【山口貴由】衛府の七忍 弐拾陸忍目
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■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e8%b2%b4%e7%94%b1
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊7巻
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 六勇士の死体が合体
六勇士合体…兀奴麻豆(ゴッドマーズ)が出るんですね! 真田十勇士がパーツ合体して一勇士になるとか想像できるか困難 >>573
BBAの私はヒャッキーでバロム1を思い出しました 龍神対神人はどこいっちゃったの?とツッコむのは女々か? >>565
いやすごいわ
たった一話でこいつらの絆がどれだけ熱いか伝わる漫画力よ 十勇士のうち6人が既に死亡って驚いたけど
考えてみたら、主君の幸村が死んでいるような負け戦で
10人全員が生きていたら不自然ではあるな 小助ちゃんがかわいくておいどんの胸中はきゅんきゅん丸でごわすよ
https://i.imgur.com/x8FDZDV.jpg 伊織ッス「琵琶湖に大具足ブロッケンが」→「いない」
伊織ッス「真田の残党が」→「全員死んだ」
これもうはらら様激おこだろ >>582
はらら様的には楽しくなったら、そんなこと関係なさそうな 小池一夫の劇画塾村では「キャラを立てること」を重要視するそうだが
今回登場した十勇士は死んだ6人も含めてキャラが立ちまくってる マンガはまずキャラだからな
きちんとした動機と目的を備えたキャラがいれば後はそいつが動くだけで話はできていく
エクゾスカル零は主人公の動機が「正義を行うこと」なのに「そんなことができる環境など無い」って最初に結論出してしまったから適当にふらふらしてたら時間切れ、みたいなおかしな話になった >>582
重版した単行本では諏訪湖に修正されているのだ…。
ところで真田十勇士を扱う作品でおすすめがあったら知りたいんだけど、立川文庫や本宮ひろ志が定番なんだろうか? 藤田も読者ハ読ムナ!ですごいキャラが立った主人公と憎たらしい敵役が出来たらそれだけでストーリーなんかサクサク進むと書いてたな >>587
俺としては笹沢佐保の真田十勇士とか他にも五味康祐の「真田残党奔る」とか好きだけどな
それと本宮ひろしの真田十勇士は柴田錬三郎の小説のコミカライズでオリジナル作品ではない 石川賢の「虚無戦史MIROKU」では十勇士が敵キャラとして出て来た
一部作中には出ないままの十勇士がいたけどOVA版では十人全員でてきた 時代物だったはずが途中から虚無戦記と化して空間支配合戦しだしたアレか・・・
だいたい幸村が善玉・家康悪玉と描かれるのに珍しく幸村がゴツイ悪役だったのは新鮮だったな 司馬遼太郎の風神の門は霧隠才蔵の無敵感とモテっぷりが昨今のなろうを思わせる物がある
さすがに筆力は圧倒的で敵キャラの獅子王院もすげー魅力的に書かれてるけどね
あと読者サービスでちょろっと出てくる宮本武蔵が超強い 表の兵法では才蔵を圧倒していた >>587
そうだったか。波裸羅様が「話が違うぞ!」と御自ら、舞六剣を琵琶湖に沈めようとするトンチキ展開まで夢想したのに。 十勇士の見開きすごいな
セリフも無いのに一目で全員どんなキャラなのか想像させるコッテリ感よ >>581
金井君なみに無残な最後を遂げそうな気がしてならない >>596
あいつらが主役の十篇構成のオムニバス描くだけで普通に面白い漫画が一本できそう >>591,594 ありがとう!!
>>595 ここでもなぜ諏訪湖じゃないのか疑問に思ってる人がいたけどまさか単なるウッカリミスだとは。 >590
小池一夫先生の子連れ狼へのオマージュかと思っていた……。
筧十蔵は、どうみてもモンキーパンチ先生へのオマージュ……。 >モンキーパンチ
筧はどう見ても次元にしか見えないっスよね 隆慶一郎の花と火の帝も
オススメやぞ
佐助がブサイクだけどコミュ力の達人で名書家。
才蔵が男の娘でガチガチのキリシタン(初恋の女がガチガチのキリシタン)って設定や
そしてそれを従える朝鮮妖術師の岩助(時空間を超えたり瞬間移動したりする化け物) 挑戦妖術と十勇士といえば、
荒山徹「魔風海峡」も幸村+十勇士で半島に渡って、
朝鮮忍者&半蔵と戦う話だったな。
「『バジリスク』だと思って読んでいたら甲賀の十名が十傑集だった」
という評があったけど確かにその通りの話だったよ。 >>587
上でも言ってたが石川賢の虚無戦史MIROKUは
ビジュアル的にもハジケてて最高じゃぞい
・十勇士が敵サイド
・魔人幸村
・忍法天下取り
・日本列島は不時着した宇宙船
・霧隠才蔵の乱
https://i.imgur.com/cubJtsE.jpg
尚、勢いつき過ぎて十勇士全員出ない模様 てか今回の霧隠才蔵のデザイン、石川賢版のオマージュだよね >>504
牛裂きの刑の伊賀者といい
なんで即死キャラ(つかこっちは過去形で六人死んでるし)に
これほどまでに情熱を注げるのか
やっぱ若先生っておかしいわ(称賛 キャラを立てるのが上手い漫画家とそうでない人の差って大きい
最近のジャンプ漫画の新人漫画家の作品読んでると特にそう思う
わずかな出番だけでも十分にキャラを立たせる漫画家がいる一方、主人公やその仲間といったメインの登場人物がキャラが立ってなくて全然魅力が無い漫画もある >>596
清海&伊三なんて、このまま出したら主役持って行きかねないから、退場もやむなしと感じた。 逆に登場した時はショボそうなキャラでも動かしていくことで味を出す作家もいるから漫画は面白い >>605
なんかタコ焼きみたいなものが浮いてるな。
十勇士揃わないのは残念だが全巻セットポチった。
笹沢左保はKindleアンリミテッドにあった。
他の作品もチェックしてみる。ありがとう! 単行本派だけど、死亡済みの六人のビジュアルで手前に見えてるのが
残った人体パーツなのか今気付いたわ(驚愕
…望月六郎のは何?舌? 幸村が言ってることはカッコいいがこの人が担いでた豊臣も秀頼があの忠長コンパチな暗君なのがなんとも サイボーグ001と次元が出てきた所で
「忍法おのころ」はまさかの諸星大二郎ネタだったりして >>620
石川賢の虚無戦史MIROKUでも
魔界と手を組んで不老不死にならんとした幸村&真田十勇士と
対立する家康と組んだ主人公サイドの忍者が
影の中に潜んだり現れたりする術使ってたな
影使いであるデブのオッサンのグズ虫の影に隠れていて、
突然現れて十勇士の海野六郎を斬るシーンで >>620
ストレートに美少年だな
カクゴやタケルと同年代くらいか >>626
忍法生襦袢とかこいつ以外誰に使うんスかはらら様… 忍法抱え首
も物凄い勢いで首をもぎ取っただけの
はららさまとしては通常運転という気がしないでもない
今ニンジャだしとりあえず忍法っていっとくかぁというはららさまカワイイ >>626
アドリブ技は北斗神拳からの伝統故。。
北斗柔破斬とかハート様以外誰に使うのっと 他作品パロディは滑る事多しだけど、若先生にかかると微笑ましい!ふしぎ!
小助は大五郎+001かな…どこからこんな発想出てくるんだこの人?! >>626
南斗人間砲弾とか南斗列車砲とかあっちもフリーダムな拳法だから互角だぜ >>638
さらにアライさんも入ってて上手くまとめてるという
先生きのこらないかなー無理かなーチラッチラッ アライさんもハットリくんもうまい具合にデザイン落とし込んでくるよね
感心するわ "チェストジャパリパーク"とは島津家の隠語で
"すごーい!君はぼっけもんのフレンズなんだね!"の意である 知恵捨てたら紙飛行機で鬼の気を引く作戦が使えないな >>659
ぼっけものフレンズはセルリアンを見たらすぐチェストしちゃうからね仕方ないね そういえばかもふるした作戦は結局何の意味があったのでごわすか かもふったから中馬どん達はその辺うろついているジュストさんに遭遇せずにさっしーに実高を届けられた 山田風太郎の忍法帖漫画化してくれんかな
忍法剣士でとか銀河忍法帖とか 忍殺の絵師のパロディでは
かばんちゃんが正雪、サーバルちゃんが丸橋で覚悟がパークに迷い混んでいた 博識で鍛治の腕も立つ(と思われる)といえども
どう見てもまだ前髪な金井君の指示で中馬どんが実高を燻してる図はワロタ
生粋の薩摩ぼっけもんでも知恵のある者にはたとえ年下でも
一定の敬意を払ってたんだろうな あの人はバジリスクで枯れちゃったからなぁ
十兵衛が魔剣豪に出会う→
弟子と連携すると見せかけてなんだかんだで十兵衛が単独で倒すの繰り返し 田宮や宗矩が十兵衛先生に倒される間際に魔人から生前の人格に戻るアレンジは好きだ 信之ゴツすぎわろた
明石全登が武技でもさっしーと伍したように
七忍世界の武将はバケモンしかおらんのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています