「あまりに恐ろしい戦争だ」「悲惨すぎる」
「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……
500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、
ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。
作画 小梅けいと
原作 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ Svetlana Alexievich
監修 速水螺旋人
私が憶えているのは自分に起こったことだけ
私の戦争
なんかネタスレみたいな展開だなw
もーちょっと深入りして自由に作品を語るスレにしないと
短命スレで終わるかもしれんよ
つべに上がってる映画って現地のテレビ映画とか日本未公開のやつもあったりするからな
そういうのだったら、ドイツ捕虜の収容所でなぜか女性兵士たちが看守やらされて
男女敵味方で入り交じる辛気くさい人間関係がテーマのビミョーな映画はあった気がする
連投でナンだが、コミックスしか読んでない人は
早めに原作を読了する方がむしろいいと思うようになった
ネタバレとか気にするタイプの作品でも全然ないから
一人長くても3,4ページぐらいだから
ライトノベル感覚で読めるぞ。
前後のつながり無いから
好きな人物を選んで読んでもいいし。
漫画つっても文章だらけだしこれなら原書でええやんてオモタ
螺旋人先生はすみませんが知りませんです
共産主義に特に興味なかったですがたま目についたのがアイマスキャラがスターリンとかの役でロシア革命をなぞるだった
とにかく粛清が凄かったような
それに影響されて一時期酷い反共産主義みたいになってしまった
戦争末期に穴埋め的に召集された年かさの人とか
対ソ動員されたり置き去りにされたりで踏んだり蹴ったりだった
満州開拓民の人らだったら同情もするけど
どっぷり関東軍だった連中には何の憐憫の情も湧かんよスマンけど
《凍りの掌》の主人公は、昭和二十年二月に、半島経由で満州に招集された元大学生です。
貴方の推薦された作品は、読んでみるつもりです。
小梅センセはドイツ兵の軍装描くのにもうちょっと細部まで気を配ってほしい
襟章(士官と下士卒ではっきり差がある)やヘルメット形状が手抜き気味なのは
読んでると「ノイズ」みたいに感じられてちょっと萎える
あと将校が制帽にクラッシュキャップ被ってたりしたら「おっ」と思うだろうなw
けっこうバカ売れしてるし反響も大きいみたいなのに、思ったより伸びないね。
読んでるのは5ちゃんみたいな不届きメディアwからは遠い人たちばっかなのか。
いつもならそろそろ次回エピソードの告知があってもいい時期なんだが
ぜんぜん音沙汰ない感じだな
なにかでかいプロジェクトが動いてて準備に追われてるとかかな?
0056名無しんぼ@お腹いっぱい2020/03/26(木) 16:41:36.70ID:c56BT9Bs0
↑とか思ってたら、9話後編が今夜9時公開て公式のアナウンスが。楽しみだ
後編公開されたっちゅーのになんという閑古鳥www
ツイッターに大して感想上がってる感じでもないし
みんなニコニコの方の書き込みに集中してんのかなあ
ニコニコ静画ってサイトでもこの漫画を公開してる
そこでコメントを各自書き込める。
ありがとう
ツイッターは見てたけど
ニコニコは想定外だった
この漫画が配信されるようになって
いろんな人の感想やら批評がネット上に出回ってるけど
「正味な一般人の反応」が一番表れてんのって、ニコニコのコメントだろな
自分個人としては正直、あまりにベタな反ソ・反ロ言説が多くてウンザリする
ひところ流行った萌で○○みたいに絵柄を媚びれば良かったかも
十分だと思うよ
あまりに漫画チックだと狙撃シーンとか緊張感が…