【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #79【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #78【漫画:藤崎竜】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1526715589/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #12【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1528551828/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
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前スレ>>982
無駄にマンパワーを用いるというか下っぱを無駄死にさせるのがゴ王朝のやり方だよ
前スレ>>988
昔見た某アニメの悪の帝国では逆に皇帝のクローンを飼い殺しにしておいて
いざという時問答無用で臓器切り取り殺すという制度にしていたがな >>3
ダルタニアスか
コンバントラーVからはじまるあの路線は敵方の設定がすごいんだよな >>6
此度の『ぶつわよ!』の体たらくでは…ダイモスみたく『主人公と敵姫のロマンス』なんてのは…無いだろうな… 生き残っても…最終回の地球教徒暗殺部隊のメンバーに組み込まれるくらいかな… ロイエンの子供を産むのが今後考えられる展開でベストの展開という詰んだ状況 盾艦の死にっぷりカッコいいけどよく考えなくとも有人艦でやる必要ゼロだな イゼルローン落としたけど満足しません!
軍事クーデターには賛同しません!
幼帝の受け入れ歓迎します!
ローエングラム候の統治は受け入れます!
民衆がこれで同盟に未来があったんだろうか >>12
簡単に通信妨害出来る世界で無人艦の操作なんていくらでも無効化されるわ…
というか盾艦にゼッフル粒子搭載しているのはいかがなものかと(笑) >>14
でも、ゼッフル粒子の爆発のせいでキルヒアイスは迂回しなければならなくなり、そのおかげでリッテンハイム侯たちは逃げることができた。 ギャンのミサイルシールドや、グフカスのマシンガンシールドみたいなもんさ サビーネは脳筋ピエロキャラで終わりそうだがエリザベートは
ブラウン「娘エリザベートを金髪の小僧に嫁がせるというのはどうだ」
アンス「それ無駄ですわ」
エリザ「まあ、私が金髪のこ…ラインハルト様に嫁ぐなんて、ぽっ」
無言で眉間に一発みたいな最期かのう リッテンハイム候は槍で串刺しの刑でいいとして
ザビーネちゃんはおちんぽで串刺しで勘弁して欲しい >>15
まー普通に考えたら旗艦巻き込む危険性の方が高いわなw >>15
くっつける意味なくね
親衛隊として近くに置いとけば済む話では 完全破壊と逃亡を除いた二万七千隻相当の兵力が降伏したけど
リッテン侯の醜態を見た後だと、かなりの数が志願してキルヒアイスの
戦力に組み入れられてそう オーベルシュタイン「ほぉ・・・辺境の王・・・・・、と卿は呼ばれているのか」バチバチバチッ(義眼の音) >>21
「救助活動を許可してもらえるなら、投降する」って艦も少なくないだろうな >>14
旗艦と敵の間にポイ捨てするだけだしスタンドアローンで出来そうだけどな
旗艦と安全距離をとってからゼッフル放出までいくと厳しそうだが キルヒアイスが盾艦撃破を躊躇ったのは
大規模な爆炎に巻き込まれると知っていたから?
こちらから撃たなくても、自爆して追走路を潰していただろうけど
あの親子は一旦落ち着けと、言いたい 死体を見てリッテン親子がビビるのはいい描写だと思うんだけど、
旗艦に死体が当たってゴンと音がするのは・・・
なんらかのバリヤーがなかったのは、盾艦があったからとしても、
機体にモノが当たった音が内部まで響くって、ちょっと機体そのものがヨワすぎないか
それに、旗艦がどの程度の速度で動いていたか知らないけど、
この前、新幹線に飛び込んだ人も体がほとんど蒸発していたみたいで、
宇宙船の移動速度で当たったら、それどころじゃないと思うんだけど
と、揚げ足取りをしてみた >>26
大量のデブリがあるから、速度を落として通過したのでは?
全速力なら宇宙船が壊れる
あと、バリアではなく中和磁場?だからミサイルや戦闘機などの物体を防ぐ効果はない リンザーのくだりが無くなったから多少展開変わるかな >>28
リンザーが証言するまでもなく、リッテンハイム侯の味方殺しは知れ渡ったようだしね。 「忠誠心の資格」に関する問答は重要だしサブタイにもなってるんだから次回やるだろ
今回涙目になってたのがリンザーだったとかじゃないのか >>22
キルヒアイスが順調にフラグを立てていくよな。 有能名将聖人君子じゃなかっただけでみんなサビーネさまに厳しすぎるだろまだ14歳なのに
あのビーナスみたいなごつい姫も特別学級な陛下もそういう時代と立場に生まれてしまっただけで、原作の記述以上にひどい目にあう必要はないと思う まぁエリザベート様は血が濁ったゴ朝に健康な男子を産み落としそう
安産型ではある 原作どうりだからフジリューのせいではないが、
主役サイドを引き立てるために敵を愚かに表現するのは良くないな 貴族連合はメルカッツとアウトロー抜いたらクソ雑魚ナメクジだから
権力でアホ貴族士官生み出しまくった成れの果て あのエロ漫画に出てきそうなワガママ剣道姫って最後どうなるの?エロ漫画的な展開あり? ラインハルトもロイエンタールもグリルパンツァーも貴族士官だから貴族士官が無能なんじゃない
無能な貴族士官が賊軍に加わっただけだ 死体見てビビるの凄く良かった
辺境の王も義眼が必要以上に睨みつける訳だと納得できる
しかし盾艦がゼッフル粒子積んでていいのか >>40
常時ゼッフル粒子を充填しているわけではないから、大丈夫だろ。
たぶんリッテン本隊から離脱した後、キルヒアイス艦隊が来るまでに
ゼッフル粒子発生装置を起動して充填したと思う。 英雄譚の中に挟まれるパンピーの2人のコンラートの
エピソード好きなんだけどカットかな? 道原版のブラ公はリッテン侯が殺された事に一応憤りを
覚えてたけど、今作ではどんな反応するかな?
完全に仲違いだけど 来週黒幕がとあるけど黒幕って誰のことだろう
ルビンスキーか? 本来凄惨なシーンなんだけど、きゃああ、までのテンポが良すぎて
表情豊かなキャラになったなぁという感想になってしまった ガムプクーのファーレンハイトも出てこないな。
ガイエ要塞のターンのときに登場か? >>36
藤崎以前に原作者がそういうイデオロギーの人だし イデオロギーとか大層なもんじゃなくて
物語としてはよくある一般的なことやん っていうか死体ゴンは余計なシーンだったね
よほどカメラをズームにしないとああはっきりとわからないはずだし、
目の前で爆発があったんだからモニタの光量だってそれ用に調整されてたはず
どうもフジリューは変にオリジナリティだそうとして余計な事しちゃうのが頂けないな 理由の無い敗北は無いって作中何度も言われてるじゃん
戦略段階でグダグダな方が負ける
余裕ぶっこいた方が負ける
変な誇りに拘った方が負ける
ましてや貴族連合なんか戦意だけが取り柄の集団だし >>38
1)原作どおりなら極めつけのリョナがあると思うヨ
…肉片すら残らない爆発四散だけどな!
2)お前が命がけで守ってさしあげたフロイラインはこの方だ…忠誠の褒美に筆下ろしさせて頂け!
…筆含めて下半身が無いんだけどな! >>54
旗手は童貞でないと務まらないからダメです >>37
有能な貴族士官は作中過去の戦いで壊滅したんだっけ?
>>39
有能なら、ラインハルトの能力・有利さに気付くだろうしな >>47
ブリュンヒルドの艦長から…辺境にトバされて…どさくさに辺境を平らげたあとでラインハルトに献上。中央に返り咲いたんだっけ。 >>26
あとは盾艦が壊れた影響でバリアに穴ができてその隙間から死体が入ってきたとか。
無理矢理だけれど。 銀英伝ってリベラルな思想に貫かれてるけど
意外とネトウヨがこの漫画と言うか小説を好きなのが笑えるよな
まぁ、意外というか、ネトウヨは本当はリベラルに憧れてるようだけど この感じだとザビーネちゃんは要塞ごと吹き飛びそうだな とはいえザビーネちゃんまだ原作の年齢だと10代半ばのはずだし、JKが祖父の血筋とパパの威光を笠に着て調子乗ってるだけと考えるとかわいそうな気もする。
なんとか生き残るけれど、流刑地に飛ばされて放心状態ぐらいがちょうどいいと思う。 要塞の四分の一ごと跡形もなく吹き飛ぶから生き残りようは無い
現実は非情である 普通にキスされて泣き叫んで爆死か、部屋に引きこもってガタガタ震えてるところで爆死か真空に吸い出されて死亡のどちらかだろうね 皇族の血が濃すぎて生かしておけないだろ
今話題の強制不妊を受け入れてワンチャンあるかどうか どう考えても今回の死骸ゴンゴン目の当たりはインガオホーに繋げる前フリでしょ >>64
死体投げられたときに「キャアアー!!!」「きゃああー!!!」と親子が叫ぶに十億ジンバブエドル >>60
?ネトウヨから好かれてるか?
あと当時そこまでリベラル一本槍かガイエ? >>51
本尊が違うだけで、誰かをバカにしたい気持ちとかネトウヨそのものでしょ。 >>49
>>50
今から思えば、不思議な力でなんとかなる、みたいなのの方がよっぽど敵を誠実にかけるんだなぁって。 >>54
こんなくっ殺要員を爆死させるなんて勿体ない >>25
親子してきゃーきゃーうるさい奴らだな。
戦場を見たこともない貴族様なんだろう。
戦争や戦闘を自ら体験することもなく
人の命を預かる指揮をしているんどから
度し難い。いわんや自らの逃亡の為に
味方を殺してまで逃げるんだから救いようが
ない罠。アホの子ザビーネちゃんとも
来週でお別れだな。 そう言えばガルミッシュ要塞変な形してたな…
あれだとワープ大変なんじゃ?
シャフトとヤンの頭が禿げなきゃいいけど…
シャフトは禿げてたかw原因はこれか? 原作だと一応人工天体だっけ
小惑星くりぬき型ならどんな形でもいいが ゴツゴツ当たる死体殆どホラーだな
回転ガイエスブルクもいっそ笑えるくらい酷く描いてくれそうだ 土壇場での要塞や各貴族艦での反乱も丹念に描かれそうだぬ
・総員自決と艦の自爆を主張する貴族艦長を射殺し貴族士官と平民兵の銃撃戦に
・兵を虐待し続けてきた館長が生きたまま核融合炉に放り込まれる
・特に不人気な貴族士官二人が死ぬまで殴り合いさせられ勝者もエアロックからポイ
・貴族へのチクリパシリをしてた腰巾着が艦内引き回しの上射殺
・金髪陣営への寝返りを証明するため僚艦を撃沈
・艦内でのリンチに熱中し過ぎて投降連絡忘れてそのまま金髪軍に撃沈
・物資横流しの場に出くわした貴族士官を十秒で布団蒸しの上射殺etcetc… 「はよう撃て!撃たぬとぶつぞ!」
江戸の武家貴婦人の悪女っぽい台詞だな。
テレビ時代劇を思い出させるが、
「ぶつぞえ!」に補正してたら、最高だった。 >>81
貴族士官滅茶苦茶嫌われてたんだろうな
金髪の引き連れるような下級貴族じゃなくデカい顔出来るそこそこ家柄良い貴族 >>81
ガイエスブルク撤退時の混乱も期待できるな。 ゴツゴツ当たる死体にビビるシーンはあの距離で味方を打ったらどうなるかも分からない想像力の欠如を表現したと解釈してる なんだ?このサイコパスども…
死体にビビるなとか… >>66
皇族以外にも、今回の味方殺しは、戦後の裁判で有罪で、死刑だろう コンラート「貴族主義は間違っていたんだよ、ザビーネ!」 サビーネ「ひゃーっはっはっは!コンラート?どうしてここにいる?コンラートォォ!おまえは死んだんだぞ?だめじゃないか!死んだ奴が出てきちゃ!死んでなきゃあああ!!」 数々の傲慢セリフを凌辱中のサビーネにエロセリフとして言わせようとするマニアックな反逆平民 読んでてよくわからんのだけど、宇宙空間なんだから輸送艦隊攻撃しないで上下に避ければいいんじゃないのか?
輸送艦隊が壁のように広がってたのか?なにか世界観的に制約があるのかな? >>84
軍の規律が退廃しまくりだから
下級貴族や平民士官も碌でなしが結構いそう 広大な宇宙空間で、かつ輸送艦隊の予定進路も把握してしかるべきなのに
鉢合わせするコースに撤退する意図が分からない
キルヒアイス側のスパイが航法コンピュータに欺瞞情報を入力したか
分艦隊が撤退コースを制限する描写でもいれときゃよかったのに それだけの脳味噌あったらゲロみたいなミックス艦隊率いたりしないだろ 来週黒幕登場って事はリッテンハイムがポアしてから一旦帝国サイド終了か? ホーランドやワイドボーンが原作より有能に描かれたのは出世に家柄はあまり関係ないだろう同盟軍で前線で戦いある程度評価されてるなら
それなりに有能であるべきとフジリューが考えたからで、前線にあまり出てなさそうなフォークや門閥貴族は大体原作通りの描写なのもそのせいか >>95
迂回する手間も惜しむくらい自分優先なのよ。 >>69
田中先生は基本的に絶対王政とか共産主義とかの専制支配大好きっ子駄科。 >>103
逆だろ
ガイエは世襲絶対殺すマンだぞ
ヒルメスを「普通なら主人公にするキャラですよね(笑)」と評した上で無様に死なせるのがガイエ
タイタニアも没落させたし、アルスラーンの王朝は断絶したし…
創竜伝の共和学院の理念とか主人公たちの祖父の思想とかがガイエの理想に近い >>104
気に入らない相手を実態に関係なくアカと決めつけりゃ勝ちのつもりの馬鹿だし説明するだけ無駄無駄 賢人政治が田中先生の理想だと思うよ。
理想的な君主が国を治めるのが好き。
理想的な政党が国を治めるのが好き。
だから無能が議論して、妥協し合う現代日本の議会制民主主義が嫌い。 【速報】オウム真理教の元代表 死刑執行 麻原彰晃
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530834382/
【速報】オウム真理教の死刑囚7人死刑執行 (10:19)
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530840059/
今更だが、ガイエは先見の明があったんだな。
最も、宗教とは暴走しやすいヤバいものだという常識を我々日本人はかなり昔に忘れていただけなのかもしれないけど。 イエス「狂信者ってこわいなー」
マホメット「とづまりすとこ」
ブッダ「あのさぁ…」 >>108
オウムごとき雑魚と
八世紀近く 宇宙を影で操った地球教を同一視するのには無理があるぞ 地球教はオウムというよりシオニズム狂信者に近いかと >>60
奇遇ですね。被っちゃいましたかーwwwww >>106
今 この作品のテーマと前提が音を立てて崩れ落ちたぞ >>95
何故侯爵たる者が平民を避けて通らねばならないのだ? サビは見た目と違って
「くっ殺せ」なんて潔い性格ではなさそうだな
むしろ「なんでもするから助けて」みたいな ザビーネは結局つまらんキャラになっちゃったな
何のために登場させたんだか 生きてると、どっかの仮面卿みたいにめんどくさいことになりそう なにをいうか!ザビーネの独裁を目論むオタクが、なにをいうのか? ザビーネさまは今回の一件で改心し女神のような存在になられるよ。直後に爆死するけど フジリューが真っ当に女性キャラを魅力的に描ける訳がなかろう
フレデリカなんてもうこの馬鹿なにやってんだよと思ったし
このスレじゃ好意的に受け止められたかも知れんが俺はげんなりさせられたよ >>104
ルドルフ大帝より惨い扱いを受けている英雄王の霊
エルウィン・ヨーゼフ二世より悲惨な境遇の本物のアルスラーン王子
ガイエの世襲ヘイト創作でカイ・ホスローとその子孫は救済と報復の機会を与えられんかった アルスラーンはそっちのスレに行ってくれる?
延々と引っ張られても困る >>124
なんでや竜吉公主最高やんけ!
あとサビーネだったな
なんでみんな釣られて貴族主義者になってんだ 文明そのものが先人が積み重ねた資本の相続なんだけどな。
作者は今すぐ無人島にでも行って文明と無縁に暮らして欲しい。 >>119
娘を通じてブラ公とリッテン侯の貴族連合内での
権力闘争が細かく描かれると思ったけど、そんな事無かったな 作者は歴史好きを名乗ってたが、例えば自分の目の前にある紙とペンやインクを先人の技術を相続の結晶だとは思わなかったのだろうか?
あるいは日々口にする食事は先人が試行錯誤の末に得た技術の相続に依るものだとは思わなかったのだろうか? サバイバル生活するにしても、ナイフもライターも、先人が苦心し、日々改良を重ねて得たものだ。
あるいはなにもなしに一から生活するのだとしても、その知恵も知識も相続財産だ。
歴史好きなのに自分を成り立たせているものに思いを馳せなかったのだろうか? もしも、わかった上で、知った上で、思い至った上でそう書いたのだとしたら、インキュベーター並みの大悪党だな。ヘドが出る。 ID:F6QUZXIrdがなにをいっているのかさっぱりわからん
このひとにはなにがみえたりきこえたりしてるんだろう あるいは17巻の方がもっと感動的かもしれない。
格闘技、なんにも持たない、空の手ですら、先人が何千、何万、何億もの人が数千年も進化を止めなかった末に得た技術の相続の結晶。
相続によって得なかったものなどなに一つないのだ。 >>32
そりゃーオーベルシュタイン氏も激おこパリパリしてまうわ >>137
あれには俺も正直違和感あったわ
死体がゴンするだけで損傷もしない程度の速度で航行してんのかとか >>138
新幹線なんか小鳥がぶつかるだけで窓にひびが入るのに… 相対速度がどうちゃらだろ
死体も十分加速してたんだ 科学的考証()が正確なのがいいならそういう作品読めばいいんじゃないの
20年以上前に「こんなんでいいんだよ、面白い」ってみんな分かったから当ったわけでね 無人衛星を弓矢で宇宙の彼方にすっ飛ばす国民的漫画がある よく考えたら、宇宙空間で荷電粒子もレールガンも要らなくね?
クロスボウや投石器で十分な気がしてきた 相対的な速度差による運動エネルギーが破壊力になるなら、手段は何でもいいということだろ
当たらなければどうということがないがね >>133
そいつ単に左っぽい作家全部気に入らなくてケチ付けて回ってる奴だよ
高遠るいスレでも暴れてた 当たりさえすればなんでも壊滅的なダメージになるなら、それこそザクマシンガンやガンダムのバルカン、を用意する必要すらない。大量の観測しにくいベアリング弾を漂わせておけば壊滅的なダメージになる。
それこそあの宇宙は平面なのだからそれだけで通行止め出来るし、撤去も出来ないだろうな。 ごんごん艦に当たるようならデブリが大量に発生する宇宙戦争なんてやれないわけで
だからごんごんはばりあで弾かれてる音と言うわけで皆さんいいですね でも、その音や衝撃が艦の内部まで響くってのはおかしくないですか >>100
強敵感出して漫画的に盛り上げるためだろ
雑魚相手に勝ってもつまらんってやつ
現に初見読者から貴族連合軍弱すぎて張り合いないって感想見かける 主戦論派が勢い付くと分かってたらヤンは別の方法でイゼルローンを落としたんだろうか >>151
実際貴族連合なんか名実共に序盤の雑魚スライムみたいなもんだし仕方ないだろ
完膚無きまでボコボコにして完全勝利と思わせて最後に大変なモノが失われるのが原作二巻の話し ファーレンハイトとメルカッツ抜いたらマジでろくでもないし
最終的に高級士官VS平民出身兵の内部崩壊で終わる戦いなのに下手に優秀に描く方がおかしくなるわ
生きたまま核融合炉に投げ込まれる艦長とか
嫌われてた高級士官二人が死ぬまで殴り合い強制されるとか 輸送艦にぶっ放したら中の人が大量に死ぬことを実感として理解してなかった感じに見える >>149
米軍が出した有人月面探査機というありもしない茶番劇よりマシだろ
宇宙空間は無音だが、探査機の中は当然空気に満たされており音が鳴る。
なのに月面着陸の生中継では機内のクルーの会話がはっきり聞こえているのに
月面にゆっくりと着陸した時の着地音がまったく聴こえないんだぞ >>153
問題はあれが国力比から言えば決勝戦なのがなぁ… >>14
無人で済むものをわざわざ有人でやらせる悪趣味さの象徴でしょ、盾艦は。
ゼッフル粒子搭載はなあw
まあ液体の間は爆発しないというところか。 >>157
貴族連合(10万艦位?)が勝利して、ようやく同盟軍(残存3個艦隊)に勝ち目があるかなー程度だよね。 貴族が弱すぎてヴェスターラントやらなくても余裕じゃんという疑問はあった >>114
ローエングラム王朝なんざ、賢人政治の最たるものだろが。 >>161
儒教においては忠孝を軽んじ、
プラトニズムにおいては哲学を学ぼうともせず、
キリスト教においてはそもそも神を敬いもしない。
どこら辺が賢人なのかわからん。 ラインハルトは覇者や僣主にはなり得ても、
王者にはなり得ない。
王者は模範となって徳を教えるが、
誰もがラインハルトを模範とすれば世界は滅びる。 >>158
そんな事言いだしたら盾艦と言わず戦艦や空母や艦載機でさえ今の自動運転やAIの技術が発展してるはずの未来では無人でよくなるんじゃね?
まあ御大が原作を執筆した時代にはもちろんそんなものなかったんだが。 >>164
ああ、レスの元は>>12なのか。
まあルドルフの時代にそんな人類を怠惰させるような技術は全て廃棄されたとかなんとか後付けで説明できるけど。 現代の空母の周りにも護衛艦があって人が乗ってんじゃなかったっけ? 義眼は天下取りまで道を行くリーダーはともかく
国を治める段階になった王なんかそれなりに優れて暗君じゃなけりゃおkだと思ってるんじゃねぇかな >>167
出来てすぐ滅びた王朝なんざいくらでもあるだろうに… >>166
現代の護衛艦は駆逐艦(今もその名称かは知らない)で対空砲とか機雷除去やらソナーによる潜水艦探索やらやることいっぱいあるけど、
盾艦は武器すらないから別物じゃね? >>166
いやあれは空母に向かって飛んでくるミサイルなんか撃ち落としたりするのが役目でさすがに自ら盾になるような事はしないだろ。 >>165
地球統一政府末期の時代でも軍艦は有人だから、無人艦の技術は
あまり進歩しなかったということだろう。 >>170
空母を守るため魚雷の盾になるのは、戦記モノのお約束だけどw 確かジャミングの技術が発達しすぎてハイテクなものは一切使えなくなったんじゃなかったっけ >>150
外部の様子を写し出したのはスクリーンだから、あのごんごんは艦外カメラの周りに衝突した時に拾った音なのでは >>119
男率の高い紙面を、女キャラ登場で読者サービスするため
>>120
ストーリーにはほとんど関わらず、本当に萌えだけで終わる可能性が出てきたな。 娘二人は男しか出てこないクソムサ苦しい空気の緩和用装置以上の機能は無いだろ常識的に考えて…
まさか本気で原作に名前しか出ないあれを何か重要な意味があるとは思ってる奴はおらんだろ >>174
そうですね
それに、いくら盾艦があるとはいえ、何らかのバリアを貼って、防御壁は作っているだろうから、
艦に直接あたることはないだろうし >>164
無人化されたが、乗っ取り技術も発達して、無人化は危険視されるようになった。 >>178
ナデシコ劇場版のルリルリみたいな戦力がいると
友人艦でも危ういけどな >>176
結構オリジナル要素ぶっこんで来てるから
話いじってくると思ってたわ。 フェザーン以外は、話の大筋は変わっていないからなあ
フェザーンにしても、全体の流れを変えるつもりはないだろうし フェザーンをあまり知られてない存在にしたのは黒幕感出すためと、今までフェザーン方面から攻めなかったツッコミを回避するためかな? >>168
ローエングラム王朝もけっこうヤバいネタ詰まってるのよね フェザーンにいとこがいるパイロットとかはどうなるのだろう ハッキング技術がやばいんで無人艦使用不可レベルだと
コンピューター自体戦争には使用できんと思う
ただ執筆当初は自動操縦がこのレベルで発達するなんて
なかなか想像つかなかったはずなので許す >>173
ミノフスキー粒子からのモビルスーツ理論? >>152
無意味な仮定だよ、それ
あの時点のヤンに分かるのは、イゼルローンを攻略しなければこの先も延々イゼルローン回廊に兵士と艦艇捨てる行為が延々続くと言う確実な未来だけ
そもそも半個艦隊で攻略してこいって命令されてるから、失敗したら自分が死ぬか自分の部下を死なせるかな訳で… 「自分には他に思いつかない」と言っているし
「もう一度やれと言われても出来ない」ってくらいに
幸運な作戦だからなあ >>188
まあしょうがないか
普通に考えればイゼルローン陥落させたら支持率は上がるし5/12は国民の祝日になるだろうしなぁ
ヤンはこのところ不祥事続きだから支持率低下もやむなしって言ってたが一体何やらかしたんだよ たいてい支持率なんてのは時間が経てば下がるもんだと思うけど。 このスレであのウンコ艦隊について覚えてるやついる?
あれ後ほど語られるんだよな? ウンコ艦隊?
文字通り艦隊なのかそれともユリシーズのことなのか >>186
遠隔操作で分艦隊規模を無人で動かすことはあったけどねw >>170
イージスって目に見えない盾はあるけどな。 昔の駆逐艦は万が一の時は実際盾になってたな
空母の代わりに魚雷受けてた つーか あんな艦隊が整列してたら、一隻が爆散したらデブリがあったって偉いことにならんか? 今5chはNGワード規制で○一トって書き込めなくなってるからモ一トン中将やビューフォ一ト准将の事書く時は気を付けろよ
書き込みたいなら「ー」の代わりに漢数字の「一」使えよ 哨戒に出るたび敵を連れ帰ってくるし船長はショタコンだしのアレか ムライにさえ哨戒に出すのは止めたほうがいいのではないかと言われるアレか サビーネの思考は父親であるリッテンハイム侯と同レベルである。
ここまでくると、サビーネはリッテンハイム侯の美少女バージョン というか、娘は連れて来てるのに妻はいないのな。
確か「成人したのはブラ公・リッテン侯と結婚した二人だけ」という書き方で
「今も生きてる」とは一言も述べてないから、もうこの世にはいない?>侯爵夫人
貴族<皇族である以上、娘が産まれたら
当主たる自分より立場が上の存在なんて有害無益だろうから
謀殺しててもおかしくないけど。 >>204
撃たんか!撃ちなさいよ!きゃああ!キャアア!とか
だいたいパパの復唱やシンクロだったりするのがかわいい ラインハルト曰くの
「彼女ら(大貴族令嬢)は頭蓋骨の外側は非常に美しいが中身はクリームバターで出来ている
おれはケーキを相手に恋愛するつもりはない」
をわかりやすく証明しようというのかも、ついでにブラ公が娘を餌に命乞いすることの無駄さも >>209
そして、アンスバッハはエリザベート様のご遺体のお腹に(以下略
アンスバッハ 「中には誰もいませんよ・・・」 てゆーか、結婚するならばリヒテンラーデ一族からのが利用価値があったろうしな 次回、リッテンハイム侯とサビーネは、父娘そろって酒浸りに
なるのだろうか? 未成年は酒は駄目だったりしてな。
>>208
読者に対する紙面の見映え >>209
ラインハルト、キモオタがよく言う「スイーツww」みたいなこと言ってるのか。 ラインハルトは貴族の娘を酷評するが、ラインハルト自身も結婚相手として不適格じゃん。
私生活には無関心だし、協力してくれそうにない。そのくせお手伝いを雇おうとすれば悪趣味だと反対する。本当に負担にしかならない。
その上トラブルを起こして家庭を巻き込む。
誰が結婚したいと思うんだよ。 そもそも姉上と一緒に暮らせれば妻も子どもも必要ない
それがラインハルトだし だから金髪はそもそも結婚する気は無い
大量のバターケーキに言い寄られてるから金髪もバターケーキの批評をしただけ >>216
一生乱暴者の弟のお守りとかどんな罰だよ。 >>214
基本的に厨二病だけど、並外れなコネと才能があって行動力もあるから成功した ラインハルトが私人として劣悪とはいかぬまでも、二流以下なのは原作で語られている >>218
天の岩戸(ノイエサンスーシ)に閉じこもるわけだな 金髪の性欲の乏しさに加えて姉ちゃんがレベル高過ぎて女の基準が狂ってしまったのも原因
姉ちゃんが売られずに普通に恋愛して良い人と結婚して出て行ってもそれはそれで嫌だと思ってた 秀吉や曹操、カエサルと違って女好きとかないから人間味薄いよなぁラインハルト >>222
そのぐらいならシスコンwで済むレベルだけど
姉とキルヒアイスがくっついたら、どんな反応したかは気になる >>206
まだ後日談語られてないよな?
これはフェードアウトなのか後々重要な役目があるのか 甘ブリのモッフル卿も少なからずラインハルトの影響があるのかなぁ
底辺貴族だったが姉が王様のお妃様になったので弟のモッフルも軍の要職につけられたりする
姉が死んでその娘の世話役をやるようになっても
事あるごとにシスコンエピソードが入る
一番キツイのは王様の食事に毎夜ウナギだのトロロだの牛肉だのハッスルしたい人が食べるもんがズラッと並んでると聞いただけで悶絶したというエピソード 調理されたトトロが食卓に並んでいる風景を想像してしまった >>224
最初は複雑な想いがあるだろうけど、
最後は認めるんじゃないかな?
つか、むしろキルヒアイスぐらいしか姉を任せられないんじゃないかと 赤毛が姉ちゃん連れて同盟に亡命でもしない限り多少不貞腐れても結婚は祝うだろう
何となく二人の事は察してたし最期は申し訳なさそうに赤毛お返ししますってペンダント渡したし >>222
精神的なショック受けないと勃起しないってのも問題だよな
あれ一回だけでしょ >>230
もともと戦場に身を置かないとおっきしないお方だから(不敬罪で銃殺☆ 今さらだがキルヒの階級って一時とはいえ低くしすぎてたんじゃね?
副官ではなく参謀でラインとは二階級差くらいでよかったような… >>234
平民で皇帝のバックアップもないから無理じゃね? 金髪の階級が高過ぎるから。
キルヒアイスの階級も実のところかなり高い。 キルヒアイスの大まかな昇進歴(右は参考にラインハルト)
15歳 准尉→中尉 (少尉→少佐)
16歳 中尉→大尉 (少佐→大佐)
17歳 大尉 (大佐→准将)
18歳 大尉→中佐 (准将→中将)
19歳 中佐→大佐 (中将→上級大将)
20歳 大佐→上級大将 (上級大将→元帥)
間違ってたらゴメン >>237
しかし凄い出世だな 専制国家と戦争中ということ考えないといけないが
>>237
これ、警察官や会社員に置き換えると尚更ヤバさがわかるな
アメリカのサクセスストーリー小説の担当者でもボツ出すレベル >>239
会社で言うとトヨタのような大企業に中卒で採用されたら
5年で代表取締役になったものかなw 全部武勲はたててるし死にかけてるしなぁ
むしろ平民だったらあれで昇進できないのか でも法理論上は日本国総理大臣でも25歳で就任可能なんだよなぁ… まあ、いくら武勲積んでもあんまり短期間に頻繁に昇進させられないから勲章なんてもんがあるわけで >>241
どんなに手柄を立てても二等兵が普通なのよ。
ケロロ軍曹とかおちゃらけてるけどかなりのエリートよ。
ラインハルトのあの出世ぶりは普通にコネだよ。 >>239
『課長。島耕作』の第一話は『係長。島耕作』だっけ? 「絶対に勝ちます!」
今年3月に胃がん治療に専念するため活動を休止していた
EXILE TRIBE・FANTASTICSの中尾翔太さんが6日、亡くなった。22歳。
【あ〜あ、連載中止】 漫画家、アニメーター、急死
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/iga/1530765185/l50
【しゃぶ晋三】 3.11のとき、安倍が総理なら終わってた、オスプレイよりレッドサラマンダーを配備しろ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531011782/l50
世界教師マイトLーヤは死刑と原発の即時廃止を求めています!安倍が放射能によって国民を死刑にしています! >>239
4年で中佐から元帥に昇進したアイゼンハワーをディスってんの? 普通は武勲を立てても貰えるのは勲章(年金付)
昇進するには軍学校で管理職の講義と試験を受けないとね >>248
時々主人公補正持ったヤツが現実に現れるよね。
まるで誰かが書いた脚本のように。 佐官クラスがぽこじゃが戦死するから、多少功績挙げたら昇進するんじゃないの? 幼帝の子守サークルに参加するともっと早く昇進できるゾ >>225
幸運艦に相応しく最後の旗艦という決して外せない役割
(誰の、何の、かは敢えて伏せる)
幸運とは、ウンが着いてるという意味ではない(はず) そういやエルウィンヨーゼス坊やって本当にフリードリヒ四世の孫か分からないんだっけ? >>254
まさか、フリードリヒ4世が皇太子である自分の息子の嫁に手を出して産ませた子とか? 次回登場時のサビーネは自室に引き込もってベッドで震えてそう アホの子ユリシーズか
再登場時にオムツつけて「初登場のときは醜態を晒してしまいましたがこれで大丈夫です!」的な イケメン奴隷とセクロス三昧で、飽きたら首チョンパしてまた次の奴隷と… 作者のミスと言えば10巻でラインハルトがワーレンにも突撃命令かけてるけどキルヒアイス艦隊にいるんだよなあ >>263
キン肉マンのアレを思い出したw
ちょっと違うけど >>261
元々がヤリマンビッチだと、「下級兵士の反乱でハメ殺し」がダメージにならないんだよなあ
代わりに動物に犯らせるとかの案もなくはないが宇宙要塞じゃそれもままならんだろうし >>265
女の指を切り落として膣に突っ込む、発射して焼けた銃身をディルド代わり、クリトリスに電流もある。現実に戦場で行われた 司令官がキルヒアイスだからそれやったら降伏しても許されなさそう >>266
ヒエッ、なんという鬼畜の所業か...
戦場って本当に理性を失わせるんだろうねえ... >>160
同盟のクーデターが早期終結しそうだからラインハルトに焦りがあったとか言うオリ展開あってもおかしくないな >>269
アニメと同じように要塞を力攻めだと落とせないから主砲を無効化するのに内部での反乱が必要になる、でいいんじゃね しかし、義眼はくっそ広い銀河をラインハルト一人に治めさせるつもりかねぇ。 強力な官僚機構があるだろjk
あと帝国の内政チートことシルヴァーベルヒを忘れるな(死ぬけど)
官僚制の効率舐めんな 同盟が滅んだ原因の1つに有能な人材が中堅以下に留まっていたって作中でも言われてる
逆機能もあるけど概ね官僚制がキチンと機能してる国は内政が上手くいく
例として独立後のアフリカ諸国がある
既存の白人官僚追放した国家が悉くダメになって、既存官僚制を維持した国が繁栄してるからな
国家運営に熟達した官僚は必須、歴史を知る者なら常識だろ 義眼の政治的信条って述べられてないよな
ゴ朝倒せれば民主制になろうが立憲君主制になろうがどうでもいいんじゃね 作中は書かれなかったけどラインハルトは政権を握った後も
官僚達はそのまま重用したみたい 民衆の憎悪の対象である
社会秩序維持局のラング長官ですら違法行為はなかったとして
公正に扱われている
むしろ開明派とかの方が賞罰を求めている 新尚書陣は小心者のオスマイヤーにラングに利用されるブルックドルフ
リヒターブラッケ以外はあんまり感が強い >>274
根源的にはルドルフが生み出したものを憎んでいるってあるから
しかしそれでいて社会秩序維持局の長官を違法不正はなかったからと
取り立てているのはすごいな ちなみに社会秩序維持局の仕事は… 政治犯や思想犯を
裁判なしで射殺 拷問の末獄死 不毛の地に流刑
ロボトミー手術や麻薬を投与して廃人化
ラングもまちがいなくやっていたと思う まあそりゃ開明派としては理念的なこと以外にも旧勢力を追いやれば追いやるほど自分たちがポスト得られるわけだからそうするわな 他の提督たちに了解を得ないままラングを会議に参加させて
ロイエンとの軋轢を諮る様なマネをするオーベルは異常
それによって要らん犠牲がどれだけ発生したと思ってやがる それも軍務尚書の掌の上なんだろうなあ
策謀でロイエンタールがオーベルシュタインに勝てる絵が見えない 実はロイエンタールを陥れるための策略だとしても、オレは驚かないぞ。 オーベルシュタインってそのあたり全く文書に残さず墓に持ってくだろうから次の軍務尚書が苦労しそうだな 次の軍務尚書誰だろ
ケスラーは無理だからメックリンガーあたりが妥当かな 宇宙艦隊司令長官はビッテンフェルト以外は皆卒なくこせるイメージだな >>263
10巻ってアムリッツァのことだよね?
多分、アムリッツァの決戦の直前に配置転換を行い、ワーレンを引き抜いたのだと思う。 >>286
アイゼナッハは副官人事次第か。
昔から言われていたことだけど、筆談もなく手話だけで司令官の指令を意訳して全艦隊に指示を出すアイゼナッハの副官は、
大将以下の誰よりも司令官適正ありそうだよな。 アイゼナッハって銀英で実在する人物なのかね
陰で誰かが操ってる人形だったりしてw ビッテン「み、見ろー!アイゼナッハの頭上に巨大な凧が〜!」 ビッテン艦隊に所属する旧ファーレンハイト艦隊の兵士達が対立候補に票を入れそう >>286
ビッテンも難しいことは幕僚に丸投げして、わかりやすい指示を出すから適正があるんじゃないの? >>284
フジリュー版ならオーベルシュタインの犬も有力候補だなあ アイゼナッハがベッドの上で嫁さんを言葉責めにするシーンを見てみたい。 >>292
まーたあの議員、ダスティ議員と掴み合いしてるよ・・・・・・ >>282
ラングを鉄砲玉にしてロイエンタールの暴発を誘うのが本命だった気がする
ラインハルトが没した時にロイエンタールがもし生きてたら本気で王座狙ってきたろうし
ロイエンタールをあの時点で完全排除するには本人がやらかさなければ不可能だった >>291
アイゼナッハ「ホッホッホ!かかり申したな!今まで艦隊を指揮していたのは拙僧の傀儡!」 >>287
横からだけど機雷原に穴開ける時キルヒの横に
ワーレンルッツいなかったっけ?
その後ワーレンを引き抜く余裕なんてあるの? >>280
しかし、あの事件はどっちかと言うとラングの仕事で、なんで軍の提督たちがしゃしゃり出てるんだ?と言うのが僕の感想。 >>278
CIAもやってるし、ケスラーもやってるんだよなぁ… ぶっちゃけ露悪的な王朝が隠蔽体質の王朝に変わっただけなんだよなぁ 帝国の農奴階級見て思ったけど、機械導入したら収穫量激増するのに
わざわざ非効率な手段で作らせた農作物を税で徴収するのって貴族側から見て
面倒臭くてイライラしないか? 死ぬことも任務の軍人と民間人を一緒くたにしてる時点でオーベルは論外 >>306
無人化できるとこをわざわざ人の手を使って作らせるのが貴族心満たすだかナンとか 有機栽培を更にこじらせた機械使わないハンドメイド栽培なのだろ
もちろん貴族の食事専用栽培
でないとワープできる時代に鋤や鍬で耕すとか頭おかしすぎ >>309
>>308
>>306
失業者対策だったと言及されてたような。 ヴェスターラント見殺しで節約できた兵と、キルヒアイス失ってヤンとの戦いに拘って無駄に消費した兵とでは後者のほうがでかい気がする >>312
fate/zeroでも言及されてたけど、
功利主義的に正しい決断も、それを繰り返せば天秤の針はあべこべになってしまうんよ。
だから、そんな決断に追い込まれない努力が大前提として存在してないと、その時の犠牲は全くの無駄になってしまう。 赤毛が諫めたのはヤンに完勝出来なかったからってイノシシに当たったら駄目でしょ!だろ >>315
そんなにしょっちゅうやってたのか
知らんかった >>316
打ちのめされた時に慰めてやる気出させたり、引き分けに持ち込まれた時に諌めてフォローしたりしたが
その役割を担う人間が居なくなったことで暴走した >>312
仮定の死人の数とかはともかく、
貴族軍に苦戦しててやむをえずではなく連戦連勝で同盟をおさえる内乱作戦もぴたり成功してたのにね
止めればよかったのに ヴェスターラントは人心を貴族から完全に引っぺがす事が目的
貴族の尻に敷かれる事が染みついたまま領主倒しても駄目だったのがアルスラーン >>319
最後まで皇妃呼ばわりだからそこまで心を許してないだろう ヒルダには身体は許したけど、心までは堕ちなかったからな
心はキルヒアイスのものだったよ
たぶん、ヤッてるときもついポロッと名前を(ry わからんぞ
ヒルダに赤いカツラ被せたのかもしれない クソデカい花束掲げて娘さんをボクにくださいってやる童帝全開の金髪
フジリュー版だとかなり想像しやすいな… >>326
フジリュー版だとラインハルトもヒルダもすげえテンパりそう
めっちゃ見たいからフジリューは頑張ってそこまで描いてくれよな! >>311
というか身分制国家なんだから、ビッテンさんたちも高倍率の試験通った試験秀才エリート揃いだよね マリーンドルフ伯によりにもよってミッターマイヤー元帥のプロポーズをリスペクトしたのかよ…
と思われてたのが尚更酷かったな アイゼナッハのプロポーズとか
きっと副官なりなんなりのアイゼナッハサインのわかる女で
いくつかのサインの組み合わせで深読みしたらもしかしてこれプロポーズなんじゃ?ってのがギリギリ伝わるかぐらいのヤツかなあとか妄想した >>328
案外とやんちゃ坊主だったのでなし崩し的に
軍隊入隊した。両津勘吉コースかハマコーみたいに
大親分に「お前は軍隊向きだ行ってこい!」コース 誤解されがちだがビッテンは頭悪くないぞ
本質を見抜くのは上手いと言われてる 何もビッテンフェルトを脳筋とはいっとらんわ
この手の張り切り元気者は軍隊と親和性が高いだけ 古典バレエ鑑賞ネタ!是非ともビジュアル化してほしい(^O^) >>312
そういうのを後知恵と言って論じるに値しないのだ
あの時点では赤毛が死ぬのは誰にも予想できない
義眼はヴェスターラントでの死者数よりも内乱の早期終結のメリットが大きいと計算して具申したんだ メックリンガーに茶の湯・俳句・和歌 華道と
引きずり込まれる、ビッテンフェルトを想像してしまった。 >>337
事実その事態が起きたんだからオーベルの言ってること間違ってるわ。
と言うか、オーベルの議論ってベンサムが唱えたときこういう反論があった訳だが、それを知らずにドヤ顔して唱えた時点で弁明の余地がないわ。 >>339
リスクヘッジ取らないナンバー2不要論の大失敗だな
バーミリオンもそのナンバー2不在体制の欠点を突っ込まれたものだし >>340
ナンバー2の不在は暗殺も有効な手段にしてしまうしね。ユリアンのグダグダっぷりを見れば明らか。 バーミリオンはまた別の話じゃね
仮にナンバーツーのキルヒアイスがいてもラインハルト討たれたらやはり帝国領に帰らなきゃならないだろう
あれはラインハルトの性格を付いた策では >>339
>事実その事態が起きたんだからオーベルの言ってること間違ってるわ。
まさにその論法こそが「後知恵」とか「結果論」とか呼ばれるものだ。 >>343
前もってそういう事態を考えておくって手段もあったんだよなぁ。 >>342
キルヒアイスが居たらラインハルトがその作戦を実行する必要がない オーベル「郵便ポストが赤いのも、そらがこんなに青いのも♪」 >>344
オーベルシュタインのことだから、前もってそういう事態も考えておいたのかも知れないぞ。
リヒテンラーデに濡れ衣を着せたり、アンネローゼに報告したり、手際が良すぎるしw
ただ、当たり前のことだが、明らかに可能性の低い出来事が起こるのを前提とした作戦は立てないわな。 >>345
いてもやると思うぞ
アムリッツァ後とか考えるに >>331
普通に笑顔で指輪渡せばOKでしょ
問題はそこに至るまでの過程、どうやって親睦を深めたのかマジで謎
まさか、デートにも有能な副官が!? >>347
はあ?アメリカだってそれが起こる可能性は低いが、閣僚すべてが全滅するのを避けるため、最低一人は全く別のところに閣僚を置いて勢揃いするのを避けるぞ。そいつに大統領職を継がせるためにね。銀英伝の連中はそれすら出来ないの? オーベルが一番信用ならねーんだよな。
目的のために汚い手段を使うのはわかるが、あいつ汚い手段のために目的を選んでるだろ。 >>354
あれ見てると30年前にイメージされた30前後の人が
今イメージする30歳よりはるかに大人なんだよな
リアルでも40代アイドルとかいるから、全体的に若くなってるんかね
それとも年寄りが増えたせいで分からなくなったのかね ブライトさんなんて初登場時19だぞ
最近は全体的に若くなってるのはあるかも >>355
できないよ
「この空間に爆弾が投げ込まれたら歴史は大きく動くだろう」と言われるぐらい勢揃いするよ >>359
トムクランシー『日米開戦』のホワイトハウス炎上シーン… >>355
希少なリスクにも備えて対策することと、希少なリスクを前提にして
(つまり、そのリスクが100%必ず発生すると決めつけて)作戦を立てることは、全然別だ。
アメリカも(多分)他のどこの国も、後者はやっていない。 ヤン艦隊はちゃんとそれに備えて皆でピクニックするときもフィッシャーを留守番に残してるのになあ >>362
作戦は立てるぞ。
ゾンビが現れたりゴジラが現れた場合のシナリオだってあるんだぞ。
まあ、仮想敵国の抽象的表現だが。
作戦を立てるのと、それを実行するのはかなりの開きがあるはずなのにごっちゃにする人はいるが。 >>364
あぁ、失礼。作戦は立てるね。
でも、数ある作戦の中で他を差し置いて実行しようとはすまい。
オーベルシュタインも然り。キルヒアイスが死んでかえって犠牲が増える可能性も0ではないが、
そんな希少な可能性のリスクよりはヴェスターラント見殺しを選ぶ。 オーベルシュタインは手段の選択がたまに雑な気がする
ヴェスターラントは一兵士に看破されるし新領土は同士討ちになるし不正規隊には皇帝が殴りかかるし >>367
完全に雑だぞ。
焦土作戦なんか一兵卒にいたるまで知れ渡ってるのに何故か味方を攻撃したリッテンハイム候に不満を持つ兵士がラインハルト陣営に不満を持たない不思議。
中には故郷を攻撃することになった連中もいただろうに。 >>316
ほぼ完璧超人ラインハルトに意見具申できる完全有能常人キルヒアイスの存在意義が発揮されたエピソードだね。
「ジークフリート・キルヒアイスが生きていれば…」と惜しまれる所以だと思う。 ココアにて、赤毛ともあろう者が無能モブ貴族相手に「60回も」戦わないと平定できなかったり
同盟がどう考えても愚策悪手の帝国正統政府なんかに乗ったりしたのは
いくら改革を唱え実行しててもかつて焦土作戦やった金髪を辺境住民や同盟政府が
どうしても信用しきれなかったからではないか、という考察があったが
政戦両略とは別にヴェスターラントの見殺しや利用が長い目で見ていずれ来るロ王朝への
不信の種を最初から自ら蒔くようなものとは考え…ないんだろうなあ義眼は… 考えないよ
義眼の行動原理は憎しみだけ
あとは些事 >>370
あいつ多分手段のために目的を選んでる。
日本の歴史区分で言えば室町時代に出来た法律のために、現政権を滅ぼそうとしてるんだし。
動機のとって付けた感が半端ないんだよな。 >>371
わかるよ。衝動は誰にでもあるものな。爪が伸びる時期は自分を抑えられなくなりそうになるものな。
しかし、本当にやってはダメだ。 じゃあオーベルシュタインで最も優れた策を挙げて行こうぜ(航路図やカルテ発掘は功績として扱う)
俺はキルヒアイスの死後、暗殺を使嗾したとしてリヒテンラーデ公を始末して後顧の憂いを断った所。悪魔かお前は >>368
ラインハルトが攻撃命令を下したわけではないし・・・はともかく、
総人口250億人中の200万人だから、1個艦隊130万人中100人ぐらい
出身者がいる計算になる。 ヴェスターラントじゃなくて、焦土作戦ね。
焦土作戦の時、住民を残して物資を引き上げてる。 最後に誰かさんの居場所をバラして後のトラブルの元を排除した事 >>376
そっちか(汗)
被災者が5000万人以上いるから、影響はデカイな。
もっとも、物資をくれなかったり略奪していった同盟軍の方に直接の憎悪を向けるだろうけどw
そして、物資を供与してくれた帝国軍(=ラインハルト)に、物資を取り上げられたことは
すっかり忘れて感謝するとw 「あいつらは帝国軍が食料をもってくれば這いつくばって皇帝陛下万歳を唱えるでしょうよ!
なんで我々がそんなやつらのために飢えなければならないんですか!」
「我々がルドルフにならないためにさ」
ってあったね
約500年、10世代以上も農奴・臣民をやってきた人たちに現代人のメンタルで考えるのも的外れなんだろうな パ行でしか話せない宇宙人の思考を理解するような話なら、このスレの存在する意味がなくなってしまうね。 オーベルがどういう国家を目指してたのか判然としない
ルドルフとその末裔を憎んでた割にはローエングラムの血統第一の寡頭政治を盤石にしようとしてたし
一応貴族制度は無くなったんだっけ? >>342
つーかナンバー2がキルヒアイスだとしてもラインハルトが死んだら内ゲバは不可避だ
ナンバー2と跡継ぎでは全く違う ヒルヒアイスがアンネローゼと結婚すればある程度内ゲバは防げそうだが 亡き友の姉君を物にして地位を簒奪しようとは
今まで親友面していたとは思えない大胆さ
髪は赤いくせに腹は真黒ですな閣下 >>383
貴族がいなくなったのはともかく、ローエングラム王朝での地方行政官はただひたすらめんどくさそうだ。
善政を敷けと言うわりに中央の要求が過大、とかね。 >>379
焦土作戦に参加した兵士はどんな思いで物資を引き上げたんだろうね? 領主が変わるからこれから来るやつらに存分にせびるといい、程度のノリかも知れん
いくらなんでも当座分は残しといただろうし 現実問題、同盟軍が迫ってきているから根こそぎは無理だ。
倉庫や集積所で備蓄している物資を持っていくのが精一杯だろう。
一方、同盟軍は領民宅に押し入って、家庭で蓄えられている食糧を徴発(略奪)した。 体裁としては…地方領主・代官だけに『同盟が来るぞ!』と情報を流して…それらに徴発をさせた…てカタチに追い込んだんじゃないかな?あくまでも『自発的』に
同盟を追い払った後〜領主が復帰するより先に物資をバラまけばO.K.!
同盟の進軍を許した非難は『何分、帝国全軍を預かるほどの裁量権を与えられてはおりませんので』で誤魔化すとか。 >>357
最近の傾向は知らないけど、少なくとも当時のアニメなんかはキャラに比べて年齢設定が若くなる傾向があったよ >>385
新王朝にとって姉上しか親戚がいないのは最初からの懸念事項だったはずだから
ヴェスターラントをトリガーとする一連の出来事がなければ
原作10巻くらいのタイミングでさすがのオーベルシュタインもそっち方向で調整し始める気がする >>392
ケンシロウ19歳
ラオウとムスカが28歳だっけ >>391
ゴールデンバウム王朝はやたら金髪に甘いよね。 >>385
金髪「それやったらガチの戦争だゾ、キルヒアイス」 >>396
最高の親友と最愛の姉を祝福しろや!
アンネローゼが誰と結婚しても100キレるだろうがキルヒアイスなら10キレるくらいで最終的には折れそうだし
気質は違えど能力的にもラインハルトの分身なんだから自分より劣る奴に姉上はやらんなんてゴネるのも通じない >>397
天秤の反対側に乗ってるのがフリードリヒ3世だからまだマシって諦める可能性あるけど、
基本的には誰が相手でも全力でキレるだろw
姉が後宮に入った件で『姉を皇帝に売った人間の屑である父』への怒りがあって、
でもそれをぶつけるべき相手の父は死んでて(生きてても怒りをぶつけられるだけの器じゃないってものもある)、ぶつけ所のなくなった憎しみと姉への愛情が色々融合して拗らせちゃってるから… 薄々察して気は使ってただろ
ワイン探しに絶妙に手間取ったり
生きてたら合同結婚式したかもしれぬ そこで決闘し過ぎて降格させられた事もあるくらい経験豊富なロイエンタールを立会人にシューッ!
射撃の腕前も、何人もの刺客をフライングボールを退けて来た腕っ節もラインハルトより上手なキルヒアイス
勿論負けてしまって「カイザーは全てに置いて俺よりも誰よりも秀でてないと駄目なんですけおおお!」ってロイエンがまた面倒臭い拗れ方をするまでは読めた そして謀反を起こしたロイエンタールを赤毛が倒してハッピーエンドだ >>400
いや、あれは姉が絶妙な場所に置いた(隠した)っていうシーンじゃないの?
あえて金髪を席はずさせて、赤毛に弟のフォローを頼むという
絶妙なタイミングで金髪が帰ってきたのは、姉は幼くして後宮に入れられた後
ロクに表にも出ない目立たないけど、知性は結構あるんやでっていう
演出だと思ってたわ
もしかしたら、多少は赤毛と二人きりの時間がほしかったっていうのも
含むかもしれないけど まあ、赤毛が死なずに生き延びたルートなら金髪もヤケクソ気味に「私に隙があればいつ挑んで来ても構わんぞ」なんて言わずに済むからロイエンの謀反っ気も萌芽せんだろう
但し姉上との結婚でてんやわんやな二人を尻目にまた疾風に「女と言うのはな〜」でくだまきそう。やっぱり面倒臭いなこいつ >>391
フジリュー版では、実際にそうだったんじゃないかな。
ラインハルトは何も指示してないのに、辺境領主達が勝手に物資を持ち去った。
多分、同盟軍に自分の物を奪われたら癪だという考えだろう。
勿論、辺境領主達がそうするであろうことを見越した上での、オーベルシュタインの策だ。
因みに旧アニメ版では、ラインハルトは直接民衆には指示を出さず、辺境領主に指示させてたな。
いずれにしろ、同盟軍の略奪があまりにも酷かったので、民衆の憎しみが同盟軍に集中するのも当然な状況だった。 赤毛生存ルートは帝国が強すぎるから金髪死亡ルートのほうが妄想が捗る いつ死ぬのかにもよるがバーミリオン時じゃ順当に双璧がなんとかしそう 頼むから、こんな陰キャが溜飲を下げるために読むような小説で、政治や宗教、格闘技、戦争を語って欲しくないわ。 >>411
アンスバッハ暗殺成功かキュンメル事件成功のパターンが熱い >>406
挑んでもええでドヤァしなくても飼い主の金髪死んだら謀反気出すぞあいつは
義眼「飼い慣らせぬ猛禽。鎖にでもつなぐべき」
エセ詩人「初対面の時からこいつは他人の風下に立つことがない奴だと思ってました」 金髪死亡はヤンが金髪君は独身だから殺ったら帝国大混乱だからワンチャンあるぞ〜
と言うくらい帝国にとっては鬼門なんだよな
金髪以外の誰をトップに据えようが従う義理は他提督には無いから帝国大内乱発生が不可避になる >>412
話が盛り上がらねえこと著しいw
赤毛は政治と軍事の能力が金髪より若干落ちる代わりに、妙な隙は見せないから…
赤毛の性格的に幼帝誘拐は阻止して政党政府樹立イベントは起さないから同盟滅亡までの時間は金髪の時よりもかかりそうだけど >>417
赤毛は同盟と仲よくなっちゃうぜ
同盟滅亡しないぜ
そのうちいっしょにわんこそば食う仲になるんだぜ >>418
そこはほら、赤毛が皇帝になるって事は前提として金髪が死んでる訳で
ラインハルト様の代わりに宇宙を手に入れなきゃ(使命感)ってなるから征服自体はするでしょ どういう過程で皇帝になるのかによる
疾風は割とすんなり赤毛に従いそうだしそうなったらロイエンタールも一応従いそうな気もしなくはないが 親友二人に「俺たちは満足して死ぬからあとは任せた」と丸投げされる展開 >>421
いや双璧が寧ろ一番厄介だと思うね
命を救われて忠誠を誓った相手は金髪であって赤毛ではないからな
二人で組めば大勢力になるし何よりロイエンタールには野心がある 金髪が赤毛指名してたら常識的なミッターは従いそうだが
ロイエンはまあ >>401
バイエルライン(やっぱダメだこの人.......)
オーベルシュタイン(.......ダメだコイツ)
ヒルダ(ダメだわ......)
ミッターマイヤー(無言で首を横に振りながら肩ポン)
そしてロイエンタールの醜態をウッキウキで1人喜ぶラングまで見えた ミュラーはミッターマイヤーとロイエンタールを軍人として尊敬してるから
もし二人が組んだ場合はミュラーもそっちへ付きそうだ >>423
普通そういう状況になったら、尚更閨閥がものをいうんだがな。
皇帝ラインハルトの肉親が姉しかいないんだから、姉婿こそほぼ唯一ローエングラム王朝からの禅譲に正当性と権威を与えるだろう。 >>427
姉婿になったのが金髪の生前の事ならな
死後に結婚して俺がナンバー1だ従えと言われてハイそうですかとはまずならない
それは寧ろ醜聞として広まってしまうわ >>423
ミッターマイヤーはそんなタイプじゃないだろ
オーベルシュタインが全然警戒してない時点でお察し
>>428
よっしゃ!
醜聞としてある事ない事含めて広めたろ!って奴いっぱいいるしな ミッターマイヤーは自分がキルヒアイスに付けば無用な戦乱を避けられるとわかってたら野心的な行動はしないと思う
ロイエンタールもミッターマイヤーがそうしたならあえて親友と戦うとも思えないし心の中でぶつくさ言いながら従うんじゃね
双璧がキルヒアイスに付いたらそれでほぼ決まりだろう >>429
ミッターマイヤーのタイプと言われても赤毛に従う義理ってもんは実際無い
金髪の遺言で赤毛ご指名があればそれもわかるが
何もないなら赤毛は上司でも親友でもなく同僚でしかないぞ 少なくとも自分がトップに立つために無用な争いをするタイプでもないだろう
認めてる相手に頭を下げれば丸く収まるならあんまりプライドにこだわるような人間でもなくね これどのタイミングでラインハルトが死んだと仮定して話してるの? >>431
この時点で赤毛はナンバー2で階級的にミッターマイヤーの上司 キルヒが皇帝になろうものなら地球教がヤンの時以上の執念で殺しに行くだろう。 カイザーが死んだ後に争いが起こらないのが不可能な話なんだよそもそも
つい先日まで単なる同僚だった相手に突然頭を下げなくてはならないとは馬鹿げた話でしかない
当然上層部は勿論一般兵卒だって納得は出来ない
だからヤン達はとにかく金髪の首を狙ったわけよ >>435
しないよ
ラインハルトが急進的だから、穏健派のキルヒアイスになれば
それこそゴ王朝の延長のような付き合いが可能だから >>428
そうなるとラインハルトを支持した貴族階級の描写がほとんどないのがなあ。
爵位と権威はあってもあえて敵対しなかった穏健派の大物貴族もいるだろうに。
そういう貴顕こそラインハルトに擁立されたとはいえ皇帝を尊重して帝室に弓引くことはないと思ったが。
元老といえる門閥貴族や扱い辛い私兵を持つ有力貴族は、最初はラインハルトに敵対する気がなくても、
この際一掃するつもりで敵対するよう煽っていっただろうし、そういう戦力になりそうな貴族はリップシュタット陣営が引き込んだだろうからな。 >>436
ヤンが狙ったのは赤毛が居ない時だろう
そもそもヤンがキルヒアイスに対する評価は金髪の分身だから 金髪の分身だから死んだ金髪の代わりに赤毛を金髪の地位につけても皆納得
はせんでしょ >>440
みんな納得じゃないが軍事面でとりあえずのまとめ役にはなる
政治面に関して有象無象が多いしキルヒアイスもアンネローゼを守るだけで野心はないから
担がれたら別だけど本人は積極的に出ないだろう 相対的に穏健に見えるだけで、ゴ王朝への怒りは金髪と同等以上だろうし
同盟の現在の為政者や地球教のような反動勢力にいい顔する理由もないだろ
むしろヤンの真の願いを読み取って帝国公文書館の非常勤(ここ重要)顧問の座で一本釣りに成功しそうだ >>442
ゴ王朝への怒りはあるが積極的に軍事行動を起こすタイプじゃない
ゴ王朝打倒して帝国の改革が進むならそれで満足するだろう
俺の代わりに宇宙を取れとか金髪と変な約束でもしない限り >>441
そしてまとめ役というナンバー1になってしまうわけだ
英雄として仰いできた金髪が突然の赤毛に
火種には困らんぞ >>438
正直ラインハルトは初手から焦土作戦するような領土を守ってくれないヤツなのであいつが皇帝になるのだけは絶対阻止しないと、ってなると思うよ。
既得権益を維持したい領主は言うに及ばず、善良な領主であるならなおさら。
そして、ラインハルトが勝った。 >>444
軍事面と政治面の区別ぐらいしないと話がおかしくなる たぶん、赤毛や双璧、その他有力諸将の合議制に移行したかもしれない >>447
漫画の時点では赤毛は宇宙艦隊副司令官の上級大将で、双璧は艦隊司令官大将だから
さすがに同格の合議制にはならない
ルッツワーレンはキルヒアイスの配下だし >>447
民主主義セールスマンがチラチラ見てきそうだ >>448
中国共産党の軍人バージョンって感じがする。 >>449
喪黒な笑い方してヨブがやってくるの思いついた マクシミリアン フォン カストロプ閣下ってバカの癖に赤毛さえいなかったらカストロプ動乱と同盟の侵攻が重なれば、英雄になれたかもしれないとか 運が良いのか悪いのか >>433
リップシュタットの場合、何だかんだとリヒテンラーデ公がうまく収めそうな気がする
想像が膨らむのはバーミリオンかなぁ 理想的にはカイザー金髪とヒルダが結婚して、皇姉と赤毛夫婦が大公家になり、両家の子孫が神祖金髪の遺伝子を残すことなのかな。
その場合人類世界はサクっと統一されるけど、何百億人の国家を皇帝一人で統治できるはずもないから、自由惑星同盟の仕組みも取り入れて、将来的に立憲君主制へ移行。
適度に腐った民主主義国家が残る、斗。 >>454
キルヒアイスとラインハルトの仲が拗れて内戦ルートもあるぞ 金髪が赤毛の言うことを聞かなくなったら、金髪は終わりだ。
って金髪姉ちゃんも言ってたからなあ。 >>408
旧OVAのオリジナルキャラだと領主自身も残って同盟軍を受け入れとるしな。 キルヒアイス退場を前提にすると新領土総督を親戚に出来ればいろんなことが解決する気がするけどいくつifを置けばいいかわからないのでやめとく >>457
クラインゲルトさんとか あのあとどうなったんだろ
とりあえず独立星系連合でも作って、抵抗するか、社会秩序維持局に連行されて死刑か >>459
あのタイプは支配者が変わっても新しい支配者に忠誠を尽くすだろ。
リップシュタットに参加しようにも弱小過ぎて日和っていただろうしw >>460
真面目な善人だけど、門閥よりは老獪な貴族って辺りはマリーンドルフ伯みたいな
同盟主戦派もそうだが、中央破れても地方
(モブ)は残るか 解放者でございとやってきたのが結局略奪に走るというのは、
元々の搾取者である貴族より余計に印象が悪くなるというものだが
帝国領侵攻時のこれに加えて後日の正統政府騒動のお陰で帝国の平民の
同盟や民主共和主義とやらへの幻想もシンパシーも根底から喪われたと思う
原作ラストはほぼ両勢力トップの個人的信頼だけで和解したようなものだが
以後民間レベルでの交流や信頼構築はかなり苦労しただろうな… >>460
新しい支配者の方から信用できない と言われる可能性もあるよ
だから 寝返りなんてしたら悲惨な目に合う話が多いだろ
ヤンやラインハルトのように敵陣にいても優遇するような存在が
稀だと思う 民間レベルの交流なんてさせたら帝国領が経済植民地になってしまう
しばらくは同盟フェザーンから搾取して帝国領に投資することになるだろう >>442
そういや旧アニメでオーベルシュタインがヤンの勲功にどのような職責を与えれば本人が納得するでしょうか?
地位が大きすぎれば他者の反感買う、小さければ本人の反感を買うみたいな事言ってたけど、ヤンは地位要らん人なんだよなあ・・・・・
帝国公文書館でそれなりの地位与えてそこそこの給料で満足するなんて普通想像できないかw
直接面識あればまた違ってくるんだろうけど、武勲のデカさが双璧なんて目じゃないレベルだから判断間違うのも仕方ない ・・・・いや案外オーベルシュタインの事だからヤンの人となりも把握してるか
それまでのヤンの行動考えたらそういう地位に拘る人間じゃないってのは分かる
やっぱ民主共和制のコアとして反対勢力まとめる為に放置したって考えるのが自然かな
どうもオーベルシュタイン関係だと勘ぐってしまう >>462
帝国で迫害された政治犯の子孫である同盟のアイディンティは反帝国だからな
臣民で良しとした帝国の民間人とは反目するだろうね オーベルシュタインが、「ヤンがもし帝国幕僚入りしたらミッターマイヤーやロイエンタールじゃ相手にならない
ナンバー2になってしまう」と危惧してたと知ってなぜだか驚きがあった
ヤンのプライベートを知りすぎてどこか軽く見てしまっていたんだろうか >>465
本人が納得しようが、同盟人たちが「ヤン元帥が帝国に飼い殺しにされてるぞ!」とブチ切れる可能性がある人事なんかできるかぁ!! >>470
まあ国を裏切った元元首が参事官として里帰りしても 特に何も起きなかったけどね
一般人はともかく同盟主戦派って割りドライやな >>471
最大の反帝国の旗振り役がトリューニヒトで、根黒ポンチやジャガイモ士官の小物を率いて
反戦派相手に小ゆるぎもさせなかったからな。
まあ実際はロイエンタール様様だろう。
レンネンカンプはお前らは実質負けたんだから帝国に服従しろだったが、
皇帝や帝国軍の名指し以外は不敬罪にも多少目をつぶっていたようだからな。
不満はあっても爆発するための火種を起こさせないようにしていただろうし。
実際に抵抗しようもない強力な大艦隊を掌握しているとは言え、
政務に精励していて同盟末期より政府の対応能力が改善していたから、
口先だけのトリューニヒトよりロイエンタールのほうがよっぽどましという状況だったんだろ。 同盟を台湾で例えると豚(トリューニヒト)が去って犬(ロイエンタール)が来たって感じだろうな
軍人としての性格は反逆者だったのに為政者としての性質は守成の人、ってアンバランスさが印象的だったなロイエンタールは
ローエングラム王朝3代目皇帝辺りだったら文句無しの逸材だった、って評価も皮肉 >>472
まあ、主戦派の星系側に立てば、ヨブに殺し屋を差し向けても、帝国軍に弾圧の口実与えるだけだし、そもそもヤンも死んじゃったから消去法でヨブしか組む相手がいないしね
(こう言うところで深謀遠慮な地球教徒…)
そんなヤンにはロムスキー先生みたいな雑魚を押し付けて高見の見物な辺りがまた腹黒い ああ・・・サビーネちゃん・・・合掌
っつーか馬鹿は治らなかったな >>475
ヤンジャン買うまで信じないぞ
義経=チンギスハーン的生存ルートのはず 弱ったのう…西日本豪雨の影響で雑誌週刊誌が軒並み三日近く遅れてるんだが… 30年前の化石みたいな内容の話をそのまま流すならリメイクする必要なんてあったか? そのまましたら化石だの変えたら改悪だのワガママ貴族令嬢かよ ・リア充爆発
・王道ジークフリートと覇道ラインハルト
・二人を分断したい黒狐と義眼 >>480
読者ってのはそういうもんだぞ、と暗殺教室の人が言ってました。 そりゃ、著者がこれを書いた年代はエラソーな上司と付き合わなきゃいけなかった訳だから、それを下克上する話なんだから受けるわな。
今はさ、そういう責任を回避して参謀気取りのコンサルタントが派遣とかバイトとか使えって言って賃金とか支払うまい、支払うまいとする世の中じゃん。
正直、人格的には全く好きにはなれないがエラソーな貴族とかの方がマシだったじゃん、としか思えないのよね。 傲慢なアホバカ娘に改造されてさんざん醜態晒して爆死するのをいい改変だったと強弁するのかね?
改変=無条件に賛美するのは思考停止だね アンチは何を読んでも改悪だと言い張るからほっといて良い
しかしそこまで嫌なのに毎週読んではここで改悪連呼する意味がわからない 中身の良し悪しに全く触れてないんだから思考停止
考えることを止めた盲従バカが居るようだな アンチは何を読んでも改悪連呼だから思考停止してるよな 今週の話が良かったか悪かったか個別に判断できずに脳死してるお手本がここに要るな 改造もなにも原作じゃ名前だけだから改造するだけの元が無いという
そういえばあの後娘たちはどうなったんだという疑問に対する一つの答えではあるかと思うけどな
OVAサビーネファンは御愁傷様 名前しか出ないしその後の生死にも一切触れてないし
爆死しようがアホだろうが改悪と言えるような元すら無いからな
廃材利用みたいなもん ラインハルトの決戦状のセリフも改変されるのだろうか?
「卑劣な〜」のあたり 世間知らずの14歳の少女の末路としては憐れだったね
また撃つんですねっていう死んだ目の中佐がちょっとホラー
泣いて許しを請うたらワンチャン与えるつもりだったんだろうか そういやボルテックが出てきてないがケッセルリンクが吸収したんか >>499
どうせならそれがいいねぇ
下剋上成功させてイキってから親父に殺されてほしい
黒狐も息子の生前が全盛期みたいなとこあったし わからんぞまだ
「体半分消し炭になってたけど再生手術でゼッフル粒子注入して一命をとりとめたぜ」
とか
「近くに親父の死体があったおかげで危機一髪だったぜ」
なんて展開もあるかもしれない もっと反乱多数で銃がリッテンハイムに向き変わって
ザビーネが泣いて許しを請いながら死なないと溜飲下がらないよな
単に1人が反乱して死んだだけやん >>498
でも、そんな心理的、時間的余裕はあるまい サビーネはくっころじゃないな
なんでもじまずがらぁタイプだ >>497
仲間だった奴の死体を人に投げてるのはもう普通の状態じゃなくなってる
最初から自爆する気しかないと思う っていうか原作から無理あったんだよな
ここまで口でしか制止されないで素通りってどんだけ甘々なんだよ
普通に宇宙港あたりで銃で止めるだろ
それほど人員と人望が無かったって事だろうか 侯爵がどうやって帰ってきたか要塞の兵士も一部始終見てるだろ
司令室に来るまで貴族寄りのが止めようとして逆にボコられたりしたんじゃないか ポケモンボール位の分量で要塞外壁までふっ飛ばすゼッフル粒子威力ヤバすぎじゃないですかね たかが味方の最高司令官が部下を撃ち殺しながら
味方を置いて敵前逃亡して兵力の9割を失う敗北を
喫してショックでアル中になった程度で部下も騒ぎすぎなんだよ。 内側から爆破したら外側もパリッといくもんじゃね?
その逆はなかなか難しいけど >>506
だから、警備含めて反乱描写が欲しかったな
単にトチ狂った兵士が自爆テロ起こしただけだからな >>506
恐らく宇宙で二番か三番目に警護の兵士に囲まれてきた外戚にあんなにあっさり近づけるんなら、ローゼンリッターは要らないな >>512
兵力の大半が投降したじゃん
要塞守備兵は自軍の大敗北と主君の味方撃ちを知ってるから混乱してるのでは? >>513
ああ、そうか
兵隊の半分は戦死して残りはヘロヘロか
そら近づけるか >>514
半分どころか、リッテンハイムについて要塞に逃げ込んだのは5万隻中の3千隻だけ
しかも味方撃ちを目撃してリッテンハイムと同じ文字通り味方のしかばねを乗り越えて逃げ込んだ連中
補給艦隊の生き残りが要塞に入ってきたらそいつらが止められる訳ないだろう
直視すら出来ない >>397
いろいろ間違った末にアンネローゼがヤンを連れて来た場合
何キレになるんだろうか。 >>517
「止めるなフロイライン・マリーンドルフ! 余自身の手でこいつを引き裂いてやる!」 原作の該当場面を読んだ時、俺がまず思ったのはこうだった。
ゼッフル粒子というものが存在していて、しかも皆がそれを知っている世界で、どうして発砲なんてしてしまうかなぁ。
リッテンハイム侯の護衛ってどいつもこいつもバカなの?死ぬの?あ、死んだかw
その点、フジリュー版の護衛はまともだった。囲んで銃を突き付けはしたが、迂闊に発砲したりはしなかった。恐らく、ゼッフル粒子を警戒していたのだろう。
だが、悲しいかな、世間知らずでまだ14歳のお嬢様に、その発想は無かった。自分と父の、文字通り死のトリガーを引いてしまった。 >>522
まさか自分から散布して自爆するとは思わなかっただけだろ
それこそ読者やト書きの視点でないとわかるか >>520
最少スコアはロックウェルをファーレンハイトに引き渡したときかな? パウルスの死体をフジリューならがっつり描くと信じてた
核融合炉に投げ込まれる艦長に期待 >>508
侯爵親子の居室まで血まみれ死体かついできてもノーチェックなんだから
途中で粒子体ばらまいてきてたんじゃね >>523
いや、死体を抱えて司令室に押し入って司令官に死体を投げつけるような人間が
死ぬ気であることくらい、子供でも分かりそうなものだ。 状況的に積極的に止めるやつがいないのは分かる
最初にリッテン殺しに来たやつがよりによって爆発心中志願だっただけ まず「ゼッフル粒子を撒いたぞ!おとなしくしろ!」からの
サビーナちゃんレイーポだろうJK 貴族令嬢の娼館行きはちゃんとやってくれるんですね? >>520
赤毛が別行動して一時的に実家に帰った時のエピソードの最後で、
「お前がいなくて読書が進んだわー」って拗ねてツンのフリしたところが1キレ 原作未読なんだがゼッフル粒子って個人が所持するのを規制する法案とか感知する装置とかあるの?口の中に入るサイズであれだけの爆発おこしたら自爆テロとかで甚大な被害出そうだけど >>532
用途は採掘用のダイナマイトみたいなもんと説明されてるから何らかの規制する法律はやっぱりあるんじゃないかと >>531
めんどくせぇなあ
同じくらいめんどくさいロイエンと上手くやれんわけだ >>532
少なくとも、感知が可能であることは確か。じゃないと、白兵戦でゼッフル粒子に気付かず爆発する。 >>534
なおキルヒアイスがお土産に買ってきたケーキで機嫌をなおした模様
意外と扱いやすい 赤毛がモテると面白がってイジり倒すくせにいざ懇ろになったら絶対へそ曲げてケチ付けまくると
作中で説明される程度の面倒くささだ キルヒアイスがドラえもんに思えてきたが
のび太はドラえもんの一時的な里帰りにうざい事言わないし 里帰りはラインハルトのほうから里帰りしてきたらと言って
帰りが遅かったら拗ねてるからね…
いろいろしょーもない キルヒアイスがアンネローゼと結婚したら、最初は拗ねるが子供が生まれたらとんでもない叔父バカになるだろうな。 リッテンハイムってなんやかんやで下半身の無い死体を見ても、ドン引きしただけで 平気だったり ゼッフル粒子を一目で見抜いたり
馬鹿な娘と違い、温室ではなかったか >>533 >>535
ありがとう。あんな威力のもので採掘したら全部消し炭になりそうだが… >>543
ゼッフルさん「空気爆薬って便利じゃね?作ってみるか」
ゼ「意外と爆発力が強くね?」
…ってな感じかと。 どう読んでも王道赤毛クンには御退場願いますな展開だろ 改めて思ったけど、原作およびオフィシャル漫画アニメじゃやはりたぶん
ブラリツ両家の妻子は自殺なりハメ殺しなりで死に絶えてるんだろうな
正統政府やら亡命政権を立ちあげる神輿として、性根は腐っていてもあのキチガキよりはどう考えてもマシだし、
帝都のど真ん中よりは辺境流刑地の方がまだ身柄確保しやすいだろうしそうしていないということはつまり…
作中で明言されていないのは詳述に忍びなくお察しくださいという奴だろう 赤毛生存if+帝国敗北ifとかやりだしたら熱いとは思うけどめちゃくちゃ荒れそうだね >>544
赤毛の武器所持禁止をオーベルシュタインの独断で言い渡していたとかそんな感じにするとか?
さすがに赤毛が生き残ったら銀河の歴史に100pくらい追加されてしまう フジリューキルヒアイスは頸動脈切れたぐらいなら絆創膏貼って治すよ キルヒアイスが生き残ったら歴史が大きく変わるんだよな
ヤンだって戦死するだろ ラインハルトが絶対宇宙を手に入れるマンにならないから三すくみ状態を維持するかもな >>551
ありそうw
あの筋肉アイスに白兵戦で勝てる奴オフレッサー以外にいるの? >>554
ラインハルトがスーパーサイヤ人に成るんじゃね? キルヒアイスが生き延びると、イゼルローンvsガイエ戦の指揮官がキルヒアイスになるか、
政務をキルヒアイスに任せて、ラインハルト本人が存分に艦隊戦を楽しんでからの、無人ガイエ特攻だろな。 この時、リッテンハイム公が生涯で始めて、娘を怒鳴り付けてたら助かったのにな 赤毛が生き残ってたとしてラインハルトの病死がなくなるとか奇跡パワーでも発現すんの?
ご臨終の後あの方の危惧通りNO2の弊害がでてくるかもね〜
バーミリオンでヤン敗北で同盟がそこで終了くらいには歴史変わりそうだが >>542
オフレッサー家とは昔からの付き合いらしいからいろいろあったのかもしれない ご臨終ならそのまま赤毛が摂政になって終わりだろう
ナンバーツーが繰り上がるだけ サビーネ、素直に怯え続けていれば助かったかも知れないのに、貴族の誇りとやらで自爆。 帝国の門閥貴族が自滅してるなか、同盟の主戦派は時勢を見極めてヤン艦隊に取り入って上手く立ち回ってて草
フェザーン人とはまた別の老獪さを感じる コンラート少年は削除なのかね
アンネローゼ様のショタルートはなしか コンラートは赤毛と姉ちゃんが裏でつながってたことを示唆する存在だからどこぞで出してくれんと >>565
あー何か忘れてた気がして引っ掛かってたのがそれだ
お若いコンラート君と消毒用アルコールぐい飲みコンラート君、二人のコンラートがカットされてんだ このまんがだとヒルダが既に一見ショタと見まがう姉薔薇様命というアレンジされてるから被ると思われたかな
警護配備の説得に赴いた際にどっちがより信奉者か競い合う一幕も見たい気はするが ヴェスターラントもフェザーンがタイミングを見計らって
暴動を煽動するみたいな形になるのかな? ヴェスターラントの扇動はオーベルシュタインがやりそう
実際藤崎版ではやってるし >>570
核攻撃の真相をフェザーンの工作員が軍内や辺境地域に噂で流して >>571
続き
キルヒアイスに対立を煽るような形にするかな? 皇帝病はワンピースで言うところの恋わずらいな気がする。キルヒアイスが生きていれば、会うたびに症状が治まって死に至ることはないのでは。 ルビンスキーの解説わかりやすかったな
たしかにまあ、深い信頼関係があるから最強の腹心けど、一度こじれると一気に危険牌になるんだよねキルヒアイス キルヒアイスは、イワン・コーネフが言ったようにいい人過ぎたんだろうな。
これで能力が平凡なら、オーベルシュタインが言うように良い友人で終わったんだろうが。
いかんせん、有能すぎた。 ガイエの言うとおりもし赤毛が死ななかったら金髪とやり合うことになるだろ
藤崎マッチョアイスは尚更ヴェスターラントをなあなあでは済ませられそうもない
そこで耐えても蟠りが積み重なってえらいことになる
あそこで死んだから綺麗に別れられた >>565
行儀見習いの貴族の女子とかだったらいいけどな
男子中学生ぐらいのやつが身の回りのお世話で同棲とか心配と嫉妬で発狂しそう >>573
膠原病
つまり自己免疫疾患だから全然違う 皇帝病あれ遺伝性っぽいんだよな
カイザーリンがアレっ?アンネローゼさま様子おかしくない?
もしかして病気なんじゃない?みたいな意味深な事思ってた
最後まで姉ちゃんの体調には直接触れなかったけどその後発病してそう >>581
セバスチアン氏 「俺は別に何ともなかったのだが…」 >>580
自己免疫疾患なら調べれば分かるし免疫抑制剤投与で収まるけど
皇帝病は違うからただの自己免疫疾患じゃないだろう >>583
案外、DTを拗らせて発症したとかだったり>DT病
カイザーリンと結ばれるのが遅すぎたっ! ラインハルトってプライベートではうざい察してちゃんだよね
それが原因で最終的には取り返しのつかない悲劇を生んでしまった所がもう >>585
ケスラー「プライベートに限れば金髪とロイエンよりハゲデブのがマシ」 金髪だってキルヒアイスが生きていたら
女性の扱いも >>586
拷問による廃人化(ほぼ無実の相手に)や越権行為に讒言で内乱誘発したカネで養う
まっとうで円満な家庭ね、ふーん… 今週の終わり方的に赤毛死ぬまで一気に帝国サイドのまんまな気がするな
10巻の予告でも金髪の孺子はこの戦いで大変な物を失うことに〜みたいなやつだったし
死んだあと一方帝国内が揉めていた頃の同盟は〜で行きそう 原作通りとはいえ、ここまで貴族軍が一方的に惨敗続きだと
メルカッツが一矢報いるシーンはしっかり描いて欲しいと思う >>590
ヴェスターラントまでやってキルヒアイス仲違いで切り替えの可能性もあると思う >>591
実質的にはヴァーミリオンよりリップシュタットがラインハルトの天下分け目、天王山だからね
原作でも思ったけどもう少し盛り上げてほしかった
元ネタは官渡の戦い? >>589
ラング「旧王朝では民草が政治的発言をしてる時点で重罪なんでね。え、新王朝時代は擁護不可能だろって? だいたいロイエンタールが悪いよロイエンタールが」 「ハハハハ、ヤン・ウェンリーの知謀の泉も涸れたと見える、
このルートに伏兵の一団も配置しておれば余の命運も尽きようものを!」
ジャーンジャーンジャーン! ラング「いやいやいや、なんでどっちかと言うと文官の仕事を軍人の皆様方がしゃしゃり出て会議してるんですかね?同好会か何かですか?」 >>598
どこだと思う?それとも完全オリジナル? ロイエンタールが不細工なハゲだったらぶっちゃけラングもそこまで粘着して貶めようとはしなかったろうな
同じ三十代でのスペックの違いが導火線に火付けた気がするわ (ラングが30代!?)嘘だ!>>604は私を騙そうとしている!ラングが30代な訳が無い!
マジで? OVAの黙れゲスのシーンはケスラーが一番ざまあwwwって顔してたよな >>607
仕事被ってるしね。
正直ラングがいなくなって一番嬉しいのがケスラーだからね。
その取り調べをケスラーがした辺り、取り調べで何があってもおかしくはないね。 要塞に逃げ込んだリッテン侯はあの後、
影武者を囮にしてフェザーンに亡命とか
考えてたんかな?
降伏しても死刑確定だし、
今更ガイエスブルグに帰れないだろうし >>606
まだ40歳に達していないのに頭髪は八割過去の世界に消え
背が低いのに頭部がでかい肉付きの良い乳児みたいな容姿が原作スペックだゾ 最後の伏兵はどう考えても十面埋伏だしアンスバッハ投獄は田豐だろう
ファーレンハイトは張コウ 官途の戦いは曹操が綱渡りに綱渡りを重ねて全部成功させて勝っちゃったようなものだから絶望感が違いすぎる >>610
ピーター・ディンクレイジみたいなものか。 >>611
張郃は戦争中の寝返りだし田豊に対する審配的なのがアンスバッハにはいない。
なにより1番の見せ場の鳥巣(だっけ?)強襲がないしラインハルト側がギリギリまで追い詰められた悲壮感もない(終始優勢)しで違いすぎでしょ。 平民風情でありながら、30代で秘密警察の長官とか、冷静に考えたらラングも双璧レベルの出世スピードなのでは…… 我国だって25歳で国会議員に当選して
議員投票で選ばれたら 内閣総理大臣だぞい >>616
上がガンガン戦死するってこともないだろうから大抜擢されたとんでもなく優秀な人材ってことになるね。汚職もないし。
マイケル・ウェスティンみたいに優秀ってことになる。なお、彼がゴールデンバウム朝において長官を勤めてた間地球教徒のテロはなかった模様。 ラングの出世は周囲が積極的にやりたがらない仕事も積極的に取り組んだ結果という感じはするな
良くも悪くも >>617
制度上はそうだけども、その若手議員にかなりのカリスマ性と能力とコネがあっても現実的に難しすぎるだろ…… まあレンネン問題の軍最高幹部会議にしゃしゃり出たのが破滅の始まり
増上慢から最終的に内戦に引っ張ったんだから死刑は当然だがな
善良な夫兼父親のために死ななくともよいはずの帝国人が艦艇三万隻分は死んだ
人柄の善悪など関係ない、行為の善悪が問題なのだ >>588
金髪さんの場合
・送り込まれた美女たちに手をつけない
・エミールという少年を手元に置きたがる
後世の歴史家「あっ・・・(察し)」 >>621
ラング「では、公衆の面前でゲス呼ばわりされて黙っていろと? 男なら黙ってられんでしょう」 >>622
そんなガチホモすぎて女を男装させて子作りしたんじゃねとまで言われ放題の戦国の人みたいな… >>621
オーベルシュタインが会議終わってから「他の者に出席を承知させなくて御免」みたいなこと言ってたから、
軍最高会議に出席の増上慢からじゃんくて、会議の結論次第では内国安全保障局を使うつもりで軍務尚書に呼ばれただけなのでは…… >>621
ラング「いや、だからなんでこっちの仕事を軍人がワイワイ会議して決めてるんですかね?」 ちなみに、ゲスの定義。
げす
【下種・下衆・下司】
1.
《名》身分が非常に低い者。 「―の知恵は後から」
ラングは平民出身。
で、ロイエンタールは貴族。
後はわかるな? >>615
あくまでモデルぐらいの話なのにここが違うから全然違うみたいなこと言われてもな >>625
いただけならロイエンタールも黙れ下種まで言わなかっただろうけど
よりにもよってミッターマイヤーの発言を皇帝の名前出して批判したから黙れって言われたんだよ カイザーの御名を出さずに発言すれば、あるいは。
まあカイザー出さずにどうミッタマを批判できたかはわからんが。 >>629
不敬罪があるんだから、ああいうリアクションをとって当たり前でしょ。
皇帝の批判をしたら逮捕されるんだぞ。
そこには当然人事も含まれるわな。
だから、ラングが本当に奸臣なら黙ってチクってただろうに、そこをたしなめたんだぞ。
善人やがな。 >>631
だからラングの癖にそれを理由の功臣であり元帥であるミッターマイヤーをたしなめるということ自体が増長極まるという話でしょ >>615
なるほど、それで全部同じだったらパクりだ!ですね? ロイエンが精神年齢中2なのは間違いないがラングおじさんも大人気ない >>636
申し訳ないが身分を傘に罵倒するヤツはNG。 形式的には内地なんだろうけど反乱軍の鎮圧直後だし、一方では実質的に外国扱いなわけだから、あのタイミングではまだ内務省の管轄ではないんじゃないか >>638
だから、あれはラングの仕事じゃなきゃおかしいのよ。
そこを軍人がワイワイ会議して勝手に決めてるのに勝手に出席するなと下衆と言われて追い出されるんだよ。
個人的な感情はともかく、軍人の増長甚だしい。 内務省での対策会議に軍幹部達がアポ無しで割り込んだのならまだしも
その逆なんだから口挟みを罵倒され叩き出されるのは当然
恨むなら出席の根回しをしてくれなかった義眼だろうに ここの住人は有能かもしれないが、貴族でも軍人でもないのでいいとこラングが精一杯なわけよ。ラングに感情移入して考えて見てもいいんじゃないか? まあ皇太子誕生当日か翌日にも関わらず恩赦はもちろん執行の一時延期すらなかったのがすべてを物語ってるな >>627
多分、間違っているのは、君。
文脈から明らかに下記の意味。
げす【下種/下衆/下司】
[名・形動]
1 心根の卑しいこと。下劣なこと。また、そのようなさまやその人。「―な根性は持つな」
あの時のラングの発言はまさに「虎(皇帝)の威を借る狐(ラング)」で、上記の定義にピタリ当てはまる。
だから、オーベルシュタインも擁護のしようがなくて、ラングに退出を命じたのだと思う。 >>644
ロイエンタールは確かにそういう意味で言っただろうな。
しかし、ラングが平民であることを配慮して前者の意味も含まれることを考えないと、それこそゴールデンバウム王朝と何が違うのか?と思われても仕方ないわな。 >>628
ここが同じだから元ネタだ、ってレスに違うでしょ?って書いただけなんだけどね。
>>635
全く同じにしたらパクリだって言われるだろうけど、
せめてラインハルト側が劣勢でジワジワ押されてるけど後方襲撃で一発逆転しましたぐらいは
似せとかないと元ネタとすら思わないわ。
ここで元ネタというカキコ見るまで考えたこともなかった ここの結論を総合すると、上層部がイケメンであり仲が良ければ政治が上手くいくんだから腐女子大勝利の結果になるな。 お父様ッ!ガタッ!
のコマのサビーネ様、高橋留美子のキャラっぽく見えたw >>632
ラング「いやだってミッターマイヤーは平民ながら若くして軍上層部の人間になった奴だろ? 若くして内務省の一大機関の長になった自分とさして立場変わらないじゃないか」 >>650
金髪「うるせえ!前線で命はってる奴が偉い!異論は認めない!」
つまるところ、これなんで。 >>609
ガルミッシュ要塞に引きこもっていれば、情勢如何で手持ちの戦力でも巻き返せるとか思ってたんかな
…だったら味方撃つなや >>645
状況から「心根の卑しいこと。下劣なこと。」の意味であることは明らかだ。
どうやっても「身分が非常に低い者」などという意味には解釈できない。
曲解するのはラングの自由だが、その責任を他人に転嫁するなどまさに心根の卑しい下劣な所業だ。
ラングは、自らがゲスであることを自らの行為をもって証明した。 >>651
「補給が大事」とは一体…
そういやトリューニヒトも後方勤務の故にヤンに陰口叩かれてたな。 まだ漫画に登場してもいないラングで、えらく盛り上がっとるな。 >>654
徴兵時代のトリューニヒトが補給で役に立っていたとは到底思えないけどw
つーか、補給と関係ある仕事をしていたとも思えない。 >>657
例えばスーパーに並ぶ商品はそれがスーパーのどの行程が上手く行かなかったとしてもスーパーには届かない。
西日本の大雨でそれを実感出来たと思うけど、トリューニヒトがどの部署にいたとしてもそれを全うしたなら文句を言われる筋合いはないわな。 >>659
少なくとも国防委員長時代としてのトリューニヒトは有能といっても差し支えないと思う >>660
予算を分捕るのに無類の才能を発揮していただろうからなw
軍人から見れば武器を揃えてくれる官僚は有能だ。 とにかく芳樹の知識と経験と思惑以上のことはできない世界だしね
神(芳樹)の視点 >>658
恒星や要塞制圧用の陸戦部隊じゃないの?
宇宙戦では艦内の秩序維持の為に臨時で
憲兵の役割を果たしてるとか >>661
まあでも、トリューニヒトもまさかヤンに敵の6倍の兵力を用意しろと言われるとは思わなかっただろうな。
知らない人が聞いたらタカ派と思われても不思議じゃない。
国民にどれだけの負担を負わせるかもわからない。
タカ派のはずのトリューニヒトもドン引きですよ。 >>662
出来れば原罪を信じて欲しいけど、それが無理ならせめて知恵と知識の限界を考察したギリシャ哲学を学んで欲しいね。 >>665
後からあげつらうしか能のない分際で何様? >>664
ヤンは、少数で戦わされたらたまったもんじゃない。政治家は責任を持って
多数の兵力を揃えろ!とも言ったから、傲慢とも感じただろうw >>664
ヤンがトリューニヒトをやり込めるって単純なシーンかと思いきや、実はヨブのが市民の負担軽減を(選挙期間)考える人で ヤンは勝つためなら国力限界の兵力を要求する第二ルドルフ予備軍でしたって解釈したら寒気がした
レベロの予言は正しかったか >>666
長編は王道じゃないといけないのはわかるよ。だから田中芳樹はああいう展開にしたんだ。
だけど、それなら序盤にああいう展開にするべきではなかったし、それがダメなら主人公が罪の故に破滅する展開にしろよ、と思わなくもない。 >>668
あれはタカ派政治家の主張に対するヤンなりの嫌味だろ
本当にそんな戦力用意しようとする政治家が出てきたら
躊躇いもなく軍を退役しそう >>668
主人公二人は勝つためならなんでもする人なんですよ。
他のキャラは一応他のことも考えられる人なんですよ。
貴族がこぞって門閥貴族に所属したのもラインハルトが焦土作戦をして領土を守らない宰相になるのを防ぐ気持ちもあったかもしれない。 大兵力を出して損害を防いだ方が遺族年金とか代わりの兵士の育成費用とか考えたら負担は少ないんじゃないの? >>670
トリューニヒトは2倍の兵力を用意したし、帝国領侵攻作戦も大兵力を用意してたけど退役してない。
結果論だけど端から見ればヤンはタカ派だ。 >>650
ラインハルトが覇権を握るのに大きく貢献した奴と
最大の権力者になってから尻尾を振った奴の違いなんだよなあ ヤンは知的ゲームとしての戦争については関心を否定できないと原作にもあったな >>672
自衛隊を解散して国民皆兵にしたら安上がりだと思う? >>672
そもそも戦闘に勝つための大兵力だからねえ
どうも>>673にいわせれば、動員される兵士は同盟の市民にカウントしないようだから
勝率は二の次かもしれんが せっかく二倍の戦力を揃えたのに負けちゃうし。
そう言えば昔ニフティの考察で、実は全線力で正面決戦しても帝国軍が勝っただろうという意見があったな。
幾ら各個撃破したとしても、同盟軍二個艦隊がほぼ全滅ってのはおかしい、と言う理由で。
そこから帝国軍自体が強かったのではないかという推察。 >>676
それは例えとして明らかに不適だぞ
なんでそういう発想になるのか 頭が悪い俺には本当に意味がわからん
誰かなぜ>>672への返しが>>676になるのか解説してほしい >>673
ヤン 「本部長が退職願を受け取ってくれない・・・(涙)」 >>676
自衛隊と同程度の錬度を施せればね。
できなければ弾除けにもならない。 >>682
ヤン「ハト派だから大兵力を用意する軍隊なんかやめてーわ。」
そして、なんだかんだ退役出来ず。
市民「いろんなヤツが退役してるなかヤン提督はやめねーな。感心なタカ派だ。」
ヤン(こんなはずではなかったのに…) >>679
三艦隊との戦いで常に先手を取ったためにキルレシオに極端な差が開いた
と推測している。
第4艦隊は急戦してきた相手に浮き足立って壊滅、
第6艦隊は後背から奇襲攻撃を受けて壊滅、
第2艦隊は楽勝ムードから一転して悲観ムードになっているところに
攻撃を受け、しかも戦闘準備が不十分のため緒戦は不利に、といった感じで。 リッテンハイムとサビーネ
親子というより年の離れた夫婦みたい
酷い戦だったけど仲のいい家族てやつは見ていて清々しいもんだ
ブラウンの娘にもキャラ付け考えているだろうか ヤンの「6倍の兵力」ってのは戦場に送る兵力のことだろ
それがなぜ「6倍の総兵力」の話になってるんだ 六倍の戦力云々は、市民にそこまでの負担や犠牲を強いてまで
帝国を打倒する必要性があるのかというヤンの問いだろ?
戦術や戦略というよりも政治家の道徳に訴えたものだと思う >>683
>>681
だからよ。大兵力を用意するならその間労働者ではないし、その装備を維持するための産業の形も変えないといけない。必然産業は歪な形になる。
それらの犠牲を容認しないなら練度の低い国民皆兵になるしかない。
これもスイスをモデルに考えるならあらかじめ敵の進軍してくる地域の施設を破壊したりするわけだから決して安上がりではない。 トリューニヒト「君にとっての必勝の戦略とはどういうものかね?後の参考のために是非聞かせてくれないか?」
ヤン「まず、敵に対して少なくとも6倍の兵力を揃え、補給と整備を完全に行い、司令官の意思を過たずに伝達することです。
勝敗などというものは、戦場の外で決まるものです。戦術は所詮、戦略の完成を技術的に補佐するものでしかありません」
トリューニヒト「なかなかに達見だが、すると君達軍人の戦場における能力は問題にならないのかね?」
ヤン「戦略的条件が互角であれば、無論軍人の能力は重要です。ですが、多少の能力差は、まず数量によって補いがついてしまいます」
トリューニヒト「戦いは数でするものではない、とは考えないのかね?」
ヤン「そんな考えは数を揃えることができなかった者の自己正当化に過ぎません。少数が多数に勝つのは異常なことです。
そのような奇蹟を最初から当てにされて戦争を始められたら、前線に立つ者はたまったものではありません」
これ総兵力の話ではないでしょ >>688
違うよ。
必勝の戦略は?と問われたから正直に答えたのであって、それ以上でもそれ以下でもない。 馬鹿が議論の真似事すると明後日の方向に内容が飛ぶって見本みたいな流れだ >>690
では、そのそのために総兵力のうちから割合を割いたのだとして、その間その予備兵力がしてた仕事、例えば辺境パトロールやら災害救助やらをどこの誰がするのか? >>686
リッテン軍壊滅で焦りを覚えるブラ公とアンスバッハを尻目に
フレーゲルら若手に持ち上げられて自分に酔うエリザベートを
思い浮かべた
サビーネが「武」でやらかしたから
エリザベートは「智」で醜態を晒しそう >>693
帝国軍が2個艦隊で攻めてきて(ラインハルト遠征軍より多い)、それを12個艦隊
(正規艦隊全軍)で迎撃しても、地方の重警備隊や巡視艦隊が丸々残っているから
同盟領内の治安維持は万全だよw >>694
警備隊には感謝だな。
突然勝手に休むヤツが同僚にいるならこの苦労がわかると思う。
説明出来ないから感覚でわかってくれとしか言いようがない。 >>697
ご苦労様と言いたいが、自分の予定は自分で組むというスタイルを維持できないと便利な人扱いにされて終わる わからん
兵力を動かすコスト>損害を埋めるのに必要なコスト
というよくわからん前提条件が成立すると思っているからなのか会話が成り立たん
破壊された戦艦を再建して新しく国民を徴兵して訓練して戦死者の遺族に年金を払い続けるコストの方がよほど高く付くだろ
損害を多く出せば結局その予備兵力から埋めなければならないだろうに >>674
ラングってラインハルトが最大の権力者になる前から、地位に応じた敬意は昔から払ってたみたいな描写が初登場時にあった気が。
だからこそ、拘束こそされたが反ラインハルトに与して粛清されずにすんだとかなんとか…… 帝国軍が動きを見せたらイゼルローン回廊にズラーっと兵力を並べる、が正解ってことになるな。 >>690
ボクシングで言えばヤンってベタ足から踏み込んでボディを抉るインファイトより、バックステップで距離を取りながらも鼻面を刺して来るアウトレンジだなww >>703
毎回毎回そうしてくれるなら帝国軍は足の早い艦隊で編成してテキトーに略奪して同盟がズラーっと兵力を並べたところをイゼルローンに逃げ込んでトールハンマーで一気に殲滅するのが正解だろうね。
で、多分本編開始前の同盟は毎回この戦略に引っ掛かってたような気がする。 >>686
きゃああ!キャアア!とシンクロしてたり似たもの親子だった
親父が飲んだくれ化って、子供にとってはショッキングな、親も大人も誰も信じられなくなったりしそうだけど
サビーネさまは親父を見限ったり嫌ったりせず隣でカタカタしてたのがかわいい
元気で活動的だし、亡命してローゼンに就職すればよかったのに シェーンコップはああいうお子ちゃまは真剣に好かんだろうな 問題なのは次回から貴族連合のヒロインがアレになると言う事だ・・・ >>668
あれ単純に嫌味だぞ
あと、むりくり解釈するなら国力差考えたら6倍用意なんて無理だから戦争より和平って言いたかったんじゃないの まああれは必勝法なんて言い出したから嫌味で返した流れだわな >>711
皮肉であろうが、英雄様の発言である以上、軍拡に弾みがつくだろうよ いやだから総兵力の話じゃないだろ
戦場に送る兵力を惜しむなって話だろ >>713
グランド・カナル事件についてのコメントが揉み消されたことも知らないのか
何度か他の人も尋ねてるけどお前ホントに原作読んだことあんのか? >>714
政府が「一個艦隊を前線に送るのに予算なんぼかかると思ってんだおおん?」と、
軍部が要求する兵力を前線まで送ってくれないことが常態化してるような描写あったからね
そのせいで第三次ティアマト会戦でロボスが前線にこず、ホーランド暴走できる状況ができてしまった その兵力を支える社会そのものがもうボロボロなのが最初期から描写されてるからな
仮に六倍の兵力を揃えて送ってやるわ!ってなってもアッテンボローの言うボーイスカウトばかりになる
数だけ揃えても質が酷過ぎて軍としては即戦力にはならないし、社会の人材不足がより一層悪化する
それらを回復させる良い潮だったイゼルローン奪回を選挙の為の大攻勢にした時点で死刑台の天辺まであと二歩って所だ >>715
原作はどうだったか覚えてないが、ovaだとヤンの発言利用してトリューニヒトがアスターテ会戦の動員兵力増やしたみたいな描写があったな 結局同盟の理念が「民主共和制の保持」から硬直した「打倒帝国」に変質した時点で・・・・ >>719
一応、原作だと初っ端から自由惑星同盟は銀河連邦の正統な後継者であり、
ルドルフなぞは民主主義を裏切った簒奪者に過ぎない極悪人という意識はあったらしいがな
捕虜交換の時に、互いに人類社会唯一の正統政権を自称して相手を国家として認めてこなかったから外交など成立する余地がないとあるし 帝国と同盟の内乱の後だと、ラインハルトの勢力が終始優勢だからなあ
銀河規模の宇宙人でも武力侵攻してきてくれた方が、ラインハルトは活き活きしそう
出現時期次第じゃ、キルヒアイスの生存やヤンらとの共闘もあり得る訳で 2202のガトランティス「じゃあ、いっちょ天の川銀河に侵攻するか」
ラインハルト「ただ死を恐れず数で押してくるだけの低能が!!」 少数で多数に勝つは数揃えられなかった奴の言い訳
それ以外の意味はないから原作読め サビーネがしっかりクズとして描かれていたので、親父共々吹っ飛ばされても同情がなかったな
次の興味はミュラー、ケスラー、シュタインメッツのデビューか そういえばコンラート×2が出てないな
現時点ならルビンスキーの補佐官はボルテックだけどボルテックが出ず初めからルパートになってる
大筋はそのままに地味な部分を変えてるな 二人を統合するとなると、シルヴァーベルヒ爆殺事件まで引っ張れるわけだな
ルパートが親父を出し抜いて、親父は地下に潜って逆襲する
そこら辺はオリジナルで細かく描いて欲しいな 呆然とするコンラートズの役目をラウディッツとパウルスがやってたな 艦隊で狙撃大隊ってどんな役割なんだろう
長射程で艦隊旗艦や指揮艦を狙うのかな >>654
補給部隊だって、前線の艦に先回りして補給物資を点々と残してく大技を使える沈黙提督とかいるわけで。
トリューニヒトは後方勤務であって補給部隊というわけではない。
人事とか総務とか軍政勤務だったんだろ。 人事とか総務とか軍政とかがいらない仕事だと思うのか? >>731-732
ところで、トリューニヒトの徴兵時代の話をしているのを忘れていない?
徴兵されたド底辺下っ端兵士に重要な仕事を任されるものかねぇ?
トリューニヒトが有力政治家の子息だということで、箔をつけるために
重要な仕事を形だけやらせることはあったかもしれんけどw
熟練士官や下士官のフォローましましでねww >>730
擲弾兵もだけど精鋭部隊とかに伝統ある名前を付けてて、日本語訳するとそうなるみたいな話じゃないかな >>734
フォローましましでもいいんだよ。
一人でなにもかも出来る、
ってのはかえって信用出来ない。
むしろ人を見る目を養えるよ、彼の本編の仕事は人事とかなんだから。実際ヤンの資質を見抜いてるし、人心掌握術に長けてる。 >>736
それは、トリューニヒトが国防委員や国防委員長として(ある意味)優秀なのであって、
トリューニヒトが徴兵時代の2年間、一介の兵士としてハイネセンで軍の後方勤務を
やってたのを褒め称えるのは何か違うと思う。 ここの住人は
フォローを求めもせずに一人で勝手に行動したり、
報連相しないヤツとか見たことないの? >>737
確かにえこひいきしてるかも。
ラインハルトが嫌い過ぎるので敵の敵は味方って意識が働くんだろうね。 そもそもトリューニヒトが後方勤務時代に優秀だったなんて設定あったっけか 原作知らないけど、今どのくらい進んでるの?
何巻で完結しそう? 基本的にエリートが後方勤務なのはどの時代やどの国でも同じ
ベトナム戦争の時も「地図の読み方も知らず司令部でアイス食ってた奴等に何がわかる」と前線部隊に回された一般人のぼやきがあったり ケスラーがハブられてるけどこの時期何をしてたっけ? >>741
マンガ10巻時点で原作2巻ラストまで行ってないペース
原作は全10巻 おまえら下らない話ばっかりしてないで貴族連合
二大ヒロインの一人、エリザベート様の話しろよな。 >>732
優秀だったかどうかは不明だろ。
後方勤務で、金太郎みたいに鉛筆削ってただけかもしれん。 エリザベート様がヴェスターラント主導しそうだよな
不届きな臣民には罰を与えなければいけませんって言ってあの神々しい光で全てを焼き尽くしそう 原作は序盤駆け足過ぎるからな
逆に後半は蛇足っぽいのも入ってくるし単純にまだ2割程度とは言えない >>753
すっかり忘れてた!
帝都オーディンでグリューネワルト伯爵夫人を亡き者にすべく、機会をうかがっているとかw
そして、リヒテンラーデ公がとばっちりにw >>747
メルカッツが独断専行のフレーゲルを処罰しようとしたら
エリザベートが待ったをかけそうだな
アンスバッハのことも親父に口添えして
ハブるように持って行きそう 女が政治に口出しするとロクな事にならないと言ったのは古人だが、女が戦場に口出しすると更にロクな事にならないな
ヒルダみたいな女がどんだけ稀有な才能の持ち主かよくわかる >>755
このまま原作通りだとリヒテンラーデは野心こそあったが何もしてないのに一族諸々刑に処された可哀相な爺さんになるしな >>758
エカテリーナとか言う政戦共に先ず一流と言って良い連中とかURかSSRくらいレアだからな >>392
子供達ターゲットの作品だと単純に読者層より年上過ぎたら嫌がられるというマーケティングの結果の年齢設定だものね あれ、ロイエンタールvsメルカッツってやったっけ? >>761
銀英伝のキャラは70歳越すと足腰も杖が無いと立てないぐらい
老け込むけどあれは時代を感じるな、今の元気で図々しい年寄り見ると
皇帝も60代で崩御したけど、あれ今だと
80代後半ぐらいに見える >>758
マリアテレジアは美少女、旦那一筋ってのにも好感持てるわ
しかし、ハプスブルク家はポンポン子供産むよなw
それだから覇権取ったんだろうけど >>760
>>757
男が関わってもろくなことにはなってないから、人間が政治に関わってはいけないと思うね。 >>769
これが13日間戦争勃発の原因になるとは、このときは誰も気づきもしなかった… >>745
道原版ではリップシュタットで全12巻中9巻くらいだったか、
あれも皇帝崩御以降駆け足過ぎたけど ふと考えたのは単純に同盟パートはアンケ取れてないんじゃないかという理由 >>770
スカイネットさんは因果律に縛られてるから絶対に勝てないじゃないですかーやだー
もうスカイネットさんの健気さには・・・・・ >>773
同盟クーデターあんまり盛り上がらんのだよな、全体にヤンの独白ショー感が >>775
今のご時世に同盟パートは現実と混同して
荒らす奴がいるから面倒臭いイメージがある 自称アイコクシャの暴力低能を断罪全否定というある意味当然の展開なんだがなー
まるで自分が名指しされたかのように発狂する奴が多いとは不可解だなー(棒 >>767
マリアテレジアは動乱期に名君と言われれるレベルで国家を切り盛りしていながら
「王族の数が少ないのが不安」という周りの声に応えて、十数人も子どもを産んでるとか、どういう体力と精神があればできるんだ 今回の同盟の内ゲバは用意された消化試合だから実際面白味は無い
ヤン吊し上げてる雌伏編のがヤンの反応的にも面白い そりゃ慈善事業じゃないし帝国陣営のが人気ならそっちの出番増やすだろうなぁ >>757
そりゃ、偏見だよ
女性に男性と同じ教育を与えないから、政治が取れないだけだろう。
しかも、そういう時代にだって、武則天、エカテリナ二世をはじめとする名君は出てるし。
ただ、確かに、女王・女帝がその王朝最後の王というケースも多いのは事実で、
それは、女王・女帝が出るという事自体が、その王朝がおかしくなっている場合が多く、
女性が権力を握るから国が亡ぶのではなく、
女性に権力を持ってもらわなければならないところまで追いつめられているから、滅ぶだけ。 帝国貴族の方が見てて面白い
あの連中なら何やらかしても違和感ないし 正直同盟パートは臭い
家族を送り出して自らも犠牲を払ってるメイヤー婦人を醜く描いてあげくのはてに「ボコボコに論破しちゃって」で済ませたのはどうかと思う
どう論破したのか思い付かなかったのなら大人しく原作通り描いとけよ 内戦の時のジェシカは原作の時点で自分に酔ってるようにしか思えないんだよなぁ
あれを今までのようなフジリューリメイクでやるならいっそ全カットでいい >>784
そんなにクリスチアンが面罵されるのが気にくわないのか某二次信者は >>784
酔ってるつーか、演説は大なり小なり演出が求められるから。 >>783
今の時代だと査問の時のヤンのセリフに賛同出来ない。
上に立つほど国家を軽んずるべきではないと思うわ。 >>785
レッテル張りか
あんた背中がチョッパリだぜ >>787
そこはそれ、上が民主主義やら国防やらというものに対して真摯だったなら、だろ
作中、同盟のトップたちは(フィクションとしての)脚色されてるものの
かなりドイヒーな連中ですんで この作品におけるサビーネは一体なんだったんだ?
・・・・・男率の高い紙面を緩和するだけの美少女キャラ
逆にどんな扱いなら俺は満足したのだろうか?
・・・・・実は生きていてB夫人並みに暗躍・・・の可能性は小さいな そりゃ、自由と権利は保証されて然るべきだ。
でも、それが安全保障を含むインフラを管理する者は例外だ。
水道が民営化されたとして、ソイツが無制限に自由を行使したとしたらどうなると思うよ。 >>790
戦略目標を定めずに戦争継続したりとかかね。
財政状況を考えずにいるとか、外交カードを活かせてないとか
私腹肥やすとかは、それに付随するものかなー。
つか、作中描写に沿って言ってるんであって
別にお前さんの主義主張にけち付けるつもりはないから
もし気にくわなくても流してねん >>791
誇り高き姫騎士?現実はこんなもんだろ?っというキャラ エリザベートはどうなるんだろうな
生きて流刑コースかね >>794
どう和平すればいいと思う?
ローエングラム王朝が和平に応じるとは限らないよね。 和平するなら亡命したキチガキ強制送還するべきだった
奴等は選択を間違ったってパツキンも言ってたじゃん
戦い以外の方法が無かったわけではないのだ 先に手を出したのは要塞送り込んできたローエングラム新政権だぞ
そりゃ今まで以上の強硬派だと考えるわ ルビンスキーが直球に暗躍してて凄い嬉しい
原作旧アニメだと大物感漂わせて登場した割に、グダグダ迷走しながら退場してったからな。
せっかくのリメイク、地球教なんてなかったことにして全部ルビンスキーにやらせてやって欲しい >>764
ビュコック司令長官がバーラトの和約後数か月で杖が手放せないほど老け込んでしまうのが切なかったな。
宇宙放射線の健康障害とかは明示されてないけど、帝国軍に対する迎撃作戦の立案と編成で、彼より遥かに若い総参謀長や
副官が倒れるほどの重圧と激務続きだったことや、ランテマリオ会戦で戦力で圧倒する帝国軍を相手にした綱渡りの指揮で、
心身を酷使してしまったことで罹病したんじゃないかと思った。 史実では住民すべての右の目を抉り出せって和平案があったな。ローエングラム王朝がそれを望むかはともかく。
指導部を全員処刑ってのは穏便な方なんだよ。 >>790
政権の支持率低下を止めるために超大型の出兵案を認可した。(アムリッツァ)
まあ現実にも行われていることではあるが、作中では「愚策」と評されているよ。
ちなみに新作アニメではウィンザー夫人に対するレベロの「女が!…」という台詞は案の定カットされていたな。 >>803
そいつら辞任したじゃん。別の人が政権担当してるよね。 サビーネも平民育ちだったらもうちょいまともな娘に育ってたのでは…
度し難い馬鹿ではあるんだけどなんというか悪意は感じなかった >>799
先に手を出したって、20万もの大軍で帝国に侵略したくせにエラソーなw
和平交渉のワの字も手につけていないのだから、ラインハルトが特に強硬派で
なくてもイゼルローン要塞を奪還しにくるのは当然だろw
そして、奪還するからには成功する確率の高い作戦で遂行するのは、これまた
当然のことだ。 >>806
それはローエングラム政権側の考え方だな
同盟政府の考え方や受け取り方はまた違うだろう いや、そもそも捕虜交換のときにしれっとスパイを潜り込ませるラインハルトを信用出来るか?
大阪の陣のように和平案に毒を盛るなんて平気でしてくるぞ。 >>804
あくまで作中の話と前提を置くけど、政権維持のために民主主義の大義を掲げ、国家の主権者たる国民を死に追いやっている。
ウィンザー夫人が「ほほほ、綺麗事を」と笑ったいたのが象徴的。
原作では、トリューニヒトが勝機無しと判断した根拠が書かれていないけど、純粋に作戦の無謀さを認識していたのなら有能と言えるね。 一度騙された店では二度と買い物しないのは常識だと思うんだけど。
それともここの住人はぼったくりバーに通ったりするの? 幼帝送り返して和平結ぶべきはヤンも考えてたこと
戦力的に圧倒的に不利になったのに好戦姿勢続けるのは愚か >>809
右の目を抉り出せって和平案が出されたら、君、従う? なんでコロコロID変えてるの
ワッチョイないスレで自演でもしてるの >>812
しないね。
意味の無い質問だと思うけど。
ちなみに作中では、レベロがそれをやろうとしいたね。 >>811
そしたらラインハルトに反感を持つ貴族をまとめられうる皇帝が死んで、国をひとつにまとめたラインハルトが手のひらかえして攻めてくるかもしれないじゃないか。 >>813
いや、勝手に変わる。再起動したら何故かこうなる。 皇帝受け入れが愚策愚策と言われるがそもそもフェザーン回廊の通過を誰も考慮に入れることができない不自然な世界であることを考えるとまぁ仕方ないよなと思わないでもない >>817
あそこは銀行とかが集中してるから、あそこを攻めたら経済が崩壊する。
多分貴族の遺産が尽きたらもうどうしようもなくなると思う。 >>805
生かしておくには影響力が大きすぎたのか
キルヒアイスが助命の嘆願すれば
ラインハルトは二つ返事で許してくれそう >>819
義眼「………………」バチバチバチバチ >>796
サビーネのように父親と同じ扱いを受ける。 >>821
アンスバッハ「中には誰もいませんよ…」 >>821
エリザベートは自分がラインハルトを婿として
迎えたら良いなんて言いそうだな >>778
旦那大好き&ポコポコ産むハプスブルク家の家系じゃない >>824
あの時代で珍しい恋愛結婚だからね
振られたフリードリヒがストーカー化したけど >>820
義眼もうサングラスかけろよ・・・・・・
感情駄々洩れじゃないか、ルッツかよw >>819
ああ、まだおわかりになりませんか、だからこそローエングラム候は
旧体制の象徴兼人道の敵たるブラリツ家を生かしておくはずがないことを
そういえばリンザーに関しては忠誠の資格問答に加えて、
「人道か…敵を救助するのが人道なら味方を殺すのは何と呼ぶべきだろうな」
の名モノローグもあるなどやっぱりオミットしていいキャラではない
もしもサビーネの出番の為に押し出されたとすれば誤りもいいとこだ >>796
父親と従兄弟フレーゲルの詩を目の当たりにして
「暴力で従えとったわけか」
と原作によくある生来とは真逆の覚醒のセリフを添えて欲しい エリザベートはなんか封神演義のビーナス感あるから生き残りそう(クソド偏見) この世界のブラ公は領民数十億人抱えてるのに
有人惑星は3個しか持ってないんだよな
内一つのヴェスターラントは200万人しか
居ないんだからバランス悪すぎじゃね? 領地は沢山持ってるけど、有人惑星単独所有は3個ということじゃないの 開拓のための資金を出したら現地の労働者に横領されました、ってのはよくある話ですな。 >>833
大貴族になると個人で管理しきれる資産じゃないから
卑しい平民と言いながらもガス抜きで多少は見逃してそう >>834
そもそも把握してないんじゃないかな。彼は首都に住んでいたと思うけど、そういうのは徴税人にノルマを課してその額を達成出来ればそれでいいと思っていると思う。
そうでないならその地方に住む必要があるけど、そういうのは謀叛を疑われるから。 >>792
実際はこれだと思う
いてもいなくても何も困らないキャラでここまで話題にされたのだからフジリュー的にはしてやったりだろ コミック派だから初登場のコマぐらいしか見てないけど
フジリューのキャラ造形からすると、明らかにモブ顔だったよね
エリザベートは割と気合入ってるから、まだ期待が持てる でもザビーネちゃん旧アニメ版に似てなかった?
ほっそいところとかロングヘアとか 原作版ではザビーネかエリザベートどちらかは子供じゃなかったか?
道原版のザビーネとエリザベートと混同しているかもしれんが >>829
原作やアニメでは、内乱後の同盟はあまりに弱体化し過ぎたから
神々の黄昏作戦の際には、もう少し盛り上げる為、正統政府及び同盟に味方し、
門閥貴族&リヒテンラーデ等の残党や残存戦力でも率いて、
帝国の辺境で武装蜂起して欲しい フジリューは金髪と赤毛の対決に改変しちゃうのかな?
以下ソースはちょっと忘れちゃったけど、自分がどっかで読んだりした限りの話
・執筆当時、ガイエの担当編集者が、「これじゃ、帝国側が一方的に強すぎるから、キルヒアイスは早めに殺したら」とガイエに意見した
・ガイエもキルヒアイスは途中で殺すつもりだったが、それを聞いて早めに殺した
・キルヒアイスを殺したことで、読者の反論もあり、ガイエ自身も「早すぎた」と後悔した
・「キルヒアイスが生きていたら、ラインハルトと袂を分かち、対決するのでは?」というガイエ自身の意見 >>840
いいね、
双璧とビッテンはそっちへ投入したから、対同盟にはシャフトの現実性にかける作戦+ケンプしか参戦できなかった、な設定、
B夫人がまだ生きているのは、ラインハルトが帝国実権握った後、山荘に引っ込んだアンネローゼを狙い、ウチからかき回す役割担わせるのか、今回でなかったコンラートはここでテロ防ぐ役で登場とか 分かる範囲だと
上二つは創元社から発売された銀英伝辞典に収録されている初代担当者インタビュー
4番目は前スレのテンプレにあった対談で原作者が当時考えていたもう一つのパターン まあなんにしろ原作1巻は作者にとっての背水の陣だったからしゃあないところはあるわな
初長編だった白夜の弔鐘が「トクマノベル史上こんなに売れなかった作品はなかった」のが悪いw >>845
逆に売上がどんなもんだったか知りたいぞ俺 たしかに具体的な数字は知りたいかも
・当時のトクマノベルは新人作家に3回までチャンスを与えていたが田中芳樹は2回目(銀英伝)がラストチャンスになった
・1巻が発売後すぐに増版かかるくらい売れたけれどなかなか上からの許可がでなかった
銀英伝辞典のこの話からするとほとんど売れなかったんだろうね >>840
この内戦後に門閥貴族のために兵隊として戦いたがる平民がどこにいる?
財産もほぼ没収されて戦費は?武器や糧食はどこからわいて出る? >>848
目に見える形での財産なんか金持ちの財産のほんの一握りに過ぎない、とは思うけど額が額なので本当に全財産没収したんだろうね。
具体的にはあちこちの企業が国営化されてるはず。 >>848
金いっぱい持ってる色黒のハゲがいるじゃん わざわざゼッフル粒子を使ったあたりに
心のどこかで「死体に謝ってくれたらそれで気も晴れるんだがな」って想いがあったように思う
そうすれば少なくとも自分の手で殺すのはやめるつもりが心のどっかにあったというか
でも最後のセリフはまあこうなるよなみたいな諦めを感じる >>851
ずっと雇ってくれた人だものな。そういう人にああ言われたらガッカリするわ。 死んだ兵士のために嘆いたフリすら出来ない器量なら皇帝になる器ではないな。
劉邦はとるに足らない一兵卒の死を嘆いて見せたとあるから、それの故に参謀から軽く見られるが、その実、将の将であるのに。 >>841
いや赤毛は原作通りに死ぬ
そこは既にネタバレモリモリに本誌の作者対談で散々語られてるからな
延命しようとも思ったが結局あれ以上の展開は無いという会見 >>805
平民育ちである必要はないけど、少なくとも平民は彼女のために労力と税を捧げ、兵卒は命を捧げてくれてるって意識を持つべきではあるね。 王の中の王は金持ちの驚くほどの献金を喜ばなかったが、もっともわずかに献金した貧しいやもめの献金を褒め称えた。
これが王の器なのだね。
合理厨の君たちに納得出来る解説をしたら、この世の圧倒的大半は貧しい者なのだから、その者達の献金の方が多いし、それを褒められれば普段褒められない者は特に喜ぶ。普段褒められてる金持ちは名誉とも思わない。
これが王の器なのだ。 >>840
二次にそんなんあったな(なぜか地球教徒やルビンスキーがラインハルトに手を貸しとる)
>>848
平民でも門閥貴族とつるんでた連中は確実にラインハルト一派を恨んでると思う
(何せあんだけやらかしたルドルフを神格化してるのが一部にいる国民性だし) >>857
残念ながら、ローエングラム王朝もそれなんだよなぁ。
まあ、ロシアでもスターリンを神格化してるし、北朝鮮も金一族を崇拝してるから人間追い込まれるとそうなるのかもしれん。 やっぱり銀河帝国臣民からルドルフ信仰を取り上げるって
同盟市民から民主主義
フェザーン人から金
地球人から地球教を取り上げるよりもムズいんかな >>857
そういう層が居ることも否定はしないが、で、それがどの程度いてどうやって金髪体制を揺るがせられるの
それこそヤンが言うところの少数が多数に勝つ異常さじゃすまないと思うんだけど
まして味方殺しとヴェスターラントのあとで
十五、六歳の娘一人看板にすればごく少数でも不死身になって死んでも戦って
金髪側の平民も揃って寝返るとでも言うんかい ○○したら良いことありますよ、××したらバチが当たりますよって言うよね。
信仰の本質は教育なんですよ。
だから、まず教育を改めるべきだったがそこを手を付けなかったので、歴史的事実をフィードバックして信仰に拍車がかかった可能性があるね。
ラインハルトはルドルフの生まれ変わり、とかね。
そのうちラインハルトとルドルフのDNA情報は同じって「証拠」が見つかる。 >>860
圧倒的武力を持つアメリカ軍がゲリラに追い出されたりしてるの知らない?
確かにまとまってるときは最強かもしれないが、兵士も生活する時までまとまることは出来ない。
そこを攻撃されたら弱い。
そのゲリラを攻撃するために現地勢力を味方に付けて武器を渡したりするよね。
そうすると、いつの間にかゲリラはこちらの武器を持ってたりするんだ。
軍はひとりひとりの兵士の集まりに過ぎないからね。 どんなに頑張っても駄目な時は駄目〜酒でも飲んで寝ろ〜 一人の死は悲劇だが、百万人の死は統計数字でしかないとスターリンは言ったが、
逆もまた然りで、百万人の死は統計数字だが、一人の死を悲劇と受け止めるだろうね。
ましてや身近に脅威が迫ってなければ。
そういう戦争をするなら機動的な少数精鋭を編成しないといけないが、こういうのも流れ弾が当たれば死ぬ。
さて、銀河皇帝様は泥臭い流れ弾が当たれば死ぬ対ゲリラ戦を戦ってくださるんですかねぇ? >>864
都市もコンクリートの密林だ。
そのために警備力が必要なんだけど、ケスラー無能だしなぁ… 金髪の世代にルドルフ信仰と言える程の大したもんなんかあったか?
制度化されてるから国家への反逆うんちゃらやら不敬罪扱いされないように振舞わなければならなかったけど
もはや信仰と言える程根付いてないからコロっと金髪王朝に傾いたんだろ (スププ Sd0a-leoy)
こいつの言うことはまともに聞いちゃダメ この漫画だけに限ってもキフォイザーWでの略奪してた貴族側士官みたいな奴ら、
あんなのにまたでかい面される生活に戻ろうとゲリラ(笑)に喜んで協力する平民てなどこにいるんだと
何度も訊いてるんだがずっと見えないフリしくさっとるな
それともお貴族様が地道なゲリラ活動あそばすのかよ ヴェスターラント後は平民どころか貴族達にまで旧体制に未来無しと見放すものが加速度的に増えたって書かれてるんだから
逆張りは諦めろよ >>870
フランスの場合、諸外国の干渉があったわけだが
銀河帝国にそれはないし。 >>837
顎張ってるし無教養っぽいし
ダメじゃね?サビーネちゃんより
もっと間抜けで凄惨な死が待ってると
思う。 ラインハルトが嫌いだからどうしても強い力を持つ敵対勢力がいてそいつらがラインハルト政権を揺るがす力を持ってると思いたいんだろう
彼のメンタリティは正当政府の面々と一緒だ 正当政府とか言う厄ネタ(皇帝)持ち込んだだけで何も動きがなかった出落ちグループ
メルカッツ以外出て行ってしまったが、あいつらは今どこで何をしてるんだろう そもそも門閥以外のルドルフ信者がラインハルトに反抗する理由は無いな
何せラインハルトは自由惑星同盟って邪悪な共和主義者の総本山を滅ぼしてくれた、専制主義の英雄だし >>866
ロリコン大佐が無能説はあまり聞かんなぁ。
どの辺り? ロリコン以外で。 >>862
戦争のやり方そのものが変化してきとるのよ。
ただ、アメリカ軍自体は、その変化に対応すべく研究は行ってて、その一部が経済界に組織運営の方法論として流れてきてる。
過去にも、いろいろ戦術革新やらかしてるし。 フォーク准将とフレーゲル男爵がレスポンチバトルしたらこんな感じに噛み合わないんだろうな >>878
相手が悪かったとは言え、トリューニヒトやオーベルシュタインがいなかったら地球教徒のテロを何れも未然に防げなかったしな >>882
ドーソンvsシュターデンでも可
「マヴァール年代記」でも似たような場面があったようだ >>880
千の被害を出してやってきたアメリカ軍が高々百の被害で撤退してますが。
ttp://web.econ.keio.ac.jp/staff/nobu/iraq/index.html >>879
艦隊戦の天才が艦隊での戦いを終わらせて、
地球教徒が肉弾戦を選んでるあたり銀英伝においても戦術革新起きてますね。
皮肉にも石器時代の英雄が生きていたら彼が一番役に立ちそうだ。 >>877
さんざん敵がい心を燃やすだろうけど、しかし、30年から50年もたてば彼はルドルフの化身だったとかルドルフを使わしたオーディンの預言者の一人とか言われるかもね。 なんで帝国臣民全員がルドルフを神聖視してたことが前提になってるのか
こいつそもそもの前提設定が原作無視してむちゃくちゃだから会話が成り立たないのではないだろうか 読んだことないけどサヨクらしいからとにかく逆張り荒らししようという涙ぐましい愛国活動なんだろ >>888
むしろ共和主義者でない帝国臣民でルドルフを神聖視してないのってラインハルトみたいな拗らせボーイでなかったら自由惑星同盟亡命予定者位でしょ
でなきゃ歴史に全く興味ない一般人か >>885
・一人の死は悲劇だが、百万人の死は統計数字でしかない
・百万人の死は統計数字だが、一人の死は悲劇
同じ事を言っとる文章じゃねぇのか? あくまで足止めになれば十分な同盟内の不穏分子への扇動が、上手くいきすぎたな
突破されるにしても、フェザーン回廊の入り口を
ある程度防衛出来る程度の戦力も残って欲しかったぜ ここの住人はヴァンデの反乱や西南戦争を知らないのかな? >>894
正しくは対偶だけだな
逆は必ずしも真ならず、論理学の初歩も初歩 >>896
うん、だからアメリカのデータを出したんだ。 >>874
て、帝王学は収めてるって本人は主張してたから……
実際、ブラ公は帝位につける気満々で居ただろうから
傀儡として使いやすい程度には教育を受けてるし
傀儡から抜け出せない程度に収まりそう ゲイっぽい顔なのはOVAのシューマッハだろ
田亀っぽいのはミスターレンネンとオフレッサー >>845
マジか。
結構いい話だったと思うんだが。 フランスや日本がどうあれ作中の銀河帝国ではラインハルトに対する旧貴族のゲリラ活動なんて起こせるような状況じゃなかっただろ
何度も言うが原作を読めよ 何せレムシャイド率いる正統政府って疫病神が 自由惑星同盟に尻尾を振って 皇帝を誘拐したからな
アレで幻滅した皇統派ってかなりいたろうな >>904
いやー、その通りですな。
なろう系主人公には敵いませんわ。
歴女が作者は歴史好きでもなんでもないと大激怒するわけだ。 >>902
ローエングラム王朝に爵位制度があるかという意味?
原作では爵位制度を廃止したとは記していないはず >>908
ミッターマイヤーにフォンの称号を与えようかって話があったものな。 >>907
面白くなきゃこんなに怒らない。
しかし、面白いが故に歴史の人物を嘗めてる感が我慢ならない。 >>886
そもそもゼッフル粒子をアーサー・C・クラークのトリガーみたいに運用したら、宇宙艦隊自体、必要じゃ無くなるからな
そうなったらオフレッサーや地球教徒みたいな戦い方が主流になったろうよ >>913
武器も銃からボウガンに推移しただろうね。 >>908
廃止はしていないが、新たに爵位を与えることはやっていない。
平たく言えば、爵位制度の形骸化、有名無実化を行っている。
>>909
与えるという話は出ていない。
もし与えられたらヴォルフガング・フォン・ミッターマイヤーと間延びして響きが良くない
と当人は一蹴しているw >>914
そういやゼッフル粒子下だと ビームや火薬がダメだとすると空気銃はどうだろ? >>915
いや、だから新たに爵位が与えられうる、ってことでしょ。 まあ、私有権の神聖不可侵が守られない王朝なので資本主義は発達しえないんだけど、
もし資本主義が発達したらイギリスの例を見ればかえって貧富の差は拡大するので、
そういう時こそ貴族や修道院が活躍するんだけどね。
事実門閥貴族は大量に使用人を雇って雇用を維持してた。 >>917
スマソ
>>908を読み直したら、廃止したとは記していないはず と書いてあった。
謝罪してヤン・ウェンリーを討ち取ってくる… >>918
農奴解放したらオーディンなどの都市部に人口が流出して
一気に寂れ果てる元植民星とか出てきそう >>913
トリガーっての読んだことなくてあらすじみただけなんだけど、なんで宇宙艦隊必要なくなるの? >>921
その心配はないだろう 宇宙船を管理することで
人の流入はいくらでも調節できると思う >>904
ラインハルトが政治力とか財力とか権力とかいう点でみれば、門閥貴族どものほうが遥かに優勢なのに、
情報操作に踊らされ頭に血が上って短期的に武力での正面決戦を挑む愚かさを嘲笑っていたから、冷静だったらやる可能性もあったのではないか >>921
コンゴとかアフガニスタン、ソマリアも込みでEUをやるような話だからね。そりゃあもう…。
ローエングラム王朝が移動の自由を認めないなら農奴解放なんか嘘っぱちってことになるし。 >>922
端的に言えば、火薬
(ゼッフル粒子の場合、エンジン以外のビーム粒子等の一定の高温物質)を内部から自爆させ、しかも物質を透過し 電源次第で射程距離はほぼ無限
一発でも射程圏内で火薬やビームを使用したら爆発して 悲惨したデブリが四方八方の僚艦に命中して二次被害を起こす
結果 刀やトマホークやボウガンを装備した装甲擲弾兵用の輸送艦隊しか使えなくなる…… かもしれない >>926
ゼッフル粒子って物質を透過するのかな?
それだと、某話で地下室に充満ってことはできなくなるよ。 >>927
所詮は気体爆薬モドキだしな
会えて言えば、艦隊の進路上に キルヒアイスがOVA版カストロプ動乱のアルテミス型衛星にやったみたいに散布するか
…宇宙空間って雲とか発生するかは知らないがね >>926
申し訳ないが、デブリによる被害は考えないことになってるんだ。そうじゃないとBB弾が壊滅的な被害を与えることになるからね。
>>148参照 >>925
都市部平民と植民星農奴だと教育格差や生活文化の隔たりも
ありそうだから差別や摩擦とか出てきそうだな >>926
広大な宇宙空間にゼッフル粒子をどうやって
一定座標に固定しておくのか?それが出来れば
敵進行方向がわかればあらかじめ散布しておくことで
可能かもしれないが・・
それが不可能な場合、敵艦隊に向けて散布することになるがゼッフル粒子の速度がビームやミサイルより早いとはとても思えない。
散布中に敵の攻撃で自爆するのが落ちだと
思う。
更にいえば宇宙空間でのゼッフルの起爆で
艦が破壊される描写はどこかにあったかな?
あと他の人も言ってるけどゼッフル粒子が
物質を透過する描写もなかったと思うけど。 >>924
こいつが話してるのはリップシュタット後に旧貴族がやるって話だぞ >>928
星雲があるくらいだから、きっと発生するよ! >>931
OVAの外伝だね>ぜっふる粒子で船を爆破
ぜっふるって書くと、なんか、わっふるみたいだね。 宇宙艦隊がなくなるわけねえだろ
海賊対策が第一艦隊の伝統任務の世界だぞ 旧貴族のゲリラ活動が起きなかったのは実際の歴史の流れと違うから起きたはずというむちゃくちゃな論理わけがわからん
実際の歴史がどうだろうが起きてないんだから銀英伝の世界では起きてないのが事実
小説の世界だぞ なんでもかんでも自分の知ってる知識にあてはめたがるお年頃なんだろう。 のちのアーレハイネセンである
CNN.co.jp : 湖に眠る氷山空母 ハバクック計画の秘密に迫る
https://www.cnn.co.jp/style/design/35119569.html >>903
ルドルフを神聖視してなかったら、社会秩序維持局がすっ飛んでくるような世の中なのにか?
もちろんラインハルトみたいに内心で無茶苦茶言ってる奴もいるだろうが、たしかめる術はないし。
ただロイエンタールでさえ、ラインハルトと出会うまでは貴族階級のごとを馬鹿にしてぶっ潰してやろうかと思っていたが、帝室だけは例外視してたあたり、結構根深いものがあるだろ
半分以上皮肉なんだろうけど、ルドルフが墓から蘇って臣下の不逞の末裔どもを根絶やしにしないのかとか言ってたくらいだし >>867
ローエングラム王朝が成立しても、ルドルフ崇拝が消えた証拠はないし
カザリンを大公家として優遇してたけど、言い換えればそんな感じで重用しなきゃ騒ぎ出す奴がいるということだしな >>940
カザリンを大公家として優遇って何の話だ
即位に際して父親を子爵から公爵にはしているけど >>940
前王朝を優遇するというのはヤンがユリアンに語っていたことなんだが
ラインハルトがその通りにしたということは賢い人間は発想も似るんだろうな
まぁ 監視をつけておいて近ずくゴ王朝のシンパを見つけ出すという囮として
使ったのかもしれないが >>941
皇帝の位を譲らせた時に、ゴールデンバウム家の当主として大公として扱う旨明記されてるぞ >>943
具体的にどこに書いてある?
創元SF文庫版確認したけど父親が退位宣言書にサインさせられるシーンでは
実家の爵位と財産と安全と年金についてはあるけど
ゴールデンバウム大公家の話は一行もないが >>925
その辺は、中国の都市戸籍と農村戸籍みたいなもので、
取り合えず、農奴の教育水準が都市部住民と同じレベルになるまで移動の自由は禁止とかするのでは? 宋の趙匡胤は、後周の柴栄の臣下で、柴栄は名君だったが早く死に、
後を幼主とその母親が摂政として跡を継いだが、頼りないので、
幼帝は、趙匡胤に「禅譲」、その後、宋は、柴家を滅亡まで優遇したって史実があるから、それを言っているのかも ラインハルト死亡後は、ビッテンフェルトらが
宇宙海賊退治でもしてるんだろうな >>945
鉱山で働かせられていたハイネセン一行が宇宙人の制作から航行までこなすあたり
奴隷の教育水準は案外高いのかもしれない。 >>47
まあ、一応建前としては、「禅譲」になっているし
>>949
一応、帝国での生活をするためのテクノロジーを維持するための教育は与えないといけないから、
いくら、濃度の生活は中世どまりにしていたといっても、一部には、そのレベルの教育を与えていたのかも >>949
>>945
なるほど、ローエングラム王朝は中国共産党だったか。
まあ、豊かさを考えたらそれもありかな?とは思うけど、カトリック的にはファッキンなので。 >>939
それが庶民レベルにまで浸透してる根拠は
ルドルフの肖像を飾ってなくて踏み込まれて逮捕されたりした例が原作であったのか? まぁ親父が公爵に昇っているから、退位した皇帝がそのまま親の爵位に収まるのも少し変かな
原作ではそこまで語られてないみたいだけど
歴史的にはこうしたパターンだとそのまま家に還るのかな >>949-950
アーレ・ハイネセンの場合は、エリートだったのが帝国に対して不逞な企みを
抱いた罪で島流しにあったのかも?
そういうのが一定数いたから、知的水準が高かったのかもしれん。 >>897
データの問題でなく、文章力が無いって言われてるんだよ。 >>916
豆鉄砲をシュポンシュポンと打ち合う戦場…シュールですな。 >>931
その一定方向に固定するのが指向性ゼッフル粒子だろ。
新技術なんで、装置が巨大とか展開が遅いとか、艦隊戦にはまだ使えない。 >>953
あるぞ。民衆の間で、ルドルフとフリードリヒの肖像画を足蹴にしたので、「不敬だ」と近所の人に通報された >>961
近所の人は足蹴にしているのをその場で制止せず、ただ密告しただけだから、
ルドルフを神聖視していないのは明らかだけどねw ランズベルクが逃げ道に使った某皇帝の像が、ラインハルトの時代でもふつうに立ったままだったあたり、少なくとも公的にはルドルフ否定やってないんだろうなとは思う(やったら、専制政治まで否定せなあかんようなるし) >>962
通報せずに、見て見ぬふりをするよりはねぇ? そういやレンネンもラインハルトを部下にしてた頃は、皇帝の肖像画に敬意を払ってたな 国旗、国歌など国家の象徴に敬意を払うのは、国民として当然の行い あんま先の話をし過ぎるのもどうかと思うが、
エルウィン・ヨーゼフが皇帝止めるってよって情報工作が普通に成功してるんだし
帝室の人間だからって無条件で神聖視されるわけじゃないのはまあ、最低限読み取れるな >>963
実権を握ったとは言え、未だゴールデンバウム王朝の御世だぞ。
あの時点でルドルフ像をぶっ壊したら失脚する危険が小さくはないよ。
もしラインハルトが実行しようとしても、オーベルシュタイン辺りが止めるだろうし。 >>963
それから、ルドルフ像はゴールデンバウム家が正統な権力者であることの象徴であって、
専制政治の象徴というわけではないよ。
ルドルフ像をぶっ壊しても、ゴ王朝の正統性の否定であって、専制政治そのものの否定ではない。 >>966
アメリカの裁判所は、国旗を焼いたり踏みつけたりすることは、表現の自由だと認めているぞ >>778
ハプスブルク家のカイザーリンは
子作りと美食にお祈りが手っ取り早いストレス解消と癒しになっておったから…。 >>970
表現の自由は、批判されない自由ではないからね >>959
一応空気銃でも強力なものは殺傷力を持つよ
江戸時代にもそういうのがあったくらいだ
もっと簡単に言うと怖いコピペのトラックのでかいタイヤが破裂して部品が店員の女の子の頭部を削って脳が見えるみたいな
あれも空気圧だし >>967
そもそも論として
ゴールデンバアム王朝への批判は=ルドルフ批判に繋がるんだろうか?
確か、今の王朝って開祖は娘婿でルドルフ直系は絶えてなかった? >>974
今から1600年後の未来、それも人類が何度か滅亡しかけた後の未来の家制度が
現在と同じとは限らないし、男系女系に関わらずゴールデンバウム王朝の始祖は
ルドルフ大帝になるだろ。
単に、今のゴールデンバウム王家が不甲斐ないという批判に過ぎないことも
あるから、この場合ルドルフ批判ではないけどw 表だって悪口は言わないが敬して遠ざける、みたいなことはあるだろうね。
あくまでもルドルフが崇拝対象なのであって、
他の皇族は必ずしもそうではない。 作中の帝国の登場人物はラインハルトも含めて共和主義を胡散臭い思想だと思っていて、その共和主義に基づいた銀河連邦を合法的に倒した英雄だよ。いくつか反乱が起きたが、たいてい反乱を起こした側を悪く思うわな。
その政策に文句はあろうが英雄だとは思っていると思うね。
田中芳樹はルドルフの悪口を書きすぎて読者に世界観を伝えるのに必ずしも成功してないんだよ。 すげえ
ぼくのかんがえ>作者の設定なのか
こんな程度のメンタリティーしか持たん奴が3000万将兵の軍師だなどと知ったら、帝国軍の連中が踊り出すだろうて このスレにいるのは原作かフジリューコミカライズのファンだろうが
ぼくのかんがえ>作者を認めさせて何になるのか ルドルフって現実で例えればソ連のレーニン、いまの時代限定なら北の金日成みたいなポジションの存在だからな。
基本的政治体制(君主による専制)を維持したまま、その創始者を全否定するのは難しかろうて。現在の中国とか見てたら思う。 ルドルフ評を聞いてるとどっかの独裁国家で腐敗追放運動が起きたときにその国の初代独裁者を持ち出すのを思い出した
江戸幕府なんか家康を神格化したら個人としての記録は抹消したくらいだし 神聖視されてない例があるのに「されてないように見えるのは作者の書き方が悪い」
作中では貴族のゲリラ活動なんて起きるような状況じゃなかったのに「現実の歴史で起きたんだから起きないのはおかしい」
なぜされてないのかなぜ起きなかったのかじゃなくそうなってないことそのものを否定しようとされても 田中芳樹も読者もルドルフは嫌ってると思うよ。
江戸時代における家康をイメージしてほしいな。 >>931
OVA版の時に公開された資料だと、
ゼッフル粒子は二種混合型の爆発性ナノマシン
ナノマシン自体が種毎に互いの位置を力場で固定しあう性質があり、
ヴァーミリオン前哨戦でヤン艦隊がやったように、宇宙空間でもある程度使用可能
(この辺ミノ粉とiフィールドが元ネタっぽ)
これの挙動を能動的にコントロール可能にしたのが帝国の指向性ゼッフル >>983
レベロはルドルフ神格化への道〜とか言ってたな >>984
ルドルフって非の打ちどころがない完璧な経歴を引っさげているエリート出身版ヒトラーで、さらにそれで最終的に時代の勝利者になっちゃった奴だからな >>983
作中で何度も血統が神聖視されてるって地の文で繰り返し書かれてるし
生ける神(ラインハルトは内心で神であっても疫病神だろうがと愚痴ってたが)扱いされているとう描写もあったんだがな >>979
政府や国家への抗議として自国の国旗を焼いたりすることがあるから
モラルやマナーの問題と言い換えたほうがいいかな ラインハルトが継いだ家門ローエングラムの歴代当主はどんな人物だったんだろ? >>992
ローエングラム伯爵家は武門の誉れ高い家柄で、軍務尚書や宇宙艦隊司令長官など
代々軍の高官を輩出している。
流血帝に対して反旗を翻した止血帝に忠誠を誓い、崩壊の危機にあった帝国を
救った英雄もローエングラム家から登場している。 >>979
卒業式で、卒業生に無関係な抗議行動すんなよ。 シンボリルドルフの像があるって、パロディ漫画があったな。 >>991
>>970は踏み逃げのようだし立ててみる >>997 乙
>>993
ローエングラム家の名を持つ男の部下に
アウグストの名を持つ男がいるとかwww ワーレンはミュラーと並んで後世の軍人がお手本にすべき軍人だから流石にシツレイ
ミッターマイヤー→あれほどの軍才はほいほい真似できない、むしろ害になる
メックリンガー→真似できない、無理すんな
ビッテンフェルト→絶対に真似するな
ケスラー→軍官僚としてならお手本?
アイゼナッハ→副官に恵まれればワンチャン? このスレッドは1000を超えました。
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