時代劇漫画総合[乱 etc]-16 [無断転載禁止]©2ch.net
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※現在発行されている時代劇漫画誌
コミック乱 毎月27日発売 ※過去に発売されていた時代劇漫画誌
時代劇漫画 刃-JIN-
当初は小池一夫作品の新作と旧作の再録がほとんどだったが、後には様々なジャンルや時代を舞台にした特色ある作品が掲載された。
2008年7月休刊 ビッグコミックONE
ビッグコミックの増刊号としてスタート。時代歴史コミックを謳った増刊号として不定期に発売された
2009年3月休刊 コミック魁
竹書房から月代わりで発売されていた時代劇漫画誌「大岡越前」と「江戸を斬る」がひとつになる形で創刊された
2013年6月休刊 戦国武将列伝
当初は乱ツインズの増刊号として刊行。2008年に独立創刊
戦国時代に特化した戦国時代専門漫画誌。2016年8月休刊 ※その他
漫画誌ではないが怪談専門誌の「幽」という雑誌がKADOKAWAから発行されている
漫画作品も多く掲載されており、諸星大二郎・花輪和一・高橋葉介といったベテラン作家が執筆しており乱読者にもおススメ >>3-9
斬復刊時点で時代劇漫画誌7誌同時発刊って史上最多か?
特に時代劇ブームという感じは受けないが、この出版不況になんでこんなに時代劇漫画誌の創刊が続いてるんだろう 前スレにも書いたけど一応。
9月30日に神保町の書泉グランデでとみ新蔵先生のサイン会があります。
まだそんなに整理券はけてないみたいなんで、ぜひ!!
ttps://www.shosen.co.jp/event/60493/ >>23
TVで時代劇のオンエアが減ったのも多少は関係あるかも 雑誌が増えても新人募集してるかな?
してないと先細り確実だぞ 陣の仕留屋あさみ面白いな
主人公が善悪関係なしにアッケラカンとターゲットを仕留めてくのがいい。叶精作の画力で女殺し屋のアクション描くことに徹してて何も考えずに読める
喪服未亡人からボンテージ風の衣装になるのがエロいわ 時代劇一般誌って
ゲッサンのアサギロ
アワーズのますらおと無尽
ゴラクの武士のフトコロにお主もワルよのぉ
ジャンプの銀魂
くらいか?
中国史も含めて
ヤングジャンプのキングダム
アクションの達人伝
くらいか? 陣って売ってるの見たことないんだけどどこで売ってるんだ?
斬は本屋でもコンビニでもそこそこ置いてあるの見るけど >>30
週漫の信長のシェフとかヤンジャンのゴールデンカムイ
他にもいくらでもありそうだが
どの雑誌にも大体一作かそこらは時代劇モノは載ってるイメージ チャンピオンREDの衛府の七忍とヤンマガのセンゴクもあったな。
少女漫画にも何かあるかも。 スピリッツ 村上海賊の娘
モーニング へうげもの バンデット
グランドジャンプ 黒鉄・改
アニマル 当て屋の椿 信長の忍び
オリジナル 浮浪雲
月刊ヤンマガ 魔界転生
ゼノン いくさの子 義風堂々 >>31
陣はセブンイレブンに行けば大抵置いてある 今の御時世にも合わせて、上流武家の不倫貴婦人や、馬鹿な世襲政治家を
なめるように育てる美熟女貴婦人を何とかしてほしい。
時代劇ならではの悪の華なればこそ、作画で燃えられる。 >>33
少女漫画は、イシュタルの娘。 男女逆転大奥。雪花の虎。
イシュタルは業界屈指のカリスマ御大、大奥は映像化も三度。 >>34
モーニングはジパング〜蒼天航路〜 も
世界史モノもだと、チェーザレ。 >>30
掲載誌は忘れたが、無尽とアンゴルモアも。
ヤンジャンは無事に信長を倒した群青戦記 >>39
何か混ざってるw
深蒼海流ね
世界史ものだと山岸涼子のジャンヌダルク物もだな 他社だけど越後屋(今の三越のルーツ)のダークな主人をネタにした新連載あるね >>42
えっ?ゴラクのアレって比喩じゃなくてマンマ本当の越後屋なの? アサギロの芹沢、不敵で傍若無人でめちゃくちゃな悪漢に描かれてて
それがたまらなくかっこいい エイトドッグスいい最終回だった
軍鶏侍次回掲載は来年1月
ツインズはしばらく買わなくていいかな… コミック陣のクリアファイルまたきた
余ってるのかな? >>40
アンゴルモアはいまWEB連載に移行してる
コミックウォーカーっていうサイト >>41
世界史入れて良いんなら、ギデオン イノサン ナポレオンのフランス革命三部作?!も
ジャンヌダルクなら、モーツーのデゾルドルも 山科けいすけがビッグコミック増刊で
時代劇4コマを始めた ニュクスの最新刊が近所の本屋で山積み
売れているようだ ツインズで密かに楽しみにしてた歴史漫画はじめましたがもう半年未掲載なんだがどうなったんだろう
先月のオリジナル増刊号でいとう耐描いてたから病気とかではないよなあ…ネタ切れで自然消滅か? 連続活劇ではないので消えていることに気付かなかったでござる (゚Д゚;) 孔雀王戦国転生の艮の金神阿修羅はイザナギが中の人になっとるの? 新撰組か‥‥ 代わりに、ちるらんに来てもらうか?幕末なのにライダース着てたりする漫画だが エイトドッグスの単行本買った
中身は面白いけど表紙が地味すぎるな〜
裏表紙のクノイチ八人衆か帯の村雨姫表紙にした方がよかったんじゃ コンビニ本の大島やすいちのベストセレクション買った
一話程度がぶつ切りで載っているだけで 今さらながらこういうのは
単行本買わせるためのただの広告と思い知った
富しんぞうはそれで全巻電子ブック購入したが 大島はどうもそこまで
吸引力がなかったので買わなかった プンプン >>65
大島やすいちは画は上手いってタイプだからね。 全巻買うほど気に入ったのならせめて作者名ぐらい正確に書こうよw 軍鶏侍少し泣けた。30年位前の時代劇って感じ。
8dog くの一達もグラジャンでやってるエロ漫画にゲストで出てほしい コミック魂は斬の後継雑誌なんだね
れいの続き読めて良かった >>69
斬自体は10月にリニューアルして復刊するけどね
ラインナップ見ると完全に斬の後継誌だな
編集まるごとガイドワークスから主婦の友社に移籍した感じだが何かトラブルでもあったのだろうか? 主婦の友社って言えば、角川お家騒動の時にコミックコンプの大部分が移籍した
電撃コミックガオのメディアワークスの販売会社だったな
なんか似たようなことでも有ったんだろうか 角川お家騒動懐かしい
あっちは天下の角川書店だけどこっちは随分こじんまりとしたw
ガイドワークスって何かと評判の悪い白夜書房から分社化した出版社だし、
普通の引き抜き・移籍とかじゃなく、会社に不満持ってた編集に逃げられたってのが実情じゃないかなあ >>72
兄弟喧嘩で別れた角川だけど。
今の状態を見ると兄貴の路線が正しかったのかな?
兄貴解任で独立した見城とか幻冬舎とかも見るとな。 >>70,>>72
白夜書房っていえば「野球小僧」が編集スタッフが根こそぎ抜けて「野球太郎」を立ち上げられた前科があるな
あれも未練がましく人を集めて白夜での小僧発行を継続したけど2号しか持たなかった >>65
とみ 新蔵
だったね
まあ大体でいいじゃん とみ作品は好きだが剣術抄はなぁ
剣術抄ではなく、兵庫介や連也斎みたいな感じで武蔵を描いてほしかったな
初期剣術抄はがかなり砕けた話で悪くないがだが、正直武蔵編だけは
悪い意味で好き勝手やり過ぎてていただけなかった
というかあまり面白くなかった >>73
カドカワは資本金が違うから間違ってても負けないゾ >>77
いや兄貴の独立独歩路線のほうが良かったのかなと。
弟の合併拡大路線は失敗じゃなかったかと。 少なくとも漫画出版界においては大手三社につぐ勢力確立してんだから、失敗とは言えないのでは >>76
話の内容がとっ散らかっててダラダラと続いてただけで何が描きたいのかよく分からんかったな
武蔵が絡んでこない小次郎と弟子の過去エピソードの方が面白かった >>79
勢力は大きいけど、その分赤字事業も大きくなってるんだよね
角川系だけで漫画誌何冊あるんだって状態だし
でも統廃合も簡単には出来ない 新しいTV水戸黄門は妙に品の無いおっさん臭い感じでニセ黄門さながら…
武士は殺気を秘めつつも品が無いとダメだね〜
せめて劇画の世界だけは理想的武士を描いて欲しい 新黄門役の是非はともかく、
かつてのTBSの看板シリーズの新作なのに地上波じゃないってとこに、
テレビ時代劇の凋落を改めて思い知らされた気がする まあ、せっかくの月曜8時の時代劇で金さんものなのに
タイトルが江戸を斬るじゃない今のTBSじゃねえ。
にしても関ケ原面白いわ。TBSチャンネルは最高。 時代劇でもチャンバラ抜きの話があってもいい
商人、研究者、医師、職人、絵師、戯作者といった人々が主人公のものだってやれるはず よく言われるけど江戸時代なら江戸時代である必然性がないと時代劇にならないから意外と大変みたい
単に昼ドラの舞台を江戸時代にしてちょんまげ&日本髪で絡ませればいいってわけじゃないし
確かに職人関係は時代性を出し易いかもね >>85
風雲児たち 蘭学革命篇
四千万歩の男
桂ちづる診察日録 テレビの時代劇がチャンバラ一辺倒なところがあるのとは対照的だな >>85
銀二貫って当時は興味なくて見てなかったんだけど、ドラマってどうだったの? >>90
NHKの時代劇としては微妙すぎ
舞台版も微妙という評判だったし >>91
そうなのか…
配信とかはやってないみたいだから、視るなら直接DVDを借りるしかなさそうなんでどうしようかと思ってたんだが 水戸黄門の主題歌をガナリ声で唄うCMがムカつくわ〜
映ったらすぐチャンネル変える 水戸黄門みたいな七五調の歌はメロディを入れ替えても歌える
魔女っ子メグちゃんのテーマの節で水戸黄門の歌も歌える 調べたらChoo Choo TRAINも七五調らしい
これでも歌えるのか… 水戸黄門も劣化したからね〜助さん格さんがヒドイ…
自分のセリフじゃない時は視線がそっぽ向いているとか学芸会じゃないのに とみ先生が載ってないと誌面に厚みを感じないのは確かだが、無条件に持ち上げるのもどうかと思うぞ
はっきりいて剣術抄武蔵編はかなり微妙だった え?今月号かなりよかったぞ
植木先生の新作も載ってるし、いちげきの千代松の最期も見事だったし、八月薫の新連載もエロエロでよかった
少なくとも前号よりはずっと満足度高い ひなつばの剣闘シーンがすごい・・・
白と黒のコントラストが美しく、緊張感がみなぎる
あと剣闘といえばもちろんいちげきも良かった
海江田はやはりキチガイではなかったか すずの着物が剥がされて素っ裸になったのって最初イメージ図かと思ったがほんとに斬ってたのか
ルパン三世の五右衛門かよw 俺の新撰組コンビニ版全3巻もやはり野口さん切腹のキング連載時最終回は収録されなかった。
残念だ。 >>98
作者HPを見るとかなりやばい状態で入院しててぼちぼち退院作業再開という状況のようだ >>102-103
すずが失禁する描写があればもっとよかった 自分は、今月号は粒揃いで楽しめた
無理延命を続けている剣客商売のアレンジが、今回のはかなりいい
あと、合戦屋の小笠原が、想像していたよりも良い人そうでw 小笠原さんもっと嫌味なキャラかと思ってたから意外
千代松は口封じに来たとも知らず、仲間の為に自ら頭かち割るとか…
見事だけどなんも言えねえ ところで『ひなつば』の琴さんは胸の薄皮削がれたついでに胸毛も持っていかれてめでたしめでたしになる展開かな? >>107
自分も今回剣客のアレンジいいと思った
しかし又吉が日村にしか見えねえ… コミック魂読んだ
・・・乱並みと贅沢は言わないがもう少し何とかならんのか
酷い・・・ 再録祭りの他雑誌と比べて、乱とツインズ合わせてそれなりの作家を揃えきちんと読める時代劇を載せてるリイド社は大したもんなんだな 魂は雑誌のキャッチコピーを「時代劇の新しいカタチ」って銘打ってるが
手塚や石ノ森の作品を売りにしてるのおかしいだろ何処が新しいんだよ
作家がいないのなら募集しろよ いっそコメディをメインにした時代劇雑誌などどうだろうか? 差配さんの単行本買った
丁寧な装丁で中身の紙質もよく満足
あとがき漫画に塩川さんの優しい人となりが知れて感激した 差配さんはKindleで買った
「約束」は切ない話だけどミカンの数が掲載時と違うような?気のせい? 海江田ってのは海江田信義?
毛利輝元の家臣って吉川広家? こう言っちゃあれだけど、嵐とかレイヴンやら孔雀王みたいなトンデモ系は普段から読まずに飛ばしてるので
それらが軒並み休載の号(先月と今月号)はその代わりに載った普通の時代劇漫画を読むことによって充実してたと感じることができる もしかして植木先生、代原だったのか
古き良き時代劇漫画という感じでいい感じだよね
しかし矍鑠たるかな!この翁 初期の乱やTWINSや武将列伝に描いてて
今乱に描いていない人を使えばいいにな。
たまゆらの人とか丹下左膳の人とか 味のあるいい作品を描く草野雄って作家がいたはずだが、ずっと見ないな
あとアクションで耳かきお蝶やけずり武士描いてた湯浅ヒトシ、この人も凄くいい時代劇漫画を描ける人だが最近見ない
なんとか乱に引っ張ってこれないものか てくてくの作者が前に明かしてたけど単行本刊行ラインが無茶苦茶シビアらしいので
単行本の印税収入があってようやく生計の立つ業界なんだからそりゃ作家は居付かないわな 合戦屋も次回で最終回か
原作もこの戦いで終わりなんだろうか 連載が終わったら、一徹さんは下克嬢に出演してほしい 松本次郎は長期だと必ず画が荒れて辞めちゃうけど
いちげきは安定してるね
毎回の話はぺらぺらだけど見せ場があるのがいい >>128
なにか読み飛ばした気がして見終わったあと
目次見直したがそれか 昨日の、とみ先生のサイン会に行って来た。
まさか道着姿で来るとわ。
何人かに技かけたり、帯に自由人と書いてある通りの方でした。 >>131
行くつもりだったが結局行けなかった。
盛況でしたか? >>132
レジにまだ20番代の整理券が有ったから、30人は行かなかったと思う。
でも、先生、お元気で話が止まらなくて、技かけてる時に出版社の人に
「お客様ですから」
と止められたりして、楽しくはあったw >>133
先生の間合いに入った客がいたのか・・・
先生のことだから
→「客なので手加減している」
→「真剣ならば腕は切断されている」
とか頭の中で註釈入れてたりしてw 先月ちょっと触れてた過去篇の後に
直接の続編「翔る合戦屋」があるんだけど
このままタイトル変えてこの連載するんじゃない? >>134
中国拳法の推手みたいな事をやって「重さじゃなくて粘り!」とか、肩と首を決めたり。
何故か俺には掛けてくれなかった。
「空手をやってたので、作品に描かれてた身体の使い方、参考になりました。」
と言ったら
「空手も剣も一撃!」
と。
いやあ、お元気。 とみ先生は剣以外の武器の遣い手や柔術の遣い手を主役にした作品は描かないのだろうか? 魔界転生で関口柔心、柳生連也武芸帳で寸鉄持った体術使いを扱ってたな。 孤高の虎では槍使いと虎の闘いを描いてた
しかも決着は無手 コミック斬の次号の仕置長屋は再掲載かな
新作なわけないか コミック魂って作者の大半が故人?再録ばっか?
やる気あるの?すぐ休刊だろこんな雑誌 何で俺が関係者になってるんだよ
買って読んだらあまりの下手さに新人かと思ったが絵柄が古いんで検索したら
すでに故人になってる作家が多かったんだよ 時代劇の定義ってどうなん?
江戸時代のドラマ?
歴史物なら全て? >>146
現代劇との対義語なので一般に明治維新以前が
舞台の作品を指すとされるが
明確な基準がある訳でもないらしい ニュクスの角灯とエンジニールは明確に明治時代だけどね。
エンジニールは下手したら大正に突入かも。 その辺は近現代だよね
まあ、厳密な事を言えば理望ーんと若たびと
歴史漫画始めましたは現代が舞台だけど 撮影所的には既存のオープンセットで撮れるものってとこじゃなかろうか >>152
武士の誕生から終焉までってことか、なるほどな たまゆら童子は清少納言vs紫式部があるので平安時代中期だねえ
護法童子なんかも平安時代を描いた貴重な作品だった
時代劇と言うよりファンタジーだろうけど >>116
差配さん買ったが二つ収録してないのがあるんだね
何か出来が不満だったのかな >>158
ごめん、「侠」と「ふきちゃん」は差配さんシリーズとは別な作品だった 今号の『鬼役』・・・
ー見すると中期の白土三平風であるが、よ〜く見ると しりあがり寿風である!! >>164
あれ下書きなのか
迫力を出すためにタッチを変化させているのかと普通に見流したw
新梅安的トラブルか? 鬼役はKindle版じゃ読めないんだよね…
表紙を飾ってるのにこれはキツい >>160
同じページの中で、下描きだけのコマと、きちんとペン入れされたコマが混在しているのが面白い
同じページは全部一気にペン入れするのかと思っていたけど、そうでもないんだな。 これは もしかしたら、読者サービスのイベントなのかもしれない・・・
次は かどたひろし先生辺りが落ちかけ原稿を上げていただけると嬉しいんだが。 今月の乱ツインズ、表紙が武村版藤枝梅安で裏がCR花の慶次の広告ゆえか
さいとうたかをの雑誌に関わらず原哲夫に乗っ取られたみたいに見えるw エイトドッグス2巻で半蔵の最期の技名が変更されてたけど個人的には雑誌版のほうが良かった >>173
ども
あれは死んだ後に一撃を放つという術だろうから、意味合い的にも不活剣の方がいいね
原作小説の方は技名あったのかな 梅安はあれだけ叩かれたのに鬼役は普通にそういう演出だと読み取られててワロタ
あからさまな手抜き原稿だろw >>174
そもそも原作では半蔵死んでない
荘助が半蔵&伊賀者に殺られる時に、天井に隠れてた信乃に珠を投げて渡して、
そのまま信乃が脱出→逃げる最中に村雨にすれ違いざまに渡す流れ
ちなみに船虫はこの時点でもう死んでるから、一騎打ちのシーンもない
でもって半蔵と佐渡守が呆然としてる所に、大久保彦左衛門の声が聞こえてくる 他の時代劇漫画の雑誌を読んだが
やっぱ乱のレベル高いな >>178
へ〜結構改変されてるんだね
教えてくれてさんきゅー 二番煎じの時代劇雑誌がちょいちょい出てるけどまあ酷いね
作家が集まらなくて古い作品の再録が当たり前
一番ゲスいのはページ不足を紙の厚さで誤魔化してるやつw
見た目のボリュームは乱と同等なのに実際は200Pも無いという となると真田太平記は頑張ってるんだな。
さすがに朝日は途中で投げ出さないか。
でももうすぐ終了だろうけど。 他の雑誌は作家が集まらないどころか紙面で作家を募集してないんだよな
かといってプロの漫画家に原稿依頼してる訳でもないみたいだし
編集のヤル気がないとしか思えない 最近は割といろんな雑誌で、時代劇漫画が連載されてたりするんだから
作家その物を集めようと思えば出来るはずなのにな 紙面での募集どころか出版社(編集部)によっては同人誌即売会に出向いて新人探しやってる
新人募集かけてない時代劇雑誌は長く続ける意志など無いのかも 時代劇専門誌は基本が劇画系だからちゃんと時代考証できるスキルはいるからな
背景スカスカで登場人物はみんな前髪垂らしたようななんちゃって時代劇は通用しない 出版社って使えるヤツはあらかたITに転職してもうヤル気もないダメな奴しか残ってないから、
上に無茶ぶりされた事(新しい時代劇漫画雑誌作れとかw)をただやってるふりして誤魔化すだけの滅亡期に入ってる。 やっとエイトドッグス揃って買えた〜
最初の先代信乃と船虫のバトルと最後の信乃と船虫のバトルって、球を奪った腕を切り落とすという決着で対になってたんだな >>192
この出版沈没の時代、漫画は最後の砦で
出版社は有能な人材から漫画誌に回すと聞いた
そとITうんぬんの話は知らんし、あと時代劇漫画誌というマイナー分野は
また違う状況かもしれんが 出てって似たような雑誌作ったコミック魂は何が原因でだったんだろ?
ガイドワークスも同じタイトル雑誌で仕切り直してるし
何があったんだ? 出版業界にも色々あるし、ブームに乗ろうとして見事にズッコケる例もある
数年前に、ある萌えミリタリー雑誌の人気を見て、某出版社がニ匹目のドジョウを狙ったがあえなく廃刊ということがあったな サラリーマン4コマや犬猫マンガの雑誌が乱立した事もあったね〜
年末になるとネタ被りを起こすとか同人レベルの代用原稿が紛れ込んでるとかしてた
まだ生き残ってる雑誌は良質の作家を大切にしてきたからだろうに ジャンル漫画誌って生き残るの大変よね。
コンバットコミックも無くなって
まんがスポーツも、まんがパロ野球と共倒れ
釣りやパチンコ、ゴルフも結局残ったのは1誌
時代劇も残ったのは乱 スペリオールと乱が重なった。
とても読む時間がないのでパラパラめくってまず読んだのは
響と雄飛とワンダーランドの結末部分だけだった
乱は
意外と一撃だけだった 猫系の漫画誌は確かに多かった(あえて過去形)
最近コンビニに出た本を軽く読んでみたら昔の話を使いまわしてる作品もあってなんとも言えない気持ちになった >>199
最近はコンビニコミックの形態が増えたな
定期刊ではなくして、再版も容易
人気作品は単独で単行本 一般書店よりもコンビニの方が客層の細かなデータを持ってるからね。コンビニ限定のはコンビニ側から情報もらってたりして企画組んでたりとか・・・ ニュクスはなんとも言えないワクワク感が無くなってさみしい
美世の物語なのに視点が定まらないのも気になる…
のぞみ殿とか下剋嬢はいつもの調子でホッとした 嵐xにまさかのザビタン@アクマイザー3登場w
ライオン丸におけるタイガージョーポジなのか? 鬼平、殺しで人死にがない話だとホッとしていいな。
読んだあと、ジプシーキングスが脳内再生される・・・。 石堂一徹は結局周りの理解を得られなかった結果死ぬのか >>209
見事なまでの「俺達の戦いはこれからだエンド」だったけど、原作小説はどういう終わり方したんだろう 哄うだけだと悲劇的な結末だけど続編では若菜を嫁さんにして大団円で終わるのか
見たいような見たくないような・・・ 正直そんなに好きな漫画じゃなかったし、ヒゲのおっさんの純愛はミスマッチだな・・・
今月は絶対的にパッとしなかった。
いちげきで、勝海舟が犬の隠密?と話すのが面白かった。 >>214
あれは脳内会話でしょ
途中まで隠密か?と思わせるのが面白い >>217
ん、マジか。
読み返したが、その手がかりはどれだ? >>206
あれもこれもと取り込んだのがよくないのかな >>219
この空気の読まなさ
のぞみおっぱいの威力か・・・ >>218
犬の話す内容が徐々に深く高度な策略になってきた辺りかな
隠密が提言するレベルの内容じゃないし、「なんで今回は犬なんだ」みたいなセリフからして
普段はこけしやら急須、もしかしたら透明人間から話し掛けられてるのかもと思わされた
初登場の時にお茶を持ってこない女中に何度も呼び掛けるシーンが複線なのかな…とも >>207
あのフォルムと物言いはイビルだろ
しかし狙ってやってるのかにわのは? もういっそ時空を超えたスーパー石ノ森大戦にしたらいいんじゃね
それなら今よりは面白くなりそう それってもう時代劇漫画でも何でもないんじゃないか? >>222
完全にフリージア引きずっているじゃねえか。 「勝海舟キンタマ襲撃事件」については
こちらをご覧下さい (゚Д゚;)ガクブル
https://youtu.be/3aFoR9thbnw >>225
一つぐらいそういう作品があってもいい
零鴉の方はスパっと打ち切ってもらってSFっぽいのは嵐だけにすれば問題なかろう 異世界○○が流行ってるからね〜
セキガハラなんか異世界時代劇だった もしかして零鴉ってアニメ化を前提に企画されてるとか? >>206
今見てみたが一時期に比べてテンポが進んでて良さそうな気がするよ >>226
引きずってるというか松本次郎のお約束、様式美キャラじゃない?
今作いないからおかしいなぁと思ってたくらい >>235
ラスボスの勝は幻影を飛ばして殺気を読む丑をいちげきで惨殺か…
眼鏡もかけてないのに相楽みたいにクイクイさせながら「島田くん…だから僕はいつも君と話していたいんだよ…」とか言いながら直心陰流の打ち込みを振るうんだな。 若旅って単行本化しないのかな
もう一冊分くらいの原稿はたまってるはずだが 俺としては下剋嬢
増ページ、単行本化などこれから毎月アンケートに書くことにする >>212
そう、1作目の原作どおり
そんで2作目が前日譚になるんだよね
結末はどうなる?と引っ張っておきながら。
一徹がなぜ流浪の旅にでたのか、という理由が語られる。
そして3作目でこの話の続きが描かれるという。
だから乱では続編があるのか、そこなんだよな ブシメシの再開1話で出て来る紀州和歌山の駿河屋って和菓子屋
大分前に経営破たんしてるんだよな >>241
ブシメシって前の作品と同じ設定?
何だかテレビドラマの続編みたいで前の作品と別作品みたいだが >>242
酒井伴四朗日記のその後を脚色したもので原作とは無関係のはず 原作って、酒井伴四郎が書き残したもののことでしょうに。
確か、新しい資料が見つかったから、それを基に続きを描くということだったような。 合戦屋って結局何が言いたい話だったのかよく分からん >>243
酒井の日記を元にした小説もあるけど
漫画版は直接日記から引用してる 乱は乱で単行本化には非常に消極的なんだから
雑誌に載せた後は作者のご自由にどうぞってところだろ 合戦屋に号泣した。あれだけの才覚の持ち主が愛する女性のために・・・
直虎の小野政次みたいだな。 >>161
ここはリイド以外の作品の話もOKなはずだから良いよ。少女漫画ならば
イシュタルの話がしたいけど通じる人はいなさそうだから自粛してるw
>>200
スペリの時代物と言えば、ギデオンだな 斬の平田の作品あれ再録だよな
もう再起不可能なぐらい弱ってるみたいだけど 海賊のやつは連載三回目だが未だに方向性がよくわからんしテンポおそすぎる >>248
昔の官能劇画誌なみやなあ…
内山亜紀に時代劇モノ描かせたらどうやと思ったが今脳梗塞の治療中らしいな。
じゃあダーティー松本は…さいとう御大が絶対に許さんわなあ… 萌に舵を切ったらどうなんだろ
日本刀の展示に女性が異様に増えたのって腐女子漫画の影響だそうだし
理望〜んでも女体化について言及してたし鬼平や梅安を女の子にしたら新しい読者が… >>253
そうなのか・・・
乱で黒田三十六計再開するって話あったはずだがほとんど立ち消え状態だもんな >>256
鬼平は腐女子向けのアニメ化したばかりだろ、いいかげんにしろ!
梅安を女の子にしたらいかがわしいマッサージをする日本語の怪しいアジアンガールになって「シャチョサーン!」とかいって仕掛けしそうだろ! >>258
アニメ鬼平は今風のデザインではあったけど腐女子向けでもなんでもなくて真っ当な時代劇だったぞ
見もせずに批判はよくない >>259
デザイン変えただけで一本饂飩とかはまんまw 月刊チャンピオンあたりで腐女子の方々が好きそうな無双系とかエグザムライとかやってたが調子はどうなんかな?
個人的にはああいうコラボ系より『風光る』とか中国王宮風の場所に迷い込んだ女子がどーたらとかの正統派少女漫画のが好きなんだが
『風光る』も新撰組を描こうとしたら考証の沼にハマってしまったみなもと太郎系だなw いやあ、今でもワニいるんだねえ。さすがにあんな巨大ワニはいないだろうが。
「海岸にワニがいる」 鹿児島・奄美大島で
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3201517.htm 合戦屋実写化キボンヌ
一徹:内野 若菜:ガッキー 若菜の親父:コヒさん
ニュクスもすずさんかのんさん辺りで一つ >>262
ワニならモーニング隔週連載されてるよ?毎回、とんまなウサギに飯奢ってる。
何言ってるか分かんねーと思うが 乱でも研ぎ師や絵師といった武士でも忍者でもない主人公が登場する漫画があるから、そのうち「乱・アーティスト」とか「乱・クラフトマン」とかの別冊が出てくるかもな 掟破りの乱・無職…と思ったが無宿者や浪人主役なら普通にやれるな 物造り系漫画ってそこそこ人気だし江戸時代ならけっこうネタがありそう
でも江戸時代という縛りがあるからちゃんと資料を調べないと異世界モノになっちゃう >>262
奄美にはイリエワニをやっつけた伝承があるんだってね
あんなデカイのが泳いでくるとか恐ろしい >>267
ニュクスとか明治だから出来なくはないかな
岡倉天心とかあたりなら
刀の偽作の漫画はギャラリーフェイクみたいで個人的には面白かった
ストーリーは微妙だったが そういやプロデューサーに許可を得た正式作品(31作目扱い)だったんだよな、と
仕置長屋に中村主水の名前を見つけて思い出した。
ジャニーズ必殺がたまに放送される現状でどういう扱いになっているかは
わからないけど。 >>265 >>269
高濱女史にうってつけの題材がある。「北斎の娘」
こないだNHKで宮崎あおいがやってたし、アニメ映画にもなってた。 >>271
もう誰かやってるなら意味無いだろ
作者のツイッター見たらつぎの作品の構想もできてるみたいだ >>267
かつて「職人ジャンプ」と呼ばれたスーパージャンプみたいなのかw
いっそのこと『異世界食堂えど』とかにしてしまうとか… 刀匠や刀装具職人、甲冑師、馬具職人にそれら商う者を扱った「乱・合戦商売人」 書店でたまたま斬を見かけて「あれ?今月は仕留屋あさみ載ってないのか?」と思ったがよく考えたらあれは陣の方だったな
しかし叶精作は今時代劇雑誌だけで連載三作も描いてんのか
もう70近いのに精力的だなあ コミック魂のやる気の無さ・・・ツイッターも更新しなきゃ2号の宣伝もしない
漫画時代劇といい作家の締め切り期日に上げないのを嫌って再録で本作ってるのか?
やっぱ乱だな新作ばかりだしレヴェル高いしリイド社からもう一冊出してくれないかな どこからか作家発掘して連れてくるよりも
旧作を再録した方が手軽でハズレがないからね
乱が毎回新作を載せられるのもある程度作家のツテを抱えてるからだし >>275
斬、陣、そのうちズンゼンゾンも揃いそうだな 禅は何かありそうなタイトルだな
ZUNは東方project専門誌かな? だったら、コミック乱が原点なんだから
コミック凛、ルン、練、論 を揃えればよい
どれもイメージわくだろう?
だいたい八月先生から下克嬢、とみ先生みにゃもと先生
・・・ってそれただの乱だ
しかもザ行同様、どうもウ段が弱いな 乱も乱発して収束して今の2冊体制がある。
過去には乱武将列伝、乱昭和とかあったし。
乱昭和のとみ先生の昭和太平洋戦線での日本刀斬りこみ活躍は
もうちょっと読んでみたかった。 武芸を扱った作品は大抵剣術だから、他の武器や柔も扱った「乱・武芸百般」も良かろう
手裏剣に薙刀、杖に捕縛術、水練に馬術も勿論カバーする 月刊スピリッツに載ってた、辺獄のジュヴェスタが終わった。
あれぞ大河ドラマと言える凄まじいストーリーだったが作者はあんまり知らない。
あのクラスならリイドもオファーかけれるんじゃないかな? 乱昭和なんてあったんだ
乱10年以上読んでるけど全く知らなかった 正式名称『コミック乱 別冊昭和』、3号まで出たのかな? やるなら禅より膳だな
時代劇に料理からめりゃ楽に紙面埋まるだろ 食にテーマ絞った時代劇雑誌は単発の増刊号としてなら普通に出せそうだな 剣客商売29巻の『ないしょないしょ』はオリジナル?
なかなかの出来だったな >>296
「ないしょないしょ」は剣客商売の番外で原作あり。
ただし原作では小兵衛がもう少し若い時代の話だったはず。 >>299
まだ読んでない原作あったか
ありがとう 今日ツインズ発売だったのに駅の売店で気付いて
買ったわ
誰も感想上げないね 幻庵15巻読んだ
安定の面白さと心地よさ、ごちそうさまでした
懐かしい面々が次々再登場してくるので、まとめに入ってるのかとちょっとドキドキしたけれど
まだ続いてくれるみたいで何より >>305
エイトドッグスが終わって読むものがない Kindleで買ったけど読むとこ少ないのを実感した
小島剛夕が読めたのはいいけど昔の作品はラストが釈然としなくてモヤモヤが残ることが多いね
エンジニールは面白いというより興味深いけど時代劇というにはねえ
正宗くんは一冊に一作は欲しい四コマだけどどこまで続くかな… ツインズでも再録がある・・・只単に作家がいないのか
それとも他所の雑誌が再録ばかりでも続いてるからそれでも売れると考えての再録なのか? 誰か落としたんじゃないの?
まあ、元々ツインズは創刊時から数年は黒田三十六計を再録してたんだし。 まあ、エンジニールはもう明治42年。もうすぐ大正。 リイドの編集ここ見てるかな
歩き巫女九尾をエイトドッグスの後釜としてツインズで連載再開してくれ >>314
そう言うのはアンケートで送れよ
こんな所で書いても意味ないぞ アンケート葉書って、どの雑誌でも返答率あまり高くないんで、
いわゆる組織票とか、わりと簡単にやれるって聞いたな いつの間にか発売されてるコミック魂
宣伝も何もしない・・・編集はホント売る気やる気無いんだな ブシメシの殿様の草刈正雄はさすがベテランだけど美の壺の印象が強くてなあ
あの顔を見ると未だに復活の日のラストでヨロヨロ歩いてるシーンを思い出すし 高浜カンさんだが、熊本地震の被害にあってたらしいわ
あの地震が4月でニュクスが落ちたのが5月発売の6月号なんで、理由はそれだな まあ被災したのは当時から話題になってたから
何故今更話題に出したのかとは思う あの時はほんとビックリしたわ
高浜さんを心配したり励ましたりしたりする書き込みがあったのがファンとして嬉しくもあった 震災にあった直後にこれ幸いとネタにできる漫画家の方が少ないんじゃないかな 漫画家はネットとの親和性が極めて高い職業だからね。普段からネットでの評判を極めて重視してるし。ネット上の書き込みで炎上するのは極力避ける。 今日発売の乱が売ってなかったけどどうしちゃったのかな
Kindieでいいやと思ったらアマゾンでも売ってない 23区内だが昨日の夜11時に普通にコンビニに売ってた
ただ 間違えないように(テープで中身が見られない)店員に聞いたけど
今日発売のものかどうか即答できない状態だった
調べてもらっても日付が今日だから今日のじゃないすかあ?
てな感じ 売ってた売ってたKindleで買って読んだ…w
風雲児を読むため買ってるようなもんだけどここらの話は知らなかった事も少なくなくて新鮮
下剋嬢は平常運転だねえ 寝取られが超久々に載っててしかも乳首出しててびっくり
単行本出るみたいだがラストは逆にねね(もちろん若々しい美女で)が家康に寝取られるとかで見たい 下剋嬢、豆知識のうちチャーハンは弱火の真偽が気になる……w 申し訳ないが植木先生の裸踊りのコマは吹き出してしまった >>333
過去の話しとしてならアリかも。
家康じゃなく信長の方がありそう。実際お気に入りだったし。 おお!今月は読みきりがどれも出来がよくて面白いね
ひさびさ登場の草野雄のさわやかな読後感がいい
小坊主ちんねん直接描写はしてないけど完全にお稚児さんとして和尚さんのシモの世話もしてたんだろうな
森本サンゴは単純な絵柄なのに妙な色気を感じさせて好き つかもう平田の復帰はいい加減諦めろよ編集
ここ数号に渡って広告載せて連載復帰を前提にしてるみたいだが
その度に掲載見送りにしてその穴埋め代原載せてる流れだし ニュクスの話が大きく走り出し始めてる感でwktkが止まらん
商人コンビはいい表情だなー
あと若旅単行本マダー? >>340
ただ、外国編が陳腐なメロドラマ風になってるのが気がかり
ミオの外国行きでそうならねばよいが のぞみ殿はパンツルックの割合が高いな
その方が似合うとも思うけど、たまにはスカート姿も見たい >>339
第一部後期はだいぶおとなしかった印象だったけど、
今回は復帰早々ひどかったなw 荒木俊明は前からけっこう好きだけど、若手かと思ったけっこう歳いってて大きな子供いるんだな。シュタイナー教育の教員で女装癖(?)があってエロ要素重視の漫画書いてるって不思議な感じ。 >>346
若くても無能なおまえなんかよりずっとまし 96歳とか間違いなく現役最高齢漫画家だろ
植木老人もこの齢になってまさか仕事の依頼が来るなんて思ってもみなかったろうが
新作発表ペースの驚異的速さからたとえ代原だろうが作品を描ける嬉しさが伝わってくるようだ >>348
その人元々プロだったの?
今年の乱でデビューではなく >>335
コンビニで立ち読みしてたんだが、さっと流し読みしたもんだから
てっきり裸踊りが原因で藩お取潰しになったのかと…… どっちにしても平田の復帰するする詐欺はいい加減やめろ
つかリタイアさせてやれよ 嵐1年以上連載続けてようやくツムジ登場かよ
いくら月刊誌だからとはいえ遅すぎやしないか? え?と思ったけど嵐って一年以上も続いてたんだねえ… 休載挿みながらだから展開が遅く感じるのは仕方のない事である
そもそもそのツムジとかいうキャラの登場が遅いのが話の展開にどう影響を与えてるのかさっぱり分からないが >>358
カスミの弟で原作版のレギュラーキャラだよ
詳しく知りたければググってみな
まあオレも本放送見てない(住んでる地域で放送してなかった)からあまり偉そうなこと言えんが >>334
中華は強火ってのが常識だよなあ
弱火で炒飯とか、ベチャッとしそうだ 実は炒飯って強火はもちろん中火でも水分と一緒に味まで飛ばしちゃって良くないとか
強火で焼かなくてもご飯を固めにすることでパラリと仕上がるのは確かで
最初の炒り卵も焦がさず柔らかく仕上げるため弱火でやった方がいいみたい
ただし、野菜を大量に入れたいときは別途強火でさっと炒めないとベチャッとなる >>340
ちゃんと伏線回収してるし
大枠は決めてから描いてる感じだから
心配しなくて良さそう 業務用のチャーハンマシーンは、弱火でじっくり炒めるスタイルだね 下刻嬢は若干作者のやる気が落ちてる気がして気がかり
単行本化と増ページはアンケートに書いておいたが >>365
単行本化はともかく、増ページはなんか違う気がするぞ
あのページ数でまとまってるから面白いんであって >>366
いやもう、増ページに対応できないようではその程度の漫画家で
未来はないですよ。4こまオンリーっていう漫画家はまあ分かるが >>366が言いたいのは力量云々の問題じゃねぇだろ… なら分かりやすく言い換えたろ。
まさかマイナー雑誌の少ページ、自ら望む漫画家はおらんだろ。
たまたま与えられたページに、今のところ上手くおさめてるだけ。
んなもん、増ページを怖がってどうする
てのを略した。 何も分かってない…
何事も適正なページ数ってのがあるって事だろうに そこまであのページ数で完成されてるとは思わんw
ぶっちゃけゆいの絵を見せる漫画なわけで そんな物を大増50ページとかで見せられても
辟易するだけとか思わんのか? とりあえずその「50」とか言うの、言い直してくれや
言ってねえことの責任はとれねえw ごめん
例え話も分からないくらい知能が低い種族の方とは思わなかった 数字を数字で例えるアホがいるか。
そりゃ「例えば」の話だ 「東京スカイツリーってすげえんだぜ。例えるなら1000mmあるぐらいな!」 366ですけど今のページ数に1・2ページ足したとて、たぶん繰り返しギャグがくどく感じてしまうだけかと
今のスタイルだと6ページがベストバランスだと思いますよ
作者の倉島氏はもう20年近くずっと同じスタイルのショートギャグ描いてきた人なんで
本質的には>>367氏のおっしゃってる4コマ漫画家なんですよ倉島氏
まあファンとしてはページ数増やしてほしい気持ちは分かります >>378
そもそもこの人が時代劇漫画誌で描くとか、チャンピオンで描いてた頃は想像できなかったわw >>378
ページが増えたらゆいの全身図をもう3-4体描きゃいいだけなのにできねーの?
ドンくさい漫画家じゃのう・・・
頑固なのかもしれん。多分編集部の要求もソレだろ。 >>335
もう一寸ましな浪人の理由設定できんかったんかいw レスが伸びててヤッターと思って来たらナニ?
ピチガイが一人でレス伸ばしてるのか? 剣客の平吉、女房からせびった金で吉原行こうとしたり、気を失う程ぶん殴って(ヘタしたら死ぬとは考えないのか)大事に貯めてた金をくすねたり
それで「おやすに何か残してやりたかった」とか言われても説得力ゼロですわ。井坂と一緒に成敗されちまえばよかったんだ
徳も小兵衛もおやすの気持ちを慮って平吉の死は黙っている、おやすは帰らぬ旦那の帰りをいつまでも待っていた…みたいなオチの方がよかった 一番気になったのは ト書き部分・・・
「おやすはあれ以来体のぐあいを悪くして寝込んでいた。」
普通に硬膜下血腫とか疑っちゃうよね。 ニュクスはの慶さんは美世ちゃんが(日程を順当に終えたとすれば)
帰ってきてさあこれからって所で病没するんだな… 慶さんは騙された後はひっそり亡くなってたかと思ってたから
今週のニュクスの最後に書かれてるコラムにのってた
死ぬまえに軍艦買って商売した話は意外だったよ 草野氏は穴埋め原稿でなくレギュラーにしないのか?
以前載った椿三十郎もどきや菖蒲の漫画は良かったのに 草野氏の知り合いの方のブログで「離婚していつも金がなくぴーぴーしていた。煙草を買う金もなくて編集部に泣きついていた」って書かれてたなあ
不器用な人なんでしょう >>391
言うのも野暮だが、離婚する前はカミさんの稼ぎで食っていたととれるな >>390
もともとイラスト畑の人らしいし
量産は利かないのかもしれない ニュクスの作者のツイッター見たら
「一巻分の延長決まりそう」て書いてた。
割りと話題でも「てくてく」みたいな打ちきりエンドの危機にさらされてんだな 応援するなら直接アンケート送らないとダメなのかな
単行本はしっかり買ってるのに 正直、雑誌全体のレベルはメジャー誌に比べて低いと思うんだが
ニュクスを切るような余裕があるんかいな 雑誌の主たる購読層(鬼平目当ての中高年男性)とは
少し毛色が違う辺りが弱みと言えば弱みか
とはいえ切れる余裕があるとも思えないのも同意だが 雑誌の質的な意味でも時代劇でジャンルが固定されてる中でもできるだけバラエティにとんだ作品を載せるという意味でも、
ニュクスはけっこう重要な作品だと思うけどね ウカツなことするとイブニングあたりに移籍されちゃうもんな 打ち切りとかでなく当初の予定より1巻分延長できるから
切る予定だったエピソードを入れられそう、ってだけの可能性はないかな
チェス詳しく知らないからルークが大駒のイメージは無かった
ぐぐったら割と納得いったけど >>399
それだと他社異動になるから講談社にしか旨味が
リイド社ならアクションじゃね
乱とアクションで思い出したが両誌掲載されたことが
ある湯浅ヒトシさんのマンガ読みてえなあ >>401
あの人今何やってるんだろうね
女の子+格闘ってのは悪くはないが、画風的に受けが悪かったな 双葉社のアクションだとリイド社に旨味がある理由は? >>401
講談社も掛け持ちしてるから切れたら連載移動もなくはないかな
一巻分の延長は常にギリギリなのか最低限で考えてたら膨らませるようになったのか
まではわからないが 一応連載一回目にエンディング書いてるし。
でも途中まであった超能力設定はどうなるのかな?
モモを大浦慶の子にしたのも最初の構想時からだったのか? >>405
超能力はもうとっくに嘘とばらしてるよ
都合で変えてる風じゃなく書き方見たら初期からその予定でやってるね >>403
すまん
何故かアクションがリイド社と勘違いしてた >>396
メジャー誌ってなんだよ
ジャンプやマガジンかw 念頭はビッグコミック系、モーニング系、ヤング何とか系(ヤングガンガン除く)
ニュアンスで分かれ。説明させんな面倒くせえ 合戦屋は1巻が売れなかったから2巻で打ち切りなんだろうな
ツインズでやってた怨みノ助も1巻が出てすぐイキナリ急展開で終了したし >>410
「てくてく」は打ちきり原因をはっきり「単行本の売れ行き」と言ってたし
長編は単行本出して売れ具合で続行かどうか見るのかもね >>411
てくてくとかは雑誌の片隅で作から面白いんで
単行本で買ったりする形式に合わないというだけだろ
何でも単行本至上主義だと漫画自体が消滅することをなぜ理解しない。
色々な形態で成り立っていることを認めるべき >>410
哄う合戦屋は打ち切りじゃなくて原作(小説の第1作)通りに最後までやるとああなる
小説の続編まではもう漫画化しないだろうけども 第三の影武者みたいに昔の映画を漫画化するとかしたら面白いな。 鬼役はおわってほしい
先月号のおちは腹がたった
糞婆死んで欲しい
まあ、社畜の内蔵助もくずだけどね
皆さんもそう思うでしょう >>419
あれを読んで『必殺 仕掛け人』シリーズのエンディングシーンを思い出した御仁も多かろうw >>333 >>336
家康が真剣に寧々に惚れてた漫画が、つい先日おわた。
「ひょうげものめが!」 >>419
そんなに鬼役って酷い作品なの
必殺シリーズの婿殿の扱いを考えると
内蔵助は好きになれなさそう 鬼役普通に読んでる
ただ以前から思っていたが、超一級時代劇と言われるとどうもしっくりこない 原作が良くても漫画は描く人次第だからな、梅安と剣客商売を見るとよく分かる。 さいとうたかをのやつは割と好きだが、大島やすいちのやつは
ほとんど読まんな
原作と照らし合わせたわけじゃないが、セリフの洪水で
原作をなぞるだけで必死なように見える
キャラの迫力も無い 下克嬢は即座に打ち切れ
さいとうたかおの鬼平と梅安は名作 どんな漫画雑誌にも下克嬢みたいな異色作があるね
ギャグが息切れしようものならスパッと切られそうな緊張感が無い事も… あれはギャグ漫画のテイで女の絵を見せる漫画ですよ。
ふんぎりがつかないのかどうか、プチエロ漫画にすりゃいいんだが 大島やすいち版も好きだけどな
いい原作貰えてどんどん漫画上手くなってるよ
全盛期さいとうたかをはバケモノだから比べるのが悪い そりゃ円熟期のさいとうたかおには石川フミヤスと武本サブローがついてるもん。 >>434
剣客商売は大島から見始めたせいか再登板の方が違和感がある
まあ大島絵柄はちょっとギャグマンガ風で最初は違和感があったが さいとうたかおと言えば、流され者も傑作だよ
壬生宗十郎はダークヒーロー過ぎる >>439
さいとう・プロ作品(甲良幹二郎)名義になっているが >>440
まあまあ流され者が面白いのは事実だよ
それに比べたら大島版はコメディで、剣客商売や鬼役は駄作だよ
鬼役が駄作なのは内蔵助の養母と嫁が糞なのが大きい
あれじゃあ〜必殺仕事人の主水の姑と嫁と同レベル
他にも鬼役に出てくる幕臣って屑が多すぎるが、ここら辺が徳川幕府が滅亡寸前なのか解るよ >>439
ググってみたが...
ストーリーに今一つ惹かれないなあ >>442
最後の方を除いて、狭い島の中で鬱な話が続くからね〜
でも面白い。 そうなんですか
一通り面白い時代劇が呼んだりしたので
電子ブックで読めるの探していたんですが....
触手が今一つ伸びませんでした
食指が動きませんでしたかな? さいとうたかおの雲盗も面白い
正直言って時代劇漫画も下火だな
新しい作品が出てない
特に鬼切丸は酷い似たり寄ったりでつまらない さいとう版は、流れ者も雲盗りも 昔の忍者物や伝記物の影響をモロに受けた、
舞台設定・話の筋から人物描写に至るまで荒唐無稽かつああいう系のテンプレ
そのままなので、俺は好きじゃない。書割で奥行が無い紙芝居‥ってのは言杉か >>446
鬼切りは絵も汚いしワンパターンだし見辛いし
よっぽど他に読むものがないとき風呂場かトイレで読むくらいだな >>446
漫画時代劇もコミック魂も作家を募集して盛り上げる気がないのか
再録だけでやってく気なのか全く編集の覇気を感じない 鬼切り丸は無理に時代劇にしても面白くはない。
やはり現代ものでやりつくして出がらしに近いよな。 別冊ヤングチャンピオンで信長を殺した男という明智光秀を主人公にした漫画があるけど。
こっちは乱とかでみたかったな
信長や光秀のイメージがガラリと変わって秀吉が外道なのに納得がいく >>453
立ち読みでチラ見しただけだが、「あれ?こういうレベルの雑誌だったか」と思った(大げさだが)
たまには買ってみるか・・・ >>451
同意。読者層もあまり合ってるとは思えないし。。。
しかし、別冊チャンピオンにさえ負けてるのか。あの漫画中々面白いのに ツインズ今月なかなかいいんじゃない
用心棒モノ、隠密モノ、大戦モノ、どの新連載も続きを読んでみようと思わせる出来だった
途切れなく作品描き続けてきたベテランばかりだからそこそこ読ませる安定感がある あの勘定吟味役は駄作じゃない
そもそも新井白石のような無能な屑がパトロンだからな
やっぱり鬼役終わったな。
鬼きりもおわってほしい
用心棒と隠密といった新連載は楽しみだよ。
とくに用心棒は影狩り的なテイストだから良い 用心棒はベタな王道展開だけどやっぱこういうのはあった方がいいな 用心棒は竜蹄の門を描いた人だから安心してみれる
でも、勘定吟味役はそろそろ終わってほしい
白石のむかつく顔をみたくない
水城も時代をわかってない奴だからな 補給艦とはいえ、少尉が艦長やってるって設定はいかがなものか
来月は少佐あたりに昇進させといてほしい >>460
いかにも続き物っぽい雰囲気だったので俺も勘違いしてたけど、よく見たら読み切りだった
連載化するかどうかはアンケートの結果次第か 結局今でも狭軌だよね?
島さんヨーロッパまでなにしに行くの? なんか今月号のツインズは釈然としない展開が多かったような…
乱なら下剋嬢がそういうのを吹き飛ばしてくれるけど
ツインズのそういう位置の作品はますます釈然としない読後感を残してくれた 勘定吟味役は人気あるのかよ
あんな駄作が面白いなんて信じられん
幻庵に戻ってほしい >>462
車輪をずらすだけで簡単に標準軌対応に改造できるよう長車軸を採用するとか一歩手前まで行ってた
なのになんで狭軌のままになったのかはこれからの物語のヤマだろうね
当時の蒸気機関車のほとんど全ての基本技術は欧米依存なので機関車の完成品を輸入するだけならともかく
国内で開発できるよう新技術導入するとなったら島さんほどの地位の人が行かなきゃならなかったのが明治日本の限界… >>465
それ以前に大隈重信はアホだろう
狭軌と標準軌の違いを理解できないなんてダメだろう
これだから貧乏侍はあほでこまる
明治日本は欠陥だらけだよね
島さんの苦労がわかるよ
それにしても、あの汚職官僚は腹が立つ
本当に日本の民度が低いのかわかるよ
まあ、明治政府は薩摩と長州の糞共が牛耳っていたからね >460
補給『艦』って言ってたけど、区分上は特務艦じゃなくて特務艇なのかと。
って事は年齢から見ても新卒少尉はありえないから、徴用船員の特務少尉任官
or船員学校出の予備少尉って事になるけど‥
そんな御方が正規軍装+軍刀装備で居合の達人で海軍少将と御面会ってのも
これまた変な話よね 誤植なのか単純に設定ミスなのかよーわからんよな
そんな帝国軍の職制で、初歩的レベルなミスやらかす作家でもないんだが 発禁処分?の新聞の紙面が平成のタブロイド紙っぽくて草。
いくら説明コマだからといっても昭和18年の新聞紙面があれでは・・・作者も編集担当も編集長も平成生まれか? 宮本武蔵 巌流島の決闘
特別寄稿!
とか書いて表紙にまでなってるのに
一枚の絵だけ?
次号? 昔山口貴由が武将列伝でやってた絵巻物シリーズみたいなもんかね
やすいちの絵ではあれだけの迫力は出せそうもないが ツインズの新連載良かった。
用心棒も原センセ!のも。このまま、北崎拓あたりまで引っ張って
来れたらな〜 勘定吟味役は早いとこラスボスの
徒目付の人とやりあって
紅さんとくっついて終わって欲しい
これがあるから、なかなか幻庵が
読めない で、昭和18年の何処が時代劇なのか?エンジニールも翌年は大正だし。 鬼切も今回は良かったやん。だいぶ前にやった土佐の話の続きだけど、
ホンワカさせつつゾッとさせる楠節を久々に見たような気がする >>473
北崎拓は時代劇アワーズ止まりでしょ。
あれ以上に時代劇書く余力無いでしょ。 というか乱行きってどちらかというと都落ちだからな
別雑誌で時代劇や歴史物やれてるなら専門誌でやってるよりいいでしょ、普及の為にも
別冊ヤンチャンの信長も悪くないが、別冊週刊チャンピオンのレイリもいいね
岩明節が冴えてる
ヒストリエも描けよとは思うがw 乱がヤンチャンより下とは思えないけどね。上とも言わないけどw
ヤンキー漫画も好きだから読んではいるけど、、、、正直「う〜む」 コミック魂で郷田マモラが新作描いてんじゃん
犯罪者に仕事与えるなよ・・・ まあ、件の光秀漫画はこっちのが合ってたよ。。。
ヤンチャン読者であれに興味がある人なんかごくわずかだろ?
まあトレードで高橋がこっちに来てくれてお江戸のクローズでも書いてくれるのなら。。。 仕置長屋って2誌掲載だったのか
なんか掲載誌が自分の中であやふやになってると思ったら 皆でかき集めた少額のお金を持って、命懸けで女郎屋から脱け出し、仕置きの依頼に来た女性を、何故見棄てたのか?
例え原作がそうであっても、作品中では何とか助けてあげて欲しかった 風雲児たち新春ドラマ版は好評だったら
20年か21年大河に採用されそうなほどNHKの力入ってるな
恐らくローテーション的には20年戦国、21年江戸期だろうけど イネの物語は最近の女性大活躍大河の流れにピッタリだしなw 風雲児のテイストをどうとりいれるんじゃなければ、原作にする意味がないが
どうするのか見当がつかん
まさか足だけ残して画面から消えるとかじゃなかろうし >>454
勘定吟味役異聞って、それほど駄作かね
白石や水城の親父はうざいけど
返信だしてよ >>496
みなもと太郎役がボケ兼ツッコミ兼解説役で居るんじゃないか?w
タイムスクープハンターみたいな感じかもしれない
朝日で古舘が歴史的名場面を実況するスタイルの番組もあったなぁ >>497
個人的には「鬼役」よりも面白いと思ってる。
役目から着手した汚職摘発に個人的倫理観からのめり込むと、
予想よりもはるかに強大な敵と頼りがいのない上役にはさまれて、
危機また危機となる物語運び。
殺陣の描写も静動がうまく描写されていて好み。 勘定吟味も鬼役も派手さがないのよね
時代劇といえば暴れん坊将軍や大岡越前や遠山金さんや松平長七郎や
三匹が斬るや主水のように悪を徹底的に叩きのめす痛快さが魅力
なのに鬼役も勘定吟味も派手さがない 白石ってバカだよな
荻原を粛清したせいでデフレになったからな
儒学者は屑ばっかり 個人的には白石は殺されてほしい
あの爺はむかつくよ
ツインズ乱で、信長を殺した男をみたかったよ
孔雀やくにとりを乱ツインズでやってほしかったよ ニュクス実写化されたら有村さんとすずさんはどっちが良いだろう?
とかいつも夢想してるw とみ先生、ブログに卜伝と足利義輝の話も始めると書いてあった。 >>511
とみ先生はきっと、死ぬまで劇画を描くという囚われから逃れられないのだろう 乱2月号のKindleがダウンロードできない…
即読めるのが身上なのにひでえ… >>511
卜伝いいね 絶対読みます。電子でも購入します。 今の乱本誌で一番外道なのは小坊主ちんねんの和尚だな 甲府だから勝頼を攻め滅ぼした直後みたいだね。
天正10年3月だから本能寺まであと2か月。 >>495
親子二代のレイプがなければとっくに大河だな ニュクスが話が安定して進んでるな
のぞみ殿の最後のページの顔はマサルさんかと思った 妙な見方だが、ニュクスのあの灰色の紙面で日本人の黒髪だけがハッキリしてたから、
美世が外国に行くとますます全体的には見づらくなるw 出刃打ちお玉って鬼平でも同じ話呼んだぞ
鬼平の方では茣蓙売りが仇をうってンめでたしめでたしだったのに VS雲霧の特別編か雲霧の新連載するのかと思ったら違うのか。 >>518
先月号だかのお稚児さんネタとか、あれ普通にやばいよなw 叔父上はあれで本業では有能だけど
和尚は本業もロクでもなさそうだ 今月号の風雲児をみて思ったんだが、幕府はアホだろう
そもそも、蛮社の獄や定信のバカが何もせず田沼政権や尚歯会が思いっきり活動できたら、日本はスムーズに近代化できたと思う。 藤枝梅安さんばかりが活躍して、元締め・音羽屋半右衛門さんと拙者の出る幕が全く無い・・・ 梅安もさいとう氏のが一番だよ
風雲児は何時まで続くんだろう
出来れば完遂してほしい >>527
幕府自体がつぶれそうなのだから普通の人間だと樺太には手が出せないな
だから潰れそうな間際に「幕府がつぶれても土蔵付きの売家になる」と
横須賀に造船設備作った小栗が偉いと言われるわけで
板倉も平和な時期だったら良政治家と言われてただろうと評価されてるけど >>527
幕府の中で有能な人が有能なまま活躍してたら、
幕府の政治体制、将軍、天皇、皇室、借金だらけの藩など障害となる旧来の体制が多く残りすぎる
天皇制だけ残して藩も潰して西郷と一緒に浪人予備軍も潰して
トップダウンの通じやすい体制にしたのが日本が東アジアで真っ先に近代化できた理由でもあるから、幕府が有能でもそれはそれで困ったことに 今更遺恨あり
見たが 無血だったから今一つぴんと来ていないが
廃藩置県・全侍一挙解雇・無職化
というのはものすごい革命だったんだなあと
にも拘らず 首ちょんぱはせず普通の藩士がそのまんま新政府の
判事になったりして メチャクチャなこともしていたということが
日本的というかなんというか 風雲児、シリーズ化して欲しいな。んで、乱が注目されて
ニュクスも一気に映画orドラマとかになればな〜
>>532
誤解してる人多いけど、維新とはそも幕府を倒す事だけだった。
廃藩置県なんか大久保も岩倉も考えても無かったw >>534
ニュクスは色々伏線敷いてるが
作者がある程度の規模でまとめようとしてるように感じるから
最後駆け足になりそうだ 風雲児たち 蘭学革命編は面白かったよ。
正直いって、三谷脚本で大河ドラマにすべきだよ。
直虎や西郷や真田丸や花燃ゆやかんべえや八重の桜といった駄作より最高だよ。 まぁ年一のSPドラマとしてやるんじゃね?当分はだけど >>534
結果として幕府と道連れに幕藩体制潰して無血革命できた事を言ったわけで、維新の目的なんか問題にしてないつもりだけど…
まあ龍馬に未来人みたいな事を言わせるドラマはよくあるよね
維新がなったら日本は自由の国ぜよ!とかさ
ニュクスの未来予知設定はホントになかった事になったのか疑ってるw 風雲児たちは主役が存在せず入れ替わるから主演俳優ありきの大河には不向きだろう
そういう連ドラに使う素材としてという意味ではニュクスの方が朝ドラ向き そもそも大政奉還で政治的に決着がついたのを、それでは自分たちが権力を握って甘い汁が吸えないから
軍事クーデターを起こしたのが維新であり戊辰戦争なんであって、むしろいらん血を流しただろ。
無血革命ってなんの冗談だ 国盗り物語や炎立つ、葵徳川三代とか主人公交代作品は何作かあるが。 >>539
ニュクスの主人公が未来が見えるという話は
主人公が騙りでやってるというように人魂騒動辺りの
お慶さんとモモさんのやり取りや話の流れから割りと伺えるようになってる >>542
葵徳川三代は1年通して出た秀忠が実質主役と脚本のジェームス三木も言ってる あけおめ
時代劇雑誌増えた中、どさくさに紛れて竹書房の「コミック魁」復活しないかな >>548
そら、最初から時宗主人公じゃ蒙古諜状から一年やることになっちゃうからw >>542
19年の「いだてん」も実質半年ずつの前後作だな いい感じに漫画のことしか話さないスレだったが、やっぱ歴ヲタ
脱線すると我も我もと付いていくな とみ先生の絶頂期(漫画的面白さ&安定性で)って
魔界転生や三国志、連也描いてたあたりかな?
以後はドンドン武術のほうにのめりこんでいって
二次大戦での剣術の話とか天の忍者とかで迷走した感じ。 ドラマ版「風雲児たち」・・・良かった。
医学の進歩に人生を賭けた男たちの想い。
何だろうな・・・酒を飲みながら見たせいだろうか、最後30分泣きっぱなしだったわ >>547
雑誌が増えてもリイド以外はクソ昔の再録ばっかやん
せめて形だけでいいから新人作家募集のぐらい載せろよ
「魂」にいたっては雑誌の宣伝もしない程やる気の無さ 録画しといた風雲児たち見たけど面白かったな〜
劇場公開してもいいぐらいの出来だったと思う まだ見てないが楽しみ
いまのところ「遺恨あり」
で心が飽和状態 「遺恨あり」 の字面だけ見て、富岡八幡宮の事件を思い出してしまった。
さっき参拝に行ったらやっぱり閑散としていたが。 >>557
な。幕末としてはかなり地味なモチーフなんで、大丈夫かと思っていたが
>>560
ええ根性してはるな。
たたりなど信じる方ではないが、ほんの先日のことだし気持ちわりいわ >>551
話の発端は風雲児たちだから問題ない。漫画の内容と関係のない流れでは槍VS刀論争が面白かった
あれも発端は剣術抄だったと思うが、後はアイヌの話なんかも興味深かったな >>553,557
特設サイトのコンテンツも面白いなぁ
風雲児たち〜蘭学革命篇〜 | NHK 正月時代劇
ttps://www.nhk.or.jp/jidaigeki/fuuunjitachi/
>>559
片岡愛之助や草刈正雄のズッコケシーンは残念ながらなかった >>563
単発ドラマにしてはサイトが充実しておりますな もしかしたら単発じゃなく評判次第でBSやアシガールの枠で放送を狙ってるかもね
大河はないにしてもさ
そうそう6日の21時から朝日で本能寺が燃えるぞ
最近じゃ大河でもめったに燃えないが、古舘のラジオによると「一回しか燃やせないからリテイクなし」で燃やしたららしい >>540 >>565
あの土曜日の夕方枠こそニュクスにぴったりなんだよな〜
風雲児は、坂雲みたいな感じでやって欲しいな。 エイトドッグスを単行本で読み返してみたけど
親兵衛に真っ二つに斬られた左母の死体が後に壁に張り付いてる描写が
なんとも不憫でエグくてエロくて残酷スキーの俺に凄いツボだった
エイトドッグスはもっと評価されるべき >>495
>>519-520
半世紀近く前に昼ドラにはなってるらしい >>568
エロスを感じるシーンがことごとく生首抱えて発狂とか下腹部串刺しとか両断死体の尻とかで
作者の業をひしひしと感じる(自分の業だろというツッコミは聞こえない) >>556
いまどき時代劇画描こうなんて新人はいそうもないな
筆どころかデジタル作画が当たり前の時代だし 戦国や幕末舞台の歴史物を描く若手作家は普通にいるし
刀剣乱舞のように超変化球でのヒットもある
江戸時代を舞台にしたチャンバラや捕物話が飽きられてるだけだ 実際の所、どんなのを描いても「◯◯のパクリか」と言われかねない位
すでに時代劇や小説でやり尽くされた状態だからな>江戸を舞台
妖怪とかグルメとか「江戸時代+◯◯」みたいな感じにしないと、企画すら通らないだろう
そういやターちゃんとか狂四郎2030描いてた徳弘正也先生は、今は不定期で時代劇漫画描いてるな
この人らしい下品な下ネタはあるけど、わりかし内容は正統派なチャンバラ捕物帖
先進的な作品描いてた人が一周回ってこういうのを描いてるのは、なんか不思議な感じ 風雲児たちは良かったのに西郷どん壮絶につまらんな・・・ まだ子役時代であれこれ云うのもなあ >西郷どん
初回から薩摩の男女差別紹介どころか告発
してくるし優しい大河ドラマになってくれるんじゃね
由良騒動描かれそうだけど由良だけ悪者にした
視聴者に分かり易いドラマに仕立ててくれる
でしょう
話変わるが久正人好きだけど今度ツインズ
の新作どんな話かさっぱりだー 史実のお由良騒動ですらほぼ由良本人に非があり悪烈であって
当事者の片割れである島津家家中には情状酌量の余地がありって通説覆すような新事実も出てこないし
篤姫でもそんな感じで描写されてたような 京極や長島GB軍の人が漫画化してたな
もう戻ってこないのかな?
島津って最近のイメージがドリフターズや日向送りだわ、自分はw 「ブシメシ」に対する「ゴッドブシメシ」と言えばいいか
独身万歳! プリンプリン物語
やっとアクタ共和国編が始まると思ってわくわくして待ってたら
ブシメシ2だった・・・・ 久正人の新連載に爆笑。
仮面ライダーかよ!今回土蜘蛛だったので次回は野衾だな。
あと最近ショタばっかりだよね。 Kindleへ移行していたけどなぜかDLできないトラブルで紙の本買った
おかげで久しぶりに鬼役読めたもののやっぱり微妙だなあw 久正人て次の戦隊も一部の敵キャラクターデザイン担当するんだよな
キュウレンのはちと微妙だったが 今日はまたツインズとスペリオール二冊同時か
もう少し何とか散らしてほしいなあ しまった今日ツインズ出てたのか
さすがに雪の中ツインズのためだけにまた外出する気にはならん・・・ にしても古代かよ。エンジニールのほうは新幹線出てきたし。
TWINSが時代劇専門誌でなくなる日も近いな。 新連載、載せる雑誌間違えてるんじゃないのと思ったがなかなかどうして面白い
土蜘蛛がもろモノクマw
用心棒は2回目もよかった。雪の中での果し合いシーンで、
白い背景に黒いシルエットが浮かび上がってるのが悲壮感強調していい雰囲気
内容はよくある仇討ち話なんだけど奇をてらわず王道展開を描ききってるのがいい 下手に独自の造語だらけにして金銭や尺度とかの感覚を判りづらくするよりも
あえて既存の単位を用いる事で直感的に判りやすくする、というのを誰か言ってた気がする >>592
あのジャンプみたいの? 全く見る気がなく飛ばしていた 天孫降臨を隕石落下とするのはワロタ
まだ阿蘇山や韓国岳噴火の影響にした方がなあ 徳川将軍家の跡取りって、少年時代から美女の乳母達による実地の性指導を受けてたんだよね
毎日毎日・・・
光豆の性教育展開はよ まだTwins買ってないけど用心棒楽しみにしてる
時代劇と王道展開はやっぱり相性いい >>593
ハクメイとミコチスレと間違えたかと思った
ツインズ読めるの月曜か TWINSだから出来る話だろうけど
久正人の新連載は時代劇に入れていい時代を逸脱し過ぎてるとしか
数年前に平安時代の作品あったけどあれもなーと >>600
時代劇の辞書的な意味は「明治維新以前の日本が舞台の話」だから
広い意味で言えば時代劇と言えなくもないらしい
エンジニールは流石に定義から外れるけど 平安期ってこと以外不明の「たまうら童子」と貞観大噴火を扱った「はごろも姫」の記録を
軽く塗り替えちゃったね。 >>601
でんぢらう日記、だったか、乱無印で何年も前に連載してた。
あれも維新後の話だった。 神遣らい人
カムヤライド
カメライド
カメンライダー! 平賀源内って梅安、鬼平、剣客商売と同時代の人なんだよな、それにしては
殆ど取り上げてられないから少しは取り上げて欲しい。 斬の平田って人、すごい作品描くなと思ったら元々有名な人だったのか。 平田弘史氏もそう言われるようになったかぁw
まぁ時代劇畑以外では案外知名度低くても仕方ないか
けっこう他の漫画家作品の題字とかも書かれてる
御年80越えたけど、元気に頑張って欲しい 乱ツインズ、汽車ポッポどころかマイナー少年誌でやってそうな変身物始めて
妙な方向に向かってますねえ・・・担当は元少年ファング編集さんでしょうか 応援してるつもりだけど硬派な時代劇を描ける作家がいなくなったって事なんだろうねえ
以前これってストーリーも舞台も時代劇である意味があるの?って作品もあったし
髪型も現代人の頭にちょんまげみたいなものを乗せただけとか考証が雑すぎる作品もあったし
時代劇がファンタジーのジャンルにならない事を祈るのみ >>60
風雲児たちと雲盗暫平でしのいでおくれやす。 >>598
用心棒
いいが
兄を殺されるのを見殺しにする必要あったのか?もっと前に助けろよ
助太刀なんだから別に手を出しちゃいけないなんて決まりはないだろ? >>616
仇討ちなんだから仇とは直接兄弟が戦わないと意味ないでしょ
用心棒が手を出したら興醒めだし、兄弟仲良く生き残ってメデタシメデタシじゃなんも面白くない そんなこと言ったら女の敵討ちなんか絶対できないでしょ
名代が本人なら実際にやるのは助太刀でいいはず。それを助太刀というんだし
まあ物語としてはつまらんだろうが >>611
まあ器用で商売上手だっただけの人間だしな
現代で言えば秋元やホリエモンみたいな テレビの水戸黄門の仇討ちだったら、か弱い姉と幼い弟の助太刀として助さん格さんが仇を仕留めて姉弟は形ばかりに一太刀浴びせて、黄門様が「うむ、見事! 確かに見届けた!!」となる 発見→役所届け出→日時を指定し、仇vs討手(兄弟など複数の場合もあり)
のみで決闘。立会人は付けてOKだが、助勢はNG
逃亡の恐れがあるなど、止むを得ない事情がある場合は、発見した
その場で決闘。助勢人は、仇の逃走の阻止や相手側の助勢排除のみ可能。
集団での襲撃、助勢人の不要/積極的な参加、闇討ち などの士道にもとる
行為があった場合、仇討ちとは認められず、逆に処罰が待ってる。
ってあたりが正式な作法。討手:汚名を雪ぎ再興を認められる、相手:自分の正当性を
証明する ための儀式であり決闘であるので、面倒だわね。
今の時代劇と違って、江戸時代の講談や歌舞伎なんかでは、助勢人は仇とは直接
戦闘は行わず、討手と仇とで決闘する態になってる。
また、幼少や技量未熟などの場合は、成長し鍛錬を積んでから仇討ち‥ってのが常道。
ま、当時は正当な仇討ちってのが超レアケースなんですけどね 返り討ちにあったケースもあるけど仇と出合える事自体が奇跡的なんだよね
似た感じの素浪人を不意打ちで殺して仇を討ったって主張しても通りそう
本人が認めたし逃げようとしたので…とか死人に口無しだし 返り討ちで有名な仇討ちが崇禅寺馬場の仇討だね
何だか釈然としない結末 >>621
うーん
建前はそうだったんだろうけどほんまかいな
特に今回みたいに相手方がそもそも助勢というか集団で
対応して来たら黙って討たれ蘆とでも? 準備整えるか、黙って返り討ちになっとけ って事よ
つか相手側、取り巻き(立会人?)は兄弟に向かって行かないし、1vs2で尋常に
立ち会うしで、何も落ち度なく堂々と返り討ちにしてるんだよなぁ‥
目撃者いたり、役所が本気で調べに入ったりすると、成立しないぞ この話 昔読んだ本に紹介されてた仇討ちの話
父を殺された男が、剣の心得がある仇と対決するため剣術道場に入門(確か神道無念流)し、腕を上げたところで仇と対戦
剣の師は高弟を引き連れ決闘の場の周囲を固め仇が逃げないようにして、万一弟子が討ち損なったら自分が仇の男を斬るつもりだったそうな
結果は弟子が修行の成果を見せて仇討ちに成功 ごめん
風雲児たちに出て来たのは別の仇討ちだった
>>628のは富吉の神楽坂の仇討ちだね 自分が読んだ話はそんなに有名な仇討ちだったのか
何十年も前に図書館でたまたま手にした本に載ってた話だった ケン月影のお銀姐さんは、元々話数が多いのと
コピーを多用する作風のせいで、新作なのか再録なのかようわからん >>575
もっこり半兵衛単行本出てたね
前作も「善人ではない水戸黄門」という変わった時代劇描いてたけどここで話題に上る事はほとんどなかったなあ >>633
下ネタとか、明らかにわざとやっている時代考証無視なギャグは多いんだけど、
それを除くときっちり調べてて、時代物に馴染みのない読者向けの解説も入れてるし、
意外とまともな時代劇なんだよな
そういえば初期の作品でターヘルアナ富子ってのもあったし、徳弘って実は時代劇好き? >>634
ポップスで売れたから音楽性を正当に評価してもらいにくいミュージシャンみたいなもんで、
売れたのがジャンプでターちゃんだっただけで普通に漫画家としての総合力は高いし
時代劇に取り分け思い入れがなかったとしてもあれくらいのもんは描ける作家よ エロがまったくありがたくない枠としては鬼平に通じるものがあるなw
そういえばさいとうたかおさん大相撲の解説に招かれてたな、近いうち鬼平に力士でてくるかも? 鬼平で最近力士が出てくる話読んだ気がするけど記憶違いか? >>636
相撲解説繋がりで小暮閣下登場
しかし人としての姿で登場したためごく一部の関係者以外誰も気づかないまま終了 >>637
自己レスだけど喫茶店で読んだ鬼平総集編で読んだ話かもしれない
どっちにしろ力士絡みの話は既にやってるね >>640
勧進元の町を奪う話はやったね。最後に初代横綱たちが日本橋渡って新しい場所を行う町にパレードして
犯人の町役が鬼平につかまって終わり。 乱を買いに書店に行ったら、隣に置いてあった月刊スピリッツでゆうきまさみが北条早雲の一代記を描き始めてた
立ち読みしたが新九郎が浪人じゃなく官僚のお坊ちゃんとして描かれてて相当下調べしてるっぽい >>642
小夜は男なんだな。てっきり少女の剣士かと思った
のぞみ殿で今は「いいくに作ろう鎌倉幕府」じゃなくなったと知って軽くショック いちげきが2ヶ月休載か・・・
言っちゃなんだが、月間で大してページ数が多いわけでもなし、頑張ってくださいよ
鬼平、ニュクス、風雲児など主力は良かったんでまあ別に読んで損は無かったです。 >>646
今回のニュクスに出てきた若い頃の山口さんカッコ良すぎだろw とみ先生がいよいよというか塚原ト伝を描くのか
刀剣乱舞コラボ作品は今後も続くのかな?
連載陣が次々手掛けたら凄いことになりそう >>643
元々最近の自伝はそうなってない?
それは期待できるな
大河化も期待したい
しかしスピリッツかあ..... 鬼平が岩村の方に行かなくなったのは
女将に惚れられてるのがわかってるから
避けてるのかな 川勝徳重の漫画って面白いか?
ガロとかに載ってそうな意味不明作品だな
前回のあの世での裁判の漫画も意味分からないし読後感悪いし
どの層に支持されて掲載されてるんだ? そりゃガロとかそういうのに載ってそうな作品が好きな層じゃないかね?
トーチの方はそういう作品のファンが好みそうなラインナップだし ニュクスの角灯の扉絵・・・
フィクサー岩爺『猿の惑星』かと思たよw さいとう、平田、大島、植木、みなもとの各先生方の描く刀剣乱舞というのを想像…は実にしづらいので是非とも描いてほしい
どんな作品になるか興味津々
若旅ではそのうち普通に題材として取り上げたりして 薩摩示現流って10年以上前の漫画なのに何で?
ドリフターズや山口の誤チェストはまだ数年前だし連載も
してるからわかるんだが >>659
肝練りの描写等がネット上でネタにされていた
ふたばとかだとエロ同人のダミーとして
インパクトの強い漫画のスキャンが
アップロードされる事が多いから
その流れで話題になったんだろう コンビニに「応仁の乱」ってのが売られてたんで見てみたが、何だこりゃ
ガキ共の乱世サバイバルで、応仁の乱全然関係ねえ
生臭坊主が蓄えてる金が小判とか、時代考証も適当だし
もしかして新書の応仁の乱がベストセラーになったから、
適当な漫画のタイトル変えて再版しただけ?金返せ! 変身忍者嵐を連載してるくらいだから、仮面の忍者赤影、怪傑ライオン丸、風雲ライオン丸、忍者ハットリくん、忍者部隊月光の連載が始まっても驚かない・・・かなぁ・・・ いい加減とみやたかをプロやなんかより新しい血を入れんとなあ
黒田硫黄とか引っ張ってこいよ >>664
赤影はもうプレイコミックでやったからなあ
神崎将臣の twinsに久正人を呼んだんだが。
久正人って恐竜イラストレイターのヒサクニヒコの息子なのね。 久正人の新作
サバタに続き主人公の名前が
再びマカロニウエスタンで来たのか
でも仮面ライダーぽい 主人公の名前はモンコだけど、これは本郷猛からだろう。 やっぱ乱読者層と刀剣プレイ層が違いすぎると思った・・・小夜を女と間違ってるコメみてw
っていうか、とみ新蔵に腐女子向けゲームの刀剣乱舞をやらせたと考えると編集部怖いw
みなもと太郎だけだろ、乱ですんなり理解して受け入れられる人って・・・
ま、やってる事はいつもの剣術抄で安心しましたけどw 平田先生や植木先生やさいとう先生が刀剣男子を描くのを見たい >>672
パロディの元ネタとして知名度足りなくねえ?
>>674を見るまでまったく分からなかった サルまん自体がもう20年以上前だもの
あれ自体が野望の王国のパロであることも
もう覚えてる人少ないだろ 竹熊健太郎もついぞ話題に上らなくなったな
2000年代初頭ぐらいまでは漫画評論で一家言持ってる人物として知られてたけど
ブログでの平田先生との交遊録とか面白かった 日テレの未満都市続編の件で著作権の話題が去年出てたような。 野望の王国も今から見ればカリーの反天皇思想が色濃い作品だからな >>675
最近乱を買い始めたんで知らなかったが、地味な絵だと思って飛ばしてた
読んだらほのぼのしてていいわ >>624
昔その話をじーさんから聞いた覚えがあるわ
仇討ちの対象は正々堂々の勝負を望んだのに門弟が勝手に返り討ちにしたんだっけ
剣客商売でそういうのあったね
自分の父親相手の仇討ちだっけ いっそじゃんぐる堂に刀剣男子漫画描いてもらったらどうだろうか。 >>680
ttp://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18327858.html
レビュー見るだけで笑えてくる 何でじゃんぐる堂は生き残って新撰組一年生は消えたんだ? たかをの娘だから
まあそれは置いといてもあの不快な新撰組よりはお江戸人間模様の方がいい ひたすら無難な内容だし箸休めの穴埋めコメディとしては
適切に仕事してると思うよ
>じゃんぐる堂 野望の王国は小さい頃読んだ覚えがあって他スレで題名を教えてもらって全部買って読んだなあ
アツさがギャグになるくらいだしもっと早く生まれてリアルタイムで読んでいたらどれだけ燃えたか
>>685
新撰組一年生はおまいらがボロカスに言うから… >>686
人を殺すのをギャグにしても不快だな
シュールなら下克嬢路線の方がいいや 結局芹沢粛清までやったんだっけ?
新見が死んだのは見た記憶があるんだが 時代劇のドラマ・映画としてヒットした作品の漫画・劇画化を新たにやってみたら面白いかも
勿論ベテランのペンによって
破れ傘刀舟とか旗本退屈男とか じゃんぐる堂はあの気持ち悪いパッチリ目がちょっとなあ じゃんぐる堂ってたしか、たかをの嫁(元?)とその娘2人の合同ブランドだったよね
描いてるのは娘? 娘二人の共同ペンネームだよ
元嫁はゴルゴさんちと同じセツコ・山田名義のはず >>692
キャットディフェンス?
そういや桃太郎侍も前やってたよな >>696
えええ?さいとうたかおの?
もう何が何だかわからん セツコ・山田の猫漫画って娘二人の幼い頃からの姿から
大人になって自分で猫漫画を描くとこまでずっと描かれていたんで感慨深いものがある
江戸時代と猫って親和性が高いんだしそういう方向に行かなかったのが不思議だけど
差配さんとか秀逸な作品もあるのでカブるのかな >>698
そう
ゴルゴさんちに出て来た娘二人
普段はBLとかも描いてる模様 >>700
別冊ゴルゴに連載してたよな
PCエンジンで遊んでた頃はもう娘2名は大学か高校3くらいだったが >>678
『サルまん2.0』は去年めでたく単行本化されてる。 >>703
知ってるし買ったよ
賛否両論いろいろあるが個人的には往年のキレは感じられなかった
年寄りの愚痴を延々聞かされてるみたいな対談もきつい ゴルゴさんちって途中でSさん一家に変わってたけどあのタイミングで離婚したのかね
なんか切ないな
娘二人が未婚である事を嘆く話をよく覚えてるがもう売れたのかしらん 孔雀王の人は肝性脳症?だかで非常に危険な状態だったと今知った >>705
なんと
先生結婚三回もしているんだ
ゴルゴさんちかいた人が元妻で未婚の娘二人なのか
あと二人の妻は?
むむむ
夜も寝られそうにない(嘘) >>706
そんな事になってたのか
なんか遺伝的な病気で心臓が悪いってのだけ知ってたが >>706
まじかよ
月読が脳みそに寄生されたところまでしか知らないが… じゃんぐる堂の漫画といえば、碌な防寒手段も無い、質の悪い衣類や寝具、
暖房もろくにない、そしてスッカスカの構造の家でよく昔の人たちは厳しい寒さに耐えてたよなと改めて思う
そして主人公が温まってる火鉢が猫のう●こが入ったままの猫のトイレに見える 暖房手段からして火鉢が限界だしカラっ風が吹く今の時期なんか裸火厳禁で炊事もしなかったというからね
農家なら囲炉裏で終日火を炊いていたというのでよほど暖かそうだけど暖気が屋根に抜けちゃうからやっぱり寒い
ここのところの冷え込みを長屋の障子戸一枚って布団から出られないよ >>711
なるほど
藤枝梅安の冬コタツに入って鍋つつくとかブルジョアすぎるね >>710
それで栄養状態も今からみたら悪いし
そりゃみんな早死にするわ >>710
昔の寿命が短かったのは食うものよりそういう居住環境の方が影響が多いと思う。
金持ちや殿様が長生きなのはぬくぬくしてたからだろう。
戦後の寿命の急上昇も風呂や冷暖房密閉された家などのおかげ。 >>713-714
ああそうか・・・副食物がトホホだもんなあ
肉付きが良いか悪いかで寒さの感覚も違うし
雪女の伝説の由来は障子にあたる雪の音ってのをどっかで読んだ事あるけど
外と紙1枚かいって思って戦慄した >>714
「畳で寝れば病がなおる」、「米を食べれば病がなおる」て
言葉が昔はあったようだが、単なる迷信じゃなくて
そういう食習慣や生活に起因した病も多かったてことだろね 某芸人がTV番組で真冬に滝行をやらされてこんな寒いのに殺す気かとハラワタ煮えくり返ってたけど
しばらく滝に打たれたらなんか神秘体験しちゃって全てを許せるやさしい気持ちになったってラジオで言ってた
それって臨死体験じゃないのとツッ込まれてたけど病気も治ったようなどうでもいいような気になれるんだろうね >>716
病気のときに栄養のあるものを食べさせる=普段は貧相な食事
って事だもんなー >>716
江戸時代は白米ばかり食べてたせいで脚気が大流行したと聞いた >>720
粟やヒエばかりよりはましだよ
片寄るのが悪いのであって あと、地方にもよるが米がみんな食べたいときに食えるようになったのは
昭和三十年辺りからだと アニメの『サザエさん』は高度成長期以降だけど、漫画の方を見ると昭和30年代のエピソード(波平主人公)で「凶作で米不足」って話のがある。(平成でも凶作で米不足がー度あったが・・・)
新聞の4コマ作品だから時事ネタが世相をダイレクト描写していて面白いよね。
戦前では北海道・東北地方ではまだ白米3食は実現していない。
ところで、江戸時代において「江戸患い」になる奴は糠漬けを食ってない連中だ。(糠漬け食ってりゃギリギリ脚気にならずに済んでたはず・・・) じゃんぐる堂の話からこんな流れに発展するとは思わなかったが面白いな 時代劇好きな人は江戸時代の民衆の生活とかそういうのにも興味ある人多そうだし
乱にも食なんとかみたいな食生活のコラムとかあるよね >>723
明治か江戸の宮城の大地主の日記でたまに
「今日は米を食べた」とわざわざ書いてたから
そういう層すら普段は・・・
と推測されてた 戦後生まれだが
子どもの頃はビタバーレとかいう麦飯の混じったものをよく食わされてたわ
まずかったなあ それは米が高いからというより脚気予防だろ
ちなみに刑務所や少年院も正月以外は麦飯 いや
小学校に上がってからは無くなったから単に貧乏だったんじゃねw 戦前までの米の価格って他の物価に比べたらかなり割高感があってまさにお宝
農家といえどそれを自分で消費しちゃうって抵抗があったんだろうねえ麦は安かったし
逆に言えば高い米価のおかげで田んぼ1枚の小作人でも貧しいながらにやっていけた
戦後の米価の物価に対する相対的な急降下はすごいというかヒドイ 「刑務所の中」では米7麦3の飯と書かれてたな
今は麦の値段高くなってるから完全な麦飯だと逆に白米より贅沢な飯になってしまう
受刑者の中には普段麦飯の味になれてるせいで、正月に出る白米は味気なく感じてしまう者もいるとかw 米は、農民にとっては年貢であり商品作物でありお金だからね。
商品経済に否応無しにどっぷり浸かって生きている都市部庶民には、
お米含め食品はお金出して買う物だけどさ
都市では庶民も米食だけど、燃料が高く家事時間も無い中で、
雑穀と比べ燃料も時間も少なく(1日1回飯炊いて一日喰い回すので)
腐敗耐性もある米は必要性・合理性があったから‥って面もあるみたいね
欧州でも、農村は雑穀の粥→都市はパン買う って構図と一緒か たまに雑穀とかを米に混ぜて食べると
普段何気なく食べてる米がいかにうまいかわかる
麦飯ならカレーのときとかありだけどね 古米の方が1マスに入る量が多いから人気があって、
古い米の臭さは味噌粥とかにして食うのがデフォだったからOKとか
長屋の歴史の本に書いてあったなそういや
つうか長屋のあの狭さで家族6人とかがありえない 10年ぐらい前に麦が高騰したので米粉パンを、って話があったな
「貧乏人は米を食え」って時代なったのかと当時びっくりした 東北は馬産地という理由から稲作よりも
馬草が得られるヒエアワを栽培していたからね
藁も貴重な資源だったわけで 藤枝梅安とか剣客商売とかでかなり遠距離からカツオとか魚をもって来てるけど
相当臭かったんじゃねえんすかね 塩サバなんかはけっこう山奥まで運ばれてきていたようで田舎じゃトロ箱単位で買って一ヶ月くらい食べてたとか
冷蔵庫が一般化してなかった昭和半ば頃まで江戸時代と大差ない感じ
初カツオは梅安が買っていたようにべらぼうな値段で売れるから遠くまで運ばれたようなものだろうなあ >>737
梅安の住まいは江戸・品川台町の雉子の宮の近く。鯖とかは結構怖いなヒスタミン。 具体的な昔の海岸線はわからないけど秋山小兵衛の鐘淵も雉子の宮もいまよりはずっと海に近かったのかな >>738-739
さんきゅう!
1匹丸ごと梅安のとこにカツオもって行ってさばいてる話あったけど
タタキ&ポン酢しょうゆじゃなきゃ俺は臭くて無理っぽい・・・w
お値段は確かに超高価だったなぁ 醤油と味噌がなかった時代の食事が想像できない
鎌倉時代とか宴会風景出てくるけどどんなもん食べてたんだか 鎌倉時代には?という味噌と?油が分離される以前の調味料が既にあったらしいし
漁?なんかはそれこそ縄文時代からあったという説もあるくらい
酒や酢、辛子やワサビも古くから調味に使われていたというのだからそこそこ美味しいものがあったかも
庶民は素材の味を生かし調味は塩のみ…なんてグルメっぽい雰囲気だろうけど 何か最近TWINSの方が全うな時代劇雑誌してんな
本誌の方は休載穴埋め多すぎて読む気しなさすぎ 音羽の半右衛門が豆粒みたいな爺さんに描かれててワロタ
ひとりだけ別漫画のキャラみたいだ 魚醤は縄文時代からあったそうだけどなぜか廃れたね
今も愛用してる地域があるけど少数派 醤油という味も利便性も上位互換の調味料が出来たからな。 魚醤は原材料〜製造〜保存時の安定性・腐敗耐性が劣るんだよね。
生魚は勿論、完成品でも醤油より遥かに腐敗・変質しやすい >>744
ツインズの方がややわかめの読者を想定している
なんて知らんかった >>752
鬼切丸だし久正人の新連載も始まったしな
でも表紙が通常営業のアレじゃ若年層は手を出しにくいと思うんだがw 本家はここ最近、代原目立ってるから見ごたえが全然無い >>748
いしるとかしょっつるだな
魚醤は東南アジアではメジャーなんだけどね >>755
逆に気温が高くて腐りやすいから、大きい魚は干物に出来ても
小魚とかは大量に獲ったら塩漬けで保存するしかなかったからね
魚醤になったのは副産物的な感じだと思う 異聞の忘八衆は最初は四人がそれぞれ変わり種な使い手だったのに
今回は多勢ながら普通の刀持ちの集団だな >>752
えっ!、爺いの俺はツインズを見たらいけないの?
それにしても今回、梅安で初登場の音羽屋半右衛門の豹変に驚愕した さいとうたかを版がいかに原作に沿ったキャラが立っていたか…
花の慶次とかスピンオフが増えるたびにキャラがモンスター化して行ったのに似てる
小男を表現するのに小人に描く必要はないはずなのに そのうち江戸の街に存在しちゃいけないサイズの山のフドウみたいなキャラが登場すると思うよw 原先生、まだ働いてんのか
もう片目が使えないとかいう話だが 次回の刀剣乱舞コラボが誰になるか凄く気になる
植木先生か平田先生なら迫力有り過ぎな刀剣男子が登場するだろうな
じゃんぐる先生ならばお茶目の度がすぎる刀剣男子が登場するであろう
ひょっとしたら若旅で刀剣をテーマにして刀剣乱舞コラボに持っていくかもしれないが、そうなると超ホッコリ系刀剣男子が… >>767
前に兄とその友人のホモネタ妄想する腐女子の話やってたなw やっと音羽屋さんが登場したな
そろそろ拙者の出番だな 障子に音羽の半右衛門の影があのように映り込むためには半右衛門自身が提灯を持って後ろ向きに立つか、お伴の者に提灯を持たせて後ろに立たせるかのどちらかだが、その場合はお伴の者は半右衛門より背が低くなければならない。
ところが半右衛門が戸口から入ってきた時の光線は45度斜め上から差し込んでいる。戸口が開いた向こうに月の描写があるからコレはおそらく月明り。
ぐぬぬ (゚ペ;) 解せぬ・・・ >>763
基本的に描き分けとかあまり上手くないから、極端なキャラばかり出すんじゃねえか? 今更だけど必殺仕置長屋の市太郎が投げた仕掛け蝶々が、一体どうやって人体を通過するのだろうか?
刀剣ならまだしも・・・ 必殺シリーズの殺し技にいちいちそんな事気にしてたら楽しめないだろ 平屋の屋根から落っこちたぐらいじゃ普通死なないわな 身体に素手を突っ込み肋を外したり心臓を握ったりとテレビ版必殺シリーズは何かと凄かった その場でグルグル回転して地中にもぐって大穴をあけてそこに人を落として殺すってのもあった
斎藤清六 苦しめて、しかし確実に殺すんなら心臓らいいね
心筋梗塞で死にかけた親戚があれは見てられないと言ってた へー
当時下らないと思ってほとんど見てなかったけど
梅安を後で知ってこれが元と聞いて見たくなったけど....
でもまあいいや 必殺は大ブームになってたから当時の人気芸人やタレントや歌手なんかを無理やりぶっこんでたからな
必然的に絵にインパクト持たせるためにああいう感じに 最新の必殺仕事人を観て時代考証が〜とか文句言ってる人もいたらしい…w >>771
あれはカイオウの魔影みたいなもので、気配に敏感な梅安にはああ見えたんだよ。
若かりし頃の音羽の半右衛門の仕掛けの手段は北斗琉拳奥義暗琉天破。 記憶違いでなければだが、テレビの必殺仕掛人に登場した西村左内のある回で見せた血振りから納刀への所作が古流武術の本に載っていた動作と同じだったので感心したことがある そういや幽霊とか物の怪は剣客商売だと常人より研ぎ澄まされた感覚の小兵衛だと見えるんですよ
ってノリで何度かあったけど梅安や鬼平じゃ無いよな >>778
あれを実際に見たら一撃で仕留めないリアルな殺しは視聴者がドン引きするだけだとわかった ブシメシ2は総合で凄い宣伝してるね
中身は知らない人が知らない話をしてるっぽいけど、まあ宣伝にはなるのかな? 必殺仕掛人の「仕掛けて仕損じ無し・・・、但しこの稼業、江戸職業づくしには載っていない」
大江戸捜査網の「死して屍拾う者無し」等、TVの時代劇では名ナレーションが有ったね 一撃で仕留めるけど、和田アキ子よりよほど恐怖心を煽る
市原悦子の殺し 時事ネタもあって面白かったね
男性化粧が流行った頃に化粧にかまける若侍達が出てきて
こんな馬鹿どもに生きる価値など無いわ!とか悪役に言わせて殺させちゃったり 必殺シリーズには色々な役者が主役グループのメンバーにいて、あの人も出てたんだ!的な面白さがあった
他のシリーズで悪役で登場した人が別シリーズの主役になったり(例えば津川雅彦)というのすらあった >>788
大江戸捜査網の変拍子のテーマ曲が大好きだ
今もiPodで時々聞いている >>790
ロッキード裁判の頃、角兵衛様という悪役が出てきたのは流石に悪のりだと思った。 >>789
鶴瓶と並んで、「一見善人だがヤバい」キャラをやらせたらハマる人だな>市原さん >>793
「主水、バースになる」に比べれば、まぁ…。 では叶先生には必殺シリーズ、実在剣豪もの、旗本退屈男、大江戸ラブコメものを描いていただこう
ところでコミック乱にケン月影先生が登場して刀剣乱舞コラボを描いてくれないだろうか
以前現在付きのSF(ウルトラシリーズのパロディみたいな)作品を描いてたのを見たから依頼すれば受けてもらえるのではないだろうか デジタルじゃなくペンで描いた漫画だと
コピーが明らかにざらっとしてるんだよなw >>799
森田信吾はもう少し高性能のコピー機リースしろ、と言いたかった 栄光無き天才たちや攘夷は普通に描きこんでいたのにな。
慈恩やBJの連載はどうしてああなった? 編集のツイート見た感じニュクスの連載終了と高浜さんの新連載の発表がじきにありそう 雑誌の進行に関するしょんぼりなお知らせが今月末にあり
来月明けはそれを吹き飛ばす良い知らせがあるという編集のツイートと
作者が前から新しい連載の取材やってるという事の推測だが
ただ、今の状態でまとめに入るなら
かなりはしょらせて終わらせなきゃならないな 縮小コピーならまだしも
森田信吾は拡大コピーも多用するからな
(必殺闇千家の元締めジジイとか) >>802
駅前の歩き方もちゃんと書いてた気はした 森田信吾は人物コピーを多用しない時は背景がスカスカになるので
アシスタントを使ってないのかもしれない 藤枝梅安先生じゃなくて構わないから、
今の御時世にも合わせて、上流武家の不倫貴婦人や、
馬鹿な世襲政治家をなめるように育てる美熟女貴婦人を何とかしてほしい。 しかしガイドワークスはコミック斬と漫画時代劇と似たような作家の再録ばっかの構成で
2誌同時刊行してる意味あんのかと思う 本格的に時代劇漫画誌を刊行するための布石かも。アンテナショップみたいな感じ。売れ行き具合いを見たり、読者アンケート回収目的。 薩南示現流のコンビニ本が売ってたので買ってきたがあらためて読んでみても凄いな
「肝練り」のトンデモ描写ばかりが注目される事が多いけど、とみ先生の脂の乗り切った時期の画の迫力が凄い 平田弘史にしろ若先生にしろ、あの手の描写が単なるギャグに留まるか
それ以上の深みを持つかは詰まるところ画力よな >>816
あれ?房州さんって犬じゃなかったっけか? 下剋嬢二本立て
くのいちさんが可愛い。このままダブルヒロイン体制でいくのかな?
次回はスクール水着でお願いします >>818
前回の登場で実体は最後の一コマだけだからたしかにそう見間違えもするな あやふやだったけど差配さんて猫とかスズメなんかの世界を単に擬人化して描いてるんじゃなく
その気配がある種の人には人間に見えちゃうこともある…という事が今回判った
この作者あんまり描いてないのが惜しいね〜 >>821
前に幽霊と猫が普通に人間の姿で会話してたしな
差配さん、うちの家族も最初は浮世絵風の絵が苦手だったみたいだが
今はお気に入りになってる じゃんぐる堂2作って新撰組一年生は完全にフェードアウトか? 鬼平だが、とらえた囚人を役宅に押し入られて逃がされた、て
鬼平の進退に関わる大事件をサラッと。
下克嬢だが、増ページはいいのだが絵が若干崩れているぞ
チャンスを活かしてくれ >>824
てか結末は想い寄せつつある役人とは何も進展なしか 差配さんが猫
ってどういう意味かと思っていたが こういうことか
いいねえ 特に女の涙の描写がいいなあ
鬼平はその辺が何だかなあだったが 剣客は手に汗握ったわ
そういう落ちかってのはあるけど 東京だが、天満宮と言えば湯島だろと思って検索したら都内に十数軒あり
しかもうちの近所に二軒もあったわ
あらためて昔の人が道真の呪いをどんだけ恐れたのかと、しみじみ思った >>828
あんまりそんな事考えてないと思うけどな
もう近所に八幡があるし稲荷もあるしって程度じゃね 下剋嬢の二本目は代用原稿みたいな扱いじゃないのかな
漫画雑誌じゃ持ち込み原稿を数本ストックしてるもんだけど無かったとか
下剋嬢ならページを調整してもストーリーに問題が無いし >>828
のぞみ殿が八王子在住と言う設定だから
谷保が一番近くになるんじゃね?
あと、野暮天のネタ使いたかったとか >>833
いつも通りのクオリティだと思うが
オチがあんなんだからやっつけと思ったのかしらんがあれはそういうギャグ
急遽二本描いたからああなったんじゃなくて描きためてあった原稿を同時掲載しただけだろうし
しかし渡辺電機は一応リイドで仕事してるのに6ページの代原ぐらい回してもらえないのか・・・ >>832
や、それは読んで理解したので漫画に特に文句はない
個人的に天満宮について思ったというチラ裏なので失礼 鬼平、7ページ目でおまさのセリフを平蔵が喋ってるミス >>835
あれはもう、面白いとかそういうものじゃないんでしょうねぇ…。 >>824
鬼平、良くてクビ、下手をすれば切腹物の失態だよな
何か今回のシナリオ、酷すぎないか? 俺の中で乱本誌メインヒロインの座がのぞみ殿からくのいちさんに変わった >>841
どうしても親玉との再対決を描きたかったんだろうが、ちょっとねえ
数人取り逃がしたことにする方がまだマシだった なんか鬼平も終わりかなあ
あんな大騒ぎして知り合い・手下かもしれない真正面の
店に張り込んだり素人相手にお頭だ鬼平だと名乗ったり
顔が売れたらこんな家業出来なくなるだろうが
ホント漫画みたいになっちゃったな てか 元々漫画か いや、鬼平はここ数ヶ月逆に面白くなったと思う
ただ今月号は良くなかった 鬼平は無理に新作載せなくても全盛期傑作回の再録でもいいんじゃないの、と思ったが
それだと単行本の新刊出せないからやっぱりダメか あれだけの人数を逃がしちゃって親玉含めた五人だけやっと捕えて
まさに、一件落着!…って違うだろと釈然としなかったねえ
別れた男の母親と煮売り屋ってのも、おたまが新しい男を作り難いだろっての
原作小説じゃうまく描写してるのかな 植木先生の読み切りは鬼平と仕掛人ミックスしたみたいな話だったな
片乳出して立ち回るお京がセクシーでいいね >>837
舞台や映画では台本にある台詞は全部覚えますから、他の役者の台詞を言ってしまうのことはよくあります。映画のメイキングビデオとかにも登場しますよね。
さしずめTV版なら吉右衛門さんが「やっちまった」って顔してスタッフに詫び入れて梶芽衣子さんが爆笑してしまうお宝映像になってるとこです。 絵の担当をマシな奴にしろよ鬼平は
時間かけてりゃ上手くなると思ってたが逆に横顔がどんどん酷くなってるぞ モブキャラが下手すぎて浮いてるのは背景の一部と思えばいいけど
近年の主要キャラが別人と化してる有様はちょっとね
単行本を読み返すと鬼平までじわじわ変わっているのが不安にさせてくれる 差配さんの人はホントに絵が上手いと思う
今号は誰か落としたんだろうな
でもそれが誰かわからない ト伝と義輝の第一話、最後のコマに描かれた刀身に刃こぼれがある
甲冑武者相手の激戦の後を表すのにこういう所まで描き込むとは細かいなぁ… >>858
ニュクスは今月はもとから休載だったっけ >>856
何故右手片手で持っていた刀なのに
左手を切ったら落ちるんだろう.... ここまでアフターマス?オブ句会じゃなくて苦海の話無し 若かりし卜伝、これまでの剣術抄の主人公達とはまたずいぶん違った人物像に描かれてるな
とみ先生の劇画でこういう単純明快な人物は珍しい あのぅ〜、漫画時代劇vol.8の244ページだけど、縛られて松の木に吊るされた女性に対して、豊年屋は水鉄砲を持って何をしようとしているのか?
分かった人は教えて下さい むしろ死ぬまで性欲は残るんじゃないか? 体力思考力がついていかなくなるだけで
なので俺は自分が将来ボケて認知症になったらとんでもない恥を晒しそうで怖い 叶精作の作品で、京都で質屋を営んでいる女主人が登場して、失明した男装の女の子を治療したり、新撰組と交流したりした作品は何だったっけ? >>871
あっ!、そうです
情報をどうも有り難う御座います >>872
今月のツインズに半次郎載ってるよ
派手な立ち回りはなくても商売という形で敵役に痛い目にあわすのは面白いね
>>762
小人の次は巨人が出てきた
半右衛門を肩に乗せる場面で思わず吹いたわ。完全に北斗の世界w
まともな池波ファンは眉をひそめるかもしれんが、このノリをもっと突き詰めてくれたら逆に見直すかも おっ
今日発売か
電車乗ってないのでわからなかった カムヤライド
電子版で読んだら2-3Pと4-5Pが背景が全く動かない完全一致で呆れた
これ原稿料2枚分払わなくていいだろ 解ってないなぁ
あのハイコントラストの画面と静と動の表現力こそが久正人の真骨頂だろうに 見びらきも多いし、電子版だと良さが伝わりにくい作家だわな。
電子の売り上げが紙を上回ったし、これからは電子版も踏まえて画面構成しないと。 済まんが
見難くてどこがいいのかよくわからない
おじさんの感性では馬の耳に念仏・豚に真珠かも 雑誌で見開きはたしかに迫力あるんだけど中綴じ部分が隠れて見えにくかったり印刷の質の問題とかもあるよね
電子にしてもスマホだとどこでも読める利点はあるけど画面が小さくて絵の魅力で読ませる作家にはマイナス
まあ一長一短 コマ外に注釈を入れたり小さくセリフを手書きした作品は電子版だと拡大しないと見えなくて読み難いんだよね
逆に印刷の限界を超えちゃってる作品もあって紙の単行本だとトーンが潰れて良く判らなくなってるのもある
電子原稿を電子出版って流れは止まらないだろうねえ カムヤの必殺技はどうしても鍵穴ビームがワンテンポ余計かつ悠長に感じてしまうのと
鍵キック自体は差し込むだけだからいまいち爽快感に欠けるように思える
ビームは鍵穴(急所)サーチ程度に留めて、そこを鍵キックでぶち抜くとかのほうが良かったかも 「布団が一組しかねえが…」「一緒に寝よう、そのほうが暖かい」
あの絵でやられると違う意味で捉えてしまいそう 過去作で梅安が彦さんを按摩してる時に梅安が寝てしまって彦さんにのしかかってきて
彦さんが心底びっくりして動揺しまくってたシーンがあったなそういや 梅安がその気で迫ったら彦さんはどうせ抱かれるんでしょ >>875
ヤマトタケルと国津神がまったく動く間もなくモンコだけが一瞬であそこまでジャンプしているとうスピード感の表現だよ あの手の演出は石ノ森章太郎がやって
編集者から手抜きだと怒られたのは
60年代末だったっけ? 60年代とかまだ生まれてないのでよく知らないけど
その辺のエピソードはまんが道で読んだ記憶があるな >>888
久先生はノブナガンでストーンフォレスト作戦とかやらかしてるからな。 >>889
60年代末なら人間複写機(アシスタントによるトレース)だろうな。 70年代にコピー機きてから赤塚不二夫があくまでギャグの一貫として
コピー機使いまくり実験漫画を連発したな。 >>892
そういえば『天才バカボン』で劇画タッチでキャラ描いたりしてたな。原哲夫ばりの細密描画。 実物大漫画ってのもあったね
おいバカボン
なあにパパ
…で終わりだったけど 半右衛門の女房の足音、ズシンズシンて
顔も完全に化け物だし、大島やすいちの方は大女もちゃんと女性として描いてるのと対照的だな 小人元締め
いい加減にせいや
都合よく凄み出したり(全然出てないけど)
やたらすごんだりするヤンキーみたいな絵じゃもう嫌だ
もっと正統派の人に代えてくれ たまゆら童子とか夢源氏剣祭文とか画力が有ってまったりした平安モノを読みたいけど
描き手がいないのかそういう企画が通らないのか殺し合いかお笑いかどっちかだからなあ
差配さんはその点貴重 植木先生の刀剣乱舞コラボは是非見たいな
平田先生のコラボも同様
他にはケン月影先生、叶精作先生、池上遼一先生にもコラボで乱に御登場願いたい 陣に載っているキャンディーズだけど、前号でミキのせいでランが亡くなったのは覚えているけど、どうしてスーだけが狙われ江戸を追われなければいけないのだろうか? 前回の話覚えてないけど、元
締めを手にかけたのがスーだからじゃないの単純に コミック陣って発売元のぶんか社のサイトにもまったく情報載ってないし魂や斬以上に
どんな作品が載ってるのかどんな作家が描いてるのかまったく分からないんだが
売る気あるのかと思う >>906
ネットを使わない年齢層をターゲットにしてるんだとしてもさすがにそれはちょっと…。
そんなに手間暇経費かけたくないのか。 どろろ再アニメ化はコミック魂の編集が頑張ったのかと思ったら棚からぼた餅かよ >>911
あの女房が市原悦子風の仕掛けをやろうとしたら… 剣客商売は鬼平の脚本流用してるのか
あまり感心せんなあ >>913
剣客も鬼平も他の池波作品から流用しまくりですよ >>916
買ったが
今一だなあ
塚原卜伝期待しているんだが 今月は女性キャラが全体的に可愛かったゾ
のぞみ殿の安定の可愛さ
女忍者さん(金髪)今月もいい子すぎ惚れる
そして小坊主ちんねん妙春尼の変なノリがなんか好き >>918
いや下刻嬢、この3ヶ月ほど気合い入ってないわ
そういや海賊のやつ、いまの連載の中ではまあまあかと思ってたが
今月なかったな
いちげきも2ヶ月休んだし、どーも乱全体的にパッとせんなあ・・・ >>920
下剋嬢はずっと上がりもせず下がりもせず一定のクオリティだと思うが
俺の中では女忍者さんが登場してから評価は上がっている
倉島圭の漫画で初めて萌えを感じたキャラだわ
逆に海賊ものはまるで面白く感じらない、まあ人それぞれだな >>921
半年ほど前か、少年時代以来久々に絵で抜こうかと思うぐらいの絵があったが
ここんとこ無くなった。 俺は下克嬢は読む気も起こらないので本当にその辺は人それぞれだな。
どうせ箸休めなら昔やってた伊平さんの女房みたいなののほうが良かったよ。 若旅単行本キター
今号で某孔明4コマとか某信長4コマとか思い出した「 叔父上、久し振りに仕事したな、意地汚い事を除けば有能なんだよな。 卜伝と義輝の最初の方に出てきた大名のセリフはチンギスハンからの引用かな
ある意味タイムリーだ
小坊主ちんねんの尼さんが妙に色気がある >>926
森本サンゴの絵は単純だけど色気がある
ジュゲムとか噺家の女房とか女性キャラが凄く魅力的に描かれてる 乱に広告出してる日本刀の受注製作、依頼主の名を中心に刻むとあるが、注目する人がいるのかね?
刀匠の銘だろ普通
持ち主の名前なんて信長が手に入れた後の義元左文字じゃあるまいし、一般人の名を入れたら刀の価値を無くすに等しい蛮行だと思うのだが もう一桁くらい上のレベルでもないと刀匠名なんて大した意味ない気がする いわゆる骨董ではない現代刀のコレクターの中には自分のために作らせた証として名を入れたがる人もいるんじゃないでしょうか なんか自分で考えた銘を入れさせる人もいるしそれぞれだねえ
刃紋だって酸で処理して自在に模様を付けることもできるんだそうだし
日本刀とは思えないような竜の彫刻を刀身に入れちゃう人もいる >>932
え、刀身に彫刻するって昔から普通にあったよね
不動明王とか観世音菩薩とか梵字とか
あ、和龍じゃなくて西洋のドラゴンぽい竜ってこと? >>934
浅草の店なんだけど中国センスの竜が線画が彫り込まれ赤で色が入ってるのがあった
柄にパラシュートコードを巻いた無反りの忍者刀なんてのもあって20万円くらい
刀身は伝統的手法で作られているから登録証はもらえて合法的に所持できるけどこりゃ無いわって感じ >>926
あの大名って武田元繁だよね安芸だし菱紋の服着てたし。 今号の鬼平の悪役、小村某は切腹では済まないだろうな
陥れた相手が死罪なんだから小村も死罪獄門が妥当な線だろう
市中引き回しがついてもおかしくない >>936
だけど広島弁が変すぎる。西に大内、北に尼子に山鹿、東に赤松に囲まれて
何をバカなこと言っとるのかと。 粗暴で野心家でイメージ道理じゃない、元就がいなかったらもっと活躍したんじゃないか >>937
武士には市中引き回しも獄門も無いぞ。
斬首が最高刑だ。 たまたま見かけて立ち読みした真田太平記の竜侍って漫画がなんか面白かった。女忍者がエロくていい
味っ子の坂本竜馬はかなり腹黒い人物として描かれてんのな コミック斬の表紙から叶精作が消えて久しいけど、やはり寂しい >>904-905
陣たまにしか読めてないからよく分からないんだけど、
今月号の読者コーナーの投稿にあった仕留屋あさみのDVDってなんのこと?
付録で映像化でもされたん? 最近鉄道黎明期関連の番組がいくつもあったんで掘り下げるかと思ったら最終回って…
C53は三気筒のメカニズムへの理解が浅くて欠陥を抱えちゃったとか
D51もいろんな設計上の配慮不足が多くて現場の評価は散々とか
島秀雄批判まで行ったらもう時代劇じゃないけど 用心棒、幼女の刺客の最後の台詞がちょっと気になった
子供にも刺客としての意識が刷り込まれてるって演出なんだろうけどそれまでの交流がなかったかのようで… >>948
大正14年で勘弁してくれ。昭和にならないのが最後の矜持。 家継は3年の余命だから吉宗登場するのかな?でも主人公白石と一緒に失脚だよね? 時代劇劇画見てるって言ってもテレビ番組の時代劇みたいな
単純な勧善懲悪じゃない深いものがあるんだよ
と言えていたが.....
最近のはどうも昔のテレビの時代劇化して来てしまったな
特に本号の「小平太の刃」とか....
これ何とかノドンとかいう人の良さそうな人が実は怖い人
の絵の人?
ググったら新田たつお「静かなるドン」だから違ったが
なんか画風が似てるわ >>952
流され者みたいのは、どんな媒体でも無理計画臭いけどな 山口正人の代表作なら漫画ゴラクに連載された「修羅がゆく」だな。
全41巻でVシネマ化され全13巻。
他にゴラクで爆風三国志 我王の乱や別冊ゴラクで任侠沈没など。 用心棒、たみちゃんがガチで可愛過ぎて反則だろこんなんよー!
ロリコンの俺は憤死するかと思ったよ、やめてくれよほんと…… 梅安先生の話で安部長門守が「安倍」だったら、
改変する必要があったかな? >>803
> 編集のツイート見た感じニュクスの連載終了と高浜さんの新連載の発表がじきにありそう
ニュクス終わんの?んな馬鹿な
せめて十巻くらいまで
確かに美代自体は時代に名を刻む人間ではないんだが
慶さん死ぬまでしか考えてなかったのか
しかし、ここから作るのが本当の「漫画」だろ 用心棒、抜け隠密だったのかよ。まあ本職の隠密ならのんびり流浪人やってるわけないか >>960
わざわざフランスまで追いかけた美代の失恋で終了だろ。
舞姫と同じ。 >>960
ここで終わればかなり強引だし
しばらく続きそうな気はするが
高浜さんは次回作の取材に入ってるのが気になる 左間の平蔵さん呼びにすごい違和感あるんだけど、どっかで呼び方変わったっけ? ニュクス・・・
NHKの、みおつくしとかやってる枠でやって欲しいな。 >>966
脚本の久保田千太郎が2008年に亡くなったあたり。 ニュクスは一応続くみたいだけど、作者の都合上間開いたりとかはするだろね いちげきはハードな話だった
植木先生は気づけば毎号載ってる
海賊の奴と孔雀王はしばらく載ってないが打ち切られたか?
小坊主ちんねんが載ってなかったのが残念 かりそめにも毒殺しようとした嫁と仲直りは無理じゃね? 植木の代原だけど、もう黒田・三十六計の連載終了を宣言した方が良いと思うよ
この代わりにほぼ毎回載せてるのがこいつなんで
あたかも連載諦めてない、ってな感じで2頁広告載せ続けてるけど
平田の体調不良からの回復が見込めないからひたすらこの流れ続けてるだけだし 卜伝・・・矢傷六カ所以外には傷一つないとか・・・
おい、細川藤孝、言ってることが変やぞ 次号は刀剣乱舞コラボ第2弾か
滝沢作品が乱で読めることになるとは思わなんだ 鬼平と剣客がネタかぶり・・・と思ったら原作が同じ。示し合わせたか。
久々に草野雄。「特別ゲスト読切!!」だと。 >>976
滝沢聖峰は乱で連載してて単行本も二冊出してるんだが 二兎物語やろ。なんか侍やめた絵師の話
3〜4年ぐらい前だったと記憶してるが 二都物語の前に、読み切りで長篠合戦も書いてるね、滝沢。 調べたら、1巻が2014年、2巻が2015年だった。
主人公の名前が、東京物語と一緒だったな、鼻に傷があるのも同じ。 三年前だと毎号乱を読み始める前だから知らなかったな 草野雄「特別ゲスト読切」に引っかかってるのも古参読者ということか。
不定期でも連載持ってたのに。 >>983
東京と二兎は時代が違うだけで一応キャラは同じ >>975
斬り合いで傷を受けたことがないという意味かと ニュクスが次号から新章か
下痢した事のぞけばこれ以上ない希望に満ちた旅立ちだったな。接吻もしたしw
巴里に着いた美世がモモさんとジュディットの関係を見てどう反応するのか・・・ 今更だが仕置長屋の浜田屋の頭がスゲエ気になった・・・ってか怖いw 乱今月号、卜伝と義輝の師弟関係がなんかいいなあ
考えてみたらほとんどのとみ作品で師匠と弟子の関係が大きな軸になってるね
そしていちげきはめちゃくちゃハードだった
>>984
寡作だけど掲載される時は確実に面白い作品描くよね草野雄
今号の読み切りの亡霊の見える侍とか、シリーズで読んでみたいぐらい面白い設定だと思った >>989
もう67歳でイラストレーターとかもされている人なんですか
なんかすごいなあ ニュクスはももさんにその気がないのはジュディッドが出てくる前からわかってたし
作者に混血児や日陰の女の悲恋しか引き出しがないのもわかるけど
この漫画は「その後」を描くべきだし、
リイド社はこの漫画を実写化に結びつけるべきだよな
ただその時、その時で何のアンティーク出すかだけに必死なんかもしれないが 着想と題材とキャラクターは揃ってるのに大風呂敷を広げたせいで作者が描ききれなかった・・・・
そんな作品は腐るほどある。 期待と不安に押しつぶされそうな美世が唐突にキスされてコロリとかありがちすぎてちょっと…
美世視点の頃は切ないとこが好きだったけどボロボロのジュディッドに入れ込んでるモモとか共感できない
物語が完結してから一気に読むと印象も変わるかもだけど 失恋するけど、海外の色んなものを見て学んで帰ってきた
みよはそのまま待っててくれた民平と…で取りあえず終わり?
だけどやっぱ実写は見たいな〜
有村さん? 廣瀬さん? トト姉ちゃん? というか推定打ち切り情報自体が漠然と出されたソースを読み違えたって事は無いのかな
(明確かそれに近いソースがあるならスマソ) 打ち切りというか、どう見ても第2部フランス編で終了だろ。 1000なら平田先生と植木先生の刀剣乱舞コラボが掲載 このスレッドは1000を超えました。
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