センゴク 宮下英樹 158番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-12巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>950が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと。
※前スレ
センゴク 宮下英樹 156番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1536987514/
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センゴク 宮下英樹 157番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1538651014/
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堂々と嘘つくなw
江が徳川家光と徳川忠長を産んだ時30超えてたぞ >>539
>平安時代は二十代
光源氏さんがウオーミングアップ始めました まて 30越えてる と 30代 はとりあえず一緒やんけ
あとみっちゃんパパが息子より若くて孫みたいなロリ側室かロリ後妻を孕ませてた可能性があるかもしれん
光秀へ 肉布団は若い方が熱くなれるぞ パパより >>540
江戸時代の女性の大厄数え三十三歳と言われるのもこの頃だし、戦国時代の出産時期はかなり早い
反対に五十才前後のまま変わらない説もある >>542
産んだ時の年齢だけど
家光(31歳)、忠長(33歳)、和子(34歳) 光秀の妹されるツマキという人物が居たのは確かなのだろうが
ツマキについては資料も乏しく光秀共々生年や出自についての記述がない
戦国時代では年の離れた兄弟の例もあり
現代的な感覚で兄弟感の年齢を図るのは危うい
そもそも光秀とツマキの間に他に兄弟が居たのか
光秀とツマキは実妹とも義妹とも定かではない
だからツマキの年齢から光秀の年齢を逆算するというのは勇み足を言わざるを得ず
根拠とするには著しく弱いと言わざるを得ないだろう >>545
そうなると正室煕子の没年も あまり参考にならないか >>545
正直娘の誤記かなんかが一番順当ではないかと
本能寺時点で40代中盤以上とすれば、それぐらいの娘いてもおかしくないべ
家臣の娘かなんかを側室に入れるために一度明智の家に入れたとしたら、普通光秀の養女にするだろうしなあ
光秀の親父織田家の有力家臣でも何でも無いし センゴク光秀は縁戚になったらなんかとんでもないこと祝言の席で言い出しそうで怖い 東西南北に敵対勢力を抱えた状態で
丹波―山城―近江―美濃って東西に長い防衛ラインを守るのは
山崎から秀吉を撤退させたくらいじゃ無理だわな >>555
へうげの作者のこういうネタの配置とか組み込みはうまいわ >>516
信長は部下に大領任せて統治してたんで
信長が死んでもそれはもちろん動揺はあるにしても
重臣は大きな勢力を維持したままなので
そのまま転覆って訳にもならないんだよな
実際山城近江を固めても四方を敵に囲まれてる状態になってる
しかも光秀は状況としては対外的には大恩ある主を殺したという立場なので
人心を集めるための大義名分も苦しい状況
中央での興亡を見ている人ほど先行きダメっぽい…と思えたのかも >>547
>光秀の親父織田家の有力家臣でも何でも無いし
↑どういうこと ? >>510
次号も休載となっ!?
なんたる…
ここにいたって雌伏の時か >>555
ほんとに光秀の辞世として載せちゃった歴史ムックだかがあったらしいな ttps://twitter.com/sengoku_YM/status/1059559213494558720
センゴク@sengoku_YM
【4章91話】時には現実逃避が必要。武士は仏道・茶・連歌・能の異世界にて業務から解放される。
さらに深くコミットすれば異なる価値観・人生観を得ることも出来る。
僕自身、この作品で「失敗からの復活」を描くはずが
「失敗を受け入れることで初めて見えてくる人生観」を描く方向にシフトしていった。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最も失敗して挽回したって見出しなのに…
受け容れちゃったからあんな流れになったのか 失敗の部分がちゃんと描かれてたら「失敗→復活」が「失敗→受容」の流れになりました、でも問題なかった
「これのどこが失敗なの?→受容」の流れになっちゃってるから、最後どうやって畳むんだ?って話になってる >>566
すまん、煽りでなく作中のゴンベが失敗してないって認識がマジでよくわからない。
家久がサイキックバトラーだったから、例え四国軍10万でも指揮官がQ太郎でも勝てなかっただろwって事?
再三の制止諫言をシカトして作戦決行してるし、元親にはどうせ話聞かねーわコイツみたいな扱いされてるわ、で最後は尻まで拭いてもらって退却させてもらってるし、敗戦責任は全てゴンベだよね。 作中でも家久がサイキック神降ろししなくても勝てると島津側が言ってたんだし
変な異能とかなしに普通に戦って叩きのめして権兵衛トンズラでも良かったんじゃないかとは思った >>567
言葉が足りなかったようなので言い直すよ
「これのどこが「戦国史上最大の失敗」なの?→受容」
本当に上手く描けてたらAmazonのレビューなんかでも戸次川からこっちは
クライマックスにふさわしい!って今相当盛り上がってるはずだけどね 人生観っつっても結局一番最初の猪武者働きで武功立てて復帰するけど
周囲の環境は当時とはガラリと変わってるし上司の対応も全然違う中で
個人の人生観なんて発揮できるのかね 権兵衛自身もがむしゃらに槍働きして秀吉についていった頃とはもう違う身だし
かつてとは違うがこれも人生だ大名に戻ったがこれからも頑張っていこうくらいに収まるんじゃないか
まあ頑張りすぎて領民逃散というオチがつくが >>569
Amazonのレビューで盛り上がってない!=失敗だ!ってのも面白い論法だなw
それなりの作品が悪意のレビューしかつかなかったことなんてごまんとあるぞ >>573
自分は自分の意見を言ってるだけ
意見を言うのは皆自由よ
チミが今のセンゴクの展開最高やが!って大絶賛してもそれに対して自分は文句は言わない
それでいいんじゃないか 本能寺の変前後がターニングポイントかなと思う
この辺りから足掻くとか我武者羅なキャラが減っていって失敗を受け入れるキャラが段々と多くなってきた印象
最終的に主人公もそんな感じに落ち着いた
先生自身がそういう価値観に変わったのなら仕方ないやな >>574
いやお前さんのセンゴクに対する評価云々をどうか言ってるわけじゃなく、信憑性に疑問符がつく通販サイトのレビューを持ち出して理論武装しているのが面白いねと言ってるわけだが…
そこを突っ込まれたくなかったら最初から自分自身の言葉だけで語るべきだったね >>442
ネックは合戦シーンが多い、
未だに葵三代の関ヶ原の合戦シーンを使いまわしているし。
最近の大河得意のスタジオで陣中シーンでお茶濁しじゃセンゴクの良さが出ない 8kに合わせてそろそろ次の20年使いまわせる合戦を取るべきだな 妙にリーマン的な描写が多いからその意味では受けるかもしれない >>581
あの…デッサン力の意味わかって使ってる? >>579
センゴクの場合
野戦 、攻城戦、付け城城と戦さのバラエティがありすぎる、
中国映画くらいしか全部ロケできそうにない >>582
デッサンは素描
物の形や明暗を描く能力の意味で書いたんだが、間違っているかね
宮下は人物の描き方が狂っているから、こう書いたんだけどね デッサンがいちいち気になるなら
無限の住人でも読んでればいいと思うよ 漫画もいろんな見方があるんだから気になる人が居ても良いと思うけどな
ちょっと狭量過ぎないかね >>583
Three Kingdomsって中国人民軍も協力してんだろうし
自衛隊も見習って演劇隊もつくろうぜ
防衛費で大河つくろうって言えば国民全員納得するぜ >>547
実妹か義妹以前に、光秀に肉親っていたんか? >>569
りょーかい。「史上最大」の煽りに相応しいか否かって所ね。
個人的には「悲惨さ」においては、信親が記録通りボロクソの遺体にされて、大平殿の入水自殺まで描けば完璧だったかな?たぶん読者半減するけど。
「キャラクター」についてはどうだろね?讃岐10万石の所から増長したりすれば良かったのか。
根本的にもっと先方衆、所謂いかにも(有能な)悪役海兵隊的な乱暴者として描かれていれば良かったのか。
かといって人懐っこい根っこまで悪人でもなさそうな所も見受けられるしねぇ・・・
わかんねーや。 十河とかはキャラ立ててきたのにイマイチな死に方だったし
センゴク権兵衛を角煮当たって途中で大きく話の筋立て
変えたんじゃないのかねぇ 見たかったなぁって思うのは
ワ、ワシャ十万石やぞ!?十万石なんじゃ!と言いながら田宮の馬を奪って逃げるゴンベで、分不相応な位に付いた人間の慢心が描かれてもよかったかなとは思う >>590
それじゃ話にならないな
・サイヤ人みたいなゴンベの動機をもっと現実的なものに改める
・敗因は家久の超能力なんかじゃなく巧妙な伏兵戦術
・変にカッコよくせず全くいいとこなしで負ける
・負けたせいで戦後大友家がどうなったか描く
・豊臣家内でゴンベがどんだけ嘲笑されているかも描く
・↑を想像して頭抱えてるほぼ再起不能状態のゴンベも描く 領地全部失ってんのに本人にあまり状態変化が無いのはありえん ゴンベに関わって来た人間は多いのに、ゴンベの失敗に対してそっち側からの意見がほとんど描かれていないのは問題だと思う
数コマでも良いから「あいつとんでも無い事やりやがった」とかあるだけで大分印象が違ったはず
ある意味ジャニーズ事務所並みの保護力 後に領内の住民一斉離散とかやらかすし
ある種のサイコパスなら大敗没落してなお変化あんま無いってのも
一つのキャラだけどそういう感じで描かれてきた訳でも無いしなぁ >>586
批判は許さない!な信者さんなんでしょ
言ってる事が的外れならともかくデッサン力低いってのは
まぁその通りだと思うな
後はそこが気になるか気にならないかだけで ネット高野山というより、老人ホームみたいになってきたなあ。過去に何度も出てきた話を自慢げに繰り返すだけ。もうちょっとピリッとした芸のある批評ができないものか >>596
オレの批判への批判は許さん!ってのはどう言うのかね?
「ネガレスほど書き手の知性が問われる」ってよく言われるけど、下手なことを書くとそれ全部自分の無知に跳ね返ってくるからなんだよねえ
上の「Amazonレビュアーも仰ってるんやで」クンもそうだし
本当に作者にデッサン力がないのか、それとも単に自分の感性がこの作品に合わないのか、誰が担保してくれるんやろうねえ
素直に「個人的にあの展開駄目だった」「個人的にこの漫画の絵柄は気にくわない」だったら誰もなにも言えんかっただろうけど ちなみに自分は、最新刊の家康表紙はちょっとキモかった
一見さん切り捨てすぎだろとw
まあ買いましたけどね >>597
まずはご自身が手本をお見せになればよろしいかと >>557
いまの若いもんは芭蕉って知らずに???ってなる場合のが多そう >>593
まあ、この辺りをえぐり込む様に書くべしとしなかったのが物足りなさの一因なのは概ね同意する まぁケンカせんと今日発売13巻ハイライト
ストロングアーム茶々と秀吉の画像でも見て落ち着こうや
個人的にここのギャグは彼岸島に対抗できる秀逸さだと思う
https://imgur.com/a/b8qzG5d 納得できるかどうかは置いといて、考えに変化がないというよりは「考えないようにした」という感じに見えたなあ。
悔いたり謝ったりで許されるわけでもないことは本人が一番分かってるから一々語ることじゃなかったと。
処分は改易だったけどそれが切腹であってもやっぱり同じように淡々と腹切ってたと思うわ。
忘れさってるわけでも気にならないわけでもないのは高野山での「背負ってるものは捨てたくない」で出てるしね。 >>603
知らない人に見せたらレイプ魔に襲われてる所を男性(侍)が助けようとしたら女性(姫)がカタをつけたでござるの巻に見える >>604
「宮下は人物の描き方が狂っている」とまで言い放った以上
ご自身のセンスが正しいくらいは保証してもらいたいんだけど?
まあおたく自身が狂ってるなら、上のように言い放った何よりの証明になるけどねw
狂ってる人間から見りゃあ、周りが全部狂ってるように見えるわな 失敗後の描き方はそんなに気にならないけど、失敗そのものに対しては
肝心な長宗我部含めてわりとみんな擁護気味だったので
「最も失敗し」の部分自体がボヤけた感ある 失敗の描写がイマイチってのは同意だな
やはり主人公だけに気を使ってしまったのかと
まあ個人的には晩年の秀吉の怖さ、酷薄さを
満喫させていただいてるので
取り返せてるとは思うけど 自分的には80点くらいだったけど
戦国史上最大と銘うった以上、不満が出るのはしょうがないかという感じだった>雑誌掲載時の失敗の描写
場面も良くも悪くも抒情的すぎて、今までの合戦よりも悲惨さは薄まってたし
ただ無印の頃の「一雑兵の若者の失敗」と現在の「一経営者の中年の失敗」はやっぱ違うからね
戦後描写はあれで良かったと思う むしろ、描写が省かれてる分、神子田や尾藤の方が悲惨に見える
戦国史上最も失敗し挽回できなかった男たちだから当然ではあるが 戦国史上最も「失敗し挽回した」
を勝手に
戦国史上「最も失敗し」、挽回した
に都合良く読み替えてしまうような、日本語能力のないやつは国語からやり直して、っていう指摘、またしなきゃならんのかね?
これだからボケ老人は困る >>615
(なんかボソボソ言ってたかも...キモかったから無視したけど) そう言えばお蝶だっけか?ゴンベの幼なじみはこれから絡むんだろうか?
たまーに出番あるしまだなんかありそうなんだが 四国方面の取次の10万石大名が謀反でもないのに改易されたというのは失敗の中でも最上級だろう
林や佐久間並みの転落 最新刊読了、表紙はおっそろしいが中身はかなり楽しめた
もっとも失敗したかはさておき、一応きっちり失敗には向き合ってるなゴンベさん
・業がカラッポは褒めてるのか貶しているのか、どっちが幸せなのか
・北条編の虎の印判再確認
・センゴク版ゲヒ殿のモデルが気になる
・親しい人には「息災にの、いや死ねっ!」
・小一郎を疑っちゃいかん 休載だから心がギスギスしちゃっただけだよね?
ついでに 喧嘩もハンチョウも無かったから
心が荒ぶるのもしかたない 疑う必要がないと分かりきってる弟すら疑うようにまでなってしまった自分に絶望して泣くのがまた 小一郎が次に出てくるのは、自分の城の病床でひっそり息をひきとる場面なんかなあ。もう秀吉と会う機会ないよな。ゴンベは小田原参陣までの経緯で創作できる余地あるけど >>598
>>607
担保だの保証だのとめんどくさい人だね
ネットの書き込みにことごとくそんな事気にしてんの?
挙げろと言うから挙げるならちょうど画像あったけど
>>603の下のコマの淀なんかはデッサン狂ってるだろ
だからセンゴクはダメだとは言わないけど >>624
>603の下のコマの淀なんかはデッサン狂ってるだろ
デッサンの前に歴史的公証が狂ってるから 絵はあまり気にしないんだよ
>>625
ギャルと恐竜はコロコロでやったほうがいいよ >>614
いきなり攻撃的すぎw
イライラしちゃダメよおじいちゃん >>624
確認したけど「お前が思うならそう思うんだろう(以下略」としか思えなかったね
それとネットの書き込み云々言うなら自分が叩かれることも覚悟しとけば?
自分も時期的にちょうど良い言葉をあるからこれを送ろう
あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・・・・・・ですよね
人を「批判」しようとするって事は 逆に「批判」されるかもしれないという危険を常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・ >>628
撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけ
フィリップ・マーロウ >>603
これぞヤンマガってかんじだな
この2コマに全てがつまってる 新たな高野山の住民
デッサン
具体的な事を言わず、とりあえずデッサン狂ってるしか言わんオトコ 自称天下随一の絵師もおるとは、さすがネット高野山。多士済々じゃのう 不正を働いて泳いで逃げた秀長家臣って逃げ切ったの? >>635
処刑されたらしいよ。このころの指名手配ってすごいね。薩摩に逃げても捕まった人いるし。 >>633
えwデッサン狂ってるてこれ以上ないほど具体的やけどw デッサンおじさんはデッサンという言葉以外具体的に言えないと まあ堀才助や小山田信茂みたいなのをみるにデッサンはしっかりしてるよ
あの手の異形を書いてちゃんと重量感があるからな
浮いたような絵にならんから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています