三浦建太郎【ベルセルク】466
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◇使用前によくお読みください
【１】楽しく面白くベルセルクを語り合う！
【２】荒らし、煽りは完全放置。反応しても喜ばせるだけ。
【３】相手が荒らしでも個人攻撃禁止。気になるなら2chブラウザ使用。
【４】二次創作などの妄想は妄想スレでやりましょう。
【５】次スレは>>950以降の人が立ててください。
スレ立ての際は、!extend:checked:vvvvv:1000:512
これを>>1の一行目に入れること
【６】スレタイは 三浦建太郎【ベルセルク】スレ番 サブタイ（任意） の形式でお願いします。
【７】サブタイをつける場合は、連載中のベルセルクの台詞かサブタイトルでお願いします。
【８】スレはsage進行推奨です。(sageは「E-mail:」横の空白に半角英字で sage と入力)
【９】パクリ連呼君(末尾P)やパチンコ連呼君、作者認定厨、童貞連呼厨はスルー推奨。
◇前スレ
三浦建太郎【ベルセルク】461 【未完】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1621592698/
三浦建太郎【ベルセルク】465
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1621701602/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured Q： 作中の時系列は？
A： 3巻～14巻（黄金時代篇） → 1巻～3巻（黒い剣士篇） → 14巻～21巻（断罪篇） →22巻～35巻（千年帝国の鷹篇）→
35巻～最新巻（幻造世界篇）に至る。読切「遠い日の春花」は4巻、黄金時代（3）の頃の話
ただし長期に渡る連載のため、初期ではキャラクターの性格や設定に多少の矛盾あり。
Q： 単行本で削られた話とは？読みたいんですが
A： 13巻｢深淵の神｣の後に続く話として、雑誌掲載時は「第83話 深淵の神・2」があったが
あまりにも設定のネタバレ要素が強いため、作者の判断で単行本化の際に削除された
どうしても読みたければ"ベルセルク 83話"でググレカス
Q： 12巻｢蝕｣で、グリフィス｢二度とお前を…｣の後、何て続く？
A： 雑誌掲載時は「許せなくなる｣と書かれていたが、単行本では「…」と伏せられている
Q： ガッツの年齢は？
A： 作中での時間の流れを追うと、推定22、3歳前後と思われる（37巻現在）
補足だが、黄金時代篇でガッツがグリフィス達と出会った時の各々の年齢は
劇場版ベルセルクアートブックキャラクター編では
ガッツ→15歳、グリフィス→18歳、キャスカ→13歳である
※オフィシャルガイドブックでは3人共同じ年齢で、当時15歳である
Q： 海辺の子供の正体は？
A： シールケの見解では「花吹雪く王の使い、もしくは本人の化身ではないか」との事
Q： 今後ガッツの持っているベヘリットで、ガッツやキャスカが生贄に捧げられる可能性は？
A： グリフィス転生時に既に捧げられ烙印を刻まれているので
スラン曰く、もう一度生贄として捧げる事はできない（3巻参照）
尚、生贄の烙印付けられた者がベヘリットを使って使徒に転生できるかどうかは特に明言されてない 新しいゴッドハンドそんなにいいかな
今までのは人間の頃の姿がなんとなく想像つくけど新しいのはとても前世が人には思えないのがいた
雑魚使徒だとそんなデザインが多い
新生鷹の団の幹部使徒の方がよく練られたデザインだった 48って微妙な年齢だな
青年というには老けてるし、おじさんというには若い >>3
なんかもっとオタクみたいな人だと思ってたわ
意外とすっきりした感じの人だね
亡くなってから初めてお目にかかるとは… >>6
俺もあれ見た時は違和感しか感じなかった
見た目雑魚っぽいよね 今のゴッドハンドは人間の根源の欲望や強風がよくあらわれた良いデザインなのに
>>7のゴッドハンドとか
｢何を表現したデザインなのこれ？｣
って感じで微妙だからな 三浦先生はちゃんと日帰り人間ドックに行っていたのだろうか。３５歳以上の会社員なら
１００%行ってるけど、自営業の漫画家は果たして行くのか？？
自己判断の健康状態は意味がないからね。 人間ドックは行ってないでしょ
大動脈瘤で死ぬくらいなんだから >>1 乙
ウラケンガッツ並みに老けてんのかと思ったら結構若い見た目だったんだな… ベルセルクが４０巻で折り返し地点なら
後４０巻は最低続けることができる
つまりこれから５０００万部売れる見込みがある
仮に著作権料が１部５０円だとすると２５億が作家に手に入る
ベルセルクのあとがまの作家になりたい現アシスタントや他の作家によって
血で血を洗う争奪戦が繰り広げられそう
そんな雰囲気の書き込みがすでに5CHにはあるなｗ 続編の他の人に書かせたのがオリジナル並みに売れると思ってるなら相当アホっぽい >>15
この状況で又40巻とか編集部は懲りないのか？ｗ やっぱりメタボが原因かな・・
漫画家はほとんどデブだからなあ
さくらももこだって根本はメタボが原因なんだ、
漫画家と肥満の問題はかなり深刻だよ廃人同様で闘病生活をしている漫画家はごまんといる 旧GHに子首をかしげた人やっぱいたのね
俺もそうだけどそれでも飲み下せたのはやっぱ三浦印の御墨付きのおかげだろうし、以降はどーなんだろーなー >>12
会社員でもドック行くのは100%じゃないよ
健康診断は義務化されてるけど >>16
休刊なくなって読者が戻って
もっと売れるかもなｗ
>>17
商売だから
売れるだけ伸ばす
４０巻は控えめな数字
風呂敷はたたむほうが話が長くなるから本当は４０巻では足りない >>12
何を根拠に100パーセントなどと…
普通は単なる健康診断でしょ？ 日帰りドックで見付からない病気なんてゴマンとあるのに
なんか医療に絶対的信頼置いてるバカが居て草
洗脳されてるなあｗ >>7
一番右のなんてパリコレの魑魅魍魎枠でそのまま出てきそうなやつじゃん マジでごめんなさい。会社員は法律で人間ドックが強制だと思い込んでいました。健康診断は別なのですね。
健康診断でも血圧測って、検尿して、採血して検査しますよね。自分の血の状態なんて採血しないと誰も
わからないから受けなきゃダメですよ。せっかくこの国では医療が大衆のものなのだから。 "The人外"ではあるけど天使感があんま感じられないのかな なんだろう。ここ数日スレを見ていて既視感を感じる。
ついさっきそれが何なのか分かった
ただ 風だけが 戦の終わりを告げていた
このシーンみたいな雰囲気を感じるんだ リッケルト「マジでごめんなさい。会社員は法律で人間ドックが強制だと思い込んでいました。健康診断は別なのですね。
健康診断でも血圧測って、検尿して、採血して検査しますよね。自分の血の状態なんて採血しないと誰も
わからないから受けなきゃダメですよ。せっかくこの国では医療が大衆のものなのだから。
つまり、みんなを犠牲にしたグリフィスを許せない」 >>7
>>6
見た目はザコ使徒だがボイドの左右の前世が人だとは到底思えないゴッドハンドのデザインが妙に気になるw
あと向かって左のガニシュカみたいなやつと眠れる森の美女の魔女マレフィセントもめちゃくちゃ気になるのだが
この禍々しさがベルセルクの世界観にあってて
興奮してしまう
出来れば一枚絵では無く動いてる旧ゴッドハンドを見てみたかった 風だけが 戦(いくさ)の終わりを 告げていた
って一文、七五調っぽいよね。マシリトからベルセルクの真髄は
画力よりセリフの磨き抜かれ方にあるって評価されたのも納得 転生後にグリフィスがキャスカに手をかけたらって思ったらなんとなくオイディプス王の話を思い出した
複雑すぎる >>18
パッと思い付くのが糖尿をわずらってもう10年近く漫画を書いてないバスタードの萩原先生
あと誰が居たっけ？ 黄金時代編のほとんど全編に言えるけど、蝕に向かっての盛り上げ方が天才すぎるんだよなあ >>7
旧ゴッドハンドは腕どっか置いてきちゃったの？ >>41
大動脈という体の中心を流れる1番太い血管
瘤が出切る場所によって胸部(心臓)大動脈瘤と腹部大動脈瘤がある
破裂するとほぼ助からない >>18
さくらももこってデブだったのか
大昔新聞広告でしか写真見たことなくてその写真も顔だけだったしデブ印象無かった 今年はエヴァに進撃の巨人にベルセルクと終了ラッシュだな マシリトの「ずっとだらだらやりすぎ」って意見には同意だけど
13巻までの蝕へ向かうあの展開はウラケンだからこそ神作品たりえたよな
もしマシリトが当時ウラケンの担当でグリフィス失墜を先伸ばししてたらあのカタルシスは得られなかった >>45
それは大動脈瘤破裂だろウラケンは急性大動脈解離
ちょこちょこ瘤を入れる人がいるね ウラケンみたいに50代で大御所作家なら定期的な健康診断は出版社がさせてる
それでも急に亡くなったんだからこの手の健康診断はやCTは限界ある >>24
なにこれ
マダラみたいな転生編か？www なんか自分のアイデアをにこやかに楽しそうに話す人柄だったみたいだし編集やアシにこの流れどう思う？とか今後の展開について色々話してそうだな
つーかそう思いたいだけだけど
病気じゃなくても交通事故とか急死のリスクは誰でも常にあるし本人も終わらないと分かってたなら自分の頭にしかプロットが無いなんてことは無いだろさすがに
閃きとか忘れるの怖いから普通はメモするしな
まあそう思いたいだけだけどな >>43
ワイアルド編とか無くても話は繋がるが
あれによって緊迫感が増幅されてるよな
いよいよヤバいことになってきたみたいな クリーチャーデザインはギーガー(映画エイリアンのデザイン)の影響てかほぼそのまんまやね
昆虫や深海生物に人を混ぜた異形感、ギーガーも7年前享年64歳で亡くなってるが 蝕までの鷹の団の功績とか上げに上げといて一気に地の底まで垂直落下、マンガ史上最大の高低差だろうな
3巻までで深い因縁があるということだけがしっかり描かれてるから過去編で確実に最悪なことが起こるんだろうとみんな予想はしているが、その予想を遥かに超える内容だったからな 物語がもし黄金時代編から始まっていたならどんな受け取られ方をしたのだろうか、というのも気になるよな >>54
いや、黄金時代編でヤバイ使徒ってワイアルドしか出てこないだろ
アイツ出しとかないと蝕でどういうことが起きるが描けないよ 俺はアニメから入ったからほぼ黄金時代から始まったようなもんだ >>58
試しに友達に4巻から読ませるとかw
まぁ、あれは読者が最悪の展開になるって
先に知ってるからの緊張感倍増だろうな
しかもそのことをガッツたちはまるで知らないっていう… 漫画が紙媒体での物語表現の最高の方法だと思ってたけど、
冨樫はラノベみたいな方向に進んで、三浦建太郎は一枚目の絵本みたいな方向に進んで、
それぞれ漫画に限界を感じて、別の方向に進んでいったのかな
三浦建太郎みたいな方向に進んでしまうと、挿絵と小説での表現にしないと、いつまで経っても進まないよな ワイアルドはちゃんと抜きどころ作ってくれるから素晴らしい >>60
ゾッドいるやんw
あとワイアルドでワンクッション置かなくても
蝕でいきなりのヤバい展開にしたほうが盛り上がる可能性もある
まぁ俺はワイアルド編は要る派だがw 黄金時代からでも蝕までは普通に青春傭兵漫画として楽しめるよね
1巻から3巻の存在があるから確実になにか起こるであろうことを予感しながら読むことになるんだよな >>33
あのシーン好きだった。グリフィスを救出して、エンジョイ＆エキサイティングを撃退して、
なんとか国境線まで逃げ切った後のあの喪失感。風だけが、戦の終わりを告げていた・・・ ゾッドさん初回登場時の
ノスフェラトゥのゾッドのときは
ワイアルド並のヤバい感があったのに
今ではすっかり忠犬ハチ公のようになってしまったな… >>70
全く違うベクトルなのに何故か読者層は被っている >>72
ちょこちょこ出し過ぎなんだと思う
偉そうな事ばっかり言うけどなんだかんだ言って逃げていくし”お前なんなん”って思う人は多い ここまで描き込みまくっても漫画として読みづらくはないのは凄いと思う
一枚絵が上手い人でも漫画としては何か読みづらいって人多いし
漫画としてここまで描き込みまくる必要は全くないと思うけど だってゾッドさんチートで絶対に勝てる戦いで、さんざん人間の死体の山を築いてつまらんとか言ってるし。
それだったらラブアンドピースを楽しんでいるワイアルドさんの方が、快男児でしょ。 ワイアルドは結局しょぼくれたじいさんだったんじゃん
ゾッドも本来はヒョロガリなんじゃないの？ 独身なら給食のおばちゃんみたいな管理栄養士の資格を持つ家政婦さんを
雇わないとだな ゾッドは実はガッツに憧れてるらしいのがカワイイ。
自覚あるのかどうか >>80
あれ実際の年齢に戻ったんじゃね？と思ってたけど >>72
話しの通じる相手だもんな
単なるバトルマニア出汁 そういやゾッドさん
髑髏が呼び水を装備してから
変に距離をとるようになったような… >>87
もっと大事なのあった
ベルセルク自体だｗ 実際、呼び水刀の効果どうなんだろうな試し切りでは良い感じだったけど実戦では大失敗だし効果としては渦に繋がる斬撃って解釈で良いのか？ じいさんが魔との契約で力を得る、黒犬
元のネタファウストかね グリフィスとキャスカを天秤に掛けてキャスカを選んで妖精島に来たから
このままキャスカと幸せに過ごしてほしいとは思うが
ガッツの中には犬がいるからなぁ
コイツが結局戦いの道に誘いそうではあったよね
先を知ることは叶わなくなったのだが キャスカを選んだけどキャスカには会えないし触れない
けどいいさってガッツはほんと妖精に愛されるタイプだと思う
グリフィステメーは妖精から嫌われるタイプな 今更でなんだけど、インタビュー読んだんだ
コミックナタリーのやつ
「キャスカが本当に回復するには、自分の経験を自分で分析して理解して、解決していかなくてはいけない。グリフィスがやったことや魔物と向き合わなくてはならないんです」
↑この葛藤を読みたかったよ
あと
「後ろのほうには来てますよ。キャスカの復活でそろそろ妖精島の章が終わりに近いですし、この後はけっこう驚きの展開になると思います」
↑驚きたかったなぁ ベヘリットってどんな感触なんだろうな？
人肌？モチモチ？金属風？石？ゴムっぽい？ >>96
順当に考えて妖精島の影響で一気に時間飛ぶんだろうな >>98
100年位たっててグリがミッドランド王なみによぼよぼになっててガッツの戦意喪失かな いま三浦先生の追悼番組としてCSの漫道コバヤシで親友だった森先生が出てる回が再放送されてたが、
この番組を親友の三浦先生も見てたのかなぁと思わず感傷的になってしまった
高校時代から仲が良く、ホーリーランドを描くのを勧めたのが三浦先生で、
ベルセルクでのグリフィスのセリフが一言一句
学生時代の頃に森先生が語ってたことをグリフィスに言わせてたというのを聞いて
この2人の先生はホントに仲が良かったんだと分かった
森先生はいずれ三浦先生との学生時代の楽しかった話や辛かった話を漫画道のような漫画にしたいと言ってたが現実的になりそうだなと思った ベルセルクが俺たちに伝えたかったこと「ジムで筋トレはマジで身体に悪い」 スーパーリッケルトがファルコニアに戦術核撃ち込んで死～んで終わりでいいよもう >>101
いつ死ぬかわからんからヤバイデータは処分しておけ この漫画、ちょっと変わった？と最初に思ったのは、イーノック村へドラクエみたいなお使いだったな
こういう漫画だったっけ？と
問題解決して、普通に村人たちに感謝されて終わりというのも、これベルセルク？という感じだった
逆に、ドラクエ７がものすごいダークファンタジーになってて、驚いたんだよな
ベルセルクもかなわないような鬱エピソードばかりになってて、これドラクエ？と パックがチーズを日々ベヘリットに捧げているから何か恩恵あるかも！ ドラクエ7ってファミ通か何かでシナリオ募集していたような。 >>109
エセ使徒てなんだよw
魔とは別の神の力か？ モズグズと部下は、キャスカが妊娠したガッツの子にグリフィスが魔精液を流し込んで誕生した魔胎児に刺されてパワーアップしていたような。
ベヘリット関係ないかと。 モズグスとその部下は卵の使徒？にチクッとされて異形化した
何か大切なものを捧げた訳ではない 今考えれば刃牙やハンターの勇次郎戦やジンとの邂逅というクライマックスを先に描き、まだ描き足りない部分があれば後から描く方法も悪くはなかったな……
ベルセルクは一番の核心が残ったままだという バッハ「それでもなおお前の目にあの五輪が何よりも眩しいのなら」
菅「‥げる」 グリフィス、五番目のゴッドハンドになって最初に行ったのが、
使徒に抑え込まれたガッツをじっと見つめながら、ガッツの子を妊娠中のキャスカをガツガツ犯す、というのが味わい深い。 IOC会長バッハ、何となくモズグズみたいな顔しているからな。 卵の使徒が作り出した偽使徒
>>111
胎児は塔に登る途中で食ったからベヘリット使って自分を捧げたあの卵自身の力
その辺の使徒よりよっぽど強いんじゃね？
そういやロシーヌも同じ力持ってたな >>111
モズグズと部下刺してパワーアップさせてエセ使途にしたのは卵型の使徒だよ
この前さっと読み直したけどあいつの存在今でも意味不明過ぎる(良い意味で) グリフィス、ミッドランド王に「いや、貴方が抱かれたいのでは？（嘲笑）」ってドヤ顔で言ってたけど
おめーもガッツに抱かれたいんやろｗｗｗって言い返されたらガチギレしそう キャスカもガッツに手出さなきゃあんな目にあわなかったのにね >>119
その前にヤギの怪物も作ってるし本当に謎な力だ 旧ゴッドハンドとかいう謎また出しての訃報
考察ばかりのこのスレに更に考察燃料投下して
因みに神の手て右と左どっちなのか？ >>92
ベッチーをはめ込むと最終形態となり真の力を発揮する せめてコケーでお馴染みニワトリ型使徒がどんなしょぼい物を捧げたのかは明らかにして欲しかった >>122
いや、ガッツを追いかけて行ってれば巻き込まれなかったと思うぞ >>115
自民党を捧げるのか……
実際、今のまま強行したら政権交代しそうだが あの卵使徒はドラクエで言えば賢者系なんやろな
ところであいつは何を捧げたんだっけ？ そういやモズクズはチクされただけであの強さだったわけだし
ゲルして使徒になってれば
再転前のガニシュカくらいの強さになってたんと違うか？ >>119
あそこで起きたことって結構謎だよな
なんだよ模擬蝕って >>129
自分自身
でも捧げたのに他の使徒の供物にならんのは意味不明だった >>96
ああ‥悲し‥
でもここまで明言してるってことはプロットがある可能性が高いね
渇望するわ >>129
世界と卵自らをを捧げた
捧げる時にガッツとキャスカの赤ん坊の亡霊が近くに居たんで一緒に捧げた モズグスか信仰していた神ってどんな神なのかわからん >>126
コケーさんは実際に畜産農家で
飼ってるニワトリを捧げたとか
過去スレで見た気がw ベルセルクで蝕以外ですごいと思ったのは、断罪の塔で卵型の使徒が自分を取り巻く汚い世界を捧げた時、
難民のテントに火が付いて、火事が広がっていって、烙印の形になった時だったな
あの演出は天才的だと思った あれ、でも卵使徒は捧げる前に使徒の形態になってなかった？ よく考えたらグリってシャルロットに話した「親友」の話をガッツに聞かれた以外にも
当て馬で用意した部下の女に逆に寝取られるわで自分のちょっとした行いが裏目に出てるよな
完璧と見せかけて重要な所でほころびが多い。なんか哀れだな… ロシーヌが手下の擬き連れて蝕に向かってたし蝕にいた全部が使徒ではなかったんじゃね >>129
卵が認識してる自身を含めた世界=エルビオン一帯だね
そっからファンタジアが広がっていった 幅広い性嗜好への訴求を織り交ぜてたから癖になる人多い気がする
ロリ、ショタ、ケモナー 、ホモ、陵辱
手塚治も何気にこの辺りの隠れスパイスが麻薬のように効いた >>139
いや、ベロに生贄の印あったし捧げてあの姿になったんだと思うが 洞穴で新世界を夢見ていた人間が、ベヘリット見つけて卵使徒になったのだったかな >>144
獣姦、乱交、ラブラブ、NTR、痴女、催眠
なんでもござれだな 石泥来るまでパックしか賑やかしいないから14巻からのパックの豹変おもろいな
ガッツと漫才してるみたいだしキャラ変わったなこいつとか言われてるし
おっさん向けのサブカルネタも多いし他人が続き書いたらこのセンスを出せるとは思えない 卵使徒がゴッドハンドの受肉を媒介するとか、
大妖術使いが使徒たちを切って結んで袋にしてつくった人造ベヘリットに
使徒の大帝が身投げしてさらに転生するとか、
使徒は便利だね。 >>142
でもさ、卵にとって自身はまだしも世界は大事な物だったか？ あらゆる性を描いたのもベルセルクの功績だと思う
近代の日本の風潮だとタブーとされてる部分や、何より一般受けを切り捨てても本当に必要な描写を最後まで描いていた
バトル漫画というジャンルがただのエンターテイメントとして世に蔓延る中で三浦建太郎先生はしっかり争いの残虐さを俺たちに見せつけた。本当にすごい事だと思う 卵使徒ってハンプティ・ダンプティやん？って調べたら、なぞなぞ歌だったり、落としたらもとに戻らなかったとか、なかなか興味深いね あ、卵使徒って断罪編が始まる以前に
捧げて使徒になってるんか >>152
自分の存在を犠牲にしたのなら成立するんじゃないの 絵描きて性的趣向がモロ出てくるよな
画家のダリやイラストレーターのギーガー浮世絵の北斎
そういう趣向は人間誰にでもあるけど絵描きは絵で表現するんで見てわかるし 今でもこうやって作品の内部まで考察されるなんてほんと凄いな。ベルセルク万歳。俺もベルセルクと一緒にしぬか迷ったがもう少し生きることにした。ベルセルクは生きてる >>152
迫害されて排斥されてもなお離れられずって告白あったろ
髑髏のおっさんじゃないんだからちゃんと聞いてあげなよ ベルセルクに性的な興奮を感じたことが一度もないな
ダビデ像みたいでいやらしさを感じない絵だと個人的には思った
腐女子の友達が酒宴のあと、グリフィスが素っ裸でガッツの前に現れて、ガッツが照れるシーンに、
「なんでこのシーンでグリフィスのおちんちんをしっかり描かないの！」と激怒してて、腐女子の怖さを再認識したことはあったな ウラケンこそ使徒になるべきだったんだな
ベルセルクって、まともに完結させようとしたら寿命は200年は必要でしょ
人間の限界を超えた作品だった
それこそ親友の森恒二あたりを「。。。げる」してｗ >>160
実際にあの年頃のときに
とんでもない美しい男子の裸体を見たら
ドキドキするかもしれん
あれ、俺ホモじゃないよな… >>152
世界＝憎いけど依存して縋っているもの
ニーナにとってのルカと同じだと言ってるしそういう対象として大切なんじゃない？
でもその世界は醜く足りないものがある
それが神であって難民たちが死を目の前にして願ったもの
その瞬間にグリフィスが堕ちてきて受肉し現世の神になった ん？卵使徒はなんか捧げて卵使徒になって
アルビオン一帯を捧げて
2回捧げてね？ >>18
さくらももこがメタボって嘘情報広めてどうしたいの？
ぐぐれば後ろ姿の写真出るけど チンコしっかり描いてるのキャスカと初セックスしたガッツや断罪の塔の邪教徒集団ぐらいかね？
マンコはキャスカ凌辱中もそんなにはっきり描かれてなかったな
個人的にハッキリ描かれない方が想像力を掻き立てられて良いけどね 書き込みってただの作業だからそこに逃げ込んじゃったんだろうな >>160
40巻のうちでただ一コマ、イルマの胸チラだけが
ただ一コマ、イルマの胸チラだけが
俺に性的興奮を感じさせたわ >>153
ベルセルクが書いた性描写で現代日本だとタブーとされている風潮って何？ >>169
イルマって誰だっけ？イスマの間違いか？ 読み返してみるとロストチルドレンの章で一番大事だったのは、最初のジルの失禁シーンだったんだと気づく。
てっきり最後のガッツのセリフ、逃げ出しても楽園はなくそこには別の戦場があるだけ、が一番重要なのかと
思ってた。ギガントマキアで蜂と幼女が出てきて、はじ本当に伝えたかった事がわかった気がした。 >>171
妖精島の魔女集団の誰かかと思ったわｗ
にしても妖精島でさらにキャラ大量投下されてうんざりしたな…
はよジェノサイドしてくれと思ったけどされずに終わってしまった… >>159
そんなセリフあったっけか
まだ読み返す気にならないんだよな・・・ >>174
いやいやいやｗ
そのセリフがあるから絶望せずに読めた
逃げずに突き進むからハピエンになるでも納得なんだわ >>170
レ〇プ・近親・麻薬・乱交・不倫・焼き殺してオ〇ニー ぶっちゃけ逃げても逃げなくても戦場ならジル同行させても良かっただろ…
好きなキャラだったのになぁ…魔女が必要ならジルに謎の超パワー付与で魔法少女にしてくれれば良いのに
シールケと交代して欲しかった… >>182
それは自分の戦場から逃げるなって事だろ >>165
卵の使徒は自分を捧げて卵になったけど
グリフィスの復活の為の装置でしかなく寿命が設定され
アルビオン一帯はグリフィスを現世に受肉させる贄で別
正直なんだかよく分からん使徒だよ卵は
結果論で言うと大切なものが生への執着と自分を他人に知って欲しいしかないから
他者を贄に出来ず自分で自分を贄にした
その結果、グリフィス受肉の贄にされた生と自分を捧げちゃったから >>167
フェムトもキャスカレイプする時デビルチンポ勃起させてなかったっけ >>185
自分を捧げるもありなんかw
てか烙印刻まれて卵使徒さん
他の使徒に見つかったら大変やね… >>184
あれ詭弁だよな
自分の戦場なんて自分で決めるものだし村から飛び出そうが飛び出すまいが自由
ジルの村を戦場と決めつけて厄介払いしたいガッツの思惑が透けて見えたわ
何よりガッツ（というか作者自身）も逃げ場なんてないとか言いながら妖精島っていうご都合主義の逃げ場を作ったわけだし >>185
生きてるうちは誰にも相手にされず
ベッチーを手に入れたけど自分のほかに捧げられる大切なものも無く
自分が夢見た世界が生まれてもそこに自分は無く
ぶっちゃけグリの受肉の為の捨て駒でしかなかった人生・・・
つまんないね(´・ω・`) >>182
俺もジルの再登場で良いじゃんと思ったが、作中時間でジルが歳を取ってしまったので
作画する興味を失ったのかもしれないと、推測している。 >>189
どう考えてもガッツに同行する方がヤバイだろｗ >>191
シールケ初登場まで作中時間そんな経ってないだろ確か
妖精島ついた現在はもう大人になってるだろうけど
俺はおばあちゃんになった姿でも興味あるなぁ
最終回あたりでちょろっと出てきてほしかった… >>189
いや、逃げ続けてる限り安息の場所が手に入らないのは真理だと思うぞ
あんな親もどうにか出来ないならガッツに付いて行っても何も変わらんだろうし子供過ぎて何の役にも立たんし
あと妖精島はキャスカの回復目的なんだから逃げとは違うと思うが 最初から読み返してるけど、今の時代、政治家がおバカ揃いで、華やかでにぎやかなものよりソロキャンプとかが流行ってるから、
グリフィス＝光、ガッツ＝影みたいな描写にはならない価値観の時代だから、連載当初と色々と変わってきてるな
ローランドとヒロシみたいな対比になって、むしろヒロシのほうがいいんじゃないかみたいになってる ああ、違うな
当初はゴドーの坑道の変わりだっけ？
なんか頭がこんがらがってきたｗ >>195
それだけ”個が重視されてきてるって事だろうな 妖精島、最初は痴呆キャスカの置き場にしようとしたが、
キャスカを元に戻せると知って意味合いが変わったのか。
キャスカ、惨劇を思い出しての悲鳴の後、八つ当たりで拳が疲れるまでガッツを殴り続け、
ガッツが「そのへんにしておけよ」と悲しく呆れそうだが。 >>194
＞逃げ続けてる限り安息の場所が手に入らない
逃げること＝安寧から遠ざかることだと俺は思ってないんだよな
虐待親から逃げるのも立派な選択の一つだし
そこらへん真理というか、ウラケンの思想がそうなんだなと思って読んでたわ
（まぁあのまま付いてったら足手まといになるかそこらで野垂れ死にしてたのは同意だけどね）
つかキャスカの回復は途中で加わった目標で、当初は置いてくことだったろ 政治家バカにしてるけどそれはブーメランであることは忘れないようにな >>199
ガッツはキャスカによく殴られてたけどそういう女が好きってやっぱドMなんだろうか ロシーヌみたいに逃げないで現実と戦えって意味だろあれは あそこで帰るのはロシーヌとの対比もあるんやわ
あの子も最後は家族のところへ行こうとしたわけでさ 永野護のFSSのように年表つくっておけばいい、そうすれば未完でも脳内補完できる、
みたいな事を何年か前にスレに書いたが、俺の書き込みはウラケンには届かなかったか、、、 >>204
戦っても親父の酒飲み仲間がレイプしそうだけどなｗ
それならその描写までしっかりかくか、途中まで同行させて野垂れ死でも良かったのに… 考証を重ねれば重ねるほどやり切れない気持ちになる。もう答え合わせ出来ないんだなって ミッドランド王族がガイゼリックの直系ではない子孫って話は何かの伏線だったのかな？
1000年前に突如現れた素性の知れないガイゼリックの肉親が表舞台に一人はいたはずで髑髏の過去編で判明すると思ってたのに… >>207
親父は一応ジルを探しに来てたから大丈夫だろ >>210
あの親父、ガッツの親父みたいに申し訳程度の親心と逆恨み精神あるよな
あの後酔っぱらって娘売りそうだわ ジル父親が娘を売ったらガッツ的に完全アウトだけど、そこまでじゃ無かったからな。
父親が足を痛めて杖をついていたし、ガッツの父親とジルの父親をかなりハッキリ意識して描いていたと思う。 改めて読むとキャスカデレるのわかってるからいいけど
割とクソ女だよねキャスカ…
嫉妬してヒスるし普通に刺してくるし…. もしガッツが出て行かずグリフィスが順調に上り詰めてミッドランド国王となってたら
クシャーンの侵攻には局地的に善戦するくらいで滅ぼされてただろうな >>212
あれ？ジルの父親って酔った勢いで友達にジル売ってなかったか？
記憶が混乱してきたな…ロスチルから読み直すか てかファンタジー化したんでジルの居た村は今頃モンスターに襲われて壊滅したかも
ロシーヌ生きてれは対抗出来たけど ロスチル編は読み切り中編として凄くいいんだが
最後のジルのポエムだけは要らん モンスターに壊滅されてたんならガッツのせいみたいなものだしとんだ皮肉だなw
まさにベルセルクだ
まあ普通に皆でファルコニア逃げたんじゃね？ジルもそこで生きてそうだけど一コマも無いんだよな… そういやベルセルク登場の女子で
レイプされてないのって
ジルとシールケくらいじゃ… >>217
あのポエムで締めなけりゃ終わった気にならんだろ
ほんの少しの希望を見つけて終わるロスチルたらしめる最後だった >>214
グリフィスが転生しない因果の元ではクシャーンの大帝も使徒にはならない因果に結びつく
それが因果律
つまり普通の人間同士の戦争で結局クシャーンは負ける シールケはネットペニスに散々貫かれてるだろ
ジルはロスチルまでは処女でその後ヤられてそうだし
メインキャラの処女はファルくらいだな >>195
今の自民党の政治家なんて、正にベルセルクの使徒みたいなもんだ
世界各国で新型コロナという疫病も蔓延してるし、東京五輪は日本国民を生贄に捧げる蝕だろ モズグスあたりまではブルータルなブラックメタルとかデスメタルだったけど、シールケあたりからメロデスになったよな
軽くなったというか
このまま行ってたらメロスピになってたかもしれん
俺が何を言ってるか分かるか？ >>225
全然わからんw
まぁシールケ以降の評価があれなのは否めないけど
近年はようやく持ち直すかって感じだったと思うんだよね
本当に…楽しみにしてたんだぞ…ウラケン… >>225
まあわかるがｗ
近年も好きなのでなんともはや 続きもんで30年は長過ぎた
作者も死んでまうし読者も死んでまう そう考えると無限の住人は２０年でスッキリ終わらせたのは優秀だったね >>208
担当編集や編集長が先の構想聞いてたり構想ノート残ってたりしたら答え合わせできる可能性もまだある 黒髪の少年がグリフィスで 満月にガッツとキャスカの子にもどってると思うけど
何で魔の力が最も満ちる満月の夜に 魔の極致のような存在のグリフィスを抑え込めるんだろうな 先代のゴッドハンドが何で入れ替わってるのかってのだけせめてわかればなんだけどな～。
一番濃厚な線が髑髏のおっさんが倒した、二番目が入れ替わり制だった、三番目がボイドが全員抹殺したみたいなところだろうか…。 >>232
赤子を不憫に思った妖精王が、せめて満月の夜だけは子供に戻れるように魔法かけたんじゃね >>233
まぁ髑髏が倒したんやろな
んでボイドが慌てて4人を補充
しかし先代GHはコケー並にひどいの混じってるなw ちょっとロングパスｗ
>>15
>つまりこれから５０００万部売れる見込みがある
微笑ましいというか、そういう妄想もありだけど
本家と同数ってのはちょっと恐れ多いよｗ
ただ、そこに商機がある以上、新ベルセルクプロジェクトが模索されないわけはないよねぇ
遺族にさっそくお伺いってどうよって話だし、数年はむりじゃないかなー。
さすがに俺にやらせろ！って売り込みにするようなヒトはいなと思いたい
ストーリはマンガ畑に限る必要ないとおもうけど、
作画については、自分の世界観の詰まった作品を世に送り出してきたマンガ作家がいいな。
ゴールは設定されているわけだから、
引き受けた作家さんの名前で新ベルセルクが読みたいかどうかの問題
子飼いのアシさんは、マンガ作家として独立できてないのに既得権主張されてもねぇ
それこそ三浦先生のただのまがい物になってしまう。 >>235
蝕はずっと216年ごとに一度だからGH5人揃ったら4人は消える
そういう仕組みだろ常考
人類と神の歴史なんてたかが1000年や2000年ぽっちじゃないんだし何万年も昔からずっと繰り返してるんだろ >>185
卵は世界と自分の人生に絶望して新しい世界を望み自分を捧げた
自分を捧げて死ぬ と 世界を望む新しい姿にする が契約なんだろうけど
新しい世界をつくるための猶予がふ化するまでの時間として設定されたんじゃないかな
自分のまわりの世界に絶望したからそれ以外の外的な要素から新しい世界の構築準備を進めた
だからガッツやモズグスやルカみたいなアルビオンに外からやってきた者に興味が強かったんだろう
猶予期間を経て 得た知見から新しい世界に変えるときが来たから ふ化して捧げていた命が取られたんだと思う >>235
顔がオ○コのGHか
センターボイドは変わらんから
ドクロでも倒せんかっただろうな >>233
目的を達成するというか 渇望がなくなるというか
だんだん存在が弱くなって 輪か神に溶け込んで自然消滅して
216年ごとに補充されてんじゃないかな >>180
すでに手塚治虫とかがやり尽くしているんじゃないの？ >>240
う～ん髑髏のおっさんが頑張って倒したのかと思ったけど入れ替わり制ってことなのかね。
1人ずつ古株から入れ替わってく感じで、今の一番の古株は多分ボイドだから次はボイドがいなくなるんかな 細かい設定や謎とキャラを全てちゃぶ台返しした
シンエヴァみたいな終わらせ方されんである意味良かったのかも 細かい設定や謎やキャラを全てちゃぶ台返しした
シンエヴァみたいな終わらせ方されんである意味良かったのかも 実際、どうやって作家さんに頼むかって話なんだけど、
これはもう、引き受けてくれたヒトにのみ、最終話についての情報を開示しますでいいと思う。
大抵はお断りだよねぇ。相当な年数の空白ができそうだよねぇ。永遠にこないかもねぇ
でもそれでい。
どうしても最後が知りたくて、知りたいがために世間から押されるがごとく
俺が引き受けるしかないって状況がよろしいのではないだろうか >>242
まーわからん フェムト誕生の時に迎えるGHは4体
約千年前もボイド誕生時に 天使が5人 あれ4人じゃなかった？ って話があったから
同じように4体で迎えたんじゃないかと思ってる
髑髏が倒したとしたら現GHが蝕で髑髏と会ったとき あんなに余裕な態度じゃないんじゃないかな
別パターンとしてボイドが旧GH4体を捧げて(裏切って消滅させて)
自分好みの新GHをスカウトしていってる最中なのかもしれん 女の使徒ってあんまりいないよね
あの世界では男より女の方が絶望感を味わう事が多い気もするが… >>7
神が太陽・誕生・子宮胎児みたいな陽のイメージに対して
GHは日蝕・死排出・肛門うんk回虫寄生虫みたいな
続き読みたい >>232
何故満月かって考えたことなかったわ
ウラケンのことだから理由あるんだろうね…
平時の魔力はグリフィス＞＞＞＞＞少年だけど魔力MAX(＋ダナンのパワー)になると少年＞グリフィスになるんだろうか
少年の伸びしろがめちゃくちゃデカいってことで >>247
何か複数オッパイの女GH居たみたいやが
スラン姉さんのがエロイ ガッツが狼男だから満月になるとパワー倍増するんだろ 確かにGH5人の状態でも
蝕はずっと216年周期だから
1人は交代になるよね
古株から自動消滅だとボイドで都合悪いから
新入りが一人抹殺とかかな？ >>247 贄を捧げるってのが女はしづらいのかも
伯爵みたいに浮気された場合は男への愛情はなくなって贄にならない
逆に産みの苦しみを経た我が子を捧げることはできないとか
使途に向いてない性別なのかも >>249
蝕で捧げた贄の中でガッツとキャスカは間違いなく重要度トップ2だから
その2人分が欠けて不完全なフェムトは2人の子というのは唯一の弱点なのかも
黒髪の子を引き離してフェムトを弱らせるとか現世に存在できなくさせるとかが
予定されてたのかもね ギーガー絵まだ描けるての確認出来たてのに
近年は萌え絵にシフトしてたから旧GHにしれっと美少女GH混じっててもおかしくないんで 旧GHの名前は左から順番に
ガニもどき、マーライオン、ボイド、マンコ、プロメシュームでオケ？ ヒゲオジジ、アホエリマキ、ボイド、掃除道具、チチボックリ のはず。 >>256
いや、そんなことは知ってるけどモチーフの話してるんだけど 右の女とマンコはまだ分かるけど
左の男2人が一体なんの欲望を表してるのかさっぱり分からん
https://i.imgur.com/WvYkKK5.jpg ゴッドハンドのグリフィス見ても
国を手に入れるとか世界を我がものにするとか、とにかく天辺を目指す渇望でゴッドハンドになったとはわからん。
「バットマンになりたかったの？」くらいで。 いま40巻見ても書き込み過ぎだわ
暗いところそんなに線でひたすら暗くしなくていいだろ
その分話を進めてもらいたかったわ マシリト「そんなに背景いらない、そんなに丁寧に説明しなくていい」 マーライオンとか人間の時に
とても覇王の卵を持てる器に見えんのだが… 急死だから心の整理はつきにくいな
今はプロット残ってて何らかの形になればいいとしか言えん
とにかく長くし過ぎたよ >>252
それだと、フェムト誕生の時に殺されるのが一人居るはず >>252
そもそもあれがゴッドハンドとは誰も言っていないけどな
あの5人が賢者達でボイド以外は王様が頑張って殺したんだろう
仲間殺されたからボイドが王様に負けない配下を作るべく大規模の蝕でゴッドハンド作ることにして4人集める前に王様が一人殺したから1080年かかった
業魔の儀じゃ雑魚使徒しか基本作れないからな 誰かがプロットを漫画を代わりに書いても
酷い出来で興ざめする未来しか見えないから
プロットをそのまま本に発行してくれるのがベストだわ >>261
単行本だから知らなかった
こんなの出てたの…？
こんなん出された直後に永久停止なんて
そりゃあんまりだ…勘弁してくれよウラケンさん…
そりゃ本人が一番悔しいだろけど… うーんそうだな。作画が変わるとダメだし話も進み方に納得いかない連中が騒ぐし良いことにならないから残されてるならプロットだけ発表して読者のイメージにお任せが無難だろうな。 ファンがどうこうより、商売になるかどうかが大事じゃないの いまだに信じられない
こんなことがあるのか
作者が死ぬか読者が死ぬかなんてみたいなこといってたら本当に死んでしまうなんて ひょっとして俺らはウラケンに捧げられてここは地獄なんじゃ… >>261
小さいのは沖縄で屋根とか門柱の上にいそう
大きいのは知らん 欲望の塊ワイアルドが猿
強者を求めるゾッドがバッファローってのは分かる
ロシーヌが蝶もなんとなく分かる
ただマーライオンとマンコはマジで分からん >>279
それは欲望でも恐怖でもないただのシーサーだろw
ゴッドハンドは普遍的なものを表してることが多いから何かがあるとは思うんだよな マンコゴッドハンドはマンコでいいだろ
それ+くちで
おしゃべりとマンコ
正に女の欲望の権化だ 手塚先生は神様だからあれだけど
ぶっちゃけ鳥山明、高橋留美子クラスだよね三浦建太郎は >>261
一番右のは今くるよっぽい
その隣は上履き洗いブラシ 思ったけどユリウス暗殺するところっていつも使ってるダンビラ使ってるからバレバレだろ
あそこは一般的な武器に持ち替えたほうが良かったな >>7
モジャモジャの口だけオバケってガニシュカの分身の代わりみたいなもの？ >>281
現ゴッドハンドだって、コンラッドとユービックなんて意味不明じゃね？ こんなご時世だからお別れの会とかは無いだろうけど、お墓参りはさせて欲しいな
墓地の場所は公開してもらえるのかなあ？ ウラケンはとんでもないものを盗んでいきました。読者の心です。 >>291
今すぐ押し掛けたいわけじゃないんどけど、暇ができたとか、毎年の命日とか
一斉に押し掛けるんじゃなくてもやっぱり迷惑になるの？ ベタに 傲慢 強欲 ボイド 憤怒 色欲 な感じに見えた >>293
かなり迷惑だよ
出版社が慰霊碑的なもの建ててそこに行くならいいけど >>280
ワイアルドは犬、途中ゴリラになったけど 墓石のどこかに今後のプロットが書いてあるとしたらみんな血眼になって探すだろうな 墓参りとかこれだからアニオタと撮り鉄は嫌われる
10年経ってそれでも整理がつかなきゃ出版社通して尋ねてみろよ、どうせ半年持たないから 出版社にお墓の場所聞いてる奴マジでいそうで怖い
家知ってる奴とか線香あげさせて下さいとかやってそう 人死んだら只でさえ仏壇屋とか葬儀屋関係の業者が来てめんどくさいしな
なんにせよ今は知らんやつはノーサンキューなんだよ それは 墓と言うにはあまりに大きすぎた
大きく ぶ厚く 重く そして大雑把すぎた
それはまさに石塊だった >>108
使徒もどきだな
新しい世界の卵だっけかがチクって刺して力を与えたからああなった 自分が遺族なら墓参りはありがたい
故人を忘れないでくれることが一番嬉しい 模擬蝕はグリフィスが現世（狭間）に存在したいと望んだから起きたことで
受肉する為の儀式かな >>309
1+1って2なんじゃないか？
俺すごくない？ 結構気持ち悪い奴がいるんだな
ストーカーは自分がストーカーだって気づかないのと同じか >>282
もうおしゃべりマンコにしかみえなくなったwww ウラケンの戒名ってどうなるんだろう
○○漫画殿狂戦士未完大居士とかか 有名人のファンの墓参りなんて普通によくあることだと思うけど シールケから迷走したとかいう奴多いが、新PT好きだよ >>316
使徒とガッツがセックスして殺すシーンから >>313
ウラケンが居士はないだろうな院ぐらい払うだろ 田舎のセレモニーホールにありがちな名前、ナントカ殿（デン） 何が迷走なんかわからん
描きたいもの描いただけでは 仲間がふえてロリキャラがでてきてからはガッツも老成して喋らなくなってたから
妖精島でキャスカたちと幸せに暮らしたでいいと思うけどね
今さらゴッドハンドやグリフィスや新生鷹の団と怪獣バトルしてもな
連載漫画は10年以内に終えないと駄作になるか未完になるかの2択だな >>317
ごめん、私が無知でした
ググったら殿のつく院号っていうのもちゃんとありました
西郷隆盛は南州寺殿威徳隆盛大居士 中身のウラケンが葛藤抱えつつも成功して50代半ばだからな
人生うまくいかんこともいっぱいあったろうが普通に成功者だし
若いころみたいな熱をガッツにこめられなくなってただろうな 昔の作品はほんと三浦のコンプレックスとかルサンチマンが漫画にすごい注ぎ込まれていて原作を元にしたアニメでもそれがすごい勢いで伝わってくるほどだった エヴァも初期に比べまるくなったしな。人間歳とると尖った部分失うのは仕方ないか ウラケン先生は左利きだったんだな
左手に大砲仕込んでデカい剣（筆、性欲、コンプレックス）を振り回すガッツさんか 三浦健太郎は一応柔道で相手を吹っ飛ばすほど腰が強いってWikipediaで書いてあったから本人の身体能力とかはそこそこ高そうなんだよなあ
身体的なものにはコンプ抱いてなさそうだけど ガッツをもっと欲に実直な俗物にして欲しかったなあ、ストイックすぎて、コルカスじゃないけどホント闘うことしか興味ない戦馬鹿だ
野盗上がりの傭兵集団が王からの信任厚い騎士団に認定されメンバーにも爵位が与えられる、そんな夢のような立身出世したのにそれに背を向け山籠りで剣術修行とか頭おかしいレベルの変人
普通ならこんな不合理な選択しない、結局ガッツの行動で全てが狂った訳なんだがこれも決められた因果律なんだろうな ガッツが、グリフィスの「真の友とは」とかいう
姫様の前でかっこつけて言った物言いを真に受けさえしなければ。 「描くことしかない興味ない漫画バカ」の生き方を選んだ三浦先生の自己投影がガッツなんだね 三浦先生も「血が足りねえ」と草をかじって描いていたのだろうか。 ガッツが血が足りねえとヘビを食うシーンは、酒を飲んでてツマミがない時、自分の水虫の足の皮を食う俺としては共感するものがあったな
適度にしょっぱくてうめえんだよな >>225
ずっとシンフォニーでオラトリオだったよな（） ガッツって黒い騎士に成ってからさらに人間離れした復讐三昧の禁欲戦闘人間と化したよな
1000回セックスしたいとぞっこんだったキャスカとも諸事情によりw結局やれなくなり、慕ってくれたファルネーゼにも興味示さなかった 一番左のゴッドハンド、あのヒゲ、何で剃るんだろうな
めちゃ硬そうだよな
左から二番目はフェラチオさせられ過ぎて口がふさがらなくなったホリエモンが転生したと言われてて、納得いったね
口マンとおっぱいがいっぱいは女性のゴッドハンドなんだろうか？ >>340
尻の穴掘られたトラウマでキャスカ以外には欲望を感じないだろうな
だからといってEDという訳じゃなく、理由さえあれば一話みたいにコルカスをヤッた女使徒にだって突っ込める >>342
じゃあ墓参り自体が迷惑なんじゃなくて、キチガイは迷惑って話じゃん >>342
そうやって三浦が世界に羽ばたいていくんだよ >>337
こういうレスには平沢進の曲が良く合うわ… 黄金時代とロスチルあたり読み返してたけどめちゃくちゃ面白くて
本当こんな名作が未完になってしまったのがもったいなさすぎる
今回のニュースでベルセルク知らん何それとヘラヘラしてる人やコメント見るとイラついてしまう
せめてラストまでの構想やネームが残ってる事を祈る
そして誰か遺志を継いでちゃんと完結させてくれ
アニメももう一度気合い入れて超クオリティで作ってくれ
それで知らん人がいない位大ヒットすればいいんだ… >>341
>>346
旧ゴッドハンドの左端はガニシュカにソックリなのは何か意味があるのだろうか？
その横はマーライオンにソックリw
右端のオッパイがいっぱいの女の転生前がめちゃくちゃ気になるのだが >>100
三浦先生と森先生はホントに親友だったんだな
三浦先生の訃報を知って驚いただろうなぁ
ぜひとも三浦先生と森先生版の漫画道を描いてほしい >>344
さすがに犬鎧でボロボロの今は勃たねえんじゃねえかなと思ったり・・ｗ
てか犬鎧で患部のとこだけ開けてセックス出来たら凄そうだな ホーリーランドはまあ綺麗に完結したよな
ユウ、伊沢が路上卒業しプロ格闘技に挑戦とか引き延ばしてグダグダにしなかったのは好感もてるw グリフィスは部下にリッケルトに手を出すなって命令しておかなきゃいかんわな グリフィスが世界の王様にガッツは妖精島でキャスカと幸せに暮らしましたとさ。で終わりって自分に納得させた ガッツが禁欲のED戦士になったの犬鎧以降だろ
その前は普通に性欲あったからアウアウキャスカのおっぱいに我慢できず噛みついたわけだし
人殺し（使徒殺し）とセックスって似たような快感あるって聞いたことあるな
ガッツは基本本能に忠実な俗物タイプ >>359
そういや技来先生も同級生だったね
ただWikipedia見たら
技来先生は三浦先生とは仲が良かったが森先生とは親しく無かったと書いてたから、
森先生の描こうとしてる漫画道には技来先生は出てこないのかも
しかしこの森先生版の漫画道は案外早いうちに
連載されそうだなぁ 今はじめて知ってkindleで読んでるけど
剣闘士の漫画面白いじゃん >>144
色んな性的嗜好が散りばめられてるけど
不思議と死姦ネクロフィリアはない
創作物の中ではめずらしくないのに
獣姦に近い表現はあるけど >>363
三浦先生と技来先生の対談でも、会うのは15～20年ぶりって言ってたし、二人は親友ってわけでは無いと思う
森先生の方は三浦先生の死を「自分を半分引きちぎられたようだ」と苦しんでると奥さんがツイートしてる 偉大な漫画家なのは間違いないけど短編以外は作品完結まで行かなかったからな
その点は一ランク落ちる
若くして病気や事故死でどうしようもなかったのならまだしも50代中盤まで完結の方向性をあんまり示せなかったのも事実
書き込み病が悪い方に行って休載ばかりになった、正直40代の内にベルセルクは終わらせて欲しかった グリ受肉以降はキャラ退場させなくなってたよな
マニフィコは船から下ろすタイミングなかったからしょうがないけど
イスマを連れて行く必要ないからな >>362
ガッツって歯並び綺麗すぎだよな
一本も欠けてないみたいだし人間離れした硬さだし
あんな凶器みたいな歯で噛みつかれて良く食いちぎられなかったもんだ >>367
昔web漫画で一緒に南の島に行ったのが森先生だっけ(´・ω・｀) >>367
なるほど
技来先生は三浦先生のアシスタントをしてたから
仲がいいのかと思ってたらあくまでも仕事仲間だったんだね
それに対して森先生とは大親友だったと
森先生曰くガッツは三浦先生でグリフィスは自分だと言ってたからなぁ
あのガッツの不器用なまでのストイックさはまさに三浦君だったと言ってるくらいだからね お前らのベルセルクでのベストバウトは何?
オイラは断然断罪の塔編でのＶＳモズグスだな。
その前の使徒もどきの手下たちとの戦いも熱かったけど。
やっぱしモズグスよな。
「神に会えたら言っとけ。ほっとけってな。」この名台詞ね。
正に運命という名の神に立ち向かうガッツの生き様が集約された台詞だよね。 ニュー速あたり見るとみんな魔女っこ出たぐらいからつまんなくなったって言ってたな
俺としちゃ蝕までなんだけどね
あとは蛇足
自称プロの漫画読み君が絶賛してるロスチルだの断罪だの
ごくありふれた内容にしか思えんわ
さぁ口から泡吹いて反応しろや自称プロの漫画読み君 >>368
ガイバーの高屋先生にも敵意あるとみなしていいかな? 魔法の概念が出てきたときはオラ普通にわくわくしたけどな 技来は技来でセスタス完結までの道筋と計画について真剣に考えた方がいいと思う・・・
ベルセルクほどではないにせよあっちもかなり長いからなぁ まあ海賊編あたりは漫画本とかで一気読みしたらそこまでつまらなくはないんだろうけど当時の雑誌読者としたら連載頻度がめちゃくちゃ遅い上にあまり本筋と絡まないような話を長々とやられて困惑してたってことはわかる >>376
相手にすんな
ただの構ってちゃんだw
しかしこの手の人はいつも一体何と戦ってるのだろう？ 俺は魔法でガッカリしたけど
ガニシュカが魔界になり、魔界が呼び水の剣で内側から切り裂かれ世界中に広がって魔法(ファンタジア)の世界になったで感動したよ
ファンタジーや魔法の世界にするのに論理だてたのベルセルクだけだろ 技来にセスタスなんてどうでもいいからベルセルクの続き描けとかほざいてるガイジニュー即にも居たが
こういうチンポ使途マジで斬り殺してえわ >>376>>381
悔しいから反応しちゃうんだろ？ｗ
お前らはザコｗ
ほんとの上級者はスルーするよｗ >>380
冨樫も尾田もそうだが長く続けてヒット飛ばした大御所作家になると編集も年下の場合多いし強い意見言えなくなる
ここら辺はヒットして長期連載やってる作家の弊害だよな >>373
鷹の団を抜ける時のグリフィス戦か千年帝国の鷹編最初のゾッド戦のどっちかだな
前者は一瞬で勝負がつくけどお互いの想いの交錯と技量と経験が凝縮されてて濃厚だし
後者は3年間にも渡るガッツの死闘の集大成的な凄みがある
どちらも行動原理やそこに込められた様々な過去の描写がしっかりしてるからドラマ性も強いしね >>384
自覚あるんだろw
分かり易い反応しやがって
痛すぎるからお前はどっか行けw >>370
ワイアルドにガッツが「何食えばそんな歯になるんだよw」とか言ってたけどおまいうだったなw
たぶん食いちぎる本当の直前で我に返ったんだろ
キャスカ連れて旅し始めた頃は性欲との戦いもあってフラストレーション貯まる一方だったろうな
そういや喪失花のバルザックはガッツの対比だったけどあっちの方は本能で動くタイプじゃないしマジで何十年も禁欲してEDになってそうだ リッケルトきゅん成長しても可愛いままだったのがよかった
一番かわいいショタなのにウラケン定番のケツ掘りイベントがなかってのはなぜなんだろう
お気に入りの子が掘られるとこ描きたくなかったん？あんなガキが鷹の団幹部とかいう贔屓までしてたくせに 三浦の描かないベルセルクは「ベルセルク」じゃないと思ってる
漫画は作者の思想哲学嗜好人生が強く反映されやすい媒体だと思うけど
ベルセルクは特にその傾向が強い作品だった
それを別の誰かが続きを描いたところでねえ…
ただ白泉社にとってそこそこ稼げるコンテンツなんだろうし絵の描けるアシもいるし続きを望む人もいる
だから続きというか、「ベルセルクプロジェクト」として残りを作っていくのはありなのかなとは思う リッケルトは工兵部隊だろってのはよく言われてるよね >>392
ウラケンが描かないと認めないってやつは読まなきゃいいだけだしな
俺は正規の権利を有して我画が描くならそれは本物のベルセルクだと思うし
大半の人は内容さえ面白けりゃそれでいいと思ってるだろう >>393
三浦先生はよくわからんけど伝令兵っぽいと言ってたぞ リッケルトよりアドニスの方が可愛くない？
チョイ役だから忘れられてるんだろうけど リッケルトはアニメだとクレヨンしんちゃんそのまんまだったな 三浦氏は和室を描けって言われたら畳の目と襖の繊維までも延々描き込んだりするタイプだったのかな 順調に連載が続けば、ガッツ一行が妖精島を出ると、リッケルトとエリカが北斗の拳のバットとリンみたいに成人してたんだろうな
王女やソーニャも老けてるが、なぜかグリフィスだけは荒木飛呂彦みたいに老けないという >>398
ナニワ金融道の作者も三浦建太郎タイプだったんだよな
なんでトーン使わないんですか？と聞かれて、１つ１つの描き込みに魂が宿ると答えていた
http://tuitui.jp/kakikomi.jpg >>372
技来先生は在学中はマンガに興味が無くて漫画グループとつきあいがなく、卒業後は工業デザインの道に進んだ
ところがどういう心境の変化か知らないけど、漫画家を目指すことになって、何もわからないから三浦先生のお手伝いから始めたみたいですよ
森先生と三浦先生の関係は是非これ読んで
リアル『ホーリーランド』な少年時代
https://web.archive.org/web/20090907103608/http://manganohi.com/interview/11/4979.html
『自殺島』森恒二が語った、 親友・三浦建太郎が映画館で激怒!？ 「あれはホント怖かった（笑）。」【Episode 2】
https://ddnavi.com/news/308766/a/ >>144
百合もね
てか手塚先生も火の鳥が作者急病で未完になってるし
漫画業界はいいかげん漫画家が急死した時のために終わりまでのプロットを提出させておく決まりを作れよ
何回同じ悲劇を繰り返すねん >>403
でかい前例が火の鳥とベルセルクしかない
無視した方がいい誤差な感じだろ
稀有な例を考えすぎると利益が逆に下がるからね 一度、三浦の読んできた本や付き合いのあった近親者達やインタビューで語ったことや性的嗜好
ありとあらゆる三浦情報をAIに学習させてベルセルクの続き考えさせてみてくれないかな
>>394
この先どんなふうに展開しても批判は出るから白泉社が責任持ってプロジェクト化してほしいんだよね >>402
なるほど
それで森先生と親しくなかったってわけか
しかし技来先生は漫画に興味が無かったのに対して森先生はあんなゴツいガタイなのに三浦先生と一緒に漫画をカリカリ書いてたと思うとちょっと笑ってしまう
大親友がこんな事になってしまって森先生もキツイだろうな
昨日の漫道コバヤシで三浦先生の話をしてる森先生はとても楽しそうなだけに余計苦しいだろうに
あとレスに貼ってある三浦先生と森先生の対談読ませてもらうよ
他にも三浦先生がインタビューなどで語ってる
サイトがあったら教えてほしい 女の人が、ウラケンの仕事場にいって
放魔あたりの原稿を女の人に見せながら「これ全部自分で描いたんですよー」と
ウキウキにいってあまりの作業量と画力にコーヒー吹き出しそうになって
原稿を汚しかけたという記事が見つからないんだが 誰か教えてくれませんか 作画はともかく世界的な人気もあるしウラケンに代わって続けるのは相当荷が重いだろうな
今はそれよりウラケンの残した構想ノートやイメージラフ的なのがなによりも見たい >>385
上戸彩や黒木華演じる編集者は大御所作家にもしっかり意見してたのにな 今だにウラケンが亡くなった記事とか追悼イラストみたいなの見てもイマイチ現実味がないしどこか受け入れ難い。ほんとに近しい人が亡くなった時みたいな感覚やわ
ウラケンの描くベルセルクの続きが見たかったのはもちろんやけど純粋にベルセルクという物語の続きが知りたくて仕方ない。代筆でも小説でも年表でも何でもいいから続いてほしいというかこれがベルセルクの終わりだと思いたくない… ワンピースの担当は新人しか付かないとテレビで言ってたな。どうせ担当の話を聞かないから有能な編集者を割くのは無駄だからという理由らしい >>404
イタズラなkissも結構でかい前例だと思う
しかもあれもクライマックスのめちゃくちゃ気になる所で未完になっちゃったんだよな
でも構想ノートが遺されてたからそれを元にしてアニメで最後まで補完したものが放送された
ベルセルクもそうなるといいんだけど >>412
理由もテレビで言ってたのか？
適当なこと言うなや 他の人が書いて別物になるのは承知の上
先は知りたいよなあ 先は読みたくない
先を知りたい
他のヘタクソが漫画家なんてしなくていい
三浦のノートを出版して売って欲しい >>385
冨樫は知らんが
だいぶ前から、織田はオレが全部考えてるから素人に口出しさせないみたいに思い上がってたな
デビューしたての頃は歳上の編集者に色々言われてただろうに
ただし
ジャンプ編集部にテレビの取材が入ってたときは若い担当編集者に電話でわかりづらいですとか意見言われて口直しやってた
こちらも近年
こち亀の秋本先生も若い編集者の直し指示に素直に応じてたな
これも電話口で >>336
ヒエロニムスボスですね
怪物なんかはブリューゲルからエルンストやら色々発想得てますね >>416
上手い人（我画）が描けば問題無いってことだな >>417
若造編集「わ、わかりづらいです…」
尾田「直しました」(ちっうっせーなそのまま返したれ)
若造編集(全然直ってないけど…)「お預かりします」
誌面に掲載されたものを見るとこうなってるようにしか思えない >>395
うろ覚えだが、劇場版1作目の宣伝ペーパー（横に細長い一枚紙を折りたたんだやつ）には
伝令だか補給（兵站？）だかの係とか書いてた気がする 大まかなプロットがあるなら小説でいいかな
三浦の絵がもう存在しない以上ガッツ達の物語だけでも知りたい
むしろ絵はない方がぼくの考えた最強の三浦の絵を想像出来ていいかも >>419
ブリューゲルじゃなかったのか、絵画とかわからんけど使徒とか幽界の表現はいろいろ気になるよね 石ノ森章太郎先生はサイボーグ００９の最終回構想の完結編ノートが何冊もあって、そのノートをたしか全集を予約購入した人に一部だったかの複製を特典にしてたよ
癖のある字で、解読した人が内容をどっかに貼ってたし、結局は息子がまとめて小説出して、プロダクションの弟子が漫画書いたよ
これじゃない感すごかったわ てか他にも人気漫画何本もある大手と違ってヤングアニマルなんてベルセルクが終わったらほとんど廃刊一直線だって事前に分かってたろ
だから万一に備えて編集も先の展開やラストの構想は必ず聞いてるはずだよ
病気に限らず事故や事件にまきこまれて急死なんて可能性もいくらでもあるんだし
もしそうじゃなければよほど危機感のない間抜けだ リッケルトは幹部お気に入りの男娼でしょ
やたら厚遇がいいし >>373
そのセリフ好きだけど、キリスト教徒とかが
読んだらどう思うんだろうね。祈るな、祈れば手がふさがる、とか >>421
我画でドゥルアンキ描けるんだから問題無いって >>432
それはそれ
お前はさっき画のことを言ってたので画は問題無いと言ってる 他人が続き描いた漫画は読みたくないけどプロットは知りたいって人はこういうスレ覗いてネタバレだけ読んでれば問題ないんじゃね 続きはアシスタントが描けばいい、どうせ長いこと劣化を嘆かれてて
いまさら完成度を気にするような作品じゃあないし
グインサーガ、いっしょやで あとを引き継いだやつが毎回載るようになって話がサクサク進みだしたら
それはそれでなんか嫌な気持ちになるだろうなｗ >>436
流石にグインサーガの質の低下ぶりと一緒にしたらだめ
三浦さんは最後までファンだったらしいけど日本語やキャラが崩壊してたもの
結末つける気合も違ったし
あとベルセルクフリークスのインタビューに期待してる人いたけど
大分以前の話だから今後の展開は大したこといってなかったよ
海洋編があるとかそれくらい >>437
＞スラムダンクの人が作画で
言ってただろ
自分の発言3分で忘れる糖質？ >>440
脚本も入れてる時点で画じゃなくて全体の話なのに頭悪いのか？ ある意味過労死じゃね？
漫画家って労働基準法ないんか
まあ守るわけもねーか >>441
全体の中の画の話について触れてるだけ
そもそもドゥルアンキすら知らない情弱が何を言っても説得力ゼロ >>442
ウラケンは事業主で人を雇う側だから関係ない 誰がいつ｢ドゥルアンキなんて知らない｣なんて言ったんだろうw
妄想激しすぎ
しかも絵自体に演出もあるのにただ画風を真似られる集団が三浦みたいな演出力のある絵になると本気で思ってるのだろうか >>445
我画のこと知ってたら井上に作画なんて発想絶対出てこないわｗ 画我なんてセンス無しが井上より演出力ある絵をかけると思ってるのか…
はぁ… >>448
こういう馬鹿に限ってウラケンがペン入れたと部分とアシがペン入れた部分を見分けることなんて絶対できねえだろｗ 誰もペン入れの話もしてないけど？www
演出の話、しかもお前に合わせてえのえんしゅつのはなしをしてるのに
ペン入れの話をし出すとか相当頭悪いな
日本語も通じないらしい >>450
だからそれも含めて見分ける能力すら無い阿保が吠えるなってｗ ドラゴンボール超のとよたろうも絵は似てるだけで
戦闘の迫力とか完全に鳥山の劣化だしな
最初は見ていたが今は完全スルー >>452
それなんだよね
絵が似てても別物になっちゃう
我画にベルセルク書かせても三浦と別物になるだけだろうね >>436
ほんそれな
やたら神格化してるヤツいるけど最近の絵はそれほど唯一無二でもないし
話も冗長でダレすぎてた 作者のフェチズムからくる拘りも世界観を為す要因の一つだと思うんだよね
絵に及ぼす効果然りセリフや構成に関しても根本的に関わってくること
まぁもし続くなら分岐した別軸の話として楽しむわ >>447
ウラケンがわからないなら、わからないだろw >>456
こんなような状態の奴が何人もいるんだろうなあ
俺もそうだが 無理矢理ハリウッド型キャラ雛型に押し込めるならトリックスター？リッケルト ベルセルクはまだ公式から何のアナウンスもされてないからね ヤングアニマル買ってきたが
三浦先生訃報記事あり
そして目次の下
○○は休載ですからベルセルク消えた ヤングアニマルは本当に今恐慌状態だろうな
というかベルセルク以外に今熱い漫画ある？ 好きなバトルはガッツＶＳワイアルドだなあ。
ガッツが人外に初めて勝ったバトルだしワイルアルドのゲスさとお茶目さがよかった。
「かわいあるどチョ～ップ！」
いまこんな使徒いないしねえ。 本当に信じたくない
読み返すとやっぱり素晴らしくて
でも面白ければ面白いほどもうこの作者の描いたこの続きが見れないと思うとほんと辛すぎる
ありえないだろ
誰か嘘だと言ってよ ソーニャ一味がお師匠様の仇だとシルケが知るとこ見たかったなー 漫画が駄目ならアニメで続きとか無理だよな。無理だよな これは裏拳には関係ないだろうな
毎日のように締め切りに追われる生活を続けていると、それが強いストレスとなって血圧を上昇させたり https://bunshun.jp/articles/-/45678?page=2 >>402
ついでに2016年のスターウォーズまで読んできた
＞漫画を描きたいとか、アニメとか映画をやりたいといった「ものを表現する人」で、
＞1980年前後に多感な頃を過ごして、前の時代のSFと違う『スター・ウォーズ』を見た人たちは、
＞その印象が焼き付けられて、それ中心にしか考えられなくなっちゃったんですよね。
まさに自分にとってはベルセルクがこれ
中学生の頃に読み始めた漫画だったから常にベルセルク的なものを求めるけど満足できないの繰り返し
三浦によって変態に調教されてたんだな >>473
むしろアニメよりは漫画の方が実現性は高い
アニメの方が金も時間も人手もたくさんかかる >>465
表記が消えるのは当たり前だけど、悲しい… >>230
あれずっと誌面で読んでたけど20年もあったのか・・・ >>456
いい話じゃないか
本人は一言で片付けられたくないだろうけども
ベルセルクからの巣立ちだ >>406
『セスタス』技来静也先生×『ベルセルク』三浦建太郎先生 同級生対談
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1618282886
『ベルセルク』三浦建太郎が受けた『スター・ウォーズ』の衝撃！＜1＞
https://ddnavi.com/news/276358/a/
賀来ゆうじ×三浦建太郎対談とか鳥嶋対談とか興味があればぐぐって。 >>467
僕ヤバってのが結構おもしろい
ベルセルクとは毛色が違うけど >>456
「どうしたら漫画家になれますか？」ってお手紙出したら返事と年賀状が来た人もいたね >>283
どっちも話終わらせてるし次作も当ててるし比べるのが間違い おしゃべりくされマンコが
人間時代どんな姿で何を捧げたのか気になるわ
まぁ三浦のことだから絶世の美女とかいう設定かもな
https://i.imgur.com/E6gMwYE.jpg >>448
我画はどんな理由で誰がつくったんだ？
それを無視して他の上手い人に書いて貰いたいって故人の意志を全く無視してる発言だって気付いてるか？
たとえつたない出来でも我画が書いたほうが良いに決まってるだろ 他の人の手が入るともうネームテンポや絶妙なバランスとか感覚が違ってくるからなあ
そこに恣意的なものが入ってくると最悪になるし
メモとして文章の方で見たいかもしれない スラン実は男とかいう噂もあったが
真偽はもう分からないな >>230
>>479
漫道コバヤシではじめて作者の動いてる姿見たが
こちらも三浦先生に匹敵する漫画オタクだったなぁ
このあたりの世代はスターウォーズにガンダムと
SF直撃世代だけあって漫画も緻密で細部までこだわりを持って描いてるタイプの漫画家が多いね >>482
毛色が違うどころか出版社すら別物じゃん
何言ってんだお前 >>490
無限の住人は好きだけど波よはちょっとな
主人公の勢いだけで話が進んでるし もし、作画をお願いしたい漫画家さんをあげるなら自分的には皆川亮二先生かなぁ 確かに皆川なら何とかなりそう
でもあの人の漫画つまんないからなあ
ARMSしか知らんけど >>485
これで前世が絶世の美女だったら、何でこんな姿に変えてくれたんだとブチ切れするだろうな
やっぱり三浦先生の画力なのだろうか
こんなザコ使徒のようなキャラデザインでさえ
前世はどんな人間だったのかとアレコレ考えてしまう楽しさがある
左端のガニシュカ似もその隣のマーライオンも気になるし右端の眠れる森の美女の魔女をモチーフにしただろうオッパイめちゃくちゃあるゴッドハンドも気になってしょうがない
ベルセルク展の話題作りのために旧ゴッドハンドを出してきたのは容易に分かるがまさかその矢先の訃報なだけに読者もモヤモヤしてしまう 俺ならイノサンの坂本先生かな、画力なら文句なしでしょ
そのかわり1巻に１度は必ずミュージカルが始まりますw >>492
まぁ作者は前作とはガラッと変えて新境地を開きたかったのだろうな >>494
>>497
正直な話、絵に自信があり画力のある漫画家で
いまいちヒットに恵まれず、暇を持て余してる
漫画家なら
白泉社からオファーがあればチャンスだとばかりに飛びつくだろうなぁ >>494
作画はスタジオ我画で十分
呼ぶのはシナリオライターだけでいい >>501
いや責任感じて絶対描けないってなるんじゃない？
もし自分だったらそんな重役耐えられるきがしない >>503
そういう漫画家もいればここがチャンスとばかりに白泉社のオファーに飛びつく漫画家も少なからずは居ると思う
特に異常に絵が上手いのにネームが下手すぎて
イマイチ人気の出ない漫画家なら、
白泉社にシナリオを任せて自分はこのチャンスを
ものにするぞという漫画家も居るだろう >>503
画力はあっても鳴かず飛ばずならそんなチャンス滅多にないし飛びつかない意味が無い まあ確かに甲賀忍法帖は桜花忍法帖でめちゃくちゃにされたし
ベルセルクは特に好きではないが仕事としてやりますって作家なら
やるかもしれないね…
でもそういうひとにはやってほしくないなあ… >>504
だから画はスタジオ我画のスタッフが十分上手いから足りてる
必要なのはシナリオだって >>508
でもそいつらウラケンが居ないとネーム書けないじゃん
ただのお絵かき部隊なんだし >>509
なぜそう決め付ける？
やってやれないことはないと思うぞ >>502
我画の絵は微妙
絵柄が似てるだけでセンスが無い
我画にまかせるとしてもアングルや構図やコマ割りを決めてくれる優秀な演出家が必要 >>507
本音は誰だってやってほしくは無いし三浦先生が
唯一無二の存在だってことは誰でも分かってるが
せっかくここまで来て未完の作品で終わってしまうのは読者だけで無く作者の三浦先生も辛いと思う
まぁそれも三浦先生のプロットがあっての事で
無いのにただ継続させるとためにつまらないシナリオでベルセルクは描いてほしくは無いが >>510
素人が描いた漫画なんて読みたくないからね
鳥山明の直しが入らないとよたろうの超になるよ >>511
お前個人のセンスで「センスがない」とか言われてもどうでもいいわ 仮に続きをやるならストーリーも下手に三浦に寄せようとか三浦ならこういう風にするんじゃないか見たいにやるより
実績のある自分の世界持ってる漫画家(作家)にここからはあなたなりのベルセルク作っちゃって下さいで
好き勝手やらすのも手ではないか
それは最早ベルセルクではないと言う声も出るだろうがそれは三浦に寄せた場合でも同じ事だし
三浦に寄せようとした結果よく出来た偽物感が強くなったり、置きに行った無難なものが出来るよりぶっ飛んだものが出来て良いかも知れない >>512
でも万人に受ける話は作者本人でも無理だし
俺はとにかく続きが読めて結末が見れればいい
絵なんて見てれば慣れるし なによりも著作権を持つべきはウラケンの残したスタジオ我画が権利持つべきだし
力の足りない部分を外注で補うとしても作画はスタジオ我画が中心で行うのが筋というもの それにしても断罪の塔から始まって無駄エピを省略すれば遅筆を持っても
十分終わらせられた話だよな
時間が足りないのなら登場人物減らして細かい伏線は放棄してでも
グリフィスとの決着に絞ればいいんだし 漫画でそれなりにみんなが満足する形で完結は不可能やろうな…
アニメや小説のほうがまだ可能性ありそう ネーム状態のが数話くらいストックされてるんじゃないか?
試しに我画にやらせて掲載して様子みたらどうか >>7
ゴッドハンドのデザインってそもそもヘルレイザーからのパクリだからね
作者もそれを嫌ってデザイン変更したんじゃない Amazonはやく入荷しないかなー
新品、紙で全巻買おうかと思ったけどマーケットプレイスだと送料だけでバカ高いのよな 364話とか会話イベントだろうし三浦風味の下味は回避したいんじゃね
>>522 >>525
初期の異空間の設定とかまんまヘルレイザーだしね
ちなみにヘルライザー2まではクソ面白いw >>514
我画がウラケン並にかけると思ってるのか…
痛すぎ ドゥルアンキドゥルアンキ言ってるが
あれ下書き三浦ですやん
下書き無いのにアシスタントが今までのクオリティで描けるのか？という疑問が出てくるが >>529
別に全く同じである必要なんてねえよ
それはウラケン自身も認めてたこと
ある程度近いものが描ければ自分が描く必要無いと
そしてその実力もあるとも認めてたから体制変えようとしてた矢先だったわけで >>528
あの別次元の異空間をはじめて見た時はビックリしたなぁ
ベルセルクがまんま描いてたが、あの白を基調とした異空間はインパクト大でベルセルクにも大いに活かしてた >>530
1話と2話は、だろ
画に関してはやって出来ないことはないと思う
ウラケンと全く同じレベルである必要もないし、ウラケンの遺志を継いで近いもの描ければそれで十分 >>526
出版社直の通販のほうが再販かかりやすくならんか？ >>481
サンキュー
三浦先生って結構な数、対談してるんだな
ただこのスレでよく載せてるマシリトとの対談は
読みたく無いなぁ
あの上から目線の発言はやっぱり腹が立つし
結局1番最近の対談やインタビューってどれになるのだろう？ ボイドはマーズアタックｗ
でもマーズアタックのほうが後 この類似は >>533
3話からは違うってなんかで書いてたっけ？ 最近のベルセルクの絵だったらアシが描いても問題ないわ
あんなダラダラしたネームでよく通ったわ
編集まともに仕事してないだろ 売れっ子漫画家使いたい派VS我画に任せたい派
一番近くでウラケンイズムを感じてきた我画の方がよりベルセルクっぽくなるとは思う
売れっ子漫画家にベルセルクに寄せて描けとかならその漫画家に失礼だし作風がその人のものならもはやベルセルクではなくなりそう 引き継いで描かれる可能性ありますか？
続きを見れないのがとても悲しい というかドゥルアンキが悪くなかったのは
ウラケンが絵の演出を決めてくれたからなだけで
我画は絵柄は真似れても、演出はダメになるだろ
藤子が死んだ後のドラえもんが面白いと思えてる？ それぞれ自分の作品or人生もあるだろうしベルセルクに・・・げるしろっていうのもな 火の鳥は構想原稿が残ってた続編の大地編がその原稿を元に一昨年から小説化されてるそう
イタキスも構想ノートが残ってたからそれを元にアニメで続きが描かれた
つまり構想メモが書き残されてるかどうかが鍵だな…
でも最悪無かったとしても編集者とかに話してたアイデアなんかを元になんとか作品として完結はさせてやってほしい…
詳細は分からんけどハッピーエンドだということは作者が言ってたから確定してるし >>529
又30年付き合って未完でむせび泣きたのか？ 最近読んでる小説のコミカライズのクレジットが原作A氏 構成B氏 漫画C氏となってるけど
原案三浦建太郎 原作○構成△ 漫画カガ
攻めのリスタートならこんな感じ？ >>542
そんなのお前が勝手にそう決め付けてるだけだろ >>534
直の通販探したけどそれっぽいの見つからなかったんだよね
中古ならいくらでもあるんだけどせっかく買い直すから新品で買いたいのよね 画はどうにかなっても語り口だけはどうにもならんのよな。
これはどんなメディアも一緒。
先代ゴッドハンドの画一コマだけで盛り上がれるのも先生のセンスのたまものだったし。 >>548
お前が｢我画は素晴らしい！｣
って妄想で決めつけてるだけだろ >>551
それでも続きが見たいって層も居るんやで >>552
俺はそんなこと一言も言ってない
妄想で決めつけるなキチガイ はぁ
我画しんじゃはつげんしまくっといてよく言うわ
3秒前の自分の言葉も覚えられない鳥頭なのかな… 絵に大切なのは正確さと絵柄を上手く真似られることだと思ってる時点で全然わかってないよねw
そんなどうでもいいことより
演出、つまりはアングルとかコマ割りとかの方が余程大事でそれは全く真似できてないのに
そんなことすら分からないとか 実は最終話までネームが出来てると白泉社の担当に昔言われたという自称パチンカスを俺は信じる！！ 誰かが続きを描くとしても、漫画家に著作権収入を発生させるのか、
請負契約で雇うのかで決定的に違うよね。
まあ普通に考えたら後者のサラリーマン漫画家になるのかな。 グリフィスには森恒二が入ってたり
黄金時代は自分の高校時代の経験がもとになってるとか
ファンタジーだけど中身はウラケンの個人的作品だからね
ほかの作家を連れてきてそれっぽく描かせて続ければいいとはならないな
例えば私小説の連載中に作家が亡くなって
その作家の経験も何も知らない奴を連れてきて続きを書かせても
もうそれは私小説じゃないし、その発想自体がばかばかしい 明日は蝕だな 誰かベヘリット持ってる人
三浦せんせーを生き返らせて >>555
我画しんじゃってなに？
我画に作画任せるようにしたいと言ってたのはほかでもないウラケン本人だぞ
その遺志をないがしろにして暴言吐いてるクズとどっちがウラケンの意を汲んでる？
まさにドルヲタが暴走して本人の意にそぐわない形で他者を貶めようとするのと同じ構図だな >>559
後半ガッツが家長っぽくなってるのもやっぱ作者の立場の変化や年齢を重ねたものがあるだろうしね。 >>559
黄金時代までは実体験を元に話を作れたがそれ以降は一から作らないといけなくなった、と言ってた
登場人物の顔も周りの人間の実際の顔を元にしたとも
有名なのは鷹の団はウラケンの学生時代の仲間って話だよね >>561
作画任せるって
まさかウラケンが演出とか構成とかせずに
我画に丸投げする予定だとでも思ってんの？www >>565
演出と構成まで任せたらウラケンは要らない訳だが
で、突き詰めると自分が完結出来ない場合まで考えてたろうし最終的にはそうなる予定だったんだろ 亡くなってから読み始めたけど、途中から毛色変わり過ぎてしんどくなったから
キャスカが正気取り戻すまでは読もうと思って調べたんだけど、それが最新巻で蝕より衝撃受けたわw
リアルタイムで追ってた人は約２０年間くらいうーうー言ってるキャスカ見てたのかw途方もないな…
完結しなかったのは残念だけど、キャスカが正気に戻っただけ良かったんじゃないか >>568
正気に戻ったとはいえガッツとはまだまともに会えないから全然良くない
むしろこれからの新展開に期待が高まってたとこで終わってしまったからな
これなら妖精島に着く前に終わってた方が期待感も無いままで良かった ウラケンのベルセルクが見たいのであって引き継がれてブレちゃったのは別に見たくもないな
最後に残ってる原稿を仕上げるかなにかした分だけくっつけて幕を引いてもらいたいわ
誰かが続きをってんならはっきり別物ってことでその人版ってことで最初からやってほしい
詳細な原作でも残ってるんなら別だがな >>568
最新刊ってことは40巻？ガッツサイドの話は「うあああ」止まり？ 他のどの漫画家連れてこようとウラケンの構成は出来ないだろう
売れっ子ならなおさら自分の確立されたものがあるんだし >>571
そういう人は見なけりゃいい
どうせ、実際に始まって評判が良ければ見るんだろ？ ところでお前ら、明日は蝕やで！
ベヘリット持って正座して月を待て！ スタジオ我画が誰がやるか知らんけど
続き書く人はほぼ間違いなくぶっ叩かれるだろうね
やめときゃいいのにTwitterでイキったりして燃える未来が見えるわ 未掲載の83話読む限り結末はグリフィス＝神を倒して人間が運命から解放されるって感じ？ >>569
自分はキャスカ正気に戻ってよかった派かな
大木越しでわずか1ページ半とはいえガッツを思い出してちゃんと認識しながら笑いまで交えて話してる所を最後に見れてよかった
正気に戻ったらどんな風にしゃべるのかも分かったし
昔と変わらない感じで嬉しかった
あうあう状態だった時の記憶もあって新しい仲間達とも仲良くやってたし
できればガッツも答えたり笑ったりしてる所を見たかったのは悔やまれるけど…
少なくともキャスカから忘れられたままじゃなくてちゃんと思い出して笑いながら話しかけてもらえたんだと思うと少し救われる >>577
Twitterは作家から取り上げて欲しいもののひとつやなあ ちゃんとガッツの物語がハッピーエンドで終わらないとチッチも悲しむよ 未完で終わらす可能性もあるよ。
ベルセルクの続きを描くことはリスクが高いやん。 白泉社としては続編やりたいだろね
むしろやらない理由がない
叩かれようがある程度は必ず売れる >>578
グリフィスは神にとってただの道具
死んでも代わりのゴッドハンドを作れる
神は人間が産んだものだから
人類が滅亡しない限り神は死なない
結論
グリフィスが人類滅亡させれば神は
死にすべてが解決する それより、画集最新版や総集編、追悼や特集雑誌、再編集単行本、公式アンソロジーなどなどやろうと思えばいくらでも今あるだけの素材でできることはたくさん有る気がするよ
未公開ネーム、下書き、ほか資料設定集とか… 有名人が亡くなったという記事をネットで見掛けても「ああ、亡くなったか・・・」とぐらいしかいつも思わないが
三浦先生が亡くなった記事を見た時、思わず「あっ！？」と声を出した程衝撃が走った
勿論先生と直接の知り合いではないが、何か大切な友人を亡くしたみたいで本当に寂しいよ・・・ >>580
自分もキャスカ戻ってよかったと思う
まだ完全体じゃないけど20年も生かさず殺さずのままだったしね ベルセルクプロジェクトで描き続ければええやん
読者に酷評されようが、このストーリーが残されてたって言い張ればいい 昨日、三浦が枕元に立って
「あとはよろしく頼む」を言っていた
俺が書けば１億部で印税５０億は固い
漫画家に転身しようかと悩んでいる >>587
とりあえず印刷のクオリティ上げた大判本、kindle版の高精細化を優先してほしいかな
特にkindle版のデータは恐らく原画に失礼すぎるほどの低品質
そしてベルセルク展に注力してもらってそれ以外は何もかもゆっくり考えて来年以降でもいいかと思う >>590
それやるなら最後まで言い張ってほしいわ
続ける場合ウラケンのプロットあったとしても気に入らない展開だと偽物呼ばわりされるだろうし >>587
そういう新しい動きが出てきたら著作権を相続する親が出版社に協力的って判断できそう
ただ著作権から来る収入なんか無くても他の財産相続だけで高齢の母は生きていけるだろうから面倒な話は全部拒否する可能性もあるのか
話のわかる親戚とかが潤滑油になってくれると良いけど まぁオチは現世と幽界の分離だと思うよ読み直して余計に思った
ベヘリットが現世と幽界を繋げる機能持ってて
髑髏の騎士がこれを利用して空間に作用する力を得て
グリフィスが悪用して現世と幽界混在させて
ここまで来ると現世と幽界の遮断も出来るよねベヘリット滅茶苦茶大道芸のおっさんに食べさせて作れば 最近手塚治虫の仕事机を開けたらエロ絵が出てきたとかあったよな
もしかしたらウラケンもそういうことが・・・ これから発生する印税とか遺族に入るの？
著作権とか相続出来るものなのかな？ >>592
Kindleは画質ほんと悪すぎるよな
電子は別の会社にしたよ
カラー込み完全版ほしい >>598
そもそも手塚治虫の漫画って変態エロ絵大量にあるから出てきたからって何って感じ >>600
Kindleの画質がわるいってマジ？
電子書籍なんてどこも一緒だと思ってたからちょっとビックリ
>>601
そうかなぁ
大動脈解離ってめちゃくちゃ激痛を伴うって聞いたが？ これが石ノ森章太郎とか本宮ひろ志とか福本伸行の漫画なら、作者が死んでもなんの問題もなく
連載が続行できるだろうけど、流石にベルセルクは無理 つーか明日２４年ぶりスーパームーンの皆既月食とかリアルにゴッドハンド呼び出せそう
世界中のファンが血の涙流してこんな絶望ってないよ >>603
好きな仕事に打ち込んでる途中でぽっくりだから大往生とは言える
ベルセルクからも解放されたし
ここまでついてきた読者にはたまったもんじゃないがな ベルセルクって小説も出してよな？
読んでないんだけどどうだった？文章で読むベルセルクの世界観が想像できん
普段そんなにファンタジー小説読まんからさ あまり読む気にならないけどな
グルンベルドの外伝なんかどうでもいいよな
それこそボイド以外のゴッドハンドの外伝出せばよかったのに >>599
妻子のいない作者の莫大な遺産は全部相続人の母親に行くみたい
確かに著作権は母親が相続できるのかなぁ？
>>598
何も整理してない突然の出来事ならそういうこともありそうでイヤだなぁ >>606
言われてみれば確かにそうだな
ただ周りのスタッフはいきなりの激痛で苦しんで
バタッと倒れた作者にビックリしただろうな
しかし漫画を描いてて大動脈解離になるってよっぽど歯を食いしばって漫画を描いていたのかねぇ？ ネタバレ含むだけど、
グルンベルドの小説は瀕死の人間を捧げるというストーリーで三浦建太郎的のOKなのか気になった
あと、文体がベルセルクに合ってない軽い調子なのが気になった 変に他人が続編描いたりするより
描きかけの物まとめた未公開設定資料集と未公開エロ絵集出して
後はご想像にお任せしますで終わらせた方がいいと思うけどね >>611
大動脈解離は誰でもなる可能性のある病気だし... 英語版はおととしからハードカバーのデラックス版出してるんだよね
定価だと$50前後だから日本円で5500円くらい？
最新がVol.9で1巻につき単行本3冊分収録されてたかな
海外ファンが本棚に並べてYeah！ってよくやってたけど真っ黒だから存在感すごい
日本でこの手のが出るのは完結後かと思ってたけど… >>599
>>610
財産相続すれば著作権も相続されるよ
ただ相続を確定するのにもコロナ禍で高齢者じゃ手続きがいつになるやら >>617
ということは母親がベルセルクを書き続けるか
権利関係一切買い上げて第一話かリブートすることも可能と… >>617
なるほど
しかし90歳近い高齢の母親も今さら何十億の莫大な遺産を譲られても困るだろうに
その莫大な遺産を相続した高齢の母親がなくなったらその莫大な遺産はどこに行くのだろうか？
相続者が居ないと国にもって行かれるってホントなの？ ↑の対談読んだらウラケンて両親美大卒のクリエイターなのか
遺産は親のものになるがどういう方向を望まれるのか >>577
何起きても居ない未来を見たつもりになってんだｗ >>618
前者はさすがに笑うけど後者は権利ごと買い取らんでも許可さえもらえばいけるんじゃないかね
もちろん利益配分とかの契約とか話し合いは必要だろうけど
>>619
母親も亡くなったら母親の兄弟、三浦さんの兄弟(もしいれば)などに相続されるんじゃない？
亡くなる前に他の親戚とかが出てきて譲渡するように頼むかもしれんね >>616
デラックス版超いいじゃないかｗ
コミックは40巻までにしてkindle版買いなおして移行しようと思ってた矢先の出来事だったからなぁ... なんだったら受け取り拒否しなくても
相続税ってのがあって最大で55%国が強盗するのが日本よ
返す気のない年金と死んだ奴の金で豪勢に過ごすのが政治家よ そっか蝕の逆で満ちた状態の満月で蝕パワー弱まって息子バージョンってことか カネだけ残されても親不孝者だわ
ロリコンでもホモでも
子どもの１人２人ぐらい作っとけよなあ ここまでの話をまとめると、シン・ベルセルクも夢じゃないということだな >>606
死んで満足する人間なんかどこにもいないぞ
勝手なこと言ってんじゃねえ 今の時代親が子に孫見せろとか言うと毒親認定されるからな >>617
そもそもベルセルクに関しては財産権は三浦個人ではなくスタジオ我画にしてる可能性も無きにしも非ず
その場合は誰が会社を継ぐかによるんじゃないかな >>631
本人が満足とは言ってないが
そもそもが大往生ってのは周囲の人の認識だし(´・ω・`) いやー30年分を一気に読んだよ面白かった
勿論未完ではあるんだけど、ワリと丁度いい部分で終わった感じはした
何よりキャスカが自我取り戻したとこまで描かれたのはデカい
髑髏の騎士の物語も断片的には見えたし
素晴らしい作品をありがとうナムナム まあ突然死とか本人も意味わからんで魂がまだこの世に止まってそう >>633
たしかに
ただ会社の株はきっと本人が100%持ってたんだろうからそれも親に行くことになるんじゃないかな 人生かけて作った作品が未完じゃ心残りしかないだろ
風呂敷広げるより畳む方が難しいからね
未完ではまともに評価されずいずれ埋もれていく >>634
キモオタが大往生なんて勝手なこと言ってるんじゃねえって言ってんだよアスペ
そもそも大往生ってのは老衰とかで安らかに死んだ場合に使う言葉だ
そんなこともわからねえんだなｗ 既刊を読み返してるけど、結局ウラケンの頭の中を全部出すには時間が足りなすぎたの一言に尽きるな
人間の寿命が倍あったら、ベルセルクも完結できただろう
今となっては、時間がないんだから妖精島への旅の寄り道とか
断罪の塔での余計な描写は最小限でよかったのではと思うけど ところでゴッドハンドで普段何してるの？
ユービックとかコンラッドはスゲーいやらしい攻め方してくるんだうなと思ってたら全く登場しないのね キャスカの過去のトラウマ再発がなければ妖精島で幸せに暮らしましたってエンドでどうにか納得できるレベル >>642
それも完結してれば必要だったとなったかもしれないよな グリフィスへの最大の復讐って無視だろ
グリフィスはガッツが来てくれたほうが嬉しいだろうし
再会したとき、あっそ、俺興味ないけど頑張ってねみたいな態度だったらめっちゃ傷ついたと思うよ >>647
5chのレスバじゃねえんだからアホくさ >>643
言われてみればあまりゴッドハンドの普段の活動については語られて無いな
その2人は別に気にしてないがグリフィスは蝕でフェムトに転生した後どこで何をしてたのか非常に気になる
よくゴッドハンドが漂ってると言ってるがそれは
どこを漂ってるのだろうか？
その漂ってる時も意識があり自分が現世に出たいと思ったらスランやコンラッドのように何かを
媒体にして出てくるのだろうが
グリフィスはフェムトに転生した後もずっとガッツやキャスカを追いかけてたのだろうか？ >>609
本編でもぽっと出のうえにダサいキャラだったからなぁ
新生鷹の団は全員キャラ的に魅力がないのが致命的だと思う
骸骨の騎士の過去話だと本編に影響するとかなら、ゾッドでよかった ①三浦建太郎の構想ノートとして発売 すぐに今後のストーリーや結末が分かる利点がある
②三浦建太郎の構想ノートを元に漫画化して発表 結末が分かるのは先だが、漫画として楽しめる クオリティが心配
③両方 ストーリーや結末が先に分かってしまうが、漫画として楽しめる
③がベストかな >>642
確かに時間が足りなかったな、ただ連載を追ってると長く感じるが一気に読むとそうでもないんだよな
断罪の塔については良かったと思うし再生の塔に対しての何かが描かれてるのではとも思うが今となっては...
まあ、しばらくは昔通りにここでうだうだループ話するしかないｗ アシスタントが引き継ぐとして、ドラゴンボール超の売上が1/10くらいだったから
ベルセルクもそのくらいになるのかな
でも一巻あたり10万部だとしても充分やっていけるレベルだな ゴッドハンドは本当になんだったんだろうな。牛タクシーゾッドさんとの初戦や、ラブアンドピースの
ワイアルドさん、そしてようじょロシーヌさんとの戦いは本当に手に汗握るししびれたよ。
でも使徒のヤバさはビリビリ伝わったけど、ゴッドハンドは何がすごいのか最後までわからなかった。 結末を文章で説明されてもモヤモヤは無くなるけど全く面白くはないし
スッキリしたらこの漫画のことを思い出すことももう無くなるな
漫画で続編を描いたらあと10年は楽しめる なんでよりによってグルンベルドがノベライズされたか考えたんだが、三浦建太郎にとって、割とどうでもいいキャラだったからだと思う
ゾッド、ロクス、ラクシャス、アーヴァインあたりは自分で漫画で描きたかったのだろう
グルンベルドはノベライズを元にちょっと漫画で触れれば良い感じで フェムトとかボイドのデザインめっちゃ好きだったからバトルシーンが見たかった
ゴッドハンドさんたちは戦うより蝕の準備が仕事って感じ？ >>654
ホントまじでゴッドハンドの存在だけは謎のままだったなぁ
神の執行者なのは分かるが普段どこで何をしてるのかよく分からんし、漂ってると言ってもベヘリットで呼ばれるまでただずっと漂ってるだけというのもイマイチピンと来ない
使徒のように人外となって街で暴れてるのは分かり易いのだが 俺も読み返した 一気読みすると贅沢感あっていいね
仕事眠くて大変だったけど
蝕の場面で気になったのがグリフィスが捧げる決断するまで
ボイドとスランは誘導したりユービックは原風景見せたりしてたけど
コンラッド何もしてねぇな 骸骨の王様がいうようにグリフィスとキャスカの2択で、キャスカを選んだわけだから
いまさらガッツがグリフィスと戦う理由がないんだよな
ゴッドハンドは因縁もないうえ、そもそもどうでもいい相手だし ゴッドハンドが強いかどうか、なんて言ってるやつはあまりこの漫画読めてないと思う >>658
ベルセルクの核心部のキャラの1人であるボイドが動いてる姿をもう一度見たかったなぁ
ボイドが喋って動いてるのってもう20年以上も
前の事だし
旧ゴッドハンドが出てきてまたドコロのオッサンとの因縁が描かれるんだとワクワクして期待していただけにこの結論はモヤモヤしてしまう >>661 そうだね スラン戦も自衛のための闘いって感じだった
蝕という宴に参加した雑魚使途には憎悪満載なんだから
設営担当のゴッドハンドにもキレていいのにな 結局この後誰かがどの様な形で引き継いだところで本家じゃないと言う事実が脳内にへばり付くからこのまま終了で良いと思う ガッツはもう妖精島でキャスカと静かに暮らせばよいが
それだと物語的につまらんからね
こらから何か起きるはずだったんでしょ
グリフィスと戦うための何かが そういえば、たとえゴッドハンドがそそのかしたとしても、仲間を捧げると決めたのはグリフィスだからな。
キャスカだったらそそのかしやがってとキレるかもしれないが、ガッツなら決めたお前の責任で終わりだ。
そしてもうグリフィスとは戦わないつまり、、、あの海賊がガッツの物語ではガチのラスボスだったんだよ！！ >>658
一番の仕事は神の意志の執行者
1000年に一度大幽海嘯を引き起こして最終的に国を滅ぼして文明退化させて人類の不幸が永久に続くように仕向けることだろう
文明が発達すれば神への信仰や畏怖は薄れてしまうからな現代社会の様に なんだかんだで自分は黄金時代編が一番好きみたいだ
その後のストーリーがあるから余計に ベルセルクは時間経ち過ぎてガッツ対グリフィスが盛り上がりそうにない時点で詰んでたよな
ダラダラハーレム旅続けてるガッツが今更鬼みたいになる方が違和感あるし
ゴッドハンド1人ずつ倒してみたいな漫画でもないだろうし心残りはキャスカとの関係くらいだわ 結局神の意志とは言え、ガッツとキャスカが逃れられた様に絶対的なものでは無いって事かね
そうじゃないと隙が無さ過ぎてどうしようもないもんな >>671
それが特異点
唯一ゴッドハンドにもつけ入る隙 >>618
母親が描いて南米の宗教画みたいになるのを想像した グリフィスの物語のラスボスとしては、ガニシュカ大帝が見事にその役割を果たしていたからな。
何万もの兵隊を引き連れたり、ダーカを産ませて地獄を溢れさせたり、超巨大化したり、全てが最高だった。
なのでガッツとグリフィスがそれぞれラスボスを倒したし、ベルセルクは最終回でも良かったかもしれない。
そんな気がしてきた。 フローラが言ってた円環じゃなく螺旋って部分もそうだね
大枠の運命は用意されてるけど当事者の決断と行動で流れからそれることも可能という ガッツの物語はある程度収束したと思う
ゴドーが、おまえは、キャスカと寄り添って苦しみを共有するのが辛すぎて、逃げたんだよっていっていたけど
今度は逃げずに、トラウマを発症したキャスカに寄り添い、共に生きるんだろう
王様とボイドの物語は見たかったので、プロットがあるなら小説でみたい なんせ神相手だから、そこに向かうガッツを描き切れば勝てませんでした、やっぱ無理でしたで終了でも良かったと思うな
魔法登場して風向きが少し変わったけど元々そう言うところが魅力的だと思うし ガッツがすでに黒い狂戦士じゃなくて、気のいいおにいちゃんになってるからな
振り抱える火の粉を払う＆キャスカを守る以外で積極的に戦いそうにない >>674 >>676 確かに
ベルセルクはここで終わって 例えばリッケルト主人公の物語を誰かが描いて
ガッツとグリフィスのその後は直接描写されずに風の噂で伝わるくらいでいいかも 気のいいおっちゃんで終わって何が面白いんだ
ガッツが復讐成し遂げない限り収束なんてあり得ねえわ >>678
ロストチルドレンや断罪の塔までのガッツは、グリフィス追いますか、それとも人間辞めますか
という勢いだったからな。でも今はもう狂戦士の甲冑に頼らないと、ブチギレることもできないガッツ。 現実の時間の流れと漫画の時間の乖離が起こす現象だわ
ウラケンとガッツはシンクロしているから、ガッツは20代だけど精神年齢はすでに50代だもの 現状ガッツがグリフィスに向かう動機として復讐ってのが分かり易いけど、形としてはキャスカも取り戻したし、こっちが受け入れればその心は無理矢理蓋をする事が出来るじゃん？
それでも向かうってのは、奥底で昔のグリフィスを取り戻したいみたいな腐女子的な感情の側面があるのかなw
書いててちょっと自分に気持ち悪くなったけど >>683
だからそれで蓋をしてしまったら物語として糞だってこと
それこそ二流三流のクソ漫画に成り下がるわ >>660
ユービックとコンラッドで肩車状態で婆さんに化けて、グリフィスをそそのかしてたじゃんか
まあ肩車の必要あったかは謎だけど グリフィスはガッツを見て何も感じない(少なくとも我を失わない)ことを確認したし、ガッツは
グリフィスへの復讐を果たすよりもキャスカによりそう事を決めた。
つまり完全に意識しないのは無理だけど、どちらも自分の生活が大切でわざわざ追うほどの存在では無い。
まさにこれこそ人生のリアルだ。規模こそ違うが、お互いに気のいい家長なってハッピーエンド。Fin。 キャスカの最後のピースが子供だったので
少年関連で一波乱あった感じかもな
インタをふまえるならキャスカ自身が自分と戦う展開もあったわけだから >>686
そんな地味なリアルではなく劇的なフィクションでないと物語としては成り立たない 対グリフィスやるならガッツがキャスカ生贄にして転生でもするくらいじゃないと勝負にならないけど、
建前上は人間のまま立ち向かってた意味がなくなるからクリプトナイトみたいなアイテム頼りしかないか
何にせよ盛り上がる感じはないな
ダラダラやってたから完結できなかったと言うより完結できないからダラダラやってたという印象 グリフィス勢力対他人類生物とかになってたんだろうか
何にせよ書ける時間なかったな ウラケンは捧げられたのだよ
誰が何のためにって話だけどそれは秘密さ 鷹の巫女がボロ雑巾みたいに殺されるのは見たかったけどな
武人打ってるロクスやグルンベルトもワイアルドのように惨めに死んでいってほしかった >>690
何度も休載したあげく完結に導けなかったんだからその可能性が一番高いよな >>57
これみて思ったんだけど
リアルタイムで読んでた人たちはガッツの過去についてどんな予想してたの？
蝕のこと知らずに黄金時代編読み進めてたの羨ましい そもそも新生鷹の団の戦いって化け物が人を蹂躙しているだけだからカタルシスがまったくない あいつらがあんな魅力ないのボロクソにやられるためだと思ってた >>690
>>696
全コマの背景を一所懸命に描いていたら、センセーすごいですね！って大衆から言ってもらえるもんな。
技量のある絵師からしたら楽だよね。
同業の漫画家との対談がいくつか残っているが、漫画家で背景凄いですねって言ってる人いたかなあ？ >>699
むしろ魅力的な悪役こそボロクソにやられるにふさわしい
JOJOはその点色々なタイプの悪役の描き方がどれも魅力的で上手かった >>54
ワイアルド編はあんな化け物が死んだらただのおじいちゃんだったてのが重要よね
人間が化け物になることを示唆してる 何気にユービックのキャラデザインも結構好きなんだよなぁ。
あの中国マフィアみたいな顔しといて独特の不気味さも醸し出してる感じが個性的で面白い 基本的にネクロノミコンのデザインが元ネタなんだろうけど H.R.ギーガー ネクロノミコンが無ければベルセルクの使途達のデザインも殆ど無かったはず
外人はH.R.ギーガーに言及してないの？ グリそそのかした婆さんてゴッドハンドが化けてたの昨日読み返してて初めて気づいたわ >>706
似てると言うより単にありがちな絵じゃね
古くは旧約聖書の悪魔とかモチーフになってるだけだし何百年も前から散々色々な悪魔や神話の化け物の絵は描かれてるんだから
それだけを特筆するほどのものでもなんでもない >>711
いやいやそれは違うぞ
セリフだって名言取り入れてるし、絵だって思いっきりパクりもあるし >>273
プロットとかより、FSSみたいに年表箇条書きがあれば、それで脳内補完できたんだがな >>706
ギーガーはあまり言及されてないけど、もろ影響あるよね >>706
中学生の時に、ヤングアニマル見つかって没収されたのが美術の教師
で、ボスとブリューゲル教えてくれた
そこからシュルレアリスムにはまった、ありがたい >>716
深淵を覗く
ボス
気になった台詞や絵は検索してみ
昔は名言集や画集見て探したもんだが >>720
いや通じてないのあんただよ
俺はギーガーだけを特筆する話じゃないと言ってるのにそれと違うこと言い出してるし >>721の言うように深淵はどう考えてもニーチェ
そこからのオマージュは数限りなくありあまりにも有名な古典からの引用だからパクリじゃない
考える葦とかといっしょ 作者が生きてたり作品が完結してれば元ネタを知るのも楽しいけどこんな事態になってしまっては虚しくて何見ても辛い…
とにかく今はウラケンがこの先どんな事を描こうとしていたのか、ガッツとキャスカは幸せになれるのか、謎の答えは、物語の結末は
関係者の知りうる限りを包み隠さず教えてほしい
もう出し惜しみされるのは嫌だ >>719
ダリ
GHはヘルレイザーでクリーチャー絵はギーガーだな 別にパクリではないとしても、影響受けてるのは間違いないな 逆に全てがオリジナルの想像作品とか殆ど無いんじゃないか
色んな人や作品の影響受けつつも自分独自のオリジナリティを出せれば良い まぁ剣と魔法の冒険活劇なんてほぼ指輪物語とかドラゴンランス戦記のパクリですし 角刈りで黒い鎧を着た男が大剣持ってファンタジー世界で大暴れ 〜エロもちょっとあるよ〜 な映画「ベオウルフ（1998年）」を初めて見た時、わりと本気で海外産パチモン映画だと思ってた パクリがどうとかいう人の心理って嫉妬なんだろうっていつも思ってる 物語や構成の原型みたいのはあらかた出尽くしてる今の時代で
パクリとか言い出したら、現代の創作作品は殆どが
それ以前に存在してる何らかの作品のパクリになってしまうよ >>730
高級ブランド、にせドラえもん、鬼滅
などなど
中韓が散々やらかしてるが怒ってる権利者も嫉妬なんだね
とんでも解釈の仕方が中韓そっくりな思考だなキミ >>730
キミだけは理解できるだろう↓
「生まれ変わったら渡韓になりたい」ー日本人の98.6%が切望
2021/05/22 15:00
［ワールドアンドアジア通信社］
エンターテイメント、スポーツ、経済、文化、大企業、ありとあらゆる分野で韓国が世界的覇権を掌握し、日本は惨敗を喫している昨今。
韓国への異様なまでの嫉妬心で知られる日本人だが、近年興味深い心理的研究結果が注目を浴びている。
NSK日本人心理研究センターの金研究員は、1960年から日本人の韓国に対する劣等感・嫉妬心を研究し続けてきたスペシャリストだ。
「日本人は歴史上常に大韓民国への劣等感と嫉妬心に苦しみ続けてきました。昨今それが更に興味深い現象を起こしているんです。」
私達の取材に答える金研究員。
「韓国の連続アカデミー賞大量受賞やグラミー賞受賞、韓国ドラマ世界的ブーム、K-BeautyやK-Foodの大流行で、日本は完膚なきまでに完全敗北し、もはや“発狂的劣等感”・“発狂的嫉妬心”にもがき苦しんでいます。」
確かに、近年の日本人の韓国に対する劣等感・嫉妬心は常軌を逸した異常なものになっている。
しかしながら、更に興味深い研究データが発見された。
「実に日本人の98.6%が生まれ変わったら渡韓になりたいと魂の悲鳴をあげているんです。」
歴史上常に韓国に対して劣等感と嫉妬心を抱き続けてきた日本人が“渡韓になりたい”と考えだした心理とはー？
「もはや、完全降伏なんですよ。何一つ勝てない、何一つ上手く行かない。だったらもういっそ、渡韓になってしまいたいと。」
ついに日本人の総意となった韓国への“完全敗北・完全降伏”宣言。
彼らが憧れてやまない渡韓になれる日は果たして来るのか、山頂から見下ろす、いや、天空から見下す思いで温かく見守ってあげよう。 日本人ってパクリを指摘されると何かと屁理屈こねて開き直るよな
そのくせマトリックスとか見ると「攻殻機動隊のパクリだ!」とかほざくんよな、攻殻自体がアメリカのSF小説から影響受けてることも知らずに
ひ...がり ひが... ひ...がり
テケリ・リ テケリ・リ テケ... >>728
ドラゴンランス戦記って何かと思ったらD&Dか
あんまりファンタジーものの元祖って印象はないな
指輪物語、ゲド戦記のほうがしっくりくる 絵は30巻代前半あたりが一番好みだった
最後らへんも無論上手いんだけどグリフィスやキャスカあたりの絵柄が
変わってきて残念やった パクリはやっぱ言い方悪かったな
既存のファンタジーを元に作り上げたベルセルクの世界観は唯一無二だと思うし
ゴッドハンドはグリフィスだけで良いから何かしらの決着は見たかったな
出来れば髑髏の騎士とボイドも 白泉社（ホントはネームもプロットも残ってないけど残ってたことにして完結させよう ケジメだケジメ） 糞どうでもいいんだよオタク
どこからパクったとかどうとか
きめーから消えろ >>731
5ちゃん評論家に言わせると、昔から掃いて捨てるほどある復讐譚に分類されるベルセルクは桃太郎やさるかに合戦のパクリでしかないんだよ。 つーか偉そうに語ってピグマリオのパクリって知らないニワカだらけで失笑ものだわ 今日蝕あるんだよな、三浦が使徒に転生するんだな。
お前らが､､げるされるんだな。 青葉も自分の作品をパクられたとかいってたな
本当どうしょうもないと思う >>724
ガッツは復讐よりもキャスカと今の仲間を選んだ感じだし
今後は月下の少年がキーパーソンになるのかなーと思ってたけど
本当に今後どういう話になるのか知りたかったよね… 単行本発売日見ると2006年までは
安定して年2本だしてたんだわ 劇場版ベルセルク3部作を見たのだが原作に忠実でTVアニメ版と違って作画もしっかりしてるというのにイマイチどころか全くヒットしなかったのは何故なのだろう？
3作目の蝕の所なんてめちゃくちゃ高いクオリティに仕上がってるというのに
ベルセルクは海外でも評価が高いみたいだがこの
劇場版ベルセルクの評価母親どんなものだったのだろう？
そしてなぜTBアニメ版はクオリティが下がってしまったのだろう 受肉したグリフィスってゴッドハンドの姿に変わったことありましたっけ？
あと何か攻撃系の能力出しましたか？ >>750
訂正
評価母親→評価は
>>749
働く気無いだろw 劇場版は当時キャスティングの不満が多かった記憶
まぁ過ぎた話だが >>754
そうなんだ？
でもキャスティングなんかよりも作画がバツグンに良かったのだが
特にTVアニメの作画がひどかっただけに何で
あのクオリティの映画が評価されなかったのが
不思議でしょうがないのだが？ そういやキャスカってどうやってアルビオンに辿り着いたんだっけ？
あの赤ん坊の幽体が守ってくれてたってことなのかな >>741
さるかには復讐譚として完成されてるな
そんでスピンオフ的続編として改心した猿が桃太郎一派に加わって英雄になるとかで作品に出来そう
まあ鬼灯の冷徹見て思ったんだけどな
>>755
鬼滅なんかは原作読んでる人がそれほど多くないなかTVがヒット、続きも映画で見たいで大ヒット
ベルセルクは読んだ人多くて、読んでなくても話は知ってるTVも微妙な出来で映画で見るまでもないかな
TVでの出来は大事ってことだな キャスカってガッツの子供妊娠してる描写あったっけ？
ずっとグリフィスの子かと思ってた >>752
再転生したガニシュカの体内でゾッド、髑髏、フェムトが揃った事あったろ 買い直したい人多いだろうし
一巻からまた印刷するかなー
本屋何軒かまわったけど全然売ってないんだよなー >>409
>>402の上のページから荒木飛呂彦のインタビューを読んだら
自分に何も言わない新人担当者を叱ることもあるって言ってるね
意見言うのがあなたの仕事だよと 深淵の神が人間の魔や闇の集合体だとすると、ファルコニアに統一された世界ではそれが無くなりそうだから、魔の力が弱まるんじゃね？
ゴッドハンドや使徒も形を維持出来なくなりそう。
いわば自家中毒。
なんて終わり方を考えてみた。 初期アニメ化の頃は連載にも勢いがあったしアニマルは駅売店に普通に並ぶ位には部数が伸びてた
劇場版公開時はその当時の人間は半数が脱落していて連載の停滞もあってか新規読者も増えてなかったという事だろう 次の皆既日食にあわせて真紅のベヘリット売り出してほしい 実写化にはこぎつけられなんだか
いつかハリウッドから声が掛かるかと
>>750
先ず主役の声が棒でノレない
物語に没入する上で声優の力量は極めて大事
あれは逐一現実に引き戻される
そして評判のよかった日テレ版の劣化焼き直しというのも
黄金時代はもういいて >>758
特別描写はないが産み落としたときの大きさ形状見るに本人すら気付かない時期だろうな
体外に出てからあっという間にぶくぶくとある程度成長した 映画版の時はすでに怠惰な連載体制に入ってて、みんなエンディングは見れないと割り切ってた頃だよ
本誌離脱組、コミック組、コミック離脱組もいた
本誌組からは連載が停滞してるのに映画どころじゃねえだろ、映画の新キャラデザインしてる暇があったら本編進めろとかなり辛辣な意見が多かった
ＴＶ版の出来が良かったからリメイクの意味あるの？という意見も多かった そういえば出産前暫くはアウアウ隠遁生活してたんだったか
それでも兆候には早いと思うが 振り返ってみると、振り切った悪役というのは印象に残るな。三浦先生もテンポ良く描いてるし。
ガニシュカ大帝の話は全部良かったと思う。一方で狂戦士の甲冑とシールケの話は、全体で5巻分くらい
削っても大勢に影響が無かった。シールケが延々とガッツさんを心配するだけで何年過ぎたことやら。 映画は、黄金時代をテレビでやって続きを映画にした方がヒットしたと思う 自らの腕で大剣を振ってた孤高の戦士がチート鎧を着て幼女をおんぶして戦うようになったのは前者に痺れた者としてはかなりキツかった >>760
書店に取り寄せ頼んだらすぐ手に入ったぞ >>763
>>767
日テレのベルセルクは評価が高くてあの深夜アニメからのベルセルクを好きになった読者もいっぱいいたのに
何でわざわざ劇場版でしかも3回に分けて黄金時代をやったのかイマイチよく分からん選択をしたよなぁ
3作に分けて劇場版を作るくらいだから関係者たちはよっぽどベルセルク劇場版に自信があったのだろうが、
ケンコバとかの売れっ子芸人を使って大々的にプレゼンしたが一発目でいきなり大コケしたのが痛かったなぁ
>>771
>>765
まじで劇場版は3作に分けないでロストチルドレン一本で勝負した方が良かったんじゃないかと思うのだが 完全アニメ化とかいうからロスチル一番楽しみにしてたのに
ピンポイントで飛ばしなさやがって何が完全アニメ化だ >>772
しかもファルネーゼに回復魔法で癒やさせるしな。
ボロボロのガッツさんを、ようじょシールケと、少女ファルネーゼが心配して支える描写だけで、
いったいどれだけ尺を使うんだよと。そして案の定、完結しなかったし。 ロスチルなんて大人攻撃以外印象に残らねえ
ロスチル編飛ばして正解だな 最終回よりもミッドランド建国やガイゼリックとボイドの関係性は詳しく知りたかったな >>775
ロストチルドレンの章は地上波で無理なのなら何で劇場版でやらなかったのかと
無駄に日テレで一回やった黄金時代を今度は劇場版で3作に分けてやる意味よ >>779
ベルセルク展の影響もあって旧ゴッドハンドが
いきなり出てきて
いよいよ30年以上にわたるベルセルクの核心部に迫る怒涛の伏線回収が始まると期待してただけに
非常にモヤモヤすると同時に残念だ ガイゼリック、ボイドまわりギルガメッシュ叙事詩が下敷きなんじゃないかなーと勝手に思ってる
予断ありありで読み直すか ロスチルはベルセルクが面白いと思った最後の章だわ
断罪篇も初期はよかったがあとグダグダ
やはり蝕に参加して仲間食い散らかした奴等を潰していかないと復讐鬼になれない 王様とヴォイドってまだ会話かわしてないよね。
大喧嘩になるのかな >>785
マジでドクロのオッサンとボイドの会話を聞いてみたかった
ボイドなんて20年以上も動いてる姿を見ていないだけに、この2人の絡みがこれから見れそうだと期待してたのだがなぁ >>751
どういうこと？何かインタビューかなんかで言ってたの？ 岩永が演じた新作アニメ版はやっぱりここだと評価低いの？ お前らって判で押したようにロスチルロスチル言うよな 黙示録に闇の鷹について書いてあるけど、光の鷹についても書いてあった? >>789
だってロストチルドレンの章は素晴らしいからな。
そして俺たちだけでなく、三浦先生もロスチルの章に別格の思い入れを持たれていたことは、
ギガントマキアを読めばわかる。 80年代はエイリアンの影響で日本でもギーガーがちょっとしたブームになった
渋谷にギーガーBARとか出来たし
永井豪も凄ノ王で魔の造形にギーガーの影響受けてたな リッケルトきゅんって鷹の団のカキタレでしょ？
俺も世話してほしいけどなー ロスチルはロリのマンスジが描写されるかされないかのところで
非常にスリリングだったよね >>708
エイリアンのパクリやんけと思ったらこの人がエイリアンデザインしたのか
うらけん影響受けまくってるなこれ ロストチルドレンのジルが一番可愛いよ
世界名作劇場つーかジブリつーか、なんとなくそれっぽいｗ
https://i.imgur.com/FqFNFJ5.jpg そういえば鷹の爪団って鷹の団と関係あるの？
パロディとかオマージュとか オレはファルネーゼ派だな、あのツンデレが最高に可愛い
団長時代もジャンヌダルクみたいでいかしてるが、ガッツの下僕になってからの健気な姿も好きガッツ抱いてやればいいのにw ロスチルの頃が一番絵に迫力があった
断罪から綺麗な絵になってったかな 「もどき」のくせにモズグス軍団って今思えばめちゃくちゃ強いよな >>797
三浦先生だけでなくバスタードの萩原先生や他の漫画家たちもギーガーに影響受けまくりだけどね
まぁダークファンタジー関連の漫画書いてる人で
ギーガーに影響を受けて無い人居ないんじゃねーの ロスチルの頃がこの漫画のピークだったな
話としては寄り道だけど作者の才能がぞんぶんに楽しめる
展開的にも蝕を終えてこれからどうなるのかワクワクしながら読めた時期だった
まさかその後、ぬるい魔女っ子ものになってダラダラした展開で20年続くとは思わなかったわ 使徒ってガッツ曰くよわっちい人間がべっちー使って成り果てるものだから
その人間のエピソード描いてガッツがトドメ刺してある意味成仏させるとこにカタルシスがあった
並はずれてタフなガッツより墜ちてく弱い人間にこそ我々凡人も共感してしまうのではないかな >>807
マジで蝕後のこの20年間は長かったからなぁw
去年の末にベルセルク展との兼ね合いもあって
旧ゴッドハンドを出して話題を提供したのに全然
話題とならず盛り上がらなかったのは素直に寂しかったが
ただ旧ゴッドハンドを出して来てここから読者が長年待ちに待ってた
ベルセルクの核心部に迫る怒涛の伏線回収を期待していただけに読者だけでなく作者も残念だっただろうな
今度からヤングアニマルで掲載される度にこのスレでも盛り上がってただろうに 死の間際に脳ミソからげる？げない？聞かれたらげるよなぁ ＼(^o^)／ｵﾜﾀ パチンコ ベルセルク無双うってくるわ 旧ゴッドハンドの登場はまさかのサプライズだったから、
久しぶりに胸が高まった
久しぶりに次号が待ち遠しかった
まさか、その次号が最後になるとは思わんかったけど >>794
ギーガーBARって何？
めちゃくちゃ気になるのだが？ ロスチルは寄り道とは思わんのよね
ゴッドハンドに至る階梯
クシャーンや衆目一致の海戦の方が寄り道
ガッツとグリフェスのＷ主人公化してる
怒涛の展開の群像劇描きたかったんだろうが 皆既月食を「怪奇現象」と言い間違い 「めざまし」キャスター慌てて訂正も...まさかのミスに視聴者爆笑
「怪奇現象・・・じゃない！皆既月食！」
話題になっているのは6時台のお天気コーナーだ。お天気キャスターの阿部さんが今日のトピックスを伝えるシーンのことである。
「さぁ、そして今夜はこちら！怪奇現象」
この阿部さんの言葉にあわせて、画面右端には真っ赤な月の写真と「皆既月食」の文字が浮かんだ。
そう、「皆既月食」を、「怪奇現象」と言い間違えてしまったのだ。
26日、日本では2018年以来3年ぶりの皆既月食が観測される。
阿部さんは慌ててその場で「怪奇現象・・・じゃない！皆既月食！」と言いなおし、スタジオからは笑いが。
メインキャスターの三宅正治さんも「怪奇現象じゃエラいことになっちゃうからね」とツッコミを入れていた。
まるで蝕だなｗｗｗ 読者はグリフィスや魔法とかどうでも良くてガッツの大剣ぶんぶんが見たかったんだよなあ クシャーンは寄り道とは思わんのよね
ファンタジアになる世界への道のり
ロスチルの方が寄り道
ガッツの単独主人公してる
怒涛の展開を描きたかったんだろうが >>808
そのガッツさんも、人類最強の称号はバーキラカの若様とターパサに渡してしまったからな。
ずるした魔法の鎧をまとって、ようじょと精神合体して戦う今のガッツを見たら、若様は卒倒すると思う。
ファルコニアで使徒の戦った若様は、過去のガッツの幻想を追い、それにしばられていて可哀想だった。 >>818
はぁ…
まんまブーメラン刺さってるって書いたんだけど
それも分からないか… 魔法つってもガッツの傷をパックが微回復させるくらいでよかったんだよ ここで終わらすにはもったいない
マシリトが余計なことしなければね >>801
私をゆっくり引き裂いて…とか最高にエロいよな ロスチルは確かに映像化して欲しいけど映画化するなら喪失花の方が妥当だと思ったな
エログロはロスチルに比べてなりをひそめ始めた頃だけど起承転結しっかりしてるし
（確かウラケンがノリにのってた頃の没案をゲームのシナリオにしたんだっけ？）
子供ブッコロ＆マンスジ＆お漏らしなんてR１８つけても日本じゃ全国放映無理だし
もし今後やるならOVAでR１８指定で変にカクカクCGに頼らずしっかり再現して欲しい 剣風伝奇ベルセルクで黄金時代やったのに
映画でも同じ事をやるからがっかりしたな どうせならエンジョイ&エキサイティングを映像化すれば良かったのに 旧ゴッドハンドのマーライオンも元は人間だったのかな。。
それとも人間以外でもゴッドハンドになれるのか >>828
そこだけ映像化するなら60分弱のR指定OVAで売るしかないな
爆売れしそうだｗ 髑髏の剣士とか使徒とかダイバとかもっと掘り下げて欲しかった スケバン魔女のモルダはあの後どういう役割を担うんだろう。
まさかの仲間入りあるか >>821
ラスボスを強くしすぎたからな～
3巻の時点で肉弾戦で勝てないのが決定
後は魔法で戦力アップでするか、ゴッドハンドの弱点を探すしかない
で戦力アップは犬鎧と魔に特化したドラゴン殺し
弱点はゴッドハンドに所縁のある髑髏の騎士や妖精島の面々、月下の少年がヒントを教えてくれる予定だったんじゃないか？
そんで最終兵器はガッツが後生大事にもってるベヘリットじゃないかと思う
何らかの反儀式反作用で剣の届かない幽界のゴッドハンドを現生に引き戻すみたいな 時空斬れるようになったんだから骸骨と過去行けたんじゃないの ベルセルク４１巻は358話〜364話まで載ると思うけど
365話まで描き溜めてて欲しい グリは王様に鞭打ちされてる時なんであんな太々しい態度取ったの？
王様の性癖は異常かもだけど、身分が低い出自の鷹の団を買っていたし
相応以上の褒美も与えてくれて良い人なのに
鞭打ちもグリが100%悪いのに >>830
ストーリー15分ワイアルドのエンジョイタイム45分だな >>839
このへんはホリエモンを見れば、実にリアルだと分かる >>782
怒涛の伏線回収をどう処理するか思いつかなくて
悩みに悩んでストレス溜まって病気発症したのかな
残念すぎる >>844
何度でも言うがお前も次の瞬間発症してしまうかもしれないような症状だぞ 霊媒師とか馬鹿にしてたけどこうなるとすがりたくなる気持ちも分かる
なんでよりによってベルセルクのしかもこれからいよいよ核心部へ盛り上がるってことで……信じたくない ウラケンが来世人間に生まれて
前世の記憶をもったまま大人になってベルセルクの続き描いてくれ どうしても新鷹の団とガッツパーティに注目してしまうけど
グリフィスに仲間売った使徒チートで蹴散らされたバーキラカや貧民
魔術師のジイさん他が、真実を知るリッケルト軸に
第三勢力として結集していく最近の展開
三浦さん化けたかもと結構期待したんだがなあ
本当に残念 ガニシュカという第三勢力は生かしておいたほうが面白かったな
バッサリ切っちゃったのがもったいない >>848
化けるに化けてるだろ、むしろ死期を悟り一気にキャラ出しを先に済ませた感じだわ。
これだけ豊富に軸が出来てると何百年と次の天才が引き継げる とにかく三浦先生の訃報は名探偵コナンの青山先生が黒ずくめの一件を放置したまま天国に旅立つようなもの この漫画はシールケだけでも主演はれるよな。あの子を埋もらせてはいけない。 三浦建太郎が子供の時好きだったランボルギーニと北斗の拳を合わせたペンネームだと知って驚愕した
なぜか本名だと思いこんでいた >>852
そう書くとなんかすげえどうでもいいことみたいやんか 何の因果か先生がお亡くなりになった月に触が始まろうとしてる。もし今夜、大きな地震とかきたらそれこそ降魔の儀だと騒ぐことになるわ
ところで続編やるなら相当ベルセルクを熟知してる人じゃないと無理だろ、
それこそ技来先生に頼みイノサンやクレイモアの作者がアシスタントすればなんとか三浦健太郎を保てる >>854
み↓う↓ら↑ ではなく み↑う↓ら↓ けんたろう が正しい発音なんだよな >>850
いや、どうみても最初から踏み台だったろｗ
いかしておいたらますます終わらなくなる ナメック星に到着して仙豆渡食わしたところで終わったようもん 引継ぎやってないから無理
藤子F不二雄は自分が死んだあとも遺されたスタッフでドラえもん描けるよう準備すませてから逝った ウラケン、パヤオ、鳥山明
なんだかんだ昭和から令和、世界に物凄いインパクト与えたのは、この御三方だろな。
もちろん北斗の拳や聖闘士星矢、ジョジョなんかも評価は高い、ハガレンや東京喰種もね。
鬼滅、ワンピ、ナルトや進撃は二番煎じ。
ファミリーアニメの金字塔 宮崎駿
少年漫画の金字塔 鳥山明
青年漫画の金字塔 ベルセルク サグラダファミリアみたいに次の天才が現れて引き継いでいく終わらない芸術だと思うことにする スタジオや関係者を見てるとベルセルクここで終わらせてなるものか！と並々ならぬ熱を感じたわ
俺たちなんかよりも
先生を慕い背中を追いかけた人たちが1番辛いのかもな この漫画いくらでも広げれるしな
グリフィスクラスの体験してるゴッドハンドなんかをオリジンで描けば絶対面白い
とくにベルセルクのラスボスだったであろうユービックなんかは人間だった時なにがあったんだ！と気になって仕方なかったわ。彼視点で物語を進行しても絶対面白い 一番ベルセルク熟知してるのはやっぱり長年身近で本人と接してきた編集者達とアシスタント達以外いない
追悼文見るとよく構想やアイデアを語ってたそうだし
彼らが集まれば本人の思い描いてた通りの展開とクオリティーの再現はもちろん無理としても
赤の他人が作るよりは近いものを、なんとか何らかの形にして完結させてくれるんじゃないかと信じてる
ずいぶん人柄が良くて慕われてたみたいだし ボイド いかりや長介
ユービック 仲本工事
コンラッド 高木ブー
スラン 加藤茶 ちょっとだけよ
フェムト 志村けん
がモデルなのかと最初思った >>870あんな凄まじい画力に近づけれるアシスタント達なの？それなら凄いわ。スーパーアシスタントじゃん、俺は画力の凄まじさにおいてはイノサンや技来先生の方が見せ方うまいと踏んだまでだ
下から覗くように書いて見せたり画面から飛び出すように書いたり。三浦先生は表現法も抜きん出てた アニマル本社も先生の作品をどうしていくのか急ピッチで相当会議してくれてるんだろな
なんせベルセルクそのものが化け物コンテンツだし
パチンコ台だけでもめちゃくちゃ儲かる 黙示録の経典が何故法王庁・魔法使い共通なのかとか烙印をかたどった象徴にも触れる予定だったんだろうな。
ファルコニアにあった消火設備もボイドが考案したものだったんだろうし。 >>877
俺らってそんなに君にとって大事なものだったのか？ 日に何度も虚しさに襲われる
自分で認識してる以上に大きい存在だったんだと、ちょっと自分でも引くぐらいに
でもそれも少し超えてちょっと腹たってきた
勝手に死んでんじゃねーぞウラケン クレヨンしんちゃんは作者の臼井儀人が滑落事故で急死してもスタジオ形式で継続された、もちろんテレビアニメも劇場映画も続き映画も次々と傑作が作られた
2014年の逆襲のロボとーちゃん、2016年の夢見ワールド、2019年の失われたヒロシは必見だよ >>872
いや、あのクオリティの絵の再現はとても無理だと思う…
その先生方の画力ももちろんすごいと思う
ただ、自分はどうせやるなら長年身近で作者と話をしていて人柄などもよく知っている人たちがやってくれると嬉しいなあと思う
絵のクオリティというよりも、三浦先生ならきっとこうしたんじゃないかというのがより分かる気がして
思い入れもあるだろうし 今読み返してるけど改めて面白いし続きが読めないなんて本当に残念で仕方ない､､､
本人も無念だろうけど >>881
それだと無二の親友でグリフィスのモデルだった
森先生一択になってくるな そのギーガーも今は亡く
シド・ミードも亡くなった
寂しい限りだ >>839
ぶっちゃけ王もかなりの被害者だよな
まぁどのみちクシャーン攻めてきたらそこで終わりだったけど ガッツ&グリフィスVSゾッドの緊張感ヤバいな
一瞬の判断ミスで肉塊にされるチカラの差がたまらん >>648
実際鬼滅のラストは無惨に対してそんな感じだったし ウラケン自分が死んだって気づかないで霊魂になってもまだ原稿描いてそう >>891
そんな仕事熱心なら
生きてるうちに話がもっと進んでたはずだがな ゾッドさんはよくぞ人間の身でここまで練り上げた！とか上から言ってたけどアンタ三百年生きてて二十年そこらしか生きてない正真正銘の人間に抜かされてんでって思うと切なくなる
使徒の中ではダントツに好きなんだけどやっぱり最後で運命に抗えないで逃げた奴らなんだと思うと評価下がる
ガッツが凄すぎなんだけどさ 脚本は三浦氏をよくしる人が手がけて美大出の絵が上手な奴を１０人体制で描かせるとかしないと続きなんてとてもじゃないけど描けないだろ
そこまでコストかけてやって利益でるのか知らんが >>896
24年ぶりとか聞いて驚いたが実際は3年ぶりだったでござる
これじゃああまり価値は無いなぁ >>886
ウラケン「シド・ミードに頼めばいいってもんじゃないよ」 >>893
なんかさすがに1年に3つ4つしかいくら書き込みがすごいと言えど出来ないとは信じこめん、俺は。
本当に書き込みが多くてできなかったんだろうか。年に10話は最低出来るんじゃないだろうかね。 >>900
今頃気付いたけどこれってウラケンの性癖だったんだな… >>897
その程度で続きが作れるなら
簡単に利益が出るでしょ >>894
しかもあのガッツは鷹の団にいる時だ。なので山ごもりした後にワイアルド変身後と互角にやったガッツと
変身後のゾッドさんはかなり強さが近い。
その後もゾッドさんは戦場で弱いものいじめして、つまらん、とか言って錬るのをサボってた様子をみると、
狂戦士になってロシーヌを倒した時のガッツさんの方が変身後ゾッドより確実に強いと思う。 亡くなった月に蝕とはな
誰か捧げて戻ってこえかな
あるいは捧げられた方なのかもしれないが 約3年前の巻末コメント
「しゃべった。22年ぶりにヒロインがしゃべった(°▽°)」
http://pbs.twimg.com/media/DY8pDbSUQAIaIvj.jpg
22年とかどう考えてもおかしいと思わなかったんですか先生
笑ってる場合じゃなかったよ
長すぎじゃボケえ！！泣 漫画家の取り分が減るのなら数十人で作っても利益出そう >>903
ギガントマキアを読むとさらに理解できるかもだぞ >>853
本当シールケは別作品に出すべきだったよな…
そうすりゃベルセルク劣化と引き伸ばしの象徴たるキャラにならずに済んだ気がする
なによりこれほどまでシールケレイプ連呼されずに済んだろうw 三浦建太郎がここまで設定を建てたから、
三浦進太郎が進めて、
三浦終太郎がきれいにまとめてほしい >>908
しかしベルセルクって何かにつけて20年前で止まってしまった作品なんだな
ヤングアニマルで掲載されてる時はそこまで思わなかったが
改めてみると20年ってものすごい長い歳月何経ってたんだなぁと
その物語がベルセルク展の影響もあって20年ぶりに動き出し、いよいよ読者が長きにわたって待ちわびた核心部に迫る所を
これから怒涛の伏線回収が始まろうとしていた
矢先の未完なだけに何とも言えないモヤモヤした感情だけが残ってしまった
>>915
それが出来てたら誰も苦労しないし読者を困惑させなかった シールケってあの不思議な空間にいたけど年齢はイシドロとそれほど変わんないのかな
あの空間って浦島空間みたいな感じするけど外界とは同じ時間の流れやなの？ アシスタントってこの先のストーリー描いたりできんのかな
ドゥルアンキ見るに相当優秀だし
ここ最近の作画なんかは半分くらいは任せてたんじゃないかね
作業場も一緒だったって話だしあれだけ深く関わってたならプロットとか見せてもらってそうだけど >>920
大半の読者はそこを期待してるが果たしてどうなる事やら
特に旧ゴッドハンドとボイドの関係はベルセルクの核心部だけにもうちょっと見たかったなぁ >>918
エルフヘルムがそうだから同じような時の流れの空間である可能性もあるかもね 復活させてもモリモリ作画するだけで終わらなそうなあれ シールケって見た目は幼女だけど中身はクールなおばちゃんだよな
すごい頼りがいがある でもそんなシールケがお師匠様を亡くしてすごく取り乱しちゃうとこすき >>924
さすがに長年進展の無かった中での未完なだけに
もし復活されるのなら今度は展開が速くなるだろうな
わざわざ復活させたのにまた以前のように進展の無いまま続いたら読者も怒るだろうし >>926
そうそう、そのギャップね
冷静沈着なで有能なキャラが時々見せる人間臭さ 大ベルセルク展の前後にはそれなりに公式も動くだろうし何かしらの発表があることを祈っとくよ イシドロって普通に親とかいるけどシールケはお師匠の元に行く前はどうしてたのか気になる シールケって実年齢ガッツより上だったりしないのかな ガッツの年齢が22歳前後だっけ？
だとしたら、シールケは±3ぐらいかもな シールケの過去ってそういや書かれなかったな
ファルなんて二話くらいにかけてしっかり描いてたのに
>>926
俺はあのシーン見た時逆に冷めた目で見たなぁ…
ありきたりな反応に薄っぺらさを感じたわ… >>467
ベルセルクをどう継いで
とりあえずの完結まで持っていくか
話し合っててくれると良いなあ。
5年ぐらいでサクッと終わる急展開で良いからさ シールケの過去は何十年もダラダラやってたから構想は出来てたんだろう
ただ登場初期に描かれなかったのは
①何も考えずとりあえず物語動かす便利キャラとして即興で作ったから
②本筋に関係ないから
のどっちかだろうな ちなみに蝕は日蝕であって月食ではない(余計なお世話) 月下の少年がグリフィスと身体急有してると思うからガッツは自分とキャスカの子供を殺すかどうか選択を迫られたんだろうなって思うわ
で、結局殺さないと思う ベルセルクの継ぐなんて不可能だよ。
仮にやったとしても、見るも無残な結果になるだけだよ
休載に休載を重ねたベルセルク、ウラケンだけが許された行為だし、
漫画業界でも、30年も連載して未完にして読者に罪悪感がないのかって意見もないし、
ヤングアニマル編集部も漫画業界のために未完にするべきだ。 もし続けるとしても数話だけやらせてみて どうするかの判断だろうな とりあえず新刊出せるくらいまではアシスタントが描きそう
ネームもそれなりには溜まってるだろうし >>941
シールケの最も重要な要素は、ょぅじょである事だから、
他の事はどっちでも良かったのでは。 >>943
ガッツは殺さないけど髑髏のおっさんは動くかもしれん
髑髏はあの赤ん坊を呪われた子だと忌避してたしGH達を葬るためなら手段選ばないんじゃないか？ >>945
全く何一つ論拠になってないただお前の勝手な思い込み並べてるだけで草 それじゃ俺も勝手な思い込みを並べるぞ！
リットルケは！
絶対半剥けの！
巨根！ >>945
出版社の社員が、うちは子供二人いて、上の子は私立中学で下の子も来年中学校受験
なんです、と言ったら継続決定する気がする。 俺も勝手な思い込みだけど
海神編ってイスマのロリおっぱい乳首を、人魚を言い訳に合法的に描きたかっただけだよねぶっちゃけ >>943
少年を二人が抱きとめるシーンが一番好きなんでそんなんやめちくり(´・ω・｀) イスマとキャスカってちょっと漢っぽいよな
男っぽいキャラのおっぱいは描けて
完全にメスなシールケのおっぱいは描かないのはなんでだよ
シールケのおっぱいかかれたときあったっけ？ >>954
選択迫られるだけで最後はハッピーエンド（予定）だから親子3人は生き残ると思うんだよね
まあ親二人が死んで少年が頑張って歩きだすエンドもあり得るけど少年死んだらハッピーエンドにならんから少年は死なないと思うんだよな
次世代の命って最後の希望みたいなもんだし あったけど汁気BBAのは要らん！！ジルのオッパイの方が尊かった… >>928他人の不幸を願う訳では無いけど
こんな結果になってしまった以上、今回の命取りの直接の病とは別の持病と闘いながら漫画描いてた、だから遅かった。と思いたい。
具体的に寿命を意識する機会が過去にあり、実は備えは充分だ！とか
>>953
海神編は真名設定の御披露目じゃないか
今後超重要 >>948
その頃からキャラに味が無くなったってことかね…
ただのﾖｳｼﾞｮでいいならエリカ魔法少女化でもいい気がするなw 今 ベルセルク完結の道は途切れた
だが それでも思い果てぬなら
それでもなおベルセルク完結が何よりも眩しいのなら
積み上げるが良い 全てを ただ一言心の中で唱えよ
"捧げる"と >>928
5000万部
一部５０円の著作権で２５億
使い切れないほどの金があるのに
読者のこと考えて真面目に働くか？ グリフィスとシャーロット王女との結婚式を盛大に描くのを見てみたかった
ファルコニア千年王国の幕開け！みたいにさ >>960
でも誰にも頼らずひたすら絶対王者であろうとしたガニシュカ大帝はキレッキレだった
じゃん。実際にガニシュカさんを悪くいうヤツ、見た事ないよ。ガッツさんは
ボクちゃんょぅじょの助けがないと戦えないでバブーに成り下がってしまったけど。 >>597
ミリオンジョーかよwww
まあ、続編があるかどうかは分からんけど、我画にしろ別人漫画家にしろテスト連載として喪失花の章をコミカライズすればいいんじゃね？
三浦の監修が入っていてエピソードとしては完結してるし、新規でゲームも楽しめないんだし。
ストーリーをどうコマ割りするかが試されるいい場になると思うんだが？ >>955
オフィシャルガイドの後ろのほうに、各キャラの裸体が載ってる >>968 乙！ありがとう
>>967
ジルもあるのか？取り敢えず買うわ
嘘だったら許さねえ >>963
そしてその後地獄に叩き落されるんだろうなあ・・・
使徒も一緒の気がしてたんだけども・・・ >>965
ガニシュカはゾッドの比じゃないくらいすげぇ噛ませ臭放ってたけど近年のキャラの中じゃ出来が良かったよなw
なによりゾッドはすぐにチワワに成り果てたけどガニシュカは最後まで反抗しようとしてたし >>907
ウラケンが捧げるものはベルセルクだろｗ グリフィスの「どうやらオレは自由だ」の意味が知りたかったなぁ >>962
どこかの週刊少年漫画と一緒にしないでくれ(´・ω・｀) >>980
そういうくだらないことで説明が足りないとか騒いでマウント取ろうとするのが
キモオタなのｗ >>981
お前は一体何と戦ってるんだw
そもそもアスペなんて言葉を知らない相手に使ってるお前がいうセリフではねーよw >>981
最後の最後でスレ汚しやがって！
他にもしょうのないレス書いてるヤツいっぱい居いてスルーしてるのに
お前だけが引っかかってるレスに意味も無く噛み付いてついでにアスペ呼ばわりって、どう見てもお前の方がキチガイじゃねーかw >>962
アニマル連載と単行本その他アニメ、映画、キャラグッズ、パチ化
税金やらで半分取られても20億は手元に入ってたろうね
でもこの人派手に金使うような生活してる感じではないし
趣味がアイマスとか言うてたし使わないで殆ど預金残ってるんじゃね？
死んじまったんで更に相続税で半分以上取られるだろうけど >>978
ガッツが「夢を忘れさせた」事が野望失敗の原因になったから、「心を揺さぶる何かがあるのか」確かめに来たんでしょ
だけど転生後の凍てついた心にはそれが無いと感じたからあの台詞になった
もっとも、ゾッドとの死闘を見て鼓動が微かに高鳴ってたのが幼魔の心なのかどうかははっきりしなかったけど >>987
法人化して会社名義なら税金対策になるね スタジオ我画を興したのは税金対策という面が大きかったんだと思う むしろ売れてる漫画家で法人化してない漫画家っているの？ 引きこもりヲタクが若くして大金得てしまったのが未完の原因だな 普通の漫画家は金が手に入るとモチベが続かないんじゃね
永井護もそうだし >>990
オイオイ
キチガイのクズビッチよw
わざわざここで書き込むレスなのかよ
お前のそのしょうもないレスはw
キチガイはよそに行ってろってのw >>993
冨樫って文房具屋の息子と聞いたが金持ちの生まれなん？ >>990
何が図星だよw
お前だけが引っかかってるレスに対してアスペなんて言うクズ発言してるから
お前はクズのキチガイだとわざわざ言ってやってるというのにw
ほんとこういうスレとは全く関係の無いことで
勝手に火病って難癖付けて絡んでくるヤツは何がしたいんだろうねw おまえらそんな事他所でやれ
次スレに持ち越すんじゃねーぞ >>998
知らんがなw
こっちは難癖付けられていい迷惑だよw このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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