【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ44【BLUE GIANT SUPREME】
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この漫画は性的少数者に厳しいな
ハンナとスポックの獣姦だけを楽しみにここまで読んできたのに ハンナとブルーノという組み合わせがしっくりこない
身体の相性がよかった以外お互いを選んだ理由が思いつかない
ベタでもいいから、大が仙台に一時帰省していた時に
どちらかが倒れて介抱したとか
どちらかが精神的に辛い時に助けてくれたとか
そういうのがほしかったな 巻末じゃハンナとブルーノは別々に出て来たから、
その後すぐに別れたんだろ。
ホントいらなかったな、この結末。 なんかいつの間にかこの漫画めちゃくちゃ人気出てたのか凄い売れてたっぽいんだけど
前回今回の”いつものシメ方”で一気に崩壊しそうだな >>106
巻末でハンナの部屋にブルーノのピアノがある匂わせがあったじゃん >>105
そうか?作中何度か「好きじゃない」とわざわざ言わせてたから前ふりなんじゃないかと思ってた >>105
オヤジの見舞いシーンすら1カットも無かったからな
石塚は最低限必要な描写をもカットして実はこうでした!というオチだけ描くという斬新なスタイルの使い手 ハンナとくっつかないのは当たり前だろ
ひたすらエゴイスティックに自分の音を追求する
現代の宮本武蔵タヨ、キミィ ボーナストラックにも出て来てないし、やっぱり三輪さんとくっつくのか。
三輪さんも地球一周して帰ってきた大がいまだ童貞でビックリするだろう。 三輪さんしか抱きたくないから童貞おいといたとか言っとけ アメリカ編の最終回はトラックにメンバーを跳ねられて1人になったダイがヤク中になり娼婦の上で腹上死エンドだな
その頃ハンナと三輪さんは産まれた子供達とスーパーに買い物中
これぞジャズ 前回のトラックが良くも悪くもインパクトがありすぎて
さらっと終わってしまった感が否めないな 現実の方にコロナが来て
トラックどころの騒ぎじゃないし >>105
恋愛描写とは違うけどブルーノが演奏中「新しい音を探してるのか?付き合ってやるよ」的な
モノローグがあったり演奏を通じて理解しあってる描写はあったと思う
まぁどっちにしろハンナがブルーノのフィンガーテクでメロメロになってるのは間違いないってことだよ いや、ブルーノがハンナの力強いしごきにメロメロになっているんだな ハンナの手コキにブルーノのペダルもノックアウトかよw 大抜きのナンバーファイブ
ラファエルがリーダーに立候補する
バンド内は恋愛禁止令が出る
手をつなぐ以外の恋愛行為は禁止とする
ラファエルはハンナに香水をふりかける
ブルーノの精液の臭いがしたからだ
ハンナとブルーノのイチャイチャに耐えられなくなったラファエルは
アーネストを呼んでバンドに加入させる
宿泊時はハンナは個室で
男は全員同室にして夜に会わせないようにする
宿屋の人にたのんで朝までカギが開かないようにしてもらう
窓も開かないようにしてもらう
ここまでしてバンドを続ける意味はないなと解散する 実際バンド内恋愛ってめちゃくちゃ面倒だよな
喧嘩しても顔付き合わせなきゃいけないから険悪なムードでリハしてたり
ましてやブルーノとハンナなんて喧嘩多そうだし
ラファとアーニーが愛想尽かすのも遠い未来じゃなさそう 大はいささか勝手なもんだよね
アーニーにはアーニーのバンドがあるっつーのに
まあ今はバンドのふたつみっつくらい掛け持ちする時代だけど >>122
まぁ、たしかに本人のみならず
相手側のメンバー、関係者にすげー影響出るのにな バンドメンバーの引き抜きなんてよくある事だと思うが もちろんメガネはつけたままだ
ハンナのマンコにブルーノのチンコが飲み込まれて2人同時に悶絶する
子供がいつできてもかまわないから最初から中出し 今回はドラマーが不幸に遭いそうで最後まで
冷や冷やしながら読んでたよ ブルーノには最後に「別れの曲」を
ジャズアレンジで弾いて欲しかったなあ みんな連載中にハンナとブルーノがくっつくて気付いてたの?
大は無いな、てのはわかってたけど。
SO WHAT? ヨーロッパ編てそうゆう話だったの?
ジャズだから?
It could happen to youって感じ? 以前、ハンナとブルーノがガブリエルの車でヤったとかの書き込みとかあったけど、
ないわーと思ってたからなー
ハンナがブルーノの横にいるケースが多くなり
演奏が成功して
ハンナがブルーノに抱きついた時のブルーノの顔が愛しい者を抱きしめる感じだったし
大とハンナはお別れに1回ぐらいはあるかなーとか思ってたけど、ないみたいだし
8巻のボーナストラックでハンナが居る部屋にブルーノのピアノがあるし←7巻の巻末のブルーノのピアノと同じもの
ハンナはピアノ弾かないから
なくてもいいわけですよね まちがえました
ブルーノの巻末はシュプリーム5巻でした >>129
一切描写が無かったから全員が最終回で知った
石塚
「そういや恋愛ネタ皆無だったからテキトーにハンナをブルーノとでもくっつけとくか」
「ダイはアメリカ編の最終回まで童貞だし」
↓
まさかの最終回の1話だけの事後報告やっつけエンド←必要なシーンを描かない定番の青巨イズム ハンナの母親は久しぶりに帰って来たハンナを見て恋人ができたとすぐにわかりました
あどけない少女だったハンナが
すっかり女の顔になってましたから
ノースシーに見に行った時にすぐにピアノがハンナの恋人だとわかりました
お互いの目線が恋人同志のものでしたから
お父さんに伝えておくわ 最終回の中で最後のライブのメンバー紹介が一番よかった
Dがメンバーを紹介したんでDの紹介がなかったのが物足りなかったが あのメンバー紹介は時系列だと扉絵の見開きの後ですね
5人が同じ景色を見たときに
全員が同時に思い出したのかな どう考えても大よりハーグリーブスの方が
将来性あるやろ・・ >>138
アーニーはダイを凄いプレイヤーに見せかける為に作者が作った部品だからな
ひたすらダイを引き立てるだけの道具がアーニー
アーニー=格闘ゲームの2プレイヤーキャラの色違いのヤツ >>141
アーニーがアルトやるなら同居できたのになあ
アーニーも一緒にやりたそうだったじゃん
なんか弾き出されて可哀想 >>142
作者は全くアーニーに愛情が無いからね
単なる当て馬だから最初はダイより上だが数回のライブ描写後はアーニーを格下げし終盤は完全敗北させダイの凄さを演出
ダイと一緒にNo.5でプレイさせちゃったらダイの引き立て役パーツとしてアーニーが機能しない
だから作者は残酷にアーニーを使い捨てる
アーニーはあくまで主人公を目立たせる為だけの可哀想な脇役キャラ ダイが日本から帰ってくるって連絡があったときのアーニーの「もうダメだ」ってセリフ好きw アーニーの扱いが雑なのは同意
もう少し丁寧にキャラを見せて読者が大派とアーニー派に分かれる位に出来たら良かったかも 正直アーネストの方が好きだわ
大は技術は足りなくても一番大切なものを最初から持ってて、まぁほっといても成功するんだろうなって感じだけど
アーニーは色々回り道して武器を身に着けても核にたどり着けない秀才って感じで共感できる >>144
あのセリフがフラグだったなw
「もうダメだ」
↓
「俺…、負けたんだ…。」 大はエロ本、AV、無修正アダルトサイト、
雪祈と玉田から聞いた実体験談など持ってる性知識を駆使してハンナとブルーノの営みを想像する
頭がフットーしそうだよぉっっ アーニーのベジータ感が凄い好きだけどな
心の奥底では敵わないと思いつつも普段はツンで会話し、2人でドライブデート会では「がんばれ大…お前がナンバー1だ」とデレる ユキノリはヤムチャなのか?
栽培マンに抱き付かれて爆破されるあたり・・ フィクションは必ずしも現実世界に合わせる必要は無いというのは置いてもブルージャイアントって2020年の現在進行形の話か?
だとすると巻末は2040年とかの未来なのか? この作者って多分集団行動取れない人なんだろうな
三歩もそうだが安定した輪の中に止まる事ができないキャラ
を2作連続で描いているってことは自分もその傾向があるんだと思う
居場所探しって格好良い言葉によって他人の事を思いやる気持ちが薄いことを自己否定してんだよね
岳にしてもこの漫画にしても展開一緒でガッカリだわ 単行本10巻以上読んどいていまさら否定とかwなんだかんだ言って好きなんだろ? >>161
最終回のこれじゃない感が半端ないんだよ >>132
付き合っている描写は無かったけど、ハンナとブルーノの心理的距離が近づいている
描写は有ったと思う
少なくとも俺は、二人がくっつくんだなと思った
最近は単行本を買ってないから具体的なシーンを挙げられないけど 言葉づかいがうつってたってのはそういう事だったのか 水と油の如く何かにつけて対立してた二人がくっつくって
ありがちなパターンでしょ でも650万部だっけ?
売れてるんだからここで何言ってもノイジーマイノリティ扱いだよ
俺個人は充分面白いと思うし、これからも買うかな
なろう的メンタリティの読者特有の被害妄想はあまり拾い上げる必要はないのではと思う 650万部も売れてんならアニメ化よろしくおねがいします ヴィンランドサガのように
海外で受けてないからネトフリもないな ハンナとブルーノが付き合っているネタで誤魔化した
欧州編の最終回って感じだったわ >>152
ヤムチャというかウォーズマンのポジションだな
青巨
ユキノリが邪魔になる
↓
ピアノを弾けなくしよう
↓
そうだトラックで轢こう
↓
ユキノリ退場
キン肉マン
作者がウォーズマンの読者人気を全く知らない
↓
別に要らないな
↓
ウギャー!キン肉マーン!
↓
ウォーズマン退場 下げて這い上がるのワンパターン以外なので、次に繋がるようなワクワク感欲しいかな。
ユキノリ事故らないで最高の演奏。世界へは、エピローグで少し語る程度なら最高作品だったと思う 雪祈が単行本の巻末に出てないのが気になる
大を落とす→復活のために何かしたりしないだろうな おまえら、だれもハンナとブルーノに気が付かなかったんだな
あのハンナのブルーノに対する喧嘩腰な言い方は
愛し合った仲だからの態度だったのね >>179
描写ゼロだったからな
知ってた?のはココのエスパー2人と作者だけ
他の読者は最終回でトラック同様のやっつけ演出に呆れてた 恋愛が主題のマンガじゃないんだから
誰と誰がくっつこうとそんなに大騒ぎするようなことではないと思うんだが
騒いでるのいつもと同じ奴だろ? >>182
ボーナストラックでここで話題になってたじゃないか
無かったことにすんのかよ >>184
もしかしてブルーノが自宅スタジオっぽい所でインタビュー受けててヤマハのピアノがあって
ハンナが何処かの録音スタジオでインタビュー受けてて横にヤマハのピアノがあった事か?
ヤマハは名門ピアノメーカーだから世界中のスタジオに置いてるから2人が付き合ってるなんて描写になんかならんぞ?
あれで付き合ってるなんて馬鹿な信者とカップル厨の妄想 勘づいてたんなら物語より先に言えよな
後出しはダサいぞ 「BLUE GIANT」新シリーズが次号ビッグコミックで始動、大はアメリカの地へ
https://natalie.mu/comic/news/378407 お、とうとうアメリカのラーメン屋でソーブルーのトップと偶然出会う、というエピソードが使える場面に来たね。 いちから下積みの描写はもういらんぞ
欧州の大型フェスでそれなりの実績を残したんだから、アメリカ編はそのへん踏まえた導入にしてもらいたい もう1号分くらい休んでじっくり取材してきていいぞ
今の時期厳しいか しかしアメリカ音楽界はヨーロッパで成功したからってなんなの?
アメリカ国内で実績(単にアメリカ国内での売上が良いだけでもいい)残してなんぼってのは通例だけどな ヨーロッパ圏では大物扱いでもアメリカでは前座ってことはよくある >>194 アメリカ国内での売り上げが全世界の過半数を遥かに超えてるってことだよね。
音楽産業的に。 ヨーロッパ編の最初にあった言語習得シーンは良かったがアメリカ編で流石にないよな EXPLORER・・・
今はまだIEのことだな
会社でEdgeは入っていないし 最終回バレ
10年後DIEさんに関わったりしてた大成したメンバー勢ぞろい 宴会も終わり打ち上げ会場を後にする一向
階段に差し掛かった所で全員滑り落ちる
ごろごろごろ うぎゃあああ 痛つつ… !? プップー ドカーン ウギャアアア 死〜ん 全員ダンプ轢死
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