>>87
まぁその後の言動なり手紙なりが周知の通りの内容だから
あれをいやあれは後継者としての体裁を整えただけで本心は最初の手紙だ、と推測することもできるし
最初の手紙がおね宛だというところから正室に配慮した内容なんだ、と解釈することもできる
またセンゴク秀吉のようにいざ面会したら情が湧いて、ということだったのかもしれない

内面のことは外野は推測できても正解は当人にしかわからんけど
少なくともセンゴクにおいては秀吉はお拾を愛しちゃったのは間違いない