センゴク 宮下英樹 142番槍
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戦国史上最も失敗し、挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久 週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-8巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
センゴク 宮下英樹 141番槍
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1516330459/ >>713
小六っつあぁんが亡くなったのと同じ回にあった >>716
バブみを超えたキラーコンテンツになるな >>719
もしやノブプレイは以前からやっていて、よりノブらしくするために茶々を…… もうさっさと小田原に話進めてくれい
PTSDゴンベの泣ける回復話も描く必要なし
ゴンベが戦場で「ああああああ!」言い出したら
横にいるお藤がペチンと頭叩いて正気に戻す
これでOK 今までの人生の流れ的に
ああいうタイプに弱いんだろうな。 >>727
生きてるよ!ちゃんと復活した後に加増された所まで生きてる 面白かったし主人公のセンゴクよりも茶々の好感度が高いw >>727
お藤(本陽院)が死んだのは文禄5年(1596年)
慶長伏見大地震の年で覚えよう! >>693>>718
最初の子は秀吉の子だけど秀頼は怪しいって描写になると予想
茶々・大蔵は天下人の母になるのが狙いみたいだし 本陽院って信長の野望201x でめっちゃ有能なんだけど、コーエーどんな判断だ お藤さんがちゃんと報われると分かってるのは今後読み進めていく上で安心する 実子の可能性があるのは茶々の2人に加え、近江長浜時代に早逝したとされる秀勝と娘の2人だけ。ただ後者に関しては、母親も生まれた時期さえはっきりしておらず養子の可能性も否定できない。
仮に実子だったとしても、天下を狙うようになった時期以降は身分の高い正式な側室だけで10人以上。荒淫で知られた秀吉が茶々しかヒットしないというのはねえ 大坂の陣の豊臣はカエサル亡き後のエジプトみたいになりそう 茶々の一流の操舵術だな。
あれは別に大蔵の策じゃなくても良かった気がするけど。
現に茶々は、北ノ庄城落城あたりから黒い雰囲気醸し出してたし。「土下座は高くつきますよ」だっけ 茶々なんてどうでもいいねん
ここまで掘り下げてくるってことは大坂夏の陣までやる気もあるって事か? 大坂の陣までやるなら、一旦ゴンベの物語を小田原で終わらせて
仕切り直し心機一転、群像劇でやってほしい(ゴンベは出るとしても脇役)
戸次川ショック大きすぎてゴンベの物語のまま大坂の陣までやるのはキッツイ 一統記の時も主人公さんは脇役だったからそのままでもへーき 四つん這いにしてヴァギナ確認する行為を描くのは許せない、女性の人権を踏みにじってる 正直戸次川より金ヶ崎のほうがハードだったんじゃないかとも思う 金ヶ崎は追われる側最後尾だから壮絶だわな
自分から出向いて返り討ちにされた戸次川は単なる阿呆
しかも勝手に戦端を開いた上での失態
自業自得とはこのことなり つか小田原復帰後前線には立たせてもらえなかったじゃんセンゴク
もう軍を率いることはゆるされなかったってことだしセミリタイア状態 今後の伏線だけバラまいておいてクライマックス終わったらバツっと終わらせる手法もあるし何とも言えん 茶々のカラダがえろくてたまらん
むしゃぶりつきてえ。 でも茶々って言うほど権力は無かったよな?側室まで大出世はしたけど
チャチが発言権あったのって、キリスト教の葬式イヤ以外になんかあったっけ 凄く有能な大蔵卿局だったけど家康に手玉に取られてまんまと大阪の陣に
突っ走っちゃうんだよなぁ〜
茶々も爺相手に感じてる演技とかして頑張って上り詰めても最後は命乞い許されず
小さい蔵の中で自害だから気の毒に 茶々の中の織田の血が秀吉を尻に敷かせる流れになるのか 女の戦に和睦はない→相手が秀吉から家康に代わろうが、妥協しない、というのなら
喧嘩上等の路線のまま突っ走ったのもうなずける
さすがに、大筒を直接天守閣にぶち込んでくる「男の戦」の凄まじさは予想外だった、という流れで >>759
小谷や北ノ庄を生き抜いた茶々が男の戦を知らぬわけがない
既に亡き母親たるお市と、どっちの人生が美しかったかを決める戦に和睦はないということだろう >>761
でも大筒の砲弾で、侍女らが死傷したのに怯えて、強硬派から講和派に鞍替えしてるんだぜ
やっぱり最新技術には勝てなかったよ…かな もう少し待てば
徳川方の砲弾が尽きてた
真田はそれを知ってた
淀が侍女の死に傷付いくれて、
徳川方は助かったって見方も
淀がもう少し冷酷だったら違ってた >>757
時間をやるから自決しろと言われてもなかなか決断出来ず、最終的には鉄砲で脅されて自害だからなぁ
武家の最期としてはみっともないとも言えるが、歴史に翻弄された人間としては哀しい最期だよな 砲弾が天守に命中して降伏
大津城の戦いもそんな感じだったっけ
寵を争った京極龍子と妹の初も籠城してたから
二人が淀君みたく気弱になって京極高次が降伏決めたんだとしたら
家康も同じことやってみようと思ったとかだったり >>764
それ以前の問題として、豊臣方の砲弾がないんだよなぁ
(堺から調達しよとしたが、堺は徳川方についてたので砲弾どころか銃弾一発も渡さなかった)
ついでにいえば、豊臣が使ってたのは、徳川方が使ってたものより威力射程に劣るフランキ砲
まともに反撃もできねぇ
そらどっかで諦めるしかない。最終的な勝ち目はどうみてもないんだし >>763
侍女つーかバカスカ撃たれたら自分がお陀仏になりかねんしな
3次元での戦いが当たり前な現代はともかく
平面の戦いしかない当時の籠城戦で直接自分が狙われてるという恐怖は測り知れんだろう そりゃおめー美人さんに攻められプレイされたら気持ちいいだろ 秀吉がどMプレイに目覚めるとは思わなかった。
ていうか大野母が茶々のブレーンになるとは。 大蔵卿が入れ知恵したというこのは、秀頼実父は治長という説に沿うわけだな。
じゃないとわざわざキャラ立ちさせる必要がない でも秀吉にバレないように違う種仕込むって、相当難しくないか
バレたら、それこそどんな罰が待ってるのか…
リスクに見合うとは思えない
でも、当時から秀頼の実父は秀吉じゃないという話は流れてたみたいだしなぁ… 中国や江戸時代みたいに男子禁制にしてるわけじゃなかったろうし、母親の大蔵卿に会いに行くとか口実もつくりやすい。
なんなら大蔵卿と入れ替わって治長の屋敷へ…とか 傲慢な天下人になりつつあったのがはたかれて藤吉郎時代を思い出してたのがまた皮肉だな なんだかんだで秀吉にとって一番幸せな、楽しい時期だったんかもしれんな。トップは孤独だから 淀殿は秀吉に無断で子を授かる祈祷に出かけて秀頼を妊娠していて
秀吉を激怒させたってんだから怪しまれても仕方ないね 戦国エロ漫画が始まったと聞いてきました
お陰さまでイクことができました 秀頼の本当の父親は、種有りすぎの秀次だったりしてなぁ
常軌を逸した粛清は、口封じのためとか(陰謀論風) 秀頼のほうはそもそも計算が合わないようだからな
最初のほうはまだ可能性が0ではないんだけど
可哀想なのは種を提供した人達、口封じもかねて皆殺し。
落書き事件も真相は口封じの為と言われている。茶々の妊娠の真実を暴露しちゃったんだよ 信玄の医者も口封じに殺されたんだっけ
どんな気持ちで看護してたんだろ 博打みたいなもんだ、助けられたら莫大な恩賞がでるが失敗したら首が飛ぶ
一番わかりやすいのは加持祈祷のほうらしいけど。
快癒を願って加持祈祷が行われるけど、死んだら行われなくなるからわかってしまうらしい たしかに生きてるなら医者を殺すわけないよな
馬鹿か 当時は、仏像を動かした呪いが病を引き起こす、とかガチで信じられてたからな わざと高飛車に出て印象を強めるクレオパトラ方式か
ただしこちらも互いにとっての破滅の始まりでもある ちゃちゃ、ここまで掘り下げる必要あるのか
放浪編〜小田原復帰戦で終わりなんだしカンケーないじゃん
イケメンとの隠密デートも謎回だったしで >>792
ただ、茶々が秀吉に妹たちの縁組を頼んだという今作の設定であれば、結果的に真田方式で長政とお市の血を天下人どころか皇室にまで残した訳で、茶々の大殊勲かもしれん。 ノブプレイで昔を思い出した秀吉が権兵衛を懐かしむ描写が来るんだよ >>794
そして自分自身は仇の豊臣家を滅ぼしたとなればまさにパーフェクトゲームというわけか >>794
そういえば皇室には秀次実父の弥助どんや
小六のとっつぁんの血も流れてるんだよな そういえば漫画の時点で江が嫁いだのって
秀忠じゃなくて鼎の軽重さんの弟の方の秀勝なんだな 茶々のこと家臣たちに愚痴ってる秀吉はすっかり傲りたかぶってるな 秀吉の描き方上手いなぁ
珍しくはないかもしれんが
秀吉ってこうだったんだろうなとしっくりくる >>801
やたら威圧を振りまいてる事でやがて正確な情報が入らなくなっていくんだよな
そして本人自身も気に入った情報しか聞かなくなっていくし
いわば豊臣家は秀吉自身の権力によって滅びていった印象 >>793
たぶん本編完結後に外伝で関ヶ原・大坂やってと編集から頼まれてると予想 茶々に見惚れてる他の奉行と違って、三成が何を思ってるのか気になる >>805
三成と淀の会話としては軍師官兵衛の関ヶ原直前での会話が一番印象的
秀頼出馬を淀に拒絶され「浅はかでござった」「お許し下され」とつぶやく三成
淀は当然自分に向けられていると思っていたが本当の意味は「こんな女と組んで」「太閤殿下」というのが続いていたのではなかったのかって >>803
全国の大名全員に複数の取次役がいて、ダメな大名ほど指導が入るのが豊臣公儀だから、その印象とは残念ながら真逆だな
秀吉本人がすげえしきり魔で、指示だし大好きなのを忘れている。 センゴクの三成は秀吉や豊臣命って雰囲気じゃないから関ヶ原はどういう動機になるんだろ?
昨日やってたコードギアスのシュナイゼルみたいに自分が立たねばとか思っちゃうのかな >>807
対馬の宗氏が秀吉の一方的な強圧に追い詰められて対朝鮮交渉を欺瞞したのが決定的な悲劇の始まりだったんだよな
結局は宗氏は生き延び豊臣は滅びるわけだが >>808
というか三成の実態は秀吉や豊臣家への忠義以上にまず自分や一族の生き残りに迫られていたというんじゃなかったかな
秀吉の生前にあまりにも多くの敵を作り過ぎておりしかもその敵の方が家康に近い
そうなれば家康もろともに敵対勢力を滅ぼさねば生き延びることすら出来ないと思い詰めても不思議ではない 秀吉は茶々のマンコ見たの?。それとも肛門?
見て、処女だと分かるのかね あの時代に衆道やらなかった秀吉だし普通にマンコじゃない?
エロ漫画とかだと膜が見えるとかいうけど実際わかるもんなのかどうか >>811
上付って言ってたからマンコだな。尻の穴はだいたい皆同じだがマンコは上付or真ん中or下付と個人差がある >>811
ダブルに決まってるだろw
茶々もいいが俺は葛がいいな
傷心の葛を慰めてやりたい 頭たたかれてちっちゃくなってしまったのか
それとも一応出すものは出したのか
どっちに振れたら器がでかいのか
しょーもないことが気になってしまった 本編は小田原で終了でいいけど
関ヶ原と大阪はそれぞれ外伝でやってくれ
伊達政宗で完全新作やってくれても構わんが >>816
叩かれたら出してしまう性癖になったのやもしれぬ >>817
大阪はともかくまだゴンベが生きている関ヶ原戦記は不可欠だろう
出だしはやはり秀次事件かそれとも秀頼誕生か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています