【ダンジョン飯】九井諒子 part85【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
■連載中『ダンジョン飯』
2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
ttps://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行
2巻 2015年8月12日発行
3巻 2016年8月12日発行
4巻 2017年2月15日発行
5巻 2017年8月10日発行
6巻 2018年4月13日発行
■単行本.
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』 イースト・プレス 2011年3月30日発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』 エンターブレイン 2012年10月15日発行
『ひきだしにテラリウム』 イースト・プレス 2013年3月27日発行
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■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part84【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521947092/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) イヅツミがうちの猫に似てて胸毛ワシャワシャしたくなる イヅツミにとっては理想的なパーティやな
女友達として接する女(友達)
しつけをしようとする、つまり人間として接する男(母)
口汚いが親切な男(父)
獣人であることを全肯定する男(恋人) コボルトにフルボッコにされる未来しか見えない猫忍者 イヅツミは最初から男にしか見えなかったからセンシが猫の娘なんて言うから驚いたし狂乱も男だと思ってたし…あーもう >>540
クロよりイヅツミの方が強いよ
イヅツミが幼児体型じゃない状態だったらファリン竜の首を速攻で切り落としてたくらい強い マルシルのうなされてたり責められて真っ青になってる顔好き
嗜虐性をそそられる イヅツミって虚勢張ってるだけの可能性もあるかなと思ってたけど、普通に強キャラだね
明らかに殺し慣れてる感じだし。でも雑魚っぽい敵に油断してかかって状態異常をくらいそうなタイプでもある 忍者だから毒は普通に使うだろう
今回のゴーレム戦も頭に小さな短刀ぶっ刺しただけで、あいつはなんで死なない?ってなったのは
短刀に毒を塗ってたのに効かないのか?ってことだったのかもしれない
毒抜きでヒトネタ作れるし 毒手使い説もあったね
猫だから単純に手を広げて爪たてて威嚇のポーズだと思うけど 猫の爪は雑菌塗れだし、もし引っかかれていたら
マルシルは顔パンパン状態になっていたかもしれない >>530
それならマルシルだってぐにゃぐにゃにはならない気がする スプーンひとつとってもスープ用デザート用取り分け用色々あんだぜ
興味なきゃ区別つくまい >>539
最後の(恋人)が(変人)に見えた
むしろ変人の方がしっくりくる >>553
センシかマルシルがピッキング犯の可能性があるな この耳がハアハア
この牙がハアハア
この体毛がハアハア
間違ってはいない >>546
このマルシルすごい好き https://i.imgur.com/vWkmhQT.jpg
シン回で膨大な書物が壁を埋めてたけど、あれだけ勉強してるのに
自分の知らないマンドラゴの採取方法をセンシがやって見せただけで
不安になっちゃうマルシルってさ
可愛い過ぎやろ
でもって黒魔術を語るときのこのマルシルの顔は嫌い https://i.imgur.com/h6lStv8.jpg >>550
デュクシ拳の源流が毒手拳説もあったね
それ言ったヒトもうスレには来てないだろうけどw でかライオス センシ
アホライオス チル
ファリンライオス マルシル >>563
合ってる
シュローって多分強いんだろうけど、護衛に戦闘任せてる場面が多いから弱く見えるな〜 >>563
だよな
まずライオス、チルチャック、マルシルの3人は最低限外貌は安定してる
んで魔物食らうのばっかりで足りない、どっかおかしいと考えてるのがチルチャック
ファリン基準で考えるのは他にいないのでマルシル
背が高い、年齢よくわからん、というのがセンシ シュローはライオスのパーティーでもトドメ役だったんじゃなかったか 6巻で色々とキャラの過去が掘り下げられたけど、センシも注目だと思った
家宝が高価なアダマントの盾だったから軍人の家系というのがスレの定説だけど
作中では炭鉱掘りだと言ってるだけだし、バイキングの様な半農半兵の生活スタイルもあるしね
たまたま先祖が戦功を挙げたときの褒美を家宝にしてるだけの下っ端ということもあるのではと思ってた
食事の作法に厳しいしチルの言葉遣いに「下品だぞ」と注意してるし、中流以上の教育を受けているのは間違いない
まぁ、今さらですが どれが誰の想像かはともかく、6巻表紙で殴られてるのは全員本物くさい件 >>557を見てまた1巻から読み直していて3巻のマルシルとファリンの馴れ初めの話で
ライオスが犬の物まねが凄くうまいっていたんだな、6巻でうまく回収してるな 引用までならOKなのね
前からちょこちょこ画像貼ってる人いて大丈夫なのかなと思ってた
>>560
こちらこそ >>567
エルフが500年とか1000年とか言ってる時に意味ありげな表情見せてたのと
ナマリと話してたときの「昔の…仲間」と仲間というのに一拍あった感じなの気になる
後者はレイアウト的に吹き出し分けただけなのかもしれないが >>571
そうそう
あと、オークのゾン族長がセンシのことを「友」って読んでたじゃない?
ゾン族長にとってのドワーフは殺すべき冒険者のハズなのに、っていうのとかさ
「オマエが人間やエルフとつるむとはな」っていうゾン族長のセンシに対する台詞も意味有り気に取ろうと思えば取れるし
さらにセンシが地下墓地が発見される前からダンジョンに居るなら、ドワーフのゲリラ戦用の坑道に住み着いたと言う
オークの手引きでダンジョンに入ったんじゃないのか、ってこととか
そこからの妄想だけどエルフ・ドワーフ戦争においてノームと共にオークもドワーフ側についてエルフと戦ったのではないか
一部または全部のオークは島に置き去りにされた、又は帰る地を持たないオークの為に心有るドワーフが地下ダンジョンへ続く坑道を掘ったのではないか
そしてゾン族長もセンシもそれぞれの生き残りに連なる出自を持つのではないかとかね。「オマエの先祖は俺たち一族の恩人だ」的な、さ
あの鍋(盾)がその証なわけですよ。長文になってしまいましたが。 >>572
そういう系譜や出自や歴史をリアルっぽさと思った時代もありましたが、
たまたま、個人差、なんだか馬があう、なんてのをリアルな空気と感じる今日この頃
良く会うから知り合い、がいいな俺は >>551
シェイプシフター後マルシルを人質にしてる時に
ぷすってほっぺに爪の刺さる擬音がw >>551
食事時でも手を洗わなそうだしきっとばっちい(風評被害) 作者がどうしてライオスをサイコパスに描いてるのか理由がわからん。
魔物を食べてみたいという欲求は奇異かもしれないが、本人がサイコパスである必要はないのに メシの前に
手を洗うのは
人類の一部だけ
例えば朝鮮人は日本が統治する前は
風呂にすら入らなかった だんだん狂気を孕んでいるように見えてきたけど、それはライオスだけに限らないような気はする。
長くダンジョンに潜り魔物を食べながら生活するって行為は、想像以上にストレスと負担がかかってるのかもしれない。センシは別だけど。
平気そうに見えて多分ライオスも相当疲れてる(精神的にも)。 このまま全員の精神が崩壊すると面白い
センシはイカれた
原理主義的道徳主義者になり、
マルシルはファリンへの罪悪感で
狂乱し
チルは相手かまわず
日常的に罵倒するようになり
ライオスは魔物愛が暴走して
魔物退治自体を否定するようになる >>570
あれはちょっと変な人だから真似しないほうがいいよ >>564-565
そうかな
マルシル→ファリン似ライオスなら
もうファリンとライオスを同じ目線で見てることになるわけで
ファリンに対する感情とライオスに対する感情が同じ
もしくはそっくりってことになるわけで
それはもう大好きってことで
そういうことでいいなら
ライオス=ファリンでもいいけど 「お前が深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いているのだ」ニーチェ
迷宮に長くいると自身も迷宮の一部のように機能しだすのではないか そういや最近マルシルの魔力が切れなくなってきたような… 今回のシェイプシフターは化け狐タイプそれも多尾
なので葉っぱ幻術だな >>577
変な奴の要素が人間の気持ちが分からないまで拡大しちゃっただけか、
もしやファリンと共にずっとダンジョンで暮らしていくエンドなのか お前(魔物)がライオスを覗くとき、ライオスもまたお前を食べているのだ …あれ? >>577
全然サイコパスじゃなくない?
アスペ気味なのかなとは思うけど >>583
むしろ、あくまでも「ファリンの兄」でしかないだけのことだと思ってる ライオスをサイコパス扱いしてるのは一話のチルチャックの軽口だけで
作中では一貫して魔物馬鹿で空気が読めないだけだよ。
空気が読めないといっても六巻でシュローに激怒された後、彼の怒りも受け止めてるし
キメラファリンに動揺しても、カブルーの言葉は耳に届いてるし
カブルーがファリンを攻撃したときも冷静に観察してた。
マルシルがナイトメアに取り憑かれた時も適切かどうかはともかく悪夢に飲まれずに対応してる。
人の言葉は(はっきり言われたことは)受け止めるし、柔軟性もあるしリーダーとしての資質は十分にある。
これで人の機微にまで聡かったら完璧すぎて面白みがないから
あのくらいポンコツでちょうどいいんだと思う。 本当にいかれたやつなら
あんな夢見ないんじゃないかな >>583
ライオスがファリン似って印象になるには出会った順あるいは存在の大きさがファリン→ライオスでなければならず、そうなるとセンシはありえない
チルチャックにしたってそこまでファリンに印象が傾いているようには見えないから、やっぱマルシル産が可能性高いと思うよ ライオスはサイコパスというより、単に対人共感力がちょっと低いってだけじゃね
魔物に対しては異常な興味を持ってその機微や思考を探ることに執着するのに
逆にヒトに対しては淡白で他人の心情の機微にとんと無頓着だから誤解を生みやすい
異常な執着というのはいわゆる発達障害の一種だけど、まぁそこまで重い設定ではないだろうし
興味の対象以外には無関心な性格ってだけだろう
現代人的とも言える マルシルの悪夢に出てきた白銀の狼()ってライオスが猟犬の仮面をつけた時に回想してる雑巾って名前の犬と同じ顔なんだね どちらかと言えば故郷を追われ、親との確執やイジメや金剥ぎ仲間に金騙しとられて気付かないうちに人間嫌いになってるのかなと思う
魔物に深く興味持ったのもそれが理由かも >>476
あのページのコマの構成的に、そういう事だと思うよ マルシルが母親に言われた「みんなと走る速さが違う」ってマルシルは1000年生きるレベルのエルフってことなのかな サイコパスというならガングロ君でしょー
目的のために手段選ばない感じとか、他人の懐に入り込むのが巧かったり 人の懐に入るのが上手いのは長所だろ
カプルーは現実にいたらリア充かつ出世するタイプだよ あんなダンジョンに潜り、モンスターを相手にして稼ごう生活していこうって時点で
すでにまともな人間の範疇から逸脱してるだろう みんな
立派と言える志をもってるのはカプルー一行くらいだが、逆にそれがなんかなあ >>599
俺は、マルシルはハーフエルフ(父親がトールマン等の短命種族)で、エルフの中では他種族に近い位置で生活してる人なんじゃないかと思った
で、寿命的にはエルフと同じ500年くらい生きるから、純エルフの母親からすると「みんなと走る早さが違う」「みんなを見送らなきゃならない」って事なんじゃないかと エルフは歳気にしなそうだから、パパ450歳ママ100歳くらいの年の差婚だったかもよ?w スキルはあくまで対人特化で、迷宮ではやたら死んでるが
魚人の姿にためらわずチューするカブルーもライオスといい勝負ですよね あれは幻惑の魔法だと見抜いた上での行動だからライオスのそれとは違うだろ 好きで好きで対象を知りたくてたくさん勉強して知識を蓄えるほど大好き
な相手を食べたいっていうのはちょっとやばい希ガス つまりライオスが人間に興味を持たないことで我々は救われているのかもしれない ライオス「魚人さんとチュー
うわっ人間だったのか!ペッペッ」 ライオスの行動は一見奇食と思えるが、そうした方向に好奇心が全振りされてる者がいるから食が豊かになる、ような気がする さかなクンだって魚食べるの好きだし似たようなもんでしょ(適当) >>610
研究対象を知的探求心で食べようとする博物学者は割といるらしいよ?
さかなクンさんみたいなもん? どこぞの水族館では展示してある魚の味も解説してるらしい ペルキアンの血族シリーズって漫画でのライオス達の
反応見るとこんな感じなのかな
シーズン1はじゃじゃ馬ヒロインのラブコメ展開で
クライマックスで最高に盛り上がりハッピーエンドで終了
シーズン2は別れ話の鬱展開でハッピーエンド台無し
登場人物も増えて話が複雑になる
シーズン3は同じ話を繰り返すグダグダ展開 人間性がどうこう言い出したら、戦国時代の武将なんか敵の首級を競う一方
血まみれの手で我が子を大事にしてたわけで。状況に左右される程度のもんだし
それはそうと、ダンジョン外じゃ蘇生の術なんてないわけだが、その割に普及してるのは
一体どこからやってきたもんだろうね シーズン8でメインメンバーが死に、マンネリ展開が延々続く >>619
死体の傷を治してるだけってタンス爺ちゃん言ってなかったっけ?
そしたら魂が死体に戻って命を吹き返すんでしょ
ただしマルシルがファリンにやったのだけは別もの >>616
岸辺露伴は蜘蛛の味をみてみたし
昭和天皇はフグは食わせてもらえなかったがウミウシは食ってみた 現実にも蘇生術はあるよ
ただ魂をどうこうするもんじゃない
怪我を直すのと蘇生術は観点や技術に違いがある
なので怪我の治療中に耐えられず意識を失って緊急蘇生処置なんてのもある
失った血を補ったり呼吸を再開する様に誘導したり体温を戻したりなんか要訣があるんじゃないかな 取り敢えず消防署で救命救急術は受講した。
もう20年以上前だけど。
今は人工呼吸(マウス・ツー・マウス)って、しなくてもいいんだね。
驚いたよ。 >>619
あの島のダンジョン以外では蘇生術ができないって
明言されてたっけ
研究半ばだけど肉体と魂が結びつけば蘇生は
できる、ただし大抵は死んだら魂がすぐ離れるし
肉体の損傷が激しいと成功しにくいというイメージだった
あのダンジョン内部に魂を固定化する呪いが掛けられてる話は出たはずだけど
4巻と6巻何度読んでもファリンの蘇生に
キャラたちが忌避感出してる理由がピンとこない
蘇りに使った術式が禁止されたものだったの
と材料が魔物の肉だったからってことでいいんだよね
黒魔術古代魔術だの言われてもあの世界でどれだけ
禁忌なのか分からんし、魔物の肉は今まで食って
きたから今更感がある
いやカブルーの反応からして魔物飯はかなり
拒否られて当然とはある程度想像できるけどさ >>628
できないと明言まではされてないが
もし出来たとしてもかなり特殊な例になると思われる >>629
やっぱそんな感じかな
ライオスとファリンの子供時代の話で幽霊化した
男が出たけどあれもかなり特殊な状況で魂が
固定化されてたんだな >>626
同じく
押すリズムも変わったみたいだね >>621
ダンジョン内に限り、魂の定着率が異常に高いみたい
その辺が狂乱の魔術師の仕業らしくて、西のエルフとやらはそれを欲してるっぽい
>>628
直近だと、6巻でマイヅルたちが帰還する際に、ダンジョン外だと蘇生効かないから
戻る前に自己申告しとけよ、みたいな事言ってるよ
単なる憶測だけど、やっぱ狂乱の魔術師がダンジョン内に碑文とかで術を授与したのかも?
ただ、一巻冒頭のデルガルの台詞は狂乱の魔術師を倒せと言ってるからその辺が気になるね 黒魔術という、ファンタジー物では比較的軽く扱われる事もしばしばな単語自体が読者の忌避感を薄れさせる原因なのかもしれない
例えばこちらの世界に例えて「クトゥルフ絡みの術を使ってファリンを蘇生する」くらいに劇中キャラに聞こえてたとしたら即アカンだろうし >>626
してはいけないってわけじゃないけど、そのヒマがあるなら全力で心臓マッサージしろ、って方針らしいね 四巻の一話でナマリが身元不明の焼死体の蘇生について
相当腕のいい魔術師に頼まないと蘇生は失敗するし
そんな魔術師は大陸からたまにしかこない。という趣旨のことを言ってる。
蘇生魔法は存在してると考えてもいいんじゃないかな。
ダンジョンにおける蘇生率の高さは条件アリとはいえ異常だけど
外部でも魂が離れないうちにある程度条件が整っていればいけるとか。
牛やヤギの血で失った血肉をカバーとか、地上で確立してないと出てこない発想だし。 >>626
胸骨圧迫は乳首と乳首の真ん中を押すんだよな
イヅツミの乳首が腹にあるなら腹を押すことになるから難しいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています