【宮下あきら】真!!男塾 4【江田島平八】
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男塾は中途半端に現実の歴史と絡めてるからかなりぶっ飛んだ設定にすると違和感出るんだよな
邪鬼の巨人化設定は宮下のやり過ぎた暴走だわなw
かっこいいキャラなのに色物化したのは邪鬼好きとしては残念
ま、圧倒的な強さが更に強調されたとポジる事もできるがなw あの巨大化は「ああ、やはりそうだったのか」ぐらいにしか思って無かったな
捕まった時も巨大化したまま寝てたので、さぞや敵は苦労しただろうと逆に同情してしまった
しかし教官の命ごときで捕獲されてしまうとは、案外甘いところがあったんだなあ……
七の牙の時の塾長捕獲と言い、ミヤレはキャラの格を考慮せずあっさり捕まえさせちゃうからいかんよ >>563
塾長は藤堂に撃たれた時ライオンを倒す銃でも倒せないことがわかったが、
闇の牙に捕らえられた時象にきく銃なら塾長にもきくことがわかった
でも真では核爆弾でもやっぱり倒せないことになりそうなんだよな 防御力とHPは高いが睡眠耐性や麻痺耐性が無かったと言うところか
睡眠状態でも敵を撃退できるために、麻痺したら駄目だという事に気づかず油断してしまったのだろう 僕を「やつがれ」と読むのか……
今の今まで知らなかった なんで、三号生の卍丸先輩と一号生の伊達が一緒の部屋にいるんだろう?...飲み会でもあったのかなw元の世界に戻ったのに姿はそのままなのかww 元の世界でも姿戻ってないのはまさかのミスか?
第3部への伏線ならいいが普通にこれで完結っぽいしなあ
外伝で一番面白いし好きだからもっと読みたかったわ 作画の人が儲かんないのに作業だけ大変すぎて逃げられたパターンな気がする これで完結なら元の世界に帰っても姿がそのままなのが謎すぎてすっきりしねえな
読切で説明してくれるならわかるが >>560
プレイボーイで連載してた『天より高く』で登場したオニ族達の子孫かもしれない
オニ族のシュラも巨大化してたし… 暫く休載しますのアナウンスはあったわけだからそんなすぐには再開しないだろう >>299から休載の話題があるから、もう二ヶ月以上になるのか……
健康に問題があるのか、単にネタが思い浮かばないだけかは分からんが
ともかくここまで書き続けてきたベテランなのだからゆっくり休んで欲しい 年齢考えると健康面の可能性高いが身内になんかあったとかも考えられるな
まだまだ男塾作品は見たいから無事復帰を願う 極道高校2011が最終回で極!男塾にリニューアルされるとブチ上げられて、
連載開始まで一年以上お預けだったのを忘れたのか貴様等
まだホンの数週間でオタオタするんじゃねえ あの時は、もうそのままミヤレは漫画界から消えると思っておった……
なんだかんだ言って続きを待ち望まれておるのだから、今はあの時よりは幸せなのかのう 俺が気に入って単行本買った外伝は何故かすぐ終わりやがる…
女塾、僕
他は買ってないから未だ連載中w 久しぶりに伊達外伝が更新されたのう
しかし、こいつらが誰で、何をやっとったのか皆目思い出せぬ……
そっくりさんだらけで頭に入らぬ うーん剛壱兄やんの戦闘が見たかったんだがなあ
赤石外伝やっぱ終わりそうだなあ フェルゼン侯爵ってスェーデン人なのになんでフランス語喋ってるの 邪鬼外伝本誌に移動したのはいいが2ヶ月半空くのは長すぎるな
外伝描いてる連中に比べると隔週連載の宮下は年齢考えたら大したもんだな
画力は全盛期より落ちたとはいえ 移籍初回は巻頭カラー60ページとかなんだろ
邪鬼外伝のひとは誰かさんとちがって原稿おとさないから紙媒体連載任せられたんだろうし >>582
ワシが新帝劇支配人 神崎すみれである! >>483-485でもそういうやりとりがあったが
作品が完結する=打ち切り と捉えるのはあまり好きでは無いのう
作品の出来がいい時にきちんと完結させることをせず、無意味に続けた結果次第に筆力が衰え
最終的に駄目になって本当に打ち切りエンドになってしまい
今でも「あの場面以降を書き直せば……」とか言われる魁!男塾という作品があるが
ああいう終わり方になってしまうよりはきちんと物語をまとめてもらいたいものじゃ でも巻き展開は打ち切りだと思いますね
他のキャラの戦闘も見たかった… 魁は七牙編途中で打ち切り決まったっぽいが普通に七牙編毎週楽しみに読んでた俺は異端だったのか
桃と剛毅のタッグマッチとか妄想してワクワクしてたが夢に終わってかなり凹んだ中坊時代 自分も七牙編が途中で終わったのは残念だった
その後羅漢塾編で内容が大幅に変わったから当時は七牙編で使えるネタ切れかと思ってた 七牙編も決してつまらないわけじゃないのよな。
ただ、それだけじゃ当時のジャンプでは生き残れなかった。 赤石先輩が桃に斬岩剣託して死ぬ所とか
富樫が死んで傷心の虎丸を殴り飛ばす所とか七牙編も熱かったんだよなぁ
ただその前の天挑五輪が王道で完成されすぎててどうしても比較されてしまう 七牙編、東郷の活躍もっと見たかったな。続編にも出て来ないし今となってもその念が強い
あと七牙編と言えば、ファラオと泊鳳好きだった。あんなに強かったのにコミカルな役回りなのがw 当時のジャンプは人気作品多かったから打ち切り回避するのに厳しい環境だったよな
まあその中で男塾は人気作品に大して劣らないくらい人気保ってたから大健闘したとは言えるが
TVとかでジャンプ全盛期の作品の話になると男塾はちゃんと名前挙がるしな まだ魁連載中だったと思うけど知人が古本屋に男塾のコミックを持って行ったら店員に「これはあまり人気ない」と言われたらしい おお、それは良かったのう
邪鬼外伝の移籍もそれに合わせてのことだったかもしれん 予告にクライマックスと書いてあったのが気になるんだけどまさか再開後間もなく最終回なんてことはないよな? すぐ最終回だとしてそもそもが体調不良での休載?だとすると、
想定より長期化しそうだからきちんと終わらせてからゆっくり療養する
とかなんだろうか。心配だな 一作品が最終回になる事と、漫画家が断筆するのは違う
今のを終わらせてまた別のを書き始めるのかもしれん 極で相変らずホモだなーと思ってたしカブキパンツも更にホモでトバしてんなだったのに
カグヤのストリップで驚いた せっかく塾長による男塾創設期の話描いてんだからもっと教官の掘り下げた話描いてほしいな
権田もまだ出てきてないし
塾生に関しては魁に出てない初登場キャラばかりだから思い入れ無いし薄くても構わんが
再開はうれしいからまだまだ続いてくれるのを願う
これ終わったら極の後の話も描いてほしいし 極は再開したボギーと大岸も、ポケモンGOされたバラモンも投げっぱなしだからそこらへんまとめてほしい まさかとは思ったけどやっぱり完結か
無理やり終わらせたとしか見えないけどやっぱり打ち切りかな
江田島が飛ばされたのが魁におけるいつぐらいの時期だったかというのは、考えるだけ無駄だろうな 宮下の体調が理由なのか?
そこら辺のことって何か言われてる? ・桃が一号生筆頭である
・塾生の中にファラオがいる
絶対成立しないので塾長が見た予知夢(正確では無い)か何かなのであろう
あれが男塾の歴史のどこかに入るということになったら
赤石外伝でやってる戦いはいったいなんだったのかというぐらいに悲しい…… >>620
夢かパラレルワールドと考えるのが妥当だと思うけどこの作者の場合は・・・ 単に何も考えてないだけだからなあ
ラスボスがAIというのも今時それかよ他にネタは思いつかなかったのかと呆れるしか無かったし
塾長の男気を感知して巨大な人物だと誤認できるような感性を持ち得たAIが開発される世界なら
それは「無機質なAIに管理される世界」とは全くの別物になるわけで、筋書きがおかしい
前作ラスボスの宇宙人のしょぼさに続くガッカリオチだった
もうミヤレは本気で体調が悪く、なんでもいいから無理矢理にでも作品完結させろという事になったのか
それとも体調ではなく完全にネタが枯渇して飽きて放り投げたのか……
いつものミヤレなら後者なんだよなあ…… そこを楽しむマンガじゃないか
読む前から分かってたことだろう? 連載再開後打ち切りに見える最終回だけ描いて終わりということは体調が完結の原因だったんだろうか 次回作予定してるみたいだし体調不良というよりは飽きて投げ出した感はあるな
極も話数短かかったし最近の傾向ではあるな
江田島主役の話で男塾創設期だからもっと長くがっつり描くと思ったが予想外だったわ
次男塾シリーズ描くならせめて単行本20巻くらいになるように長く続けてほしい
画力が劣化してるのはまあ歳だししゃあないからさ まぁ実に宮下らしいお家芸的な打ちきり最終回ではあるなw 体調不良が原因なら仕方がないが最終回だけなら書いてから休めばよかったのにと思ってしまう
次回作も構想中ということでお披露目は先になりそうだし休んだけど回復が遅いから終わらせることにしたというのは考えすぎかな 昔ジャンプで打ち切り最後のコマで「宮下あきらをなめるなよ〜!」って見た気がするけど『BAKUDAN』じゃなかったかな? そもそもゴラクに打ち切りなんてルールあるのか?
宮下みたいにピーク過ぎた漫画家が気楽に連載させてもらってるような雑誌で 多分ない
前にゴラクの編集長かなんかがインタビューに答えてたがやめたくなったらやめて貰って結構
こっちから辞めろとは言わないとか語ってた 極も真もたいして売れてないけど打ち切られるほどでもない売上でしょ ようやく最終話見た
急な終わり方の賛否はともかく
赤石先輩が噛ませにされてたのは悲しかった
あの場に邪鬼がいなかったのは
ポッと出の敵に苦戦する邪鬼を描きたくなかったからかな いよいよ最終回も近い赤石外伝だが
どんなに株を上げて作品を完結させたとしても将来はあれだと言う事になると
もう全てがぶち壊しに 宮下「赤石?ああ、あの北斗の拳の肩当てパクってデザインしたザコ専の白髪頭か」 一撃でKOされる赤石は見たくなかったなw
あのロボットを強く見せたかったんだろうが苦戦するくらいにしといてくれよ…
そのおかげで塾長の強さが強調されたが何かなあ 極から単行本巻数が一桁に届かず減ってるよな
歳食って飽きやすくなったか 塾長が魁時代にタイムスリップした時点で年をとっていたということはあの空間を何年も漂っていたのか?
それにあの時代に元からいたはずの江田島はどうしていたんだろうか?
作者もわからないだろうな 長年ツラ突き合わせてきたはずの塾長に「貴様は誰だ?」って聞かれて
「塾長どうしたの?もしやとうとうボケた?」みたいな疑問も一切抱かず普通に自己紹介する桃
察しが良すぎだろw その書き方だとどうも違う漫画に思えてしまう
どうせなら
ワッハハハ
細かい事なぞどうでもええんじゃーっ
あたりがいいのう 次なんかやるとしたら魁男塾が打切られたあとの続きの話描くのかな 富樫兄の八連制覇とか二・一五事件から二・二六事件が起きるまでの流れとか描いてほしいけど無理だろうなあ 本人は書かずに他の漫画家さんに任せた方が安心して見られるよなぁ
無理やり戦わなくても、全キャラ生存時空の塾時代日常系とか、どうやって社長やら政治家やらに
なったのかの成り上がり話でもいいよ 魁の風雲羅漢塾戦直後の時代の話でクロスオーバーで極虎一家とかバラモン家族とかでてくる水島新司大甲子園みたいなトーナメント戦緩い感じでやるといいと思う
男塾強すぎるから藤堂豪毅とか泊鳳とか元いたチームで出場で伊達と三面拳も豪学連チームで出場 >>651
そういや次週のゴラクは別な漫画家が描いた男塾が載るんだよな >>651
謎の教養があった桃と英才教育を受けていたかも知れない藤堂豪毅くらいならぎりぎり書けるかもしれないけど
他の塾生、特に初期からいた連中ががどうやってあそこまで出世したかなんて誰もわからないだろ クニミツの政みたいにカリスマ性だけで人々に認められそう すまん最終回だけ見たが、なんで最近の男塾って民明書房が出ないの? 民明書房は1926年に設立したはずだが
真の時代にどれくらい活動していたかはわからんけど 明石の刀でも斬れない
メイプル超合金は笑ったわ。
バトル物から完全にギャグ路線に戻ったな。塾長人間じゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています