【山田芳裕】望郷太郎 2歩目
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モーニングにて連載中の「望郷太郎」について語るスレ
■あらすじ
未曾有の大寒波により、地球は壊滅的な打撃を受け、世界は初期化される。
舞鶴太郎(まいづるたろう)が人工冬眠から目覚めた時、避難から500年が経過。
愛する家族を失い、人生のすべてが無に帰した。男は絶望の淵から這い上がり、
「生きがい」を求めて、祖国「日本」を目指す。山田芳裕の価値観、
世界観がギュッと詰まった壮大な物語。翼よ、これが未来だ。
公式サイト
https://morning.kodansha.co.jp/c/bokyotaro/
公式Twitter
https://twitter.com/hyougemono1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そういやへうげ終わった時なんか農業漫画やるみたいな予告なかったっけ 太郎はまたヒゲ蓄えてほしい
髪も切らずにクリスチャン・ベールみたいな感じを目指してほしいわ 担当曰くへうげがblue note調の装丁で望郷太郎は演歌のイメージらしいね
民族系とかそっち寄りのJazzイメージして読んでたわ
https://youtu.be/ZS33wqMFd5c 歯磨きしてるのかな?
現代人にとっては死活問題の一つ >>14
いや、現代ある豊富な菓子類が無いんで「現代人にとって」とは言えん
あとは描かれてないんで分からん 五木寛之曰く、数十年歯磨きをしたことがない 緑茶で良くうがいをしていれば大丈夫
本当かは知らん てにをはが抜けてるだけでバルと太郎は高度な内容の会話してるよな
俺の英語よりずいぶんうまい 俺もゾンビが発生してショッピングモールに逃げたらって妄想するとき歯医者どうしようと不安になる せっかく覚えたパル語だけど異民族に会ったらまた違う言語だったりするんだろうな 無法地帯とかした世界で言葉の通じない他の人間とか、お互いかなり恐怖に感じるだろうな 馬があればなんとかなるかな
シルクロード行くのかな モヒカンとかバギー釘バットが跳梁跋扈する世界観に急展開 有楽斎のスペックがな
馬以外は特に秀でたものがない
地理がある程度わかる程度か メル・ギブソンの「アポカリプト」(だったか?)で見知らぬ部族同士が出会った時の緊張感あふれるシーンあったなあ あんなヒョウ清正なら槍で一突きだわ
未来人版戦国時代より劣化してる ミトも首だけ飛んでロケットパンチ食らわすくらいの気概が欲しかったな 寒冷化か温暖化かハッキリしなさいよここ数百年の地球 この調子で日本を目指したら連載完結までに10年くらいかかるのでは そうか?単なる移動シーンとかは結構省かれてるから2〜3年で到着しそうな気がするが つか確か次週か次の週で新章展開なんで、
そこで展開をはしょるかどうかだ 単行本1巻で終わらないけど、5巻くらいで案外終わるかも、でもモーニングでの掲載順は結構いいところにあるから
早期打ち切りはないか この作者は引き伸ばさないところが長所でしょ
歴史物だとセンゴクは100巻ペースだがへうげものは二十数巻でまとめた
今は当たった作品をなるべく引き伸ばす漫画家が多いけど 山田先生の創作用の引き出しは結構多いように感じる
へうげもの描く過程で色々な知識を得ていそうだし、太郎以外にも描きたいものの構想をが沢山ありそう >>49
そのセンゴクっつーのが長すぎるだけで、
別に20巻を「短くまとめた」とは言わんっしょw 今日日20ちょいは短いだろう、作中数年を100巻ほどかけて描くのも珍しくない中
主人公が中年から老人までの数十年間を20数巻で纏めたんだから 日本か日本に着く前のどこかで科学文明を継承してる集団と出会うとかありそうだな キングダムも100巻ペースだしカイジとか福本作品とかね
アカギなんか一日麻雀の話を何十巻とやっている
人気作品なら内容めちゃくちゃでも引き伸ばす方が作者は楽だし有る程度売れるからね 缶コーヒーとかドロリッチなんかも新発売のときは全力で、
売れてきた途端にあからさまに薄めたり分量減らしたりしてくるし
マンガでもそんなことされるとつまんないわね
ある程度の尺にぎゅっと詰める能力ってもはや必要とされないのかしら 漫画家って連載終わったら次の連載が決まるまで無職みたいなもんだぜ?
単行本の印税も発売初週以降はあまり期待できないし、薄められるカルピスは全力で薄めるのが商業漫画の業 別に引き延ばしてるわけでも無い横山三国志でも60巻だからな
いや知らなければ孔明死後は引き延ばしとメッチャ叩かれるのかw >>59
>孔明死後は引き延ばしとメッチャ叩かれるのかw
あのペースなら「三国志」全巻が「戦国獅子伝」並の巻数ですべて収まるだろう
山田芳裕なら「度胸星」の後半のようなものだな 横山歴史なら徳川家康がそこそこの長さで面白かった
前半退屈だけど後半うまくまとめてる
巻数でいうとへうげものと同じくらいか 引き延ばせるほど伝えたいことがあるとも人気が出るとも思えない 横山三国志は官渡の戦い等の曹操絡みエピソードを全部入れると100巻ぐらい行くだろうな 蒼天航路は長くなりそうだったけど原作者が途中で亡くなったからね
横山の方は元々はくそ長い山岡荘八の小説を原作にしてるけど家康の一生を幼少期から晩年まで通して書いた漫画は他にあまりない >>62
まともなストーリーも無く毎週なっがいなっがいバトルや焼き直しばかりの量産絵本マンガが馬鹿売れして何十巻も出る一方で
ちゃんとしたメッセージやストーリーのある(ありそう)マンガが>>62みたいな頭の悪そうな奴にこき下ろされるのは資本主義の常とは言え悲しいな
実際売れないだろうというのは同意せざるを得ないし 有楽斎のスピンオフだと嘘つけばへうげの半分くらい売れるだろ >>64
欣太は原作を参考程度にしかしてないんだが。 >>64
原作は6巻あたりまでしか書いていないし、16巻あたりで原作者死亡しているので36巻まで欣太一人で書いているんだぞ 蒼天、終盤は三国が舞台の
ファンタジック格闘漫画みたいになったなー 蒼天原作ってよく言われるほど参考程度でもないと思う
初期の登場人物は原作なしにあり得ない >>68
そうなんだ。袁紹までは面白かったけどそれ以降急に面白くなくなったから原作者がいなくなったからと思ってた 浦沢もマスターキートン原作あまり見ないで自力で書いたみたいなこと言ってたけどどうなんだろう
原作者が死んでから実はほとんど自分で描いたんですよっていうのも死人に口なしで確かめようもないし
浦沢にはマスターキートン以上、王ゴンタには蒼天航路の前半以上の作品を今後期待したい キートンは途中から原作が原作の仕事しなくなった
付箋紙みたいのに3行ほど書いてそれが原作だと伝えるようになり
更にその後はそれすら書かなくなった
それなのに遺族が金を寄越せとグダグダ言ってきたので裁判までやってる 裁判でその主張は認められたのかな?
そんなひどいなら原作つけないでオリジナルの作品で最初からやれば良かったのにね
その後の浦沢は風呂敷広げてはたためないひどい作品ばかりだからよほどキートンの原作者は優秀だったのかと思ってしまう 遺族の件は知らないが、マスターキートンの原作者(勝鹿北星)は元々編集部が無理矢理付けたもので
浦沢は自分で書きたかったので、元ネタ程度に参考にしてほぼ自分と編集者で話し合って作っていた。
勝鹿北星はそれで原稿料が貰えるのが心苦しいと友人の雁屋哲に相談したところ、雁屋が怒って直接浦沢に
文句を言って、この時以来この二人は中が悪い。
結局、雁屋の言い分が通って編集が更迭されたとか、葛飾のクレジットが小さくなり原稿料も減らされたとか言われているがハッキリしない。
ハッキリしているのは、この事件以来完全に葛飾がマスターキートンにタッチしていないという事。
途中から話が変わったと言われるのは恐らく編集が変わったからだろう。
で、2000年に噂の真相というサヨク雑誌に
「マスターキートンは架空の原作者をでっち上げて、長崎編集長が原稿料3600万を横領している」
という記事が出たが、この記事はいろいろおかしい。
まず、原稿料は原作者がいる場合折半が常識だが、架空の原作者をでっち上げたとなると浦沢の収入を奪った事になるが
さすがにそんな事は無理だろう。浦沢が納得しているのであれば浦沢からバックして貰えばいいだけで、わざわざでっち上げる必要が無い。
そもそも勝鹿北星は後に菅伸吉(PNきむらはじめ)である事が分かっており、架空の人物では無い。
恐らく、サヨク繋がりで噂の真相の岡留編集長と親好があった雁屋あたりからフェイク情報だと思われる。
で、葛飾(菅伸吉)が死んだ後、小学館がマスターキートンを再版しようとしたが、またしてもケチを付けてきたのが雁屋哲
ここからは2005年の週刊文集の記事だが、雁屋は亡き友の勝鹿北星のクレジットが小さいと言う事に憤慨して出版に反対したとある。
しかしこれもおかしな話だ。クレジットが小さいのが気に入らないなら大きくして出版すればいい。「亡き友」の作品が再び世に出て遺族にも印税が入るなら
雁屋が反対するいわれは無いだろう。
(浦沢が雁屋に腹を立てて出版しないことにしたというのは考えられるが、そうであれば雁屋が文春に反論しないのは不可解だ) 結局片方の言い分だけ聞いても裁判所も判断できないんだよね
浦沢が有無を言わさず初期のマスターキートンを超える名作を書けばいいんだけど以降の作品がグダグダのばっかりだからね >>75
長崎って2001年に小学館退社してるんだね
噂の真相の記事の真偽はわからないけどまた微妙なタイミングで。40代半ばで小学館やめるとは思い切ったな >>78
退社してフリーの編集者になって普通に小学館の仕事をしている。
一応その後2011年にビッグコミックスペシャルでマスターキートン完全版が出たが
クレジットは浦沢が大きく、その下に勝鹿北星・長崎と小さめに書いているので
長崎が話の制作に関わっていたのは間違い無いんじゃないかな >>79
編集だからそりゃ制作には関わってるだろうね。ただ記事の翌年にやめてるのはタイミングが絶妙だなと
ジャンプの西村繁も不透明な経理って記事が元で退職したけど有能な編集ほど色々あるのかもしれない 単行本12月発売かー今度はどんな表紙だろう?
一挙掲載の9週分が終わったらまた隔週掲載になるのかな?
隔週で待つのはちょっと辛いよ >>82
どうもありがとう、うわーそんな先なのかー
とりあえず今週掲載分を楽しみに待つよ なぜシベリア鉄道にこだわるんだろうか
そこらへんの考えを教えてほしい >>87
文明崩壊後の世界じゃ船の性能面で日本に渡海するのは大変
それでも一番可能性が高いルートが朝鮮半島からの渡海
朝鮮目指すとなるとシベリア経由になるんじゃね? >>87
まあな。
ほぼ100%動いてないんで、単に「線路をたどりたい」ということか。
それにしても氷河期にわざわざ更に北を回るってのも シベリア鉄道経由かインドの海沿いを回るかどっちがええんやろな
天正遣欧少年使節団は船でマカオ〜マラッカ〜インド〜ポルトガル
人類衰退して大した船はなさそうだしな…
昔も大陸渡って徒歩でローマに行った人もいたそうだが
しかしシベリア鉄道の線路って500年も残ってるもんかな
とっくに朽ちるか砂に埋まってそう >>87
何の地理的知識も無い状態で鉄道を頼りにするのは自然だと思うけど?
途中で(かつての)都市もあるし、鉄道が引かれているという事は道が平坦(に近く)で障害物も無く痕跡も残っている可能性が高い
少なくともひたすら東に向かって直線的に歩くという愚行よりは遙かにマシ
因みに地球儀を見れば分かるが日本に行くにはカスピ海から北上して東に向かうのが最短距離
まっすぐ東に行くとタクラマカン砂漠があるし、南のカシミールからはヒマラヤ山脈が広がっている なんの資格も経験もない人間が朝鮮半島から日本列島に渡れるだろうか
とわが身に置き換えて考えてしまう
俺らはGPSを見て「今自分は朝鮮半島のこの先っぽに立っててここからこの方向に漕ぎ出せばおk」
と思えるだろうけどそういうのがなかったら自分の立ってる地がただの海辺としかわからないよ
人力で方向が曖昧なまま漕ぐとか怖すぎるし詰んでる
世界にはこれだけ原発があるからガイガーカウンター持ってないと怖いけど無理だろうし
https://www.benricho.org/map_energy/img/00-genpatsumap-all.png
https://www.sting-wl.com/wp-content/uploads/2016/05/hemisphere.png >>90
インドルートから日本はかなり大回りになる
今図ってみたら、イラン北部からベトナムまでがヒマラヤを避けて5600キロ
中央アジアルートから北朝鮮までが5750キロぐらいだった
インドルートはヒマラヤを避けてもかなりの山岳ルートになるし、ミャンマー以東は山岳+ジャングル地帯
ちょっと厳しいと言わざるを得ない 氷河期だからワンチャン樺太と再接続してる可能性を考えてもやっぱりロシア経由したい
というかもともと極北で暮らしてた連中は生き残ってそう
>>92
事故的に滅亡するならともかく、多少なりとも余裕がある気候変動による滅亡なら停止処理くらいはできるのでは 山田さんの胸三寸で漫画内の状況が変わるもんを延々語られても
「そうかもね」ぐらいしか言いようがないんだよなあ・・・
まあ楽しみ方の一つっちゃ一つか まあみんな「設定」が気になってしかたないんだろうね 今週は濃密な回だったけど
内容的には2話か3話くらいに分けてもよかったね
いまのままでも不自然ではないけど
パルと太郎各々が宗旨を変えるに至るまでの心の動きをもう少しじっくり見たかった 自分の能力だと
熊野古道六十キロ程度歩くのに二泊三日
舗装路だと半日で同じくらい
コンビニやアパホテル、テントや途中途中に食料の補給が出来る状態でだ
遠いよなぁ >>92
日本韓国は最狭部50kmだし日本列島が長いから太陽の出る東の方向に向かえばかなりの確率でたどり着ける
マダガスカルからイースター島まで丸木船で到達した古代のポリネシアンよりは成功の可能性高い
ペリリュー島の戦いの時の日本軍伝令は70km泳いで司令部に何回かたどり着いている
氷河期だと泳ぐのは難しいけど星と太陽の位置で大まかな航路はわかる 最狭部は対馬、壱岐を経由下場合だね。韓国から本州だと200キロくらいか
元金持ちだからヨットの趣味があったらかなり有利だけど 先週の最後のページ、小さな集落跡見えたし
休む場所は苦労しないな 玄界灘ってかなりきついんじゃね?それを丸太船とかで越えられるのか 太郎が自分がいると思っている位置は正しいのだろうか? >>103
ちょっと前に内閣府の職員がゴムボートで韓国から北九州にたどり着くが本人は死んでいたという事件があった。スパイ絡みかでかなり謎の事件だが
丸木舟も2艘並べて帆をつければそれこそガラパゴス迄行くことも可能
あとはサハリン〜樺太〜北海道ルートだなこの辺は樺太アイヌがかなり昔から丸木舟見たいので交易していた >>104
そこももしかしたら思ってたのと全然違ったとかいう
どんでん返しあるかもしれんけど、
それなりの時間パルたちと暮らしたようだし
太陽や星の位置から大体の位置を把握したのかもしれん まあ実際いけば何とかなるよな
慶尚南道あたりまで行っても全く人もおらず、いても舟も無く誰も日本も渡り方もを知らないような状況だったら
丸木舟など作るまでも無く、日本は滅んでるか、行ってもどうしようも無い状態まで崩壊してるのはほぼ確実。
逆に日本に行く価値がある程度に文明が残っているんなら、確実に渡る手段もあるだろう。
そこに住んでいるのが日本人じゃ無い可能性もあるが
どっちにしろ日本がどうなっているかというある程度の答えは出る >>106
手で持てる程度の食料持って徒歩で倒れるまで歩ける範囲などしれてると思うけど
一応キャビアが出てきたのがカスピ海近くである事を説明する描写じゃ無いかと思っているが
(無論チョウザメはカスピ海だけにいるわけではないが)
さすがにこんなミスリードはしないと思う 因みにテヘランからカスピ海まで100キロぐらい
道なき道を数日歩いて行き倒れたと考えると、結構妥当な距離かも >>108
そうだね
ここまでサクサク話進んでるから第二部も楽しみだ 太郎、ジジイになってようやく帰郷とかだろうな、今でどれくらい経ったんだろう 旅の途中突如として空から現れるドローン
ドローンに搭載されたAIは英語を話し太郎達は案内されるままに人類が生き延びている地下都市へと誘われる 全人口は100万人くらいいそうだけど
もう人間は絶滅するしかないのかな? >>114
ベアグリルスがサバイバル番組で使ってて
便利すぎるって理由で次のシーズンで没収されてた記憶 サバイバーに毎回でてくる
マグネシウム メタルマッチ
キャンパーなら定番のアイテムだろうな >>117
100万人がどういうわけか世界に分散(集落にさえなってない)
という推測か?
集まり協働しようとするのが自然だと思うが メタルマッチは結構持ってる人多いけど、ファイヤーピストンはあまり見かけないのは何故だろう?
ライターの方が便利だからというのは無しで 手間が違うからね
フリント式ライターは錆びるし詰まるし扱いにくくて論外 あ、でもチャッカマンとかと違ってオイル切れても火花起こせるのはでかいか
他のライターに不具合が起きてもガスさえ出せば引火できる >>123
??
フリント式ライターって普通のチルチルミチルの事だけど?
オイルは炎を起こすために必要な物で着火方式とは関係無い
電池が切れても着火できるの間違いなら2レス目はその通りだけど
そもそもチャッカマンとかの安い電子式ライターは電池を使用しない 昼間だったら レンズと ファイヤースターターと どっちが便利なのかな お前らひとりキャンパーか?
火打ち石だろうが虫眼鏡だろうがまったく興味ないんだがな 早くナニできる元気なヒロインが登場してくれないかな
朝鮮の役みたいに 太郎、シベリア鉄道が動いてることを期待してたとは。
まさかだし、馬鹿だな。鉄道動いてるようなら他の地域もああはならんだろ とりあえず服は化学繊維だから500年保ったって事で話進めていくのな
ちょい突っ込みどころありそうだけどもうそこ触れるのは野暮か 500年経って列車が動いているのを期待していたの、バカすぎるだろ 人類社会がほぼ崩壊し文明が維持出来ない状態になっているのは目の当たりにしてきたはずなのにな >>136
あれは多分あとでしっぺ返し食らうパティーン 燃えそうだ パルに大婆様までいたとなると父母妹大婆ミト太郎でもう一人しか残ってない訳だがその一人が母妹の渡った人だろうか 衣類のデザインは全く変化ない事に違和感がある
それとも 本当に500年前で全ての変化がストップしたのだろうか ここで休載か、一章二章と週刊連載しつつも休載を挟む感じでやるんだろうな 別に本気で鉄道動いてるのを期待してたわけじゃなかろうよ
万が一誰か生き残ってるかも、って一縷の望みにすがってしまってたのと
文明崩壊を目の当たりにしてがっくりしたんちゃうの >>145
むしろ線路が残ってるからありがたいと思わんとな >>146
ほんとにな
線路さえたどっていけばウラジオまでは確実に来れるわけだから
迷わないという超メリット >>145
俺もそうじゃないかと思った
理屈では絶対シベリア鉄道なんて動いてるわけないと考えてたけど
実際鉄道が崩壊してるの見たらガックリ来たんだということだろう >>21
あいつらは虫歯とか歯周病で噛めなくなったら死ぬから 話が進んでくると今さらだけど
太郎のコールドスリープ容器にどうやって電気が供給されてたのか
けっこうなナゾだなww 相変わらずカットが凄いな
40日の日常が見たいのに
でも面白い まああまりSF的な細部にはこだわってなくて
人生哲学的なものを語りたいだけの舞台装置のような気がするけどね
最終回、幕が下りたり映画落ちでも驚きはない >>153
地熱発電とか?でも発電できたとしても様々な電子機器がメンテナンスフリー
で数百年も稼働し続けるなんてかなり奇跡的なんだろうけど ロメロのゾンビ観ていると、ショッピングモールに電気は来ていて「原子力発電に感謝だな」みたいなセリフいうところあるけど、実際例えば東京で発電所とかのオペレータの人間がパッと消えたら、どれぐらいの間電気って安定供給されるんだろうね?
送電や変電は自動化されているだろうから自動で安定はしてるとして、火力発電所は燃料切れですぐ止まりそう >>161
原発だって500年燃料交換なしは無理。あと水で蒸気を戻さないといかんから、配管がボロボロになって終わり 風力?
水力は氷ってダメ、ソーラーは太陽が照らないからダメだろ パルとミトは太郎のことどこから来たと思ってたんだろう
故郷が日本とは言ってたみたいだけど、数百年間寝てたなんて言っても信じないだろう 持ってて便利な道具は500年近く経つともう残ってないか
防寒具は残ってたからな
あの極寒のスーパーで ステンレス製品なら普通に残るだろう
樹脂関連は無理だな… 化学線維だから服残ってた→鉄道あるかも→廃墟だった→俺の故郷行ってみるか
なんか第一部完にしてはヒキが弱いというか単調というか
度胸やへうげの時みたいに早く次が読みたい待ちきれない感全然ない
正直つまんないっすよ山田センセ 軍事基地跡とかありそうだけどな
やはり陸路より海岸線沿いで船で行けばいいのに いろんな所を突っ込まれてる漫画ではあるが、原発といえば・・・・
外部からの電力供給止まる前に停止しなければメルトダウンすんだよな
この漫画の現象がリアルであったらそうなりそう やはり500年は盛り過ぎたよなぁ。
全ての異変はテセラックが原因だったという流れから、度胸星のリメイク行きましょう! 外部からの電源が切れたらメルトダウンってそれはメインの炉が止まったときの
場合でしょ。炉が動いている限り自分でポンプ動かせるんだから
まあ福島の場合は後付けだけど、炉心は止めてもメインのタービンへの循環系は
そのまま動かしてりゃぐんぐん冷却してたよね
安全装置が仇 >>173
テセラックが地球に来たせいで寒冷化、にすれば全部つながるな >>174
冷却棒を降ろして冷温停止状態にすれば、外部電源無くても理論上は安全に作っているはず
格納容器ごと歪んだり故障したりして冷却棒が降ろせなくなると、臨界しきるまで冷却し続けないといけなくなる >>174
後、原発で発電している電気は電圧が高すぎて自身のポンプなどは動かせない
なので外部電源喪失=メルトダウンとなる
なので変電所を通した電機を普通に引くか、別系統で発電した電機を供給する必要がある
これは正直原発の最大のウィークポイントなので、少なくとも冷温停止状態に持っていくだけの電源を
バッテリーなりで持っておくか、緊急用発電機とセットでパッケージ化するかした方がいいと思っている
(既にしてるのかも知れんが) まず太陽が怒った
大地も怒った
空が真っ赤になった
太陽がいなくなったをどういう状態だったんだろ
相当な異常気象で世紀末になったのかな 福島第一は制御棒による緊急停止は成功したが
臨界状態でなくても自然崩壊で発熱するため、
冷却系が動作しない状況でメルトダウンがおこった
制御棒の状態にかかわらず、炉心に燃料がある限りは冷却が必要になる
参考
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/outline/2_3-j.html >>179
破局的大噴火なら火山灰が上空をしばらく覆って日照がなくなる、というのは普通に想定されてる 福島がメルトスルーしても影響なんかなかったじゃん
いい加減うぜーわ >>180
緊急停止→即冷温停止ではなくて、停止した後にゆっくりと冷やして冷温停止にまで持っていかなくてはならない
イチエフはその前に全電源失って冷却水が消失したので、燃料が溶け落ちてメルトスルーした
というかそのリンク先にそう書いてあるだろ
冷温停止状態にすれば電源が無くても再臨界することは無い
ただ、冷温停止という用語は、通常の原発稼働スキームに於いてある状態を指す用語なので
暴走した原発が収まった状態を冷温停止というのは厳密に言うと間違いなので一応付記しておく。 何かずっと引っかかってることがあるんだよなと思ってたらサンバルカンの主題歌だった。 異常気象というより500年も経ったから小氷河期きてもおかしくないよね
200年前は毎年テムズ川は凍ってスケートやってたんでしょ まあ太陽が無くなっても、人類は微笑みを無くす程度でたいした事は無い 非常事態に家族でコールドスイープに入って
冬眠中に配偶者と息子を失って自分だけ目覚めるっていうのはゲームのFallOut4思い出した
Falloutの方は核戦争で目覚めたのは200年後だったけど
他の大型シェルターに逃れその中で代を重ねた人たちや
放射能の影響で長寿になった人類も出てくる設定だから
文明・文化が保存されているのも分かるけど
こっちはある意味放射能汚染よりも深刻な状況で
しかも500年も経ってるからもう文化も断絶して太郎は一人別の惑星に降り立ったって感じだな
まあ、作中ではパルミトと割と簡単にコミュニケーション取れるようになったけど >>186
幸せを守る炎が消えるからみんな不幸になるぞ 氷期が訪れたために数百年で文明が失われて
人口も激減して、都市が廃墟になって…みたいなSF小説って
すでにありそうなんだけど。
作者もそういうのを読んで参考にしているのでは >>190
そんな小説や映画でオススメありますか?
特に世界崩壊後の探索みたいな旅の映画やドラマ見たい。メジャーでもいいので教えてください >>190
結構あるはず
日本のSFの始祖と呼ばれる超大御所の海野十三という人が「第五氷河期」というのを書いている
青空文庫になっているので誰でもすぐ読める
後は個人的に圧倒的な氷河期の描写で気に入っているのがクラークの短編の「歴史の一コマ」というヤツ
具体的な人間の描写はないが、氷河期とはこう言うものなのかという自然描写が恐ろしくリアルで一回は読んだ方がいい
(オチは超くだらないし、話の本筋と氷河期はあまり関係無い)
映画だとデイアフタートゥモローというのが氷河期描写では圧倒的な迫力
物凄い速度で迫る(そして最終的には逃げ場など無くなる)氷河期の恐ろしさが体感出来る
後、漫画だけどファイアパンチというのも面白い。凍り付いて人類の利用出来るリソースが激減した世界での話 >>191
上でも書かれてたけどfallout4がオススメ 原発もほっとくと暴走するタイプからほっとくと鎮静するタイプに代わってるぞ
作中はうまく発展していたのかもしれん >>193
ゾンビが出てくるゲームはダメだ
俺、ゾンビ、嫌い 世界崩壊後系物語で面白いものある?って聞かれてfalloutを勧めるのはなんか違う気がする…
確かにポストアポカリプスゲーでは1番メジャーだとは思うけど ちょっと違うけど安部公房の第四間氷期は中学生の頃夢中で読んだなあ 20世紀末はそういう世界崩壊前日〜後日系の作品が多かった気がする ぱっと思いつくところでは、ウォーターワールドとかポストマンとかあるな
どっちもお勧めできないがw
ポストマンは小説版のほうは好きだ ポストアポカリプスで「スターシップと俳句」思い出してしまった
あれはなかなかの珍作だったw
>>198
世紀末の少し前、80年代くらいまでは核戦争の恐怖があったりしたんで
破滅物が割と流行ってましたね
90年代の日本はエヴァンゲリオン後にセカイ系がボコボコと falloutってゾンビでてきたっけ
という過去の漫画まんまロメロのゾンビじゃね >>179
最初の太陽が怒ったってのは爆発的な太陽風が発生して強力な放射線にさらされて
世界中の電子機器が一斉にダメになったとかじゃない やっぱ噴火と聞くとドラゴンヘッドだなw
当時は仁村のアディダスシューズ真似する奴が学校にちらほらいた 人が治水も全くやってない地面がどうしてそのまま残ってんだ
線路みたいに薄っぺらいものなんて埋まってるか地上にささくれ立ってるだろ >>202
理性が無いグールはゾンビ扱いで良いと思う 第2部でゾンビやミュータントが出てきたら笑いを禁じえませんよ ●始めに太陽が怒って世界が寒くなった
= 太郎はこの部分は疑問に思ってないので、太郎のいた時代に起こった出来事だと思われる
太陽フレアならコールドスリープなども壊滅している可能性が高く、会社再建とか言ってる場合じゃ無いので
多分違うだろう。
やはり太陽活動不活発化により氷期到来か? 太陽が怒る=サボタージュするというのはちょっと苦しい気がするが
●百年経って大地が怒り空が赤くなった
= 火山噴火で空気中のチリが増えて、波長の短い青色光が地上に届かないレベルで乱反射して空が赤くなったと思われる
会話から西の方角だと思われるのでヴェスピオ火山か?
●百年経って東の大地も怒り赤くなった
= 一瞬日本の事かと思うが、「空が赤くなった」とは言ってないのが実はミスリードか?
赤くなったのは空では無く大地。つまり比較的短距離での天変地異
中央アジアの東に火山・・・が全く無いわけではないが、大噴火を起こすとかはちょっと考えられ無い。
なのでこれは隕石の落下では無いか?
新疆にある膨大な核の可能性もあるが、放射能絡みは今のところまったく伏線らしき物すら無いので多分違う。
●太陽は姿も見せなくなり、この世凍てついた
= 隕石の落下で膨大な粉塵が巻き上げられ、太陽すら見えなくなり、本格的な氷河期になった。
こんなところだろうか?
このシナリオだと南半球は結構生き残ってる気はするな。ただ500年経っても本格入植してこないとなると
まだ何かあるのかも
あるいは南半球レベルまで壊滅するほどの隕石落下
第二部で物凄いクレーターを太郎が発見して呆然とするみたいな描写があるかも ゾンビでもグールでもいいけど、キョンシーにするMODとかあれば>>195もニッコリでは無いか? 馬が食料も乏しいだろう結構な極寒地に嫌がらずについてきてるのが不思議だ
そんなにあのご褒美で与えてる何かの根っこは美味しくて魅力的なのか
味見してみたい 氷河期といえど、そこまで寒いわけでないみたいだな
馬は寒さに弱いから南極とかでは行けないのに、元気だし スコット隊のこと言ってるのかもしれないが南極である程度活動できるくらいだからむしろ寒さに強い方 何でこんなに人類がいなくなったんだ
単なる天変地異ではなく未知の病原菌が広まったとか言うのでないとあり得ない またエンリルみたいな猛獣出てきたらヤバそう
武器あれだけなのは心細いな >>219
不意を襲われさえしなければ、エンリルを素手で撃退した
26世紀のラオウことパルがいる >>218
確かにな
減りすぎだろうと思う
パルたちがシェルターで生き延びてたならまだわかるが。
俺だったら世界遺産がどうなってるか旅に出るけどな
カメラはどうしても見つけないといけないけど。
それで人類の歴史を残すための旅に出ると思う
とりあえず秋葉原の廃墟に行ってみたい
オタクどもが地下駐車場にいるかもしれんなw >>218
被災して避難所生活続くだけで心身弱ってく現代人が生き残るには厳しい環境だろ 会長が言ってた
シェルターと強力な私兵を持つものが天下を取れると >>223
じゃあスイス人が天下を取るな!
住宅はほぼ全戸が核シェルターつき
採れた小麦はまず備蓄に回す
今も徴兵制 それを言ったら北側のロシア人だって生き残ってるやろ そこら辺は太郎の居るとこよりもっとヤバい寒さなんじゃね 生き残った者は南半球に移住してる
アフリカは人口過密
南のルートをとれば飛行機で日本に行けた >>229
赤道近辺という意味な。
別に南半球が北半球に比べて暖かい理由は無いんで 火山とか隕石衝突とかで北が壊滅的打撃を受けたとしても、現在は回復してるんだから
南に文明が維持されてるとして北に進出してこない理由が無い
まず南が壊滅して、100年経って北も壊滅したので、北で生き残った僅かな人類が南に逃れて細々と文明を継承させている途中
とかだと一応説明は付く。
南の人類はまだ北に進出する余裕が無いか、実はバルの一族も100年ぐらい前に南から北にやってきたとか
時系列だとこう
500年前:なんらかの天変地異で氷河期が来て南半球がまず壊滅。北も甚大な打撃を受ける
400年前:氷河期から脱しつつあったところに北半球で甚大な天変地異が起こり、北の生き残りは氷河期から回復した南に逃げる
400〜100年前:北は不毛の地で無人状態。
100年前:北が復活し始めるが南も余裕が無いので北に向かう人はごく僅か
作中現代に至る
で、これからの話は
太郎がコールドスリープから目覚めたのが、ちょうど続々と南の人類が北の開拓に進出してくる元年みたいな感じになってて
太郎は日本人の末裔と日本で合流。かつての日本を知っている太郎がリーダーとなり、これから新しい日本を作るぞというところでEND
みたいなのはどうだろうか? >>232
いいね、素晴らしいね
宗匠より面白いから自分で作品描けばいいと思うよ
って言ってほしいの? 山田信者態度わりーな・・・
マイナー漫画なんだから読者に優しくしろよ いや、スルーしてる奴らも同じだろ
もともと架空の話の上にどっさり妄想を積み上げられても、
ほじくってほじくって当の作品に関係ある話にするのは難しい 文字がたくさん書いてある地図を太郎が見ててもパルさんがキレてない
和解したのかな スレチでないのなら好きに雑談していいんじゃね
どうせコミックス発売日(12月末)まで休載なんだし
気に食わんのであればNGなり何なりすりゃええ >>223
会長て、兵頭会長か
ククク・・・
カカカ・・・ とりあえず女の子探さないとな
ところでいつ再開するんだ?年末までお預けはきついな >>236
書くのはダメだけど、既にある物を読むのはいいのでは?
3行以上の文字を見るとキレるのは漫画板の低脳ぐらい >>223
あれ映画版だと新宿の地下に作ってるんだが、最優先目標の地下で地下鉄が縦横無尽に走ってるところになぜ作るのか不思議だった。 >>232
夢小説に突っ込むのもなんだが、むしろ南に余裕があるから北に行く人が少数なのでは?
民族移動って食えなくなった連中が獲物を追って起こるものだし。 シベリア鉄道路線を使う理由は迷わないことぐらいかな
まあ気候的ましってのあるけど南側のほうが楽だろ >>247
まっすぐ東に行くとタクラマカン砂漠やゴビ砂漠があるのでシベリア鉄道ルートは無難
南は論外
紙や画面で地図だけ見てると勘違いしがちだが、最短距離より地形と途中目的地の方が遙かに重要 シベリア鉄道沿線の野生動物の生息状況はどうなんだろ
小型中型の草食動物ならいてくれた方が食料調達的に助かるだろうけど、
エンリルみたいなヤバいのがいたら命がデンジャーだが 南ルートには高山があるのか?
と思い、Googleマップでバスラからの南ルート(イラン南部・ペルシャ湾北岸)を
「地形」表示で見てみると・・・・・
エイリアンの大軍が埋まってるかのような、超気持ちわりいものを表示すんだが・・・
何だこりゃあ 山とか谷がたくさんあってシワがよったみたいに見えるんじゃないの てか、南ルート行くなら距離的にかなり遠回りになるにしても、陸伝いに船で回る方がずっと早いよな アフガンとかパキスタンとかめっちゃ標高高いのでは、まあシベリアが平坦なのかどうかさえ知らんけど 海は現代の知識だと楽にいけると思ってしまうけど装備無いと命がけだろう 考えてみると最初にいた地点も何故そこにいたのかと言うと日本へ行くのが難しい位置という理由だったのかな >>258
さすがにロンドンとかだと難易度が鬼になるか 朝鮮半島で虎をぶん殴って太郎を救うパル
茶碗を食って飢えをしのぐ太郎 シベリアは冬になって凍り付いた河をゆくのが最速らしい
万全の防寒対策取らないと凍死するが >>263
逃れた白軍と家族が氷が割れて水中に沈んでいったってバイカル湖だっけ?
それの再現になるなんて胸熱 何かで人類の文明の痕跡なんて千年くらいでほぼ消えると言ってたけど
五百年くらいならまだある程度大丈夫なんかね 線路みたいな低い構造物は100〜200年で土に埋まってそうだけど
マンガなのでボロボロな状態ながら地表に見えてる設定 あの駅の光景はせいぜい100年程度のような気がするがな
いっそバサラに帰ってパルに酒を飲ませてやれば 鉄筋コンクリートの建物が長期間放置されたらどうなるか、
モデルケースとしては一応軍艦島があるな
あと鬼怒川の倒産したホテル
残念ながら500年後を見ることはできないが 人間がいなくなってたった数時間で、世界中の明かりはほとんど消えてしまいます。
これは、多くの発電所が火力で動いていて、つねに燃料を補充し続ける必要があるからです。
なので風力発電所は潤滑剤の効果がなくなるまで、太陽光発電所はソーラーパネルにほこりがたまるまでは動き続け、
水力発電所は数カ月から数年くらい持つかもしれません。
2?3日くらいすると、地下鉄が水没してしまいます。地下水を排出するシステムが人間なしでは動かせないためです。
10日後くらいには、ペットや家畜が餓死してしまいます。ただ大型犬は野生化して、小型犬や他の動物を襲うようになり、狼と交配していきます。
1カ月後には原子力発電所の冷却水が蒸発し、福島やチェルノブイリどころではない放射能災害が起こります。
1年後には人工衛星が落ち始めます。
25年もすると、ほとんどの都市では道路も建物も植物に覆われ、ドバイやラスベガスのような砂漠の中の都市は砂に埋もれます。
300年後には、ビルや橋など建造物の金属が腐食して倒壊し始めます。 500年は盛りすぎたなコンクリートももたんやろ?
100年くらいにしてたらよかったのに >>270
なんかの映画で見たような気がする
突然人間がいなくなる映画だろ? 服がハンガーにかかったまま維持されてるのもありえんと思ったw 太郎の心情や成長、出会う人々との対立や交流をメインとした物語で
舞台装置について細かく考えたらあかんやつなんだろう 何か矛盾点があったらテセラックのせいにすれば全部丸く収まる >>268
500年の間の大部分極寒状態だったというのがポイントだな
チリか何かで太陽がさえぎられていたら、紫外線量も少なかっただろう
放置している物体が劣化するのは、虫(微生物)、植物、紫外線、湿気だが
凍り付いたらいずれも不活性化する
雪に覆われると、なんとなく水分多いように思えるが、温度が下がるほど飽和水蒸気圧が下がるので空気は乾燥する 太郎が寝てから500年ってだけで放置されてからは100年くらいなんじゃないの >>282
コールドスリープで寝てたら生徒が全員死亡
望郷先生だけ生き残ったわけか 500年後をだいたい推測すると、ほぼ砂&小石と化したコンクリートの砂漠に
鉄骨がところどころ埋まってる感じかな
さすがに鉄骨のデカい奴はある程度原型をとどめるだろう 以前、ゲームや映画で世界崩壊後の廃墟探索するのを聞いたものです
フォールアウトをニコニコ動画で見たのですが、やはりゾンビは嫌なので、ゾンビいない崩壊後の世界の探索するようなゲームあったら教えてください エンリルってメソポタミアの神さまの名前だよね。
イスラム教もなくなってしまったっぽいな さよなら望郷先生だけ
滅亡した! 人類に滅亡した! ラストオブアスなら崩壊から30年後くらいの適度な廃墟具合もいいし
ストーリー的にもお勧めのゲームだけど結局ゾンビっぽい敵が出てくるからダメか
廃墟とホラーの相性がいいからやっぱそっち系のゲームが多くなるのかな
あとはやったことないけどTOKYO JUNGLEなら出てくるのが動物オンリーだし良さそう 個人的にはかなり微妙だったがニーアオートマタも一応廃墟を探索するゲームだったような
探索とかいうほどマップもさほど広くなかったけど >>289
そういやイランのバスラはイスラム教なのに酒が置いてあったな まだどこかにあるはずだ
シェルターが!
500年使われてないシェルター >>296
イランはアルコール一切禁止だけど、消費量は6000万リットルで
一人当たりで日本の1/8程度あるらしい
全て密造酒か密輸入という事になるが、普通に店で買ったりレストランで飲んだりするのは無理だけど
持ち込みも保管もガバガバなので(密造は厳しいらしいが)、イラン人と仲良くなれば自宅に招待して貰って飲むとかあるらしい
外国企業の駐在員ならまあお察しだな コールドスリープって組織は痛みそうやなあ
完全凍結なら知らんが
500年とかムーピーでも死ぬわ >>300
トルコ人の友達がちょっと古い大きい家に行くと地下に密造酒作る道具があるってたな イランは今でこそアメリカに嫌がらせ受けて大変な状態だけど
少し前はアメリカが思いっきり支援して民主化してたイスラム教の弱い国
女性が一応ブルカ被ってるけど髪の毛は出すし派手な服も着る美人の多い国でもある
サウジのように女性に人権が無いような国でもなく女性が好きに大学に行ってたりもした
日本と仲がいいのからもわかるように話の通じるイスラム国家 イラクはワインとビールの起源の国ではある
でもそれらの文化はフランスドイツのものだけど
起源だけあってもしょうがない例だな
まあ起源にすがるしかないほどに
今現在何の文化もないのならしょうがないが
起源をさらに捏造するほどになると
救いがない >>304
昔のイランの写真って、これってフロリダか?と思うぐらいハイカラで自由な雰囲気なんだよな
だからこそ、イスラム原理主義者に反感買って極端から極端に行ってしまったんだけど
改革ってホント難しいね イスラム教圏でもよほど厳格な所でもない限りホテルや観光客向けのレストランとかには酒が置いてあるよ そう言えばイランってアメリカ以外で唯一F-14を配備してた国だったんだよな
どう考えてもアメリカに騙されて売りつけられたとしか思えないが、それぐらいアメリカはイランを信用してたという事。
一応、イライラ戦争ではイラク空軍がトラウマになるぐらいの戦闘力を発揮したらしいが、アメリカの支援無しだと
実戦投入後共食い整備してもすぐに鉄くず状態に 王様が親米で買ったんじゃなかったっけ
革命政府は王様は倒したけど買った兵器はありがたく使ったと >>307
だからそのよほど厳格(表向き)なイランでの話しな イスラム圏一般に工業製品は買って使えても修理や内製はダメみたいだなあ
ウランの遠心分離機は買えても、ゼロからだと真空管作るのだって出来ないでしょ(そもそもやろうとしない)
まして半導体なんかムリ
なんでも自分でやらないと気がすまない日本人が特殊かもしれんけど イラン革命で超親米から超反米に裏返ったってのは常識の話で
そう言う前提は分かった上で話してるって事だろ 500年後にはそういう既存の宗教も消えていそうだ
別の知らない宗教ならできそう 人種問題もリセットされてるっぽいけど
これからレイシズムなんかが描かれたりすんのかな つーか宗教がなくなるわけない
日本人ならわかるけど これから未来都市なんかが出てきたらどういう風に描かれるんだろうか
「しわあせ」のジュンじいさんみたいなのが出てきたら嬉しい >>317
すでに典礼、祭礼などの機関と化してね?
それで宗教と言えるのだろうか 日本人は土着宗教が強すぎて
世界一流布したキリスト教すら脳が受け付けずにはじいてしまう >>319
そういう生活習慣として浸透してるのこそが宗教なんだよな でも風雪に絶えかねて生きることがつらくなると
人間は宗教にたよるもんなんじゃね?
「ぜんぶ神さまの思し召しだから仕方ない」
「死んだら天国に行って楽になれる」とか 宗教は頼るものではなく人の集団を統率するためのツール
道徳、モラル、ルールといった物は、定着している人にとっては当たり前だけど
1から理解させるのは難しい(ゼロからなら洗脳のように刷り込める)
酒を飲むと健康を害するし、酔って暴れて人に迷惑かけるからそこそこにしておけ
と言っても既に酒を飲む習慣のある人は聞かないが
まず神を信じさせて、神が禁止していると言えば受け入れられやすい
どれほど受け入れられやすいかというと、数百年後に、アレは飲み過ぎを戒めるためのルールであって
そもそも最初に言い出した人も一滴も飲むなとは言って無いんやで
と説明しても
「いや一滴も飲まないのが信仰心を示し、より神に近づく道だ!」
と言い張って認め無いぐらい
理屈や合理性より浸透しやすいという事だ
つまり、宗教は集団単位での価値観を統一して統率しやすくするためのツールなので
家族単位で生きているような狩猟形態では発生しないんじゃ無いかと思われる
強いて言えば「俺の父言った!文字は人を騙すと」みたいな先祖信仰が宗教の代わりになる >>321
異業過ぎるだろ
坊主が肉食妻帯OKとか
何もしなくても誰でも救われるとか
日本式もいいとこ 日本はまず日本教という超強力な土着民族宗教があって、
それにそぐわない思想は受け付けない、
もしくは中身を入れ替えられてしまう。 >>322
生活習慣にはまったくなってないですね。
むしろ人生においてあまりない出来事にだけ利用する業者、という感じです 語りたがりの俺は詳しいんだサンが勝手にヒートアップしたらわからんぞ これで休載ってハンタ並のぶつ切り感だな 暗殺といい作者充電が足りてないと言うか疲れたか? >>333
1巻分くらいは連載したんじゃ?
先の展開に詰まって引き延ばししたり燃え尽きられるよりは
適宜休んでじっくり話練って面白いの書いてくれた方がいい >>341
エンリルに殺されてパルが食おうとしたが太郎が止めた >>342
先進国文明が浸透する前のエスキモー
狩猟で獲った鳥獣を生で食う、ですかねえ・・・
(煮炊きするとビタミンが無くなるので) 雪が降ったほうが狩猟は簡単になる
雪で足跡が残るからな
毒を使う猟だと致命傷を与えなくても追跡で狩れる
問題は雪によって猟師自体の負担が大きいこと 温暖化で地球が暑くなるよりは
氷期が訪れて寒くなるほうがドラマを描きやすいんだろうね
きっと 人類の文明が完全崩壊するほどの暑さとなると、人類が一切生きていけない気温になるんじゃねぇかな 地下なら生き残れる
地下鉄が大きい大都市なら人間もかなり残ってのではないかな >>349
METROシリーズかな
エンリルは変異したミュータントだった? 日本は温泉街とかで結構生き残りそう
火山地帯多いし氷河期くるとなるとすごい勢いで温泉掘りそう スタート地点のビルやその周辺で靴・ウェア・リュックサック等の装備を探さなかったのかね 気候変動で壊滅した地球で細々と人類が生き残ってるって
もやしもんの「惑わない星」とちょっと設定が似てるなw 気になったので貼ってみる
http://www.tsukuba-sci.com/?p=7083
アッシリア(現イラク北部)の粘土板に「赤が空を覆う」などオーロラ現象が記述されていた
紀元前660年ごろに低緯度でオーロラを観測したとの記述は、史上最大級の太陽活動が起きたことの証拠と見られる
チームはオーロラとの断定を避け、特徴の一致した現象として「オーロラ様現象」と慎重な表現を使った
電子機器がおかしくなるとか既出だったので違うとは思うけど あれハイテクノロジーがだいぶ衰退したとはいえまだ残っているし
技術者と資材が残っているかどうかよ。人がいるだけじゃ北斗の拳の世界みたいになる 遠い未来に滅びゆく地球で人類がほぼ壊滅して
植物が地球を支配する話だと
古典SF小説「地球の長い午後」てのがある 地球環境が破滅して残った人類はアニメばかり見てる漫画ならモーニングに載ってるぞ >>343
ありがとう
ところでエンリルて何?動物? >>360
動物
パルたちがつけた称号のようなもの
ミトを殺した今代のエンリルはヒョウで、先代はクマだった 惑わない星だな >>359
思わせぶりに引っ張るばかりであんま面白くない気もする セラミックスは野ざらしでも万年持つから500年後に火炎式土器や織部焼があっても不思議じゃない そういえばNHKかなんかで観た軍艦島の内部の映像で
せいぜい60年前のコンクリートの構造物がボロボロに朽ち果ててるのに
木造の牢屋がきれいに残ってた
意外と世界遺産的なものは500年後も残ってるかもわからんね コンクリートは所詮砂だからな
石作りの砦や城は残ってるぞ 古代ローマ時代のコンクリートは現代のコンクリートと違うからコロッセオなんかも残ってるらしいな
海水に浸食されるとかえって強度が増すらしい
物の耐腐食性って専門知識のない人からは想像が及ばない分野だ すごいよね
お前にも書き込んだけど、俺なら世界遺産を見に旅すると思う コンクリート建造物と言っても色々
WW2に軍が作ったトーチカや掩体壕なんかは頑丈すぎて解体するのに
金がかかりすぎるとなり海岸に放置されたり農地の真ん中にぽつんと
残ってたりする よくわからんのだけど、原潜とかメンテさえしてたら永久に動いてるの?
ウランとか補給するの? >>378
タワーブリッジもSF界ではなかなかの耐久力 >>380
冷却水が蒸発してばんばんメルトダウンする・・・らしい。 >>371
コンクリートより鉄筋が問題
コンクリートに含まれる塩分で鉄筋が錆びて膨張し、内側から破壊される 燃料棒を入れ替えないとダメなので永久とかありえない
永久に動いてるなら日本の原発であんなに使用済み燃料置いてない
燃料棒(ウラン)供給の難しさやメンテの重要度を考えると
原発ほど面倒な発電はない
もんじゅのような高速増殖炉で燃料の無限製造ができるようなれば
ぐっと敷居は下がるんだろうけど世界各国が割に合わないと諦め
最後までやってた日本のもんじゅすら終了したので絶望的 >>376
そこは、なります塹壕に
だろ?
倒置かだけに コンクリートに塩分が含まれるのは高度経済成長期に
違法に海の砂を使ったからだ 高速増殖炉なら中国とかがやろうよしてなかったか
もんじゅが世界で最後ってことはない >>387
経済的に割に合わないのでフランス含め各国開発中止。実用化されるとしたら技術のプレークスルーが必要なので100年は先の話。
自前の資源確保が悲願の日本以外にとってはオプションに過ぎない。 世界各国も完全に止めたわけじゃなく基礎研究に戻ったってこと
商業炉を目指して大規模に行ってた最後のプロジェクトがもんじゅ
もんじゅが膨大な赤字を出し成果ゼロで終わったことや
核融合炉のほうが研究は活発だし高速増殖炉は絶望的だと思ってる
核融合のほうもヨーロッパでやってるITERがやらかしちゃってとん挫寸前までいき
上層部を刷新してなんとか完成しそうだがどうも結果を出せ無さそうな雰囲気
核融合炉は大規模にやるとコストの問題で商業化できない感じになってる
小型でやれないかぎりこちらも商業化はまだまだ先 もんじゅは大量のプルトニウムを溜め込むための方便だよ
成功すれば半永久的に(理論上)エネルギーが枯渇することは無くなる
失敗しても大量の兵器級プルトニウムが残る
これは実質的に核武装しているのと同じ
こう書くと批判してる様だけど、周辺国が核保有してミサイルを突きつけられてる状態で
何も対策しないのは白痴と同じ事だからな スレ違いになってるけどもんじゅが方便だと言うのは同意だがちょっと違う
日本の電力会社は総括原価方式で電気料金を決めてる
もんじゅで高速増殖炉を実現すると言ってるかぎり使用済み燃料はゴミではなく
燃料資源として扱われ使用済み燃料の保管に関する膨大な経費を全て電気料金に
上乗せ請求することができるので続けてる
もし使用済み燃料が燃料資源ではなくゴミとして扱われると電力会社は大きく売上を落とすし
原発利権も大幅に縮小される
電力会社にとっても管轄する総務省にとっても認めることができないので高速増殖は
もうやらないとは言わない >>390
その理論が破たんしてるのは日本は既に核兵器を大量配備できるだけの
プルトニウムは使用済み燃料で十分に足りてるしその件に関してIAEAから
警告も食らってるので新たに増やす必要もない
そして核兵器用にプルトニウムが欲しいならプルトニウム生成用に
プルトニウム生成率の高い黒鉛炉を作るべき
アメリカも核兵器用の専用炉持ってる
核兵器を持つために原発を続けるとか明らかなプロパガンダ 聞きかじりだがコンクリートのアルカリ性が保たれてる間は鉄骨は錆びないんだっけ
500年は無理そうだが 塩水につかることを想定してない鉄筋コンクリートは大災害クラスの津波とかくると錆びると思うぞ
海岸付近の構造物と内地では鉄筋位置が違うし止水板とかないし 最近温泉周辺の廃業したホテルが崩壊の危機とかニュースになってたが
コンクリひび割れ→鉄骨に雨水→鉄骨錆びて腐る→崩壊危機、
とかそんなんだった
人の手が入らないと十数年だか二十数年でそんなことになるんだもんな 鉄骨が錆びると膨張してコンクリートにヒビはいるわ
破断して引張強さがなくなって曲げモーメント弱くなるわで壊れる
だいたいはコンクリートに海砂混ぜてるせいでアルカリ性が弱くなるんだが >>395
最もアナウンサー泣かせの単語だって聞いたな 実験炉
→原型炉
ここでストップ
→実証炉
→実用炉
だんだん大型化し、商売として成り立つようにコストを削るために安全装置も減らされる。 いつの間に原発スレになったのか、そろそろ鬱陶しいわ 鉄道たどるってもトンネルや鉄橋が無事とも思えないし川の流れとかも変わっているだろうな >>404
題材的にこのペースだと6巻以上は濃厚か 人類滅亡の原因によってはさらなるトラブルに巻き込まれる可能性もありそう 題材が壮大だから打ち切り以外では10巻以上コースだろ
順調に日本に行ってハッピーエンドやカタルシスエンドって
ストーリーとして単純すぎ 少なくともエカテリンブルグからイルクーツクまでは平坦な地形で大規模なトンネルとかは無かったはず
というか地下鉄を除けばロシアに延長12キロ以上のトンネルは一つしかない
(12キロ以上のトンネルの数は日本が断トツで多い)
川は凍結していれば余裕で渡れるし、シベリア鉄道のアムールトンネルも川底トンネルだ
イルクーツクまではシベリア鉄道ルートを使うだろうが、そこからハバロフスクに向かうのか
ウランバートルに向かうのかはちょっと楽しみ 日本に帰ると日本人が普通に弥生時代みたいに生活してたりして
無理かな 世界の車窓からか999みたいに各駅で街ごとにイベントでも ああ…うん、まあいいかな…
度胸星の続き描いてくれ この作者はさすがにアンケだけで切られるレベルの新米じゃないから
単行本の売上見るでしょ なんの根拠も示してないただの書き込みを「ソース」というのは斬新だなw あの漫画がどうなったのか、何号か忘れたが誌面にも乗ってるし
このスレにもある。
興味がある奴は見てみたらいいんじゃないでしょうか 宇宙物理学はどんどん進化してるので度胸星の続きをかくのはしんどいだろな テセラック(だっけ?)が四次元生物で三次元の距離が無意味ならいきなり地球攻撃してきてもおかしくないよね
ゴキブリ進化系の怪物ぐらいならまだしも、四次元生物は敵が強すぎで話たためなかったんじゃねーの?
プライドが高い作者としては打ち切りという外圧で終わらせられてほっとしてるとか?
本当に描きたいなら普通媒体変えても続けるもんなあ
と挑発 三次元の距離は無意味じゃないよ
人間がテセラックがどうやって移動してるか知覚できないだけで 例えとして2次元の漫画雑誌を好きなページから読んだり
逆に読んだりできるように上位の次元の者にとって
下位の次元の距離も時間も意味がないものとなる 漫画は二次元で漫画を読む人が三次元の上位次元者
よく使われる例えだよ 三次元でも平面の移動には時間も距離がかかるような気がするがよくわからんな
Z軸を使った経路が増えるだけで 少なくとも単純に軸を増やすだけなら4次元方向に移動できたところで距離は余分に増えるだけだな 平面を曲げられると考えた方がしっくりくるんじゃないか
折り紙で言えば中央で2つに折ればそれまで離れていた両端がくっつくでしょ
紙の端を針で刺す場合一々端から端まで手を動かしてプスプスしなくても1回で貫通する 上位次元に存在するのと下位次元を好きに出来るのは別では
テセラックといえども地球を折り畳めるとは思えないし 例えば地を這う虫が空を飛ぶ鳥がどういう方法で移動するか知覚出来ないように、上位次元に存在する生物は下位次元にとは別の移動方法を持っているって事だろ 地球を折りたたんではいないが好きに出来るからあんな事になってるんだろ 4次元方向に移動できるのと4次元方向で曲げるのはだいぶ意味が違うけどな テセラックに関しては人間が紙をクシャッとするのと同じでいいんじゃないの 理系バカなのか単純にバカなのか流れ汲めてない見当違いなのが湧いてくるな >>435
>上位次元に存在するのと下位次元を好きに出来るのは別では
>テセラックといえども地球を折り畳めるとは思えないし
これが一番バカっぽい書き込み 漫画の例えで理解できないやつは何を言っても理解するの難しいだろ
色々と基礎学力が足りてなさすぎる つかもしかして他の漫画の話なのか?
ソルマックもアルソックもわかるがテセ……てのは知らん 新連載が「度胸星Z」とかだったらオラもっとワクワクしたぞ 上の話、望郷太郎が四次元に入れれば高山・大海ものともせず
あっという間に日本に行けるという話かと思った >>428
何故その例えで上位次元者は下位次元の距離が無意味(ゼロ)という結論になるのか意味が分からないがw
むしろ思いっきり距離に制約を受けるとしか読み取れないが
漫画は距離が小さいから一瞬で移動出来るだけで、縦横5キロある漫画本なら、読みに行くだけで一苦労だろ >>432
普通に考えれば、3次元の生物は3次元の移動は可能だが(重力などの制限は受けるが)xyz全ての軸で距離の成約を受ける
2次元生物も距離の制約を受けるがz軸の自由な移動は出来ない
この法則を4次元生物に当てはめると
xyzt軸の自由移動は出来るがいずれの軸も距離の制限を受けるとなる
t軸がズレれば3次元生物は認識が不可能だけど4次元生物側からは見える(但し見える範囲も距離の影響を受ける)
あるいは見えていても実体の三次元的質量はゼロなので全く影響を与えられない(4次元側からは殴り放題、ただしt軸方向からのみ) >>449
苦労があったとしてもどこから読もうと可能なことには変わりないだろ
お前は低次元な脳みそしてんな >>451
話が通じないぐらいの馬鹿っているんだな
そう言うヤツに限ってやたらと攻撃的だけど
自分が馬鹿なのは薄々気付いているので、間違いを正された=馬鹿にされたと自動変換して発狂するんだろうか? >>453
全く持ってブーメランもいいとこだな
どこが間違いなのか言ってみろよ あの雑誌で例えって的外れすぎて間違いの指摘のしようがないんだよな 何が言いたいのかは一応分かったけど?
バカなのか絡みたいからバカのフリしてるのか オレあほだから四次元て全然想像できないんだけど3次元に可逆にした時間軸を加えるようなものなのかな
時間軸が一致した瞬間のみ認知出来るとか >>458
二次元生物(物体)に縦の厚みを持たせたのが三次元生物(物体)だと考えると
四次元生物は単純に時間軸の厚みがあるイメージじゃ無いかな
なので同時に複数の時間軸に存在している
三次元生物も時間軸を自由に移動したり観測出来ないだけで、時間軸の認識自体は出来るし移動(強制移動だが)もしているので
そこはイメージし易いのでは?
ただ三次元生物を二次元的に切り取っても質量はゼロなので、二次元生物側から三次元生物は見えていても攻撃出来無い
(攻撃しても三次元生物に影響を与えられない)
この概念がそのまま三次元と四次元にスライドするのではないかと思われる 三次元プラス時間軸の四次元と4軸の空間?の四次元は分けて考えてもいいのじゃないだろうか 3次元を這いずり回る者としてはもう一つ軸のある空間てのが全然想像できない
キャッチボールも大変そうだ 2次元の人が高さを感じられないのと同じと考えれば良いかも >>451
だから漫画の例えで理解できないやつには何を言ってもダメなんだって
思考力とか根本的な知性が欠けてんだから説明するだけ無駄 思えば賢しげなつもり知ったかバカが多かったな
へうげの頃から >>463
譬えが実際の話を適切に捉えているとが限らない
漫画の譬えは適切に捉えていないから理解した気になっても意味がない アフリカ大陸とユーラシア大陸を徒歩だけで横断するとどんな困難に出くわすのか? - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20191117-longest-walkable-distance/
おっ!と思ったが想像してたのと違った
全く参考にならないし 静止衛星軌道なら数百年で落ちてくるって事は無いだろうけど
そう言えば海皇記は(恐らく)静止衛星で天測してる描写があったな
海皇記はケフェウス座第三星が北極星になった世界なので、約二千年後という事になるが 地上が大寒波に見舞われてたとき
宇宙ステーションにいただろう宇宙飛行士はどうなったんだろう?
地上の基地が機能しなくなることを想定して訓練してるものなのか どのみち補給が絶たれるのと宇宙放射線被爆の関係でずっといるわけにもいかんだろ
ワールドウォーZの原作じゃまさに宇宙ステーションで規定値超えても地上のために任務遂行し続けて重度の放射線障害起こした宇宙飛行士の話が書かれてたけど >>437
火星の衛星をその場で掴んで変形させてるからその気になれば地球にも干渉できるだろうね
俺このシーン最初わけわからんかった
人間が指先で遥か遠方の月をつまもうとする感じなんだな
https://i.imgur.com/RVkpqyn.jpg
https://i.imgur.com/G1W9PBD.jpg ところで火星にフォボスとダイモスがあることはスウィフトはどうしてわかったの?
テセラックからもたらされたオーパーツ的知識?
黒澤明が「赤富士」で4つの原発事故を予言していた謎も教えてくりりん 大作を終えた漫画家には地獄めぐりという名のリハビリが必要だ 次シリーズ再開はよ
太郎の世界で日本や日本人がどうなってるか知りたいからそこまで続いてくれ ヒゲと太郎のアッー!?はまだですか?
下世話なんじゃなくてそういう感覚が崩壊した世界が読みたい
外に出した母と妹とかとも >>486
日本史上で1番乱れてた時代のへうげものですらそういう描写は皆無だったからあきらめたほうが 司馬遼太郎の小説かなんかで器の歪みと性的嗜好の歪みを重ねてたな >>487
せいぜい小堀が薩摩勢に拉致された時ぐらいか >>489
あれもただやたら気に入れられてるみたいな描写だったよね >>490
いやいや、頬ずりしておいどんのものでごんすされてたしゃんw 何か決めつけてないか?結局小堀のジェンダーは言及されてない事を忘れるな そりゃ家系の為でもあるだろう
じゃっどんどっちでもよか 山田スレで出光や根津で茶道具関係展覧会やってるのに話題にもならないのが寂しいというか
へうげも終わったのだなあと実感する へうげが面白かったのであって茶道具が面白かったのではない 久しぶりにモーニング買ったら
新連載してたのね
めっちゃ嬉しい
不定期連載なの? >>498
第一部は休まず連載してたよ
一ヶ月ほど休んで、もうすぐ第二部が始まるよ いやはや、南北戦争まで描こうと思ったらいくらでも描けるんだから
なかなか本筋が進まないのも道理ですわい まあ暖かい場所と極寒の場所で戦争になっててもおかしくはないか 予想してみたんだが望郷太郎は作者が若い頃に構想した作品なんじゃないだろうか
へうげでそれなりに当てて立場もできたので描きたかった作品を描いたという流れ
作りが荒く話もまとまりがないのは半人前の頃考えた話だからではないか 氷河期なのかね?
もしそうなら人間は滅びるしかないな
太郎が日本に行くのを諦めることはないだろうけど海は渡れないかもな
氷河期の海は落ちたら確実にすぐ凍傷になりそう >>508
氷河期になると海水面が下がって大陸と日本が陸続きになるから
泳がなくて済むかもしれんね 過去の氷河期では人類は滅ぶどころか生息域を広げてるけどね 車や家屋は残ってるから鉱物資源とかには困らない
農業ができれば生き残れると思う マジで休載止めろよな
連載するならもっとプロ意識持てよ
秋本治を見習え 秋本治みたいにクソみたいな漫画描くならシーズン制の方がいいわ 毎週毎週話の進まないバトルで尺稼ぎする糞漫画よりは
定期的に休載入れてちゃんと話作ってくれた方がええわ
とは思うが、さすがに短すぎ少なすぎ中身無さ休載長すぎじゃね?
第一話目読んでおおっ!と思ったけど、初期設定以外は
スタート地点には人間が殆どいない
死にそうになるが奇跡的に狩猟採集民に見つけられてなんとか狩猟採集スキルを身につける
日本に向けて出発する
の三行しか話が進んでないし 休載、てより最初から予定してた短期連載&インターバルだろ
途切れたことで不満が噴出したのか?
連載当時は毎週大討論会をしてたと思うが 中央アジアとかに取材旅行行ってるかも知れん
楽しみだね 皆さんの好きな山田作品が気になる
俺はデカスロンで入って『やぁ!』なんかが好き 勿論ひょうげも >>517
少なくとももう少し話進めたところまでは構想練ってから連載始めるだろ普通って事だろ え?あそこまでしか話思いつかなかったから今休載してると思ってんの?w 世の中には想像もつかないくらい変な奴がいるって事か 話思いついたら後は機械がなんか描いてくれると思ってる人? >>523
いやそのまんま受け止めるなよw
構想と言っても全体構想とか細かいエピソードとかあるわけだし
これだけの長期休載という事は、どう考えても構想の練り直しか
全体構想に繋げる細かいエピソードを今から考えるぐらいしか理由が無いだろ
>>525
作画が間に合わないから隔週にするとか2週休むとかなら分かる
話を絵に落とし込むために数週休んで取材に行くとかも分かる
作画で何ヶ月も休むとかあり得ないだろ
別に途中で長期休載を入れるのはいいが、これだけ話が進んでない状態で長期休載はどうなのかという話
普通は何か物語に係わる大きな謎が出てくるか、謎の一端が見えるかした状態で引きを作って第二部に繋げるだろう 休んでるの1ヶ月半くらいだよな?
海外ドラマのシーズン1、シーズン2みたいなもんだろ?
ゆっくり構想練ったり作画に時間かけてくれた方が面白くなりそうだし
ちゃんと再開時期も予告されてるんだから別に腹も立たんな あ、年内再開なのか
何故か来年4月まで休載と思い込んでいたが俺の気が狂っていたようだ シーズン1と考えるといまいちだな
これじゃシーズン2出てこないレベル 連載時にリアルタイムで描いてるんじゃなくて週間時のアシスタントが居ないだろうから載ってない期間に描き貯めて集中連載分の全原稿が大体揃ってから連載してるんじゃないかな >>521
最近「しわあせ」読んではまった
パワフルなジジイ描くのうまいわ
老いるのも悪くないと思わせてくれる >>534,535
反応ないかなと思ってたからレス嬉しいわ
しわあせも考える侍も良いよね
正直ほとんどの作品好きw
この人の漫画は絶対的な悪人がいなくて皆魅力的なキャラに見えてくるのが凄い 是と非はその人の立ち位置によって決まってくるというか カイジよりはマシだろ
休載明けでも全く話がすすまねー カイジはもうなんか本編がトネガワ化してるな 黒崎あんなキャラだったのかよw やはりこの漫画見る層はカイジも見てるよな
もう望郷とカイジとゴルフ雑誌の向太陽とベルセルクくらいしか漫画見ないな。あ、キングダムもあるか パチンコで大勝した後ぐらいからほとんど読んでない
文句を言うぐらいなら読む必要ない そういえばと思い出した時に何年かぶりで単行本読んだが
まとめ読みするぶんにはいつも通りって感じだったな
今更連載追うとか単行本揃えるとかはする気しないけど
Eカード以降は名言もネタの密度も今と大差なくね?とも思う 『首』
北野武
発売日:2019年12月20日
信長を殺れ! 天下を奪え! 誰も読んだことのない「本能寺」がここに。
羽柴秀吉と千利休に雇われ、謀反人と逃げ延びた敵を探す旅をしていた曾呂利新左衛門は、
信長に反旗を翻し、有岡城から逃走する荒木村重を偶然捕らえた。
この首の価値はいかに。曾呂利は、信長が狙う荒木村重の身柄を千利休に託すのだった。
一方、丹波篠山の農民・茂助は、播磨へ向かう秀吉の軍勢を目撃し、戦で功を立てようと、雑兵に紛れ込むのだった。
だが、思わぬ敵の襲撃が茂助の運命を狂わせていく──。
信長、秀吉、光秀、家康を巻き込み、首を巡る戦国の饗宴が始まる。書き下ろし歴史長編。
ttps://www.kadokawa.co.jp/product/321907000132/ カイジ作者は自身の鬱屈を創作にぶつける人だと思う
漫画が人気、映画化もされて多分大金を手にしてモチベーション低下、
漫画の切れ味が暴落した 福本が売れていない時期はラブコメとギャグばかり書いていた、あまりにも売れないので天の途中から真剣勝負を売りにしたら売れた 描きたいものと売れるものが一致しないのはよくあること アマのキンドル予約してたけど表紙きてた相変わらず味がある 正直言ってつまらんよなこの漫画
2話くらいまでワクワクしたんだけど いつ再開するんや、年内再開するとか書いていなかったかえ? >>557
俺も再開待ってるけど
モーニングというか講談社漫画誌得意のなかったことになるかもね 1巻の売り上げで2章始めるかどうか決めるんじゃないんだろうな? >>555
ぶっちゃけ、へうげの後半からずっと微妙…読み切り含めて へうげ最終回は寂しさと喜びが一体になった良い最終回だと思った 想像の余地を残したすごくよく出来た最終回だったよ。 へうげは関ヶ原あたりから読まなくなったなあ
利休秀吉存命の時がものすごく、死後テンションが落ちたものの
清正と三成がいがみあってた頃まで面白かった >>557
>>558
Twitterチェックしろ 実写化はしやすいが、監督がよっぽど有能でないと駄作化確定という
難しい作品だからな キャスティングも難しいし >>571
その辺の感覚がよく分からんのだが、駄作になったら原作が傷つくと思うのか?
まあよっぽどのクソ、クソ中のクソならそれもありうるが、そんなことはめったに無いがねえ。
俺は特に終わった作品が他のメディアになるのは大歓迎だわ。
終わった漫画は永遠に終わったままだが、それが新たな命を吹き込まれるわけで はいはい、クソ中のクソだったという話だけは聞いている。
ですから、そういう経験がもとになって実写化全般をいやがるようになったのか、
と聞いている ちなみに一番最初に怒りを覚えたのが実写版めぞん一刻だ >>575
そこまで聞けばOK
特に全否定しようとも思わんので 監督「原作ママにするのもつまらんし、オリジナル要素加えたろ!」 漫画原作の場合は台詞回しや演出は実写向けに再編したほうが良いのかもななんてキングダムの映画見て思った >>579
「このままやってもつまらないよなあ…せや!舞台は現代にしたろ!」 「おっさんが主人公じゃ受けないだろうな…主人公は女にしたろ!」 「で、信長や利休がえらいイケメンで恋に落ちる、と…。これはウケるでえ!」 「原作信者には媚びへんで……ヲタが嫌がるもんばっかりぶちこんだろ!」 スポンサー「ゲヒ殿役に今後売り出す予定の若手イケメン俳優を使ってくれ。演技力は糞だけどあいつら(視聴者)どうせ顔しか見てないからヘーキヘーキ」 へうげものもあのデザインや言動のバカバカしさが当時のエネルギーを表しているのだが実写で再現するとただのバカだしあの味ださなきゃへうげものやる意味無いしで難しい作品よの 顔芸は出来ても肉体誇張は無理だからなぁ
金かければcgで何とかなるのかもしれんが とりあえず具志堅さんとペさんを起用するのはやめといたほうが良いとだけ なんかこのスレ、妄想を書き込むヤツと
それを即鵜呑みにするヤツが定期的に漫才してるな だからTwitter見ろって言ってんだろ
ちゃんと再開するっつーの へうげもの読んでたからアレが最悪の凶相って分かったわ 第1話で500年間で新品ペットボトルの水が半分近くに減っているのが芸が細かい
こういうの好き 2020年6号(1/9発売)より連載再開!
表紙&巻中カラーで登場! もう2巻の発売予定日決まってんのね
休載の間に書きためてた? 単行本派なんで昨日一巻読んだけど面白い
やっぱりこういう主人公と一緒に読者も状況が分からない設定は先が読めなくてワクワクするね
それが好きな作家なら尚更
でもミトがあっさり死んだのが悲しい
作劇上必要だったのかもしれんが三人で旅立ちして欲しかった… 俺も単行本でやっと読んだよ面白かった
ミトの死はちょっと辛かったね うむ
連載当時もこういう感じのレスが多かったな
第一部が終わってしばらくすると、どういうわけか
つまらんつまらん言う奴が出てきた まだ様子見で連載は読むが
盲目的に美化しすぎたり軽い批判に必死に絡んだりしてる人らは本心どうなんだ
ぼちぼち「もしかしてこれダメなやつじゃ…」という感覚を押し殺してない? ミトの首が切断しきれてないのが不完全で気持ち悪いな
スッパリ首チョンパなら定番の表現だから平気だけど、あれじゃもはや人間じゃなくてナマモノって印象
直後の「一緒にミト食う」で吐き気がこみあげた 俺はこの漫画家のファンなのでつまらなくなってもとりあえず単行本は揃えようかなと思ってる 誰も上から目線じゃないのに
わざわざ下から目線になってグチグチいう卑屈民 >>611
内心嫌なのに無理して食べるのはやめて鳥葬にしようって説得するところは印象に残るシーンだ 終始顔が見えない構図だったのも「ミトは居なくなってしまった」感が出てよかったね
正直パルが死ぬものかと思ってただけにショックだった アマレビューの原作付きで微妙だといわれる「ザ・プライザー」ですら
画の面白さでアリだなと思う俺は今作は非常に面白くて期待大な作品ですね 日本に戻ってきてから色々あったがどうにか村を作れてよかったぜ
ぐらいのシーンから始まってももう驚かない 村作っても猿に乗っ取られてお茶汲みにされるんでしょ 日本を支配してた連中が、かつて自分がリストラした一派で完全詰み コールドスリープに成功したのが自分だけと考えるのは傲慢です 娘の子孫・・・つまり自分の子孫と一戦やり合うと予想 自分の子孫と思う存分まぐわってから
馬に乗って「私はなにをしているんだ……」とか虫のいい独白する太郎 人がおるなら、尚更不可解だな
太郎がスリープしているビルが荒らされてないというのもおかしい
パルにビルにまだあるだろうウイスキーを飲ませたら感動するだろうな >>636
そういった考証は大雑把よな
化学繊維だから衣服が残ってるってのも強引だったし 前作は500年くらい前の戦国時代だったから
今作の500年後って設定は思うところあるのかな 俺には面白いけど、これは一般受けしてヒットする話ではないなとも思う
まあここから怒濤の展開があるかもだけど まだ様子見だな
主人公が全てを失ったとこからスタートするから
ここからどうなれば面白くなるかがイメージが沸きにくい キャストはイケメンアイドル俳優にジャニーズ!とかになったら嫌だね 有楽斎が日本にたどり着いたら終わりなのかな?
あまりギャグ多くない感じだけど大丈夫なのかな・・・ >>643
それ現代日本が舞台って言えるか?
殆ど外国じゃん おそらく男だらけの社会だろうから女はどんなブスでも年増でもモテるはず むしろセックスの仕方を知ってるのかも怪しいレベルだろ… >>654
誰が?
種が続いている限り交尾の方法を知らないわけがないが いや、村を出ていく時点で十分変人だと思うぞ
こんだけの環境で集団生活から出るのはよほどだ
帰るってのも驚くけど
じゃあ2人で何してたんだよって思ったわ 狩猟生活だからそういうもんじゃない?
別に帰るというか立ち寄るくらいの感じ
そもそも村?出たのも祭りの延長みたいだし
口減らし?に妻子捨てたりかなり環境厳しいんだろう 単行本で読むと読み応えあるな
>>659
大正野郎面白いよな
途中出て来た女の子可愛かった KC表紙の破れ袋の横の梟みたいなマークというか意匠はなんなんでしょうか
気になって夜しか眠れません >>308
あれ未だに現役なんだぜ。
どうにかパーツをやりくりしたり一部ロシア製になったけど。 >>664
これは忝い
漫画の装丁も委託するものだとは知らなかったです
というか巻末の装丁の欄に気づかず手間をかけさせてしまって申し訳ないです 話題になってるから買ってきたんでこれから読むんだが期待していいんだね? コールドスリープ失敗と言えば
火の鳥とか蘇生直後にドロドロに溶けてしまった暗黒神話の弟橘媛を思い出す
妻子が綺麗にミイラ化してた太郎はまだ幸運だったか 連続?単行本買いから入ったから知らんかったけど不定期連載なの? >>671
インターバルを設けて短期集中連載を繰り返す 馴致もしていない野生馬を乗りこなしたり出来るもんなのか? 謎のうまい根っこ食わせてるとおとなしくなるからヘーキヘーキ 電力供給されてたとしてもメンテも無しで500年稼働する機械なんてあるのか
コールドスリープにしろ冷蔵庫にしろ 五百年だから、ソーラーと蓄電とあとは何だろうね
あのビルだから、地下に電力源もありそうだけど、それなら電力源の確認をするだろうし 7人しか会ってない設定どうなったんだよ 親父が娘を外に出せたと満足げに語ってたから路線変更かな >>687
村を出て移動し始めてからは7人しか会ってないんじゃないの なんだかんだで結構生き残ってたんだな
しかし、なぜ街にすまなくなったんだろう
獲物とか獲りにくいからかな? 連載再開おめでとう!
お腹の模様ってなんだっけ?今まで出て来たっけ >>698
パルが太郎を大人になった証としてつけた傷じゃなかった? 差し出したパルの妹を好きだった「中」村長の息子登場?妹は意に反して食われたのでは? 今回のは、アメリカ先住民のポトラッチだな
互いに富を誇示するために高価な贈り物をしあったり破壊したりするという やっと人が複数いる村にたどり着いたのに
村同士で競い合って殺しに発展とか
虚しいというかなんというか 地味に描き分けすごいな
ニュンさん決して美人じゃないのに妙に色っぽく見えるのはなぜだろう
人妻補正か?w >>705
まんまポトラッチだね
アメリカでは贈り物のインフレで奴隷まで贈ってたというし 贈り物で負けるけど太郎のオレガノで一発逆転くるか?
普通に考えたら負けられない戦いに最初からオレガノ持ってきそうなもんだけど パルが「祭を過ごせば… 婆さまの言ってたこと わかるはず」
というのは何のことでしたっけ? >>711
負けたら女を取られて族長の命が無くなるぐらいの厳しい戦いって事でしょ 村で自然の良さを知るみたいな理由で来たんじゃなかったっけ?めっちゃドロドロしてんじゃん カタコトから始まって少しずつ太郎とミトパルが話せるようになっていく描写あったけど
話してるのは日本語じゃなくてパル語だったんだね(まあ当たり前だが) ポトラッチって栗本慎一郎思い出した
最近見ないけどもう死んだんだっけ? 争いを避けるための装置が争いの種火になるとか皮肉ね たった1話でこれだけサクサク話進めてくるのがすごい
次回どこまで進むやら ヤップ島の石貨って売り買いが目的ではなくてそれを作った労力で「誠意」を示すものらしいな
昔の人もいろいろ考えてる 子供生んだら他の家族を誰か外に出さなければならない
増やしてはならない
外に出すときは奴隷、慰安婦、食糧となることを覚悟しろ
それが村やどうしの掟だ
なんて感じ? 流れ的には面白いかなぁ?
俺としては荒廃した文明の遺跡を苦労しながら一人で旅するのが希望だった わかった
これ未来を考察するタイプの話じゃなくて、かつてあった原始社会とかに現代の価値観の人間いたらどう感じるかのシミュレーション漫画だよね
なんか大学で文化人類学勉強したてみたいなネタ多いけど、作者も付け刃焼き勉強頑張ったんだろうな 異世界転生に必須のステータスウィンドウとスキルポイントがないから却下で 「創世のタイガ」に通じる作品
どっちが面白くなるか 親父の弟の家族とメシ食ってる部屋にポリバケツらしきものがある
500年前の道具はけっこう残ってるみたいだから
太郎が何かすごい道具を掘り出して何かすごい使い方をすれば
贈り物合戦に圧勝できそう 付け刃の上で肉を味噌焼きにござるか
それがしこの匂いは好きにござるよ なろう「あったぞカラシニコフが!」
パル「よし、でかした!」 ロシアの自動小銃は世界一だが、さすがに五百年前のは稼働できんだろうな 相手の村半端ない贈り物で村長ハラキリ手前で太郎がアドリブで大活躍って感じか その贈り物がどれだけの価値があるとか誰が判断すんだよ 鉄でナイフ位はつくれるよね
遺跡大量に残ってるんだし 何度も言われてるだろうけど本当に500年経過してるのかな >>678
マジレスするとおーいとんぼ
ゴルフ漫画では最高水準 >>750
それを確認するにはやはり都会に行かないとダメだな
あと馬車も必要かと思う 向太陽って今読むとトンデモ無い主人公だよな
チビデブブサイクで性格がメチャクチャ悪い上に馬鹿で超ウザイ
作者は何を考えてこんなヤツを主人公にしたのか 製鉄するための知識が太郎にあるだろうか?
商社の跡取りに必要な知識じゃないし、知ってても上辺だけな気が 釘溶かすだけでもいいんだけどな
火はおこせるんだし炉も何か応用してつくれる
社長やってたんだからその程度の知力はあるだろう 現代の知識でなろう系をやるような筋はもう否定されてるじゃん >>755
754はレールを使えという話だと思うがそれを「製鉄」とは言わんだろ
可能かどうかは知らんけど 確かに現代知識でどうこうしたのって肉の味付けくらいであとはこの世界のスタイルに沿ってるな >>750
逆に500年どころか1万年くらい経過して生まれた新生物じゃないのってくらい感覚に開きがある 日本の製鉄って砂鉄集めて溶かすレベルだったの明治まで? 普通に鉄とかして製鉄出来るよ
クギみたいなまんでもいい というか鉄鉱山がほとんどないので基本的に輸入以外は砂鉄集めるしか無い なんで都会の物資をめぐってヒャッハーしてないんだろうな。 >>769
ジョジョで突然、波紋法 とか言い出したときは「はっ!?」と思った タイムスリップものとしては、まだ必殺技がオレガノだけというのは心許ないな
これから現代経済人の交渉スキルとか見せてくれるんだろうか
ルワンダ中央銀行総裁日記くらいの無双感欲しいわ 日時計作ったらパルにぶん殴られたじゃん、現代の知識で俺スゲーする話じゃないよ この漫画読んでからオレガノ使った料理食べたくなったんだが、どんなレストランで食べられるんだろう。 サラリーマンが転生したら500年後の原始部族社会だった 最後までオレガノ一本で無双してくれたらそれはそれで なろうなら殴られた時に殴り返して暴力でも勝つ完全勝利やぞ オレガノなんてスーパーで120円でかえるでしょ
かく言う俺も今からステーキにオレガノかけて食うわ ていうか主人公は若くして大会社の社長って言うなろうだぞ 「なろう」とかいうの、投降小説か
結構読んでる奴が多いのか
何を馬鹿にしているかさえ分からん 味覚に関してはパルたちよりも優れてるってことで
人として認めてもらっていたので
こんどは猿酒かドブロクかなにか作ってみんなを大いに楽しませて
さらに認められるのではないかと予測 馬鹿にしてるわけじゃなくて単にチート設定をなろうって言ってるだけ
大名だらけや天下統一者も言うたらなろうだわ へー。
「なろう 小説」で「小説家になろう」っつーサイトが出てきたんで
それかと思ったわ >>787
その「小説家になろう」の人気ジャンルが
「平凡なリーマンが事故死してファンタジーRPGな世界に転生したら最初からレベル9999のチートキャラで無双」
なので、そういう転生物自体を「なろう小説」って言うらしい
で、大体転生した主人公にはネトゲみたいな画面表示が見えて
コマンド選んだり特に努力無しで新スキル覚えたりする >>788
ああやっぱ関係あんの
なるほど、どうも 自分以外の水準が下がる事で凡人主人公が相対的に天才になるご都合展開を揶揄する際のワード
例えばなろう作品だったとしたらオレガノ使ったらそのあまりの美味さに
彼女が出来るわ大金転がり込むわ王様に呼ばれるわってレベルの展開を見せる さいとうたかを「サバイバル」を思い出すマンガ。SFにしては設定ゆるすぎ。 作者すらSF作品と言ってないのに、勝手にレッテル貼って一言文句言わなきゃ気が済まないくっさいオタは来なくていいよ >>790
いや、最近のなろう読んだらわかるけど魔王や最強の剣士が転生したりしてるよ
ビーフをみりんとオレガノで下拵えして食ったらクッソうまかったわ
残った汁はパスタのソースにしたらさらにうまかった スライムの転生の偉い人気みたいだからネットカフェで読んだけどクソつまらんかったな
平凡な童貞サラリーマンが転生して、さしたる努力もしないで王様みたいになって女の子にも変身する欲望も叶えるという内容でした >>794
作者は言ってないじゃん。単行本のあおりまで作者が書いてると信じてる子どもかな? なんで作者がSFと言わないとSFじゃないんだよ?w
なんでも作者に説明してもらわないとわかんねえゆとりか?w >>804
それは苦しすぎだろ、素直に負けを認めろ SF好きだけど別に勝ち負けとか無いわー
「太郎はハードSF!」と言われると流石にそれはちょっと…てなるけど
この世の森羅万象全てSFだ SF者とか考察()というウザ絡みで自らジャンル衰退させた愚者じゃないの? >>809
日本SF界はそんな感じやな
日本のSF作家クラブは内輪もめばっかしててキモいし
しょーもないジャンル認定でドヤ顔してないで楽しめばいいのにさ 人の話は聞かずに自分の話したいだけの人がうるさいからやな みりんとオレガノで調理したビーフ美味そうやな〜ホンマ 前作が終わったからって乙を忘れるの早すぎやしないか? >>809>>810
海外ではまだ人気ジャンルとしてあるのか? SF >>806
それっ!ノン!
もう少し笑いを持ちなされ これエスエフじゃなくてイキリ無双系なろうだよな
現代知識で俺ツエーするんだろうけど少し飽きてきた SFだろうがなんだろうが面白ければいい。今のところつまんないのが問題。 なろう系というより異世界転生モノなんだろうが
ライドンキングは好きだ
大統領閣下最強 連載再開後もコミックDAYSの1週間遅れで読めるやつ来てくれると嬉しい 料理に関しては太郎が飛び抜けているんだろうね
他に何か得意とした分野はあるかなぁ
経営のプロではあるが。 主人公が野良猫一匹さえ始末できず、美女が大量に出てきて一方的に好意を寄せてこない状況のどこがなろう系なのかと問いただしたい とにかくなろう系を叩きたいだけの奴いるだろ
一時期の意識高い系みたいな 努力根性みたいな話が良いとは思わないけど周りのレベルが下がって自動的に自分のレベルが上がるみたいな
話ばかりを好んで読んでるのって何か情けないね >>836
っていう話はその手のスレで言ってくればいいんじゃね
この漫画はそういうのとは全く違うし この漫画にそういう展開を期待してる奴がいるみたいだからさ なろう系を叩くやつの方がむしろある程度読んでるだろ
まったく興味ないぞ
嫌い>無関心 >>836
どう情けないんだそれも人間の本質じゃないか
いもようかんを沢山食べないと
人として認めて貰えないとかそういうのはイレギュラーだけど 他人事のように言ってるがこのスレでする話かって意味ではお前も拗らせた迷惑な奴の一員だろう オレガノをカレーにかけてまずいもう一杯した。
今まで意識してなかったがたしかに美味いな。 >>877
まずい
もう一冊
オレガノをかけて食べた時のパルの真似してるだけだゾ なんでもオレガノかけてんじゃねえか
オレガノ依存症だ オレガノでこの反応なら胡椒を見つけたら、まずいもう一杯からうめえ残り全部よこせになるな 何かものすごいルールに縛られているというのは伝わったが、
正直イマイチよく分からんなあ・・・
勝つためにあんな貴重なもんを燃やすわ、最後には自殺するわ、
なんと非生産的なことよ 別の村に圧力受けてるんだろうけどこんだけ人少ないなら合併すればいい気がするが アメリカインディアンのポトラッチを参考にしたような風習だったけど
(贈り合い、壊し合うところとか)
ポトラッチは裕福な村がやることなので
こんな極寒の地でやっと暮らしてるような家族がやってるって
今イチ理解しがたいね そこまでして東の村に取り込まれたくない何かがあるんだろうか 七つの大罪のひとつを背負いコールドスリープから蘇った第二の太郎登場だろうな 東の村がよっぽどの贈り物を送ってきたんだろう。パルの母と妹も返礼に使われたんじゃないか。
そして東の村に負けるということはすべてを奪われて、中の村で飼われるということなんだろう。
東の村は都市鉱山を見つけたのかもな。ゴミ処理場とか。 船燃やす→家燃やす→首グサッ
話がサクサク進んでもう笑うわw
普通ならもっと村人が泣いて止めたりとか
一話くらい使って展開するとこやろw この間初めて入ったモンゴル料理店で塩と香草だけで煮込んだ羊料理食ったらすっげえー美味かった
独特の肉の風味が香草とマッチしてて手づかみでムチャムチャ夢中で食べちゃったよ
あと羊の餃子?饅頭?とヨーグルトみたいな風味の乳酒?も美味かった
もっと極限まで腹減らして行ったら太郎気分が味わえたな 中の村で飼われるというのは、オレガノ前の太郎みたいに子供として飼われるということか。
戦士からしたら死んだ方がマシな屈辱だろうな。 「馬鹿げてても・・・・・・これが大祭り・・・・・・・
一旦度が過ぎると・・・・・・際限なく過ぎていく
生活にしわ寄せ来ても」
オリンピックかな? >>859
面白い・・・・・・
狂気の沙汰ほど面白い・・・! 前に、時刻とか文字を使おうと提案したら全力で否定されたけど、洋服とか金属とか現代の技術を使って生活を維持しているのは矛盾しているのでは?と思う >>862
前の文明を全否定してるわけではないんでないの
文字がダメって言ってるだけで >>863
>>865
文字を使うとダメになる的な事を言ってたけど、その文字を使ってた文明で出来た製品を使って、お前らの生活が維持できてるんだぜと… 原発反対するロックミュージシャンみたいなもんですな
安定した電力ないとミュージシャン活動も出来ないだろと 担当のTwitterアカウントに参考文献?の紹介されてた
より深く考察したいなら必読だろう >>866
そういう屁理屈は実生活には影響しないという事か 直で殺し合いしないためのシステムだったろうに
結局最後は命のやり取りになるっていう 成立したときは直接の殺し合いを避ける意味合いがあったのに時間が経つことによって趣旨が失われていくのは悲しい ∀ガンダムは幾数年
たった500年でここまで変わる? 500年もありゃ十分では
個人的には、文明崩壊して四〜五世代目くらいでもう
崩壊前の記憶の大半が失われそうな気がする >>867
原発による発電は今、日本の総電力の1%未満らしい なんか思ってた展開と違うけど、これはこれでおもしろいな 文明崩壊してないのに1520年の記録も遺構もほとんど残ってないことを考えるとな。
1520年といえば戦国時代前期だが。 石造りの頃から技術が進歩し過ぎて後世に遺そうとガチらない限り数十年もあれば消えてくからな
目に見えて文明が崩壊してったこの世界観だと崩壊する前にどっかに記録保存した場所ありそうだけど、漫画では触れられないだろうな へうげも仕掛け暮らしもベースになる歴史や原作があったし
今作は参考文献は沢山あるだろうけどよく考えたら久々の完全オリジナル作品になるのか
度胸星みたいに打ち切られないように応援せんと 兄貴が1巻読んで暗いのでもう読みたくないとか言っていた 最新話見たけど、傍目にはおバカな展開を大真面目にやる、
ようやく山田漫画らしさが出始めたかなという感じ >>884
村に入るとき、パルが
「それなりに動物 野菜 とれる」と言ってたので
野菜を育てたりとか農耕的なこともするんだなあと思った >>887
悲壮感を和らげつつそのまま描くって凄いよな >>888
腹を満たすか最低限の必要な栄養素を摂るための栽培に手一杯で
食の楽しみのためのスパイス栽培までは手が回らんのかも あの寒冷地で何が育つんだろう?という疑問が
痩せた芋ぐらいしか収穫できなさそう ビーツとベリー類くらいしか思いつかない
どっちも野菜とは言い難いが ビーツが野菜と言い難い?
色がヤバいだけでかなりカブだぞあれ チタンの鍋なんかどこで見つけるのやら。
どうなるのこれ、太郎の知識で何とかできると思えねえけど。 この祭りをどうにかする必要はないだろう
あくまで立ち寄っただけだし 今の展開って500年経って人類どうなった?の答えなんだよな
こいつらはもうこんなって事で流して次行けばいんじゃね >>896
チタンの鍋ってわかるのかな
料理人だったらわかるのかな
鉄屑屋だったらわかるのかな このまま流したら笑うけど首突っ込んで解決したり
背後関係掘り出したりが見たいかというとさっさと次行って欲しくもある
長くなんなきゃいいけどこれでまた10週くらいやって休載なら勘弁だなぁ 普通の漫画家ならコミック1巻分くらいかける内容を
1話で描いてくれるから休んでも別にいいや
それで面白いのが描けるなら休んでくれ 物の性能ばかりで織部が生まれる土壌が出来つつあると思うw より良い物を出した方が勝ち
文明知識のある太郎が、使い方が分からず放置されてる何らかの道具を見つけてどうこうという流れかな
500年の風雨に耐えられる道具とかなかなか見当も付かないけど
道具じゃ無くて大麻とかだったらまあ >>904
アルミすぐわかる
銅も色ですぐにわかる
鉄とチタンは重さでわかる
チタンは同質量の鉄の半分の重さ
絵のサイズの鍋だとかなり重さは変わりそう >>904,918
アルミは腐食するから500年後の鍋はボロボロになってそう
チタンの時計は軽くて傷つきにくくていいよねー スノーピークのチタン鍋持ってるけど、持てばすぐわかるよねチタン製
でも熱伝導が悪くてご飯炊いたりすると一部焦げたり使いづらいんだよな
軽いけど
アルミの方がずっと使いやすい >>910
ベニテングダケとかのキノコかなあとは
思った アルミは腐食しやすいがアルミの腐食って外側が酸化(腐食)することにより
それが膜になり参加が進まないはず
一定の厚みがあれば簡単にはボロボロにならないかな 野ざらしだったらどれも駄目そう
地中にうまい感じに埋没すればワンチャン サケ、娘、娘婿、赤ん坊、パル、太郎
このメンバーで中の村と渡り合えたんだから有能過ぎるだろ 未登場だけど東村さんのハードルがどんどん上がってるな 動かしてないうちは見えない期待感で多少は引っ張れたけど
なまじ話を動かすモードに入ってこれってのはちょっとなあ もっとデカイコミュなら色々見たい知りたいって発展性もあったろうが
この規模でこの内容はこの話終わったあとの展開考えるとここでウダウダやられてもな
500年経ってどーなってんの?の掘り下げとしては地味だわ 中の村の村長の息子の死は西の村の村長の死か村人二人の死でないと釣り合わないと思ったが客人の太郎一人の死でいいんだな というか終わりがないなら最後の一人まで死ぬだけだろ というか今までどうやって凌いでたんだ?
阿吽の呼吸で引き分けにしてたんか?
それが東の村の脅威が出てきて、中の村を吸収しないと確実に負けるので一転攻勢に出てきたんか? まあ今の俺らの常識で考えるのは全く意味ないからなぁ 最後のページのアオリ文句
なんなんだよw
>>945
それは前回言ってたやん 「欲しくないならおれもパルもここで死ぬ」
さりげなくパルを道連れにしていて草 山田芳裕先生のファンだから今まで言いたくなかったけど、あんまり面白くないな… 度胸星でテセラックが初めて出た時のような衝撃が欲しい >>950
面白くなくはないけど、最初の期待ほどではないな
ただ、旅を進めるにつれてびっくり風俗大集合みたいな感じになったら作者の良さが出てきそうではある >>950
正直使い古された設定で書いてますって感じ、仕掛け暮らしのときと同じでなんか感動みたいなのが得られない ええ500年!? なんかの間違いで実は50年!?
みたいなことを言い合ってたころの方が面白かったかな
なんとなくこの世界がどういうもんか分かってからはテンションが下がった 今号は強引過ぎる展開だな
太郎からしてみれば、コイツらは簡単に人を裏切る奴らなんだなと禍根を残す事になるよな(物語は何事も無く進むんだろうけど)
現実の世界でこんな事が起きれば疑心暗鬼になって誰もリーダーについていかないよ 今までだったら茶道面白いとか野球面白いとか宇宙すげえとか有ったけど今回はそれが無いんだよなあ 淡々とビジネススキル活用してサバイブしていく流れになるのだろうか >>942
自死したのは村長の息子じゃないんじゃない? 貴重な現地住民ではあるけど情が移ったりしないからこいつらもうよくない?になる
クソ人間と絡むくらいならソロサバイバルでいいけど
今の世界を描くとなると現地人出してナンボだろうからなぁ
ここで別れて日本着く着かないでドラマ作れるならそれもいいけど パルと10日かけてユキヒョウ捕らえた話なんか凄い面白そうだからやってほしかったかも 大作の後の漫画家には地獄めぐりという名のリハビリが必要なのだ
山口貴由が『エクゾスカル零』を経て『衛府の七忍』で再起を果たしたように 太郎のせいでいよいよ戦争に
双方殺し合う中、逃亡する太郎
そこへ舞い降りるテセラックとかw 中井貴一主演の映画『嘘八百京町ロワイヤル』
映画の実質的主役は古田織部の茶器、と中井さんのコメント
「織部の茶碗は歪んでいる。織部は歪んだ茶器を通じてメッセージを
残したんじゃないかと思います」 今のところ暁星記みたいな感じがする。
中盤以降のとんでも展開を期待。 次回のタイトルが犬死だから
太郎が手首切って中の村はゴルゴーン信じて旅立つ
空っぽになった中の村に住み着いて家焼いたやつも助かる
で、ゴルゴーンは嘘なので首切った村長は無駄死にと ろくにリターンのない無理難題を四苦八苦しながら凌ぐってただの転落底辺生活だなぁ
リアルなのかも知れんがなんかもうちょいご褒美欲しい 信者は”努力”して付いていくけど圧倒的にリアリティが足りない この作者の漫画にリアリティを求めてる読者なんか居るのか?
過剰すぎな話と、同じく過剰すぎる絵と演出が持ち味だろうにw 他のリアリティとやらがある漫画を読んでればよかろうになあ
この手のスレにわざわざ悪口書きにくる人ってほんと不思議
強制的に漫画読まされてるわけでもなかろうにw この作者がリアリティある漫画描けるなら、度胸星とか描いてないだろ >>975
えー
この王道外したスピード感はなかなかの個性だと思うけど 地球のどこかには科学文明が残っていていつか遭遇するんだろうな なぜ微妙に感じるのかは広げた風呂敷が人類滅亡に近い状況だったのに
やってるのは人と人の繋がりに終始してるこじんまりした流れだからじゃないかな ハーンとかぶるしな
ハーンほとんど読んでないけど絵的に
SFかと思ったら古臭い話に逆戻り
なろうのようにイキってモテる相手の女キャラもてでこないし >>981
休止期間の間に方針変更があったんだろうな ハーンは義経が大した人物に見えないのに周りに無理やり持ち上げさせてるのがなろう臭がしてな・・・
太郎が生き残りの人類を束ねて新国家を・・・っていう展開になったら笑える 今のままでも十分面白いけど
パルが人間と会ったのは太郎含めて7人と言っておきながら…いっぱいいるやんw ホモサピエンスとは結構出会っているけど「人間」とは全然出会っていないとかそういうオチだったりして パルパルはランド付かない
あそこの観覧車、堀江城本丸跡にあるので実質天守閣 正式名称浜名湖パルパル
ググったけどナガシマスパーランドの縮小版だな ハーンは義経要素が足を引っ張って歴史漫画として見る気が失せるんだよな 望郷太郎はもうちょっとマッタリした内容でもいいんだがな、人間関係のいざこざはげんなりするよ
自殺島で食料パートを見たいのにサワダパートばかり見せられてる気分だ このスレッドは1000を超えました。
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