【山田芳裕】望郷太郎 1歩目
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モーニングにて連載中の「望郷太郎」について語るスレ。
■あらすじ
未曾有の大寒波により、地球は壊滅的な打撃を受け、世界は初期化される。
舞鶴太郎(まいづるたろう)が人工冬眠から目覚めた時、避難から500年が経過。
愛する家族を失い、人生のすべてが無に帰した。男は絶望の淵から這い上がり、
「生きがい」を求めて、祖国「日本」を目指す。山田芳裕の価値観、
世界観がギュッと詰まった壮大な物語。翼よ、これが未来だ。
公式サイト
https://morning.kodansha.co.jp/c/bokyotaro/
公式Twitter
https://twitter.com/hyougemono1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 山田芳裕氏のおもな過去作品
「大正野郎」全2巻
「デカスロン」全23巻
「度胸星」全4巻
「ジャイアント」全9巻
「へうげもの」全25巻 今週号ので野生の馬が出てきたけど
第1話にあった馬の世話シーンが活きるのかな 馬に乗った人らしき者が仮面をかぶってるのが気になる ストーリー演出のオーバーさが持ち味なだけに
自由度の高いSFをやったら度胸星同様話を膨らませすぎて展開に行き詰まりそうな懸念ある 車のタイヤって500年経っても原型留めてるもんなのかな 主人公は特別優れた能力の描写が無いしいいトシしたオッサンだし
日本に帰り着くまでの冒険譚だとすると、有能なキャラが同行してくれないと無理だね
今の所、超能力や魔法のような能力が出てくるのかわからないけど、
そういうの無しでやるならかなり縛りのきつい話になるな >>14
ゴムタイヤは1万年くらいは余裕なんじゃない
ホイールもアルミ製だろうし、氷河期だったらしいしな 羊一匹も仕留められないのか、弓矢くらい自作できるだろ お面を被った人、あれは素顔で猿の惑星だったらうける 度胸星は話を膨らませて行き詰まったんじゃなく編集長が変わって
雑誌が萌え路線を重視でそれに合わないハードSFの度胸星を打ち切った
度胸星は人気もあったし熱狂的なファンもいたから打ち切ったときに
編集長はかなり叩かれたし今でも無能編集長の1人として扱われてる ゴム一番の天敵は紫外線
トラックとか大型のものなら100年ぐらいはギリ機能を維持しそうだけど
500年は硬質化しちゃってひび割れだらけで形が残っていても使い物にはならない 今の時代ウエブ漫画で連載とかやれそうなもんだけどな度胸星も 単純に他に書きたいものがあるので度胸星に
こだってないと続きを拒否してたとかだったかな
それでも度胸星が残念な打ち切りみたいなので
常に上位に入るから絶対に復活させたくないわけではないみたい チャリのゴムグリップとか3年ぐらいで汗と雨と太陽光でボロボロになったなー ファンレターは大事という話
メールでも手紙でも編集部宛のアクションはめちゃめちゃ大事だよな
どの漫画でも
掲載誌『週刊ヤングサンデー』の編集長交代による方針転換等、様々な事情のため打ち切りとなった。
その後、いくつかの出版社から作者に続編執筆の依頼はあったが、連載中のファンレターは数通だけで
手ごたえを感じられなかった、等の理由で意欲が無いとして断っている(『映画秘宝』22号、作者のインタビューより)。 >>20
度胸星、ザワールドイズマイン、殺し屋1、おしゃれ手帖が同時期に連載してたんだよな〜ヤンサン。 >>27
リアルにヤンサン購入して読んでたけどヤンサン自体が
買うのが少し困難なほどマイナー誌だったからな
マイナー誌だから漫画家の好きにやらせてもらって傑作が色々と生まれたって感じ 有楽斎が水飲むシーンあったけど山田やるじゃん。
ペットボトル水の賞味期限は飲めなくなる期限ではなく、通気性のあるペットボトルから水が蒸発し内容量が変わるための「期限」
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190913-00142504/ 廃墟だけじゃなく、ミイラもちょっと鮮度いい気がしたし、
実は500年たってない展開はありそうだな 設定のトリック的なことに興味はないが
最初に表れたのが実は娘の子孫とかはあるかも あの氷河期自体がテセラックの仕業っていうサプライズこないかなぁ
度胸達はもちろん失敗しててテセラックの好奇心を刺激したことで地球が好き勝手弄られるわけよ
まぁオッサンのサバイバルがメインディッシュだろうし原因とかSF方面は描かれないか ミイラ化は腐敗阻止と動物や虫に食われないことが大事で気候地域特性が大事
砂漠もしくはサバンナに属する乾燥地域だと乾燥が腐敗に勝ちミイラ化する可能性が出てくる
ミイラ化後は建物の中にあると500年ぐらいなら風化を免れるかもしれない
食われないほうは死肉を食う昆虫がいると簡単に全て食われて骨しか残らない
漫画の設定地域的には自然死でミイラ化する可能性がありかつ虫も少ない地域なので
ミイラが残る可能性はありそう
サバイバル的には虫がいるところは虫を食べることが出来るなら餓死しにくかったりする
軍隊のサバイバルマニュアルだと毒を持ってる種類がいなく高蛋白質のバッタ食えとか書いてる 度胸星の話だが、こうやってSF的リアリズムを追求すればするだけ
三次元世界の人類が高次元世界のテセラックに対応しようがないという事実に行き詰まるのだよな
009の天使編神々の戦い編とか山田正紀の神狩りとか70年代SFで多数討ち死にした素材だ >>36
そらそうよ
歴代の漫画のどんな英雄や勇者が
漫画の中に居たまま俺らにどれだけ挑んで来ようと
勝負にすらならない
温情をかけて見逃すか飽きるまで残酷に遊ぶか無視するかだわな ちゃんと描ける人なら悪役は強ければ強いほど面白くなる これまでの何かのキャラクターに似てると思ってモヤモヤしていたが、そうか有楽斎か、納得。 有楽斎はボンボンだったし、ボンボンのまま色々な難事を乗り越えてきた印象 へうげを横から覗き見る程度のうちの嫁ですら
「なんで織田の甥が出てんの?」つってるのに… ああいう無骨なお面はワクワクするなあ
来週すげー楽しみ
>>36
もし続いてたら茶々のテレパシーと度胸の漫画的馬鹿力が鍵になってたんだろな
コンタクトとか2001年宇宙の旅みたいな感じで高次元の洗礼受けて何かを持ち帰ってくる 2話目でもまだまだテーマが見えんな
ベテランだから許されるかもしれんが,新人がやったら即打ち切りだぞ 自分は最近の大御所の新連載ってアンダーニンジャとかダラダラしてる作品が多い印象なんだけど、それに比べると望郷太郎は次週で物語動きそうだし結構いいテンポだなって思ったな >>22
そんな気がするよね
建物とかが原型保ちすぎてるし
しかし生き残りの人とどうやってコミュニケーションとるんだろうか?
大航海時代とか室町時代の人と会話できるとは思えない >>45
へうげものは1話のつかみは最高だったような この先変わるかどうかわからないがテーマは思いっきり説明されてない?
コールドスリープで氷河期500年経過した世界をサバイバルしてアラブから日本に行くだろ サバイバル、アフターマス、ロードムービー
そういう展開になるだろうけど、それだけならありふれている
山田先生ならではの、これを見せたい!ってのが最初に来ないと
もしも500年後の変貌した世界を見せたいと思ってるなら
説明なしでも旅の道中から始まって良かったと思う 人より金、を旅の中で変えて行くのか貫くのかがテーマだと思ってる 変えるも何も、こんなもん尻拭く紙にもなりゃしねぇヒャッハー!の世界だろうからなあ >>47
言語や文字は生き残った人々とその子孫達によって口承されてて残ってそう
文明自体は大寒波以来ストップしてるわけだから、せいぜい地方の方言くらいの微々たる変化でそこまで劇的に変わってないんじゃね
500年の間に民族的な入れ替わりがあったら話は別だが >>50
いきなりそんなの見せてきたらつまらんだろ 漫画の中でも言ってるが日本に戻るという目的だが
500年たってるんだから戻る意味がほぼない
今のところ意味のある目的が何1つないサバイバル
だからこの先どうなるの予想して面白いんだろ 500年後のひょうげたファッションを見せてくれるか 初期レベルの貨幣経済社会に現代マネー理論で無双する話かもしれないぜ 今から500年前っていったらへうげものの時代よりも古いんだよな
本当に500年経ってたんだろうか >>61
そういう叙述トリック系ではない・・・といいな 何で500年後の世界にしたのかな
単純に1000年じゃ長すぎるし100年200年じゃちょっと短いからその間取って500年なのか
それとも何かしらの意味があって500年にしたのか いまさら北斗の拳みたいな文明崩壊後のサバイバル世界出してウケるのかね
そりゃマッドマックスは大ヒットしたけどさ 山田先生は分かってる人だから
何の変哲もないと見せかけて仕掛けをうってくるでしょ
まさかのロボット物になったりするかもしれん 氷河期とはいえ500年にしては建物とか物とかが原型留めすぎてる感じはある
作者含め誰も500年経ったらどうなるかなんて知りようがないから
しょうがないといえばないけど 氷河期で日射量が少なければ想定より建物が持つかも
建物の劣化の具合が漫画のギミックにはなってないだろうし考えても意味ないか 人類が消えた世界での500年後のニューヨークを描いたイラストでは
ビルは緑に埋もれていたが原型を止めない倒壊はしてなかったな >>67
400年前の安土城やすぐ隣の観音寺城、石垣山一夜城くらい取材してるだろう
安土の当時から残ってる部分(石垣すら最下部のほんのちょっと)、
観音寺城や石垣山一夜城の原形を留めないボロボロぶり
今回も、スマホがほこりもかぶってないってどういうことだと 昔と違い、今の建物は頑丈だろうし原型が残っていても不思議ではない 複数の展開を用意してるかもしれん 打ち切りなら冬眠中の冒険体験ストーリーだな 蒸留酒って五百年持つものなのか、ここらへんからすでにおかしいと思う そういえば色々不自然な部分があった…
と遅まきながらのバレバレどんでん返しあるのか? 文明崩壊レベルの災害があったら数10年でこれくらい行きそうだよ >>73
一応シェルター?にあったやつだし持つんじゃないの >>78
シェルターの中にあると数百年単位で食糧とか保存できるもんなのかねえ >>79
あの部屋だけ全く傷ついてない様子だったし物凄い技術力ということで
ただ亡骸の横にあるスマホとイヤホンが綺麗なのは流石に気になった まあさすがに主人公を改心させるためのすべてはバーチャルでしたってオチはないだろ
それやったら今までのファンからも見放されるレベルの糞展開だから 実は50年後で、おばあちゃんになった娘に会えるオチ
ありそう 500年後は十種競技が世界中の国技となっており
主人公も否応なしにその流れに乗っていく >>20
でも展開がバラバラでいつまでたっても交差しなくて退屈だった。
ようやっとってところで打ちきりだからしょうがないけどさ。
さすが大正野郎の作者だと納得はしてた拘りの漫画ではあった。 とっくに消滅してるはずのもうひとりの娘のところに行くというのがキーかな 紫外線の当たらないところで風雨の晒されないという条件がつくなら
ブルーシートは500年ぐらいもつかもしれない
プラスチックを分解するバクテリアもいることにはいるんだけどほとんどいないので
自然界では紫外線や風雨によって劣化することがあっても分解されることはないからな
海のマイクロプラスチック問題も根本はこれ わざとへうげのキャラをスターシステムで出してるだろ。
まっすぐにこのマンガを読めないから、そういうの止めてほしいわ。
ガラスの刃物はいいけど、それなら普通の金属製の刃物を再利用すると思うんだが。たまたまあの人が持ってないだけかね。
錆びたとしても研げば使えるようになりそうなものだが。 別に主人公が有楽斎似ってだけでスターシステムではないと思うけどな
しかし500年後の人間がジャージを着てるってどういうことだ 普通に太郎が食糧扱いされていたけど、生きているとわかったとたん食料を食わせてくれるって優しいんだな >>94
持ち出した食料が尽きて野生動物狩ろうとして当然失敗してついに行き倒れたところに
仮面かぶって馬に乗った人間が現れた
続く >>96
少なくとも言語や人種がわからなくなるほどの時間が経っているんじゃないか 現代においても中央アジア付近の現地語なんかわからないなんて普通だろうし 何の仕掛けもなく本当に500年経ってて目的通り移動していくドラマだったら
それはそれで面白そう ジャージやフリースは新品っぽく見えたな
スニーカーを履いた狩猟生活者みたいな印象を受けた
ウルトラ格差世界なのかも 黒曜石石器使っているのに服は毛皮だけかぶっているとかじゃないのがなんか気になる 主人公が眠ってから500年経っただけで文明の残滓が残っててもおかしくはないのでは いや服装おかしいだろ これが含みではなく単に世界観の作り込みの甘さだったらきついな どこかに文明が残っている都市があって、
そこから流れてくる衣類等がたまに入手できる、とかかもしれない。 イヌイット、エスキモー系は寒さに強いので寒冷化を生き延びた
当時持っていた衣類を受け継いだかな
でもナイロン製品って持たなさそうだが
現存してる数百年前の衣類ってのもあまり聞かない 古田織部がその身だしなみ乙といいそうなアポカリプス後と文明時の衣装のミックスさ ここまでくると、経過年数はわざと違和感持たせようとしていると思う >>108
戦国時代の陣羽織とかいくらでも残ってるやん。太陽光や虫、湿気も含めて条件が良ければ普通に残る。化繊ならなおさら。
100年やそこらだと言語が痕跡もなく変わるなんてことはありえない >>111
化繊は紫外線や加水分解でボロボロにならないか
Gショックやスニーカーが二十年持たずにボロボロにくだけてる >>112
逆に言うと直射日光に当たらず乾燥していればもつってことだな
乾燥地帯の倉庫にあった出荷前の衣類とか 鉄筋コンクリートのビルも百五十年は使えるっていう試算もあるし、それも中の鉄筋が腐食するという理由。耐震性考えなくて済む地震の少ないところなら残ってても不思議じゃない。 乾燥しすぎると油分、水分が飛んで枯れ葉のようにボロボロになる
水分があると加水分解でボロボロになる
天然素材の綿や絹は100年が限界らしいから化繊はどうなのか
最近イタリア人や南米人に道聞かれたが彼ら英語がまったくわからないんだよな
ペルー人の知り合いは英語より日本語の方がまだわかると言っていた >>116
ダウト。聖骸布なんて何千年も残ってるじゃん 今から500年前、1519年というと日本なら室町時代、細川尚春を三好之長が殺害した年。
世界だとマゼランが世界一周に旅立った年。 聖骸布が本物かどうかは別だけどな
科学的調査も諸説あってよくわからん >>121
それでも少なくとも800年以上前という代物だけどな。500年ならいくらでも残ってる 1000年クラスで残るものって竹簡、羊皮紙、土器、粘土板、石
あるにはあるけど限られてくるな フセインの像とか残ってても良いのに。
壊されてなかったらの前提だけど ジッパー付きの服あるのに金属ナイフ無いのかよっていうね つーか太郎が食糧にされかけたことについてみんな触れないね
人肉に対するタブーが500年後の世界にはないってことは、常に飢餓状態かつ人手が足りないのか、わざわざ食糧を分けて太郎を救っているし 死んだら親子兄弟でもタンパク源という文化になったのでは? 労働力として生かしたなら逃げないように対処するしね。単に倫理観が変わってるっぽい まだ世界的に極限状態かそれを少し持ち直した程度の状態なんだろう
その間に色々ありまくったろうから常識も変わっててもおかしくないわな 文明の残り具合とか原住民の行動原理とか
どうもガバガバというかちぐはぐで太郎の行末よりそういう粗のほうが気になる 漫画だろ
演出だろ
本作のテーマが見えてこない限り何とも言えない
男の抱えていた問題が何であり、それに旅をすることでどう解決するか
妻子置いて冬眠からして普通じゃないから、例え死んだとしても 後のことは些事だ些事
問題の本質はこちら側ではなく置き去りにしたあちら側に 見せ場はいくつか用意してるだろう
旅のラゴス+復活の日みたいな感じで読んでる 法隆寺とかただの木造建築でも1000年以上で木でも腐ってないし
形をとどめるものは結構あるんでないの。
機能がそのまま残るかは知らんが 言葉が通じないのは中央アジアの少数民族が生き残ったとかなら普通にある
インドなんか200以上の言語がって紙幣にすら数十の言葉で書かれてる
でも絵の特徴から想像すると中央アジアというよりもモンゴル更に北かな
ロシアの少数民族のように見える 日本の木造建築って修繕を繰り返してる
ただそれよりも人が常にメンテをしてるから残ってると考える必要があると思う
田舎の民家とか人が住まずに10年放置するだけで廃屋になってしまうが
人が住んでると軽く50年以上維持できる
人がメンテをし続けてるってのはすごく重要
あと人食いに関しては本当に食おうをしてたのか謎
横に羊がある状態で人食いを優先させたり目が覚めたからって逆に食事を
奢るってのは行動に一貫性がないから今後の説明待ちかな 羊は綺麗に皮はいで調理OK状態だったのに
太郎は皮どころか服も着せたままいきなり喉切って血抜き?しようとしたりとか
まあとにかくいろんなところが雑だよねこの漫画 口抑えて切ろうとしてるから殺そうとしていたとも見れる 先週の動物が豊富な描写から人食いするほど
食料に困ってるように見えないんだけどな 羊がようさんいるしな、ところで飢餓状態で死んだ獣の肉ってうまいんかえ? 美味い肉は獣の種類と獣が食べて育ったものによる
肉で言うと豚系が美味い
そして穀物を食べて太った獣が美味い
なんだかんだで穀物で育てた家畜が一番美味い
人肉は豚肉に近くいいものを食べてるので
人肉自体は美味いんじゃないかと言う人は結構いるな 欧米人は肉ばかり食うから肉食獣に近くてまずいんじゃない
雑穀中心やベジタリアンだと… ぶっちゃけ最後夢オチってことにすれば
時代設定がガバガバでもなんとかなる
過程が面白ければ別にそれでも良いと思う 人食いはそれがタンパクを得るのに合理的な状況になったらそれも一般的な文化になる。
もちろんそれが人の存続に抵触するようなら一般的な文化にはならないんだが、
そのデメリットよりもメリットが上回った場合はOK。
かつての南米等、歴史が証明している。 肉食の獣の肉は臭く不味いという
そういう意味では人肉は臭く不味いはず
ベーガンの肉は美味いかも 人も出てきたことだし単純なサバイバルでないことは確定したんじゃないか
そうすると何らかの敵が出てくるのが本命か
コールドスリープが長くなりすぎた理由が肝な気がしてる 言葉が通じないというだけでなく、どの系統の言語とも違うと言ってることの意味を、読解力のないバカはわからないんだろうな どの系統の言葉とも違うとどうしてわかるんだろう?
世界中すべての言語知ってる言語学者ならわかるだろうけど 連れて来たが事切れそうだから死なせてやるか→復活しおったでコイツ
と俺は読んだが。 そもそも誰が500年設定にしたんだろうか、コンピューターが人間が住むのに適切な気候になるまで500年経たなきゃダメって判断したのか 嫁と息子のミイラもフェイクで実は30年くらいしか経ってない
何処かでドローンで監視して笑い転げてる奴がいる 人手はいくらでも欲しいから助けてみたけど
意識戻らんしこいつ運んでたら他の獲物運べなくなるし殺すか
→あ、起きよった
と俺は思った >>158
そういう可能性もある気がする
睡眠前の言動から察するに、従業員に恨みを買ってそうだし
500年後って、今のところ根拠があのメーターだけでしょう?
管理室の人間とやらが
妻子の分だけ電源を切って、
メーターの数値が滅茶苦茶になるように細工したのかもしれない
嫌がらせのために 地図を見せられて首を振るシーン
首を横に振る=否定 という文化圏の末裔なのかも >>160
この作者ならやりかねないな。
後日言葉が通じるようになって「髭剃ってやろうとしたら目覚めるんだもの、吃驚だわ」とか 度胸星は謎続きでフラストレーションの対象だったテセラックについての怒涛の解説が終盤で為されるからちゃんとカタルシスがあるんだよね
望郷はまだまだ謎が続きそう 始まって2回や3回で全部分かるような漫画つまらんだろ >>167
というか謎がちゃんと明らかになるか、腑に落ちるかどうか不安
まあ考証とか割としっかりする作者だから大丈夫だとは思うが ネットで感想や解釈を言い合うようになって深読みが増えてるんでしょ >>165
そらそうよ
再開してほしい打ち切漫画上位の常連だぜ
キャラが魅力的だしSFとしても面白い >>171
再開してほしいけど山田太郎がもう描かねえって言ってるんだっけ? 時間がたちすぎて当時の構想とか色あせてしまってよっぽどじゃないと描けないだろうよ 素直に読んだつもりだけど
これからどうなるんだろうという期待より
なんでこれがこうなってるの?という疑問のほうが強い 望郷太郎がタイムスリップして関ヶ原に飛ばされたってのも面白そう。
投石機から投げられた古田織部とぶつかるとか。 氷河期に大陸から日本へ渡ってきた祖先達の記憶を追体験する旅
一人では到底出来ないので大勢の仲間を募っての集団移住になる
つまりこれはのび太郎の新日本誕生なんだよ 経年劣化に関する違和感と服装についての違和感は論じられたが打製石器はどうかね
かなり目につく異物じゃないか
馬の世話をするシーンを出すぐらい単純に前フリすることから考えれば漫画的誇張に過ぎないのかもしれんけど >>172
他の雑誌に移って続けなかったのはファンレターとか読者の反応がほとんどなく
人気があるとは思ってなかったせいで打ち切りに同意
再開に関して当初は他に新しく描く漫画あるから描く気ないと言ってたが
再開してほしい漫画でよく出てきたりすることで再開してもいいかなみたいな
ことを言ったりもしてるがどこまで本気かわからない とりあえず新連載始めたばかりで度胸星再開してくれってファンレター送ってもいい気持ちはしないだろうな 今のところ地味だけど単行本でまとめて読んだら普通に面白いと思う
パルさんどことなくThismanみたいで夢に出てきそうだわ 太郎さんが動けないほど衰弱してたらシメて食料にする気だったんじゃね
昔は馬だって動けなくなったら解体して肉にしてたわけじゃん
そんなノリを人間にも適用する部族なんだろう
でも思ったより元気だったから方針を変更したと
豚みたいに「市場」まで生きたまま「出荷」する気なのかなとも思ったけど
これから解体したり売っぱらったりする人間に名乗ったりしないよねえ キラーエイプみたいに仮想現実の中の出来事と言われたほうが納得するかも コールドスリープの機械だと思ったら実は仮想現実転送機でしたってやつか >>186
動けないほど衰弱してる人間に肉なんて与えたら死ぬぞ >>180
簡単に鋳つぶせる鉄製品はそこら中に残ってるだろうしな
なぜ石器しかも磨製石器ではなく打製石器なのか >>187
早めに明かすならいいけど終盤まで引っ張ると間違いなく荒れるやつだな 鉄製品を使わない理由は何だろう…
馬の蹄鉄はどうしてるのかな? 歩き回って倒れたやつには肉やっても大丈夫じゃないかな
内臓が弱ってるやつには消化のいいものってことだろ 羊肉のスープというのは、古代中国では羹と言って最高のご馳走だね。味付けの仕方もよくにてる 500年の間ずっと電力が供給されてたのはどうやってたの?
なにを電源にしてたの? 設定に粗があっても勢いで書いたほうがおもしろい場合もあるからね
男塾とかキン肉マンとか北斗の拳みたいに むしろ太陽光とか自然エネルギー系じゃないと500年はきつそう
原子力も所詮は水を沸騰させてタービンまわしてる発電でしかない
どうやってもタービンはメンテなしで500年無理 パルさんたちって、明らかに現代のジャージ着てるし
他にも文明の遺産的な道具を使ってるのに
ナイフだけは打製石器なのはなんでだろうね
意味がないとは思えない 原発って数百年放置したらどないなるんだろ?廃炉にしないでそのまま放置したら 水の循環がある冷却されるかぎりメルトダウンはしないという問題は置いておいておくとして
燃料棒の使用期間は3年で3年を過ぎると発電効率が悪くなるので燃料プールへといく
更なる核分裂反応が起きないようにしても3年ほどは熱を持ち続けるので放置必須
それらから考えると施設が生き続けていたとしても現状の軽水炉型原子炉で
燃料を交換せずに発電できるのは5年ぐらい
安全性の問題だと日本は原子炉に併設してる燃料プールに使用済み燃料が
大量に放置されてるので水の循環が止まると原子炉が問題なくても
燃料プールの水が蒸発し燃料プールでメルトダウン起こす可能性が高くなる
現状の日本の原発事情だと電力が止まると詰む 動かなくなるだけじゃないんだろうな、ようは放射能とか出続けるんだろうか 水に沈め沸騰させて蒸気で発電タービンをまわすように設計されてるのが発電原子炉
逆に水に一定の距離を起きて沈めることによって放射線が止めら核分裂反応が
起きないように設計されてるのが燃料プール
使用済み燃料が入ってる燃料プールでも水の循環がなくなると沸騰して冷却水が
なくなり連続した核分裂反応=臨界状態になる
こうなると自然に臨界状態が収まるまで近づかないという対応策しかない 福一も外からプールに放水して、必死に燃料棒の過熱を抑えてたな どちらにしろ大災害が起きて廃炉の状態にせずに放置したらやばいってことか
500年くらい経てば浄化できるんかね? 500年ぐらいじゃ放射能は…
原子炉はともかく高温高圧にさらされる金属配管系は50年といったところだろうし、単純な水力とかじゃないと100年越えはなさそう。太陽光は外気にさらされるパネルがダメになるから、蓄電池の方がまだ長持ちしそう。
数人のコールドスリープとシェルター内の物資の冷蔵なら、気密性と断熱性を確保すればそんなに多量の電気はいらないだろう。 民間用の太陽光発電パネル寿命が40年とか60年とかだったはず
公称寿命だからこれ以上は持つし運がいいと今でも発電量の劣化は
するだろうが100年以上持つと思う
それよりも人工衛星で使うような太陽光発電パネルは今でも高耐性の高寿命 >>210
宇宙空間で使うには高寿命とはいえ、大気中で酸素や湿気に晒された状態でもそうなんだろうか DrSTONEみたいに五千年くらい経てばさすがに原子力もくそもないか >>211
むしろ宇宙空間のほうが過酷かな
地球の磁場で守られず直接宇宙線を浴びるし
地球の大気に守らず強い紫外線を浴びることになる
雨や風による劣化はそうでもない
地球と宇宙で比較するなら虫とかバクテリアとかのほうがやっかいそう 原発自体は燃料さえ取り出せばコンクリートの塊にできるとして
燃料とか放射性物質は地中深く埋めとかないと呪われた地になってしまう 原発密集国家の日本だと、稼働中に作中のような大災害が起きるとあちこちでメルトダウン起きて、まさに死の大地になってるな 太郎そんなんだったら日本の地すら踏めないんじゃ、まああくまでも娘がどうなっているかが問題なわけで日本に帰るわけじゃないんだろうけど 日本海渡れるだけの船もない(動かせない)かんじよね。プチ氷河期みたいだから陸続きになってるかもしれんけど。 寒冷化日本に帰るでのび太と恐竜思い出した
最近子供に見せてるから長編ドラえもんまた読んでみたが面白いわ 朝鮮半島から日本へというのは季節を海流を使うとそんなに困難じゃない
春は日本海が一番安定する季節なので梅雨に入る前の4月5月なら
手漕ぎのゴムボートですら渡れるかもしれない
北朝鮮の船が良く流れつくのはこの時期 内閣府の職員が韓国からゴムボートで帰国しようとして九州沖で死亡してた謎の事件あったな >>219
俺は「望・太郎」繋がりで望月峯太郎のドラゴンヘッド思い出した >>221
あれは消され…
おっと、こんな夜に誰かお客さんが来たようだ とりあえずここまでで出てきたのは
有楽斎
朝日
忠興
こんなもん? あだち充とおんなじタイプかな
クロスオーバー前提でもないなら作中でキャラが区別出来れば良いっていう 遣隋使とかも命がけだったが、それ以前の文明レベルでは難しい気がする
大陸-樺太-北海道の逆ゴールデンカムイルートのほうがまだ良さそう
最初にシベリア鉄道ルートを目指してたことだし >>229
シベ鉄ルートを候補にしてたのは
線路沿いなら山とか川とか突っ切れるから
ってのじゃないかな 氷河期、中央アジア、東を目指す
これはネアンデルタールが絶滅した頃、ホモエレクトゥスが極東に向かったのをモチーフにしているんかな 歩きで行くなら中央アジアは砂漠なので避けると思うけどな
シルクロードとかはオアシスなどで道が整備された交易路だっただけだし 中東のイラクで防寒着着込んで雪降ってるレベルだと、砂漠地帯もどう気象が変わっていることやら シベ鉄も橋は五百年で全部落ちてるだろうから厳しそうだが
なんかキングゲイナー思い出すな すぐに通じるようになったらさすがに500年の経過は嘘になりそう サバイバルっていうより、
資本主義とか貨幣経済への疑義みたいなのを描きたいのかね?
今のところ 文明知識でキャビア作るとか乗馬スキル見せつけるかと思ったがそんなことはなかった >>241
どうだろうな
その辺はさっさと流して次に行きそうな気がしなくもない 生きていけるかどうかさえ分からなかったんだから
文句を言うなという感じもするが、まあ確かに
支配される関係てのはイヤだわな 手垢つきまくったこのジャンルでこの切り口はさすがだわ つうか太郎の考えすぎで、あの二人は普通に暮らしてるだけのつもりなんでは
まあ本人の気が済まないというのが一番の問題かもしれないが 自分が人を使う立場だったのもあって身を持て余して考え過ぎてる感はあるな 生活に余裕があるしおっさん一人くらい何でもないのだろう
食糧に余裕があるならギリギリまで増えるもんだけど現状人数が人類絶滅確定ぐらいなのはなんだろう
どっかにそれなりにいるなら豊かなこの地に来ないのは謎だし 俺は「考え過ぎ」ではないと推測する。
このまま安寧に暮らし始めるんでは物語も動かんしな。
太郎が自立の意志を見せる→二人許さない
→太郎、旅立とうとする→二人、太郎を殺そうとする
てな一悶着があって、太郎が動き出すきっかけにすると予想 数百年もブルーシートや冷蔵庫が形を保っているわけなかろう
どういう話になるのだろう 子供が何歳か拾ったのが何年前かわからんが他に人いるって事じゃん 今の人類って寒冷化前に滅んだ人類の残した遺産をつまみ食いして生きながらえているみたいなもんか >>251
これしつこく書いてるヤツがいるけど、物が劣化するのは主に湿気と植物と紫外線
後はカビとかバクテリアだけど、人間が生きれないレベルの氷河期だと殆どの微生物すら活動が非活性化するわけで
しかもあそこはコールドスリープ実験用の部屋だろ
電気が断たれたとしても、最低限の換気や空気の浄化を備えた半密閉のクリーンルームみたいになっていてもおかしくは無い
ブルーシートは普通に室内放置だったが、太陽光に当たらず低温環境なら、仮に500年でもあんなもんじゃないかな
PEやPVは熱酸化や光分解でゆっくりと劣化するが、それでも分解しきるのに数百年から千年ぐらいかかると言われている
(だから今問題になっている。但しここでいう分解は完全分解で紫外線に晒せば短期間でボロボロになってスポンジ化する。そこからが長い)
氷河期で降り注ぐ紫外線量も減ってるだろうし、熱も光も無い環境だとそれこそ数千年のオーダーじゃ無いかな 旅のラゴスだとここから盗賊団に拉致されて8年くらい奴隷生活 >>252
今まで出会った人が7人で、自分も親が死んで南下してきたと言っていたので、家族単位で細々と生きてるんだろうな
この状態だと人口が急激に増えることは無いが、絶滅もしないというバランスか
5万年前の人類(アウストラロピテクス)が群れを作ったのは、ネコ科やイヌ科の肉食獣みたいな、身体能力では人間(の先祖)を遙かに
上回る危険動物がうじゃうじゃいて、身を守るために食糧の豊富な森を出て海岸線の洞窟などに細々と暮らすために集まってきたからだろう。
人間(の先祖)は陸上生物の中でもかなりヒエラルキーが下の方だった。
そういった危険生物がいなければ、案外家族単位でノンビリと過ごす、作中みたいな雰囲気になるのかもしれん。 服が残るのならミリタリーじゃないのかと見てて思う。 今迄出会ったのが7人なら人間関係の概念が太郎とは完全に異なってそう、まあそれが今後の展開の肝になるんだろうけど 農耕さえやってれば人類は最も凶悪な生物になれるのだが氷河期時代に失われたか ブルーシートはシェルターにあったんじゃなくて
外で野垂れ死んだ人がくるまってたやつだぞ
つまり外で数百年放置だ 何も貢献せず、ただ一方的に与えられる暮らしってのが
ペットみたいで辛いという感想
ひきこもりなどで暮らしてる人々を連想させる
彼らも側から見てるよりはストレスフルということなのかね >>259
何を持って凶暴いうかだな
狩猟民族の命の軽さは日常に入ってくるからな
人の死因の50%が他殺とかになる
大規模な戦争とかじゃなくても、日常の諍いで殺す 今回の話まで読んで、この漫画は戦国自衛隊の逆っていうか
作者流の異世界転生モノかなって思った >>261
「本来働くべき」「本来学校に行くべき」という前提があるのに行かないから
引きこもりなわけだ。
太郎のように周囲の人間となごやかに談笑してんの、考えられないっしょ。
類推するなら王侯貴族とか隠居した爺さんとかだと思うが 「持つ者から持たざる者へ」の原則に従ってるだけじゃね?
それが動物の本能に因るのか、遊牧民の風俗的な物が500年受け継がれたのかは知らんが 太郎はやり手リーマンで自他共に厳しい人間だったっぽいから
これまでも役立たずは捨ててきただろうし
自分もそうなら捨てられるって恐れてるんでしょ >>267
捨てられる恐れというよりは支配される恐れとか、下に見られる恐れのような気がする
役立たずは捨ててきただろうし、見下してきたんだろうな そもそも500年間電気はどこから?
原子力電池とかかしら?
つーかなぜコールドスリープが必要だったんだ? >>269
シェルターで自家発電できるようになっているんじゃね、なんで太郎だけが五百年ももったのか謎だが >>270
先に妻子のが止まったので
その分電力消費が減ったから? >>270-271
ポッドごとに電力供給に優先度がついていたり・・・ 誰がコールドスリープの装置を操作したのかみたいな犯人捜しはするのかな? 何度も言われていそうだけど、多分今作でやりたいのは
文明が崩壊した後、その残骸をつかって逞しく生きてる人類
ってのだろうからSF要素は結構ガバガバなんじゃないかなって でもタイトルの望郷があるように日本に帰ることが目的になるんじゃ? てか、自分も同じように働けばいいだけじゃね?必要な労働力は足りてるようだが あんなレベルで人がいないのによく子孫を残し続けられたよね
適齢期の男女が出会う確率ほぼゼロなんじゃ 深読みしてるやついるけど単純に自分が薬にたってなく
世話になりっぱなしだから責任感から居心地が悪いと言ってるだけだろ それはそうとさっそく1話目の目標である日本に帰るってのがぶれたと説明したな
でも馬の乗り方覚えたりしてるし何かのきっかけで3人での旅になるんじゃないかな?
人が増えないと話を膨らませにくい 牧歌的だけど気候が崩れたり病気になったりするだけで崩れ去る日常だな 種の継続に満たない人口しかいないのは人類が一度全滅してその後地球に訪れた宇宙人が採取したDNAサンプルから作った人間を少しずつ放流しているからではないか 初対面の時に何をしようとしていたんだろう?
人を食べるほど食べ物に困るようでもなかったし >>284
食べられるものを見過ごすほどまでは余裕ないとか
埋葬という文化が失われているとか
怖い話で世界中旅した爺さんがモンゴルで旅人を襲って活用していると思われる家に泊まった話を思い出したな
液体を注ぐための皮袋が人皮で出来てて気付いてこっそり逃げ出したってオチだった >>285
完全に頸動脈に刃を突き立てて血抜きしようとしてた感じだがな 服も脱がさず吊るしもせず寝床にする室内で血抜きだからなあ 雑味が 助けてくれたオッサンの言動が全て嘘で更に裏があるってのも一応は可能性ある
普通に考えると他人の髯を剃るってのは違和感あるので隣の羊を
切りとろうとしただけじゃないのか? 倒れたところに何かしようとしてた伏線か、そういうのあったのを忘れてた。
「今まで出会った7人」のうちの1人がこの骨で、他の1人がこの皮で、ての
サスペンスとしてはおぞましくて面白いような気もするが
何でそんな事すんの?という 現時点食料豊富ならありえるとすれば冬の間の緊急食とかなのかね 初登場時の思わせぶりなマスクが何の意味も無く消えた
首を切ろうとしてたのも特に意味は考えてない、に一俵 食料にしたいのなら食事与えずに弱ってるところを殺しておくよな
この矛盾をなんとかしないと食われそうになったというのは破綻してるんだと思う エスキモーも強い紫外線や雪からの反射紫外線から目を守るために
変なマスクをしてるからその辺りからとってきたんじゃないのか
海での遭難も長期間漂流すると目をやられるからな >>295
そもそも食料に困ってるなら、野生の羊なり馬を確保して飼育しとくわな となりに食料置いてたことで普通にわかるだろ
余計な自分向けフォローはいらん
人間も食料というのが自然な感性になってんだよ
生きてるならそれはそれで人としての礼節が発動すると 一見牧歌的に見えて実はあの大人の男も娘も太郎含めて、飢えたら食糧にするつもりだったりして 流石に冬季は厳しいんじゃないの
厳しくなかったら何で人が減って回復できないのってことになるし 行き倒れてて弱っててもう駄目そうだと思ったから絞めて食料にしようとした
ところが目を覚まして意識もはっきりしていたので助けることにした
こうなら一応筋が通っている
もちろん斜め上な可能性も否定できず まだ情報が少なくて展開が読めんね
次あたりで何か起きて話が動き出すのかな 宗教的に死者を食べることで自分の力にしようとしたとかもありえるか ないだろ
儀式的なものもなく荘厳さや祈りもなく
ただ自然な日常の行動としてさらっと描かれ流されてた 先週読み忘れたんだけど、行き倒れた太郎を二人の遊牧民?が助けたってことでよい? 行き倒れた人の死体をいつもどおり食料として持ち帰ったら、
奇跡的に時間があまり経ってなくて倒れたてだったので、珍しく生きてた。
なので食事を与えるなどして人として遇した。
という話。 人生において出会った人が7人だから食人を常食するような状況ではなかった
1人目の子供を助け今回も助けることから倫理的な欠如があるわけでもない
自分を入れて8人じゃ独自宗教が生まれるとも思わない
だからこの情報からは食人しようとしてたのは無理がある
ただ生きてであったのが2人でよく言葉が残ってたなと思うので
助けてくれた人の情報が嘘というのも十分にありえそう 欠如とかいうのがすでにおかしい
人の死体は食うのが自然ってこと >>294
あれは単に防寒具の一つなんじゃないの
必要であればまた使うでしょ
深い意味とかじゃなく文明レベルを説明する情報の一つ 本能的に食うに困ってない状況で同族を食べるかね
埋めて葬る準備の為に安置しておいただけとか…うーむ 食料が少ない世界なら普通に食べるだろ日本軍も食ってたし ミトってもしかして少年か?
先週からずっと女だと思ってた 彼らが人間の頭皮を剥いで被っている別の知的生命体だったら怖いな >>315
女だとすると、今話のネタになっている人肉食と全く別の次元で
殺し合いになる可能性が高いと思う。
人肉食は倫理の崩壊とか極限的食糧難とかかなり特殊な状況が条件となるが
女を巡っては性的欲望が良心を上回るだけでいい。
なので2人が登場して以来一回も女だと思わなかった
まあ案外オッサンに見える方が女かもしれないし、漫画だから何があるか分からないが >>260
誰もそんな事を言ってる人はいないが
それにブルーシートは外では無い。家の中
紫外線を防げるかどうかが大事という話だろ >>261
ストレスフルだから部屋に一人で引きこもるんじゃ無いか?
子供部屋が無くて、リビングで四六時中親兄弟と一緒だと耐えられるだろうか? >>266
当然あの未来人はそんな事は考えていないだろうが
家族という人間関係しか知らないので、自分が両親にして貰ったことをナチュラルにやってるだけなんだろうな
親は子を養うとか、自分の子、他人の子、大人、子供・・・・などという概念すらも無い気がする >>318
> 人肉食は倫理の崩壊とか極限的食糧難とかかなり特殊な状況が条件となるが
これ、衣食満ち足りた文明人が後付でそう思いたがった、もしくは宗教というツールを使ってタブーとしただけで
根源的な本能とか言い出すと実は根拠が無い
(今の科学知識なら絶対やめた方がいいとは言えるが)
スペインで見つかった80万年前の初期人類の骨を調べたところ、日常的に食人をしていたという事が分かっていて
しかも、特にカロリーが足りないから食人をしたわけではないらしい
(当時人間が主に食べていた哺乳動物の肉と比べると、人肉はカロリーが1/3で、総合的な栄養状態などから必要性に迫られて食べたとは考えづらいとのこと)
中国でも長年胎児のスープが若返りの妙薬だと信じられて、胎児のスープを専門に提供する村まであった(今でも恐らくある) >>298
鹿だろうが魚だろうが、落ちてたら取りあえず拾って持って帰るしな
特に食糧に困ってなくても、苦労して狩りをするより転がってるやつを拾う方が速い
食べきれなくて腐らせてもそれはそれ
現代の中国でも七色の川に大量発生した魚が腹を見せて打ち上げられていたら、近隣住民殺到して拾いに来るし >>323
同属種で殺しあってはいけない、食べてはいけない、というのは文化や宗教で後天的に獲得された社会通念よね。
まあ一部には骨とか髪とかを口に入れて死者を取り込むということもあるけど。 >>323
理屈は分かりましたんで、もう結構です
こちらは社会通念が深く心身に刻み込まれていますんで
その話は気持ちが悪い 80万年前とかネアンデルタール人のことか
複数の遺跡の痕跡から食人の痕跡が出てるので食べてるのは事実だが
骨しか残ってないのに食べた理由なんてわかるわけない
近代まで食人してた部族は相手の力を取り込むみたいな宗教的な意味合いが強い
古代中国でも人肉を羊肉と書き残してたりするように禁忌的な扱いだろ >>327
だから食べた理由については分からないと最初から書いてあるけど
スペインの遺跡では、「調理場」「に残っていた骨は全て子供から10代の若者だったとある
カロリー目的なら、死んだ仲間とか親とかも食べるんじゃ無いかなとは思った
人肉は普通に(もしくは何らかの目的で特別に)食べていたが、仲間や親は食べないという禁忌があった可能性は確かにある。
後、80万年前はちょうど旧学説でホモサピエンスと、ネアンデルタールが分かれたと言われている時代だが
記事だと初期人類とあったので、恐らくネアンデルタールやホモ系の共通祖先と言われる(旧学説だとハイデルベルグ原人とか)連中だろう。 やっぱりシュミレーション臭いなこれ。
こういう状況になったら人はどういう思考をするか とか
そういう実験してそう >>329
究極的過疎状態でのコミニュケーションとかですね! VR設定で話が作られてると前提の話にしても
そんなの面白くなる要素あるのか? VRはねーだろ
序盤の氷河期とか財閥の跡取りとかの設定は何だったんだって話になる
それはそうと、一話の急速な寒波のシーンは本格SFが始まるみたいな雰囲気でワクワクした
クラークの短編で両極から迫る寒波に人類が追い詰められる話があるが、あれを思い出した
まあその話のオチはクラーク先生えーかげんにせーよというしょうもない物だったが ただのサバイバルなら氷河期が終わったという描写よりも
氷河期が始まって氷河期を生き抜くほうが面白くなりそう
消去法で考えてくと自然相手のサバイバル漫画じゃない可能性がありそう 貴志祐介の小説で火星と思わせて実は地球というのはあったな
何故か評価する人も多いが、アレはオチもしょーもない駄作だと思う あれってサルが英語話してる時点でおかしいと気付けって話だよね コールドスリープ中にポールシフトが起きて機械がバグった設定 >>342
山田は天才主人公描くの好きだからないかな 夢落ちとかVR落ちってよっぽど上手く構成考えないと叩かれる気がする。今の世界観も広がりがありそうだし、このままがいいなあ 巨大企業の御曹司という設定をうまく使えばいいと思う
コールドスリープマシンと同時に極秘開発していた睡眠学習マシンが実はあって
日頃から「人材よりカネ」がモットーだった息子に心を痛めていた父親(会長)が
太郎が冬眠している間にこっそり載せ替えさせて
カネが通用しない世界を体験させてあげようという親心を発揮したというのはどうだろう
あるいは「これから大規模リストラするわ」って言われた部下が嫌がらせでそうしたとか 設定なんて色々考えれるけどそういうシナリオでワクワクするだろうか?
夢落ちが嫌がられるのは最後にモヤモヤするからであって
モヤモヤ漫画も嫌いではないが最後だけモヤモヤさせるのは作者の力量不足でしかない 実はスーファミのゲーム内の話だったという斬新なオチが! そもそも論を言えば、
あんな胸に電極をいくつか貼り付けたぐらいのしょぼい装置で500年も冬眠出来るのかという 今までの山田作品は主人公が周囲を驚かせてばかりだったけど
今回はまるで逆というかいいとこなしなのでカタルシスがないよね今の所 >>350
おじいさん、今はドリームキャストの時代ですよ >>349
まあ、収拾がつくってだけでそこに面白さはないよね
夢オチみたいなのに積極的な意味があった作品って
マトリックスくらいしか思い浮かばない >>338
悪いけど記憶違いか読み方がおかしいよ
あれは別に火星だなんて思ってる人はいないよ
ヒントを手に入れた人以外はどこだかわかないってだけで >>352
それよりとなりの事務所なのか研究所から丸見えなのが気になる
何故監視カメラじゃ無いのかとか、支社長をこんな事務所のそばの倉庫みたいなところに押し込んどいていいのかとか
多分、電源喪失してたのも職員が個人情報書類を棚卸ししようと倉庫に入った時に、うっかりコンセントを足で引っかけたんだろう >>356
いや冒頭で思いっきり「火星へようこそ」みたいな案内があるでしょ
登場人物がそれを信じていないとか、メタ的に予想できるとかそう言うのは又別の話で
そもそもそこはどうでも良くて、言いたい事はオチがしょーもないと言う点だからな
ネタバレになるから書かなかったけど、読んだ人なら何故この流れでこの小説のことを書いたのか分かるだろう >>358
リアル現代が舞台の作品で
拉致られて荒野で目覚めたら、持たされたゲームボーイに「火星にようこそ」と表示されただけで、借金を背負ったワケありな登場人物の誰も、本当に自分が火星にいるなんて信じてた人はいないよ
だから「火星と思わせて地球」だなんて「思う」人はいないんだよ、最初から火星なはずがないんだから
本当に火星だったらまず息もできないよ
主人公の思考も最初から「まさか本当の火星ではないだろうが」みたいな感じだったでしょ とりあえず、ここで話してたようなミステリー・サスペンス的方向には
全然行かない・・・・!?
ヒゲ親父の子供に対するような気持ちで、それが極端に管理主義的だった
ということか まだ信用出来ない新入りが食事に何か混ぜても普通は食べない
毒の可能性が高いからな ヒゲは他の人間は両親ぐらいしかまともに係わったことが無いから
父子関係以外の関係を構築出来無いんじゃ無いかな >>361
ファミリー以外知らないので、そこまで疑うという感覚が無いのかも知れ無いが
そもそも「何か」ではないだろ
オレガノの葉っぱで薬になることは知ってるんだから
マズいと言ったのは、父は子に全てを教えるもので、子から父が教わることなど無いと思ってるのかもな
ただ、鍋にオレガノの葉っぱを入れただけであんなに驚愕するほど味が変わるかな
磨り潰してオレガノペーストにするとか、乾燥させて細かくして振りかけるとかなら
これまで食べたことの無い強烈なインパクトのある味と思うかも知れないが 文字使ったら容赦なくぶん殴ってくるのはちょっと驚いた
ただこういうのを見ていたら使えなくなったら切り捨てるという非情なことはしない感じはする
しかし次号は悲しみってどっちかが死ぬのかな? ヒョウや熊が居る 存在も知ってる環境でよくのどかに暮らせるな まあこのまま世紀末サバイバル漫画にならんのは山田なのであり得んな どうかなー
その内失われた文明崇拝集団現れて対立とかしそう ひげのおっさんの文字は邪悪って思想はどこから来たんだろうね >>374
何か騙されたか思い違いでエライ目に遭ったってとこじゃね? >>374
文明滅亡後に一回再結集しようとして紛争が起きて、人間を堕落させる知識は悪みたいな原始宗教が生まれたんじゃない?それで群れることをやめたグループが、その教えを細々と伝えた むしろ文字のせいで真実が歪むって思想になってるからなぁ 今週わかったこと
かなり複雑な意思疎通ができる
文字や時間を否定するほど文明が失われてしまっている
2週連続人間関係が重要なテーマ
以上のことからしばらくは人間関係を重要視するサバイバル漫画になるのかな
その先は材料がないので予測不可能 第六話「かなしみ」に続くって激動の可能性も残されてるか >>368
ヒョウっている地域には普通にいる
インドなんて都市部の周りの家畜を常食にするようになり都市部にすら出没する
5年に一度ぐらい住宅街で追い回されるヒョウのニュースが流されてるな >5年に一度ぐらい住宅街で追い回されるヒョウのニュースが流されてるな
山から降りてきた日本猿かな? 「ダーウィンが来た」でヒョウと共存する街ってやってなかったっけ
野良猫みたいにヒョウが街をウロウロしてて驚愕した覚えがある >>382
人類が滅亡に近い状態になる前には略奪暴動戦争と悲惨な時代があっただろからな
そういうのから山間部に逃げた人が生き残ったというのなら
その手の思想が残ることもありえそう それで文字が悪(文明が悪)とはならないだろう。
そもそも他人をもっと警戒するはずだし、人間同士の争いが悪と言って殴りつけるとか九条教じゃ無いんだから
普通に考えれば人類が衰退したのが文明のせいというベタな展開だが、氷河期が人間のせいというのはちょっと考えづらいな だから人口が激減するときに氷河期だけが理由じゃないだろって話 >>392
いや、氷河期の時点で文明が衰退するのは確実だったし
その後、氷河期とは又別の理由で文明のせいで人類が滅びたとかはさすがに不自然だろ
無理矢理考えるなら
氷河期からある程度回復して文明を復興しようとした過程で、文明の使い方を誤って生き残りが更に激減した
とかになるだろうが、人類が一度文明によって大発展したのは事実なので説得力がないし、500年でそんな激動が起こるのか情報が失われるのかも疑問
まあそういう展開でも面白そうではあるけどな。
ヒゲら生き残り人類は、気候変動によって滅びたのを人間の科学のせいで滅びたと思い込んでいる非科学環境エゴロジストで
そいつらをロジハラで論破していく漫画とかw >>394
どーもあんたと ID:6Z1hhd5d0の言い争い?がかみ合ってると思えないのだが
特に文明否定してるような言い分は見つからん >>395
あ、こちらも別に反論しているわけでは無く
「時は自分で空を見て決める」 ← 科学否定っぽい
事から、今後よくある文明否定みたいな話になるのかなと予想しているだけだからな。(文明否定を)肯定的に描くか否定的に描くかは別として
その上で、文明(文字を含む)を否定するようになるには、どういう事が起こったのかという考察
ナウシカやコナンみたいに科学の暴走や戦争で世界が滅びたとかいうなら分かり易いが。
>>396
SNSが原因で世界が滅びたというなら納得出来るw 現実に「自分は悪くない悪いのはお前だ。ここに証拠がある」ってのをやりあってるからそれを皮肉ってるんだろう どうせこの長文はブルーシートの所在を勘違いしてた奴だろ
ズレてんだよな 有楽斎が目覚めたとき、ウイスキー?を飲んでたけど、ウイスキーは熟成されて美味しいのだろうか?
あと、銘柄は何?飲んでみたい
それにしとも、俺だったらあのビルで当分暮らしそうだけどな 実はネットが生きていて、ヒゲもツィッターやってたんだけど、煽られて逆上してパソコンを叩き壊してああなった >>398
>>時は自分で空を見て決める」 ← 科学否定っぽい
事から、今後よくある文明否定みたいな話になるのかなと予想しているだけだからな
ならんならん
これまでの山田作品読んでたら「んなわけない」と即答できる
ていうかそれって主人公と相対する側の人間の思想でしょ 今回はカーボンが出てきたね
やっぱこれも氷に閉じ込められてたとかで通常よりも持ってたんだろうか 描いてる遊牧民が1980年代あたりに広まってたシルクロード地域への幻想まんまなんだよな
現代だとスマホネットの普及でそんな牧歌的社会にリアリティはないから
無理矢理文明崩壊させただけって感じ つかこれまだエッチなの出てこないね。
人間にとって生きてく上で大事だと思うんだけど 病院、医師、薬剤がないなら性交は決まった相手とだけするのが安全で有利かな 酒は?
有楽斎はもう酒は持ってないと思うけど
ウイスキーは何百年も持つからな
蒸発はするけど
ところでウイスキーの銘柄教えてくれ 化学科学によって環境を変えて生活するんじゃなく
環境に合わせて生き残るんだから自然とシルクロードと同じなるだろ パルさんは文字や文明の否定と言うよりは
狩りも出来ないヒヨッコの太郎ごときに何かやってもらうのが癪だったって側面もあるかもな
完全に自然物だけで生活してるわけじゃなくてジャージとかプラスチックとか冷蔵庫とか明らかに過去の文明の遺産を便利に思って使ってるし 太郎は自分が500年前の人だって言ってないだろうな
きっと何馬鹿な事言ってるんだって殴られる こんだけ人に会ってないなら、もはや社会の考えというより
バン個人の考えだな >>411
ジャージとか冷蔵ケースとか自然のものと思っているんじゃないの
生まれる前からあるし、どう作ったのか知らないだろうし カーボンの種類による
カーボンの中にはダイヤモンドより硬度のあるものがあるが通常使われるのはそこまで堅くない
少し前までオーパーツと言われた水晶髑髏も研磨で削られただけのものだと言われてる まずいもう一個がへうげっぽい演出で笑った。食べて驚いたかおが、歪んだ茶器をもった織部だったね >>408
そんなことよりまず、女がどういう存在になり、どういう扱いになってるかよ
どの地域でもコミュニティがなく秩序らしきもんも無いとすれば、
女が争奪戦の対象になってるとか >>416
失礼な事考えたけど、これ、なろう作家が似たシチュエーションで考えたら
プロとアマの差というのもおこがましいけど、
物理的な暴力や地球レベルのカオスな動態には、21世紀の市民レベルの文明がいかに脆弱か、
自分の運搬できる重量とか靴の耐久性とか無視して、会社にある物資を山ほど持って移動して
またはドラえもん状態で、どんどんカバンから文明の利器が出て 無双する世界にしかならないような気がする 美味いものを不味いと言わなきゃならない、
そうでなきゃ自我が保てない精神的な歪み >>419
望郷太郎と同じ内容をなろう作家が書いても
なろうを普段から読んでる人以外から叩かれるんだろうな…とそのレスを読んで思った なろうだったらここ以上に感想コーナーが
リロンガーとかレキシガーとかで真っ赤になってるんじゃないかなあ 連中少しでも自分が不快に感じたらギャーギャー騒ぎ始めるって聞いたが
たとえそれが明らかに次のための話の谷でも >>423
そういうのは別になろう以外でも最近珍しくないよ カーボンは割れるしバラバラになるから成形加工はめちゃくちゃ難しいんじゃないの タイトル忘れたけど、なろうの農業女子が無双するの、高校生の知識じゃないし、
工学から土木までインターネットとWIKIがあっても未経験者が失敗無し
ほとんど魔法と同じで知己の羅列で、主人公の葛藤も挫折もないから途中から面白くなくなった 何としてでもマウント取ろうとする
めんどくせー正確だな太郎は
後に災いにつながらなきゃいいが 自分の存在意義を見出したいだけじゃん
何でもかんでもマウントとか言うのは阿呆かと そっぽ向かれたら即餓死するの愛玩動物状態で何も思わない奴の方がやべー奴だと思うが やり手の経営者だった主人公が一方的な好意というかお情けで食わせてもらってる境遇を変えたいと思うのは自然
サバイバル薀蓄なんかやらずにこういう人間関係に重点おいて続けてくれれば俺は満足 1代で会社築き上げたんだっけ?
野心家なんだろうなと思う 一話目で鶴岡家7代目当主としての特権を存分に使わせてもらうって言ってなかったっけ・・・? ああ見返してなかった
なんかボンボンだとしたらやたらしっかりしてるなと思って
まあ7代も続いている家なら子育てからしてそこらのお坊ちゃんとは違うのかな 単純に、知能だって親子に相関はあるからな
つまり>>434のイメージは現実とは逆だ >>433
投手が支社長か?
オヤジが現党首で社長か会長だと思う >>436
当主(予定)ってことでは
タカがトンビを生むこともあるが、基本的にタカから生まれるのはタカだよ 普通はまだ文明の残りがあるビルで何日か情報収集するけどな
安心して眠れる場所だし
酒や水もあるみたいだし
いきなり徒歩と旅行カバンで旅立つのは無謀だったな >>440
電気に頼る通信が消滅したら、いくら文明の利器があっても孤立して衰退していくんだなあ エリートサラリーマンだった男が
文明崩壊した未来世界にいきなり放り出されて七転八倒する話
をやりたいんであって
ある程度整合性は考えてはいるんだろうけど
科学的考証とかは深く考えて読むような話じゃないんじゃないのこれ ペットボトルの水が蒸発してるとかいう変にリアルな描写の直後に
500年前の酒や一般的な非常食を普通になんも考えずに飲食してたりするから目に付く
そこらへんが主眼でないなら便利アイテムで誤魔化せばいいのにと思う
「永久に保存できる水と非常食の試作品もありました」とか言って 高濃度アルコールが消毒に使われるように
酒もアルコール度が高いと雑菌沸かないので密封さえしっかりして
容器が持てば500年ぐらい余裕な気がする 90年代のウイスキーですら液面低下が見られるからとても500年は無理でしょ
でもそこを突っ込むのは野暮だわな 粗捜ししたくて漫画読んでんのかって奴は精神科行けばいいのに >>448
大気中に結構いる酢酸菌が瓶の中に入るかだが
長期保存するタイプのアルコールは殺菌密封してるから
開封してなければ大丈夫じゃないかな ウイスキーは木の箱で密閉してたら百年前のでもほとんど蒸発しない コールドスリープ施設だから特別製の保存食とかがあったのでは?
特殊素材の密封容器とか >>444
蒸留酒なら500年ぐらいは普通に飲めてもおかしく無いんじゃないかな
戦前は普通に200年ものの泡盛とかあったし
伊勢神宮から300年ものの泡盛が発見されて、量がかなり減っていたとあったけど
あれは和紙で蓋をしてあったからだし
中国で2000年前の酒が発見されたというのもあった
当然壷で3.5リットル残っていたそうだが、ガラス瓶なら相当持つだろう
以前考古学者が1000年以上前の酒を発見して飲んでみたという話も聞いた事がある
後、缶詰は理論上は何年経とうが腐らない。レトルトも同じ
缶詰なら113年前の物を食べたという記録は残っている。
実際は長期保存でダメになることはあるが、これは容器が完全密封されていないか、劣化で変質するのが原因で入れ物の問題。
そもそも市販缶詰やレトルトは何百年も保存することを想定して作られているとは思えないし。
実際、食中毒になるのは食中毒菌が原因であり、毒素さえ無ければ何千年前の物を食べようと
体を壊すことは無い。味を気にしなければの話だが
実際、永久凍土のマンモスを食べたという学者は何人かいる。 >>448
酢になるというのは醸造酒の話で、蒸留酒が酢になることは無い。
そもそも酢になるというのは、細菌による糖分の分解が進むという事で
アルコール度数の高い蒸留酒や、火入れした酒を完全密閉していれば
そうはならない。
>>449
液面低下も結局は入れ物の問題だからな。保存状態による
それに液面低下すれば味は落ちるだろうが飲めなくなるという事は無いし
30年で50ml減ったから300年で500ml減るというような減り方はしないだろう。
500年程度で完全に無くなる方が不自然。 太郎が飲んだペットボトルって
冷蔵庫に入っていたのじゃなかったっけ
開け閉めしていない冷蔵庫は保管庫としても機能したんじゃないの アディダスジャージの耐久性から考えて、500年は機器の異常による誤表示ではないか。
全く外界の情報がないから、500の数値を信じるしかないことが伏線かも 街や住民の消滅にビル群の崩壊を考えると数百年たってるのは間違いなさそう
鉄筋のビルが原型をとどめないほど自然崩壊にするはそれぐらいかかるだろうからな
これを否定するには仮想現実か別の場所や別次元とか流れが完全に変わるような話になるだろ >>457
「文字は嘘をつく」みたいな台詞も伏線かもね ひげも案外コールドスリープで目覚めたほうかもしれんな、でも山田先生ってミステリみたいなのを描くんけ? 何をもってミステリというかという話にはなると思うが
テセラックは普通に考えて完全SFだろ
いや実はアレは、宇宙開発を妨害しようとする一派がアメリカを乗っ取っていて
最初の火星飛行士は実は火星に行ってなくてシミュレーターで幻を見せられて
火星に設置されている中継器でブーメラン通信をしていただけとかいうオチなら
ミステリ要素の満載かも知れ無いが 4次元立方体としてのテセラックはSFだけど
テセラックの存在はミステリーかな
打ち切りが早すぎて何を描きたかったのかすらよくわからんエンド >>419
そうかなろう系かもな。馬術得意なのは騎馬民族の戦術取り入れてチンギスばりに無双する布石とか
鐙の技術だけでも知ってると知らないじゃえらい違いだし スローライフしながらゆっくりと日本に近づく話なんだと思う 建物や備品が綺麗に残りすぎだもんなあ
パルテノン神殿もピサの斜塔も当然補強工事しまくりなわけで 鉄筋コンクリートの最古の建物でせいぜい100年ぐらい前、
500年建つとどうなるか誰も分からんのですよ
推測しかしようがない スマホがみたいな薄っぺらいものが
砂に埋もれず埃もかぶらず綺麗に置かれてたりな 新幹線の高架が築50年でやべえからって
今鉄板を橋脚に巻いて樹脂を注入する補強工事をしてる
砂漠気候前提の建築物が雪に晒される環境に置かれたらもっと早く劣化する
かも 母子の死体の状況も500年には見えないし
機械が誤作動しているから数字もおかしくなってたと考えるのが妥当じゃない 実は50年しか経過していなくて、最終話は婆さんになった娘と再開してENDに500ペリカ 逆にコールドスリープみたいに低温定湿度 ある程度無菌と考えて
どのくらいの短期間でミイラ化するだろうか それにしても久し振りの文明崩壊の漫画はワクワクする
木曜日が楽しみで仕方ない
カイジやキングダムと違って必ず毎週あるような気がする 娘と会わなきゃオチがつかないかもだから、
70年くらいかも それにしてもビルの中でスリープする当時の資料しかないってことは、スリープした直後か、かなり早い段階でトラブルになって、三人は放置になってたんだろうか?
ビル内に死体はないし、五百年?くらい放置されてたのかね
やはり人類は相当激減してるのかもしれんね リストラ対象になった社員が腹いせに機器の設定をおかしくした…ってのはさもありなん 質問してもないのに500年経ってない自説繰り広げる奴がいるけど自演なの?
つまんない妄想はどうでもいいから、物語進むの待ってろよ。 どのスレでもよくわからん考察ってのを披露するのがいっぱいいるから無駄無駄よ 先のことをいろいろ考えて楽しむのは極普通のことだが、
500年に関してはそれが許せない変な人がいるね めんどくさいSFオタクはそんなんばっかりだからな
ストーリーの為に設定があるのに設定に拘る拘る いやストーリーにも関わるんで、気になるのは分かる
決めつけさえしなけりゃ自由でしょう
前に人肉食の習慣ができてると決めつけて10レスほど断言し続けた奴がいたが
今のところ恥さらしたことになっている
(100%無いと決まったわけじゃないんで、今のところだが) SF好きは500年の描写に対してそんなに気にしないと思うけどな
描写が甘いとかそいうのにSF要素ないから 話が面白くなる要素が大してないとこばかりほじくり返して悦に浸る設定厨ってのはいる >>472
望郷太郎 実の娘ながら絶世の美女だったのに 絶対そうに違いないと決めつけてる訳でもない単なる予想や想定に噛み付く人って
考察スレを読んだら発狂しそう そもそも
500年はあり得ない!絶対におかしい!
こんなgbgbなせっていのまんがになにまじになっちゃってんのw
と言ってるヤツの主張がそもそも疑わしいからな。
500年だと何でもかんでもボロボロになると信じて疑ってないようだけど
素材が劣化する要因としては、熱、湿気(水分)、植物や微生物、紫外線
といったところなので、これらが殆ど無い環境だと相当な年数持つと思われる。
但し、現実の加速劣化実験では熱や紫外線を当てたり、微生物に晒したりと言って耐久性を測るので
それらが無い環境で人工素材がどのぐらい持つのかというのは実際のところよく分かっていない。
よく分かっていないので、飽和水蒸気も極端に低い氷河期の環境なら500年余裕で持つだろうとは俺も断言出来ないが
同じように、絶対持たないと言い切ってる人も間違っているとは言える。
ポリウレタンの様な勝手に自己分解していくような素材なら分からないでも無いが、実際のところ殆どの素材が環境別でどのぐらい持つのかなどは
ハッキリとは分かって無い物が多い。 考察というには、あまりに理屈が幼稚で粗雑なんだよね。反応がないからといって繰り返し同じことを書き込むんじゃないよ。単に相手にされてないだけなんだから。
ローマンコンクリートさえ知らずに建物の残存期間語るとかアホくさい そんなに細かく考察しなくても
「実は500年も経ってないんじゃないか?」って思わせるから面白いしワクワクするんだろ そういう人は考察という名目の知識開陳やめて、自分でSFでもミステリーでも小説書いてりゃいいと思うぞ。 そう言えば、最近南極探検のスコット隊が残したと思われる100年前のフルーツケーキを発見したと言うのがあったな
ケーキは普通のブリキの箱に入って紙で包まれた状態だったが、食べようと思えば食べられる様な状態だったらしい
恐らく同行したヤツの中に、食べようと主張したヤツがいたと思われるが、残念ながら
南極特別保護地区の規定で南極からは何一つ持ち出してはいけない事になっているので
そのまま元あったように戻されたとか。
ググったら写真があった
https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/110945/4fe37d629a793cf503c3a5971fc84f39d4131cde.JPG >>494
物語進むの待てって言ったり
自分で書けって言ったり
どっちなんだよw 純粋な化学物質でも結構変質する
ケクレのベンゼンなんか安定そうなのに100年ちょっと経ったらかなり純度が落ちてたって
ましてや混じり物の酒なんかどうなってるか
水なら密閉できれば大丈夫かもな 蒸留酒も液面低下したらかなり味が変わるよ。当たり前だけど
ここで話しているのはそういう賞味期限的な物ではなく
飲んでも死なないレベルで残っているかどうかという話じゃないのか?
マンモスの肉も見た目や栄養分はともかく、味については食えたもんじゃ無かったみたいだし 紫外線や風化以外でもプラスチックはこの辺でだめになるらしい
・熱可塑性樹脂の反応の続行(重合)
・熱硬化性樹脂、ゴムの硬化反応進行
・ゴム、PVCにおける可塑剤の揮散
https://minsaku.com/category01/post36/
樹脂の名前の通り油だから経年劣化で放置されたタイヤみたいにカチカチになる >>496
ええと、チラ裏にでも書いてろとはっきり言わないとわかんないバカ? 太郎がそもそもこの世界は500年経っているのかと作中で疑問を挟まない限り、いくら考察しても 他人の考察がそんなに気になるならここを見ないで作品だけ見ていればよいのでは? 同じ作者のへうげもので人間大砲とか飛行兵器やってた時にもまじめに考察してたかね?最終回の解釈ではあれこれ議論あったけど。それとも今作品になって急にへんなのが増えただけなのか。 >>503
NGにするので、同じ内容でIDコロコロだけはやめてほしいね。 自分の意見も感想も書かず他人の意見にケチつけるだけの方が虚しい話 こだわる人がいるみたいだから話膨らませたけど別にどうでもええよ
勢いで書いたほうがいいだろう 各話ごとになんか出てきて盛り上がるならいいけど、連載開始からずっと同じ話繰り返してる奴がいるのよ。
「自分が矛盾に気づいた」みたいに延々と語る前に、せめてこのスレの流れぐらいは読み返してから書き込めと。 >>501
じゃあ最初からそう書けばいいじゃん
あんまり了見が狭いと嫌われるよ 同じ話が繰り返されてるのは複数そう感じている人がいるからじゃないの
5chの性質上ネタバレとか明確な違反でもない限り禁止できないから精神衛生上このスレを見ない方がいいんじゃないかな まあボケ老人の縁側での会話ずっと聴いてても平気なタイプの人はそれでもいいかもね。
それと無駄考察する自由があるなら、それに対して文句言う自由もあるので。 俺様の認めたレス以外は書くの許さないとか頭のおかしい人だよ 塩だけで煮たマトンがこれほどうまいなんてって涙流してたのにたった一週間で塩味ばっかうんざり
だもんな >>514
作中で数ヶ月経ってるんじゃなかったっけ?だから簡単な日常会話もできると やべえ、なんかID:TQ2Ki5cq0の話噛み合わないなと思ってたら、
このスレにはずっと前からほんの数人の同一人物しか書き込んでいないとか考えてる奴だコレ
同じものを見て同じように感じた人間が複数いて、
別々のタイミングで同じ内容を書き込んでいるとは想像力が貧相すぎて出来んのだな。納得 >>514
500年ぶりのまともな食事だろ
動物の死体に反射的にかぶりつくぐらいの餓死寸前
そりゃあな 食事で思ったけど、五百年もコールドして栄養はどこから取ってたの??
冷凍保存でもないみたいだし
さすがに五百年も栄養なくて眠れるのか? 老化を止める、もしくは限りなく遅くさせるには眠った状態じゃなくて仮死状態にするしかないから、現状では生きたままリアル凍結して解凍するぐらいしか方法がない。まあそんなのは昆虫ぐらいしか成功は実証できてないけど。 仮死状態で氷温なら栄養いらないとは思う
というか栄養を代謝してたら寿命で死んでるのでは
他二人が死んでるほどの状況でよく蘇生出来たと思うが コールドスリープは細胞分裂がなくなってる状態だろうから栄養は関係ない 最初は一ヶ月冬眠するだけという話だったけど500年老化も代謝もしないってのは謎だな
冬眠なら代謝や老化を低下はさせるけどゼロにはできない >>463
次元を引き上げる者とのコンタクトだろう
いつ描かれるかわからんハンタの暗黒大陸みたいなもん
テセラックは遠隔操作か何かで本体は別にいるんだと思う
人類には荷が重すぎるが度胸はトラッカーとしてどう接して何を持ち帰るかって感じかね コールドスリープ出来たら十年くらいしてみたい気がする
でも自殺みたいなもんだよなぁ
次に起きるのが楽しみだろうけど、起きれなかった場合は悲惨 >>524
ネタにマジレスだが、危険性のことより周囲との関係の方が問題
前に「太郎は期間未定で氷河期が終わるまでスリープするつもりだったのでは」
とレスした奴がいたが、まったく同意できなかったのもそれが理由で
その間に多分老齢の親は死ぬし、よそに預けた娘は年を食うし(下手すりゃ死ぬし)
友人と過ごす時間を失うし 大人になってからの10年なんて大した差ないだろ。人類初のコールドスリープ生還者とかそれだけで一生食っていけるだろうし まったくかみ合ってないんでこっちへのレスじゃないと思うが、一応・・・
食っていけるかどうかとかは知らん。
家族とか友人、あと仕事とか、失っていいものが無いんじゃなければ
10年寝るのは難しいと言っている 子どもなら10年は気が遠くなるほど長い時間に感じるだろうね。30超えるとそんな変わらんしあっという間にすぎてるよ。親だって80くらいまで生きるのが普通になってるし。まあ自分の子どもが小さいと、10年経つと隔世の感があるだろうけど。
いずれにせよ個人の感覚や考え次第で変わるので、ネタとか言い切るのは人生経験がないお子ちゃんとしか思わん。 あら、やっぱ反論のつもりだったのか
ならやっぱり担当直入に
>>524 天涯孤独?
と言った方がよかったのか
子供の2歳から12歳まで思い出がない、親にとっちゃ地獄だろ と早速やらかした自分が言うのもアレだがw
自分の失敗を何かのせいに押し付けるのはかっこ悪いね、ということ そんな琴より、返還ミス一つで噺がそれていく風潮が機雷 雑談で変換ミスあっても流すけど
煽ってるところでやらかして、更に収集付かなくなって行く様は猛烈に間抜けに見える ただ、結果として煽りっぽい言い方にならざるをえなかっただけだ。
「10年スリープしたい」というレスを見て「この人、天涯孤独なのか」と思ったが
とりあえずそれは言わず婉曲な言い方で指摘してみた。
特に否定するでもないんで、最初に思ったことを言ったと >>529
そんな奴ムショには山ほどいるわ。バカタレ そんなリアルに考えずに寝て起きたらハンターハンターの続きが読める位の軽い話なんじゃないか あちこちで頭が固くて自分の意見を押し付ける人が増殖中 老人になったらやってもいいな
寝る前に投資信託でも買って目覚めたら10倍くらいに膨れてるかもw
戦争あって激減になってるかもしれんが 500年で目覚めて震えながらも歩けるのも凄い
保存食もたべれるみたいだし
有楽斎の胃がすごいだけかもしれんが スリープする前はおそらく胃の中だけでなく大腸も空にして空腹だったんだろうね >>540
冬眠状態ならいくら栄養摂取しても筋肉がやせ衰えて骨もスカスカになってるわね。やっぱり凍結でもしてないと無理っぽい 凍結か
それこそ凄い電力使うし
五百年も通電は考えられないな
ソーラー発電くらいか
それより廃墟の探索とか日々のサバイバル生活のほうをもつとしてほしい
ドバイとかなら建物もまだあるような気がする >>348
遠い昔、リュウの道 ってマンガがあってな サバイバル漫画といえば
さいとう・たかを「サバイバル」
森恒二「自殺島」「創世のタイガ」
「ソウナンですか?」
他にお勧めあったらおしえて 漂流ネットカフェ
漂流教室
飛ぶ教室
ドラえもんのび太と恐竜 へうげもの全25巻を穴があくほど読みなされ
さすればその固い頭もほぐれようて 人間絶滅しかけてるのに、21世紀には絶滅危惧種だったペルシアヒョウが生き残ってるとは
野生動物はたくましいなあ >>546
神:サバイバル
松:漂流教室
竹:ブレイクダウン、ドラゴンヘッド(途中まで)
梅:彼女を守る51の方法(レイプ好きは+1)
毒:7Seed、漂流ネットカフェ(エロ成分多し)、キムンカムイ(ちょっと違うか)
餅:エデンの檻、スプライト、いばらの王
殿堂入り:彼岸島
小説:宇宙の漂流者(現代:The Survivor、少年向けだけどオススメ)、蝿の王
アニメ:不思議の島のフローネ >>551
ラストにフローネを入れてくるあたり乙武将 ガンダムの富野だったかな?創作で大きなウソを付くためには小さなリアリティを積み重ねる事とかなんとか言ったのは 富野かどうかはしらないけど詐欺のセオリーじゃないの>大きな嘘のために小さな真実混ぜる >>552
フローネは最後の最後まで隠して保管していたアレのおかげで生還できたんだよな。
ナイスクロンボ! サバイバル技術の薀蓄ならゴルゴ13でもたまに紹介される >>561
揚げ足ですが、それを見てる人間がいれば滅亡ではないですね
ただし異性がいなければ絶対滅亡ですが 日本はなんだかんだで生き残っていそうだな
地下鉄が発達してるところは氷河期にも強そうだ
大昔の人も洞穴生活だったからな 薀蓄だらけでも困るな
そういうのは既に腐るほどあるし
教材じゃあるまいし >>566
地下鉄構内なら氷河期でも助かるっての?
んなアホな 北朝鮮がシェルター最強かもしれん
よって北朝鮮が生き残ってる シェルターというか強制収容所かミサイルサイトじゃ無いのか ボルト21のあいつはどうなってるんだろうな
それより、有楽斎の世界もラジオくらいはしてるんじゃね? >>14
>>17
だがバック・トゥ・ザ・フューチャー三は七十年(1885〜1955)でボロボロになってたな きれいなシャワーや風呂やトイレが無くなった時点で俺はリタイヤする。 山田はド派手な舞台や演出がまず第一に好きなのであって
SF考証にしろ時代考証にしろ「こまけぇこたぁはいいんだよ!!」ってタイプだろ
デカスロンやジャイアントなんか現実にはあり得ない描写ばっかだし 抽象的な絵をみて現実ではこんなんじゃないってツッコむような野暮 >>578
このスレにいるのはそれをやってる連中が多いなということ >>576
少なくともへうげは、きちんと時代考証をした上で
大法螺を吹くというタイプだったと思うがね 時代考証した結果が大坂の陣での真田の秘密兵器なのか()
細かいとこまで気になって作品の中身に集中できないマンは、漫画読んでて楽しいのかね へうげものは下準備としての時代考証は相当に念入りにやってたでしょ
ただ「こっちの方が面白い」と思ったら考証の正しさを捨ててネタを優先してる >>584
信長が被ってた兜といい乗り回してた象といいあり得なくはないと思わせる絶妙さが良かったな
真田も後世の忍者ネタに繋がってたりするし 一回ほのぼの回をはさんだだけに、食人発覚のインパクト強い。 投石機で人間ならモンゴル軍が城攻めでやってたな
飛ぶ車は朝鮮役の晋州城攻防戦で鄭平九が三十里の飛行に成功した記録が残っている 食人を単なる食ではなく命の輪的な概念として説明していたのは
長い飢餓時代の中で食人行為を正当化するためにああいう価値観が産まれたのか個人的な考え方なのか 食べるために解体しようとしたとは限らんのでは
首の皮を剥ぎ取ってマスクにするとか・・・ 火の鳥太陽編みたいに狼の皮かぶせようとした可能性も >>576
漫画ならではのデフォルメ表現と設定考証の区別が付かない人かな? 時代的にあり得ないことを描くのもディフォルメ表現に含まれると思うけどなぁ 助さんが八兵衛ドンマイって言ったとしたらそれはディフォルメというよりギャグとかコメディじゃないですかね 忍たまはギャグとかで自動販売機とか明らかにおかしいものはOKで寛永通宝とか時代考証に紛らわしいのはNGだったな まだろくに狩りもできないのに離れるべきじゃないと思うけどな、太郎
やはり食糧がない時期は全くないんだろうな、この地域 モンゴル人の女の子と付き合ったことあるけど羊の生き血が大好きだった 祭りの時に太郎以外の誰かが死んで泣きながら食べる展開の予感 なんか太郎に共感しにくい、まだボンボン気質残っているなと思った
食えるものは食う世界なんでしょ 食えるものは食うって頭では理解できなくはないが、
心理的な抵抗はかなりのものだと思う 死んでから食われるくらいならいいけど、食うのはかなりきついな 食べ物として扱うのはきついけど、家族の埋葬時に骨とか髪とかを口に入れて取り込む(自分の一部にする)、というのは今でもよくあるな。 どーも食人の問題は想定したくない
「○○の状況だったら自分も食う」とか考えたくもないし お祖母ちゃんの骨は噛んだよ。
両親共働きでずっと育てられたから、骨の欠片を食べる事で動揺(錯乱に近い)をが鎮められた
絶対正解っじゃないけど、命や心の継承するという心理はあると思うけどね モーニングってオッサンが読む雑誌なのか?いまいち対象読者層がわからん コロコロ=小学生のバイブル
ジャンプ=ワンパク男子小学生、中学生婦女子
マガジン=オタ小中学生
サンデー=意識高い系中学生
チャンピオン=意識低い系漫画好き
月マガ=漫画通
月ジャン、FJ、アクション=いない
ヤンマガ=ヤンキー、DQN
ヤンサン=土方
ヤンチャン、アッパーズ、RED、=エロ魔人
BJ=ナンパ大学生
アフタヌーン、イブニング=サブカル野郎
モーニング=若手リーマン
ビックコミックオリジナル=おっさんリーマン
スピリッツ=チャラリーマン
きらら=アニオタ
こんなイメージ 若手リーマンがモーニングなんて読まないだろ
フレッシュジャンプにヤンサンってタイムスリップして来たのかよ >>611
若手リーマンが背伸びしてるつもりで島耕作とか読むんだぞ
一人暮らし始めた社会人一年生がクッキングパパとか
OL進化論とかよしえさんとか完全に若手リーマンターゲットだろ カバチはどの層が読むんだろう?司法試験に失敗したけど法律の専門家を気取りたい人かな ちょっと訂正
きらら=萌え豚
エース、ビーム=アニオタ
アニマル=ドルオタ
バンチ=中年引き籠もり
近代麻雀=神 >>615
そんな若手リーマンは今はいない。職場に合わせるじゃなく、職場が合わせろという世代だから。むしろ少年ジャンプのまま繰り上がってる。今のモーニングはかつて若手リーマンだった中堅、中年世代 >>615
それ30年前の話だろ
今の20代はモーニングなんてほとんど読まない
モーニングの発行部数20万部でそのうち20代がどれだけいるか
漫画自体よむのが少ないからよむならヤンジャンかギリギリヤンマガくらい 今の新社会人はプレイボーイで龍を継ぐもの読むからな 今週は本編がイマイチだったか・・・
読者層ばなしがいつまでも止まらんな >>618
対象読者だっての
小学生でジャンプ読んでて、そのまま社会人になっても読んでるヤツがいることぐらい言わなくても分かるだろ 因みに近代麻雀が神なのは、こんなものを800円以上で買うのは神ぐらいしかいないだろうという意味だからな 母と妹は外に出したって意味がわからん
口減らしって意味か?
狩りが出来ないと群れの外にだされるのか? >>628
食べ物に困ってるようには見えないし口減らしでは無いだろう
妹は恐らく嫁に出したのでは無いか?
母親も一緒に出すのは、出産時の産婆と子供の世話係を兼ねているからかも
女は初潮を迎えたら嫁に出て子供を産む
男は成人したら家を出て嫁を探して家庭を持つ
夫を失って子供を産めなくなった女は下働き >>628
肉親を口減らししといてアカの他人の子を拾ってたら鬼畜っつーか、
矛盾する >>629
でもそれだとなんで集落作らないのか謎じゃね
狩猟採集生活で離れて暮らす意味がわからんし >>631
追放者コミュニティで終結は禁止されてるとか?
太郎は文明崩壊と見たけど上位階級がイラン一帯を流刑場にして開拓させてるのかもしれない
それゆえの「空飛ぶものは(監視機構)神」とか? >>635
分からん。
もう少し説明するか、あるいはアンカー間違いか。 今までにあった事のある人は7人 父母妹ガキ太郎 あとの二人の所に女は出したんだろうか >>631
集落を作るようになったのは農耕で定住するようになったからで
ホモサピエンスの先祖が群れていたのは、危険生物から逃れるために海岸近くの洞穴に自然に集まってきたから
なので、そういった条件が無い狩猟採集生活なら家族単位になってもおかしくは無いのでは?
実際、モンゴルや匈奴などはそうやって何百年何千年と離合集散してきた期間が長かったし 後、実際女が自分から彷徨って男を捜すとは思えないので
嫁を得ようとすると男が放浪して探し回るしか無いのでは無いだろうか?
その時に複数人で行動していると女の奪い合いになるし
なかなか大規模集落になるきっかけが無い気がする。
それこそ戦争とかマンモス狩りとか農場とかでも無い限り
それに狩りや採集範囲は限られているので、人数が増えれば増えるほど食糧事情が厳しくなる
二倍の人数でやれば二倍稼げるというわけでも無い
干物作ったり作業分担した方が楽なことは確かにあるが、作中では1日2時間ぐらいしか働いてないとあるからな でも7人しか人間に会ったことない状況で放浪させると思えないが >>636
近親相姦するわけにいかんから、配偶者候補がいる他のグループと遭遇したら嫁に出すのは普通だろ。これだけ少人数だと妹自身が育児を体験して無いから母親がついていく。
狩猟採集生活だから、二つの家族が一緒になることはリスクがあるし、できるだけ行動範囲を広げて他の人間と出会うようにする。野生動物の本能と同じ >>641
てなことは>>628は言ってない
そりゃまた別の話 違う。
俺も>>641なども「口減らしじゃない」と言っている。
だから>>628に言うなら分かるが、こっちに言われても困る 最初の方で見落としていたのかもしれないけど500年経過って知らない地域でよく言葉が通じたなと思う 馬があれば馬車にしていく手があるな
三頭とも盗めばいいさ >>647
見落としというか読んで無いだろw
言葉は通じない。
こんな短期間でよく意思疎通できるようになったなとは思うけど、具体的にどのぐらい経ってるかは描写が無いし
そこを引っ張っても話が進まないので考えるだけ無駄。
>>648
馬車は道路が無いとなぁ
特に至る所に前文明のガレキが残ってたり、そうじゃないところは森林化して平地自体が少なそうだし >>647
最初ジェスチャーとかだったんだろうな
4話の時点で2ヶ月経っててカタコト会話
主人公は高度な文明のエリートビジネスマンで膨大な応用法知ってるから大昔の人より断然効率よく覚えられるんだろう ジョン万次郎や進駐軍のパンパンでも英語はすぐ覚えたからね
東大卒でも英語読み書きできても話せない人もいれば南米移民の工場のあんちゃんが日本語ペラペラだったり
通訳つけた日本人メジャーリーガーは全く話せない人多いけど
慣れと必要に迫られると習得は早い気がする 異言語との意思疎通は500年後でも現在でも大きな差はないんだろうね。
500年前の欧州人と会話するのも、今のEU民と会話するのも差がないようなものか 中東から中央アジアつっても言語が幅広いからな
最初は英語とアラビア語を試して見たけどダメで
試しにいくつかの単語だけ知ってたタジク語やキルギス語を試して見たらビンゴだったとかもあり得る この前イタリア人に道聞かれたけど英語が全く通じなかったから駅員に任せた
知り合いのペルー人も英語全くわからないからまだ日本語の方がわかると言ってた ついこの前助けられたと思ったらもう裏切る算段しててワロタ 人肉食って、現代世界ではほとんどの文化でタブーだよね
そのあたり、パルさんたちの風習は、人類の文化を細々と継承したというより
ブツっと断ち切られて、またゼロから始めましたという雰囲気を感じる 過酷な環境が続いたら、50年くらいで道徳も禁忌も崩壊するだろうしなぁ >>656
それこそこの漫画のキモだよキモッキモッ
500年も主人公が冬眠できたのも、人類文明が崩壊するほどの氷河期なのに食うにこと欠かないのも
なぜかと問うことに意義はない
作者がこのキャラたちのやり取りを描くための舞台設定としてそういうことにしただけなんだから 義理……名誉……己……
秤に掛ければやはり重きは……… 有楽は最後にそういう生き方してきたことによる自分への評価を家康に反論出来ない形で突き付けられたが太郎はどうなるのか >>664
映画でも小説でも、終末世界で主人公が一人旅するなんて、いくらでもあるでしょ >>659
> 500年も主人公が冬眠できたのも、人類文明が崩壊するほどの氷河期なのに食うにこと欠かないのも
> なぜかと問うことに意義はない
意義は無いと言うか、キミが語るだけの知識が何も無いだけでしょ。履き違えてはいけない
知識はないけど、なんとなく知ったかぶりで冷笑すればマウント取れるもんな SF作品の感想欄に集まるイタい人なのかな
リアルはそうかもしれないけどこの作品の世界はこうなんだ
って割り切ればいいのに 割切って楽しむのも一つの楽しみ方なので全く否定はしないけど
最近は、何が何でも作者を馬鹿にしてマウント取らないと気が済まないヤツが、どこのスレでも常駐してるからな。
昔は、作品をいろいろ考察したり無理矢理解釈したりして知的に楽しんでいたもんだけど
むしろマウント厨が
「この(ガバガバな)作品の世界はこうなんだって割り切ればいいのに」
とか
「舞台設定としてそういうことにしただけなんだから(設定は何も考えていないに決まってる)」
などとイチイチ思考停止で水を差してくる
割切って楽しめよと一見寛容なことを書いているつもりで、実は自分の意見を押しつけてるという 辻褄合うようにこじつけるのと、それはもういいよっていうのとはたぶん同じ岸にいると思うけどな
考察やら辻褄合わせやらバックグラウンドを楽しもうともせずに浅い知識で、これはおかしいからダメだって否定するのが一番ダメな勢力 自分がおかしいと思えば、おかしいと書き込むのはまあ普通だと思うんだよね
でもあっさい知識で突っ込めば、反論が来るのは当たり前で
そう言うヤツは大抵反論すること自体を否定してくる
「どうせ漫画なんかガバガバに決まってるんだから、何も考えず(俺の様に馬鹿にしながら)楽しめばいいんだよ」
とか
酷いヤツになると少しでも作品を肯定するような事を書いただけで「作者乙」とか「編集ですか?通報しますよ?」とか書いてくる低脳までいる
自分が適当な思い込みで作品に突っ込んだりむのはOKだけど
自分の書込が突っ込まれると議論無しで即発狂とか、どういう神経構造をしているのか理解に苦しむが。 太郎が人肉食を否定する側でいてくれてよかったし、
極限な環境におちても最後までそうであってほしいな…
つい先日人肉食を勧める海外の団体の存在を知って気持ち悪くなったばかりなので… プリオンは大丈夫なんだろうかとか思う
餓死した動物の死体なんてスッカスカで、人肉じゃなくてもまずそうだなぁ プリオンとかそんなのを心配する前に風邪とかでも死にかねん世界だ 人肉食を嫌がるのは種の保存のため
本能に組み込まれてると思う
仮に超美味かったら、活きのいいのを食いたがる人間
今まで絶対おったで 日本軍でも食べてる人結構いたしうまかったらしい
包囲されてたレニングラードでは市場で人肉売っていた >>675
俺が死んだ時は、サーロインだけ特別にお前にやるわ 飢饉の人肉食、もっと進んで食用の人肉食文化があったところも実際にあるしな 人間狩って食ってた村の人らは
人間食うと問題になるプリオンだったかの耐性持ちだったとか言うし
あの時代の人間はそういうのが生き残ったか
そこまでしょっちゅう食ってないから異常が出てないか
どっちかなのかな >>681
食っても問題ない奴が生き残り子孫を残していったというだけ 食人のくだりは太郎がパルミト達と決別を決意するための舞台装置な気がする
パルミト達と一緒に日本へ行く展開にはしたくないのかな 食べるのは力を自分にと言ってるので原子主教的な意味が強いな
少し前までいた東南アジアや南米の食人族も同じ意味で食べてた >>687
元ネタというか一部が被ってるだけでパクリ認定したがる人多いよな
ドラゴンヘッドだって故郷の東京目指すしありふれてる
先にやってるかどうかなんて気にしてたら能力漫画は山田風太郎のパクリになる
ジョジョのスタンドだって漂流教室の怪虫のパクリになるし
仮にパクったとしてもその作品の独自性が加わっていれば構わん そもそも人が人を食うのは倫理を無視しても健康・栄養的にどうなのか アンデスの聖餐を読むと、最初は罪悪感と感謝から口にしていたのに、
だんだん美味しい部位を選ぶようになったりして、馴れていく経過がやむを得ないとはいえ、少し怖かったな >>690
栄養的にはどうでもいいが健康的には良くない
有名なのが脳を食って脳がスポンジになるやつ(狂牛病と同じ)
ネアンデルタール人が絶滅した理由の1つしてあげられてる
ネアンデルタール人のDNAが現在の人に含まれてるのがわかってるので
絶滅というのもちょっと違うんだけどな 簡単に書くと同族を食うと遺伝病というのが発生しやすくなる 中国の両脚羊思い出した。アレにしたって他に食うもんがなくて仕方なく…という感じだったらしいし、
日常の食材として人肉に手を出すというのはどの時代どの地域でもありえないことだったという認識でいいのかね
"落ちていたから“という理由だけで太郎を食べようとしていたパルェ… 日本でも飢饉のときに食ってるという記録が残ってる
中国は人肉を羊肉と言って流通させてたり最近でも胎児食いしてたりと
禁忌は禁忌だが迷信的なもので食ってたりするので常識では語れない地域 中国料理は机と椅子以外は何でも食べる、というからな 正確には四つ足は机と椅子以外何でも食べるです
要は人間は食べないよと言いたいわけですが、人間を食べないのは我々の理解だと常識の話で
わざわざこんな話を作ってまで人間食べないアピールするというのはお察しです アイルランドでも人肉食の提案がありましたね
まあ、ブラックジョークだろう、けどね
「アイルランドの貧民の子供たちが両親及び国の負担となることを防ぎ、国家社会の有益なる存在たらしめるための穏健なる提案」ジョナサン・スウィフト 日本でも飢餓時は普通に人食はしていたが
そんなによろこんでする話か 普通の中身を問題にしてるわけだな
日本はまあ普通ではないな
あくまで対世界比の話な
いろんなグレーを全部普通で済ませる思考停止ではなく 昔は人肉食はあったかもしれないけど
現代では滅んだ習俗でほとんどの民族でタブーなわけでしょ
パルさんと太郎は、表面上は共同生活出来ても
根っこの部分ではどうしても分かり合えないということを表現したいんでしょうね 人を食うことが平素のシステムになってる地域ってあるからなあ 次回のサブタイ「おののき」だっけ
てことはもう祭りの日に飛んでジャガーと戦うのかな
この作者の猛獣描写は迫力あるから楽しみだ さすがにオッさんの丸腰で豹に敵うわけないと思うけど
逆転可能な起死回生の500年前アイテムって何があんだろ インドで街中に迷い込んだヒョウを追い回す動画があるんだけど
あれ見てると殺す目的なら絶対にかなわないという存在には見えないな
人の大きさと変わらないのでライオンやトラのような威圧感はないし
ヒョウ自体が人に対する殺意みたいなものがなく基本は人から逃げる動物ってのが大きい パルさんは鉄器をハナから否定してるけど
YouTubeの人みたいにものすげー時間かけてサビを取って
研ぎ直したら復活するんじゃね
打製石器がせいぜいの世界で日本刀とか復活出来たら一人ヒッタイト帝国やん 関わっても得にならないキチガイ連中にわざわざ絡みたくないだろ 人間の戦闘力って素手だと中型犬以下だからね
マサイ族は槍でライオンを倒すけど槍を使いこなすにはそれなりの修業が必要 いっそゲヒが冷凍冬眠で目覚めたら面白かったのにな
有楽斎では常識的だからダメだ 調子こいてブッ叩いている側で出演しているじゃない
スターシステムで
役者に過ぎない 「祭り」ってパルミト以外の人間も来るのかね
もし他にも人間がいるとしてあえて集団生活してない理由とかあるのかな >>715
親と妹合わせても会った人間は七人目と言ってたから、人が集まることはないんじゃないかな おっさんがホントにただ野生生活してるだけでこいつが標準だと人類とっくに絶滅してるだろ
なんか問題あって放逐された人間なのでは 中東の方は過疎ってるけど違う地域に行ったら集落や都市っぽいとこもあるのかな
まあそういうのが無ければシベリア鉄道で日本の近くまで行くぜってのが不可能になりそうだけど みんなだったらどうする?
俺なら海岸線で行くと思う
道に迷わないし最悪動力なくてもヨットという手もあるし
町もいいけど虎や熊より人が一番怖いと思うね >>721
他人が全部敵なのか?
そうでない地域があるという希望でもないと
そもそも動く気がおきんな いや何だかんだ言っても海沿いが一番食料調達が楽そう セックスどうしてるんだろ
子孫残すためにも娯楽としても重要なのに 海岸線で行ったらインド、マレー半島回って遠回りになっちゃうけどね
シベリア鉄道なんて行ったらもっと寒そうだな。真ん中は砂漠、南はジャングル
昔の人の徒歩のルートはシルクロードだけど砂漠と水が問題
>>725
刑務所とか男しかいないなら男とやるのが世の常 >>722
今回の災害でも突然陥没とかあったし、石や土の方が信用できそうだけどな 話を盛り上げるために生き残りを考えると南側ルートだろ
赤道付近に行かないと生き残りを見つけて話を膨らませるのは難しそう
今後も1人2人と出会って話を進めるとマンネリすごそうだからそれなりの集団と出会うんあろ >>725
重要以上、人類が続いている以上はどうやっても性のことを曖昧にできないんで
安易に触れられないと推測 >>721
自分なら冬眠から目覚めた施設から当分動かないかも
(どういうカラクリかわからないけど)電気あるわけだしそこ周辺で人間を探しつつ自給自足のメドが立つまで粘る >>732
そこらへんは大分省略されたのかね?
電気が最近まであったはずだし
有楽斎も楽観的に旅行カバンで行くし
もう一回戻ってくるかもしれんね 俺だったら>>732で周辺に人が生存してない事を確認出来ちゃったら絶望して諦めるなあ
食料も有限だしもう詰んでるじゃんって感じで 日本への最短距離=シベ鉄ルートや!
という発想になる太郎氏はかなり異端かもしれない
自分が当事者ならやっぱり海岸線沿いに南下してインド経由ルートにする
ロクな装備なしで氷河期のシベリアで越冬するのは無理そうというのと
あったかい方に行けばまだ文明が残ってるかもしれないという期待もある 人間に荒らされまくってそうだけど、ビルは死体もないし平和 船があれば海路だな
一番安全
どの道日本に渡るには船がいる とりあえず移動は馬を予定してるのかな?
でも馬は半野生だし知らない土地にまでついて来たがらないのでは
食草に適した草原がずっと先にまであるとは限らないし >>736
インドルートは山岳越えになるのでかなり厳しい
それに地球儀で見れば分かるが、イラクから日本への最短ルートはカスピ海を経由しての中央アジアルートだ
とにかくヒマラヤ山脈を北から迂回しないと詰む >>738
小舟で日本まで行く以上の危険ってのも
あんまり無いような気がしますが 韓国からゴムボートで日本に渡ろうとした役人が居たなあ なんでジョジョ3部が理由をつけながら海路をとらなかったか
船で一気に行ったら物語としてのイベントが少なくつまらなくなるということくらいわかるよね >>747
違います。
世界の観光名所を巡りながら向かうと言うことにすれば
世界の観光名所に行くための費用が経費で落ちるからです >>744
海流があるから危険だとは思う
海峡とか黒潮とか水の流れが結構速い川並みに流れるので簡単に遭難できる >>731
個人的には大正野郎の由貴さんみたいなおっとりタイプが良いけど常識人の太郎とじゃ合わなそう
太郎と真逆でアクション起こせてトラブル招ける面白セクシー女となるとデカスロンのボイン先生とかゾフィーになるな
https://i.imgur.com/YUp9HQC.jpg 真面目に設定について考えりゃおかしい事は多いんだろうが、
漫画を読んでる時は集中させられるなあ ヒョウが異常にでかいように見えるがこれも環境の変動の影響なのか 太郎やはり妻子が死んだことはずっとへこんでいたんだな >>752
50人が100回チャレンジして1回でも成功すれば歴史に残るだろうけど
成功率を知っていればチャレンジしようとは思わないなぁ
鑑真和尚も何度も日本行きを試みて途中視力を失ったりしてようやく6回目で成功してるし
まあ3回は役人にチクられて逮捕されたりしての失敗だけど、大勢の弟子と周到な準備をして
かつ日本への航路や航海術は一応確立されていてこれだからな >>758
おかしいと思えばここに書き込んでええんやで
ホントにおかしいかも知れ無いし、実は正しいかも知れ無いし
絶対にあり得ないと言うほどでも無いかもしれないし
なんらかの解釈で裏設定や伏線が見つかるかも知れ無い 面白いんだけど、化学繊維とか500年も保たないよなぁ
あとポリタンクとか
それと人を喰らうのは、登場人物も言ってるように比較的よくある事で、近々それがテーマになるのかな それと妻子のミイラに鼻が有った事に違和感w
普通、鼻無くなるよね まぁどっちにしろ近い内にズボンやパンツが擦れて破れるな
その時にどうするか見ものだ 豹の毛皮でワンショルダータンクトップ
下半身はヤツデの葉っぱだろう 自然劣化する皮やPUとかはともかく、ナイロン系の化繊の劣化原因は熱と湿気だからな
加速実験によって、ある程度の熱や湿気に晒された環境で、どのぐらい持つかという実験は当然無数に行われているが
では低温や空気を遮断した環境でどれぐらい持つかというのは実際のところ分からない部分が多い
加速実験ではなかなかこういうのは再現出来ないし、計算上やシミュレ-ションなら劣化要因が無ければ永久に劣化しないという結論しかでない
(現実にはそんな事は無いんだろうけど)
ナイロンを真空パックして冷蔵庫に入れておけば1000年持つかも知れ無いし100年持たないかもしれない
なんせナイロンが開発されて100年もたっていない ナイロンの製造加工ができる都市が
残されていてそれが流通しているのかも ジャージだかフリースのジッパーが500年持つと思えないしそれかもしれん 文字は嘘をつくってセリフがあったからどこかに文明都市が残っててインディオみたいに詐欺的な契約させられてるとか 逆にあのふたりが生きてられるほど環境がいいんだから人類が絶滅してるわけがないとも言える あーおっさんが人間にカウントしてない人間がいる可能性があるのか >>774
そりゃま、よそに家系がないと
ヒゲの家系は近親相姦を繰り返して続いてきたことになる
なので最低でも2家系、これを絶滅と言うかどうかという問題でもあるが 正直ヒゲが豹に殺されそう、で娘とヒゲを食うか食わないかでもめて初めての埋葬とかやるんちゃうか >>752
最近丸木舟で台湾から鹿児島に行った、日本人の原点は中華っていうやらせを見た 日本が成り立つ時期にそういうひとたちもいたとして
その時期の台湾は中華圏じゃないだろ >>769
こういう書き込みクソどうでもいい、と思ってる人もいるからね? 言ってるだろ
当たり前の前提を理解してないなあ
現実逃避か エンリルやべーな
初期装備でナルガクルガに挑むようなもんや 人間はごく少数残ってはいるけどミトパルみたいな生活だと生態系にほとんど影響を与えていない
なのでよくある「もし人類が絶滅したら」シミュレーションと同じような世界なんだろうな
その手のシミュレーションで500年も経つとほとんどの家屋は壊れてて石造り以外は原型をとどめていないかも
シベリア鉄道も多分植物や土に覆われてて痕跡を探すことすら難しいんじゃないだろうか 地球規模で氷河期になってるんなら
海面もかなり下がってるんじゃないの?
前回の氷河期ではユーラシア大陸から樺太北海道本州まで地続きだったそうだし
対馬海峡もかなり狭かったらしい ミトはもう食われたかも
満腹だから顔だけだしてとりあえず帰っていった 太郎「どう見てもライガーよりデカいです、ご愛読ありがとうございました」 >>765
「ミイラ 鼻」でググったが1000年以上前のものでも普通に鼻あるぞ 遠近感がよくわからんがヒョウの頭部だけで
太郎の頭のてっぺん〜胸部か腹部ぐらいまであるんだろうか
そんなのを原始的な長い斧で倒すとか無理やろ
胴体ぐらいありそうな腕でヒョイって払われてポキッ ヒョウとかチーターは身軽な分比較的脆いとか
まあろくに武装してない人間はひとたまりもないだろうが >>797
それはちゃんとミイラとしての保存を考えて死後あれこれ加工したやつだろ
何気なしに出来たミイラは鼻は結構潰れちゃってるぞ、軟骨だから エンリルは古代メソポタミア神話に登場するニップルの守護神[1]。
シュメール・アッカドにおける事実上の最高権力者[2]。
彼に象徴される数字は50、随獣は怪鳥アンズー[3]。
ですって
地域的に考えて遊牧民か何かの宗教が継承されてるのかね? 新連載 どうかなあと思ってずっと静観してたが
今回のおっさん達の死生観は結構面白かった 軟骨は化石にはならないけどミイラ化でつぶれたりはしないな
日本は高温多湿なので日本のミイラは鼻落ちてるけど 話が動いてインパクトあるアクセントもあったのに
1話目の鼻の形状がどうのこうので長々と引っ張るって本当アホとしか言えない… >>800
どっかで見たと思ったら、それか。
ただ、ヒョウは虎と違ってでけえ山猫ぐらいの大きさぐらいしかないんだが
まあこっちの世界にはでかいホウがいるってことで この二人とは死んで別れるのかな
有楽斎の人間らしさが戻ってきそう エンリルを屠った者がエンリルになる
太郎さん絶対神に 目撃者が二人しかおりませんが
ヒゲはまあ死にそうな気がする 食い物をバラ撒いてたからヒョウは今はそんなに腹が空いてないんだろう
猫科の動物は襲いかかるときは瞳が大きくなるしそんなに戦意も無さそう
植物の知識がある太郎にはマタタビ科の植物で手懐けてもらいたい
ねこだいすき 違うぞ
ザコキャラほど巨大化させるのがこの作者の癖だ ヒストリエ最新刊の、あるキャラが大きなライオンの顔に気圧されたシーンを思い出した。 ちなみに上に出てたトラはでかいよ
絶滅危惧種になった現在ですら大きな個体は350s以上ある
雰囲気的には軽自動車と戦うような感じになる もう1つ言うとヒストリエの時代のライオンは動物園に見るライオンではなく
種類の違うバーバリライオン
現在のライオンは大きなものでも250sぐらいでバーバリライオンは
350s以上あったと言われてる
バーバリライオンは巨大な立派なたてがみを持ちライオン知ってる人でも
バーバリライオン見たら驚きそう
既に絶滅したと言われてる てかなんで弓作った?使わせないなら槍作ってやれよ・・ 度胸星じゃ虎と戦っていたな、よく即死しなかったもんだと感心 カーボンで弓作るのはどうなのかな??
完全な丸棒だったら、曲がりにくいだろうし握っても回るから、自分の顔を打ってしまった(グリップに革を巻いていたが)
木や竹の方が初心者には安全だったのじゃないかな。
ボウガン風に作った方が安定するけど、地域の文化が違うのか? 重火器を使わずにあんな巨ヒョウを狩ろうと思ったら毒にトラップ、焼き討ちぐらいしか手立てが思い浮かばん
でもそういうのはパル的に駄目なんだろうな いまいち何言ってるかわからんけどカーボンはしなり易いし弓に出来る素材があるならカーボンでいいだろ
ボウガン風ってのがどんな風なのかしらんけどボウガンなんて作れる加工技術ないやろ >>826
書き方が下手で失礼いたしました
「丸棒」の方が気になっていてのですが。
実際にグリップが回ってしまって顔を打ったから。
ボウガンは現代版の表現でしたね
クロスボウなら紀元前から使われている兵器ですから、太郎なら知識として持っていたのじゃないかな、と思ったのですが カーボンと言っても色々だよ
カーボンの基本性質は引っ張りに強いこと
釣り竿などは繊維素材にして柔らかくしなり折れにくい素材として使ってる
逆に航空機に使うときは金属より硬く軽い素材としてフレームに使ってる
車の外装とか鉄板の代わりに軽量化目的で薄く作ってるカーボン製品なら
弓の素材になるのかもな クロスボウ使わない理由は重く使い勝手が悪いからでしょ
ボウガンのように軽い素材で作ることができれば狩りにいいんだろうけど
森の中を歩き回る狩りには弓のほうが優秀だと思う ヒョウがデカいのは演出じゃないかなあ
野生動物に馴染みがない現代人が
それらに動物園でもない外界で出逢うと、物凄くデカく感じる気がする
北海道でクマやら鹿やらに出会した時
その時はなんてデカいんだとビビリまくったけど
後で写真見たら全くそういうことは無かった 遠くから静かに暗殺することしか狙ってないのに
手で引く弓使ってるのがおかしいだろ いや実際でかいんだろ
でかい固体はいるし
ただ秀頼はじめ大きさを絵で面白く描く作者だけに
最初だからちょっと羽目を外した分はあるかもしれんし、別に無くても問題ない ヒョウの体重って30kg〜90sぐらい大きなやつでも90sぐらい
日本人が身近に感じられるので大型犬のセントバーナードが60s〜120sぐらい
これで上のライオンやトラとの比較なども含めヒョウが意外と小さいと理解して
貰えるんじゃないかな あのヒョウ300kg以上ありそうに見えたんですが本当にヒョウなのか? クマ狩れるくらいのヒョウだからデカいんだろう虎並みのサイズで 巨大でもいいんじゃね
人という邪魔者が消えて500年経ってるなら何かしら体に変化があってもおかしくない
三毛別羆の例もあるし規格外の大物が出現しても不思議じゃないんじゃないか 氷河期の獣ってみんなでかくなかった、まあ500年程度で進化できるかしらんけど ある意味逆に考えると飛び道具なしで勝てる獣となると
ヒョウぐらいが限度なのかもしれない
トラとかは襲われるというより車に轢かれる感じで蹂躙されるだけかな
ガチガチの甲冑付ければライオンぐらいまで勝てるのは中世見世物でやってるけど トラも熱帯と寒冷地だと明白に寒冷地の方がデカくなるな。気候順応だから500年あれば結構変わってそう 工業暗化の例もあるから大型化なんてそれくらいのタイムスケールで行けるかもな まあ、人間が居た頃よりは確実に良いもの食ってるだろうね
羊とかウシとか、人間が残した家畜も暫くは食べ放題だ
デカくなってても不思議ではない たった500年で以前から考えらないくらい大きい個体が増えたとか生物学的にありえるの? たった百五十年で体長が1割伸びた動物がいるらしいぞ 犬の表情筋が1万年の間に少し増えてることが明らかになり、種の進化という話の中でこれは驚くべき進化スピードだという海外の研究結果があったので
遺伝子的には奇跡的な突然変異でもないと考えられないだろう、というにわか知識
あとは巨人症みたく成長ホルモンの異常とか 人類が全滅させたと言ってもいいバーバリライオンはトラとサイズ変わらないけど
生息地は寒冷地ではなく赤道からヨーロッパ付近までの暖かい地方
寒いから巨大化するんじゃなく寒い地域で大きな個体が生き残っただけじゃないのか
陸上の生物は水性生物のように条件が揃えば寿命のあるかぎり大きくなるものじゃない ベルクマンの法則というものがあって、一応その理屈付けもされてるわけだが それは一部でしかないんじゃないな
猿、ワニ、蛇は寒冷地に行くほど小さくなる傾向がある ドクターストーンでは小型のクロスボウを作ってたな
弓は少し間違えると耳が吹っ飛ぶと聞いて怖くなった >>849
猿はともかく変温動物が逆になる理由もきちんと説明されてる。君の単なるフィーリングよりは信用できる 今はでかくなる前に人間が殺してるから500年後にでかいのが生き残ってても不思議じゃないね >>854
あー、やっぱり日本人って言いたいわけね
平均身長が伸びたのと種としての限界値が伸びるのとはまた別の話じゃないの 寒けりゃ勝手にでかくなるわけではなくやっぱり食べるものがないとね まつり上げられるほどの大物なんだから、
それだけで特異な大きさってことになる
さんけべつみたく 登場キャラにネコ科っぽいの多くないか
デカスロンのアラカン、東欧のズーなんとか、度胸星のヤクザ候補生等 >>861
ワインは100年経ったらただの水になります
塩だけで漬けた梅干しは100年経っても食えるそうです
むしろ100年ものとか超高級品 筑前、高取、秀吉みたいな猫かぶった策士も好きだよね あのヒョウをどう倒すかが来週のハイライト
このスレの住人な予想を聞かせてくれ
度胸星みたいに木を倒しても死なない 倒さないで一人か二人死んでこれからどうしよう・・となる 「祭りで死んで現世の苦しみから解放されるのは良いこと」と言った次の回のタイトルが
「よろこび」なんだから、多分パルさんは死ぬんだろう まともに行くならやりで眼を突くしかないけど1回しか通用しないので
木の枝を削った槍を仕組んだ落とし穴しかないような気がするけどそれはダメなんだよなあ 昨日テレビドラマで見た車のフロントガラスを石でたたき割ろうとしてたキチガイならひるまないかもしれない 都合よく文明の利器が何故か使用出来る状態でその辺に転がっていたのでそれを使って撃退し
怒ったパルからビンタされてその場でお別れする事になるに5万ペリカ AK47なら五百年経ってても使えるかな?
整備してたらの話だけど 豹って確か狙って首に噛みついてくるんだよな
ワニの首噛んで絞め殺す程だから人間のひょろい首根っこ如き一瞬で圧迫して噛みちぎるか窒息させるだろう 多分これ逆にヒョウに認められて
日本まで一緒に旅する仲間になるんだろ ヒョウも倒すけど、二人のどちらかが死んで、その肉を儀式として食って旅立つ、という流れかなあ
どうしたって今のままの常識ではこの後生き抜けないから、
ここで今の自分をガラガラポンすることになるんでないの?? 昔サンデーで連載していた、数百年後の世界に高校生がタイムスリップというマンガ知ってる人いる?
リュウっていうタイトル
未来は暴君によって支配される中世暗黒時代みたいになっているが
これも異常に進化したヒョウを主人公が倒すという展開があったな
雑魚ヒョウは弓や槍で何とかなるけど、ボスヒョウは槍どころか銃も効かない化け物 一度会社に戻って装備をし直さないとな
あそこはまだ荒らされてない珍しいとこみたいだし
500年前のカンパンとかもあるから戻ったらいい
馬を土産に。
ドバイとかものすごいシェルターとか作ってそうだけどね ショットガンが欲しいな
あとバイクも
ヘルメットとトゲ付きアーマーもあれば いつまでこの二人組と一緒じゃ詰まらんしな
祭りの高揚感の中で死ぬことが幸せな死生観を教えてくれたし
もう教えてくれることもないのかも 度胸星の火星レベルのハードモードではないにせよ
祭りで二人いっぺんに死んでも驚かないな そういや過去に食人描写で掲載紙回収、単行本未収録になったマンガあったな
後に食人描写入り完全版出たらしいけど 当時読んだけど凄い軽いんだけどリで食ってたなあ
へうげ全部は読んでないが兵糧攻めとかでそういう描写はなかったのかな? 謎編集ミス
当時読んだけど凄い軽いノリで食ってたなあ
へうげ全部は読んでないんだけど兵糧攻めとかでそういう描写はなかったのかな? アニメでラーメンマンがブロッケンマン食ってたけど超人だからセーフ >>899
第二次鳥取城攻めは確かあったような
覚えてないけど、わざわざ人肉描写は書かないだろうけど
日本史上でも明らかな記録が残っている例が殆ど無い人肉食が正式に記録されているのはこれぐらいだろうが 昔は少年誌でも普通に載せてたんだよな
未来デパートで自販機壊せずついに原始的行為に及ぶって皮肉
https://vscreations.jp/img/lib_hyouryu4.PNG >>902
「何か丸焼きにしているっ!!」
セリフに勢いがありすぎて草 これさすがに最初の一口を食うのは躊躇われて
カーストの低い陰キャに無理矢理食わすんだよな
で、その時の至福の表情を見て皆一斉に食い出す 一応10話で1クール(区切り)と言ってたから、1つの物語を単行本1巻に収める構成なのかもしれない
地雷震なんかがそうだった 一昔前ならあくまでフィクションとして読めてたけど
昨今は人肉食を肯定する団体が実在するのでちょっとシャレにならない でもまあ太郎があんな巨大ヒョウに勝てるようになったら、文明崩壊後の世界でも十分渡り合っていけるだろうな 世紀末救世主伝説望郷太郎になってジャンルが変わってしまう ストーリーが進むとヒャッハーしてる人達も出てきそうではあるな 本当に500年経ってるなら今更ヒャッハーも無いだろ すでに氷河期が終わったのかな?
500年程度で氷河期が終わるとは思えないし 氷河期を勘違いしてる人が多いが
氷河期というのは数万年数十万年タームの話で、実はリアル地球の今が氷河期まっただ中
氷河期の中でも氷期と氷間期があると言う事で、これは数百年で入れ変わってもおかしく無い 氷河期の間ずっと冬眠
コレがホントのコールドスリープ。なんちゃって 前は嫁に出したみたいなことなのかと思ってたけど
「母と妹は外へ出した」の詳細がちょっと引っかかる
パル父によると飢えとか病に匹敵する苦しみみたいだそうだけど
それだけであれほど後悔するんだろうか?
ただ、少なくとも一度「外に出し」たらもう二度と会えないんだろうなというのは感じる
嫁入り先が物凄く遠方なのか、ヒャッハー的な組織に性奴隷として献上させられたのか… >>918
後悔?
もう捨てたから定かでないが、淡々と「外に出した」と
言っただけじゃないか? あんなに食える生物で溢れてる世界なのに?
保存食の技術はあまりなさそうだけど…
母はともかく生物として若いメスを手放すのは不自然だなぁ あの二人だけが変人の可能性もある
文明の力はやはり廃ることはないだろ 現状がどうしてこうなのかはそもそもパルの両親がどこでどう出会ったかに遡っていく 更にその親にもと 1日2時間しか働かないとか
拾った太郎に惜しげもなく食料を与えて仕事もさせないとか
これだけわざわざ描写してるのに、食糧不足でどうのこうのはねーだろ 狩猟民族の文化を鑑みても、女は出すもんだろ普通。
で、自分達も余所から貰う。
もちろんタダではない。
処女だとかなり高い値段(婚資という)がつく。
まあ狩猟民族でなくても人類の文化で共通だな。学問的にそうなってる。 遊牧民とかでなく狩猟民か?
どの時代のどういう民族のことを言ってるの? >>923
言語は一旦崩壊してるみたいだから文明は途絶えたと見ていいんじゃないかな >>928
タジク語やキルギス語を太郎がペラペラだったとは思えないので
単に知らない言語圏だっただけだろ
むしろ知らないなりに少しは理解出来る単語もあったので短期間で覚えられたのでではないか? >>930
言語そのものが衰退して単純な言葉のやりとりのみになったから太郎も理解出来るようになったんじゃないかなぁ
漫画内でも片言だし >>928
進撃とかゾンビ物みたいに壁作ってたり
地下の巨大サイロでコロニー作ってたりしてな 少し意外な展開だった。
ヒョウとの闘いを何週かやるのかと思ったが、太郎との対決なしで旅立ちか 流石に、首を落としてからは顔を描かない配慮配慮有ったのが良かった 原始さながら食人をよしとする弱肉強食の世界はチュートリアルっぽいな
遥か遠方には街や市場があるのかもしれない
やはりジャージは布石か…? 山一つ越えたら、ハーンの世界なのか、KILLER APEの世界に繋がるのか ヒョウの異常なでかさはやはり漫画的な誇張ではなかったんだな 主人公の名前も太郎だし
なろう系で500年後行っても小説みたいにいいことねえよ?ってな事やりたいのかも… 太郎の成長再生の物語と思ってたら、パルも一緒に成長していくんだな。面白い展開 ヒゲ視点から見ると、太郎はエンリルが現れたら腰抜かして糞の役にも立たず
エンリルがいなくなってから現れて偉そうに勝手な理屈で説教始めるインケツ野郎とは思わなかったんだろうか?
その後太郎の偉そうな説教を何故か受け入れて、太郎も成長したみたいになってるのもおかしいが
実はヒゲも強い動物とは戦ったことが無く、親父のホラの受け売りを厨二病みたいに話してただけで
実際にエンリルに対峙してビビりまくった上にミトも殺されて、厨二病が冷めて我に返ったんだろうか? >>948
先週パルとミトが体についた巨大な爪痕見せてたから彼らがかつてエンリルと対峙したのはホラではないはず
野性的な勘のあるパルなら太郎が必死にオオカミ達を追い払ってたのもわかると思う
急展開に驚いたけど太郎とパルの絆がより深まったのは喜んでいいのか パルミトは両方死ぬ、生きてても太郎と完全に別れるかと思ったけど普通に仲間になったな やっぱり共食いが心の底じゃ嫌だったのを太郎に押してもらえたのがあったんじゃね、仲が縮まったのも 死ぬとしたらパルだと思ってたらミトだった、こういう時は頼りになりそうな方が死にそうだけどな その後ヨーロッパ戦線で日系人部隊として大活躍し武勇勲章をもらう
戦後は牟田口閣下とニューヨーク五番街に焼き肉ジンギスカンを開店し実業家としても大成功する そもそもなんで二手に分かれたんだっけ?
あんなにでかいヒョウだと知ってたなら悪手でしかないのに ヒゲのおっさんの背中の傷がエナジードリンクのロゴやな 3人しかいないのに簡単に1人離脱
しかも殺される描写すらなし今作で描きたいものはなんなんだろな
まだよくわからん 多分激しいアクションシーンよりも荒廃した世界の中を生きる人々の心情や生活を描きたいんじゃないか
今回の話は太郎とパルがお互いの気持ちをぶつけあった結果、パルも考え方を改めたし太郎も新しい時代に奔走されるだけの人間じゃないってわかったし良い回だったと思うわ
テンポよく話進める事意識してたのかちょっとエンリルの扱いが雑だった感はあるけどまた登場するのかな 山田先生のことだから何か一捻り入れてくるとはおもうがな
崩壊後の世界を旅するだけの作品だったらいくらでもあるわけだし
このままなら打ち切りレベルだよ 打ち切りはさすがにないだろ
何を主題に描いてるのはわからないがずっと引き付けられてる
面白く読んでるのでガッカリさせることがないことを祈る >>960
打ち切りレベルとはまったく思わんな
今のモーニングで読むのを楽しみにしてるのは1/3ほどだが、その一つ 死に方えっぐいな・・・完全に意表つかれた・・・
「ブツッ」て・・・
何だかんだヒゲとガキとの交流を4話くらい通して見てきたからこの最期は結構くるものがある
文字通り首の皮一枚繋がってるの気持ち悪い上に顔が見えないから想像力かきたてられて逆にグロい パルが死んでミトとふたり旅をする間、太郎も年下のミトに色々と過去の文明について教える展開になると思っていたが
ミトが死んでパルとふたり旅するんかーい 少女終末旅行ならぬおっさん終末旅行になってしまった 馬もあるからいいけど、馬車とかにした方がいいのにな
馬車の中でキャキャキャウフフできるし でも寒いんだろうなぁ
馬の食料もあるから、馬だけだと明らかに準備不足
やはり馬車は必要 でもお前らいきなり500年後にタイムスリップした状態の世の中で馬車作れって言われても作り方知らなくて困るだろ? バイクのホイールいくらでも落ちてるだろ
腐ってなければなんか巻いて使える タイヤがあれば一番いいが、ゴムなんか劣化してるし
でもなんか憧れる
有楽斎が羨ましい
キャンピングカーとかで崩壊後の地球を旅してみたいね 千空がいたら馬車もモーターもすぐに作れたな
でもいないから地道に進むんだろう
たまに太郎の現代知識を生かしながら >>976
ンなもんがある世界なら、一話からストーリー変わっとるわw
車でアジアへ向かう え、めっちゃ面白っくね?
モーニングでいま一番楽しみにしてる。
そもそも異世界転生モノ好きなんだけど
「モーニングの異世界転生はこう来るか」っつー感じで。
すげーワクワクする。 最初人間は少数ながら生きてるのに文字も無いなんて文明崩壊し過ぎだろと思ったけどそうじゃないと漫画的に面白く無いよな日本に付くという目標すぐ達成できそうだしただその内ある程度の文明を保った集団は出て来ると思う 異世界転移だったらまず神自らによるチュートリアルとスキルポイントの割り振りから始まるからそれ 人間がいなければそりゃ文字も無いだろうとは思うが
中央アジアの少数部族とかなら、別に識字率が低くても驚かない
読めるけど書けない人は実際一杯いるし
印刷物が無くなって自分が書けなければ無いのと同じ >>982
コールドスリープ、未来で特殊な性癖を持ったオッサンに保護される・・・・
夏への扉かな? >>985
リッキーもピートも出てこない夏への扉ってどんな地獄だ >>986
リッキーやピートが登場するのは、冒頭や回想シーン(妄想シーン)を除けばラスト10ページぐらいだったような? 馬車は車輪が必要なので敷居高いぞ
そりを引くのは敷居低いけどある程度道がしっかりしてないとそりは厳しい うめくさ
馬車なんてキレイに均された道でなけりゃ振動ひどくて乗ってられないだろ カニバリズム 嫌だ 鳥葬
なんか説教だけを延々と聞かされているような いかにも現代人の空辣な説教に感じた
価値感違うんだからしょうがないだろと 説教の内容というより、相手が初めて太郎認めてくれた上に
話を受け入れて心安らかになり、
更に相棒として一緒に旅しようと言ってくれたのが大事なんじゃないかな このスレッドは1000を超えました。
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