに告白したら教えてちょんまげ この作者なら高橋くんENDでも驚かないな
野球で大成はしなかったけど良い思い出ができた高橋くんが地元に戻ってきて
ひなたの和菓子への熱意に感動して婿入り前提で交際とかやらかしかねない
はぐ修の前例があったから、零でも高橋でもない人間でも普通にありそう 修ちゃん先生からの矢印ははっきりあったし森田はメンタル的に無理だしあれそんなに唐突だったかなぁ?
いくらなんでも零ひなは揺るがないでしょ 1巻で香子が零を押し倒しているのが伏線…
無理があるな 高橋くんは和菓子職人の後継ぎとしては理想
体力お化けで考えるより行動で真っ直ぐなところ
見た目や性格が接客にも向いている
やっぱやーめた、って言える未来を残した伏線回収来るのか? ハチクロ、修エンドはともかく
森田と竹本どっちともくっつかないのは当然の流れだったからそこは違和感ない
森田→変人マイペース過ぎて同じタイプのはぐとは関係が破綻する
竹本→甲斐性なし 元々はぐの眼中ない
そこ行くと零とひなに関係が破綻する要素は見受けられない 自分もハチクロで森田竹本とはぐがくっつかなかったのは規定事項だったと思うし竹本主人公として読んでたからはぐが誰とくっついたかは正直そこまでインパクトなかったんだよねー…今の竹本では敵わないと思わせる相手であれば誰でもよかったのかなと
ライオンの零ひなたは別れる必要ないもんね けど、作者は萩尾望都先生との対談で「ヴィーがビリーと一緒になったみたいに、本当の最後は、
はぐちゃんは竹本くんと一緒になるんだろうな。」って言ってるんだよな >>787
>1巻で香子が零を押し倒しているのが伏線…
原作、出てこなくてなっちゃったね
NHKアニメ一期範囲だとメインキャラのひとりだったのに
零宅に居候くらいしてくれないかな >>791
誰だよヴィーとか知らんがな
それに結局それ物語の外側だろ >>791
萩尾望都のゴールデンライラックなんか読んでる奴ここにはおらんがな
香子は数年の冷却期間を経て後藤と一緒になるのが一番いい 誰も不幸にしなくて済む >>793
3巻とか香子さん結構出てくるわ
回想で零の部屋に忍んできたり、一緒の布団で寝たり
中学生卒業で幸田家を出たってのも『カッコウ』のくだりだけだと弱い気もするし
一線越えてたコトにすれば、ひな&高橋君ルートに移ってもコジツケはできそう 零とひながくっつくのはウルトラQすぎた
あかりさんの結婚相手を斡旋し出すあたりもウルトラAで 先崎九段
Abemaトーナメントに出場決定
将棋だけでなくあらゆる競技で団体戦やった事ないって書いてたから良かったね
会長イジりが楽しみ 後藤の奥さんがある程度回復して退院した後に香子と奥さんが
親しくなって後藤と奥さんの娘的ポジションに香子が、
というのはどうだろうか。
あわよくば後藤を寝取ろうとしていたのに、奥さんが香子に優しくしてくれるとか。 高橋くんて、進学したまでしか描写無いよね。
学年的には高2で全国大会争いからの、ひな再会で閑話休題しか出来ないのでは。
卒業まで引っ張り挫折させて地元に戻るより、大学進学前に地元帰省して再会、昔話的に語るけど実らなかった恋とした方が自然な気がした。 香子は零のマンション見上げて反省した所で、なんか一段落しちゃった感があるけど
序盤読み直して、ハチクロを考えると零vs後藤の対局あたりで香子編やったらドロソロで面白いかも >>801
妻がいるから、娘ポジションでよろしく!なんて話に納得する女がいるとは思えんが 意識なくて死ぬ死なないはともかく香子の中で一区切りだった気が 後藤が桐山みたいなガキをボコったのも
その後の後藤が見せる言動からすると
今となっては違和感が残る
それは後藤が島田を擁護した時
桐山自身も言っていた事だが・・
香子を付け回していた桐山が
後藤に対して「奥さんがいるくせに・・」と詰り
妻が病気がちで荒んでいた後藤が
痛い所を突かれてブチ切れた、みたいな感じだろうか?
後に会館で
少し煽られただけで後藤に
殴りかかりそうになりスミスに止められた場面もあった
当時は香子(の体)に溺れていたのだろうが
桐山がそれほど香子に執着していたという設定も
やはり違和感が有る 零→香子に違和感というより
完全になかったことになってひなに全振りしてるのが違和感
ひなのこと香子より好きになるのは全然ありうるけど
香子のこと好きだったことも確かなわけでもうちょっと気持ちの移り変わりのモノローグとかないんか 香子との事は子供の頃からいびられ続けてたから
一種のSMプレイみたいにアブない快感を感じるようになってたけど、三姉妹に会って正常な感覚を取り戻したから目が覚めたんだと思う ハチクロ連載後期に修はぐ予想や竹本とも森田ともくっつかない
山田は野宮とくっつくとか予想してた人はあり得ないって言われてたな 妄想になるけど
香子って幸田父→零→後藤って流れで執着してるような気配
零に依存しようと、中学生の零の布団にもぐり込んだり、怖いと言って泣きついたり
後藤からすれば、零が受け止めなかった香子に辟易している所を、原因の零になじられれば怒るわ
家族=香子を大事にしていないのは零の方だろうに
先に手を出したのは零っぽいし 序盤は零が香子ともあかりともやってる雰囲気だった
まあその上でひなに行ってもいいけど >>809
いや香子のことは別に恋愛感情じゃないだろw >>813
全部将棋が強い男への執着で
根底に自分を顧みなかった父親へのコンプレックスが根底にありそう >>802
>高橋くんて、進学したまでしか描写無いよね。
え、
夏休みかなんかで四国あたりから里帰りして台詞あったような
勘違いかな 香子も実は零のアパート止まった時ドキドキしてたのかも 香子は将棋で勝てないから勝てそうな分野でマウント取ろうと迫ってみたけど寸前で逃げられたってとこじゃないかな
それで当てつけに大人の男を彼氏にしてあんたなんかメじゃないのよというポーズを取った
あわよくば二股でいくつもりだったかも まー姉弟でもなければ他人でもなく、引き裂かれるような思いで独り暮らしを始めたんだし
姉さんだったり香子さんだったり呼び方もブレるし 闇の力で突き進むしかなかった零にとって、思春期を迎えた頃に唯一近くにいた異性がやはり闇のエネルギーをギラギラさせた香子だったんだろう
好きとか嫌いとかじゃなく、どうしても意識してしまう存在だったんじゃないかな
三姉妹との出会いがなければやがて闇落ちのまま香子を求めたかもしれない
けど零は陽だまりのような三姉妹に出会い、少しずつ変わっていった
今は香子を見る目が昔とは違うと思う 香子としては自分よりも下に見ていたちっぽけな零がいつしか前へ前へと進んでいって、自分は同じところに留まっているのにどんどん明るい方に進んでいく眩しく見上げるような存在になってる気分なんじゃないかな
香子の今後が描かれるなら、後藤妻の死後に自分が前向きに進んでいくのか、やはり闇に向かっていくのか、それで全然違う未来になるんだろう あかりさんが常連客の会長と結婚→会長急死→保険金ガッポリ
→どこぞの会長と再婚→会長急死→保険金ガッポリ
こんな展開もいいじゃないか 母親がやべー時に父親が浮気して愛が消えゆくさまを
見届けたわけだから、恋愛自体には否定的ですよね
男性不信になってないのが不思議なくらいだ 恋愛恐怖症っぽい描写も、男性不審気味だった描写もあるよね
夏祭りに林田先生と島田七段が参加した後くらいの話で 島田あかりは同類項ですごくわかり合えるけど
島田に父親欠損のあかりに父性愛与えて支える余力無しで
将棋に全集中したいから結婚は無理
2人は両想いになる、でもあかりが辛くなるだけの結婚になる
そこで先生が、失恋傷心のあかりごと引き受けます!と
島田に負けてる苦さ飲み込んでプロポーズして
あかりも先生の熱意に打たれてお嫁入りエンド 汚なくても横取りでも自分勝手で掴みにいくのが先生とあかりの正念場だよ
島田はタイトル妄念で女要らない
あかりは島田に操立てて生涯死ぬまで独身でいる根性無い
先生は残飯でも好きな女が手に入るならしがみつくガッツ見せたらあるいは 銀座のクラブで仕事させるのはリハビリのつもりなのかな?
