【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 11冊目【ワッチョイあり】
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜7巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
http://big-3.jp/bigsuperior/rensai/hibiki/index.html
■ 前スレ
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 9冊目【ワッチョイあり】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1498236822/
■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 28
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1503660037/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84478-8
※ 次巻、8巻は2017年12月08日頃の発売予想です?
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 響は二次創作には寛容なのでは
作品の価値を作者が勝手に決めるなって、作品本位主義してたし イラストレーター蹴飛ばした件と二次創作はまた別……か? 別でしょ。
あれは一体となって自分の本の一部になるんだから。
二次創作はかよちゃんがよだれたらしそうになりながら
これパクってもいい?って聞いた時に許してるじゃん。
まさか丸ごとパクる方とは思わなかったろうが。 漆黒のヴァンパイヤと眠る月のアニメ化はあるでしょう。
響は自分の特番だけを潰したわけでラノベだろうがアニメだろうが自分は関与しないだけで
好きにするがよいとしているし。
名前が「ひびき」と変えられた件についてもクレームをつけていない。
それ以降続きを書いて花代子に渡しているのだから。
ただしアニメ化は一ツ橋テレビの津久井が手掛けたことなので、津久井の上層部をも欺く
背信行為が明らかになってしまった以上、それが裏目となってストップがかかることも。
しかし眠る月自体の出来はよく読者の反響も強くアニメ化は津久井に関係なく実現するかもしれない。
ゴールデンタイムの放送もあるだろう。
つまり津久井のそちらの夢だけは実現するかもしれない。 津久井の件があってもアニメ化はナリサワとの契約だから、津久井を降ろしてでも進むよ。 >>195
未成年者による契約(もしかすると署名偽造)が有効かという問題 賞の応募規約に「投稿作の商業使用の権利は云々」てアニメ化に関する条項が含まれてるのかもしれん 指の骨を折る話は今週末次号が出ればもう古いネタになるかもしれないから
今のうちに書いておくが、1本目を折った時の津久井ら周囲の対応もおかしいな。
ボキッ!と大きな音は漫画表現だからまあよい。
とにかく社長の指が1本折られたと、少なくとも津久井は認識したはずだ。
だからカメラを止めるように指示し収録の中止を決断した。
だったら「わかった。おまえの言うとおり収録は中止する。だから社長を離せ。社長、早くお手当を」
とまず社長のつけられてはならなかった傷を気遣うべきたろう?
それが「おまえには興味がなくなった。私は私?あっ、そう」 とか社長の身に起きてしまった
ことに対する対処対応が皆無。
周囲の取り巻きもそう。
いくら社長自ら津久井に任せると言ったからといって。 >>200
あの時津久井は響にガチで失望したんだろ
それこそ社長の事を忘れるくらいに
周囲はまるで状況が飲み込めてないからしょうがない 人質が死ぬことになろうともテロには屈しないという態度を貫くことは長期的には人死を減らすことであるBy P >>202
社長人質事件の直前に、自分を社長にしろって言ってるからな、あのおっさん
アイドル化を餌に女子高生を操って、現職を排除しようとしてる絵図が・・・ >>193
なんでも可というわけでもないでしょ
そもそもヴァンパイアの話は加代ちゃんの設定を元に
自分だったらこう書く、という見本示したようなもんだし ヴァンパイアっていうお題で書いただけで花代子の設定なんて使ってないだろ >>191
あれは作品の価値は作者ですら決められないってシビアな見方だから二次創作のそれとはまた全然意味が違うと思う
作者が作品の価値を歪めていいものでないのと同じく読者が歪めるのも許さないだろう なんか2号(12月22日発売)のスペリオールで
響の衝撃の情報が解禁されるそうだ
実写ドラマ化? マンガ大賞受賞時にアニメ化ドラマ化映画化の話が沢山来てる言ってたからな アニメになるとしたらちゃんとしたバランスのとれた人体のふみやかよちゃんが見れるわけだ >>207
元空挺部隊の教官で考古学者の探偵という設定をしただけで
最終18巻まで原作者扱いだった強者もいるぞ。故人だが。 >>213
最初期に比べて質が落ち過ぎたので浦沢の戯言は信じてないわ ちゃんとした絵になったアニメの響は観たいけど
作風的に実写な気がする 津久井のアニメのゴールデンタイムの放映に対して「アホかおまえは?」と言った
編成局長だが、「いや、アホでしょ」と思った若い豚子は知らないだろうが、
編成局長の年代なら日本のテレビ文化にアニメが築いてきた成果を知っているでしょうが。
それこそアトムとか巨人の星とかあしたのジョーとかアタックナンバーワンとか
エースをねらえとか宇宙戦艦ヤマトとか機動戦士ガンダムとかキャンディキャンディとか。
子ども向けなので8時9時台ではなく7時台だけど。
アニヲタなんて言葉が生まれるほどアニメなんてオタクが見るものだという偏見もあるが
かつてのアニメの凄さを知るならば津久井の夢は決して夢ではない。
要は優れた作品を待つわけなんだが。
それにしても豚子は最後まで豚だった。
最初出て来た時、これ1回で消えると思ったが。
辞めずにまだいたか?ってな感じだった。 >>217
ガンダムの本放送の頃は7時台だったと思う。たしか
夕方アニメの印象が強いのは、人気がではじめたのは
5時半からの再放送から爆発的に人気がでたからだとおもう
今思えば、昭和の頃のテレビは4時は時代劇の再放送
5時から6時はアニメの再放送、6時から7時は全国ニュースとローカルニュースで
7時からはアニメ、8時からドラマや歌番組、9時から重ための刑事ドラマやロードショー
ワンパターンだけどみんなの娯楽だったな >>219
ガンダム本放送は土曜午後5時半。
ザンボット3からその枠。
午後8時枠のアニメっていうと
日テレやフジのテレフィーチャを除くと
NETのデビルマン〜キューティーハニーと
フジテレビの野球狂の詩くらいかな? >>219
既に書いてあるけど本放送は土曜の五時半 >>219
>ガンダムの本放送の頃は7時台だったと思う。たしか
キー局の放送から一週遅れるような僻地とか? アニメは本来お子ちゃまだけが見るものなのでそういう時間帯に放送される
幼い頃のあの感動をもう一度と情熱を傾ける文化英雄がP 8巻発売か
それよりいぬやしき実写映画のほうが気になる AbemaTVのアニ雑談で、やきうのお姉さんが紹介してたな。 >>225
子ども向けを超えた作品も多かったと言える。
これはアニメではなくアニメの元の少年マガジンのあしたのジョーだが、
力石徹が死んだ時お葬式もしたというのは子どもではなく大人のファン。
こういう読者もアニメもまた見て育っていると言える。
幼い頃の記憶ではなく少年に限らない若かりし頃の記憶。 まあスペリオールで毎回ではないが連載のチェイサーでも倒産した虫プロとか
手塚時代のアニメにかける周囲の情熱とか書いてるな。 >>224
キー局放映から1年遅れの地域だったけど、夕方だった。
#同じ週にイデオンもやってた。 >>190
収録の話は終わりで次回はric@ちゃんって書いたけど
最後にようやく触れただけだったな。
ちょっと早とちりだったスマソ 次は高校文芸コンクールやるんかの
漆黒のヴァンパイアは響で出すのね あのPとかアニメ化でゴールデンをもくろむのもいいけど
元々ドラマ班にいた人なら、芥川・直木賞受賞作の映像化とか狙わないのかなと >>237
回想もあったりよくわからない。
涼太郎の侵入経緯もだからそれからどうやって?
津久井と女装プロデューサーの対話は回想っぽかったのが、次のページでは現在形っぽくもある。
響の高校文芸コンクールへの出品作のタイトルは「11月誰そ・・・」
ひらがなのそでないと思うが。
リカの待望の新作は「竜と冒険」 担当プロデューサー津久井鉄也
鉄也・・・?
以前にネームプレートには全然違う二男っぽい名前だった記憶が? 新部長の顔合わせくらいあるだろうが
かよちゃんはあの顧問に勝てたのか? このマンガがすごいにランクインせずだけど
マンガ大賞獲ったからだろうか 個人的に響のピークは今のところ3巻〜W受賞ぐらいまでで
今は勢い下降気味っしょ
今後の暴れ方次第でまた盛り上がるかもしれんけど 暴れると言っても相手がなぁ…… 元々作家て自分自身との格闘だから
ケンカするというのも何だがなんだが
高校文芸コンクールの出品が伏線だったら 次の相手は文部省の官僚とか
アホなことを言っていると自分でもわかっているがw
ところで響のライトノベル またベストセラーになって大反響を引き起こすんだろうね >>251
看板だし休載させてもらえないんだろうな さすがに響さんは普通の感想に対してぶちきれて相手を罵倒したりはしないよね なんだ、あれだけやらかして少年院行きは無しかよ、
つくづく暴れヒロインにご都合のいい世界だな。
最終回で夢オチ? >>245
調べたらわかった。
やはり津久井淳二になってますね。
いつの間に津久井鉄也になったんだ?
これは編集のせいではなく柳本の責任。
てか気が付かない編集も相変わらず無能。 てか高校文芸コンクール、北瀬戸高校の鮎喰響の「11月の誰そ彼」かな?
これダントツで行っちゃうだろう?
これで響の正体割れるだろう? w受賞
ラノベ特別賞
高校文芸コンクール
挑む舞台のグレードがドンドン下がるw なんとなく作者も津久井編失敗だったと思ってそうだな
この打ちきりみたいな終わりかたは >>259
あの程度で少年院というのは現実にも無いわ。
テレビ局が不法侵入と脅迫で訴えれば罪に問えるかも知れないが
局側にも無断撮影の負い目があるから訴えないだろ。 >>265
津久井の「さあ次だ」はアニメだろうけど女装の「おう」はなんだ?
響のキャラを自分の目で確認した女装が
津久井からバトンタッチしてテレビ界に響を引き込むつもりなんじゃないの? 突飛な行動で周り(と読者)を驚かすってパターンがそろそろマンネリというかネタ切れ感がひしひしと
それよりはよ小説書けよ ついに津久井が一卵性双生児だという設定に気づいたやつが現れたか… 作者の分際で読者の感想に文句言うなって言ったの響だっけ? >>267
まあ次のコマでアニメ化実現の話が解説されているから、女装プロデューサーに
関係なくともそれだと思う。
しかし、「なるほど。完全に力負けだ。」「本当に、あいつはカッコ良かったな……」「さあ次だ。」
で津久井も元気出したようなので一応のハッピーエンドと言えるか。 >>274
「約束のショボイランド」受賞おめでとうございます! 綾辻から水車館はいい選択だと思った
あの作家では一番面白い
一通り読んでそうだけど
もっといいのあるだろとも思うけど
未熟の表現かもしれない 11月25日頃の晩って、涼しくていい夜ねって言うか? 響は咲希に対して悪い感情は持っていない。
笹木など最後まで興味なく名前を覚える気がなく「女」としか言わなかったのが、
咲希はいち早くその名前を呼んでいる。
しかし響を特別な目で見ることに対しては煩わしく思っているのがわかる。
それに対してカヨちゃんは・・・真面目さもあるだろうが、もうすっかり部長風吹かしちゃってw
でもそんなバカっぽさがカヨちゃんのかわいい憎めないところだと思う。才能はなくても。
響もそれを知って彼女と友達でいられるのかもしれない。 高校文芸コンクールで、審査中に絶賛されるんだけど
「あれ?なんか似てね?」「そっくりじゃね?」「文体が・・・うーん」
「まあ高校生だし」「ま、この年頃だし」「ミーハーなんでしょ」
「影響受けちゃうよね」「でも面白いよ」
とかの流れなんだけど文壇代表の審査委員の鬼島とかから即バレで
「鮎喰!!!また、あいつかよーーーーーー!!」
で、ふみちゃんにバレるって流れじゃね?w ところで、直木賞、芥川賞w受賞で、人気アニメの原作者とかやってる
超ベストセラー作家のプロが
アマチュアの高校選手権みたいなのに作品だして
文部科学省大臣賞とかもらってもいいんだろうか・・・。 ソースケ、こんな所で油売ってる暇はないわよ
そうですよ、相良さん >>278
他の登場人物の女の区別が余りつかないんだが >>283
「ヤベー私の才能がついに世に出る!」と言ってる典子とか「賞金でるんスか!」と言ってるかなえ
(まだ欄外に仲良かなえで紹介されてるなw)とか、結構そのキャラは俺は好きだぞ。 そのセリフ、どっちがどっちを言っても違和感ないんだけど
これまでの含めてちゃんと分析すればキャラ付けされてるのかな? >>287
どちらも由良だか仲良だかかなえが言うよりも、宇佐見典子が言った方がふさわしいセリフだと思う。
典子は響に喉を潰すと拳骨を口に突っ込まれた子ね。
自分しゃべるの苦手っすとかも言ったっけ。
軽薄さは典子の方が上的なイメージがある。
まあ区別は髪型くらいでしかつかないがw 眼も違うw
かなえが瞳が大きく典子は三白眼、時に怖い。
確かに好きなタイプはかなえが将来性のあるイケメンと意外としっかりしてるのに
典子は好きになった人!だからな。
一年がサキ、シロウまじえてトランプみたいなのやってたから
この二人の遺恨・わだかまりはもうないんだろうなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています