[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 51 [セキガハラ・笑う殺し屋 ]
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
掲載誌公式
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次スレは>>980か他が宣言して立ててください、ワッチョイ導入禁止 共にその二国に二面作戦仕掛けて潰されてるんだから世話ないな
イギリスロシアからすれば挟み撃ちすればいいんだからな
状況を打破するにはさらにその外の国を引っ張りこまなきゃダメだよな
ヒトラーなんかは日本や中国をロシアにぶつけたかったのかもしれんが 本当はロシアに日独の二正面作戦やらせたかったんだろうな
日本がトチ狂ってアメリカに仕掛けなければそうなったかも知れんが
最早シビリアンコントロールが全く機能してなかった日本じゃ必然的な結果だった >>884
見方によってはナポレオン戦争以上に七年戦争は世界史に影響与えてそうだ
概要を一冊にまとめた文献は外国語なら出ているんだろうけど
残念ながら日本語だとまだないんだよな >>892
世界戦争だったから、概観するのはウィキペディア頼みだよね
敗戦を受けてのフランスの軍事改革の結果、砲兵システムが出現したとウィキペディアには書いてある
ナポレオン戦争でのフランスの勝利の起源となったとされるけど、実際はどうだかはわからない
プロイセンは首の皮一枚でつながった感じだけど、フリードリヒ大王は二度とプロイセン軍を再建出来ず
フランス革命戦争、ナポレオン戦争でのプロイセン大敗に繋がったとも書いてある
イギリスは世界帝国の基礎になったみたい
ロシアも兵站システムの改革の起源になったみたい
まあ世界を変えた訳だから、手軽な通史でもあれば良いんだけど、なさそうだよね フリードリッヒ自身があの戦争で燃え尽きた感じだからな
ただしそれでも軍事的な威信は十分確立で最初のポーランド分割も行っている 伊藤政之助の世界戦争史の第六巻が戦史的にはおすすめだな
100ページほど割いてて1冊まるごと七年戦争ってわけじゃないが
このシリーズで1冊丸々使ってるのはナポレオン戦争だけだし 検索したら運よく近くの図書館に世界戦争史揃っていたから今度読みにいってみるか
書籍そのものは80年代に再販されたものなんだろうけど原著は80年も前なんだな
やはり言葉の壁や需要の壁は高いな
自宅に居ながらにして外国の書籍も買える時代だけど読めなければ意味ないし
日本語版が出ても商売としてなりたたないとな >>890
アメリカに石油を押さえられては南方に出るのを優先するしかない
あくまで一正面に限定したソ連と距離のある二正面をやってのけたアメリカは別格 大祖国戦争始まってからですら極東の戦力は質はともかく、数は減ってないのに挟撃なんてしてもウラジオストクですら落とせなさそう >>900
チハたんではソ連の戦車には勝てそうにないよね(´・ω・`)
ノモンハン事件があったのに、装備を更新しなかった陸軍って凄いと思う ビクトル初登場から作中時間だと20年経っているな
今の年齢は35〜40歳くらいか
ナポレオンと比較するとあまり見た目変わっていないな
ワーテルロー辺りで髭でも伸ばして激変する可能性もあるけど 当時の満州には後に油田が発見されているので、
当時にそれが発見されていれば歴史は変わった 満州縄張りにしているのは陸軍、石油大量に必要なのは海軍だから、史実以上に喧嘩していたかもね。
>>901
当事者でもなる辻政信の自伝によると負けてないらしいので、装備更新なんていらないんですよ。
負けてないのに現場指揮官に自決用ピストル渡したりしているのは、何故なんだろう。 >>903
余力が有ったのに北樺太を征服しなかったのが敗因だよな
再評価も始まっているのに、まだ日露戦争の消極海軍の宣伝に騙されている人多いし 今更だけど、ルカ・シュタイナーのシュタイナーって、フランス系というよりもドイツ系っぽいよなw
ダメ伍長追い越して軍曹くらいには出世して欲しいw
「シュタイナー軍曹」っていうと、なんか立派な勲章でも貰ってそうな感じになるなw >>901
装備関係は航空機優先だったからだよ
あと軍人は使い慣れたの使いたがる
ナポレオン自身も蒸気船とか馬鹿とか言って却下してたし装備の更新もそこまで熱心でない 中国を絶賛侵略中だったし、アホ軍人が価値のない土地を占領して手放そうとしなかったので
軍費がそちらに吸い取られていったんだよ
英霊の血であがなった土地を返せるか! というわけわからん理論で
(英霊を口実にすれば、なんでもごり押しできた)
だから、あらためて連合国と戦闘したとき、チハでは接射しても連合国最弱戦車のM3軽戦車の装甲すら抜けぬ、という状態 >>908
蒸気船が数百年主役だった帆船を押しのけるには数十年かかったしな >>908
あと新技術はそれまでの権威権力を損なうので革新が難しい
それこそ戦車の進出を嫌った歩兵屋連中みたいに 日中戦争が始まったから、チハはまだ余裕ある設計で作られたんだけどな
三式戦車まではチハの車体とあり物の野砲の組み合わせだから、必要ならもっと早く作られてたはず 司馬遼太郎ですら、日本の戦車は全く駄目だったと書いていたんだから、駄目だったんだろう
ゼロ位置射撃でM3戦車の装甲を撃ち抜けないだなんて戦争にならないじゃん
対戦車攻撃が肉弾攻撃しかないだなんてやらされて死んだ兵隊達は本当に気の毒なんてもんじゃない
第二次大戦が日独対ソ連に変わっていたとしても日本軍はこてんぱんにやられていたと思う 現代からの視点で見ていたらそりゃ当時の事は分からん
WWUまで戦車と言えば対歩兵戦闘車だった
それが戦車を倒す戦車に変わったのがWWU
歩兵戦闘車を作っていた日本と、戦車を倒すための戦車を作っていた国との違い
ただしドイツ以外は大差ない 日本はノモンハンまでガチ戦車戦やってないからしゃーない
欧州はWW1の頃から対戦車戦考えてた その違い ナポレオンの場合ロシア遠征で失った騎兵のギャップを最後まで埋められなかった印象 漫画でも描かれてたがナポレオン本人は騎兵がだめだろうと自分の戦術センスで穴を埋められると思ってたが アウステルリッツのときにはプロイセンが参戦したらボコボコにされると言っていたが
今はそれどころじゃないくらい四面楚歌状態なんだけどな ww1に積極参戦してれば日英同盟継続してもらえたんだろうか 元々強固などっちかが参戦したらもう片方も必ず参戦する形態じゃなかったんだし
日英米仏の4カ国同盟と国際連盟に発展して
日英同盟自体は消える方向性が第一次世界大戦の積極性で変化する事は無いだろう
日中戦争せず国際連盟から脱退しなければ英仏との準同盟関係は継続できたし
その状態でドイツの脅威が高まるまで待てば自然と英仏と日本の関係は強化されたはずだった 日英同盟はどちらかが宣戦布告されたら参戦する義務があったのに
イギリスからの出兵要請も戦艦貸与要請も拒否したんだよ
日露戦争の時はイギリスには参戦義務なかったけど全面的にバックアップしてもらったのにな 一応南洋諸島や青島要塞の攻略、それから欧州に兵を送ったりはしてる
参戦理由も日英同盟が口実だし >>922
地中海に巡洋艦か駆逐艦を送っていない?
そして、青島を占領して、南洋のドイツ領を信託統治領としてぶんどった
そして戦勝国、5大国にちゃっかり収まる >>923-924
だからそれでちゃっかり美味しいとこだけ奪われるだけで同盟組む意味ないとイギリスに思われたのさ
当時世界最強だった金剛型戦艦なんてイギリスが作って設計図や作るノウハウまで全て日本に譲り渡したのに貸与拒否されたんだから 「第二次世界大戦前・戦中の主要国国力」でヒットするpdfファイルを見ると
日本は戦争していたから、いち早く戦時経済体制で経済恐慌を脱していた感じ
(実質GDPを購買力平均で算出した癖のある数字だけど)
上げ底の日本経済は戦時経済体制で成長したものの1945年は戦略爆撃で徹底的に破壊された感じ
死んだ宮沢喜一が「日本は戦前から先進国でしたよ?」とインタビューで言い切っていて驚いたのだけど
なるほど、大蔵省官僚の持っている数字からすれば、イタリアあたりとは遜色は無かったけど
イタリアを追い抜いていた程度で、アメリカの5分の1程度の国力でよく戦争をする気になったと感心する 日英同盟解消の一つはドイツが消えた後の軍備維持のための仮想敵国が日本くらいしかなかったからとか そもそも解消して完全に敵対国家になったわけでもない
自分から敵になりに行っただけだろ
日英同盟継続してたら日本が何をやっても無制限に輸出入してくれたり
日中戦争に英軍が味方したり真珠湾攻撃に英軍が参加したりしたと思ってるのか?
被害者ぶって向こうの都合で破棄されたみたいな言い方してる時点でおかしいよ 4カ国同盟とかは当てにならない、という歴史の教訓だな
日米安保の代わりに日米中韓の4カ国同盟とか >>930
韓国はどうでも良いけど、中国は経済で日本の死命を制している
国連常任理事国で核武装している大陸国家でGDPも数倍もあるんだから
軍事競争して勝てる相手じゃないので、仲良くしたい
日米同盟基軸でも経済は違うの言い訳は、
向こうの都合で何時でも破棄されてしまうのだから物の言い方には気をつけた方が良い >>930
いや日英同盟のままなら安心って話じゃないから
今これから未来の話で日米安保あるから日本が軍事独裁化して台湾に攻め込んだとしてアメリカが無条件で味方してくれるはずないだろ
第一次世界大戦後も日英同盟さえ残ってればとか言ってるのはその辺の前提が完全におかしい 2国以上の同盟は利害関係がバラバラになるから役立たない事が4カ国同盟の教訓、って言ってることそんなにおかしいか?
具体的な国名出したから?? 2国以上の同盟が役に立たないってそれじゃ同盟自体役に立たない事になるからここは3ヶ国以上と言いたかったんだと認識しておくけど
2国の同盟なら問題無いって理屈で日英同盟を過信してる所が理解し難い
日英同盟は日露戦争で確かに役に立って第一次世界大戦でも利用して日本は戦勝国になれたが
もし第一次世界大戦以降も日英同盟堅守したとして日本の行動が史実通りだったとしても英国は日本を支持し続けるのか?って事
利害関係が一致しなかったらうまく機能しないなんて2カ国でも同じだろ 2ヶ国以上の軍事同盟は役に立たないってまた極端だな
多国間同盟と2国間同盟はそれぞれメリットデメリットがあるんやぞ
NATOだって軍事同盟という事を忘れてるんじゃなかろうか 一時的に本国がフランスに併合された上にイギリスに海外領土をもっていかれたオランダ 小国家を衛星国として手を出すのは理解できるがスペインに手を出した理由は理解できない
フランス皇帝の地位すらブルボン家が革命で亡命したから手に入ったのに
外からスペイン王位を奪えばどうなるかくらい分からなかったのか >>941
だってフェルナンド7世派がナポレオンを呼んじゃったんだもの
ナポレオンはフェルナンド7世を即位させてさっさと帰っちゃうつもりだったらしいけど
フェルナンド7世のあまりのダメダメさに愛想を尽かして直接統治に乗り出したってのが実情
ちなみに、フェルナンド7世はナポレオンが愛想を尽かすだけあって暗君だった
しかも、愚鈍だが善良なカルロス4世と違って、性格が悪いうえに働く無能だった
あまりの惨憺さにイギリスが頭を抱えたぐらいだったとか そうそう
こいつにスペインを任せたら墺普と事を構えたときに背後が危険だ
って思っただろう事は容易に想像できる カルロス4世は愚鈍だったけどすごく善良な性格だったんだよね
子供好きでよくお守りしてたりとか病気になったら看病したりとか
ゴヤが愚鈍なお人好しとして描いても満足して許したり
娘が種痘のお陰で回復した記念に「そうだ!種痘を受けられない貧しい人達に無料で接種しよう。みんな喜ぶぞ」と思いついて実施したり
そんなカルロス4世が唯一許さなかったのが息子のフェルナンド7世
あの馬鹿息子がナポレオンを呼んだから戦争になったどうしてくれる!
裸にひんむいてぶん殴ってやりたいけど、息子だから我慢していると言っていたとか 百年前のスペイン継承戦争であれだけ揉めたんだ
傀儡を置くとしても自分の実兄じゃなくブルボンかハプスブルク当たりの縁者か
地元の有力貴族辺りを担ぎあげるくらいのカムフラージュは必要だろう そのスペイン王に据えたのがよりにもよって無能のジョゼフだもんな >>947
ジョゼフ自身はスペイン王に向いていると思えないから他の者にしてくれと辞退しているんだけどね
ジョゼフの功績としてあげられるのが、スペインに蔓延していた異端審問の廃止かな
スペイン語を勉強したお陰で流暢に話せたそうだよ ナポレオンが突出してるだけでジョセフやルイやリュシアンも水準以上の人物ではあるんだけどね ネポティズムでしかるべき地位につけたから無能だとされているけど
元老院議員だったりしていたから、暗愚とまでは言えないかも
ウジェーヌは勇敢だったらしいし
ウジェーヌが一番幸せになったよね ナポレオン戦争の後すぐにスペインは革命してるから
なんだかんだ改革は完全に根付いてスペインの絶対王政を終焉された原因の1つはボナパルト朝
その立憲王政体制も1823年にフランス王国軍の干渉戦争で滅ぼされるが
ナポレオン戦争後のスペインの自由主義者達はこんなことなら全力でボナパルト朝を守るべきだったと後悔しただろう >全力でボナパルト朝を守るべきだったと後悔しただろう
半島戦争で50万人も殺されたから、さすがにそれはない。 >>949
ジョセフは当時の文献見てもかなり評判悪いような
軍人連中から軒並みジョセフのせいで負けたみたいな回顧録がかなり出てくる >>953
ジョゼフは穏健な文民統治を目指していた
当然、軍部は面白くないし弱腰だと受け取ってしまう
ナポレオンも「ジョゼフ兄さんのやり方は手ぬるい」と批判している
だから、軍人の回顧録でジョゼフが批判されるわけ ナポリ王時代に経済をかなり立て直したんじゃなかったっけ >>950
漫画のマゾ変態の坊ちゃんがどうなるかと思って調べてみたら驚くくらい有能なのな ウジェーヌも戦争後期は虐殺やったりして暗黒面に堕ちていくんだよな ナポレオンの親族で一番重い刑を受けたのはミュラか
流刑先から逃亡し復位したブルボン家を押しのけて再び皇帝になった
ナポレオンは再流刑で済んでるのにな 地域の書店を残したいなら多少高いけど取り寄せ
出来る限り安く買いたいならECサイトで買うしかないね
結構間口広い漫画だと思うんだけどコンビニとかに置いてあるのは見た事ないなー ナポレオンが能力的に得手不得手が相当極端ではあるけど、華やかすぎたね
ジョゼフもなかなか有能で魅力がある人だと思うよ
ナポレオンが感情で動くところがあるし軍事偏重思考だから衛星国の国王は大変だったと思う この漫画読んでると、ナポレオンって超有能なのは間違いないんだけど
ワンマン社長の部下が育たないみたいな、何でも口出しし過ぎて部下を活かし切れない人に見えるけど
歴史家の評価はどうなんだろう >>962
織田信長みたいに人材発掘の天才なんだが 戦術的勝利と戦略的勝利を生み出す天才だったけど
大陸封鎖でケチがついてロシア遠征は戦略的失敗
大陸国家を降すのは無理っぽい
皇帝の身柄を押さえて勝利したとしても、ロシアに傀儡国家を造って運営出来たとも思えないし
だからと言ってロシアを放置すべきだったかと言えばそんなことは無い
ロシア奥地に引きずり込まれる前にロシア軍を殲滅出来なかった時点で戦略的勝利は不可能だった >>963
ヒトラーのところも割と英雄たくさん輩出したけどアレはどうなんだろ ヒトラーのとこの有能なのはたいてい最後はヒトラーに罷免されてる時点でなあ 英雄的活躍=酷使でもあるんだよな
WWUのドイツ空軍なんて撃墜数3ケタとか何人もいるけど
それは人材不足で不眠不休の出撃を強いられていたって証だし >>967
ナポレオンと同じくロシアの大地とそこから無限に湧き出してくる人的資源相手に
泥沼の戦いを強いられて、完敗した感じ(´・ω・`)
勝てる可能性は、英仏と同盟してフィンランド救援を口実に
対ロシア戦を戦っていたら勝てたかもしれないくらいかな?
それでも政権を打倒した後はノープランで戦勝国同士で内輪もめだったろうけど エジプト編でも三桁くらいならマムルーク戦士が勝つが
それより桁が上がると勝てないと描写されていたな >>968
モロトフリッペントロップ協定で
ドイツがポーランド侵攻する代わりにソ連はフィンランド侵攻する取り決めしてるんだから
ソ連がフィンランドに攻め込んでる時には同時にドイツはポーランドに攻め込んでるんだから英仏と同盟できるはずがない
ポーランド侵攻の時にソ連が背後からポーランドに侵攻した様に
ソ連のフィンランド侵攻の時には時にはドイツはフィンランドを経済封鎖してソ連を支援していた
この頃はむしろ独ソが準同盟状態だった
"フィンランド侵攻の時に英仏とドイツが手を組む"というifはそういう背景を完全に無視してる不可能を通り越して意味不明な構想 >>963
そういう評価なんですね
どうもこの漫画だと、とりあえず俺に付いて来い
付いて来た中で結果出して生き残った奴だけ使ってやるわって感じにみえてしまう WW2の枢軸国戦勝ifなんて意味不明な前提付与しなきゃ有り得ないんだから仕方がない
ナポレオンやらヴィリーが勝ち抜く可能性の方がよっぽどリアリティがある グルーシー元帥だって決して無能では無い
騎兵指揮官としては極めて優秀だった
音を立てず速度を落とさずにすり抜けるという、なんか神がかりみたいな機動力と突撃を得意としていた
上官の命令には極めて従順であり、ナポレオンへの忠誠心も極めて高かった
昔ながらの貴族でありながら反王党派だったので、裏切る心配がないときている
ワーテルローの戦いだって、後軍を無傷で退却させるという離れ業をやってのけた
まるで魔術をかけたみたいな退却だったとか >>971
このマンガみたいな評価もあるよ
ベンチャー企業のワンマン社長的というか
ルフェーブルのダンツィヒ包囲とか遠隔地からナポレオンが逐一指示だして
現場側の判断を徹底的に否定してるしな
ルフェーブル自身が理にかなった判断をしても小馬鹿にするような有様なんだから
優秀だけどナポレオンの指示待ち傾向の強い部下ばかりになるのは当然の環境だったと思う この漫画でナポレオンが一目置く人物はデュゴミエ クトゥーゾフ フリードリヒ大王 ネルソンくらいか >>965
戦勝国より敗戦国の方が圧倒的に"英雄"が多い >>978
ナポレオン戦争のオーストリアは敗戦国なのに英雄はいなかったようで この時代のロシアの戦争相手フランス以外にも
スウェーデンやらオスマン帝国やらペルシアやらともやりあってるんだな
極東では日本ともいざこざ発生している ドイツ軍人は101匹呂布な気がするが
士官教育が秀逸なんだろうが ヒトラーのところは下士官から元帥まで名を残してるしな
ロンメルはともかくマンシュタインルントシュテットやデーニッツとかは不眠不休とは程遠いし >>986
つマルセイユ、バルクホルン、ガーランド、バイパー、ヴィットマン、カリウス
ルーデルが逸脱者なのでなしで なんか、この人達の戦歴見るとニュータイプの実戦投入は既に行われていたんだなって思う レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。