【小梅けいと】戦争は女の顔をしていない 1冊目【S・アレクシエーヴィチ】
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「あまりに恐ろしい戦争だ」「悲惨すぎる」
「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……
500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、
ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。
作画 小梅けいと
原作 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ Svetlana Alexievich
監修 速水螺旋人 今日ニコ動の連載が更新されててコメント見たんで来たよ
やっとスレ立ったかと思いつつ、いろいろ荒れそうな予感もするが
とにかく>>1乙 ボタン穴から見た戦争――白ロシアの子供たちの証言 (岩波現代文庫) スヴェトラーナ・アレクサンドロヴナ・アレクシエーヴィッチ
ロシア語: Светла?на Алекса?ндровна Алексие?вич
ベラルーシ語: Святла?на Алякса?ндра?на Алекс?е?в?ч
英語: Svetlana Alexandrovna Alexievich, Svyatlana Alyaksandrawna Alyeksiyevich
1948年5月31日 - )は、ベラルーシの作家、ジャーナリスト。
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
スベトラーナ・アレクシエービッチ
表記は複数ある 第1話では兵士の服を洗う洗濯部隊の政治部長代理に任命された女性のエピソードが展開され、
特別な石鹸を使うため手の爪が抜けてしまい「もう二度と爪が生えてこないような気がしたものです」と語られる。 あんたがかわいそう…
どういう話になるかわかるから 今回の楽天的な少女達が一体どうなるのかが気になる
原作読めば良いんだろうけど、漫画版が終わったらにしようかと 初めっからなれなれしい言い方でごめんなさい
娘と話しているみたいね… この作品はアニメ化まで行く。
ハリウッドで実写映画化まで有る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています