【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ44【BLUE GIANT SUPREME】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>11
岳や東京編見て分かるとおり、この作者は締め方がとんでもなく下手なんだと思う >>11
あれでヨーロッパ一時出禁になるんだろうか? シュプリーム11巻のボーナストラックは大人になった水買いの子に違いない
僕は小さい時から好きなジャズプレイヤーがいて、今はもう大スターで手の届かないところにいますが、応援はずっとしています
みたいな
声は幼少期から梶裕貴だな ボーナストラックは、あえて無印からユキノリだったら胸熱 胸熱だけどシュプリームじゃなくてシリーズ全体の最後なんだろうな ユキノリのボーナストラック ノースシーでナンバーファイブ解散じゃなかったのか?
もうちょっと続く ブルーノ、子供の頃の自分が報われた思いがして涙ぐむの良かったな。
俺も電子部品屋でおばあさんに付き添われて小学生が買い物してるのを見て、
子供の頃の自分を見る気がして目頭が熱くなった事がある。 結局、プロモーターとひともめして、欧州では演奏できない状態に
追い詰められて、渡米か。 >>11
シュプリーム最後
プロモーターと揉めさせてヨーロッパのフェスから永久追放
↓
強制的にヨーロッパで活動できなくさせてアメリカに移動させて活動させる
無印最後
邪魔になったユキノリをトラックで跳ねて退場させダイを1人に
↓
強制的にメンバーを減らしてバンドを解散させヨーロッパに移動させて活動させる
この作者はキャラクターを自由にするには邪魔になったキャラをトラックで跳ねて退場させたり
揉めさせたりしないとキャラを動かす事が出来ない ダイ以外の他のメンバーごと渡米しないと
いかん状態じゃないかこれ
そうして欲しいが 作者はアメリカの大学出てるし
アメリカ編は描くだろうと思ったが
ジャズだしな あいつプロモーターだっけ?スポンサーとか書いてなかったか
まあ同じようなもんか スポンサーのくだりは人種や性別、偏見はすぐには変わらない
今の大のジャズに世界を変える力は無いという意味で良かったと思うけどな
アメリカでどう成長するか >>46
アメリカであのスポンサーが涙を流して感動するのか
その展開ももう何度目だか 仲間を侮辱されて怒るのは良いがもう少し我慢や耐えてくれないと
ガブも前の別れ際に世界一のジャズトランペッターになるにはどうすれば良いか問いかけていたのに
展開の都合も透けて見えたのも気になる >>48
ダイが我慢しないのは展開の都合だからな
アメリカに行く駄目押しにスポンサーとの確執をぶっ込んで強制的にダイをヨーロッパから追い出した
この作者はひたすらキャラ=ダイを無理やり逆境に追い込むのがドラマティックだという思考らしい あのやり取りをネットで流せば、スポンサーの男は終わると思うのだが
スポンサーとか言っても雇われでしょ 巨大フェスで成功したなら普通ならトントン拍子だろうが、あのプロモーターが影響力を駆使して米国に渡った大を干す展開なんだろう
ジョーダンの「負け続ける必要性」が示され、アキコさんの歌声を通してブレイクスルー >>51が何言ってるわからねえ
負け続ける必要性なんて誰も言ってねえ
同じマンガ読んでるとは思えねえ >>50
そもそもスポンサー達が初めて巨大フェスに出た程度のバンドにわざわざ会いに行ったりしないからな
現実のスポンサーはプロモーターに金出してフェスで儲けるだけ
いつもの青巨ファンタジー設定でダイを欧州から追い出す為だけの使い捨てご都合キャラ=スポンサー パシリ少年とスポンサーは
アートとビジネス、理想と現実を現すメタファーとして出しただけだろうな ようやくスレ立ったか・・で
いや流石に何この展開 今まで積み上げてきたもの全部台無しにしたでしょ(作中の話ではなく現実の作品としての話で いや両方共だけど
酔っ払った大がトラックで突っ込んできたような展開だな >>57
別に
ノースシー→解散→最終回→アメリカ編
だけで充分だったのに
ワンパターンの
ダイ vs 老害キャラ(スポンサー)
で(作者だけが)盛り上がる?対立の演出という全く無意味な蛇足
トラック→欧州出禁
もう岳からの伝統芸だな スレが止まってるのは新スレ探せてないのか展開に唖然としたのか ジャズ題材の漫画ならこっちよりモーニングで最近始まったやつの方が数段上だな >>59
どっちもだな
まさかここまでワンパターンとは信者ですらショックなレベル ダイ達の成長は描けたけど作者本人がまったく成長してない事も描いてしまったな 無理矢理ヨーロッパ出禁みたいな展開にしなくても解散持ちかけてるんだし、ジョジョ第3部の終わりみたいにすればよかったのに 何もスポンサーを団体で老害にしなくてもいいのになw プロモーターはそこまで差別的な発言ではないと思ったけどね。
Dは何であんなにカリカリしてんの? >>67 プレイヤーでもないくせに俺らの演奏に口出ししやがる糞だから。
と、ミュージシャンは全員思うことよね。 思っても行動には移さない
マトモな主人公設定をお願いしたい >>68
業界人そんなんばっかりだからな…
Dは今まで周りが空気読んでくれたからここまで来れた事を自覚するべきだな。
アメリカ渡るならNY辺りで楽器盗まれてホームレスでもやったら良いよ 作者は破滅願望あるよな遭難して全力で足掻きそして死にたいんだ >>69
最初から無理だな
無印時代から酔ってケンカしたりと最終から破滅型アスペキャラだし
シュプリームからママゴトみたいなバンド経営をさせ出したからアスペ感が薄まってたけど
「岳」「青巨」と作者は破滅型アスペを主人公にしている あのやり取りでヨーロッパ演奏不可ってことになっちゃったんだ
流石にぺらっぺら過ぎて笑った >>73
あれが石塚の脳内ではリアルな演出手段らしいな 展開に文句は無いけど
どのあたりが革命的な夜で伝説のライブなのか
今一つ読み取れなかったな >>75
どれも青巨信者として感情移入してないと
えっ?アレが?って描写だったからな
【革命的な夜】
ラファエルがモーレン5に勝つ為にライブ直前でドラミングのスタイルを変えた事(単なるギャンブル→石塚的革命)
【伝説的なライブ】
解散予定のバンドがステージ上で泣きながら演奏し
観客も泣いてるメンバーを見て貰い泣きした事(泣く→泣く→そして伝説へ…) あのスポンサーがアメリカ編で頭を下げてくるみたいな展開はありそう
この漫画に出てくる嫌な奴、基本的に更生するから >>76
普通は感情移入ってのは登場人物にするものだわ
なんで作者への感情移入を要求されなきゃいかんのだ モーニングの虎ブギの太ももが (・∀・)イイ!! ハンナもあのぐらい見せろ。 >>82
ハンナは作者に切り捨てられアメリカ編ではジーパンの入れ墨ヤンキー娘「デイジー」が小さな身体でウッドベースを弾きます←お色気サービスシーン一切なし >>83 乳乗せ電気ベースじゃないのか・・・・ _| ̄|〇 ヤンキー娘 ブルージャイアントシュプリーム 最終回ネタバレ
ダイミヤモトナンバーファイブの解散ライブは盛大に終わる
ナンバーファイブはダイ抜きで継続
ハンナとブルーノはだいぶ前から熱愛中
ラファエルは知っていたがダイだけ知らなかった
ダイはアーネストに電話をしてサックスに入ってほしいと頼む
アーネストは考えておくと答える
もうダイはハンナとブルーノを前と同じ目ではみれません
ブルージャイアントシュプリーム終わり
次号は漫画本編はなくダイの仙台編からのまとめの記事が載ります
ダイの次の展開は次号に予告が出るそうです >>86
読者的にもキャラの心理的にも頼んじゃあダメなんだよなあ 雪祈は出てきませんでした
シュプリーム最終11巻は秋頃に発売予定 アーネストが大にお前は止まってちゃいけない奴だからと
以前、雪祈が大に言ってたのと同じことを言ったのでゾクッときた ツッコミどころはもちろんあるけど、トータルではいいラストだったと思うよ 大はまだ童貞なんだな…
このまま童貞を貫けば面白いのに ハンナは結婚するまで処女と思ってたのに
ブルーノといつ初体験をしたのだろう
初期にハンナはブルーノに泣かされてたり、ブルーノに水をかけようとしたりと
ハンナのほうから拒否みたいな感じだったのに もともと処女でもないだろ?
今までに何人かは付き合ってるだろうよ ハンナが大の前でつわりで吐くとかで
ブルーノとの関係が明らかになるとかじゃなくてよかった >>97
シュプリーム最終11巻の巻末特典はハンナとブルーノの超絶技巧SEXシーンが収録されます。
オマケに壁越しに泣きながら盗み聞きしてるダイが自前のサックスをシゴくシーンも掲載!
ダイ「アァアーッ!ウッ!」
ダイ「グスッ、グスッ」
ダイ「屁でもねえや…」(白目
シュプリーム完 なんか無理矢理ハンナはんとくっつけた希ガス
別に誰とも付き合わずでも良かったはずだろ この漫画は性的少数者に厳しいな
ハンナとスポックの獣姦だけを楽しみにここまで読んできたのに ハンナとブルーノという組み合わせがしっくりこない
身体の相性がよかった以外お互いを選んだ理由が思いつかない
ベタでもいいから、大が仙台に一時帰省していた時に
どちらかが倒れて介抱したとか
どちらかが精神的に辛い時に助けてくれたとか
そういうのがほしかったな 巻末じゃハンナとブルーノは別々に出て来たから、
その後すぐに別れたんだろ。
ホントいらなかったな、この結末。 なんかいつの間にかこの漫画めちゃくちゃ人気出てたのか凄い売れてたっぽいんだけど
前回今回の”いつものシメ方”で一気に崩壊しそうだな >>106
巻末でハンナの部屋にブルーノのピアノがある匂わせがあったじゃん >>105
そうか?作中何度か「好きじゃない」とわざわざ言わせてたから前ふりなんじゃないかと思ってた >>105
オヤジの見舞いシーンすら1カットも無かったからな
石塚は最低限必要な描写をもカットして実はこうでした!というオチだけ描くという斬新なスタイルの使い手 ハンナとくっつかないのは当たり前だろ
ひたすらエゴイスティックに自分の音を追求する
現代の宮本武蔵タヨ、キミィ ボーナストラックにも出て来てないし、やっぱり三輪さんとくっつくのか。
三輪さんも地球一周して帰ってきた大がいまだ童貞でビックリするだろう。 三輪さんしか抱きたくないから童貞おいといたとか言っとけ アメリカ編の最終回はトラックにメンバーを跳ねられて1人になったダイがヤク中になり娼婦の上で腹上死エンドだな
その頃ハンナと三輪さんは産まれた子供達とスーパーに買い物中
これぞジャズ 前回のトラックが良くも悪くもインパクトがありすぎて
さらっと終わってしまった感が否めないな 現実の方にコロナが来て
トラックどころの騒ぎじゃないし >>105
恋愛描写とは違うけどブルーノが演奏中「新しい音を探してるのか?付き合ってやるよ」的な
モノローグがあったり演奏を通じて理解しあってる描写はあったと思う
まぁどっちにしろハンナがブルーノのフィンガーテクでメロメロになってるのは間違いないってことだよ いや、ブルーノがハンナの力強いしごきにメロメロになっているんだな ハンナの手コキにブルーノのペダルもノックアウトかよw 大抜きのナンバーファイブ
ラファエルがリーダーに立候補する
バンド内は恋愛禁止令が出る
手をつなぐ以外の恋愛行為は禁止とする
ラファエルはハンナに香水をふりかける
ブルーノの精液の臭いがしたからだ
ハンナとブルーノのイチャイチャに耐えられなくなったラファエルは
アーネストを呼んでバンドに加入させる
宿泊時はハンナは個室で
男は全員同室にして夜に会わせないようにする
宿屋の人にたのんで朝までカギが開かないようにしてもらう
窓も開かないようにしてもらう
ここまでしてバンドを続ける意味はないなと解散する 実際バンド内恋愛ってめちゃくちゃ面倒だよな
喧嘩しても顔付き合わせなきゃいけないから険悪なムードでリハしてたり
ましてやブルーノとハンナなんて喧嘩多そうだし
ラファとアーニーが愛想尽かすのも遠い未来じゃなさそう 大はいささか勝手なもんだよね
アーニーにはアーニーのバンドがあるっつーのに
まあ今はバンドのふたつみっつくらい掛け持ちする時代だけど >>122
まぁ、たしかに本人のみならず
相手側のメンバー、関係者にすげー影響出るのにな バンドメンバーの引き抜きなんてよくある事だと思うが もちろんメガネはつけたままだ
ハンナのマンコにブルーノのチンコが飲み込まれて2人同時に悶絶する
子供がいつできてもかまわないから最初から中出し 今回はドラマーが不幸に遭いそうで最後まで
冷や冷やしながら読んでたよ ブルーノには最後に「別れの曲」を
ジャズアレンジで弾いて欲しかったなあ みんな連載中にハンナとブルーノがくっつくて気付いてたの?
大は無いな、てのはわかってたけど。
SO WHAT? ヨーロッパ編てそうゆう話だったの?
ジャズだから?
It could happen to youって感じ? 以前、ハンナとブルーノがガブリエルの車でヤったとかの書き込みとかあったけど、
ないわーと思ってたからなー
ハンナがブルーノの横にいるケースが多くなり
演奏が成功して
ハンナがブルーノに抱きついた時のブルーノの顔が愛しい者を抱きしめる感じだったし
大とハンナはお別れに1回ぐらいはあるかなーとか思ってたけど、ないみたいだし
8巻のボーナストラックでハンナが居る部屋にブルーノのピアノがあるし←7巻の巻末のブルーノのピアノと同じもの
ハンナはピアノ弾かないから
なくてもいいわけですよね まちがえました
ブルーノの巻末はシュプリーム5巻でした >>129
一切描写が無かったから全員が最終回で知った
石塚
「そういや恋愛ネタ皆無だったからテキトーにハンナをブルーノとでもくっつけとくか」
「ダイはアメリカ編の最終回まで童貞だし」
↓
まさかの最終回の1話だけの事後報告やっつけエンド←必要なシーンを描かない定番の青巨イズム ハンナの母親は久しぶりに帰って来たハンナを見て恋人ができたとすぐにわかりました
あどけない少女だったハンナが
すっかり女の顔になってましたから
ノースシーに見に行った時にすぐにピアノがハンナの恋人だとわかりました
お互いの目線が恋人同志のものでしたから
お父さんに伝えておくわ 最終回の中で最後のライブのメンバー紹介が一番よかった
Dがメンバーを紹介したんでDの紹介がなかったのが物足りなかったが あのメンバー紹介は時系列だと扉絵の見開きの後ですね
5人が同じ景色を見たときに
全員が同時に思い出したのかな どう考えても大よりハーグリーブスの方が
将来性あるやろ・・ >>138
アーニーはダイを凄いプレイヤーに見せかける為に作者が作った部品だからな
ひたすらダイを引き立てるだけの道具がアーニー
アーニー=格闘ゲームの2プレイヤーキャラの色違いのヤツ >>141
アーニーがアルトやるなら同居できたのになあ
アーニーも一緒にやりたそうだったじゃん
なんか弾き出されて可哀想 >>142
作者は全くアーニーに愛情が無いからね
単なる当て馬だから最初はダイより上だが数回のライブ描写後はアーニーを格下げし終盤は完全敗北させダイの凄さを演出
ダイと一緒にNo.5でプレイさせちゃったらダイの引き立て役パーツとしてアーニーが機能しない
だから作者は残酷にアーニーを使い捨てる
アーニーはあくまで主人公を目立たせる為だけの可哀想な脇役キャラ ダイが日本から帰ってくるって連絡があったときのアーニーの「もうダメだ」ってセリフ好きw アーニーの扱いが雑なのは同意
もう少し丁寧にキャラを見せて読者が大派とアーニー派に分かれる位に出来たら良かったかも 正直アーネストの方が好きだわ
大は技術は足りなくても一番大切なものを最初から持ってて、まぁほっといても成功するんだろうなって感じだけど
アーニーは色々回り道して武器を身に着けても核にたどり着けない秀才って感じで共感できる >>144
あのセリフがフラグだったなw
「もうダメだ」
↓
「俺…、負けたんだ…。」 大はエロ本、AV、無修正アダルトサイト、
雪祈と玉田から聞いた実体験談など持ってる性知識を駆使してハンナとブルーノの営みを想像する
頭がフットーしそうだよぉっっ アーニーのベジータ感が凄い好きだけどな
心の奥底では敵わないと思いつつも普段はツンで会話し、2人でドライブデート会では「がんばれ大…お前がナンバー1だ」とデレる ユキノリはヤムチャなのか?
栽培マンに抱き付かれて爆破されるあたり・・ フィクションは必ずしも現実世界に合わせる必要は無いというのは置いてもブルージャイアントって2020年の現在進行形の話か?
だとすると巻末は2040年とかの未来なのか? この作者って多分集団行動取れない人なんだろうな
三歩もそうだが安定した輪の中に止まる事ができないキャラ
を2作連続で描いているってことは自分もその傾向があるんだと思う
居場所探しって格好良い言葉によって他人の事を思いやる気持ちが薄いことを自己否定してんだよね
岳にしてもこの漫画にしても展開一緒でガッカリだわ 単行本10巻以上読んどいていまさら否定とかwなんだかんだ言って好きなんだろ? >>161
最終回のこれじゃない感が半端ないんだよ >>132
付き合っている描写は無かったけど、ハンナとブルーノの心理的距離が近づいている
描写は有ったと思う
少なくとも俺は、二人がくっつくんだなと思った
最近は単行本を買ってないから具体的なシーンを挙げられないけど 言葉づかいがうつってたってのはそういう事だったのか 水と油の如く何かにつけて対立してた二人がくっつくって
ありがちなパターンでしょ でも650万部だっけ?
売れてるんだからここで何言ってもノイジーマイノリティ扱いだよ
俺個人は充分面白いと思うし、これからも買うかな
なろう的メンタリティの読者特有の被害妄想はあまり拾い上げる必要はないのではと思う 650万部も売れてんならアニメ化よろしくおねがいします ヴィンランドサガのように
海外で受けてないからネトフリもないな ハンナとブルーノが付き合っているネタで誤魔化した
欧州編の最終回って感じだったわ >>152
ヤムチャというかウォーズマンのポジションだな
青巨
ユキノリが邪魔になる
↓
ピアノを弾けなくしよう
↓
そうだトラックで轢こう
↓
ユキノリ退場
キン肉マン
作者がウォーズマンの読者人気を全く知らない
↓
別に要らないな
↓
ウギャー!キン肉マーン!
↓
ウォーズマン退場 下げて這い上がるのワンパターン以外なので、次に繋がるようなワクワク感欲しいかな。
ユキノリ事故らないで最高の演奏。世界へは、エピローグで少し語る程度なら最高作品だったと思う 雪祈が単行本の巻末に出てないのが気になる
大を落とす→復活のために何かしたりしないだろうな おまえら、だれもハンナとブルーノに気が付かなかったんだな
あのハンナのブルーノに対する喧嘩腰な言い方は
愛し合った仲だからの態度だったのね >>179
描写ゼロだったからな
知ってた?のはココのエスパー2人と作者だけ
他の読者は最終回でトラック同様のやっつけ演出に呆れてた 恋愛が主題のマンガじゃないんだから
誰と誰がくっつこうとそんなに大騒ぎするようなことではないと思うんだが
騒いでるのいつもと同じ奴だろ? >>182
ボーナストラックでここで話題になってたじゃないか
無かったことにすんのかよ >>184
もしかしてブルーノが自宅スタジオっぽい所でインタビュー受けててヤマハのピアノがあって
ハンナが何処かの録音スタジオでインタビュー受けてて横にヤマハのピアノがあった事か?
ヤマハは名門ピアノメーカーだから世界中のスタジオに置いてるから2人が付き合ってるなんて描写になんかならんぞ?
あれで付き合ってるなんて馬鹿な信者とカップル厨の妄想 勘づいてたんなら物語より先に言えよな
後出しはダサいぞ 「BLUE GIANT」新シリーズが次号ビッグコミックで始動、大はアメリカの地へ
https://natalie.mu/comic/news/378407 お、とうとうアメリカのラーメン屋でソーブルーのトップと偶然出会う、というエピソードが使える場面に来たね。 いちから下積みの描写はもういらんぞ
欧州の大型フェスでそれなりの実績を残したんだから、アメリカ編はそのへん踏まえた導入にしてもらいたい もう1号分くらい休んでじっくり取材してきていいぞ
今の時期厳しいか しかしアメリカ音楽界はヨーロッパで成功したからってなんなの?
アメリカ国内で実績(単にアメリカ国内での売上が良いだけでもいい)残してなんぼってのは通例だけどな ヨーロッパ圏では大物扱いでもアメリカでは前座ってことはよくある >>194 アメリカ国内での売り上げが全世界の過半数を遥かに超えてるってことだよね。
音楽産業的に。 ヨーロッパ編の最初にあった言語習得シーンは良かったがアメリカ編で流石にないよな EXPLORER・・・
今はまだIEのことだな
会社でEdgeは入っていないし 最終回バレ
10年後DIEさんに関わったりしてた大成したメンバー勢ぞろい 宴会も終わり打ち上げ会場を後にする一向
階段に差し掛かった所で全員滑り落ちる
ごろごろごろ うぎゃあああ 痛つつ… !? プップー ドカーン ウギャアアア 死〜ん 全員ダンプ轢死
ご愛読ありがとうございました ニューオリンズでの黒人老ジャズマンとの出会いが大をさらなる高みへ!
多分こんな展開になると予想 アメリカ編は何処から始める気だろうね
いきなりNY
バークリーがあるボストン
ビッグネームが活躍したシカゴ
誕生の地ニューオリンズ
作者が学生時代を過ごしたイリノイ州 ボストン始まりで一筆書きで周りそう
西の方はゆかりの地はないんか? 最近全部読んだんだけど月2掲載なら単行本は4〜5カ月に1回のペースなのかな? >>211
隔週16ページx2=32x6ヶ月=192ページ
だいたい年2冊くらいのペースだな アメリカ行くのってあきこさんが絡んでるんじゃなかったっけ?
最初は日本に戻るのかな 大さんがコンボイトレーラーに撥ねられて
アメリカ編 完 日本には戻らないって言ってるから、直でアメリカじゃない? >>204
BECKかw
でもあれjは主人公じゃなかったな サックスの世界ではショパンコンクールみたいの
無いの? ストリートミュージシャンはやらないバンドもおそらく組まないだろうから
最初はそこらにいる無名凄腕ミュージシャンとセッション繰り返して大物に繋げていく展開かな 終わったけど、結局シュプリームで作者が伝えたかった事って何だったと思う? 多分、いきなりアメリカに行っちゃうと、ジャズの世界ってすごく狭いって印象になっちゃうと思って、ヨーロッパ編を入れたんと違うかな。 ようは、コレを読んでジャズをやりたい、楽器をやりたいという若い子が出てくるかどうか 次シリーズはコロナ禍でライブが出来ずYouTuber化かな。
絶対つまんないな。。 >>220
まずは、自由参加出来るジャズバーに突入かな? >>223 >>224
やっぱそこ一点突破なのか
ジャズの魅力は無印で充分伝わってるし、切るやつは切ってるだろうから
わざわざシュプリームと冠してヨーロッパ編をやった意味は何なのかなーって そもそもおっさん漫画雑誌連載でおっさんしか読んでない エクスプローラーというとWindowsしか思い浮かばん
ブルースクリーンオブデスを始めとした数々のエラ−
不吉な言葉だ
ブルージャイアントの終わりが
ブルースクリーンオブデスでフリーズ 言われてみれば俺おっさんだったわ
教養のために鬼滅の刃とか読んでみるかな ジャンプとかマガジン、サンデーでさえ
おっさんおばさんがメインな読者層だけどな この作品より岳のラストで主人公が生きてるかどうかの方が気になったわ エクスプローラー第1回はなかなか良かった
雪祈はバークレーなのかな? しかし、シュプリームにしてもエクスプローラーにしてももう少し検索で誤ヒットしにくい単語を選んでほしかった >>245
前者はファッションアイテム、後者はネットのブラウザだったり
時計やクルマetc・・・ですね そのうちスーパーノヴァとかビッグバンとかの章が始まる
異世界も普通に行き来する 今日やっとエクスプローラー1話読めたよ。
シュプリームの最初と比較できる感じになってるのがいいね。大がスゲー慣れた感じになってるのが、不安感よりもワクワク感が盛り上がる。 1話目かなり良かった。コロナは無視する方針良いぞ
後半だんだん尻すぼみになりがちだからこの調子で駆け抜けてくれー 東海岸から始まると思ったらシアトルスタートか
免許取るのはアメリカ行くなら必要だわなと納得 持ってなかったから合宿で取得した描写が最初にあったでしょおじいちゃん いや三歩がダイに成り済ましてラッパ吹いてるのかも
見た目似たようなもんだし 岳でヨーロッパの街中でサックス吹いてるダイらしい人いなかった? >>251
アメリカで車の運転席に座ってるシーンが1回だけあったよ
>>257
岳でSAX吹いてたのは工事現場でバイトしてた人だね 免許証の住所、うっすら墨田区になってたな。
住民票どうなってんだろ。
たしか玉田の居候じゃなかったっけ笑 本場の東海岸じゃなく正反対の西海岸から進む壮大な計画は分かったが
ヨーロッパ編そのものが十分な大回りじゃないんですかね 流石に、ヨーロッパ時代にできたレコード会社のツテとかフェスでた実績とか
あるし一からドサ廻りみたいなこと繰り返しはしないよな どうかね
アメリカジャズ界からすればサムジョーダンに認められたってことくらいしか実績ないし 無い無い
呼ばれて行った訳でもないんだし、またドサ回りだよ ドサ回りじゃないミュージシャンってみたことない
夢の印税生活? >>263
単純にニューヨークまでの飛行機代がなかっただけだと思う。 シアトルとニューヨークでチケット代そんなに変わるんか? ニューヨークいくんだったら欧州からいけば安かったのにな それだったら、まだヨーロッパに残って活動した方がいいんじゃないの。アメリカより
つてあるし。こんな無茶苦茶な戦略で成功するの今時無理じゃない 西海岸からNYを目指すんだろうな位の情報しかないし
戦略らしき戦略は何も語られていないだろ
欧州編と違って名刺代わりの音源もあるし
しかもCDの在庫抱えなくてもYoutubeやamazonのURL教えればいい
問題は日銭の稼ぎ方だな アメリカってステージに金網貼ってあってビール瓶飛んでくるんだろ さすがに片腕でジャズピアノは厳しいかな?
ちょっとやってみるべとか言ってセッション
なんかやったらマジ泣きそう 片手作曲もキツそうだけどな
今までピアノのプレイ主軸で作曲してた人が… >>274
何回もローハイド演奏する羽目になるのか ユキノリは作曲スタイルDAW主体とかに流石に変えているんじゃないかね
名前と見た目からしてなんかビッグユキっぽさがすごい漂うな 日本に戻ったんなら、アキコさんのサービストラックを回収しろよと思ったけど、
きっとアメリカで強烈な挫折があるんだろうな。 新章めっちゃ面白かった。
これからの展開が楽しみ。
多分、スポンサー絡みで悪い事があって、へでもねっちゃ、で耐えてフラストレーション溜め込んで、夜のバーで吹いてる時に磯貝さんと会うんじゃないかな? アメリカ編に関係しそうな伏線
「アッチ」に行った時に楽屋に押しかけて無理やり帽子をもらった
(光明 1巻巻末)
「向こうに行けたのも私のおかげ?
そんなワケないじゃない」
(アキコさん 5巻巻末)
仕事で「向こう」に行った時ジャスバーでたまたま彼に会った
快進撃前夜のエネルギー、ためてきた力を感じた
(磯貝さん 8巻巻末)
あとなんかあったっけ まあ、南米のジャズも今結構面白いのでヨーロッパじゃなくて南米回ってもよ
かった気がするけど南米を金持たず楽器持って回るとか危なっかしいな カリプソ要素入ると音楽的には好きだけど
漫画で表現するのは難しいね 師匠もバークリーにいたんだよなあ、なんかしら本場で
絡む場面が欲しいな、日本編ではひやひやしたが
よくぞ最終章まで持ってきてくれたもんだ キューバといえばセサル・ロペス、一回聴きに行って
ファンになったんだよな
この漫画にいつか出てこないかな〜 なんでもかんでもコロナコロナ言い出す知的障害者のバカは
マジで1日も早く死ね まったくだ
ここ数ヶ月コロナばっかりだ
たまにはリンナイのことも話題にしろよ アメリカ編のしょっぱな・・
日本で合宿免許で免許って萎える
合宿でも2週間20万はかかるんじゃなかったっけ
州によるけどCAなら試験は2日、$35で取れる(受け取りまでの待ち時間はあるが)
3か月以上向こうに滞在してれば日本帰国しても日本の免許に切り替えできるし
逆に日本で免許とって国際免許とっても有効期間は1年
まあ切れたら向こうで結局免許とるんだろーけど(日本で免許取って渡米が結局無駄
作者はアメリカの大学卒業してるし知ってると思うんだがな
岳で作者も国立公園のいろんな山登ってるって書いてあったから車も運転してるだろうし
あえて大の無知ってことで日本で取らせてるのか何らかの伏線に必要なのか 大が良さそうだ!って吹いてた港の突端、普通に建物あって笑った
サラリーマン様が仕事してるかもしれないだろうが >>298
公道でいきなり試験官にハイ、乗ってみろって言われるより、教習所で一から教えてもらいたかったんだろ? スタンドでバイトしてたんだからそれなりの知識も構内を動かすくらいのことはできそうだ
父ちゃんの食材スーパーの豆腐の配達とかは無理だろう なんでスタンドでバイトしたら運転できるようになるんや >>305
ジュリ缶乗せた軽トラくらいは動かしたりするよ 流石に新章初回はワクワクさせるね
問題はシュープリームからどれだけ進化があるかだ
また無名のいちサックス吹きとして同じような所から始める展開だけは勘弁して欲しい
RPGの続編でキャラ転送してレベルが1に戻るような描き方はして欲しくないねえ してたのと、して良いのはまぁ別問題だな
ガソリンスタンドは道路に面してるし、一般のクルマも侵入して来るし敷地内ですとは言えから無免許での運転はだめだろうな >>309
もちろん駄目に決まってる
中学生に豆腐の配達もだめ
エンジンばらしてる工場でタバコもだめなのヨ シュプリーム11巻って今月発売じゃないのか
それとも前回みたいに最終巻と1巻同時発売か
最終巻早く読みたい 次のシリーズではボーカルと絡むのかな
まだボーカル付ではやってないような気がする >>313 モーニングでタイガーブギがウケてるからなぁ・・・
追っかけるんかなぁ? 新シリーズ2話目読んだけど、ホントにガソスタの経験生かしててワロタw >>316 あのピカンコにしたステーションワゴンが売れて、
店主ニッコニコになる展開までアルんかな? アメリカって最低時給15ドルくらいなかったっけ
個人店なら店長の裁量でなんとでもなんのか >>318
7.25ドルだってさ
物価の高いニューヨークとかならそのくらいありそうだけど 「BLUE GIANT EXPLORER」第1話をWebで無料公開、第2話掲載BCは本日発売
https://natalie.mu/comic/news/382544 アメリカは身元が確かじゃない人間を雇うのに最低賃金なんか知ったこっちゃねえっていう個人経営者はすごく多い。
逆に言うと、いきなりアメリカに無一文で入国しても、なんかしらの仕事をくれる経営者もすごく多い。若くて体力があることが最低条件だけどな。
弱い立場の外国人を安くこき使えるっていう考えも勿論あるけど、アメリカンドリームの機会はあらゆる人間に与えられるべきって考えも同時に持ってて、そういう精神文化はわりと一般的にアメリカ人は持ってる。 幾らなんでも30分であのピカピカっぷりは不可能だと思う
能力以前に物理的に無理だろ >>323 全体のワックスがけ&拭き上げだけで30分以上は確実にかかるよな。 最近は知らないが、昔はスタンドに手洗い洗車+ワックスがけ頼むと1時間はかからなかったように思う しかし15万の車ではさすがにアメリカ横断できんやろ
あのおっちゃんに気に入られてもっといい車貰うんだろうか >>328
公式ページから連載中一覧にあるblue giant explorerページ開いた中にあるよ 側面や天面等2平方mを2分くらいでワックスまでいかないと時間的に不可能だな
汚れまくってるとゾーキンの汚れが広がるばかりでなかなか落ちんし
ケルヒャーで高圧洗浄しても無理だ
砂汚れは塗料に食いこんでるからね というか、シアトルってアメリカの中でも凄い物価と家賃が高いところじゃなかった
あの時給で暮らしていけるもんなんだろうか >>333 ニュー速嫌儲板でシリコンバレーで2億円で家を立てたら掘っ立て小屋だった
みたいなスレが立ってたなwww とんでもない物価と家賃だって また金なし貧乏からスタートすんのか
もう少し違う切り口ないかね なんだかんだシュプリームの序盤と比較できる構成にしてるんじゃね?
金が無いなら無いなりに努力することを学んだ姿で、大の人間的成長を表現する、みたいな意図があるんじゃないかなーと俺は思う。
少なくとも「音楽以外のことは何もしない」って言ってた頃よりは成長してるんじゃねーかな。 作者もそのへんは分かっているだろうから、早々に車をゲットしてロードムービーみたいな感じで進めていくつもり、かもね なんか順番が逆な気がするけどね
実績も知名度も何も無い頃に「俺はミュージシャンだから」
と言ってかたくなに音楽以外で稼ぐことを拒否し、なかんずくストリートライブすら拒否してたのに
一応「ヨーロッパ最高のジャズバンド」になったのに最低賃金以下の自動車整備で金を稼ごうとしてる
なんかチグハグじゃね? シアトルのTAXが10.1%だから、25ドルプラスTAXで27ドル52セント。
時給6ドルの8時間で1日48ドル。
差し引き20ドルちょいが1日のプラスで…食費にしかならんな。
これで車代の不足500ドルを貯めるってかなり無茶だろ。 大の演奏を聴いて感動した車屋おっさんが金額足りない分出世払いにしてくれるとかかな
SUPREMEでのイタリア人に金貸したのと対比で NYから始めてストリートライブを配信すればすぐバズると思うけどね NYだとコロナ移動制限で動けない
作者も取材いけないからだいぶ先 っていうか、あの汚れいったいなんなん
なんかクリームみたいのかぶってるけど アメリカの蜘蛛の巣かしらね?
あそこらの蜘蛛はタランチュラ系だから
日本みたいな巣はつくらないらしい >>342
いっそコロナ後の世界を作品に反映させてくれたら凄い漫画になるのにな
でも決してそうはならず相変わらずソーシャルディスタンス無視しまくりで
密集した観客を前にしたライブでサクセスするストーリーになってしまうのだろうなあ >>338
大人になったのよ
そして実力を付けて実績を詰んだから、音楽以外で金を稼いでしまうことに怯える必要がなくなった 二十歳そこそこで初海外で言葉もろくに通じない中
バンドを組みCD出してフェスにも出演という結果を出した後だから
気負い方も違うわな 成功体験を得て余裕が出来た結果、視野も広くなったんだろうな ヨーロッパで成功しても金は全く貯まらないのか?渡航費で消えてる臭いし数十万しかなかったって事だしさ CD2枚出してDL販売もしてるけど印税の分配はどうなってるんだろうな? だから日本で合宿免許の費用20万と
合宿の期間、日本で日雇いのバイト2週間すれば(ストリートミュージシャンやればさらに稼げた)車買えたのに まあ、ジャズの場合CDでもストリーミングでも対して収入入らないだろうし
金はたまらないんじゃないか。ヨーロッパ編の後半では、ライブの人いりがよく
なっていたので初期のみんなで安いソーセージ分け合うような生活からは改善
された感じはあるけど。ただ、大抵生活費で消えていたと思う。 ある程度成功を収めたミュージシャンの等身大が書けないのだろうね
まあいいじゃないか
この世界には裸一貫と世界一しか存在しないのだ ジャズみたいなドマイナーウンコジャンルで
ちょびっと当たったくらいではね >>354
今までは連載で一巻分たまったらすぐ出たのに。たのむわ。
ビックコミックは空母いぶきでもシリーズ変えるときにそうやるのかね。 >>355
免許取得にそんなズルズル時間かけてられないんだろ >>358
ボートラで今でもアルバム売れてるとあったけど、まだ作中本編では1アルバム1万枚程度じゃなかったっけ?
それでもジャズアルバムとしては売れてる方だが印税なんて旅費と免許代で消えるよ 印税っても大のオリジナル曲も少ないだろうから演奏フィーだしな
ジャズミュージシャンだとアレンジャーとか作曲やらないと苦しいだろう インスト曲の主旋律(メイン楽器のパート)を歌えるカラオケ。スキャットや鼻歌をその楽器の音に変換してくれるみたいな。
なんて無いか。 ヤマハのイージートランペットってのがあるからマイナスワンに合わせてそれ吹けばできる ジャズマンが稼ぐにはどうしたらいいんだよ?
女ならおっぱい見せながら配信すれば良いのかも知れんが >>367 エレクトリックベースやギターの女はおっぱい技で配信回数を稼げるもんな。 ハンナはウッドベースなのでおっぱい技が使えない。。。
せめてタンクトップを着て腋チラプレイを魅せるべきなのだ。 おっぱいベースやおっぱいギターは基本だもんなあ
あるとないとじゃ再生回数が100倍くらい違うと思うわ コミック派だけど知らん間にタイトル変わってアメリカに行ってるし
なんでヨーロッパ制覇しなかったんだろ
アルバム1枚出して終わりなんか 2枚だっけ?
顔の細長いマスオさんが作ってくれたのしか覚えてない 黒人差別に踏み込んで欲しいよな
ヨーロッパ篇でおざなりにアジア人や東側差別に触れたのに
差別問題の大本命であるアメリカ黒人差別はスルーなんて許されないだろ ジャズは元々黒人のものだけどあんまりいらんかな
この漫画でそういうのやると暴動に巻き込まれてダイの指がめちゃくちゃに折られそうだし だったら申し訳程度にアジア人差別なんて書くなよwって言いたくなるわな ジャズというジャンルの中でアジア人が差別されることはあっても黒人が黒人だからと差別されることは殆ど無いんじゃないかね
ブルースやソウルと同様に 映画セッションで白人ビッグバンドが批判されてたな
人種問題に踏み込むとこの漫画方向性明後日のほうに飛んでってぶっ壊れるだろうね
作者が扱えるわけがない 公式Twitterが上げてるSpotifyコラボプレイリスト良いな
とりあえず聴いてみたいなら十分過ぎる、良い時代になったもんだ ハンナで筆おろしさせてあげる位の優しさはあっても良いのにね。
彼女だって大の事は好きだったろうに。
青年誌だからセックスの描写は問題ないだろうに。
颯汰は可愛いおっぱいしたお姫さまの処女もらっているのに。 >>383
そんなこと言ってたら何でも有りの下らない漫画になってしまう
リアリティを付加したい描写にリアリティが無いんだから突っ込まれてあたりまえだろう
これがキン肉マンやテニプリみたいな漫画の超理論なら何もいわんよ やいやいや、リアリティ付加したいのか?
すでにファンタジーだべ ハンナ最後までやらせなかったのか
ダイはちょっと狂ってるからな
三輪さんの事も一年全く連絡取らないのに彼女だと思ってたし 車屋のおっさんの言う三十分ってのが適当だったんだろ >>387
洗車にファンタジーなんて求めてないよw
何について語ってるのかくらい理解しろよw ジャズ漫画でジャス描写にファンタジーがあるので否定 わかる
ジャズ漫画で洗車描写にファンタジーがあるので否定 わからない いや逆だろ普通w
ジャズマンガだからジャズ描写にファンタジーがあっても許せる
というかそこにファンタジーがなきゃ何も面白く無い
このマンガの核だってそこじゃん
リアリティ追求した創作であろうとどこかで跳ばなきゃいけないものだがそれは作品の核になる部分でエイッと跳ぶから効果的なんであってさ
一方日常パートでバイト経験を活かして一歩前進!ってとこで荒唐無稽な洗車ファンタジー入れる必要がどこにあるんだよw
洗車したことあればワックス後の放置だけで10分から30分は見なきゃいけないなんて常識
洗浄、ワックスがけ、拭き取り、内装片付け、内装掃除、仕上げ、これだけやって30分で済むはずがない
別にこんなことでこの作品の価値が落ちるなんて思わないけどさ
ツッコミ入れられて当然だしあー作者またやっちゃったねえで笑い飛ばすのが普通の読者だろ
なんでいつまでもネチネチ粘着して擁護しようとしてるのか
その神経が皆目分からんわ その後に「時給6ドルかあ〜〜」って言ってるんだから一時間やってたことにすれば良かったのにな
なんで30分にしたのかは確かに分からん
ただ言われなきゃ気にならないくらいにはどっちでもいいな
詰まるところまだ新章の導入部分で話すことが少なく
物語の盛り上がりが待ち遠しくてみんなそわそわしてるんだろう サブタイの「MINOR MEETING」ってどういう意味?
今回特に誰かと対話したような印象は受けなかったけど車屋の店主とのやりとりがMINOR MEETING? >>393
心の中で作者やっちまったねぇと勝手に突っ込むのが普通の読者。 >>397
心の中で突っ込む読者が5ちゃんねるなんかに来るわけない こんなにどうでもいいポイントでケンカになるのも大概だなw >>393
ゴメン。自分の中ではファンタジーな洗車の何が悪いのか分からない。
あの程度は作り物語の範疇。
魔法かけたら新車同様になったってのとは違う描写。 いつまでも絡んでくる人達が居るからなあ
ホント粘着質だよね https://www.youtube.com/watch?v=-URRhLSGMcw
Minor Meeting
Sonny Clark Quintets
Tenor Saxophone Clifford Jordan 本筋と関係ないところを延々と批判を続ける方がよっぽど粘着だから まだ絡んできてるw
ホント粘着質だなあ
ちょっと頭おかしいんちゃうの? どっちもどっち。片方が黙れば争いは終わる
説得力高い方が多くの共感得られるんだから平行線の気配したなら黙ってりゃいいんだよ
最後にレスした方の勝ちメンタルで自分が楽しむ場を荒らすのは幼すぎる シアトル=ニルヴァーナってベタすぎん?
次回、ロックギタリストとセッション 早口で言ったあとでキリってしてそう…ブッサイクな顔でキリっと… こいつは難しいね。
職場の先輩が夢を諦めた人で、ひねくれちゃってて、お前の夢なんか叶うわけない、なんて言われるシーン、日本だって普通にありそうだし俺も言われたことあるしな。
当時の俺は顔真っ赤にして言い返して、かなり辛辣なことを言って先輩と険悪になってしまった。
今だって他の対応ができる気がしない。
これを上手く切り抜けられる描写があるなら、それは人間的な成長って奴をちゃんと描いているって思えるし、是非読みたいよ。 世の中成功してない奴の方が多いしそんな奴のありがたい忠告なんてうんざりするほど聞けるんだから、はぁそうですかで相手にしないのが正解
しかしこの漫画、その役を毎回ロッカーにやらせるよな
たまには鬱陶しい声楽科上がりとか出してくれ 今回は大ですらかなりレベル高いって認めたロックギタリストの言うことだからただのかませ犬ではないのでは?
むしろ大がこのまま順風満帆では登り詰めていけないって伏線のような気がするし 伏線がバンクシーだから元プロも「えっ?」の一言で終わらすだろ
引き出しの中に他の描き様があるなら見てみたい あぁアメリカ最初のセッションはこのロックギタリストってのはありそうだ 確かにバッサリ否定はされてたけど嫌味な感じはしなかったけどな
何か、やってた人間だから出てきた言葉って感じだしそれは大も認めてた
ただ世界一が無理ってだけで楽器や音楽のことは愛してるのを感じたし
アメリカで最初に働き始めた職場の人間がこの人達って、またも幸運なスタートになるんじゃないだろうか このパイセン誘ってスタートとかあるかな?
ジャズギターってロックとはだいぶ違うんかな >>414 エース清水とルーク篁が聖飢魔IIのラッツバーンって曲のなかで
エースがジャズギターでルークがヘビメタギターソロ対決をやってたなw
上手い奴等は器用にこなす。 それってユキノリが言ってた「手グセの音楽」なんじゃね? ダイが上手いとしか言わないギタリストだからその程度 本当に上手いのか大が経験不足なだけなのか
演奏してる姿を見ても全然判断できないのが問題だな 大は先輩のギターの技術レベル高いってところを見て上手いと思ったがニルヴァーナ好きの店主からすれば先輩のギターはテクニックだけだからセンスがないとか歌心がないって意味で下手くそってことじゃないのかね そもそもニルヴァーナが
演奏技術の上手さで魅せるようなバンドとは真逆やろ だから技術だけの下手くそと思ってるのではないかと
そういう意味でメタルの早弾きとか馬鹿にする奴良くいるし 今から30 年前にアメリカ合衆国ワシントン州のシアトルで
グランジっていうジャンルの陰気で爆音でノイジーでポップな音楽が大流行したな
ニルヴァーナ、マッドハニー、サウンドガーデンとかの
サブポップからアナログレコード盤を発売したバンドのこと そういうことなんだろ
グランジは楽器も歌手も叫んでるから
大のサックスと親和性が高い グランジブームとその後に続くオルタナブームの世代は
ギターが上手いことは悪だと洗脳されてたようなもんだ オルタナでテクニカルなギターでも売れたのはいるんだけどねトムモレロとか スメルズのリフなんか
誰でも弾ける簡単さがウリだもんな >>426
テクニカルの方向性が全く違う
トム・モレロのテクニカルは欲しい”音”を出すための工夫って感じやん
より原始的な要請に応えるための技術
ピロピロと速弾きしたりテクニックのためのテクニックを追求するのとは真逆の方向性 ヨーロッパ編が基本的なカルテットだっただけに
アメリカ編はちょっと変化がほしいけどな
トランペットあたりで大と張り合うやつが欲しいな まだ劇中で世界最高クラスのジャズプレイヤー出てきてないからそのへんとやりあうのかな
サムジョーダンはあくまで名の知られた実力派プレイヤーって感じだし 世界最高クラスのジャズプレイヤーとやりあうということはタイムスリップするパターンかな
過去にしか存在していないだろ アメリカで最初の相方は元ロックバンドのギターか
3人目はロック愛のボスだな
何をやるんだろ?
元ロックならピアノはないだろうからドラムあたりか? なんかアメリカで連日コロナ新規感染者が4万とか5万とか言ってるの見ると大の居るフィクションのアメリカが浮世離れして見えてくる
中共の仕掛けたANTIFAと人種差別抗議デモの皮を被った分断工作で暴動も起きてるし
作家としてはこういう状況に創作意欲を駆られたりしないのかな
今しか描けない漫画になると思うのだが >>435
コロナで大騒ぎしているのは、
おまえのような低学歴知恵遅れのバカだけだからなあ
インフルエンザは毎年数千万人感染者出てるし 昔ながらの地元(自国)大好きな性格っぽい店主
パソコン(Apple)もスピーカー(BOSE)もアメリカ製品なのに
プレイヤーだけ日本製品(JVC)なの面白いな
JBLと間違えたのか?と思ったけどあれはスピーカーか
なんか意味あるのかね オヤジはマリナーズのファンとかだったら熱いがスポーツとかは興味無さそうだな 大さん アメリカの宴会場で認められる
世界制覇までは長そうだな インフレと言うかデフレというか別の星に行ったみたいだな まあ最初はこんなもんだろ、てかやっぱパイセンメンバーに加わりそうな雰囲気やな しかしあんな超底辺修理工場に都合よく有能プレーヤーがいるもんだ
スタンド使いは引かれあうのバンドマンバージョンかよ セッションはありそうだがメンバーには加わらないと思うけど
先輩は再起してロックで挑戦するってところじゃ
成功してボートラに出てきそう エクスプローラー1巻のカバーは車屋で働く大の姿かな
ボーナストラックはエディと予想
あいつがオレにもう一度、音楽へ向ける情熱をくれたんですよ
いい奴だったなー
まぁ、オレはプロにはならずにライブハウスで店が休みの日に地下ギタリストをやる程度ですがね
あいつ、スゴイっすねー
一緒に働いていた期間は短かったのですが
あいつが
アメリカにライブに来る情報が入るたびに店長と2人で抽選のチケット争奪戦に挑むんですがオレも店長もいっこうに当たりません
店長が出てきて
エディ、休憩時間は終わったぞ
仕事しろ
おしまい
あいつって大のことね 相変わらず情報リテラシーが低い別世界のお話で行くんだな
やっぱ90年代っぽいんんだよなあ全てが アメリカなんてミリオン売上あって名を馳せたミュージシャンが足洗って全く表舞台に出なくなったり豆腐屋やってたりするからな
ある意味リアル 曲中にテンポ速くするのはジャズ的にはありなの?
決められたBPMで勝負しろよといつも思ってしまう グルーブ的なアレで観客が意識できるほどでもないと思われ >>452 ジャズメンはイヤホンでクリック音を聞くなんて姑息なことはしない。はず。なのでノリで速くなったり遅くしたりする。
ロックやポップスは照明やら煙やら効果音とタイミング大事だからイヤホンでクリック音を聞いてるのは必然。
なのでテンポは狂わない。 >>453-454
thx
周りが汗だくで「ついていくぞ」とか言ってるから、1.2倍くらいになってるのかと思ってたw ん〜どうだろう
正直なところ物語として面白くなる気はあまりしていない
もう大の成長物語という点で語るべきこともネタもないような
ただ作者のアメリカ経験を生かしてディテールの面白さを描ければそれでいいんじゃないかって気がしてる 大丈夫だとは思うけどコロナとかBLMネタは持ち込まないで欲しいな
あれらがない別の世界軸ってことで
出てきたら一気に萎える 東北大震災はあってコロナは無いってのも都合良い世界だねえ
まあ別にそれ自体はどっちでもいいけど
ヨーロッパ篇のように申し訳程度に人種問題や疫病出してくるならやらない方がいいとは思う 武ッコロは出さんでもいいけど人種問題は避けては通れない話だろ 20歳すぎてて童貞はお断りの世界だったら
ビッグコミックの倫理にひっかかってその号は回収、コミックスでは書き直しになる
シュプリームでハンナとやらなかったのが悔やまれる アメリカ編のヒロインはよ
星条旗のビキニにカーボーイハット
褐色巨乳のコテコテのヤンキー娘希望 ローリン・ヒルみたいなブラックビューティーも捨てがたい
人種差別と絡める話も描けるし、何より作者はいろんな人種を描きたがってるだろう 人種差別の問題書きたがってるかねえ?
ヨーロッパ篇でも全然踏み込んでないしエピソード作るために表面だけ取り入れたようにしか見えない コロナネタは要らん
日本が舞台の時ならともかく、実際に起きてる出来事描くならアメリカの実情見ないと無理でしょ
しかも外出禁止令で話進まん アメリカで医学の勉強をしていた雪祈が大のサックスで月がきれいに見える現象に着目する
そして大が特別なウィルスを持っていることを発見、どういうわけかコロナへの有効性も確認された
大のライブは大盛況、大の精子を求めて全米を巻き込んだ童貞の奪い合いに発展
お前らの理想とするストーリーをまとめると、こうか? 違うよ
大のサックスを生で聴くとなぜか免疫機構が活性化されコロナウイルスへの抵抗が格段に上がることが分かった
それは大の演奏のテンションが高まり”届いた”時により顕著に効果があることも分かった
こうして大は救世主として世界中で求められ何億人もの前で演奏する事を強要される人生をまっとうするのであった なるほど。この見解の相違が後の世で脱童派と童貞派の血で血を洗う抗争の端緒となるんだな ヨーロッパで鍛えられたはずの大だが、Number5のメンバー達の作曲に落胆する雪祈。
やっぱり大を一番理解しているのは俺だと再認識すると、大に負けない曲を作る事を誓う。 現実の2〜3年前後すりゃいいだけでリアルタイムにする必要
なんざまるでない、そもそもがファンタジーな物語やん
はよユキノリ出てこんかな そしたら震災出してくる必要も無かったね
なにそのダブルスタンダードw 少年漫画には少年漫画のリアリティが
青年マンガには生年マンガのリアリティがあるのを理解できない人がいるよね
少しでも現実的な事を指摘すると「現実は要らん!ファンタジーなんだ!マンガなんだ!」って顔真っ赤にする人がw
頭おかしいんちゃうの? >>476
震災は仙台という舞台が持つ歴史の一部だろ
今現在起こっていることを作品に登場させるのとは全く別の話だ >>476
ガソリンスタンドの件は仙台に関わらず東日本で当時車乗ってる人なら同じような経験してるから現実味があるし あと>>480の人が言うようにアメリカでのコロナ渦が過ぎた後に話に盛り込むのならありだと思う 結局クルマは何買うんだよ
日本人なんだからサムライとかどうだ? コロナで大騒ぎしているのは
知能が低いバカだけだから。 全力でデカい音で吹けばいいってもんじゃないんだぞ大 ダイはナベサダを目指しているんかな?
サックスで人気出してコマーシャルに出まくり大儲け。 今号は発売日がいつもより早い→原稿の締め切りも早かったのに、通常通り24ページあった
、よくがんばった 俺、アメリカ編凄く面白いし、期待でいっぱいなんだけど。 大はいつになったらテネシー州メンフィスにたどり着くのか >>492 ジョン・レノンがビートルズ時代にメンフィス・テネシーって歌をBBCのライブ番組でよく歌っていたんだけど
やっぱり聖地的な場所なの?アメリカンにとっては。 >>494
ジャズはアメリカ南部で生まれた音楽で、メンフィスは昔からジャズやソウルの聖地とされてますな それか、大はルイジアナのニューオーリンズまで車で走って行くつもりかもしれんw >>491
俺も。
次のライブでギターのあいつに、どういう影響を与えるのか楽しみ。 エディーのツレのドラマーがジャンル横断しまくり(ドラマーは往々にしてそうだが)のプレイヤーで、
第3部での音楽面でのキーマンになる気がする。
次のバンドはオルガントリオ+サックスの編成。ただしギタリストはエディーでないのが物語の膨らみ。
妄想。 ギターのおっさんは影響を受けないだろ
音楽家一家でプロまで行った才能の持ち主が素直に大の凄さを認めて
シアトルから早々に発射させるべく、車の運転を教えてシアトルの名所に連れて行き
お披露目ライブまでおぜん立てしてるわけで
大が山の公園の大木でアメリカの大きさを感じ取ったシーンは
大方作者がヨセミテ国立公園のドームを観に行ったときにセコイアの木で感じたことなんだろうな サクセスの成り行きに関してはもうあまり興味がないのだが
さすがにアメリカ篇はディテールが生き生きしてていいなと思ったよ
作者の中にアメリカのリアリティがあるのが分かる
ヨーロッパはなんかふわふわしてて現実味が無かったもの ヨーロッパ編は年の違いを描き分けられてなかったからな
ミュンヘンの赤さはモノクロでは難しいにせよ、ハンブルグの港町かつ欧州らしい整然とした街並みと
ベルリンの東欧の飛び地らしい機械的な団地の町並みは違う国なのにな
ハンブルグの芸術的な路駐やベルリンの市電を書き込むだけでも文化の違いが判るのにできてない
パリだって凱旋門ロータリーがすべてでなく、雑然とした街並みやそこから高速で3時間かけてベルギーに入るまでの風景の変化とか
どこからどこまでがムスリム化しているか町並みや人種の変化等当たり前のことがかけてないから現実味がない
そういう漫画ではないのだろうが、そういうのを描きたい人だと思うから残念 >>494
テニスのメンフィスーオープンのトロフィーがギターだよね。 なんでヨーロッパで解散してアメリカで1からやってるの?
コミック派だから全然わからん
また車が突っ込んでハンナが死んだのかな 何も解散しなくてもいいのにね
ダイがメンバーを引っ張っていけば良い話
流石にアメリカでは解散はないのかな ニュータイプはニュータイプ専用機に乗せないと能力の損失になるからだよ
ナンバーファイブはオールドタイプとしては良い機体だったが キャンプして翌日あの相方が野生動物に食われてたら笑う >>506
ブルーノとハンナが出来てしまい、大が嫉妬で怒って解散 無印の時から同じ奴といつまでも組まないと言ってるのに
なんで解散したことが悪いことみたいに言う奴がいるんだろう? 楽器ケースとキャンプ用のバックパックを一緒に背負う画はこの人ならではだな
寝袋、タープ、食料くらいしか持ってきてないのに背負ってた荷物が大きくない?
テーブルは備え付けみたいだし 岳の時の癖でそういうサイズが普通に思ってしまっているのだ パッキングを適当にしてたら、その程度の荷物でもけっこうかさばるよ。アウトドアを趣味にしてる奴らでもないんだからあんなもんだろう 白人はクライマでもなければコンパクトに収納する習慣が無いんだよ
アタックザックは日本人からすると長いが彼らからすると大き目のDバッグみたいなもの
要らないものでもなんでも詰めて背負う癖がある あるバックパッカーの本で
パッキングの仕方にも国民性が出る言うてたな
ドイツ人と日本人は整頓してキッチリ入れるが
他はまあ適当に放り込むのが多いそうだ 鉄板も持ってきてるじゃんか
燃料は枯れ木で現地調達か? 漫道コバヤシではじめて作者が話してるとこみたけど
イメージ的には、ひげ面の厳つい職人タイプかと思ったら
結構 印象が違ったなあ。 キャンプ篇から登山に移行してそのうち岳と合流すればええ 無酸素単独でエベレスト登頂してサックス吹くんですね。分かります 山は麻薬だな
一度あそこで岩に張り付いたらサックスなんてぬるま湯だ 山とか、わざわざ自分から危険な場所にいくのって
バカだよね。
野球をやっててボールが頭に当たるとかじゃなくて
危険なとこに、勝手にいって遭難するんだもん
どうしたのよ だから遭難せずちゃんと帰って来たら興奮するんだろう ブルージャイアント、最初のが一番好きだった。
ずっと理由を考えてたんだけど、その理由がわかった。
最初のブルージャイアントは大がサックスの演奏で聴く人を圧倒してたのが楽しかった。
次のブルージャイアントは圧倒してる描写が無くて、客が感動で止まってる。 登山をバカにする人のロジックが毎度毎度幼稚過ぎてなあ
自分が理解出来ないってだけなのに一般化して語ろうとするなよ
別に俺は登山趣味でもなんでもないけどさ
意味がないって言い出したら趣味なんて全部無意味だし
多かれ少なかれ何かと引き換えに享楽を得るって意味ではみんな同じだよ なるほど
バカにされた大が顔を真っ赤にして言い返してるから
ドイツ編はつまらなかったのか >>533
俺もこんな感じ
メンバーやダイの成長した感じが無印に比べてなかった
無印の方が好き もう成り上がりの成長ストーリーは終わったよ
あとは水戸黄門 せっかく経験豊富なアメリカ編なのに
未経験のハーレム要素を入れてつまらなくすることもあるまい >>539
「そう、あの自伝三部作からはセックスの要素は省いたんだよ。純粋に音楽の遍歴を読んでもらいたかったからね。でもそろそろ構わないだろう。そういうスキャンダラスな面を本人からも尋きたいんだね。ではお話ししよう」 >>531
野球やっててボール当たるのと大差ないと思う Amazonでブルージャイアントライブセレクションの表紙画像がでました
ライブ中のJassです←雪祈がいる。描き下ろしの絵のはずですがどこかで見たような絵に見える
8月28日発売。税込3190円です
25000部の限定出版なんで予約しても必ず購入できるかはわかりません
中身は表紙画像の帯によると作品中のライブ漫画の再録、その音源CD。表紙絵がレーベル面についてます
ユニバーサルミュージックの五十貝さんと石塚さんの対談
漫画のもととなるネーム公開
描き下ろし8p漫画で雪祈退院の日の話が載ります←感激の涙
予約してるけど入手できるかわかりません
一応報告まで 雪折の事故なしで三人がソーブルーで大成功して
それが表紙、再録、描き下ろしになっていたら
懐かしくてつい買ったかも 雪祈事故で入院。その後、長野の実家に帰る→シュプリームでは大のイメージ1カットのみ。エクスプローラーでは玉田からアメリカの大学に作曲の勉強に行っていると聞く大
話が飛び飛びすぎだけど描く機会はライブセレクションの描き下ろしの雪祈退院の日だけ
8p漫画
雪祈とか名前出ただけで泣ける 2部は、全員の大人だから、あんまりおもしろくなかった。
そこそこ名声がある連中がさらに大成功するっていうのはね。
1部みたいに、素人から成りあがる方が面白いし。 いつ大が「よく頑張った」て言うのかが気になって仕方ない 今週面白い、次回が楽しみすぎる。
アメリカ編面白いわ〜。 おっさんが用意してくれた車は何かな?
アメ車じゃないと言っていたが、パッと見アメ車ぽいけど ライヴで感激して朴念仁のボスが車をプレゼントしてくれるのかな
そこはしっかりカネ取るだろうけどw 今回の話、一流になるやつはどこからでも成りあがる理論の最たる例だよね
片田舎の汚れ仕事、夢破れた先駆者
若者はバカにしがちだけど、どこにでもチャンスはあるんだぞという そもそも世界一になる奴は何処で始めようと同じなら、
日本でブルージャイアントになれば良いのに。
>>557
何処のマネーだよ。 例えば小澤征爾が日本だけでキャリア積んだとして世界的に認められたと思うのかな そもそも曲がりなりにもヨーロッパ一のジャズバンドに成り上がったのに
また裸一貫からのストーリーってのもおかしなもんであって
強くてニューゲームみたいなもん ヨーロッパでの認知度なんてアメリカじゃほとんど通用しない 確かに最近のジャズシーンって言われても全くピンと来ないしな なんでこの漫画のキャラってどいつもこいつもニヤついてるんだろう この時代にそれはないわな
SNSやyou tubeですぐバズる時代なのに 無理に現代に合わせるより
作者の渡米経験を描く方が面白いはず 地平線の向こうまで伸びる一本道とか
田舎町の朽ちかけたモーテルとか
まずそうだけどそこしかないから入るダイナーとか雰囲気あるよな
音楽やるなら都市部だから車で移動する意味がよくわからないけど そうかブルージャイアントってなろう小説っぽいんだな
なろうよりは苦労している描写が多いってだけで
壁にぶつかるシーンに奇妙に現実感がなく基本主人公が無敵で周囲が弱いってのは同種のものを感じる おかしい・・・なろう小説なら主人公はモテモテハーレムのはず・・・おかしい・・・ モテモテハーレムだけど本人は気が付いてない奥手な童貞というのも鉄板 たぶんエクスプローラー1巻と同時発売か2ヵ月連続で発売するように調整してるんだろうな ジパングってそうだったっけ?
空母いぶきならわかるけど ブルージャイアントシュプリーム完結11巻は10月30日発売
税込定価682円
Amazonで予約できます
エクスプローラー1巻が載ってないから同時発売はありません 結局ギタリストが覚醒して今回は埋もれて駄目だっちゃ!!で終わる希ガス それもいいんじゃない
毎度拍手喝采→ファンに囲まれてサイン会、にも飽きてきたから >>585 YMOが欧米ツアーやった時にギターでサポート参加した
渡辺香津美のパフォーマンスが神すぎてめっちゃ受けたのに似てるかもなw
坂本龍一が嫉妬したんじゃなかったっけ?シンセよりもギターがウケた。 駄目だっちゃとはならんだろう
仮にもブルージャイアントになろうってプレイヤーがこの程度のくすぶってるギタリストに負けるはずがない
ただ自分が目立つんじゃなくてギタリストをより引き立てるような演奏をするんじゃないかな
表面的にはギターの方がウケるけど玄人や奏者達には格の違いが分かるというような展開を予想 そりゃそうなんだろうなとは思うけど、ソロで、他パートが目立つようなプレイって、どんなんだか想像できないんだわ それこそジャズ的にやるんじゃないの
ギターソロからテーマを継承しつつアレンジするけどテクニック的にはギターより動きの少ない大きな演奏に留めるとかさ
吹きまくる演奏って印象しかなかった大の成長も表現出来るし あのダメは、
このギタープレイじゃ、これからする大のプレイに勝てない、ダメだ、
だろ。
変な考え方していない? >>595
君だけ違う話をしていることに気づこうか >>596
じゃあ、何のダメなんだ?
しかし説明なしに上から嫌みか
いつもそういうことやってる人間なのか 一応付き合ってあげるけど
スレを少し上から順番に読んできてそれでも気が付かないなもはや池沼レベル チラ見しかしてないけどダメ=この程度じゃDには勝てないの意味だろ
演奏前にDに勝てたらまだまだいけるとか言ってるんだし このすれ違いっぷりはちょっと面白い。全部読めっていう主張はもっともだけど、興味のあるところだけ抜き出して読むってのも、掲示板の見方としては正しい。
こうして二人はすれ違っていくんだね >>600
一応全部読んでる前提で話してる集団の中でそんなトンチンカンな事を言うからバカにされるんだよ 人を馬鹿にして当たり前と思っている人間は周りからどう思われるんだろう >>603
お前プライドだけは高いんだな
馬鹿にされたくないのなら必死で漫画を理解するか、喋るな
このスレに書き込まなければ「コイツ馬鹿じゃね?」と言われないだろ? >>604
> >>603
> お前プライドだけは高いんだな
全然
> 馬鹿にされたくないのなら必死で漫画を理解するか、喋るな
> このスレに書き込まなければ「コイツ馬鹿じゃね?」と言われないだろ?
なに言って乾かんね。
理解しないで緩ーくやってるよ
スレってそーいうもんでしょ
5CHのチーマー、暴力団、N党みたいのに逃げるね めんどくせーな。
おまえら二人、ギターとサックスで音で語り合ってこい 雪祈かーちゃんが出てきてた。大は呼び捨てだけど玉田は玉田君なんだなw 正直退院漫画の為に3000円はちょっと物足りなかった
まぁでもCD良さそうだし聴くか 雪祈は平から二人のライブの音源もらったんだろうか。ブルーノといいピアニストは大を好きすぎるな 童貞のDだから心配いらない
馬面の子供だったらあるかもしれんが ボーカルのいるロックバンドなのにテーマがどうこうっていうベーシストのセリフに違和感しかない 先輩ハイテクギタリストっぽいからロックと言ってもプログレやプログレメタルなのかな
それならテーマ重視わからなくもない 少なくとも日本ではジャズ用語だよね
アドリブ、に対してのテーマという概念 ロックバンドなら普通リフとかメロディーって単語使うね
インタビュー読んでもテーマって単語を使ってるのは見たことないかな >>622
使わないよ
ロックバンドを見た事が無いから妄想だけで描いてる プログレや70年代の流れ組んだのだと使ってることもあるけどな
インプロビゼーションって言い方するバンドはテーマとインプロビゼーション
まぁ少ないが 最新話読んだが、これは予想外w
あんだけ世話になって、イチャイチャとキャンプまでして仲よさそうにしてたのに、まさかのぶっちぎりw 面白かったけど、「ロングトーンのピッチを微妙に変化させて音楽に合わせている」がマジで理解できんかった
誰か解説して >>634
メロディラインやリズムに合わせて微妙にピッチを↑↓したんじゃないかな
弦楽器では簡単にできるけど管楽器でも可能ではある
それだけでもメリハリ付くよね
ジャズ的に面白いかどうかは知らんけど 音程のこと
ピアノみたいな鍵盤楽器は誰が弾いても一定だが
管楽器は意図的にずらせる というか一定にするのが技術 >>636
なるほど
ドとレの音を行き来してるわけじゃなくて、
ドの音の範囲内で微妙にピッチを上下してるってことよね
例えばコードCに対して正解なドの音を吹くのは技術だけど、
大がやってるのって効果音的なピッチベントだから、それって技術ってよりパッションな気がする 正解→正確
ピッチベント→ピッチベンド
すみません ロングトーンのアレ、ギターのフィードバック奏法みたいなイメージじゃね? いやこれ、アドリブのネタが尽きたときのハッタリワザでは? 布袋が1音だけのギターソロやったことあるのをコブクロの舎弟みたいなやつが絶賛してたな
たぶん布袋はハッタリでやっただけ フラグ立ちまくってたし、どう見てもベッタベタのベタ展開にしかみえないが
>>629みたいな奴って、「ギターと組んで一緒に旅に出ました」みたいな
展開を予想(希望)してたんかな
マジで幼稚な奴増えすぎだろ ニルヴァーナじいさんがタダ同然で仕入れたタマを、
ギタリストでなく修理屋として治してダイソー送り出したあと、
親父と趣味としてセッションしてシアトル編は終わりかね。 もっと負けた方がいいってフリがあったのに全然負けないな 確かに最近戦績良すぎるな
絶望的に格上のライバルとか出してほしい >>648
ボスが納車しにいってギタリストを轢く展開で
ダイさんの周りはみんな轢かれる >>652には2匹目のドジョウはいないということを判って欲しい
ハマったのは今回だけと 車を手に入れるためにギタリスト一人のミュージシャン人生を潰しただけのエピソードだったな、シアトル編 もういい加減童貞卒業させてやれよ
それとも男に目覚める意味を込めてのエクスプローラーじゃねえだろうな あんな歳までくすぶってるギタリストが今更プロで大成するわけないだろ
分かりやすく引導渡しただけ まあどこを目指してるかだね
ロック(ハードロック、メタルも)は今の時代売れるなんてごく一部だし、
昔売れてたとかそのジャンルのファンからすると有名アーティストだったとしても本業一本では食っていけず一般職と掛け持ちでやってたりするからな
そういうので良ければセンパイもやめる必要はない そう考えるとBUCK-TICKなんてすげーよな。30年くらいずっとメンバーの交代もなく活動してるもんな 神心会で頑張ってたらいきなり範馬勇次郎が現れたみたいな感じでしょ
どうあがいても敵わないやつに出会ったからスッパリ辞めるという思考
売れる売れない以前にもっと根本的な部分でへし折られた >>657
この作者の定番だよ
日本編 ジャズ vs ロック→ダイの勝ち=ジャズの勝ち
欧州編 ジャズ vs ロック→ダイの勝ち=ジャズの勝ち
米国編 ジャズ vs ロック→ダイの勝ち=ジャズの勝ち
ジャズとロックを対決させてジャズ勝利
ダイすげー→ジャズすげーの演出の為にテキトーなロックネタを投入
毎回同じパターンしか展開できない んでも、水戸黄門とかもそうだけど、ワンパターンであるからこそ安心できるってのもあるのかもな 異議あり
仙台編、文化祭での音楽の先生とのセッションはとても良かった
東京編、ソーブルーはユキノリの怪我さえなければ最高だった ソーブルー東京のとこで雪祈の怪我なければってのよくわからん 怪我はあってもトラック〜指バキバキまではどうかと思ったけどな。
岳も巨石はやりすぎ。
あんな描写は誰でもショッキングですわ。 電子書籍で漫画を読もうって巻頭特集組んでる雑誌が未だに電子化していない件 読者がロートルしかいないので電子化など意味ないんだろ ここで音楽論語ってる奴はザ シェフで料理論を語るような物だと何故わからないのか。 >>671
本当にそう。
10インチタブレット買って以来、雑誌買ってるのってこれくらい。 ライブセレクション買った人いる?
CDどうだった? ライブ回の再掲載に退院マンガ8ページ
ジャズCDのベスト盤か
信者用のお布施アイテムだな
https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000817.000013640.html
https://www.shogakukan.co.jp/books/09943070
コンピレーションCD収録曲
Impressions/John Coltrane
Softly, As In A Morning Sunrise/Sonny Rollins
Waltz For Debby/Bill Evans
A Night In Tunisia/Art Blakey, Clifford Brown
Airegin /Stan Getz
Blue Monk/Thelonious Monk, John Coltrane
Manteca/Dizzy Gillespie
Filthy McNasty/Horace Silver
…MONO 大はアメリカにいますが
アキコさんの言ってた「向こう」ってどこ?
宇宙?異世界? >>677
お布施だねえ
JAZZ初心者向けとしてもボッタクリ価格
漫画部分が普段の単行本と同じで660円として
有名どころ8曲並べて2000円はねェわ >>679 のだめカンタービレも同じような劇中曲CDを出していたな。
音質最悪な産廃だった。 この作品読んだ後にスインギンドラゴンタイガーブキ読むと「あぁ、どんなに素晴らしい演奏も可愛い女の子には勝てないんだな…」って無力感に襲われる >>681 そうそう今週号のモニをみたら、笠置シズ子みたいなのでも売れちゃうんだようなぁって
思った。
トラちゃん方が笠置シズ子よりも100倍は可愛いはずなのにそれでも売れちゃうんだなぁって。 ここのレス見る限り、コンピCDあんまり評判良くないみたいだね
BECKのコンピCD買ったときも期待値を大幅に下回ってたからなぁ
今後も買わなくていいかな 新聞の通販で売ってそうな懐メロ集に
適当な漫画くっつけただけじゃねえか
youtubeで拾えそうなもんばっか デアゴスティーニあたりでも出せるような音源で金稼ぎしようとしちゃ駄目だよ 8ページの雪祈退院漫画に2000円。まあべつにってとこだな つべっていうかSpotifyでもamazonでもCLASSIC JAZZのカテゴリで十分ですわ コンピれCD目当てで買う人なんているのかこれ。音源借りて来てるだけだから聞いたことあるのそのまんまのばっかりだろ 今のカーステは青歯を受信すんのかよ
CDやMD付きですら進化したと思ってたのに >>677
初心者むけでこのスレの皆はCD持ってる音源だね
乞食商法か >>691
ユキノリ退院マンガだけだと3000円で売れないからね
CD付きで3000円はオトク!?って信者をカモネギにする商売 civicSiか
名車やね
南か?
どこ行くんだ? コンピCD漫画のあのゴワゴワした紙、高いのかもしれないけどあんまり好きじゃないんだよな
あと雪祈の退院話がそんなに面白くなかった シアトルより南ってどこいくんやろ
カリフォルニア州? ロックバンドにサックス参加ってそんな賛否両論あるものなんか?
どんなロックバンドなのかわからないけど、ストーンズには準メンバーでいたよな >>696
現実では賛否両論なんて無いよ
サックス入ってるロック曲は普通に存在する
あくまでも作者の妄想世界ではロック vs ジャズ=サックスという記号としてロックにサックスは要らないみたいな偏った演出をしてるだけ
サックスの入ったロック曲25選
http://amass.jp/83463/ シアトルって言えばグランジの聖地だし
当時の音楽にサックスは合わないな
まあサックス付けて主流から外れるのは、ある意味オルタナティブなアプローチではあるが… シビックか。よく直せたなこんな旧車。部品あるのかよ 中古が高騰したイニシャルDのトレノみたいに、この漫画で中古シビックがバカ売れ・・・
することは絶対に無いな。 作者のロックの知識が足りないせいで、色々と歪な部分があるんだよな
ジャズ漫画だからいいんだろうけど、細かいところが引っかかってしまう >>701
ダイの使ってる50万のセルマーすらバカ売れしてないよ この作者なら日本車にしそうと思ってたから当たって嬉しい
車で西海岸南下とか最高やん
>>689
今や大抵ついてるから使ってみな 作者が渡米した頃はシビックが全盛だったんじゃないの知らんけど
面白ければいいじゃん 弾痕の入った伝説のサックス“ ルシール ” と出会う展開はいらん アメリカだしドラッグネタとか来るかな…
来るとしてもユキノリ薬中はやめてほしい ストーンズにサックスは分かるけど、それぞれのバンドにもよるし、「ロックにサックスがそぐわないと考えるのは偏見や頑迷」と考えるのもまた固定観念的なような。 フジロックに、カマシ・ワシントンがヘヴンのトリで出とるし 一時期スカパンク流行ってたしKEMURIとか。知らんけど。
サックスとかトランペット、トロンボーンとかあるロックバンドは割とあるやろ。
トローンボーンショーティとか、ロックフェスで人気やし、ホワイトハウスでオバマの前で演奏しとるし。 チェッカーズはどうだ???
藤井(兄)がサックスだったぞ。 RCサクセションにジャズのサックスプレイヤー帯同してましたので違和感あったことなど無かった。 カーステレオで良い音ということは、
リミッター、コンプレッサー効きまくりの酷い音だな。 ピアノだってバイオリンだってサックスだって珍しかないよ ロックにサックス入れる試みは数あれどロック全体でみたらマイノリティであることに変わりはないから、
観客のあの反応は全然ありえると思うよ
本当に親和性高かったらとっくに必須楽器になってる >>721
賛否があるのは当然だと思うけど、ロックの知識がないと言われるとそうではなくホーンがあるのは珍しくないってことを皆言ってるんだと思う >>723
監獄ロックなんて、歌詞の中にサックス出てくるのにね。
>Spider Murphy played the tenor saxophone >>721
それまでホーンセクション入れてないバンドがいきなり入れるとだいたい古参ファンからは否定される印象
もともと実験的要素の強い音楽やってるならすんなり受け入れられたりもするけど
なので別に作中の客の反応は確かに充分あり得る範囲だと思う 佐野元春もホーンセクション帯同してたから普通だと思ってたは。 作中のあのバンドにサックスは有りか無しかの論争になってるなら分かるけど、
ロックにサックスは有りか無しかって話をデカくしてるからモヤモヤするんだよ おじさんたちサックス入りのバンドたくさん知っててえらいね ガチでサックスがソロしてる有名なロックを思い浮かべたら
Lady madonnaやWhatever gets you through the nightが出てきた >>734 あれはバンドの振りをした演歌歌手コンビだと思った。歌い方も演歌。 >>735
自分はロックの皮を被ったヒロシandキーボーだと思ってたよ なぜなんだノーマジーン
たまに頭の中でリフレインする。
ノーマジーンってマリリン・モンローの本名なんだっての、だいぶ経ってから知ったんだよな懐かしい >>739 いかすバンド天国で「ノーマジーン」ってバンドが結構勝ち抜いていた。 毎回ロックンロールと絡む話になるとリアリティが無いとかそういう話になるけど論点はそこじゃないよ
フェスでジャズバントも余裕で出る
ラッパ入るロックバンドなんて一定数いるし当たり前の話だしロックという音楽の懐は実際はラッパ拒否するほど浅くなんかない。
ロックの存在はあくまで大を引き立てる為の演出だろ。
今回のポイントは大のサックスがロックンロールのファンの印象に残り賛否が出る程々に心に残ったって事 ロックの舞台でみんな大興奮とかなったら、アメリカ編早くも終了みたいな雰囲気になっちゃうだろ >>742
流石にそこはみんなわかった上で話していたと願いたい アメリカ編、まずはグランジを喰ったから、
次はカントリー・ヒップホップ・ヘヴィメタル・R&B・クラシックのどれが餌食になるんだろうな。 ジャズで頂点を極めるって具体的にはどういう状況なんだろうな それよくわからんよな。
例えば今現在の話で、日本のポップスに限定したとして、ナンバーワンのミュージシャンって誰や?
どういう基準でナンバーワンと言うべき? 例えば日本のロックで頂点極めると言ったら東京ドームでやるとかロックインジャパンのトリを務めるとか
そういう象徴的な成功の証がジャズにもあるかなと 演歌だったら北島三郎がナンバーワンってのはあんまり異論がないと思うんだけど、なんでナンバーワンなのかって言ったら、実力を備えた上での、芸能界への発言力っていうか政治力っていうか、どれだけ尊敬を集めているかってことになるのかなあ。
もしジャズの世界でもそんなことで順列が決まるんだとしたら、少なくとも若手の内はナンバーワンなんて無理だよなあ… >>750 ヤー公との付き合いもあって恐れられてたのもあるんじゃない? 世界一のサックスプレイヤーになりたい割に全然サックスプレイヤーと戦わないな
そもそも最近ジャズのステージにすら立ってない 2回目のステージって
1回目はキャンプのセッションのことなの? >>753
少年誌のバトルマンガじゃないんだから・・・ 大が紅白のトリを務めてレコード大賞の発表に走って年越しライブで環境の頭の上を動く舞台で吹いて
アメリカで覚えてきたドラッグで捕まって終了じゃないかな? 各地でメンバー見つけてニューヨークでも目指す気か? メンバー見つける話ではないと思うが
そういう展開ならNo.5解散する意味がない アメリカのジャズに飛び込んでいくって話でしょ
No.5の3人では大についていけないし
大もハンナとブルーノに向き合えないし 最近読んでないけど50ドル貸した奴が大物の息子だったって展開きた? あれ、何だっけ50ドルの話?
毎号買ってるけど、読み終えると捨ててるから見返せない。 >>763
50ユーロだろ。
ロックフェスの時に、チケットは高くて買えないけど50ユーロを返しに会場まで来た記憶。 ユキノリがNYの地下鉄で襲われて全身打撲と骨折で再入院というネタは勘弁してくれ 先に書かれたww
ニューオリンズ辺りで大がそうなったりして。 【悲報】NY在住日本人ピアニストさん、「中国野郎!」と罵られリンチを受けてしまう…
後遺症でピアノが弾けない可能性も [535650357]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1601965511/
これかw やっと11巻か。新章の一巻と同時発売にするのってどういう狙いなんかな っていうか、わざわざ分けなくてもいいよ
ブルージャイアントZとかブルージャイアント超とかのノリかよ >>774
分けると書店で平積みしてもらえやすくなるんよ 今号のクルマのナンバーのくだり、どういう意味なん? ゆっくり行くからお先にどうぞじゃないの?
って言うか、ベタなストーリーなんだけどアメリカ編かなり好きだわ アメリカは自分の好きなワードをナンバープレートにできるの?
Dのナンバープレートは「CHERRY BOY」がいいんじゃね? アメリカのナンバープレートについて調べたら結構面白かった
州ごとにデザインが違っておしゃれなんだけど日本のご当地ナンバーってこれがやりたかったのか… 湖県ってわかってて琵琶湖が載ってて
それでこのイラストで水没って凄い洞察力だねw >>782 ナニワトモアレってヤンキー漫画の阪神高速を走り回ってる
シビックだっけ? ワンダーシビック
ダイがイッツアワンダホワーーールド♪とか
ルイ・アームストロングの歌マネを混じえてシビックのCMソングを
演奏し始めたら笑うわ。 今回の話はいらんかったな
もう少し描きようがあると思うが Dはジョン・コルトレーンをイメージして書いてんのかな セックスしないならドラッグはやって欲しい
いやマジな話一回手を出しちゃうようなエピソードはあってもよい
雪祈だけにハードラックを背負わせるのはフェアじゃない ユキノリはどういう風にピアノ弾いてるか気になる
元々左手がうまかったから右手をサブにしてるとか? 無印の最後で鉛筆を持つぐらいはできてたから
かなり回復してるんじゃないかな
SUPUREME最終巻が出てない今では
BONUS TRUCKに登場してないことが
何らかの暗喩に思えるけど
(警察に駆け付けたお兄さんはかなり早くに出てるよね) ボーナス・トラックは大とやり合った後でもう深く関わらない人達の回想だよね
だからユキノリはまだ大とはやり切ってない、真の見せ場をこれから作るってことだと思う >>793
とすると無印6巻での川喜多の回想はいつのものだろう?
「あの二人が一緒にやってるのを見たいとは全然思わないね」
「だからね、あの二人がもう一度ってのは、オレは考えないし思わないね」 >>773
単行本派なんだけど単行本出ないから打ち切りになったのかと思った 同級生組はボーナストラックに出てきてるけど、三輪さんはでてないな Hどころかキスすらせずに寝取られた女に何を語らせると…? 三輪さんはアメリカでブレイク中またはブレイク後に再会して
奥さんかステディな関係になってるんじゃないかな
だからEXPLORERの最後の方になって登場 米国はヒッチハイク違法のはずなのにあんなに堂々といっぱい居るのがデフォなのか実際は 作者の実体験に基づいているんだろう
岳でも変な爺さん乗せてたしな
因みに7州では合法または限定らしい 三輪さんはなかったことに・・
まあ、青春の痛い思い出だな( 遠い眼 ) 三輪さんはDと玉田にしか見えない、萩の月の悪魔です。 ワンダーシビックのポテンシャルはそんなもんじゃない 漫画だから現実とは違うだろうが東京でユキノリ達と実績作りヨーロッパでもロック界の巨匠と繋がりになれたのに態々1人で一からやり直してる意味がわからない ミヤモトダイナンバー5としてならコネ使いまくればアメリカシーンでも前座でねじ込めるところもあるだろうがソロでは全く実績無いからこんなもんだろ 日本でもヨーロッパでもそうだけどあのままスターへの階段を順調に登るだけだと面白くないでしょ 順調に登るだけだとつまらないが、新人賞とスターでは雲泥の差と紆余曲折があるはず
つまり作者の力量次第
毎回新人賞止まりでリセットするのは やっぱりつまらない
アメリカ編は面白いけど、音楽要素は要らないな いまさだけど無印を一気読み
仙台編がすごいよくまとまってて、特に先生とのジャズってのがすごいよかった。
東京編からう〜ん。新キャラのピアノはいいけど
演奏してすごい!演奏してすごい!の繰り返し。
あげくパワハラまがいの爺がでてくるしジャズの今後もっていうなら
自分で引くぐらいの気概見せればいいのに、耄碌したのはこの爺だよ
そこから最後の締めう〜ん。
面白いところもあったけど、全体としては期待外れだった >>769 ネタでも不謹慎だよ。募金募ってるから募金してきたら?
とりあえず俺はしてくる 無印編のパワハラ爺はほんと不愉快だった
お前も態度悪いだろ幸徳がきてもそっぽ向いてるし。よく言えるねそれで
昔職場のセクハラでつかまったおっさん思い出したわ
期待してるからいいすぎるって言葉も気持ち悪い。
ただの八つ当たりのくせに自分のしょうもない地位利用してるところも含めてクッソキモい。
仲介頼むのも普通だし、終始うざかった
自分でジャズ界リードするぐらいすればいいだろ
作者なんか逆恨みでもあるんかゆきのりみたいな持てる男にたいして この作者はプロットのために無理やり都合つけるところがあるけど、
それにしてもユキノリにうらみでもあるんか
最後もひどいし
作者不細工だし、もて男に嫉妬でもあるんかねえ。 大はサムジョーダンさんの推薦でアメリカの芸能ビザを発行してもらったんだから、
能力は御墨付なんだけどな。 いやいや、それでは冒険者・探求者のサブタイトルが泣くでしょ
自分の手足で一から切り開いていくのが大ちゃんなんだから 「大ちゃん」って書いてから気づいたけど
『いなかっぺ大将』の「大ちゃん数え唄」そのままだな
力持ちはスタミナや底力に置き換えるとして
むしゃくしゃしても丸裸にはならんが 大ちゃん合理的でリセット癖あるからなー
「世界一になった」って思った瞬間にサックス辞めそう 大の世界一定義っていまでも自分の感情を全て表現できるプレイヤーなんだろうか 必要な回なんだろうけど、今回は全く盛り上がりのない地味回だったな
なんなら何かの特典とかで4ページくらいで済む内容だったわ 片手で飯食えるか!? みたいな初心者ドライバーあるあるよかったけどな
サックスプレイヤーセミプロあるあるも描いてくれればいいんだけど 先日ヒッチハイカーを乗せた。
京都を朝出発したそうだが、21時に岡山で拾った自分が3台目と言っていた。
広島までしか乗せられなかったけど、彼は無事宮崎まで帰れたのだろうか? 日本でもまだそんなのは居るんやね
見た目が完全アウトならヒッチハイクなんて不可能だけど…無害そうならなんとか行けたんじゃね タクシーにまで手を上げてる馬鹿ヒッチハイカーもいるからなぁw ハインドルさんやアーサーウッズじゃなかったのが意外
また今後も絡むってことかな さっきSUPREME11巻EXPLORER1巻のテレビCMやってた スポンサーのデブって今後絡むのかな?
いつもみたいに、演奏聞いて感動せて解決ってのはなかったようだが。 ヨーロッパ編のボーナストラックは水を買うお使いを頼んだ男の子か。大は人の一生にまで影響与えちまったんだなあ 単行本の発売日、自分の住む地方は首都圏の2日遅れ。
首都圏公式が金土曜日発売だったら、ウチは週明けが発売日。
早く読みたい。 作中で出て来てる主要メンバーで童貞なのってダイだけ? >>831
無事到着できたならいいけど、置き引きにあって文無しって言ってたから少し気になる。 チャリティだから買ってあげたいけど
筒状の布切れに3300円はちょっときついかな 最新刊購入
ものすごく久しぶりにNirvanaのCDを引っ張り出して聴きながら読んでるけど、やっぱり自分には合わない。
音楽性の違いってヤツだね。 最新刊読んだ めっちゃ良かった
続くって知らなかったから驚いたわ
これで終わりでよくない?まだ描くことある?
また文化、人種とか言われるのはきついし
ダイよりもっと凄い人が出てくるのはなんか嫌だなあ >>849
まー最後に出て来るんじゃねーの
ダイと互角いや…それ以上 計算外だこんな奴らが野心も持たず隠れていたとは
ってw まだまだあるでしょ
マジレスすると大は強く前に出ることしかできないんだから
例えば作中で誰も触れてないけどバラードなんか無理でしょ
あとクラシックジャズしか興味なさそうだけど、ジョシュアレッドマンみたいに他の分野とも積極的に交流するとか…… 単行本派だったから、新刊発売したのかーと思ってスレチェックしてみたけども、相変わらず同じような話ばっかやってんのか。
いい加減
「ケッ、ジャパニーズのジャズなんて…」→(な、なんだこの音は!?)
→「お前…名前は!?」
みたいなん飽きた。 >>854
もちろんジャズを極めたとは思ってないけど
今更バラードとか引き算の良さみたいなのやられてもなあ
あとやるとしたら他ジャンルとの比較とか衝突だろうけどそれももういいや こういう成長物語って曲線がグッと上がって無双してる時が1番楽しいから右肩下がりなのは仕方ないよね 正直、漫画はずっと読んでるけど
ダイがやってるジャンルのジャズ?は
ひとつも聴いてないわ。興味ゼロ
チェットベイカーだけあれば十分 シュプリーム11巻とエクスプローラが同時発売と知らず、エクスだけを買って読んだ
「あれ?もうアメリカに来てる?この後でヨーロッパのラストが描かれるのかな?」とか思いつつ...
我ながら情けないわ…… ヨーロッパ編はまだ最初のライブの失敗っていう挫折があったから、
そこから上がっていく様子がグッときたけど、
今のところそれ以降は負け知らずだからパターンはずっと同じだよな。
この辺で一回デカい壁にぶち当たらないとこのマンネリが続く気がする。
実際、売り上げは少しずつ落ちてってるわけだし。 >>860 そうそう、なんでもかんでもババババー♪でオーケーじゃねえ。 でもバババー♪で勝負してんだからそれで皆が認めないならもうどうしようもないし アメリカの西海岸からスタートして、あっちこっち移動しながらバークレーまで行くんだろ?
シアトルでロックと合わせたわけだし、今度はニューオーリンズでブルースと合わせたり、テキサスでカントリーと合わせたり、そういう他ジャンルの音楽とのコラボってパターンで進行していくんじゃね? >>864 バークレーのUCBAで田中公平と出会うストーリーキボンヌ 無印読んでる頃が一番面白く感じたなぁ
もう大が上手い演奏者になったってことがわかったからあんまりカタルシス(?)みたいなのが感じない 自分はSUPREMEの実力あるメンバー揃って経験積んで行く展開が良かったな
無印のキャラももちろん好きだが 水戸黄門の印籠みたいにバババー!ってやって
相手が参りました!って展開ばかりなのがね
ってか、この漫画ってなんでこんなに勝ち負けにこだわるんだろ 練習中に通りかかった人がなんか知らないけどスゲーってのもやりすぎ YAS=やっぱりあぶさんはすごい
YYS=やっぱり山田はすごい
水島新司の晩年はこんなんばっかりだった・・・サヨナラホームランばっかりの
ストーリーしか描かなくなってやがてすべての連載を終わってしまったんだけど・・・
石塚も若いのにもう、YDS=やっぱりダイはすごい。
しか描けなくなってるんだ。 なかなか無いジャズ漫画だし自分がジャズ経験者だから完結まで追うつもりだけど、漫画としては無印が一番面白かったなって思う
ヨーロッパ編以降はパターンが一緒だし最後に大が成功するのもわかってるからもはや惰性で読んでる感がある
ただ雪祈のサイドストーリーだけはなんとしても描いて欲しかったりする 俺も雪祈と組んでた頃が一番好きだな
玉田はプロにならないって明言して自分探し的に大たちにくっついてるのが気にくわなかっただったけど >>877
あの大と雪祈に挟まれて、凄まじい劣等感の中でもひたむきにドラムと向き合った玉田はすごい根性あると思うわ…
アメリカ編で雪祈とは再開するだろうから今はそれが一番楽しみだ 玉田が大の近況まるで知らないってのが違和感あった
あの関係なら普通全追いするだろ…照れ隠しでああ言ったなら分かるけど 普通サブスクのみならずアマゾンか何かで何枚も買うよな >>880
どこで何してるかの取っ掛りもなくて追うの無理じゃね? ヨーロッパ編の時俺はプロだから金を得る手段は音楽だけだみたいな事言ってたはずなのに
アメリカでは普通にアルバイトしてるのはどういうこと? この作者の主人公って、大だけじゃなく、岳の三歩も童貞だったっけ? プロ=すごい、えらい
みたいな誤解の押し付けはやめてほしいわな
第三者の要求に応えて食わせてもらえてる、それだけのこと
いわば音楽芸者
仮にもしダイが超絶美少女だったら、それだけで
「プロ」になれる確率は格段に上がるだろう
その程度の話でしかない。
「プロ」という言葉の意味は、技術についても
ある程度最低限以上のレベルは保証するけど
上限はプロもアマも関係ない
常に安定して100点を出せるかどうかと
採算度外視の労力で200点目指すか
「プロ」は、「プロ」であるが故に、
採算度外視の労力はかけられない。
採算考えないと、食えなくなるから。 >>883
俺も思ったよ、ブルーノがバイト紹介するの断ったのにな。 >>883 ヨーロッパでは「拙者、働きたくないでござる」だったくせにな。 アメリカじゃ音楽も素人に戻った気だから働いてもいいんだ >>882
つべに上がったりアルバム情報とか辿れそうなもんだけど結成したバンド名すら教えてもらえなかったのかな
うーん… でも色んな人にメールとか手紙とかマメに送ってる設定だったじゃん >>882
本名で活動してるから、ネットでいくらでも追えると思う
玉田にその気がなかっただけかと >>890
アルバム出してることも知らないのに検索なんかしないだろ 男友達なんてそんなもんだしそもそも自主製作に近い海外のマイナーレーベルの手売りアルバムなんて日本に情報入ってこねーよ… サブスクで配信されてたやん
それ知らないのは薄情だわ というか電話なりメールなりLINEなりでやりとりしてなかったのかね してなかったんだろうな
師匠は駆け出しバンドJASSの動画きっちりチェックしてたけど 大さんアメリカ式の温い生き方の洗礼を受けるもカタブツ全開で言う事聞かず 別に壁に当たったわけでもスランプに陥ったわけでもないのに
見ず知らずの奴に言われた一言に感化され過ぎじゃね?
しかも解決策が夜のドライブ
車運転しただけで「俺は新しくなる」とか大袈裟 ジャズに限らずどの文化にもあるよね
大衆向けに気楽にやるのと、シリアスにやるのを分ける空気
芸術は突き詰めれば娯楽なんだからお高くとまる必要はない
みたいなことを冨田勲がどこかで書いてた まあ、仕事でガチに頑張ってるときに、お気楽に「頑張っても給料変わんないじゃーん」とか言ってヌルく過ごしてる奴らにムカつく気持ちはわかる なんで敵とか言い出すようになっちゃったんだろ?残念だわ >>903
実際仕事でガチに頑張っても自分の事業でも無ければ大して変わらんのは事実だよな
命かけて頑張るなら雇われでなくて自分で商売なり起業した方が良い >>905
仕事っていうからそういうふうに考えちゃう奴も出てくるんだろうけど、例えば学校の部活でスポーツを頑張ってる奴に「そんなことしても意味ないじゃん」なんて言ったら、ガチ切れされるだろうってのはわかるよな? >>907
実際に雇われの仕事だろ
ロハでもいいから真剣にやってる団体ならいざ知らず
部活動はそう言う生徒の集まり
嫌なら直ぐにでも辞められます 「おまえとは価値観が違うな」で済む話を
いちいちガチ切れしてテメーの価値観押し付けてくる>>903とか>>907は
自分がキチガイである自覚がないんだなw
迷惑極まりない >>908
>>909
いやあのさ、いきなりヒステリックになってるの、君らの方と違うの?
ここはブルージャイアントっていう作品を語るスレで、その主人公のダイの心情を考えるコメントが>>907であってさ。
別に君らに「仕事に一生懸命になれ」「ヌルいこと言ってるおまえらにムカつく」とか言ってるわけではないだろ?
いちいち自分に言われてるように感じてしまうのは、それはガチのキチガイの思考だぞ。
一流のアスリートがアマチュアに「気楽にやれよ」なんて言われたらムカつくよな、ってことだと俺は思った、って話だよ。 >>910
ムカつきません(笑)
あとアマチュアとか関係ない。理由は>>886
ダイもおまえもキチガイだなとしか思わない。
つまり全く共感できない。
作者の感覚はズレてんなあという話
だから>>900以降の流れになるんだろ
おまえはさらに論点もバラバラだから
(プライドの話してんのか収入の話してんのか)
さらにアタマ悪そうで、共感できない。
知恵遅れのキチガイだなおまえは、としか思わない。 >>912
…とりあえずおまえ、複数の人間のレスをたった一人の人間が書いてるって妄想してるぞ…論点がバラバラって、そりゃそうだろ違う人間のレスなんだから。
…おまえ、本当に一度精神科に行った方がいい。 >>886 ベストエフォートですね。
>>911 ポップとマァムも必要だな。 >>913
「部活→一流アスリート」だの
論点や前提がコロコロ変わっているのに変わりはないからなw
いずれにしてもおまえが知恵遅れのキチガイであるという評価は変わらんわ 「わかるよな?」と聞かれて
「いや、わかりません」と言われているだけだろ。
>>910が異常に必死になっているだけ
キモい まともに働いたことがないと、
ダイみたいな幼稚な思考に陥るんだな。
敵だの勝ち負けだのって(笑)
このスレにも一匹、幼稚なアホがいるようだが(笑) そりゃーダイは普通にキチガイだろ
でもキチガイだからこそ面白いわけで
これがごく普通に、最初にジャズと出会ってからただのジャズファンになって、
楽器も持たずに、プロに
気楽にやった方が楽しいよ、
なんて言い放つマンガだったら… まあ、当人がそう思ってそれを実践してる分には問題ないけどね
それを他人に押し付けてくるとこれ程鬱陶しいことはないわけでこれは仕事でも同じ >>922
「面白い」と「共感できる」の区別もつかない
バカなんだな、としか思わないぞ
両者はイコールじゃないし
上の方の知恵遅れのバカは
「わかるよな?」とかほざいていたんだよ >>924
しらねーよ。
おまえらのレスバに巻き込むな。
勝手に罵り合ってろよ。 争いは同じレベルの者同士でしか発生しないってのを実践しとるな >>925
おまえが絡んできたんだろうが知恵遅れが(笑) 知恵遅れのバカの特徴(笑)
・「共感できる」と「面白い」の区別もつかない
・反論できないからと「しらねーよ」で逃げる見苦しさ
知能が足りないバカは大人しく黙ってろよカス(笑) なんだ、まだ揉めてんのか
肝心の漫画がつまらないから、どうでもいいレスばっかだな バー
バババババ
あとは汗だくで楽器持ってる絵書くだけでOK! 全く逆の印象持った
アメリカ編で完結かと思い込んでたがその後もまだありそうだと思った でもアメリカ編の後を続けるとしたら、日本のミュージックシーンの裏事情みたいなことばっかりの鬱展開になりそうで嫌だなあ なんか面白い展開になって来たね
敵のインフレ的流れから離れるのかな 今までの大だったら「オレにとっては他者と競争しながら世界一を目指すのが一番の幸せなんだ」とか真顔で言いそうだけど
なんでここにきていきなりセンシティブになってるんだ大ちゃん
物語的にはそっちのが面白いからどんどん考え込んで迷走していってほしいけどね 博愛主義ですみたいな顔してるけど、結構言い返すよな 音楽で勝つとか負けるとかカッコ悪い
それこそ楽しいの?って感じ 大ってそう言えばジャズミュージシャンなら必ずやるセッションってやらないよね
そう言うのって独りよがりになりがちだよね >>880
玉田も別のところですげー忙しい描写が必要だったと思う >>858
カッコいいジャズとやらがどこで聞けるかわからんしなあ >>942
ドイツでハンナ探してる時セッションに参加してただろ でも、セッションに参加するよりは、
コーラか牛乳飲みながら普通に鑑賞してることの方が多いな 漫画なんて廉価版コミックスくらいしかないコンビニになぜか青巨星全巻が推しで置いてあった
店長がハマったかなw 直近3巻くらいは置いてあるコンビニ多いけど全巻はすごいな笑 ラジオ局飛び入りで演らせてくれるなんていい街だっちゃ 俺もジャズは聴かないからなぁ
食わず嫌いじゃなくて何回か聴いたが、
どこが良いのかさっぱりわからん
バーーーーとか言われてもね・・・ 自分も、聴く気になるのは歌ものだけだな。
上原ひろみみたいのもふーんって感じ
こういうのは普通に良いなと思うし、ずっと聴いててもいい
https://m.youtube.com/watch?v=_c6ZMyQaYfU ベタだけど、歌ものならヘレンメリルの「you'd be so nice to come home to」がいいよ ロック好きならブラッドメルドーおすすめ
ビートルズからレディオヘッドまでオリジナリティ溢れるカバーが素敵 ダイも吹きながらセクシーに歌えばよい
https://youtu.be/0ybMVHeJZ7w
サックス吹きで歌う人っているのかな
サッチモとかチェットベイカーとか
トランペット吹きで歌う有名プレイヤーはいるけど サックス吹きながら歌う人って、
デヴィッド・ボウイとかバービーボーイズのKONTAくらいしか知らん
ジャズじゃないけど ブルックスプラザーズとのコラボは一体何だったんだ? >>962
探したらこんな人がいた
https://www.kobejazz.jp/jazz_people/vol29.html
サックス自体が人の声を模して創られた楽器だから
敢えて自分の声で歌う必要に駆られないのかもね いよいよアメリカかぁ。
で、ランバ・ラルはいつ出てくるの? >>970 シンガーとしてハモンさんも出てくるの? >>972 シャアのママがハモンさんの先輩シンガーなんだよな。 意味不明のジャズ好き探しに始まって、
ジャズ専門局に行って承認欲求満たしって。
何しにアメリカ行ってんだよ。 モーニングの「半沢直樹」は隠していた箱の中身がサンタクロースの衣装だった・。
カイジの場合はなんだろうか? 結局、何しに南に行ったんだ?何の目的もないのかよ。
たまたま乗せた奴の売り言葉いつまでも根に持ってるし。 カリフォルニアはウェストコースト・ロックの故郷だから
シアトルのグランジとはまた違った出会いがあるだろう
そのまま東へ行けばディープなサザン・ロックのテキサスを経て
ジャズの聖地ニューオリンズへたどり着く
あとは北上してシカゴあたりから再び東へ行くか
或いは北東に進路を取ってテネシーやケンタッキーでカントリーと絡んで
もう一つの聖地ニューヨーク、そしてボストンへ 明かにつまらなくなった
アメリカ行きのゲートくぐるあたりで
終了してれば良かった ミュージシャンが手癖で同じようなソロをやり出したらお終いだけど、
ダイのソロがまさにそんな感じになってきたな。
作者のアイデアが足りないだけなんだろうけど。 アメリカ行ってから何をどうやっていくのかまだはっきりしないから停滞してるね
とにかく各地のライブハウス巡って飛び入りしまくるとか、凄腕みつけたらセッションバトルひたすらやるとかあればいいけど SUPREME は自分が足を置いているジャズをどこまで高められるかだったね
今の EXPLORER は平面的にどこまで広げていけるのかの勝負なんだろう
何ができるのかを手探りしているんだから停滞っぽく見えるだけじゃないかな >>985
シュプリームで既にネタ切れだったからな
作者も50歳くらいだし無駄に巻数を伸ばして年金分を確保したいんだろ
ネタ切れなら半年休んでネタ集めしてからアメリカ編を始めりゃいいのに間髪入れずにスタートだからな
ビッグコミック編集部も部数を伸ばして稼ぎたいだけ 一年ぶりくらいにスレ覗いたんだけど、時間止まってる感じがして懐かしいなw ライヴは8ドルだけど高いのか安いのか
あまり安すぎの卑下な感じもあれだしちょうどいいとこか このスレッドは1000を超えました。
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