【山口貴由】衛府の七忍 弐拾肆忍目
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【山口貴由】衛府の七忍 弐拾参忍目
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山口貴由総合スレ
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e8%b2%b4%e7%94%b1
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊7巻
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 旧スレも新スレも
したらばに建てなければ>>1乙じゃ。 へうげものの秀頼見た後に若先生の秀頼見ると哀しゅうなる
へうげの世界だとあんなに名君オーラ漂わせてたのに… 乙人剣とは手足をつめて首と胴を生かすもの
さすれば後でゆっくり>>1を乙できるからの 秀頼様が薩摩に落ち延びるという話は昔からあって、それを元に色々な作品が描かれてるしの
笹沢佐保や鳥羽亮が「秀頼が薩摩で生存説」を土台にした小説を書いてるし 史実的には多分衛府のほうが近いんだろうなという気はする ああもあっさり豊臣家滅亡したの考えると、ボンクラ以下というのが…
なんぼ淀君が口だししてたにせよ。 あっさりではなかろう。
関ヶ原で天下の主導権を握ってから十五年かけてるんだし。 むしろ衛府ルートだと、何でシマンズが(身分の檻から解かれるまで)あそこまで秀頼様に忠実だったのかわかりもはん
へうげだと莫大な豊臣マネーゲット&摂家豊臣の血を迎えて倒幕の下準備的な理由付けが一応ありもしたが みんなのヒーロー義経と同様生存説がある時点で、「生きていてほしい」という意識が少なからず市井の中にあったってことだと思う
だから少なくとも上方の民衆の間ではそれなりの人望あったのではないかと
統治者として優れていたかはわからんが 「反徳川な感情のやり場の偶像崇拝の対象としての人望」と「純粋に大将としての人望」別物だからなあ そもそも秀頼様が成人なされた頃の徳川はもはや手が付けられぬ程強大になっておったからのう
あそこから巻き返すは、全盛期の太閤殿下とて不可能であろうの 何気に優秀な官僚連中が関ヶ原以降に徳川に付いちゃったり滅ぼされたのがね…
まあ元々秀吉ありきの組織だったけど 秀長が生きていれば・・・
蒲生氏郷が生きていれば・・・
秀次が生きていれば・・・
利家が生きていれば・・・
結城秀康が生きていれば・・・
とここまで数えて要するに無理ゲーでごわす >>1
乙、チャンピオンRED発売前にまたしばらく気付かんところだったw 沖田は覇府側にもつかないけど鬼にもならんみたい、まさかのハットリ君死去 早売りもネタバレもスレを開かず目にいれねば安泰じゃ。 早売りっつーか今日が発売日なんスけどね
沖田は死ぬことも元の時代に帰ることもなく、というのは予想してなかった
今後再登場の機会はあるってことか 結局誰が沖田をタイムスリップさせたんだよ
魔金太郎と魔浦島太郎はいつ出るんだよ 明らかにオーバーテクノロジーなブツが各所に散見されるから衛府の龍とか桃太郎卿以外にも時代を越えて干渉している奴がいてもおかしくはない 過去対未来の構図なのかねえ
千年先の価値観のために三百年先の兵器で戦うと 考えてみれば服部あの畜生花火に関わってる奴だしな
まあ衛成達へのせめてもの手向けってとこ
しかし刀じゃなく銃で必殺突きするとは 死んじゃったな
しかし鎧と爆薬と銃まで使い果たしたとはいえ今回の鬼を倒した沖田凄い というか今更ながら、沖田が生きてた世界線の幕末はどんな時代だったんだろう
生き甲冑だの巨大具足だのがある世界じゃ黒船が来たって今一つインパクトに欠けそうだが 総司が衛府世界のオーバーテクノロジーをあまり気にしてないから結局パラレルワールドから来たのかそのまま衛府世界の未来から来たのか分からん >>41
黒船がメガ粒子砲打ってくるレベルのやつだったんだろうな 来月号の予告では「ついに七番目の怨身忍者登場! その驚天動地の正体とは…!?」となってる
キリシタンとか医者じゃないかと予想されてたけど、ひょっとしたら徳川家の誰か、松平忠輝とかじゃなかろうか 貴重なかわいい枠のハットリ君が死んでしまった…
伊織っスにチンチクリン六花に中身山本勘介とろくなのが残ってないぞ あのハットリくんはかわいい顔して鬼畜だし 沖田くんも返り討ちにしただけとは言え しっかりと世話になった河原女の仇を討ったのだから これなりんもそれなりんに納得して成仏するだろう >>49
山本勘助inテヤンは衛府七最ドスケベキャラだが ハットリくんはニンジャらしくインガオホーでナムサンしたな 釘宮ファミリーが登場しなかったのが残念でした〜
別れのシーンとか見たかった 元の時代でも幕府のためにシロでもクロにする仕事してきた沖田からしたら
覇府の薄暗い部分知っていて鬼を倒せる自分を野放しにしてくれるような甘い期待は出来ないわな 桃太郎卿と無関係な事言ったのが失言だったって分かってたんだろうな 武蔵は本人の意思で結果的に覇府の望む道へで沖田は覇府でも衛府でもない道へってところか 武蔵は元々戦場で手柄立てて成り上がろうって人だったし
別に覇府の統治に疑問覚えるような事もなかったからな オホーイ!とかただのおもしろヒゲおじさんと化してませんかねムネノリン 史実でも能にドはまりして人の家に押し掛けて踊りまくるのに閉口されて
友人の沢庵和尚にお前いい加減にせえよと忠告受けたりしてるので割と面白おじさんな面はあったらしい 読んだ
サブタイの「壬生狼、鬼と心中す」で沖田死ぬかと思ったわ……良かった。しかし沖田に関わったおにゃのこは皆死んでしまうなぁ 沖田は鬼側にもならない気がする、結局新選組でやったことは嫌だったんだろうか 鬼は沖田が敵対してこない限りは無視するが、幕府側は許してくれなそう イカ娘死んじゃった時点でビターエンド確定だったけど
まあしんみりした終わり方だった
ただ総司率いる旗本奴隊はちょっと見たかった >>61
なるほど。
真女神転生で言うところの、LawもChaosも皆殺しのNeutralルートか。 鬼にもならず
鬼を哭かす者にもならず
沖田は沖田として生きるのみということか 魔剣豪になると自動的にキラギラ人になってんのかな。
それともうんみゃぁー程度のあれなのかな。 武蔵みたいに単行本の煽りで桃太郎卿と会話すらしてないのに何故か鬼哭隊血盟されている人はその場合どうなるんだ 男の下着
トランクス派
刃牙、シコルスキー
褌派
ハゲダン、本部、花山、渋川、柳、武蔵
ビキニパンツ派
花田、克己、勇次郎、ストライダム、紅葉、烈、ジャック、スペック、ドイル、オリバ、マイケル 能にドハマりするエピソードが面白すぎるw
ヒゲは再登場にも期待したい 浦島太郎がウラシマエフェクトで沖田タイムスリップさせた可能性 沖田「総司ッス」
衛府の龍「誰?」
桃太郎「誰?」 総司タイムスリップは最終決戦時にバタバタと説明されそう 結局沖田は勝手にタイムスリップして勝手に鬼斬って勝手に覇府も敵に回したのか
なんだかかなしいね 旗本奴引き連れてチーム沖田を結成してたら
ヒャッハーってなって江戸の治安が悪化するところだったな
沖田がそれ想像して汗かいてるところで笑ったわ >>80
ここはウラシマンを語る場ではござらぬ
タツノコキャラオマージュって出てたっけ? >>80 >浦島太郎
竜宮行ってる間に故郷滅亡→鬼の仕業と聞き魔剣豪化
→ある日、「実はあいつの故郷は覇府が焼いたのよ!そうとは知らずに馬鹿な男だ!」という話をこっそり聞いてしまう
→魔剣豪の仮面を被りながら、ひそかに復讐の準備を重ねる日々を送る
・・・という事情あったりして
>>85
「傾奇者」全員に「前田慶次」と同レベルを要求するのは酷とはいえ
北斗のモヒカンと大差ない奴ばかりというのが・・・ 幕末の旗本よりかは頼りがいがある、幕末でのヒャッハー枠って火消し上がりとかそんなやつばかり 若先生の事だから魔金太郎か魔浦島太郎のどっちかは桃太郎卿のことを「桃ちゃん」って呼んできそう 巻末コメント見るとゴジラ観てきたらしいが衛府にネタ取り入れたりするかな 沖田総司編最終話がどうしても発売日によみたくて紙の雑誌に手を出してしまった。
次の電子版まで6週間またねばならぬ
大江戸捜査網にござる レッドっていつのまにか高くなってるな 昔はもっと安かった気がしたが なんか沖田は追われても悲壮感なくあちこち可愛子ちゃんに拾われながらフリーター感覚で放浪しそう >>87
ウラシマンだったら、過去の武者が後生に飛ばされないと。
南北朝か戦国時代あたりのかな? >>89
あとはいわゆる侠客と呼ばれた連中とか
火消し達といいヤクザ者達といい、幕臣なんかよりよっぽど度胸もあって士気も高かったらしいな
>>93
REDに限らず雑誌は年々値上りし続けてるからな
少年チャンピオンもついに300円の大台に乗ったし >>98
旗本を近代兵にする講武館とかいうのがあったけど、まともに通ってくれないので
しゃあなく火消しや渡世人とか募集したとか 再び戦乱の時代になり剣が求められた幕末には柳生の名前は影も形もなかったのをネタにしたのが山田風太郎の短編「からすがね検校」やね >>97
戦国時代には読みや漢字が当て字だったり当て字の誤読だったりして研究者の悩みの種の1つだそうなのでどっちもあってどっちもいいで安泰じゃ 秀吉が醍醐の花見の案内状を書かせてるとき、醍醐って書けない…と祐筆に相談されて、
じゃ、だいごって読めりゃいいよと指示したという話もあるしな。 >>98
300円って昔の隔週雑誌より高くなってるな もう子供が毎週買える値段じゃないだろ
紙媒体の雑誌はあと10年後ぐらいには今の半分以下になってそうだ 武蔵は中馬どんっていう強烈な相方従えてるから
沖田も道中で濃い相方ゲットして
バランス?を図りたいところだな 原田左之助も史実で消息不明になってるからドリフターズ形式で衛府世界に流れてきたということにすれば問題なか >>98
将来的に漫画雑誌は今より遥かに高くなるだろ
4日前の朝日新聞の記事によると、国連人口部の予想では、
2100年には日本の人口は7500万人に減少しているという。
その時代、平均寿命は現在より5歳以上延びて78歳くらいと予想されるという。
つまり7500万人の過半数が老人で子供はほんのひと握り。
購買層である子供の数がそこまで激減したとなると、
経営が立ち行かなくなるので雑誌の価格を上げざるを得ない。
材料、印刷、流通、販売などにかかるコストを無視した単純計算の場合
読者が今の4分の1に減ったとしたら雑誌価格は4倍にしないと釣り合いが取れない。
週刊少年漫画雑誌1冊が1200円だ。 しかも7500万人という人口すらもただの「楽観的」観測にすぎず
おそらくは五千万人くらいに人口が減っていると思われる。
さらにその頃の日本は経済的にも没落してインフレにつぐインフレで、
経済が長期的によくもっている状態でも
物価が今の5倍以上に上がっているだろうから、
漫画雑誌1冊が8千円くらいになっている可能性もある。
さらに毎年急速に森林面積が縮小しているんだから
その頃には地球の緑は更に減って、紙資源そのものが稀少になり、
紙の価格が5倍くらいに値上がりしているとして、
紙雑誌が残っていら単純計算で1冊が4万円ぐらいになってるかもしれん
そのうえで消費税も40%くらいに上がっていると予想される 鬼の目的は自分達の怨みを知ってもらう事にあるから
沖田に託し仇をとってもらった事で満願成就してるのだろう
武蔵編も切支丹の象徴である十字架を形見にしてくれたし
まあ半分は私情入ってたが形はどうあれね 結果的にではあるがわずかながら仇を討った
颯爽と去る沖田格好いいのう くっふっふ
電子版が遅れたるはREDの常の策 焦れたりはせぬ
ただ焦がれるのみ ベルセルクの大剣ドラゴン殺しに影響を受けてつけたんだろうが
神童殺しって妙にショボいネーミングだな
神童と呼ばれてた奴って大人になると大した事なくなる例が多いから
子供の頃神童と呼ばれていた大人殺し、要は「凡人殺し」って感じだ
それはともかく鉄の刀ですら鬼を斬ったら
高熱で数秒でドロドロに融解してしまうのに
燃え易い木剣でその高熱をどうやって防ぐつもりなんだ 童貞殺しって名付けたほうが強そうだよな。
神童ってそっち方面は疎いイメージだし。 なぜだ!なぜお前がここにいる!
お前とは別れたはずだ!
童貞! っていうかあんな化け物木刀でないと殺せない小次郎はどんな怪物だったんだよ 魔剣豪画劇のさっしーはコンプレックスの塊でほんとひで 対峙するところ迄しか描かれてないから
小次郎があの後ロボに乗り込んだ可能性も捨て切れない ところで宗矩の刀の大天狗正家って
桃太郎卿が犬を投げて爆発させた前と後では
デザインがまったく別物になってるよな
最初は普通の刀身だったのが、爆発後は
峰にギザギサのついたぶっといダンビラになり
紅鬼が死んだら猿の手の中でまた元のデザインに戻った 衞成の刀も鬼になったらギザギザついてたし、零鬼が鉈を変形させたような物なのでは レジイナが醜女だったらさっしーはあそこまで入れ込まなかったろ
ヤる気満々だったのは女の鬼だから、だけじゃないはず
渋い顔して面食いだなぁと >>117
たまたま船頭が煽ったのかもしれん
いや〜、櫂を削って木刀にするにはコレはデカ過ぎて無理ですなw
デカ過ぎて無理と申したか?ならばこの武蔵、、、 やべえな痩せ狼カッコ悪いと思ってたけど最後に評価逆転したわ
で、武蔵と戦うの? 今のところ、武蔵が覇府寄りというか鬼と対立する側なのに対し、
沖田は比較的衛府寄りの側に立ちそうな感じ。
鬼をどう捉えるか、というスタンスの違いなんだろうな。
武蔵にとって鬼は人の敵だけど、沖田からすれば、鬼は恨みの果てに変貌した人な訳だし。 >>114
アレですか、言葉の意味も良くわからず必殺技に「テク●ブレイクアタック」とか付けちゃうみたいな・・・
>>125
「仕事」上、恨みつらみでとんでもない暴発しでかした奴と対峙したことも一度や二度じゃないでしょうからね 武蔵が見た鬼も沖田が見た鬼もどちらも間違いない真実の姿ではあるのが
山口先生が後書きで書いていた見る場所により見えるものはまるで変わるという言葉通りどっちが正しいとかではないバランス感覚を感じるな 派手に尻を縫ってたけどいつザックリいかれたんだろ? >>128
「突くんじゃない、抜くんだ」って言って離れた時におしり斬られてる >>100
>>109
幕末にも柳生新陰流を習得して免許皆伝とか取った人はいるんだけどね
その中には高杉晋作とか有名な人もいる
ただそれらは「柳生新陰流を習得した有名人」であって「柳生新陰流の剣士として有名な人」ではない
高杉は幕末の騎兵隊を結成して幕府と対決したことで有名なのであって、新陰流の剣士だから有名ってわけじゃないように 坂本龍馬が土佐で免許皆伝んを得た小栗流は柳生新陰流から別れた流派だし、現在最も盛んな武道と言うべき柔道も柳生から別れた起倒流が元なんだよな。 流派としては普通に規模もでかいし格式も高かったけど、
他流試合しない方針だったから、他流試合全盛の幕末で存在感が薄れるのはしゃーない。 別に柳生の評価が変わるわけじゃないけど、幕末から明治初期ってもうどの流派であっても
人物>流派になってるよね
倒幕であれ佐幕であれ人物が主でどの流派か云々はその人物の属性的な 沖田は武蔵に会ったら
また土方さんに脳内報告するんだろうな
あのコメントの妙な軽さが毎回笑える 「薩摩だからとりあえず」で狙われそうな中馬どんが心配
いつまで同行するかわからんが >>113
元々船の櫂なんで
めっちゃ水分含んでるとか?
それが失われないのはまああの世界だし >>139
薩摩のぼっけもんと比較に出される「会津」が物凄く気になり申す >>131
あいがとさげもした
高杉さんが柳生の人ってのは確かに知らなかった、まず人物が浮かぶ >>141
この頃の会津はまだ松平家じゃないからなぁ 覇府による鬼認定の順番と登場順の時系列は前後しまくってるから細かいことはチェストしとけばいいんじゃないかな。 石化した後の波裸羅様、相当の距離往復してるのに
再戦時に覚悟の傷がろくに治ってなかったのはワープでも使ったのか >>145
しれっと琥眼流の道場が載ってて草
出来ておる喃 >>122
普段は我慢してドブスばっかり買ってるからな 原田が「総司突きやべえ!世が世なら大名だ!」って言ってたのがよくわからんかった
いくら戦国時代でも、剣の腕や個人の武勇だけで大名クラスにまで出世できるわけなかろうに
虎眼先生とかまさにそれで生涯にわたってコンプレックス拗らせてたわけで 実際にゴロツキから剣の腕で幕府に取り立てられた連中なんで アメリカンドリームはごく少数の成功者と大多数の敗北者で構成される概念なのである 新撰組は腕に覚えのあるゴロツキ共を凶暴なテロリストに肉弾特攻させるという適材適所な使い方だからね
上に立つものとしての資質が必要になる大名ともなるとまた随分話が違ってくる
戦国でも武勇だけで大名にまで成り上がったやつなんているのかね(いたらゴメン) 賤ヶ岳の七本槍なんて連中も実際は内政や築城でも一級品だった連中だしな。
戦国大名でも武勇剣技だけのってちょっと思い付かない。 織田・豊臣関係なら一介の槍武者から叩き上げて大名まで成り上がりした奴は数名いるが
そいつらも出世に応じて槍働き以外の人を使う能力は身につけていったから単純な腕っぷしだけでのしあがった奴はいないと思うよ 七本槍も福島とか加藤とか寧々の子飼いでコネありまくりやからな
それぞれのエピソードなんか聞くと加藤はともかく福島なんかは人の上に立つ器だったのかちょっと疑問が残るし 福島は酒が入ってなければ普通に話が分かる有能な人なんだ
ただいつも酒が入っているんだ へうげでも虎と比べて松の脳筋っぷりが強調されてたからな >>158
前も書いたけど虎眼先生の三百石は一介の剣術家には破格の待遇やで。
剣術一本では宗矩のニートの甥っ子が五百石貰ったのがトップで他は槍働きや使番などの仕事をこなしながら出世してる
秀忠の腹心で剣術家の小野忠明の八百石にしても
戦場の槍働きと使番をこなしての厚遇や >>162
宗矩は豪族でなおかつ中央政府の官僚でもあるから…剣の腕だけなら数百石が限界だったんじゃ >>169
まあでも虎眼先生は「もっともっと」欲しかった人なんやろ
更に成り上がるには剣術以外のスキルも必要やと気付いたけど、その時にはすでに遅し そういや桜の時期に吉野山に行ってきたついでに
柳生の里に行ってきたが、あまりにも田舎すぎてビックリした。
最寄駅の笠置駅から柳生町まで歩いて4km。
バスなどは一切なし。
柳生町から奈良駅まではバスが2時間に1本。午後5時で最終便。
町の中はぶっちゃけ見渡す限り山と田畑ばかりで何もなし。大きな建物も無し。
そもそも建物の存在すらまれで、唯一バス停の前に食堂があるくらい。
のどかで綺麗な村だったが、柳生一族はよくこんなド田舎から出て
あそこまで出世できたもんだと感心したわ >>145
(揺れるな俺の心 ときめくな俺の心)
ありがとう ついでに掛川にも行ってきたが
まずJR駅のプラットホームにわけのわからない小さなローカル鉄道会社の駅が
コバンザメみたいにくっついていてビックリ。
ついで北口を出ると、今で言う歩きスマホと同じ行為をしていて
各地の小学校で問題視されて撤去されている
二宮金次郎像が現役で堂々と飾られている。
さらに掛川城へと歩を進めると、全裸の美女像、
ワイシャツ1枚だけ着て乳首を浮き上がらせた裸の少女像など
駅前商店街の左右を飾るエロ彫像の列。
交差点にはシャッター街。
掛川城の前にある橋には
「掛川名物・掛川桜!
2003年に掛川で新種の桜が発見された!2012年に掛沢桜と命名した!」
といった看板が立てられていて、
よっぽど名物がないんだなこの町…という所感を抱いた。
掛川城の前ではハットリくんのような黒い忍者&赤い忍者と記念撮影。
天守閣や資料館を見て回った後は、駅の反対側の掛川花鳥園に行って
フクロウを手にとまらせて記念撮影したりオオハシに餌をやったりと大満足。
エミュー園ではたくさんの子供たちが見ている前で鳥がおもむろに交尾ショー開始。
掛川にハシビロコウが潜みおるとは…という所感を抱いた。
その後掛川駅の南口に行くと、入口に「全国深蒸し煎茶大会で産地賞1位受賞!」
という看板が駅にかかっていて、そもそもどこでやってたんだその大会…と思った。 掛川駅から静岡駅に移動し、駿府城公園へ。
巨大な堀や物々しい門を2度くぐって期待しながら
天守閣を拝みに行ったら、公園の中には何もなし。
「駿府城は築城28年で焼失し、その後再建されませんでした」
という看板が立っていて落胆。無駄足だった。
何でも駿府城は衛府の七忍の8年前に全焼して5年前に再建、
七忍開始の翌年に家康が死去、その19年後に完全に焼失してしまうっぽいな
七忍では舞六剣によって家康死去の年に壊されそうだ >>172
石舟斎が信長に嫌われてど田舎に引っ込まされたような話を昔何かで読んだ記憶が、、、
仕事で月数回通るけど産廃業者のゴミ処理場が増えて反対派と賛成派で揉めとるような感じやね、田畑もほぼ放置が増えて来てる(´・ω・`) 掛川でタケノコの話してたらギョロ目の兄ちゃんに因縁つけられるってマジ? >>145
実家が初夜の森なんですが六花は北海道じゃないの? >>167
「酒を飲まなければ 浮をしなければ 暴力をふるわなければ」いい人
そういう人はそれをするから駄目な人なんだって
宮部みゆきの小説でそういうことを言ってたな >>180
>>「酒を飲まなければ 浮をしなければ 暴力をふるわなければ」いい人
「浮気」の「気」に字が抜けてた 言われてみると掛川藩で300石ってやっぱりかなり凄かったのかも
へうげもの開始時の古田織部の収入が200石くらいで当時既に事実上天下人だった信長の直臣だった事考えると 古織殿はあれでも第一話の時点で10何年も戦場走り回ってる歴戦の将校だからね 妾がいくしかいなかったあたり、虎眼先生もそこまで選り取りみどりできる身分じゃなかったもかもよ
藤木が童の頃から愛人やってたの見るに、シグルイ本編開始時のいくって当時の感覚じゃ決して若くないだろうに
まあ虎眼先生の荒んだ心が、いくの内なる菩薩に癒しを求めて執着してたって可能性もあるけど そういえば宗矩ってシグルイでも衛府でも登場した唯一のキャラなんだな
シグルイだと虎眼先生に敵わなかったあまり嫉妬してハメた小物だったのに衛府だとまあ随分かっこよくなっちゃって 衛府の虎眼先制は相手が悪かった
外骨格が一撃で粉砕される相手は分が悪い >>186
本田正純もおるやん 衛府でちょっとだけキャラが変わってたけど 魔剣豪編を見た後だと震鬼も雪鬼もすごく強く感じる
桃太郎卿以外敵う気がしない >>189
鬼哭隊のせいで覇府側強すぎって思われてたけどバランスは取れてるんだよな今の所 トータルで見たらバランスはいいかもしれないけど、カクゴくんあの連中の中に放り込んで大丈夫? 霞鬼は散様だし霹鬼は元が源之助だし霧鬼はブロッケンだし七忍は今のところ全員強い 人間時代の強さだと憐や六花とあまり変わらんけど鬼ガチャで来た能力に差があるからな 雷鬼も絶対強いし零鬼は格差が広がる未来しか見えない・・・ 散様と桃太郎卿で互角かな?ってレベルだからな
首のすげ替えとかササガキとかわりと曲芸やってたカクゴくんに比べて
後からでてくるやつらのガチの殺しにいく感がどんどん強くなってる… >>178
原作に初夜の森の場所について
飛州 (飛騨)の錫杖岳の近くって書いてあるじゃん
錫杖岳は槍ヶ岳と双六岳を結ぶ主稜線上にある標高2,168mの山だ。
つまり初夜の森の所在地は岐阜県高山市だろう。
あと作者が好きだったというアニメ『カムイの剣』に
堀江美津子が声を当てたアイヌの少女チオマップが出てくるから
たぶん作者にとって六花の脳内ボイスも同じ声だろう 本音を言うと、ゲンノスキと合体するのは、うちなんちゅじゃなくて諏訪頼水であってほしかった 強くなる素質はあるらしいが龍神は鬼にしたらそこからアフターフォローする様子はないし
今さら殺し合いの技量多少鍛えても魔剣豪や桃太郎卿に追い付くのは無理だからどうすんの感は凄い >>195
ササガキ、生身のハララ様相手に爪もげちゃってるからな〜 零鬼ってナタ()振り回して戦うスタイルらしいが
まず師を探して剣術の修行すべきなんじゃないか
肉体的に相手と大して差がなかった人間の状態ですら
剣術の技倆に差がありすぎて、
そこらの侍に手も足も出ずに斬られてたくらいなんだから ぶっちゃけハララ様も、素のハララ様が強いんであって鬼形態が強いのかは甚だ疑問
というか鬼形態になって戦ったことあったっけ >>192
ヒャッキーは見た目的にタケル成分の方が強いような気がする
泳いで本州渡った後の描写がないからなんとも言えんが >>174
何だか面白そうな所だね
(この者、鳥好きなり) 外れもの同士、憐と総司って結構ウマが合いそうな気がするな
今後顔合わせの機会があるかはわからんが >>197
本当に知らんので聞くのだが
藤木と伊良子のホモ同人ってやっぱ沢山あるの?
まあ無きゃおかしいレベルだが… カクゴはいずれプラズマ昇華弾や戦術神風使うだろうから見とけよ見とけよ〜 >>197
そうは言ってもルール上はあくまで猛丸さーが霹鬼の本体だし >>209
薄い本的なアレじゃなく、あの二人は出合い方さえ違ってればベストバディになれただろうからなあ
伊良子がウミガメ産卵の浜辺で藤木に提案して結局実現しなかった「俺らも家康に負けずに頑張ろうぜ!」的な展開を、衛府だからこそ見てみたかった >>210
・戦術神風
強化外骨格・零が
左腰の化学兵器調合装置から伸びたパイプ
と左手を連結して放つ無色無臭の毒ガス。
零の装備する兵器の中でもっとも強力かつ残酷な兵器であり、
強化外骨格を戦略兵器としての地位に置く最大の要因でもある。
その威力は凄まじく全東京の戦術鬼数百体を一瞬にして壊滅させ、
一滴でも周囲に死をもたらす危険極まりないもの。
しかし広範囲に及ぶため、零はすでに汚染されている東京番外地のみで使用した。
これ衛府じゃ敵側の兵器になって、覇府の印という名前で序盤すら出てるじゃん それにしても今更こんな事言うのもなんだが、覇府って頭おかしいな
金陀美なんかより遥かに恐ろしい、
周囲数キロにわたる生物をたちどころに殺しつくしてしまう
最終兵器の"覇府の印"について、
これだけヤバいものは本来なら存在自体を完全に秘匿しておくか
誰も近寄れない軍事基地の奥深くに秘蔵して厳重に管理しておくべきものだ。
ところがこの漫画では、そこらの侍にホイホイと配布している。
さらにその侍が、氏素性すら定かならぬ、
それどころか大阪の陣で敵方についていたような牢人者たちに
大量に配るという正気を疑う真似までしている。
覇府の印は非常に小さく、簡単に懐や荷物入れに隠す事ができる。
そして誰にでも譲渡できるし、隠してどこにでも持ち込みできるし、
誰でも簡単に破壊して中をぶちまけられる。
これがどれだけヤバい事か。
例えば江戸城なり駿府城なり、各地の城には毎日数百人もの武士たちが登城しているが、
もしその中の1人が覇府の印を懐に忍ばせて入城し、開封したらどうなるか。
たちどころに城内の人間が全滅してしまう。
この目に見えない毒ガスからは家康だろうが秀忠だろうが逃げる事はできない。
匂いを嗅いでその存在を知った時にはすでに死んでいる。
覇府の印を大量の百姓なり賤民なり牢人なりに渡して全国各地に分散・潜伏させたらどうなるか。
覇府からしたら海の中で一本の針を探すようなもので、
探し出すだけでも大変になるうえ、敵方はいつどこからでも
広範囲ゲリラ攻撃を仕掛ける事が可能になる。
この道具があれどんなに武力的に未熟な輩でも、風上に立って覇府の印を破壊するだけで
1km以内にいる殺害対象も殺せるから危険な事この上ない。
日本中にいまだに覇府に反感抱いている豊臣の残党や一般市民が潜んでいるのに
そんなヤバいものを無差別にばら撒いてるんだからほんと覇府は何を考えているのかわからん >>215
覇府側の重鎮はワクチン打ってるから効かないんだろ多分 >>212
昔にブログやTwitterで腐っぽいイラスト投稿してるのは見たような気がする、ハララ様とかも、、、
原画展にもアラサーぐらいの1人女子はちょろちょろ居たでごわすからな 覇府の印壊したら鴆毒が出てくるって知ってるのは上層部だけやろ
一般はなんか家康の不思議パワー込めたありがたい印籠としか思ってなくて
壊したらバチが当たって死ぬ(なお実際死ぬ模様) >>216
心臓にブッとい注射して狼煙上げなきゃ
>>203
鬼になった連中で元の人間形体で強いのは誰だろな
ハララ様は別格だとしてげんのすき、ジェスト、谷辺りが上位陣で... >>215
覇府の毒ガスは現代の生物兵器もビックリの威力だし
現代の最新テクノロジーを終結させても到底作れそうにない超高性能バトルスーツはあるし
数百キロ先の的を性格に射抜く金ダミの弓矢なんかに至っては、アメリカ軍や中国軍が今こぞって開発しようとしてる宇宙兵器のコンセプトを完全に先取りしてる
これで連発銃が孫の代に至るまで作れぬとは一体... 鉢かづき姫の話とか聞くに拡充具足も多かれ少なかれオカルトパワーに支えられてる気するわ
だから純粋な技術力では江戸時代レベルでそれを不思議パワーで底上げしてんじゃねぇかな 最近読みだしたんだがスタイリッシュにちんぽで人斬るシーン描く人この世にこの人以外に居るの? >>222
「スタイリッシュに」なら思い当たらないな。ギャグテイストなら、榎本俊二が描いてたと思うが。 それは剥き衣にござる
まぁ鬼の爪による攻撃が通用しない時点で硬化した散様にささがきが効く訳ないよね… 滅茶苦茶亀レスをかましてしまいもした
おいは恥ずかしか!生きておられんごっ! >>222
昔のアニメだが、『うろつき童子』で
チンポがでかっくなりすぎて、
腹ボコどころか、腹が裂けて死亡ってのがあったなぁ。 >>222
安永航一郎の体育漫画で、ちんぽでフェンシングするスポーツを見た覚えがありもす 獣にとって七間は1跳躍
瞬きする間もなく爪をかける
鬼は一物でこいをやいもす ああこの世に二つとない花を無惨に散らすってそういう >>239
前田敏夫は触手化したりデカくなったりするけどハララ様はバネと回転効かせてんだろうな、子供達にちょっと練習してみようかと思わせてしまう。
現実からあまり離れてないところが衛府のいいところだわ。 とんでも描写だけど土台に物理的な説得力を持たせる事を抜からないから違和感なく読めるのよね >>174
全国お茶まつりの中で全国茶品評会があると言う
2019年は73回で愛知県西尾市にて行われるらしい >>169
米1石が150kg
300石だから45000kg
白米10kgが安いので2500円くらいだとして
45000kgは1125万円
ザックリだけどそんなもん? てかハララ様って、その気になれば完全な雌にもなれるんだよな...?
だったらイケる「!!!!! >>247
お千加様はたぶん「うしろ」しか許してくれそうにないです ススメ→完全な女体
エクゾ→ガチムチふたなり
衛府→上記の二形態を自在に可変
時代的にはずっと前なのに進化しとるやんけ しなやかにしてしたたか
どちらにも非ずしてどちらにもなれる
最初からこうだからとにかくよし! >>245
虎眼流のお膝元掛川もお茶の産地だから開催してるだろうな >>251
正直掛川市ってあんまり名物なさそうなのがなぁ…
「このあたりではたまごふわふわという料理が名物らしい」
「どんな料理よ? たまごふわふわふってのは」
「それがよ、文化10年に大阪の豪商・升屋平右衛門重芳が
この近くに泊まった際に出された料理でよ、
『東海道中膝栗毛』にも、将軍家のもてなし料理として紹介され、
最近ではミスター味っ子Uの最終決戦でも出たくらいの名品だそうだ」
「ほう、それじゃひとつ頼んでみるか」
「ところが名物なのは掛川市じゃなくて隣の袋井市だそうだ」
「静岡茶では川根と本山が2トップ。
周囲の町は名物だらけで、浜名湖に面した浜松市はうなぎ料理、
焼津市は海鮮料理」
「掛川市に至っては皆無で、ネットで調べる限りグルメランキングトップ2はかっぱ寿司だと」
「いなか町ではなくいかれ町ってか」 ドッ
掛川市民「もういっぺん申してみよ!」 旅行先のやたら高い海鮮丼の値段を気にするのは女々か? >>252
掛川は週刊少年マガジンでやってた高校サッカーでしか知らなかった。 シグルイの聖地として町おこしするのだ
新名物のモツ煮や(倫理観)ゆるキャラのこがんくんで大儲けなり 「獅子の目、身分の檻壊す!」
桃太郎卿にも効くんだろうか >>252
なお、「まぐろ日本一」の座は清水と焼津でデッドヒート中 >>262
鯉の丸かじりやこぼれ落ちるうどん玉もあるよ >>265
>目をつぶり耳をふさげ
もしかし東照宮の三猿ってそういう… >>263
何も抑圧されてないから無効じゃないか? >>252
たまごふわふわって、近藤勇の好物じゃなかったっけか? 掛川民だけど普通に田舎町で特に何もないよ、しいて言うならお茶くらい
というかシグルイのせいで魔境扱いされているのが甚だ遺憾です 大真面目に言っちゃうとシグルイで紹介されない限り
掛川という街自体一生知らんかったわ
そういう意味では掛川を全国的に有名にしたシグルイの功績も大きい 風俗いって二十歳って書いてある娘指名したら
あきらかにフォトショ修正されてた四十路越えが来たのをいちいち怒るのは女々か? >>281
千日の武運、羨ましゅうござる
掛川は緑茶消費量が多く、関連性を医学的には証明できないががん患者が少ないというお国自慢を聞いたことがござる このあたりで一番の醜女指名しない奴は女々か
介錯しもす! 作中で丹波蝙也斉さんも「掛川に龍が潜みよるとは」
とかナチュラルにド田舎扱いしてたし >>278
上でも書いてる人いるけど、掛川花鳥園はわりと前から馴染みなので掛川がそんなに
マイナー扱い食らってるとは思わんかったわ
近所の「さわやか」というステーキ・ハンバーグ屋さんもオススメ >>282
反比例して地獄の苦しみを生じる尿路結石の患者は多そうだな
緑茶(特に玉露や煎茶)に多く含まれるシュウ酸はカルシウムと結合して
結石を生じるからな ちなみにさわやかはうまいが遠方からわざわざ食いに行くには微妙なくらいのうまさにごつ さわやかは静岡周辺にしかないので今一知名度が…県外の友人にびっくりドンキーのパチモン扱いされたわ
いやまぁファミリー向けハンバーグチェーンレストランなのは確かだが >>271
ゆるきゃんで聖地巡礼いたすからそうゲヒるな >>222
イチモツで人を失神させる殴打をせしめる作品?
木田康昭のなくようぐいすで見たことがあいもす。 >>186
既レススマソが、アレは宗矩は普通に忠告しただけで、
面接相手が博識で運が悪かったのと、
それを異常に逆恨みする虎眼先生のヤバさを描写したとも取れる
秀吉が6本指なんて知らん人は知らんでしょ
幾ら強いといっても大名でもない一介の剣術師範じゃ
直接面識もなかっただろうし >>212
でも、それやっちゃうと「藤木と伊良子」じゃなくなっちゃうんだよなぁ
「宿敵同士」なのに何故か誰よりもお互いを認め合って解り合ってるっていう
悲劇性が良いのであって
肩組んで仲良さそうにしてる二人は「妄想」だから面白いのであって、
実際にそうなるとコレジャナイ感が凄いと思う
だからゲンノスキと頼水の絡みは見たいけど
恐ろしく難しい描写になると思う っつか何でここまで服部くんの正体とかガマの入れ墨とか
総スルーなんだよw
本当に死んだと思って今読み直しちゃったよ あの世界はそんな細かいことイチイチ気にしてられんほど命の値段が安いゆえ >>299
確かに秀吉の六本指が周知の事実みたいな口ぶりは違和感だった
まああれは当時の武家社会の理不尽さを表したかったのと虎眼先生の基地っぷりの更なるスパイスの為だけに付け加えたエピソードってのが本当のところだろうけど >>301
ごめん 言ってる意味がよく分からないんだが
「本当に死んだと思って」ってのは、誰が「本当に死んだ」と思ったの?
ひょっとして「服部くんは死んでない」と思ってる? 忍者としての知名度がメジャー級すぎて逆に弱体化させられがちだよな服部半蔵
甲賀忍法帖でもあの服部半蔵がビビる忍者が潜んでいた!って驚き役だし シグルイの宗矩もその役だったね
有名所は大抵かませにされる 今だから申すが、正直武蔵編は微妙にござった
というか、ぼっけもん連中のキャラが強烈過ぎてさっしーが完全に喰われとりもした >>307
鬼に顎をばっさり切られた薩摩武士→そのまま全くひるまず戦闘継続
って時点でもうこいつら明らかにただのモブじゃなくて笑う
即死させないと無力下できないやつら… さっしーはめっちゃ強いだけで立ち振舞いはコピペ武芸者っぽいからね
バガボンドや刃牙道の武蔵見た後だとちょっと薄味な感が拭えない
というか、まさにその2作品で先に武蔵やられちゃったから奇抜路線の武蔵は諦めざるを得なかったのかも それでも全身の力を使ってジュストを叩き潰して「ざまたれが!」と吠えた血まみれサッシーは格好良かった 小次郎との一騎打ちに使った木刀が降ってきてからの流れは確かにカッコよかった さっしーの存在感あってこその
中馬達の輝きだと思うけどなー 若先生の沖田はよかった
久しぶりに愛嬌のあるクラシック沖田を見られた気がした
ここ数年の創作の沖田は、銀魂あたりの影響なのか少女漫画ヒーロー的な俺様気質にすべしみたいな風潮があったからのう 浅田次郎の新選組シリーズの沖田とかは珍しく色白イケメンじゃなかったな
小説だが メインキャラでイケメンなのは沖田に限った話じゃないからのう
それぞれの章の主役で非イケメンだったのってそれこそガマ剣法のやつくらいだった気が >>304
え!? アレって、オレは「変わり身の術」かなんか使って
逃れたと思ったのだが、実際は「D4C」みたいに
影武者(身代わり)でも斬られたの?
でもその解釈も若先生ワールドならアリだね
出来ればソージといちゃこらして欲しいがw 岡田屋鉄蔵の「MUJIN-無尽-」では「色黒でヒラメみたいな顔」の長身の青年
>>318
一応聞いておくけど、沖田編の最終話は読んだ? アレで変り身とか科学の力で生き延びてたら駄目なような嬉しいような じゃ、「これにてドロン!」の美少女誰よ?
実は半蔵は「100体以上予備(身代わり)」がいて、
その都度、エヴァの綾波みたいに代わってるってのも
イカれててアリだけどさ 覇府なら普通にクローンとかゾンビの類いを実用化していて不思議はないから困るわ >>319
あ、ヤバイ、多分オレがズレてるわw
「今日はやめにいたそう」で記憶終わってるわw ソッコーで前スレ見てきもす!
おいは恥ずかしか!生きて(ry >>323
どうも話がかみ合ってないと思ってたんだが やっぱり読んでなかったのか
最新話を読んでないならネタバレになるんでスレは見ない方がいいのでは >>297
『ドラゴンボール』と『SLAM DUNK』が相次いで連載終了してから
絶対王者だった週刊少年ジャンプは目に見えて売上が激減した。
かわって週刊少年マガジンが売上日本一の座に輝いた。
マガジンの最盛期、黄金時代だ。
その時代、掛川サッカー漫画と一緒に
こういう格闘漫画が掲載されてたんだぞ
http://dl10.getuploader.com/g/Dakini/12/20121022_233830.jpg
http://dl10.getuploader.com/g/Dakini/13/20121022_233834.jpg 腱鞘炎が致命的で漫画家業継続できなくなったんだっけ
新沢基栄の腰痛と並んでもったいないと思ったわ >>327
ちんぽで殴打というのはまだイメージが湧くが
ちんぽでスラッシュというのは割と想像力の限界を超えてるのではなかろうか >>327
蛭田先生の漫画もう読めないのかな...
寂しくて珍珍チュパりそう 遅ればせながらエクゾスカルを読んでおるのだが、立花の登場あたりから若先生の心境の変化があったのかのう
吸血女あたりまではシグルイをそのまま継承したかのような無残さであったのに、立花からはノリや雰囲気がどんどん衛府のそれと化してきておる 話転がすのに困って六花出したと先生は言ってるが扱いきれなかったのかその後は脇でコント要員になっちゃったね
歩きまわって叫んだり髪切ったかと思ったらまた生したりまさに絵に描いたような迷走っぷり でもおはんらも吸血霊長生命体ちゃんと爛れた終末を過ごしたいんでごわっしょ? エグゾスカルは若先生のリハビリに必要な作品だったとはいえ
覚悟のススメの続編という形で書かれてしまったのは残念でごわす エクゾスカルを見るに、もしや若先生は当時ゲームにでもはまっておったのではごわはんか?
どことなくフォールアウトやダークソウルに影響を受けたと思しき箇所が散見されもす リハビリとかじゃなくて
編集部が勝手に続編でっちあげて
予告までしちゃったから
ノープランで突入しちゃったわけでしょ。 その荒療治の結果衛府七が出来たんだから結果的には成功だ!(重症だ!) コント要員にしては利己的な部分がちょこちょこ顔を出す嫌な意味で女らしいキャラだった印象がある>六花 ナンバーワンと申したか、ならば武蔵抜かねばならぬ!
ふう。 とぼけまいぞ
この槍の股座の目はごまかせぬ(未登場) いつ見ても波裸羅様の「栗の皮は食さぬ主義でな」が美形にござる ロリでボクっ娘で吸血鬼属性で血を吸えば大人にもなれる
属性てんこ盛り過ぎない? >>346
いったいどこの世界に固い方の栗の皮食う奴がいるんだろうな
林檎 梨 洋梨 金柑 柿 桜桃 桃 李 葡萄 プルーン ベリーとかなら皮まで食うけど
それ以外のやつは食えんわ 六花初登場時はめちゃめちゃ可愛かったなぁ
人型戦術鬼を倒した後、高架のたもとで覚悟と見つめ合うとこなんて特に レジイナをNTRて鬼を鳴かす桃太郎卿の御姿が見え申した >>354
どれだけ責めても真顔で「はれるやは」としか言われぬ卿の御美姿が見えました とはいえ体型を真っ先に気にするのは罪子を思わせるし、「すわ幻覚か」も、罪子の面影を覚えていた故の動揺と考えれば切なくていいね。 つーかあり得ぬだろ
左近どんが腹を切ったのに何故お主が生きておる? >>337
先生基本ゲームやらん人だからな
バイオハザードしかやらんらしい >>363
家康は無いとしても徳川一族の誰かという可能性はあると思ってる >>366
でも到達者とか火を絶やしてはならぬとかダクソ臭強いんだよなあ
まあダクソもどっかから影響受けてて元ネタが同じ可能性もあるけど
エクゾスカル始まったのもダクソ発売よりちょっと前だったと思うし
ていうか若先生がバイオハザード嗜むという情報にむしろ驚きでござる >>368
re2はゾンビが鬼強くなっており申す
そしておそらく新しくリメイクされた「イビー」は若先生のお気に召すと思われ申す とりあえず打ち切りのおりは…
打ち切りのおりは…
相応の下手人を仕立てる必要があるのぉ… マジレスするとREDが廃刊しても衛府は秋田書店系列雑誌で連載するでしょ
受け皿がヤンチャン系しかなくなるけど 廃刊する漫画雑誌とは
少数の他の雑誌にいつでも引き取ってもらえる主力漫画と
多数のどこからも引き取ってもらえず連載終了する戦力外漫画によって構成される 引き取ってもらえないがために作者がヤケクソになってメチャクチャな終わり方になった漫画もあったな そもそもREDがここまで続いておった事に軽く驚いてござる
何かと賑わっておった10年前くらいですら、バキ外伝とシグルイと星痕のクェーサーなる母乳漫画くらいしか有名どころがなかった気が それはどんな漫画雑誌にもいっさい聞いたこと見たこともがない
幾多の雑誌を渡り歩く奇怪な漫画であった あの、ZUPERMANとは如何なる意味なのでしょうか。 ジャイアントロボに期待してた時があったんだけどなぁ… Gロボは最終話読んでから速攻全巻売り払いました(全ギレ) >>388
今何言った?
このスレの平均年齢高そう、高い(確信
まぁ自分もアラフィフリーチだけどさ 男性比率も圧倒的に高そうじゃの
てか若先生の作品を嗜む女子はおるのか? いるわけないだろ
いてもツチノコ見つけるくらいの確率 いやいるぞ
腐女子の同人作家とか若先生作品嗜んでる人多い >>385
1巻は割と面白かった気がするんだけど
その後何であんなにつまらなくなっていったのか不思議だ ジャイアントロボ連載時の最終回でコミック大幅修正だか追加とか書いてあったのに、いざ出たら全く変わってなかったでござる ジャイアントロボと言ってるのは横山御大のほうじゃないよな? >>381
確かに、その頃は星矢Gとか風魔の小次郎とかくらいしか目玉がない雑誌だった 覚悟の単行本に載ってた「ファンから送られたアクリルキーホルダー」は女の子が作ったっぽくなかったっけ 俺の嫁アラフォー腐だけど、幻之助とタケルで妄想してたぞ
だから九州人嫌いだって言ってた >>398
現実(劇中)は文字通り物理的に合体して二魂一体の戦士となり
もう終生離れないという年季の入った腐れでもここまでは想像してないだろ!的な
若先生のイマジネーション大勝利なんだよなぁ ジャイアントロボは今川の悪い方に弾けすぎた
あとGR計画もったいつけすぎ 女全体の比率で言えば少ないと思うけど漫画好きの女限定で見ると珍しくないと思う
まあでもそれは男でも同じだろうが >>403
話題にあがったことは無いと思うけど それと若先生の漫画と何か関連があるの? 個人的に伊良子があの程度の活躍で退場に終わったのが不満だった
シグルイであそこまでのクソ野郎っぷりを発揮して物語を引っ掻き回したんだから、衛府でももっと大暴れして欲しかった >>407
シグルイでは無敵の必殺技だった流れ星や無明逆流れも
衛府では旗本の上段切りで相打ちにされかねない程度だから仕方ない >>408
両方共絶妙に小学生がホウキで真似したがるような技なのに子供読者が少ないのは不憫でごわす 流れ星にせよ逆流れにせよ、斬ったら死ぬ奴相手の技だしなあ。
斬られても即再生してくる奴が出てくる世界じゃ、そりゃどうにもならんわ。
波裸羅様ならもぎ取った伊良子の首で逆流れ防ぎそうだし、
桃太郎卿なら、「振り切らせなければ切れぬ。安泰じゃ」とかいって
命中しても無傷で済ませそう。 原画展でそこそこきれいな女が独りでガチャ回しまくってて
微笑ましく見てたけどあれも腐だったんかな モノサシで誤流れ星やって本当に赤いまがくし咲きかねないから… >>408
流石に旗本奴程度は兵馬数馬と同じような結果にしかならないだろ
ぼっけもんレベルになってくると三寸斬り込んだくらいで止まることはないだろうけど リアル系は補正無しではスーパー系の世界には生きづらいのでごわす
スーパーロボット物の始祖たるマジンガーZはノリと勢いでなんとかするタイプではないけど エクゾスカル挟まずに衛府読んだからなのか
最初に葉隠れ谷に匿われた時に、谷の連中絶対裏切って伊織も輪姦するだろって思った
ジンとか目つきヤバかったし
シグルイのせいで疑心暗鬼となり化外の者共を疑ったは拙者だけではあるまい 衛府の七忍の第1話は元和元年9月。
つまり普通にハエがまだ活動している時期だよな
現に伊織も葉隠谷の住民らもみんな肌を露出しまくった半袖スタイルで
まだ暑さが残っていたと見られる。
なのになんで3日間も村の各所に大量に屍体が散らばっている状況で
カクゴが戻ってきた時、まったく虫がたかってなかったんだ
普通ならびっしりたかったハエで真っ黒になっているところだろ 旧暦の9月は現在の11月である
服装については貧乏と落ち武者ゆえ安泰じゃ 衛府の七忍はちゃんと史実に基づいた漫画にござるからな
ただ史実が山口ワールドだが 鴆の毒でハエもシデムシも一掃されたと考えれば安泰じゃ >>417
若先生版のフリーザ一族を是非見てみたいですね シグルイ読み返してみるとやっぱ辛ろうござるな
作品全体から発せられる負のエネルギーが半端ない
10年前のまだ青臭かった拙者はようもこんなもんを読み続けてたもんでござる 当時はシグルイ、バキ、ジョジョあたりを読んでおれば通ぶれる風潮でごわしたからの
HUNTER×HUNTERあたりで残酷描写に耐性付けたつもりの前髪がシグルイに手を出してショックを受けるケースが結構ありもした メインテーマである残酷無惨さだけでなく剣戟描写も本当に最高なのが好き
単なる露悪趣味にならずエンタメとして 成立してるというか 伊良子に跡目の座を奪われて絶望した源之助が虎掴みを習得したシーン
薄き刃は厚き装甲となって死の流星を受け止めたシーン
この二つは全身の血が熱くなりもうした 源之助が武士人形みたいな描かれ方だったのは
正直好きじゃないアレンジ、それが故のあのラストも。
駿河城御前試合の何が残酷無残かって
超絶レベルの剣士たちがほぼ全員
色恋沙汰で無駄に死ぬところであってさ。
源之助が勝った瞬間に二人の乙女が
同時にドサッしなきゃ全然残酷無残じゃない。
なんで哀しきかな社畜社会みたいにしちゃったのか。 先生は源之助に入れ込みまくってほぼ自分のつもりで描いてたから原作通り三重に騙されて無理心中の道具扱いは嫌だったのでは
といって結末を変える訳もなく三重と心はつながってるけど封建社会による残酷な結末という落とし所にしたとか
その結果源之助伊良子いくとメインキャラがすげぇ悲惨な人生送ってる作品においてかなり恵まれてる三重が豆腐メンタルになってしまったが
三重にいくの人生歩ませたら許嫁を牛に斬られた時点で自殺すんじゃね あの状況で藤木に、死罪覚悟で駿河大納言に逆らえと申されるか
そもそも伊良子の首を切るという行為に三重さまが嫌悪感を抱く特に理由もなかったし
最後の最後に伊良子にポジョティブな感情を抱けたのは、ずっと互いに憎み合い研鑽し合い殺し合って来た藤木だけのはず シグルイを見返してみると、全キャラの顔が病んでて草
エグゾの中盤辺りで少しづつ昔のような精気が戻ってきてる でも流石に試合後、即女を乗り換えようとする原作源之助もどうかと思うの 読み手も精神のHPガリガリ削られる漫画だからな
初めて読んだときはやたら鮮明な内臓描写や人体の断面、人間の醜い部分なんかをこれでもかってくらい見せつけられてガチで凹んだ
あんなに精神的ショック受けたのは小学校で始めて原爆のビデオとか被爆者の絵とか見せられた時以来
刃牙と並ぶシュールギャグ漫画みたいにネットでネタにされてたからそれを真に受けて舐めてかかったのもマズかった >>429
三重が元々もろい部分があることは
虎眼先生に子作り強制されて取り押さえられた時は死のうと思ったり、拒食症になったり描写されてるな
むしろ最初から脆い人間が父親への憎しみや不器用な藤木に希望を見いだしてなんとか生きていたという感じだろ
最後にそれが微塵と砕かれてなにもかも尽きてしまった
残酷やなあ 原作版の源之助は最初から最期まで空回り、
それも全部女絡みというねw
イケメン設定だけど残念な子w
俺は漫画版ももう少し人間らしくあって欲しかったし
やっぱり女に翻弄されて欲しかったw おいは連載当時タイトルすら知らなくて、エクゾ読了後に一気読みした口>シグルイ
ネットのネタバレで結末を知ってしまって、ラスト三話はなかなか読む気が起らなかったなぁ
温いと言われるだろうけど、スタメン四人に情が移ってしまい誰にも死んでほしくなかった… 男性向け雑誌の漫画で女性人気が低い事は本来誇るべき事だぞ 覚悟のころからファンレターは女が多い
見えないだけでいるのだ >>246
石って事は知行地取りだからその内の五公五民だとしてもその半分しか貰えないのでは? ハダカのイケメンが褌一丁でくんずほぐれつする表紙がご腐人方にウケない訳がない
今は刀剣ブームだしな 考えてみりゃとうらぶのアンソロジーにもお呼ばれしたほどだし、女性人気ないはずがないのよな なんで秀頼役が忠長なんだよって思ったけど、よく考えたらこの二人いとこ同士なのよね 墨攻の作画の人が駿河城御前試合全勝負漫画化してたが後半の勝負の方がトンデモ度高すぎて困る。 >>445
『腕』の白眉は座波マゾえもんが披露するものすごいアヘ顔だと思う 腕は全滅エンドは回避されてんだよな
さっしー居るし あのメンツが揃って尚
全く次元の違う闘いだったという
忍者二人の勝負を若先生が描いたら
どんなものになったんだろね? >>421
そうだね
本多正純が自分の首を小脇に抱えているのも レジイナが死んだのも史実どおりだもんね
鬼がいるのも桃太郎卿が実在するのも全て史実どおりだよね >>427
仇討試合の藤木対伊良子はベストバウトの一つだと思う
結果分かってあそこまで熱い試合はそうそうない 藤木が隻腕になった時はついにこの時が来たのかと感動した
行く末を知った上での興奮というんだろうか >>445
あれはあれで面白かった
駿河城御前試合ってかなり良い出来の小説だけど漫画になるとみんな大胆なアレンジするね
魔界転生と一緒で良い素材だけど俺ならこうするねってやりたくなるのだろうか 車大膳とかいう剣士凡て斃すマンがシグルイだとどうなってしまうのか 仇討ちの時はいつ藤木が隻腕になるのかと1ページ捲るごとにハラハラした
伊良子が藤木に流れ星叩き込んで血しぶきエフェクトが出たときに「ああっ!ついに藤木隻腕か!」って思いつつ恐る恐るページ捲るとあの見開きだもんな
そのすぐ後、下段でやられてないしそもそもヒットしたのが逆の腕だと気が付いた あの御前試合自体が満を持しての開催ではなく忠長の自棄糞によるものというのがまた残酷無残
それにしても最終回1話前の堂々とした決着感はものすごく気持ち良かった
いろいろな邪念が全てきれいに昇華された後の最終回は読者も打ちのめされた
コミックスの追加絵で止めをさされたな >>440
>>442
かなり昔、海外版のシグルイ7巻のレビューか何かで
「ファンサービスのビーチエピソード、浜辺で二人黄昏ながらのロマンチックタイム、そして口下手な主人公が与えた誤解によるヒロインとのすれ違い...素晴らしく王道な恋愛漫画だ!」
とか言われてて草生え申した >>457
何一つ間違ってない!
事実をありのままに描写した素晴らしいレビューですね! >>457
仇討試合に望む前の伊良子の
藤木なんかもうどうでもいいはずなのになんでこんなに気になるんだよという独白が
どう見ても主人公に素直になれないめんどくさいヒロインその物で爆笑しもうした NARUTOにナルトとサスケのラブストーリー的な見方があるのと同様に
シグルイにも藤木と伊良子のブロマンス的な側面があいもす
範馬勇次郎曰く、戦いとはセックス以上のコミュニケーションにごわす 源之助が「俺実は百姓の生まれでさ〜」
とか一言でも言えてたら多分丸く収まってたんだよな
ゲンノスキの方はわりとコミュニケーション取れるから大分マシだわ 仇討ちし合いを検校が再現してる所
伊良子を馬鹿にしてるようにしか見えないんだけど >>462
某所のお題絵だからあんましお外に持ち出すなって怒られそうだけどこれ思い出した
https://i.imgur.com/u0gJ2co.jpg そういや鎧の紐固く結んだやつ結局最後まで謎のまんまだったな >>466
明言はされてなかったけど伊良子じゃないかなあれ
助けたのも色々屈折したやつだからってなんとなく説明つくし >>467
あえてちゅぱ衛門説を推す
と思ったがあの時点では麒麟児まだ居なかったか(曖昧) たしかススメが好きすぎて、資料集的な同人誌を作って若先生へのインタビューを敢行した
人も女性だったと思う ところで検校ってなんで虎眼先生殺したかったんだろ? >>463
どうも勘違いしてるようなんだけど検校というのは当道座の偉い人のことだよ
伊良子の真似をしてた蔦の市は下っ端の座頭
全然違う
>>471
虎眼先生を殺したかったのはあくまで伊良子で
検校はその手助けをしたかったというだけじゃ いくから藤木の出生を聞かされた時の伊良子の表情がいいよね
藤木は百姓の子供だったのか じゃなく 親に捨てられた子供だったのか なのもいい
梅毒で頭をやられる前の伊良子のお袋さんは普通に伊良子はかわいがってたみたいだし >>446
同意!
座波マゾえもんは女の尻から刀突っ込む酷い人 しっかし今更ながら聞きたいんだが
天下人・家康は最下層のささら者の出身だとか伊良子が吹いてたけど
何で伊良子はそんな、まともな頭持った人間なら
誰も信じないレベルのヨタ話を大真面目に信じ込んでいたんだ?
だいたいささら者って何だ
諸国往来自由の彫り師とも言われるが
一方で実際には獄舎の番人で、年の暮れには破竹を叩いて 家々を廻り銭を乞う賎民だと言われるが、そのあたりがよくわからん。
伊良子の語るヨタ話の全貌を簡単に述べると以下の通りだ。
神君家康は駿府の宮前町のささら者たちが集まる街で、「国松」という名で生まれた。
しかし幼い頃に母親は駆け落ちしてしまい、6歳から寺に預けられる。
素行が悪かったので9歳で寺を追い出される。
その後国松は願人坊主(大道芸人の乞食僧)に売り飛ばされ、全国を行脚する。
19歳になった国松は駿府城に忍び入り、
人質になっていた松平元康の長男・竹千代を誘拐してどこかに預ける。
犯人が国松とわかり、国松の親戚一同が投獄されて殺されるが、
国松は何とか生き延びる。
その後、桶狭間の戦いで今川義元が敗れた後、
人質にされていた松平元康も臣下に殺されて死亡。
この混乱に乗じて国松は浜松城を攻め落として城主になる。
さらに元康の子の城を落とし、元康の妻を正妻にして元康へと成り代わる。
ただちに信長と和平を結び、つかまえていた竹千代を人質として信長に送る。
これによって国松は東海三国を手に入れる。
その後信康と名を改めた竹千代を殺し、豊臣家を滅ぼして天下を取る。 ……こんなもんどこからどう考えてもヨタだろ
シグルイ以上にありえん話だわ
どうやってただの乞食坊主の付き人が
何重もの堀と堅牢な門と屈強な警備兵の厳重な警備をくぐり抜けて
竹千代を誘拐できたというんだ?
どうやって後ろ盾もないただの乞食坊主の付き人が
城を落として兵士たちを従えて情趣になれたといんだ?
すりかわられた殿様の元康は日頃から沢山の臣下を抱え
多くの者たちに取り囲まれて生活していただろうのに
すりかわった後に周辺の者たちは誰ひとつり違和感を感じなかったのか?
はっきり言って、なろう小説以上に穴だらけで
ご都合主義な妄想だろ こんなの
伊良子は多少はまともな頭を持っていると思っていたが
どこをどう間違って、この話を史実だと思いこんでしまったのか 長々と長文ご苦労さん
シグルイの原作者・南條範夫が「願人坊主家康」って小説を書いてるんだよ
その話を作品世界に取り込んでるだけってことでしょ 蛮勇で英雄には小姓が必要だから金井を置いたってどのインタビューで言ってたの?
特装版? >>479
だからどうやって伊良子がそんな話を信じ込んだのかって話だよ
それともシグルイ世界では「願人坊主家康」が史実だとでも言うのか
ちなみに衛府の七忍世界でも家康の正体がわけわからん
1巻で自分の事を、公の歴史では家康の息子であり、
上記の俗説では血のつながりのない元康の子供である信康とか言ってたし
また衛府の七忍では自称信康の家康は
桶狭間の戦いに金陀美を着て参戦したとか言っているが
信康の初陣は公の歴史では桶狭間の13年後の1673年。
桶狭間の時は1歳であり戦に参加などできなかった。
このあたりもわけがわからん 家康が非人の出身設定なんてカムイ伝でしか見たことないゾ 自分に都合の良い与太話を信じたかっただけやろ
源義経ジンギスカン説が罷り通るのが世の中や >>481
そんなに知りたかったら若先生に直接聞きに行け
こんな匿名掲示板で長文を延々と書き続けるよりよっぽど早い
聴きに行く方法? そんなもん自分で考えろ そこまで面倒見られるか それだけシグルイを真面目に読んでいる読者がいるなんて
山口作品は最高ですな >史実
まあ、司馬遼太郎の歴史作品群を史実と信じ込む人が珍しくないので特に
おかしなことではない >>484
家康が関ヶ原で死んで朝鮮人の影武者が跡を継いだのは史実やぞ 今回いきなり衛成が「もりなり」表記になってたけどなんでこのタイミングで変更になったんだろ
まあもりなりのほうが正しい読みではあるんだけど 勘助が右足失う時の登場シーンのゴッツァンは効果音説 >>498
いるもん! ちゃんぴおんれっどに書いてあったもん!
俺がガキの頃のクラスでは「重い物の方が速く落ちる、ってキン肉マンに書いてあった」という、ガリレイも真っ青な説がまかり通ってたな。 キン肉マンは真実しか書いてないからな
マグネットパワーの源が仁徳天皇陵だったり本能寺の変の黒幕が超人閻魔だったりするのも史実や >>499
棒録だと俵で領地持ちの石より格下になるとか 秀吉の六本指説とかシグルイで初めて知りましてござる
というか虎眼先生も、仮に六本指の件がなかったとしても、あのような異形の剣術では剣術指南としての士官の道は厳しかったであろう そこらへんの百姓のガキを無双の剣士に鍛え上げるんだから
メソッドとしてはかなり優秀だと思うがなぁ 元々源之助は片手でクソガキを振り回せるくらいには天稟があったからな 重力は質量同士の相互作用だから実は重いもの同士の方が軽いもの同士より強く働くというのは正しい認識なんだよな。 >>508
1Gかつ十数メートルの落下高度では、落下速度に反映される暇も無いけどね。
むしろあの絵ヅラだと、鎧を手に持ったネプは空気抵抗が急増して遅くなったはず。 このスレ的には肉のことはやはりスグル卿と呼ぶべきなのかね >>510
ゆで時空の神髄はナレーションやモノローグがほとんど無くて
状況説明すら登場キャラに語らせるとこなんだよなぁ
例:「のわーっ!頭が割れるように痛いよーっ!」←苦しんでる本人 >>506
虎眼流は無双の剣士を鍛え上げるための剣
しからば鍛錬法も危険性の高きものが多くなり申す
大名や将軍家の剣術にはいささか不適切にござる 卿といえば、桃太郎の現在のボスは後陽成天皇になるんだろうか 晩年の伊良子がちょっといい人になってたのって、上流階級の生活水準が精神的ゆとりを与えた影響もあるのかね 正に貧すれば鈍するだな
とは言っても苛烈な性格は相変わらずで、監視役兼セフレの伊賀者くノ一コンビを
自らが救った乞食童の菓子の食べっぷりを莫迦にしたという理由だけで
青姦の真っ最中に刺し殺してたな この衛府スレには腕に覚えのある浪士が大勢暮らしておる
仲良く 万事仲良く 伊良子があのまま年取り続けたらどうなってたのかは気になる
最後らへんのあの様子だと、最終的には懐の深い大人物になってたかも
若いうちに数多の成功と大きな失敗を繰り返し、盲目にもなりそれでも不屈の精神を持ってのし上がったと書くとやっぱ凄い
封建社会の酸いも甘いも味わって、最終的には民主主義を先取りした思想にまで目覚め始めるし >>522
よほど運良くないと難しいな
忠長の元を離れないと終わるし
検校経由で家光の方につかえられれば… まずはいらんことしいの衝動を抑えるところから入らんとですなあ 藤木に片手の指ほとんど吹っ飛ばされた前髪の笹原門下の子が地味に不憫だった
ちょっと調子乗りな所はあるけど、自分の指飛ばした藤木を先生先生呼んで慕ってくるいい子だったのに
あの後藤木が原作通りに死んだとしたら、あの子は誰に隻腕の剣の道の教えを受ければいいのだ シグルイの晋吾は良か男でごつ
衛府の新吾は生き試しにされても仕方なか トップの忠長が失脚するの確定だから多分剣の道以前に就職に難儀する羽目になるよ 若先生に似てるってよりただ下手なだけにしか見えない これからこれから!もしかしたら若先生の跡を継いで御前試合を描いてくれるかもしれないぞ!! 若先生があげた好きな漫画って同人女の好みっぽいよね >>530
苺野は出家して俗世から消えてなくなってくれ 吾峠、苺野、田中
先生のフォロワーは女性漫画家ばかりにござる 若先生は若先生ゆえ目についたおなごを片っ端から... >>535
若先生「慰み者を用意せい!余が折り畳んでも構わぬ娘がいる!」 板垣、山口、樋田など90年代のチャンピオンで活躍した漫画家はアニメやゲームなどの影響を受けないか興味を持ってない世代だったんだよね
オタク受けするタイプの漫画、アニメ、ゲームなどの影響を漫画に持ち込むと縮小再生産にしかならないから ギリ昭和50年代までだね、ネタとして他の作品から持ってくるの>若先生
いわゆる宮崎勤以降のオタ向け漫画アニメからは無さげ
まぁ六花制服形態とか微妙にセーラームーンぽいし十分オタ要素なんだけど そうか?
どっちかっていうと特撮ネタから影響うけまくってた気がするが。 「てへぺろでやんす」とか「うほおお!!」とかアンテナ滅茶苦茶広げてそう 「君の名は」は元は同名ドラマが元ネタ
今ではアニメの方が有名だろうけど ツムグ編でもパロってたし先生が新海版君の名見てるのは間違いないけどね
単行本だとやっべーわモミモミとか訳分からんことになちゃったが インプットしたものをアウトプットする際にうまく味付けするのが作家の腕の見せ所よの
ゆでなんかはその最たる例 シグルイでもひぐらしのなく頃にとか言わせてたし普通に最近のも見てると思う >>551
横レスだが
1952年4月にドラマ「君の名は」が放送開始
1953〜54年に3部作映画「君の名は」公開
だろ >>551
「君の名は」でググってから出直してこい >>553
元ネタが何にせよ、衛府七においては新海誠の「君の名は」がパロディ元だろうけどね >>541
平成武装正義団は「神風零を中心に有志が集まり、武装グループを結成してサドラーたちと対決する戦隊ヒーローものにするつもりでした」と若先生も謂ってた
>>555
そこは否定しない >>555
新海誠の「君の名は」ってキモヲタ臭そうで一回も見たことないんだが
ツムグ編のどのへんがその映画を元ネタにしてんの? 俺も見たことないけど多分ゴッツァンゴッツァン言ってるとことかやろ >>558
ツムグ編でそんなパロディ無かったと思うぞ イカ娘って宮崎駿も愛読してるから大御所からの評価高いイメージ 掲載タイミング的にも新海誠版が正解なんだろうが、
若先生はアニメなんか見ない!という謎の勢力がおる >>554
シレーヌじゃなくてそっちなのか?
もしそうなら超音波系のスキルが
充実しようもんだが
親父をライディーンの武器で殺害された娘がラーゼフォンって因縁は面白いが >>561
テヤンに名を尋ねるトコか
ぼっけもんが武蔵に名を尋ねるトコを想定してた。 ツムグ編は、テヤン本人はツムグよりも頼水に惹かれてるっぽいのが悲恋と言うか寝取られと言うか…
読者的にはツムグを評価しているのは勘助であってテヤンじゃないってのは分かってるのがなおさら まぁ幼馴染以外で正直ツムグが頼水に勝ってる部分皆無だからな 勘助乗り移った後のテヤンって中身にテヤン要素ゼロだよな? テヤン死んでるのに近いのにハッピーエンド感あって笑う >>567
そうかな?
生身の仏といわれてエロく脱ぐツムグを想像してるから心は離れてなかったと思うんだよね。 >>570
うっかりで足もげるおっさんの方が魅力的だし仕方ない 正直テヤン云々よりゴンゾくん死んだほうがショックだった 序盤の正雪やっぱ山口ワールドで一番かっこいいわ
野性味と優雅さが調和してる >>577
やすらぎ行ってからは悪漢めいた感じがかなりスポイルされてうーんって思った
まあ丸橋がその分ゴリゴリやってて好きだけどさ >>577
男の値打ちが、のシーンは蛮勇引力の中でもトップクラスにカッコいい >>578
この作品の「鬼」のベースは
それなんだろう。基本に零鬼があって
そこからサイズとか体型とか装飾とかを
変えてアレンジしていく感じ >>579
あれは多分正雪が変わったのもあるが
見る側の視点が神都からやすらぎに
変わったというのも大きい
神都の役人や一般人からすれば
パワーワード連発しながら殺人事件起こして廻るいかれたテロリストに過ぎないが、金井くんたちには優しく頼もしいお兄さんであり続けたからな >パワーワード連発しながら殺人事件起こして廻るいかれたテロリスト
なにひとつ間違ってなくて勘生えもした あんだけ超絶ヒットした作品を見てないってクリエイターとしてどうかと思うわ
世の中の流れ一切無視して生きていけるパトロン付きの芸術家とかじゃなきゃよほどの天の邪鬼だな >>567
>>568
そんな事はない互いの血を啜り将来を誓い合った仲だ 山口先生は初めて雑誌に載ったのはガンダムのパロディだし特撮・アニメの影響は受けまくりだろう
覚悟は仮面ライダー、堀江罪子は歌手・声優の堀江美都子
悟空道はウルトラマンに巨大ロボットもの
蛮勇引力はキャシャーンの影響大だし 覚悟のススメのデザインは雨宮慶太の「未来忍者」の影響を受けてると行ってるな >>563
>若先生はアニメなんか見ない!という謎の勢力がおる
宮澤賢治を勝手にヴィーガンと決めつけて「動物を食べないから、あのように美しい物語を紡げたのです!」と主張してた謎の勢力を思い出す。
日記に「今日も海老天、旨ぇ(意訳)」と書かれてた事も知らずに。 >>585
宿主に強く影響されたからこそ勘助は性的に胸キュンしたわけよ
多分 >>590
教師時代の朝の挨拶が
「お前ら今日も元気にオナってるか!」という中々イカしたお方だったそうにごわすな >>590
だってあの法華経カルト教師は
ヴィーガンを正当化するため「ビジタリアン大祭」という
対話形式のすげー長編論文書いて菜食主義を絶賛しまくってたじゃん >>545
アレ君の名はのパロディだったのね
君の名は見てないから「怨身忍者固そうなのに擬音がもみもみなのか…」とか思ってた >>593
「ブランドン農学校の豚」なんてのもあるしなぁ。
その作品から、ブランドポークの白金豚が名付けられた皮肉。 >>589
無明はまんま未來忍者の不知火だったなそういえばbz 薩摩って、若殿や大殿の家来衆とのやり取りを見るに、殿様と兵卒との距離が近いアットホームな藩なのかと好感を持ってたんだけど
薩摩義士伝読んで色々と幻滅しもした。会津のファンにないもす 上士と郷士(の殺し合いにいたるまで)の距離が近いアットホームな職場もっそ ところで真面目に聞きたいんだが、これどういう意味なんだ?
『シグルイ』という漫画で、
伊良子が視力を失ってまだ日も浅い頃、雷が鳴った。
するとなぜか伊良子は突如幼児のように怖がり出した。
伊良子は雷に何か深刻なトラウマがあるらしいが、
そのトラウマの原因が作中で説明された事はない。
まずこれが1つ目の疑問。
なぜ伊良子はこれほど雷を恐れてずっとガクブルしていたのか?
次に、この恐怖を鎮めるために、
月岡雪之助は仏像を伊良子に触らせた。
そして伊良子の指が仏像の足に触れた途端、
突如震えが止まった。
これが2つ目の疑問。
なぜ伊良子は仏像の足で
雷への恐怖が鎮まったのか? そして次のページでは伊良子と月岡が
互いに真剣を抜いて対峙している。
月岡が剣を振り下ろすと共に、伊良子はジャンプして
その横をすり抜けつつ月岡の片腕を切り、
敵の剣がカスリもしていないのにそのまま死んだように倒れ伏した。
その足がなぜか仏像と同じポーズになっている。
これが3つ目の疑問。
決着もついていないのに何で伊良子は倒れこんだのか?
そしてあの足のポーズは何を意味しているのか?
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/661/20190703_194606.jpg
さらに次のページ。
伊良子は両目を失うとともに、今まで身内を犯されてきた
親族らが押しかけてきて伊良子を吊るしてリンチ。
伊良子は掛川にいられなくなって、そのまま飛騨の山奥へとトンズラ。
そこで月岡の仲介で飛騨の山寺にかくまってもらう事になった。
ところが伊良子はお寺のお地蔵様の頭を石で砕いたり
顔に小便をかけたりして冒涜しまくった上、
ある日和尚さんが戻ってきたら、本堂の大仏が首と腕と小指を切り落とされ
伊良子がその上で裸の女とハッスルして交尾していた。
善意で泊めてやった和尚さんはマジギレしたと思うが、
何で伊良子はまったくの初対面で無関係の坊さんの寺を
ここまで破壊しまくり、汚しまくったのか。
そして何でわざわざ仏像の小指だけ切り落としたのか。
これが4つ目と5つ目の疑問。 あと、疑問というほどでもないがついでに質問。
月岡星之助は藤木と対峙した時、
峰打ちにしよう、峰打ちにしようと自分に言い聞かせていた。
この男の"峰打ち"とは相手を斬る直前で刀をクルッと反転させる事。
ところが実際に斬りかかった時にはどう見ても峰打ちになってなかった。
結局"峰打ち"とは何だったのか。
これが6つ目の疑問。
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/660/20190703_194604.jpg
それから虎眼先生は掛川に道場を構えているのに
何で全然関係ない場所である濃尾無双なんていまだに名乗り続けているのか。
遠州無双と名乗らないのはなぜなのか。
まるで遠江には自分よりずっと強い武芸者がいて、
その人間のせいでとても無双と名乗れないみたいだ。
その態度のせいで虎眼流を無視して近隣に無双とついた道場が山ほどある有様。
これが7つ目の疑問。
近隣の道場を毎年高圧的に脅して回っているくせに、
何で低くへりくだって遠州無双を名乗らないのか。
徳川家の拠点があるのはお隣の駿州だから、遠州無双を名乗っても
徳川家には無礼にあたらないだろうに。 新潟の山奥の運転免許合宿所で雷雨に見舞われた日があったけど、東京のそれとは比較にならん轟音だったぞ
近くに落ちた時の音なんか、まるで大砲でも近くに着弾したのかと思わせるヤバさだった
今まで頼ってきた視覚という情報が完全になくなってすぐなら、そりゃ恐怖も数倍増しだろうて >>589
雨宮版強化外骨格「零」は語り草
この偉大な二名を繋ぐのが苺野っていうのがな… 次が最後の怨身忍者か……
揃って終わりは止めて……止めて…… どう見てもチーム戦描くのが超苦手な若先生がどう料理してくれるか見ものよの! 7巻まで出てるのに体感的には4巻くらいの長さにしか感じられないのはなんでだろう お気に入りのエピは読み直すけどあんま好みじゃないのは一読して終わりとかだと
その好みじゃない何巻分かは無かったことになるのはある 中身が薄いってことは決してないしむしろ面白うてたまらんけど
続いてる長さの割には短く感じる 薄い本と申したか。
今年の夏は4日編成とか流石にチェストんできんもんはチェストできんわw >>617
?チェスト!!!
ガンガンいこうぜ
スマホをつかうな
いのちをだいじに
めいれいさせろ ぼっけもんを知るには薩摩義士伝を読めばよろしいか? チェストをしようぜ
チェストをつかうな
チェストをだいじに
チェストさせろ >君の名は
「ヌシの名は?」→「もう言わんでよか!!」 >>607
駿府城下には舟木一伝斎や笹原、マゾ右衛門に日向半兵衛、獅子反敵の二人に片岡、小村と
虎眼に匹敵する化物がうようよいる
駿河が遠州だったかは詳しく知らんけど濃尾の田舎とは
勝手が違うんじゃないの? いきなり道の向こうからダッシュしてきた抜き身の刀引っ提げた半裸の二人組に
当意即妙な自己紹介を返せる人なんて
北半球に1人いるかいないかだろうよ 結局誰も伊良子のあの変な足のポーズについて説明できないんだな チェストにはチェストで返答したさっしーがベストアンサーだったということにごつ すかさずチェスト種子島撃ったんだから
宮本武蔵です……と答えてもとりあえずチェストはしてたんだろうな 正直、上の疑問に思ってることは俺もよくわからんまま読んでた
まぁなんとなくそんなもんやろってな感じで 変な足のポーズは変な足のポーズじゃ
変な足のポーズん意味訊くもんは変な足のポーズできん >>630
仏さんに倣って無明を啓いたとかの暗喩でしょ 達人が天啓を得た描写なのに凡人が意を解くなど無意味であろう 若先生の時代劇ものって、農村の百姓が闇の深いおぞましき集団みたいに描かれる事多いよな
田舎の村社会に個人的な恨みでもあるのか、それとも今まで接してきた作品や資料に影響されたものなのか >>628
人違いでしたサーセン
で済むわけ無いしな 「弱者が正しい者」とは限らんわけだし
映画「七人の侍」でもそういう面には触れてる 弁当もって合戦観戦したあとは
臨時ボーナスゲットするために落ち武者狩りだしなぁ シグルイでも衛府でも人格者の侍は結構いたけど、人格者の民百姓は見たことないな
強いてあげるなら琉球の民草くらいか ふと思ったけどメタファー的な意味で桃太郎卿が『桃太郎』である以上怨身忍者達が『鬼』だと絶対勝てないよなこれ 倒したいのは徳川だから桃太郎は相手しなくても良いんじゃね
目的果たした後に桃太郎に成敗されればいいよ 何、桃太郎には勝てぬと申したか?
とぼっけもん以上にチェストこじらせちゃってる魔剣豪さんがいいそうで怖い。 >>648
桃太郎卿はともかく、お付きのぼくでんや伊東に負ける絵は全く浮かばないでごわす あの武蔵を見て「まだまだ」言うレベルだし
あの二人相当やばい生き物だと思うがw てか卜伝、神童殺し普通に放り投げてるしなw
しかし桃太郎卿は部下の実力は褒めるし
敵にも一応チャンスを与えるし
自分で最前線に立つし滅茶苦茶強いし
すごく良い上司だよね。
まあお前だけでいいじゃんぐらいだがw ラブリーなビジュアルのむねりんならせがわまさきで安泰じゃ さっしーの親父様のセックス体位論ようごわすな
残業で疲れて帰ってきて騎乗位でしかやる気なか時の言い訳に使えもっそ
「これなるは戦国の世より脈々と受け継がれてきた武士の体位ぞ!心して味わえい!」
みたいな感じで >>626 >駿府
かの「万代(バンダイ)」の拠点がある場所、ゆえに時折面妖な外見の輩や空を飛ぶ船や鉄の巨人が見受けられ候 >>639
若先生の頃なら田舎ホラーとか定番ネタだったからな。
映画「悪魔のいけにえ」や「わらの犬」みたく野卑で無知なカッペが都会の文明人を襲うとかもはやテンプレ 昭和の傑作には農民や田舎や日本人特有の陰湿さみたいなのを描いた作品も数多いからね
先生だって黒澤映画は当然見てるだろうし 笹沢佐保の時代小説も農村住民の冷たさを強調した作品が多かった >>637
俺もそう思うわ
ぶっちゃけ伊良子が雷を異様に畏れていたのは
自分の人生に絶望していたからだろう。
並外れた剣の腕こそが伊良子の傲岸な人格を支え、
剣によって登り詰めるという、人生にさした一条の光明を
現実のものにする唯一の手段だったのに
両眼を失うと同時に剣の腕もまた失われてしまった。
伊良子はその剣の腕を取り戻そうと必死になった。
で、いくに何かものを投げさせてそれを斬る修行をはじめた。
最初は鈴をつけた毬を投げさせ、それを斬る事を可能とした。
ついでお手玉を投げさせ、こちらも何とか刀で斬れた。
そのくらいなら実は何度も繰り返していれば当てずっぽうで何とかなる。
耳で床板を踏む音、筋肉のきしみ、相手の呼気、鈴の音、
ないしお手玉の中で小豆がこすれあう音を聴いて
その音を頼りに剣を振る。
達人クラスの腕があれば運がよければ対象を斬れる。
だが、その後でいくが投げた小豆の粒は切れなかった。
カスリもしなかった。
当たり前だ。音だけで小豆ひと粒の位置を完璧に把握する事などできない。
視力がなければ毎秒回転しつつ落下していく極小の小豆の位置を知りうるすべなどない。
だから、たった一粒の小豆が額に当たっただけで
伊良子は発狂したようにわめていてその場に倒れこんだ。
どう足掻いてもここから先の領域に踏み込む事はできないと知ってしまったからだ。 要するに伊良子は視力を失ったという意味だけでなく、
その人生そのものが先行きの光がまったくない「無明」となっていた。
眼球移植手術という概念も技術もない時代ゆえに、
どんなに鍛錬してもこの苦境を打開するすべはない。
完全に自分の人生が閉じてしまったのを感じていただろう。
そして今の自分はあまりに無力である事を知らされた。
少し前にも大した剣の腕もない男2人にいいように倒され、拘束されて死ぬまでボコられた。
その後は道を歩いていただけでいいカモだとばかり野党の群れに襲われた。
これらが深刻にトラウマとなり、ノイローゼで精神がやせ細り、
その結果あらゆるものに過剰に怯えるまでになったんだろう。
伊良子は雷に異常に怯えるようになった。
雷は「神鳴り」であり、悪しき者を駆逐する荒ぶる雷神の咆哮であり、
人々はこれを恐れ、「桑原桑原」と唱えて厄を避けようとした。
だが元をたどれば「クワバラ」とはユダヤ密教(カバラ)の事。
仏教では漢訳されて迦波羅と書き、陰陽道では漢波羅といった。
元々は厄除けとこか真逆で、神の雷(カヴ)を受けて天啓を得る事を意味していた。
伊良子はクワバラと唱える事なく、仏像の足に触れただけで震えが止まった。
なぜか。
仏像の足が偶然「仏」という字と同じ形になっていたからだろう。
おそらく伊良子は人生の無明を打開する唯一の方法を、この時雷鳴のごとく閃いた。
それは自らが「仏」になる事だ。 このスレは妄想を長文にして垂れ流す場所ではござらぬ 「仏」とは何か? と問われても、一般の人間は「悟りを開いた者」だとか
「お釈迦様の事」だとか「仏教における生死を超越した存在」とか答えるだろう。
しかし仏という漢字は実は仏教伝来以前からあったそうだ。
伊良子はその話のラストで「無無明」という字をわざわざ篆書で書いた。
なぜ篆書なのか? 篆書でないと「無無明」や「仏」の本当の意味がわからないからだろう。
仏の舊字は「佛」。「弗」とは2本の矢を紐でまとめて1つにする事からきた象形文字だが、
それ単体では軽い否定の意味を持つ。
つまり「佛」とは元々「人のようで人にあらざる存在」をさす。
今でいえばさしずめ「超人」だろう。
伊良子は普通のやり方では決して
元のような剣術の技倆を取り戻す事はできないと見切りをつけ、
超感覚を開眼させるというオカルト方面へと修行の方向性をシフトした。
普通ならそんな修行を何年続けてもまったくの無駄だが、これは漫画なので、
伊良子は修行によって相手(特にいく)の見た景色を
テレパシーによって受信する事で視界を共有する事を可能にするという、
トンデモ能力を身につけるに至った。
その結果が小豆を斬れるまでになった事と、月岡の斬撃に対応して、
回避と攻撃を完璧にこなせるようになった事だ。
これによって伊良子は自らが「佛」として完成を見た事を確信した。
それゆえにそ時足の形が「仏」の字になっていたのだろう。 そしてラストシーンで伊良子は仏像の首を切ってその上に乗り、
いくと濃厚なSEXをかます。
これは物言わぬただの木の塊にすぎないものなど
どのように見かけが仏のようであっても仏ではない。
自分といくが合わさってはじめて真の「佛」になる。
赤白二H二根交会──
自分たちこそが真の仏であり、誠に尊いものだ…
という事を媾合によって、あえて
仏道に詳しいようでいて実は何も見えてなかった
ただ偶像に祈るだけの生活をしていた坊主に示して見せたんだろう。
または伊良子は元々逆恨みが激しい性格なので、自分の不運に対して天(仏)を呪い
ちょっと前にも坊主に騙されていくをレイプされた恨みがあったんで
仏と坊主に対する恨みの両方をいっぺんに晴らすいい機会でもあったんだろう。
ちなみに「無無明」は仏教語だが、ここでいう「明」とは悟りの事であり、
「無明」とはこのマンガや衛府の七忍で言っていたような
「光が見ない状態、盲目、絶望、暗闇」の意味ではなく、
「無知であるがゆえに決して悟りに近づけぬ状態」をさす。
「無無明」というのは、般若心経の解釈によると、しかしこの世の本質は空であるので、
悟りを得る事も失う事もなく、それゆえ無明であるという概念もまた存在しえないという事をさしている。
しかしシグルイのこの回のタイトルであり、
また伊良子が最後に壁に書いた「無無明」はそうした仏教的な意味ではなく、
「無」という漢字の篆書での本来の意味、すなわち天の神へ捧げる感謝の舞踊と、
「明」という漢字の篆書での本来の意味、すなわち窓からさしこむ月光を、
(「明」の元の字の「日」は太陽ではなく窓をさしている)
要するに暗闇の呪縛から解き放たれた感謝のエモーションをさしたものだろうな。 ID:wFaUXXe50が時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬ振りする情けがスレ住人には存在しなかった 昭和と言っても戦後すぐくらいだと疎開先で冷遇されたことへの恨みとかもあるから
ある程度は割り引いて見る必要があるけどな>農村の闇 >ID:wFaUXXe50
お前前にも長ったらしいくだらん長文書いて叩かれてた奴だろ?
エテ公でもひっぱたけば分かるのにそんなことも出来ないの? 若先生はこんな賢しらげに自己陶酔したような文章は書かない
若先生の熱い文章は読み手に先生自身の気迫と熱意が自然と伝わる魂の叫びなんだ! 週チャンの50周年インタビューはガチ泣きしそうになった ID:wFaUXXe50は典型的な「自分は頭が良いと思い込んでるだけの頭の悪いバカ」だからな
口が達者なだけで自分は頭がいいと思い込んでる上に承認欲求が人一倍強い
こういう学習能力の無いバカは何度でも同じことを繰り返す まあそろそろマジレスするといい加減NG覚えろおはんら
なんの為のワッチョイなんよ c7-でNGすると>>677が誤チェストされるのが残酷だなぁ >>688
農村の闇と言われると津山三十人殺しを思い浮かべてしまうんだが若センセイで見てみたい >津山三十人殺しを若センセイで
津山三十人斬りとか?
相手も全員刀とかで武装してそう 次の忍者が終わったらエクゾスカルみたいに天国編やって終わるんかな?何巻かに七忍が揃うまで見守ってくださいって書いてあったのが気になる あの頃とは若先生のテンションというか元気やる気具合が違うから揃ってからも色々やりそう 新選組って幕府側で魅力感じないけど根強い人気あるよな 燃えよ剣の功績やな。
ぶっちゃけ今の新選組ものって燃えよ剣をなぞってるだけと言っても過言ではないほど。 明治維新のキャラは倒幕であれ佐幕であれ大抵は司馬遼太郎史観の産物だからね
史実とは結構違う ノリが男臭い方向でチャラいよね
ここ10年くらいの新撰組って薄桜鬼やら刀剣乱舞やらの女性向けコンテンツが盛んだったから、こういう男っぽいチンピラノリの新撰組は久しぶりに見た >>693
幕府が潰れたすぐ後なんかは新選組は敵役&悪役として描かれてたんだよ
鞍馬天狗とかで
他の人も言ってるけど司馬遼太郎や子母沢寛の小説の影響で人気が出た 維新志士の視点で見ると、新撰組って覇府が雇った民兵と変わらんからな
徳川の威光を傘に着た百姓共って点で 功績らしい功績もなく
内輪で粛清だの派閥争いだのに
明け暮れていたしょうもない連中だしな それでも幕末に咲いた徒花としては確かに凄い連中だったっという話だしね。 何番隊組長の某!みたいなのが創作物っぽい格好良さがあるからね
それこそ真田十勇士とか水滸伝の梁山泊的な
1番隊、2番隊、3番隊にそれぞれ最強格筆頭の沖田永倉斎藤が集中してるのも中二心をいい感じに刺激する そういう分析見るだに
アイドルの追っかけというか
ミーハーな性質の人気だよな
腐女子に魔改造されるのがごく自然な流れという
若先生に魔剣豪にされるのもしかり >白虎隊
長州閥が枢要を占める現政権が明治維新150年を記念するってのに対抗して
会津も真正面から戊辰戦争150年をぶつけてくるからな
今でもアツいぜ 引っ張られてったら白黒関わらず確実に殺されるんで、相当な恨み買ってたでしょうね >>708
たしか、一人生き残ってましたね
喉突いたけど急所外れていたのと発見されて救助されたとかで イケメンで天才で病弱喀血設定で夭折してて黒猫のエピソードとかあって
オマケに三段突きという必殺技持ちなんて盛られ過ぎだししゃあない 刃牙カフェがあるのならば、若先生カフェも作るべし
沖田総司あたりをフィーチャーしていけば、とうらぶ好きなオナゴ衆を釣れる可能性がワンチャン 白虎隊はじめ幕軍兵士の遺体の埋葬は許されず山犬に食い荒らされるまま
見かねた庄屋が埋葬したら官軍に捕まって牢へぶち込まれ村人達は仕方なく遺体を掘り出したとか
他にも女と見れば片っ端から犯して殺したとかベルリンに入ったソ連軍レベルだしまあ恨まれるね メニュー
掛川の涎小豆
うまい麦飯
虎眼先生のうどん玉
どんぶり一杯の葛湯
四足獣のレバー
ウチナンチュの蘇鉄汁
神州無敵の吉備団子
通りすがりの犬鍋 そう考えると新政府軍に虐殺されて誰も手を出せなかった清水湊の咸臨丸の乗員の遺体を
丁重に弔った清水次郎長親分は名実ともに海道一の大親分だったんだな
山岡鉄舟も惚れ込むわけだわ >>713
現代だと電源設備の高台移設案を黙殺してメルトダウンまである >>710
>生き残り
平田弘史先生が無名の人々シリーズで描いていたね 飛び出た臓物(ソーセージ)
旨しパン
旨し珈琲
まだまだござるぞ >>712
セクシーな看護婦さんがリンゴを剥いたり噛み付いてくれたりするのか うどん玉が出るなら粥のような物を出してもいいのでは? ヒヒの頭の黒焼きが妙に美味しそうに見えた
実際に食べたらガン一直線だろうが 焦げた物に含まれる発ガン性物質ってドラム缶一杯食べないと発症しないくらい微量らしいぞ >>718
豊久「戦場(いくさば)でん えのころ飯ちうて 腹ば減ったら野犬をばひっつかまえ」
信長「もういいッ 聞きたくもないわ!!」 覚悟が調理した皮が鉄でできた魚も
メニューに欲しい 全部読んだわけじゃないけど若先生のマンガでまじに美味そうな飯が出てくる
作品、エピソードってあるのかな
食事シーン自体あんまり印象がないが 食べ物に乏しくてもタフに生きるぜ!
ってノリが基本だからな。あまり衣食住が満ち足りていてパッピーな場面はない
個人的には蛮勇引力で復調した正雪が
お惣菜屋さんでタダでいただいたメニューがうまそう。ハイカロリーでがっつりしたメニューがいかにも独り者の野郎へのお土産って感じ 狒々の頭の黒焼きとか中世ならではのトンデモ薬かと思ってググってみたら
今でも普通にネット販売してて戦慄いたし候 到達者に扮した店員が
食べようとしたメニューを床にぶちまけるサービスあり 日本の歴史は飢えとの戦いの歴史でもあるからなあ
他の国だって飢饉とかの歴史はあるはずなのに、中世の日本は殊更に食料事情が厳しい印象がある
仏教で四足獣食うのがタブーとされてた故の弊害なんかもあったのかもしれないけど それなら「ちゅぱ右衛門が食した浪人者の目ン玉」もメニューに 刃牙カフェでのタッパおじやとか砂糖水が許されてるのなら
うまい麦飯や、かゆのごとき物だって許されるはず >>732
スープになってたな
魚のスープ
普通に美味そうだ
やすらぎで食ってたうどんも良いな 四方膳って打ち鮑は普通に美味そう
食べられなんだ源之助は不憫よの ウサギ人食い殺す暴狂六兄弟は
吐き気がするんだけど 意外にも猿蟹合戦チームの「腹ごしらえ」って家の外はともかく盛り付けとか全然凄惨じゃないのですよね
しかも全員正装できちんと座って食事しているという 飢饉でもないのにそんなもん食べるの?
って素なのかイヤミなのかが微妙な
波裸羅さまの問いかけが好き >>732
皮ではないが殻が鉄の貝が別に奇形ではなく自然界から実際に発見されたんだから世の中わからんもんでごわすな 山岡鉄舟は弟子が吐いたゲロを呑んだという正気ならざる逸話があるんだよなぁ 群馬原住民だってしもつかれとかいうゲロ食ってるんだし、出したばかりの新鮮なゲロならイケるんやろ >>751
あのあたりは大正時代を舞台にした飛鳥昭雄の小説『怨霊記』で
主人公たちを狩るために村ひとつ乗っ取って
住民を皆殺しにしてその肉で宴をはじめる風魔衆のパクリ臭いが
『怨霊記』と違って理由づけが適当すぎ
何のために数ある食料の中でもわざわざ人間選んで食ったのかについて
詳しい理由が書かれていない
そういや思い出したが蛮勇引力って漫画も、最初に見たとき既視感が凄かったが
首都が神都と呼ばれていたり
オモイノカネという国家中枢の超高性能コンピューターがあって
市民を完全に管理していたり
クニノトコタチという無尽蔵のエネルギー源があったりと
荒巻義男が1997年に書いた『帝国の光』という小説と
何となく世界観が似てるな >>757
栃木、群馬、茨木、これら福島を加えることでしもつかれ四方県と呼ばれゲロの如き郷土料理を食すおぞましい地方である 鉄腕探偵のパンケーキはうまそうだったが、果たしてどんな味か うどん玉がボロリしたらいくらなんでも死んでるって判断つきそうなもんなのに必死に血吸い出す源之助ほんと健気 いくさんが幼源之助に喰わせたご飯と味噌汁が異常に美味そう
普通に良嫁で何も悪い事してないのに
なんであんな悲惨な生涯になるかね・・・・orz >>639
鬼女板なんか逝けば解るけど
農家は「膿家」ともいわれ嫁(他所の女)は人間扱いされない
毎日毎日家事全般、畑の手伝い、小姑の育児、舅のセクハラは当たり前、
食事はあからさまに差別を受け、場合によっては一人で台所、
抜かれる事も少なくない。
それでいて早く子供生め、男子じゃなかったら堕ろせ、石女、
それでやっと妊娠しても上記の過重労働は当たり前にやらされ
それは生む直前、産んだ後も3日後は即働かされる。
この現代ブラック企業も真っ青の「悪癖(奴隷制度)」は
形を変えて現在まで続いている。 >>766
故に、強き者には媚び諂い、弱き者は徹底的に虐げる
このような輩を、正義に殉ずる若先生が赦す筈もなく、
だから衛府で身分の低い農民が
生臭く卑屈で醜悪に描かれるのは必然であり
「おぞましき民草」とか言われちゃうのはこれが原因
今でも「流産」という名の「胎児殺し」が
平然と罷り通っちゃってる連中だから
(「ただ気に入らないという理由だけで」
妊婦の腹を集団で殴る、階段から突き落とす、冷水浴びせて強制中絶etc
身内で「事故」という事で犯罪扱いされない事が多い) それ10年前くらいに農家の実態みたいなサイトでみたけど
今もなの? >>768
うむ。
大昔から連綿と続いてきた「負(腐)の連鎖」が
僅か10年足らずで変わる筈もなし。
今なら波裸羅様のお怒りも桃太郎卿の御憂いも
解り相もす。 >>768
地域差激しいけど有るところは今もあるよ
彼氏の田舎に挨拶に行ったけどそのまま帰ってきて別れたとか普通 今もそうなのかは分からぬが、懐の貧しさは心も貧しくさせる故のう
かのフランス革命における民衆側の乱暴狼藉っぷりは有名な話じゃ
若先生の作品も、貧しき民草に出来ておる人間は一人も描かれておらん 彼らは元々は普通の民にごわす
神機力に反対した故の清貧じゃ むしろ誇りに思っていよう やすらぎのみなさん、最初の入り口で来る野郎ども以外は普通の人たちで
治安別に悪くないよね 入り口の野郎共が悪人は殺して善人は身ぐるみ剥いで結果的に治安が保たれてるのかもしれない あのきれいな正雪も一般人から見れば1話と変わらぬビジュアルに写ってるんだろう。 農民にもゴンゾくんみたいに人間として接してくれる人もいるんだし
十把ひとからげに農民や民衆は皆無知で下劣なクソしかいないと決めつけるのは
方向性が違うだけで結局同じ身分の檻に囚われた考えにも見えるがね >>765
過酷だが、やってる事は何ひとつ間違ってないわな
全て農作物の生産量上昇という目的に向けられた合理的な行為だ。
そもそも農村は女にとって昔より遥かにマシな環境になった。
昔は衛生環境が劣悪で医療技術も未発達で
ポンポン子供が死んでいった事もあり
一夫一妻制ではとても労働力が足りなかったから
村の若い者たちはが祭りで若い娘を輪姦したり
かわるがわる夜這いして種付けし、子供を産ませた。
父親が誰の子だかわからずとも村全体で子供を養っていた。
これらの行為がレイプとして犯罪沙汰にされるような事はまずなく、
若い女が村のために身体を差し出すことは義務であって
黙認され、広く行われていた。
それが村にとっての「正義」だった。
なぜならこうして子供を続々生んでいかないと
労働力の減少で生活自体が立ち行かなくなり、
村の存在そのものが危ぶまれる状態に陥ってしまうからだ。
当然ながら今は全国でこのような習慣は廃止されたが。 生まれた子供は男児なら将来の労働力として育て、女児だったら窒息させるか
上に乗って首をヘシ追って殺すか、あるいは将来の「産む機会」として育てた。
幼少期に間引きされずに育った子供の中にもあぶれた子供は多数出たので
男児は奉公と称して都会の商家へと奴隷として引渡し、女児は廓に売り飛ばした。
これは人道に外れた行為どころか、廓に売られた女児は親孝行として賞賛された。
(売られなかった子供らは捨てられるか寺に預けられた)
ついでにに遊女について言えば、江戸は男女比率に偏りがあり、
女が非常に少なかったため、遊女屋は大繁盛した。
江戸の遊郭といえば吉原が有名だが、ここは高級色町で収入が高めだったため
ここに売られた女児はまだマシな方で、地方の色街は悲惨だったという。
遊女たちは当然避妊に気を遣ったが、もし妊娠すれば
トリカブト毒と同種のアルカロイドを含むホオズキや
猛毒の水銀を盛り固めた丸薬「中条丸」を性器に詰め込み、母体の危険とともに堕胎しまくった。
金のない者の中には串を性器に突き刺して胎児を殺す方法をとった者もいた。
同様にヤバいのが西洋から伝来した梅毒だった。
遊女たちは詐欺詐欺にこれに感染したものの、男の客は避けるどころか
「処女なんかより梅毒のま黒しみを味わった女の方が人生経験豊富で価値がある」
として指名買いする始末。
男の方も梅毒に感染してほかの遊女たちに移しまくった。
杉田玄白は年間1000人もの病人を診察したが、その8割が梅毒患者だったという。 >十把ひとからげに
誰もそんなこと言っていないと思うんだが…
それはともかく、シグルイの冒頭にもあった「一人のサディストにかしずく無数のマゾヒスト」という
構造は上から下まで日本の社会にくまなく浸透しているんだなという実感はあるので、そういう例を
聞いても不思議はない 当時は医療技術が低かったから将軍家すら早死が当たり前だった 中絶が禁止されてる国だと、針金ハンガーを曲げたのを突っ込んで掻き出すと…
男だけど読んでて玉ヒュンした。 虫歯一つで大騒動だもんね
ゴンザはよくあれだけ歯を切られてスイカとか食ってられたな 司馬遼太郎の小説で虫歯で歯がボロボロになってそのたびに歯を抜いていって
すっかすかになった薩摩スパイの新撰組剣士の話あったな 某柳生考察スレだと宗冬が入れ歯(木製)使用してた初の有名人だったっけ 江戸時代にはけっこう精密な入れ歯が作られていたし歯抜けがどうとか揶揄する話もあるので
地位のある人には威厳に関わるとあって切実だったろうね >>791
日本の医療の歴史、みたいな企画展見に行った時に木製の入れ歯あったな
どうやって固定してたんだろう? >>791
柳生といえば柳生十兵衛こと三厳って隻眼でも何でもなかったのに
創作だと決まって隻眼にされているわな
『衛府の七忍』でもだ。
『柳荒美談』とかの後世のトンデモ講談で面白くおかしくつけ足されたものを除いて
そもそも隻眼だったというソースとなる信頼のおける文献そのものがない。
十兵衛の肖像画は両目とも開いている。
さらに江戸柳生の文献や十兵衛当人の兵法書にも片目であることは書かれていない。
そもそも剣の腕からして本当に凄いのかどうかも定かではない。
13歳で家光の小姓になるが20歳の時に突然クビになって蟄居を命じられ、
11年間田舎にひきこもる。
この間本人は祖父や父が残した口伝をもとに剣術の研究をしていたと書き残している。
11年ぶりに江戸に戻って父親に研究をまとめたレポートを提出したら、
怒って焼き捨てられるように言われる散々なありさま。
その後31歳頃になって今更なからやっと再び家光に仕える事が許され、
40歳の時に父が死んで家督を継いだが減俸のため大名から旗本に降格。
跡継ぎみ残さず家督を継いでたった4年で鷹狩りに出かけて急死。
確かに出世はしているが、正直あまり大した経歴ではない。 ところが後の講談だと11年間ひきこもっていた間の時期について
死後100経って書かれた『玉栄拾遺』では
「これまで証拠は何ひとつないが、十兵衛は単身ひそかに武蔵国や山城国に行って、
山賊の群を退治していた」とか
『柳荒美談』だと奥州からはじめて全国各地の道場を片っ端から訪れては
試合を申し込んで連戦連勝していたとか、
『撃剣叢談』では数十人の盗賊相手に勝利したとか、
その他全国で1万3500人もの門弟を育てたとか、
実は家光に蟄居を命じられたというのは表向きの理由で、裏で公儀隠密として活動し、
父親の命令で各地の悪者を斬って斬って斬りまくっていたとか、
薩摩に2年間潜伏して子供を作っていたとか、
手裏剣の達人の攻撃を扇だけでかわして37本の手裏剣をはたき落としたとか、
父親とは犬猿の仲だったたとか、
幼少期に父親との稽古で片目を失明したとか…
到底信憑性のないトンデモ設定が山と盛りこまれ、
とてつもない厨二設定の塊のような大剣士に。
さらには刀の鍔を眼帯にしたカッコ良すぎる創作イラストが
江戸の庶民に大ヒットして"史実"であるかのように思い込まれる。
このあたりは本人の一派が意図的についてきた嘘や
後世の作り話ばかりが大きく喧伝されて、それが事実であるかのように
いまだ多くの事に信じられている、
実際はあまり大した事のなかった"剣聖" 宮本武蔵によく似ている。
その武蔵が『衛府の七忍』で大活躍したんだから、
十兵衛もまた作中で大活躍する可能性があるわな とりあえず魔界転生(深作版)の十兵衛と親父殿の決戦シーンはクッソカッコいい、儂の言いたきはそれぞ 長文書き込みをスルーする
そんな試刀(ためし)もした スレ一の物狂いが長文まとうて書き込んとうじゃって
黙ってNGれうのが礼儀ごつ! >>781
ほむ。
それは波裸羅様の母親やゴンゾ君、ツムグ、テヤン、
果ては他の怨心忍者にも描かれておる故。
「身分の低い者全てが」屑であるとは断じて言っていない。
しかし「良いヤツ」がいる反面「そうでないヤツ(クズ)」は
もっといっぱいいるという、
善人数パーセントに対して悪人は90パーセント以上という、
恐ろしいまでのリアリズムを先生はこの作品で描いているのだよ!
だから「正しい者」は大切なんだという魂の叫びと共にね。 江戸時代のリアリズムはしらんが
現代でも江戸時代でも悪人が90%ってリアリズムではなくペシミズムやろ 361の法則ってやつか
社会も組織も個人の内面も
善良3、どうしようもないクズが1、
残りの6は日和見だって奴 ハンナ・アーレントは悪の凡庸さを説いたが、どちらかと言うと悪にも簡単に
日和る(みんなそうしているから)って感じっスかね >>805
そうだね、もちっと詳しく言うと
「いじめ(虐め)」の問題を例えにすると解り易いのだが、
「何故虐めがなくならないか?」というと、
それは単純に「数」の問題で、
善人の数が悪人より圧倒的に少ないからだ。
それが>>806の言ってる「法則で」
多くの「日和見」は、「善悪は関係なく」
勢力の強い方につく、「虐めなきゃ虐められるから」
やりたくなくても加担するようになるし、
その過程で罪の無い者を「蹂躙する快感」に目覚める者もいるだろう。
それが平然と行われてるのが衛府の「封建社会」で、
多くの者は少数派を虐げる多数派に属する事になる。
その「少数派」が怨身忍者達の「まつわぬ者達」で、
「多数派」は状況に抗えない、抗う気もない「民兵」であるから、
ある意味同情の余地はあるがやってる事が酷過ぎるから、
若先生はそれを許さず「本質」を追求し醜悪に描く。
「正義」とは普遍のもの、過去、現在、未来に関わらず
「敵対」するかもしれないが「尊い」ものなのだよ。 長文がきしょいんじゃない
長文を書き込む池沼なおっさんがきしょいんだ >>809
>>810
黙れヘタレ侍。
お前桃太郎卿に任せっきりで殆どなんもしてねーじゃんw >>812
このスレは長文を書き込んで悦に入るきしょなオッサンが来る場所ではござらぬ >>813
天狗鼻でクソの役にも立たず、
ジジイのくせに桃太郎卿に抱かれたいとか思ってる
おまえが一番キショイ件。 >>817
長文というだけで叩かれたからチェストしてもうた。
若先生のスレだから若先生のマンガみたいに、
細かいトコとことんほじくって、
剥き出しの本音ぶつけあうみたいな熱い議論がしたいんだよ。
お呼びでないなら自分チェストるだけだがねw >>819
しつけーなお前w
『星流れ』喰らわすぞw >>821
お前がしつこい
長文を垂れ流して愚にも付かない妄想を垂れ流したいなら他所へいけ
徘徊老人め 若先生の放つ熱にアテられると稀にこのような到達者が生まれる… 宗矩はなんもしてないとか言われるけど、正直相手が悪すぎた気が
あんな全身火炎爆弾みたいな鬼相手に普通の人間がどうしろと
対戦相手逆だったら総司氏は今頃いか娘と同じ運命でござろう あんまりにも気持ち悪いのが湧くなら次スレからip表示しようと思うんは女々か? なんもしてないというか、やるだけやって、
後もう覇府の印で相打ちするしか手がない、ってとこで
桃太郎卿が出てきた訳だしなあ。 >>825
名案にごつ
まあワッチョイでNGぶち入れたら一週間は安泰じゃだしどっちでもいいかな 明石チェストはなんであんな強かったんだろうな
怨身忍者のミニオンでしかないのに
素で武芸が強いだけじゃなく刀溶かすくらいバザラが熱いって怨身忍者越えてんじゃん >>828
・デウスのゴッドパワーで嵩増ししてた
・元々あの世界の名将は戦国無双ばりに強い
・レジイナがロクに戦わずに退場した代わり(若先生の都合)
好きなの選べぃ 宗矩の兜割りや総司のスライディングチェストが決まった時「すわ刀が溶けるか!」って思ったんだけどな
舌切り雀なんて炎ポケモンなんだからそれくらいの特性あってもよさそうなのに >>829
でもおはんもあの名前見た時ちょっと同じ事思ったでごわしょ?
正直に申してみい 鬼のフィジカルと歴戦の武将が合体したんだからそりゃ強いよ 京四郎に出て来た武器
新聞メリケン、日本刀、木刀、金属バット、ブラックジャック、バタフライナイフ、ドス、火炎瓶、クボタン、花バット、スタンガン、チェーン、蛍光灯、模擬刀、喧嘩指輪
安全靴、鉄扇、分銅鎖、三節紺、催涙ガス、パイプ爆弾、ニトログリセリンの液体、鎌、電動ボーガン、ダーツ、警棒、拳銃、改造ライター、スリングショット
刃牙シリーズに出て来た武器
山刀、斧、日本刀、テーザーガン、分銅鎖、三節根、手裏剣、クナイ、ドス、スナイパーライフル、催涙ガス、爆薬、鎌、散弾、蛍光灯
青龍刀、警棒、拳銃、仕込み槍、九節鞭、閃光弾、ピアノ線、マシンガン、煙玉、アサルトライフル、スペツナズナイフ、ひょう
バタフライナイフ、ククリ刀、中国剣、木刀、小太刀、ビール瓶、バクナク、ブレストファイアー、硫酸カプセル、手榴弾
共通する武器
木刀、日本刀、バタフライナイフ、ドス、拳銃、分銅鎖、三節根、鎌、催涙ガス、警棒、蛍光灯
似通った武器
スタンガン≒テーザーガン
パイプ爆弾、ニトログリセリン≒爆薬、手榴弾
ダーツ≒手裏剣、ひょう
改造ライター≒ドリアンの火吹き >>828
あの副次的に生み出される鬼は
ジョジョでいうと吸血鬼の作るゾンビみたいなもんかな
波裸羅さまがライやボルトに似た
手下をお戯れに拵えたりしそう >>832
真っ先に吸血鬼ハンターの
変態一族きっての天才を思い出した ここの住人すべて到達者になる
それがこのスレの真実なんだ >>834
人間をぶったぎるチンポは果たして武器にカウントされるのか? >>841
ドッポちゃん「打撃でも”斬れる”んだぜえ…」 >>828
>>830
ベルセルクのモズグズ様みたく、もどきのくせに並の使徒より強いって手合いだと思うゾ
マスター鬼のレジイナが即やられちまったから(切り札のおまんこロザリオ剣は結局使わず仕舞い)
単にバランスを取っただけかもね レジイナ様には正直もっと頑張ってほしかった
というか死なないで欲しかった
見た目マブいし、ちょっと電波なところも愛いし
銀狐もそうだけど、ただでさえ女キャラ少ないのに若先生容赦なく殺しすぎにござる… 女キャラは基本的に若先生の性癖どストライクのぽちゃチビペンギン体型じゃないと扱いが良くならないからな ポチャチビペンギン…
罪子と六花とあと誰かいるかな… ハットリちゃんは終盤に「変わり身の術でござる」ってしれっと復活しそう
復活して ある意味沖田が鬼達の代行仇討ちした訳だから服部が生きてたら興醒めである 服部半蔵って、家康の伊賀越えの時からはいたと思うからあんな若いのおかしいと思って調べてみたら襲名制なのね バジリスクで出てくるのが代数的には四代目に当たる服部半蔵やね 何代目だかの半蔵は人事管理しくじって家臣たちにスト起こされて幕閣が調停という不手際もあったとか。 重要なる立場の予備などというものは常識にござるよジョーシキ!
美味しゅうござる!忍忍 まあ名前さえ継げれば血は大して重要じゃない時代だしな >>846
小さい子にやさしそうだから生き残って「鬼子母神伝説」作るとか
呼び名を「レジイナ様」「レジーナお姉ちゃん」「鬼母様」のどれにすべきか悩むところ
>>847
「異種間レビュアーズ」って今度アニメ化する作品の2巻にペンギンハーピー娘さんが
産卵劇場(文字通り卵生のモン娘が産卵する様子をみんなで見る劇場)に出てましたよ >>860
そんなもんNARUTOという漫画で大ヒット飛ばした岸本マサシの
双子の兄である岸本聖史が、モーニング2で連載してる
オーガニック忍者バトル漫画で何度も出てるわな
1話1ページ目からいきなり乳首丸出しの全裸巨乳娘が、
大股開きで息んで卵を1000個ぐらい産んで自分で踏み潰して
オスの匂いを感じてヨダレたらしながらアヘ顔で歩み去ってる >>857
いくつかの作品で家康が半蔵に対し、我が江戸城の門の一つにお前の名を付けよう、
…と語る場面がクライマックスだったりそうでも無かったりしていたのにね
小さな門だけど何かあれば家康がくぐるかもしれないのに家臣の名を付けるだろうかとは言われていたけど… >>849
完全サイボーグなのに「忍術で一命を取り留めた」で押し切るならアリだな 服部半蔵は徳川十六神将の一人だけど
こいつと同格が覇府にまだ15人いるってわけじゃなく、
大半は余程の徳川マニアでなければ名前も聞いたことが無いような人達なのよね
関ヶ原までに死んでる人もいる。 >>856
3代目の半蔵正就のことだな
>>859
続いてるのは「家名」であって「血筋」じゃないという家はたくさんあるな シグルイのどんぶり葛湯を申し付けられた茂助と、仇討ちの際に大坪と共に斬られた茂助は同一人物にござるか? 虎眼先生って藤木にはなんやかんやそれなりに目をかけてたけど牛股師範に対する扱いは割と酷いよね
衛府の相撲編であの二人が戦ったのは、牛股師範を虎眼先生への一方通行な片想いから卒業させたかったからなのかも 縄繋がれてるって言ったけど去勢するとまでは思ってなかったし… 自分と同等以上の素質を持つ門弟に3人も恵まれたにも関わらず、誰一人種として三重にあてがえなかったのは運が良いんだか悪いんだか >>846
リッカより紅一点ポジションっぽいよな
リッカ・レジイナ・波裸羅さまのトリオで仲間入りが理想的 >>867
虎眼先生なりに信頼はあっただろうし
牛はそれで良かったんじゃない? ぶっちゃけうっしーの虎眼先生への盲信は洗脳に近いもんを感じたからなあ
肉体が変形する一生もんの外傷を二つも抱えて、今後自分にとって利益となるものがあるわけでもないのに虎眼流に尽くし、弟弟子の藤木をひたすらに立ててた師範は見てて痛々しかった
だからこそ権九郎はそういうしがらみから解き放たれた清々しさを放ってたと思う >>846-849
気が付いたらレギュラー女性キャラは伊織ッスと六花の二人だけという雄臭い漫画に。。(腐歓喜感
銀狐(石化だしワンチャンあるか?)、レジイナ、一果と美人を容赦なく屠る若先生パネェっすわ あっテヤン忘れてた!テヘペロでやんす
中の人はおっさんだけど。。 そういやなんで六花の村を蝦夷地ではなく
飛州にしたのかについて、今更ながら気づいたわ
シグルイでは妖怪牛鬼だった牛股師範が
衛府七では魔人・両面宿儺になってたからか 衛府の涼はシグルイの涼と比ぶると全く出来ておらぬ
シグルイの涼は瞳は濡れ、その唇は紅きこと鮮血の如し
なにより咲く寸前の蕾を思わせる、危うく儚く、そして悩ましき独特の色香は男衆を狂わせるものがあった
衛府の涼はシグルイの麗しき涼とは似ても似つかぬただの小便臭い童じゃ
あれでは勃たぬ テヤンの肉体に生理が来て戸惑う勘助
そして心まで乙女になってロリBBA化するのであった 秀頼の種宿した女はピンポイントで見つけられるくせに、秀頼本人は今後少なくとも40年くらい見つけられないのほぼ確定してる桃太郎卿の索敵/諜報能力ガバガバ過ぎぬでござるか? 現在の朝廷との関係がよくわからんけど、いくら皇子とはいえ右大臣を
誅伐するのはどうなんだろうという配慮が働いたんじゃないか
徳川と争ってるだけで朝廷に弓引いたわけじゃないし 確か網野善彦や隆慶一郎の小説だと、道道の輩やらささら者やら
被差別階級の総元締めは天皇って描き方だったような
どらこは天皇の側で、桃太郎卿は壮大な親子ゲンカをやってたりってことはないでごわすか? >>887
秀頼は男だが、銀子らは女だからな。
そりゃ、気合いも異なる。 >>888
なお恨みの対象は謀将TERUに向かう模様 >>897
その画像!宣戦布告と解釈する!
覚悟完了 偽虎眼が牛股もどきの暗殺依頼しても断る熱い魂持った浪人連中大好き
あのシーンでシグルイ時代の若先生とは何かが違うって確信した 桃太郎卿って凄い身分なのに今ん所聞かれた事に全部答えてくれてるな
先生とか向いてそう 桃太郎卿は部下のために指南者したためたり鬼対策も常人でも可能な対処方法実践して見せてあげたりとほんま素晴らしい上司やで ナナキを一度は吉備団子で懐柔しようとしてるし
鬼殲滅だけじゃないんだよな、猿雉犬もそうだし。
あの臼とか蜂とかも異形だけど可愛がってるし。
子犬は漫画的ハッタリのために爆散させたけどw × 懐柔
〇 シャブ漬け飼育
ドラえもんの『桃太郎印のきびだんご』みたいに
反抗する意志を一切無くして忠実に命令に従う
傀儡にしてしまう薬なんだろう >>905
吉備団子いらねってされてからずっと不機嫌な桃太郎卿かわいい >>903
肺に入れなければって眼球とかどうすんだよ
とは思った なんで眼球の硬さを利用して眼底骨折させる技なのに
義眼なら安泰なんだよバキの渋川は >>913
実は神機力で全身融合種ってオチは覚悟している 秀吉が天下取った時も桃太郎卿が暗躍してたりしたんだろうか
秀吉とかその存在自体が、優生学的選民思想丸出しな桃太郎卿の哲学と対極に位置してるんだけど 桃太郎卿って『味方につけたほうが天下を取る』性質の人物じゃないでしょ 考えてみれば南北朝で争う以前の時代の人だから今の朝廷に対して好意的という
保証もないんだよな>桃太郎卿 時の権力に与して反乱分子の芽を摘発/掃除するみたいな役割だったはず
つまり、秀吉が天下取った時に、例えば北条の残党狩りとかやってた可能性もある
初登場時にこういう事言ってた時は、なんか勝ち馬に乗じて弱い者いじめして甘い汁吸ってるみたいでぶっちゃけあんま良い印象なかった
てか今も、神州最強の英雄がこれでいいのか?とは思う 天下取りを自力で成し遂げた者にサービスで力貸すだけにごつ 魔剣豪画劇通りなら細々と暮らしてやつれた温羅を一方的に虐殺しただけの人だし
ただ戦乱が終わって訪れた平穏を無意味に掻き回すまつろわぬ民出身の鬼がクソ迷惑なのも事実だし >>922
おじいさんとおばあさんに山ほどの財宝をお土産にしたらボケがマッハになったのほんとひで でも魔剣豪画劇の温羅が細々と人に害をなさず暮らしてたようにはとても見えん
見た目はまんま悪名高いヴァイキングだし
そういや鬼=ヴァイキング説は「とりかえばや異聞」っていうかなり昔の女性向け漫画にもあったな
あれだとリアルヒャッハーなヴァイキングがルーン魔法とか使う神秘的な集団みたいに扱われてて草だったけど ヴァイキングは教会だろうが躊躇なく襲うド畜生にごわす 被害者ぶれるほど清純な輩じゃねえな
弱い悪人が強すぎる極悪人に叩き潰されたってだけ >>925
手塚治虫が1960年代に鬼を主役にしたマンガ描いてるだろ
外人の逃亡奴隷が日本に漂着したが鬼と呼ばれて忌み嫌われ
山奥に隠れて暮らし、里の娘と交わって主人公が生まれるが、山狩りで全員捕縛され
両親は処刑、主人公は長い間重労働の奴隷にされたが脱獄して逃亡
東北に自分の国を作ろうとするが大軍勢の前に敗北して腕を切り落とされて島流し
最後に船を作っていずことも知れぬ彼方に消える救いようのない話だ
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/677/20190711_042433.jpg
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/678/20190711_042433.jpg ついでに白人は昔から日本に何度も来ていたた。
縄文人はアムール川あたりへ進出していたらしく、
アムール川流域では紀元前7500〜7000年のマルシェフカ文化層で
日本の縄文土器そっくりな土器がたくさん出土している。
厩戸皇子の祖父である欽明天皇には医博士の王有陵陀(ワイ・アヤーリード)と
採薬師の潘量豊丁有陀(ボリヤワーデン・アヤード)というペルシア人が仕えていた。
推古天皇から一代おいて即位した女帝である斉明天皇は
ペルシア人技術者のもとに3万人を動員して日本にカナートを作ろうとしたが
「狂心渠」(たぶれごころのみぞ)と呼ばれて非難された。
平城京の役所でもペルシア人の破斯清通が働いていて似顔絵も描かれていたのは有名だが、
これはほんの氷山の一角だろう。
続日本記によると727年には現ロシアの沿海地方にある渤海国から使いが出羽国北部に到着し、
746年には千百余人の渤海人が帰化を求めてやってきた。
771年には渤海使17隻325人が秋田の野代湊(能代港)に到着した。
797年に征夷大将軍に任命され、東北を征伐した坂上田村麻呂もペルシア系の白人だったし
その東北もきわめて白人が多かったようだ。
例えば青森県南部から秋田県にかけての地域の住民から
日本のほかの地域に住む者には見られない型の白人の遺伝子が検出されている。
(DNAウィルスの一種であるJCウイルスの研究で、ヨーロッパ人の系統に近いEu-a2[JK]が検出された)
北海道犬や明治になって洋犬とマタギ犬をかけあわせて作られた秋田犬も
その血液型が全てヨーロッパ系の犬と同じく全てA型であり、
東洋の犬のようにG型の犬が存在しない事から、ヨーロッパから来た種族らしい。 平安時代には青森県の十三湊は西の博多に匹敵する国際交易の中心地として栄え、
現地を支配する安東氏は蝦夷地、高麗、南宋各地、天竺などに支社を作って貿易で栄えていた。
(一説には紅海・中東まで支社を作っていたという)
ロシア沿岸部と何度も人やモノが行き来していた。
また十三湊の豪商・船問屋の面々を書いた南北朝時代の記録があるが
その中に「韓国屋李貞金 蝦夷屋渡島彦兵衛 唐土屋珍桃源 南蕃屋トマスラブレオリ…
正平六年五月 十三湊検非違使庁 樺沢団右衛門記す」とある。
当時北海道、韓国、中国に加えて、西洋の国家が青森に店を構えて商売していた。
元の時代には1264年には元軍がアムール川下流にまで到達。1274年には樺太を侵略。
それに対して安東水軍はアイヌやオロッコの軍隊を率い、樺太やロシア東岸に遠征して
元軍の侵略から国を守るために戦った記録がある。
13世紀に描かれた山賊の絵にも白人が混ざっている。
頭ひとつでかい長身、黒髪だらけの中で唯一目立つブロンドヘア、
色素が薄くそれゆえにはっきりピンク色に紅潮して見える頬、
巨大な鼻、彫りの深い顔立ちと、明らかに他の日本人と区別して描かれている。
http://dl6.getuploader.com/g/Quasar/115/20130725_210152.jpg
昔からいくつも各地で鬼を退治する話があり、東北も鬼の話が多いが
(岩手県という地名も鬼が岩に手形を残した事が由来だし、外人ではないが鬼婆も舞台は福島)
ひょっとすると日本に来たが居場所を失った白人かその子孫を退治した話なのかも知れない。 >>906
チルチャック乙
出てくる漫画間違えてるぞ
いつものもの狂いでゴザルか...
長文をNGに放り込むのは女々か? 週をまたごうとc7-の部分は変わらぬゆえNGに入れておけば安泰じゃ そもそも桃太郎が実在(神話?)の人物をルーツとした話って事を衛府で初めて知り申した
飛鳥時代以前に吉備津彦尊ってのがいたとしても、あんな典型的な桃太郎のイメージ通りのの室町具足じゃなくもっと古墳時代っぽい恰好だったんだろうね 自己満やりたいならブログで長文発表すればいいのに、ちゅぱ衛門も隅でちゅぱってたから優しく見て見ぬふり出来たんやで 鬼と戦うなら金太郎を加えたいとこだね
御伽仕込みの神便鬼毒酒を飲ませてデートレイプが得意技 >デートレイプ
酒に酔わせてやりたい放題って伝統だよな
スサノオもそうだしヤマトタケルもそうだし 坂田金時っつーか頼光と四天王は絶対出るだろ
鬼退治のスペシャリストであると同時に武士の元祖だし。
武士は自分たちのご先祖様の武勲として頼光四天王の酒呑童子退治を語ったんだよ。 タイムスリップ設定アリになったんだから
雷鬼だか電鬼だかは
小石川養生所とか施薬院とかから来るんじゃねーの 黒須京馬って影うすすぎだから次の鬼だとしてもぱっとしないな 京馬もコロコロ変わるからな。VOLTEXの時は、医者京馬とはかなり別人に見えるし。 >>941
卑怯とは言わんよ
真っ向勝負で勝ち目の無い相手を
知恵で降すのは当たり前だし
だがそれはそれでドーピングと闇討ちで
勝ちを拾ったような連中をあっぱれ
天下無敵の剛の者と評価する気には
到底なれない。真正面から突撃して
完全勝利した桃太郎ほどの強さは感じられないな ペットと一緒に鬼退治とか絶対正気じゃない
犬とサルは仲たがいキジは戦力外 >>950
ヤマタノオロチ退治をしたヤマトタケルの悪口はやめるんだ! 仔イッヌ爆弾はイヌコロ飯より余程マシじゃね?薩摩とか新撰組とか普通にやってたやん >>954
鬼退治にドーベルマン50頭、ゴリラ30頭、鷹を500羽引き連れて手榴弾を1000発持っていくのは女々か? それで勝ったと吹聴しても恥ずかしか
生きてはおられんごつ オホーイさんがやったみたいに壺とか瓶に火薬詰めたんじゃダメだったんだろうか? 猫は泡吹くだけだったのに犬は…二度とは……二度とは…… 猫は沖田が生き試しに使ってドン引きさせられる展開が待ってる可能性もあるから… 伊良子はウキウキした拍子に野良猫の首を切断したので別に猫だけ丁重に扱われているわけではない >>971
虎眼先生は結構器ちっさいし
桃太郎卿には誠がまったくない 10レス後だとちょっと危うい
>>975スレ立て頼む 84 名前:メディアみっくす☆名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/13(土) 17:27:32.62 ID:???
祝福メッセージページ多すぎ
ピース電気店、アニメ化の話があったらしい
連載終了は自分からだそうだがあの事件の後即打ち切りしたんだっけか?
覚悟のススメもTVアニメ化寸前だったらしい。OVAは見たことない ピース電気店面白くて好きだったな
自分で打ち切ったのか
あの事件がどの事件なのかわからんので反応しようがないが >覚悟のススメもTVアニメ化寸前だったらしい。OVAは見たことない
TVのヌルいコードでやられたら、コレジャナイ感満載だったろうな。
96年って、もう深夜アニメ枠とかあったのかな? 踏んでいたことに気付かなんだでござる…
詫びの印の次スレにござりますれば…
【山口貴由】衛府の七忍 弐拾伍忍目
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1563015855/
つきましては保守の儀、何卒、平にお頼み申す… 乙です
イカ娘んちの道場どうなるのかね跡継ぎいないよ バミ痛の話なら連載終了するだいぶ前の話だから、その事件が何なのか分からん喃。 この一念、この歳になるまで言い聞かせたるこの身ならば、髪の落ちたるとて死ぬ恥はなし! 朧さんは山口作品の中でもトップのおとっつぁんだと思います 不思議なのはあんな古風なおとっつぁんから散様みたいな華咲き誇る人が育ったこと とりあえず葉隠家、魚食うのはすごい綺麗だろうなというイメージ このスレッドは1000を超えました。
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