モロ☆こと諸星大二郎スレッド 58★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NGしてるから見えんけどまだ例のゲームの話なら病気だな すまんね
相変わらず昭和49年に発表された妖怪ハンター連載1期の作品を
平成になって出たプレステゲームの影響を受けてるとか言ってる統合失調患者が来たもので・・・ 我慢できずに相手してしまう俺も悪いから
NGワードも書いて飛ばして貰ってる
3人ほど腹に据えかねて叩きレスしてしまってる なんでそんなに嫌うかなあ…
SIRENと諸橋先生は互いに認め合い影響を与えているで仲良くしようや
あっちのスレに比べて排他的過ぎてみっともないぞ >>105
だーかーらー!
諸橋じゃなく諸星だろ
そういう書き間違いも直さないし……
トリビュート本に依頼されて描いた「人魚の記憶」などはいいが
2003年以前に描かれている妖怪ハンターが影響受けているとかの寝言はやめろッってんだよ >>106
ちゃんと入力しても予測変換がたまにやらかしてくれるんだ
すまんな
因みに妖怪ハンターはSIREN発売後も発表されてるだろ?そちらは影響受けてるんじゃないか?
稗田の顔が丸くなってるのは竹内に似せたからと考えるがどう思う? >>108
あのね統合失調さんよ
そういうアトダシはするんじゃないよ
おまえが複数名無しに叩かれてるのは
昭和49年から平成10年頃までの妖怪ハンターの話題に
SIRENの影響下に描かれたと書き込むからだ
そうやってSIREN登場後の諸星作品が
SIRENの影響を受けていると言うのは勝手だよ
あまりの阿呆らしさにそっちは皆スルーしてるだろ
ちなみにモロ☆センセはたとえファンの好意から出た言葉でも
○○という漫画に似てた
□□□先生の絵を意識してるんですよね
などといった意見を快く思わんぞ
プロのインタビュアーでさえしくじった記事をよく読むがな 何言っても無駄だろこんなの
からかってるだけなんだから >>85 >> 97 >>108 >>105
諸星大二郎センセがそのナントカいうゲームに影響を受けて作品を描いたりコメントしてるソースあるのか?
あったらまずそれ示してくれ
その逆でそのゲームの制作スタッフが諸星先生に影響うけている情報は、ちょっと調べたらWebにたくさんあった
ゲームしないので全く興味わかなかったがな
つまりゲームやって諸星先生に興味がわくのは自然だけど、諸星先生の作品読んでゲームに興味もつのは不自然ってこと
わかる?
ここは諸星先生のファンが多い
病的に長く好意的に続けている中年や初老がほとんどで、キミのような浅い思慮や気持ちで作品とは向き合ってない人がほとんどだよ
そろそろ書き込み内容が場違いでスレチである事に気づいたらどうだ?
みんなが迷惑してるのはわかるよな? 暗黒神話完全版買っちゃった
紙色とインク色ホント許すまじ
上人様のキャラが変わっちゃったのかと思ってガッカリしてたらちゃんと出てきて良かった 諸星のほうが古いから影響を受けたとか参考にしてるとかあり得ない
ずっと言ってるやつはキチガイ >>111
・お礼漫画をSIRENのファンブックに寄せている
・その辺りを機に画風が変化している
・妖怪ハンター実写映画でSIREN映画で重要な役割だった阿部寛を稗田役に起用
ばっと思いつくだけでもこれだけ上がる お礼ってことはSIRENが妖怪ハンターの影響を受けたと公式で認めたということ? 「荒らしの相手をする奴も荒らし」
「荒らしにはスルーが一番」
この言葉を肝に銘じていこう
すさんだ空気にはモロ☆のナンセンス漫画なんかどうだろう
みんなはナンセンス漫画だと何が好き? >>115
SIREN製作チームは元々諸星先生の妖怪ハンターに影響受けた事を
人魚の夢がのってるガイドブックでも1のガイドブックでもはっきり公表してる じゃ逆じゃねえか
諸星がゲームの影響を受けた、ではなく
諸星をリスペクトして出来たゲーム
ネットで軽く調べたら諸星テイストをふんだんに取り入れてるが
諸星側はとくにこれと言って何もしてないな >>114
それはお前の意見と妄想
一次情報ってわかるか? >>117
今年の御神渡りが観測できたそうだしスレの皆で諏訪湖に行こうぜ! >>117
ナンセンスジャンルといっても二つあるがどっちかな
(1)インタビュアーがヒサクニヒコっぽいですねと言ってセンセが少しイラっとした
画面が白っぽいデフォルメキャラ主体の初期短編群
(2)いつも通りの黒っぽい絵なんだけど落ちが「どうもアリゲーター」みたいな下らない
10〜16枚程度の読切もの マッドメン文庫の短編ってアフリカのやつかな
名前忘れたが面白い作品だった いろいろ買ったけど一冊選べってなると
「ぼくとフリオと校庭で」だな。入ってる短編全部面白い。 >>124
ワイもあれが一番好き
無人島に持ってくのはあの本 >>119
諸橋がいつも参考にさせていただいてるお礼って事で寄せたんであろうお礼漫画をなぜ無視する? >>126
ここは諸橋のスレじゃねえし
なんで参考にしてるものの方が古いんだよ
タイムマシンできたとか言い出すなよキチガイwww 「人魚の記憶」はお礼漫画じゃねえしなw
京極トリビュートにもモロ☆センセは寄稿したが
まず京極堂本人が素人時代に妖怪ハンターや暗黒神話の影響受けまくったと言い
作品発表の時系列も昭和から諸星漫画→平成になってから京極「姑獲鳥」「魍魎」だろ
攻略本や研究本に元ネタ作者が寄せるのはお礼じゃなく応援の意味だ いつまで続けてくのか知らないけど
あんまりしつこくしてるとSIRENファンってみんなこういうキ○ガイなのかと思われるよ
それともそれが狙いのSIRENアンチかな
SIRENプレイしてあまりの怖さにおしっこちびっちゃって恨みに思ってるの? >>130
ほんとそれ
せっかくの友好の架け橋を逆恨みで崩されるのホント悔しいし空気悪くなる スルーできないも何もワッチョイもないから自演し放題だよね >>135
雑誌連載進行中の作品の話題はマナー違反だという
マイルール押しつけ厨が二人ほどいて叩いて来るかもしれないが
去年からビッグコミック増刊で続いているオリオンラジオシリーズが該当すると思う
最初の「オリオンラジオの夜」と最新作「悲しき天使」はフリオのような切なさと世代が違うはずなのに感じる懐かしさがある
次は2月16日発売号に掲載見込み しつこい自演マジで迷惑なんだけどゲーマーって狂人しかおらんのか? 諸星先生のラインスタンプとか出ないだろうか
シュールで使いやすそう >>139
そういう作品があるのか。
早く単行本化しないかな。 スノウホワイト読んだがあまり面白くなくてショック
いかにも文芸雑誌に載ってそうなフワフワした感じ… もう片方の方のグリム童話のやつは面白いんだけどな。 「雨の日はお化けがいるから」って最初は
「諸星大二郎劇場」の一巻として発売される予定だったみたいだな。
ってことは短編で続刊だす予定あるのかな? >>147
先生!それ『諸星大二郎劇場 第1集 雨の日はお化けがいるから』ってタイトルなんですけど そうなんだ。じゃあ二巻が出るのは確定でいいのかな?
売上が悪かったら続刊しないとかなのかな? 初回配本分が売り切れた書店も多く
既に増刷が決まったと聞くので売れてないことはないと思う
(世間的には売れてるとは言い難い数字かもしれないが
出版社側の期待値は越えている)
新シリーズとして銘打った第1集が全作単行本初収録と謳っているから
2集目も初収録で埋めたいと思ってそう
となると出るとしても数年かかる 諸星劇場第2集として期待できるもの
●サブタイトルは「オリオンラジオの夜」
ビッグ増刊にオリオンラジオシリーズ30ページ読切が既に3本掲載済み
落とされなければ今月もう1本
●怒々山博士
未収録が2本宙に浮いている
●神宮智恵子のハロウィン
モーニング掲載のあもくん番外編が小学館で出せたからこれも移籍だろう
●妖怪ハンター短編
カラームックに載った描き下ろし
●マッドメン後日談
カラームックに載った描き下ろし >>122
ヒサクニヒコっぽいと言われて心外だったのか
当時こういう省略された絵だといきなりフツーっぽい感じになるんだなこの人って思った >>153
何しろ高校時代に漫画描いていたのを一時やめた理由が「手塚っぽい」だからな
原作アトムのリアル世代だし手塚を尊敬してCOMに投稿してたのにそれ言うかというw
画楽.comに無料公開してたドキュメンタリー漫画でも
ジャンプ編集者に向かって人と違う何か、誰も描いたことない漫画をやりたい!って静かに熱く語ってるし
先行する大御所や読んでもいない先輩後輩の漫画と勝手に関連付けされると嫌なんだろう
オマージュやパロディにしてるダリ、キリコ、エル・グレコ、ポール・デルヴォーの構図に似てますねくらい
漫画評論家は言ってやればいいのにな
あとは中国物について白川静、中野美代子、赤塚忠の影響受けてますねと言っても怒らないだろう >>147
そんなものが出ているのか。
近所の本屋にはモロボシコーナーが無くて。 >>154
漫画家からはプライドが許さないから画家やゲームにしたってことか
まあファンとしてはそれがいい方向に進んでればいいからな この人ギャグ漫画になると途端に絵的に手を抜くのは
なんでなんだろうな。
怒々山博士も妖怪ハンターのように描くべき。 流れの中にさりげなく後発ゲームの影響受けてることにしたい奴がまた混じってて笑ったw
次の諸星劇場にジャイブの時も未収録だった猫漫画は入れられないかな
『あもくん』で触れてた死んじゃった方の猫のエッセイ漫画
ジャンプのゲスト読み切りだった妖怪ハンタースピンオフは無理かな
集英社に描いた分の妖怪ハンターは他社本が出せないんだよなあ
新刊も既刊刷り増しも出す気が無いなら小学館か講談社に渡してどっちかが全集を出せるようにしやがれ 露骨に似てると思う漫画家はあんまいないが(自分が詳しくないのもあるけど)画家や作家にはかなり影響受けてるよな
孔子暗黒伝とか他の中国物もめっちゃ白川静やんと思った >>159
ライターの佐藤さんからも影響受けてるよね
稗田先生は別人と言っていい ずっと前にも書いたけど
俺の小学校の教師には針原と床居がいた メカニクス飽きたぞいい加減
今日辺り新しい何かくるか? 中古で昔のcom買ってジュン子恐喝読んだけどデビューはシュールギャグでもオカルトsfでも無いんだな
諸星先生の雰囲気はあったけど コンプレックス・シティを再販すべきだな
最近の選集チェックしてないから復刻されてるかもだけど 絵柄の変化がおもしろいよね
(第1期)ジュン子・間引考・死んだ男・ビッグコミック賞とった最初のゼピッタ
↓
肉色の誕生 のちのちに続く「女」の顔が完成
↓
(第2期)生物都市・侵蝕惑星・妖怪ハンター の目が離れたキャラ >>170
稗田先生だけ見てもかなり変わってる
最初は貧弱そうだったのに途中でジュリーになって今は竹内多聞だからな 韓国の平昌五輪開会式に出てきた人面鳥
それへのコメに諸星みたいだいうのがあってイラッ 諸星作品の人外って人面で体が別の何かって多いな
海神記今万が一再開したら半島関連が危なそうだけど百済だからセーフだよな
古代朝鮮語と日本語の関連が気になる 巨大サナダムシの回みたいに普通に斜線描き込んだ絵の怒々山物を読みたい
最後のダジャレ落ち以外は多数の人死にまであるようなシビアな展開の 西遊妖猿伝
ってどこで売ってるの?古本屋で見かけたことない。 尼にあるのって新古本か古本じゃないかな
講談社の新版ってとっくに絶版していて最後まで残った少量在庫はもう処分したって聞いた
潮出版にいたっては何をかいわんや >>178
あの怒々山はよかったね
ハードな話になっても助手のすっとぼけで中和されるような気がする 講談社の猿ってつい最近かと思ってたらもう10年近くたってるのな
それにしてもわざわざ版権買い取って再販してすぐ絶版って 2009だったかな猿新装版
猿は古いの読んでから新装版が一番いいよね
登場人物たちが悲劇的に人生を終えていく寂寥感と無常観を感じた後に新装版の救いでホッとしたい 通臂公は死なせずにインドまで陰に陽につきまとっても良かったなあ
VS沙悟浄編もジジイがいたらもう少し楽に決着がついただろうし
羊力大仙とアマルカの妨害も回避できたかもな せやな自分も通臂公みたいなトリックスター的性格を持つキャラって
終盤まで生き残ってても良かったと思った 西域編がいまいち張り合いないのは通臂公とか紅孩児が退場させられたのもあるなー
無理に決着付けなくてもよかったわ紅孩児が天竺まで付いてくるのを想像すると草生えるけど
モロ先生は長編が冗長にならないようにもっと構成考えてくれればいいのに もっと根本的な問題かも
もはや終わらないってわかってるからな アクションからトムやモーニングに移った分が迫力に欠けるのは
妖怪ハンター的な意外性が無くなったせいかもしれない
石槃陀が沙悟浄になったのはおお!って思ったが(もう沙悟浄抜きで天竺行くのかと納得してた)
アクション連載の最終回で天竺の猿神石造に触れたり初期段階でハヌマーンの伏線張ったんだから
人間の逆賊や夷狄ばかりじゃなくもっと妖怪然とした存在も出て欲しい 沙悟浄も出てきたときは凄いやつだったかすっかり存在感がなくなったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています