【松浦だるま】累―かさね― 21【イブニング】(ワッチョイあり)
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
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累―かさね― / イブニング
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【松浦だるま】累―かさね― 20【イブニング】
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野菊が日紅持ってるってのがカギになるかもな
ニナ母と顔交換して、ニナの亡霊見てもらって慰めてもらうとかさ ブラックというか、KWのオフホワイト幾の方が漫画的に面白かった。
幾を真っ白にする為に、累が惨めに落とされてるし >>236
幾が苛められていた時の話で
累がイジメっこの方に同情してしまう、と言った時にファッ?てなった。
あれはブスにしか書けない話だなと思った。 幾は八方美人だから僻みの対象にはなる
美人で大して苦労したことないのにとか思ってるんだろう、いじめっ子は 容貌だけに関わらず、高校時代の幾は何処か他人のコンプレックスを無意識に刺激する存在だったという事か。
それが、"『自分の顔をした誰か』の演じるジョバンニ"の登場を契機に変わってしまった。 本来の流れなら幾が正体を知ろうと入り込んできた所を累とハブが罠にはめて廃人にするみたいなのを期待してたんだけどな
それこそ事故で顔が醜くなって周囲の態度が変わるとか如何にも美醜的な流れとか 幾が出てくる直前まで凄く面白かった
マクベスのハブと野菊の化かし合いや累と野菊の愛憎渦巻くドロドロした駆け引きが最高だった
幾再登場で幾マンセーが始まってから加速度的につまらなくなっていった
作者はダークヒーローに飽きて幾みたいないい子ちゃんがよしよしされるだけの話が書きたくなったのかもしれんが
それを累をきちんと終わらせてから新連載の幾物語でやるべきだった >>245
星ひとしずく編の最初の方ではそうなりそうな空気があったもんな、
ハブと累が「もっと高みに上るためにはどんなことでもしなきゃ」みたいな話をする場面とか
幾が稽古で咲朱の演技を見て過去のことを思い出しそうになる場面とか。
ニナが自殺を図った当時と違って今度は計画を立てて冷酷非情に幾を陥れるんじゃないかと予想した。
でも結果的には、累もハブさんも計算高いわけではなく、
状況に流されてその場しのぎにごまかしているだけだったな。 >>245
ホントは咲朱でダークヒロインになって登り詰めるところまで登り詰めたトコで幾パイセン登場だったんじゃないかねぇ?
母親みたく顔担当の女の人生踏みにじって地位も栄光も雨野も、幸せの象徴って呼べるモノほとんどゲットしたけど何か虚しいってトコで 自分真逆だったわ。
覚醒した累が幾を破滅に追いやるんじゃなくて、純真すぎる幾の存在が累を追い詰めるのかと思っていた。
パイセンをズダボロにしそうとは思っていたけど、パイセン案外そんなに折れなさそう。かなりのポジティブ思考だし、支えてくれる人もいるし。
それを見た累がそこで誰も信用できない虚しさに気づく、というところまで予想してた。 >>249
手慣れたベテラン作家ならそういう展開にする。
でも、だるま先生はあえて王道を避けたんじゃないかな。
本心ではダークヒロインになりたくないけど無理をして頑張っていた累を幾さんが善意によって突き落とす展開、
天さんの家に訪ねてきた幾さんを野菊が容赦なく批判を浴びせ拒絶する場面は新鮮で画期的だった。
さんざん穢され汚され絶望してきた人間には純真で真っ白な人間のポジティブさがどれほどうとましいか。
累が伝えきれなかった悲しみ・くやしさを、あろうことか野菊が見事に代弁する場面はスカッとした。 >>250
>累が伝えきれなかった悲しみ・くやしさを、あろうことか野菊が見事に代弁する場面
あーあれはそういうことか
正直あの場面は、いや、幾を巻き込んだのもあんたが突っ走ったからだろ、と白けただけだったんだが、累の気持ちの補完になっていたと言われてみればそうだな
幾が累に真剣に向き合おうとして野菊を訪ねたら突きつけられた真実、的な場面だったしな フライング
累の苦悩メインで、ここ何話かでは読みごたえあり。
第1話のセルフオマージュ。
幾パイセン相変わらず。
ハブさん、、、、チョ、、、おまっ、、、!? いいなー うちの地域は早売りしないからなー
電子版は早売りあるのかな。 >>253
空欄狭すぎ。マジで死ねカス。ネタバレだろボケが。 物語最大のテーマでもある『美醜』については、前回に野菊がが【陰の結論】を見出して口に出した。
美しい者=野菊が述べた「美しい者も醜い者も等しく異形」、これが【陰の結論】。
それに対し、醜い者=累が見出す【陽の結論】こそ『暁の姫』になるのだろう。 読んだ
>>253
どこが読み応えありだよ
今までで一番面白くなかったわ!
ぐじぐじしてる累と、ちょっとキレる劇団員と、励ます幾と、あとはダラダラ語り続けるハブ。
進 展 な し
以上。 誘という名の過去を振り切って、累という名の現実を認る道を選んだハブ。
そして、今は半強制的ではあるが、鏡を通して『ありのままの自分』を認る累。
これは大きな進展以外の何物でもない。
ハブに引っ張られる形で支えられながらも、累は今まで肯定できなかった自分を肯定する過程に入った。
次回で見違えるような芝居を披露して、幾以外の出演者を納得させて『暁の姫』へ、という流れかな? 芝居の物語でもないのにスランプ多用しすぎ
あの時自殺しとけばまだサッパリ完結できたかもな 累の映画が気になって見に行った作者のtwitter
累の実写は世間の反応もヒットか爆死かで、結果がすべてなのだから
twitterでエゴサしてることもバレバレだし余計なこと言わなくていい
黙って見守ればいいのに 作者が映画化に興奮してるだけに見えるが
そんな変なこと呟いてるか? ハブさん、立ち直ったの?
以前冨士原さんがハブさんについて早く本領を発揮してほしいみたいなことを言ってたし、
ハブさんもやっぱり演出家として才能があるのかな。 どれだけ恵まれない境遇だったとしてもいくらなんでも自己中すぎだなぁ……と思ったの俺だけ? >>268
やっとハブフィルターぶっ壊して誘の呪縛から抜けたってトコ
前の話からココまで既定路線だったんだろうな >>270
あれほどの誘の呪縛から抜けたのなら上等。
与と違って、まだこれから自分の演出する舞台を実現できるという希望があるから
発狂したり自殺したりしなかったんだろうな。 スレチだけど、累とよく比較される「宇宙を駆けるよだか 」の実写版、気合入ってる。
ブス役に本物抜擢+特殊メイクで入れ替わりによる悲惨さが容赦ない。 >>269
他人を慮る事すら満足に出来ない余裕のなさは、『日紅』という自分と現実から逃れるためのツールを手放した事への反動ではないかと。 イブニング読んだ
本当にマクベスまでと同じ人が描いてるのかと信じられないくらいにつまらない
マクベス終了から幾再登場辺りでシナリオライターが死ぬか降板するかしたんじゃないかと思うくらいに下らない
今さらこんな糞みたいな展開やるんならシンデレラで成功して皆に認められてハッピーエンドで良かったわ >>268
自己中分かる。
「五月蠅い!」とかいきなりキレる場面多いし。
累の性格そのものが悪くてもう容姿に同情できない。
ブスでプライドだけが高い嫌な女になってる。 >>272
>ブス役に本物抜擢
俺「どうせ大したことねぇんだろ?」カチカチ
↓
富田望生画像閲覧した俺「ファッ!?」
ってなったwwwww >>278
私も気になって調べたけどその役だけに太れるって凄いな
(がんばれるーやの人にやってもらったらよかったのでは)
試し読みだけ読んだら愛嬌のあるブスって感じだ、累はいつみても白目向いてるのばかりだが >>279
コミックスの愛嬌のあるブスは最初の読み切りじゃね?
本編の黒髪ロン毛ブスは性格も悪い最低の女よ そもそも演劇って自分以外の存在になりきるのがだいご味じゃないのか
自分自身に向き合うのが目的ならカウンセリングでも受けとけって話だわ >>281
モヤモヤしていたことをハッキリ言ってくれてありがとうw
星ひとしずく編で冨士原さんが咲朱と淵透世について感じたことを言ったときも
野菊を逃したあとの幾さんの説得でも似たようなことを感じた。
他人の顔を借りて舞台に出るのがいいか悪いかは別として、
演劇って役者本人のありのままを見せることなのか?と。 グダグダ展開に目を瞑るとしても、カラダ作りもしたって言ってんのにアンガールズみたいな線の細さに、シリコンとしか思えない不自然に尖った胸先とか、キャラデザ舐めてんの?
貧相さ表すならおっぱい縮むくらいダイエットしたことにしてまな板にしとけや(おっぱいソムリエ感) 散々美醜が主体の世界観を作っときながら今更それを否定する流れなのか?
どれだけ醜くても頑張れば成功するとか今までを全否定する勢いだし
今更美醜が全てではないんだよみたいな良い子ちゃんな話にされても
少なくても最終章までにそんな気配は微塵も無かったのに 見た目美しいから中身も美しくって幸せになれるワケじゃない
コレって登場人物で散々見せつけてる感あるよな
イチバンわかりやすいのが野菊 見た目も中身も揃ったパーフェクトな人って作中で雨野ぐらいか
幾もまぁそういう扱いなんだろうけど作者がどうしたいのかよくわからん 雨野も結構変人だぞ
認められない相手に対してはかなりキツイ事言ってそうだし
飽くまで認められたニナ(累)視点では良く見えてるだけで
正体を置いといて見た目と中身なら俺は咲朱を推すな
咲朱モードの累なら全てにおいて完璧過ぎる
一見取っ付き難そうで意外と愛想が良いし周りの気遣いも出来てるから
そう考えるとロクな登場キャラが居ないわけだが 中身が完璧……?
確かに人と接する上では気配りできる方だろうが、基本的にはプライドの高いめんどくさい女だろ……咲朱(というか累)は
付き合い始めると色々とめんどくさそう
てか、ストーリー的には味があって面白い登場人物たちだけど、いざ付き合えと言われると殆どがビミョーw
自分的には白糸さん達みたいな超普通の人がいいw >>288
わかる、ごく普通の幸せな夫妻って感じで
咲朱→旦那の帰ってくる時間が遅いと問い詰めそう
野菊→料理失敗しそう、夜出歩きそう
幾→誰とでも仲良くするから旦那が嫉妬
になりそうな予感 >>290
野菊は家事全般を天さんがやってくれるからいちばん恵まれてるだろう。
夜でなく、天さんがいない昼間出歩く。「昼顔」というやつだな。 >>281
累の場合は、他人になりきる以前の問題だとしか言いようのないほど自尊心も自己肯定感も低い。
それは『暁の姫』で醜女に罵声を浴びせる美女を演じられなかった事で明らかになった。
他人を演じるためには、自分を細やかに見つめる事も求められる。 >>280
それでもこの漫画の主人公よりはよっぽどリアルで共感できたわ不思議w
グダグダもなく立ち直るときはあっさりと立ち直ったし
何なんですかねこの違いはw
まあ同じ美醜でも話の本筋が違うからかもだけど
それにしても累ちゃんは虐げられた分がすごいからグダグダしてもおk
とでも思ってるのかだるまセンセはw
>>291
もし自分が付き合うことになったらの話だぞ >>293
一巻しか読んでないけど面白かった
入れ替わりの秘密を知る女が出てきてすぐにきちんと説明してるのが読んでいて気持ちいい
キャラ達の性格がはっきりしているのもいい
こっちは謎と伏線みたいなものでズルズル引っ張ってるわりに
オチはナンジャソラばかりで読んでてイライラするようになった
野菊に渡した紙袋の中身とかもその場で見せればいいのに
どうせ大したものじゃないんでそ >>292
アホか
今まで他人になりきってきたから天才女優の名をほしいままにしてきたんだろうに >>292
しばしば現れるよなこの解説クン
自己肯定感が口癖でいつもゴミ付きだからすぐわかる
もしかしてあのブログの管理人じゃないだろうな >>294
ニナの日記か凪の研究メモってトコだろうなぁ<紙袋の中身
ニナの日記なら野菊がニナ母に渡す
凪の研究メモなら朱磐に行って神社か誘の住んでた家の跡地で焼く
もしかしてだけどさ、映画の前売に付けるオマケ、ニナの日記なんじゃないかねぇ?
14巻にオマケ小説つけるんなら、まだ解けてないナゾ詳しく回収してきそうな気がするしさ ニナ日記なぁ
眠り病治らないから演技に集中できない、ママにあと二年で成功しろって厳命されてるのにどうしよう
累っていう演技の上手いブスに替え玉やってもらおwwwwオーデションも替え玉で合格して最高wwww
やばい、累の神演技評判になり過ぎ……烏合さんも奪われちゃう……
そうだ、烏合さんと一発やって私の身体を覚えてもらおう!
こんなの全部親に見られるとか地獄だな 口紅も一緒に渡していたから、凪さんの研究メモじゃないかな。
もう永久交換するつもりはないし、これからもできないように破棄してもらう、と。
もう永久交換は意味のない話になったけど、
神楽の最後の永久交換の場面を思い出すと、
そんなに複雑なことをするとは思えないんだけどな。 眠り病で記憶をハッキリさせるために日記をつけて記憶を残すというのも考えられるが
本当に何かあった時は全て見られてしまうリスクもあるぞ
今時ならスマホとかにロック掛けて書いてそう 何週間か前までは展開が気になってイブニング買ってたけどもう単行本でいいかなって思ってる
今週もまだ買ってない
多分買わない
親世代のゴタゴタで精一杯でうのさんとかうごうさんとかの再登場なかったね 海道兄弟やハブさんの恋の無残な結果を知ってからは、
ウノ&ウゴももう出てこないほうがいいかもと思うようになった。
「宇宙をかけるよだか」は中に善良な子が入ってるブスの子と王子様系美少年 途中送信してしまったorz
「よだか」のブスの子と王子様みたいな男の子は良いカップルだなー
野菊と天さんみたいだ。 >>296
仲間がいた
そいつのレスすべて違和感あるからすぐ分かる
だるま本人か関係者かと思ったり >>303
雨野は出るかもな
暁の姫で与か凪のどっちかモデルにした役やるとか
それか、暁の姫の後ほどなくして死んで、ずんださんの子孫に生まれ変わったかさねのコト気に入って引き取るとか
それまで家で可愛がってくれてたのぎ野菊と天さん夫妻ならサイコー >>305
よだかの方のカップルと野菊天のカップルって似てるか?
あの子達と違って野菊天の性格がキツすぎてちょっとなぁ…
……って思ったけど、野菊初めてシリーズ思い出したwわかるかもw つか、あと3話だよな……
次でブランク解消、その次で公演&紙袋、最終話でエピローグか?
本当に今までのワクワク感どこ行った 紙袋の中身も逃亡計画の真相も、漫画じゃ1ページで済まされそう
で、詳しい話は14巻のおまけ小説読んでねに1万ペリカ どう考えても残り話数で畳めると思えない……
あれから……とかのモノローグでダイジェスト色々ありましたが私の物語はこれから幕があくんですとかで無理やり〆るしかないのでは…… ニナが死んだ6巻の終わりの方で、累が、
死ぬ最後の瞬間まで光の下で美しく在りたい って言ってたのって何なんだって展開。
ちょっと前に、ツイッターで作者がストーリーを作るセンスが戻ったとか言ってたけど、
いつ発売のイブニングから戻るの? 見開きで「最期まで美しくありたい!」はなんだったんだろうね
ハブの強引なカウンセリング効果凄すぎw >>311
その展開で話を締めくくるには、累もハブも多くの罪を重ねすぎた。
逃亡計画の真相や『暁の姫』の全容、紙袋の中身はダイジェストで語られ、日紅と亡霊の正体のみ詳しく語るかもしれない。
つまり、後は「付録小説で補完して下さい」という最悪のパターン。
正直な話、これは漫画家としていただけない。 >>314
でも畳みきれない漫画とか世に溢れてるしなぁ
読者が満足できるかはともかく打ち切り漫画の如く強引なエンディングになっても驚かないというかそれしかないのではというか……
雑誌移動で二部スタートとかなら嬉しいけどどうだろう
個人的には補完や後日エピを小説で出してくれるのは歓迎かな
漫画で読める方が嬉しいけど作者本人の手でエピソードが書かれるなら小説でも嬉しい 好きな漫画がその世に溢れてる打ち切りエンド(しかも作者の能力不足)になって嬉しいわけないんだが… いやー畳めなかった漫画はキャラ萌えだけで読んでるのでもない限り冷めるわ やっぱり本当は1年後に完結という予定だったのでは?
個人的には、累が咲朱として愛情以外のものを全て手にしたものの現状に虚しさを感じたところで幾と再会。
そこから『暁の姫』でスランプを味わい、今の展開に至るという流れ。 映画化が決まって、映画公開前に完結させろとお達しがあったのか?
それにしてもどうでもいいところに尺使って、肝心な部分や伏線はサラッと&がっかり展開じゃちょっと… 実写化が原因で展開早めたなら作者に同情するけどな
昔一瞬ここで話題になったかさねの実子が双子でどちらが美しくてどちらかが醜く生まれて口紅を巡ってうんたらかんたらみたいなのが見たい 前日譚で誘のエピ文章にしてくうちに累より誘にハマったってのもありそうだなぁ
親世代のエピ深く書いてくうちに肝心の累が放置プレイされちゃった印象 改めてニナ脂肪からマクベス千秋楽あたりまで読んだがやっぱり今の惨状は際立つ だいぶ前にネタで引き合いに出されていたスターウォーズみたいになってきたな。
あれも新作が出るたびに第1作とはかけ離れた方向に進化する一方になってる。 >>322
星ひとしずくをあんなにだらだらやっといて「展開早めた」はないわ >>324
ホントは累にたどってもらう末路を誘に渡しちゃった
そんな感じなんだよなぁ >>312
>ストーリーを作るセンスが戻った
自分でわかるもんなの? >>322
実写映画化にあそこまで舞い上がってる原作者も珍しいと思うが
映画公開までに原作を完結させることを条件に映画化の話が持ち込まれたとしても
二つ返事で承諾しちゃってるイメージしかない >>312
映画の特典or14巻のオマケ小説に1万ペリカ 小説はもうやめたほうがいいね
文章に頼ってばかりいると漫画で表現する技術が衰える。 小説で補完するのってイブニングの読者バカにしてるでしょ
本編終わってからならともかく 『誘』が事のほか好評だったから、本人は完全に舞い上がってしまったのかもしれない。
『誘』を読んでいなければ、浪乃が殺された理由も経緯も薄っぺらになってしまうし、千草さんの怨霊に至っては思わず「はい?」と首を傾げざるを得なくなってしまうし。
加えて、今は『漣の糸』を読んでいなければ、誘が累に母親の情を抱くようになるまで時間がかかった理由が少しも伝わらないし。
"美醜"と"幸福"の関連性については、自己肯定感と自尊心に左右されるという結論については同意だ。
が、読者を無視して「その都度に応じて、描きたい人物だけ描く」独り善がりなスタンスは如何なものかと疑わざるを得ない。 >>314
ハブはともかく、累は大したことやってない。
のに、いつの間にか、漫画でも、罪負い人&高飛車な嫌なキャラになってるのが違和感。
ニナの鬱自殺も、烏合に振られたのが引き金だし >>334
状況はどうあれ、ニナの母親を欺き、事実を秘密にしている事でハブを幇助する形になってしまったからね……その点では同罪ではないかと。
最終回では、何らかの形でニナの"居場所"をニナの両親に明かすと期待しているけれど。 ハブの罪ってそういや何があったっけ
父殺しとニナの死体遺棄?
前者はまぁ仕方ないかって気もする
>>335
またいつもの奴か >>336
・殺人(父親、誘)
・死体遺棄(誘、ニナ)
・監禁(野菊)
・傷害(累)
・監禁幇助(透世)
ざっとこんな感じかねぇ >>336
最近にシナリオが気に入らないからと言って、勝手に作者と近しい人物にカテゴライズされてもこちらが困る。
自己肯定感・自尊心と役者、このテーマについては既にアメリカの有名女優の生涯でも語られているから、それを紐解けば嫌でも、自己肯定感・自尊心は美醜がテーマでも舞台がテーマでも根底の部分として語られる。
ちなみに、そのアメリカの有名女優女優の名前はマリリン・モンロー。
美しく産まれた以外は、累と似通った出生だったりする。 >>338
作者と近しい人物なんて言ってないじゃん
自己肯定感言いたがりのゴミ付きの奴 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています