【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ43【BLUE GIANT SUPREME】
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前スレ
【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ42【BLUE GIANT SUPREME】
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/comic/1565655743/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured アメリカに行くのにはアキコさんが絡んで来るんだろ?
ボーナストラックで余計な伏線描いちゃったもんだから
また大の友人の大学合格発表にときみたいな
無理やり雑な回収に行くんだろう 単行本で改めて思ったけど
ガブ抜けるの理由として合ってなくね?
終わった後のツアーしたりライブして金を稼ぐんだろ?
それでガブに支払えばいいじゃん
ガブいなかったらマネジメント誰がやるのか ボーナストラックはエンジニアの人だったな
アーニー来ると思ったが >>24
連載中からスレ内で議論されていたんだが
作者がガブを雇わせた後にガブの給料が高すぎる事に気がついてガブを抜けさせたんだよね(作者が考えた帳尻合わせのリアル思考な描写)
ガブを雇ったままリアリティの無いファンタジーな描写を避けて
ガブを解雇してリアリティの有る描写を作者は選んだ(作者はド新人バンドのNo.5はライブでまともに稼げずCDの印税も低いのがリアリティが有ると判断した)
作者はマネジメントはバンドメンバーにやらせる事がリアルだと思い
リアリティを演出する事を選んだ
ツアー中はガブの給料はツケ(0円)
↓
ツアー終了後にまとめて6000ユーロ(約72万円)をガブに支払う(ガブとメンバーの給料を支払うとNo.5の活動資金が殆ど無くなった)
↓
ツアー終了後はダイがリーダーになったのでマネジメントもダイに移行
↓
ガブがダイを見てNo.5に金が無い事を見抜く(ド新人バンドなのでライブの収入が安くCDの印税も少ない事もガブば見抜いている)
↓
ガブはNo.5にはドライバー兼マネージャーを雇う収入が無いと判断
↓
ガブが自分で辞めてNo.5の支出を減らす事を選ぶ
↓
ガブの分の給料が減ってNo.5の活動資金が減らなくなった
↓
ダイがNo.5のマネジメントを開始する
↓
作者はNo.5の資金繰りが軌道に乗ったと判断し以降は資金繰りの描写はナシ 資金繰りが軌道に乗ったから描写なしってのは違うかと
そもそもガブを解雇したタイミングはツアー終わってフェスを控えてた段階だし
大「フェス終わったらまたよろしく」→ガブ「世界一目指すならそんな事やってる場合じゃないから解雇と言え」 成功するバンドはツアーを繰り返しながらハコもギャラも大きくなっていくものだけど、
作者の中ではツアーを繰り返す=停滞なんかな
ツアー編終わったからはいサヨナラーって強引に切られた感があるよな、なんか >ガブがダイを見てNo.5に金が無い事を見抜く
いや、ガブは参加する前の集客状況から判断できることなのに、ストーリー中途に組み込むことにまず違和感だよ ガブ解雇あたりから置いてけぼり感強くなった気がする そもそもガブってビジネスで運転手やってたのか?手伝いたくてやってるんだと思ってたが >>33
大が世話になっている楽器屋オーナーからの紹介 >>33
ガブの夢は“最高のバンド”のツアーを支えること。
巻末のガブ「No.5は俺の献身的なアクションのおかげで”あの夜”を迎えられた」
今のところ作中でガブが最後にみたNo.5のライブはベルリンのリベンジライブ
ガブが最初に見たのもベルリンの悲惨なライブ
つまりガブは、見事にリベンジを果たした“最高のバンド”No.5を見て夢が叶ったんだよ。
それで多少無理のある言い分で解雇を願い出た。
という妄想。 >>30
この作者は一貫してダイが年数をかけないで最短でブルージャイアントに近づいていく事を目標にしているんだよね
だから時間を掛けてツアーの規模を段々と大きくしていくという描写をしない
描いてる途中でガブの給料支払いが厳しいとやっと気づいてバンド運営の邪魔になって解雇という形でガブをフェードアウトさせた
>>31
そこがよく分からないんだよね
普通ならメンバーの誰かに免許持ちの設定を組み込んで運転させればよかったのに
なぜか新キャラをぶっ込んだ
もしかしたら店を離れられない楽器屋オーナーの代わりにメンバーの案内・世話役のつもりで入れたのか
作者が何の目的でガブを出し入れしたのか全く不明 もうNo.5もお役御免だろうな
それとも大だけライオンズデンのツアーでビッグになって
帰ってきてまたNo.5と合流するという筋書きを考えているんだろうか
なんか3人ともユキノリより強いキャラに見えないんだよなあ 流石にノースシーまでやると思うんですけどねー
ハインドルのボーナストラックの件もやるならそこだろうと思いますし >>38
既にダイ1人だけでデンのツアーのサポートを引き受けてるからな
デンのツアー描写を丸々端折ってシュプリームを終了し
アメリカ編開始直後にダイが合流しNo.5の再始動ってパターンも有り得る
なんせバンド名をダイミヤモトNo.5に名義変更したばかりだからなー
名前変えて速攻で解散させたらNo.5の使い捨て感がハンパない あれー?雑誌掲載時と単行本で書き換えあったのかな?付き合わせてみないとわからんけど、大以外の三人のミーティングで、雑誌の時はなんか解散を臭わせてた感じなのに、単行本だと「これからもっと頑張ろう」みたいな流れになってないか? スレで解散話っぽいとか言われてたからそう思い込んでただけじゃね?
バイアスかけて読むとそう読めるよ ガブって楽器屋の甥っ子だと思ってずっと読んでたw
あの日の演奏を聴いて
「俺のマネジメント能力があれば」みたいなノリで
強引に仲間になったと思ってた ナンバー5解散でシュプリームも10巻で終わるのかね 大の移籍先も決まって もう No.5 に未練なんてないからな >>47
ライオンズデンも踏み台さ
バイト扱いのサポートで一時だけ吹いて高めのギャラ貰って有名になった頃にはサポートバイトの契約終了
半年から1年だけロックバンドを利用したらアメリカ編に移行して
超一流の若手メンバー達と新しいジャズバンドを結線してブルージャイアントを目指してアメリカ編も全10巻の予定 またメンバー集めから始めるのは つまらな過ぎる
ロックバンドで全米チャート半年間一位でいいじゃないか >>51
全く未達成
No.5の目標一覧
・ヨーロッパで一番有名なジャズバンドになる
・ヨーロッパで一番上手いジャズバンドになる
・ヨーロッパで一番人気なジャズバンドになる
目標を達成するにはヨーロッパのジャズフェスに出まくってCDを何枚も発売し
5年や10年くらいの時間がかかる
今のシュプリームの話の進み具合だとコミックス50巻くらいで目標を達成できる見込み ジャズと言うとアメリカの黒人というイメージなんだが本場はヨーロッパなのか >>53
無印の最後に「なんでドイツなんだ」って散々言われてたし
前スレでも「ドイツを選んだ理由がない」とか言われてた >>53
本場はもちろんアメリカだが
フレンチやジャーマンジャズも昔はかなり盛んだった
しかしドイツよりフランスのほうが名プレイヤー多く輩出してる気がするけど >>52
一応「ヨーロッパ最大級のロックフェス」で、「ヨーロッパ最大のライバル」アーネストに勝った?ので、
作者としては目標達成してるつもりなのかもしれない 国内編10巻
欧州編10巻
米編10巻
計30巻で完結かね
ならあと3年は楽しめる またフェス前で終わりかい!もはや様式日かw
これでまた半年は生きられるな No.5全員にトラック突っ込ませておわりでいいよもう 投げっぱなしだな
でもこれからは大御所の虎の衣を借りて他の有名人とタメ口で話せるし
大きいステージで演奏できるし大御所のファンも大勢いる
大御所におんぶに抱っことは言うものの、やっとソーブルーの続編、
世界一になるまでの話を読めるかも。少し期待 >>62
ヨーロッパで1番になるなら死ぬほど努力しないと無理だからね
トップクラスの実力と人気を得るにはカート・ローゼンウィンケルみたいに
クラプトンに宣伝してもらったりしても50歳近くなるのが現実 9巻読んだけど特にケチ付けたくなるようなとこはないな
レコーディングの話は熱くて良かったし
ガブにしても他のメンバーにしても大の才能に惚れてる部分があるから
自分が足を引っ張るかそれとも身を引いて送り出すかと葛藤してる感じじゃね?
大は天然でとにかく前しか見ていない
ヨーロッパ1のバンドになるって話も
まったく興味のない聴衆を40分のステージで引きつけられるんだから
音楽そのものの力は欧州トップクラスと言っていいんじゃないだろうか >>65
俺も単行本派なんだがほぼ同意だわ
ここで色々言われてるけどあまり深く考えず感覚だけの読み手としては面白い漫画だと思う
個人的には大が倒れた父親に会いに行った時の日本での様子も描いて欲しかった 漫画としてこの程度で楽しめる感じがちょうどいいのだろうなと思うけど、業界の内側から読むと
海外編になってからの妄想中心のいい加減な内容は、取材も勉強も放棄している作者の人間性に驚くけどね 妄想とか取材不足とかそういうのはどうでもいいけどさ
説得力の無さと熱量の減衰は明らかでしょう
大がどう凄いのかを漫画で表現する事を止めてしまって
凄いから凄い、とばかりに周囲がひれ伏すだけになってしまった
実際のミュージシャンなら何の説明も無くても音を聴けば凄さが全て分かるけどこれは漫画なんだからさ
「音が聴こえてくる漫画」だったのは無印までで
シュプリームになってからは全く聴こえてこないんだよ そりゃどうかね
作者の妄想ももちろんあるだろうが批判してる人も自分の知識外のところを無駄に叩いてるところもあるからなぁ 違う違うw
知識なんてどうでもいいって言ってるの
むしろ音楽の事もジャズの事も何も知らない人をググっと引き込む力が無印にはあったけどシュプリームではそれが無くなっているって話をしてる
ライブ描写がどうとかジャズマンとして正しいかとかは問題じゃない
漫画としてパワーがあるかないか、それが全てだよ 無印のころ、演奏中に繋がる繋がらないみたいな話が出てきて、お〜ミュージシャンのゾーン状態みたいなのも描いてくれるんかと思って嬉しかったなぁ
最近全然出てこなくなっちゃった >>70
いやすまん
それはわかる
無印のほうがどう考えても漫画的なあり得ない部分は多いと思うけどそれは面白かったし
69は67に対してのレス あ、あと自分はSUPREMEもなんだかんだ好きだわ
ブルーノの自分がやりたい音楽に打ち込めるようになってからの人間的な成長は良くできてると思うし
キャラとしては雪祈や玉田よりも好き >>71
繋がる繋がらないってのは無印だから出来たんだよね
無印の時はキャラがハイアマチュアかセミプロくらいの扱いだったから
シュプリームではプロ扱いになっててプロなら繋ぐ繋げられるのは当たり前の事だしね >>68
大がどう凄いのかはあえて描かないんじゃないか?
すごいの基準が音数なのか、音量なのか、フレーズなのか読み手によって違うだろうし
読み手が想像する凄い演奏をイメージすればいいだけ >>74
いやそれはちょっと違うんじゃないか?
プロでも繋がらないこともあるというレベルの表現だと思ったぜ
ただフレーズが滑らかに出て破綻しないとかじゃなくてアドリブから何かを創造出来たか否かって話なんじゃないのかな いやさ、漫画に描く以上は空想と現実のバランスは大切だよ
ライブの裏方的なところやレコのエンジニアリングまで空想だと、主人公と主題の説得力が欠けるということ。
漫画的な勢いも知識もバランスよく必要だよ 一般人はライブの裏方的な所とかレコのエンジニアリングについての知識は殆どないだろうから
別にいいんじゃね?
言っちゃ悪いけど「僕業界人!」とマウンティングしたいだけにしか見えん >>77
無印からシュプリームになってバランスが変わったんだよね
無印は勢いのみのファンタジーで突っ走ってたのに
シュプリームではバンド経営は大変だー、難しいー、金無いー、って描写を盛り込み出したから
リアリティが無い描写が続くのが気になる様になってきた
格闘漫画の序盤で主人公がコンクリートを破壊してたのに
途中でリアル格闘路線に急変した様な違和感が有る >>78
俺がマウントっていうなら、こいつら↓はバカマウントってことか?
>妄想とか取材不足とかそういうのはどうでもいいけどさ
>知識なんてどうでもいいって言ってるの
>>79
地味な中盤こそある程度にリアルさが欲しいってもんだと思うよ >>68
あぁ何となく批判されてるトコロが判ったわ
確かに無印の頃の方が大の成長してるのがわかりやすくてワクワクしたな
多分タイプの違う才能の持ち主ユキノリからの目線やそのユキノリを評価する周りのエピがキチンと描かれてだんだろうなと思った
シュプリームでも描いてるんだろうが確かに見えづらくワクワク感では無くなってきてるかも 自演がバレて逃走しちゃったかー
取材不足を肯定するとか作者か編集しかいねー ワッチョイコロコロ変わってる人が何言ってんだろう?と見えてしまう
そういうレスしたいならコテハンにしたほうが良いと思うよ >>83
1人だけ高校生みたいな信者が頑張ってたからな >>83
>>85
だいたい自演だとか言い出す奴の方が怪しい法則ってのがあってだなw
自分がやってるから他人もそうに違いないと思うらしいよw 今の状況で自演したいほどの熱量を持った読者がいるとは思えないけどな
9巻思ったより悪くなかったわ
シュープは単行本の方が読みやすいかもな >妄想とか取材不足とかそういうのはどうでもいいけどさ
>知識なんてどうでもいいって言ってるの
>コテハンにしたほうが良いと思うよ
>自演だとか言い出す奴の方が怪しい法則ってのがあってだなw
>自分がやってるから他人もそうに違いないと思うらしいよw
>自演したいほどの熱量を持った読者がいるとは思えないけどな おれの ワッチョイ 03c7-4BlHは辿ってくれ
面倒だから巻き込むな ジャズミュージシャンって収入的にはどうなのかな?
ブルーノとかは金ありそうだったけど海外では稼げるもの? ブルーノは職はあったからだろう
リゾートホテルみたいなところや金持ち宅の掃除人とか移民労働者みたいな仕事してたからね >>90
世界で一番売れたマイルスのアルバムで1000万枚
他のジャズミュージシャンは1万枚売れたら大ヒット扱い
ジャズCDの尼での販売価格は約11ユーロ(1330円)で1330円x1000万枚で133億がCDの売り上げで印税が10%で13億(税金引いたら半額の6億)くらいがマイルスの収入
CD1万枚なら売り上げ1300万で10%の130万が大半のジャズバンドの収入
1年に1枚アルバムを出しても年収130万
この130万をメンバーで分けるから4人なら32万くらいが各メンバーの収入
ライブのチケットも10ユーロとかで
ガブの日給100ユーロを払ったら赤字の日も有るくらいなライブの収入になる
つまり大抵のジャズミュージシャンはバイトするか定職について
サラリーマン兼ミュージシャンでないと生活できない
後はギタースクール等で講師をしながら活動してるミュージシャンが多い 夢も希望も無いな
例えば上原ひろみなんかもかろうじてCDが売れる時代にデビュー出来たわけだけど今だったらもっと厳しい事になっていたんだろうか
出発点がバークリーの主席卒業だから有象無象のジャズマンとは全然違うのだろうけど 多くの演奏家は副業ありという現状だけど
職業ミュージシャンの収入は印税だけじゃないので・・・ 野球やサッカーでトッププレイヤーになれば億万長者になれるけどジャズだと世界的プレイヤーでもちょっとしたお金持ちくらいだからなあ
マイルスなんかはペレやマラドーナやベーブルースのクラスだから参考にならない >>95
大も最終的にあんまり金持ちにはなって無さそうだしね しかしNo.5はいつまでやるのかね
読み返したらライブハウスからいちおうヨーロッパ1の評価は貰ってたのね
すぐ解散か大のロックバンド帯同を経てノースシーあたりまでか あれでヨーロッパナンバーワンになった事になっているのか
むむむ
前から何度も言われているけどこの作者主人公以外のライバルや世界を書くのが得意じゃないよね
ヨーロッパにもモーレン5とアーネストのバンドしかまともなバンドは無いような描写しかしてないし
No.5がどこをどう駆け上がっていったのかがさっぱり実感出来ない >>100
主人公以外のバンドが空気だよな
先人達は軒並み老害だし >>100
作者が主人公しか描く気が無いのか
ライバルを描くノウハウが無いのか
どう見てもインディーズバンドの日常日記にしか見えない
途中経過が丸ごとすっぽ抜けている 石塚さんの漫画はこれと岳しか知らんけど
岳はあれで良かったんだよな
最初からスーパーキャラで人間というより山の神の使いみたいな存在だし モーレン5も街中に広告看板が立ってるレベルの割に大したことなかったよね そら何年後か知らんけど今でも1stアルバム売れ続けてるナンバー5のほうが上よ そもそもジャズやってる若手なんて少ない狭い界隈なんだからライバル少なくて当然なんじゃ?大の師匠も狭い世界って言ってたやん >>106
ヨーロッパでジャズやってるバンドが(作中では)五指に満たなくて
そこでナンバーワンになるためにドイツに渡ったのか
ちっちゃ!大の夢ちっちゃい!
師匠も止めてやれよ。そんな狭い世界で一番になってもしょうがないだろうに ・ナンバー5
・サムジョーダンバンド(これはアメリカか)
・ホルストの高校生バンド
・ホルストフェスの他2〜3組(演奏描写は無いが)
・アーニーのバンド
・モーレン5
・ブルーノがセッションしてたバンド
・ラファがセッションしてたバンド(作中出てたのは3組くらい?)
・大が飛び入りしたバンド
・大がドイツ渡った当初に演奏見てたバンド(3組くらい?)
・大がメンバー探しで見たバンド(5組くらい?)
・ハンナが一時的にいたバンド
・ナンバー5結成のときにメンバー飛び入りするベースとなったバンド
このくらい? まあ既にドイツ界隈で名が知れてたラファが参加してる時点で結成時点からだいぶ上のほうのランクってことだろうけど あー、三歩が山の神の使いみたいってのは解るわ。確かに超人すぎるし、性格が浮世離れしてるし。それがよかったんだけど。 おぉ、斜め上いったねぇ!
嫌いじゃないねぇ、この展開。
次の巻末はオリバーか? ブルーノもラファも元々ジャズ界で強キャラ感あったろ ブルーノも悪名先行しててもハインドルさんが認める存在だったからな 良く分からないんだけど大の無茶鰤でおじゃんになったって事? ブルージャイアントシュプリーム
ネタバレ
アーネストが大に負けたと敗北宣言
大がライオンズデンと同行するのは、ほぼ確定
ナンバーファイブの解散話は出てない
次回につづく え?ライオンズデンとツアーに行くのはご破算になったんだろ?これって ナンバーファイブのステージで歌ってくれますか?で、いつかまただから参加は流れたんじゃね
アーニーはもう一個のバンドのほうに出るのね アーニーはレジェンドにごめんなさい(;ω;)したんだね >>124 それでも、レジェンドに恥をかかせないように食い気味にアイムソーリーしたねアーニー。 アーニーは相手が一方的に謝ってくるの察して自分から先に失礼な態度したことを謝ったってところだね ライオンズデンのオリバーってロッカーだろ?
実世界でそんな存在今いるのか? 絵柄からするとエルビス・コステロっぽいが若い時はオアシスっぽかったな
まぁあとボノあたりも合わせたイメージなんだろう うわー前回の引きミスリードか!
やられたわ。俺の負け 前にも言ったが昔のポール・マッカトニーが一番イメージに近い
ポールとジョンを足して2で割ってエルビス・コステロ風にしたような
いずれ90年代の姿だけど
現代にああいう存在は居ないっしょ
オアシスやボノはもっと生々しく俗っぽいからレジェンドとは呼べん スティングみたいのを想像してた
でもライブシーン見たらだいぶ汗臭い感じやったね あースティングもあるかもね
ポリス時代はかなり熱いところもあったしな というか、大はまけたほうがいいと言われたのでここらで
負ける展開になるかと思ったけどそのまえにヨーロッパ編終わりそうだよな 負けたほうがいいと言われたのと
大は勝ち続けなくてはならない奴だってのどっちもあるんだよな ワッチョイの仕組みを全く理解してないアホがまた自演とか言い出しているw
自分がやっていることは他人もやっていると疑わずに居られないのだろうけどここまでいくと滑稽を通り越して哀れですらある こういう喧嘩して仲直りって臭い話が俺は苦手なんだよなあ
なら読むなって話だが >>138
別に自演と言っていないが、なんでそんなに焦ってるんだ? アーニー謝ったか。9巻の最後かっこよかったから
最後までイキリ通して欲しかった 別に水ぶっかけたりイキリ倒しながら才能を発揮する奴がいてもいいんだけどな
みんな大に感化されて丸くなっていく 悪い人が居ない平和な世界だから
作中で一番性格悪いのはタイラーに鼻をへし折られる前のユキノリというくらい >>120
オリバーがサポートを打診したらダイが食い気味で
「No.5で歌ってくれるの?」
オリバー(えっ、俺がジャズバンドのサポートを?)
オリバー「・・・いつかまた・・・」
↓
デンのサポートでの細かい話を打ち切ってサヨウナラ
完全にご破算だな ライオンズデンのオリバーって誰モデル?
エリッククラプトン?無知ですまん >>150
俺は言葉通りまた誘いに来るフラグに見えたわ
オリバーから見ても様子見に来たら威勢のいい奴いよるわぐらいのもんで
巻末でツアーの感想を語るオリバー登場と予想 あれでご破産と捉えるのはちょっと理解力が足りない残念な人かも >>151
作者が発表してないから誰も知らないよ
何となくモデルがいるのかな?って程度の話
この作者は明確に誰がモデルじゃないかな?
と思えるキャラを作って登場させていないからね
クラプトンがサポートに若いプレイヤーを入れて派手なプレイをさせて自分はステージで楽してるのは定番だけど
この作者がそれを知っててモデルにしてるとは考えにくい
今まででの無印、シュプリームで実在モデルのいるキャラは特に見受けられないし
>>153
巻末にオリバー出してボーナストラックだけでデン参加なら有り得るかもね
今回の話はダイがロックバンドの勧誘に乗らずにジャズだけ演るっていう
ダイの浮気ナシ宣言にラファ達が感激してダイのジャズへのひたむきさを演出した回だった
これで今後No.5でオリバーがサポート同然で歌ったりダイがデンのサポートをしてる描写を入れたら余りにもご都合主義でファンタジー過ぎる 何か業界詳しくないけど意味不明だった
そもそもロックバンドのレジェンドがジャズの奏者をツアーに同行させてどうするつもり?
メンバーに加える?ゲスト?セッション?
それにオーケーしてじゃあと言ったら今度はジャズ奏者が一緒に弾いてくれたら(
これもなぞ ジャズのバンドにゲスト参加?セッション?まさかのメンバー入り?)
というのもワケわかめ
そういう形でないと競演しないという拒否?それを条件に競演?
それで話はご破算?条件闘争?冗談だったで終わり? >>155
こっちの世界でいうとビートルズとかストーンズ的な立ち位置のバンドなんだと思うけどどうだろう?
ポールやミックジャガーが出してきた共演のオファー蹴ったらみんなビビるでしょ クラシックサックス何てまた全然違う世界なんだろうな 同じサックスでもジャズやポップスと比べてかなりマイナーな世界
なんせ新しい楽器なのでクラシックでサックスを使う曲自体が少ない >>156
まずロックにジャズミュージシャンがゲスト参加することは珍しいことではない
次のはロッカーであるあなたもジャズのフィールドに入ってきて演奏できるなら良いですよ?ってこと
オリバーも意図理解したような描写だから今回は話は流れた
闘争じゃないよ、オリバーもそりゃそうだってところ
ミュージシャンとしての格が近くなればお互いに相手の領域に入ってセッションはやることもあるかもなって流れかと この漫画は好きなんだけどジャズというか音楽に関心が薄い自分には
大達持ち上げられすぎだろって思ってしまう ロックフェスは逆にジャンル関係なく受け入れる土壌あるしロックという音楽自体もそう
グラストンベリーに出演した日本人バンドのソイルアンドピンプセッションズも
ロックとは言えないけど盛り上がってた
ブライアンセッツァーオーケストラにもラッパ隊いるし
割とリアリティある中での創作だと思うけどな ジャーニー全盛期のドラマーのスティーブスミスなんかも本来ジャズミュージシャンだもんな フジロックでもさ、まだデビューすらしてなかったthe musicがガンガン盛り上げてたよな
音楽雑誌なんかもフェスやるとベストアクトバンド探すけど、大にしろアーニーにせよ良いアクトだったんだろ
ロックフェスにジャズやボサノバやる連中でてもそれは別に不思議じゃないと思う エアロスミスとかサンタナとか
ブルーズ色強いロックバンドはホーン入れたりするよね 東京事変のオリジナルメンバーだったヒイズミマサユ機も元ジャズバンドPe'zのキーボード&ピアノ担当だった
彼らの場合はジャズの音で奏でるロックの様な感じでフェスでは客も暴れまくる様な音だったが Pe'zとは懐かしい名前を。解散した時音源フリーダウンロードやってのを見て思いきった事をやるもんだなーと思った >>155 ロックしない。サポートしない。バイトしない。 大さんぱないっす。 >>164 野球のテーマソングになってる曲のドラムもそうなの? StingのEnglishman in New Yorkとか
Pink FloydのShine on you crazy diamondとか
Saxが肝の曲は結構あるから
ジャズミュージシャンがロックのアルバムやツアーに参加オファーを受けるのは不自然だとは思わない 一方オールドスタイルのジャズバンドにロックボーカルが入っても何もやりようが無いw
大の言いようは明らかにおかしいw >>172
ロッドスチュアートなんかスタンダードいっぱい入れてるし
ヴァン・モリソンは、むしろもろジャズっぽい
ビートルズはスタンダードそのもの、ジャズアレンジもいっぱいされてる >>173
それは主体と客体が逆だよ
ジャズを取り入れたロック音楽の話をしているのではないんだぜ?
No.5のライブにオリバーがゲスト出演して何を歌うんだ?って話だよ
オリバーのライブにテナーサックスが帯同したとして、楽曲を変えずにサックスの見せ場は沢山作れるだろう
一方No.5のライブにオリバーが客演したとして、あんなストロングスタイルのジャズバンドの合間で何をやれと?
お茶を濁すようにジャズのスタンダード曲をやるかヴォーカル曲を別途作るかしないと客演自体に意味が無い
そういうこと そういや女性シンガーのジャズ曲はよく聴くけど男性が歌うジャズの曲ってあるのかね?
しかもそこにロックミュージシャンを入れるってシチュエーションって考えると…大は完全に、意図的に、大御所に対して煽りをしたってことになるよな… ビートルズのアメリカ盤のアハードデイズナイトとヘルプには、
ジョージマーチンがビートルズソングをジャズアレンジにした曲が
かなりの数入っているなあ。
アメリカ人はあのアメリカ盤が正式なビートルズの曲たちだと思ってる人がほとんどだったそうだ。 >>175
作者の意図としては
ジャズとロックは対等だっていう大の意思表明と
大御所のネームバリューに頼らなくても自力で成功出来るっていう自負心
その両方を表したかったのだと思う
でも現実としてロック音楽の何を入れても成立する寛容なスタイルとNo.5がやってるような正統派ジャズのスタイルの差を考えると
大の返しはただの失礼かアホかって思えてしまう
あとヴォーカルとテナーサックスの差もあるね
サックスはロックバンドの脇役に成れるけどロックヴォーカルはジャズバンドの脇役にはなれん
対等であるプライドと自信を表そうとして大が出した交換条件が全然対等じゃないから煽りに見えてしまうというw >>175
うえのほうにあるエルビスコステロなんかは普通にジャズも歌うけど ロック系のミュージシャンがカバーするジャズって
サッチモとかキャブ・キャロウェイとかの曲かな?
あとナットキング・コール ジャズの細かい種類とかまでは分からないけど
大まかに言ってNo.5のやってるスタイルってこういうのだろ
https://youtu.be/ieyBrM5-SSQ
これのどこにヴォーカル入れればいいと言うのだw フライデートゥーザ・ムーンみたいなのも誰かやってた記憶 >>180
基本ほぼインストのジャズバンドでもたまにゲストヴォーカル入りの曲やったりするし そういやジャズボーカルの曲もかなりあるけど作品中に出てこないよな >>183
最初に仙台のライブハウスでボーカルつきやったくらいだろ >>184
そだね。
シュプリームになって世界が舞台だからジャズシンガー出んのかなと思ってたけどまだ出ないね シンガーって言えば、大はアキコさんの唄はいつ聴いたんだろ。
昔のアルバムでもあったのかなぁ。 >>188
王道ジャズにロックシンガーのボーカルって例えば誰? 正直大そこまで深く考えてなくね?
そしたら俺んちでも遊ぼうぜ!くらいのノリだと思うわ
デンバーはベテランで色々わかってるから怖気付いた 近年()売れたのってノラジョーンズぐらいじゃないの ポール・マッカートニーがスタンダードのジャズアルバム出してグラミー賞取ってるな クリッシー・ハインドも昔からジャズ関連と共演してるし最近王道ジャズなアルバム出したね コミックで読んでるけど10巻で終わったりしないよね?
急に時間の経過が早くなってびっくりした 結局オリバーは、No.5の演奏の前では自分の唄は負けると判断したってこと? 熱演に感動して、ビッグチャンスをプレゼントのつもりが
カウンターで対等のオファー受けて苦笑い
当然、じゃまたってことになった
これで良いんじゃね >>200
じゃまたってのは、自分らの世界ツアーが終わった後に共演するフラグなんじゃないかと思うんだけど、どうだろう? このスレは以前から有り得ないレベルで読解力の無い人がいるね。
学生の頃、全く本を読まなかったんだろうな。 >>180
聞いてみたけど気持ちよく聞けるね!!ありがとう! しかし漫画とは言え大にとことん都合の良い世界だよな 成功物語なんだからこんなもんじゃないの
現実でもサクセスしてるひとは挫折知らずだろうし ハンナはともかく他のベテランがいつの間にか追い越されてたっていう いやぁ現実も真っ青の最速RTAよ
まずクリスの存在からしてチートすぎる クリスみたいな奴はいるよ?
俺は学生の頃イタリアからスペインまで旅行したけど、めっちゃ親切にしてもらった。
ケツは掘られたけどな。 >>206
そういうのは大体家が超お金持ちとかで初めからサクセスする要素が全部揃ってるような人だから >>205
まぁ都合がいいのが漫画だけど、大の場合はさらに奇人で非常識ってのがな・・ >>212
そのくらいじゃないと何のつてもなしに単身ドイツに乗り込むとかしないだろうしなぁ 才能だけあっても拘りが強くて大成できない人とか多いよね
そもそも新しい音楽を開拓する過程で生まれたのがジャズで、
大みたいに王道のジャズに拘る人は実際成功できないと思う >>211
本当に才能がある人は周囲を動かしてしまうものだよ
今NBAにヤニス・アデトクンポというリーグを代表する若き怪物選手が居るんだが彼の境遇が凄い
幼い頃にナイジェリアからギリシャに不法移民してきて一家は仕事も無いからヤニスも道端で自作のアクセサリー売りながらバスケしてた
兄弟3人で一足のバッシュを交代で使いまわしてた程金貧乏だったが同じ街の住人がヤニスの才能を見込んで飯食わせてくれたりクラブに入れてくれたりしてバスケが続けられるように便宜を計ってくれた
ギリシャでプロになりNBAに指名確実となったが戸籍も国籍も無かったからそのままじゃ国を出られなかった
NBAがさんざん圧力掛けてようやくドラフト指名直前に戸籍が取れてアメリカ入国が叶ったという
とまあ本当に凄い才能ならば周囲が放っておかないという話 >>210
イタリアに着いた日の夜に、バルっつーか、オープンカフェみたいなとこでビール飲んでたら、英語で話しかけてきた奴がいて、
なんな仲良くなって、2〜3日連続で会ってたら、ホテルなんかキャンセルして俺のウチに泊まれって言われたんで、着いてったら犯られてしまった。
まあ俺も真性のゲイじゃないけど、初めてじゃなかったからな。
んでもその後、まるで「お姫様」扱いになって、何から何まで面倒見てくれんのw
そいつの案内でスペインまで行ったよ。 >>213
逆のノリで乗っかるなよ、単身海外に渡る程度で奇人で非常識が当たり前とかアホか・・ >>218
もうちょっと悪い奴だったら身ぐるみ剥がれて埋められてるぞ… お姫様になる奴と知り合えたら、素敵だなと思ったんだ >>205
次世代ジャズギターの「若手」がカート・ローゼンウィンケルやジョナサン・クライスバーグといったアラフィフだからね
なろう並みのチート無しでリアルにダイをブルージャイアントにするなら後30年かかってコミックスは50巻を越える ブルージャイアントシュプリーム
ネタバレ
イギリス
大とナンバーファイブのメンバーで朝食中に
アーネストが現れてDを1日貸してほしいとメンバーに言う
アーネストの借りてきたレンタカーで大は行く
車の中でアーネストは大にこれかからどうするのか聞く
大はこれから先は何も考えていない。日本にはまだまだ帰らないとアーネストに言う
ナンバーファイブともずっとはやっていかないと大はアーネストに言う
アーネストはメンバーもDと離れることは承知していると言う
アーネストは大を湖水地方と呼ばれている山の上に連れて行く
大は持って来ていたサックスを山の上で吹く
帰りの車の中でもサックスを吹いていて
アーネストにうるさいと言われる
次号につづく 大はすでに仙台で高校時代に三輪さんとデートを何度もしている まさかの滑落エンドかよ!
ブルージャイアントになる前に単なる星になるとは あと2回なら
次回でオリバーとナンバーファイブの共演
ナンバーファイブの解散
最終回でライオンズデンと世界ツアーで吹く大の姿
第3シリーズへ
かな 正直ナンバー5じゃなくなるのは悲しいな
そんなに大が演奏で成長した描写も無いし
よくわからん 俺はそうでもないな
No.5は最後まで人格の無いモブのまま終わった印象しかない うん
どの辺が成功したのかよくわからんくて、それなのに解散かよって
東京だと一応ソーブルーに出るっていうゴールがあったんだけど
今回フェスに出たりCD1枚出したぐらいだからよくわからん でも今回は良かったと思うぞ。
アーニーとの会話の間の取り方が、距離感とかをすごく良く表現できてたと思う。
コマ運びとか、上手いとは思わないけど、表現的に新しいことに挑戦してる感がすごくあると思うんだよな。
石塚真一はこういうとこが好きだ。 Chris Potter
サックス以外も吹くしシンセとか入ってると違うけど
イメージ近いな、いやこんな感じであってほしいっていう願望だけど ユッコ・ミラー
サックス以外も吹くしシンセとか入ってると違うけど
イメージ近いな、いやこんな感じであってほしいっていう願望だけど
wikiから引用
高校1年生のときに友達に誘われて入部した吹奏楽部で初めてアルトサックスに触れる。
高校2年生の頃から部活後に、地元の三重県伊勢市の歩道橋の上や、観光文化会館前などで一人路上ライブを
ほぼ毎日行っていた。その時に客として見ていた作業着を着た見知らぬお兄さんからもらった120円を、
“演奏によってお客さんからもらった初めてのお金”として、今でも大事に保管してある。
高校2年生の時にグレンミラーオーケストラのライブを見に行き、終演後コンサート会場の外で待ち伏せをし、
オーケストラのメンバーたちの前で一人でサックスを演奏した。「明日からのグレンミラーオーケストラの
来日ツアーに君も参加しないか?」とメンバーに誘われるが、「明日学校があるから行けません」と断っている。
しかしその後、2016年、2017年の来日ツアーへのゲスト出演が実現した。 今回よかったね
この作者にしか書けないエピソードな気がする
付け焼き刃感溢れるファッキンロックの回より全然いい 負ける必要があるってのは
負けることによって自分の弱点を客観的に見ろってことだったのか
今回の話はそれに加えてNo.5のメンバーが第三者目線でそれぞれ評価されてるのが良いね でもまだアオイアリーナで演ってないしな。
あそこでライブやるのが目標で、ヨーロッパナンバーワンのバンドになったってことの証明になるんじゃないんか?
さすがに今の段階で解散じゃじゃ中途半端すぎるだろ。 ジャズって
ソロ奏者とバンド(合奏)奏者って明確に分かれるの?両方同じようにやるって人はいないの?
クラシックではある程度どちらか専門みたいになってもそれぞれ少しはやるけど ライオンズデンのツアーの初日にアオイアリーナでオリバーとナンバーファイブのセッションをやって
そこでナンバーファイブ解散で伏線回収 イギリス人と日本人の身長差として描いてるんだろうけど
日本人は胴長短足で座高が高いんだから、シートに座ったらアーニーと同じくらいの高さでいいんじゃね アーネストがミニをレンタルしてて、映画イエスタデイでもヒロインが乗ってて調べたら結構ビートルズと関わりが深い車なんやね
全然知らなかったから勉強になった これは大を降ろした後、
アーニーが事故るフラグが立ちましたな >>254 マジカルミステリーツアーでジョージハリスンがミニクーパーを爆走させて遊んでいたし、
ポールマッカートニーはミニクーパーのダッシュボードにレコードプレイヤーを
設置してスタジオで録音したばかりのテスト盤を聴いていた。
ビートルズのメンバーはみんなミニクーパーのオーナーだった。 >>251
伴奏も主要旋律も両方演奏するでしょ
質問は、バックバンドに徹するか、ソリストとしてのリーダーバンドを率いるか
ってところかな。クラシックよりもソリストになりたい比率は圧倒的に高いでしょ
下済み=バックバンドの図式がジャズは強いね >>257
そういう意味もありますが クラシックの場合ソリスト中心とオーケストラや合奏団(カルテットとか)と
して集団・複数人のグループの構成員としての活動中心でやるかという二大種別があります。
ジャズも自分のソロ+リーダーとするバンドというのだけでなく メンバーがある意味対等なバンド的な
活動も(ロックバンドみたいな)あるのかなと思ったんですが そしてファイブはそれなのかなと思ったのに
いつまでもやらないというので聞いたものです。 >>258
最初No.5は4人のバンドだったがダイミヤモトNo.5に改名して
ダイが主役のバンドになったという設定だからね
今後もダイと仲間たちバンドで将来的には解散する lake districtでてきたね
個人的にあそこすごい好きで1週間くらい滞在したからなんかすごい嬉しいわ
すごく気がいい
パワースポットじゃないかな
自分が好きな場所が舞台になって2人の交流(?)が描かれて感無量やわ
日本に来て頑張ってる外国人見るとすごいなーっていうのと頑張ってやーっていうのとある
作者も確かアメリカの大学だったと思うしあっちの山も登ってたみたいだし
そういう感覚あるんだろーな 岳も図書館にあったの呼んだらいきなり大岩が転がってきて笑った >>255
原因は大が車内で騒音出しまくったせいでアーニーが一時的難聴になったから
普通なら音で難なく察知できるトラックの飛び出しが分からなかった いまさらこんな疑問もアレなんだが、1年かそこらヨーロッパにいただけで、あんなに英語ペラペラになるもんかね? 最初に勉強してたのはドイツ語じゃなかったっけ?
相部屋のホテルで徹夜してただろ >>267
もっと言うと
ドイツ人がドイツ語喋ってないのがすげぇよ SpotifyのBlue Giant Supremプレイリストの画像がいつのまにかNo5のデビューアルバムに変わってた
良いな >>269
作中ドイツ人同士はドイツ語で話してるだろ
大は殆どドイツ語喋れないんだからメンバーがそれに合わせて
理解しやすいであろう簡単な英語を使うというのは不自然なことではない
大抜きでミーティングした時何語を使っていたのかは判らんけど 作者の独りよがりすごすぎて
もうついていけてないわ もし次にアメリカ編を描くとしたら今よりさらに上のプロの世界を描かなきゃいけないし、よりファンタジーになるだろうね
その辺の取材もしない方針っぽいし つうかマンガ表現としての”演奏の凄さ”の描写がもう頭打ちなのがなあ
仙台のジャズバーでオッサンにリベンジした時の音符の渦に囲まれて「みんなで・・・前へ・・・」の時がピークだろう
絵として見せるか登場人物に凄さを語らせるか積み上げた過程や状況の凄さで文系的に語るかとか色々手法はあるけど
どの観点から見ても弱くなってるんだよね
まだドイツ来て最初の一人ライブの方が迫力あったわ アメリカ編はわかりやすく「売れました」とか「忙しくなりました」とか
有名な人に「褒められました」の連続でいいんじゃないの?
それっぽいジャズのレジェンドを引っ張り出してさ >>これは大を降ろした後、
>>アーニーが事故るフラグが立ちましたな
いまだにこういうの見かけるに、雪祈の件はよほどトラウマ与えたんだな
作者大勝利じゃん 岳でもおんなじようにキャラを突然の事故で再起不能にしてるからな >>276
30年くらい前の漫画やアニメで頻繁に使われてた演出だからな
なろう系のお手軽導入として乱発されてギャグのネタになり
近年では岡本倫が多用してコミックスの部数を伸ばす事に成功した >>276
単なる皮肉だと思うけど
通して読むとラファとかブルーノは成長したな、ってのがあるんだけど
DIEはあまり成長した感ないのに、なぜか突出した存在になってるのが不思議 なんかピアニストの久野久みたいなんだよな
音楽的な条件と音楽的必然性を欠いた穴埋めを、異常な練習量と逸話、そして生活への同情や空虚な文学的な形容詞で補うところとか
ちなみに久野の演奏スタイルはひたすら鍵盤を強くたたき続けるもので、観客は技巧より熱情を聴いていたそうだ
彼女はドイツにプロとして渡航したが音楽全体を学ぶことを拒否し自殺した アメリカ編描いてもグダグダだろうから、いきなり10年後とかで終わりでもいいよ。
できればユキノリとソーブルーで演奏したカットが見たかったけどな。 ユキノリ、今考えてもあんな大怪我する必要なかったよな
貴重な20代の演奏家生命潰されてるだろあれ
大の成長のためならせいぜい1〜2年のリタイアでよくて、適当な理由つけて海外へとかで全然よかった >>274
学園祭で音楽の先生が立ち弾きしたあれがピーク >>282
あの事故のくだりはピアニストへの仕打ちというよりも
工事現場の誘導員を見下している作者の底が見えて、そっちの方が嫌だったな
大が仙台でバイト手伝った時に高圧的なドライバーにヘコヘコ謝る図式とかさ。
まぁ、苦労話のコントラストとはいえ、底辺から上を目指すってテーマだものなぁ・・ >>285
> 大が仙台でバイト手伝った時に高圧的なドライバーにヘコヘコ謝る図式とかさ
あれは3・11の震災でみんながこれ以上ない位テンパってる時の話だろ で?じゃねーよ
高圧的なドライバーなんて居なかったろて話だわ 気仙沼にいる妹の安否が確かめたいから2千円分言うのが高圧的なんか 読み直したけど別に主張は変わらんな
君の考えを聞きたいよ高圧的なドライバーさん 多分どれほど話しても平行線だと思う
同じ描写の受け取り方が全く違うのだから
解釈がどうとかでなく感覚が違うとしか
ちなみに俺は別にあれを高圧的ともなんとも思わんかったし
工事現場の誘導員を見下してるとも思わんかった
まだ芽の出ないジャズミュージシャンのバイト先の描写としてはごく普通じゃね >>295
見下して高圧的な態度をとっている
という意見に対して
震災でテンパってるという背景を理解できないのか?
と言ってるのに
怒鳴ってるから高圧的と君は言ってるわけだ
場面の背景を無視して人物の心情も読み取れていない
つまり君は読解力が無い >>297
もちろんその心情を理解した上での発言だよ。
ただどんな心情になろうとも人を怒鳴っていい理由にはならないし、相手からしたら高圧的に見えるというのが俺の考え。 というか、そういう受け取り方をしてるってことは、>>285自身がガソスタ店員や交通誘導員を底辺として見下してるんとちゃうの? >>298
パニック場面を表現するときに何で君の個人的な道徳観を考慮せにゃならんのだ? あのシーンで職業を見下しているととか、普通は出てこない解釈だからなあ >>300
別に作品の表現の否定はしてないよ
ていうか今読み返したら別に怒鳴ってもなかったし高圧的でもなかったわごめん
もっとバーのおっさんみたいのを想像してた >>303
ID変えてもワッチョイってのがあるんやで
君一人が変わり者だという事は自覚した方がいいと思う は?
月曜からもう水曜になってるんだぞ、IDとか恥ずかしいこと言ってんなよ 想像してたって
お前の想像にマジレスしてたんか・・・ 前スレから変なのと信者が増えたからワッチョイ付けて立ててみたが正解だったな >>306
ごめんごめんw
記憶を過信しちゃあかんね >>303
悪いがオレ、お前とこれっぽっちも話したくないわ、ってとこを客観視してくれるか? 随分前の話だけどクリスが貧乏旅行をしていた時のエピソードはすごくいい話だよね。
「世界はこうやって回していかなきゃいけないんだ」って良いセリフだわ。 相変わらず一斉に全員集合すんのなこのスレって
バリエーション豊かすぎるだろ >>311
よく考えたらダイは人からめっちゃ親切にされてるけど、ダイ自身は特に親切でもないよな 返ってくる見込みがほぼないのに金貸したりしてるじゃん あのエピソードはよくわからんな。何を表現したかったのか。 ダイが売れた時に返しに来るんだろうな〜。
伏線だな ブルージャイアントシュプリーム
ネタバレ
ラファエル回
ドイツ ベルリン
丸々2日オフ
ラファエルは貸しスタジオで1人でドラムの練習
その夜、ハインドルさんと会いナンバーファイブの2枚目のアルバムについての提案を出される
ラファエルは自分の一存では決められないと答える
翌日の夜
ラファエルは元カノとジャズライブを聴きに行く
ステージで演奏していたバンドがラファエルの知り合いのようで、ラファエルも飛び入りでドラムを叩く
次号につづく
次号で最終回の記述なし
まだ続くんじゃ? ああいう状態でライブ行きたくないのわかるわ でも行くと楽しかったりするんだよな 強引に誘ってくれる人がいれば・・ メンバーそれぞれ成長したが別の道へも歩みだしたワケか ハンナのこのバンドでの回想がガブの車でのツアーしかなかったもんな
ラファの回想もほぼ回収してる気がするし ラファエルの元カノのソナさん、
弘兼憲史の描く女性に似ている ああ、なるほど、こうしてラファが自己主張するようになって「バンドの後期によくぶつかるように」なるのか 結局ラファは、常に最強を目指しファンを圧倒するDと違い、自分の立ち位置はアマプレーヤーを含めたジャズファンを最高に楽しませるプレイをする事が世界一を目指す事だと、
実はラファを一番理解している元カノから教えられたのかね。 元々ジャズってそういうイメージだな 一番を目指すとかはロックのイメージ 世界一を目指すと宣言したブルーノと
大と同じステージに立つことをあきらめたラファ
ここから巻末に繋がっても何の違和感もない 前回アーニーに客観的にメンバーの解説をさせて
今回はラファが自分の音楽に向き合った話だから
この後他の二人もそれぞれ同じように向き合って
レコーディングせずに解散って流れかな? よくわかんなかったんだけど「ハハ楽しいかい?」ってかつての仲間を見下すようになっちゃったってことでいいのかな?
何かのフラグなの? >>329
OH・・・。
なんという読解力の無さよ
こんな感想されたら作者もゲンナリするだろうな >>36
お前のおかげで無理やり納得する理由はできた。
>>37 の言う通り違和感は全く拭えてないけどな >>328
アルバム1枚で解散して
巻末で
「あのダイミヤモトNo.5の最初で最後のアルバム」
みたいな扱いをキャラクターにさせるつもりには見える 9巻末の録音屋も「彼ら」ではなく「彼」とは何枚もレコーディングしたと言ってるしな >>313
牛丼ガイジパターンで人に助けられての主人公 バンドが終わりを迎えるまで他では叩かないって言ってたから
ラファの中ではもうバンドは終わってるんだね かつての仲間に向かって「俺はNo.5のドラマーだぞこんな所で叩けるか」なんて上から目線満々で、いざやってみてもヘタクソ扱いで「ハハッ楽しいかいw」とか、ラファってこんな奴だったっけ?
作者の言う上に行くってのはこういうことなのか? >>337
ラファはバンド加入直後から全てのヘルプやセッションを断ってただろ
「こんなところで叩けるか」という上から目線じゃなくてラファなりのけじめ
「ハハッ楽しいかい」は常にギリギリの緊張感の中で演奏して来たて
かつて御自分が満足していた環境に戻ってみたら緩すぎて戸惑ってる 何でも上か下かとか見下してるとか捉えられない人はちょっと情緒に問題があるのではないかい?
楽しいかい?の下りは以前の自分と変わってしまった今の自分との対比だよ
自分を追い込んで高みを一直線に目指す大に影響され過ぎて
どんなシチュエーションでも楽しむという自分のスタイルを見失い掛けていたって気付くシーンだろ
あー俺は緩いこっち側の自分も持ってなきゃ駄目だなって >>337
>>337
この作者の描写力は低いからな
下調べや取材もしないし知識も少なく画力も描写力も少ないからどうしても煽ってる様な描写になる >>340
作者が作ったキャラクターの心理描写に何で下調べや取材が必要なんだ? >>342
自分が考えた登場人物の考えを何所で誰に取材するんだよ? なんかこのスレ時折トンデモなく理解力の無い人が出てくるよね
批判ありきで読解力も中身もゼロのレスがチラホラ
同じ人がやってるのかな? >>339
緩い自分も持ってなきゃダメだなんて感じてるようには読めなかったがなあ この作品のジャズは作者の妄想につき、
現実のジャズとは無関係です >>346
だって煽り文にも書いてあったじゃん
それぞれ成長の方法は違って良いんだ、みたいな事
大に引きずられて常に全力で高みを目指すプレイばかりになってたけど
自分の原点は誰とでもどんなレベルとでも調和して楽しむ事だって再確認するシーンでしょあれ 取材するかどうかなんて作者が決めればいいだけで、手段のひとつなだけじゃん
なんでここまで取材否定してんだろう、これでも作者は取材してるかもしれないのに 登場人物の心情変化や行動は作者の創造次第であって取材によって決めるものでもない
取材した実在の人物がモデルだというならともかく >>340は話のついでに取材力の無さをディスりたかっただけで
別にキャラクター描写に取材が必要という趣旨ではないと思うが >>355
普通に読めば
煽ってる様に見えるのは下調べや取材が足りないからと言ってるんだが ライブステージの描き込みからも一般的な写真資料すら見ていないのが丸わかりだけどね 取材旅行の甲斐あってからヨーロッパの街並みとか背景は結構いいんだけど
肝心のアマ〜セミプロの現場の音楽シーンは想像で描いてるのがわかりやすいよな
その辺の取材ちゃんとすればもっとキャラにリアリティが出たんじゃないかと思う 最後、ダイはファンに刺されて死ぬよ
そしてダイは伝説になる
巻末インタビューはダイの伝記の取材 >>360
それなんだよな
無印からシュプリームになって妙にリアルっぽい描写をしようとしだしてきたから逆に目立つ様になった 一番面白かったのがホルストフェスのアンコールで、
大物ベーシストの鶴の一声でしれっとツインドラムになってたこと
音響のこと簡単に考えすぎ。自分がPAなら投げ出して帰る リアリティあれば必ず良い漫画になるとは限らないけど
どうやって無名のジャズマンがヨーロッパで成功するのか、その方法論が宙ぶらりんのまま成功してしまった感はある
過程になにも印象が無く
ただ最後のフェスで成功して大御所から認められたっていう結果だけが残ったような
リアルでもなく漫画的にはっちゃけてもいない、なんかふわふわした読後感 >>364
そういう時は、なろう系の漫画、アニメでもみとけ。大体の耐性は得られるぞ。 いや、なろう系はトントン拍子にご都合主義で全てが上手く行くという爽快感はあるじゃない
元が小説だと思うから深みが無くても少年マンガとして見ればああいうのは正しいんだよ
大のヨーロッパでの成功はそこまで振り切れても居ないしリアルでもない
本当ならあのフェスの成功でやっと知名度が少し出てきてそれから3年くらい同じメンバーでライブツアー続けてようやく芽が出るってなもんでしょ
なんか美人サックスプレイヤーとか和楽器ジャズとか一般人に受けそうな飛び道具的な売り方が出来るバンドじゃないし >>366
バンド活動・運営は大変だ
みたいな描写をするけどバンドが実力をつけたり人気を出したりする過程が殆どスッポ抜けてるんだよね
そこがリアルでは無いところ バンドの知名度の上がる過程はYoutubeやSNSでっていう感じだからな
現実でもそうやって人気が出たと言う例を見てもあまり現実感ってないんじゃないかな
例としてはピコ太郎とかさ そもそも作者がバンド経験ないんでしょ
バンマスは交渉に雑用をするのが役目みたいな下りがあったよな
むしろバンマスはバンドの方向性やアレンジの決定権を持つものでな >>370
それで食っていこうとするんだからバンド結成=会社を作る位の考えでやらないと駄目だろ
社長であるバンマスが営業、交渉、給与計算をやると考えれば別に違和感はない >>371
さすがに起業するほどの覚悟でバンド組む奴はおらんやろw
でも、よく考えたらギャラが払われてる以上は所得税が発生してるはずだよな…一般的なバンド活動の場合、その辺はどうなってるんだ? >>372
素人バンドや弱小インディーズならワーキングプアだから底辺サラリーマンくらいの生活で税金もワープア水準
中堅バンド以降はメンバーの誰かがマネージャーを兼任(リーダーがやる必要は全く無い)するか外部マネージャーを雇ってマネジメントさせる(給料はメンバーと同等) >>372
実際メジャー契約無くても活動してるバンドはそういうの多いよ あんまり確定申告してるバンドマン見たことないな
事務所に所属してたらあれだけど >>371
いや、雑用は不要ってことじゃなくて、作中段階のバンドならまずは音楽的な取りまとめが必須であり
むしろ雑務はメンバーが持ち回りで行うのが普通ってこと、この段階で給与計算する方が違和感あるよ
雑用を押し付けられた時の話を覚えていないのかな? >>378
雑用を押し付けられたエピソードが思い出せないんだ
いつのエピソード? >>379
以前ブルーノが
「リーダーはブッキングやギャラ分配とかをやるもんだ。ダイに出来るのか?」
みたいなセリフを言ってたからアレを「雑用を押し付けた」と思い込んでるんじゃないか?
作者がバンド運営の殆どをリーダーが担当してると思い込んでてブルーノに言わせたセリフ
実際は作者の妄想で現実のバンドではケースバイケースで各メンバーで役割を分担してる場合も有る
現実のあるバンドではボーカルが経理を担当し、リーダーのギターがブッキングを担当したりと分担してる >>380
ブルーノが言っただけで、作者がそこまで思い込んだと言い切る考え方がすごいな
アスペってこういう人のこというの? ブルーノが発言した=ブルーノがそう思っている ですらないしなぁ
駆け引きや皮肉嫌がらせ等、通常はあり得ない条件を提示する事はいくらでもある訳だし この議論自体が下らないからもう止めない?
雑用を誰がやるのやらないのってリアリティとも関係ないしマンガの面白さとも関係ない >>380
その時の登場人物の関係性を見直してみると
出会って数日、お互いの人間性がどんなものかもわからない状態
しかも大は片言の英語とあいさつ程度のドイツ語しか話せない
そういう人間にバンドをまとめることが出来るのか?と不安になり聞くのは不自然でも何でもないんじゃないか? 雑用なんて言葉を使うから議論が粗暴になるんだよ。
バンド運営の内側みたいな描写があったらちょっと面白かったかもねって話。 >>384
あれ人間性や不安感の描写かね?
作者が考えるバンドのリーダーとはこういうモノだ
ってのをブルーノに言わせただけに見えるが
>その時の登場人物の関係性を見直してみると
出会って数日、お互いの人間性がどんなものかもわからない状態
しかも大は片言の英語とあいさつ程度のドイツ語しか話せない
そういう人間にバンドをまとめることが出来るのか?と不安になり聞くのは不自然でも何でもないんじゃないか? 読み直してみたよ
ブルーノが言うバンドリーダーがすべきこと
1.ジャズクラブとの出演交渉
2.移動の手配
3.宿泊の予約
4.練習とリハのセッティング(同じじゃね?)
5.メンバーへのギャラ支払い
実際はもちろんリーダーが全部やる必要はなくて上で言われていたように分業するパターンが多い
漫画内でも5番以外はガブがやってたしね
あと違和感があったのがアマの世界だとバンド用口座ないし財布を作って分配するもんだと思ってたけど
リーダーが総取り→メンバーへギャラの支払い って図式が普通なのかな?
大の金の悩みはそんな感じで描かれてるよな 分業するパターンが多いからって全てじゃないだろうに不毛
極論言えばひとつでも分業してないバンドがあればリアルでしょ こういうどうでも良い議論でしかスレが伸びないってのがこのマンガの停滞を表してるのだろうな
成功物語で成長物語のはずなのに停滞感しかないのはどういうことだ ダイは成長するのをあきらめた
ラファエルは成長しなくなった
ハンナは成長をやめた
ブルーノは成長が止まった ブルージャイアントシュプリームの10巻が来年の2月28日に出ます
完結表記なし
税込682円
アマゾンで予約できます >>387
ライブハウスやプロモーターは各メンバーに分けてギャラを支払うなんて面倒な事はしないからね
マネージャーやブッキング担当の口座に纏めて支払う
それを各メンバーに分配するが海外バンドでは各メンバーの貢献度や権利などで公平には分配しない場合が多い
だから金の問題で揉めてバンドが解散したり独立して自分バンドを立ち上げるパターンが多い >>387
一番の違和感は、楽曲や演奏の取りまとめ役としてのリーダーという視点がないことだったのよ
雑務を誰がするか(雑務の定義は置いて)ではなくて、バンドにおける音楽の作り方がほぼないなぁと
>>393
貢献度と権利で分配するのは至って公平だぞ
作曲や歌唱者と同等に均等割をする方が解散の切っ掛けになる ロックバンドならそうなんだろうけど、ジャズは、少なくともこのマンガでのジャズは、それぞれがそれぞれの感性で好き勝手に合わせてくることになってるし、音楽性の取りまとめってどういう作業になるのさ? >>395
今のところダイの「スタンダードなジャズをパワフルに演ろう」みたいな宣言が
ダイミヤモトNo.5の音楽性の取りまとめ作業 スレ的には何も書き込まない聴衆より
ウザくても語るプレイヤーのほうが好きだわ はよ童貞捨てさせてやってくれよ
ハンナか三輪さん、どっちなんだよ ハンナとは何もないまま
お別れかも
三輪さんと大は運命の再会をして結婚して完結か? >>399
ブルージャイアントに成るまで童貞だよ
最終回まで童貞で最終巻のボーナストラックで出来婚報告エンド >>389
川喜多元だっけ ジャズギタリスト
ユキノリが訪ねたとき、いい家に住んでた記憶があるが
遺産か? ブルーノが「まるでお話にならない…」って頭抱えるシーン、好きなんだよなw >>402
あれは昔、日本でジャズが売れてた時代の大御所ジャズギタリストって描写じゃないかね
バブル期まではどんなジャンルの音楽もそれなりに売れていたし >>404
4巻31話
ブルーノが「Dはリーダーをやりたいのか?」と聞いて、
ダイ「やりたい」
ブルーノ「できるのか?」
ダイ「わからない」
ブルーノ「ダメだダメだ…何一つ話にならない…!!」 ブルージャイアントシュプリーム
ネタバレ
2日間のオフ ハンナ編
ハンナは実家に帰る
ハンナは母1人子1人と思っていたら両親と弟がいた
ハンナは音大休学中の学生だった
翌日ハンナはモーレン5のライブを見に行く
モーレン5のフルート←名前知らんのですわ
が、客席にいたハンナに気が付く
ライブ終了後、フルートがハンナにメジャーデビューの時にハンナをハブったことを詫びる
ハンナは気にしてないと言い、和解する
次号につづく >>407
でハンナはファイブを脱退してそっちに戻るのか ママっ子ハンナは家に戻ってヒッキーの人生を送ります はよ童貞捨てさせてやってくれ
まさかのオランダあたりで娼婦とじゃないだろうな >>412
ジャズらしくて格好いいぜ
バークリー時代の師匠も行きずりの娼婦っぽいの抱えてジャズバーから出てったし ブルージャイアントは巨大な童貞って意味やぞ
大は童貞捨てたら駄目になるタイプ お前らその話大好きだけど、この作風でどういう童貞卒業エピソードを望んでるの? ラファ、ハンナときたら次はブルーノか
ポーランドに帰るのかな わざわざ帰国はせんだろ
ピアノ借りてる爺さんに音が変わったとか言われるんじゃね? >>415
青巨信者たちの望みはハンナか三輪さんが相手で
ダイ
「やいやいや、」
「いきなり気持ちいいべ!」
「アー!」
パパラパー♪
三輪orハンナ「これが、セックスなの?!」
こんなエピソードを望んでるんだろうと思われる 約2ヶ月に渡ってインターミッション回が続くのはダれる
あとはブルーノか もう描ける事が個人のエピソードしか無いんやろなあ
天才の成り上がりストーリーはこの作者に向いてないのかも 流石に500万部売れてたら向いてるってことでいいわw
まぁでも、最初だけって感じだったな あれだけ尖っていたハンナが、あくまでも個人的なプレーでは大には敵わないと察して丸くなったのは素晴らしいと思う。
じゃなければわざわざ仙台まで来てホヤを食べる余裕は産まれない。 >>423
なんか仙台時代のようなスピード感が無いんだよね
あと何ていうかなあ
天才のオーラが大から見えないっつーかね
あくまでマンガ的表現としてって話だけどさ
サックスオタク、サックス仙人みたいには見えるんだけど世界一のステージに上り詰めるような天才には見えん
画力や画風の問題じゃないよ
そういう風に描かれていないってこと 大は大きなことを言うけれど遠くを見てはいない印象だな
下を向いて自分の一歩一歩を見ながら延々と歩き続けるような感じで、華やかさはない 仙台編は大個人の成長を描けばよかったからスピード感は当然ある
東京編は以降はバンドのメンバーそれぞれのエピソードを描く必要がある
欧州編はメンバーが1人増え尚且つバックグラウンドが全然違うメンバーだからどうしても時間がかかる
単行本で読めばそれほど気にならない キャラクターを作るとそれぞれに設定や物語を作るしそれを書きたい気持ちにもなるさ
それやって脇役の話が延々と続いて連載が長引く作品も少なくないけど メンバーのキャラに変化があった理由がバンドで成功して自信がついたからなのか
大の成長に毒気を抜かれたのか区別がつかないんだよな
だから解散に説得力を持たせるためだけのとってつけた話にも読める >>428
メンバーのエピソードを入れないとダイがパパラパーって演ってコミックス1冊でブルージャイアントになって完結するからな
コミックスは話を引き伸ばして10巻20巻と出さないと金が儲からない >>430
大無しで行ったミーティングでの会話読めばそんな感想にはならないと思うんだが >>432
なぜそう思うかを説明してほしい
3人MTGからどのように行間を埋めれば「キャラ」が変わるかを丁寧に JAZZ聴く人ってこんなめんどくさい人ばっかなの? ここは、めんどくさい人ばかり。
>>430 はずれてる。
ずれてる人が、延々不満を言い続けてる。 ミーティングで大が飛びぬけてると全員が認めて
フェスに『ストレートなジャズ』で挑むことに不安を漏らし
それで成功しただけでなく大物ミュージシャンからツアー参加のオファーを受け
そのオファーを対等な立場で断った
大はジャズを信じていたけど自分達は信じ切れていなかった
その信頼にこたえるためにはどうするか?
というのが前回、今回、そして次回の各メンバーのエピソードって流れだろ >>434
ブルーノート東京とかに行くと老害ばっかだよ
「俺はJAZZをよく知っている!」
みたいな爺さん達がドヤ顔でしょうもない薀蓄を語りながら
冷凍食品をレンジで温めただけの料理を食べながらライブを見てる 完全にブルーノルートに入ったなハンナ
彼氏の口ぐせがうつるとか間違いない >>441
ハンナ「ブルーノとのセックスは最高だったわ」「ダイ?童貞には興味ないわね」 この作者は対抗するジャンルとかバンドの印象悪くしたり不快に感じるよう書かなきゃダメなんかいや >>443
ブルージャイアント無印からの伝統だよ
作者がジャズ好きでジャズを神聖視し他ジャンルをジャズより見下している
だから他ジャンル・他バンド、メンバーの印象を悪く描き
ジャズ=主人公達を他ジャンル・バンドと対立させてジャズが勝利=客にウケるという描写を繰り返す
この作者は対立描写をすると漫画が盛り上がり読者が喜ぶと思い込んでいる
無印時代にユキノリがロックドラマーをひたすらディスる描写が有ったが
作者がロックやロックドラマーを見下してるからああいう描写をする
作者の意見をキャラに言わせている
この前のフェス編でも一部の青巨信者が対立を煽ってるワケでは無いと必死にフォローしてたが
読んで対立煽りをしてると判断した読者も居るので
この作者は対立を煽ってる様にしか漫画を描けない漫画家という事になる なんだこの俺様評論www
対立を煽ってるという感想とそうではないという感想どっちもあるんだから
作者の能力の問題じゃなくて読み手の読解力や先入観の問題だろ ジャズフェスでロックの大物からツアー同行のお誘いがあったときなんか酷かったからな
普通に考えれば単なる引きなんだが「大はクソなのでメンバーを裏切った!これは作者が劣悪な人格であることの表れだ!」
と思い込みだけで作者の人格批判をしていた 一般読者の多くは次の週をみてもあのやり取りがどういう意味かわからなかったんじゃないだろうか >>447
いやあれで分からなきゃ余程理解力が無いか理解する気が無いかだよ
普通にメンバーが言葉で説明してくれてたじゃない
作品に対する感想は自由だけど
批判するために自分の脳内で勝手に矮小な作品をでっち上げてそれをこき下ろして悦に入ってるようなのは勘弁願いたい
>>444や>>446みたいなさ ああすまん>>446で例に挙げられているような人達、ということだな
>>446自身についてではない >>447
ロックフェス編でダイが食い気味でオリバーのバイトオファーを拒否った描写な
どうみてもオリバーが再度バイトに誘う雰囲気が無い描写
青巨信者だけがダイとオリバーの共演の為の前フリだ!と妄想を爆発させてた
ロックフェス編はロックやロックバンドを老害認定して描写し特に作者のジャズ信者思想が酷かった むしろ作者はロックやメタルもそこそこ好きなんじゃないかと思えるけどな
ちょいちょいネタ入れてるところからして ブルージャイアントシュプリーム ネタバレ
2日間のオフ ブルーノ編
ブルーノは知り合いのバンドにゲスト出演をしてソロを演奏する
次号につづく デキシーかスィングジャズってのがめちゃ人数多かったような記憶がある
トムとジェリーでの記憶だがw ブルーノの場合
成長とはむやみに他人とけんかしなくなることかな
単純だけどさ 一人目のソロに込められた意味がいまいちわからなかったな 二人目はブルーノがデカくなったみたいなのわかるけど ラファは原点に回帰した。
ハンナは過去と決別した。
ブルーノは自分を保ちながら大きくなった。 ミュージシャンって面倒な奴しかいないのか
最低限の人間性もない奴じゃ腕があったって次から呼ばれなくなるだろ
水かけたり >>466
あれは漫画(作者独自)の演出だからな
現実のミュージシャンはセッションしたりゲスト出演したりとまともなコミュニケーションが出来ないと仕事が無い
ライブで全くミスしないミュージシャンなんてバケモノは殆ど居ない
ブルーノのキャラは作者の妄想ファンタジーだよ ステージ上で怒る理由にある程度筋が通ってるブルーノなんて可愛いもんだろ ブルーノが「強い」というおっちゃんの指摘はテーマ的なものを感じた ブルーノってNumberファイブのメンバーのだろ?
あんな髭はやしてたっけ? >>471
???
コミックスのブルーノが水を掛けるシーンまでは読んだのか? 今回のブルーノ編は良かったと思うな
久々に演奏シーンに引き込まれるものがあった
技巧で凌いでるだけのヤツより下手でも持ってるヤツを引き上げる演奏が出来るようになったってくだりも
ただこうなるとNo.5解散してそれぞれミュージシャンとしてやっていった方がいいような流れだよねこれ 解散を匂わす描写は既に無かったっけ?
大が声をかけて集まった人達なのに、全員捨てて大だけ次のステージへ行くのも漫画的にどうかと思うが 活動期間の短い伝説のジャズバンドにしたいのかな
デーモン小暮閣下みたいにバンド何十個も渡り歩いてる人もいるけど >>476 それでも閣下はいつまでも蝋人形、聖飢魔II言われるんどよなw
スーパスランプの小暮隆くんなんて誰も呼んでくれない。 >>474
しつこいくらいに何回も匂わせてる
作者はダイを色んなバンドに参加させたりセッションさせたいらしいからな
ジャズメンは絶えず流動的なモンだろ?
みたいなセリフを言わせ続けててNo.5は一時的なバンドであると設定している
わざわざ師匠の居たアメリカを後回しにして取っておきドイツ・ヨーロッパからスタートし
No.5では無いバンドかセッションマンとしてダイにアメリカ巡りをさせるつもりだろうから
そろそろNo.5を活動休止か解散させてシュプリーム編の風呂敷を畳まないと何時まで経っても作者が描きたいアメリカ編がスタート出来ない >>476
10万年もバンド活動してりゃな
何十個じゃ利かないだろ >>480 琵琶法師ともジョイントライヴしたことあるんだよな。 一人でできるもん
てのとバンド解散はイコールじゃないわな 今回のは良かった、実際ジャズってテクニック合戦みたいになりがちで。
やってる方は気持ちよくても聞いてる方はさっぱりってことがよくある。
作者がいう持ってる、持ってないがこれなんだろうなと思った。 むかしの大がそうだった
うまいだけならいくらでもいる
でも大は違った
だから先生が本気になって教えた 正直詳しくないけど、
ジャズの「凄さ」って、結局ああいう
なんかテンションひたすら上がっていって憑依した感じで弾くのを
「凄い!」って言うようなジャンルなの?
ずっとワンパターンだな、と思って読んでます
上原ひろみのコンサートは人に連れられて2回くらい観た
また観に行きたい、とはそこまでは思わない >>486
この漫画におけるジャズはそういう位置付けだよ
と言うか大というキャラクターがジャズをそうだと思ってるからそういう描写になってる
それがイコール作者のジャズに対する姿勢だ!とか短絡的な事は言わないよ
多分そう言い出すアホが湧いてくるだろうから先に釘刺しとくけどw >>486
ブルージャイアントという「漫画の世界」ではそうらしい
現実のジャズでは違うけど
ワンパターンなのは他の読者も感じてる
上原ひろみはジャズじゃなくてフュージョンやプログレッシブ・ロックだから
スタンダードジャズ好きにはあまりピンとこないかもね
https://youtu.be/1rxYw7Y45Eo ジャズの凄さというか、大の凄さだよな
ジャズを聴かない人にも刺さってるから
あいつは例え浮世絵師とかになっても世界を感動させてたよ >>491
こういう上原ひろみの曲はフュージョンやプログレって言われてるジャンルだね
https://youtu.be/A8RCz_RoefM フュージョンやプログレを直接的に言うよりはクロスオーバーと捉えて方がよりしっくりくるだろう 大は恐らくジャズ界の中でもイレギュラーな存在だよね
パッションでにわかを惹きつける一方、技巧派のプレイヤーには疎まれていたりするのかもしれない 今号のタイトルページ
ブルージャイアントシリーズは累計550万部なのに
530万部に減らされている >>496
出版社で550万部発行
↓
書店の在庫と返本数の合計20万部
↓
読者が購入したのは530万部
ってところか そのてのアオリってのは「発行部数」で押し通すもんなんだけど
誰かが間違って「実売数」を乗せちゃったんかね、でも立派なもんじゃん 彩花は家で国語の宿題をしていて辞書を学校に置いてきたのを思い出した
大の部屋に入り、辞書を借りた
ちっちゃい兄ちゃん、今いないからいいよね
大の国語辞典にはセックスとかチンコとかマンコとかいやらしい言葉に線が引いてあった
ちっちゃい兄ちゃん、バカ
こんな辞書、学校に持っていけないよー >>499
学校に置いてきたんだから持ってく必要ないだろwwww 大の高校時代
三輪さんがプールで水泳部の部活動をしていた
よく見ると三輪さんの水着のお尻の片方がズレていて生半ケツになっていた
大は家に帰って思いっきりシコった ブルージャイアントシュプリーム
ネタバレ
ナンバーファイブの2枚目のアルバムが出た
大をはじめとするナンバーファイブのメンバーの風貌が変わった
メンバーのオフからどのくらい経過したのだろう
バンドは好調だ
2枚のアルバムはジャズではよく売れている
大はナンバーファイブを解散したいと思うようになってきた
もっと上へ!もっと広い世界へ!
ナンバーファイブがノースシージャズフェスティバルのメガステージに出ることが決定する
大以外のメンバーはタクシーで移動中、
大の様子が最近おかしいことについて話し合う
タクシーは歩いている大の横に止まり、4人で話し合うことになる
次回へつづく 大はもともとおかしい
>>499とか
>>501とか そろそろ何かが突っ込んで来るころだ。
巨石→トラック→??? 唐突といえば唐突だが、一気に時間経過してるからな
何度か解散もしくはメンバー脱退につながる描写がされているのだから、単にその時がやってきたというだけだろう 内山田洋とクールファイブで
ある日内山田洋がクールファイブを解散したいと言い出すわけだろ
勝手に脱退すりゃいいだけじゃね? 今回の冒頭に出てきた男の子、
あの子な、未来から来た大と三輪さんの子供やで
なんで外人? 解散欲求は唐突でもなんでもないよな
ここ数回で明確にほのめかされてるのに気が付かなかったなら
その読み手が雑だってだけだ 順序が違うと思うんだよな 他にやりたいことがあるけど今のままじゃできないから解散したいならわかる
今のままじゃ何故か解散しくなったから解散したいとしか描かれてない ノースシー最後に解散か、その前に解散してしまうのか ノースシーで解散してシュプリーム完結でしょ
次からは最終シリーズアメリカ編 いつか解散はするんだろうと思ってたけど
ジャズフェスが終わった後に唐突に解散しようって言う方が大っぽいとちょっと思った
フェスの前に解散したいって描写入れるのは違和感 ハンナがまた美人になっていた
おでこちゃんでかわいいよ おいおい
大の髪形も性格も変わってるじゃんかよ
適当過ぎる >>534
ハンナの立ち位置は三輪さん以下。
当然、ナニもなく終わる。
次回のヒロイン枠は、天使な歌声の褐色少女。 悩んでたのは大だけで
あとの3人は「あーやれやれやっとそれ言うか」くらいの展開だろ?
大してモメないと思われる >>518
コミックスの巻末で「解散した」とアンナに言わせちゃってるからな
No.5からダイ宮本No.5に名義変更したからバンドはダイの物
↓
だからダイがNo.5で演りたくないなら解散しか無い!
という流れ
他のメンバーもダイが居ないならNo.5じゃない!
No.5のサックスはダイしか有り得ない!
って方向で強引に解散に持って行くんだろうな
現実のバンドなら再度名義変更したり
メンバーチェンジで続けるパターンが多いけど
要するに
「BlueGiant Supreme」は
「ダイ宮本BlueGiant Supreme」
という漫画だったというオチ
次回の話し合いで解散を決めてからノースシーに参加
↓
ノースシー終了後に即解散
↓
4人はバラバラになる
↓
シュプリーム完結して作者待望(無印ラストのアメリカ後回し発言の伏線の回収作業)のアメリカ編がスタート トリオ
カルテット
エレクトリックバンド
アコースティックバンド >要するに
>「BlueGiant Supreme」は
>「ダイ宮本BlueGiant Supreme」
>という漫画だったというオチ
落ちもへったくれもなくて、そういう漫画だろ >>528
べつに問題なくね
「安定」状態を無条件無批判無感覚盲目的に「良いこと」と捉えるのは
幼稚な知恵遅れのバカだけだよ。マンネリという言葉もあるしね ブルージャイアントって主人公の宮本大の事だろ。
バカじゃないの?
アスペの素人漫画編集者はまだこのスレにいるのか。 この展開に批判するとこなんて一つも無いと思うんだけど
作中でもメタ的にも予定調和でむしろやっと来たかってなもんだろ
こんなに分かりやすくメンバーがセリフで言ってくれているのに ナンバー5遂に解散かな。
ひとりでニューヨークへでも行くのかな。
っていうか、欧州のジャズって作者の考えでは、一段低く見てるのかな。 >>534
ブルーノのサインした数を観察している時点で気づけよ >>545
あらすじ的に批判するところはないだろうよ。作者がこうだと言えばそうだから
ただし、大の解散への動機が明確に描けてないところに批判の余地がある
周囲に全部言わせてジャスを解散しドイツに来たのに何も成長してないじゃん 描けてないんじゃなくて
おまえがアスペで知恵遅れだから読み取れないだけだよ 大の、ジャズはメンバーチェンジを繰り返すべきって思想はどこで根付いたんだろう
師匠かな ジャズはこうあるべきという固定観念からくるものなら浅い >>550
小汚い言葉で他人を罵倒するしか能が無いなら
意見を交換せずに独り言つぶやいてろよ >>555
何に対して謙虚になれと言ってる?
非常に興味がある >>553
しかし大物になるジャズミュージシャンって若い頃短命のバンド参加やセッション繰り返してるのが殆どじゃないか?
それについて批判があるのは全く理解できない 大物にそういうの多いのって飽くなき向上心でそうなってる人ってもいるだろうが現実は我が強すぎるとか性格に難ありだったりコミュ障の人も多いんだろうが
まあバンドメンバー固定が普通って日本くらいのもんじゃないかね >>518 前川清「どうぞどうぞ(……美味しいわ)」 >>556
おまえがバカで知能低いだけなのに
相手のせいにするなってことだよ。 >>546
ブルージャイアント無印で
ダイ「師匠がアメリカに行ったから俺は最後に行きたい」
師匠「俺が行ったのはアメリカのバークリーだ」
師匠「ジャズと言えばバークリーと言われるほど有名」
師匠「アメリカでなくてもいい」
師匠「ヨーロッパでいいんじゃないの?」
師匠(言葉にしないで「ドイツ」だな)
どうやらバークリー=ボストン=アメリカ=ジャズって思い込みみたいだな
ダイが師匠に憧れてアメリカを最後に取っておきたいから先にヨーロッパ→ドイツってキャラ付けな感じ バークリーとか関係なくアメリカはジャズ発祥の地だろ
最終回はニューオリンズにでも行くんじゃないか >>562
こういうのって批判的なコメするのがカッコいいとでも思ってるのかね
中二病にも程があるぞ 師匠はミュージシャンとしてのエリートコースであるバークリー行っても駄目だった経験を元に大にアドバイスしたものだと思って読んでたが >>546
一段低く見てるんじゃなくてジャズの歴史をさかのぼってる感じじゃねぇの?
モダンジャズはヨーロッパでアメリカ編はジャズの根幹に迫る様な描き方するとか 前川清と藤圭子
美男美女カップル
演歌を捨て藤圭子はアメリカへ 前川清の若いころはかっこよくかなりモテたらしいよ
ふたりの長崎の教会での結婚式の画像を見ろ
美男美女としてか見えない
ワワワワワ ながぁさきぃわあ ワワワワ
今日もぉぉぉ 雨えええだあったあああ >>563
シカゴで沈んでヤク中エンドがいいな
「や、もう一本打つべ」 >>570
チェット・ベイカーエンドかよ
正統派ジャズマンとしてシャブ死か
「岳」から滑落→トラック→シャブ死
見事なコンボ タクシーで追いかけるなら、最初から引き留めておけよ むしろどうせ帰って来るんだからタク代が無駄だろうと 作中でどれだけ時間が過ぎたのだろう
大やブルーノの髪があれだけ伸びてセカンドアルバムも出したのだから半年は経っているのだろうが
2年ってことは無いだろうな長過ぎる もうプレーヤーとしての成長は十分みたいな話になってるね
しかし実際はジャズミュージシャンの真価って新しいコンセプトの構築ってのもあるんだよな
今までのジャズの枠組みを拡大して、自分のスタイルを模索して理想の音楽をつくりあげる
そこを漫画で描くのは難しいだろうね
プレーのすごさだけなら気合入った描きこみで周りがのりのりみたいなので表現できるだろうけど ジャズファンだけに向けた曲ではだめで音楽ファン全体にジャズを訴求したいという大の想いはどこへやら
結局狭い欧州ジャズ界で頂点を目指し「狭いし低いし解散したい」ってブレてないかい? >>580
メカの猛練習・スポコン練習だけでもう一流奏者かよ
そんな甘いもんじゃないだろ 音楽ってのは演奏技術が良くなればそれだけ良いってものじゃあないんだよ。
テクがあれば表現の手数が増えるし、超絶技巧は人を感心させるが、
そんなものより、その人間の出したいものというか生きざまというか
そっちのが大事なんだよ。
スナフキンの素朴なハーモニカにおれたちは涙するのはなぜか、考えてみてくれ! なにこの無意味な「批判のための批判」の羅列はw
同じ奴がやってんのこれ? デカい音出せるってのは、たしかに大きな要素ではあるが、
それだけではなあ… 大の新譜が出るたびに水買いの少年が大きくなる
学生→彼女連れ→その彼女と結婚して子供が産まれる そんな彼は今も大に水を運んでは小遣いをもらい家族を養っている ダイが急に色男になったお思ったら
オパッピーの芸人も急にイケメンになってびっくり シュプリーム10巻のボーナストラックはライオンズ・デンかな
世界ツアーに出た時のあいつは〜とか
それか、アーネスト 石塚真一の闇営業情報
明治ザチョコレートのサイトでレシート漫画というフルカラーの漫画を描き下ろしてます
トランペット奏者を目指して東京に行くリョウトと見送るアキの話
リョウトは大に、アキは三輪さんに似てます
小学館の許可を得てると思うんで、闇営業じゃないな 小学館自体が専属制を取ってない
週刊少年ジャンプ連載作家は専属契約
同じ集英社のジャンプでも別のジャンプは他誌経験作家を起用していてわりとゆるい ゴールドラッシュだと西海岸ぽい気がする
西海岸はないと思う ヨーロッパでサプリームなら
アメリカではオルタナティヴかオーディナリーになる気がする ブルージャイアントシュプリーム ネタバレ
ついに大の口から解散の言葉が出る
ブルーノとラファエルは反対
ハンナは仕方ないと解散に同意
ノースシーでヨーロッパで1番の演奏ができたら解散する
できなかったら解散はなし
メンバー全員の同意を得る
次号につづく
次号は巻頭カラー
欧州編クライマックス、ノースシー編開幕 >>600
これで演奏に失敗して解散なしになったら神展開w 今回で解散の話は出ると思ってましたから、ショックはないです
ノースシー大成功して解散して大はソロでアメリカへ
アメリカでデンと再会して世界ツアーへと予想している 今月末の10巻で終了かな
それとも11まで続くのか 今、雑誌でやってる話が11巻に入るはずなので11巻で完結かな >>601
ある意味なw
どうみてもノースシー終了後に解散の流れ
やっとブルージャイアント・ハンバーガーの始まりか 意表を突いて
春からアフリカ、中南米、カナダ、豪州、中国あたりへ
中国で新型コロナと出会うとか >>608
大たちが一番大きい会場に対して、三番目の会場と悔しがってるよ。 多分大だけ当日別行動で会場に向かう
他の3人は事故ってライブに来れないか遅れる
その間一人で鬼気迫る演奏をしてノースシーの奇跡と呼ばれるようになるんだよ バンド漫画の定番どころか思考停止レベルの手垢の付いた展開
スポーツ物なら怪我 恋愛物なら別れる
他になんかねーのかよと まあビッグになって人気出て金も稼げるようになればおのずと向上心も止まってしまうのが見えたんだろう 街頭での演奏を「簡単に金を稼げるけれどこんな事を続けていると自分は弱くなってしまう」と1回で止めてしまったのと同じだな >>616
作品の揚げ足取ってばかり居る輩は嫌いだけどそこは疑問に思ったなあ
ストロングスタイルのジャズで路上で稼ぐのってそんなにイージーじゃないと思う
路上の客ってライブコンサートみたいに興味持って見に来ているわけじゃないからちょっとでも飽きたらすぐ離れていく
実力があればわっと投げ銭は入るけどそれは相手が一回こっきりの客だからで
もしそこで続けるとなったら客はみるみる減っていく
演奏の力もそうだけどエンターテイナーとしての才能が必要になってくるんだよね
ジャズ仙人みたいに演奏だけやってる大みたいのが路上で人気出るとはあまり思えないんだよなあ >>617
結婚、はないけど
解散決定後、挨拶代わりに一晩過ごす。
翌朝、大が眠っている間に旅立つハンナ・・。
と、よくある展開だが。
あれだけ童貞を表に出しちゃったので、回収しないと。 演奏後のハグのたびにフル勃起してガマン汁漏らしていたダイ
臭いで気づいていたハンナ 大の童貞は三輪さんに捧げる
初の一発で三輪さん妊娠
出来婚で大にそっくりな男の子が生まれる >>618
東京では絡んできたヤンキーに許され屋形船を呼び寄せた大だから、その辺りのハードさがピンとこない面があるのかもね
ヨーロッパに来てからの本編でもボーナストラックでも日常的に路上の客の注目を集める描写があるし
ただご指摘の継続して注目を集める難しさに関しては、本格的に路上で活動してないが故に気づいていない
高校の文化祭の時に「お前の演奏が受けたのはジャズが物珍しかっただけだ」と師匠に指摘された時のまま成長していない
この点はアメリカ?編の課題としてあえて残されてるのかもね ママス パパスのように ブルーノと大がホモってあることをアンナが知り激高
ノースシーの公演の大成功のあとアンナは辞めバンドは解散する
ホテルで大は心筋梗塞で死ぬ
終わり 解散せんでも全員で上がって行けばいいのにな
ミスチルの桜井がいきなり解散しようとかいいだしたら他のメンバー路頭に迷うやん
誘ったからには責任持ったらんとアカン 結局持っていきたい展開があってそのための解散でしかないから全然響いてこない じゃあ読まなければいい
この世のマンガはおまえらキモオタの
幼稚なマウンティングのネタのためにあるわけではない ブルージャイアントシリーズの刷り部数が累計570万部になりました←ビッグコミック本誌情報より
おまけ
次号は巻頭カラーで
カラーの時だけ次回予告の柱が雑誌内にあるのですが、ゴルゴ13のとこ
おネェさんがパンツ脱いでる絵の横
ハンナも早く大の前でパンツ脱ぎなさい
大がハンナのパンツ脱がせてもいいぞ >>630
いやどっちのレスも幼稚で独りよがりだから同一人物に見えるよ
クソを垂れ流すように自分の中の汚い部分をスレに残していくタイプ 俺単行本派なので雑誌読んでる人に聞きたいんですが、
無印からシュプリームになるときって、最終回!とか新展開!とか、そういう予告とかあったの? バンド名に自分だけの名前を入れる奴にろくな奴がいない 無印からシュプリームに変わるときは最終話の前の号の予告に超重大発表アリとあって最終話とは書いてない
本誌見たら最終話で超重大発表が次号からシュプリームになるというお知らせが 何じゃシュプリームって
と思ったらヨーロッパ編から題名代わってたのか
ずっとカタカナの「ブルージャイアント」だとばかり思ってたわ
どうでもいいが
それより
石塚が選曲したジャズのコンピレーションアルバムが、ユニバーサルミュージックから発売されている
ってw
石塚が想定するジャズの演奏ってそれに入っているのかな?
そもそもライブでのアドリブ合戦なんか録音されないだろうけど >>636
いままでタイトルすら知らなかったのなら
CDの内容とかも別にしらなくてもいいんじゃね? >>627
解散理由が
ダイ「新しい音で演奏したい」
「新しいメンバーで演奏したい」
だからな
要するに違うメンバーで新鮮な気持ちで演奏したいってのが解散理由
ダイ「俺はバンドより自分が最優先」
3人「分かる…」
ダイ「だから解散」
3人「……」
ダイはメンバーより自分のソロ活動が優先らしい
だからバンドを作った責任は放棄 まあ、そう言っても
このスレでは
タイトルが変わることも話題になっていなかったから
変わっていたことも大したことじゃねえんじゃね 解散してシュプリーム編終わりで
アメリカ編開始だろ >>627
ブルーノは元々自分がメインになりたがってたし空港での連弾の一件で名前が売れた
ラファはセッションマンとしてそこそこ有名だったし
ハンナもNo.5の元メンバーで女性ベーシストとなればオファーは来るだろうから
路頭に迷うってことはないだろ まあアメリカは作者が詳しい場所だからここまでは既定の路線なんだろうね メンバーはそれぞれ独りでやっていけるだけの力量あるし、そもそもダイへの周囲からの評価も「セルフィッシュな奴」なわけだし、展開として不自然ではないかなあ。 多分ダイってキャラクターを描くの難しいよな。主人公だから読者からの共感を得られるイイ奴にしなきゃいけないけど、自分の音を追求することを最優先にする自分勝手さも持たせなきゃいけない。
多分このマンガ描くのすげーしんどいと思う。 >>644
”圧倒的な才能”をもっと楽に描写出来れば説得力をもたせられるししんどさも減るんだろうけどね
これが例えば競技スポーツのマンガならとりあえず高いステージで活躍して勝つという事で当座はしのげるんだが
音楽マンガは音楽やってない時の積み重ねが本編だってよく言われる所以だ 練習量・継続量・努力を苦と思わない才能
圧倒的「好きこそものの上手なれ」の世界だということは
自分でも楽器触る人ならみんな知ってることだろうが、
無知なシロウトは「才能」という言葉に
天賦のもの先天的なもの遺伝的なものみたいな
神秘的・神話的・アンタッチャブルな意味を
あまりにも過剰に求めるから、仕方ないね。
一流スポーツ選手(イチローみたいな)に
「遺伝子残せ」とかアタマの悪い余計な世話言う奴が
未だにいっぱいいるからな。 天才を描く天才と言われる曽田正人のマンガを引き合いに出すけど
曽田マンガってそこの動機付けが上手いのよな
主人公がなんで狂気とも言えるほどその道に執着するかがキャラクターの性格付けと密接して魅力的なエピソードとしてまず描かれる
こういう事があったからここまでやるのか、こういう奴だからここまで大きくなるのか、っていうドラマ造りの上手さがある
その意味で言うと大のキャラは弱い
ドイツに渡ってから特に目立つけどしっかり人間として描かれてないし
ワガママを言っていいほどの才能の描写もマンガとして弱い
あとこの作者は好きじゃないんだろうけど
もう少し勝った負けたの要素を入れて分かりやすくしてもいいような気がする
なにをしたらブルージャイアントなのかっていう作品として向かうべき所もぼんやりしてるし 岳みたいに後半トチ狂って命投げ出すキャラに仕立て上げられるかもしらん 最近の大、とことん受動的でモヤモヤする
悩んで歩いてたらメンバーが探しに来てくれて話のお膳立てまでしてくれるってなんだよ
こんな受け身な奴世界一になれねえよ ハンナもブルーノもラファエルも描いてて面白いキャラじゃなくなったんだろう ダイはヨーロッパのミュージックシーンでどんなあつかいをうけているのだろう >>647
勝ち負けというか、音楽だけやって生きていきたいてのが大だよな
だから路上で演奏しても金は取らないと・・
であるなら、クラブのブッキングやライブの集客に血眼になっていいはずだが
そう奔走するようなくだりもない。作者のキャラ設定がいい加減なんだろうね
あと、上手くいきそうなときに天邪鬼になる展開も多いよね、作者が天邪鬼なんだろう とりあえずNo.5メンバーが雪祈みたいな終わらせ方させらなかっただけ満足 雪祈のボーナストラックはシリーズの最後から2冊目と予想
三輪さんのボーナストラックはシリーズ最後の巻
大とできちゃった結婚をした三輪さんと子供をあやす大の父親で完結 >>646
いわゆる一万時間の法則だね
プロになるにはそれくらい時間がかかるという
好きでないとそれだけの時間投入できない
その間無報酬(むしろ持ち出し)だからね >>662
デビュー前の外人プレイヤーは高校から大学時代に毎日6-8時間で5年前後(だいたい1万時間)の練習量だな
J Rock/Popsのプレイヤーだと毎日1-2時間くらいの練習量でもオーディションに受かれば即プロデビュー 路上ライブは楽すぎるってのは、文字通り客が演者に対して優しいって事だよ。手を抜いた演奏しても金が入る=ストロングじゃない。
昔、ダウンタウンの松本が似たような事言ってた。
「笑っていいともの客は何言ってもウケる。だから、あそこに居たら腕が落ちるから、レギュラーから降りた。」と。
同じなんじゃないかな。 確かにそのエピソード余計だったな。
ダイはストイックでカッコええ!みたいにしたいために
とってつけたんだろうが
いろんな意味で的外れになってる気がする
プロとアマの違い(優劣ではない)にすぎないんだが そこらへん賛同出来ないな
求められる演奏レベルは低くても良いだろうが
人を楽しませる姿勢と才能が無いと路上でウケ続けるのは無理だと思う
サックス一本でどんなに神がかった演奏してようが所詮ジャズだし どういう場所でウケたいかなんだよな ステージライブでウケたいなら路上でやってもしょうがない 逆もしかり その目指す方向性はあるのか?という話 ダウンタウンの話は知名度が上がりギャラが安いからやめただけだから
全く関係ない 俯瞰していえば、タモリを超える笑いができない、悔しいから偉そうに辞めるってところか >>666
言ってること矛盾してない?
演奏レベル低かったら人は楽しませられんよ >>671
何も矛盾してないよ
演奏レベルだけで人が楽しめると思ってるなら音楽を根本から勘違いしている
そんなのは狭い世界だけの独りよがりな考え
仮にそれがどんなに神がかった演奏でも
一般人が知らない難解なジャズのソロをえんえんとやってても誰も見向きもしないよ
君のいう演奏レベル低いがどの程度を想定しているのか知らんけど
そんな低レベルの話をしたいわけではないだろう? ド下手でもキャッチーな音ならみんな喜ぶよね
日本の評論家はけなすけど 十分上手くても売れると
「下手くそ」とか「あいつはJAZZじゃねぇ」とか言っちゃうのがジャズ屋 >>669
>>670
ダウンタウンの場合、大阪では顔を出すだけでキャーキャー騒がれて芸を見てもらえなくなったからと、自ら選んで知名度の無い東京に出てきた連中だからな
悔し紛れのカッコつけではなく本心からの発言だろう >>664のダウンタウンの話は松本の本で松本自身が語ってる話なんだけど。
ギャラが安いとかタモリを超えられないとか言ってる奴は自分の想像でしょ? 松本の言ってることなんて信用できないよ
お笑い反射神経が衰えたらすぐ止める、自分は老害にならないとか豪語してたのに現状はどうだよw
賢く見られたい、もっともらしいこと言いたい人の言うことを真に受けちゃだめだってばっちゃも言ってたぞ ふと思ったんだけど、ブルーノってキャラは、本当はダイってキャラクターを使って表現するべき「自分の音を追及する自分勝手さ」を体現させたキャラクターだったのかな。
もう一人のダイって言うか、主人公として扱うべきキャラというか。 >>677
信用できるできないじゃなくて、例えを出すのに「本人がそう言ってる証拠のある物」と、「全然関係無い人間が破片の情報だけで想像した話」のどちらを根拠として出すかって話。
自分が想像した考えが正しい、と思ってると独善的な人間になるってばっちゃが言ってたぞ。 >>672
日本語不自由ですか?
おまえが>>666で書いているのは
「演奏レベル低くても良い」
「演奏上手いだけでは楽しませられない」とは
全く意味が違うんだが、
おまえはこの両者を完全に混同してるんだな。知的障害者ですか? >>672
最低限の技術も無しに人を惹きつけられるかよ。
音楽舐めてんのか知恵遅れが。 >>672みたいな知的障害者のクズには
ジャズに限らず音楽は無理。
まず小学校から日本語習い直せよゴミが ブルーノが一番人間臭いとは感じるなあ
業界の嫌われキャラという設定だけど一番好感が持てる 一貫した立ち位置なんてないんじゃないかな
とにかく自分のレスにケチつけられたと思って発狂しているようにしか見えん
内容はどうでもいいんじゃない彼にとっては >>624
フランス出身のラファエルにとってはアンナなんじゃないかな まー世の中にはショパンをチョピン
マイケルをミッチェル
キム書記長をきん書記長と言っただけで怒る人いるからね ルピン三世
ルノー・メガネ
ジョン・ポール二世教皇 ああ、フランス語は単語の最初のHを発音しないんだっけ。一瞬考えてしまった Dieって。。。。。薬物依存ないのか???? あのテンションはぜったいやってるだろ 薬物摂取よりステージで注目を浴びる方が脳内麻薬の分泌量が多い 揚げ足を取るわけではないが
ハンナ表記の仏読みはアンナではなくアナと発音する ゾロアスターをツァラトゥストラって読んだりすんだから場所によって多数派の方になるだけ >>694 サンクトペテルブルグはセントピーターズバーグで。
ゲオルグはジョージだし、リカルドはリチャードだし、ミハイルはマイケルだし、
ミケランジェロはマイケルエンジェルだしなぁ。 >>697
アナ雪のアナはアナスタシアの略だな
ロシア系に多い名前 ブルージャイアントシュプリームの10巻の表紙画像がアマゾンにあがってます
黄色地に大ちゃん
ちょっとシンプルかな あと2〜3週でヨーロッパ編終了
次はアメリカ編?インド編? やはり踊るんだろうな
インディアンジャズ、そういうのだったら見てみたいw 10巻の表紙かっこいいな
表紙はずっとセンスいいと思う >>707 ジョージハリスン的なミュージシャンとか、ラビシャンカール的なミュージシャンが
シタールとか持って出てくるんかな? とにかく作品の初期の頃に大が後年ジャイアントになったって描いちゃってるからこの後の展開はあんまり面白くはなさそう。 単行本に載ってる振り返りインタビューみたいの要らないよなあ
正直興ざめする うんだから単行本は買うの辞めた
ああいうのはこれという人物にだけ言わせればいいのに
毎度毎度繰り返すようなもんじゃないよ
未来が決まってる感が強まって作品の自由度を縛っているように思える 俺的には。高名なミュージシャンならそう語ることもないが、
いちいち語っているところから、良く言えば「知る人ぞ知る」
悪く言えば「マイナー止まり」との印象が先に立ち、
成功したのかしていないのかよーわからんので縛り感はないものの
ネガティブな読後感が毎度まとわりつく とはいえ、一般人は、音楽のジャンルで、クラシックとジャズ以外はすべて正体不明のくくりだろ とりあえずアメリカ編まではやるんでしょ。
そんでコミックの売れ行きが順調だったら日本凱旋だとかワールドツアーだとか伸ばしていくんでしょ。 >>717
一般人の自分は、クラシックはピアノのホロヴッツとブーニン、指揮者のカラヤンくらいがせいぜい。
グールドやワルターを知ったのは大人になってから。
バイオリンは高嶋さんくらいしか知らない。
ジャズに関してはBGシリーズでしか知らない。 ありとあらゆる知識、能力が平均値の人間を「普通」と定義するんならそうだろうけど、そんなスペックの人間、生きていけねーだろ。 大が走ってるとこの絵が下手だなーと思ってるので、あんまり身体的な動きのない音楽漫画描くのは正解だと思う ブルージャイアントシュプリームネタバレ
ノースシーに向けて練習をするナンバーファイブ
音が合わないとか言って言い合いになる
気の短いブルーノは大に蹴りを入れる
大とブルーノは殴り合いになる
大の右目が腫れてしまう
水買いの少年はノースシーに行きたいと親に頼むが
ウチでは高くて行けないがおじさんに頼むことにする
再びナンバーファイブの練習風景
今度はブルーノが大に水をかける
明日はノースシー
クリスがノースシーを観に友達と出発
ハンナの母もノースシーに行く
大がどこかの広場で寝っ転がっていると
50ユーロ貸したアルフレッドが返しに来た
市内中のホテルに問い合わせたら、ハンナにつながって大の居場所を知った
アルフレッドはチケットは高いから観に行けないと言う
大をナンバーファイブのメンバーが練習に行くぞと迎えに来た
次号につづく 大をナンバーファイブのメンバーが練習に行くぞと迎えに来た
今度はブルーノが大の腹にパンチをいれる・・
無限ループ 本番前に色々あった上で、ブルーノが回想していたサポートとしての生き方も考えた「吹き切った夜」を迎えると ブルーノは両手が使えなくなるのでキックか水かけじじいとなる そりゃあ生きてるんだからそれしかないわ
後は年代ジャンプするしかない ---250年後---
プワアアアアアア
ジャキン!
先帝の無念を晴らす! 大の性格変わりすぎじゃない?作中で2年経ってるから変わるよって言いたいのかもしれんが
ブルーノが曲を書いてきた時にそれを批判した時に英語力をもっと学ばないとって反省してた彼はどこへ
なんか天狗になってるように見えてしまうのも違和感
それにしてもstupidってw ダイがピアニストの指を破壊してピアニストキラーの二つ名をいただく展開かと思ったんだけどなあ。
ダイに関わったピアニストは必ず再起不能になるって噂が
音楽業界に轟くはずだったなに。 >>732
「いいからこのサングラスを掛けてみろ!」で投げ飛ばしあい。 >>738
あの頃は他人だったんだよまだ。今は違う >>745
小さいステージに移動させられそうな
しかしこの作者は逆境展開が大好きだな 小さいステージに移動させられそうになるが、大きいステージはすでに満席
それでも主催側は移動を強要
観客のブーイングのないように移動させるにはどうするか主催側が考えているところに
ライオンズ・デンがやってきて予定通り大きいステージで演奏するように言う
主催側はデンの言う通りにする あっ、デンは大が出ると聞いてノースシーを自腹で見に来てたのだ
大物権限でスタッフ側にも口出しできる >>747
BECKで見たような展開だなそれ
最近この漫画もダイナミズムを失ってよくある普通の音楽漫画になってる
からそういうのが容易に想像出来てしまう
この漫画の良い所は演奏の凄さの表現として音の可視化に挑戦してるところにあったと俺は思ってる
音楽漫画の常道は音は描かずに周囲のリアクションや背景とコントラストで音の凄さを表現する、だったんだけど
一時期までのこの漫画は音符が魔法のオーラみたいに奏者の周りに展開されたり音の洪水を表現したりと頑張ってた
最近は大がスゲー演奏してもおっしゃソロ!で大が悶えてサイレントトーキーみたいな画面が続いて
最後に慣習がワーって騒いで終わり、みたいな淡白な表現になってしまった
もう作者の情熱が衰えてきてるのを感じる
自己模倣の繰り返しになってるもん >>738
ラファがボーナストラックでバンド後期は何度もモメたって言ってたから
それに合わせた伏線回収の回じゃないの? ガブリエルがナンバーファイブにノースシーに連れて行きたいと言った→自力で行けて伏線回収
50ユーロ返ってきた→伏線回収
あとはガブリエルが言ってたあの夜とか大がああなるとか
うーん。オラわくわくが止まらねぇ 50ユーロはそこで返すんかい〜!と思った。そこからの繋がりで云々とかあるかと思っていたので。
まぁ行けないとかリアル風なのもありと思った。 ラファが言ってたバンド後期ってラストフェスまでのこの短いリハーサル期間のこと?
それ以前にモメた描写ないけど たぶんノースシーで解散だからここのことを言ってるのだろう >>756
揉めたシーンは今回限りの可能性もある
何度も揉めた部分は読者が頭の中で補ってね!
という可能性が高いかな
ダイの親父のお見舞いシーンもカットされたままだし >>758
漫画では今回だけだけど、実は解散の話を聞いてから練習中何回も揉めたのかもね >>760
ドイツだけじゃなくちょいちょい別の国行ってるから都度期間できてるんじゃないの やっと買えた
ダイの顔が変わり過ぎ
いい加減にしろ >>762
確かなんかの協定で例えばオランダからドイツに行ったり来たりしても韓国ビザなら期間は一括りにされるはず
職もないのに2年は至難の技だと思うんだ
ワイも海外行きたいからなんか気になる ハンナの顔も変わってるし
ダイの顔も変わるだろ
それよりハンナは誰とも肉体関係になってないのか
コイツらホモかよ ハンナの大きなオッパイ設定や大のでかいチンコ設定は何のためにあるんだ ステージはそのままじゃないの?あのプロデューサーの手腕で女性差別をスポンサーが言ったことを、じゃあそれも一緒に書きましょうって言って引っ込めさせたってことだろ? >>753
「あの夜」って初ライブで大失敗した夜だと思ってた 大とハンナが同室になった夜のことかと
あの夜
ハンナのパンツもう見れないの? >>765
ベースをやってる女は掌の上で遊ばせてくれるタイプなので最高な奴多いのにな >>765
シーンが無いだけで毎晩3Pだよ
ダイだけ1人でSaxの練習(True童貞)
この作者はシーンを描かないで読者の脳内で補完させる事が多い 真面目な漫画なのにこういうシモの話ばかりするから作者も女は出したくなかっただろうよ 顔が変わるのは別にいいが 素っ頓狂なファニーフェイスが
急に二枚目になるのは違和感あり過ぎ >>771
な訳あるかいおたんちにすとめ!
あの夜が同室の夜な訳ねーしょ! 最後はハンナがお別れに一発やらせてくれると信じてるぞ! 大のオカンって なんでいないのか描写あったっけ?
やっぱり震災でなんか >>781
ホントだ 大が十歳のときか なんか素で忘れてた サーセン ついにブルージャイアントシュプリームは11巻で完結と公式サイトに出ました
ビッグコミックの4月25日発売の号で完結です
次の号から新タイトルで新連載だと思います ハンナが女になるブルージャイアントSAGAはまだでふか? ブルージャイアントTwitterトレンドで公式サイトが書き込みをしていて
10巻の公式PVの最後に次巻、
11巻でシュプリーム完結とありました 10巻kindleで読んできた
ボーナストラックのアーニーが微笑ましかったわ ボーナストラックのアーニー、一応第一線なんだよなコレ? 今までのボーナストラック登場人物と違ってアーニーはほぼ見た目変わってないな やっぱりノースシーでヨーロッパ編完結か
ノースシーで成功まで書いてしまったらその先の物語を作るの難しそうだが、次はあるんだろうか アメリカ編を描くとしても、東京上京編やヨーロッパ編のときのように
『お前誰?』の状態からスタート出来ないからなあ
ノースシーやロックフェスの出演である程度の知名度があるんだろうし
どうするんだろう 事故にあって記憶喪失
畑作業をしているシーンからスタートです ある程度成功した状態から話を作ろうとすると、今までみたいに挑戦者的な状況にするのが難しくなりそうだよな
スポーツや芸術がテーマの漫画の定番だと、より上の大会とかコンテストに挑戦したり、より強いライバルが登場みたいな流れになるけど、ノースシーが既にでかい舞台なんだよな
ヨーロッパ編で美味しいところは全部やってしまった感があるが、次があるならどう話を作っていくのか楽しみなところ アメリカでウッドストック以上のフェスを開催して欲しい 大の呼びかけで有力者が一丸となる
平和の為のフェスを 次は、昔ジャズ界を支配していた大王が蘇ってライブ
その次は、ジャズで宇宙征服をしている兄とその一味と戦って、その王子とバンド組んでセッションする
さらにその上位組織の親玉と競演 知名度もかなり上がったし、アメリカに行ったとしても盛り上がらなさそう 一度ノースシーに出たとはいえとはいえ駆け足だったからアメリカでの知名度はそれほどないだろう。
今回の役員の人たちも知らなかったぐらいだし。
基本「お前誰?」の環境で、時に知ってる人に出会いつつやってくんだと思う。
海外でメンバー探して喧嘩してっていう一度やった流れはやらずに、違うアプローチで展開すると予想。楽しみ。 アーニーのコメントだと、ハンナも音楽活動続けてるんだな。
ハンナは辞めてしまったのかと思ってた。 ブルーノキレッキレだけど大舞台控えてバンドも一番良い時に自分のプレイが一番好きだからバンド解散したいとか超絶自己中な事言われたら普通ブチ切れだわな
最初の頃Dは自己中ってハンナが言ってたけどそれもここまで行くと宇宙人でも見てる気分になるわ >>814
でもそれで完璧にこなしたら認める人だからね ボーナストラックのアーニー、その後あんまり成功しなかったのかな ビッグマウス含んでるだろうけど大とほぼ同レベルの成功はしてるのでは?
それぞれメインアクトとして成功してるから一緒に呼ばれることがないんだろうし 日本、ヨーロッパを馬鹿にされ差別される展開だろうから、南部からがいいな。 >>819
そうね。どうせアメリカ行くなら、真っ先にニューオリンズあたりへ。
華やかなNYより、その方が主人公には合ってる気もする。 >>820 ニューオーリンズジャズってジャーマンジャズとは全く違うんだろう? いや、シカゴだろ常識的に考えてと見せかけてブロンクスで >>817
あの描写だと世界的なプレイヤーになった様な感じは全く無かったな アーニーは恰好良く年を取ったけどジャズの枠内から出れていないという描写かな
あの観覧車はどこのだろう? ブルージャイアントシュプリーム10巻
すばらしかたです そこそこ成功しちゃってるみたいだけど
磯貝さんの話だと、どっか場末の店でくすぶってたみたいな・・。
アキコさんの話も裏がとれてないし・・。
この話の辻褄を合わせると、解散後何かトラブルがあって日本へ帰国。
サックスも吹けないような状態になったが、アキコさんの歌に涙して再び外国へ。
ゼロからのスタート。そして再ブレイク?
デビューアルバムが、そんなにロングヒットしてるようだと説得力に欠けますね。
それから帽子って?何か意味あるの?ずっと気になってます。 >>827
次回作でいきなり凹まされるんじゃないの? なるほど
ブルージャイアント・シュークリーム最終回
↓
またトラック登場(今度はコンボイ)
↓
ブルージャイアント・ハンバーガー初回
↓
ダイどん底に
↓
復活
↓
遂にアメリカでブルージャイアントに成る
↓
3度目のトラック(ダイは星に成る)
まさに石塚節炸裂で盛り上がるな
青巨シリーズも伝説になる
トラック3部作として 次回作で凹むんじゃなくて、シュプリームの残りで凹むんだよ
肺炎で肺活量がなくなり吹けなくなる
屁も出ないや 師匠の由井がノース・シーを見に来ていて「アメリカへ挑戦してこい」という展開じゃないかな
で次シリーズが
BLUE GIANT Infinity >>823
ライブハウスの場末感凄かったよね、服装も安っぽい感じだったし
とはいえダイが呼ばれるイベントは呼ばれないが、逆もあるということと
一線で活躍してる他のナンバーファイブのメンバーと演奏することもある
と言っていたから成功していると思いたい 次は世界各地のGIANTが集まってバトルするんだよ ライバルと言われるってのが現在進行形っぽかったから活躍してるんだろうと思った >>834
成り上がり感が皆無だったな
立ったままインタビューってのは次の仕事がスグで忙しいって演出だろうが
イレーサーズのツアーに参加してアルバムにも参加してるハズだがブレイクには全く繋がらなかったとしか思えない描写だった 四六時中おおきなイベントに参加してるわけじゃなかろ ロックスターポップスターと勘違いしてないか?
ジャズなんだから超一流どころでもでかい箱でやるのなんてまれ なんか大をでかく見せる為に周りを引き立て役にしすぎてる感じがなぁ
せめてアーニーはもうちょっとライバルらしく同じレベルのポジションにいて欲しかった 成功のイメージが
純白のメルセデスプール付きのマンション最高の女と ベットで ドン・ペリニヨン
みたいに考えてる奴がいるな >>840
それ
正直言ってシュプリーム中盤あたりからずっとスベってる おまえらフロス オア ダイ って知ってるか?
フロスは大事だぞ >>840
それな
周りやライバルの描写が極端に少ないから引き立てる為だけに出してる感が強いんだよな
モーレン5なんかもガチ対決1回の描写だけだから使い捨てのヤラれキャラ感がハンパない 大は世界一のジャズプレイヤーになったが
雪祈よりひどいボロアパート住まい。しかも家賃を何ヶ月も滞納
大家さんがいい人なので待ってもらっている
三輪さんは彼氏と結婚してしまった
ポルシェなんて買えません
世界一でもお金持ちとは限りません >>841
アーニーも、大に出会わなければそれに近い感じになってた気がする ちょっと前に出てた
ワガママばっか言ってたクロンボみたいな奴か >>846
モー連5なんて最初からヤラレ役みえみえの役どころだろ もう練習の為に集まってるメンバーにトラックが突っ込んで全員指折君になってバンド解散、遅れて合流した大だけ無傷で新しいメンバー探すべってアメリカに行く展開でいいよ ロックなんてとっくに死んでる
大のターゲットはEDM >>854
この作者の得意な(これしか出来ない?)演出パターンだからな
何らかの対立構造をぶち上げて衝突させてお互いにやるじゃないか!っていう石塚式演出 年齢的に考えて、若い頃はサックスで世界を旅して日本に戻ってからは登山で人助けする
そんなコーヒー好きの数奇な人生をスターシステムで描いていると言われても驚かない しかし良くわからん立ち位置のロックフェスだ
フジとかグラストンベリーの類いならジャズでも別に違和感も拒否反応もないんだろうだけど
ダウンロードとかにぶっこんだ感じ?特別メタルなフェスには見えなかったけど ブルージャイアントシュプリーム ネタバレ
ノースシー本番
水買いの少年もクリスもハンナのママも見に来ました
大は丸刈り
ハンナはスカートでステージに
1曲目の演奏は成功
最後のライブは後半へ
次号につづく ハンナなぜにスカート?
どこぞのアイドルみたいにパンツ見せ? ドイツでは男性も女性もスカートが正式な民族衣装だからな 黒のワンピースハンナの全身カットが欲しかったな
あと、現時点ではブルーノとできてる気配はない 展開速くていいな
髪型のリセット癖は人間関係のそれのメタファー >>862 ハンナはランナウエィズみたいなランジェリースタイルか、
NENAみたいにワキ毛ボーボースタイルにしてほしかったぜ。 まあこの4人の中に入って入れば、女だからって言い訳は不可能だし。 こんなにも…分かるだべ…俺はブルーノが好きだったんだべ…
てならんのか 11巻でヨーロッパ編完結らしいけど、あと5話くらいで終われるんか? >>874
間に合わなかったらトラックが突っ込むから問題ない どうせアメリカに行くんだったら
はじめから行けばよかったんだ 大が色んな国の色んな音楽を聴いて、アメリカには最後に行くと師匠に言ってたから (小学生に向かって)どうせ大学に行くんだから、初めから大学受験しとけばよかったんだ 米じゃだめで欧で得られたものって何?大は何処行っても強くとしか言ってないけど >>881
お金
連載がダラダラと長く続くだけ出版社と作者にお金が入るんじゃ >>881
師匠が米で頑張ったからダイは欧から始めたかった(作者が欧→米と描きたかった)だけ
欧から始めさせた意味や欧だから得たモノは全く無い >>881
いきなり米に行っても型にはまった感じのジャズになっちゃうんじゃないかと
それならば色んな国の人が入り乱れるEUの方がジャズを多方面から語れるんじゃないかと ジャズの起源って実はアフリカなんじゃないかと思ってたらやっぱそうだった
https://gonyoken.com/jazz/origin-of-jazz
大よ次はアフリカに飛べ 前から思ってたけどこのスレって作者書き込んでそうだよなw ジャズにとってアメリカは聖地
ジャズを志すものにとってアメリカで成功することは夢なんだよ
でも大は、アメリカじゃなくてもいいんだ、どこでだって一番になれるというのでヨーロッパに行ったんだろう
別にいいんだよ、それでも
間違いじゃない
でもやっぱり最後はアメリカに行くんじゃ、いままでのは何だったの?
ってことになるじゃん
まあ人間は回り道をするし、それでわかることもあるんだけどさ
だったらやっぱりアメリカじゃなきゃダメなんだということを説得力をもって描かなきゃ
ヨーロッパのジャズってアメリカとはちょっと違う
もっというと、本場アメリカに次ぐジャズ大国って実は日本なんだよ アメリカは今コロナ対策でヨーロッパからの入国制限してるけど、これがストーリーに影響とかするんだろうか >>890 大さん、ウイルスを飛ばしまくり。最前列の奴等は全員ババーバ♪とともに降ってくるウイルスをあびるのだ。 ウイルスでゾンビに変化した終末世界を生き抜く元サックス奏者が生き抜くゾンビ漫画にしよう >>890
アメリカ編第1話で日本に強制送還
↓
俺のブルージャイアント伝説はこれからだ!END←アメリカ編全2話で完結 >>881
結局なにも描写されなかったな
ヨーロッパでなければドイツでなければいけない理由が本当に唯の一つも明示されなかった
ドイツのジャズシーンも流行もスタイルも清々しいくらい何も無かった
シュプリームの舞台をまるまるアメリカに置き換えても全く何一つ変わらないよね 説明的に書かれなければ何もわからない読解力のない人ってやっぱりいるんだな >>895
そう言うなら分かるように説明してくれよ
口だけじゃないなら簡潔に分かりやすく書けるはずだ
抽象的でどうとでも取れるような書き方でなくお願いする いきなりアメリカだったら延々と排他される話が続いただろうな >>888
作者いたなw
ワッチョイ 02e0-drwQ >>896
別にわからなくても恥ずかしいことじゃないし、説明してもらってまでわからなくてもいいんじゃないの
俺が感じてることが正しいとも説明したいとも思わないし、音楽とかマンが含めた創作物の理解って
そういうものなので。
超サイヤ人になれましたとか、そういうわかりやすいのだけ読んでれば? >>894
俺もその部分だけは描写が欲しかった
その部分がなければ東京からすぐアメリカに行けばいいとなる ナンバー5の面子が多国籍だったりヨーロッパの国々回ったりとドイツで始めた意味はあったと思う 現在のヨーロッパのジャズシーンについてはよくわからんが
とりあえずイギリスのジャズシーンは盛り上がってるってよく言われるな
UKジャズとか言って特別扱いされてる
NHK−FMのジャズ番組でも新譜が紹介されているよ ヨーロッパ行きは、絵画で言えば、印象派、キュビズム、シュールレアリズム等を経験してる感じ?
大は基本的には王道ジャズ(写実主義)だが、ヨーロッパ編は非写実主義を踏まえた上で写実主義に戻る過程と理解している。
ただ、ヨーロッパジャズが非写実主義かどうかは不明。
アーニーによると、ロンドンは王道ではないようだが。 >>903
絵画は全く分からんし例えも分らんが
シュプリーム7巻で
「UKのジャズは?」
「なかなか面白い」
「特にサウスロンドン界隈は」
「実験室って感じかな」
「ジャズをベースにレゲエやヒップホップ、R&B、アフロビートを掛け合わせてる」
「今までのジャズの枠にとらわれない」
「他にもジャンルとの融合で新しいステージに進もうとしている」
ってな説明セリフだから
あくまで「青巨設定の中ではUKジャズは王道とは全く真逆のジャズ」という扱いなっている
ただこの設定がサウスロンドンだけなのかUKジャズ全体の設定なのかは全く判別できない
あと
「ジャズをベースにレゲエやヒップホップ、R&B、アフロビートを掛け合わせてる」
「今までのジャズの枠にとらわれない」
「他にもジャンルとの融合で新しいステージに進もうとしている」
というこの説明はジャズではなくて「ジャズ・フュージョン」と現実では呼ばれてるジャンル
新しいジャズでは無く、かなり昔から存在するジャンルになる
この作者が「フュージョン」を新しいジャズと位置づけてるのか
そう思い込んでいるのかの判別は全くつかない
ただコミックス巻末のライブ感想マンガなんかでは「フュージョン」の上原ひろみを「ジャズ」と称してるので
作者には区別がついていないのか敢えて広義のジャズとして扱っている「のかもしれない」 >>890 ポールマッカートニーが二週間に一日はニューヨークに居ないと
前妻との間の娘との面会権が消滅するけど大丈夫かなあ?
いままでどこの国でライブツアーしてても必ず二週間に一度はニューヨークに
わたっていたんだけど今回は再入国拒否されてパニック起こすかも知れない。 >>899
だからさあw
そういう誤魔化してるだけの文章じゃなくて
はっきり分かるようにお願いって先に言ってあるのに
結局お前は口先だけの無意味な人間ってことね
分かったからもう出てこなくていいよ低能君w んー、あくまで俺の個人的な経験での話なんだけどね、アメリカって、英語話せない奴に対しての差別ってものすげーのよ。カタコト程度じゃ全然相手にされないの。
だから他の国から来た人たちは固まって暮らす。中華街なんてその最たるもんだよね。
多分ダイがいきなりアメリカに行ってたとしても全然相手にされないと思う。
んで、英語を母国語にしてない連中のしゃべる英語って、やっぱり片言なのな。片言同士だと英語って結構通じる。
その辺の関係でアメリカ以外の国からスタートってのが順当だったんじゃないかなあ。 >>907 WHOのテドロスだってすっげー片言だよな
そんなもんじゃね >>889
日本がジャズ大国って言っても売上的なところだけでは?
ジャズのプロを志す外国人が日本に集まってくるってことはないでしょ
ヨーロッパの場合は劇中のブルーノみたいに周辺国から少しでも盛んなところ目指してのしあがっていく例がいくつもあると思うが >>907
俺の経験だと、技術系と芸術系は言語よりも成果を評価してもらえる
まぁかなり高いステージの話だが >>907
その話は興味深く聞いておくけど
やっぱり元々の趣旨とは関係なくなってるよね
師匠がドイツを勧めた理由にも大がドイツから始めた理由にもなってない
「アメリカから始めると語学力のせいで相手にされないから」
こんな理由でヨーロッパ編を描いたとすりゃそれはそれで酷い扱いだw ジャズの王道がよくわからない
ウエイン・ショーターとハービー・ハンコックがいた頃のマイルス・バンドがジャズで行けるとこまで行ったと言われていて
その後のマイルスはいまさらジャズをやるのはババアと寝るようなもんだぜって話していたけれど うろ覚えのジャズの歴史だと
ディキシー→ニューオリンズ
↓
ビッグバンド→シカゴ
↓
モダンジャズ→西海岸クールジャズ、東海岸ハードバップ
↓
マイルスなどのパリ移住→欧州ジャズが盛んになる
という流れだったと思うのでそれを遡るんじゃないかなと思う >>914 ハービーハンコックはレコードをシコシコ擦りまくってるイメージしかないわー
ジャズメンだったんか >>915
その系譜でいうなら、ニューオリンズのブルースをシカゴブルースが塗り変えるてのが註釈されるといいかも この漫画見てジャズに興味持ったニワカなんですが、
オススメのジャズミュージシャンいませんか?? 作者自身がジャズ自体には興味なさそうだもんな
こんなにジャズ界隈の人名や作品名や用語が出てこないジャズマンガも珍しいんじゃない?
普通はフレーバーを醸す意味でも凄さを説明する意味でももうちょっと専門業界っぽさを出してくるもんだけど
この世界で演奏の良さを表す言葉は「強い!」とか「前に!」とかカラフルとか抽象的な表現だけなんだよな >>918
俺もニワカなんだけど、同じ立場でオススメするのはニューヨークジャズトリオのジャズ100選のCD。
スタンダードナンバーはほぼ網羅してるし、メロディラインをはっきりピアノで演奏してくれてるから、この曲はアレだ、っていう基本的な知識は身につくんじゃないかな。
多少聞き込んだ人には、こんなもん喫茶店のBGMだろって感じになっちゃうだろうけど。 >>918
この漫画で演奏してるいると思われる感じが良いなら
Youtubeで「Modern Jazz」で検索
超有名強が聴きたいのであれば
「Jazz Standerd」で検索すればおk >>920
ジャズマンガって、そうそうあるのか?少なくともメジャーでは記憶にない。マイナーなんぞは知らん(/--)/ ブルージャイアントゆうてるくらいだから
ゴリゴリのジャズ設定なんだけど
作者と編集に知識がなさすぎて
描写がただのフュージョンになってしもうてるのが
痛恨の極みだね。 >>921
>>922
ありがとうございます!音楽に詳しくないので、
たくさん教えてもらえて助かります! 大昔 レコパルライブコミックというものがあってですね。ジャズメンも有名どころは取り上げてましたね。 >>924
既存のジャンルとして「ジャズマンガ」があるかどうかに関係なく
この漫画がジャズマンガなのにってことよ
ジャズのマンガなのにジャズのフレーバーが全く無い
なんかミュージシャンを描いてるってよりアスリートを描いてるように見えるんよね >>928 松本零士とか黒鉄ヒロシとか小学館で連載してた人が描いてたよねー。
黒鉄ヒロシはピートルズだかペートルズだかーって言ってた昔の爺さん評論家を
ディスる漫画を描いてたw 松本御大はワーグナーのことを描いてたかな。 >>929
ジャズは石森章太郎ですね。
マイルス、ソニーロリンズ、パーカー、モンク、サッチモなどなど >>929
この漫画のジャズ要素は
練習/挫折/差別/難解/即興/勝負/音量
本気でこの反復で出来ている
ジャズに限ったことじゃないけどね 結局前回の練習で息が合ってないのが解消されたのは何で?ってのが描写されたまんまって言うなら説得力が弱くね? >>935
この漫画は毎回そのパターンだよ
毎回描写の説得力が低い
青巨信者が1人だけで脳内で補正して説得力をココで力説してるだけ
「このスレは理解力が低い奴ばかりだなー!」っていう信者が1人常駐して頑張ってる >>935
そりゃ練習したからだろ
あと本番では雑念取っ払って音楽に集中してるからじゃね >>935
そこはそれでいいと思うけどなあ
急に息が合わなくなったわけじゃなく最後に向けてこれまでより高いレベルを求めるが故の衝突、という描写だろアレ
みんな才能も情熱もあるんだからそれは乗り越えたという事で別に構わんと思う
むしろ気になるのはそういう出来事一つ一つがインスタントに勃興して解決してるように見えるところかなあ
筆が乗ってきた作品を形容してキャラが勝手に動き出すって言う事あるけど
この漫画は逆で作者の都合でキャラに動いてもらってる感が露骨にするようになってきた いやぁ〜、ジャズの匂いプンプンしてるソウルフルな漫画や(^.^) 最近挫折しないし吹けば誰もが口を開ける水戸黄門みたいになったよな >>918
www.nicovideo.jp/watch/sm14905737 テンポが速くて音がでかいのがいい演奏
巨大なステージで大喝采を浴びるのが最高の評価
何かあるとすぐに手が出るがそれが熱意の表れ
単純脳すぎてもうね >>946
嫌なら見るな、か
そのセリフは敗北宣言と一緒だ
自分は何も言い返せませんって言ってるのと同じだからね
最も無意味でミジメな言葉だと思う 言ってることが明らかに間違ってるなら文句言ってもいいと思うんだが
作者の表現方法にいちゃもん付けても仕方ないと思う
それが気に入らないんだったら読まないかもっとすぐっれた表現ができる作品を読むか
なんなら作者にこうやればいいんだって手紙でも書けばいいんじゃね? >>949
グダグダ理屈付けてるけどアンタはただ批判が自分の気に入らないってだけじゃん
表現方法がマンネリで単調で劣化したってのはイチャモンでもなんでも無いよ
俺も思ってることだもの
無印の頃はもっと色々工夫してたろ
最近のは手抜きだよ
テンプレ自己模倣でページを埋めてる感が無いと言い切れるか?
作中の舞台は大きくなってるけど作品のテンションと熱量は明らかに落ちてる >>951
>>949のどこで「グダグダ理屈付けてる」というんだ?
ここにいくら駄目だの糞だの書きこんだところで何も変わらんのだから
無駄なことやってるなと言ってるんだ >>951
全部お前が勝手に思ってるだけのことだろ
実際、売り上げも評価もそんなに変化なしということは、お前のように思ってない人が大多数だということ
気に入らなければ読まないことで売り上げ減らして作者に伝えればいいだけ >>952
お前みたいな自分の意見を何も言わないくせに
もっともらしい理屈付けて他人の揚げ足取ってるだけのやつは反吐が出るって言ってるんだよ
お前が言ったのは嫌なら読むな、文句付けるな、これだけじゃん
作品の感想でも批評でも批判でもなんでも無い
子供が喚いてるのと本質的に何も変わらんよ
で今度は「気に入らない奴は書き込むな!ここで何書いても無意味だ!」かw 俺の考えだと、いちいち他人の意見を否定する行為が妙だと思うよな
好き勝手な感想を書いて何が悪いのかと >>954
お前が言ってることも「俺様に意見するな!」ってだけだろ >>945
作者の才能と表現力の限界なんだろうな
作者もNo.8もジャズや音楽の知識ゼロでプロットもワンパターンだし
アメリカ編は駄目駄目なNo.8を切ってNo.9やNo.10を追加してテコ入れしないとシュプリームの焼き直しになるな >>953
掲示板の使い方を知らないお前がここを出ていけばいいんじゃね?
空気が汚れるんだよ せめてラップバトルみたいに韻を踏む感じのケンカしてくれりゃ音楽マンガのスレっぽくていいんだけどなw 流れ豚切って悪いが、初期の「ドラムは四肢を全部別々に動かすんじゃなく同時にやるんだ」的なアドバイス。
俺も目を瞠かれた思いだったんだが、アレってドラム教室でよくある風景なのかな?
ま、自分の場合、リアルドラムじゃなくてゲーセンのアレなんだけど(笑)
彼のように、まさに全部別に神経通ってなきゃいけないと思ってたから ギターやってるって言うと言われる「Fで挫折した」のドラム版だよな
「手足が4本別々に動かない」 ブルージャイアントシュプリーム ネタバレ
ライブは成功
ナンバーファイブのメンバーは涙ぐむ
観客も感動して泣いている
次号につづく
ラスト2話 スレ立てに挑みましたが
エラーで、できませんでした
立てられる方、お願いします ラスト2話
ブルージャイアント・シュプリーム完結
↓
アメリカ編に突入
↓
ブルージャイアント・コンボイ始動 ジャズならアメリカは行って欲しいけど続かなそうだな
続かないなら巻末はユキノリかな 「俺たちの冒険はこれからだ!」
作者の次回作にご期待ください 玉田は日本でプレー中の大の気持ちを感じていたろ。
日本に帰って来たら本当のプロになって、気持ちを出さずに最高のプレーをしている大を称賛していたはず。 Yeah- Teah-!!
Woooooo!!!
アーーーーオッ! DIEさんのフェラーリプレゼントで〆とかそんな落ちが見える
それか次回トラックが突っ込んで来るか階段から落ちるか ボヘミアンラプソティのフレディのように
ゲイをカミングアウトするマンガにして
最後感動のなか死んでほしい あと2話
休載なしなら4月25日発売の号で終わる
シュプリームは全11巻 でかい!
強すぎないか!
壊れない!?
エロ漫画か 無印終わってシュプリームが始まる時って間隔空いたんだっけ? 不人気漫画ばっかだから
一号だけおいて、即スタートだろ
最後のページは
ある男の影がダイを訪ねてきて
その後ろ姿とダイが眼を合わせてるとこで了
だいたいそんなとこ
次はもう蛇足でしかないな 無印終了→次の号からシュプリーム
石塚は休んじゃいけない奴なんだ
行け ベックの後期を思い出したな。音楽漫画って表現難しいわ。SO BLUEで二人で演奏した回と同じく虚しさだけ感じた。三人で最高の演奏してあとはエピローグしとけば神漫画だった >>994
演奏シーンのバリエーションをストックしていなかったし
ご都合トラックで読者興醒めだったからな
ダイを海外に行かせる為だけのメンバー解散トラック処理
今は50歳くらいの石塚の個人年金の為の部数増産が目的なシュプリームだった このスレッドは1000を超えました。
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