【山口貴由】衛府の七忍 弐拾伍忍目
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【山口貴由】衛府の七忍 弐拾肆忍目
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山口貴由総合スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e8%b2%b4%e7%94%b1
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊7巻
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 七忍目が驚天動地と言うからには帝と日本国土の全てを怨んだ鬼of鬼
THE怨鬼こと崇徳天皇にご来臨あそばされてほしいところ 怨身忍者となるからには相応の残酷無残が展開されるわけでそこにも
期待がふくらむというもの 可能性として、将門公や菅公もそうだけど、あるレベルを越えると怨身忍者よりも
龍神様の一部になったりするんだろうか
スカウト役にまわるというか >>1乙
龍神も身分の檻無き世界云々言いながらやることは鬼の生産だからまた怪しくはある 初めて衛府の七忍スレに来てみたごす
衛府スレ弁むつかしかごすなぁ ごったましかと所見を述べる中馬どんが赤面してるのが乙女度高くて好き >>17
初心者心得
おいは恥ずかしか! 生きていられんごっ! と思ったら切腹すること
みんながすぐに介錯して合掌してくれる 豹の金玉つか、玉袋がオレンジ色の単色でまるで枇杷のようだったのを画像で見た。
虎の玉袋には模様があるんだろうか?
近所のノラネコどもの玉袋には、体の模様と同じ模様があるが。 >>21
死に行く仲間を抱いて看取った時の中馬どん
少女漫画にも負けない乙女の瞳たい! ところで『シグルイ』って漫画があるんだが、
なんか江戸初期の人間が、右手と左足を同時に前に出して歩いてないか?
あと伊良子がすれ違いざまに侍を斬るシーンとか見ると
爪先で着地して爪先に力入れた歩き方してるし
ナンバ歩きが一般的で、踵で歩いていた時代に
現代人が使っている西洋式の歩き方はおかしいと思うんだが、
これって時代考証的に正しいのか? >>25
甲野善紀の言うことを信じるよりは正しいかと >>25
とりまウィキペディアでナンバ歩き見てきてみ >>28
スレはどうでもいい自説を強要する場ではござらぬ 「こうのよしのり?」
「ゴーマニズム宣言にて4鬼!を取り上げた漫画家の…」 >>28
全然関係ないが、こういう日本画の技法で描かれる炎の表現てのはたまらんな
実態を伴った炎という物体がそこにあるって感じ >>32
名案にごつ
ついでにつまらぬ長文を書き殴るすくたれ者はNGに突っ込んで無視するのも名案にごつ >>28
こういう絵って大体一人二人は「常識では考えられない行動」してること多いですよね
5枚目とか左上の方に空飛んで逃げてる人いますし 新スレを待つ日々、今は乙るのみ...弟子にしていただきたく >>41-42の流れで水虎のトークショーがあったのかと思ったにごつ トークショーで生の若先生に会ったけど超カッコよかったよ
そして明かされた衝撃の真実…破夢子は実在した! 板垣親子はすっかり娘の方が面白い漫画になっちまったな >>46
弱虫ペダルの渡辺航の質問に答える形で破夢子は当時同棲していた彼女がモデルと若先生が告白した…
非常に豊満な肉体をしていたようでその触感をヒントにしたとか
いや破夢子なんてキャラは今日のお客さん知らないでしょと司会者がツッコミを入れて渡辺先生がそんなことないと力説
私の隣に座っていた吸血鬼すぐ死ぬに昨年ハマったという女性は絶対知らなかったと思うが若先生のサインを当ててたので羨ましかった 山口はやせ形なのに破夢子のモデルになったという彼女はそんなにデブだったのかよ >>49
刃牙、勇次郎、本部、独歩より後になって出て来たキャラなのに
意外にも浦安の花丸木のモデルは京四郎の作者の樋田和彦だったりする >>43
若先生が長身なのか他が背が低いのか…
文字通り頭一つ抜けてるね >>49
あざっす!
若先生はさっしーにも劣らぬ剛の者よのぅ イカ娘道場は一人娘が死んで、跡取りと目してた男も蒸発して、それが沖田だと幕府に知れたらもうバッドエンドしか無いな
道場主のおじさん作中屈指の聖人だったのに… トークショーで
若先生「板垣さんの描く筋肉を見てると、とてもじゃないけど相撲は描けない」
板垣「山口くんが描くとね、お相撲がスポーツにならない」
というやりとりがあったそうな
若先生は衛府七で「観終えた者が”大した世の中ではないが もうしばらく生きてやろうか”と見栄をはって歩けるような見世物」を描いてくれたことだしね!
>>58
正式に召し抱えられていればみんな「武士」だな
江戸幕府には甲賀・伊賀・根来といろいろな忍者(の子孫)武士がいた(下っ端の同心だけど)
大名家でも忍者をちゃんとした藩士として召し抱えたり郷士扱いだったりといろいろな藩があった >>61
そうなんだけど、そもそも三河出身の人で全く忍術とは無関係な戦場で槍持って大暴れしてた武将と知って、ノーニンジャな人だったんだなあと リアル破夢子とヤる時は覚悟完了!って叫んでたのかな? >>69
罪子さんも丸ポチャだし醜女のつもりで描いてなかった可能性もありもす https://msp.c.yimg.jp/puffer?x=320&y=418&q=jTN4MQwXyLFrhEMc8mkOIdOvzh31vF2Si0YTU6JUJbh19Vvdg8SPNYSUX0EjHTxjfrk99gK21ytD 若先生に男色の気があるかはわからぬが、作中で散見される男の色香と残酷を織り交ぜた要素は三島由紀夫からの影響と思われる >>76
宮谷一彦の肉弾時代だっけ?シグルイ のオープニング始めて見た時にアレの三島っぽい主人公が腹かっさばいてる絵を思い出したわ 若先生自体外見がなんとなく三島由紀夫に似てる感じだし 沢編集長が若先生に相撲漫画描かせたかったのは
バチバチ作者が連載始める前か死んだ後どっちのことなんだろか 泡影の中からからゴッツァンする十四日見たかったよね、、、。 ぶっちゃけ泡影を鮫島がごっつぁんするのは連載当時から想像できない 殿!明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にごわすな!! >>83
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で呑み明かすかの >>84
ごわす!魔剣豪もヨゴザンスが、そろそろ七忍のほうを見たいでごわす! 雹鬼が七忍に編入されたから雷鬼は七忍から外されちゃったよ! 髪の色と雷・電の名前からこっちのほうが2体合体要素があったのに >>90
鬼が主役のエピソードはあっても
「衛府の七忍」にカウントされるのは
固定メンバーなので安泰じゃ おいも掛川行って来たどー
う〇助の特上うな重おいしゅうございました
とろろ本〇の本〇御膳おいしゅうございました
掛川城と永江院の竜に陣場峠見てきた
劇中だと陣馬だけど架空の地名なのかな
まあ茶畑のてっぺんにある狭い空間だったし
ところで駅ナカの観光案内所に郷土の作家として
さくらももこ、小山ゆう等の作品がずらっと
並んでたのに「当地が舞台の残酷時代劇」が
一冊も無かったのが非常に残念 住んでいたことがある
観光は知らないが居心地は悪くなかった 週チャン50週年へのコメント良かった
AV借りる若先生に遭遇したいわ >>99
思わずその場で崇拝の礼をしたくなるほどの堂々とした借り方をなさりそうで >>96
ディープなシグルイマニアなら袋井市の海水浴場で鎧着たまま海水浴するとか
金谷駅あたりで降りて小夜の中山峠をハイキングして
ついでに近場の日坂の全室中庭がある某ラブホでぬふぅしてこないとな 水鎧が安全なのは、二輪と違って
全て自己責任で完結した内容だからだな
自分がきちんとできれば問題はない
…他人が予備工作で固結びしてたらナムアミだが 水鎧って海底に脱ぎ捨てた鎧を引き上げるのが大変そうだな
あんな重いものを持って泳いで浮き上がるのは不可能だろうし 複数人で少しづつ引き上げれば良いのでは?もしくは網みたいなもんで一纏めにして地引き網とか まだ読んでないからわからんが浦島も出てるくるか?
金太郎はどうきもいのか楽しみすぎる 桃太郎と金太郎と浦島太郎が出てくるんなら
4大太郎の残り一人である
スマホ太郎も出てくるのか?
(ついでにウルトラマン太郎とキン肉マン太郎も) 龍の小太郎は20世紀の創作だからまたタイムスリップ侍になってしまう 七忍目が出るって言ってたのに…
「先生、打ち合わせと違うじゃないですかァァ!!!(担当)」 デビルマンのシレーヌ(合体後)のようなものにござるか こうして活躍を描いてもらえる分、波裸羅様の扱いは別格だな
それにひきかえ、憐と六花はいったいどこへ行ってしまったんでしょうか 桃太郎卿の3つの下僕、そんな強そうに見えないデザインだったけど、まとめて前座として処理されてしまうとは >>119
憐は江戸に向かってりゃ出会すんでないか? >>122
で、その出会いはいつになるのでしょうか
来月は休みですし 怨身忍者総員七名集結!
って裏表紙でやって七忍揃った瞬間連載終了はやめてくれよな! 怨身忍者のナンバリングと時系列がそもそも合ってないはずなのでいつ七人揃おうが安泰じゃ。 今月号見つからねー いつも置いてある店に無くて ほかにも二店ほど回ったけど売って無かった 何か特別なことでもあった? あんなのどーやって殺せっちゅーねん
鬼側最強クラスの攻撃力と思しき
憐のグツグツや六花の冷凍波でも
「安泰じゃ」で済ませそうだし
ブロッケンも軽く頭部破壊で倒しそうだぞ >>124
エクゾ最終回の天国編を若先生はどんな気持ちで描いてたんだろうな
絵は鬼のような高クオリティだが 実は90年代のチャンピオンでヒットした硬派系漫画はグラップラー刃牙と山口漫画しか無かった 倒したらレアアイテムドロップとか完全にボスモンスター扱いにござるな クローズは硬派じゃないのか。俺は読んだことないけど。 >>134
クローズは月刊チャンピオンの漫画でチャンピオン本誌の漫画じゃない 無礼者!散様はまごうことなき大和男子であらせられるぞ はらら様で思い出したけど桃太郎卿の安泰じゃ、ってはらら様の正しいから死なない!に近い状態なんだろうかね
そんな常に無敵みたいなのチートやん... 桃食ってる奴がクッソ強いのは古来からのしきたりにごつ 板垣「相撲描け」
山口「#$%&*~(話題そらし)」
インタビューの直後に相撲回、さすがのサービス精神 >>147
どっちかというとドンピシャでネタバレされそうだったから誤魔化したのでは?(マジレス) 金太郎の血を引くって書いてあったのが気になる喃。あれの親が本物の金太郎とか? 金太郎本人より遥かにヤバそうな源頼光も魔剣豪化してそうにごつ 龍と山姥の子って根っから人じゃない金太郎という生き物なんだろうな
というか龍は孕ませたりする生物として衛府の龍神とは別に存在してるのか >>145
一話で使い捨てるとか若先生はまっこと剛毅ばい >>155
血を引く者で生まれたばかりの赤子だからオリジナルはまだいるんじゃないか
しかも確実にこれより強いのが あの赤子よりは確実に強い金太郎本人を従えた源頼光の鬼退治
大虐殺の光景が目に浮かぶよう あーやっぱり金ちゃんオリジナルいるとみんな思うよなぁ
それでも今月のはらら様の奮戦でちょっと安心した >>150
初代は源頼光の頃の人だから600年くらい前の人物だし ヨミタイ
最新号
なんでKindle版こんな遅いんだよー
海外住みにはこの時間がつらい。 というか血を引く赤ん坊のぶちかましで地形変えるような奴が成人した上に
目上と同格数人とつるんで鬼退治に行った大江山は果たして山がまだ原型を留めているのだろうか
核実験の跡地みたいになってそうだ はらら様は虹鬼ちゃんを完封した犬猿雉を人間形態で圧倒したしやっぱ覇府と衛府で戦力バランス取れてるのかな
実際さっしーや総司が今月のはらら様に勝てるイメージないし >>161
その鬼は毒入りの酒を飲ましてだまし討ちを選ぶほどの鬼だったんだぜ 散様は鬼の中でも別格って感じだな
つか今月は会話のやり取りめちゃ格好良いね
神獣→珍獣→畜生とかかっけぇよ散様 >>158
「魔剣豪化完了」と予告されてるから、あれが本体とは思わんよね。 あの波裸羅様が血反吐まみれになるほど苦戦し失神しながらも勝ちという下手したら風格が落ちかねない描写なのに
全身全霊で生きて戦ってる波裸羅様が最高にかっこ良くて美しいのがすごくいい
鬼側が勝てる気は更にしなくなったが それでもやっぱり「ススメ」の散さまの方が強いと思っている 波裸羅様がギリギリ勝てるくらいの
絶妙な難易度の刺客を放つ桃太郎卿マジ紳士
殺す気あんま無いのかな
本気で仕留めに行くなら魔剣豪出動だろうし すでに圧倒的に強そうな波裸羅がパワーアップしちゃったら敵になるフラグかと思っちゃうな というか波裸羅様でさえギリギリの戦い強いられてるのに
カクゴ君が強化イベントもなしなままだと確実に哭かされてコロコロされてしまう >>170
桃ちゃんはともかく、魔剣豪で波裸羅様に勝てる?
チーム鬼哭隊全員集合ならともかく
朴伝&一刀斎>ロリ金>下っ端魔剣豪くらい? ショタ金か、フケてないほうな、どうせフケ金も出るはずだし >>168
日本の大英雄vsぼくのかんがえたなんだけど、はららさまボロボロになりながらもかっこいいわ
桃太郎陣営の選手層が厚すぎる 空中に浮かせる以外にもガップリ4つに組めば螺旋(渦貝)撃てないのか
意外と弱点あるな(触れたら即死というチート性能から目を逸らしつつ) >>163
たしかに正面から戦うのやめとこうぜとあの連中に思わせるほどの鬼って興味あるな そもそもそんな化け物を仕留められる毒ってなんだろう
のたうち回って暴れられても困るし、神経を麻痺させるタイプの奴かな 鴆がその頃からいて使用したとか
桃太郎卿からして単なる腕力で文字通りの意味で鬼を哭かせられるのに他の手段も使うお方だし
単に毒使ったほうが手っ取り早いからでやった可能性もある 「終末のワルキューレ」で神と人間のタイマン勝負やらかしてるから、こっちでもどうにかなるような気がする。 桃太郎卿は配下結構失っているな、まあ雑兵程度かもしれんけど 一般人ですら吉備団子食わせればクリーチャーに仕立て上げられるし、その辺の鬼程度なら素手のおつまみ感覚でコロコロできるし不利感が一切無い 猿蟹合戦のやつらが子
犬猿雉が眷属
こいつらは身内で、魔剣士は仕事上の部下かねえ 桃ちゃん、波裸羅様を美しいと評してるしその気があるのかも
おっぱい付いてるだけのガチムチマッチョだけどいいのかね?
まぁ女変化も自在だけど 魔剣豪画劇準拠だとまだぶっちぎりの人外剣士針ヶ谷夕雲さんが控えてるから… 7巻まで読んだけど面白すぎるな
シグルイの藤木も牛股師範も
家身分の異常な縛りがなきゃあんな好漢だったんだろなと思うと切ない >>191
憐のエピソードとして消化しちゃいましたサーセン >>194
ボルトみたいにはらわた出しても戦い続けそう ボルト、胃腸内臓ほぼ全部吐き出してどうやって動いていたんだろう そりゃ漢気でしょ
桃太郎卿は圧倒的だけど波裸羅さまはまだファイヤー波裸羅へのパワーアップを残してるし大丈夫... 勾玉GETってことは他に鏡や刀が出てきて
伝説の武具秘宝を集めて鬼戦力UPしないと桃太郎卿に勝てる気がせんでごつ >>197
それはアベ=シンゾーにでも聞いてくれよ なんとなく最新話読み直してて思ったけどやっぱ渦貝とちょうちょ以外はアドリブ忍法やったんやなって
https://i.imgur.com/C84HW3U.jpg 今月号で螺旋は特に技名言ってないの
読者なら常識だよなと言う感じで笑う >>203
単に身体スペックが圧倒的ってだけだから
忍法物にありがちな、こうすれば術は破れる、って話じゃない辺り、
相手からすればどないせえという感じだな。
しかも鬼になる前の生身状態でやってるし。 単なるストレートでも全盛期の藤川球児が投げれば火の玉ストレートという唯一無二の必殺技になるのと同じ理屈にごつ 震鬼は分子貫通拳でひえもんとりも楽勝ばい
一方零鬼は >>199
本当の神器は
メンポ! ヌンチャク! ブレーサー! 因果カウンターはキャラがバシっと決まってる両技
それが衛府では使えない 鍛え直した大鉈も出番ないしな
何をどう鍛え直したのかようわからんけど
個人的には零鬼自体の強さは変わらずに大鉈の威力はバ火力なピーキーなキャラになってほしい >>175
兜割りが対怪物用の脳筋奥義だったあたり
モンスターハンター移香斎が現役もありそう >>201
抱え首とか別に忍法でも何でも無いし
高速で首毟ってるだけだし >>170
惚れてるっぽい様子でしたけど、自分の感情と使命は切り離して行動できる人でもありますからね
ただ「ギリギリ勝てるくらいの絶妙な難易度の刺客」と言う点が引っ掛かります
もしかして修行付けてるつもりでやってるとか?
自分と番になっても誰も文句言わないレベルまで押し上げるために
>>183
あのコミック本当に面白いですよね >>212
なんていうかあの世界は一般民衆までが総じて蛮族めいてるのがひどい >>214
きっと何かタネと仕掛けがあるのだけど読者には見えないだけなのだよ
まあ多分単純な超スピードの力業が正解なんだろうけど 薩摩が世紀末なのはまぁ、ほぼ史実だから置いておくとして
その辺の旗本奴ですらモヒカン雑魚みたいな言動してるから手に負えない、幕府の高官ですら試し切りさせてヒャッハーしてるし 超人やパワードスーツや巨大ロボが暴れまわる戦国時代がようやく終わって秩序を敷き始めた段階の時代が舞台で
その秩序の中で生きる側と秩序を敷くのに踏みにじられた側の激突を描いてる漫画だからねえ
まだ現代的な道徳心が一般人に根付くには早すぎる 赤子の金太郎は遊びの相撲なのに破裸羅は一生を一瞬で燃焼させるほどの本気を出さなと対抗できないのが驚異
戦い慣れした太郎シリーズが出陣してきたらどうしようもない気がする 鬼、参上。
鬼の強さにお前が泣いた。
鬼に釣られてみる? 衣食住足りて礼節を知るの通り
江戸時代初期の時代なんて、自分の飯の確保に忙しくて愛護の精神なんて発揮できる
時代じゃないだろうしね >>218
幕府の高官どころか史実では徳川御三家の若君まで自分で試し斬りを実践してるし >>223 >自分で試し斬りを実践
一瞬、家臣に刀持たせて自分を斬らせる鍛錬をする御三家の若君を連想しました 殿 此度の大日本史御編纂の儀
お取りやめくだされい
のあの人かと 考えてみればいわゆる国史と呼ばれる書物って日本書紀、古事記以降
編纂されてなくないか
確かに水戸だけでできる事業じゃないよね 腹切らされるような立ち回りしか出来なかった暗君
松平忠輝を見習え >>213
新陰流の上泉先生じゃなくてわざわざ陰流の移香斎の名前出したの引っ掛かってたけどありそうねそれ >>216
追い詰められた弱者なんて
いくらでも陰険で残忍になる
むしろ衛府以外の時代ものがいかに
現代人向けにワサビを抜いてあるかが
よくわかるって感じ 1巻での民兵をわざと汚く書きすぎ、レジイナを拷問した庄屋とかツムグの村民を虐殺した村人とかは普通だったな >>236
「バイオレンスジャック」の「地獄街」でも言われてましたけど
「パニック状態になると普通の奴でもヤバイ」
(子供もいるグループなのに地震発生直後にモデルさんとかが結成してた別グループ襲って強姦殺人してました)
ちなみに千加様推しの私は当然リッキーさんたち女性レスラーが好きでした
永井先生は良い筋肉娘を描いてくださるので好きな作家の一人です モヒカン雑魚みたいなメンタルでも強さが世紀末覇者クラスなのが跋扈する人外魔境の領域だからな
海外は更に鬼半端ねぇことになってそう むしろ蛮勇引力じゃね?
「肩書 所得 出身校 マイホーム 家柄 名声
そんなもの全て捨て去ったところに男の値打ちがある! 」 どっちも意識はしてるだろう
ただし感想が表層的だと思う
シグルイの真髄ってそういう逆境を
跳ね返してここまで来た二名の戦いが
何の意義もない下らない催しで
結局腐った権力者に台無しにされて
終わるところにある
おっさんが読んでやる気をもらった〜!
じゃないんだよ。そんなもん全く用を成さない、無駄だって話なんだから 一日外出録班長って漫画に秘剣流れ星と無明逆流れが… どんな情念や因縁も残酷無惨な社会の前には無駄で終わるか
確かに無駄かもしれないが彼らの人間として生きてきた情念や因縁をかけた戦いは確かにあったと潰される虫ケラの意地を見るかの差はあると思う ポプテピ好きの女友達に「誤チェスト」の元ネタ見せたら、1巻から読みたいと言われもした。 シグルイはかなり売れたしWOWOWでアニメ化もやったし 50周年記念企画でのコメントによると覚悟もテレビアニメ化の話があったらしいな
>>246
よき友垣にごわす
大事にするがよか >>243
>権力者に台無しに
まあ、それも南條先生の「そう読め」という残酷無残の路線を踏襲したもので、あえてそんなもの知るかという
読者の側の姿勢もありだろう
実際シグルイも本当はとんでもないバケモン揃いなのに、忠長は参加剣士達の本来のものすごさを片鱗すら
感じることが出来ないまま毒抜きされた「御前試合」を眺めるしかないわけで、それはそれで無残と言える >>250
忠長の席に読者が座ってるって構図なんだよな >>249
シグルイを描いた漫画家だと告げたら驚愕しよったばい。アニメ化の際に読もうとしたものの、受け付けなんだとw 若先生作品初めて読んだ腐女子が「この作者って男の体すごくエロく描くね。割と乙女チックじゃない?」って言ってて若先生の本質を一発で見抜いていたのにびっくりした思ひ出 >>243
ほんとアレだけはしょーもない改変。
なんで封建社会云々みたいな話にしちゃうかなー
原作は、超剣士たちが揃いも揃って女に狂って
全く無為に死んでいくのが残酷無残なのに。 >>247
そんなんで良いなら名勝負数え唄にもあるな >なんで封建社会云々みたいな話にしちゃうかなー
そりゃ南條先生直々に「好きにおやんなさい」って太鼓判もらってるから… だってアレ台無しじゃん。台無し。
あんなの全然残酷無残じゃない。
源之助と三重は正しく結ばれたけど
社会がそれを壊したのだみたいなさ、
何ソレ?って話でしょーよ。
日和って綺麗に片付けてんじゃねーよ。 奪うには与えるんだよ
純愛を一旦成就させかけてから
それを崩壊させるのが真の絶望
原作なんか藤木さっさとメンタルリセットして新しい恋に行きてるし シグルイのキャラはなんだかんだで衛府で救われた気はする >>260
全然違うねー
原作、いや漫画版も途中までは
明らかにそうだったけど、
実は三重は最初から最後まで
ずっと伊良子を想ってただけ、
伊良子を殺ったら嫁になるってエサぶら下げて
想いが成就したらあっさり自害する、
それこそが真の残酷無残でしょ。
社会はそれを許さなかったけど
一度はキッチリ掴んでた、
なんて全く100%ヘタレの逃げ決着だわ。
本当に阿呆くさい。。 >>262
お前の理屈だと、その真の残酷無残がたいした事なかったわけじゃん
ぼくちゃんだけが本質を知っているんだい!
異論は認めないんだい!
はいはい、両先生に野良犬の如く噛み付いておいで とりあえず少なくとも
・南條先生の原作とはかけ離れたラスト
・俺は圧倒的に原作のラストが好き
これだけだなあ。
正直シグルイ後半は結構駄目駄目だったわ。
仇討ちの源之助vs伊良子で全部使い果たした感。
シグルイ自体は大好きな漫画だけどね。 実際原作阿呆しかいないじゃんw
マジでしょーもない極めて個人的な感情がこんがらがって
とんでもない実力の剣士たちが無為に争い斃れていくのが
駿河城御前試合の共通テーマだと思うんだけどね。
封建制度の社会で云々なんてその対極じゃない?
なんでこんな話が出てくるの????ってなったわ。 チョロチョロID変えてるのはなんなんだ。
同じ話しかしてないんだから変える意味ないだろ。
夏休み入るとこのスレでもこういうのが湧くんだな。 イキリオタクだ
かかる嗜好を抱えし者
四百余スレに不和をもたらすという
言い伝えあり 最新刊の創作覚書を見たが
はっきり言って尖りすぎ
若先生のような方だから上手くいったのであって、これと同じ感覚で
才能も向上心もなく自己愛だけはいっちょまえのヘボ絵描きが真似しても
100%成功しない
悪いことは言わないからお前が見習うのはやめておけ、と言わんばかりの内容だったわ >>264
大膳とか五位鷺志津馬とか若先生の手にかかったら魔剣豪相手でもあっさり倒しそうだな 原理主義者というものはえてして原典の読み込みが誰よりも足りてないものだ とはいえ、虎眼先生との死闘がピークって感じはするからなぁ >>260
でも、相手の想い人は同名別人のゲンノスケ。
むーざんむざん。 シグルイアニメはナレーション一切ないのがなぁ
入れるとギャグ色強くなるから入れなかったんだろうけど >天気の子
上役「あの御方の御怒りは”雷”と心得よ、すなわち”落ちるときは落ちる”!」
※なお回避不能な模様 >>282
画面がひたすら暗めなのと間延びした描写が多くて自分は無理だった、チャレンジする度に寝てしまう >>278
その辺からしてこの御仁は激しく誤読をこじらせてんだから
議論を吹っかけてもしゃあないぞ 丸橋忠弥・悟空タイプのキャラは今後登場する余地はあるんだろうか >>253
それを覚悟のススメの時点で見抜いてたのが凄いよ
俺絵でスルーしてた >>289
いおりんが宿で波裸羅様に同盟を申し出た時の、真田十勇士のシルエットの一人に丸橋/悟空タイプがいるな
こんだけキャラ出しといてさらに十人追加とか、九人くらいはモブ扱いされそうだが >>289
エクゾスカルでは可愛いだけのちっこいサルロボにまで落ちぶれたからな
スターシステム逆に怖いと思った 若先生の作品は割と容赦なくメインっぽいキャラが死ぬからな シグルイ終盤〜エクゾ初期は若先生の精神と共にキャラまでガリガリになってたからな
エクゾ冒頭の覚悟見たときは悲しくなったわ 大坂方で再登場してもいいかもな。
太閤の魂魄宿せしロボザル「ヒデヨシ」。 猿モチーフがなんでもかんでも丸橋悟空だったら今月なます切りにされた串猿ちゃんも丸橋悟空になるんやなw
ないわ >>296
ヒデヨシは猿をモチーフにしたロボットだ
だから猿の孫悟空がヒデヨシのモチーフだ!
…ってただのお前の妄想だろ
>>299
何の根拠も無い妄想を鵜呑みにしちゃだめだよ あんまって受けたことないんだけど検校クラスにやってもらうと天国なんかね? それよりもほとの市のフェラチオがどれだけ凄いのか試してみたい 検校になるのに必要なのは金であって按摩の腕ではないからね…とマジレスする 蛍の字をあててるけど実際はマ○コの意味でつけてるよな 伊良子にぶつかりそうになった時に「のけ」ってわざわざ言ってあげる片桐善鬼さんって若先生ユニバースの中だと結構な人格者じゃないか
普通なら当道者なんて警告無しで無礼討ちされそうなのに 死亡フラグを乱立させたのに、なんだかんだで生き残って結局いい感じな退場をした蔦の市とかいう異能生存体
虎眼門下生や伊良子に3回くらい殺されててもおかしくなかったよな 蔦の市って虎眼流はともかく、伊良子に殺されるような事はしてないからね
伊良子って意外と理由のない殺しはしないし(相手がうっかり地雷踏んだ場合を除く) おっかさんのことと身分のことと他になんかあるっけ、伊良子の地雷 超無礼講の「一太刀で汝を屠るぅ〜」
とかメッチャ腹立つ
伊良子居なくて良かったな蔦の葉が 藤木の事も多分地雷
忠長&家臣団相手でも藤木馬鹿にされたときは反論したくらいだから
自分と同等以下の相手だったらたぶん理由付けて無礼討ちしてる >>321
猫に厳しいあたり荒木飛呂彦の漫画みたいだ そいや串猿ちゃん初登場時にはちゃんと鼻あったのに随分見上げたご身分になってしもうたのう
https://i.imgur.com/doV0k6P.jpg そいつらは卿の性奴隷も兼任だから
あまり人間離れしていたらまずいのでは?と思ったが
衛府の桃太郎卿は淡白だからそういう役割はいらないのか コイツら元鬼ってたけど鬼化しないんだな
変身出来ない鬼も居るんだろうか? >>327
レジイナの身内のように龍の契約でなく
副次的に鬼となった者は変異の度合いも
そこまで著しくない >>329
宗矩たちがどうも明石全登の方を鬼の本体と認識しているくさいのが気になる 素体の強さ考えたらレジイナよりジュストさんの方が一枚上かな 事情知らん武蔵以外の人間から見たらレジイナは武蔵にあっさり退治されて親父のほうにむしろ手こずったからじゃないの >>326
桃太郎卿はあんなの相手にしないと思うが 絵巻はあくまでもパイロットフィルム的な扱いと心得るべし
さっしーや総司はあそこまで狂ってないし、ヒゲも衛府では魔剣豪にカウントされ損ねた印象 そもそも素体の強さって関係あるのかね?
舌切り雀と谷先生だったらどう見ても舌切り雀のが強そうに見えたけど
というか谷さんが引いた鬼弱すぎね? 雀ちゃんを翻弄した3つの下僕を波裸羅様が瞬殺してたし雀ちゃんは鬼の中でもそこまで強くないきがする
ていうか読み直してて思ったけどまじで総司三回突いて谷さん倒してるな
灰になるまでまばたきせぬ!とかちょっとした台詞が伏線になってるのいいね >>337
攻撃がショボすぎて生身の時とぜんぜん変わらないし
体力にしても、たかだか銃弾一発ごときで
胸から上が吹っ飛んで即死するほどの豆腐っぷりだからな
というか分厚い鉄の筒の中に入れた、
たかが銃弾一発分の火薬に鉛玉が当たったところで
爆発もしないし、そもそも銃身によって爆発がせきとめられて、
外側にいる霓鬼が吹き飛ぶ筈がないんだが
もし火薬に火をつけただけで銃身ごと爆発するのなら
拳銃なんてもん危険すぎて誰も使わないだろ 六花なんて素体の強さなんてカクゴとどっこいくらいだろうけど
鬼になって最強レベルのスキルを獲得したからな
スキルとか素養の方が重要だと思われる 薩摩を見れば分かるがこの漫画は史実忠実なフィクションだからな
きっとそのうち大河ドラマになるだろう >>337
まずそのソシャゲ臭い言い回し二度と使うな 島津家の人々
豊久「おいの一族ば紹介するど」
信長「基本的に全員変態です」
島津義久
豊久のパパの兄。長男
戦国最強の引きこもりでニート。
絶対に薩摩から出たくないでござる。
自宅警備のプロで引きこもれば引きこもる程、島津が強くなってる謎の兄者
島津義弘
豊久パパの兄。次男
通称鬼シマヅ。つまりオーガ。
俺より強い奴に会いに行く生粋のバトルマシーン
敵が自分の2倍いればオ−ガの戦闘力も2倍、3倍いれば3倍になる、劣勢になればなる程強くなる薩人マシーンの代名詞。
島津歳久
豊久パパの兄。3男
通称トシムリン。島津の不幸を一身に背負った歩く人身御供。
お家のためにすぐ切腹しようとする切腹マシーン。
色々不幸続きで人生が世界名作劇場。
フランダースの犬、犬抜き。ポリアンナよかった探し抜き。小公女じゃなかったセーラ。 島津家久
豊久のパパ。パパ久
敵の大将を討ち取るために生まれたトランスフォーマー。
必殺技 釣り野伏アタックを喰らうと敵は死ぬ
沖田畷の戦いでは2倍の敵をブッ殺したあげく「肥前のベアー激」こと龍造寺隆信、「グイン佐賀」「ナベシマン」こと鍋島直茂の弟の康房と
五人いるのに四天王というボーボボの敵みたいな龍造寺四天王全員を皆殺しにする大将首もぎ取りマシーン。
戸次川では長宗我部の嫡男の信親、十河家当主十河存保をブッ殺して撃滅。
豊久が妖怪首おいてけなら パパ久はネックベアード。 >>343
島津の戦闘ッ民族がみんなヤバい奴というのはマジで史実忠実 日本といっても最南端だしな…
実質本州人とは異質なバーバリアンが
独自の社会を作ってたんじゃなかろうか ちなみに衛府の七忍に登場したのは義弘と家久
つまり鬼シマヅ(オーガ)とネックベアード
一番ヤバい奴らが出て来やがった よっぽど面白かったのかウッキウキで文字だけ転載してるの想像するとフフってなる
夏休みにごわすな
https://i.imgur.com/pI2EyYY.jpg >>352
たしかドリフターズが休載した時にアワーズにお詫びで載せたやつだった気がする >>345
ヒラコー崇拝しててツイッターフォローしてそう
ニコニコ動画とか見てそう
まとめサイトとか好きそう こんなめんどくせぇスレだったっけ
集スト被害にあってそうな人おるね (うぜーな)
雰囲気が気に食わないと感じたなら
まずはあんたが話題を振るべきなんだ 台風で花火大会が延期である!
夜鷹硝石ってあんなサクサク作れるもんじゃないよな?けっこう土壌や湿度管理とか年数掛かってた気がするが >>367
SDガンダム世界なら人=MSの核融合炉から核物質取り出して花火にできますけど
人間を原料にするとなると・・・ クラウザーさんにとって人こそが葡萄なんだー的なあれか? >>367
怨身じゃない普通の忍者のはずの伊賀忍者も相当の変態揃いだし
なんか胡散臭い技術持ってそうじゃん あの硝石塚って
まさかハットリ屋敷の敷地内じゃないよね はららとカクゴって兄弟のようとイオリが思っただけであって
親は違うんだよな? 出自も違うし何の関係性もないはず
今後後付けでなんか足される可能性はあるけど あのシーンははららとカクゴが似てるというよりは
怨身姿が似てるって意味だと思う メタ的に全ての鬼の基本形のデザインが
零鬼ってだけだろうしな
大して詳しくないし興味もないおばちゃんがバイクに乗った変身ヒーローを
全部仮面ライダーっていうのと一緒だ イオリッスが零鬼以外の鬼見たのは初めてだったし無理からぬ事 来月からまた別の鬼と覇府の手下が闘って
勝った方には勾玉が握られて
最終的に駿府に集められて御前試合をやるって流れにごわすか なんとなく字面から雷鬼が戦術天誅みたいな気象兵器めいた忍法使いそうで
それを見た誰かが「天気の子」って若先生やりそう 最強クラスの悪魔の味の能力者乙
はやく月に基地作って攻めてこい >>383
その勾玉を全部集めると龍が出て来て、
天にも通じる願いをも聞き入れてくれるのか? 引っ掛け問題でもCHA-LA HEAD-CHA-LA >>391
このあたりで一番の醜女のものでもよござんすか? >>397
醜女のものでも DAN DAN 心魅かれてくんだ しかしアレだな
ヤクザの方がマシとか言われちゃう「がま剣法」めいた裏技も、
使い手がイケメンだと普通に格好良く見えるのはズルいと思う チョイ役でいいから可哀想な屈木頑之助を
己の妄想ではない本物のイケメンにして出してやってくれないかなぁ >>401
個人的にはあのままの容姿で十勇士あたりのトンデモ忍者で明るく元気よく忍法合戦してほしい >>401
真の姿の頑之助は出ておる、うろたえておる、顔面破壊されておる そういや斬馬刀のおっさんで出てたわ
てへぺろでやんす! ワンピースでサムライ達が
知恵を捨てるとか言い出したな
ついに尾田も薩摩解禁かと思うと感激でごつ >>403
そうでやんすか!
コミックス新刊を座して待ちます ワンピースでひえもんとりだのえのころ飯だの出したら影響がおそろしか >>407
そんな事したら 尾田先生は 敗北者になってしまいもす! 十勇士といえば昔
ジェノサイトって無茶苦茶な漫画読んだ覚えある
千姫が全裸はりつけにされたりで未完 >>409
エース「おいは恥ずかしか!!生きてはおられんご!!」
赤犬「介錯し申す!!」
↑こうですか?
>>387
この者、期間限定すぺしゃるアンミツなり(個数に限りがございます) >>414
エース「あいがとさげもしたー!」でごわすな 既にかなりの知名度があるドリフターズがキチガイ薩摩武士を世に知らしめてるからワンピースが薩摩武士を出しても安泰じゃ >>416
ゲンノスキが秘奥の掴みや流れ星を披露してないから技術的には微妙だけど
ガチの戦場で死にかけた経験を持ってる分強そうにごつ 戦場で剣術の巧拙なんぞクソほどのプラス要素にすらならん
武蔵クラスにおいてさえそれを痛感するのみって厳しさが好き ゲンノスキは馬廻り組という立場上教養は相応にあるだろうから老子も知っている可能性が高いので
異な掴みはともかく流れ星の術理は会得していそう ゲンノスキはあのバカ殿に仕えられるくらいの世渡りは出来てたから根暗でも相応のコミュ力はあったはず
源之助は…黙って鼻血出すのが精一杯の感情表現レベルな感じだし… >>417
へうげもの の薩摩も大概おかしかったが、ドリフとどっちが先だっけ? 野蛮で狂暴なうえに陰湿な方向性で
連帯意識が強く、プライドが無駄に高いせいで人間関係のトラブルが後を絶たない…確かにこんな奴ばかりなら
些細なことでも自殺するクセつけて
ある一定数まで数を減らした方が
為政者の立場からすれば好都合なのかもな 今でも鹿児島あたりの人ってあんな喋り方するでごわす? 近代の軍隊の負の面をぶちこんでるというのが
シグルイ衛府のファンタジーだよね 薩摩なんてしょせん徳川家に延々いじめられ続けた弱き者だろ
その最たるものが参勤交代だ。
たとえば加賀藩は毎年480km先の江戸まで
4000人もの大名行列を作って13日かけて移動した。
当時はそもそもごく一部の大型河川を除いて川に橋をかけなかった。
そのため川を渡るのにいちいち渡し賃がかかった。
加賀藩の行列が川を渡るために使った費用は、
現代の相場でいうと川1本につき約200万円。
物流の自由な移動を阻み、反乱防止のためもあったが
幕府にとって大名の財力を殺ぐことが目的だったから
敢えて橋を架けなかったわけだ。 で、江戸に着いてもまだ終わったわけでなく
4000人もの大所帯だから
江戸での滞在費も莫大な金がかかり、
参勤交代だけで100万石もの大国にも関わらず
毎回税収の半分が吹っ飛んでいた。
これでもまだ遥かにマシな方で、
薩摩藩に至っては江戸から1700kmも離れていた。
そのため参勤交代の経費は加賀藩の3倍もかかった。
この出費によって国が傾くほどだったという。
参勤交代は家康の時代はただの自発的なご機嫌取りにすぎなかった。
しかし三代将軍家光は全国の大名の力を殺ぐためにこれを義務化した。
だから家康存命の衛府の七忍の時代はまだ薩摩武士はイキっていられたが
家光の時代以降は幕末に至るまでずっと
青息吐息のていでやっと生活できてるような有様だった。 >>424
太平洋戦争中、米兵から見た日本兵の姿まんまですやん
やっぱりクソっスね、薩長の性向を日本全国にはびこらせた明治維新はね このスレのぼっけもんに三行以上の長文は読めんから無駄やで 50ちょっと過ぎの漫画好きの伯母に「覚悟のススメ」を押し付けたらハマりまくった
速攻で若先生の著作を全部買い集め熟読してるもよう
全作読んでキャラを頭に叩き込んでから衛府を楽しんでいるそうだ
一番好きなキャラはやっぱり覚悟だって パラリンピックのポスターは
若先生が適任でごつ
欠損系男子を描かせたら右に出る者はいないよね… 破足の幅跳び選手は空を舞えるのか
盲目の銃師は的を射抜けるのか
できる できるのだ >>444
パラリンピックではないおぞましいなにかでは >盲目の銃師は的を射抜けるのか
銃口が的に正対し、更に中心を指向すれば音程の変化で射手に知らせるシステムが冬季パラのバイアスロンで採用されてる。
銃はビームライフルだが。 >>447
それはもうすでにスポーツでは無い何かだ パラリンピック公式漫画「シグルイ」全15巻大好評発売中! 鹿児島大医学部の入試に出して欲しいな、ひえもん取り。 >>442
あの戦いも記録では単に
身障者同士シャレでチャンバラやらせてみたけどてんでダメだった、やっぱり
カ○ワなんてこんなもんだよな(笑)
で済まされているのが悲惨だ
歴史に記されない偉大な真実みたいな
フォローさえ無い それにしても温泉に入った時何たらという薩摩藩のキャラが
「奇怪な!唐芋のように根が張っとう!」
とか言ってたけど、よく唐芋(サツマイモ)なんて知ってたなあいつ
サツマイモが本州に伝わったのは1705年なのに
というか、あのレジィナの爪の根っこって
そもそもサツマイモの根っこ
(側根、いわゆる芋が大量に連なっている)
と全然似てないんだが 書き間違った
サツマイモが薩摩および本州に伝わったのは1705年なのに その辺のどうでもいいリアリティを考証してる人って漫画の面白さを楽しめてなさそうでちょっと不憫 ジャガイモ警察とか弓警察とか物語楽しめなくて生きづらそう 逆だろ
そういう指摘する俺カッケーだから
十分楽しんでいるんだよ
つまりWINIWIN こいつワッチョイと文体見れば分かるが前からくだらん長文垂れ流してる荒らしだよ 知識の正誤に関係なく
こういう場で雰囲気湿らせるのは
愚図の所業。どんなデータを披露しても
みんな空気が読めないしつこいゴミ以上の感想は持ちようがない 琉球入に参加した兵士が個人的に持ち帰ったものをもらった可能性もあるし
中馬が琉球入の後に現地で芋を見た可能性もある
可能性は無限大ごつ 衛府はわかりやすさ重視でディテールは敢えて無視してる感がある
勘助の「謙信に敗れたわけではない」発言だって、川中島時点だとまだ上杉謙信なんて名前の武将はいなかったはずだからおかしいけど
「政虎(輝虎?)に敗れたのではない」とか言ったってわかりにくいし >>466
もろに正解。そもそも琉球で甘藷をカライモと呼んでて、その名称ごと薩摩に伝わったというのが定説よ。
これがWikipediaだと、まるで1705年に「カライモ」の名が考案された様に読めるんだが、これ読んだだけで知ったかぶる様なオバカはさすがに居ない…よね。 >>454
地上部分を引っ張っても簡単には抜けない
って意味だから見た目が似てるとか関係無い
1597年に宮古島 1604年に沖縄
にそれぞれ上陸した説もある 中途半端な知識で知ったかすると後で恥をさらすってこったな
歴史物なんて特に 個人的に疑問に思った所は沖田の「ここは幕末じゃない!」って台詞
当時の人間がリアルタイムで幕末なんて呼称使ってたのかね
時代の呼び名って、後世の人間が勝手に名付けるイメージがある その辺は徳川の落日が近いと悟った仲間内で勝手に幕末と自虐で呼んでた
とか解釈しとこう 時代を行き来してる人間が少なからずいるっぽい世界だから
そういう人から少しずつ概念が伝わってるのかもねー >>470
そういう連中って歴史が好きなんじゃなく自分の知識ひけらかしてドヤるのが好きなだけだから
誠実な教養の用いかたじゃないし
頭の良い人は普通そういう真似はしない >>474
Wikiの曖昧な記述を誤読してるのにも気づいてない、という事を念頭に置いて該当の書き込みを見ると、笑えるだけだけどね。 それを考えると
四の五の並べず舐められたと感じたら
殺すという古風な武士道は清々しいな(錯覚) 臭いレスかましているワッチョイにNGぶち込むんは女々か? 4話の時点で
関が原時代に神道無念流ないよねとわかってたから 拡充具足とかのオーバーテクノロジーは沖田同様未来からタイムスリップした人間が元の時代の武器をこの時代で出来る形で再現したのかね >>483
最後は銅鑼右衛門と奇天烈が登場しそうだな。 ブロッケンあれば黒船とか怖くねーわな
金陀美の弓とか、米中が今まさに血眼で鎬削って研究してる衛星兵器を先取りしてるし >>483
拡充系装備は蛮勇時代の多重防護服とかのリバースエンジニアリングっぽいよね >>485
この世界観ならブラックシップは
空飛んでビーム砲撃つだろ・・・・・ そもそも海外関係不明なんだよな
ジュストはキリシタンだけあって西洋甲冑感有る拡充具足だったが海外製かはうーん……? あれは単なるプレートメイルだな
あんなもん着てあれだけ暴れられる
ジュストが尋常じゃないってだけで 桃太郎卿がひしゃげた鎧と言ってたから多分あれは普通に鎧だろう >黒船
ID4に出てくる宇宙船みたいのがやってくるんだろ 読み直したらフツーに南蛮甲冑とか言ってんな。将クラスが着てるもんだし拡充具足かと思い込んでた
おいは恥ずかしか! 実高のドM仕様が未だにカッコいいとも
役に立つとも思えないでいる
クソ重いくせに露出過多、食い込んで血出る…なんだこの祟りつきのゴミ! 一応腕カッターとかあるし…実高でなかったらさっしー首飛んでたし… 少数精鋭での鬼退治みたいな特殊なタイマンじゃなきゃ使いようがない装備ではある >>491
戦国武将は色々と規格外ぽいからね
出土した秀忠の遺骨を鑑定すると生前はすごいムキムキだったとかあちこち刀傷だらけだったとか言うし
へうげものだと茶人武将の古田織部が特に事前練習もなく高等技術の介錯やってのけるし 実高重量が130キロ
ススメの零が90キロでエクゾの零だと230キロだからまあ普通だね! >>499
へうげの古織殿はとんでもない数寄者ってだけで、武人としてもかなり優秀な部類だから >>500
エクゾでなんでそんなに増量しちゃったの??? >>503
無理やり理由付けるなら展性チタン合金から展性神武合金に変わったから
チタンは軽いからね! >>484
邪威庵ってのが桃太郎卿より強いんですね?
解ります。 >>504
まあ、冬眠するわけだもんね
食いだめもするか(適当)
>>506
きびだんごじゃなくて邪威庵シチューを食べさせてくれるんですね?
解ります 零の重量増加は英霊が起こした
怪奇現象の影響と思ってたわ >>506
赤のび太、青出木杉、緑すねを、桃静、黄ジャイアンなどを駆使するからな。 >>510
黄ジャイアンではなく「綺麗なジャイアン」に空目した 日本神話においては人間はアオニクサであり、勝手に生えてくるものである。 Aリスペクトで怪物くんやハットリちゃんやったしFリスペクトでもなんかお出しするかもしれんのう 漏れの好きな多羅尾一風軒が話題に上がってて嬉C
姓から察するに元は甲賀の忍者だったりするのかな!?
伊賀忍は覇府側だからいつか衛府側で甲賀忍のキャラ出して欲しいな! 【邪威庵】
この男、生来「悪童」という名すら霞む、驕慢にて悪辣の性、
なにより『己の物と他者の物の区別が付かぬ』という致命的な癇癖が在った。
円滑な営為(いとなみ)の為に他人の物には手を出してはならぬ、
そのような人の理が、どうしても邪威庵には解らぬので在った。
故に「厭鬼痴」を根城とするその周囲一帯は暴虐の一途を辿り、
しかし何故か一定の秩序を保つという不可思議な現象が起きた。
悪鬼が時頼より見せる、偶さかの温情(戯れ)
虐げられし者にとっては砂礫の沈殿する水すらも甘露に感ぜられる、
そのような現代社会では洗脳と呼ばれる人心掌握に拠り
悪鬼の増長は極みに達した。
眞(まこと)、封建社会の完成形とは、
少数の嗜虐者(サディスト)と大多数の被虐者(マゾヒスト)に拠り
構成をみるもの也。
『銅鑼右衛門恐謀記・因果ノ章』 シグルイの仇討ち試合読み返してるけど中元の茂助はどっから出てきたのでござろうか
八巻で仇討ち場に入ったのは源之助と三重 牛股 大坪の四名と書いておいもすがいつの間に… >>521
伊織ッスの真田十勇士のイメージのセンターが悟空道の悟空のシルエット
猿飛佐助のモチーフは西遊記の悟空
おめでとうござる 汝が剣は我が剣
我が剣は我が剣
邪威庵流奥儀、総取 >>529
ジャイアニズムはシグルイ以降の若先生作品だとシャレにならない致命的欠陥人格として扱われそう 谷さんは人間だった頃でも魔剣豪並に強かったはずなのに、どうして弱いとか言われるんだろ 虹鬼が異様にタフだったのに対して紙装甲気味だったからでは
沖田とのバトルは人間と鬼の剣豪対決でクソ良かったが 覚悟だったら瀕死状態になりそうな攻撃を何度も食らってもピンピンしてたじゃんよ
桃太郎が沖田のところにまできて、俺の関係者と言ってるけど。俺はお前のこと知らんぞと
冷や汗ダラダラの展開になるのを見たかったな 動いてるもの切る剣技じゃないって思われてたんじゃね? 桃太郎卿もさすがに未来のことまでは知らんよな
沖田と会話してほしいわ >>539
よく勘違いされてるが、あの台詞は、のび太が失くしたランドセルをジャイアンが探した時の台詞なんだな。 >>545
それはアニメオリジナルの後付けにござる 【芸能】吉本「死亡しても一切責任負いません」 研修生に誓約書
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1564580312/
吉本興業が提出を求めていたのは、9月9〜11日に静岡県掛川市で同社が主催する「NSCお笑い夏合宿」に参加するための誓約書。 そんなめちゃくちゃな契約書はなから効力ないよ
薩摩じゃないんだから 死ぬことがあたりまえの合宿の時点で薩摩度MAXっスね 板垣も山口も京四郎の作者も沢が見出した人材だった
この3人どれも武闘派なんだよな >>545
大山のぶよ世代じゃないと、それが本当だと信じちゃうんだなw
単行本にも実際に出ており、のび太が「〜返して」って言った時、
なんで返さなきゃいけないんだ?
「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」
というマジキチ台詞が残ってる。
おれもガキだったけどドン引きしたよ、
横でスネ夫が自然に「うん」って言ってるのも含めて。
今はコンプライアンスがキツいから、
無理苦理オリジナル話作ったんだろ?
「いつ返さなかった? 永久に借りておくだけだぞ!?」
もヤバイと思う。 ここは衛府スレであって藤子・F先生スレではござらぬ 若先生風にエミュレート出来ぬすくたれ者は当スレではいらぬ存在なり チャンピオンで昔連載していたBMにはジャイアンみたいな奴が仲間に居た >>437
遅くなったが良いものを紹介してくれてありがとう 悟空道を読み返していたら梟とか言う奴が衛府のそれとまんま同じ事していて笑った >>559
>「いつ返さなかった? 永久に借りておくだけだぞ!?」
スレチで恐縮だが、その台詞はドラミちゃん世界の別キャラ「カバ田」が、作品世界の統合でジャイアンに描き変えられたもの。
ジャイアンのセリフとしては若干の違和感あるのは、そのため。 悟空道は読み直すと斉天大聖と三蔵のキャラ力だけで走り抜いた感じがある
最後まで河童と豚はあまり好きではなかったな
基本的に戦いでは役に立たないし 原作漫画の剛田某はシグルイ世界の旗本ばりにド畜生で驚く 強く実直な宗矩は珍しいね
大概の作品じゃ剣は二流の政治は一流て感じなのに 十兵衛が鬼退治して鬼哭隊入りする可能性が残ってるし 山岡荘八や吉川英治の作品では基本的に文武両道の剣聖だよ 宗矩が文武一流だったら十兵衛が剣しか出来ないバカな子になっちゃう。
主君を稽古でボコる男だから多分バカだと思うけど。 >>571
おいも宗矩んが登場したとき不勉強だったので小説や漫画を色々見もうしたが意外にそんなイメージの作品は少なかったにごつ
山田風太郎は基本的に文武両道の勤厳実直な人物として書かれておるし南條範夫先生も士魂魔道での宗矩はひとかどの人物とし書かれてもした。
梶原一騎の斬殺者では近いイメージでしたが実力あるけど守るものできてヘタレたような描写なので実は星一徹がちゃぶ台をオープニングでしか投げたことないように誤ったパブリックイメージの可能性があり申す 十兵衛くんは創作で便利な主人公キャラすぎるし、判官贔屓でムネリンはだいぶ割りを食ってるよな
史実の実績は圧倒的に宗矩の方が上なのに 政治家としては最強
剣士としてはそれなりに強いけど最強ってほどではないというイメージだなムネリン 剣士ムネノリンについては山風せンせいの「一流でなければ将軍家剣術指南が務まるわけねーじゃん」という
評が一番マトモだと思うなりん 柳生を剣術指南から将軍のシンクタンクに押し上げた張本人だからな宗矩
政治屋で剣がアレなイメージもどっちかっつーと柳生一族で政治スキルで宗矩以上が居ないから相対的に剣腕にデバフ掛けられた感じだろうなぁ
個人的には藤沢周平の「夜明けの月影」ムネリン好き
逆に剣術がアレなムネリンで思い浮かぶのは修羅の刻辺りか 宗矩の「出世欲が強い政治家」というイメージ作りには隆慶一郎の小説が一役買ってるんだろうな 隆慶一郎の宗矩は親父の石舟斎が剣人としてはともかく人としてはどクズ過ぎるのと
上司の秀忠に無茶ぶりされる上に毎回ボコられる悪役だが苦労人イメージのほうが強かったw 創作だと宗矩って息子達に負けてばっかなんだよな
十兵衛くんにはもちろん、宗冬にも負ける講談があるし柳生一族の大功労者なのに可哀想 柳生一族というか武術の歴史の中でも指折りの功労者だよね
近代の人物で例えるなら嘉納治五郎クラスじゃないか どんなに強くても剣術単体では「匹夫の剣」呼ばわりされて終わりだからね
プラスアルファを付加しなけりゃ生き残れない課題をクリアしたんだから一流に決まってるよ
そのプラスアルファを不純物と考える人間が、純粋は不純に優る的な発想でムネリンsageしてるんだろう シグルイの若宗矩は剣は虎眼に遅れをとりそうだったが政治の上では勝ってたな
割と地味顔だったから衛府のヒゲにして良かった シグルイの頃も虎眼先生相手に小手を狙ってるんだよなムネリン >>587
そうだそうだ
疾き上に伸びきたるとか十文字とかかっこよかったね >>586
シグルイのムネリンはヒゲ以上に「ムオオオォォオ」が足らんでござる シグルイムネリンはちゃんと活人剣するし、うほおおとかオホーイとか言わなさそう >>584
良く考えたら大してバックボーンない一介の剣士が国の支配者の側近になるとかなろうでもないような人よね
どれだけ頭良くて腕が立つ格闘家でもそうはいかんと考えると嘉納先生すら足下にも及ばん シグルイのムネリンひょろくて弱そう
あんなんじゃ兜割りなんてできやしない シグルイのムネリンは若そうだったから恐らくまだ極まって居りませぬ故…… ロボットアニメで言えばシグルイはボトムズ(ただし異能生存体なし)で衛府はグレンラガンとかなノリなので
同じキャラでも性能やデザインに差があるのは仕方ないのでござる カクゴはメロウリンクがグレンラガンやゲッターの世界に行ってる感じだな
悲惨だ 副題的には鬼が駿府に集まってきて大バトルするっぽいが
カクゴ君が出ない間に覇府側が異様にインフレしてるんでついていけるか果てしなく不安だな メインヒーロー顔だからパワーアップイベントありそう 2、3回ゲッター線を照射すれば銀河系でも破壊できるくらいパワーアップするから
安泰じゃ やっぱはらら様の珍道中じゃないのかね今回
怨身忍者達が各地で中ボス魔剣豪連中と戦って合流していく流れかな 総司編は全体的に面白かったけど、肝心の総司vs鬼のバトルがイマイチだった
総司vs宗矩はシグルイ全盛期を思わせるスピード剣戟の応酬ですごい良かったんだけどな 結局生身の剣豪対決が一番面白いんだよね
片方鬼にすると特殊能力持ちの剣豪なのに最終的に負けなきゃいけないから描写が難しい
あっさり負けると生前から凄腕に見えないし派手な能力盛れないから他の鬼に比べてしょぼいと言われちゃったり いや衛成んの鬼今までで一番カッチョいい造形の鬼だったぞ 他の編より時代劇っぽい趣で実写版を見てるような読後感だった >>607
再生するから相手側になんかとっておきが無いとどうにも出来んし 衛成ん自体は良キャラだったけど、戦闘が地味でねね
ぶっちゃけあれだったら総司vs生身衛成んの方がよっぽど見たかったよ
総司編のメイン鬼は雀オンリーで衛成んは明石ジュストみたいなミニオン鬼でも良かった
やっぱ外見が派手だと人間離れしたド派手な技を期待してしまうし 髪を伸ばして切り裂いたり足の裏で皮を剥いだり斧を鍛え直したりするド派手なアクション 衛成んがやたら攻撃貰ってたのは個人的に株下げてるみたいであんま好きじゃなかったな
まあ元々お試し役だから戦闘での立ち回りはそこまで得意じゃないのかも知らんが 言われてみれば衛成が普段斬ってるのは一切反撃してこないのばかりだからな
その代わり変態斬撃やらされるけど 衛成は沖田戦で見せた手の内だけで刀回すような斬り方好きだよ >一切反撃してこない
旗本奴切りまくってるから経験ないわけないはずなんだがな
沖田でさえ旗本奴は手ごわかったって言ってるのに >>617
鬼の貌を見せたら沖田ですら初見ではびっくらこいてたんだから
旗本奴の手もまず止まる
後は土塀越しとか、殆ど反撃受けない状態で斬ってたんじゃないかなぁ 山口も結局在日だったのか?
前田日明とか好きみたいだったから疑問符ついてたんだが
日本人による朝鮮人差別の描写があって引いたわ
関東大震災の時もやりたい放題暴れ回った朝鮮人を弱者みたいに描くなよ
あいつ等はいついかなる時も加害者だ >>592
時代に置いていかれ消えゆくのみだった柔術を再編して
新たに自己研鑚、教育という要素をブチこんで
今言われる「武道」の概念を一代で組み上げて
その技と共に世界中に広めた功績は結構とんでもねえぞ。
空手も剣道も合気道も他みんな、その基本概念や
段位制度などは柔道から拾ったものなんだから。
世界中に亜流を産んでまたそいつらがクソ強い、
その上でさえ柔道は間違いなく本家として
圧倒的存在感を保っているわけだからね。
剣道はそれこそもう一回
ムネリンあたり出てこないとやばいよねw >>622
お前みたいな気持ち悪い山口狂信者こそ
衛府を読む資格ないだろ
お前は頭が単調だから
「虎眼先生のモデルは南條範夫先生です」(シレッ
とかいった
息をするようにウソをつく作者の言葉を
全部鵜呑みにしてそうだw
エグゾスカルの煉獄編にしても
元ネタまったく知らずに
あれ全部山口のアイディアだとか
何の疑問もなく思ってそうだな 在日は言いがかりにしても書いてある事は明らかにサヨク寄りだな
朝鮮人だけでなくアイヌにしてもサンカにしても忘八にしても
作者が好きだと語っている『カムイ伝』同様
学術的に見るとツッコミどころだらけの八切史観を元にしているのが見え見え >在日
日本のあちこちに軍事基地置いてる連中のことだろ 衞府の七忍の何が良いかってデビュー時の若先生はロックしてやる!な作風でそれが最高なんだけどさっしーや宗矩んみたいな有名人や体制側の人間の良いところ悪いところを魅力的に描く若先生の進化が見てとれるところにあると思うのですよ
若き日は武蔵のような有名なタイプはあまり魅力に感じないと言っていた若先生が今最高の武蔵を出してくるところが!
それでいてのら犬魂も未だにたぎらせている、これは凄いことですよ >のら犬魂
やっぱり蛮勇引力を書いたことが影響してるんだろうか 朝鮮人はマイノリティ分類じゃなく、邪悪だから
アイヌとは同列にすんな だよな!
チョーセン人を放火しようぜ!
安倍総理万歳! >>635
登場した瞬間から闇金ウシジマくん呼ばわりされたのも今となっては良き思い出にござる >>633
大きな一歩だよな。商業的に不振でも
熱気をきちんと描きつつ
体制サイドの正統性をきちんと描写できているのは本当に凄い 正雪は文明と政府崩壊以外にも実父殺しという人間として許されない罪を犯したわけだけどそのあたりに触れないのはちょっと気になった
まあ正雪からしたら親父ヅラされる覚えはないしそれでも人間の意地を貫くにはやらなきゃ行けなかったんだが いきなりチェストは簡単にチェストされる方も悪いと思う https://i.imgur.com/fyhjdHo.jpg
無識な覇府ッパリに教えてやろう。怨身忍者の起源は韓国にある
その証拠に4世紀中頃につくられた高句麗古墳の壁画「手搏図」には忍法勝負をする怨身忍者の姿が描かれている >>640
>実父殺し
自分の親や仲間を殺した仇だからね
文明崩壊も一蓮托生のシステムにしたのは惑星の責任だし 覚悟・散さまも父殺し曽祖父殺ししてるしなぁ
曽祖父の方は死んで当然レベルの悪党だけど というか寿命でとっくに死んでなきゃならないところを延命してやがったからな
引導渡してやるのが正解だろう 質問なんだが
タケルてひえもん取りの時点でもうヒャッキーになれたんだよね?
なんでひえもん取られてぶっ殺されたの? 朝鮮人を抜擢したのはこういう炎上商法を狙った気がしないでもない >>652
なれない。血液を硬質化させる能力が
使えるだけであの時点で鬼になるのは不可能
洞窟でのあれは幻之助の腕が戻って見えたように、入った者の本質を写し出す幻像のようなもの 半端に鬼の力を使えるようになるのも
かなり謎ではある。タケルだけ鬼になる
ために魂の片割れが必要な理由とか
多分語られたりはしないんだろうな まあはらら様以外は臨死体験してから鬼になってるからね はらら様も赤ちゃんの時に臨死体験してたわ
おいは恥ずかしか! そのくらい恥をかいた後の居心地が
悪いんだろうな。陰険な体育会系で
ことあるごとに済んだこと蒸し返されて
マウントとられまくるようなコミュニティ 「儀を言うな」ってのも実際には言いまくってんだろうなってのの裏返しだろうしね 恥をかかされたら相手を殺すか腹かっさばくのが元々蛮族たる武士的には正しい行動なんで… 生きることが後ろめたい
そんな死を過剰に美化した風習が
つい最近まで蔓延していた 人間由来の戦術鬼やサイキックキリングの方がその辺の犬より知性が低そうではあるが そうですかそうですか
通りすがりの雷鼠を殺して見舞いの品にしちゃいますか 電気鰻を珍味だと喰ってしまう
波裸羅さまにかかれば電気鼠など…
あるいは燃える口づけを受けてポケモンではいられなくなるかもしれん それはおよそ一切の流派に聞いたことも見たこともない奇怪なZポーズであった (元ネタが)わかりませぬ、世代ではないかと。
虎眼センセイは151匹言えるかな派やろうねぇ。 ぴかちう「ボリッ ボリッ (イエローケーキ)」
サトシ 「ごゆるりと…」 3%正雪みたいなかわいい小動物も描ける若先生なので奇をてらうことも無いだろう ゲンノスキと戦う前に採りたてのほやほやのひえもんふんどしの中に入れるの見て爆笑した >>695
ガーディはえのころ飯にしたいくらい可愛い ゲンガー(のろわれボディ)飯
>>654
あの奴婢たちはきちんとスジ通して何も言わなくてもワビ入れてくれるからOK
現代の自分たちの責任をこっちに転嫁して喚き続けるどこかとは雲泥の差 今漫画業界が行ってる秘密のミッション…
それは東京オリンピックに向けて
少しずつ世の中の薩摩濃度を濃くしていく作業 東京オリンピックの頃にはみんな「殿!明日は開会式にごわすな!」と言い出す立派なぼっけもんに
気の早いサポーターは待ちきれずに肝練 聖火ランナーを誤チェストするという
大不祥事が起こる予知夢(ヨチムー)を見た 薩摩名物ひえもんとりがオリンピック正式種目に追加されるらしい 逮捕したテロリストを用い平和へのメッセージとして全世界に衛星放送されるそうだ >>702
そう言えば新生キン肉マンはいきなり薩摩度高かったでごわすなぁ
完璧超人が負けるたびに「下等超人に負けるとはおいは恥ずかしか!生きておられんご!」→「介錯しもす!」の連続で金玉縮こまったでごわす。
(なお旧作でも悪魔将軍がアシュラマンに自害を強要してたりする) >>702
それは日本が世界から獣のごときものを見る目で見られる諸刃の剣…
やっぱりクソっスね、吉田松陰と水戸学はね >>702
薩摩ん芋成分な、肥後ん文化できゃー浄める。 >>702
大名行列を横切った無礼な外国選手は叩切っておいたでゴワス 「ジョーイ!おお、ジョーイ!」
「これが攘夷ってやつですか!」 当初は「復活の衛府」というタイトルを予定されていたが集英社からストップが入り変更を余儀なくされた、というのは漫画家内では常識 >>715
このスレは妄言を披露する場所にはござらぬ 最終的に覇府側がブロッケンをどう攻略するかの漫画になりそうでごわす 一度脱糞敗走食らうまで追い込まれた以上ブロッケン対策は練ってそうではある
キンダミも三方ヶ原で描かれた時より明らかにでかくなってるからアップデートはされてるだろうし >>718
それいいなあ
七人どころか全人類衛府になっちゃいそうで
Fの作者は漫研だったから許してくれるんじゃ… 身勝手の極みは江戸時代では無理そうなイメージにごわす
将軍ですら食い物がままならぬ時代 >>712
M1戦車が横切っても・・・というのは愚問でござった 東京オリンピック自体が
巨大な生麦事件体験アトラクションである事を
まだ外人選手は知らない…
ゴール付近には薩摩注意の看板出しとかなきゃな… 「七人の衛府のエフとは藤子・F・不二雄のことですか?」と小学館から問い合わせがあった時に対応に当たった編集長の「七人の衛府ではなく衛府の七忍です」という返答には当時の編集部一同舌を巻いたという 名古屋のチャーシューメンで「肉一文字」てのがあって、写真とずいぶん違ってたが、美味しものだったわ。 スガキヤのラーメンはラーメンに非ず
言うなればヌードルと申すべきもの >>702
チェスト チェスト チェスト チェスト はいっ サイドチェスト >>735
尾州にお住まいか。しかしあの美味さで450円とは、名古屋に富士そば的な立ち食い屋の無い理由が、よう解りもしたぞ。 スガキヤは寺子屋帰りによう通い申した
小わっぱの駄賃でも気軽にチェストできる良き店である なぜに唐突なる名古屋推し…
さては尾張柳生が何ぞ企みおるか >>740
失礼、俺が「肉一文字ゴッツァン」言いたかったばかりに。 おいは東京のしてぃぼーいにごわすからおはんらのローカルグルメはピンと来ないでごわす 「衛府-MEGA」ハ
ボッケモン対ボッケモンノ対戦型
チェストレースチェストゲームッ! (tYESuto、tYESuto、tYESuto・・・) コミケなるものでは多分ぼっけもんの薄い本で賑わっておるのであろうな 「宮本武蔵 西ホールにござった」
二人は"有明帰り"という一点で心を通わせた
オタクにとってそれほどまでに過酷な戦場であったのだ チェストメタルギア!
・・・冗談のつもりで言ったのだけど、ぼっけもんは本当にやると確信している自分がいます
例えば、大名行列を横切った時とか 大名行列横切ったら江戸の尻小姓でも抜くと思うんですが それはな…見過ごしたら今度は
自分に責めが行くし
無闇に人を斬るような世の中ではなかったが、抜くべき時に抜かなかったことで
処罰を受けた例もある ヌくべき時にヌかなかったらチェスト♂されるのかよ…やだ薩摩エッチ。 >>764
酷使棒様は界隈でところかまわずヌイちゃうおじさんになってしまったにごわすな…… 射精を「抜く」って表現するようになったのはいつ頃からかな >>769
ネットが流行ってからな気もするけどな、30年程前のワイの地方じゃ誰も言ってなかったわ >>769
30年程前の月刊ジャンプの漫画にはもう出てたような
「一本取られたわ」を「一本抜かれたわ」と言い間違えるギャグとして使われてた
その時初めて「抜く」って表現があるのを知った 抜くはおのこの自慰に用いられる動きからかと思われます
転じて出す行為全般にも... 漢なら如何なる状況でもコクのが常態であって、コク難などあってはならないのだ ???「右手一代、誓った日から〜」シュコッシュコッシュコッ チンコじゃなくてキンタマっつってんだろ!介錯しもす! >>778
右手のそのシーンで若先生はなにを表現したかったんでしょうかね? 右手番長は強いのか弱いのか戦闘力がよくわからんキャラだった 新装版表紙の右手番長はなぜか超二枚目になってて誰コイツ!?だったな 遠慮のいらない相手には強い
女には手を上げないし神風には惚れた弱みってもんがある >>774
ぼっけぇ震えるから動かさずともようごわすとも! >>786
徳川家に対する侮辱が多く展示されてそう 徳川家って平和を作った〜ってよくテレビで言われてるけど
うすっぺらいでごわすのー 横山光輝の徳川家康を読んだらガチで平和の為に頑張ってる人だった >>786
>>788
後ろ手に縛られてるヤッスと秀忠の等身大の像とかありそう 暴走しがちな世紀末農民とぼっけもん支配しなきゃいけない覇府の苦労もわかってやれよ >>793
ぼっけもんの上司というだけで沸き上がる同情心
化学兵器印籠も致し方無し ひえもんとりやったせいで鬼を産んだやらかしもあるが、武蔵どんをスカウトするって大仕事も成してるから薩摩もんは扱いに困る 鬼を放置した場合の人的被害とぼっけもんを放置した場合の人的被害
どちらがより大きいかについてはなんとも言えないなあ 史実でも生麦事件・薩英戦争とかパリで電車からウンコ投げ事件とか、やりたい放題なのにわりと許されちゃうのが薩摩隼人 >>797 >>798
なおさっしー本人スカウトするまで誤チェスト複数回
「君の名は?」しても数秒後「もう言わんでよか!」しかも二人がかり
そういえば、あっちの世界のぼっけもんは「肝煎り」するんでしょうかね?
殿様はあの性格だとやるとしたら自分も参加しそう なんかこの作者って何書いてもロボットとクリーチャーになるのな
七忍も面白いけどシグルイのが10倍くらいは好きだったな >>801
シグルイはガチで魂を削りながら描かれたレベルだから、もうこの先、ああいう作風は望めん。 シグルイのしりすぼみはもったいなかった
あれさえなければ 全十試合の一回戦で燃え尽きた竜頭蛇尾だからそれはそれで凄い事なのだw 第一試合以外もやるよで全試合やるとは言ってないからセーフ 虎眼流関係者以上の変態を生み出すのは若先生をもってしても無理無理絶対無理 虎眼流関係者でアレなんだからマゾえもんは恐らくもはや人の扱える範疇を超えるのではないかな 女なら困難誰だって藤木ではなく小村ゲンノスキゴッツァン
的なキャラでなおかつ伊良子とキャラが被らないとなるとこれまた人物造形は相当難易度高い気が >伊良子とキャラが被らない
考えてみれば五位鷺って伊良子の超上位互換だよな 五位鷺って女慣れしてない童貞って設定だったから伊良子とはあんまりキャラかぶってないような 五位鷺は無自覚にモテるイケメンだが童貞こじらせてるせいで関わった女が破滅していく
いわば藤木と伊良子の女性関係の悪い部分のハイブリッドでは さすがに伊良子ほど酷くはないと思う
あいつ物心ついた頃から常に女を侍らせたきてたっていう奴だし破滅した女の数も相当だろうから もう一人伊良子っぽいやついたよな?
抱いたあと急激に冷める奴 おにゃのこが気になって剣術の極意に到達できないお(´;ω;`)
↓
気になってたおにゃのことヤリまくったら奥義習得出来たお!(`・ω・´)
奥義習得したから女なんていらないお!
(捨てられた女は自殺)
↓
おにゃのこが気になって以下ループ
を繰り返して奴か あいつはかなり伊良子とかぶってるな
女をコマす謎の眼力持ちってとこも一緒だし イケメンに夜這い掛けて、無礼者と皮剥いで、あとは奴婢に落とす
お千加さまもひどい 美人の磯田きぬさんが雨に濡れて震えながら耐えてるシーンはかなりそそられもした >>793
甘い顔したら付け上がるどころか
武装したゾンビ集団と化すからな
全然かわいそうなお百姓さんじゃねえよ
どうなってんだ教科書 衛府の教科書と覇府の教科書、どっちも見てみとうござる… >>812
産まれからして違うだろ。
五位鷺は真田幸村遺児やで。 相撲は狭い世界で順繰りで戦うので未知の強豪とか出せない
播磨灘とかバチバチみたいに因縁を重ねてじっくりと人間関係を描くことについては若先生は不得手なり シグルイは原作で登場人物と大筋決まった上でそれを肉付けしてかつ主要人物の因縁煮詰めていった山口作品では珍しい形だから… 毎回決まり手は鯖折りで真っ二つとかなんか刃物が出てきて真っ二つとかそんな感じのSUMOUマンガ >>842
タケミナカタは諏訪で鎖に繋がれておる… >>846
えーっと、琉球の怨身忍者の生まれ変わりが弥勒菩薩になる話だよな その武くんっス
そういえばその前日譚的作品である孔子暗黒伝では怨身合体したサダミヌチョーデーに
なっていたっスね ハララの外骨格は覚悟シリーズでは一番ダサいデザインだったのに
衛府では上位のデザインになってるなってか、明日は休載だったのか・・・ オーボン休みでござる
強化外骨格にご先祖様の霊をお招きするのだ 天国で切腹して戻ってくるご先祖様…((((;゚Д゚))))))) >>851
それ御彼岸逝ってないじゃないですか
流石だ零! 直接迎えに逝って一緒に帰るのが薩摩流お盆の過ごし方である 朧パパなんかはお盆どころかいつでも現世に居座ってるから困る それを言ったら怨身忍者たちは一度黄泉に言ってから還って来た人たちばかり 言い方を変えれば強化外骨格は
魂の牢獄なんだよな
安らぎを受け取ることを拒否する程
固い決意とはいえ、集合意識と化したことでいろいろ個人だった時に持っていた感情や記憶は淘汰されてしまった結果と思うと少し後ろめたい >>858
正確には黄泉に行く前にどらこにたぶらかされてるかと チャンピオンの相撲漫画について
意外に人気があった→京四郎相撲編
人気はシリーズ最悪→刃牙スクネ編 REDの色紙プレゼント
若先生は我等のことを実に良くわかってらっしゃる 今月号休載って忘れてたわ
マジで続き気になる数少ない漫画なのでがっかり REDの来月号予告には「運命の勾玉に導かれ、怨身忍者たちが目指すは、家康の座する駿河城! 最大決戦開幕!!」
ってなってるんだけど これって雷鬼編はやらないってことか? この漫画って手塚治虫のスターシステムみたいな感じなんでしょうか?散様や虎眼流みたいなのでてるので気になりました 前から思ってたんだけど若先生って雷鬼編を描くのに乗り気じゃないような気がする
武蔵編をやったり沖田編をやったりとどんどん後回しにされていくし
「面白い話を考えついたので先にやっちゃいました」ってのはあると思うけど
それは逆に言えば「雷鬼編では面白いと思えるような話を思いつかなかった」ってことでもあるわけで
沖田編が終わった後にやるはずだった雷鬼編の代わりにはらら様が金太郎と戦う話を描いたり今月号で休載したり
雷鬼のキャラがうまく立てられなくてこのままじゃ面白い話にならないと考えて熟考期間を必要としたんじゃないだろうか やっぱり七忍は多すぎたか
個人的には六花や紡よりは黒須おじさんの方が好きなんだが >>873
雷電自体、中の人のキャラクターがはっきりしないのにいきなりでてきたからな
ゼクロスかよと ここまで引っ張るからには普通の登場の仕方では無いんだろう
戦場で突然空から雷と共に降ってきて鬼も魔剣豪も達磨にして戦争なんて止めろとか言い出すかもしれない >>870
そんな感じにごつ
「劇団山口」とか言われて、それぞれのキャラを演じるに俳優さんがいて、みたいに見立てられることも
モツが出るところは特殊効果やスタント、CGなしなので他では見れないド迫力なり 雷電はエクゾスカルのときもキャラ薄かったな
中身も京馬にするか巴にするか迷ってたふしがあったし 不知火典膳って、骨だけになっちゃったけど
生き甲冑を拡充具足に改良したのに入って再登場とかあるんだろか 初登場のVOLTEX自体
マジンガーZの最終回よろしく
謎のニューヒーロー見参!っていう
アニメや特撮のお約束をパロった寸劇
って雰囲気だからな…雷電が目玉なんであって、着てる人はどうでも良いし
掘り下げる予定も最初から無い 強化外骨格のデザインはめちゃめちゃカッコ良くて好きなんだけどな、雷電 紫電や零零はいったいなんだったのか
補足説明が欲しいところ >>882
霆だけ不遇なんだよな
ススメ→真のラスボス四郎の武装、四郎自身のイメージが悪い上にG・螺旋により粉砕される
エクゾ→名無しのモブ戦術鬼の武装、海底工兵って…もっとカッコいい名前無かったんかよ若先生 別にあれはあれで味があって良い
多分ミカドロイドのジンラ號が下敷きにあると思うが、ヒーローではなく
機能だけを追及した軍事兵器としての
強化外骨格って雰囲気が好きだ あと葉隠四郎は最悪の外道だが
キャラクター造形自体は好きだ
特に口封じで部下をバッサリ殺した後に
「いなかった!」って旭日旗バックに真顔でぬかした時にはしびれた
倫理観や分別はあるのに世間体対策くらいにしか機能してない
悪いことって常識はわかってるくせに
いざそれを実行した際には全く罪悪感を
覚えてないという いわゆる他人との共感性を持たないサイコパスなんでしょうなぁ、四郎
よくぞ子孫は朧や覚悟みたいにまっすぐ育ってくれた(散様はちょっと独善的であられるけど) 「なかったこと」にすれば本当に無くなるという思考は連綿と続いているからねえ つかもう最終決戦なのか
若先生はそんな長く一つの作品を続けるタイプではないけどもう少し見てたかったな 「最大決戦」と書かれてるけど「最終決戦」ってどこかに書いてあったっけ? アオリは大袈裟に書きがち
エクゾでも次回軍事衝突!とか書いておいて金属バットでカチコミだったりするし 桃太郎卿ってやっぱり拡充具足着た覇府メンより強いんだよね? >>890
瞬殺無音部隊の元ネタは無かったと真顔で言うヤツは若先生の読者にも一定数存在する この漫画誰がいい奴なのかわかんないね。宮本武蔵とかめちゃくちゃカッコイイけど敵側よな? タイトルからすれば衛府の側がいわゆる「いいもん」なんだろうけど、どっちの側にもそれぞれに相応の
理があり非があるってのはあとがきでも触れられているからね
どっちの目線で読んでも楽しめるしあれこれ考察できる 戦争にはそれぞれの正義があるのだ
とどこかで誰かが言ったようなセリフでまとめてみる 真面目に考えると落とし所がよくわからん
覇府側は江戸幕府勢力としてまとめられるけど
衛府側って割と目的バラバラじゃね?
死んじゃったけど、明石全登なんてキリシタンとしてはあの時の日本ならマイノリティだけど
ヨーロッパなら覇府側の立場だし 実際問題現状で衛府が覇府倒したところで戦国時代に逆戻りってだけだしの。覇府の変わりに統治出来る人材が衛府に居るかってとうーん?って感じだし
確かにまつろわぬ民は迫害受けてるかもだがそれでも覇府が有るからこその(一応は)平和な現状な訳でー群雄割拠の戦国とどちらがマシかと言われたら……
まぁ「それでも」支配を良しとせずに反逆するってのは蛮勇引力の方にも繋がってくテーマだと思うが 敵味方の都合はあれ、普遍的な正邪善悪は無い
どちらが勝っても救いきれず泣く人は
確実に発生する 鬼と龍は倒幕が目指すところなんかね
江戸時代か平和な時間が長かったのを知ってるのは俺らの視点だから作中の鬼どもは知らんしなぁ 沖田「あと200年くらい待てば徳川は勝手に倒れるッスよ」
鬼「」 その辺りの問答は頼水とツムグの会話が一番象徴してると思う
長く続く泰平のためにお前ら犠牲になってくれてありがとうと言われたらざけんなクソ野郎としか言えないよね >>906
それにしたって物言わぬ自然を生かすために全人類を悪者にして滅ぼすだけの
自己満足だからな。倍率が違うだけ 人類滅亡したら戦術鬼はどうするつもりだったんだろう 記憶に間違いがなければ散様の想像の中に普通に戦術鬼もいたような 90年代は環境破壊問題が取り沙汰されて地球を汚す人間は悪!という主張する悪役がやたら多かったね
現実に解決できていない問題だからまともに主人公側もろくに反論できずなぁなぁの感情論で流されてばかりだった 散さまと東方不敗マスター・アジアが
手を組んでいたら人類抹殺は誰にも止められなかった 「俺とマジンカイザーが打ち砕く」とか言って来る超人が、、、 >>915
そこからほんの10年ほどで
文明進めて無駄をはぶけば解決するじゃんと一般論が変わっちゃうのが笑う お産で入院中の妹に衛府の単行本既刊を差し入れしたら嫌がられた
入院してるときに読むような漫画じゃないって
何だったら喜ばれたんだ… >>916
不完全燃焼だった…
エクゾスカルから続けてツムグは
俺の中では完全にハズレポジションだ >>920
産前産後の女性は獣ゆえ触らぬ方がいい
退院したら祝ってやればよい ツムグがブロッケン起動できた理由がいまいちわからん
武田って三方ヶ原の時点で国内最大級の勢力だし
どっちかというと覇府なんじゃないのか トリガーアイテムをテヤンが起動した時に思い浮かべてたのがツムグの菩薩だったから >>919
マイクロプラスチック問題で、もしかしたら地球環境よりも人類という種そのものの危機になるかもって
感じだからあんまり状況変わってないかも >>937
あれTYPE-KOGANだったの?
なんか駿河城御前試合の原作には
同じような技使う爺さんがいるって話聞いてたから
そいつがモデルなのかと思った >>939
チュパ衛門はもっとヒョロッとして気持ち悪いはず >>937
箒星は掴みの形がチョキではなく流れてすらいなかったことから
流れ星とは似て非なるまがい物にごつ >>909
でツムグのブロッケンの攻撃も村の虐殺と無関係の侍や侍女を大量虐殺しているのがな
村人はスルーだ >>914
居たけど
腹は減るよなって
肉虫みたいに人間以外を食べても大丈夫なんだろうけど 銀狐と戦った婆さんとかほぼ戦術鬼みたいだったな。元ネタあるのかわからんけど 幻之助は藤木だけでなく
ススメの犬養成分も混ざっていたのかな
あの人も狂った体制に押し潰された だいたい、環境問題って今の経済活動を停止させるぐらいしか解決方法ないじゃん
正義の味方も守ってる人に止めろなんて言ったらどう飯食っていけばいいんじゃいと総スカン食らうし無理やん ヤバイ言いつつ結局解決できずに今も絶賛温暖化進行中でこの猛暑だものね
ススメでも結論だせなくて覚悟の献身で「人間を信じる」という理想論に行かざるを得なかった
というか物言わぬ土と緑と動くもののための星義が途中から子を奪われた母親の怨恨にすり替わってしまってる
あの頃の先生には全てを押し流す熱い勢いがあったから綺麗に幕を下ろせたけども >>949
でもあの勢い好き
頭でなく肚に伝わる熱さ >>949
現実も環境破壊問題は楽観的な希望を抱いて、見て見ぬ不利をしてるぐらいしか無いわな
覚悟は最後に人○しまくったハララ側もちょっといいことをしたんで全部許されましたって終わりが納得いかなかったけど >>949
地球の肺が燃え続けている極めつけのヤバい事態が現在進行形 信じた結果がエクゾで、結局人類に寄り添って共に地獄に堕ちよう!って結論だからな 種の終わりが来たんならもうそれでいいけどな
あとは甲殻類人猿に任せて、どうぞ こんな話題の時に何だけど、地球の肺って言い回しカッコいいと思ってしまった エグゾは震の中身のオッサンの方が人の本質をわかってたな
レンは認めてしまうと今までしてたことが全部無意味になってしまうから否定してたけど 腹括るのは個人単位なら割りと簡単なんだが、人類全体規模となれば面倒だ
多様性を否定すれば独裁になるし
全体の平均を取ればぼんやりした
最大公約数にしかならない
正解を出すのは難しいな >>930
源之助と伊良湖の薄か本とか
>>940
気色悪いともうしたか! 当時男色は奇異でもなんでもない
山崎は同じ空間で生活する年下の兄弟弟子が好きになってしまったが兄弟子としての立場上それを言い出すこともできず
我慢するよりなく、それを察した仲間も
殊更にそれについて触れるのは遠慮するのが暗黙のルールになっていた
…これだけで悲恋モノの短編が成立しそうなくらい普通の有り様では? 若先生版佞幸伝とか読みたいわw
漢の文帝のチンコをちゅぱちゅぱするケ通とか読みたい 相手の首もぎ取って攻撃を防ぐのは忍法なんすかはらら様 忍法と付けとけばなんでも忍法じゃ
山田風太郎先生もそう言っとる >>920
竹本泉の「ねこめ〜わく」とかどうでしょう? ウキウキした伊良子の居合い抜きで
首を斬り落とされたネコの感想かそれ? 親父殿、桃太郎卿に爆散させられたワンワンはどんな感想を抱いたのでござるか シグルイのアニメだと犬がアサガオ売りに改変されていた、人命のほうが犬の命より軽いんかw 死んだ動物達はぼっけもん他が美味しくいただきました イオリンはらら様に自己紹介するとき伊織っスって言ってたけどまさか伊織っすって名前だと思ってないっスよね? >>975
「伊織っスか」が揶揄いの台詞じゃなくて、
っスまでが名前だと思った天然リアクションだったらマジ萌えるぞ。 勘違いも否定出来ないのが散様の魅力
散様、流石に電気ウナギを生はまずかろうかと 散様何するときでも本気な顔してるから冗談かわからないんだよなぁ…全部マジだろうけど 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃の散さまは好きですか? マジレスすると自分の兄貴が性転換して俺を求めてきたら発狂する自信がある
覚悟が狼狽しまくってたのは痛いほど分かるわ そういや散様って自分のことを「俺」と言ったことってあったっけ
大抵は「私」と言ってる印象 覚悟も学校でメガネくんモードだと私で昂ぶると俺になってたし 基本は「私」だね。しかし「霞もじゃ!」ってナチュラルに公家風味なあたり、宝塚歌劇が元ネタってのがよくわかる。 今の散様キャラが確立したのはうさぎ戦士の葉隠先輩からだゾ
サイバー桃太郎だとチンピラでしかなかったし このスレッドは1000を超えました。
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