【枢やな】黒執事34
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月刊Gファンタジーにて連載中(単行本1〜25巻、画集1〜2巻発売中)
■Gファンタジーストーリーズ 黒執事
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/
■TVアニメ 黒執事 Book of Circus/Book of Murder
ttp://www.kuroshitsuji.tv/
■劇場版アニメ 黒執事 Book of the Atlantic
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/
■公式ツイッター(TVアニメ)
ttps://twitter.com/kuroshitsuji2
■公式ツイッター(作者)
ttps://twitter.com/toboso_official
■作者落書き帳
ttp://yanatoboso.tuna.be/
■黒執事原画展
ttp://kuroshitsuji.gengaten.com
■ミュージカル黒執事
ttp://www.namashitsuji.jp/
■映画 黒執事 (実写版)
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
■前スレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1500217287/
・sage進行推奨(メール欄にsageと入力)
・関係ないリンク・画像を貼る荒らしがいます。荒らしは華麗にスルー、かまうあなたも荒らしです
・次スレはテンプレ案を相談後、>>980が宣言をして立てるか、代役を指名
・アニメ・映画などの話題は関連スレ(>>2)でお願いします 【時系列その1】
1788年頃/セバスチャン、人間界にて銃撃されたことがあるらしい。(1巻P164「100年前とは大違い」)
1830年4月5日/クローディア・ファントムハイヴ誕生
183*年頃/アンダーテイカー、死神を離職(13巻)
1851年6月13日/ヴィンセント・ファントムハイヴ誕生(21巻)
1866年7月13日/クローディア・ファントムハイヴ死亡(葬儀屋の遺髪入れ)
1869年/薬事法制定
186*年〜187*年/ヴィンセント・ファントムハイヴ伯爵、レイチェルとアンジェリーナ(15歳)姉妹と出会う
187*年/ヴィンセントとレイチェル結婚
1874〜5年/エリザベス・ミッドフォード誕生
1875年12月14日/シエル・ファントムハイヴ誕生
1881年/ウィンザーの件(ヴィンセント、ディーデリッヒに貸しを作る。)
1883年/ヴィンセントとシエル、バートン伯爵の夜会でケルヴィン男爵に会う
クラウス、“お堅いドイツ美人”を“口説く”長旅から戻る
1883年?/ヴィンセント、ドイツからディーデリッヒを呼び戻す
1885年/アンジェリーナ・ダレス(マダム・レッド)、馬車の事故で夫バーネット男爵と胎児をなくす
1885年12月14日/シエル10歳の誕生日。ファントムハイヴ邸襲撃。シエル誘拐
ヴィンセントとレイチェル死亡。タナカさん負傷。ファントムハイヴ邸全焼
1885年12月以降/マダム・レッド、娼婦連続殺害を開始。グレル・サトクリフと出会う
1886年1月頃/シエル、誘拐された先でセバスチャンと契約。ファントムハイヴ邸に帰還
1886年3月17日/シエル、伯爵位継承
伯爵位継承と同時に女王の番犬活動開始と思われる
1887年頃/バルド、メイリン、フィニの三人がファントムハイヴ家の使用人となる 【時系列その2】
1888年/「黒執事」物語始まり
1888年8月31日/切り裂きジャック事件メアリ・アン・ニコルズ殺害(犯行日付は史実)
1888年9月8日/19時からドルイット子爵邸で駒鳥パーティー
切り裂きジャック事件アーニー・チャップマン殺害(犯行日付は史実)
1888年11月9日/切り裂きジャック事件メアリ・ジェーン・ケリー殺害(犯行日付は史実)
マダム・レッド死亡
1888年12月14日/シエル13歳の誕生日
1888年12月15〜19日辺り/インド帰りの英国人逆さづり事件。シエル、ソーマ&アグニと出会う
1888年12月23〜26日辺り/カレー対決
1889年1月6日辺りまでクリスマス休暇だと思われる
1889年2月6日〜8日/サーカス潜入捜査
1889年2月9日/ジョーカー、ケルヴィン、ドクター、ビースト、ダガー、ジャンボ、双子、ドール死亡
同日、グレル・サトクリフの謹慎期間終了
1889年3月12〜14日/幽鬼城殺人事件
1889年4月17日/カンパニア号 出航
1889年4月19日/暁学会の集会にてゾンビ(?)パニック開始
1889年4月20日/リアン・ストーカー、転落事故により死亡
同日、カンパニア号沈没。早朝、救助船到着
1889年4月2*日/イースター エリザベス、エドワード、ソーマ&アグニ、Wチャールズ、ニナと共に祝う
同日、ヴィクトリア女王より依頼
1889年4月末(?)〜/ウェストン校潜入開始
1889年6月3日/寮対抗クリケット大会前夜祭
1889年6月4日/クリケット大会
1889年8月/女王の依頼を受けファントムハイヴ家全員ドイツへ。人狼の森でサリヴァンと出会う
1889年8月17日/シエル、サリヴァンを連れて逃走。アンネ・ドレヴァンツ以下ドイツ兵死亡
帰国後サリヴァン女王陛下に謁見⇒その後青の教団編へ… ,,
【切り裂きジャック編 小ネタ】
・ドルイット子爵
被疑者の一人モンタギュー・ジャン・ドゥルイトに由来
愛称の「こしゃく」はアシさんの言い間違いから
・フレッド・アバーライン
実際に切り裂きジャック事件を捜査したフレデリック・アバーラインに由来
・グレル・サトクリフ
切り裂きジャック事件に酷似した売春婦連続惨殺事件の犯人ピーター・ウィリアム・サトクリフに由来
・セバスv.s.グレルのシーンでの二人の掛け合いセリフ
ロミオ&ジュリエットのオマージュ
他章でもマザーグースなどが引用されている
【サーカス編小ネタ】
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致 ,,,
【幽鬼城殺人事件編 小ネタ@】
・アーサー先生
眼科医でシャーロック・ホームズの作者サー・アーサー・コナン・ドイルだと思われる。弟妹多し
1887年12月、初のホームズシリーズ「緋色の研究(A Study in Scarlet)が
ビートンクリスマス年鑑に掲載されるが不評
1890年2月ホームズ2作目の「四つの署名」が大ヒット
ナイト爵に叙せられたのは1902年なので1889年現在は「ただの」アーサー。
晩年はオカルトに取り憑かれた。
・タナカさんが使った「バリツ」
コナンドイルのホームズシリーズに登場する日本伝来の東洋武術。
ホームズが使い、危機を乗り越えた
日本には存在しない格闘技なので、ドイルが間違って覚えたと推測されている
・チャールズ・グレイ
台詞より祖父は紅茶の名前になった、1830年にイギリスの首相を勤めた第2代グレイ伯爵だと思われる
作中年代に「伯爵を継いで日が浅い」のは第5代グレイ伯爵だが、5代伯は史実では1879年に爵位相続
「名門貴族だからといって〜」の台詞やシエルが爵位相続して3年しか経っていないことから
叙位の年ではなく貴族の歴史が古いファントムハイヴ家を憚った発言の可能性がある
しかも、5代伯は2代伯の孫ではなくひ孫である。
・ゲオルク・フォン・ジーメンス
ドイツ銀行設立を指導した重役でバグダッド鉄道代表でもある同名の人物に由来?
・ジェレミー・ラスボーン
セバスが変装した牧師。
ホームズを演じた俳優ジェレミー・ブレットとベイジル・ラスボーンに由来 ,,,
【幽鬼城殺人事件編 小ネタA】
・38話冒頭の新聞記事
「Diamond tra(…)」 ダイヤモンド貿易?
「South Afrika」 南アフリカ
「SteigerRoze die(…)」 スタイガー・ローズ死亡?
・39話シエルとアーサーの会話 「ビートン誌に掲載された長編」のコマの英文
「BEETONE CHR(…)」 → 「BEETONE CHRISTMAS」 「ビートンクリスマス年鑑」(雑誌名)
「A STUD(…) SCAR(…)」 → 「A STUDY IN SCARLET」 「緋色の研究」(ホームズ一作目のタイトル)
「A. CONAN DO(…)」 → 「A. CONAN DOYLE」 「アーサー・コナン・ドイル」(著者名)
・アイリーン
元オペラ歌手アイリーン・アドラーとして主人公を振り回すキャラ
(※その他幽鬼城殺人事件編キャラのネタ元の多くは、ホームズシリーズに登場するキャラ) ....
【豪華客船編小ネタ】※映画タイタニックのオマージュが多い
・スネークのヘビたち
イギリスで活躍した文学者らの名前に由来(オスカー、ワイルド、ワーズワス、キーツ等)
・リアン・ストーカー
小説家ブラム・ストーカーの名前に由来(先生ブログ参考)
【寄宿舎編小ネタ】
・ウェストン校のモデルはイートン校
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8
教師や生徒の服装、建物、時間割などに反映
・クリケット大会ネタ
坊ちゃんの投球方法は、イギリスが国際大会で使用したもの。現在は反則
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Bodyline
ブルーアーが投げた球はスペティグの魔球(Spedegue's Dropper/著者アーサー・コナン・ドイル)に由来する
・イートン・メス
イートン校発祥のスイーツ
・6月4日の元ネタはイートンの伝統的なお祭り
ttp://www.victorianweb.org/history/education/eton/10.html .....
【双子説について】
・12巻収録54話でのシエルのフラッシュバックから出た説です
・現在のシエルは双子の弟であり、本来のシエルはミサで殺されたのではないかと
考察されていましたが130話で双子が確定しました (※伏線詳細は下記参照) .....
【双子説伏線@】
・5巻158ページ タナカさんの台詞
「シエル様は…」と言いかけ「あなた様には酷過ぎ…ッ」と言い直している
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
ヴィンセントとシエルのカットで、ヴィンセントの手の位置が不自然
シエルの髪型がカットによって変化
・19巻82〜87ページ 坊っちゃん(シエル)の回想
双子の片割れと思われるシエルそっくりの人物と一緒に檻に閉じ込められてる場面
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「私はその3人から目を離せなかった」
⇒ヴィンセント・シエル・坊ちゃんの3人?
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「お子様"達"まで皆殺しに…」
⇒子供が複数いる?
・5巻159ページ 黒ミサシーン
「これは2人分以上の価値があるぞ」
⇒子供が2人いる?
・5巻161ページ 黒ミサシーン
シエル「どうして僕たちが…」
⇒子供が複数いる? ..,
【双子説伏線A】
・4巻162ページ
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・8巻56ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・12巻58ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
⇒ボタンの留め方が違うから同じ顔した別人?
・12巻60ページ〜シエル回想
「シエルはもうここにいなくて、僕はファントムハイヴ伯爵で」
⇒祭壇で殺されたのはシエル?
・13巻127ページ セバスチャン回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・13巻135ページ セバスチャン回想
「渡り賃はしかと頂きましたから」
⇒祭壇上の子供が悪魔召還の生け贄になった?
・13巻140ページ セバスチャン回想
「貴方はとても嘘吐きでいらっしゃる」
⇒シエル・ファントムハイヴという名前が嘘の可能性? ///
【双子説伏線B】
・3巻11ページ セバスチャン回想
「指輪は私が取り出しましょうか?」
⇒祭壇上の子供が飲み込んだのを取り出した可能性
・12巻153ページ
セバス「お身体を冷やされますとまたお咳が…」
⇒リジーに喘息を隠している描写
・14巻148ページ リジー回想
「イースター・エッグを作ったのは今年が初めてよ」
⇒坊ちゃんに疑惑を持ったリジーが鎌をかけた?
・20巻77ページ 2人のシエルが対峙
「僕を犠牲に手に入れた力で」
⇒シエルと同じ顔の子供が悪魔召還の生け贄になった=双子? ,,,
【ビザールドールの動力源について】
×ビザールドール=屍+魂
○ビザールドール=屍+レコード(強い願望を持つ程完成度が高い)
「死体が動いてるのは魂ではなく、本人の未来への願望
それが強い程より人間に近い動く死体が完成する」
(18巻葬儀屋説明より)」
「他人の魂なんて自分のモノにできるワケないんだけどねェ…」
(13巻葬儀屋説明より)
※ビザールドールの動力源が魂と勘違いする人があまりに多いためテンプレ化 。。。
【青の教団編伏線まとめ】
★4ポラリス(44%)…A型⇒ブルーアー・お星様の執事
★3ベガ(44%)…O型⇒グリーンヒル・お星様の女性2人?
★2カノープス(10%)…B型⇒リジー・ヴォルフ・レドモンド・お星様の男性1人?
★1シリウス(2%)…AB型⇒坊ちゃん・バイオレット・真シエル """
【その他双子以外の伏線リスト】
・ファントムハイヴ邸襲撃犯とその目的
・タナカさんを後ろから刺した相手
・坊っちゃん達を売り払ったのは誰か?
・葬儀屋が死神派遣協会を脱退した理由、過去のファントムハイヴ伯爵とのかかわりについて
・オシリス企業について
・ブラバットの正体と目的、輸血など先進技術を提供した人物の正体と目的
・お星様の名前の方達(シリウス、カノープス、ベガ、ポラリス)の正体
・タウンハウス襲撃の目的と犯人の正体
・女王の馬丁(ジョン)が人外である可能性
・劉、タナカさん、メイリン、バルドの過去
・アン叔母さんやリジーが坊っちゃんに兄弟がいるらしい事を示唆しなかった理由
・女王の若干サイコパスっぽい発言
・歴史が早められているらしい ”””
【アニメ時系列/原作照準について】
・2008年…アニメ1期(前半:単行本1〜4巻&後半:オリジナル)
・2010年…アニメ2期(完全オリジナル)
・2014年…アニメ〜Book of Circus〜(単行本5〜8巻)
・2014年…OVA〜Book of Murder〜(単行本9〜11巻)
・2017年…劇場版〜Book of the Atlantic〜(単行本11〜14巻)
原作時系列的には
・アニメ1期 1〜6話、13〜15話
↓
・アニメ『Book of Circus』 1〜10話
↓
・OVA 『Book of Murder』 上下巻
↓
・劇場版 『Book of the Atlantic』
になります。
アニメ1期&2期はオリジナルエンディングをむかえた為、
原作や劇場版との時系列的繋がりはありません。 〜〜
【キャラクター誕生日について】
1875年12月14日
シエル・ファントムハイヴ誕生(原作設定)
1874年11月5日
アロイス・トランシー誕生(アニメ設定)
その他の黒執事キャラの誕生日については原作・アニメ共に未設定
(※原作者が自身のブログ・Twitter等で言及)
wiki等のサイトに記載されているエリザベスの誕生日
(1874年10月14日)も作者自身が否定している テンプレ以上
即死ルール
・10レス以下120分放置でdat落ち
・20レス以下240分放置でdat落ち
・60レス以下1200分放置でdat落ち
(※有志調べ)
保守協力お願いします 洋ナシ・プラム・ブラックベリー
オーチャードフルーツケーキ >>19
保守感謝〜規制食らってたわ
てかロミジュリ話まで人いたのにスレ立ての段階になって人いなくなるのは何故なんだw Funtom Cafe Tokyo
2016年1月15日〜2月14日(会期終了)
ttp://www.areaq.jp/funtom_cafe/ Funtom Cafe Osaka
2016年7月29日〜8月14日(会期終了)
ttp://funtomcafe-osaka.jp/ 京まふ 幽鬼茶屋
2016年9月17日〜18日(会期終了)
ttp://kyomaf.kyoto/public/chara_cafe/ 黒執事Black Bar
2016年12月9日〜29日(会期終了)
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/cafebar/ ,,
劇場版「黒執事 Book of the Atlantic」
2017年1月21日(土)全国ロードショー
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/ ...
劇場版「黒執事 Book of the Atlantic」 PV
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/movie/ ""
黒執事 COMPLETE BEST [期間生産限定盤] CD
2017年1月11日 発売
ttps://www.aniplexplus.com/itemawLqDtzL **
劇場版「黒執事 Book of the Atlantic」主題歌
シド『硝子の瞳』2017年1月18日発売 //
黒執事 Black Label 第1弾(発売中)
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/black_label/ >>43
連投規制するなら60レス未満即死判定なんとかして欲しいよね
毎度スレ立てに立ち会ってる気がするが少人数で保守するのほんとしんどい 引き続き60までまったり保守していきます…
黒執事 Black Label第2弾(発売中)
ttp://store.jp.square-enix.com/category/KUROSHITSUJ TVアニメ「黒執事」1期ストーリー人気投票
ttp://www.kuroshitsuji.tv/1st/saihou/
2016年10月7日(金)〜
TVアニメ「黒執事」第1期ストーリーの
人気投票上位13話を一挙放送(放映終了) ,
2016年10月14日
第二話 「その執事、最強」 ***
2016年10月21日
第三話 「その執事、万能」 """
2016年10月28日
第四話 「その執事、酔狂 ;;;
2016年11月4日
第五話 「その執事、邂逅」 ___
2016年11月11日
第六話 「その執事、葬送」 ===
2016年11月18日
第九話 「その執事、幻像」 ・・・
2016年11月25日
第十二話 「その執事、寂寥」 ーーー
2016年12月2日
第十三話 「その執事、居候 +++
2016年12月9日
第十五話 「その執事、競争」 ~~~
2016年12月16日
第二十話 「その執事、脱走」 ///
第二十三話 「その執事、炎上」
2016年12月23日 ;;;;;
第二十四話 「その執事、滔滔」
2016年12月30日 よし!保守完了
11/17 GF12月号発売日
荒らしはスルーで皆で仲良く使いましょう >>1
おつ!
明日かあ…あ〜気になってそわそわする… GF、ウチの近所は2日後くらいしか入荷しないよ…。
このスレ見るのも2日後までガマンだ! うちの地域はおそらく週明けに店頭に並ぶだろうなあ
ネタバレは平気だから、ネットであちこち見てしまうよ
そのくらい待ちきれない >>66
毎回黒執事のハードカバー手帳がつくけど来月はないのかね?
てかコレまたお預けか…
セバス年内不在説濃厚になってきたなーw
そしてやっぱり真シエルちょっと怪しいね >>67
私は仕事の都合で来週しか読めない
同じくネタバレ平気だから色々見ちゃう >>68
シエルが指輪所持してたって事は坊ちゃんが両親とこ辿り着く前に抜き取ったんだよね?
殺害される前か死後かはわからんが後者なら10歳の子供がするには
かなりサイコパスな行動な気がする
ヴィンセント生存説なんてのも聞いた事あるけどあれ完全に死んでるよなぁw
葬儀屋が「あんな焼け方じゃもう…」と言ってるからにはビザールドール化もなさそうだしやっぱシエルが怪しいかな 今月号怖すぎた
坊ちゃんの恐怖が伝わってくる描き方やばいし流石に可哀想…この後のこと含めてよくメンタル崩壊しなかったな
最後のガッって坊ちゃん犯人に噛み付いてるのかな?首でも折られた効果音かと思った 前スレ>>953
そういやブスやブサイクもいないよね。 読んだ
今月号の感じだとレイチェルが犯人(少なくとも内通者)にしか見えない
ヴィンセントの死に顔はばっちり映してレイチェルの方は写していないのが超怪しい
シエルは何処かでそれに気付いていたから神妙な顔をしていて
タナカさんも鉢合わせしたのがシエルだったら真実を言うつもりだったけど
相手が気弱な弟の方だったから言いよどんだ……とかじゃないだろうか
メイドが大勢殺されていて性的暴行の様子が見られないのも女性の犯人を連想させる
タナカさんを刺したナイフも位置的に子供の背丈にしては高すぎる
白人女性なら日本人のタナカさんより高くてもおかしくない
この漫画は割とリアルだから子供の単独犯はないし教唆犯でも難しいと思うんだよね >>70
自分も真シエル説推し
予測ですまないが、真シエルもどちら様か分からないけど人外と契約してたのかなと思ったり
んでセバスが掠め取って食べた状態になっちゃったんで、目的完遂出来なくてよくもやってくれたなって言ったのかなと思ったり
というか、このまま回想続くとセバスが悪魔なことも話さざるをえないのだろうか…? >>74
真シエルが絡んでるかは分からないけど、最後の坊っちゃんを後ろから襲った奴は人外っぽい動きだよね
瞬間移動してきたように見える
あと21巻の口輪セバスの扉絵が何気に回収されてて、おおっ!と思ったw >>70
そうそうwしかも飲み込んじゃうとかね…
弟と一緒にいたいという気持ちのが強そうだから伯爵家に対する
執着心かどうかはわからんがかなりの異常性を感じる
しかも犯人あそこまで入り込んでるとかやっぱり内通者がいたんだろうなー セバスチャン(犬)に涙
坊ちゃん舐めてたわけじゃなかったんだね
今更だけどタナカのシエル様は・・・貴方様には酷過ぎるってのが意味深過ぎるな
タナカは坊ちゃんに会う前に会ってたのかな? >>75
それ思った
しかも目と口を塞ぐ時 左手から先に抑えてる
左利きキャラって 誰か居ただろうか?と思った 晩餐会って何時からだったんだろうか
18時にお召替え予定だったなら19時頃にはすでにゲストも到着しててもいいような…
惨劇は18時前には始まっていただろうし、その辺の根回しが気になる ネットの資料でちょい遅刻することが礼儀 ってのを見つけた
7時15〜30分頃に招待客が集合するとして
マダムが来た時には既に炎に包まれていた
人外の可能性大きいかも >>76
このまま伯爵になったら玩具屋希望の大好きな坊ちゃんと離れ離れ
→ファントムハイヴ家自体がなくなれば継がなくていいからきっとずっと一緒にいられるはず!
→実行とともに指輪も飲み込んで継承不可に持ち込む
→晴れて兄弟永遠に一緒♪
までが幼い真シエルの目論見で、共犯者的にはそうではなかった、とかかなぁ
詳細は来月以降だけど、今の所真シエルサイコパス感すごい >>79
ヴィクトリア時代の夕飯時間は大体20:00〜22:00位?
教団編でも描かれてたけど街灯普及で夜遅くまで観劇やオペラで
社交を楽しむ貴族が多かったのと16:00〜アフタヌーンティー、
18:00〜ハイティーの習慣があったので遅かったらしい
なのでパーティも20:00頃開始だったんじゃないかな
マダムやリジー回想の屋敷全焼シーンって夜っぽかったよね めっちゃ文字化けしとるやんw
16:00から…アフターヌーンティー
18:00から…ハイティー
20:00から22:00…ディナーっすw >>83
タナカさんが18時にお召し替えで迎えに来るって言ってたから、
予定では18時から着替えとお茶の時間で20時頃からパーティスタートだったのかもね
19時になって坊ちゃんが部屋から出て屋敷内の惨状を目の当たりにし人外らしきものに捕らえられてる描写もあったし
マダムレッドが燃え盛る屋敷を見たのは20時頃で時系列あってると思う
ところでシエルによる陰謀だと仮にして
坊ちゃんと一緒にいたいがために使用人もろとも両親ブッコロやるのはやりすぎってか怖い
ファントムハイヴ家当主の指輪を自分の体内に取り込むのって誰にも(坊ちゃんにも)渡したくなかったんじゃないかな
お腹のキャンディ盗んだの誰だ、からそう思うんだけど、長男として当主ではありたかったのかなあ
それで坊ちゃんを支配したかったとか?
襲来の手引きをしたにしても坊ちゃんと一緒に身売りされて生贄になってるしよくわからなくなってきた いまはどうして坊ちゃんがシエルを名乗るようになったかの回答であって
襲撃事件の回答ではないから
犯人が誰か分かるのは当分先っていう感じがするな >>81
→ファントムハイヴ家自体がなくなれば継がなくていいからきっとずっと一緒にいられるはず!
犯人>(皆殺し)御意 青の教団=襲撃犯ってこと?
シエルを襲ったのはアグニを殺した奴とか? 1番シンプルな襲撃犯の正体は女王の関係者かな
前々から予想はされてきたし
ただヴィンセント達がなぜ殺されたのかってフラグが今回の回想には無さそうだし今の章で襲撃犯の正体までは分からないってのは同意
まあだから真シエルは襲撃に関しては噛んでないか黒幕に唆されたパターンだと思う でも青の教団のボスが真シエルだから、彼との決着はつきそうだな
散り際に「僕たちの仇を…」とか言いそう >>90
自分も女王の従者だと思った 剣を使う人に心当たりが少ないというアホな理由だけど笑
セバス殺害事件編で従者が屋敷に来たけど、「はじめて来た屋敷なのに内部の構造を知ってる」みたいな伏線とかあるんだろーか 先生の作る世界観として「死んだらおわり」ってのがあると私は思ってて、いまの真シエルはその理に逆らって存在してるだけだからまた死んじゃうのかな >>90
アニメ1期に近いパターンなのかな
1期は黒幕が女王で、新世紀を前に時代にあわない「悪の貴族ファントムハイブ家」を
「不浄」として天使の力を借りて「浄化(襲撃)」した >>92
従者ってグレイとフィップスの事?
「はじめて来た屋敷なのに内部の構造を知ってる」なんて描写あったっけ…
自分はアニメとは違う黒幕かなぁと思ってる
少なくともサリヴァン謁見後の「ビザールドール素敵(はぁと」みたいな様子だと
屋敷全焼時点どころかそれまで女王と暁学会との接触はなさそうだし
かと言って伯爵家相手にあそこまで出来るのって
国のトップかそれに近い相手とか限られてる気もするけど
てか黒幕ってもう出てるキャラにいてるのかなw >>82>>83>>85
詳しくありがトン
お召替えの後はハイティーも入ってディナーはだいぶ遅いんだね、納得した
当日はどのくらいお呼ばれ予定だったんだろうなぁ
ヴィンパパの仕事仲間からもプレゼント届いてたみたいだけど葬儀屋は?
職業的にプレゼントあげたりお呼ばれする仲ではないだろうけどその時何してたんだろう
ケルヴィンさんとこ燃えるのあんなに目ざとく見つめてたくらいだし
真シエルの回収は恐らく彼だと思ってるんだけどこの日は謎だわぁ
頑張ればヴィンセント回収行けたとおもうんだけどなー >>96
体は焼けた発言あるけど、パパの魂回収してるともしてないとも書かれてないよね
実際どうだったんだろう
その辺り早くかかれないかな 女王が敢えて便利な番犬を始末する必然性を感じない
あるとしたらファントムハイヴ家を蹴り落として成り代わりたい他の貴族とか
あるいは反王室勢力とか他の国の権力者とか
そっちの方がありそうだけど 坊ちゃんは女王に消されかけたよ
坊ちゃんの機転とセバスの働きとで逃れたけど
ヴィンスがディーに子供たちを頼むと言っていたのも、やらかしたのか、自らその道を選んだのかはわからないけど
その兆候があったのではと思う >>99
あれは不要だから消しにかかったというよりはサーカス編不始末への
お灸および番犬としての能力を試されたという感じが強い気がする
まぁ上手く立ち回れなかったら死ぬんだろうけどw
>>96
客船編で「死神を辞めた小生はリストを持っていないし…」と言ってたから
他の死神が審査し終わって焼死体になってからのご対面だったんじゃないかな
それで「あんな焼け方じゃもう…」だったんだろうなと
死神って死亡予定知ってても殆どその人に干渉しないけど葬儀屋が泣く程入れ込んでる
あたり見るとヴィンセント死亡するの知ってたら歴史改変しても回避しに走りそう 使用人含めあれだけたくさんの人間が死んでるんだし
いま屋敷内に死神いるはずだよね?
ヴィンセントの魂を回収した死神って誰なんだろう? >>101
諏訪部さんにやってもらって喜んでたらしいしそれはないんじゃない
それなら斎賀さんとかに頼むでしょうし うーん
襲撃自体は真シェルが手土産持って女王に取り入って
ヴィンの排除されるように仕向けたけど
女王のが上手でお仕置きされた感じかと思ってたけど
真シェルにそこまで女王とコネクション無さそう サーカスに続いてサリンの件も嘘ついた坊ちゃんにお父さんに似てきたと言ってるしヴィンセントも女王に嘘の報告を度々しててお仕置きされたんだと思ってた この漫画ってエドワード七世は出てきてるの?
母親の統治時代が長すぎて高齢になるまで王子だった人
エドワードの名前にも何か意味はないのかな >>96
そもそもヴィンセント時代から死神やめてなかったっけ
確かケルヴィン男爵の回想にあった悪の貴族の一味、みたいな一枚絵では今の姿だったし
だからリストも持ってなくてどうしようもなかったと思う 初期に言われてたけど
タナカさんは女王のスパイかな? >>97
キチンと回収してもらったのかそれとも食べられちゃったのか分からないし、スッキリしないというかモヤモヤするよね
いつか明らかになることを期待したいです
>>100>>107
リストがなくても真シエル回収とケルヴィン宅眺めはできてたから、裏の情報屋でもあるのにどうしたんだろうと思って
葬儀屋に情報が入ってこないルートでの犯行なのかなぁと今は思ってる >>106
自分は兄エドワードより強い妹エリザベス(リジー)ってことかなと思っている
親子じゃないけど身内だし、もしかして引用というかそういうので名前付けたのかなって >>99
娘に剣を強制するフランシスの様子見るに母親も非業に死んだとしたら
ヴィンセントも自分も同じ道を辿るかもって意識はあっただろうけど
ちょこちょこドイツを気にしている様子があったのは気になるかな
女王やアルバートってドイツに縁があったっけ?
シェルは弟と離れたくない気持ちを誰かに漬け込まれて騙され利用されたのかな? アフバートの親族がドイツにいるんじゃなかった?
緑の魔女編で坊ちゃんへの依頼の手紙にそんなような事が書いてあった ヴィクトリア女王もドイツ系だよ
ステュアート朝が途絶えてドイツから血を引いてるジョージ1世を迎えて即位させたのが始まりだから
今の王家の人より亡くなったダイアナ妃の方がイギリス貴族の血が濃いとか聞いたような気がする >>112
現実の話しだと女王本人は女だから継承出来なかったけど当時のイギリス国王は代々北ドイツ領を治めてたハノーファー家の君主も兼任してた
そのハノーファー君主の地位は女王のおじさんがついだはず
だからドイツに縁はめちゃくちゃある でもかつて精神世界でシエルが
坊っちゃんのせいでみんな死んだみたいな事を言ってなかったっけ? そういや密室殺人事件の時に坊ちゃんにもてなすように(いろんな意味で)言ったのって女王の遠い親戚のドイツ人だったよね
サリヴァンもドイツ人だし、女王が直々に家に遊びに行ってるから現実にあった英独の関係についても取り入れてるんだろうね >>113
というかドイツ編が始まってから正にそのアルバートが鍵なのかなