【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part12
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part11
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1521581419/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 207名無しんぼ@お腹いっぱい2018/03/21(水) 15:30:45.57ID:00Vr0xaL0
付き合わないエンド
一回もセックスなし
アキラが走ってケガ治って陸部復帰
なんやそれつまらんわ
208名無しんぼ@お腹いっぱい2018/03/21(水) 15:33:37.25ID:zo1qQHKP0
>>207
何も残らない作品だったな ブログ読んだわ
そういう意味合いだったのねと、補足でそういう作品なんだなとは理解できる
ただ、読者のブログの妄想張り付けて、「そうそう!これ!こういう事なの!担当とびっくりしちゃった!」はないだろう
9巻まで買い続けて、10巻を待っている読者に対して、最終回で作者があやふやに終わらせて、
ブログで一般のブログ感想に対して、それが最終回で言いたかった内容って…
4ページのどうでもいいおまけ載せるくらいなら、
そのブログ妄想の内容を、きっちり書き足して修正して10巻出してくれ
金出して買う読者に失礼すぎるだろ 本当発売日延期してもいいから大幅加筆するべきだと思うわ 作者Twitterやってないから良かった
と思ってたらこれだ…
作者自体は悪い人じゃないのはわかるが、漫画内容と関係ないところでやらかされるの一番萎える 誰か代わりに10巻かいてよ
このスレにマンガかくの上手い人いない? いっそのこと、画太郎に最終回描いてもらおう
全部なかったことにしてくれる あの人ってのはもう名前も顔も思い出せないあの人って事やな 店長がなに言ったかわからないのって
ターミネーター2でシュワちゃんがアイルビーバックって言わないで口パクで溶鉱炉に沈むようなもんだよな
逆にあそこで読者を納得させる台詞言わせてれば絶賛されてたのに
>>10
トラックエンドしかねーじゃんw アニメや映画から入った人も>>5見てがっかりするんだろうなあ
言葉を商売にしてるのに勿体ない事したなあ 作者糞すぎわろたw
読者達に多様な解釈をさせて放置するのが漫画家だろうが
自分で解釈を漫画の外で後出しで固定、しかも他人のふんどしを利用してw >>11
あのブログ読む前(ちょっと未練有るのかな)と読んだ後(もう名前すら…)ではあきらの印象がガラッと変わるなw 発売直後に話題になってたあきらの店長呼び→「あの人」の変化は、
「雨が上がり、濡れたアスファルトが日の光ですうっと乾いてゆくように」名前も浮かばなくなってきている忘却の表現でした
2人の距離は遠く離れたけど、伏せられた最後の会話でもっと身近な心の位置に変わった表現的な考察してた奴ww
私です これだけ蛇足なブログを書き連ねるとは、
本人も描き足りなかったのがモロバレじゃないか
最初は数巻で終わらすつもりだったけど、最後はあと数巻は欲しかったが本音だろ >>19
ちひろ関連はあんなものだろうけど、ユイちゃんや加瀬はキャラが広がりをみせてたから
作者さんもう少し書きたい気持ちはあったかもね
ただメディアミックス絡みで1年以上前からこの時期に完結させること自体は決まってたはずだから 所詮女作家には男読者の求める、いや、最低限触れてはいけない部分を
理解できないんだな
古くはかんなぎの例のように かつてあきらが店長に告白した時に「人を好きになるのに理由なんていりますか?」と言っていたけど、これ言い換えれば「(好きだった)人を忘れるのに理由なんていりますか?」とも言えるのよね…早々に気付くべきだった >>11
なるほど
作る側がそういう意図だったなら
アフィがおっさん馬鹿にする方向で稼ごうと勝手に煽ってたんじゃなく
製作者側が依頼したのかもなぁ
健全ENDで意識高い層狙いなんでよろしくと あきらは陸上を失ったショックから一時の気の迷いで45のおっさんに恋をするも
走ることを取り戻したらそんなこともあったかなぁとサラッとした感じで店長も恋も忘れる
店長は店長で結局は女子高生の一時の気の迷いとあきらの想いを信じきることができずに
何よりあきらが心変わりした時に一番傷つくのは自分だとわかってるから名目上はあきらのためを想ってという理由で突き放す
ん〜、これは例え付き合っても上手くいきませんわw
というかこの漫画途中から明らかにお話の趣旨が変わってるよね
最初は歳の差恋愛のチグハグ感やドギマギ感を楽しむ作品だったはずなのに
いつの間にやら未熟な未成年とそれを正しく導く人生の先導者みたいな話になってしまった 今マンガ読み返すとあきらちゃんが単なるアホの子に見えてしまうな >>24
女作者って平気で地雷を踏むよね
やっぱり女ってのは理解できんわ
かんなぎも女作者だったもんな >最終回への感想はツイッターなどで目にしておりますが、想像していたものもあれば「えぇ!?」というようなものもあり、伝えるのって難しいなぁと複雑な気持ちです。笑
要約すると頭の悪い読者が見当はずれな感想を言ってる笑
ってところか
読者を見下しているのがよくわかる一文
>私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!あきらが数年後思い出すとしたらとか、本当にこう説明した!この方同席していた!?
>まさかブログ主は担当!?な内容で、驚きとともにものすごく嬉しくなってしまい、思わず担当さんにメール!担当さんも「鳥肌が立った、よかったぁ」と大変喜んでおりました。
何度読んでも思い込みが激しくて不可解な文章...
気が動転してるようにしか見えない
>店長にとっては”ずっと忘れられない1日”、あきらにとっては"いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日”が最終巻そのものであればいいなぁと思い、このような構成にしました。
>ここで言いたいのはあきらが実際に店長のことを完全に忘れるという話では無くて、店長視点の『橘さんにとっては忘れてしまうだろう1日』です。たとえ忘れたとしても思い出す瞬間は必ずあると思います。
>だから美しいと個人的には思うけど、もちろん一瞬でも忘れないあきらを持っている人もいるだろうし。ここは漫画で描いていないことなのでご想像にお任せします…。
作者「個人的にはこの一日をあきらが忘れてしまうのが美しい結末。けど、それ以外の解釈でもいいです...。(歯を食いしばりながら)」
どうしてこうなった >>22
http://top.tsite.jp/lifestyle/magazine/i/38437694/index
いつだったか作者も作中キャラクターについて
「自我を持ち始めている」と言ったことがあった
でも作者は最初の読み切りのプロットに縛られて
育ちつつあったキャラたちの自我を自ら手折って
無残にも小道具の一つとして扱ってしまった
結末は変わらなくてもニュアンスは変わるかも
と言っていたのにその直感に従わなかった
ゆえに最終話は唐突感の拭えないハードランディングとなった かんなぎは経緯見る限り過去の男匂わせただけでキレる処女厨が害悪なだけ
豊穣神に処女性求めるとか中学生からやり直せってレベル 高橋留美子先生は偉大だなぁとつくづく思う今日この頃 あきらのオナニーシーンやパンチラ載せといてこの終わりかたはないよなぁ。釣られる俺が悪いんだが… >>33
自分の漫画がそういう層くらいしか相手にされてないって気づいてない作者にも問題があるぞ
今回だってJKがおっさんに惚れるっていうファンタジー設定で釣って最後にリアルな終わり方っていう中途半端なことやってるし >>31
作者「個人的にはこの一日をあきらが忘れてしまうのが美しい結末。けど、それ以外の解釈でもいいです...。(歯を食いしばりながら)」
こんなの草も生えませんよ… >>37
まあこの作者のやりたい内容とタイトルを前面にして描いたら連載枠すら獲得できないだろうしな
今回の一連のぶん投げっぷりと不始末は
編集と相談して読者に媚び売って売れてたのを忘れてしまったのか
最後だから好き放題やったのかのどっちかだろ 作品で描ききれずにブログで補足する時点で作家としては無能だよね。 たまたま同時進行で「たそがれたかこ」読み終わったあとに、恋は〜の最終回よんだんだけど、
完全に対比になってておもしろかった。
男子中学生に恋愛して告白までしちゃう45歳女(現実の女はぜったい告らない)
VS
女子高校生に言い寄られてなびかない45歳男(現実の男だったら絶対やっちゃう) あきらが人を振り回す自分勝手な気まぐれキャラなら
実写の小松菜奈ってキャスティングもわかるわ >>35
あれはやっぱり編集の指示で入れたのかな?
後半は微エロ要素はほぼ消えたよね >>32
自我を自ら手折って、か。
上手いこと言うな、あんた・・・。 作者には描写不足の内容をご丁寧に読者様のブログで補足されて違う考察でもいいとフォローにもなってないことを書かれて
アフィカスには2人がくっつかなかったって所だけを切り取られておっさん発狂とおちょくられ
本当何なんだろうね 前回の話の流れからして、くっつかないだろう事は想定内だったからな。
「くっつかなくて発狂」というのはピント外れな指摘。 >>46
外野からしたらそういう事にした方が馬鹿に出来て面白いからね 読み続けたファンが切れてんのはそこじゃねー
・・・つっても無駄だけど でも最終話を前にして結末が予想できてしまうってマンガとしてどうなのよ >>45
アフィカスは煽るのが常套手段でどうでもいい
作中で描写しきったはずのプロの作家が、掲載誌の発売翌日に
「私と編集の考えにピッタリな正解の考察はこれ!」をかましたのがアレなのよ ニュー速とかアニメスレにもいるけど、くっつかなくておっさんが発狂って書き込んでるのが定期的に出てくるよね
やっぱりまとめサイト関連なのか
こいつ、作品読んでないんだろうなーとは思ってたけど 小林ひよこも男向けを描きながら
需要に即した女像から安易に逸脱する
わかってない女作家の1人 今さら最終回とブログ見て飛んできました
これ3巻で終わる内容だな。散々引っ張って寄り道してきた意味がない。 作者はもったいないことしたな
最後うまくまとめられれば名作と呼ばれ、まだこれからのアニメや映画も相当売れただろうに・・・
まあ、残念ながらそれができないのが作者の力量なんだろうな 作者ってまだ漫画家としては新人かな?
自分の描きたい事を最優先にした結果がこの結末なんだろう、こういうことは女性作者に多い
男作者の場合はファンの求めるものと描きたい事のバランス考えるか、完璧に割り切って商品として描くことが多い 少年誌のサンデーではなく、青年誌のスピリッツに掲載だったからな。
力量のある作家なら、加瀬が強引にあきらの操を奪うくらいの展開にしただろうな。
そうすれば、その後に話を大きく動かせた。 女作者の作品は途中まで面白くても最後の方で訳わからん事やらかす場合が多い
男性作者の作品だと最後まで安定して面白い作品が多かったりする
勿論例外は多いんだけど とりあえず特装版のカバー見たいので予約しよっと
ユイちゃんの話気になるし 移籍して生半可賞なんか取っちゃったから自分の漫画を高尚な物にしちゃったのかな
最終回の解釈も読者に任せず、むしろ読者が作者に介錯された感じだ >>58
そうすれば後半の何の面白みの無い展開も少しは起伏ができたかもね あきらと店長が同級生だったらという妄想をそれぞれしてたけど、
あんな話入れるくらいなら、80話と81話の間、81話と82話の間の話を丁寧に描いて欲しかった。 あきらと店長お互い夢に向かって頑張りましょうENDになるであろうとは、スレでも何度も
予想されてた事。
だから最終回は良い意味でその予想を裏切って欲しかったというのはあった。 >>63
作者がどうしても妥協できないんなら、せめて裏切る希望を残すだけでも良かったんだ
最終話ではまだ残ってた筈なんだが 最終回はエピローグであり、後日談調の予定調和になりがちなのは
打ち切りでもない限り大抵の作品はそうなる
だから必然的に読者をびっくりさせたり劇的ことをやったりして
ピークを持ってくるのはその前になるけどこの作品はその肝心な部分がずっこ抜けた
だから個人的には最終回でどう着地しようがあれな出来だったけど……
なんつーか最終的には作者が息の根を止めてくれた 多数の読者があまり喜ばない結果になることはあるかもとは思ったけど、
この展開は予想していなかった 1巻から読み返してもあきらの言動は全部茶番なんだよなあとしか見れなくなってしまった TVアニメ 「恋は雨上がりのように」公式さんがリツイート
【恋は雨上がりのように】公式@ameagarinoyouni 5時間前
原作は完結しましたが、アニメはまだ2話あります!アニメ恋雨第11話「叢雨(そうう)」本日放送!
今夜は26:10?の放送です。
#恋雨
https://pbs.twimg.com/media/DY49p3hVQAE9Yb5.jpg リハビリすれば復帰出来る怪我なのに、なぜあきらがああまで陸上に復帰することを恐れて
いたのか、そこの心理をきっちり描いてくれれば良かったんだけどな。
好きな人に会う為に実家から距離の離れたファミレスに通う程のアグレッシブな女の子だったら
一生懸命リハビリに精を出すと思うんだけど。 >>70
作者が時間が癒してくれました程度の認識でしか無いんだから書きようが無いだろ
忘れるって事はなんとなく走るのがこわくなってなんとなくまた走りたくなった程度の事って事だよ
簡単に復帰できる程度でイップスにもなって無いし感覚がおかしくもなって無いから復帰後早々高校新記録 作者は陸上にも小説にも興味がないし
なんなら高校生の恋心にもおっさんの心情にも興味がなく
夢への挫折もそこから立ち直る課程のドラマなんてのもさらさら描く気がなかったということなんだ
調理する気のない材料だけを並べて終わってしまったんだ そういえばあきらが復帰できない理由、イケメン先輩が代弁してただけだったな 正直次回作以降は厳しくなるんじゃないか?ヲタには確実に警戒されるし、絵も特別上手いわけじゃないから 別に恋と陸上なんて反目するもんじゃねえし
そこにおっさん言う要素が加わっても変わらない
じゃあなんでこうなったかって現実的に理屈つけると結局別に恋と言えるもんでもなく元々挫折ってほどでもなく
なんとなく嫌になって逃げ道があったからちょっと寄り道してみたっていうだけの話ということになるわけで>>71ということだよな
のわりに場面ごとの描写が無駄に重たいのはそれが青春だわ〜みたいな感じなのかな作者的には >>73
他にその描写が無いから唐突な感じはあったね この結末にしたいならせめて陸上のことも怪我のことも勉強してしっかり心情まで含めて描写しないとあかんよね 作者は文化部出身だろ
別に最後は大会に出れるだけでいいのに、新記録ってやり過ぎ >>79
実際のとここの作者の意図とやらを読み込んでもなんでそんな展開にしたのか意味がわからんよな
あえてそう描くってのは意味があるはずでしょ? >>65
ブログに何も書かなければ曖昧エンドで終わってたんだよな
ところが書いちゃったからおかしなことになる 今思えば小説に恋、陸上に恋ってメンヘラ発言だな
作者の人格の気持ち悪さが表現されていたね
てか恋愛漫画じゃないのは分かったけど
恋愛路線が全くなかったらこんなの売れもしなかったろうね(笑) 女の恋愛は上書き保存だからwwwって煽られた感じでむかつくなって思った
てめえの昔の年上への恋愛の思い出を踏襲しただけの糞を青年誌なんかに載せんなよ リアルですらこんなにあるのに…データを教えたいぜ
【裁判】高校生にキスの教諭、免職処分を取り消し「将来を見据えて真剣に交際していた」と認定 アルバイト先で知り合う 恋愛の勝利か★3
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511598998/
【成人・アメリカ】14歳以下での婚姻例も=アメリカで低年齢での結婚が増加 38州で16万7000件以上が17歳以下での婚姻
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496144973/
【政治】成人年齢 世界の主流は「18歳以上」が8割、進む選挙権年齢引き下げ (日本は20歳成人、本来の日本はもっと早くに成人)
http://hope.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1425695384/
【ロリコン反対派の敗北か】 「高い中絶率 思秋期の性」 中絶割合、45〜49歳で74%
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192257487/
【調査】初セックスは15〜16歳が5割超 女子は14歳以下が2割 岩手★3
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1444550517/ 万が一付き合う展開なら店長が歩み寄らないとだけどそれはやっぱないよな
あきらは断られてバイト辞めたからもうこれ以上はどうしようも出来ないし アニメ版最終回
第12話 つゆのあとさき
放課後の学校に響く学生達の声。冬へと加速する季節とは正反対に、青春は温度を上げ、17歳の心をかき乱す。全てが少しずつ変わっていく中、自分だけが取り残されたように感じるあきら。
一方、近藤は本社とガーデンを忙しく行き来し、家では夜通し原稿用紙に向かっていた。
あきらは近藤を想い、近藤はあきらを思う。 二人の視線が交わった時、17歳と45歳がたどり着いた明日にあるものは・・・
こちらの方が余程上手く纏めてくれるような気がする… >>28
最初の担当編集に、始めはラブコメ調で描いて下さいって指示されたのかもな。
そしてラブコメで釣ってコミックに重版がかかってから、あとは自由に描いてもいいみたいな事云われたんじゃないの? >>85
この漫画のようにリアルでは年が離れてると差別を受けるからな
つまらない国だよ
つまり恋愛感情も偽りもコントロールしないといけない
単純に好きでは駄目だ
雨上がりのように恋愛なんてなかった
次に上書き保存! 随分叩かれてるなあ
まあファンタジーが突然リアルな終わり方して
えっ!?って感じにはなったけど。
結局 陸上やめてポッカリ開いた心の空洞を埋めるために
店長を追っかけ回して、陸上部に戻れたら
その事は忘れちゃったって事でいいのかな
地雷踏まれた、と怒ってる人の気持ちはよく分からんけど
突然夢から醒めたあきらに読者が置いてけぼりにされて
ポカーン状態にはなったw >>90
いやいや結ばれろなんて思ってなかったけど
青春時代を思い出すような
甘酸っぱくともほろ苦い余韻に浸りたかったよ
ポカーン状態はまずいでしょw まあねぇ それでも まさか「店長の名前すら忘れました」
ってのが正しい解釈だとは夢にも思ってなかったから
作者ブログにはビックリしたよ
なんかなあ せめて黙ってて欲しかったね
曖昧なエンドにしたのは読者の想像にお任せします、って事だと思うじゃん?
的外れな感想にビックリしてます!
正解はこの人のブログです!
って言われてもなあ…ミステリー小説じゃないんだから
正解とかいらなくね?
何で黙っていられないのだろう 店長と離れたのは別に構わない
くっつく方が不自然だし、漫画のラストでいいと思う
ちょっとポカーン状態にはなるけど。
問題はブログの方だな。
怒るほど熱烈なファンでもないけど 作者の言動にかなり引いた
最終巻は絶対に買わんわ 結ばれなくともあきらには店長との雨宿りを忘れて欲しく無いなって感じだったけど
ブログで潰されちゃった感は否めないよね…残念! うん、色んな可能性があった方が良かったね。
だって傘持ってるじゃん?
なのに傘くれた人の事は忘れるって よく分からん
最近「作者のネット上の粗相で全部台無し」パターンが多くてなあ… あと女はこうです!とか決めつけられるのもモヤモヤする
女は上書きです、って…自分も女だけど
「店長の名前も忘れました」解釈は思いつかなかった
あきらちゃん、ちょっと物忘れ酷くないか?
>傷ついた人いるよね…ごめんなさい!
っていう作者コメントも気持ち悪い
傷つくほど私の漫画に読者がハマってる、というのが大前提なのか
自信たっぷりだなあ。ここのスレ見なければ作者ブログも知らないまま
「急にリアルな終わり方した漫画」というだけの事だったんだが
作者が痛々しい漫画 になってしまった。残念 自分の用意した正解と見事に一致してすごい感動したんだろうな
それで勢い余ってその感動を伝えたくなっちゃってブログに書き込んじまった
だけどその手の感動に共感できるのは作り手側の人間だけで、作者にそんなことをされた
読者側からすればありえたすべて可能性の駆逐されたに過ぎなかったってわけだ
今までの作風と真逆のことやっちまった >>99
ほんこれ
あと「八月のツバメ」って意味わからん
クッソどうでもいいけど。作者センス無いんだなーと思った
あーホント ブログ見て後悔してるよ…
恋に恋する女子高生の勘違い話を 金出して買っちゃったことも後悔してる
よくまあ そんな話を10巻も続けたもんだ 隙間を残す作風でなく、近藤とあきらの別れのシーンを空欄にせずきちんと描写して、
例えばスマホのアドレス欄の「店長」も消えているのをそっと読者に示した後であのラストなら、
作者の「正解」にたどり着けた人も増えたかもね
てか2人の別離自体にキレてるのなんて少数でしょう
大切な手紙スルー、あきらを前に向かせた別離の会話スルーで読者の想像に委ねて(逃げて)おいて
発売翌日のブログで「これが正解です!」が心底萎えた 含みを持たせた終わりとも解釈できたのに
作者自らブログでその解釈まで潰すから本当にどうしようもない
一切の擁護不能な駄作になり下がった 雰囲気ラブコメが最後にラブコメ投げ出して雰囲気END、終了後作者がブログで雰囲気迄投げ出したからな。
話が停滞してからも「恋愛漫画じゃない雰囲気を楽しむもんだ」と擁護してた人も萎えて批判に転じちゃうのもいたしかたなし、、、。 ステマにやられた!
くっそつまんない終わり方!!金返せ!!! アニメのほうがうまくまとまりそうだね。
渡辺監督、腕がいいし。 自分もブログの解説にガッカリした口だけど
でもさ、ラストシーンは
店長にもらった日傘を嬉しそうに差すあきらなんだよね
雨宿りの恋だったとしても、店長への想いは本物だったってことだと思いたい >>90
怪我して不幸なお姫様状態で酔ってたところに道化が現れて
それを王子様が道化に扮して現れた!私にとっては彼が王子様なの!と恋に酔いしれた
作者はそんな程度の認識だったみたい
そりゃあそんなんだったら復帰のきっかけなんてそのうち忘れるわな
走れなくなってぽっかり空いたという解釈ですら深く考え過ぎなので
突然夢から覚めるような簡単な復帰に戸惑う事になったんじゃないかと 恋は雨上がりのように始まり
恋は雨上がりのように終わる >>109
もう忘れてるからどうでもいいんだよ
傘はただの物体
そういうことになる 「恋雨る」という言葉が生まれそう
今後、今回と同じやらかしをした作品や漫画家・作家を表す際に使われる いや、ブログななめ読みだけどさ、あきらが45歳になったときには
「店長の名前すらわすれて、高校生の時にファミレスの店長がだいすきでさー」
って解釈でいいんじゃね?
自分も中学生の時に好きだった担任の名前すら忘れてて、まさに、今そんなことがあったなと思い出してんだけど。 >>68
まさにこれ
アニメ面白かったのにすべての描写が茶番にしか思えなくなり一気につまらなくなってしまった
残念 >>114
お前とその担任くらいの繋がりだったとw
クラス替えでもどーでもよかったろうにな >>108
アニメは原作より近藤が書くことに真摯で、猛毒を落としたい、
たった一人、その1人の心を毒で犯したいと明言した
名作の引用ばかりの原作近藤と違って、アニオリで原稿を書き上げてくれる可能性が出てきた >>62
肝心なところは描かないというか描けない
作者に力量がないから
それらしい小道具があるだけ(中身は不明=描かれてないから)
これなら別に連載初回で投げっぱなし終了の読み切りでよかった >>118
原作者おばさんだし
でも雰囲気は良かったんだよなあ 幼稚園や小学校で好きだった子の名前でさえ覚えてる人たくさんいるのにな
思春期ど真ん中の高校生が情熱かけてた陸上絡みで苦悩した時に関わった相手を忘れるとか
擬似恋愛とはいえどれだけ軽くて薄っぺらだったんだよと
道端の石ころレベルかよと
そんなものを10巻かけて読んだ読者が一番悲惨 好きでもないものを容易に好きと勘違いする
精神的糞ビッチってことになるな >>116
ファミレスの45歳店長と女子高生の関係なんて30年経過したらそんなもんじゃないのか??
ファザコンに毛が生えた以上のなにかがあると思って真に受けて手をだす45歳がいたら異常だろ。
キレイに終わってほっとしたよ。 >>122
ほんこれ
金損したってガチで思ってしまう >>124
反論になってないな
極論を持ち出してそれを否定しても、肯定にはならないよ 疑似恋愛であれだけの事やられた店長は本気で同情するわ
手を出したら絶対に揉めてエグい事になってただろうしな >>126
極論???
45歳と高校生の恋愛なんて「遠い日の花火」どころじゃない幻想だろ。
女子高生がどんなに言い寄ってきたとしても、それを真に受けたらだめだろ45歳は。 男はいくつになってもJK好き
そこが分かってないと話が平行線になるな 縁日喜屋武と一緒に行くも店長見掛けたら
駆け寄って喜屋武に気づかれるくらい嬉しい
顔してたあきらは何だったんだが、せめてもの
救いは喜屋武も加瀬も店長とあきらの事誰にも
喋らなかった事くらいかな、どっちかばらして
二人の関係崩れるのではと思ってた 作者は何で批判されているのか未だにわかってなさそうな希ガス >>121
30代34だっけ?にしては古臭い絵柄なんだよねサバよんでなければ
絵柄は狙ってやってたような事言ってたように思うんで次作では変えてくるかもよ ファンタジーを求めてたんだけどね
年の離れた男女の恋愛
二人の間にある高過ぎるハードルを乗り越えて最後に結ばれる物語を読みたかった 最初の頃は面白かったけど女子高生の淡々モノローグ(ザワさんみたいな)みたいで
面白いけど続きが気になるほどじゃなかった。
途中から、「ピュアな女子高生に翻弄されても正しい45歳を貫けるか」を
ドキドキしながら見守る読み方になってから断然おもしろくなってきたけどな。 >>133
それには店長はもっとエゴイストでないと・・・
店長のあの性格のままファンタジーにするなら
あきらの足のアレが骨肉腫とかで、余命何年みたいなベタな設定でもないと無理でしょ。 >>131
作者は未だに、JKとオッサンを物理的にくっ付けなかったから釣った層がわめいてる、
もしくは、あきらは想いが通じるまで店長を追い続ける一途な子!そうに決まってる!と
あきらのファンタジー像を砕いたから、あきらファンを傷つけてしまったらしい
そんぐらいの浅いレベルでしか、読者のやるせなさを理解してないだろうね
クラリスがルパンを思い続け独身令嬢を貫く、そんなこと望んじゃいないんだよ
アン王女が記者を思うあまり独身王女を貫く、そんなこと望んじゃいない
想いが届きあっても、情熱よりも当人が重んじたいものがあって、
それを2人が分かり合って「ありがとう、でもサヨナラ」の別離だからドラマになる
作者はそのドラマをぶった切ったんだよ…よりにもよって作者が 「恋は雨上がりのように」という語感だけで突っ走った作者のオナニーでしかなかった! あきらがJKである自分を、オッサン店長が「なぜ振った?」のか分からず
店長はJKあきらの現状を数年先を見越して振った、そのレベル差は、そこは読み取れたよ
問題はその後
コテンパンに店長に振られたので、店長をもう追えなくなり、残った可能性である陸上に
消極的選択で向かったあきら
で、あれだけ恐怖していたリハビリをやり抜いた、そのあきらのモチベーションって何なの?w
気力消滅、仕方なく陸上に戻る、リハビリで最後の踏ん張りでつまづく、って予想するじゃん
なのに、あきらはリハビリを越えて、ネガティブあきらに「あの人だって怖い」と言い返した
何でなの?ってこと
ほのめかし程度でもコマに明示してくれよな、マジ謎エンド 45のおっさんとJKが付き合うのは非現実的言うけど恋愛感情無い逃避先に45バツイチのダメ男選ぶのは現実的なんだろうか...?
もっと選ぶ先あるだろ普通 だからしつこいほどぐいぐいくるあきらを、再び陸上の道へと返した魔法の言葉を知りたいのに、手紙の内容と一緒に伏せちゃうんだもなあ。
もうわけがわからないよ。 >作者「この一日をあきらが忘れてしまうのが美しい結末。」
どうせ一時の熱病みたいなもんだからとレッテル貼って決め付けて最後まで本気にせずあしらい続けた店長
そして結局その通りで忘れるレベルの一時の熱病でした逃げ切った店長GJってこんな話のどこが美しいのかなぁ
若い子が本気で来てんだから逃げずに本気で向き合って面倒見てやれよと思うわ
本気で相手してたら例え翻弄され苦悩したとしても本書く為の貴重な経験値増える事になるんだし
店長の選択は無難を捨てない勇気でしか無い >>141
伏せてるんじゃなくて逃げてるんだよ
思い付かないから描けないの
全部そう >>143
こう言うのって大抵答えを用意してるもんだと思っていたのに・・・
雑誌のインタビューで訊かれた時になんて受け応えするんだろうか? クライマックスに全面モザイクがかかる映画みたいな漫画 スピリッツ編集、どうせここチェックしてるんでない?w
猛省して欲しいね、この練れていないネームを通した責任は重いぞw
なんとなくだけど、鳥嶋さんなら容赦なく突っ込んで書き直させたかもなあ
店長があきらを振り、そしてあきらに翼を宿す言葉をかける一連のとこ 結局ラストで台無しwww
ゾンビネタもそうだし、またこのパターンwww コミックス全部捨てたわこの作者の漫画は二度と買わない >>131
「二人がくっつかなかったからオッサン読者だ大発狂」くらいの認識なんじゃないのかな? >>128
それは全くその通りだし、実際店長もそんなスタンスだったけど
そんな大人な店長の心を動かすほどのひたむきさと、恋だけで終わらない心の交流に感動したから
作者の中では、昔ちょっと年上に憧れた程度の恋と同じだったのかと思ってガッカリしたんだよ
ずっと忘れてても、思い出す時は輝く青春の思い出として「近藤店長」を思い出してほしいし、
むしろ成就しなかった恋の方が、普通は忘れられなかったりするもんなんだがなーという腑に落ちない気持ちもある >>151
基本同意
あきらにとっては普段仕舞い込んでても決して忘れることのない大切な思い出であってほしい
最終話だけならそういう風にも思えないこともないけどさ >>139
復活の過程とかバッサリだから意味わからんしね。
連載中作品のノイタミナ化絡みは、アニメの終わりと
無理矢理終わりを合わせようとするから大概糞化する。 終わりの方をもっと尺とって丁寧にやろうとすると
アニメはじまる前にランディング地点が完全に露呈してしまって
影響出てしまうからなぁ 終わってからアニメにすりゃ良いんだよ。
僕街も後半バタバタのグチャグチャになったし。 編集的には店長とあきらの恋愛はこれからも続きそうな雰囲気させて物語的には終了、て形を取りたかったんだろうけど作者がこれから何て無いってぶっちゃけちゃったからなあ
最後の言葉とかあの人呼びとか日傘とか伏線全部が台無しになった。 >>156
作者的には恋愛の主導権はヒロイン側にあるんだろ。
女から散々アプローチしたのに乗ってこないから
もうエエワってことなんじゃね? まさかの黒澤明の『羅生門』(藪の中)みたいな展開になったな
二人の今後は読者がどうとでも解釈できる→事件の当事者たちが自分の都合のいい証言をする
作者がブログで「真実」を語ってしまう→木こりが事件の「真相」を語る
作者に非難轟々→木こりの話を聞いた下人が人間不信になり盗人に成り下がる あきらはさ、傷ついていた時に優しくしてくれた店長の無限の包容力を無意識に察知して、それを恋だと思ってしまったんだよ。
店長もそれは気がついていてだから一時雨宿りの場所に徹して、日傘をプレゼントしてあきらを日向に押し出した。
綺麗に終わったと思うけどなあ。 綺麗に見えるように体裁を繕ったように見えてしまうから不満が出てるんだろう
作者が作品に対して沈黙していれば未だそう思えたかも知れないのに馬鹿な行動したせいで
作品も作者も薄っぺらにしか感じなくさせてしまったのが1番の癌 >>155
こんな結果になってるから終わってからのアニメじゃ観る人
今以下の人数になるのは確実だろ
アニメは原作よりマシな終わり方になるんだろうか、映画は倉田が
出るから陸上に時間使いそうで原作とそう変わらんだろうな >>161
つか、原作マンガ終わってからアニメ化やらするかどうか
吟味すりゃ良いだけ。
原作終わって糞がばれるようなものなら
アニメやらやらなきゃ良いんだよ。
もしくは原作オチ不評なら思いきって
アニメとかは別エンドにするとかな〜。
それぐらいの柔軟性は欲しいぜ。 >>159
その解釈なら店長こそが将来そんな少女もいたなあ程度の気持ちになるでしょ
逃避行為で少女に迫られてそうと知りつつうっかり惚れた挙句手を出せずその後も憶え続けてるおっさんとかキモすぎて笑えない もうね、恋は雨宿りのように、でよかね?
あめ上がったら、終わりってさ。 同人作家のみなさんはもしあの時二人がマンションに戻ったらをお願いします
買います 現実にはありそうだけど、女子高生がバイト先の年上社員を好きになって追いかけて
でも熱病から冷めるとケロっと忘れて、数年後には相手の名前も思い出せないとか
でも、それを漫画(作品)にしちゃダメだろ?その程度の恋心の作品を読者は追い続けたわけじゃないし、
年の差があるから最後は別れで終わっても、主人公が一生忘れられない思い出として大切にしていく・・
じゃないと、真面目に読んできた読者がバカみたいだろ
作者と担当編集がそれを理解できてないなら、お先真っ暗w この作品を見終わった後の感想はタイタニックのそれとよく似ている
女の変節ぶり、サイコパスぶりに戦慄し、最後にこの作品は一体何が言いたかったのかと虚無感に襲われる >>160
「綺麗なおはなし」にすることばかりに腐心したからこの作品駄目になったんだと思う。 なんで漫画でクソみたいな現実叩き付けられなきゃいけないんだ! クソが!
という感想も当然ある >>159
店長もあきらのためを思って身を引いたのではなく
結局自己保身、最初のデートの時と同じように自分が傷つきたくないだけだろ
開けない手紙をいつまでも未練がましく持っているのがその証左だ >>167
ほんとにそれ
創作物の読み物なんだからドラマを楽しむものだろうに
現実でもそこら辺にころがってるもの持ってきて現実的!リアル!とか本当になんなのかとね…
そんな想像力のかけらも無いものに無駄な時間と熱量を使わされた事が馬鹿らしくてしょうがない タイタニックはディカプリオが死ぬシーンだってあるしお婆さんになったヒロインの回想っていう体でしょ?うろ覚えだけど
こっちはディカプリオ死ぬシーンカットされてる上にヒロインも事故後立ち直って元気にやっててはい終わり
なんかスッキリしないから各々の頭の中で補完しようとしたら監督が公開日翌日にブログで正解はこれですって示してきたからな まあ目の前で店長が死ねば生涯忘れられない人にはなっただろう 年収300万の工場勤務者と付き合ってる女の子が、年収1000万のイケメン弁護士に言い寄られて
彼氏捨ててその弁護士と付き合って無事ゴールインしました!
みたいな「リアル」な恋愛漫画お前らは読みたいのかっていう。 なんか最後に作者のブログ叩いとけば
擁護したくても何も言い返せない感じになってしまったなww
作者はサディスト間違いない
ファンを崖から突き落としていくスタイル >>176
年収300万の工場勤務者と付き合ってる女の子が、年収1000万のイケメン弁護士に言い寄られて
彼氏捨ててその弁護士と付き合うか迷った挙句弁護士を振りました!
こうですか!?どう転んでも読みたくねぇよバーカww あきらを陸上へ向かわせた後藤隊長の台詞もあきらからの手紙も明かさぬまま
その中身をみたかったんだよ俺は >>177
俺はブログ関係なく別れのシーンをキチンと描いてないのには納得いってないけどね >>177
あれさえなければこうはなってないからなー
あのどうとでもとれそうな最終回を一生懸命読み解いて
自分なりの最終回を考察するような熱心なファンを
一網打尽でアンチに変える所業 この作者先生、初期の作風に惹かれたオッサン読者を切り捨てたくてしょうがなかったんだろう。
本当に欲しかった読者層は、おそらく若年層(特に女性)。 炎上している火事場に鎮火を試みて爆弾放り込むような真似すると
それを必死に消火していた人たちが消し炭になるってことがよくわかった >>184
最終回1回くらいいいじゃないですかって人たちをうしろからバッサリ切ったのがこの作者 >>184
そもそもこの漫画自体
ある種の暴論をいかに漫画的演出で正論ぽくみせて面白おかしくエンタメにするのが売りみたいなもんだから
真に受けるの危険だろw ストーリーを組み立てられない作家は女性誌では生き残れないよ。
だからこそ、男性誌に流れてきたはず。
そして、中途半端な異能バトルものとか書きそう。 JKがおっさんに惚れたってところしか見どころないし
次以降はアニメになるほど当たらんだろうな まあでも今回の答え合わせを見ても描きたい内容は女性誌向きだから
今後は女性誌で細々やってくんじゃないかと思う >>184
面白くないの最終回だけじゃなかったからな >>179
最後のセリフは
「もう橘さんは走れるんだから僕のこと必要ないよね」
ではないだろうか?
これならあきらも一発で覚める気がする
手紙の内容はちょっと想像つかない >>189
その一点だけで注目されただけだからな
実際人間ドラマ()部分はゴミみたいな出来で最後もきちんと描き切れず店長のセリフは空白手紙の内容は明らかにしないで実力ないのがはっきりした >>168
タイタニックは、命がけで自分の人生を変えてくれた男の真心に報いるために、精一杯充実した人生を生きたんだよ
それに、そんな男のことをずっと宝物のように大切に覚えてたじゃん 10巻に該当する大部分(74〜80話)を読んでない(今週からマンガを読み始めた)ので
なんとも言えんが、81話と最終話(82話)の間に 20〜30話欲しいんだけど。
全プロットを回収する必要はないけど放り投げ過ぎ。 あと、リハビリを
描かないとどうやっても最終話に感情移入が出来ない。最終話の着地でも
いいんだけど、あまりに端折り過ぎ。
題材、舞台設定、キャラクター、画風がいい感じでマッチしてるのに、もったいない。
もうちょっと書けば名作にもなっただろうに。
しかしこの作品は少女マンガ風青年マンガと言えばいいんだろうか >>194
綺麗事いうのやめてくれる?
デカプリオを想いながら、新しい旦那にチンポ突かれてあへあへ悦んだり
新しい旦那と生活しながら、心の底ではデカプリオとのセックスを想い続けていたり
二重の意味で失礼じゃん。 上手くやれば名作になってたのにゴミ漫画になったからな
編集も無能だったなこれ本当に勿体ない >>193
今となれば脇役キャラの人間ドラマも虚しく思えるが決して悪くはない
だからこれだけの人数がスレにいてキャラ考察をしてきたんだ
最初のプロットに引きずられずにキャラの成長に合わせて
群像劇として柔軟にストーリーを構築していれば名作たりえた
本当に残念でならない 結ばれると思ってたのに残念
でも作者は結ばれないって最初の方に言ってたのね、それなら単行本とかにも書いてほしいわ作者ブログとか基本見ないし
恐る恐るブログ見たら「店長の事忘れて時々思いだすのが自分は美しいと思うけど、皆は忘れないあきらでもいいよ」とか流石に酷いわ 群像劇とかこの作者には無理でしょ
脇キャラ全部ぶん投げたのは逆に凄いわ >>203
すでに3巻であきらが
陸上>店長
なのは示唆されてた。 作者は炎の転校生の年に産まれてるじゃないか。運命かねえ 夏目漱石おしやって陸上の写真集を手に取るくだりだろ 例えばあきらが言った言葉で店長が救われる場面なんかも代償行為という幻覚フィルター通した思考から出てる言葉なんだから悲惨にしか感じない
何だっけ「それでいい」だっけ?
誰かにそう言って欲しかった、って店長ピエロじゃん
それ偽物の感情から出てる言葉だからな
店長あんた彼女が擬似恋愛の代償行為だと分かってるんじゃなかったの?
その偽物恋愛フィルター通した子の言葉で救われちゃってんの?
彼女のあなたへの評価は幻覚や妄想の類いですよ
もう全てのエピソードがこんな感じに思えて残念 >>209
人間なんてそんなもんじゃん
なにいってんだ?こいつ >>205
そんなシーンあった?
でもその後4巻で店長の家でハグしてネットで調べて友達から恋人になる事もあるとかいう下りもやったわけでしょ
作品なんだからくっつきそうになったりはなれそうになったりするのが普通じゃないの?いくら3巻でそれがあったからって…
今更だけどさあ… >>205
学校でも浮いてて基本一人だし陸上は好きだけどはるかがいなけりゃ馴染めそうにない描写だったから戻って青春謳歌ってのも違和感あるんだよな
恋愛そう >>205
学校でも浮いてて基本一人だし陸上は好きだけどはるかがいなけりゃ馴染めそうにない描写だったから戻って青春謳歌ってのも違和感あるんだよな
恋愛相談もユイにしてるし 今ちょっと手元にある3巻を読み返したけど陸上>店長なんて描写なくない?
陸上部分ははるかに対する後ろめたさで、そのあとのガシャポン手紙でひとくくり終わってるし
むしろハムスターの事で嫉妬したり小説の事であきらとすれ違ったりがメインな気がするけど >>190
このスタイルを貫くなら男性誌では
2度目は無いわな。 >>13
だよな〜
店長が親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいく最後は最高だったわ 吉澤も最終話でボサボサ頭で将来に不安そうにボヤいてるだけだし根本的に男嫌いなんだろな作者
ユイが失恋糧に髪切って美容師への道を目指そうってのと対比してるし 疑問なんだが、女性読者とか、
あと別れる派とかはこれで良いと思ってるのかね?
別れでも見たい部分伏せられまくりと思うのだが
>>181
一網打尽ワロタ
いやまあ見事ではあることよ >>219
女性読者だけど、クソだと思ってますよ。
その理由も、くっつく、くっつかない、ではなくて、
終盤の展開がグダグダだったからです。 >>177
サディストでもなんでも良いよ。
作家なんて基本的に客商売なわけで
金出してた客に唾はく作家なんて基本的に
後は無いわけだしwww >>220
なるほどです。
やっぱそういう印象になりますか
描かれて無いもんなぁ 恋に恋してただけにしては相当しつこかったけど恋に恋してない恋だとどうなるんだよ
まあそもそも恋に恋するって現象は有名な割にいまいちよくわからんけど 僕は、自力で飛べない燕は連れてかない。
とスパッと切り、
あきらちゃんはもう飛べるよ。魂かけて僕はそのことを信じてる。
で、あきらの後ろ姿見送りながら店長モノローグ
(きみの青空、どこまでも晴れやかであれ…!)
と脳内補完しておいた、しましたわ臭いけどな 恋愛漫画ではないと言いつつ
しつこくアキラが店長を振り回して恋愛させてたから矛盾だよ
だったら友達や孫レベルの感情で良かった
わざわざ店長に俺は歳だからと何度も言わせて
最後あれなんだから作者が小馬鹿にしてたのが目に見える
あとさ
この漫画に対して年の差が気持ち悪いとか言ってる奴は何を求めてるのか
これは漫画であってフィクションなんだから普通だろ?
こんな考えしてる時点で漫画と捉えずリアルに重ねてるわけだから
そいつが気持ち悪いと気付け
作者もこういう考えだったから最後ゴミだったんだろう
これは高度な読者に対しての嫌がら
最後の最後で裏切る結末 >>225
自分も結ばれるのは気持ち悪いとかくっつかないのが普通って言ってる人たちは
どんな気持ちで1巻を買おうと思ったのかほんとに気になる
結ばれ無くても仕方ないとは割り切っても、大なり小なり残念と普通は思うもんじゃないの 普通に無いだけの話やらなら
あえてフィクションでやる意味無いからね〜┐(゚〜゚)┌ >>215
一応>>208に書いたつもりだったんだが ちゃんと>>207にあてるべきだったな
22話の最後の描写であきらは好きな人の好きなことを知ることよりも
自らの陸上への思いを優先してるのが見て取れる
おそらくこれが陸上>店長 を示唆してるってことなんだろう 千年女優と同じオチだけどベタベタな恋愛の展開でその女の人生を描いてるわけじゃないから、急ハンドルで勝手に吹っ切られても読者は置いてきぼりだし余韻に浸ることもできないね
禁断の愛なのか女のナルシシズムなのか何を描きたかったがよくわからんことになってしまった
とりあえず売れることを考えた編集と作者の思想と意地が悪い感じで混ざった結果なんだろうな >>228
あれは坊っちゃん通して店長の言葉から、あきら自身の陸上への思いに繋げるシーンで
陸上>店長って解釈したら意味が全く変わってくるでしょ
というか実際はどこのこと言ってんのか>>205の本人から聞いてみたい 俺は個人的には店長とちひろの姿がもう見れないのが残念だわ。
次はスピンオフ的にちひろ視点のストーリーも書いてよ。
あきらは別にストーリー絡んでこなくていいから。
だいたいあの少年の天才作家さんも特に掘り下げもないまま宙ぶらりんでしょ? >>230
まあ解釈は自由だよな
だからあえて直接的に描写せずに暗示的にやってるんだから
ただ、とうの眉月先生自身は自分の考えた唯一無二の正解を導き出す読者こそが真の読者であり、
それ以外の読者の考えなんてどうでもよかったって感じなのが何とも言えんが 最終回前後と作者ブログを読んだ後に脱力した漫画は初めてだなあw
隔週を楽しみにて読んできた俺の時間はなんだったのか?とw
スピリッツ編集にも怒りがわいてくるという
>>220
だよなあ、終盤の構成がスカスカでいきなり最終回みたいな感じ
なんとか自分なりに解釈しようとしたところに、作者ブログという爆弾投下w うーん。描きすぎない良いエンドだと思ったけどなあ。
あきらにとって店長が雨宿りの場所だったように、店長にとっても、突然のスコールみたいなあきらの恋心に一時気持ちが潤って…で良くない? >>232
いややっぱりお前の方が正しいのかも
「坊ちゃんに手を触れてる時に店長の言葉思いだして、その言葉に心動かされて陸上の本へ手を伸ばした」と思ってたけど
実際はブログが書かれる前みたいに勝手に自分が解釈してるだけで
お前が言うように「思いだしてるような言葉は関係無く、ただ坊ちゃんはおしやっただけで店長よりも陸上の方が大事」っていう描写だったのかもしれん
もうこの作者の事はあのブログを見て以来わけがわからない 問題とされてんのは「良いエンド」ぁ「悪いエンド」かではなくて
作中に描ききれなかった事を自ブログで暴露しちゃうその神経の是非についてだからね >>235
みない方が良いよ。今は人としての精神的にも
作家としても凄く幼い人が多いから、
ツィートなり見て本音知ると
色々ガッカリすることのが多い。 この作品はさ、おっさんとJKの恋愛を除いたら何が残るのかね
恋愛物ではないと作者は言っているようだが、どう見ても店長とJKの非日常の恋愛模様を売りにしてるようしかみえん
あきらの陸上に対する情熱を深く掘り下げたものでもなく、他の登場人物の群像劇を追求したものでない
それなのに店長はあきらにとって雨宿り程度の存在という作者の発言は信じられん。おまえは何がしたいんだと >>283
始めは微エロなんかを入れつつ恋愛モノで釣ったんだろうけど
それらを凌駕するような面白さも無いまま引き延ばして
急遽畳んで畳めてない感じなってしまったからねぇ
作者は男嫌いなんじゃって書いてる人いるけど蔑視はしてそうかもね
確か初期のオナニ?みたいなシーンに対しての読者の反応へのコメントなんこ意地悪く感じたし >>174
例え上手いね君。正にそのとおりなんだわ。本当眉月先生には別の意味で頭が上がらないぜw >>232
その解釈を読む楽しみが売りとばかり思ってたらまさかの、だからなぁ
しかも一年後とかじゃなくて 今はマンガで一発当てれば金になるってことで
山師的な感覚で描く人やファッションで描く人が
多いし、メディアもちょっと人気が出るとアホみたく持ち上げるから勘違いする作家が多いけど
そういう人はみんなラストで醜態晒して消えていくけど仕方無いね。
それがその作家の本来の実力なんだから。 >>234
最終話自体は俺も良かったと思うよ
ただ、この最終話を持ってくるにはいろいろと準備不足だったと思うんだよね
多くの読者はなんとなくオチは分かってたと思うから、そこに至るまでの展開が見たかったと思うんだ 読者としての欲を言えばアキラにとって思い返せば胸を突く青春の思い出になる恋であって欲しかったな
あと幾ら小説への情熱とか取り戻せたと言っても小娘の戯れに振り回されっ放しだった店長が可哀想 >>236
暴露して作者の正解以外の読み方をする読者を一網打尽という まあ作者がいい訳してるのがちょっとね
しかも自分の答えを書きつつ、読者の答えもありますよって・・・
お前の答えがこのマンガの全てだろって笑ったわ 作品の外でウダウダ言い訳言わなきゃいけない時点で
色々あかん。 鳴かず飛ばずどころかデビューも出来ず消えていく人が大多数な中で
一発当てただけでも大したものだからブログで自爆したりせずもうそれで満足しとけばいいのに何故抑えることが出来ないのか 舞い上がっちゃうんだろ。
ただ最近はちょっと持ち上げられても
それっきりってのが大半だからな〜。 >>113
作品じゃなくてその後で炎上ってのは聞いた事が無いな... たとえばキン肉マンで、闘いの決着シーンで急にリングが霧に覆われて、
霧が晴れたら相手が倒れてた
決まり技の見た目も名前もわかりませんがキン肉マンが勝ちました、じゃあ漫画にならないだろ
この作者がやったのはそういうレベルのことだぞ
店長が最後にあきらに言ったひとこと、それを描きたいがために描いてるような漫画に
傍からは見えたんだが、そこを考えてなかったなんてガッカリだよ なんていうかさぁ、こういう写実的な世界観の漫画のキャラクターって
実際には存在しないんだけど、読者には存在するものとして読ませないとダメだと思うんだわ
だから作者が自分の考えた結末みたいなのを前提にしてキャラクターの意思を曲げて終わらせると読者が混乱する(今回みたいに)
店長はまだいいよ。店長はたぶんこう考えるし行動するだろう、けどあきらは違和感バリバリだわ
陸上を捨てれない⇒復帰。充実したんで店長のこと忘れました、好きだったのは過去形です
今まで作者が書いてきたあきらの恋心ってそんな浅かったっけ? >>252
まあ、10巻が発売したら累計200万部は堅いだろうし、
アニメや映画や関連グッズの版権料等入れると、
総額で1億5千万ぐらいは印税として入ってくるだろうから、引退したとしても一生安泰な生活は送れる勝ち組だからな。
漫画家は1発当てたらでかいわ。 >>256
あきらめろ
逃避がきっかけとしても10巻かけて築いた近藤との絆と俺達が思ったものは、作者様ブログの正解から外れた不正解なんだよ 最後の一言が「彼女は恋をしている。」じゃダメなのかな
それならその後に結ばれるか結ばれないかは本当に読者の解釈によるし
まあブログの言葉見る限りアレなんだけどさ
そもそも陸上と恋を何故か天秤にかけるあの構図よくわからんわ
ならハルカと山本はどうなるのって思うし もともとデムパゆんゆん作品だったんだよ\(^o^)/ アニメから入ってコミックスに手出そうかなって思ってた
作者のブログ見たら自分の思う通りに考えない読者を本当にバカにしてるのがわかって買う気もアニメの最終回も見る気失せてしまった 店長の文学的ポエムなんで現在形か過去形かはあまり重要じゃない
そもそもツバメが恋をしているのは陸上だし
正解を突きつけられるとこれ以外の解釈がなくなっていっきに薄っぺらくなる 最近、メディアミックスでヨイショされるヤツは
大半がこんなんだわw 店長は「最後まで書き切ったものはもう4〜5年ない」けど、小説自体はずっと書き続けてたわけで、
新人文学賞を取ったとか、そもそも作品を完成させた描写もないから、
文学への恋が成就したと言われても、いまいちピンと来ない。 >>265
一生文学に執着していくという腹が決まっただけで
現状はただの文学ストーカーだよな >>263
ぶっちゃけハルカとミズキがいれば店長いなくても描けるストーリーだよな
読み返してて7巻でユウトと浜辺で遊ぶの見てきつくなった
8巻でのマフラーのくだりとかも全部いらないだろこれ あきらは陸上で発散できなくなった情熱を店長との恋愛に一時的に向けていただけで、
陸上に復帰したら店長は用済み、恋は雨上がりのように綺麗に洗い流され、
陸上で上書き保存していずれ忘れてしまう女の子だったのだ。 >>269
作者「でも女の子ってそういうもんでしょ。あ、みんなの中の女の子は違うかもしれないけど」 オレの好きになったアニメ(漫画)って何でいつも最後にケチがつくん?
「極黒のブリュンヒルデ」
「くまみこ」
「恋は雨上がりのように」
と・・・(´;ω;`) 店長が受け入れた後に死んだら丸く収まったかもな、岡崎京子のPINKの彼氏みたく軽〜い悲壮感ない感じで
死んだ後書き溜めてた小説が発表されて評価、息子の今後も印税で安泰。記者にコメント求められて答えながら青空を見上げ近藤を思い出すちひろ
ガーデンでテレビのちひろのインタビューを見ながら久保「あの人がねぇ、、、。」まだ居た加瀬「俺、今月で辞めます。ちょっと頑張ってみたくなったんで」フっと微笑む
吉澤とユイがデート、本屋で平積みの近藤の本を見て感慨にふける 吉澤「橘、今日試合だったな、、、。」
競技場 落ち込んだが陸上に戻る店長との約束を果たす為頑張ったあきらはみずきとレース後に日傘さして笑顔END
店長のモノローグ「橘さんの空はもう晴れてるよ」 >>271
君はまだ幼いのだw
完結するまで作品に心を赦してはならぬw >>269
こんなしょうもない後味最悪のストーリーに10巻も付き合ってしまった俺たちって
いったいなんなんだよ 女漫画家のマンガで完璧な終わり方した作品てそうないよな
俺の知る限りでは鋼の錬金術師くらいだわ >>273
完結しても油断すると次の日ブログに刺される >>272
原作との比較ならそっちのがマシだなwww >>275
いくらでもあるが…
275の言う完璧の基準は知らんけどさ >>274
俺は単行本買ってないから〜┐(゚〜゚)┌ >>278
あるか?
いくらでものうちのいくつか紹介してくれ 陸上の問題にはもっと早くにケリをつけるんだと思ってた
陸上に復帰して体もメンタルも復活したあきらが店長を振り向かせようとするもんだと
何で立ち直った途端忘れるんだよ普通逆だろメンタル更に強くなってんだから
陸上の鬱憤を店長で晴らしてただけっていうこの設定がどうしてもあきらっていうキャラに合わない >>283
この作者は恋愛と部活は両立出来ぬ‼
というタイプであり、店長にホレたのは
一時の気の迷いなんでせうwww >>282
あるか?ってどんだけ女作者の作品あると思ってるんだよww
完璧の基準がいまいちわからんからなんとも言えないが、ここでたまに名前出る高橋留美子作品だってめぞん一刻とか綺麗な終わり方だろう
性別でくくって考えると勿体ないよ >>282
その昔、とある雑誌で看板漫画をやっていた「めぞん一刻」という漫画がありましてね…… >>284
これ7~8巻あたりだったら、イヤイヤあきらの性格分かってなさすぎホントに読んでんの?って返してた
今はゆっくりと頷くしかできない あー、高橋留美子の作品て基本グダグダのまま終わるからめぞん一刻の存在忘れてたわ
でも女性漫画家のレジェンドがあんだけ作品出しててそのくらいじゃね?
>>285
完璧の基準は、伏線回収もスッキリして足すものも引くものもない綺麗な終わり方〜って感じ 文学的な雰囲気で釣って作品外から現実という名のクソを投げつけるスタイル
ミソジニストとソシオパスを増やす社会実験か何かですか 名作のめぞん一刻と迷作の恋雨を比べるなんてめぞん一刻に失礼だろ めぞんで例えると
五代が大学を卒業して就職浪人してたが無事就職出来て、その後は仕事に夢中で響子の事は忘れる
響子は一刻館の窓から「彼は恋をしていた。」とかポエム呟く感じか
男女逆転させると酷さが際立つな 女性作家といえば、こういう少女×年上おじさん恋愛で、他にいい女性作家作品ってあるかな
性差別になっちゃうが、女性作の方が読みたくはある
うさどろは知っているが >>289
よしながふみの作品とか、課題が残る終わり方ではあるが森薫のエマとかかなあ
まだまだあると思うが読み直してないのもあるからすぐには思い付かないすまんな
本棚見て考えてたら恋雨のコミックス1〜9巻目に入って悲しくなった
10巻買うかな… >>292
更には「現実見ろよwおばさんwww」って嘲笑も付くんだぜ…
何という祝福のない世界 あきらは将来、なんであんな冴えないおっさん好きになったんだろ
なんて思って店長のこと自分の中で黒歴史化しそう 響子さんと五代くんはせいぜい2歳差くらいじゃないっけ?
30年前とはいえそれでおばさん呼ばわりはないので、この作品とは比べようも無い >>294
おう、10巻買えよ!
オレも何だかんだ言ったけどここまで楽しませて貰ったからな。既に10巻とBDはもう予約してるけど。 お布施っていうのはこれからも楽しませてくださいって意味でするもんであって
今までの分は既に払ってるんだよな…
でもアニメしか見ない人はそっちのが幸せな気がしてきた めぞん一刻ってなんとなくサンデーかと思ってたらビッグコミックスピリッツの創刊号からだったのか
よく考えなくても少年誌で未亡人との本気恋愛なんてやらんわな あの結末を見た後に1〜3巻の店長に猛アタックするあきらを見ると薄っぺらくて笑える
この女、どうせ店長のことすぐ忘れる陸上馬鹿の分際で
あきらのこと嫌いになったわ 漫画の中ぐらい夢見てもいいじゃないか
それが最後の最後で最悪の結末(ブログ)
先生、そりゃないぜ! 最近だと落語心中は綺麗に?終わったんじゃないの?
いやあの姉さんはオイオイとか思ったがw
あとは狼の牙ってあれは史実ベースかw
旧いけど僕地球もちゃんと終わってるかと。
続編は蛇足だけどw こどものじかんも女性作家ながら男性向けな感じで綺麗に終わってると思うな
ロリ色強いから人を選ぶけど >>305
あれは巧かったな。JCヒロインが大人になったら
またねと別れたのに久しぶりに再会したら〜(笑)というw
ああ、そういやシュトヘルもちゃんと終わったほうかとwいやシヌシヌ詐欺酷かったし
次巻完結の予告見たときも、ムリだろ〜
実質打ち切りなんだろ〜とか疑ったが
ちゃんと終わってて驚いた(^_^;) アニメ
近藤とちひろがシガーキスしててなんだこいつら・・・って感じ >>257
アニメは完全空気で円盤の売り上げって三桁か数字出ないレベルだぞ
尼ラン死んでるし、実写映画もそれほどうまみはないらしい
確実なのは本の印税くらいだな、一応200万部前後は売れてる >>309
出た出たw円盤全く売れなくて
最初の数巻以外は、発売日でも
店頭に陳列されないパターンwww
商売的にはゴミと言われるタイトルwww アニメはアニメで店長と九条がいい感じになってるみたいだな ちひろと言い加瀬といい長髪ラーメン頭が趣味なんだろうな もうゲイでもバイでもいいから救ってやってくれ
雨上がりに二人は幸せなキスをして終了にしよう アニメはパラレル展開で別エンド希望するわwww
僕街の失敗を繰り返したければどうぞとしか言えんが┐(゚〜゚)┌ 最近スピリッツで読み始めて店長とあきらがくっつくの楽しみにしてただけに残念ですわ >>297
惣一郎と響子さんが年の差カップルで結婚したからのう
店長とあきらほど離れてはないだろうけど
しかし、店長用済みENDとは驚いた
今までの店長とのやり取りは何だったのか あきらはこの先も無自覚に人を傷つけていくんだろうな…作者に振り回されて可哀想に >>316
何か失敗したの?
ざっと見ると評判は悪くないが >>314
>>317
素直にそれでよかった
元々意外な組み合わせから始まる恋愛を前面に押し出してたんだから、その結末でも何の問題もなかった
キモイありえないという感覚の人は最初からついてこないし
そもそもくっつかないエンドもハードルが高い。読者を納得されるだけの人物の心理描写や決め手となる出来事やら何やら作者の力量が多分に求められる
残念ながら作者にその実力はなかった。当然読者はついてこない アニメはアニメのパラレルでいいんじゃないの?これじゃアニメ二期とか絶対無いだろ
視聴者はあのOP見てまさか結ばれないどころかあきらが忘れるなんて思いもしないだろうし >>305
>>306
興味深いな
見てみる!
タイトルだけならスルーしてたところだ ツイッター見てたら、たぶんアニメしか見てない人なんだろうけど「おじさんに勇気をくれる」
と言ってる人を見かけてちょっとかわいそうになった。 >>314
店長とあきらのキス、本編で見たかったな...
せめてアニメで >>323
最後教師と小学生がSEX未遂に終わる漫画だから、そういうのに嫌悪感あるなら見ない方がいい >>300
つか答えたのにスルーかい
わざわざ真面目に考えなきゃよかった
>>298
なんだかんだここまできたからな
とりあえず10巻買うよー >>327
俺は参考にさせてもらいます
横からだが多謝
>>326
警告サンクス
気をつけつつ見てみる
やっぱ何しろ終わり良ければ、だしね 自分は1〜9巻はアニメ化で買取り高いうちに売ろうかと考えてる
丸々最後の一日な10巻だけなかったらいいかなとも考えたけどやっぱキッツイわ
これで10巻とか買ったら本棚見る度に嫌な気分になる よくわからんが、みんな何を怒ってるの?
「めぞん一刻」で例えてくれ あのままダラダラ続けてれば引っ張りすぎって言われてるだろうな >>331
五代くんのプロポーズ省略した
管理人さんの返事も省略した 結末知ったうえで読み返すと糞女過ぎてむかつきしかないな
勝手に高校生やってなよ。関わるなよ。って思うわ 漫画自体は響子さんから貰った物身につけながら頑張る五代君と響子さんのポエムで終わる感じだけどね
その後に作者から五代君は他の子と幸せに人生送って「学生時代寮母さん好きだったわー名前も覚えてないけど」言ってて響子さんは五代君の事想い続けますって言われる >>331
五代のあなた(惣一郎)もひっくるめて響子さんをもらいますと
響子のそれを物陰で聞いて、あなたに会えて本当によかったと
物語の核である惣一郎の影から2人が解放された大事なセリフが空白の吹き出しになったようなもん
むしろ、あきらなら陸上も店長もひっくるめてもらうくらいの女で欲しかった
それが用済みとはどうしてこうなった あきらは陸上復帰したらもっとグイグイ店長にいきそうな気がする
想像のあきらだけど 最近増えた意識高い系作家の作品の傾向だわな。
自分からアタックしまくってある日辛辣に梯子を外して
男を排除するパターン。
鉄血の糞女もこのパターンを好む。
中身は田嶋ヨーコなので、男が楽しめる話には
絶対なら無い。 モラル的な問題で高校生とおっさんをくっつけるのがきつかったんなら
高校卒業まで待たせて付き合わせれば良かったのにな
作者34歳で未婚なの?それだと作者自身が幸せにならないと作中のキャラも幸せになれないパターンじゃないかな >>327
なんかすまんな
さすがに読んでない作品を評価するのもあれかなーってスルーしたわ
森薫は乙嫁語りは読んでるけど長編とかストーリーの組み立ては未知数というか短編向けだと思うわ
女性誌は全く読まないからなー、女漫画家はそっちに多いだろうし俺が知らんだけで綺麗に終わってる名作もあるのかもな(男受けはしないと思うけど) もう俺の中のあきらのは店長と街中で偶然会っても忘れてるから『?…誰?』って言ってしまうイメージ 男女逆なら「私の少年」という作品があるな。あれで約20歳差くらいか。一番いい場面で作者が行き詰まり、無期限休載してるのが残念 次回作で速攻打ち切り喰らったらあきらと店長の息子で逆バージョンの続編でも作りそう 浅野にいおとかサブカル糞女向けの漫画が多い中
スピリッツにしては珍しいド直球の青春恋愛モノで違和感はあったんだが
みんな編集者と作者に釣られてしまったな う〜ん、年齢差を考えれば店長がアキラを拒絶するのも分かるし
あと3話くらい増やして店長が理詰めでアキラに気持ちを受け入れられないことを諭してれば
結ばれないエンドでも皆大体納得いったと思うんだけどな…
なんにしても「最終回まであと2話」は衝撃的で早すぎた気がする… >>344
あれもマシュウが20になる頃にはさとこは40だから男女逆なぶん年齢的にはこっちよりキツそうなんだよな
でも向こうもやっぱり結ばれて欲しいわ >>347
店長がたしなめるのは今までもあったし三話かけてやっても無駄な気がする
それよりもあきらが諦めるってのが想像できない人の方が多いんだと思う いや多くの人が言ってるけど結ばれないエンドは
別に良いのよ
その描き方がおかしいだけで アニメみたいに店長はゲイでしたならまだ理解できるんだが でもさあ、ブログ読んだのは読んだ奴の自己責任じゃね。
別に作品を鑑賞するにあたってブログは必須じゃない。
漫画家のブログだのツイッターだので見て良かったと思ったこと一度もないわ。
時間の無駄だったと思うか、作者のこと大嫌いになるかどっちかしかない。 >>349
アキラが恋をアキラめるとしてももうちょっとそこら辺の心の整理や
店長への思いの踏ん切りが見たかったな
やっぱり話数が足りなく感じるんだよね…
>>350
そうその描き方のおかしい部分を
もうちょっと話数かければ読者が納得できる形で補完出来たかもって残念でさ ネタバレしてる事実がもうアウトでしょ
いかなる解釈も許さないんだから
その存在を知ってしまうだけでも発表された公式の正解があるというのは詰みだよ
そんなことするならマンガの中でやらないとね
あの描き方をしたなら黙ってないとね
ブログの存在を完全に知らない人だけが自由だね サブキャラ含めて色んな所曖昧にしまくってるから伏線含めて色々話したいに決まってるしネットで調べるでしょ
そうしたらこのブログがぶっ刺さるわけさ俺みたいに、それを嫌なら見るなわ無いわ >>352
俺の場合は読んだ後に
炎上しそうな終わり方だな⇒炎上した⇒他人の解釈を見ながら作品を補完⇒作者が燃料投下⇒やーらーかーしーたーって感じ 正解があるのだからその他の解釈だの想像はただの妄想に成り下がる
事実を認められなくて妄想に走って叩かれる読者とかよくある話でしょ
恋雨で自分なりの解釈する人は最早それと同じ存在なの ネタバレだからいやなら見るなって書いても
ネットで公表したものは拡散されるからな
見たくなくても目に入る確率が高くなる >>301
陸上への心移りをもう少し丁寧に描写してれば切ないけど納得出来る作品になり得たかもね
皆が言ってるけど、やっぱり店長の帰り際の一言はハッキリと明記すべきだったと思う
あのシーンが転機なんだから… >>353
ユイちゃんみたいに気持ちの整理をつけるシーンがあったら良かったよね
雨音に消された店長のセリフで諦めたのは分かるけど、あきらがあまりにアッサリ切り替えたように見えて
読者が置いてきぼり食らったように感じるんだな 考察してなんぼの作風だから
お年寄りでもないかぎり、情報交換とかでネットを使うのは当たり前だしな
この作品に真剣に向き合っている人ほど地雷を踏む確立が上がるというジレンマ これだけ騒いでたら関係ないとこで流れ弾食らうように知る人いるよな >>352
このご時世どうせお節介な人が教えてくれるからブログを見てなくても目に入ってくる
最終話まで残り2話が強制されたもので作者の心残りがあれを書かせたなら同情しないでもないな
店長の言う「橘さんは忘れていいんだ」とあきらが本当に忘れることには100光年からの開きがある
筆が滑ったというかキーボードが滑ったんじゃないかな 女タレントが小学生のときの初恋の人を語るときでも
名前くらい出てくるぞw
そんなガキのお遊戯以下を真剣なフリして延々10巻もやってたとかw ブログ消すのが一番気に食わねえわ
堂々としてろや
やましいことしましたって言ってるようなもんだ >>69
左手が右手じゃねーかよ
もうやる気ねーってか? 古葉書も
陸上は無理に忘れなくていい
そのうちそこに戻るから
ってだけの意味しかなかったんだな >>292
それも響子さん45歳とかだと
その残酷さが際立つなw
17歳からしたらほんの気の迷い、
いずれ忘れてしまうような時間かもしれんが
45歳にとっては同じ時間でも意味が違うよね。
まあ、とりあえず、陸上ナメんなw ああして欲しかった、あれが足りないとか言いたいことはあるんだけど
純粋にもう脱力してそんな真面目な気にならんw 最終回で下手うってそれまでのファンの愛すらダメにし
買ってた単行本すら手放してしまうことになる漫画がちょくちょくあるな
まあこの漫画の場合は作者のアホなツイがトドメになったが 作者自ら全てを叩き潰してくれたからねw
考察もするだけ無駄だし 漫画家はともかく、編集は読者の地雷をしっかり把握してて欲しいわ 原作はそれなりに売れるだろうがアニメ売れず、
映画コケたら大爆笑だな エゴサはしない方がいいな
読者それぞれの捉え方を尊重しますと言いつつ、この感想がドンピシャでした!と書かれたらなんとも… 編集でも作者のブログやらかしまでは検閲できんだろw
でもまあ編集無能よね。
最初から恋とかタイトルに付けず八月のツバメにして
作者のキャパ超えたキャラ関係の広がりや引き延ばしさせず
店長との関係に集中して5巻ぐらいできっちり締めてればもう少しマシな余韻になったろ 編集もアホだわ、考察ブログ同調して作者有頂天にさせて無断転載して(ry
公式ブログにコメント欄あったら今でも荒れてそう 店長の名前を忘れる程度の恋
という読者ブログを転載して、これが公式見解です!編集とも意気投合しました!ではなあ
脱力ですよ え、ちょっと待って
なんで
「あきらにとっては、店長の存在なんて忘れてしまう程度のものだった」
ってことになってるんだ?
「それが作者の正解です」になってんだよ
先生は、あのブログの記事でそんなことは言ってない
「店長のことを忘れてしまったあきら」というのは
81話の「橘さんは忘れたっていいんだ」って言ったときの
店長が頭の中で思ったであろう「未来のあきら」のことだろ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 突っ込まれまくってからこれは店長の見解です、とかの後付けも最高にダサい 私負けません!陸上も恋も!ってどうしてならないんだよ もうブログごと削除した方が良いと思うんだが
ブログの存在が作者、読者、誰も得無しだよ >>だから美しいと個人的には思うけど
この一文で作者がどんな奴か分かる、別れる事に美学を感じちゃう人っぽい これはあきらと店長の物語だと思って読んできた読者が多数いると思われる
だからふたりに感情移入してて「ふたり『で』」幸せになってほしいという結末を望む人も多数だと思われる
最終回でそれは叶わなかったが読みようによってはそんな未来が存在するかもしれないという曖昧な内容
俺たちの未来はこれからだ!ってことで一定の評価をはじめるまもなく
そんなファン達を作者がブログでとどめを刺す
あきらがいずれ店長を忘れるか忘れないか以前の問題で
読者の想像の余地を奪ったのが最悪 >>384
作者がこのブログに完全同意してる時点で何言っても後の祭りだよ
http://suntu500.blog.jp/archives/1070194124.html
これこの作品だけじゃなく自分の作家人生にも影落とすでしょ
今回の騒動で地雷認定した人は居るだろうし、馬鹿な事したもんだよ >>384
突っ込まれて追記で言い訳がましく説明してるところがダメ
読者ブログで「数年で名前も忘れるくらい」と書かれてあるところは、真っ先に否定しないといけないところなのに
私が言いたかったことはこれです!と飛びついちゃってる
>(追記:すみません、語弊がありました。ここで言いたいのはあきらが実際に店長のことを完全に忘れるという話では
>無くて、店長視点の『橘さんにとっては忘れてしまうだろう1日』です。たとえ忘れたとしても思い出す瞬間は必ずある
>と思います。だから美しいと個人的には思うけど、もちろん一瞬でも忘れないあきらを持っている人もいるだろうし。
>ここは漫画で描いていないことなのでご想像にお任せします…。わかりづらい文章ですみません。) 作者も信者も無かったことにしようとしても手遅れさね >>392
「そういえば昔バイトしていたファミレスの店長のこと、好きだったな。名前もちょっと忘れちゃったけど、元気にしてるかな」
そのくらいの思い出になっているかもしれない。
何度読んでもこの破壊力凄いわ スピリッツってあんまり売れてないから編集も無能が多いのは何となく分かる >>386
だよな
それこそが王道だよな
何で二者択一しかできないんだこのアホ女は 陸上に復帰できて自信を取り戻したのなら、あきらにとって店長は更に特別な人になると思うんだけどね
もっと店長に対して積極的になってもおかしくない
あきらが店長を諦めて忘れるような人物像にはとても見えなかったし、作者も二人を関係をそんな書き方してないだろ 終わり方にガッカリした人たちの
解釈や考察という名の妄想という逃げ道を潰して追い詰めてしまったからね
好きなマンガだったぶん反感てか反動は大きいでしょう 店長にがっつり振られてるので
それでも負けませんってなるとただのストーカーだからさすがにな >>399
みんな正解を理解しろ、って主張したかったんだろうがなー
そうはなったが、その代わりに綺麗に終わったな 作中ではくっつかないにしても多様な可能性を読者に感じさせとけばいいものをな…
ちばてつやはジョーの最終回の生き死に、その後にについて
周囲にファンに散々問われまくったたのに、一切語らなかった
後に描いた1枚の何某かの絵があるが、それも回答とまでは全くいかず、
結局謎は謎なまま
この雨恋の作者はそういうロマン、余韻、ファンの語らいを、まさに瞬殺してくれた。
公式の答えをありがとうw 陸上もさ、大会ビリでもいいんだよ
県大会に出れるレベルまで復調したってだけで大躍進なんだから
一歩も進めなかった子が恐怖を克服した、それだけで十分偉い
ちなみに俺は階段8段飛び降りで足首折って、骨折治った今でも2段飛びすら怖くてできないからあきらの気持ちが誰よりもわかる 作者としては、キモい読者切れて満足なんじゃないの?
キモくない読者をもそぎ落としてる可能性ありそうだけど。 成人になったあきらが店長とまた恋をするかも、
と言う未来を期待して見事に踏みにじられたわ 最終回のエゴサして正解にいきつく感想がすくなくて承認欲求が満たされないところに
クリティカルな感想を見つけてしまったのが運の尽き >>404
読者を選別するなんて気持ちが本気であるなら商業でやらないと思う 作者は以前のブログで
・あきらみたいな女子高生が店長みたいなおじさんを好きなって、(むくわれなくて)かわいそう
・はるかとイケメン山本先輩との恋愛が青春
みたいなこと書いてたから、この作品のような、おじさんと若い女の子の年の差恋愛に拒否感持ってて、
リアルに付き合わずにきれいに別れて終わることを前提にしちゃってる。
だから途中のプロセスが省略されて、いきなりラスト2話でこの最終回をもってきても満足してちゃってるんだろう。
この最終回で読者を納得させるなら、あと1〜2巻かけて別れへのクライマックスを描かないと意味がない。
別れる自体のエンディングは予想できただけに、そこに持っていく構想力が作者になかった。 しかしよくあのブログに辿り着いたなぁ
俺も気になっていろいろ見たけどあそこのブログにはたどり着けなかった 突然売れた一発目だから
自身の発言にどれほどの影響力があるか
理解しきれなかったんだろうな
もう遅いけど 喜屋武ちゃんのフライなんて
食べられないよ...(; > n < ) 作者の公式見解
あきらは店長を忘れて店長はあきらをいつまでも覚えている。たとえあきらが忘れても思い出す瞬間はある。だから美しい。
だがあきらは店長のことを一瞬でも忘れないと思うならそう思って構わない。 喜屋武いらんかったわ、あきらと店長を中心に
ガーデンの人々を見るのが楽しかったのに、
陸上使いたきゃ1話の冒頭に描いときゃ良かったろ、
挫折から立ち直る陸上少女の物語としてさ >>414
俺はこれけっこう妥当だと思うけどな
いろいろノイズが入っちゃったせいで叩きたい人の気持ちもわかるが だから美しいって全然美しくねーよ作者のオナニーじゃん 美しくないんだよなぁ
違和感ありまくりの後味悪い話でしかなかった
>>415
色黒レズ邪魔だったな… JKのただの気の迷いに10巻も延々と付き合わされただけ
ただそれだけ 逃避して来たJKを何時までも憶えてる45歳バツイチとか全然妥当だとは思わないんですが...しかも自分から振っといてだぜ
それを美しい思う作者の感性よ おい
ちょっと待て
先生ブログ閉鎖しちゃったじぇねえかよ
もう無茶苦茶じゃねえか "この度連載完結をひとつの区切りとして本ブログを閉鎖することにしました。 またどこかの折に別の形で情報を発信できたらと思っております。
今まで訪問して下さっていた皆様、本当にありがとうございました!
2018.3.23 眉月じゅん"
だって。 一週間後に消えてるって予言してた人いたけど
相当前のめりでしたね... http://mayuzukijun.seesaa.net/
この度連載完結をひとつの区切りとして本ブログを閉鎖することにしました。
またどこかの折に別の形で情報を発信できたらと思っております。
今まで訪問して下さっていた皆様、本当にありがとうございました!
2018.3.23 眉月じゅん アニメはともかく映画の方からがっつり抗議入ったなこりゃ あきらがガーデンの事務室で補習のプリント広げてるシーンで、
店長に『登場人物の心理を自由に想像しながら小説を読むのは楽しい』と言わせてるのに作者が後から読者の自由を奪ってしまうってのは矛盾だな >>421
閉鎖してよかったと思う
発言の揚げ足取られて叩かれたりとか辛いだろうし…
作品自体はオチが残念だけど、前スレの作者叩きとかちょっと酷すぎる部分があった うわぁ都合悪くなったらブログ閉鎖して逃げるって一番やっちゃ駄目でしょ
まあ漫画内でも店長のセリフと手紙の内容から逃げるくらいだから所詮こんな人間だったんだな このタイミングでの閉鎖だもんなぁ…
ホント煽り耐性ない人だな 最終回はぼかしまくってたのに
炎上の対応はテンプレどおりでわかりやすいよ! 前に作者先生がツイッターやってたのを見た事あるけど、なんか情緒不安定そうだった
ものな。 >>432
それは思う
でも今のタイミングは悪手な… 映画関係者にも多大な迷惑かけちゃったな
これは記録に残るやらかしだわあーあ ネット炎上して作者がブログ消すハメになる漫画の映画化とか不人気確定してて哀れだわ >>438
ツイやってたことあるんだ
いつ頃にどんなこと呟いてたの? >>426
爆笑したw
そんな事したってもう無理だろう
語りつがれるわ これで引用されたブログ主が余計な心労かかえるわけだよ >>445
松重さんに店長やって欲しいと思ってたが実現
しなくて良かった、松重さんなら無理に観に行ったかも 結局この作者はおじさんとJKがくっつくとかありえない、キモいって思ってたんだよな
だから糞浅いラストになった
うさぎドロップを見習えよ >>426
閉鎖?どこに書いてあるんだよ、そんなこと? 個人で耐えられなくなったか
外部からの圧力で消したかわからんなー
どっちだろー?
これもずばっと正解くださいよ眉月センセー >>426
すまん、更新ボタン押したら全部消えてたw
これ作者がこのスレを見てたか、批判が殺到したな 封鎖ってうそやろ!
と思ったら本当だった
うーん5ちゃん以外では大して炎上してないのにな ブログの記事少なかった気がするが、いつからやってたんだろう?
今となっては確かめれない うわぁ、これ最悪だろw
焼け野原にしといてトンズラとか やっぱ作者このスレ見てるのかな
ブログ発表当初はクズ呼ばわりしちゃったけどゴメンね!言い過ぎたって反省してるよ! 実写映画の出たし見てきたが「繊細な片想いを描く名作」とか大嘘書いてあって笑った 漫画家は謎のままの方がいいな
下手にブログとかツイッターしちゃいかん 眉月さん、創作者としてメンタルがプロじゃないよ
批判は受け止めて、作品で跳ね返すくらいのスピリッツを見せないとw
過去のブログやツイッターでも、軽率に口走っては消去してたし(ツイッターそのものはアカウントも消去)
メンタル不安定すぎ
作者が素人さんのブログを引用して、自分のブログ記事で最終話の解釈を断言しちゃたのは致命的ミスだけど、
それを容認した編集にも責任あるから、スピリッツが謝罪コメント出すべきw 「恋は雨上がりのように」関連で検索してもこのスレはなかなか出てこないから
さすがに作者は見てないじゃ?
5chなんて悪口が多いからあえて開こうとも思わないだろうし
まあそれでも編集の人は見てるかもね 今更な気がするけどもうネット関連には懲りたろう
スルー出来ないなら触らぬが良し
ブログはまだ以前のが読めるから完全に削除した方が良い。魚拓あるけど ブログ閉鎖ってマジかよ(笑)
炎上させて燃料投下し挙句に閉鎖で逃げたのか 見てないつっても漫画作者はここに限らず検索して結構見てるだろうな、不評は次の糧にぐらいで病まんといいけどね 読者を攻撃したり責める気性の作者はブログやSNSやらない方がいい
今回も批判への対抗心か敵愾心からかの失策でしょ blog削除して逃亡、まで罪状ついて草草草
でもこういう承認欲求オバケは自己発信我慢できると思えないんだよな コレで作者の女尊男卑にますます拍車がかかるかな?
まぁ生きていればいい事もあるよ せめてアニメ終わってから閉鎖するのがせめてものマナーだと思うが
自分の事しか頭にないババアだから仕方ないか >>463
もし私がエゴサするタイプの人間でこれの作者だったら、絶対自分の名前の5chスレは探してみちゃうなー せめてもの救いはアニメ公式サイトや映画公式サイトから作者blogへのリンクなかったことかな
あったら最高に面白かったんだがなー 本当に証拠隠滅したな…最低だ…次から被害者救済に尽力しますね… でも厳しい意見も受け止められる度量があれば作家的にはプラスになるよな
批判でもみんな真剣に考えて書き込んでるわけだし
まあ余計なお世話かもしれんが そりゃブログは削除せざるを得ないだろ
あんなん放置してたら、これからのアニメや映画の売り上げが落ちる一方だよ
今消しとけば、ライトなファンの目には触れなくなる >>426
もう笑うしかねーよwww
サイコババア馬鹿すぎる 作者にとってプラスになる?
批判を受け止めてブログ閉鎖なんてするかね
逃げたようにしか見えないけどな
ツイッターだったら急にアカウント消して逃亡して
評価+になる筈もないけどね ブログ炎上→削除逃亡→アニメ最終回→実写映画公開
前代未聞なんだが、20代前半の若い漫画家じゃないし、34歳でしょ?未熟すぎる
ブログ記事魚拓に残ってるし、どぼけるのは不可能では? ああ実写映画も残ってるんだな
どのみちクソ映画になるのは分かってたけど
始まる前から約束されたゴミとか(笑) まだアニメ最終回や映画も残ってるのに自分のことしか考えてねーな
関係者は頭抱えてそう 映画は人柱になってくれた人の感想聞いて原作改変してあったら観にいこうかな
最悪セリフと手紙の内容は知りたいところ 上に怒られたんだろ
アニメはまだ終わってないし、映画はこれから公開なのに作者が勝手に終了宣言してんだもん
社会人としてもう少し周りを見たほうがいいと思うよ 連載と作者が同時に終了するなんて一蓮托生だったんだな いや関係各所からブログ消すように話があったんでしょう
店長との恋で釣ったアニメ最終回も映画公開も控えてるんだし ブログ閉鎖したらセーフになるだなんて何時の時代の考えでいるんだろうね... 来月の10巻を楽しみに待っていてワクワクしてる単行本派のファン(自分でこっちがメイン層とか言ってたよな?)を裏切ってるってわかってんのかね?
最終巻発売前に作者blog畳むとか普通しないだろ 俺の記憶も消せるなら消したいくらいの気持ちなのに、無責任すぎませんかね
もう二度とこの作者の作品は買わない
名前も見たくない ちょっと強引な傑作になり損ねた位の佳作かな〜
とか思ってたけど作者が思った以上の地雷で草も生えない みんながあることないことネチネチいうから閉鎖したんだよ?
じゅんぷんぷん#ぐらいに思ってそうだ
とりあえずは来週のTV最終回がどうなるかか
漫画と違って映画やアニメは制作に多くの人間が携わってるし
それなりに綺麗な着地はさせるんじゃないか 連載すら初めてなのに、それも予想外の長期連載になって賞なんかも取っちゃったもんだから浮かれ過ぎちゃったんだろうな
せめて編集にベテラン付けば良かったけど、一緒に浮かれちゃうタイプだったみたいだし
月刊だった頃の編集は有能そうだけど
「七月のツバメ」なんてタイトル推したがる作者だから野放しにしちゃいけないタイプだった もう34、だけどまだ34というのは、若いよw
喪失も、人生折り返しの感慨も、ドブ水を啜ったこともない
茨の道知らずで来た人に、今回の騒動は非常に「辛い」ことだろうと
ここで漫画家人生が終わるなんてこと絶対ないですよ
アメトーク「どうした!品川」の回、これ面白いですヒントになると思う
今、ここ突破できれば「これだからメス漫画家はwww」の嘲笑から上を抜ける この女作者も馬鹿だけど今の編集も無能って感じだよな
この馬鹿な作者をちゃんと管理できる編集じゃないと駄目だよ >>498
確かに編集もバカだよな
引用ブログの連絡受けた時点で怒鳴り飛ばしてでも止めなきゃダメだろ
会社の損失の話だからな まぁ今回いい教訓になったでしょ
鋼のメンタル術師じゃなければネットで作者自ら発信、エゴサしてはいけない(戒め) もはや作者と我々が織りなす壮大なエンターテインメント これを糧に、次はドロッドロの恋愛物描けばいいんじゃないか? 又吉直樹の小説漫画化したりと、スピリッツ自体が高尚(とされてるモノ)大好きだから、この
漫画がグダグダになった原因の何割かは編集部にもあると思う。 まぁ作家はある程度病んでたほうがいいもの描くってジンクスあるからへーきへーき それにしても編集の無能さが目立つわ
最終回ありきなら、そこから逆算して最終回につなげるまでのストーリーの組み立てを考えるべきなのに、
ダラダラした日常が続いて、いきなりラスト2話はないわ
無駄にサブキャラ出したり伏線はって、どう回収するか?期待してたのに
担当をどやしつけたい気分w 作者の求める解答を返してくれた人があまりに少なかったから
その反動で暴走しちゃったんだろうなー
でも、みんなが求めてない展開&結末をやっちまったら当然ズレが生まれるわけだし、
作者にとって都合のいい解答なんてあんま返ってこないと思うよ しかし叩くとなったらホント相乗りで叩くよなおまえら そういえば昔バイトしていたファミレスの店長のこと、好きだったな。名前もちょっと忘れちゃったけど、元気にしてるかな >>498
名作の影には必ず裏方が作者の暴走をコントロールしたって話があるよね
最近だと君の名はなんかはその最たるものだろうし >>510
言い替えれば大多数の人が受け取った作品イメージが作者のそれとは食い違いまくってたってことなんだよね
大人ならそっちの多数派に切り替えるべきだったのに 微妙な関係が高卒後も続いて最後は結ばれるのかなとか思って読んでたけど、最終話を見て唖然としたね
おっさんとJKの恋愛未満の関係大好きなんだけど、この結末は無いわと思った
いや、現実はこんなもんだろうけど、漫画にそういうのは求めてないから >>512
あの歌ももはや合ってないよな
雨上がり 虹がかかってやっと目が合ったって原作と歌詞真逆じゃん
雨上がってバイバイじゃん 告白もしたしデートもしたけど、なんて名前だったかな?
って池沼かよ 今更ながら単行本を二巻まで読んだ
面白いね
もっと早く読んでれば良かった
あきら可愛い ラスト10巻で話を強引にし過ぎ
9巻ラストまでゆいとか他のキャラの話あったのにいきなり10巻全て使って1日と夏の陸上大会とか >>521
作者がやらかしたので荒れてる
スレ閉じて読み終わるまで来るんじゃないぞ
あと絶対に作者ブログのログを追うな >>521
色々気になる伏線あってもネットで調べるな、作者のブログは追うな。
この2つを守ればそれなりに面白い雰囲気漫画で幸せに終われる 中年男性の支持でここまで大きくなれたのに
後足で砂かけてバックれるんだからたいしたもんですわ ブログ閉鎖と聞いて飛んできましたwww
しかし最終回がクソで作者逃亡とかすげーなおい
近年まれに見る駄作じゃないの? 後はアニメがどう〆るかだな
こっちもあきらが陸上復帰して終わり?とは予想してるが
ちゃんと2人の関係の決着を描いてくれてたら嬉しいんだけどね 俺は4巻で「ああこれはダラダラ続けてしょーもなく終わるな」と気づいたからそこで全部売っぱらった
悪くない判断だったわ >>529
11話の終わり方から陸上復帰エンド23分で描くのは無理があるような 贔屓にしてた作品は漫画といいアニメといい叩かれてばかりで泣けてくる… 露骨な引き延ばしからの後2週で完結!だもんな
案の定まとめきれてないしその後のブログで全て失った作者 >>532
雨上がったガーデン出て行くくらいかなぁ… >>532
アニメは最終話ポエムを小説として形にしてあきらに贈るか、語るように改変するんじゃないか
で、あきらが駆け出す
赤尾でこだから期待してる 特殊EDにして、ぐんぐん走るあきらを流して、Cパートで古絵葉書とモノローグで
〆は青空パンアップで、何とかならない? >>539
最終回だけならば、別に可もなく不可もない内容だった。 「あの人」「店長に貰った日傘」と関係性を匂わす雰囲気バンバンに出てたし擁護可能だったからな
まあ作者が擁護派全員撫で切りにしたが まあ擁護してた奴らの目が覚めたのはいいことだ
真実は明らかじゃないとな 実際のところ引用されたブログってスタッフの誰かじゃないのか
それを宣伝のために自演して炎上じゃないのかと思うぐらい臭い >>546
俺も出来レースじゃないかと思ってる
ちょっと不自然だわ 個人的には台風の話がピークだった
たとえ時が経って恋愛感情が消えたとしても
胸がちぎれそうなくらい恋い焦がれた相手の名前を忘れるとかあり得んわ >>546
もし自演ならこんな炎上誰が得するんだよ... いやあブログ抜きでもいかんでしょ
店長との別れから陸上復帰までのあきらの心情の描写すっぽり抜け落ちちゃってるじゃん
そこは賛否両論なんかね? 別れ際の店長の言葉とあきらの手紙の内容を伏せてる意味が分からん あきらがリハビリ中、ダッシュ練習だけが怖くて震えている時に、ここぞと
店長の謎セリフが、あきらの脳裏に思い出されて
「店長が言ってた、一人で向き合う闇…わかった!!」と発奮するとかさぁ
どうにでも料理できただろうに、何でそれスルーしちゃったの作者は
歯がゆい >>551
伏せてると言うより思い付かなかっただけでは これから単行本の最終巻やアニメの最終回、それに映画が控えてるから、ブログは閉じたんだろうな。
つまらない余波が広がらないように。
作者だけだしな、ハッピーエンドって思ってるの。 >>552
作者がそういう恐怖を待ったく想像できなかったんだろ
だから復帰後即新記録とかやれる
怪我の傷でなくネイルしてない足を見せたくない女心を描いたのにわかってもらえなかったーとか言ってるくらいだしね
少女漫画ならそれでいいのかもしれないけど怪我に苦悩してる姿描いてる作品載ってる青年誌だからね
いくら恋愛漫画とはいえ読者は自然と重く受け止めちゃうよね
まぁ作者曰く恋愛漫画でなく陸上に恋する物語らしいけどw 大喜利やってるんじゃないんだからさあ
店長「なんかいいセリフ」←ここに入る感動的で説得力のある言葉を考えよ
アホか なんでこんなクソ漫画全巻買って読んでたのか
今となっては思い出せない >>557
じゃぶじゃぶ課金したくなる射幸心煽る説明、みたいだなw 過去ログをさかのぼって見てたらPart1の早い段階でちょっと頭の変な作者なんだろうなという書き込みがあった
SNSで情報発信しないほうがいいというのもどっかにあったな、
この作者の他の作品読んだことないけど以前もやらかしたの?
というかブログ本当に閉鎖しやがった!!
もうわざとやってんじゃねえの ぶっちゃけマンガなんて99.9%糞なんだから
連載最期まで読んで、これは頭から読み返したい
と思える作品だけ単行本を買えば良い。
そうすりゃこんな見えてる地雷を踏むことも
なくなるよwww ガンダムも原作ではアムロは死んでる。
でも俺らが知ってるアムロは一年戦争を生き残った。
同じように、原作では店長とあきらの恋は死んだけど、アニメなり映画なりで救われるのなら、そっちを
イキにすればいいのではないか。
…ってのは苦しいかな。 >>564
ハゲの小説はアニメ終わってから描いてるから
原作ではないぞ。 最後二人は結ばれてほしいと言っただけで
きもいありえねーそれ犯罪だろという反応が必ずある
なかなかつらい漫画だったな
そしてとどめはブログ 黙ってればあの手紙の内容も、陸上頑張って高校卒業したらまた告白にいきますとか色々妄想出来たのに、全部可能性をブッ潰しやがった
なのでそれまで擁護してた人も一気に批判に回った感じ 多分今回の騒動で男を逆恨みしてフェミ漫画家に転身する
そういう性格だもん作者 いちご100%の作者みたいだな
アレもこじらせて今そんな感じ いや、俺は擁護するよ
ただ、この流れを覆すのは至難の業だから
何も言えないだけ
ウソかホントかは、どうでもいい、面白いが正義
それが5chだからな
なかなか難しいよ ツイッター検索してみたけど大して炎上してないなあ
アニメの感想ばっかだし
炎上の発信元はやっぱ5chとまとめサイトなのか?
それにしてもわざわざブログを消すまでのことではない気がする >>572
Twitterではいいひと
5chでは本音っていうのが昔からの伝統なので そもそもここで店長とあきらがくっつかなかったから暴れてる人なんて殆ど居ないからな、ありゃアフィブログの煽り文
一番荒れる原因になったのは作者の個人ブログ持ち出しての公式見解 >>572
Twitterなんて宣伝ツールなんだから売る側が必死になる媒体だぞ
ブログだって宣伝ツールなんだから販促にならないなら消すだろ
コミック最終巻も映画もあるんだしまだ商売終わってないんだからさ >>574
某有名アフィブログのコメント欄でさえ途中から擁護の流れ死んでて笑えますよ なるほど
じゃあそれでブログ消すってことはやっぱり眉月先生か編集者が
ここ見てる可能性が高いのか 悪意を持ってる人間の方が圧倒的に攻撃的だしな
好意的に見てる人達は静観にまわるだろ もう何しても批判される状態だけどブログは閉鎖して正解
作者の例のブログ記事には自分も唖然としたクチだけど、批判してる人たちにも、もうちょっと品性があってほしいと望みたい人もいる え、ブログ消したの?
軽率な発言が炎上して垢削除するツイッターの厨房かよ
映画公開前の作品抱えてるいい年のおとなだよね >>554
まだ年数が経過してないから
忘れるには早すぎじゃ?とは思う
陸上復帰とともに新しく彼氏が出来たとかなら別だけど
作者がブログを閉鎖したのは正解かもね
残ってるとアニメ最終回や映画をこれかは見る人に迷惑かかる >>573
自分晒して知り合いと喋ってる場合も多いしね、長々と漫画の批判なんぞしてるの見られたくないわな。 >>516
自分は最後まで店長が突き放すと思っていたよ
文学者として成功できずとも友人と対等に付き合ってる店長は、大人の感覚がしっかりしてたから
あきらが恋に恋してるところも感じたし
ただ陸上に戻る過程をきちんと描写して欲しかった
突然次の回で元気に大会で走って優勝とか、舐めてんのかと怒る読者がいるのは同意 最終話のあきらの走る絵のデッサンがかなりショボかったのがすごく残念だなと思った
陸上で挫折した主人公がようやく復帰した爽快感あるシーンだと思うのにそれが全く伝わってこない
絵がうまくない人だとは知ってたけどもう少しなんとかなかったのかな
漫画の取材で学生の陸上とか見学すればいいのに 吉澤が最後抜け殻のままで終わるの可哀相だったね
あきらの眼中になかったとしても、バイトしながら新しく違う目的見つけても良かったのに
店長とあきらの2人以外の
キャラ立ちしていた他メンバーが端折られたのが残念
アニメ最終回とほぼ同時に終わらせる大人の事情も分かるけど
あきらの手紙とか吉澤のその後とか外伝欲しい
問題のブログも読んだけど、欲しい気持ちに変わりはない 最終話が色々と端折ってあるのは5月の映画公開に合わせての読み切りがあって、そこで語られるんじゃないかと思ってた
でもこの状況ではどうかな… アニメと映画の結末はそれぞれ原作と違うものにすれば PS2PSP時代ならゲーム化してマルチエンディングになったんだろうなぁ 最終巻でその後のような話を描いて来たら大笑い
まあそんな事は流石に馬鹿でもしない筈だろうけど くっつかないのは別にいいんだよ
ただまるっとすっぽ抜けさせすぎて暗喩的どころか飛躍的なストーリーになっちゃってる
あと見開きの疾走シーンの残念感めっちゃ同意 ブログを消したのはいい判断だが、作者にとって最悪の結果になった事は変わらない
次回作は売れないぞ >>585
少女漫画なんて顔アップばかりだからデッサン上達しにくいんだろうな >>316 >>320
僕街はアニメ、原作ともどちらも良かったけど、映画の方がね、なんで犯人変えたのか未だに意味不明だわ。 >>343
その店長、ガーデンの人手不足が解消されないまま忙しい日々を送っていて、
執筆活動もなかなか出来ないストレスから10円ハゲが拡大したため、
きっとあきらちゃんは店長だと気付かなかったんだと思うよ。 アキラが電車で編み物してる時に隣に居たBBAがしゃべり掛けて来て
恋愛話になり昔好きだった男と結ばれたか?どうかでBBAの顔が曇ってた
このシーンからでも作者はああいう考えばかりの創作物を好む
エロ漫画で言えばNTR系が好きなタイプだと分かった >>422
問題になった記事だけ、いずれ削除するだろうと思ったらブログごと閉鎖かよ。さらに燃料投下してるじゃんよw >>455
Twitterだけじゃなくここも見てた可能性大だな。
オレも数日前までは作者擁護派だったけど、流石にもうアウトだわ。 >>484
せめてアニメや映画が終わって、BDの発売が過ぎてから連載終了すれば良かったのに、担当編集も説得出来なかったのかな?
>>485
映画は一応観に行くで〜
みずきのスーパーダッシュ壁ドンが観たいしw >>490
アマランで10巻の特装版は、最終話前までは二桁だったのに、最終話後と例のブログ発言以降では400〜500位まて落ちてたw
円盤の方は相変わらず1400位だったけど。 >>320
僕街は一部の主人公が湖に沈められるとこまでが最高潮で
二部は全然盛り上らないまま終わった。
あとヒロインとの再会のご都合主義さ。
そもそもヒロイン過去編に出てこないから突然
再会してくっついて違和感凄い。
更に過去編で助けたヒロイン、主人公が意識不明のうちに
デブの雑魚キャラにNTR。
おかげで連載中のスレの後半は大荒れだった。
まとめとかだけ見ると、そういう不味い話は
削除されてるんだろうな。
てことはこれもそうなるのだろう…。 >>449
それは正直ないだろって思ってたから別にいい
ブログで「正解」を出しちゃったのが気にくわない
あんな曖昧なラストにしといて正解も何もないじゃん?
結ばれないとは思ってたし、その方が美しい
だってバツイチで子供までいるオッサンはJKには重過ぎるからね
最後のブログが問題
あんだけグイグイ行ってた相手を忘れるのは流石に若年性痴呆としか 青年誌で女漫画家が書くなら編集が有能じゃないとどっかでこけるよな
今回はそれが最終話だったから投げっぱなしジャーマンになってしまったけど
まさかそこから作者がツームストーンパイルドライバーしかけてくるとは思わんかった 吉澤はあきらがパフェ落っことした時に何のフォローも入れられなかった時点でダメダメだった。 吉澤は最初からずっと好きになれなかったな
気のないとわかってる異性追いかけ回すほど無駄で迷惑なもんはないし鈍感馬鹿すぎてイライラした
ムカつくけどまだ察しのいい加瀬のほうがマシというか
ユイみたいな女けっこうお似合いに見えるのになぜか振るし どうともとれるようなENDは好きじゃないなあ
そんなの素人の俺でも作れる
最後は読者を唸らせる台詞と読み終わった後に幸せな気持ちなれる
そんなENDをプロなら見せてほしい ユイも吉澤も、あきらの個性を際立たせる為のキャラだったから
無駄にキャラ掘り下げようとしなけりゃ良かったんだよ。 ユイと吉澤くっつけて「祝福される同年代カップル」でも描けば大して尺取らずに店長とあきらの年の差恋愛の対比を描けたのにね
作者が男嫌いかアンチカップル脳か悲恋好き過ぎるせいで終わってる、というか恋愛をある程度主軸に置いてる作品の癖に誰一人付き合ってないのどうなの >>578
自分は あの最終回 結構好意的に見てたんだけど
ここに来て作者ブログ見てからドン引きした。
あんだけアレコレやらかしといて忘れちゃうってどんな脳みそだよ?
「他の解釈してもいいです(歯を食いしばりながら)」とか言うから
もう他の解釈は出来なくなった
あきらちゃんは傍迷惑な痴呆の子 チャラ男と姉の禁断の恋、喜屋武告って来たサッカー部?のイケメソ、
吉澤はユイにちょっとときめいたりしてたのにマフラー見て走って逃げるし
17歳の天才少年も何で出てきたのやら
全部投げっぱなしというのが凄いな
このまま主役カップルについても投げっぱなしで
読者の解釈に任せとけばよかったのに
何故かブログで正解発表しちゃうし興ざめもいいとこだ >>611
あーなんかあの二人が妙に出張ってきた時のウザさはそういうことだったのか
プレーンなあきらに比べて癖が強いから前に出てこられるときついんだよ
くっつく過程を一切描かずにいつの間にかくっついてました的な脇役カップルでも良かったのにな そういえばアニメ監督との対談で「あきらやユイやはるかは不憫であればあるほど切なくていい、傷ついてる10代は美しい」って言ってたな 言うてあきらは近藤のこと最後まで店長ってよんでたし
最後も「あの人」だし
近藤の名前忘れるわけないだろって主張はちょっと信憑性ない気がする 作者が色んな感想や批判を見て慌てて見解を示したのか、批評に反感を持ってブログを書いたのかは知らない
が、後付けで補完する前に作中で読んでる読者が理解出来る様な描き方をすれば良いんだよ
情景が描かれていない小説だからこそ場面を想像するのが楽しいのであって、漫画で一番肝心な台詞を書かずに想像しろと言われても…ねぇ
個人的にはそんなに難しく考えて漫画を読みたいとは思わないかな 俺だってあれはあれで美しいと思ってるよ
ただここの住民を説得できるとは毛ほども思えないだけで 完結記念に9巻まで読み返してたんだけど、序盤のアキラから告白されて心が高ぶってる店長や
好きです!って頬染めてるアキラは可愛いな
「『僕』って言った、店長いつも『俺』って言うのに『僕』って言った///」
のシーンとかマジぐうかわ、まぁそのすぐ後に出てくる加瀬が凄いうざいけどw
あと9巻まで通して順調に二人で過ごしてお互いの好感度稼いでるんだよな
7巻の最後で店長自身も(橘さんが好きなんだ)って自覚してるし
結ばれないラストにしてももうちょい二人の気持ちの踏ん切りに話数掛けて欲しかったな >>617
あきらが店長が近藤だったと忘れるのは早いだろうけどね
青春混迷時に、小娘を騙さず搾取せず小馬鹿にもせず
雨宿り期間を、繊細な感性で取り扱ってくれた誠実でダサイwオッサン
そのイメージはあきらに長く残っていくと、最終回では余韻に浸っていられた
そしたらねえ… 自分は最終回まですっごく面白かった
ブログはななめ読みしかしてない
続編とかあると興ざめなんでコレで終わって欲しい 正直、ブログ読んで傷ついた言ってる奴らは繊細ヤクザだと思ってる 結構言われてるけど自分は結ばれて欲しかったよやっぱり
結ばれないと思いながら描いてるならあそこまで店長の家庭に踏み込んじゃいけない
1〜3巻あたりの高校生らしい一方的なアタックから、7巻のユウトとの浜辺の交流とか一歩踏み込んだ関係になってたのに
うさドロとかもダイキチは最後の最後まで拒絶してたのに結ばれたわけだし >>623
最後まで面白かった、とは?つまりなんで?
こちらは最終回の料理の仕方がずさん過ぎてガッカリした口
一時のトキメキよりも、優先されるべきもの(陸上・文学)をお互い引き取った結果
すれ違っただけ、でも今後の航路に新しい光明が加わった
そのクライマックスの上昇感が感じられず、それでフラストレーションよw > 小娘を騙さず搾取せず小馬鹿にもせず
> 雨宿り期間を、繊細な感性で取り扱ってくれた誠実でダサイwオッサン
ちょっと笑ったw
本当に店長、人としてカッコいいな
挫折してても虚勢はったりしないし、部下やスタッフに丁寧に接してるのも
地味にすごい事だと思う ニッチな変化球まんがだったはずがアニメ化映画化するほど売れてしまって作者も困惑だったろうよ >>622
作者のブログが〜っていう人って
わかってるけどあえて曲解してるようにしか見えないんだけどな
店長にとって忘れられない一日とあきらにとって忘れてしまけどかけがえのない一日って
店長っていう比較をたててるからそれほど違和感はないと思う
ここに引っかかってる人は文脈から一部を切り取った見方しかしてないんじゃないの 漫画家なんだからよく考えて中身を描いてくれと
最後まで思わせぶりなハリボテの舞台装置ばかりだからみんな怒ってるんだと思う 引用したブログのせいでしょ
それを「この通り!編集と驚いた!」とか言ったらそれはもう作者の言葉と同じわけでさ
それにいくら比較されたとしてもあきらのキャラ的に忘れるか?諦めるか?ってものあると思う
まあ読者と作者のキャラ像にスレ違いが出来てたんだろうね 漫画家なら漫画で表現してくれ
無理なら小説家にでもなればいい
無理だと思うけど 店長の名前が「近藤 正己」であることを知ってる人ってどれくらいいるんだろうな
俺も最近wiki見て知った口出し、スレでも作中でも皆店長店長って言ってるから
名前度忘れしてたわw 小説だって中身がなきゃダメだよ絶対
ただのあらすじを10巻かけて描いたって意味がない >>631
引用ブログの該当箇所はここかな?
>あきらは店長のことを忘れてゆくかもしれない。
>そして数年後、あるいは十数年後、なにかの拍子に思い出す。
>「そういえば昔バイトしていたファミレスの店長のこと、好きだったな。名前もちょっと忘れちゃったけど、元気にしてるかな」
>そのくらいの思い出になっているかもしれない。
でもちゃんと読めば
それくらいの思い出になるんだろうって言ってるだけなんだよね >>633
27話の二人はお友達の回でフルネーム出て来る てか誰も引用ブログの魚拓
とってねーのかよ
作者に忖度して消すかもしれないってのに
ほら取っといたぞ
http://archive.today/an5FC
http://archive.today/6Xnzb >>635
その「言ってるだけ」とやらに作者がコレコレ〜って言って考察の余地潰してるのが作品としてどうなのって思うんだが
それが普通だと思うんならまあそれでもいいと思う 最初に引用ブログで予防線を引いてるところがすごくダサかった
私を叩くとこの人も叩く事になりますよーって感じで 中盤以降の引き延ばしに不満でも4巻までだけなら間違いなく好きだったのに
その4巻までの可愛いと思っていたあきらの一喜一憂ですら霞んで色褪せてしまった >>638
まぁぶっちゃけ考察の余地はないよ
だってその後を示唆するものは描かれてないから
それは作者も追記で言ってることだから本人も描いたつもりがないんだろう
もちろん妄想の余地はあるよ
妄想の余地が潰されたっていうんなら
まぁ楽しみが減って可哀想だなとは思うけど... すると、作者はあきらをそんなに「賢くも聡くもない」平凡な感性の女子高生
陸上の才能は有るけどね、ってただそれだけのキャラ付けで
「若い女の子、それもありふれてる」そのセンを狙ったつもりなんだな
だから、一時熱中した恋の思い出も、若い女性ゆえにアッサリと脱ぎ捨てて
入試あたりには店長の本名も忘れてる、心に深く刺さんなかった、その程度の体験
のわりには、最終回の決戦ランでネガティブあきらに向かって
「こわい、でもそれはあの人も同じだから」と、なぜか店長の胸の内を知り抜いた発言
作者はあきらちゃんをどうしたかったのか、そこで読者は困る (店長の言葉)「登場人物の心理を自由に想像しながら小説を読むのは楽しい」
→ その想像の余地を速攻で潰す。
(ブログで)「すべての答えは漫画のなかにある!」
→ 他人のブログを引用しつつ、自分のブログで後付け。
なお、自分のブログは閉鎖した模様。(何なの、この自爆芸) >>642
いや考察の余地はあるでしょ
あきらが日笠持って「あの人」って言ったのも、店長の「恋をしていた。」ってポエムに対して諦めて無いっていう対比なのかなーとか
いろいろ考えてたよ
というか描写とかから受けた印象で考えたことを「妄想」と切り捨てたら何も出来ないでしょ
まあ作者は妄想ご苦労さんとでも思ってるだろうがな >>616
こういう感性の人なのか…
恋愛物で結ばれないことを美しいするならば、それ以外の部分で意味をもたせないと作品自体の意味がないわけで
あらゆることを中途半端に投げ出して、なんとなく良い感じに終わらせようとしたこの作品には何も残ってない
正直何を読まされていたのかという怒りしかない >>644
さすがに被害者面し過ぎだと思う
想像の余地が潰されたっていうのは
「作者の言ってることが作品の全て」という思考に囚われてるだけ
作者が何と言おうが俺はこう思う、作者はすっこんでろって姿勢でいればいいんだよ
作者の意図を絶対的なものと見るか総体的なものと見るかは
けっこう学問的な議論があるからテクスト論で調べてみるといい >>645
二人の今度については残念ながら妄想するしかないよ
最終回はまだ二人が別れてから半年程度しかたってないんだからそりゃ覚えてるさ
場面に描かれてることの意味を考察することは出来ても
今後の未来について考えるのはやっぱり妄想の域を出ない >>647
申し訳ないのだけど、テキスト論を持ち出すほどの作品とは思えません。
「羅生門」の扱いにしても、原作よりもアニメのスタッフのほうが丁寧でしたから。 >>649
何を言いたいのかよく分からんが
テクスト論は作品の優劣によって使い分けるべきなんて思想ではないよ
なにか誤解してるんじゃないか 人工的な概念で人は縛れないよ
どうあっても作者の意見と一読者の意見は、
人の脳にとって等価ではない ブログの作者結末なんざどうでもいい
すべては作者が描き切れなかったこと
ブログうんぬんよりもそれ以前に作品自体がもう終わってる
死んだまま生きていたようなもの
描き切って二人をひっつけるか
描き切って二人を離れさせるか
それだけだ
フィクションは、作者の主張がどうであれ、描き切って読者を納得させればOK
女子高生とおっさんがくっつくのがありえないとかそんな話じゃない >>678
いやだからその場面を考察する事を言ってだよ…自分で出来るって言っちゃってんじゃん
そこで考察が出来ればその先の未来を個人個人で想像(お前曰く妄想だっけ)出来るわけでさ
でもブログでその先を書かれたら考察しても意味なくなるでしょ先は作者が言っちゃったんだから
妄想と言ったかと思えば想像と言ってみたり言葉遊びでしょそんなの 若い女の子が、その未熟ゆえに届かなくて傷つく姿が切なくてキレイうっとり
そのシチュありきで描き始めたのか
2人の関わり合いと時間の経過によって、2人の内面が「雨宿り」以前とは変質、
もしくは昇華、上昇した、その止揚を描き上げたかったんじゃなかったんだ
そっか…うん 雰囲気行間信者をブログで皆殺しにした挙句爆発四散って酷すぎでしょ
懸命に擁護してくれてたファンを蔑ろにしてる このまま店長とあきらが会う事が無いとしてもあきらの年上好きは変わらんだろうな
別の冴えない店長に似たタイプのオッサンに恋する事になるだろう
ゲテモノ好きの面も明らかだし >>653
うーん
考察はある描写の意味を考えること
妄想は考察できる範囲外のことまで思いを巡らすこと
っていちおうちゃんと使い分けてるつもりなんだけど
あと想像って言葉は一度も使ってないよ つくづく信仰心が試されるマンガよな
振るいにかけられてこの試練を生き残った信者こそ真の信者 必死に考察して擁護してた信者程、今回のブログ騒動で死んでるからな
信仰心逆手に取った罠とかエグい試練するなこの作者 「作者が解釈の正解を言ってそれと自分の解釈が違ってようが、
自分の解釈を優先すればいいじゃん」
・・・とだけ言っても人の直観に反してて説得力がないからこそ
テキスト論だのと賢い人が言ってるんだぞ〜などという権威にすがる必要が出てしまってる。
同じことだな。 >>658
いやだからそれを言ってるんだって…描写から考えれたよね!考察できたよね
その考察の結果でその先を想像もできたよね!でもブログであんな事されたら意味なくなるよね!
君の言ってる事と何が違うの
あと>>647で想像の余地について言ってるでしょ?俺の言ってる事とパターン一緒だぞこれ >>616
あーそれを書きたかっただけなんだろうなと今となっては思う
だからメインサブキャラもストーリーも装置ツールでしかなく
読者には伝わらず置いてけぼりで終いにはブログで完結
これで荒れるなと言う方が無理だわな… つまりあれだな
携帯小説に向いてるんだ先生は
あれしょっちゅうレイプされたり寝取られたりヒロインの不幸度半端ないし >>664
今時携帯小説を例に出すとか、お前どんだけ時代止まってるんだよ…w >>635
ブログ主さんは「かもしれない」ってあくまで可能性、あるいは店長の予想や願望として書いてるんだけど、
作者が「あきらが店長を思い出すならこんな感じ!」って言っちゃったんだよ
いずれ忘れていくことはおかしな事じゃない、でもそれは読者の想像に委ねることであって、作者が言ったら余韻が台無しになると思うよ
それに個人的には、陸上に打ち込んだ思い出と同じくらい
挫折した時に精一杯恋して影響を与えあった店長との時間も大切な人生の1ページになると思ってたのに、
そんなに軽い感じで思い出すのかとだいぶショックだったよ…感動を返せっていうかさ >>662
>>647は>>644から引用しただけで
引用符を付けなきゃいけない場面でもないと思うが...
君が考える「考察」の意味が「想像」を含んだ緩い言葉なら
たしかに「考察」(≒妄想)はできるよ
俺が言う考察は
物語においてその描写がどのような役割を果たしているかっている
あくまで描かれた物語の中で完結する言葉として使ってるから
それは無理だよねと言ってる >>667
分かったもういい俺が間違ってた
君の文章みてると眉月のブログ読んでる気分になってくる 先生落ち着いてくださいあなたの漫画は間違いなく糞でしたよ 創作物である以上は作者の影響が絶対なのにそんなん無視すればいいじゃんは暴論過ぎて笑える >>654
最終話は端折りすぎだと感じたけど、昇華して一気に新記録まで突っ走ったあきらと
手紙も読めず原稿を書き上げた描写もない踏み出せない近藤の対比
そして最後の日笠は雨上がりの後も(離れても)青空の下諦めない同志としてともにある、
近藤が踏み出すと信じているあきらを象徴したのかと「妄想」してた
本当にブログ読まなきゃ良かった >>666
俺は一度も作者ブログの擁護はしてなくてだな...
どちらかというと作品の擁護をしてるから君と気持ちは同じだぞ
作者の言葉に打ちひしがれるくらいなら
作者の意図なんて無視して叛逆してしまえという
ささやかな助言をしている >>671
そんなことはないと思うけどね。
例えばアイドル。素顔はどうあれ、ファンは勝手な偶像を
自分で作り上げて崇め奉っているんだろ。
それはそれで正しい楽しみ方だと思うぞ。 本人降臨で草
本人じゃなかったらそれはそれで闇が深い >>671
作者の無意識を掘り起こすのが優れた評論だと思うのだが
君の言っていることは作者の無自覚な影響を無視することにならんか? >>656
脳内補完して文学的とか思ってたバカ信者出て来いよwwwww俺です まぁブログの内容をどう捉えたか云々より、まだメディア展開真っ最中の作品にブログで結論を書いてしまう行為事態が問題化なんだよな
多分煽られて我慢ならなかったんだろうけど、結局ブログを閉鎖して逃げる羽目になるんだったら時間を置くなりすれば良かったのにね 匿名掲示板てどうしてこう、自称エスパーが多いのかね。
疑心暗鬼かメンヘラか、そっちのほうが闇深いと思うわ。 店長の見た目はギリギリ恋愛関係になるかどうかのラインを攻めた結果なんだろ?
それが後藤隊長に似てるというのは今となってはちょっと不愉快だな。後藤隊長とか中村主水みたいなキャラの魅力もわからないのか・・・ 例えば作者ってこういうやつだったんだなーって批判も
じゅうぶん作者を無視した言動なのだが
同じことを作品解釈の場面でできないというのはある意味で矛盾ではないのか? リアルな店長だと、JK従業員の排泄動画を盗撮してると思うのでその路線でせめてほしかったな… 結局加瀬の君らは結ばれないって言ってたのが正しかったって事
最初にあれ見た時は、結ばれるためにあきらが越えるハードルの一つなんだと妄想してたがそんな事はなかったぜ
やっぱイケメンには正しい事言わせてたんだな(棒) テクスト論で見ればいいじゃん、と他人に期待することはできるけど
実際他人がどうするかはコントロールできないからなあ >>673
まぁね
原作自体はどうとでもとれる描き方だったから、好きに想像すればいいやね
作者さんも叩かれて大変だと思うけど、作り手としてこれだけたくさんの人の心を動かしてるって自覚を持ってくれるといいな このラストじゃ恋は雨やどりでタイトル詐欺じゃないかと思ってたらタイトル案の1つだったと明かされてて草 「恋は雨上がりのように」のあとに続く言葉を考えれば
このタイトル、まさにストーリーを表していたんだな。 >>684
見ればいいじゃん、で人は切り替わらないからこそ
ちばてつやにジョーの結末について質問が殺到したんだよなあ
ちばてつやも自分の意見はただの一意見などとは思ってない、
つまりちゃんとわかってるからこそ、一切答えなかった。賢い。 >>688
ちばはジョーの正史について繰り返し発言してイラストまで書いてるが >>685
そうなんだよなあ
このスレに書かれる言葉ってわりと熱がこもってて
たとえネガティブだとしても
みんな心が動かされてるだなってことがよくわかるよ >>691
反論になってない
「発言する」と「解釈を語る」では大違い
「俺は何も言わないよ」でも発言したことになるだろw 読者の心に傷を残すような漫画を描きたいって言ってた女漫画家が昔いたな
崖から読者つき落とすようなもん書けば崖下で苦しんで動くわな わりと作家ってのは始末に負えないもんでな
死んだ後に回顧展が開かれて高く評価される芸術家なんて腐るほどいるのはそういうこと
つまり死んでくれた方が作品にとって幸福な場合がある
もちろん苦しみながら作品を生み出してくれたことは感謝するんだがw
最近話題の毒親って奴に近い 少年誌・青年誌の男漫画家と女漫画家の最大の違いって、自分の書いたマンガの読者層を理解してるかどうかに尽きるよな
男なら同姓の読者の地雷を把握してるからそれを避けてくるけど(あえて踏む奴もいるが)、女は無自覚に踏み抜いて炎上してメンタルをやられる >>683みたいに加瀬にやたらとこだわる奴がいるがあのセリフはただの自嘲自虐でしかないのにどこに惹かれるものがあるんだ?
>>695
ちばが梶原の原作エンドを肯定してその想像図wを書いた話は知らないんだね >>698
そういう時こその編集者なのに何やってたんだろうな タイトルの「雨上がり」は、夢や生きがいを取り戻した事だけじゃなく
あきらが店長に恋した瞬間でもあると思うんだ、そんな表現されてたし
だから「恋は雨上がりのように」訪れ、雨上がりとともに消えていった
っていう風に捉えてもいいのかなと思う
採用した編集部の意図は分からないけど >>700
自虐がそのまま結末になったとこですかね >>701
ほんとそれなんだよなぁ・・・
編集が作品壊すこともあるけど作者を止めないのもあかんわ 読者が「傷ついた」っていうのがよく分からん
呆れたりムカついたら「傷ついた」って脳内変換されちゃうんだな
気持ち悪いわ スピリッツの編集が有能ならアイアムヒーローもあんな終わり方にはならなかっただろう >>702
「雨上がりのようにおとずれて雨上がりのように消えた」だと一瞬で消えてね?
「雨のように訪れて雨上がりのように消えた」ならわからんでもないが
その場合は恋が雨あがりじゃないから矛盾出るけど >>701
数々の伏線もだが最後の店長の台詞と手紙の中身
不明のまま載せるなよと、アホ編集だわ 加瀬って>>703みたいな短絡的な思考の人間と似てるから共感しやすいんだと思うんだよね
近藤とあきらの内面的な変化を汲み取れないとことかさ
西田にひでーこと言っちゃう加瀬とそっくり
って思ったらわりといいキャラだとすら思えてくる たまーにあるけど担当編集者も信者化してたパターンかな >>709
煽ってくるのは一向にかまわんが、擁護どころかどんどんやべー奴になってないかお前 恋は風呂上がり みたいな漫画無かったっけ
ヒロインが風呂屋の看板娘で…
うーん ここまで出かかってるのに思い出せん >>712
まったく関係ないけど「君は淫らな僕の女王」が頭よぎった >>705
店長に自分を重ねたキモいオッサンが発狂したと思ったのでは? >>711
煽りと捉えるのは一向にかまわんが
>>709と考えたら加瀬がリアリティーのあるいいキャラに思えてきたのは本当
スポーツでも結果だけ見て試合を見ないやつっているもんなと妙に納得した >>709
あきらと店長の事いつかばらすんじゃないかと
思ってたらばらさずに終わったからな >>707
雨上がり"とともに"消えただよ
恋した瞬間は、まるで一瞬雨が上がったように輝いて感じて(実際は雨宿りなんだけど)、
夢を取り戻す(本当の雨上がり)とともに、雨がすうっと乾くように恋心も消えて思い出に変わっていった
って感じかなぁと >>712
漫画 風呂屋 看板娘
でぐぐったら [ほのかの湯]
っていうくぱあ漫画が見つかったけどこれか? >店長に自分を重ねたキモいオッサン
↑こういう誘導多いけどブログ炎上とか見るとあきらに自分を重ねたキモイBBAのほうが多いと思うぞ キモいおっさん達が自分たちの望む形にならなかったから発狂して叩いてると聞いて見にみましたwww >>715
そ、そうか短絡的思考とか言ってるけど煽りじゃないんだ…
加瀬に関しては皮肉で言ってるだけなのに、まさかとは思うけどホントに共感してるとは思ってないよね?
なんかさっきからワザと文章を逆手に取ってるんじゃないかと思えてきた 年齢関係なくこの手の内容の作品は主人公に肩入れしたくなるもの
主人公がクズだったりら見てて不快だから見ない奴が多いのと同じ
でもまさか作者自ら店長をを陥れて振り回し美化したアキラを自己投影してるとは思わなかった
まぁこんな漫画男以外には読まないだろうから炎上して当然だよね
女が読むわけないからな
理由は作者と同じおっさんとJKがこんな事になるわけねえだろうと
鼻で笑ってるからね
この馬鹿な作者は漫画という事を忘れて
妄想を垂れ流しリアルにしてしまったからこうなった >>717
あれ、それだと別に「ともに」じゃなくて、どっちも「ように」でいいか
何かこんがらがってきた 10巻近く買って読んだのに
ラストで突然「疑似恋愛でした」って言われるのはなあ
別に結ばれなかったのは全然おkなんだが
「やーい 偽物買ってやんの」って売り手にいきなり言われたみたいな感じで
結構ムカムカする こないだのアニメ実況スレでもオッサンハッキョウガーが何人か沸いてめっちゃ必死に書き込んでたわ アホ作者のコメントでくっ付くわけはないと確信はあったから
大方予想は周りもしてた筈でも最後の恋愛自体記憶にありませんみたいな
終わり方は流石に読者を騙したレベルだからね〜 >>633
あきらちゃんのメールアドレス帳にも店長で登録してるしねw
もしかしたらあきらちゃん名字は覚えてても下の名前は忘れてたりしてw この漫画はおっさんに向けて
お前ら現実を見ろよ!というメッセージだったんだろうね
夢も希望もないはその通りでチャラオのおっさんとなんて
有り得ないから発言も伏線だった >>726
なんでそんなにあきらに入れ込んでんの? アフィカスなんていつでも見張ってるだろ
俺のレスは作者アンチの作品擁護だから使いにくいだろうな
アフィカスさん死んでください 後味の悪さが文学性の高さだと勘違いしてる
って昔何処かの何かで聞いた言葉を思い出させてくれるマンガだった
恋雨の扱いや不憫であるほど切ないだの傷付く10代が美しい的なその手のコメントを聞くと
この作者の根っこにもそれ通じる価値観がありそうな気がする >>731
えっ、入れ込んでないよ
気持ち悪いな
単に金が惜しいだけ これ作者のせいでアキラも嫌われる感じになってるからね
まあ自己投影してた上におっさんをしつこく振り回して最後は陸上に浮気したからな 10代の恋愛だからと言ってるが
作者の人格が悪いだけな事に気付いてないね
まぁこいつは満員電車でワザとミニスカ履いて痴漢狙う体質だから
こういう考えをしても不思議ではない(笑) 5ちゃんの主要ユーザは40代50代ときくとこのスレの有様は目眩がするな >>731
お金出して買うものじゃなかった、と思ってるだけなのに
あまりポジティブに捉えないでほしい
「傷ついた人いるよね…ごめんなさい!」
ってブログに書いてた作者と被るよ >>737
アンケート採るとおもしろそうだよな〜
否定してるやつらのどんくらいが「オッサン」なんだろうな〜 陸上で挫折→店長に優しくされる→惚れる→しつこく迫る→勘違いだと分かる→陸上に戻る→店長の記憶忘れました!
ようは糞ビッチというわけよ
1番弱い時に優しくされると女は惚れやすいから
別に誰でも良かった(チャラ男並) 10巻分4年間を現実逃避の話に付き合わされたと思うと
ちゃぶ台ひっくり返したくなる気持ちは解る >>715
>スポーツでも結果だけ見て試合を見ないやつっているもんな
言い得て妙だな
負け試合でもいい試合はあるのだということを理解できないやつがここでごちゃごちゃ言ってるイメージ >>700
このスレですでに書かれてることなのに知らないの?
その上で「答えを語ってない」と思われてるからこそ
いまだ言われてるんであって >>738
何でそんなに必死なの?
「真剣な恋愛をしてたと思ってたあきら」に入れ込んでたから裏切られた気がするんだろ
所詮女なんて着替えるだけだろと言われて癇に障るのは女、と指摘しておく >>740
そういうことだな
名前も忘れるような奴を「本気で好きだった」ってことになる女 >>744
お前顔真っ赤すぎるよ
どうしてそんな真っ赤なの?
って同じレベルで言って欲しそうにしてるなあ
どうしようかな・・・ 読者批判が作品の擁護になると思う奴出てきて、いよいよ終末感出てきた >>744
必死すぎて怖いな
どういう人だろ、これ。火消しかと思ってしまう
ラブストーリーに偽装してた
なんちゃってラブストーリーでした!って
最後に言われたら、そりゃ嫌な気分になる罠 まぁ二度と読み返そうとは思わんよね
後味全然すっきりしない 恋は雨上がりのように全てを洗い流した後、元の晴れやかで綺麗な景色に戻っていくのでした ブログも流されて綺麗さっぱりなくなっちゃいましたね… たまに爽やかで良い終わりって感想を見ると
根本から違う感性なのだと実感できて楽しい しかも作者がそれを言うのかw
まあエデンの檻ほど酷いラストじゃないけども、あれだって
「冒険ものじゃなかったんです、残念でした!
女の子のパンツの食い込みを楽しむ漫画でしたw」
って作者にわざわざ言われたらムカつくだろ? >>751
ワロタ
雨上がりっていうか、もう土砂崩れの後って感じだけど 漫画しか読んでないけど映画もあるんだっけ?
そりゃ火消しも湧く罠
あちこちに迷惑かけて作者アホすぎ。 やっぱ急に最終話まで残り3話とかやり出したから
くっ付いて欲しかった派と別れても良い派の双方から文句出たんだろな
俺は後者だけど凄い不満あるもん >>748
そうだよな〜純愛ラブストーリーと思ってワクワクしてたのに作者にきっぱり否定されたら立つ瀬無いよな〜 >>751
ブログと言えば10巻、アニメ、映画がコケた時
また言い訳するのかな?と楽しみだったのに閉鎖は残念 >>752
すいません、俺はそう思ってました。
ブログを見るまでは だけど 誰も結ばれるなんて予想してなかったのに炎上した
この時点でラストの締まらない投げっぱなしの終わり方に不満を抱いたのは
間違いないのよねー
作者はブログでも余計な真似をしたせいで
攻撃の矛先を自分にもわざわざ向けさせて逃亡した結末 擁護してる奴が「作者かよ」って言われるとブチ切れるのほんと笑うわ >>758
うーん、ちょっと違うな。
作者が横で余計な言い訳して台無しにするパターンが嫌いなんだわ
黙ってりゃ別に何とも思わなかったよ 作者のブログ云々差し引いた所で
このエンドに納得してるって人はいても
このエンドが最高って人はぶっちゃけかなり少ないだろ >>761
結ばれるっていうか陸上と同じで店長の事は諦めませんって感じで終わるんだと思ってた
別れるも結ばれるも決着は出さないのがベストだと思うし
まあ忘れるんだけど 最近のクリエイター()って何で黙ってられないんだろう
言いたいことあったら作品の中で言えばいいのに
多くの読者に伝わってないとしたら、自分の力不足だと何故思わないのか謎 >>760
これだけ割れると逆に面白くない?
活気があってよろしい、みたいな >>616
美しいとはモノは言いようだな
落ちぶれてく様をほくそ笑んでる嫉妬ババアじゃん
現実の復讐してるっぽい女漫画家って多いもんなあ >>768
ブログ読んだ後は俺も
「また作者自らぶっ壊すパターンか、黙ってろよBBA」
になっちゃったから… >>770
実際傷付いたのってユイだけだもんな、あきらは
忘れるし喜屋武は男との事放り投げたままであきら
部に戻って来たからどうでも良いんだろ アキラが陸上に戻るまでのお話だったのに恋愛描写が過剰過ぎたかな
近藤に橘さんが好きなんだって自覚したシーンを読者に見せなければ良かった気もする 作者は本当はあきらを非処女にしたかったと思うよ
しょうもない相手によってね 全員ぶん投げで
「読者の想像にお任せ」っていうのも斬新でいいじゃん
と思ったんだけどなあ
漫画じゃなくブログで予想外の自爆してたとは…
擁護してる奴は製作者目線で妙にポジティブだし >>767
クリエイターが黙って創作していた時代なんてないけどな
いつだって盤外で言い争ってる
それは創作したことのない人間の意見 陸上に戻るまでの話だからしょうじき恋愛描写いらないまである
それならリハビリやハルカ・ミズキとの友情や葛藤をメインに描いた方が良い あきらの恋心がその程度のものだったの?
というのが不満の本質なわけで、それが作者の最後のブログ記事であきらかになったわけで、
主人公のその程度の恋物語を追っかけてたのか?という読者の脱力感と裏切られた感が荒れてる原因
二人がくっつく、くっつかないは別の問題
あと作者が最終話をきれいにまとめたつもりでも、そこに至るプロセスがまるっと抜けてるから、全然説得力がない もう一度言うが
作者ってこういうやつだったんだなーって批判も
じゅうぶん作者を無視した言動なのだが
同じことを作品解釈の場面でできないというのはある意味で矛盾ではないのかな? >>778
それの方が良かったな
百合百合しくなりそうだし >>719
風呂上りの夜空にはたまに読み返したくなる名作、まだ押入れにとってあるわ >>778
最初からその話だったらラブコメ調で釣られたオレのダメージも最小限で済んだんだけどなあ。 >>774
どんな話を見せたかったのか、芯がブレてる感じはすごくする
作者は女子高生の日常を中心に描きたかったけど、編集部は年の差恋愛を売りにしたくて、どっちつかずになったのかもしれんね >>628
スピリッツもゴミマンばかりだからね。
なんか適当に下駄履かせてヨイショして
売らないと辛いのよ…。 >>774
過剰どころか全編通して惚れた腫れたが主軸
どれだけの読者がこれを恋愛物じゃない認識で読んでたのかな
陸上への思いと成長物語というのなら
そちらのドラマや葛藤がメインで店長との擬似恋愛はたまに描かれるサブ要素ってのなら理解できる
ちょっとそっちに逃げかけたこともあるけれど取り戻したよ、とそのくらいの扱い 高橋留美子って凄かったんだなあ
最近マンガワンにめぞん一刻来てて
同じスピリッツだから つい比較しちゃうけど
高橋留美子に失礼だよな…やめよう ID:0dOMXy3c0
ID:mjPRm+wD0
>作者ってこういうやつだったんだなーって批判も
>じゅうぶん作者を無視した言動なのだが
これだけたくさんの人にそういうやつだと思わせる作者がダメだわな
雑誌のインタビュー、ブログ記事、ツイッター、
作者のコメントのはしばしから作者の変な人物像が見えるのが珍しいw >>789
レジェンドと比較されたら恋雨だけでなく大抵の作品がね 結局吹き出しの中の「正解」は何だったの?
ここまで来たら それもブログで発表すりゃよかったのに >>772
足りない人ほど余計なことベラベラ喋って
勝手に自爆だからな〜┐(゚〜゚)┌
もういい加減見飽きたんだがwww 途中まで店長に入れ込んでた人間的には最後大人の貫禄見せてあきらを断ち切り本来の場所に行かせてあげたんだろうなぁ...とか納得してた。
まさかその後も未練タラタラで思い出し続けるとはね、クッソ気持ち悪いおっさんだな近藤 >>787
多謝です
完結してるんですね
トライしてみる! >>790
お前が行間を読めないやつだとわかったから言わせてもらうと
作者がダメなやつだと思っても一向にかまわんのだが
だったから作者の解釈を踏襲するのはある意味で屈辱なのだから
無視するのが順当であるはずがそれをしない
それは矛盾だろう
と言っているんであってな
作者を擁護なんてこれっぽっちもしてないんだよ >>790
うん、作者ちょっと変な人だよな
クリエイター()はお喋りなのが当たり前らしいけどw
ピクシブでオナニー漫画描くレベルなら兎も角
プロでアニメ化、映画化までするなら 「売り手」でもあるわけだ
売り手として商品に自らケチつけるってどうなの? >>796
ええ…?
>>791
レジェンドすごいな
らんまも面白かったなー >>789
高橋はラストは幸せな結末迎えさせるからなー
少なくとも離れ離れになって美しさを感じさせるとか言う事はしないから比べられない
うる星やつらも犬夜叉もラスト最高だったぞ、特に犬夜叉とかお別れENDと思いきや…だからな 高杉さんちのお弁当とかいう炎上のお手本みたいな漫画 >>798
だから、ダメなやつだろうが創作物の作者が見解出したら、それの影響が絶対、公式見解になるだろうが
↓この人の言う通り
671 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (スプッッ Sd5a-st2U)[] 投稿日:2018/03/24(土) 12:19:52.27 ID:pxhznGqud
創作物である以上は作者の影響が絶対なのにそんなん無視すればいいじゃんは暴論過ぎて笑える >>500
むしろ編集が一番悪いと思う
ちゃんと管理しないと
>>677
セルフ突っ込み泣いたわ >>764
このエンディングしかあり得ないよなぁとは思ったけど、もう少し丁寧に描けただろとも思った >>789
五寸釘君と管理人さんは数年掛けて結ばれた、
あきらは数ヶ月おっさんに気の迷いで惚れてた、
忘れるけど、この差は一体 >>803
>>671についた反論を無視するなよな >>801
高橋留美子はプロ
自分がどの雑誌で連載していて、誰を相手に書いてるかよくわかってる
もちろん個人的な思想はあるんだろうけど、商業誌で連載してるプロとしての自覚がある
この作者とは月とすっぽん アキラと店長の恋路を応援していた人は多いと思うけどアキラの陸上復帰を応援していた人は如何程いただろうか >>808
人魚のやつとかが描きたいものを描いてるってなるのかねー 最終回の後、読者に想像の余地を残したのなら、作者が余計な見解を言わないのはマナーだわな
想像の余地もないほど決着をつけたいのなら、漫画でしっかり描き切る。どちらか。
矢吹ジョーが死んだのか?生きてるのか?ちばてつやは、しばらく黙ったままだったし
漫画家としてのプロ意識がないんだよね作者、口が軽すぎる 何故か昔「日本のおま◯◯」というDVDを
タイトルに釣られて買ってしまったことを思い出す
届いたDVDは「日本のおまつり」で裸の男がぶつかり合ってた >>807
おたくのコメントのぞけば、>>674だけじゃないか
アイドルは漫画や小説とは全然違うし、説得力ないなw >>809
ガーデン内でのやり取りが面白かったから陸上は
邪魔でしかなかった、レズ喜屋武ウゼー >>808
ほんこれ
プロとシロウトの違いなのかねー
でも映画化までして、まだファンの懐をアテにしなきゃならんのだから
もうちょっとプロらしく振舞ったほうが良かったと思う >>815
反論と説得を勘違いしてる時点でもう君と話ことはないよ 作者って既婚者なのかな?
作中の登場人物って誰一人結ばれてないよね。
店長やあきらの両親も離婚してるし、最後に登場した喜屋武ママはわからんけど。
何か作者の闇を感じるんだが・・・ 空欄の店長のセリフとアキラの手紙の内容って
メディアミックスでアニメや映画で明かす筈だったとかは無いよね?
まぁ、作者がぼかした終わり方の「解答」をしてしまった今となっては
どんなセリフも手紙の内容も取って付けた様な陳腐なものに感じると思うけどw >>819
加瀬もじゃね?親が子連れ同士の結婚だって事は >>818
だって作者はこの作品世界では神じゃん?
作者が「こうだ」って言ったものを無視して
「俺の中ではこうなんだー!」と迄は思えんだろ、普通 >>818
おたくにつくレスみてたら適切なのあったから貼っておくw
711 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 03d0-8Uv6)[sage] 投稿日:2018/03/24(土) 13:07:43.75 ID:hUm5qDow0
>>709
煽ってくるのは一向にかまわんが、擁護どころかどんどんやべー奴になってないかお前 >>822
そんなの妄想でしかないよな
本人が好きじゃないって言ってるのを認めないストーカーみたい >>822
シャーロックホームズとか
読者が作者を脅迫までして主人公を生き返らせたというのに
まあそんなキチガイになれとは言わないが
自分の思いを否定されただけで委縮しちゃうなんて
ずいぶんこじんまりした人間なんだな〜とは思うな >>819
既婚者かどうかは分からんけど34〜35歳の中年女性なのは確からしいな >>827
それくらい図太い読者もいるのにお前と来たらってだけの話で
ラストが云々なんて話はしていない そんな大昔の話持ち出されても困るわ
せめてミザリーくらいにしてくれや >>829
ほならね、無視しとけよって話ですわ
俺すら無視できないガラスのハートだから作者に怨念を吹っかけてんだろ
お前の人間性の問題だよ 作者が単行本で結末を変えたら変えたで面白いけど、さすがにそれはないかw
前例もないか >>829
最初の方はマトモなのに、段々とおかしくなってるな… えっちなゲームなら昔死亡エンドを移植で生存とも取れるルートに変えて大炎上したのあったな 自分はまともと思ってる奴ほど信用できないやつもいないが...
俺を無視できなければできないほど墓穴掘ってるって気づいてないし... 13 風吹けば名無し 2018/03/24(土) 14:59:06.98
おっさん発狂で草 18 風吹けば名無し sage 2018/03/24(土) 14:59:47.95 ID:WLisClFF0
これ叩いてるやつってなろうのチートハーレムみたいなゴミ絶賛してるようなキモヲタばっかなんだってな
マジできもいわ 20 風吹けば名無し 2018/03/24(土) 14:59:58.26
まんこみたいな精神構造のキモオタが騒いでるんか
キモすぎやろ 29 風吹けば名無し sage 2018/03/24(土) 15:00:46.98 ID:PxtkT6aK0
最初からモテないおっさんの妄想感あってきついわ >>831
>もう君と話ことはないよ
といいつつ、即レスw
まあ作者の見解でさえ無視して自分の妄想で押し切れるやつなんだから、
ここの住人のコメントなんて一切耳を貸さず、バカにしまくったような書き込み続けるだけだろうな
人間性の問題だなw アフィカスさん無理に盛り上げようとするとかえって冷めるんでやめてください まあシャーロックホームズとかは国民的な娯楽だったろうし
熱狂的なファンも多かったろうからな
ルパン対ホームズとかもやって盛り上がってたくらいだし
この漫画にそこまで熱狂してる奴はそういないだろ
作者が「こうだ」と言えば「えー、そうなんだ…」で
5chでブツクサ言うくらいはしゃーない
作者を脅迫するような読者はいなかろう、良くも悪くも >>836
うん、もはや漫画がどうこうというより
アンタが面白くてなw
すまんかった https://i.imgur.com/wBRw12S.jpg
https://i.imgur.com/NEFi1lG.jpg
BL雑誌とかに載ってそうな顎尖ってる系まーん絵柄の作品で
こんな騒動が起こるのが不自然極まりない
ToLOVEるみたいな萌作品ならまだしも
マイナー作品を炎上売り狙ってんのかアフィカス共死ね おっさんと女子高生が付き合うとかリアリティないしこれでいい
おっさんと若い女の子が結ばれる話が読みたかったらハチミツとクローバー読めばええやん >>844
自分はこの漫画にそこまで熱狂してない←ふーん
作者が「こうだ」と言えば「えー、そうなんだ…」となる←ふーん
だけど5chでブツクサ言う←???? >>849
作者を脅迫して結末を変えたファンと一緒にされたら
そうとしか言えんだろ
お前だって5chでクダ巻く位で そんな情熱持ち合わせてないだろうに >>850
一緒にしてねぇよ...
そんなキチガイがこのスレに沸いてたらそっ閉じするわwww 個人的には店長があきらに手出さなくて良かったと思う
臭くて冴えない中年が 美人jkに一方的に好かれ
「そんなあなたがいいんです」と全肯定され
更に手出しちゃったら 流石にファンタジーにも程があるし
真剣に読んでるオッサンに妙な悪影響与えそう
ほのぼの路線ならともかく、あきらはエロいからなあ 絵柄で誰向けに描かれてんのか分かるだろ死ね
https://i.imgur.com/wBRw12S.jpg
https://i.imgur.com/1DYoTgF.jpg
https://i.imgur.com/NEFi1lG.jpg
BL雑誌とかに載ってそうな顎尖ってる系まーん絵柄の作品で
こんな騒動が起こるのが不自然極まりない
ToLOVEるみたいな萌作品ならまだしも
マイナー作品を炎上売り狙ってんのかアフィカス共死ね これ発狂してんの恋愛に縁のなかった中年の脂ぎったオッサンだけやろ
JKとのワンチャン夢みてたのに思い通りにならなかったから子供みたいにかんしゃく起こしてるだけ
端的に言って気色悪いで 最終回直後→読者の想像におまかせするな〜投げっぱなしにするな〜説明しろ〜
ブログで説明→考察の余地奪うな〜あんなに惚れてたのに忘れるは絶対にない〜
どっちなんだよw
普通に忘れていくと思うんだけどな。それでいいじゃないか
これ言うと現実の女に寄せるな〜とかのたまうだろ?
恋愛経験希薄なオッサンが夢見て発狂してるだけだな
いい最終回じゃん。くっつきはしなかったがお互いやりたいことも持てて前向きエンド
漫画の中だけでもファンタジー読みたいならエロ漫画読んでろよ 小説なら割とよくある展開で叩かれなどしなかっただろうな
漫画やラノベだと人生クソなおっさんが一種の希望を見出して読んでるから拗らせて大変なことになる >>858
おう
お前アフィカスかと思ったらいいこと言うやんけ なんJや嫌儲のスレ、どうしても結末に怒ったおっさんが発狂して炎上という
流れにしたいようだな
的外れなレスばかりでほとんど読んでないのが丸わかり
本当にアフィって害でしかないな >>858
>最終回直後→読者の想像におまかせするな〜投げっぱなしにするな〜説明しろ〜
「作品で」が抜けてる 何ていうか、ラストに発狂してるオッサンはもっとピュア()なんじゃね
一発やりたいとかじゃなくて
突然ブランドモノの美人JKから全肯定され愛されるっていうさ
まあ都合のいい御伽話だよね あきらは店長のことを忘れてゆくかもしれない。
そして数年後、あるいは十数年後、なにかの拍子に思い出す。
「そういえば昔バイトしていたファミレスの店長のこと、好きだったな。名前もちょっと忘れちゃったけど、元気にしてるかな」
そのくらいの思い出になっているかもしれない。
それは冷たいとかあきらの気持ちを馬鹿にしているとかではなく、
彼女のこれからの人生が充実したものになったという証拠で、
店長はおそらくそのことを察しているんじゃないかなと。
だから自分のことをこんな風に忘れられても構わない、
それどころかそうなってくれた方がうれしいと思っているのかもしれない。 >>858
>最終回直後→読者の想像におまかせするな〜投げっぱなしにするな〜説明しろ〜
>ブログで説明→考察の余地奪うな〜あんなに惚れてたのに忘れるは絶対にない〜
>どっちなんだよw
清々しいくらい的確な指摘だなw >>859
小説は活字で低能振り落とせるからいいね
漫画ラノベは絵がないと理解ができない低能ばかり集まるから
こんな馬鹿みたいな騒動が起こってしまうのかな >>865
作品の中で説明して欲しかったね
メディアミックスだからアニメや映画で補完っていうのも面白そう
作者ブログで補完は最悪パターン >>858
一人で言ってるんじゃないから当たり前だろう
それぞれのポイントに引っ掛かる別の人たちが寄せ集まってるんだから アニメから入った自分には微妙な終わりかただったわ
原作を1から読めば違ったかもしれない 先ず恋愛経験してないキモオッサンはあきらが次第に忘れていくってのが理解できないんだよ
ココが理解できるかできないかが恋愛経験してるかしてないかの境目
忘れる=ひでえ女って思考になって発狂する
あきらはそんな女じゃねえ!あんだけ好き好き言ってたのに!とか
普通に恋愛経験あれば忘れていくってのが実体験として理解できるし、それでいいとも思えるはずなんだよ 少なくとも最終話で店長の最後のセリフと手紙の中身が明らかになっていればここまで荒れなかった
それだけは言える 何か急に煽りアフィカス増えたな
もう騒動としては収まってるから今更煽っても稼げんぞ なんか急に恋愛経験薄い奴は〜とか分けわからん方向に舵きろうとする奴があらわれたなと思ったら
頭のおかしい擁護と意気投合してて笑うわ なんか反論したくなるようなこと書けばいいのに。
ドン引きされちゃ意味ないよ スピリッツのような青年誌で連載すべきじゃなかったな
陸上バカに振り回される冴えないお人好しのおっさんの話を読まされた
おっさんの身にもなってみろよw 作中でちゃんと説明しろ〜っていったって
どうせ自分の思い通りじゃなかったらブツクサいうのは目に見えてるからな
ようはガキが傷つくのに耐えられず変化を受け入れられないなら
それは作品じゃなくて自分の問題だと思ったほうがいいよ >>871
いやとどのつまり結末に納得いってないだけだろ
そういう意味で>>858は的を射てると思うよ
無駄な罵倒が多いレスではあるが >>870
あれだけ好き好き言ってたのに手のひら返しやがった→ビッチ認定だからなぁ
あれで手のひら返したと言える発想が素直にすごい ハイハイ疑似恋愛だったんでしょー
最終回に突然「ヒロインは男の娘でした!」って言うみたいな。
最初から 男の娘です、って言っとけば それを求める読者が着いただろうに まあ投げっぱなしジャーマンEDは賛否両論ある終わり方だからな(俺は嫌い)
さすがに作者が終了してすぐに漫画の外で補完するのは満場一致でアホだと分かる行為だけど
結ばれない結末に対して憤ってるんじゃなくて、作者の無神経さと編集の無能さに腹が立ってる ちひろが自分の作品映画化されることについて
こんなのちっとも面白くない文学ってのは人を救うためのもんじゃない
文学ってのは毒なんだこんな大衆に媚びたクソみてぇなもんじゃない
作者は媚びなかったちひろのつもりなんだろう
でもそれって作品買ってもらってなんぼの商売としてどうなのってやつよ アフィが湧く瞬間って初めて見たわ、ホントに急に湧くんだな
オッサンオッサン言う奴増えてスレ間違えたのかと思った むしろ陸上部で女の子同士でイチャイチャしたり葛藤する話にすれば良かったな
店長、要らなくね?
…まあ、全く異なる道を行く者同士が一瞬交わったのが美しいのか >>881
むしろ投げっぱなしの方がまだ平和だった
結ばれるも結ばれないも読者の自由だし
でも作者が自分で描かない部分を口で説明してこれが正解とか言いだしたから終わった やっぱ作者があれこれ言うべきじゃないな。
作者が作品について何か発言したら、多様な解釈が成り立たない。
ただでさえ店長の思考はぼやかして描いてるんだから、実は出来レースでしたなんて言われたら、それまでのワクワクは何だったの?ってなる。
創作物だから結論ありきに決まってるじゃんって言われればそのとおりなので、尚更作者は発言するべきじゃないわ。
編集部も脇が甘かったな >>882
結局それはただのオナニーだったってことに当人はなかなか気付かないもんだからな なんか作者批判と作品批判が混在しててわけわからんな
でも作品批判しているやつは
かなりに部分でそいつ自身に問題があるパターンだと思うわ 作者批判と作品批判を切り離せないのは確かに作者が悪いんだけど
作品だけに焦点を当たられない限りはここでまともな会話なんて無理だろうな >>888 >>890
端末変え間違えたの?
作者じゃなくて作品に焦点あてないと会話にはならなくて、その作品を批判したら批判した奴に原因があるって…
誘導尋問かなんか? >>858 >>870
このレスについては大筋で同意だわ
批判しているのはただオッサンじゃなく子どもなんじゃねーかなぁと思う
大人と子どもじゃこの作品読んで感じることも真逆なんだろう >>891
作者じゃなくて作品に焦点あてないと会話にはならなく
これは客観的な事実だろ
実際会話になってないし
その作品を批判したら批判した奴に原因がある
これは「と思う」ってつけてるだろ
ちゃんと日本語読めよ 眉月先生、このスレを見ているならどうぞ
店長の最後の言葉と手紙の内容だけでも教えてください
本当にお願いします >>895
そしたらまた「結末を限定するな〜」とか「自由な解釈ができなくなった〜」
とか勝手な批判するヤツが出てきそうw >>884
人生の生きてる時点の違う2人の考え方や感じ方の違い、影響の与えあいみたいなのが面白かったから、店長いなかったら良くある青春物語だったと思うわ
でも、あきらが店長を忘れていくのが当たり前と理解はしつつ、店長に近い世代の自分はやっぱり一抹の寂しさを感じずにはいられなかったな
これからいくらでも未来のある若者との違いを突きつけられたような気がしてさ
店長みたいにそれを静かに受け入れるのが、思秋期の大人の美しさってやつなのかもしれないけど 何回でも書くけどあきらが店長への気持ちに折り合いをつけたところが省かれてなかったらちゃんと美しいラストになってたよ
最終回しか読んでないエアプにはどうせわからんだろうけど 説明不足だけど、結末はまだ良いんだよ。色んな解釈できるし、雰囲気漫画として明確な結末が提示されないのもいいだろう
ただ、ブログで作者の正解を提示したのはダメだ。それなら作品の中で描けってことだ
作品で描かれたのであれば、納得するしないはさておき、ここまで強い反発は生まなかったよ
>>858
同じ人が意見変えたわけじゃないだろう ぶっちゃけ大事な過程をすっ飛ばした時点で少々荒れてたよ
最終回で少し解答があるかもしれんと思ってたが、結局曖昧にぼかしたエンドをやっちまった
そこまでならまだよかったんだが
それを想像の余地があってええやん美しいやん俺の都合よく解釈するわって言ってた人たちを
作者が駆逐しちまったから無茶苦茶になった
結果、色んなひと達にあらゆる角度から批難されるようになった そんなこといったらもっと前から
4巻以降ダレたって言って荒れてただろ
いつでも荒れてるのに急に荒れたみたいに言うなよ >>901
不足じゃないんだよ
最初から最後まで説明するつもりがないのよ 作者がブログでアホなことやらかさなければ
賛否両論の考察と解釈の意見交換があったんだろうな
まさか意見交換の最中に自爆テロしかけてくる漫画家がいるなんて誰も想像つかんかった 作中でビシッと説明すべきところを力量不足で説明できず、
うまくぼやかすべきところをブログでビシッと言っちゃったから
大変なことになったんだよ >>895
単行本10巻で店長のセリフを加筆して欲しいな
どんなセリフでツバメを飛び立たせたのか
あきらの手紙は店長が開封しなかったものだし
真剣交際の文言だろうからそのままでいいや エアプがウゼーんで少し最終回以前から見てレスする
終盤に店長は陸上が前から内心気になりつつも店長の家行きたいって言ったあきらに対して陸上復帰を諭したよな
で、あきらは走りたいと言って涙を流してまだ自分の想いが燻ってないことを自覚させられたわけだ
ここでもう店長から巣立って陸上へと向かっていくのは確定なんだからそこを描き切ることが店長ひいては読者に対するケジメではないのか?
本当に読者に見せるべきだったのは既に飛び去ったツバメではなくて正に巣から飛び立つその瞬間だろ? >>905
このスレも一週間ぐらいは考察と解釈で楽しめただろうなー
>>908
いまさらだと、うーん あのコマなw
だけど小さな吹き出しに収めるには、そんな長セリフ押し込めないし
あきらだけに通じるキーワードがいいな「きみは君の青空を飛びなさい」とか
そのためには、10巻発売前に店長があきらに語っておかなきゃならない
伏線ページを加筆してもらわないと
陸上も文学も、独りきりで暗闇に向き合う心の強さがなきゃ駄目なんだ的な
そういう諭しがあってからの、店長の「独りきりで飛べ」ってのが生きるんだから 「雨宿りしてただけだよ」と言わず「自己実現から逃避してただけだよ」と言え。 急に煽りレス増えたの、やら糞がネタにしたからだよ
実に分かりやすいな
【悲報】『恋は雨上がりのように』原作最終回で本スレ大荒れ → 作者はブログを消して逃亡・・・・
2018/03/24 14:31 >>909
店長が後押しして陸上に復帰するのは分かるけど
どうしても恋愛と陸上を天秤にかけるのがよく分からないんだよなー
なんていうか巣立つツバメの比喩に無理やりこの二つを当てはめて無い?って思ってしまう 自分もブログで落胆したけど・・・
なんか叩きが執拗すぎて引いた
個人的にはもういいわ 映画が始まる頃には風化してるでしょ
関係者は可哀想だが・・・ 荒木飛呂彦と荒川弘がいつだか対談したときに、SNSで喋っちゃうより、言いたいことは漫画で表現した方が良いみたいなことを語っていたけど、眉月じゅんみたいにネット見すぎな作家は見習った方がいい
炎上するなら漫画で炎上しろと
作品外でつぶさに自作を解説するのは自分の力量不足を暴露してるようなもん >>915
そうそう
叩き方が容赦なくて同情するレベル
もはや怨念 あれだけ食い下がってたあきらを「雨宿りしてた」と急転させるほどのセリフってなんだよ
そこ核心だろう
隠していいポイントか?
その瞬間のために4年間連載してたんじゃないのw >>914
あきらが恋も部活も両立できるような器用な子だったら
序盤に学食で山本先輩の話が出た時にすぐにピンと頭に浮かんでるような気がする 別にあきらは老け専ということではないと個人的に考えているので 最終回乙〜みたいなこと書きに来たら
ブログの件を知って、一気に醒めた感じ。
このスレッド見なければ知らずに済んだけど
作者が嘆く勘違い読者のままだったろうしなー 隠すというか思いつかなかったから空白にしたんだろうな手紙もそう >>920
ほんこれ
上手く活用してる漫画家もいるけど
大半は醜態晒すだけ >>921
両立出来るかと恋愛にうといってのは関係無い気がするんだよなー中学生ならまだしも17歳だし
普通は「陸上」と「恋愛」って=にはならないもので、
それをツバメや雨の例えに作者が無理矢理押し込んでるから摩擦が起きてる気が個人的にはする あと3日くらいは炎上を楽しむ奴らでスレが伸びるだろうけど
ほとんどの人はもう終わったしどうでもいいと思ってるよ
もちろん作者に対して無関心になるって意味のどうでもいいだけど SNSを上手く利用できてる漫画家かぁ
島本和彦とか?
あの人はマンガより本人の方が強烈だから別枠だろうけど おっさんの怨念が作者を追い込んだ
もう許してやれ
ここにいるおっさんどもは現実に戻れ
加齢臭漂うおっさんを誰も相手にはしない >>923
作者の過去の発言から考えるに傷つき失恋するのを美しいと感じるような人だから、作者の中では最初から結ばせる気はなかった
しかし予想以上にヒットして9巻まで続き、いざ作者の望むラストを作ろうとしたとき、これまで積み重ねてきた店長とあきらの関係を終わらせ、かつ読者を納得させるだけの描写は思いつかなかったということなんだろう
読者を納得させるために絶対に必要な部分がすっぽり抜け落ちているのは、そういうなんだろうと思ってる
俺なら迷わず信条などかなぐり捨てて読者に迎合するんだけどな >>917
あの二人は天才型だから、比較しても仕方がないけどな〜┐(゚〜゚)┌ >>925
横レス、そうかな?
人は誰しも恋と何か別のものをバランスよく夢中になれるとは限らない
あきらは、猪突猛進な一つの事だけを見るタイプだった
陸上から強引に引き離される事故(怪我)に遭い
意識がぼんやりしていた時に店長の何気ないサービスに癒されハマった
その状態があまりに心地よく、陸上に戻るまで恋に集中するのが「楽」だった=雨宿りじゃ?
ただ陸上に戻るキッカケやその過程をもう少しちゃんと読みたかった
陸上に戻る恐怖があったのだから、リハビリの辛さを克服するところを 結末を結果ありきで書くから読者が混乱したり投げっぱなしEDに逃げるはめになるんだよな
キャラの動く通りに描けばこんなことにはならんかったやろ
上の方でちばてつやの話出てから例にあげるけど、ちばてつやはジョーを存在するものとして描いてるからキャラが生きてるし力石の葬式までやるファンがいたんだと思う
この最終話のあきらは4年間の集大成でもなければ巣立ったツバメでもなく、作者都合で死んだキャラにしか感じられないんだわ この女作者、この漫画の結末は連載初期から決まってたって言ってたな
ただ連載初期はまさか4年ものあいだ長期連載するとは思ってなかっただろうし
いざ引き延ばして4年目の最終回でも、強引に当初の予定通りの結末をねじ込んで無理が生じた感じ
あとこの作者、単純にバカだと思う
二人目の編集も含めて >>937
それすごいわかる
作中で培われたあきらの人格を無視して当初のプロットに作者が無理矢理はめこんだ感じ
結果、ツバメは籠の中で死んでしまいましたとさ >>165
なんじゃこの展開は。作者は馬鹿か
9巻10巻は脳内から抹殺した。薄い本作るわ これ発狂してんの恋愛に縁のなかった中年の脂ぎったオッサンだけやろ
JKとのワンチャン夢みてたのに思い通りにならなかったから子供みたいにかんしゃく起こしてるだけ
端的に言って気色悪いで。 >>919
読者の気持ちとしてはそこでストンと納得したかったってことだね 個人的には店長があきらに手出さなくて良かったと思う
臭くて冴えない中年が 美人jkに一方的に好かれ
「そんなあなたがいいんですぅ」と全肯定され
更に手出しちゃったら 流石にファンタジーにも程があるし
真剣に読んでるオッサンに妙な悪影響与えそう >>936
>>意識がぼんやりしていた時に店長の何気ないサービスに癒されハマった
>>その状態があまりに心地よく、陸上に戻るまで恋に集中するのが「楽」だった
これが「おくまでも俺の中で」あきらのイメージに合わないんだわ、まるで風俗にはまって仕事手につかなくなった奴みたいで
結局、陸上→店長→陸上となったのなら心が移り変わっただけで人間として成長は出来て無い気がする
陸上に復活してメンタルの強くなったあきらが陸上と店長天秤にかけて「こっち」って選ぶかなーとか思ってしまう
でも作者の言い分とラストから逆算するとそれが一番しっくりくる答えのような気もする
なんていうか水増しで作者が描いてきたあきら像とラストで最初から作者が思い描いてきたあきら像が重なり合わない >>945
雨の中自宅に押しかけるほど入れ込んでたからな 小説なら割とよくある展開で叩かれなどしなかっただろうな
漫画やラノベだと人生クソなおっさんが一種の希望を見出して読んでるから拗らせて大変なことになる。 >>940
はぁなるほどね。
よく作家さんとかがキャラクター達が勝手に動き出す〜とか表現するけど
この燕達はしんじゃったのね
何か凄く納得出来たわ〜はあ〜 あきらが店長より陸上を選ぶ説得力がない
陸上と店長どっちも諦めない!でよかったんじゃね?
何で何がなんでも二者択一じゃないとダメなのか理解できん
それとも女ってのは二者択一じゃないとダメな生き物なのか? 作者がヤンジャンに描いた読み切り漫画も、
男運のない女が変人芸術家の女に背中のヌードを撮ってもらって、
ツィッターに載せていいね貰うよく分からない内容だったな
まぁ何だ、SNS大好きな承認欲求の強い人だなってのは分かったわ はるかとかいう身近に陸上も恋愛も両立できてる存在いるのになんでどちらか片方しか選べへんねん 恋も青春も頑張ってこそだと思うんだけどなぁ
あきらの感覚は歪でまったく共感できないんだわ
というよりこの女作者に >>955
恋の方が偽物の擬似恋愛だったから正気に戻って醒めただけだからね
両立する以前にそもそも恋をしてなかった 読んでいるほうに陸上なんてどうでもええと感じさせてしまったのが大失敗 >>958
読者置いてけぼりの清々しい笑顔
ブログ閉鎖する前に描いた絵なんだろうな この晴れやかな笑顔は陸上が順調だからだな
あきらが、にぃ〜っと笑うのは陸上関連だけだったからなぁ
何でこんな可愛い笑顔を見て複雑な気分にさせられるんだ? blog消したときいて
おせーよバカ!
アニメ化決まった頃に本スレで忠告したよな?
難アリ作者はクソblog辞めとけって。
ほんとアホだな!
他人の感想リンク貼って、
「最終回の読み方はこれでーす!」ってふざけた事したうんこ作者が一番、
アニメや実写版の足引っ張ってるんじゃねーかボケ!
実写版の公開これからだぞ?マジでバカだろ
クソ作者はどうせエゴサ辞められねーから
今もこのスレ見てるんだろうけどさ、
本当にもうバカとしか言いようがないわ まぁ30歳差は流石にな
あきら40辺りから旦那の介護考えなきゃいけないとか辛すぎるだろ スピリッツはあの美味しんぼもあったように
意識高い系の悪い癖がでる
六田登のF(エフ)もやたらと政治や社会問題を語らせたり
今思うと昔からそうだったなとうなずける 今まで真剣だと思ってたあきらの恋は全て偽物だったという訳だな
しかしその偽物を4年間も引き延ばすか?普通
単行本3巻くらいで十分な内容だろ… >>971
現実じゃ城島リーダーがあてはまるからなんともいえんな
向こうも25歳差くらいだろ確か
まあ現実は小説より奇なりって事か 映画終わるまで完結待ってりゃ良かったのに
映画が地雷物件になってしもうたな むしろ最終回にこの笑顔描いて、後は読者に任せます
でも良かったな、同じ投げっぱなら 爽やかなほど皮肉が効いてる気がして複雑な気持ちになるなw 陸上戻ったが元バイト先に向かうシーンの1つでも入れてりゃ俺は満足だった
作者がブログでいらん事言うからニセコイになった 店長の日傘を差して微笑んでるから店長の事が好きでいずれまたバイト先に戻ってくるのかと思ったら
忘れてしまいますと言われて盛大にずっこけた >>945
あんたの感性は正しい。作者は作品とともに成長したキャラクターを拉致して、ケガをする前に洗脳したとしか思えないよ しかしあれほど執着してた店長を忘れるとか
あきらって頭おかしい女だよな >>981
俺もブログ見るまではそんな補完してたわ >>984
ラリったジャンキーの幻覚と同じだからしゃーない スピリッツの事だから読み切り後日談描かせるかも
それを次回作の1巻に捩じ込むとか >>942
そういう貧相な想像しか出来ないお前の方がヤバい 関ヶ原で例えると濃い霧の中で戦闘が始まり霧が晴れたら何故か東軍が勝利してたみたいな話 読み切り見て思ったけど、作者はだらしない女やビッチ描く方が適正ありそう 女が描く漫画に出てくる男ってだいたい羨ましくないのが多い
店長も結果的にはやっぱり羨ましくない
むしろ利用されたような形で哀れだな
せめてあきらの処女をゲットしたなら元が取れただろうに ここ見てるとあきら爆下げだな
作者はこれで満足かい? >>975
金持ってる芸能人とじゃ話が違いすぎるだろ >>972
F(エフ)も単純明快なスポ根的に始まったのに途中からNTR入ってドロドロ劇になったな、、、。 >>993
おやゆびひめ
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SNSで承認欲求を満たすことに囚われて本当の自分を見失うアレ的なありがちテーマ
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