【山口貴由】衛府の七忍 弐拾陸忍目
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【山口貴由】衛府の七忍 弐拾伍忍目
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■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e8%b2%b4%e7%94%b1
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊7巻
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙ゴッツァン!新スレゴッツァン!保守ゴッツァン!ゴッツァン!ゴッツァン!ゴッツァン! 沖田編はラストは少し盛り上がりに欠けたかな?
それでもほんと面白かった 土方さん
俺がスレへ来た理由
今日分かりました…保守です >>1
ようやく まことのスレにめぐり会い申した
無頼の月日 今は悔ゆるのみ
今日(こんにち)ただいまより師弟の礼をとらせて頂きたく… >>25
スレは芝居をする所ではござらぬ(スバーッ) >>1
乙よの! 乙にごつ!
さて覚悟を読み返してるんだが、天国で割腹して永遠の霊魂となったのは英霊的にはいいとして、有無を言わせず覚悟に拉致された武装風紀の4人だけは解放してほしかった。 どんだけ年数経ったかわからんがエクゾスカルの時代にはあいつら零にはついてないみたいだがどこに行ってしまったんだろうな >>29
紡の自殺を止めたのは、三千の英霊じゃない? >>31
それ近代麻雀に載ったのはけっこう前じゃなかったか 上野顕太郎の「◯休祭り」でも、シグルイやってくれんもんかの。 すみません、桃太郎が倒した舌切り雀っぽい鬼の遺体に
宗矩んが石を詰めてたのは何故ですか? >>31
若先生をネタにするのは評価できるが喧嘩稼業やタフやシティハンター回ほどのリスペクトは感じられんかったにごつ >>41
わかってくれる人がいたw
うえけんのミミック能力でシグルイ画風が見たいんだ。 >>38
醜い傷口が見えんようにするせめてもの情けかと解釈しもす そのあたり単行本でナレーション追加されそうだけどね 他の鬼に比べて
覚悟だけ再生能力(ていうか能力全般)しょぼくない? >>47
膜張って眼球を守った時には期待したんだがなあ エグゾでも覚悟は後から出てきた戦士たちより装備も身体能力も劣ってたじゃん
ギリギリ主人公補正で勝ってたレベル 霧には敗北したし霹・震電は実質負けだよなー戦法もとりあえず鉄球でなんとかするばかりで
震電戦とか余計なことせず心臓潰してたら死んでたし向こうは見逃したのに自分は全力で装着邪魔したり覚悟がみみっちくて見えて仕方なかった 嘘をつくわ、だまし討ちはするわで、当時は戦闘記憶だけ移植された別人説あったなw
その説は最終回辺りでガチで本人だったことで消えた そうは言っても伊織のヒドラジンブースト十字拳を首にくらって生きてたからな
素体の防御力はエクゾ戦士の平均以上はあるだろ 吸血霊長生命体ちゃんと爛れた終末を過ごしたいだけの人生だった 葉隠覚悟というヒーローを構成していた要素を戦闘能力以外全てそぎ落としたキリングマシーン的な存在だもんな そして削ぎ落とした結果、大木をぶち砕く破壊力や内臓はみ出そうな状態で山向こうまで蹴飛ばされても生きてるタフさなどがなくなったという
作品のカラーって大事ね >>57
覚悟の最初の回想だと散様の螺旋くらって口から内蔵はみ出たまま谷底に落とされてたよな
真・回想(?)では弔電で麻痺→朧が螺旋で絶命→零のメット蹴飛ばされる
で覚悟はトドメさされず
前者の展開は何だったんだ。。 覚悟が謎のヒーローパワーに驚く悪役側になってしまってたんだよな
人の傍にいるが、滅びを止めることはしないと考え方も超越者とほぼ変わらなかったし 三千の英霊とのやり取りが好きだった
エグゾはそこが残念だった 天国編で結局人類結構生きてたし到達者狩りできるくらいには元気だったよね >>60
他所の国の皆さんなのに大和魂溢れる方々でしたな >>62
だね
確かにそこだけやや違和感有った
だが若先生の熱が全てに置いて優った >>63
うむ
陰惨な過去を持つ霊の筈なのに台風が過ぎ去った後の青空と太陽もかくやな清々しく熱い皆さんだった…… 英霊三千といい零式ハンターといいちょっと逞しすぎやしませんか 死化粧する覚悟にビックリするんだけど 討死して首実検受ける時に見苦しくないよう配慮したのだと説明受けて納得する英霊さんは好きでした 3000ってちょうどナナサンイチ部隊の犠牲者数と同じらしいでごわすな >>66
「死してなお桜色か!」って返しちゃう英霊さんのツーカーぶり >>67
『雑草などという草はない!』も実は731絡みのネタと聞いたな >>70
そうそれだ
なんでも『悪魔の飽食』がベストセラーとなったことで昭和天皇の戦争責任論が再燃する事を恐れた岸信介がイメージアップ戦略としてプロデュースした『ご発言』がそれなのだとか
未だ若先生ならぬ若き日の山口貴由の慧眼よ 霧も魂で動いてると思ったら、あれは怨念だったか
一応は独自の意思を持ってるみたいだけど ID:KPZVwCB/a
もの狂いかなんて弄ってやる価値もないクソ馬鹿 そういやススメでも今作でも天皇って出てこないね
戦争指導者とか怨霊とか剣術マニアとかネタにできそうな人物は
豊富なんだが、やっぱりうるささは段違いなんだろうか 次回以降どんな展開になるんだろ
このままはらら様が勾玉握りしめて珍道中の果てに雷鬼と出会うのか
それとも今まで出てきた怨身忍者達が魔剣豪達とタイマン張っていく流れで雷鬼登場になるのか 植物学者牧野富太郎の言葉らしい
ちなみに昭和天皇にも講義してる スレチのレスばっかだからでしょ
少なくともスレタイ読めない奴多すぎ まあ今月お休みで次まで長いからな
多少の脱線は仕方が無いだろう この数スレを見る限りは全くのスレチとも思えないけどな スレタイ衛府の七忍だが別に過去の若先生の作品の話題でも全然スレチじゃないと思う >>77
鬼同士の絡みが長く無いから初っ端から誰かと絡んでいてもいいよね 魔剣豪側の濃さに鬼側で対抗出来るのがはらら様しかいない!鬼側みんな良くも悪くも不器用ぽい 魔剣豪側も宗矩以外協調性あんまり無さそうだし五分と五分よ! 沖田は普通に組織の中で仕事はしていただろ!ただ業務内容がブラックならぬブラッドなだけで! 接客業で店舗経営も出来てた憐は多分一番マトモ
陽キャだったタケルはゲンノスキが混じっちゃって台無し
はらら様ははらら様だし、その他は野生児しかいない 桃太郎卿は皇族の立場については忖度しないのね
八条宮が徳川家にイジメられて桂離宮でぼんやり真夏の月を眺めてる頃なのに ブロッケンにみんな合体したら幕府倒せるんじゃない? ゲンノスキそのまんまだったら魔剣豪と剣術対決して欲しかった
でもそれ単なる山口版魔界転生in虎眼流じゃねーかと自己ツッコミ 山口版魔界転生は見てみたくはある
そっちの宗矩様は投げキッスするより濃くなりそうで
いや衛府の宗矩様濃くないかと言われたら濃いんだけど 山口先生版魔界転生はラストで敵も仲間も死に絶えて一人去っていく十兵衛先生の表情はシグルイみたいになってそうではある
しかも敵の半分くらいは元身内だし せがわまさき版十兵衛「んふっ」
山田貴由版十兵衛「ぬふぅ」 >>102
若先生版だと三人娘ややたろーまで死にそう 魔界転生ってシグルイで例えれば、
忠長に取り入った伊良子が
虎眼先生、牛股を筆頭に虎子の面々を蘇らせて操り人形にしたのを
藤木が皆殺しにする話だしな。
そりゃきついわ。 三人娘の一人が明らかに散様でも
十人衆のキャラが何故か薩摩もんでも
普通に作品として成立しそうで怖いな 自分の指もいで遣り手爺みたいなことする正雪(蛮勇)なんて見たくないやい >>107
十人衆は十兵衛先生のために命を捨てられる剣士たちだったが
それをぼっけもんにするというのは面白そうだ
>>109
それ正雪ちがう 森宗意軒 魔界転生の原作読んだ事無いなそういや
とみ新蔵版とせがわまさき版と映画二本だけだわ やってみろ!天草四郎!で終わるやつを読んだものはおらぬか ベルセルクっていうほぼ全部がパクリの糞漫画があるんだが
メインストーリーやキャラ設定はグイン・サーガの丸パクリ
ファルネーゼ周りは野望円舞曲の丸パクリ
怪物の造形はハリウッドホラー映画の丸パクリ
小エピソードは手塚治虫作品の丸パクリ。
(インドの小国を次々に潰して大帝国を築いたヒゲの王が
息子に恐れられて宴の中で襲われる。
ボコボコにされて牢獄に入れられるも
牢獄の片隅の花が妖精の姿をとって励ましてくれて
長い歳月の後に何とか脱獄。
しかしすでに妖精の姿はなく、そこにあるのは
ただの枯れたた花だった… などの「ブッダ」のエピソードをはじめ
妖魔に狙われ続ける体質のためロクに眠る事も百鬼丸ほか)
ベルセルクのミッドランド奪還編は
ガニシュカの設定も霧になる特殊能力の設定も
ワニの兵隊の設定も王城に乗り込んで地上を通らず王女を奪還する展開も
拷問によって再起不能になった筈の光の鷹の復活と彼らによる王都奪還展開も
何もかも全部グイン・サーガのパロ奪還編の丸パクリだが、
そのラストで巨大な化物と化したガニシュカを倒したら
それが基点となって魔界の穴が開いて全世界を飲み込み
世界が一変してファンタジー世界になってしまうくだりについては
絵も設定も展開も全部
石川賢版の魔界転生の丸パクリであまりにもひどい出来だったな
ほんと日本漫画界の汚物だわ ベルセルクというゴミ糞は
あの作者は本当に日本人なのかね? すごか醜レスにごつ
生き試しくらいしか使い道思いつかん >>120
このスレはチェスト関ヶ原でごわすからな 高句麗の始祖王朱蒙の父・解慕漱(ヘモス)が蠡(ラ)を使役した故に、朝鮮妖術で操られる強大な虫を「慕漱蠡(モスラ)」と言う 谷さんは屋敷を売っても弁償できないと脅されてるから金は無さそうだな
家族や使用人もいない小さな屋敷で一人暮らしだったのかな グインサーガのガイドブックで栗本薫と対談した時シグルイめっちゃ推してたから許してやれ >>128
かなり裕福な谷さんちを売っても弁償できないほど価値があるとんでもねー刀という意味かと 桃太郎卿が震鬼を直接退治しに行かないのは何か理由があるのかね 若くてバリバリの頃は吉備団子で性奴隷作るくらいお盛んだったのに、今ではすっかり悟ってそう そもそも鬼を産む大元の衛府の龍を何故倒さないのかというのがわからん >>141
敵がいなくなると食い扶持がなくなるでござる えっあの竜って心のなかに現れるものじゃなくてどっかにすんでんの? あれ別次元の何かだと思うから流石の桃太郎卿もチェストしたくてもできないのでは >>58
崖底に落ちてから、脳に螺旋の波動が届く前に自分で自分の胸を叩いて
螺旋の波動を腕に移動させ、体外に放出じゃね?
最終決戦の時は、波動が強すぎて放出できず、さらば左したんじゃね?
まぁ、あの人達なら内臓が体外に出ても食べれば元通りっぽいけどさ。
細かいこと気にしても仕方ないんじゃね? はらら様が犬猿雉を瞬殺しちゃったせいで桃太郎卿配下の強さがイマイチよくわからなくたってもうた
まあさっしーを未熟者扱いする魔剣豪隊は魔境なのは分かるけど 犬猿雉は補充が効く鉄砲玉みたいだしそんなでもないんだろう。桃太郎卿も隙あらば鬼を餌付けしようとしてたし 魔剣豪奇譚だかでけしで中毒にして盾とかに使ってたって言ってたか桃太郎卿 >>149
吉備団子拒否られてムスーッてしてる桃太郎卿かわいい いいもん!麻呂の吉備団子食べないなら誅戮しちゃうもん! 桃太郎卿は潰れた老舗和菓子屋と違って
慢心せずにコンビニスイーツを研究して
吉備団子アップデートしてそうだな テレビ見てたら外国人観光客が岡山県の有名人に桃太郎卿を挙げていて噴いたでござる 海外のゲームスタジオが製作した桃太郎卿が主人公の一人のシューティングゲーとかあるし >>58
>前者の展開は何だったんだ。。
前に同じ話題になった時は、どちらも回想だから、どちらかが間違ってたんじゃないかという結論になった気がする。
しかし散様視点の方は、零のディテールが違ってたり、謎の犬がいたりと本編との齟齬が多い。
だからトドメが螺旋だったか弔電だったかと申さばこれは…言いにくい事だが 若先生に是非を問うな!
特に覚悟時代は煮えたぎった熱さで突き進んでおられたゆえ 阪神今年で引退の鳥谷にも龍神様が此方に来いと問いかけとりもす
海老蔵を腕相撲で瞬殺した剛の者故、、、 >>157
岡山行ったらどこもかしこも桃太郎だからな ギリシャに旅行に行った日本人が有名人聞かれてアキレスとか答えるようなものか 麿がこしらえたえのころ飯なら薩摩隼人も満足するであろう 火薬を詰めた犬のえのころ飯で、これがホントのかやくご飯とな? 女性器をアンドロメダに例えた若先生の言語感覚にシビれる >>164
山口先生はもう勧善懲悪なヒーロー物は描けないそうだけど
罪子みたいなヒロインももう描けないんだろうな 覚悟、三千の英霊と罪子
そして散様が俺にとっての覚悟のススメだった
エグゾでは英霊も罪子も居なくて寂しい限りだった 谷さん見て思ったけど40〜60%鬼形態って格好いいよね
鬼主役話だと大体100%状態しか見てないから結構楽しみにしてる >>175
寂しいから記憶がなくてよかったかもと思うの 寝て起きて好き勝手していた
最強の存在だから下手に動かせなかったから仕方ない
衛府だと波裸羅様ですら死力振り絞らなきゃ勝てないような敵だらけだから人生を満喫されてるようでなによりでらある タイムマシンと称した安楽死装置壊してた事しか覚えてない エクゾだと憐に霞貸して最後にタイムマシン型安楽死装置ぶっ壊してただけだった 憐の後に出て来るラスボス風で傍観したまま終わったな 覚悟に諭されて人類を信じてみようと思って見守ってたら、5・6回くらい軽く文明崩壊させてた訳だからな
そら散さまも激おこよ 平和になったら平和すぎて人類皆到達者になるし「えぇ…」ってなるよね もうカラスの白黒って話じゃないよね……散様も助走つけて螺旋するレベル 正雪が滅ぼしたあとに復興して到達者でちゃったってこと? Fの7忍て結局どいつらを指してるの?
なんか既に鬼7人以上登場してるしいきなり何人か死んでるし >>157
おいどんは小学校に通う前は桃太郎ランドなる遊園地が岡山にあると信じておりもした >>193
>>194
蛮勇の時代はまだ到達者出てなくて、テロから復興した遥か未来で到達者が発生したらしい 覚悟同様に悪を倒すヒーローが出てきて役目を終えたら封印されを繰り返した末に
人類を脅かす脅威がなくなったせいで今度は人類自体が自壊して到達者になり始め滅びつつあるなか
エクゾスカル装着者が封印から目覚め出したのがエクゾスカル零の世界観なんだと 似たコンセプトの作品だとキャシャーンSinsがよく出来てたよ 秀吉時代にレプリカがあるなら
あのれいぴあ話もありえる設定だったのね 夕雲は忠義が理解できないから
総司とは水と油でしょ 蛮勇、シグルイと続けて読むと
後期の正雪と初期の伊良子がクリソツで笑うわ >>197
一応公式だとこんな感じ
『エクゾスカル 零』の連載にあたって行われた後年のインタビューによれば、時系列としては『覚悟のススメ』→『開花のススメ』→『衛府の剣[1]』→『蛮勇引力』→『鉄腕探偵リッカ[1]』→『大帝戦記レオクロス[1]』(→『エグゾスカル 零』)
という順で、『覚悟』の時代に破壊された世界が『開花』の時代に復興を始め、『衛府』の時代に新エネルギーでほぼ復興を遂げたが、『蛮勇引力』の時代に由比正雪らによって再び崩壊した、という流れになっている[2]。 そういや衛府の剣に蛮勇の富顎がまんま出てましたねぇ
震電は徳川財団の所有だし 夕雲のレイピアは初見殺しやから
虎眼先生が自分から挑んだのも一応見聞した経験あるからやし 桃みたいなお尻の女から産まれて鬼と呼ばれた罪も無い人達を虐殺する外伝があるじゃろ! >>213
あっちの桃太郎卿はただの弱い者イジメのヤリチン男みたいでなんかね… おじいさんとおばあさんに温羅の財宝をご褒美に与えた瞬間に人生を見失ったボケ老人化するのほんとひで でも見下してた爺婆に一応お礼はするんだからいい子だよね 蘇鉄汁ってどんな物かと思ってぐぐってみたら タケルさーは毒にも栄養にもなる言うとったけど ほぼ毒じゃないですか!
昭和恐慌の頃は不況の余り食う物も無くて 毒を抜く処理を怠った沖縄の人たちが食中毒で多数亡くなって蘇鉄地獄と呼ばれる状況になったんだと ソテツの実は毒を丹念に濾し取った後は味も何も無いデンプンしか残らないらしいな
そんなものでも薩摩藩に支配されてた頃は貴重な食料だったということで 薩摩が幕末で時代の主導権握った理由のひとつに
自分達が琉球という植民地を持っているからこそ列強に植民地にされたらどうされるか肌身で誰よりも理解していたというのがありもしてな >>221
>蘇鉄地獄
基地問題とか本土復帰問題とかいろいろあるけど、沖縄が今でも怒っている少なからぬ理由の
一つがこれらしいね
食い物の怨みは恐ろしいんだ やっぱり若先生が資料にした図書あたりが入り口じゃない? NHKの歴史秘話ヒストリアとかブラタモリとか英雄たちの選択とかでもやってる レイピアは梶原一騎の武蔵でも実は強いのを宗矩が見抜いて戦いを避けライバルに譲る場面あったな 流れ星の技法で斬ればレイピアは折れそうではあるが、理屈を『突き』に応用できれば話は変わってきそうな気はする れいぴあを用いた斬撃は仏蘭西のしゃるろっとなる女剣士が得意としているらしい おなかすいて毒抜きまで待てないんだろ
戦時中は青梅食べて青酸カリ中毒になる人も多くいたとか 彼岸花(曼珠沙華)の根っこも毒はあるけど、水で何度も流すとデンプンが取れるらしい。
平時は毒でモグラ避け、非常時の食料。 >>234
海行けばなんぼでも魚獲れそうな気がするけどなぁ
南国人が大体労働意欲低いのって
そこら中になんかしら食べるもんがあるからやと思ってた >>236
薩摩や本州人は魚を捕りに行く暇を与えてくれるような甘い相手か? 人の移動が婚姻の時だけってレベルでガッチガチに管理されてたんだとさ琉球時代は。 別に魚は沖縄でなくても海に行けばいるけど
それでも戦前はみな飢えてただろ
主食がないと人は飢えるんじゃぇのかな
魚だって取るのは大変なんだぜ 庶民に増税と言う重き石がのしかかるのじゃ
しかし雑誌も値段が上がったよな、月刊誌なんて200円ぐらい値上げしてる
昔は買ってたが今は立ち読みですませて、単行本待ちになった 雑誌は基本、値上りする一方で値下げなんてしないからな
少年チャンピオンも300円超になったし 今の時代、子供が気軽にマンガ雑誌を買える世の中ではなくなった 読む連載読まない連載が混じってるのも痛いから結果的に単行本に流れるのは必定 値段が上がろうがそれ以上に収入が増えれば問題ないが現実はかえって減っているからな
無駄な出費は減らさなきゃならん
娯楽はその筆頭 毎週1作品ごとに切り売りしてくれるのが一番ええんじゃ >>249
吸血霊長生命体に出くわしても殺しちゃだめよー アベ政治を許せなければ怨身忍者になって覇府の長アベを倒せば良いのじゃ シグルイなんど読んでも源之助を迎える虎眼先生の笑顔で涙出ますね 昔はさ、時々フィギュアとかのおまけがついたよな。
あれ、もうつかないのかな?