かえってトラウマ深まりそう >>834
露出の多いドレス着てるしなぁ ボタン飛ぶし あんなやばい父親にべた惚れだった母親も頭おかしいとあかり達は思わないんだろうか
自分があの立場ならどっちかというと父親より母親にウンザリする クズ男の極北である父親=全人類の男だと固定化しないよう
お触り禁止の美咲バーに来るハイスぺ男の相手させて安心させ
あと彼女候補としてチヤホヤ体験を受けることで尼僧化を防ぐ
そんな意味かなリハビリ そんな女も少年の喉に指突っ込むことは平気で出来る
案外それほど男に嫌悪感ないのかも 零は食べさせて太らせたい対象に見てる
二階堂は理想的な太り具合と見ている
異性としては見ていない そのわりに香子と零のやり取りを見て
姉弟の匂いがしない、だから家を出たのね…
みたいな意味深なコトを言ったりする 俺なら
あかりさんのノースリーブワンピの腋だけで
ご飯3杯はいける >>809
それな〜
初期は編集の言うこと聞いてたんだろうけど
3巻辺りからぐちゃぐちゃ 妻子捨男と同じような感じで香子が物語から退場して行ったのだから
もしまた香子を出すようであればせっかくの良作が愚策になってしまう。
香子の再登場を願うなら作者にファンレター書いてスピンオフでも描いて
もらうしかない。 変人奇人が多い将棋界で毒にある香子に対しなんか頑張ってるひな
ある程度落ち着くためにひなは必要かもしれないが最終的に香子に行き着くだろう 最近なんだか健全すぎる感じがするんだよね。
林葉直子原作の将棋漫画ほどメンヘラメンヘラし過ぎるのも勘弁だが、
香子退場させるにしてももう少しはドロドロした雰囲気を演出して欲しい。
勝負の世界ってもっとドロドロしてるもんだしさ。
将棋界にはこういうエピソードがいくらでもあるじゃん?
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1610853/amp/ ・女流棋士と元名人の不倫記者会見
・プロ棋士が小学生の息子に刺し殺される
・将棋ソフトでカンニング疑惑騒動
・プロ棋士がJAL職員を殴打
・ひふみんが「待った」して出場停止1年
・新人王戦で右玉使いのアマチュアが準優勝
・女流分裂からの女流棋士の突如引退
・陣屋にキレてタイトル戦対局放棄
・小池重明関連
・阪田三吉関連
・神田事件
・南の島事件
ぱっと思いつくだけでも、将棋界にはドロドロしたネタがこんなにあるのに
(´・ω・`) あ、
・女流棋士と元名人の不倫記者会見
これに関しては、既に香子の不倫ネタで使われてたでござる。
師匠 米長邦雄
姉弟子 林葉直子
弟弟子 先崎学
の内弟子の関係として。 >>852
先崎先生にとって林葉さんはとても怖い姉弟子なのでそれはない。 別にドロドロ劇を描きたいわけでもないだろうしいいじゃないの >>850
二階堂戦がながいからしょうがない
最初から非常識な不幸モリモリで、さすがにネタ切れじゃない?
面白いから読んではいるが、安直な不幸設定は好きではないから今の路線で構わんけど 後藤あかり妄想派だけど
あかりが島田と平穏にくっついた後に
後藤に電撃フォーリンラブしたら
なかなかの波瀾
でももうそこまで長くて密度の高いエピは
書かない気がする >>850
まあ、実際にはライオンは売れてて
850好みのは売れてないんだよね >>853
それはりゅうおうがおしごとするほうでは… コロナ禍で三姉妹が手洗いを呼びかけるポスターが日本全国で見られるが、
あれが島田、柳原、後藤の3人なら貼ってもらえない。 >>858
ん?
ひなイジメ→カッコウ父親あたりまではドロドロ展開が売れていたのではなくって? >>858
友情!努力!勝利!
そんな少年ジャンプみたいな漫画をヤングアニマルの読者は見たいのかな…。
(´・ω・`)
中学生プロ棋士って時点でチートもいいところなんだから、
それを相殺できるくらいの不幸やドロドロを主人公にかぶせてくれないと、
育ちのドロドロを克服した後は順調に勝ち進むだけのただの成功物語になってしまう。
ワンピースやドラゴンボールなら後からヤバい敵が現れて危機を作り出すストーリーにできるが、
中学生プロ棋士に危機を感じさせるのって「小学生で詰将棋選手権で優勝した中学生プロ棋士」を登場させるくらいしかないしw
そろそろ物語を収束に向かわせて第1部[完]にするならこの方向でいいんだろうけど。 >>864
中学生プロ棋士については、作中でも雷堂とんが言うてくれとりもす。 つっても
宗谷名人家の家政婦さんとか
なんとなく不幸なキャラを出しとかないと気が済まないみたいだし どっかの棟梁も不幸自慢はやめろと言ってた気がした。 >>864
ジャンプ展開もお前の言うドロドロも全然見たいと思わないな ドロドロな展開は零が三段リーグで嫌というほど味わっているが
物語上そう大きくは取り上げられていない。幸田家で暮らしながら
四段を目指すのはメンタルが強くないと不可能。
四段になって幸田家を出て物語が始まったわけだが、これ以上
19歳の青年に苦難を与えるのは酷だろう。
なお、香子が最後に登場したシーンから考えて彼女が再び作品
で登場することは無いと思われる。というか香子要らん。 でも後藤との対局はやって欲しいかな
島田先生に勝って挑決の相手が後藤ってのはできすぎだけど 最近読んだから香子と後藤持て余したのか途中からほとんどフェードアウトしたのは漫画としてどうかと思った >>872
どういう感性してたら無敵なジャンプ展開に見えるのか本気で知りたいわ 名人 宗谷
A級 辻井、後藤、隈倉、柳原、土橋、雷堂、島田、
B1 ガクト、田中(B2かもしれない)
B2 零、横溝、スミス、滑川、あづさ、重田
C1 ハッチ
C2 2KD
柳原が最強のような気がしてならない。 >>877
宗谷ほかを押さえ込んでタイトルを死守している柳原でしょう 1回当たりのページも少ないから余計に進行が遅くなる
現実世界に桐山をはるかに凌駕する天才があらわれたから余計に描きづらい >>883
すでに宗谷名人の域(タイトル5冠)に達しているしw 別に気にせんでいいと思うんだが…
わかる人は環境や時代を理解して藤井以下とか思わんだろうし
わからない人は目先の勝ち負けや作劇をみているだけで、タイトル数とかどうでも良いだろう 中学生時代プロ棋士なのに、という苦悩してる設定なんだから藤井五冠と比べる対象ですらないだろ 読み返したけど「将棋だけが人生じゃないって、あんたら将棋しか見てないじゃない」
って泣いてる香子の描写で胸が凄く痛くなった
将棋の才能に恵まれて努力家で礼儀正しいという父親の理想を詰め込みまくった自分より年下の子供が現れたら相当嫌だろうなと思った 零と香子の関係って男女逆にして世話になってる家の年上の男に組み敷かれる幼い少女…って構図だったら悲惨で最悪過ぎるのに
現状だと悲惨さがなくてむしろ零がちょっと羨ましく見えるのは不思議だな 男女逆転だと少女マンガになりそう
泥酔してイケメン3兄弟に拾われて
ヤンキー加虐義理兄貴に押し倒されて
鬼厳しい義母(幸田)と和解して
頼りになる大人の姉貴(島田)に弟子入りして >>890
それだとライバルで肥満体でいいとこのお嬢様で実は病弱な二階堂の存在がちょっとキャラ的に想像できない 香子とか歩とかいかにも将棋への期待を注いだ名前の実子たちが脱落して
零という将棋と何も関係のない名前の赤の他人の子供がプロになってるのほんと皮肉だなと思う 肥満体除けば少女マンガに結構よくいるライバルキャラに思えるけどな 肥満体だからこそいいと思うんだけどな
豊満な体なのに実は重い病気というギャップがいい >>890
私はひなおさんとの結婚を考えています、って夫子捨子と対決するのか
なんか痛いな
>>889も言ってるけど男女逆視点で見ると色々違った印象になるね 男三人兄弟の家に出入りしてる女流棋士とかなんかやだな
まず連れてきた長男の下心を疑うわ でも長男は女慣れしてそうで
実は母の手痛い裏切りがトラウマで
恋愛恐怖症の銀座ホスト
少女マンガなら長男が零子に
初めて女として惚れるパターン 女流棋士が居ないのはもう仕方が無いとして、順位戦と獅子王戦と新人王戦
しかないのは不自然。
他のタイトルなら零は何度も決勝トーナメントに進出しているはず。
挑決まで行くこともあるかも。 経済力も地位も名誉もある男が貧乏な3人姉妹を養うのは格好いいと思うし前に言ってた零を養子にして金づるに…っていう冗談も微笑ましいけど
男女逆にして経済力のある女が3兄弟を養おうとしたり冗談でも金づる扱いされると途端に酷い話に聞こえる不思議…
二階堂も女性なのに病気のせいでむくみで太ってて…なんて話だったらもっと可哀想な話に見えてただろうなと思う >>900
他のタイトル戦もあったやん
棋匠戦とか柳原先生vs島田先生 島田と柳原の戦いを見たけど老人の最後の意地がなんかもう凄い格好いいなと思った
リタイアしていった人たちに託されたたすきの重さに縛り付けられながらもその拘束のお陰で目の前の炎から逃げずに済んだ…って描写でなんでこんな素晴らしい表現が出来んのかなと変に涙出た >>900
そもそも「宗谷名人」って何度も出てくるのに
名人戦がないと思い込むのはなんなの 宗谷名人のあの雰囲気からして、通算勝率100%近くないと納得できない >>886
「藤井以下」なのは確かだが、将棋詳しい人ならそれでもかなり凄いの分かるから楽しめるけど
将棋詳しくない人にしたら「漫画の世界なのに現実の世界以下」って興ざめしちゃうのかしら(´・ω・`) >>908
そんなこと言ったら大概の野球マンガは大谷以下とかイチローのが凄かったとか言われちゃうよね >>888
スポーツ選手ってどこも弟の方が優秀なことが多い(幼少期に兄と練習できるため)けど、
兄はどんな気分なんだろうな。
将棋の世界もそうだけど。
藤井聡太の兄とか、谷川浩司の兄とか、米長邦雄の兄とか、稲葉陽の兄とか、畠山鎮の兄とか(´・ω・`)
弟弟子に藤井聡太が入ってきた人とかは、もう将棋辞めちゃったのだろうか >>892
そう考えると、北村桂香ちゃんはプロになれてほんと良かったな…。 >>900
若くして出れるのは獅子王戦(竜王戦)と新人王戦くらいだし、
3月にプロ棋士としての立場…というかプロ棋士として存続できるかの運命決まってライオンのように咆哮するのは順位戦だからね。
>>904
それ順位戦の一部。 >>905
読者のほとんどは将棋界のこと全然分からない人達だろうけど、
こうやって掲示板で「語ることができる」のは将棋界詳しい人の割合がどうしても増えちゃうよね。 >>909
最近の野球漫画は知らないけど、
過去の野球漫画の主人公はどれも、その時のトップ中のトップ選手よりはるかに超人的だよ。 コロコロとかにはプロ野球選手を
バッタバタ三振に取る小学生とか
が主人公とかあったし。 >>914
アストロ球団的なやつは別としても
やってる技はトッププロ並みでもメジャーでMVP取らせたりはそうそうしないだろ 最近はスポーツに限らず等身大の親しみやすい主人公が多いと思う、少年漫画
それか異世界かの2パターン >>902
棋匠戦とか、名人戦とスケジュール被ってるから宗谷も本気になってこないって、柳原さん言うてたしなぁ。
まあ、棋竜も棋匠も一時期は宗谷が取ってたんだろうけど。 偏見だけど上の子は親とか状況で「やらさらて」やっている子
下の子は「やりたくて」やっている子って感じがする
最初は才能とか要領とかで誤魔化せるけれど結局はそれにプラスしての心血注いだ努力量が必要だからよっぽどしたくてたまらい子じゃないと大成出来ないよなと思う >>916
残念ながらベーブルースの漫画が大昔に腐るほどあったので。。。 >>917
確かにアニメも漫画も最近はリアル化してきたかも。
昔はアニメも漫画も子供向けだったから非現実的な超人でも問題無かったが、
今はDVD買って業界に金落としてるのは大人だから大人向けになってるんだろうね。
昔の将棋漫画なら初手で勝ちを読み切ったりしてそうだw >>919
将棋の場合は、将棋強けりゃ頭良いからだいたい勉強もできるから、
長男はどうしても学歴付けさせて家を継がせる役割になっちゃうよね。
藤井聡太にも中学受験させてるし、多分聡太の兄も中学受験して学歴得るレールに乗ってるはず。
谷川17世名人の兄とかもそうやって灘から東大行ったし。 >>912
でも他の棋戦の予選でプチ進撃をするぐらいはあるはず。
あと宗谷はああいうキャラクターにしては負けすぎ。
全盛期の羽生先生ぐらい強い存在でないと、順位戦と獅子王戦の
2日制にタイトル以外でのみ力を発揮するキャラになってしまい、
何か違う。 >>906
でも二冠。
勝率100%近いのに二冠というのはおかしい。 >>908
大丈夫じゃない?
将棋知らない人なら、何年かすれば宗谷=藤井だと思うんじゃない?
月下の棋士のラスボス、滝川を羽生さんだと思ってる人が結構いたし
>>925
ありがとう
だよね、五冠だったよね >>924
一時期は七冠独占
柳原棋匠も言うてたが、7つ全部はスケジュールとしても消耗が激しいんだろ。
少なくとも、棋匠、棋竜は落としてる。 同意してくれる人はいなさそうだけど土橋さんと宗谷さんちのシングルマザーがくっつかないかなーと思ってる
宗谷とよりは幸せな家庭になりそうな気がするんだよねぇ >>927
羽生先生によると、5冠以上になってくると対局減って楽になるらしいけど >>928
でもそうなると宗谷さんが一人ぼっちになっちゃうからそれは可哀想だなと思うわ
お婆さんは脳と聴力に障害あるっぽい孫を最後まで面倒を見れないからシングルマザー呼び寄せた面もあるみたいだし 宗谷とシングルマザーも別に恋愛関係になることなく家族として過ごしそう 宗谷さんは将棋出来る代わりに脳と耳がやられてるみたいだから誰かしら家にいないと危ないと思う
それにしても作中に出てくる他の棋士たちも相当な規格外の努力家だけど宗谷さんも聴力を捧げてるからやっぱ上の人は努力も化け物だなと思う ただでさえ才能が格段違いであるのに聴力とか人間性とかを捧げるレベルの努力量やられたらもうどうしようもないなと絶望感凄い
アイシールドで「努力する天才に凡人はどうやって勝てばいいんだよ」って台詞あったけど
ほんと宗谷レベルの人には何をどうしたらいいんだろう なんか主人公の影がうすくなって
周りのエピでお茶濁すって・・・はじめの一歩かよ >>935
今、二階堂のターンだから…
宗谷さんはラスボス戦の掘り下げだから… >>924
宗谷名人の勝率って7割強ぐらいじゃなかったっけ?
>>926
藤井くんのデビューから早い時期で、宗谷名人が若い頃の成長物語じゃないかって
言われていたよなw >>898
少女漫画だとイケメンのお持ち帰りは様式美じゃないのか? >>939
零が男であかりさんのお持ち帰りだと零の下心の方が心配になって3姉妹というかヒナを襲わないかという心配が出てくるのに
零の性別が女になると逆にお持ち帰りしたあかり(男)の方の下心が心配になって零がヒナ(男)に襲われないかという心配に逆転するのは性別差によるものなのだろうか…
男女逆転にすると世話になってる家の息子に襲われるとか酔っぱらって気持ち悪くなってる女性が夜職の男性に家に連れ込まれるとか
途端に事件性が出てくるのなんでなんだろ 零が男だとイジメられたり強引に襲われても相手が女性の香子だと『零が世話になってる家の娘さんに手を出した』
って構図になるか『でも満更でも無かったんでしょ』っていう感じで絶対に零は被害者として扱われることはないけど
零が女性だったとすると男性の香子の性的なイジメは途端に事件性が出て来て『世話になっている家の息子に襲われた』って感じで零がちゃんと被害者になるの変な感じだなと思う まあそれはこっちの勝手な想像というか妄想だし、一般的に男女逆ならそう考えてしまう型みたいなのがあるとしか >>937
二階堂を間柴に
宗谷さんを鷹村さんに変えてみな 酔いつぶれたドジっ娘主人公が、イケメン三兄弟の家で目を覚ます
少女マンガにありそうだな
長男と次男と三角関係になってすったもんだの挙げ句、主人公はなぜか三男とゴールインとかな A級の面々に弟子はいないのだろうか?
宗谷は無理なのはわかる。 >>945
島田さんだけかな、描かれてるのは。
弟子というか研究会?
辻井、後藤、隈倉、柳原、土橋、雷堂……どれも、弟子が自壊せんか?w
強いて言うなら、柳原棋匠の弟子なら、生きていけそうだ。 >>946
なんだかんだ言ってもその面々は弟子いたらちゃんと育ててる感じはするけどな
後藤は不倫してても妻の面倒はちゃんと見てるし
雷堂さんもかなり説教がウゼえと思うがしっかり教えてくれそうだし >>946
島田研って島朗九段の島研だよな…。
東北出身だし、若手集めて研究してたことで有名だし。
あれ?ということは、島田は女流棋士の母親と結婚することになるぞw >>946
研究会だから師弟関係ではない。
それに島田と2KDは歳の離れた兄弟弟子。 雷堂さんは面倒見が良さそうなので弟子を取ってほしい。 本作中に出てきた師弟
幸田-零
師匠-島田、2KD
田中-あづさ
他にいる? 宗谷さんと土橋は弟子いないだろうな
二人で秘密基地でキャッキャウフフやし >>957
全盛期が1968年
母ちゃんすら生まれてないヤツいるだろ(笑)
50年以上も勝った負けたの世界で食っていくって
現役が長い競技ってのも地獄やな
同い年の中原先生は2009年引退やし
尊敬するしかない 歳を取ったら脳の働きも悪くなるのにそれでも勝ち続けられるのはその人にだけ分かる勝ちのパターンというか道筋が見えてるからなんだろうなと思うわ
「ここに指されたら後はここをこうこう打っとけば勝てるな」
って脳みそじゃなくて半ば手癖だけで勝ってるだろって人もそこそこいるし
そして時たま現れる勝ちパターンぶっ壊す若い天才が出た時の絶望感半端ないだろうなと思う
師匠方の勝ちパターン壊す方の若い天才サイドは楽しくて仕方がないだろうし脳汁ブワッと出てそうだけども 自分は将棋は趣味でしかしてないけれどそれでも勝ちそうとか勝ち筋が見えたときの快感というか脳内麻薬凄い
だから人生を賭けているプロの人は相当楽しくて仕方がないだろうなと思うわ
だって沢山の人に認知されてそれでお金を貰えて名誉も得られる…っていう人生ベッドの賭け勝負とか考えるだけでゲロ吐きそう 人生ベッドって寝た切りかよってツッコミはともかく、楽しいのかゲロ吐きそうなのかどっちかにしろw >>961
吐きそうな程の緊張やドキドキって死ぬほど楽しくて気持ち良くない?
最終レースで帰り賃含めた有り金全額突っ込んだ時のあの感覚な気がする 最初の方で桐山に負けた引退前の年寄りの棋士がそんなこと言ってたっけ?
「やめられないんじゃ!楽しいんじゃ!」
みたいに…。
あかん、あんまり覚えてない >>963
「勝った時は叫び出す程嬉しくて、負ければ内臓を泥靴で踏みにじられるように苦しくて。
世界中に『生きる価値なし』と言われたような気持ちにさいなまれた…
なのに、それなのに辞められなかった、この気持ちを、
そんな言葉なんぞで言い表せるものか」
こういうのって桐山もそうだけど究極の負けず嫌いがやるもんだから勝つ時の楽しさも負けるときの悔しさも何倍だと思う >>938 宗谷は勝率7割 藤井くんは8割
宗谷は15歳デビュー 藤井くんは14歳デビュー
宗谷は5冠の竜王名人 藤井くんは8冠の竜王名人(予定)
宗谷は名人戦で17手詰めを看破(3善手) 藤井くんは41手詰めを10数秒で看破
宗谷は史上最年少名人→将棋界の記録を次々と更新
藤井くんは将棋界の記録を次々と更新→史上最年少名人(予定)
あらゆる点で藤井くんは宗谷の上位互換 >>965
宗谷のモデルって藤井だよ
知らなかった?(笑) 全く無関係なのに
あらゆる将棋関連スレを這い回る
ゴキブリ藤井ヲタはスルーが最善手だよ >>965
938への返信なのは分かるけど、最後の文で965自体がドャァって感じの印象が否めない >>972
女流棋士はブスでもそこそこ身綺麗なのに普通の棋士が結構汚らわしいのはなんでなんだろ 漫画は凄さ感を出すのに軽々ひねっちゃいました的な演出を使うから良くないのかもね
その割に数字は現実に負けてるじゃんって >>974
棋士に限らず中年男性なんてみんなそんなもんだろw >>975
野球漫画とかと違って、将棋漫画で苦労してひねる演出を説明するの難しいよね…。
読者の99%があのレベルでの世界のひねりあいなんて説明されても理解できんし。
そのわりには三月のらイオンは上手く表現できてる。
以前このスレで「将棋分からない人は対局シーン続くとヒマじゃないの?」と質問してみたが
意外とみんな局面の絵を理解できてなくても楽しめてるようだ。
なお、私は局面がたまに部分的にしか描かれてないのでもどかしく感じる。
真面目に監修されてるのか、将棋の局面に関してもすごく正確なのにw 将棋の場面、実況だったりゲーム風だったり戦国武将だったり深海魚だったり登山だったり、相手の個性で表現変えるから結構飽きない >>973 印象も何も事実でしょ笑
事実に対して噛みついてもどうしようも無くね >>977 葬儀屋と主人公の対局シーンとか最高やん
丹念に地図を作る事を厭わず
その地図をあっさり捨て道なき道を進む事も出来る
頭も切れて身体能力も高い
序盤中盤終盤隙が無いよねってやつを的確に表現出来てると思うよ しかし葬儀屋は千日手に誘導したり入玉模様にしたりと
やってることがモロ軍曹やなw
ストーカー気質なのは勇気がモデルなんだっけか ボクシング、将棋、車なんかの漫画でプロのやり取りを描写する事自体が困難
漫画で理解できてるつもりにさせるのが良いのかもしれない
ライオンもハチワンと一緒で人物描写がメインで、プロの棋譜や将棋そのものを描いた作品じゃない >>980
宗谷、土橋の思わず互いに笑いだしたのも、局面とか判らんでもおもろい。 >>983
皮肉を皮肉と理解は掲示板を使うのは難しい(笑) 日本語が苦手っぽいからおれが代わりに訂正しといたげるよ
皮肉を皮肉と見抜ける知能が無いと(掲示板を使うのは)難しい >>984 土橋は宗谷のいる京都で研究会だっけ?
竜王のいる名古屋で研究会をやってる軍曹とこれまた被るなw >>988
アホだろ
どこで研究会やってても「被るな」って言えるわ。 >>971
基地外ゴキブリ藤井ヲタ
醜い正体暴露されてキレてやんの爆笑ww
全ての将棋民の嫌われ者
あらゆる将棋関連スレをゴソゴソ這い回り
全く無関係の藤井話を垂れ流す
気色悪い老人性かまってちゃん
その姿は正にゴキブリそのもの
絡むと基地外が喜ぶだけだよー >>992 スルーが最善と言いつつ全くスルー出来て無いの草ぁ(*´ω`) >>977
先崎先生は盤面が出てくるシーンでは実在した対局のものを
使っているとどこかで書いていた。見る人が見たら誰対誰のどの
対局かわかる場合もあるらしい。
対局のシーンで好きなのは
田中七段対零
雷堂さん対土橋
零対あづさ b2順位戦あずさ戦は昨年度の藤井豊島戦みたいよな
絵にかいたような角換わり研究外し
早々に研究外れて ほーんと努力ってクソだよね \(^o^)/オワタ のシーンまじで好きw つ・ぎ・す・れ
羽海野チカ/3月のライオン Chapter.89
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