美味しんぼ395「僕きれいにしゃぶるから!」
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雁屋哲の今日もまた(旧名 美味しんぼ日記) :ttp://kariyatetsu.com/
美味しんぼ394「殺されては生きられないです!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1634081088/ そもそもウーバーイーツなんか出来る前にそこらの食堂とか蕎麦屋とか普通に配達してくれてたからな、暗黙の了解で2000円以上くらいのところはあったが基本配達料タダで 都市部はどうだかわからんが、郊外とか田舎ならふた品くらい頼めば出前してくれるよな つか日本一有名で店舗もあるファミレスはガストだとおもうんだが
ずいぶん前から宅配には力を入れていて1500円以上無料だぞ
チラシにはピザや惣菜半額クーポンがかなりついてて重宝したもんじゃ 半吉の店の食い物は見た目からしてそそるものがない
揚げ物がないってことは腕がないんだろう とりま糸唐辛子を散らすと外食っぽいというか豪勢に見えるな >>174
会社の近くの蕎麦屋と中華は2品以上だな
雨の日に出前を取ろうとして炒飯と餃子で頼もうとしたら上司がクチを挟む
たった2品で出前に来させるな、俺も注文する、他にも出前を取る人いないかって
こち亀だったかな
出前の取り下げのときに店の方から10円を客に渡すのが礼儀作法
電話代を負担かけたからお返ししますって 大昔どこだかの話で親が子供に「夕飯は遅くなるからこれでくいな」と1000円を渡してくれたので近所の蕎麦屋に蕎麦の出前頼んで食ったら
「500円そこらの1食だけタダで配達させるとか常識が無いだろ!バチーン!!」と怒られて蕎麦屋に謝りにいった話があってな、ずいぶん心に残ったもんだ
当時は親酷いな、蕎麦屋も笑って許してるだろと思ったもんだが今になって思えば最低2000円位と言う暗黙の了解ってゆとりある社会には必要だったんだなって、自民に皆殺しにされてしまった 出前は都内でもやっているよ
会社ぐるみだと金かかるからって利用する人は減ったけど
余裕あるところは未だに出前取ったりするしね
ウーバーは所詮は外国企業よ 長屋の店っていまもあればいってみたいな
雑貨屋系はそんな感じのあるけど飲食ではなかなかない
長屋の天婦羅やとか最強じゃねえか >>138
包丁無宿に登場した箸先しか濡らさなかった爺様は、冗談好きそうな明るい人物だったな 包丁無宿といえば、舌バカな食通気取りに対しては、刺身にこっそり化学調味料をふりかけて、
味覚の鈍いくせに食通ぶって文句をつける客はこれで満足するって、暮流助の説明があったな。 グルメ漫画では化調叩きがお約束なのか
その料理人に化調を美味く使いこなす能力がないだけではないか >>184
素人や未熟な料理人でも美味しい味が出せるようにするブーストだから
そりゃ主人公の天才料理人は反発するだろ
機械化に抵抗する職人みたいなもんだ 今の時代、普通のそば屋の需要ってめっちゃ減ってるんだよな
室町砂場や藪蕎麦とかならいざ知らずだが 個人でやってるごくごく普通な蕎麦屋も悪くないけどな
居心地もいいし。ただ天丼が海老だけなの多いのが難点。しゃあないか >>184
パイオニアの味平でもネガな扱いだったからな
まあ コンテストに出ようというラーメン職人が頼っちゃいかんよという感じで
そのものを叩くまではいってなかったような >>188
味平では「誰が使っても同じ味になってしまう」事を批判してたな
家庭料理ならともかく、味比べするプロが使うのはどうかって感じで そごうや高島屋のそば屋もフラッと入るけど高齢者ばかりだしなあ・・・
ラーメンは同世代が多いけど何となく寂しいのよ 自民の若者皆殺し作戦のおかげで若者にはお金ないですからね、正に自民地獄 >>192
なにを言う!!!(パチーン!!!←小池一夫風のビンタ攻撃
グルメ漫画は、美味しんぼとミスター味っ子とクッキングパパの3大巨頭でしょーが!!!
海原雄山 vs 味皇の牛蒡シバキ対決とか
すげー胸アツだったし、美食倶楽部の中川と味皇の手下である丸山シェフの共闘とか
本当に漫画の歴史に残るいい話しだったけど
海原雄山と味皇って、本当に仲が悪いのな!(笑) >>194
エレクチオンしてテクノブレイクしたん!?
アッーーー!!! クッパパは苦手
魚に特化した魚河岸三代目
蕎麦に特化したそばもん
できらぁのスーパーくいしん坊
ボンヤリした味ばいバンビーノ >>193
二代目や幕末を足しても40巻程度の味っ子をその二作と比べちゃいかんでしょ
比肩しうるのは江戸前の旬だな 喰いタンも忘れるな
ショウタの寿司も
あと悪人ヅラの料理漫画も >>198
ミスター味っ子2とか言う続編もあった気がするけど
そんなのは、どうでもいいかな?
行徳駅方面にあった、ミスターバーベキューは
大昔セフレと良く逝きましたよ。
セフレは、本命の彼女と結婚してからは連絡しなくなって
消息不明です…。
なんでエレチクオンしないのぉー!!!とは言われた事は無かったですね。 >>189
それもほかの味を塗りつぶすほど入れすぎてるってだけだよな それと、海原雄山にパイナップルカレーを食べてもらって
本当にブラボー!!!ってなるか判定して貰いたい。 カレーマトリックスで計算したら甘み柑橘のパインとカレースパイスの辛さの方程式だと
充分食える味の解答になるな >>201
「うーまーいー …ものか こんなもの!」てれかくしにガッシャーン >>199
そういやあったな、1話ぐらいしか読んだ事ないw
喰いタンで、セルフパロディの日没食堂の最後のコマにいたな
あれは笑ったw >>206
喰いタンのその回の冒頭が、ミスター味っ子1話の冒頭と同じ展開だったりする コミックスわずか4巻で終わった将太の寿司2を忘れるな! 将太に食いタンが出たことあったし
味っ子2には食わせもんや将太の大念寺いたな
のぼうの城にも美味しんぼキャラの一人や二人登場させればよかったのに 雄山「士郎!貴様はわしの精子と母さんの卵子が結合してできたんだ!
お前はザーメンだったんだ!」
士郎「ぐぬぐ」 肉が柔らかくなる説は怪しい
そうしたら肉料理には全てパイナップルを使わなければならなくなる 食いタンでも連載では酢豚にパイナップルは柔らかくなると書いてあったが、単行本では変わってた記憶
そもそも加熱した缶詰のパイナップルでは柔らかくならないと言うし
梨も柔らかくする酵素はあったはずだが、実際はどうなんだろうね 日常的に多く摂取すると成人病を初めとする多くの疾患を引き起こすおそれがある上に多量摂取の急性中毒では死に至るリスクがあり、味覚への刺激が強く味覚障害の原因にもなりうるもので、皮膚を著しく侵す二種類の劇物の反応で生じるような化学物質が多くの食品メーカーから一般家庭に市販されてしまっている
こんな感じで往年のカリーに垂れ込んだら塩化ナトリウム叩きをやってくれたのかな >>220
牛の背中をマッサージすると脂肪が赤身に混ざって
最高の霜降り肉になるとかいう超理論に驚愕した覚えが ハンバーグの豚肉の割合増やしてベーコン巻いたら肉汁多くなる…ってそれただの豚の脂が…とは思ってた >>222
まあ実際ブランド牛はその手法使ってるしな >>218
この間、洋ナシでやったけどそこそこ柔らかくなった気がする 山岡「この>>225は出来損ないだ 食べれないよ」
雄山「むぅ、洋ナシだけに用無しって事か」
京極「こいつぁ一本とられましたでゲスな」 >>217
酵素は加熱で壊れるから缶詰じゃ意味ないし、基本的にこの酵素は「未熟な」果実の方に多いから
売ってるパインじゃたかが知れてるのよね
で、酵素を使った製品〈柔らかくなる粉)も売ってるんだけど、正直美味しくない
肉は確かに柔らかくなるんだが、繊維がボロボロと言うかボソボソになるんで
肉食ってるはずなのに、魚食ってるような食感になってしまう 作者の思い込みによるあやふやな説が多いな
コーラで肉を煮込むとやわらかくなると言うのも間違っているのか >>229
それは本当だよ
コーラと言うか炭酸で煮ると柔らかくなる
ビール煮も柔らかく出来るし、味をつけたくなかったらただの炭酸水で煮ればいい
肉だけじゃなくてタコとかも柔らかく出来る グルメ漫画ならぬ料理漫画の四天王は包丁人味平、ザ・シェフ、包丁無宿、鉄鍋のジャン
異論は認める 酢豚のパイナッポーに関しては、酢豚が出来た頃の香港(まだイギリス領だった)では
南国からパイナッポーが入って来たばかりで、超高級品だったが
それを少し入れる事によって、フルーティーな酸味を出すのと
あの超高級品フルーツが!?って言う話題と高級感を演出する狙いがあったけど
お肉が柔らかくなるアルネ!って言うのは無いとの事で
要するに彩り食材としてパイナッポーは入っているだけ
でも、酢豚にパイナッポーは定番だよね?
ポティトォサラダに缶詰のミカン
メロソパンに干しぶどう
昔の人は、変わった食材を入れて歌舞いた食物にするのが流行りだったぽいけど
今の現在からするとゲテモノ料理感が強いよね!?(笑) >>231
すぐに連載打ち切りになった
金のフライパン(週刊少年マガジソ)も仲間に入れてやってよー!!!
異論は勿論認める!!!(笑) 最近は大手メーカーも白だしを出すようになったけど
カリーは例によって大手メーカーの白だしは邪道だの言ってまがいもの扱いをするんだろうか >>226
味っ子はああいう誰得キャラがウザかった
>>227
ごんすっていう語尾は変な柔道家がいたな >>234
週刊少年マガジンなら味の助も忘れないで >>184
件の「包丁無宿」の描写だって立派に化学調味料を使いこなしてると言えるじゃないかw >>233
肉料理にフルーツ入れるのは欧米ではよくあることとか言ってオレンジソースとか食わせてたから
カリーはパイナップル入り酢豚むしろ推すんじゃないか
わからんやつは先入観にとらわれすぎとか言って つまり料理に甘酸っぱい果物を入れるのが流行だった時代があって
いまだにそれを引きずってる所があるということか 美味しんぼ・クッキングパパ・味いちもんめが当時は三大料理漫画だった印象 >>241
今無いわけではないと思うが。
要は日本にその文化がほぼ無かっただけだろう。
甘酢や三杯酢、醤油や塩や味噌に砂糖ぶち込んだ甘じょっぱい味付けは好きなんだから、
実際食事にフルーツというのには慣れてない以外の理由なんてないと思うね。 クッキングぱぱってまさかの連載続いてたのか
まるで空気みたいなマンガだな、モーニングはたまに立ち読みしてたけど気付かなかったわ >>244
焼き魚にカボスやスダチやユズしぼったり
グレープフルーツやオレンジでポン酢作ったりするのにね >>211
お前だったのか。いつも栗をくれたのは。 マイナーだが最も一人暮らし自炊に実用的なのはクッパパてはなくおかわり飯蔵
異論は認める 美味しんぼは文化部名物だけは役に立たないこともない ご飯に醤油をかける
それをおかずに白いご飯を食べる 究極の裏メニューあったら教えてくれと読者から募集していたが
採用された形跡はなかったな
もしくは読者の名前を出さず密かにパクって作中で使ったか 「お前はなにを持ってこれを薬味として使った?
ふざけるなあ!」と、
良三にドリアンをそのままぶつける遊山 師匠「お客さんに出してたもんを俺にもくれな」
不肖の弟子「師匠、失礼ですがお客さんじゃなくて「お客様」でさぁ。そんなこともわかんないから
あんたの芸はいまいちなんだ」 尾田栄一郎が描いたらくり子やらニキがえろくなってたやろなオチよはビッグマムみたいに… >>223
それが理由でベーコン巻きを出した人は負けた
なお、味っ子2で後日陽一サイドがトルネードステーキと称してベーコン巻きステーキを出したという
作者はボケたのかな?と思ったけど、2でもベーコン巻きステーキは負けた >>260
違うぞ、味までは互角だったが焼け石の差で負けた
2の方はなんかテーマによる物だった
豚の脂が牛肉に合わなかったら合挽き肉やハンバーグどうするって話だし 合い挽きは混ぜ合わせてるからな
マヨネーズを使ったのと
油と酢と塩使ったのとの差な 少年マガジンに連載された中華一番が面白かったし読んでいて美味そうだった >>261
味皇グランプリステーキ対決の
「わずかに切る大きさ間違ったから僕の負け」
は観客はキョトンだったろうな
美味しんぼにも昨日収穫したカブを使ったからと勝負を仕切り直す人がいたけど >>265
あくまで「お好み」ってだけで、別に否定してはいないだろ。
美味しんぼの件のエピソードは対象がわさびの専門家だから余計厳しくなっただけ。 割りばし使わず自分で箸を持ってくるとか
農薬を使ってないかを気にする客の話でも
こういう感じのがあったな 雄山がそばの薬味のわさびをどうするか見たかったなあ そばの薬味にあれこれいうんだから
コロッケ蕎麦とか出したらその激怒に宮井は肛門から馬糞ウニ放出してそうだ
かきあげ天婦羅ソバも雄山は認めないんだろうな
そばはそばだけでくうものなんだとかいうて 確か雄山はフランス料理のレストランにわさび醤油持参して
「血のソースよりわさび醤油で食った方がうめえwwwww」
とか糞マナー最低なことしてたよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています