【松浦だるま】累―かさね― 20【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜13巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519017068/ >>2
▽映画公式サイトです(2018.9.7公開予定)
http://kasane-movie.jp/ >>12
わろた、相手の方の何が悪いのかわからんけど作者指摘がいっそ清々しい だるま先生はラフ絵とかいっぱいネットにあげてくれるから読者としてはありがたい 今更だけど作者の言ってたネタ帳って13巻の星ひとしずくか コミックしか読んでないけど、結局、永久交換は無かったの?
今までの話を総合すると、ハブに「永久交換をする」と言ったのは、
透世が累と一緒に失踪した後に、誘(透世だと思われている)がずっと誘の顔で居ることの前振りであったとしか思えん。
誘は演技力があるから透世のフリをすることは可能だけど、
透世が誘のフリをすることは不可能だから武美のところに隠れる。 思ったんだけど峰世はもしも育児や後見人の相手が野菊だったら本当に虐待やネグレクトをしなかったんだろうか
あの性格上野菊の顔が良いからってちやほやするとはとても思えん
顔で罵るようなことはなくても妬みでどつきまわしそうな希ガス 同じくそう思うわ
かさねの容姿関係なしにイチャモンつけて虐待しそう 前スレの天過激派笑ったわ
純愛=容姿<中身ってのも確かに変な話だよな
野菊が求めてるのは中身を見てもらうことだけど
何か世間知らずの野菊をおっさんが騙してる感じが否めないのが気持ち悪いのかもしらん >>18
無かった。
ハブに『顔の永久交換』を語った理由、それは彼と与の元から逃げるための方便だった。
今のところ2組のの母娘が与のもとから逃げようとした詳しい理由は明らかにされていないけれど、個人的には……
・誘が『大女優・淵透世』として生きていく事が困難になる何かが起きた。
・累か野菊、あるいはその両方が与に危害を加えられる恐れが出てきた。
あたりではないかと予想している。
計画としては、先に透世と累がやって来て誘が野菊を連れて合流ほとぼりが冷めるまで武美さんのもとで潜伏生活を送り、白糸さん夫妻の住む田舎町で隠居するというもの。
誘が累に愛情を抱けない点も考慮すると、彼女は緩やかに進行する不治の病で余命いくばくもなく、代わりに累を心から愛してくれていた透世に全てを託して死んでいくつもりだったのかな? と。 なるほどそういう考察もあるのか、ベタに誘が子育てとか透世との関係の中で自分を見直して生き直す気になったのかと かさねが誘に愛されてなかったってのがキツイな
最後かさねが海に落ちたのを必死で助けた描写もなんだか虚しい
物語の中核が母娘の因縁だと思ってたけどなんだか印象が変わっちゃうな
あと松浦先生のエゴサの件はwikiにあんな適当なあらすじ書かれたら訂正したくなるのもわかる ウィキ関係かぁ最近は漫画村とかあったしエゴサは別にいいや
ウィキはガチ信者がマジでやるって感じじゃないと大抵どっかは間違ってるから仕方ない
情けないけどむしろ気になるなら作者がやるというかなしい案件 >>22
>誘が『大女優・淵透世』として生きていく事が困難になる何かが起きた。
累と同じく、「淵透世」と「誘」のギャップをうめられなくなったからでは?
それはおそらく「暁の姫」の原稿を読んだあたりから。
そこから逃亡計画まで3年くらい間があって、その間に何があったかはまだ不明だけど
誘の本心を知った後では、ただギャップに苦しんで悶々としてただけのような気がする。
逃げようとした理由は、与が累を殺して野菊と入れ替わりをさせようとしたor累と野菊の顔永久交換をしようとした
とかかな。 >>24
山口メンバーが騒がれている時期だから気になるよなw
でもまだ新米な気がする。生徒たちに軽視されているのはそれもあるような。 >>18
神楽のラストでのキスは永久交換だったわけだが、
どう見てもハブさんの考えた方法とは違うし。
あの神楽にも何か秘密がある。 ホントは天さんも親のどっちかが朱磐ルーツとかってワケないかw
やっぱり気になるんだよな、透世のこと知るのに淵家じゃなくって白糸家の住所教えたの
峰世は無理として、娘に仕送りして写真受け取ってくれるようなら、普通はそんな祖父母のこと紹介するよね ここで急に祖父母出されても困るけど
誘と透世を近くでみていたのは同じ劇団だった白糸家の人たちだしなにもおかしくないのでは この話の中核が親子愛や親世代の絆の話では無いということは、
累が素顔のまま女優として世間から認められるのがこの話のキモという事なのかね。
朱磐の村から昔から醜女が生まれるのが呪い(今まで殺されてきた醜女や赤子の怨念)だと仮定して、
累が素顔で「宵」を演じて拍手喝さいを浴びた時誘を含めた醜さゆえに殺されてきた存在の魂が浄化されて
呪いが解け、日紅を使った口紅は顔交換の効果がなくなる。と妄想してみる。 死ぬ(自殺&他殺)と失踪は無さそうだけど、醜さを受け入れる伏線も無いな。
幾の累に対する理解は、暗闇に一瞬射し込んだ光程度の希望しか無いし とびぬけて不器量な子が生まれるの自体は、単純に近親婚で血が濃くなりすぎてたせいじゃなかったっけ?
醜いまま+演技への情熱を捨てないとなると、収録現場でも顔出しNGの声優とかになる位しか思いつかんが 日紅の正体がミソかもな
丙午の年に産まれた醜女の赤子の遺灰で、水銀系金属と血液が主な成分
朱磐の人々は古代から骨髄が水銀系金属に汚染されてて、近親婚で血が濃くなって水銀系金属も蓄積されて醜い子供が生まれるとか ハブまで絶望して引きこもり化とかウジウジねちねち展開が酷すぎ。
最初から親世代だけの話で良かったやん。 もともとウジウジネチネチ展開やったやん
主に累と野菊のおかげで(笑) >>35
>幾の累に対する理解は、暗闇に一瞬射し込んだ光程度の希望しか無いし
でも伏線と言ったらこれくらいしかなくね
受け入れてくれる人はいるってことで
まだウジウジねちねちしてるのは中々自分を受け入れられなかったのと、ハムさんや野菊の件が片付いてないのもあったんでしょ 最新話のハブっていくつぐらい?
誘が与に会う前だから22までとして7つ下ってことは中学生ぐらいかな
誘と再会したい一心で軽率なことをしても致し方ないかも >>38
ハブはハブなりに前に向かおうとしてる
暁の姫シナリオ書き直して、累に凪と誘関連の過去バナしてる 累もハブさんも、それぞれ持っている誘についてのわだかまりを吹っ切って
完全に過去のものにできたときが「成仏できた」ということになるのかな。 暁の姫を無事に演じきり、累の醜さ故に引き立つ演技力に拍手喝采。
ああ、私はこれでよかったんだと思い、幾とも分かり合えた気がして微笑む累。
ハブもやっと前に進み、誘のことを良い意味で過去にできそうだと感じる。
しかし野菊が舞台照明の固定具を壊し、落下させた。悲鳴と音で頭上を見た累は野菊の姿を見てすべてを悟り、天罰が下ったと思い
ぐしゃ
みたいなラストくらいしか思いつかん。 野菊は野菊で母親の足跡を辿っていくうちに、今までの認識を改めざるを得ない状況になっていく展開だから何とも。
病床で弱りながらも自分を慈しみ愛を注いでくれた『美貌を奪われた母親』こそ、自分たち母娘の人生を狂わせた女だった。
しかも、その女と母親は仲の良い姉妹の如く常に寄り添い合って生きていた。
その女の娘を助けるために本物の母親は命を失ったが、自分はその女の娘が受けるはずだった愛情を一心に受けて育っていた……この事実を知ったら、ただでさえ混乱が収まらない野菊はますますパニックに陥るのでは。 >>45
その後野菊への報復としてハブさんが天さんの家を放火しそうで怖いわ
累を殺した報いとして >>45
話としては良くできてるけど、
その「ぐしゃ」てのもう少しなんとかならない?
累はまがりなりにも悲劇のヒロインなのに、
ゴキブリやカマドウマを踏み潰すのと一緒にされるようでw >>49
誘は野菊のことも娘として愛してたことをもう知ってるから、そうそう簡単に殺せないのでは
どっちかというと虚無になって自殺しそう >>51
どん底からやっと救われたと思った途端突き落とされたら今度こそ発狂する気もする
あと野菊が累を殺して最後天さんと結ばれハッピーエンドも何か野菊が勝ち逃げみたいで変だしなぁ
その場合野菊は結局天さんの所に戻らず失踪するという虚無的な終わり方か
ハブが天さんの家を放火して殺すという悲劇的な終わり方になるかも ここに至っては野菊が手を下して累だけ死ぬってのは極めて考え辛いので
どうしてもぐしゃにするならぐしゃを企てた野菊が直前で心変わりするも救出失敗パターンかな
野菊だけぐしゃでも二人一緒にぐしゃでもどっちでもいいが二人ともぐしゃする場合は
最後は悲しむ幾先輩羽生さん天さん描いてお空にニナ加えた三人の絵でエンドだな >>53
ぐしゃ連呼ワロタ
ただ野菊だけ助かったら天さんがいても野菊が立ち直れなさそうだな その場合野菊が自分からぐしゃしようと思ったんじゃなくて累に頼まれてなのかな?
そしたらより悲壮感増すけど累がそんな観客を侮辱するような真似するだろうかね
あるいは累にコロしてとだけ頼まれたから野菊は舞台にしようと決めたとか 野菊がこれから累をぐしゃにするかなあ?
ハブさんが誘をぐさぐさ刺して殺したこと明らかになったんだから
ぐしゃにするならハブさんをじゃね? もし、累が野菊の手で絶命するような事態が起きても、
「これは私が野菊に頼んだことなの」
と、報復しようとするハブを止めそうな気がする。 ハブはハブで誘にこき使わされまくったしなぁ
それにメッタ刺しは多くの人の人生を狂わせた誘の自業自得でもあるし
まぁ猪突猛進派の野菊ちゃんにはそんなこと考える余裕は無いかもしれんけど 舞台に見切りが付いたところで、山奥に引きこもってスローライフしても良い人生じゃん。 サキ(累)は素顔で鬼女として舞台にたつ
鬼女は布を被っているのでサキの顔は見えない
サキの迫真の演技だけでなく声色も変えててスゲーと!絶賛される。
裏(奈落?)で野菊に協力してもらい美しい巫女役も演じる
事前に服毒、もしくは何らかの細工をしていて舞台上で美しい女優として死亡
野菊に頼んだのは「もし私が死んだら火葬が終わるまでは顔を貸してほしい」
最後は野菊と幾が、累に託された口紅を朱磐に還す(埋める)
幾「絶賛されたのは累ちゃんの演技だけ…」再び鬱になるw
ずんださんはさらに子孫を増やす。
どうよ? 宵は累、暁は幾じゃないかな
暁の姫もシナリオ相当書き換えてくるだろうから、美しさに固執する宵が思い描いてた幸せから遠ざかって苦しみ抜くって話になりそうな 話の流れからもう言っても無駄な気はするが
累が宵役じゃ色々ありきたりすぎて面白くないんだよな…
最初の配役どうり暁=咲朱(累)、宵=幾で演じ切ってほしい
最後に宵が暁を乗っ取るんならその時が累の見せ所だし
普段明るい幾先輩の鬼女役はドロドロした迫力があったんでもっと見たかった
ギャップ萌 >>64
わかる
素に近い役柄だとあまり面白みがないよね
普段悪役が多いけど私生活はめっさ穏やかだとか役者さんってすごいなと思わせるじゃあないか
宵役が最後の演技でいいのかいってちょっと思うわ 累が自殺者なり野菊に殺されるで死ぬ展開を予想(期待?)してる人多いん?
文字通り透世に救われた命をそう易々と手放すかな
まぁいきなり実は余命幾許かしか残されてない設定が出てきても驚かない
んで>>62展開 幾さんはどうあがいても鬱にならない気がするなぁ、性格上
むしろやっと咲朱さんが戻ってきた、とか言いそう
あとこの期に及んで自殺or殺されるのはなぁ……
罪を償うのと救済されるのが死ぬことってそれこそありきたりな気がする
母親達と違う道を歩むなら死ぬ以外の方法でどうかうまくやれんのかね ぶっちゃけた話、残り話数が少ないと複雑な償いを考えるよりも素直にぐしゃした方が簡単なんだよな
というか、唐突だけどぐしゃして報いを受けましたーくらいしか風呂敷まとめる余裕がない気が そもそも償いだの報いだのって一部の読者が勝手に言ってるだけじゃねーか >>46
> 自分はその女の娘が受けるはずだった愛情を一心に受けて育っていた
でも誘が累を愛してなかったという驚愕の真実
むしろ野菊だから愛したのかもしれず累はどっちみち受ける愛などなかったのかも… 確かにぐしゃ以外残り話数でうまいこと全員に救いを持たせられるかというと微妙だな
かといってぐしゃで因果応報でしたENDだったら
累ちゃん生きて&生きたいように生きるの
は何処へ消えたし
母親の意思() 過程が面白ければ結末はご都合主義のハッピーエンドでもいい >>67
鬱は冗談ですよw
今の幾なら
かさねちゃんの演技は凄い!私も精進する!さようならかさねちゃん一生忘れないよ涙キラリンだね >>68
展開と残り話数からして、『累―かさね―』という作品は、ハブが『暁の姫』を大幅に修正した脚本を累に渡すという結末になるかと。
それまでに累も野菊も母親の過去を更に深く知り、お互いに何とも言い難い複雑な感情を抱いたままで。
そして、渡されたシナリオのタイトルが、この作品の完結編のタイトルになるという流れ。 幾は演技で鬱にならなくとも累が死んで心にずっと喪失感を抱えながら生きていくかもね
雨野みたく演技は磨き続けるもふとした時に累を見たような気がして、違う、もう累ちゃんはいないんだ……ってなりそう うつで引きこもってる幾ちゃんを
抱きしめてあげて地獄から救ってあげたい このスレには不幸についてはやたら高いハードル設けてる奴いるからね
最低ラインが自殺未遂複数回施行とか なんか予想以上にぐしゃが反響あってびっくりw
ぐしゃエンドだとしたら、意外と寸でのところでハブさんが累を助けてくれるかも
ああ、この醜さと演技と心の強さ気高さこそが誘さんだ、ここにいたんですね、俺は
ぐしゃ
野菊は望みとはいえニナを殺めた罰としてハブを巻き込んでしまったのだと発狂。
嫌なこともたくさんあったが演技の世界へ導いてくれたハブが身代わりになったことに混乱する累。
でも幾だけは寄り添ってくれる。醜いままの自分でもいいと。累は女優として生き、大勢の人を巻き込んだ人生を思い返しながら醜い顔で生きる。
それが償いであり罰。みたいな?
でもやっぱり累ぐしゃの方がシンプルだよなあ でも、母親二人が娘、それも自分が生んだのではない娘を生かすために死をも怖れなかった、
という話が出てきてからは方向が変わったと思う。 この作品の女性陣は、普通の人間なら立ち直れそうにない深い闇を抱くタイプが殆ど。
累も野菊も幾も誘もニナも、闇の根源こそ違えど、深い闇の只中で葛藤し、もがき苦しみながら生きてきた。
幾の場合、高い自尊心を持って育ってきたからこそ、時間をかけて深い闇から自力で這い上がってきた。
「累ほど演技力が卓越していない」という己のコンプレックスを受け入れた上で。 今頃知ったんだけど映画版って顔にでかい傷あるだけでぜんぜんブサイクじゃないんだな
がっかりした 右を見ても左を向いてもブスばかりだったら累も悩まないからドラマにならん。
>>81
誘をモデルにした劇がクライマックスになるなら、
舞台に本当に火を放って火事の中で死ぬんじゃないかと予想していた。
同じ原型を留めない死に様にしても、生ゴミみたいな死体が残る「ぐしゃ」は想定外だったw >>84
映画は綺麗な女優さんの顔に傷ができましたよー
美人女優同士のキスシーンもありますよーみんな見てねーwな作品ですわ
原作ファンなんか対象外よ
累はブサイクの時はまともに会話もできないんだから
演技が多少下手な女お笑い芸人とかで充分だったと思うんだよね
彼女らなら喜んで出演するだろう
ブスを更に特殊メイクで醜くすれば累らしくもなる
それをやらない時点で見たくもない ブスでなくてもあれだけ派手な傷があれば色々問題でしょ
たた今時の整形技術なら目立たないくらいまでは治せるんだが
それでも原作累は猿を美少女にするくらい無理ゲー せめて、木村佳乃と中越典子を特殊メイクで汚くした「おろち」を見習え。
傷は痛々しく同情を誘うもの、醜さはおぞましく嫌悪感を抱かせるもの、全然性質が違う。 世間には案外たくさん累のそっくりさんが存在していてリアルな累顔にできないのかもしれぬ。 累の醜悪さってブサイクとかそんなレベルじゃないだろう
街歩いてるだけで耳目を集めて子供と目があっただけで妖怪呼ばわりだぞ
遺伝子疾患の奇形か事故で顔面崩壊した人レベルじゃないか
なので累にただのブスを当てるってのはなんかちょっと違うと思うんだよなぁ 顔に傷があるだけだとダメ、ただの不細工でもダメ、しかし奇形や事故による顔面崩壊レベルだと問題がある
いっそのことオペラ座の怪人みたいにしてしまうか、般若の形相から大した表情の変化がない設定がよかったかも 顔といえば、
誘がはじめて凪をみたときに
凪さんがタイプじゃなくて
スーッと冷めてたら
惨劇は起きなかったのかなと思った。 凪に醒めたとしても、朱磐の惨劇だけは免れなかったのでは?
忌まわしい因習のルーツを探るうちに、誘は日紅の存在にたどり着き、更にはそれを使って村の女性と入れ替わって大量殺戮を行っていたのでは。 誘がやったことを知ったら凪さんも狂って与と二人で狂人兄弟になって恐ろしいことになってたかも。 >>98
それに、凪のことよりも晩年の千草の村での扱いを知った時の方が愕然としてたしな
凪が来なくてもどのみち村は消滅してただろうな 累顔の呪いは血筋全員に有り得るんだよな?
過去のどこかでは完全に途切れた事もあっただろうし
しかしまた突然変異で生まれてくると あの顔が呪いなら元凶の朱磐村に重なる恨みを浄化すれば
鉢かづき姫のように累の醜い顔がパーンと割れて中から美しい素顔が・・・
めでたしめでたし >>101
誘と浪乃は一応同じ年に生まれてるんだけどどうしてこんなにも顔の差があるのか気になる
あの笹江って人は普通の顔だとするとなんでだろうと尚更思う >>103
村の外から嫁いできた波乃の母親が美人なんだろ >>104
与凪はふつメンなんだけどやっぱ母親の血が濃いのか?
野菊も透世の血が濃いような >>103
>>101の言うように突然変異で累や誘のような醜女が産まれるとすれば、他の遺伝性疾患と同じ状況なのでは?
因子を持っているのは母親で、父親の遺伝子次第でそれが発動する。
ただ、個人的には日紅の成分=水銀系金属に胎内で汚染されたという説が捨てられない。 >>79-80
普通にトップクラスの女優になってる時点で甘えてただけやで だるまワールドは母親の遺伝子のほうが圧倒的に強いからな
野菊も透世そっくりだし浪乃もそうなんだろう >>107
何でトップクラスの女優になったからって甘えになるんだよ……
いくらなんでもこじつけが過ぎるだろ 透世は誘の人生に飲み込まれて早死することになったけど、
幾さんは自分の立場を失わず無事なまま累と野菊を救えそうだな、
書き直された暁の姫でも助演すればハブさんも救うことになるかも。 >>107
周りから『自分の知らない自分』を求められて罵られて、鬱にならない人間はいない。
トップクラスの女優になるまでの間、幾は自室に引きこもって苦しみ続け、もがき苦しんで自己肯定感を取り戻して地道に努力した。
これの何処が甘えだ? 累は自殺しないで生き続ける人生を選ぶにしても、
子供だけは作らないだろうな。 累はひとり朱磐に引きこもって、野菊は天さんと白糸さん宅の近くに身を寄せるとか >>109.111
理解出来ずに頓珍漢なこと言うなら黙っててくんない? >>115
必死すぎ
そんなに恵まれた環境下で育った人の努力を認めたくないのかよw >>115
「理解出来ずに頓珍漢なこと」に関する詳細な説明を求む。 幾ってトップクラスなの?
若手で人気出だしたくらいだと思うけど 舞台劇の世界での若手の中では抜きん出てるんじゃない?
ほしひとしずくで富士原さんに主役に抜擢されてるし。 そこら辺は割とフワッとした描写に留めてるからなんとも言えないんじゃね
累が咲未やってかなり女優として認知されてきたのかと思ったら案外そうでもなくて
降板後にあっさり幾先輩の単独主演に切り替えられてそれが好評でしたで終わりだったしね 勝手に富士原さんに主演として選ばれる役者はトップクラスの女優って思ってたけど案外そうでもないのかもな
現時点でトップクラスといえるのはまだ淵透世くらいなのかも 第1話でお母さんの名前は?って皆んなで虐めてたわけだけど、小学生でも顔と名前知ってるくらい透世は有名なんかね
イメージとしては累同様に舞台女優であってそんなにメディア露出があるとは思ってなかったんだけど、意外とCMとか出てたのかな
単純に親に聞いたりネットで見たりして言ってただけなのか... 咲朱は『マクベス』の成功もあったから、次の『星、ひとしずく』が役者としての人気と実力の有無を左右する舞台になっていたのでは。
結局、咲朱の"顔"=野菊の逃亡に始まる累の挫折で咲朱は滅ばざるを得なかったが。 誘の「淵透世」は「伝説の女優」になったけど
世間の認知度がまだ完全でないうちに消える運命の「咲朱」は「幻の女優」と呼ばれるかな。 どっかに(淵透世の再来)って書いてあったシーンあったと思うけど気のせいか 淵透世の再来はこれからの期待を込められた言葉なのでは?
若手の舞台女優として頭角を現したが、まだまだトップクラスや伝説と呼ぶには経験を積むことによる技量が足りない、とか >>116-117
いい加減自分の理解力の無さを自覚しろ >>127
言えないってことは図星なんだなカワイソス >>129
何か大分前にもその煽り見たなぁ
ワンパターンだね君
てか結局君の感情論だから説明できないってことだよね
アホらし、相手して損したわ >>131
今さら遅いやってもテコ入れにすらならんから無駄やろ >>116
恵まれた環境下で育ったと言えばニナもそうだよね、眠り姫症候群のせいで人格が歪んでしまったけれど。
コンプレックスやハンデは人それぞれ抱えているけれど、自尊心と自己肯定感が育っていれば上手く付き合っていける。
幾は自尊心も自己肯定感も育ったから、高校時代に演劇部員に虐められても、自身と顔交換した累の演技を求められ失望されても、何とか自力で苦境を乗り越えてきた。
最終的に誘を赦し、累を命懸けで救う事で彼女に愛を注いだ透世。
引きこもりながらも、自力で這い上がり演劇の世界に復帰した幾。
このふたりの半生をじっくり知りたかったりする。 >>115はただのネチッこい幾アンチか
コンプレックス拗らせすぎて哀しくならないの?
>>134
誰しもが持つ何かしらの劣等感だけど、そのなかでも特に強い劣等感を持つ累と野菊が自身とどう向き合うかが個人的には見ものだと思ってる
だからどうかぐしゃにならずに前を向いて生きていくENDになってくれないかな >>132
そもそも>>117の質問に答えてないし逃げてるのはお前だけじゃね >>136
歴代過去スレで散々説明しただろ。どんだけ記憶力ねぇんだよ。バカ過ぎだろ。 >>138
それを逃げって言うんじゃ
てかマンセーもなにもお前の意見に同調してるやつ誰一人として居らんのだが >>134
いつ治るのかも分からん奇病に侵されてる時点で十分すぎるくらいの不幸だろ
あれを恵まれた環境はさすがにない
この作品でガチで恵まれた環境にいるのは幾だけだろうね 恵まれた環境でないと性格もひねくれるのはわかるし
育ちが良くて顔も美しい人が心も清らかになるのもわかるけど
イチカとか何であんなに性格悪いんだw >>126
昔プロ野球の全球団に○○のイチローやら○○のゴジラがいたようなものか >>143
淵透世の再来と呼ばれてる若手はそこそこいるけど数年も経ってみれば誰も残っていなかったりしてそう
もしかしたら咲未もそんな有望株の一人でした程度のもんで名前すらまともに残らんのかもなあ >>140
少なくとも、そんなニナを受け容れようとしてくれる両親がいた。
それはすこぶる恵まれた環境下にある。
累も野菊も理解者に恵まれなかった。
累は累で実の両親から見捨てられ、育ての親とも言える母方の伯母から日常的に虐待を受け、物心ついた頃から同年代のいじめのターゲットにされ。
野菊は野菊で発狂した父親に世間から遠ざけられ、戸籍を持たない存在にされ、父親の理想像である『母』の代用品として扱われ、挙句の果てに性的虐待を受け。
幾は今のところ恵まれた環境下にあったと推察されるが、もしかしたら「実は」という何かがあるのではないか? と思われてならない。
これは透世も同じだったりする。 淵透世の再来は顔がそっくりな上雰囲気もどことなく似ているからな気もする
加えて演技力も申し分無いから若手の中では特に注目されていたとか
世界的にも認められる演出家ともなれば
トップクラスになる前から早い段階で主演を務めさせるのかもね 幾先輩は鬼女演じた場面で好きになった
それまでは好きでもきらいでもなかったんだけど
この人やっぱ完璧だわ 『暁の姫』でスランプに苦しむ累に幾が呟いた「私たちは闇の中にいる」という言葉。
この言葉も回収できていない伏線のひとつ。
幾が累の顔で見出した闇の真髄も、闇と累がどう向き合うかも……そして、闇と向き合った末に累が出す答えも。
やはり、だるま先生はタイトル改変の短期集中連載で答えを出す方向ではないかと。 それって改修してない扱いだったんか
累が幾の演技を通して自分を見せつけられたのを以て回収したものかと思ってた >>153
幾が見た累の闇と、累が幾の演技を通して見た『自分』はごく一部に過ぎないのでは?
幾が累の顔で世界を見た時に呟いた「まだ何も見えていない」という言葉も、
・幾が見たものが絶望のほんの一部に過ぎないこと。
・累が前向きに未来を生きていく上での光明が見いだせないこと。
これらを指し示すものではないかと。
累は母のルーツを探るうちに「宵を演じる」=母と同じ地平に立って自分を包む闇を見据え向き合う決意を固めた。
が、光明を見出すには、闇の一端を見た幾に暁を演じてもらうことが必要不可欠なのではないかと。 前から時々思ってたんだけど、
キャラの心情について難解すぎて苦情が出たり、
誤解&曲解されて斜め上に議論が進んでいる時に突如降臨して
>>154みたく華麗に正解を披露する人はだるま先生ご当人では。 美と醜をテーマにして得られる悟りなんて浅いレベルのものしか無い。
内的葛藤の昇華をENDに持ってくるなら、つまんない漫画だったなぁと個人的には思うよ。 >>150-151
バカは死んでからモノ言えよマジで >>157
じゃあどんなENDがつまらなくないんだ……
ぐしゃはぐしゃでモヤモヤが残って消化不良な感じもするが >>157
自尊心と自己肯定感がなけりゃ人生楽しく生きれない
コレって無茶苦茶大事なテーマだろ まぁ魔法の口紅でいろいろやらかした挙句結果わかったことはありきたりなことで
日常が幸せだみたいな王道系路線だとは察してた >>163
これ
当初はもっと呪いや怨恨が凄まじい域まで行くと思ってたんだがな そもそもハブフィルター時の方が作品の雰囲気に合っていた感あるしなぁ
ここ数話のどんでん返しで良くある普通が一番でENDになりそうで拍子抜け まーだ荒してんのかアンチちゃんは……
>>157
言っちゃえばそうなんだよな
容姿であれこれ馬鹿にしてくる人って世間的に見て良いイメージ無いし、
誰もが見た瞬間目を背けたくなるような醜い顔ってのも現実味は無いし >>170
ぶっちゃけ見るだけでバケモノ!ってなるレベルだとそれはそれでテレビに追い回されそうだよな
で、マスコミに淵透世の娘と突き止められたり整形番組に出て美人になって注目浴びてハッピーエンドとかw >>170
今まで散々説明してやったのに理解出来ないバカどもが大杉で疲れる・・・ 再登場時の幾は叩かれまくってたし叩かれるのも無理はない登場の仕方だったけど
このスレ内でやけに叩かれ過ぎだなと思ってた
でもここ数日で実は↑ただ一人の自演だったんじゃないかとさえ思ってきたわ 幾を叩いたところで、彼女のポジションが累にとっての祐天上人であることには変わらないのに。
彼女が真摯に累と向き合い、認め、抱えるコンプレックスを受け止めた。
その上、コンプレックスから生じるあらゆる負の感情を共有しようと演技でぶつかった。
累の醜さを嘲笑うことも怯むこともなく、ひとりの人間として向き合った2人目の人物が幾。
最初に向き合った透世が累の命を救ったのであれば、次に向き合った幾が累の魂を救う流れになりつつある。 >>177が本当にだるま先生ならタイトル改変の短期集中連載が実現か >>178
申し訳ございませんが、私はだるま先生ではございません。 >>177
そう考えると改編後の舞台が楽しみだな
累と幾がどんな風に関わっていくのか気になるし、野菊も誘の心意がわかる舞台だと知ったら見るかもしれないし、見たらどのような感情を抱くのだろうか
但しそこまで詳しくは書ききれないかもしれないが >>175
今まで散々説明してきたつうの
ホントま〜ん()の相手は疲れる・・・ >>176
やるなら徹底的にやらんとアカンからしゃあない うわ、どこまでも言葉遣いが下品すぎて流石にドン引き
いい加減孤立してる時点で自分の感覚がおかしいことを認めれば良いのに 図々しいと叩かれまくった幾だが、これくらい図々しくないと累の内面は引き出せないんだろう。
累は引っ込み思案なところがあるから、何か言いたげな時にしっかりと言わせるように促したり、
普通なら怯んでしまうようなところも、怯まずに対等に意見を主張するところとか。 これだけ幾が辛かったか辛くなかったかとかで議論できる
みんな、この作品への愛が深いんだなと思うよ
ただ言葉遣いだけは気をつけないと、ファンの民度が低いと思われるからやめた方がいいかな
それだけで考察や持論の説得力も損なわれちゃうしね >>185
作品の愛とかは別の話で、ID:MoByJhlN0みたく話聞く気最初からない煽り野郎がいる以上徹底的にやるしかねぇんだって。
こういうのは左翼によくいる女と一緒だから。 たとえ累が死んでしまったとしてもずんださんの子孫にあの顔した子猫が産まれてくるENDでなかったらおk 内容で語れ
下品に罵り合うなめんどくせぇ余計に居つくだろ >>188
いや、それいいじゃん。
子猫に生まれ変わった累は運命に導かれ雨野と出会う。
後は「おじさまと猫」みたいな話が続く。
それとも野菊と天さん夫婦にもらわれるかどっちか。 >>191
>おじさまと猫
しゃがんで猫に頭ナデナデして微笑んでる雨野さんが脳裏をかすめたわ
それはそれで見てみたい 小説版誘Kindleになってくんないかなーマジで
特装版の小説紙とKindle両方読み比べて思ったけど電子の方が読みやすいしな
紙でよむのしんどいんだよ この手の輩は自分が偏屈だと自覚してるから他人を蹴落としてまで優越感に浸ろうとしてるだけやぞ
なんて返そうが支離滅裂な煽りを延々としてくるだけだし無視した方がスレや作品の為やぞ てか漣の糸読んでふと思ったが武美さんわりとひどいこと言ってんなw母親に似て可哀想だねって
累も誘も容姿を罵られると何よ!って怒るんじゃなくて
この容姿が悪い!だからね
まあ自尊心が低いのを特徴付けるためだろうけど >>193
どうだろう
白糸さん夫婦の子なら写真とかで出てくるかもだが >>200
反論できないなら黙って逃げりゃいいものを、無視すればいいとか捨て台詞にもならんぞ >>199
だからやるなら徹底的にやらんとダメなんだって >>202
雨野は、小説の通り、俳優の子供では?
白糸さんは、三流っぽいDNAだし、そもそも苗字違うし >>203
反論できてないの君だけじゃね?
誰が反論してもバカの一点張りじゃん
もうちょっと他人の意見を尊重できないの?
そもそも最初に煽ってきたのは君だったような気がするけど シナリオ改変後の舞台に出るんじゃね?<雨野
ほとんど凪まんまな役で >>208
だから今まで散々説明してきただろ。
揚げ足とりしか能のない朝日新聞かお前は。
橋下徹の気持ちが分かるわ・・・。 なにこの糞みたいな流れ両方ともどっかいけよ
作品について語れよ 整形すれば良くない?
なんで整形しないの?と累の雑な縫合痕見ていつも思う
芝居評価されてそこそこ稼いでんだよね
しばらく休んでも食えてるし、ボロ屋住まいでもなく思い立って調査に行ける金もある
整形すれば解決するのに
醜い自分じゃなく見れる顔になればいいのに、なぜ絶世の美女になろうとすんの?
ちょっと厚かましくない? 累は醜いというか奇形だから
整形も困難なレベルだと思う >>211-213
だから分からせるまでやるしかねぇんだよ。
>>214みたいに同じ話いつまでも繰り返すバカがこのスレは特に多いんだから。 映画は奇形どころか
顔に怪我した美人だもんなあ…w
昭和の時代ならともかく整形外科医無視とか
都合よすぎる漫画ではあるね ついでに言うと顔ひとつで生きてゆけないってのもちょっと無理があると思う 逆に考えるんだ。
「顔ひとつで生きていけない」と信じた母娘が起こした悲劇の物語だと。 >>220
なるほど、理解した
そう考えると口紅は人を駄目にする代物だな
自分の容姿と向き合う精神を削いでしまう お前らだってイケメン美女になれるならなりたいやん?
それできるスーパーアイテムが手に入ったから使ってなにが悪い?
ずっとバケモノ扱いで母親死亡父親に捨てられ叔母に虐待され学校でいじめられてきたんだから代償先払いしたも同然!
悪いことしてるのもわかってるし、なるべく被害出さなかったり利害が一致する相手も探してる!
ニナの件も幾の件もこんなことになるなんて想像できなかったんだよ
とか思ってしまいそうだよなあ...
悪魔と契約したみたいだね 目立たずひっそり生きていたいからイケメン美女とかなりたくねぇ
というわけで並くらいでええわ フツメンで普通に手に職をつけて普通に食っていけるならそれで十分だわ
息苦しい環境にずっと居たなら尚更 おっとりした美人だと小学生の間にスクールカーストに巻き込まれて
声のでかいブスとその取り巻きに最下層に追いやられて
そのトラウマが原因で後々苦労するぞ
まともな自尊心が育たない
地域性が良い小学校ならそうでもないけど柄の悪い小学校だと大変 整形抜きにして考えても、容姿は+αでしか無いのが現実。
野菊も売春にしか活用できなかったし
Facebookのマークザッカーバーグのように高学歴同士で結婚されたら、
金無くて頭の悪い美女は玉の輿も狙えない 誘も累も、富豪とか権力者とかを探して狙ったりしなかったな。
恋愛や結婚に関しては、手近にいるイケメンで満足だったのかな。 >>227
誘の場合恋愛よりもまず誰かに成り代わることしか考えてなかったんだろう
偶然透世というSSRに出会っただけで
累の場合は母親による演劇への強い憧れだろうな
イチカの時からずっと演じたいと思っていたみたいだし
顔交換してからそっか、恋愛もできるのか!と後から気づいた >>229
美女の顔を狙った時点で普通では無いと思うが
親子共通で絵本のようなお姫様になりたかったんでしょ 美しい顔を手に入れさえすれば、自分は絵本のお姫様のように誰もが羨む幸せを手に入れられる。
顔の醜さゆえに自尊心と自己肯定感が極端に低い誘と累の母娘ならではの人生観だと改めて痛感させられる。
ただ、絵本のお姫様は自尊心も自己肯定感もすこぶる高い。
『シンデレラ』は継母と義姉たちに虐められても、自分の美しさを肯定し、環境に不貞腐れることも継母たちを恨むこともなく家事に勤しみ続けた。
これはシンデレラが亡き両親に心から無償の愛を惜しみなく与えられたから、些細なことでは折れることの無い自尊心と自己肯定感が育ったから。
だから、王子と結婚して末永く幸せに過ごしたという結末が待っている。
しかし、累は父親から『虚像の母』の代用品として扱われ、歪んだ愛を注がれて育った野菊を知るに連れ、単に美しいだけでは愛も幸せも手に入れられない現実を知った。
この時点で、野菊に「あなたは美しいからお父様から愛される」と宣うた誘を超えていたりするんだよね。 >>230
同意。
もともと恋愛依存のメンヘラ乙女でしたって感じだから理解しがたい面が多い。
誘の凪に対する行動とか
累の烏合へのキス要求とか。
あんだけ悲惨な人生送ってたなら男漁りよりまず、普通に生きる為の生活を求めると思う。 おまけ小説で
誘がただ寂しかったから凪に似てる与と結婚したみたいな事が書かれていてズコーだったわ。
ハブが結婚なんて上手くいくわけないのにと言ってたが、ほんとその通りでただのバカ女だよ。 >>232
烏合のは普通に舞台のためじゃなかったっけ >>234
せくーすまでしようとしたぞw
しかもニナが烏合のことを好きとわかっていながらな
そんなん後々交渉破綻するに決まってんのに何を間抜けなことしてんだとしか
まあしなくてもニナではフラれてどのみち交渉
決裂だろうが
あの時はそんなん累もニナも少しも思わなかったからなぁ 読んだ。
凪との再会、親密化は与との出会いよりも前で確定。
今回は正体バレまで。事件には至らず。 読んだ
ただただ凪さんが可哀想な漫画ということだな
あと浪乃も なんだかんだで素のままの誘の才能を認めていたのはハブと与くらいだってのが不幸だよな。 誘は敬語で手紙書いていかにも悲劇のヒロインぶってるけど
恋愛脳妖怪のホラーにしか見えんわ。
見た目が綺麗になってもやってることは醜い。
浪乃に対して、死んでもしぶとい女とか言ってる時点で性格も醜いまま。 やっぱり超絶ブスを主人公にした漫画で、主人公が卑屈になっていたらいけないと自分を励まし、
イケメンに自分の良いところをわかってもらおうと積極的にアタックして玉砕して泣いていると
兄が「嫌がる男を追い回して自分の気持を押し付けるお前は心も醜い」と突き放し
「ブスはみんなそう。心も醜いから嫌われるんだよなー」と結論してたのを思い出したw
まあ、それはギャグ漫画だったからそこまで容赦なく言わせてたんだけど。 凪は浪乃のどこがそんなに良かったんだろう?顔?
千草を村八分にすることを自業自得呼ばわりしたり頭が悪くて視野狭窄な女ってイメージしかないわ
根っからの悪人じゃないだろうけど知的で温和な人柄で描かれてる凪みたいな男が惚れることに違和感 理不尽ではあるよな。
どうしようもない運命に苛まれ、会話がしたくても馬鹿にされるから萎縮してしまう。
ゆえに対人関係が苦手なまま成長してしまう。
時には妬みの感情も芽生え性格が歪んでしまう。
まあ容姿に限らず歪んだ人生を強制された人って心も歪むわけで。
だからといって他人がそれに合わせてくれるわけでもないし、本来ならばそれを嫌でも思い知らされて自分を抑制し現実と向き合うはずなんだけどな。
まあ中には犯罪を起こしたりネット上の匿名の場で箍を外す奴も現れるが。 >>242
顔に加え、明るいところだろうな。
頭が悪いというよりは、ド田舎特有の嫌な因習に毒されてるって感じ。
誘もそうだったように、大人の暗い事情は隠し通されていた。 >>243
累は運がいいのかもな
透世と幾のおかげで自分と現実から逃げずに向き合う道が見えてきた
認てあげてって頼まれた母親がどうしようもない豆腐メンタルの持ち主なガチクズで、自分の抱えてるモノも母親と似たモノだったりするけれど >>244
幼いハブに対する態度とか陰湿そのものだったけどな
誘が浪乃に成りすましても気付かずセクロスした辺り凪もそこまで深く中身を見てたわけじゃなかったのか
それで忘れられない女ってのも説得力に乏しい 凪に片思いしてストーカーしてるだけでも引くのに
その後、寂しかったからと言って与と結婚してる時点でもうまったく誘には同情できない
それでいて出産までして醜い累は愛せないからネグレクト
ハブは誘さんは賢い賢い言ってたけどこれって男依存のDQN女の行動そのもの
DQN女なんだから彼氏はレイプ魔の子供ハブがお似合いなんだよ
身の程知らずだわ
海道兄弟がカワイソすぎる >>247
言うほど陰湿とは思わんかったけどなぁ
イチカや関さんみたく虐めてるわけじゃないし、無神経なだけでああいう子はよくいるタイプだよ
むしろハブや誘がひねくれてるなぁといった感じ
まあしょうがないんだけど ブスやイジメラレッコは浪乃程度の言動でも許せなくて極悪人に見えるんでしょ。
浪乃ちゃんも可哀想。 >>248
>DQN女なんだから彼氏はレイプ魔の子供ハブがお似合いなんだよ
流石に言い過ぎ
境遇が何であろうが海道兄弟や累にした仕打ちは誘もハブも許されるものではないが、
レイプ魔の子供自体には何の罪も無いだろ >>249
生まれと育ちゆえにひねくれまくった感満載よな<誘とハブ
>>250
誘にもハブにもひとりでも多くの理解者がいたら違ったんだと思うよ
誘は千草さんっていう唯一無二の理解者が死んで思いっきりタガが外れた
で、そんな誘がハブにとって唯一無二の理解者だった >>251
ハブはカッとなると累に暴力振るうような男だからあれが本性でしょ
DQN女の誘とお似合い いい加減親世代の話やめろってー
累 がタイトルなんだしどうやってここから盛り上げるんだよ
野菊が裏切ろうとした辺りから親世代の話ばっかだぞー作者 顔交換の現場…
凪にみられたこともあるんだから
学習して
屋内の密室でやればいいのに… >>254
原典の怪談自体、無残な殺され方した父親の前妻とその姉の怨霊が娘に取り憑いて、悪霊退治のプロに救済されるって話だ
累も親世代の罪と罰詳しく書いとかないと、本人も野菊も救済の道歩めないんじゃないか >>253
それはハブの性質が悪いのであって、レイプ魔の子供自体には何の罪も無いだろ
発言が良くないってことだよ また妖怪基地沸いてんのか…
自分の認識が間違ってたことを悔い改めるどころか次は累を都合よく持ち出してんな あと5回か6回で終わりっぽいから、凪宛ての手紙読んで誘の本心知ったハブが、大幅に手直ししたシナリオを累に渡して終わりな気がする 懺悔の手紙ってあるから浪乃に対しても多少は罪悪感持ってるのかなと思ったら
あくまで凪に対してのみであって浪乃のことはずっと憎んだままだったのか…
そりゃ浪乃もまったく落ち度がないとは言わんけど、死を以て制裁とするほどのことをしたとは思えないし
あまりにも救いがなさすぎるなあ… 浪乃は村の裏事情を知らなかったから責める気になれないんだよなあ
千草さんのことは文字通り「おばあちゃんを引っ叩いた余所者」にしか見えなかっただろうよ
あの生意気さも頭の古い村人がチヤホヤするばっかりで誰もそんな態度はダメだよって教えてくれない、子ハブを堂々とバカにするからそれが当たり前なんだって刷り込まれていったんじゃないかな
誘や累とは違う意味で周囲に恵まれなかったというか >>262
どう転んでも村じゃ浪乃の存在は軽いものでしかなかったんだよな
村の男衆にとっては巫女の役割終わってから抱くためだけの存在だったろうし、女衆もそれが当たり前の風習だと割り切ってたろうし 凪が死後何年も浪乃を忘れられないのは最後の浪乃顔誘効果がでかいだろうな
あの手紙のやり取りや例の鉱物見つけたことでただ綺麗なだけの子じゃないと惚れ直したみたいな
仮に誘が浪乃になったことがなければあっさり透世に惹かれてたりして 単純に何者かに殺されて死んだからトラウマになってるだけじゃ 先程拝読した。
話の流れからして凪を殺した犯人は、ハブではなく誘と予想。 >>263
図星だった?
ごめんね(๑>؂•̀๑)テヘペロ 今回のエピソードを拝読して改めて、自分の中では疑惑が浮かび上がった。
・ハブに累を「光の下に」と託した"淵 透世"の正体は、誘ではなく透世本人では?
・『マクベス』で与が「透世(=誘)を立ち直らせたのは自分」と野菊に自負していたが、それは何かのきっかけで誘の罪を知り、ほぼ恫喝に近い行為で彼女の暗黒面を呼び覚ましたからでは?
・誘がハブの生命だけ奪わなかった理由は、彼への愛着や同情などではなく、単に「凪に嫌われたくなかったから」では? 個人的に、小説で一番インパクト有ったシーンは浪乃を溺死させ、
それに対して何の罪の意識も無く、奪った顔にウットリする誘だった。
消えない業を被ったな。って >・ハブに累を「光の下に」と託した"淵 透世"の正体は、誘ではなく透世本人では?
これは正解だと思う。その時の透世は「羽生田さん」と呼びかけて女言葉で喋っていた。
誘ならハブさん相手の時は名前で呼び捨てにするし男言葉で話す。 さん呼びって何巻のどこに載ってるのか知りたいんだが >>271
同意ありがとう。
ハブに累を託した『母』が透世その人だとすると、凪殺害の顛末が語られた後で透世の心境が描かれる流れになるかもしれない。
わざわざ誘と顔交換を行っている光景を与に見せた理由や、生命と引き換えにしてでも助けるまでに累への愛情が芽生えた理由など。
特に前者は、単なる嫉妬心と与への恋愛感情だけで行った事ではなさそうな。 10巻のハブの回想では男言葉に欽吾呼びだったんだけど「羽生田さん」呼びしてるシーンなんてどこにあんの あ、スマン。他の場面と混同してたw
>>271はなかったコトにしてw >>276
そっちに持ってく辺り相当図星だったのか(ω´∀`ω)ニャン♪ >>278
あ、え? ……うん。
あの時の"淵 透世"が名前呼び捨てで男口調で喋っていても、個人的には透世本人が自身と顔交換した誘のふりをしていたと考えている。
特に『漣の糸』や今回の誘を見る限り、どこまでも限りなく自己本位で自分すら愛せない彼女が、ハブに累を託す事が出来るだろうか? >>279
絵文字キモ・・・
これがま〜ん()の成れの果てか・・・ まさかハブに累を託したのも累に口紅のことを教えたのも透世?
だとしたら前提崩れまくりで累とハブの受け止め方も変えざるを得ない?
でも色々判明した今なら透世だと考えるほうが違和感ない
野菊の前に現れた亡霊も含めて 作者が是非読んで欲しいと言ったおまけ小説は期待外れだったし
あと数回で本物透世が命投げてまで累を守ってかつ誘を気にかける位信頼を取り戻したこととか、累、幾、野菊、天さんのこれからとか書ききってくれるのか不安しかないや 波乃を殺して「しぶとい女」じゃ、まったく殺したことを後悔していないんだなw 何かオマケ小説といい最新話といい誘のイメージがどんどん下がるなw
まだハブフィルターの誘の方がイメージ良かったぞw >>284
第三者ぶって言い返してるのバレバレやぞ >>280
連載初期の誘は「かさねちゃん」呼びで特典小説の地の文は「かさね」なんだよな
一人称視点でも地の文とセリフで敬称が違うのは珍しくないけど、誘のキャラクターでちゃん付けは違和感あるって指摘は少なからずあったしやっぱり気になるよね >>287
すまん、生憎本当の第三者なんだわ。
やっと収まったかと思ったのにもう勘弁してくれや。 >>288
てことは口紅を使うよう促したのも透世ってこと?
口紅の悲劇を知っているのに累の身を案じるなら奨めるかなぁ
でも奈落の底から〜のところはもしかしたら透世だったのかもとは思ってる >>292
別に言い逃れじゃなくて事実なんだけど…
まあそういうことでもいいからもう少し落ち着いてくれ。 >>288
恐らく、完全顔交換の話をハブに持ちかけて与の元から逃げる計画を実行に移す手前は、誘と透世は屋敷の中で交互に入れ替わっていたと思われる。
あの日、長い監禁生活の割に透世が普通に身動きが取れていたのもそのためだと考える方が無難。
>>291
口紅を使うよう促したのは、恐らく誘の方。
野菊に「美しいからお父様に愛される」という趣旨の発言をしているところを見る限り、累にも自分と同じ道を歩ませたがっていたように見える。 >>285
ほんとあのセリフはドン引いたわ
あの性格で本気で凪に愛されると思ってたのかね
ハブフィルター+鬼女のままならそれでいいけど
ここ数話では透世と子供を逃がそうとしたり中途半端に善人な描写もあって
更に悲劇のヒロインみたいな懺悔の手紙とかもうワケワカランわ
多重人格者かと なんかこう、誘のなかには理想の親子もあった気がする
それはいつか子供を生んで、こんな風に育てたいみたいな感情ではなく、それこそ与が言っていたような美しい母と娘、みたいな
いつも綺麗な女優の母親、そしてズボンなんて履かないような上品で美しい娘
ある意味では役のようなもので、だからこそ「かさねちゃん」って呼んでたのかなと
累もそんなに母親に悪いイメージなかったようだし
口紅のことをもし透世が言ってたとすれば、初期に頻繁に物理干渉してきた幽霊誘はなんだったんだって話よなあ
ハブに引っ付いてるシーンもあったし、あれが透世なんて嫌よ >296
ありそう。誘が野菊を愛した(もしくはそのふりをした)理由にもなるし
美しく従順な娘に愛される病気の母親の役は誘を支えたのかも >>299
また他人のフリして言い返しか。
いい加減諦めろ。 何なんだまたこのクソみたいな流れは
いい加減にしろや >>294
ということは、透世と親子で共に行きようと決めてからもなお美しいことに執着していたってことか
野菊がはじめから美しいから愛されると思い込むのはわからんでもないけど
口紅の悲劇を知っていてもなお口紅を使用してまで美しい方が良いと考える理由は何だろう >>302
それだけ素顔への劣等感が高かったのだろう。
己の醜さ故に産みの母は雷に打たれて死に、育ての親は朱磐で孤立し蔑ろにされた。
夫からは1度母娘揃って家から放逐されるも、顔交換で美貌を保つという条件で 最早誰かを支えることよりも自分を保つことで手一杯だったのか>誘
そう考えると哀れだな。
それでも波乃や凪、累にしたことは許されることじゃないけどね。 >>303続き
呼び戻され、夫婦として歪な関係を保持していた。
自身を最も崇拝する従弟ですら自分の顔を認めていなかった。
そして、最愛の人は……(こちらは恐らく誘の罪と人間性の醜さに絶望したという事実が本当の理由だろう。)
だから、日紅への執着を止められなかった。
『漣の糸』以降、累への愛情が芽生えていたとしても、いや、芽生えていたからこそ日紅というツールで累に美貌を手に入れて欲しかったのだろう。
理想としているお姫様になるためにもね。 >>303
口紅による悲劇よりも素顔による悲劇の方がよっぽど不幸と思ったのか
まあ故郷がアレじゃあそうなるか
だけどそれじゃあある意味押し付けだな
"累"は本当に親世代の話だね >>305
人としてズレた考えだけど、結局男たちは素顔を受け入れてくれなかったよね
普通の幸せよりもお姫様になりたかった誘にとって美しい顔であることが重要だった
そして全く同じ顔をもつ累もそうであるに違いないと思い込んでいたわけか あれだけ誘を崇拝していたハブでさえ、誘や累の素顔を認めてないしな。
「醜いものの末路を教えてやろう」とか、「どうせ捨てる顔だ」といって累の顔を切りつけたり。
宵役演りたいと言った累に、その顔じゃ醜すぎて客が舞台に入り込めないとかも言ってたし。
今までのハブさんにとっては、美しい誘、美しい累(咲朱)ありきだった印象だが、
最終回に向けて変化していくんだろうか ハブの醜さを受け入れられない心は誘の美しさが原因な気もする
あんなに醜い女が美しい女になる、魔性がタマランみたいな
蝶が生まれたときからあの姿だとふーんだけど、幼虫が蛹になって蝶が出てくるから価値がある、みたいな
だとするとハブほんとにどうしようもねえな 誘の「女優淵透世」の美しさには、
醜く生まれついたことだけでなく朱磐村での理不尽な扱いへのルサンチマンみたいなものがこもっていて
それがハブさんを捉えた魅力の一部になっていたんだろうけど累にはそれがない。
累は恨みや怨念より哀しみの感情のほうが大きいような気がする。
そこが累がしょっちゅうくじける理由でもあるけど、母と違う累自身の個性でもある。
累が好きな人はそこに繊細さを感じて惹かれるんじゃないかな。 >>308
暁の姫のシナリオ書き直してるってのが答えじゃないかな
凪宛ての手紙読んで、そこで慟哭するくらいショックな何かがあったんだろうなぁ 放置しといたら第三者とやらが参加して火に油を注いどる(ω´∀`ω)ニャン♪ >>284
残念だった( ≡>ω<≡ )ニャー
おまいさえ煽らなければ収まってたのに
うーん笑える >>291
そこが問題なんだよなあ
自分もあの透世が口紅を勧めるとはとても思えない
逆に誘が野菊に怨嗟を吹き込んだことは自分が透世の人生を壊した後悔と、千草さんに言われたことを繰り返してると思えば違和感はないんだけど
>>296
初期の幽霊は誘本人じゃなくて、過去に口紅を使った人物の残留思念の集まりってのはどうだろう?
美しさへの執着が口紅に溜まり、それが累を一番揺さぶれる人物=誘の姿で現れた
野菊に復讐はやめろと言ったのが本物の透世の幽霊
累が見慣れた母の顔は美女、野菊が見慣れた母の顔は醜女だったからその顔で出てきたっていう妄想
ハブさん引っ付きの説明にはならないけどね 残り120ページぐらいしか無いのに、のんびりとした回顧シーンが続く漫画が他に有ったであろうか。
それとも、エピローグ風閉めの禁じ手が出るか 舞台から先は、普通にタイトル変えて仕切り直しなんじゃないかな?
ハブが凪宛ての手紙読んで誘の本心知って舞台のシナリオを書き直したところで一旦終わり
舞台が始まる前から終わった後の話は別のタイトルで改めて年末まで連載 それくらいしてくれないとスッキリ終われる気がしないし「最後までいいマンガだった」ってなるなら歓迎だぞ 凪の件が終わっても、まだまだ拾う伏線が多すぎる
破られたまま行方不明になってる凪の研究メモはどこにあるのか?誰が持ってるのか?
弟の遺品はほとんど捨てたのに、与はどうして研究メモだけ持ってたのか?
日紅の正体は?
顔の完全交換はホントにできてしまうのか?
暁の姫はどんなシナリオだったのか?書き直したらどうなるのか?
累はニナの両親にどう償うつもりなのか?
累は野菊に何を頼んだのか?
あと、海道家と淵家がもともとどんな家族で今はどうなってるのか描かれてないところも気になる まさかぶんなげエンドとか無いよね?
もしそうなら単行本BOOK・OFFに売るわそんなん >>320
あと大事なの忘れてた!
何で顔の完全交換やるって大ウソついてでも誘は透世と娘たち連れて逃げようとしたのか?
何で累連れて逃げるのが顔交換した誘じゃなくって透世だったのか? 暁の姫編が始まる時に「ひとつの終着点へ」って語られてたし第一部・完みたいにするのかな 最新話読んだ
誘にとっての凪ってもう欲望の捌け口でしかないなw
懺悔の言葉と言いながら波乃を死んでもしぶとい女と言ったり
なのにあなたと繋がってるようで〜とか言ってるし
漣の糸でもあなたの元へ〜とか言ってたし
凪の気持ちを考える気ゼロだなw
流石にあれだけのことしておいて図々しいと思ってしまったw >>306
親世代の業を滅する存在が累ということになるのだろう。
容貌よりも醜く脆く弱く幼い人間性を持ち合わせた誘が嘱望した役を演じる事で、累は母親をじっくり認てあげられる。
そして、たとえ醜くとも一瞬であろうとも、自分なりの幸せを見つけられると彼女が舞台で悟ったその時こそ、産まれてすぐに殺された朱磐の醜女たちも『成仏』できるのでは? でも、そうすると「この作品は美醜がテーマ」って言うのは何か違うような気がする… 誘透世も累野菊もおまいらなんで屋外で交換すんだよ
誰かに見られるに決まってるだろ >>325
最新話の続きで
君が浪乃を殺したのか!と凪が誘を責める所で
ハブが駆けつけてドタバタの結果、凪死亡じゃね? >>327
美醜に関しては、累が一定の結論を出していたりするから何とも。
「美しいからだけでは幸せになれない」 >>ID:rHLtioOB0
顔文字は二度と使うな。吐き気がする。 >>329
自分の解釈だと
凪が世間にバラそうとしようとするがそれを口止めようとしたら死んでしまったとか?
女優の名に傷つくのはいかん!と思ったハブが刺したんだろうか
それとも自分には振り向いてくれないから? >>332
1番最後の理由っぽいなぁ
手紙の文面とか最後のコマとか見てると、凪が惚れてたのは浪乃だけ
中身が入れ替わっててもトータルで浪乃しか愛してなかった 文字化けいやん
Boo!!Boo!!p(`ε´q)Boo!!Boo!! >>ID:icRdqjDM0
顔文字使う馬鹿のレベルの低さが分かるな(呆れ) >>315
初期の幽霊って、丙午の年に産まれてすぐ殺された醜女の赤ん坊なんじゃないかな
その子らの遺灰が誘の唇に触れてくうちに知識とか感情表現とか覚えて幽霊に形変えたとか >>336
(呆れ)しか言えない低脳粗チン(*´ 艸`)きゃはっ♪ 思ったんだが次スレからワッチョイ入れた方がいいんじゃないか? どうせ二人しかいないしいらんわ
ほっときゃ捕いつか消えるでしょ >>337
口紅幽霊は本当に母親の魂にしないと違和感出る気がする...
ファンタジーすぎない?とも思うが、最初から口紅ファンタジー物だしなあ >>332
凪さんは世間にバラしてやるとか言うタイプじゃない気がする
誘から口紅をとりあげて処分しようとしたのではないだろうか
そしてすったもんだ
誘が嫉妬のあまりに凪を殺したのかもしれないと思ったが
それだとハブの「いざなさんの為に」何をしたのかが謎なので
凪さんを殺してしまったのはハブだと思う 全てをあるべき所へ戻すって言ってたからそれに誘も含まれてそう
伝承で醜女が破滅をもたらすから凪からしたら誘が波之に手を下した事は知らずとも「伝承の醜女が生きてるから村は滅んで波之も巻き込まれた」って考えて誘に酷い逆怨みして殺意を抱いててもおかしくない
それに与の兄弟だから狂人になりうる可能性も十分にある >>344
だったら凪のこと普通に恨んでそうな気がするんだよねぇ、誘の性格考えたら
ハブも与と正反対って評してるから、取り乱しても冷静さを取り戻せるタイプなんじゃないかな
多分、誘にド正論突きつけたんだよ
「あなたはあなたの顔で生きろ」って あるべき場所に戻したら、呪いは解けるのかな。
誘の時はハブに邪魔されて実行されてないっぽいし
元々、ファンタジー設定なんだから、細かい事をウジウジやっているより、ミラクルな展開の方がしっくりくる 凪が日紅に関心を持ったことが、誘が日紅を探した理由であり、
それを手に入れたことが誘が村人皆殺しを決行する原因になったことに
凪が責任を感じて日紅を処分して二度と顔交換ができないようにしようとしたのかな。
野菊が累から口紅を取り上げようとしたように。 >>339
ワッチョイはよしたほうがいいと思う。
最近ワッチョイにした某スレは荒らしだけ残ってまともな住人たちのほうがいなくなっちゃった。 >>347
あるべき場所っていうのがどこによるかで違うけど、先に誘たち朱磐の醜女たちに成仏してもらうのが欠かせなくなってる >>349
実はワッチョイありなしでひとつずつ立てていいルールなので試しに両方立ててみるのもありよ
実際そうして人の集まった方だけ残せばいいやってなってる作品もチラホラある >>351
そんなん片方のスレで煽りまくってもう片方の普通のスレにも住み着くんじゃないの
自分の考え以外絶対に認めないから普通のスレでも気に入らない意見が出て論破できないと思った途端また荒らしそう >>353
要するにそれワッチョイあってもなくても行動は変わらんってことだからどっちがいいも悪いもないな
逆に言えば試しにやってみることを否定する理屈にはなり得ないとも とりあえず次スレでワッチョイ有り無し両方立ててみたら?
アカンことになったらまとも住民はどっちかに退避、荒らしは徹底スルーでいいんじゃない? いや、ワッチョイありなしだとスレの無駄遣いになると悪いから、やっぱり無しか有りかは>>980踏んだ人の判断でいいと思う ローカルルールでOKとされてんなら構わんと思うがまあ>>980が決めればいいよ
両方立てるか否かまで含めて てかさ、ワッチョイありで荒らしが来たらブラウザで透明あぼんでもすれば回避とかできんの?
そもそもブラウザ使う人のが少ないのかな
そこんとこ無知ですまん 数回ワッチョイありになったけどしばらくは無しに戻ってるから立てる人はそうなんだろうなって >>348
凪は日紅に関わるもの全てを朱磐に葬るつもりでいたのかも。
日紅そのものはもちろん処分して、誘を殺して自身も命を絶つ覚悟で朱磐に向かったのでは?
しかし、容貌以外は弟と真逆な兄はハブから話を聞いて、自らの手で純粋な日部に作るべく累を手にかけようとしていた……などと妄想してみる。 入れ替わり発覚で誘教信者ハブちんの株がナイアガラの如く垂直落下したと思ったら
今度は教祖様の評価が凄い勢いでだだ下がりで最早挽回不能レベルにまでなっててワロタ
もう過去話はやめたげてよお! 浪乃に対して
死んでなおしぶとかった、とか言わせるだるまさんは
どんだけ美人が憎いんだろう
この漫画の美人への偏見は最初から違和感だった
ニナは他人の容姿を馬鹿にするような最低な性格
透世は綺麗なだけのバカ
幾は無神経
イチカだけは子供の典型的いじめっことして理解できたけど 美人に限らず不細工も性格に難があるんじゃね
登場人物みんな何かしら性格に欠点あるだろ
美人で性格も完璧みたいな聖人キャラが一人もいないのがリアリティーあって面白いわ >>362
自分だけかと思ってたがそうじゃなくて安心したわ。>この漫画の美人への偏見は最初から違和感だった
>>363
そうか?自分は逆でどのキャラもあまりリアリティーを感じないんだが。
何か極端に感じてしまう、キャラクターの個性が。
美醜の価値観も所々極端なところあるし、
まだ宇宙を駆けるよだかっていう漫画の方がすんなりと来た。 >>362
作者の内面が投影されてるのは確かだろうけどキャラ造形をそのまま作者の脳内と思うのは危ない
不細工な悪役を描く作者がみんな不細工に偏見持ってるわけじゃないだろ?
性格が悪いわけじゃないし才能もある、容姿だけが極端に劣っていてそのことになるとタガが外れてしまう累の対極記号が「性格ブスの美女」なんだろう
完全無欠の美女なんて出したら累が完全に悪役になってしまって余計に後味悪いよ 俺はこれまでずっと幾さんを「完全無欠の美女」枠だと思い込んでいたが、
違ってたのか… >>367
俺も思ってたわ
無神経も何も累が当時していたことを考えるとドン引きもんだからなぁ
見知らぬ男性に懇願されるくらいだし 無神経な空気読めない子を完全無欠として再利用したから違和感が有った。
2ページで幾も挫折して成長しましたと語られても説得力が薄いし そもそも完全無欠って何ぞ
性格だけなら演技が素晴らしくても不都合無いような 語弊があるかもしれないが、完全無欠ではない美女たちに巡り会えた事で、累は実母より物事の真理に近づいているのでは。
イチカもニナも野菊も幾も、そして透世も人として不完全なところがあるから教訓にできたところが大きい。 話の流れぶった斬るけど、誘と透世が逃げたのって、このままじゃ与が累を殺すってのと誘の余命が短かったってのがあるんじゃないかな
累を殺して遺灰で日紅作ろうとしてたとか 幾の場合完全無欠というわけではないが身も心も美しいイメージ 少なくとも、累の醜い容貌をあげつらったことはないし
高校時代いじめられて孤立していた累をかばっていたし。
なかなかできることではないと思うし、
この作品の世界の中でもほとんどいないタイプだし。
近いのは透世だが。 幾がいなかったら、幾が努力してトラウマ乗り越えて演劇の世界に戻ってなかったら、累は誘と同じ過ち繰り返して破滅してたのは確かなんだよなぁ
オマケに野菊もハブも知らないとこで巻き込んでて、苦しくて悲しいけれど救いの道を与える形になってる 幾があそこで潰れてたらかさねはさらに業を背負うことになってただろうな 口紅を処分するにしたってどうやるんだろうな
燃やしたら燃やしたで人間の血が混じってるなら亡霊が一斉に出てきそうだあーこわいこわい >>373
普通はそう思うよ
自分もそうだった
でもこの漫画の作者は幾みたいな子でさえ
ブスから見れば無神経なんだと訴えている
ブスの心情が凄すぎて
昔からそんな風に綺麗な子を見ていたのだろかと思った >>378
ブスってより、自尊心とか自己肯定感低い人によくあるモノの見方だよ
美人でも心に余裕ない人ってのは、どうしても他人に辛辣だったりする >>378
あーわかるかも
この漫画読んでると後ろ向きな思考に陥りそうだったわw
そもそも綺麗事と言うけど、口紅使用するわ人死なせてんじゃねえかとなるわな
>>379
ブスブス言われても開き直って明るい性格の人もいるしな >>377
累が素顔のままで宵を演じて、観客から大喝采を浴びて、容貌に関係なく卓越した演技力を絶賛してもらう……これが日紅の材料になった亡霊たちの成仏に繋がると予想。
燃やすなり血液に含まれる水分が蒸発するなりして、水銀軽金属を含む灰に戻ったところで骨壷に戻されて供養されるというパターンかな?
話は変わるけれど、今回のエピソードを読んだ後、ついつい2組の母娘が逃走に成功した後の生活を考えてしまった。
もしかしたら、逃走を企てていた時に誘の余命がさほど長くなかったと判っていた場合、彼女が亡くなるまで母親が入れ替わった状態で同居するつもりだったのではないか?
誘が亡くなるまでの間だけは、透世が累の、誘が野菊の母親を演じ、誘が注げない・誘が知らない愛情を透世がふたりの"娘"に注ぐ……そう透世が心から決めていたとか。 小説とか読んでないから分からないんだけど今号で凪さんが回想した
思い出の中の浪乃の舞い姿はあれ波乃本人の舞なの?
それとも顔交換誘? >>378
それお前が思うだるまの心情であって
実際にはだるまはそんなこと訴えてませんてなオチも普通にありそう >>383
どういうオチよ
続編や新作でもなく残り数話で覆せるんかい >>382
普通に後者だろうな
ホンモノの浪乃は神楽の前に殺されてるから >>382
小説ネタバレ避けるために詳しくは書かないけど、凪は本番の誘が舞った神楽は見てないよ
波乃は練習で凪とかの前では踊ってたからその回想じゃない?
んで、誘はすり代わる前に波乃が練習している神楽を見て覚えてた >>379
綺麗な子は幼い頃にクラスメイトの女子の嫉妬や男子からの興味の裏返しの意地悪とか
理不尽に嫌な目に遭いすぎてそうなってることが多い
実際のところ世の中はブスのほうが多数派で、ブスに属してる人のほうが楽しい人生送れるよ
まぁ極端な醜女に関しては話が別 >>388
ブスだろうが美形だろうが、大人だろうが子どもだろうが、上手く立ち回れるかどうかが虐めを受けるかどうかの違い定期。 そもそも虐めに関してはターゲットがランダムで誰が虐めの被害者になりうるかわからん場合もあるしな >>362
そうか?
どっちかってーと、ブスってこんなに性格ねじ曲がってるんですよー
というネガティブキャンペーンに見えるが >>391
うん。
そう思って書いたよ。
で、この作者はツイッターでの言葉遣いも悪いから(大人の女性のわりに)
男言葉の誘はこの作者の分身なんだろうと思ってる。 美女や醜女をどう思ってるのかはわからんが
自己顕示欲は強いなぁとは思うよ作者 >>394
逆に自己顕示欲が強くないとクリエイター職で食ってくのはむずい どうせなら、魔夜峰央みたいに時々作品の中に出てきて狂言回しをやってくれるとかの遊びがほしいな。 >>395
いや、それはわかるんだけど
結構愚痴ったり、1ツイートに収まりきれない長文をツイートしてたりとか癖が強いなぁと >>397
ツイッター凄いよね
構ってチャンなのかな
しかもツイッターでwikiに対して文句言ったあげくに自分で修正してるみたいだからプライドも高い >>398
なぜwiki修正するとプライド高いことになるんだ?
誰でも編集できるもんだし情報が正確になるなら良いじゃん 作者修正ならある意味安心だなw普通は信者がやるもんだが間違ってるのが許せないらしいし
こだわりあるならブレなくていんじゃね、ここでラストがどうこう叩かれて変になるよりかはマシ
親世代つまらないです wikiは思い込みで書く人もいるから間違いに気づいたら気になるでしょうよ
某さんは自作の元ネタは◯◯ってwikiに書かれて「へぇそうだったんだ。知らなかったなそれもしっくりきますね」とかさらっとコメントしてたけどそういう反応の方が稀でしょう そもそもwiki自体いい加減な情報が多いからね
ただそれを指摘する原作者は初めて見たかも 誰かだるま先生に代わって正確な情報を書いてやれよ。
俺は文章下手だからダメだけどw 映画版「累」を一貫してフォーローしているように見えるけど、
暗にデスってるニュアンスも有ったりして、クリエイターならではの我の強さが有るな。と Twitter見て作品に作者の性格が色濃く顕れてんだなとは思ったわ。 Twitter見てみたけど普通じゃね?
気にしてる人は神経過敏にしか思えない 自分の思ったことを頻繁に超長文で書いててビビったことはあるわ
今まで見てきたクリエイターの投稿は本当に呟きって感じで簡素なものだったし いや思ったこと呟くのがツイッターじゃん...長文も頻度も自由だろ
作品の宣伝は本来なら出版社の仕事だしな 別に気にはならんかったけど話し方とか内容で作品に性格が顕れているって言うか、あの作品の作者だわ、とは思った >>406
同感
そんなに張り付いて見てるわけじゃないからかもだけど wikiは素人がみんなで作る大事典みたいなものだから完璧では無い
おたく向け創作なんてものは特にそうで色んなファンがいる
でもまともなファンが沢山いれば悪い記事は修正する
修正がされないのであればそれだけの作品ってことだよ
それに腹立てて修正する作者本人って初めて見たよ
本人ここも見てレスしてそう あと、この作者
単行本ネタバレ記事にキレて削除してるみたいだけど
ガイドラインより
「ネタバレであるからという理由で、記事から記述を除去したり、意図的にその情報を省略したりするべきではありません」
削除してる方が違反行為じゃん >腹立てて修正する作者本人って初めて見たよ
確かにw普通はそんなに気にならないんだろうな
そもそも自分の作品のwiki見てる漫画家ってどれくらいいるんだろう >>411
類は友を呼ぶって言うんかな。作品が作品なだけに読者にそういう人が多いのかもね。
何かスレで話題になってるから 累 wiki で調べたらとあるブログサイトでwikiのネタバレに対して怖い叩きしてる人見たよ。 最終的に読者へ訴えたいテーマが親から子への無償の愛なんじゃないかと思えてきた
それが例え醜い子でも血が繋がってなくても >>416
人が生きていく上で必要な自尊心と自己肯定感を育むという意味合いで、身近な存在から与えられる無償の愛は欠かせない要素だからね。
累は野菊を通して、美しいだけでは必ずしも幸せになれないと悟った。 無償というより哀れみが強かったかもしれんが、それでも千草の愛は十分なものだったと思うが。ただし千草の場合、自分の醜さで村では悲惨な扱いを受けたのだから、極端に自尊心が低いのは納得できる。
ただ、誘は愛をくれる人がいたにも関わらず何故与に溺れたんだよ。
それとも透世と一緒に逃亡する頃にはやっと今の累と同じ変化が起きていたのか?
手紙の内容がアレだし微妙なところだが。 最終回までにもうひとつぐらい逆転があるのでは。
このままでは誘が浅はかで浅ましい女だったことになってしまう… >>420
誘の心はもともと、底に大きな穴のあいた甕のようなものだったのだろう。
それが凪の死をきっかけに底が抜けてしまい、いくら愛を与えても勢いよく流れ出てしまうまでに壊れてしまったとも考えられる。
役者として喝采を浴び、与からも求められて。
それでもなお誘の心は愛に飢えて飢えて仕方がなかった。
>>421
逆転は、透世と野菊、そして累を連れて与のもとから逃げた理由に繋がっていくのではないかと。 顔は同じでも所詮は違う人間か
顔がよくても思い通りにできなかったんだね
凪は容姿も含めた浪乃の無邪気さ、朗らかさが好きだったんだろう
凪が残って誘の舞う神楽見たらどういう感想持ったのか気になる 浪乃も凪の前では猫被っていただろうし。
凪は兄と違って、異性に知性や感性を要求しないタイプに見える。 あーあ 今更だがニナ役は玉城ティナに演ってほしかったな
タオちゃんが悪い訳じゃないけど前に出してたビジュアルも名前も完璧にニナで感動しちゃったからな
静止画か真顔でいいからコスプレしてほしい願望 ハブは誘の美と演技への執念や強さに心酔してるのであって、
誘の元の容姿はどうでも良さそうだけどなぁ
生まれが酷いのに強いところとかにも心酔。
(実際は思ったより最強の誘さんではなかったけど)
累に醜い醜い言うのは、
醜いだけで弱いなんて価値なし、誘さんみたいに強くなれ、誘さんの遺言だしな!勝手に罵ってるだけで、
累の醜い容姿を本気で不愉快に感じてる訳ではないと思う
自分も醜い方だしねぇ…
しかしハブにしろ誘にしろ累にしろ、
スタイル抜群でフェイスラインも綺麗だからそんなに醜く見えないね >>426
わかるわ
むしろ体の体型も体質でアレな人の方がよっぽど同情できる てか凪が波乃に惚れる気持ちはわかる気がするわ
兄弟関係はギスギスで大変だろうし都会の空気から離れて来たのどかな田舎にだいぶ安らぎを感じていたんじゃないの
そんな中都会とは違う雰囲気を纏った朗らかで可愛らしい女の人に会って仲良くなりゃそれは好きになるだろうよ
言うほど性格きついとは思えんし 作者が映画公開前にネタバレてかしそうでこわい
頻繁に書き込まないで絵の質をニナ編にもどしてほしい 同情するほど顔も体型もマズい俳優はまず居ない
お笑い芸人とか探せば居るかもしれんが、ハブさんはともかく累に本職でない人を充てるのは難しいだろうな 特種メイクはあまり顔が動かせないから不自然になるぞ
まだCGの方がいい >>426
累は誘が見えなかったものと誘が持てなかったものを持ってるから弱いってのもあるんだよな
だから土壇場で強さ見せてきたわけで 特殊メイクありきだと演技力あってニナ役と近い体格なら誰でも良いことに >>435
そら女優なら演技力ないとおかしいだろw
だからこそ大根太鳳に不安しかない・・・。 おまけ小説読んでから一気に冷めてしまった
水死したのが透世だと分かった時に
誘が根っからの鬼女ではなかったと知って見直したんだよね
でも小説でやってることはネグレクトで男依存のDQN女そのもの
凪さん愛してますとか純愛アピールされても自分に酔ってるだけじゃん
以前、入れ替わりに納得できなかった否定派が、誘は鬼女役に徹してほしかったと言ってたけど
ほんとそれでよかったよ
何もかも中途半端でこの作者は何が描きたいのかサッパリ >>433
蜥蜴顔で激しく動くシーンはキャットファイトシーンだけやから、そこだけCGにとかするとか。 >>437
ハブ「産んでおいて育てる気の無い奴は殺されるべきだ」
ハブに殺される誘さん あーそう言えばハブさんは母親に捨てられたんだっけ。
美女になった誘というミューズを得てからは母親なんかどうでもよくなってたようだが。
累に冷たかった誘を惨殺する羽目になっためぐり合わせも、ある意味因果応報と言えるかな。 凪のことはともかく、DQN女がようやく娘に目を向けて男依存から抜け出して透世さんを解放する決意をする経緯があの小説だと思ってるよ
白石夫妻のところにたどり着けていたらその後はだいぶ変わってたと思う 単純に作者が背徳感ある男女の関係を書いてみたかったのもあるかもw >>426
どうでもよくなかったら「この顔はもういらない」って言い放って累の口元を切りつけたりしないさ
ましてや素顔で宵を演じたいって願う累に「その顔じゃ見せ物だ」なんて言わない
何だかんだで誘って存在ぜんぶ認てたの、今のとこ千草と透世だけだったって悲しいオチでもあるんだよなぁ >>440
レイプの結果生まれた子供でしかもレイプした男にそっくりだから色々耐えられなくて父親の家に引き取ってもらった感じ >>440
多分ハブが言いたかったのは母親じゃなくて母を強姦した父親な
小説のネタバレになるからあまり言えないが、
母親に対しては同情して自分の存在をひたすら申し訳無く思っていたみたい >>437
『漣の糸』以降、大きな心境の変化があったという事だろう。
完全顔交換という大きな嘘をついてでも、透世と手を取り合って母娘4人で白糸さん夫妻の住む田舎町へ逃げる計画を実行に移した頃には。
「美しくなければ愛されない」という固定観念と凪の思い出に囚われたままだけれど、それ以外は相当変わっていたのではないか?
でなければ、誘は相変わらず透世を監禁し、女優としての地位を捨てなかったろう。 凪の話も気になるが透世と誘が入れ替わって一緒に逃げようとする経緯や野菊への気持ちが知りたいわ >>446
おそらく手紙の内容が漣の糸以降の誘の心境を語るだろうな
ハブが嗚咽を漏らすほどだし
ただしここまで落として上げるには相当の改心でもしてくんないと納得できんな
後から上げるために容赦なく落としたんだろうなーとわかっていても小説の誘にはドン引きしたし
あと波乃を死んでもしぶとい女と表記したのは当時思った心境をそのままあえて綴ったもので、漣以降は波乃に対する思いも変わったと信じたい イチカ事件を読み直すと、累が当時のことを誰かに話して聞かせてる風なんだよな
最初は出会ったころのハブに女優を志す理由を話してるのかなと思ったけど違うっぽいし
これが最終話の伏線になってるのかも
真実を知ったUNOに話してるとか、野菊と和解するとか 野菊と和解するほうかな。
母親が男二人不幸にしたことを知った後だから雨野のことはあきらめるんじゃないかな。 もう累が何かの拍子に呪いが解けて美人顔になり役者を続ける大団円でいいよ
けど顔に修復不能な大怪我を負って顔面崩壊でバッドエンドになる流れで >>449
大穴で幾あたりかも
顔交換してから累のこと更に認ようとしてたからさ
幾のまだ見えてない発言、ココで回収って流れかもね >>453
累とハブはバッドエンドなんじゃない?
あと、峰世も正体次第じゃ累を虐待して誘の財産食いつぶした因果応報受けるかもよ 累は呪いが解けて美貌を得て、UNOとも分かり合えて結婚、母となるが因果応報で身体を動かすことすら大変な重体を負う。
そして病床にてイチカ事件を子供は語る。
そして数年後、娘世代の話へ...
とか続編作れそうだから累以外は死んだりしないかもね。 残り少ないページでまとめる為には、理屈じゃなく魔法的なものが必要。
呪い(口紅とその元)が無くなったら完結。
無くならなかったら第二部スタート。 顔の完全交換の方法=相手の顔と入れ替わった状態で顔を奪った側が死ぬ、だったらどうなるんだろ?
何となくそれな気がするんだけどさ 原典に沿う形が呪い解放で美女化なのかもしれないけど、もしそうなったら漫画全部売るわ
そんな逃げに近いご都合主義なんて御免だわ
結局美女しか残らないし何が美醜漫画だと思うね
あと累とハブが死の報いを受けるなら、野菊も死とまでは言わないがそれなりの報いは受けないとモヤモヤする
そうでなくともいい加減自分中心の不幸だけに囚われず少しは累の気持ちに寄り添え、と思う 「累の気持ちに寄り添え」というのはちょっとなあ。
これまで幾さんがいろいろと累の気持ちに寄り添う努力をしてきたけど、
やっと累が受け入れたのはつい最近だし。
幾さん以外の人なら、絶対に途中で累を見捨てて離れていくレベルだった。
累のこれまでの人生を思うと仕方がないと言えるかもしれないけど、
累のほうにも他人が寄り添ってくるのを拒絶する心があるうちは孤独なままでいるしかない。 粗方の謎回収をしたあと、
累が宵役で舞台に出る。
顔はそのまんまで、舞台で本当に口紅を使って変身。
わーすごーいで舞台は無事終了
累が自分で口紅を捨てて、
ハブと共に消息不明に。
野菊は天野とくっつく。
幾の語りでお終い。 マジックアイテムみたいな顔取替え口紅が出てくる位だから
もうこの際、朱磐村でなんやかんや呪いが解けて累は本来の美しい顔を取り戻す
みたいなおとぎ話的オチでもいいと思ってる。
ついでに神様的な存在が降臨。呪いを解いたことのご褒美として
全キャラの全ての罪を無かったことにしてくれるデウス・エクス・マキナEND。 >>461
寄り添えという言い方が悪かったわ
そもそも自分のしてきたことが八つ当たりで、累を貶めることを生き甲斐としていたことを認めようとすらせずに、誘が実は……で有耶無耶にして誤魔化し天さんとハッピーエンドとか納得いかんということよ
だからそもそも累を拒絶するのを払うことからしてくれと思ったわけ
まあ累は累でもうちょっと幾に心開きなよーと思ったけどね >>464
ちょ、笑ってしまったじゃないかw
まあ美醜を巡る話と魔法のアイテムを巡る話とがごっちゃになっててスッキリしないなぁとは思っていたけど >>448
きっかけは『暁の姫』の草稿を読んで役を演じた時では?
『マクベス』の練習に打ち込んでいる合間、こっそりふたりの巫女のどちらかを演じている間に、己に関する様々な負の感情に襲われていたのだろう。
もしかしたら、誘も最初のうちは暁を己の役と信じて演じていたのかもしれない。
そして、娘と同じスランプに陥り、与に一喝された後でこっそり宵を演じていく中で、己の心に棲む醜さと向き合い、改心に至ったのかもしれない。 舞台を終えた瞬間、突然周囲が闇に包まれる。
天から「これは醜さを背負った子が親の罪を乗り越え、真の幸福を得られるかの実験だったのだ」と神が語りかける。
「そんなのってないわ!」累が口紅を握り締めると、別の物へと変化した。
これを武器に神を滅ぼすとハブに宣言し、異世界と化した世界を歩く。
そこには付き従う野菊と幾が...
だめだ、>>464のインパクトには負ける >>468
天からの部分が天さんに見えて天さんが言ったのかと思ったw もしやるとしたら、交換は12時間ぐらいで切れるらしいし上手く時間合わせて顔を奪うシーンまで持たせてベールで隠してる間に元の顔に戻り宵の役をやるとか? >>465
あくまで個人的な妄想だけど、野菊は最終的に記憶もしくは精神の均衡を喪いそうな気がしてならない。
それこそ心が幼児帰りしてしまって、天さんが心優しい(自分が殺してしまった)パパの代わりになるという結末かもしれない。 >>465
野菊の心の奥底には、まだ累に寄り添いたい気持ちがあると思う。
累がニナとして浜辺で贈ったガラスのペンダントをずっと持ち続けていて
幾さんに高校に案内された時にそれを取り出して見つめながら考え込んでいた。 >>469
でも中盤くらいまで天さんがデウスエクスマキナ立ち位置で茶番返しするかもって意見あったぞ
幾パイセンが累に対してそのポジにきたから野菊よりで天さん動かすならそこかなー
親世代中心だからどう納めるのかわからん。雨野さんは出してくれ 累が美女になる代わりに一度顔交換した人は醜女になる事にしよう
幾は周りの態度が激変して引きこもりに逆戻り
野菊は天に拒否られた上で体も売れず野垂れ死に
そして本人意味不明なのは寝てる間に顔交換されたチョイ役の男である >>474
薊野とかいう男は醜女になるのか(白目) 薊野の話は、ちょっと浮いてるな。
結局、陳腐な復讐をやってしまうあたり、累は不幸だし 累の呪いでイケメンになったハブは自分が主役の演劇で大ヒット
競演した美人役者と結婚し子供を授かる
しかし生まれてきた子供があまりに醜く色々と疑われ家庭が崩壊
自暴自棄になり手当たり次第新人役者を孕ますが醜い子供しか生まれなかった
その後鋭い出っ歯を持った子供の1人がゲームセンターで大活躍する事になるが
それはまた別のお話 イチカのときにイチカの顔の累が思いっきり口切ったよね。
もしあそこでイチカが生きてたら傷はどうなってたんだろう。
傷物にして顔返されるのか、累の顔に傷が残ってたからそこは上書きされないで終わるのか。
その逆も気になる。 この漫画
累が主人公だと思ってたけど誘が主人公なんだね。
そして誘は作者の分身なんだね。
ハブみたいな男は自分を理解して崇拝してくれる心地よい存在なのだろう。
気分は女王様だからね。
でも私が愛するのはイケメンの海道王子様だけだから、みたいな。
そして悲劇の結末に酔う。
もりあがるはずの終盤が色々ズコーで
おまけ小説でズッコけたのでこうなったらなんかしらんけどデウス・エクス・マキナENDとやらでいいw いやハブがいざなを理解できてなかったから子供世代がこんだけゴタゴタしてんだと思うが・・・ そもそも誘がハブに余計なキス()しなければ良かっただろw >>482
何でや!ご褒美キッスくらいええやろ!(ドM感) >>480
完全に自分に酔ってるよな
性格きつくて絶望感漂うのが美しくて、ほわほわキラキラ幸せオーラが下品か前者以下という扱いだし
普通性格きついと顔にもあらわれてあんまり美人に見えなくなると思うんだけどw >>482
あのキスシーンは意味不明だった
累も変に恋愛脳だし
恋愛よりもまず
おまえら妖怪はバレずに普通に生活することの方が何よりも大事だろと思ったよ 累もハブも改心するならニナの遺体をどうするかって話もあるからな。
さすがにほっかむりをさせたら拙いしハブだけが自首して責任取るのかな?
「俺が責任を取る、お前はお前の道を歩め」とか言ってww >>487
ダイジョブ
野菊が横から累とハブに「ニナに親を悲しませたくないから言うなと口止めされた」と引き止める。 >>480
天才バカボンも、途中からパパが主人公になったらしい。 母を悲しませたくないがニナの願いだからニナの思いを汲むならとりあえず今のキチガイ扱いはなんとかしてやらんとなあ
ニナ死亡してそうせざるを得なかったんじゃなくてキチガイ扱いして誤魔化してたらニナが死んだって順序だから
キチガイ扱いしたことに正当性はないしな… 飛び降りは身から出た錆って感じだし野菊もニナが頼まなければ殺そうなんて考えなかったろうからニナ本人にはイマイチ同情出来ないんだが、パパママは完全に巻き添えだからな... 今ハブと話してるのが三ヶ月ぶりでマスクの下はどうなってるんだろう
もう凪さんが闇で買った戸籍の闇医者ブラックジャックに整形して貰ったみたいな展開でもいいけど >>487
そう言えば、峰世はニナを累だと勘違いしたまま放置していたような。
その後どうしているのだろう?
あり得ないと思うが、累の死亡届もしくは失踪届を出していたとしたら……。 >>494
風邪ひいて素顔で病院かかったりすれば保険証から安否がわかるし、届は出さない方向なんだろうね。
ただ、あの女優が引き立っていたのに累どうなってんだ?と峰世が余計なことをする可能性はあるが...
でもニナはニュースにまでなったし、失踪から確か10年で死亡扱いになるからどのみちニナ両親が悲惨。 >>494
行方をくらましただけでは死亡届けは出せないよ
失踪届けは7年経過で届出が可能・法律上の死亡になる
峰世のことだから7年経ったらすぐ失踪届けを提出して透世(誘)の遺産を独占するだろうな
失踪宣告されると後見人は権利を失うんだけど、峰世は累の唯一の血縁だからまるまる相続、あとで生存が発覚しても使い込んだ分については返還義務は発生しない、と思う
>>497
累も一応ニュースにはなってたよ
ニナの両親はひたすら悲惨だな... 展開がつまらんというか王道すぎてデウス・エクス・マキナENDを望みだす流れわろた そうか、ニナも累も失踪者の扱いなんだな、だとしたらハブが一番疑われる立場だな。 少し疑問に思ったのだけど峰世は野菊のこと知ってるんかね? >>499
王道というか、色々と都合がよすぎて萎えなんだよね
有名芸能人が犯罪しまくりの漫画なのに警察とマスゴミが注目してない時点であれなんだけどさ
美人一族の峰世が、透世とは似ても似つかない累に疑問も抱かないというのもおかしな話だし
小説の中で、実は誘が勤務先の工場長に対して仕組んでいたので上手くいったとか
野菊の世話はベビーシッター雇っていたとか
地下室に透世を監禁してる屋敷でベビーシッターが野菊の世話してましたと言われても… あと数回で話が収まるのか?
それても最終巻は分厚くなるのか? >>502
と言うか、ホントに透世と峰世は血縁関係あるのかな? >>503
凪の死んだいきさつと、透世と結託して母娘一緒に逃げたいきさつだけ語られるんじゃないかな
あとはハブが書き直した台本を累に渡して第1部完 >>491
男に振り向いてほしいから替え玉に引かせる役させといて自分は男ゲットとかなめきってんなとは思うけど
自殺に関しては明らかに精神に異常をきたしていたからそこはニナだけに責任があるとは思えん
合意のもとで協力関係を築いていた累が気づかなかった責任は大きい
それに鬱になったら本当に死ぬことしか考えられなくなるからなぁ 誘「透世が与のことを好きなのは知っていた」
累「ニナが烏合さんのこと好きなのは知っていた」
親子揃って嫌われる女の典型 わかった、某掃除屋マンガみたいに突然天変地異が起こって人類全滅エンドだ
これなら数コマでも終わらせられるし
生きてる人が居ないから後の事はどうでもよくなる >>507
しかも誘の場合与は愛してないけど愛する凪に顔がそっくりだから代用品にするというとんでもない悪女っぷりw
与と誘ってお似合い過ぎてもはや分身ですわwww >>501 >>502
「姉の忘れ形見を育てる健気な伯母」としては姪の出自を疑うなんて世間体が悪いから、しないんじゃない?
野菊も引き取った方がもっと健気アッピルできるのにしないってことは存在を知らないんじゃないかね
よく考えたらこの人、累への虐待がバレない限り何一つ損をしないんだな… 劇団に入る前の透世が描かれてないのが引っかかる
コレから白糸さん夫妻が野菊に語るかもだけど >>509
というか与もそんな理由で誘に選ばれなけりゃ狂うこともなく
高名な演出家のまま充実した人生を過ごしていただろうしなあ
与と凪の兄弟にとってガチで不幸を呼ぶ存在過ぎるわ誘・・・ >>512
正直ハブの妄想上の誘が本気で与と累を愛していたから
与が人の想いを踏み躙るただのドクズにしか見えなかったけど、
漣の糸で誘にただの代用品としか見られていなかったのが判明したから、
当時は本気で"淵透世"を愛していた与の方が哀れに見えてくるよなw >>501
ハブ同様、与から「1歳を過ぎた頃に亡くなった」と聞かされているのでは?
母親に似て美しい野菊を表面上『存在しない人物』にしていたのは、いずれ累を殺して野菊に戸籍を与えるためだったのだろうか?
もしくは、峰世も与にとってハブと同じく使役する存在だったのでは? この漫画の伏線って意味ないよな?
思わせぶりな描き方しておいてガッカリパターンばかり。
累「なぜ醜い可能性がある私を産んだのだろう」→ できたからとりあえず産んでみた。
与と結婚して出産までしたのか何か理由があるに違いない → 凪の代用品。寂しかったしー。
凪の手帳の破り取った部分にはきっと重大な事が!? → 村に居た時に誘に渡したどうでもいい事が書かれたメモだよw
語り部ハブ「あの時、誘さんは永久交換していたのだろう」→残念。ハブフィルターでした。
なるほど!じゃあ透世が裏切ったというのもハブフィルターか → 残念。ほんとに透世が裏切りましたw 新人にしては表現力が高いけど、その分、構成力が低さが際立ってしまう。
次作は、原作ある話の方が良いかも >>515
あのハブフィルターはびっくりしたけど、
他はなんとでも読めるよ
親があそこまで醜いんだから遺伝子的にって意味だろうし、
普通に好きになっただけとか。
この作者さんは表現かっこいいんだけど
なんともない場面もかっこつけて舞台の台詞みたいにドラマチックに表現しすぎで
みんな複線だと勝手に勘違いしてるんじゃないの? >>515
ワロタw
>>518
勘違いって言われても困りますわw
東京に出てきてからの誘の行動をハブフィルターで紹介したことが
そもそも謎解き漫画にするつもり満々だから
思わせぶりな気取ったセリフが出てくれば誰でも「これは伏線か?」と勘ぐるわ。 >>518
代用品だったのは確定事項なんですがそれは わざわざフェイク回想入れてまで親世代話だらだらやらなくて良かったんだけどなあ
吹っ切れた累の成り上がりとそれに対する野菊の暗躍その他もろもろもっと見たかったわ
みんな負のエネルギーでギラギラしてたときが一番面白かった
あと幾パイセンいらなかった
全てをねじ伏せる神演技力は壮絶な不幸と引き換えに手に入れた累親子の必殺技みたいな感覚でいたから
パイセンがあっさり手に入れて来てなんか凄いがっかりした 嘘伏線ならそうと分かるよう具体的に答え合わせして欲しい
例えばハブがもう一度思い出して実は違ってたと反省するとか
現状では都合の良いよう歴史を改変しているように見えてしまうのが >>521
演技に関しては地獄のような不幸だけが才能を育むってのも何か思想が偏ってて違和感感じるから別に良かったんだけど、
美醜を軸とした怨恨による凄まじい執着(演劇や崇拝、復讐など)から一転して、美醜の隔たりを越えた絆、と思ったらまさかの誘に愛情ありませんでしたwでもうごっちゃだよなぁ 野菊がニナ母に
ちゃんとした形で会わせてあげる、みたいなこと言ってるから
当然これは伏線なんだろうけど
残り一巻でできるとは思えないし 親子愛で美醜を超えた絆オチやられてもだから何?でしかないからそういうのは別にいいわ
死んだ親が子供を愛してようと子供の生きづらさは変わらんわけだし
ただこれを今頃もったいぶって明かす必要あるのとは感じたなあ
実は累を利用して何かやろうとしてたとかいうならまだしも
ただ単に内心愛してませんでしたーってだけじゃ現状に何一つ影響ないし、ただの無駄設定だよね >>522
いま語ってる凪と誘の過去バナが答え合わせの始まりなんじゃね? >>525
その親子愛が累を自尊心の低さから救うかもしれないという皮肉 >>525
誘も累と同じ道たどってたんじゃないかな
暁の姫のシナリオ気に入ってコッソリ演じてくうちに、自分の嫌な部分見えちゃって死ぬほどイヤになっちゃってスランプ
で、助けてくれたのが透世だったと >>521
幾も社会的には落伍者の一歩手前まで追い込まれてからの復活だからあっさりとは思わんかったな
いざなや累レベルの無限地獄じゃないというだけで世間一般では十分に地獄のレベルよ ニナ編のときに幾さんがサロメの客席にいる場面を数コマ入れたらよかったのにと今でも思ってる。
それで感激して自分も舞台に戻ろうと決心したという流れを見せれば
だいぶあとになって再登場しても「ほしひとしずく」、「暁の姫」と続く神演技への到達も納得できるのにと思った。 舞台どころか、下手すりゃ人生もフェードアウトしてたかもしれないんだよなぁ<幾
アッサリに見えるけど、凡人なら立ち直れても人生フェードアウトしないところまでってくらいハードでありえない状況だもん
そんな幾のことファッション鬱なんて言えるヤツにはわからんよ、ガチで鬱に苦しんでる人の心とかさ >>524
それはわたしをころしての前だしニナは継美が悲しむってわかってたから拒否ってたじゃない 幾先輩はファッション鬱どころか鋼のメンタルだろ
たぶんこのマンガで一番地に足が着いてるぞ >>532
そいつ度々スレを荒らす常習犯やぞ
言動からそろそろ心境を察してやれや どんな育ちだろうが、主要キャラたちは皆罵られたり、失意の感情を向けられたりした人生を送ってきたわけで。
普通に見て、幾も立ち直れなくてもおかしくない状況だったのがわかるはずなのにね。
描写が少ないと言う人もいるけど、むしろ限られたページだからこそわかりやすく辛さがひしひしと伝わってきたんだけどな。 >>529
漫画で世間的には〜なんて持ち出しても意味なくね?
これが明るく楽しい学園漫画なら幾パイセンは十分不幸だし
生きてるだけで儲けものの殺伐サバイバル漫画なら五体満足の累だって恵まれてる範疇だろうさ
この漫画では心配してくれる優しい友人や家族がいて、変な病気にもかかっておらず
別に女優じゃなくても普通の職付いて優しい旦那と結婚して〜といくらでも勝ち組の人生歩める幾が
さして不幸にも見えないってだけの話だ >>537
累や他キャラに比べるとマシな方なのは誰だってわかる
明らかにそういう問題じゃないでしょこの人
あと、口紅とかファンタジーなところならともかく
一応漫画内で倫理観とか追求してる部分があるのに流石にそれはないわ
それに幾じゃなくとも転落した時期に結婚とか職なんて能天気なこと考えられるとは思えん そもそも自分以外の人生を歩む人なんていないし、自分にとっての幸や不幸の価値観なんて個人で異なって当然でしょ
なのに自分が歩んだことのない人生に対し、価値観を押し付け優劣をつけること自体間違ってると思うけどなぁ
どのキャラも鬱になった理由はしっかりと描かれてるんだし、このキャラはこういう人生観なんだな、と割りきればいいのに >>532
美人で健康で社交性も高いんだし普通にOL転向とかじゃいかんのかな
演技で負けて引き篭もりってのは確かに甘ったれんなって気はする
スポーツでもダンスでも芸術家でもプロになれなくて辞めて普通の社会人になった人なんかいくらでもいる >>539
烏合も認めた累の演技の異常性は壮絶な不幸と引き換えに手に入れた中二感あふれる特殊能力みたいな扱いだったのに
幾が仕事で結果出せなくて失望されたお!レベルでさっくり手に入れちゃったのが安っぽくてがっかりって話をしてるので
別に幾の人生観がどうとかどうでもいいんだわ
てか話の流れ読めてる? >>540
腕を失くしても脚があるだろって言われてあっさり立ち直れるか?
そういう「他にも持ってるんだからひとつくらい失っても生きていけるだろう」を拗らせまくったのが誘や累だぞ まあ、累じゃなく、幾が極めた時点で、この漫画のテーマは演劇じゃなかったんだなって解ったから良し。 >>541
読めてないのはそっち。
こっちが言いたいのは演技力の話じゃなくて、ファッション鬱だとか自分の価値観を押し付ける人のことだから。
あと、自分の気に入らない価値観を認める気がないなら、なおさら自分の価値観を押し付けられる立場じゃないと思うわ。
それから幾の天才的演技力の発揮を入れたのは、他人を認ることに長けた、累とは対極的な才能を持った存在として表現するためでしょ。
作者は初めから累の救済のために、対極となりながらも同じ立場になる女優を用意するつもりだったと思うよ。 『認る』という単語でふと思ったのだが、透世が誘の容貌に恐れのひとつも嘲りのひとつも抱かなかった理由は何だったのだろう?
幾と同じ理由で、彼女もまた『認る』能力が長けていたのだろうか?
もしかしたら、身近に誘にやや近い醜女がいたのではないか?
言いたい事は、峰世こそ『整形美人』枠ではないかということ。 >>542
うん
実際累や誘にとって口紅で他人に成り代わることでしかまともに生きられなかったしね
幾からしたら演技出来なくなったぐらいで 引きこもるのはやっぱり甘えの枠を出ない
同人でちやほやされた絵の上手い素人がプロの世界で通用しなくて引きこもるみたいな感というか
ちょっと前のレスで累親子は普通の生活じゃ満足できない云々ってのがあったけどむしろいそれは幾じゃね
幾は演技の道を絶たれた立場での再登場のほうがよかったな >>541
むしろずっとジョバンニの中の累に取りつかれていたからこそ累そのものともいえる宵を体現できたんだろう
恐らく宵だけなら累以外なら世界中で幾にしか演じられなかった
>>545
ずっとそばで誘を見てきたからでは?
誘の本質に弱々しさを感じて支えてあげなきゃと思ったのかもしれない 道を絶たれて暫く引きこもってしまってもおかしいことではないと思う
幾もサロメを見ずにきっかけが無いままずっと引きこもっていたら、やがて諦めて別の職に就いていた可能性はある
自尊心は高いんだから、案外新たな職場でそこそこ幸せに生きていたかもね >>548
そう考えると、与をわざわざ呼んで事実を見せつけた理由も、与への恋愛感情と誘への嫉妬心だけではないのかもしれない。
累の存在をいつ知ったかにもよるけれど、もしかしたら最初は「累を認てあげて」という願いだったのかもしれない。 >>546
だからさぁ誘・累にとっての口紅に当たるものが幾先輩にとってはのびのび演技することなんだろ
累もニナや野菊の顔が使えなくなったとき雲隠れしたじゃん、演技力は健在なのに
本人たちにとっては代替できない価値があるんだから自分の物差しで甘えだなんて言うのはおかしい 誘の虜になり犯罪まで犯す与
誘を崇拝するハブ太郎
誘の為に生きた透世
誘マンセーお腹イッパイ >>535
それ>>529じゃなくて>>521へ言うべきなんじゃ… タイトルが誘だったら許された親世代のターン
これ累なんだよなぁ 幾が嫌いなやつがよく分からん
あんな女の子いたら俺はほおっておかないぞ 好き嫌いなのは人それぞれだし嫌いなことそのもの別にいいんでね?俺も嫌いではないが好きではないくらいのもんだしね
ただ折に触れて何の苦労もしてないファッション鬱みたいな言い方して荒らすしてくるのがあかんのであってさ 幾アンイライラで草
幾だってずっと累を見てきたのにw 幾がファッション鬱でも壮絶な苦労をした人でもどっちでもいい。
問題は作画の変化で幾がお目目まんまるの可愛い系美少女から、白目の余白がでかすぎる誘の劣化版みたいな顔になっちゃったこと。
ニナも元は垂れ目っぽいアニメ風の顔だったし、野菊が初登場時も透世の生き写し!って言ってたけど明らかに第1話の透世と顔違ってキッツイし。
初期の透世はどっちかっていうと物凄く華がある綺麗だけどどっか儚げな美人だったのに。
女は髪型変えてパーツずらしただけのドラゴンボール作画は嫌じゃ...美人のパーツは決まってるって言うけど、漫画家によってはちゃんといろんな美人を描き分けてるしね。
20話くらいまでの作画に戻してくれ...。 >>558
幾先輩が咲朱の正体教えられた時辺りにニナ顔と野菊顔が並んだ扉絵あったけど
間違い探しレベルで違いがほとんど感じられなかったのを思い出した 絵柄は変えたんじゃなくて変わったんだろうから戻すのは厳しいんじゃないかなあ もともと描き分けは出来てないマンガ家さんだから最初の頃から意味がわからなくて読み直したり目を凝らして見てたな
ニナの顔から野菊に変わった時もよく解らなかったし幾との違いもよく解らない
なのに透世と変身後の誘が同じ顔に見えない
あと野菊が絶世の美女扱いだけど全然そんな風に見えない
漫画だと髪が黒くないキャラは可愛く見えるもんなんだけど、
この漫画の場合は髪が白いとブスになる気がする
まぁ設定ありきで脳内修正しながら読んでる >>554
累が母の人生を調べることで読者が累の視点で過去の謎を知る構成をねらったんだろうが、
そんな凝った構成にしないで、素直に漫画で「誘ーいざなー」のタイトルで誘の誕生から始めて
最後ハブさんの手で殺されるまでのすべてを時系列通りにフィルターなしで見せて、
その後で改めて「累ーかさねー」を始めるほうがよかったな。
ドラマチックに盛り上げようとしてか、サスペンス仕立てで過去を紹介したから
謎解きに集中して、累と野菊の不幸や哀しみが薄くなっている感じがする。
てか、娘二人は誘の不幸を強調するためのキャラになっている。 >>560
『誘』を書いていくうちに親世代の話が膨らんでしまった感がある。
『漣の糸』、もう読まれない凪宛ての手紙。
このふたつの小さくも重要な物語で、少なくとも誘の物語は終わりなのだろう。
ただ、透世に関しての物語は続きそうな予感がしてならない。
野菊は白糸さん夫妻に出逢う事で劇団員時代の母親の足跡に触れているが、煙草をふかしながら母親の描いたファッションイラストを眺めて物思いにふける……これだけでは透世の過去についての描写は終わらないのではないか?
答え合わせの後に累が述べた「母親の過去を自分の足で知ってほしい」というニュアンスの発言から察するに、漠然とだが累も透世の過去について知っているのではないか?
恐らく武美さんと出逢った時に、知っている限りの過去を訊いているはず。
凪殺害の経緯が終わった本編で簡単に、そして最終巻の付録小説で詳しく透世の過去が語られる流れと予想。 >>562
書き分けできてないよね
大家のオバチャンとかハブとか天さんとかギャグ顔の不細工は上手いのに美形がヘタクソ 単行本派なんだけど累って次刊が最終巻なの?
あと少しで終わりみたいな書き込みが当たり前の様に出てるけどどこかで明言されてる?
最新刊読んだ限りまだ続きそうかなって思ってたのに…… >>566
自分は雑誌派だけど、13巻買った人がそう言ってた
ちょうど映画が始まる前に終わるんでキリがいい
終わるって言っても、たぶん親世代のナゾ全部明かして、累たち娘世代の話はタイトル変えて連載って流れじゃないかな
全部描いて終わらせようって思うなら、凪殺しのくだりはもう終わってる >>532
ミートゥー()と同じ思考回路。
自分のバカ加減を知れよ。いやマジで。 >>542
このスレってこういう糞も味噌も一緒くたにして屁理屈垂れ流す馬鹿が大杉 >>569
で、リアル鬱で幾より死ぬほど苦労したんだよな? >>546
多分かさねの中じゃソレやめようって流れになってるんだろうなぁ<口紅で他人になり変わる
カラッポで弱っちい自分から逃げてるだけって悟った >>567
>>568
教えてくれてありがとう
ほんとだ……巻末の広告?に出てる…… >>573
んじゃ、具体的に語ってくれや
幾よりはるかに苦しいリアル鬱、同じ鬱病経験者として知りたいわ >>576
んじゃ、過去スレのアドレスとテメェのカキコした番号教えろ
どうせガキの頃からいじめられまくってたアスペってオチやろ スレチなんでチラ裏かなんかでやってくれませんかねえ >>577
過去スレROMくらい自分でしろよ糞マン まだ若いんだと思うけど、
不幸自慢はみっともないからよしなさい
不幸自慢をしているうちは、大して苦労してないもんだとそのうち解る
本当に苦しんだ人は自分の不幸は思い出したくないし言いたくもないもんだよ >>557
それも、透世の次に累を認ていた人物だもの。
顔の醜さを蔑むでもなく、『淵 累』という人間と懸命に向き合い、心を澱ませる闇の真髄を一部だけ見た。
恐らく天さんは累の祐天上人にはなれない……そう考えただるま先生が選んだ人物が幾なのだろう。 一回美人を描いちゃうともっと美人にしなきゃと思うのかも。
イチカ可愛い羨ましい!→幾先輩可愛い綺麗→ニナ美人!大人っぽ!→透世の生き写し美人発見!
と、きりがなくて更に!さらに!となっている感じ。
さいとうたかお系の美女外たっていいじゃない。 凪さんは殺害したのかな?全てを元の場所に収めてくると自分も責任取って心中しようとしてハブが誘だけ助けてしまったとかでは スレ伸びてるーと思ったらメンヘラ板のキチガイが乱入していたでござる
鬱自慢したいならそっちでやれよウザイ で、口紅成分の「血液!」とかは今後どうなんのかしら?
誘の「危険なんだ」とか。危険はただの嘘wでいいのかな
だしたらまたしてもズコー >>547
同意
幾程度で引きこもるんなら、烏合さんに演技すら見てもらえず帰っていいよ君と言われた子なんてどうなるのっと うわ不幸自慢で叩く奴がいたのには流石に呆れた
自我の押し付けほど烏滸がましいものなんてないわ まわりから愛されて育ってきただけに引きこもってもしゃーないと思うわ
そこからちゃんと這い上がり、諦めずに努力し続け、堅実に名高い女優の座を手に入れたんだから別に甘い人間だとは思わなかったよ幾パイセン
むしろ今の累をちゃんと受け入れ思ってくれる人がいたことに感激したくらい
あと、作者の絵柄についてはやめてあげてw というか、苦労した芸能人特集のネタにできそうな人生は送れてるとは思うけどなw幾パイセン 実際に作中でも苦労人として認識されてる感はあるよね
富士原さんも前から少し気にはかけてたみたいだし ヒェッ
ネラーに毒された男尊女卑野郎が混じってて狂気を感じる >>565
ついでに言うと、初期の女顔の絵は女性らしくてキラキラしていたが、段々男顔にしか見えなくなってきた。
特にマクベス編。久々に読み返したら咲朱がカツラ被った男にしか見えんかったわ。口紅と睫毛で辛うじて女?って感じ。
>>581
あえて累が裏切った野菊よりも遥かに嫌悪を抱く人物を祐天上人役にすることが、自分を受け入れるために最も効果的なのかもしれない。 今まで女優として特に誰にも指摘を受けることがなくちやほやされたが累が成り代わり演じたことにより
あの時の君は良かったのに期待外れだ、もったいぶらなくていい
女優としてはかなり心痛めるだろうけど、どうせなら
家で喉が潰れるぐらい練習したりとかの方が納得言ったかな 幾はなぁ
真正面から監禁なんて駄目だよ累ちゃん!と説得したならともかく
楽しくおしゃべりしながら騙して初日に降板せざるを得ない状況に追い込んだからなぁ
こいつどうせ説得しても駄目だわと最初から諦めてたってことだよね
それが悪いとは言わんけど
累のこと真正面から受け入れてくれた人、累にとっての佑天上人扱いされるのはなんかもやっとくるんだよな 確かにそこは幾先輩なら説得のがそれっぽかったな
まぁ野菊が監禁されてて助けなあかんし
メタ的にインパクトださせようとしてってのもあるんだろうけど
親世代はいろんな事情が明かされて楽しんでる方だけど
これ累のターンになったらすっげー雑に微妙な終わり方になりそうで不安 >>593
女優としてそんなちやほやされてた描写ってあったっけか? 本田美奈子と比べると幾は甘いな。
累のせいで落ちて、累をきっかけに持ち直して、努力して、いつの間にか超えてました。
という役割のキャラにしたかったんだろうけど、あてられたページ数が少なすぎた。 幾が女優として苦しんだ話なんてどうでもいいから読みたくない
幾の行動はただの正義感じゃないの?
親世代のドロドロの過去の方が気になる
絵柄と言えば美人が美人に見えないのもそうなんだけど、
それ以上にイケメンが一人もいない
むしろハブが一番かっこよく見える ハブさん、自嘲気味に語る時の視線をそらした横顔や斜めからの顔の表情と
コートの裾を翻した後ろ姿がカッコイイ。 確かに幾を祐天上人役にするなら、もっと幾の話も広げておくべきだったと思うわ
何の伏線もなしに突如再登場だし
作者全体的な話の構成は新人さんだから拙いところあるな
あと監禁の下りに関しては、説得じゃすんなりはいそうですかと聞き入れるわけないでしょ、ただでさえ嫌われてんのに
騙すくらいでないと野菊を解放できたとはとても思えん >>600
烏合とUNOと与も髪型変えただけにしか見えない
そして凪は帽子かぶって小ハブを見下ろしてるシーンが白糸夫じゃんと思ったw >>601
説得で聞き入れるわけないのはわかってるけど、幾のキャラクター性として、説得もしないでいきなり実力行使って言うのは不自然て話をしてるんだと思うけど >>603
だからといって説得でどうにかならないだろってこと
まあもっと違う方法はあったかもしれんけど、それでも説得以外のやり方になっていたと思う 幾が甘いかに何故そんなにこだわるのか理解できん。
自力で何とかできたんだし何かに欲張る節はないし悩みから解脱したからもういいだろ。
それよりもやっと前を向き始めた累やハブ、野菊がどうやって蹴りをつけるかが気になる。
あとは伏線回収な。 >>598
最初こそ正義感だけだった。
が、累と顔を交換して彼女の置かれている世界の酷さを知るにつれ、今まで以上に累の事を真剣に『認る』という姿勢に変わっていった感がある。 連投申し訳ない。
>>605
累はハブが大幅に書き直した『暁の姫』で宵を演じる事で、ハブは誘の遺した手紙から本当の彼女を知り『暁の姫』のシナリオを書き直す事で"救済"の道へ向かうのではないかと。
ただ、累もハブも償うべき罪があるから、今後どう償っていくかも鍵になりそうな気がする。
野菊は更に『本当の母親』について知っていく展開になると予想。
今でさえ誘から聞かされていた話と現実のギャップに戸惑っているから、透世の過去が分かれば分かるほど激しい混乱に陥りそうな気がしてならない。
(峰世についても知る事になるだろうし。)
あと数話で完全にピリオドを打てそうもないから、親世代の過去を整理したところで一旦最終回。
日紅の正体や朱磐村の因習が生まれた経緯、登場人物の生き様については、ハブが書き直した『暁の姫』を累が演じる前後のエピソードを描くという形で回収する事になるかと。 >真正面から監禁なんて駄目だよ累ちゃん!と説得したならともかく
ハブという共謀犯もいる拉致監禁事件なのに
幾はその後も累ちゃんはお友達だよアピールしてハブの元で演劇頑張りますだもん
幾が悪いのではなくて
この漫画は警察がまったく存在しないからチャチな物語に見えてしまう
それでいてみんな殺人のトラウマ抱えて苦しんでるのドラマチックでしょと >>608
これ
累のしたことって端から見てどう見てもヤバイのに都合よく周りを動かして可哀想な物語されても
もはやここまで来るとフィクションだし〜じゃあちょっとなぁ 実際に警察が登場してたら既に何人かがお縄頂戴で物語終わってたよな
特にハブなんて真っ先に目をつけられそうな位置に居るし
警察を登場させると半分はそっちの対策に話が割かれる事になりそうだ
口紅の力でアリバイ作ったり人を騙したりして華麗に犯罪を隠す物語に 口紅の力で華麗にというより
超便利な睡眠薬の力とかばっかだし >>601
>あと監禁の下りに関しては、説得じゃすんなりはいそうですかと聞き入れるわけないでしょ、ただでさえ嫌われてんのに
うん、それがまともで普通で常識的な判断だと思うよ
どうせこの化け物を説得しても話が通じるわけないから騙して裏で実力行使ってのが普通の対応
自分が幾の立場でも間違いなくそうする
ただそうやって化け物を化け物として扱う普通の村人並みの対応しかできない人間が
化け物を救う佑天上人ってのがすごい違和感なんだわ >>612
化け物だと普通扱われるところを普通の子だと認識してたからこそ救えたんでしょ
そうやって周りが化け物化け物言うから累もどんどん道を外すんだって >>612
原典でも祐天上人は菊に取り憑いた累と助を救って成仏させている。
その醜さ故に父や夫から邪魔者扱いされて殺され、怨霊と化してしまったふたりを。 >>613
幾は累を話の通じない化け物と認識してたからこそ、説得しようともせずいきなりだまし討ちにしたんでしょ
つまり累を普通の子として扱ってないの >>615
少なくとも幾は累を化け物として認識はしてないでしょう。
高校時代の累を知っている事、天さんから聞かされた"淵かさねの所業"、何より自分を長らく苦しめていた『自分の顔をしたジョバンニ』の正体が掴めた事。
ひとりの若い女性が監禁されているという事実も含めて、幾には累に対する怒りと哀しみが渦巻いていたのでは?
誰にも心を開かず誰も信じようとしない、そして常に己から逃げ続けている累の性質を知る彼女。
そんな累に効果的な術は、ただひとつ。
天さんと組んで野菊を救い出すという形で、己を隠すための"美しい顔"を奪う事。 >>602
描き分けできてない、美男も美女も揃いも揃ってパーツ交換しただけのドラゴンボール作画。
しかし累顔の異常さやハブのブ男感、天さんの醜さは凄い。
特徴→美女 じゃなくて、 特徴→口裂け女醜女orネズミ男系or根暗デブ と特徴つけていけば美女も描き分けできるんだと思う。
幾→スリムで少女っぽさもある可愛い系美女、ニナ→リアルよりも二次元系美女、野菊→背筋が凍るような美女、とか? >>617
口裂けとか出っ歯に比べると美少女とか美女って表現は抽象的だからなー
それなら平安系糸目美人とかバブル期系いかり肩&くっきり眉毛美人とかのほうが描き分けしやすいかも >>614
アホか
何故話が通じない=化け物扱いなんだよ
偏見キツすぎて引く >>617
作者荘厳or威圧感のある絵を描くのが得意っぽいしな
Twitterで時々投稿する妖怪の絵とか見てそっちが本領だろうなーと思ったし
特に竜の絵は見事だった
だから美男美女というか、凡人も含めそういう顔を描くのが苦手なのかも >>619
話が通じない相手=自分達とは違う、まともじゃない相手=化け物だろ
化け物ってのはあくまで比喩だよ
ガチの化け物扱いしてないって意味なら峰世だって苛めっ子だって化け物扱いはしてないわ
普通に不細工な子として扱ってるわ この作者って黒髪以外だと髪の艶が消えるよね。
黒髪以外が汚く見える原因はこれだわ。 >>622
お前の中での化け物のハードル低いな
そうだとしても幾は累が駄目な奴とは思ってなかったと思うけどね
あなたにとっての演劇は顔一つで諦められるものなの?は累が変化してくれることを信じているからこそ言えた台詞だと思うよ 川で累を助けて死んだのが透世だったって解ったあたりでは、期待値でスレが伸びてたけど、
最近は、ストーリーへの指摘レスが増えたな >>624
逆に言うけど、お前の中での人間扱いのハードルも低すぎない?
幾は累誘って一緒に帰って「貴方みたいな素晴らしい人とダブルキャストで舞台に立てて幸せ!」とか笑顔振りまきつつ
「昔からの友人みたいに」楽しくおしゃべりしながら、累を舞台降板せざるを得ない状況に着々と追い込んでたんだが
そこまでせんとあかん奴って判断されてたんだよ累は
人を人として尊重するとか信頼するとかって何だろうね >>626
それは幾がキチガイだからだろ
監禁してることちくるよ?とか言って自分の価値観押し通すために天さん脅すとかもうね
そこは普通に通報だろ >>625
透世が誘になりすまして誘の娘を命がけで助けて死ぬなんて展開、
あの時点までほとんどの奴が信じなかったからな、
信じていた奴の根拠も「髪の色が違うから」とかそんな理由だったし。 悪いけど幾よりも累や野菊の方がよっぽど頭イカれてるように見えるわ。
そして幾と透世のキャラはストーリーの都合のいいように使われてて不自然。 >>625
ハブフィルターが酷かったからな
伏線とかミスリードとかそんな甘っちょろいものじゃない
読者からすれば事実を捻じ曲げたようにしか見えないし
>>629
幾はかなりまともだがあのメンバーの中では逆に異端に見えるのが
善悪よりも大多数の方を基準にしてしまう >>622
峰世の性格じゃ野菊引き取ってても虐待してたろうな 好き嫌いは別として幾の方がその二人よりイカれてるなんて思ってる奴は滅多におらんと思うわ流石に
一人もいないわけじゃないのはこのスレ見てればわかるが… 幾の基地っぷりに比べたらまだ累や野菊のほうがマシに見える
あれがマトモに見える奴いんのか 普通にマトモだと思うけどなぁ<幾
と言うか、累と年代が近い女性キャラって、累も含めてコンプレックス強すぎてメンタルが歪なのばっかりじゃん 幾が好きじゃないから嫌な部分しか目につかないんじゃないの。
普通に考えて他キャラのやってることの方が遥かに色々とヤバイ。
どれだけ人間を巻き込んでドン底に落とし殺し死体遺棄してんだよ。
それに比べりゃ累が演劇という生き甲斐を奪われたのも天さんが女の人を閉じ込めてる脅迫をされたのも身から出た錆にしか見えん。 最新話、さっそく拝読した。
ハブが課した罪の正体が哀れすぎる。 読者「ハブが犯した罪はなんなんだ、やはり凪を殺したのかハブ太郎」
屋根柱?「凪は私が殺しましたw」
ズッコケ
鎮火するまで目撃者もなく消防はもちろん駆けつけず?
与の屋敷の火災もそうだったけどどこの世界の物語なのよこれ?
いきなり千草の亡霊が出てイキロと言われたから死ねないとかもう酷すぎ なんでもありなだるまワールドだけど親世代のガバガバやべぇ 自分を見つめなおせる気がする
とか言ってるけど
母子脱出の少し前に、照明のもとへ引っ張っりあげてほしいって
そんなの羽生田さんに頼んだら
同じように、罪深い人生になるに決まってる…。
辻褄があわなくなってきてる 今回の展開は朱磐村があの惨劇で滅んだ事、村が隣町とも隔絶された特異な存在だったという裏設定があるのでは?
山林火災で煙草の火の不始末が原因というケースが多々あるが、誰が煙草を山林に投げ捨てたのか分からないのと似たようなメカニズム。 ザルサスペンスと言われたひぐらしのなく頃にですら警察関係がもっと動いてたよね。
雛三沢も隔絶してる感は少しあったけど、時間に際して警察が動くし引っ越してくる人もいた。
御都合主義はあちらも同じだったけど、一応は存在してたのと全くないのじゃ現実感が違う。 はwしwらwwwwwwww
いやあ、だるま先生は何もかも予想の斜め上を行きますなぁwwwww 途中まで面白かったのに終わりにむかうにつれてがっかり感が増してくる…
こう思ってるの私だけじゃないはず 前半は凄く面白くてわくわくしてたのにどんどんコレジャナイ感が増していくな
個人的には野菊のたくらみを累が返り討ちにした辺りがピークだった
そこから幾が出てきてどんどんぐだぐだになっていった
過去編も意外性を狙い過ぎて整合性とれなくなっていったし >過去編も意外性を狙い過ぎて整合性とれなくなっていったし
最終回でまた「予想を覆す驚愕のナントカ!!」になりそうで不安。 >>646
イチカ死亡時とかニナ植物人間とか初期からご都合主義展開はあったけど
読ませる筆力とかぐいぐい引き込まれる魅力があったんだよな
どうしてこうなっちまったんだ まさかの映画化で舞い上がって、ストーリー練るのが甘々になっちゃったんじゃないかと思う。
初めからオチは決まってたっていうなら、そこまでの力量。
心の片隅で最後に怒涛の神展開を期待してたりするけど、話数的に無理だろうなあ、、、。 きくち正太と似たパターンかも
実写化で浮かれたけど出来上がったモノ観て幻滅してやる気なくしちゃったパターン 星ひとしずくからのグダグタ感よ
特にハブフィルターはあちゃーと思ったわな いくらハブフィルターだったからといって最後で大どんでん返し()
ニナの寝たきりと警察描かれずのガバガバなのはわかってたけど
それにしてもあの村だけ異質で特殊すぎてついてけない
まぁ実際やりたかったのは誘まわり関連だったんだなぁと。そして読者はそれほど望んでなかったパターン 過去話よりもどんでん返し()をしようとしてズッこけた感あるわ 女というより痛い女のイメージ
誘の思考とかマンセーが主に 最新話読んできてみた
みんなと同じ感想
最近面白くない クライマックスに向けて盛り上がり最高潮でもおかしくないはずなのに >>656
累はともかく、誘がクソすぎてついていけない。
初期設定の容姿と生い立ちに同情しようにも、その後の言動が構ってチャンの女王様。
お涙頂戴の懺悔手紙もまったく感動できない。
作者の痛い性格が出てるとしか思えない。 大戦犯
幾 透世 浪乃
こいつらまとめて死ねとまでは言わないけど最初から存在すべきじゃなかった
まぁ浪乃と透世は展開上必要だけどせめて不幸を味わえ
幾はまじでいらん
信者ごと滅せよ 最初から伝説の女優にすればよかったのに過去語りして滑ったんだよなあ
ところで羽生田が累をどうやって峰世に預けたのか気になる >>659
幾がいなかったら累は人として立ち直れてないから要るだろう
浪乃も透世も十分不幸だけどコレ以上どう不幸になれと
誘と累に毒されすぎだ >>658
って言ってもメンタル捩れるの何となくわかるわ
累はイジメにあってばっかりだったけど、幼稚園とか学校とか通ってたから同年代と接点あって自分の立ち位置見てこれたからなぁ
誘は12まで千草以外の人間すら知らなかったのがアノ性格になっちゃった >>659
いや諸悪の権現はあけいわのすさのの男たちとあのばあさんとイチカだろ 幾が話をつまらなくした戦犯なのはわかるが今となってはその大戦犯は誘だろう
透世と浪乃に至っては何が戦犯なのかもわからん >>660
与の命令だろうな……誘を殺す頃には完全に主従関係だったし
たぶん与と峰世も主従関係だったんじゃないかな、不倫関係でもあったけど 凪の死に至る経緯はさておき、ハブに対しては彼女なりに申し訳なさを感じていたという事実は意外。
これで誘の物語は終わるのだろうと考えていたが、改めて読んでみると時系列的にはふたつ物語が残っているのだな。
・『漣の糸』の終章から『暁の姫』の脚本に出逢った直後。(=娘と向き合い、自分とも向き合おうと決意するまでの間。)
・表向きスランプに陥ってから逃亡計画を実行するに至るまで。(=恐らく自分と向き合い、その過程で様々な事実に気づき、彼女なりに改心するまで。)
こうして見ると、だるま先生こそ『誘』という女性に取り憑かれてしまった最たる御方なのかもしれない。 ほんとどこに向かってるんだろう
言ってる人がいるけど
最初のワクワク感というかドキドキ感が全くなくっている
竜頭蛇尾ってやつかね >>659
綺麗さっぱり美女だけ居なくなれとかどんだけコンプレックス抱えてるかこの漫画に毒されてるんだよw特に幾とか唯一死ななかった美女だからか?
はっきり言ってこの三人が居なかったらネチネチウジウジ思考の人間しか居なくて警察皆無並みにご都合主義()だぞ 小説で話が広がりすぎて、映画で迷走した。
著者が悪いんじゃないだろうけど、デビュー作ぐらい漫画に集中しろ 無事に暁の舞台を終えた累。
野菊とのシコリも解け、今後は姉妹としてふたりで助け合って暮らそうと笑い合えるまでになった。
幾にも素直に感謝できるようになり、舞台を観に行ったり買い物をしたりできる関係になれた。
ハブも忘れ形見である累と、誘の人生を支えてくれた女性の忘れ形見として野菊を、そして転機をくれた幾を見守っていくことを決意する。
野菊は天さんと離れて暮らすもののいい感じの関係になっており、累も全てをUNOに打ち明け、受け入れてもらえた。
たくさんの罪を犯した。それは消えないが、今後は罪を重ねないように生きていきたい。私は母の人生の不幸を累ねない。
劇場から多くの観客が笑顔で出てくる。
「累-かさね-、最高だったね!」
とかいうどんでん返しENDとか言いそうな気がしてきた。
演劇と舞台と女優がテーマだし、警察出てこないとか御都合主義とか口紅魔法とかお芝居だったからですよぉ〜って。 >>673
今までのは累という演劇の話でした〜^ ^ってこと?
そうなったら今までの金返せやとなるわ >>662
>幾がいなかったら累は人として立ち直れてないから要るだろ
幾ごときって言ったらまたキーキーいう奴が出てきそうだが
幾みたいな完全部外者の生ぬるいお情けで立ち直ること自体コレジャナイ感が半端ないわ
野菊と姉妹として和解するか、人の情を切り捨てて孤高の化け物になるか、あるいは立ち直らずに破滅するか
そんな感じで良かったわ 業を背負った人間たちがお互いドロドロした感情向け合いつつぎりぎりのせめぎ合いをしてるのが良かったのに
あの緊張感はどこへ行ってしまったのか イブニングは今日発売か。忘れてた。
なんかがっかり展開だったみたいで読むの怖いな。 >>676
「美しくても幸せになれない。」
累がこの結論を導いた時点で登場人物のせめぎ合いは終わってしまった。
今は「幸せになるには、美しさ以外に何が必要なのか」を探っている最中ではないかと。
つまり、原典で言うところの救済が始まっている。
誘は『暁の姫』の宵を通して、自分自身と向き合う決意を固めた。
そして、娘の累は母が生前演じたがっていた役を通して母と自分に向き合おうとしている。 孤高の存在だと思ってた誘は恋愛至上主義の甘ったれだとわかってきたあたりがガッカリポイント
初期の亡霊ででてきた誘はなんだったんだ… だろま先生が誘にすご〜く思い入れがあることはよ〜くわかったが、
昔の怪談かさねが淵と関連があるようには思えない…
まあ今さらどうでもいいことだけどw >>675
むしろ幾を出すんだったら、
結局全てを失った累がその後幾の劇をたまたま見て、見違えるほど上達していたのを感じて絶望するとかの方が
口紅を使うことの無意味さを感じられた気がする。
まあ誘の否定にもなるようなことを誘大好きな作者がするわけないんだろうけど。 >>681
もはや幾が第三者として現れたのって、透世が実は……のどんでん返しとやらの流れで、いきなり因縁を絶ち切ろうとするのを抑えるためだったのかもね。
累を立ち直させるという名目で。 >>679
丙午の年にヌッ殺された赤ん坊の怨念やろな<初期の亡霊 >>675
キーキーも何も>>659みたいな明らかに偏ったアンチが何故かいたりするからそりゃそれは無いだろ、ってなるわ。
ただ自分を受け入れるENDを入れるなら、どうしても自分が受け入れられなかった存在を認めることは大事になる。それならば幾が最も適役だろう。
ただし、誘の過去を濃く描いたりと血縁者を軸とした怨恨の話になりつつあったから、幾が出るとどうしても不自然になるわな。
どんでん返し()といいストーリーの大筋がブレブレ過ぎんよ。
引き込む文章や絵の魅せ方が上手くとも構成が甘い。 >>680
小説誘を書いて、誘の過去を固めていく内に誘の方が気に入ったのかもな 燃えてる柱が頭に落ちてきて下敷きになってるんだから
ハブさんが柱をどかしたところで、助からんでしょ…。
誘の逆恨み、ハブさんが勝手に罪悪感感じてるだけじゃんって
ガックリきた。 >>687
初めはハブが凪を殺した設定だったのを後から変更した気がしてならない
あれが許されない罪とか拍子抜けもいいとこ >>687
火事を見て助けようとしたハブと凪がすったもんだしてたら謎の巨大柱直撃!
誘「なんで凪さんを助けなかったんだ!」
ハブ「俺は誘さんを助けようと…」
誘「もとはと言えばおまえが凪さんにチクったせいだ!そのせいで破局した!すべておまえが悪い絶対に許さないムキー!」
純真童貞ハブ太郎「ごごごめんなさい一生かけて償います」
なんだろ。なんだかねー… つーかさー
一瞬でも凪と心を通じ合えることができて涙まで流したのだから
心が歪んでいた誘ももう少し人として成長できたと思うのだけど
実際はトップ女優の座に酔いしれて男ゲトして育児放棄に透世地下監禁。
凪さんの言葉と存在はなんだったのか。
数年経過しても浪乃の事を想っていたはずの凪が
殺人犯に対して怒りも無く
「君を好きになっていた。僕も地獄に落ちるかなw」とか言いだしたのもズコー
作者の誘大好き物語もここまでくるとなあ… 透世がなんで自分の人生明け渡すような事(誘と与の結婚)をしたのか分からなかったんだけど
今号見てなんとなく分かった。
与との結婚は透世もさすがに咎めたんだろうけど「止めたいなら私を殺せ」とでも言われて出来ずに
ずるずる行っちゃったんだろうね。 最初は誘を自らの欲望を満たすためには手段を択ばない強く賢い女、みたいなイメージが
あっという間に崩れたなw
凪を失った悲しみから与を代用品にしその与の言うがままに女優をやって透世の監禁にも
手を貸してた主体性がまったくなくただ美のみに拘ってたアホ女。
どうしてこうなった? ・誘の無双ぶりと傍若無人な振る舞いの根拠
・幾の演技の上達と全てを悟っているかのような俯瞰的な態度
漫画の中で表現されている描写よりも、
作者の設定(しかも、後付けのような)が勝っていて違和感 >>692
次からは透世の話も出てくるんだろうけど、その時も含めて心境の変化ガッツリ描いてほしいな
ハブよりずっとマトモに誘のコト認てたんだろうからさ 薙死亡場面の絵面がギャグシーンみたいな構図でワロタ 幾は別に全てを悟った訳では無いと思うが
例の神演技だって幾が知ってる累のほんの一部分を演じただけだし
そしてほんの一部分を演じることができたのは唯一累の内面を肯定して、見続けてきたからでは?
誰にも理解されなかった累にとってそりゃ嬉しくなるでしょ
それでも今までが悲惨すぎて完全には心を開ききれていないけど
誘は……醜いという理不尽な仕打ちで学校すら行けなかったからなぁ
加えて千草が村八分を受けたのは自分の容姿が原因だから、というのもあったからどうしても自分と累を愛せなかったのはわかるかも
凪への恋愛も波乃よりも前に、それも美しくはなくともせめて普通の顔だったら成就できたかもしれない
漣や手紙の内容に同情できるかどうかは別としてね ただ、作者の好み優先で後付け感出てるのは否めないけどね 誘は醜いというだけでまともに生きることすら許されなかった。
そして歪んだまま突っ走って暴走、村を出てからは美しさをひたすらに求め続けるように。
でも都会だと意外と仕事もあったし、所詮は田舎特有の因習で醜いから呪われてる!程度の話なんだよね。
ただ、その生き方しか知らなかったから突っ走り続けてしまった。
妙なカリスマ性もあるからみんなが誘の美しさと口紅による効果を期待してたしね。容姿を抜いて誘の存在自体を求めてくれてたのはまだ幼い累や野菊くらいだったんだろう。
で、累も醜さで虐められ、美しすぎる女優の母親と比べられて育ったから美しさこそすべてを手に入れる鍵!みたいになっちゃってる。
でもたぶん、累もかなり目立つブサイクくらいで神話のメドゥーサみたいに見ただけで動けなくなるくらいの醜さでもない。
ちょっと顔立ちが独特なだけで、身体とか問題なく成長してるし、内臓と子供生めるように機能しているんだろう。
要するに、子供の頃の環境が性格形成やその後の人生に多大なる影響をもたらすんですよ、っていうのが累のテーマだわって感想。 >>693
だよなー
最初の誘は
女優の道しか生きる希望も術も無く本人もその世界に憑りつかれていた、そのための手段は選ばない!
というイメージ
でも本当の誘は俗にいうイタイ女。しかも気が強いので最悪。
弱くて哀れな女、ではなくてただのイタイ女。
そんな女が最期に懺悔ラブレター大公開して感動するでしょと言われても。
自分に酔ってるだけじゃん。さすが作者の分身。 >>699
>子供の頃の環境が性格形成やその後の人生に多大なる影響をもたらすんですよ、っていうのが累のテーマだわって感想。
あと、子供の頃の環境で歪んでしまった人間が真っ当に生きていくためにはどうすればいいのか? 何が必要か?
コレもテーマだと思う >>701
幾や透世のように側で支えたり、後はカウンセラー? >>702
側で支えてくれる人を見つけても、それを支えと思わなければただの野菊と天さんになる。
自分で自分の生き方について向き合い、考え、気づくことができなければカウンセラーも金の無駄としか思えないだろう。
つまるところ、哲学的な話だし、誘は人生の最期に醜い素顔で美しい野菊の母親として過ごしてやっと気付いたのかも。
母娘の絆って偉大だね!もテーマのひとつか。
ハブ太郎?
あいつこそカウンセラーに誘フィルター取っ払ってもらうべきなんだよ柱って。 子供の頃って一言で言っても幅広いな
未就学の時は大人たちにちやほやされてきても
学校に通い始めた途端に猿山のリーダーに目を付けられて穢多非人扱いの子もいるし
幼い頃に愛情に包まれて育っても学級という檻の中で拷問受け続けたら自尊心だの自己肯定感だの持ってられん やはり累が意気消沈した所からがもうダメだったな
その直前まではやる気満々だったのにそこで話も失速した感じ
あのままハブと一緒にどこまでも登り詰めて行けば良かったのに >>703
ハブに顔の完全交換の話持ちかけた頃には累への愛情がある程度芽生えてたんじゃないかな
暁の姫で自分と向き合ってく中で、やっと娘も愛せる余裕が出てきてて
与が凪の研究メモだけ遺してて、逃亡計画も知ってて幼稚園から累だけ連れて来て川へ落とした
顔の完全交換、必要なのは累の血液だったってオチか? 誘のハブの許さない理由って、ただの八つ当たりだよね
ハブは火事を見て助けようとしたわけで、むしろ当たり前の行為だし
口紅の事だってハブが誰に話そうが自由だし >>705
正直周りがどうのよりもコレだわ
今までずっとあんだけ演劇に執着し続け野菊の裏切りを経て覚醒したはずなのに急に意気消沈してはっ?てなった
累が野菊をビンタしたときのタイトルの「覚醒」は何だったんだよ() でも、このスレの住人の半分は「演劇の話イラネ、邪魔!」という見解だからなー。
5ちゃん以外でも、SNSやファンレターとかの半分がそういう意見だったのかもしれぬ。 >>705
「もしハブと一緒に何処までも登り詰めていたら?」は、誘が既に体現してしまっていたから何とも。
烏合が凪、雨野が与、幾が透世といった具合に置き換えがほぼできる。 >>697
そんなもんで救われるんなら高校時代にさっさと救われとけって話だわ
結局それでは満たされないと気付いて決別したんじゃなかったの
その後は二ナの死やニナ両親や野菊の裏切りに監禁やら高校時代とは比べ物にならんほどの業を背負って
それでもこのまま突き進む覚悟を決めたはずなのに、今さら理解してもらえた!嬉しー!ってアホ臭すぎて話にならんわ
幾は幾で高校時代に累の秘密に触れながらそれ以上問い質すこともなくあっさり避けて終わりになったのに
今さら「ずっと見続けてきた」も糞もないわ >>711
そう思ってたけど実はそれが間違いだった、と今さら気がついたんでしょ、本当に今さら
あと、あんな風に急に嫌われたら誰だって物怖じするわ
それと、見続けてきたのはジョバンニの中の累のことでしょ あと、アレ以上の態度を求めるのは流石に図々しい
他人がそこまでするのもそれはそれで不自然だし気持ち悪い
それから、言っちゃえば作者は欲張りなんだよな
誘マンセーのイタイ思考とか、怨恨に満ちたドロドロとか、演劇の話とか、身も美しい者による救済とか
全部描きたいものを詰めようとしてストーリーの一貫性が無くなってきてる 連投しまくってすまない
>>713身も"心も"が抜けてた
というか、幾や透世が蔑みの対象だったのに突然ageられたのって
作者が自分は別に美しい人にコンプレックスなんて無いですよ〜こんなにも寛容ですよ〜〜と誇示したいからなのかなとさえ思ってきた >>705
あそこから累をどう復帰させんだろとおもってよんでたが
一気に誘のオナニータイムにはいってなんだこれって普通についてけなくなった
ここまで累主体でやってたのに急な主人公変更は戸惑うしかない 幾先輩が累を見てたとかいきなり女優として覚醒したのもスレでいろいろ言われたが
あの時はまだ「累」という内容だった。それがいきなり雛見沢村ばりの異空間とかどうしろという 誘と口紅のバックボーンを掘り下げすぎた。
ある村は醜い赤子が生まれるとコロされてしまう。村長の息子が産ませた子供が醜くて、息子は親こと村長に頼み込んで秘伝の顔交換の口紅をこしらえてもらった。
以降は秘密裏に伝わっていたんだけど、誘のときは母親も亡くなり口紅の存在を教えてくれる人がいないままだった。
醜さから迫害されて育った誘が口紅を見つけてしまい、美しさに執着するのは当たり前だったんじゃ...
あとは知っての通り、顔を交換して駆け落ちし、あっさり振られて透世と出逢って利害関係を結んだり与の方に行ってすったもんだしちゃったんだ。
累「母さんマジカワイソス」
こんなんでよかったんだよ。
村ひとつ焼き払った母親とか砂の器かよ。でも砂の器はちゃんと息子が主人公してたぞ。 累が最後にやり続けると決心した所からどんどん上昇して頂点を掴んだ所で
ニナ編のごとく一気に奈落へ落とすのを期待してたんだがな
悩みつつも前へ進む累とそれを裏で支えるハブの活躍劇が好きだったのに
例えば口紅の効果時間が次第と短くなり色々なトラブルをクリアしつつも
頂点掴んだところで限界がきて終了とかそっち方向の流れが良かった 累、野菊、ハブ、この三者を救うためにこういう話の展開になったのだと理解はできるが
ずっと読み続けてきた一読者としては「オイオイ」と言いたくなってしまうw 屋根柱?が焼け落ちるくらい燃えてんのに誘か無傷な事に萎えた ハブのことをいったん放置で置いといてでもいいからしっかり累軸だけ終わらせて
それから親世代編「誘」の漫画やってればよかったのに
今まで積み重ねてきたものが全部むだな茶番劇はいらん どんなに神ストーリーでも
作者がマンセーしてるイタイ性格の誘がヒロイン扱いされてる時点でもうだめでしょこれ
幾がどうこう以前に >>714
概ね同意だったんだが
>作者が自分は別に美しい人にコンプレックスなんて無いですよ〜こんなにも寛容ですよ〜〜と誇示したいからなのかな
ここまで来るとさすがにゲスパーすぎてキモいわ 途中からパパが主役になった天才バカボンとか作者がアレだったグイン・サーガも
いまだに多くのファンがいるぐらいだからこの作品も商業的には大丈夫かもしれん。 続編で新たな主人公を立てたのに前作の主人公に人気で負けて途中から立場が入れ替わったアニメもあったな
ぶっちゃけ面白ければ何でもいい派だがこの流れは正直ガッカリでしかない
意外性も求めるならそれこそ口紅を奪われて別の人が活躍しだすとかでも良かった 凪の前ではしおらしく浪乃殺しの罪を償う覚悟を見せて
凪の優しい言葉に涙して自殺しようとまでした誘が
今までに語られていた女優人生を歩んでいたというのがまったく理解できない。
上記の凪とのやり取りが無く、
シャバに出てからは生きる希望が舞台しかなかったので酷い事もしてきたが
改心して最期に懺悔する、とかなら納得できた。 前回まで波乃のこと「しぶとい女」扱いして、殺した後も、ケロっとしてたのに、
凪にばれた途端、悔いて、死をもって償います。は無いでしょう。
まともな人間なら、あんな殺し方したら、川を見るだけで、トラウマになるし、
実際、娘(累)は、水を飲むだけでニナのことを思い出して苦しんでいた。
誘は、鬼女というより、狂女だから、共感できない。 つまりいざなも幾も所詮は同じ穴の狢ってことだな
同じ作者から発生したキャラなんだし >>727
凪が生きてく上ですべてだったってオチなんだろうな
透世と出逢っても与と恋に落ちても累が産まれても全然ブレなかったんだよなぁ
浪乃自身は死ぬほど嫌いだけど、凪が心底哀しんでるから浪乃殺しは死ぬほど後悔した
ソレだけ誘のメンタル育ってなかったんだろうなぁ
累みたくたくさんの人間に出会って揉まれて生きてきてないから、経験するって形で倫理観とか相手の気持ちの汲み取り方とか学べてないって言うか
そういう意味じゃ累と誘って、育った環境がてんで逆なんだよなぁ
自己肯定感とか自尊心持つにも心っていうベースがふにゃふにゃすぎて、 ま、この作品って警察も役所も仕事してないけどさ、それ以上に親戚筋なにやってんの?ってご家庭多いのが引っかかるんだよなぁ
海道家のみなさんとか峰世以外の淵さんファミリーとか出てこなさすぎて不気味すぎるんだよなぁ
勘当されてるとか先に死なれたとか捨てられて施設育ちとかじゃない限り何かと顔出ししてくるだろ、莫大な財産持ってる伝説の女優と大人気演出家のカップルなら
与の性格じゃ、顔交換バレる前なら式だって盛大に上げてるハズ
と言うか、そもそも籍入れてるのかねぇ
透世の戸籍どうなってるか謎すぎるわ 現実世界とは科学技術が同等なだけで、その他全てが人類全体で価値観やら倫理観やら行動原理とかが全く別の世界と思うしかない。
結婚式は全人類レベルで盛大に行う文化が一切ないとかw 彼岸島みたいに丸太が力関係を支配する世界観を創り上げることができた作品もある。
しかし累に関しては違和感しかないし、その違和感を突き抜けていく凄まじいパワーもない。
今後だるま氏の新連載が始まっても「また超絶サスペンス風の警察親戚マスコミ機能不全な親世代の話でしょ?」と冷めた目で見られる可能性大だね。
作者にも問題はあるけど、舵取りをできなかった担当にも問題があるのかも。 そういえば累って「淵 累」なんだよね「海道 累」じゃなくって。
海道が婿入りしたとも母が亡くなったからといって改名するとも思えないしそもそも籍入ってたのかな? 非現実的と言えば
植物状態の人間をベッド寝かせてるだけでオッケー!な設定も凄い。
唯一の介護シーンが「身体を拭かせてね」だもん。
都合よすぎ。 >>735
それは面白けりゃ「まあ漫画だしいいや」ですむ部分だな
面白くなくなるとあげつらいの対象になる一種のバロメーター >>725
ガンダム種運命?
あれだけドキドキハラハラして読んでたのになあ…
信じられるのはずんださんだけ >>734
まあぶっちゃけ、「伝説の女優 淵透世」の娘として淵累の方がいいとか、累ヶ淵から取ってるからとかメタな理由があるんだろう。
芸能人は結婚しても夫婦別姓なのは名前に価値があるから芸名として残しているわけで、実際はどっちかの籍に入るしねえ。
透世が誘だってわかった段階で離婚してるのかな。で、旧姓に戻ってからは入籍しないまま。
野菊って戸籍あるんだっけ?
ないなら累を川から落として野菊に累の戸籍を使わせ、美しい妻と子供の家庭を作る気だったのか? >>735
まあ本気で介護に向き合ったら介護マンガになっちまうくらい大変だからな >>738
現在は無戸籍。
"透世"殺しをハブに命じた時、与自身が「野菊は1歳を過ぎた頃に死んだ」と敢えて述べている。
もし仮に戸籍を作っていたとしても、1年後に死亡届を役所に出していたかもしれない。
その場合、第三者の子供の亡骸を野菊として荼毘に付した可能性もある。 「累ーかさねーU」で幾さんと雨野が恋仲になって累を絶望させてほしい。 累は幾のこと嫌いでも恩やら自分をみてくれてたからそれは普通にお似合いだって諦めるだろ
というかラストで累がハッピーエンドか死亡かとかいろいろ予想されてたけど
ここまでずれて違う展開に行くと肩すかしだったなぁ 暁の姫の舞台見に来た雨野さんが、累の演技に何かを感じては!っとなる展開くらいはあってほしい〜。 まあ、「続きは11月発売の小説で」みたいにはなるだろう。
今週号も2話分を凝縮したような慌ただしさがあったし 活字イヤだからマンガ読んでるのに、小説読まないと全部把握できないという糞スタイル >>744
雨野も出るんじゃないかな
シナリオに相当手を入れてくるだろうから、凪と与にあたる役を一人二役で演じるとか 「すべての解決は小説で」ってマジでありそう。
ニナ編ぐらいから出版社がいろんなところで宣伝に力を入れていたから
「映画化して『結末は映画館で!』ってことになるんじゃないかな」と予想してたけど、
本当に映画化されたらまったく関係ないストーリーになってて、
しかも小説で終わることになるかもとは想定外だったw 批判的な書き込みが増えてきた
やはりそれだけ多くの人が展開に不満があるって事だな
前半が凄く面白かっただけに残念だ
俺はニナが死んで一気に畳みに入ったところが一番面白かったな サスペンス風にするんなら、少しは警察とか役所とかマスコミ動かさないと展開がしんどいんだよなぁ
今の展開は納得してるけど、話に深みを出したいんなら刑事出した方がよかったかもな >>752
わかる
あと淵累か誘に病的に惚れ込んだ医者とかいたら、資金繰りとかニナの世話とかまあ整合性とれたなって思う
日紅の解析とかにおいても話を動かしやすかったんじゃないか >>752
それだよ
異世界のファンタジーならともかく
スマホがある今の日本が舞台でしかもサスペンス風なのに
都合の悪いものはすべてスルー それでいて
ベビーシッターだの勤務先の工場だの
便利なものだけは出してくるし >>755
漣の糸は読めてないからわからんが、勤務先の工場ってのが誘のならツッコミどころ満載じゃん
フルタイムで働くんなら雇用保険の関係で年金手帳いるぞ >>753
ハブさんが医師か看護師の免許持ってたら解決だったな
引き取られた先が資産家らしいからやろうと思えば出来ただろうに ハブさんとか中途半端に警察とか言うけどガバガバ監禁で一切動く気配ないからな
まあ今となっては誘の村があり得なすぎてファンタジーものって考え出したけど 主人公が変わったとか親世代のターンをラストでぶっこみすぎとかいろいろ言われてるけどさ
つまんないのがなによりあかん 今まではストーリーが面白かったから大目に見てきた部分が
面白くなくなると全て不満に変わるな 誘の手紙、アレで終わりじゃなさそうなんだよな
逃げる手前の心境書いたのが出てきそう
あと、与は与なりに凪のメモ読んで顔の完全交換のやり方見つけてそう
誘にやり方話してて、ホントは累の命に関わるとか 誘は目的のためには手段を選ばない冷酷で狡猾な女
累だけが唯一の弱点でそれ故に死んだとかのほうがよかったな
作者が敢えて多方の予想を裏切ろうとしたのか? 誘はその方が孤高の化け物として魅力的だったな
累も野菊の裏切りで吹っ切れて化け物への道を歩み出すのかと思いきやいきなりヘタレだしてはああああ?だったわ
結局ヘタレるにしても何故このタイミングで?という説得力が皆無なんだよね
二ナの死で自分の罪深さにショック受けて引きこもった挙句に
自分はやっぱり美しい顔を手に入れて生きるしかないと思い定める展開はそれなりに説得力あっただけに
今回の変心はあまりに雑で意味不明
いきなり幾無双になったのも訳わからんかったし 今となってはいうほど幾無双でもないよなーって感じ
それくらいにいざなに焦点が当てられまくっている >>764
>>765
路線変更したくなったのかもな……累でやろうとしてたこと誘に全部やらせたくって
で、誘は破滅しちゃったから累は救おうって決めちゃったんじゃないかな 救いとか別にいらないんだけどなぁ
ピカレスクロマンと言うかダークヒーローものとして凄く面白かっただけに
幾の安っぽい同情で救われるオチなら本当にがっかりだ
映画化でちやほやされてる内に、みんななかよし!みんなしあわせ!がやりたくなっちゃったのかな 別に安っぽい同情とは思わんかったけどなぁ
透世みたく死なれたりニナみたくなったらオイオイとなるし
てか、思うんだけど何で幾を執拗に貶そうとするのか意味不明
何か不幸になれよとかクズ呼ばわりする変な奴いるし >>768
出たー!
幾マンセー以外は受け付けない幾ヲタ乙
幾はガチクズ >>769
あーこういう奴か……
幾再登場で話の流れが大幅に変わり話そのものが陳腐化してしまったのは同意だが
ここまで来ると気色悪いな……
いったい何がしたいのだろうね。 >>767
それだけ誘ってキャラに惹かれすぎたってことよ、だるま先生が
誘にのめり込みすぎて、累でやらせようとしてた破滅を誘にやらせちゃった
母親の二番煎じな末路はさすがに面白くない
んじゃ、累には悩んで救われてもらいしょうねと
あと累とハブはどう転んでも幸せになれんぞ ☆ひとしずくまではダークヒーローものとして順調に進んでいったから
てっきり最後は破滅を迎えるか虚ろなまま人生が終わる感じかと思ったよね。色々とやらかしてるんだし。
破滅を迎えた累が世の中そんな容姿だけで生きて行けないほどでもなくね?と気づいた頃にはもう遅い
その事に気づく機会はいくらでもあったはずなのに何故気づけなかったんだろう
と後悔するとかが良かったな。
加えて怒濤の誘マンセーになったからもう訳がわからん。 もうストーリーの面白さは諦めたから、ハブ×累の母娘丼ENDで頼むわ(エロ漫画感) 描けなくなっても銅蟲さんが食わせてくれるよ(飯だけ) >>774-775
バカヤロウ、まだ始まっても(ry
まぁ、累シリーズの世界観のみでしか話作れないタイプだろうからなぁ・・・。 かなり遅咲の方だったみたいだしそれまで結果出せてなかったって事は正直漫画描く才能はそんなになかったのかもな
ただ累は運が良かっただけで 全ては作者が誘に浮気せずに累だけに集中してれば良かっただけのこと
今や主人公の累を含む全てのキャラクターが誘の手足にしか見えない
どっちが主人公何だか 誘にはこんな物語があってね〜!って思うのは作者ならまあ当たり前だと思うんだけど、
「累」というタイトルに対して何を描くべきかって取捨選択するのも作者の仕事だから
まあ構成力がないんだな 累は重ね、母親の女優としての人生や美しさへの執着や口紅を重ねていく娘。
透世は透ける、幽霊のイメージに世の中を重ね、世の中を欺くガワのイメージ。
誘は娘を舞台の世界に、美しい容姿に誘う存在。
累は導かれるままに母親の人生を重ね合わせるだけなのか?それとも誘われているだけなのか?
というのがテーマなのに、いつの間にか誘うもなにもなくなっている。 いよいよ作者の能力叩きにまできたな
うーん筆力ある人だと思うんだけどなぁ
>累シリーズの世界観のみでしか話作れないタイプ
あるいは口紅による顔交換を主軸にしたシリーズにしてもよかったかもね
累の物語が完結した後にその口紅を手にした誰かが次の主人公にみたいな感じで
スクール人魚に似たシリーズ展開かな >>728
画力や画面構成力、話の雰囲気を作るのは上手だけど構成力と自分の漫画を客観視する能力があまり無いと思う
客観視に至っては編集の指摘不足もあると思うけど
裏主人公だったはずの誘が今や表の主人公を置き去りにして話を乗っ取ってしまっている今の状況を見るに筆力があるとは思えない この作者は頭は良いと思う
ただ、ツイッター見れば分かるけど
大人の女性とは思えないほどに幼稚なままの人だから
キャラの深い人生云々を語るのはまだ早いと思う
低年齢向けの少女漫画雑誌やオカルト漫画の方が向いてるかもしれない >大人の女性とは思えないほどに幼稚なままの人だから
キャラの深い人生云々を語るのはまだ早いと思う
これは思った
登場人物達にもそういう性格が顕れてると思う
最初こそは客観視してそういうキャラを作っていたのかと思っていたけど >>783
大戦犯 五十嵐幾
クソ幾の再登場がなけりゃもっといい物語になってたんだよね
声のでかい幾ヲタの罪は天ヶ崎より重い このままだと未消化な部分が多いまま終わりそう
第二部で「暁の姫」脚本:羽生田釿吾 作画:松浦だるま とかでやるつもりなのかな 幾ヲタガー幾ヲタガー言ってるクズクソ認定する幾アンチが一番スレを荒らしてると思うんですがそれは
幾が何だって良いけど自分の意見が否定されると定期的に幾を叩くワンパターンもうそろそろ止めてくれませんかねぇ
スレの質が下がる >>791
意識高い系気取りの糞マン()は黙っててくんない? 多分累自身が口紅を使わないで生きていく発言しそうだな
それかもうこんなものに頼らないで私自身の力で頑張ってみるとか言って口紅砕く/燃やすとかしそう キターいつもの女叩き喪男君
今回のスレ何か生き生きしてるね
マジでコレワッチョイ作った方がいいんじゃないの >>789
残念だが、誘に感情移入し過ぎただるま先生が現段階では戦犯と言わざるを得ない。
累の辿る道を描くために欠かせないであろう要素として親世代の物語を繰り広げるなら、透世も誘と同じくらい深く掘り下げる必要がある。
が、現段階では誘を認ていて累を心の底から案じていたという事実だけしか語られていない。
それから、他の方も仰るように司法や行政、報道機関、そして家族が動くべき状況下で微塵も動いていない……これでは物語が大雑把だと言われても過言ではない。 第二部説有力だね
このまま終わっても消化不良でしかない気がするけど、第二部やれるほど長いストーリー作れるかなぁ
小説補完もありうるんじゃないか >>797
第2部はタイトルを『暁の姫』に変更して、短期集中連載という形で収めるという手もある。
舞台『暁の姫』を上演する前後の出来事や登場人物の心情を描きながら、朱磐村や日紅の謎を明かしていくスタイルで。
日紅の正体が丙午の年に殺された醜女の赤子の遺灰だとすれば、誘より前に間引かれた赤子も何人かいる。
彼女より前に殺された赤子が産まれた明治末期や江戸時代末期は、まだ庶民の間で土葬が一般的だったのに敢えて燃やされたのは何故か?
鬼女だから蘇るのが怖いという理由だけではなく、土葬にしてもなかなか大地に還らないからだとしたら? >>795
誘の話補完中に目移りしてしまった感あるよね
誘で描きたい人物像出来上がってしまったから、累の終着点が変わってしまったのかな
本当は累を孤高の冷徹な女優として描くつもりだったのかも >>799
短期集中連載か
ということは数話毎に話の舞台が変わることもあったりする可能性もアリだな
だったら番外編として透世の家族についてとかも触れてほしい ID:R5CFAjBh0とID:kvUANcTX0が自演臭くて草 >>803
ID:HY4T1Z400も追加で
こいつらいつもいつも荒らしてばっかだな
マジでよそ行けや >>803
自演と言うかただの同一人物だろ
幾の安っぽい同情で救われる展開イラネって言っただけで
「なんで幾を執拗に貶そうとするんだ」と攻撃的に噛みついてくる幾信者もかなり気持ち悪いんだけど
幾アンチの異常性が良い隠れ蓑になってる感
まあどっちもどっちだわ 最終的にはスレ立てする人の意志に任せるけど
次スレはワッチョイありの方がありがたいかな
ワッチョイあっても荒らす奴は荒らすし自演も防げないけど
NG入れるのが一週間に一度でいいから手間は省ける 幾アンチは幾が
「私と付き合ってくれませんか?/////」
って言われて断れんの? >>811
JK幾なら桶。
まな板のくせにショートカットにして単なる男の娘と化した女優幾はアウトオブ眼中(真顔) 誘の話に移ったのは種明かしなので別に構わんが
ストーリーや設定に一貫性が無く悪い意味で読者を裏切ってるのが気になる
まだそれで面白くなるならまだしもこれだけ不満が爆発するくらい酷いし
最初から予定していたと言うより急に途中から変えたようにしか見えない >>809
今までもたまにその意見出たけど結局次スレ立つ時には流れてんだよね
他力本願なくせに声ばっかでかい幾ヲタ乙( ´_ゝ`) 毎回図星になった途端本性現しててわかりやすいですことw 重要な謎みたいな扱いされてた永久交換の方法も、累がヘタレたせいでどうでもよくなってしまったな
どうせそんなものはない落ちだろうし、仮にあったとしても使わないんだろうし
方法が分かった上でやっぱり使わないと決意するなら物語としてありだけど
分からないうちからどうせ使わないからどうでもいいわーになるのは話しの流れとして悪手だよな >>817
同意
周りが云々よりも累が急にへこたれたのにガックリ来たわ
あんだけ演劇に執念燃やしていたのに、永久交換の下りも結局必要だったの?となるわ
まあ誘大好きになって累でやろうとしていた悲劇の結末を誘でやってしまい、急遽路線変更したのかもしれないが真偽はわからんし ただ、累が挫折してしまう理由が分からないでもない理由だからね……。
容貌の醜さゆえ、産まれてすぐに周りから疎まれ虐げられて育った彼女には、その対極にある暁の役を演じる事は至極困難だった。
他人の美しい顔を借りて『限りなく素に近い理想の自分』を演じていただけで、自尊心と自己肯定感の低さゆえに『本当の自分』を認られなかった……いずれにせよ役者として破綻していたのではないか?
本来は、この役者としての破綻から破滅に至るまでの経緯を累が辿るはずだったのだろう。
ただ、だるま先生はその宿命を誘に託してしまった。 >>817
逃亡計画の手前まで誘が凪に宛てて手紙を書いていたとすれば、顔の完全交換の術も綴られている可能性が無きにしも非ず。
例えば、鬼女が産んだ幼い娘の血を傷に塗り、遺灰を水に溶かして飲み干す……など。 完全交換なんて結局妄想だったって話じゃないのか?
最初からそんなものは存在しないと まだ方法なんてないって言い切られてないからなぁ<完全顔交換
暁の姫やってないのに誘が透世と組んで娘たち連れて逃げようとしたのも、与が累連れて透世の前にやって来たのも違和感バリバリあってさ
与は見つけちゃったんじゃないかな、完全顔交換の方法 最初からたびたび出てくる亡霊達はすべて
口紅に宿った悪霊ということでいいんだよね? >>824
恐らく。
少なくとも、丙午の年に産まれてすぐ殺された醜女の赤子で間違いはないかと。
生物学的には口紅の成分に含まれる水銀系金属による神経中毒症状という事で片付けられそうだが。 口紅を使った人全員に形はどうあれ生きろと囁くあたり生まれてすぐに殺された伝承の女達の無念っぽい
代わりに生き延びてもらう事が彼女らの望む供養なのかも 誘は口紅を使った時、やはり生きろと言われたのだろうか。 凪と心中する手前の千草……アレもやっぱ伝承の女達の亡霊だったのかねぇ?
だとすりゃ幾もニナも亡霊の声聴いてそうだなぁ 累がへこたれる展開ならそれはそれでいいけど
それまで散々累の内面情報をオープンに展開してたのに
失踪後何考えてるか全く読者に知らせない状態になり
あーこりゃ弱ったフリして何か企んでんのかしらと思ったら
「★ひとしずくの時から違和感あったんすよー、読者には言ってなかったけど」ってなった時点でなんか嫌になった へこたれる(むなしい)→失踪→悟る→へこたれる(自分を直視できない)
凹んだ理由は違うけど、展開として不自然。 劇に絡めて自分の生きざまと向き合うってのは方向性こそ違えどマクベスでやって
母の過去や野菊の裏切りも絡めてあれだけドラマチックに盛り上げて見事克服したわけで
それを暁の姫でまたぐだぐだやられても萎えるだけなんだよね 実は読者に先回り予想されてそれを華麗に避けるようストーリーを調整してたら
結果的にスジが通らない話になったのかもな
多分このスレも見てるんだろ? 読者に結末を当てられて強引に変えたって作品けっこうあるそうだからな。
だが、作品を長く残そうと思ったら、
そんなことで変えて台無しにしないほうがいいんだけどな。 >>834
自分が生きてくためにやったコトは向き合えるけど、自分のコンプレックス=化け物みたいな顔と向き合えなかったんだろうなぁ
物心つく前から顔のせいで実の親からもボロクソに扱われてたもんな
>>835
>>836
展開当てられたなら当てられたで、堂々とそれ描いてほしいんだよなぁ
累を助けたのホンモノの透世だった時、なんとなくわかっててもホロっと来そうになったよ >>837
>自分が生きてくためにやったコトは向き合えるけど、自分のコンプレックス=化け物みたいな顔と向き合えなかったんだろうなぁ
もしかしていつもの「自己肯定感」の人? >>837
作家さんの方にも「大団円はつまらない」あるいは「良い意味で読者の予想を裏切りたい」など、
「これまでなかった斬新なストーリー作りに挑戦したい!」みたいな意欲もあるんだろうけど、
読者としては、主人公やそれを取り巻くキャラの長きに渡った試練に正攻法で堂々と決着を付けてほしいんだよな。
ことにこの作品の場合、累の人生だけでなく透世と誘のあの壮絶な最期の意味まで変わってしまう恐れもあるし。 案外いまの誘ターンが終わって累に戻ったら累の方は王道エンドだとおもう
ただただ誘のぶっちゃけ全開の今がつまらないだけであって 累ターンに戻ってももう大してあっと言わせる展開なんて無いだろうし、絵に描いたような王道ENDな気がするし、本来ならクライマックスの筈なのにわくわく感は無いなぁ
言ってしまえば熱が冷めた
誘に余計な思い入れさえしてくれなければ… そもそもこのマンガに王道ENDを期待してる人は居るのか?
俺はグチャグチャでもう救いが無いくらいのを期待してたんだが
まさか映画化の影響でコミックも見た時に一般受けするよう
急遽大団円へ向けて舵をきったわけではなかろうな? 王道が何を指すのか分からんけど、最後まで野心と愛憎渦巻くドロドロのサスペンスを期待してたよ
破滅エンドでも勝利して高笑いエンドでもどっちでも良かった
美しくても幸せになれなーいとぬるいこと言ってヘタレるにしても
せめて全てを手に入れて栄華を極めてからン年後くらいの話なら納得できたんだがな
幾なんて過去の遺物引っ張り出して
醜い自分と向き合う云々なんてジョバンニでもやった使い古しのネタをだらだら引っ張った挙句にこれはないわ >>843
よっぽど誘が気に入ったっぽいな
小説出たあたりからさりげなく方向性変わってきてて、サスペンス枠は誘に舵切ってる
Twitterでも透世顔の誘ageてる 個人的に幾を出すならもっと後が良かったな
中途半端なところで出されたのもあってなぁ…
何か急に畳み掛けて来たなーって感じ
いきなり演劇への火が消え救済への道へ…だし読者は置いてきぼりだよ
映画にでも合わせたのか?
残りの数話を誘に3話も使う辺り、よっぽど誘が好きなんだなーと思うわ 宵の役演じたいって言い切ったあたり、演劇はあきらめてないんだと思う<累
今までみたく他人様の顔借りて自分から逃げるのやめたみたいなんで、そこ深く描いてほしい この漫画が、おかしくなったのは、どのポイントでしょ?
1. 幾再登場(星ひとしずく)
2. 最終章スタート後(暁の姫)
3. 透世と誘 入れ替わり発覚後
一漫画オタとしての意見は2のポイント マクベス終了→過去編開始までは面白かったのに残念だ 1かな
正確には幾が累を降板させて、幾すごーい大評判!が始まった辺り
サキ爆誕で身の毛もよだつ化け物を誕生させてしまったと散々煽って
野菊の裏切りで内面も化け物として完成されたみたいにさらに煽って
さあこっから何をやってくれるのか?と散々期待させた挙句に幾すごーいだからな
もうアホ臭くて 今の展開でも満足してるけど、あえて挙げるなら誘絡みの話増えてきたあたりかな
奇形って呼ばれるハンデ持ってるんで累のいびつさとかヘコみやすさとか同情しちゃう
ただ、だるま先生が誘にのめり込みすぎて累って人間が雑に描かれてるのがな >>851
同意
幾や透世が累の存在を認てくれたのはグッと来たし、累が"私を許すことなく憎みなさい"で泣いていたところとか、誘と透世が仲良かったのは誘に好感が持てたから良かった、その時までは。
が、漣や手紙を見ていくらお涙頂戴されても誘に対し蔑みの感情しかわかなくなった。
誘でオナニーするくらいなら、累の救済の為に透世や幾のことを掘り下げてほしかったわぁ 長々と親世代の話するなら小説の続きで書けばよかったんだろうな
絵もだんだん筆ペンでかいたような絵になりつつ、SNSであげてる絵も以前のような可愛いさがなくなった >>840
累がメインの王道ENDにするためには、少なくとも透世も誘と同じくらい深く掘り下げる必要がある。
彼女も本当は累と同じく、実の親の愛を知らないで育った人間ではないかと考えている。
例えば、何らかの理由で(資産家の父親が家政婦をレイプして産ませた"不義の子"など)生後1年も経たないうちに実の親から離され、淵という苗字の人物が営む児童養護施設に引き取られて育った、という具合に。
これで峰世が施設の姉貴分で血縁関係は一切なく、むしろ朱砂野家と血縁関係にある整形美人という設定なら、話が更に深くなる。 >>836
ガラスの仮面みたいなもんか
真偽のほどは不明だけど劇中の紅の天女もファンが自分なりに想像して書いてみたストーリー送ってそれを見た作者が自分の構想よりも遥かに上を行っててそれを越える話を作ろうとしだしてから執筆が滞るようになったって話がある 最初から演劇漫画のように演劇シーンを沢山描いておきながら
実際の誘は演劇なんかよりもただの男欲しさ
累は累でドタキャン連発 誘がそこまで悪人じゃなくて透世と本当は仲良くて和解してたのは嬉しかった派なんだが
凪が恋人殺した誘に惚れかけ地獄で会おうと言い出し何も悪くないハブが誘に逆恨みされて
誘が悲劇のヒロイン顔してるのは無理だ
普通に凪は誘を許さずハブが凪を殺して誘から恨まれる展開じゃダメだったのか 誘もご褒美キッスしてる段階で許したも同然だよなあって思う。
本当に憎ければ私もあの人と同じように!とか言ったりなんかもうちょっとあるだろうよ。
凪がベタ惚れになるような色恋沙汰物語なんだから、誘も妙な逆恨みするならとことん突き詰めて逆恨みした方が魅力的だろ。 >>857
もしくは凪がハブから端的に浪乃殺害の件を聞かされたと嘘をついて誘を揺さぶり、
「いくら美しい顔をしていたとしても、その心が醜ければ化け物でしかない」
と言及したところで逆上され揉み合ううちに転倒。打ち所が悪くて死亡でも差し支えない。 まあハブが秘密をばらしたからああなったので逆恨みではない
でも>>857のが好み 醜さゆえに恋敵の姿を借りなければ好きな男と触れ合うこともできない女の悲劇かと思いきや
君を好きになりかけてるよだもんなぁ
これ下手な小細工せずに最初から正攻法で凪に会ってれば波乃に勝てたんじゃねぇの 作者は凪が誘に惹かれるという展開を斬新な思いつきだと思って描いたんだろうけど、
今の小説や漫画はその手の安直な恋愛感情が普通になっているので「ああ、この作品もこういう展開か…」としか思わなかった。
凪が浪乃を殺されたことを知って怒りと悲しみと憎しみの感情を持つほうが、
本当なら相思相愛で幸福になるはずだった凪と浪乃の理不尽な運命も
凪に愛されようと積極的に行動するほど幸福から遠ざかる誘の哀しい運命も際立つのに。 小説版で凪は文通で誘と知的な会話を楽しんだりして
誘にこの人なら見た目にこだわらず内面で人を見てくれるのでは?と期待を抱かせておいて
結局波乃みたいなアホっぽい娘と恋仲になってて
所詮世の中顔なんや!アホでも結局顔なんや!と誘を修羅に突き落とす展開は中々良かったのに
なんで今さらこんな展開にしちゃったかな 作者が誘を好きすぎというか嫌な自己投影でもしてるんかね。萌えダメに近そう
どこかで見たハブさんの<俺の考えた最強の誘!さんの作者バージョンみせられている気分 >>850
あの勢いで頂点まで行ってからどんな不幸でドン底に落としてくれるのかと期待してたんだがな
まさかドン底に落ちるのが読者だったとは予想できなかった >>865
作者はめっちゃデブで、でも頭は良い方だから
誘みたいなキャラは本人も気づかないうちに分身になってると思う
だからどうしても美化しすぎてしまって、読者はついていけない
逆に美人キャラの性格の悪さや頭の悪さという偏見も凄い
善人なのは
ブスの大家とか並顔の猫奥さん 本当に頭良いなら自分の漫画にそんなアホな自己投影しないって >逆に美人キャラの性格の悪さや頭の悪さという偏見も凄い
透世と幾ってそのどっちも当てはまらないんじゃないかねぇ
ある意味ホントに大事にしなきゃらならないモノ知ってるって意味じゃ二人とも賢いぞ
だから話の終わりごろまで出せなかったキャラだったりするんだろうけど 透世はどう見てもアホとして書かれてるだろ
いくら騙されてたとは言え乳飲み子抱えた妻を無一文で追い出すような鬼畜男相手に
「ずっとあなたが好きだったんだもの」と子供作った挙句に監禁された女だぞ
まあ頭の悪さではなーんも考えんと子供作った挙句に正体ばれて追い出された誘もいい勝負だが
幾は「声を上げれば助けてくれる人はいるはずよ」と能天気なこと言ってた時はアホっぽかったが
再登場してからは謎のageられまくりだから多分頭も凄くいい設定になったんだろう 誘が浪乃をとりわけ強く憎んだのは凪を取られただけじゃなく生まれ育った環境の違いから積もった妬みがありそう
同じ場所同じ日にも関わらず美しく生まれ周りからも愛されて育つのを見れば誘としては「あいつは祟りも受けず、どうして私だけが」って理不尽極まりないしね >>864
累の鳥合さん時のと同じパターンなんだな。
そして、リアリティ有る。
「この人なら見た目にこだわらず内面で人を見てくれるのでは?」と、
誰にでも気さくで爽やかイケメン君は定期的に喪女にストーカーされていた。 >>870
何というか、誘以外の親世代ってバックグラウンドが描かれなさすぎて、イマイチ感情移入しづらいトコあるよなぁ
海道兄弟とか淵姉妹とか、同じ家に産まれたのに人間性てんで逆なワケ全然わかんないしさ
どっちも両親どうしてんだってのあるしさ せめて与と誘が共犯者だったらまだ作品の整合性が取れるんだが、誘も犠牲者みたいに
描かれると物凄く白ける。 最終的には、与と誘の関係は『夫婦』ではなく『主従』に変わってしまったのだろう。
それも、ハブとの関係と同じく、脅迫の上に成り立っていた主従関係。
最初は彼女に付き従うハブの存在が鼻持ちならず、ふたりを引き離すべく興信所等にハブの素性を調べさせたら、朱磐の大量殺人の真相まで知ってしまい、ふたりを脅すようになってしまったのでは。
「自分を裏切ったら本当の事を全て世間に暴露する」
と。 ハブは素顔の誘が
「もう口紅は使わないけどどうか私を支えて欲しい」とか言ったら受け入れたのではないか。
ハブにとってはもう誘の容姿は関係なかったのではないか。
それなのに中身スカスカのイケメンに走るしかなく破滅した誘は馬鹿な女だと思う。
凪だって「手紙のやりとり楽しかったお」とか言いつつ、浪乃とつきあってた中身スカスカ男だし。 作者が読者に対して不誠実だったみたいなこと言ってるけど展開に対する反省でもしてんのか? その前後のtweetから察するに、2年ほど前から失われていた物語を構築する際の感性が突然のように戻った。
だから、そのような状態で描いた作品を読んでくれた読者には申し訳ないと。 もうやり直しはきかない段階だからな
エゴサしてるみたいだしここも読んで不評なのはわかってんだろう 一般人のような無意味なつぶやきばっかりでフォロワー数は多いのにこんだけファンからのコメントもRTもいいねも少ないアカウントって珍しい こうなったらもう開き直って誰も想像できなかった驚異の大ラストを目指してほしい^^ 累のヘタレたうじうじ具合は全て周囲を欺くための演技で、幾か野菊の顔を奪って永久交換して高笑い
野菊と天さんが絶対にあの化け物を倒して見せる、俺たちの戦いはこれからだエンドなら許すわ >>882
目が覚めたら全て幼女誘の夢だった
突っ込み所の多さや一貫性の無い話も全て夢のせいだ
ここから本当のストーリーが始まる
だるま先生の次回作にご期待ください >>876
累への仕打ち見る限りじゃ、ハブも素顔じゃ限りなくアウトに近いギリギリセーフなのかもな
てか、自分助けてくれただけじゃなくって、美女の顔ぶんどって女王様みたく振舞ってるんで誘のコト女神様に見えたのかもよ
ココんとこのツイ見てると、オチは野菊にぐしゃさせそうな気ィしてきたわ何となく 悲惨な生まれをものともせずに口紅使って運命に復讐する壮烈な生きざまに惹かれてるっぽかったよね
口紅使わないから自分を支えてとかうじうじしたこと言い出したらアウトだったと思うわ >>881
くだらない連投も多いけど
本当は好きでもない漫画を推しまくってるのも気持ち悪い あれは大人の事情をひしひしと感じる出版社へのやるせなさだな ・やっぱ累N1、一人勝ちend
・悲劇は人の心を惹きつけるのじゃ、累負けend
・多少の矛盾は気にするな、王道笑顔end
・なさそうでありそうな、ぐしゃend
・みんなの天さん、俺たちの戦いはこれからだend
今のところの候補はこんな感じか。 >>890
天さん(&野菊復縁)END一択やな(天×野厨感) 天野とかあの二人の絡みほど気持ち悪いものはないわ
欠陥人間同士の傷の舐め合い共依存だけは無理 >>890
ハブが暁の姫の本渡して俺たちの戦いはこれからだEND
かねぇ?
あと4〜6話くらいってなると逃亡計画しかないよなぁ
何で逃げる道選んだのか、どう逃げるつもりだったのか、逃げた先でどう生きるつもりだったのか 誘はずっと聡明なイメージだったのに、最近の追加設定でどう見ても頭のユルいアホだとわかって本当にガッカリ。
なのに、作者や他の登場人物には聡明扱いなんだから白けるばかり。
そして何故累の世界では普通な美女がいないんだ。これでもかというほどひねくれてるか、不自然過ぎるお人好ししかいない。
唯一波乃が普通かなーと思うけど、扱いがアレだし作者がコンプ剥き出しにしてると思われても仕方ないと思うわ。 >>893
いつもの喪男発狂で草
どんだけこの作品に自己投影しまくってんだよw >>895
女って顔の美醜なんて関係なくあんなもんだぞ
フツーってなんだっけ?ってな具合でオモテとウラ使い分けてる
で、大きくっても小さくっても悩みとかコンプとか抱えて生きてる
大雑把だけどリアルっちゃリアルよ 羽生田に与と凪の霊が見えるようになったらどうなるんだろ、今更遅いが 累と野菊、そして誘のケースから考えると、ハブが"亡霊"と会うためには、少なくとも一定期間(もしくは一定量)口紅を使う必要がある。
そうなると、累や誘と頻繁に顔を交換していたニナと透世も"亡霊"と出会った可能性があるという事になる。
それが事実だとしたら、"亡霊"はどのような姿でニナと透世に現れていたのだろう? 月紅って経血の事かと思った。
下の唇同士でキスするのかと・・・ また愚痴愚痴ツイート消してる…
あのメンヘラツイート誰か止めてやればいいのに周りは面白がって見てるだけなのかね
言葉使いも汚いし、ああいうのが許されるのは高校生くらいまでであとはDQN女くらいだよ
作品が面白くなくなっても
本人が年相応の大人の女性だったら応援もしてあげたいのに
>>895
ブスキャラの歪んだ心はよく描けてるけど
美人キャラにはそれがまったくできていないしみんな妙にバカっぽい ツイ芸人になるくらいならまともな作品展開にしてくれ だるまはこれでいいと思うけどな
累の作者が幾みたいな優等生タイプだったら逆に裏切られた気する メンがヘラったときはその気持ちを愚痴ツイじゃなくて作品で発散してくれ >>907
まさにそれをやってる空知英秋(SNS関係は一切やらないって言ってるけど)の銀魂がグダグダだから無理。
漫画は作家が作画に集中できるように編集がストーリー方面を考えないといけないのに、コントロール出来ない編集が糞杉内。 だるまに限らず作家がツイで遊んでないで作品を描けって言われるのはしゃーないそれが5ちゃんや
それにしても現状親世代のターンだがこれ累の方に戻ってしっかり終われるのか?
最終章は丁寧に描きたいとかだるまいってたけど丁寧なの誘だけやん 誘が完璧冷血悪女ではなく人間らしい愚かさや弱さもある女だというのは別にいい
というかうまい具合に描写してくれたらもっと誘を好きになれたのに
何よりかさねを託児しまくってネグレクトしまくり
しかも当のかさねには演技で優しくして恨まれもしない
醜い子供を受け入れられないなら何が何でも避妊しろや
さらに託児先は実は他人の峰世とか胸糞すぎる
最後にちょろっと海に落ちたかさねを助けたからってかさねに対する愛情表現できてないから
それ人として最低限以下のことだからわ
こんな人生で野菊に恨まれるかさねに同情する 『漣の糸』を読んでいないから分からないが、誘も溺れた累を助けていたの?
川で与に突き落とされた累を助けた存在は透世本人だったけれど。 >>914
海岸を親子で散歩
誘 こいつ海に落ちたりしてくれないかな
累本当に落ちる
誘 助けなきゃ…!
というなんとも言えない展開 あと数話しかないのにどう収める気なのかだけが気になる 凪さんの死を見てひらめいた、
天井が落ちてきて全員ぐしゃ、で完。 >>913
しかも幼い娘があちこち怪我してても峰世の言い訳鵜呑みにして気にも留めずに放置ってクソぶりだからな
実母は命を捨てて誘を守ったし、養母の千草も誘のために村八分に遭って早死にするほど愛情を注いでたのに
なんでこんな屑が出来上がったかな
世間に迫害されてきた分、社会的道義心はゼロで容赦なく他人は利用するにしても
その分身内にだけは献身的な怪物の方が一貫性があってよほど良かった >>902
レズのシックスナインて興奮するよね(真顔) リアルで人と付き合ったこともない喪に限ってネットで下ネタ垂れ流すの好きだよね >>903
飯にしましょうの作者が描いてる変な漫画のファンらしいから
元々痛い人なんだろう
作者のツイートやブログは見ないのが吉だぞ >>917
てか、話収めるんなら一旦ぜんぶマンガで収めろって言いたいわ
雰囲気とか表情の書き分けとかウマいんだからソレ生かしてくれって言いたいねぇ わざわざTwitter見に行ってその愚痴をここに書き込んでる奴って何なんだ?
原作者のSNSだのブログだの興味なくて全然見ない自分には理解しかねる >>925
漫画面白い!!作者のファンになっちゃった!!
SNS見たろ!!
うわぁ……←ここで愚痴を5ちゃんに書き込む←まぁ分る
「また」変なSNS書き込んでるよ←いや、何でそんなに頻繁に見に行ってんだ
一階見てヤベぇって思ったらそれ以降見に行かなければいいだけなんだけどなぁ この漫画おもしろいなー、作者SNSやってるんだー
へーコミックには載ってないイラストあるー、保存しとこ
TLで作者の愚痴が流れる、それがなんども
でも絵は好きなんだよなー、発言控えてくれればいいのに
全く治る気配がないのでこちらに怒りをぶちまける
それをみた作者がまた愚痴る、の繰り返しじゃね 作品の展開に関するツイートならここで報告するのも分かるけど
作者がどんな漫画が好きとか性格が痛いとかは作品に関係ないんでどうでもいいわ ツイッターで直接愚痴ったら「じゃあ描くのやめまーす」ってなりそうだからなあ…
実際、連載終わったあとはしばらく充電期間設けるみたいだから 最近の不安定なメンタルは実写化が原因な気がしてる
作者の意向ガン無視で設定と内容いじりまわされて描くのが嫌になったんじゃないかと
全然風呂敷畳めてないのに必死にあと数話で終わらせようとして構成が上手くいってない感じがする 今まで読者に不誠実だった、やっと感性が戻ったって言うなら戻った感性でちゃんと納得の行く話描いてほしいんだよね
無理にあと数話で終わらせる必要なんてどこにもないでしょ
そこそこ売れてるんだから引き延ばす分には編集サイドも反対しないだろうし >>922
2ちゃんごときにスレの質がどうのいう糞マンの馬鹿は黙って >>931
それこそ残り数話で逃亡に至るまでのあれこれ描いて、コレから暁の姫やるぞってトコで第1部〜完〜だな
あとは第2部にサブタイつけて短期集中連載
主人公もその時々で変わるってスタンスでいいんじゃないかねぇ? >>918
凪の死はぐしゃendを模倣していた...? 火事で大きな柱が崩れ落ちるような状態なのに
外にいた凪だけが死んで
中にいた誘は煙も吸っておらず119も必要なし
野菊の屋敷放火の時なんて大きな屋敷が全焼してるのに110も119も無し
都合よすぎて白けるんだよ ま、朱磐って村自体がそりゃねぇわってツッコミ入れたくなるくらい前近代的な設定だからなぁ
槻の家に産まれた女は18になったら朱砂野の男にマワされても村の掟的にゃ犯罪にならねぇ
ハプスブルク家も真っ青な近親婚繰り返し
でもDNAエラーで起きちゃってる障害が顔面奇形オンリー
トドメは丙午の年に産まれたブサイクな娘は産まれてすぐ間引く
110以前の世界よな 流れぶった切って悪いんだが、累が演じたサロメの訳者と出版社わかる人いたら教えてくれないか?
ド田舎すぎて岩波文庫しか置いてない >>915
ありがとう。
その「助けなきゃ」は人としての情か、親としての情か、かいつまんだだけでは判断に苦しむところだ。
>>930
それで誘という存在へ逃避してしまったのかもしれないね。
荒川弘先生のようなメンタル面の強さ・豪快さがあれば少しは違ったろうけれど。
ただ、誘をクローズアップするなら、せめて透世と海道兄弟の抱く背景も丁寧に描いた方が良かった。 実写なんて当然のように無視してたわ
どう転んでも邦画が面白いはずないの分かってるし >>939
どうせあとちょっとで完結するなら完結させてから邦画を作れって映画が多すぎる。
稼げるうちに稼がなんだろうけど、こうやって呆れられたら元も子もない。 映画のせいで終わりを勝手に決められたのでは?
最終章から展開が駆け足ぎみ 原作がここまでズコーで
映画は原作設定無視の美女累でしかもニナ編とか誰が見るんだろ
原作知らない女優ファンとか?
メインの漫画を休載しまくったあげくにこの展開
ボッタクリのオマケ小説読まないと謎は解けないよー、で中身は誘がいかにイタイ女なのかが描かれているだけ
二兎追うどころか三兎
ファンの心は離れます >>940
てか、映像作品ってそういうの多いよな
アニメとか実写とかオリジナルじゃ企画通んないんで原作付きばっかり 累は産まれてずっとネグレクトされてて
あげくに誘は最期まで「のぎくのぎく」。
誘は累の事なんて微塵も思いやってない。
それなのに累は誘に対する恨みもなにもなく
「かさねちゃん」と話しかける美しい女優だった母の想い出だけというのが納得いかない。
それでいて「誘さんを認てあげて」って。
どんだけ誘マンセー漫画なんだと。
累の「なぜ母は自分を産んだのか」は救いになる伏線だと思ってたのに
何の理由も愛情も無し。漫画として感動も糞もない。 編集は作者の誘への熱の入れようを覚ませ
今頃感性どうこう言ってももう終わりは決まってんだろ?
愚痴でそんな反省点あげられてもこれからそれを見せられる読者だってつらいんだよ >>944
あくまで個人的な妄想だが、逃亡計画を企てた頃には累を娘として愛を注ぎ、その生命を救う決意をしていたのではないかと。
恐らく、誘は与から累が本当の透世と一緒に死んだと聞かされていたのでは? 何しろ、ハブにすら平然と「野菊は1歳を過ぎた頃に死んだ」と言い放つくらいだから。
「あの化け物なら滅んだよ……美しさを手に入れた彼女と一緒にな! お前と一緒にくたばってくれれば本当によかったよ!」
弟とは対称的な彼の事だ、これくらいは感情を込めて言い放っていそう。
だから、誘は病床で、"唯一遺された"野菊の面倒を見ていたのでは? 亡くなった親友の分、亡くなったと聞かされた娘の分まで野菊に愛情を注いで。
それから、累は『暁の姫』で宵を演じるという道を見出したことで、自分で自分を救う道を選んだと考えている。
精神医学における「自分を救える人間は自分だけ」に通ずる救いの道を。 >>946
その説は物語としてはありだけれど、
今更そんな設定明かされて
誘は騙されていたんだよ可哀想でしょドラマチックでしょと言われても
またまた作者だけが知っててオナニーしてたオチ?になってしまうっす。
最初から出ていた誘の幽霊でさえ
誘ではなくて口紅悪霊説まで濃厚になってるのに。 誘が野菊に自分を恨むように仕向けていたのは野菊の境遇からかさねに恨みの矛先が向かないようにかと勝手に思ってたから誘がかさねに無償の愛を注いでたわけじゃなかったのはなんだか拍子抜けした
しかし野菊にしてみれば産みの母親が死んだのは与、かさね、誘のせいだし誘はその母に成り代わって自分を騙してたわけだからこの展開で懐柔されたら野菊のチョロキャラに拍車がかかるな 野菊のメンタルが完全に折れるとしたら、それは両親の素性を知ってしまった時のような気がしてならない。
例えば……
・透世は捨て子で、18を迎える手前で施設の姉貴分の峰世から脅しに近い状態で強盗殺人事件に加担させられていた。(被害者は与と凪の両親。)
・実の父親はハブ。何らかの理由で透世が両親を殺めた人間のひとりだと知った与が、罰としてハブに彼女をレイプさせた。その時に宿した子供が野菊。
淵家も海道家も、兄弟姉妹以外の人間関係が微塵も出てきていない点が不気味ですらある。 最近の様子だと完全に執筆する気力が無くなって必死に絞り出してる感じだわ
原因もおそらく実写
ジャニーズが出る時点で原作なんか原案程度の扱いしか受けないのは今までのパターンから明白
二次創作レベルで改変されて屈辱で堪らないに好意的な発言やレポート漫画描かされてたら嫌にもなるぞ まぁ実写が原因の一つもあるかもしれんがそれのせいばっかりやないやろ
普通に完結が下手な作者だったってのもあるんじゃないか、誘への描き方とかみると
もうここまで過去編やって誘のあほっぷりがわかったからほよ累に戻って完結してくれ
読むに堪えなくなってきそう ここに来て話の一貫性の無さが一気に酷くなったからな
何かしらあったと勘ぐりたくもなる
そうなるとやはり映画化なんだよな
実は読者の期待してる悲惨な末路の予定だったのに映画見た一般人に受けるよう大団円に無理矢理直せと言われたとか お母さまが運命に身をゆだねろって言ったのよであっさり言いなりになろうとしてた辺り
もうとっくにぽっきりいってると思うけどなぁ
というか累に誤りを諭されて納得して立ち直ってまた累に嫌がらせ始めたらもはやコント >>952
それと、イブニングの編集部が少しずつ変な方向へ舵を切り始めた事も原因だと思われる。
最近始まった新連載2作品が両方とも「なぜ今頃になって?」続編とスピンオフを描いているのかと。 もうちょっと咲朱無双が見たかったのにがっかり
化け物誕生で煽っといてこの体たらくとはね >>955
同感
デスノで新世界の神になる!と言っときながら序盤でトーチャンに諭されてヘタレたくらいの情けなさ
一度は頂点を極めるからこそその後の破滅も際立つんだよ
ダークヒーローってそういうもんだろうに >944
何故、母は自分を生んだのか
これも呪いをわが娘に受け継がせるのが顔の永久交換に必要な事とかの方が
スッキリする。
一村全滅させるほど人を殺しておいて悲劇のヒロインの扱いはちょっと違うんじゃないかな。 >>957
永久交換がソレで
鬼女誘は喜んで実行しようとするけど
親友となっていた透世が止めるとか何かで
結局できずに初めて人間らしさを取り戻す、とかがいいな
まあ今となっては
凪に内面を認めた優しい言葉を掛けられて泣いていながらも
まったく改心せずに女優としてドヤって暴走してネグレクトして
それで最後に善人ぶってもファッ?だけどね 作者は実写化のせいでだめになったってのがいまいち分からない
どう見ても自分の漫画が映画になるってんで大ハシャギしてたような気が…
あとワッチョイはいらない
自分の気に入らない書き込みくらい自分でNGしろよ 同じ雑誌に漫画を掲載しているきくち正太先生が辿った道でもある。
きくち正太先生は『おせん』が連ドラ化されると聞いて大喜びした。
が、それも束の間、大手芸能事務所とテレビ局のエゴで登場人物もシナリオも大幅改変されてしまったため、先生は憤慨。連ドラもさほど視聴率が振るわないまま終了してしまった。
それ以降『おせん』は料理と江戸っ子の粋ではなく、メディアのエゴとその愚かさを全面に出したシナリオになってしまった。 >>959
スレの内容関係なくワッチョイスレを専門に探して荒らしに来る奴がいるのよ。
ニュース系の板はそれで運営がワッチョイをやめる呼びかけをしているぐらい深刻。
身バレの危険があるからね。 ID毎回変わるだろうしNGにしてもあまり変わらない気がする
身バレまでするのかそれは恐ろしいな
今はないけど幾に対してすごいしつこい人がいるからなあ 確かに、誘やハブといった他キャラは何言われてもスルーだけど
幾にちょっと批判的なこと書かれただけで凄い勢いで噛みついてくる人いるねえ 渡瀬悠宇のアラタカンガタリみたいに編集部にも幾オタが居て、強要させられたとか?
幾が累を騙した時の「演技辞めたりしないよね」って台詞が、
コミック版で「辞めないでね」に書き換えられたけど、
あの時、展開的に自然だったとのは、
美しい者に正論で諭され落とされる真綿で絞められるような前者だったと思う。 私もずっと前に「幾さんまた出てきたらいいのになー」と書いてた一人だけど、
実際に星ひとしずく編で重要な役どころで再登場したら、
なぜか最初からいきなりウザく感じたんだよな。なぜだろう。
星ひとしずく編では累にはもう友達が必要でなくなっていたからかな。 俺は幾先輩は再登場した当初はそこまでじゃなかったけど話が進むにつれてどんどんうざく感じるようになったな
今まで壮絶なやりとりを続けてきた累や野菊がぽっと出の幾に簡単に騙されて絆されて翻弄されて
こう言っちゃなんだが幾マンセーの踏み台にされてるみたいでもやもやした 誘>幾≧累>透世>野菊ニナ>イチカ浪乃
個人的なマンセーが高い順に並べてみた 分かる
幾の再登場は「累の過去を知っていて正体に気づく役」程度でよかったんだよ
口紅の秘密知ってあっさり協力するわ
天才役者として説教するわ
拉致監禁するような人間ハブさんとも普通につきあうわでワケワカラン つまりこの漫画は最初は面白かったってことでいいんだな? 単純に燃えてる木造?住宅の玄関に持たれてられるの?とか
あの位置であんな柱?の様なものが落ちてくるの?とか
そもそもあんな事してるのは遠回しな心中なのでは?とか
疑問と突っ込みが止まらなかった 柱があんなにゴッソリ落ちたら建物ごと崩れて誘もハブさんも巻き込まれるよな
編集者は疑問に思わなかったのか >>972
木造建物とはいえ、火災時は大変な熱さとなりますのでまず常人では背中を預けることはできません。
近くにいるだけで煙で咳が止まらない、目が痛い、皮膚がチリチリと焼けそうになります。
あの位置で柱が落ちてくる可能性は皆無ではありません。天井に張り巡らされた梁や軒だった可能性も。
しかしながらその場合は中にいた誘や入ろうとしていたハブも無事では済まず、ぐしゃるか直撃を免れても隙間でオーブン状に焼かれます。
とんだ拷問です。
まあ少なくとも、あんなにピンピンして出てきて普通に話すことは難しいです。
それに髪の毛はチリチリになって焼き切れるかパーマになります。
上記2点は素人ですら危険であると理解できますので、心中であったと理解して正しいでしょう。
結論;丙午に生まれた醜女は火災の只中でも健康体を保つことができる超常的身体能力の持ち主であるため、間引かれていたのでは?
それより義務教育も受けられない可哀想な誘さんが字を読み書きできる上に滅茶苦茶綺麗な字を書くことがびっくりだよ。
ああいう閉鎖的な村では女の識字率なんて低いと思ってたんだけどな。 >それより義務教育も受けられない可哀想な誘さんが字を読み書きできる上に滅茶苦茶綺麗な字を書くことがびっくりだよ。
そりゃ育ての親が看護師と助産婦の免許持ってる千草だし >>969
幾が天さん脅しちゃった♪で野菊連れ回したシーンも不快だったな
終始穏やかに諭すように話す幾ととまどい動揺して感情的になる野菊の構図が
とどめに「私、貴方のことももっと知りたいんだと思う(ニコッ」に「……」と黙り込む野菊とか
あーはいはい幾すごい幾すごいと白けた気分になってしまった >>974
元々本は読んでたし暇だったから練習くらいしてたんじゃね?
育ての親も教えてた可能性もあるし
そして透世になった後は完璧超人目指してさらなる練習をしていたかもしれない 誤爆じゃないの?
それはそうとして>>980だし次スレ立ててくるわ ワッチョイありなしのどっちがいいかわからんから両方立てようとしたが連続スレ立ては無理っぽいようだ
とりあえずワッチョイありの方は立てたのでなしの方は>>982頼むよ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1528115472/ 乙、んじゃやってみる
埋まっちゃうとアレだし5分経っても建ってなかったら弾かれたと思って次の奴が挑戦してくれ >>974の説が正しいとなると、その理由は血液あるいは骨髄中に秘密があるという事になる。
朱磐出身の人間、とりわけ醜女の骨髄には日紅の原料である水銀系金属が一定数以上含まれていて、顔面の奇形や異様なまでに丈夫な身体という形で影響が出ているのではないかと。
「丙午産まれの醜女は産まれてすぐに殺す(そして、灰になるまで焼く)」という風習は、生命力が著しく強く、死後も腐敗や風化が進みにくい事から由来しているのでは?
そうだとすると、誘はもちろん日紅を少しずつ唇から摂取していたニナの亡骸も、元通りの姿かたちで埋まっているのかもしれない。 >>981
乙です。
ワッチョイなしを立てようとするも、7万秒待たされる羽目になった。申し訳ない。
次の方、お願いします。 スレ二つもいらないでしょ
大して盛り上がってもいないのに 前いらないってことでまとまったのになんで二つも立てるんだよアホか ワッチョイありにすると荒らしが気に入らない相手を特定できるからますますいい気になって暴れるよ。
例えば嫌韓ネタのあるスレではチョンがネトウヨに延々と粘着するとかやってる。
だからワッチョイやめるスレが増えているのになんでわざわざ? ワッチョイも今となっては叩くターゲットを特定する為に使われてるだけか
元から大して意味があるものとも思えないしな
むしろこれを逆手に取って複数回線で完全多数派に見せ掛ける奴も居るし ルール上両方建てられるんだからなしの方も建てればいいじゃない
何でそれもせずにグチグチ言ってんだろこのバカ達 ワッチョイありでも使って構わんという人とワッチョイありは断固拒否って人いるね
他誌だけどワッチョイなしのスレ建ててる人いたけどそれだけで叩かれてるのわ見たことあるな 前々スレと前スレの終わり頃スレ建てに挑戦したことがあったけどだめだった。
誰でも立てられるよう改善してほしい。 「イクナイ!」と思う人がいてもワッチョイなしのスレが建てられないなら仕方ないんじゃないの?^^ 建てちゃった以上は乱立させてサーバー容量食わないために仕方ないよ
ただ反対問題とかうるさいから、今度は相談してからがいいかもね 相談しても無駄でしょ。
今回だって強引に建ててるし。
立てたもん勝ち。 ワッチョイ無しにこだわる奴ってなんなん?
新スレだって別に荒れてもいないし
ワッチョイに過剰反応する奴って本人に疾しい事があるからなんだよね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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