羽海野チカ/3月のライオン Chapter.87
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将棋界と東京の下町を舞台に紡がれる優しさあふれるラブストーリー。
ヤングアニマルで連載中。単行本は15巻まで発売中。
ネタバレ解禁は雑誌（第2,4金曜発売）・単行本とも公式発売日0時から。
次スレは>>980が立てること。
スレ立ての際は荒らし対策のため「!extend:on:vvvvv:1000:512」を>>1の本文1行目に入れること。
3月のライオン公式サイト
ttp://3lion.younganimal.com/
羽海野チカブログ～海の近くの遊園地～
ttp://ameblo.jp/chica-umino/
【前スレ】
羽海野チカ/3月のライオン Chapter.86
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1611409805/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ヤングアニマルで大好評連載中!!
最新16巻 9月29日（水）発売 737 公共放送名無しさん sage 2018/04/01(日) 00:03:20.97 ID:nfdJ9t0U
三期は絶対にある
そう決めている
そう思わないでどうしてやっていける
１期 Chapter.45＋ファイター 全22話
２期 Chapter.88＋ 変則最終回 全22話
[Chapter.97＋Chapter.89＋Chapter.91の一部]
Chapter.97とChapter.91はチャプター表記無し 【名作の宝庫】最高だった90年代以降のNHKアニメランキング！
2位「3月のライオン」
https://netatopi.jp/article/1222879.html 海外のアニメファンが選ぶ2010年代のアニメトップ20（※劇場版は含まず）
12位「3月のライオン」
https://youtu.be/hAgoB3hCqUw
CM吹っ飛ばして見るなら本編は3:11から チェスと将棋に生きる天才たち 『クイーンズ・ギャンビット』×『3月のライオン』徹底比較
https://filmaga.filmarks.com/articles/87623/ 時代はひなた
ttps://www.meijiyasuda.co.jp/sp/enjoy/ranking/index.html 乙にゃん
今月も休載か 16巻の加筆修正があるからしかたないね ヤングアニマル19号【9月24日（金）】発売！！
◎表紙
「変女」連載100回記念のコラボグラビア★
圧倒的人気コスプレイヤー“いおりん”が、変な女子高生・甘栗千子になっちゃった！？
あまりの再現度に、あなたの高村が高村に…
「伊織もえ」
◎巻頭カラー
最新⑯巻9月29日(水)発売！
コミックスの続きが読める、最新話を掲載♪
「３月のライオン」羽海野チカ 女流棋士がいないのが不自然な作品。そして一流棋士に弟子がついていないのが不思議。田中七段とあづさの例があるが、40歳以上のベテランに弟子がいない。地球代表・深浦九段と大地、おじさんと高野君、谷川九段と都成のように師弟で現役棋士の例はよくあること。
年の離れた兄弟弟子の島田と二海堂がそれに近いようではある。 不自然とかいい出したら漫画なんか読めないでしょうね。
男のまったくでない漫画もあるし。
大きなくくりでは、全ての漫画は漫画家の脳内異世界ものとも言える。 >>28
連載終了するまで違和感は消えないだろう。
もう一つ。将棋連盟会長が現役棋士でないところ。現会長の佐藤康光九段も前会長の谷川浩司九段も現役棋士。 >>30
なんで読みはじめて、読み続けてるの？
マゾなの？ >>30
最初の零君が飲まされて殴られてたのはどうでもいいの？ >将棋連盟会長が現役棋士でないところ。現会長の佐藤康光九段も前会長の谷川浩司九段も現役棋士。
米長邦雄は引退した後会長やってたと思ったし、その前から印象的に
「会長は引退前とか、一線で戦ってない棋士がなるもの」
というかんじだったなあ。
むしろ今の佐藤会長が珍しい。谷川九段、会長時代は年に10勝そこそこで、このまま引退なのかなと思ってた。
やはり会長職激務なんだなあと。
まあ大山15世は会長でもタイトル戦出てたようだけどこれこそ例外。 >>34
康光会長は現役棋士としても高いレベルを維持してますね >>30
すでにあるけどそれはあなたが将棋界を知らないだけ
前々会長の米長（ライオンの会長の半分のモデル）は引退してたし
その前でも二上会長は就任すぐ引退、他にも原田会長や丸田会長などは会長在任中は休業してた
康光は全盛期（七大タイトル時代）年間五タイトル戦に登場するとかいう異常な男なのであれを基準にしてはいけない これ、将棋漫画じゃないし
別のリアルな将棋漫画読みなよ 『それでも歩は寄せてくる』っておもろいの？しらんけど 様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です
と単行本1巻裏に書いてある。
そういう漫画であって、将棋は舞台装置の一つに過ぎないでしょう。
和菓子屋と下町と、零の育った環境も
リボーンの棋士や将棋指す獣は本格将棋漫画と言えたけど。
何が違うって、将棋がなくなったら物語がほぼ成り立たなくなるかどうか。 リボーンの棋士や将棋指す獣なんて対戦を延々と描いて打ち切り喰らった漫画やん
ボードゲームの戦いなんてサラッとやれば良いんだよ 田中七段・あづさ師弟と零の対局は良かった。その後居酒屋で零の背中をポンと叩いたシーンで泣いた。零の実父と幸田父の若い頃のエピソードもいい。 >>46
本格的にやるとそうなるんだって。
なので大抵のヒット漫画は適度に本格さを薄めてる。 正直将棋漫画としては厳しいよなこの状況
まず2013年あたりにAIが名人の棋力を上回るという想定外の事態
それに追い打ち掛けるがごとく2016年に宗谷越えの天才がデビュー
この２つは相当悩ましいやろ
海野先生は何も悪くないわ。運が悪かったの一言 零とひなたの焦ったい恋愛漫画☆で最終回まで行くから問題ない ゴールは安住の地なんだから、もうたどり着いてるよね。
後はひなと式さえあげれば。
ああ、リアルで子供が誘拐された人が DMMブックスの9月金曜日限定30%ポイント還元に16巻予約が入ってたからポチッて来た。 >>55
DMMは冬と夏とGWに50%ポイント還元があんだよなぁ アニマルに掲載されてると思ったらまたレシピ薀蓄だったときの徒労感 ウーバーって白米だけとか持ってきてくれるの？
牛皿頼んで牛肉のけるのか？ >>64
ウーバーイーツか食事を作ってるわけじゃないからな。
ご飯のみ提供している見瀬があるかどうかだ。
それこそ松屋、吉野家やコンビニならご飯のみウーバーイーツできるだろ。 まあ配送手数料と、そもそも値段自体が高いからなウーバーイーツで頼むと。
配送手数料は期間でただになることもあるけど
あと、最低限の注文価格もあったと思った。1500円くらいだから、気にしたことないけど。
普通に2千円以上は頼むし。 何ですか！この表紙は、おかあさんこんなの許しませんよ！ おかあさんいないならおとうさんから生まれたんか？ん？ モモが考えた新しい和菓子。
クリとリスのまんじゅう・・ 16巻読んだけど…いつのまにキスとかする間柄になったの？
零とひな つーか将棋あんまししてねえ 描き下ろしペーパー付きがコンビニで手に入る様になって助かるわ 新刊読んだけど零が色々満たされた時点で人間ドラマとしては終わったっていうか
この漫画もう終わりじゃないの？
まだまだ続くの？ 満たされて終わりならそれでもいいかも
二海堂が元気なうちに終わってほしい気持ちもある…
ところで田中七段の吹き出しと台詞のフォントはなぜ特別仕様なの？
徳の高い人だから？ もう作者も力技でしのいでるかんじの１６巻。
これはそろそろ終わるな。
宗谷の素顔も垣間見えたし。
神秘的な宗谷の一面をサービス的な公開までしてるように見える。
零の高校編も回収したし。
あとは何が残ってるんだろ？
次の作品の伏線が各話の表紙？次はマラソン選手でも？？
とにかく一件落着な感じだったな。 最新話読んだけどなんか鍋？かなんか買う話になってて将棋しろってなったわ 島田研の３人が島田との対局をかけて戦うのはいいな。
零vs二海堂の心理描写も良い。やはりこの２人の対局は特別だ。
和菓子屋の跡継ぎ問題は大人に任せて、零とひなたは
明るい青春を楽しんでほしい。でもソメジ75歳の体調が心配。 続けて読むとすごくラブコメ分摂取した気になるわ…
危うくノスタル爺になるところだった 残りは島田さんのタイトル戴冠とあかりの恋愛観回りかね
長野の実家絡みはもう無いかな しかし唸るほど金あるだろうに両親の面倒外注しないで偉いなとは思う 去年くらいにかなりメンタル的に参ってそうだったよね
おまけにブンちゃんまで旅立ってしまって 自分も病気してたんだっけ？
55歳ってリアルな年齢知ってしまったら無理するなって思うわ、未完はさすがに嫌だし ウラケンの事であれだけ騒いで置いてガッツの目逆じゃね？ ちゅーがすごく自然だったけど
今までのひなちゃんなら大騒ぎするはずなのに
初めてじゃないので？ >>92
ガッツの隻眼はオシャレ隻眼だからページによって左右どっちの目が隻眼でもOK隻眼なんだよきっと。 >>93
ね！でもいいよね。ひなちゃんの手が初めてでも無さそうだけど慣れてもいなそうでかわいい ガッツは後藤とか隈倉系、グリフィスは宗谷系の顔立ちだな
流石にさらっと上手い なんだかんだでお互いの未来見据えて恋に溺れないよう話し合ったり、それでいて好きな気持ちをひなちゃんにストレートに宝石とか言っちゃう零くんとかむず痒いけど嫌いじゃない 16巻読んだ
メインヒロインはすっかりひなた一色になったなぁ。感慨深い。
あかりの行く末はもう少し描かれるんだろうが香子はもう出てこないんだろうかね
将棋に楽しさを見出した零と吹っ切れた？二階堂の顛末も気になるし
最終回に向いてるならだいたいえん 作品史上かつてないほどラブコメに寄ってたな
少しむず痒かった
デジタルに移行したのどのタイミングだっけ
気づかないほど違和感無いってのはものすごく努力したんだろうな >>94
ベルセルク読んでないだろとマジレスしとく 無料の方で読んできたけど
満たされた人たちのほのぼの漫画まだ読んでる人おりゆ？ >>93
もうセックスしてる自然さだよ
ってかしてないとおかしい
はい、終わり終わり 精神と時の部屋でVS三昧
中飛車で殴りあい〜輝く二階堂
自分的に満足度高かった AI（水匠とDL）の出現
藤井先生の出現
監修者の体調不良
これらが重なって将棋漫画として継続は困難になりつつも
なんとか纏めようと藻掻くなか、ハチクロっぽい路線で纏めたのはアリだと思う
作者の並々ならぬ根性と努力を感じたわ16巻
僕はいつでも会いたい、ここんとこ前提としてよろしくのとことかもろハチクロで良いと思う ただ、先崎9段に一つ苦言呈するなら
AIの勉強は少しくらいはした方が良いと思うわ
海野先生も頑張ってんだから、それくらいは、と >>81
＞もう作者も力技でしのいでるかんじの１６巻
作者は何も悪くない。これだけ状況悪くて本人も病気してる中
これだけ描けたらもう十分だよ
最悪NANAみたいに打ち切りになっても仕方がないレベルの状況の悪さ
連載当初と今の将棋界は激変してしまった
本当に同情する。涙出そう
桐山のモデルは無冠になりそうやしな
心中察して余りあるとはこの事 あと地味に笑ってしまったのが
当時無冠7段だったであろう頃に書かれた先崎氏のコラム
藤井は実績がまだのくだりかな
書いた当時はこんな事になると思ってなかっただろうに
これも地味に先崎氏の心折ってると予想
何もかもを良い意味で裏切る藤井3冠の凄さよ
対戦相手だけじゃなく漫画の作者、監修者の心まで折っていくスタイル 16巻すごくよかった。
桐山青年が、今まで置き去りにしてきた物を取り戻していき、プロ棋士ではなく人間としてのスタートラインに立てたというのが非常に感慨深い。
読みながらアンサーの歌詞を思い返してしまった。 このスレは現状の将棋界と比較する人多いの？
3月のライオンの売上に左右する程？
モデルになった棋士とかいるのは分かるけど、それはそれ、これはこれで楽しんでる 多くはないんじゃない？
そんな最新トレンド追い続けるような話じゃないし ガッツが必ずしもゴッドハンド全員ぶっ殺さなくていいように、零も名人になることや無双することが物語上で必須なわけじゃないもんね。
個人的にはこのまま甘々ふわふわで大団円まで突っ走ってもらって全然構わないというか波乱は対局だけで起こって欲しいと祈るばかり。 16巻は内容が濃いのか読み終わったあとの満足感というか、読了感が凄いわ 将棋漫画や人間ドラマとして見てた人はだいぶ脱落しただろうしね >>112
ここに来て宗谷も掘り下げるかーと思った
心因性の失聴とばあちゃんがいる設定が出てきた時はそれのせいで倒れたのに気づけない場面とか出てくるんじゃないかと思ってたけど同居人を増やして解決したな
二階堂のおかげ？で少し前から耳は回復してるけど たまちゃん今までにないキャラでかなり好き
そのうち嫁に収まるのかね 二人が両想いになったのが
川本家にも高田にも棋士仲間にも伝わってるみたいだけど
いつもならその辺クドく描写しそうなのに何ですっ飛ばされてんだ
まあ恋愛感情の自覚とか結婚に至る思考とかも飛ばされてるけど いい話やなーが続いて最後の重田さんの帰り待ちとだからなんでまたソレェェェェで腹が捩れるくらいワロタ
この衝撃は雷堂以来やわ 新刊面白かった
個人的に楽しみな食ネタ要素も盛り沢山で満足感でいっぱい
最終的に皆キャッキャウフフの主人公カップル万歳ヒロイン天使の図は、良くも悪くも作者の癖がここでも出たなぁ…って感じ
だけど、作者メンタル相当きてるだろうに、よく書き上げてくれたなぁと
待ってて良かった >>111 むしろ零君も初タイトル28くらいになりそう。竜王名人取って若手の天才に全力でムキになって抵抗するも失冠。そういうリアルさはある ただ現実の零君と違って漫画の零君には
川本家が居るので闇落ちせずに済むという >>121
食ネタいいですよねー！
リピートするくらい作ってるのは手巻きのマグロユッケとそぼろレタス巻きと1番のヒットは半熟ゆで卵で作る味付け卵！
今夏に活躍したのは具沢山付け汁のおそうめん！ もう信者しか読めないよね
こんなくだらないオチになるなんて >>126
逆にどんなオチなら信者以外も食いつくって思うのかな？
今の展開に不満はないけど不満な人の意見も聞いてみたい。 >>127
確かにどこがくだらないのかは気になる
ついにまとめに入って来たなーって感じで寂しいのと、16巻前半の甘々っぷりは初期の話と違いすぎるだろw、って気はするけど
16巻ラストの二階堂回は最高としか言いようがない 「まとめに入ってきて寂しい」と思えるうちに物語を畳みに来ていてよかった
引き伸ばしすぎでグダグダになった漫画いっぱい見てきたから 私は前半より久しぶりに会った時の方が更に、イチャイチャしやがって…ってなったわ
ひながすっかり恋する乙女になってて
もうひなが高校卒業したら結婚して二人で三日月堂の隣に引っ越して大団円だな あかりさんに幸せになってほしい
二海堂はいつまでも楽しく将棋しててほしい あかりさんが零とひなみたいに誰かと歩み寄る恋愛関係を築くのがあまり想像できない
父親のトラウマが姉妹の中で1番酷そうだし
島田さんも先生もいまいちそこら辺を取っ払ってくれそうに見えない
まあ大人だからトラウマは一人で解消するのかもしれないけど >>102
今時の子だからね
零くんは一人暮らししてるんだしこれが普通。
皆ファンタジーに居すぎ。 >>115
たまちゃんは宗谷の嫁になるというより、そのうち京料理とか披露するシーンが沢山出始めて、
結局土橋と結婚しそう。
それより零のモデルの棋士が闇落ちしないように現実のほうは早く結婚しろ、と思う。
高校生は犯罪になるから大学生でいいじゃん。
若くて元気で料理上手な女性と結婚して零の将来を彷彿させてほしい。 最後のコマは
桐山竜王31歳に
6人目の中学生棋士が竜王戦挑戦
入場シーンでおしまい、みたいな感じでいいと思うわ。零ちゃんが失冠するとこまでは描かずにEND さすがにリアルの人物にまで口出すのはなあ…
とっくに彼女がいて自分なりのタイミングで結婚しようとしているのかもしれないし逆に結婚願望がないのかもしれない
年上好みかもしれないし、手料理なんて求めていない可能性だってある 研究に没頭してても学校には行ってたんなら休み時間に会えや てかこの漫画は豊島将之がもし闇落ちしなかったら
っていう世界線の作品だしなぁ
現実は辛くて苦いね
川本家みたいなのに出会う事もなければ
VS仲間も居ないという
本人はそれで寂しく感じてる訳じゃないっぽいから良いけど 寄り道しすぎ、ふわふわし過ぎで、ますますボヤけた物語になってるな
でもこれがこの人の作風だよな。1巻の時点で気付くべきだった >>144
羽海野チカのインタビュー通りなら勝つでしょ
島田と後藤に勝たないと宗谷に辿りつかない もう今年の3月で終わってしまうのかな
島田に勝って後藤と戦って香子の事消化して
宗谷に挑戦して高校卒業して…って感じで >>145
落とそうとしたら本家さんが落ちたので落とせないんじゃ >>141
ゴメンこれわかんないんだけど闇落ちってどういうこと？ >>153
連載が間延びしてるのはあるが、話は引き伸ばしてるか？
獅子王戦の挑戦者決定トーナメントは順調に進んでるやろ。
新刊の二海堂のいきなり中飛車はワロタわ。
島田さんとの対局がいつになるかわからんが。 あと2巻くらいで終わりそうだけど一巻出るのに1年半から2年かかるので
終わるまであと3年か4年はかかると思う >>156
だなw
まとめに入らないといつまでやるんだ？という話になりそう >>140
リアルのほうの竜王が今中学生棋士と対決してるんで
一瞬先は光！になってほしいと思う。 隣の土地を買うのはいいけど、23区だよね？何千万円するの？
そんなに貯金あるのか >>159
隣地が売り出して最初に声がかかるなんて随分都合の良い話だと思うよ
何千万円でも銀座のお水のバイトなら時給５千円はくだらないだろうし可能なんじゃ？
そのうち銀座のスナック経営の叔母が懇意の銀行マンを連れてきてすんなりいくよ
東京２３区内に土地付きの店を経営してて叔母は銀座スナックの経営者で、ってどんだけ恵まれてるだろ
両親の不幸で皆そっちだけに目がいってるけどスペック的にはかなり優良な三姉妹なんだよね
おまけに天才棋士が恋人で >>159
親子ローンでしょ
隣人から買うなら相場よりは安くするだろうし
あと多分そめじもあかりも結構貯めてるんだと思う 祖父とあかりが500ずつくらいは持ってそうだし
店を担保にしたら借りられるのでは
しかし初期は店と実家は別だったような気がする
じいちゃんは店に寝てたし 新刊読んだら零とひなのイチャコラばかり
ひなは散々幼児化して描かれてたのに
高1でキスするおマセさんかよ
上で満足度が高いと書いてる人いたけど
私は逆だ
恋愛漫画化にドッチラケ >>164
店と別に住む家も買えたんだから和菓子屋にしては大成功の部類だろうね
こういう「仕組み」をとらえてしまうと良くないなｗ
>>165
もう最後までいってるってイマドキなら
幼児化されていたほうが気持ち悪かった 何で姉妹が店に住んでると思ってる人が2人もいるんだ >>166
日向が中学時代より顔が幼児化して小学生にしか見えないのに
ズッコンバッコンしててキモイ >>166
おじいちゃんの他に和菓子職人がいるし、パートのおばちゃんもいるし、大成功だよね
姉妹は製菓できないのに継ぐのは無謀じゃないのか
職人雇えばオッケー！なのか 新刊最終話の二階堂の「運命は公平ではない」からの黒枠シーンは、まんま作者の叫びだろうなぁと読んでた
苦しさがガソリンの巨大エンジンとか、前に自分に搭載されてるって描いてたよね つらい過去を持つひとりぼっちの天才少年の成長＋救済の物語だろ？ >>165
高1でキスがおませさん…
彼氏がいるならキスどころかセックスするのが普通だろ
高校時代、お前の周りのカップルはセックスはおろかキスもしていなかったのかな？ >>152 そうか、この漫画とよぴがデビューした直後にスタートしたんだっけか >>175 おれは高1んときに学校の近くの公園の多目的トイレでｄｔ捨てたわ
元祖渡部と呼んでくれ >>154 零のモデルは零と違って 人間関係＜＜＜＜＜＜将棋 って感じなんよ
恋人作らず
実家に住み
研究も一人でAI使って粛々とこなし
長い事無冠の帝王やってようやく自分の時代が来たと思ったら
下から出てきた天才にタイトル毟られる可哀想な闇落ち戦士 ただ将棋の事になるとムキになるあたりは零と豊島はそっくりだから
作者は良く描けてると思う
無冠時代の藤井くんに6回も土付けたのも
零ちゃんならやりそうって思った
角換わりで研究ハメ食らわすとことか
矢倉を絶対に受けないとことか
あとメンタルの脆さもよく似てる
いままさに獅子王戦で島田8段に頭かち割られた零ちゃんみたいになっとるやろ豊島 豊島竜王さんは、結構よく喋るし、しかも毒を吐くらしい。
関西で将棋盛り上げるグループとして立ち上がった西遊棋のメンバーでもあるよ。
ここんとこソフトとやってたってだけで、
闇落ちとか知らない人の勝手な思い込みだろ。
自宅だとかAIとばかりとかそんなん言ったら藤井聡太三冠もほぼ同じ。 なんか零以外のキャラにそういう感じの人いなかった？
一人じゃなく何人かというか >>178
初めては15の時に同級生と自室でだったなあ
零みたいに一人暮らしだったら研究がおろそかにするなりそうだけど、そこはちゃんと自制するんだろうな 藤井豊島の夏合宿観た後にあずにゃん戦のとこ読むと面白いわ
実際角換わりの研究外しってこんな感じなんかね 不満なわけではないんだけどなんかもう各人のスピンオフで、メインストーリーは片がついてるなって感じ 正直もう一波乱とかは勘弁して欲しい。
キャラ的には香子好きだけど >>188
一波乱あろうとも零くんは揺るがないだろうなってぐらい幸福モードに入っちゃってるじゃん
姉ちゃんが何かしようが二階堂が死のうが零くんの根底はもう揺るがないだろうね >>158
リアルの将棋世界で中学生棋士はいないが？ リアルの将棋世界では中学生棋士は現役中学生のプロ棋士を指すのではなくて中学生でプロ入りした棋士を指すよ なぜか中学生棋士は卒業しても属性として認識されるんだよな
それだけ特別だって歴史が証明してるわけだが まあ今んとこ全員名人なってるしな
漫画では「これまで4人とも全員名人になるかタイトルを取っている」だったけど
去年で全員名人になれたという
5人目もほぼ確実になるだろうし >>191
詳しく知らないけど、中学生でプロになった棋士って事じゃないかな？
零ちゃんも宗谷に次いでの中学生でのだし。 16巻読んで素朴な疑問がある
君たちコンビニ行きすぎじゃねwって思った
スーパーとか業務とかドンキとか都内なら安い店がいくらでもあるはずだと言いたい
実は生活には余裕があるけど貧乏性なだけなんじゃないか？ 臨機応変！必要なおやつならコンビニでも買い足すし、れいちゃんとひなちゃんの時間も作るあかりおねいちゃんの心意気かと！
確かに節約で見るとコンビニはないよね あと描くことなにもないね
最初はまさかこんなにグダグダになるとは思わなかった 月島ならマルエツとかもあるし、
初期の頃はスーパーの特売ネタもあったよね
まぁ、コンビニしか営業してない時間帯だった。ということで
桐山くんは新人王に獅子王(竜王)戦の予選組優勝だから推定年収1000万超 新刊出たから久々に以前の巻読み直してたら零って3年進級後の春先に獅子王戦3組ランキング戦決勝進出してるのに同じ年度のの年明けに4組優勝者として決勝トーナメント戦ってるってなんかタイムスケジュールおかしなことになってるな
単なるうっかりなのか元々その辺細かく調整してないだけなのかはわかんないけど 作者が深夜のコンビニがエモかった時代の人だからだと思う >>200
まあメインの部分はイジメ解決、もしくは元父親編で終わったかなと思う
後は零と周りの人々が幸せになっていく話を楽しめるか否かなんじゃないかな
ちなみに、どんなストーリー展開だった満足したの？ 円満に大団円を迎えたらそれでいいよ
その意味ではあかりさんが心配 香子の再登場を望む人がいるが、ストーリー上もう無関係なので今さら出てこない この姉妹にとって「おやつ」は特別なものだから、日々の食卓は工夫して切り詰めても、おやつにはタガが外れる感じだね
あんみつの回しかり
コンビニスイーツは美味しいし、新作も揃ってるし ジグソーパズルって漫画内では1000ピースなのに特装版はたったの300ピースじゃないか >>207
ラストでしれっと後藤と結婚してたりとかそんなくらいだろうね >>212
ちょっと何を言いたいか解らないけど
連載終わっていれば良かったってこと？それならばどのタイミング？
それならば、自分の好きなタイミングで読むのを止めれば良いのに何故このスレにいるの？ >>214
だから、自分がこの物語は終わったと感じた時点で読むのを止めれば良いんじゃない？
具体的な事をなにも述べれずにグチグチ書くのは何故なのか理解し難い 自分が楽しめなくなったのにまだ楽しんでいる人がいるのが許せなくて粘着してファンに砂かけにくる性格悪い奴は割とどこにでもいるよ >>209
それは、読者のチームに桐山くんがいないから
700ピース減らしてあるんです >>215
自己愛がウザいから
じぶんは嫌いでも読む漫画はたくさんあるよ
別に人が読もうが読むまいがかってでしょ
信者は怖いよ 将棋漫画じゃなくて少女漫画なんだから読者の9割は女性だと思うが 掲載紙のヤングアニマルって青年誌じゃ？
青年誌に掲載の少女漫画？
あかりのスタイルは男性読者を意識したものだと思っていたが。 >>224
田中七段いいよね
おっさん棋士たちの中で一番好きかも 将棋知らなくても将棋シーン面白く感じるんだけど
実際将棋やる人だともっと面白いのかしら >>219
わざわざ嫌いな漫画を読むのは精神的に病んでいるのでは？ >>230
将棋シーンは特に面白くないかな
ヒカルの碁は囲碁シーンも面白かったんだけど、これは将棋漫画ではないからね >>231
人をわざわざ貶すのは心が病んでるんじゃないかしら >>230
当方アマ2段で道場も行ったり竜王戦も現地で見たりしたけど、この漫画の将棋シーンは楽しめる
作者の実力か先崎プロの監修か、或いは両方の掛け算かは分からないけど、特に対局中の内面描写は本当に上手いと思ってるよ >>233
わざわざ嫌いな漫画のスレに、終わっていたらとか、引き伸ばしがと書く方が気違いだと思うよ
貶すも何も反論されるのは当然でしょ だってここはその漫画の感想を書くスレでしょ
頭おかしいわねwww >>237
信者しか読めない
引き伸ばしがキツくて儲しか読めない
ズッコンバッコンしてキモイ
その他諸々これが感想？
内容には全く触れないでぼんやりとした否定ばかり
流石に気違いは気違い発言しか出来ないんだな
早く病院にお帰り >>238
うわー本性丸出し
下品だねえ
信者は怖い怖い いやー正直内容なんてこの人の作品には殆ど無いですね
食レポ漫画がお似合い 嵐なんていろんな意見の人がいるんだね、くらいで気にしないで放置しとけばいいのに
>>201
他人の財布ならコンビニでもいいや、って逆に怖いよ
隣の家を買う時に財布として当てにするのをためらうくらいの良識はあるのに 初期に食費受け取らないから零が遠慮して来なかったりとかしてたからお菓子くらい好きにねだればいいじゃん >>238
言いたいことは分かるけど、最後に要らない付け足しがね‥‥同意しかねる >>196
ココアのマグカップが明らかにポーリッシュポタリーで、食器にかけるお金はあるんだと思った
確かにレンチン出来るから重宝はするけどもっと安いのでもそれはあるし、流行り出したのはわりと最近だからお母さんの代からのものでもないだろうし
モモが割るから食器は安物を数多くかな、とか勝手に思ってたから意外というか マーマレードはボンヌママン、ココアはヴァンホーテン
そこまで高くないけど連載当初はミロとブレンディだったのにね
作者の好みの反映だから高級嗜好になっだんだろうけど わりと前から可愛い食器が描きたかったからと思ったけどなぁ
温かみがあるし描きやすいかもだし値踏みする人以外には単に可愛い食器に見えそうでいいとおもう
擬似品もあるしね！ >>246
＞ココアのマグカップが明らかにポーリッシュポタリーで
>>247
＞マーマレードはボンヌママン、ココアはヴァンホーテン
くさっても銀座の老舗のチーママやぞ？ 家にあるから自腹とは限らない
頂き物とかおばさまからのお裾分けとかいろいろ考えられる 貧乏飯ネタもなかったわけではないでしょ
小物の題材を見つけてくるはアシスタントの仕事なのかもしれんが、
巻末オマケ漫画でのスタジオ？広いね。
アシスタント何人雇ってるんだろか https://twitter.com/takahashimikako/status/1443086443128057862
名前の漢字も間違ってるが、
美咲オバさんの台詞なら、どちらかというと
「おばあちゃん」じゃなく「かあさん」だよな
姪の前だと「おばあちゃん」呼びする場合もあるけどさ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>250
私も銀座のお店のお客様からとか懸賞で当たったとか福引で当たったものだと思ってた
ジャムやココアはスーパーとかでたまにある贈答品セットのバラ売りセール
まあ、バンホーテンココアはたまに普通のチラシ売出しで出てるけど というかそれ程消費量多くないたまの嗜好品ぐらい
ちょっといいものにしたってかまわないと思うんだけど
そんな不当に高いわけでもないんだし 凄え…皆の考察とか予想が
備品のブランドとかそこまで意識して読んでなかったよ、ハハッ
川本家の食費に関しては安く買えるものは安くが基本だけど、節約の中にも満喫を取り入れるという印象
それはそれで生活の中にメリハリがあって良いと思ってる あっ、でもお米の消費量はちょっと心配はしてる(笑) 米は和菓子屋の方にもち米卸してるところからリーズナブルに入手してるとか
前に零が仕事でもらったお米やお肉差し入れしてたな
お金で渡すと受け取らなさそうだからかなり現物で渡してると思う 最初の頃は、そうめんの特売や鶏肉半額ねらいで庶民っぽかったけどな
高橋くんの弁当で揉めたり 素麺は、あそこまでして買うのは揖保の糸なのかと思ってた
節約してるけどいいもの食べてるな、しかも一度の消費量凄いｗｗｗと 日常系ほのぼの漫画のふりしても
作者がサイコパス系だから必ず破滅へ向かうだろうというサスペンスがたまらない そういえばその素麺、揖保乃糸だった様な？
夏バテを乗り切る料理が出てきてたけど、あれ揖保乃糸かと思うとなかなか高級舌じゃないか(自分比) >>262
そうそう、｢たまには贅沢を｣だとしてもえげつない量だよねw 揖保乃糸が高級品扱いとか、みんなもう少しまともなもの食べようよ 揖保乃糸にも階級があるのでな
特売品の安いやつから神を名乗る階級まで色々
https://i.imgur.com/Kkqxxfw.jpg まあ本当の金持ちは金目のものにとらわれないよ。
普通に吉牛とかもおいしいねって言うし。手提げバックがどっかのデパートの紙袋だったり。
そもそも日本の食べ物はかなり下のランクまで全部「うまい」よ。 金持ちの太キャラがいるんだからもうそんなのどうでもいい >>264
揖保乃糸は付き合い多かったりそういう身内がいるとお中元で積み上がるぞ
素麺多い年があったりすると地獄見る ゆかりは商品名出してるのに何故ポッキーはわざわざチョコ棒ビスケットなんだろうとちょっと思った 過去に節約を心がけてるような描写があったくせに高級マグを使ってるなんて生意気！作者の矛盾を徹底糾弾せよ！とか怖気をふるう陰湿さだな。
両親不在で祖父プラス長女が家計を支えるという不安定な家庭環境なら先々の不安もあるし、相米二やあかりの性格的にも日頃の節制は心がけて当然だと思う。
その上で多少の贅沢をするくらいの余裕はあるってことでしょ。持ち家なら家賃もかからないわけで貧困家庭ってわけじゃないよねここんち。 計算しちゃった
店のモデルの中央区佃の坪単価357万
仮に土地が50坪なら固定資産税250万 怖 毎回違う可愛い服をみんな着てるのは不思議に思わなかったのかな？
服といえばあかりおねいちゃんのワンピースとよつばと！とーとゃんのトランクスの柄がかぶったのは面白かったー >>269
ドイツ住まいの知人が「日本はマクドナルドやコンビニの安い
コーヒーですら美味しい」としみじみ言っていた。 祖母がドイツ生まれだけど日本は凄いって言うね、レストランでお水が無料なのが最初の衝撃だったってよく話すよw
そして食べ物が美味しいみたい。
そうめんが大好きでセブンの安いそうめんも美味しそうにちゅるってる
だから揖保乃糸のかなりいいのを敬老の日に送って茹でたけど「3段階上でおいしいな」って反応だったな
ネギとかも拘ったんだけどなw
そうめん最強か！ 15坪くらいじゃね>店
路線価だし100万くらいか >>277
服は姉は自作だし妹はしまむらみたいなの着てるやん あのおじさんが死んだら相続税で間違いなく破産するからどうするんだろう 相続税、、、劇中でソメジ死んだらヤベえな
和菓子屋撃ってもたりなかったりして
隣地買うどころじゃない 二階堂が死に、香子と零がくっつきひな闇堕ちして宗谷に惜敗して終わりくらいかな そめじさんは75歳だから銀行が貸してくれないけど、
あかりさんはどうなんだろう？
美咲さんが絡まないと厳しいかな。
最終的には零が購入だろうね。島田さんも家持ちだし。 >>286
法的には、あかりさんも無職（アルバイト）でね？
美咲さんとこの従業員で雇用契約やってるとは思えんが。
じいちゃんの扶養枠内でしか働いてないような。 基礎控除3000万と法定相続人×600万が課税対象外。
伯母さんと母親の代襲相続で三姉妹。
それほどに税金は取られないんじゃないかな。 そういやハチクロの連中が出てきた時に竹本の名前すら出てこなかったけど、もしかして死んでたりするんだろうか
森田は置いといて 法人持ちなら相続税は節税できるけ
二階堂はよい税理士紹介してやれ 描いてないだけかもしれんが、決算で書類四苦八苦してる描写もないから有限会社化とかはしてなさそう。 前にもここに書いたような気がするが、合同会社三日月堂を設立すべきだろうな。 辻井さんは何であんなにムキムキになったん！？
あかりさんに振り向いてもらうため？ ファンブック読んだけど、あかりさんのデブ具合が想像以上だった
ヒモビキニがあんまり嬉しくない感じだったんだが ボタンを弾丸みたいに飛ばすあかりさんは有りだから
ガリガリよりムチムチ 有限会社はもう設立できないから
合同会社で有限責任での法人化が節税になるかもね 普通に三日月堂は有限会社でやってないと地元の税理士に指導されてるでしょ。
パートもいて、あかりさんが青色専従者になってないはずないだろ。 3月のライオンって漫画 主人公が家も家族も友達もいないんだって悲観した数ページ後に美人3姉妹の家で飯食ってて読むのやめた なにこれ
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1633456042/ 最初は申し訳なさそうにしてるけど段々頼られるのが嬉しい向こうも頼る時もあるの繰り返しだぞ。最終的にその姉妹の一人と両思い恋愛関係 >>294
扉絵のアレ、キレキレの辻井さんだったのね
全然誰か分からなかったよ 辻井さんいいよなー
タイトル戦、辻井櫻井なら会長も大喜びだろうな >>290
竹本くんは卒後に寺社仏閣の修理業で全国各地飛び回ってる設定だから
長々時間取って将棋大会とか無理でしょ
お土産持ってはぐちゃんのアトリエには言ってるだろうけど
森田は知らんけど海外でヨロシクやってるんじゃない ハチクロ読んでた時は森田好きだったけど、今読んだら竹本派になると思う 16巻を入手したから15巻から見返したが桐山が選んだのはヒナタで正解
アカリだと良妻賢母だけどデブになり女と見れなくなる 世間にひなと両思いで恋人関係ってバレたらロリコン扱いされそう零 >>310
櫻井七段かと思ったわ。
登山セラピーの ここまで続いてて桐山と宗谷の負け描写があっさりしすぎてるのが気になった
2kdは文字通りぶっ倒れるまで入念に描いてるのに あずにゃんの対局の時の
3つ目の理由ってひなの事やったんやね
これはこれは >>313 実家のおかんがハチクロの中で竹本が一番いらんて言ってて
それ聞いて自分は絶対おかんみたいな女を嫁にすまいと誓ったわ
多分おれの嫁はハチクロ読んだら竹本に好感を抱くはず（と信じたい） どんなに強い棋士でも2割から3割は負けるのが将棋だから、ある意味負け描写はあって当然と言う気がする。
そんな中で宗谷に関してはラスボスとしての格を落とさないように極力サラッと流したかったんじゃない？ 587名無しんぼ＠お腹いっぱい (ﾜｯﾁｮｲWW 3fb7-LY6j)2019/07/23(火) 13:24:27.06ID:nGpisaoe0>>596>>597
零の言ってた「弱さから認めたくない三つ目の理由」って何だろう
これが16巻で回収された訳か
感慨深い。当時自分も良く分からんくて
零が単に棋力が低いだけかと思ってたわ
読解出来てた御仁いる？ >>321
竹本本人が気づいてるけど竹本ははぐみにしてやれることが何１つ無いから
お前の母親の感想は正しいんだよねえ
インスピレーションを与えられない
安住の地を確保もしてやれない
世間と繋いでコーディネートしてやれるわけでもない
家事とかで体のメンテナンスをすることもできない
どれか１つでもできることがあったらまた違った展開になったろう
何もない竹本とはぐみがくっつくなら
はぐみが同世代最初の友人として竹本に執着するコースしかないわけで
まあ恋愛に利益は関係ないからその未来も十分にありえたけどね >>314
＞アカリだと良妻賢母だけどデブになり女と見れなくなる
そんな気配あったか？
そっちは先生と兄者の担当では >>324
でも、先生は萩尾望都先生との対談で
萩尾先生の「ゴールデンライラック」のヒロインが
一番好きなわけじゃないパトロンのような男性と結婚して
（男性は「自分が一番好きだからいい」と納得済み）
それなりに幸せで、でも夫が死んだ後
幼馴染とくっつくのを予感させるラストについて
「はぐも最終的に竹本くんとくっつく予定」と言ってたよ
竹本くんが不憫に思えた 竹本、中古引き取りかよ…しかも若くなくなってるはぐ…
まあ作者そういうひねた性癖ありそうだもんな
だからあの結末荒れたわけで
零ちゃんはストレートにひなちゃんとくっついて欲しい
ついでにあかりさんは個人的に林田先生がいい
先生としては有能だよ、ああいう先生が学生時代にいたらよかったのにと思う 作者も55だから最近じじばばの登場人物に思い入れが移ってるふしがある >>330
はぐみたいなタイプは若くなくなると色々な意味でキツいなー
見た目では童顔低身長って少女から女性の期間がなくていきなりおばさんになるし、あんな山奥？の小屋にこもって学生時代の友達と作品作る生活してたら年齢相応の社会性も養われてるか疑問だしで
竹本くんが宮大工？辞めてやりたくはないけど稼ぎのいい仕事に転職してはぐを養う未来しか見えない はぐは中年ごろには、都心の新築キラキラビルのモニュメントを指名されるぐらい
有名になってるはずだから、竹本君は宮大工のままでええんやで 作者が零のモデルは映画版のハリー・ポッターだと対談で明言してるのに
豊島オタの妄想うざい >>322
いい辻井さんは宗谷もぶっとばすっていわれてるし
作品内に出てこないだけで宗谷もぽこぽこ負けてはいるはずだったんだよね
もとから >>287
三日月堂を会社組織にしてないみたいだし、あかりさんは専従者だと思う
店手伝ってる描写が忘れた頃にでてくるし 古見さん何だこれ！？
深夜アニメでこのクオリティはおかしいだろ
そこそこのビッグタイトルとはいえ
ハンパな劇場版アニメが霞むレベルの鬼クオリティが急に出てきたよ
いやビビったわ
1番最初のカットの、歌いながら歩く子供の後ろ姿の作画で他との格の違い見せつけてくるところが憎い
オーバーに体を左右によじる歩き方は作画ムズいし衣服やリュックの揺れ方の書き込みもエグい
ほぼ全カットに光源やぼかしのエフェクト入ってるし
背景のモブも動くし、人が集まるシーンでも前後のレイヤーの重ね方とか手間かけてて深夜アニメの作り方じゃねーわこれ
ネトフリが金積んだから、、、ってわけじゃないんだろうけど
予算度外視で好きにやらせたら俺らここまでやっちゃいますよ！的な
クリエイターの描き込みに畏怖の念を感じたわ
古見さんの特徴的なクセのある顔立ちも作画統一するの大変だろうし
OLMってここまでやれる力あるのね あかりさんは島田さんいいな
本誌でフラグたつまえから絵面としてお似合いと思ってたから
ようやく出会ってくれた時は嬉しかった
将棋以外に力注げない島田さんはきっとあかりさんに気があっても進展しそうにないが
あかりさんから惚れこんでくれたら有りかもね
あかりさんの性格やトラウマ考えるとやはり難しいが 島田さんは以前の彼女と失敗したって事実があるのがアカンな
将棋以外にリソース傾けると駄目なタイプにはあかりさんは荷が重い 零は高校卒業近いから卒業したら将棋の研究時間大幅に増えて川本家に時間取られて勉強不足って理由はなくなるだろ。
なんか川本家に事件起こらない限りただのオアシスだから有利に働くと思う。 16巻で1月か
3月の獅子王戦決勝で終わりかな
これから不幸の嵐のはずだが 先生のことだから
歩が香子が零に敵意を持たなくなったことと零が結婚できそうと知ったら逆恨みして零を襲撃→
零をかばったひなが刺されて看病するあかりがボロボロになったのを島田と林田先生がサポート
ってターンを入れてくると思うんだ ファンブックみたいなのみてると初期構想がかわって作者のほうからもうちょっと長くやらせてくださいといったとあるんだが
それが12巻出るか出ないかの頃なんでさすがにもう〆に入ってるんだと思うが
三浦健太郎さんでていてしんみりした…… >>345
それはないと思うが、香子の顛末は書くつもりみたいよ
男性読者に人気があるキャラなんだって
まさか川みてアンニュイになったのが最後の出演ということもないだろう
映画だとやもめになった後藤といい感じに収まってた 腑抜けになって覇気が消えた後藤をビンタ
奥さんもこれじゃ浮かばれないわｗしぶとく闘病してたのにｗ
ぐらい残酷な台詞を香子言わねえかなあ ハチクロ、読んでないんだが
雑草くわされて終劇？なにそれ
ライオンもそんなラストなら泣くわ
306 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ cfc7-Q4Ob) :2021/10/06(水) 15:10:37.20 ID:a5MIKlEE0
>>124
竹本が女取られて
泣きながら雑草食って終わりENDってのは
当初から決まってた感はあるな >>346
作者のアニメに対する熱い要望や意欲と映画に対する無関心さの差があからさまで怖かったわ
アニメは絶対この監督で！制作会社で！とか鼻息荒いのに、映画は担当に丸投げw
確かに出来はアニメが良くて映画はコケたので正しいかもしれないけど >>341
最新巻のあかりさんが責任感！母性！って感じで、せっかくの女盛りが…と悲しくなってしまったから、
幸せになってもらえればなんでもいいけど、島田さんの方が合いそうだなーとは思う
先生とだとお互い気を遣い合って本音をさらけ出す前に疲れてしまいそうだけど、島田さんは結構ズケズケものを言うし
あかりさんはトラウマもあってベタベタした恋愛は難しそうだけど、
島田さんは時間的な共有はそれほど多くなくても、精神的に拠所になってくれそうな気がする 島田の方が有名だし金持ってるから島田一択
ザギンの女を舐めちゃいかんよ 有名だからとか金持ってるからとかじゃなく
やせてガリガリだからだと思う ふくふくにしたいんじゃね 香子と何かあったのかはっきりしてくれないとモヤる
今あんなに純愛青春してる零が実は非童貞だったら嫌だわ >>350
＞映画に対する無関心さの差があからさまで怖かったわ
過去のハチクロ映画ドラマで懲りたのでは？
台湾版とかもわけわからんし >>347
実写映画よな？
零と香子の対戦棋譜を幸田の親父さんが並べ直してて、香子の勝ち筋があった。
「将棋は裏切らない」で、理解した香子が鼻水と涙流しながら泣いて最後じゃなかったっけ？
後藤とくっついたっけかな？
獅子王トーナメント決勝が後藤だし、そんな尺はなかったような。
映画館で1回観たきりだからなぁ。 単純に媒体の違いとして
アニメは原作沿いに作りたいから制作側も原作者の意向を大事にするけど
実写は原作を下敷きにした別物として現場にお任せになるっていうのもあると思うよ
他の作者でもよくあることだ 香子が絡んで来て、島田さんがクールだった頃が懐かしい
クールって頭髪じゃないぞ ハチクロ実写映画は主題歌スピッツだし堺雅人の修ちゃんにゾッコンだったしだいぶ気に入ってたろ
ドラマは黒歴史だけど >>342
島田さんはその縛りを越えた時に一気に強くなりそうな気がする。 >>347
まあひと昔前と違って刺しちゃったら無罪放免にはできないから歩が刃物出す展開は無いにしろ
幸田家は香子の始末がついても歩が引きこもってる限り零のもう１つの実家にはならないわけだし
ひなを幸田家に両親として紹介するのと歩と和解するエピは出すと思うぞ もう一つの実家どころか二度と帰らない決心しちゃってるしな
16巻の年末年始も全く帰らなかったみたいだけど幸田パパから何も言われなかったとは思えないし、なんて言って断ったんだろ 幸田歩は予備校生で引き籠ってないよ。
獅子王戦トーナメントの左側はどうなってんの？1組4位までと2組3組から数人出てるはず。
島田ブロックで勝ち抜くといきなり決勝じゃないよね？ >>331
天才同士の恋愛を楽しむのは森田
自分のエゴの犠牲にするのは花本
最後に介護させる相手は竹本 >>344
爺さんが死ぬ
幸田父が倒れる
香子との決別
この辺やればもうちょっとだけ続くんじゃ 刺すと言えば、妻子捨男がメンタルいかれて桐山を刺しに来るんじゃないかと今でもヒヤヒヤしながら読んでる もし将棋連盟会長に米長邦雄モデルで要素を入れてたら、あかりさんの接し方に波紋を呼びそう
知らない人は｢米長邦雄 伝説｣でググれ
いや、個人的にはあのお人柄大好きですよ？
めちゃインテリトークと子供っぽい行動のギャップとかね
え、中原誠さん？ちょっと次元が違いました 隣の土地買うのに借金したら染次さんが死んだときの相続税節税になるんかな。
川本家の土地相続税高そうだが。 まあでも3姉妹で3分割、おばさんもいれて細切れ相続にしちゃえば、
かなりの額控除されないかな。
昔なら一人何千万とかだったら相続税払わなくていいレベルだったけど、
今は控除額減ったはずだね。 >>364
あの訪問回みて幸田家が零のもうひとつの実家になると思う人がいるんだ
ファンブックでも細田氏が「あれが最後の訪問なんですよね」っていって
羽海野さんも肯定してるよ
どうみても一区切りついた、次はないって話だと思うが >>365
3巻の頃はひとりで寂しくやってると思ってたから一生懸命声掛けしてたけど
そうじゃないことが伝わってるから放置なんじゃないかな
まあ正式に結婚するにあたっては挨拶はするだろうけど幸田の家へいくかどうかはわからん
将棋会館で立ち話で済ませるまであるかも >>375
将棋とは関係なく、育ててくれた養親へのお別れだよね
幸田父とは今後も師弟として同業として顔を合わせるけど、幸田母とは…っていう 少しは悲しい事もあるとして
とても幸せな最終巻にして欲しいな
今までみたいに何回も何回も読んで嬉しい気持ちになれるような回があるように
はぐちゃんが過去に１つも見つけられなかったのに這いつくばって探した四葉のクローバーが雑草扱いわろた
実際食べられるの？？って思ったけど、グレープフルーツのカレーとかからしたらとてもまともだよねw
竹本君の幸せを願っているし >>379
ぐぐってみたけど一応野草と思えば……というレベルらしい
ただ青酸化合物を含むので（タマネギの青いとことかじゃがいもの芽と同じ）生食非推奨
だからあの食べ方は真似しちゃだめなやつ
>>377
自分もそう思う
幸田父とは次の対局が楽しみ、という同業者としてポジティヴな関係が続いていく予感だけど
幸田家とはいったん〆 で家族としての関係が続いてく感じではないよね
あの犬ともあれが最後 >>380
そういう意味じゃないのよ、分かってないな >>371
上皇にさしでネトウヨ発言ぶちかました基地外と言う認識
上皇はリベラルだからうまくかわしてたけど >>380
＞ただ青酸化合物を含むので生食非推奨
＞だからあの食べ方は真似しちゃだめなやつ
雑草で食中毒w 割と定期的に小学校でジャガイモ栽培して食べる授業で、
教師がジャガイモの緑の部分は食べてはいけないことを知らなくて、クラスで食中毒をだすニュースあるから 毒抜きにしてもハチミツとクローバーはさんだ食パン食おうとは思わんよな… もう年だしさあ、ここ一年で話纏めて全17巻でいいよ >>337
他の棋士がタイトル持っていることから宗谷は負けまくっていると思われる。 他の棋士が持ってるタイトルって棋匠と棋竜だけでしょ？
リーグ戦ならともかくトーナメントだったら1回負けて終わりなので
「負けまくった」というほどのことにはならないよ 劇中で、
次の三月までに獅子王戦を奪取して終わり。なのかな？ １月に決勝トーナメントやってるスケジュールだと３月の奪取には間に合わなくない？ って4巻読み返してみたら3-４月で7番勝負終わってたわ
1月にトーナメント終わって2月に挑戦者決定３番勝負やる流れ？
3月に詰め詰めで4局やってるけど宗谷獅子王に4タテ奪取は現実味がないな
（逆はありそうだけど） >>391
もしくは映画と同じ、獅子王戦１局めが始まって終わり。
あの終わりかたは好きだ。幸田父の見せ場や関係性も描けてたし。 映画版だとタイトル挑戦して終わりなの？
現実のモデルの竜王戦タイトル七番勝負は今日から開始 闇落ち闇落ち言うから対局する二人を見る目変わっちゃうじゃないの
でも時代はぴよりんな >>395
決勝で後藤を下して、幸田父から羽織袴を譲られて、対局を始めるとこで 終わりだったかな。
ひなのイジメ、妻子捨男くんのエピソードが終わり、後藤のほうも嫁さん亡くなって、香子の件も片付いて（他の誰でもなく、香子自身が将棋を手放したことに気づいて自省）
あの時点で出てたエピソードは一通り回収できてるから、綺麗な終わりかたよん。
捨男くんの中の人の問題でテレビ放映とかは絶望的だから機会があったら観てくれ。
前後編でけっこう長いけど。 捨男、漫画と全然違うなーと思ってたけど、結果的になんか似たものを感じてしまうw
香子は、羽海野さんなら何らかの救いを与えそうな気がするんだけどどうなるんだろう
林田先生に叱られて泣いて甘えてうまくいったらいいのに >>374
零に勝ったら死ぬのではとわりと連載初期から思ってる
二階堂宗谷戦が扉絵からストーリー含めてすごく良かったけど、桐山戦をあれ以上のドラマにするのは難しそう なんでアニメの続きやんないの？
原作のストックもたまっただろうに >>381
うわーめんどくせえ
こんなところで工作してないでさっさと終わらせろ >>403
こういうレス見るとよくこんな頭悪そうなこと書けるなと感心する
別に本気で作者だと思ってるわけじゃなくて煽ってますってテンプレみたいなもんだろうけど
それにしても恥ずかしくないのかなと 進撃の巨人が終わったらワンチャンあるかもと思ってる キングダムとかヴィンランド佐賀、ラブライブなんかもNHKだからなぁ
製作スタジオのシャフトはヒマになったのかね？ 不滅のあなたへ
が2022の秋じゃなかったっけ？
すでに来年は全部埋まっているのでは そういえばアニメ3月のライオンをやってた土曜の夜のアニメ枠はなくなったんだな
日曜に戻った感じ？だとすると来年1月からの進撃のあとはありえるのか 映画いちおうみたんだけど妻子捨男でてたんだ
なんか全然記憶にないわ
不快すぎて忘れたかもｗ 大麻w雑草www
薬物犯罪者が出演だとTV放送は絶望的かな
コンテンツもしぬから罪深いわ >>410
映画は捨男より川本姉妹にイラッとした
幸田父とのシーンは良かったから漫画でもやってほしい イキり轢き逃げ太郎の映画は昨日の金ローで放送されたわけで、同じ犯罪でも印象で違うよな。 捨夫は最悪の結末迎えようが全然かまわないけど、あの連れてきた女の子がどうなったのか心配。 イジメの主謀者の内申がどうなったのかだけ気になるわ >>416
どうにもなってないよ
こいつイジメの主謀者なんでよろしくｗｗなんて書かないだろ 新しく担任任されそうになってた若手の先生なら書いたかもよ？
内申って担任以外もチェックするなら止めただろうけどどうなんだろう 「僕は書きますよ！」って言ってたけど、どうなっただろうね 進学校に進んで、和菓子屋になりたいと調理の専門学校にでもいくのかね おねいちゃんの遺伝子もってるんだから
そんなことしたらひながふくふくに… ひながふくふくになる前に零が医学書レベルでダイエット（食事療法）するだろ、たぶん >>422
経営の勉強とかする必要あるから大学行くことも考えるのでは？ 零の美的センスはあかりさん曰く｢予想の斜め上｣だぞ
ふくふくのひな見ても｢うん、良い｣というかも知れない あかりがそっち(経営等)やることになり社会人入学をめざすことになって林田先生に色々教えてもらう
‥‥ないな！ 島田が農家の事業経営の実態をあかりに伝えて三日月堂運営の大ヒントになって
林田が負けたなあと夜空を見上げる展開の方がしっくりくるな 今のまんまだとあかりは母代わりから脱却するタイミングを失ってしまいそうだけど、そもそもモモがいる時点で無理なんだよなあ
あかりが母代わりする以外にモモを育てる方法はあるか？コブ付きで嫁ぐ？ 島田さんのモモへの関わり方がとても自然でよかったんだよなぁ… モモといえば、二海堂はもし死んだりしたらモモがものすごく悲しむと思うので、なんとか最終回まで生き延びて欲しい…
二海堂が死ぬ展開は作者のメンタルも心配になるし… 16巻 ソメジ味噌が猫のン…にしか見えなかったんだが。
nhkアニメで舞妓のまかないやってるから3月のは半年は無いかな >>416 独善的な傾向が強く、クラス内で大規模な問題を起こした
って書かれて底辺私立高校にしか受からなくなる >>429
零とひなが結婚するタイミングでモモも連れて行けばいいだろ >>433
絶対にない！
ただ宗谷さんのお婆ちゃんの行動力、吸収力、それを賄える財力は凄いよね、流石名人のおばあちゃん！ >>431
作者「私が間違えてピザを食べさせたから・・・・・」 なんとなくひなたは高卒で三日月堂入る気がする
進学校行ったったって、あれは楽しそうな高校ってことで入ってるしそこでもう満足してそう >>434
まあそれが読者・視聴者の希望だけどね（現実は違うけど） ひなは零から詰め込みで受験勉強手伝ってもらって、進学校の授業についていけるのか心配 勉強が難しくても、マンツーマンで手取り足取り口取りで教えてくれる無料の家庭教師が、ほぼ付きっきりでおるやん >>433
あかりさんが東京を離れることは無いし、宗谷が京都を離れることは無い。 連載15年弱の間にフィクションを現実が追い越してしまった
桐山くんAI使って研究しなくていいのかなぁ >>431
作者のメンタル如何では突如ハード路線に切り替わるからなあ えええええ
体形が怖いんですけど
あかりさんといい、羽根野さんはDB専なの？ 恋愛の嫁ではなく、婆さん亡き後に
宗谷が何かあったときの手術同意書サイン役で
たまさんと書類上の縁組は有るかもしれない たまさん息子は髪色から外人ハーフな気が
仏あたりの著名音楽家との隠し子かもね 世間知らずで、向こうの優男にコロッと騙された感じだよね >>436
モモを育てられれる人材として、新規にたまさんが出てきたわけだからな。
方法があるなしで言うなら宗谷は選択肢。 宗谷名人とこの嫁は、収まりはいい気はするね。
でもあかりさんは苦労性な感じがするし、教師の嫁も似合いそう。
でも兄者の頭のケアも完璧にやってくれそうか。
つまりは誰でもいける優良物件。ただしこぶつき(たぶん)。
個人的には香子が名人の嫁に来て欲しい。急に表舞台に復帰。
毎日女同士で喧嘩しそうだけど、意外にあうかもしれんし。 後藤の亡くなった奥さん美砂子さん、
絵が少ないけどあかり似だったりして後藤と火が付いたりしたらそれはそれで
まあ後藤が踏み切らないだろうけど 場末のホステスだったらちょっと、ん？とくるかもしれんけど。
あかりさんは基本「家事手伝い」だろ。祖父の和菓子屋と銀座の叔母の店手伝ってるだけ。 >>456
最初に零君飲ませて殴ったのって後藤さんじゃないの？ >>458
漫画では分かりにくく描かれてて、アニメでは会長が飲ませたことになってた
零を殴ったのは、後藤の「何も知らないくせに独善的な奴が嫌い」という芯そのものだと思う 会長が飲ませたんだ
誰かわからなかったけど、後藤では無さそうとは思ってた 後藤はなんだかんだ嫌いになれない
愛妻が闘病している苦しさや寂しさを香子で紛らわせようとしたり、
一方で兄弟子の娘で若い香子を「関わるな」と言わんばかりに悪態ついて突き放そうとしたり、
情が深くて不器用で寂しがりのくせに尖ったところが香子そっくり
土橋とか隈倉とか田中さんみたいに強い人ばかりではないんだよね
でもあかりさんとくっつくのは嫌だw >>459-460
実写化は見たけどアニメは見てないですサーセンした
コミックだと2巻の117pから118pに後藤の快楽的な暴力の描写があるよね 特に宗谷は熱心なファンがいそうだから、羽生さんの奥さんみたいに蹴られて骨折とかしそう たまの相手はオーストラリアの御曹子かなんかで迷惑かけたくないと男に知らせず帰国したんだろ
少女漫画的に王子様がそのうち迎えに来そう。
三日月堂は職人の弟子いないの？早くあかりを職人として鍛えた方がいいのでは？
それとも林田先生が教師辞めて弟子入りすんのか？ 東のエデン的にいえば｢王子様は拾うもの｣
滑川さんはブレてないと思います。
ヨハネの黙示録の四棋士 >>432
なんと！知らなかった
スレチだけどありがとう >>428
島田からは竹本的な初回からあ、こいつ勝ち目ねーわ感がな… 竜王戦=獅子王戦の規定から来期桐山零7段昇段確定してるよな。順位戦でもB1に上がるんだろうけど。
三角はどうなったんかなー。多分3組だから零との獅子王戦での対局はなしか。
島田八段と他1組の3人に勝ってやっと挑戦者か。その３人は土橋 熊倉 後藤なのか？ キスシーンにびっくりしたけど
直後のシーンが描かれていないのがもどかしい 連載追ってなくて、新刊読んだんだけど、いきなりチューしててビビった
君ら、そんなキャラだったっけ(･Д･ﾉ)ﾉ いやいや、高1と高3(19歳)だぞ
お互いに好き合っているどころか、結婚の約束をしている上に、互いに結婚出来る歳で男は十分以上に社会的にも自立している
こんな男女ならキスどころかセックスしていないとおかしいレベル 年齢どうこうよりあの零が自然にキスしてるのにびっくりしたわ
普段子供っぽいひなもアワアワしてないし
初めてじゃなさそうな感じだったな
知らない間に普通に恋人っぽくなっていた >>477
まあ文化祭（秋）に告白して両想いになってから正月明けのキスまで2、3ヶ月あるから
その間に何もなかったということはあるまい 文化祭でどっか陰に言ってガチ告白した後にファーストで
対戦日以外の全部ひなの下校のガードマンして公園ベンチでお喋り
五回以上してんなあれ そういやライバルくんどうなったのかな
落ち込んでるだろな 高橋くんは阪神タイガースが４位あたりで指名するだろう そっちじゃなくて高校に入ってからひなにアプローチしてた子 恋愛脳タヌキちゃんが気の毒な男子にライト合コン開いてくれるよ
そこで可愛い子見つけてそっちとすぐ付き合ってそう 隣の土地を買うのに零がお金出すって言って、他人だからって遠慮されて
だったら、ひなちゃんが高校卒業したら結婚します！って言いそうだなぁ。 銀座のお店の常連さんとかに出資してもらえないのかね
三日月堂のファンのおじいちゃん（超大物）とかいたよね？ 銀座の夜の蝶が未成年男子拾ったて餌付けしたら面倒な事もみんな解決してくれて大金持ちになりました
めでたしめでたしって話でしょこれ >>487
初期設定と後からの設定が結構が矛盾してんだよね
ピザをコーラで流し込んでたた二階堂とか
零君ボコった後藤さんが綺麗な後藤さんになったり 後藤は真剣に挑んだ棋士(島田や二階堂)に対して真摯なので有って変に勘ぐって絡んで来たお子さま(当時の零)に対しては厳しく対応しただけでは？ 初期設定が変わる事は漫画ではよくある事
気にしたら負けだぞ どっちも子供部屋おじさんなんだけど、宗谷は好きなのに土橋が好きになれない
実質ほぼ居候っぽいたまさんにロールケーキ買っていく宗谷と、手ぶらで宗谷宅を何度も訪問する土橋の社会性の差かな 土橋は華のない顔宗谷はイケメンの違いだな身内想いってのは一緒なんだけど
てか金はあるんだから一人暮らしすりゃいいのに あかりさんは恋したことなかったりして
大変だったし
なんかショタっぽいし あかりさんは本心が読めなくて感情移入しにくいんだよな。
ハチクロだと竹本なり山田なりに感情移入しやすいからわかりやすかったけど。 2話の二海堂のはブレではなくて羽目を外して見せたというところではないの。
次に出てきた時にはハンバーガー食いたいところを抑えていたし栄養管理が
必要な体であることはわかるようになっていたし。 長期連載で初期設定とズレが生じるのはよくあること。現代を舞台にしているなら
連載時に合わせた内容になっていくだろう。
リアル将棋界で規格外の藤井聡太三冠が現れても、野球漫画を書いていて大谷翔平選手
が活躍するようなもので、どの分野でもあり得る。
現代を舞台にした作品で初期はみんなガラケーだったのに物語世界では２年ほどしか
立っていないはずが物語終盤はスマホでLINE（っぽいもの）をするのがキーポイントに
なった作品もあった。
恋愛漫画であり将棋漫画であるが、主人公は基本的に桐山零と川本家の家族の離散と
再生の物語であると考えればいろいろと変わってきても不思議ではない。ただ、残酷な
結末でないことを願う。長い間愛読してきてバッドエンドだったらやりきれない。 >>495
物語中でも描かれているが、あかりさんは亡き母の代役をずっと
つとめてきたから、そこから誰かが解放してやらないといけないのだろう。
美咲おばさまのおかげでコミュ力は落ちていない。
そうなると島田さんより林田先生のほうがいいんじゃないかなと思う。 初期とのズレだけならまだいいけど
さっき言ってた事と違うみたいなミスが多すぎるんだよな 後藤と香子の物語は外伝的に別作品で描いたほうがいい。
（描かないだろうけど）
もうメインのストーリーに対局以外では絡みが無い。 >>491
二人とも世帯の収入の柱だからその表現はどうかと思う。
土橋棋竜の親御さんたちが彼より稼いでいそうな気はしない。 後藤のキャラがブレてると言ってる人は、ちょっとあまりにも心情理解力が無さすぎるので… 中ボスみたいな感じで登場したのに、主人公と全く関係なくフェードアウトしていったのがねぇ
島田さんに脳天かち割られてから流れ変わったな >>477
過去に香子となにやら・・・みたいなこと示唆されてなかったけ？ 宗谷は名人を続けてる内になんだかんだ人間的に成長してるんじゃないかな
土橋は親が面倒見すぎてちょっと >>504
初期の二人の雰囲気で何も無かったら逆に変だよなぁ 宗谷は子供追い出すために離れ建てて、自分が気に入って住み着くのがいかにもでワロタわ 零が小さい頃から宗谷が誰かと話してるのほとんど見た事ないってあったから孤高の戦士かと思ったら、土橋くんとは普通に友達だったってのは今回の新刊で一番衝撃だったぞ つか土橋の親は一人暮らししろとか言わなかったんだろうか？一応息子に嫁さん探そうとか言ってたし金もあるんだから >>512
だよね
というか宗谷はたまこさんたちとか二階堂や零も含めた変化があったからなんじゃない？
自分や祖父母と会長で完結してた若い頃のままだったら土橋くんとも家で研究とかしなかったと思う
土橋くんはようやくそんな宗谷のおかげで一歩踏み出したとこって感じ >>512
零と二海堂と同じく、子どものときから面識はあって、意気投合したのが名人戦以降…だろうな。 >>515
親が死去してるから、婆ちゃんと同居じゃね？ 二海堂って、高校デビューになるんかね。
中学デビューならもっと騒がれてるだろうし。
ってか、零と違ってて高校進学してないのかな。 >>517
でも場所的に対局に行きやすいように京都に引き取ったって言ってたし >>498
自分も林田先生派かな
お昼寝回のあかりさんのモノローグで、自分は母の目を通して人を好きになることの怖さを一生分味わってしまった的な事言ってたから、好きになって尽くして見返りがなくてボロボロになるよりも、相手から十分に愛される幸せを知ることが必要
島田さんは自分は大事に思ってても相手にしてみれば全然足りないんだろう的な事言ってたし せこせこ頑張らなくても尽くされてもあかりはサンキュー財布男！どころか
一生懸命ペコペコ謝って遠慮して逃げ出す貧乏性なのが
逆に林田先生へのトラップになってるね もんじゃ焼き知らないんで連れてってくださいとあかりを「頼る」これが天然じゃなく
男性不信トラウマ解除の手順として先生が作戦組み立てたってことなら
先生で決着エンドかな 香子は意外に島田さん辺りがよさそうな気はしないでもないんだよね
島田さんの胃痛は悪化しそうだけどw
後藤の（妻の分まで）いろいろ世話してたことからも
自分の精神的な居場所さえ落ち着けば結構甲斐甲斐しく面倒見そうである
異論は認めるw あかりも香子ももっと若い男のほうがいい
なんで島田さんとか先生とかオッサンばかりなんだよw あかりの男性不信も香子のファザコンも共に根強いものがあるから、それを打破できる包容力の持ち主となるとやっぱ年上になるかなあ。 あかりは意外と年下でぐいぐいくる男に弱いかもなあ。
ただしモモチェックに通れば(気にられるか、経済力があるか)。
ってやっぱあの男しか．．．あかりなら食事ケアバッチリ
速攻で隣家買える現金で 二階堂はあかりと相性良さそうだと思うけどね
初対面の時も好印象だったし
林田先生と島田さんが出てきたからもう無理だけど あかりさんを口説き落とすのは押せばいけそうだけど、あかりさんが惚れて恋人になりたいと思う男は難しいよね
見合いでもなんでも、とりあえず先に結婚すれば、あとはその中で穏やかに幸せを見いだせるタイプの女性だろうから そもそも島田先生が独身(彼女なし)という設定が謎過ぎる
捨て男以前の先生を振り返ると、生徒とのコミュニケーションはよく出来てる
会話術や空気感読み取る能力は相当高いはず
零の内心も読んでたでしょ？
仮に本命女性の前では上がるとはいっても、モテ要素は多いと見てたんだけどなぁ
後出し設定で先生の株を落としてる気が… >>526
あかりが男性不信、香子がファザコン、どっちもそう思わないけどなあ
あかりは父親だけがおかしいって認識してるよ
じいちゃん、零、島田さん、先生とか普通に接してるし
香子も将棋絡みで親に反発してるだけで、父性求めてる感じはないと思う 香子さんは後藤さんと、たまに零君にデレるだけで
他には天上天下唯我独尊な感じでしょ >>530
普通にハイスペックだよね
零の評価が優しさ以外低かったのはかなりの違和感ではあった
恋愛や結婚相手としては将棋に120%ぶっ込んでいる島田さんより圧倒的に上だと思う >>533
男性不信かどうかは別として、恋愛に対して異常に臆病なのは劇中で書かれているからね 棋士と結婚する女の人ってほとんどアスペルガーとの組み合わせだからほとんど不幸になる気がする
知能も20以上離れてて話にならないだろうし
名誉欲がないと辛いよ。女棋士でもない限り
羽生夫人なんか見てるとホント不幸そう 林田先生は同僚の地味目の女教師と仲良くなって気に入られてもおかしくはないと思うけどな 生徒にグイグイいって
生徒から嫌われてないような人柄なのに 偏差値高い私立高校の教員なら、年収もそれほど低くないだろうしね
条件悪くはないけど、良縁に恵まれなかったんだろうな
一般企業に就職してたらとっくに子供が複数いただろうに 自分から惚れた人じゃなきゃ
あかりさんの恋愛は上手くいかないと思うよ
相手が押してきてそれに感化する形ではダメだと思う
あかりさんのほうから「この人が好き」と自覚して でも身動きできなくて
いわゆる両片思い状態であらゆる問題を徐々に溶かして成就する形がベストだと思うな 櫻井七段と登山にはまって美しく痩せていくあかりさんを見たい 林田先生は自分で言ってるように学生の時から恋愛苦手で
そのままあの歳まできちゃったんでしょ
生徒の気持ちは理解できても恋愛の駆け引きは全くダメなタイプ >>541
現実的に言うと、あかりや先生、島田さん辺の年代になると、まず寝てから、何となくお付き合いしましょうかと言う話になる事の方が多い まさかあかりさんが処女とか思ってる人いないよね
妹がズッコンバッコンやってるのに 林田先生や数値だけでは測れないいわゆる性的魅力みたいなもんに欠けてる設定なんじゃない？
色気がないというか
島田は枯れてるし将棋に全ぶっこみだけどそこはかとなく色気があってモテるタイプってことなんじゃないだろうか >>546
年齢と容姿的には処女は有り得ないが、恋愛恐怖症的な設定上、処女の可能性が高いのでは？ 先生は零におにぎり絶対手放すなって言ってたが、あの店広げるために借金してコロナでよくわからんくらい営業苦でとんでもないことになって、更にあの毒親の借金があかりさんらにふりかかって、棋士の資金力ですらどうにもならなくなっても手放すことは出来ないと思う あかりさんが島田さん、モモが二海堂をそれぞれ捕まえれば安泰
棋士殺しの三姉妹として名を馳せることに
モモは二海堂に懐いているから、二海堂が兄者と慕う島田さんともうまく行きそう 二階堂はモモちゃんが大きくなる前に持病で死んじゃうでしょ >>531プロ棋士が先生と呼ばれても不思議はない。
>>530島田八段は元彼女何人かいたけど将棋の勉強時間取られるのが嫌で今は彼女作るの止めてるだけ。 しかし あかりに恋愛感情無いのでは？ひなたと零がくっ付いても喜んでるだけで少しも嫉妬してないからな。
前は零とも恋愛フラグ立ってる描写少しあったと思うんだけどな。
あかりは保護欲の方が圧倒的なんだろな。 >>557
＞前は零とも恋愛フラグ立ってる描写少しあったと思うんだけどな。
うえええ！？ >>519
私もそうだと思うな、ご存命と思った
よし乃さんがいざとなったら伊根の春枝に電話するさかいって言ってるから、冬司さんのお母さんで春枝さんなのかなって思ったのもある あかりさんと零がくっつくんだと思ってた
野球の彼が戻ってきて、ひなちゃん取られて
あかりさんに慰められてという流れかと
ハチクロの作者だから、え！？って言う展開がないとは言えない >>530書いた者だけど、島田先生は間違いで、林田先生の事
殆どの人は分かってくれてたと思うけど、混乱させてしまって申し訳ない
自分の経験と重ねても、休み時間に廊下で｢数人の生徒｣と話しながら歩くって、相当人気の先生と思う
ディズニーに行くとか生徒同士の楽しみに先生も話に絡むとか余程慕われてない限り、ないと思うんだよね 伊根の春枝って地名＋女性名かそりゃそうだ
宗谷の出身が京都の伊根なんてド田舎なら
そりゃ京都のがアクセス抜群に良いわな 伊根凄く良いとこだね、一度は行ってみたいし温暖化でさらに住宅維持が大変そうだけど
舟屋カフェなんてあるみたいだし３月のライオン聖地になってコロナあけたら賑わうといいね
>>563
日本海側から太平洋側へ行かないといけないしね あ！がわを川って誤字った！京おばちゃんの嫌味噛んじゃった まあ庇護対象が恋愛対象に変わると言うのもロマンスの定番だけど、あかりと零はここまで何のフラグも無かったからなあ。
スタート時点から零が気があってグイグイ攻めるとか、あかりが零のふとした成長にドキッとするとかそう言うお約束を今からブッこむとドロドロの昼ドラになってしまう。 香子ネェさん復活！の方がまだわかるわ
三日月堂的には新しいネコを拾ってきたようなもんだろ？零ちゃん 香子って女流棋士は目指さなかったのかな
奨励会入ってそれなりにやれてた子なんだし、実力派の高飛車美人(しかも二世)ってことで人気出ただろうにな 幸田のお父さんの基準が厳しすぎるよな
後に中学生プロになる零に勝てなくても、女流は十分目指せると思うが 女流は認めない派ってのはないよな？15年くらい前だとしても女流って扱い悪かったのかな？ 島田八段は、あかりのまえで倒れればお持ち帰りされてふくふくにされて
増毛にきくメニュー出されて、ほろっと落ちるたぶん。
同じパターンで宗谷も行けるなあ 島田8段とつきあうともれなく重田さんもついてきます >>571
実写映画だと、単純に口下手なだけだけどな。
香子自身の問題、勝ち筋を探さずに零に手を上げた。ちゃんと勝ち筋もあったのに。 将棋世界あんまり詳しく知らないけど
男と女がガチで戦うってトップ世界にいくとないのね
囲碁でもそういう話は聞かないし
女性に挑戦権がないのか権利はあるけど上がってこれないのかよく知らないけど 挑戦権は有るが上がって来れない
囲碁も同じ制度だが上がって来る例がなくもないので将棋の特殊な所 >>579
将棋は棋士と女流棋士があって、どちらもプロだけど入口が全然違う
棋士は女性でもなれるけど、まだ女性棋士は誕生してない
囲碁は女性棋士もたくさんいるよ
囲碁はそもそもプロの人数が将棋よりも断然多いし、競技人口の男女比も将棋ほどの大差はないからね >>571
確かに厳しすぎたように思えるな
歩と違って闘志や執着心、向上心はあるような感じではあったから、自分の子供ならもう少し長い目で成長を見守っても良かったように思える >>496
花岡さんが「おつらいのでしょう、わかります」っていってたし
普段節制してたけどつい羽目をはずしちゃった描写だよね
最初から 16巻読んだら無性にジグソーパズルしたくなったんで、買ってしまったw
久しぶりなんで、なかなか楽しい
作中でお菓子食いながらやってて、どうかと思ってたが、別に片手でも問題ないから、特に汚れないな >>571
>>582
厳しすぎる、だからライオン棋界には女流棋士制度がないと考える
地方の大盤会場がすべて若手男性棋士聞き手なこととも整合性が取れるしね
MHK杯にいた女性がその場合謎だが、まあ局だかフリーだかの女子アナだったかもね
（リアルにも福山アナみたいなことはあるし） アニメの背景のホワイトボードには女流なんちゃらって文字見えたけどね、まあアニメの背景だからなんとも言えないけど >>579
囲碁は女性で男女混合棋戦でタイトルとった人がいるよ
中国人の芮廼偉九段は韓国棋院の客員だったときにタイトル戦の国手戦で優勝した
いまも現役で、世界最強の女流囲碁棋士と呼ばれている >>586
どこまで作者が関与してるかわからんからアニメ情報は参考資料だな
本編にフィードバックさせる可能性はあるけど >>559
なるほど鋭い
丹波からなら福知山線で会館一本といえなくもないが丹後の奥じゃなあ
そりゃ京都へでてくるわな >>511
土橋宗谷のVSって名人戦以降だから最近だろうし
友達だっていっても子ども将棋大会でたくさん一緒に対戦しましたな意味だろうから
会館でつるんで冗談いってみたいな友達ではないんだと思うよ
それに土橋自体も対局以外ではほとんど家に籠もって研究してそうじゃん >>177
そう
零のモデル云々話は経歴と実績は渡辺現名人がモデルじゃなかったっけ
見た目は若き羽生さんか山崎八段に近いような
豊島現竜王はまず中学生棋士ではないからモデルと言われてもしっくり来ない
しかしキャラの風貌で参考にしたらしいから作者が奨励会時代の豊島を認識していたのかな アスペ脳って男4女1らしいから上がれない感じ？
鉄オタが殆ど男なのと同じって感じかなあ >>592
そういう理由もあると思う
発達障害は圧倒的に男に多いし、プロ棋士はサヴァンとかギフテッドとか高知能型とかそういう人も多そう
女は上にも下にも突出した個体が出にくい性
あとは将棋は喧嘩だから気質的にも男の方が向いてるんだろう
米長が「将棋の女は気が強い。囲碁をやる女は負けると女性らしくさめざめと泣く」みたいな気質の違いを語ってたことがあった
だからこそ香子は向いてたようにも思うんだけどね
ライオンの世界には女流制度がないって設定なら合点がいく >>584
牛乳やコーヒー牛乳パズルに手を出しちゃダメだからな
俺は「香港の夜景」パズルに手を出してパズルを諦めた >>593
女性は持ち駒をあまり使いたがらないとか捨てるのが上手くないという評は聞く ３月ライオン時空には女流棋士制度は無い事になってる
タイトル戦の大盤開設会とかでも聞き手と解説両方男子 10年くらい前かな
地元で竜王戦あって見に行ったけど、大盤解説にそういえば女流棋士1人いた
名前忘れたけど豊川孝弘プロと同い年か同期の方だったはず
地元出身・在住が主流で、加藤一二三プロ、中田功プロ、豊川孝弘プロ辺りが解説してたなぁ >>591
豊島を参考にしたのはアニメ版のスタッフが対局姿を参考にしたんだと思ったけど
零くんは映画版ハリポタのラドクリフ少年 これは羽海野さんがいっていた
土橋のモデルが両三浦っていう話の流れだったと思う >>601
でも三段リーグ突破出来なかったな
次点まで行ったので惜しかったが 次点までっていうか14勝4敗であがれなかったの現行三段リーグでたぶん西山さんだけだよね
伊藤慎吾が「ぼく12勝6敗であがれなかったんですよ、ひどくないですか？」とかいうくらいだから >>595
牛肉パズルは、ちびまる子ちゃんにあったような >>603
豊島も14勝で次点だったし、他にもいるぞ
なんで西山だけだと思った？ >>599
ありがとう
堂々と一人の棋士に零くんのモデルを集約させるレスが多かったんで忘れてた
アニメでの対局姿ね
原作ハリーとは生い立ち酷似してるんだったわそう言えば
ハリーの虐待環境で育てたのは親族の叔母さん一家という違いはあるが >>606
もともｔ豊島が世に出てきた頃に「3月のライオンの主人公に似てなくね？」って話は出てたけど
羽海野さんの発言としてモデルと認めたのはないはず
ファンの勘ぐりがあったところに、アニメの話が乗っかったんで一部豊島ファンが暴走してる感あり
連載開始1年前から構想あってその頃は三段なのに、天才と評判だったから羽海野さんも知ってたに違いないとか妄想激しくて困る 最初から現行三段リーグでって言ってるんだから別に後出しではなくね >>443 監修者にAI使って研究する気がゼロだから無理っぽいね
そこんとこ海野センセは悩んでると思われ
悩みに悩み抜いた挙句現状の16巻に落ち着いたって感じ AI研究はない世界として描いていくんじゃないかな
ストーリーももう終盤に入りかけてるだろうし
AI研究に踏み込むと、研究会とそこに付随する人間関係が薄くなってしまう 何かアレだね
ケータイ普及で映画ドラマのすれ違い表現が難しくなったのに似てる
文明の利器の功罪 ガラスの仮面で携帯電話出すみたいな事はしなくていいよ >>616
先崎先生はフリクラの危機には至っていない。羽生九段と同世代だし。 ゆっくりゆっくり進めてるから仕方ないんだけど作中で3年たってないのに
現実世界は10年以上たって生活環境大幅に変わったからなあ
現代劇はつらいよね ガラケーは絶滅寸前だし
LineやSMS台頭でメール文化も崩壊した わしゃがなTVでゲストに出てたけど、デジタル移行する話が過酷すぎてワロタ シティハンターは確か駅に設置された掲示板に依頼を書き込む超アナログのくせして
愛車ミニに付いたカーナビの追尾システムは今の技術よりもまだ上かも知れないテクノロジーと
二律背反の要素を持ったやつだったな
長期連載モノだと時代に合わせるのが大変かも
サザエさんとかドラえもんは今どうなんだろう？ サザエさんは徹底してて、洗濯機は二層式だしテレビはブラウン管だし電話は黒電話
世田谷区の住宅街の道路がまだ舗装すらされてない >>632
オゥフ、マジか
でも国民的アニメはそういう所が許されるのかな？
ただ今の子供達には相当ジェネレーションギャップを感じるんだろうね >>633
ただ、最近は波平の帰宅時にフネさんとサザエが玄関で三つ指ついて迎え、カバンを受け取るような描写はなくなってるし、波平のゲンコツもなくなった
そのうちカツオたちにも座布団が敷かれるんじゃないかと密かに注目してる >>634
ソフト面では今の社会に適合させたという感じか
でも深層部分ではジェンダーやドメスティックに対する現代人の過敏反応に対応した印象もあるね
良くも悪くも そんな感じ
クレヨンしんちゃんはスマホ出てくるし、ひろしはタバコ吸わないし亭主関白じゃなくなってるし、
みさえはグリグリやゲンコツをしないし、しんのすけはパンツを脱がない
普通に道徳的なホームコメディになってるw 作品の持ち味がね、マイルド過ぎて特異点突破っていうかね…
わかめちゃんのパンチラ(チラ要素０)もいつかはなくなる事になるのか どんな長期連載でも表現に関する箇所は時代に合わせて変える
さすがに今、オカマをバカにするとか出来ないしな
ハードウェアは作品次第で変わることもある
こち亀は初期両さんはとんでもないバイオレンスだったけど
いつの間にか下町人情お巡りさんになった >>636
スマホとかひろしまではまだわかるが今そんなんになってるのか…
毒抜けすぎでは >>636
ひろしの中の人が亡くなったのを思い出したよ。 二階堂の心の声 「日本にはポーカーフェイスに当たる日本語は無いのだ」
「何故生まれなかった？表情読まれぬ方が良いシーンは日本にだって当たり前にいっぱいあっただろうに」
ポーカーフェイスに当たる日本語はあるだろ「能面」 能面とポーカーフェイスはニュアンスが異なると思うけどね
能面は本人の意思にかかわらずただ表情がないだけで
ポーカーフェイスは内心を隠すために意図的に表情を消すことだから タヌキ爺もまた違うニュアンス
タヌキはチェシャ猫嗤い感がある 厳密なニュアンスは違うかもしれないけど、小説なんかでは「能面のような無表情」的な表現を見かけるし俺もちょっと違和感あったかな？ 能面と言うとお前には見せないぞと攻めてる気配が相手に見抜かれてる感
そんで零のやってる顔は心読ませねーけどね？が出てない感じ >>642
ポーカー=おいちょかぶ
フェイス=顔
おいちょかぶ顔 鉄仮面とか惚け顔が近いかなと思うけど、しっくりはこなち 鉄仮面ってなんや
鉄面皮って言いたいんか？それでもニュアンスはやっぱり違うなぁ ポーカーフェイスは本当の気持ちを隠してる意味が根底にあるけど能面はそうじゃないよね >>626
2005年から3年ならスマホへの移行はそんなに不思議でも無いと思う 新刊から突然のラブラブカップル誕生
はちクロとは偉い違いだわ
宗谷のキャラ変にも
あのエピで前半の氷の女王キャラ出来へんて とりあえず二階堂の顔芸人みたいなキャラ付けは初回登場で封印してほしい
今回の顔のせいで隣の頁のコラムが非常に読みづらいんですよ… 上にもあるけどポーカーフェイスは
日本語で素知らぬ顔、知らぬ顔、何食わぬ顔、知らんぷり、このあたりだろ 確かに主人公が初恋の女の子とすんなり結ばれそうってハチクロと逆だよな 結局香子とのきょうだいになりきれない関係ってどうなんだよ？作者もあえて明らかにしてないって言ってたけど、
最終回までに明かされるのか 零→香子は初恋とか強く堂々としてる憧れとか性的欲求とかあったと思う
香子→零はどうなんだろうね
父親を困らせたい、将棋では勝てないけど性的に支配できることを示したい、とか色々あったように思えて、純粋な好意ではないだろうと思う
大人になった香子は「零とうまくいっていたら、きっと幸せだったのに」みたいな後悔も滲んでるような気がする 零に傘差し出してるシーンを見るに姉としての情はあったと思うんだよね
成長するにつれて歪んだ執着になっちゃってるけど
成長した零と自省した香子の絡み、見たいんだけどな～
作者の中で書き切ったことになってそう 幸田母に会いに行ったエピソードであの辺の話は区切りを付けたような感じはある。 >>665
その傘差し出した場面を思い出したところで零にとっての香子は
「姉」というか立ち位置に収まったんだと思う >>667
あの時ひなは姉判定を真に受けてるけど
あかりは『いやいやアレで姉弟とか無いし』って判定してなかったっけ >>668
あかりが目撃したのはその前の微妙な空気のシーンだけで
ひなとももに義姉だって説明しているシーンには立ち合ってないでしょ 実は香子が零に傘差し出した過去なんて無くて後で香子が零に記憶刷り込んだか零の見た夢なんだよ。
幽遊白書で娘に幼いころの楽しかった父子の思い出刷り込んで虐待しても逆らえないようにしたエピソードあっただろ。
あれだよ、香子は。 あかりかひなのどっちかは和菓子作りの修行はするべきなんじゃ？
ちゃんと継ぐ気あるなら
ひなは製菓学校くらい行かんのか
和菓子作りってそんな簡単なの？
それともじいちゃん死んだらただかき氷とかあんみつとか屋台風なお菓子しか出ない店になるのか・・？
わりと一等地な場所でそれは安っぽくて需要なさそうな気が 今なら製菓学校行くのが普通かもしれんけど昔はそれこそ和菓子屋に弟子入りから独立とか後継とか普通だったんじゃないの？
もし本格的にじいちゃんに弟子入りして２年たてば製菓衛生師の資格とるのに必要な条件は満たせるし（そしたら食品衛生責任者の資格もとれるだろうから）製菓学校行かなくてもいいんじゃないかな
ひなは和菓子職人になりたいっていうより三日月堂という場所を守りたいんだろうし 気温と湿度と気圧に左右される餡子を継ぐ気は無いんじゃね
喫茶でふくふくダルマとかタピオカ梅シロップとかの映えと塩気の食い出とかで勝負する気だろう 零的にはひなが行きたいってんなら金出してでも行かせようと考えるだろうけど男に寄られたら厄介だなとか思いそう 実家が和菓子屋なんだから高校卒業したら本格的に家で修行するのでは
爺さんの性格だと高校生の間は楽しく過ごしてほしいから頼まれても断るだろうし >>668
難しいけど香子と零の間では姉弟と恋人、敵と味方、羨望と嫉妬の感情が常に揺れ動いてる感じがする。
あかりは銀座で培った対人センサーでそこへんのひたすらフクザツなカンケイを一瞬で見抜いたんだと思う。 姉弟の香りがせんかった＝恋愛感情でこじれてる匂いがプンプンした
と解釈してる人が多いのかな
「ねーちゃーん♪」「何だい弟よ？ｗ」な親し気でホワホワした肉親の情愛が
香子と零にはミリも無かったわよねーと「肉親の絆が無い」ことを察知したんでは それもあるけど、やっぱり初期の2人には兄弟の絆でも恋人の甘さでもない、それでいて共依存してる雰囲気はあった。 肉体関係匂わせもあるけど、ハチクロで真山が女子をお持ち帰りした初期設定を潔白にした羽海野先生なら何もないただの共依存な二人で終わらせそう ひなが中学ではぶられたの零には
ひなへの恋愛感情有無が悩む
その頃はまだ零の年下の知り合いなだけだった気もする >>681
共依存とは思わないけどな
零のほうから香子に近づいたりしないわけで あんな手強そうな子を…ってあかりが言ってたから
あの時は零が香子を好きな設定はあったように見える
その後方針転換で無かったことに 将棋会館で会う可能性がある幸田父を除いて、もうあの家族のことは物語には出てこないだろう。母の独白ですべて終わった。というか、今さら香子が出てきてもせっかく零が家族を取り戻したのにぶち壊すだけ。そんなバッドエンディングは見たくない。 香子も「幸せを遠くから祈るしかない」とかポエってたから
零と川本家との関係を壊す気なんてもうないでしょ 最初というより、イジメ解決まではかなり面白かった
元父親が出てきてから、元父親の設定や零の行動がぶっ飛びすぎているのが没入感を妨げたかな…
今のホノボノ路線は嫌いじゃない もともとこの作者って家族を描くのは上手くても、恋愛はあんまり上手くない印象
一方的な片思いばっかりで、くっついたら女のワガママを包み込む男って関係ばっかり いつも家族感ある人と恋愛になるから気持ち悪いんだよな～ 横から失礼だけど
この漫画で頻出する甘いと塩っぱいや温かいと冷たいの交互の寄せは、一般的にありなの？ 甘いとしょっぱいは普通にありでは
スイーツブッフェなんか
スイーツセイボリースイーツセイボリーで
無限地獄だわ >>692
一般的に置き換えるならスガキヤに行って
ラーメンとソフトクリーム頼んでください
スガキヤは名古屋に行けばあるでよ～ >>692
それこそあかりさんとひなが目指す甘味屋さんの姿じゃないか >>692
ケーキ食べ放題の戦略として一般的かと思っていた >>692
甘じょっぱいて言葉があるし、甘味処ってうどんとかの麺類が普通にある気がする
温かいと冷たいは温かいから冷たいは普通にあるけど交互にってよくわからんｗ 甘じょっぱいの喰えばループ止まるんじゃね？
みたらし団子とか 甘じょっぱいのもいいんだけど、甘いとしょっぱいをメトロノームのようにこう… 現実の19歳棋士、4冠目前になってきたね
こっちの19歳は甘味屋のオヤジに落ち着きそうだな 19歳でオヤジ言ってる位だから、12歳以下の小学生だと思う
あと零を見下してる感があるから、零以上の才能を持った小学生と素人ファイリングしてみた
↑使い方間違ってる それこそ甘味屋をバカにしてるわ
最強棋士より甘味屋を目指すのも人生でしょう 羽海野チカって磯部焼きと安倍川餅もわかっていない
何度作中で間違えているんだよ
編集もアシスタントも言えない状態なんだか知らないが
いい加減にしろ 零がタイトル戦で三日月堂の和菓子を
おやつに食えば大繁盛する >>707
全く気づかなくて恥ずかしいんだけど単行本だとどこらへんで間違ってるんですか？ 零が野草を食ったところが終着点
和菓子ならヨモギ食えばいいんじゃね >>709
自分が出てるタイトル戦で自分がスポンサーになるのかｗ 会長とかも知ってるわけだから各タイトル戦のおやつに毎回
三日月堂の和菓子をブッコむことはできるよな >>686
新刊で「幸田のお母さんから教わったいり卵つくるよ」とかひなにいってたから
零のほうでは完全に昇華して少年時代の甘じょっぱい思い出になってるんじゃないの
幸田家の人びとがどうかだけど陽に描かれてない歩がどうかくらいで香子は幸せになるように遠くから祈ってるモードだし
映画のようにタイトル戦の現地に一家で応援にきててもおかしくない >>718
そういうことすると宿がオリジナルで提供してたり提携してたりする地元メーカーつっこめないから
ものすごくいやがられるよ
ブールミッシュが一時期某棋戦の協賛に入ってたけど2年で撤退した >>706
立行司で和菓子屋の人いたのを思い出した
神田のもなか屋だった >>660
結ばれるか結ばれないかは
初恋云々より、金を持ってるかどうかの問題だから >>713
学園祭のスイーツをひなが持ってきたの
海苔巻いてるけどあべ川って言ってる
セリフ見てもうっかり間違いじゃなくて
あれをあべかわだと認識してるぽい
ググったら結構そういう人いたわ 東北だと海苔巻いた餅をあべかわって呼んでるっぽい？
割と根付いた呼び名のようだな
作者の出身がどこか知らないけど でも甘味屋で豪遊した時は磯辺焼きって
書いてるのでアシさんによるのかな たしかに学園祭でひなが磯部焼きを「あべ川」言ってるね
安倍川餅でググると全然違う食べ物が出てくるな あれ？オレ、醤油つけて海苔で巻いたのをアベカワモチ言ってたような
ググって出てくる阿部川餅ってきな粉餅って呼んでたわ 関西ではあべかわもちはきなこ、醤油海苔は磯辺焼きって言ってた
他は違うのかね 東京だって海苔巻きが磯辺できなこが安倍川だよ
家康がこの餅いいねといったからきなこ餅は安倍川餅 >>731
安倍川の茶話できなこ餅を食べた家康が気に入って
安倍川餅の銘を授けたから安倍川餅なんだよ？ >>722
竹本の敗因もはぐを支える経済力がなかったからだし
逆に零は金蔓にされつつあるしな なるほど、凄い納得した>金
バブル期に青春を過ごした作者っぽいな 読み返して気がついたけど3巻に三日月堂の従業員2人出てきてた。でもじいちゃん入院時とかまったく気配なかったし、いつの間にか設定消えたかな？ 実は茶会用和菓子大量発注の時のみ助っ人で頼む
他店の顔なじみ職人でしたーって後出し設定で片づけそ さすがに爺さん一人で和菓子製造する上に店の接客まで一人ではやってないだろ
あかり達も常時手伝ってるわけではないから、常時一人か二人は雇ってるはず 職人さんみたいなお爺さん二人ほどと包む係のお婆さん二人ほどを見たような
常勤じゃないんだろうね おばあちゃんたちもお年を召してやめたりするんじゃない？
隣のおばあちゃんみたいに息子夫婦と暮らしたり施設に行ったら通えなくなるかもだし >>723
新潟県とかは、海苔のほうがあべかわで定着しとるな。 >>737
金蔓という表現は世知辛いが、まあ零は身内に金を惜しまないだろうしそれがモチベーションにも繋がるだろうね。
作中で居場所を見つけた零が棋士としてやっていけるのか心配されるシーンがあったし、将棋を極めるためには人間味が邪魔になるって描写は他漫画で見たことあるけど、
家族を大事にしながら将棋道を邁進するってのが零の着地点でも全然良いと思うんだよね。
現実だって羽生やひふみんはマトモな家庭を築いてるっぽいし。 作者のメンタルによって方向性ががらっと変わるからな >>747
この作者の場合ストーリーにパワーがあるから方向性やキャラ性格、初期設定のブレはあんま気にならないんだよな・・・
キャラの生き死にを気にしないゆでたまご先生とか、全ての矛盾をスゴ味で押し通す荒木先生とかと同じカテゴリ。 あかりとひなが目指している三日月堂のモデルが良く分からない
２人とも和菓子造れないんだったら職人を雇うの？
都心の土地購入＆店舗増築費用を金融機関から借りて、
職人さんたちの人件費考えたら、あかり達の給料まで賄えなくない？ 桐山くんとれいちゃんの呼び分けも依然として謎のままだしな… 確かに規模がわかんないよね…
都心の立地で固定資産税も高そう ファンブックでも作者が人の名前呼ぶときみなさんも違ったりするでしょ？って読者に共感誘ってたしな >>753
あれ納得できた人どれくらいいるんだろ
少なくとも自分の周りでは個人への呼びかけ方が気分によってコロコロ変わる人なんて見たことない そう？ 場所や状況によって使い分けるやろ
固定してないってことは、彼女の心の中で距離感に幅があって揺れ動いているって表現だと思うよ
先輩、恋人、親しいお兄さん いやTPOに合わせて苗字呼び名前呼び分けるくらいならわかるんだけどさ
16巻の最初の話なんてれいちゃんって呼びかけた2ページ後に桐山君って読んでてその次のページにはまたれいちゃん呼びなんだよ
恋人同士のデートでそんな立場揺れないだろ 都心の立地で甘味屋だけで土地付き1店舗
まかなえる売り上げはまず無理だよなあ
やるなら自宅は売って甘味屋の2階に住むとか
(自宅持ち家だっけ) 棋士としての能力を頼るときやちょっとかしこまりたいときは桐山くんで
身内の甘やかす＆甘えるときはれいちゃん
ってことじゃないの？わりかし線引きが見えてると思う >>758
あかりさんが担保にできると言ってるから自宅は持ち家(だから妻子捨男に狙われた)だろうし、店もあの不動産夢計画からして自前でしょ
都心と言っても月島はマンション乱立するまではそんなに土地も高くなくて、ザ下町で庶民的なところだったし >>759
自分もそう思う
不自然に思ったことない
だいたい夫婦とかふつうそうじゃね？ 自分も親に何がねだる時は「お父様」「お母様」呼びしてたなーw >>763
都心=都会ってわけじゃないから
千代田区港区中央区は都心だよ 東京ってやけに綺麗で都会的な場所と昔ながらの下町の風景が入り混じってて面白いよな。 >>766
佃島なんてのは埋立地なの。都心でも何でもない僻地ですが。 >>768
そりゃあんたの主観ではそうなんだろうけど、東京では一般的に都心と言えば都心3区を指すんだよ
その言い分なら港区の港南地区だって都心と呼べないぞw 年齢が上の人なら月島は都心じゃないという感覚でいてもわかる
年が上の人ほど都心の範囲は狭いからな 実際のところKKの容姿は別に悪くないしNYでの成果は相当な努力がないと成し得ないものだったと思う。
でもそれを加味してなおマイナス方向に突っ切ってるドス黒い親、不誠実な対応、止まらない責任転嫁がホントにやべえよ。
もう速やかに海外へ高飛びして今後一切表に出てこないで欲しい。 >>765
家を担保にってあかりが言ってたので持ち家。 >>769
昔は幕府へ献上する年貢やら何やら荷揚げの場所だったんだよねってのは分かるけど、君は佃煮を敵に回すのかい？
下町を僻地っていうのはどうかね？ >>769
へー新宿や渋谷は都心じゃなかったのか。
一般的と言うなら都心5区だろ？ 爺さん死ぬ前に法人化して土地家屋を法人名義にしておかないと相続税ががが >>777
母方が青山だけど子供の頃（前の五輪前）は渋谷川まで七夕の笹を流しにいってたって
そういうところを都心と思わないのは当然でしょ >>746
関東大震災が来たら一発でぺんぺん草も生えない廃墟だよね
個人的にはあの辺りに住む人の気がしれない そろそろ零DL将棋ソフトの為のパソコン買う話とかは…
あっても当分先か そういや普通にiPhone持ってるしパソコンやアプリで検討しててもおかしくねえよな？確か土橋もやってたし ちらっとしか出てこないけど、そめじさん作の隅田の花火という和菓子が美味しそう&見た目も凝っていて美しそうなので食べてみたい
三日月焼きは何となく味の想像はつくけどね >>785
作中時間はゼロ年代のままじゃなかろうか
当時ならスマホはあるしタブレットもあるけどAIはまだ人間と拮抗してたから
教えていただくほどすごいものだとは思われていない 土橋がPCで検討してたのはソフトの解析結果みているのか
人間の対戦結果をDBでみてるのかどっちかわからん
人間の対戦結果のDB化自体は前世紀からなされている 監修の先崎先生がコラムで「自分はソフト使ってない」言ってなかったけ？ リアリティとの差異をどう評価するかはいろんな意見あるだろうけど、羽海野チカに先崎は合ってるし、良い組み合わせだと思うんだよね
気質というか、メンタル面が繊細で人の機微に敏感な天才肌同士、何か配分が合ってる感じ
だって永瀬が監修だったらと思うと震えるじゃん
永瀬好きだし、監修なんて引き受けるとも思えないけどさ >>790
永瀬監修の将棋漫画は読んでみたい。
おじさんが監修ならテーマは「酒と将棋」。行方っぽい人と野月っぽい人と酒場で語り合う。 将棋漫画、何作かあったけど打ち切り未完ばっかりよね >>797
新タイトルとか、だいぶとっ散らかった終盤 >>790
でもロボコに盤面出したいから監修してくれっていったら
永瀬すっとんできそうじゃない？ >>790
先崎氏は古き良き棋士のイカれ風味を残しつつも一般人とマトモに向き合える感性を持ち合わせてる稀有な人材だよね。
将棋の普及という側面ではなんか賞とか送られてもいいレベル。もう送られてるかもしれないけど。 >>790
永瀬王座、以前ニコニコで３月のライオン大ファンだって言ってたなあ。
３回位とか繰り返して読んでるって。
まあ好きと監修に向いてるかは違うけどさ。 >>803
棋士界の絶滅危惧種と言ってもいいくらいだね、魅力的な人
「浮いたり沈んだり」を読むと、彼の重たい話を軽妙に書くセンスは無二だなーと思うよ 古き良きといえば
升田幸三・大山康晴はじめ、米長邦雄、芹沢博文、森信雄とか、昔の棋士って人間味があるよね
特に好きな棋士は花村元司
自分が真剣師出身だったから、弟子の森下卓には丁寧に棋理を教える逸話は好き
今は良くも悪くも優等生な棋士が多いのかな
時代背景があるからそう為らざるを得ないだろうけどね 今も皆それなりに個性的だけどね。タカミーとか中継見てて一発でファンになった。
ハッシーは．．．いい方向に行くように応援するしか。 3月のライオンコラボの将棋ゲームソフト無いんかよ？キャラーゲーになるけど面白そう。 文章だけで言うなら山本博志四段のnote。ツイートはすべりがちだがnoteの文章はなかなか良い。 >>808
むかし将棋ウォーズでコラボやってた
零や二階堂のアイコンが配布された 佐々木蔵之助が一足先に結婚か
島田さんにも幸せが来るといいな >>808
滑川さん使えば相手を凝視とかの特殊技で集中力奪って有利になったりするのか >>814
盤面の画面が突如として滑川さんのアップに切り替わる 前みたいにコミック読めばすぐに続きから雑誌の方で続き読める状態ですか？ >>817
単行本→あかりの圧力鍋漫画(YA19号)→単行本続き(YA20号) 豊島 お前いつも飛車切りまくってるだろ。克服しましたアピールウゼェ
21手詰めも見えてないっぽいし、この段に龍居る限りこっちの方が遥かに速い
藤井 ああ、うるさいなぁ。本当にうるさい、心の声がこっちまで聞こえてくるみたいだ
ポチ（34香打ち）
豊島 香のタダ捨てだと？！
なんだよソレ。取らない訳には行かない
だが取ると、4段ズレてしまう。そうすると…11角成が間に合ってしまうだと？！
どうする、香打ちなんて見えて無かった
もっと速い手は無いのか、もっと速い手は…
藤井 うるさいなぁ。負けてそんなに荒れんなら
研究嵌めに頼らずにもっと純粋に棋力上げりゃ良いのに
（その後ド深夜までファミレスで感想戦） >>821
[IP有] 藤井聡太応援スレ Part736のマルチやん ヒマだったので4巻にある島田研究会で零ちゃんが
「37銀が気持ち悪い」って言った局面を水匠4で検討かけてみた
*Engines 0 Suisho4kai/YO6.03kai2
*検討 0 時間 01:24.8 深さ 33/46 ノード数 352853712
評価値 -451 読み筋
△４六歩(45) ▲２七飛(28) △６九角打 ▲２四歩(25)
△同 歩(23) ▲７四歩(75) △６四金(54) ▲２五歩打
△７六歩打 ▲同 銀(77) △７五歩打 ▲６五銀(76)
△８六歩(85) ▲同 歩(87) △６五金(64) ▲同 歩(66)
△２五歩(24) ▲２四歩打 △８七歩打 ▲同 玉(88)
△８五歩打 ▲同 歩(86) △２四銀(33) ▲７七金打
△５二飛(82) ▲５六歩打 △３六角成(69) ▲５七飛(27)
△５八銀打 ▲４八歩打 △６七銀(58) ▲同 金(78) △５四馬(36)
▲６六金(67) △７六金打 ▲同 金(66) △同 歩(75) ▲同 玉(87)
△７五歩打 ▲同 玉(76)
零ちゃんと宗谷は正しかったっぽい まあそこまでダメ筋って事でも無いっぽいけどどうなんだろね
－451だったら挽回出来なくも無さそう 暇だからアニメ見てたけど「将棋だけが全てじゃない」って言われて「アンタら将棋しか見てないじゃん」とぶちギレる香子のシーンで目茶苦茶涙が出た 「(一般的な価値観においては)将棋が全てじゃない(まあ俺は将棋が全てだけど)」だもんね。
そして香子は将棋が全ての人に認められたいのに認められなくて苦しんでいるという。。。 >>823
そのために先崎九段が監修についてるからな
作者が「こんな局面ありませんか？」と聞いたら、それに合う棋譜を用意してくる クリスマスで香子と歩がゲーム機やぬいぐるみを渡されて嬉しそうにしてたら零が将棋盤渡されて一気に絶望するシーンで心臓が痛くなかった
実子二人に対しては本人が欲しがりそうな物をあげてて、零に対しては自分の願望を押し付けてるんだけど何か滅茶苦茶キツい >>827
実子として無条件の愛情は確かに与えられてる筈なんだけど零への将棋の期待はそれを上回るからな…
家族愛が3割で将棋愛が7割の人で、弟と自分だけの時はその3割で満足してたけど横で零が7割与えられてるからすごく辛い
零が赤の他人の自分が家族愛3割取れる訳がないから将棋に全振りしざるをえなかったのも含めて辛い >>831
実の娘に向かって同居人の子供を引っ張って「コイツより弱いから諦めろ」的なことを言ったシーンは酷かった
香子もそりゃ泣くし零も傷つくしで誰も幸せにならない そういう将棋全振りな人だからこそプロ棋士になれたんだろうね、幸田さん
あらゆるバランス感覚に長けた田中さんがすごすぎるんだよ >>833
そこは言ってる事は正しいんだが、零がいる場で話すことではないよな わかりやすい壁だったんだろうけど普段から香子が零に将棋で負けて手あげたりしてるの知ってたのに｢コイツに勝てないレベルならもうやめろ｣的なことを言われたらね…香子の負の感情も更に増すし零も針のむしろだし >>831
幸田さんは将棋のことしか考えてないサイコパスやよな
クリスマスプレゼントなんて全員に駒をプレしとけば何事も無かったのに だってそもそも零を引き取る時の幸田さん、すごい怖いじゃん
「お父さんの友達が、僕とも仲良くしてくれたおじさんが助けにきてくれた」と思わせておいて、「将棋やるなら育ててやるよ」と突き付けてきたわけだからサイコパスよ >>838
好きかどうか聞いただけでね？
ってか、幸田パパも不器用コミュ障害気味で、盤面でないと会話できんタイプだからなぁ。 好きかどうか聞いただけってなんだよ
「好きです」
「あぁそう」で終わるやんけ >>834
田中七段はいいね。若手にも気さくに話しているのがいいし、零との対局と居酒屋の場面はよかった。特に背中をポンと叩いたばめん。 少なくとも零は嫌いですと答えたら引き取ってくれないと思ったから好きですと答えた
そして実際に引き取られた上に家の中は将棋の国で幸田は王様
実子の香子や歩は将棋の才能がなくても無条件に愛されるけど自分はただの居候だから将棋をしてないと幸田に捨てられるから死に物狂いでやった >>837
子供がそんなに将棋が好きじゃないのを知ってるから子供が欲しがってる物を渡した
零への駒も建前上は零が欲しそうだから…って体は取ってるけどどう考えても幸田の期待100%だからみんなが絶望
歩も香子も将棋が好きな訳でも駒が欲しかった訳でもなくてただ父親が大好きなだけ >>838
零はそう取っただろうけど、幸田にしてみれば
そういう名目がなければ血がつながってるわけでもない自分が引き取る名目が立たないと思ったんだろ
自分の家族はともかく、零の親族にもさ >>844
実際のところ幸田夫人の夢の話みたいに
いい子でもない零のままでも家族は受け入れたんじゃないかね
幸田は知らん うーん…内弟子止まりで養子にしてるわけじゃないからなぁ… >>847
あれは実子だったら零も普通の子供だったって話じゃなかった?
なんで零はこんなにもいい子でうちの子はこんなんなんだろうかっていう夫人の答えだと思うよ
所詮は他人の子だから人一倍気を使ってただけでしかない
だから夫人の育て方が悪いとかじゃないっていう 香子は零と肉体関係あるっぽいのがなんとも生々しい
香子にとって零は憎き相手だけど何があってそうなったんだろ 香子も零も大事な部分が満たされない者同士、どこか共鳴するところがあったのかな
もしくは父の関心や愛情を独り占めしてる零を食うことで、何か満たされるんじゃないかと思ったとか… >>830将棋駒だったけど縫いぐるみとゲーム機か1万円代だと思うけど零が貰った駒は30万円以上するんじゃないかなー
値段的にも差つけすぎだよな(;^ω^) >>852
幸田「何言ってるんだ。香子も歩も駒なんて欲しくないだろ」
香子や歩は駒自体が羨ましかった訳じゃない >>852
そんな良い駒与える？漆の盛り駒とか？
いやー、精々3万位じゃない？
今はメルカリとかで掘り出し物の駒がたまに出品されるけどね
そして中にはぼったくりレベルのもある(笑) 肉体関係っつか、暴走香子が堅物の零をケダモノに貶めてザマア！するための罠だろ
敬愛する父が尊重する将棋の子も、所詮は女体に襲いかかる脳無しクズだと
証明したいがため、全力で身体張って零に逆夜這い
零が欲に負け香子を襲う→零も零を愛する父もろとも爆破して香子勝利
ノーブラ香子に反応するが家の中ゆえ大声出せない零→零のメンタルガリガリ削れて香子スッキリ 将棋の才能があるかないか将棋に対するやる気があるかないか将棋がしたいかどうか
そういう将棋に関する見る目は確かに存在してるんだけどそれ以外が分からない
香子や歩に将棋へのやる気や才能がないのは確かだけど、じゃあなんでそれでもやりたがるかって言ったら父親の愛情が欲しいから
零が幸田に対して子供に話しかけてって訴えた時に「本人のやる気がないなら何言っても無駄」って言ってたけどそういう事じゃないんだよ
将棋のアドバイスとか将棋についてなんかじゃなくて父親として子供に話かけろって話をしてるのにそれが分からない
そして厄介なのは幸田自身は恐らくその事に気づいてなくて実子に対して将棋が無くても無条件の愛情を注いでると思ってる
いや、実際に愛情があるのは確かなんだけど将棋ありきの愛情に比べると微々たる物でしかない >>847
香子は実子だからクレジットカード使い込んでも「香子の考えてることがわからん!」で済むけど養子でもない居候の零がやったら追い出されるから
零はいい子をやり過ぎだけど何処まで許されるかチキンレースをする位だったらいっそ極端なほどのいい子に振りきった方が寧ろ楽なのは確かだと思う 不思議な光景だった
彼が会場に入ると
音が消え、人垣が二つに割れた
14歳 中学生でプロになり
将棋界の歴史を次々と覆し
20歳 最年少で名人に就位 史上初8大タイトル全てを制覇
そしてそれから十数年の年月玉座に君臨し続けるも
その姿は変わることなく 褪せず倦まず穢れず
神に例えられるその一方で 誰かが言った
悪魔ってのはああいう顔しているんだろうな 香子は将棋に対してやる気も才能もあっただろうと思うけどね
奨励会に入れたってすごいことだよ
のちに中学生でプロになる零と比較されて、落伍者扱いされるのは酷すぎる
香子にとっては父であり師である唯一の人の視界から、生涯追い出されたと感じただろうし 三月世界線は女流棋士制度が存在しないから、
女だと奨励会抜けれないんだわよ そうだとしてもさ、烙印押すの早すぎるだろっていう
本人が納得できてないのに親が無理矢理やめさせるってのはなぁ… 現実の世界では二十歳を超えてから本格的に将棋を始めてプロになった加藤圭女流二段の例があるが、女流棋士がいない本作では香子の再登場は無いだろう >>828 あの局面、最善手は47銀っぽい（先手寄り互角24）
61角は10位までに入って無くて
74歩は9番目に良い手と出てる（後手有利－340）
そんなにダメ筋じゃないっぽいね ごめんみすった。24歩が最善だわ
74歩は5善には入ってる
（島田さんの61角は10善以下）
*検討 0 候補1 時間 01:38.6 深さ 26/36 ノード数 433685246
評価値 111
読み筋 ▲２四歩(25) △同 歩(23) ▲９六歩(97) △５六歩打
▲１五歩(16) △４七角打 ▲５八歩打 △５七歩成(56)
▲同 歩(58) △８三角成(47) ▲５六歩(57) △９四歩(93)
▲３五歩(36) △同 歩(34) ▲２五歩打 △同 歩(24) ▲１七桂(29)
△３四銀(33) ▲２五桂(17) △２四歩打 ▲３三歩打 △同 桂(21)
▲１三桂成(25) △同 香(11) ▲２四飛(28) △２三銀(34) ▲２八飛(24) 水匠並みの棋力があれば
37銀が気持ち悪くても全然まだ戦える局面という事が分かったわ
やっぱAIはすげーな（白目 >>864
幸田父も言ってたように負けて相手を叩くのは将棋以前に人としての問題っていうのが大きかったと思う
そして零が異常な努力をしてたせいでそれがデフォになっちゃった
歩は努力できるのも才能の内だって言ってたけどまさにその通り
才能ある零ですら異常な努力量が必要なのにその努力すらしたがらない奴は無理 >>869
まあね、大人の目線でならそうなんだけど
当時の香子にとっては、大好きなお父さんの師匠の視界に入っていられるか否かの死に物狂いな状況だったと思うよ
普通の親なら怒って外に放り出すだけじゃなくて、ちゃんと話をする
幸田父はそういう親としての教育をしない、将棋しかない
だから視界に入るためには…っていう正に負のループなんだよなぁ
棋界ではおそらく幸田さんは常識人として評価を得てそうなのがまた… 血の繋がらない男女が１つ屋根の下で泊まることの意味を父親である幸田が分からなくて
少しの付き合いしかないあかりでも何かあると感じて血の繋がらない姉弟って知った瞬間に色々察してるのがなんとも やる気のない子供に将棋を強制させるつもりはないし将棋をしない子供の事も愛情を注いでるから
零が来なければ子供二人が将棋やめても恐らくは幸せな家庭を築けた
それを零も自覚してるから凄い辛い 実子と同じくらいの年頃の内弟子って難しいよなぁ…
しかも幸田父、零に「お父さん」って呼ばせたもんね
「え、だめ？」みたいな感じで
あれは実子は絶望するわ
零にとってはすごく大きな情だったようだけど >>876
だよね
零は他のもの（おもちゃ）ほしかった素振りないもの
駒の価値や自分への期待や姉弟たちの絶望を目の当たりにして居た堪れなかったって話だよね
幸田父にしたらほしがりそうなオモチャを思いつかなかったんだろうけどいっそなんでもいいから零にもオモチャあげときゃ良かったんだろうな 強い棋士は強い想いから生まれるので針の筵にして将棋の機械にしようと策略した
香子も零を棋士にさせて一生たかろうと計略した 素直で真面目で家の手伝いを進んでするいい子で何より自分が大好きな将棋でめいいっぱい遊べる子供…ってなったらそりゃ幸田からしたら可愛いくてしょうがないわな 幸田父は父なりに実子のことも可愛がって愛してきたんだろうけど、島田さんの言う「受け取る側からみたらちょっぴり過ぎる」なんだろうね
島田さんはそれを自覚してるけど、幸田父は自覚がないから、なんで子供たちがああなったのかわからない
実子たちからしたら、たたでさえちょっぴりな父親の愛情を零は奪っていった上に、棋士としての大きな愛情を一身に受けてるように見えてるのに かわいい実の子ではあるけど棋士としては見込みがないので期待するの止めたというだけだとは思う
当の子供たちからすればショックデカいだろうけど >>875
あのお父さんって呼ばせたのが一番ダメだと思うわ
いろいろな棋士の内弟子話聞く限りきいたこともない
子どもはきょうだい同然かもだけど師匠は先生とか師匠とかだし奥さんは奥さん
林葉さんは最初九州弁丸出しで米長夫人をおかみさんと読んだら奥さんと呼びなさいと叱られたとブログに書いていた
（もちろん恨みがましい文脈じゃなくて、物を知らない弟子でご迷惑をおかけしました的な思い出話） >>880
手伝い抜きで将棋の子どもはかわいい師匠のほうが多いみたいよ
鈴木大介とかニコ生の配信で「息子ができた、将棋指してくれる、実の子より可愛い」ってのろけてたし
相撲だと「内弟子との縁は血のつながりより濃い」みたいなことをいうくらいだから
自分の芸を継承させる意味って大きいんだろうね >>884
芸って冗談抜きに一生かけて磨き上げてきたものだからなあ…
それ継いでくれる人間はそりゃかわいいわな >>883
そら幸田と零の関係は単なる内弟子と違うし
内弟子は師匠をお父さんなんて呼ばないだろうが、零にとって幸田は実際に父親代わりだし >>884
塚田さんは娘さんが可愛くて可愛くて仕方ないだろうなぁ…w >>887
えりぽんはたまにジャイアントキリングを起こす >>882
将棋は父親が本心から褒めてくれたり会話が出来るアイテムなのにそれが使えなくなった状態だからショックはそりゃデカイよ
実子じゃない零ですら幸田に将棋でふむふむされるの目茶苦茶嬉しかったんだから子供にとってもそりゃ酷く嬉しかったに決まってる 将棋に限らずその筋を極めたプロに「ふむふむ、なるほど、そうくるか」みたいな反応されるのは下手に褒められるより目茶苦茶嬉しい >>878
その幸田父に零の欲しがりそうなオモチャを見つけてもらえなかった
＝実子と違って将棋の子でしかないって絶望もあったんじゃないの >>892
> ＝実子と違って将棋の子でしかないって絶望もあったんじゃないの
将棋の子でしかないというのはむしろ実子たちに散々言われてるからあの時に絶望したとかはないというか少なくともメインではない
といか絶望してたらお古のセーターをいつまでも愛用してるあのシーンはないと思う 零は幸田家での身の振り方には苦労していたし、お母さんやきょうだいを気遣ってあの家を出たけど、
引き取ってくれて弟子にしてくれてお父さんと呼ばせてくれる幸田父のことは、本当に慕っているし感謝してるんだと思うよ
それこそあかりさん達に出会うまでは、彼が唯一の温もりだったんだろうし 将棋の内弟子として惜しみ無い愛情を注がれ更に子供としての愛情まで注がれる
家の手伝いを進んでこなす凄くいい子
父親も母親も実の我が子である自分達じゃなくて零を褒めて可愛がってるのを近くで見せつけられたらそりゃグレる
零は将棋をするなら引き取ってやると言われた状態だからのめりこんで
居候だから気を使っていい子にしてないといけなかっただけなんだけど >>894
ちょびっとの愛情でも子供たちが拗れたファザコンになる程に幸田が魅力的な人なのは確かだと思う 大抵の子供は母親からさえ愛して貰えれば父親はただのATMだしなあ
そういう意味では幸田父はそこらのオッサンとは違う魅力があるんだろうね そこはやっぱり将棋っていう繋がりが強かったんだろうな
テレビで活躍してると誇らしいだろうし >>887
そうでしょうね
あそこ一人っ子じゃないはずなんだよね >>894
続きができるなではいっていった零は本当に嬉しそうで
実のこどもたちへの遠慮がなければ師匠への思慕をもっと早くから全開にできたんだろうと思わされるよね 一族経営の病院
家族の保険金
遺産
丸ごと設定が無くなってる 物心ついた子供を何も軋轢もなく受け入れられる家族つーのはおそらく皆無で、きちんと育て上げただけ幸田家は偉かったとも言える。
ifが許されるなら幸田父は打算ナシの精神で零を引き取り、将棋を一切させないことで実子と差をつけてればもう少し違ったかな・・・ >>902
病院は妹が継いだんだろ
後は零が関わり持たなければ出てこないのは自然
ただ保険金とか遺産はあの妹がいくらずる賢くても奪うのは無理だな 遺産はともかく、保険金は幸田が預かってる設定にすれば
後でいくらでも引き出せるだろ
てか弟子の税務もこなしてやってる師匠いい人すぎ
わかってて幸田に押しつけてる会長悪人すぎ 幸田が預かってるなら、零が幸田の家を出て自立した時点で渡さないとな 幸田家話が盛り上がってるけど、タイトルの通り、本来のテーマはこっちだったはずなんだよな 誰が悪いわけではなく、傷つけ合ってしまう辛い関係
まあ今の暖かい物語も面白いし、いじめ編の迷走を除けばなんだかんだで零の成長物語として筋道も通ってるしね >>906
零がいきなり出て行って自分の稼ぎ無理やり送りつけてきたんだから、そんな話は出る間もなくウヤムヤなんだよ
話つけようと思ったら会長に邪魔されるしｗ タイトルの通りってタイトルにそんな意味合いあったの知らんかったわ
諺のMarch comes in like a lionが今まで零の取り巻いてた環境そのもので、それに続くand goes out like a lamb.が今の暖かい物語の部分なのかと
というかよくよく考えたら漫画全体がそんな感じ？
要所要所で荒波のような出来事起こって翻弄されるけど最後はモノローグで静かに凪いでいくような印象 >>846
奨励会で交遊があった…くらいの人物の子供だからなぁ。親権とかを主張しても裁判では負けるの確実だしな。
法律上の親権は残った親族、叔父、叔母だっけ？ そっちに行ってるのかもな。病院の土地、建物とかの相続破棄とかもさせられてるだろ。 >>862
やる気や才能があっても、それを育てる自助努力が足らんかったのよ。
映画版だと、香子が零に手を上げた時の対局も、熟考してれば香子の勝ち筋はあった。それを放り出したのも香子自身。
…ってシーンがあって、自覚した有村架純が鼻水垂らしながら涙を流すのが良いのよ。 >>881
島田さんと違って幸田父は結婚しとるからな。幸田母とどう出会って、どう交際したんだか。
藤本雷堂どんも謎っちゃ謎だが。こっちも子供までいるんだよなぁ。
神宮寺会長も結婚しとるが。 >>908
ウヤムヤで済ましていい話じゃないだろ
幸田はそういうとこキッチリしてそうだし
何より引き取った責任がある 幸田さんとこはお見合いじゃないの？
お見合い写真らしきものと二人の和装姿の絵が並んでたし >>910
田中七段の回顧エピソード読んだ？
零の父と幸田は奨励会時代に、零とニ海堂のような関係だったと。 保険金や遺産て未成年の間は例え働いていても自由にならんのではなかったか？後見人(この場合は幸田父)管理の元で月幾らとか。 イジメ編も妻子捨て男も迷走とは思わんけど長すぎた。あと、それでヒナの幼児化がキツかったな。 >>911
将棋に限らず、プロの世界は周りの反応をいちいち気にしてるようでは生き残れないからな
酷評されようが、たたきつぶされようが、それでも這い上がってくるぐらいの根性がないと
プロの世界では生きていけない >>915
「ここ数年は交流も減ってたけど、故人とはとても親しかったので遺児を引き取ります」？
それこそ、ひなちゃんの中学に乗り込もうとした林田先生クラスに「それ他人ですよね」だろ。
住み込みの内弟子あつかいで、相続とか法的な問題には関与しませんよ…の体だから親戚筋も喜んで～になったんでね。 >>913
幸田「おまえのことだから､､､いいんだぞ」のあと会長が割り込んできて
最終的に会長が「幸田、おまえが預かっとけよ」で幸田が了承したんだから
成人になって資産引き継ぐまでこの話はしないだろ
しかし、まだ駆け出しで下で燻ってるぺーぺーに小金持ちだの、うらやましいだの
そんな金何に使うんだなんて言うからにゃ
多分、会長も知ってて保険金だけで何千万とあるに違いない >>921
馬鹿だなあ
それは零がやってる送金の話だぞ 香子に歩…将棋にちなんだ名前を付けてるあたり最初は子供たちにも将棋をして欲しくて嬉々として教えてたんだろうなって思うとなんか辛い
そして零を本当に可愛がってるから我が子でも他人の子でも拘りがないのがマジで将棋中心脳って感じがする >>923
脳内の将棋割合が低いのに強い藤本センセ
割合が低いからイリュージョン起こすんだろうけどw 藤本は愛人やら妻やら慰謝料やら色々考えてたけど将棋脳モードに入ってプライドも面子もかなぐりすててみっともなく勝利にすがり付こうとする姿は格好よかった
周りはみっともないと攻めて愛人は去って娘も見てられないってなってるのに奥さんだけはちゃんと最後まで見届けたのがもう大好き >>910
意思表示能力のない年齢の零に放棄はできないんじゃ？
幸田さんが後見人になっている風でもないし叔母夫婦に違法スレスレで好き勝手されてそうではある
この作品では枝葉末節のどうでもいい部分なんだろうが 香子との関係も有耶無耶のまま終わりそうだからなぁ。遺産とか無視だろ。 病院の権利とか遺産相続は恐らく親戚たちに好きにさせてその代わりに零を幸田の住み込み内弟子として家に引き取る
零は将棋ありきで引き取られたし無一文だしで家にいずらいから将棋のプロになるしかない
施設がどんな場所かは分からないけど金とられてそんな場所に行く位ならプロに込まれて将棋士した方がはるかにいい >>904
桐山父に個人で遺産があるかどうかそもそもわからん、明言はされていなかったようにおもう
祖父も健在だからまだその名義だったのかもだし
ことによっては医療法人の資産にしてあって桐山家個人の資産の額はたかがしれてるかもしれない >>921
922もいってる通り零の棋士としての収入を幸田家に送ってるんだし
下でくすぶってるといってもすでにC1だったわけだから、年収500万程度はあるんだぞ？ 爺さん死んだら代襲相続も有るからな。これも勝手に親戚がどうにか出来る事では無いし。
爺さん生きてんのかな？ 零の貯金ってどれくらいなんだろ
イジメ編で暴走した時に転校代弁護士代家庭教師代支払おうとしてたけども
三日月堂のリフォーム代も頼まれたら嬉々として金を出すんだろうね 養育費は年齢に応じた額が遺産と保険金から幸田家に支払われていて
零が独立した時に幸田父がまとまった額を本人口座に入れてやり以降の養育費も振り込まれるようにしたと推測
棋士としての収入はみんな幸田家に振り込んでるようだがこれも幸田父が貯めてるだろう その手の事務手続きは幸田母だったりして。
幸田父も指示は出してるだろうけど。 零ちゃん、
新人王に獅子王戦組優勝してる?から年収4桁いってるぽい 現実が先行しちゃって，零の行跡が霞むのは辛いところだ。 >>936
新人戦優勝した年の年収は700万円台
妻子捨男に確定申告書つきつけてたじゃん 年収700万ぐらいで割といいマンションに住んでて
当てにされる程貯金なさげに思える 捨男の時の年収が780万円でしょ
佃島ら辺の少しいい単身者向け賃貸なら10万程度だろうし、服や食事や交際費にんなにかかってないだろうし、
学費がどの程度かにもよるけど、相当貯蓄できてると思うよ 一人暮らしなら余裕あるよね
世帯持ちの780万円とは話が違う ひなと結婚する事になったら幸田家ともある程度は関わらないといけないけど大丈夫かな
香子は改心したから余計な事は言わないと思うけれど
血が繋がってない姉と肉体関係ありました…って結構ヘビーな事実 あったとしてもふたりしか知らないことだろうから零から言わない限りは露見
しないのでは。 年末くらいで
僕たち戦いはこれからだ
で終わるんちゃう 最終回は対局から帰ってきた零を川本家が優しく出迎えてくれて僕の帰る場所はここにあると再認識
ひなとこれからの話をして結婚とかプロポーズキスして終了
未来線になって零は結婚して名人になってリニューアルした三日月堂をたまに手伝ったり、あかりが誰と結婚したのかをフワッと考察出来る余地を残しつつ示唆
子供が将棋してて零がその子に「将棋、好き?」と質問して終わり あかりさんからしたら零くんは恋愛対象外？
DKなら絶対惚れてるようなことしまくりなんですが
ひなちゃんは恩人かもしれんがDKからしたら惚れるか？ >>948
対象外でしょ
初対面がアレじゃね
あかりさんからしたら弟以上には見れないだろうし、零も「あかりさんには逆らえない」って母や姉みたいな感覚を持ってしまってる
あかりさんの境遇や環境からして、恋愛対象になるとしたら結構歳上の男なんじゃないのかね 恋愛対象内ではあるけれど零とは家族でいたかったんだと思うよ
というより零が恋愛感情を出して恋人になるよりも家族的な関係を好んでると思っていたからそういうぬるま湯を望んでたんだと思う
まさか結婚しようぜとなるとは思ってはいなかった 将棋以外の場面はひとまず置いて、獅子王戦の行方が気になる。
零は島田に勝つことができるか、島田の次は隈倉や土橋らが待ち構えていて、
最後に宗谷。ここまでは描ききってほしい。途中で敗れてもいいから。
島田が対局中に零の成長を感じるエピソードとかもほしい。 そこはやっぱ主人公補正で零が勝つんだろうね
そろそろ終わりに向かうだろうし漫画のタイトルにもなってる獅子王戦だしで
せめて主人公の零が宗谷との対局まで行かないと美しく終われないし
そうなると島田さんが負けると思うと島田ファンとしてはツライ 取り合えず対局終わって川本家に暖かく迎えて貰ってヒナちゃんと話してプロポーズ…を先に描けば後は作者の体調次第で誰と負けるかそれとも勝ちきれるかを自由に描ける
あかりさんの恋愛話までは作者の寿命が持てないから最終話でサラッと薬指にリングはめてるあかりさんを出して後は明記はしないけど島田の賞状とかタイトルホルダーでも飾ってればいいと思う。 >>862
それはそう思う
真面目で厳しくも優しく、友人の子供と言うだけで零を引き取り(内弟子と言っても家族同然に)とか滅多に出来る事ではない
ただ、将棋一筋過ぎて子供に対して大喰を求め過ぎなんだよなあ >>960
香子に対しては、自分で自分をケアできないと、この先はダメとか言ってなかったっけ？
プロだと、宗谷もだが勝率10割は無いわけで、零に負けたのを自分の燃料にできずに手を上げたので、これはアカンとなったんでね。 香子は将棋に負けた事だけが悔しくて叩いたんじゃなくて同世代で父親の愛情を奪われる事が悔しくて叩いたんだよね
香子たちからすると自分以上の才能と努力を持つ上に家の手伝いもする父と母の理想を詰め込んだような子供が急に家に現れたら嫌にもなる だからといって性的な方に復讐心持ってくのは良くないと思う
異性として見てるならまだしも >>963
零は負けてどうこうは無いが、勝って「俺が悪いのかよ！こっちは全部捨てて将棋だけなんだよ！」とキレてたことはあったからなぁ。
そこら辺りもひっくるめて才能っちゃ才能なんだろうけど。 >>967
零は負けるのは自分の実力不足努力不足って考えだから相手に負けた原因をなすりつけようとする考えを持つ奴はイラッとくるんだろうな
自分は死に物狂いで努力して勝つ方法を諦めないから勝ったのに努力も勝つことも放棄した人間に「お前が勝ったから俺は負けたんだ」って言われたらふざけんなとなる >>964
触らないで、でも離れないで
がアンサーなんだと思う
零は優しいから拒否はしないけど決して自分から触ったりはしないから消費するにはうってつけ
俺がヤリたい時にいつでもヤレる超都合のいいセフレ…状態 安井戦後に叫んだセリフ、あれ姉と弟にもぶつけたかった言葉なんだろうなあって感じする >>963
そうなんだよね
相手が零でなければ手は出なかっただろうに、幸田父にはそれが理解できてない
香子にとっては親に見放されるかもしれない、歩のような扱いになるかもしれないと、文字通り必死だったと思う
それも幸田父や零からしたら「努力してない」範囲なのだろうけど
なんというか、幸田父が人の親に向いてなさすぎるのが色々悲劇だよね 零さえ来なければ幸田家は幸せだったんだよ
幸田父が仕事人間でも自分達より遥か年上の弟子を可愛がってても歩や香子は嫉妬はしないし途中リタイアしても幸せな家庭は築けてた
問題なのは自分と同世代の子供が父親に可愛がられて愛されてるのを間近で見なきゃいけなかったこと 幸田父や母からすると熱心に将棋して家の手伝いもする真面目で謙虚で非の打ち所のない子供を冷遇する理由はないし寧ろ可愛くて仕方がないのは当たり前
零からすると将棋ありきで引き取られた赤の他人で居候だから気を使うし恩も感じてるし将棋に打ち込むのは当たり前
香子からしたら自分以上の才能と努力を持つ家の手伝いもする親の理想の子が家に急に現れて両親の愛情を一心に受ける様を間近で見る羽目になってイラッとするのは当たり前
誰も悪くはないんだよ どうだろう
零がこなくても実子2人はいずれ将棋の才なしと切り捨てられてたと思うよ 初めて弟子を持った棋士が、実子を持ったかのように喜んでいた記事を読んだことがある。
志願して弟子入りした有望な少年少女をかわいがるのは自然なこと。
ましてや若き日に奨励会で切磋琢磨した親友の遺児で将棋の才能があるとわかったら、
ある部分では実子よりもかわいがるだろう。 >>967
いまの零にしてみたらそれも黒歴史なんだろうなあとは思うよ 叩き上げってやつですか？
零くん結局歴史に名を残しちゃった系男子ですし >>975
切り捨てられたとしても歩も自分も同じ扱いだったら大丈夫だったと思うよ
二人とも親の愛情が欲しいのであって将棋がしたいわけではなかったんだし
クリスマスプレゼントで将棋としての期待を与えられなくても二人とも喜んでたし嬉しがってたけど目の前で差を付けられたのが何よりキツかったんだと思う >>941
築年数はいってるがリフォームしたて
なら家賃10万は行かない 香子と歩は零がいなくてもいずれ棋士の道を諦めていた可能性が高いけど、挑んで敗れた結果ならまだ気持ちの落とし所があったと思うんだよね。
それが零が良い子がんばる子将棋の強い子として登場しちゃったものだから、親の期待どころか実子という絶対的なアドバンテージすら脅かされるようになってしまった。
そう考えると逆上して暴力に走った香子もヒネクレ発言しか出番のなかった歩もやむを得なかったように思える。 「努力できるのも才能だろ」
「はは、そうだな」
棋士ってのは本当に賭けるだけ賭けてもなれるのは一握りで、お金稼げるとか匂わせてはいるが棋士になるってのは本当に博打で
零は生きてく手段に他を選べなかったわけで、そんな零に棋士のパパは出来ることしたわけで そもそも親子で将棋棋士とか現実でも6組だったかな？
その程度なんだから歩は別に卑屈になる必要はないと思うけどな
香子は年上としてもプライドもあっただろうけど 外から見たらそんなの気にしなきゃいいのにって言えるだろうけど、当人からしたら目の前の世界が全てなんだから卑屈になるなとか無理でしょ
ましてや小学生の段階で
学生時代なんて人生の一部にすぎないってみんな考えられるならいじめ自殺なんてなくなるって考えと同じ 将棋関係の雑誌とかで棋士の息子が「小学校までは将棋やってたけど、ゲームとかサッカーの方が面白かったんでやめちゃいました(笑)」とか語ってるのは普通にあるからなあ
三段リーグまで打ち込んでたとかなら別だが、小学校でやめちゃうのは、その程度だってことだよ
本人もすぐ忘れちゃうよ
ただでさえ好奇心が旺盛でかつ飽きっぽいのが小学生だし >>982
「はは、そうだな」の幸田の顔、妻子捨男に似てて怖い ただ、それ以外ないよな
馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできないっていうし
父親は将棋を強制するつもりはなかった
子供も将棋をやりたくはなかった
だからお互い何も悪くはない
というか幸田からしたらずっと言われまくってる嫌な台詞を実子に言われて見限ったんだろうね 「将棋がやりたい!」って奴がいたとしてじゃあルールを教えようとしたら「ルールとか将棋の駒とか覚えたくない」「覚えてられるのも才能だよね」「いいなー天才は」
とか言い出してきたら教える気なくすよ
「そうだね～」で終わる
まだ若い零くんはキレたけどそれも相手にぶつけはしなかった 幸田と零の師弟関係は悪くないが、もう二度と弟子はとらないだろうな。 女流棋士が存在しない世界という初期設定が失敗だった。 香子は女流棋士になってたら相当強かっただろうし、棋士の娘で美人で女王様キャラで、人気出ただろうねぇ 女流棋士は里見さんとか西山さんぐらい強ければ女王様気質でも人気出そうだけど
中途半端な実力かつ大盤解説などの聞き手として
つっけんどんな応対してたりするとかえって叩かれると思うよ 我々はダメ女やさぐれ女としての香子しか知らんけど、仮に女流棋士として生きると自分なりに決心してたら外面を取り繕うことはちゃんとできそう。 先崎先生の姉弟子の林葉直子さん(引退)的存在になれたかも >>993
将棋板覗いてきたらわかると思うけど、若くて美人ならそれだけで人気でるよ
将棋ファンは女流の棋力なんて見ちゃいないし それってキャラ的には良くないな
不倫、豊胸、変な人ってイメージしかない >>993
西山に棍棒で薙ぎ倒され、里見にあっという間に追い込まれる白玲B組あたりがせいぜいかな。 三月世界は女流棋士制度が無い。
監修の先崎鬱９段がこころよく考えてないのかもね このスレッドは１０００を超えました。
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