三浦建太郎【ベルセルク】467
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◇使用前によくお読みください
【1】楽しく面白くベルセルクを語り合う!
【2】荒らし、煽りは完全放置。反応しても喜ばせるだけ。
【3】相手が荒らしでも個人攻撃禁止。気になるなら2chブラウザ使用。
【4】二次創作などの妄想は妄想スレでやりましょう。
【5】次スレは>>950以降の人が立ててください。
スレ立ての際は、!extend:checked:vvvvv:1000:512
これを>>1の一行目に入れること
【6】スレタイは 三浦建太郎【ベルセルク】スレ番 サブタイ(任意) の形式でお願いします。
【7】サブタイをつける場合は、連載中のベルセルクの台詞かサブタイトルでお願いします。
【8】スレはsage進行推奨です。(sageは「E-mail:」横の空白に半角英字で sage と入力)
【9】パクリ連呼君(末尾P)やパチンコ連呼君、作者認定厨、童貞連呼厨はスルー推奨。
◇前スレ
三浦建太郎【ベルセルク】461 【未完】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1621592698/
三浦建太郎【ベルセルク】465
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1621701602/
三浦建太郎【ベルセルク】466
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1621855431/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured Q: 作中の時系列は?
A: 3巻〜14巻(黄金時代篇) → 1巻〜3巻(黒い剣士篇) → 14巻〜21巻(断罪篇) →22巻〜35巻(千年帝国の鷹篇)→
35巻〜最新巻(幻造世界篇)に至る。読切「遠い日の春花」は4巻、黄金時代(3)の頃の話
ただし長期に渡る連載のため、初期ではキャラクターの性格や設定に多少の矛盾あり。
Q: 単行本で削られた話とは?読みたいんですが
A: 13巻「深淵の神」の後に続く話として、雑誌掲載時は「第83話 深淵の神・2」があったが
あまりにも設定のネタバレ要素が強いため、作者の判断で単行本化の際に削除された
どうしても読みたければ"ベルセルク 83話"でググレカス
Q: 12巻「蝕」で、グリフィス「二度とお前を…」の後、何て続く?
A: 雑誌掲載時は「許せなくなる」と書かれていたが、単行本では「…」と伏せられている
Q: ガッツの年齢は?
A: 作中での時間の流れを追うと、推定22、3歳前後と思われる(37巻現在)
補足だが、黄金時代篇でガッツがグリフィス達と出会った時の各々の年齢は
劇場版ベルセルクアートブックキャラクター編では
ガッツ→15歳、グリフィス→18歳、キャスカ→13歳である
※オフィシャルガイドブックでは3人共同じ年齢で、当時15歳である
Q: 海辺の子供の正体は?
A: シールケの見解では「花吹雪く王の使い、もしくは本人の化身ではないか」との事
Q: 今後ガッツの持っているベヘリットで、ガッツやキャスカが生贄に捧げられる可能性は?
A: グリフィス転生時に既に捧げられ烙印を刻まれているので
スラン曰く、もう一度生贄として捧げる事はできない(3巻参照)
尚、生贄の烙印付けられた者がベヘリットを使って使徒に転生できるかどうかは特に明言されてない 徹底議論
物語が完結していた場合にシールケレイプは描かれていたかどうか >>1乙
いつまでも妖精島で幸せに暮らしましたとさ
グリフィスは元の体があればいいだろ あああああああやだよおおお
続きが読みたいよおおおお
ご冥福をお祈りします…… >>1乙
ウラケンは夢の途中で夢を魅ながら逝けたのだろうか
それとも 死は夢の終わり…“絶望”だったのか…? キャスカがヴァイキングの案山子で腕試ししてたのが
2年近くまえの連載でゾッとした・・・
どうやっても完結は無理だったんや あくまで予想だが、白泉社はスタジオ我画にベルセルクやドゥルアンキとまったく関係ないもの連載させるんじゃないな。
スタジオ我画はベルセルク以外まったく実積がないから、 >>10
あぁ…いいなこれ…もうこれで自分の中で完結させるわ… ベルセルクをやらなかったら経営も成り立たないしスタジオ我画の存続も無理だろ
逆にベルセルク以外でヒット作品を作りだせるくらいなら普通にベルセルクの続き描いてくれた方が良いし ベルセルクは死んだんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ >>17
30年現実逃避してても生活できてるんだしずっと夢みててもいいだろ キャスカは戻ったし安全なエルフヘルに来れたし
守ると決めたガッツはもう戦う理由が無いからあれで最終回でええやろ >>1乙
そう思いたい
でも魔女を排除したがったように妖精と魔女を放置するやろか >>16
心配しなくとも白泉社なら間違いなく、スタジオ我画に続きを描かせるよ 権利者が母親なら我画以外は認めんだろ
耄碌してなければ・・・ 自分も続きやらせると思う
作品の規模がでかすぎてここで切ったら損失が大きすぎる
ただし売れっ子作家が編集の言うこと聞かなくなる問題を解決しないと同じことだぞ
ちゃんと制御して、売れてるのをいい事にサボったり誰も得しないような描きこみまくる癖を是正できるようにしないと 名作と呼ばれるにはやっぱり20巻から長くても30巻くらいで完結するのが一番じゃない
面白さは大体連載3年から5年辺りでピーク迎える、この頃が作者が一番描きたかった話描くからノリノリなんだよな
ワンピースならアラバスタ編、スラダンなら山王戦、ベルセルクなら黄金時代、作品に迸る情熱を感じる >>25
さすがにスタジオ我画のアシスタントはそんな事しないだろうし白泉社もそんな事させないのでは? フェムトがブツをドラゴンころしでチョン切られて発狂するシーンとかが見たかったわ Y.A5周年の時の直筆サインテレカ
ロゴも何も入ってないから、偽物と言われそうだけど大事に取って置いたのに、行方不明になっててようやく見つけた
https://i.imgur.com/IFoSwRZ.jpg スタジオ我画て三浦個人が作った会社?それとも共有出資会社?
前者なら引き継ぎする人誰になるんだろ? >>31
普通は個人じゃね
まず相続されるのは遺族
その後遺族と社員(アシ)の間でこの先どうしていくか
会社を畳むのかも含めて話し合いになるだろう >>10
サガフロンティア2を思い出したけど
いいね かなりの高齢だろうし、面倒抱えるより著作権とスタジオ会社ごとうちに買収させてくださいって白泉社側が提案する可能性もあるな >>35
マシリトが出向で我画の代表取締役になったりして >>37
いや冗談だけど
でも仮に白泉社が買収したらそういう可能性も無きにしも非ずかと・・・ >>38
まあ絶対ないとも言い切れんのか
でも調べたらもう68歳だからあんま言いたくないけど同じことが起きそうでな… コロナでまともに医療受けられない上食の欧米化でもう長寿大国じゃなくなるやろな
人間60年がちょうどいい ベルセルクって、本当に作品が良ければマイナー商業誌での連載であろうが関係ない、と証明した点でも
非常に重要な作品だと思ってる。そう言う面でも後に続く漫画家に多大な影響を与えたよ。 技○「ベルセルク手伝ってるせいでセスタス進まねぇわベルセルクの功績はみんなウラケンだわでおこ!」
そんか技来に何の因果かベヘリットが転がり込む
技○「・・・げる」
ウラケン「ギャー!」
マシリト「技○ベルセルクの続き頼むわ」
不謹慎だが昨日みた夢なんだわ病んでるわ >>10
劇画にすると
三浦の細かな絵より哀愁が出てる
この作者に続きをやらせようぜ >>30
こういうものもちゃんと下書きを書いて作品みたいに仕上げるんだね
本当に手を抜けない人なんだね
なんだか悲しい >>43
そもそもなんでヤングアニマルだったんやろw
あんなマイナー雑誌で描きたい漫画なんて普通はいないw 誰かが代わりに作るにしても、
三浦はストーリーを最後まで考えて残してたのかどうかで
全然話が違うが。 >>48
月刊誌か月二回くらいがあんな濃密な絵は限界なんでは。 若い頃からかなり物を考えてる人だったから、ジャンプに行くとマシリトみたいなのに潰される事は分かってて、
イニシアチブが取れるマイナー雑誌で好きなようにやる道を選んだのだと思う
マガジンでデビューしたんだよな >>10
ボロボロのドラころがウラケンとベルセルクの墓標なんだね
シリアスなイラストなのにパックは栗なのなw マイナー雑誌ゆえブレイクに時間を要したのは
逆に良かったのかもしれん
13巻までは三浦の復讐心が絵に現れてるw
14巻辺りでアニメ化されて大ブレイクして
作風もまったりした感あるしな >>43
>>48
三浦先生に白泉社を薦めたのが親友の森先生だと
インタビューで語ってた
はじめはマガジンでデビューしたがヒットしなくてマジメな三浦先生がめちゃくちゃ落ち込んでいたのを見て
森先生が三浦くんの画力なら絶対当たるからそれなら大手の事務所よりも白泉社くらいの規模の
事務所の方が良いんじゃないの?
と言って白泉社を薦めたらしい >>52
ドラコロを置いたなら犬鎧も脱がせてあげて欲しいね >>30
家宝だね!
蝕〜ロスチルくらいの絵柄かな ベルセルクはシールケ登場後と前では作品の空気全然違うな
魔法でも登場させないとどうしようもないのは分かるが魔法の威力が桁違いすぎる ショック過ぎてメンタルやられた
悲しくて虚しくて眠れないし仕事も手に着かない 前スレ
>>813
>ギーガーBARって何?
めちゃくちゃ気になるのだが?
昔、渋谷にあったんだよ
ttps://www.derdiedas.jp/2016/01/29/hr-giger-bar-chur-swiss-alien/
いまはスイスにあるみたいね
もしかしたら、旧ゴッドハンドたちの蝕の背景に影響与えたかも?
ttps://www.excite.co.jp/news/article/Tabizine_3875/ >>61
そういう人結構いるだろうね
出来ればスタジオ我画に続きを書いてもらいたいのだが 白泉社 『ガラスの仮面』
『ガラスの仮面』(ガラスのかめん)は、美内すずえによる日本の少女漫画作品。
1976年から連載が始まり、未だに未完となっている。
2014年9月時点で累計発行部数は5000万部を突破している[1]
平凡な一人の少女が、ライバルとの葛藤を通して眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品である。
ベルセルクと発行部数が同等
伸ばせるだけ伸ばして、未完は社風かw 何十億も財産あって妻や子供も居らんみたいやし生きてる親も高齢とかそれこそ宝の持ち腐れじゃね
他のヒットした漫画家とか豪邸建てたり海外移住したり人生エンジョイしとんのに >>62
わざわざどうも
すごいBARだな
ギーガーの造形に耐性が無いと吐いてしまいそうだw
しかしホントあの旧ゴッドハンドが登場して期待値が上がりまくってワクワクしたんだがなぁ >>65
小田さんみたいに豪邸を建てた人は知ってるが
漫画をヒットさせて海外に移住した漫画家って誰なの? 俺なら何十億も金あったら
高級ソープ通いしたいわw
三浦さんあんま贅沢しなさそうよね
売れたからも食事の7割がカロリーメイトて… >>68
それは昔の話
@Drache_Doratan
20年以上も前の巻末コメント等、古い情報を頼りにひどい生活を続けていると誤解している方も多いかもしれませんので、
ここは名誉のために補足をしておきますが、
先生はここ15年くらいはかなりまともな食生活と常識的な運動(筋トレなどを含む)をしており、
心身ともに頑健で持病などもなかったのです。
https://twitter.com/Drache_Doratan/status/1395760847205457921
https://twitter.com/5chan_nel
莫大な金があるからこそ結婚せず
仕事もせず
女を10人囲って王様生活をしていたかも?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 性癖は変わってないから
女囲ってたら変わってるはず ジル ソーニャ イスマ シールケ 魔女っ子達
どんどん深淵に・・・ 作風があんな感じだから結婚してないっていうのが定説みたいになってたけど実際のところどうなんだろう? >>10
あああいいなあ
こういうのを作者の手で描いたのが見たかったよ本当に…
>>46
本当だ下書きの線残ってるね
本当に完璧主義で凝り性だったんだな…
>>61
自分もここんとこずっと寝不足で吐き気がおさまらん
何してても虚しくて辛い ある有名漫画家の直筆色紙が当たったことあるけど、利き手じゃない手で描いたみたいなクオリティの落書きみたいなのが来て、
ショックのあまり捨ててしまったことがあったな
こういうの人柄が本当に出るね もし続き出なかったとしても、この先予定してた構想や引っ張ってきた伏線の答えがあるならそれだけは絶対に教えてほしいな
このままじゃ読者の魂も救われず永遠にさ迷ってしまう
願わくば作者本人の描いたネームやラフスケッチが残ってれば一番いいけど
しかし関係者も身近な親しい人が突然亡くなって一番ショックだろうに大変だな
でも読者にとって今唯一の希望はもう公式からの発表しかないから頑張ってくれ… >>57 ガッツの戦い方は心身ボロボロになりすり減っていく
魔法はそれなりにリスクや制約あるけどハメたら効果でかいし
成功したら後遺症もないのがいいよね 戦闘の概念が変わる 四十九日が明けた後くらいに、なんらかの発表があるのだろうか?
・小説でラストまで作品にする
・小説で途中まで作品にする
・代筆漫画でラストまで作品にする
・代筆漫画で途中まで作品にする
・何も出さないで未完のまま終わる
の5つのパターンが考えられるが、資料がどれだけ存在するのかにかかっているな。 >>70
なんでお前が作者の性癖知ってんだよ
狂信者は恐ろしいわ >>79
・代筆漫画で途中まで作品にする
・何も出さないで未完のまま終わる
2択
中途半端はありえない
ちなみに
プレイボール
発表号 1973年27号 - 1978年31号
プレイボール2
発表号 2017年9号 - 2021年11号
確実に2作目が売れると分かっていたプレイボールでも
2作目は30年以上かかっている
簡単にゃあ出来ねえよ
早くて10年だろ >>72
黒い精霊が魔女っ娘にきもがられてたけどあれ結構作者の心理が出てたと思うわ。 アニメで続けるのは割とありかもしれんな
クオリティ落ちてもある程度容認できるわな まだピーピー言ってんのか
死んだもんは死んだんだおしまい 散々指摘されてるが確かにシールケが登場し魔法というチートパワー使い出してから作風が変わったな
以前の人間のガッツが化け物相手に決死の戦いを挑み血路を開く、どうする?どうなる?この緊張感がなくなった
オレは別に気にならないけどね、シールケがキキみたいに魔法が使えなくなり使徒に襲われ蹂躙されるシーンは見たかったけどw 漫画なら何度も読み返してるけどアニメは違和感あったのか忘れたけど1話途中で見るのやめちゃってたな
アニメで続編の可能性あるならもう一度トライしてみるか 魔女っ娘登場から世界観と言うけれど
フェムトの念力使った砲弾爆散や使徒団子を見たら
これもう生身だとどうにもならんし不思議パワー来るかなぁとなる ここで連載終了なら、凄まじいクオリティで続きを描き始める外国人がいるだろうな
本家を超えると言われたスターウォーズの二次創作といい、外国人の二次創作への入れ込みとクオリティは異常 今頃シールケがどうとか、ウラケン亡くなって思い出したようにスレきた老害だろ
どうせ満喫とかで流し読みしてた程度の
初期が一番よかったーとか キャスカレイプと
ファルネーレイプもどきはあったけど
シールケレイプは今の感じだと無さそうやろ 現実世界ではガッツ一行だけではグリフィス使徒軍勢に勝てない
他の国、勢力に加わる
グリフィスの精神世界内に入って一対一になって倒す
グリフィスと和解する
位しか解決策なくないか
しかしシャーマンキングと同じだな 正直この先生きていたとしてもベルセルクは完結せずに終わったと思うのよ
でも1話にあれほどの力の画力を注ぎ込めたのはやっぱり三浦がすごかったのとそういう我儘が押し通るほどの権力があったってことだからなあ >>89
つうか、勝手に「ぼくが考えたベルセルクの世界観」をわめいてるだけだからな。
第一話から妖精さんがでてきて便利な治療アイテムとして使われてたのはいいらしい。 満月の夜にガッツとキャスカに会うたびに月下の少年の意識が強くなりグリフィスの魔力が低下していく
妖精島は時間の流れが早いのでガッツ達にとっては週一で満月が来る
魔力の低下に気づいたグリフィスが妖精島に攻めてきてガッツとキャスカを殺そうとする
作者の言ってたもうすぐガッツとグリの最初のガチバトルって起きるとしたらこんな感じか
ガッツ達が長期間妖精島にとどまる理由もファルネーゼの回復魔法、シールケの召喚魔法習得があるし ちなみに自分がベルセルク見始めたのは三浦が亡くなってから >>54
流石にあの頃のジャンプ、マガジンは厳しいよね
初期ベルセルクはまだまだ色々な面で発展途上だったし >>99 あり得るね そのための世界樹ワープだろうし
そこで新鷹の団の幹部2人くらい倒したと思う >>101
ホーリーランドの作者、森先生はそれを分かってたから加味した上で親友の三浦先生に白泉社を
薦めたのだろうな
大手出版社である集英社や講談社は三浦くんの遅筆は悠長に待ってはくれないだろうが、
白泉社なら規模はそんなにデカく無いがそこそこ
信頼得てる出版社で、
親友の三浦くんの画力なら間違いなく認めてくれて連載も可能だと >>97
このぼくの好きなベルセルクをニワカが語るな君のスカ頭には人間のグリフィスやガッツが必死に足掻く黄金時代はないようだなw >>102
グリフィスから動かないと現状お互いに戦う理由がないんだよね
グリはガッツにもはや興味がないし
ガッツ側もキャスカのトラウマが克服できないとそもそも動けないし
誰でも良いから幹部倒すの見たかったわ >>91
作者が死んだんだから思い出しようにスレに来るのが悪いのかよw
てめえにガタガタ言われる筋合いはないんだよボケナス そういやベルセルクをアニマルハウス時代の頃からずっと読み続けてるベルセルク好きのケンドーコバヤシが、
ベルセルクの何がすごいってまだヒット作も出てない三浦先生に10巻近くの黄金時代を描かした
白泉社が何よりすごいって言ってたなぁw
コレが大手出版会社なら蝕を描くための前振りを
そこまで待ってはくれないと
ホント初期のベルセルクは一種の賭けに出てそれが大ヒットに繋がって賭けに勝った稀有な作品だとケンコバは大絶賛してた 遺言とかなくて遺族が了承すれば普通にアシスタントが続き描きそう
白泉社と遺族も未完で終わらせて収入源失うのは痛いので マシリトも絶賛した、あのセリフ回しを再現するのは至難かも ケンコバとかテレビに出てる有名人だから偉いとパブロフの犬みたいに条件反射で芸人崇めるようなバカより老害の方がマシじゃないか >>112
ホントこれ
感情をコントロール出来ない火病持ちの人だろうが前スレからずっとイライラして色んなレスに難癖付けてる構ってちゃんなんだよなコイツw
>>111は前スレの難癖くんか?
お前色んな人に難癖付けて絡んで来てるけど一体なにがしたいの?
このスレの皆さん
コイツはワザと難癖付けて絡んでくる構ってちゃんみたいだからスルーかNGにw 何を言うかではなく誰が言うかジャップは権威主義だからよくテレビに出てる吉本の有名芸人とか鳥山明育てたと言われる元ジャンプ編集長という権威にひれ伏すのだ 外国だって誰がいうかはめちゃくちゃ重視しているじゃん
何者でもない人が偉そうに正論いっても誰も聞かないのは万国共通 >>99
多分三浦先生が言ってたガッツとグリフィスとの最初のガチバトルはこういう流れだったんだろうな
グリフィスに妖精島に攻め入る理由が無いとガッツとのガチバトルになんて発展しないからなぁ
ここから俄然盛り上がるの分かってただけにホント続きが読みたかった
しかしガッツとグリフィスの最初のガチバトルと
作者が言ってるくらいだから、三浦先生にはちゃんと構想があってまだまだガッツとグリフィスの
バトルを描き続けたかったんだと思うと未完は
残念だ >>90
いや無理だろ
おまえ先生のイラスト一度描いてみ?
他の漫画とは違いうんざりするほど線が細かい
こんなん何十ページも書いたら気が遠のく >>115
お前やっぱりリアルの嫌われ者の在チョンだったかw
わざわざジャップなんていうお前のようなリアルの嫌われ者のクズチョンが嬉々としてるワードを
使いやがってw
お前のような火病持ちのクズチョンは感情がコントロール出来なくて大変だなw
このスレの皆さん
この>>115は火病持ちで日本に恨みを持つリアルの嫌われ者のクズチョンだとハッキリ分かったのでスルーかNGでw もしも続けるなら絵より問題なのはストーリーだろ
どこまでプロットが残ってるのかどこまで周囲に話していたか
それによってただの二次創作になるか一応は続編の体を為せるのか大きく変わってくるよな
でもセリフやコマ割りとかのセンスまでは真似できない
あーあウラケン蘇らねぇかなぁ 49日って亡くなったのが今月の6日だから来月の12日頃?
でも49日とかいうと本当に死んでしまったんだと実感して辛いな…
こっちはまだ一週間前に知らされたばかりで受け止めきれてないわ >>90
スターウォーズは知らんが
日本ほどマンガが売れてて
日本ほど同人誌描いてる奴が多い国なんて無いよ >>122
あ間違えた来月の12日じゃなくて24日か
結構あるな… 漫画を読み直そうと思ってたが、先にアニメ見始めてしまった。昔のから。
初代のアニメの方が顔を似せてていいね。ガッツの声は新しい方が好きかなあ。林さんも好きだし上手だけど、ちょっと高い。 >>123
そんななか外国人でそれをやるほどの人は熱量と技術がすごいって話なんじゃないの 昔のアニメ当時は評判悪かったって聞いたけど今見るとなかなか出来がいいよな
声とかは好みだけど作画もあの時代にしては珍しく大きく崩れることもないし雰囲気がいい >>115
オイ
リアルの嫌われ者で日本を憎んでる在日バレバレのクズチョンよ
そんなに日本が嫌いならお前のようなリアルの嫌われ者のクズチョンの巣窟でもある
嫌儲板でいつものように誰かれ構わず難癖付けてコメントしてたら
お前のようなキチガイのクズチョンを相手してくれるアホが居るかも知れないからそっちに行ってろw
それかお前の好きな芸人のスレに1か月ぶりに行ってやろうか?
クズチョンのお前の相手をしてやってもいいぞw 三浦健太郎先生のプロット、最終に至る原案あるかどうかで、
この先どうなるかへの期待感が変わってくるかな・・
ゲーム・オブ・スローンズのテレビドラマは原作追い越した後、
原作者によるプロットが有るのか無いのか、原作者はシナリオノータッチ
とにかくドラマ監督が独自の脚本で完結させたけど、
最終章のコレジャナイ感が猛烈に批判されて、取り直し署名運動まで出る始末だったし 石の森章太郎の家族みたいに死んだ後も金儲けのために使い続けるものいるんだし
ベルセルクもなんとかしてくれ 進撃がどうしようもない駄作で終わったから
ベルセルクだけは、と思ったんだがな
ああ無情 ガイバーに次いで二番目に好きな漫画だったから辛いわ、ちみもりお先生は死ぬ前にちゃんと完結させてね ヘイトスピーチされたオレは被害者だ、ネトウヨジジイがネットで拾ったニワカ話バカ丸出しでドヤるのが悪い
匿名でもこんな糞くだらない書き込みするとは恥ずかしい奴だなあw 世界統一ファルコニアがオンリーワン国家になるなら妖精島邪魔になるかな? 出版社もさあ大事な金ずるなんだから年に2回くらい人間ドック入れろよなあ >>99
ガッツとキャスカは烙印の存在だしグリフィスが殺したがってるとは思えないな ウラケンってまさに
夢に支えられ夢に苦しみ夢に生かされ夢に殺される
「夢という名の神の殉教者としての一生」だったんだろうな
無念だろうけど幸せだよな、そう思いたい アニメ版見たいけど動く蝕を見るのは…とためらってる
旧版の声が好みなだけに >>140
ベルセルクを描くためだけに生まれてきたような生涯だよね 初めからファンタジーだからシールケの魔法からとは思わないが
犬鎧から戦闘描写に緊張感が出にくくなったとは思う
もう切られても殴られても犬鎧脱がせるまではガッツの反応薄いせいで必死感が出ない
ドラころ振り上げて叩き切っても剣に重みを感じ難くなってた
鎧の中がボロボロなのはわかってんだけど
まだドラころ持ってなかったワイアルド戦の方がよっぽど速度や重量感を絵から感じる アウアウウー Sac7-5yZIをNGにすると快適になるよ。 >>146
負け犬が悔しいのう
ぼくの好きなベルセルクをニワカが語るな君が語るベルセルクまだかなw >>133
ガイバーも危ういよな
途中、キリの良い一部で完結すれば良かったのに
ゼロの使い魔みたいにいつか完結することもある >>136
新生鷹の団が妖精島に攻め込んできて開戦という展開より、
グリフィス殴りに行きたいのにその気持ちを押し殺すガッツがキャスカに後押しされて出陣という展開が見たかった https://natalie.mu/comic/pp/berserk02
三浦建太郎×鳥嶋和彦対談
「僕が担当編集だったらグリフィスを堕とさせない。
13巻であなたはすべてを出し尽くして、すごい気持ちよかったというのはわかるけれど、
あの瞬間、その後のモチベーションがなくなったはず。」 >>152
こうは言うが蝕やらずに引き延ばしても駄作だろ ベルセルクの英語版、アメリカですげー売れてるな
米アマゾンの全書籍のランキングで30何位とか入ってんじゃん >>149
ガイバーだけはちゃんと完結まで読みたいんだよ…アポルオンの正体は獣神変したバルカス
アルカンフェルが調整した自分のマーク2と見た >>151
それあなたの妄想ですね、自分がベルセルクの世界観語るのはいいのね この物語のスケールは人智を超えた哲学者の真骨頂のようでした。なので三浦健太郎先生以外の人が広げた風呂敷を畳んでも消化不良で終わるんです
一人の人間が考え抜いた先の答えを見たかった
ガッツのように生まれた時から壮絶な運命を逆らい生きる先に何があるのか
グリフィスのように例えいくら犠牲を出しても目的完遂させる方が幸せなのか
両者の生き方の違いに読者が得るものは最終的に何なのか。とても文学的で語彙力の高いコミックだった。
人類の叡智、負のスパイラル、コロナ禍という先の見えないトンネルにベルセルクは寄り添ってくれる。100年に1人の天才だと思ってます。先生ありがとうございました。 >>142
その人もだがガッツの人がびったりやなと >>146
分かった
この>>135と>>148のバレバレのクズチョンはNGにしとくよ
ホント日本が嫌いならトットと日本から出て行ってほしいねw
まぁこのリアルの嫌われ者のクズチョンはレスのクセが強すぎるから簡単に分かる分スルーし易いからありがたいがw グリフィス「水木しげる」
こう言いたかったのかな
あと三浦は絶対水木しげるに影響されていると思う
あと百鬼夜行図とか グリとの決着もそうだがガッツの中のわんこがどうなるのかも気になるな
設定資料集みたいな感じで出せるなら出してほしいが >>127
当時はネットの評価とかwみたいな時代で深夜アニメ黎明期だから今日の深夜アニメ枠の礎のようなものだよ
ベルセルク枠のあとに一歩が続いたし日テレは頑張ってた ゾッドより派手な使徒が来たぞ!
アカン負ける…狂戦士の鎧だガッツ!
変身エヴァ参号機! >>127
日テレのベルセルクは評価良かったぞ
日テレが深夜アニメに力を注いだ先駆け的なアニメがベルセルクだったし
まぁ作画よりも平沢の音楽の方が話題になってたがw >>170
主題歌は外人からボロクソ言われてるな。おれは結構好きだったのに パックがいなかったんでアニメは見るのを途中で見るのやめちまった
ベルセルクに限らず先に漫画が好きになると、アニメはどうしても違和感が出るんだよな
逆にアニメを先に見ちゃうと漫画が駄目だったのが鬼滅の刃
(進撃の巨人は漫画もアニメも両方大丈夫だった稀な存在) 面白かったからアニメ版見ようと思うのだが3DCGの違和感ヤバすぎだろ
あれは慣れるもんなのか? >>173
旧作(神奈ガッツ)版は見ないの?
あったから先に見ても良くないか キャスカはどうやってトラウマ克服するのか、克服後はガッツとどんな風に再会するのか
月下の少年は明らかに2人の子供だろうけど2人がそれを知ったらどんな反応したのか、また親子で会えたらどんな風だったのか
リッケルトともどんな風に再会したのか
あー気になる…本当に作者の手で描かれたのが見たかった
たとえ構想が残ってたとしても細かいセリフや表情は他人が描いたら絶対に別物になってしまうし、ただただ悲しい グリフィスが再起不能になったと知ったコルカスの気持ちが痛いほど分かる
やり場のない気持ち、残念の極みだ >>175
そもそも夢のなかで心の欠片を集めて治療するなんてもろにファンタジー展開でやってんだから
あのトラウマも単なるトラウマではなくシールケが言ってた文字通りの呪詛でありフェムトのかけた呪いというファンタジーだろう
呪いを解く方法は呪いを掛けた元凶を倒すと言うのがファンタジーの定番
ウラケンは大筋に関してはそういう定番路線を好む人 巨大コンテンツだから関わる人間の食い扶持のために新たなメディア展開はあるだろう
よほど権利者が潔癖でない限り続きが描かれるのは既定路線
だがこれまであった未完の大作の続編のようにはきっとならないさ
円環ではなく螺旋という言葉の真意しかと見よ >>179
だから起用されたのか
普通ならキャスカの役は同年代の本田貴子がやるのかと思った どっかのインタビューで魔法を出すかどうか最後まで凄く悩んだとか言ってるの見てから
この作者は全体のストーリーをたいして考えてないんだなと悟った
魔法有り無しでストーリー大幅に変わるだろと >>178
呪詛は同意するけど強姦のトラウマとか感情はまた別物だと思うんですわ >>183
呪いさえなくなればキャスカならそんなもん乗り越えるだろ >>160
滲んだ感じとかも上手いよね
ガッツだけ顔見せてないけどきっと泣いてんだぜ… >>177
スペル違うけどcarcassで死体って意味だから… ただまあ、キャスカが正気に戻ってほんのわずかではあるけどガッツとも話せたのはまだよかったかな
結局トラウマ発動でガッツは苦悶の表情で終わってしまったが…
それでもガッツだと認識すらされず警戒して睨まれてうーうー言われたまま終わってたら悲しすぎるし
それよりは面と向かってじゃないけどキャスカからまた笑ってからかわれるガッツを見届けてから終われたのはまだ少しマシではあった
最後の最後もガッツがキャスカのこと想ってたら子供が会いに来たっていうなんか感慨深い所で終わったし >>184
インタでキャスカの克服について言及があったから
呪詛がなくなればで片付けるのに首捻っただけだよ >>189
その言及自体が呪いのこと指してるという捉え方だって出来るわけで 藁人形相手だったけどまた戦ってるキャスカが見れてよかった
2年も穴ぐらに軟禁されて飯食えなくなってた人物とは思えなかったけどねw
後は、正気に戻ったのはいいけどキャスカがこうなった理由すら知らない人達に任せたってのはすごいと思った
ガッツも髑髏も喋らなすぎ アニメ版ベルセルクをボロカス言ってたおまえら
いつの作風でも文句言うんだよこいつら
じゃあおまえ書けんの?って詰めたら粗大ゴミみたいな絵しか描けないくせにな。
こんな繊細な絵がアニメーションになっただけでもありがたいし嫌なら見ないで漫画だけ読んでろって思うよね。ベルセルクは素晴らしい作品だがファン層の質は闇に引き寄せられたニートや根暗メンヘラだらけだって事は否定できない
先生もこーいうクズの誹謗によりモチベーション下がってたし、なんでこいつらが生きてて先生が亡くなってしまうのか不条理でならない >>182
たしか一番最初も先の話は考えずにとりあえず何かに復讐しようとしてる主人公という設定だけ決めて始めて、黄金時代編の構想は連載しながら思いついて描いたんだよね
担当編集も、思いつきなんだけどって色んな構想を語っていたと書いてたし
全体の話は大して考えずに連載しながら色々と構想練ってくタイプだったのは、あるだろうね
ただ、ラストはハッピーエンドですってのは20年位前から複数の所で言ってたそうだから、最後はハッピーエンドにするってのだけは決めてたと信じたい
それに最近のインタビューでもここから結構驚きの展開だとわざわざ言ってたからここから先で何か凄い展開をするのは決めてはいたはず…
そこん所も全部関係者が明かしてくれるといいんだけど ハッピーエンドの定義が曖昧だからなあ。
グリフィスもハッピーになるのか >>181
当時のみやむーの勢いなら不思議でもない科捜研の女に出演するくらいだし 「大団円」というサブタイトルなのにヒロインは死亡、作品の根幹を成す大事件は
キーパーソンの遺言さえきちんと最後まで聞いてれば厄介なすれ違いもなく
あっさり解決してたという超絶お間抜けなオチの大作OVAがありましてね・・・ >>179
ウラケンはみやむー狙ってたんだろうな
確かマンガも1コマ描かせてたな
結婚出来ていたら今とは違った未来もあったかもしれんな 宮村優子ってなんであんなにモテるの?
美人でもなんでもないのに >>182
魔法の説明と魔法シーンの背景だけで10年間、5巻ぐらい使ってる。
ファルネーゼの魔法習得とか、心の底からどうでも良かったのに。あんなに長々と尺をさいて。。。 ベルセルクは後半あたりはワンピース化してたからなあ
ワンピは毎週連載してるが >>203
声の力だろ。つくったわざとらしい声でああいう喋り方をするアニメ声優は多いが、ナチュラルに
あの声なのは才能としか言いようがない。いわゆるアニメ声なのに発音が自然で滑舌よく聞き取りやすい。 ベルセルク界の頭パッパラパーの二大巨塔はシャルロット姫とファルネーゼ様だが、なぜファルネーゼに
あんなに尺を割いたのか問い詰めたいわ。
シャルロット姫は美味しい紅茶を入れたり、花を集めて植えたりして頑張ってたけど、適切なちょい役扱い。
一方でファルネーゼの内面葛藤やら魔法習得やらにどれだけ時間と手間をかけてるんだよと。さらっと流せよ。 アニメではシールケがガッツにスープを「あーん」するシーンはまだだよね?
見たいよ ここ20年はほんとどうでもいいことに紙面割いたよな
編集がちゃんとまともに仕事してれば半分の巻数で話をまとめられて質も上がった
ついでに描き込み量も適切にコントロールして休載させなかったら今頃ちゃんと完結してたんじゃないかと
いくら作者に才能があっても自由気ままに描かせたらこうなるという見本 マジで作者をコントロールする人物はいたほうが良かったな >>206
全然ナチュラルだと思わんし作ったわざとらしい喋り方にしか聞こえない
たまたま最近PC版のキングダムハーツやっててラクシーヌってキャラの喋り方が
わざとらしすぎて鼻につくと思ったらそいつだったわ >>202
宮村優子はオタじゃなくて演劇畑寄りのサブカル系だからなあ
漫画家の世話は最初の結婚で懲りたっぽい 補足しとくとウラケンは例のビデオが出た後は宮村優子には全く言及しなくなった、新作での声優交代も普通に認めてたしね アニメ新しいほうみてるけどダメだな
旧作は神だった
ウラケンは結婚してたら良かったな
色々変わってたと思うわ…残念 >>214
例のビデオってエヴァの最初の劇場版の時くらいだっけか?
その頃キャスカ役でもうやってた? >>203
今の声優のビジュアルで比較しちゃ駄目だよw
(新・変態よい子通信 世紀末の変態調教プレイ!にはお世話になりました) @sonokuwadouga
同人誌「ベルセルクフリークス」を実家から探し出し、久しぶりに読みました。
エルフヘルムやもう一人のゴッドハンド、シラットの再登場など27年前のものとは思えない内容です。
最後は救いのある形にすると三浦先生は言っておられます。そのラストを読めないのはやはり悲しく寂しいですね。
最後は救いのある形だったそう 黄金時代がガンダムで蝕がイデオン、ロスチルがZで
Vと∀を作る前に死んだ >>152
その対談のマシリトは少年漫画の編集者の判断として
発言しているんじゃないかな
ジャンプのような少年誌でならマシリトの意見は正しいのかもしれないけど
ベルセルクは少年向け漫画じゃないからね
掲載誌もアニマルだし >>143
そんな言い方したら、俺なんて自宅警備するためだけに
生まれてきた生涯じゃねーか >>171
あのOPカッコいいと思って好きだったんだが外人からは意外と不評なんか…
英語の発音が悪いとか? デトロイトメタルシティにでてくるクラウザーの影武者みたいなもん 仮に結婚したとしても結婚したら作風は凄く生ぬるくなるぞ
レイプやら虐殺はもう描写されなくなる >>127
昔の作品だから正直粗い作画も沢山あるんだけど、原作の絵に似せようとするスタッフの頑張りは伝わってくる。とにかく予算が少なかったんだと思う。一枚絵とかパンするシーンで枚数減らして(今みたいにCG多用出来ないから)何とかしていた。
でも戦闘シーンとか大事な場面は動かしてたし、動きのタイミングや画面構成がカッコ良かった。(スタッフに今川泰弘の名前あった)
ストーリーも余計な改変無く、原作ファンでもそんなに気にならないものだったと思う。使える尺が限られてる事を考えれば、ある程度端折られるのも許容範囲かと。作る側の、原作へのリスペクトは感じた。
新しい方は1話しか見てないけど、やっぱCG多用が気になるのと、キャラの顔もっと似せてくれよと。(パックに気合い入ってたね)まあおいおい見ていこうとは思ってるけど。仮面ライダーオーズが好きだったから、岩永さんの声も気に入った。映画の時はうーん、と思ったけど上手くなったね。 >>228
旧アニメってWikipediaに
>日本テレビは本作を「世界戦略アニメ」と位置づけ、衛星放送や海外セールスを前提に、日テレグループ全額出資で製作された[4]。
て書かれてるし予算はそれなりにあったんじゃないの? 先生の旅も終わってしまった。
物語もそこで終わり。
引き継ぎなんか期待しても不満やケチがつく。
このまま終焉が正しいんだろうな。 アニメは蝕のあたりだけ新旧見たが、古い方ができがいいと思ったな
絵は新しい方が勿論きれいなんだが、なんか余計な演出が加わってそれがいまいちに感じた VRで蝕つくってくれんかなー
名も無き団員になって目の当たり~みたいなやつ >>227
嫁次第だぞ
もっとヤレヤレ!ハードにいけ!って言える嫁ならさらにコアなものが出来てたかも
実生活に子どもいたり嫁いたりしたら創作で満たす必要ないし、もしかしたらシールケやイシドロのようなお子様キャラができなかったかもしれん可能性もある しかし、逆に絵本作家デビューとかしてたかもしれんな >>229
OPガッツの止め絵ばっかだし、本編でも枚数使ってないからアニメそのものには金をかけてない。
その分スタッフと声優とかセールスにお金かけたんじゃないかな。音楽に平沢進迎えたのは大正解。作者がファンだったそうだから、作者のリクエストかも。
>>141
旧作の蝕のキャスカの乳揉みシーンだけでも見るべし。ほんの一瞬だけど気合い入ってるぞ。 ガッツの複雑な出で立ちをセルアニメで動かすとかキッツイわな
アニメーター死ぬわ >>237
剣風は静止画はや止め絵は多いがそれをカバーできる演出力があった
ガッツが退団するときのグリとの一騎打ちとか映画版よりずっと迫力あったわ 声優の森川や神奈は映画やりたいと言っていたができなかった
内海さんは死んじゃったし 蝕編が長く続いてた当時、このスレ住民でも「まだ続くのかよ」って阿鼻叫喚だったじゃん
あれ何年続いたっけ?二年?
ヤングアニマル買ってベルセルクの所を開いたらずっとグロしか掲載してないんだぜ
あれで読者&作者の正気度と寿命削っていってじゃん
少年誌的な作風?とか編集長の指図とか絶対に無理だよね 1話目の少女の疑似おフェラシーンだけやたら気合入ってて草はえる >>227
藤田先生は嫁に殺すなよ!と言われた推しキャラ二度も殺して二度晩飯抜き食らったらしいから人によるんじゃないか 高橋ナオヒト 村田和也 今川泰宏 馬越嘉彦 千羽由利子 小林七郎
と言ったアニメ界の錚々たるメンバーが揃ってたし原作もあのころがピークだろうな
プペルの詐欺スタジオ4℃のころにはすっかりブームが終わって盛り上がらなったし wikiによると2ちゃんは1999年開設、アニメ初回の最終回が1998年になってるけど >>152
蝕あってこそのベルセルクだと思うが
復讐行がリアルタイムであまりに時間がかかりすぎた
結局時間切れで未完
霊があれば墓が動くレベルの無念さだろうよ >>247
みんないい大人だから嘘を見抜いた上で付き合ってあげてるんだ たいていアニメって旧作新作で旧作の方が評価されて新作の方が色々とけちつけられること多いよね
でも動いてるシールケとかイシドロ、金髪兄妹を見れたのはよかった >>239
スタッフが良かったんだと思う。
>>228でも書いたけどシーンの選び方や画面構成はとても大事。動画のタイミングとか。旧作は削れるところは削って、大事なところは気合いを入れる方針だったんだろ。カッコ良さは今川演出かなと思ってる。いかにも原作好きそうだし。 >>227
コナンの作者はコナンと結婚しても勿論作風変わらなかったけど
コナンと離婚した途端にコナンに死体損壊させてたな… >>251
銀英伝もそうだが
単純に声優の能力が旧のベテラン勢と比較されてしまう
旧アニメは今見ても出来いいよ
声優、BGMはこれ以上なくはまってるし雰囲気ある
深夜とはいえ地上波なのに蝕も比較的がんばってる
唯一不満はワイアルドさんが出なかった事で
自分はアニメの後マンガ読んだ口なのでかなり驚いたw シールケの蜜が何なのか夜も眠れません
誰か教えてください >>120
お前の方が感情コントロールできてなくてヤバい >>256
オリジナル部分だとアドン絡みが増えてて面白かった。
コボルイッツ家兵法多すぎて草生えたわ。 しかし狂戦士の鎧が出てから、ガッツの戦い方はマジでマンネリだった。精神同化するょぅじょとの
距離感や言葉の掛け合いは変わっていったけど、そんな描画読者にとっては10分の1でも良かった。
振り返ると墓場でグリフィスに斬りかかろうとしたガッツが、最後の狂戦士ガッツだったと思う。
もちろん空飛ぶ牛タクシーゾッドにガッツが乗った絵面は印象に残っているけど、 妖精島から1話で終わらす方法思いついた
ゾットタクシーを利用してグリフィスのところへいって斬殺すりゃ終わり >>261
玄田哲章適役だったね
ガッツ、グリフィス、コルカス、ミッドランド王はこれ以上無いほど適役 >>152
設定そのままでグリフィスがゴッドハンドならないってことは
あの廃人状態のままエルフヘルムかどっか目指してグリの体治してまた国盗り?
編集者だかなんだか知らんが自分で一回ヒット作描いてから言えって感じだな
人気作家についてたから自分も優秀なクリエイターと勘違いしててかわいそう その人ワンピースのことを見抜けなかったって木田に暴露されてたよな
あだち充の劣化verみたいな漫画を優先させたとかなんとか >>252
何でCGにするかと言うと人件費削減だからなあ。CGだって金かければ凄いのできるし、力のあるアニメーターにタイミングつけさせれば違和感無くなるだろうけど、それじゃ機械作画で経費節減する意味ない。
CG作画は海外発注が多いから余計に安い。そうやって製作費抑えた分で他の作品も作る。そこそこの儲けの作品を沢山作る事で利益を出す。この最近の流れはどうにもならない。
ただ最近気になるのは発注先が中国に多いせいか、スタッフの上の方(プロデューサー等)に中国系の人が目立つ。春の新作とか結構な確率で入ってるように思う。下請けとの意思疎通の為とか、中国で放送させてもらう為とか色々あるのかもしれないが、なんか気になるなあ。中国企業の重役には必ず党員が入ってる的なもんじゃ無いといいんだけど。
なんか話がベルセルクと逸れたわ。すまんね。本当はベルセルクの出来の良いアニメが見たいんだよ。作者急逝でかなり厳しくなったけど。 >>267
レッテル貼りが嫌いと言ってるちょっと前で意地悪い先輩というレッテル貼りしてるのみてああ、そういう人なんだなと思った >>152
他の対談では「蝕以降読んでない」って言ってたな。好きじゃないのかも。でもベルセルク=蝕と言っても良いくらい物語の核なんじゃないかな。アレがあったからここまで世界中の読者を惹きつけたり、話題になったりしたのでは。
力のある編集者だったとは思うけど、これはちょっとどうかなと。 セスタスのCGもひどいよな
なんか人形劇みたいw
手書きパートとの繋がりも悪いし 蝕が始まって読者人気がどんどん落ちてってウラケンも凹んだらしいね
鷹の団を殺さないようにと担当編集から言われたらそうしてましたか?って聞かれて
「色々考えたと思う、自分でも確信はなったから。でも当時の担当の島田さんにそう言われたらそうしたと思う、彼を信頼してたからね。実際は、島田さんがゴーサインを出したからそのまま描き切った。残念ながら読者人気は下がったけど」と
「鷹の団を殺さない展開を選んだらその後は魁!男塾みたいな漫画になってたと思う。いずれにしても、シリアスさともダークさとも無縁になって今のベルセルクとは全く別の形になってただろう」とも >>274
まじで?読者人気下がったってのは意外だな…
当時が今並みにSNS発達してたらお祭状態で大人気になってたと思うけど…
人気=アンケートハガキってことかね? 蝕は軽いトラウマになる位衝撃でかいから必要だと思うな、個人的にピピンの脱皮が1番衝撃だった
ベルセルクの完全版?のオマケコーナーにお題のコマに読者がセリフ入れるのがあって、ピピンが「俺っ!東大行くっ!!」ってのがあって笑った いま人気投票しても、ジュドーやピピンが上位にきそう スターウォーズで言えばソロ・チューバッカ・R2・C3死亡でレイア発狂か あの魔女編の辺りは個人的にワンピースとかフェアリーテイルみたいな感じになってるからなあ
グロい描写は所々あれどそこまで黒い、グロい内容は作らなくなってる気がする >>274
蝕で一度読者人気落ちてたんだ、TVアニメ、14巻刊行後位から知ったから初耳だ。
でもかなりこまやかに団員描いてたから魔の饗宴の食材に提供されるのは
連載追っかけてた読者はさぞショックだっただろうな
でもベルセルクは蝕ありきの作品であれで世界観が決定されて
実際読者の関心はゴッドハンドと彼らにガッツがどう落とし前つけさせるのかがメインで
それだけでン十年ひっぱってきたしな >>278
そのコーナー知らないけど狩り場の「伏せろ!」のコマなんだろうな でもあそこまでやったからこそ一人の人間がベルセルクと化す前日譚として成り立ってるからな >>283
正解、やっぱ予想できる人はできるんやなww 当時の読者人気ってなんかあまり信用できなそうだな…集計方法がまだアナログなハガキやら、ハガキ送る層がマイナー雑誌ってのもあって一般と結構ギャップありそうだw
でもそんな読者人気気にせず蝕にゴーサイン出した当時の担当凄いな…進撃の巨人に目止めた担当並みに有能だと思うわ ピピンが遠くで魔物と戦い、食い殺されるシーンはきつかったな
モブ団員が殺されてく中、勝手ながらピピンやジュドーは助かってくれと願ったけどそんな都合良い展開にはしませんよね グリフィスじゃなくてピピンが真紅のベヘリットの持ち主ならどんなゴッドハンドになるんやろか インパクトって大事だよな。
ハガレンなら犬娘(流石にこのエピソード以降はここまでエグい話は描かなかった)、進撃ならブサイク巨人に喰われる絶望感。うる星なら虎縞ビキニ(いきなり古い)。ただインパクト狙いだけでエグい話描くのは、みえすいてて逆効果な訳で。そこに必要性が無ければならない。
グリフィスは大事なものを捧げなければならなかったし、あそこまでやったからガッツの復讐(あんな状態のキャスカを置いてまでの)への説得力に繋がる。 当時のアニメムックで各声優が蝕は酷いグリフィス許せないってコメント多かった中
ピピン役の声優だけ自分はグリフィスの気持ちがわかる。英雄とはあんなもんだと
コメントしてたの思い出した。一番丹念に貪り食われたのにw それこそグリフィス自身がガッツにはっきりそう言ってるからな
お前だけはあの場で俺がそうする男だと理解していたはずだって
まあいきなりあんな事態になったとはいえ他の団員も誰一人としてグリフィスへの恨みを口にはしなかったんだが でも終わってから振り返ると、ガッツさんが狂戦士だった期間は劇中でも実時間でも
結構短かった。ラスト10年は完全に、気の良い隻眼の兄ちゃんガッツだったし。 >>185
鎧のせいで目が見えないので手を繋いでるように見える あの大量の死者を出した悲惨な蝕を経て、受肉して誕生したのが、あの人形みたいな頭からっぽのグリフィスというのが虚しさを倍増させてるんだよな・・・
捧げなくて良かったじゃん・・・という感想しかない >>292
鷹の団員はグリフィスが城に不法侵入して、
姫さまを手込めにした事を知らないのでは? >>297
少なくともジュドーは察してるけど、そもそもそこ関係あるか? >>296
頭空っぽかなぁ?
俺はグリフィスと再開した時の「変わらないな、言葉より先に剣を振る」ってシーンとミュールがイシドロと喧嘩して顔腫らしてる時に顔のことツッコむとことか凄いグリフィスらしいと感じだけどな まあグリフィスはガッツ以外見下してたからな
自分で夢を描けず俺にぶら下がっていい夢見たい奴等程度に
だから贄にしても心痛まない
でもガッツだけ違うから意識して仕方なかった
そうさせたのは元は自分の発言なんだけど
本当黄金時代篇はよくできてる >>269
エクスアームの悪口はそこまでだ
同期のレビウスは良かったのに・・・ >>252
あれはカメラワークがクソ以下のクソで質の悪い人形劇になり下がってたと思う
まったく素人の自分でもそう思ったくらいで、まるでコマ割りがヘタクソな漫画だった >>299
関係あるよ。一夜にして鷹の団が国中のお尋ね者になったんだぞ。
団員が泥水をすすって生きる羽目になった。
その原因がグリフィスの愚かな行動かどうかを、知っているかどうかは決定的に重要。 >>301
見下してはいないやろ、10歳位のオモチャ持った団員見習い?が戦死して心を痛める位には情を持ってる人間だし グリフィスの過ちってガッツと穴兄弟になりたくて我慢出来なかったことくらいじゃない?
グリフィスからしたら蝕やらないとそれまで夢のために死んで行った仲間の命を無駄になるから当然の選択だし
ファルコニアで一億総活躍社会みたいなのも実現したし後はガッツとキャスカにごめんなさいして終わりだ こういう、更新の途切れた超人気作品とかはアメコミみたいに複数人制作体制に移行して欲しいわ
物語の更新が作者の手に負えなくなってまで無理に続けろとは言わんからさ
作者が死んで未完の大作になるより、作者が生きてる内にチーム制に移行してちゃんと物語を畳む体制を整えてくれ どうでもいい存在だったら捧げる対象にならないしな。 蝕で人気が下がったのはあの殺戮・レ〇プシーンを見た女性ファンが原因じゃね?
>>310
仲間の命よりもそれまでの自分の苦労が大事だったと思うぞ
自分を助け出してくれた最古参の仲間を自分で殺してるし 化け物になって夢かなえてもなんかなぁーと思う
グリフィスと新鷹の団の戦争がつまらないのもそこらへんだな
ゾッドが使徒になって無双してもいまいちで、人間のままのガッツに憧れているらしいが >>288
とりあえず脱皮出来る形態のやつじゃね?
脱皮して中からグリフィスも真っ青の光輝く美青年が出てきて…全然違う話になるな。 >>308
キャスカは「これは本当にあなたが望んだ悪夢?答えてグリフィス!」って言ってたね 拷問で、まともに生きられん身体になってしまったからな〜。蝕の直前に自殺しようとしてるし、精神も破壊され尽くしてる状態やろな。 >>293
鷹の団にいた頃はあんな感じだったんだろうな 蝕時代は2ch無かったのか
記憶が書き換えられてる、自分がこええ 大事な人捧げて使徒になって人間世界でヒャッハーはある意味空しいかもね
もともと自分さえよけりゃいい快楽しか興味なしって下種以外は
ゾッドもむなしかったから自分より強者に仕える喜びに浸りたくて牛タクとなった >>314
グリと新鷹はどんな良い事言ってもどんな凄い事やっても
”でもお前ら捧げたじゃん・人間おもちゃにしてたじゃん・ただのなろうチートじゃん”っていう悪印象があるからね >>311
他の人が描くと多分ファルコニアとピピコニア位違うからな考えもんだ >>316
今読み返したけどGHが説明してたな
でもさすがに怨み事言えるまでに事態を呑み込めてたのはほとんど居なかったと思う >>293
テレジアに罵倒さえた時点で泣きべそかいてたからな〜
>>317
キャスカに介護されながらガッツと名付けられた息子と三人で幸せに暮らすって未来もあったんだけどね >>321
もう内容あんまり覚えてないけど火竜の旦那の…げるはあんまり悪者なイメージ湧かなかった記憶 13巻出てすげえ漫画があるって書評かなんかで知ったからリアルタイムじゃ経験してないな
最初から追いかけてたら俺もショックで離れたかもしれん ナメクジ伯爵やロシーヌみたいに同情の余地がなくはない理由で捧げた使徒もいるので一概にイキリチートってわけではない
使徒になった以上おぞましい化け物でしかないんだけど >>270
価値観を更新していくのが苦手なタイプなんだろう
まぁ90年代、まだポケベルの時代?でこのレベルのファンタジー出されたら
単なる編集者レベルじゃついていけない感覚だろうからそこは同情するが >>323
だよなー
いきなり360度異次元になって死に直面したら冷静じゃいられないね 使徒って寿命あんのかねゾッドは数百年生きてるぽいが
他使徒やGHに殺されない限り不死だとしたら
使徒になるのは生前の心持ってれば起死回生の逆転劇でなく十分罰だね しかも、死んだら魔に取り込まれて自我すらなくして
永遠にグルグルの中で苦痛そのものになってしまうからね マシリトが言ってるのは3巻までの状態でストーリーを進めていき
黄金時代はちょっとずつ小出しにして終盤で蝕をネタばらしって展開だろう
読者にはガッツとグリフィスに何があったんだって色々妄想させる状態を維持する、まあよくある手法
マシリトにとっては蝕のあとのベルセルクは出涸らしだからこの考えはよく分かる >>333
それだと作者のモチベもクライマックスに向かって長持ちしたよな…
でも人気が出たかどうか…これも演出次第だろうから編集大事だな >>322
その続編が自分が思ったものじゃないと思うなら無かったことにする事が出来るけど
続編が無かったらそこで終わり
最初から読み返すと無性に続きが読みたくなりそこで”ああ、作者は死んだんだ”って思い知らされるのでだんだん読み直しもしなくなる
>>331
生前というか死んでないけどね
>>333
マシリトの発言に”こんなにだらだら続けるなら”って枕詞を付ければ全てすっきりする >>335
そこにはベルセルクは無くドゥルアンキ40巻が・・・ 連載が遅いのは許容できるけど、いきなり読切ならまだしも別の漫画連載始めた時はモヤモヤしたわ 蝕より拷問の方が嫌だ
蝕までいっちゃうと現実味が無いから作り話として楽しめるけど、拷問は苦痛とか色々自分の身に置き換えちゃって鬱になる。
凄絶な拷問があったからこそ、…げるに至るまでの絶望感に共感できるんだけど。 あ、途中で書き込んじゃった
拷問ってもグリの場合”事後”だけだしモズ愚図のあれよりはマイルドだし >>335
そしてヤングアニマルを探して発見するも載ってない…。単行本も止まったまま。(既視感)
そこには時間も空間も気にせず、思う存分作画を続ける作者の姿が。 >>314
騎士みたいのは
最初は変身しないで戦うのが多いしな 本来、キャラクターはそんなに簡単に堕としちゃいけないんですよって言ってる
蝕を描くなでなく終盤まで持ってけって事ね
実際蝕で作者も読者もガッツやったれ
ドラころでグリフィスのどたまかち割れ
どてっ腹に大砲ぶっ放せって怒り狂うけど
その後があまりにリアル時間で長すぎて怒りが維持できなかったきらいはある
ウラケンが好きなスターウォーズもキャラが闇墜ちするの物語終盤だね >>320
使徒としての人生を一番謳歌してたのはワイアルド団長かな 魔女のシールケ、巫女のソーニャ、そしてギガントマキアとどれもこれも
ょぅじょが特別な能力を持って司令塔やってたんだけど、なぜだろう。
しかもどいつもこいつも、男の背中に乗っかってるし。 >>346
カットまで行かなくともシールケ以降妖精島編まで10話で納めるべきだった
つまらない話に数十年分の命削ってんじゃねえよウラケン…また辛くなってきた… 嫌儲のベルセルクスレでの今後の構想が面白かったので、こちらにも転載しておく
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グリフィスが「大いなる者」から与えられた役目は「千年大国」、すなわち完全なる調和世界を建設すること
それはまた、グリフィスの願望が、そのまま実現する世界(英雄に全てを依存したいという全ての人々の願望が叶う世界)でもある
そのためにはグリフィスは、世界の理から外れたもの(グリフィスの願望に従わないモノ=魔女・妖精王・ガッツ一行、リッケルト一行)を滅ぼす必要がある。
1)ガッツ一行が妖精島逗留して外部時間とズレが生じているうちに、グリフィスの支配下にないバーキラカの里が新生鷹の団に滅ぼされる。
たくましく成長したリッケルトや若、エリカ、髭ジイらは脱出。世界最後の「理の外の場所」になっていた妖精島にたどり着き、ガッツたちと再会
リッケルト、キャスカに再開し号泣。リッケルト一行、ガッツ一行、妖精島一行の会談。ここでイシドロはガッツが鷹の団千人長だったとようやく知る
2)妖精王が前述のグリフィスの役目を推察し、「ここにもいずれ鷹の軍団が攻めてくる」と言う
実際に新生鷹の団が最後の妖精島に攻め込んでくる
3) 妖精島防衛戦
妖精王「妖精島は魔の力を抑える一方で、精霊の力を増幅する」とかいって、他の場所で戦うよりはガッツたちに有利だという
ゾッド、ガッツに敗北「俺は心のどこかでお前に敗れることを望んでいた」とかいって死ぬ
狩人さん、弓矢が風防御で効かないセルピコに敗北
ラクシャス、金剛力士2人の犠牲と引き換えに、若に敗北
グルンベルド、イシドロに炎を制御され敗北
月光の騎士ロクス、リッケルトに敗北
雑魚使徒軍団はシールケ、アザン、キャスカ、ファルネ、ロデリック、魔法使い軍団に敗北 4)「人智を超えたグリフィスに従っていいのか」とずっと疑問を抱いていたミュールの調査で、ファルコニアの白建築は人間の骨でできているという事実が判明
ソーニャに打ち明ける。ソーニャも初めてグリフィスへの信頼感が揺らぎ、グリフィスが実は「闇の鷹」だという啓示を受ける
5)一時はグリフィスへの復讐を捨て、キャスカを守ることを選んだガッツだが、キャスカが元に戻ったことで、グリフィスとの「けじめ」を付けることを決心
髑髏の騎士がどこからともなく出現し、「我もともに行こう」とかいって、2人でファルコニアに乗り込む
ボイドが顕現し、髑髏の騎士と戦う。髑髏の騎士、ボイド相討ち。髑髏の騎士「我と同じ道を歩むな。千年の因果を断ち切れ」とか言って消滅
6)ガッツ、グリフィスと一騎討ち
力及ばず絶望→ベヘリット発動
ガッツ、一時はグリフィスへの復讐心と狂戦士の鎧の影響から、すべてを捧げようとする
そこに月下の少年が出現「使途に転生してもゴッドハンドは倒せない」とか助言。
月下の少年は、ガッツとキャスカの子供(異形の子)の精神体だった
異形の子の肉体は、断罪の塔でグリフィスの憑代となり、精神がはじき出された。精神体として、常にキャスカを見守りつつ、時に実体化し、キャスカを助けていた。
月下の少年に諭されたガッツ、「捧げ...ねぇっ!」
自分にもできなかった転生の拒否をしたガッツに敗北感を抱いたグリフィス、「お前だけはいつもオレの思い通りにならない」とか言っていらだつ。
怒りでグリフィスの太刀筋が初めて乱れたところに、ドラゴン殺しが炸裂。血と肉を持つ存在となっていたグリフィス致命傷
グリフィス「転生して以降、オレ自身でさえ自分の欲望に従って動いているのか、人々の欲望に従って動いているのか分からなかった。
お前と切り結んでたときだけ俺自身に戻れたよ。あっちであいつら(旧鷹の団の団員たち)に謝るよ」とか言って満足げに死ぬ 6)グリフィス死亡により世界樹が枯れる
ファンタジアは終焉を迎え、元の世界に戻る
ソーニャの力などで、グリフィスが魔の存在だったことが人々に知れ渡る
7)狂戦士の鎧を脱いだガッツ、髪が真っ白に。人々は伝承の救いをもたらす白い鷹はガッツのことだったと気づき、語り継ぐ。
ガッツは既に目が見えなくなっており、「ここからは私がお前を助ける番だ」とかいうキャスカとともにいずこかへ消えた >>269
ある程度以上の中国企業だと社長は党員になるし車内に党の組織作らないといけないと聞いた
アニメ制作には国も力入れてるから党員が関わらないってことは無いだろう >>351
「妖精島 耕作」とかにして勝手に同人ノベルでもやってればいいんじゃね?w >>352
>「捧げ...ねぇっ!」
ここだけ糞ワロタ >>351
偶然見つけた書き込みを転載みたいに装ってるけど、自分で書いたんじゃねーの?
内容は面白くないし、何より>>1のルールに従っていない。二次創作は他所でやって。 コルカスは、どうやってバズーソ殺ろうとしたんやろな。 >>348
しっかり者の幼女に手を引いてもらいたいっていう願望??
ロリコンにマザコンが混ざってんのかな? >>359
作者死亡からここまで妄想いっぱいあったし同じようなもんだろw >狂戦士の鎧を脱いだガッツ、髪が真っ白に。人々は伝承の救いをもたらす白い鷹はガッツのことだったと気づき、語り継ぐ。
いやいやwちょっとワロタ
でも見たいのは同人じゃなくてあくまでウラケンが描きたかったものなんだよな
本当に構想メモ残ってるといいのに この漫画は序盤しか読んでないけど、画力や演出力は確かにものすごいけど
心理や思考をそのまんまセリフやモノローグで語るところが多くてそこで萎えた
王妃が王の弟と密通して「最初は夫への反発で始まったが、私は彼を本当に愛していたのだ」とか
ファルネーゼが部下に「お前は私と同じくらいゆがんでいるから」とか
そこまで説明台詞するのってむしろ普通の漫画ではありえないレベル >>357
グルンベルド、イシドロに炎を制御され敗北
ここも炎を制御するイシドロ想像してワロタわ 作者死亡によって今まで次回予想って感じで書き込めた妄想が
全て二次創作と成り果てたからな
妄想スレと二次創作の境界なんて元々曖昧だし、もし嫌なら今後>>1のルール変えるしかないな 35巻が2010年で
40巻まで10年かかった理由は何よ? >>351-353
昼頃書いた奴より面白くなってるな
ガッツこそ白い鷹だったというオチは悪くないw >>365
さすがにこの漫画を普通の漫画と比較するのは間違いだろ 面白いものが頭に思い浮かんだ時にメモしたり、
過去に考えた設定残さないと
これだけ長期の連載やっていけないし、ある程度残っているとは思うんだよ
だけど、それを読者の目に触れるところに出してくれるかどうかは別問題だよね せめてシールケのレイプされてる資料くらいだしてくれ・・・ >>372
ウラケンまさにインタビューでキャラの心理描写は少女漫画で勉強したと言ってたそうだし納得 正直ガッツ一行とグリフィスの最終決戦より
ゴッドハンドがどうやって墜ちたかとか髑髏の王様の過去の方が興味あった >>368
ギガントマキアという別作品を描き上げる必要があったため。 、
>>378
想い人は一人にするべきだ
ベルセルクを描くか、ギガントマキアを描くか
両方を得れるほど容易い道ではないぞ >>152
マシリトはホント正論しか言わないよな
さすが最強編集者だ
ウラケンに自由を与えすぎちゃったかな 壮大な世界観と激しい描写と少女漫画的な繊細かつしつこい人物描写がベルセルクの魅力だよ
黄金時代なんか特に少女漫画じゃん
キャスカによって語られるグリフィス像のシーンとかすごい好き
人間グリフィスの2つの姿とグリフィスへの想い・女兵士としての葛藤と苦悩・ガッツへの嫉妬心
これらをかなりはっきりわかりやすく語られてる
しかもグリフィスがなぜ全てを捧げて転生を選ぶのかっていう蝕の肝に繋がる重要シーンなのに
映画だとばっさりカットでがっくりきたわ >>351
イシドロがグルンベルドに勝つのは文字通りアツいなw >>333
なるほど、ジャンプでよくある取って付けたような過去語りぶっこんでくスタイルか 蝕の有る無しは別にして
きちんと整理整頓されてグリフィスへの復讐一直線で完結するベルセルク見たかったわ
編集者は有る意味で一番近い距離にて、感想を述べるだけでなく展開にも口を出せる読者
本当に優秀な編集者がこの世にいるならウラケンと組ませたかった
ウラケンの本当に表現したいラストに最短一直線に誘導して欲しかった ドゥルアンキは単行本化してないんだよね?出さないのかな マジであの映画化&再アニメ化は何をしたかったのか意味不明だったよな…
新規ファンを増やしたかったんだろうけど話題にも登らなかったし
唯一の救いはあの低クオリティでロスチルやらなかったことだわ(そもそも放送できないだろうが)
あの糞CGアニメでまた続編やるなら原作でも微妙な評価の海神編まで一気に消化試合みたいにやって欲しい >>379
そうだよ。だから先生はギガントマキアを取って、ベルセルクの完結を捧げたんだ。 >>352
>>357
そもそも烙印を押されし者のガッツはベヘリットを使って使徒に転生する事が出来なかったのでは? ガッツは鷹の団に入隊してから大分背が延びてる
キャスカと大して変わらないチビがキャスカが見上げる精かんな漢に成長してる
剣の腕はそれ以上に進化、グリフィス一撃で制圧、そりゃキャスカもマンコ濡らすわ >>390
パックとベッチーが合体してパッチーに進化するとか 海神編は意外と好きなんだけどなぁ
あの頃より年食って涙腺緩んでるだけなのかもしらんがw ベルセルクと出会ってもう20年よ
そりゃ涙腺ぐらい緩むよね
全編でも感動出来そうなシーンは全部ウルっとくるようになったわw >>152鳥縞編集長に驚愕した。天才を転がすのも天才だけ。
さすがあの鳥山明を煽るだけあって言葉に説得力があるね。
やはりこのクラスになると生命力が漲っている。
鳥嶋 世の中の人の多くは「なんのために生きているのか」を見失っている。
宮崎駿 君たちはどう生きるか ソーニャが人と魔物との融和を説き、グルンベルドが戦魔兵の生きる道を語ったように、もはやベルセルクの世界においてグリフィスは正義に他ならない
ガッツにかわって放ったリッケルトのビンタがこの物語の中で唯一にして最後の蝕への落とし前であり決着なんだよね マシリトの言ってることは作品の質を上げるためには正しいが結果論なとこもある
黄金時代から蝕までの怒涛の展開が無ければベルセルクがこんなに有名になっていなかった
まさかそのあと20年も牛歩を続けるとは誰も思わなかったが マシリトって賞賛する人と貶す人両極端に分かれるね
俺は評価するけどね
こういうコーチやペースメーカー的役割、どんな天才にも必要だって思う
ウラケンもどこか殿様になってた自分で言ってたし
なみのリーマン編集者じゃ意見言えないし言っても聞く耳ももたなかったろうし
マシリトクラスなら謙虚に従って無事着地してたかもね 対談でも話してたけど鳥山明の正月は読切連載でスケジュール埋まった、と話してたが鳥嶋はドラクエの仕事も鳥山先生に無茶振りしてるしその頃の鳥山明は確かに休載なんかしてない。ドラゴンボール連載しながらドラクエのキャラクター数百、アイテムも数百と言うノルマを達成してる超人
相当な重労働だったのは間違いない ウラケンの死で久々にベルセルクを読み返してみたけど、
やはり圧倒的だな
他の漫画とは比較にならんほどダントツ
戦闘シーンとか、鉄の塊同士がぶつかりあって振動音が
伝わってくるような迫力だわ静止画なのに >>400
鳥山明の時代は他の人気作家も休載しないのが普通だったみたいだし
冨樫が壊れかけた反省か今は休ませるようになったが >>389
断罪編の前後あたりで闇の鷹への対比として実はガッツ=本当の白い鷹って考察があった気がする
まあ白髪はアレだが 鳥山明という人はマシリトに会ってシゴキに耐えて来なかったら
ミリタリー系に寄稿するマニアックなイラストレーター
もしくはデザイナーって感じになってた気はする
天才ストーリーテラーって思わないし
自由に描かせるとすぐ終わる変なノリの短編みたいになりそう 蝕のあと片目と片手を失ったガッツが泣きながら走り続ける場面、ドラゴンころしを手に入れ化け物を
真っ二つにする構図、そして黒い剣士として闇に向かって歩いていく後ろ姿。
どれも見た事が無かった。たぶんこの時にあびた衝撃だけで後は読んでた気がする。 漫画の基礎って80年代に確立してるよな。未だ超えられない作品を3作品あげる
1983北斗の拳
1984ドラゴンボール
1989ベルセルク 北斗もベルセルクもドラゴンボールもしっかり少年誌の醍醐味として君臨してるんだよね
売上欲しさに女子を意識することもなく何なら寄せ付けてもないし媚びてもない、
鬼滅の刃、呪術廻戦なんかは腐女子を寄せ付けてるだけで部数としては男性4割女性6割くらい占めてるんだよ。ツイートみても女だらけ 旧ミッドランドは自罰的な鞭や土下寝で神への従属を強要して貴族性を維持
グリフィスは堕ちて食欲・性欲・睡眠欲・脳のシナプス?に渇望の副王として仲間入り
幽界との境目を無くして混沌と化した世界を秩序立てるために機械仕掛けの神グリフィスと
ダイモン的使徒のチート進攻で神の国ファルコニアを建国しグリフィス教を創始
新生鷹の団VS妖精島で防衛の大規模戦するとして妖精島戦は陽動で
少数パーティでファルコニアに潜入して法王か姫様にあの日の再現で
ガッツが夜這いして婚礼前に誘拐するか婚礼の日にカチコミでグリフィスの国を作るための条件が崩れる
グリフィスは使途に追わせるも使徒に人間を食わせているところを目撃されて国民に不信感が蔓延
グリフィスは国民へのヘイトMAXでソーネチカ(ソーニャ)に懺悔し依存
ゴッドハンドは欲そのもので物理的に倒せないということにすれば最短ルートや おまえらが2時間くらいパラパラ読む内容は
10年くらいかけてできたものだからな 自分の思い通りに動く配下を手に入れ、城、正統性を付与してくれる女、国を手に入れた先にこそ待っているのが虚無感
そこから劇的に話が終わりに向けて転がりだす感じだったのかな
グリフィスのダースベイダー的働きとか >>408
永井豪のデビルマンとバイオレンスジャック読んでみ
そんなアホなことは言わなくなるから ガッツの身長って調べたら204センチって出てんだが、そんなデカイのかよw >>410
さすがにその男尊女卑な意見は受け入れられないな。ベルセルクのエロシーンで男はドキドキしたわけで、
男性キャラにキャーキャーいう女には売上欲しさで媚びてるだけなどと馬鹿にする事はできない。
というか今時、外でそんな事いったら一発で会社をクビになるか飛ばされるぞ。気をつけろよ。 ガッツを190cmだとしたらドラころは165kgって柳田理科雄が言っててそんなもんかと
ちなみに画集ベルセルクでガッツの肉体はイベンダーホリフィールド参考にしてるとあって
彼の背丈は188cmらしいのでやはりそれくらいかと
身長2m超えはちとでかすぎてかえってかっこわるい 公式ガイドブックのロングインタビューで、最後に
なるべく健康に気を付けて完結まで導きたい
って言ってて切なくなってしまった 白い鷹のときは自分の才覚で成功を掴みとっている充実感に満ち溢れてたけど
光の鷹はどれだけ勝利しても敬われても支配しても充実感なさそうなんだが
蝕を引き起こしてまで渇望したものが本当にこのルートで得られてるのかな? 最近は健康に気をつけてたのに、若い頃の無理が祟ってしまったんだね
ていうか、極端に掲載ペースが遅くなるくらい、昔のダメージが体にあったんだろう
読者のために身を削って書いてくれてたことに、今は感謝の念しか無い 身長は完全な遺伝で、ガッツを産み落とした母親の身長が普通だった事を思うと、父親が異常な高長身だったと
いう事が伺える。
( ゚д゚)ハッ!もしかしてガッツの父親はボスコーン!!? >>395
さすがに持ち上げすぎてちょっとw
死なないから生きてるだけでもいいじゃない 手本にしたであろうデビルマンは、裏切り、虐殺から一気にクライマックス
だらだらだらだら続けてテンションゆるゆるになったベルセルクは
やっぱりダメな例だろう >>410
まるで女受けを狙うのが間違いって言ってるように聞こえるが
今の時代の考え方じゃないぞそれ 多少中だるみあろうとも終りよければすべてよしってね
ウラケンが影響受けた北斗の拳も
グダグダやればいつまでもやれるんだろうけど武論尊が上手く畳んだ
エンディングが印象的、綺麗に終わるってのは物語にとってすごく大事 >>423
相似や対比の関係なんだと思ってる
同じ鎧に縁があって
同じく近いし人間の起こした蝕に巻き込まれ
そこには同じく女の影
なぞる様でなぞらない ずれちゃーいるけど類似点多しの螺旋仕様 マイナスに捉えるなよ
冷静に分析してみてみろ。具体的な数字ではないがググれば出てくる。ただし誤解しないでね
何が言いたいか説明が足りてなかったから言うけど
北斗の拳1億冊
鬼滅の刃1億冊
同じ発行部数でも評価まで同じにはならないんだよ。単純に女性客を削った場合
北斗の拳1億冊
鬼滅の刃4000万部
大袈裟な言い方するとこれな。あとはおまえらで考えろ >>419
近年のインタビューだとほぼ毎回「完結=健康維持」って話が出てきてたね
完結させようとしてたのは間違いないと思うけど、健康が重要になるくらいまだまだ時間がかかる予定だったってことかと >>427
北斗の拳の名前をやたら出していたんだし、ちゃんと参考にして完結させてくれればね。
人間50年で一回完結させれば、あとはリッケルト編とかファルネーゼ編とか、海賊と人魚編とか
好きにやってくれれば良かったのに。 鳥嶋編集長に質問をしてた三浦先生について思ったんだよ。今の漫画業界は拡散してますか?とね。
単純につまらないと答えた鳥嶋さん。だから女性客も取り入れた漫画が増えたわけで男達から絶賛されてるわけではない。これがネットで凡作と飛び交う由縁ね。
週刊少年ジャンプは現在週刊少年少女ジャンプになって方向性を変えてるんだよね。その内それも飽きられ週刊ファミリージャンプならぬサザエさんしんちゃんに続けみたいなのが蔓延してくる。名探偵コナンなんかがそれな。アメコミが先にそこへ向かってるから
そうなると男らしい漫画!ってのが大変貴重になるわけ。それこそベルセルクってわけ うるさいな!大雑把と言ってるだろ
神経質なツッコミ入れんなボケ 昔の腐った女が男に化けてウラケンに忍び寄ってたはず 上のレスで蝕で人気落ちたとかあったけど
女人気が落ちたんじゃ・・・ 上で鷹の団を生かしたら男塾になるってかいてるが
ゾッド『ふはははは』
アーヴァイン『・・・』
グルンベルド『黒い剣士よ、その程度が』
ガッツ『クソっ..』
???『ガッツお前の力はそんなもんじゃないだろ!』
ガッツ『!?』
ジュドー『そいつらの相手は俺たちに任せろ』
ピピン『うむ』
コルカス『てめえを助けるのは気に入らねえがしょうがねえな』
アドン『コボルイッツ家に伝わる悪魔退治の秘術をお見せしよう』
ボスコーン『その程度の敵に苦戦するとは笑止』
ガッツ『おまえらっ生きてたのかっ!?』 漫画専門店でベルセルクがいかに面白いかを熱く語る腐女子と難色を示している腐女子がいて可笑しかった。
「えー、だって彼女の家に遊びに行ってこれがあったら嫌でしょ。私は嫌だよ」て。
それ聞いて「その心配はないと思うな」と心でつぶやいた。 え?ベルセルクにも腐女子汚染してた?知らんかったまじかよ
あいつらガッツとグリフィスのベッドシーンとか妄想するから勘弁してほしいわ 少年誌と青年誌の違いを指摘するのは、神経質なツッコミではない。
むしろ大きく、ぶ厚く、重く、大雑把すぎるツッコミだ。 けど女性が男性漫画やゲームに近寄るのは8割型男性ウケ狙ってるパターンだろ
中川翔子とか矢口真里がニワカ炎上してた。ゲーマーでも女子がやるのってツムツムとかアツモリで荒野行動とか配信してる女は中身おっさんか再生数稼ぎ
現におまえらの彼女はやらないはず >>434
それ言うなら男女比に付いての発言も意味が無いんだがw もういいや、アンチするやつ恐らく女だろーし。
不条理だよな。俺はね、少女漫画は男禁止!って空気だしてる癖に男の漫画には土足で踏み込んでくるメスどもに反吐が出るんだよね。これぞ男の漫画!ってのがあってもいいと思う。それがベルセルクなんだよ
女が読むんじゃねえ!と足蹴りかましたいわ ベルセルクって腐女子以外の女ウケ悪いのかな
元彼に薦めた時はあんまりって感じだった >>445
いや別にベルセルクのアンチじゃねーよ
410で何が言いたいのかわからんだけだし
まさか少年詩に女受けする漫画を入れるなって言いたいのか?
売上部数の関係もあるだろうし無理な妄想だぞそれ
>>446
一行目と二行目が繋がらないのでは?w >>445
> 少女漫画は男禁止!って空気だしてる癖に男の漫画には土足で踏み込んでくるメスども
ベルセルクを描いてた三浦先生が少女漫画を読んでいたのに、この人は本当に何を言ってるんだ。 グインサーガ書いていた栗本薫がそもそも腐女子の元祖だよ ベルセルクって1990年代の漫画だから頭おかしい老害毒者が多いよな
差別主義は脳が劣化してる証拠、童貞爺さんはもうセックスは憧れで終わった廃人だから女性憎悪の怨念だけはスゲエw 残念だったな、ベルセルクにもふつーに女性読者はいる
ついでにいうと腐女子もついてる これを貼らないといけないな
監禁拷問から助け出した干からびたグリフィスとガッツを乗せて馬車で移動するシーン
ガッツは「暑いだろ。二人だけなんだから兜外していいんだぜ」
と言ったけどグリフィスは拒否してたよな。
たぶん風呂入ってなくて髪の毛とか抜けまくって肌もガビガビで汚いツラを
見せたくなかったから拒否したんだろうけど。
でもガッツは、いてて…とか言いながら起き上がってグリフィスの兜を外そうとしたと思う。
嫌がるグリフィスに「全部は外さねぇよ」とか言って口許だけ見える程度に外して
グリフィスの乾いた唇にそっとキスした。
その描写がぽっかり抜けてるけど、その後ガッツとキャスカが抱き合ってるのを
馬車のカーテンの隙間から見てしまって、やっぱりガッツは俺よりキャスカがいいんだな…
で絶望して団を捧げることを決意してGHになったんだろう。 ベルセルクって北斗の拳のようなハードコアな要素に
甘美な少女漫画のような要素を融合させたような作品だろ
作者自身が少女漫画も大好きと公言しているのに
それを否定するやつは何を見ているのだろうか? >>450
なんやねん!脳筋に理解される気もないが説明責任は果たしてやる
おまえの脳みそにあわせて言うと
今の人気漫画の多くは女性層に支えられてる
よって男同士で漫画を熱く語る時
北斗の拳と鬼滅の刃では似た部数を叩き出しても温度差を感じてしまうわけ
まぁ説明したところでおまえみたいな無能は素直に
あーなるへそ!とは言わんだろうがな、もう二度と俺のレスに関わるな!わかったな! ベルセルクは俺的に漫画史作れば少女漫画技法を男性向けに取り入れたタイプの黎明期作品
男女分かれてた時代の漫画は男向けが勢いと興奮、女向けが恋愛軸の為に精神的揺さぶりを突き詰めて分かれてた
ウラケンはどっちも出来たから伯爵テレジアやロスチルのような荒々しさの中に繊細さがある話を作れたの
少年漫画が構造を変えてく流れの根っこ付近にベルセルクはいるから今読んでも作劇的には古臭さが少ないわけ なるほろ
鬼滅好きだけど熱く語れる男友達が居ないのか
イキロ(´・ω・`) >>460
ポエムとかな
北斗やジョジョには無い要素がベルセルクには確かにある 00年代ヒットのハガレン荒川とかブリーチ久保は俺が漫画読んだ限りじゃベルセルクの影響強いし
おそらく少年漫画の少女漫画融合の原典位置付近にベルセルクはいる
漫画史上の後世に与えた影響が大きいはずだけどエログロキツいのと途中から画集なのが微妙なんだよ
しかも完結出来なかったという 北斗やDBが今の時代じゃ古臭いのはあの時代じゃ内的な感情表現を描くのが欠落してるから
男向け作品がしっかり感情描いていこうとなったのは90年代辺りなんで
80年代作品は今読むと表現が少ない為に古臭くて駄目
ベルセルクは画的にはアクションシーンで北斗的劇画を使えるが表現や演出で見れば少女漫画も混じる新しいタイプ だいたい頭の中無回転のおっさんは古臭いだの新しいだの主観でしかないって全く気づけてないからね
今の子にもこの漫画ウケるの?」みたいなアホなセリフ多々見かける。あれ胸糞悪いよね
一旦世界に轟いた名作はいつでも面白いに決まってる。モーツァルトの曲を聴いて、くそふるいわ!なんて言ってるアホおるか?ベルセルク級の漫画は漫画と呼ぶのもおこがましい。
世界文学と芸術の絵画を同時に楽しめる
漫画どまりは漫画太郎先生みたいな人を言う ドラゴンボールなんか古臭いも何もキッズに大人気なのも知らんのかよ。おっさん引きこもってないでイオンモールのゲームコーナー見てこい
ドラゴンボールのカードゲームやってるガキで溢れてるしUFOキャッチャーは常にドラゴンボールフィギュア、ワンピ、鬼滅が鉄板
百均のキッズコーナーも文房具から何までドラゴンボール、ドラえもん、名探偵コナン
何が古臭いだよおまえの頭の中だろがい! 北斗やDBは古臭いと思わんな
DBはそもそもポップだし年代がわからん世界観だしな
むしろ漫画の鬼滅が古臭いと思ったわ、こんな使い古されたストーリーと平成初期みたいな絵柄でやんの?って感じで DBって何世代も通用するポップさがあるんだよな
絵に関しては鳥山は天才ですわ >>427
北斗も後半大分グダグダだったよ
ラオウで終わればスッキリしたけど修羅の国だのその後だの蛇足でしかない DBはほとんど感情をセリフで喋るでしょ
心の機微を描かない
怒るアドレナリン任せの作り方か笑いかどちらかで表現の幅が非常に狭い
少年漫画が少年のものだった時代は雑なエロ暴力による興奮、アドレナリン重視だった
心の機微、動きにページを割くようになった少年漫画とそれ以前の少年漫画は明確に違う ヒント
もともと出版社の白泉社は少女まんが誌
おのずと編集者にも少女まんがが入る 古臭いとかならキン肉マンは今でも続いとるけどな
王道漫画てやっぱ面白いし 心を描くという点は少女漫画が長年恋愛物で表現磨いて来た文化なので
少年漫画がアクションの迫力や笑いを追った文化とは別々の方向性で育ってた
この2つ両方使える人が少年漫画でヒット飛ばすようになってユニセックスになったのが今の少年漫画
ウラケンは両方使える上、時期が早い だから
永井豪のデビルマンとバイオレンスジャック読めと
お前らが絶賛するエッセンスのすべてが入ってるから
トラウマ残るほど、ベルセルクより過激にな ここで薦められてデビルマン読んだけど大して面白くはなかった
部分的にウラケンが影響受けてるのは分かるけど明らかにウラケンの方がその上を行ってる デビルマンは奇跡の作品だからな
連載打ち切りで少ないページ数で完結させるため
余計なものは全て削ぎ落とした結果が最高だった
だらだらやってたらダメになってたかも 削ぎ落したというより短絡的かつ場当たり的で読者置いてけぼりな感じしかしなかったな デビルマンの後半はダメだろ・・・展開は良いけど性急もいいとこ ようやく「こうやれば続きを作れる」流れ終わったか。
読んでてなんか辛い気持ちになったからしばらくスレ離れてたわ。
俺らが何をどう思っても覆せない現実がある。 他の人間が続きを描いても偽物としか思えないだろうな
ストーリーも全部作者本人が考え出してたし >>428
二人は相似形だよね
最初から読み直したら、ガイゼリックは歴史の中に突然登場した人物という説明を見つけたので、もしかしてタイムリープものなのかなと思った
本人なのだとしたら、髑髏がやたら色んな場面にガッツを助けに駆けつけたり、ゾッドがガッツに加勢したりするのも理解できるから
そんな安易なSF展開いやだけど >>428
>同じく近いし人間の起こした蝕に巻き込まれ
あれ?そんな説明あったっけ? 正規の権利を有して我画が描けば誰が何と言おうと本物
三浦建太郎はベルセルクを完結させることを望んでいたしそれを叶えるために残された人間が
取り組むなら例え全く同じクオリティにならなくても応援するのが本当のファン
自分が育てた弟子たちの作品を偽物とか暴言吐かれてるの知ったら天国の三浦建太朗も浮かばれない きちんと畳めるプロットがあったのかなかったのかで大きく変わるよな
進撃の巨人は未完で終わったほうが傑作扱いされてた 俺は進撃もしっかり終わらせたことに価値があると思ってる
内容に賛否が有るのもそれはそれで良い事だし >>488
範馬勇次郎じゃないけど、偽物と感じるかどうかは各読者次第だと思う。
たとえば限りなく女の子に近い外見の男の子とスルとして、
自分の脳がどう感じてるかは自分の生理的反応を振り返ればすぐわかるわけ。
時には同一作者でも時を置いて作られた続編が超劣化とかしてたら偽物と感じることもあるだろう。
もし仮に俺がH×Hのヒソカなみに世間に疎くてこれを知らずじまいで、
我画等が正規の権利を有して続編を描くことができて、
ある日ふと俺が本屋店頭で単行本42巻発売を見かけて「おっ!?」と思って買って読んで、
内容に違和感を持たなかったとしたら、それはとても素晴らしい未来だったと思うよ。
でも実際には既に訃報を知ってしまったから、俺にはもう永久にそうは感じれないってだけ。 ちょっとスレチになっちゃいますが、ここにいる人は鬼滅の刃に関してはどう思ってますか?
