【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part13
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part12
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521719440/
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そのうち、「バッドエンド?にネットが大荒れ!作者に聞いた女子高生主人公の成長とは」
みたいな提灯記事で、スピリッツ読者(アニメ視聴者)の意識の低さを嘆くのでは?
そしてその記事のヤフコメに、オッサンキモイの大合唱が並ぶわけか
なんか勝手に妄想して勝手に腹立ってきたw また新しいブログ始めそう
眉月うんこは作品外でべらべら語らないと気が済まないタチだからな
うんこ作者の次回作もまた
うんこ作者が自ら他人の感想引っ張ってきて説明するんだろうなぁ ファンがラストシーンから色々妄想して、あきらが店長とくっついた未来や離れた未来を二次創作したりする
そういう楽しみが全て奪われてしまった >>6
それな
これじゃ二次創作も盛り上がらないし
作者自身があやゆる可能性を潰した
俺はこういう奴が大嫌いでな 前スレ>>996
>>金持ってる芸能人とじゃ話が違いすぎるだろ
いやまあそういわれると思ってたけどなw金があれば介護なんか他人にまかせっきりに出来るし
リアルに考えると終着点は全て金になるから、現実的に考える漫画はつまんなくなるんだと思う オッサン煽りがアフィカスだとしても
それに発狂しちゃうやつが一定数いるから何とも言えない >>10
わざわざありがとう
ヤンジャン探してみるか 恋愛ものでこういうエンドもよくあると思うが
ていうか2次創作考えて〜とかアホまるだしやな・・・ というか、めっちゃ荒れてるらしいけど、普通にあの感じでくっついてもキモいんだよな
投げっぱなしだけど、あれでこんだけあれるならもうどうしようもないな くっつかなくて荒れてるって言ってる人は何も理解できてない
まあアフィカスなんだろうけど >>15
くっつかなかったから荒れてるのではない、と何度言ったらw
作者のブログだよ >>17
作者のブログ見たら内容残ってないんだけど何か言ってたの? >>16
読んだことがなければそう思っても不思議はないわ まぁ、くっついてたら店長が逃げただの言われる事も無いし最後の一言も分かってる。あきらが忘れる事も無いし今迄の行動やキャラから違和感感じる事も無い。
くっつかないで終わる方が難易度高いのは確か、、、。 めぞん一刻の再来や!
そう思っていた時期が私にもありました… あきらの本人にその気は無いがゴミを見るような
目が良かった 次回作は作者が描きたい物描きたいなら、女性誌に移籍かなぁ 小説なら割とよくある展開で叩かれなどしなかっただろうな
漫画やラノベだと人生クソなおっさんが一種の希望を見出して読んでるから拗らせて大変なことになる。。。 これ発狂してんの恋愛に縁のなかった中年の脂ぎったオッサンだけやろ ーーー
JKとのワンチャン夢みてたのに思い通りにならなかったから子供みたいにかんしゃく起こしてるだけ ーーー
端的に言って気色悪いでーーー 結末の是非はどうでもいいけど、作者本人が勝手に漫画の解釈の幅を狭めるようなことはしちゃダメだろ
素人かよと 前から言われてたんだよ、漫画家なら絵で語れ、作品で語れってさ
本当に悪い癖が治らないな アホはコピペしか貼らなくなる
このスレも末期ですな 俺は最終回も作者の意図にも共感できたからノーダメだが
そうじゃなかったやつ可哀想だなとは思うよホントに 解釈を狭めた事自体が悪いと言うより
ブログで大多数の解釈を否定するように正解の解釈を披露しちゃったのがな
ブログでの説明を漫画ではっきりと描ききっていたら
例え妄想の余地がなくなったとしても諦めがつく ツィッターとかエゴサして、あれ?な反応が殆どの中、例のブログ見つけて担当と一緒に浮かれてブログに書いたら、やっぱり少数意見だったという 5巻くらいから何の進展もなくダラダラと15-20巻くらいまで続けるのかと思ってたから
終ったことに驚いたw 作者の意図は別にアレでもいいけど
これまでの話の流れが、あの最終回の意図と結びついてねーよ
あきら全力で好きって最後の最後まで言ってるのに、ラスト1話で実はその後忘れましたとかギャグかよw
とか語りたいのにそれどころじゃねえ・・・ アニメの1クールが作品によるけど大体3巻くらいの分量だから、本来それくらいで納めるべき作品だったかも知れんね >>10
読もうと思って電子書籍でヤングジャンプのバックナンバー探したけど、
ヤングジャンプって雑誌の電子書籍化、未だにしてなかったんだな。春から配信するらしいが ネタになりそうな題材だったから月刊誌から週刊誌に引っ張ってきて、宣伝しやすいように年の差恋愛を全面に打ち出して引き伸ばしてみたけど当初のプロット通りの終わらせ方が合わなくなってたって事かな
アニメと映画に合わせて調整せずにそのまま終わらせた感じ 今読み返してるが文化祭の時のあきらがユイに言った
「あきらめて別の人の所に行くへいくなんてあたしは
考えられない」の台詞何だったんだろうな、1P丸々使っといてさ もういっその事後日談まで描いて完璧にかいて解釈の余地を完全に無くしてやればいい
それで作者本人も納得できるしファンも諦めがつくだろう 作者と読者(自分)で解釈違ってようがどうでも良くない?
作者はこういう意図でした→ふーんそうなのね、で終わりじゃん
なんでそんなに拘るのかな アニメから入って原作一気読みしたから、ダラダラ感はあまり感じなかったな
最後の雪の一日も良かった
あきらが失恋から立ち直る過程はもうちょっと描いてほしかったけど >>56
前スレで同じこと言ってる人いたけどかなり反論受けてたな
それによると作者は作品にとって神みたいな存在で作者の言うことは絶対らしいよ 編集が火消しに走ってるのだろうが、歯止めをかけられなかった編集も悪い >>51
走りたいとは言ったけど、傘をプレゼントされたらまたガーデンでというあたり、全然諦めらめきれてないな
まあ作者のブログはどうでもいいわ。今更最終回を描き直しもしないだろうし
後日談を描いてまで読者に喧嘩売ったら本物の馬鹿だと笑われるだけ >>58
それも極端過ぎる気がするけどなw
原理主義者が言うことみたいだ 前スレでオススメされてた高杉さん家のお弁当満喫で読んできたけど最低な気分になったわ
スーパーの一家とクソメガネ死なねーかな >>60-61
まともな編集だったら、円盤や映画への悪影響も考えて、
今からでも再会後日談とか描かせて火消しを図ると思うんだが、
石北会系っぽいしそれができるかどうか >>58
潔癖過ぎるなそれは
作者が何と言おうが「俺はこう受け取ったんじゃい!」で良いと思うんだけどな
まあその自分の解釈を他人に押しつけたらダメだけどさ >>64
常に他人の荒捜しをするメガネと結局ホストやってる救いようがないガキにイラつく漫画やね >>66
描けるなら本当描いてほしいわ、漫画家らしく後日談でもなんでも1本描いて収拾つけてほしい 作者が最終回賛否両論の中でこのブログの考え私と同じやんって貼ったのは余計だった >>65
最低の屑一家とヒロインとタイ人以外の女が全員加瀬と店長の悪いとこ足して3で割ったような連中だから覚悟しとけよ
あれ見た後だと加瀬って神だわ。グーパンで瀕死になって罪を償ったし スピリッツなら後日談読み切りはなくはないな、さすがに10巻には間に合わないけど >>69
再会後日談を一つ入れるだけで、作者ブログもきちんと否定できるし、
最良の対応策だとは思うんだよねぇ
それ一つだけで円盤や10巻買う人もガチで増える >>62
買おうか迷ったけど、合わせ買い対象商品?とかいうのらしくて、2000円以上他と合わせて買わんと、それ単品だけじゃ買えんみたい >>72
ガンツの終わり方も酷いものだったけど作者は
別作品でそのことを皮肉るくらいやってたしなw
この作者はちょっと繊細過ぎて付き合いきれないレベル >>64
徹底的に非モテ草食系主人公を周囲のDQNやクソ女どもがいじめて憂さ晴らしする女作者の気持ち悪いオナニー漫画
あんなゴミでも女向け雑誌でやってればバカな女読者共がこぞって絶賛するのになんで男性誌でやるのか理解不能だわ
イケメンのレイプがなぜか(草食系)主人公のせいになってたちさぽんに通じる不快さがある アニメでやってるあたりまでしか原作読んでなくて今回荒れてるのを知ってとりあえず最終回読んで来たんだけど
あきらが店長への執着を捨てて再び陸上に目を向ける描写が不十分だったって事? >>63
>>67
これね
さすがに作者叩きたいだけのポジショントークかと思ったけど
割とマジで言ってるのかも
822 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (スプッッ Sd5a-ZTaC)[sage] 投稿日:2018/03/24(土) 14:44:44.38 ID:06vOIa1qd
>>818
だって作者はこの作品世界では神じゃん?
作者が「こうだ」って言ったものを無視して
「俺の中ではこうなんだー!」と迄は思えんだろ、普通 >>78
高杉の作者はこどものじかんの作者と違って真面目系の男に微塵も興味が無いからね
だからリアリティも無いし、扱いも雑
ただ、地理学とかマイナーな学問に焦点を当てたのは評価できる >>76
2,000円以上買ったら送料無料になるって意味ね >>67
そうかなあ。
作者の意図を無視して、意図と真逆の受け取り方できんやろ。
作者が意図してない部分は勝手に解釈して楽しむけど、終わり方はさすがに考えて作ってるはずだし、
それを明言された以上そう受け取るしかないだろ。
ただその明言に則ったうえで、適当に自分解釈を付け加えるかもしれない >>84
作品の内容の解釈と批判は読者の権利
それに対して文句言うのも作者の権利
どっちも正しい 解釈ってさ事実を無視した何でもアリの妄想とは別だと思うがね >>86
妄想でも何でも自由だよ
当たり前だろう
妄想も許さないってんじゃ二次創作全部駄目になる 作品の解釈を作者が付け加えたらそれは設定になるんだよ >>56と似たような前スレのレス
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647 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 5bc9-zL8s)[sage] 投稿日:2018/03/24(土) 11:36:46.02 ID:0dOMXy3c0 [5/28]
>>644
さすがに被害者面し過ぎだと思う
想像の余地が潰されたっていうのは
「作者の言ってることが作品の全て」という思考に囚われてるだけ
作者が何と言おうが俺はこう思う、作者はすっこんでろって姿勢でいればいいんだよ
作者の意図を絶対的なものと見るか総体的なものと見るかは
けっこう学問的な議論があるからテクスト論で調べてみるといい
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このレスに対してそんなん無理だろっていう人がけっこういたから
わりと真面目に言ってるんだと思う
これとか
671 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (スプッッ Sd5a-st2U)[] 投稿日:2018/03/24(土) 12:19:52.27 ID:pxhznGqud
創作物である以上は作者の影響が絶対なのにそんなん無視すればいいじゃんは暴論過ぎて笑える だいたい解釈云々じゃなくて話の閉め方が雑ってことで批判されてんのに何勘違いしてんの? 前述のようにこの作品が批判されてんのはガンツと同じように
「閉め方が雑」、「今までの伏線は何だったの?」ってことに尽きる
それ以外は個人の感想だろうが
何でも混ぜて遊んでんじゃねーぞ 作った人がこれはAですって言ってるのにいやこれはBだって主張するのはどう考えてもおかしいでしょ
否定するようなことかね くっつかないのは見えてたけどな
小学生のコブ付きバツイチとJKなんて創作でもキツすぎるわ 最終回は文句ないけどブログのせいで興ざめしたって人けっこういるんだよ
もっと手前でつまづいた人もいるみたいだが 個人の感想まで批判するようになったらそりゃ独裁国家レベルだw
話にならんw >>95
いや、ブログじゃないだろ
ブログの記事読んで、作者が言いいたかったことを間違って解釈した
「あきらは、店長のことなんて忘れた」
「正解はこれです」
という言葉だけが一人歩きしてる状態だよ >>79
怒りポイントはだいたいこんなとこ↓
・あきらと店長がくっつかなかった(でも多分くっついても荒れた)
・あきらが情熱的なアプローチの割にアッサリ諦めた理由や過程が描写不足
・店長の別れのセリフとあきらの手紙の内容を読者の想像にお任せした
・作者がブログで正解書いて好きなその後を想像する余地を潰しちゃった、そしてフォローもまずかった
・広げた脇役の話をほとんど回収しなかった
この他あったら誰か補足して >>79
いろいろ解釈ありそうなラストであるにも関わらず、
作者の解釈(復縁は絶対ない、あの恋は一時の迷い)をブログで暴露して読者発狂
→ブログ削除 あきらにとっては"いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日
→あきらは、店長のことなんて忘れた
上のブログのような感想を持たなかった方はどうこう、ということでは全くありません
→正解はこれです
アホかと >>100
あきらは店長のことを忘れてゆくかもしれない。
そして数年後、あるいは十数年後、なにかの拍子に思い出す。
「そういえば昔バイトしていたファミレスの店長のこと、好きだったな。名前もちょっと忘れちゃったけど、元気にしてるかな」
そのくらいの思い出になっているかもしれない。
→あきらは先生の事なんて忘れた
この感想・考察が、私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!
→正解はこれです
こっちだぞ そうやって一部だけ切り取って印象操作するのがアフィの常套手段ってわかるだろ
もうわざとやってるとしか思えん 多分というか推測だけど、こんな流れかな?
だとしたら作者は商業誌のプロじゃないし、同人でやればいい
作者は本当はブログで暴露した意図の内容で本編を描きたかった
↓
スピリッツの編集がさすがに読者層の地雷を踏むと考え作者を説得、曖昧なラストで合意
↓
しかし作者は不満を抱く
↓
真意に近いファンブログの解釈を見て、たまらず本意をブログに書いてしまった
↓
炎上、慌てて削除 >>100
作者の解釈を一読者の感想とピッタリとブログ記事にしてしまったことが問題
事実上、作者の解釈が正解となってしまう
更に言い訳がましく
・あきらが店長のことを完全に忘れたわけではなく
と追記して一層印象悪化。アフィとか関係ない。 まぁ、ここで何言ったってアフィブログのおもちゃになるんだろうがねw スピリッツは美味しんぼの左翼思想も垂れ流しも容認してたくらいだし、
作者のコントロールが全くできてないな
読者が読みたくないものを平気で出して部数を減らしてるというw >>109
マシリトのおっさんも言ってたな
「作者の好きに描かせるとダメになる」って 作者に同意した編集もアホだろ
だからスピリッツは小学館でも使い物にならない奴が行く所って馬鹿にされるんだよ
…でも小学館って他でもトラブル起こしてたか、雷句誠とか有名か ブログに呆れている人は
想像の余地で演出して完結させたならそこを奪ったらダメでしょ、という単純な構図
しかも完結の翌日という早業 >>109
美味しんぼは酷かった
福島問題煽る→福島風評被害が悪化→そのタイミングで長期休載
で、確か未だに連載再開してないよな >>112
真意を言いたくて我慢できない作者
あきらはオッサンとよりなんか戻しませんからーーーー!
本人はスッキリしただろうね、本人は あの読者ブログがあたしと編集の見解にピッタリ!なんて作者が言ったら
あきらが数年後に店長の名前さえ忘れてても自然と考えてるわけだから、
その程度の軽い恋心を漫画に描いて読者と釣ってたのか?と激しく突っ込みいれたくなるわw 舞い上がっちゃったんだろうな、それこそ走れなくなって落ち込んでた時に店長に優しくされたあきらみたいに… 4年も連載した人間によくそんな暴言吐けるな...
まぁ叩くのは楽チンだもんな にしても作者までおっさんと付き合うとかねーからwってアフィ煽りみたいな感覚だとは思わなかったわ
そういうのきめぇって思ってるヤツはそもそもこんなん読まんだろうし
煽ってるのもずっと買ってるどころか読んですらいないだろう
更に作者もそうだって事はおっさん釣った後残念でしたーと煽る為に描いてたんだろうな >>117
富樫はここ10年以上毎日にように叩かれてるけどなw 店長は最後まで独り身のままなのかな…悲し過ぎる
息子と仲いいのがせめてもの救いか まあ当初の設定では作者の言うとおり、それぞれの道エンドなんだろうがな
店長はなんとか軌道修正させて文学に目を向けさせたが、あきらは作者の手に負えないくらい、陸上に向かわせにくいキャラになってたんだろう
一番自我を持ったのはあきらじゃないかね
セリフなしとか手紙の中身とか、結局そこらへんをボカさないと作者にはコントロールできなくなってたんだろう >>119
あれはもう様式美であって真面目に言ってるやついないでしょ >>120
そもそも奥さんと別れた理由は何なんだろうね
多分、すっげーつまらない理由だと思うが 実は店長セリフも手紙内容も考えてない雰囲気マンガなのでは説は過去スレから根強くある 作者の意図とは真逆を妄想して楽しむ読者もいるので、作者が言葉で色々あとづけするのホントは良くないんだけどね。わざとセリフを隠して読者に想像を投げたのが台無しになる
ただ読み物なんて作者のものじゃなく読んだ人間のものなで、いちいちブログに振り回されすぎだろお前ら そういえばさ、あきらの鮮烈さを店長は忘れず文学の道を歩くって作者公認読者コラムで書いてあるけどあきらの鮮烈さって何だ?
逃避行為的に恋愛感情を錯覚して迫ってくる事か?タダJKに発情してるだけと違うんか >>123
アニメでは趣味の小説に没頭し過ぎて、家族を省みなかったみたいな描写になってた
小学生の入学写真とか何度も出てたけど >>126
ハンターハンターで大ケガしたコムギを見て
悲しむメルエムの顔を黒塗りで隠す表現を後でブログで
実はこんな顔でしたとかやったら大変なことになると思うよw >>125
そんなことねぇわ!と作者がまたセリフと手紙を暴露したら
歓迎されるのか叩かれるのかなんて余計な想像してしまう
このゴミ糞漫画、漫画村で読んだらすっげええええええええええええええええええゴミ糞だったタヒね!
>>131
どうせネット上で都合のいい考察を拾ってきたんだろ?
って言われんのが目に見えてる
もう手遅れだからなんもしない方がいいと思う こういうのがあるとリアルタイムのコミックス派が減るんだろうな、業界全体で
自分で自分の首をしめてるわ JKに手を出さないちゃんとした大人の漫画と言われても、店長があきらを陸上に向けてあげる大人の対応してたか?と言ったらガンガン来るあきらから逃げてただけで
本気で来る若い子にちゃんと本気で向き合って導いてあげる大人ですらない
バイト先で恋する等身大の高校生を描いた漫画かといったら、高校新出せる強化指定選手並の才能もったガチ勢で、メンタルも我が道を行く高校生
かといってガチ勢の怪我から復帰までの苦難を描いたスポ根でも無い
恋愛脳の恋愛漫画なら色々言い訳できるのに作者は恋愛漫画ではないという
商売優先でギミックだけ集めてみた漫画かと言ったらやたら作家が熱く語ったうえにやらかす
なんなわだろうなこの漫画 俺は別に作者が自分の作品について語るべきかなんてそいつのスタンス次第でしかないと思ってる
リンチやタランティーノなんかだって語りまくってる
けど出来上がった作品をと作者の解説を見比べておかしいと思えばおかしいと言うし今回はおかしいと思う >>136
実際問題、最終回以降の原作10巻とアニメ円盤の尼ラン(Amazonのランキング)が駄々下がりみたいだね
結局店長とあきらくっ付くのを望んでた人が大多数っぽいな 原作10巻まだ発売してないけど
未刊行の本がAmazonランキング乗るってどういう状況だよ >>64
誰だよ勧めたやつwwwカス中の最カスの作品読まされてかわいそう
https://www.amazon.co.jp/dp/B00F5W6F66 このへんのコメント見ればよかったのに
恋雨の10巻のレビューも楽しみだが >>55
これは他の人の受け売りだが、作者という強大な存在が発する言葉は無意識なものでも「呪(しゅ)」を伴う
呪(しゅ)をかけるとも言い、呪い(のろい)をかけるとも表現する
呪とはその言葉により相手を縛ることを言い、一瞬でも信じてしまったら、その信じた人は呪により縛られてしまう
作者ブログはまさに呪いのブログといえることになるだろうね
そして一度かけられた呪いは、そう簡単には解くことはできない >>142
駄々下がりのソースあるなら出して
普通に気になる >>137
最初から決めていたという結末に固執しすぎてしまったのがな
もう玉虫色の最終回しかなかったと思うが、それで大抵の読者は溜飲を下げただろうし、作者の傷も軽かったはず
くっつかなくてもいいんだよ。あきらは恋を諦めきれない、店長もかわしきれない。そんな余韻を残せば良かった >>147
くっつけないで欲しいね
死んだ奥さん良い人過ぎるし、そんなドライな少女漫画的な展開はやめて欲しい その手の話題ならさらば佳き日の結末をどう片付けるのかが一番気になるかな今の漫画だと >>147
とりあえず八百屋の方で反応を様子見して決めるんじゃね? これ発狂してんの恋愛に縁のなかった中年の脂ぎったオッサンだけやろ
JKとのワンチャン夢みてたのに思い通りにならなかったから子供みたいにかんしゃく起こしてるだけ
端的に言って気色悪いでーーー これ発狂してんの恋愛に縁のなかった中年の脂ぎったオッサンだけやろ 。
JKとのワンチャン夢みてたのに思い通りにならなかったから子供みたいにかんしゃく起こしてるだけ
端的に言って気色悪いでーーー >>147
やるならやるで二人の恋愛関係を丁寧に描写してからにして欲しいね
女作者がやりがちな雑なカップリングにしそうなんだよね
編集が上手く抑え込んでくれ 新スレになりましたのであらためてお願いします
眉月先生、どうか店長の最後のセリフと手紙の内容を教えてください
気になって夜も眠れません
ちゃんと10巻も買うのでよろしくお願いします >>145
月刊スピリッツであれだけ安定してた恋雨が、週刊に移籍して一気に単調な展開になった
週刊スピリッツは地雷すぎる
漫画のプロである編集担当が、決められた最終回に着地するために何を描くべきか?きちんと指導できないと
こういう結果になるし、読者の願望を理解してれば、今後付き合うかもしれない未来をほのめかすエンディング
を描かせたと思う。 >>156
やっぱそれが原因なのかなぁ・・・
担当の差って奴か 安定してたつっても元々ドラマなんて描こうともしてなかったじゃん
単調な展開つーならずっとそうでそれに飽きが出て来たってだけの話だわ >>157
担当がひどすぎると思う、過去の名作漫画を1つも読んでないのでは?というくらい無能w
読者が何を求めてるのか?も理解せず、恋愛漫画なのに人間賛歌と言っちゃう作者をコントロールできずに
ダラダラ好き放題描かせて、いきなりあの最終回。トドメとして作者と一緒になって、あの最後のブログ記事を
あげさせるし、普通の読者が編集担当やってもあそこまでひどくはできんだろうなw
>>158
移籍前のほうが面白かったよ、確実に 元々ないネタがすっからかんになっただけでしょ
設定あるいは構造をを押し出すだけでなんとかなれる範囲なんてたかがしれてるからね 加瀬 亮介 義姉を女として見て好意を持つが相手にされず苛立ちから同じバイトのJKの恋愛に暴言を吐いた挙げ句JKに殴られ仕事を辞める
吉澤 タカシ 同じバイトのあきらに横恋慕するも相手にされず、西田ユイに告白され自身も悪く思ってなかったがなぜか振ってバイトを辞める
西田 ユイ 同じバイトの吉澤タカシに告白するも振られバイトを辞める
橘 あきら 中年のオヤジに恋してたがただの怪我からの精神的逃避で恋ではなかった、あっさりとその事を忘れる
リハビリしたら簡単に陸上で新記録を出す逸材
近藤 正己 JKに迫られ性欲を抱くも我慢し突き放す、別れた妻とも修復はなく小説も素人の趣味レベルのまま
勤務する店では店長ではあるが部下全員にバカにされながらこの先もずっと同じ日々を過ごす、孤独死を迎えるまで・・・ 物語描きたかったんじゃなくて、青春する女子高生の空気感みたいなのを描きたかったん
だろうね。 アマラン覗いてきたけど20日の61位を最高位に下落しまくってたわ
最後にランキングにのったのが21日の17時の298位でそれ以降は圏外だった その結果もたらされたのが
ガキの恋愛なんてこんなもんっていう作者の感覚だけってのは面白みがないんだよな >>163
もはや何をテーマにして伝えたかったのかわからんなこの漫画w 書いてる言葉は汚いけど、内容はその通りだと思う
45 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage ▼ 2018/03/24(土) 22:50:19.93 ID:Vt2GXhoO [1回目]
この漫画の読者のくせに良識人ぶって炎上を叩いてる奴らが一番キモいわ
おっさんとJKの恋愛が成就するのがキモい?は?じゃあなんで読んでたんだよお前ら
もともとこの年の差&非合法恋愛描いてる時点で充分キモい妄想漫画なんだしそこがウケてたんだから最後までキモくなれや
最後の最後でちゃぶ台ひっくり返したから、叩かれてんだよカス >>164
ああ、描きたいシーンがまずあってストーリーや設定は後付けだとしたら
重版出来でネーム書けなくて伸び悩んだ東江さんそのまんまだなあ 年の差は話が膨らんで面白いからね
子供同士の恋愛ってあくまで「恋愛ごっこ」なので
結婚した後の生活をまるで考えていないから破たんするものも多いし
すぐにお前はどこまで相手に尽くせるかの恋愛チキンレースになりがち
結婚生活ってもっと地味で豊かなものなのにね
日本人女性がアホになったのも、少女漫画がキチガイばっかだからなのかもしれない >>163
勝ち組が陸上の喜屋武と倉田ってのがむかつく、こいつら俺的には
邪魔でしかなかった 陸上部の連中はあきらの事ばかり言ってたのが気に入らなかったな、他力本願過ぎて >>173
喜屋武と倉田は陸上戻れってしつこいせいか、うざかったな
まぁアキラ本人もほんとは戻りたがってたんだから良いんだろうけど
あとサッカー部の奴が喜屋武を好きってエピソード必要だったのかね、あれ
終盤の急な畳み方を見ると、加瀬とかユイの恋要素はいらんかった気がする あきらは陸上出来ない気分を店長に疑似恋愛して逸らしてただけ?
それだけの恋心で店長のこと知らなくて悲しくなったり、嫉妬したり、迷惑じゃないよと言われて涙流したりする?
なんか色々辻褄合わないな。
最終話のあきらは別人なのか? サブキャラの恋愛要素マジで要らんかったよな
単行本でめっちゃ加筆するんなら分かるけど >>176
男にはそのサイコパス臭あふれる人間性が理解できなくて混乱するんだよな
女には普通に見えるんだろうが 単行本に追加する4ページのオマケ漫画は期待出来そうにないな…
>>巻末に4ページおまけ漫画があって、最終回いなかったあの子も登場しています。
本当読み切り後日談描いて欲しいな >>163
ほんとサカリのついたガキどもに振り回されて店長かわいそうやったな…って孤独死www
一応慕ってくれてる息子さんおるからそこは満足して死ねるだろw 思い返すと設定だけは言い過ぎた
この人漫画を描く能力というか漫画的な演出の技法はある程度持ち合わせてるんだと思う
だから最初はなんとかなった >>181
それはこのスレのみんなの納得するところだろう
批判が出ているのは投げっぱなしジャーマンのエンディングだけなんだから >>169
これなんだよね
女作者の悪い所って男性誌にわざわざ来て最初は男性ウケのいい設定とストーリー(おそらく男性編集が散々駄目出ししたから)にするんだろうけど物語が進んで人気を獲得するにつれて急に女作者の趣味を押し出すんだよね
で、反発をくらうと「ここまで(男性)読者に叩かれるとは思わなかった。ショック」と被害者面するの
そもそも論としてわざわざ男性誌に来てまで女作者によるリアル()さという女に都合の良い展開にするのが間違ってるんだけど女はバカだからそんなの理解できないっていう
高杉さんもそうだしかんなぎもそう >>160
移籍が結局の原因なのだとしたら本当に残念でならない 矢野は自分の打撃フォーム嫌いって言ってたけど、自然体のいいフォームだったと思うわ
十段構えで凄くシンプル >>176
読者のみてきたあきらと、作者の中のあきらが噛み合ってないね
散々あきらの店長に対する熱い気持ちを描いてきたのに関わらず、作者の最初から決めてたエンドに無理やり放り込んだため
今までのアキラと別人になってしまっていると思われる
もっと丁寧にあきらの変化を描かなければ納得されないのにそれを放棄してるため、あきらが急に冷めたのようにみえて違和感バリバリ
ここらへんは編集が作者の暴走を止めなければいけないのに、一緒にはしゃぐ始末。無能オブ無能 >>184
女読者の声がチラホラとしか無いから気にはなるな
これで満足してるのが大半なら割りと失望する >>189
一緒に打ち上げとか言ってて嫌な予感はしていた
編集があきらを助けなきゃいけなかったんだな...
あきらが作者あきらに乗っ取られたか あきらを助けなきゃ・・・とか
さすがに思い込み激しすぎない >>192
前スレで見かけたような
98 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイW dfa7-ZTaC) sage ▼ 2018/03/23(金) 05:14:35.70 ID:Nc1M0QKt0 [5回目]
あと女はこうです!とか決めつけられるのもモヤモヤする
女は上書きです、って…自分も女だけど
「店長の名前も忘れました」解釈は思いつかなかった
あきらちゃん、ちょっと物忘れ酷くないか?
>傷ついた人いるよね…ごめんなさい!
っていう作者コメントも気持ち悪い
傷つくほど私の漫画に読者がハマってる、というのが大前提なのか
自信たっぷりだなあ。ここのスレ見なければ作者ブログも知らないまま
「急にリアルな終わり方した漫画」というだけの事だったんだが
作者が痛々しい漫画 になってしまった。残念 >>189
担当はこの仕事辞めたほうがいい。作家と一緒になってバカやって作家つぶしてどうすんのかね。週刊スピリッツ編集部も解散しろもう
作者も、最後の最後で作者が読者からストーリーとキャラクターを奪って、自分好みにして喜んでるとか馬鹿過ぎるだろ
何の為に漫画家を頑張ってきたんだか >>189
まったくの同意見だ
あきらが急に別人になった違和感がすごかった
バカな女作者とはしゃぐ編集も無能すぎ >>195
すまん
それは見た覚えがあるが、もっとこう数が欲しいなと ちゃんと物言う編集じゃなくて、友達感覚の編集っぽく見えたんだよな、ブログの文面からだけど >>189
店長が好きです!
この「好き」はどういう「好き」なのか考えず字面だけ見てた人には急に人が変わったように見えてしまうんだなぁ その好きの本質を本当に描写したいなら
もっと陸上関連とそれに付随するアキラの心情を描いとくべきだったね この作者はどうして隔週連載だったの?他の作品と掛け持ちしてた?
隔週ならより一層、担当と構成を練ることができたと思うんだけど…
最初は期待と人気を受けた作品だったのに、途中から頓挫した模範例になっちゃったんだぞ もう賞味期限で終わったのに意外とスレ伸びてて草
その大半のレスが批判なのも草 やはり81話と最終82話の間に30話くらい欲しいな。 もったいない 隔週連載は元が月刊だったし週刊で描ける程の力が無かったからだと思うけどね
てか月刊のままのが良かったんじゃないかねぇ
詳しくは分からないけど月刊の担当は男性でスピリッツは女性だったりして?
なんか月刊の時は男性側と女性側の感覚のバランスが良かったように思うので >>201
あきらはあまり言葉に出さない(本心は)けど表情と回想で十分に読み取れる
陸上に揺れ動く心とそれを振り払うようにして店長に寄りそうあきらは何度も描かれていた
8巻の67話のあきらの表情をもう一度見返してみるといいよ おっさんとJKがあんな事になるわけないだろう厨は
惨めなハゲ・デブの顔も悪いおっさんが勝手に自分に投影してるだけ
たぶん読んですらないんだろうね、その証拠に感想を言わないから(笑)
店長はどちらかと言うとイケメンな方だからな
炎上を援護しておっさんとなんてwwwと言ってる奴はブスおっさんだから
あのような展開が許せないんだろう
ある意味では作者と考え方が似てるよ >>206
ちょっと聞きたいんだけどなんで陸上と恋が天秤にかけられるんだ?
なんでどっちかを選ぶ必要がある?
ないんだよ本来はそんな必要が
揺れ動かさなければならないという勝手に決められていた都合によって変な描写がされていただけで
アキラはどんな怪我をした?
その怪我は陸上をあきらめなければならないものか?
明らかに違う
なぜ店長になびいた?
そう決められてたからなんだよ
恋は雨がりのようにだからなんだよ
心情なんて全然見えねえよ 月刊も週刊も担当男っすよ
ちなみに週刊に移った直後も担当は同じひとで
しばらくして別の人に変わったみたい
奥付によるとね つまりその理屈は
結局ガキの疑似恋愛でしかないという答えであって
であればあくまでアキラ陸上に対する思いをきっちり描いとくべきなんだよ
単体として
あらゆる描写を避けまくってあんな作者の言い分ねえよ 素直に店長とあきらをくっつけておけば平成のめぞん一刻になれたのにね
色々と勿体無い作品だった
次回作以降はその辺を配慮(掲載紙に即した作品作り)して頑張ってください >>208
>なんで陸上と恋が天秤にかけられるんだ?
あきらが店長を好きになったのは大好きな陸上ができなくなって心の拠り所が必要だったから
本来は陸上で一杯に満たされたあきらの心に店長が入れるスペースなんてない
>アキラはどんな怪我をした?その怪我は陸上を諦めなければならないものか?
諦めるほどではないにしてもショックは大きかったんだろう
10代の不安定な時期なら自暴自棄になって本来の自分を見失ってもおかしくない
>なぜ店長になびいた?
傷ついた時に優しく声をかけてくれた店長と恋愛する事で陸上を忘れようと思ったから あるいはこれは
結論となるたった一言で解決できてたんだよ
で、どうしたかって全部煙に巻いた
描かなかったとは思えない
描けなかったとしか思えないんだよ俺には >>210
スポ根漫画なら他にも面白いのあるし、わざわざこれ読まなくてもいいんじゃないか。この漫画はJKと店長がキモだった >>212
まったく答えになってねえよ
天秤にかける理由は?
店長が雨傘になる必要なんて本来はねえって言ってんだよ恋と陸上なんて本来背反するもんじゃねえんだから
自暴自棄になったって何おっさんに犯されることでどうとかって話か
意味わかんねえよそんな話展開されてねえよアホか
とにかくそこまで思い詰めるような陸上への描写がさっぱりねえんだよ
辞めた時も再開するときも途中についても
本来はそれを描こうとしてたんだろさの作者のブログを見る限り
無理だよそれを読み取るのは 一切のドラマを描かず
ポンと置いた構造だけで読み取れという
できるよ大体の人は
漫画を読み慣れた人なら特に
で、作者アホだろと言うしかない それは言ってみれば
単なるお約束の踏襲
とも言えるんだよね
陸上すげえかーでも怪我しちゃったねーたいした怪我じゃないけどやる気なくしたわー
おっさんに慰められたわーこれ恋じゃねー
うんうっそーやっぱ陸上さいこー
この程度の話でしかねえうえ序盤から読み取れる情報からさらに最悪のドラマを展開したってもんだよ いわゆる少女漫画だともっとグッダグダに人間関係ごたまぜたりすることも多いんだけど
この漫画はそれすら避けてるからな
あらゆるドラマを深く描くことを全て避けてる 戦場ヶ原ひたぎ→元陸上部で貝木泥舟(おっさん)と付き合ってたが別れた
この作者恋物語を見て作品描きやがったな、恋物語は2011年で恋は雨上がりのようには2014年
確信犯だわ 過去スレちょっと見てみたら叩きの材料になるからアニメ始まる前にブログはやめた方がいい
と本当に書かれてた
見事に予言が当たっちゃったなあ >>206
56話や67話とか表情で魅せるのはうまいよな >>212だけ見ると心の拠り所として好き好きと猪突猛進に迫られた店長が気の毒としか思えなくなるw
店長がいい人でよかったな、あきら ぶっちゃけ、サブの話が増えた頃から出てた、
大丈夫かこの漫画→いやいや大丈夫!てな具合のファンが
すっかり対岸に渡っちまったな >>215
>恋と陸上なんて本来背反するもんじゃねえんだから
普通の恋ならそうかもしれないけど普通じゃないからねどう見ても
最初から純愛ごっこをしてあきら自身がもう他の事はどうでもいい思い込もうとしてただけ
そういう特別な事情でもない限りJKの方からオッサンにアプローチするなんてないという事 >>206
>それを振り払うようにして
振り払うように、って感じには描けてないよ
お前は結論ありきで逆説的に理由づけてるだけ。
もし仮に作者がこの作品でそう描けてたら
連載中に、、走ることにビビって店長当て馬してるだけじゃん、って10人中9人に断言口調で叩かれてる >>225
全然俺のレス読んでねえのかなあ
お前がそのレスで書いてることって全てつまり作者の本来の意図であったものつまり前提として語ってるんだけど
その上でなんで雨傘を必要としたかの心情も描こうとしない雨傘を必要としなくなった心情の推移も一切描こうとしない
全てを避けてるって話してるんだよ?
本来背反しないものを天秤にかけてる
その理由は?
描けてないでしょ? しかし9巻まで読んできて陸上に復帰することになるなんて微塵も思わなかったよ
過ぎた過去の象徴として陸上が描写されてるもんだとばかり 怪我をした陸上女子が雨傘を必要とした
っていう大まかな構造しか想定してなかったんだよ
その中身は一切描けていない 当然傘の対象がおっさんである必要はない
所詮雨よけという記号としての役割しかないから
なぜその記号を必要としたか
強いて理屈をつけるなら青春なんてそんなもん
つまんねえよなあ >>227
67話の店長の胸に駆け寄るあきらの顔
あれは本当に大好きな人の側にいる時の顔だろうか?
周りが本当に好きな事を見つけて前に進んでる?私は?という葛藤の中で
自分にとっての一番(本当は陸上)は店長と言い聞かせてるように見える
あきらが決まって雨の日に現れるのも店長が好きというポジティブな感情より
大好きな陸上から離れる悲しさを表してるように感じた だから別に店長が好きでも陸上から離れる必要はないんだってば…
年の差なんてもう恋っていうその範疇でだけ問題になる問題の上
それすらほんのちょっとの時間の経過で解決する問題
アタイにゃ恋にかまけてる時間はねえひゃっはああああああああ陸上一筋バイトさいこおおおおおお
でもないじゃん? まあコブつきバツイチとなるともう少し複雑だな
なんにせよ陸上への思いとは別問題 >>233
少なくとも大好きじゃなきゃ抱きつかないだろな
どうして良いかわからないジレンマに陥ってる所に、店長の笑顔を見たから感極まったんだろう
陸上から離れる悲しさではない 女子高生がオッサンに恋?
これを普通と捉えるかそんな事あるわけないじゃんって捉えるかで同じコマを見ても感じ方が違うんだろうな
自分は後者だったから陸上の話が出てきた時にスッと腑に落ちたし二人の関係も何時かは終わる(だからこそ尊い)物だと思って見てた
だからこの最終回も「あぁ…ついにきたか」という感想だったけど今回の反応を見ると意外と前者の方が多かったという事かな 流石に平成のめぞん一刻にはなれないだろうね
作者の頭の悪さがどのみち露呈されることになってた筈だから
漫画も馬鹿じゃ売れないからね
この漫画が一位的に売れたのは運が良かったんだろう
漫画家も売れるかどうかは運も大事と言ってるからな
でも次はもう奇跡も夢も希望も何もないこいつが描いた
店長と同じになるよ 何を言おうと作者の選択は間違いで失敗した
挙句の果てにブログで言い訳始めて最後は逃亡劇
こんな事なら疎尾年後にでもして結婚ENDにすれば
話題にもなったし読者も納得言ってたろうな
気持ち悪い言ってるのは読者ではないし
ただの醜いおっさんが嫉妬してるだけだから気になるレベルでもなかった
あんなアホな最後にしたせいで逆に調子こかせた結果になったけどね
作者自身もそっちの考えだからここまで批判されてるんだよ ブログ閉鎖は出版社から圧力かかったろマジで
アマゾンの10巻特装版のランキング推移を見る限り
ブログ投稿を境に予約キャンセルの嵐が起こっただろあれ 最終話には賛否両論あるけど作者がブログで完結した漫画について要らんこと語ったから皆批判的なんだろ
終わり方に納得行かないから叩いたとかじゃないのになあ
事実をねじ曲げないで欲しいわ 違うよ
作者がブログでいらん事を口走る前から炎上してたから
炎上してる最中に燃料を投下して作者自身にも火が燃え広がった
これが真実 >>243
“あきらにとってはいずれ忘れてしまうだろうかけがえのない一日”
“たとえ忘れたとしても思い出す瞬間は必ずあると思います”
“一瞬でも忘れないあきらを持っている人もいるだろうし”
このあたりがあきらと店長がくっつくと信じてた人のハートの火に油を注いだ感じだなw テプラを貼られたらデザイナーの負け。
ブログで(余計な)補足をしたら漫画家の負け。 この終わり方でも別にいいじゃんって思ってたし
今でもそう思ってるんだけど・・・何かアニメが楽しくなくなったな、何でだ? >>246
まあ映画がこけようとアニメが爆死しようと製作された時点で作者にはお金が入るし関係ないけどね
1本の映画の内容として考えたら挫折からの恋→立ち直って陸上で勝つ方がJKとオッサンが結ばれるENDより一般うけすると思うよ 次回作には響くけどなw
つかこんな状況で次回作描くチャンス与えられるかな?
クソエンドで炎上したアイアムアヒーローの花沢はデビューからずっとお世話になってたスピリッツから切られてヤンマガに逃げ出したが そう思うと、同じ今期アニメのからかい上手の高木さんは、
原作漫画で結婚エンドを確定させてるのが対照的
マーケティングできてる感はある 人それぞれだろうけど、一つ一つのエピソードが弱いというか、それは作者の力量かなと
あまり恋も進展せず、店長とバイトという関係以上にはならなかったかな
結末に関してはあれでいいと思う 店長は正しい問題は一つの答えを論理的に導き出せると言っていた
恋は雨上がりのようにという作品に対して、また読者に対して作者が一番の悪問だったのだ >>55
作者って牡牛座のO型だから絶対に続編は描かなそう。
何故なら牡牛座Oは頑固で我慢強いのが特徴だから。 タイトルからして淡い恋で成就しないと思えた
ただ本当、あまりに簡単に結果が出せ復帰できるレベルなら大した怪我にも見えない
あきらの陸上への葛藤を濃密に描くべき
陸上と恋を天秤にするのがおかしいと執拗に書いてる人がいるけど
天秤にかけても自分は構わないと思うが
陸上への想いが描けてないから不自然な結果
単なる逃げ場にされただけの店長は気の毒だったね
おばさんの私の視点で読んでも青春だからって
あきらの人間としての未熟さを美しいとは思えない
もう少し他人の気持ちを思いやってもいいんじゃないかな >>77
いぬやしきのあの回は笑えた。
いずれこの作者も次回作でネラーに対する皮肉を描いたりしてな? >>245 >>253
「もう走らなくていいんだよ」に傷つくあきらと察する店長のシーン等々、陸上復帰は必須で
作劇的にくっつかないと思って読んできた
店長が手紙も読めず原稿も中途半端なままなら、あきらはいずれ忘れてしまうだろうと個人的には思う
けれど>>245の
“一瞬でも忘れないあきらを持っている人もいるだろうし” (作者と担当編集は思ってないけど)
がイラッとするw >>163
もし2期があればアニメ公式の人物紹介の文章はそれだなw 恋愛ベースで物語進行させておいてこれ実はアキラの成長物語なんですよとラストで梯子外されて戸惑っている人多数だと思うの >>226
最近の青年誌ってやたらと女向けに傾倒してるから女編集が多いんだろうなあ
作者も女、編集も女じゃ女の駄目な部分を矯正できないのに
少女漫画誌除いても女向け雑誌いくらでもあるんだからそっちに異動させろよ
本当に気持ち悪い >>160
移籍前の担当が優秀で移籍後の担当が駄目だったと言うこと。
それしかない。 「爽やかな終わり方で良かったです」と言ってる読者もたくさんいるけど、
そういう人たちはあきらの手紙と店長の言葉についてはどう思っているんだろう。 なんも思ってない
最終話でいきなりあきらがガンダムに乗って隕石押し返しても絶賛するだろうよ 桜井のりおはすごいよな
まったくぶれずに変態下ネタ漫画を描き続けてる >>205
何度も言うけど今まで二人担当(月スピと週スピ)が居たけどどちらも男性です。ソースはブログってもうないかw 年の差恋愛がただの客寄せになっちゃったのは否めないな・・・
いや、この終わり方も良いと思うけどね 小説と違って
週間漫画なんかいきあたりばったりなんだから
細かいこと考えてもしょうがないよ >「爽やかな終わり方で良かったです」と言ってる読者もたくさんいるけど、
ん?聞いたことないな。
本当に周りがそう思ってたのなら炎上しなかった筈だよね?
少なくても俺が1番駄目だと思ったのは作者の態度の悪さだな
作者がクズだと判明すると次の作品への影響もあるからね
まあ、この作者の漫画は二度と読まないだろうけど >>269
これが頭にくるわ
糞杉さんもうさぎも濃い雨もなぜ初志貫徹できないのか
ほのぼのならほのぼので恋愛なら恋愛で貫けよアホンダラ でも炎上炎上いうけど、騒いでるのこのスレの50代のオジサンたちばっかだよネ 45歳オジサンJKに言い寄られるようなタイプは
「JKの人生を台無ししない程度の分別はある」が最低条件なので、
年の差恋愛は成就しないのです >>274
その通り
それが世間一般のオトナの感覚だし読者にも納得感ある
惜しむらくは店長にも作者にも、その感覚を読者に与える説得力がなかったことだな 手紙の内容がないようも投げっぱエンドも「羅生門」ね
そうしたり顔で語る作品になるはずだった、おそらくは
ブログが致命的すぎた >>273
せやね
店長に自己投影した挙げ句勝手に裏切られた気になってあったまってる感じ いや、読者のオジサンたちが、店長に自分を重ねた上になぜかなぞの万能感で店長ならイケるとおもいこんでたでしょ。
かなり前から、あ、これお別れエンドだなっていうのは見えてたでしょ。 >>251
そうね、それがあるからクリティカルのエピソードがファンの間でも人気が高い訳だからね。 >>274
なぜそう決め付ける
ヤらずにちゃんと先の面倒見るヤツもいるし
ヤった分ちゃんと先の面倒見るヤツもいるし
ヤるだけやって捨てるるヤツもいる
そしてヤり捨てタイプが一番モテたりするのは年齢関係無い 手紙が「読めなかった」ていうのもリアルで良かったよ。
店長だって別にJKとの恋愛に未練ゼロじゃないと思うんだ。
でもあきらのためを思ってきちんと手を離したのに
手紙にあきらからの恋心がいっぱい綴られていたら、振った自分を後悔してしまうかもしれない
だから読めなかったんだよ。 オレにはお別れエンドがはっきり見えてたwww
それが見えなかったのはオッサンだけwww
オレには見える、オレには分かる
まさにオレ万能www
アホか >>280
先の面倒って?
あきらがよっぽど早死にでもしない限り絶対店長の方が何十年も先に死ぬんだよ
モテるタイプのヤリ捨てでもJK相手に45歳はないだろ。熟女相手じゃないんだから。 >>281
そうだね、だからなに?なんだけどな
コミックス予約急落、アニメ視聴減、チケット前売り減、なんでかね
あんたの言う通りでいいけど、これも説明してくれ >>233
陸上に戻りたい気持ちから目を背けたくて、店長にしがみついてる感じはしたよね
小説書き始めて生き生きしてる店長見て「寂しいです」って思うのも、好きというより甘えたいのかなと思った >>284
まさに万能感おじさんそのものだったんだろ
そっとしたといたげて 1話あきらが怪我したシーンから始めれば良かったのに、
ルーキーズが生徒のグランド乱入から始まってそれを
克服して野球部立ち直らせる話だって分かるようにあきらが
怪我から復活する物語なんだと思せるべきだったな >>283
45-50くらいでもJK食ってるヤツいるけどなぁ
それから先の面倒ってのはJK〜20代後半くらいまでは女がやりたい事やらしてあげられるんだよ40も越えたらさ
その先死ぬまで一緒にいるかはその女次第だけど >>285
コミックス予約急落、アニメ視聴減、チケット前売り減
ってソースは?
ま、事実だとして、自分がみえてない読解力もないキモいおじさんたちが主要ファン層だったんだなーと思うだけ。 >>289
それじゃ売れないだろう
恋愛もんで釣れば一定の層は食いつくからな
あとは先生の腕で納得させれば問題ない 個人的なターニングポイントは吉澤がユイを振った所だわ
作者としては失恋を期に強くなった少女が描きたかったんだろうけどそこはこの物語の主題に全く関係ないんだよね、サブキャラなのにメインと全く関係ない方向に進んじゃダメでしょ >>290
それって20代後半までは相手の人生食い荒らすつもりマンマンってことでしょ。
で、相手の女性のいちばん良い時期を奪って正しい相手との出会いも潰して
で、「面倒みてやってる」気になってるオジサンなんて老害でしかないよ。
店長がそういうタイプに見えてたとしたら、ふつうにあたまおかしい。 >>291
アマゾンランキングでも見てこいよ
あと散々、年の差恋愛の行方は?と煽ってたのも作者自ら台無しになっちまったな さすがに、想像の余地としての「余白」が多い作品では
「こう解釈するのが当たり前」という読み方は成り立たないのでは。
それこそ、「羅生門はこう読むのが当たり前」と言うようなものなのだし。 >>296
作者のブログみて被害者面ですか。
漫画家のSNSなんて地雷しかないの、いい年して学習してなかったの? >>291
横からで済まんけど
コミックはアマランは確かに落ちてたよ。ソースは貼り方が分からないから貼れないけど、最終話前のランキングは二桁だったけど、今日の時点で700台まで急落してた。
アニメはトルネの予約数は7000〜7500と放送開始の頃から比べると500〜1000は落ちている。
映画は分からん。
以上。 >>295
いちばん良い時期を奪ってとかフェミっぽいなぁ
女も男の地位と金利用してんだからお互い様だろうに
それに45でJKに言い寄られるタイプはって言ってるから反論したのに
今度は店長限定で反論して来るとかさ
店長限定で話すなら店長は面倒見てやれないから逃げただけだよ
恋人役からも父親役からも女の子行きたい場所に導き引っ張り上げる役からもね >>295
女側も分かってて近づいてるんだからそれくらい覚悟してんじゃね?
>>299
本当なら漫画凄まじい落ちっぷりだなwアニメはそんなに落ちてないが
最終回次第でどうなるやら >>298
まああんたの考えもわかるよ。わかったから他人の意見や主張も尊重してやれよな >>300
フェミっぽいって・・・
いや、普通に人の親だったら、自分の子供があきらだったとして
中年男に20代後半までそんなことされてたらと思うと、ありえないでしょ。
45歳だとまだ子供は高校生じゃない人も多いとおもうけど、
普通に子供の将来考える年齢でしょう。 >>281
あきらの「部屋に帰りましょっ!」の笑顔で、完全に恋に落ちた自覚があったんだろうね
それまで何となく煮え切らなかったり、部屋にあげちゃったりしてたのも、セーブしてるつもりでしきれてない、あきらへの想いの表れだったように思うよ
感情の描き方が、とても繊細でいいね >>305
逆におっさんに食い付く若い女なんて父親不在が多かったりもするんだよね
普通の親やってない
そういう子の親代わりに将来の事を考えて面倒みてやる
親の年齢だからそれができるんだよ
で女もそれ望んでたり利用したりするわけ >>299
昨日みた時は675位くらいだったのに、また落ちたなぁ
まぁどうみても恋愛で売ってたのに、あきらの気持ちの切り替えをアッサリ描き過ぎて共感しずらかったもんな
店長の方の心の動きは最後まで丁寧に描いてたのに、あきらの方が最後雑になっちゃったのは残念だ 女読者からの感想を欲する声がちらほらあるので書いとく
話数を重ねるうちに初期設定から外れて生き生きと動きだしていたキャラクターを
決まっていたエンドに無理矢理はめ込んだ感
魅力的だったちょっと破天荒なあきらが最終回で一気にただのつまらない思春期の移り気な女子高生に成り下がって
10代の女の子なんてこんなもんよ上書きだからねとバカにされた気がする
高校生で恋した相手をすっかり忘れるって痴呆かよ これ発狂してんの恋愛に縁のなかった中年の脂ぎったオッサンだけやろ
JKとのワンチャン夢みてたのに思い通りにならなかったから子供みたいにかんしゃく起こしてるだけ
端的に言って気色悪いで! 35ならくっ付いても良いけど45は流石にない
ただその結末までの流れがクソ過ぎただけ えー、あきらはあきらで、ちゃんと「店長は自分のことを思って自分を日向に戻してくれた」と
言うのを感じているから、最後あんなに晴れやかな顔で店長からのプレゼントの日傘さしてんじゃん。
で、店長のほうは「あの子はオレのことなんか忘れてしまうんだろうな、それが健全だよな」って思ってるけど、
あきらは、オバサンになっても日傘をさす季節になると店長のことを思い出すんだよ、そういう暗喩でしょ、あのシーンは。 >>308
今見たら特装版は624位だった。
因みに通常版は1992位。
>>309
恋雨は女性読者も多いと聞くからもっと女性の感想とか聞いてみたい。 あきらは陸上を再開し、その後店長と結婚3人の子持ち。
店長は書いた小説が山本一力ばりの遅咲きでベストセラー、芥川賞。みんなハッピー。
アホ臭いが今時の読者にはこれくらいでよかったかもな。 >>233
>>237
ものの見事に結論ありきじゃねーかw 店長の感情が恋ではなく情だったらあのラストでも自分なら違和感なかった
失恋したのがあきらではなく店長に見えてしまうのがな >>312
自分も最終回読んだ時はそう思ったんだけどさ(汗)
純文学とかスーパームーンとかファミレスとか、名前も思い出せないほど忘れるには、思い出すきっかけがいっぱいあるし
…いかん、やっぱり作者のブログに影響されてるかも 店長の愛情こそ若い子に対する憧れや情欲を元にした一時的なものであるべきなのに全く逆の事言ったからなあ作者 >>314
エンタメとしてはそれが正解かもね
文芸やりたいなら別の媒体で、読み切り一冊にして名作を目指せば良かった >>319
文芸やる才能はない
紋切り型の舞台装置しか描けないから >>320
そうだね、結局分不相応なことを他人の金を巻き込んでやろうとしちゃった フェミ系女が描くと常に男は加害者で女は被害者だから
女は何をやっても赦されるてきな話になるから
見ててツマラン。 この作者って途中から明らかに話の方向性を変えたよな
漫画を超えた純文学みたいな高尚な私にしかできない何か的な
一部を除いて漫画にはそこまで期待してないし作者にもそんなもの作る実力はなかった気がする >>314
おっさんとJKで耳目を集めるのだから、そういうのでいいと思うんだよね。
突飛な設定やタイトルで耳目を集めておいて、中身は引き伸ばしでオチまで凡庸な作品に付き合うと脱力感が凄い。 漫画がつまらねえならともかく、作者が場外でぶち壊すとはしまらない話だわ >>323
本来は別の作品でやればいいことを、恋雨を道連れにした >>325
作者に能力がないのがアルファでありオメガ
100歩譲って
× 漫画がつまらねえならともかく、作者が場外でぶち壊すとはしまらない話だわ
○ 漫画がつまらねえだけならともかく、作者が場外でぶち壊すとはしまらない話だわ いや、読者のオジサンたちが、店長に自分を重ねた上になぜかなぞの万能感で店長ならイケるとおもいこんでたでしょ。
若い頃にちゃんと恋愛できた人には、かなり前から、あ、これお別れエンドだなっていうのは見えてたでしょ。 >>323
それはちょっと思ったな、正直この流れなら年の差なんてなくても成立したんじゃねーかなって・・・ >>328
そこは本質ではないと思う
往時の高橋留美子なら五代くんと管理人さんが分かれる展開のめぞん一刻も描けたと思うし
それでも十分読者を惹き付け納得させる作品になりえたと思う
要は、話をどう展開させるにせよ過程をしっかり描け 話はそれからだということ
才能がないからこの作者にはムリだと思うがハナから書こうともしないというのは漫画家として終わってると思う まーでも、月スピ?だっけから週スピに移動した時点で違う話にはなったんだろうなとは思うな。
月刊での連載のままだと日常がずーっと続いて決定的なことも起こらずにあきらが高校卒業くらいでどっちつかずのふんわりエンドしてたと思う。
このエンドは週刊に移した編集の思惑が凄くあると思う。
月刊の連載の時は電子版無料だからよんでたけど続きが気になるほどではなかった。 >>233
そういえば雨の告白も、陸上部見に行って疎外感を感じたその足で
店長に告白しに行ったんだったね
あのずぶ濡れでした告白は、
店長の元に逃げてきて泣き叫ぶような悲しさがあった >>323
月スピの担当はオッサンだった。週スピは女。この辺もあるだろうな。女同士で共鳴しあって流れぶったぎった挙げ句に収拾つけられなくて投げ出しってとこじゃないかね
ユイや加瀬、元嫁の伏線回収にも中途半端のまま、私が考えた最後の1日に作家と一緒に全力投球とか編集がお友達に成り下がっちまった無能としか言いようがない >>78
あれ男性誌連載だったんだ?
最後まで何もかもが気持ち悪い漫画だった >>330
響子と五代が別れるエンドもあったらしいよ。もともと最初は恋愛ものじゃなく人情喜劇ものだった。
くっつかせたのは編集が変更させたからだし、途中で別れるエンドに向かわせようとした作者を断念させたのも編集部
原作に出てくる旅行中に出会った女とセックルする話しも編集部が断念させたしな 月スピ時代はあきらが主人公で店長は舞台装置その1程度だったけど
週スピに来てから、店長の主人公感がぐぐっとアップしたような・・・ お、なんか援護なのか自演なのか怪しいのが沸いてるな
もしかして関係者か?
ここで援護してる奴は読者じゃない
夢を見るなと偉そうにしたいだけのおっさん叩きの醜いブス
もしくは炎上されると困る関係者の火消し(バイト)かな。 >>335
有能編集だな
無能なら留美子案で佳作止まりだったのか >>335
やっぱ名作の裏には有能編集の努力があるんやな
編集の仕事って漫画家が書きたいものを書かせない事なんやで このラストの展開を肯定してる奴は誰も面白いとは言わないね
そりゃそうだよな、だって記憶喪失並に忘れたとか作者自ら説明したんだから
何も褒める点がない 若い頃にちゃんと恋愛できた人には、かなり前から、あ、これお別れエンドだなっていうのは見えてたでしょ。
発狂してんの恋愛に縁のなかった中年の脂ぎったオッサンだけやろ
JKとのワンチャン夢みてたのに思い通りにならなかったから子供みたいにかんしゃく起こしてるだけ
端的に言って気色悪い どうせなら作者の自己投影のアキラが数年後に店長を忘れて
恋愛の上書き保存をして別の彼氏と宜しくして店長は元嫁とヨリを戻すような感じの方が面白かったな
まあこの展開も荒れるだろうけど(笑)
1番良かったのはあのまま最低でも
店長とアキラが恋人になったような終わり方の方がマシだった
恋愛漫画じゃないと言ってたけどこれ恋愛取ったら何が残るのよ?
アキラの憂鬱な黄昏物語なんて売れなかったろう
店長の存在が大きかったのは間違いない 単純に片思いしてるあきらが可愛かったからくっついてほしかったな >>341
お前のような漫画とリアルと区別しないで
いきなり現実話をし始める方が気持ち悪いよ
これはフィクションだって自覚がない子供のようだ
で、結果あの展開で炎上したんだから言い訳出来ない >>337
ちょっと訳知り顔で書いたからって関係者扱いしてくれるとは嬉しいね。あいにく2次情報だよ。多少1次情報もまぜてるがね ここでラストを肯定をする気持ち悪い奴の特徴
・急に現実話をして、恋愛を語り出すエア恋愛マスター
・フィクションをドキュメンタリーにして語り出す >>178
女でも納得いかねーよー
今までのあきらちゃんはどこへいったのかって気持ち
>>192
作品だけで考えるなら最終話近辺は色々説明不足だし回収不足だけど、本筋にかんしては
「陸上で結果を出して、晴れた空の下、胸を張って改めて店長に会いに行くあきら」
みたいな後日談を妄想して無理やり納得してた。無理やりだけどその余地は残されてるし
くっつかないのは仕方ないとしても、一生ものの大切な思い出になってるのは当然だと思ってたから
忘れてしまうかもしれないなんて予想だにしなかったよ…
今後一生会うことのない関係なら
店長にとっては美しいだけの思い出
あきらにとっては痛みを伴う切ない思い出
で、執着度は店長<<<あきらな方がしっくり来るよ 明らかに不自然な終わり方なんだから肯定する方が有り得ないよねー
たぶん読んでないから知らないんだろうけど
店長×アキラだけでなく他キャラの方も投げっぱなしだったからな
しっかり完結させる気がない状態で終わり
まさか後から続きのストーリーを描くようなことは
いくら馬鹿でもしないと思うけど >>333
>週スピは女
ん!?二人目の担当は男性で年齢が40歳だから、
店長に近い世代の知り合いがいなかったから、色々とアドバイスをして貰ったと雑紙かWebのインタビュー記事で答えていたぞ。 何が笑えるかって
女読者からも否定されてるとこだよなー
男からするとただ叩きたいだけの暇人
女からすればおっさんがJKとなんてないだろうという三次能 >>347が女性かどうか置いといて数年前に5時に夢中で中瀬ゆかりがお薦めエンタメ紹介コーナーで
コレを紹介してる時も女性目線で恋のもどかしさにキュンとするみたいな薦め方だった
中瀬が年齢が店長に近いせいかあきらより店長推しだったような…
記憶曖昧なんだが女性も年の差男女のもどかしい恋愛物として食い付いた人も多かったじゃないかしら >>344
まとめサイト転載用の撒き餌だから触れない方がいいよ
もうまとめる価値もないけどなこれ >>349
そうなのか。誤認していたみたいだ、ありがとう 結果がなんであれ、プロット無視してあきらが動きたいように動かして
後からブログで本当は忘れるEDでしたけどキャラが勝手に動いたので変えました
ってなってれば評価は180度違ったのかもしれんと思うともったいねえなー >>335
それは編集が良い仕事をしたね。
男性誌なんだから男性が楽しめる展開に
してもらわないと困るし。 >>335
やっぱ高橋留美子みたいな天才でもその辺りの感性は悪い意味で”女”なんだなあ
その展開じゃめぞんは名作として持ち上げられなかっただろ うさぎドロップ
俺妹
恋雨
わいの中の絶対そんな話で進めてなかっただろうってツッコミたくなる最終回3大作品 「恋は雨上がりのように『終わる』」って話だったんじゃないの?
主人公の女の子の人生に雨が降った。店長という存在は雨をしのぐための屋根のような存在だった。雨が止んだらさようなら
というお話
本当はもっ前に雨は上がってたんだけど、女の子はそこに留まり続けた。だから店長は女の子の背中をおしてあげた
おかしい話でもなくないか?
俺はその漫画ろくに読んでないけど、店長の行為はカッコいいし尊敬できると思うよ うさドロは最初からあのエンドの予定だぞ。
当初は全1巻で最終話で高校編に飛んで結婚の予定だったのが、
連載が続いたのでああなった。 担当編集者の名前はフルネームで
単行本の巻末に書かれてるぞ
俺が持ってるのは電子書籍版のほうだから
紙版だと違うかもしれないけど >>226
>担当は6巻途中から女だろ
これ確か?
担当が女なら今回のラストに向けて混乱がおきたのも理解できる
年齢も近いなら、女同士で勝手に盛り上がって二人で「きれいにまとめた」気になるのも >>309
"10代の女の子なんてこんなもんよ上書きだからねとバカにされた気がする
高校生で恋した相手をすっかり忘れるって痴呆かよ"
ほんと、それ。
あと、女性向けの漫画では年の差恋愛の作品なんて腐るほどあって、
しかも、普通にハッピーエンドにしてるよ。
もちろん、「リアルに考えると大変だな」とは思うけど、
漫画にそんなものは求めてないし、そうじゃないと読み返しにくい。
だから、恋雨はもう読み返す気が起きないかな。 >>352
なんか急に変なの湧き始めたね
話はそこじゃないってもう流れたとこなのに
不自然 >>362
女二人ならまぁしょうがねえかって感じにもなるが
>>349情報の40男担当説がほんとだったらそいつどっかに飛ばされるかもな
アニメ最終回、映画公開を控えて34の女作家と40の男担当がキャイキャイしながら読者の感想が一致したと喜んでブログに掲載するとか無能の極み >>248
あきらの一挙手一投足がすべて茶番だとわかってしまったからあ
楽しめなくなったのわかる 巻末に担当名が載ってるね
連載担当は加納由樹(男)という人で、ぐぐると以前は双葉社の漫画アクション編集部に居た人っぽい
転職してスピリッツ編集部にきて担当になったような感じ >>359
恋は雨宿りのように(始まる)
恋は雨上がりのように(終わる)
このラストは序盤から見えてたし最初から決めてた感じはしたよね
本当はすっきり3巻〜4巻くらいで終わらせられるような話でその方がまとまりも良かったかもしれない
これだけ引っ張ってという人も多いけどそこはやっぱり人気が出たからすぐに終わらせるわけにはいかなかったんだろうな 文句言ってる奴って冴えないオッサンとJKがくっ付くと思ってたの?ドン引きぃ
というか最初からくっ付いて終わりの気配なんて無かったろうに もし店長とくっついても荒れてたって言う人がたまにいるけど
このスレどんな感じで荒れてたんだろうな?店長キモイとか? >>160
ダラダラが酷いと思ったのは同級生妄想かなぁ
そこで2話使うとか 良識のある大人がなついてきた子供の相手して昔を思い出すって筋は悪かない
だが最終的に店長側の失恋感が出てるのがアレ
あくまであきらが執着してたって事にしないと色々と台無しじゃないっすかね… 陸上へ邁進するあきらを見て自分も青春時代の熱を思い出すならわかるけど、陸上から逃避したあきら見て青春時代の熱思い出すのはわけわからん
そこらへんの説明あったか? 発狂してる奴ってAKBとか風俗嬢に入れ込んでる系だよね
現実見たくないという ››375
糞アフィうざいよ 元々決めてた結末が引き伸ばされた結果唐突感が増している
代紋take2と同じ現象 >>373
その失恋感ってのも店長にどういう見方してるかで違うんだろうな
店長は二人がくっつく事は最初からよくないと思ってたしあきらが陸上から逃げるように自分の所に来ただけだと気づいていた
だからこそ自分の方からあきらの背中を押してあげたしあきらと離れるのは寂しい気持ちはありつつも納得しているように感じた
あきらの事を忘れられないというのも恋愛対象として忘れられないというより若い時の感情を思い出させてくれる貴重な出会いとしてだろうし そういやARIAのあの神のような終わり方でもアフィかなんだか知らんが叩いてた奴いたよな・・・
あれで叩かれるんだから本当にネット民は意味分からん、頭ガイジか? >>335
君の名はもそうだよね
才能ある作者と優秀な編集者やプロデューサーの二人三脚が名作を生むんやな >>359
店長は別にいいんだよね
問題が全てあきらに集約してるだけで >>382
結局、描いてる人間の目指すラストと
読んでる人間の求めるラストは必ずしも一致しないから
最も近い読者ポジの担当が上手く指示出さないと
こういう残念なことになるのな。 >>382
作者「秒速エンドで」
プロデューサー「待て」
見事
つかひょっとして作者ブログって編集も関わってたのか?
だとしたらやらかしどころじゃないぞ
作者が不幸だったと言っていいレベル
そうでなくてもブログ許してた時点でダメだけどさ 50ページぐらいで途中のあきらの奇行が無ければイイハナシダナーで終われる内容
蛇足が巨大過ぎて足が本体やんけ!ってなる感じ
しかもウケたのが足の部分だから本体に戻ったらそらまあね http://www.rankbank.net/amaran/history/?cat=book&asin=4099430138
アマゾンの10巻特装版のランキング推移のソース貼っとくわ
コミック予約キャンセル殺到の根拠 79〜82話読んでみたけど良く分からなかったです
どういうこと? 79〜82話読んでわからないなら最初から読めばいい
むしろわからなかったら無理に参加しなくてもいいのでは? >>389
家に連れて帰ればJKモノのエロ本ルートだったんだが
良識ある大人の店長は彼女が心底求めているものが分かっていたので
陸上に戻ることを進めさらには自分への想いを断ち切ってあげました。
二人の恋は終わりましたが陸上と文学というそれぞれの恋に向かってまた走り出したのです。 店長とあきらよりも加瀬に何のフォローもない方が不満だった
嫌な奴だがいいところもあっただろ 読者「常識的に考えればこうだけどどうなるんだろうなー」
作者「常識的に考えればこうなるだろ」
読者「えぇ…」
まとめサイト、SNS勢「常識的に考えればこうなるに決まってんだろ!叩いてるやつは童貞のおっさん!」
なんやこの構図… >>393
てか上に貼ったランキング推移を見てもらえればわかるけど
最終回自体は賛否両論ながらも受け入れられてる感じなんだよな
いや、スレ自体はやや炎上気味だったのはたしかだけどさ
問題はやっぱそのあと 恋は雨上がりのように〜で打ち消すような言葉が省略されているとは思わなかった >>394
最終回だけならどうでも取れるようになってたからなぁ かんなぎやARIAの経験上こういう大騒ぎは無駄に騒いでるだけの事が多いィ 今時の45はそこまでおっさんでもないけど、あの雰囲気が店長をおっさんに見せてるんだろうか
物腰が柔らかいからうだつの上がらないなんて評価をもらいがちかもしれないけど
部下にも丁寧に接してるし、人としてなかなか器の大きいし、職場周囲の人々の総低評価はちょっとかわいそう
>>351
>>347は女でした。よく読んだら名言してなかったなw
>>309
>10代の女の子なんてこんなもんよ上書きだからねとバカにされた気がする
それ
実らなかった片思いなんて、特に強烈に残ってるのにな 母子家庭でファザコンなあきらの弱みにつけこまなかった店長は漢
あきらも店長も夢を取り戻すいいエンド
17歳のころあきらと店長が出会っていたらなんもなしだったろうし
一番いい時に二人は出会った >>401
80話ラストの走りたい発言と81話ラストの雨宿りは終わった発言
80話の時点ではまだあきらめてなさそうだけど
82話で実質店長に振られた >>358
うさドロは二部の話が本当に描きたかった話らしい
けれどその布石になる一部が予想以上の名作に仕上がって受けたから混乱につながったとか
まあ自分も結末は嫌いだけど >>394
19日最終回で、20日にアマラン最高位だからやっぱそうだね
作者やらかしたなー、まぁ自分は買うつもりだけど
>>392
加瀬君、お節介焼きで好きだったわw
普通に考えたら、あのまま姉ちゃんと距離置いて、就職活動で忙しくしてるうちにフェードアウトだろうけど
あの姉ちゃん、結局弟離れできなさそうな気もするな >>403
くっつくかどうかは逆だけど流れが恋雨と一緒じゃないか... >>380
> あきらの事を忘れられないというのも恋愛対象として忘れられないというより若い時の感情を思い出させてくれる貴重な出会いとしてだろうし
自分の感覚では 5巻40話の、橘さんを目で追ってる時点で店長は恋に落ちてる。
7巻56話なんか橘さんを目で追い過ぎて、吉澤はともかく久保さんでも気付くレベル。
まあその前の、橘さんが事務所来て傘畳んだ後見つめ合うシーンが良い雰囲気過ぎて 最終回の「彼女は雨上がりの空に恋していた」って
最初意味わかんなかったけど
ホントはあきらは陸上が好きでした
っていう店長の解釈ってことね
店長ならそう思うしかないよなと妙に納得 作品を世に放った以上どう受け取ろうが読者の勝手だしそれが商業作品だと思うんだけど
同人のあとがきノリでブログに自分の解釈を書くなんてそんな稚拙なプロの漫画家がいたとは 爽やかでキレイなラストだったと思うよ
それが長期連載に付き合った熱心な読者にウケるかどうかは別として
漫画だけならその後は各々の想像にお任せ、でまだマシだったのにブログで余計なこと書いちゃって >>400
男性読者には店長の精神的肉体的痩せ我慢と大人の対応を評価する層と
据え膳食わぬは男の恥だ女に恥をかかせるなというマッチョ層がいるんだよな
そこで店長に対する評価が分かれている
俺は前者だが後者の言い分もわかる 投げ放しエンドとか言って叩いておいて結末示したら叩くとかアホか 投げっぱなしなのは手紙と店長の言葉と消えていった面々のお話のことだろ 手紙=振られる前のあきらの思い
店長の言葉=あきらを実質振る言葉
描いても傷えぐられるだけだと思うが・・・ 結ばれないラスト!って聞くけど正直漫画のラストだけじゃ分からないよね
店長は「ポエムで陸上もどれて良かったね恋してたね」
あきらは「店長の言葉思いだして走るし日笠持ってるしで全然諦めなさそう」
キャラの恋愛模様としては最初とあんまり変わらない印象を受ける
あえてこうして陸上強調しつつ、どっちとも取れる書き方をしたと思って正直作者に関心してるまであった
描かれなかった面々は単行本のお楽しみパターンね、いいねいいねって思ってたし >>413
そこんところ最終回で少しは解答くれるかと思ったけどそんなことはなかった
でも違う媒体での補足なんて的外れもいい所だからもう触れんでいいや
作者も漫画上であえてぼかした以上軽率な真似はすまい 最終回はかなりいい着地だったって言うと
ブログが〜
投げっぱなしにすんな〜
の二段構えで無限ループ
論点が定まらず会話がままならない >>407
「彼女は 恋をしていた」には
メタ的に、そのままの意味も被せてる気がしたな
店長がくれた日傘を差して、青空のグラウンドで嬉しそうに微笑むあきらが
精一杯店長に恋した思い出と、恋を通じて成長したことを象徴してるように思えたよ >>418
ブログ的に考えたらメタが正解だろうね
最後のポエムは店長じゃなくて作者の言葉
作者にとってキャラが動きだすとかはなく徹頭徹尾コマ 八雲さんは投げっぱなしやドロドロ展開にならないことを祈る ユイは単行本で何かしら描かれるから良いが
「上手く行かない」と言いつつもあきらを後押し
してた加瀬と店長の元かみさんも描いて欲しかったわ >>417
だって本当の気持ちはくっつかない=ハッピーエンドじゃないのが気に入らないだから
どうしても無茶苦茶になる 作者ブログの最後の記事のことを知らず、好意的なコメント書いてくる人が定期的に来るねw くっつかないハッピーエンドもあるってのが理解できないんだよ恋愛経験ないから >>424
まあ知らない方が幸せな事もあるからね...最終話後の皆の妄想聞きに来たら地雷踏み抜いて悲しいわ 本当ブログのあれが余計だわ
あの最終回だけならここで
店長とあきらはあの後くっつくよ
店長とあきらはそのままくっつかないよ
ってヤイヤイやってて、それを作者が(・∀・)ニヤニヤ見守る構図で済んだのに 427
日本語が理解出来ない
アフィカスはしゃべるな >>403
元々あの作者は昔からああいうスタイルだから
ラストみても驚かなかったが…。 陸上に恋すると言っても、陸上の描写も薄々だしなあ…。 作者もかわいそうだよなぁ
ここまで男女の機微が理解できないレベル低すぎの読者で
なんでも描けーだからな アニメ見始めたけど、オチがそうなら見る必要ないな
単行本もアニメを見て揃えるつもりで一巻買ったけど、
オチを聞いたらなんかどうでもよくなった、ブックオフで処分しよう バイト先で店長に片想いをしている女子高生の物語でスタートしてるんだからバイト以前の陸上をしていた女子高生に戻られてもそれ以前の話が断片的にしか語られていないので納得しにくいのよね ホント、読解力ゼロオジサン多すぎでビックリだよ。ちゃおかコロコロでも読んでればいいのに。 「叩いてるのは恋愛経験のない人間」
どっかのゲーム作者も昔言ってたなあ 「恋は雨上がりのように ブログ 閉鎖」
で検索すると出るわ出るわのアフィブログw
「おっさん」「JK」で単発で煽ってるカスは間違いなくアフィ豚 >>432
リハビリとかの描写もないしね
いきなり凄いタイム出されても置いてかれる あきら「一生かけて私を好きだと言わせてみせます!」
店長「今際の際に言ってやる!」
これを期待してた 今週はアニメ最終回
オリジナルエンドらしいけど
OPとEDもいいし作画も頑張ってるから綺麗に締めて欲しい
原作の終わり方と円盤の予約状況見るに2期はまずないだろうから まあ女心は秋の空とか言うし
女子高生がおじさんに惚れてその後もエターナルラブとか現実ではありえんからなあ
この漫画どちらかというとリアル寄りの雰囲気だしこの結末自体は納得かな
ただ、それならそれでもうちょっとコンパクトにまとめて欲しかった 発狂してんの恋愛に縁のなかった中年の脂ぎったオッサンだけやろ
JKとのワンチャン夢みてたのに思い通りにならなかったから子供みたいにかんしゃく起こしてるだけ
端的に言って気色悪い。 自分の思い通りに話が終わらなかったからってここまで大騒ぎするもんかねえ。
まあ、ハチクロ最終回の2chも凄かったから、2chならではなんだろうな。 オチだけ突如本来の路線に戻って終わった打ち切り感ある 分かり易いのが沢山沸いてるのが人気のあった証拠だな
実写映画もどうなるか楽しみ >>448
あきらは店長に惚れてないぞ、陸上君から目を背けるのにちょうど良かっただけ
最終的に陸上君とより戻してあきらの恋はハッピーエンド いまいち女子高生がおっさんに惚れた理由のわからん漫画だったな
傷ついてたときに優しくしてもらったからってことなんだろうけど絶対に店長以外でも優しい人はいっぱいいただろ
なのに店長のことを好きになってしまう年上好きの軽いサイコパスな女の子なんだと思ってた
だから普通のありきたりな最終回だったんで拍子抜けした 数年に渡って雨宿りを続けた末普通に出ていく屑
期せずして長編になったのが全ての元凶だよなぁ
作者としては一夏の恋みたいな感じでサラっと終わらせたかったんだろうが重くなりすぎちゃったよね
雨宿りに軒下貸したら雨が酷いもんで中で休んできなよっつったら三日ぐらい居座られたみたいな話になってる気がする JKの気持ちはわからんからあきらがリアルかどうかはわからんが店長は大してリアルでもないし漫画でみたいタイプでもないな >>379
まぁたしかにこれで4年は長いよなとは思う
俺はアニメから入って一気読みしたから最終回も爽快感あったけどな 月刊スピリッツのままなら3巻くらいで終わってたかな 元々の舞台設定が
最終回を除いて
6月から翌年の元旦までの半年ぐらいの話なんだから
いろいろ詰め込めるわけがないだろう >>423
しかもそこにアフィ参入
どんぐらい稼げたか教えてほしいな
大したことない小遣い稼ぎに利用しやがって >>440
そもそも陸上やれる期間ってあと
どんだけあんのよと?
なんかどこもかしこも薄っぺらいよな〜。 >>455
かなり年上のおじさんというのは現実逃避に丁度良かったのかもしれない
ガツガツしてこないから生々しくないし、本来の自分の生活の中心(学校)から遠く離れた存在だし 発狂してんの恋愛に縁のなかった中年の脂ぎったオッサンだけやろ
JKとのワンチャン夢みてたのに思い通りにならなかったから子供みたいにかんしゃく起こしてるだけ
端的に言って気色悪い >>462
リハビリ期間も考えたら半年未満で高校新記録出した化物少女だから10年以上は出来そう
もっと薄っぺらくなったな >>464
アフィは同じことしか言えないのか?
馬鹿じゃない >>464
スピリッツの読者層=中年の脂ぎったオッサン
連載する雑誌を間違えたな >>455
あきらの家族関係をきちっと描けてさえいれば、もっと
説得力が持てたのではないかと。
つくづく残念。 あきらもこっぴどく振られたわりには
走る前に店長のこと思ったり日傘持ってたりよくわからんよな
まだ未練はあるということなのか >>471
未練ではなく自分のことを思って送り出してくれた人に対して、いつまでも迷って留まっていたら申し訳ないって気持ちだと思う >>451
ハチクロもかよ
恋愛ものはなんでも荒れるんじゃん >>470
結局どういう家庭環境だったっけ?
父親が出てくる場所やタイミング、ちょっと変じゃなかった? >>472
あれ送り出したことになるのかな?
結局店長の最後の一言であきらは恋から冷めて雨宿りは終わったわけだから
突き放すようなかなり酷いこと言われたようにしか読めないんだよなあ >>475
ええー、どう読んだらそういう解釈になるんだろう?? >>455
あきらにとって触れられたくないこと(陸上)を
全く知らない人からのさり気ない親切だったから
家族や友人らとのギクシャクした関係から解放されて猪突猛進できたんじゃ?
サイコパスというけど疑似恋愛だったとしても
他に夢中になれるものがない時なら、あのぐらい前のめりにグイグイいくのはあり得るよ
TV越しのアイドル歌手にすらガチ恋愛気分になる人が男女問わずいるじゃん
本人に実害がないから、店長に夢中になったのかなと思ったよ >>476
いやでもそれまでにも初詣の後家に戻ること拒否したり
帰りの車の中で俺は今日のことは忘れないけど君は忘れるとか言っちゃったり
自分の誕生日にわざわざ手編みマフラー持ってきてくれた相手に結構ひどいことしてると思うぞ >>479
逆に、いままで散々ひどいこと言ってるのにあきらは諦めないでぐいぐいやってたんだから、
逆に最後は、突き放すようなことじゃなくて、なにかあきらに心からの愛情が伝わるようなことを
言ったんだろうなと、思ったけど。
なんか、こう、いつでも雨宿りならさせてあげるからちゃんとやりたいことやっておいで、みたいな。 何で陸上と恋の二者択一しかないのか全く理解できん
どっちも諦めない!でいいじゃんよ BOOK・OFFで単行本売ってきたが1490円にしかならんかった
しかし断捨離みたいでスッキリしたわ >>480
確かにそういう見方もできるけど、それだとあきらは店長のこと諦めないんじゃないかなあ
>>481の言うとおり二者択一じゃないわけだし
あと81話終わりの玄関のあきらの寂しそうな笑顔見るとね・・ あきらは店長の事忘れるってあったけど
もう少し年を重ねて誰かとお付き合いした時に
あの時店長は強靭な理性で踏ん張っていたんだなぁ〜
って思い返すと思うんだけどな
まぁ私が女だからそう思うだけかもだけど
店長は女性が理想とするファンタジーおっさんだった
そのファンタジーな可愛さを読めただけでもヨシとしよう 青年誌で恋愛マンガとして描いてたんだから最後には結ばれるであろうENDで良かったのに あきらは、アメリカで言うところの Daddy Issues というやつでしょ。
親の離婚などで父親不在になって、
その影響ですんごい年上を好きになってしまうパターン。 【インタビュー】眉月じゅん『恋は雨上がりのように』
世のおじさんたちをキュンキュンさせる淡い恋物語の原型は『羅生門』!?
幅広い世代に共感を呼ぶ『恋雨』が生まれた秘密に迫る!
http://konomanga.jp/interview/80741-2/2
眉月 よく、あきらを指して「こんな子いるわけないよ」と言われるんですけど、
私は、希少なのは店長で、10代にいい寄られて自制心を保っている店長こそ、むしろファンタジーな存在だと思います。
──いわれてみれば……まったくそのとおりですね! >>488
本人はそのつもりじゃなかったみたいで
眉月 タイトルにも「恋」が入ってますし、パッと見は恋愛マンガのようですが……
17歳のあきらという女の子の生活すべてを描きたいという思いがあるんです。
だから告白は先に描いてしまって、それ以外の要素もたくさん見せていこうと。
元々賞取れなかった短編がモデルだから、変に人気出て長編になったのも今となっては不幸だな まぁ店長はぐいぐい来られて意識したが元々生理的に受け付けないタイプだったんだろうな、あきら見て怖ェ〜とか嫌われてるとか思ってた訳だし、、、。
最初から好みのタイプなら受けとめてたんじゃね?性欲抜けば見た目の親和感や感性が合うか合わないかは1番重要だからな。 単行本派なんでまさか今週で最終回とさっき知って慌てて買ってきた
10巻が出てから楽しみに読むことにしてる
ネタバレ怖いからスレもだいぶ前から読まずにログだけ取得してるので10巻出てからチェックするのが楽しみ
10巻だけで店長と進展するとは思えないから2人は別れてあきらは陸上に戻ると予想してるがどうなるかなあ
あの古ハガキの文面のような感じの想い出になるとか?
個人的にはユイちゃんが良い女になってバカなチャラ男が後悔してたら良いなあ >>491
それ以外の要素?
それ以外…うーん
?? >>491
移籍は不幸だったかもな
前半と後半で雰囲気変わったって指摘は良くわかる >>491
作者はメディアの違いを理解する必要があったね >>496
こんなに理解力のない読者がいると漫画家って大変だなって思う >>499
皮肉ぐらいわかれ
それがもっと上手に出来てたらもう少し何とかなってたわ 徹頭徹尾恋愛について描いてたとと思うがじゃあ何で吉澤とユイの恋愛や加瀬のジレンマ描いてたんだよ。 【インタビュー】眉月じゅん『恋は雨上がりのように』
少女マンガに不可欠な「若くてカッコいい男の子」が描けなかった!?
http://konomanga.jp/interview/81638-2/2
──『恋は雨上がりのように』は青年誌連載ですが、女性の読者も多いですよね。
眉月 いただくファンレターはほぼ男女半々です。ありがたいことに年齢の幅も広いです。
男性でお手紙をくださるのは店長と同じくらいの年代の方が多いです。
男性からの感想は「店長とあきらをくっつけてほしい」とか「店長を見てるといたたまれない」というのが多いかな。
──女性の感想はちょっと違うんですか?
眉月 女性読者のほうは、感情移入しつつもあきらを親身になって見守ってくれてる感じですね、年齢問わず。
必ずしも「店長への恋心がかなうように」ではなく、「あきらには幸せになってほしい」みたいな。
──ところで、『恋は雨上がりのように』の結末は決まっているんですか?
眉月 最終地点は初めから考えてあります。そこに至る間の道筋は、日々の編集さんとの打ち合わせでちょっとずつ変わりはしますが。
──それは、母体となった『羅生門』では描かれてないんですよね?
眉月 はい、短編の時点ではそこまで大きい物語ではなかったので。 >>501
加瀬姉泣いてたからあれから一波乱あるのかと思ったら >>491
>17歳のあきらという女の子の生活すべてを描きたいという思いがあるんです。
親との関係は殆ど描けてなかったと思うけどなぁ >>496
17才の女の子の生活すべて、いやすべてはさすがに無理としても
ポイントポイントでひっかかるものはあったけどね。
トキメクもの言いっことか、正直いまどきのJK絶対やってないだろ
とは思ったけど、ガチャポン集めたりとか、昭和の香りはするけど
あの世界ではありなんだろうとか。 アフィカス
火消し
やってきた
映画は多分ダメかな
原作者は今後大変そう ──今後、描いてみたい作品の構想はありますか?
眉月 大人の女性を主役に描いてみたいとは思ってます。あと、ファンタジーを描いてみたい。一度も描いたことないですが……。
そう、いい忘れましたが、小学生の時、『超獣伝説ゲシュタルト』(スクウェア・エニックス)をきっかけに、高河ゆん先生の作品にハマって単行本を集めまくったんです。
──高河ゆん先生は、かなり独創的な設定のファンタジー作品が多いですよね。
眉月 「こんな絵が描きたい」と思った最初の作家さんかもしれません。男性向けに描かれているようなのに、私のまわりでは女子のファンが多かったです。
高河先生の絵は、女の子と男の子両方のハートをつかめる絵で、立ち位置的にも珍しい作家さんだと思います。
男の子のキャラも女の子のキャラもきれいでかわいくて……アドレナリンが出る(笑)。当時真似しようとしたけど、無理でしたね。
でも、今も足のラインや胸のラインを描くとき高河先生の絵を思い出すんです。特に、はるかみたいな巨乳の女の子を描く時は。 たとえ今、眉月さんと読者の心が離れてしまっているとしても、
きっと一緒に過ごしたかけがえのない時間があったと思う。
それはどんなに時が経っても、決して、消えてなくなったりしないよ。
眉月さんにとっても、読者にとってもね。 >>483
9巻だよ。古い方から70〜250円くらいの幅だった 最後は「え?もう終わり?」って感じだったけど
全体的におもしろかったよ。
おもしろい漫画見たら作者の次の作品も見るけど
眉月のはもう見ないわ >>511
70円w
いや、でもブックオフ基準だときっと良い部類なんだろうね
売るの逡巡してるから参考になります 少女漫画ならこんな誰も得しない作風人気出るのか?最終的に誰もくっついてないんだぜこの漫画... >>508
その大切でかけがえのない時間が
このやるせなさを生んでるんだよなぁ… いや、女性向け漫画誌は無理だと思う。
明らかに、ストーリーの構成力が弱すぎる。
そして、大人向けの女性漫画誌には
もっと腕のいい漫画家がごろごろ転がってる。
フィーヤン、You、ココハナ、別マあたりは普通にレベルが高い。
(そして、男性でも楽しめる作品は多い。「町田くんの世界」とか。)
なので、少女漫画風のテイストを武器にして
青年誌でやっていくしかない。 発狂してんの恋愛に縁のなかった中年の脂ぎったオッサンだけやろ
JKとのワンチャン夢みてたのに思い通りにならなかったから子供みたいにかんしゃく起こしてるだけ
端的に言って気色悪い。。 >>518
同じレス8回もコピペしてるんだ…頭悪そう
ここまで芸がないと誰も相手にしなくなっちゃうよw >>517
町田くんの世界か。サンクスメモった。見てみよう。
>>363
で年の差ハッピーエンドも結構あるって書いてるけど、
その辺りで男性でも楽しめるものがあるのなら参考までにいくつか教えてくれまいか >>515
そう言えば誰かが各キャラの顛末をまとめてくれたやつ
ネタとは言え死屍累々だもんなw >>503
あの姉は加瀬と寝た後元サヤに戻ったりしそう、加瀬こそ青年は恋をしていたとスッキリ忘れて欲しいわ >>521
これか
加瀬 亮介 義姉を女として見て好意を持つが相手にされず苛立ちから同じバイトのJKの恋愛に暴言を吐いた挙げ句JKに殴られ仕事を辞める
吉澤 タカシ 同じバイトのあきらに横恋慕するも相手にされず、西田ユイに告白され自身も悪く思ってなかったがなぜか振ってバイトを辞める
西田 ユイ 同じバイトの吉澤タカシに告白するも振られバイトを辞める
橘 あきら 中年のオヤジに恋してたがただの怪我からの精神的逃避で恋ではなかった、あっさりとその事を忘れる
リハビリしたら簡単に陸上で新記録を出す逸材
近藤 正己 JKに迫られ性欲を抱くも我慢し突き放す、別れた妻とも修復はなく小説も素人の趣味レベルのまま
勤務する店では店長ではあるが部下全員にバカにされながらこの先もずっと同じ日々を過ごす、孤独死を迎えるまで・・・ >>523
それそれw
これ何誌に掲載するとウケるのか 真面目な男がモテないのは何故ですか?
周りを見ても真面目でいい奴なのにモテない奴が山ほどいる、
彼らはガツガツしてない特徴があるけど、
ガツガツして、あまりいい男じゃない奴よりも、よほどいいとはたから見てて思います。
真面目な草食よりも、いい男じゃなくてもガツガツ行く奴の方が女は好きと言うことですかね。 作者の漫画家としての構成力の弱さや、最後のブログの自爆炎上騒ぎをみれば、
深い洞察力を持ってキャラに魂を入れてるとは思えないのよね
その場の思いつきや、漫画と関係ない作者の勝手な価値観で漫画を描いてる
だから最終回後にあきらや店長の心情をいろいろ空想したり、違うエンディングを想像するのは
全く無駄だなと思わざるを得ないw 1巻から9巻まで一気読みしたげど、やっぱりあきらの手紙と店長からの最後の言葉は書いて欲しかったな
欲を言えば、店長の小説が何とかなる前兆が欲しかった
店長だけ何の進捗もないのは不憫だ >>528
何とかなるまでだと出来すぎ感が否めないので
せめて1本書き上げて投稿するくらいまでの姿は見たかったかな 加瀬とは一体なんだったのか加瀬姉とは一体何だったのか元嫁とは一体なんだったのか文学少年と(ry あきらが立ち直ったからそれでいいでしょって感じの結末
他のキャラの人生はどうでもいいんだ 読み始めたばかりだから痛手はないけどファンで追っかけてた人はご苦労だった・・・ 4年かけてるからね
9冊一気読みとはまた違った心情でしょうよ ブックオフ持って行って端た金手に入れてもしょうがないから、このゴミ小学館に送ったら処分してくれないかな? 何か騒ぎになっている様だけどこうなる事は予想していたんじゃないの?
おっさんは何をするにも遅過ぎたんだよ。 怪我した若いツバメが再び飛び立てた
んなら後藤隊長も本望だろう。 名作になり損ねたどころかすぐ忘れ去られる作品になってしまったのが悲しい サプライズがないラストで良かったと思う。ゲスなオッサンなら、やっちゃうけど我慢したのも良い。 中盤辺りで見限って、後は惰性で読んでたから、別に怒りは無いな。
怒りというより脱力。 >>540
冗談だよ テーマ通りに綺麗に終わったと思う
おっさんが作家として大成するかどうかは別の話になるしね >>536
いやある意味後世に残るレベルの漫画家のSNSを使ったクソ対応だから
この手のことが起きる度にこれから何度も掘り返されるだろ 続編とかスピンオフでも考えてるのかな
明らかに掘り下げあるように見えた脇役はなんだったんだろう
何らかの理由で予定より早く終了させたようにしか思えない >>538
俺もアニゲーから来た。この漫画読んでないけど
発狂してるキモい読者を嘲りに >>543
アニメ終わる前に締めてねって言われたのかな
後2回で終わりって出た時はえっ?ってなったわ >>539
同じく
陸上への未練が描かれ始めた頃に見切った 店長とくっつかないラストは予想通りだし別にいいけど、作者のキャラクターへの愛情が感じられなかった。そこが悲しい。 >>527
まあ作者の底が浅くても、うまいこと設定やキャラを配置できて、重要なところをボヤかしてれば、無駄と知りつつ読者は色々妄想するよ。
作者が言わなくてもいい正解言ったりしなければね >>481
でも店長にキッパリ振られてるよ?
あそこまでハッキリフラれて諦めなかったら逆に怖いわ 店長とあきらは結ばれずに終わり月日は経つ
ある時あきらが本屋で目に止まった本それはあの人の商業デビュー作だった
その内容を読んだあきらは涙を流す、それはたしかにあの時2人の心が繋がってた証だった
こんな最後がよかった 「夢を叶えた私になるまで待っててくれますか」
「その時まで君の気持ちが変わらなければ」
くらいのエンドなら皆納得してそう。だから尚更最後はボカしたままで良かった
作者はツィッターでパクリとか言われて気にするレベルだし、今後もSNSは控えた方がいい 読んでないけど、俺も燃やしたいから、だれかBOOKOFFに売れや >>517
町田くんの世界は面白いね
たしかに青年漫画雑誌で連載してるから作画・作風が珍重されているのであって、大人向けの女性漫画雑誌では別に特色もないからね
もっと読者を意識したほうがいいと思うけど、作者本人はあまり思慮深くなさそうなので編集に有能なのがつかないと厳しそう >>549
初期絵どう見ても
落ち込んで心の雨宿りに来たようには見えん ブログの件とかで凄いイライラしたから他の年の差もので誤魔化そうとしたらオススメ本の1番上にこれがあって更にイライラしたわ >>490
店長のモデルは、作者が高校の時好きだった数学の先生だったんだな
ブログの「そういや昔好きだったな」は、その先生をイメージしてたのかと納得
って言うか、作者だってその先生の名前やらアダ名やら覚えてるんだし
ちょっとニュアンス間違えちゃっただけなのかもしれんね >>517
流石にこんだけやらかして、2匹目のドジョウ狙いはないわwww
ゾンビネタマンガのヤツもラストでやらかして消えたしなwww
スピリッツの編集ってバカしかいないのかよwww >>528
書かないんじゃなくて、
書けないんじゃね?
考えてないから。 名前忘れるとかは、ファンのブログに書かれていたことであって
作者自身の言葉ではなかったはず。なんか曲解されてるよな。
そのファンのブログのベクトルが作者の意図と合致していたと
いうだけで、どうして「作者が言った」になってしまうのだろうねw 例のブログも騒動の後の事書いてるよ
https://archive.is/6Xnzb
ただね、ぼくだって二人がくっついてくれても全然OKだとは思ってますよ、もちろん(笑)。
だけどそれは今の二人ではない。
もしくっつくなら、それは未来の二人。
このまま二度と出逢わず、美しい思い出として心に残していくのもいいけど、
あきらにとって「名前も忘れた昔好きだったファミレスの店長」というほどになった数年後、十数年後、どこかで偶然再会した二人が、
「今」互いが互いを必要とするようになっていたら、
そのときはぜひくっついてほしいですからね(笑)。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>562
そう思われてもいいからブログを貼ったんじゃないの?違うの? ぶっちゃけ、怒るフェイズなんてとっくに過ぎたのよ。 >>565
貼るからには部分否定とか普通しないだろ。
大きな「解釈」という括りであって、具体的な描写は別の話だと思うよ。
あなたみたいに批判ありきのひとには理解できないかもしれんけど。 >>562
この感想・考察が、私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!
とまで言っちゃったからね、作者自身の言葉じゃないですーは無理がある >>563
なんでこんな読んだ側が見たら吐き気しかしないようなこと
描けるんだろうね。
俺はこのマンガ全然ピンとこなかったけど
こいつ目の前にいたらその場で顔面グーパン入れて
フルボッコだわwww
つかなんなんじゃこいつ?(´・ω・`)
頭おかしいのか?(´・ω・`) 因みに1番読者が怒ってるであろう
あきらは店長のことを忘れてゆくかもしれない。
そして数年後、あるいは十数年後、なにかの拍子に思い出す。
「そういえば昔バイトしていたファミレスの店長のこと、好きだったな。名前もちょっと忘れちゃったけど、元気にしてるかな」
そのくらいの思い出になっているかもしれない。
には
あきらが数年後思い出すとしたらとか、本当にこう説明した!
とまで言ってるぞ >>568
でも作者自身は言ってないんだよな。感想、考察は具体的な描写
とは必ずしも一致しない。まあ「批判ありき」のひとは何言っても
聞く耳持たないないのだろうけど。 >>562
そういう言い訳ができるように、わざわざ人の感想でこの人の意見が正解です!ってやったんだろ?
ってのがバレバレだからそんな言い訳通用しねーよとばかりに本人の弁として扱われている >>572
変な小細工大杉だろwww
マンガ屋として以前に人としておかしい。 >この感想・考察が、私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!
そう、これが決定打だよ、言い訳できない
この読者ブログに1回でも目を通せば、「数年後には店長の名前さえ忘れてる」という部分には
絶対是非をつけないといけないから。スルーはありえない。
恋愛漫画で女子高生の主人公が数年後に相手の名前を忘れるとか絶対あってはいけない設定w
恋愛漫画じゃない青春漫画という作者の後付設定もありえない。あきらがあれだけ積極的に店長に迫っておいて。 >>572
作者の無自覚で軽率な点は擁護するつもりはないよ。
だけどブログの件をそこまで錦の御旗みたいに掲げるのは
あまりかっこいいものではないとは思うよ。 >>562
ブログ主の書いたセリフを「確かにこう言った!」ってまるっと認定しちゃってたから、誤解されても仕方ないとは思う
やっぱ自分の作品を語りたいなら、自分の言葉じゃないとダメだな
あのブログ素晴らし過ぎて、紹介したくなる気持ちも分からんでもないけど 多分ツィッターを見て、どちらかと言うと賛否両論の「否」の部分が多くてヘコんでた所に、例のブログ見て有頂天になって安易に載せちゃったんじゃないのかな
気付いた事をメモ書きするかして、もうちょっと時間置いて冷静になってから書いてた方が良かったとは思う
そこはあきらと同じ猪突猛進過ぎた
ヤンジャンの読み切りで描いたSNSのいいねが欲しい主人公も女の子も作者の投影じゃないかと思う >>571
作者はブログで>>570の様に具体的な描写が一致してると書いてあるぞ。俺はブログからきちんと抜き出してるけどブログの何処に意図だけは同じとか書いてあんの逆に >>578
そうなんだ。
そこは素直に認めるわ。オレが間違ってたってことだな。
ただ、そこまでその件に固執して何になる?とは思うよ。 スピリッツの連載担当の加納とかいう人、40歳くらいらしいけど、この作者の暴走を止めるどころか
一緒になって同調してるのにあきれる。今までなにを経験してきたのか?小一時間くらい問いたいねw
特に最後のブログ記事をアップするのを承認するとかプロ編集としてあり得ない。
>>579
アニメから入った人とかと違って、連載当初から何年も追ってきた読者ほど腹が立つんだよw
月一回の連載や、隔週連載を、いつも首を長くして待ってたんだよ >>579
>>26に元の文あるよ
作者喋り過ぎた >>526
『 私は女 』
DQN大好き ワル大好き ヤリチン大好き 私は女♪
DVされると燃え上がる 刺激が欲しいの 恋愛ホルモンで子宮脳はヌレヌレよ
真面目な男はつまんない キモすぎてノーサンキュー
DQN大好き、ワル大好き
私は女 敢えて選ぶわDV男に浮気男
避妊はしない彼氏が嫌がる デキコンからの速攻離婚
旦那はワルよ働く気ない 浮気にパチンコ 速攻離婚
なぜなの酷いわ 私は女よ
予想外だったの 全然知らなかったのワルのクズだなんて ホントよ私は悪くない
夢から覚めたら私はカッコイイシンママ
養育費なんてクズの男はくれる訳ない
当たり前のようにナマポ 母子家庭手当 母子共々医療費も無料♪ 私は女でよかったわ♪
今日も子供に吹き込み続けるわ 貴方の父親は最低のクズなのよ 私は女騙された
得意のネグレクトで子供は立派なメンヘラ 非行DQNに育つのよ
私は被害者悪くない 娘も将来シンママよ
キモいと見下してた真面目な人間が必死で納めた血税にたかって生きるの♪
30過ぎて容姿も衰えたら 今まで相手にしなかった真面目男に擦り寄るの♪
手のひら返し 子持ちの若くない女の寄生先には最適よ♪
私は被害者 私は女♪
恋愛の主導権は女が握ってるの だから世の中はぐちゃぐちゃよ♪
刺激も欲しい だけど安らぎもちょうだい
私は女♪ 私は女♪ 恋雨作者のブログ擁護してる奴アホだろ
なんでインタビューでもないのにこれはこういう意図があって〜とかわざわざ書くんだよ、漫画内で表現しろよ
しかも物語の結末というめちゃくちゃ重要なことをべらべら書くんだよ
表現者としてなってなさ過ぎるわ
>>577
それいかにもサブカルクソ女が好きそうな漫画でクッソつまらんかったな
ヤンジャンには既にホモ刑って言う女向けホモ枠があるんでもう来ないで欲しい >>552
上でもそんなラスト書いてる人がいるな
本のタイトルアップ「恋は雨上がりのように」でエンド希望w 個人的にはこういう一時の儚い想いと言うのは、名前を忘れないまでも
「ああ、そんなこともあったな」と後になって思い出す、というのはものすごく
当たり前の風景と思ってるから、件のブログも、作者の考え方も、全く奇異
には思えないんだよね。目まぐるしく移ろう生活の中で四六時中別れた相手
を思うことなんてあり得ないから。そんでもって、時を経て再会する機会が
あったらとか妄想するのってロマンチックだなと思ったりもする。 >>579
悪いけど「批判ありき」で作者の文章斜め読みしてわかった気になって読者馬鹿にしてる人は何言っても聞く耳持たないと思うからさっさと失せろ 根本的にサブカル女なのに女子高生やおじさんを描こうとしたら妄想に頼るしかないからなぁ
取材が出来るタイプには見えないし >>580
>特に最後のブログ記事をアップするのを承認するとかプロ編集としてあり得ない。
作者だけのやらかしじゃなくて編集込みなのか・・・
だとしたら罪は重い >>571
別に批判ありきじゃないけども
随分なアクロバティック擁護だなあと思った >>578
>具体的な描写が一致してると書いてある
書いてねぇよw
>>570の話は、感想文の人も作者も
最終回より未来の話してるのに
そんな描写があるはずないだろw
二人とも仮定の話してるだろうがw
「〜かもしれない」
「〜としたら」 >>588
アクション→スピリッツへの移籍だから大して有能ではないだろう
「星守る犬」の担当編集もしてたみたい、作品知らんけど >この感想・考察が、私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!
そんなに打ち合わせしてそんなに前から準備始めてたのに唐突エンドと批判されるような構成になってしまったという >>586
すまんね、細かいこと気にしないタチなんだ。
重箱の隅をネチネチクドクド何度も繰り返しつっつく性分ではないのよw
もっと大くくりの本心とか、核心の話には興味あるけど。 >>580
こんな文章、真っ先に公表を止める立場だろうになw
他所で編集首になってスピリッツで拾われて
これじゃあ、編集能力はゼロですって
再公表したようなもんだろwww
ある意味スゲーわwww 作者はいらん事をブログで発信しなきゃ良かっただけだな
賛否あるにしても作者が最初からだんまりしてりゃこんな叩かれなかったろうに >>594
大まかな所しか把握する気ないのに細かな点まできっちり気にしてる読者を「批判ありき」とまて言うんだ。随分と大雑把なジャンル分けで人を馬鹿にするんだね >>597
ハイハイ、オレが悪うございました、でいいかい?
敵意むき出しのヤツを相手にするのは疲れるから嫌いだわ。
まともに話する気ないもんなあ。 ちょっと流れをぶった切るが聞いてほしい
このスレがここまで荒れたことについて時系列で整理してみたから読んでみてくれ
ここ本スレの過去ログを読めばわかるけど
最終回の発売直後は全然荒れてなかった
スピリッツ発売直後の原作スレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521292209/
賛否両論あり結末に納得いかない人も多かったが比較的穏やかな流れが続いていた
しかし何故か次スレがワッチョイなしで立てられて事態は一変
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521581419/
アフィが結末が不満な人々に対しておっさん発狂wと煽って炎上に仕立て上げ始め
露骨な誘導によって批判一辺倒の流れがだんだんできていった(>>2でなんjスレが突然コピペされるなど不自然な点が多い
そしてそこに焦った作者がブログを投下してさらに批判の勢いが加速
アフィから参入した人々やアフィに煽られた人たちがブログの内容を最大限マイナスに曲解しネガキャンを繰り広げた結果
作者は記事を訂正するも結局ブログを閉鎖してしまい
またしてもアフィの餌食になってしまった
この作品がアフィの小遣い稼ぎのためにここまで歪められてしまったかと思うと残念でならない >>596
そうそう
ブログで爆弾投下する前から騒いではいたけどここまでにはならなかったんじゃないかと
爆殺されて擁護レスも減った >>599
アフィ記事ってこういう風に作られるんだなってのを目の当たりにしたわ >>595
・ブログやツイッター禁止令を出す
・連載中に恋愛漫画じゃなく青春漫画と作者が言った時点で叱責
→恋愛漫画だと諭す
・作者が考えてる最終回の内容を聞く
→そこに至るまでのストーリー構成を練り直しさせる、最終回も別れはともかく描写変更させる
自分が担当ならこうしたと思うw >>505
ガチャポンは最近また流行ってるから別に不自然じゃないよ >>531
あきら以外のキャラをそれなりに掘り下げてたのに掘っただけで埋めずに終わったのはほんと残念だよな
あきらと店長はともかく、脇役たちの後日談は欲しいところ >>599
ワッチョイなしスレから人格否定までする過激な発言は急に増えたイメージだな
なんかこうして客観的に見ると生々しいわ... 作者が大はしゃぎでやらかした時点で火消しなんか無理だって
ブログで補完するくらいなら作品で表現しろで詰んでるんだよ
まぁ もう人も減ったから火消しも必要ないんじゃない >>605
吉澤とゆいの最終話までの半年は描いて欲しかったわ
吉澤とか最終話にちょっと出てきたけどわけわからなかったし
ゆいもゆいでガーデン辞めたあともあきらとは交流あっただろうし大会に応援来てそうなもん あれ? この漫画終わったの?
数か月前はまだまだ長そうな気配だったけど・・
ここの荒れかた見ると、やっぱ実力不相応に売れちゃっただけか 鎮火まではいかないが皆言いたいことを一通り言って火勢はもう衰えてきたのかな 「本当に諦めたのなら空を見あげない」も原作にはないアニオリ台詞
アニメでは原作にはない台詞がいくつか追加されてて、
11話でも店長が「たった一行でもいい猛毒を落としたい。たった一人、その一人の心を毒で侵したい。」というのが追加されてる >>613
ぱっと見右手に見えるけど左手のつもりなんだと思う >>599
の上のスレのごく一部を抜き出しまるで炎上したかのように演出、なんJに転載し最後は
アフィに載せるというアフィカスの典型的な手口
まさに作られた炎上で、アフィにいいように利用されてしまって本当に腹立つ
その点については眉月先生に申し訳ない気がする 俺も最初はブログを批判してたけど
作者を人格否定するような過激な発言ばっかりになっていったの見てだんだん正気に戻ったわ
今思えばどう見てもアフィだってわかるようなレスも当時はわからなかった...
ああ怖い怖い Wikipedia
とある海辺の街を舞台に、遥か年上の男性に想いを寄せる女子高生の恋模様を叙情的に描いた恋愛漫画である。
作者怒っちゃう? >>618
冷静な人も中には居た
189 名無しんぼ@お腹いっぱい sage ▼ 2018/03/21(水) 15:04:12.49 ID:Nh8Hnt3m0 [1回目]
俺もこのラストは悲しいけど、作者の人格批判とかはやりすぎ…
ワッチョイもなくなってるし、ここぞとばかりに叩きたいだけの荒らしが沸いてるわ…
192 名無しんぼ@お腹いっぱい sage ▼ 2018/03/21(水) 15:09:22.81 ID:kHbr0Wnw0 [11回目]
>>189
あれ本当だワッチョイ無くなっている。
じゃあこれ荒らしが立てたスレだな。
誰か新しく立て直してくれないかな。
230 名無しんぼ@お腹いっぱい sage ▼ 2018/03/21(水) 16:11:28.55 ID:kHbr0Wnw0 [12回目]
単発煽りレスは、ろくに作品を読み込んでない最終話の反応だけで便乗して、スレに乗り込んだだけの荒らしだから、相手はしなくていいな。
次スレはワッチョイ付けろよな。 あれだけ執着していた店長のこと忘れるって頭おかしいだろ
序盤と終盤のあきらじゃまるで別人だわ
人間的に成長したとか、そういうのじゃなくて完璧に別人で違和感ありまくり 関係者も火消し大変だねー
まだビジネス続くもんね。
作者が馬鹿だと大変だわw
関係者頭抱えてるよね。
ブログ消したのも関係者判断だよね。
堂々と残しとけば良いものを・・・ いや10巻の予約めっちゃキャンセル入ったっぽいし
出版社が腰を上げるのも妥当だろ
もうどうしようもない話かもしれないが
かといってこれ以上さらに放置すんのは商品の売り手としての選択肢ではないだろ 次にどんな漫画描くか分からないけど、もう恋愛物は厳しいかな… アフィカスってホントにいるんだな
初めて見た
ただ炎上が全部アフィカスのせいだったとは思えない
自分は漫画の結末擁護派だったけど
ここに昨日初めて来て ブログ見て
物凄く嫌な気分になって色々書いちゃったから。
9冊も疑似恋愛の話を知らずに買ってたと思うと
なんか流石に気分悪くなったんだよね
ラブストーリーだと思って買ってたからさ >>623
つかそうだとしたら皆ごっそりと真面目にキャンセル入れるんだな
俺も買う気は無くしたけど
そもそも予約入れるのは熱心なファンだったから、まあ、そうなるなってことか 10巻 買うつもりだったけど、やめとく
全巻揃えるの好きな自分としては 最終巻買わないのは残念だけど
どうしても買う気がしない
漫画家が常識なかったり痛い人なのはしょうがないけど
編集は商売人の立場なのに、よくあんなブログを放置したもんだ >>623
へー 皆 考えることは同じなのか
自分もキャンセルしたよ 「ラブストーリーだと思ってたでしょ?残念でしたバーカw」
って作者に毒吐かれたような気分になった
でも作者は早くから 恋愛ものじゃないって
言ってたんだね
いっそ早くからブログ読んどけば良かったな アニメのBD-BOX特典に書き下ろしの漫画つくから
もう希望はそこだけだな、買わんけど >>623
そもそも予約してなかったけど最終回を見て10巻は絶対買わないと誓った >>629
>「ラブストーリーだと思ってたでしょ?残念でしたバーカw」
>って作者に毒吐かれたような気分になった
そういう気分にさせていたのが作者じゃなくてアフィだったってことなんじゃないんかねぇ...
もちろん作者が誤解を招くようなことを口走ったのはよくなかったが
ブログを訂正した後になっても頑なに悪いようにしか受け取らないのもどうかと思うわ >>632
今さらおそいわ
アフィの手の上で踊らされた馬鹿が 先週の今頃このスレで最終回についてああだこうだ言って時はまさかこんな事態になるとは思いもしなかった
みんな最速で最終話読むためにスピリッツフラゲしたり電子版午前0時に買うような熱心なファンの集まりで
決して悪意があったわけではないんだけどなあ
ネットって本当に怖いわ 俺のワッチョイで前スレ検索かければ
最初はブログを批判してたのがだんだん正気に戻っていくのがわかるだろうよ
ほんとに滑稽だよ
アフィカスに踊らされてたのは確かにそうだ
一生恨んでやるからなアフィカス あの引用ブログの内容が臭すぎるんだよ
何であんなの引っ張ってきちゃったんだ 結局この話は、故障した天才陸上少女の一時の気まぐれの現実逃避に利用された
中年男性の話に過ぎなかったわけで、こんなもんに4年間も付き合わされた熱心な
読者は気の毒だったな
店長以外の他の登場人物も幸せになってるわけじゃないし、恋雨とは一体何だったのか・・・
あきらと作者に、店長や読者が振り回されただけだったのかな とりあえず>>599はテンプレにするべき
今後控えてるアニメと映画をアフィは当然狙ってくるだろうしな >>638
解禁の月曜0時から批判増えてるからアフィリエイトでもなんでもないな
そもそも批判に信者が対抗したから問題が大きくなった
単純にクソ漫画で、1巻から買った層が批判してるんだよな
小説と違い7年も付いてきた奴らは発狂するよ。今全部みたやつなら感想は違う >>599
>>638
解禁の月曜0時から批判増えてるからアフィリエイトでもなんでもないな
そもそも批判に信者が対抗したから問題が大きくなった
単純にクソ漫画で、1巻から買った層が批判してるんだよな
小説と違い7年も付いてきた奴らは発狂するよ。今全部みたやつなら感想は違う あとは作者の傲慢な態度
勘違いしすぎ
自分で決めた最後で叩かれるなら甘んじて受けて作家として死のう
言い訳するなよ
作家として死ぬ覚悟すらないやつはアニメや沢山の人の前に立つ資格ないよ >小説と違い7年も付いてきた奴らは発狂
これどこからコピペしてきたんだろう 女作者はSNSが上手く使えないっていう典型のような
ブログはどうでもいいが、最終巻はそのうち読んでみようと思う >>642
599の張ったスレで本多孝好みたいと例にあげてたから
本多孝好は最も好きな小説家
なお、死や悲恋を書く作家
短編の瑠璃が最高傑作
しかし7年かけて瑠璃かいたら同じように炎上する
あくまで短編や1冊で終わるから評価される >>415
ただ、ぼかし過ぎてるだけ。そうやって描いといて結局は空白の台詞の部分や、
手紙の内容も伏せたまま。
読者に委ねるエンドも作者のブログで考察の余地も与えず台無にしてしまった。
まだこれならはっきりとケジメを付けるエンドで良かったのに・・・
その方がまだモヤモヤせずに最終話を迎える事が出来たと思う。残念。 >>637
一方的に上げて落としてザマー!(笑)
ってやるのがこの作者の芸風なんだろ。 >>543
作者のこれまでの言動や動向から考えて、
続編を描くのは到底あり得ない話。
例え今後スランプに陥って、小学館の編集から、また週スピで恋雨の続編を描かないかと言われても、絶対に首を縦に振らないでしょう。
何故かというとこの人は牡牛座のO型だから、頑固でわがままで、信念が強く慎重派で努力家なのが、牡牛座O型の特徴だから。
おそらく99.9%の確率で描かないでしょう。
以上。 >>636
そういえば過去スレで検索かけても見つからなかったのに、作者はよく見つけたなぁというスレは読んだことがある。 >>645
小説と違い7年も
ってなによ
連載4年だろ >>599を少し書き直したのでテンプレにするならこっちにしてくれ
ここ本スレがこれほどまでに荒れてしまった経緯について時系列で整理してみたから読んでみてくれ
過去ログを読めばわかるけど最終回の発売直後のスレは全然荒れてなかった
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521292209/
結末には賛否両論あったが考察や議論などのやり取りが比較的穏やかに続いていた
ただこの時点ですでに、なんjや嫌儲に最終回の結末に関するスレが立てられており
アフィが結末に不満なおっさんたちが発狂wと煽って炎上案件へと仕立て上げ始めていたが
↑のスレではまだその影響が表面化していなかった
しかし次スレ↓がワッチョイなしで立てられてから事態は急変
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521581419/
>>5でなんjスレが突然コピペされ、作者の人格否定をする過激な発言が増えだすなど
アフィの露骨な誘導によって批判一辺倒の流れがだんだんとできあがっていった
そしてそこに焦った作者がブログを投下してしまったことでアフィの誘導路線へと勢いがさらに加速
アフィからの参入組やアフィに煽られた人たちがブログの内容を最大限マイナスに曲解してネガキャンを繰り広げた結果
作者は誤解を招いたとして記事を訂正するも結局ブログを閉鎖してしまい、またしてもアフィの餌食になった
現状では、読者と作者との対立を煽ったアフィだけがひとり勝ちし、他は全員不幸になってしまっている
この作品がアフィの小遣い稼ぎのためにここまで歪められてしまったかと思うと残念でならない あーあついに俺の気に入らない意見はアフィまできちゃったか
終わりやね すべてをアフィのせいにするのは無理があると思う。
確かに、「結末に不満なおっさんたちが発狂w」はアフィの煽りだけど、
でも、それ以外は、作品そのものに対するまっとうな批判や
作者の不用意な言動によって引き起こされたフラストレーションがほとんどでしょう。
全員が全員、作者を口汚く罵っていたわけでもないし。 >作者の不用意な言動によって引き起こされたフラストレーション
たしかにそれもあっただろうが
アフィの煽りによって引き起こされたフラストレーションも当然あっただろうよ
どっちか一方が悪いという話ではないよね ブログ消されて炎上が鎮火しそうだからアフィカスも必死なんでしょ >>654
あーあついに(アフィの恋雨バブルが)終わりだね 俺の気に入らない流れは第三者の悪者のせい(だから俺は正義の被害者で対立する意見の持ち主は悪) カなき正義は無能であり、正義なき力は圧制である。力なき正義は反抗を受ける。
なぜならば、つねに悪人は絶えないから正義なき力は弾劾される。
それゆえ正義と力を結合せねばならない。
正義なき力がアフィカスってことでいいだろう なんかくっつかないで終わったから荒れたんだって?
おまえらアホじゃないの?
絶対くっ付かないって前ここで言ったらきもヲタとメンヘラに散々叩かれたの思い出して煽りに来たわ
ラノベとかきもいアニメが幼稚な願望叶えて甘やかすからそんな奴ばっかになるんだよ いま現在のアフィカス叩きのこの流れが気に入らないので? >>661
お前のような日本語の読めないやつは
アフィカスへ帰れ 作者の言う「数年で名前すら思い出せないレベル」となると
完全に小娘が気まぐれで大人を振り回した話になっちゃうがいいのか >>664
最初から小娘が気まぐれで大人(になりそこねの半人前に焚きつけられて逆に)振り回した話だけど
真面目な話「忘れる」にヒステリー起こしてるのって大半BBAだろ
レスのことごとくがオッサンにやらせてやれじゃなくてヲトメの気持ち踏みにじんな!だからな アフィアフィ言って矛先変えて沈静化を図る業者が入ってるようにしか見えんぞ、やりすぎだ アフィのせいにしてるが
漫画内容がダメだっただけだな余計に気持ち悪い
ブログも炎上し、編集と一緒になりブログで自演してるす >>632
訂正なんかしたっけ?
作者にとっては、これはラブストーリーじゃなく
疑似恋愛だった って事に変わりない思うんだが。 アフィにとって旨みのない話題になってからでいいだろ感想は >>670
>>640の7年はどっから引っ張ってきたんだよwww 全部アフィカスのせいにするのは無理だよ
電通はネットの火消し会社抱えてるから プロの火消しが入ったのかな?
と疑う程度には不自然な流れ
別にもういいや、とは思ってたけど
無闇にアフィカス扱いされるのも気分悪いな
こういう流れこそアフィカスの思う壺なんじゃね? 最終巻のアマゾンレビューが楽しみだわ当然☆1に入れます >>674
アフィサイトはアフィアフィ言われてるレスなんて記事として抽出できない
そんな展開を望むアフィカスなんていないよ 投げっぱなしエンドにするな〜で炎上して、大体こういうことだよって示したらそんなはずはねぇ!!ってキレるとかw
>あきらは店長のことを忘れてゆくかもしれない。
>そして数年後、あるいは十数年後、なにかの拍子に思い出す。
>「そういえば昔バイトしていたファミレスの店長のこと、好きだったな。名前もちょっと忘れちゃったけど、元気にしてるかな」
>そのくらいの思い出になっているかもしれない。
これで怒る読者が意味分からない。これ物凄いあるあるで共感できると思うんだけど。
作者・編集・ブログ主・俺はたぶん普通に恋愛してきて似たような経験してるから共感できる。
怒ってるのは十分に恋愛してこないで実体験がないからピンとこない
だからそんなはずはねえ!!とか言ってしまう。取り込んだ層がそういう層だったことだけど
そういう層に合わせた展開じゃあつまんない。そういうのが読みたかったらエロ漫画でも読んでろと。 なにアフィのせいにしてんだ
カス作者とカス編集
こいつらブログでも二人三脚で自演してたろ >>587
取材できない(してない)のはあきらかだね
あきらにとって一番大事なものが陸上の設定ならせめて短距離走のルールとアキレス腱断裂はどんな怪我でどんな
治療をするのかは調べないと。
陸上やってた人間から見ると200mのスタート位置がおかしいしオンユアマークスの掛け声でセットしてるし
ある意味勝負を決める全神経を研ぎ澄まさなければいけないときに自問自答してるし県大会決勝?あれじゃ学校の運動会だよ!
整骨院に通っているのも変、あそこは基本骨折や関節の捻挫等の治療を行うところであって定期健診なんてできない医者じゃないんだから
復帰して疲労回復や崩れた左右のバランス調整等メンテしに行くなら分かるが恋愛に逃避中のあきらが行くところではない。
それこそ大好きなネットで1日あれば上記のことくらいは調べられるのに。 >>677
今見たやつと
数年追ってきたやつの違いだろ >>677
俺もそこが分からなくて悩んだんだけど
>あきらは店長のことを忘れてゆくかもしれない。
この文の「あきらは」を主語だと思った人は
「あきらは店長のことなんか忘れる」と解釈してるっぽい
話の前後をちゃんと理解してれば、「あきらは」が主語じゃないってのは
分かるはずなんだけど、読解力ない人だと、そう受け取ってしまうのかも アフィカスもアレだけど ピックルもうざいな
無理矢理すぎ >>677
ブログで解説するくらいなら作中で読者に伝わるように描き切ろうよって話じゃないの
あの終わり方なら作者は黙ってた方が良かったと思う この漫画は作者の絵日記
自分の過去の経験なんだか知らないが
最終的には陸上出来ないことへの自分への慰めを
店長に求めてただけの都合のいい女というわけだな
陸上に戻った=店長への恋愛感情を上書き保存で忘れる 2人は結ばれない
何度も言うがこれは分かってたこと
ほとんどの読者は何かしら決着を付けて終わると思ってた筈なのに
まさかの投げ捨て展開で終了
だから炎上した
これだけの事なんだよね
そして作者のブログでアキラの恋愛の上書き保存のような
発言をして記憶にない発言で更に火は燃え上がった >>677
これのどこに怒る必要があるのか?
自分の望む気持ち悪いカップリングにならなかった事に癇癪起こすガキはほんと見苦しいわ オチはどうでもいいんだよ
上手くまとめられなかったものを実はこうこうこういう話なんです
なんて作者自ら最終回迎えた直後に説明してる事が最高にダサいと思う ブログで言い訳
ブログ消す
非が無ければそんなことしない 現実的に考えろと言うが45歳円形脱毛症バツイチのおっさんに恋愛感情(逃避先といえ)抱いてワイシャツの臭い嗅いじゃうJKは言うほど現実的か?
元からおっさんの妄想的少女あきらちゃんが急に現実に戻されたから怒ってるんだぞ、現実見ろというなら1巻時点で言ってやれ 結局読解力の無い読者が声の大きいバカでワーワー騒いだだけだよな
あのエンドで大体こういうことだなって普通分かるもの
後、上書きされるわけじゃなく、次第に忘れていくが完全に忘れるわけじゃないよ。こんなこともあったなと記憶はある。
これも経験してないとわからないことだから、恋愛してくださいと言うしかないなw
まず人とちゃんと付き合おうw >>679
恋愛ネタも陸上ネタも全部テケトーなマンガって
見りゃ解るしなwww
だから細かい描写を描かなかったのではなく
描く能力が無かっただけ。 あきらの気まぐれな恋愛なのは
好きな人にだけ露骨に態度を変える様子からも伺えたね、精神年齢が幼いって
あるあるではあるんだけど、リアルのあるあるを創作でやるとウケはよくないわな リアルの女は年収ババアだしな
生活の安定のための結婚
リアルな恋愛もちだしたらヤバイだろ JKで年収年収はさすがにいないと信じたいけど
普通は店長への感情はいずれきれいに忘れて、連絡すら一切取らなくなって
大学にあがってサークルの先輩イケメンと付き合って
その後5〜10人乗り換えたあと20代後半で結婚する感じだろうね
あきらみたいな性格の女だとリアルじゃ行き遅れる可能性も高い >>694
ブランクあけであの天才ぶりのリアリティないキャラだから、国民的スター選手になって波乱の恋愛遍歴となることでしょう ゆいちゃんの恋愛も、男作者だったら成就してたよ
男は振り向いてくれない愛想の無い女よりも言い寄ってくる愛嬌の良い女になびくから
ましてややりたい盛りの高校生なのに振るという展開は女作者だからそうした
女にとっては好きな相手以外は存在してないのと同じだからね
女は過去のおっさんとの恋愛なんてあっさり上書き保存するよ ユイちゃん達は年相応の恋愛として交際始まっても良かったよね
それこそ店長や加瀬との対比にもなったろうし
その上であきらと店長の恋愛は成就はしないが2人の人生にとってかけがえのない想い出と成ってれば
大抵の人には良い漫画だったと成ってんじゃないかしら急に話畳んだ感じで描写不足はあるにせよ オヤユビヒメで結構ハッキリと性的な描写してるんだから、こっちもそれっぽいの描けば良かったのにな
安っぽくなるの嫌ったのかねぇ この作品はエヴァみたいなものだと思うよ。
思わせぶりな要素やエピソードを散りばめていて、
それゆえ、深読みする楽しみも与えてくれるのだけど、
実は、ほとんど意味がない。
どうなるのだろうと読者を引っ張るのは上手いけど、
でも、肝心の中身が薄いので、物語はまとまらない。
だから、最後に示せるのは作者自身の好き嫌いだけ。
最終回、陸上競技場であきらの復活を喜ぶ陸上部の面々や親たちは
キラキラと輝いているのに、ガーデンは沈んだ雰囲気のまま。
普通だったら、重要なサブキャラだったユイと吉澤くらいは
競技場に駆けつけて応援する姿を描くと思うけどね。
たぶん、この作者はガーデンに関係するキャラたちのことを
それほど愛していなかったんじゃないかな。 男が書いてたらそういうバランスで終わらせたかもしれないね
ただこの作者は思いっきり自身の恋愛観で描きたかったんだろう
創作としては1つの正解だが、女の恋愛観じゃ男からの指示は得られにくい
まあ他に女が描きそうな恋愛なんて少女マンガみればわかるけど
長身イケメンとセックスセックス、三角関係くらいだからこの作者は頑張ったと思うよ 高橋留美子みたいな例外はあるけど
基本的に女に話書かせちゃダメなんだよ
最初は面白くても途中からおかしくなるのが女作者の作品
女は絵だけ描いてればいいんだ 女は両思いからスタートする恋愛を描くのはうまいんだけどね
男がそういうのを書こうとすると絶対ハーレム化するから 最終回と聞いて飛んできました
最初は面白かったけどだんだん脇キャラのストーリーが増えてきて
メイン二人の話が進まないなーと思ってたところで怒涛の特に中身のない話の連続でつまらなくなっていった漫画だった >>696
アイドルスプリンター編でコーチと、
スポーツキャスター編でプロデューサーとの続編か、胸熱 ヒの感想でこの作品は純文学だという感想を見かけるんだけど、この作品は純文学たり得るのかな? この現象が純文学になってるんじゃ?w
読者と作者が出会う、作品を媒介にして読者は作品の展開に期待をかける
作者「JKとオッサンが合体するわけないっしょー」
読者「この作品の流れでいったら奇跡発生か?それとも淡い切ない別離か?」
事故()
作者「読者激怒の主原因が、JKとオッサン別離のせいじゃないなんて!嘘!」
読者「秀作はラストまで素晴らしい、その無意識前提をひっくり返されたわ、常識打ち砕かれたわ〜」 個人的にはエンタメ以外の何物でもないと思うけど、芸術だ純文学だと思う人にはそうなんじゃね
何にでも芸術を見いだす人は少なからずいる 単なる日常系漫画を至宝のラブストーリーに変身させためぞん一刻が異常ケースなだけ
ほとんどの漫画は引き伸ばしたあと打ち切りのように話をたたんじゃうパターン >>704
いちご100%の作者の「初恋限定」にあるそばかすチビとデカ女の初恋は本当に秀逸
そばかすチビの男の子が格好良く見えてくる
いちご100%の続編は本当に酷い内容だったけれど Sdba-37mX
アフィさん発狂w
ID変えて必死だな
はやく7年がどっから出てきたのか説明してくれ >>711
いちごの続編はある意味で上書き保存が不可能な恋敗れた女たちの話だったな
まああれはハーレムものだからそもそも負けヒロインのその後の話なんて
誰も得しない地雷以外のなにものでもないんだが 俺物語も原作女だっけ
あれも打ち切りみたいな駆け足だったな
急に5倍速早送りになった 現実だと付き合ってる彼女が前の恋の相手や当時のことを覚えているのは面白くない、
正直きれいさっぱり忘れて今の俺との恋に集中してほしい、
忘れられなくてもいいけど胸に秘めておいて俺を嫉妬させたり前の男と比較されてる気分にはさせてほしくない
という気持ちはだれにもあると思う、人生において恋は1度しかしてはならないものではないはずだから。
もちろん自分もそうふるまうべきなんだけど。
例のブログ主も作者もあきらが次のあるいはその次の恋をするときにはそんな気持ちで臨んで欲しいと言いたかったんだと思う。
月がきれいのようにお互い初恋から結婚までのケースのほうが稀なんだから。
作者には現実と創作の世界を切り離して表現するスキルがまだ足りなかったというこどだ。 あきらが内心で比べるのは、店長と今彼とのスペック比較じゃなく
人間力での比較だろうから、まあファザコン娘と恋愛する困難と同じっしょ
ましてあきらは処女だから、その点問題無し 見当はずれの長文ばっかで笑えるw
なんか期待と違ったのを自分に言い聞かせてる感じ 山本中学の「繋がる個体」あれは個人的に佳作だった
30歳リーマンのJK回避が、リーマン当人冷や汗ダラダラで面白かったw
コミュ強者の美少女JKに大人として
「もちろん抱けちゃうけど、身体だけ繋がったってしょうがないじゃん」と
一線引いた対応は店長と相似だけど、作者が物語の手綱を冷静に締めてたので
JKミラクルは無かったが気持ちよい読後感で終わった アフィカスのせいにしたい人はしてればいいんじゃね
売り上げやアマゾンレビューで結果は否応無く出るだろうし 漫画村みたいな違法サイトが跋扈してる現在
単行本買うのは作品や作者への愛着が一番の理由だからなぁ 芸術や純文学ならこの漫画の研究者が教授になってそれで飯が食えるってことか すごい理屈だな
対立煽りで炎上に仕立て上げたアフィカスがまったく関係ないとでも言うつもりか 4、5巻くらいで済む内容をダラダラ引き延ばしてるから腹立つ 個人的にはユイちゃんマジ可哀想
その後が見たかった 姉貴と上手くいかないままに殴られてフェードアウトの加瀬も中々
あの展開は一体なんだったんだ
せっかく印象最悪からのこいつあんま悪い奴じゃないなって感じだったのに 行間も読めねーのかよ
1から10まで説明されないとわかんねーとか文学向いてない 純文学と言えるほどの名作だったら荒れずに各々長文解釈投下してると思うわ
そのレベルには達しない作品だったってことだろ 純文学なんて描ける力ないでしょこの作者
全てにおいて薄っぺらすぎる スポーツ少女設定が失敗よな
明らかにおじ様好き()サブカル女の作者がガワだけコミュ強スポーツ少女になってるだけだから引き延ばしだった尺の大半で違和感のある描写が続いてしまった
そしてオチで唐突に当初の設定に戻ったから豹変したようにしか見えない なんか文学って言葉がロックと同じように逃げに使われてる感じ >>552
こういうのか、数年後店長の本と貰った日傘と陸上のトロフィーが飾られてるあきらの部屋のカットだけでも良かったなぁ >>733
文学という言葉にシュバババと反発する君のような人間が多いことを察知したアフィカスが文学という言葉で擁護を始めただけ
それでは(ササクッテロ Spbb-bpJb)の書き込みを見てみよう
654 名無しんぼ@お腹いっぱい (ササクッテロ Spbb-bpJb) sage 2018/03/26(月) 07:31:14.14 ID:/K89t+D/p
あーあついに俺の気に入らない意見はアフィまできちゃったか
終わりやね
727 名無しんぼ@お腹いっぱい (ササクッテロ Spbb-bpJb) sage 2018/03/26(月) 16:30:24.65 ID:a8XSn6J8p
行間も読めねーのかよ
1から10まで説明されないとわかんねーとか文学向いてない
>>654での立ち位置は叩き
>>727での立ち位置は擁護
この不自然な変化がおわかりだろうか
>>733はアフィカスの想定通りに動いてくれる、実に操りやすいお客さんということになる 恋愛主軸じゃないのに加瀬やユイの恋愛ダラダラやってたからな
陸上主体なら壁ドン少女の話ガッツリやればいいのに 昌の陸上友達の恋愛もやってたなすっかり忘れてたけど全部中途半端すぎて笑えてくるわ >>736
そういや壁ドンあっけなく敗北退場だったなー 連載の純文学なんて聞いたこと無いわw
読み切りでやれよ んーどうだろう、単行本派も多そう
そもそもスピリッツってあんまり売ってないからねぇ 一冊なら糞作品でも被害時間と被害金額は一冊分で済む 自分は飛ばし飛ばしでしか見てない(1、2巻で話題になってたので知った)からいいけど、
4年間追いかけていた人は辛いわな >>744
リアルタイムの人は辛かったろうね
台風以降進展無しだったからなぁ
キス位は欲しかったねー 8巻の最初の話で店長とちひろがケータイ談義してる場面で
ちひろがふざけてあきら宛てに「愛してる」とか送ったらどんな反応するかとか見たかったわw スピリッツって陸上漫画他に2つもあんだなw
かぶりすぎだろ オッサンと女子高生のキスなんてアンダーグラウンドでやれよw
スピリッツじゃ無理だよw アクションで連載してたらまた違ったかもねえー
なんかすでにあったっけ アニスレでも言ってた人がいたけど
「卒業まで待ってて」エンドが良かったなぁ
でも作者が否定してしまっては… あきらからの手紙に「卒業まで待ってて」でも書いてあったらいい余韻だったのになぁ キスが気持ち悪いって頬にだが店長にキスする
妄想あきらがしてたじゃん もう妄想の余地がないのが一番痛いね
数年たったら名前忘れる程度の恋でした、とか笑うわ
あきらの結婚式で父親代わりとして出席してスピーチとかしたらめっちゃ泣くわ 何年後かに「実はこうでした」って言われたら受け入れられたんだけどな
今このコミックスすら出てない時期に「これが正解です!」って言われたのが読者の想像の余地すら無くなって余韻が無いというか…
しかもすぐ実写も控えてるんでしょ?悪手としか思えない 前妻とはすでに離婚し別居しているものの近所で暮らしているため、
学校帰りの勇斗の世話などは協力して分担するなど、完全に縁が切れている訳ではない
前妻との離婚原因が自分自身にあり子供のことや家庭のことを顧みなかったことを反省し
今は関われる限り子供の世話をしている
復縁ないのかな うさぎドロップスはあれでいいと思うな。
長年ともに歩んできた者同士が最後まで結ばれるのは良いと思うし。
それに大吉兄貴の反応が、おれらもそうするだろうなって近いものがあった。
好きって言われたらありえんぜって呆れたり、
店長みたいに女々しいことは言わず、おれはお前が嫁に行って泣くところまでセットで考えているんだぞって名言だ。
高杉家のばんごはんは嫌な気持ちになった。
あっちは地味子ちゃんと一緒になって、くるりさんは泣くべきだったと思う。
成長物として。
スーパーのクソ餓鬼が孕ませたみたいな後日談は吐きそうだわ。
ぜんぶブックオフに行きました。 >>759
子供が自転車に轢かれた時、ものすごくアッサリした感じで「じゃあ、元気で。」みたいじゃなかった?
あの感じで復縁はなさそうだし、それよりも他の脇役のその後を10頁ぐらい加筆して欲しい
あまりにも投げっぱなし過ぎる
ついでに後藤隊長があきらの同級生だったらって妄想話も要らなかった うさドロといい、この漫画といい、
なぜ読者の期待をわざわざ裏切る結末にするのかねえ。 店長は妄想の良く出来たおじさんを描こうとするあまり人間としての感情を失ってた気がする
結果長い割にあまり進展も無くオチが作者による「女子高生なんてこんなもんですよ」
そりゃみんな怒るわ >>763
ビジネスとしてお粗末
同人なら好きに描けばいい >>700
糞エンドで炎上して最終巻売り上げ爆死した
ゾンビマンガと一緒じゃんwww あと連載中で言えば、ビッグコミックにクロネコヤマトのがあるよね。
あっちも、でぶおっちゃんと小娘がくっつかなかったとしても
別に発狂したりはしないけど、温かく見守ってるような感じで読んでいる。
ただどれも、長い期間付き合いを継続させて、恋愛感情以上の
絆みたいなもんを形成してるんだよね。
だからこそ橘さんの熱しやすいが冷めやすいのに残念でならないですわ。
別れさす作者も残念だわほんと。 >>703
鉄血ガンダムとか酷かったしなあ…。
ライターが死ぬ敵側の雑魚キャラの声優と仲良くなったせいで
そのキャラ二部で復活して最期に主役になってしまい
主人公側の主要キャラがみんな死んでハッピーエンドで
( ゚д゚)ポカーンだったからな。
マジでバカな女に台本描かせたらダメ┐(゚〜゚)┌ >>760
うさドロは丁寧にプロセスを描いてきたから、最後の結果も納得できたけどね
あの二人の結婚が気持ち悪いと思う人がいなくてもしょうがないけど
>>763
うさドロと違って、主人公の恋心が数年で相手の名前を忘れてしまうかもしれないレベル、と作者に言われたら
そりゃあ怒る。特に月刊の時から購入して追いかけてきたような、俺を含めた読者にとっては、
この4年はなんだったの?となるわ(´・ω・`)
アニメ化以降にまとめて漫画読んだ人なら傷も浅いわw >>767
あれはほんとに酷かった…
一人を上げる為に他のキャラがみんなおバカかつ弱体化してしまうというイミフ
しかも好みでシナリオを変えたらしいと聞いて驚愕したわ
本来のストーリーで見たかったよ
恋雨はストーリーを変えなかったせいで起こった騒動だけどさ いま一気にまとめて9巻まで読んでのこりはスピリッツで読んだけど
まとめて読んだら最後のネチネチした正月のやりとりも悪くなかった
でもあれだね、たしかにほかのカップルの行方と17歳天才少年、店長の元ヨメは
思わせぶりに出てきた割にはそのままフェードアウトかいって感じだった。
アニメ化映画化の都合なんだろうねー。
これ、女性向けだとあと1巻分くらいスピンオフがあるパターンだけど青年誌だとどうなんだろ。 >>762
ウサドロが違うというのは間違いだなw
ウニタは元からそういうスタイルで歳の差
カップルネタガンガン描いてるし
今回のと一緒にすんなはアホだ。 JKとオッサンを主人公にしたラブコメなんだから気持ち悪いとか言わずに普通にくっつけとけば良かったのよ そもそも気持ち悪いとか言って煽ってる層は最初から見てないからな ウサドロは結末を知った上で読んでみたいと思う人なら普通に楽しめると思うわ
恋雨は……この結末を目当てに読み出す層が想像つかん >>776
ナディアだとネモ船長とエレクトラの関係もヤバかった気が
疑似親子だったのが男女の関係になって最後妊娠だし >>777
これが短編なら高校生の淡い初恋とかでイケるかも知れないけどなぁ >>770
なまじ一期が割りとみれただけにな。
二期の変節の酷さが際立つwww
岡田麿里だっけか?
こいつの名前を見たタイトルは100%パス。 >>777
良い作品はネタバレのあとに読んでも面白いしな
前にテレビでやってた実験を思い出したが
映画シックスセンスを、ネタバレされた状態とネタバレされてない状態の2つのグループで
それぞれ複数の被験者に鑑賞させたところ、ネタバレされたグループのほうが
平均満足度が高くて驚いた >>778
あの辺りはガイナの初期メンバーの中で、
当時の代表の岡田の奇行がショッキングすぎて
ついネタにしてしまってるような気がするw とりあえず誰一人として>>523、
特に
橘 あきら 中年のオヤジに恋してたがただの怪我からの精神的逃避で恋ではなかった
に異論を唱える人はいない、
つまりこれは読者の統一見解ってことでいいの? >>767
鉄血の2期は酷かったな
特に最終回が・・・
脚本が女、最終回がゴミという共通点が恋雨と同じだな >>781
シックスセンスは周回前提のギミックが沢山仕込まれてるからね
オチを知ってると「なるほど!」ってところが沢山ある
これは淡い恋心抱いたところで終わり、あとは消化試合ってタイプだし悪い意味で予測不可能な展開した
探偵物で最初に犯人逮捕して後の尺で日常やるようなもん >>784
種とも似てたらしいし。
台本がどんどん上がりが遅れてスケジュールが
押せ押せになって台本チェックどころじゃなくなって
無茶苦茶な台本のまま話が進んでしまうとことかwww >>776
新婚さんいらっしゃいで、
連れ子同士の結婚とか言うのがあったな
出会ったのが義兄20歳、義妹10歳
そして出会った時から義妹は義兄を狙っていたと言うエロゲ展開・・・ >>785
似たような話では、去年の打ち上げ花火の映画もそうだった。
ネタバレすると、自殺に向かってためらいながら右往左往する子供の話なのに
それが分からんで観たら、何が言いたいのか意味不明なストーリーになる。 >>788
まさかこんな所でネタバレ見るとは不覚・・・
今度見る予定だったのにorz >>790
まぁええことよ
今からウォッカの瓶空けて飲んで忘れる
ここのログも消してひたすら飲む飲む飲む!! >>787
まんまエロマンガ先生ぢゃないですかwww 打ち上げ花火は大根の小説と全然結末が違ってるから
結局どう解釈するかはその人次第な感じになってる
まぁ大根が脚本って時点でかなり青臭い感じが鼻につく映画だったよ >>766
橘さんってどう考えても熱しにくくて冷めにくいタイプに見えるんだけどな。
あと単純作業をいつまでもやれる。同じ事やれたり同じ物を食べれる。
ちょっとした差分に喜びを見つけれる。
自分が抱いてる橘さんのイメージ ちひろ「あんな小説、大衆に媚びたクソだ」
媚びたっていいじゃないか、商売だもの r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 | 「からかい上手の高木さん」最終回見て傷ついた心を癒すわ >>796
最終話の発売直後は、あきらと日笠=(距離は離れても)雨上がりの青空の下でそっと寄り添う関係を築けた
という解釈の人も多かった
あきらの背中を押した店長、彼が勇気を持って踏み出すのを青空の下であきらは信じてる
まあ作者ブログのコメントで作者自身に妄想も自由ダヨ!的に虐殺され消えたが あのブログさえなければ…
あきらが満開の笑顔で日傘さしてるの見たら、「ああこれ卒業してまた大学でも行ったらガーデンにバイトに行くなwww」とか妄想出来たのになぁ
店長が忙しいのにあえて新しいバイト補充しないのは、あきらやユイが戻って来るの待ってるとか脳内補完してさ この漫画のラストももう少し読者に媚びていればよかったのに……
別に高尚な文学作品というわけじゃないんだからさ >>805
ラストそれでもいいな
バイトこなくて四苦八苦してる店長んとこにシルエットで「バイト募集してますか」的なの >>805
ほんとにただの妄想だもんな。可能性すらない。
まあそれはそれで楽しいけど ウサドロもけっこうご都合主義だよ
主人公が幼馴染とうまくいかなかったとたんに育ての親が好きかも!となって後はまっしぐら
普通ならその気持ちは本当なのか自問自答して悩むのにそういうのいっさいナシ 少し当たった作品にありがちだけど売れて引き伸ばして最早別物になってる作品を「当初から決めていた結末に持っていく」のはすげー難しいよ
この作品だったら尺の半分辺りからスタンバイしないと間に合わない
「担当さんと一年前から考えてた」だと余裕で手遅れ
読者に媚びるというより現時点の作品とちゃんと向き合わなきゃ 過去スレに誰か書いてた気もするけど
羅生門で老婆の身ぐるみ剥がすシーン全カット
下人の行方は誰も知らないで完結したのに
インタビューで突然「下人はこの後強盗に行きました」
とのたまう芥川龍之介
こんな感じだね 売れて引き伸ばしに入った時点で路線変更しなきゃいけなかったんだろうな
それがベテランならまだしも、長期連載初めての新人作家みたいなもんで落とし所分からずに…って感じか
それならやっぱりベテラン編集さんつけるべきだったな、スレで出てる加納由樹(男)って普通の兄ちゃんだ
https://www.youtube.com/watch?v=yHANSVbPh7I >>807
絵面が浮かんだ
夏の暑い日、日傘差した女の子がガーデン訪れて―― >>807
その最後いいなお前が作者だったら丸く収まったのに 巻割20万部売れてるのってつまり大衆にウケたからなのに
自分含めて何も考えずに娯楽として漫画読んでる層には厳しいオチだ 文学じゃなくて所詮娯楽なのにね
人気出て長期連載になった時点で路線変更するべきだった
それが嫌なら最初から同人で作品発表してろっての
商業漫画はオナニーの場じゃないからな アフィがまた炎上させに来てるな
お前ら釣られるなよ。正義はこっちにある >>807
そのワンカットだけでいいから眉月先生10巻の最後の1ページに書き足してくれないかな
それだけでみんな救われる気がする
スピリッツのアンケートに送ってみようか >>819
最終巻でそういうのが追加されたとして、それを俺らはどう受け取ればいいんだ
編集に叱られたから追加したと見るか、考え直したらその方が適切だと思ったか。
どっちにしても素直に受け入れられないだろ もうこのスレには熱心にフラゲしたり
考察したりしてた人たちはほとんど残ってないんだろうな
アフィに食われてしまってから議論が難しくなったし
しょうがないか… 眉月先生なら>>819みたいな要望送られたら逆張りして店長のこと完全に忘れた未来あきらの読み切りとか描くぞ >>821
最終巻出て一月も経てば落ち着くと思うわ、俺も荒れた流れが収まるまではなるべくレス控えてるし やっぱりあのブログさえなければ……
>>821
恋雨のことなんか載ってないか期待して今週のスピリッツざっと読んだけど、なんもなかった >>820
作者のあのブログが邪魔過ぎてな
なかったら嬉しいおまけになったろうけど……
やっぱ公式の見解って大事なんだな
しかも最後の対応は記事削除じゃなくてブログ閉鎖だから
作者としての本音はあの見解を引っ込めたくないんだろうな また陸上からバイトに逆戻りって最終回ぶち壊しじゃんか…
恋が再開するにしてももっと違う形じゃなきゃ
文通始めるとかそれくらいでいいよ ブログ即削除は円盤の売上が落ちるからとアニメ会社からクレームが入ったんだろう >>824
もとを辿れば作者が焦った原因はアフィが炎上に仕立て上げたからなんだけどな
作者やここの住民含め煽りに吊られてしまった人はみんな不幸になってる
もちろん作者に煽り耐性がないって批判はアリだが
じゃあ最初に煽ったアフィはなんなんだよと >>807
お前がナンバーワンだ
3年生でもすぐとは言わないが部活の引退近いだろうからまガーデンに…
って店長がもう来なくていいみたいな事言ったぽいんだっけ?
でも人材不足なのは意図的に帰る場所を空けていると考えたんだけどな 人材不足はただの「現実」だろ、別に含みはないと思う。 原案にあったキャピキャピしたあきらだったらこんな結末を迎える事は無かったのだろうか… 4年続いた連載で読者がずっとキャラの成長を見守ってきたとしても
作者が心から納得したならともかく
読者へのサービスとして結末変えるのは、自分はイヤだなぁ
タイトルの「雨上がり」に篭められた意味を想像するとね
最初から儚い何かを暗示しているのは分かるのに
ただ試合であきらの心中で「あの人」扱いになってた事は自分にも理解しがたいけど
作者は17〜18歳の女をどれほど安易に考えてるのか謎だわ 雨上がりが儚い何かなんて思わない
むしろ雨のあとに晴れ上がるように報われるか希望が見えるような明るいものになるイメージだ
そこに恋なんて単語がついてればそれを恋愛に繋げた意味にとる読者が圧倒的でも不思議じゃない まだ読んでないけどさあ
どんな結末でも過程が大事で、過程に説得力を持たせられなかったから評価が割れているんでしょ
だから単にこの作品では力不足だったねとしか 9巻で妄想話やるくらいならサブキャラの補完しとけば良かったのにね
結局アレも同世代だったらこうなってた未来もあったなぁ…ってただの未練みたいじゃないか あれだけ過程を省かれてしまうと厳しいよね。
曖昧さと説得力はトレードオフの関係にあるので、
友情や夢といった別テーマになっていく中盤あたりからは
説得力をきちんと持たせるため、読者に伝わりやすくするため、
セリフやモノローグで説明する方向へシフトすべきだった。
序盤はラブコメ展開だから説明がなくても何とかなるけどね。
でも、あきらの手紙と店長の言葉の双方を明かさずに終わるくらいなので、
そういったことに気付けないままだったんだろうな。 引用ブログの人いい人っぽくて感想書いたらいきなり凸してくる変な作者にも紳士な対応してたのに
いきなりブログ削除とかびっくりしただろうな
そもそも素人のサイトに降臨するやつにろくなのいない
種村有菜とか… (照)連発してて、ちょっとキモいと思ってしまった>ブログの人 作者はおっさんとJKがそもそも恋愛染みた話になることすらねえよと
そう考えてこの漫画描いてたんだろうなと予想は付く
別に嫌いでも自分が面白そうだと思えば良いわけだからな
で、最後はああなったわけだね >>753
あきらの手紙の内容は古葉書の書いてある内容とかぶせてくるものかと思ったらそれも無いという。
そして読者の考察の余地を奪った作者ブログのトドメの一言。
もうね笑うしかないですよハハハ >>767
止まるんじゃねえぞという名台詞を生み出したのは名作の証(観てないけど) >>828
これは一応事実だけど燃料無くても燃やされるケースもあるから怖いよな
まとめブログのデマの方が有名になって言ってもいない事で炎上したアニメ監督とか何人かいるし(大抵微妙な評価のアニメ作ると的にされる)
火の無いところに煙は立たなくてもガソリンぶっかけて火付けりゃ大概のもんは燃えるもんな >>769
いや、オレはアニメから好きになってその後原作購入組だけど、傷は深いですよ。
何故かというと全巻読んだ後に連載終了の知らせを聞くし、
ラブコメ調和で釣られたが読んで行く内に不穏な空気を感じるし、
そして最終話は消化不良感がある微妙な終わり方だし、
トドメに作者ブログの余計な一言。
何度も言いますがダメージは大きいですよw 33歳のおばさんが妄想垂れ流して
これが現実という夢も希望もない漫画を世に出しただけの自虐ネタレベル
女の考えがいかにつまらない物なのか分かる感じだったね
漫画とリアルを混合してる気持ち悪いのと同じ
作者自身が気持ち悪かったのよ >>805
19日未明だから電子書籍で読んだんだと思うけど、そういう考察をしていた人が過去スレにいて、解釈の仕方が妙に素晴らしく納得感のある文章表現だった。 >>824
オレの記憶の中からあの問題となったブログの内容文を消し去ってやりたい。 >>807
でもそのシルエットは加瀬か吉澤なんだろうなw >>841
1期は良かったんだよw
初代ガンダムで例えると、シャアやアムロはなんもできずに
あっさり戦死。
逃げようとしたブライトはチンピラに弾かれて死亡w
フラウはセックスセックス〜w
セイラは、ザビ家の人達って案外話せる良い人なので
和解しました〜。
ギレンはより良い世の中作りに尽力しました〜。
実は生きてたガルマは、シャアへの復讐を果たしてデムパなイセリナと
結ばれてめでたしめでたし〜www
おかげで声優さんらから、初期に聞いた話と
全く違うと不満やら非難出まくりでライター岡田の
アホ丸だし発言も晒され炎上。
こんなガンダムは二度とみたくないわ。 >>848
鉄血は観てないから知らないが、オルガの「止まるんじゃねえぞ」はニコニコ実況でよく見かけるコメントなので知ってただけw
ファーストは何度も観たが例えがそれだったら富野御代もブチ切れてただろうねw
もし恋雨がPAでマリー脚本だったら、序盤のラブコメ展開もシリアスにしていてつまらなかっただろうな。 自分はこっちの展開のほうがよかったけど
月スピで連載だったら、店長はどこまでもどこまでも鈍感なまま
あきらの空回りだけをみんなが飽きるまで楽しんでられたかもね
後半の展開でじんわり「あきらの恋心はファザコン」感が出てきて
店長も、ちゃんとお父さん役に徹するしかなくなってしまった
ように思った 岡田はtrue tearsって青春モノの名作に複数脚本の1人で参加してる
脚本家が3〜4人いて担当回を調整しつつ仕上げる(独断専行できない)パターンだと刺さる脚本も書くからなあ >>850 の言う"「あきらの恋心はファザコン」感"は
ほんと、その通りだと思うのだけど、
これ、読者にどこまで伝わっていたんだろう。
もし、あまり伝わっていなかったのだとしたら、
やはり、作者の力量不足なのかもね。 >>825
そうか、そういうことだな
記事だけ削除すると、見解を撤回する事になるからそれはしたくない
意見は変えたくないし、ブログ閉鎖か >>852
それはそれで、マーケティング的には需要がないゾーンに軌道修正していった感じだな 例の文章の削除か正式な謝罪をプロジェクト内部から求められて、自分の意見を曲げないために閉鎖なら
社会人としてはともかく物書きとしてはまあ理解はできる >>851
複数だと暴走しても調整入るからね。
キズナイーバとか、マヨイガとか、
一人で描かせるとろくな仕事しないの
ばれてる。 店長17歳の妄想話は案外不評なんだな
これ読んでたら一度は考えそうな妄想を公式でやってくれて、かなり嬉しかったんだけどな ブログの件は記憶から消すのがこの作品に対する自分ができるせめてものこと
作品自体は好きだし記憶から消すのはもったいない 腐女子なんて公式がどうであれ作者がなんといおうとホモカップルつくって妄想してしまうのに、
もう消えたブログごときで心を痛める男性読者は繊細で律儀だなと感じる。 >>852
力量不足はしゃーないよね。初連載だし。
でも読み返してみると季節の表現とかがすごく上手だし
次回作はもっと上手くやるんじゃないかなー。
しかし、月刊から週スピにつれてこられて潰れちゃう人多いから心配ではある。 >>820
ifってことでそういうの見せてくれたら嬉しいんだがな
ifでいいんだ 週刊連載っつーのが普通の人間には無理なんじゃね?
そう言えば谷口ジローはモーニングで連載するにあたって、先に全話完成させてたらしい。 >>859
女でもそういう層は全然違う漫画読んでるでしょ。男でも日常系とかで作者ガン無視でレズカ作ってる人達いっぱいいるし 物語だからこそ恋愛になったらどうしても嘘くさくなる
嘘くさくなって安っぽくなる
くっ付かない展開しかありえないって前提が理解できてないから変な御託ばかり並べてるんだよおまえら
この展開は想定の範囲内で予定調和で王道だろが
ここでグチグチ言ってるやつこそ頭がおかしい 女は上書き保存が大好きだからね
クズ作者はアキラg店長を忘れたのと同様に読者から批判されたことも
記憶から消してるんじゃない(笑) >>865
くっ付かない展開しかあり得ないとまでは考えなかったが
想定の範囲内との意見には禿同
それにあきらの最終ページの笑顔は可愛かったし爽快感もあった
店長が子供と幸せそうな笑顔を見せるコマも欲しかったかな >>711
ググって表紙絵見てみたけどこれってきまぐれオレンジロードの焼き直しじゃないの? 自分はおばさんなせいか、店長の方に肩入れしてしまう傾向もあった
くっ付かない選択は当然だと考えてはいた
店長の小説が再会した売れっ子作家の友人に読ませられるレベルに仕上げるコマでもあったら
もう少し救いになるのにと思ったり
または仕上げて出版社のコンテストに応募するコマとか… 女の恋は上書きとはいえ陸上復帰への言葉まで一緒に忘れるかな?
あきらが陸上やってる限り店長の事は忘れないと思うんだけど。まあ陸上を辞めて復帰時の思い出も日常に埋没させたなら理解も出来るがそれこそ恋雨は何の為にやってたよってなる。 >>865
くっつかない事自体はみんな予想通りだろ
ただ旅先の思い出ぐらいのノリで終わっちゃって作者の認識的にもこの半年ぐらいの出来事は「大したことではない」
いやいやそりゃないでしょって
作者としては当初の想定通り夕立の雨宿りぐらいのテイストなんだろうなってのはわかるけどこれ1ヶ月ぐらい雨宿りしただろっていう >>865
「予定調和で王道」とか俺のドッペルゲンガーがいる・・・
>>869
いやおばさんで店長肩入れは珍しいと思うぞ
あきらを軽んじてる!っていきり立ってるのはどう考えてもオッサンの感覚じゃない
>店長の小説
俺ももう少し店長に甘くしてもよかったんでは?と感じた口 >>852
原作に父親と食事するシーンはあるけど特にファザコンという感じでもなかったけどなあ。
>>856
あの花のマリーも一人脚本だったけ? 次回作が楽しみ。今度はちゃんと恋愛ものを描いて欲しい >>869
分かる
あと店長と文学の恋が成就したと言うのなら
あきらに未練があるような表現いるのかなと >>874
家に父親不在で加齢臭フェチというだけで決定的
まさかただの変態とでも思った? >>860
初連載ではないな。
恋雨の前に読み切り作品を除けば、月スピで「いろもん!」を連載していたし、コミックス化は初だけども。 >>876
あきらに未練があるんじゃなくてあきらが象徴する若さへの憧憬と同化願望 次回作でまた懲りもせずラブコメ染みた話を描いて
仮にラストがマシな終わり方だとしても前回で炎上させたから
媚びたんだなって言われそうだね
まあそんな事より女作者のラブコメ・恋愛話は地雷がほとんど
毎回下らない事でいちいち喧嘩したり醜い嫉妬やリアル感を無駄に出そうとする
それがつまらない展開にしてるとも知らずにね
こういう展開が面白かった試しはない >>877
眉月先生って橘あきらに似てるよねというリプをTwitterで見かけたから、作者の性癖だと思う。 ザーメン大好き小泉君の6巻でも
小泉君にオススメのラーメンを聞いた女の子が居たんだけど
知識があるキモヲタ特有なのか知識を見に付けてもないのに軽々しく聞くなみたいな
何か偉そうに言って周りのお友達が、うわぁwww可哀想wwwと哀れんでるような
みたいな演出って脳ミソが小さい女作者はよく描くよねー
これだけでああこいつ作者は女だなってすぐ分かるレベル
女ってああいう遠回しのイジメのような1人をターゲットに絞って
数人で優位に立ちたがるのが好きだからな
男作者ならこの場合はそれは教えられないとか
柔らかい演出にしていちいち空気を汚さないように描くからね
ほんと、男作者のラブコメじゃないともう安心して読めないな >>865
それぞれの道を前向きにが美しいと思えるような人はある程度人生で酸いも甘いも噛み分けた経験してるからね
大人になると離れてしまっても好きだった人には幸せになって欲しいと思うんだよ
最後くっつくエンドは気持ちいい〜ってなるかもしれないが所詮自分目線の、自分が気持ち良くなるオナニーでしかないと思う そうか〜これが
原作者が好きだという王道()の展開だったんだなあ(棒) >>865
ダメでしょう、眉月先生ブログ閉鎖しちゃw >>865
物語はどんなもんでも嘘だよ。
「〜だから嘘くさくなる」なんつうのは、
嘘をテクニックで娯楽化できないたわごと 王道な展開が好きとインタビューで答えていたけど、
あれは読み手として好きということなのだろうね。
かたや、書き手としてそういった王道を描けるかと言えば、
その力量がまだなかったのかもしれない。
当然、ビターエンドはそれ以上に難しいので、
やはり、描き切れずに終わってしまった。
だから、ブログに書いちゃった。(笑) ラーメンの小泉さんは食通アニメなのかと思ったら、最終回で突然スガキヤに媚売り始めて失笑した
中部地方のフードコートで必ずってほどでかい顔してる ここで原作の話は荒らし認定でいいよね
作者叩きはアフィまである アニメスレで原作ラストの話をしたら
荒らし扱いは当然
どうぞこっちに引っ張って来てくれ この漫画って
起承( 蛇足 )転結
ぐらいのボリューム構成だよな
1巻読んで10巻に飛べば読めると思う 最終回掲載後の感想って大概、単純に酷評か
あきらと店長のその後に対する作者にとっては見当はずれの考察のどっちかだったから
共感者ほぼゼロで非難の嵐みたいな状況に立たされていた作者の心情を推し量れば
あの暴走はある意味やむなし
エゴサで満たされる承認欲求ってすごい大きいんだろうが
そうじゃなかった今回はひたすら自傷行為をしていくようなものだったろうな 描ききれず?最終回直後あれで判断できないアホが投げっ放なし〜って騒いでただけやん
俺は分かったし他にも理解してた人間は多数いたが、分からないアホが20レスとかID真っ赤にして発狂してた
作者が大体こんな感じですよって示したら、また意味が理解できないアホが発狂
アホって言うかろくすっぽ恋愛経験してこなかった奴だけどな
だから描写や結末が理解できん
あきらが忘れる?サイコパスか記憶喪失かよ!には吹いたけどな >>895
なぜ今さら蒸し返すのか
お前がやってることもオナニーなんだぞ! くっつかないエンドを予想できなかったやつが
予想できてた組に相手にされずアフィに煽られて発狂してしまった
そこに作者からも見放されてしまい暴徒化って流れだよ
アフィと手を組んで暗黒面に墜ちた人間の成れの果て あきらが店長のこと「忘れる」っていう表現はまずかった気がする。
「時が過ぎて、何もかもが思い出になる日はきっと来る」なら良かった。 いや結末はともかく投げっぱなし描写不足はこのスレにいたほとんどの人が感じていたと思うぞ
店長の最後のセリフと手紙の内容不明、加瀬ユイのその後の話一切なし
特に9巻から引っ張っていた手紙の内容が最後まで明かされないのはほぼ全員が唖然とした いや作者ブログ暴発までは、切れた恋愛厨数人をなだめてる人の方が多かった
それぞれのその後の想像を楽しんでたら、作者が「私と担当の打ち合わせによれば、
店長は忘れない!あきらは忘れる!別の考え持ってても別にいいですが!」と無承諾でブログ引用して爆弾落とした
(でも持ち込みとかしてる作家志望の人みたいだから、編集通じてそっと承諾はとってたかもしれない)
で、宥めていた人が姿を消したりアンチ化して今に至る >>897
俺は満足だけどこういう系がダメ・苦手って人はいるのは分かる。特に男性は恋愛引きずるのが多いから
自分の過去と重ねて胸がちょっと苦しくなったり切なくなるが、前向きに生きようってなるから俺はいい終わりだと思う >>898
△くっつかないエンドを予想できなかったやつ
○くっつくエンドと思い込んでたやつ
恋愛で苦い思いばかりしてきたリアルオッサンとしては
「彼女ら」は早々に俺のこと完全に忘れきったと思うし身近な「アレ」には完全に忘れきってて欲しいと願うね
ついでに言うと鮮烈な思い出になってたはずの「言葉」がなぜか思い出せないとかもあったりする
>>900,901
そう思い込みたいんだろうがどうだかね
店長が実績出さずに助走のままだった以外はほぼ予想通りだった俺には何をそんなに困惑する要素が有ったのか
作者の「ネタ割れ」含めてさっぱりだ
いろいろな受け取り方があって当然だけど好き嫌いを超えて叩きに血道を上げてるのはなんなの? >>901
くっつかないエンドが予想できてた組とできなかった組の対立を
アフィが煽ってからはほとんどいなかったよ
>>895みたいに予想できなかった組が叩く流れも普通にあった
ブログが出てアフィが作者と読者の対立煽りにシフトしてからは
>宥めていた人が姿を消したりアンチ化して今に至る
そのとおり アフィとかどうでもいいです
仕事に戻る前に妄想でも
件のセリフ「橘さん、雨宿りはもう終わりにしようよ」CV:大林隆介 作者はBBAだからJKとオッサンの恋愛が許せなくなったの?
50歳処女とイケメン美青年が恋愛する漫画描いて呪いがとけたーとかやってろよカス 元々読み切りレベルの短編を編集部の意向で無理矢理延長させたって感じなんでしょ
こうなることは容易に想像できるだろうし
作家をコントロールするなら最後までコントロールしろよとは思うが
それとも他社(ヤンジャン編集部)に引き抜かれそうだったから
取られるくらいならこっちで潰してしまおうって感じだったのかな 作者が雑なのは見てて分かるから、それを制御できなかった編集は何してたの?って思う
ただでさえ別離エンドはウケが悪いんだからもっと説得力を持たせて丁寧に終わらせるべきだし、
作者のSNSも禁止にするべきだった。
アニメ化映画化までするんだからもっと慎重にしないと。 >>908
同じ一ツ橋グループでも
わざわざ別会社を作って競わせてるんだから
集英社と小学館の関係って
ある意味小学館と講談社以上の距離があるんじゃね
よくサンデーとマガジンはコラボとかやってるけどジャンプとサンデーのコラボなんて聞いたことがない >>889
スガキヤは安いだけがウリだからな。
味を云々言うレベルじゃないしw 読了。描写不足は気になるが、おおむね満足。正直、くっつくのは否定派だった、40過ぎと女子高生はどうやっても歪んで見えちゃうから。
作者のブログにも同意かな、高校の記憶をいつまでも鮮明に覚えているのではなく、自分を救った良き思い出として徐々に胸の奥で風化していくって方が爽やかで好きだ。 恋愛感情程度なら忘れても不思議じゃないけど救ってくれた記憶が簡単に風化するのはちょっとね...
それが普通とか薄い人生送ってきたんだろうなって思うわ。 はっ?簡単になんて言ってねぇけど。20年、30年間経っても、まだ当時を鮮明に覚えてろってことか? アフィカス組ってすぐ作者認定するよね
わかりやすい 思い出の質っていうか、作者の提示したニュアンスがあんまり軽いから違和感があるんだよ
店長と過ごした時間はもっとかけがえのないものだったと思ったのに、
あれじゃまるで、ただ一方的に淡い想いを寄せただけの恋みたいだ
別に「一瞬も忘れないあきら」を求めてる訳じゃないし、思い出にして風化できた方が健全だと思ってるよ ブログでの言葉のチョイスが悪かった気がする。「忘れる」って
「思い出が風化する〜記憶喪失並に綺麗サッパリ忘れる」
まで含まれる守備範囲の広い言葉だから
「忘れる」の一言に結構ギョッとなるんだよね
あと「歯を食いしばりながら」とかも嫌なチョイスしたなぁ
個人的にはこっちの方が嫌だった この半年(読者にとっては四年)の扱いが軽すぎたのが問題なんだよなぁ
わざと検討外れな事言って荒らすのが目的の業者みたいなやつウザいんで出来るだけ長い時間苦しんで死ねよ 「歯を食いしばりながら」
それ捏造
自分でちゃんと本文を確認しないで人の言葉を鵜呑みにするから捏造に騙される 曖昧なエンドに ブログで
「この解釈が正しい!それ以外は歯を食いしばるほど嫌」
って言われたらさー あれこれ補完も想像も出来なくなったし
それを何故 作品内できちんと描かなかった?とも思うし
歯を食いしばるほど作者が嫌がってんだから
そういう解釈するしかないよなぁと思いつつ
めんどくさいオバチャンだなあ、ってウンザリした気分にもなった
作品以外では寡黙、というのが利口だったんだろうな、やっぱり >>923
そうなんだ?そりゃすまんかった
確認しようにもブログが無くなってるもんで >>924
お前みたいなやつが尾ひれをつけてデマを拡散する
魚拓で検索もできないならROMっててくれ 批判派はロリコンおっさん認定の次はアフィカス認定か…
とんだ力技だが詰んでるからソレしかないわなw 譲れない公式見解を発表したのなら、ブログ残しときゃいいのに。
勿論 最初からブログなんか書かないのが一番いいけど 批判はアフィカス設定連呼するだけでまともに反論できないからなw 冷水ぶっ掛けて鎮火しても、売り上げは落ちるし
Amazonレビューも酷いことになるだろう
ここで嫌な思いしてまで金出す信者は そう多くないだろうから
漫画賞 受賞して、アニメ化映画化もしたのに
トンデモなタイミングでやらかしちゃったな >>927
言ってる意味が不明
草生やしてる時点でアフィカス臭いし >>931
これが必殺アフィカス認定か…
もうこんなことしか言えないとは >>928
だからあえてブログ閉鎖を選んだんだろ
>>855の言うように理解はできる
物書きとしての意地を残した妥協点だったんだと思う
ブログなんかやらんほうがいいの意見にはほんと同意 >>931
てめえにケンカ売ってないだけど
ぶん投げエンド書く作者並みのレベルだな アフィカス連呼の擁護派はピックル臭いんだよなー
ワンパターンな叩きを繰り返して
都合の悪い奴を黙らせるって火消し会社の常套手段だし Sd5a-ZTaCはアフィカス認定受けて発狂してる香ばしいやつだから
ほっとけ アニメスレと間違えて珍妙なルール書き込む
香ばしい奴に何か言われてもな… >>931-937
香ばしいレベルが同じクセに
笑えるわw まともに議論しようとすると勝てないから
感情的に書き込みまくる
荒らしの常套手段だな 「この感想・考察が、私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!」
「あと、上のブログのような感想を持たなかった方はどうこう、ということでは全くありませんので!
最後まで読んでくださったすべての方に感謝しております。
あまりにもこのブログ記事がドンピシャすぎて思わず日記を書いてしまった次第」
一応正確に引用しておく
抜粋は主観による恣意が入りかねないため、自分で原文に当たるのがベターです >>941
煽るつもりはないがその前の部分を合わせたほうがより刺激的だと思うぞ
「作品を発表するにあたって、全ての方に自分の意図した通り受け取ってもらうことはどうしたって
不可能で、もう信じるしかないのですが(人それぞれ好みもありますので…)」
俺自身はこの程度を読み違える奴はあきらと一緒に補習コースと思うが 「他には『恋は雨やどりのように』などありましたが、(中略)、このタイトルはオチまんますぎるという理由でナシになり、」
最初から雨宿りのような短い恋を意図し、別離オチも決まっててあのアニメOPを用意とは制作側も釣る気満々だったわw
>>944
閉鎖された 当方おっさんですが、夢見てた自分を戒める為にも単行本買います
思えば最終兵器彼女とか、あんまり救いのない話も好きだった事に気付きましたw >>930
とんでもなタイミングでやらかした自覚があるからブログ消したんだろうね
非難されて反論したかったんだろ作者は .>875
この作者はどこか壊れてるから恋愛ものは無理だろう
作者の恋愛観だと陸上や文学こそが真の愛だったから >「この感想・考察が、私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!」
ようするに作者と編集担当の見解が一致したってこと
以下、作者ブログが引用した読者ブログ
>あきらは店長のことを忘れてゆくかもしれない。
>そして数年後、あるいは十数年後、なにかの拍子に思い出す。
>「そういえば昔バイトしていたファミレスの店長のこと、好きだったな。
>名前もちょっと忘れちゃったけど、元気にしてるかな」
>そのくらいの思い出になっているかもしれない。
数十年後には忘れててもしょうがないけど、
多感な女子高生から、たった数年後で店長の名前を忘れてるかもしれない程度の恋だったのか?ってなるよ。
その程度の物語を追いかけてきた読者は脱力w >>949
陸上は陸上やってた人に言わせると取材不足だとさ
最終話の走る場面がリアルじゃないのと、復帰してすぐ新記録とか(そんなに甘くない)、
たいした怪我じゃなかったのでは?と思わせる描写ミス しかし小学館も下手打ったね
映画興行が終わるまで原作を引き伸ばして
アニメも二期に続くにしておいたら
映画もコケず円盤も売れて
原作も同じ結末でも描き切る終わりができて
佳作の評価は受けただろう
ホント商売下手くそだわ アニメ終わるまで、映画始まるまでに終わらせたかったんでしょうね
大人の事情ってやつですかね >>953
いや、小学館の明らかなミスだよ
アニメ、実写映画公開が終わるまで待てば売上が違ってくる
こんな悪いタイミングで下手うった事例はあまり知らない
特に作者のブログは最悪だった >>950
忘れていってしまうことに納得できない人多いみたいだけど
数年後には成人してるんだよ?
車も乗れるし進学・就職で出会いも世界も価値観も変わる
皆そんな経験していって、ああ昔そんなことあったなってふと思うって普通じゃないのかね? >>951
復帰後すぐに新記録とかありえん
どんな天才でもブランクが長いと鈍るしな
リアル志向な終わり方だったくせに陸上関係がファンタジーとか全てが中途半端 >>955
数年後に忘れるくらい現実ではいくらでもあるし、ありそうな話し
でもそれを(恋愛)漫画でやったらダメだろw
恋愛小説・恋愛実写映画・恋愛漫画、主人公二人が別れる結果になっても、二人の恋愛がスペシャルだから
読者や観客は感動するわけで、
作品が終わった直後、作者が「数年後には相手の名前を忘れてるかもしれないです〜」
なんてやったら興ざめだわなw >>955
数年後に忘れるのは全然構わないし
2人がくっ付かないのは問題ないけど、
まだ数ヶ月しか経過してなさげな最終話のあきらの心のうちで
「あの人」扱いされたのは違和感あったよ
せめて店長か近藤さんと考えて欲しかったな 一体いつから───────恋愛漫画だと錯覚していた? >>955
作者は覚えていた、物語的に忘れた方が美しいと思うからあきらには意図的に忘れさせた?
http://konomanga.jp/interview/80741-2
──母体となった短編はどんな作品だったのでしょう。
眉月 高校の国語教師と女子高生という設定でした。女子高生の外見は、『恋は雨上がりのように』のあきらほぼそのままです。性格はだいぶ違いますが。
国語教師は、性格は店長とほぼ同じですが外見が違います。ちなみに、国語教師には実在のモデルがいました。
──眉月先生の高校時代の先生?
眉月 そうなんです。数学の近藤先生。みんなに「近ちゃん」って呼ばれてましたね。
入学式で挨拶をした時に「数学とはロマンである」みたいなことを熱く語ったのが印象的で。私は数学ダメなんだけど、素敵だなと思いました。
授業中にマンガ読んでる子を見つけて没収した後日、ろうかでその子に「今度、あの続き持ってこいよ」って声かけたり……キューンとくるじゃないですか。
──うわぁ、青春マンガっぽい人ですね!
眉月 バレンタインにチョコを贈ったりしました。本気で恋してたわけじゃなかったですけど(笑)。
──でも、本作で「先生」を「バイト先の店長」に変えたのは?
眉月 先生と生徒だと「禁断の恋」という雰囲気が強くて重たくなってしまうかなと。あとは、あきらが学校で居場所をなくしているという設定があったので、
ほかに逃げ場みたいな場所が欲しい。それをバイト先にしようと考えたんです。 >>960
作者「この作品は恋愛漫画じゃなく、人間賛歌です!」と途中いきなり宣言したからな
そのとき嫌な予感がしたが、その嫌な予感通り、派手な自爆テロをやられたわw
1〜2巻で年の差恋愛漫画の描写たくさんで思いっきり読者を釣っておいて、平然と振り落とすというw 焼畑農業だなぁ…
次に恋愛漫画の看板背負って描いても警戒して買い控えする人は居るだろうな 主人公のオチは、誰もが予想した展開でまあまあ納得だけど
ユイちゃんとか周りのバイトの人が宙ぶらりんのままなのが
この作品に一気に興味をなくなってしまったな。 人間賛歌にはとてもじゃないが見えないよね
人間のすばらしさどころか、醜さしか見えない 読者の心に、毒を、傷をっていうならさ
「オッサンとJKが両想いになると思った?思った?ありえませーん!!」って
そんな低レベルでの失望、傷付けなんて、全く毒にもなりゃしませんわ
心に染み込みもしないw
心に傷を刻まれるというのは、恋愛期待が叶えられないことに傷つくのじゃなくて
物語中では、あきらは完璧振られてどん底、店長を恨んでも仕方ないのに
なんで、失恋してんのにJKの小娘のくせに、振られたことを陸上リハビリのバネに転換して、
何か俺らよりレベル上な女性になっちゃってるの?小娘だったくせに、なんでなんで!
そういう、見守ってた(見下ろしてた)感覚を抱いていたあきらに、飛びこされていくショック
でもそのショックさえ清々しい、そんな風に読者を傷つけることも可能だったよ ローカルルールよく分からないけど
次スレは、懐かし漫画板に移動?
単行本の10巻発売までは漫画板? >>958
くっつくだけが恋愛物語ではないと思うのだけど
悲恋も恋愛の内さ
こういうのダメな人が拒否反応するのは分かるよ。でもやったらダメってのは無いかな。
このような話は形違えどあるし。去年アカデミー賞受賞したララランドもくっつかず前向きエンドだけど良かったよ >>955
いやそんな単純な(軽い)想いだったのか?という話で…。
がっかり感半端ないでしょ。
全然関係ないけど「夢の温度」という南Q太の漫画があるけど主人公は高校の女の先生で相手は男子高校生。彼は若いけど想いは本物で全くブレない。
すごく読後感の爽やかな良い話。 >>969
悲恋は問題ないって言ってるだろうがw
くっつくとかくっつかないの問題じゃなく、数年後に忘れてしまうかもしれない設定が問題なのよ
そのアカデミー賞のララランドも数年後に相手の名前を忘れる程度の物語なのか?w うさドロが時々引き合いにされるけど、アレは残った人は満足しているエンドだよ >>973
結末の是非はともかく、漫画としてはキッチリ閉めていて素晴らしい作品なのは確か 懐かし漫画板のルール
>単行本が完結してない作品などは上記の該当板へ
とあるから単行本完結まではこの板で大丈夫だろう うさぎドロップは本当に良かった
ラスト賛否両論で凹んだのが影響してるのかしらんが作者うさぎ以降パッとしないので悲しいわ
スピリッツも本誌で連載もたせてやれよとすら思う 次スレテンプレ
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭に、「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を2行重ねてスレ立てして下さい。。。。
月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、連載終了。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ(閉鎖)
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part13
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521887397/ ちょっとフライングしちゃったけど
次スレワッチョイありで
懐かし漫画板に立てた
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part14
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1522147820/ >>975
あ、そうなんだ
じゃ次スレはそのままk いや、俺の立てたのは削除対象になってるから
漫画板のほうでよろ どうせ新刊が発売された頃に何で漫画板にスレないんだっていう奴がスレ立てかねないし
この板でいいんじゃない >>972
経験からいって完全に忘れてしまうんではないよ、たま〜に思い出す程度になるってのが正しいかな
作者もそんなニュアンスで考えたと思う
これ、忘れていってしまうってことに府に落ちる人と理解出来ない人で永遠に平行線だから決着つかない・・・
ララランドも偶然再会するまで忘れてたよ
女は他の男と結婚して子供もいる
切ないけど前向きエンドで晴れやかだよ。 作者はもうエゴサーチはマジやめとけ
6日
ツイッターフラフラ見てたら恋雨の○○のシーンや台詞は○○って漫画のオマージュ!とかこじつけがひどくてひどくて。
見かけても信じないでほしいな。一生懸命考えた台詞たちへの冒涜だ!泣
リッケンバンカーの「夏が流れてく」くらいだよ。これはオマージュというかまんま引用だけど。 >>958
>>>955
>数年後に忘れるくらい現実ではいくらでもあるし、ありそうな話し
>でもそれを(恋愛)漫画でやったらダメだろw
横レス
なぜ数年後忘れるを恋愛漫画でやったらダメなのかが自分には分からないわ
読者にしろ作者にしろ、それが男女どちらであっても関係ない
主人公が「女」だから、女にありがちな着地点
この作者の力量不足・描写不足で過程に納得できない事はあったのは確か
陸上経験なんかないが、リハビリから復帰してすぐに県大会出場や新記録なんてのは
誰もが出来過ぎで不自然に感じると思う 店長と最後にあったのが年明けで、大会が6月、最後の日傘のシーンが8月だっけ? 店長も早稲田卒業してファミレス店長6年目だっけ
どんな人生歩んだんだろう… 台詞たちへの冒涜ってすごいナルシストな言い方だな
恥ずかしくないのかね このスレッドは1000を超えました。
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