【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』03 [ReMember][蒼天航路]
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王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』2013年-1月22日号〜)のスレッドです
単行本1-20巻発売中 21巻は8月発売予定
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured それだけじゃわからん
いつもくらいの内容でお願いします >>180
ゴンタのネタがウケなかったって
どんな集まりだったんだろw いつものバレ氏は早売り買ってないのか
焦らしバレならないほうがまし 「いつものバレ氏」ではないがバレ
鯨骨と対峙する白起、鯨骨の口上を遮って剣を抜き、飛び退る鯨骨を尻目に自刎
「一つの火は 確かに灯り そして 消える」
司馬キンも「お供します」と言って自刃して跡を追う
”その年 沛の豊邑の中陽里”
売り出し中の若い盗跖みたいな浮浪者が昼寝をしている百姓の女を犯す
その最中落雷があり、女の亭主は煙の中にカミさんを犯す龍を見る
”高祖・劉邦の誕生である”
「沛」の一字を見た瞬間点火したw >>187のと合わせると
命の火って白起のだよな
百姓の女(劉邦)を犯すのってまさか白起の火か?
超以外な展開wwww
劉邦はてっきり荘丹関係と思い込んでた
占い爺が荘丹達に見た真っ赤なやつ ゲイコツ来た意味ある?
バトルでもあると思ってたから剣渡すだけならモブでもよかったような りゅーほーか、やっぱ有名な楚漢に続く感じ出して達人伝は畳みそうやね こんなにツマラン話になるとは
アオカンも何だアリャ
トウセキの生まれ変わりだとでも
言いたいてか? なんだかよくわからなかった
ゲイコツは何のための登場だったんだ
王の酷使してやるを思い出す意味もわからんし
芝金の行動もわからん
盗跖似の男にしたのは何故
ブスだけどアオカンはよかった 流亡組を代表する盗跖似→りゅーほーで秦に勝ったことにするんじゃよ、達人伝は負けたまま終わるだろうし
俺たちの戦いは楚漢に続く〈完〉 >>206
だったら荘丹と盗扇たんの子供が劉邦でよかったと思う。
鯨骨が出てきた時はキターーー!!だったが特に意味はなかったな。
それとも相方みたいに白起も食ってしまうのか? 李談の死から白起編開始!の当たりが一番盛り上がった
白起編がこんなにさっさと進んで終わるとは
ほんに白起編まで無駄がなさすぎて物足りないwww >>208
荘丹は天下を盗むキャラじゃないからな
達人伝ゴンタはあんま捻らんし彼の後継者的存在はちょーりょー辺りじゃないかと >>210
顔が盗跖に似てるだけじゃなぁ。
あれが盗跖の落とし種ならまだしも。
鯨骨は拍子抜けだった。
あれで終わりなら出てきた時の興奮を返して欲しい。 むしろゲイ骨出てきた時まだ出てくんのかお前感の方が強かった
なんのために作者は生かしたのやら 頭割られて目ん玉抉られ片手はぶったぎられ、
心臓突き刺されたゲイが生きてるなら、
首半分切ってキンに心臓刺されたくらいじゃ、
白起も死んでないな すんげ気合入った作画で
ゴンタすげーってなったが
セリフないから馬鹿な俺には
よくわからんかった
ゲイコツが白起にびびってんな
くらいしか
誰か解説たのむ 画力と感性上げたくてああいう雰囲気作ったが
深読みするまでもなく台詞が全てやで 長平に残った生の証(あかし)
って40万人生き埋めの事だよね?
そこは感動じゃなくて
戦慄するところだろw
司馬欽(というか作者)おかしい >>218
李談も言ってたじゃん
生き埋めになった40万人はただの数字ではなくそこに確かに生きた人たちだったって
その人たち一人一人の生の熱のようなものを繋いでいくって話だろ >>220
それは荘丹たちだろ
白起の生きた証は40万埋め殺しではなく無駄のほう
ゲイコツとは何だったのか
ロウアイになりましたならうける
巨根そうだし 白起さまの人生は99.99%が意味(公的職務)があり、残りの0.01%が無駄なもの(私情)。
その無駄なものが生きた証で愛おしいなんてかわいそう。萌。 補足
無駄じゃないこと→白起にとって私情を交えず、淡々と最速で最大の戦果を上げること。
無駄なこと→40万生き埋めは理にかなっていて、天下統一の覇業に必要だったが
、命の炎を消し尽くすと云う私情が芽生え、その考えに取らわれたから。
結果的に40万殺戮の戦果は同じとしても、その私情は白起にとっては無駄な
ものだった。 この漫画、まだ続いてるんだ
蒼天航路並みに面白いんなら読んでみたいけど、
どんな評価なんですか? 最後まで全く筋が通ってないキャラクターだった。
特に最後の白起伝の孤児出身はなあ…
親の顔も知らずに
生きるために兵士になった子供
と言ったらバイタリティのある
生存本能が強いタイプだろう
そういうのは
略奪にもガンガン関わるだろうし
理なんていう綺麗事よりも
利を重視して生きるのが普通だろう
人の顔色を伺うとまではいかなくても
自分の社会的地位の裏付けとなるような
政治経済上の基盤もしっかり作ろうと
するだろうし…
そもそも字なんか読めるのかも怪しい
個人的な繋がりに興味がない
生命に対する異常な冷淡さ
現世的な利益に興味がない
政治理念にも関心が無い
戦争というか戦闘ゲームにだけ固執する。
以上のような
本作品での白起のキャラクター性は
貴族または王家傍系の出身で
英才教育を受けた
性格に欠陥のある天才
というのがしっくりくる >>226
登場時はそんな感じで矛盾なかったのにな
某幹の説明もそんな感じだった
年くったら別人になった
後半はまあ孤児出でもわかる雰囲気はあった
孤児でも元から何かがかけていて命に無頓着はありえるが
白起の場合な生き延びることだけを考えたらしいから
無頓着でもないんだよな
話が急きすぎてる感はあった
今回もセリフはなくて表情や間からお察しくださいだったけど
自分にはよくわからんかった
もう少し腰を据えてじっくりやって欲しかった
と書くと本筋でない言い出す奴か出てくるけど
せっかく白起伝にとりかかったなら急く必要はなかった
色々惜しい 剣渡すだけならゲイコツでなくてもよかったような
意味あるのだろうか 白起の出自より
ゲイコツ死んでないのが
達人伝最大の矛盾 王欣太の原画で1番値段が付きそうなの董卓のあのハーレム描写が付きそう。
大殺戮のよりも作者が描かなそうだし にしても白起クライマックスはともかく次巻でもうエイセイがって?始皇帝にしちゃって話終わらせるってこと?
ライバルは『キングダム』!? 『蒼天航路』の作者が『達人伝』に秘めた思い
http://bunshun.jp/articles/-/8790 司馬?がいきなり殉死してておどろいたwwwwwwwwww ここかな
原画売ってるところ
ttps://www.gallery-cuore.com/ この漫画だと秦が虎狼の国と悪役に描かれてるけど後の歴史で秦が勝って秦のやり方がスタンダードになるわけだから
現代の俺らが秦以外の6国の連中見たらむしろこいつら規律とれてなさすぎ滅ぼされても当然だわって思えるかもな 本作は帝國が誇る冷徹戦争マシーンだったイケメンがヤクザとの抗争を通して人間らしい心に目覚める話であって歴史とか白起とか荘子の孫とかはあんま関係ない >>238
武田や上杉や伊達とかだって魅力ある存在だろ? 白起に弓射た人間たちとの会うこともなく死んでしまった。
司馬勤は司馬遷の祖先かと思ったらこれも死んでしまった。 蒼天の董卓や曹操は
生い立ちや過去のバックグラウンドを説明しなくても
描かれた言動だけで破格さが伝わる
達人伝白起は登場時から独特の個性も存在感もしっかりあったけど
話の都合で長平を白起の転機にするのがわざとらしかったり
過去話での理屈付けも頭でっかちだったりで
理屈をこねくりまわして空回ってるときのゴンタっぽい
黒虎背剣みたいな >>242
董卓はそうだけど、曹操はそれこそ青年期の出仕する前から描かれてる主人公だろ? 蒼天航路は雰囲気で迫力が伝わるけど、達人伝は顔芸で迫力伝えようとしてるけど伝わらない 達人伝は三侠を軸とした大きな物語にまとめられてないよね
蒼天航路ではできてたけど、難しくなってる時期なのかね
今の感じだとプルタークの英雄伝でも原作にもってきて、
短編で列伝描いてくれたら面白そう 白起は合理的な戦闘マシーンで人の死に何の感情も抱かなかったけど
長平をきっかけに己の罪を悟って自刎するんだよな 今週のあらすじ
西周が各国を糾合して秦を倒そう
とするが滅亡させられる。
張耳登場。
呂不韋、着々と財を蓄え、人脈を
築いている。
秦王死す。
以上。
バレはこれが最後かも。 ちょっとワロタ
やっぱ項羽と劉邦に飛んで〆かなこりゃ
キングダム意識といい既存の物語の枠から出れなかった感が強い 李牧やホーケンのような戦国末キャラがちょろっと登場したように(まあキングダムみが強いが)
ダイジェスト展開やから戦国末期の有名人荊軻は出そう、一発屋だからちょうどいい
あと呂不韋いるから呂氏春秋 基本的に秦(統一中華帝国)否定、反権力ageの世界観なんで
呂氏春秋や楚漢を三侠側の手柄みたく描いて完結、だと思う >>249
そんなこと言わないで!
白起編おわったらつまらなそうな展開w
もっと引っ張るべきだったな
というか
荘丹と白起は会わせるべきだったと思う
伏線とは 白起パートもそんなにおもしろくなk…あっさり省略展開やったし
まあじっくりやるほどキャラの中身練られてない感じだが >>256
初回は良かった。
ゴンタはじっくりと人物の成長をかくのは上手くない。切り取ったような
感じでかく。
蒼天の孔明もなぜ、ああいう人物に
なったのか不明。司馬懿も。 司馬懿はともかく、孔明は理由が書いてあったじゃん
正史には孔明はほとんど書かれてないから
ファンタジーっぽくするしかなかったと。 初登場のいい子ちゃん美少女からどう成長すれば
筋肉ムキムキ股間ラフレシアの変態になるのかまるでわからん
ということでは 欣太の公明は最初のままのゲイっぽくて人外ぽいのでよかったよな 確かに蒼天の大人孔明登場から赤壁あたりの話は山海経か捜神記かってくらいファンタジーなイメージだなぁ
まぁ初期においても青州黄巾賊を曹操が託された時に黄巾の長老が空舞って弾け死ぬとか結構な描写があった訳だが >>252
キングダムでは6大将軍かつ女になった摎も出たね達人伝は董摎だったか?
王騎の見た目はキングダム意識したかな?感が凄くしたけど >>260
だよね。一人で船に乗ってる物静かな
少年から変態、曹操に無視されて
法家の従来のイメージの人物になる
変化がワケわからん。
スレ違いだけど。 荊軻はやって欲しい。
なぜ、任侠映画が好きな日本
で作られなかったんだろう。 Rememberってうってつけと描いてたし荊軻もあんな感じでw >>264
勝新太郎の始皇帝のクライマックスでは? 孔明は噂が尾ひれ付いて化け物じみてたから初期はあんなんだったんだよ
曹操と絡んで所詮は人間レベルだから結局あの容姿に落ち着いた
曹操の物語だから最終的には曹操レベルの人間で落ち着く
曹操からしたら一番の化け物は張飛だよ >>269
だから、物静かな少年から変態になる
成長過程が書かれてないと言ってるでしょ。いきなり、変態ではね。 物静かな少年ってのも、変態なのも「人の噂の産物」だから。
孔明の若い頃や変態期は正史に載ってない
だから曹操も孔明が記憶から外れてしまう
正史に記載されてる事=現実的
そうでないことはファンタジー的に描くのが蒼天
髭生えて真面目化したはずの孔明が
漢中戦辺りでまた元の変態人格っぽくなってたのは
ネタの使いまわしとか焼き直し感を感じて冷めたな
変態孔明ネタは、赤壁までの一発ネタで十分だった そこまでポン引きの変態時代に戻ってないだろ
劉備が法正と比較してたときと同じく一貫して「曹操を意識しすぎる」だけだろう
曹操の実物を見たせいでそれまで立ててた計画を自分で崩しそうになったけど 張飛カッコイいなぁ
かこうえんに最期に遺言言わせたり情に厚いよな
侠の為なら関羽すらぶん殴る
一貫して侠の漢だわ
チンコ小さいけど最高だわ 孔明だけじゃなく劉備も「噂の一人歩き=演義」と
作中の現実=正史の間でかなり振れてる。
正史準拠なんだから、孔明や貂蟬は本当は
存在しないものとして出さなくてもいいんだけど
あえてファンタジー的に出したんよな、蒼天
桃園の誓いみたいな演義エピソードも「夢」にしてるし
割と正史と演義を分けてる
別に正史準拠と謳ってるわけでもないし
読めば正史寄りも演義寄りも独自解釈も入り乱れてるのは普通にわかることなのに
勝手に正史準拠を前提にした上で話を進めてしまうのが未だに多いな
演義寄りの三国史モノが多い中で
それらと比べて正史寄りの部分も多いというところから
勝手に勘違いしてしまう人が連載当時から多かった 孫権にロバ面のおっさんが持ってきた宣戦布告書って曹操が書いたんじゃないんだよね?
あれ孔明が書いたりでもしたのかな ×ロバ面のおっさんが持ってきた
ロバ面のおっさんは孔明の兄ではあるが元々孫権の臣
孔明のとこにいたじいさんコンビが持ってきた
もちろん孔明のところの奴が持ってきたんだから孔明のしわざ >>271
なんかずれてると思う。資料がない
からゴンタが想像で書いたのはわかる
し、人の噂じゃ口がさけた化け物は曹操の家臣が聞いた話。でもね、三顧の礼の
ときは劉備達があったのはいきなり股関を見せる変態。実在してる。ゴンタの
想像したキャラだけどね。
で、知りたいのはゴンタに少年時代に仙人だか妖怪とかと出会い、どういう影響を受けて年を重ねて変態になった過程
を書いて欲しいと言ってじゃないかな。
それが出来ないゴンタは人物の成長過程
が書くのが下手と言ってる。白起伝記
もそうだったと言いたいんじゃない。
長文すまない。 >>278
爺さんコンビの片方ロバ面じゃない...?
諸葛瑾もロバ面だけど ようは白起の過去編が駆け足だった
から、ゴンタ批判で蒼天の話が出て
きたんじゃろ。 いやお前に言ってんだろそれにその変な改行なんなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています