時代劇漫画総合[乱 etc]-17
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30年経てもタッチが変わっとらんのは稀有な存在やね 見た目がロリな母親の漫画を描いてた人か。
テレビドラマ化されたらそれが夏木マリ配役とか・・ その楠桂がついったで移籍告知がすごく軽くて不安になるとか呟いてた
ああいうページって作者に確認とらないもんなんだな やはり打ち切り<ウェブ移籍
で左遷・首隠し何だろうか? pixivコミックって位置付けが良くわからんかったのだが、出版各社も協賛?してるウェブコミックサイトな扱いなのかね 鬼役も終わって欲しい
主人公内蔵助の糞婆の養母がうざくてしかたない
後、内蔵助の嫁もうざいったらありゃしない
みんなもそう思うだろう
それと鬼役って救いがない話が多すぎる 乱の刀剣乱舞は何故ああもホモ臭く描くのか
やたらと肩抱いてるし・・・ >>134
貴殿は必殺シリーズの嫁姑にキレてたクチか? >>137
必殺仕事人の嫁と姑も最悪だからな
あの養母は糞むかつく婆と思いません。 >>136
そりゃ女性がターゲットのゲームのコミカライズですし 女性をターゲットにした時代劇って違和感ありまくりだねえ
全キャラ美男子揃いなのはまだしも現代的な髪形にちょんまげを載せていたり変すぎる
そういう異世界の物語って事なんだろうけど 時代劇それ自体が歴史考証上のリアルさよりお約束優先ところはあるから
一概にとがめる気にもならないが 自分もそう思う
時代劇と歴史漫画は違う
時代劇は大いなるマンネリでよい 次号予告にあったメジロ様は良さそうだが羊羹漫画はダメそう >>141
明治や大正の時代劇映画とか、昭和の市川雷蔵や栗塚旭とか女性ファンが最大のターゲットだったんだが。 80年代以降の時代劇・マンガのほぼ全てで、現代的な化粧の女しか
出てこない事についてどうお思いなんですかね>141は。
俺としては、眉無し鉄漿の美女とか出されても困るぞな‥ 昭和10年代〜30年代の映画ではちゃんと描かれてたっぽい。
戦前の時代劇映画ってフィルムがあまり残って無いから貴重だね
演出というよりそれが当たり前って感覚で作られていたから時代感覚の点でもけっこう興味深い
まあ差別語やら子供を叩いたり食べ物をひっくり返したりとか見られたもんじゃない演出もあるけど 戦前〜戦後復興期に映画制作に携わっていた人達の祖父母世代(幕末〜明治初期生まれ)が眉剃り鉄漿(おはぐろ)をしてた最後の世代。黒澤明とか小津安二郎が子供の頃は身近に眉無しで口の中が真っ黒な高齢者がいる生活を経験している。だからごく普通に描くことが出来た。 そもそも時代劇の剣劇も殺陣としてやってる芝居だし
随分前にNHKで殺陣の特集番組があって殺陣師の会談をやってたが、その番組の性格に合わせて殺陣を演出してる話をしていたな(例えば水戸黄門と大河ドラマの殺陣は全く違うスタイルだとか) 叶先生のの仕留屋あさみすげー面白いわ
元締めとあさみのやり取りに毎回笑ってしまう
内容はそんなにないんだけど力抜いて楽しんで描いてる感がいい
単行本ほしいところだけどコミック陣だから期待薄なのがなあ 原秀則、男は死ぬだろとは思ってたが女まで死ぬとは最悪すぎた 主人公が割と余裕かましてた感じの結果ああなったのも何だかなあ 乳出し読者サービスより鈴ちゃんのご両親を助けてほしかったぽ(´- Д - ;) 発売日は9日前
まあ乱無印発売までは続けてかめへん >>155
知恵とか技とかコネとか色んなものが足りてない「雲盗り暫平」という感じ 暫平ってハングライダーとか熱気球、あと富士山を消す奇術とか今にして思えばケッサクだった 前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
■■時代遅れの服装になったダサいファッション2■
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1528926204/
Switch Style - wiki
メンバー YOU X SUCK - ドラム
(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
「Suck」の使用はタブー| 英語学習サイト:Hapa 英会話
「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味
>>1 >>2 >>3
YOSHIKI 着物 ファッションショー 2015年10月 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=yoshiki%E3%80%80%E7%9D%80%E7%89%A9
X JAPAN - wiki
メンバー YOSHIKI ヨシキ< Leader > Drums & Piano(Keyboard) & Chant
YOSHIKI - wiki
4歳から自宅そばのピアノ教室でクラシック・ピアノのレッスンを受け始める
日頃からクラシック音楽を好んで聴き、8歳の時にシューベルトの交響曲第8番ロ短調「未完成」と
ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調「運命」が収録されたレコードを初めて自分の小遣いで購入
『天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典』の奉祝曲の制作依頼を受け、
1999年11月12日に皇居前広場で行われた式典で作曲したピアノ協奏曲「Anniversary」を演奏
2005年には愛知万博の開会式でEXPOスーパーワールドオーケストラが演奏する「I'll Be Your Love」のクラシック・アレンジバージョンを指揮
事前にヘルベルト・フォン・カラヤンや、レナード・バーンスタイン、小澤征爾らのビデオを観てトレーニングを積んだ
taijiのインタビュー - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=g5_qF2lBzYw
X - I'll Kill You - YouTube
I'LL KILL YOU (3:29) (作詞・作曲:YOSHIKI / 編曲:X)1982年頃から1992年まで演奏。インディーズ時代にリリースされた1stシングルのリメイク
https://www.youtube.com/watch?v=9hmLamvzHhM 他誌に比べいちいち休載ですとか移籍したとか明示しないのは
不健康の塊の漫画家がさらに時代劇にまで流れてきた年齢だと
よほどフォロー体制の整った一部以外
気力や体調が続かない人だらけなんだろうか 下刻嬢のゆい「苦しい…バイトしないで食べていきたい…」
これ作者のことだわ。前に適当にレスしたが、どうやら当たってたな なんだかどっかで見たことあるな
再放送?
剣客商売 鬼平と剣客商売は過去作の焼き直しがたまに出てくるのがなあ
原作がほぼ尽きてるとはいえこの話は3回目のような…
下剋嬢はいつも通りで安心したけど毎度絵とストーリーがほとんど関係ないのはある意味スゴイ
ストーリーすら有って無いようなもんだけど 乱今月号
ニュクスのワクワク感といちげきの狂気と下剋孃の作者ネタがよかった 美世は子供扱いされてたけど胸が無い小柄な女性ってあっちじゃそういう事になっちゃうのも無理ない
日本人は成人男性でも子供に見られてナメられるとあって似合わないヒゲを伸ばしたというし
西洋相手にあがいていた時代が見える だ、だって通りの向こうに異人さん達の姿が見えてるでおじゃるよ... 薩摩藩も日本国内の事情に疎いのが当然の外国人にトンデモナイことをやらかしたもんだが(武士の力量なら取り押さえるぐらい容易だったろうに)、よくよく考えると幕府は在留外国人に日本国内での注意事項をキチンと伝えてなかったのかねぇ
外国人が襲撃を受ける危険もあった訳だし、遠出する外国人には日本側からガイド役を付けてもよさそうなものだと思うが
危機管理が甘いよな 読みきりの羊羹の話の登場人物で
殿様だけは実在した人なんだな
あまり有名じゃない人だが
わざわざ選んだ辺り何か菓子好きとかで
逸話残してた人なんだろうか はしもとみつおもビッグコミック繋がりでさいとうに頼まれたのか?
それとも死神連載切られてから仕事が無いのか。 死神ってなんだっけ?
三代目とかその前のは結構面白かったな >>176
逸話が残っているかは知らないが
御国入りした頃には人生の半分が終わっていたという長くもない生涯であった。 下剋嬢の292ページのクイズ見ると読者の想定年代が解るな
ちなみにウーパールーパー、ファジー、エリマキトカゲ >>179
この漫画みてから調べたら
早死にしたというの知ってなんとも言えない気分になった >>178
ググって思い出した。
打ち切りだったか いちげきは試験に合格した農民が剣の使い方を限定的に習う話だが、江戸時代の剣術道場に武士以外の者が通った話はあるんだよな
農村部の道場には地元の農民が通ってたりとか >>183
剣客商売にいつも出てたじゃん
読んでなかったのか? >>183
「剣客商売」でも「老虎」の四天流は「門人はいずれも農家の子弟たち」となっていたし、
「東海道・見付宿」の浅田忠蔵の道場も武士に混じって町人や百姓が通っていた。
そういえばレギュラーキャラの岡っ引きの弥七さんが大先生の門人だ。 農民っつーか農家の師弟が道場に通って最終的に新撰組になったくだりは
歴史ヲタには常識だろう 幕末の新選組とか
都下の百姓の集まりじゃなかったっけ? オラんとこは小作してっから金はねぇベ。月謝払えねぇから間引いた大根とかネギとか持ってくっだよ。あと玉子とか釣った魚とか。先生んとこさ通ってんのはほとんど小作の倅でみんな何か持ち寄るとよ。
大身じゃねぇけど旗本の倅とか落雁作ってる菓子屋の大店の若旦那も通ってっから先生はその月謝で米買ってるだよ。
そういや先生の兄弟子にあたるってえ内藤様が隣街で道場やってっけど、御家人の貧乏侍の次男坊三男坊ばっか集まってて払いが悪くてひもじいって嘆いてたべ。 貴族の嗜みを下民がレジャーとして楽しむ
ゴルフと同じ構図だな >>183
大抵の場所では農民は剣術習うの禁止されてた。
でも多摩は代官の江川太郎が農兵を募ろうとしてたので、農民が剣術を習うことを奨励してた。
新撰組の元になった試衛館はそういう農民相手に剣術を教えてかなり儲けてた。 武士でなくとも護身用の剣は持てたから剣術を習うなというのも無理な話だよな 飛騨の行商人は明治中ごろまで護身用の刀を差して行き来していたというくらい物騒な地域もあったし
ここらの百姓は剣術やっているから危ないとなれば盗賊も避けるだろうし地域の治安向上にもなっていただろうね 幕末江戸三大道場 開設者の出身って↓なんだよね。
士学館、鏡新明智流:地方の下級武士
玄武館、北辰一刀流:未確定(農民説でほぼ確定)、千葉周作の師匠は農民出身
練兵館、神道無念流:斎藤弥九郎、農民
なんだよね。修行どころか、齋藤は非武士のまま将軍御膝下で堂々と道場開いとる始末‥
確かに禁止令もあるんだけど、幕府だと初期と末期に数回出されただけで、『近頃は
武術やって不敬乱暴する百姓町人いる、自重しろ・取り締まるぞ』って感じで
明確な武術禁止とも言い難い。天領の庄屋名主宛には「支配地内の道場印可者の名簿出すこと」
って通達もあり、これだと農村に武術のエキスパートがいる事を認めている/前提にしてる事に。
農村の自治・警察は郷士(武士階級)や名主(農民。苗字帯刀認可多い)とその配下が担ってたし、
武家の中間小物は農村の若者の就職先の一つ。農村の若者が、職務や就職/出世の手段として
剣術やる/奨励される理由もある。
江戸中後期に関東農村を中心に隆盛した馬庭念流の場合、当主は代々農民身分だし、
認可者名簿でも〇〇村ばかり(天領には、村に武士階級は居住していない)。 >>193
あぼーんになっていたので周作かと思ったら千葉周作だった コミック陣の素浪人暗殺剣
主人公の台詞「唐突過ぎて頭の中がぐちゃぐちゃだあ」w
こっちが言いたいわい >>168
>鬼平と剣客商売
もう止めていいと思うんだけど、期待している
年寄りがいるんだろうな。もう過去作の再掲載で十分じゃねーかな
あの人たち水戸黄門の再放送でも満足してるだろ
そういった人種にお布施させて、高浜先生やみにゃもと先生に
意欲的な作品を描いていただく原資とする。これビジネスなり でも今月の鬼平は話はともかく絵柄は千葉臭さが減って昔の石川時代のような鬼平だった。 >>196
読者的には全盛期の面白い話セレクトして再録してくれた方が嬉しいんだけど、
それだとさいとうプロの仕事無くなっちゃうからね ならばさいとう先生に刀剣乱舞コラボをひとつお願いしてみては 原稿がたまれば単行本が出る可能性もなくはないが
とみ先生の刀剣乱舞とか見たら腐女子はどう反応するのだろうか・・・ とみ先生が描く美青年や美少年はしっかり相応に見えるからいいんじゃね
刀剣好きのお嬢さんたちは誰もかもが線の細い絵が好みとは決まってないだろうし 平田先生のド迫力のドがいくつも重なったような刀剣乱舞も見たいな 幌武者(母衣武者)ってあんななんだ、寡聞にしてしりませんでした
空気抵抗すごそうだけど、確かに後ろからの矢は防げるかも。
別にいいんだけど、いちげき、武士のうなじの髪の毛はすっきり
させてくれないかな 島田様 商家の若旦那みたいだ いちげきの相良総三ってるろうに剣心のファンが見たら怒りそう。
にしても薩摩の3人の最後史実に合わせるのかな?
どっちにしても悲惨なラストしか。 >>205
他作品の中でのイメージを当てはめて勝手に怒られましても、としか思わないな >>206
いやいや相良に益満に伊牟田に完全に幕末薩摩の御用盗一味じゃん。 あいつらはもっと他に怒るべきところがあるからへーきへーき しかもるろ剣とか……フィクションのファンがフィクションに怒るとか意味不
しかも脇キャラの極みだし 最新号掲載のいちげきの表紙、持ち方が変
左手前で握り方が素人目にも硬い
一方でとみ先生の作品は刀の持ち方がきちんと描写されてる 沖田総司を伝聞通りヒラメ顔に描くと今でも抗議が来まくり。 >>211
そういうの大事よな
そういうのの積み重ねが絵の迫力とか説得力につながるわけで >>212
パタリロ殿下の様に描いた「JIN」の沖田って評判どうだった? >>212
「ゼロ THE MAN OF THE CREATION」44巻に、
新撰組の映画に関連して総司の愛刀を扱った話があり、
最終的にヒラメ顔の沖田総司が登場していた。
長身な体をやや猫背にして一文字則宗を抜き、
正眼から下段に下ろしてヒラメ顔がニヤリと笑う、
そこから生まれる人刀一体の凄みこそが、
池田屋事件で一対七を制した鍵だったという解釈。 その新撰組と互角に渡り合った十津川郷士はどんだけ強いんだろうな
その十津川と永倉新八の縁って、後に新十津川という場所で
結ばれてるのな
監獄の剣術師範として北海道に渡った永倉が、移り住んだのが
新十津川、樺戸であったという
この辺はみなもと先生じゃなく、るろりに先生の領分かも知れんけど 福沢諭吉は居合の使い手だった
というのは村上もとかの新作「侠医冬馬」以前に誰か漫画に描いたことある? ビッグ増刊まだかなーとコンビニ見に行ったら乱ツインズが
前回のがまだ売れ残っているのかなと思ったら(なんか表紙が似てる)
新刊だった。
そういえば13日発売忘れてた。話題にも出てなかったし。
と思ったら211はその話題だったのか ・・・このスレ(読者層)は年齢高そうだな
50代〜から? >>217
江戸時代の思想家はみんな日本各地を旅して各地の思想家と義論を深めた。
それだけ旅をするから体力はあるし、護身のための剣術も身につけている人が多い。 乱ツインズ今月号も71〜102頁が厚くて硬いですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています