美味しんぼ395「僕きれいにしゃぶるから!」
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雁屋哲の今日もまた(旧名 美味しんぼ日記) :ttp://kariyatetsu.com/
美味しんぼ394「殺されては生きられないです!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1634081088/ >>329
陶人が若い女を嫁にして、嫁に料理の手ほどきをしてほしい、みたいなお願いした回で
山岡と雄山が対決してそんな話あったよな
1合の米を2時間かけて1粒1粒選別して最高にうまいごはん炊いた雄山が圧勝 >>331
かっぱの子供に強制労働
マハーポーシャのパソコン >>321
「このたわけが!!」
「もっと山瀬まみみたいに言ってくれ」 梅里いずみちゃんの話?
女子大生っぽくないカチューシャが逆にエロいよね。
老人介護の練習と称して、ボケ老人役で梅原さんの種をカチューシャでツンツンして「と、東大よりも照輝大学うぅぅ…!」って言わせて現代社会における介護の問題点に切り込みたいよね 玄人好みなのが薙刀のきま子さんだね
針沢先生「太刀魚のお蔭で私自身の竹刀も勃ち魚になっておる!」
きま子さん「先生の竹刀を、きま子のきま○こに…!」
このやり取りは、それまでの美味しんぼにはない雅な表現だったね 美味しんぼみたいな手間がかかって高い料理はいまだと全く受け入れられない
料亭も会社の接待が禁止になったりなどで経営が大変になっている サビーネさんはもっと評価されていいよな
寺杉さんのフランクフルトから出たソースがサビーネさんの陰毛に絡んで、「これがザワークラフトなのね…」「そうさ…今夜は日独2国で軍事同盟さ…」っていうシーンには涙が出たよ F91のころのまともだったザビーネさんがクロスボーンの時代の狂った自分みたらどうおもうんやろな的な リアルな問題として結局鴨のローストはオリジナルの骨髄と血のソースの方が美味いのか、ワサビ醤油の方が美味いのか
単なる日本人の好みの話ではないのか
もっと他に薬味や調味料を試したのか
ローストの方法は適切なのか
そもそも鴨を最も美味く食わせる料理はローストなのか
覚醒後雄山ならここまでは追求する
覚醒前雄山はやっぱりただの嫌味なスノッブに過ぎない >>343
>もっと他に薬味や調味料を試したのか
良三にわさび醤油をぶっかけるのか!? その独善的な料理が微妙でも信奉者はさすが海原先生だと称賛してくれそう 雄山って途中までは俺が絶対、俺が正しい、ほら見たことか系だったのに途中からは結構「お前、これガチった結果か?」っていう感じの追求の仕方が多いからな
カキとかカレーとか ああいう態度が悪役として良かったのに
途中から神格化され過ぎて魅力がなくなった 雄山は悪役というか所詮は食通ぶった俗物だったのが人格者に変わってつまらなくなった >>345
薬味やわさび醤油ならともかく
「イチゴです。別皿に練乳を用意しました」
であの展開だったら少し卑猥な画になるな 雄山は和食が最高と思ってる老害だから
常にわさび醤油持ち歩いて外食有名レストラン巡りでもやってるんだろ そうやって有名レストランを凹ました気になって何がしたかったんだろう >>342
罪を償え!キンケドゥ!のザビーネ・シャルよりも
美味しんぼのサビーネの方が先に出てるんだよね 新聞部数が超減ったんだから究極VS至高なんて
20年くらい前に終わってて不思議ではない >>346
カニカマどころか残飯だしても「流石海原先生」だからなあ >>354
まさにそのタイミングで「究極終わらせるとか馬鹿の所業」って話を作ってたな
馬鹿カリーなりに(やばい…どう考えても時代に取り残された題材だ…)って気付いたんだろうな
元は言ってしまえばバブル期の頭くるったような奴らへの警鐘みたいな部分がスタートだったろうし 本格的なフランス料理はくどいからさっぱりとしたしょうゆに漬けて
食べてほうが美味いのでは くどいというのは食べ慣れない人の感覚で食べ慣れてる人はそんなこと感じないのでは
何でも和食の味付けで食えば美味いというのも偏見だと思う 半身を食べて残りの半身、つまり1人前を食べておきながら「もっと肉を!」と当然のように要求したあのオヤジは別料金倍額請求してやりたい
「おかわりくださいな⭐」だったら許すけど >>357
「これ醤油かけたほうが絶対うまいわ」って、その「向こうの料理は基本くどい」って言ってるのと同じことをやり返してるだけだろ
向こうの人間からは「何にでも醤油かけてしょっぱくしてるよな」って呆れられるだけ 海外じゃ料理に合わせて多種多様なソースが生まれたけど
日本人はなんでも醤油かけるから
ソースが発展しなかったんだよな 西洋料理にわさび醤油を持ち込んでこの方が美味いと主張して何がやりたかったのか 食べる人の好みに合わせるというのも一理あるし
鍋対決の結論のように自分が自信を持てる味で勝負してこそ最高のおもてなしということもある
正解はないな へちかん「うん、わさびはしょうゆに溶かした方がうまいのう」
雄山「…」
山岡「…」 そう言えば山岡が料理愛国主義が云々とか言って批判してたよな 蕎麦の薬味は山岡が教えたなんとか蕪を採用したんでしょ
雄山もたかが知れてる
なぜ蕎麦に薬味が要るんだと一喝してほしかったよ >>368
シラウオ 白魚
シロウオ 素魚
別の生き物やで 日本全県味めぐりから一気に詰まんなくなった気がする >>367
これは雄山も成長したってことじゃないか?w 懐石料理の方は料理としての完成度の話なんだから、そばの薬味の既成概念打破の話と矛盾しない
シラウオとシロウオは別の魚
お前読んでないだろ 後世に残したところで絵に描いた餅でしかないメニューなんか究極でも何でもない
いま食べれなくなって困るものこそそういうものに相応しいだろ
カレー。ラーメン。とかの大衆
カレーでどれだけ経済回るのかどれだけ食文化に貢献してるかどれだけ雇用あるか
ファッチューチョンでそんな恩恵どんあるんだと。あんなのいらんわ飲みたくもない 確かに現代日本における食生活という視点が決定的に欠落しているね そもそもシラウオは水揚げするとすぐに死んでしまうので踊り食いはできない
雄山の言ってる食通はどうやって踊り食いしてるんだ じゃあ将来の食糧危機に備えて人造肉対決とか昆虫食対決とか頼むわ 昆虫食は蟻だとかカミキリムシの幼虫とかでやったんじゃなかったっけ 美味しんぼの最大の矛盾は、山岡が散々人工添加物批判した回で
帰宅してからインスタントラーメン作る話だろうw 食糧危機で虫くえ。虫クッキーできました
たまご、砂糖、小麦つかっちまえば意味ねえよな
蟲くうならまんまでも食える調理法を工夫しないと
あれじゃたんぱく質のあるただの調味料の一種にすぎないよ シロウオも寄生虫はいるみたいだけど、酢くらいでは死なないんじゃ? 究極のメニューを早く完成させろ!
登れる山と登れない山があることもわからんのか! 結局、究極のメニューは未完成なのか
栗「これはみんなで考える必要がありますね」 飲めるくらい薄めた酢程度じゃアニサキスは死なないしなあ そらまあ未完成やろ新しいメニューは際限なく出てくるやろし
1年1冊で本にまとめて出したりすればいいのにね
新聞社なんやからグループ内に出版社もあるやろ >>387
そうなんだよな、
料理だって無国籍料理も増えてるし
80年代とは状況が変化してるね。
雄山がSNSに迎合するとは思えないし
世間はそれを面白がるだろうし
ヤメ時だったのかもしれない。 とは言え、日本の伝統的な面について
記録を残してくれたのは美味しんぼの
功績といって間違いないと思うよ。
ネット無い時代に全国に発信したのは
偉業だわ。 美味しんぼ内での主張の良し悪しはともかく、
それによってその手の議論や突っ込みが活性化した事は美味しんぼの功績といっていいだろう。 まあ作中であえてバカな発言して批判される
炎上商法としては大成功だよな まあネット上のグルメ情報でも元ネタは美味しんぼというのもあるからな 雄山「ゴミに食べさせるものはゴミしかあるまい」
峯山「われわれがゴミだって?」
大原「いくらなんでも言い過ぎだろう!」
雄山「だまれい!」
峯山&大原「ひいいい…!」
日本を代表する二大新聞社の社長と社主は弱すぎる くり子「きゃっ!こんな可愛いアニサキスを食べるの?」
山岡「生きるためには他の生命を食べないといけない。残酷なもんだ」 まだ新聞社が勝ち組だった時代だから
雄山なんかよりよほど権力あるはずなのにな >>395
「ひええ人造イクラ!」ってワードが出たけど
当時はどんな危険な食べ物なのかと思ってたわ 一方の喰いタンでは、「安くて大量に喰えるから僕は好きだけどね」と高野に言わせてたなw 雄山「バカどもに車を与えるな!」
中川「ははっ(私にそんなこと言われてま…)」 雄山「バカどもに車を与えるな!」
中川「ではこの車から降りてください」 いずれにせよ自分はバカどもではなく車に乗る資格があると思ってるのがすげーな
雄山よ自然主義なら車に乗らず歩いて行けや 雄山如きより物流のほうが大事だろタコ助!!
なんて言ったらクワッと怒られるんだろうなぁ
「おっしゃる通りでゲス」とは言わねえだろうな… 確かに雄山は業務で車を使ってるという視点が全く欠如しているな
所詮その程度の人物か ○ッ○ー「ハハッ オッケーオッケー任せときなよ!」 お膳ごとひっくり返して怒鳴る一方で、
「これが作法というものなのだ」と言い出すキチガイだからな雄山 >>399
今は中の液体をイクラ味の汁じゃなくて、果物の汁使って作ってデザートに利用したりってのもやってるね
緑色の人造イクラ(マスカット味)は分かっていても違和感あるけどw お膳をひっくり返して怒るのは漫画では星一徹以来の伝統芸だよな ゆう子は自分が妊娠してるからと言って山岡がせっかく買ってきた
くさやを捨てさせたよな。山岡も新婚直後にスパゲッティ捨てたり
食べ物を粗末にしすぎだろ 雄山「あー批判があるのはわかったが、続けてほしい、力を貸してほしいという声があるのも
事実だ!そもそもこの海原雄山を!」 >>415
梶原一騎が「お膳をひっくり返すのは日常茶飯事だった」とか書いてるから描写してないだけで実際はしょっちゅうやってた設定なんだろうな 星一徹は一度もちゃぶ台をひっくり返してない
雄山は一徹を越えた 話の中ではやってなくてもアニメのエンディングで毎回やってたんでしょ? >>416
店にゴキ一匹でたくらいでその日の営業は辞めるは
食材すべて捨てるわ
生産者への冒涜かましまくるどこぞの銀座の食通倶楽部もあるけどな >>422
ハエを見て卒倒しホテルを1ヶ月以上休業にするような作品もありますから 星一徹は卓袱台ひっくり返したあとに酒をグビグビ飲んでたから最悪
昭和中期はああいう親父が多かったのかな >>422
山岡のデリカシーのなさも大概だけどな
なんかでけー蓄音機をあの家に置いて「凄い音だぜ震えるぜ!」
とか言っていたが騒音になるとか思わないもんかね 柔道一直線の車先生やった高松英郎さんの実写版星一徹やってほしかった ボジョレーの話でムーラン・ナ・ヴァンを知ってからAOCの他のやつとか知るようになったな
作中ではぼろくそ言われたヌーボーの解禁がそろそろ >>2
>美味しんぼの残した五大害悪
乳児に蜂蜜は死人が出るからヤバい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています