【山口貴由】衛府の七忍 拾玖忍目
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 モブすら即死させられずに、なんの鬼、剣豪、ぼっけもんぞ >>762
なーに、視神経が首筋にある刃牙世界と比べたらどうという事は無いさ >>766
門下生たちは意外に気のいい奴らだったがおそらく次回あたりで…
三平さんと一果さんだけでもなんとか生き残ってほしい 門下生たちは強いやつには従うという野生のルールで動いているからな >>768
いまだに視神経とか言ってる奴がいるのか
あれは瞳孔の収縮を司る頸部副交感神経だろ
首に視神経があるわけないだろw
とか言って得意がってる人って >>757
ゴミじゃないよ花火だよ
六角形のゴミになった神都ホームレスとは違って 鎬昂昇は間違って覚えているだけのことではないのか
紅葉発言ならシリアスプロブレムだが >>772
板垣が頸部副交感神経とか知るわけない
絶対視神経のつもりで描いてるぞ あの世界の人類が、現世人類と同じ人体構造をしているといつから錯覚していた?
まあ印象第一主義なんじゃろ板垣君は
さりとて医者で漫画家の人も百鬼丸やピノコ描いてるから自由でいいんじゃあないかな あの、劇画村塾では医学も教授されているというのはまことでしょうか まあ、視神経でも副交感神経でもその場で指突っ込んでクチュクチュやるだけで
繋がるようなもんじゃないけどな シグルイでは、片腕切り落とされたら生き延びる可能性はほとんど無いらしいが、
衛府では顔面スライスされても数十年間生き続けられるのか 素手で自由の女神壊したり
音速の拳放ったり
毒に漬け込んで拳を毒手にしたりする漫画だぞ ふつーに考えたら設定変更で
作中で説明つけるなら誤情報でごわす 劇画村塾門下生達はもう少しこうなんというか、手心というか… >>784
何いってんだ
武田信玄と琵琶湖に何の関係があるんだよ 琵琶湖ってあれだろ
滋賀県がかつてあったところだろ >>791
バカ言うな 滋賀県なら今も琵琶湖の底にあるぞ >>784
かの作品世界では
琵琶湖と諏訪湖はつながっておる >>783
拡充義顔とかで何とかならんか
よしひろが朝鮮から連れ帰った陶工に部品作らせるの ゴールデンカムイの鶴見みたいなやつで
感情が激すると継ぎ目から分泌液がだばだばでてくるのかw 桶狭間以来の〜とかあいや信康〜と同じく間違えてたんだよ
若先生調べはするけどあんまり頭使った展開は得意じゃないし よくポカやる奴が布石や伏線ばらまく形式の作品作るのは感心しないが
個人的に衛府って各編の瞬間風速を楽しむ作品と思ってるので
全体を通した縦軸にはあまり関心を払っていない シグルイは命削ってる感があったけど
衛府は伸び伸びと書いてそうでなにより 脱糞逃走の過去は闇に葬ったと解釈出来ても大坂夏の陣で思いっきり金陀美ゴーガン撃ってるのに桶狭間以来は流石に無理あると思う それぞれ金陀美Mk.1(桶狭間)、Mk.2(三方原)、Mk.3(大坂)なんだよ。きっと。 前にも出たけど「以来」はある時点から現在までずっと、という意味だから、
桶狭間の後に何度か履いてたとしても「桶狭間以来の」で正しいよ。 >>726
何言ってんだこいつ
長崎26聖人の半分以上が日本人だからそれがどうしたってんだ?
そんなことは有名な話だしググれば誰だってすぐにわかることだろ
商人が奴隷貿易をしていたらそれが侵略者の先兵だって?
言ってることが飛躍してる上にこじつけにすらなっていない
商人の奴隷売買と国を挙げての侵略行為を結びつけた珍説なぞ鼻で笑われるだけ
だいたいこの当時のスペインもポルトガルも国力が衰えていてアジアの植民地の維持もままならない状態だったんだから
ましてや日本侵略なんてできるはずもない
こいつの言ってることは、不勉強が明らかなバカの戯言でしかない >>803
成る程、桶狭間がデビュー戦って意味の以来か!
そうとも知らず若先生を疑っておいは恥ずかしか!!生きておられんごっ! 桶狭間で、金陀美みたいのが今川陣営にいるのに、よくもまあ信長は突っ込んだよなぁw
金陀美の相手をしないように、本陣奇襲作戦なのかもしれんが。 また歴史ネタでマウントを取ろうとする糞虫が湧いてきた。 なんで勝頼はブロッケンを相続できなかったんだろうな、諏訪の人なのに >>806
桶狭間時はまだ常識的な具足だったんじゃね?
ブロッケンを知り、それの鹵獲も破壊も叶わないから城レベルの金陀美を開発したのかもしれん 秀頼は相続しとらんな、もう豊臣関連は出ないように思う 若先生スレかと思ったら拗れた歴史ヲタスレだったでござる 怨怨怨怨
歴史オタ憎らしや!
歴史オタを地に打ち伏せ生肝をちぎり獲るべし。 ドリフターズで硝石丘を知ったクチなんだけど 衛府の世界って 火薬出来るの速すぎじゃね? ノブは硝石が採れるのに2年はかかるって言ってたのに 逆に考えるんだ
ラストのコマでもう沖田が転生してきてから2年経ってると >>805
この場合は紛らわしいよね。
例えば「卒業以来の再会」と言ったら、卒業から一回も会ってない状態を指すんだし。 >>816
反応炉とか核物質は何気にありそうなんで、核物質使った花火とか?
(よっぱらい中) >>816
硝石を用いず、火薬用の硝酸を尿で生成する方法は、信長の頃からあった。 >>821
いいかげんにしろ!
そんなウンチクでマウント取って嬉しいか?
歴史オタは本当に出て行って欲しい。 >>821は極めて普通の書き込みなんで
これに発狂する>>822は他に罪をなすりつけようとする歴史ネタあらしだろう 桶狭間以降はずっと遠隔操作していて履いていなかったのかもしれぬ マジンガーなのか鉄人なのかライディーンなのかよくわからぬロボにごわすな 江戸時代の硝石製造法
1543年、商人フランシスコの船が大隅国・種子島に上陸。
領主・種子島時堯は船から火縄銃2丁を買い取り、火薬の調合法を聞き出した。
これ以降、日本の戦場では大量に鉄砲が使われるようになった。
火縄銃が弾丸を発射するには火薬が必要であるが、
この火薬は硝石75%、木炭15%、硫黄10%の配合比率からなりたっている。
木炭と硫黄は国内で調達できるものの、硝石は日本では産出する事はなかった。
では"種子島”を生んだヨーロッパではどのようにして硝石を製造していたか?
牛馬の糞や魚のはらわた等を石灰に混ぜて寝かし、1〜2年かける事で硝石含有土を作り、
これに水を加えて濾過して煮詰める事で硝石を採取していたのである。
この方法を国内で試した結果、試行錯誤の末に尿を使った硝石培養法が編み出される。
富山県五箇山──
合掌造りで知られる美しい村であるが、
ここは江戸期には加賀藩の抱える隠し硝石製造工場であった。
硝石の採り方については、まず春先から夏にかけてアクの強い草を刈る。
最高なのはニガクサで、他にもシヤキ、サヤク、ヨモギなどを集め、
雨露のかからない場所に積んでから、
大量の尿をかけて10日ほどおいて蒸し腐らせる。
そして家の床下を掘って作硝ムロを作り、
その中に人尿や蚕の糞をまぶした草と掘り出した土を交互に積み重ねる。
これを堆肥のように積んでおくこと数年、化学変化によって硝酸石灰を含んだ土が採取される。
動物性タンパク質中の窒素や尿中のアンモニアが、酸化バクテリアの作用により亜硝酸に変わり、
酸化されて硝酸となり、土中のカルシウムと結合して硝酸カルシウムになり、
これに炭酸ガリが作用して硝石になるのだ。 やはりワッチョイを入れた方がいいと思うのは女々か? ◆戦国時代と人身売買
江戸時代、加賀藩ではは大規模な隠し硝石工場により、年間5トンもの硝石を生産していたと言われる。
しかしこの時代もそうだが硝石の製造法は極秘であり、また戦国時代においては更に知る者は少なく、
戦国大名らは挙ってポルトガル商人から硝石を買い求めた。
その際に西洋商人たちに支払うのは奴隷であった。
人身売買は広く戦国大名が行ってきた行為である。
甲斐国の戦国大名である武田氏の事例から見てみよう。
戦国初期の甲斐国の生活や世相を記録した『妙法寺記』という史料には、
武田信虎(信玄の父)の軍勢が他国の「足弱」(あしよわ)百人ばかりを獲っていった、という記述がある。
「足弱」とは、女子供、老人のような弱い立場にある人々のことであり、
武田氏の軍勢は戦争のどさくさに紛れ、「戦利品」として他国の民を強奪したのだ。
このように戦場において人や物資を奪うことを「乱取り」といい、それを自分の資産にすることができた。
捕らえた人間は家畜のように死ぬまで使役するだけでなく、売り飛ばして換金する事も可能だったため、
戦は大量の戦費を消費するどころか、むしろ経済的に豊かになれるという「うまみ」があったのだ。 ◆奴隷商人 信玄・謙信
「乱取り」は全国で恒常的に行われていた。
ルイス・フロイスは『日本史』の中で
「この国では人々は食うために戦う」「人さらいも頻繁に行われている」と記録している。
伊達政宗が南奥羽で展開した合戦でも、戦場において多くの人が生け捕りにされた。
島津と龍造寺との戦争では「人取り」に成功した雑兵たちが、城を落とす前に収穫に満足して帰郷してしまった。
武田信玄の功績をまとめた『甲陽軍鑑』には
「越後へ侵入して女性や児童を乱取りし連れ帰って召使にした」という記録があり、
それを恥じるどころか「信玄公のご威光である」「甲斐の生活が豊かなのも信玄公のお陰である」と誇っている。
奴隷売買で特にひどかったのは“義の武将”上杉謙信で、攻め落とした城の城下を、
一時的に「人身売買の市場」として、その戦で生け捕った女子供を二束三文で売買したという記録も残っている。
ひどいのはその値段で、『妙法寺記』によると武田軍が二貫〜十貫で奴隷を売っていたという記録に対し
謙信の軍は「小田開城、カゲトラヨリ御意ヲモツテ春中人ヲ売買事、廿銭三十貮程致シ候」
つまりその100分の1の値段である20銭〜32銭で奴隷を大々的に叩き売りしていたという事だ。
戦国大名の正体は侵略戦争で弱い民草を虐殺・誘拐して売買し、家畜としてつき使わせる「奴隷商人」である。
当時は全国規模でこのような非道な行為が大々的に行われていた史料が多く残されているのに、
不思議な事に戦国時代を舞台にした小説・TVドラマ・漫画・アニメなどでは、
ごく一部の作品を除きいっさいこのような事実が描写される事はない。
それらの作品においては江戸時代に脚色され、「高潔でかっこいいヒーロー」として作り変えられた
架空の戦国大名像をそのまま継承し、イケメンたちが群雄割拠する
日本史上最高のヒーローの時代として戦国時代を捉えているのだ。
勿論そのような戦国大名像は誤りである。
西洋商人からズバ抜けた量の火薬を供給され、
どのようにしてそれほどの量を購っていたのか謎が多い織田信長も、
『信長公記』によるとお気に入りの鷹にわざわざ「乱取」と名づけていたという。 ◆奴隷売買の終焉
そのような時代にあって、人身売買を終わらせた武将が登場する。
豊臣秀吉である。
秀吉は戦場で生け捕った民たちを元の住んでいた場所に返し、人身売買を行うことを禁止した。
人情からの命令であり、また支配者として人身売買によって貴重な労働力が移動し
生産性が失われる事を忌避しての発令であった。
また、当時の日本は大量に海外に奴隷が“輸出”されていた時代であった。
西洋商人らは「別にこちらが買い求めずとも、どこに行っても向こうのほうから奴隷を売りにやってくる」
と言っていたほどだったが、秀吉は奴隷貿易に対して非情に憤っており
「予は商用のために当地方に渡来するポルトガル人、シャム人(タイ人)、カンボジア人らが、
多数の日本人を購入し、彼らからその祖国、両親、子供、友人を剥奪し、
奴隷として彼らの諸国へ連行していることも知っている。それらは許すべからざる行為である」
(ルイス・フロイス『日本史』)との言葉を残している。
さらにその秀吉の座を継いだのが、戦国時代にあって奴隷売買を禁止していた徳川家康であり、
彼は北条との戦いで徳川家康は味方についた村への「いっさいの人取りを禁ずる」命を出しており、
その中で「奪い取った者を送り返せ」とか、「人も牛馬も奪ってはならない」といった旨を述べていた。
天下一統を成し遂げ、更にその後を継いだのがこの2人であったのは幸甚であったと言うべきであろう。 >>823
お前の自作自演か?
マジで歴史オタウザい。 空気を読めない奴は虎眼流に普通に殺される
そんなスレであった ぼっけもんも一応モツは抜いて中を洗うし永倉新八だって一応は皮むいて血抜きはするわけだからな
うんちくをコピペなんてのは一人娘の口に生き肝をねじ込むようなものだ
スレに合わせて料理する努力が足りない >>834
>ワッチョイ
個人的には賛成なんだが極端に嫌う人もいるしその提案自体が荒れる原因になったりするからな…
もう一つ問題なのは、NG入れて見えなくしても実際に書き込んだ分の容量は増して行くからスレが
落ちるのが早まるのはどうにもできない ワッチョイは良いんだがIPまで出せとなると
色々バレバレになるので俺は反対
ワッチョイは良いんじゃね ip付だとどこ住みかまでバレるからなぁ
匿名掲示板でそこまでの個人情報晒したくない
虎眼流が探しに来るぞ 人によっては会社から仕事せずに書き込んでいるのがバレるでごわす ipはともかくワッチョイを極端に嫌う奴ってのが分からんな
荒らし本人じゃないの? (ほぼ毎日書き込んでるのがバレるの恥ずいと思うのは女々か?) どうせこのスレも4人くらいで回してるんだろう?
ワッチョイ導入賛成 この漫画も書き込みの勢い上位になってきたし次スレからワッチョイ化賛成 困るのは自作自演荒らしくらいだろうて
▽>>950超えたら新スレの準備をしましょう。ワッチョイ化(一行目に !extend:on:vvvvv:1000:512) 雀って名前なのでは
舌を斬られたのは名前に因んだ仕置きで >>822
糞尿から硝石→火薬生成はチェコのフス派軍もやってました
まさしく「うんち・駆」 天然ものが手に入らない地域での硝石の精製は汚物を扱うことに通じるからな…
醜い行為の最たる物である戦争の物資を人の忌避する屎尿や腐敗物から作り出すというのは
天の配剤のように皮肉が利いている 最初に思い付いたヤツは、どうやってその手法を発見したんだろな? なんでも最初は偶然からじゃないか
また頭良い人は自然観察で法則を見つける 偶然でウンコから火薬の元を発見できるものかな
火薬は硝石だけじゃなく他の材料と調合しないと精製できないものだろう
それとも硝石だけでも火が点いたら破裂するとかそういう性質があるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています