【山口貴由】衛府の七忍 弐拾陸忍目
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■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e8%b2%b4%e7%94%b1
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊7巻
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured やっぱり若先生が資料にした図書あたりが入り口じゃない? NHKの歴史秘話ヒストリアとかブラタモリとか英雄たちの選択とかでもやってる レイピアは梶原一騎の武蔵でも実は強いのを宗矩が見抜いて戦いを避けライバルに譲る場面あったな 流れ星の技法で斬ればレイピアは折れそうではあるが、理屈を『突き』に応用できれば話は変わってきそうな気はする れいぴあを用いた斬撃は仏蘭西のしゃるろっとなる女剣士が得意としているらしい おなかすいて毒抜きまで待てないんだろ
戦時中は青梅食べて青酸カリ中毒になる人も多くいたとか 彼岸花(曼珠沙華)の根っこも毒はあるけど、水で何度も流すとデンプンが取れるらしい。
平時は毒でモグラ避け、非常時の食料。 >>234
海行けばなんぼでも魚獲れそうな気がするけどなぁ
南国人が大体労働意欲低いのって
そこら中になんかしら食べるもんがあるからやと思ってた >>236
薩摩や本州人は魚を捕りに行く暇を与えてくれるような甘い相手か? 人の移動が婚姻の時だけってレベルでガッチガチに管理されてたんだとさ琉球時代は。 別に魚は沖縄でなくても海に行けばいるけど
それでも戦前はみな飢えてただろ
主食がないと人は飢えるんじゃぇのかな
魚だって取るのは大変なんだぜ 庶民に増税と言う重き石がのしかかるのじゃ
しかし雑誌も値段が上がったよな、月刊誌なんて200円ぐらい値上げしてる
昔は買ってたが今は立ち読みですませて、単行本待ちになった 雑誌は基本、値上りする一方で値下げなんてしないからな
少年チャンピオンも300円超になったし 今の時代、子供が気軽にマンガ雑誌を買える世の中ではなくなった 読む連載読まない連載が混じってるのも痛いから結果的に単行本に流れるのは必定 値段が上がろうがそれ以上に収入が増えれば問題ないが現実はかえって減っているからな
無駄な出費は減らさなきゃならん
娯楽はその筆頭 毎週1作品ごとに切り売りしてくれるのが一番ええんじゃ >>249
吸血霊長生命体に出くわしても殺しちゃだめよー アベ政治を許せなければ怨身忍者になって覇府の長アベを倒せば良いのじゃ シグルイなんど読んでも源之助を迎える虎眼先生の笑顔で涙出ますね 昔はさ、時々フィギュアとかのおまけがついたよな。
あれ、もうつかないのかな?
無理なのかな、やっぱり。 舞乙Himeのフィギュアとかな
無明逆流れの構えをとった伊良子のフィギュアとかあったら是非欲しい >伊良子のフィギュア
夜中にふと気配を感じて目を覚ますと、枕元に枯れ木のような佇まいのフィギュアが… 拡充具足のフィギュア欲しいわ
天功丸のデザイン割と好き s.i.cみたいな可動フィギュアで出て欲しい
雪鬼と天功丸セットとかで
それか天功丸と骨と着装装置のセットで 漫画以外にもいろんな会社が少しづつ値上げしてきてるからね、今度の増税は出版業界はダメージでかいだろうな
買い控えるか、少しでも安くと中古を待って買うのが多くなるだろうし
ちょっと面白かったら買ってたけど、それぐらいだとたぶん買わなくなるな、山口漫画は新品で買い続けるけど 後に自分を嫁にできると聞いて目を輝かせる藤木を見る三重様の笑顔があの時の虎眼先生とそっくりそのままで
ああ親子なんだなと色んな意味で納得出来たのはひどかった 三重も藤木もは本当は伊良子のこと好きだったのにこじれちゃったね 仮に虎眼流関係者の人間関係がうまくいったとしても駿河の殿様が気違いでかつ幕府に睨まれてる時点で完全に詰んでるのよね 沖田総司のおかげで三重の伊良子が憎いの意味がわかった 原作通り藤木が三重の伊良子への愛憎を晴らすためのピエロならまだヤリチンとビッチに踊らされた童貞の悲劇で済むが
物語の中で藤木と少しずつ心が繋がっていくのを描いてからのラストのあれだからより残酷無惨さが際立つのが本当に救いがない あれ、三重からすると自害するに正当な理由があるんだけど
藤木からしたら自分がいいように利用されてたとしか思えんわな あの不器用コミュ障童貞の藤木が三重様だけは守るって一世一代の告白した上で伊良子にああいう行為をしたのを汲んで欲しかったが
三重からしたら男が傀儡であってもそうでなくても結局自分の意志を圧殺する武家社会からは逃げられないと最悪の形で突き付けられたわけで最悪なんだが話の構成のうまさがお見事としか言いようがない 蛮勇で正雪が一旦リセットしてくれたのに結局人類皆到達者になっちゃうのが無常感ある 藤木vs伊良子の仇討ち戦がピーク、
あとは一気に陳腐化した漫画だよね。
中途半端にガマやって迷走した挙句
無駄なオリジナリティをぶち込んで
物語を台無しにした。
藤木がそれこそ命も含め全て懸けてたのに
それをさせてた三重は1ミリも藤木を見ていなかった、
ってのが真の残酷無残なのであって
「一度は三重の心を勝ち得て伊良子にも勝ったけど
天災に近い不可抗力で全てを喪いました」なんてのは
残酷無残でもなんでもないんだよ。
作者が藤木可愛さに血迷った結果なんだろうけどね。
まあエグゾ含めこれ前後に彼の描いたもの見てたら
完全にパワー失ってたのはよくわかるけど。 駿河城御前試合は全てと言っていいほど
女絡みで超絶剣士が無為に死んで行くお話で、
それこそが残酷無残だって話なんだよなあ。
如何な剣士でも愛欲からは離れられない、
その業によって剣を高めその業に翻弄され
そして結果皆その業の前に斃れるって
原作一発目のこの試合はモロそれを象徴してたのに。
それを統治体制の云々とか片腹痛いわ。
きぬに惚れて「アァ?忠長?バックれりゃ問題ねーだろ」
って連れ出した原作源之助には絶対繋がらんよなw
あの勘違い(二度目)の情けなさとその結末も含めての
残酷無残な物語なわけなのに。
本人が明確にイケメン設定なのがまた泣けるw どう考えたって藤木にとって一番残酷無残なのは
最初から自分は一切眼中に無かったどころか
気持ちを利用されて三重自身の絶対揺るがぬ恋心のケジメを
命懸けで取らされる役割のピエロだったことだよ。
その上で三重は満足して自害してるわけだしね。
そこに「だって忠長が」みたいな「仕方ない」は無い。
「仕方ない」は救いなんだよね。だってどうしようもないもん。
その「救い」がシグルイをダルダルにしたんだよ。 シグルイ三重だって源之助が腕ぶった切られたあと
その斬られた腕を通して伊良子を見ていたじゃん。
徹頭徹尾あいつは伊良子だけを想ってなきゃおかしい、
そして伊良子死亡の瞬間心臓を突かなきゃおかしい。
シグルイ版三重はまじブレブレってかいきなり変わりすぎ、
そしてお家ェとか言って忠長に従った源之助もクソダサい。
最後の最後で二人ともどうしようもないクソに成り果てた。 原作はむしろみんな真逆なんだよねえ。
三重の心は一切揺るがず伊良子一筋での殉死だし
源之助は忠長に抗ってもう一匹の源之助と組んで女攫って逃げるし
その女は忠長に召し上げられたら心臓突いて死ぬ。
そういう強さや人間臭さが一切失われた奴らが
今更死のうが生きようがどうでもよくね?
ってなっちゃうのがシグルイ版の結末なんよなあ。
もう忠長無双でいいじゃんってだけ。 長文荒らしが時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情が衛府スレ住民たちにも存在した。 >>271
まあ本当に諸行無常の世界観なら到達者の中からまた突然変異が発生して
再び進化・変化し始めるんだろうけどね >>278
男子校の寮生活とか絶対みんなしこってるし
しこってるの分かることもあると思うけど
見て見ぬふりするものなのか >>283
別に子細なし
加山雄三が永遠に、若大将と呼ばれるが如し。 女(あるいは男)を買いに行く金があったかどうか
師範代たちって収入はどんなもんだったんだろ 藤木は全部稽古で発散してそうだし、牛股は玉なしだし…
宗像や興津は普通に行ってそう 粥の如く物の量的に考えると相当溜まっていたと推測できる >>283
そら50半ばですし…作中の虎眼先生より年上ですし 興津や丸子は知らんけど宗像は前職が前職だし普通に女に困ってなさそう
まあ女抱く暇もなく稽古してるんだろうけど 桃太郎卿って神州無敵間違いなしで
どんな鬼や剣豪が束になっても絶対に敵わず
屍山血河を作り上げて悠々と安泰されるけど
お伽話らしく変な弱点があって年端もいかない女の子か男の子に
倒されるか封じられるかしそうな気がします 原典の童話からして特に弱点とかなく鬼をぶっ殺してお宝ゲットして終わりなんですが むしろ弱点をついて怪物を倒すか封じるのがおとぎ話連中なんだよなぁ 思えば、お伽話で名前を呼ばれると鬼が力を失うような話があるけれど
あれって、滑稽な話に聴こえるけど、
ロボット兵器みたいなものがパスワード打ち込まれて制御停止させられる話
と考えたら辻褄は合うなぁとか酔って色々考えた 桃太郎卿に屠蘇を差し出した爺さんって花咲じいさんなのかな
もしかして玉手箱食らった浦島太郎なのか >>299
名前=パスワードとはおもろい発想と思った。
ちなみに「鬼六」の話は採録地が非常に狭くて、明治以降に流入した欧州民話「トム・ティット・トット」が翻案されて、恰も当地の昔話のように定着したのでは? という考察もある。 「鬼六?」
「左様、何人も解く事敵わぬ鬼の錠、名付けて鬼六(lock)!」
スマン、酒を飲むとつい 鬼六というと、学生時代のショパンの話と作家時代のピンクの腰巻きの話が好きだ。 若先生が鬼六原作でSM漫画描いたらやはりなぜだか調教師のおっさんの方がエロい感じになってしまうのだろうか 真の名を知られると相手の意のままにされてしまう
ってのはあんま滑稽な話でもないゾ
日本は言うまでもなく、洋ファンタジーでもゲド戦記が有名(原作読みを推奨) 僕の身体をどれだけ悪に染めようとも,僕の心は僕だけのものだ、♂愛♂がある限り。 立花もチェストするって言っとけば
事情聴取受けなかったのにな
そしたら衛府の七忍のいい宣伝になるだけで終わったのに >>44 >>45
宗矩んの石詰めの件、質問しといて書き込んだこと今思い出した。すまぬ
生きておられんごっ
なんか、おとぎ話のパロディかなんかかと思ったんすよね >>312
「チェストとはなんですか?」
「”ぶち殺せ”の意味です」
…余計アカンがな >>322
古より醜女でオナる者
武運が満ちると言われておいもす!! ブス相手にもまぐわえる武蔵どんは結局ブスも好みなのか気合いで勃たせてるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています