【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★259【野田サトル】
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■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中！野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★258【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1631587356/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
よくやった！
ヨシヨシペロペロしてやろう
前スレでアシリパさんがアチャと生き別れた時期を計算してて気が付いたけど狂言誘拐のまさにその時その場所で裏では金塊が発見されていたんだな
鶴見達がロシア領事館から五稜郭に移動するときや事後処理でバタバタしてるときに怪しい荷車のアイヌ一行と出くわしていたら
金塊を巡ってこんな血みどろの争いは起きなかったのかと思うと膝の力が抜けそうになる 埋め立て荒らしにより多数の作品スレ住人は避難所へ移動しています
漫画＠掲示板 ※したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/comic/7090/
ゴールデンカムイの住人も避難所へ移動してます
ちなみに現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ（漫画一般）【アイヌ】 Part.96
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1632133202/
おいこら回避 テンプレ必要ないなら保守がてら普通にレスするけどテンプレどうなの？
テンプレコピペして書き込むとエラー出てしまう 何となく前スレ最後の流れで杉元とアシリパの恋愛絶対許さん派のイメージが掴めた
うさぎドロップとか、体が成長したら性的になんたらとか、嫌悪感示してる人の方がちょっとアレな感じ
うさぎドロップなんかあらすじぐぐったけど全然別物じゃん
30の男が保育園から育てた子とくっつくのと同じに見えてるの？
争奪戦後は2人には生き別れなり死に別れなりして欲しいんだろうか…個人的には恋愛はともかくそれは寂しすぎるんだけどな アシリパさんが「私は杉元佐一と一緒に地獄に落ちる覚悟だ」って言ってるシーンが好き
恋愛関係かはともかく、二人はやっぱり最高の相棒だぜ(白石もいるけど) もののけ姫エンドが理想だと思う
違う世界に住む二人の一瞬の触れ合いが尊いと言うのもある >>1乙ですありがとう
油断するとやっぱ落ちるんだなスレって 年齢差なくても男女バディものって恋愛になってほしくない派が一定数いるもんだよな
性的な要素が入ると相棒関係が汚れるようなイメージでもあるのかね 硬派なやり取りや甘酸っぱさあるやり取りがええんやって気持ちはわかるけどな >>1乙フンフン
とりあえず最終決戦終わったら杉元の地元で干し柿食べるって約束は達成してほしい アシリパは父母の愛し合いを切り裂きジャック相手に肯定してるんで機会あったら杉元ウェルカムだろうが
杉元側が拒みそうというか存命中男子陣の素人童貞感半端ない >>18
干し柿食べるのはどんな関係性になろうとあると思う そもそも杉本は梅ちゃんの件がある時点で
アリシパに好意があっても梅ちゃんからふらつく奴じゃないやろ 最近アニメ全部見た
フチの声がシンプソンズのマージの人だった 恋愛感情を相棒感情や友情の上におくか下におくかで変わるんじゃないかな うさぎドロップ懐かしい
あれはえげつないほど荒れたなぁ
でもこの漫画そもそも異常性癖者だらけだし主人公ロリコンエンドでも今更という感じはするけど
とにかく最後の最後で恋愛して欲しい派として欲しくない派で荒れて欲しくない >>18
あれ杉元は作中では返事してないけど作者的にどういう扱いなんだろう
今もあの話まで無料公開されてるから約束したととっていいのかな？
梅ちゃんエンドは突拍子もなさすぎて笑うけどそれだと梅ちゃん自身の株も落としてしまうよ ふらつくっていうか杉元は別に梅ちゃん一筋で今でも愛してるってわけじゃないと思うけど… サトルが魅力的で面白い男ばっか描いて
恋愛どころじゃない雰囲気にしてるのが悪いな！ 梅ちゃんと杉本がくっついたとしても
最後の3人で(白石もいるけど)縁側で干し柿笑いながら食べてくれてたりしたら俺は満足だよ 絶対結婚して！って人は少なくともここではそう見ないけど
絶対結婚するな！って人は多いからその辺うやむやにして終わるのかもね
ただアシリパさんが杉元の弾除けになるとか一緒に地獄に落ちるとかいっその事金塊は見つけられずにいたらずっと一緒に居れるかなとか
乙女全開してるからうやむやだと可哀想だね
振られて終わるのもなんかw作者がうまいことギャグに落とし込めたらいけるか…？w >>27
菊田さんに諭されてキリを付けたかと思いきや会ったばかりのよく分からんおっさんに金塊探しを｢惚れた女の為だ｣って言っちゃうくらいには未練ある 大正時代と今の結婚の価値観違えからアシリパさんとくっついてもいいと思うよ
昔は年の差婚も多いし10代で嫁に行く方が多いし割とすぐに人間死んじゃうから後妻とか戦死した兄弟に嫁ぐとか今の倫理観とはまた違うんだよ >>32
未練はもうバリバリにあって多分心から梅ちゃんが消えることは相当な年数かからないと無理かもしくはなくならないと思うんだけど梅ちゃんだけを一生愛し続けるかと言われるとなんか違うと思うんだ 菊田さんといえば"梅ちゃんをなめんなよ！"って今になって強調されたくらいだから梅ちゃんエンドだけはないと思うなあ
男は未練がましくていい的な事も言ってたし
梅ちゃんもしっかり心が通った女性っぽいのにそんな結末にしたら梅ちゃんが可哀想
ただ干し柿と一緒に、どなた？の件からは解放されて欲しいな
普通に梅ちゃんと思い出話してほしい 梅ちゃんのことは寅次の死も絡んでなんか複雑な気持ちになってそう 梅ちゃん子供のために再婚してたら寅次の家出てるかもしれないけど寅次の嫁として一生生きてくなら寅次の息子と杉元が会話するなんてこともあるのか
梅ちゃんと息子に寅次立派だったって直接伝えたりするなら泣きそう
息子寅次そっくりだから杉元もたまらんだろうな >>35
菊田さんの言葉で杉元は割と恋愛感情は吹っ切れてるんじゃないかと思うわ
梅ちゃんから結婚して欲しいって頼られたら分からんけどね 房太郎との俺には故郷がないって会話で杉元白石が二人そろって
シリアスな表情してたのが印象に残ってるんだよな
最終回は俺達の故郷は北海道だendでもいい 恋愛というか家族になって欲しい
アシリパさん目線で考えるとあまりに過酷な半生だったからせめて杉元と家族になれたら救われるなと 歳の離れた少女を相方にした作品だから
杉元が去勢されてる面はあるな
青年漫画の主人公なら普通に表現されててもおかしくない肉欲が全くないし
遊郭とか行くのはシライシ担当でさ
それはもう設定的にしゃーないけど ちょっと気になってることあるから質問
樺太でアシリパが尾形の目を射ったのは杉元の声にびっくりして矢を放したせいだよね？
吹雪で見えづらかったとはいえ自分が驚かせた可能性に杉元が至らなかったのがモヤモヤする
ずきんちゃんに説明するときも「射る気はなかった思うけど」「尾形の死であの子を汚したくないから」って言っててなんかゾッとしてしまった...深読みしすぎかな？それでも杉リパ好きだけど
最終回で干し柿ヒンナして大団円なら良いんだ >>41
たしかに
戦いでは獣じみてんのに女性あいてだと杉元はやたら綺麗だよな
梅ちゃんのこともピュアで純粋な思いのようにみえるし
カエ子さんに対しても下卑た感情は全然見せなかったな
金玉は見せたが >>43
少女雑誌読んでたくらいだから乙女なのかもね杉元 >>35
誰？って言われた時ですら視力相当落ちてるから子供と生きてく為再婚しててもおかしくない気もする
寅次のお墓参りで寅次の家に息子と来てて再会とかなら自然かな
干し柿食ったらまた北海道戻って欲しいね
杉元の家もう無いしさ 相棒関係のまま終わったと思ったら鬼滅みたいに急に現代まで時間が経過して
アシリパと杉元の子孫が出てきたりしてな ヤンジャンアプリで続き読むためにコイン買っちゃった >>48
鬼滅のは正直ちょっと萎えた
生き残った関係者全員くっつけなくても… >>41
インカラマッに褒められた時とラッコ鍋の時位か？
可愛いもの好きとか少女趣味なのをあらかじめ描写しておくことで主人公性欲無さすぎ問題にも杉元は乙女だからで対処できるの上手い(そうか？) そっか杉元が乙女なのってその辺の意味でも便利に活きてくるんだ
梅ちゃんと少女世界読んでキャッキャしてたのかなって想像してちょっと切なくなってたけどwこの作者はいちいち仕込みが上手いな >>51
まぁでも鬼殺隊関係者じゃないと色々事情があって結婚子育て支障出たかもなーって思うわ
痣持ちだっりトラウマあったりしてるしね
ゴールデンカムイはアシリパさんも杉元も強いから別々の人生歩んでも大丈夫そうかな 杉元とアシリパは家族と言っても兄妹のようなポジションだろう
かつてレタラがアシリパの兄であり弟であるような関係だったように
ウイルクとインカラマッもウイルクにとっては妹のような存在だった
杉元が梅子と結婚してもアシリパは杉元にとって大事な女の子であることには変わり無いみたいなとこで落ち着くだろうよ
大体干し柿の約束からして杉元は梅子と一緒になるのが元の杉元に戻れるかもしれないって前振り 昭和の大戦頃までの戦争未亡人は
旦那の兄弟と再婚
そのまま独身で嫁ぎ先に残って子育て
子供を嫁ぎ先に預けて他所の人と再婚
子供も未亡人も追い出されて
他の兄弟が家を継ぐってパターンが多かったみたいだね。
寅次に他の兄弟がいればその人がその人が
その人が寅次を継いで
杉元と梅子が再婚して寅次の遺児を育てるってのが
良いって思うけどアシリパの収まり所がない気がする。
もしくはアシリパもソフィア化？ いちいち面倒臭い読み方する人いるな
こりゃラストがどうなっても荒れそう 杉元が梅ちゃんに二百円持っていった時には梅ちゃん再婚済みってパターンもあるな 顔褒められまくりの杉元に対して寅次は明らかにブサよりに描いてて
残した子供も寅次そっくりってのが何かあれだよな何か よく杉元アシリパとウイルクマッちゃんを同列に語る人居るけど
杉元とウイルクの人間性がそもそも正反対なんだけどな
戦いの中で死を恐れない勇敢さは似ててアシリパさんの杉元に対するとっかかりは間違いなくそこだろうけど
>>60
それは本当にありそう
梅ちゃん最後に出てきたのいつだっけ アシリパさんが杉本と食べようと捕まえたラッコを、やっぱり杉本は故郷の梅ちゃんと食えって渡すことで自ら初恋を乗り越えるんだ 梅子endが最初から決まってたら回想梅子をもっと聖女のように書いて
アシリパの片思いももっと淡い感じで描くと思うわ >>60
夫婦になっても毎年求愛しあうフクロウも番が死んだら他の相手とくっつくって話を聞いた杉元が世の中綺麗事じゃ生きていけないもんなって言うシーンあったしそのパターンはあり得る フチに俺ばっかり世話になりっぱなしだって言う谷垣を見つめるインカラマッちゃんの表情がいまだに気になるんだけど何かよくない未来でも見えてるのか？
流石に五稜郭には来ないで幸せに暮らして欲しい 相棒感情>恋愛感情なんて一切思ってないけど今の杉元のアシリパさんへの目線が(性的な意味では)完全に子供扱いだからそういう相手に相手から好意寄せられたとしても手を出すのになんか抵抗あるな
大人になってからの恋愛オチならギリギリありかな…と思ったけど子供だと思ってたらいつの間にか大人になってて魅力的でときめくみたいな展開元々嫌いだからやっぱ無理かも 今更マタギが来たところで何ができるというのか
樺太ラストでアシリパさんに遠回しにお前イラネって言われたのに この漫画、「故郷を作る」がでかいテーマの一つだから
梅ちゃんエンドはないと思ってる 杉元は梅ちゃんの目の手術に付き添い渡米
数年後帰国した杉元が干し柿持って北海道のアシリパさんに会いに行く大人になったアシリパさんと再開してなんだかんだでゴールインでいいんじゃないかな 谷垣が五稜郭来た所でどっちに付くんだ
フチとの約束のあるアシリパか最後に助けてくれた鯉登か アシリパさんと杉元がくっつくなら10年くらい離れててほしいんだよな
ずっと一緒にいて子供として見てたのにある時から性的に見るのはキツい そういう展開になって欲しくないから必死なんだろうけど迷惑なんだよな
性的嫌悪〜とかわめき散らして >>65
忘れてたけどそんな前フリもあったんだよなあ
どこかで回収するとしたらやっぱ梅ちゃんだよね 二人の間には恋愛以外の絆が確かにあるから
仮にアシリパさんが失恋しても完全に縁が切れたりしないという安心感はある そもそも梅ちゃんがそんな大金を簡単に受け取ってくれるのだろうか
拒否されそうになったらアシリパさんが杉元が手術費のためどんだけ頑張ってきたか熱弁するのかな
梅ちゃんアシリパさんと会っちゃったらアシリパさんの気持ち分かっちゃうだろうな
杉元が天涯孤独状態なのを梅ちゃんも心配してそうだしアシリパさんに佐一ちゃんよろって言うかもな
恋愛どうこうってのはアシリパさんの母くらい大人な見た目じゃないとピンと来ないわ 「杉元は言葉を飲み込んだ」があるからそういうことはわかりつつだよね
梅ちゃんエンドじゃないと寅次の遺言果たせなくないか カップリングに花咲かせてるけど杉元死亡エンドだったらどうしよう >>75
なんかクレーマーみたいなんだよね
未来へ繋ぐ、子孫を残す、故郷を作るってここまで丁寧に描かれてるのにそういう目線でしか語れないのか
妊婦さん見て下衆なこと言うやつと同じように感じる
特に主役3人がどうなっていくのか散り散りに自分の夢とか探しに行くのかは分からないしどうなっても納得するけど
2人の年齢だけ取ってロリコンロリコン言ってる人は何か視界歪んでるんじゃないか 杉元死亡エンドはないと思うけど絶対ないとは言いきれないのが怖いw このスレちょいちょい自分の解釈以外絶対あり得ないみたいな感じで他の意見の人見下した物言いの人いるよね、「普通〜だろ」とか
こうやって争いは起きるんだなって 土方は五稜郭が死に場所だろうって言われてるけどそうなら土方勢の勢い増すようなかっこいい死に様だといいな
死なないってパターンもあるのかもしれんけど >>76
反抗期の子供じゃないんだからさw
逆張りしてカッコいいと思うのは卒業してくれ
それか銀魂読んでろw >>85
「君はそう思うんだね、僕はこう思う」でええのにね じじいは誰かを庇って終わるんじゃないかなぁ
トニだったら微妙だがw >>82
年齢差どうこうというより杉元が完全にアシリパさんを子供として見てるからそういう対象が恋愛対象に変わることに嫌悪感あるかないかの違いじゃね
少なくとも自分はそう
自分に置き換えたら今知り合いの小中の子供と10年後相手が大人になったら恋愛できるかっていったら絶対できんし
感覚の違いだと思うもしくは杉元目線で見てるかアシリパさんを目線で見てるかの違い 嫌悪感嫌悪感ってわめき立てるのも迷惑なんだが
アンチスレでも行ってやってくれよ 成長後くっつくのはそこまで嫌悪感あるわけじゃないからどう終わってもいいけどどちらかというとアシリパが杉元へ今抱いてる気持ちは子供の頃の淡い初恋で終わってほしい
あと下手にくっついたりすると発狂する人たちが現れそうでめんどくさいから無難なラストにしてくれ、せっかくストーリー面白いんだから変なところで荒れてほしくない 杉元が死ねば拒否派もカプ厨も一緒に仲良くに悲しめる マンスール砲が駆逐艦含めあの辺一帯全滅させる可能性は(´･ω･｀) >>60
梅ちゃんに再婚話が来た時も再婚自体を拒否するんじゃなくて前の旦那の墓の前ではその話をしないでくれという感じだったからな
ちょうど谷垣がインカラマッとオチウする時に村田銃に布をかけたような心境だろう >>89
アイヌに助けてもらったからアシリパかキラウシかな
土方勢の誰かだと庇われたほうが絶望してしまいそうか >>91
絶対嫌って主張したかった訳じゃなく視界歪んでる訳ではないでしょと言いたかっただけや
アンチとかそういうつもりなかったわごめんね ここまで大勢巻き込んで先頭立っといて誰かを庇って死ぬのはどうなんだって気もするけど牛山の件もあるし無くはないんかな >>95
マタギの爺が女は恐ろしいとか信用するなと言ってたからその教えに蓋をする意味だったのか
インカラマッの目に触れないよう隠したのかと思ってたけど、そっちの解釈の方がいいね 前にどこかで結婚指輪隠すみたいと言われてて草だった マタギ爺こと二瓶の言う「女は怖い」は畏怖の意味合いが強く、信用するなとかいうような女性嫌悪に基づくもんじゃないと思うけどね
山の神様は女だし二瓶自身沢山の女との間に子をもうけてるし
村田銃に布をかけたのは単純に親父の遺影に見守られながらの節句スは気まずい的なアレだと思ってた >>72
白石：子だくさん語り部爺
谷垣：イクメン。稼ぎはマッ
牛山：総合格闘技興行主
都丹さん：海辺で暮らす
夏太郎：羊牧場経営
門倉キラウシ：モッコ背負い
月島：鶴見と地獄or曹長昇進
鯉登：最終階級中将最後の第七師団団長
二階堂：耳もらったあと静岡でみかん農家になる >>104
チ○ポ先生は木村政彦育てなきゃならんので >>81
普通にあり得ると思ってたんだけど生き残る派のが多いんだな チンポ先生は網走でこれ以上ないほどのかっこいい死に場所をキャンセルしたから生き残るだろうな
あれ以上の死に場所は流石の辺見先生でも思いつくまい 梅子エンドにするなら虎次そっくりの男児じゃなくて梅ちゃん似の女児にするんでは
他人の子感すげーもんあの子供 梅子エンドにするつもりだからこそ寅次が杉元を庇って死んだ過去とその寅次に良く似た息子の存在だろう
杉元以外の男だと梅子は生活のために再婚したら息子を手放さなければならなくなるが
杉元なら寅次に良く似た息子ごと愛せるし息子に寅次の思い出を語ってやれる あー梅子エンドないわ
トラジの子供の顔じゃラストが間が抜けた感じになる トラジのことがあるからこそ、梅ちゃんと再婚するのはないと思う
結局杉元は女より親友をとったんだと思うから
アシリパさん的には初恋だと思うから、これまた結ばれはしないんでないかな なんかサトル自身が杉元とアシリパの恋愛関係を拒否りそうな気がしないでもない
あの人アシリパさんに父親目線だよね
想像だけど自分にも女児がいるんだろう どうするかは作者の自由だけどもし主人公とヒロインくっついたら作者を見る目変わりそう 自分はどちらかと言うとアシリパさんの片思いで終わって欲しい派だけど
くっついたらくっついたでそれでいいな
作者の書きたかったラストを
純粋に楽しみたい
ただどっちにしろ荒れそう
気に入らなかった人の声は大きいから
好みはしょうがないけど
作者の人格まで貶すような人が出ないことを祈る
そういうのいっぱい見たから フチがアシリパ嫁に貰ってくれって言ったの結構初期だったよな
最初から結末決めて描いてるらしいけど伏線なのか否か 最終的にどうなっても作品としては受け入れるだろうけど
友だちだと思ってた人に交際申し込まれた時みたいな微妙な落胆はあると思うわ くっつかないで終わるのはうまいこと描いたら読者納得させられそうだけど
くっつくパターンは何をどう描いても気に食わない人が居るだろうから無理っぽいね
作者叩きみたいには私もなって欲しくない
どんな作品でも全員が納得行くラストは難しいだろうけど
杉元アシリパだけじゃなく他のキャラの生死や行く先も金カムは大変そうだ アシリパさんはアイヌの女としては規格外みたいだからアイヌの男性との結婚は難しいのかなって思うわ
10代で結婚するとなると杉元以外でも素敵な出会いがあると良いんだけどな >>111
うんそれ
幸せになるんだぜ…で下敷きになるとか見事にイカすテンプレ退場シーンだけど
一コマでひっくり返したらもう死に所ないだろうって 初恋といえばオソマにスルーされた谷垣
手縫いの小手までくれたのに >>122
青年じゃ杉元と変わらないよ
チカシパが候補だったけどエノノカちゃんとくっついてしまった 白石はずっと塀の中を出たり入ったりして恋人できたことないってあったから
家永にした自己紹介の通り一回くらい一人を一途に愛してみて欲しいけど
恋多き振られ男の方がなんかしっくりくるな >>124
年の近い男の子と仲良くなってて微笑ましいじゃないか
インカラマッを連れてきた谷垣にショックを受けたら可哀想だ
フチが育てている稲妻お銀夫婦の息子は将来WW2で大量の敵を倒して英雄になるんじゃないかと妄想してる
根っからの凶悪な殺人者になるだろうが時代が合えば英雄と呼ばれるであろうと言われてたし >>122
オソマと仲良しのやたら顔の濃いチビッ子 「ゴールデンカムイ」が見せてくれた景色-作品の魅力と社会的影響
中川 裕／大熊 八甲／西 炯子／表 智之
https://www.online24th.j-mediaarts.jp/talk-session
長いけど面白かった
編集大熊さんのコメントは頭の良さがよく分かるわ >>127
あれだけシスターへの恋が長々と語られたのに(´･ω･｀) >>132
ただのギャグかと思いきや
見た者の人生を変えるような本当の作品を創りたいという熊岸長庵の悲願が本人の知らないところで叶えられていたというオチにはぐっときた 熊岸は誰も殺してないのに他の大量殺人者に比べて死に方悲惨すぎだろと今でも思ってる
でも自分の作品の悲願が叶ったならちょっとは救いがあるのかな >>133
本人が知らないところで他人の人生に影響を与えてたってのがなんか切なくてロマンあるよね >>133
本当熊岸が白石にシスターの絵渡さなければ脱獄王にもならず刺青囚人になることもなく杉元アシリパと出会うこともなかったと思うと熊岸長庵重要過ぎるよなあ >>115
うん
そのことには今までの描写の積み重ねで作者を信用してる
読者によっては「作者はやりたいことやってるだけ、何も考えてない」という人いるけど、相当配慮してると思うし、それは作り手に対して失礼だと思う 町の娼婦もそうだけど、美女とそれ以外の差がすごすぎない？
｢へえ…日和ったんだ｣とか言ってた女は結構好きだけどw >>139
一番の美女は正直家永(の母)だと思ってる
街の娼婦がそれなりなのはやはり現実かな
でも、チンポ先生はどの女も軽く扱わず紳士なのがいい 美女というか、一番かわいいのは
いご草ちゃんだと思う
月島にはもったいない なにげに宇佐見のお姉さん？はブサくもなくものすごい美人ってほどでもない普通の可愛い女の子だと思った >>142
驚くほど普通だよね宇佐美の家族
弟も裏表無くヤンチャそうだし ファムファタールという視点では宮沢シスター(の絵)もエントリーにぜひ加えていただきたい いご草ちゃんカワイイよね
あんなにカワイイのに髪がクルクルってだけで虐められて自殺しても殺されても(ってことになっても)村人「ふーん」なのが違和感
三菱に嫁入りしてうまくやってるなら性格にも難なさそうだしさ かわいいから男の子は髪をからかったりして気を引きたくなるんだよ
そしてそれを暴力で黙らせてえご草ちゃんの好意を独り占めする月島が嫌われる いご草ちゃんかわいいよね月島があの子は…ってしわくちゃピカチュウみたいな顔しちゃうのも頷ける
いご草ちゃん庶民にしては柄入りの綺麗な着物着てるから昔で言う庄屋さんか豪農くらいの家格の子なのかなと考えてる
庶民よりはちょっと上だけど月島みたいな家庭の子供とも遊べなくもないくらいの >>138
「信用してる」って自分の思い通りに行かなかったら発狂するんやろ 嫁が美人でも寅次息子みたいにブサ面が生まれてるから
いご草と月島が結婚して子供が出来てたら
鼻の低いブサ面が生まれてしまった可能性がある。
月島ちょくちょく女装しているし
あの顔と鼻のウェーブヘアの女。
だいたい見た目は両親の悪い所が似てしまう >>150
杉元とアシリパがくっつかない時の自己紹介かい？
黙ってウエジ好みの顔でガッカリするだけだよ 鶴見中尉の本心が読めない
礼拝堂での会話は月島&鯉登に聞かせる用で本心全てではなさそうだし
まだ何が隠されてるんだろ そういやウエジのビジュアル好きだった
リル・ウェインぽくて 海賊に家族を作って居場所を作れて言われた白石が梅子とくっつく展開はアリ?
白石が知り合える素人女て杉元挟んで梅子くらいしかいねえと思って いまさら鶴見の本心がどうであれ第7師団は後戻り出来ないところまできてしまっているよな とりあえず書いてあることだけで考察すれば
裕福な人と再婚ルートだと思うがなあ >>156
白石いいやつだけど梅ちゃんが可哀想だなw
いっそのこと牛山と例のアイヌコタンに行くかだね 白石が円満な家庭を築き上げている未来が想像できねえな
遊女の容姿に悪態ついたりとか女関係にだらしねえというか…女関係は啄木と同様のクズにかかれている気がする この漫画フェミニストに目つけられてるから
最後杉元とアシリパがくっついたら大炎上すると思うわ
どううまいこと落とし込んでも
ずっと一緒にいたアシリパを性的に見るなんて！
とファビョる奴は絶対出てくる
今でもアシリパが杉元に恋をする描写は
異性愛規範でどうのこうのと文句垂れてるのもいる
異性愛規範がそんなに嫌なら自分たちが生まれてきた
そのものの理由考えると死にたくならないのだろうか アシリパさんは狩りが苦手で刺繍が得意な
アイヌの男性と結婚して新しいアイヌの女になる >>163
フェミニストどうこうはわからんけど
ここの杉元とアシリパ絶対認めない派見ててもそう思う
どうやっても認めないっぽい
その難しいとこをどう落とし込むか気になるけど無理だろうなあ
とにかく生きてそれぞれが自分の為に生きてくれたらもうそれでいいやw >>163
Twitter見てるとちょっと変な連中がいるなとは思った
なんでこの漫画あんなのに目ぇつけられちゃったんだろな アプリのコメでもインカラマッ出産回とか
フェミ湧いてるし >>165
いや、悪いけど自分は杉元とアシリパに家族になって欲しい派なんだどっちかといえば
ただそうなるには10年ぐらい会わないでいて欲しいと思ってる 年齢差で言うなら35と25とかならよくある話じゃん
アシリパさん側に好意があるのは明らかなわけだし
本当に聞きたかった答えってなんだろう 虎次が杉元を爆弾から助けて死んじゃったからねえ
残された妻子の面倒を一生任されたと思うのか、虎次に申し訳ないから結婚はできないと思うのか >>162
性び(ryでヤバそう
痒いーとか言ってるコマなかったっけ >>169
マッちゃん出産回すごい好きなんだけどなフチとオソマ母が頼もしくて男たちがわたわたしてて
稲妻赤ん坊が二階堂におむつ着けてもらってた時からすくすく育ってて可愛かった
月島鯉登に抱っこされても泣かない人見知りしない子だし レタラが行っちゃうときの行かないで…が子供らしくてかわいそうすぎたから
離ればなれでもレタラみたいにまたいい感じに会えるといいね 出産とかあくまでもアイヌの文化や生活の一つとして物語の中で紹介しただけなんだけどねえ
もうキリがないからアレな意見はスルーするに限る 明治で女に選挙権ない時代の話なのにフェミ湧いてんのか
実際よりかなりフェミ寄りに描かれてると思うぞ
そういうアホのせいでシンデレラに黒人出てきたりするんだろうな 無料公開からの新参なんだけど出産回の何がいけないのか全く分からない
やっぱフェミって理解できない
フェミだけじゃなくてあらゆる方向に気を遣わないと炎上する可能性がある昨今
昭和はよかった息苦しい
そんな中でゴルカムのはっちゃけっぷりは凄いわ
はっちゃけつつストーリーも面白いし インカラマッの出産のシーンで
「女体を神聖視している」って言ってる腐ェミもいた
でも自分らはノンケ描写のある男キャラ（杉元や月島など過去に好きな女がいたキャラ）を
ゲイにして性的消費しまくることになんの罪悪感もないみたいだから
もうめちゃくちゃなんだよなあのあたりの感覚 >>169
あの回の何が気に入らないんだろうな…
出産扱うだけでもうアウトなのか >>175
いいよね
なんか世の中には出産ネタすら発狂するようなのもおるのな >>157
そうなんだよね
でもなー
鶴見中尉胡散臭すぎる 腐でもフェミでもない界隈だけど
「自分は望まれて生まれなかった」から神聖視とかを極端に嫌がるらしい
作品と自己を分けて考えられんのやろか ルックバックも差別がどうとか言われて内容変えられたし今の漫画家は大変だな… マッとマタギを鯉登が見逃した辺りで鯉登は決定的に成長したよな
彼処から出産までの流れは読んでて幸せな気持ちだったわ 出産自体はおめでたいし普通にいいと思うけど、インカラマッが鯉登には礼言うシーンあったのに
フチとオソマ母に言うシーンなかったのはちょっと気になった（省略されただけだとは思うが）
あと凶悪犯とは言え二人を命がけで逃した家永のこともちょっとは思い出してあげてくれと思った
子供が生まれてめでたしめでたし、だから細かいことは気にすんな！って強引さはちょっと感じたかな たぶん谷垣はいいとこで鯉登かアシリパか杉元か助ける役目になりそう 個人のツイまで貼るなよ、フェミかなんかがいくら頭おかしくてもオチはさすがにスレチだろ >>187
へ？
ルックバックは何が差別だったの？
訳分からん… >>194
引用だしネットにあげた時点で全世界に垂れ流しとんのやで
シェアボタンなんのためにあるんや >>196
ルックバックは
「パクられたと思い込んでる糖質の人もいるんですよ、もし見たらどんな気持ちになるでしょうか…」て精神科医の一言で「無敵の人」の犯行に修正した
でも紙の本では元に近い形に落ち着いたんだっけ >>191
これってゴールデンカムイのことを言ってるのか？
出産シーン全般が苦手って話に見えるしスレチでないの >>196
犯人の描写が統合失調症を彷彿とさせるとの指摘で犯人のセリフや動機が改変された
でも単行本化した時には元に近い形に戻したっぽいけど
あれは京アニ事件への餞だと思ったけどなあ >>194
リンク先読んだらゴールデンカムイとは無関係だった
フェミじゃなくてゲイの人だった
そしてその人なりの出産を神聖視できない理由もあって、そういう人もいていいかなと思った こんなおかしい奴がいるって外から持って来られても知らんがな 鯉登が入院中にマッちゃんと占い遊びしてたギャグシーンが後から生きるとは 鶴見中尉はロシアの二重スパイの可能性はないのかな
杉元とアシリパさんにくっついてほしいとは思ってないけど、この二人がそれぞれ別のひととくっつくのは嫌だなと思ってしまう
バディに恋愛はいらないけどバディ以外とバディになるのが嫌な気持ち そもそも杉元は生き残れるのか
でも杉元死んだらショックすぎるな >>197
ズレてるぞ、スレチなのと荒れる元だからやめとけって話 >>199
だからマッの出産シーン１つみてもこんな反応する界隈もいるってことの一例な
何を見て出産の話題になったかしらんがひょっとしたらマッの貴重な出産シーン見てかもしれんし ノイジーマイノリティの言うこといちいち真に受けてたら創作なんてできなくなるよ
合わなければただ去るのみ 今週は函館山から師団を吹っ飛ばすんかね
口径がでかいから鯉登父艦隊まで届くって言ってた人がいたような
そんでお互いに砲撃封じてその後は肉弾戦になるのかな
楽しみだけどキャラの安否が心配 >>206
それすごく分かるなあ
好きなバンドに解散してほしくないみたいな気持ち 尾形がアシリパを殺す気があっただのなかっただの言われてるけど今更じゃね？
そもそも子供に銃口向けるのがおかしい訳だし
子供を手にかけた、またはかけようとしたキャラって
作中で上エ地と尾形だけだってのがヤバさ物語ってるじゃん >>216
ずっと一緒にいてほしいんだよね
あと杉元は孤独な人だから、そばにいてあげてほしいし >>213
一例出すならかもしれないじゃなく実際に反応してる例を見せろよ >>215
火薬が湿ってて弾が真っ直ぐ飛ばないだろ
しかし門倉スイッチであさって方向に飛んで落ちた弾が跳ね上げた小石とかが気球に当たって撃墜
駆逐艦からの援護射撃が出来なくなるオチではないかと思ってる アシリパさんが17歳くらいになったら杉元は押し倒しちゃえばいいよ新しいアイヌの女だし杉元乙女だし大丈夫でしょ
インカラマッという前例もあることだし 男女コンビに向かって恋愛するな、でも他の異性ともするなはちょっと可哀想すぎるなーw
しかしマンスールどういう活躍すんのかなはよ0時になってくれ 月島があの子と再会できるかも地味に気になってる
あの子ネタ結構引っ張ってるし、どこにいるかも読者には開示したし 尾形は死ぬよなこの流れだと
満足した死を遂げるかが問題だけど >>215
ちゃんと整備されて火薬もちゃんとしてたら届くはず、前提が怪しいけど
当たるかどうかも微妙だけど、安全地帯から撃ちまくってるだけで良かったモス艦隊からしたら危険があると認識させるだけで牽制にはなるかな >>114
それだと思う
アシリパの表情が豊かなのは実物のモデルがいそうだし
親子か兄弟の関係性かな 月島の恋愛としてはもう諦める以外の道はないから
後はちゃんと吹っ切れるかどうかだな 尾形意外と生き残りそう
あの死んだ弟が守ってるみたいだし
でも死ぬかも
絶対死ぬのは鶴見中尉と土方歳三と永倉新八 アレはセーフティかかってるように見えるという人も有れば見えないという人もいる
どちらだったとしても加害には違いないけど明確な答えが描かれてない以上夢見れるってファンがいるのは自由なんじゃないかな
個人的には描写的的にも杉元が迫ってる状況的にもかかってたようには思えないし
抹殺を試みるって文章が全てだと思ってる >>140
チンポ先生はほんと漢でかっこいい
出てきた時は脳筋のフランケンみたいなキャラだと思ったけど仲間想いで職業で蔑んだりしない紳士だった
結婚したい
>>198 >>200
ありがとう
ラウドマイノリティの言うこと聞いてたら普通の人の日常しか書けんくなりそうだな
表現の自由がない世の中であることよ
おそろし 杉元にとってもアシリパさんはもう家族なんじゃないかな〜
奪われた奪われた言ってたし
アシリパさんが可愛くて仕方ないのは読み取れる 大きな傷を負っても役目を終えてないなら死なないって
この漫画で役目を終えて死ぬ可能性は十分にあるよね
でもお父さんの遺言、幸せと思える場所を探せってのもあるから
生き残って欲しい >>230
永倉は史実に添うなら生存する
土方は満州に渡って義賊になったりしそう >>237
そうか、史実に沿うのか
なら生き残るね 杉元は梅子に付き添ってアメリカ行くが手術費用が予算オーバーして帰国の渡航費1人分しかなくて梅子しか帰って来ない、とか
アシリパさんは帝都大学の真面目な学者さんと出会って結婚して、後に白石さんから杉元のこと好きだったよね？と言われて違うあれはそういうんじゃないんだ…と耳を赤くしながら言ってくれる結末とかでも私は良いよ そういえば杉元は作者の曽祖父がモデルだっけ？
なら杉元は生き残るかも >>228
腐に言わせると自己投影はキモいそうだぞ 万が一いご草ちゃんと月島再会あるとしても月島が再起不能な重傷で運び込まれた病院に上流階級の婦人もするって言ってた篤志看護婦のいご草ちゃんがいて…みたいな本当の最後の最後にちょっとだけ会える感じでいい アイヌの口元の刺青、入れる時に痛くないのかな
想像するとかなり痛いんですが
麻酔の代わりの薬草とかあるのかな >>244
痛いからちょっとづつを何年かかけてやる ラストバトルで絶対に生き残るのはアシリパ白石牛山くらいしか思いつかん
白石は井戸から上がる時ちゃっかり砂金の袋一つガメてそう 杉元アシリパ白石の誰かが死んだら全く大団円じゃなくならんか
死にエンドにされたらこの物語なんやったん……？レベルやろー無い無い
月島でさえ生き残ると思ってるのに〜 大団円と呼ぶにはもはや失ったものが多すぎると思うんだ
作者にとっては違うんだろうけど >>225
再会だけなら看護婦と野戦病院
カエコ様従兄弟と同じ三菱財閥令嬢と鯉登が結婚ならなお近道 名乗ってる時はKakkeeeしてて気付かないけど冷静に考えたら不死身の杉元ってそのまんま過ぎね
とにかく明るい安村じゃん まぁ自分で着けたっぽいからそんなもんやろ
脱糞王もそうや 鶴見中尉は死ぬだろうな
この人は邪悪な匂いがぷんぷんするんだよ 鶴見中尉は鶴見劇場で人心掌握してるけどいご草ちゃん生存とか宇佐美少年庇ったりとか悪一辺倒でないところが複雑で最後まで気になる存在だよね 鶴見中尉はもはやどんだけド派手に
華々しく死んでくれるかが勝負 誰にも殺されずに笑いながら自ら崖に落ちていく系かもしれん
崖ないけど 尾形は自分は周りの人間と同じはずだというところに拘ってるあたり、心を殺してるだけなんだろなと思う
宇佐見はサイコパスっぽい
>>257
鯉登に一票 杉元がまだ出ない
モス側の被害えぐいけどこれ本当にモスも鶴見達も大丈夫なの？
生き残ったとしても死刑待ったなしでは… 鶴見殺害ダービーは
杉本、土方、鯉登、月島、ソフィア、尾形とかこんな感じの順かね 死なんでくれ 鶴見もフラグみたいなこと言わんでくれ ま砲撃で血の雨降らせて大喜びしてる鶴見には
仮面むしりとって脳みそ手掴みでぐちゃあってして絶命くらいの死に方してほしい >>264
ロシアのテロリストと共謀してる土方達も同じだよ
鶴見たちに勝ったところで蝦夷共和国なんか中央が許すはずがない ウキウキしすぎてて怖い
駆逐艦の射程圏内だよね
死にそうにない面子しかいないから
大丈夫かな(´･ω･｀) 鯉登父は前からフラグ立ってたが、花沢中将の遺書の件もあるし簡単に死なないと思いたい
気球は破壊されて、マンスールの活躍もここまでになるんだろうか >>239
骨盗まれちゃいそうや草💀 気球吹っ飛んだのって艦砲のせいだよね？
最後のコマおっさんたちのはしゃぎっぷりが面白すぎるけど逆に今後が心配になってくる
あと鯉登父の安否も 鯉登励ますネタに父親を出したとこ見ると
鶴見はもう鯉登が自分に心酔してないのわかってるな
まぁバレバレだったとは思うけどｗ >>269
前に尾形も土方にそんなようなこと言ってたけど、土方は答えなかったんだよな
でも表情は暗くなかったし本当に土方はこの先どうするつもりなんだろう 永倉カンカン浮かれててかわいいけど
尾行されてそうだよなぁ >>277
あれそういうことだったのか
いきなり何でお父さんの話するんやこの人とか思ったけど… >>130
大熊さん本当に賢そうだね
なんでも即座に言語化できてしかも理路整然としていてすごい
構想のきっかけご狩猟とかいろいろ面白かった
ファンブック欲しくなった 花沢中将の遺書ってホンマもんなんかな
余りにも陰謀が多過ぎて偽造じゃないのかと >>278
本人曰く馬と戦と女だけ得意らしいからな
政治的な視点は持って無さそうだ >>240
日露戦争に行ったことと名前しか倣ってないんじゃないかな
でも佐一っていい名前だよね >>269
ほんとそうだね
こんなに派手な戦いになるとさすがに中央は目を潰れないだろうし
読者はどっちサイドにも愛着あるし
これ本当どう畳んだら大団円になるんだろう
どっちも身を滅ぼすか、第7師団はロシアテロリスト連中と戦って英雄として祭り上げて金塊没収
杉元一派は全員日本に居られなくなるとか嫌な未来ばっかり想像してしまうw >>282
心情を書いた手紙がたまたま遺書みたいになってしまったとか 内容が内容だけに
そもそもあれ『遺書』ってはっきり書かれたセリフあったっけ 鯉登少将は『手紙』って言ってたけど お銀が首だけになっても噛みつき返したように死体のちぎれた手が鶴見をペちっとやったり味方の艦砲で気球失ったりと天は師団を見放したかのような描かれ方だ
鶴見は鯉登に愛です！をやってんのか >>286
遺書だと鯉登パパに個人的に送るのは変か
切腹の際書いたってことになってたから
それだと尾形とゴニャゴニャしてるのに本当に本人が書いたんか……？と
読み違いかな〜 肉片と臓物の雨の中を平然と進む鶴見月島の後ろで鯉登だけうへぇって顔をしてたのが戦争を知らない若者だなあと思った
いくら腕は立ってもリアル戦場の地獄を体験したことがなかったんだろう >>285
それ結構現実的な落とし所だな
一応師団側には外敵を排除した大義名分がある
囚人だらけの杉元側生き残りは国外へ脱出するのはありそう
それこそ満州とか >>285
個人的に尾形に関しては
ヴァシリと死ぬまでやりあうために海外に行っちゃうのも手かな〜と思ってた
そんでどっか山の中で野垂れ死ぬ ファンブックポチった
自分も屯田兵の末裔なので当時の情勢を知りたい
届くのが楽しみだな 鯉登は初戦場で父親沈没するのを見るんだろうか…夏太郎鯉登辺りの戦場初々しい勢の心境想像するとゾワゾワする
のわりに最後のコマクソ楽しそうでわろた マンスールの砲撃でもカドクラスイッチ発動するんだなあ 鶴見戦はこれ速攻で片付いて中央突入からの撤退がメインになるんじゃね
鶴見から生きて勝ち残る意思を感じない 父(ｻﾄﾙ)の愛さえあれば息子(ｷｬﾗ)に砲弾は落ちん！！ 先週は秒で読み終えたけど今週はじっくり読めた
鶴見血の雨似合うなあ
鯉登父というか鯉登家がヤバそうな流れなのか？正直父はいつでも覚悟の元だろうが鯉登はどうなんだ？今更戦場でヘロヘロになるのか？上官命令と月島に啖呵切った気丈に振る舞う鯉登でいて欲しいなあ
マンスール大活躍だし永倉の喜びよう笑う 鯉登一家も気になるが鯉登父の部下たちも気になるよ
この戦いで死んだら部下たちの扱いどうなるんだ >>277
流れ弾が妻子に当たった鶴見どんな気持ちでこれ言ったんだよと思った
何にしても唐突すぎるから何かしらのフラグぽいけど鶴見側のフラグじゃなくて鯉登(鯉登父)側のフラグか パルチザンが入り込んでる時点で網走よりよっぽど理由つけやすいぞ
しかもそのパルチザンは北海道をどうこうしようって輩だし胸はって掃討できる 鯉登父に至っては完全に騙されて乗った船だしな
鯉登だって誘拐の件納得してるが花沢暗殺は知らん
尾形は中央にこの事を知らせてるのか黙ってるのか気になるな >>278
土方は好きなだけドンパチやってあとはアイヌに恩返しできたらそれでいいんじゃないのかね
蝦夷共和国本気で建国する気なら鶴見同様にシンパを大量に集めてただろ 大砲船に届くの？なんて言ってたのに2,700mは凄すぎ
今のところモブしかしんでないし鶴見がビンタ食らったぐらいか 鶴見が飛んできた手で右頬打たれてるとこ
誰かがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい
ってやつ思い出した
一般的には復讐をしてはならないと解釈されてるキリスト教の言葉みたいだが マニアックな質問なんだけど五稜郭戦でソフィアの同志たちが使ってる銃って何かわかる？
ソフィア本人が使ってるのはレミントンM8っぽいんだけど他の同志たちが使ってるボルトアクションライフルの名前がわからない >>302
鯉登は花沢自刃の真相を知ってるんじゃなかったっけ
月島に言われて青い顔してた記憶 鯉登は鯉登父に狂言誘拐や花沢中将自刃の真相のこと話したんかな
話してないなら鯉登父はまだ鶴見に恩や大義を感じて協力してることになる マンスールが一気にこの漫画つまらなくしていったなw 尾形は母親のことが核心なのかな
悪気なく母親を殺したみたいだけど、自分が異常と認めてしまったら母親を殺した行為も否定せざるを得なくなり、それが受け入れがたいとか 門倉があまりにも強運になり過ぎて緊張感なくなるしそろそろ怪我かなんかで退場してもらいたい 気球に乗ってたのって第七師団？モスパパの部下？
気球が艦砲射撃受けたのが門倉スイッチ効果じゃなくて
モスパパがわざとやったんだとしたら…
ちょっと無理があるか
鯉登親子どっちも生き残ってほしい(´･ω･｀) 前に書き込みして、今週の読んでやっぱ思ったが鯉登親子のどちらかは逝きそう。 >>299
>>302
実は鯉登父は誘拐が狂言だったと最初から知っていて鶴見が金塊を見つけるまで協力するふりをするよう中央から命じられているんじゃないだろうかと最近疑っている
菊田の密告で誘拐がロシアとは無関係と知っていたから単独で息子の奪還に乗り込むなんて無茶ができた
鶴見は鯉登父の軍事力を利用するために狂言誘拐で恩を売り現在も駒兼人質として息子を手元に置いているが
鯉登父は鶴見の動向を探るため＆作戦に協力する口実として息子を第7師団に送り込んだ
誘拐事件のときに見せた態度は全部演技でもしも金塊が発見されればお国のために我が子もろとも鶴見一派を始末するつもりでいる
誘拐の実行犯に宇佐美ではなく菊田がいた理由
大湊の指揮官がクーデター計画に手を貸している理由
この期に及んでも中央側の動きが全然見えない理由
そして今週の鶴見の台詞のフラグ
これなら全て説明が付く…けどこれだと鯉登があまりにも悲惨なピエロだし
モスの息子への愛情まで偽物だったらもう登場人物の誰一人として信じられなくなりそうだからただの妄想であって欲しい >>304
届きはしても当てるのは困難とは思ってたら
錨下ろして駆逐艦を固定砲塔扱いにしてたのな、相手の反撃ないと思ってたとは言え少将が舐めプし過ぎた
マンスールの命中率良過ぎとはいえ、そこまでお膳立てしたらエンタメとしてアリの範囲だ >>306
244話でソフィア達が小樽上陸したときに持ってきてたライフルはベテェーリM1881って書いてあった 鶴見は日露の時に沢山犠牲を出した突撃を批判してたけど今似たようなことさせてる
しかも日露の生き残りに
鶴見がどうというよりは当事者になったらそうせざるを得ないってことなんだろう 散弾銃の有効射程は弾の号数によって30から50メートル。
トンプソン軽機関銃やM16だったらまだしも
鶴見中尉は散弾銃で陣頭指揮とは凄いな。
指揮が上がらない訳がない。
辻政信大佐も評判が悪いけど怪しいカリスマもあり
陣頭指揮が信念だったから全線の兵士に人気があったらしい。
安全な後ろから突っ込め！ってやられても普通はやる気が出ないわな。 扉絵にに尾形いないから尾形は別に金塊目的では無いってのは浅慮かね
ただ五稜郭にまだ出てないだけか リアルタイムで本紙を追うというのが初めてなんだけど最終決戦で誰か死んだりフラグ立てたりするのをハラハラしながら毎週ちょっとずつ読むのしんどいな
結末を知ったうえで一気読みしたいけど他の人の反応や考察も見たいというジレンマ 宇佐美の家族って両親も仲良さそうだし姉弟仲も良さそうだし
本当に普通の家族で愛情もって育ってきた感じなのに
ああいうことをするんだから、根っから狂ってるんだろうな。
そこが好きなんだけどさ。
鶴見中尉のいってることって甘い嘘もあるだろうけど、ところどころ本心だとも思う。 >>305
サブタイトルもだしちょいちょい聖書の内容入れてくるよね >>319
鶴見はまず艦砲射撃で敵方つぶそうとしてたし
部下が突撃しやすいように自分自身が先行して道を作ろうとしてる
後方から突撃指示だけ出してた日露のお偉いさんと一緒にしたらいかんだろ >>309
思った、今回ちょっと拍子抜けした
作者が考えてる決着の付け方にロシア連中が必要だったんだろうから仕方ないけど
あいつら纏めていらないな…って思ってしまう
モスパパはあの立場の軍人で騙されてたんですは通らないし
実は知ってたにしては民間船に砲撃してたりどっちにしろきついね >>316
明治の軍人父なら愛情があっても自分も後に自刃する覚悟で軍人の息子の命を犠牲にするのもありそうで困る
でもそれだと悲壮すぎてラストも大団円の気分で迎えられない読者が多数発生しそうだから、
きっと悲壮な覚悟からの一転してのギャグ展開で鯉登父子は助かるはず、と信じてる 民家が建ち並んでる描写見て改めて砲撃は頭おかしいって思ったわ
文字通り頭ごなしに戦争されて庶民には迷惑でしかない ちゃんとした（？）戦争と違って
民間人の避難誘導なんてどっちも一切やってないだろうしなあ >>314
樺太からアシリパさん達が脱出するとき流氷に砲弾打って通り道作ってくれたこともあったしね 網走は山の中に監獄があるだけだから誤魔化しも効くだろうけど函館ではまず無理だな
役人もいれば外国籍の船もいそう
街から離れている五稜郭ですら永倉が床の間に刀置いてる金持ちそうな家があったくらいだし
隠したり交渉もできずに中央が大軍率いて出張ってきて終わりそう マンスールってソフィアの仲間ならいつの間に仲良くなったのか
砲撃が必要になる前に名手がいる情報と紹介してもらってるってことだよね マンスールっていきなり出てきたけどキーマンなのかな >>331
そうでしたな
じゃあ前頭葉ないヤツはのぞいて
モスとウェイウェイ言ってるおっさんずとさわやかニシパを告発する！
民間人に死傷者出るだろいいかげんにしろ
採石場行ってそこでやれ 無料公開で一気読みしたニワカだけどラストかラストの1話前で主人公の杉本は死ぬね
死ぬ瞬間アシリパが杉元に愛の告白を叫んでから時は流れ18歳くらいの美少女になったアシリパが杉元の故郷の梅ちゃんに杉元の形見を渡すとこまでは見えてる 杉元は辺見ちゃんのとこで「自分が殺される時は安らかになんて毛頭思ってない」みたいなこと言ってたのが不穏 虎と狼がもう死んじゃったからなぁ
熊(マンスール)が無事生き残るといいが 函館五稜郭だけでなく函館湾にも着弾あればもう民間人にもバレているし
菊田が死亡したので連絡が途切れれば菊田死亡と判断され中央は動く
第一師団長奥田子飼いの尾形も生存なので報告も上げようと思えばできるだろうし
函館で土方組も鶴見中尉小隊も一旦拘束され権利書の処遇も含め中央一任だろうな
まあ第七師団はテロリスト討伐で表向きは叛逆があったのは伏せるだろうけどソフィア土方杉元はアシリパ含め全身死刑の可能性高いのでどうなるかな 第七陣営が生き残るには勝って金やらの手柄あげるしか無いわな >>328
徴兵されるの覚悟で結婚する為に日本国籍取った流れやし、結婚が先じゃないかね >>342
軍籍にある鶴見中尉側はどうなるかわからんけど土方側は戦闘で死亡か逃げて有耶無耶だと思う
永倉が何人も殺してるけど平穏に寿命迎える史実ガードあるわけだし、土方側の一部だけ有罪にはならんだろう 確かに第七師団はテロリスト討伐の大義名目がある。
漫画とはいえロシア人から日本兵がバタバタ殺されてしまうのは気分悪い。
仮に土方歳三が勝ってもロシア人の手を借りてしまったら
何はロシアに北海道を占領されてしまうな。 >>336
啄木への塩対応すき
もちろん鶴見との会話も大好き >>348
バッタに生まれ変わればいいのに…で笑った 第七師団はテロリストと戦って名誉の戦死を遂げられた
と言うことにしてテロリスト共々皆殺しだろ
網走監獄で鶴見がやったことと同じように 土方歳三陣営は正規の兵がいないし
誰も正式な軍服は来てないから
戦時国際法的には鶴見陣営が皆殺しにしても
相手は
ただのテロリストだから討伐しても何の問題はない。
テロリストは捕虜にもなれないから
捕まればただの犯罪者扱い。 表向き第七師団はテロリスト討伐の大義名目あるけど鶴見は残すわけにいかんからなあ
モスは誘拐自演知った上で中央に命じられて第七師団とともにいる説はアリだと思う
すっかり鶴見信者になった息子を止めることもできないし丁度いいと中央に言われたかもしれない
当時の息子は隠し事まったくできないから任務について明かすこともできない（鶴見本人に問いただしに行きかねない）
でも息子も成長してるから鶴見派離脱したら生き残る道はあるかも
表向きは第七師団はテロリスト討伐と発表され
内部的にはモスと息子は鶴見粛清と鶴見が手に入れたものを中央に持ちかえったという名目で
モスに愛情がないとは思わないが軍人だからなあ
息子の成長信じて賭けるしかなかったのかも 上手くいっているように見えて実は背水の陣なんだな土方勢
非戦闘員の門倉やキラウシ、若い夏太郎はそれをどこまで認識しているんだろう 負けたらもちろん勝っても
アシリパはもう呑気にヒンナヒンナしてられないんやね
杉元も200円貰ってそれで仕舞いという訳にもいかなそう 息子は息子で花沢中将の件をモスパパに伝えた可能性も無くはない？
親友だったんだよね確か 鶴見が尾形を使って花沢中将を殺したって鯉登は知ってたよな
何も気にしてるように見えないけど
