【山口貴由】衛府の七忍 拾玖忍目
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 キャラが薄くても燐も六花もツムグも皆恋人または配偶者がいるというに
カクゴは伊織ッスにやりたいと遠回しに言えば私達は同志だろうと怒られるだけでかわいそう
このままじゃ波裸羅様に食われるぞw 殿!明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にゴワスな! >>655
そういう背後関係全く知らなくても
「まだ差料として認めるかどうかわからない刀だから最低限の仕様で試すんだな」
って意図が読んでいて普通にわかるのが丁寧なつくりで読み手に馴染んでる漫画だと思う
台詞も最低限だけど谷の理性的な優しさや
心が壊死していくような身動きのとれなさ、無力感、絶望感が雄弁に伝わってきて
まさにシグルイを読んでいた時のあの感覚だった
今回のような鬼の誕生がアリなら、ゲンノスキは単独で鬼になれたかもしれないし
シグルイの方の伊良子がいたら首を落とされた直後に怨身忍者になりそう >>656
タケルは…?
>>658
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で飲み明かすかの 武蔵はただ鬼を滅しただけよ
魔剣士なら鬼を哭かせよ。命乞いの涙を流させよ
桃太郎卿のごとくに・・・
ってお前らも泣かせて無いんかーい >>661
タケルはゲンノスキとひとつになったから… >>649
鉄も斬れない様な人としか戦った事ないの?
って言われそうなのが覚悟しか居ないなぁ >>665
手も足も出なかったが一応は戦ってるだろちんこで鉄を斬りそうな人と てやが完全に中身山本勘介のままなんだがツムグは恋人が中身オッサンのままでいいのか… その辺ガンスルーだからもやもやするんだよなーツムグ編
てやはどうなったのかとかツムグが勘介をどう思ってんのかとか
最終的には勘介が成仏してテヤンが残されるオチだとは思うが 山本勘助って名軍師みたいな扱いだけどわりとドジ踏むっていうかそれで死んでるよね じんわりとテヤンの影響みたいなのが出てる描写はあったから今後の展開で徐々に更新されてくんじゃない?
今はツムグを戦いの場に誘う&チュートリアルコーチとして勘助が必要だろう
アイツいないとこのパーティ一瞬で崩壊しそうだしw ツムグも既に死んでから鬼になった身だし戦いの中で勘助もテヤンの肉体ごとまた死んであの世で今度こそ再会する終わりかもな
鬼に寿命があるかはわからんが肉体的なダメージで死ぬのは武蔵編で明示されてる上に
覇府側が強すぎて良くて七忍全員生き残るのはキツそうだ おっちょこちょいのミスでテヤンの片足ふっとばしたからな 元のテヤンが何考えてたのか全く描写ないから中身入れ替わっても割とスッと入った >>674
足もげた時の感想が「あ、義足じゃなかった」なのは痛覚がないのか、足の2、3本なくすのは戦国の習いだから大して気にも留めなかったのか テヤンも儚げな薄幸のヒロインて感じじゃなくて
わりとちゃっかりしてるしな >>616
あのあたりからの一連の流れスゲー好きだ
二人共未満ながら鬼と魔剣豪として対峙しながらも、同時に同じ身分の檻の中に身を置くものとして
上下優劣の格差の中で一方は武将の器量、他方は武芸者の矜持をもって向き合い対立するって
いうのは今後単純な衛府対覇府の構図になるとは限らないという展開を予想させてたまらん やたらバンディットな酒井忠次と本多忠勝は史実通りもう存命じゃないのかな
舞六剣と金陀美が相打ちになって今だ家康を討ち取れってなったとき怨身忍者VS魔剣豪&徳川四天王とかならないかな ツムグ本人が中身変わってるのに気づいてないのか
全く気にしてないからな 大変に下世話ですまないがテヤンは頼水の妾として城に迎えられ
風呂入ったり下の毛剃ったりで床入りの準備していたっぽいが
実際したことは変な格好で踊るくらいにしか思えなかったんだが
実際床入りはしたんだろうか 頼水は、段階踏まないとダメなロマンチストかも知れんぞ。
スリーアミーゴズって映画の山賊頭領が、まさにそれ。 >>616
ジュストカッコよかったねw
秀頼がボンクラ暗君でなければなあ・・・・ 今月号の話で旗本奴が辻斬りしてますが
これは若き日の水戸黄門もやってることです
当時の武士は当たり前のように腕試し・度胸付け・刀の試し切り等のために無辜の民を辻斬ってました >>682
テヤン自身も頼水の事魅力的に思ってそうな感じだったし多分ヤってるよな 桃の石化弓が散に効くって事はどの鬼にも効くって事だよな
勝ち目無くね?
遠くから狙撃されたら全員石になって終わりやんけ もう一度読み直すのオススメ
でも敵は強大な方が面白いでしょ
序盤は覇府側に魅力がなさすぎたけど今じゃ魔剣豪が完全に鬼食っちゃってるが >>657
覚悟のススメでは未遂だった一線を越えるのですな!
散✕覚悟ゴッツァン! >>688
いや効いてなかろ?
散様を石化させたのは
衛府の力入りの
伊織っすボウガンでしょ。 銀子姐さん石化したのは桃太郎の弓矢だったでゴッツァン 桃太郎卿はおとぎ話のアイテムを使いこなせて銀狐を石化させたが
鬼を石化できるのは龍の力が込められた衛府の武器限定? 灰で解呪してたし逆も出来るだろう
御伽仕立はチートアイテムに候 ゴッツァンは便利すぎてズルい
とりあえずゴッツァンしとけば間違いないもん
チェストと同じくらい便利にゴッツァン 銀狐石化して絶望のすぐ後に事もなげに石化解除アイテム出てきたのちょっと笑った ツイッターの広告でさっしージャンケンなるものを見て吹き出してしまった 俺は波裸羅さまの石化を見て「蛮勇引力」の伊豆の自壊現象を思い出した
衛府の竜神から鬼の力を授かった者は、同時に衛府の意志に服従しなければ
ああなってしまう呪いの枷をはめられていたのではないかと 梟の兄貴が連呼してたのにあまり流行らなかったゴッツァン! >>700
梟自体が割りと外道であまり好感持てるキャラじゃないからね
俺は悟空道の頃から梟関連のギャグあまり好きじゃなかった >>701
ゴッツァンは梟おやびん独りというのも
薩摩は所属する登場人物全員だし。 >>701
割りと外道どころか外道の骨頂だろ
己の私欲と生き残る為には手段選ばないスタイルだし 総司は今までの衛府の世界にいないチャラ男キャラで良いなぁ ゴッツァンした後時をかける総司に全部持って行かれたから流行らないのは仕方ないね チャラ夫っていうかめっちゃ爽やかだなイメージは
今までの若先生のキャラにいそうでいなかった、
でもむせかえるような若先生濃度な不思議なキャラだ >>661 ゴワス!
今月号…またエグい… 火薬にして花火大会とは ドリフターズ超えたな 日本って硝石でないんじゃなかったっけ
しかし総司は徳川への絶対服従と夜鷹への情とかごっちゃになりそうだ >>708
ドリフターズが休載続きだからうんこ成分を補給するためのサービスにござる やられた方はたまったもんししゃないけれど
花火は供養の意味もちょっとあったりして 害獣駆除まんまだな、しかし明治維新後は旗本の娘の遊女があふれかえるんだから、因果応報かな? 今月号で唐突に中原中也が出てきたけど、
チュウヤ繋がりで丸橋忠弥君出して欲しいでごわす!
衛府界で活躍する忠弥君見たいごわす! 徳川には誠があるって話にしといて
川原女は皆殺し花火の材料にすんべは草はえる
まあそういう冷徹な部分あっての太平の世ということなんだろうけど 沖田から幕末の江戸幕府なんかぬるくて嫌になるだろうし ◆西洋貿易の実態
戦国時代にあって鉄砲の重要性は今更語るまでもない。
そのため戦国大名はどこも競って銃器と火薬を入手しようとしていた。
しかし鉄砲の方は国内で生産できるのに対し、火薬の方はそうはいかなかった。
当時火薬の原料は『硝石』(硝酸カリウムを主成分とする天然に産する硝酸塩の混合物)であったが、
これは国内ではほとんど産出しない。
そのため家畜の排出物が微生物の作用によって硝酸カリウムとなったものを抽出して硝石を得ていた。
加賀藩などでは人糞を草木をともに発酵させて硝石を得ていた。
これらの方法で得られる硝石は微々たるもので、そのため大量に硝石を入手するためには南蛮貿易に頼るほか無かった。
海外との貿易において、戦国大名たちが火薬を手にいれるには、「何か」と交換しなければならない。
では当時の日本に、何か西洋人が喜んで交換したがるような物品はあったろうか。
金? 銀? そんなもの潤沢にあるわけないし、産出国は限られていた。
工業品だってない。戦国の世の中、落ち着いて産業を興しているヒマはない。
米を売る? そんなもの西洋人は欲しがらないし、
戦乱に明け暮れている日本では生産力が落ちているため売るほどはない。
今のように日本刀や鎧が非常に価値のある骨董品・美術品として見られていたわけでもない。
陶器? 漆器? そんなものの値段などたかが知れている。
ではいったい戦国大名たちは「何」を売っていたのか?
「人」である。奴隷を売ったのだ。
西洋人が欲しがったのは、家畜の代わりにこき使うための子どもを含めた若い労働者、
あるいは肉便器として使用するための若い娘たちであった。
わずか火薬1樽と交換に、うら若い娘50人が奴隷として差し出された。
火薬原料の硝石欲しさ、にである。 ◆奴隷貿易の記録
秀吉の家来であった大村由己という人が『九州御動座記』にこう書いている。
『宣教師から硝石樽を入手せんがため、大名、小名はいうに及ばず、豪族の徒輩までが、
己の下婢や郎党はおろか、自分の妻まで南蛮船で運ばせた。
それは獣のごとく縛って船内に押し込むゆえ、泣き叫び、喚くさま、あたかも地獄のごとし』
吉が『伴天連追放令』を出した天正15年(1587)の後も、日本人が奴隷として売買される時代が長く続いた。
天正少年使節として大友や有馬の大名から、ヨーロッパに使節団が派遣されたが、
彼ら少年が行く先々で見たものは、膨大な数の日本人奴隷であり、
彼らが家畜のように鎖に繋がれて鞭打たれる無残な光景であった。
『われらと同じ日本人女性が、どこへ行ってもたくさん目につく。
また子まで首を鎖で繋がれ、われわれを見て哀れみを訴える眼差しは辛くてならぬ。
肌の白い見目よき日本人の娘らが、秘所をまるだしにつながれ、もてあそばれていることや、
奴隷らの国(アフリカやインド)にまで、日本の女が転売されていくのを、正視できるものではない』
と少年使節団の一人は記述している。
当時ヨーロッパ各地には数万人もの日本人奴隷がいたという。
(他のアジア人奴隷と混同してこのように記録した可能性もある)
また彼らやそれが生んだ子供はインドやアフリカにも「商品」として転売された。
天正使節の少年たちは、「白人は優れた文明を持ちわれわれと同じ人間なのに、
なぜこのようなひどいことをするのか」と憤っている。
インドのゴアには大きな要塞があり、その防衛に日本人奴隷が用いられていた。
ゴアは火薬の原料となる硝石の産地でもあり、そちらでもかなりの日本人奴隷が採掘に従事させられていた。
そのため「一時期白人より日本人が多く居住するような状況であった」と記録されている。 なお奴隷ではなく傭兵として海外派遣された者たちも多数いた。
1586年7月にスペインは支那を征服するために、日本人傭兵6000人を調達しようと具体的に検討した記録がある。
その計画は実行に移されなかったのだが、1603年にはスペインは日本人傭兵400人を引き連れ、
フィリピンにおける支那人1500人以上の暴動の鎮圧に成功している。
遥か欧州にまで渡って活躍した傭兵たちも多数いたようだ。
◆豊臣・徳川の逆襲
秀吉、家康は天下統一を果たし国内から戦場を無くしてしまうと、
一転して今度は白人の侵略に対し正面切って戦うようになった。
天下を取るまでは白人から火薬を輸入して利用してきたが、
天下統一がなってしまえば今度は“敵”である。
秀吉は長崎でキリシタンを殺害した。
この裏には「火薬狩り」の目的があった。
勝手に火薬密貿易をさせないための強硬措置だったのである。
家康もキリシタンを弾圧した。
家光の時代には恐らく背後に日本の傀儡化をもくろむ西洋が暗躍していたと思われる島原の大乱が起こったが、
これを鎮圧し、徹底した弾圧を行って隠れキリシタンを根絶やしにした翌年1639年に
ついに幕府は鎖国に及んで、この奴隷売買を完全に中止させた。 キリシタンにとってはかわいそうな話だが、国家としてキリシタン弾圧は正しかった。
踏み絵も正しかった。
そもそも西欧諸国が世界征服を可能にしたのは、その軍事力によってである。
特筆すべきは火力の圧倒的威力であった。
銃器、大砲、そしてなにより火薬の独占がすべてであった。
西洋においても火薬の産出量は日本とそれほど変わるものではない。
だが硝石は、チリに大量に産出した。
はじめにポルトガル商船隊がそれを発見し、世界貿易ルートに乗せたのである。
火薬は支那で発明され、それまで西欧はそれを輸入していたが、
大量生産できるチリ硝石を発見する事で世界制覇が可能になった。
西欧諸国はこの硝石を使って北米を、南米を、インドを、中国を、東南アジアを
やがて支配する事に成功し、最終的に極東の日本を支配しようとしたのである。
戦国の世がもっと長く続いていたのなら、それこそ白人の思う壺であった。
西洋商人たちが大儲けする一方で、国力は疲弊し終わりの見えぬ戦災で人口が減少していく。
そのような中で西洋シンパの信長の政権が続いていたのなら、
加速度的に切支丹の数は増え、大名から百姓までに及ぶ大量の西洋工作員たちが
いずれ内部から国を乗っ取っていただろう。
しかし幸いながら次の天下人である秀吉も家康も馬鹿ではなかった。
海外の様子を探る中で西洋の企みを知り、これに対して国を挙げて過剰ともいえる対策を取った。
徳川幕府のキリシタン禁止と鎖国政策の本質は、火薬輸入を捨てることにあった。
それは同時に大名たちが徳川政権を脅かすほどの軍事力(火薬)を
私的に蓄える手段をも潰した事になり、絶対的な力を持つ中央政権の長期的な存続をも可能にした。 ◆日本史上空前の平和期はウンコによって支えられていた
では、徳川幕府は輸入で得られなくなった火薬原料硝石をどうやって入手したのか。
細々と続けた対支那貿易でも得られたはずであるが、よくわからない。
その一方で秩父や富山県五箇山などで硝石はわずかながら産出した。
頻繁に鉄砲が使用された戦国時代が終わってしまえば、それほど大量の火薬は必要ではない。
秩父の火祭りは、この余った硝石ではじまったと言われている。
伊賀、甲賀の忍者は、薬の行商人に化けて全国に派遣され、各国の様子を探っていたというが、
その昔日本中の山々に散って独自のネットワークを形成していた修験者らが鉄や辰砂の鉱脈を探していたように、
密かに良質の硝石鉱脈の発見に努めていたのかもしれない。
それから徳川綱吉の時代の『生類哀れみの令』も重要である。
幕府は過剰な動物愛護政策を打ち出した。
民衆が失政、暗君だと眉をしかめる一方で、幕府はこの政策を隠れ蓑に、
一箇所に大量に犬を集める事でその糞尿から硝石をとっていた。
犬の飼育場があったのは中野であり、火薬工場があったのは新宿の現在高層ビルが立ち並ぶあたりである。
その火薬生産が十分になったので、「両国の花火大会」が催されるようになったという。
諸藩の大名には私貿易を禁じ、硝石の輸入をさせないでおく一方、
幕府は様々な手を打って全国を軍事的に支配できるだけの火薬量を確保していた。
両国の花火大会とは、諸大名を招いて宴会を催しつつ、幕府の圧倒的火力を誇示するのが狙いだった。
綱吉時代の幕府が馬鹿だったという通説は皮相しか捉えない者の間違いである。 長崎26聖人と言うのは、実はほぼ全員が関西人であり、
「茨木」だの「烏丸」だのの関西の地名の名前がついている。
連中がやっていた行為こそ、日本人を海外に売りさばく奴隷貿易であり、
わざわざ長崎まで連行してから処刑したのは、
奴隷貿易の拠点であった肥前のポルトガル人に対する示威行為であると言える。
またその様に秀吉公の公式の命令書にもある。
この様な連中が聖人に列せられるのならば、第二次大戦中に従軍慰安婦を売りさばいていた
人身売買業者も全員聖人に列せられるべきだが、その様な動きはない。
当時のキリスト教は、所詮は侵略者の先兵であったのだ。 この手の妄言を見ても多神教の日本は他宗教に寛容なんてのが
大嘘ってのがよくわかるっす 他宗教に寛容なのではなく、他宗教を尊重していないだけなのだ >踏み絵
スパロボとかテイルズみたいなカットイン入って周囲吹っ飛ぶような
威力過剰な「踏み絵の儀」を夢で見ました 時代が全然違う事を現代の倫理や道徳で吊るし上げてもしょうがないだろうに 衣食足りてなんとやら、だな
食うや食わずでヒューマニズムの芽は育たん >>734
>時代が全然違う
そういえば昔、秀吉が朝鮮出兵に固執するのはアイツが在日だからという凄いのを見た
前後の流れからマジで言ってるふうだったが、今にして思えば。いわゆる嫌韓のはしりだったか >>726
また知ったかぶりの半可通が来たな
言っとくがポルトガル商人が奴隷を買ったのは事実だが
奴隷狩りをして日本人を捕まえたわけではなく日本人が同胞の日本人を売り飛ばしただけだぞ
戦争で捕まえた捕虜だったり、さらってきた女だったり、自分の子供まで売り飛ばしたのは当時の日本人
金を出してくれるなら日本人だろうと外国人だろうと構わず売り飛ばしてたのが当時の民衆
ついでにいうとお前はいわゆる聖人君子ってやつとキリスト教の聖人の違いを全く分かってない
よく分かってないのに半端な知識だけで知ったかぶりしてドヤ顔してると大恥かくぞ
いやもうとっくに恥をかいてるな >>737
石田三成は百済王家の末裔で、朝鮮出兵は朝鮮を取り戻すために石田が企んだ。
徳川家康は関ヶ原の戦いで朝鮮人の影武者だったウォンシン(元信)と入れ替わってる。
その後の徳川家の朝鮮友好政策と、朝鮮の怨敵豊臣家に対する執拗な攻撃はそのため。
柳生十兵衛は朝鮮妖術師に妖術ノッカラノウムで体を乗っ取られている。 荒山徹ネタはさすがに通じにくいと思いもす
怪獣や怪人が大暴れな荒山先生の作風は山口先生や亡き石川賢御大に近いのでふぁん層は被ってる可能性は高いけど 歴史のうんちく垂れ流してマウント取りたがる奴はこれだけ嫌われてるのになんで止めないんだろうか?
狂アンチよりはるかに迷惑なんだが 何度見ても震鬼のデザインが秀逸すぎる
こいつだけイケメンすぎるだろ
なんかデカイし >>742
マウント取られたら死んだも同然じゃ。
泣き言を言うな! モブ旗本の外道と谷さんのまともっぷりに草生える
やっぱり夜鷹のお姉ちゃんたち死んだよ 知らねーしというこういう時に最適な返しが単行本で出たのに >>745
歴史に関係ある漫画にうんちくコピペ貼り付けて偉ぶる感性が理解不能 >>750
お前は言い訳と泣き言で一生を送るつもりか。
貴重な命をそんなものに費やすとは贅沢な人生だな。 せっかく同じ荒山ファンだと思っていたのに…
>>751は少しおかしいのかもしれない >>711
チャンピオン本誌で開田さんが言ってた怪談は外れでもなかったわけだ、とな。 マウント取られそうになると「マウント取りうざい」と言うカウンターでマウントを取り返すと言う攻防は5ちゃんねるでも一般的な所作である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています