【ブルージャイアント】石塚真一総合スレ42【BLUE GIANT SUPREME】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
I Fire Youなんて表現普通使わないだろ
You're Firedだろ
ダイの英語がデタラメなのはまだ分かるが
他のキャラの英語のセリフも中学生が辞書で調べたような
変な言い回し多すぎ >>5
責任の所在とその行使を明らかにしたかったんじゃね?
にしても、表裏が整ってないから滑稽だけどさ >>5 バック・トゥ・ザ・フューチャー・2でも
ユアー・ファイヤード!ってマーティーがミスター・イトーから食らってたよなw >>1乙
シュプリームも「交通事故」で終わるんですけどね もう最終回まで話はできてるんじゃないかな
あとは描くだけ >>21
アーイエーイ!オーイエーイ!俺入江ーイ! PATはギターの前に管楽器を習ってるから、3年で!ってのはちょいと違う >>25
前スレのメセニーネタな
バークリーの在学中に指導員になるってるのはメセニーが生徒を指導しながら
メセニー自身も講師に教わるっていうバークリー定番の話だな
津本幸司が在学中に主席になって他の生徒を指導しながらジョン・フィン等に教わってたのと同様 しかし経験6年程度で頭角表したプレイヤーは探せばそれなりにいるんじゃないかね 10代半ば以降に初めて、20前後で頭角出して‥
ってのは、むしろ定番パターンだと思うけどな 前スレの話題は始めて5年で世界的なトッププロのサムジョーダンに認められた事が凄いよな
ってハナシだからなー
音楽雑誌の編集者が「期待の新人、頭角を表す!」
ってな記事を書いた程度とは別次元 だからそういうトッププロに経験5年だか6年で見出だされた若手プレイヤーっていないのか?いるだろって話じゃないのか だから熊谷駿って好例があるだろ、って前スレで書いただろってばさ そういやサムジョーダンさんはソーブルー東京に出演してタイラーを
困らせたりしてなかったのかな? 前回の日本でのアルバム発売の話を受けていれば少しは稼ぐことができたのに ウチのレーベルから出してくれ
と
大の名前で出したい
って交渉に来ただけで、全部断ってもアルバム自体は他社から発売されるでしょう >>33
あれ輸入盤にダイ・ミヤモトNo.5ってオビを着けて日本盤扱いで売り出せばよかっただけなのにな
輸入盤のジャケに手を加えず権利もそのままで済む
現実ではマイナーレーベルやインディーズレーベルではよくやってる手法
作者がマイナーなCDを買ってなくて知らないんだろな >>35
ブッキングのお願いに音源は絶対に見せないという謎設定の作者だからな
ただでさえ稀有な天才の話なのに、ストーリが地に足をつけていないからファンタジーすぎる >>36
主人公がアスペで周りに構わず進んでたら
いつの間にか世界一のプレイヤーになっていた
ってハナシを作りたいみたいだからな
作者が知り合いの知り合いくらいのバンドマンにでも話を聞けばリアリティが出せるハズだが
妄想だけで一本勝負な状態
マンガとしては面白く読んでるが
数字のリアリティが無さすぎてツッコミどころ満載 >>5
バンドの他のメンバーはドイツ人、フランス人、ポーランド人だっけ?
ドサ回りしてたのもドイツだし
英語が母国語の人はほとんどいないからあえて英語へたくそにしてるのかなと思ったけど
バックパッカーで4年くらい世界まわってたことあるけどドイツ、フランス、ポーランド人は
人によるけど基本、英語あんましゃべれないよ。日本人よりは多少ましかなって感じ 絶対に当たってないこれからの予想
ロックフェス当日
アーネストのステージが始まるが、
アーネストが緊張のあまり倒れる
ハンナはアーネストの様子がおかしいのに気がついていてずっと見ていた
ハンナが一番に助けに行き、
救護の人が来るまでアーネストを介抱する
アーネストとハンナにフラグが
ブルージャイアントシュプリーム8巻のボーナストラックにつながる
だいぶ前の話で観客のおじいさんが倒れたときにハンナが助けた話はここにつながっていた
こんな話はナンバー8が却下 なんか大の顔変わってね?
親しみやすさがなくなったと言うか
無印終盤くらいのイキイキとした表情良かったんだけどなあ 髪を短くしたらジャズに打たれた中学の時よりも若返った
髪を長くしたらどこかのオタクみたいになった
眼鏡を外した五十貝が大に見えた
童貞を捨てたわけでもないのになぜか顔が以前とは違って見える >>41
ダイがバンドリーダーになって金の管理もやり始めたからな
ガブをクビにしたりと中小企業の社長みたいな弱小バンド経営でイッキに老け込んだ バンドメンバーもよくあんな人間に金の管理やらせたなと思うわ
首切るくらいなら路上で稼げよ 普通は必要経費を引いてから5等分するところ、
大が全部背負うって言うんだから管理させない手はない
対等に苦労を分かち合う関係を築けず金でつなぎとめていたのなら
金がなくなれば一人また一人といなくなるのは道理だな つかさ、このメンバー同士ってさ、協力し合う姿勢が欠如してるよな >>46
元々ラファ以外は協調性ゼロの問題児しか居ないからな
上昇志向の無い優等生と組んでも世界レベルのバンドやプレイヤーにはなれないから
揉めながらも上を目指す問題児と組んで上を目指すって作者のバンド論 そう、必要経費を引いて5等分が普通なのに、
なぜかリーダーが必要経費を負担してまでメンバーの賃金を確保すべき が共通認識なんだよな
駆け出しのバンドでは破綻するシステムだし、あのメンバー達がそれを受け入れてるのも違和感
ガブのリタイアをなんとなくシリアスふうに描きたかったんだろうけど、今回の話はあまりにツッコミどころが多い ソーブルーみたいな目標がないから達成感も節目感もないな
レコーディングも成り行き任せで目標じゃない
挙句の果てに他人に先に進めと言われて困惑
進むための目的地もわからない
もしかしてユキノリが怪我した時点でシュープリームも次回作(アメリカ編?)も終わっているのかも そう言えば単行本巻末の後日譚、ユキノリ出てないよね
今後何かあるんかな >>50
たぶんシュプリーム自体が編集による引き延ばしの産物なんだろう
石塚自体は無印で終わらすつもりだったとか
でもあのまま無印を続けても指折りでしかドラマを作れないからシュプリームに行って良かったのかもな 金銭問題を解決するために
大以外のみんなが工事現場のガードマンのアルバイトをする展開に >>52
結局 SUPREME でもドラマなんてなかった(あったっけ?)
無印の二番煎じばっかり
ソーブルーでのセッションを大成功させてから
ユキノリに怪我させて思う存分引き延ばせばよかったのに >>49
色々と風呂敷を畳もうとしてるのは見て取れるからな
シュークリーム終わらせてアメリカ編に進む準備感がハンパない 無印の中ごろぐらいに映像化の話でも来てたのでは?
石塚は嬉しくてユキノリの全裸を描いた
ビッグコミックの雑誌を売りたいがために、シュプリームという引き延ばしが誕生
しかし、映像化の話がポシャった
やけになった石塚はハンナのパンツを描いてしまった
シュプリームの終わりが見えてきたから大のパンツも描いておいた 岳面白い!
山岳漫画は「孤高の人」しか読んだ事無かったが、これも中々面白いな
画に味がある >>57
孤高の人はちょっと特殊だな
村上もとかのクライマー列伝おすすめ >>47
いやさ、人間性よりも音楽性重視ってのは理解できるし面白さでもあるけどさ、
ここまで協調性がないのはどうかと思うのよね。上昇志向のあるないと関係ないよ。 >>57
>>58
孤高の人いい
クライマー列伝もいい
神々の山嶺も好きだ >>59
対比として協調性のあるモーレン5が上昇志向が少なく面白みの無い80点くらいのバンドとして描かれてる
石塚ワールドでは破天荒なメンバーで協調性の無さがバンドの器のバロメーターとして使われている >>54
はじめの一歩で言う宮田とかリカルドみたいな役回りのキャラを序盤に用意しておけばよかったんだよ
抽象的で漠とした目標立てられてもいまいち分かりにくい 森川ジョージ先生にジャズ漫画書いてくださいっておねがいしたら 今回の話は大が他のメンバーのことを
「苦楽を共にする仲間」ではなく
「自分がおもてなしすべきお客様」だと考えていることが判明した
結構重要なエピソードだったな >>60
スレチだけど横から
孤高の人連載時に話題になった栗城史多さん亡くなってたってこないだ偶然知った
建村歩のモデルやないか言われてたな
ご冥福をお祈りします >>65
バンドリーダー兼マネージャーだからな
バンド経営者として自分の給料を減らして社員メンバーの給料を確保する
本来メンバーと相談してから日本盤のみ名義変更するなりオビを着けるなりして
日本レーベルからも発売してバンドの利益を得て均等に分配するべきなのに
無駄に拘って自分の給料を減らしても今後のバンド活動資金が足りないという有り様
現実でこんなリーダーだと一瞬でバンドが破産する >>60
こっちもスレチだけど、栗城の活動を追ってたら建村など比較にならない嘘つきだと分かるだろ
エベレスト7回敗退
にもかかわず8回目は最難関の南西壁にアタック(死亡)
日本国内では単独無酸素を謳いながら実際は現地でシェルパを団体で雇いルート工作させていた >>66
アベマからの中継予定になってたのに死んじゃったって話題になってた人だろ
金集めが上手いだけで、凍傷で指無くしたり、能力も無いのに挑戦しては失敗するだけの人とか言われてた >>69
他の登山家が揃って
「素人」「3.5流」「エベレストでスマホいじって凍傷」
とか言っててアマチュア登山家扱いだったからな マンガ版の(原作から大幅に改変された)孤高の人と
栗城が被る『部分が』ある ってのは当時から言われてた事やで >>67
本来他社から出るところを大個人と縁のある自分の会社から発売させてくてと交渉に来ただけであって、
例のオファーを拒否しても本来のレコード会社から日本版アルバムを発売してるだろう 「ブルージャイアント 海外の感想」でググったらこのスレが引っかかるからな
世界的に注目されてるって事だろう 外国人は、このスレの日本語をまともに翻訳できるのだろうか? >>68
シェルパ雇うのは普通
ベースキャンプから単独無酸素だろ >>68
よく調べろ!
栗城の場合はベースキャンプからのルート工作もさせてた大名登山
GPSまでシェルパに持たせて登らせた疑惑まであるんだぞ! 漫画がつまらないから
スレ違い、おっさんの浅い知識自慢スレになってしまった 岳スレで最初にブルジャイの方が面白いんでね?と書いてお前らからフルボッコにされた俺は元クライマ
栗城の問題点は以下
・低い実績(実力)に対して目標がどんどん高く吊り上がっていった
・実況中継すると言いながら嘘ばかり
・単独とか無酸素などの用語を定義を無視して濫用
主に嫌われた要因である耳障りの良い大口を叩いて金を集めて失敗し、都合の悪いことは口ぬぐいという点
知見者(既得権益者)の讒言をことごとく無視した点については、冒険家や山師にはよくある傾向なのでどうでもいい その辺のまとめサイト読めばわかることは書かなくて大丈夫です でも山登りにも金が必要だろうしなあ。岳みたいに超人ならまだしも。 >>83
金集めできない奴の妬みだな
冒険なんてやったもん勝ちだろ
金集められず挑戦することすらできない奴より数段マシだわ このスレ、油断するとすぐに自分が有能と勘違いしてる素人編集者や「ぼくのかんがえた最強のまんが」を披露する奴や「この漫画はフィクションです」の注意書きを理解できてないバカがわいてくるな。
ドラゴンボールを見て「俺は長年海外を旅行してるが、人が空を飛んでるのを見たことがない。この漫画はおかしい。」と言ってるのとかわらんよ。 >>89
音楽の話ができないでエロ進行してるよりはるかにマシだが >>90
青巨の読者は音楽を聴いていなくてハンナのセックスシーンが見たい高校生が大半なんだろう 漢字を使う=イキリ って感覚の住人がいるのか
そりゃスレが荒れるわけだ 漢字がきらいで平仮名が苦手で
片仮名を多用する移民が日本にいるからな ガブを今クビにする意味がわからん
ガブの代金って格安なんだろ? >>95
破格ではあるけど、それでも雇う余裕は無いんじゃないかな? 1日100ユーロ(本日現在で1ユーロ=118.22円) でもギリ払えてるし、何年もドサ回りが続いて苦渋のfire youならまだしも、でかいフェスの出演も決まって上り調子なこのタイミングはないよな
てか下手に金の管理したがるならまずギャラの交渉をしろ大 >>95
ガブの給料1日100ユーロ=11800円x60日のツアーで支払い額が6000ユーロ=71万くらい
1回ライブして入る収入が100ユーロから200ユーロくらいだと
各メンバーの日給がゼロ円から25ユーロ=約3000円
CDの印税も半分はレコード会社に持ってかれるので
今のNo5の人気だとガブを雇い続けるのは不可能に近い
No5の収入の内訳
ジャズバーでのライブのチケット代=ミュージックチャージが10ユーロから20ユーロくらい
バーの椅子の数が20席から大きなバーでも100席で毎回売り切れても
10ユーロx20=23636円 x100=11.8万円
20ユーロx20=47270円 x100=23.6万円
この売り上げの半分くらいがジャズバーの取り分
座席数100のデカいバーは少ないから1日100ユーロから200ユーロくらいが平均的なバンド収入になる
No5のCDが1枚10ユーロならx1万枚=10万ユーロ=1180万円
1180万-レコード会社の取り分=No5に入る印税が590万
590万を4等分して147.5万が各メンバーの印税
ラファ、ハンナ、ブルーノに147.5万づつ支払いダイの147.5万からガブに71万を支払う
ダイの手持ち=バンドの活動資金=76.5万
76万=次のライブツアー等の活動資金 同じ金銭絡みでも、JASS の時は初めてのギャラを3等分して
大切な人にフルートや花束を贈る とても良い話だった
作者の心境を反映してか、シュプリームは無印より大幅に劣化してる
サクセスストーリーなんだから日本にいた時より成功してるはず
なのに他人に勝つことばかり考えて全然幸せそうに見えない
念願叶って両腕を高く突き上げ喜ぶユキノリが(当時は笑ったけど)今は懐かしい >>99
凄くわかりやすい
でもツアー初めて2か月の出来事というのは本当なのかねえ
CD録音して発売するまでにそれ以上かかりそうなものだが
ガブのコストが6000ユーロというからには2か月なのだろうがどこか変に感じる >>101
期間が2か月っていうより実働が60日なんじゃないの?
合間合間にこの前の回みたいにしばらく会わない期間もあったりして >>101
駆け出しで無名のバンドが毎日ジャズバーをブッキングしてライブなんて不可能だからね
1日か2日おきにジャズバーでライブして次のジャズバーでライブ
って感じだから3ヶ月か4ヶ月くらいのツアーでライブやった日だけガブの日給が発生ってな歩合制だろう
まともにCD作ると3ヶ月くらい
No5はインディーズ扱いだろうから低予算でサクサク作っていれば数週間くらいかも
CDの印税が入るのは発売から最短で半年後だからココは完全に妄想で辻褄が合っていない
ツアー前にレコーディングして半年ツアーしてたら印税が入ってるかどうか
CDの枚数が1万枚ってのもファンタジーで
昔の有名ロックバンドが今CD作っても出荷枚数は4000枚以下
駆け出し無名のNo5だと1000枚から3000枚くらいが関の山
ブルーノの連弾動画やサムジョーダンのプッシュってボーナスを加味しても5000枚くらい そうなるとライブのある日で一人頭25−50ユーロの収入に対して
ツアーの間の宿泊費が二人部屋で一泊20ユーロ、食事がパンと水で5ユーロ、日用品で数ユーロかかるだろうし
リード代、楽器のメンテ代をライブ代でまかなうのも難しそうだ
ライブがあろうとなかろうと生活費はかかるわけでさ
巻末でハンナが言ってたレストランなんて逆立ちしても入れるわけない マネージャー兼運転手のギャラなんて負担で苦しくて当たり前だなあ いまいちよくわからないんだけど、
ガブは最初運転手兼マネージャーで同行してたわけでしょう?
何で今になって金きついからクビになるの? >>107
運転手件マネージャーの給料を払うのがきついから。 ストリーミングの収益もあるよ
10万再生だっけ?再生時間にもよるけど10万円くらいだから小遣い程度だが
あとブルーノのyoutubeの動画も馬鹿にできなくて、バズってるならそこそこの額になってるはず
投稿したガブがちゃんと収益化してれば >>107
まず、なんでガブ雇ってドサ回りすることになったか思い出してみようか
要するに、状況が変わった、変えられたからだよ >>107
No.5と言うバンドが最高だから音楽に集中しろと言ってるんだろ
金の事を気にして集中できなくなるくらいなら自分を首にしろってこと >>107
話の進み方を要約するとこんな感じ
No5がガブと契約してツアー開始
↓
ツアー中にレコーディングしてCD発売
↓
ツアー終了してガブに給料を支払う
↓
ツアーで稼いだ金とCDの印税を合わせてもガブの給料を支払うと
次のツアー資金が極わずか(というか足りない)
↓
ガブ「No5は金が無いんだから俺をクビにして支出を減らして次のツアーをしろ(早く世界一になれ)
」
ダイ「分かった。今までありがとう、ガブはクビだ(心で号泣)」
>>109
Spotifyとかは1再生で0.4円くらいで10万再生でも4万円だから小遣いだね
YouTubeも1再生0.02円だから100万再生しても2万円で小遣い
仮に1000万再生しても20万円だな >>114
それじゃ半端だろ
ベルリンでバンド結成
↓
ファーストライブ大失敗
↓
ガブ登場、近場じゃ演奏させてもらえないぞ、と言われベルリンから夜逃げ
↓
ドサ回りツアー出発
↓
フェスは成功、CDも好評と色々あって知名度人気急上昇でベルリン凱旋
↓
凱旋ライブも大成功で、今後の活動にガブとのドサ回りは必要なくなる
↓
ガブ馘首
このぐらいは書こうぜ >>114
そんな安いのか?
じゃユーチューバー何億円稼いでるとかいうのは天文学的な再生数なのか? >>116
YouTubeって物凄く鋭利なピラミッド型なんだよね
YouTuberのランクで1再生の金額が全く違う
ヒカキン→毎月の再生回数1億回越え→年収10億(TvCMや出演ギャラ含む)
人気YouTuber→年収数百万から数千万
素人YouTuber(ガブ)→100万再生で2万円 100万再生でもすごいことだけどね
それでも2ガブかぁ quoraとか漁ると、視聴1000回に対し米ドルで素人0.25、ユーチューバー(チャンネル化
して広告受けて継続的に新作挙げて)で1〜トップ5、とか出てくるね
チューバ―は10万視聴で1.3万ドルあたりが平均値みたいよ 日本の最底辺YouTuberがトータル再生30万で1再生0.02円だな
ガブの素人動画も0.02円くらいだろう
中堅YouTuberなら0.2円くらいなのかもね
https://www.warorince.com/entry/youtube-advertising-revenue フェス成功、知名度もある
アルバムも1万枚も売れる
のにバンドメンバーとマネージャーの給料すら払えんもんなの? >>121
フェスっても田舎の素人が始めた知名度ゼロな無名のフェス
サムのワイン代すら厳しいショボいフェスでNo5へのギャラも安くて儲けなんて雀の涙
知名度ったってサムジョーダンと少しだけ共演して、たまたま世界的なピアニストと空港で連弾し
売出し中の若手サキソフォニストがサポートしただけ
このくらいだとNo5は一部のジャズマニアだけが知ってる程度の知名度
ノースシーみたいなデカいフェスに出て凄い演奏をして評判になれば、やっと知名度が有ると言える
CD1枚10ユーロで1万枚売れて入った印税は1200万近いけど
レコード会社が半分を分捕る(レコーディング費用やバンドの宣伝などのサポート代金)から
バンドに入るのは590万でメンバー3人とガブの給料を払ったら残り70万くらいで
ダイの分の給料は殆どナシ
ジャズバーでのライブの儲けは殆どガブの給料と同じか赤字
今のNo5はガブをクビにしてフェスに出たり次のツアーに出ればダイの給料が出るかどうかという状態 >>123
俺は >122 じゃないが印税の意味を教えてほしい 印税って契約やその国や会社の慣例にもよるけど、売上の10%前後を権利者で分ける程度だろ。
DLによる売上の配分は分からないけど、CDだとそのくらいじゃね? >>124
印税の意味をここで正確に言うのは難しいけど、
CDの売り上げと印税を混同してる時点でなんだかな、な感じです 青巨シュプリームネタバレ
アーネストとバンドメンバーがロックフェスの会場の下見をする話
次回につづく
大たちナンバーファイブはアーネストの頭の中のイメージ画像だけで出番なし 念のために書いておきますが
青巨の10ページ目の最後のコマに出てくる黒い髪の男性はラファエルに似てますがラファではありません
掻き分けが甘い石塚 大御所に喧嘩腰だと日本じゃ圧力かけられるけど海外は違うのかな >>122
>サムのワイン代
金額の大小よりも、たかり気質のミュージシャンの末路を描いたんだと思うよ >>125
CDや本は、売上じゃなくて 製造数×定価×契約した率
(著作権エージェント等も含めたアーティスト側の総取分で10〜20%位.欧州では、らしい)だね そもそもロックフェスに乗り込むんだからアウェーなのは当然だろう。今回の話はアーネストの
「ダイたちの演奏きけばジャズを馬鹿になんかできなくなるぜ」
というライバルを認めるセリフを言わせたかったのかなと思う。なんだかんだでアーネストがダイをはっきり認めたのは初めてな気がするし成長の証でもある 次はニューヨーク編だろうなあ。ブルージャイアントバナナフィッシュ。 >>126
レスThx
夜中に間違えるのはよくあること でもさあ、最初と比べると正直ちょっとつまらんよな今w
やっぱ枯れるんだな ブルージャイアントシュプリームの9巻が10月30日水曜日に発売です
アマゾンで予約できます
消費税10パーセント込みの定価が682円です
シュプリーム9巻には今号のアーネストの話まで入ります 今回のフェスでアーネストに勝ち、アーサーの推薦でノースシー出場
そこでアメリカから来たジャズマンに敗北
大「アメリカに行かねえと勝てねえべ!」と予想 >>144
「ドイツにいる強敵は全員倒した」って感じになってるけど現実は違うよな
将来有望な若者に勝った(これから勝つ)だけだよな
「宇宙一」→「世界一」→「ヨーロッパ一」とどんどん目標を下方修正して
結局ドイツでも一番になれずにアメリカに行くのか
・・・つまらない この作者は変に延命せず次の作品描いてほしいわ
編集もわかってないなあ たぶん石塚はブルージャイアントシリーズが完結したら
描きたいことはすべて描いたとか言って漫画家やめるんじゃないかな アーニーが昔の自分をコピーし続けるだけで金をもらえて良いよなって言ってるコマで感動した...
のだが、次のページでアーニーのコマコピペやんけ!で爆笑してしまったわ
石塚おまえイレイサー側やんけっ!w このジャズ漫を、漫画家に置き換えると
学生時代にがむしゃらに描きまくって荒削りだけど光るものがある!
プロ漫画家を目指した技巧派の人に基礎を徹底的に教わりデビューを目指す
新人賞を取るかと思いきや共同制作者の怪我で頓挫するここまではわかる
漫画の星を目指す武者修行を敢行、頑なに漫画を見せないまま出版社を巡り
仲間との軋轢は漫画よりも人間性で、同人で読ませるも「これは漫画なの?」と揶揄され
自分の意思を押し通す青春物語って考えるとさ、新人賞逃した以降がもうめちゃくちゃだよな
せめてもう一度新人賞に応募してもいいだろw 今号はまじでひどかった
惰性もいいとこ
ブルジャイで初めてページ飛ばした
つまらなすぎる なんで漫画に例えたのかわからないし
例えも分かりづらいです 相変わらず話の溜めってもんを理解できない奴がいるな
今回の話はすかしたライバルにも実は熱い部分があるってことを見せるエピソードだろ
プロレスとかで試合前に流す煽り映像みたいなもんだよ >>153
今まで萌えマンガしか読んでなかった高校生か大学生くらいの読者が多いんだろう アーニーとかいうどうでもいいキャラの掘り下げなんかいらないでしょ
いいように転がされる読者って頭弱いわ ん?荒れてるな
この作者ってスランプというかおもしろくない時は台詞が倍くらいに増えるよね
ビッグコミック買わなかったけど、あんなん擁護する人は余程つまらない人生なんだと思うw
最新号の話はなに描いていいか作者もわかんなくなっちゃった的感じでしょう >>153
いや今回の話が溜めだってのは皆わかってる
ただ煽りの内容がつまらなくて盛り上がらないだけ
ドイツ編もそろそろ集大成かって時にライバルが他の出演者からバカにされまくる
本番では下馬評を覆して観客も他の出演者も涙を流して感動する
何回同じパターンを繰り返すのかと >>150
すでに言ってる人がいるけど、なんで漫画で例えたの??
全然わからない。
この漫画、自宅編集者を呼びつける何かがあるんやな。 溜めとか知ったかぶってるクソバカには笑うw
溜めに金なんて払わねーんだよw
肥溜めでずっと溜めてろw 俺アーニー好きやけどな。もっかいくらい出番あっても良かったと思うけど 今回そんなひどかったか?昔の栄光にあぐらかいて本分忘れてるロックミュージャンなんていくらでもいるし痛快だったけどな ほんと作者が全くロックやフェスを知りませーん!
ってアピールだけで終わったな今回
以前ガブがユーライア・ヒープを「ユーライヤ・ヒープ」と言っててハァ?と思ってたが
フェスに出る架空バンドもライオンズ・デンにヴァイタルズとビックリする程センスが無くてダサいバンド名
ワザとか?ってダサさ
グラストンベリーかレディングをモデルにした様な大型ロックフェスって設定なのに
前日のリハを入れ替え出来ないとか融通が効かないのが有り得ない
アーニーとロックバンドを対立させる演出だろうが
世界中からバンドを集めるフェスで絶対に順番通りにリハさせるなんて不可能
バンドが遅れてるなら順番を入れ替えてサクサクとリハをこなさないとフェスなんて運営できない
今回も全くリアリティが無かった 今号のビッグコミックを買って家で読むときに一番最初に開いたページが
ブルージャイアントシュプリームではなく、原秀則先生のしょうもない僕らの恋愛論のベッドシーンで
事後で男女がベッドで裸のまま眠ってしまってそのまま朝を迎えるといういわゆる朝チュンというシーンだった
石塚もハンナと大でこのくらいは描きなさい 作者もいい加減に知らないことは妄想で描かなきゃいいのにな このスレ見てつまらなさをおおよそ覚悟して読んだんだが
普通に面白かったけどな
相変わらずのアーニーも下見で客席?の広さにびびったり、ロックバンドの喧嘩買ったりが良かった
俺もロックやフェスどころか、ジャズそのものをろくに知らないんだが
知ってる人から見ると超絶つまらなく見えるんだろうか? >>167
強いライバルを正面からねじ伏せてこそ物語は盛り上がる
大の演奏の凄さを絵として描けないから周りが持ち上げるしかないのはわかるが、
始まる前から負けを認めたのにはがっかりだよ >>164
はいはい、あなたはこんなとこでクダ巻いてないで、
ロックフェスでがんばって世界一になってくださいね あのロックのおっさんも当初はイノベーションを起こそうとしてデビューしたんだろう
だがちょっと売れたらビジネスとして同じ曲を何度も演奏するのを求められ、
高齢化が進むファンにおだてられ、若者の冷ややかな視線から目を背け、
気付いたら歳をとって裸の王様の出来上がり
ロックに対してジャズ研の大学生みたいなマウント取ってるアーネストもああなる可能性は大いにある この作者、最初はプライド高くて鼻持ちならんキャラで出して後から実は相手の事もちゃんと認める良い奴にするの好きだよね >>171
売れたくてロックスタイルやってるような連中にイノベーションなんて意識は皆無だろう >>173
イノベーションは言い過ぎか、大やアーネストと同じように情熱があっただろうってこと
売れたい、も立派な初期衝動だ >>172
そうか?
実力を認めてるからこそライバル意識むき出しだった訳だし >>172
アーニーは鼻持ちならんキャラだったか?
表面的にネタとしてそういう態度だけどバンドメンバーとも仲良くやってたしやな奴ではなかったろ 実は血縁関係です。
描き分けは無理だな、誰かしら似てきてしまう漫画家 ロックフェスで大のやってるようなジャズがウケるわけがない
ヘタすりゃ暴動がおきる いやいや
大の肺活量は一芸入試レベルだろう
息継ぎなしで5分も吹き続けたら誰でも気づく
何かあり得ないものを目撃している、と アーニーもナンバーファイブを認めてるんだな
典型的な天才肌のある嫌な奴だと思ってたけど天才の矜持とライバルに対するリスペクトが見えて良かった >>181
これなw
作者ほんとになんか勘違いしちゃってるよな。
展開もまるっきり東京時代のやつとおんなしやし
なんかなぁって感じだよね。 >>181
フェスは意外とジャズバンドみたいの出ない?
逆にロックンロールベースに何でもアリな印象なんだけど
昔だとPe'zが良く出てたし星野源と浜野謙太がいたsakerockなんてロック感薄い気がするし ロックフェスティバルでジャズをする。
俺達こそホンモノのロックだぜ!(決めッ)
〜 第2部 完 〜 >>185
ああPE'Zなら遜色なさそう
でもどうなんだろ、No.5ってああいうアップテンポなポップスぽい曲あるんだろか 大のはストレートアヘッドなJAZZらしいから全然違うだろ スナーキーパピーやカマシなら盛り上がるジャズだろうが
大はアイラーかサンダースだろ?
サンダースならまあ受ける可能性はあるかな。 >>185
若干ジャズのテイストが有るプログレッシブロックやフュージョン、プログレフュージョン、プログレメタルなんかはロックフェスに出てるけどね
サマソニみたいなアイドルもOKなごった煮フェスならスナーキーパピーやカマシワシントンも出すけど
純粋なロックフェスにはジャズバンドは出さないな >>181
確かにジャズを聴くのを楽しみにしてジャズバーに行ったのに
演歌ばかり聞かされたら
「ふざけんな。金返せ」
って言いたくなるな。個人的には
そう考えると
「ジャズを聴きたい人が集まる場所で演奏しろ」
っていう苦言は至極もっともだ
逆に偽物だ本物だと論点をずらして個人攻撃し始めるアーネストは
エンターテイナーとして三流なだけでなく人間性もクズだなぁ モントレージャズフェスにはDeep PurpleやZZ TOPなんかも出てるわけで
ジャズがサンプリングネタのバンド聴いて喜んでるロックフェスの客もいるし
そんなに変なことではないんじゃないか? 今回面白かったよ
というか今回の分がないとアーネストのキャラがよく分からんだろう
今までは単なる脇役の扱いだったんだから
どっちかというとスノッブなタイプと想像してたが >>195
俺もだな
せっかく好きな来日バンドを見に行ったら
たまに地下アイドルやJpop?が前座に突っ込まれてて
曲はクソだし演奏が下手すぎて拷問なときが有る
前座2つの時なんか1時間も地獄が続く >>194
hiphopがおkなグラストンベリーとかならジャズも余裕だろ フュージョンとかファンクをやってる設定ならOKだが
ビバップ調のガチガチのジャズやってる設定だから
なんかいろいろとおかしくなってしまうわけよ、設定が。 というかイギリスってスタイル・カウンシルとか昔っからロックバンドで
ジャズっぽい曲作るバンド多いイメージだしそこまで反発くらうか。
クラブ・ジャズとか流行ったのもイギリスだし この漫画、最近めっちゃつまらんくなった(´・ω・`)やばいわ アーネストが大の代役で一時的にナンバーファイブに入ったときに
ガブリエルの車でオナラをしました
最低でしょ
ハンナより >>202
それな
・青巨ファンタジー設定
ロックフェスでスタンダードジャズ→ロックファン熱狂→ジャズ復活の狼煙
・リアリティの有る設定
ロックフェス用にフュージョンよりのセットリスト→ロックファンも唸る→少しだけジャズ、フュージョンのリスナーが増える? >>208
脳内青巨の話は人に見られないところで妄想してなさいよ >>201
別に反目はしてないやろ
Rolling stone誌が選んだベスト100アルバムにマイルス・デイヴィスやビルエバンス入ってたし >>208
そうそう
ファンタジーなんだから
ロック好きな観客が全員「ロックよりジャズが良い!」って
裏返るぐらいでなきゃ >>210
だから漫画で反目してるのを言ってんだが 別にロックだからと反目してる訳じゃないだろ
特定の大御所に反目してるだけで
ジャズ分野の大御所ミュージャンもこれまでいくつも槍玉にあげてるし
つーか作者は本来はジャズよりロックのほうが馴染みがあるんじゃとも思える ロックフェスに、ロック以外出るべきじゃない、受けるわけがない
って、アーニーとやり合ってた年寄メンバーの主張そのものだよね ラーメンを注文した客におすすめのカレーライスを出して
「美味い!」って言わせるのが本物
面白くなってきやがったぜ 1980年代って夏はジャズ
ビールメーカーのタイアップで野外でジャズやろうぜって
いう雰囲気あったような? >>213
作者はジャズは一般人がイメージしてるスムースジャズだけじゃなくて
ハードなビバップとか種類が有るんだよー
だからハードビバップなバンドのジャズを描く!
ってマインドだからな
ロックに関する知識は
アーニー「ロックは派手な動きで誤魔化してるだけ」
とか一般人のロックイメージの妄想だけで描いてる
妄想だけで描いたデトロイトメタルシティと同じ状態 >アーニー「ロックは派手な動きで誤魔化してるだけ」
いやそんなことは言ってないぞ
むしろロックに対するリスペクトな発言の方が多い >>217
妄想で書いてるのはお前じゃん
って突っ込み待ちなの? >>181
ワイト島のフェスにマイルスとか出てるだろ 【悲報】悲報...「努力は才能に勝る」は嘘だった 練習時間が実力に占めた割合はわずか25%
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190828-00010007-newsweek-int
──練習を1万時間行えば本当に一流になれるのか?を検証した...... >>221
あのころのマイルスがやってるものと
大がやろうとしてるジャズは完全に別ジャンルといってもいいくらい違う
少なくともリスナーにとってはね
同じジャズファンでさえ別のタイプの人たちに分類されるくらいだから
ジャズの理論的知識があれば別かもしれないがロックファンにはわからんだろう
前にやったように、客層にあわせて演奏変えるような柔軟性があればいいが
自分たちのジャズで勝負するという流れだからそれはムリ
フィクションだから否定はしないが現実にはまずない話だと思う ある程度以上の規模なロックフェスが、ロックだけで成立
してたのって、90年代までじゃないかな
ロック自体が広がりすぎ・他ジャンルの要素入れすぎで、定義が定か
じゃなくなった上に、ファンの減少と高齢化でごった煮
にしないと成立しない のが現状じゃね? 英米のチャート見れば分かるけどもうロックなんて時代遅れだからな
散々商業ロックを馬鹿にし続けたロッキンオンすら自分の雑誌やロッキンフェスでは秋元に尻尾振って延命してるし
全盛期知ってる人からみたら惨めそのもの >>225
おじちゃんおばちゃんが毎年色んなロックフェスティバルに
泊まり込みで行って色々感想挙げてるんだけど
そんなに面白いの? 何をどう表現するか、そこが素人のおまえらがどんな展開を想像したって
プロの作者が描くモノに敵うわけねーんだから黙って待ってればいいとおもうよ 大のカレーは一口食べただけで口があんぐり空いて人生の活力になる究極のカレーだから
そうでなければラーメンフェスタにカレー屋さんは呼ばれない 海外のフェス行くけどさ、集まる連中が何を楽しみにしてるかって、キノコや草、アシッドで解放され騒ぐことなわけで、音楽は添え物というかね、トリッピーだったりファンキーだったりグルーヴィーであればなんでも良いというところがあるよね。
まぁ中には目当てのバンドがあったりする人もいるんだろうけど純然と音楽を鑑賞と言うよりはパーティーだからね。
日本のフェスはどうなんだろうか。 ロックとかジャズとかジャンルの話じゃなくて、クオリティの問題だろ
そりゃマイルスならどこでも通用するよ >>227
日本では殆どロックフェスは無くなったよ
フジロックとサマソニはアイドル、ロック、演歌と何でもアリのごった煮フェスで
普段J-pop、J-Rock、アイドル、たまに売れてる洋楽を聴くって一般的な日本人なら楽しいフェス
ロックフェスというかメタルフェスならDownload JapanやKnotfestが有るけどメタルバンドしか出ない
ジャズフェスなら東京Jazz、Montreux Jazz Festival Japanとかが有るけど
スタンダードジャズは少なくフュージョンバンドが多く出るフェスになってる
すみだストリートジャズフェスティバルは無料で見れるフェスなので試しに見に行って
つまらなかったら勝手に途中で帰れるしフェスデビューには丁度いいかも 今どきのジャズフェスにそんなフュージョンのバンドでるか? 東京ドームの映像なんか見るとやっぱ広いな
ただ芝生が広がってるだけじゃなくて、その先に何段もの客席が重なってる
漫画でステージから見る芝生の平面にヤベェなって息を飲んでたけど、ジャズで東京ドームとかあり得ないから無理もないかな >>233
そもそも今どきフュージョンをドヤってやってるバンドなんてあるか? 定禅寺ジャズフェスティバル(大も出ていた)が来週末あるけど、ジャズの方が少ないくらいだぞ。 ジャズではなく「ストリートジャズ」(造語)だって書いてある 定禅寺JAZZフェスは素人、セミプロ中心のゆるいやつだからな
企業後援のブースには山中千尋とかガチのプロが来るけど
最近はfox capture plan来てた 俺、定禅寺トラで出たことあるよ。震災後の年かな。
俺らの出たブースもビックバンドあり、ロックっぽいジャムバンドあり、純然としたジャズコンボありとバラエティー豊かだね。
まぁストリートはどこもそんなもんだよ。
さすがにメインステージには一流どころのジャズメンぶっ込んで来るけどね。 >>66
ワロタ
あれスーパーコミュ障が主人公の漫画じゃん
似ても似つかないだろ
めっちゃ笑顔のど素人だし >>87
金集められただけの実績のやつってのが上等とは思えんわ
ただの詐欺師で追い詰められて自殺したようなもんで間抜け >>242
自分の命を懸けてやりたいことやるために金集めてんだし騙してるわけじゃない 実際栗城はちゃんと登山はしてたからな
単独(笑)では登り切る力が無かっただけで詐欺とは言えないな
金払う方にしてみたらビジネスになればいいだけで
そいつが実力者か雑魚かなんてどうでもいい話
日本の音楽業界と一緒だろ >>244
命かけるのは構わんけど内容が嘘なら騙してるだけ
結婚詐欺師の経歴が元パイロットでメジャーリーガーでハーバード大卒業みたいな
結婚に金かけるのが必要か山登りに命かけるのに金かけるのかの違い
ただの恥ずかしい指なしピエロだよ メジャーリーグの球場の隣の練習場で野球してる感じかな
写真で大谷と肩組んで試合してきました!みたいな >>246
挑戦に成功しなければ嘘ってか?
成功が約束されたもんは挑戦と言わないぞ >>248
挑戦に成功してその内容で称賛されるべきだろ
出来てもいないことをさもミスリードさせて金を集めてるから馬鹿にされてる
力が足りてない事を報告して挑戦してるなら無謀だとは思うけど誰も文句言わないよ
金は集まらんと思うが >>233
今年の東京JazzのトリはChick Corea Elektric Bandでフュージョンバンドだな
過去にトリで出た上原ひろみトリオもキース・エマーソン風味のプログレフュージョン
スタンダードジャズバンドは少ないかな >>249
挑戦に金出すってそういう事だし
だから、普通は金が集まらないわけで >>251
騙してだろ?
だから叩かれても文句言えんわな TOKIOやバンドル指して『スキル不足』『アーティストじゃない』って口尖らせるロック業界みたいなもんだべ
業界の狭い定義や評価なんて、世間的にはドーデモイイんだよ。止めなよ みっともない もう終わりにするけどトキオは自分達を超絶テクのロックバンドとは思ってないし売り出してないだろ
そいつはトップクライマーと同格みたいな宣伝してミスリードさせてるから叩かれてるだけ
スマホ打つために凍傷して指無くして
トップクライマーしか成功しない場所に素人が登ったのは叩かれてもしゃあない
死んだ事に対しては山への熱い情熱なのか引くに引けなくなったかまってちゃんの末路なのかってだけだな
スレチごめんね だからさ、世間は栗栖をアルパイン登山家とか一流クライマーとか捉えてないの。
というかアルパインとか一流所とか、定義も名前も知らないの。
第一、もはや単独無酸素なんて目新しくない・トップクライマーの証明にならんのが登山業界っしょ
冒険・記録系の登山業界としての視点からは、栗栖がアレな事なんざ重々承知してるさ
同時に、そういう業界の方向性が、栗栖と同様の無謀で無意味な公開オナニーだって事もね スポーツは何でもそうだが、まあ登山をオナニー大会だとしよう。
そこで栗城は手コキしてもらってるにも関わらずオナニーだと言い張るのが問題 いまでも単独無酸素でエベレスト登ったらトップクライマー扱いされるよ
実際問題としてルート探すのほとんど不可能だけどね 最近コーヒー飲んでねぇよな、珈琲が主題なんだからもっと飲ませろよ 今週末は定禅寺ジャズフェスだ
ブルージャイアント関係は何も無しなのかね、今年は 実際コーヒーのマンガなんじゃねーかと思うくらいコーヒーの描写多いよな。ヨーロッパのコーヒーってそんなに美味いのか? そういえばジャズインって美味しかったよな
お茶に炭酸って感じだった記憶 >>261
予算のない定禅寺ジャズフェスは例年通りで
予算の有るBLUE GIANTのタイアップライブは仙台と東京で4日間だな
上原ひろみデュオとジェイムズ・フランシーズ
のセッションバンドと前座の3マン
BLUE GIANT NIGHTS 2019
9/19(木) 仙台電力ホール 12000円
9/21(土) BlueNote東京 12000円
9/22(日) BlueNote東京 12000円
9/23(月) BlueNote東京 12000円
上原ひろみ×エドマール・カスタネーダ
ブルーノート・レコード・スペシャル・バンド
メンバー
ジェイムズ・フランシーズ
ケイシー・ベンジャミン
チャールズ・アルトゥラ
ジェレミー・ダットン
前座:オーディション優勝バンド
https://www.universal-music.co.jp/blue-giant/news/event2019/ ジャズフェスに合わせて作者のトークショーと原画展と限定グッズ販売はあるけどね また石塚のトークショーがあって
ジャズフェスのパンフレットに広告も出てるぞ
Blue Giantとジャズフェスのコラボグッズも販売される
原画の展示や販売もある 上原ひろみってTVでも石塚と対談してたしこういうイベントにも出てくれるんだね
大のやってるJAZZとは全然違う印象だけど >>268
もちろん上原ひろみとブルーノートバンドの有料ライブイベント
「BLUE GIANT NIGHTS 2019 」
のチケット、ミュージックチャージの値段 >>270
上原ひろみはフュージョンやプログレッシブロックだね
曲によってはジャズ風味なものも有るって感じ >>270
テクニック派でありながらパッションで押し切るスタイルは似てると思う、若い世代ってところも含めて パッション豊かってのは分かる
でもそろそろ若手って年代じゃないような…
デビュー15年以上経つだろ? 1stアルバムの衝撃は未だに忘れられない ああ、若手っていうよりはジャズ界のニューカマーかな、でもまぁその辺はどうでもいいんで流してくれ >>266
ロッキンジャパンフェスくらいの値段するんだねえ つーかロックフェスこそ門戸は広いでしなんでもアリでしょ
どんなジャンルのアーティストが出ようがアリだからロックフェスだよ >>276
上原ひろみが毎回8500円くらいだからね
ブルーノートバンドが4500円くらいの設定
上原ひろみはブルーノート東京で毎年3日間くらいやって合計集客1800くらいと
各地方でキャパ2000くらいのホールツアーもやるし
ギャラが相当高い 「BLUE GIANT」3つのイベントが仙台で本日から、石塚真一トークショーが週末に
https://natalie.mu/comic/news/346417 blue giant nightsのこと今日知ったけど、東京はチケ売り切れちゃったのかー >>280
上原ひろみは人気が凄すぎて発売・予約初日で即完売だからね
事前に情報を掴んで動かないと見れない
あとは観光ついでに仙台に見に行くか >>281
実は今ちょうど定禅寺ストリートジャズフェスティバルを観にきてて、それで知ったんだよね
2週間後にまた仙台行くかもw >>281
仕事で米行った時にタイミングがあって観てきた、日本より客煽ってて面白かったよ >>282
なるほどw
>>283
日本人はブルーノート東京なんかだと大人しくするのがマナーみたいな空気だからね
騒ぐのはメンバーに申し訳無いみたいな雰囲気
以前ブルーノートでディメオラ見たら客が1人だけダイみたいに盛り上がってたが
本来はアレが凄いプレイに対する当たり前のレスポンスなんだよな 大人しい日本人客を熱狂させるプレイをすれば良いだけ 抑圧されすぎて、レスポンスっていう反応の仕方が苦手になってるんだよね
素直に感じたままに反応することに戸惑いを覚えるみたいな 読んだ
これはアーネストと大御所がバトって、ナンバーファイブがおいしいとこさらっていく展開なのかな クラシック音楽でもそうだが普通に音楽に反応することもできない 現在のミュージシャンのやるジャズはクソつまらんからしょうがないわ。
今だに一番売れてるのがマイルズのカインドオブルー1959だろ
調べんでもわかるもん 餃子を食べるところがおいしそうだった
この漫画はコーヒーと食事シーンが良い
あと酒飲むとことか 現代JAZZ面白いと思いますけどね
Brad mehldauをリアタイで聴けるのはとても幸せ ハンナが楽器を他人に預けるなんてこれはもう墜ちたな イギリスのチャイニーズフードはやっぱりイギリス人向けに作られてるんかな。 単行本派なんだけど、
今日ビックコミック買って読んだ。
知らない間に絵がすごく雑になってた。
アシが辞めたの? ハンナは自分の才能の底が見えて諦めたんじゃないか
ダイなら目の前で老人が倒れてもテナーサックスを吹き続けただろう
ハンナにはできなかった 石塚真一の名前の下か横にストーリーディレクターナンバー8の併記がついたあたりからずっと絵が雑になってる もうやる気がないのに
売れたから編集原作で無理やり続けさせられてると見た たぶんシュプリームに入ってからずっとそうなんだろうね ナンバーファイブって名前も
ナンバーエイトさんの自己主張なんだろうな >>298
なるほどね、ストーリーのつまらなさにも納得がいったわ 自分ベースだからよくわからんけど、ドラマーって外音のイコライジングにあんなに細かく指示できるもん? >>306 ミキサーもプロだからなぁ。
嬉しかったんじゃないの? 調整卓を細かく調整できてさ、やりがい出るじゃん。 上原ひとみってキングクリムゾンのファンなんだっけ? >>305
いつか面白くなるかも?
と思って読んでいます。
ちなみにゴルゴ13の単行本も買っています。 >>308
ラファもプロで中と外の出音が全然違うのなんてわかってるから、自分で細かく指示せず
それこそPAと相談したり大に客席立ってもらったりとかするんじゃないかと思ったんだよ
そりゃあ何十回も野外フェス出てれば経験則から指示できるのかもしれないけど ああでもまぁあからさまにロックっぽくされてたら流石にわかるか
言いたいのは、この漫画のプレイヤーは音量バランスもイコライジングもエフェクトも何から何までステージ上から客観的に指示してて違和感があるって話 >>309
上原ひろみはバークリー在学中に黒澤快や國田大輔とクリムゾンのカヴァーをしてたからね
キース・エマーソンとか鍵盤アリのプログレが好きなんだろう >>309
デビューアルバムからもうキンクリっぽさあったしね フェスでロックと対決って無印の文化祭を思い出すね
入江だっけ?白旗上げたロッカー
巻末にでてきてたし今回もイレーザーのもめた奴が巻末インタビューか? ここまできてボーナストラックに三輪さんと雪祈と大の父親の登場なし
大がジャズに打たれるきっかけを作った近藤くんは作者が忘れてる可能性がある ボーナストラックにユキノリが出るのは復活した後だろうなあ
焦らされてるけどスゲー楽しみ
三輪さんで童貞捨てるかと思ったけど別れちゃったし
ナンバー5解散する時にハンナに筆おろししてもらうのかな ユキナリがボーナストラックに出なかったら本編で出る可能性もあるな 大は作曲は音で何とかなっても、編曲能力は絶望的に皆無だもんな。 玉田は所詮行きずりの女みたいなもの
ユキノリは準主人公キャラ 必ず再起するよ ユキノリは本編に出るとしたら最後の方だろうな
スピンオフで主役やってもいいだろう 作者だけだったら欧州編で二人は死んでるから良くなってるわ ナンバー8さん乙
大の抜けた穴をアーネストが埋めたこともあって
ナンバーファイブの誰かが抜けてもユキノリ程のインパクトはないな >>296
本番で何かやらかしそうな気がして怖い
料理対決漫画と同じで後の方が勝つ展開になるんだろうけど >>321 ハンナとセックスして中だし、妊娠させた。
10ケ月後、赤ちゃんが生まれたが、父親は交通事故で(ry
そしてそのムスコがジャズプレーヤーになる物語にw というか、ロックバンドのメンバーそんなにジャズを目の敵にするやついるか?
今どきギターとかベースやる人ある程度しっかり音楽学んでいる人多いし、ジャズ
どっかでやっているケース多い気がする。そもそも若い世代の場合そんなジャンルに
拘る人少ない気がするんだけど。 >>339
若いメンバーがもしいたら、それなりだったのかもね。 ジャズファンでロックやPOPを目の敵にしてるやつはよくいるよな
ほらお前だよ やっぱこのメンバーで世界一になるんだろ
ワンピースだって麦わら海賊団からルフィが脱けたりせんだろ >>338
性交から出産までが10ヶ月と思ってんだ‥
今時そんな奴って、子無しのジジイ位だぞマジで >>339
居ないよ
そもそもバークリーでロックとジャズをシームレスに教えてる
ヴィニー・カリウタがスティングやメガデスに参加してたり
アル・ディ・メオラがスティーブ・ヴァイと仲良く共演してるのが現実 フェス前にアーニーが雪祈化しないよな?
9巻のボーナストラックに出そうだけど フェスが終わった後にアーニーが酔っ払いに殴り殺されると。 ローリング・ストーンズのコンサートみたいに
ヘルス・エンジェルスみたいな奴らが殺人事件起こしたりして 一生のライバルになりそうだしボーナストラックはまだ早いんじゃね 節目に起こる不幸
雪海苔の例からハンナが暴漢に犯されるレベルの何かが起こる ロックvsジャズ以前にバンド組んで数か月の連中が出れるとは
安いステージだな 少なくとも1年くらいはたってるような気がするけど実際どうなん? >>353
具体的な時間の経過は全く分からない描写だからな
アーニーバンドの結成からは数カ月くらいしか経っていない様に見える
というか数万人が集まるロックフェスなのにメインステージが1つだけで
小さなサブステージの存在も見当たらない描き方がそもそもオカシイ
作者は大規模野外フェスの知識が全く無いんだろう モンスターズオブロックあたりのイメージじゃないかね >>355
作者が50近いからその辺のイメージか
モンスターズオブロックだとバンド数が少ないからジャズバンド出す余裕が無いんだよね バンド数が少ないフェスに2つもジャズバンドが参加したから、件のおっさんは怒ってたのか
やっぱりアーニーの方が悪い様にしか見えない それでアーニーが悪いとなるお前の思考回路にびびるわ >>358
逆に
「出演バンド数が少ないロックフェスに
ロックバンドを押しのけてジャズバンドが来るんじゃない
ジャズを聞きたい奴が集まるフェスで演奏してろ」
っていうロックのおっさんの言い分は正論に見えるが、どこが間違ってるのかな それは言っても仕方が無い
マンガなんだから主催者も客もおっさんもジャズファンになるに決まってる ロックってそんなケツの穴の小さいジャンルじゃないだろ
前衛あり ダンスあり ジャズあり R&Bあり のPOPミュージックじゃね そうかね?
ロックミュージシャンの知り合い結構いるけど、基本的にどいつもこいつもクズばっかりだぞ。
人種差別もするし女性差別もするしオタク差別もする。誰かを見下してないとアイデンティティ保てない奴ばっかりだ。 人間性なんてどうでもいいっすよ
人間性と音楽性なんてむしろ反比例するケースが多いんじゃね? って思ってるくらい
こちらが言いたいのは音楽の元ネタの幅広さの話ね
まあポリシーないから節操なくどこからでも持ってこれるのかもしれんけど ロックはサブジャンルがとてつもなく多いので身近な人だけみてもなんとも >>359
ジジイ共の残滓だけのロックに風穴開けてくれよ、そうすればロックでも一儲けできるからって、ハインドルさんの深謀遠慮だろ。 ロック自体がもう死に体で
ロックフェスと言えば老いたバンドの懐メロをオールドファンが楽しむだけになりつつあるのに
「ロックvsジャズ」という図式そのものがなんか滑稽というか見当違いに思えてならない
作者にとってロックとは今どういうイメージでどういう位置付けになっているのだろうか? それを言ったら大のやってるStraight, no chaserなJAZZなんて完全に死んでるじゃん >>368
ロック自体がもう死に体ってか
音楽自体が死に体なんじゃないの? 宮本大、NHKサラメシデビュー
今日のサラメシは小学館のちゃお編集部の付録会議でした
小学館の電話室みたいな部屋の壁に正直不動産やアフロ田中のポスターが貼っていて、ブルージャイアントシュプリームの5巻の宮本大のミニポスターも飾ってありました
絵柄はセブンイレブン版の5巻でした
これで総合テレビでアニメ化は
ないと思います >>368
まだロックが売れてた90年代くらいのイメージで止まってるんだろう
とにかく漫画の演出手段としてジャズと対峙するジャンルが必要でロックを使った感じだな
実際はロックどころか音楽自体が死に体で
一般人はジャスティン・ビーバーやチャートインしたポップスを聞き
ごく一部の音楽ファンだけがジャズやロックを聴いてるのが現実
「ジャズvsポップス」では漫画演出的には面白みが無い、演出しづらいからロックと対峙させました
って作者の都合と作者のイメージ 音楽ファンを増やすのではなくロックファンを掠め取って
ジャズファンに転向させようと大が考えてる時点で
ジャズにもロックにも未来はないということか クラッシックだってゲーム音楽やったり改変しなきゃ生き残れん時代だからな >>361
意味不明っすわ。アーニーが悪いと言い出したのはお前なのに「最初に決めたのは主催だ」と返されたら「言っても仕方ない」だ?
すり替えてんじゃねえよバカ というか、東北の地元でも高校生時代もロックやっているやつにからかわれていたよな。
正直今の高校生からしたら、ああいうストレートっぽいロッカーもダサいと思われて
そうなんだけど。 >>373
そう言われてみればこの漫画全体的に90年代っぽいよね
スマホやYouTubeがある以外は90年代と言われた方がしっくりくる
具体的に何がという事ではないが
大の情報リテラシーとかファッションとかロックとジャズの位置付けとか無一文で上京して色々のくだりとか
いっそ90年代の出来事にしてしまえば良かったのにね
今40代で一角のプレイヤーとなった宮本大が当時を振り返るという体で >>377
「高校生に人気のバンドランキング 2019」
でググったら1位から4位までロックバンドだった
本当に人気があるのか、編者の贔屓目か エヴァンゲリオンのせいでクラシックすらアニソンになったしな >>378
作者が48歳で熱心に音楽を聴いてた時期が90年代なんだろう
ちょうど80年代の音楽シーンから90年代にかけて音楽が一旦下火になって90年代に若干盛り上がり
2000年代に入って音楽が落ち込み始めた辺りで情報が途絶えてる感じ
今風にリアリティのある音楽漫画を描くとSNSで宣伝しまくりBandCampで音源データを販売しながら
CDを1枚も出さないで小さなライブハウスでプレイするだけの
サラリーマンが副業でバンド活動してますみたいな内容になっちゃうからな
古臭い描き方でジャズの泥臭さを表現するっていう作者の考えなのなら青巨は理に適ってると言える つーかこの漫画年代はっきり描写あったっけ?ライヴの日付とかで年月日書かれてた? Jazz対 Rockっていう対立構造で語るのは見当違いだと思うよ
Jazzでいかにロックリスナーを引き付けるかだから構造としては
No5 vs 観客で語られるべきだろ なんとなく作中の10数年後くらい?のボーナストラックが今現在って感じなのかなと読んでた >>382
出てはないけど、スマホとSNSの普及度合いから考えて2010年代半ばくらい
だと思う >>383
今までの傾向で作者の描き方が読めるからな
分かりやすい仮想敵としてロックを使ってNo.5やジャズの凄さを相対的にアピールする演出パターン
ロックフェスでジャズバンドが出演
↓
ロックバンドから反発
↓
ジャズバンドがステージで演奏
↓
ロックバンド「アイツら中々やるじゃねーか!」
ロックファン「今オレ、何か凄いモノを見てる?」
↓
ロックバンドとジャズバンドがステージ裏で仲直りのハグ
↓
ロックファンがジャズのCDを買う >>379
バンドって言ったらロック限定とも思われるだろ
ジャズバンド クラシックバンド フォークバンド
何て言わないし 差異は、電子楽器やエレキギター、ドラムセットを使用しているか否かであると見られる。 アニキは昔のフォーク中心だけど電子楽器ちょっと入れてるので
「親父バンド」としょうしてはいるなw 中学生のときに3・11があったことを臭わしてるから、現在21だとすると、作中の時間は2017〜2019
ほぼほぼリアルタイムだね。 「なかなかやるじゃねぇか!」「お前もな!」
そんな予定調和はいらない
圧倒的な勝利を
絶望的な敗北を
でもそーゆーのを描くのは
この人じゃなくてスバルの作者か 今どきロックvsジャズの対立構造自体無理があるよねぇ そもそも目指してるのがマイルスレベルなんだから、こんなところで
負けてちゃダメなんじゃないか? 目標は「宇宙一」→「世界一」→「ヨーロッパ一」とどんどん下方修正されてる
今の調子だとドイツでさえ一番になれそうにない 対立構造作るのは作劇上仕方ないとはいえ他になんかなかったのかという気はする
でもこの作者は業界権力者による圧力とか分かりやすい「敵」を作る作風じゃないからねえ
今までで一番敵っぽいキャラがあのジャズバーのおっちゃんくらいだしw ロックもジャズも好きだから、この盛り上げ時に話の根幹それかよって思って悲しいわ
対立だけならまだしも別にロッカーを嫌な奴にしなくてもいい話作れるでしょ石塚ちゃん
どうせ改心するんだろうけどそれ何回も見たし 会場大ブーイングに包まれて
大、ハンナ、ブルーノ、ラファエル、メンバー全員目に涙を溜めながら演奏 なんか急に話の作り方が雑になったような気はするね
作風的に大きなドラマを書くよりも
特殊な世界における日常を淡々と描写するような方が向いているのかなと思う 最初に風呂敷を広げすぎたんだよ、いくらプロにマンツーマンのレッスンを受けたからといっても青くなってるとかw
ブルーノートライブの下りをもう少し膨らませて描いて終わるのが予定だったんじゃないかな
海外編で繰り返すリセット進行とイキリすぎの妄想メンバーの全方向敵設定のグダグダ劇でもうお腹いっぱいだよ >>396
一番の敵は自分だって教えを盛り込みたいように感じるけど、何かと喧嘩腰だしなぁ 高校の休校中に三輪さん大学合格、大がお祝いにエッチ
三輪さんとはこれでおしまい
大、東京に行く
雪祈と出会い、玉田がドラム覚醒
ジャスの3人のソーブルー成功
大は自分より吹ける奴を探しに海外へ
雪祈と玉田が空港まで見送る
ブルージャイアント 完
大、世界一をねらえ
ベタだがこういうので良かったんでね? 20年間自分のコピー演奏しててって
言うくらいだから
この作者がそのまんま過去のレトリックを焼き直しすることはないだろうな 最初低評価だった店でリベンジした展開は仙台編の焼き直しだし
今回の対立構成は文化祭を思い出すし
無茶振りのあと客を感動させたから成功だっていう展開に飽きた
どうなることやら >>397
根幹はそこじゃない
若手ジャズミュージシャンが多数の聴衆が集まる場でどれだけの価値を示せるかって話だろ
ロックとの対立なんてそれを煽る添え物でしかない 大がサックスを吹こうが裸で踊ろうが涙を流して感動する聴衆相手に
価値を示すのは難しいな
何をやっても出来レースにしか見えないという意味で ロックそのものと対立してるわけじゃないんじゃないの
ホームvsアウェイと、老害vs新進気鋭の音楽にストイックなミュージャンってことかと
過去のエピソードでも老害ジャズミュージシャン批判も度々やってるし あえて悪いものを引き合いに批判してもなぁ
老練なベテランもいれば、若いだけの勘違いしたやつもいるわけで ロック分野で第一線で新しい音を作り続けてるのは90年代の天才たちだと思うけど
まあロックていうかかなりデジタルに変貌してる人も多いからロックの括りから外れてることも多いが 飽きた!とかいってるのに、この漫画読んでるのが面白い。
ジャズ大好きおっさんを呼び寄せて、さらに、
自宅編集者も呼び寄せて、すごい漫画や。 >>404
同じ演出を繰り返す事しか出来ない作者なんだよ
ひたすら仮想敵を作ってアウェーな状況を次世代ジャズ=No.5=ダイがひっくり返す あんまり「敵」を作る作風ではないと思うのだけど
岳もそうだしこの作品もそうだけどライバルや障害はあっても「敵」は居ない世界でしょ >>411
海外編の失敗は、マイノリティ設定だと思う
サックス吹いてまだ数年の若造が喋れないのに単身海外武者修行に出たってのに
やれ差別だなんだっていうプロローグ、そのくらい覚悟しておけよと あのまま大が日本にいても、雪祈の腕が治るのを何年も待つ状態になり
そのうち雪祈がブチ切れて
大は自力で海外に行けとか言われて泣きながら渋々海外に行く
海外に行くのは変わらず 当時は宇宙一とか言ってたから月に行ってサックス吹いて終わりでよかった >>417
大の性格的設定で被害者目線ってアホかと思ったわ、時流として差別描写を入れろって編集から言われてる可能性もあるがな。 今更だけど大が会場周辺にいる連中を見て
ロックTシャツだらけだっていうシーン、
そいつらが来てるのがメガデスやAC/DCってのがすごい違和感
今まで登場したフェス参加バンド見ても、
ああいうメタラーが大挙して押しかけるようなフェスには到底見えないし
もしかして作者的にはメタルもハードロックも含めて「ロック」って認識なのか? 作者の感覚が古いってだけだろ、ネットの扱い方は10年遅れてるし
差別にしてもバンド運営にしても海外のイメージも全て古い上に偏っている 仙台編が面白かったのは時代設定が1980年代だと言われても違和感が無いからか
そのままソーブルーで3人そろって大成功で終わってれば名作だったのに
もしくは、せめて留学してたっていう1990年前後のアメリカを舞台にしていれば >>422
その辺の設定やリサーチ、妄想がガバガバなんだよな
イレーサーズ
バイタルズ
とか70年代から80年代くらいのバンド雰囲気だがモデルになったバンドが浮かばないし
そもそもモデルが無くてテキトーな妄想のでっち上げな気もする
ロックフェスの雰囲気はモンスターズオブロックが劣化した様に見えるし
ロックのイメージも「何となく」で描いてて全てにリアリティが一切ない
作者の好きなバンドやミュージシャンも上原ひろみとかプログレやフュージョンで正統派ジャズや次世代ジャズから掛け離れてて
音楽漫画を描いてるのに音楽ジャンルの描写や認識が適当すぎる ウドーミュージックフェスティバルだったらそもそも争いなんか起きなかったのにな >>427
あれは立地が悪すぎて客が少なかったからな
普段ウドーのライブにしか行かない50代60代の客が見たいバンドを呼んだだけだし >>424
いちお作者も学生時代にバンドやってたみたいだから、経験あるところまではリアル+創作だったけど
プロを目指す+海外での活動になったら妄想主体だし、人間関係こじらせてるところは実体験ぽいという状況 この作者の登場人物がセックスしている姿が全く想像できない
とくに三輪さん
岳の久美ちゃんとかスズちゃんとか子持ちですが何か
スズちゃんなんて阿久津くんに押し倒されてできちゃった結婚ですが何か この作者の登場人物がセックスしている姿が全く想像できない
とくに三輪さん
岳の久美ちゃんとかスズちゃんとか子持ちですが何か
スズちゃんなんて阿久津くんに押し倒されてできちゃった結婚ですが何か 西原理恵子の画力対決で赤ちゃんの絵のキモさを茶化されてたからセクロスシーンもお察し
たまに大の演奏姿が笑ってしまうポーズになってるときがあるよな この漫画、なんでこんなにヘイトを集めるんだ??
JAZZ をネタにすると、やっかいな人を集めてしまうの? ヘイトとはまた都合の良い言葉だな
相手に差別主義者のレッテルを貼るのに便利な言葉だよねw
それはさておき
批判ばかりなのは漫画本編がマンネリで停滞しているからだと思うぞ
話がぐいぐい進んでれば賛否両論にはなってもこういう愚痴は出てこない
期待の裏返しの失望なんだよ >>434
ヘイトじゃなくて一部の知ったかぶりが居着いてるだけ 5ちゃんねるで批判が出ない方が気持ち悪いが、
ユキノリがトラックに轢かれるまでそんなレスは楽々と跳ね返してた
シュプリームの話は要らなかった
今頃は上原ひろみと肩を並べるサックス奏者になって、ダイ・ミヤモトの
ネームバリューだけでコンサートホールを満員にするくらいの勢いでよかった
仮にも日本で五指に入るソーブルーの観客を熱狂させたのに
なぜ(新進気鋭とはいえ)今更ロックフェスで若造アーニーとの対決なんだ
停滞どころか後戻りしてるじゃないか ごめんなさい。ヘイトはよくなかったか。
なんで、こんな批判ばかり集めてるのだろう??
面白くないのなら、読むのやめると思うのだけど、いつまでも読み続けて
批判ばかりし続けてるのが不思議なんです。
作者は恨みを買ってるのかな??なんか粘着するようなものがあるんだよね? >>438
だからもう答えてるじゃん
みんなこの漫画に期待しているの
大がいずれ世界的プレイヤーになるサクセスストーリーであることはもう分かっているからそのプロセスを痛快に描いて欲しいんだよ
鳴り物入りでプロになったスポーツ選手が鳴かず飛ばずでくすぶっているようなもん
くすぶっているという事実だけじゃなくその内容も良くないからそりゃ愚痴ばかりになるよ そりゃワールドクラスの日本人ジャズミュージシャンを描きたいからだろ
日本のみで売れてたって海外で無視されるのはジャズに限った話じゃないし 作者の音楽に関する知識があまりにも薄っぺらなのが問題
もう少しリサーチして書けよ >>438
中途半端で作者が殆ど情報集めをしてないからだよ
ダイがバンドリーダーになったら金が無くてバンド活動もままならないって
リアルなバンド漫画路線を打ち出したから
逆に妄想のみで適当すぎる描写が目立ってきた
ブルージャイアント無印では最初からリアルじゃ無くて読者がファンタジーとして楽しんでたが
シュプリームになって変にリアル寄りになってアラが目立つ様になった 正直どっちもリアルと思ったことはないのであまりなんとも思わん…… >>439
いつまでも見続けるのは、なんでなの??
文句ばっかりいうなら見なければいいのにと思って。。。
ここで文句いっても、解決にはならないし、不思議やなーと。 >>444
いやもう君の方がこのスレ見なければいいと思うよw
君が望む解答は決して得られないし
構ってちゃんに構うのもこれが最後だからw ここで批判が多いのは、ジャズや音楽にはスノビズム・俺はプレイしないけど知ってる解ってるを
自任するファン層(悪い言い方をすれば半可通,ヲタク)が多いジャンルだからでないかな
医療刑事スポーツ‥何でもそうだけど、現実をトレースしても創作物として面白く
ならない、現実は淡々と地味な日々 小さな成功と失敗の繰り返しじゃん。
リーマンが島耕作に、ボクサーがはじめの一歩に噛み付いたりしないように、
創作と現実は違う・創作として面白ければ良い/面白くなければ見ない
ってのが普通の人の反応だと思うのよね。
僕の考える展開と違うからダメ。そういう感想を持つのは別に良いけど、それを
『個人の感想』ではなく『絶対的・普遍的な価値判断』『これに同意しないとダメ』
と捉えて、他人に延々と開陳して同意を迫る。っては、評論家やヲタク趣味、
ただ視聴し批判するだけで何かを成してる・解ってる と勘違いしてるだけじゃないかな。 >>446
そんなご大層な理由じゃないよ
根本的にはこの漫画が熱量と勢いを失って面白く無くなってきてるのが原因
現実離れしていようが面白ければいいんだよ漫画なんだから
ブルージャイアントの最近の展開は現実に寄せようという意図は分かるけどなんか微妙にズレていてなおかつそれが面白さに繋がってない
どちらかと言うとご都合主義とマンネリを感じさせるものでしかないから批判の声が大きくなってるだけ
俺の書いたのも含めて批判意見全部要約すると「なんかイマイチ面白くならないな最近のこの漫画は」で終わってしまう
昔すごく美味しかった料理屋が最近どうもあまり美味しく無いっていうだけなんだよ
どう美味しくないかをえんえん語ってるのはただの愚痴と思えばいい リアリティと漫画的面白さの両立は永遠のテーマだよね
大の技術についてはリアルだと思う
海外では大の年齢で技術も一流、名アルバム残してるのはザラだし大して珍しくない
>>447が言いたいのはビッグになる過程の話でしょう
トントン拍子でのし上がってもご都合的で面白くない
かといって今……というか東京編みたいにこちらを舐めてる年輩ライバルの鼻を明かすような展開もマンネリだし、ジャズ素人ばかりを盛り上がらせるのもマンネリ ジャズは即興演奏
テーマ以外はアドリブで吹いてるってくらいは
作者も知っておいた方がええんちゃうか。
合ってる!とかいわれても何がって話だから リアリティの根幹を押さえているとそこから逸脱した領域でも凄い!と昇華されるけど(A
リアリティの扱い方を間違えると、またか.. になってしまう(B
国内編は(A)であって、海外編は(B)になっている
どちらもリアリティではあるんだけど、海外編においてはネガティブで自業自得で成長しないという設定、
苦労を重ねることで成長する主人公を描きたいんだろうけど、幾ら何でもアホか?というレベルの反芻ばかりだ。
なんで読み続ける(見続ける)のかと問われたら、以前ほどは熱心に読んではいないし読み方も変わった
続けているのはその前がよすぎていまでも残念さと期待があるからだろうね、
これは作者としては苦々しくも喜ばしいことでもあると思うんだがなぁ、ていうかどう読むのも自由だろう >>446
俺様は解っている風の貴方の考えには同意できませんね。 >>437
やっぱユキノリトラックだよね
あれで あぁ岳おかわりかよって思ったよ フェスの前にまた何かやらかしそうな気がするんだよな
ハンナレ○プとかするんじゃねーぞ >>452 近麻なんかもうビッグコミックの倍以上の値段じゃないか?
しかも毎号紐で緊縛されてて中身を見ることもできねぇ・・・・
おいてあるコンビニもほとんどねぇ・・・・・
アカギが終わってから一号たりとも買ってねぇ。。。。 >>434
このスレが創価学会員の自演だらけでイベントが創価学会員の動員だらけで絡むやつらが全員創価学会員だからだよ >>441
そういう作者批判よくレスされてるが悉く論破されてるよな
結局作者より批判してる奴のほうが知識がない
だから知ったかと言われてると思うけどな ジャズ板のスレで漫画板の知ったかがすげーバカにされてるよな >>462
すげーバカにされてるなw
0011 いつか名無しさんが 2015/09/23 07:45:28
>>6 漫画板の方はずれた発言してるのが多いからな
しかし、サックスを金管っていう奴、ラッパっていう奴はジャズ以前に常識が無さ過ぎるわw 懐かしい(笑
無印の頃はジャズオタクをジャズ板に追い返すくらい
このスレに勢いがあったし、マンガも面白かったんだよなぁ つかさ、漫画板にジャズ演ってるひとすら居た頃だし
そもそも漫画を語るのに金管木管とか語るよりも、ストーリーに拘りたいと思うな
いや、楽器に詳しい方がいいとは思うけど優先順位が違うし、そこツッコんで勝った気になるのがジャズヲタか 金管木管の区別が付かないってことはリードに苦労する大の描写が分からんってことよ
その程度の知識持ってない人がリアリティとか言うのは無いわ のだめの黒木くんみたいなリードに関するエピソードがあったわけでもないのにな >>466
追い返すとかそういうことじゃないんだよね
単にジャズ板に入り込めないのにここで知ったかしてる奴が嘲笑されてるだけ >>468
当時を思い出してあえて釣られるが、マンガ板の連中にとっては
サックスがどんな形をしているか・・・なんてのは心底どうでもいいことなんだよ
ぶっちゃけ大がジャズプレイヤーではなく漫才師だったとしても
無印のストーリーは成立するし、ジャズとか聴いたことねーよって人も
読みやすくて面白いのが BLUE GIANT 無印の良いところだった
リードがどうとかという話はジャズ板で思う存分語って。どうぞ ロックフェスにジャズバンド出るなんて作者の知識浅い
→ジャズバンド参加してる例なんていくらでもある
有名なロックフェスなのに会場一つなんて描写は作者の知識浅い
→大きな会場でワンステージのロックフェスなんていくらでもある
ここらへんの流れはかなり笑えた ココこんなんばっかりで草
0432 名無しんぼ@お腹いっぱい 2019/09/21 22:19:35
この作者の登場人物がセックスしている姿が全く想像できない
とくに三輪さん
岳の久美ちゃんとかスズちゃんとか子持ちですが何か
スズちゃんなんて阿久津くんに押し倒されてできちゃった結婚ですが何か >>471
リードの話は単なる一例であって
最低限の楽器の知識の無い人がリアリティ云々語るのはおかしいでしょって話してるだけ
そして貴方はリアリティ云々でなく漫画のストーリー展開や表現力の良さを誉めてるし、実際俺もそう思うぞ >>474
そうだな
「楽器の知識」と「舞台設定(ロックフェス)の知識」は全く別のジャンルで、
ジャズバーに通う奴が楽器(リード)について全く知らないのはアリだ・・・と俺は考える
>474 は楽器の知識がない奴がロックフェスや音楽活動についてリアリティを
語るのはおかしいと考える
それだけの違いだな 極論の二択でいえば、ミュージシャンの立志伝漫画として
「楽器に詳しい」のと「音楽業界の仕組みに詳しい」のではどちらが漫画を楽しめるだろうか
つうことなんでリードガーって言われてもな >>476
楽器の詳しさなんて現役ミュージシャンだって自分の楽器以外は詳しくないからな 個人的に大はともかく他のメンバーは好きだから見続けていられる >>476
まず「楽器に詳しい」と「音楽業界の仕組みに詳しい」のどちらも「漫画を楽しめる」ということの要素であることが前提にないと意味不明じゃね? なんで、楽しめるVS楽しめない、になってんの?
そもそもさ、作品の中身として楽器のことは、メンテ大切、リード高い、一流メーカーのエントリークラス、使い込んだ風格、このくらいでしょ。
対して、業界ネタとしては、超一流の学校を卒業してもミュージシャンになれない、どうやったらプロになれる、ブッキングの仕組み、集客の苦労話、
イベント立ち上げの苦労と成功、ツアーの裏側、トラ、ジャンルにおける軋轢、などふんだんに盛り込んでるからなぁ、それが浅いって指摘されてるけど。
つかさ、楽器に詳しくない層も楽しんでるのは理解できるだろ?
じゃ、楽器に詳しいと楽しめないっていう事実でもあんの? こういうもんは一旦待てよって気にさせると
ガラガラ崩れてくね、しょせん虚構
音もない音楽マンガだし そもそもこの漫画自体が読み手に知識を求めるようなスタンスじゃないだろw
楽器の事もジャズの事も業界の事もなんも知らんでも楽しめるように作ってあるじゃん
なんだか変な方向に議論が進んでいるなあ 求心力が無くなってきたのよ
ちょっとつまんなくなって
こうなると、これでもかって入れてくるエピソードが
だいたい上ずって、ますます白けてくるから見ててみ >>483
いやまじに書いても虚しいけどさ、金管と木管から板の軋轢ってのが発端な
でも、どの視点にしてもリアルさが重要な漫画だったと思うよ 音楽漫画ってこういう時難しいよな
テコ入れしたくとも一番の見せ場となるはずの演奏シーンを直接的には漫画で表現出来ない
音を描くことは出来ないのだから
音楽映画なら音楽が素晴らしければそれが求心力になるけどね
アマデウスに音が無かったら気の抜けたコーラみたいな退屈な映画になってたろう >>486
こういう音でなってるんだろうな、ということが想像できない人にはなんでも一緒でしょ
アマデウスで、モーツァルトの本当の演奏が聞けるわけでもなし
マンガなら読めるけど小説は読めない、そのシーンが想像できない人も世の中には大勢いるからね グルービー/TO-Y/BECK/NANA/ウッドストック/坂道/
のだめ/森/とまれ/四月/けいおん/ギヴン/覆面/青空/四重奏/
まだあるけど自分が読んだものだけでもこれだけある
難しいっていうか、一定のリアリティを守ればあとは好き勝手というのが音楽漫画だね >>484
テコ入れで無理やり親父を入院させてアーニーを登場させたからな
唐突にイベント(親父の描写ナシ)を挟んで捩じ込んだところをみるに
あのタイミングでアーニーを出す予定じゃ無かった感が凄い 俺は、ものすごく楽しく読んでます。次号ももうすぐ。
楽しみ! 「読者に知識を要求するか」で言えば
俺は逆にもっとジャズの音楽理論とか奏者しか分からないフィーリングとかテクニックの事とか小出しにしてもいいと思うんよね
別に意味が分からなくてもいいんだよそういうのは
なんか凄いことやってる難しいことやってるという表現に使う道具っていうだけだし
この漫画で音楽理論的な事出てきたのって
最初に師匠の家でレッスン受けてた時くらいだよね
コードに対するスケールの当て方の解釈とかさ
それ以降凄いプレイヤーだってのを表現するための道具が
繋がっただのもっと行けるだのもっと高くだの抽象的な表現しか無いのよね
だからジャズ漫画を読んでる気があまりしない
要はハッタリが足りない、上手くないってことなのかな 「読者に知識を要求するか」で言えば
「キャプテン翼」なんて一切求めてなかったし作者にも無かったけど
面白かったしサッカー漫画の金字塔になった
面白ければいいんだよ つまんなくなってるから揚げ足を取りたくなる >>492
> 別に意味が分からなくてもいいんだよそういうのは
> なんか凄いことやってる難しいことやってるという表現に使う道具っていうだけだし
そうは言っても件のリードのように、
意味がわからない読者をジャズオタクが寄ってたかって攻撃して
ジャズの入り口を、間口を狭くして・・・
追い出して追い出して誰も通さねえ
だからジャズがダメになるんじゃねえか?
オレは・・・音楽理論なんかなくても・・・感動できればいい >>493
その通りだね
だから俺が作者に求めているのは音楽理論や知識そのものじゃなくて
その「なんか凄そう」というハッタリをもっと上手に見せてくれってことなんだと思う
キャプテン翼にはそういうギミックが沢山あったじゃん
まあ流石に今の時代に青年誌であんなメチャクチャはやれないから
ハッタリとは言え読者にツッコミを与えないだけの裏付けは必要になってくるけど >>495
無印には「キャプテン翼」っぽいカタルシスがあったんだよ
良くわからない楽器で文化祭を無双する
東京で少しづつ成り上がってく SUPREMEはなぁ… 今日の読売新聞に「絵を鳴らせ!」ってタイトルで
ブルージャイアントが記事になっとるぞ。 見たか? 「ペヤングにお湯を注ぐとソースのにおいが立ち込めた」とか書いてたゴミ新聞か
どうせ今回もろくすっぽ読まずにカネもらって適当に書いてるんだろ マンガのくにってコラム名に吹いた
ちゃんと石塚さんにインタビューしてるのがいいね 次号からフェス本番か
なんだかんだいっても楽しみだな >>498
まぁPR文章だね、聞き手の音楽および音楽漫画の経験値が作者を下回っているのが残念
手塚を引き合いに出すところがこれまた残念 ここからクソロックの方々を黙らせる展開なんて必要かな 以前、大は一度負けた方がいいってあったけど、ロックに負けただったりして 表紙に大ちゃんが
戸田恵梨香のほうが大きく描いてますが
無印も最終話が近づくと
巻頭カラーでもないのに既発表の大の絵が毎号載ってました
やはりシュプリーム最終回が見えてきたのか ブルージャイアントシュプリーム
ネタバレ
すでに前のほうに書かれていてダブりますが
大たちの出番はこのあとすぐ!
次号に続く >>505
必要ないけど既に前フリしてるからなー
この作者は徹底的にダイをアウェーに置いて乗り越えさせる事でしかダイ=ジャズの強さを表現できない
ジャズvsロック1回目
入江「ごめんちゃいジャズさんw」
↓
学祭で演奏
↓
入江「オレら演らなくてもいいべ」(敗北宣言)
ジャズvsロック2回目
ロックバンド「ロックフェスにジャズが出るんじゃねーよ!」
↓
No.5が演奏←いまここ
↓
ロックバンド「くっ、ジャズもやるじゃねーかよ!」(引分宣言) というか「こっちが勝ちでそっちが負け」「こいつとそいつとではどっちが優れているか」ってのを軸にしか話を描けないってのがね
スポーツじゃなくて音楽だろ?
偉大なミュージシャンはそんな考えで音楽やってるわけじゃないと思うけど 奴隷扱いだった黒人が尊厳を求めてジャズを演る、生き様としての音楽に対して差別とか描いちゃうレベルの漫画だから >>513
そうか?
大は勝負とか言っててもいつの間にか自分の中にあるものを全部吐き出すことに意識持っていかれて
勝ち負けとか忘れてる感じの描写が多くなかった?
パリのライブの時も勝ち負けというよりラファが殻を破ってバンドが一段上に上がったっていう方がメインテーマだったと思うんだが >>515
自分を出し切る、客を動かす、が出来れば満足だって感じだよね 負けるならここなシーンが来たが果たして負けるかいつものように絶句させるか 今回よかったわ ライブ前の緊張
なんか失敗しそうな雰囲気だけど 音量勝負ならもっと大音量のアンプでやれや
昔のオケみたいに大豊出もぶっ飛ばせ
そんな難聴製造音楽なんかもう糞くらえだ >>520
まあブルーノート東京とかに行けば分かるが
ジャズでもバスドラやベースアンプの音が直撃な席が有って急性難聴になる可能性が有るけどな
客も分かってて個人によっては耳栓つかってるが >>522 ノイズキャンセルヘッドフォンは効果あるかな? ビッグコミック本誌のコミックス広告ページより
ブルージャイアントシリーズが累計刷り部数550万部突破しました DIEの脳内シュミレーションが出たらもう止まらない 大がイメージトレーニングをしているシーン
ただの危ない奴か妄想オナニーしているようにしか見えない ロックフェスを静まり返らせちゃダメだろハンナw
シミュレーションをやり直せ。今すぐにだ 結局ロックフェスってでかい音で太鼓でどんちゃん騒ぎして乱交パーティーする江戸時代の
盆踊りの延長なんだよなあ
あんなところでまともな音楽なんて無理だろ >>530
今回のフェスもスリップノットみたいなバンドが出てたし作者は知識ゼロ妄想100%で描いてるからな まーたリアルガー厨のお出ましか
いい加減、マンガとリアルの区別くらい付くようになろうぜ 単発が一気にスレを流すときってなんでバカ全開になってるん? しかしシュープリームになってから展開遅いよね
ようやくメジャーへの道のりの第一歩を踏み出したところか、ここまで長かった
正直一人でやった最初のライブしか印象に残ってない なんか失敗しそうな雰囲気出てたな。
やっぱ場違いな感じだ。 なんかライブやっては相手を認めさせるっていう音楽漫画にありがちのマンネリ展開になってるな
あと作者の大をデカく描きたいって気持ちが出過ぎてて大の行動がちょっとウザくてヤバい奴になってきてる気がするわ >>540
フェスの後はシュプリーム終わらせて
そんな雰囲気だな
そもそもアメリカより先に他の国から始める
って伏線だったし
アメリカでダイと同じくらいの実力なプレイヤーと組んで青巨を目指すんだろう >>544
より一層アウェー感を出してフェス後のジャズ強ぇーを演出する為だけの1話だな でもあまりに大成功しちゃうと大が更に上を目指す感が薄れちゃうような。。
ロックファンにもかなり反響あったが賛否両論でこのままじゃダメだくらいの展開がいい >>546
今でも更に上を目指す感なんて全く無くて
9巻かけてソーブルーでの成功にさえ到達して無いじゃないか >>546
観客には一部にしか届かなかったけど、絡んできた大御所おじさんは改心、ぐらいの終わり方じゃね?
観客みんながジャズすげえ!ってなったらおとぎ話だもんな >>547
ソーブルーで演奏
ジャズバンドのデビューアルバムが数ヵ月?で1万枚
後者のほうがとんでもない成功だと思うが >>549
成功という書き方も悪かったが、ヨーロッパで一番を目指すのであれば
ロックフェスで若造と戯れるのではなく、ドイツで五指に入るジャズバーとかで
ドイツジャズ界のレジェンド相手に腕試しをするくらいの展開にしてほしかった
ぶっちゃけマンガなんだから売り上げなんてどうとでも書ける
更に上を目指す、世界一のジャズプレイヤーになるってのはそうじゃないだろと
最強あるいは超有名人を正面からねじ伏せてこそ世界一だろと スリップノットのパチモノみたいな見た目のバンドが出て来て草
作者はこの手のバンドのことろくに知らないだろ そういや無印の時も書いた記憶があるけど
この漫画世界におけるジャズ界ってのが見えてこないんだよな
ジャズだけじゃなくて音楽シーンがあるのか無いのかも分からない
比較対象がアーニーのバンドしか無い
ナンバーファイブがどの程度の存在でどの程度のし上がったのかが見えてこない
リアリティを問題にしているんじゃなくて
漫画として見た時に主人公が進んでいる感じがあまりしないという話なんだが >>552
あれなw
スリップノットはギャラ数億でフェスの大トリでないと無理だからな
どう見てもイレーサーズはギャラ安そうだし出演順の設定がメチャクチャ 大「俺は昔スリップノットの後に演奏したことだってある宇宙一のジャズプレイヤーだ」
小物臭w
半端ないw >>551
そもそも今ジャズでトップとかあるの?みんな勝手にやってるだけじゃん >>551
> ドイツで五指に入るジャズバーとかで
> ドイツジャズ界のレジェンド相手に腕試しをするくらいの展開にしてほしかった
そういういJazzファンの為だけのJazzは最初から否定的に描かれてきたと思うが >>553
立志伝じゃなくて、成功したという主人公の苦労話漫画であって、繰り返す日常がテーマなんじゃないかな
まさに「岳」がそうだったようにさ・・・・・ >>557
それだとソーブルーとはなんだったのかにならねえか? >>560
青巨の苦労ってダイのアスペ思考の賜物なんだよな
しなくてはいけない苦労じゃなくて無駄に苦労を背負い込んでるだけ
・ストリート→楽じゃね?→やらない
・バイト→やりたくない→ブルーノに借金
・CDのタイトル変更(日本盤のみ)→No.5だから変更したくない→日本盤の売り上げ無し
・金が無い→ガブを解雇(実質円満退社)→バンドの支出が減る >>562 サックス吹くだけで暮らしていきてー。
完全にキリギリス体質。 >>561
作者が描きたいジャズってのは無印6巻、シュープリーム2巻のボーナストラックみたいに
ジャズをよく知らない人が思わず足を止めて聴き入ってしまう音楽そのもののパワーなんだと思うよ
誰が何所で演奏したってことに拘るようなもんじゃない >>557
ドイツジャズ界限定じゃない世界的名プレイヤーのサムジョーダンのやる気駆り立てて認められたってことがそういう条件満たしてないか? >>564
お前、自分がなに書いてるか理解してんの?
なんとなくかっこいいこと書いてるつもりのバカなの? >>567
君は理解できないの?
ボーナストラック読めば意味わかると思うけど 自分が言いたいことだけを書いて生きて行きたい系の人か ハインドルさんが言う革命的な夜ってのは、このフェスのこと? >>569
あんなに作中に明確に示してるのに……
読解力無い人っているんだなあ >>571
あれはモーレン5に勝つ為にラファがドラミングをパワフルに変更してジャズバーで演奏した日の事を言っている >>573
なるほど!ありがとう。
じゃあ、ガブが言う「あの夜」はロックフェスのことでいいのかな? >>574
まだフェス編が終わってないから分からない
普通に考えるとフェスでのNo.5やアーニーバンドの出番は明るい昼間のハズだから
「あの夜」って漠然とした表現の状況は予想しにくい >>575
なるほど!ありがとう。
「あの夜」がいつなのか気にしながら読むことにします! だいたいそんな先のこと
決めて描いてるか?
ある程度行き当たりばったりでしょ >>577
ザックリした言葉で伏線はって後で帳尻を合わせてるだけだろうね 今のロックフェスがヨーロッパ編のクライマックス?
10巻完結ならあと6話しかない
ちなみにトラック突撃まであと2話 シュプリームになってから主人公の成長によるカタルシスが足りないし
かと言ってここんとこ作者の得意な日常系でじんわり感動させたり余韻を残すような回も無いんだよな
もうあんまり情熱が無いのかも知れない 成長してきたらあとはトンデモ漫画の展開しかなくなるのはよくある事だ スポーツ物やバトル物だと不利な状況から逆転勝ちを収めるにもそれなりに納得のいく試合展開や勝負のあやを描かなきゃいけないけど、この漫画だと大がバババババーって吹くだけで敵やモブが全員「スゲー!参りました!あんたの勝ち!」ってなるんだから簡単なもんだよな まあそれは音楽漫画の宿命でもあるけどね
勝ち抜きトーナメントやる訳にもいかんし必殺技繰り出すわけにもいかんしw
結局どこかで水戸黄門の印籠に皆がひれ伏して
第三者が間接的に凄さを説明するという構造になってしまう
そういう意味じゃ仙台の最後のリベンジライブは音楽漫画に新たな表現を付け加えたと思うけどね
あそこが俺的にはこの作品のピーク もうまともな手法では読者を繋ぎ止めておくのも困難になってきたようだな。
大がサックスに見切りをつけてトランペットに転向するとか、カレーの腕前を発揮してヨーロッパに店を出し大成するまでを描いてみるとか意表を突いた方向性にシフトさせなきゃダメだ。 観客の反応の薄さに業を煮やした大がステージ上でサックスをへし折ったら
少しはロックらしくなるかも アニメ化するなら、無印ラスト、ユキノリが事故にあわずソーブルーで演奏のハッピーエンドにしてほしい。
まあ作者が許さないと思うけどシュプリームは蛇足。無印の熱量がやっぱ良かった。
ちなみにピアノは上原ひろみがいいな、大のテナーは・・・思い浮かばないw だいぶ前のビッグコミックのとじ込み付録のポストカード
観客のいないステージで1人でサックスを吹く大の足もとにはトランペットがあった 主人公の性格が変わってがっかり
わざわざ乗り込んでいって
ファッキンロックとかきちがいかよ >>586
大がトラックドライバーになればガブをクビにしても無問題というわけか >>591
煽られたら煽り返す
プロモーターに「ロックフェスに出ろ!」と言われたら出てみる
出たらジャズで勝てるハズ!
これが青巨イズム >>591
同感
ロックフェスで静かに演奏に聞き入るとか
状況を把握できてないマジキチ発言が多いな 普通に良い意味だろうね
ジャズミュージシャンとしてロックもリスペクトしてるぜってこと ファッキンはクールと同じ意味で使うからね
クールより上の最上級の褒め言葉にもなる
何だよコイツクソすげえな!みたいな
でもあのシーンの対訳が「クソロック」になってしまっているんだよなあ・・・。
痛恨のミスと言わざるを得ない クソロックはそのクソすげえの意味でいってるんじゃないかね
大も会場の熱量すげえと感じてる描写もあるし >>597
ミスってか知識ナシでネタにした事がミスなんだよな >>554
なぜスリップノットっぽいバンド=スリップノットなんだよw
格好がスリップノットっぽい前座クラスミュージャンなんて現実にいくらでもいるというのに >>598
いやだからさ
その意味で使うならfuckin Rockを「クソロック」と訳しちゃダメだろ
尊敬してます、で分かると思ったのかも知れないが
もっと意訳すべきだった
あれじゃ単に売り言葉に買い言葉でクソロックと言ったように取れてしまう まあどちらにせよ
大やアーニーに感化されて金儲け主義おっさんロッカー奮起
JAZZもファッキンだなって流れだろうな ファッキンジャズは侮蔑的に使ってんだろ
おまえらバカ? >>604
本来はいきなりカッケー!
みたいな意味だが作者は知らないから煽り表情のダイにロックを煽り返す意味で言わせてる だから日本語のクソと同じ意味・用法なんだべ
クソつまらない事でクソみたいなマウント取ってんじゃねーよクソ野朗が
あ、褒め言葉だからwww怒るなよクソロッカーwww
で納得するんか?本来と反対の意味の時『も』ある
であって、常に反対の意味で使われる・そう解釈される訳じゃないぞ 今のスラング用法としては、クソもファックも感嘆・強調の意味で使われる事もある。ってだけだわな DMCみたいなデスメタルなら皮肉でも何でもないんだろうけど >>609
あのマンガも妄想のみでデタラメ全開だったな
デスとか言いつつドゥームメタルだった そうそう面白ければいいの
面白くなくても熱量が込められていれば評価には値するし 作者ってたしかアメリカの大学に正規留学してなかったっけ?
fuckinの使い方の知識がないとは考えにくいけど >>613
もう「クソロック」と書いちゃったからな
その程度の知識具合 >>613
もう昔だろ、それに作中でクールを使っていることがあったけど、なんか古いんだよね
だからファッキンは古い意味だと思う だから新しいスラングとしてのファックには
良い・肯定の意味は無いんだってばさ
凄く・超 って感じの強調詞で、好悪は発した人が
対象に抱いてる評価・感情で決まる
クソヤバイ(とても凄い、か?)が好悪どちらでも
使われるのと一緒。
あの場面は、ラッパーがクソロックと言うのと同じ意味っしょ >>616
石塚はダイに煽り顔させて煽り文句として使ったからな
クソジャズと言われたからクソロックと言い返した描写 謎に英訳してある部分、作者が訳せるとこだけがんばって訳したんかな?って思っちゃう >>621
そういやアレもよく分からん演出だよね
普段の会話は全訳の日本語なのに時折謎の英語+日本語訳が出てくる
英語のニュアンスじゃなきゃ伝わらない事喋ってるわけでもない
むしろ簡単な英会話のところだけ英語になってるという 意識高い系作者さんですから、よろしくお願いいたします >>623
だいたい、主人公の読解力の問題と思ってる ブルージャイアント空青
アニメ映画の空の青さを知る人よの特番を見てたら
キャラクターデザインの田中将賀さんの仕事場の本棚にブルージャイアントのコミックスがありました
田中将賀さんは君の名は。や、天気の子のキャラクターデザインを手がけています ブルージャイアントシュプリーム
ネタバレ
セリフなしの回
ダイミヤモトナンバーファイブ大勝利
次号に続く >>628
青巨はファックロックに勝って。
フォーシームはなんの波乱もなく560兆ドルゲット。
こんなひねりもなにもないプロットでいいのか?
ビッグコミックの読者は幼児ばかりなのかな?アンパンマン読んでろってか? >>629
捻った話が好きならドクターXとか見てろよ >>629
ファンタジーとしてアンパンマンの方が優れているぞ
この漫画は拗らせてるんだよ バーパパパの擬音もなしで勢いだけでスゲーってのもそろそろ飽きたな >>632
それな
他の表現も無いからバーバババで限界ぽいな >>629
派手なバトルやパンツが見たいなら少年ジャンプがお薦めだよ イメージだかコラボだかで、CD出すって話は
どこ行ったんじゃろ? >>636
無音だったりしてな
それか、割れるほどデカイとかな 盛り上がったはいいけど説得力に欠ける
上にもあるように表現力の限界か、作品が潮時かのどちらかだな >>623
作者アメリカで山登ってたって云うし主人公(作者)が使った必要最小限な部分だけ、てことじゃない
岳の時もそうだった 演奏シーンに関してはどんな表現しようと文句は出るだろうから
いっそのこと読者の想像力にお任せっていう手法はありだと思うわ >>640
表現力の限界もあるし新しい表現を模索してる雰囲気が無いよね
少し連載を休んで現役ミュージシャンにインタビューしたりライブを見に行ったら変わるかもしれん
そろそろシュプリーム終わらせて最終話で「そしてダイはブルージャイアントを目指す」ってオチでも良い気もする 最後のブルーノはもう手に負えない!って脱退?解散?を決意した感じ
今回の話は初期で水ぶっかけたエピソードのアンサーだと思うんだけどアホなので上手くまとまらない 観客の中にいた謎の美女に大は筆下ろしをされてしまうんですね
あるいは謎の美女に連れられてアメリカへ シュプリームも面白いは面白いんだけど正直第一部と比べるとかなりものたりないなぁと思ってたら似たような人多いみたいで少し安心した。今回のフェスの成功も説得力というか感動を覚えなかったなぁ 作者の限界というよりは、長く続けたことによるプロットの枯渇って感じがするわ
10巻で終わりでよかったし、そしたら雪祈がトラックに轢かれることもなかったのに 話の軸になるものが音楽しか無いから厳しいよね
少年漫画とは単純比較出来ないかも知れないけど
例えばBECKだと実際の音楽シーンは驚くほど少なくて
少年の日常と成長とか恋愛とか業界の大物との戦いとか伝説のギターを巡るあれこれや
憧れの世界的バンドのヴォーカルの死と主人公に託されたその遺産、色んなロックバンドやプロレスのパロディーネタ、日本のライブシーンやプロダクション事情、アメリカショウビズ界の闇、
・・・とにかく作者の書けるあらゆるものをぶっ込んで話を膨らませていた
作風も違うしこういう風にやれという事ではないんだけど、こっちは手札があまりにも少ないなと。
あと主人公である大がちっとも成長してないのが痛い
”変化”はしてるけどむしろ人間味をどんどん失って昆虫のようになっていってるような気がする もはや水戸黄門の印籠
演奏を聞いた者は皆ひれ伏すみたいな 大は恋愛描写が全くなくなったのも痛いな
これからは行く国に合わせて新しい女とロマンスすればいいんじゃないか
島耕作みたいな感じで シュプリームのしょっぱなの頃みたいに、街々の描写を細かく入れて静かなテンションで描き続ければいいのに
無駄に熱くなってしかも説得力が無いと言うね
恰好良さげなセリフをぶち込むために、変な対立ばかり作り出して肝心のお話がおろそかなんだよ >>654
そう、雑なんだよな全てにおいて
楽しんで描いてない感がある
仕事だからマンガ描いてお話進めてますよ的な雑さ だから作者は無印青巨で終わりたかったんじゃないかと言われてる もともと石塚の素養の一つに旅の空気感を描けるというのがあったのに
まあネタ切れなのだろうが、丁寧な取材をして地道に描く選択肢もあったと思うけどなあ
何のための東京チェックインだったのか これも今更なんだけど
No.5から”ダイ・ミヤモトNo.5”に変えようと言い出したくだりも唐突で脈絡が無かったよね
今までの大の性格からするとそんなこと言わんやろ?って感じで不自然だった
同じプロットでも大がもうバンドの手に負えない存在になった事が丁寧に描かれていれば印象は違ってたかも知れないが
なんか急にエゴが出てきたようにしか思えなかった
バンドを使い捨てにするような性格になってしまっているような >>658
そのくだりもジャズバンドなら普通リーダーの名前がバンド名だろ?
って作者の勘違いが発端だからな
勘違いに説得力を持たせようとしてメンバー間でのリーダーシップ争いみたいな描写を重ねていったからリアリティが皆無になった
シュプリームになってからは作者の勘違いを軸にプロットを立ててダイのキャラがブレブレになっている >>659
いかりや長介とザ・ドリフターズ
ハナ肇とザ・クレイジー・キャッツ
内山田洋とクール・ファイブ
トシ伊藤とハッピ・アンド・ブルー
カルロストシキ・アンド・オメガトライブ みたいなもんか >>658
計算なら面白いけどな
天然なんだろうな
大に忠告・注意できるキャラが作品世界に存在しない バンド名が変わったのは俺は少しショックだったな。そういう既存に捉われないのが宮本大のJAZZだったんじゃないのか。 >>660
そうそう
ポール・マッカートニー&ウィングスや
チック・コリア・エレクトリック・バンド
みたいなもん バンドの創設メンバーでもソングライターでもないのに、レコード会社や興行主の都合で名乗らされたジミ・ジェイミソン'sサバイバー。まあ、ジェイミソンは半ば雇われにも関わらず彼こそがバンドの声ではあったけど。
あと、プロデューサー主導の海外のグループってバラバラになった時に各メンバーが自分の名前+グループ名でドサ回りをする印象。ジョン・スミス'sロコズとかロコズfeaturingジョン・スミスみたいな。 今回の演奏シーンは鳥肌立ったよ。
大が手のつけられないプレイヤーになる感じが凄く良かった。
ライブシーンにハズレ無しだね。
作者の画力凄いね。 順番からして
これから演奏するアーニーが
大を絶望に突き落とす流れか・・・?
NO.5はカマセかな 無印の頃の大なら例えジャズ界の常識だとしても自分の名前をバンドに冠したりはしなかった。
仲間に対してフェアであろうとする奴だった。
でもそれだと駆けあがれない。切り捨てるものは切り捨てる。格差もつける。
それを雪祈の死から学んだんだよ。 「ロックファンのみなさん初めまして。僕らがあなたたちの大嫌いなジャズバンドです。
今日はそれを承知でやってきました。えー、ロックファンの方たちにとってはこの時間がトイレタイムということで(笑)
みなさん相かわらずロッカー相手にヘラヘラやってますか?ジャズが憎くてしようがないですか?
あなたたちの国籍はいったいどこなんでしょう。そしてこの中でどれだけの方がロッカーとセックスするために
スタッフからバックステージ・パスをもらっているのでしょう。きっと今、僕はめちゃめちゃ憎まれてるんでしょうね(笑)
ジャズファン聞いてるか?えー今日はやはりロッカーにヘイコラしてる洋楽雑誌や評論家なんかも(笑)、悪い意味で注目してるみたいなので
さっきトイレに立っていった人たちも含めて”まあだやってんのかよ”ってくらいタップリやってやるから俺たちの気狂いぶりを見せつけてやろうぜ!」 ジャニーズの中山優馬とNYCはいつのまにか中山優馬が埋もれて只のNYCになったな。
スーパーモンキーズはいつのまにか安室奈美恵とスーパーモンキーズに分裂したな。 >>664
その辺ってリーダーが既に成功してて圧倒的に知名度も高くて
プロモーションもバンドの音楽性もリードしているようなグループだよね
大って作曲してたっけ?
あの4人全部無名だけど強いて言えば一番有名なのはラファなんじゃないの? 作詞作曲は外部に出したり、メンバー内で作成したのも個人名義にするのが昔も今も極普通なんで、リーダーが作ってない=おかしい は素人のイメージ・只のイチャモンだと思うけどな
プロデューサーが作り上げる・委託するのも極ありふれてるし >>676
作曲についてはそれでいいとして
いずれにしても作中のあの時点で「ダイ・ミヤモト」を冠にするだけの価値があったのかって話よ
単純に作劇技法としても今回のロックフェスであのテナーすげぇ!と名前を売ってからの方が自然な流れだったのではないかと >>675
各メンバーやファンも文句なしのリーダーバンドだね
ハンブルグではラファが多少有名で連弾の後はブルーノが一番有名になった程度かな イギリス人も煽り文句に腹痛えーwwwって表現があるんだな 車から降りてきた男は初登場。名前出てない、何者かは現時点では不明
謎の美女も初登場。名前出てない。何者かは不明
2人とも第三期への伏線?
あと、
ユキノリは死んでません >>685
盛り上がってる絵なのにお通夜みたいな読後感だったな・・・ アーニーの出番は先じゃなかったけ?
後だった?
ベースソロ前のページの最後2コマの兄ちゃんは
スマホで大を検索してるでいいのか? >>686
これまで自慢の読解力で解説を書き込んできたけど
今回のは無理。行間が全く読めなくて置いてきぼり食った気分だ 行間なんてないでしょ
ただ大様御一行が演奏したら皆改心してJAZZに熱狂した、それだけ >>691
ブーイングの嵐だろうな
「JAZZを出せ!JAZZを聴かせろ!」
悲惨だ >>691
ダイの親父が倒れた時と同様に描写を省くんじゃないかな
今回のリアリティゼロなNo.5大勝利!描写から急にフェス終了後の描写になってるパターン >>693
ナンバーファイブがコレじゃ他の奴の演奏シーンを描いても高が知れてるもんな
アーニーはライバルになるかと一瞬思ったが、噛ませ犬にすらならなかった
でも前回のロックで盛り上がる描写はよかった
今回のドラムもジャズに見えないし、大はロックをやった方がよかったかも バーナム・ラブの頃が懐かしい
あの頃は良いエピソードが多かった >>695
この作者は一貫して、
ジャズはロックよりも演奏が上手い
って描写でゴリ押してるからな
No.5の演奏シーンしか描く意味合いを感じていないんだろう
ロックフェスだから少しだけロックバンドの演奏シーンも描いたが
アーニーの演奏シーンは描く気も無かったという
どうも駆け足でシュプリームを終わらせる為に描写を端折ってる感がハンパない 大のパフォーマンスが圧倒的でブルーノもお手上げってカンジダ >>698
そうだよなぁ
アーニーなんてバンドメンバーの紹介さえ碌にやってないから
No.5 に匹敵する演奏シーンなんて無い物ねだりだよなぁ
面白いとかつまらないとか言う以前に、
基本的な話の組み立て方を間違ったようにしか見えない 前にこの作者は敵を描く作風では無いとレスした事があるが
ライバルとの争いとかそういうの描けない人なのかもね
常に1人称視点と言うか、自分とそれ以外の世界全て、というような関係性で物語を書いている
三歩は山の精や神みたいな存在だし大も人間性を失ってそんな風になりつつある
無印の頃の大は一人称のこちら側の存在だったのに最近はあっち側の存在になってると言うか ドラムソロの描き方が最悪
なんで阿修羅みたいにラファをいっぱい書く必要があるんだ?
サックスみたいに集中してるカット絵でいいのに >>701
描けないなら描かなければいいのにな
音楽なんだから楽しんでる人々を描けばいいのにな
構想だけは凄くて実力が追いつかない新人マンガ家みたいになっちゃったな >>703
手数が多い=コマ使いまくりってイメージ >>706
仙台編の文化祭と
「ああ、ドラムやってて、やっぱり間違ってなかったんだ」
って言ったおっちゃんを描いてほしい
個人的にはアレとユキノリが轢かれる直前の期待感がピークだった >>698
アーニーの演奏ってこれからじゃなかったっけ? NO5の演奏とか音源のうち、ユキノリ作曲の分をジャスラックに請求されて挫折して終了 >>708
No.5が会場入りする前にアーニーバンドがリハーサルをやってるんだよね
リハーサルをやったら、その日か次の日にはステージで演奏する
アーニーがリハ
↓
No.5が会場入り
↓
No.5が演奏
(アーニーの演奏シーンはカット) カットされた根拠それだけかいな
カットする意味がないし次回やるっしょ >>698
ジャズのほうが演奏が上手いのはおかしくないと思うが >>714
ジャズ以外のジャンルでも様々な演奏テクニックが存在し上手いバンド、ミュージシャンが居る
でも、この作者はジャズが絶対的に上手いという描写をしている
「上手いジャズバンドが多い」程度の表現なら問題ないが
ジャズが他ジャンルより絶対的に優れているかの様な描写が
ブルーノート東京によく居る60歳くらいの客の喋ってる内容にソックリ
作者の考え方がブルージャイアント無印に出てきたベテランのジャズミュージシャンに似ている >>712
観客の反応はNo.5の前にアーニーの演奏を見たという反応ではないと思うんだが? >>715
いやいや歌ものロックバンドに比べればジャズのほうが技術は上だろ?
演奏技術が上だからといって音楽的な優劣はまた別だが >>717
ジャズギターとロックギターは全くの別もの
ただ早く弾く技術なら大人と子供だが音楽はどう比較すればいいのかもわからんわw ジャズギターのテクニックなんてクラシックギターと比べりゃ子供騙しだしなw
・・・みたいな事言われたらアホかと思うよな?
ロックとジャズも同じだよ
どっちが上とかじゃなくてやってる事が違う
ただロックは技術が無くても出来る音楽ではある >>718
メセニーとか速く聞こえないけど無茶苦茶早弾きだったりするんだが >>718
ミュージャン間でも認められてるようなハイテクニックなロックギター弾く奴ってジャズやフュージョン学んでる奴ばかりだけど
正確に弾くことに特化すればクラやフラメンコのほうが技術すごいだろうけどな ロックの技術がジャズフュージョンレベルに追い付いたのってせいぜい80年代だろ
あんなに下手くそなストーンズやビートルズが天下とってるんだから当時のジャズマンからすればむかついてたと思うよ
そして同じようなことはジャズとクラシックにも言えるけど……
やってることが違う なんていう言い訳だけでは説明できない技術の差はあったよ 昔はね >>722
まず大前提としてあるのが
技術がある=カッコいい、ではないということ
技術の有無とカッコよさは全く関係ない
技術があろうと無かろうと格好良い音楽はカッコいいし駄目なものは駄目
ストーンズやビートルズをヘタクソとしか思えない人間は音楽やらない方がいいと思う
いくら楽器が上手く弾けても音痴だもの >>723
この流れが元が698だからじゃ?
下手くそってのはあくまで技術的な話ではないかと あと話ぶったぎるがライオンズ・デンがクイーンと被って読んでる
アルバム数億毎日売れた超大御所だが音楽的にはもう全く情熱がなく金稼ぎで気が向いたらやってるとことかイメージが近い >>723
大前提を後出しするのは止めた方がいいんじゃないかなー >>727
そういう問題じゃないだろw
この議論における大前提じゃなくて
音楽というものの大前提という意味だよ
音楽と言うか芸術全てにおける大前提だろ
技術=カッコよさではないというのは
ここまで説明されなきゃ分からない? ジャンルで勝ち負けを競っても意味がないのにムキになってるのって馬鹿丸出し >>723
俺は音楽の魅せ方の話はしてないよ
純粋な技術の話をしている
言いたいことは多いに分かるしビートルズもストーンズもリスペクトしてるけど、下手なものは下手だろ……ジョージとか…… ゴッホと横山大観とウォーホルで技術比較論ぶつような物だべ
しかも訳知り顔で論じてるのが、三文画家にも届かない素人
…アホクサ ジャズ嫌いを増やすだけ。
技術信仰の人は 80年前のジャズも馬鹿にする傾向がある。 >>731
例えがずれすぎ
そういう時代も国も文化も違う、交流も全くない人を比較してどうすんの
発展途上の非クラシックミュージック間の比較は全く違うっしょ
50、60年代のロック系音楽の技術が劣っていてその後段々うまくなってくのは歴史的事実だろ
なんでそこから目をそらすのか全く理解できん >>733
ベースとした技法で言えば、多大な影響受けてるんだよなぁ…
お前さんが三者の絵画表現を全く別物、同一の流れに無い・(例えばデッサンの正確性といった)単純で単一な基準で評価できない。と思うように、音楽も同じって事さ。 つか、技術が高いのと音楽・アートとしての是非は別物。ってのは無印から散々描かれてた事じゃん
基本すら怪しい無印大は、遥かに高度なテク持ってるセミプロ連中よりも、アーティストとして遥かに上だった訳じゃん? ロックミュージシャンはロックギターがうまい
ジャズミュージシャンはジャズギターがうまい
どっちの技術が上かなんてナンセンスだよ
とはいえ、この漫画のなんとなくロックミュージシャンを下に見るような雰囲気を看過できない人は一定数いると思う >>730
ビートルズもストーンズも今でも聴かれ続けてるけどな すごいくだらない流れだね
ずっとこんなことばっか語りあってるの?
仲いいね? ワイの名前が宮本大で回りからネタにされて来たんだがこの漫画面白いのか? >>737
ロック厨だってアイドル歌謡やアニソンを露骨に馬鹿にしたりしてるじゃん
自分が見下すのはいいけど逆に見下されるのは許せないって? >>745
5ちゃんねらなら誰だって見下すのはいいけど見下されるのは許せないに決まってる 今アラフィフの連中がローティーンの頃はロック=ミーハー
ジャズ=通の図式だったからな
産業ロックの勃興期に思春期を過ごしたジャズ好きは屈折した感情を抱えてんだよ >>721
やっぱ至高がクラシックで
他はクラシックの落ちこぼれってイメージだな
なんたら楽団の演者がジャズやロックの技術にビビるとは思えない >>735
それは『ジャンクフードの価値観』って言うんだ
何年も料理学校で学び技術の髄を尽くした高級料理よりマクドナルドのハンバーガーを
ドナルド・トランプは選ぶ
価値観すなわち個人の好き嫌いと技術の優劣は違う >>748
まあ技術的にはそうだろな
ただクラは作曲やアドリブ全くできない人も多いな
高嶋ちさ子なんて譜面通り以外はまったく弾けなくて以前共演者にディスられてた >>750
クラシックの中には即興をほぼ勉強しない層がいるからね、まぁどっちがとか、一部の侮蔑をしたり顔で語るものじゃない そういえば、作中で技術的に凄いと言われてた
雪折とブルーノは、幼少からクラシックみっちり
やってたクチやね 40-50年代としては破格のテクニシャンのバド・パウエルもクラシックの素養あるし
エバンスもそう
ジャズやブルースしかやってない人とは全然違う 作中に限らず現実的にも、幼少の時期から音楽を学ぶとなるとほぼクラシックに限定される
やはり基礎が出来ている方が後になっても伸びるだろうし、誰かに学ぶということは強いられる側面からも
独学だけのミュージシャンよりも引き出しが多くなるだろうね、例外はおいて
あと、個性を重んじるなら独学がという人もいるが、多くは基礎を否定しないだろう 幼少の時期から音楽を学ぶ・・・
日本の場合は民謡、雅楽なんかもありだろ ハンナも幼年期はバイオリンを習っていたからクラシックから入ってたね
独学といえば大
あれは別格か サックスでバークリー行った熊谷駿は、
向こうではサックス奏者はクラシックの管楽器
経験有りが当たり前。サックスしか知らない自分は
フルートオーボエからやらされた、って言ってたね 熊谷駿で検索したらサッカーとバスケが出てきて笑った
それでもwikiの日本人サックス奏者で出てくるから知名度はあるんだろうな >>712
アーニーの演奏は、ナンバー5の後って作中で描かれてるのに
読まんで批判しての? 車から降りてきたのはこのフェスの目玉位の売り上げがある奴だと思ってたわ 何話か前のアーニーあった時にファンに囲まれてて少し説明があった奴 >>760-761
ヲイヲイ、若手プレーヤーとしてはピカ一の経歴と知名度やで
‥って人でもジャズ聴く層にすら無名なのが、日本ジャズの若手の悲しい現状なのよね。
日本人プレーヤーはベテランかポップス寄りなバンドしか売れてない喰えてない >>737
この作者はジャズvsロックの対立構造をぶち上げないと盛り上げられないからね
1回目 入江vsダイ(無印)
2回目 無意味にロックフェスに乗り込ませる(シュプリ)
3回目はアメリカ編?あたりかな >>765
ジャズというジャンルが衰退しているということは登場人物の殆どが認識している
そのまま殻に籠ってないで自分を解き放つと言うのがこの作品のテーマの一つ
なので他のジャンルと絡むことは無意味でも不自然でもない
「何でロックなんだ?ロックなんて今や衰退した。今はEDMだ」という奴もいるだろうが
生演奏主体である程度の市場があるのはロックなんだから別におかしくはない ていうか、娯楽の多様化と音楽の細分化からパイを食い合ってはいるが、ジャズは衰退するどころか進化しているけどね。 >>766
絡むってか作者が演出の都合で対立構造を煽ってるだけなんだよな
そもそもアーニーとダイの勝敗を決める舞台として同じアウェーな他ジャンルのフェスで公平に優劣を決めようっていう
その舞台としてロックフェスを使う過程でジャズvsロックを打ち出す事で作者は盛り上げようとした
しかし盛り上げ方が「ジャズvsロックを必要以上に煽り過ぎていて気持ちが悪い」っていう話 >>767
ふーん、じゃあどう進化してるのか具体的に教えてくれよ
言葉で説明できないなら音源の動画でもいいよ >>768
対立構造はJAZZ vs Rockではないだろ
JAZZに偏見を持つロックミュージシャン&無関心な聴衆 vs JAZZバンドであるNo.5なわけで
勝敗は「音楽の優劣」ではなくインパクトを与える事、振り向かせる事
これを成し遂げたからアーニーも痛快だと笑ってた >>770
ロックミュージシャンは口は悪いが
「ロックを演奏する新人達が売り出すチャンスを奪うな
ジャズが好きな奴が集まる場所で演奏しろ」
と言ってる
偏見だなんてとんでもない サイレント回ってつまんないんだよなー
いっつも盛り上がってきて次回が無音でガッカリの繰り返し
手抜きとしか思えない 手抜きなら本気を出せばまだまだ上を目指せる
実際はあれが石塚先生の全力かも 今回のブッキングを決めたフェスの企画者がいるはずなのに影すら出てこないのは何故だ
その意図を汲み取ろうともせずなぜ演者同士で火花を散らしているんだ… 何かあっさり勝利したので、
ちと拍子抜け。
今回のエピソードは、作者の
モンタレーポップフェスティバル
に対する異議申し立てなのだろうか。 >>774
アーサー・ウッドというオッサンがブッキングを決めたフェスの企画者=プロモーター
このアーサーはロックフェスの参加者に全く説明しないでNo.5とアーニーをフェスに参加させた
アーサーが全く説明しないのはジャズ=No5やアーニーをロックバンドと対立させて
漫画を盛り上げる作者の演出=ご都合主義だからだよ
作者はアーサーの意図が伝わらず演者同士で火花を散らしてるのが盛り上がってると思ってる >>777
アーサー・ウッドがロックフェスにブッキングしたのはロックと対立させるためじゃないだろ
アウェイの地でどれだけ力を出せるかを観たいと思ったんじゃないの?
演者同士の対立を描きたいのであればもっと前ふりの段階で描いてると思う どれだけ力を出せるか観たくて企画者が横浜ラーメン博物館にカレー屋を参加させる様なものか
そのアーサー・ウッドというオッサンはドアホだな
自分が企画したイベントの趣旨や客層を全く理解していない >>778
力を試すだけなら今回のブッキングは冒険しすぎ
プロモーターの目的はフェスの成功であって、どれだけ口では熱い事を言っても打算と勝算があるはずなんだよ
コケたら主催、演者、客全員損するわけだから
つまり今回の成功は予定調和だからみんな仲良くしてくれ >>779
フェス編が始まってから話題はソレがメインだね
作者の演出の都合でアーサーがポンコツキャラになっててリアリティ皆無 主催者としては、スパイス・話題作りが目的だから大丈夫だべ
受ければok、失敗したら30分の飯便所タイムになるだけ。次回以降、新たな試みする際の試金石にもなる。
バンドの評価や出演枠がどうなろうが、フェスとしては知ったこっちゃ無いから >>779
ラーメンとカレーは違いすぎるし横浜ラーメン博物館のような恒常的な施設とも比べられない
広場でやるラーメンフェアの中にうどん店を入れた程度だろう ソーブルーのサウンドチェックのシーンを見ただけで
作者にライブ経験がない、まともに取材していない、わかる人にチェックを頼んでもいないことがわかる
このようなことは随所にあるわけで、漫画としての御都合主義とかファンタジーとかリアリティ云々じゃなくて、
手抜きが問題なんだよ、それで読者があーだこーだと論じるのは不毛だぞ あれでロック全般に勝ったことになったんか?
適当だな あとこれ言っちゃうと身も蓋もないんだけど
この作者画力はあまり無いよね
寄生獣の作者よりはマシだけど基本的に脚本と演出の力で絵をカバーするタイプ
だからサイレント回はよほどの時以外はやらない方がいいと思う
そこまで丁寧に持っていく積み重ねが無いと絵だけでは魅せられない 大の演奏とかはファンタジーにしても、その他がリアル路線だからアラが目立っちゃうんだよね
最近大が人間味を失ってさらに浮き彫りになった気がする >>786
岩明は下手っていうか荒いかなぁ、劇画とマンガの中間って感じだけどパースとかはまともだよ
対して石塚はパースが甘いから描ける角度とかデフォルメがこう言っちゃなんだが中学生レベル >>784
取材不足か
編集やスタッフの仕事だと思うのだが >>789
ライブの描写のツッコミどころなんてまさにそうだと思うよ、スタッフにさせればいいし、
編集が資料として渡したり、ネーム段階で指摘すりゃいい次元の問題だよ
でも、作者の意識が低いのもあるだろうね >>784
読み返してみたけどどの辺がおかしかった? >>788
寄生獣やドラゴンボールやめ組の大吾は
登場人物のいる「空間」が読者に認識できた
作品世界の空がリアル世界とつながっていた
ブルージャイアントは劇場の舞台の上で
書き割りの絵を貼った板の前で
演劇しているように感じる時がある
もっともそれは読者の俺に責任があるのかも知れんが >>785
アレで大半の客が盛り上がった描写だからな
設定も描写も適当なのが青巨ファンタジー >>791
どの辺っていうか、リハの描写は全部おかしかったと言えます
マイクの立て方、モニターの位置、PAさんとのやりとり、さらに言えば店の代表の発言もおかしなことを多々言ってますね
でもこれは漫画としてはまぁいいかなというレベルでもありますが、その先のファンタジーを描くに当たって過程が重要かと。
逆に言えば、ソーブルーのライブが決まるまでのバンド内のメンタルや練習風景など、大の個人練習や学園祭なんかは過程がリアルなんですよ
まさにミュージシャンあるあるってやつですね、それがいきなりソーブルーが絡んでくると雑になったと
そもそも雪折がソーブルーに出演するのが夢だというのが小さすぎて萎えたものです 修正
誤:ソーブルーのライブが決まるまで
正:ライブの直前まで(あの事故までと言えなくもないですが・・) >>792
なんかよくわかりますねそれ
寄生獣のありえない架空の話を普通の生活に乗せているから漫画として楽しめるってことですかね。
バレエの昴なんかも地味な部分がリアルだからすっ飛んだ主人公が成立する感じ。
ブルージャイアントは、人間関係のやり取りをその後のネタを作るために歪曲した人間像を作りすぎてしまったり、
対立構造も無理やりしかも突然理由もなく存在させるので、異次元感で萎えるんですよね >>791
見返してみたらマイキングも大概おかしいわ
ドラムはハイハット側から一本立ててるだけ
バスもスネアもなし
それでスタッフの人「クラッシュ拾えてる!?」なんて聞いてるけど片腹痛い >>797
だろ、これで最高の音響を用意しているとかファンタジーすぎる >>792
なるほどねえ
センス・オブ・ワンダーを発揮するにはそれ以外の土台がしっかりしてなきゃいけないという話と理解した
広瀬川と東京の下宿生活まではこの作品も地に足が着いていたと思うんだよね
良くも悪くもこの作者は実体験を軸にしたお話しか描けない人なんじゃないかな
ある意味ではリアリスト的というか、自分の血肉の部分を作品に落とし込む人なんじゃないかと
想像の翼でえいやと現実を飛躍させて絵空事に説得力を持たせるような描き方は苦手なのかも知れないね
無印は自分の手の届く範疇で描けて居たけどシュープリームになって完全に絵空事の世界という苦手分野を無理やり描いているような感じがする 昔フジロックに上原ひろみ出てたなかったっけ
そもそもロックフェスって
他ジャンルに対してそんなに排他的ではないような気もする ロックフェス()にPerfumeやら何たら坂が出てますし >>801
フジロックって名前だけで実質ロック/ポップス何でもアリの総合音楽フェスだからなー
今シュプリームでやってる様な純粋なロックフェス扱いでは無いよ
別にロックフェスが排他的って事も無いけど作者の演出の都合で対立が描かれてるだけ
作者の脳内では対立させると盛り上がるって図式になっている
上原ひろみトリオで出てたけど上原トリオは音楽的にはプログレッシブロックとフュージョンでジャズ感ないしね >ありえない架空の話を普通の生活に乗せているから漫画として楽しめる
これは至言 海外が舞台のSUPREMEになって話のスケールがデカくなったせいで
作者が想像で書いてることによる粗が目立つようになっちゃった感じ 異次元ジャズ漫画
それがブルージャイアントシリーズ >>797
読み返してみたら一応右側から2本目のマイクを立ててるコマはあった。
何もないコマの方が多いが。
仮に大たちの迫力をプッシュしたい意図があったならむしろマイクは増やすべき。
少なくとも日本随一のジャズクラブのマイキングではない。
どちらかというと「道を歩いてたら音響スタッフに任命され、知識も予算もないなか勘でなんとかしたおっさん」とかの仕事に近い。
「クラッシュ拾えてる!?」なんて聞いてる暇があったらその足でマイクを買いに行った方がいい。
いや、作者が取材に行け。 そもそもSAXにマイクが立ってない絵があるのはむしろ感動した生音勝負かよ SAX奏者がステージ上がってもまだマウスピースキャップつけたままってのは、この漫画で初めてみたと思う。 30年くらい前のバンド漫画から楽器とかステージの書き込みがリアルになってきたと思うんだけどさ
この作者ってなんだろうな ステージにマイクはヤボだから集音のがちょっと遠くにセッティングしてあるんだよ >>811
学生時代にジャズバンドを少しやってて漫画のネタにしてみました
ってところなんだろう
ほとんど取材もしないからリアリティは無い 別にそういう細かいリアリティなんてどうでもいいけどね
ドラム用のマイクがどうだとかは重箱の角ってやつで作品の面白さとは何の関係もない
本筋が雑で面白く無くなってることに比べりゃ屁みたいなもん >>815
いやさ、知らないなら描かなきゃいいのにってレベルでいい加減なのよ
描いておいて重箱はねーだろ、そもそも日本一の箱と音響って流れであの画だから ブルーノートの音響が文化祭レベルって結構なアラやで
あとモニターの位置もおかしいしリハのやりとりもなんか変 >>818
実際のブルーノート東京は店内レイアウトや音響設計が駄目で音響は微妙なんだけどさ
ブルージャイアント無印を読み返してみても
ドラムセット周辺にマイク無しでクラッシュ拾うって次元じゃないんだよな
マイク無いんだから音を拾えるワケがない
作者が学生時代にジャズバンドやってたってのはライブハウスに出たりしてたレベルじゃなくて
学校の部室で練習してただけだったんだろう
取材もしてないからリハーサルの描写は不可能だったというオチ はいはい、よく知ってるね〜凄いね〜
これで満足か?
知識披露と粗探しで何が何でもマウント取りたい病
評価が固まった定番しか『良い』と言えない臆病さ
ホンマ、昔のジャズファンの悪い所を煮詰めたスレになってきたな >>819
言いたいことは分かったよ
そんなに何度も何度も何度も何度も粘着して指摘しなくてもいいよ
そうやって自分は作者よりジャズに詳しいですって自己満足に浸りたいのはよーく分かったからさw
もう一度繰り返すよ
作者はジャズやバンドに詳しくないんだろ?
素人同然なんだろ?
ろくに取材もしてないからリハの描写がおかしいんだろ?
よく分かった
多分実際そうなんだろう
このスレ住人全員、君の主張はよーく肝に命じたからもう同じこと繰り返さないでくれよ シュプリームになってから感動はおろかワクテカした記憶もないなぁ この無軌道な擁護は気持ち悪いなあ
感動できるとか面白いには理由があるわけだろ?
〜のやりとりが真に迫っているとか、〜の描写に凄みがあるとか、架空にしてもある種のリアリティを感じるからだろ?
あからさまにありえないような「ウォおお〜ダイが空を飛んだぞ!」とか笑うだろ
店長が音響を誇らしげに語り日本一のライブハウスに出る夢を叶えるというクライマックスでドラムにマイクが2本!
作品や作者を褒める時だけ手放しで、辛い批評するときは、よく知ってるとかね〜とか感動できればいいとか、ガキかよ >>821
近々の流れでリハの描写が変だって言い始めたのは俺ですけど、そのあとに読み直して検証した人やさらに追従した人がいるので
少なくとも3人はリハのシーンに違和感を訴えてるけどね。バーの練習風景でアップライトピアノが小さすぎるバカか?とか
ミキサー卓のつまみの数からEQ2バンドかよwとか指摘するのはまさに粘着だと思うけどね
俺から言わせてもらうなら、詳しい人を排他的に粘着攻撃する感動マンはマウント取りたがりすぎて滑稽だよ
あと、スレ全員? ほんと頭おかしいんじゃねーかお前 >>826
なんか1人だけ高校生みたいな青巨信者が居着いてるんだよね
音楽を一切聴いてないから詳しい話をスレに持ち込むなー
って癇癪を起こしてるヤツが
音楽知識が無いからスレで音楽知識を持ち出されると疎外感を受けてアレルギーを起こしてる ここは漫画板だから音楽知識が無い奴なんて山ほどいるだろう
話すネタがないから黙っているだけ それこそジャズ板でやってほしい青巨な
空気が読めないから叩かれると気付いてほしい青巨よ 空気って言ってももともと下ネタガイジと知ったかさんしかいないしなぁ
おじさん同士の争いを見てたほうが楽しいよ 幼稚なオタクがマイクの位置がおかしいとかいつまでも粘着してるだけだからね
しかもソーブルーなんて無印の時代の話じゃねーかw
ごちゃごちゃうるせえ黙れって指摘したら信者扱いだし
どこまで幼稚なんだってのw マンガなんだからさ
デスノートなんてありえないとかいっても仕方がないだろ >>832
デスノートは普通の高校生活にデスノートという嘘をひとつ放り込んだから面白い
シュプリームは何から何までありえないことが多すぎるからつまらない
・・・というような話を上でしていたよ >>827
ウンチクジジイの浅い知識オナニーに辟易してるだけやで 停滞しがちなスレを、自らピエロとなって盛り上げてるんだよ長文知識自慢さんは >>835
もうピエロじゃなくてジョーカーになってるんだよなあ >>828
ジャズ漫画なんだからジャズ好きが挙ってくるのはいいことだよ
ストーリーに日本一のジャズクラブの音響が出てきたんだ、ちゃんと読めよ リアリティ言い出すならワールドクラスのジャズサックスマンが日本から出るわけ無いだろ… >>840
読者はその嘘を信じようとして理由を探すわけだ
大を取り巻く環境は現実に即した描写をしつつ
「もしかしたら本当にこんな奇跡を起こせるかも」
と読者に思わせられれば成功だ
都合よくクリスが救いの手を差し伸べたのは、最悪の展開だったな >>840
スレ読んでるか?
そのファンタジーを面白くする要素が小さなリアルの積み重ねってことだ >>842
漫画だったら人間が空を飛ぼうが手から地球を吹き飛ばす威力のビームを出そうが許されるけど、登場人物の行動の動機づけや心の動きが理解不能ってのは途端に嘘くさいだけの話になるな >>841
そういやシュプリームは最初のクリスからファンタジー全開だったな
クリスのアパートに転がり込む
↓
ストリートは楽だからやらない
↓
バイトしたくないからブルーノに借金
↓
結局バンド経営が困窮してガブ解雇(円満退社扱い)
いまだにリアル感はナシ ドイツの最初で、演奏しちゃいけない場所で吹いた途端に警察に止められる
ドイツ語でまくし立てられるのは違法だからであってドイツだからだ
にも関わらず、冷たいとか差別を醸したネガティブな描写に終始する、この時点で終わったと思ったよ >>846
ガブを雇った事がファンタジーなんだよね
ド新人バンドが1日100ユーロの外部ドライバーを雇うというファンタジー
メンバーの誰かに免許とらせたら6000ユーロ以下で済んだ >>847
免許取るのにそんな掛かるの?!
日本の免許取得費用だってアメリカに比べたらべらぼうに高いのにヨーロッパはもっと高いのか この漫画って、アオリがでかくて実際はショボイってパターンばっかだよ
海外編にしても、今ドイツが熱いって感じで渡米したけど結局はミュージシャン個人の資質であって
日本と海外の差がさっぱり描けていないままじゃん
アマチュアバンドのドサ回りに専属ドライバーとか贅沢すぎるし、ガブはそれだけの働きをしてはいない
新展開の都度にあれ?って繰り返して進歩がないなぞ漫画だよ そもそもプロのミュージシャンを自称してる人間が
デモテープとか自分を売り込むための物を一切持たずに
海外に乗り込む時点でどうなのよって感じ >>849
それはその通りだね
俺は細かいリアリティなんてどうでもいい派だけど
漫画世界内での説得力や必然性まで無いのはそれとは違う問題だわな
結局ドイツのジャズシーンが何なのかも師匠がドイツ勧めた理由もさっぱり分からなかった
月並みでもなんかこう、ドイツには古くて新しいジャズの古層が残ってる、みたいな描写の一つでもあったっけ?
あれならフランスでもイギリスでもアメリカでも良かったんじゃないの?としか思えん 今のところ師匠の言うドイツ特有の開かれたジャズシーンが描かれてないから、先見の明がない奴みたいになってるな
むしろ行先はダーツででも決めた方が師匠らしかったんじゃないか?それこそ咲く奴はどこから始めても咲く理論で >>851
反論じゃないんだけど。リアリティとして面白かったのは
高校の音楽教師が実は熱い演奏家の一面があるやつ、師匠の教室と同じく音楽で食うのは難しいという現実だよね
大のサックスが吹いている年数を超えて熟れた色が出ている、これは人の何倍も練習しているから凄いという理由
メンテナンスの描写も漫画にしては掘り下げている方だし、大の努力を代弁させているわけで、なぜ大は凄いのかを担っているでしょ
世界の一流ミュージシャンが出演する箱のリアリティって出演者でしか表してないのよ
ステージの写真なんていくらでもネットで拾えるし、ブルーノートに取材して写真資料を撮ればいいわけで、
ミュージシャンとエンジニアのリハーサルのやりとりも、もう少し気の利いた実際に使う言葉を書いても良かったかと 師匠の音楽教室に無粋に突っ込むなら
なんで金持ちなん?資産家のご子息ですか?そんだけ金持ってたら自費アルバムでも作ったらいいのに
こーゆーのはまさに粗探しっていうか、漫画としてのリアリティ云々ではないと思う >>854
> そんだけ金持ってたら自費アルバムでも作ったらいいのに
作中で「俺はもういいんだ」って言ってたじゃん >>849>>851
みたいなちゃんとした読み手がまだ残ってたんだな
良かった >>854
バークリーって1年間の学費と学生寮の家賃の最低合計が800万円くらいで
平均1年1000万円くらいかかるんだよね
2年通うと2000万円くらい
だから奨学金オーディションを受けて合格して免除して通うか
親や親戚中に借金してバークリーに通うのが通例
https://www.ryugaku.co.jp/school_list/university/smart/1us/cdma007.php
由井先生はどっちか描写が無くて全く分からない
若い頃は2流ミュージシャン扱いでCDを出しても泣かず飛ばずな生活をしてて
ある程度歳をとって諦めて土地の安い仙台で
銀行の融資を受けて自宅兼音楽教室を建てて経営してる
ってパターンに見えるが作者は全く考えていない様に見える >>858
土地は安くても建築費はかかるし、あの造りは金かけてるよ
音学教室であの暮らしなら完全に勝ち組ですね 師匠はもともと余裕あるから悠々自適な生活してるとしか思えんよなぁ てな感じでストーリーに離れたリアリティは突っ込んでもな・・
留学できるってことはお坊ちゃんだよ。マイク2本に比べりゃどうでもいいレベル 書いてないことは読まないという姿勢と行間をきっちり読むという相反した読解を普通にこなすのが
まともな頭の読み手ですからな 師匠はあの家で一人で女子小学生まで教えていて
そのうち児童福祉法違反容疑で逮捕、全国に名前晒され人生終了パターンが見えるようでならない >>863
いずれにせよ、作品を楽しむために行間を読んだり読まなかったりしたいものだね
作品を貶すために描いてない事を読み細かいツッコミ入れてたって楽しくないだろうに
彼岸島みたいにツッコまれる事が前提のエンターテイメントというジャンルもあるけどw >描いてない事を読み細かいツッコミ
例えばどんなことがありました? ずんだ餅 懐かしくて無印読み返してみた
すげーな、ガッツリヌードルのお湯注いでから作曲初めて
FAX()で送信した後に食べごろになったガッツリヌードル食べてる 天才ですわ ユキノリが苦しみながら何時間もかけて作曲してるのとは対象的だな
これが、プロとアマチュアの違いか >>868
バークリー出身の人は作曲スピードが早いよ
音楽理論でサクサク作っちまう
知り合いのバークリー卒が変拍子モリモリの難曲を2日で80%くらいに仕上げててビビった >>869
俺のバークリーの知り合いもCM曲を30分で作ってたから間違いないな >>871
俺の知り合いのバークリーは1週間で3曲仕上げてたからなまさに本物 ブルージャイアントシュプリーム
ネタバレ
前の号で車から降りてきたのはロックのレジェンド、ライオンズデンのオリバーという人
大たちの後を受けてアーネストのバンドの演奏
これも盛り上がる
ライブのあと、オリバーが楽屋に来て
大だけに、ライオンズデンの世界ツアーに参加のオファーが来る
大はその場でやると言う
次号につづく え
やっぱりNo5は捨てるのか
見損なった
見損なった 昔は心優しい青年が宇宙一を目指す話だったけど、
今は成功者にありがちなサイコパス気味な男がただ上を目指すだけの話になっちゃったな
まぁリアルっちゃリアルか なんだか終わってみればシュプリームに出てきたキャラや設定は何一つ心に残らなかったなあ
No.5も結局使い捨てのメンバーに過ぎなかったしドイツを舞台にした意味もあまり無かったし
楽器屋さんの話くらいかな印象に残ったの >>878
それはこれでもかってくらい散々前フリやってるじゃん >>878
今まで何を読んできたんだ?
ジャンプ漫画でも読んでろ 使い捨てになる事は既定路線としてもキャラが立ってなかったよね
ユキノリと玉田はあの二人じゃなきゃ駄目な理由が読者に伝わったけど
ラファ、ハンナ、ブルーノは出落ちみたいな感じで最初の設定だけは作ったけど別に彼らじゃなくても・・・で終わってしまった 使い捨てって…この程度の理解力の奴らがアンチしてんだなあ 酷過ぎだわ
作中で色んな人との出会いの中で音楽を作ってくって何度も表現されてるじゃん
ボーナストラック見ても大は世界各地を転々としてるらしいし
その時代 その場でしか出会えなかった4人がケミストリーを爆発させた
4人をスカウトして結び付けたのは紛れもなく大でありそいつが別の場所を求めてるから解散 それでいいでしょ >>884
君こそありきたりの言葉を重ねてるだけで何も読めてないなあ
あの4人のどこに”ケミストリー”があったんだよ
大とハンナ二人の時はそれを描こうとしていた節が見受けられるけど
ラファとブルーノなんて完全な企画倒れ、設定が何にも生きてない
4人になってからはもう大とそのお伴3人という扱いのまま終わってしまったやん
男塾で言うと大、雷電、富樫、虎丸みたいなもんよ
1人で戦って3人は解説役と添え物にしかなってない >>874
クリムゾンのメル・コリンズみたいなポジションかよ
ロックバンドで名前を売ってシュプリーム終わってアメリカ編だな ブルーノとラファにはヨーロッパ1、ハンナに至っては世界一になろうって誘ったんだよな
一応漫画の主人公なんだからその辺折り合い付けてから次に進んでくれ ステージで抱き合う大とハンナを見て観客はカップルと思い、
ステージで抱き合うブルーノとラファエルを見てホモと思う観客 >>874
これマジ?
他の3人に相談もしないのかよ >>885
そうとしか読めないなら作者の思いが貴方に伝わってないだけでは?
自分にはきちんと伝わってきましたし
減点法しかできない典型的日本人のレビューはもうご馳走様です >>892
自分と違う意見を”アンチ”と断ずる人の言うことに説得力なんて無いよ
次は”減点法””典型的日本人”ですか
レッテル貼りがお好きなようでw >>893
いつもの高校生並みの青巨信者だろ
自分以外はアンチにしか見えない病気 >>893
実際減点法しかしてなくね?
自分のレス見直してみなよ アーニーのバンドなんか
他のメンツは名前すら出してもらえないんだぞ
それに比べりゃNo.5は幸せ者よ 単純に誰々がモデルでもないだろうけど、あれはロバート・フリップだというふうに読んでOK? 皆それぞれオファーきて活躍するんだろな…(テキトー)
ダイが他のメンバーよりも圧倒的に凄いというのが描写で伝わりにくい。台詞を言わせて補完しているのが…なんだかな
振り返ったらブルーノは良いキャラになっていたのが思い出 ロバートフリップはアルバム1億枚とか売り上げないから明らかに違う
エッジとかブライアンメイクラス せっかくの好敵手なのに、アーネストに魅力が乏しい 登場時はなかなか良かったんだが… つーかアーニーはアホだろ…
「俺の勝ちだな」とか言えないだろあの描写では >>891
即決だった
オフコース!って返事してた
頭の中で(No5捨てるっきゃないべ!)とか考えてた 読んだけどメンバーを捨てたとか騒ぐような内容じゃないな
オファーに即決したのも最後のコマでの引きだし
これから次のドラマが動き出す期待感の方が俺は強いな >>905
シュプリームでドラマって言うと、どんなエピソードがあったっけ >>897
まともに描くならNo.5を一時活動休止か解散にしてからライオンズデンに参加だろうな
売れてるバンドは半年から1年はツアーをするから
あるいはダイの代わりを入れてNo.5を続けるパターン
いきなり1年後の話になってダイミヤモトNo.5再始動の可能性も ライオンズデン仙台へ
大はスタッフから花束を受け取る
カードに三輪舞の名前が!
…みわまいって誰?
オレのファンかな 大「ライオンズデン…?名前がダサいのでちょっと…」 >>893
まーた長々とオレ解釈書いて、連投で自己弁護…
みっともないから止めなよ。ピエロとしても哀れみが先にきちゃうわ 作品の感想を書いてる人と
人のレスの揚げ足取りしかしてない人が居るよねw
分かりやす過ぎて笑う >>910
黙って高校で授業を受けてきたら?
みっともない哀れピエロなボクちゃん 前も誰か書いてたけど「世界が見えてこない」ってのはあるよね
大の周りにだけ人やカキワリが生成されているだけで用が済んだら消滅している感じと言うか
仙台編や東京編ではそんな感想持たなかったのは国内が舞台だから脳内補完出来てただけなのかね?
違うと思うんだよなあ
シュプリームになってから明らかに取ってつけた感といきあたりばったり感があると思うのは俺だけではあるまい >>912
高校生相手にマジになってるほうがみっともないぜ
おっさんはそう思う >>913
モーレン5なんか典型的だよな
1度対バンしてハンナのコンプレックスを解消したら即出番終了
ライバル枠じゃなくてNo.5メンバーの肉付けの為だけに登場させたという 大がデンと掛け持ちして#5にも経験をフィードバック、でもやがてバンドでは受け止められなくなって解散。 もう文句言う奴は無印だけ読んでればいいんじゃないかな
「へでもねえや」で終わり
男坂エンドの漫画だったと思って次に行けばいいよ これからの予想される展開
ナンバーファイブの皆に応援されて円満解散←たぶん次号あたり
大はライオンズデンと世界ツアーへ
世界ツアー終了後、大はソロへ
シュプリーム終了 >>916
人気バンドのツアーは数ヶ月連続だからなー
デンがオフに入らないと掛け持ちは不可能だよ ナンバーファイブに一時的にでもアーニー加入は割とある気がする 次回は「じゃあバンドはどうするつもりだ!?」って憤るブルーノのシーンから 作者が言いたかったのは「演奏に対する熱」、「音楽に対する原初的騒動」。
RockにしろJazzにしろそれは変わらないと云う事だった。
また勉強させられた。
stonesとマイルスを聞き直すことにしよっと。 ↑間違えた。
(誤) 「音楽に対する原初的騒動」
(正) 「音楽に対する原初的衝動」 ライオンズデンのツアーがいつかわからないけど
大御所ロックに帯同するならアーニーの方が向いてると思うが >>926
情熱を評価するみたいなこと言ってたろ
統合失調症なのかチミは >>922
D君にとってジャズは同じメンバーでずっとやるものじゃないし >>929
ホント読解力ないのな
情熱よりも情感豊かなサックスの方が大御所ロックの音には合うんじゃねーの?と言ってんだよ >>932
登場人物が大の操り人形だということを忘れちゃいけない
もしも現実にはどうのこうの・・・という話をしたいのなら、一番最初にそう宣言しないと 大のプレイヤーとしての性格がイマイチ不明だからなんとも言えんね
でもここまで作品読んだ限りで言えばガラスの仮面のマヤのような「舞台あらし」系のプレイヤーとして描かれているように見える
大御所ロックに帯同するサポートメンバーというタイプでは無いような まあ間違いないのは大はおとなしくサポートするってことはできない
サポートだろうが自分が前に出てくタイプ 残り数話でライオンズデンの世界ツアーに同行する大の姿が描かれ、
最終回と予想される2020年1号で
世界ツアー最終日で大のソロ活動が公表される
シュプリーム完結
引き続き2号から新タイトルで第3シリーズと、予想 ふろしき広げすぎてるんじゃねかな、作者としても現状で無理なのに世界ツアーとかロックとか >>930
そのスタンスは大いに結構なんだが、それなら最初に君となら世界一になれるって言って誘うのやめてほしいな〜
なんかたらしっぽい 新章はまあ、アメリカ編なんだろうけどやる必要あるのかね。1部と2部でやった
ような展開なぞるだけになりそうなのでここらへんで完結でいいんじゃないか ラストの大の満面の笑顔で最終回
石塚先生の次回作にご期待ください でもいいくらいだな >>935
大御所のロックボーカリストが
「黙れ。大のサックスを聴かせろ!」と観客に罵られて絶望するのが
これからの展開なのだろう これで終わりだったら尻すぼみもいいとこだな
かと言って続ける情熱がもう無いようにも見えるし
定番の「・・・10数年後」ブルージャイアントになった大の姿でも書いて終わるくらいで良いのかも知れない 舞台が変わるだけでSUPREMEのまま続くんじゃないの
わざわざタイトル変えるかね SUPREMEなんてタイトル付けてるのにってことね CS放送を見てると今盛んに番宣してるのが
アート・ブレイキーとキャノンボール・アダレイ。。。。
JAZZの偉人なの? 教えて下さい。 ぶっちゃけ劣化昴だよな
天才を描かせたら曽田正人の右に並ぶものはない
涙を流して苦しみのたうち回る観客を見て
「これが…バレエを観た観客の姿か?」と呆然とするオッサンとか
思い出すだけで鳥肌が立つようだ 単に止め時を見失っただけ
大も昔は自分の力で輝いていた supremeとコラボTシャツでも出せばいいんじゃない
あっちからお断りか すみません
スマホなのにスレ立てできませんというエラーメッセージが出てしまいました
たてれる人お願いします >>958
この作者はキャラをプロットに合わせて性格付けがブレブレなんだよな
シュプリームの展開が遅くてNo.5がヨーロッパ1のバンドにすらなってなくて
このままだとダイがブルージャイアントになるまで30巻くらいかかるから
テコ入れで世界的なロックバンドに入れて名前を売ってブルージャイアントに近づけるって寸法
それなら無印時代にユキノリを川喜田バンドに入れて名前を売ればよかったのに今更シュプリームでやるという矛盾 どう見てもロックの方が観客のノリがよかったし、描きやすかったんだろう >>961
たまたまロックフェスに出たらビックバンドからオファー
ブルージャイアントになりたいからビックバンドにゲスト参加して名前を売って有名になろう
っていう作者のご都合主義 >>964
立てるだけマシだろ
保守すらしねえ無能野郎に文句を言う筋合いはない >>966
一定時間以内に>>20まで書き込みが無いとスレが落ちるの知らんの?
>>955を見てないの?
どっちが役立つかわからない? ロックバンドのアルバムにジャズミュージシャンがゲスト参加するのは良くあるけどな イングリッシュマン・イン・ニューヨークのサックスみたいなもんや >>969
そうそれ
メタルバンドのアルバムでフュージョンドラマーが叩いてたりするアレ >>967
スレたてて40分で保守完了、これに参加できるかどうか常識的に判断できないほど馬鹿なのか? >>970
その曲は最高だけど、あのアルバムはジャズ要素8割でしょ ライオンズ・デンがどういうバンドなのかイメージが湧かない
別に実在のバンドをモデルにする必要は無いんだけど
大御所でジャズマンも小さい頃から聴いているくらいメジャーで今でも現役で、テナーサックスを帯同させるような音楽性で、
でも「昔はヘタクソだけど情熱だけはあった!」みたいに言えるのって実在のバンドで言うと誰が該当するのだろうか?
しっくり来るのがイマイチ無いんだけど俺の中ではなんとなくポール・マッカートニー&ウイングスをイメージしているw
そしてジャズを毛嫌いしていた大御所の方はイーグルスで補完しているw >>975 ウイングスはサックスをゲストに入れて大ヒットとばしたからなw
あの娘におせっかいって曲。
1976年頃にはワールドツアーにそのサックスプレイヤーを引き連れて回ったんだけど
21世紀にはシンセサイザーで代用したね。 >>969
日本でも単発でたまーにサックス入れたバンドいたけど、
だいたい間奏ですげー自己主張すんなーって印象だったわ。 >>977 チェッカーズはフミヤの兄貴のナオユキがサックスだからなのか
リーダーのトオルのギターより目立っていたよなw あーそういやメタルバンドにジャズのサックス奏者参加したりもしてるな
ぱっと思い付くだけでもドリームシアターやライオットなど
AOR系だと珍しくないな >>981
6月のサイモン・フィリップスバンドにジェイコブ・セスニーが参加してたけど
ギターが聴こえなくて邪魔だったな
ライブではもう少し音圧を考慮しないと駄目だ ちょうど今つべでTOTOのライブ観てるけどホーンセクション入ってるな ここまでクリムゾンなし
って書こうとしたらもう外出か プログレ、カンタベリーはそれこそいくらでもジャズ畑の人参加してるからなー シュプリームも10巻で終わりか。
毎度のことながら巻末あたりはドタバタやな。
てことは、今回がナンバー5で演る最後のライブ? >>985
://livedoor.blogimg.jp/moeclo/imgs/8/a/8a4a3442.jpg セリフ無しの演出多用しすぎて
最期のライブにしては全然盛り上がった感じがしないな やっぱ大きなハプニングが起きないと盛り上がりに欠けるんかな
例えば何かが突っ込んでくるとか >>991
今度はトラックの代わりにコンボイあたりか アーニーは勝利宣言してますやん
「俺の勝ちだな」って サックスが調和したヒット曲てジョージャクソンのいくつかしか知らんな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 77日 16時間 56分 36秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。