ゆうきまさみ総合20【新九郎 奔る!】
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■前スレ2chMate 0.8.10.48/HUAWEI/AGS2-W09/8.0.0/LR
ゆうきまさみ総合18【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1543282079/
ゆうきまさみ総合19【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1549281119/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
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■次スレは>>980がたてること
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今更だけど貞興にいちゃん生かして欲しかったな
京都伊勢家から勘当されて名前変えたとか あれは家や主君の都合で振り回された挙げ句、自分の思い通りに生きようと思った途端伯父に殺されるという「そうなっていたかもしれない新九郎」の姿だから作劇上殺すという方向になったんだろう
やがて伊豆討ち入りで自分が自分の主になるという選択をする上で重要な転機になったイベントとして扱われていると思う 再来年の大河は三谷脚本で鎌倉時代か
頼朝亡き後の十三人の合議制と北条義時の権力掌握過程を描くということなので面白くなりそうだな
今年の戦国(明智)→来年は幕末〜明治(渋沢)→再来年は鎌倉(北条)と来るので2023年は大河不遇の室町を是非
まあ今年の麒麟も時代を「戦国」ではなく「室町末期」という表現にしてるけど ワイの先祖(自称w)も出るかのぅ
なおやられ役www 13人の有力者が毎月一人づつ族滅させられて
12月に「そして誰も居なくなった」になるのか >>321
視聴率すっご悪いからなぁ
たぶんコレも微妙な数字になるだろうし
連続してマイナーなのはないんじゃないかなぁ
大河より『風雲児たち』みたいな一発モノの時代劇の方が
NHKは秀作が多いと思う >>317
いやそういう意味じゃなくて
>>313のように始めていく土地で苦労しまくりの人生になるみたいな >>327
あの辺は山名氏の領国に近いからまったく平和というわけにもいかなかっただろうね
京に戻って取次になってからも借金返せず訴訟沙汰になったこともあるし、所領の経営はうまくいってなかったのかも
東国下向もそれが原因という説もあるようだし アマプラで銀の匙のアニメ見てて思ったんだけどこれじゃじゃ馬じゃん
アニメ化まったなし ttps://www.kanaloco.jp/article/entry-239210.html
「北条」は「北条」でも… 大河決定で市長「がっくり」 3巻電書で買えてたが家のPCじゃなきゃ読みたく無いんで我慢
はよ仕事終われ
単行本派なんだけど月スピで連載してた分は3巻で終わり?
これ読んだら週スピ連載開始分から読んでも話飛ばない? ただでさえ観光客多過ぎで普通の住民が生活出来ないみたいだしネェ。 第3集購入
第13話から第16話までの4話と外伝「新左衛門、励む!」を収録
第16話の家人荒川又次郎のセリフに落涙
「新九郎様が家督を継いだその日には我ら力を尽くしてお支えいたす!どうか立派な主になってくださりませ!」
なんてドラマチックな 5話で1巻分足りたか
ドラマチックなシーンが多かったから気がつかなかったが
増頁だったのね多分 >>337
オッケー。大丈夫です
24時が待ち遠しい 移籍前の読んでなかったけど
スランプとか英語が普通に出てくる話なの? 駒若かわいい
貞宗様と新右衞門さんがいない
広告ページの貞親様アップが一番印象に残った
父ちゃんのスクリーンは誰が引き継ぐんだろう 兄貴が最期までいい兄貴だったのが切ない
「新九郎を排除しよう」とは欠片も思わない辺りが 貞親そろそろ退場じゃなかったっけ?
なんぞ劇的な展開があるんやろか >>343
「ねえねえサインもらった?」
「ウィンウィンの関係ですから」
パワポ用のロールスクリーンだのが出てくるし、
いろいろ考えたらアカンw >>342
d
じゃ週刊になったら毎週読むかな
3巻面白かったがかなり展開早く感じた
なんでだろ?
あと義視の逃奔(と言って良いものか?)や義政との兄弟対立の原因を義視の器の小ささにあったとするのはちと抵抗あったな 三巻の表紙の画が酷いな
ワニとかカバじゃないんだから
なんでこれでOKがでたんだ? 「器が小さい」と言ってるのは細川たちで、作者自身はそう描いてなくね?
史実ではプレッシャーというよりは功績欲しさに出奔した印象だけど 兄ちゃんと新九郎の評価通りじゃないかな
真面目すぎるという
マチャミ先生が好きなのは間違いないよね それにして父ちゃん何隠してんだ?
新九郎に借金が残る展開なのかなこれ 史実だと親父は今川内紛のころまでは生きてたはず
新九郎の独断ではなくて、父親から幕府の命令として関わったらしいし 真面目過ぎる奴が逃げたあとの状況でほいほい西軍の頭に収まるか?義視 「ヤバい、このままだと俺廃されるかも」という疑心暗鬼と「ここで功績あげないと(俺権力基盤薄いから)ヤバい」という焦り辺りが混合した結果な印象 小心者で能力も無いがプライドと理想は高いお調子者
と言う人物像を描いてると受け取ったわ俺は そこは来るもの拒まずの宗全の器量ということで
後南朝まで引き入れちゃって後の西軍の厄介者 勝つために場当たり的に味方引き込んだせいで、宗全本人が和睦したくなっても納得しない他の大名たちを抑えきれずにずるずる続くという…… ちなみにワイ左近次は後南朝だと思ってるから
当たったら誰か褒めて?
まあわかるの当分先だろうけど 巻頭カラーということで久しぶりにスピリッツ買ったけど
今400円もするんだな
値上げ自体は数十円なんだろうけど、ほとんど読むものないのもあってえらい高く感じたわ もし仮に西軍が勝利して義政が引退して義視が新将軍になったとしても、その後絶対揉めるのは必定だろうな
義視が当初の約束通り義尚に将軍を譲ろうとしても報復を恐れる西軍側が絶対に承服しないだろうし、息子の義稙に譲ったら今度は東軍側も義政も黙っちゃいない
そうなるのはわかりきったことだし、義視は自分が勝利した場合の構想がなくて成り行きで西軍についたという感じなんだろうな
最後は兄貴と和解して義植が将軍になるのを見届け、怪しい動きを見せる富子とは不仲になったけど息子がクーデターで追い出される前に往生したのでまあ満足の行く人生だったのではないか 義視が西陣の南帝に仕える態度を見せなかったのも、プライドが許さなかったのもあるけどそこまでやったら東軍や朝廷との手打ちが不可能になるって恐れたのでは そういや大道寺太郎は「箱根の坂」でも同じ宇治田原なんだよな
>>362
「アオアシ」が休載なもんで余計にそう感じる。「バジーノイズ」も
終わっちゃったし。 姉上が輿入れをするタイミングでというのが悲しさを増幅させる。 月一掲載だと思ってたから隔週は朗報
東村と互い違いになるのね 扉絵中央の少年だれだ?
貞陸とも思ったが出番無いハズレだしなにより弥次郎と1歳違いでちょっと印象違う
となるとやはり盛定の隠し子か
須磨さまに頃されるぅ〜う 北条早雲の話、めんどくさい
いちいち政治や情勢を理解しながら
読んでる奴いるのか?
説明がなげぇ
めんどくせぇ 盛定の代から一家の財政が厳しくなってたっていう設定なのね
押領する気満々の伯父一家からどう所領を守るかというのがこれからの話の中心になりそだな いまのところそんなに難しい話はしてないと思うけど
西軍に逃げた義視に共感した兄ちゃんが謀反の罪で討たれました
ほら一行で説明ついた あの年まで政治にノータッチだったのにいきなり将軍継嗣に擁立からの将軍に嫡子誕生でうまく立ち回れるたら人外だと思うのは俺だけ?
そこを旗印のいなかった西軍に目をつけられたのではないんだろうか?
治罰の院宣が出たら慌てて後南朝担ぎ出すあたりも含めて、西軍の場当たり感強すぎる気がする。 3巻、薄い…
と思ったら1、2巻が6話分収録なのに3巻は5話分しか入っていないのか >>375
その通りで義視はだからプレッシャーで順当に潰れたわけだ
そして義視のそんな苦衷を全く察しておらず自分では優遇してるつもりの義政の鈍感ぶりが酷い >>375
足利義視は還俗するまで浄土寺門跡で、この頃の大寺院や神社は広大な荘園領を持つ領主でもあったから全く政治や支配地の運営の素人ってわけでもなかっただろう
事務方である奉行人など優秀なスタッフがついていれば実務もなんとかなる
くじ引きで同じように還俗して将軍になった足利義教だってやりすぎで最後に暗殺されたとは言えちゃんと幕府のリーダーシップをとってたわけだし >>371
大道寺、荒川、在竹に続いて今回山中が出たから御由緒六家の残りの荒木か多目のどちらかでは
他の面子も見開きにいるし 山中の駒若って幼名は、何か出典になるものがあるのかな? >>381
そういうこともありそうか
左端の人も入れれば確かに6人だね >>383
「顔出しておいた方がいいかなーと思って」
…クソマジメな鳥坂先輩みたいになってきたな 3巻94ページ、普段はマンガや小説であまり驚かなかつた俺が久しぶりに衝撃受けた。 微笑む右京大夫
もしかして室町コラムはないのかと思ったらあった
でも位置を内容に忖度してるような あの叔父さんなんか世を拗ねて自暴自棄になった覚醒後藤隊長みたいでおっかない 京の幕府の中枢にいる盛定一家がお行儀いいだけで、鎌倉・室町の武士は「舐められたら殺す」「お前のものは俺のもの。俺のものを奪おうとするやつは殺す」な蛮族揃いだし 盛景伯父上だけ損してるしぶっちゃけ八郎の件はだいぶ正論言ってるしね でも新九郎も殺す気デショ。
跡継ぎが潰えれば土地帰ってくるし、あわよくば弟の土地も狙えるし。 >>391だが
盛富伯父は相続したんじゃなくてどっか他から所領を与えられたみたいだな
で、父親の本領を盛景と盛定で分割したと
そりゃ盛富にとってみりゃ自分とは関係ない話だな
これが本領三等分で相続してたら盛富盛景vs.盛定になってただろうね
新九郎たちが腹違いなのに仲良くしていたのとは対照的だな
やっぱ京都の政府高官と地方の地侍との違いかな まだ親の庇護下で呑気に暮らしてる立場と
一家の棟梁として収入を確保しなきゃならん立場
との違いじゃないか 性格は環境、境遇によって形成されていく面もあるけどな。 子供の頃仲良くても、大人になって立場変わってくると対立するなんてのは珍しくない 3集中表紙のカラー絵が切ない
弥次郎が来た直後に八郎は伊勢に行っちゃったから
ああいうシーンはなかったはずだけど切ない 訳知り顔の新九郎と違って屈託のない弥次郎が須磨さまのなぐさみになっててほしい 「北条5代」かな何かで言及があったけど、盛定は高官な上に伊勢守家の婿なので他にかなりの所領をもっていたと思われるらしい。
それなのに本来全部手に入るはずの相続領地の半分をもってかれた盛景が遺恨を持つのはわからんでもない。 伯父の盛景とその息子は奉公衆なわけで、後に新九郎が義尚の申次衆から奉公衆に転属になった時にまた揉めるんだろうな
奉公衆になったのと同じ年に伊豆に下って今川家の内紛に介入してるのも、姉ちゃんから頼まれた他に従兄との確執で京に嫌気がさしたからというのもあるのかも 子供の頃仲良くても大人になってお金の問題絡めばそらもう修羅になりますよ >>371
少年じゃなくて、小笠原氏の娘じゃないの?
小笠原氏は弓矢で有名な家だし 最初は弓矢の指導がきっかけとかにするのかな
先週はあまり弓に自信なさげだったし>新九郎 >>399
木っ端もらいに行ったのは後日だもんね
伊勢に行かなければあっただろう時間だよね
兄弟力を合わせて〜とか屈託なく言ってたのになぁ八郎
ホント切ない 叔父さんにキヲツケロという忠告を残せただけでも
カキョーインぐらい最後に役立ったデショ。 義政、義視兄弟にしたって義視の後年の僧推挙の話からも想像できるように
本来仲が良かったはずなのにな しかし、今週のお父ちゃんの反応ってあれ、所領の経営が破綻して借金まみれってことかね
新九郎たんの若かりし日の訴訟問題ってお父ちゃんに責任なすりつけちゃうんだろうか? 年貢そのものを差し押さえるようになるのってもっと後じゃなかったっけ?一度収入として入ってきてるなら帳簿に入るはずだから所領を横領されてるのでは? 今週号表紙真ん中のお坊さんは誰だろ
2人のおじさんのうちのどっちかかな? 叔父さんだろうね
新九郎がお寺に寄進したんだっけ? 横領されてるというより、上がってきた収入を記録せずに私的流用してるのかな、
というようなうろたえぶりだったような・・
浅茅さんがよその男に取られたから、別の女性囲って、その一族郎党の生活費を負担してるとか。 >>415
親族に横領されてるならこれからそこに行く息子に事情説明しないわけないしな
へたすりゃぶっ殺されかねないし >>415
フィリピーナに家族でぶら下がられているおっさんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています