美味しんぼ395「僕きれいにしゃぶるから!」
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雁屋哲の今日もまた(旧名 美味しんぼ日記) :ttp://kariyatetsu.com/
美味しんぼ394「殺されては生きられないです!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1634081088/ グルメ漫画ならぬ料理漫画の四天王は包丁人味平、ザ・シェフ、包丁無宿、鉄鍋のジャン
異論は認める 酢豚のパイナッポーに関しては、酢豚が出来た頃の香港(まだイギリス領だった)では
南国からパイナッポーが入って来たばかりで、超高級品だったが
それを少し入れる事によって、フルーティーな酸味を出すのと
あの超高級品フルーツが!?って言う話題と高級感を演出する狙いがあったけど
お肉が柔らかくなるアルネ!って言うのは無いとの事で
要するに彩り食材としてパイナッポーは入っているだけ
でも、酢豚にパイナッポーは定番だよね?
ポティトォサラダに缶詰のミカン
メロソパンに干しぶどう
昔の人は、変わった食材を入れて歌舞いた食物にするのが流行りだったぽいけど
今の現在からするとゲテモノ料理感が強いよね!?(笑) >>231
すぐに連載打ち切りになった
金のフライパン(週刊少年マガジソ)も仲間に入れてやってよー!!!
異論は勿論認める!!!(笑) 最近は大手メーカーも白だしを出すようになったけど
カリーは例によって大手メーカーの白だしは邪道だの言ってまがいもの扱いをするんだろうか >>226
味っ子はああいう誰得キャラがウザかった
>>227
ごんすっていう語尾は変な柔道家がいたな >>234
週刊少年マガジンなら味の助も忘れないで >>184
件の「包丁無宿」の描写だって立派に化学調味料を使いこなしてると言えるじゃないかw >>233
肉料理にフルーツ入れるのは欧米ではよくあることとか言ってオレンジソースとか食わせてたから
カリーはパイナップル入り酢豚むしろ推すんじゃないか
わからんやつは先入観にとらわれすぎとか言って つまり料理に甘酸っぱい果物を入れるのが流行だった時代があって
いまだにそれを引きずってる所があるということか 美味しんぼ・クッキングパパ・味いちもんめが当時は三大料理漫画だった印象 >>241
今無いわけではないと思うが。
要は日本にその文化がほぼ無かっただけだろう。
甘酢や三杯酢、醤油や塩や味噌に砂糖ぶち込んだ甘じょっぱい味付けは好きなんだから、
実際食事にフルーツというのには慣れてない以外の理由なんてないと思うね。 クッキングぱぱってまさかの連載続いてたのか
まるで空気みたいなマンガだな、モーニングはたまに立ち読みしてたけど気付かなかったわ >>244
焼き魚にカボスやスダチやユズしぼったり
グレープフルーツやオレンジでポン酢作ったりするのにね >>211
お前だったのか。いつも栗をくれたのは。 マイナーだが最も一人暮らし自炊に実用的なのはクッパパてはなくおかわり飯蔵
異論は認める 美味しんぼは文化部名物だけは役に立たないこともない ご飯に醤油をかける
それをおかずに白いご飯を食べる 究極の裏メニューあったら教えてくれと読者から募集していたが
採用された形跡はなかったな
もしくは読者の名前を出さず密かにパクって作中で使ったか 「お前はなにを持ってこれを薬味として使った?
ふざけるなあ!」と、
良三にドリアンをそのままぶつける遊山 師匠「お客さんに出してたもんを俺にもくれな」
不肖の弟子「師匠、失礼ですがお客さんじゃなくて「お客様」でさぁ。そんなこともわかんないから
あんたの芸はいまいちなんだ」 尾田栄一郎が描いたらくり子やらニキがえろくなってたやろなオチよはビッグマムみたいに… >>223
それが理由でベーコン巻きを出した人は負けた
なお、味っ子2で後日陽一サイドがトルネードステーキと称してベーコン巻きステーキを出したという
作者はボケたのかな?と思ったけど、2でもベーコン巻きステーキは負けた >>260
違うぞ、味までは互角だったが焼け石の差で負けた
2の方はなんかテーマによる物だった
豚の脂が牛肉に合わなかったら合挽き肉やハンバーグどうするって話だし 合い挽きは混ぜ合わせてるからな
マヨネーズを使ったのと
油と酢と塩使ったのとの差な 少年マガジンに連載された中華一番が面白かったし読んでいて美味そうだった >>261
味皇グランプリステーキ対決の
「わずかに切る大きさ間違ったから僕の負け」
は観客はキョトンだったろうな
美味しんぼにも昨日収穫したカブを使ったからと勝負を仕切り直す人がいたけど >>265
あくまで「お好み」ってだけで、別に否定してはいないだろ。
美味しんぼの件のエピソードは対象がわさびの専門家だから余計厳しくなっただけ。 割りばし使わず自分で箸を持ってくるとか
農薬を使ってないかを気にする客の話でも
こういう感じのがあったな 雄山がそばの薬味のわさびをどうするか見たかったなあ そばの薬味にあれこれいうんだから
コロッケ蕎麦とか出したらその激怒に宮井は肛門から馬糞ウニ放出してそうだ
かきあげ天婦羅ソバも雄山は認めないんだろうな
そばはそばだけでくうものなんだとかいうて 確か雄山はフランス料理のレストランにわさび醤油持参して
「血のソースよりわさび醤油で食った方がうめえwwwww」
とか糞マナー最低なことしてたよな >>272
ヤクザみたいな因縁つけてくる商売敵の料亭の主人や
そいつのマナー違反を咎めるどころか同調する程度の低い客
一新聞社で5人も枠を用意したことも含め
招待リスト作った人メチャ怒られただろうな >>273
「もっと肉を!」
「お客様、ご自分の血のソースはいかがですか?」 >>272
美食倶楽部でそれやる客が居たら出入禁止になるだろうな >>265
将太の寿司でもわさびで醤油で溶こうがどうしようがお好みでとやってたな 和食至上主義で傍若無人だった雄山がいつの間にか人格者という設定なのはあまりに雑で、この時点でお笑い漫画(コメディとは別の意味で)確定 >>274
やはりベストは処女の血だな
この頃はクリ子もまだだったろうから 雄山にケチ付けられた店の方も、
あの高名な海原先生にお越し頂きご意見を頂戴できたのは光栄です
位に思ってる予感
それほど雄山は絶対 下々の三流店は雄山のの高邁な美食哲学は理解できないし
そんなもんに頼らなくてもやって行けるという自負ということなのかな フレンチに来て懐にわさび醤油忍ばせてる時点で
ケチつける気マンマンやん 雄山「地球環境保護のために美食倶楽部の自動車を全て電気自動車にしろ
もちろんソーラーパネルも付けるのだ」
士郎「雄山なんかに負けてたまるか!社主、東西新聞の自動車も全部…」
社主「そんなわけできるか!」
雄山「フフフ…無力だな、士郎。私は先日タクラマカン砂漠の緑化に行ってきたぞ」
士郎「クソッ・・・それがあんたのやり方だ!金に物を言わせて!!」 まあ飲食店へ持ち込みってマナー違反というよりルール違反だけど
雄山にのみ許されてる特権というかなんというか >>283
しかも周囲の人間に配れるだけの小皿まで持ち込む用意周到さ こないだラーメン屋で持ち込みの弁当食ってラーメン残してぼちきれられた事件無かったっけ >>272-275etc
もちろん、魯山人の行動が元ネタというのは知ってて書いてるんだよな? 雄山「せ、関サバ?」
店主「この男はうちの店に来ていながら関サバを知らなかった」 本職でもないのにいいそば粉が入ったから打ってみましたみたいな軽いノリでで
薬味はともかく雄山が出来がいいと褒めるほどのそばを打てる良三って本当天才よね タニシを生で食ってジストマになるのは気にしないのに鮭のアニサキスは気にする雄山 >>289
作中世界に魯山人は存在したことになってるから
その数十年後に真似して恥かくってなおさら滑稽じゃない? >>293 HEY! HEY! ゆうちゃんびびってる〜♪ >>290
うちの妻は千葉高出ておきながら
関ジャニを「せきじゃに」と読んだ >>291
まあ蕎麦は材料9割だからな、料理の本見ながらなら誰でも出来るよ ただ趣味で数人分作ってふるまうのと、店開いて営業するとなるとまた違うからな、蕎麦の腕がいいといい経営者とは違う
1人で1日打てるのはがんばっても100食程度、それ以上の規模にしたかったら人を雇うか機械打ちにするしかない フレンチでわさび醤油係だった人は闇落ちした中川?
目つきがよくなかった覚えがある >>300>>301
せきじゃに? いやまて
大分だか岐阜だかの田舎のローカルジャニーズなんぞあるわけねえよなあ
関西ジャニーズか
という地理の知識も推測する能力もないならたしかにしょうがないね >>303
関西のジャニーズという前提を知らなかったのでね
関東に対比して関西って名前つけた上で「西」を略して「関」を残すなんて略称の付け方想像もしてなかったよ 固有名詞だからさ、どう読むのが正解はなかなかむつかしい
セキジャニの場合、最後に∞がつくけどこれで「えいと」と読ませるのは強引 自分が知ってる事がこの世の常識と思ってるのがそもそも低能というかアスペっぽいというか >>265
主人公も長いことタバコ吸ってたし、師匠役の藤村の親方も吸ってたからねえ
割と相いれないんじゃない? 関ジャニやらKinKi Kidsやらなにわ男子やら、
ええい!ジャニーズは関西に乗っ取られでもしたのか!
Tokyo boysなどがなぜ出てこねえ!? 女が男らしくするのは自由だよな
女形出してきたりして女らしくしろとか強制するのは昭和の考え
花飾ったりわさびを丁寧に叩くとかで女らしいとか気持ち悪い もう令和3年の世の中で昭和といったら30年以上前の話
昭和50年代(1980年代)に戦前戦中を懐古しているようなもの ラーメン屋にいって食う時にラーメンにはやはりこれだと
シャンタンやウェイパー溶かしたスープ加えて食うようなものだよな
わさび醤油とかって ひろゆき「関ジャニだけ提示されても関東か関西かわかんないじゃないですか」 海原雄山て市井のラーメン屋などの店に行く時も一々予約を取ってるのかな
並ぶとは思えないしまさに雄山特権 社長「いやぁいいお嬢さんをいただけて嬉しい!さ、お刺身をわさび?油でどうぞ!」
わさび農家「おおわさびの正しい使い方を知ってますな、これなら娘も大切にしてもらえそうだ」 昔見た裏ビデオで、まんこに刺身つけて食べるやつ
思い出しちゃったじゃないか ついこないだまで藤井キラーと呼ばれていただけにきついな
でもまあ3勝もしてる分他の棋士よりはまだマシというのがなんとも >>302
前任者だろ
あの件の始末をつけるためには誰かがクビを差し出す必要があったのよ わさび醤油は少し溶かしてあと乗せるではいかんのか? >>326
そこまで覚えてないよ
女体盛りみたいなことやってたなってくらいで 雄山のは贅沢で毎日は無理だしうますぎて毎日食うのも大変だ
山岡のは毎日食っても飽きないし雄山と同等の栄養効果もあるんだ
「手間暇かかりすぎて山岡のメニュー毎日作るの無理なんやで。家庭の主婦なめんなや!」 手間さえかければお金をかけずとも美味しい料理は出来る!
(ただし人件費は考えないものとする) サービス残業や過労死でおなじみの丸亀製麺やワタミなら人件費0でええな、おかげで原価率が高くて安くて美味しいお食事を提供できるのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています