時代劇漫画総合[乱 etc]-17
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>>1
スレ立て乙
前スレ1000いかずに落ちたんか >>14
専ブラ使用しててしばらく巡回してなかったから998以降は取得できずにdat落ちのマークが付いてた
IEで見たら1000まで読めたよ 剣客の初めに出た富岡八幡宮
去年刃傷沙汰があって初詣がガラガラだったところだな 公家侍秘録、再開するのかな
単行本未収録分もあるし、描き足さないと次が出せないのだが。 とみ先生の柳生兵庫助の総集編が出てたので読んだ
下忍の千世がけなげ可愛い ちょっ、用心棒「完」っておま
こっからじゃねえかよお >>28
先月も「完」って表記があったような記憶がかすかに そだっけ?あまりに綺麗な終わり方だからどこにも書いてないのに最終回と思っちまったわ。すまん そりゃあ通じんだろうよ 切支丹の鬼だからなぁ…とか
タコ坊主の頭にプリプリの尻が乗ってるとか半次郎がさらにエロいとか
ツインズは変なとこにツボったり萌えたりする 吟味役も悪くないけど、やっぱり幻庵がないと微妙に物足りない カムヤライドの触手プレイは誰得やねん
男しか読まん雑誌であんなショタのへそに突っ込むとか需要あんのか?
俺は吐き気したわ ニッポン夜枕ばなしが単行本になるとは思わなかった
需要あるのかアレ?作者が巨匠(?)だから出したのか? ゴラクの岡村の連載次で終わるけど
乱系列でまた何か描いてくれんかな
他社の実在武将モノ終わらないと無理かな >>33
一瞬、なんで元締がエロいの?と思ったが
元締は半右衛門だった わらわとか言ってる平安酒呑童子ものってなんだったっけ?
いつの間に終わったんだろう? 時代劇雑誌では無いが漫画ゴラクの「武士のフトコロ」が終わっちまったな。
7巻も続いたけど結局当初の目的の立身出世は果たせずじまいだったがうちきりなのかね 打ち切りっちゃ打ち切りだろうけど、
なんか大きな展開がある話でもなかったし結局ああいう終わりしかないような気もする 武士のフトコロは単行本でしか読んでないけど結局大きな進展もなく終わったのか…
札差は町民だけどけっこうな羽振りで小身の武士は誇り高くとも貧民レベルの生活に甘んじているとか
理不尽なアンバランスさがまさに江戸だったのに話が膨らまなかった >>40
くしくも今号で本人が言っているように、ゆいの顔が変わった=劣化した。
漫画で食えねえからアルバイトが忙しいと推測。
このままじゃ単行本どころか連載あぶねえわ 別に劣化したとは思わんが
今は今で可愛い
女忍者さんが登場してからの路線俺は好きだ ドキっとする様な魅力がなくなった。
ただの普通の漫画 鬼平の原作って、いま何を使ってるの?
今月も鬼平載ってたが 農業の奉行の漫画
作画交代ってお前の絵柄じゃダメだと言われでもしたか?
たしかにあの漫画のキャラ子供かと思ってたら大人だったし >>56
以前載った読み切り「郡奉行メジロ」が次号から新連載
しかし前作の作者が原作に回り別の人が作画するって そういうのはスケジュールの都合とか、怪我や病気で作画出来なくなったというパターンが多い。
青山広美の「バード」が青山原作、山根和俊作画でリメイクされたのは後者。 つかここ最近本誌よりTWINSの方が読める作品多くなってきてるよな なんなんだ倉島とかいう絵も中身も無様なマンガ二本も載せて。いつも飛ばしてるけど事情とはいえもう少しマシな代原無いのか? >>59
禿同。TWINSおもろいわ、新しい作品結構読みやすくてハマってる >>60
俺みたいに昔からこの作者が好きで楽しみにしてる読者もいる
無様なマンガとか言わんでくれ 刀剣乱舞コラボの第3弾以降はどうなるか
平田先生、植木先生、みなもと先生にやっていただきたい さいとう版の梅安に比べて、武村版が原作に忠実なのは良いけれど、
たとえば『梅安針供養』で、登場人物の話の中にしか出てこない
池田家の三男、小三郎(16歳)を出演させてほしい。暗殺の危険が
あるから、奥方と起居を共にしたりしているはず。そして原作の記号っぽい
キャラに内面を与えると、原作を超える傑作になるかも。 >>65
リイド社に入社して梅安の担当編集になりなよ
原作を越える傑作になる?まがりなりにも二年間連載続けてきてたどり着いたのが北斗の拳世界に登場してきそうな極端にディフォルメされたキャラクターの乱発ですよ 「乱」が確かに微妙になってきた
いちげき、ニュクス、風雲児たちなど読みたいのはあるが、
例えばモーニングが490ページ350円であるのに対し乱は350ページ430円と
言っちゃ悪いが場末雑誌の雰囲気なのに贅沢雑誌のコスパになっている >>63
本気でわからない。あのマンガのどこがいいの? >>67
モーニングなんて同人誌みたいでとても買う気にも読む気にもなれないけど >>69
そこはヤングジャンプ、ビッグコミックその他何の例でもいいんで
重要ではない
ちなみに同人誌を見たことがないんで分からない 下剋孃は好みが合わない人はつまらないと感じるのは理解できる
しかし好きと言ってる人にしつこく絡んでるのはわざと怒らせてスレの空気を悪くしようとしてる荒らしにしか見えない いちげきの隊旗が二十五撃になってる
話はやな感じだけど、さすがの迫力 あれ、武村の梅安ふつうに小杉さん戻ってきちゃったけど元からこんなんだっけ。
確か京都の親分が小杉さん利用して梅安がキレて対立する展開があったような >>65
禁断愛を描いたら
仕掛けも盛り上がるかな? >77
小杉さんを仕掛け人にした白子の菊右衛門は梅安に始末されている。
白子の残党たちも梅安メンバーにより退治され、今は残党のザの字もない。 >>79
マジ?俺が気づかないうちに飛ばしてたのか…… 今月の読みきりの猟師の話だが
岡本綺堂の原作見たら冒頭だけ参考にして
後はオリジナルだな
道理で原作があるにしては設定に無理があると・・・ 今号の剣客商売
木村正之助はたしかにすじは良い男だった
嫁を人質にとった悪漢を隙が出来た瞬間一撃で斬り伏せた
ニュクスの角灯
松尾儀助は抜け目のない男だ
どさくさ紛れにちゃっかり嫁取り 秀吉とか初期のたくさんの中断作品ももう読めないんだね。
ご冥福をお祈りします。 思えばあの長い休止期間は闘病中だったんだろうなあ
叔父上がもう見られないなんて寂しすぎるよ 下剋嬢が"いろいろあって急遽二話掲載"だったのはこの事だったのかなぁ 30年休載なしで月2回連載を継続した末
雑誌の発売日と次の発売日の間に急死した漫画家もいるし >>91
六平太か
ピンで描いてた画報の人情物も未完になっちまった ひなつば の昌原光一って六平太のアシだったんだってな >>86
物語がちょうど切れ間だったから
練り直しの期間と思ってたよ 第2期になっても載ってない号が多くてどうしたんだと思ったらねえ…
そういや海賊の奴や孔雀王とかレイブンとかも最近全然載ってないな ブシメシマンガ編
最近再開したばかりじゃなかった? >>95
それらは載らなくていいなぁ・・・
新撰組といい人気ないやつはいつの間にかフェードアウトしてる感じがする
以前は一部以外は読みきりか数話ばかりだったな >>96
去年、夏にインターバル置いて秋に再開してから前々号までで4話。
それを含めて単行本未収録が7話。
これだけだと3冊目を出すには苦しいので、なんやかんやかき集めるのかも。 武将列伝連載の旅レポ漫画でも載せたら?
ツインズや武将列伝で中途半端に終わった秀吉や紀伊国屋漫画もあったろ? 穴埋めのためのスピンオフで叔父上が主役で
あちこちでゲスいまねする短編とか 叔父上は身内にしか迷惑かけてないからあまりゲスさはないな、やれやれまたかという感じで
ゲスさを競うなら今一番は小坊主ちんねんの和尚だ >>95
嵐もだな。なんか不定期連載ばっかりになって。 >>102
クジャク王ってなんだっけと思ったら...
見てなかったからいいや >>103
嵐って...
これも見てなかったからいいや 孔雀王は掲載時も絵の崩壊ぶりが凄まじかったしもう完結は無理なんじゃないの 公家侍秘録
コンビニ版出てるが
別作品のスピンオフて事を初めて知った 絵が崩壊しはじめたら最後が近いね
連載最後の方で単行本未収録続出になっちゃった作家もいるし 以前お絵かき頻繁に投稿してた人見なくなったな
生きてたら女忍者さんのエロイラスト描いて >>109
って、最近見なくなったら死んでる設定かよ!!
作者が週間連載始めたと言ってたから不安になったが
レイヴンやってないとか打ち切りも同然か… 鬼切丸伝がpixivに移籍とか。惜しくはないけどね。原は過去の単行本もリイドから出すって小学館と縁切りしたの? >>117
あのキモくてワンパターンでストーリー追うのが苦痛なやつね
他のを全部読んでトイレや電車の中でもう読むものがない
というときにしか読んでないが 先月号でちらっと1ページ見えた時、妙に禍々しいキリストと
ここまで悲壮感皆無なのは初めて見たかもと思うような火炙りのシーンがある意味新鮮だった
今号の桜桃小町の主人公は物凄く悪い意味で迂闊に見えてしまう 鬼切丸伝って読んでいてなんでだかギャグに見えて困ってた
画力とシリアスが一周しちゃってギャグと化してる劇画みたいな
一話完結だけどストーリーが進展している様子もないのがツライ >>121
30年前の作品しか挙げるものがないってのは悲しいことだ
俺も最初の鬼切丸連載時にはもう切ってたからな >>121
>>122
???
意味が分からなかったが鬼切丸の人の昔の作品のことか
知らんかった 双子の姉と一緒にレコードや写真集出してたよね
当時業界ではアイドル的存在だった 30年経てもタッチが変わっとらんのは稀有な存在やね 見た目がロリな母親の漫画を描いてた人か。
テレビドラマ化されたらそれが夏木マリ配役とか・・ その楠桂がついったで移籍告知がすごく軽くて不安になるとか呟いてた
ああいうページって作者に確認とらないもんなんだな やはり打ち切り<ウェブ移籍
で左遷・首隠し何だろうか? pixivコミックって位置付けが良くわからんかったのだが、出版各社も協賛?してるウェブコミックサイトな扱いなのかね 鬼役も終わって欲しい
主人公内蔵助の糞婆の養母がうざくてしかたない
後、内蔵助の嫁もうざいったらありゃしない
みんなもそう思うだろう
それと鬼役って救いがない話が多すぎる 乱の刀剣乱舞は何故ああもホモ臭く描くのか
やたらと肩抱いてるし・・・ >>134
貴殿は必殺シリーズの嫁姑にキレてたクチか? >>137
必殺仕事人の嫁と姑も最悪だからな
あの養母は糞むかつく婆と思いません。 >>136
そりゃ女性がターゲットのゲームのコミカライズですし 女性をターゲットにした時代劇って違和感ありまくりだねえ
全キャラ美男子揃いなのはまだしも現代的な髪形にちょんまげを載せていたり変すぎる
そういう異世界の物語って事なんだろうけど 時代劇それ自体が歴史考証上のリアルさよりお約束優先ところはあるから
一概にとがめる気にもならないが 自分もそう思う
時代劇と歴史漫画は違う
時代劇は大いなるマンネリでよい 次号予告にあったメジロ様は良さそうだが羊羹漫画はダメそう >>141
明治や大正の時代劇映画とか、昭和の市川雷蔵や栗塚旭とか女性ファンが最大のターゲットだったんだが。 80年代以降の時代劇・マンガのほぼ全てで、現代的な化粧の女しか
出てこない事についてどうお思いなんですかね>141は。
俺としては、眉無し鉄漿の美女とか出されても困るぞな‥ 昭和10年代〜30年代の映画ではちゃんと描かれてたっぽい。
戦前の時代劇映画ってフィルムがあまり残って無いから貴重だね
演出というよりそれが当たり前って感覚で作られていたから時代感覚の点でもけっこう興味深い
まあ差別語やら子供を叩いたり食べ物をひっくり返したりとか見られたもんじゃない演出もあるけど 戦前〜戦後復興期に映画制作に携わっていた人達の祖父母世代(幕末〜明治初期生まれ)が眉剃り鉄漿(おはぐろ)をしてた最後の世代。黒澤明とか小津安二郎が子供の頃は身近に眉無しで口の中が真っ黒な高齢者がいる生活を経験している。だからごく普通に描くことが出来た。 そもそも時代劇の剣劇も殺陣としてやってる芝居だし
随分前にNHKで殺陣の特集番組があって殺陣師の会談をやってたが、その番組の性格に合わせて殺陣を演出してる話をしていたな(例えば水戸黄門と大河ドラマの殺陣は全く違うスタイルだとか) 叶先生のの仕留屋あさみすげー面白いわ
元締めとあさみのやり取りに毎回笑ってしまう
内容はそんなにないんだけど力抜いて楽しんで描いてる感がいい
単行本ほしいところだけどコミック陣だから期待薄なのがなあ 原秀則、男は死ぬだろとは思ってたが女まで死ぬとは最悪すぎた 主人公が割と余裕かましてた感じの結果ああなったのも何だかなあ 乳出し読者サービスより鈴ちゃんのご両親を助けてほしかったぽ(´- Д - ;) 発売日は9日前
まあ乱無印発売までは続けてかめへん >>155
知恵とか技とかコネとか色んなものが足りてない「雲盗り暫平」という感じ 暫平ってハングライダーとか熱気球、あと富士山を消す奇術とか今にして思えばケッサクだった 前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
■■時代遅れの服装になったダサいファッション2■
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1528926204/
Switch Style - wiki
メンバー YOU X SUCK - ドラム
(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
「Suck」の使用はタブー| 英語学習サイト:Hapa 英会話
「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味
>>1 >>2 >>3
YOSHIKI 着物 ファッションショー 2015年10月 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=yoshiki%E3%80%80%E7%9D%80%E7%89%A9
X JAPAN - wiki
メンバー YOSHIKI ヨシキ< Leader > Drums & Piano(Keyboard) & Chant
YOSHIKI - wiki
4歳から自宅そばのピアノ教室でクラシック・ピアノのレッスンを受け始める
日頃からクラシック音楽を好んで聴き、8歳の時にシューベルトの交響曲第8番ロ短調「未完成」と
ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調「運命」が収録されたレコードを初めて自分の小遣いで購入
『天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典』の奉祝曲の制作依頼を受け、
1999年11月12日に皇居前広場で行われた式典で作曲したピアノ協奏曲「Anniversary」を演奏
2005年には愛知万博の開会式でEXPOスーパーワールドオーケストラが演奏する「I'll Be Your Love」のクラシック・アレンジバージョンを指揮
事前にヘルベルト・フォン・カラヤンや、レナード・バーンスタイン、小澤征爾らのビデオを観てトレーニングを積んだ
taijiのインタビュー - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=g5_qF2lBzYw
X - I'll Kill You - YouTube
I'LL KILL YOU (3:29) (作詞・作曲:YOSHIKI / 編曲:X)1982年頃から1992年まで演奏。インディーズ時代にリリースされた1stシングルのリメイク
https://www.youtube.com/watch?v=9hmLamvzHhM 他誌に比べいちいち休載ですとか移籍したとか明示しないのは
不健康の塊の漫画家がさらに時代劇にまで流れてきた年齢だと
よほどフォロー体制の整った一部以外
気力や体調が続かない人だらけなんだろうか 下刻嬢のゆい「苦しい…バイトしないで食べていきたい…」
これ作者のことだわ。前に適当にレスしたが、どうやら当たってたな なんだかどっかで見たことあるな
再放送?
剣客商売 鬼平と剣客商売は過去作の焼き直しがたまに出てくるのがなあ
原作がほぼ尽きてるとはいえこの話は3回目のような…
下剋嬢はいつも通りで安心したけど毎度絵とストーリーがほとんど関係ないのはある意味スゴイ
ストーリーすら有って無いようなもんだけど 乱今月号
ニュクスのワクワク感といちげきの狂気と下剋孃の作者ネタがよかった 美世は子供扱いされてたけど胸が無い小柄な女性ってあっちじゃそういう事になっちゃうのも無理ない
日本人は成人男性でも子供に見られてナメられるとあって似合わないヒゲを伸ばしたというし
西洋相手にあがいていた時代が見える だ、だって通りの向こうに異人さん達の姿が見えてるでおじゃるよ... 薩摩藩も日本国内の事情に疎いのが当然の外国人にトンデモナイことをやらかしたもんだが(武士の力量なら取り押さえるぐらい容易だったろうに)、よくよく考えると幕府は在留外国人に日本国内での注意事項をキチンと伝えてなかったのかねぇ
外国人が襲撃を受ける危険もあった訳だし、遠出する外国人には日本側からガイド役を付けてもよさそうなものだと思うが
危機管理が甘いよな 読みきりの羊羹の話の登場人物で
殿様だけは実在した人なんだな
あまり有名じゃない人だが
わざわざ選んだ辺り何か菓子好きとかで
逸話残してた人なんだろうか はしもとみつおもビッグコミック繋がりでさいとうに頼まれたのか?
それとも死神連載切られてから仕事が無いのか。 死神ってなんだっけ?
三代目とかその前のは結構面白かったな >>176
逸話が残っているかは知らないが
御国入りした頃には人生の半分が終わっていたという長くもない生涯であった。 下剋嬢の292ページのクイズ見ると読者の想定年代が解るな
ちなみにウーパールーパー、ファジー、エリマキトカゲ >>179
この漫画みてから調べたら
早死にしたというの知ってなんとも言えない気分になった >>178
ググって思い出した。
打ち切りだったか いちげきは試験に合格した農民が剣の使い方を限定的に習う話だが、江戸時代の剣術道場に武士以外の者が通った話はあるんだよな
農村部の道場には地元の農民が通ってたりとか >>183
剣客商売にいつも出てたじゃん
読んでなかったのか? >>183
「剣客商売」でも「老虎」の四天流は「門人はいずれも農家の子弟たち」となっていたし、
「東海道・見付宿」の浅田忠蔵の道場も武士に混じって町人や百姓が通っていた。
そういえばレギュラーキャラの岡っ引きの弥七さんが大先生の門人だ。 農民っつーか農家の師弟が道場に通って最終的に新撰組になったくだりは
歴史ヲタには常識だろう 幕末の新選組とか
都下の百姓の集まりじゃなかったっけ? オラんとこは小作してっから金はねぇベ。月謝払えねぇから間引いた大根とかネギとか持ってくっだよ。あと玉子とか釣った魚とか。先生んとこさ通ってんのはほとんど小作の倅でみんな何か持ち寄るとよ。
大身じゃねぇけど旗本の倅とか落雁作ってる菓子屋の大店の若旦那も通ってっから先生はその月謝で米買ってるだよ。
そういや先生の兄弟子にあたるってえ内藤様が隣街で道場やってっけど、御家人の貧乏侍の次男坊三男坊ばっか集まってて払いが悪くてひもじいって嘆いてたべ。 貴族の嗜みを下民がレジャーとして楽しむ
ゴルフと同じ構図だな >>183
大抵の場所では農民は剣術習うの禁止されてた。
でも多摩は代官の江川太郎が農兵を募ろうとしてたので、農民が剣術を習うことを奨励してた。
新撰組の元になった試衛館はそういう農民相手に剣術を教えてかなり儲けてた。 武士でなくとも護身用の剣は持てたから剣術を習うなというのも無理な話だよな 飛騨の行商人は明治中ごろまで護身用の刀を差して行き来していたというくらい物騒な地域もあったし
ここらの百姓は剣術やっているから危ないとなれば盗賊も避けるだろうし地域の治安向上にもなっていただろうね 幕末江戸三大道場 開設者の出身って↓なんだよね。
士学館、鏡新明智流:地方の下級武士
玄武館、北辰一刀流:未確定(農民説でほぼ確定)、千葉周作の師匠は農民出身
練兵館、神道無念流:斎藤弥九郎、農民
なんだよね。修行どころか、齋藤は非武士のまま将軍御膝下で堂々と道場開いとる始末‥
確かに禁止令もあるんだけど、幕府だと初期と末期に数回出されただけで、『近頃は
武術やって不敬乱暴する百姓町人いる、自重しろ・取り締まるぞ』って感じで
明確な武術禁止とも言い難い。天領の庄屋名主宛には「支配地内の道場印可者の名簿出すこと」
って通達もあり、これだと農村に武術のエキスパートがいる事を認めている/前提にしてる事に。
農村の自治・警察は郷士(武士階級)や名主(農民。苗字帯刀認可多い)とその配下が担ってたし、
武家の中間小物は農村の若者の就職先の一つ。農村の若者が、職務や就職/出世の手段として
剣術やる/奨励される理由もある。
江戸中後期に関東農村を中心に隆盛した馬庭念流の場合、当主は代々農民身分だし、
認可者名簿でも〇〇村ばかり(天領には、村に武士階級は居住していない)。 >>193
あぼーんになっていたので周作かと思ったら千葉周作だった コミック陣の素浪人暗殺剣
主人公の台詞「唐突過ぎて頭の中がぐちゃぐちゃだあ」w
こっちが言いたいわい >>168
>鬼平と剣客商売
もう止めていいと思うんだけど、期待している
年寄りがいるんだろうな。もう過去作の再掲載で十分じゃねーかな
あの人たち水戸黄門の再放送でも満足してるだろ
そういった人種にお布施させて、高浜先生やみにゃもと先生に
意欲的な作品を描いていただく原資とする。これビジネスなり でも今月の鬼平は話はともかく絵柄は千葉臭さが減って昔の石川時代のような鬼平だった。 >>196
読者的には全盛期の面白い話セレクトして再録してくれた方が嬉しいんだけど、
それだとさいとうプロの仕事無くなっちゃうからね ならばさいとう先生に刀剣乱舞コラボをひとつお願いしてみては 原稿がたまれば単行本が出る可能性もなくはないが
とみ先生の刀剣乱舞とか見たら腐女子はどう反応するのだろうか・・・ とみ先生が描く美青年や美少年はしっかり相応に見えるからいいんじゃね
刀剣好きのお嬢さんたちは誰もかもが線の細い絵が好みとは決まってないだろうし 平田先生のド迫力のドがいくつも重なったような刀剣乱舞も見たいな 幌武者(母衣武者)ってあんななんだ、寡聞にしてしりませんでした
空気抵抗すごそうだけど、確かに後ろからの矢は防げるかも。
別にいいんだけど、いちげき、武士のうなじの髪の毛はすっきり
させてくれないかな 島田様 商家の若旦那みたいだ いちげきの相良総三ってるろうに剣心のファンが見たら怒りそう。
にしても薩摩の3人の最後史実に合わせるのかな?
どっちにしても悲惨なラストしか。 >>205
他作品の中でのイメージを当てはめて勝手に怒られましても、としか思わないな >>206
いやいや相良に益満に伊牟田に完全に幕末薩摩の御用盗一味じゃん。 あいつらはもっと他に怒るべきところがあるからへーきへーき しかもるろ剣とか……フィクションのファンがフィクションに怒るとか意味不
しかも脇キャラの極みだし 最新号掲載のいちげきの表紙、持ち方が変
左手前で握り方が素人目にも硬い
一方でとみ先生の作品は刀の持ち方がきちんと描写されてる 沖田総司を伝聞通りヒラメ顔に描くと今でも抗議が来まくり。 >>211
そういうの大事よな
そういうのの積み重ねが絵の迫力とか説得力につながるわけで >>212
パタリロ殿下の様に描いた「JIN」の沖田って評判どうだった? >>212
「ゼロ THE MAN OF THE CREATION」44巻に、
新撰組の映画に関連して総司の愛刀を扱った話があり、
最終的にヒラメ顔の沖田総司が登場していた。
長身な体をやや猫背にして一文字則宗を抜き、
正眼から下段に下ろしてヒラメ顔がニヤリと笑う、
そこから生まれる人刀一体の凄みこそが、
池田屋事件で一対七を制した鍵だったという解釈。 その新撰組と互角に渡り合った十津川郷士はどんだけ強いんだろうな
その十津川と永倉新八の縁って、後に新十津川という場所で
結ばれてるのな
監獄の剣術師範として北海道に渡った永倉が、移り住んだのが
新十津川、樺戸であったという
この辺はみなもと先生じゃなく、るろりに先生の領分かも知れんけど 福沢諭吉は居合の使い手だった
というのは村上もとかの新作「侠医冬馬」以前に誰か漫画に描いたことある? ビッグ増刊まだかなーとコンビニ見に行ったら乱ツインズが
前回のがまだ売れ残っているのかなと思ったら(なんか表紙が似てる)
新刊だった。
そういえば13日発売忘れてた。話題にも出てなかったし。
と思ったら211はその話題だったのか ・・・このスレ(読者層)は年齢高そうだな
50代〜から? >>217
江戸時代の思想家はみんな日本各地を旅して各地の思想家と義論を深めた。
それだけ旅をするから体力はあるし、護身のための剣術も身につけている人が多い。 乱ツインズ今月号も71〜102頁が厚くて硬いですね >>221
時代劇誌の読者ページ見ると50代60代の投稿がけっこう多いな
ちな俺は40代 >>224-225
幻庵の実写化の予定があったりしてな 実写ドラマだけど時代劇専門チャンネルで池波小説のをやってた。
かなり良かった
>>191 >>192
何故侍は「二本差し」というのかダネ。
旅をするときは護身用に一本差してたんですね。 乱に孔雀王が載っていて驚いたけど驚いただけで終わった… 日本でも世界でも異世界でも頭おかしい存在と言われるサツマ >>229
なぜ今さら驚くのだ、休載じゃなかったから? >>230
ほんソレ
鹿児島で西郷さんディスったら道端で掃除してるおばさんもジョギングしてるおっさんも命懸けで反論反証してくるのを見ると熊襲ってか薩摩隼人ってかコイツら縄文時代から引き継ぐDNAレベルで逝ってるってのが肌で感じられるよw
でもこれはこれで愛おしき存在ではあるが...(*´Д`*) 次号には零鴉が載るのか
未だに続きの気配がない海賊の話はどうなるんだろう
薩摩って今でも西郷最高なのかよ
信じられないな
今回のいちげきは山岡鉄舟の描き方が酷いな(原作はどうなんだろう)
山岡鉄舟に縁のある土地出身なんで違和感たっぷりだ 鹿児島の本屋には西郷に批判的な本とか置いてないかもなw いちげき
いきなり幕末の有名人が出まくり。
勝は前から出てたけど小栗や近藤や山岡まで。
孔雀王はあと5回で終わりってどうケリつけるのよ? 下克嬢はイラナイヨ死んだ絵で訳の分からないツッコミの絵
キチガイか? 下剋嬢だけ読むとナンダコレってなるかもだけど
殺伐とした流血作品の間に挟まっているので双方引き立てる良い味になってるよ
初めの頃の畳み込むような内輪ネタは傑作 せっかく可愛い女の絵を描けるんだから、そこを前面に押し出してほしいんだよなあ・・・
ギャグで通用したいというプライドがあるんだろうか へええ。チャンピオンで連載持ってたんだ。TBSでドラマ化もされてたんだ。
じゃあ下剋嬢もいつか・・ 24のひとみみたいなショートコント風ドラマならできないこともなさそう
需要があるかどうかは知らんが NHKすら真田丸のときにダメ田十勇士作ってるから可能性が無いとはいえない チャンピオン連載っても単行本6冊でしょ。ギャグ漫画だったから連載機関長かったんだろうが。
この人のカラー原稿見てみたいな。 >>249
まだ名をあげる前だと思ってたから
その辺り流してたが
実績もちだというの知ってからみたらきついな 四コマ系の漫画家で漫画一本でやれてる人なんてほとんどいないんじゃないかな >>245
??
下剋嬢の作者の話じゃないんか?
ググっても変なアイドルしか出てこないし
倉島圭というのは性別も不明で別の作品もないことになっているが? 信長の忍びとか時代劇四コマなのにアニメ化
殿といっしょなんかアニメに加えなんでだか舞台化
下剋嬢だってがんばれば… 表紙に鬼滅の刃ネタがあるのにスルーか、お前らおっさんか。 みんな今月の鬼平の34pの1コマ目と2コマ目が逆じゃないか?のツッコミは千利休 >>256
普通に検索して出てこないからそれ以上は無駄 >>257
いや正順でそ(=゚ω゚)ノ
抜刀した段階で鬼平は相手の技量はOKでも気がそがれてるのを見抜いた。で、それを指摘。孫十郎は指摘を受けて初めて気を散じている己とその根元を知る。そして鬼平は相手の気散が剣の迷いとして表出しているのを言にして更にツッコミを入れ... 倉島さんはトラウママガジンというすぐに休刊に終わった懐古漫画雑誌に載ってたのは知ってる
その後チャンピオンに来てひとみ先生描いてたな
ディスコミュニケーションみたいな空白恐怖症な作風だったな ツインズ昨日もう売ってたんだが、いつもより早すぎて気づかれてない? 鬼切丸ってなんでwebに移動したんだ?
人気ないから? >>261
読んだで〜
新連載の将棋漫画がかなり面白かった
作画と監修がリイドにしては豪華 将棋+時代劇は他にもあったけどこれは面白そう
劇画の将棋モノだと主人公が求道者だったりギャンブラーだったり感情移入しにくかった
ちなみに目次の空白部分って電子版には載って無い作品?値引いてくれよって感じ マイナーすぎて電子版しかない単行本がある一方でなぜか紙の本しか出してないものもあるね
電子版を少し安くしている単行本もあるけど雑誌だと掲載作品が減ってるのに同じ値段って事が多い
雑誌の場合は電子版だと広告収入が無いわけで無理もないのか…な? 今の孔雀王描いてんのって荻野真本人だったのかよ……昔の作品しか知らんからずっと作画別人だと思ってたわ
つーか画風変えたのはともかく絵が下手くそになりすぎで悲しいわ 苦道伝れいに京本モデルのキャラ出んのかよ
こいつ何でも絡んできていやだな >>264
天地明察みたいな感じかね?
あれはあんまり囲碁打ってないけど イチゲキの今回のやり取り好きだ
こういうの見ると武士ってカッコ悪良いって思う 公家侍秘録、ビッグコミックで再開できずに
コミック魂へ移籍とは 女性キャラがあの姫さんレベルに戻るんならいいかな。検視の奴のヒラメ目でやたら胸の大きいキャラになるんなら勘弁。 明日発売日でも日曜日だから今日の深夜でも
都内のコンピニには出てこないのかな? どういうからくりか知らんが
行きつけのネットカフェの一つは1日早くもう今日から陳列している 海江田、4人に特攻させて美味しいとこだけ拾うセコい奴かと思ったが、
その後の展開超カッコええな
>>280
ついに来たか。一回要望した甲斐があった 今日発売日来たんですか?
いつもならリイド社のHPに掲載されるけど無いから夏休み仕様なのかと。 >>282
これと剣客商売をみて
一億火の玉玉砕
神風特攻隊と
戦前の日本人の思想は武士道の幻影が全国民に波及した結果だったんだな
人を守るための戦いがいつの間にか理念を守るための戦いにスライドし
誰もそれに背くことができず行きつくところまで行ってしまった。
それを全面否定するのも全面肯定するのも正しくない。 >>283
けっこうルーズなんで1日くらい平気で遅れる
鬼平、作画が妙に雑なゲストキャラが
零鴉、妙な画像処理のせいでただただ見づらい 剣客の上役も一人だけボールペンで殴り書きしたような雑さに見えた
百年達が良い笑顔すぎるが柱が不穏だな… ニュクスのランタン
なんであんなに画面暗いの?
読みにくいなあ >>288
印刷の精度や紙質の問題だな。単行本で読むとキレイだよ
いちげきはここ数話の展開で主人公側より伊弁田や海江田たちの方に感情移入して読むようになってしまった いや下剋嬢は箸休めだからいいんであってあれを単行本とかでまとめて読んでもなあ。
ほうり投げた関ケ原を書下ろしで加えるとか工夫が無いと。 下剋嬢は掲載誌が変わったので武将ネタじゃなくても良いんだと気付いちゃったとは
戦国武将の間を渡り歩いてひっかきまわしてたのに百姓相手にドタバタとかスケールダウン…
未来人は戦国武将に使えるのが習わしなのに 俺は最近の乱は掲載作の半分以上おもしろくないんで、単行本化歓迎
コスパわりい 剣客商売、今回のは原作有り?
どちらにしてもどんどん劣化してる気がする
自分的に今一番面白いのはいちげき 義輝が食べた夕飯の猪肉・・・先月のハナコでしょうか? お墓掘る話に出てきた爺さんが
歌丸師匠にしか見えないんだが >>291
そういえばそんな設定だったな完全に忘れとったわw
すっかり毒舌OLとコギャルくのいちの世直し珍道中になっとる >>285
鬼平は(ゴルゴもだけど)ここんとこ絵が劣化する一方でしょ 農業マンガはどうなるかと思ったけど面白くて読むとこ増えた
それにしてもこの世界でさえ農薬とか農機具とか無いと大変なのに
異世界でホイホイ畑を作ってんじゃねーよと改めて思うね >異世界でホイホイ畑を作ってんじゃねーよ
いきなり何を言ってるんだ? 次号から新連載か
こっちはちゃんと続くのかな?
何があったのかは知らないが、海賊の話は無かったことになってしまうのだろうか? ドラマでも知られてる、雲切にざえもんか。
これで池波原作の長編が3本、池波誌になってきた >>307
漫画家はナンチャッテ時代劇なら描くかもしれないが
しっかりした時代劇は敬遠するだろうな単語や生活描写の制約が多くて
それを考えると「銀魂」は上手い事やったなァ というか劇画や時代劇漫画専門誌がこれだけあるなら絶滅危惧種ではなくて住み分けでは
他誌にも歴史物は多いし やっと今月号読んだ
内容より表紙の紙質が気になった何だあのペラペラ 毎月買ってるが特に気にもならなかったが・・・
いつもとどう違うか分からん コンビニに平田弘史の傑作選売ってたので買ってしまった。
他の4流エログロ時代劇雑誌は暇つぶしでも買いたくないがこれは
即買いだった。 >>313
平田先生乱で復帰と発表されてから既に2年以上過ぎてるんだが
どうなってるんだろ ホームページではお元気
しかしこのホームページ水辛いし 見たいことがうまく引き出せないな うーむ
よく考えたら
俺は平田弘史先生と森秀樹先生とかその辺の諸先生の
区別ついてなかったわw 二言目には腹を切れと怒鳴ったりすぐ死んじゃうのが平田弘史の描く凄絶な侍
とみ新蔵の描く侍は欲望に正直で生き抜くバイタリティに溢れてる感じだねえ
読んだ作品が偏ってるかもだけど 平田先生、森先生、植木先生の刀剣乱舞コラボ作品希望 とみ先生が平田先生の弟というのも知らんかった。
流れで信長公記1巻電子購入して面白かったので続き読もうとしたら
もう何年もそこで止まっているのか.....
残念 森秀樹といえば子連れ狼刺客の子の続きをどこかで描けないものか…
天海vs正宗とか水戸黄門とかいよいよファンタジーも佳境だったのに
まず原作の小池一夫が書いてくれないとだダメだけど 森秀樹はシグルイの続き描いてた奴が面白かったけど、後はなんだか微妙な作品ばかり描いてる
もっと尖ったの描いてほしいけど、リイドと他社では原稿料も違うんだろうなぁ 駿河城御前試合は傑作と言ってよいし未完に終わった武蔵も力作だった
グダグダで終わった戦国自衛隊もあれはあれで今までにない戦国自衛隊を描こうという気概を感じられた
森先生は他社よりリイドで仕事した方がいい作品が描けるんじゃないかな でも今は天下の週刊文春での漫画連載だからなあ。リイドに戻ってはくれないだろうなあ。あっと元々はサンデーの人か。 とみ新蔵の三國志全3巻を読んだ。いやあ傑作だよこれ。これに比べたら横山三國志も蒼天航路も園田三國志も
ダラダラと長いだけだ。ぜひとも再販すべき。
他にとみ先生の新聞連載漫画を何本が読ませてもらったがどれも傑作。魔界転生しか単行本になってないのが惜しい。
柳生玄斎が真っ二つになるシーンすげえ。 >>328
ネットで買えないの?
信長公記 平田先生のミカンが面白かったが続きがないというので
一巻ものの小島剛夕の買ったら ただなぞっているだけで全然面白くない
この手の作者ってみんな同じくらい面白いと思っていたのは間違っていたわ ああ文庫になって再販されているんだ。知らなかったよ。 >>329
>>330
自己解決
ネットで売っていて即購入しました。
楽しみ 少しずつ読んでいきたいと思います。この後仕事なんで これ、どうだった?
「へうげもの」作者が池波正太郎の小説をマンガ化 「モーニング」で期間限定連載
マンガ「へうげもの」で知られる山田芳裕さんが、池波正太郎の小説をマンガ化した「仕掛暮らし」が、13日発売のマンガ誌「モーニング」(講談社)41号から期間限定で連載を開始した。
「仕掛暮らし」は「仕掛人・藤枝梅安」シリーズの原点ともいわれる小説で、江戸時代を舞台に、殺しを請け負う仕掛人が登場する。
https://mainichi.jp/articles/20180912/dyo/00m/200/024000c 今日ツインズ発売日だった。たまたまコンビニで見付けて買ったわ。
なかなか発売日覚えにくいな おっそうか
ツインズ買いがてらモーニングのもチェックしてみるかな Kindleで買ってるから即読めるんだけど発売日がまちどうしいってわけじゃないのがね >>332
なかなか読み応えあってよかった
ただ山田芳裕らしいユーモアは一切ない
魂が隣に置いてあったのでついでに読んだが
首斬り朝がもの凄い胸糞悪い話だった・・・ これ、複製原画展って笑ってしまったんだけど、なんで原画は展示出来ないの?
複製原画って、所詮印刷物だろう。
本で見るのと変わらないじゃん。
https://natalie.mu/comic/news/299808 贋作美術展と同じレベルじゃない?
そんなの見に行くか? 今日行った大きな店で複製原画売ってたな北斗の拳の単行本表紙のA3カラー原稿もあって一枚5千円弱
エスパー魔美の全裸モデルをやるページの原稿もあって写植とかスクリーントーンやホワイト修正の跡が判るよ
漫画家の卵にとっちゃ巨匠の原稿の描き込みを見られるので複製といえど貴重な機会だろうね
もっとも今じゃ多くがデジタル原稿なのでこうした原稿の重みも失われてゆく… 大島やすいちの絵自体にはそれほど魅力感じないからなあ
上手いとは思うけど凄みは感じないというか
さいとう・とみ御大あたりだったら見に行きたいと思うけど 未完成原稿の梅安はある意味貴重だったね
看板作品だし代用原稿もない編集の苦衷も読み取れた… そんな貴方にキングゴンタの原画販売
蒼天航路や達人伝の作者がデジタルデータ化の終わった自らの原画を終活で売ることにしたそうな。
ttps://www.gallery-cuore.com/ 断捨離のほうが近いか?単純に年取ったんで自分は原稿に未練あるほうじゃなんで欲しい人に譲ると週刊文春のインタビューで答えてたよ。 死が近いことを自覚した人間しか、終活はしない
すいませんが事が事だけに、「馬鹿かお前は」と言っておく そう言われて二号前の週刊文春読み直したけど王欣太自身が終活言ってるんで。 それは失礼。
ではあえて言ったか,間違えているか分からんし
これ以上は突っ込まないことにする 今更ながらいちげきの原作読んだ
島田様和田様が普通に優しくてなごんだ
でも松本版のひりひり殺伐感もいい、いい原作見つけたなあ
薩摩チームはなんだか何がしたいのかよくわかんないんだけど >>348
え
原作ものだったのか....知らんかった 島田様けっこう優しくなっていくけど漫画だといつまでも農民ゴミクズみたいな目付きだなw
まあ面白いけどね いちげき連載開始当初はほとんど注目してなかったのだが
今では乱連載陣の中でも上位に入るぐらい楽しみな作品になった
いい原作といい作家連れてきた編集GJだわ モーニングの山田氏の池波原作漫画、勧善懲悪じゃないようで緊張感があるな。
どうせやるならこうでないと面白くないわ。乱などの作品と差別化しないと ああいう無常感漂う時代劇ってあんまり無いね殺しを生業にする以上当然の結末なんだけど
たいていバッサリやってしまうカタルシスを追うものの、それで良いの?って感じがモヤモヤしがち 一話は分からんけど二話目は池波の原作読んだ記憶あるな 「お主もワルよのお」単行本第1巻を読んだ
異色な悪党が主役の時代劇
主役の獲物がこれまた悪党揃い >>359
近年まれにみる魅力的に描かれた芹沢だったと思う 時代劇ベストとかいうのが出張先のコンビニに売ってたので買った。
平田作品以外は既読かと思ったがほとんど見てなくて面白かったわ
倉島圭ってひょっとして「下剋嬢」の人か?面白いが 切腹をネタにしたのは
ひょっとして祟られるかも >>361
切腹もだがチャンバラのお約束をおちょくったり下剋嬢と比べるとかなり毒が強かったな 結構全部面白かったが こういう劇が時代劇はみんな絵が上手くて横一線かと
思ったらそうでもないんだと気が付いた。
平田先生は別格だな モーニングのようやく読めた。ハードボイルドでいいのう
山田氏に梅安コミカライズしてほしいわ >>353
半右衛門さんは先代の半右衛門を暗殺して跡目を継いでるしなあ ヤバい。今コンビニで売ってる鬼平の秋シーズン物の単行本。旧作の再掲載じゃなくて、メチャクチャいい話多すぎ。盗賊女を信じてシバかれる彦爺も、仇打ちで主従の関係にあった武士と農民の入れ替わり話も、スゴすぎて死にそう。 漫画 時代劇 vol13
というのが売ってたので旅先電車での暇つぶしで買った
絵が全体に汚い人が多いが有名人のナツ漫画もあり
まあまあだったが...
読者からの投稿頁の年齢が
64歳 88歳 66歳 64・67・66・62・68
で一人だけ40歳だった....
やっぱり老人しか見ないのかなort コンビニ本は傑作選だから本当は電子版で欲しいんだけどね
鬼平に良く似た二枚目だった辰蔵が別人と化してゆく過程も見られたり… 正直鬼平は昔のがこっそり再録されてても気がつかない自信があるw モーニングの仕掛け暮らしが素晴らしすぎる
ツインズの梅安とは格が違う なんというかいつ誰がやられんのかわからん緊張感が違うな 乱系統でさいとうプロが関わらない池波作品の漫画化って久しぶりだな
まぁ雲霧仁左衛門自体、大岡政談が出展ではあるが 新連載の雲霧の奴、絵は大したことないが
ドラマで「義賊」っていうのを印象づけられてるから
虐殺しまくるのが新鮮だった 雲霧仁左衛門、気に入った
本格の盗賊だが仲間の仇でもある凶賊相手には容赦なし
クールだ 仁左衛門の作者が他誌で描いてる伊庭八郎の漫画の今号の話がちょうど風雲児たちでやってる所だったw 雲霧仁左衛門は鬼平の時代だとすでに過去の賊扱いだっけか
須走の熊五郎の短編とか使い回してる辺りで良く出てきた記憶が 96歳の植木先生より荻野さんの方が見てて不安に思える
孔雀王で前回化け物と一緒に粉々に爆死した浅井長政が
今月号では斬首されて晒し首になってるという・・・
せめて先月の自分で書いた話くらい覚えてて欲しいものだ 仕掛け暮らしますます面白い
半衛門や仕掛け人の先生のキャラクターに少しずつ肉が付いて来て愛着沸くし
それがいつかあっけなく死ぬだろうという哀しさもある
頭割られる美男子の顔のゆがみはシリアスがゆえにひょうげを感じるし
蝋燭問屋に金叩きつける前の見下し方とか作者らしい極端なパースが良い まだ読んでない人、「仕掛け暮らし」の第1話がタダで読めるよ。
ここの、「モーニング」2018年41号に載ってる。
モーニング内の「目次」メニューから、直接選べる。
https://comic-days.com/blog/entry/6shimuryo >>384
そんなのないなと思ったらモーニングの話かよ
もう20年以上買ったことも見たこともないわ アワーズのMUJIN-無尽連載中の岡田屋鉄蔵か。新聞連載が描き終わって余裕が出たのかな?
からふね 眠狂四郎異聞はどうなったのかな? しかし、人質取って仕掛を強要するってそうとう下衆だな。
白子屋でも、世話した事に対する恩義を感じて自分から仕掛を引き受けるように仕向ける、くらいなのに。 斬った瞬間は描かず倒れた相手と飛ぶカラスを配置する構図にセンスを感じる とはいえ慈善事業でやってるわけじゃなし
どっかというとこっちが実像に近いんだろうなと思わせる >>388
あれはゲスさというより仕事に対しての非情さを感じたけどな
ほんとにゲスなら木村の奥さんに大金を渡したり子供に優しい眼差しを向けたりしない モーニングって高濱に連載させたり、乱作家に目をつけてるとこあるよな
まあ乱からモーニングならステップアップといえるからどうこう言わんが 「剣客商売」
異例な男色描写、「波切先生はそのような人だったのですね…!」「新伍、ちがう…ちがうのだ…」
なのに、あのときの衝動は…
波切先生は、男女を問わず、うなじを見ると、衝動にかられるらしい。
これ、原作ではどう書かれているのか、とても気になる。 >>392
高浜さんは元々モーニングの新人賞出身の人だし
その後はマイナー誌での仕事が中心だったけど海外で評価されたり
モーニングの編集部的にはずっと注目はしてたんじゃないかな へうげもののさくしゃだってモーニング出身だけどしばらくヤンサンとかに放流されてたし。 てか、雲霧は岡田屋じゃん?! すげー。よく連れて来れたな!
彼女の「無尽」はちょっとすごいよ >>397 リアルなんてない
小説では勝海舟が組織したゲリラ団 まぁ新徴組とかがモデルなんだろうけど。
幕府が作った組織なのに江戸市中で乱暴狼藉を働き評判悪かったし。 風雲児たち、あのギャグテイストなのに「いちげき」とならんで乱でいちばん緊張感がある
先々月か、馬で逃げてくる外人に薩摩藩士「こりゃ美味そうなご馳走たい」
ゾクゾクした
ちなみにアオリの「地獄の行列に出口なし」も秀逸だった 今年中に薩英戦争で完膚無きまでに叩きのめされる薩摩が描かれるのか、それとも年明けになるのか >>403
悪くてもそれぐらいのテンポで話進めてもらいたいところだ
正直、生麦事件も話数かけすぎだと思う せごどんやってるからサツマに時間かけてるのだろう
ドリフターズやらセンゴクやらいちげきやら風雲児やらサツマはネジのキレたヤツらしかおらんのう 駆け足で進めたら教科書の内容を超えきれないよ
そんな漫画を読みたいとはね >>405
地上の砲台と海上の船が打ち合えば、船のほうが損害大きいのは当たり前。
城攻めと同じで、防御力があるところで待ち構える敵に対して強襲することになるから。 >>411
普通なら勝てるんですけどねぇ…普通なら 肝練りとえのころ飯を広く世に広めたのはとみ新蔵先生の功績よね。 >>409
作者の年齢考えたらあんまり悠長にやられても もう過去に三度も絶望したんでいけるところまでみなもと先生のペースで行けばよろしい。
トム休刊、風雲児たち打ち切り龍馬もの連載。トムプラス休刊。 うむ
終わらせようと思えば作者の胸三寸で終わらせるとこ、延々続いている
明らかに作者は乗って描いているし、このペースで良いと思う 卜伝と義輝さー
「それが先日通行手形落としてしもうたんす」ってさらっと言ってるけど駄目だろ。
馬借の掟云々言うなら真っ先にその時点で腹切れ。 >>417
まったくの正論
自分達の不手際で通行手形を失くしておきながら、関所で厳しく検問するという役目を果たしただけの玄祐に切腹を迫るなどお門違いもいいとこw
でも玄祐と幻太(義輝)の友情が深まったという意味ではいい敵役だった 平田先生・とみ先生・みなもと先生の作品を読むと薩摩藩士は脳筋というか戦闘狂というか刀を持った野蛮人といったイメージしかなくなった 朝鮮出兵で7千の島津軍が明軍20万を押し返し3万7千の首を取ったとか凶暴にもほどがあるからね
家康が滅ぼすより懐柔を選んだのも当然だけど結局牙を抜くことはできずに滅ぼされてしまった
維新から150年というけど260年かけて懐柔できなかった島津がいつまでもおとなしくしているはずが… 風雲児で薩摩が脳筋イメージになったと言うが、
漫画中いちばん頭が良さそうなのは大久保じゃね? 漫画での扱いは別にして、頭が良いのは幕臣の小栗上野介とか勝海舟だろう
薩長は小栗の能力が新政府にどれほど重要になるか理解できずに殺害してしまったからやっぱり連中はイカレテると思う いやリアルのことは知らんぞ
漫画のイメージの話だから漫画のことを言ったまで 薩摩は脳筋ってイメージないけどな。あくまでそれは表面上で実際は機を見るに敏な現実主義者。
熊本人だから、そういうイメージで見てしまうのかも。
西南戦争でも「薩摩のやつは友軍に連絡もせずにさっさと逃げる」と熊本人からは言わていた。 西南戦争に薩軍に参加した熊本士族がいった言葉。
逆にいえば、熊本で負けて後方にはすでに官軍回が上陸しているのに、
九州山地ぐるぐる逃げ回って最終的に鹿児島まで帰れるってのはすごいけど。 東日本の住人から見ると薩摩・長州は血に飢えた野蛮人といった潜在的イメージがある(20世紀に活躍した薩摩・長州地域出身の人物の中には高評価の人もいるが)
それより遥かに遡った秀吉の軍勢も関東に攻め込んで来た敵みたいに思ってる
三成率いる豊臣軍の攻勢をはねつけた映画の「のぼうの城」を見た関東人は痛感に思ってたからね >>430
本当かよw
俺は西日本の生まれ育ちだが、別に関東人に「板東武者」というような
イメージは無いぞ >>430
俺は東日本生まれで現西日本在住。
そんな風に思ったことは一度もないな。
特に長州は武張ったイメージなんぞかけらもない。 >>430
全くそんな印象はなかったが日本史を齧ったり色々な背景を
知れば知るほどそういう印象になって来たわ 道民だけど薩長の人間は開拓を主導的した官僚という印象しかない
華族など旧幕臣は農場を開拓をした功労者という感じ
ちなみに農家は北陸から入植した門徒がやたら多い
まあ薩長、徳川、一向宗と仲良くやってるよ カムヤライドを単行本で読み返したが、つくづくヤマトタケルが剥かれ色気担当なんだな
つうか女性キャラがいまだ一人もいない… 坂東武者という言葉が出てたけど、その観点から関東人から見た薩摩・長州を書いてみる
まず薩摩や長州は幕末に攻め込んできた以前でも、せいぜい戦国時代あたりから名が知られてきたというポッと出の成り上がり的印象
対する坂東武者は平安〜鎌倉時代から著名だったから格が違う(薩摩・長州など比較の対象外)という気分だったりする 一つ大事なことを書いておくと、現在の薩摩・長州地域の住民に対して、差別的感情を持ってる訳では決して無いので誤解なきよう
ただ、彼等が維新の英雄と持ち上げてる面々に対して違う感情を持っているだけ >>435
女性キャラは今号の新章予告編で顔見せされてる そういや高瀬さんの初期作品である「首切り門人帳」には池波正太郎、柴田錬三郎からの
引用みたいな作品があって驚いた。 雲霧一味に「なぜ分かった」と聞かれ、若手同心「その女中の匂いだ」
あんなもん答えちゃ絶対ダメなやつだわ
次から対策されるし、鼻のいい奴がいるとバレるし 今一つ釈然としない話が多いし乱ツインズはもういいやって気分になった
一作品載ってないのにKindleの価格は同じだし損した気分
乱に期待… お
13日発売日だったか
もう都内売ってる?日曜日だけど あの梅安さん、味が無いよね。
あんな格闘家みたいなのじゃなくて、本当の医者や按摩みたいな感じがいいのに。 政宗くんが小田原参陣するまでは読むよ。もうちょっとじゃないの。 時代劇でこんなこと言っても何だけど
結局剣の実力ですべてが決まってるんだよなア
ちび剣士が10年稽古しないでも軽く勝っちゃうって....
なにそれ 全身早筋とか腿が短く脛が長い骨格とか生まれつき人並み外れて敏捷って人もいるからね
そういう人は苦もなく強くなれるんで自信過剰で他者を見下すとかヤな性格になりがちで
凶剣士になってしまった話が剣客商売にあったような >>445
原作の梅安ってガタイ良くなかったか?
しかも強面で態度もぶっきらぼうなんだけど、真摯に診察するから患者からは信頼されている、ってキャラだったような。 ツインズの梅安はどうしても北斗の拳が頭にチラついちゃうのがなあ 原作初期の梅安は、大男でのろま・無愛想、鍼医に見えない‥けど腕は良いってのが周辺の評価。
気に喰わない患者をぶん殴るエピを入れて、マトモじゃない・乱暴者ってキャラ付けだったね。 >>447
パンク侍、斬られて候からの引用だが、『剣客なんて究極的には「斬り殺せばいいや」と考えてるクズ』だからな あの後残りの作品もほとんど読んだが
結局主人公が強くて勝つ
というのがないと何の解決にも救いにもならない話ばかりだったort
昔ジジババが勧善懲悪の単純な時代劇テレビドラマばっかり見てる なんて
バカにしていたが 似たようなもんか.... まあ同じもん描いても仕方ないってのは分かるんだけど、
あそこまでいくと逆に梅安先生である意味ないじゃんというキャラデザだからな >>454
それ言ったら、戦闘が発生する娯楽作品の9割以上が脱落してしまうぞw
「勧善懲悪の単純」でない作品って、たいてい「自分が所属する集団こそが真の悪、自分らがやっつけてる相手の方が可哀想な被害者」なんて倒錯してて、きちんと綺麗な勧善懲悪を描いている作品よりももっと嫌い 原作版の仕掛人、霧隠れ、流され者、初期弐十手、一撃etc‥
沢山あるな 嵐X、ほ乳類だと言い張る蛸の化身忍者出ないかなあ。 >>459
関東一のモチ肌忍者も出てきて欲しいよなw いつぞやスレでネタで書かれてたお色気時代劇専門誌「艶」が実際に出てたwww 岡田屋が遂に乱で連載か、やるじゃん編集
原作つきとはいえあの子どもが救済されるのはなんだか変な感じだけど >>456
ま、土光てつみの雲盗り斬平もそうなわけだが。
さいとう版だとちょいと顔出し程度の娘まで、
いつのまにか親父のアシストしてるしなw >>463
いやあの子供雲霧五人衆の一人になるんだから当然助かるよな。 >>448
なんだっけ、野生児みたいなやつだったけ
最後はなんとか足を狙って動きを鈍らせるとてんでダメになって殺られたガキ 平田先生の八人様面白かったわ
再録再録でなんやねんとも思うけど、何回読んでもやっぱり面白い とみ先生、今月の卜伝と義輝187ページ「ブヒヒーン」
これ、バビーン以来の擬音じゃない?うっかり見逃すとこだった >>468
今月(というかもう先月だが)の乱捨てちゃったから確認出来ないが、
「ブヒヒーン」て普通に馬の嘶きじゃないの? 乱。今月は明日か明後日発売かなー?
楽しみ
最近はイチゲキが一番おもしろい >>471
本来は27日発売だけど、今月は土曜日と重なるので一日前倒しになってるのね 雑誌は、発売日が土曜日になれば土曜日に発売されるよ。
ジャンプ、ヤンマガ、スピリッツなんか、月曜日が祝日だと土曜日が正式な発売日になってる。
今月の乱が、どうして金曜日になったのかは知らないが。 >>474
去年から大幅に増えた休配日の影響
今月のツインズが金曜に出てたのもそれ いちげき無い上に、次号の予告にも無いじゃん。
ただ雲霧もまあまあだし、次号は「ひなつば」の人の新連載か。あの作風は好きだわ。
下剋嬢の単行本、街の書店に並ぶ可能性がゼロに近いのでネット予約した 鬼平犯科帳の単行本最新刊読んだけど、最近の話、脚本・構成に無理があるのが多いな 今月はいちげきも下剋嬢も載ってないので寂しいな
でも久しぶりに植木先生の読み切りが掲載&単行本発売決定は喜ばしい 桃色水滸伝の今号最終ページ
ああいう登場のしかたをする人物は実は味方になるというパターンがよくある 出だしに温泉を振っておきながらのぞみ殿のサービスシーンを入れなかった若旅に絶望した 風雲児たち最新話読んだらやっぱり薩摩の連中は凶暴な脳筋にしか見えない 孔雀王は一向に盛り上がらないまま次回最終回か…
ロンギヌスの槍ってエヴァかよw絵もストーリーも何もかもが雑 >>487
荻野がロンギヌスの槍出したのはエヴァよりもはるか前のヤングジャンプ連載時代なんだがな。 >>488
知らぬ事とはいえそれは失礼した
荻野先生ご免なさい 孔雀王はいくつもバージョンがあったから、よく覚えてないなあ。 海賊話も嵐も零なんとかも次号も掲載されない。
いちげきはそうならないで欲しいなー >>487
よくわからんのだが
なんで信長とかが女の子なの? >>492
男だが?影武者がいわゆる信長っぽいキャラだったなあ。
まあ荻野病気で描くのがやっとみたいだしなあ。 悪徳太子あたりの発想は良かったけど料理の仕方がなぁ…
先月辺りから絵の毒も抜けてうまくまとまってて良かったな 孔雀王の昔の作品読んだらその作品自体が13年ぶりに再開とかあとがきに書かれていて
昔から追い詰められて描き続けたあげく病気で長期休載というのを繰り返しているんだねえ
しかも読み返したら出しっぱなしのキャラが多いのに驚いたとか追い詰められすぎだろ… 植木の爺さん生きてて良かった
載らなくなって何の音沙汰も無かったからなぁ 植木先生の単行本の件だが、植木先生が最後に単行本出したのって一体何年前なんだろうか?
もしかしたら貸本時代か? 今の孔雀王の絵はありがたくない女体へのこだわりが減ってきて読みやすくはなったと思う
坊主エロはなんかのりきれないというかエロく感じない。むすび島のが良かったなぁ 初代孔雀王の阿修羅が触手に犯されるシーンとかヘタなエロ漫画より興奮したもんだが
初期の劇画調の絵柄がオカルトな世界観にもあってたが、連載が続くにつれどんどんディフォルメ化されておかしな事に そもそもエロが必要なのか…
坊主エロは最後に仕方なく読む感じかなー。読まないことも多々あるけど。 >>500
なんか有名な作品のナレの果てなのか
全然知らんかったし知っても興味がわかない >>503
今40代以上の漫画読みなら読んだ事なくてもタイトル聞いた事あるぐらいには知名度あった作品なんだけどな・・・
アニメ化もしたし実写映画化もした >>504
いや
聞いたことがあったがそれとこの作品との関係がよく判らなかった 孔雀王も主役の二人(原型留めてないが)と裏高野の先祖らしき高野山の僧侶くらいしか過去作との繋がり無いしな。
王仁丸も黄海峰も出てこない。 >王仁丸と黄海峰
最終回でそのふたり出てくるかな?30年以上続いたシリーズの最終章なのにそのふたりがまったく出番なく完結するのはなんとも締まらないなあ
本当は現代に戻ってそこから最終シリーズに移行する構想だったんだろうけど レッドキングみたいな梅安、プロレスラーが女装してるようなおくら
ウケ狙ってるのかな?
音羽の元締めは今までに観た劇画、実写全部ひっくるめて一番原作のイメージに合ってるのは流石だな 下剋嬢単行本買った
乱掲載分からOLの顔がどんどん変わってってるのがよく分かる(目が大きく童顔に)
カバー裏にも四コマあり 10年ぶりの新刊とか…
単行本の印税あっての漫画家というのに買って応援するしかないねKidle版だけど ひとみ先生以来なのか…?
何故かドラマ化したけど、その後連載なかったんだな。
ていうかひとみ先生がそんな前なことにおののく…ッ
トラウママガジンってすぐ雑誌自体が打ち切りになった雑誌にも連載してたよね 下剋嬢の単行本を買って読んで激しく落胆・・・・掲載していない回がある・・・・
>>510
それもそのはず、「乱」本誌掲載分がいきなりクノイチ登場から始まってて、
その前多分7-8回?あった分が削られてる
だんだん顔が変わっていった経過が無くなってる ヒドイね下剋嬢なんて原作者の版権云々とかないだろうになんでこんな半端な単行本を出すかね…
他作品でも単行本化の際に収録しなかった回やギャグやオチを書きなおしたりしたのがあったけど
そっちは編集者の意向でモメたのが原因で数年後に掲載作品そのままの単行本を電子版でのみ出してる
下剋嬢は編集者の引きで乱へ移籍出来たというのに何かあったのか >>513
くのいち編を出来るだけたくさん入れたかったんだろうけど、それなら特別収録の江戸ワイドシリーズなんていらなかったよな・・・ 乱の単行本なんて読み切り作品だとそんなもんだよ。
丹下左膳も火消し烏もちゃんと完結したけど最終巻どころか
1巻しか出てないし。
単行本が出ただけマシでしょ。 古い言葉で言うとドッチラケというやつだな。
単行本になりそうにないもんがなったんだから、多少のことは大目に見たいが
削られたページが多すぎる。
無駄だとは思うが一応苦情出しとこ >>516
>単行本が出ただけマシでしょ。
慈恩なんかも2巻までしか出なかった
後にコンビニ版で全部出たけど 乱を電子版で買っていたんで読み返してみたけどアオリとか柱の一文とか
作者や担当が映像化を切望&熱望している様子がひしひしと伝わってくる
深夜アニメとか波に乗りたいんだろうね〜 >>418
どちらかと言えばネットのまとめやらで広まった感じかな
ひえもんとりとか司馬や海音寺作品にかかれてても
最近までネットで荒らしのコピペくらいでしか見てなかったし >>484
ヌードシーンは前にやったじゃないか
肝心の場所は湯気で隠して >>305
モーニングてそんなに落ちてるのか
一時期に比べて話題になるの無くて見なくなったな
以前話題だったやつがだらだら続いてるのが多い感じ だからモーニングが乱作家を狙ってるのか
補強とカープの弱体化を狙ってる巨人みたいだなw そんな訳あるかい
出版界の巨人講談社がわざわざジャンル限定誌の乱潰しにかかるとか意味不明すぎるw
冗談で言ってるんだとは思うけどね
部数に関して言えば単純にこの出版不況の中で乱は健闘してるって事でしょ 青年誌は看板作品が終わったり読める作品が減ると即買うのやめちゃうね
だから読者層が堅い時代劇ジャンルに参入しては休刊する雑誌がいくつもあったり
かつて猫漫画雑誌がどっと出て残ってるのが2誌ばかり 乱とビッグコミックオリジナルは客層が似てる気がするな
大いなるマンネリというか惰性で買ってる層が多そう >>524
乱は数年前までは鬼平や剣客や風雲児たち以外は読み切りか短期連載ばかりだったが
今は連載がわりかし出来て安定してきた感じがするね 乱読者は電子書籍に移行してないから紙がよく売れるんだろ それなりに連載作品はある。泣く侍とか
博打漫画とか。あと第三の影武者とか原作もの。 >>529
泣く侍の人は、オフィス北極星が好きだった。 用心棒久々に読んだら可愛い幼女おるやん!前に幼女が御庭番でショック受けて止めたが買いたくなってきた 変身忍者と妖怪忍者と海賊の話はもう連載再開しないのだろうか 海賊のやつもう一年近く載ってないやろ
このまま自然消滅でいいわ 今さらだけど乱の表紙に土佐の鼻垂れが居るけど、こいつが次でてくるのはいつなんだろう…
みなもと先生も幕末勉強しすぎて描く気なくなってるんじゃないかな…w
乱ってあんまり龍馬が出てこないよね。龍馬は賛否あるが、こいつが出てくると物語が龍馬中心になって壊れちゃうからあんまり出てこないでほしいな >>535
>みなもと先生も幕末勉強しすぎて描く気なくなってる
あれ、竜馬って大したことやってなくね?とか気付いたのかな 作中で描かれているように大久保はじめ久坂や武市みたいに若侍から重臣までまとめるほどの
並はずれたリーダーシップを持った若者がキラ星のように現れた時代だからね
龍馬もそこそこ活動したし面白い人物ではあるけど近年じゃ小物感が出てきた 表に出てくることは多いから物語向きではあるだろう。史実そのものじゃなくむしろいじりがいがあると思うけどな
小物龍馬、俺は見たい >>535
次の出番は勝のもとに転がり込む辺りからかな
脱藩前にアゴ市さんに「だからお前はこの漫画で浮いてるんじゃ」て言われてたな 連載が止まってるのは作者が描かないのか
編集部が落とすのならもう要らんとして打ち切りなのか? >>543
俺たちの戦いはこれからだ、すら許されない打ち切りなんじゃね 泣く侍とか
次郎長博打ものとか
土山しげるの秀吉とか
黒田三十六計とか
投げっぱなしは
多いぞ
みなもと太郎も
武将列伝での連載は
途中で投げ出したし。 仕留屋あさみに中村主水そのもののキャラが出てきて笑った(鬼嫁や姑女まで出てくる)
掲載誌が陣という事もあってほとんど話題にならないが今叶精作が描いてる作品の中で一番面白い そうかもうブシメシ2の続きってないんだな…
前にちょっと載ったけど、そうだよな考えの盲点だった
原作というか原案は別に居るから他の人が…というわけにもいかないんだろうな >>547
元々漫画原案とほとんど関係なかったんだから
できるんじゃね?ちゃんと相続人と合意して 書き忘れたのを足すのもダメなのかよ
今は塩づくりに忙しいみたいだけど ブシメシ2はやろうと思えばやれるだろうが、あの味は土山先生にしか出せないでしょ
>>546
気になったので陣買ってきたけどDVD付きとはいえ840円は高すぎる・・・
あさみの八丁堀は漫画の中に中村主水というキャラを上手く落とし込んでてさすが叶先生と思った
必殺は公式の必殺仕置長屋って漫画があるけど、あれテレビの必殺をそのままダイジェストで描いてるだけみたいな内容でイマイチなんだよな せっかく買ったので全部読んだが女仕置人みたいな漫画ばっかだな陣
淫法・乳鉄砲にはクッソワロタ 仕留屋あさみは賞金稼ぎだったのが単なる殺し屋物になっちゃったな
必殺ファンとしては中村右門一家はパクり過ぎで微妙
しかし淫法乳鉄砲の漫画家は下手くそだなー ブシメシは原作通りなんだろうけど
マンガとしての面白さはなかったよな
叔父のウザさとか使えそうな要素はあったのに
お話の中身がなかった >>553
俺はブシメシにお話の中身なんか求めてなかったから
土山先生の描く江戸グルメ美味そう叔父上うぜーだけで十分楽しめたよ 全品佳作だった
ただカムヤライドとかいうあの系のはどうしても頭に入ってこない
最近増えたようだがなんで? TWINS、15日かと思ったら今日発売日だった!買いに行こうっと >>555
そりゃ読者も作者も若い人を入れていかないと先がなくなるからな
せっかく刀剣乱舞とかライダーとか新しい波がきてるのに逃したらいずれじり貧でしょ乗ってかなきゃね(乗れてるとは言ってな 佐々木小次郎はじつは鬼太郎だったというあの秘話をついに明かすのか!
大絶賛の嵐の予感がする >>557
あれが若い人向け?誰にも受けないんじゃ? 買ってきてちょっと読んだ!
カムヤライド好きだけどな。話も絵柄も異色な感じで逆にそれが新鮮で良い。
面白いと思うし。
でも、ヤマトタケルがよく裸になるのは、そういう需要があるのか…(笑) 初代ライダー世代とかもう50で、完全に乱の読者世代じゃん。 まさかの快傑ライオン丸とよもやの風雲ライオン丸が連載になるかも 意表を突いて「魔人ハンター ミツルギ」だったりしてw >>562
50って乱読者じゃない若手じゃない…? >>560
久正人さんは2期続けて特撮戦隊モノのモンスターデザインやってるし、過去作で深夜アニメ化されたのもあるし、メジャーじゃないけどかなりコアなファンが付いてる
重版おめでとう
アニメ化してほしい ちょっと華奢な少年〜青年キャラであーゆー描写が出てくるのはまぁ趣味なんだろうなw 今までずっと女性主人公でああいうことをやってたから、今回は毛色変えてきたなぁと思ったw
そういえばこの人、他の雑誌でニンジャバットマンのコミカライズも同時連載してるよね 若い女みたいなヤマトタケルってのは
クマソタケル暗殺のときの女装から
昔からあるネタだしな まあ史実というかそういう伝承があるからね
安彦良和先生のヤマトタケルではクマソタケルの娘に化けてたけど、話によってそういう解釈で来たかっていうのがそれぞれ面白い 日本誕生の三船敏郎の眼光鋭いどうみても女に見えないヤマトタケル 市川猿之助(現・猿翁)が女形ならぬ「女装した男」を演じたスーパー歌舞伎のヤマトタケル 時代劇雑誌=劇画=ジジ臭いってイメージ強すぎるから、いろんな絵柄や時代のバリエーションが増えるのは嬉しい
休刊したけどサムライエースの感じとか、他誌だけど北崎拓のますらおみたいなタイプがもっと増えてもいいと思う ヤマトタケルの女装をえらそうに吹きながら古事記を引き合い出来ないところがおまいらの低脳を物語ってる 宗像教授異考録の再録連載やってるけど面白い。
民族学や神話・伝承などに興味のある方はぜひ。
第1話は、東北に伝わるイタコについて。
https://www.ebigcomic4.jp/title/122455 >>575
古事記語るなら語ってもいいのよ…
日本神話って題材にされることなかなかないよね。馴染みもあまりないし。 >>576
やっぱ面白いなあ
今はていわのマンガ描いてるんだっけ 古事記の番組で中国人研究者が間違いだらけの漢文でデタラメですね〜などと連呼していたな
日本語の表現が加わった和様の漢文で書かれている事と内容は関係無いのにね 古事記は日本語で書かれてるとか言ってる奴いるが、実際は歌謡以外は日本訛りの和臭漢文なんだよな。
日本書紀は中国人の学者が書いた正格漢文部分と後から日本人が改ざんしたり付け足した和臭漢文部分が入り混じってる。 コンビニで新旧の「梅安最合傘」を読むことができたけど
内容やキャラ全然違ってて面白かった カムヤライドのヤマトタケルが相変わらず脱がされ要員なのはウホッとして、
対クマソ遠征以前に兄オオウスを惨殺してるタイプにはちょっと見えないのだが…
国津神などの人外に接したのも第一話が初めてみたいでそっち関係とも思えんし 豪商漫画のコミック商
職人漫画のコミック工
農民漫画のコミック農 >>577
古事記はこうの史代のぼおるぺん古事記の知識しかない >>582
覇権争いしてるみたいだし最初の頃はヘタレで武名上げるのに焦ってたから、失脚狙う誰かに濡れ衣着せられたとかじゃないかな 日本書紀ルートならオオウス殺してないし。
景光天皇出るのは予告で確定しているから
そのうちわかるんじゃない? 大和タケルと出雲タケルが戦うのは古事記だけ。
日本書紀には出てこない。出雲振根の称号が出雲タケルって記述があるくらい。 景行天皇とオトタチバナは休載号の予告マンガに出たから登場確実。 遅くなりましたが植木先生の97歳のお誕生日をお祝い申し上げます。(検索しましたところ11月1日がお誕生日のようです) >>592
100歳かあ
永遠に生きるかと思った何とか病院の院長とかも100歳超えて少しして
死んじゃったなあ
やはり人間は死ぬんだなあ リイドのHPをなんとなく見てたら孔雀王のスペシャルページがあるのに今更気付いた
出来は微妙だが4分近いアニメーション動画が公開されててリイド社的には孔雀王に相当期待してたんかな 孔雀王って一時けっこうな人気で今みたいな状況だったら深夜アニメ化されていたね
ホビージャパンにフィギュアも載っていたけど当時の事なので出来はやっぱり微妙 下剋上の最後のツッコミわろ
「ライダーキーック!」 色々充実しているようでなんか消化不良なのが多いな
鬼平 結局あの元火盗改のオシは何をしたかったん?
剣客商売 一話完結に戻してくれ ストーリー追うのがめんどい
叩ききられたおっさんが小兵衛そっくりで主人公が殺されたと思ったわ もう鬼平も剣客商売もネタ切れなんだけど、池波正太郎原作でオリジナル展開許されているのは異例のことなので終わらない。
鬼平は仕方ないにしても大島が雲霧やればよかったのにね。岡田屋はそれはそれでいいんだけどね。
鬼平、剣客、風雲児、とみ新蔵に続く乱の五本目の柱になってくれれば。 >>598
大島の絵でしかも過去の話だから登場人物を見分けるのに苦労するw
まあ単行本用の話なんだろね
俺はたまにはあってもいいかな 下剋嬢が載ってると乱、載ってないとツインズという感じ
すっかりアニメ顔になってストーリーも有って無いようなものになって定番化したね
あとは深夜アニメ化決定の告知を待つだけ…なのか? 今日はコンビニ売りコミックの『あさみ』の発売日なのにどこのコンビニにも置いてない
陣連載の漫画だからセブンイレブン見て回ったけど無かった
アマゾンも品切れ(泣 >>605
マジかー明日セブン行って探してみよう
風雲児たちニール公使とキューパー少将の軍事会議が分かり易くて面白い。さすが世界最強の侵略国家、日本がかなう訳ないな
見開きユーリアラス号の威容も凄い迫力 『あさみ』セブン以外のコンビニでも売ってるよ
俺ファミマで買った >>605
そんなのあるの?ググったが出てこないし あさみ他の叶作品と比べて単純明快で軽く読める
これを機に読んでみるのおススメ >>604
ジュディットがらみの話、ほんとただ陰鬱なだけ
時代の問題点を浮かび上がらせたいならもっと強烈にやって印象づけて終わるべきだが
何かダラダラ続くだけだわ 小平太好きなのはワシだけかのう・・・
50年くらい前の時代劇って雰囲気が堪らなく好きなんだが。
モーニングの山田新連載が最近、載って無くて悲しい。
それと、NHKでやってる、ぬけまいるを原センセで漫画化して欲しいな〜 まらそん侍は、これ原作と作画ミスマッチじゃない…?
この人夜の表現と効果だけは一流だけど、マラソンなんて日中屋外がほとんどな題材じゃいいとこないじゃん(ないじゃん) 未だに疑問なのは島崎譲に描かせてた御宿かわせみ1年ちょっとで打ち切ったこと。
もったいなかったね。島崎も今やREDで999描いてるけど。 >>599
鬼平じゃなくて梅安を続けて欲しかったなあ
せっかく未知の新展開に突入していたのに……
鬼平はどうせ一話完結で「悪を退治しました」にしかならないので
続いて行ってもストーリーが進まない
剣客商売も小兵衛引退・田沼失脚で新しい時代になって
田沼派であった大治郎と三冬には厳しい時代が訪れ……なんて新章突入はしない
そこで長谷川平蔵就任一年目と物語が続いたら感動なのに 朋友が冤罪で夕刻の鐘で切腹という危機に潔白の証拠の書状を携え十里半の道を命がけで走る
その熱い友情に殿様が改心して十里半の遠駆けを後々まで伝統行事とした
…というくらいぶっ飛んだ時代劇が読みたい >>615
多分水戸黄門でそういう話は既にあったような。小池一夫が既に劇画にしていたような。 >>614
末期の梅安の酷さをもう忘れた?変な同心レギュラーの話となんか情報を買う商人レギュラーの話とか
面白かったか?
むしろ武本サブローさん死去で畳んだほうがよかったんだよ。
もう将軍とすら知り合いになっちゃあね。
行き詰まる。 >>611
モーニングの仕掛け暮らしは連載じゃなくて三本のみの短期集中企画だからもう載らないよ >>605
セブン四件ファミマ三件、ついでに大型書店も見てきたが全滅
ぶんか社売る気あるの >>617
実はその路線が好きだったのでもっと読みたかったんだ……
評判悪かったのか…… >>619
まだローソン、ミニストップがあるぞ
頑張って見つけてくれ 八月薫とじゃんぐる堂以外はみな楽しく読んでるな。
いちげきが来月は掲載されるのか。
来月も嵐も零ガンも海賊も孔雀も
掲載されないのか。 >>622
孔雀王は次回で30年以上続いたシリーズが完結する訳だし
作者の納得の行くようじっくり時間かけてくれていいわ 次の刀剣乱舞コラボが気になる
平田先生や植木先生にお願いしたいものだ
叶先生やケン先生のコラボ作品も読んでみたい http://motokiyama.art.coocan.jp/nagai4/nagai4-148.html
> 以来、深川の下屋敷に住んでいたのだ。
盲目となった彦直は、かいがいしく世話をしてくれる女中がいとしくなり、つい手をつけてしまった。
ところが、彦直の正室は嫉妬深かった。自分は本来七代藩主の娘で、八代藩主の妹という自負と驕慢もある。
正室が嫉妬に狂い、女中を殺して、横川に流させたのだという。
(筆者曰く)
藤岡屋由蔵編『藤岡屋日記』に拠った。
すっきりしないな。時代劇漫画で誰か仇をとってくれよ 再販分の剣客商売で?が全部聾に変更されてたが?って禁止ワードなの? 速攻解決したw5chでも禁止とは
しかし、おし を ろうって置き換えるのって意味が微妙に違うんじゃねえの >>625
夫も毒殺でもしたかったろうが水戸家の出ではどうにもならなかったんだろうな。
斉昭の叔父だしね。
実子に跡を継がせたが孫の代でこの正室の血は断絶し水戸家から斉昭の17男が再度養子が入ってる。
水戸家の血が何度も入ったおかげで譜代なのに土屋家は明治維新後も子爵家として残ってる。 女って夫が浮気した場合まず浮気の相手を攻撃するんですヨ 唖
?
で、旧字体の方が表記されないパターンでは? マラソンの人の作画、見てると不安になってくる…真っすぐ描いてよ。 むしろ姉ちゃんが出てこないから終わってほしい
あの爺も犯人も何の魅力もない >>633
江戸時代を賛美する人も多いが、凶悪犯罪で
明るみに出ない事態は当時の方が頻度が高かったろうね 犯罪の定義自体が違うからねえ
丁稚や女中の虐待だのレイプだの数に入らないだろうし
盗みや暴力沙汰まで長屋の大家が大抵の事を収めていたわけだし >>639
切り捨て御免なんて完全にフィクションの産物だぞ… >>640
概要
近世において武士が耐え難い「無礼」を受けた時は、斬っても処罰されない
とされる。これは当時の江戸幕府の法律である『公事方御定書』71条追加条
によって明記されている。 ただし、その判定は厳格であり基本的に
命懸けの権利であった。証拠が認められない限り死刑となる可能性が大きかったため、
処罰を免れる例は極めてまれであった
運用が厳格となって有名無実化はしただろうが実際に会った制度だろw
今は逆に正当防衛がほとんど適用されないで有名無実化しているかもなw >>641
切り捨て御免とか試し切りなんてのが横行してたのは家光の代くらいまでだよ
しかも将軍の息子家光ですら公に堂々とやってやったぜ!って誇ることもしてない 町人に絡まれたけど公用中なので相手をせず立ち去ったら
無礼者を切り捨てなかったなど赤恥だから切腹させろなんて話になった例があるみたいだね
でも似たような話はいくつもあるのに今一つ裏付けが取れない リスクが非常に高く実際にはほとんど行われなくても正当性と確たる証拠があれば人を斬る事が正当化されていた、
って意味ではフィクションでもなんでもないけど、そもそも江戸幕府時代の犯罪率の実質を語る流れで切り捨てご免は
関係なくねえっすか? むしろ犯罪者を巡査のように使ってた根本的システム面とかそっちなんじゃねえの フィクションって言い切ったのが良くないね
言葉選びは慎重に。 中世のヨーロッパで領主の権利として足が冷たくて凍死しそうになったら領民殺して腹に足つっこんでいいよ
とかいう本当か嘘かわからないあれを思い出した >>642
おいおい
完全フィクションじゃなかったんかw
ころころ言い分を変えるなんてまるで〇〇〇みたいだなw 参勤交代の時に横切ったら斬られるっての、ちょうど今の風雲児たちが生麦事件やってるけど、
実際は斬られるのは非常に稀だったけど斬られた事例はあるからフィクションではないってのと同じか
そういやどっかで子供が遊び半分に行列に入って、殿様の虫の居所が悪かったのか
その子供を斬り殺したらその領地の殿様がブチ切れて以後その藩はそのルート通れなくなったとかあったね
どこか忘れたけど 江戸時代に切り捨て御免が当たり前のように行われてたって印象があるのは
それこそ時代劇の影響が強いんだろうね
「無礼者!たたっ斬ってくれる」なんて台詞はもはやテンプレ 剣客でよくある、町人斬ろうして大治郎や小兵衛が川にぶちこんで町人大笑いとか典型だあね
切腹モノだよな本来は。斬り損ねた武士がw コンビニで「あさみ」見つけた!
…と思ったら「あずみ」だった(´・ω・`) >>650
「切り捨て御免」の正当性を証明する確信なんて持ちようもないから、
斬った後に逐電してしまうパターンの方が多かったのかも。
あるいは金や権威の力でうやむやにするとか。 そういうの知ってるから町のゴロツキが
侍に因縁つけたり喧嘩売ったりしてたらしいね >>652
ぐぐってみたけどほとんどの場合は切り捨てご免を行使するってより一旦傷害や殺人として基礎され引っ張っていかれた後、
低確率で切り捨てご免が認められる程度だったみたいね >>622
じゃんぐる堂の、学習漫画風で面白いと思うけど自分だけ?読者層と合わないのかな。 おっしゃる通り学習漫画風という評価がそのまま大多数の読者が抱いてる印象なのは間違いない
乱読者はほぼおっさん&じいさんだけなので載ってても載ってなくても気に留める人は少ないかと >>655
しゃんぐる堂ってなんだっけと捨てる前の本誌の目次を見てしまったよ。
あれね
ううううん そういえばあったね....
というくらいかな
おっさんの証拠かw しゃんぐる堂ってそんな人いたっけとググってみたらさいとう・たかをの娘さんなのね >>655
じゃんぐる堂はあのパッチリ目+無精髭が気持ち悪くて、絵が受け付けない >>660
でもあの人は絶対必要。でないとリイドが。 でも正直じゃんぐる堂よりかは同じ縁故枠ならセツコ・山田先生に描いて欲しい。
そういや今回の鬼平見て気づいたんだが、スタッフに甲良幹二郎先生の名前がクレジットされてたね。
他にもよくコンビニ向けコミックでヤクザ漫画描いてた木村周二も
作画スタッフでクレジットされてたし、
さいとうプロは若手入れて育てるよりロートルを即戦力で使う方針なんだろうか。 長女と次女でじゃんぐる堂じゃなかったっけ
次女だけなん? >>665
離婚したのに無理だろ
下克嬢はちゃんと1と書いてあるのね。
末期の鴨川つばめみたいな絵だな しょうがねーなーと勃てようとしたら勃たないのでお願いします ほりのぶゆき先生にまた描いてほしいなあ
ちょんまげ愛に関しちゃ第一人者だろうに へーこんなスレがあったのか。
10年程前に弐十手物語とかいう漫画にハマって以来時代劇漫画が好きになったけどその後に読んだ鬼平がツボにハマったせいか
さいとうたかをの時代劇が主軸になってもーた。
けど知らない作品がチョロチョロとレスに見るので今度読む参考にさせて貰います。 ヤングチャンピオンで、伊藤博文の漫画やってた。
作者はALL OUTやここは今から倫理です。が面白い人。 今まで時代劇漫画とか買ったことも無かったけど用心棒稼業かっちった
途中でコミック出さなくなるとかないよな…? 突如無かった事になるとかザラなのがこの業界なんで
虹の天忍の続きまだですか?とみ先生 虹の天忍は単行本が完結扱いになってるからなあ
似たようなコンセプトの出来の良い作品を読んじゃうと創作意欲が一気に萎えるというけどどうなんだか
ブログじゃ元気そうだし柳生とか示現流みたいな作品を描いてほしい… 虹の天忍あったなー
試合という名目でガキ間引いて綺麗ごとで済ませてたのを覚えてる あれはアンケート低くて打ち切りだろうね薩摩示現流みたいな熱さもなくなんか面白くなかったし
有名どころの他の流派をやってくれれば面白そうなのに 同じセブンイレブン限定誌のヒーローズはちゃんと公式サイトあるね
陣は公式サイトどころか、ぶんか社HPの雑誌情報コーナーにすら何一つ記事がない 有名どころの流派の作品かあ
林崎流の居合いを開祖から描くとか、上泉伊勢守の高弟が開祖のタイ捨流とかかな 明楽と孫蔵が好きだったが、続編がなぁ・・・
乱を発行するまで待ってを熟成するまで構想を寝かせて欲しかった
まあ、世間では構想何年とか宣伝する寝かせた作品の方が失敗が多い気もするが
鬼平みたいに今の自分ではまだ書けないと熟成させてた池波パターンもあるし
>>.681 自分は剣術抄の武蔵編にそういうの求めてたな
だから正直期待はずれだった 虹の〜って服部半蔵が確か一種の秘密結社みたいなとこのトップで家康に重要な影響を与えた・・・みたいなやつだっけ
構想そのものは面白そうだったけど印象に残ってないあたりやっぱ >>687
続編というと、明楽の兄貴が暴れるやつのことか?
何つーか、空想的剣術格闘漫画とでもいうか、緊張感のない大味な漫画になったよなあ >>687
攘夷が作画の頂点で以後はコピペ祭りになったから。 やっと買えた
ツインズ
オリジナル増刊
深夜にはスペリオールか
なんでこんなに重ねるかな。もっと分散してくれ ぬりかべが敵を倒すシーンを初めて見た 空前絶後かも >>691
漫画初めて読んだけど、面白かった。
アニメとずいぶん感じが違うなって。 原作に寄せてたんだろうな
特にねこ娘とかw
まぁこんなんだっけ?と思う部分もあったし、これっきりで十分かなぁ >>696
今のネコ娘はとんでもない事になってるもんな
ティーンズモデルかと思ったよ >>696
その言い方はおかしいでしょ
原作側の水木プロが原作に寄せるってなんやねんw
完全新作という事だけどボンボンあたりに載ってそうな子供向けの内容だったな
吉原のシーンのぞけばw ゲゲゲの鬼太郎 昼飯の流儀
なんてのが始まってもおかしくないな モガーとかガリボリとかゾロゾロゾロとか食事のネームのセンスがまったく美味くなさそうだし
鬼太郎って飢えてるか食っててもウンコの干物とか芋虫のてんぷらとかそういうのだし・・・w >>698
画像検索したら凄いことになっていて吹き出したw ぬりかべがでかすぎて吹いたわw
水木プロは会社規模デカくしようとしない限り、もう版権管理だけで食ってけるだろうから
無理して新作漫画発表する事もないだろうね
今回の新作も公式サイトでも公式Twitterでもまったくアピールしてないしw 前期と比べて猫娘の頭身高すぎなんだよな
鬼太郎の中ではともかく萌え絵のレベルとしては並だしあまり好きじゃない >>703
失礼な
カレーライスとか普通に食ってるぞ カレーライスとか上等なごちそうは、奢ってもらった時だけだな
天狐の回でねずみ男からとか博士にシュークリームと一緒にもらった時とか
鬼太郎は金を基本的に持ってないから仕方ないね
例外は原作猫娘初登場時に200円のラーメンを食ったくらい あの作品は金1円も貰わず人助けする鬼太郎なんて存在ありえねーっていう前提で、ねずみ男が作られてるからな
こっちの漫画の剣客だってなんだって金があってこそ動ける事もあるわけでして 妖怪が普通にいると思われてた時代だし、江戸の鬼太郎っていうのもいいな
史実と創作が入り混じっててオチもよかった
某手塚作品みたいに、いろんな漫画家に描かせても面白いじゃないかと思う 鬼太郎は江戸時代にはまだ産まれてないし
鬼太郎や猫娘のあの服装はないわ。せめて昭和初期だろあれは。 天狗が作って売ってるタイムマシンがあったはずだからそれでなんとか
確か3万円くらいでデパートで買える 鬼太郎と言えば魂を捕まえてジューッと油で揚げてカリッだろうな
あれは唯一美味そうだと昔からいろんな人に言われていた 一応鬼太郎も猫娘も着物だけど
鬼太郎は戦後産まれだからな。 >>704
放送前にエロ絵がネットでパンデミック状態だったからなw 今の猫娘が話題になってるが頭身こそ違えど、前期の時点でメイド喫茶でバイトしたりかなり今風になってたぞ
孔雀があるから今更妖怪云々とか気にしないが >>720
元ネタの寝子ちゃんはアイドルなので原点回帰したともいえる >>722
この漫画じゃ子供の着物。鬼太郎も同じ。ちゃんちゃんこは着てたけどね。
さすがにアッパラパや学生服はまずいと思ったんだろう。
鬼太郎の誕生が戦後だって設定忘れていたようだけど。 >>723
なるほどね
鬼太郎も傘地蔵の回とか時空超越してるのあるし長命だろうからってんで設定忘れてたんだろうな
でも血液銀行の水木さんがどうこうってかなり有名だと思うんだけんども 郡奉行の話や読み切りで載った釣りの話とか、バトルのない時代劇も良いものだ どうにも時代劇漫画=劇画で勧善懲悪モノってイメージが強すぎるし読者も一部に固定化されてるから、絵柄も話ももっとバラエティに富んでもいいと思う
成功してるかはアレとしてw刀剣乱舞コラボは面白い試みだと思う
まあ今回の鬼太郎も今のアニメ絵でやってれば話題性も売れ行きももっと大きかっただろうになぁ 鬼太郎読んでビフテキなるものの存在を知ったけどステーキのことだとは思わず、
とにかく妖怪の肉を使った恐ろしい料理だと勘違いして洋食屋に行った時ゾッとして騒いだことがある 昭和の子供にとって高級料理と言ったらビフテキだからね
フグ、カニ、スッポンなんか御大尽の味覚で
マクドナルドのハンバーガーセットが田舎の子の憧れ ビフテキは「あさりちゃん」で知った
家族の夕食は豪華なビフテキなのにあさりだけ風邪をひいててお粥を食わされるというひどい内容 ドラえもんの動物惑星で知ったな >ビフテキ
読んだ当時、ステーキ=牛のステーキ肉だったから「ビフテキ」という存在が別にあるのかと思ってた ビフテキは999だったな
夏海死スのタイトルにすごく心配した
蕎麦屋もいいけど勘定吟味役の剣劇もいいな
おまんすまんおまんは慶太でやってくれ
フハッ さいとう版の藤枝梅安は
松平斧太郎の妹との決着が
ないのが心残りだったな
大奥こそ仕掛人の最大の難関だろう
いつか読みきりでいいから
小杉さんとのトリオを復活させて
挑んでほしい 梅安は鬼平みたいにキャラの顔が変わらない安心感があったのに描き手が変わっちゃったからなあ
ドラマの水戸黄門みたいに役者が交代してゆく感じと割り切れば良いんだけど読み返すとやっぱり違和感 さいとう梅安は最初小杉さんの顔に慣れなかったな
とても清廉潔白な人物には見えなかった。どう見ても仕掛けられる側w
慣れると味があるんだけどね さいとう梅安と言えば、小杉さんと小杉暗殺請け負った凄腕の剣士が顔同じじゃなかった?
釣り中に船から落とされて死んだ奴。子供の時読んでめちゃくちゃ混乱した覚えがw 本屋へ行くと、時代劇漫画雑誌がすごいね。
増刊とか、ものすごいある。
ジャンルで分けたら、いま一番多いジャンルではないだろうか。
弐十手物語とか修羅雪姫の増刊も出てた。 >>741
で読者の投稿頁の平均年齢が80歳位なんだよな 高齢読者の投稿は目をひきやすいから印象強いだけで平均ではねえよw 当時を生きてたわけじゃないから時代物だとハッタリがきくというか
違和感を少ないってのもあるかもしれんな
本宮作品とかわかりやすいが、あの作者はやたらに人間が大量に押し寄せる暴動みたいなシーン描くが
時代設定が今現代の作品だと
「いつの時代だよ」とか「どこの国だよとか」とか突っ込まれるが
時代物になるとそこまで違和感ないんだよな
それでもたまにとんでもないシーン描くけど 赤龍王は面白かったぞ。
切れ長の目の項羽がかっこいい。
30年前に、今でも通用する色っぽい男を描けるってすごいよね。 赤龍王は完結したのに、天地を喰らうはなんで打ち切りだったのかなあ。まあSFにしちゃったけど、パツキン呂布とか好きだったんだがw 本宮ひろしの中国史のやつで唯一覚えてるのはエロいシーン
主人公が女神と交わろうとして、股間をまじまじと見て「これは火口か」「どうすりゃいいんだ」
女神が目を覚まし「人の大事な所を見て好き勝手言いおって」と激怒するという 時代劇ベストは再録ばかりだが鬼平増刊号は他の作家の新作読み切り載ってるのかな?
つーかリイド社のHPに無いぞ 本宮ひろしの中国史のやつで唯一覚えてるのは「煮殺せィ」 >>752
蒼天航路の董卓の次に、いいキャラだった こやつめハハハだけ有名な久保田園田三國志の活け作りにされる張温もなかなか。 >>749
クニトリの再録が載ってたが
連載再開する予定もないのに中途半端に載せる意味がないような クニトリは不思議な世界の謎の一端が見えてきたとこで終わっちゃったからなあ 「煮殺す」なんて言葉はないから、俺が部下だったら
「は?ニコロセイ?」とか言ってしまいそうだ Web連載も可能だったのにクニトリの続きを書く気無くしたのか…
原稿料なんかで折り合わなかったんだろうけど惜しい
あさりよしとおは連載を持ってないみたいだし張り切ってほしいなあ 乱の発売日は今月はいつか分かる方いますか?
前号の予告で書いてあったの忘れた・・・
HPに次号発売日を記載してくれると嬉しいなー
編集部さん見ていたら検討お願いいたします! 本宮御大なら、ぐらジャンで歴史漫画(なのか?)を書いてるぞ? >>764
大仏開眼第一部完で打ち切りになったよ。 だから早くニュクスを有村さんか広瀬さんかでですね・・・ 鬼平の辰蔵はまた不細工に…眉を似せてるけどこりゃないわ
下剋嬢もまるで煮え切らない話だし江戸時代になったような
ちんねんはもう終わるのも無理ないし年末だというのに不作… のぞみ殿って長安全く知らないくらいのレベルだったっけかと思った
>>770
うろ覚えだけどちんねんって毎回「完」表記じゃなかったっけか
(こっちの勘違いだったりどこかに最終回表記があったりしたらスマソ) 鬼平は女の顔がありえない
少年漫画誌の打ち切り漫画ですらあんなふざけた造形してない
特に横顔 >>770
くのいち出さなくても話作れるかのお試しみたいな回なのかなと思った
しかしまったくキレがない、OLだけではきついな いちげきの件、「映画化企画進行中」などという微妙な表現。
決定なら決定と書くだろうし、まだ不安要素があるのかと邪推するわ。
あと、漫画の方は完結に向かってストーリーが構築されてる感じがしない・・・・
と思ったが、そういえば原作アリだったな。
別に漫画を踏襲する必要はないわけだ。 >>772
まったく同意
デコと鼻の境目がないあんな顔、特に日本人では皆無 モーニングtwoの別式が面白いんだよな〜
>>776
松岡という声が天から・・・ お前らあれがそんな目鼻立ちパッチリした美人に見えるのか?安藤さくらレベルだろ。 剣客商売
人物紹介とか本当の話しとかわかり辛いし前の説明とかもないので
何がどう違うのかもわからん >>778
挙げた女優にパッチリ美人なんていないだろ
いい角度の能年程度
そういうんじゃなくなの性格・人物の表現者として能年しかいないと
いうこと
美世(ていうのか)は勿論絶世の美女ではない ちょっと魅力的な女の子 美世の印象ってパッと見の雰囲気が真面目だけど不器用そう
垢抜けないけど着飾ればそれなりに可愛くなる
で、しゃべるとわりと天然な部分もあるキャラって感じ
うん、けっこう能年は適役なんじゃないかな 可愛いでしょ、でも手出すなよ、って客にいわれてた上に勝手に惚れられたりしてるから
外見スペックは高いんだと思ってたな美世は >>780
出た名前を見ると、広瀬すず、有村、納年、松岡か。
全部パッチリ美人じゃないっての? アンタ 思えるんだ
ゴリラ
狸 とか言われたりしてるの知らんの
俺はそこまでは思わんがばっちり美人というのとは違うとは思う
橋本愛とかならわかるが 煽り合いの中でアンチが使う用語だろ。くだらん
白人風の顔とでも言いたいならそう言えや 生麦事件の薩摩藩の言い訳が酷すぎる
現代の悪辣政治家や不祥事官僚が裸足で逃げ出しかねないレベルだな >>786
思った
俺的なベストは桜田門外の変で、井伊の首を取りに行く時の一連の嘘の応酬だわ 死んでる事を認めたら家取り潰し&当人の首だと認めたら家取り潰し、っていう瀬戸際なのはわかるけど
あまりにもなあ・・・w 義輝かわいそう
もうあと何年かで暗殺されちゃうんだな
よく知らなかったけど、信長より若いくらいなんだね、一時代前の
人くらいに思ってた。本能寺の変も、同時代の人にとっては驚きってより
またかって感じもあったかもしれませんね 義輝の最期はかなり凄惨なものだけど(四方から一斉に襲い掛かられて殺害
生母や側室も同時に殺害されている)
とみ先生はどう描写するんだろうね。そこまで描かないかな
剣術抄シリーズで悲惨な終わり方したのはもみじ池ぐらいなもんだけど
あれはどう転んでも悲劇で終わるのは決まってたし おっと
幕末の話かと思ったらトミ先生の方か
そう言えばかの後継氏の歴史忘れてた 剣豪将軍っていうファンタジーみたいな設定で死に様なんだから描かない訳がない 薩摩藩が生麦事件で苦し過ぎる言い逃れをしたのは、すごくマズい事をしでかした自覚があった訳だよな
襲撃してきた狼藉者を返り討ちにしたと本気で思ってるならあれこれ取り繕うことなく子細を詳らかにしてたはずだし、旅程を変更もしなかったろう 飢饉に苦しんでる小藩で50石二人扶持って低い身分どころか少なくとも中級じゃないのん? 侍って身分と官位と実収入って連動してないからねえ
将軍の下の世話係なんかは下級侍だけど官位だけは大名クラスだし
武士株を買った商人上がりの侍だと最下級ながら金だけは持ってるとか複雑 >>795
斬り倒したのは脳筋で外国勢力を怒らせても余裕で勝てると思ってる奴ら
言い訳をしているのは、そいつらよりいくらかは情勢が見えてる奴ら
勝手に動く脳筋たちが考えを変えないと大久保たちはどうしようもない
まあ大久保もわかって暴走させてるんだけど 扶持こみの石高なら鬼平とかは2000石くらいもらってたよね? やっぱ用心棒稼業おもしれーわ
しかしあの犬しぶとすぎだろw 謹賀新年。
今年は乱の連載掲載がもう少し安定しますように。
もちろんおもしろい連載が ブシメシはBSで再放送するんだし、未収録分のコミックス化まだか? 謹賀新年
みなもと太郎は連載の安定よりも話進めるのを優先してくれ
31巻でまだ生麦事件とかやる気あんのか 試験でも受けるのか?
描きたいように描けばいいさ。 高齢読者が多いからな
生きてるうちに完結まで見届けたいって読者も少なからずいるだろうさ 完結どうこうより単純にだらだら話が長すぎて面白くないかな
レビューでも20巻台あたりはそういう評価も多かった >>806
やる気は十分あるでしょ。描きたい事が多すぎて話が遅々として進まないだけで >>806
え、808の言うようにジジイだから死ぬ前に完結を見たいということ? >>809
次どうなるんだろうとハラハラドキドキして読むものじやないからねえ。
どういう趣向で見せてくれるのかを楽しむもの。 >>812
それにしても冗長すぎると思うがね流石に
題材としてつまらないかつまらなくないかって区別をもっとつけるべきだと思うが
とはいえこのまま100巻くらいまで続いてくれても別に何も問題ないな
作者の寿命さえあれば >>813
人間が永久に生きられると思ってんじゃねこの作者 昔、アニメ「大江戸ロケット」でみなもと太郎のキャラを見て懐かしさに震えた52歳。 俺はもうだいぶ前から、風雲児たちは完結しないもんだと諦めている グインサーガみたいに
死後は勝手に別の作家が続き描けばいいんじゃね? 風雲児たちが好きだから、この先のイベントを早く見たいというのなら分かる。
もしそうなら物の言い方に気をつけてもらいたい。「やる気がない」などという間抜けは論外。
一つ一つのエピソードに突っ込んで行くのは最初っからなんで、それが気に入らん、面白くないなら
そもそも進行が早かろうが遅かろうがてめーには関係ねーだろ、という話 別に文句のひとつやふたつ、自由に発言してもいいと思うがね
「やる気がない」はたしかに暴言だと思うが やる気がないようには見えないよね 精力的に執筆してる方
それが面白さに直結するわけじゃないという当たり前の話 単にヒネただけの奴だな。お前は風雲児の愛読者だ
ドラマも見てるしw ここは平均年齢50いってそうだな
40代の俺はまだまだ若手だw >>825
俺だって児童館にあった希望の友で読み始めたときは小学生だったんだよ。 艦コレとか桜田門外の大名行列オタとかのギャグをやってほしいが近頃は作者もそれをやってる余裕がないと自覚しててやってくれないので寂しい
歴史を知りたければまあ歴史書なり論文なり読めばいいのでその辺は外してほしくないな >>824
なんでそうすぐヒネたとかいうかね?
人格否定に走るんじゃなくて正当な評価のひとつだとなぜ判断しないのか
ドラマはやっぱおもしろくなかったよw >>829
「風雲児はさっさと歴史の進行を」説にあんた以外興味ないようだし、
もう結構です >>829
皮肉りつつも「愛読者」と認めてる訳だし
そこはそんなに向きになる必要ないんじゃないかな
まあ仲良くケンカしなってこったw
ちなみに俺はドラマ凄く楽しめたし、いい出来だと思ったよ そういえばあれば去年の年末年始だったな
ということは評判が悪くて一回限りとなったということか
残念 >>833
意味が分からん。続編があってしかるべきという意味か
完全に完結していたが 評判が悪かったって事はないと思うよ絶賛するツイートとか多かったし
かなり予算かけて制作したっぽいし、やるからには三谷監督しか考えられないけど
相当忙しい人だし、おいそれとは新作作れないって NHKの年始時代劇は毎年楽しい。
過去には飛鳥や奈良やったし。
去年の風雲児たちに今年の家康。 そういえば、また熊本で地震あったけど、高濱先生のところは大丈夫かな >>835
趣旨を理解して頂いてありがとうございます。 >>840
柄本明の長男は相変わらず愛嬌ない顔だなあ。
子孫は結局打ち首だっけ。
風雲児たちでも大ゴマで。
必殺でも江戸を斬るでも安定の悪役。 >>834
いや 高山とか出てたし
続編も考えてたろうに「完全に完結」は無い。 そりゃ「主要キャラが全員死なない限り続編はできる」程度の屁理屈っしょ 主要キャラがみんな死んじゃって主人公もボロボロになって死んだと思われて終わったのに
実は生還していて新シリーズ再開なんてのもあったなあ
御用牙だったか 御用牙は鳥井篇以前は勝新主演で映画化されたけど
レギュラーほとんど死んじゃう鳥井篇は渡辺謙主演でドラマ化されたんだよな。
CSで去年見たわ。 映像は観てないから分からないが漫画版御用牙のかみそり半蔵は好きになれないなァ
あいつ盗賊の愛人をたらし込んでその盗賊と一緒にその愛人斬り殺すし
悪人と殆ど変わらないんだよな好意的に見れない 日本橋のモモモグラでやってる久正人展行ってきた。
ヤマトタケルのお尻がぷりんとしてた。 やっと思い出したけどワルな主人公といえば流され者の壬生宗十郎だな
稀代のアンチヒーローだけどワルという点じゃ幕末の日本にはあのくらいのがゴロゴロいた感じ >>850
奴が西郷へ加担するところが唐突すぎてなあ 風雲児たちの全巻セットをamazonで購入!
ブクオフ100円をずっと差がしていたが、全然ないんであきらめた 風雲児たちが来た。帯の推薦文を多くの有名人が書いているんで少々驚いた。
三谷幸喜、庵野(エバンゲリオンの人)、富野(ガンダムの人)、ARATA、いしいひさいち、京極夏彦、
安彦良和、しりあがり寿、片岡愛之介、杏、かわぐちかいじ 等総計31人(既刊31巻だから) そのようですな
ちなみに風雲児たち「幕末編」ってのを書き忘れてた トミ先生
ご自身も達人であると認識されているようですね。
ほんまかいな 某流派の高齢の師範二人が演武やっていて木刀が腕にポコンと当たって骨折って事があった
打った方は寸止めを見誤ったし当たった方は骨が脆くなっていたんだろうし
昔の老剣士の最後はこんなんだったんだろうなと思った >>859
実際はそんなもんなんだろうけど、ロマンのない話だなあw なんかみなもと信者が隠れてるんだな
たまーーにたたくやつとか出たら反応がすごい ほんとに薩摩藩は浪人ちゃんがどうのって報告したのか? 多分乱の読者では鬼平の次にファンが多いのが風雲児たちだろうし
ここでの一番のファンがいるのは風雲児たちだろうね。 自演してる擁護おっさん昔からいるぞ。大昔はコテついてたのもいたなけど本スレでもいなくなったな。 >>863
そう
公式文書にも残ってる
あんなもんで納得する訳ないから結局バトルにw 自演してる奴が一人いるからといって、作品までダメなわけではないんで
勘違いすんなよな。 年寄りは自分が気に食わないものの我慢ができないのさ 仕掛暮らし年末に単行本出てたんだね。今日店頭で見かけて初めて知った
迂闊だったわ >>866
ありがとう。
公武合体とか言ってるやつがそこまで幕府なめてるのではどうしようもないな。 >>875
えええ?
てことは今もう売っている?
これから買ってくる >>876
さすがに早すぎるんじゃないか?
まだ配送車来てないだろw
地元のコンビニは早くても早朝5時ぐらいだ >>877
買えたw
トンクス
寝酒も買うの忘れてたから丁度良かった。
都内23区は発売日の前日の深夜にはコンビニに置いてあるもんで。
なかなか面白いのが多かった。スペリーオールがほとんど読むところがなかったと
のとは大違いだ うちの周辺のセブン・ファミマ4.5店舗廻ったけど売ってなかった。がっかり。
風邪で熱あるんで布団の中で読みながら寝ようと思ったのに…
都内なのに、なんでだろう。普段は置いてるのに。
たまにこういうことがあって発売日に行くと肩透かしを食って悲しい 23区ですがあまりセブンやファミマは当てになりません。
安定のローソンですね
キリン生絞りを置いてあるのもローソンだけの場合が多いし(関係ないけどw) >>880
しまった
「本絞り」だ。
サントリーの類似商品商法に注意 >>880
へーそうなんですね!
ローソン買いに行ったこと無いので行ってみます。
でも、ローソン少ないんだよなぁ・・・w Kindle版なら午前零時配信だけどパサついた紙の本で読む時代劇も趣があるなあという感じになってきた
先日TVで里見幸太郎がキセルの持ち方は灰を捨てる侍と火種を惜しむ百姓で違うんだと解説してたけど
そこまで表現してる漫画もドラマも少ないね〜 原秀則がビッグコミックで連載始めたから連載終了近いな。
水木プロにしろ小学館系はさいとうの個人的繋がりでゲストに呼んできてるんだろうけど。
星野や細野もゲスト読み切りでいいんで呼んで欲しいなあ。 梅安迷い箸
後味の悪い改変になってるな
女は幸せになれないか >>884を読んで思い出した
昔、杉良太郎がある番組内で、役柄によって歩き方を変えると実演していたっけ 金取りに行くといって殺されるのは原作通りのような。小林桂樹の映画との比較?あれは小杉さんまで出るからな。 稲垣史生『歴史考証事典 第四集』
二二八頁
留守居役には貫禄によって格式があり、
いちばん古参の老人を「大先生」と呼んであがめ奉った。
二三○頁
天保・弘化(一八三○〜四七)のころといわれるが、
鮫洲の料亭で留守居寄合があったとき、下の街道を
大旗本の奥方が美しく装って通るのを大先生がみつけた。
新参者をいじめるにはよい相手――末席に上下で控える新参者某に、
非情にも、「あの奥方の頬を舐めて来い!」と命じた。
これは、難題中の難題、こちらは大名の家来で陪臣、
それに対して向うは直参旗本の奥方で、男女の家来もあまた召し連れている。
漫画にしたら面白い >>893
想像だが、命じられた新参者が旗本の奥方一行の前に出て「○○の命によって御無礼いたします」などとやったら大先生とやらは切腹どころか打ち首になりそう 江戸城で執拗なイジメにキレた侍が同僚上司を斬って切腹した事件があったけど
いじめた側が改易とか厳罰に処されてキレた側は家督相続が許されてるんだよね
出るとこへ出て評定を受ければきちんと裁かれそう >>893
それ留守居役の間で終わる話じゃなくて藩と藩(ついでに巻き込まれた旗本)の対立って話になりかねないが、ホントの話かな? >>898
藩同士の対立どころか命じた方は藩主にまで厳罰が下される事態になりかねない
こんな何の理由も意味もない、旗本を侮辱するだけのバカげた行為
諸藩の外交官たる留守居役がするとはにわかには信じがたいよね >>895
大旗本の奥方さまが切り捨てを命じても、
部外者の証人さえ確保できれば無問題だよね。
今ならどんな金持ちでも権力者でも捕まるが。 他の青年誌で時代劇漫画がよく載ってる雑誌って何があるかな?
魂とか斬とかはナシで 月刊ヤングサンデーにヒラマツミノルの新選組もの
週刊文春に新撰組もの
別冊チャンピオンに信長を殺したなんとか
アクションに達人伝(春秋戦国)
ビッグコミックに海帝と劉邦
ビッグコミックスピリッツに海賊の娘
月刊スピリッツにゆうきまさみの北条早雲もの
週刊漫画タイムスに信長の料理人
ヤングキングアワーズにナポレオンやますらおや無尽(伊庭八郎)
ヤングキングに信長の忍び
モーニングにジンギスカン
ヤングジャンプにゴールデンカムイ
ヤングマガジンにセンゴク イブニングでも時代劇が始まった。
「幕末イグニッション」
無料立ち読みから少し見られる。
https://www.cmoa.jp/title/76032/vol/124/ 善人長屋(ビッグコミックオリジナル)
衛府の七忍、どろろと百鬼丸伝(チャンピオンRED) アフタヌーンにヒストリエとヴィンランド・サガと乾と巽 別冊少年チャンピオンで三國志が始まったな、その前に岩明均の武田ものレイリ
月刊マガジンで劉邦と項羽、アクションでも蒼天航路の人が始皇帝あたりをやってる
ハルタで明治あたりの農村を旅した外国人イザベラバード、クレオパトラじゃないエジプトの女王シェプスト、ドラキュラのモデルが政治劇ヴラドドラクラ
アフタヌーンでピューリタン時代の欧州で無双する戦国時代の火縄銃武士イサック
週刊漫画timesで信長のシェフ
ヤングジャンプ→グランドジャンプでイノサン みなさんサンクス
最近時代劇漫画がもっと読みたい欲が出てきて
乱だけでは物足りなかったのです
やっぱり漫画時代劇や魂のような昔の漫画ではなく新作がいいですね >>904
真偽のほどはともかく、龍馬殺害で悪名高い佐々木只三郎が主人公か
どうひっくり返して面白い漫画にするか、少し興味がわいた >>908
>>903の雑誌名は間違いだらけなので要注意 義輝と卜伝の卜伝って今川氏真をどう指南するんだろうとふと思った
手習い程度で終わるのか、それとも氏真をまともなキャラにして免許皆伝まで持ってくのか、
はたまた義輝を失って虚無的になって投げやりに皆伝与えてしまうとか(無い) そういやゴブリンスレイヤーの作者が今川氏真主役で小説書いてるな
コミカライズもほぼ同時進行
内容的には山風忍法帖かって感じだけどw >>893
続きを図書館で読んできた
ちょっと意外な展開で結末にワロタ 月刊少年サンデーにヒラマツ・ミノルのアサギロ(新撰組もの)
週刊文春に司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 沖田総司の恋」作画・森秀樹
ヤングチャンピオンに(藤堂 裕 (作画), 明智 憲三郎 (原作) )信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~
アクションに王 欣太 達人伝 〜9万里を風に乗り〜 (春秋戦国の宋滅亡から秦始皇帝まで)
ビッグコミックに海帝(明初期の鄭和の話)(星野之宣)と劉邦(高橋のぼる)
ビッグコミックスピリッツに村上海賊の娘(作画:吉田史朗、和田竜) タイムスリップしたわりには歴史のカンニングや、戦争良くない国境はいずれなくなるとか言い出さない信長協奏曲好き 月刊少年サンデーにアサギロ(新撰組もの)(ヒラマツ・ミノル)、信長協奏曲(石井あゆみ)
週刊文春に司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 沖田総司の恋」(作画・森秀樹)
ヤングチャンピオンに信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実(作画:藤堂 裕、原作:明智 憲三郎)
アクションに達人伝 〜9万里を風に乗り〜(春秋戦国の宋滅亡から秦始皇帝まで)(王 欣太)
ビッグコミックに海帝(明初期の鄭和の話)(星野之宣)、劉邦(高橋のぼる)
ビッグコミックスピリッツに村上海賊の娘(作画:吉田史朗、和田竜)
月刊スピリッツに新九郎、奔る!(北条早雲)(ゆうきまさみ)
ビッグコミックオリジナルに善人長屋(作画:尾瀬あきら、原作・西條奈加)、卑弥呼(作・リチャード・ウー、画・中村真理子)、日本本゜(黒鉄ヒロシ)
週刊漫画TIMESに信長のシェフ(原作原案:西村ミツル・作画:梶川卓郎)
ヤングキングアワーズにナポレオン -覇道進撃-(長谷川哲也)MUJIN-無尽-(岡田屋鉄蔵)(伊庭八郎)大江戸スモーキングマン(大石まさる)ますらお 秘本義経記 ?波弦、屋島?(北崎拓)
ヤングアニマルに信長の忍び(重野なおき)、天竺熱風録(作:田中芳樹、画:伊藤勢)
モーニングにハーン ?草と鉄と羊?(瀬下猛)、KILLER APE(河部真道)、バガボンド(井上雄彦 / 吉川英治)
ヤングジャンプにゴールデンカムイ(野田サトル)、キングダム(原泰久)
ヤングマガジンにセンゴク権兵衛(宮下英樹)、バジリスク ?桜花忍法帖?(シヒラ竜也(漫画)、山田正紀(原作)) 時代劇漫画と歴史漫画は違うだろ
ここまで上げられてるのはほぼ歴史漫画 ガキと犬ついてきちゃったよ……死相が深まるからやめて ニッポン夜枕はきちんと全話読んでいたわけじゃないけどかつてないシュールさだね
エロという点では桃色水滸伝がツボながらストーリーがさっぱり入ってこない 裏の時代劇チャンネルの広告が乱表紙のパロディになっててワロタ
凝った事するなあw マラソン侍
やっぱこの人の陰影の絵は迫力があるな
いちげき
笑われた島田がいつ刀を抜くか緊張した。
風雲児たちが歌舞伎w どの部分をやるのか気になるな。
あと本編の薩摩藩士、アルプス縦断レースぐらいの強行軍だったんちゃうか 薩摩藩に限らず参勤交代は経費節約のために強行軍がよくあったというけど
各宿場町は予定に沿って準備してるのにそういう気まぐれな大名行列に振り回されて散々だったというね
でも幕末に参勤交代が行われなくなったら衰亡したというから金をバラ撒いてくれていたのは確か >>922、923
「その者の望み叶えてとらそう」と、奥方が許して頬を舐めさせたとか
なぜ奥方がお許しになったか、一切説明は無かった >>931
喜連川家とか、領内の宿場町に各藩が落としてくれるカネが莫大なんで、
スルーされないように、当主自ら、参勤交代の時期になると街道で待ち伏せしてたとか。
一度、伊達家が裏道を通って喜連川領そのものをスルーしたときは、
わざわざ江戸城まで追いかけて、嫌味を言ったらしい。 >>930
7里7町って約28キロか
マラソン侍って続きものじゃなくて一話完結なんだな >>935
1話完結じゃなくて、連作短編って型式。
同じテーマに沿った短いエピソードをいくつも繋いで、一つの長い話にしてる。 >>937
なるほど
トンクス
小兵衛もだが
どうも続き物的なのは前の設定を一々覚えていないので
わかり辛い
小兵衛のは今回冒頭にあらすじというか人物紹介があったんで
見ながら読んだんだが それでも今一つ分からん >>925
う〜む ファンとしてはうれしい
うれしいがストレートにSFにして欲しかったかなとも。 >>939
言われてみてなるほどと思うキャスト。宦官のライバルはドクタージェノサイドだし。
倭寇の連中はまんまだった。鄭和は下半身アレだし。 >>930
陰影の表現はいいけど肝心の人物がなぁ…
以前より手癖で描いてて更に酷くなってる
もう少し人物頑張ってたらモーニングでも連載勝ち取れただろうになぁ >>941
手癖うんぬん、悪いがちょっと意味が分からんな >>893の本が面白そうなんで見つけて読んだらなかなか
いきなり奥方に迫ったわけじゃなく列中の老職に訴えたとあるので
奥方の耳に届いて理不尽に同情したんだろうね
以降大先生はその新参者に頭が上がらなくなったとか
他にも大先生が新参者に難癖を付けののしったら
自分だけじゃなく藩を侮辱したと刀を抜かれ以降大人しくなったとか
時代劇のネタ本にしたらそこそこ書けそう >>938
俺は前回から読み始めたが何となく分かったよ。
小兵衛と昔馴染みの波切という剣士が別れた後に人斬りの快楽に溺れ始めていくって感じでしょ。
時代劇ではよくある話だしな。愛人とか暗殺者との縁とかもあるのが中々渋いけど。
波切が巨悪に唆されたとかじゃなく何度も立ち戻るチャンスがあるのにダメになってくのがちょっと面白いよね。 風雲児たち、ちょうど今、安政の大獄あたりを電子コミックで読みなおしてるから、
今月号の幕府の落ちぶれ度に草 >>932
あなたが本当に見たいのは、のぞみ殿の笑顔ですか?それともおっぱいですか? >>945
わずか数年で、どうしてこうなった・・・ 和宮降嫁の手続きの中で幕府は朝廷に頭が上がらなくなっていき全ての判断が後手&受け身になってゆく
…ってのがジワジワくるね 卜伝が載ってない。
休載とも書いてないのに
ツインズじゃないよね? 下克嬢連載終了?今月も載ってない。予告に名前もない。
ただ単行本の宣伝載ってるから大丈夫だろうけど。
とみ先生は次号予告に載ってるから大丈夫だろう。
孔雀王は予告に名前ないけど単行本の宣伝載ってるし
残り回数決まっているからいいとして
嵐と烏と海賊はもう無いのかな?
嵐はとうとう単行本の宣伝も載らなくなった。
鬼平の作画スタッフから今月も千葉利助が消えたまんま。 >>944
秋山と同レベルの腕と志を持ち、再開と決闘を誓いあった
が、色恋(男色)への目覚め、真剣での切り合いの魅力に知らず知らずに取りつかれ堕ちて行く片方
順調に真っ当に剣も妻も生活も手に入れていくもう片方との対比だよね 風雲児たち、本当に幕府はボロボロだな。大政奉還待った無し。 >>945
セサミストリートのカーミット、じゃなかった松陰の命もあとわずか
>>950
下克嬢の「抜粋単行本」には愕然としたんで、終わってもいいすなあ >>950
ホントだ卜伝連載再開って書いてあった
トンクス 貴重なのぞみ殿が・・・(´・ω・`)
東京近場で気軽に廻れる歴史散策が主題だから
ネタをある程度やっちゃったし仕方ないか 途中で送ってしまった
出来れば刀剣乱舞コラボもお願いしたい >>956
場所を関西に移せば良かった。
時代劇であれば舞台は江戸だが、歴史物語ならむしろファンは
関西の方が見たいもんがはるかに多い。
漫画のフォーマットは出来上がってるし、正直つまらん連載が始まっては終わる「乱」では
安定してる方だったんで、惜しいと思う てくてくの、旅特化みたいなのをやって欲しいかな
まあ、あれは打ち切られたし、
あくまで現代視点から見るから紀行漫画として成立するから違うけど https://dotup.org/uploda/dotup.org1759717.jpg
絵は抜群に上手いし、いちの子供らしい可愛らしさ、はちが時々見せる女の子っぽい色気
行く先々での色々な歴史うんちくが丁寧に描かれてて毎回楽しみだった
これほどの良作が単行本の売れ行き次第であっさりと打ち切られてしまう悲しさ 普通に完結しても火消し烏のように単行本一巻のみとか
たまゆらのように抜粋とか
リイドではよくあること >>961
リイドよ
お前はジャンプじゃない ガロなんだ
目先の売り上げじゃなくて自分がいいと信じたものをたかをが私財を
投入してでも載せ続けるのが使命だ >>946
本当に見たいのはのぞみ殿とハヤテの近親相姦漫画だ >>959
まあ正直行く場所がなくなったからってよりは、単行本の売れ行きが芳しくなかったからって気がするな
まだ行く場所は普通にあるし >>965
まあそうですな。
ページ数が少ないから、この先単行本多発ってのも不可能だし 若旅終了はあまり単行本の売上は関係ない気がする
本来時代劇チャンネルの宣伝漫画だけど、もう十分役割は果たしたから後は広告だけでいいやって事なんじゃないの 宣伝漫画ならスポンサーとして何がしか払ってるんだろうから
予算もあるし好評にしたって一定期間やったら畳むよね ほりのぶゆきの信長のやぼーんも
新作発表で終了したよなあ。 >>962
たまゆら、抜粋版が何だかんだで3冊ぐらい出てたから、
連載時のエピソードはだいたい収録されているはず。
1冊目の売れ行きが予想外に良かったんだろうか。 今さらだけど、新九郎奔るって結構面白いな(乱の連載じゃないけど)
北条早雲の、幕府高官の一族・伊豆討ち入りの時は38歳説って、漫画では初めて見た。 >>967
若よりのぞみ殿が人気でたのが
時代劇チャンネルには想定外だったか(´・ω・`) >>972
そんなのあったのか
ググったらキンドルで見れるな
早速購入しよう
これ大河でやってくんなんかな? 乱にたまに登場する郡奉行の農業漫画がなかなか面白い
不定期なのを生かしてよくネタが練られてる感じ >>972
武将列伝で10年くらい前に永井豪が描いてる >>976
永井豪の北条早雲は、旧来の伊豆討ち入り60代説を採ってた 郡奉行シリーズみたいな武士が主役だが斬り合い無しの作品はもっとあって良いと思う
武士以外が主役のももっと見たいものだ
豪商列伝とかやってくれんかな 単行本の売り上げで打ち切りなら「ニッポン夜枕ばなし」は売れたのか?
とても売れる本とは思えないが下刻嬢も スポンサー付きの漫画はスポンサーが離れたら終わる運命でもあるからねぇ
よっぽど人気があれば別だろうが
雑誌は乱じゃないが、ハルタでも女子高生が都内の城址を巡る漫画がやってる、単行本もでたのでそっちも買って応援してほしいな >>978
武士が主役だが斬り合いは無しで、しかもちゃんと面白かったのがブシメシ
土山先生、惜しい人を亡くした…… でパンドーラにいったままレイヴンのひと戻ってこないの? >>981
部数出せとか取り分増やせとか言わない
ならあるんじゃないの 10号で終わったコミック大河掲載の日本全国波瀾万城なんか単行本化の際に編集からごっそり削られ修正されたりしたけど
修正箇所を元に戻し加筆した完全版を個人的に電子出版してるからそういう努力もアリなんじゃないかなあ
単行本よりずっと安価なのに作者の手取りはより大きいというし 下剋嬢はどうしちゃったかな〜
戦国武将列伝から移籍して掲載誌に合わせ戦国じゃなく時代劇風にしてるんだろうけど迷走っぽい
載らない事にはなんとも言えないけどアンケート悪かったのかな >>983
料理の描写にかけて土山先生に匹敵する人は
なかなかおらんからなあ 夜枕はもはやナンセンス漫画の文化財枠な気がする
嫌いじゃないけど >>989
飯を喰っているシーン、本当に旨そうなんだよなあ。
B級グルメ漫画の人ってイメージが強いけど、個人的には、
B級グルメを描くときですら妥協しない、真のプロだと思ってる。 >>991
アジフライとか食ったときのザフッとかいう擬音すき 酒好きな剣客が藩主からの命令を受けて美味いもの調査の為に旅してる漫画ってなんてタイトルだっけ? アンケのつまらない漫画で、いつもあのナンセンス漫画書いてるわ。
申し訳無いけど w なんとなく小島功を思い起こさせる画風ではある
ずっと下品にした感じではあるけどw
女性キャラがあまり美人に描けてないのは作者がゲイ作家だからかな >>990
単行本で買うほどじゃないが
連載が無いと物足りない >>997
小島系では絶対なかったチンポやボボ表現当たり前に出しているし
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