無理なのかな、やっぱり。 舞乙Himeのフィギュアとかな
無明逆流れの構えをとった伊良子のフィギュアとかあったら是非欲しい >伊良子のフィギュア
夜中にふと気配を感じて目を覚ますと、枕元に枯れ木のような佇まいのフィギュアが… 拡充具足のフィギュア欲しいわ
天功丸のデザイン割と好き s.i.cみたいな可動フィギュアで出て欲しい
雪鬼と天功丸セットとかで
それか天功丸と骨と着装装置のセットで 漫画以外にもいろんな会社が少しづつ値上げしてきてるからね、今度の増税は出版業界はダメージでかいだろうな
買い控えるか、少しでも安くと中古を待って買うのが多くなるだろうし
ちょっと面白かったら買ってたけど、それぐらいだとたぶん買わなくなるな、山口漫画は新品で買い続けるけど 後に自分を嫁にできると聞いて目を輝かせる藤木を見る三重様の笑顔があの時の虎眼先生とそっくりそのままで
ああ親子なんだなと色んな意味で納得出来たのはひどかった 三重も藤木もは本当は伊良子のこと好きだったのにこじれちゃったね 仮に虎眼流関係者の人間関係がうまくいったとしても駿河の殿様が気違いでかつ幕府に睨まれてる時点で完全に詰んでるのよね 沖田総司のおかげで三重の伊良子が憎いの意味がわかった 原作通り藤木が三重の伊良子への愛憎を晴らすためのピエロならまだヤリチンとビッチに踊らされた童貞の悲劇で済むが
物語の中で藤木と少しずつ心が繋がっていくのを描いてからのラストのあれだからより残酷無惨さが際立つのが本当に救いがない あれ、三重からすると自害するに正当な理由があるんだけど
藤木からしたら自分がいいように利用されてたとしか思えんわな あの不器用コミュ障童貞の藤木が三重様だけは守るって一世一代の告白した上で伊良子にああいう行為をしたのを汲んで欲しかったが
三重からしたら男が傀儡であってもそうでなくても結局自分の意志を圧殺する武家社会からは逃げられないと最悪の形で突き付けられたわけで最悪なんだが話の構成のうまさがお見事としか言いようがない 蛮勇で正雪が一旦リセットしてくれたのに結局人類皆到達者になっちゃうのが無常感ある 藤木vs伊良子の仇討ち戦がピーク、
あとは一気に陳腐化した漫画だよね。
中途半端にガマやって迷走した挙句
無駄なオリジナリティをぶち込んで
物語を台無しにした。
藤木がそれこそ命も含め全て懸けてたのに
それをさせてた三重は1ミリも藤木を見ていなかった、
ってのが真の残酷無残なのであって
「一度は三重の心を勝ち得て伊良子にも勝ったけど
天災に近い不可抗力で全てを喪いました」なんてのは
残酷無残でもなんでもないんだよ。
作者が藤木可愛さに血迷った結果なんだろうけどね。
まあエグゾ含めこれ前後に彼の描いたもの見てたら
完全にパワー失ってたのはよくわかるけど。 駿河城御前試合は全てと言っていいほど
女絡みで超絶剣士が無為に死んで行くお話で、
それこそが残酷無残だって話なんだよなあ。
如何な剣士でも愛欲からは離れられない、
その業によって剣を高めその業に翻弄され
そして結果皆その業の前に斃れるって
原作一発目のこの試合はモロそれを象徴してたのに。
それを統治体制の云々とか片腹痛いわ。
きぬに惚れて「アァ?忠長?バックれりゃ問題ねーだろ」
って連れ出した原作源之助には絶対繋がらんよなw
あの勘違い(二度目)の情けなさとその結末も含めての
残酷無残な物語なわけなのに。
本人が明確にイケメン設定なのがまた泣けるw どう考えたって藤木にとって一番残酷無残なのは
最初から自分は一切眼中に無かったどころか
気持ちを利用されて三重自身の絶対揺るがぬ恋心のケジメを
命懸けで取らされる役割のピエロだったことだよ。
その上で三重は満足して自害してるわけだしね。
そこに「だって忠長が」みたいな「仕方ない」は無い。
「仕方ない」は救いなんだよね。だってどうしようもないもん。
その「救い」がシグルイをダルダルにしたんだよ。 シグルイ三重だって源之助が腕ぶった切られたあと
その斬られた腕を通して伊良子を見ていたじゃん。
徹頭徹尾あいつは伊良子だけを想ってなきゃおかしい、
そして伊良子死亡の瞬間心臓を突かなきゃおかしい。
シグルイ版三重はまじブレブレってかいきなり変わりすぎ、
そしてお家ェとか言って忠長に従った源之助もクソダサい。
最後の最後で二人ともどうしようもないクソに成り果てた。 原作はむしろみんな真逆なんだよねえ。
三重の心は一切揺るがず伊良子一筋での殉死だし
源之助は忠長に抗ってもう一匹の源之助と組んで女攫って逃げるし
その女は忠長に召し上げられたら心臓突いて死ぬ。
そういう強さや人間臭さが一切失われた奴らが
今更死のうが生きようがどうでもよくね?
ってなっちゃうのがシグルイ版の結末なんよなあ。
もう忠長無双でいいじゃんってだけ。 長文荒らしが時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情が衛府スレ住民たちにも存在した。 >>271
まあ本当に諸行無常の世界観なら到達者の中からまた突然変異が発生して
再び進化・変化し始めるんだろうけどね >>278
男子校の寮生活とか絶対みんなしこってるし
しこってるの分かることもあると思うけど
見て見ぬふりするものなのか >>283
別に子細なし
加山雄三が永遠に、若大将と呼ばれるが如し。 女(あるいは男)を買いに行く金があったかどうか
師範代たちって収入はどんなもんだったんだろ 藤木は全部稽古で発散してそうだし、牛股は玉なしだし…
宗像や興津は普通に行ってそう 粥の如く物の量的に考えると相当溜まっていたと推測できる >>283
そら50半ばですし…作中の虎眼先生より年上ですし 興津や丸子は知らんけど宗像は前職が前職だし普通に女に困ってなさそう
まあ女抱く暇もなく稽古してるんだろうけど 桃太郎卿って神州無敵間違いなしで
どんな鬼や剣豪が束になっても絶対に敵わず
屍山血河を作り上げて悠々と安泰されるけど
お伽話らしく変な弱点があって年端もいかない女の子か男の子に
倒されるか封じられるかしそうな気がします 原典の童話からして特に弱点とかなく鬼をぶっ殺してお宝ゲットして終わりなんですが むしろ弱点をついて怪物を倒すか封じるのがおとぎ話連中なんだよなぁ 思えば、お伽話で名前を呼ばれると鬼が力を失うような話があるけれど
あれって、滑稽な話に聴こえるけど、
ロボット兵器みたいなものがパスワード打ち込まれて制御停止させられる話
と考えたら辻褄は合うなぁとか酔って色々考えた 桃太郎卿に屠蘇を差し出した爺さんって花咲じいさんなのかな
もしかして玉手箱食らった浦島太郎なのか >>299
名前=パスワードとはおもろい発想と思った。
ちなみに「鬼六」の話は採録地が非常に狭くて、明治以降に流入した欧州民話「トム・ティット・トット」が翻案されて、恰も当地の昔話のように定着したのでは? という考察もある。 「鬼六?」
「左様、何人も解く事敵わぬ鬼の錠、名付けて鬼六(lock)!」
スマン、酒を飲むとつい 鬼六というと、学生時代のショパンの話と作家時代のピンクの腰巻きの話が好きだ。 若先生が鬼六原作でSM漫画描いたらやはりなぜだか調教師のおっさんの方がエロい感じになってしまうのだろうか 真の名を知られると相手の意のままにされてしまう
ってのはあんま滑稽な話でもないゾ
日本は言うまでもなく、洋ファンタジーでもゲド戦記が有名(原作読みを推奨) 僕の身体をどれだけ悪に染めようとも,僕の心は僕だけのものだ、♂愛♂がある限り。 立花もチェストするって言っとけば
事情聴取受けなかったのにな
そしたら衛府の七忍のいい宣伝になるだけで終わったのに >>44 >>45
宗矩んの石詰めの件、質問しといて書き込んだこと今思い出した。すまぬ
生きておられんごっ
なんか、おとぎ話のパロディかなんかかと思ったんすよね >>312
「チェストとはなんですか?」
「”ぶち殺せ”の意味です」
…余計アカンがな >>322
古より醜女でオナる者
武運が満ちると言われておいもす!! ブス相手にもまぐわえる武蔵どんは結局ブスも好みなのか気合いで勃たせてるのか 誰も抱けぬ醜女と申したか
ならば武蔵抱かねばならぬ 52万石と引き換えにこのようなものを見たいと言われるのか?シコシコ おいは破夢子は無理でごわすが
恵魅なら行けそうでごわす
アニメ版ならみやむーボイスでさらに余裕でごわすな! おはん正気か!?
甲殻霊長類の妊婦に勃起するとは! 考えてるんですよ どんなブスでも抜けるあんたがサザエさんで抜けるのかなって >>343
山口漫画で抜けるぼっけもんが
サザエさんでは抜けぬだと…
オイは恥ずかしか!
生きておられんご!! 立花←いける
半蔵←余裕でいける
伊織←う〜ん、まあなんとか
レジイナ←無理 ならば武蔵、連載バージョンのレジィナで抜かねばならぬ >>352
横から失礼しますが
出て来たばかりでまた戻ったら「何しに行ったんだよ」て絶対に笑われるんで(切実)
>>359
本当にやめにしたら怒られますよね色々な人から そろそろ最新話が来そうだから9月号読み直してるけど
神獣→珍獣→畜生の三連煽りに笑ってしまう あの濃すぎる7忍が1つどころに集まったら若先生でも制御しきれなさそう >>362
よく考えたら一人一人でも今迄なんら制御されてないから大丈夫 というか鬼の体液のバサラが基本的に高熱なのに六花だけ冷凍系能力なんだよな ブロッケンは反則としても冷気だけで破格の性能
近づくだけで氷づけとか天功丸みたいな完全密封じゃないと無理じゃん沖田さっしー詰んでる カクゴは今後覚醒したとしてどーすんだろな
昇華弾も戦術神風も取られちまって、もう因果くらいしか残ってないやん
バザラで鉄球でも作るか? あの豊臣の侍女に化けた牛裂きハララさまも よく見たら筋肉ムキムキで全然化けられてないよね 因果決めればええねん
って思ったけど昇華弾モチーフの技ってもう出てきたっけ? >>376
安心させて緩んだところをぶった切る谷流剣術の極意かと解釈しもす たけるさーの生首がずこーんと射出されるのがエクセレント >>372
軍人将棋のスパイみたいに敵のトップに対してのみ無敵 とかな
その代わりそれ以外の局面では十人並み Eカードで「皇帝」のカードに勝てるのが「奴隷」だけみたいなもんか カクゴは超振動が残ってるじゃん
触れた者が体調良くなったりダイエットできる カクゴ君は零式防衛術なしかつ鬼としての性能現状最低クラスという
強化が入らなきゃ魔剣豪にあっさり斬殺されかねない状態なんでハードモード過ぎる >>365
絶対零度を下回るのに超高エネルギーを発する「負の温度系」というものが最近
提唱されますれば、六花殿は他の怨身忍者はおろか地球上のあらゆる生物から
一段突き抜けた存在にまでなった可能性が… 今の所、七忍は実力の傑出した鬼じゃなくて、運良く魔剣豪に遭わず生き残った鬼って感じ 怨身忍者を生物の範囲に含めていいのかは怪しいところではあるが
血が出るなら殺せるはずだという金言も世の中にはあるしまあ生物でいいのかもしれぬ 沖田は徳川方としても、武蔵は徳川に従わないかもね。 徳川以上の巨悪宇宙人とかが攻めてきて
みんなで力を合わせて倒すエンドでいこう 大六天魔王織田信長の復活じゃ!
時にちまたでは剣士が鬼を倒す漫画が流行ってるそうな。 沖田って言うか新撰組は原則として親徳川だからね
元を正せば「夷狄を打ち払い将軍家と帝をお助けするぞ!」ってのが新撰組のルーツ >>389
レジイナはキリシタンだから神聖な物を苦手とするアンデッドとか関係なさそう カードを投げるとベルトのバックルがパカッと開いて封印でごわす >>388
いや、バラバラになってたのに復活した鬼とかが結構いる漫画ですしおすし。 見た目も性格も口調も違い
鎧もなく神風も出ず
昇華も赤熱化も超脱水鱗粉もなく
零式防衛術も体得しておらず
何より三千の英霊が居らぬ
そんな今カクゴの名前が悪目立ちしている
無理に名乗らせてはおるまいかと 新人役者がベテラン役者の演じてた有名役を引き継いだけどうまくいってないって書くと非常に悲しい 死後に龍神さまとの契約でポンと超常の力を得たワケで未熟な主人公が成長するストーリーでは無い
里を襲撃した民兵も武士も全員返り討ちにしちゃったから復讐物語としても完結済み
その上で他のキャラの濃さが異常
これではカクゴくんのキャラがイマイチなのもしょうがないね・・・
ただキャラのノビシロはあると思う カクゴはもう一回死んでありったけの怨霊を吸収して戻ってくるぐらいしないと… 当家のお月見は美貌盲目剣士の浪曲聞き放題 検校さまご愛妾の刺青見放題 特製うどん玉食べ放題の三点セットでございます 「武器と防具は『そうび』しないと意味がない」という諺があるように、零鬼の場合鉈と臑当は体内に取り込まないと本当の鬼の力にはならないのかもしれない 正直あの鉈程度の攻撃じゃただの人間であるさっしーの神童殺しチェストに威力も迫力も見栄えも負けてる気がする 血液発火も零鬼だけのエクセレントかと思ったら大体の鬼に標準搭載の能力だったもんな
霓鬼は傷口塞ぎなんて器用な芸当やってるし、虹鬼の方もなんかカクゴより温度が高そう 零はガンダムで言えばジムみたいな物だからな 霞はガンダム 他の連中はドムやゲルググみたいな感じ >>418
それだとドム連中のが覚悟くんより弱いような みんなからジムってあだ名で呼ばれてるけど僕はゲルググが好きだったんすよ カクゴも含め、鬼は普通に強いことは強いんだよな。
ただ、それより強い魔剣豪やもっと強い桃太郎卿がいるだけで。 桃太郎卿や金太郎の赤ん坊みるとおとぎ話の英傑は人間の極限まで鍛え上げた魔剣豪とは違い肉体そのものが単純に鬼より強い感じに見える そういや桃太郎も金太郎も人間なんだよな…
忘れてたわ 若先生てガンダム意外とスルーして見てなかったりして オリジナル金太郎は龍と山姥のハーフで桃太郎卿は確か卑弥呼の兄弟だからもう出自からして半神とかそういう存在っぽい >>426
アニメ誌にガンダムのなんかを投稿してたって話し無かったっけ 8巻まだですか干上がりそう
一応生きてる理由その6くらいだから打ち切らないで若先生には頑張って欲しいアイッよ 半蔵は渦巻きほっぺが可愛かったので
この前死んだのは六つ子の三女とかって
事にして再登場して欲しいな
そして沖田の行く先々に現れては殺される… サイボーグとかアンデッドモンスターとか、
いくらでも復活できるからな、あの世界なら。 ハットリくんには忍法捨て身というダミーの手足を使って逃れる技があるからあるいは… >>438
服部半蔵「鬼は服部半蔵」
これまた今何つったよく聞こえなかった案件 あれは河原女達の仇討ちでもあるから服部君は死んでいてほしいな 死んだのは四代目服部半蔵正重だろ
五代目服部半蔵正吉が出てくるよ 僕も桃太郎卿みたいな全身安泰(ナイスバディ)になりたいです >>442
娘を献上いや儂を捧げても良い!(三十代独身男性) ヒゲは十兵衛君に桃太郎卿の鬼退治見学出来る光栄に預かったこと話すんだろうが
やはりわしを捧げてもよいと思ってしまったことも話すのだろうか 小渕健太郎が恥ずかしさで思わず切腹
黒田俊介がすかさず介錯 >>442
なれるさ、うぬなら!(キラギラビトにしながら) 吉備団子食って鬼退治して寝るッ!麻呂の鍛錬はそいつで十分よッ! 芥子入りの吉備団子食ろうても安泰とは流石桃太郎卿 ごったましか! >>450
このスレは適合者の書き込む所ではござらぬ あの吉備団子って芥子どころじゃないやべー物入ってるみたいだけどなんだろうね お砂糖、スパイス、すてきなものいっぱい!全部まぜると、むっちゃおいしい吉備団子の完成にごつ! この時代にはまだ無いけど、日光東照宮は関東の鬼門封じで
なおかつ非常時には要塞として使われる目的もあったそうだから
この世界では何か凄いことになりそう 家康が生きてるのに東照宮あったらおかしいからな
この漫画ならなにか聖帝十字陵とか秘密基地的なノリで作っていても変ではないけど だがこちらの家康なら、自分の死後に魂魄を宿す為に、日光に要塞を築いていても不思議ではないな。 実際どうすんだろうこれから
単体のエピソードはゴッツァンだが
徳川と被差別民とのせめぎあいに納得のいく着地点を見定めることはできるのか 家康の魂を宿した宇宙戦艦 愛流家濔阿(アルカディア)号か… 史実だと家康はあと一年かそこらで亡くなるみたいだけど
この漫画だったら久能山あたりでサイボーグ化されて復活しそうなんだよな
トウショウダイゴンゲーンとか何か強そうだし 家康は死後神になってるから金弥陀の中に霊だけの存在になって覇府の敵に対する自動迎撃兵器とかになりそう
有事の歳は日光の地下からジェットスクランダーで射出 >家康は死後神に
そういえば、権現にするか明神にするかで対立した金地院崇伝と天海ってどっちもソレ系に強そうだけど
今後出てくる可能性はあるんだろうか 深読みするのは勝手だけど外れた時に厄介アンチになるなよ >>464
なにそのカラテを見せてきたり色つきボタンの事を聞いてきそうなの >>468
波裸羅さまが渦貝に天麩羅を乗せて、口にねじ込めば、あるいは。 この漫画だとバサラでからりと天ぷらに揚げられて死にそうだな家康 この世界なら飛行機能付き拡充具足頭に脳だけうつして
大金陀美にパイルダーオンしそう 秀忠は普通にいて江戸を統治してはいるみたいだからな 公式で家康に鬼子扱いされて捨てられた上に隆慶と山田風太郎の二大伝奇作家に超強キャラ扱いされたのが忠輝だからな…
波裸羅様クラスの盛られっぷりされていても違和感がないのが怖い 忠輝は背中の筋肉が盛り上がって鬼の顔みたくなってそう 忠輝は今は福島城か
10年後に諏訪頼水のとこで幽閉されることになるけど 頼水「ここだけの話某も下剋上を夢見た事があり申す お気持ちお察し致しますぞ」
忠輝「も ってなんだよ夢見てねえぞそんなもん」 隆慶版忠輝は武術や学問は好きでも権力とか全く興味ないもんなぁ
最期の方で秀忠に暗殺されそうになった家康を救った時は大軍師の片鱗見せてたけど基本的には隠者タイプ >>483 >>486:
ラクッペ MM はヤングチャンピオンスレでくだらないことを延々書き続けて
スレのみんなから嫌われてる鼻つまみ者だ
みんなもNGに入れて居ない人として扱おう >>487
チャンピオンスレなど行ったこともないぞ
別人と間違えてるやろ >>490
はらら様が雷鬼に出会う話なのかなあサブタイ見る限りじゃ今まで出てきた怨身忍者達が中ボス倒してく話を順番にやるような気がするけど 巴恵の首ぶっちぎって殺すとか開花の真逆の展開で面白そう >>494
京馬はエグゾのキャラのままハララ様に出会ったら振り回されて発狂しそう ゴールデンカムイで薩摩人の示現流で頭を叩き割ってるシーンがあったんだがやっぱスゲエな示現流は
受けちゃダメだ、頭割られる 他作品の薩摩隼人と衛府のぼっけもんはレベルが違いすぎまする 十勇士ほぼ壊滅でブロッケンはツムグ達が持って行っちゃってるって伊織っスの当てが本人知らないうちに無くなってるのが酷すぎる >>505
>>506
ごちゃ混ぜにされてるか不逞の浪人七人衆みたいにガックガクにされてそうよな
基本ポッと出のキャラの生存率限りなく低いよね山口作品 >>507
佐助、才蔵、十蔵、小助以外大坂で死んでるとか聞いてねーぜ困難 穴山小助は平成武装正義団のアタマ田っぽいな
読心術もだけど回想で宙に浮いてたし 徒党を組むやつはほぼ例外無く無惨に負けるのが若先生流ゆえ… 京馬はエクゾのブラックジャック先生からショタ風に役者が変わったんだな
エクゾの京馬は出番少なかったが好きだったから少し残念 雷電枠は特殊だからな
開花はともかく、VOLTEXもエクゾも全部中の人が違うかもしれないし 十勇士のメンツ構成がなかなかよいね
このまま逝ってしまうのがおしい 入道がどっちも巨漢系じゃないところに意気込みを感じる。出オチにならないと良いな 伊織っスの台詞で十勇士が出た時は、これ以上風呂敷広げて畳めるんか? と心配したが、まさかその風呂敷を破りすてるとはw 合体するには生き残りの勇士もチェストしなきゃ・・・ >>526
チェストされに出てきたんじゃないのん? >>523
「広げた風呂敷を畳めぬのならば、破り捨てればよい」
想定の範囲外です、ええ >>528
昔から悪癖として見え隠れしてはいたんだ…「蛇の目七人番長」の終盤の雑な退場とか変身ベルトで巨大化していた中曽根まりが非戦闘員のまま終了したりとか… 十人集がハナから六人死んで登場なんて聞いてねーぞ困難 海野六郎がエロ可愛すぎる
既に死んでるとかもったいねー なんかどいつもこいつも一筆入魂って感じで手抜きの捨てキャラには全く見えない。武蔵や沖田と同格のドラマの主人公を張れる存在感だ 休載した分、精魂込めて十勇士のキャラ作りしたって感じで実に良かった 信之の嫁(本多忠勝の娘で家康の養女)は登場するのだろうか? この世界にも鎌倉幕府はあり元寇もあったのかねえ
神風を吹かせたのは… うまい粥じゃのう…
ところで八巻はまだでござるか? 斉天大聖のモデルが出るのかと思ったらそんなことはなかった >>543
カクゴが斉天大聖変化の術を身につけそう >>539
凛とした女傑になるか、エクストリーム女傑になるか、登場するなら期待してる >>546
こうして見ると昔の絵柄は明るいな
一応少年誌を意識はしているのか? 赤い核実験場と揶揄されるチャンピオンREDがはたして少年誌といえるのか… 覚悟のススメ終盤から悟空道にかけては
線が太くて丸っこいタッチ
手塚とか石ノ森とかのレトロな雰囲気がある 忍法も珍宝もないとか
京間の珍宝を何回も描くとか
珍宝回じゃん! リアルタイムで読んでないけど、覚悟の後半は手はぶっ壊れて丸みを帯びた絵になったんじゃないの
悟空道蛮勇はそれに引きずられてる気がする 今月は彼岸島連載300回分に匹敵するくらい
情報量の多い回だったでごつ 今度の鬼は外見が拡充具足なのか、それとも鬼になって拡充具足を装着するのか >>558
若先生はこういうカウボーイが穿くオーバーパンツみたいなの好きなんだね
六花も穿いてたな 初期は大友克洋風なのに徐々に手塚治虫や石森章太郎風味になっていくのが
興味深いな >>561
大友克洋風だね。正義団の「至近距離からアキラしてやる!」を思い出した。 目がどんどん大きくなっているな
シグルイも基本は写実的な劇画だが
目元はぱっちりしている 沖田編がすごいよかったので新編にそんなに期待してなかったんだけど、これ面白すぎない? 戦略もクソもない
毎回描きたい絵を描き全力投球あるのみ
シンプルだが、一番体力と才能を要求されるスタイル。まかり間違えば独り善がりな老害として晩節を汚しかねない 死にかけてるとこに伊良子から天印もらって復活した源之助と
髪伸ばしてるバージョンのエグゾ覚悟がまんま一緒なんだよね >>564
宗像が晒し首になったあたりから絵が変わったように思う 死んだ十勇士の体のパーツあるってことはエグゾの京馬のブラックジャック要素回収して
継ぎ接ぎボディになるって伏線だろう それはタケル&ゲンノスキで使ったネタだしまたやるかな >>571
攻撃ごとに使い分ける強化パーツとして使用 ヒャッキーは二人で一人の仮面ライダーW方式
雷鬼はブレイドキングフォームみたいに十勇士の能力を全部呼び出せるイタコ能力なんじゃね 六勇士の死体が合体
六勇士合体…兀奴麻豆(ゴッドマーズ)が出るんですね! 真田十勇士がパーツ合体して一勇士になるとか想像できるか困難 >>573
BBAの私はヒャッキーでバロム1を思い出しました 龍神対神人はどこいっちゃったの?とツッコむのは女々か? >>565
いやすごいわ
たった一話でこいつらの絆がどれだけ熱いか伝わる漫画力よ 十勇士のうち6人が既に死亡って驚いたけど
考えてみたら、主君の幸村が死んでいるような負け戦で
10人全員が生きていたら不自然ではあるな 小助ちゃんがかわいくておいどんの胸中はきゅんきゅん丸でごわすよ
https://i.imgur.com/x8FDZDV.jpg 伊織ッス「琵琶湖に大具足ブロッケンが」→「いない」
伊織ッス「真田の残党が」→「全員死んだ」
これもうはらら様激おこだろ >>582
はらら様的には楽しくなったら、そんなこと関係なさそうな 小池一夫の劇画塾村では「キャラを立てること」を重要視するそうだが
今回登場した十勇士は死んだ6人も含めてキャラが立ちまくってる マンガはまずキャラだからな
きちんとした動機と目的を備えたキャラがいれば後はそいつが動くだけで話はできていく
エクゾスカル零は主人公の動機が「正義を行うこと」なのに「そんなことができる環境など無い」って最初に結論出してしまったから適当にふらふらしてたら時間切れ、みたいなおかしな話になった >>582
重版した単行本では諏訪湖に修正されているのだ…。
ところで真田十勇士を扱う作品でおすすめがあったら知りたいんだけど、立川文庫や本宮ひろ志が定番なんだろうか? 藤田も読者ハ読ムナ!ですごいキャラが立った主人公と憎たらしい敵役が出来たらそれだけでストーリーなんかサクサク進むと書いてたな >>587
俺としては笹沢佐保の真田十勇士とか他にも五味康祐の「真田残党奔る」とか好きだけどな
それと本宮ひろしの真田十勇士は柴田錬三郎の小説のコミカライズでオリジナル作品ではない 石川賢の「虚無戦史MIROKU」では十勇士が敵キャラとして出て来た
一部作中には出ないままの十勇士がいたけどOVA版では十人全員でてきた 時代物だったはずが途中から虚無戦記と化して空間支配合戦しだしたアレか・・・
だいたい幸村が善玉・家康悪玉と描かれるのに珍しく幸村がゴツイ悪役だったのは新鮮だったな 司馬遼太郎の風神の門は霧隠才蔵の無敵感とモテっぷりが昨今のなろうを思わせる物がある
さすがに筆力は圧倒的で敵キャラの獅子王院もすげー魅力的に書かれてるけどね
あと読者サービスでちょろっと出てくる宮本武蔵が超強い 表の兵法では才蔵を圧倒していた >>587
そうだったか。波裸羅様が「話が違うぞ!」と御自ら、舞六剣を琵琶湖に沈めようとするトンチキ展開まで夢想したのに。 十勇士の見開きすごいな
セリフも無いのに一目で全員どんなキャラなのか想像させるコッテリ感よ >>581
金井君なみに無残な最後を遂げそうな気がしてならない >>596
あいつらが主役の十篇構成のオムニバス描くだけで普通に面白い漫画が一本できそう >>591,594 ありがとう!!
>>595 ここでもなぜ諏訪湖じゃないのか疑問に思ってる人がいたけどまさか単なるウッカリミスだとは。 >590
小池一夫先生の子連れ狼へのオマージュかと思っていた……。
筧十蔵は、どうみてもモンキーパンチ先生へのオマージュ……。 >モンキーパンチ
筧はどう見ても次元にしか見えないっスよね 隆慶一郎の花と火の帝も
オススメやぞ
佐助がブサイクだけどコミュ力の達人で名書家。
才蔵が男の娘でガチガチのキリシタン(初恋の女がガチガチのキリシタン)って設定や
そしてそれを従える朝鮮妖術師の岩助(時空間を超えたり瞬間移動したりする化け物) 挑戦妖術と十勇士といえば、
荒山徹「魔風海峡」も幸村+十勇士で半島に渡って、
朝鮮忍者&半蔵と戦う話だったな。
「『バジリスク』だと思って読んでいたら甲賀の十名が十傑集だった」
という評があったけど確かにその通りの話だったよ。 >>587
上でも言ってたが石川賢の虚無戦史MIROKUは
ビジュアル的にもハジケてて最高じゃぞい
・十勇士が敵サイド
・魔人幸村
・忍法天下取り
・日本列島は不時着した宇宙船
・霧隠才蔵の乱
https://i.imgur.com/cubJtsE.jpg
尚、勢いつき過ぎて十勇士全員出ない模様 てか今回の霧隠才蔵のデザイン、石川賢版のオマージュだよね >>504
牛裂きの刑の伊賀者といい
なんで即死キャラ(つかこっちは過去形で六人死んでるし)に
これほどまでに情熱を注げるのか
やっぱ若先生っておかしいわ(称賛 キャラを立てるのが上手い漫画家とそうでない人の差って大きい
最近のジャンプ漫画の新人漫画家の作品読んでると特にそう思う
わずかな出番だけでも十分にキャラを立たせる漫画家がいる一方、主人公やその仲間といったメインの登場人物がキャラが立ってなくて全然魅力が無い漫画もある >>596
清海&伊三なんて、このまま出したら主役持って行きかねないから、退場もやむなしと感じた。 逆に登場した時はショボそうなキャラでも動かしていくことで味を出す作家もいるから漫画は面白い >>605
なんかタコ焼きみたいなものが浮いてるな。
十勇士揃わないのは残念だが全巻セットポチった。
笹沢左保はKindleアンリミテッドにあった。
他の作品もチェックしてみる。ありがとう! 単行本派だけど、死亡済みの六人のビジュアルで手前に見えてるのが
残った人体パーツなのか今気付いたわ(驚愕
…望月六郎のは何?舌? 幸村が言ってることはカッコいいがこの人が担いでた豊臣も秀頼があの忠長コンパチな暗君なのがなんとも サイボーグ001と次元が出てきた所で
「忍法おのころ」はまさかの諸星大二郎ネタだったりして >>620
石川賢の虚無戦史MIROKUでも
魔界と手を組んで不老不死にならんとした幸村&真田十勇士と
対立する家康と組んだ主人公サイドの忍者が
影の中に潜んだり現れたりする術使ってたな
影使いであるデブのオッサンのグズ虫の影に隠れていて、
突然現れて十勇士の海野六郎を斬るシーンで >>620
ストレートに美少年だな
カクゴやタケルと同年代くらいか >>626
忍法生襦袢とかこいつ以外誰に使うんスかはらら様… 忍法抱え首
も物凄い勢いで首をもぎ取っただけの
はららさまとしては通常運転という気がしないでもない
今ニンジャだしとりあえず忍法っていっとくかぁというはららさまカワイイ >>626
アドリブ技は北斗神拳からの伝統故。。
北斗柔破斬とかハート様以外誰に使うのっと 他作品パロディは滑る事多しだけど、若先生にかかると微笑ましい!ふしぎ!
小助は大五郎+001かな…どこからこんな発想出てくるんだこの人?! >>626
南斗人間砲弾とか南斗列車砲とかあっちもフリーダムな拳法だから互角だぜ >>638
さらにアライさんも入ってて上手くまとめてるという
先生きのこらないかなー無理かなーチラッチラッ アライさんもハットリくんもうまい具合にデザイン落とし込んでくるよね
感心するわ "チェストジャパリパーク"とは島津家の隠語で
"すごーい!君はぼっけもんのフレンズなんだね!"の意である 知恵捨てたら紙飛行機で鬼の気を引く作戦が使えないな >>659
ぼっけものフレンズはセルリアンを見たらすぐチェストしちゃうからね仕方ないね そういえばかもふるした作戦は結局何の意味があったのでごわすか かもふったから中馬どん達はその辺うろついているジュストさんに遭遇せずにさっしーに実高を届けられた 山田風太郎の忍法帖漫画化してくれんかな
忍法剣士でとか銀河忍法帖とか 忍殺の絵師のパロディでは
かばんちゃんが正雪、サーバルちゃんが丸橋で覚悟がパークに迷い混んでいた 博識で鍛治の腕も立つ(と思われる)といえども
どう見てもまだ前髪な金井君の指示で中馬どんが実高を燻してる図はワロタ
生粋の薩摩ぼっけもんでも知恵のある者にはたとえ年下でも
一定の敬意を払ってたんだろうな あの人はバジリスクで枯れちゃったからなぁ
十兵衛が魔剣豪に出会う→
弟子と連携すると見せかけてなんだかんだで十兵衛が単独で倒すの繰り返し 田宮や宗矩が十兵衛先生に倒される間際に魔人から生前の人格に戻るアレンジは好きだ 信之ゴツすぎわろた
明石全登が武技でもさっしーと伍したように
七忍世界の武将はバケモンしかおらんのか >>672
創作だとお兄ちゃん優等生キャラに描かれがちだけど
実際は180cm超える当時としては巨漢やからな
一人で無双できるで アライさんてツイッターでしか流行ってないのに
若先生見とるん? >>674
イカ娘もそうだけど一生懸命なおっちょこちょいキャラが好きなんだろうか 今月の内容は濃すぎて立ち読みできんかった、早く単行本発売してほしい
REDいい加減衛府以外に読めるやつ掲載してくれよ >>671
バジリスクだって原作から離れた
オリ続編は風情の無いチートまみれの
クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ&クソだぞ
企画した奴死んでらっしゃいませ >>684
桜花はアレだがバジリスクや十 〜忍法魔界転生〜に罪はないだろ 術より近代兵器が強い設定なんだな 中には近代兵器が全く役に立たない漫画もあるのに いまいち文明レベルが分からぬでござる
西洋の最新式銃よりキンダミの弓矢の方が強そうだけど
豊臣はロボ持ってないのかとか 誰がこさえてるのかもはっきりしてないからな。城大工みたく製作したら殺されているのか 宗矩の反応だと沖田みたいに時空を越えてきた人間が他にもいるみたいだし
そういう人間が伝えた技術が歪つな形で広がったからこんな兵器だけが異常発達した世界になったのでは ブロッケンや拡充甲冑は蛮勇時代より更に先っぽいし、と思ったが、少なくとも覚悟時代にはGガラン作れてるのか エクゾスカル震電は大昔の鎧を改造したという事だし元々は拡充具足だったのかもしれない 衛府の剣の時代から遡る昭和20年は普通にちょう大昔のような気が 十勇士良いなぁ
使い捨てが惜しい
>>667
田螺が乱入? >>688
大砲くらいで生き甲冑や拡充具足がどうにか出来るか?
と思ったけどヨゴザンスや無明を見るに乱戦だと長射程の大砲の方が強いかもな 勝手な妄想だけど信長や秀吉は拡充具足とか巨具足使わずに火縄銃や大筒の大量運用でゴリ押して天下取ったと思ってる 悪役の覇府だけが超科学持ってるのかと思いきや実高や武田のブロッケンが出てきて武家なら割と持ってそうなんだよなぁ 戦乱に苦しみ嘆く人々の声が、信長公や秀吉公のお力の源泉なのだ。 浮世のことなんて今日は忘れて楽しんでいってネクロマンサー >>693
第二次大戦の時点で強化外骨格とか戦術鬼とかいるからなぁ >>703
逆にそんな戦力をものともせずに圧倒した若先生ワールドの米国やばすぎる 神州不滅!とか言いながら着装しようとするせいで殆ど機能してなさそう アメリカには特殊機動重装甲メタルウルフに搭乗した大統領がいるからな >>674
わからぬか
真田十勇士などけもフレのごときオワコンに過ぎぬと… 黒須京馬は大忍法で十勇士を殺すと言ってるけどどう見ても合体プロセスを経て巨大な鬼になろうとしている >>704
だって強化外骨格に憑依する英霊やらカーチャンやらが大日本帝国に協力するわけ無いし・・・ つまり四郎のやっていたことは結局利敵行為に過ぎなかったと・・・ 零に憑依してた英霊は侵略戦争を憎んでたんじゃ無かったっけ?
ならば侵略戦争を止める正義の皇軍に協力しない道理無し!てな理屈では 鎧に宿る英霊や怨霊が反逆するのを踏まえて量産型の零は霊魂を燃料みたいに消費するシステムになってた 極悪人の四郎は自分の鎧には
歪んだ愛国心を持った部下の魂を憑依させることで手懐けていた 他所の国の人の魂宿らせた鎧に神州不滅!とか言って入るデリカシーの無さよ みんな四郎の実験体となったアジア人なのに良いヤツらだなあ >>717
あいつら自分たちが正義の戦争をしてるって本気で信じてるからな
そういう連中や思想を使って自分のエゴイズムを満たそうとしているのが賢い外道の四郎 >>720
この頃になると覚悟もだいぶ日和ってるな 「これは血涙!」って慄いてたから、怨霊が憑依する事自体、想定外だったんじゃないかね。
衛霊が憑く前の震もある程度動けたように、四郎の構想ではあれで完成なんじゃないか。英霊が抜けたら機能停止した零がイレギュラーで。
霆は瞬殺無音部隊が憑いてる? とも思える一方、四郎が本来構想した、魂のない鎧とも考えられる。 >>713
>正義の皇軍
若杉参謀が激怒して正義がどこにあるってブチ切れてたからね… 電池で動く他のエクゾスカルがことごとく活動時間が短いのに強化外骨格は霊魂が動力源なので活動限界無しで大技連発できる
霊魂を憑依させるのは設計段階からあってコントロール不可になるのが予想外だった? >>730
総司の役者はエロトパスがデビューだった様に思える。次作が沙悟浄。 >>732
似てるけど違う。そのシーンでも覇岡が「大家」つってたけど、学生寮なら「管理人」じゃないのか。
そして零よ、「夜分恐れ入る!」てな口調で、大家と思うのか。 正直スターシステムは言われるまで
よくわからんな。せいぜい前髪を縛って束ねてる女性は同じ人、くらい 劇団山口の俳優はちんこ晒すのが常態化してるから大変だ スターシステムは結構好き
ススメの覚悟の役者は成長してデカくなって覚悟役が出来なくなったので
エグゾスカル以降は別な俳優がやってる
ちなみにススメの覚悟の中の人はエグゾスカルでは動地憐役(顔つきが成長した覚悟っぽい)
とか脳内妄想が楽しい 悟空の演者がクリスチャン・ベールばりの減量をして佐助演じてる可能性が…? 銃声の座談会で覚悟死んじゃった(笑)みたいなノリだったのも銀狐だったっけ? >>711
戦術鬼と零式防衛術しか実用レベルじゃなかったとしてもなあ
零式鉄球や神風、昇華弾があれば局地的には負けない気がする 強化外骨格って元々はただの防護服で、活動時間とかないものだった筈、だよね? >>742
最初から気に入らない着装者をバラバラにして吐き出す怪異な鎧でしたが 別にパワードスーツじゃないんだし
どうして英霊入れてんだろうな?
ってか瞬殺無音部隊とは言え普通の人間にあの重さは大丈夫なのか 欲しかったのは飽くまでも生体組織で怨霊が篭ったのは葉隠四郎にも不測の事態だったのかもしれんが
でも成仏光線食らった零があの世でアッハーンしてた頃は強化外骨格そのものが機能を停止させていたんだよなぁ・・・ 霞には成仏光線効かんのか、そもそも四郎が瞬着させたときに成仏光線を撃てば勝っていたのに 強化外骨格は拡充具足と同じくパワードスーツだし超兵器満載してる
零細胞が筋肉となって鎧を駆動させエネルギー源の英霊が居ないと爆芯靴以外の兵器は使えない
只の防護服とか言ってるのは流石に冗談だよな というかさらっと流してるが強制的に幽霊を成仏させる光線ってなんなの…?
紫外線照射装置どころじゃないテクノロジーでは 英霊がいることで勝手に動かしてくれるのが利点だろうから 元ネタは外道照身霊破光線だろうね
先生デビュー作から結構アニメ特撮のパロよくやってるの見るとわりと普通のオタクっぽい >>748
米兵全員アベンジャーズみたいのがぞろぞろ… ゆでなんかもそうだが取り込んだネタを独自のものとしてアウトプット出来る能力が高い作家は強いよな >>752
成仏の前提として懇ろに供養するのは女々か? ただ若先生ってTwitterにいがちな「取り敢えず露悪してくか」的ないい年こいて幼稚な事しか言えない連中とは一線を画してるって言うか。 >>755
超人血清とかヒロポン感覚で打ってるのが想像出来て草 >>742
陸戦歩兵の装備ばかりで
肝心の海外にそれらを送り込む手段がない。絶対見つからない潜水艦みたいな物もセットで開発しないといけなかった 人と違うことするのは自由だけどその責任は自分で取らなきゃ行けないし皆が褒めてくれるわけでもないよという部分があるからだと思う >>760
陸軍にも輸送機はあっただろ。敵地接近中に撃墜されるだろうが、乗ってるのが強化外骨格部隊なら爆芯で軟着陸できそうだ。
B級特撮「ミカドロイド」は高射砲で撃ち上げて、帰投時のB29にしがみつき、敵飛行場を襲う設定だった。 ミカドロイドなんか昔過ぎてもう覚えてないな
君が望む永遠みたいな話だっけ >>746
そもそも霞自身が怨霊成仏光を目から出してたジャン
家庭崩壊だな!の時に瞬脱装甲弾で頭突き食らわせた零の頭部パーツに >>766
霞が無事なのは、フグが自分の毒では死なないようなもんだな。 霞は目が4つあるように見えて上の2つは成仏鉄球だし
四郎は霊魂を利用するが敵に回った時の対策も立てているという事か >>747
そうなんか
筋力強化とか運動補助のイメージが全然無いから生体コンピュータ的な役割だと思ってた 震電との対決では霊魂の力で物理的な重量を変化させている >>771
バディものにすれば、半分の尺で済んだね。
カクゴは波裸羅さまと組ませて貰えたが、エクゾスカルの直後にカクゴと憐のタッグが見れたら胸熱だったかも。
憐とでは戦力差ありすぎだが、アタル兄さんとブロッケンJr.がタッグ組めてる時代だし。 気がつけば十一忍くらいになってそうだしダイジョブダイジョブ いきなり覇府と戦ってるシーンダイジェストで紹介して終わる可能性もまだあるからな油断できん 今月号で家康は桃太郎卿から不老不死を得てるってあったよね
やっぱ桃太郎卿が大ボスなのか 彼も他より年季を積んだ先輩格というだけで、背後の大いなる意志に忠誠を誓った尖兵にはちがいない 普通に考えれば、沖田のいた未来は、
歴史に干渉する桃太郎卿一派を衛府がチェストして
家康は寿命で死に、史実通りの歴史を辿った世界線だよね 桃太郎はおとぎ話の人と言ってたし、沖田は別の世界線の過去に来てしまった可能性もあるよね 若先生がその辺を丁寧に描くタイプかと言われるとこれは言いにくいことだが… 鬼になった谷が感じた現世の住人、異界の武士の言葉が未来でなく、違う世界から来た伏線って可能性は無くも無い
まぁそこまで考えて無い可能性もあるけどね・・・ 家康が不老不死になろうとしてるなら、割りを食う秀忠ほかが衛府と内通しても可笑しくないな。 桃太郎卿は歴史には干渉してないんじゃないか
鎌倉幕府も滅亡してるし >>782
衛府は徳川からしたら下人や非人より下の存在だから、それと手を組む発想は無いだろ 桃太郎卿はナウシカでいうところの土鬼の墓所みたいなところかもしれんし 今作の桃太郎卿は新キン肉マンで言うところの完璧始祖みたいな存在なんじゃ
覇府は無量大数軍的な存在 巻末の覚書、カッコいいんだけど要するに伏線回収とか多分しません!って開き直りだからなぁ シグルイ終了時一時自殺まで考えるくらいメンタルやられてたのを当時のRED担当編集が「そういうのは漫画にぶつけてください」ってエクゾ描かせてたから若先生は衛府を楽しんで描いてもらいたい 覇府って朝廷と徳川が対立したらどっちにつくんやろね
桃太郎卿も昔の鬼退治は朝廷の命令で行ってるわけだし 若先生の漫画に伏線なんて要らないんだよ、龍頭徹尾痛快無比な漫画を描いてくれればそれでいい 朝廷って若先生の漫画で今まで出てきたことないよね? 「卿」である以上朝廷側だと思うが、南北朝問題もあるしな… その時その時でやりたいようにやる!伏線なにそれ?って作品の悪い見本で
特撮だが仮面ライダーカブトってのがあってのう…
衛府は今んとこ面白い方に転がってるからいいけど >>788
気にするな、誰かが持っていればそれでいい。 >>796
北斗の拳だって「来週の話は来週考えるぜ!」って製作スタンスだったけどいまだに根強いファンのいる名作になったんだ
衛府七も大丈夫!
と思う
思いたい 石川賢やゆでたまごのような先人達は、作品にノリと勢いがあれば伏線や整合性なんてチェストして名作に出来る事を証明しているからな
故にこの大老知久、大安心にて連載を見守るものなり! この敵どうやって倒せば良いんだ……→まぁ来週の自分が考えてくれるか!
はいっそ清々しい 今時は少ししか矛盾があるとすぐネットで叩かれるからな
諏訪湖と琵琶湖とか 石川賢は構想はめっちゃ綿密で丁寧ですぞラストに虚無るだけで
エグゾのような終末物は設定に綿密さが求められるから先生の作風には合わなかったな
筆が乗るまま活劇を進められる衛府は綺麗に締めるススメになるか瞬間風速の蛮勇になるか 石川賢はとにかく理屈に拘るタイプで永井豪のメチャクチャ自由な発想を上手く理に落とすのがダイナミックプロでの石川賢の役割だったようだ >>792
書いた当初から伏線だったのか都合がよかったので前に書いたものを利用したのか分からんが
シグルイの衆人を前にした仇討ちで「暴走」するウッシーに
伊良子が仇討ち場は芝居をするところではござらぬと意趣返しした演出上手いと思ったね
場面一つ一つが上手いんだよ本当 昔の話に出て来たセリフを後の話で上手く再利用するのは平野耕太が上手いと思う ヒラコーは元々遅筆な上にデブで歳だから体力がね…山口先生も鍛えてるとはいえ50過ぎだから心配だわ ほんとにやる気ない萩原一至みたいなのと違ってヒラコーは単純にケレン味のある描写や台詞回しを思い付くのに時間がかかる人だと思った
まあツイッターだけ見ると漫画描けや!って思うけど チャンピオン作家には水島新司の霊が宿っております故
年齢は障害になりませぬ シグルイ時代の道場は板張りではなく土間だったってマ? >>812
70年代のころと90年代以降じゃ絵がクッソ違うというか超劣化したんだが
若先生は今のところ絵もセリフのセンスも大丈夫 劇画村塾で出身の中じゃ若いからって板垣あたりから上から目線されてる若先生可愛そう
献身(ボランティア)してあげたい 若先生のルビ振り台詞をかつて痛々しく思っていた人は正直に手を挙げなさい
俺です
万有までは割と冷めた目で見てました
話自体は好きだったから読み続けてたけどね
今は一周回ってさすが若先生しびれる憧れるゥ!ですわ 原っぱにタツノリて振ったり心の友にジァイアンて振ったりしてた漫画も1周回れば面白く読めるのだろうか 本当に痛いのはルビを振れないメディアで当て字を多用する奴だ
本当に痛いのは読者にウケたいではなく読者にウケると確信する奴だ
どうしようもないヤツが淘汰される業界は過酷だがどうしようもないヤツだけ生き残る業界は早晩滅びる >ルビ
悟空道は頭のネジがチェストされていたと思う 聞いてねーぜ困難(こんなの)
はひとつの到達点だと思う ルビがうるせえって思ったのはルナヴァルガーだけだな 弊社の顧客サービス機構「友の会」って呼び名がありがちなんで、新名称が公募された時、
「強敵(とも)の会」と応募して没ったのは、よき想い出。
(何も思いつかないのに、一人一案がノルマだったんでな) ぼっけもんみたいなモンスタークレーマーが奇声を張り上げながら
チェストしてくるんですね 「誤チェストにごわす。こやつは顧客でなか。」
「会員証を作るのは女々か?」
「名案にごつ。」 サツマモン
ウイルス種
得意技 チェスト
必殺技 チェスト関ヶ原 小堀作助どんをそっとさっしーと呼んでみるのでごわすな 百足巻巻之介の忍虫と諏訪頼水の泳ぎ盾だけど山口先生はコレ好きなの? >>849
忍虫が先でそれを模したのが無明のかな?
実際凄く便利そうだし これは尋常のスレッドではない…
読めぬ、スレの流れが… >>533
今更ながら7巻買ったけど巻末痺れるわ
甘んじず死力を尽くして事を成すって求道者だわ
伊藤勢辺りとコラボってくれないかな。あっちも作者としては信念強すぎるから核分裂起こしそう まさかここで伊藤勢の名前を見るとは思わなかったwww
絵に魂こめるタイプってとこは確かに似てるね >>855
伊藤勢漫画もスターシステムだしね。本人は昔リアルで劇団所属してたし
若先生と比べると理屈も多いし嫌いなもんを憚ることなく嫌いって言っちゃう苛烈さもあるけど、キャラと一心になって描いちゃうところは一緒だと思う 照れを茶化す伊藤先生と照れずに圧しきる若先生では笑いの方向性の違いがありもす。
黒メガネと虎眼先生みたいな。 言うても若先生も後から照れて単行本で修正しちゃう時があるから… というかかなり修正が入るので安易に本誌が捨てられない ヒャッキー編のイオリ姫がどーのってのは無かったことになったでごさるか? >>860
タケルがエグゾのクール美少年なら覚悟と三角関係面白かったろうな タケルの役者レオクロスやエグゾから鍛え直したんやなあと思ったらサイバー桃太郎の中の人だとどこかで聞いたときは仰天したにごつ アモールの人もツムグを演じるにあたってだいぶ身長伸ばしたからな 立花 伊織 銀狐の女子達はあまり前作からイメージ変わってないか
お千加と散の男か女か分からないようなのはより猛々しくなってるな >>869
「立花」って、今は別の顔が浮かぶからやめてw 伊織は見た目も性格も前作とほとんど変わってないだろう
雷鬼編終わったら霄鬼編始まる気がする 新章も沖田編の勢いそのままに
瞬間最大風速ぶちかましてきそうな感じだ 「阿那邇夜志、愛袁登賣袁(あゝ なんと いいおとめよ)」
女なのか なんて良い体!合体しますよ!ってニュアンスで使ってる気がする
単行本で修正入るかもだけど 今更だけどオノゴロでツギハギだらけになって大元ネタのブラックジャックっぽくなるのかなって思った 子供の頃にしか読んでないけど心霊手術?で奇形児取り上げたのはトラウマ >>879
>>876がまさに国生みの時かけた言葉じゃなかったかなあ ところで親父殿
衛府の七忍は「えふのななにん」なのか「えふのしちにん」のどっちなのか
おい、気になりもす! 竹ネタならぶっちゃけクソ漫画の方がまだマシだったな >>885
単行本の表紙に書いてあるじゃないですか 沖田総司VS谷衛成って絶対に沖田総司が勝つよね
6巻7巻の表紙になって負けるわけないよね
6巻なんでツムグにしなかったんだろ いつも思うんだがススメの戦鬼ライの台詞は
散様に是非を「説く」な!が正解だぞ 「なんででしょう?」愚か者が問う事は許されるだろうけど、「こーだろjk」とか説くのは失礼度がダンチだもんね >>880
チャンピオンだけにまさかのコドワと波子モチーフキャラとかヒルコ登場とか
おらといっしょに衛府さ行くだ! コドワと波子とヒルコはヒゲメガネもおおっぴらにパクってるからな 先生の漫画には体が太くて強いキャラクターがあんまりいないね
阿修羅丸くらいかな
でも阿修羅丸もウエスト細いんだよな
お相撲さんとかラグビー選手みたいのは認めないかんじ 悟空はまあまあ体ある方だと思うけど、ゴリマッチョとまではいかんな >>903
憐はエクゾ戦士じゃ一番ガタイいいんだよな
大学ラガーマン時代はプロレスラーのような肩幅だった
衛府ではちょっと細身になった感じ、巨漢ではあるけど 肉玉って奴も来ましたが、役立たずなので吹っ飛ばされました。 スコットランド殿…もう少しこう、手心というかなんというか… 羅惧美偉においてスコットランドを嗤うなど不可能であった… あのぅ…ラグビーワールドカップ予選を突破するとはどのような感触なのでしょうか…? 口に入れる物を調理いたす場所に尻や足を乗せるとは何事か! >>917
一八に絶大な信頼置いてるんだからセミレギュラーにしてほしかった>打木
ムスカもどきだって出てきて……作画量が違うか 裸になるシーンがよくあるけど性器を隠すボカシとかいらない
山口先生の描く絵にボカシがあると無粋な感じがする
戦闘シーンで裸になるときはフンドシだけどフンドシもいらない
ここまでの漫画だと猥褻な感情なんて一切無いと思うから全部描写してほしい >>924
これだけ説明してまだ「ヘンタイ」なんて言葉が出てくるのか
山口先生の漫画を愛する者が「ヘンタイ」なんて薄っぺらい言葉を口にすべきではないと思うがな そこは好き好きであり、若先生が描いたならばそれまでよ
成して欲しいならファンレターでその旨伝えたら?
万が一描いたとして「やっぱ違うんじゃ!」と単行本じゃ修正かけるかもしれんけど 虎の金玉がどれ程ごったましいのか見てみたいものだな >>931
つまり武蔵さまの金玉はビッシリ毛が生えているわけでもす 豹の金玉はオレンジ色の毛がびっしり生えててそれはおいしそうな枇杷の如くでござった。 >>926
可哀想…
献愛(ボランティア)してあげたい! 覚悟のススメすべての台詞中、唯一まともという指摘もあった<ヘンタイか覚悟
覚悟が初めて野球する小噺なんて、「ホームランより因果が好き!」まで、おポンチな台詞ばかりで今も笑える。 >>926
きさま典医ブロブ殿をディスっておるのか!? 腑露舞は覚悟のキャラ中でもかなり好き
己が身も焼き尽くす炎を燃えているのは散様への愛と豪語するくだりとか
自分の不甲斐なさを恥じて陰腹切って覚悟に挑むくだりとか見た目はあれだが中身は真の忠臣 数千度の熱を持ちながら迷わず生身の散様に特攻する信頼 今の若先生のノリは勿論大好きだけどデビューから覚悟くらいまでのブルーハーツみたいに迸る情熱をそのまま叩きつけるようなノリや台詞回しも大好きでござる! 覚悟を苦しめた炎をまともに受けながら
これで私はファイヤー散とか言って全く無事だったのは未だに納得がいかない 不退転戦鬼の中で本当にダメなのは我利冷夫くらいなもんだぞ >>946
逆になんでアイツだけあんなダメなのか不思議だよね 我利冷夫は戦術鬼の類いじゃないかと思ってるんだが、散様としては「人間はかくも醜悪になる」というサンプルを、真近に置いときたかったんではなかろうか。
それでもカーテンコール中、覚悟&罪子に眉をひそめられた血髑髏よりは、扱いが良かった気がする。 >>944
マリオがファイアフラワーをとったようなものだ
覚悟には致死性でも散様にはその程度のものよ 知久が獣の王で影成が虫の王で腑露舞は爬虫類の王だっけ
この三人は出自が人間じゃないんだな 覚悟のススメ電子書籍で買ったら11巻の古い仕様じゃねえか
今更完全版あるの知ったわ 真田十勇士の人達シルエットと違いすぎませんか
佐助とかもっとモロに悟空だったのに細身になってしまわれて… その場のノリで描きたいものを描く宣言してる若先生に是非を説くな! 読者は設定なんかにとらわれずもっと素直に楽しめばいいと思うんだ
作者も初期設定にとらわれすぎず面白い作品を提供してね 覚悟の行き当たりばったりが綺麗に決まり過ぎたのがね。
血涙島までの、散様が四郎に心酔してる描写は計算したミスリードじゃなくて、本気でそういう設定だったろう。
共通の黒幕に気づいて、宿敵同士が夢の共闘ってよくある結末だけど、これ最初にやったのは誰なんだろう。 >>954
電子書籍ってチャンピオンコミックス版と完全版では表紙以外どこが違うの? シルエットって伊織っス記憶だっけ?忍びだからまともに記憶出来てなくてもまあ というか伊織っスが初期に戦力に勘定していた要素がパクられたのと全滅したので消滅しとる >>965
ゲーメストの新キャラシルエット予想と申したか はらら様「ブロッケンいないんだが?」
はらら様「真田の残党全滅しとるんだが?」
イオリッス「」 は、はらら様は嘘はダメだけど大言はオッケー派だから… 毎回予選落ちの日本ラグビーが、強豪アイルランドを倒し予選突破をすることができるのか?
サモアやスコットランドまでも倒し全勝で予選を超えて日本ラグビー史上発のトーナメント進出を果たす事ができるのか? そうはいかないぜ日本ラグビーさん
こりゃあどうしてもサモアやスコットランドを倒してもらう ハララは登場するたびに少しづつ温厚にはなってるな
衛府は嘘をつかなければ、相手の話しを聞いてくれるし >>970
負けることは恥ではない!
戦わぬことが恥なのだ!
真剣勝負を制するものは技術でも体格でもない >>960
古い11巻の単行本と同じだと思いますよ >>974
これ七忍7巻の巻末と言ってること同じだよな
変わらず真っ直ぐ進もうとする若先生カッコいい さっきテレビで関ヶ原のクイズやってて
出ましたよ、敵陣突破しての「撤退」の話 葉隠谷の秘蔵の大鉈が武器の主人公の後に「本当にちんこでけえ奴ぁ道具持たねェ」って酷いよね カクゴのちんちんをほっぺたにつけて照れる伊織っス狂ほしいほど好き >>985
そうではあるが例外的にテヤンは股間に来た
何故だろうか テヤンは両目開けた時テヤンなの?
それとももう中身おっさんなの? 最近この漫画知ったんだけど鬼と魔剣士どっち応援すりゃいいの?
話的には鬼のほうが主役なんだろうけど沖田とか今後出るであろう柳生厳包の方が魅力的だわ 見方変えればどっちも正義だから好きな方選べ
ていうかなんで連也斎が出てくる事になってんだ… 魔剣豪の追加枠としては、後は出ると言われてる浦島太郎と
画劇に出た森の石松か針ヶ谷夕雲辺りじゃないの。 浦島に剣豪属性とかあるんか?
あいつただの騙されやすい漁師じゃろ 衛府世界の竜宮城だからな…
鯛や平目の代わりにゴジラやキングギドラが舞い踊っていても不思議はない
そこから生還してツルに変身する能力持ちなら剣はなくても魔人クラスの力はあるだろう 最終的に桃太郎卿に浦島太郎と金太郎と龍の子太郎が魔剣豪合体して
倉井魔津楠形態になるわけだな このスレッドは1000を超えました。
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