鯉登父も花沢中将との絆みたいなもの今のところ殆ど見えないし
真相知ったとしても今ここにいる鶴見を優先するってなりそう 今も昔も力こそパワーは真理だからな
契約書があっても金があってもアシリパさんをジャンヌにしても戦力100人ちょいではどうにもならん 自刃じゃなくて殺されたなんて花沢中将の名誉にも関わることだし言わないと思う >>346
ソフィア達は帝政ロシア打倒の為に祖国であるロシアと対立してる反体制派だしねぇ
鶴見中尉配下の日本兵も成り行きで殺してはいるがその数十倍のロシア人を殺してるはずの立場だし
少し意味合いは違うかもね だめだ、五稜郭はいってから土方かっこよすぎて新撰組熱が再発しそうになる
最新話も別に何かしたわけじゃないけど最後のコマかっちょええ 片手ライフル片手刀とかBASARAのの信長かよとは思った 杉元これどこにいるんだ？背後が石垣だけど
鶴見を襲撃しに行ってたとしたら
それを見た二階堂も飛び出してきそう 砲撃組のテンションに文句言ってるツイちらほらあって草
単行本で削られたら萎えるな 大阪房太郎みたいにクレーマーババアに屈したら終わりだぞ 最後のコマの自撮りJKみたいなポーズしてるおっさんたち草 >>365
サトルは自分のこだわりでしかいじらないと思う 門倉もキラウシも悪人どころかむしろ善寄りだけど
赤の他人がいくら死んだって気にしないのはある意味リアルだ 気に食わないことを全部クレーマーのせいにするのは良くないことだ 誰かも書いていたけど、アシリパ以外、生き残り全員逮捕はありそう。
さすがに即座に銃殺とかはないのかなと。
で、脱獄（逃亡）と。
鶴見陣営のせいで大事になってしまっているだけで、そもそも、土方陣営は脱獄囚の大罪人揃いなわけで、その状態にリセットされるだけなのかなと。鶴見陣営が加わるだけで。 >>369
キャラ変のせいで忘れられがちだけどキラウシだって元々は濡れ衣の谷垣を殺そうとしてたわけだからなぁ 日本政府から見ると
クーデターを企てた師団vsロシアテロリスト・ジャパンテロリスト連合軍
だからなぁ・・・ 陸軍は身内の恥を握りつぶすのは得意だぞ。
土方が生きてることがわかると明治政府の面目が潰れるし、どんぱちフェーズから政治フェーズに入ってきた感ある。 中央からしたら五稜郭組全部潰して権利書と金塊回収
土方は元からいなかったこと、反逆師団はテロリストと戦って名誉の戦死で
丸く収めたいところだな
土方が生きてることを知ってる網走監獄組は囚人含めて全滅してるし
ここで関係者皆殺しできたら中央は嬉しいに違いない >>375
もうずっときな臭いよね
中央が駆けつけるまでに1人ひと袋ずつ金塊持ってお開きにしなよって思っちゃう
それじゃ土方や鶴見の思惑は果たせないんだけど結局勝っても中央に持っていかれるんだからなあ
師団がロシアテロリストと戦った英雄って扱いになったとしても鶴見は秘密裏に殺されるだろうな…
今回ずっとノリが軽かったのも箸休め感すごくて次回読みたいけど怖いw >>376
「生きちょりゃよか」
死ななければ逮捕でも十分だろうし何より中央からすりゃ殺さないだけ温情
函館市民の命を危険に晒したのでもう中央が出なきゃ収まらん
駆逐艦も国民の税金から作られた国防のものを壊したので拘束すら生ぬるいぞ 杉元側はアシリパさん含め全員逮捕又は国外逃亡マジであり得ると思うけど
永倉じいちゃんが史実では平穏に余生送って家で亡くなってるからそれはないのかなぁ
どう辻褄合わせるんだろう 鶴見反乱軍とテロリストを殲滅した海軍大湊要港部の鯉登少将って筋書きな可能性も若干・・・ >>378
本気で革命を起こしたいなら鶴見にせよ土方にせよ金の工面よりまず同志を集めなきゃな
例えば土方やアシリパが旅の途中でアイヌの指導者達と親しくなっていくとか鶴見がお偉方相手に劇場仕掛けてシンパを着々と増やしていくとか
そういう描写が作中であれば北海道独立もまだ可能性が見えなくもなかったけど
現状で最終決戦というなら両者共倒れで中央が出てくるしか事態を収拾する方法が思い付かない 何気に死んでいて欲しいのがソフィアをはじめとするパルチザン
どういうルートを辿るかはわからないけど、この人らが生き残ると後に尼港事件でパルチザンとして日本人居留民を数百人殺す事になりそうなんで
ここで先遣隊として死んでいたほうが綺麗に収まる >>379
国民のためにテロリストと命懸けで戦っても軍備に損害出したら責任とらされるの可哀想って思ったが
すでに日露戦争後にそれやられてたな師団は >>380
改元恩赦で出所した設定にすればいい
あと数年で明治は終わる まとも 白石
性欲以外はまとも 牛山
ある意味まとも 尾形 >>388
白石も牛山も脱獄囚で現在テロリストなので
日本政府及び国民からすると中央側の尾形が一番まともになる 終わるまでに牛山のはんぺんの正体がわかりますように 現実なら全員死刑とか逮捕とか国外逃亡とか
そうなるべきなのかもしれないけど
ある意味ギャグ漫画なんだし
ご都合主義や主人公補正と言われようと
派手にやってやったぜ感を出して終わって欲しい
マンスール作戦もさらっと成功したし
杉元とアシリパがどうなるかは
それはまた別のお話 >>388
非戦闘員しかもローティーンの少女を殺そうとした人はまともではない >>389
確かに。
人としても自身は殺人に罪悪感を感じないっつってるけど「人を殺せば罪悪感があるはず」って考えてるあたり、それなりに普通の感性を持ってる気がする。
意外に杉元の方が狂ってるかもしれん。 ソフィアはキロちゃんのカタキ取る気なのかな？月島達を見つけたとき激おこだったけど
全部見てたなら谷垣参戦は危なくないか...? >>363
まぁ読者からも生き残ると思われてるメンツばっかでキャッキャしながら遠くからの奇襲で何十人も殺してるからね死ぬかもしれないキャラ好きな人とか話の緊迫感の腰折られたと思う人とかからは叩かれるよ >>393
杉元は自分は地獄行きって自覚してるんだから
別に狂ってないよ パルチザンはともかく何故かそこで一緒に行動してる夏ちゃん誰か救出してよ(´；ω；`) >>394
お互いやるかやられるかだったから敵討ちやると終わらないよなあ二階堂しかり 杉元はキロランケとインカラマッのどっちかが死んだら
残ったほう自分がやるって笑ったのが最高に好き 夏太郎は目的が出稼ぎから金塊になったからここにいるの？
門倉のお守り？ 夏太郎は元は茨戸のチンピラでしょ
土方さんがカッコいいからついてきちゃってるけど
金塊は貰えたら欲しいだろうけどそれより
土方組の構成員になりたかったんじゃないか？
出稼ぎ兼門倉のお守り？はキラウシの方 夏太郎一番吹っ飛びそうと思ってたけどジンギスカンの夢語ったから生き残りそう 爽やかニシパもだいぶ人たらしだわね
門倉もあんな雰囲気だけど完全に命捧げちゃってるしなあ >>401
夏太郎とキラウシ混同してた指摘ありがとう
土方にとっては若い新しい風になるのかな
キラウシは門倉と生き延びて仲良くコンビ組んで暮らしてほしいわ カッコいいしお小遣いくれるし強くて優しい
怖くなって逃げても許してくれそうだし 夏太郎ってアシリパさんの次に若いんだよね
まだ死ぬには惜しい >>372
最近読み直したんだけどキラウシは即殺そうとするアイヌと一行の間に入ってた立場だった
盛んに殺そうとはしてなかった キラウシって独身なんかな
家族おったらオマエこんなとこ来ててええんかと
独り身ならこのまま門倉とヤジキタやるのもありやな
夏太郎は10代半ばくらいで半グレやしきっと親兄弟いないんだろうなあ >>406
茨戸で敵前逃亡のヤクザ切り捨てられとったがな >>409
ファンブックに独身書いてあった
アイヌであの年頃で独身ってどうなんだ？珍しいんじゃないか キラウシ村は谷垣を死罪にしようとはしてなかったぞ
欠損させるタイプの刑だった 足の腱切ってヒグマのいる野山に放り出すの別に人道的配慮ではないと思う >>411
おお〜そういうキャラの細かい設定も載ってるのか
やっぱファンブック買おうかな
独身なのは村に適齢期の女子が極端に少なかったとか？
まさか哀しい過去があったり…… 和人の警察に連れてけ派と動物の次は女子どもが襲われるかもしれないからここで不具にしろ派で別れてたね >>380
山にいる組は艦隊撃破完了したらもう安全な所に身を隠して祈るしかないだろうし
コイツらを身売りするような味方もいないから
なんやかんや難を逃れるんじゃないか？ マンスール活躍しすぎて萎えとかいうレスもあったけど
そのまんまだったら艦砲射撃のせいで土方達敗北濃厚だったところを艦隊撃破で五分五分まで持ってこれたんだから
そのくらいやるキャラいてもよかったと思う
人殺して喜ぶなよとかいう批判はズレてる気がする
五稜郭乗り込んだ時点で殺す覚悟も殺される覚悟もできてたろうし
規模小さいけど戦争みたいなもんなのに
自分達の命運かかってる時に善人なら相手の生死心配すべきってのは平和ボケだわ >>414
直接手を下さないだけで目を刺して棺桶に入れて被害者の棺桶上に乗せて埋めるって方法も恐ろしかったなあ アイヌは死者へのお供え物があっちで金や銀の財宝に変わって地位が上がるってやってたよな
金が悪神のゴールデンカムイってのもなんかおかしい気がする
砂金探しで鮭は減ったけど金は良いイメージのはずだろ 人殺して喜ぶな言うて怒ってんのはキャラオタだろ
自分が応援してるキャラが同じことしても喜ぶなとか絶対文句言わないからな キラウシ分け前もらう約束してるんだろうけど危険すぎるよね イェーイみたいに喜んでるけどw
当事者（アイヌ）なのにその金塊は俺たちアイヌが集めたんだとか主張することもなくアイヌの行く末みたいなのにも無関心ぽいし、でもこの渦中にいながら門倉とわちゃわちゃやるそういうアイヌがいてもいいと思う >>376
幼馴染の目の治療を終えてアメリカから帰ってきた杉本が
干し柿持ってアシリパに会いに行き
一緒に干し柿食ってる所で終わるとか？ 土方歳三の子孫って、現実に居るのだけれど
（話したこともある）
こういう創作物って、どう捉えているのかね キラウシは門倉とデキてるくらいの理由がないとあの場にいる意味がわからんけどデキてたら困るし本当なんなんだろうな >>421
アイヌでは金自体は宝飾として扱われてるけど
それを巡る災禍は異文化によってもたらされるものであって
異文化同士は混ざり合わず共生できない、共生には災禍が付きまとう
ということを主張したくて鶴見はゴールデンカムイという言葉を使ったんじゃないかな そういや鶴見がタイトル回収した時
後にいい意味でのタイトル回収がもう1回来ますようにって感想よく見たけど
それって来るのかな？
個人的にはあのまま来ない方がしっくり来るんだけど >>423
有古も俺は民族のことを深く考えずに生きてきたとか言ってたしね
アイヌにも色んなのがいるっていうのは面白いなと思いながら読んでる 夏太郎出てきた時って「モブにしちゃ随分顔の整った奴が出てきたな」と思ったけど
案の定ネームドまでかけ上がって来たよな
最後は牧場やってジンギスカンルートが確保されてそうだし勝ち組感が凄い 日本語も日本文化も残らず消えちゃうのは嫌だけど
だから命懸けで戦えと言われてはい分かりましたとはなかなか言えない 三島とは大違いだな夏太郎
有古は菊田のこともう知ってるのかな >>429
もうやってない？
権利書見つけたときアシリパがそんな感じのこと言ってたような 有古って有能だけど不器用で古風な男って感じなのに
「なんかアイヌとか面倒くさいなって…」
っていうのがやたら現代の若者っぽかった
面白いキャラだよね そら侵略なら反射的に反抗するが自然消滅ならおｋなのが普通だよ 有古は完全に逃げ切ったから良かったよな
この作品にしちゃ中々珍しい離脱のしかた >>429
新しい時代のアイヌの女が過去の歴史に打ち勝って平和な時代の礎を築けたら
言葉の意味も変わって使われるのかもしれない
>>434
日本人は文化に対する帰属意識みたいなもの薄いからな
数百年前の祖先が他国に虐げられてた歴史なんかについて現代でも深い憤りを覚えたりするのが世界的にはわりと普通の感覚なんだよな 鯉登がずっと喋らないのはやっぱ鶴見と話すと訛り出ない状態にまた戻ってしまったのか >>376
いや、この物語の主人公サイドの日常って基本逃亡生活だという話と、脱獄の達人がいるわけなので、一旦捕まってもすぐに逃げて「日常」に戻るだけのかなと。
ただまあ、権利書とかのことを考えると漫画的な解決なのかな。 原作無料分読んでアニメちらっとみたんだけどアニメスレってないんでしょうか？ まだ底が知れないキャラは鶴見くらいだよね
尾形は大体見えてきてるし 私情と大義、建前と本音がない混ぜになってるのは確かだけど
問題はその内訳だな >>433
夏太郎って書いてかんたろうって読ますの面白いなって思った 面白いっていうか、夏にかんって読み方ないよね？ 深読みしすぎかもしれないけど、鶴見が長谷川名乗ってた時に起きた一連の騒動が、なんか胡散臭い感じがする
妻子が戻ってきたのは偶然だったかもしれないけど、どちらにせよ鶴見がスパイとして逮捕されたら妻子は無関係じゃいられないはずだし 鶴見がロシアで結婚したのは妻帯者のほうが疑われにくいからだろうけど、それなら最初から利用ありきなんだよね
妻子に愛情がないとは言わんが、本当に巻き込みたくないなら結婚せんだろと思う 脳汁あんだけ出るってことは妻子の話に嘘はないのかな
妻子が戻ってきちゃったからスパイとして始末せざるを得なくなったって流れで鶴見が撃ったって可能性もまだあるのだろうか
スパイ活動費が金塊から出ててそれがなければこんな思いせずに済んだと怒ってるのか？ウイルクと他にも何かあったのか
その辺もっと鶴見に語って欲しいけど鶴見が語ると胡散臭い >>434
この漫画を読んでいて思ったけど和人だって信仰も風習も住まいも衣服も今では元の姿を留めていなくて
辛うじて独自性が残っているのは言語と料理（だいぶ外国のが入ってきてはいるが）くらい
でもだからといって不幸だとは思わないし先祖の暮らしに戻れと言われても困る
日本の一部として一緒に繁栄していくのと自分達の素朴な暮らしを守るのと
アイヌはどちらを望んでいたんだろうな 同じくスパイのくせに幸せにアシリパ育ててたウイルクへの憎しみはありそう >>419
だね
あのくらいの主人公補正は入ってもいいと自分は思う
っていうか、あの部分を濃密にやるのは
(うまくいかない!どうする?!とか)
物語的に不要だったんじゃないかな
まあ、1週間ほど前のこのスレでは
砲撃届かないんじゃないかとか
火薬湿って使い物にならないはずとか
喧々諤々やってる人もいたから
さらっと成功しちゃって萎える、って人がいるのもわかる >>444
鶴見が死ぬ時に誰を思い出すかで本当の目的がわかると思ってるから楽しみ
妻子か戦友達かどっちだろう
死なずに生き延びることはないだろうし 脱獄囚、テロリスト、クーデター軍人だらけの中、軍務を遂行してる尾形くんの真面目さが光る
結局してるフリで最後は私情を優先して脱線しそうだけど 有古の資料館ENDがあの世界の資料館だとすると
アイヌ維持は出来ずにひっそりと残るって流れになるのかな
物語の未来なのか現実であるかも知れないよ的ネタなのかわからなかった 聯隊旗手暗殺したり金塊のカギになる少女殺そうとしたりと
どこがに真面目に任務遂行だよと思わなくはないが
金塊を鶴見に渡すなってことだったら
まぁ任務からは逸脱してないか程度には思う 流石に一兵士に金塊奪取まで求めてないだろうし
できることといったら鶴見の監視と妨害くらいだわな 尾形が隠れてビクッてた所てどこ？
尾形もヴァシリもまだ出てこないけど。 実際のところ杉元は故郷で干し柿食っても
戦争前の杉元には戻れないよな >>406
士道不覚悟切腹よ⭐︎ 尾形が樺太からヒッチハイクで帰ってきたのって
中央はスパイに活動資金支給しないんだろうか 新撰組はだいたい民家突っ切って移動するんで
猫がビクッとしてたのは五稜郭近くの民家の庭かな
あのままじじい尾行で砲台組狙撃かなぁ
マンスール強すぎるから危ない気がする
砲弾どれくらいあるかわからんけど
残り3人は門倉スイッチで鐘の中に避難させといてくれ これでモス艦隊撤退＆マンスール砲も弾切れで砲撃戦終了
あとは五稜郭で白兵戦やってほしい
そして函館山組とモス艦隊は戦線離脱で生還すると尚良し
尾形たちが出ちゃうとあっという間にキーマン狙撃＆終戦しそうだから
出番はまだ先じゃないかなー もう尾形はこのまま再登場せずに最終回になっても許す…… 前に誰かが書いてたけど新撰組の生き残りや旧幕臣が土方の元に集うようにはできなかったのかな
ちょうど樺太編のあたりは土方サイドに大きな動きがなかったからその間に北海道中を巡って旧知の顔をかき集めたみたいな感じにして
せっかくの五稜郭リベンジ戦なのに土方が直接指揮できる戦力がほとんどなくてロシアンテロリスト頼みなのが歯痒い 最後の土方口調も若返ってる感じでかっこいい
「守ったんだ」とか「いたことさ」とか 干柿食べて梅に佐一ちゃんだと認識される事で、戦争前の自分に戻れたと思うんだろうか とりあえず風呂入って昔の服着ればイケそうな願望だな >>469
モス艦隊は航空偵察と停止して砲撃という超ハンデもらっての戦だったんでそのハンデがなくなったら戦力にはならんだろう
砲台組も第7師団狙い撃ちなんて無理だから自動的に退場 干し柿を食べたら心が戦場から戻れるってわけじゃなくて
心が戦場から戻れたから干し柿を食べに戻るってイメージだった そうすると帰ってきたら再婚してた(二度目)ってなるな杉元… 梅ちゃん裕福なおっさんに貰われても息子は寅次ママに取り上げられるんでしょ 裕福なおっさんの再婚して(子供と目のために)目は完治してるとかじゃないのかな
だから、そのお金(金塊からの治療費)は杉元が好きにしていいのよってことで
とらじと梅ちゃんから解放されるんじゃないの そもそも梅ちゃんは杉元がお金作ろうとしてるなんて知らないしね
トラジが梅ちゃんを杉元に託したけど、梅ちゃんはそれも知らない 杉本はもう大人しくアシリパさんと暮らせよと思う
恋愛とか知らん 菊田さんが言ってたのが正しくて、梅ちゃんには梅ちゃんの人生がある
杉元は1回目の時も「2年経ったら迎えに来る」と伝えずに消えた
２回目もトラジと杉元の間の男の約束で、梅ちゃんは当事者なのに蚊帳の外
なんにも伝えられてない梅ちゃん 2年経ったらとか言ったらもし杉元がその後すぐ結核発症してどっかでのたれ死んでも梅ちゃん待ち続けちゃうからな
その間にトラジも別の人と結婚してたかも 杉元って自分も結核かもしれないと地元出てってから東京や京都行ってたんだっけ >>459
え？！あれは有古はアイヌ文化を継承して後世にマキリを残したってことだよね？ひっそりって言われたらそれまでかもしれないけど、有古のアイヌとしての役目は果たしたと思うけど…。私の街の小さな郷土館にもタマサイとかニンカリとかあるよ。 でも杉元が梅ちゃんと添い遂げなかったら酷いって意見もよく見るんだよな
杉元が梅ちゃんと結婚の約束してんのに放置して
アシリパに入れ込んでたらそりゃ酷いけど
あなたどなた？されて逃げてきたも同然だからなあ
杉元が梅ちゃんと向き合えないのは弱さや負い目からだろうけど
それをずっと逃げてる無責任だって責めるのは厳しすぎるんじゃないかと思う >>492
え？杉元が叩かれてるの？
そもそも梅ちゃんはもう他人の妻なんだから、杉元が梅ちゃんに向き合わなくても別に自由だと思うけどなぁ >>486
あの話読んだ時杉元ずいぶん思い上がってんなと思った >>494
まさに菊田さんも全く同じように感じたんだろうね 顔が良くて腕っぷしも強い若者じゃ多少思い上がっても仕方ない >>494
未練がましくてリアルだなと思った
月島もいご草ちゃんを忘れられないみたいだし、添い遂げられなかったからこそ聖域になるんだろうな トラジは杉元に梅子をよろしくと託してはいると思う
当時梅子自身の意志が尊重されないのが普通だろうけど
この作品では梅子は所有物扱いされなさそうだから
杉元と梅子がくっついて終わりにならない気はする 相手がいつまでも自分のこと好きだと思いがちなところがリアル
女は子供できたら子供の速い成長に合わせてずいぶん変わるけど
杉元も月島も止まってるんだなあ >>494
佐一ちゃんと一緒になれないから妥協して寅次と結婚したが心では梅ちゃんは佐一を追っているという認識
寅次が勇作殿や鯉登クラスだったらその言葉はまず出ないんじゃないかな >>501
杉元の責任感考えると梅ちゃん派だけど、戦後に虎次の指の骨を持ち帰ったときの梅ちゃんの反応がね
人殺しの匂いが染み付いちゃってんのかね >>490
家出て二年間は人の少ない所にいた
その後梅ちゃんの結婚を見届けて東京に行った 梅ちゃんもいご草ちゃんも別の人と幸せに生きてるなら過去好きだった男をいつまでも想ってたら今の相手に失礼だし前向いてるはず
梅ちゃんの場合寅次がしょうもない質問した時も気丈に振る舞ってたし夫が指の骨だけで帰ってきて辛い思いしても乗り越えてきたんだろうから今度こそちゃんと会話して寅次が俺をぶん投げて助けてくれたんだって話を梅ちゃんと息子に聞かせてあげてほしい 杉元はアシリパさんの存在がかなり救いになってると思うけどね
もう家族みたいなものだろうし
月島は鶴見は救いにならないだろうな
こっぴどく裏切られる未来が見える >>503
｢トラジなら大事にしてくれるから俺を忘れて結婚しろ｣と言っときながらも後々未練がましいセリフ吐いてるのに結婚相手のスペックがどんなに高かろうとトラジじゃない別人だったらもっとこじらせてるわ >>507
月島が最期まで忠誠を尽くせば
宇佐美に対してしたみたいに最後まで夢を見させてくれるかもよ
鶴見は裏切りにも忠義にも相応の報いを与える人だと思う イゴ草ちゃんはかなり美人なんだろうね
財閥にお嫁にもらわれるくらいだし
美人で自分のことを好いてくれてたかわいい女の子
月島そりゃひきずるよなぁ
しかも月島が勝手に死んだことにされててさ >>509
うーん
月島は鶴見の本心を知ってしまう展開がきそうなんだよね
鯉登がビールの匂いから鶴見の演技に気づいたのは伏線だろうし >>506
あー、確かに
トラジが杉元を投げて助けたって話は
ぜひ梅ちゃんにしてあげて欲しい(泣きそう)
梅ちゃん周りのことは
杉元が思い上がってるってより
男あるあるだと思ってた
昔はよく「女は上書き保存、男は別名で保存」なんて言われてたけど
若い人は知らないかな、ってかこういうのも偏見って言われるか >>511
どうだろう今は中尉に妄信モードだしね
もう中尉の裏を考えたくないと頑なに思ってたら鯉登の声も耳に入らないかも >>508
そうかな。
勇作殿クラスの男だったら杉元逆立ちしても敵わないから諦め付くのではないかな
寅次は不細工だから男として自分の方が恋愛対象になると確固たる自信を持っているよ杉元 今の梅ちゃんは寅次と杉元より息子のほうが大事だろうな 劣等感とか梅ちゃん関係の割り切れなさとか諸々抱えつつ最期まで杉元と友達だった寅次って凄えなと思う
村に帰って来た時は荒れてたけど、あれも梅ちゃんにあんな質問する位追い詰められてた心理状態じゃ仕方ないだろうし 最近寅次の容姿に対してやたら厳しい人いるの何なんだ >>514
杉元がそんなちっちゃい男であって欲しくないわ 寅次なら任せられると思ったから梅ちゃんにも合わなかったし未練引きずりつつも笑顔でおめでとうって言えたんだろうよ >>512
男性は過去両思いだった女性は今も自分のことを思ってると幻想抱きがちだとかいうけど月島や杉元はその別名保存の別名が他にないってのもますます初恋の人への思い出が強く残ってるのかもね
>>516
杉元がいい奴だって子供の頃から知ってるから最後も本能的に助けたい一心で動いたんだろうなあ
梅ちゃんも必死で口説き落としたんだろう寅次はかっこいい男だよ >>521
あえて容姿に限定した話をしているので行動を持ち出して寅次は男前な行動だとかかっこいいとかではないんだ
あまり真剣に捉えないでくれ みんなルッキズムだなあ
じゃあ鶴見とか尾形とかウイルクとか杉元みたいに見える箇所に大怪我の跡があったらどうなん 寅次の容姿がどうのこうの言ってる人１人しか観測できないんだけどみんなとは…？ 美形に顔の傷はより一層美しいさを引き立てるものがある
サトル先生は顔のいい男描くのが上手い
愛メンバーが全員タイプが違う男前な容姿 ルッキズムといっても主要キャラはだいたい整った顔してるし
主人公に至っては直球で顔がいい顔がいい言われてるしね
でもイケメンじゃなくても良いキャラがいるのがこの漫画だろう >>525
一週間くらい前に寅次の容姿のこと言ってる人がいて何人かのレスがあったような 顔の好みなら個人的には尾形が好き
>>513
どうなるか先が楽しみだね >>514
漫画のキャラクター相手にそんな…醜男こじらせるとこんなんになるのか
杉元って自分の顔の良さはたいして自覚してないよ
仮に自覚してたとしても武器とは思ってない
親分と姫の時も顔に相当な傷が増えかけたけど全然気にしてなかったし
トラジにしろ誰にしろ、顔がいけてないからって見下したりとかは絶対にないよw >>528
前スレと前々スレを「寅次」と「不細工」で検索したけど
そんなレスはなかったぞ
少なくとも10日内で不細工というワード出してるのお前だけ 顔だけならキロランケが好きだなぁ
憧れるのは門倉みたいな雰囲気だけど 顔なら門倉かな
くそっこのマンガを読む前なら杉元だっただろうにオッサンに目覚めてしまった ちょっとくたびれた感じだけど大人の色気がある垂れ目のイケメンってイメージが一緒だからか菊田さんと門倉がどーしても頭の中でごっちゃになって困ってる
なんなら菊田さん名前がパッと出てこない 菊田さん顔だけならちょっと悪そうな感じで門倉はほんとくたびれたおっちゃん感ある
体もだらしなかったしw
金カムは主役も敵も脇役もチョイ役も魅力的なの多いね 門倉とか言う「流石に死んだか……」ってシーンをギャグ時空で乗り越えた男
もう死地にいる割にもう死なんやろアイツ カドックラッスイッチ♪
語呂良すぎて野田サトル天才かと思った 門倉は生き延びて、菊田の分まで長生きして、できればキラウシと酒飲んでて欲しい 門倉のくたびれたおっさん独特の色気みたいなん好きだな。菊田はお茶目で頼れる渋いおっさん
宇佐美は古屋兎丸のキャラ感ある。鯉登はうる星やつらと奇面組のサブキャラ感 >>543
えええ？と思ったけどひかりクラブに居そうな気がしなくもない
音之進と房太郎が分かりやすく美形かな
どっちも変な眉毛だけど
容姿端麗らしい勇作殿の素顔を見てみたい…… キラウシの参加経緯が気になる
志願なのかヒッジが誘ったのか フロックコート姿の菊田と宇佐美は洋画の探偵コンビのような雰囲気でとても良かった
なお 花沢死後の第七師団長が誰なのか分からないけど、これだけ部下が造反しているとなると、どんな処罰が降されるのか心配になる >>545
あのシーンの話のことならイケメン度が云々じゃなくて
ノラ君が貧乏の怪しげな青年でも本物の王子様より好きってだけの話なんよ >>544
そのままだとただのイケメンになるキャラは顔に細工する手法じゃないか
鯉登房太郎の眉毛とか杉元尾形鶴見の傷とか >>543
鯉登は面堂終太郎思い出す
どちらも好き
門倉の制服姿めちゃセクシー
もう着ないのかな >>548
花沢中将の暗殺も満鉄絡みらしいし
今の師団長が中央の主流派と仲良しならすべての責任を鶴見に押し付けて不問
そうでなけりゃ責任取らされて失脚だろうと思う トンネル掘り終わって出た瞬間の「よお」の
無能なふりして実はめちゃくちゃ有能感すごかった
まあ実際有能だったんだけど思ったよりは普通寄りのオッサンだった >>546
アニメだとそこ補足されてたよ人斬り用一郎の回
金払うから道案内してくれないかって永倉が言ったら出稼ぎは大して稼ぎがよくないからいいぞって快諾してた キラウシは姉畑先生エピ用のモブで出したら筆が乗ってイケメンになったから出番増えたイメージ 確かにイケメンだけどもはやマスコットやんけキラウシ >>550
いやあれは単純に顔だけで天秤にかけてたと思うよw
写真(勇作)より生(杉元)を見て生唾飲み込み、本物の生勇作を見ても見なかったふりをした
勇作殿下まつ毛までしか分からないけどあれはあれでちゃんと美形っぽいから
ただカヨコさんの好みの顔面が杉元だったというだけだけど
何となくイメージだけど勇作殿は線の細いタイプなのかな、儚げな顔のお母さんに似てそうだよね >>552
クラスの女子は皆あたる派なのに面堂終太郎好きで浮いたの思い出した
ゴカムでは鯉登が一番好きだけどこの漫画では異端とまではいかないか >>558
つか青少年の頃の杉元がイケメンすぎる
梅ちゃんの花嫁行列見送る時なんて男なのに惚れそうになったわ 最初っから杉元に心惹かれてて
あの大暴れでぞっこん惚れ込み
真相がわかってもその心は変わらなかった
てな解釈 杉元大立ち回りからのあの合流シーン見て、カエコが顔を天秤にかけたんだなって発想すら無かった… >>363
散々不謹慎ネタやってきたこの漫画がこの程度で屈するなら精子探偵とか終わってるだろ
まあ爺どものテンションもわかるけどな数十年前の作戦がピッタリハマって一泡吹かせられりゃ嬉しいわ カヨコさん杉元大暴れの時金玉の裏しか見てなかったからそこに惚れ込んだ印象全くなかったw
身の危険すら感じてないんじゃないかとすら思ってた
杉元の中身とちゃんと向き合ったのは別れの時の会話でやっとこさかと
でもカヨコさんはぶっとんでるだけでめちゃくちゃいい女だと思ってる どっちがよりイケメンかなんてどうでもいいし主題じゃないのに
事あるごとに「杉元は勇作よりイケメン」って主張する人出るのがしんどいのよ >>555
おお、ありがとう
旅費とか食費とかどうしてんのかなと不思議だったんだよね
やっぱ軍資金は一番まともに貯金ありそうなガムシンが出してんだろな >>562
ないだろ、普通に話してて自分守って大立ち回りしてくれる男のほうが
思春期の女の子らしく、イケメンと家柄だけ好きだった虚栄心より勝った描写だよな カエコさんだったか、ごめん
別に勇作より杉元の方がとは思ってもないけど、あのシーンはそう感じただけなんだ
申し訳ない カエコさん逃げるとき勇作を見てこっちもイケメンと思ってたと思う
でも大立ち回りで杉元の中身にも惹かれたから杉元を選んだんじゃないのか
ところでカエコさんの兄様はイゴ草ちゃんなら、鶴見中尉の説明でお金持ちが息子の嫁にとか言ってなかったか？息子本人が見初めたって話が変わってて違和感あった 判明してない顔は兎も角、勇作さん良い体格してるなとは思った
強そう >>549
ああーw
見て楽しむことはできないけど実際付き合うなら安心感がありそうだよ もしかしたら尾形が死ぬ間際に全顔出てくるかもね
でも偶像らしく最後まで伏せるかな >>574
従兄弟の兄様は器量だけで選んだとしか言ってなかったから
親が気に入って息子に紹介して、息子も顔を見て惚れて嫁にしたって考えたら
辻褄合うと思う 悪いことをした奴は相手の顔をまともに見れない
みたいな話あったよね
優作さんの顔が見えないのは尾形の罪悪感から来るものかと思ってたよ
いつか弟の顔をはっきり見れると良いね
…杉元の回想でも顔が出てなかったから、全然違うのかもしれないけどw 尾形死ぬのかな
尾形は不安定すぎて可哀想になる時がある
アシリパさんに対しても、杉元や谷垣達はちゃんと大人として接してるんだけど、尾形は自分が子供になってしまってるというか
そして宇佐美が尾形の本質を突いてるのも意外で面白かった >>580
私も杉元の回想で勇作が出てくるまでは同じ解釈をしてた
尾形の心が晴れるか罪悪感と向き合えた時に勇作の顔も出ると
でも杉元視点でもああだから作中通して偶像として扱ってるのかなと
杉元も勇作の本心を聞けず戦死させてしまったみたいな罪悪感があるのかもしれないからその辺ちょっと分からないけど 尾形の回想にでてこない顔が杉元回想で初出とかなったらあんまりだろｗ
尾形が死ぬときに初めて顔見えるのかなと思ってる >>543
宇佐美が古谷兎丸のキャラ感妙にしっくり来すぎてワロタ
その発想はなかった 宇佐美は眉毛とか唇とかジョジョっぽい絵だと思ってたけど確かに古屋兎丸感のがあるかも
お耽美な顔してる 駆逐艦が気球誤射するのあり得なさすぎると思うんだけど
山頂狙って仰角高めで固定したところで暴発したってこと？
そんな簡単に艦砲って暴発するの？
あと駆逐艦とはいえ秒で沈む？
漁船だってもう少し持ちそうだけど >>589
宇佐美は中原淳一の描く大正ロマン少女画みたい >>585
杉元が替え玉に使われるくらいだから
基本的に杉元に近いとは思うんだが
お花見て微笑んでる少女みたいな杉元の方かもな >>592
それも分かる
あの時代なら好まれた顔かもしれん >>593
勇作の写真見ているカエコさんが杉元を見て雰囲気が違うとは思っても別人とは思わなかったんだから元からかなり似てるんだろう >>588
回天砲直撃→浸水による艦の傾斜→仰角上がったところで誤射or発砲→気球直撃じゃない？ >>597
誤射は無理砲撃手いないから
というか空向くほど横転してる甲板に立ってられないかと ２７巻を読んだので投下
五稜郭に金塊はない、金塊を知るじいさんの捕獲からアイヌ事件まで１か月で時間が足らない
「刺青は正中線で分けられていて毛皮と同じ」が重要なキーワードだと思われる 気球への弾はほんとなんだあれ？
漫画では無人で発射してるように見えるな
火事になってるからその熱で発射されるとかあんのかな？ 発射準備完了→ジャストタイミングで被弾→船体傾くと同時に発射
だと思ってるけど大砲の仕組みも知らんし自信はない >>599
ここ本誌の話もするからネタバレされちゃうよ 当然だけど引き金引かないと弾は出ない
火事で砲身が熱されてーも短時間でそんなになるのか？(まあ短時間で横転してるけど…)
そんな火事なら先に積まれてる予備弾薬の方が爆発すると思うけど
砲身だけ炙る火事だったのかね >>603
ネタバレは構わないけどもう金塊は発見した？ ネタバレ構わないならヤンジャンアプリで本誌追った方がいいような…他人事ながらちょっと勿体無い
動画見て貯まるコインで読めるし しかしふと思ったんだけど何で刺青人皮は獲物を解体する時の皮の剥ぎ方に沿って入れられたんだろうね 平面の地図として考えるとき、切る場所間違えたら違う地図になっちゃう
ふだん獲物を狩る人ならすぐにわかり、かつ切る場所を間違えないようにしておいた 土方にも剥ぐ前提の形で入れてるんだよな
門倉も背中以外にも掘るつもりだったのかな そう言えば剥がして広げるって結構な大ヒントだな
狩りの経験がなかったら思いつかないかも ここまでイケメンに白石が挙がらないの不憫だ
普段変顔が強調されてるせいだろうけどパーツだけ見たら結構綺麗だと思うのプリケツだし 白石 女装も似合ってたしね
イケメンといえば頭吹っ飛ばされる前の鶴見がイケおじすぎて 白石が帯同すると思わなかったよ
マタギのおじさんの方がキャラ濃かったし >>607
ん?
610の言ってる通りよね
剥ぐ前提で描かれてるし、そうやって剥がないと地図にならないし、
狩りに慣れたアシリパならすぐわかる
剥ぐ前提ってことはすぐにアシリパが言ってたと思うけど、
それ以上何か謎めいたことあったっけ? みんなありがとう
なんか単純に、五稜郭の形を表すためには広い面積が必要だったから、っていう理由な気がしてきたw
鶴見中尉（津山）や江渡貝くん（炭鉱で死んだ囚人）も正しく剥がしてたよね。土方も早々に書き写せばいいって言ってたし、実際杉元たちもスケッチしてたし。猟をしなくても知識や経験のある人なら剥ぎ方に気づくし、写せば？って発想に至るのも自然だしね。
写すという発想がなくて剥ぐしかないって思ったアシリパさんが仰々しかっただけかもw 刺青が正中線に沿って切れ目が〜というセリフは３回も登場していて、特に３回目は重要な場面で出ているので怪しい
毛皮のように剥げはアシリパが言ったことでウイルクが言ったわけではない
海賊の遺言と五稜郭に関係が見当たらないし見つかった金粒は本当に金かどうか確認してないしｔ単位の全量あるか確認してないのでまだ分からない
首の皮１枚レベルだけど アイヌのアシリパさんは鉛筆使ったことなかったし紙も使わないからだろうな >>617
背中だけでもいいんじゃ？って思ったんだ
ウイルクは土方さんとアシリパで金塊を見つけさせようとしてたんだろうけど、アシリパさんにのっぺらぼうがウイルクであることを信じさせるためにわざとあんな入れ方したのかもね…っていうか、そういえばそんなことキロちゃんが言ってたような… 広い面積も必要だったかもしれないけどw アシリパさんの知恵（アイヌの狩猟や皮の扱い）と土方の知恵（和人の漢字や写字）を
協力して合わせてほしいというウイルクの願いなのかもな 平面図を人体のような立体に描くのって超ムズいと思う
しかも何人もの身体に分割して、下書きも無しに描いちゃうウイルクすごい
自分がウイルクだったら彫ってる途中でワケわからなくなって、アシリパさんが刺青人皮集めても意味不明な図になる→金塊は永遠に行方不明
になりそう ウイルクの入れ墨が下手くそだった世界線のゴールデンカムイ 寅次の名字カッコイイなあと思った
あといご草ちゃんのお名前が可愛い >>624
五稜郭の星形がいい感じに北海道形になるやーつw 二瓶とか入れられてる最中に気がつきそう
というか土方に最初に教えておけばいいだけなのでは？と言う気がしないでもない 月島と晴海（春見）
あのあたりの地図見て思いついた感 >>625
寅次の名字って何だっけ？
今wiki見たけど名前だけしか載ってなかった >>631
剣持
いご草ちゃんは春見ちよちゃん
軍曹なんて呼んでたのかな、おいとかお前とかだろうけど めっちゃ基本的な質問ですが、入墨を入れられた囚人達はなんで黙って入墨を入れられたんですか？
金塊の在処を示して、山分けする為って事なら、その24人でどうやってまた集まって金塊を山分けするって話をのっぺら坊はしてたんですか？
騙してたにしても 春見ちよは名前めっちゃかわいいな
剣持は苗字かっこいいのに剣持寅次ってフルネームにするとあんま語感良くないのはあえてかな
剣持寅次郎とかだったらかっこよすぎてしまう のっぺらぼうは囚人達に小樽へ行けと指示してた(７話) 二瓶が言ってただろ
刺青は脱獄の手段程度に思っとけと >>632
>>633
ありがとう
ファンブック買わないとな この漫画いい名前多いよね
やべーやつが多いから余計名前の綺麗さが際立つというか 金に興味があって小樽まできたのは6人だけ
あとは脱獄計画に乗っただけ
全部必要と言いつつ24人もいたので全部必要は嘘だと思っていたが何の説明もなくいきなり必要ないと出てきてちとがっかりした >>641
神と馬の重要な文字はいないと困るけどね 言うて五稜郭ってわかったら
金とか馬無くても時間かけりゃ見つかるやろ
劇中では時間が無かったから助かった形だけど いうほど時間かければ見つかるか？
入れ墨については相手に渡したくないというのもあるからな 杉元達一班市民があんなだだっ広いところで既に埋められてる馬用の井戸の存在も知らずに見つけるのはなかなか無理があるよ
唯一知ってた土方さんが門倉の写し見てようやく閃いたくらいだし
相当に時間かけてローラー作戦すればいつかはわかったかもしれないけど
アシリパさんが鶴見に手がかり教えてなくても追いつかれそうなw 時間ないってなってからの落ちつけ白石何度も笑っちゃった 無料で楽しませてもらったのでファンブック買ったけど価値はあったな
作中で語られてないことについて先生と解釈一致があるとなんか嬉しい ファンブック読み応えあって良いよね
連載終わったらファンブック2というか全体の完全解説本出してくれるはずだからそれも楽しみにしてる 杉元は堀の中を候補にしてたし
あそこ探すのは滅茶苦茶手間と時間がかかりそう >>639
尾形は好きでも嫌いでもないけど
百之助って名前だけで惚れそう
どういう由来の名前なんだろ 土方のクライマックスが五稜郭って
胸熱すぎて毎週目が潤む
さすがです野田先生 鶴見は金塊隠されたであろう当時の五稜郭の地図と現在の五稜郭比較して大体の目星付けてきそうだけどな
逆に権利書見つける方が難しかったかもしれん ファンブック2も欲しいけど巻頭カラーの時なんかのイラスト集も欲しい
カラーイラスト綺麗だよね ヤンジャン掲載時そのまま版が欲しい
加筆修正前で煽りも全部入ったやつ
全巻買ってしまう 俺完結したらファンブック2片手に金カム聖地巡りするんだ… ファンブック2でも別冊でもいいから
お料理シーンだけカラー版でまとめたやつが見たい とりあえずエゾ鹿カレーが食いたい
札幌でチンポ先生に奢ってもらったやつ >>652
わかる
ヒャクノスケなんてかっこいい名前、祝福されてると思う 聖地巡りしたいよな
コロナがなければ北海道観光も盛り上がっただろうに残念だよ
ラストに盛り上がった気持ちのまま行きたかった >>659
ちゃんと各地で野生動物でチタタプするんだぞ カネ餅が食べたいけどうちに囲炉裏がない
ゲンジロちゃんつくって 聖地巡礼しても茨戸当りはなんもないから行く必要は無いな モスを食べてみたい
魚の皮に甘い木の実で味付けしたお菓子って味が想像できんわ ダントツで気になってる食べ物は鮭のルイペ
なんかぐぐったら出てくるけど作中に出てきたやつを食べたい 杉元の階級がわからない
除隊したから関係ないんだけど現役の時は二等卒くらいにはなってたのかな
上司を半殺しにしてなかったらどのくらい恩給もらえてたんだろう >>669
ルイベはよく北海道のお土産物コーナーで売ってるよ
クニュクニュプリプリしてて美味い
塩辛から癖の強さを引いて鮭の旨みを足した感じで白米に乗っけて食うとヒンナヒンナ 子持ち昆布の串揚げはできそうだからいつか作って食べてみたい
白石って料理うまいよな材料こだわるし 釧路出身のうちの両親は
ただの冷凍の鮭の刺し身がまだ解凍しきれてない状態のを
ルイペと言い張って食べている
半冷凍のほうがキレイに切れるしね… 甘いつららが一番食べてみたいかな
ジビエの類は衛生面でちょっと… >>671
半分凍ってて口の中でとろけるって食レポしてたけどそれも味わえるん？ ルイベは早稲田や中野にあったアイヌ料理屋さんとかでも食べられたし、
なんなら鮭のサク買ってきて凍らせてスライスするのでもいける
自分、千葉大OBで中川先生の講義やアイヌ語講座も受けたんだけど、
まじめにもっと聞いておけば良かったと今更感
中川先生以外にもニブフとかウィルタの研究してる先生もいたんだよな >>675
お土産で売ってるのは冷凍で瓶詰めだからそのままほかほかご飯に乗せれば半解凍で楽しめる
ギョウジャニンニクやニリンソウが入ったオハウも食べてみたい
コラボカフェじゃなくて作中の料理を食わせる居酒屋とかのコラボがあったらなあ >>618
杉元達が手に入れた二人目の囚人は写すのではなく模写していたけど
あれでは正しい字と字の距離が取れたか怪しいからな
字がないということは紙も縁が無さそうなアシリパさんが剥ぐ発想に至ったのは乱暴だけど正しい 新大久保にアイヌ料理屋あるよね
去年行く予定だったのに当日子供がインフルエンザ発症して行けずそのままコロナ禍に突っ込んでしまって未だに行けてない >>659
サンクトペテルブルクで鞄投げごっこしたら楽しそうだなw お婆ちゃんの口噛み団子が食べたいという
シライシ級の猛者はおらんのか…… >>678
さっきのレスもだけどクッッソうまそう食べたい、ここら辺北海道フェアやんないかなあ
でもルイペだけじゃなくオハウもカネモチも食べたいしオオウバユリの一番粉を使ったお団子も気になる >>680
行ったことあるけど子供に接客させてたのがなんだかなだった ファンブック、オンラインではどこも売れきれでやむを得ず唯一在庫あったとこで送料700円かけて買ったよ
届くの楽しみい >>670
軍に入隊した兵士は全員二等卒からスタートだよ
鯉登や勇作みたいな士官学校を出たエリートは少尉からスタート 函館の金森倉庫辺りは昔はツキシマって地名だった
イギリス領事館の床地図に昔の地名が書いてあった ゴールデンカムイの聖地巡礼は冬じゃないと醍醐味がないな 冬に北海道行って
函館、小樽、札幌、日高、夕張、月形、旭川、網走、稚内
キツいw >>683
杉元が貰えてたはずの恩給がちょうど200円 原作で見たアイヌ料理はなんとか食べれそうって
思ったけどアニメ版の色が着いたチタタプみたら
生の餃子の餡を食べてるみたいで無理って思った。
アイヌ料理の動画も見たけど申し訳ないけど俺の口には合わなそうだった。
生のチタタプって流石に現代は衛生面から食べないらしいな
アシリパも途中からはエゾシカカレーや馬肉の味噌煮鍋、味噌味の料理ばっかり美味い美味いって食ってて、純アイヌ料理はあんまり食ってないよな。 金塊争奪戦が佳境に入ってそれ自体は面白いからいいんだけど
表紙の動物シリーズとか普通の狩りの回とか罠仕掛けたりとかもう全然見てないね
どっちかというとああいう回の方が好きだから寂しいw
杉元の出た！チタタプ！とかあのゆるい空気感とんとご無沙汰だ >>694
稚内の流氷渡ってクリオネ鼻に詰める体験はこの時期には無理だしな
他にもアイヌ犬布団でビバークとか冬の巡礼はイベント多くて楽しそうだ >>696
マジかー！一時金じゃなくて毎年貰えるの？ >>697
今あるアイヌ料理って記録や伝承を元に多分こんな感じだったろうって復元したモノなので
伝統料理というよりは創作料理に近いんだよ
昔の記録にもアイヌは和人の料理をしきりに食べたがるとあるので
なぜアイヌ料理が失われていったのかというとまぁそういう事なんだろうね 前に網走監獄行ったけど凄く良かったな
阿寒湖は周辺うろついてマリモ買っただけで帰ってきちゃったけど、アイヌ関係にもっと注目しとけば良かった あんぱん1銭
カレーライス5〜7銭
大卒初任給が30円か
贅沢しなければ働かなくても暮らして行けるくらい…？ >>677
武功上げまくってんのになんでそんな階級低いんだと思ったけど
プロパーの兵士はそんなもんなのかな？
調べたら尾形なんかもあの狙撃の腕あって階級1個しか上じゃないんだな
階級の話おもしろい
士官学校行って若くして出世してんのは登場人物の中だと鯉登だけか？ >>707
シャトレーゼ経営のホテルがあるの
昔の札幌テルメ >>711
尾形がいまだに上等兵なのは不自然だと言う説もあるからなんかあるかもな 中古で単行本買ったら網走監獄博物館の入場チケット挟まってて草だった >>713
ケーキ屋もホテルの中にあるよ
ホテル・スパリゾート シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ
っていう強そうな名前なのさ >>696
どこ情報か分からないけどwikiで見た感じだとそんなにはもらえんよ
金鵄勲章には階級があって杉元のような兵が受けられるのは功6級か7級
明治27年から年金の終身支給が始まり貰える金額も改定ごとに増えて行ったけど昭和2年になっても200円貰えるのは功2級からだ >>717
だけど盛大な勘違いが含まれてたんで忘れて欲しい
もっかい調べてくる >>703
これ勝ってたら「オソマおいしい(パァァァァ)」とかだったんかな メタ的に見ると
あの大金を手に入れて後の歴史に影響を及ぼさない派閥って中央しかないかね？ >>717
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&;id=1000235689
ここの回答に掲載されてる法令原文読むとWikipediaの記載は法令制定当時のもののようで
翌年(明治28年、1895年)の改正では功6級の年金が200円に引き上げられてるようだが >>705
似たような立ち位置の沖縄料理は日本の大抵の場所で食えるのに
アイヌ料理は本州で食えるのは新大久保の店だけらしいからな
とはいえ一度は食ってみたいものだ 何をして杉元は200円棒に振ったんだ
二百三高地の突撃が原因だったりしたら切ない >>725
あれっきり話が全く出てきてないから気になるよな
本当は人殺したことで褒賞を賜りたくないと辞退してたりしたらちょっと杉元ぽくてカッコイイなと思ったけども
まぁ他人に適当な嘘つくような奴でもないし、無いか。 >>696
>>704
金鵄勲章には階級ごとに受けられる等級が決まっていて兵は最高で功6級まで
さらに杉元は日露で初めて戦争に参加したから兵の初叙せられる功級の原則通り一番下の功7級相当だった可能性が高い
明治27年から年金の終身支給が始まり当時の額は7級で65円
貰える年金額については何度か改定があり基本インフレの影響を受け増額しているものの昭和2年になっても同級の年金額は150円
日露戦争当時の明治38年にはもっと低かっただろうから杉元が200円もらえてたと考えるのは苦しい
間違ってたら教えてくれ… 杉元が半殺しにした上司って誰なんだろう
もう御隠居したのかな 間違えててもいいけど史実にとらわれ過ぎてそっちを原作より優先するのはやめてな >>730
原作で200円貰えてたってはずって描写あったらその通りだけどパッと思い当たらなかったから
史実ベースで考えてもいいかなと 鬼滅（大正）よりもゴールデンカムイ（明治）の方が時代が古いんだよね
なんか変な感じ >>724
二階堂と岩柱もなかなか
鯉登は音柱だし谷垣は桃先輩だし師団メンバーに鬼殺隊多いな >>722
お探しのページは存在しませんってなってた
代わりに見つけたttps://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/787996/212では確かに6級200圓とあるね
ただこの資料でも兵の初叙（略）の7級は100圓だから俺は728の結論で変わりないかな
所詮素人調べだからこれが絶対正しいと主張する気はないよ 昭和の知識だけど、陸士か海兵行ってないと尉官以上にはなれなかったと記憶してる
出てれば少尉から
菊田の特務曹長（准尉）は叩き上げのうちでは出世したほうじゃないかな >>705
調味料は塩くらいしかなさそうだもんね
味噌も醤油もないのはキツイ >>733
ゴールデンカムイは明治時代なのに何故か現代的だよね
火垂るの墓の第二次大戦よりずっと前で
はいからさんが通るより前で不思議な感覚
登場人物キャラ達が現代っぽいんだわ すごいなあ皆んなあの時代のことよく知ってる
無料期間からのニワカなので知識を得た後にじっくり読み直したくなる
>>688
遅い時間だったのかな
確かに今の時代だとちょっと違和感だね
昔だったらおうちの手伝いして偉いって思ったかも
私も中学生の長期休みに実家の手伝いしてバイト代もらったりして労働ってどんなことか学べるのもいいと思うんだけど今はなかなか難しいね
味はどうだった？
>>715
古本の醍醐味だな
そういうの大好き >>741
軍服が(アイヌの衣装も?)洋装だからかな
梅ちゃんとか谷垣の実家とか見ると、
それなりに時代っぽく見える >>738
一応は兵からでも士官になれたよ
特務大尉で兵隊の元帥と言われるくらいだから狭い門ではあるけど >>742
まだ小学生っぽい年齢の子が夜の時間帯に
酔っ払い相手にお酒出す手伝いしてたから気の毒だった
こっちが勝手にそう思ってるだけだけど
味は普通に美味しかったし作者のサインも置いてた
漫画コラボビールも出してた
店狭いから予約必須 アイヌ関連の本も置いてる >>738
ざっと調べた感じだと帝国陸軍も将佐尉官になるには士官学校出ないとダメみたい
ってことは叩き上げでなれる最高位まで行ったんか菊田さん・・・すげえ 男がいっぱい出てる人気アニメは声優が被ってる事多いってだけだろ
ヒロアカだってホークスは爽やかニシパだし
オールマイトは岩息だしオーバーホールは尾形だし
常闇君は谷垣だし上鳴は勇作殿だし泡瀬は宇佐美だし… キャラの口調とかやりとり、特にギャグとか乙女杉元白石みたいなのとか
あの辺現代っぽいよね
とっつきやすいというか ローラースケートがあの時代にあった事にビックリしたなあ >>728
100円って目標額の半分占めてるしかなりの大金だよなぁ
こんだけの額をフイにする程主人公が怒りを顕にしたエピソードに触れないまま終わるのは不自然だから…というか個人的に滅茶苦茶気になるから絶対描いてほしい
もっと杉元さんを教えてくれ ゴールデンカムイが現代っぽいのもあるけどそもそも鬼滅にあまり大正感がない
メインウェポンが刀だし重火器の類いも殆ど出ず戦闘場所も山とか遊廓とか隠れ里みたいに近代感薄めな所がメインな印象 言って鬼滅は大正をイメージしたファンタジーっぽいもんね、さわりしか見たことないから偉そうに言えないけど あ、口調で言ったら鯉登がコッテコテの方言使ってるのはちょっと時代感じるかも
田舎鹿児島で多少なじみあったつもりだけど彼のセリフはニュアンスで感じるしかできないw 土方歳三（達）が詰んだ…と言ってたのには驚いた
鶴見のそういうところだぞとかも現代風の言い回しだよね 私は鬼滅はアニメしか見てないけど、鬼滅がゴールデンカムイより前の時代の話に感じるのは鬼とかそういう幻想？みたいなものがテーマになってるからだと思う なんか江戸時代寄りというか むしろ鬼滅は何で大正時代を舞台にしたんだろうと思った 誰？誰なの?!怖いよぉ！とかも現代っぽい
江戸貝くんの、ヨシヨシペロペロしてもらうんだ！とかも >>747
小学生が夜に酔っ払いに酒を出すのは事情があるにしても残念だね…
料理やお店自体は楽しめそうだからもうちょっとコロナが落ち着いたら行ってみます
ありがとう！ >>759
鬼滅は大正時代って設定を生かしてそれこそ帝国陸軍が出張ってきたり鬼を軍事利用するみたいな話やるかと思ってた(´・ω・`) 言い回しが現代的って今更すぎるわ
今週だってうえいとか言ってるのに 詰んだは将棋の詰みだからアリだろう
他のは主にギャグメタ台詞 >>762
鬼殺隊が国家非公認のお館様私設部隊と知って萎えたのを思い出した 言い回しが現代的って別にマイナスな意味合いじゃなくてだから金カム好きなんだけどねw 今度北海道に行くんだけど2泊3日じゃ全然満足に巡礼出来なさそうだな
ここの人ら2泊ならどこ行く？ >>754
しかも年金で毎年貰える額だったと考えれば
この件がなければ2年で目標額貰えてたことになるな 登別にヒグマ見に行きたいよ
あとは大沼団子食べに函館 >>766
うん
否定的な意味じゃなくてローラースケートで歌ったり踊ったりするなんて馬鹿みたいじゃないですか的なギャグだろうなと 地獄みたいな戦争とそこから帰ってこれない人たちの苦しみが印象強くて
個人的には現代とは決定的に違う「当時の文化や価値観」を感じるんだよな 月寒のスケートリンク行きたい
ボーイタノしてから土産にあんぱんいっぱい買って帰る 2泊3日なら札幌と小樽だけで終わっちゃいそう
緊急事態宣言とまん防で今年はほとんど営業してないけど、開拓の村超おすすめ
ここだけで１日潰せる キャラクター達の価値観とか苦しみとか根本はちゃんと時代を感じる
でも全部が全部そうだと暗くて固くてとっつきにくい作品になるから世界観を壊さない程度に
キャラのほのぼのしたやりとりは現代感入れてくれてると思いながら読んでた でも現代の価値観でここおかしくない？みたいなこと言ってる意見をよく見かけるからんんん？ってなる、それ平和な現代だからそう思うだけで当時は違うよなって
まあ具体的に例挙げろと言われたらパッと出てこないんだけど >>741
洗濯も風呂もそんなしょっちゅうできないだろうに
キャラが皆全体的に小綺麗だからなのかもしれん
るろ剣の時代が明治11年(1878年頃)
ここから30年後くらいの時代だと思えばまぁそんなに変でもないかなと思ったり
フィクションの時代感をフィクションベースで語るのも変かもしれんが笑 鬼滅とはいからさんと金カムは10年くらいしか違わないと聞いた事あるから
誤差程度じゃね >>777
直近だと作中でキャラが人殺すことについて否定的なコメント・レスが増えたような気がするな
特に殺さなきゃ殺されるような場面とか。 >>777
それはあるね
杉元とアシリパさんの話をすると特に顕著 >>775
やっぱ開拓の村か
開拓の村、阿寒湖アイヌコタン、網走監獄に行きたいんだけど距離的に無理ゲーだよな
絞れないわ >>767
９月いっぱい石狩管内と旭川、小樽が緊急事態措置だからね
道東（釧路−硫黄山−網走）か函館か･･･
どちらもレンタカー必須だろうね 戦死した寅次というか遺族には何も出なかったんかね
Wikiだと日露戦争で傷痍兵の問題で廃兵院が設立されたとあるけど戦死者遺族への手当がわからない >>768
今の五稜郭戦で決着がつけばギリ帳尻合うかな…果てしない遠回りには違いない >>783
自分はゴールデンカムイにハマる前に行ったことがあるんだけど、観光地として純粋に楽しめるよ
ファンなら一層楽しめると思う
もし北海道に行くときに営業再開してたら是非行ってみて欲しい
全力でおすすめする！
敷地が広いから密になることも無いと思うし >>788
そんなのまで描き込んでたら三浦先生の二の舞になるぞ
しかも週刊連載で 何年か前に函館に旅行しようと思ったけど結構大きな地震が直前にあって諦めたんだよな
五稜郭は市街地から遠いからスルーするつもりだったが今なら真っ先に行ってみたい場所だ
小樽は明治時代の石造りの建造物やニシン御殿なんかも残ってて当時の雰囲気が味わえると思う >>783
新千歳空港使うのかな？それなら2泊3日なら札幌とか近郊で楽しむのがいいと思う
札幌から網走までJRの特急で6時間くらいかかるよ
他の人も書いてるけど札幌のお隣の江別市にある開拓の村はおすすめ
近くに北海道博物館もあるからアイヌの展示もあると思う 北海道の歴史とかもわかるんじゃないかな
あとは小樽まで行ってみたりね
でも辺見ちゃんの鰊御殿は小樽といってもかなりはずれにある バスか車じゃないと行けない
朝夕は半袖だともう厳しいから一枚羽織るもの用意した方がいいよ >>767
北海道のフリーパスがあって道内に夜行列車がある頃に一週間北海道旅行行ったことがあるけど
それでも道北まで回る余裕はなかった、それほど北海道は広い
今3日だけ行くなら札幌のモデルになった建物回ってから小樽行って函館の五稜郭とロシア領事館かな
網走刑務所まではちょっとキツい >>795
五稜郭は今旬だからね！行ったら楽しそう。タワー登ったら五稜郭の星型がバッチリ見えるしね。 >>788
あれって鹿の臓物を取り出して空いたスペースに入って寝たってことでいいんだよね？
その割には杉元たちの服に血とか付いてなかったから最初ちょっと混乱したｗ >>770
運が良ければ大沼公園でヒグマも団子も経験出来る
一昨日大沼公園行って鶴見に差し出された大沼団子を買ってみた
団子が小さいんだね
普通の近所の団子屋さんにある串に刺さってる甘辛団子とあんこの団子だった
イオンや三越にも団子屋入ってる店ある
そっちの方が正直美味しい
でも大沼公園団子は良心的な値段だった >>797
アニメは皮を剥げ！で被っただけだったような気がする
その後熊に襲われるのが無かった
血まみれにならなくても寒いだろと思った 函館道南地域のヒグマップ(出没地図)と
札幌地域のとなりのトトロならねとなりのヒグマという可愛らしい名前の出没情報があって函館も空港辺り結構出るんだね 800です訂正
となりのトトロならぬとなりのヒグマ 登り別で温泉と地獄谷堪能して熊牧場行くのもお勧め
札幌ー函館移動途中で寄れるから
でも二泊だとやはりきついね 札幌ならあの教会見るのもいいかも
ビール工場の近くだし 現代的と言えば主人公杉元がそうではというか、現代でもなかなかいない男だよね あの当時、アイヌを犬と言われてあれだけ怒れる男がどれだけいたか
こないだもテレビでアイヌと犬をかけた知性のないかけいがあったらしいけど、それこそアシリパの「慣れてる」が現代でも続いていることでは 流れ読まずに
ネットでタダだったので読んだ
あの頃の軍隊（主に一定以上の階級）って典型的な
ホモソーシャル・ブロマンス・プラトニックホモだってのを痛烈に皮肉ってるよね
色々皮肉ったシニカルギャグがオモロかったです
尾形は典型的なアダルトチルドレンだが
実は花沢勇作もセリフとか見ると、単なる気高いとかではなく
父に認めて欲しいソレっぽい
影の下から見える顔はどうも母親似
尾形は父親そっくりだが
勇作は母親が別の男との間に作った子だったりして
自分は最終回まで、裏主人公の尾形のそこが気になるｗ 尾形って裏主人公なの？
自分も無料公開でハマってアニメも2期までアマプラでみて
3期みるのにわざわざFODも入った
そして、先日単行本も全巻買って二週目読んだけど、
尾形は本当に何考えてるのか何したいのかわからなくて怖い >>809
前半、ホモソへの皮肉というのは同感
後半、フランス文学だったらありえる展開かもなw 尾形って1巻あたりから出てたっけ
なんであそこに一人でいたんだろね >>581
尾形おまるで殴るくらい激おこだったからちょっと笑った >>809
皮肉かなあ…？どちらかというと悪ノリしつつ楽しんでるような印象なんだけど
北斗とか花の慶次とか好きなんでしょ、ああいうマッチョイズムの賛賞っつーか >>815
尾形が裏主人公だの勇作が花沢の子じゃないかもだの
独特の読み方する人みたいだから
いろんな意見があるなーくらいに思っておけばいいんじゃね？ 尾形は母親を商売女と宇佐美に言われた時の顔も怖かった
愛のない妾の子というのが地雷すぎるんだな
でもあの時代は妾の子なんて尾形以外にもごろごろいそうだけど 愛のない妾の子と処女から生まれたと信じてる男との噛み合いそうにない会話は少し見てみたかった >>815
マッチョイズム薄いから読者の半分は女性ってことでは？ 鶴見やキロ、アシリパにさえ大義の他に私情が描かれてる
勇作も個人的な悩み(たぶん親父絡み)とか出てきて人間だったんだやったねオチは予想してる
殺しといてやったねで済むかと思うからもう少し何かあって欲しいが >>817
いるね そもそも妾持ってる男が現代より多いし
江戸末に家公認の側室だの家女房だのから生まれた人もごろごろいるし、
明治になったからといって人の意識は急には変わらないしな 勇作童貞防衛の顛末を見ると
花沢夫婦に愛があったのか疑問に思える
そこらへんの爆弾真相がモス回想で明らかにされそうと予想 >>815
マッチョイムズはホモソーシャル云々とはまた違うよ
そのマッチョイムズもホモ的にネタにして皮肉ってるよね、この漫画
ジョジョでも2部とかポーズとかで皮肉ってたが 作者は素直にマッチョ好きでそれなりに楽しんであの表現だと思ってた
人それぞれだな >>823
だよね
ならやっぱり尾形個人の承認欲求とかそういう問題なのかな
父親の花沢が凄い人で金持ちでもあるから、そちら側に行きたい願望あったのかも
杉元やボウタロウとかも大概悲惨な目にあってきたけど、前向いて生きてるし
尾形が後ろ向きなのは本人の問題だよねぇ >>824
母親の方は愛があったと思うよ
死なせたくないのは親として当たり前の心情
だが父親（花沢中将）の方は？なんだよな
鯉登の父は、立場的に息子を戦場に送らないと申し訳ないと言いつつ
息子に「生きてりゃいい」といったあのセリフから愛情を感じるが
花沢中将は偶像そのままに扱おうとしてるよね 皮肉とは思わないな
皮肉には小ばかにした視点や当てこすりがはいるけどそういうのは感じない 時系列で考えると尾形は花沢中将殺す前から中央のスパイなんだけど、尾形は本当によくわからん >>824
その辺尾形の目的ともリンクしてきそうだから楽しみだ
中央もそろそろアップを始めそう >>831
正に大義の道の傍らに個人的な報復があって
鶴見に取り入るためという大義名分があり利害が一致したから殺したまで。だったりして。 >>830
いやだから、マッチョそのものではなく「イズム」を皮肉ってるというか
案外、愛されてたのは、自分（父親）そっくりの尾形の方だったりしてね
自分が認めた息子だと立場上、必ず勇作と同じ立場に立たされるので
花沢母と同じ理由で、それこそ「生きてりゃいい」で、あえて突き離してたとかｗ
ま、勝手な想像ですが >>834
そんなら殺害時に嘘でもお前のことを大事に思ってたんだぞと言って欲しかったわね… 私は花沢中将にも勇作への愛を感じるけどな
花沢中将の勇作に対する愛は軍人としての愛
鯉登少将の音之進に対する愛は何というか、けっこう現代感覚的な愛だと思う
しかし音之進っていい名前だよな 花沢中将が「何かが欠けた人間」って言ったのは
尾形のこと見抜いてたんじゃないかと思った 花沢は血まみれで尾形と話してた時は横になってたけど、その後は座って切腹の体勢になってるんよね
あれは尾形がやったのか、息子が疑われないように花沢自ら切腹の体勢を取ったのか
>>833
中央のスパイの立場で花沢殺すなんてびっくりだけどね
まずは鶴見に花沢殺害を命令されたら、それを中央に報告だろうと。
となるとやっぱり私怨になるか 死んだあとに切腹に見えるよう尾形が工作したのかと思ってた 父の愛があれば息子に砲弾は落ちんの回収を考えてるんだけど
もしかして尾形誰が打ったかもわからん砲弾が落ちて死亡だろうか >>827
妾の子とかより、母親がおかしくなったのが一番の原因では >>838
中央は基本満鉄推進派で反対派の花沢中将は邪魔者だから
中央に花沢暗殺計画報告しても中央は「よしやれ」としか言わないと思う
そして中央からしたら邪魔な花沢中将を消せたうえに
後々鶴見を始末するネタにできるんだから万々歳
尾形は中央のスパイとしていい働きをしたとしか言えない 勇作のセリフで
父親が戦争が刻一刻と近づくと言ってたといい
その状況を把握した上で、息子が最も危険な旗手になるのを望んでるって
愛情なら、イカレた歪んだ愛情だわな
まあ、この漫画は全編通して「何かが欠けた」人間たちや
親のエゴが描かれてるわけだが >>841
本妻に男児が生まれたから捨てられておかしくなったんだっけ
>>842
なるほどー >>843
昔のザ・日本人て感じがする
我が子にこそ厳しくしないと他人様に申し訳が立たんと思ってるのかも
息子の安全より世間体というか
息子は自分の所有物感覚だろうし そう言う家父長制にアレする漫画作品だと思ってるけどこれからの展開で演出されてくるのかな 尾形といえば、ファンブックに尾形の祖父母が食べかけの食卓そのままに行方不明になってるって書かれてたの気になる
どう見ても誘拐かと思ったんだけどどうなんだろう？ >>840
あれって「父（の指揮のもと父の部下）が息子を援護するために砲撃しているのだから、息子を守るための砲弾が息子にあたるはずがない」みたいな意味じゃないか？
誰が撃ったかも分からん弾が尾形に当たっても、伏線回収にはならない気がする >>845
そこはモスが杉元に語っていた通り多くの若い命を死地に送り出すからには我が子を安全な場所に置いておくわけにはいかないという指揮官としてのけじめじゃないの？
公人かつ軍人としてはそれが正しい姿で「生きちょりゃよか」は本来花沢中将や鯉登少将が言ってはならない台詞
でも結局最後は人としての情＞軍人としての立場を優先してしまうあたり鯉登親子は似た者同士だと思う >>847
作者がそこまで細かく設定考えてなかったから
マリーセレスト号事件みたいなミステリーネタ使って
適当に処理したんだと思ったｗ >>849
軍人としてはそれが正しいよね
嫌なら軍人になるなというだけのことだし うん、花沢もモスもかなりの位置に居る人だからこそその辺は当然だと思う
尾形は何かと可哀想だと言われがちだけど時代考えると
尾形1人だけ特に気の毒な立場ってわけでもないんだよな
上で言ってた人も居るけど杉元や房太郎だって相当だし白石なんかあの明るさで尾形も真っ青な育ちしてるし >>851
それこそ当時の世間体や社会では
上級将校の息子は軍人にならざるを得ない
だから童貞喪失・出来婚作戦とか母親が画策したわけで どうでもいい話かも知らんが
中将の嫁が息子の婚活セッティングした事案の解決を
いくらプロパーの出世頭だったとはいえ菊田さんに任せるってどういう話の回り方したらそんな事になるんかな でも杉元も房太郎も疫病で家族を失って辛い思いしてるけどそれはどうしようもなかった訳で家族や親子の関係が拗れてたわけじゃないからな
白石はもともと親を知らないし
尾形がぐちゃぐちゃに拗れちゃったのは母親がおかしくなったからで
おかしくしたのは妾とその子供までケアできない甲斐性なしの花沢中将で
どうしようもなかったって事態とはまた全然違う >>767
二泊三日なら札幌、小樽がゴールデンカムイの聖地巡りに適当だな
ちとキツイが、レンタカー有りなら旭川、網走という手もある
二泊三日だと2都市が限界かな 考えてみれば尾形って、
替え玉になるくらいだから勇作と似ているはずの杉元に弟の影を見たりしないんだな
杉元は下手したら尾形以上に殺す事に躊躇のない男だから、
尾形の中でこっち側の人間って認識で完全に弟とは別物なのか
後、気になるのは替え玉の時、鶴見も杉元見てるのに後から一切気づいてないのも気になる
梅ちゃんだけでなく、他の人間から見ても
戦争行く前の杉元と、戦争から帰って来た杉元って別人というくらいに違う事を示唆しているのか 本妻や自分と釣り合う家柄の女以外の女から心が離れても面倒見続けるのが甲斐性のある男だけど
森鴎外の舞姫みたいな感じで捨てても別に咎められないのが当時のエリート感覚なんだよな >>854
そこすごい胡散臭いと思う
勇作絡みは菊田の動き方に違和感ある >>857
谷垣なんて顔に傷のある杉元と会話までしているのに気付いた様子ないしそんなもんだろう
菊田さんですら昔に数日べったり過ごした上で地獄の特等席の台詞でようやくノラ坊と気付いたくらいだし 親の世間体重視の犠牲になったと言ったら真っ先に上エ地が浮かぶ
いやあいつも幼少期が気の毒だったとはいえ子供や犬殺す擁護の余地のないクソ野郎なんだけど 豊太郎とエリスだっけ
なんであんな話を授業で学ばなきゃいけないんだろうと思ったわ
しかも実話ベースの話と聞いて胸糞だった思い出
花沢が尾形のことを「倅」と言ってたのが個人的にちょっと意外だったんだよなぁ
長い間無視してて、今殺されかけてるのに「倅」とは思っているんだなと
多少の情はあったのかな >>861
ウエジは可哀想だった
毒親のせいで歪んでしまった典型的な例だよね
花沢中将の自刃(に見せかけた尾形の父親殺し)については
別エピソードでてきそうだなと思ってる
本当は息子である尾形のことを愛していたエピソードみたいのでてきて尾形を救うんじゃないかと… >>862
倅って息子をぞんざいに言った言葉だからまあ愚息とかと同じような意味なんだろうけどそれでも息子として認めてはいる事にはなるが尾形母の話した上で貴様なんか知らんと言うのも白々しいしある程度知れ渡ってる事実だしなあ
そもそも腹刺して勇作撃った話する尾形を祝福してましたよなんて命乞い以外で言う訳ないし最期の台詞呪われろだもんな
救いがなさすぎる 救いがないのは殺された人もだよ
愛のある無しどっちにしろだけど >>861
尾形の何を考えて行動してるか分からないという人が多いけど個人的には上エ地と同じように満たされなかった自分の不幸を周りにばらまいているんだと思ってる
金塊もクーデターも出世もどうでもよくてとにかく場を引っかき回すために色々な勢力に力を貸したり裏切ったりしてるだけのような 尾形は初期の頃に「狙撃部隊を拡充しとけば（だったかな）たくさん死なずに済んだ」とか言ってて
それが伏線として活きないかなーと期待しているが、どうなるやら 尾形の考える精密狙撃部隊ってかなりレベル高いの要求されそう >>798
>>802
ありがとうそういうの聞くとますます行きたい欲沸く
ゴールデンカムイ完結までには自由に北海道旅行出来る様になってると良いんだがなぁ >>855
親単体で言ったらそりゃ杉元房太郎より尾形の方が厳しかったとは思うけども
病気で一家全滅、果てに村八分ってかなりきついよ
どっちも結局故郷無くしてるし
言っちゃなんだけど尾形母はうざったいし完璧毒親だと思うけどこういう母親は現代ですらざらに居るんだよね
花沢みたいな父もね
あんこう鍋の件は可哀想だったけどさすがに引きずりすぎだし
新しい人間関係築こうとせず自分の価値観と合わない弟やアシリパさんに殺意向けたりちょっと甘ったれすぎかな 尾形が父親からの愛にこだわったのは父親が偉い人だったからだろうなと思う
父親が一介の庶民だったらそこまで求めないしこだわらなかったのでは 尾形の境遇を甘えとは言わんがもう少し人と話をすべきだった
特に弟と和解できてれば全然違った未来だったろうに…難しいか… トメは確かに良い親ではなかったけど子守唄とか愛情はあったように見える
尾形もそれは分かってたから父の愛に執着したんじゃないかなあ >>858
元々尾形家自体が娘を芸者に売らなきゃ生きていけないほどの貧困家庭なのに、
老夫婦・心を病んだ娘・子供という働き手のいない家族構成になっても餓死も一家心中もせず、
毎日あんこう鍋食べられる程度の暮らしはできていたのは、花沢が甲斐性発揮してたんだと思うけどなあ 勇作はお兄ちゃん大好きオーラ出しまくってたしちゃんと話しておけば父兄の仲取り持ってくれてただろうな >>872
それも分かる
メンヘラの子はメンヘラってやつだ >>876
まぁ金は貰ってたからこそ愛情にこだわったんだろうな
食うに困る生活してたらそれどころじゃない 毒殺したのが尾形何歳かわからんけど赤ちゃんの頃からそれなりに育つまでって
結構長いこと待ってたなトメさん アイヌを美化し過ぎだよな
自分の考えの及ばないモノには適当なファンタジー話をこじつけて納得して
それを他人にも強要するとか、かなりアタマがイカレている 花沢支援はしてたはず
愛があったかなかったかは知らないが軍内部で尾形が花沢の息子ってこと知られてたわけだから完全無視はできないよ 現代の離婚は養育費バックレ男親が7割だっけ
シンママ家庭が全員尾形脳なわけないし普通に生まれついておかしいよな 米も肉も刺身も素材がよくても味付けしないと微妙な味。
調味料で味が決まると言っていいから
調味料が塩だけって物足りないよな
味噌、醤油は偉大だ。
近所の料理屋でルイぺを出してるけど
醤油付けて食べてたな。 母親の為に殺鼠剤あんこう鍋に入れるってとこからおかしいもんな
あんこう鍋は癖なくてうまいしあん肝も最高 尾形の過去話（軍隊に入った・スパイになった辺り）さらっとでも描かれるかもしれないけど死んでほしくないから正直もう出ないでほしい
あのまま永倉にびびって帰ってほしい
谷垣一家も南に下って里帰りしててほしいし有古もマキリ作り続けてほしい リュウマジで癒しだった
チカパシ退場も谷垣マッちゃん退場も寂しかったし
宇佐美のキモさが癖になってたから死ぬの早くてそれもかなり寂しかったけど
どのキャラの退場よりリュウが一番寂しい
デフォルメにしすぎず表情豊かに描いてくれてたのほんと良かった
最後みんなからワシワシされてたの思い出しただけで泣ける リュウとレタラが追跡するためににおい嗅いでカッてなるの好きだなぁ
ゴカム終わったら動物漫画描いてほしい 「でも川がナーイ！」
「チピィ！！」とかでウパシちゃんに表情がついてるのがw リュウが犬橇で一匹だけ正しい道に導こうと引っ張ってキャンてなってるとこすこ
レタラは話の最後にちょっとだけでも姿見せてくれると嬉しいな 尾形が欲しがっていたのが父性からの承認だとしたらそれこそ鶴見が甘い嘘で騙せば心酔させることができたんじゃないか
私は弟よりもお前の方が優秀な兵士だと思っている、花沢中将の後継者にふさわしいのはお前だみたいなことを言って弟と父親殺しを唆せば喜んで従ったと思う
だが実際には鶴見は勇作のカリスマを高く評価して尾形に勇作を殺さないよう指示した（おそらく鯉登のように手懐けて駒にするつもりだった）
勇作の死後に尾形を軍神の忘れ形見として持ち上げようとしたけれど時すでに遅しで弟よりも自分を選ばなかった鶴見から尾形の心は離れていたと
多分宇佐美に言った「安い駒」という台詞は自分が一番言われたくない言葉でもあったんだろうな >>892
それも最高w
今の戦争終わったらはい連載終了〜とはならないだろうし
梅ちゃんにお金渡しに故郷へ帰りがてら道中でまた動物絡みでちょっとだけでもいいから話描いてくれたらいいな
レタラは本当に画面の片隅にでいいからあと一回くらいは出して欲しい 網走もそうだったけど存在を忘れかけた頃にヘッショするのが尾形 鶴見が父性ってのもな
そういうタイプのカリスマではないと思うが 鶴見はおままごとのお母さん役がめっちゃうまそう
良くも悪くもそんな感じ >>893
そのシーン同じく好きだ
後で谷垣が気付く所とか細かいよなあ
「ん猫ちゃん」のハチワレはスピナマラダにも出てきてたけどモデルがいるのかな >>896
動物絡みの話は見てみたいけど高確率で食べられてしまうのがw
ウパシちゃん回はトラウマだわ ソリのリーダー犬に対抗意識燃やしてるリュウ可愛かった ふぃぃぃごめんなさいごめんなさい…
ゴカム読み始めた時、面白い空気ビシビシ感じたけど動物が毎回狩られるのに心が持たん無理だ…って思ってたのに
ウパシちゃんの頃になるともう、ほんとにショッキングはショッキングだったんだけど
あれは仕方がなかったんだ、ウパシちゃん弱って膨れてたしとか冷静に思えるようにまで調教されてしまったw >>905
保存食食べて太ったんだと思ってた
杉元の帽子の上のウパシちゃん（のび太パロのとこ）コマごとに膨張してるし >>906
正直どっちなのかは私も分からないんだ
杉元なら自分よりウパシちゃんが満足するまでご飯あげそうだし
でもあんなに短期間で肥えるかなー？って思うと
細かいとこまでちゃんと調べる作者のことだから弱って膨れてる描写なのかなあと思ったり
羽むしられたあとデブってないようにも見えて リュウ帰宅拒否の柴犬みたいになってるのクソワロタ
湯たんぽだったのに作内トップレベルの有能だよな レタラは絶体絶命のときに現れてアシリパ助けてくれるのご都合感あって苦手
あと弓を背負ったアイヌの小さい女の子がデカい白オオカミに乗ってる絵面を最初の掴みでやりたかっただけなんじゃ…？ってなる
ニホンオオカミは酒飲みおっさんのホラ話じゃなくほんとにまだ絶滅してなかった！ってやつはわくわくしたし狼煙の話とかアシリパの行かないでとかレタラ関連の細かいとこは好きなんだけど 鶴見がただひとり遺った花沢中将の息子として
みな軍神として祭り上げるだろうとか言ってた割に
尾形が祭り上げられてた形跡全くないなw
嫌われ者のクソ尾形やし
祭り上げられても全く喜ばないだろうけど >>910
でもレタラが活躍したの序盤だけだからバランスはいいなーと思った
二瓶や谷垣みたいにレタラを狙う猟師(目的は色々)の存在やレタラの気配で馬が怯える描写もあったから退場理由の積み重ねも丁寧だったなって リュウに噛みつかれても殺すどころか殴りもせず繋いでおくだけのトニアンジの強盗団優しかったね
この漫画読み始めた頃リュウやレタラが死んだらキツイけど作風的にしょうがないのかと覚悟してたけど退場まで酷い目にあわずよかった >>914
初登場の動物が表紙に居たら脳みそ差し出された杉元みたいな笑顔でページ捲るしかないよな >>908
「おのれもガツガツ食ってたくせに！」って杉元のセリフがあるから、太ったんかなぁと 先住民キャラが動物と喋ったり操ったりする定番は今では差別表現だからな Oh…
ナコルルもまあ凄い人気で
自分みたいな年寄りはアシリパを見た瞬間にナコルルを思い出したけど
かなり適当な設定だったし今じゃいろいろ言われそうだなあ 動物の絵がすごく写実的でデフォルメされてないのに上手く表情まで表現できてるのすごいよね
杉元に懐いた馬(桜鍋にされたけど)の顔とかレタラの怒った時の鼻の周りの皺とか
あと扉絵でアシリパちゃんと共演する小動物たちの「ハッ」っとした顔も好き この前の無料ではじめて読んだけど、序盤でレタラが死んでたらそれ以降は読めなかったかも。
動物が食糧として以外死なない作風は安心できる…(人間以外) 愛護アイゴーうるさい奴はウパシあたりで頓挫すんのかね 自分だいぶ愛護よりだけどウパシちゃんまで読んでる人は大丈夫だと思うな
それより二瓶のあたりがまだゴカムの世界に慣れてなくて嬉嬉として最後の狼を狩りに行こうとしてるとこに抵抗あったw
馬もよく死んでるけど流れ上仕方ないし作者が無駄に動物殺してるとは思えないから気にならないな
姉畑もひとつのエピソードとして問題なくなんなら楽しく見れた 序盤で俺にこんなに懐いてるって言ってた軍馬を桜鍋にしたしウパシちゃんはまあそうだろうなぁって普通に読んでた フィクション作品の内容にまでケチつけるのは愛護ではなく愛誤 某アメドラで狼の生死に関わるシーンのリアクション動画がたくさんアップされたくらいだし動物が殺されるの嫌いな人多いと思う そういう人ってやっぱ肉は食えないもんなんか
目の前で殺さなきゃいいだけなんか そらいやでしょ普通
アイゴだの偽善だのギャーギャー言われても嫌なもんは嫌だよ >>925
自分もそんな感じ。
レタラが死ななかったことで作品のスタンス(人間も動物もキャラ立ちしてるやつは無駄死にしない)がわかった気がして読み進められた。
ウパシちゃんまで読んだ頃にはもう作品のノリに慣れきってるから問題ない 犬猫が出てきたら十中八九えぐく死ぬジョジョはちょっと見ててしんどかったけどウパシちゃんと桜鍋の馬はまあ生きるためだし >>925
明治時代だと絶滅危惧種とかあんまり気にしないでサクサク狩りにいきたくなるもんじゃない？
金にもなりそうだし >>933
二瓶の登場が早かったから、まだその辺の感覚がわかってはいても理解できなくてw
2週目はもう全然平気だよ二瓶好きだし 二瓶がレタラを狩りに行ったのは男のロマンだろ
金目当てでもないし狼の絶滅についてはこの土地に住むすべての人間に罪があるって言ってたし
エゾオオカミが見た最後の猟師になりたかっただけ 二瓶人気あるね、自分も好き
「老人と山」の回、
特にカラー版で見ると毎回泣いてしまう
ところで(話変えて申し訳ないけど)
自分アニメ見てないんだが
鯉登少尉のぐちゃぐちゃに書かれた薩摩弁は
アニメではどう話してるの?
自顕流だからチェストーは言うかと思ったけど、どうなんだろ 時代が違うと分かっていても読んでるときは現代の感覚でしかも神の視点だから谷垣と二瓶がレタラに目をつけたときアシリパみたいに「ケチな金のために最後のホロケウカムイを狩るな」って気持ちだったけど>>936の二瓶の言い分はカッコよかった
ロマンだわ
>>938
ちゃんと超早口で微妙に何言ってるか分かんない薩摩弁喋ってて面白かったよ アニメの英語吹き替えは、他のキャラのセリフよりも鯉登少尉の薩摩弁が一番聞き取りやすいという謎の現象が起こるので、是非観てみて欲しいw >>938
飛行船の時は薩摩弁を早口で喋ってて字幕がついてる。丹念な薩摩弁指導があったらしい
鈴川の皮を鶴見に報告した時は字幕ついてない
示現流はずっと猿叫してる。サーカスもずっと猿叫してて笑える >>907
フォントが他と違うからかカタコトの声まで想像出来て面白いわ
>>910
でもほんとに心掴まれたよ
絵面が本当に美しかった
他が血生臭いから読者獲得には最初だけでも必要だったのではと思う 示現流も自顕流もチェストって叫ばない
チェストは創作作家が広めたってのは
ゴールデンカムイ読む前から知ってたけど
またチェストが広まってるのは
大河ドラマの西郷どんの影響らしい 示現流だと思ってたら自顕流だったり、へー、示現流と自顕流あるのかーって思ってたらタイ捨流が出てきたりする薩摩剣法 >>947
鯉登もチェストって叫んでないじゃん
ゴールデンカムイの作者は創作作家が広めた方じゃなくて現実の自顕流の猿叫を採用してるって話なのに
何が気に食わないの？ >>949
豆知識披露うざいんだよね
どうでもいいっつの IDコロコロのがウザイ
自分は作品に関係あること教えてくれる人にはほんと助かってる 上にあったトークセッションで編集者が言ってたけど、作者はひとつの事柄についてたった1人でも詳しい読者がいたならその人に向けるつもりで徹底的にリアルを追求して描くとか
そのおかげでとても深みのある漫画になってると思う
それをここで詳しい人に色々解説してもらえるのは無知な自分にはありがたいけどなあ それは>>938の疑問に対するレスであって自己満ではないだろ 938だけどみんなありがとね
誤チェストなのね、初めて知ったよ
むねりん思い出してる人いて笑ったww
ともかく、やっぱアニメ見てみようと思う!! >>954
>>938の疑問に答えてるんだろ関係あるじゃん >>955
無知なら漫画や他人の考証なんて聞かないで普通に歴史資料見た方がいいよ >>958
チェストいうか言わないかはアニメ見りゃ解決することやな
アホくさ >>871
緊急事態宣言中に北海道行きました
自分の居住県が出てなかったから
札幌には近寄らないけど函館だと観光地の割りに感染者は少ないし北海道新幹線ガラガラだし >>959
そういうのはなかなか敷居が高くてね漫画だと楽しく知れるのがいいよ >>963
相手にしたこっちもバカなんだけど、多分上エ地みたいな奴だからもう触れない方が良さそうだね >>961
ようこそ！
早く支那風邪が収まって自由に観光できる日が来たらまた来て下さい タイ捨流なんてどっかの妖怪首置いてけで初めて知ったなー 異動で旭川行きが決まった
たぶん3年くらいは動かないと思う
旭川拠点に道内各地の聖地を回りまくるぞー >>970
イオンは旭川駅にくっついとる
むかし第七師団がいた場所（今の自衛隊駐屯地）の目の前にもあるぞい 配偶者が北海道行きたいって最近言ってるから、便乗して聖地巡りできないか画策してる
早く気兼ねなく出かけられる世の中になってほしいなー >>942
英語の吹替版あるんだね
アマプラにあるみたいだから見てみる! >>979
乙！
>>981
日本の声優さんも漫画の台詞がちゃんと言葉と字幕入りになってて感動したけど外国の声優さんまで薩摩弁頑張ってて面白かった >>982
英語で薩摩弁を表現するのすごいw
翻訳する人も大変そう 北海道は札幌と小樽しか行ったことなくて、小樽の博物館に樺太の国境の石の複製があって、
日本も国境があった時期があったんだなあと変な感動したことあった
小樽は鉄道博物館もおすすめだ >>862
さすがに会いにはこなくても経済的な援助はしてたんじゃないのと思うけど違うのかな花沢中将さん
北海道来る人は天気予報で気温チェック忘れずにね 経済援助があったからこそトメさんも「今日こそは来るかもしれない」とあんこう鍋を作って待ってたのかもな アマプラのアニメは日本語だけみたい
円盤買おうかな >>984
いや、英語話してるのに薩摩弁の部分だけ突然日本語の薩摩弁話し出すんだよね
日本人でも難しいのに鈴川まで薩摩弁ちゃんと話してるの
つまり外国人にちんちん言わせてるの酷すぎて笑った >>989
なんだそりゃw
テキサス訛りとかにできなかったのかな なにその矢追純一のUFOスペシャルででてくる目撃者ｗ 井戸の砂金は安易な解読をした者を嵌める囮ということはあるまいな・・・
図の解読としては完成度が低過ぎて何か怪しい。 看守の門倉に馬の字を掘るとか
星形の中の馬の字に意味があるのがわかるのは土方くらいな事を加味したら相当難易度高いよ チンチンはフランス語で乾杯の意味があるし
そういう名前のカクテルもあるらしいから酒の話と繋がるのでOK このスレッドは１０００を超えました。
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