【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ42【BLUE GIANT SUPREME】
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今回よかったわ ライブ前の緊張
なんか失敗しそうな雰囲気だけど 音量勝負ならもっと大音量のアンプでやれや
昔のオケみたいに大豊出もぶっ飛ばせ
そんな難聴製造音楽なんかもう糞くらえだ >>520
まあブルーノート東京とかに行けば分かるが
ジャズでもバスドラやベースアンプの音が直撃な席が有って急性難聴になる可能性が有るけどな
客も分かってて個人によっては耳栓つかってるが >>522 ノイズキャンセルヘッドフォンは効果あるかな? ビッグコミック本誌のコミックス広告ページより
ブルージャイアントシリーズが累計刷り部数550万部突破しました DIEの脳内シュミレーションが出たらもう止まらない 大がイメージトレーニングをしているシーン
ただの危ない奴か妄想オナニーしているようにしか見えない ロックフェスを静まり返らせちゃダメだろハンナw
シミュレーションをやり直せ。今すぐにだ 結局ロックフェスってでかい音で太鼓でどんちゃん騒ぎして乱交パーティーする江戸時代の
盆踊りの延長なんだよなあ
あんなところでまともな音楽なんて無理だろ >>530
今回のフェスもスリップノットみたいなバンドが出てたし作者は知識ゼロ妄想100%で描いてるからな まーたリアルガー厨のお出ましか
いい加減、マンガとリアルの区別くらい付くようになろうぜ 単発が一気にスレを流すときってなんでバカ全開になってるん? しかしシュープリームになってから展開遅いよね
ようやくメジャーへの道のりの第一歩を踏み出したところか、ここまで長かった
正直一人でやった最初のライブしか印象に残ってない なんか失敗しそうな雰囲気出てたな。
やっぱ場違いな感じだ。 なんかライブやっては相手を認めさせるっていう音楽漫画にありがちのマンネリ展開になってるな
あと作者の大をデカく描きたいって気持ちが出過ぎてて大の行動がちょっとウザくてヤバい奴になってきてる気がするわ >>540
フェスの後はシュプリーム終わらせて
そんな雰囲気だな
そもそもアメリカより先に他の国から始める
って伏線だったし
アメリカでダイと同じくらいの実力なプレイヤーと組んで青巨を目指すんだろう >>544
より一層アウェー感を出してフェス後のジャズ強ぇーを演出する為だけの1話だな でもあまりに大成功しちゃうと大が更に上を目指す感が薄れちゃうような。。
ロックファンにもかなり反響あったが賛否両論でこのままじゃダメだくらいの展開がいい >>546
今でも更に上を目指す感なんて全く無くて
9巻かけてソーブルーでの成功にさえ到達して無いじゃないか >>546
観客には一部にしか届かなかったけど、絡んできた大御所おじさんは改心、ぐらいの終わり方じゃね?
観客みんながジャズすげえ!ってなったらおとぎ話だもんな >>547
ソーブルーで演奏
ジャズバンドのデビューアルバムが数ヵ月?で1万枚
後者のほうがとんでもない成功だと思うが >>549
成功という書き方も悪かったが、ヨーロッパで一番を目指すのであれば
ロックフェスで若造と戯れるのではなく、ドイツで五指に入るジャズバーとかで
ドイツジャズ界のレジェンド相手に腕試しをするくらいの展開にしてほしかった
ぶっちゃけマンガなんだから売り上げなんてどうとでも書ける
更に上を目指す、世界一のジャズプレイヤーになるってのはそうじゃないだろと
最強あるいは超有名人を正面からねじ伏せてこそ世界一だろと スリップノットのパチモノみたいな見た目のバンドが出て来て草
作者はこの手のバンドのことろくに知らないだろ そういや無印の時も書いた記憶があるけど
この漫画世界におけるジャズ界ってのが見えてこないんだよな
ジャズだけじゃなくて音楽シーンがあるのか無いのかも分からない
比較対象がアーニーのバンドしか無い
ナンバーファイブがどの程度の存在でどの程度のし上がったのかが見えてこない
リアリティを問題にしているんじゃなくて
漫画として見た時に主人公が進んでいる感じがあまりしないという話なんだが >>552
あれなw
スリップノットはギャラ数億でフェスの大トリでないと無理だからな
どう見てもイレーサーズはギャラ安そうだし出演順の設定がメチャクチャ 大「俺は昔スリップノットの後に演奏したことだってある宇宙一のジャズプレイヤーだ」
小物臭w
半端ないw >>551
そもそも今ジャズでトップとかあるの?みんな勝手にやってるだけじゃん >>551
> ドイツで五指に入るジャズバーとかで
> ドイツジャズ界のレジェンド相手に腕試しをするくらいの展開にしてほしかった
そういういJazzファンの為だけのJazzは最初から否定的に描かれてきたと思うが >>553
立志伝じゃなくて、成功したという主人公の苦労話漫画であって、繰り返す日常がテーマなんじゃないかな
まさに「岳」がそうだったようにさ・・・・・ >>557
それだとソーブルーとはなんだったのかにならねえか? >>560
青巨の苦労ってダイのアスペ思考の賜物なんだよな
しなくてはいけない苦労じゃなくて無駄に苦労を背負い込んでるだけ
・ストリート→楽じゃね?→やらない
・バイト→やりたくない→ブルーノに借金
・CDのタイトル変更(日本盤のみ)→No.5だから変更したくない→日本盤の売り上げ無し
・金が無い→ガブを解雇(実質円満退社)→バンドの支出が減る >>562 サックス吹くだけで暮らしていきてー。
完全にキリギリス体質。 >>561
作者が描きたいジャズってのは無印6巻、シュープリーム2巻のボーナストラックみたいに
ジャズをよく知らない人が思わず足を止めて聴き入ってしまう音楽そのもののパワーなんだと思うよ
誰が何所で演奏したってことに拘るようなもんじゃない >>557
ドイツジャズ界限定じゃない世界的名プレイヤーのサムジョーダンのやる気駆り立てて認められたってことがそういう条件満たしてないか? >>564
お前、自分がなに書いてるか理解してんの?
なんとなくかっこいいこと書いてるつもりのバカなの? >>567
君は理解できないの?
ボーナストラック読めば意味わかると思うけど 自分が言いたいことだけを書いて生きて行きたい系の人か ハインドルさんが言う革命的な夜ってのは、このフェスのこと? >>569
あんなに作中に明確に示してるのに……
読解力無い人っているんだなあ >>571
あれはモーレン5に勝つ為にラファがドラミングをパワフルに変更してジャズバーで演奏した日の事を言っている >>573
なるほど!ありがとう。
じゃあ、ガブが言う「あの夜」はロックフェスのことでいいのかな? >>574
まだフェス編が終わってないから分からない
普通に考えるとフェスでのNo.5やアーニーバンドの出番は明るい昼間のハズだから
「あの夜」って漠然とした表現の状況は予想しにくい >>575
なるほど!ありがとう。
「あの夜」がいつなのか気にしながら読むことにします! だいたいそんな先のこと
決めて描いてるか?
ある程度行き当たりばったりでしょ >>577
ザックリした言葉で伏線はって後で帳尻を合わせてるだけだろうね 今のロックフェスがヨーロッパ編のクライマックス?
10巻完結ならあと6話しかない
ちなみにトラック突撃まであと2話 シュプリームになってから主人公の成長によるカタルシスが足りないし
かと言ってここんとこ作者の得意な日常系でじんわり感動させたり余韻を残すような回も無いんだよな
もうあんまり情熱が無いのかも知れない 成長してきたらあとはトンデモ漫画の展開しかなくなるのはよくある事だ スポーツ物やバトル物だと不利な状況から逆転勝ちを収めるにもそれなりに納得のいく試合展開や勝負のあやを描かなきゃいけないけど、この漫画だと大がバババババーって吹くだけで敵やモブが全員「スゲー!参りました!あんたの勝ち!」ってなるんだから簡単なもんだよな まあそれは音楽漫画の宿命でもあるけどね
勝ち抜きトーナメントやる訳にもいかんし必殺技繰り出すわけにもいかんしw
結局どこかで水戸黄門の印籠に皆がひれ伏して
第三者が間接的に凄さを説明するという構造になってしまう
そういう意味じゃ仙台の最後のリベンジライブは音楽漫画に新たな表現を付け加えたと思うけどね
あそこが俺的にはこの作品のピーク もうまともな手法では読者を繋ぎ止めておくのも困難になってきたようだな。
大がサックスに見切りをつけてトランペットに転向するとか、カレーの腕前を発揮してヨーロッパに店を出し大成するまでを描いてみるとか意表を突いた方向性にシフトさせなきゃダメだ。 観客の反応の薄さに業を煮やした大がステージ上でサックスをへし折ったら
少しはロックらしくなるかも アニメ化するなら、無印ラスト、ユキノリが事故にあわずソーブルーで演奏のハッピーエンドにしてほしい。
まあ作者が許さないと思うけどシュプリームは蛇足。無印の熱量がやっぱ良かった。
ちなみにピアノは上原ひろみがいいな、大のテナーは・・・思い浮かばないw だいぶ前のビッグコミックのとじ込み付録のポストカード
観客のいないステージで1人でサックスを吹く大の足もとにはトランペットがあった 主人公の性格が変わってがっかり
わざわざ乗り込んでいって
ファッキンロックとかきちがいかよ >>586
大がトラックドライバーになればガブをクビにしても無問題というわけか >>591
煽られたら煽り返す
プロモーターに「ロックフェスに出ろ!」と言われたら出てみる
出たらジャズで勝てるハズ!
これが青巨イズム >>591
同感
ロックフェスで静かに演奏に聞き入るとか
状況を把握できてないマジキチ発言が多いな 普通に良い意味だろうね
ジャズミュージシャンとしてロックもリスペクトしてるぜってこと ファッキンはクールと同じ意味で使うからね
クールより上の最上級の褒め言葉にもなる
何だよコイツクソすげえな!みたいな
でもあのシーンの対訳が「クソロック」になってしまっているんだよなあ・・・。
痛恨のミスと言わざるを得ない クソロックはそのクソすげえの意味でいってるんじゃないかね
大も会場の熱量すげえと感じてる描写もあるし >>597
ミスってか知識ナシでネタにした事がミスなんだよな >>554
なぜスリップノットっぽいバンド=スリップノットなんだよw
格好がスリップノットっぽい前座クラスミュージャンなんて現実にいくらでもいるというのに >>598
いやだからさ
その意味で使うならfuckin Rockを「クソロック」と訳しちゃダメだろ
尊敬してます、で分かると思ったのかも知れないが
もっと意訳すべきだった
あれじゃ単に売り言葉に買い言葉でクソロックと言ったように取れてしまう まあどちらにせよ
大やアーニーに感化されて金儲け主義おっさんロッカー奮起
JAZZもファッキンだなって流れだろうな ファッキンジャズは侮蔑的に使ってんだろ
おまえらバカ? >>604
本来はいきなりカッケー!
みたいな意味だが作者は知らないから煽り表情のダイにロックを煽り返す意味で言わせてる だから日本語のクソと同じ意味・用法なんだべ
クソつまらない事でクソみたいなマウント取ってんじゃねーよクソ野朗が
あ、褒め言葉だからwww怒るなよクソロッカーwww
で納得するんか?本来と反対の意味の時『も』ある
であって、常に反対の意味で使われる・そう解釈される訳じゃないぞ 今のスラング用法としては、クソもファックも感嘆・強調の意味で使われる事もある。ってだけだわな DMCみたいなデスメタルなら皮肉でも何でもないんだろうけど >>609
あのマンガも妄想のみでデタラメ全開だったな
デスとか言いつつドゥームメタルだった そうそう面白ければいいの
面白くなくても熱量が込められていれば評価には値するし 作者ってたしかアメリカの大学に正規留学してなかったっけ?
fuckinの使い方の知識がないとは考えにくいけど >>613
もう「クソロック」と書いちゃったからな
その程度の知識具合 >>613
もう昔だろ、それに作中でクールを使っていることがあったけど、なんか古いんだよね
だからファッキンは古い意味だと思う だから新しいスラングとしてのファックには
良い・肯定の意味は無いんだってばさ
凄く・超 って感じの強調詞で、好悪は発した人が
対象に抱いてる評価・感情で決まる
クソヤバイ(とても凄い、か?)が好悪どちらでも
使われるのと一緒。
あの場面は、ラッパーがクソロックと言うのと同じ意味っしょ >>616
石塚はダイに煽り顔させて煽り文句として使ったからな
クソジャズと言われたからクソロックと言い返した描写 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています