【山口貴由】衛府の七忍 参拾忍目
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■山口貴由の鬼滅評
「鬼滅は一コマ一コマに血が通ってるのがいい...命の重みっていうか」
■前スレ
【山口貴由】衛府の七忍 弐拾玖忍目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1577841870/
■新スレ>>970超えたら準備
■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e8%b2%b4%e7%94%b1
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊7巻
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>2
じゃあお前が立てれば良かったんやで😄
役立ずの無能がガタガタ抜かすと口真っ二つにすんで😉 お侍さんがた
おまちくださいやし
>>1乙の方がまだでございやす いちおつ。
服部さんの使ってたエレキテルって何が原動力なんだろね
やっぱり電気鯰? >>1おつ
今本棚眺めたら何か背表紙の「衛府の七忍」の「の」の部分の赤が5巻から黒ずんでない?なんなんだろうなこれ 下敷きを脇に挟んでこすれば安泰じゃ
>>1マジ乙ミテイ 今週の麒麟がくるで借金返済のために主人公の光秀が侍大将の首を狩らなきゃいけなくなりひたすら侍大将!侍大将!と叫びながら敵陣に突っ込んでいくのを見て
借金という理由があって初めて首を選り好みしながら突撃する光秀<戦ならそれが通常運転なドリフターズの首おいてけ<平時でもチェストな衛府のぼっけもんという
よくわからない蛮族度ピラミッドが頭に浮かんだ 江戸時代の薩摩では郷士の命は唐紙一枚、百姓の命は紙切れ一枚ということわざがあった
城下士(上級武士)が郷士(下級武士)を手討ちしても微罪で済まされる事が多くて
その郷士が百姓を手討ちしても同じく微罪で済まされたとか 薩摩武士と言ったら千石のようなのが思い浮かぶんだが、実際は血なまぐさいドロドロとは夢が無い 千石さん示現流の割には戦い方がそれっぽくないのが昔から気になってた しかし、幸村は家康の事を「永遠の覇府を目論む怪物」的な事言ってたけど、別に今まで桃太郎卿が肩入れしてきた歴代の権力者側も、永遠の権力なんて勝ち得てないんだよね
覇府も鬼も双方好き勝手言ってるだけで、実際はそれほどの事はないのでは……? 幸村が担いでいた秀頼があのボンクラ暗君なのを見たら幸村の言い分も怪しいよ 実際の幸村の経歴から考えると
主に幸村のオヤジが家康に昔色々悪さしたのが真田親子幽閉の原因なんで幸村の家康嫌いもまああれというかなんというか… 三方ヶ原でうんこ漏らしてた頃は一途な好青年っぽかったのに
大坂の陣あたりでは妖怪ぽくなってたのは
途中でよほどのことがあったんだろうな >>26
歴代の権力者たちも永遠の権力を得ようとしたけどその都度龍カスと鬼に阻止されてきた説 だとすると桃太郎卿の庇護がちょっと悲しくなっちゃう……
累人だの鬼を僕化だの鬼哭隊だの色々頑張ってるのになあ >>26
新撰組の時代の『幕府』にどう繋がるんだろうな
七忍の活躍で覇府が倒された結果できたのか
それともそもそも異なる世界線なのか 幕府と覇府は完全に別世界じゃないかねえ
若先生の作品世界はおおむね一つの歴史上にある話だそうだから、その世界の過去の日本が覇府の歴史だったんでは 衛府の世界はIFの世界
っていうと韻を踏んでいて美しい >>29
おいおい家康は関ヶ原で死んであとは影武者がやってるんだぞ
さては歴史の教科書ちゃんと読んでおらぬな? 確か1巻あたりで家康が自分の事「信康いや家康よ」って言ってたがどういう事なんだろ
家康嫡男で切腹した徳川信康が家康に憑依してるとか? 初期の信玄戦の頃の家康は普通だったからなあ
「信康いや家康よ」このセルフ、
書き間違いとか、ノリとは思えんな 三方ヶ原の戦いで脱糞敗走したことになってるけど実は死にました的な 三方ヶ原の時点では配下(四天王の2人)も少なくとも外見上は人間のまともな武将だしなぁ
どこで人道踏み外して冥府魔道に堕ちたのか
龍は時の権力者がそうなった時のカウンター的な存在なのか? 仁王の石田三成みたいに関ヶ原の戦いで勝利する為に禁忌の力を借りたとか? 史実では三方ヶ原の時点ではまだ信康は健在で家康に殺された信康の最期を踏まえるとしたら
信康を何かの生贄か家康が吸収することでパワーアップしたとか? 俺の手元にある1巻だと
金ダミを前にして「履くか家康、あいや元康よ」とあるけど
信康というのは雑誌掲載時?
別のシーン? 俺の1巻(初版)では信康になってるが家康の諱は本来は元康が正しい
琵琶湖→諏訪湖のように後になって修正されたのなら単なるミスということになるね
ちなみに諏訪湖は最深部でも7mしかないんでブロッケンのサイズがおかしいことになっちゃう >>45
湖底に寝転んでたんじゃないの>ブロッケン 連載では突然ジュストさんを射ぬいたのえお
勘。
の一言で済ませた若先生に是非を問うてもな。 関係ないけど、具足を"履く"って表現はこの先生の作品でだけ見かけたように思える。 >>51
いやたしか元々は具足を装着することは履くという言い方をされるものだったような 刀を佩く、佩刀は使われるけど言われてみれば具足は何だろう
普通は着るかな? 先生はちょっとおバカさんだからまともな道理を期待するのが間違ってる
作品の本質には関わらないから安泰じゃ! 天然のギャグ漫画家だな、濃いキャラを出しておいての次ページで土塀越し両断は笑ったわ
普通の人間が考えてやれることじゃないよ >>56
週刊少年チャンピオン連載の逃亡者エリオが好みに合いそうだな。
あれもページめくったら首が飛んでて、わくわく。 かもふるでごわす
とか言わせる漫画家の台詞回しにいちいち突っ込んでたらきりがなか ゆでたまご先生や松本光司先生ェと同じく、熱さ面白さ勢いだけで矛盾や不条理を全て押し返せるパワーがるよな >>41
案外、孫=竹千代君(後の家光公)生まれたあたりだったりして
「豊臣は生きていたらこの子を殺しに来るかもしれん、いやきっとそうする!」→「ゆ・る・さ・ん!!!」
とか?
駿府城魔改造したり色々やってるのも「江戸を守るため」とか言われてるけど
本当に守りたいのは可愛い孫
秀忠?・・・・・そのうちいいことあると思いますから気を落とさないでください せっかくだから家光を悪逆非道の妖怪にして
大納言忠長を悲劇のヒーローみたいに格好良く描いて欲しい
一応免許皆伝の剣豪なんだよね? モブだからってポンポン殺すなよ
奴らだって生きてるんだぞ ___,,r=ー--、,,,,,__ ,、
__ノ\ // .,、-='ミV/////彡彡彡ヽ、 / `ヽ、_
) 衛 `ヽ、. / ミミ y// 彡彡彡 三\ ヾ<゙ 衛 7
〈 府 / /ミミ\///// /彡彡 ミ\ l ii 府 _l
゙i, ッ / /彡.彡=、_川/ 彡=ー'''))-、三 三ミ) | ッ /
゙i, /゙. ,ノ彡/ )):.:.:`'''ー''゙)):.:.:.:.:.:((:.:\_彡三 ) !r''' ̄⌒
!'゙ (彡 |:.:ノヘ、゙l:.:.:l:.:((:/ ,へ、,,_)):.:゙i,三三ミヽ )i
/ | l 彡ノi/゙\|i :.|:.:.)//゙゙゙`''ヘ、(('i=y'゙iミミ゙ヽ、
/\ l .l彡rt, ,,==、゙i, l:.:.:(/゙゙,,m==、_ _ノh,/ .ノミミト、_,r'''゙,r=-、
/ 衛 \ i )゙i、| .( (())i,:.i:.:.:/:::::(.(())ノ`:.:.:.:.:.:lノヽ,ミミミ==''゙
) 府 > ノ((/.゙i, :.:.:.;;,,ン i i(:::::.:.Zニ,__:.:.:.:.ノ.゙i:.:.:.:iミミミヽ==、 \
< ッ / ./人川ヽ、( :.:.:/=ミー、::.:.:.:.:.:ノ,イ ,ノ:.:.:.:.゙i;;;\ミナ-、_ .゙i,
\ _,rー'''!゙ Vハメ.|:.:.:i:>、:.:`-=r''゙゙:.:.:.:.:.:.ハ y''゙::.:.:.:.:.:.:.`i;;;;;i、ヽ
`' ( ゙! r'''゙i:.:.\(ノ<ニ=ニ>、__,r.:./:/:.:.:.:.:.:.:. ノ::i;;;;;;;゙l`''=、, ヽ
_ニ /;;ir=':.:.:.:.:.゙i,'゙ヽ-=r''゙゙゙:.:.:ノ/:.:.:.:.:.:. / :::ノ;;;;;;;/;;;;;;;;;;;゙'
_,、-/;;;;;;;l:.:.:.l :::.:.:..゙i, :.:.:.:.:.)):.:./ /:.:.:.:.:.: :./;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;
_、r''゙゙;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;i:.:.:.:い:.:.:. `=ー--ー'゙:. /:.:.:.: .:./;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;; この作品の剣士が格好良すぎて現代刀注文しもした…
納入されたらコレなりんに試して貰わなきゃ(使命感) 機織りと楽器の街掛川を
血に染める猟奇事件
『七胴落とし2020』の幕開けである >>71
なにか失敗したらいつでも生きておられんごごっこ出来るね! 昭和の時代、そこそこ儲けてた家には何故かあった、額縁に入った日本刀 うちにもボロボロの刀あったわ
先祖は農民だったはずだが 戦前は質屋で刀剣甲冑の類がたくさんあったらしいが空襲で焼失したそうだ…
戦時供出されたのも多いんだろうなあ 知人の爺さんちで25年くらい前に古い納屋を解体したら日本刀が何本も出てきて
(北海道の開拓農家なので入植した士族の持ち物だったと推定)
そのまま持っていても邪魔だし売り物になるとも思わなかったらしく
トラクターで轢いて鞘ごとバキバキに潰した上で山に埋めてしまったそうだ
勿体ない いつかの日本刀スレで
殆どの漫画に出てくる刀は模造刀を参考にしていてモヤモヤするが、若先生の漫画に出てくる刀はしっかりと真剣していて素晴らしいと褒める声があったな
やっぱ見る人がみればわかるんだな 爆薬ワンちゃん投擲もやはり実物のワンちゃんで生き試ししたのでござろうか さしもの桃太郎卿もコロナウイルスを肺に入れてしまったら安泰じゃないのかな アスベストの狩衣を着てる身にコロナウイルスごときで麻呂の肺はやられぬ >>89
いや、あの吉備団子は桃さん食べてないやろ。 >>88
差別されて治療を受けられず死んだ中国人が鬼になる展開が見える ウイグル・チベットでも鬼は生まれそう
一昔前でなく今現在あんなことしてるとかヤバすぎ >>88
イタリアでは十把一絡げで東洋人お断りだからねえ
明日は我が身だ 感染はできますよ
ただ死ぬのかなって思ってます
悪い奴に感染するわけじゃないんです
コロナウイルスは 大きな声では言えないが鬼滅は読んだことが無い、語ろうにも語れるはずがなかろう!
適当に返すから誰か話せ 虐殺なんて遠い国のイカれた兵隊のやることと思うかい
それは間違いだ
超防疫都市はよ コロナウィルスがもっともっと致死率感染率高かったら非道い恐慌騒ぎになるよな 山田風太郎忍法帖はバジリスクのアニメと初代甘デジを打ってた程度しか知らない
あの頃から甘デジってより、当たりづらい辛デジに全体的になっていったな
山口漫画がパチ化しなかったのは本人が断っていたのかね? そもそもオファーがないのでは…
鳥山明が断ったって話は聞いたことがある >>104
山口世界のキャラなら模造刀でも普通に両断しそうなのが・・・ あのちんこは押しても引いてもいないけど切れてるから刀より鋭い はらら様初登場回は正に若先生の
「今描きたいモノを描く!設定とか伏線とか知らんがな!」
の山口流を地でいくな
まずどうやって仏像の中に入ったのか >>115
ヨコヌキだよ。
ゼバイルがいたなら見破ってた。 仏像の中に隠れる話だとゼロを思い出すな
隠れるためにボクサー並のダイエットするんだっけな
ハララもそのために数か月前から地味に準備してたと思うと笑える >>116
>>117
実はあらかじめ真横から手刀で断ち割ってて、前半分だけだったりして
びんぼっちゃまのスーツみたいに
その後のチンコカッターにインパクト持ってかれてるけどさ
あの登場シーンも何気に凄ぇんだよね 先に仏像に入っておいて手下かなんかに運ばせたんだよ
ピクルの時の愚地独歩みたいに 大物キャラの登場シーンって直前にどうしてたか想像すると笑えるよね
ハララの仏像仕込み芸もそうだし
桃太郎卿が柳生宗矩vs虹鬼に割って入ったのも
「もうちょっと様子見しても良かろ……うわヒゲめもう印籠使いおるのか!」
で慌てて出てきたのかなとか >>120
焦ってる卿とかかわいいな
慌てて子犬掴んで階段かけ上るとか >>103
予想だけど
模造刀
メッキなのでピカピカしている。
真剣
折り返し鍛錬によって生じる“地鉄”(鉄の地肌のようなもの)がでる
模造刀に比べ落ち着いた質感
若先生の漫画に出てくる刀は真剣の地鉄っぽい質感がしっかり出ている(ような気がする) 映画の柳生一族の陰謀かなんかで緒形拳が仏像から出てきた覚えがある 作者はちゃんと物の質感が描き分けられる作家だからね
意外とこれができてない漫画家は多いんだよ >>120
山口劇団のホン読み風景を想像しちゃったよ。卿の役者が
「これって段取り的に、オレ内心ではどちゃくそ焦ってない?」とか。 覚悟よ!今宵は鬼ィちゃんに存分に豆をぶつけるがよい! 「今描きたいモノを描く!設定とか伏線とか知らんがな!」
↑これやってちゃんと面白くなる
漫画家は一握りの才能の持ち主だけ
若先生に関しては吉と出たが
創作作法としてはあまり賛同できない
成果もだせない無能が同じこと言ったら
毒魔愚郎になる 漫画じゃないけど、特撮でそれをやって大不評だった
仮面ライダーカブトってのがあって儂…
演者達が気の毒に思える程ひどい脚本だったのじゃ 若先生だって毎回勢いだけで上手くいく訳じゃないエグゾとか悪い面が出過ぎてたし
同じタイプだとゆでがいるが設定や整合性考える編集と組んだ復帰後の方が勢い100%の現役時より評価されてる
単にあとがきは整合性気にして筆が鈍るくらいなら気にせず行くぜ!というノリの話じゃないか まあ受け止め方は時代と読者の年代の差もあるよ
昔のガキは(今もか?)熱いバトルシーンがあってかっこいい技や異能の応酬してりゃ満足
設定おかしい?細かい事はいいじゃん、ってなもんだ
それが大人になると拗らせてネチネチと元ネタがどうだの世界観がああだの考察したり粗探しを始める >>140
丸太って彼岸島かと思ったらヒーローアカデミアなのか テヤンが大丈夫なら大丈夫だろ
長年チョッパリ一家の奴隷→チョッパリ殿様に拉致られ愛妾→チョッパリ軍師に身体乗っ取られる これを機会に中国で覚悟のススメが広がれば良いですね
毒をもって毒を制す 石井四郎モデルの葉隠四郎は明確に悪役なんだから特に咎められるとも思えんが
問題にされるのは表現じゃなくて意図だから 腕なし!顔なし!名前なし!零式密猟師復讐の斬超鋼剣(つるぎ)!
とか言い出す丸太が出てくる漫画だぞ…? 山口先生職質食らったんだな。
この漫画が凄いって本に書いてあってビックリしたわ。
「日本の警察は優秀である」だってさw なんで職質されたんだろ、褌姿に日本刀を持って近所を散歩してたんか? キャラに言わせるセリフを考えながら散歩してたんでないの?
それがつい声に出てしまったとか ぼっけもんとシンクロしすぎて猿声上げて猛進していたとか シグルイ完結後はマジで人殺しそうな
陰気を纏ってそう >>148
覚悟のススメって日本の侵略戦争を明確に悪とし
中国やらの被侵略国家の犠牲者を英霊と奉ってるんだから
中国人がしっかり読めば、割とシンパシーを得られる内容なんじゃないかなと思ったりする
軍国主義のガワだけで拒否られるんだろうけど 覚悟のススメはむしろ自虐的ですらあるよな
当時の日本だって道楽で悪の侵略者
やってたわけではない背景があったわけだが
それには目もくれず愚直に頭を下げる
取り返しがつかないから今を必死に生きることで責任を果たすしかないって姿勢 妄想にふけるのを見て見ぬ振りをする情けが警官たちにはなかった 三千の英霊はほとんど中国人だからな
死ぬと文化や国籍の隔たりから
解放されるのかもしれない 三島由紀夫の切腹とか好きそうだよなこの作者
命を懸けて演説してんのに昼飯の邪魔だから帰れ言われる所とか 衛府世界の武士に慣れると三島のイメージする武士ってどこの誰のことだよとは思うな 「問題ない。地獄に堕ちるだけだ」ってセリフ好きなんだよな 人類に明日などない
のネガティブに見せかけたポジティブさも好き
「死ぬには良い日だ」に近いものがある あの後の天国編で元気な人類がわんさか出てきて、若先生は立ち直ったんだな、と嬉しくなったよ ネガティブが抜きぬけて反転しポジティブになられたんだろう
正直、作家生命がこのまま終わるもんだと思ってたわ 大した世の中ではないがもう少し生きてやろうという気持ちにさせるとうしま…阿修羅丸が語った
原点に帰ってきたんだなとわかるよな
衛府も話が進むにつれて鬼が勝ったら曲がりなりにもやっと訪れた平和が崩壊する難しい部分が出てきてるが
それでも山口先生が初心忘れない限り後味悪い結末にはならないはずという安心感はあるわ 痛ましい犠牲を出しながらも
積み重なって今に至るのが歴史だからな
個々の思惑など省みない太い流れだ マンガ夜話の岡田斗司夫の話で「ド左翼がド右翼の漫画描いたらこうなる」ってのが印象的だった 弱い者に手を差し伸べる強さに政治思想は関係ないのじゃ 困っている人を助ける
人を困らせる奴を倒す
牙を持たぬ人のため
人の皮を着た鬼を討つ
というのは突き詰めればそういうこと 衛府が面白すぎたからシグルイに手を出したけど何なのこの妖怪道場は…
最初の数巻はそんな感じで恐る恐るだったが結局最後まで読めてしまった
妖怪盛りだくさんからの失墜と浄化そしてまた失墜と振れ幅でかすぎてちょっと今感想が思いつかない
次何読もうか。エクゾスカル→覚悟の順でいこうかな シグルイは異常者の集まりの
虎眼流道場も彼らにとっては大切な居場所で、それが壊れていく哀しみや虚しさはきちんと感じられるあたりが好き
エクゾスカル零→覚悟は順番逆にした方がいいと思う 自分はススメ→エクゾ(途中で蛮勇)→衛府(途中でシグルイ)の順だわ
悟空道は秋田書店のセール待ち、いったら女々か? 覚悟、悟空道、ガランは既読なんだけどエクゾはまだだわ
シグルイも最初と最後の方だけ(原作小説は読んだ。若先生の表紙のやつ)
衛府の新刊出るまでその辺読んでようかな 現在の若先生のバランス感覚や善悪観を
把握するなら「蛮勇引力」は是非読んでもらいたい
主人公が社会的に善とは呼べない
その上で支持されることを期待せず
信念の下に闘い続けるということの
困難さ、潔さを感じて欲しい 最近キャラクターの黒目がめっちゃ小さくなって、特に沖田総司なんて顔をアシスタントに描かせてるんじゃないか?って違和感あったんだけど皆さんどう思いますか? >>177
キチガイ集団だけど興津が死ぬ回のありし日の虎子の間での一幕を描いた見開きみたいな人間らしい一面を描いてるのが好きなんだ キチガイ集団だが
藤木の初陣初勝利を心から喜ぶあいつらはまぶしかったな… そいや、鬼を倒した沖田さんには端麗人になる資格はあるんだな、桃太郎卿ノーマークだけど >>182
あの場面はいいね
伊良子がいなければあんな感じで続いたのかと思うと… >>172
「妖怪白目むいたおもらしお爺ちゃん」「妖怪ちゅぱ右衛門」「妖怪天井ぶらりん」「妖怪ふたなりん」「妖怪ぬふぅ!」「妖怪自分で自分を去勢」「妖怪人間ガマ」
本当だ とんだ百鬼夜行だよ
>>182
「虎子の間… まこと広うなり申した」の藤木のセリフがまた >>187
いかん
172じゃなくて >>176 へのレスだった そこは誤アンカにごわすくらい言えんのかこのすくたれ者め! 誤アンカにごわんか
そう解釈しもす!
なんちゃって >>187
「封建時代のサディズムが──」て壮大な方向に結びつけようとしてるけど
どう考えてもあの道場周辺が局地的妖怪スポットだと思うよ >>193
原作小説とか小説の武魂絵巻とか、森秀樹の漫画版の腕とか、とみ新蔵の無明逆流れとか読んでみ。
駿河全体的にあんなもんだからww 覚悟のすすめのプロトタイプみたいな短編収録されてるのはなんだっけ?
出てくるのは覚悟と罪子だけど本編と違ってツンツンした両片思いみたいな関係 >>197
あれは短期で打ち切られたとはいえ連載作品であって短編集では無いのでは >>201
フムン
他にも同じモチーフの過去作があるのかもしれないが自分は知らないのよ ぶっちゃけ桃太郎卿って小物感強いよな
はらら様、虎眼先生みたいなカリスマ性と猛者感が全くない
悟空道の魔王並みの空気ボス 195だけど調べたら平成武装正義団の方でもした
外見は覚悟と罪子だけど名前は違ったのね 筋肉バカっぽいのとか子犬を爆弾にしたりする小悪党っぷりも雑魚感を強めてる
もっと表向きは正義感の強い理想論者にすれば大物感でるのに
体格も普通か痩せマッチョぐらいが桃太郎には似合う 桃太郎はゲスな侵略者っていうのは
芥川龍之介の時代から定番の逆張りだし
そもそも卿に大物悪役みたいな役割は
求めていないな
酷薄で目的達成のためには手段を選ばぬ
政府の暗部みたいな感覚で見ている なるほど、まぁ分かるけどもっとカリスマ性が欲しいな
桃太郎卿は雑魚にしか見えん
俺的には梟レベル というか元ネタの童話の桃太郎の鬼からして普通に凶悪な盗賊として盗んだ宝蓄えていた連中だぞ 桃太郎は逆に格が上がったな
プライドだけ高い小物かと思いきや、子供の鬼にすら慢心することなく一切容赦しないストイックさ
タフネスやフィジカルを持ち合わせながら、小手先の戦術も惜しまない徹底ぶり
コイツの活躍がもっと見たいし、鬼にやられる顛末も楽しみ 桃太郎はめっちゃいいキャラ
初見のイメージより好きになったな
鬼とは対をなす純然たる超人って感じで マジ??
めっちゃいいキャラって言っても梟並みか兵頭伊織レベルだろ??
はらら様、虎眼先生に比べたら10分の1以下だろ?? 桃太郎卿はペラペラ理想を語ったりせず鬼殺しマシーンなのが良いな
生身でも全然大丈夫なのにあえて火薬や石狩りの布で炎への対策を講じるところも、頭が回るようで逆に天然っぽさも感じる絶妙な案配 桃太郎卿はつまらん死に方しないだろうという安心感があるな
あの全力っぷりをみると あの子供の鬼って谷より強かったな。
つか谷、雑魚過ぎだろ
刀剣御試役だからか、相手からの攻撃避けるの下手過ぎ >>216 死の間際にあっても悲鳴の類を一切上げることなく憤怒の表情を浮かべながら朽ち果てそう >>203
なんのかんの言っても覇権を握った側についてるだけだからな
実力のある日和見主義者と言うか 谷>沖田>柳生>虹鬼>桃太郎
異論ないよな?
谷より圧倒的に実力上なのに谷に従ってる雀、優しい 体制に与するのは虎眼先生もかつての散様もそうだったし
あの散様ですら卿に敬語使うし
限りなく魔に近い虎眼先生でさえ処世術でへへぇ!と作り笑いをしていた 谷は万一雀と対峙したなら、遠距離から衝撃刃の一撃で首を落とす事もたやすかろう
対沖田戦はかなり三味線を弾いてたと思うゾ、少なくとも半蔵が邪魔に入るまでは ぶっちゃけ、神童殺しと実高を装備したさっしーには絶対に勝てないよな>もりなりん 虎眼先生はあの下手な追従笑いでこりゃ出世出来ないわって一発で分かってしまうのと
それまでの虎の頂点に君臨するひたすら怖い狂人ではないこの人も社会の中で苦労している人間なんだなって印象ガラリと変わるのが凄い >>224
衝撃刃じゃ虹鬼のタテガミで守られた首は落とせない
逆に火炎放射受けて炭や >>230
5ch漫画スレに来てお前必死過ぎって草生やして言うのも必死過ぎやぞ 柳生>沖田 じゃね?
活人剣じゃなかったら死んでたろ初対面で 谷さんはワザマエッ!感は凄いのですけど泥臭い戦いかたをする武蔵には詰め寄られて殺られる気がする
他の剣士には近寄らせずに圧倒する 沖田の足をねらうヤクザ剣法や心臓を正確に貫く突き技は効果が無かったしな 谷さんやななきはチョークスリーパーで絶命すんのかな >>184
ハグとか握手じゃなくなぜか奥襟掴まれて持ち上げられてんのな
ああいうちょっと変だけど説得力ある絵を連発できる若先生みたいなのを
天才っていうんだと思う 鬼滅の19巻読んだけど若先生リスペぱねぇと思いました。
※私の感想です 両性具有の波裸羅様が桃太郎卿にレイプされて
妊娠したらどうしようと心配ですッ 鬼滅は知らんが、鬼を滅する話の漫画がヒットしてるとは逆説的に考えると
日本で封印されてた鬼が復活して来ているのではと考えてしまうんだよね
それだけ日本の状況がやばいのかも もっと表層的なトレンドに過ぎんだろ
おどろおどろしい和風伝奇に刀を
振り回すチャンバラアクションは
ウケるってだけだ 戊辰戦争の生き残りのジジイが刀振り回す漫画も受けてるし、お腐れ女子はまだ刀剣に夢中みたいだしな
鉈振り回してる奴は恥ずかしくないのかねw ジャパニーズカタナはいつの時代も一定以上の人気があるからなぁ。外国人は勿論だが日本人にも ナタは人気武器ゆえ…
主に美少女が使っている気がするけれど 鉈のようなジャックナイフ振り回してた主人公もいもした… 鬼繋がりだと鬼役がかなり好きやわ
矢背蔵人介がいいキャラしとる >>253
出てくる料理が美味しそうなんでコミック全巻買っています
>>251
モンスターメーカーでは王女様がでっかいオノ振り回しています(マジです) 鉈は普通に見栄えのいい武器だろ、一番ダサいのはなんだろね?
あー、思い浮かばん。大抵はそこそこのデザインだしな ヒロアカの作者がキャラに丸太って名前つけた事が
731部隊を連想させるっていうんで韓国や中国が大騒ぎで
向こうの配信サイトからヒロアカが全削除されたそうだけど
これが覚悟のススメだったらどれほど大きな祭になったんだろうな へぇー中国とか韓国で漫画の配信なんてやってるんだ
昔バンチに韓国か中国の漫画載ってたけど糞つまんなかったなぁ 戦術鬼四鬼!の指を、関係各所にわざわざ問い合わせて「別に問題なし」と言われたにも関わらず自主規制で修正した秋田書店にしては、同じ作品なのに葉隠四郎だの大戦時の人体実験だのとヤバいネタてんこ盛りだ 中韓は海を隔ててもいるしネタにできるけど、そっちの方の権利団体さんは目をつけられたらガチでヤバいからなぁ 前スレでススメが翻訳されアメリカで出版されたら蛇蝎のごとく嫌われたってあったけど
731関連は問題にされなかったのかな
まあ主人公が明確に加害行為を非難する立場だったし一定の理解はあったのかも 単にウリナラファンタジーがそこまで広まって無かっただけだろ 海外のススメ批判は登場人物がキ○ガイだの展開に吐き気がするだのキャラとストーリーに対する物が多かったよ
シグルイ開始時もススメの作者とかナルシストでマゾヒストのクレイジーなゲイだろノーサンキュー扱いされたり
所詮ヤンキーに若先生の良さなどわかるまいと内心で毒づくのみであった 海外だと「アポカリプス・ゼロ」ってタイトルなんだよな 日本に関係があるモノを見ると発作を起こす精神疾患が蔓延している国の方々の話かね? 生まれた国や肌の色に左右されないのが衛府スレ民だ
矜持を見せろよ 戦術鬼や人三化七を見ちまったら
人種差別がどうのとか馬鹿馬鹿しいわ 剥き人と生き甲冑見た時はかなりしんどかったけど慣れた 二度と脱げないってことは血管や神経が繋がって一体化するんだろうな
んでもあいつら(剥き人)は多分志願してなってるんじゃないか
痛みも寒さも感じないって言ってるし 人生の長さが1/10になっても
煩わしさがなくなって楽しさが10倍になるとなれば
あの時代ならそうなることを選んでしまうかもな ツムグとかテヤンとか朝鮮の人出てくるからネトウヨはこの漫画読まない方がいいよ 731は森村誠一の小説とあの映画が発端だろ。
ほとんど、日本帝国の医学力は世界一ィ〜レベルのお笑いだが。 731部隊に関しては裁判や学者の調査でほぼ結論が出ている
ネトウヨ雑誌では全部中韓のプロパガンダだと言って全否定してるみたいだが、自民政権も731部隊の補償事業を戦後延々やってるのにな 森村誠一が叩かれたのは脇が甘かっただけだし、森村誠一の仕事を否定したところで常石敬一の仕事を否定することは出来んよ 衛府スレ住民の金玉が縮み上がった
荒らしにスレを取られまいとする防御本能だ 山口スレは政治を語る所ではござらぬ
他作品の騒動なら尚更のこと >>288
あいかわらず、ゼロか100かでしか判断できないのな。
10やってた証拠があるから、100やってた…とか主張してるから、アタマオカシイって言われるのが判らんのか? ここで鬼滅はたまに話題に上がるけど、サムラ○○は話題にならんのね >>296
あれ語録で延々と遊んでるだけだからなぁ
外で使うと喧嘩売ってるようにしかみえないから使いにくいし 俺の人生に癒やしはいらない
心を繋いだストロングゼロがあるから 堀江さんデビュー50周年とのこと
ボルテスXや花の子ルンルンの歌好きだったよ 堀江さんといえば紅三四郎とダイケンゴーだなあ、自分は はららが金太郎ってモブ雑魚に負ける一歩手間&瀕死の重症負わされたことでなんか冷めた うちの娘が金太郎そっくりなんで爆死してちょっと悲しい 桃太郎卿の部下やアイテムがお伽話由来なのが面白い
虹鬼出陣前にお屠蘇注いでたのは花咲か爺? ハララも勾玉でパワーアップイベントをしないといけないほど強いのが出てくる伏線やろか
浦島が大津波で日本列島ごと沈める技を使うぐらいじゃないとインフレにならんか 堀江さんはサジタリアスのシビップの歌で涙腺崩壊するペポごわす 金太郎って桃太郎と同じくらい有名な英雄やん
負けてもシャーナイ >>316
そのうちレジイナのような美少女に育つよ
と書いてみたらレジイナも……すまんフォローできなくて ぽっと出と言われると確かにそうだけどねwww
ただ先生のコメント見ると構想だけは前々から湧いてたみたいだから、はらら様が噛ませにされなかっただけでも良いではないか あんな泥臭い接戦はあんまり見たいとは
思わなかったんだよな
基本勝負は一閃!憂いなし!のお方だから ぽっと出もそうだし、雑魚3匹に続き流れ作業のように出てきたからな
前々から構想あってはららと互角の実力者にするなら名前だけでも予め出してたらワクワク感あったと思う←金太郎 姿形などどう変わろうと問題なし!
俺の身体は必勝の手段!だからな
そこが軽やかで華麗な散さまと好対照だった はららって零式鉄球で全身が出来てるから
物理ダメージは直ぐに修復されるんだっけ? >>337
何ゆえ美ちんぽは御修復されないのですか? ライは本体のダメージで死んだから、鉄球はギプスや添え木の意味しかないと思う。
>>338
冥にあてられて、男の肉体を嫌ったからじゃないかな。 あ、衛府の波裸羅ね
金太郎に毟られた体が元に戻ってた理屈がわからんかったんで
ち〇ぽで天狗面切ってた頃に説明してた気がするんだが
既刊どこに埋まったかわからんのじゃ そもそも衛府の鬼は全員、時間をおけば傷は回復するじゃないか >>341
そんな設定あったっけ?
どこに書いてあるの? 人間だってカサブタできて治るんだもの、鬼にできない訳がないわ! 慎太郎のときはらら様が寝てるだけで自然治癒したからじゃね >>342,344
同じ人か?
鬼が不死身に近い傷回復能力あるって知らない奴がこのスレに2人もいると思えんのだが ジュストでの「鎧が鋳型となって鬼の身体が再生できぬ」とか、これなりの「鋭い突きは鬼にはありがたい」(再生しやすいから)とかいくつかあるけどね 真っ二つに両断して
左右を離して置いたらどっちが再生するんだろう 虹鬼が死んだあと、肉体が再生しないようにムネリンが石を詰めてただろ 手足を詰めてもニョキニョキ生えてくるけど
手足の方から首や胴は再生しないと思われる 一番再生力が低いのはダントツでカクゴだな
腹に穴開いただけで死にかけて、治るのもえらく時間がかかってる 初期キャラがインフレに置いてけぼりになるのはよくある事じゃ
安泰でいたければ麿のように下っ端をこき使って自身の力は見せ惜しむのじゃ 吉備津彦の温羅討伐の時の家来が犬飼タケルっていうんだな
ヒャッキー桃太郎堕ちすんのかな >>361
泳いでるうちに溺れて
浦島太郎に助けて貰ったりしてるうちに
桃卿とも絡んでいったりとか そういやゲンノスキまだ泳いでるのかそろそろ須磨あたりでいいから上陸して >>363
両説あるみたいだけどそれ言うとタケルも字が違うしな
戯れ言じゃ許せ >>350
ゴジラとビオランテみたいに、融合を求めて戦う姿が浮かんだ。戦うのは、自分がメインとして残るため。 たどり着いたはどこかの島だ
そこでおとなしくしてりゃいいものを
生まれついての夢見がち
夢はいつしか人を喰う… ゲンノスキは八丈島の泳いで参るパイセンのとこに行くのでわ 武蔵編でボスキャラの明石の主君だったこと考えると宇喜多秀家も当てにならんぞ >>370
ボンボンボンボンボンボンボン
バカ
ボンボンボンボンボンボンボン
バカ 俺ガキの頃に親戚の家にあったチャンピオン読んでたら、
なんか主人公とヒロインが裸になってて気絶したヒロインを守るために
血まみれの主人公が「落ちろ外道〜!」と殺気で敵を倒そうとするシーンがやたら印象に残ってて、
そのシーンをずっと探してたけど台詞がまるまる変わってたのね 覚悟のススメに限った話ではないが単行本収録時にはセリフが大幅に変更されるからな
セリフだけでなく絵もけっこう差し替えられてるからスクラップして残しておかないと好きなシーンを見返すとかできなくなっちゃうことも多い いつか無修正バージョンも単行本化してほしいよな
見てないけど、シグルイの愛蔵版は修正の修正されてるんだっけ >>353
あの後で衛府と全く関係ない、鬼ですらない別のヤバイものに変貌したりして
谷さんの視点だと河原女たちも成仏できず怨霊化してる様子でしたし
>>364
「肉体言語で」って前提条件ありきの上での「話せばわかる」な予感がビンビンするんですけど? >>252
バイオレンスジャックのマガジン版が読みたいなあ
お金無くて友達から借りて読んだし
永井先生単行本バージョン事にいろいろ変えるからこないだマガジン版のデビルマンの単行本買ったわ 破壊神-太陽神-創造神
ベートーベン-モーツアルト-ハイドン
ミケランジェロ-ラファエル-ダビンチ
信長-秀吉-家康
ディケイド-カブト-ジオウ 単行本だけ追えば安泰じゃ……
安泰じゃないか。修正とか抜きにしても結局魔剣豪画劇とか単行本になってないし 仮面ライダーゼロワンのメタルクラスターホッパーフォームって
エクゾスカル感があるよな
一般的なデザインの仮面ライダーを銀色に塗っただけなのに 元々、強化外骨格のデザイン自体が石ノ森ヒーローリスペクトだし、さもありなん 最近鎧というより変身忍者嵐っぽいのが増えてきて気になっている 強化外骨格の元ネタは天宮慶太の映画「未来忍者」の不知火 防衛側でセントリー建ててクソゲーするのが好きなんだけど
勝った後攻撃側になった時にほぼ100%同じ場所にセントリー建てられるんだよな マカロニほうれん荘は一度読んだけど何が面白いのかわからなかったな
当時は斬新なギャグ漫画だったのか? >>390
コミックにはまだ収録されてない話だけど、鹿路姉といってる >>384
石ノ森さんってサナギマン作ったとこが凄いと思う
あの外骨格の中でぐちゃぐちゃになって生まれ変わって人間形態になるんだもんなあ >>392
サンクス
単行本収録の見開きはおっぱいあるように見えるし今月号の集合絵は内股だし
でも下世話な話、野郎集団に女の子一人いたらいくら兄弟分とは言えむらむらしたり変な感じにぬらんのかなと思って 柔道界レジェンド世代の結束力も要は亮子だったそうな >>397
変でも何でもないよな
自分を虐待した奴らに報復するのを
手伝ってくれたのが絆を思い出す美談と
なるような作品だし そろそろ、真田忍者とサイボーグ009との対比表とか出来てきてるんじゃないか? >>405
肉と酒でヒントくれるとか
立ち飲み屋に居るくっちゃくちゃのオッさんみたいで好印象 もし秀綱が残虐な快楽殺人鬼みたいな
人柄だったらあの境地には到達できなかったろうな
価値のあるものを手放してこそ意義がある 特殊能力を得たはいいが、もはや人と一緒に暮らせることが叶わないって
ある意味で呪いだよな。鬼は正体を隠せば人里でも暮らせるってわりとデメリット無いのか? 鬼だってその姿を得た経緯から、どうしたって静かに潜み続けるのは難しいしね 加齢とかどうなるのかね
同じ土地に留まるならいつまでも若いのはかなりキツい。ばれたら村ぐるみで
殺害される そもそも大阪方の生き残りは家臣家族に至るまで、
まつろわぬ民どころか単なる流れ者やホームレスすすら殲滅しようとする社会だから潜む事すら許されない
作品には出てきてないけどサンカがいたらそれも虐殺されそう 自分の周りどれくらいの範囲かわからんけど遠距離武器を得物にしたらどういう動きするんだろうな
長槍とか鎖がマとか弓矢とか >>415
カクゴくん一族のモデルってサンカでは? >>417
サンカは山々をさすらい定住しないイメージ サンカが流浪民だというのは三角寛の小説のイメージで、実態はよくわからん
確かなのは山に住んでて里の住民とは異質な暮らしを営んでたってくらい つまらないダジャレを言う
それが衛府スレ民だと思っている! 最悪だよ…
平和だったスレが一気にオヤジ臭くなった 新型C-ウィルスによるパンデミック
大国難来たれり
今こそ神機力に依る超防疫都市を築き
人同士の接触を極力絶たねばならぬ 僕も都知事みたいな全身神機力(ナイスバディ)になれるかなぁ? あれ、惑星って別に不老不死じゃないよね
遠からず破綻するんじゃないの?>神機力 このままウィルスが蔓延し続けたら人類終わり
神機力が普及するほど人間自体が別のモノになり消える
どっちがいいのか、問われるとどっちも嫌だなーしか無いよな ビールスって言ってたのにいつしかウィルスになってた
精神分裂病→統合失調症の言い換えは数年前にニュースで見たが
ネアンデルタール人もピテカントロプス属からホモ属に変わってたりと昔習ったことが新しくなってて興味深い >>439
日本語読みはウイルスで統一してたのに
後から日本医師学会がビールス使って混乱した模様
ガメラの怪獣ではバイラスが一番好きだ 北村大臣は桃太郎をトレードマークにする割には炎上を四散させる為の火薬を詰めた犬を常に連れ歩く努力が足りない(時事) >>445
バレンタイン少佐殿の御誕生祝いにごわすな。 当時のスイーツはおはぎとか団子とか飴ちゃんあたり?
柿が一番手に入りやすいか 「これなるは当家に下賜された伴天連祭りの品
虎眼先生いわく 遠慮無用とのこと!」
銀紙を剥くという発想は
虎子たちには無い なんか粘り気のあるささげ豆の甘露煮を額に付けられたのだが何のまじないだろうか? >>451
黒砂糖は琉球民の血と汗と涙を絞り尽くして作られたものに候 >>451
アンコも砂糖が充分普及する江戸中期までは塩味がデフォルトだったらしいからスイーツといえるかどうか
果物も全体的に今より甘くないだろうしやっぱ干し柿か水飴だろうな
日本人はなぜか蜂蜜はあんまり利用しないし 天誅ってゲームで道に饅頭とか置いて敵が食うのを眺めてたな 甘葛の汁も忘れてはならん
宮家出身の桃太郎卿は夏はかき氷に甘葛の汁かけて食べるかも >>462
なんか知らんが「おれは直角」思い出した >>462
まあ伊達巻の変種と考えればそれほどおかしくもなく… >>467
日本で注文された阿蘭陀人が再現したが砂糖が無くて、大根おろしをつけて食べたっていうから、まさに伊達巻。 >西瓜
あの場面見るたびに牛股師範の歯は沁みないんだろうか、神経とかどうなってるんだろうとか
気になって仕方がない togetterで「薩摩勢は本当にそんなに強かったのか?」って話題でドリフターズと衛府の画像が大量に引用されてたけど、どっちも参考にしちゃいけない系だと思うの…… 桃太郎卿のかき氷ご賞味ネタを見てふと思ったが、鬼哭隊って普段は何してるのかしら
人材抜擢に余念がないのは分かるけど、見所のある若者に稽古付けたりもしてるのかな それを言ったら生き甲冑履く前の剥き人は。。
水槽でゆらゆら泳いで餌食ってるだけ? 勘助inテヤンが改造するとか言ってたが次でる時はどんな姿になってるのか マンガの中のひとコマのセリフを人生の真理かのように貼り付ける輩も居りますれば… >>479
これはマジであると思う
こいつぶん殴ろうって決意した時笑ってる事が多い 三寸って10センチぐらいだからな
そらそんな切り込んだら死ぬわ 暴力は極力避けるもの
↑主人公ですらこれができていない猿が多すぎる >>479
一部スポーツで競技前に笑顔を見せる選手がいるが、自分は余裕ぶっこいていられるアピールと思えば、笑顔が威嚇というのも理解できた。 >>480
牛股師範すら止められなかったし
ぼっけもんやらもそれくらいで闘いを止めるとも思えない
虎眼流といえど所詮はお座敷芸で
戦場で使える剣では無さそうだな 戦場で個人の技能を以て切り抜けられる局面なんかほとんど無い、っていうのは
ススメの頃から一貫した主張だな
生身じゃどうにもならねーよと というか、実戦の場できっちり一撃で急所に最小限の斬撃で切り込み相手を仕留められるのはそれこそ超一流じゃなきゃ無理だよ あいつナムアミだぜ
あの席に座った奴は覇岡さんのターゲット >>487
それじゃ勝てないから腕の立つ武芸者探してた訳だしなあ。
結局フィジカルが全部だろ。 >>491
命を掛けたこの一打!
誤チェストにごわす。 桃太郎卿は別格として武蔵みたいに鍛えれば鬼と組み打ち出来る人類がいるあたりで色々おかしい 強力な具足がないと死ぬってハットリくんが言ってたじゃん 実際ジュストが相手のときには実高がなければ即死だったしな 剣技のみで勝負しようとしてた総司も、衛成んの驚異の再生力に根をあげて
最後は拡充火忍をフル活用してようやく勝てたからな 実高はもうちょい軽くて丈夫な鎧は作れなかったのか
伝説の名工の癖に
南蛮の兀突骨さんの率いる藤甲軍なんて刃や矢を弾く上に水に浮くんだぞ >>500
着てはならないというアイロニーを込めたのかもよ。 >>500
運動能力を損わないって条件なら重さがプラスになる場合もあるだろう >>500
兀突骨さんはその鎧で諸葛亮に勝てましたか…?(小声) 雪鬼編の具足奉行・不知火典膳が着ていた拡張具足は着たら5年寿命が縮むらしいな
大名クラスのはその辺もしかして改善されてる? 5年寿命が縮むぐらい疲れるから年寄りにはつらいよ って事で 実高は着るドラゴンころしみたいなもんでしょ
ジュスト戦で神童殺しがまんまオマージュで出て来たのには吹いたわ
投げ入れられてるし
ウラケンとは親交あるんかね若先生 昔ウラケンからサンドバッグもらったとか言ってたような覚えがある あれ、ウラケンだっけ?
ヨクサルって書いてたような気がしたけど勘違いかな ヨクサルだっけ
何しろ大分昔なんで記憶が曖昧ですまんな 柴田ヨクサルからサンドバッグもらった(はぁと)
らしい エアマスターの戦闘シーンは、鬼の戦いを彷彿とさせるような気がしないでもない…か? 作品名とかすっかり忘れたが、若先生の作品で柴田ヨクサルがゲスト的にモブキャラ書いてるのなかったか? >>500
雀ちゃんみたいなの来たらアウトなんですがそれ 雀可哀想なんだけど服部半蔵じゃなく無関係の武家の娘たちを惨殺したからいまいち好きになれない 鬼の中の人は決して天使や聖人君子ではないってことだべ
雀も生前は着飾って贅沢してる武家の子女達をぶち殺したいほど
妬ましく思っていたんだろう 雀ちゃんは台詞も無いし表情もいまいち読めないから何考えてるか解らんで怖い
怨んでるんだろうなってのは伝わるが アル中はな
酒が好きだからなるんじゃねぇ
明日が怖いからなるんだ! >>523はただ飲酒しただけよ
アル中なら朝から飲酒せよ
親に涙を流させよ チン毒も効かない対化学戦装備だしな
気密を保つために肺とか循環器系にすげえ負担かけてそう 雀っていくつくらいなんだろうな
場面によって身長伸び縮みするから見当つけにくい
最初に仕置されるシーンと寺でこれなりんに首絞められてるシーンで20センチくらい違う ぶらーんさせたり肩からぶら下がったりのびのびしたり 荒木飛呂彦だったら猫が首チョンパされたり猫爆弾にされたりしたんだろうか 今週の鬼滅では死んだと思われてた猫が生存してましたな ジョジョは犬も理不尽に死んでるから、猫が嫌いって訳ではないのでは 若先生の漫画はだいたい人間が惨い目にあってるけど別に人間が嫌いなわけではないだろうし
漫画家の好き嫌いはあまり関係ないのではないだろうか
嫌ならそもそも描きたくないはず 魔人荒木は猫の糞害に憤慨してエアガンで追い回しただけぞ 実銃じゃないとか荒木優しすぎ
戯れだから当て身だったんだな 衛府では犬の方が被害受けてるな
猫は武蔵見て泡吹いたくらい 滝沢馬琴にも隣家の猫に飼っていた小鳥食われたから逆上して刀持ち出そうとした話があったそうで人間やることは変わらんのでごわすな 荒木は犬猫を無残に殺させることで悪人を表現してるからな
逆に子犬を助けるために人間を殺すカーズは善人 カーズは善人というかそもそも人間じゃないから人間の善悪で括れるかは微妙かな
まあ同族皆殺しやってる以上同じ種からみても悪だろうが 特に聞かないな
集英社系列の漫画家とはなかなか接点出来ないんじゃね? ジョジョにしろ衛府にしろ
最も被害を受けてるのは人間でごわすから 刃牙は意外と動物に優しいよな
死んだと思ったアナコンダも生きてたし >>554
ダイナミックな動きで着地した足元に花があるとか人間以外には優しい所がある風だったけど
例の如く忘れちゃったんじゃねーのかな 某感想サイトの受け売りだけど、人間も犬も等しくどうでもいいから突っ込んできた車をぶった切っただけで、犬を助けた訳じゃないってのはかなりしっくり来たな 夜叉猿戦のあとは山奥に住む猿を無意味に虐待しただけなんじゃないかと悩んでたよ
ピクルの時にも引きずってたから当人としてはよほどショックだったんだろう 刃牙は闘うのは好きだが
相手を傷つけたり殺したりを目的に
してはいないからな。手は抜かないってだけ
だから宮本武蔵を葬り去るって宣言した時は自他共に「らしくない」って感じでいた 初期勇次郎は肉体を極限まで鍛え上げた男達を
(心身共に)ズタズタにするのが無情の悦びだったからな
まさに外道
今はずいぶんと丸くなったわ 範馬刃牙の冒頭でおっきな象さんを虐殺してなかったっけ あーかい かくおせんいのうぐま さいた(じあまり) 勇次郎は核汚染異能熊に勝てるのか?
ジャックハンマーは勝てるのか? 勇次郎は勝てそう
ジャックは刻々と弱体化してるから…… まさか本部と戦って負けるとはね…
あの展開で喜んでた人いるんだろうか >>573
雄山はつまらんキャラになった
初期は怒鳴り喚き名言量産し強敵ながら隙も多くて憎めない感じのライバルだったのに、中期以降は仏頂面の完璧超人化した
勇次郎もそうだがあまりに長い連載はキャラブレを引き起こすな
特にボスキャラやライバルキャラ >>580
本日はチャンピオンレッドの発売日にごわすな! >>584
本日はチャンピオンレッドの発売日、発売日にごわす!! …そ、それでは今300円しか無いワシの財布はどうなる… >>579
いつもは前日に書き込むのにどうした?
とりあえず祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で飲み明かすかの >>587
いつもお返事下さる方か!?まこち申し訳なか!単なるど忘れにごつ! >>588
毎回返事してるかは自信がないごつが
見かけたら鬼ころ飯のくだり書き込んどります >>586
程なくスレ民に知られ ネタにされるは必定かと 加速装置のスイッチが奥歯とか、ますますサイボーグ009だ
もっとも十勇士の術はあくまでモチーフというか「類似点がある」程度のもの
外見だって全然似てないキャラの方がほとんど
「これは009のパクリだ! 許可を取らなくていいのか!」
なんて言う人がいたとしたら、それはサイボーグ009の漫画もアニメも全く観てない人だ 009の奥歯の加速装置は虎よ!虎よ!のパクりだし言い出したらキリが無いのでな 石槍ってもしかしてうしとらのパク・・ いやオマージュ?リスペクト? 「雷鬼」は雷を武器にするとかじゃなくて、こういう意味だったのか。 まっしろな〜雲を見上げて うな〜ばらに揺られてぇみたい〜 今月号読んだ
若先生ノリノリだなぁ 蛮勇節やエクゾのノリがてんこ盛りで…しかしやってるのが京馬なせいで ますますカクゴの影が薄く… 京馬はでるたびに別人だから今一なじまない
謎の正義感溢れる少年
未来に絶望した中年医師
苺だとなんかイキッた雰囲気のモブ顔兄ちゃん
今回はひとりサイボーグチームな少年忍者 >>599
カクゴや猛丸は中の人が代わったと明言されてるから、京馬もそういうキャラだと思うしかない。 最後に右手を爆発させてるけど、何の意味があったんだろ? >>602
ロケットパンチの要領で加速&間合いを伸ばしたんじゃね? 京馬くん色々詰め込み杉な感
七忍揃った時に逆に出番あるのか心配ばい >>602
コブラがクリスタルボウイ仕留めたやつだよ ニッチな忍法が多すぎる
ああいうのって終始京馬単身が主人公の
物語じゃないと有効活用できなさそう 今時の変身フォーム大杉な仮面ライダーも一回こっきりのフォーム多いからね
しょうがないね このままカクゴや六花が出て来ない流れで楽しく最終回を迎えても不思議じゃない 忍法能力以前に団体行動に不向きな性格の鬼ばかりではござらぬか 鬼が個人技で覇府に勝てる気がまるでしない
ただでさえ桃太郎卿っていうタイマンじゃどうあがいても無理ゲーな超人がいるのに
シーサーの目で家康発狂させて覇府解散を宣言させるくらいしか勝ち筋思い付かん
(もはや家康の一存でどうなる規模でもなさそうだが) 解散したらしたで他の人も前に言っていたが頼水みたいな野心家が湧いて出てきて戦国再びだからね いまの金陀美なら、舞六剣が出てきても楽勝で
手打ちラーメンにして食べてしまうんだろ キャメルクラッチで胴体真っ二つ!
そして舞六剣受煮亜が登場する 漫画版のグログロ胴体仏恥義理がトラウマになった子もいるんですよ!(俺調べ) あれからよくスピンオフの正義の主人公にまで上り詰めたもんだね 貧乏な子供に金が無いなら帰りなクソガキどもとかいっちゃう厳しい主人公 蛮勇引力で正雪の全財産が使われる場面が来るとは思わなかった 団体行動できそうなやつが一応教養と常識がありそうな憐しかいないぞ…絶対苦労するやろな >>625
カクゴやタケルやツグムも集団で生活してたんだし、団体行動ぐらいできるだろ
リーダーシップとれそうなのは憐しかいないけど…
意外とはらら様もいけるか…? はらら様がリーダーやると超有能リーダー特有の超ブラック環境になりそう
高速が取り柄の敵の攻撃モーション中に首もぎ取るとか、出来て当然だからやれ >>629
嘘を言わないでちゃんと報連相したらなんだかんだで世話やいてくれそうやん >>630
>>631
超怖いけど真摯誠実に対応すれば真っ当な付き合いができる
昭和の仁侠映画に出てくる義理堅い親分のようだな
ただし同行するなら血と臓物にまみれた死山血河の道だが >>612
先月号も腕や足が滑らかな感じそうかなと思っていたけど今月号は明らかに胸筋じゃなくて胸の谷間っぽい 今月号の衛府の2ページ目の戦国武将なる独裁者〜のコマに出ている武将がいるけど 家康と信玄と政宗は解ったけど もう一人は誰? 散様はパワハラするタイプではないだろ
と思ったけど覚悟のススメの散様と衛府の散様はほぼ別人だから分からんな 衛府のハララ様は一匹狼タイプで部下とかつくらんからなんとも
今の雷鬼編は舞台が信州だから同じく信州に潜み真田家家臣だった伊織・カクゴと共闘合流するんかな?
霧鬼とも現場は近そうだけどあれは江戸だか駿府に向かったんだっけ? >>638
兄・信之と弟・繁信とだから、どうだろね。 >>637
上司への当たり方は鬼畜だが
部下への当たり方はわりと優しそう >>640
その程度の器量でこの散に仕えると申したか!
とか言って渦貝される可能性がある ぶっちゃけ作画変えて江戸時代なんか描くぐらいなら大阪チームの過去編やホストざむらいの短編読みたかったわ >>643
このようなものをみてみぬふりをする情けなどスレ住人には存在するはずもなかった >>643
大阪チームはなぜ不発でごわした?
是非聞きたか!ワハハハハwww カモフラージュでかもふるなのか
カモの振りでかもふるなのか
でも弱い振りしてるわけじゃないから後者は違うか キンダミとかいう巨大ロボットってあの時代ホンマにあったのか? 001…小助(エスパーゆりかご飛ばし)
002…由利?(足速い?)
003…鹿路兵衛(解析眼)
004…筧さん(仕込み重火器)
005…伊佐(剛力)
006…望月六郎(火薬)
007…才蔵、青海(変幻自在)
008…根津甚八(水棲)
009…佐助(奥歯噛むと加速)
ってこと? >>662
日の本には古来より大魔神ちゅう存在がありますよって。 波裸羅さまのGガランにも参戦いただき、スーパーロボット大戦にしてほしい。 >>663
こんだけいたのに舶来武器持ち出されたら「忍法も珍宝もないわ」ってくらい蹴散らされたんだよなあ
これに桃太郎卿と愉快な眷属達…
鬼側に勝ち目なくない? >>662
1.2万年前に繁栄したムー帝国にも巨大ロボがあった >>666
夏の陣の時の徳川側は16万人を超えてたらしいからな
100や200の超人じゃひっくり返せないだろう >>668
君に胸キュンなテクノポリスのロボットかな おいやめろ鬼哭隊に明さんまで加わったら鬼側がガチで終わる 明さんは無自覚のギャグ時空的存在だからな……
作者さんがどこまで意識して描いてるのか気になるくらい >>675
桃太郎卿にちんぽを「小鬼じゃな…」と言われる役を >>670
GODな魔神とか、白い鯨とか、いろいろいるからな、ムー帝国には。 >>675
そこはさらに鬼龍も入れときたいッス
鬼であり龍の字も入ってるんだ
鬼陣営にこれほどうってつけな人材は居ないんだ >>679
あの有害おじさんは衛府の龍でも嫌だと考えられる 鬼龍おじさんとレスバして渋い顔になってる衛府の龍が容易に想像できるwww >>663
けっこう無理矢理な解釈もあるようだけど若先生が「このキャラのモデルは○○」と明言しない限りは全て読者の妄想に洲銀から断定はできんよね >>681
衛府の龍のほうが「えっ」「なにっ」とか言いそう >>683
つまり小助のモデルはアライさんというのも妄想にごつか? けものフレンズに核汚染異能熊とか
自由や平等を出すくらいの思い切りは必須 生き試しくらいにしか存在価値分からんブスってひどいけど笑っちゃったわ >>61
石川賢版「十兵衛死す」の忠長が反徳川レジスタンスの頭領だな。家光と双子設定。 >>663
呑牛腹は
「しゃあっ! 灘神影流「弾丸すべり」!」
じゃないのか 果心居士が使ったっていう牛を飲み込む術じゃないかな
その場合は幻術だけど、リアルで飲み込むとか 呑牛腹は肩透かしだったな、水か空気を思いっきり出して攻撃するものかと
後は大食い勝負でおじいちゃんに勝利とか゚そんなのかと 内臓を動かすったって再生持ちの鬼にはあんまり御利益無いわな >>707
鉄板の鬼滅か、あさひなぐ辺りにしとけば良かったのに・・・ ふたなり散様がティムポで頭切断とかはドン引きッスよね この漫画は女にはムリ
シグルイはいけるがえふはムリ よりによってこれ女に薦めるとかヤベーわw薦めちゃいけない漫画のAランクカテゴリだろ
誤チェストどころか知恵捨てじゃん 無理ではない
私ははまりまくっている
カボチャ等切る時にはゲンノスキのように2つ胴押し切るつもりで臨んでいる タイムスリップした沖田が江戸の町で様々な怪事件に巻き込まれながら
イカ娘とイチャラブするお話なら女性にも受け入れられたかもしれない >>712
衛府の方がウケよさそう
えぐい展開はむしろ男の方がダメなやつはダメだったりするし余裕余裕 叩かれるかもしれが沖田が出てきてなんか白けてしまった
タイムスリップネタ出す意味あったのか >>718
幕末の人と衛府の世界の人の意識のギャップが面白かった
これはタイムスリップ物の醍醐味の一つであろう 妖怪忍者タイムスリップ巨大ロボなんでもござれ
ノリと勢いと熱さがあれば良い 幕末の沖田と衛府の時代のギャップを描きながら
最後にはこれなりんと通じ合ってたのも良かった コロナとか調べてたらカクゴウイルスってのがあんのなw
たしかに覚悟完了してそうだわ奴ら むしろこの漫画読んで「すごく面白かったわ!」と喜んでる女とお近づきになりたいか?という話しで 苺野みたいな自己愛性人格障害者を炙り出す踏み絵に使えると思う >>712
逆にシグルイは好きではあるけど読んでいて辛い
衛府はわくわくする
コミックはもちろん本誌まで買うようになりました >>718
同じく最初はそう思ったけど719の人と同じく当代の家康側か敵かではなく後の世のフラットに見られる人物がいるのは
新しくておもしろかったな
現代→過去のタイムスリップはよくあるけど過去→もっと過去はあまりないし
しかし沖田は桃太郎卿が置き血をネタに勧誘するのに召喚したのかと思ったら全然関係なくて草 腐女子の御姉様方にも刀剣アンソロジーで名前を売っておいたから安泰じゃ 女性の強さや怖さもシグルイの三重やいく見る限り臭さを感じさせずにちゃんと描ける作家だから
最初のハードルさえ越えたら女受けは悪くはなさそうだがなあ 騎乗位肉盾とか生き試しブスとか普通はドン引きですからね 一巻一話から読んでいった場合の最初の関門は
蜻蛉さんかな 1巻から薦めるのではなく、ヒャッキー編から薦めて、次に沖田編。
そこまで問題なかったら、改めて1巻から。 うちのかみさんは、はらら様の腹筋とさっしーのナイスミドル感にいたく御執心だったりする
ふたなりは勘弁して欲しいそうだが… ふたなりは勘弁して欲しいけど、むねなりはオッケーかな 歴史上の有名人が主役の武蔵編から勧めてはどうか
インパクトのある導入でつかみもオッケー! 武蔵編はインパクトのある導入からそいつらかませにして武蔵登場、中馬どん達がチェストしていた目的である鬼退治へ向かうと
漫画的な展開としてもお手本になるレベルで基本押さえてるからそういう意味でもそこから入りやすいな ネットミームに親和性があるとか理解があれば武蔵篇から見せるのはありかもしれんな 俺の彼女は衛府にすんなりはまって
もっと楽しむために若先生の過去作品を全て購入し勉強している強者です
衛府に惹かれたきっかけは憐の純情さだそうです >>722
同じものかもしれんが、
ハチ 覚悟遺伝子
でググってくだされ。
この研究、命名した研究者は絶対若先生のファンだと思う。 流石にその辺りは「覚悟する」って単語からの命名だろ とりあえず時代物によくある
登場人物の濡れ場をフラットに需要するくらいの下地は欲しい
人間の生臭さをフルパワーでぶっつけてくる作風だから
カマトトや潔癖症はそれだけでお呼びじゃない 受容を需要とか言い出すアホでも楽しめる漫画なんだから変に選民ぶるなよ 纏めると
さっしーと憐は女ウケがいい、と……
憐はエグゾでは性格の良いイケメンスター選手なのにガタイの大きさだけで振られていたから良かったなあと思った >>744
>>739は『問題は進撃の巨人(の残酷描写)どころではない(山口先生の)腹ワタ描写よ』
と言いたいのではないでしょうか?
自分としては肉体的残酷描写より精神的残酷の方が… 衛府の方が女性は手に取りやすいと思う
シグルイは気になっていたがカバーイラストの血の流れ方が変なのでKindleで1巻Kindleで期間限定無料までスルーしていた
女だけど中学の時シグルイの原作の駿河城御前試合凄い小説だって仲間内で回し読みしてたから読み始めたらあっという間に若先生の虜になったわ 個人的にはハララ様の逸物切断より(付いてないからそんなもんなのかなと思うより他ない)
お千加ちゃんが乳房もんちぎって野郎の仲間入りした逸話にひえっ…ってなった
狂犬薩摩隼人の中でもさらにひえもん獲れるレベルに強いって… >>754
付いてないからそんなもんなのかなと思うより他ない
器が整っておらぬ >>753
いきなり原作から入るとは出来ておる女学生じゃ喃 よほど鍛えないと珍宝で人を殴るのは無理だよね
間違ってωのほうをぶつけたりしたら伊達になっちゃうし 乳もんぎったで思い出したがシグルイのふぐりもぎ取った牛野郎(名前忘れた)体が出来上がる前にふぐりとってしまったら、あんなに大男にはならんだろうと思った。 てめえは妾とよろしくヤッてるくせに
弟子には性欲あるから稽古無理みたいな態度取る虎眼
棒は取ってもいいけど睾丸取ると男性ホルモン無くなって筋肉つかなくなるのに 後継候補だから思い人がいると困るので冷たくしてただけ
キンタマ取っちゃうなんて想定外 牛股先輩の赤い綱のくだりは切なかったな
衛府ではお互い死んだとはいえそれが報われて良かったと思う 牛さんは男のままだったら人間の枠を超えた巨漢になる筈だったんだよ
それを見越した虎眼先生は断腸の思いで去勢させたんだよ 誰がそこまでやれといったと内心突っ込み入れる虎眼先生を想像すると笑う 正直牛野郎の裂けた口想像するだけで興奮出来る。
コロンビアネクタイみたいでちんぽ突っ込みたくなる >>769
あの漫画、青春時代に読んでたから性癖がグロエロに一辺倒だ。30中盤の今でもグロが無いと抜けない
この漫画の部落虐殺のシーンが特に好み
下手に掘り下げてねーから奥ゆかしさな品性を感じるシーン 包茎コップスとかガキだったワシにわかるはずもなく・・・ 若干スレチだけど牛股先輩の過去話、未だにちょっとわからんのだけど
あれ、馴染みの女の代わりに木をへし折ったって理解でいいの?
女は死んでない? 私は牛股は殺してない派
藤木の水深試験で縄をきつく縛ったのはちゅぱ派 >>775
当時の若先生のインタビュー曰くどっちともとっていいと言うことだそうな 答えてくれた人達ありがとう
あれはあえてどっちとも取れるようにぼかしてるのか 「あざます」とか「テヘペロ」とか、わざと当世風の言葉を入れて
無頼な感じの演出してるんだと思うが、
薩摩弁の訛りも現代風に
『ごわす』 → 『ですよねー』
『ひえもんとりもした!』 → 『ひえもんゲットだぜ!』
『チェスト!』 → 『水の呼吸!』
みたいにならないの? 薩摩弁や琉球弁、作者しっかり研究してるんだなと思った 三重の伊良子への憎い憎いて分かってはいたけど
完全に好き発言だったのね 峰打ち不殺に憧れた武士が教えを請い伝授されるも、
皆師匠のように逆にしてしまい失敗するのであった シグルイで鬼に勝てそうなのは牛股ぐらいかな
片手でカジキをぶん回せるのはかなり有利じゃない
火をつけられても大きさがあるから簡単には燃え尽きないだろうし 武蔵関連で衛府の世界だと質量大正義だっての分かったよな 活人剣術は本当に手足の自由を無くし、戦闘能力を削ぐ剣術で正しいのか? 柳生家の伝書は岩波文庫から出ているから御自身の御目で確かめられるがよろしかろう 生かすも殺すも自分次第って位強くなって相手の命をもてあそぼうぜってのが衛府世界の秘伝書の内容だったりしてw ススメ一巻扉絵より
負けることが恥ではない!戦わぬことが恥なのだ!
真剣勝負を制するものは技術でも体格でもない
若先生!目に見えぬ、手も触れられぬウィルスに対しては
どのように戦うべきですか?! そりゃ見えない、手も触れられない武器で対抗よ
戦術神風よ まずは栄養のあるものをしっかり食べ、手洗いやお風呂に入って清潔にし、睡眠もしっかり取って体の免疫力を高めよ ウイルスなど恐るるに足らぬ!鉄身の五体こそ真の武器! とっておきの吉備団子を地面に投げつけられて可哀相な桃太郎 >>800
強化外骨格伝授の前振りで、閃光や爆音と並んで「鎧が無ければ克てぬもの」の例が細菌だったわな。
而して、先づは90kgの超鋼を相手に心を繋がれよ。 そもそも生物ですらないのにウィルスが毒で死ぬわけないだろ
極小のタンパク質にすぎないから熱や溶かすものには弱いけど 種類によってはエンベロープが石鹸やらアルコールで溶けて不活化するそうだな。 SARSのときは台所用洗剤を薄めた溶液で消毒剤の代用にできたらしいね
成分が限定されていたけど >>817
それはアルコールに含まれているエタノールがタンパク質を溶かす働きがあるからだ
エタノールは細菌だったら濃度10%くらいで細胞膜に穴をあけ
20%〜40%で細胞膜を溶かして内容物を漏出させて殺してしまう。
40〜80%ともなると蛋白質構造を急激に変成して破壊する。
より小さいタンパク質の構造体にすぎないウィルスも
同様にエタノールで溶けて構造が破壊され、無力化する。
ちなみに元々生きてないんだから「死ぬ」というより「壊れる」が正しい 鬼は体温を鉄を溶かすぐらいあげらえるから病気とは無縁そうだな
毒は大量に飲まない限りは回復するっぽいし ウイルスは生物ではないとか言ってる奴居るけど
人間が勝手に決めた尺度で生物ではないと言ってるだけで
実際にウイルスが生きてるかどうかなんて神にしか分からんだろ >鬼は体温を鉄を溶かすぐらいあげらえる
熱に弱い精子とかはどうなるんだ? >>828
>生物
いまのところ自力で増殖できるか否かが基準だからな そもそも「生き物」自体が人間が勝手に定義してるんだからウイルスが除外されてても別に変じゃない
>>829
全身常に熱いわけじゃないみたいだし平気なんじゃない
体から離れた血でも燃えるように上げられるんだからそのへんの調整は自由に効くんだろ多分 ウイルスが生命体かどうかは蹇々諤々の議論がなされており、いまだに定説はない
そもそも一口にウイルスと言ってもその形態は千差万別で、ウイルスという分類自体に見直しが必要という話もある >>831
鬼をサーモグラフィーにかけたら全身超高温なのにきんたまだけ常温だったらなんか笑う >>835
はらら様を見る限りあるかと
その気になれば受胎も可能かも 子種を奪われないために金玉が縮み上がるというのはいい表現だ 男性の弱点である睾丸を体内に引っ込めて攻撃されないようにする技は夢枕獏の小説に出てくる武術家たちは当たり前のように使ってる 金的対策のコッカケは最早定番状態になってるから
コッカケから強引に金玉引きずり出して潰した喧嘩稼業の入江文学対櫻井裕章戦は
そこまでに文さんこれ死ぬだろとまで追い込まれていたのもあって色んな意味でまさかの逆転に震えた >>839
櫻井は腕折ったぐらいで勝った気になるすくたれものよ 正直今の状況を鑑みるに、そりゃ神都を造った徳川惑星は偉人と讃えられるわ、教科書にも載るわ。 まあ実態はワールドウォーZのイスラエルみたいなもんだけどな 惑星を倒し神都を崩壊させた正雪の行動はあくまで個人的な事情からであって大義や善悪の問題ではないし
その観点から見たら実父殺しのテロリストという擁護しようがない悪になってしまうのよね もし、今の状況で全身サイボーグで管理社会になるけどコロナから助かるよ!って言われたら殆どの人間が快く応じるだろうね >>825
憐は油で煮られたというけど
実際には釜揚げだと思うの
病院職員(臨時)のくせにマスクをがめて転売してた女は
生き試しじゃ >>846
コンフィといって、あまり温度を上げずに油で茹でるように加熱する技法もある 悪でいい
自分を徹すというのはそういうこと
やった後からあれこれ擁護するような
姿勢は無様だ 個人的には正雪のようなセキュリティホールをこさえた惑星の自業自得だろとしか思えんから
テロリストとか言われてもいまいちピンとこない
そもそもが蛮種である入鹿に欲情したのも自らの立場を忘れた惑星個人の問題だしね 神機化ってぶっちゃけていうと全身義体と同義語だからなぁ。
以心が悪魔の技術呼ばわりされているが
他の作品じゃ単なる日常の連絡手段に過ぎないし。
正雪のやったことってぶっちゃけ電柱に貼られてる電線の下を扇子かざして通り過ぎた明治人と
大して変わらんのよ。 マーベルユニバースじゃあるまいし、技術の他作品における位置づけなんか意味ないだろうに スマホから書き込んどいて何だが誰も彼もがスマホ弄ってる状況はどこかおかしい気がするから
正雪をただのテロリストと断じ切れない あの頃すでにガラゲーが普及してたじゃん、もっと前になると家庭用ゲームが叩かれてたな
神機の普及で生身の体を持った人類がいなくなるのを危惧してたんじゃないの >>821
アルコールではタンパク質は溶けません。
脂質だぞ溶かせるのは。 「漫画だから」みたいなことを山口センセ自らコミックスのあとがきで 神機力なければ致死率99%の新型インフルエンザで人類全滅ですよ 凡百の漫画家なら徳川惑星は侵略的敵性異星人で新型インフルエンザばら撒いたのもコイツです
とか言い訳用意するところなのに作者自ら正雪はテロリストですって言い切っちゃうもんねシビレるね 徳川惑星は自分のやってることが人類のためになると確信してたけど
神機力は宇宙怪獣で侵略者だし(本編最終回までではボヤっとしてたけど)
エグゾスカルは蛮勇引力でのかすかな救いの可能性もないどう滅ぶかという話だったんだな カクゴ、六花は絶命後に鬼として蘇ったけど憐とレジイナは死ぬ直前に生まれ変わりハララ様とタケルは生まれながらの鬼?
京馬はオノゴロによって鬼と同等の存在になっだということ? 散は赤子時に死んで生き返ったようにも見える。のちのち石化矢で死んで灰で生き返るから2度目死んだのかも
龍神パワーで死んで杯に映った龍神見て心変わりしたのは実は龍神によるマッチポンプリクルートだったのでは もしも龍神が正雪の変じた護国吽龍なら、人の神経と精神を蝕む神機力の性質を持ってるのが辻褄合うんだよなあ……。 山口ワールドの時系列からすると、護国吽龍は竜神の後継だろ >山口ワールド
衛府が時系列のどのあたりに位置するかって語られたことあったっけ スターシステムはともかく山口ワールドって概念あんの? 覚悟と蛮勇とエクゾは同じ世界だって言ってたな
ただ若先生は言ってることがコロコロ変わるから今でもそういうつもりなのかどうかは知らん そもそも考察は無粋なんだよ
描かれた熱量を受け止めるかぶっ飛ばされるかだよ
真剣に考えると頭おかしくなる 拡張具足がなんで体に吸い付くよう着装されるのとか
巨具足はどうやって造ったのか、着装者を包むあのウネウネは何なのか
そもそもどうやって操ってるのか
…うむ、考えるだけ無粋だな もう何十回かシグルイ読んでるけど七丁念仏を三重に盗られた虎眼がギャグ漫画みたいにプルプル震えてるの初めて気付いた 猿蟹合戦パーティまた殺されてたけどこれ時系列どうなってんの?
それとも何回でも生き返るのか? 桃卿が品種改良の結果作り出したものなのだからある程度繁殖させているのでは
ないか。 若先生の創作姿勢が7巻に書いてあったけど
弱きを助け正義を正す漫画など誰も共感せぬ
描くならば強きを殺し悪を強請るべし
ってのは名言だと思った 昔から耳触りの良い言葉ひねりの上手だった
ハゲよ!俺はうろたえぬとか好き 猿蟹団は改良の到達点だから量産型が一番性能いいと思うよ。 7巻のあとがきはあくまでも若先生だから
吉と出る姿勢であってセンスの無い奴が倣っても見苦しいだけだぞ 漫画という真剣勝負を征するのは
センスでも画力でもない >>881
長年のアシの那須が証明してるのが何とも 藤田が読者は読ムナ!で自分の漫画メソッドをレクチャーしながらもこれはあくまで俺がやって来たやり方で万人に合うとは限らないとも釘を刺していたな 「よく見きわめるんだ。やさしくされているのは、それとも、バカにされているだけなのか。」
「やがて本物になる男の言葉は、そうでないやつらには、大嘘に聞こえるものだ。」
「真心のこもっていない一コマの絵が、他の全てのコマの絵を台無しにする。」
「両手に余るほどのたくさんのトモダチつきあえば、心はひとりぼっちになってゆくよ。」
「会話のないところに恋愛は生まれる。自分を上手に語れる人ほど魅力がない。」
「好きだから続いている2人。終わるのがつらいから続いている2人。見た目は同じ。」
若先生のチャンピオン巻末コメントには印象に残るものが多い
「公園を歩いていたらアリが…。”ぷちlっ!”特に意味はないが、死んでもらう。」
「「先生、部屋の中に、蛾が入ってきました」「よし殺せ!」プチッ「殺しました」」
なんてのもあるけどね 「先生、部屋の中に、人の顔ほどの蛾が入ってきました」
「よし食せ!」
「美味・・・」
「ヒェェェッ!」 >>886
変な服の人は紅Xじゃなかったっけ?
ハイキックを受けてた方の人 ハララ様のイチモツアピールは分かるんだけど京馬のちんこがよくクローズアップされる意味が分からん この作者の描く漫画は
臓物の臭いが漂ってくるものばっかだな
そろそろ違う切り口を見せて欲しい 若先生「じゃあ臓物ゼロで異世界ハーレムラブコメ描くわ」 ぼっけもんが異世界転生してもまた切腹して次の世界に行きそう >>892
エクゾスカルの六花登場あたりのノリを貫けば
しげの秀一先生をも超えるラブコメ漫画の第一人者になれるかと… >>893
毎回わしゃこげな世界恥ずかしか!
で切腹して次の世界へのオムニバス形式でも何か面白そう。
三話目ぐらいでもう帰りとうごわす…とか言って泣き出しそうだけど。 山口作品だと
最初のひき殺しにくるトラックを単身で撃破できるのが主人公の最低基準だから異世界転生は無理やぞ ぼっけもんが異世界転生するのはドリフターズという前例がごわす 山口世界に転生したら前からおじさんが叫びながら走ってきた 小林源文先生がガルパン描いたみたいに
若先生もなんかチャレンジしてみればいいのに 畏れながら若先生に一つだけ注文を申すと
肉体的な痛みを描いてほしいっす
山口キャラはあまりにも痛がらなすぎ >>900
シグルイの、源之助の左腕の骨を
ノコギリでゴリゴリやるシーンは
漫画史上有数の痛そうなシーンだったと思うでごわす 覚悟のススメのハム子とかなんか去勢された爺さんもそうだけど、最初の方に人に勧めにくくなる要素入れるのやめてほしい
衛府では銀孤のセクシーバトルかな
その辺で切られるのが怖いんだよ! 「神林長平『七胴落とし』コミカライズなどは」
「ふさわしかろう」 覚悟のススメは序盤の戦術鬼のキモさが人を選ぶわな
ライ戦でキモさは薄れるが血髑郎で上昇してまた薄れる 本来美徳であるべき部分を醜悪に肥大化させた怪物というコンセプトがロックで秀逸過ぎた
後年ヒーローのほうが七つの大罪を背負った正義失格者になったのも含めて >>904
むしろそこで合わないなら合わないってことでは
自分も作者のノリに全くついていけない漫画だと即やめるし別に普通のことだと思う >>908
あそこだけじゃんキモイの
他普通なのにあそこだけキモくてそれを最初の方に持ってくるからタチが悪い
あれ以降あんな趣向のバトルありましたか?作者のノリとは違うと思うなぁ >>910
内心そう思ってたんだが自分の心が汚れてるだけだと黙ってきてたのにw いや、あそこだけってことはないとは思うけど……
めぐみとかも相当なもんだし、後半だって描写自体は過激だし 肉虫やたま太郎も結構きつい人にはきついと思うけどな〜 谷さんが生き試しにつかぅた娘は痛みや恐怖を感じずに逝けたように見えるしそこら辺の描写の巧さは流石若先生!膝を打つと思うんだがな >>914
ガリレオの「肉虫の子供は〜」みたいな台詞のコマとかガラン城の雑魚戦術鬼もまあハム子と大差無いよな 若先生の漫画は基本的に一般人は痛みを感じる間もなく即死、負傷で済むのは覚悟完了している一流の戦士だから痛がらない
のであんまり痛くなさそうに見えるのもやむなし! シグルイや衛府は攻撃力に対して人体の耐久性が低すぎて時々ステータス振り間違えてないと言う気になりもす 波裸羅様が串猿の胴体をサイコロステーキ状にしたのが一番「人体ってもろいんだな」と思った瞬間 ハララ様とカクゴは複数回出てきたけど、他の鬼の出番はいったい何年後に… >>920
森秀樹版のマゾ衛門は実にものすごいアヘ顔を披露してくれた
あれを超えるものを用意しないとな 若先生をヤスリで徹底的に削ってカドを取ると森秀樹になりそう 森秀樹氏も別にカドとれてないぞ
尖り方が違うだけで >>901
自分は牛股がいくの乳首を噛み潰すとこだなぁ
既に千切れてるのに2度痛いわ >>924
森秀樹版すごかったね傑作だと思う
平田弘史版のを見たんだけど絵柄もコマ割も60年代ぐらいの古いタイプだったので残念だった
現在の平田先生の絵柄で駿府城御前試合見たい >>744
論旨は違うみたいだけど自重を支えきれない巨人がうつ伏せで移動した結果
立ちが上がったときにモツが出てたのはあった もしもチャンピオン系漫画家で相撲を描かせた場合の人気は
樋田>山口>板垣
になる 人間城ブロッケンで梟が仲間の首差し出して降伏したけど
あれって中の人は無事なの? 剥き人は首から下部分に入ってるっぽいし無事なんじゃないのか
ただ頼水が野心捨てた後は生きてくの結構辛そう
元の人間には戻れないだろうし ちょうど首のところの覗き窓みたいな穴と中の人の目の位置が同じだからこめかみのあたりで
斬られてるんじゃないのか
しかしあの斬首までの一連のスピード感はぼっけもんの切腹に迫るものがあるな >>937
これってこんなのよりこんなんって読ませた方が自然じゃない?
こんなのとは読めん そこらのラノベも真っ青の当て字使いな若先生に何を今更…
あと、何度も言うが是非を「説くな」だ!分かったら復唱! 棟田さんだっけ?
割と良心的な侍の旦那がどうなったのか気になる
ブロッケンの砲撃で吹っ飛ばされたりしてないんだろうか 棟田さん、射ってはならぬと言ってくれたらしいからな
とりあえずゴンゾくんのババが死んでれば満足
装甲に「あつみ」ってルビふるの最高だと思った >>945
真面目っぽかったからなぁ
仲間と一緒に天国じゃないか? ああいう武士階級も一概にクソな人間ばかりじゃないよという描写は好きだな 結局のところ、人間はそんな単純なもんじゃないってのは繰り返し描かれてるからねえ
人間自身よりも、当時の体制や周囲の社会、世界の状況みたいなものが大きな枷になる的な 単純な構図しか理解できないヤツには若先生の漫画を読ませるべきではないのかもねえ
なまじ人物の行動自体が明確なだけに尚更 行動は明確だが行動自体がおかしい場合が多々あるような気がしもす 辱めを受けたらその場で切腹するのは当然のことにもす >>944
誰と共に歌われるので?
>>950
お客さん、次スレがまだでございます。 おお忘れておった >>954に支払われたのは鉄扇であった 漫画もスレも迷走中な感じ
ぶっちゃけ最近おもんないよね 雷鬼篇が終わったら、いよいよ七鬼合流が始まるのか否か。
またも魔剣豪はじめたらさすがに閉口する。 魔剣豪の方が面白いのでそれでいいわ
正直鬼側の話の続きあんま気にならない >>962
おもんないとはちょっと違うけど、シグルイ時代だと3巻は使ってたであろうエピソードを1巻で片付けてる感があるから
昔の若先生ならここに登場人物の表情を出してタメを作ってたよなっていう部分を端折ってて
よく言えば勢い半端なく、悪く言えば作りが荒くなってると思う 七忍編のほうは怨みを晴らすとかゲスイ奴をやっちまうところでカタルシスがあったけど
ツムグ・京馬編ってそれがなくてスカッとしないな もともと七忍を描いてラスボスと戦ってエンドっていうプロットだったんだろうけど
ムサシ編あたりでネットでバズって売り上げが安定して滅多なことでは打ち切られないセーフティーゾーンに行ってしまった感
まぁ面白いから良いけど 雷鬼編強敵倒しちゃったしこれで終わりだろうけど、このまま終わったら正直話としてはめちゃくちゃしょぼかったぞ 今週のチャンピオンはメイカさんでは覚悟ネタがロロッロでは鬼滅ネタが出て来た 細かい話だけど吊るされた京馬が母親の事母様と呼んでたの見ると雷憑きの一家と蔑まれつつも
それなりに品のいい家柄だったんだろうか?
いわゆる狐憑きや狗神憑きの一族も差別されると同時に恐れ敬われている感じだし ぶっちゃけツムグ編は伊良子の方応援したくなるぐらいだし… 浪人呼ばわりされてついカッとなった件以外は読者に嫌われる点薄いしな>頼水
テヤンは一夜にして村の奴婢から逆玉、梟達剥き人は見た目がアレなだけで満足そうだし しまったテヤンは女子だから普通に玉の輿だった…
おいは恥ずかしくなか! シグルイの伊良子は真剣味が凄まじかったから応援してたが
頼水に応援したくなる要素なんかどこにある???
何かもう、やることなすこと全て遊んでるようで
「ふーん、あっそ」って感じだった
最後に出家したところだけは好き 頼水ってツグム達朝鮮人を「お前らは村人のストレス発散のためのサンドバックだからwwww」って煽ってたし
応援する要素皆無な気がするのだが
ゴンゾくんを見習え と思ったら立てれもはんでした…
おいも恥ずかしくなか! >>983
あの折の頼水は屈託のない実にいい笑顔だった
あの笑顔を向けられる怖さが>>977には理解できないのだ >>988おつおつ
単行本組故まだオノゴロで止まってるわ >>993
伊良子応援とは言わんまでもツムグがめちゃくちゃ虐げられた感が」なかったんで
鬼化もあんまり盛り上がりを感じなかったな 覚悟と同じぐらいじゃねーの>身内&ゴンゾ君たち皆殺し >>995
ただ、はね名子殺しは覇府主導って訳じゃないしなぁ
頼水が命じた訳でもなくいわば災害時のパニックからきた集団ヒステリーの結果だし
その遠因である差別自体はもっと前(秀吉の時代)から始まってるっぽいし
ツムグが何が何でも覇府倒すって方向に持っていくには弱い 伊東「上泉がやられたようだな…」
塚原「奴は四天王の中でも最弱…」
たかし「鬼ごときにやられるとは鬼哭隊の面汚しよ…」 霧鬼編は冒頭の回想シーンがクライマックスで本編はおまけな感じ
伊良子まで出したのに勿体なかったな 鬼の話は復讐譚になるからいい加減見飽きてたってのもある
雷鬼編では変化球加え始めたけど >>966
まぁ物語的にはテヤン死んだ方が筋は通ってたな
でも999の言う通り復讐譚ばっかなのはちょっとっていう若先生の考えが働いた気がする このスレッドは1000を超えました。
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