ぼくはベルセルクが一番好きな漫画ですが、鬼滅もかなり良かったと思いました。 ロスチル、遠い日の春花がウラケンの長所であり才能
少年漫画少女漫画融合で読後に余韻残すやつ
なのにろくに描かず絵を描く事に没頭してしまったのは才能の無駄使い過ぎた >>491
読みたくないやつは読まなきゃいいだけ
ただ三浦建太朗の弟子が遺志を継いで描くのであればそれを偽物だのと暴言吐くのはお門違いだし
そのことの方が三浦建太朗も悲しむだろう
>>492
内容的には往年のジャンプ人気作品の良いとこ取りってだけで悪くは無いけど現状のブームはさすがに過大評価され過ぎ感
どちらかと言えば内容よりもキャラ受けの方が強い印象 ベルセルクは黄金時代の頃からガッツに対するキャスカの心の声とか女性視点も多く描いていて少女漫画みたいな心理描写だと思うことがあって
男っぽい荒々しい作風の漫画なのに意外ですごいと思ってたんだけど
その感覚は間違ってなかったんだな
だからこそここから先も話が大きく核心に向けて動く中でのキャスカやガッツや色々なキャラの心理をどう描くのか、楽しみにしてたのに… アトンは旧作アニメだと萌えキャラみたいな...いや笑えない馬鹿キャラになってた気がする ファルコニアの意味を知りたかったなぁ、ただのグリフィス国じゃないだろう
餌養殖場かな? ただのマッチポンプだろ
グリフィス1人で世界中のモンスターなんて一瞬で消滅できるのに
王国ごっこしたいから犠牲者を大量に出しまくって地獄送りにしまくってる 鬼滅の刃←過大評価
これ何度も言ってるじゃん。消費者が男4、女6、ましてやキッズコンテンツで祖父母も読む。
ベルセルク青年漫画 男性25歳ー50歳くらい
鬼滅の刃家族漫画 男女4歳ー80歳くらい
ベルセルクが4000万部で鬼滅は1億5千万部ただし
鬼滅の刃を購入してる男性25歳ー50歳で絞ると恐らく1000万部ってところだ。
これが過大評価と言われる由縁 >>480
全く同じで草
デビルマンのパクリとか抜かしてたから読んでみたら、ただ懐古老人の美化だったわ つか今週のヤングアニマル見たら追悼ページ1枚もなかったわ
目次の作家コメントも全カット
ひでー扱い 触の時の鷹の団残存勢と使徒の人数はそれぞれどんなものだったのだろう。
感じとしては鷹の団は千人も残っていなかっただろうから貪ってた使徒が
いたら食いっぱぐれた使徒も大勢いたのではないか。
コケーなんかは一人も食えてなさそう。 鬼滅の刃は2018年52号時点では13巻300万部のみだった。13巻と言えばニワカが騒ぎ立てる無限列車編も過ぎ去り上弦の鬼が無限城に招集されたところ。伊之助も善逸も活躍してるし花魁編も終えて炭治郎は時透無一郎と玉壺を倒してる。
なのにわずか300万部。ジャンフェスのブースとか2019年もガラガラだった。
それがステマと集団洗脳、流行病により一気に爆誕1億5千万部
それまでシレっとしてた腐女子やニワカ達がまるで300万部の時から読んでました!と言わんばかりのドヤ顔 シールケの同人誌よりガッツ×グリフイスの同人の方が多そう >>507
作中には登場しなかっただけで
コケークラスの使徒もけっこう居たんでは
となると善戦した一般兵もけっこう居たかも
まぁ転生してコケークラスってのもどうかと思うが
降魔の儀とかボイドさんもだるくて適当になりそう デビルマンなんかはこれからも漫画史に残るんだろうな
40冊以上ある未完の漫画を新に読むやつはいるだろうか >>495
素晴らしい人格者もスレにいらっしゃるんですね。同感ですよ。
ただ先生の元で何年間弟子をしていらっしゃったのか、先生が何処まで頼り共に構想を練ったのかも重要
もちろん先生が面倒見てた弟子が続編に名乗り上げるなら歓迎しないわけにはいかない。漫画の師弟関係ってのは途絶えてはいけない アメコミは引き継ぎのシステムが日本より遥か先をいってる。バットマンやスーパーマンは80年以上続いてる。日本は版権など大人の事情を避けて素晴らしい作品を眠られてしまう悪い癖がある。 >>514
だな
アメコミは売れまくってて日本マンガより遥かに買ってるしな アメコミはアメコミの良さが
日本漫画には日本漫画の良さがあるってことじゃないか?
個人的にアメコミはなんかとっつきにくさがある >>506
今月亡くなったばかりで、持病も前触れも何もなかったそうだから突然の事で編集部も寝耳に水だったろうし
雑誌は印刷などの関係で発売日よりだいぶ前に印刷所に入れておかないといけないから、間に合わなかったんじゃないか
Twitterで発表と追悼文が出たのもほんの一週間だし >>506
間に合わなかったのかな?
急逝の件はトップシークレットで印刷所とか他の作家達にも知られたくなかったのかも 主人公の心の機微とか葛藤を描くナイーブな作品と言ったらホーリーランドだな
それまでのヤンキー漫画とはまるで毛色が違っていた、それとファイトシーンで入る、作者の格闘理論が面白かったw ベルセルクの、キャラの心情を丁寧に描いた青春群像物語や復讐譚的側面に惹かれてる人は
そういうのを求めてデビルマンやジャック読んでも面白くないと思う
ただ、デビルマンがベルセルク含め後世に多大な影響を与えまくっており明らかに漫画史の位置づけで
ベルセルク以上に欠かせない作品であるという事は事実として踏まえておくべきではある
どうでもいいけど、永井豪スレのデビルマン「研究」スレとかってスレタイは意識高い系全開でキモいなと昔から思っていた >>343
確かに多分あの世だと時間関係無いから好きなもの書いてベルセルクほったらかしてそう アメコミが売れてる売れてない話題にすり替えるなよ。俺が伝えたいのはアメコミは日本とは違い原作者から後輩達に引き継がせて作品を大切にしていくシステムが完成されてるってことね。つまりベルセルクだって眠られてはいけない。100年先、500年先、何度だって天才達が引き継ぎ41巻から練り直したら良い
>>521
それを言うなら永井豪のデビルマンなんかはアメコミをパクリにパクってるのも知らんのかいな
結局、後世に大きな影響与えてるのはバットマンやスーパーマンになるわ。ドラゴンボールなんかスーパーマン丸パクリの展開だしワンピースに置いては世界の童話の寄せ集め。 >>512
本当に悲しいな
こんなに素晴らしい作品なのにこんな終わり方って本当にやるせない…
ただ、後の漫画やゲームに与えた影響の大きさ、他に類を見ない絵の凄まじさ、演出の上手さ、世界中にファンがいて日本を代表する漫画家だった事など、漫画史には確実に残ると思う
たとえ未完でもとりあえず世界に衝撃を与えた蝕や絵だけでも見とく価値はあると思うし、新たに読む人もきっといるよ ドラゴンボールがすんなり米国で歓迎されたのはアメコミだからだよ。あれは作風がアメコミオマージュだらけ >>525
アメコミは売れているからってならわかる
売れていないのを続けるのは同人と変わらん ベルセルク関係者は真剣にこの世界的コミックをどう扱うかを議論してるはず
先生の書き下ろした画集の集大成とか出るだろ
コミックも新装版でるはず
名作ってのは世代が交代するたびに部数をいくらでも伸ばすポテンシャルがある
スラムダンクとかまさにそれ
問題は先生の画力の凄まじさ
先生の仕事を引き継ぐってことは普通に漫画連載する何倍も労力と技術が必要
そんな凄い人おるのか甚だ疑問 >>524
今アメコミはどんどん売れなくなってて、日本の漫画にとって代わられてるんだよ。 向こうでも話題になってる。原因はポリコレの進み過ぎで作品がつまらなくなった為と言われてる。
「海外反応 アメコミ」で検索すると、そんなアメリカの現状を表す米掲示板の翻訳がいくつも見られるよ。
↓
アメリカで4⽉のコミックの売上トップ20がすべて⽇本の漫画!
https://anicai.jp/archives/19857
米国の書店から消えるアメコミ、増える日本のマンガ(海外の反応)
https://kaikore.blogspot.com/2020/11/japanese-manga-vs-american-comics.html?m=1 アメコミは売れてる。しかも値段は日本のコミックより高い
バットマン 4億6000万部
X-MEN 5億部
スーパーマン 6億万部
1番売れたのはクラシックス・イラストレイテッドだね。1941年〜1971年の間に発売された漫画だけどおまえら知らんだろな バットマンやスーパーマンが作者入れ替わりで長く続くのは
一話完結式だからじゃないの?
それこそドラえもんやくれしん、ちびまるこ、ルパン三世が作者不在でもいくらでも
作れてこんなのニセモノだ捏造だって声あげる馬鹿もいないように
謎でひっぱってたベルセルクはその謎を唯一収めてた脳は既に灰になってる
最低でもプロット残ってないとここでもあるただの僕の考えたベルセルクの続きになる アメコミが苦戦してるのは大作の引き継ぎに力を入れすぎて新キャラクターが日本みたいに量産されないことな
そこにおいては日本すごすぎる。キャラクター王国だよ。世界で抜きん出てる。 鬼滅の刃はマンガよりアニメの出来が良かったな
ベルセルクではアニメで色々省略されているのに鬼滅は逆にアニメで補間されて良い結果になった
直接関係ないけど、けものフレンズはゲーム等々メディアミックスはダメダメだったのに、敗戦処理だったアニメが大ヒット
しかし、続編は監督と制作会社を替えたせいで10年戦えるコンテンツをあっというまに駄目にした
アニメ化っての監督の制作会社によって出来不出来があるから一種のギャンブルだね 日本の凄さってどんな脇役も主演にしてしまうところだからね
これがアメリカだと出来ない
みんなマッチョでマントつけとかないと
マッチョでマントつけてるガッツがウケてるわけだ アメコミてあれだろ駅の無料情報誌くらいの薄さだろ1話で1冊みたいな
比較対象は日本のコミックというより漫画雑誌なんじゃない それはリーフな。週間で刷られてるチラシみたいなやつ。アメコミって今すごい絵を描くからね
もう絵だけだと三浦健太郎先生クラス何人もいる
めちゃくちゃ上手いし技術あがってる >>540
こんなとこで違う違う言ってないで漫画描けw
ライバル達は次代のウラケン目指して原稿描いてるぞw シールケとソーニャが加わった頃から駄キャラ量産されて読むのつらい…妖精島まで頑張って読むか… 飲み屋で管巻いてる親父みたいだと思ったが漫画家志望のガキだったでござるの巻 ガキとか老害とか年齢で十把一絡げに切り捨てるなよ
要は内容がお気に召さないんだろ? >>527
すんなり?
こんな面白いものは世界でも受け入れられるハズと
90年代半ばに最初持ってったアニメは性的にダメだし食らうわコケるわで散々なんですけど
その直後もう一度頑張りますと仕掛けてようやく大ヒット
一度目で諦めてたら今の世界的知名度は無い
そもそもドラゴンボールもマンガが売れてるのは日本だけ
海外はマンガはそれこそアニメヲタクしか買わない >>525
ゴミみたいな作品になって続くくらいなら
終わらせた方が100倍マシ >>546
ありがとう。気にしないよw
今リモート授業で暇こいてんだよね、煽りも俺の養分、俺もう誰のアシスタントするか決めてるし。
スレで読者の感性と触れ合いながらあだでもないこうでもないと言い合えるのは貴重なんだよ
特にこの手のおっさん相手に教えてやるのは俺の奉仕活動でもある
アメコミ売れてないお!←バカが、これたけ売れとるわカス
みたいな流れ好き だいたいリーフも知らん池沼が俺に楯突こうなんて無謀もいいところ
ハゲに言われんでも今もネット息抜きしながら書いとるわ。一日中描いてたりする どうした漫画家志望さん、ここは初めてか?力抜けよ。
とりあえずシールケのヌケる絵を描いてここに貼れよ。
24時間以内だ早くしろ! とりあえずどうでも良い漫画論が目障りなんでNGいれた ウラケン先生の訃報があってから剣風のBD見返してるが、グリフィス救出作戦の手前で既に心が折れそう。 ベルセルクはあの旧作アニメの雰囲気で全話放送してほしかったけどなあ
それは難しいってことかな >>557
当時はちょっと古くさい演出だと思ったけど、今見るとレトロ感が良いよね。
オープニングやエンディングの曲も改めて良いセンスだと思った。 俺はウラケンと同世代だからよくわかるが、ウラケンの子供の頃ってのは日本漫画のまさに黄金時代
それこそ綺羅星の如く輝く有名漫画家先生たちの全盛期でしのぎを削るように次々に名作・傑作を生み出していた
永井豪と言ったらけっこう仮面やキューティーハニー、イヤハヤ南友の方が当時の少年たちに影響与えたよ だまれ!池沼
会話の流れも読めないからおっさん人生の流れも掴み損ねてんだよさっさと触の餌食になってしね チャットじゃないんだら会話の流れなんて知るかこのゴミ野郎、てめえが心臓捧げて死ね 笑わせるなよ無職のカッパ野郎がおまえ以上のゴミなんて滅多にお目にかかれねーんだよハロワでも行ってこい加齢臭野郎! >>552
書き間違いならあれだけど、
アシスタントって君じゃなくて編集や漫画家先生が決めるんじゃないの
今のうちに煽り耐性つけとくのも最近の漫画家には必要なのかもしれんし今後の糧にしてくれ ベルセルクの新たな展開あるなら男性キャラ総女体化で頼む
女性キャラはそのままで
誰かが浦建っぽく続き描いても細かいところ気になるに決まってるのでどうせなら大幅に仕切り直してくれ
タイトルはうーんそうだなあ
ベルセルクレディがいい >>560
漫画論議がウザいならスルーすればいい、いきなり発狂してるおまえの方が池沼だよ NIMH871yMが興味深い
ウラケンは少女漫画も読む人だったと聞いて
グリフィスとガッツの関係が処天の王子と毛人の関係に似ているのは
やっぱり影響を受けているんだろうなと思っていたけど、
むしろ少女漫画の手法を意図的に取り込んだのか
面白いなあ めっちゃレスしてくるやん
アホなおっさんにあれこれ言う気はない
アシスタント志願といえば良かったのかな?こまけーんだよ糖質は >>565このカッパ野郎なんてフルパワーで極大ブーメランくらってるしなw頭わいてる モノを知らないってのもマンガ家の必須条件だよな
知らないことを取材して消化してマンガとして吐き出す
ハロワに行けば職にありつけると思っちゃう浅さ
出版社に持ち込めばマンガ家になれると思っちゃう浅さに通じないか?
ハロワも日本社会の一側面に過ぎない
ハロワも普通に競争社会だから無能は職からあぶれる
マンガ家の競争社会と同じ
誌面は限られてるから誰かが入れば無能の烙印押された誰かは放り出される
あの人のアシスタントしたいで大成したマンガ家いたかなあ…
絵が上手いを重要だと思うマンガ家で大成した人いたかなあ…
編集者と話せばわかるけど普通にネームの重要性を説かれる
それこそ絵の上手いマンガ家志望者なんか山ほど来るから、見極められるのはネームだけでコイツは、と思わす才能 >>562
自己紹介すんなよこのキチガイ、てめえはハロワより通り魔になる前に精神病院行ったほうがいいなw犯罪者予備軍のゴキブリ野郎 >>570
ガキの時って周りの同級生とかにパッと見の絵のうまさだけでスゴイスゴイ褒められるから、それで漫画家として成功する才能があると勘違いするやつも多いんだろうな >>555
すごい勢いでNG登録が増えてる今日この頃です 匿名で石投げる性格悪い陰キャばかりだな
こんなクソみたい連中じゃ作品継続はやめた方がいい、どうせボロクソに言われる >>533
クジラックスに見えてギョッとしたのは俺だけじゃないはずだ >>573←この手の池沼は恐らく氷河期を言い訳にしてた無能のカッパ野郎なんだよ
大学いってる最中の俺がわざわざ指導してやるまでもない。好きに吠えてろ、孤立した日々と仕事がない鬱憤を俺にぶつけてこい >>577
ベルセルクスレで何言ってんの?暴言、暴力、人種差別、殺すか殺されるか、力こそが正義、そんなのを愛読してる奴らにモラルもクソもあるわけないやろがい! >>576
荒れる原因になったカイジがそんなこといってもなあ、バカ過ぎて草 三浦健太郎先生のことを棚にあげられたらグーの音も出ない、先生は幸せだったのかなぁ 荒れる原因も何もおめーじゃねーか
いちいち他人のレスみて煽ってる池沼のおまえがしねばいいと思うけど違う? はやしろカス
黙ってしろ池沼
二度と読むなよガイジしね >>584
バカかなw君がしねとか知将とかオッサン煽るから荒れたんだろw君は消えた方がいいよ 好きな作品には体はおっちゃんでも心はいつまでも童心忘れずに
おっかけたいもんよ >>5879
バカかなwガキってだけで煽るから荒れたんだろwおっさんこそ消えた方がいいよ、ちがう? 大ベルセルク展の巡回を求めるよ
さすがに9月でも東京は厳しい >>589
すまん、おまえな、さっさとNGしとけや、俺に反応すんなよ?頼むぞ だいたい朝からおっさんがガン首そろえて未成年に勝ち誇りたがるなんてガイジ以外の何者でもないんだよね ウラケンが死んだから賑わって漫画板だから漫画な話してるだけなのにいきなりしねとかハゲとか罵倒するほうが悪いわw >>487
それは無い、無いけどガイゼリックと○○さん(=GH名ボイド)との関係性がガッツとグリフィスに重なるものがあんのかなと うっせえ、臭え息をふきかけてくんな犬畜生が
ベルセルク読んでたらこんな子に育ちました!文句あるなら三浦健太郎先生におっしゃって ハゲにハゲ言うて何が悪いんや
そこでピキピキしちゃう程度の小脳はネット向いてないんちゃう? ガイゼリックとボイドの過去編ならスピンオフとしてアシスタントが引き継いでもすんなり読めるな。 三浦は死ぬ直前までは使いきれない億単位の金で遊びまくって満足してたやろ
死ぬ直前の痛みは想像を絶するが >>593
おまえの年齢なんて知らないしどうでもいい
無職子ども部屋おじさんかも知れない
つかなにがいいたいのか意味不明ひょっとしてバカ 不評な映画版見たけど、絵は良かったが、声優がひどいな
ガッツとグリフィスの声の差があまりなくて、個性がない
ここまで個性的な漫画をここまで地味にするのはすごい 妖精島編とか海賊編は後から見返したら面白いけどこれってかなり間隔開けて連載していたわけだし雑誌勢からしたら毎回本筋の物語が進まなくてヤキモキしてたろうな >>601
そうか
岩永と櫻井の声質はかなり違う気がする
櫻井は森川より特徴がある声だと思うけど >>600
何が言いたいか?ガイジにはわからんよ。
いちいち釣れる無能なところに喝を入れてる、なんて言うとおっさんくらい頭わいてると
スルースキルないから必ず悔しくて俺に反論しちゃうんだろうけど 櫻井はホストしか出来んような声質だからグリフィスに合わないやろ だいたいNGにするお!←とかレスしてる池沼は絶対NGにしない定義 >>603
グリフィス=静・カリスマ・スマート
ガッツ=動・野蛮・巨体
というキャラクターに合った声を演じず、両方とも同じようなただの兄ちゃんの声のトーンで話してるのが違和感がすごかった 剣風伝奇から入ったしPS2のゲームも同じ声だったから映画版以降の声優は違和感しかない
下手くそやし >>606
負け犬め逃げるなら絡むなよひょっとしてバカじゃなくてどう考えてもバカ しらんがな 無職孤立カッパ野郎、己の無能な日々をここぞと俺にぶつけるな お薬飲んでお昼寝でもしろやクソが 漫画家目指してる池沼とアメリカからパクリの奴同一人物だろw
昨日もいたなこいつ >>521
今だとデビルマンはNetflixのアニメのが入りやすいな
あれはちゃんと心理描写あったからえぐい デビルマンよりどろろん閻魔くんの方が好きだったりする
ベルセルクはたまに入るギャグがいいんだと思う
アドンとキャスカの戦いみたいな >>617
ギャグとシリアスの配分って難しいよな
近年のはギャグを多めにし過ぎたのも評価悪い一因になってそうだ >>615池沼ってすぐ探索したがるよな。そんな興味あるんけ?知ったところでおまえのクソ人生かわらんぞ 今週のヤングアニマル買ってないんだけど何かウラケンについて書いてあった? キャスカとアドン戦にひょっこりパックが通過したの思い出したw
命のやり取りしてるのに可愛くて和んだなw
あと青年誌ではっきり「生理(大文字フォント)」で書いたのベルセルクくらいだろw こんなことになるならキャスカのトラウマ再発いらんかったな
再会させて抱き合ってベルセルク 完
にさせとけばな・・・ Sa23-BEmvはスルーで良いでしょ
頭が悪いのを自覚できない人には何を言っても聞かないし意味がない
論破されりゃ中傷とレッテル張りでちっぽけなプライド守ろうとする 新アニメのほうはやりたいことはわかるんだがあれを忠実にやるには金が足りなすぎたな
この作品がデジタルと超絶相性悪いタッチだから金かかるんだよな
逆にこの手のタッチのデジタルアニメで成功してるのってあるのか? ベルセルクを原作に忠実にやるとなるとジブリくらい有能なスタッフいないと無理でしょ
あと金かかりすぎる 煽るだけしか能がない短文馬鹿より、漫画譚長文オッサンの方が枯れ木も山の賑わいでマシだよ >>622
シャ、シャ、シャ、シャーク・アドーン!は死なすには惜しいキャラだったw
ガッツと対決して生き残った数少ないキャラだったのに。 >>629粗大ゴミのドテイヘンに言われても説得力ないんだわ アウアウはバカッターで炎上するタイプの漫画家になるんだろうな >>624
ほんとそれ、せめてガッツの笑顔が見られればよかったんだがなあ…
最後が苦しそうな顔とだけど二人はまだ会えないで終わってしまって、もう永遠にその先が見れないというのが本当に辛く悲しい
せめてまだ会えないということはいつかは会えるということでもあると前向きに捉えるけど
しかし23巻でガッツが不信と敵意の目を向けるキャスカに疲労困ぱいで最後にあいつが笑ったのはいつだった…?と思い浮かべる辺り見返すと
一応最後にキャスカの笑顔をとり戻すことだけはできたんだなと思うと感慨深い
この間にリアルタイムで20年もかかったんだよな
>>620
自分も1巻から全部読み直してみたら色々この先の展開のヒントもだいぶあった事に気づいて、多分こうだったんだろうなというのは分かった
でも結局本当にそうだったかは分からないから虚しい
マジで鬱になりそうで辛い
今はせめて編集部が何か知ってるか構想ノートが残ってるのを祈るしかない レス見た感じやるやる詐欺でアシスタント応募すらしなさそう >>633まだ言ってんのかよこどおじ
顔真っ赤にしてるのバレバレw ガイジ 池沼 ハゲ 無職 だいたい
このワードで昼間平日から釣れるおっさんろくでもないんですよ 全部自分の事じゃないの?
持論を展開して負けたならさっさと去ればいいのに >>552
もう誰のアシスタントするか決めてるのか
笑っちゃだめだよね? 誰のアシスタントやるんだよwww
これ本気でガキかもしれない そもそも未成年とかアシスタントとか信じちゃってるのまじか?w無職おじちゃんってピュアなんだな
簡単に騙されてるんだから池沼w >>82
プレイボールもキャプテンも ちばあきお は本人的に描ききって完結させただろ。
あれが完結してないというのはスラダンが完結してないと言うのと一緒だ。
本当に未完の絶筆ならチャンプで論じないと意味ない。 >>566
バナナフィッシュのアッシュは捧げなかったグリフィスみたいなもんだしね
アッシュは望まない野心より友情を取ったし、厩戸は史実の絡みもあるとはいえ失恋に終わった
その辺は少女漫画と青年漫画の違いもあると思う まともじゃないおっさんに解ってもらえて嬉しいよ
なんて言うわけないだろカス 海賊編と妖精島編を読み返してみたけど、やっぱりとても退屈でつまらない。そもそも
線とスクリーントーンからなる絵が各コマに溢れてて、漫画として凄く読みにくい。
ただ物語が後半グダグダになるのは本当に良くある事なので、その点で作者を責める
気は全く起きない。しかしじゃあさっさと完結させておけよと、プロの作家なら。 >>655
別に退屈じゃないし、絵もすごい。
お前の個人的意見など無意味。 >>152
鳥嶋は納得の正論も言うが
言うこと全て真に受けても作品がダメになる
グリフィスが堕ちないベルセルクとか論外
マシリト「悟空とブルマでラブコメさせろ」
鳥山「ラブコメなんか嫌だ」
マシリト「悟空のキャラデザ変えるな 読者から苦情来るぞ」
鳥山「身長伸ばさないと連載やっていけねぇ」
https://i2.wp.com/jumpmatome2ch.biz/wp-content/uploads/2020/05/1588038214534.jpg >>656
俺の個人的意見が無意味って、じゃあお前の個人意見も無意味じゃん。 >>152
言うても蝕で終われればいいけど、続いていくんだから出し尽くしてはいないだろ 個人的な感想をあたかも一般的なもののように書くなと言う話だろ ここで薦められたユーベルブラット全巻読んだわ
面白すぎて一晩で読んでしまった
グーリェたん可愛い(*^-^*) >>663
だよなwディグに犯されればよかったのに >>648
これがコボルッテイー家に300年伝わる後釣り宣言って奴?
アドン様並みの格好悪さだな お前らユーベルブラット読んだ?クレイモアより面白かったわ
アニメ化しないのかな? >>667
kindleでさっき買った
読んでみるわ >>668
キンドル高くね?俺は全巻中古で1500円で購入したわ
エロシーンで抜けるのもいいねw ソーニャコイツうぜえ持ち上げられていつか落とされるんか待ってるうちに終わった >>670
ソーニャってなんであんなすごい超能力があるのに、
グリフィスが魔王であることだけはわからないんだろうな
俺も何だか気に食わないキャラだった 何でウラケンが死ぬんだろうな?世の中にはもっと死ぬべき輩がたくさんいるのに
何でウラケンなんだ・・・ >>671
ソーニャにとってグリフィスが天使だろうが悪魔だろうが関係無い
旧鷹の団を生贄にしたことを知ったところで何とも思わないどころか贄に選んでもらえてよかったね程度にしか思わないだろ
崇拝するとはそういうこと
キャラの好き嫌いではなくストーリーに於ける役割で考えろよ ゴブスレ並みにつまらんやんけそのなんとかブラッド
演出が厨二 ソーニャの形状は大好きだがやっぱ性格は苦手だな
扱われ方も微妙だし
ただちょっと先の未来が見える程度の能力持ちならグリフィスが自分を助けたり人々を助けるのしか見えないから
陶酔しても仕方ないとは思う
もしかしたらちょっと先の未来が見えるからラスト付近で自分を含めたファルコニアの人達を捧げたりする
未来が見えて何か事を起こす重要なキャラだったのかもなあ >>673
それならグリフィスの正体に気づいたうえで崇拝し続けるシーンを入れて欲しかった
今のあれではご都合主義キャラに見えるな
>>675
そういう役割があるなら受け入れられるだが、わかんないまま終わっちゃったな・・・ >>674
俺は180/75 筋肉ムキムキブラットマイスターボディ 喧嘩なら負けませんよ? >>676
キャラの好き嫌いだけで考えてるから分からないんだろ
だいたいソーニャがおしとやかででしゃばらない性格だったら応援するのか?アホ草 キャスカトラウマ再発は人形にはめる心臓の呪詛を取り除かなかったファルネーゼの嫉妬だよ
>>655
だからどうしたんだよゴミ野郎、てめえの感想なんてネズミのクソ以下だ 最後に掲載されたのが今年の1月でそれ以降休載してたんだから少なくとも次の話のネームまでは出来てるはず
それだけは見届けたい なぜ 世界「双」樹って言うんだろか?ソーニャ
ガニシュカ成分加味して?そんな気の使い方もねぇ、、、 >>683
良質なファンはもう語り飽きて、信者みたいなのが居残るスレになっちゃったなw >>682
それは少し俺も気になったな
ガニシュカとは別にもう一本まだ顕現してない世界樹が今後出て来る予定だったのか
それともガニシュカの世界樹が現世と幽世の双方に伸びてるから「双」樹なのか 俺は漫画ジャンキーだけどユーベルブラットは認めるわ
鬼滅の刃の二億倍面白い 結局、グリフィスの真意はわからずに終わってしまったな
シールケの師匠を殺しに来たとこみると善意で英雄ごっこやってるわけじゃなさそうだが 鷹の団を再結成したグリフィスは人からも化け物からも慕われてたからな
ガッツが昔の話をほじくり返したところで空気よめねえ誰やねんこのスレの池沼かよ、くらいの扱い
グリフィスもガッツごときにかまってられないって態度でした。
地上を支配していくグリフィスとゴッドハンドが目論む次の展開は凡人のおまえら程度じゃ想像すらできんだろうな。 旧ゴッドハンドの固いヒゲってガニシュカなのか?
さすがに違うよな それより三浦先生がお亡くなりになって喪失感が大きいな。俺個人的に好きな漫画のランキングはベルセルクが1番だった。他にも多くの漫画を読んだがナンバーワンの座は揺るがなかった。そこに胸をはりたい。
先生ありがとうございました。寂しいです 先生が大好きだから色々集めたりしてた。ベルセルクの画集とかも持ってる。
先生がお亡くなりになって画集が突然ゼロ1つ増えてた。2000円だった相場が20000円になってるんだよ。今更慌てて買ってやがるハゲ共ざまあねえな 鳥嶋に粘着し続けているのは
漫画系のスレでの有名人で女嫌いのバキガイジおじさんだろ >>661
モグダンってあの綾波のモグダンでしょ
こんな絵上手かったのか ソーニャはなんというか劣化版ジャンヌ・ダルクみたいになるんかなー?なんて思ってたわ なんか色々いわれてるけど三浦健太郎先生くらい偉大な人はストーリーくらい書き溜めてるのは当たり前だろアホかおまえら
閃いたらすぐメモ取る。漫画家から初歩的な作業だよ。ここから先は小説家でもええねん。先生のベルセルクはまだまだ終わらない しかし朝から食いついてきてた池沼ナマポおじちゃん凄い張り付いてるね。おっさん明日も来るんだろ? たとえば「赫灼たる混沌」なんか、小説家でも
そうそう考えつかない言語センスだと思う 俺は今アンジャラ・アキと同じメガネしてるんだが
グーリェ師範みたいなメガネも欲しいわ 石田スイ「別に続きを描いてしまっても構わんのだろう?」 1〜2巻書いてる辺りではまだその後の構想考えてなかったらしいね
蝕は3巻辺りでグリフィスが出てきた辺りでおぼろげに構想されて成り上がって行くところで
ガッツを1巻の状態にさせるには〜みたいに逆算させて出来上がったんだろう
魔法の登場もギリギリまでどうするか悩んだらしいしその点を踏まえると
ラストは何となくこんな感じでみたいなのはあったんだろうけど
完全なシナリオとしては出来上がってなかっただろうから考案としてはメモ書きがあるかもしれないけど
それ以上のものは出てこないだろうね 蝕終わったあとは展開に困ってダラダラと時間稼ぎだからな
実はなんも考えてなかった可能性が一番高い >>662
確かに死者に対して言葉が過ぎました。急逝なさった三浦先生に対し完結させておけ
などと偉そうな事をいいまして申し訳ございません。皆様にお詫び致します。
我々おっさん達は20年余裕、最長で30年間完結を待っていました。途中で
亡くなったおっさんもいるでしょう。その複雑な思いが思わず出てしまいました。
先生が亡くなられて本当に本当に悲しい。今も信じられない。しかし私も
ベルセルクという旅の終わりを受け入れようと思います。 >>685
ひとつの地点が立場の違いから別の呼称って点で俺はデリー/ロンドンデリーを想起したわ
スケリグ島でウィッカーマンならどーしてもアイルランドに意識むくし、そこに住まう魔導師連はシンプルに世界樹と
より大きな存在に地上界を帰属、融合させ
自身が飛翔するフィールドの拡充を目論むグリフィス=イギリスへの帰属を願うユニオニスト
世界は従来どおりある程度分かたれているべき。と考えるナショナリスト(実際は南北統合してイギリスから独立だけど)的な魔導師
実際世界樹の余剰エネルギーを管理してたりで
ってなんか無理矢理だなw「双」関係ねぇー すまん 30巻あたりで怒涛の展開、風呂敷がんがん広げて40巻で止まったが畳むのに残り40巻は必要
この画力と台詞回しから見て80巻までに必要な年月は残り20年
2040年にやっと終わる。その後はガイゼリックが人間だった時の物語だ。パーティには魔女フローラ達もいる。ゴッドハンドとの因縁を暴く。そして触。これに30巻ほど必要なのでなんだかんだ2050年まで漫画は続くべきなのである。
否が応でも天才に刺さるコミックなだけにベルセルクを引き継ぐ漫画家は必ず現れる、因果律とは、そういうものだ。100年先だろうと必ず。 ネーム書くのは早いんですって先生ご自身が言ってたから、
結構先のものまで出来てたりするかも
>>709
すごい。暗記してるとはw >>708
2回ほどショートストーリー(ショートではない)を挟んでから展開進めよっとみたいに計算はあっただろうけどね
どろろの身体取り戻す!みたいに蝕に参加してた使途全部ぶっ倒していく展開も案の一つにはあっただろうけど 担当者や編集長が言うには先生は色々な構想やアイディアをよく楽しそうに語る人だったとのことだから
確固たるシナリオが決まってなくても
こんなのはどうだろうという相談ぐらいはしてたはず
せめてそれだけは知りたい ヤングアニマル・ベルセルク追悼特別号とか出ないの? 先生の性癖が普通のものだったらシールケ、ソーミャ、イスマは登場しなかったかもしれない
ギガントマキアも恐らく無かっただろう でももうだいぶ前からかなり先の構想までしていて終わり方も決めてたという情報もあるよ
@b430XFxrkwazB1t
ベルセルク振興委員会という同人誌で三浦健太郎直接インタビューがあったんです。ベルセルクがヒットする前の20年以上前の話し。
そこでガッツが帆船に乗ってエルフヘルムに行くという構想を言ってます。
一応終わり方はハッピーエンドになるらしい。
@b430XFxrkwazB1t
この同人誌ですね。海洋編があるとかエルフヘルムに行くとかインタビューで答えてるのは。今再確認しました。
発行日は1994年12月30日
@cryneko
ベルセルクフリークスの対談読んだら20年前の時点で38巻位までの構想はネタバレしてたんだな、
家探せば最終回までのプロットもう全部ある気がするが家族おらんしなぁ >>591
何が厳しいんだ?田舎もんはダメだな
頭が悪い >>721
仕事上の都合と持病があって、まぁ色々個人的に東京遠征が年内調整がつかなさそうなんだよ >>699
そうか大人ソーニャも見れないんだな・・・ 妖精島編はよかったと思うよ
俗世とは違って楽園感でてたしグリフェス国との差別できてた ソーニャは王女に嫉妬しまくるのを熱心に描写してたがどんな落としどころ考えてたんだろうなあ
まぁその場の賑やかしなだけかもだがさ >>722
それはすまんかったな
ファンも高齢化が進んでるもんな 齢食ってもうダークで酸鼻な展開描けなくなってたと思うよ
思うに丹精込めたキャラを惨たらしく殺せるのは若いうちだけ
初期のベルセルクなら
ファルネーゼもセルピコもガッツに関わるキャラは
みな無惨な最期遂げてただろう >>720が本当なら、最終話までのネーム・粗い下書きが残ってる可能性も・・・
0ではないと信じたい プロットも大体できていて、健康だったなら何であんなに休載してたのか
これも謎のまま去ってしまったな 何回も言わせんなよ無能
凡人が計り知れないのは当たり前
三浦健太郎先生は一切の妥協を惜しまないので壮大な構想を練って筋書きをある程度終えた時、その膨大な量に驚愕し絵を描くのが億劫になったのだ
そんなこと素人の俺に言わせんなカス >>711
本人が望んだ死じゃないのにって話ね
まぁ本人は君や俺ら以上に完結させたかったかもしれんし、完結させるつもりだったろうよ
漫画描くの楽しい楽しい言ってたんだし それが叶わなかったんだから本人の心中は無念以外の何物でもないよ
ウラケンのベルセルクは見れないけど作品自体が本当に終わりかまだ決まったわけじゃないんだし、待つが良いよ よくわからん馬の毛まで一本一本描いてるんだぞ
読者からしたらそこまで拘らんでもって感じだけど >>725
直接ガッツたちと戦うタイプじゃないし最後まで生き残るけどグリフィスが死んだら心の拠り所を失って廃人になるとかが落としどころじゃね 50代中盤だからな
同年代もボチボチ大病にかかって不自由になったり死んでたりする
どの程度完結させる気あったのかは不明なまま終わったが年数話のペースじゃまともに終わらんってほどんどの読者が諦めてたでしょ
60近くなると老眼もますます進んで集中力も低下
高齢化するに連れてワンピみたいに益々休載増えるのが一般的だよ 先生が、ご乱心なさったのはニコニコ動画とか無駄に便利な配信動画が流行り出したせいだよ
先生くらいストイックだと漫画という漫画は一通り目を通すらしいし情報の入りやすいニコニコは素人と混じり、キターーーーーー♪───O(≧∇≦)O────♪とかコメントを打っては楽しみ満たされていったに違いないんだ
唯一ニコニコだけが俺に、夢を忘れさせた」
孤高である先生が変な萌えに汚染されていく元凶がニコニコである。そこからガッツも無駄にパーティ連れて歩くようになった
先生は作品に自分の心境を重ねながら描くと言ってたので後半のそれは正しくニコニコガッツだったのだ アイマスにおハマリされてた先生はこのままいけばガッツとグリフェスの対決はダンス対決になっていたということか・・・ もう狂ったガッツはそこになかったよ
狂戦士じゃなかったんだよ
ニコニコ戦士だったんだよ。異論は認めない
先生、先生は幸せでしたか?寂しいです先生 ソーニャの王女への嫉妬やタクシーのガッツへの憧れ
ここらへんもグリフィス王国が崩れるポイントなんじゃないかと思ってる
あとはミュールとか貴族たち
無理やり手に入れても結局なくなりますよーって だって先生いってたもん!もうニコニコにドハマリしちゃって僕は仕事中もニコニコ流しながら絵を描いてるんです!って。
誰やねん先生にニコニコ教えたクソ野郎は!全く仕事に身が入っとらんやないけ!集中して絵を描く環境とは言えない
ニコニコが先生を殺したと言っても過言ではない
何千のファン、何万のアンチの中で唯一ニコニコだけが、唯一ニコニコだけが先生に仕事を忘れさせた!!
ゆるせねぇ あの天才三浦健太郎を骨抜きにするニコニコとは一体...
先生はニコニコにハマりだしてからロリに走った
るろ剣の和月先生がロリビデオで醜態を晒した時、三浦先生の心境は計り知れないものがあったのだろうか スレのぞいたら痛いブスヲタがさっきから1人でずっとキチガイ発言を繰り返して暴れまくっててワロタ
このキチガイのブスヲタってこのスレでは有名なの? ソーニャはガッツに対するシールケの反対ポジションだったしウラケンはすごく気に入ってるキャラなんだろうなと思ってた
特殊能力のせいで集団からはみ出して孤独だったって本人は思ってたみたいだけど
能力者じゃなくてもあの性格のせいで余裕でハブられてたと思うw だまれ!池沼!おまえごときナマポハゲが俺に関心を持つなっつってんだろ殺すぞファック 三浦謙太郎だろ、しってるよそんなもの。突っ込んでくれる人まってました 天才ってロリコンだからね
ピカソもヒトラーもみんなロリコン、仕事に厳しい宮崎駿も幼女の前では鼻の下伸ばしてるし 三浦健太郎先生は普通の人では信じられない水準の知的活動をしてきたと考えられるんだよね
頭脳の休息や新しい芸術の創作のエネルギー源としてロリやニコニコに没頭する事で精神のバランスを維持していたんだろね。 >>719
普通じゃないからジルみたいなロリが登場したのは分かるけど、シールケ以降のロリが全部出がらしみたいに魅力も可愛さも薄まったのはなんでだ? しるかぼけシコって寝てろハゲが、アホは何でも質問すれば良いと思ってやがる、てめえで答えも探せやしねえ 何千のファン、何万のアンチの中で唯一ニコニコだけが、唯一ニコニコだけが先生に仕事を忘れさせたんだよ.., SFに詳しくてシェイクスピア的栄枯盛衰が描けて何故か女心まで分かるってのを30代で達成できるのは
本物の天才だったんだよなあ これでガイバーとキン肉マン終わったらもう漫画は卒業かな シールケやファルは学んだり修行したりで能力を開花させたけど、
ソーニャは自分では何もしてないんだよね
選ばれた別格の人間だと思い込んで、自分がなにから能力を与えられて
なにを見させられているのかも疑問に思わないし、知ろうともしない
持っている能力を磨く努力もしない
周囲(アヒルまたは盲目の羊)になじむ努力もしない
いずれ必要がなくなれば、与えられていた能力は消えて
自分が幻を見ていただけのアヒルだったことを知る、
そういう盲目の羊の役回りだと予想してた ファルコニアってお菓子の家や注文の多い料理店みたいなんだよな。
目的があるのにくる側は疑問に思ってないっていう。
ルカ達はダイヤ使って脱出するんだろうけど残る人はそら酷い事になっただろうねえ…
使徒も巻き添え喰いそうだし ソーニャが絶望しても大切なものなんてグリ以外に何もないからベヘリット発動しなそう
つか発動してもウザさが増すだけだから止めてほしいな… やべぇウラケン亡くなったの今しった
両親のダブル介護で余裕なかったちはいえ今気づくとはファン失格だわ
両親の介護終わったら俺もむこうへ逝くかな ソーニャはグリフェスに振られてシクシクしてるとこにイケメン騎士みたいのが寄り添って終わりみたいな感じでしょ
ロスチルみたいな展開にはならんかったでしょ ウラケンは生前残したプロットがあるから、引き継ぎできると言っている人はいるが、プロットなんて無いんじゃないかな。
あるいはあったとしても、抽象的すぎて、どうにもならないとか、
ウラケンは実は鳥山明タイプで、展開が遅すぎるゆえに、読者は小説のように、伏線だらけの壮大な物語だと勘違いしているとか、 ベルセルク追悼号はやるだろうからそれに期待かな
何かしらの情報だしてくれるかな >>764
ミュールだっけ?まぁあからさまにその為に作られたって感じのキャラだったけど
クソ―ニャのお守りとして作られて可哀想な奴だったな… >>763
周りに頼れることは頼って無理はいかんよ アイマスハマってたのプロに入って道踏み外した元高校球児みたいであまり悪く言いにくいかなあ
最近のせっかく久々の掲載なのにギャグにこんなにページ割いてとか気になることあって聞ける人近くにいるのに聞かないシールケとかドラゴン殺しに見向きもしないドワーフとかこの期に及んでまだ勿体ぶるのかとガッカリはしたけど 白泉社はベルセルク単独で追悼号だしてほしいな。
それをやったら、白泉社を見直す キャスカが正常に戻ってパーティ解散!とはならないだろうし
パーティに入ったところでイシドロよりちょい強い?くらいの活躍しかしないだろうし魔法も覚えそうにない
もう離れないって言ってたから置いてくこともないだろう
だからここから急展開になるのでは?と思って何が起こるんだろうと…
ある意味ガッツの一つの目的が達成されたこういった油断の瞬間にとんでもない事するのがウラケンって感じだから
すごいワクワクしてたのになぁ… 馬鹿共、例えペンネームだろうが失礼だから人の名前間違えるな
それが故人なら尚更だ
先生の名前(くペンネーム)は「三浦建太郎」だ馬鹿共 >>755お前がしこって寝ろやボケカス!なにガッツの真似してんだ池沼ガイジ
二度と来るなよ人間の屑が!どんだけ暇な屑ニートなんだよwさっさと消えろゴミ! >>769
嫌いというかあの超能力は便利過ぎてやっぱおかしいと思った ドラゴンボールならメチャ展開早かったじゃん
アニメ版ドラゴンボールのナメック星編がグダグダだったから、そういうイメージついてんのんかな ソーニャとかいう恵まれた容姿から生まれた糞のようなキャラ アニメは売れないと途中で制作終了とかあるからなあ
コストかからない小説が現実的なところなんじゃない? ベルセルクは終わったんだっていう現実をまだ受け入れきれてない
>>759
ソーニャって貴族に売られたときのキャスカと同じぐらいだよね
その後のキャスカに比べても本当に精神が幼い、まあ意図的にそう描いてきたんだろうけど >>771
間違いなく売れるだろうしなぁ。
とりあえず描けてた途中までのを出し切って、
その後に大幅に体制を変更した上で
とりあえずの完結まで
続けてくれるとありがたい。 別に終わらなくていいんだけどね
サザエさんだってドラえもんだって作者が死んでも勝手に続き作ってる訳だし
俺は作者ごと作品を葬っても全然嬉しくないぞ
最強オールスタースタッフ集めてベルセルク製作委員会でもでっち上げて誰も文句の出ないくらいの続編を作ってくれ >>732
僕はネームがかなり速いタイプで、「ベルセルク」の遅延は作画の問題に集約されるんです。
うちのスタッフは実力派揃いですが、いまだに僕がほとんど自分で描いているせいでどんどん遅延を招いていて……。
https://natalie.mu/comic/pp/younganimalzero
>>736
僕はマンガのコマを異世界の窓だと仮定しています。異世界を覗く窓だから、向こうの向こうまで何かがあるはずなんです。
空気の層とかも、あるものをできる限り感じてほしいと思ってまして。
──窓から見える、世界の解像度を高めるために描き込みを?
そうです。整理整頓するために省略するのが普通なんですけど、僕が高校時代に魅力を感じたマンガはそうじゃなかった。
「北斗の拳」を描いていた原先生の「これだけの熱量を持ってこの画面を作ってるんだ!」って思いが伝わってくるのが醍醐味だったんです。
僕も「ベルセルク」からそれを感じてほしいといまだに思いますね。
ちゃんと描かれているということは、それだけ人の手が入っているという証、手間暇がかかっている証拠じゃないですか。
手間暇がかかっている=商品価値が高いという時代だと思うんです。そこに価値を見出してほしいなと。
──例えばガッツのマントや甲冑といった、普通だったらベタで塗るであろうところも、黒の階調まで線で表現しています。この意図は?
ものにはディテールがあるんです。服だって、布があって糸があって、素材ごとに表面が違う。
マンガの線と線の間にある、そういうものも感じ取れるようにしたいんです。
描き込みはねえ、もう病気です。病気としか言いようがない。
どこまでも大きく拡大して描き込めて、ほっとくとドット1個までいっちゃう。あれれ?あれれ?って(笑)。
編集からも何度も「先生! やめてください!」って羽交い締めにされて止められた気がするんですが、全部振り切っちゃってる感じです。
森ちゃん(三浦の高校時代からの親友・森恒二)からも「そこまでやんなくていいだろ」って散々言われたんですけど、
もう諦められちゃいましたね……。
https://natalie.mu/comic/pp/younganimalzero/page/3 >>786
これを見てると休載が多かったのは決してサボってたわけじゃなくてひたすら描き込みまくってたからで
描き込みまくってたのは読者にコマの向こう側にある異世界をなるべくリアルに感じてほしかったから
手間暇かかってるほど情熱がある証で価値があると信じてたから
決して悪気があったわけじゃないけどよかれと思ってやってたこだわりの強さが裏目に出てしまった結果
最悪の結末になってしまった悲劇…
スタッフに羽交い締めにされても親友にも散々とめられてもやめられなかったって
やっぱり本人の言うようにちょっと病的だったのかもしれない
悲しい 病気というか、全盛期に比べて落ちたストーリー性と才能を画力でごまかしてたのもあるだろう
読者や周囲の人々を置き去りにした自己満足に商品価値はあまりないと思う >>787
>これを見てると休載が多かったのは決してサボってたわけじゃなくてひたすら描き込みまくってたからで
こんな説明でなっとするアホ
休載なく連載出来てた当時と比べて書き込み量は大して増えたない
倍の書き込み量でも年2話ペースの制作しかできなかった説明にはなってないわ クオリティ上げるなら描き込み量を増やすことじゃなくて
無駄なくスピーディーに話を展開して黄金時代くらいの描き込み量で休載を無くすことだったな
漫画の質がどんどん下がっていってここ20年は無駄な自己満足でしかない デジタルに移行して不慣れな作業が続いてたのも要因の一つだね
エルフハイム到着した頃はデジタル〜って感じで魅力が落ちてたが最近はデジタルっぽくなくなってきてたから
余程努力してたんだと思う >>789
単純に老化で体力がなくなったんだろ
最近は「健康に気をつけ」発言が多かったようだけど
裏を返せば体に不安があったってこと >>792
ネームが早いとあるから体力が落ちてたとしても年2、3話程度しか掲載できない主原因ではないと思う
自分の才能の凋落をいかに受け入れられるか
マシリトの意見には賛否あるし自分も全部同意じゃないが、
シールケ以降はマシリトみたいに強く主張してくれる担当がいれば
ここまで遅筆にもならなかったんじゃないかな 休載が多いのはグリフィスだよ。
ウラケンがグリフィスを愛しすぎるが故に、ベルセルクを、ダブル主人公にし、ガニシュカvsグリフィスで、無意味としか思えない書き込み、
グリフィスをもっとかっこよく描きたいが故に連載スピードすら、変えた。 バスタードの萩原もデジタルにすれば執筆も早くなるとか言ってPC作画を20年ほど前に導入したけど
結局PCに取り込まれたのは萩原だったというオチ
やれることが多すぎていくらでもいじれて絵の終わりが見えなくなった
話しは進まず月刊のハズの掲載ペースは見るも無惨
さらにラクガキ掲載の異常事態が常態化
その尻拭いで単行本化の際に原稿の仕上げをするから余計に連載は滞り…
しまいには筆を折ってラノベ作家へ転身ですとよ
ウラケン先生もバスタードを好きで読んでたようだけど
そこから何を学んだのか… 漫画家て好きで描けないとやってられんよな
仕事として描くとしても凄く売れて一生遊べる金入ったら人生エンジョイしたいよね
でも売れると出版社や読者が辞めさせてくれないから
病気か死ぬまで描かされる 大半の人間は仕事だから、続けられるなら死ぬまでやるだろ。
飯を食うのと、同じように、
やめさせてくれないのはドラゴンボールとか、ジャンプ系の売れすぎた作品だけだと思うで。 >別に終わらなくていいんだけどね
>サザエさんだってドラえもんだって作者が死んでも勝手に続き作ってる訳だし
それらとひとくくりにできる感覚はすごい 色々理由つけてたけど、ギガントマキアやドゥルアンキを中途半端に始めたのは、
ベルセルクに飽きてたんだろな
アシスタントを育てるなら、ベルセルクを手伝わせながら育てるのが一番効率的だもんな こんな重厚なストーリーと世界観に圧倒的画力で売ってきた漫画を
他人の手で引き継げる訳ないわな ニキイチの連載がそろそろ終わりそうだし
作画やらせて連載お願いします >>725
グリと王女の結婚に絶望してグリを…げるしてくれないかなー 続きが描けない、描くべきではない
それはわかる
だがこのまま連載終了で納得できるかといえば納得できない
1000年何があったのか、旧ゴットハンドはなんだったのか知りたい 三浦先生のインタビュー見るとここから妖精島編が終わって一気に終盤に向けて
驚きの展開だったそうで
惜しいタイミングで終わってしまった >>798
わ!三河人みたいな語尾になってる!
ジルってそんなにかわいかったっけ? とりあえず、年表程度でいいから終幕までのプロットと、書きかけでもいいから製作中の原稿を見てみたいものだな ベルセルクの続きを妄想した同人誌が山ほどでるだろうし、売れるだろな。 >>808
捧げ…ねぇっ!のシーンだけは見たいぞ
金は払いたくないけど ジルもそうだけど断罪の塔くらいまでのキャラはあの独特の泥臭さと人間臭さが本当に好きだった
キャラ一人一人の生い立ちはおろか、何十年後の姿も想定して描いてるんじゃないかと感じられたな 主役よりも作者お気に入りの脇キャラの枝ストーリーを丹念に描きすぎて冗長化するのは
長期連載・休載漫画でド定番な展開だよね。
ウラケンが好きだったグイン・サーガ(これも作者死んで未完だったね)
HUNTER×HUNTER、刃牙、ガイバー...枚挙に暇がない。
本当に勘弁して欲しいね。
メインストーリーは2〜30巻程度で完結させ、後の枝葉は外伝というのは禁じ手なんだろうか。
まぁ、連載を終わらせたとしても、作者の才能が枯渇したら
鳥山明のように半隠居生活を送るか
永井豪や松本零士のように自作のセルフリメイクを延々と繰り返すゾンビ漫画家にもなり得るが…
永井豪のアシだった石川賢なんかは打ち切り等で話は終わらせるが
構想(妄想)がはち切れんばかりにエスカレート&インフレする希有な才能だったけどw なんか途中で自分が死んでも続けられるような体制を作ろうとはしていたようだね。
スタジオも買ったし、スタッフの育成にもとりかかっていた。 伯爵の娘テレジアも、蜂型使徒ロシーヌも、村娘ジルも、全員ガッツに
全身全霊で感情をぶつけていましたね。それが、なんで、なんで、
ょぅじょと精神同化して戦う話ばかりになってしまったんですか?
昔のょぅじょは一方的に主人公へ感情を吐き出す存在だったのに、いつの間にか
魔女シールケ、巫女ソーニャ、ギガントマキアと主人公格が3人とも、ょぅじょの
導きがないと戦えない存在になってしまいました。
個人の趣味はともかく、マジでこの「依存」は意味わからないですよ。 結婚されて子供育ててると思ってたわ
親になると価値観変わるし何事も子供優先になったのが作品に反映されたのかと グリフィスはゴッドハンド…
加藤鷹はゴッドハンドフィンガー…
この鷹繋がりは偶然なのか >>815
ストックは6話
無理矢理1冊にするとかなり薄い単行本になる 豪華愛蔵版の刊行が突然始まり、最後の数話と未収録話は豪華愛蔵版最終巻か、全巻集めた人に通信販売とかいう展開とかありそう 未発表資料の掲載はコアなファンほど望む展開だろう
そのままできる範囲でお願いしたいけど
嫌なのはこちらで漫画や小説にしてあげるからとどこからどこまでが浦建の構想だったのか読み手からは分からなくなること
まあそういうの気にしない人の方が圧倒的多数なんだろうけど あのベベリットは実はイシドロのもの
捧げねぇ!でグリフェスとの格の違いを見せつけます 41巻は6話+未発表設定資料とかネーム画とかになるんじゃねえか?
何らかの形では出るだろ たしか船で妖精島まではこの同人誌が出る頃にはプロットもしてあったんだってね
それならもう何年も前に妖精島から先に何を書こうとしていたかはおおよそ考えられていたことなんだろう、と希望がある >>814
確かに家族出来ると独身の時と作風変わるのよくある
ウラケンは確か結婚してないよな
黄金時代はホモな感じでロスチル以降ロリになっていった >>812
このスレでも何度も書かれているがもうちょっと準備するのが早かったらとは思う
せめて50歳過ぎた辺りで準備をしてればもうちょっと早い展開にはなってたろうから
ただ三浦先生としてもジムで鍛えてただけにこんな結末になろうとは思いもしなかったのだろうなぁ
>>814
作風が途中から変わって三浦先生に妻子が出来たんだとてっきり思ってたらまだ独身だったのは
ちょっとビックリだった 後5年で60なのに遅すぎだろ・・・・
ってほとんどの読者が思った
読者側でもベルセルクの完結待たずに亡くなった人大勢いるだろうな 早く死ぬ人は40代でガンとか多いし
50過ぎると心筋梗塞や脳梗塞やらの血管系の疾患も増えるしな
それに新コロナで何時突然死ぬか分からん御時世やし >>795
萩原がラノベ作家となったってのはやっぱりホントだったか
どこかのスレでもそんな事書かれていたが一体
どこ情報なのだろう?
ベルセルク好きならバスタードを読んでる読者も
結構居たはずで自分も20年前に萩野先生がPCを
導入したのを
単行本で嬉しそうに描いてるのを見て、これからの展開が楽しみだなぁと思ってたら、全然ストーリーが進まないどころか、
だんだんペースが落ちて来て最終的には雑誌にも
掲載されなくなってしまったからなぁ
バスタードを描かなくなって10年近く経ってると
思うが、まさかラノベ作家になってたとはなぁ せめて作品世界の謎とか歴史が全て明らかになればなあ。
どう倒すかなんてのは正直どうでもいい。 >>831
30年以上連載してたがこの漫画の核の部分はほとんど明かされないまま未完になってしまったな
この20年かけて進展したのはエルフヘルムに到着したのとキャスカが復活したことくらいで核心部分はほとんど分からずじまい
去年の11月号で旧ゴッドハンドが現れて、ここから怒涛の伏線回収が始まると読者が期待した矢先での未完
読者だけでなく作者も残念だっただろうなぁ >>830
ツイッターのプロフィールに「ラノベも書きはじめました」って書いてあるぞ
スレチだからレスはいらない >>832
>去年の11月号で旧ゴッドハンドが現れて、ここから怒涛の伏線回収が始まると読者が期待した矢先での未完
怒涛の伏線回収が始まる?
去年の11月号から1話しか書いていない野良作家に一言どうぞ ベヘリットってそれぞれ大きさ違うの?
覇王の卵は特に小さい感じだけど 最新話、イシドロがふざけてるだけで終わる無駄な回だったし、この先もあんま期待できそうになかったよ
前回でやっと髑髏の騎士の過去の話が出て、期待できそうと思ったけど、今回でまだまだダラダラ進みそうな予感しなかった >>838
旧ゴッドハンドを出したのはベルセルク展との兼ね合いもあるのだろうなというのは容易に分かる
この旧ゴッドハンドが出た次の最新話ではイシドロでお茶を濁していてこのスレでも文句言ってた人が居たからね
また読者に期待させるだけ期待させといていつもの何年も進展の無いパターンだったのだろうな
多分10年どころか20年かけてもこのペースじゃ
完結には至らないのは分かってるが
旧ゴッドハンドの登場には久しぶりに読者をワクワクさせただけにその分モヤモヤも大きくなった >>839
展示のための絵なのか
イラストだけで、話らしい話もなかったものね
意味ありげなものを小出しにしていく演出はもう懲り懲りになってしまったよ
きちんと壮大な設定がされてるように見えた作品だけに最近はがっかり続きだった
無駄な回が入ると、こんな回入れるなら、引っ張らずにキャスカとガッツが抱き合って和解でいいじゃないかとも思えてしまうようにもなる ベルセルクの完結見届けるまでは死ねないとか言ってた人たちは大丈夫か?
大丈夫じゃないだろうな…
わりとにわかな自分でもかなりダメージ受けてる >>843
そら意味あり気なものを小出しにしていく演出を
10年以上もされたら誰だって懲り懲りだからね
このスレで文句言ってる人でもベルセルクの壮大な世界観には魅力されてはいるが、いかんせん
テンポが遅すぎて、
それなのに作者のこだわりなのか異常なまでに細部にこだわりアシスタントの手助けを借りず
1人でカリカリ漫画を描くのが好きな作者だっただけに進展がほとんど無い所が唯一の欠点だったように思う >>819
そこは気にする人けっこういるんじゃないかなあ
作者が考えてたこと、なるべく他人のフィルターを通さずにありのまま全部知りたいって読者のがむしろ多いと思う >>819
>>846
熱心なベルセルク読者なら作者の息がかかってないストーリーなど論外で願い下げだが、
ただの漫画読者なら普通にストーリー漫画の続きを読みたいだろうし、そういう読者の方が多いと思う
どうせ未完だし10年先のプロットなんて用意してないのだったら次の41巻で未完で終わるよりも
完結した漫画を読みたいってのが漫画読者なのだから モズグス様編は見てるだけで食欲が失せる気がする
赤ん坊を煮込むところとか 難民の三人家族の父親に悪霊が取り憑いた場面が印象に残ってる
父親がおかしくなって怯えてた母子からさらに母親がおかしくなって……
ガッツ一行には何のかかわりもないのに凄惨すぎて後味悪かった
モズグス様の遺体を拝んでた連中も蝕のなぞりだから助からなかったんだろうな モズグス様は胸糞すぎて洗濯板化してもなんか不快
ファルの意識下から早く消えて欲しい 赤ん坊助けて貰った母親に拷問するシーンは頭おかしいと思った モズクズにとって拷問は善意なのかな
魂が浄化されるかとかそこらへんの理屈で
自分も毎日セルフ拷問みたいなことやってたよな 旧ゴッドバンドとか骸骨の王様は物語の核心でもなんでもないけどな
わかんなくても何の問題もない
ベルセルクはガッツとグリフィスの物語なので
ガッツがキャスカと復讐の狭間でどう向き合うのか
復活したグリフィスの真意はなんなのか
それを踏まえてガッツとグリフィスはどうやって決着をつけるのか
それらが投げっぱなしなのが痛い >>853
分からなくても何も問題無いはさすがに言い過ぎw
ゴッドハンドが何者なのかが分からなければその後ろに引かれてる神のような存在が何故グリフィスを選んだのかが分からないのだし
何よりベルセルクという物語を壮大なスケールのデカいものにして読者に興味を惹かせたのがゴッドハンドなのだから 先生がお亡くなりになられて1週間を過ぎ、冷静に直近を振り返ってみた。
うむ、全然話は進んでいない。ここからも大々的に進む気配は無い。
グリフィスは自分の国を運営し、ガッツは心が戻ったキャスカと妖精島で
女に囲まれて暮らす。髑髏の騎士はたった一人、ゴッドハンドへの復讐を
果たすため闇を歩き戦い続ける。
これでベルセルクの正史は「完」だね。 ぶっちゃけロスチル編以降まるっと要らなかったな
14巻〜40巻を削ってもベルセルクという作品は成立する
結局何十年もだらだら横道に逸れてたけど
本筋だけ描いていれば
太く短くとっくに終わらせることができたはずなんだよな
今更だけど
>>478 口では終わらせたいって言ってたが
心の底ではいつまでも続けたいって思ってただろう
刊行された分読めば誰だってわかる
なまじ売れまくって初期の読者離れて行っても安定した部数見込めるし
思いついたものどんな陳腐なアイディアでも
頭が上がらない編集者はフリーパス状態で描かせるだろうし
苦行の末にでなく終らない楽園状態でそのまま逝ったんだから幸せだったろうよ
未完の大作は完結した佳作に遠く及ばない
俺はもう見切ったよ
誰しも持ち時間には限るがある
さらばベルセルクもう読むことも無い 宮崎駿と対談してほしかったな
風の谷のナウシカみたいな画風なら、ギチギチに描き込まなくても迫力あるスペクタクルを描けるんだよな
この年令で亡くなることが避けられなかったとしても、休載無しで進められたところまでは読みたかった
描き込みにこだわりすぎて、ろくに進まずに終わりなんてすべてが台無しだ・・ 仮に三浦が30年生きていたとしてもベルセルクは多分完結しなかったろうな
仮にこの先1年に2話連載するとして60話
60話で全ての話の収集がつくのかどうか グリフィスってチカラを得る為に蝕で仲間を生贄に捧げたけど、今現在の国家運営と世界統一って行為は蝕前のグリフィスとなんら考え変わってないよね
そして戦争や差別が無くなっていけば、やがてベヘリットを使う人間も減り、ゴッドハンドの権威と権能も地に堕ちるのでは?
ガッツの復讐の意志は今現在どんなもんなんだろ
復讐よりもキャスカに寄り添って生きる道を選んだのなら戦う意味も無くなっていくし
まぁこっからガッツに復讐を思い出させる絶望が起きれば話は別だが 売れて生活の心配は無くなってるから
先の展開も思い付かないし大好きな幼女出して好きな絵を描こうって感じだものね
あと10年どころか20年30年生きても完結はしなかった
一度サボり癖ついたらもう昔のように描くことはない
そして70歳超えたらもう隠居 まぁ確かに売れた時期と
内容がいまいちになってきた時期って重なるんだよなぁ
アニメ化してバカ売れしたのが
ちょうどロスチル編あたりだし 終らせようとする気があれば30話でも終わらせられるだろう
おそらく初期の頃はこうやって決着つけるというアイディアはあったかも
だが長くやってるうちに鳥嶋が指摘した作者の中の編集者がダメだししはじめて
もっと感動的なラストを用意すべく棚上げされてだらだら時間稼ぎするようになった 大好きな漫画を1人でカリカリと細部までこだわって書いても誰からもお咎め無し
しかもその漫画を描く行為をライフワークとして
20年30年と自分のペースで描き続けることが出来るのだから、そら遅々としてストーリーが進まないわな
読者も薄々こうなる事は分かっていただろうが
ちょっと思ってたよりも早かったなぁと 作家ってのは作品を初期衝動のままに描き上げるべきだよな
勿体ぶっていたらいろんな意味で旬が過ぎてしまう
読者はグリフィスやゴッドハンドとの決着というのを1番見たかったはずだけど
当の作者的にはそんなものはどうでもよかったことのようだ >>854
それ逆だと思う
神がグリフィスを選んだんじゃなく、
蝕でフェムトを生み出すためグリフィスが産まれた
因果の因の部分は人々の潜在意識によってあの世界に渇望の副王という
アーキタイプ(原型)が生まれたこと
→渇望の副王をとしてのフェムトを生み出す蝕が必要
→蝕を引き起こすためグリフィスが生まれる
自由に選択したり悩んだり笑ったりしてるように見えて、
グリフィスの人生は本人も知らないうちに強大な運命にコントロールされていた
まあ、もう答え合わせできないけど(シクシクシク *初期構想は読み切りを膨らませたもので、黄金時代篇で終わりです。
ブツブツサボってるだの終わらせる気なかっただの言ってるやつは、
黄金時代篇で終わったことにして以降は読まないことおすすめ 妖精島でたくさん出てくる魔法幼女、やたらと裸になる脱ぎ要員のイスマ、
(一人で洞窟生活をしていた人魚設定だからおかしくないモン、という言い訳付き)
そして主人公よりも修行(作中時間でたった3ヶ月)や内面描写で別格の尺を取る
魔法の天才設定がいつの間にかついたガッツ大好きファルネーゼ。 >>855
なんていうか満たされてるよね
互いの人生の課題に、自分の国と安住の地
二人とも大人になったし相争う理由もこれといってない
めでたしめでたし 完 実質最終話になってしまった363話改めて見返した
最後の最後のシーンがガッツが元に戻って笑顔なキャスカの横顔を窓越しに見つめててそこに月下の少年が会いに来るっていう
なんか穏やかで綺麗でしんみりする感じでガッツもまたキャスカの笑顔を一応見れたんだっていうのがせめてもの救いに感じた
最後のガッツの絵も一時期おっさん顔になりすぎてたのが元に戻ってイケメンだしかっこよくてよかった
でも月下の少年とガッツがどんな話したかは気になるから次の話の下書きがあったなら見たい >>864
信者って本当に怖いわ
裏切られてるのに三浦の都合のいいことしか考えない
三浦は信者のことを笑っていたと思うよ 故人に対しては申し訳ないが直近のベルセルクつまんなかったよ
話のテンポが悪かったし
ご冥福をお祈りします 読み返すと断罪編から微妙だな
娼婦連中とか要らんやろ いや、断罪編まではおもしろいんだよ
その後にシールケとかが出てきてから一気につまらくなって読むのやめてしまった
それまでは完ぺきだったのに残念 ニコニコ動画とかにハマりだしてから先生はギラギラした孤高の漫画家って漢字じゃなくなってしまった
恐らく秋葉でも通って萌え萌えキュン!とかハマっては有り余る金を撒き散らし性活動に励んでたんだと思うんだ。がっつのまわりが異様に充実してたのは先生の懐がホクホクだったからだ
ハングリー精神とやらが喪失してる
無理もない
20代の漫画家と
50代の漫画家が同じ感性で描けるなんてまず不可能 ルカ姐は最後まで生き残りそう。ネーミングの元ネタ的にも重要 何千のファン、何万のアンチの中で唯一ニコニコだけが、唯一ニコニコだけが先生に仕事を忘れさせた!! 一生ベルセルクで食ってくためダラダラやってたんだろ
完結させる気があったかどうか怪しいわ ガンダムSEEDの映画やるそうで、これも十年以上前の宿題だった 断罪編はおもしれえよ、ルカ姉は重要なキーパーソンだったからな 断罪編は連載のときの髑髏騎士の台詞をなぞるようにガッツが矛先を変え駆け下りながらモズクズに剣をぶっさすところで次回に続くのページが好き
激しいところなのに静寂を感じさせてかっこいい フィクションとはいえ物語の中でガッツには幸せというか安らぎを得てほしかった まあ作品全体で見たら駄作or凡作だよなぁ
読者はイラストが見たいのではなく漫画が読みたいのに一向に進まないストーリー
せめて生きてる間に完結してくれればまだマシだったが無駄に引き伸ばした挙句に作者死亡とか 作者逝去で、アシスタントなりが引き継いで完結した作品ってあんのかな 最遊記とかも終わりが見えないのだっけ?
ベルセルク同様にまだ終わってない 例の訃報のときの公式の発表のあれ
今週号の本誌でも見ました真ん中辺の見開きページ
ほんと残念ですね
改めてご冥福を 断罪編はロスチルと比べると若干作風がマイルドになってはいるけど高水準の面白さだったな
若干いい意味で大衆向けにもなってた
絵のセンスも剣の丘の決闘でピークに達した感じ
それ以降からはまぁ下り坂だよな
評価が賛否別れてファンが離れ始めるってことは作者本人が一番衰えを感じてて辛かっただろうな
だから精密画に逃げたのかもしれん… ロスチルなんかより断罪編の方がよほど悲惨だしグロいだろ 〉台詞回し
近年の「正(まさ)か」「真(ほんとう)か」ってのは正直ウザったく感じた >>892
ちばあきおの漫画は亡くなったあと最終回だけチーフアシスタントが残ってた下絵を元にして仕上げたそう
でもあくまで下絵があってのことだし最終話だけだからできた事けどベルセルクは…
イタズラなkissは残ってた構想メモを元にしてアニメで未完部分を構成して完結させたそう
ベルセルクはやるとしたらこっちの方向が可能性高いんじゃないかなあと思う
構成メモが残ってればだけど…昔からラストまでの構想を大まかに語ったりはしてたそうだし、編集部も何か聞いてる可能性は高い
最悪何も残ってなくてもこのまま未完よりかは誰かに何らかの形で物語終わらせてほしいってファンの声は多いから何かしらはやってくれるんじゃないかな… 平沢進の追悼文はさすがというか我が道を行ってるな
霊感ある人に言わせるとウラケンはまだあの世でショック状態だが続きは描くそうだから
ベルセルクの完結は死後の楽しみにとっておくわ ネームあって一話二話程度ならなんとかなるだろうが
これから作者抜きで広げた話畳んでくのはプロットあっても到底無理
最終頁に作者逝去の為云々って書かれておしまいだな ベルセルクくらい世界的知名度あれば約束された金のなる木なわけですよ。
そんなん絶対終わらせないでしょ。個人事務所で数人のアシスタントだけで回す必要なんてない
全国から美大卒やら凄腕10人規模で採用し一大産業で取り掛かれば良い
それこそ絵柄は担当により微妙に異なるがアメコミを参考に手分けしてページ数を各自に小分けすれば連載が止まることはまずない ベルセルクで金儲けできるコンテンツ
課金スマホゲーム
パチスロ
ゴッドハンドやガイぜリック、フローラのスピンオフ、いくらでも量産できる
なおドラゴンボールは年間1500億円稼ぐコンテンツ。世界的知名度があるベルセルクなら様々なタイアップ次第で半永久的にドル箱。ここで終わらせるわけがない 速報 映画ベルセルク ガイぜリックとボイドの因縁
何故ボイドは断罪の塔にて覇王ガイゼリックの拷問を受けたのか。ガイぜリックとフローラの関係は?そして因縁は触へと繋がる。狂戦士の鎧を身につけたガイぜリックが運命にあらがう物語!舞台は1000年前のミッドランドだ! >>904
アレッ?
お前昨日このスレで1人でめちゃくちゃ暴れてた
火病持ちのキチガイだよな
何だよ、冷静になればまともな文章書けるじゃねーかよw
昨日あれだけこのスレの住民がウンザリするくらい1人でキチガイ発言してたのは何だったの? え?そりゃおまえと違って高学歴だし何かと生活レベルも高いし人間力も圧倒的に上だもん、このくらい屁みたいなものだよ
粗大ゴミのおまえが対等に話して良い相手じゃないのですよ。以後ガイジのおまえは俺に一切の干渉を禁ずる。わかったか?引きこもり?返事は? ここからは逞しく成長した勇者イシドロと栗の精の大冒険をお楽しみください 本筋に行くまでの寄り道が多い漫画でした
核心に迫る前に作者が死亡する消化不良が半端ない出だしロケットスタートなしりつぼみ作品でしたまる >>908
うわぁ
やっぱりただの火病持ちの痛いキチガイのオッサンだったかw
このスレの嫌われ者のキチガイジジイよ
お前は誰からも望まれていない忌むべきキチガイ
トットとスレから去れw うわぁ、じゃねえよ引きこもりハゲが
おまえごときの粗大ゴミが
俺に反応してくんなっつったろしねドテイヘン
何を仲良くして欲しそうにしとんじゃカス二度と反応してくんなよ?たのむよまったくコジキが 90歳までライフワーク宣言してたからファンに向けてって気持ちは低いだろうな
尾田とか血反吐吐きながら頑張ってんのに
芸術家タイプなんだろうな 30年は流石に長過ぎたよな
たぶん最初のときのソウルは忘れてる >>915
90までやるつもりだったなら
あれだけ引き伸ばしてもまだ足りないって思ってたかもね 尾田もファンのためじゃないでしょう
あの人は名誉欲がかなり強い人
WJだからそれが当たり前なんだ 努力を支える本質は自分の為、欲が人を努力させる
ウラケンは途中で満たされて舞台装置設定厨になっちゃった感じ トライアスロンにはまった結果、動脈硬化に
https://toyokeizai.net/articles/-/100087?page=2
高負荷トレーニングは血管に良くないという説をとなえる人もいる。
先生がどんな生活をされていたかはわからないが、やはり適度に歩いて
睡眠をちゃんと取るのが健康には一番大事のようだ。 名誉ってのは読者から得られるものだ
慈善活動的な意味合いで言ってるわけではないよ
読者に称えてほしいとか批判されたくないとか
そんなことさえどうでもよくなってしまったのは残念だよ 描くのが趣味になっちゃったんだろうね
完結したら趣味が終わっちゃうから描き続けることが目的化して何時までも完成させられない
個人製作ゲーとかでよくあるパターン >>914
効いてる効いてるーーーw
さすが自分がこのスレの嫌われ者のキチガイジジイだという自覚があって打たれ慣れてるだけあって反応がはえーなw
お前のようなすぐに反応する火病持ちの在チョンのようなキチガイジジイはいじり甲斐のあるいいおもちゃだよw 不特定多数に向けた創作活動の根本は自分の能力を認めさせる為
ファンを気にするのはそこから外れてる
読者なんて入れ替わるし 食事の質が終わってたら運動だけでは病気の予防は出来んてことだ
長時間のランニングやトライアスロンはストレスホルモン増やすだけで体にはそもそも悪い
質の良い食事を取ってる健康体ならヒートで問題なし 諌山なんかはネットの反応は常にチェックしてるって言ってるけどな 結末は決まってるというのは、なんとなく決まってただけだと思うな
過程はまったく決まってなくて、そこまでどうつないでいいか分からないから定期連載はできなかった
だから結末は決まっていないも同じだった
このタイプの漫画の場合、結末は決まってると言ったほうが読者には魅力的に映るからな >>930
作者のブラフだった可能性あるな
なんか異様にGH持ち上げすぎたんだよ
どうやったって敵わない出遭い方も殺害方法も見当つかないよう描写して
物質空間に向こうから現れた時なら殺せるってスラン戦で仕留めとけばもっと早く畳めたのに
GHだって元人間のぶっちゃけ使徒の大幹部ってポジでしょ >>920
若い時に不摂生して血管悪くなってるのに血圧上がる筋トレは逆効果
血管の劣化、高血圧が急性大動脈解離の主な原因 ベヘリットを特殊魔法をかけたドラゴン殺しで叩き割るシーンとか想像してたのにラストわからずじまいか ソードマスターヤマトの作者に最終回を依頼してみてはどうだろうか? とりあえず、あの胎児形態の魔物をキャスカが抱くとこまではやってほしかった
あいつが一番不幸だったろ
屍から産まれたガッツも大概だが、受精してすぐ魔になったとかきついわ 自分はなんて愚かなんだ。
断罪編に衝撃を受け、20年間薄いカルピス状態のベルセルクを惰性で読み続け、
1年前にキャスカが復活し、雑誌を買って読みはじめた。
つまらない内容と異常な休載率、意味不明なドゥルアンキ連載と休載、
自分の中では読まない方が良いと心の中では何度もいっているのに、本能で次の話を期待してベルセルクを空想して楽しみにしていた。
ウラケンが死に、ヤングアニマルがベルセルクに対して私の望む対応をしてないから、ベルセルクはあきらめないといけないのに、
不可能なのに、ベルセルクの引き継ぎを期待してしまう。引き継いだとしても、ベルセルクじゃない何かになる確定なのに、
実に愚かなんだ。 >>937
でも2009年発売の34巻でガニュシカ大帝の章が完結するまでは、新しい構図もたくさん
あったしさすがは三浦先生だと随所で思った。描き込みにも意味があると感じた。
でもラスト10年は、本当に何だったんだろう。 ウラケンってほんとにそんな満たされてたのかな
本人が書き込み病と自称するぐらいのこの異常な書き込みは
強迫観念からくるものか逃げなのか理由はわからないが、いずれにしろ神経症としか思えない
長年かなり強いストレスがあったんだろうなと思う
その結果が急性動脈解離
若い頃の不摂生と筋トレだけが原因じゃないわ >>939
一応ガニシュカの章の最後の最後でグリフィスが
フェムトに変わって髑髏のオッサンの呼び水の剣をサラッとかわした所は
久しぶりに読者が興奮してワクワクしたハイライトシーンではあったが、そこからの10年はまたいつものペースで進展がほとんど無く残念だった >>924
そして自分の趣味全開で描いたのがギガントマキアか >>940
異常な書き込みは昔の話
アシスタントは心身ともに頑健で持病などもなかったと証言しているから
神経症はありえない
現実は去年の11月から1話しか作成せず、読者を裏切り続けた野良作家 >>941
あの剣を交わさなかったら、さすがのグリフィスにも
大ダメージだったのか気になる 単に先の展開が思い付かなかったんだろう
それを描き込み量で誤魔化してたにすぎない
初期構想が蝕までだからな
そのあとは行き当たりばったりよ 多分夏休みの宿題がずっと残ってるような感覚だったんじゃないかな。その点で急逝はストレスが関係してるように思う。 先生本人が一番信じられないだろう
あまりにも突然すぎる >>944
さすがに世界が一変してファルコニアが出来る過程の重要なシーンなだけにグリフィスが呼び水の剣をかわすことは絶対無いだろうけどね
ただヘタにファルコニアなんて出してしまったばかりにそこからの進展が遅々として進まなくなってしまったのは残念ではあるが
あんなもん出して余計に風呂敷を広げた結果、
作者も落とし所がますます分からなくなって
袋小路に入ってしまった >>893
あれは作者が難病で凄いことになってるから
漫画家続けてるだけでも奇跡なのでは さすがに作者本人の頭の中にはこの先の展開等ある程度見据えてあっただろうし、それなら行き詰って描けなくなったってことはないだろうよ もちろんある程度の展開を考えて行き詰まるまでは行かないがテンポが遅すぎるのがなぁ
ムダスレまとめを読み返して見たら丁度3年前に
キャスカの記憶が戻って読者が大喜びしているのだが、
最後キャスカがガッツの顔を見て蝕を思い出し
ギャーと叫ぶシーンでその回は終わって、読者も
来月号はどういう展開になるのかとワクワクしてるのだが
次の号ではいきなりグリフィスパートに戻って
読者がブチ切れしててワロタ
しかもグリフィスパートがたったの6ページで読者はまたいつものベルセルクに戻ったといって呆れてた
この10年はこういう展開の繰り返しで去年出てきた旧ゴッドハンドも
ベルセルク展に合わせた話題作りで結局読者が期待するような伏線回収までには至らないのだろうなと改めて思った 本当に終わらす気あったのか?ダラダラ引き伸ばしすぎ。 新鷹の団結成あたりからグリフィスパートが多すぎて
ほとんどW主人公と化してたのが冗長になった原因のひとつ
ゴッドハンド率いる使徒軍団の戦いなんてなんの緊迫感も絶望感もない 最期のインタビューでは90歳まではやる気でいたようだし、構想はあったんじゃないの そらボヤッとしたプロットくらいは作者の頭の中にあるだろうがそれが20年後どころか30年後の
結末だけにハッキリとしたプロットは考えて無かったのでは? 蝕を序盤でやっちゃったのは失敗だったな
クライマックスまでネタバレはとっておくべきだった
蝕終わって時間の経過とともにガッツの怒りと同じように作者の創作意欲も無くなった なかっただろうな。
ようやく風呂敷畳んで盛り上げようとした時に、未完になった >>958
13巻で蝕後そのまま復讐行一直線でGHまで辿り着けばよかった
怒りの炎が途切れぬ28巻くらいで終えられたら永遠に語り継がれる名作になれた
ぶっちゃけ黄金時代篇に築いた名声と財産で食い繋いでるような作品だった 海外「世界に影響を与えた漫画家だ」 米公共ラジオ局が『ベルセルク』の三浦氏を異例の追悼
世界累計発行部数が5000万部を超える人気漫画、
「ベルセルク」の作者として知られる漫画家の三浦建太郎さんが、
54歳の若さで旅立たれた事を20日、白泉社が明らかにしました。
同社の声明によると、死因は急性大動脈解離でした。
「ベルセルク」は、中世ヨーロッパを下地にした世界を舞台に、
巨大な剣を携えた剣士ガッツの復讐の旅を描いたダークファンタジー。
世界中にファンを持つ作品として知られており、
アメリカの公共ラジオ局「NPR」も昨日に、
三浦さんを追悼する記事を配信しています。
NPRは「ベルセルク」を、
「激しい感情主義、もつれた道徳的ジレンマ、複雑なテーマに、
剣の戦いと超自然的な出会いを吹き込んだ作品」と紹介し、
さらに「ベルセルク」の特徴とも言える、
複雑で緻密な圧倒的な画力にも言及。
また、「進撃の巨人」の諌山氏や、「黒執事」の枢氏、
あるいは「Dark Souls」や「FF XIV」などのゲーム、
Netflixの「キャッスルヴァニア」などの番組にも、
大きな影響を与えた事にも触れられています。
記事には、NPRの聴取者から悲しみの声が相次いで寄せられています。
またNPRは普段、特に海外のポップカルチャーは取り上げない事から、
特別に三浦さんの記事が配信された事への驚きの声も多く見られました ■ 彼の死のニュースを見て、私のパートナーが泣いてた。
大好きなアーティストの1人だったから。 +2
■ 俺は一週間が経った今も立ち直れないでいる。 +2
■ NPRが公式に彼の事を取り上げるなんて驚いた。
だけど本当に悲しいよ。
15年前から彼の作品を読み続けてるんだ。
■ 彼がこの世から去ってしまった事は、世界にとっての不幸だ。 +4
■ 私たちは一週間前から訃報を知ってた。NPRは遅い?? +25
■ 私はNPRの記事で初めて知ったから、意味はあるよ。 +2
■ 取り上げてくれてありがとうNPR。
ポップカルチャー系の話題で唯一気になっていたものだ。
ミウラさん、どうか安らかに眠ってください。 +8
■ まさか未完のまま天国に旅立ってしまったなんて??????
■ 「ベルセルク」はゲーム作品も3本あるね。
ドリームキャスト、PS2、PS3で一作ずつ。 +3
■ えっ、ミウラはNPRにも記事にされてるの???????
最も偉大なアーティスト、どうか安らかに眠ってください。 +18
「日本人が強いわけだよ」 一本の桜を千年間守り続けた日本人の物語に外国人が涙
■ 偉大なアーティストの1人だったね。
マンガ界だけではなく、コミック界全体が、
1つの芸術の形を失ってしまったんだ。 +4 ■ 「ベルセルク」は流血シーンの多い作品だけど、
ストーリーは本当に素晴らしいものがあった。
私が結末を読めなかったというより、
彼が結末を描けなかった事が悲しい……。 +1
■ 自分が今まで読んできたあらゆる読み物の中で、
最も雄大で、興味深く、直感的で、
物語が二転三転する作品だったと思う。
気が弱い人には向かない作品でもあったね。
ご冥福をお祈りします。
■ 一週間前に訃報を耳にしたよ。
若くして旅立ってしまったと聞いて悲しかった。
どうか、未完は未完のままにしておいて欲しい。 +17
■ ケンタロウ・ミウラ。
彼は世界中のポップカルチャーに影響を与えた漫画家だった。
僕らの中にあるファンタジーの概念、
特にダークファンタジーの概念の形成は、
「ベルセルク」によるところが大きいんだ。
まだ読んだ事がない人はぜひ読んで欲しい。
最も暗くて不穏な物語があるだけではなく、
人間がどれほど邪悪な存在であるのかを示している。
そして、魅力的なキャラクターとアートによって、
他の作品よりも、強く眩い光を放っているんだ。
記事では、ご両親が共にデザイナーである事や、
10歳で絵を描き始めた事なども紹介されていました。
なお、「はじめの一歩」で知られる森川ジョージ先生の元に、
18歳の時に臨時のアシスタントとして入った際には、
「明らかに僕(森川氏)よりも上手く」(参照記事)、
既に実力を備えていると判断され、1日で帰らされたそうです。 中学二年の甥っ子にベルセルクを勧めていいものかどうか迷う
俺が読み始めたのも確か高校か高校卒業後だったし >>965
本人が興味持ってるなら読んでもいいと思うけど
もう少し大人になってからの方が楽しめる気がする >>966
今の時代スマホで何でも見れるし既に知ってるかもしれんけどね
ちなみにその甥っ子は進撃見てた
ベルセルクの方がエログロ度高いしもう少し道徳的な分別も付けられるようになってからの方が良いのかな >>968
わざわざあんな下手くそに書かせなくても >>441
大分前だなあ。オヤジの繰り言でゴメンなw。 >>970
ちょっとおもしろいけどカラオケちゃうやんw 死ぬ前に幼女のおしっこプールで心ゆくまで泳ぎたかった… >>962
どこかで見た様式だと思ったらパンドラの転載かよ
転載するならリンク載せようよ つかちょっと思ったが”世界”連呼してる奴はなんなの?
お前は世界で売れてるからベルセルクに魅かれたのか?
自分の趣味を肯定してほしいだけだろ >>904
それらをやるのにここで終わっても全然構わんのよねむしろ変な続き描かれる方が冷めてしまう
でもまあ原作あるなら原作無きゃ原案で何かしらの形作りはしてもらいたい 妖精島にいると時間の流れが遅くなるらしいが、パックが長期間外の世界で過ごして戻ってきたけど、
そのへんの描写なかったな >>977
まぁ今にして思えばどうでもいい事なのだろうが、もしまだ連載が続いていたらソレが伏線となってグリフィス率いる使徒との戦いもガッツ側に有利に働いたのかねぇ? >>958
というか、蝕が最大の山場なんだから、20巻くらいでさっさと完結しておけば良かったんだよ
その後はシールケが主役の魔法ファンタジー幼女レイプ物を描けば、本人も読者も万々歳だった 三浦建太郎がせめてあと5年生きてたらどこまで進んだか推測するため、
5年前の2016年の初回を見たら、妖精島に着いて、かぼちゃと戦ってる回だった・・・
あと5年生きてても妖精島でキャスカのトラウマがどうのこうのやってた可能性が高いな・・・ >>978
外の世界とのタイムラグがどのくらいかだけは知りたかったな
10年なのか20年なのか50年なのか100年なのか500年なのかでストーリーがまったく変わる
ファルコニアが廃都になっている可能もあった 2-3日で三日月が満月に変わるくらいじゃなかったっけか >>981
2日かそこらで何十年も経つならあんなのんびりする訳ないだろう
妖精島初日の夜は三日月だったのが二日目の夜には満月になってたので
妖精島の一日で10〜13日ほど進むという説が一番有力説 久しぶりにここに来た、やっぱり終わんなかったか〜
三浦建太郎さん、お疲れ様でした。
ヤングアニマル?の方ではどの展開までいってたのか気になる。 18年の17号以降でいつ掲載されたか分かる人いませんか?
ググッたら6話分?が単行本未収録のようでその掲載号数が知りたいです >>974
NGワードでだめだったんだよ
出来るならオマエがやってくれ >>987
2019年9・10合併号 358話 22ページ
2019年17号 359話 24ページ
2020年9・10合併号 360話 20ページ
2020年15号 361話 20ページ
2020年21号 362話 19ページ
2021年3号 363話 18ページ
だそう
>>991
乙 >>988
効きまくりw
今さら遅レスとはお前がこのスレの嫌われ者だという自覚がある証拠w >>988
オイ
このスレの嫌われ者のキチガイジジイよ
次スレには来るなよ
それが在チョンのようなリアルの嫌われ者のキチガイジジイのお前へのこのスレの住人の総意だからw >>993
この話数で41巻をどうするのか見ものだ
未完としても白泉社としては早く単行本を出したいだろうし 41巻の構成
6話分収録
深淵の神2 未収録1話
2ページくらい編集者の後書き
あと未発表資料公開とか
1巻あたり7〜9話収録されてる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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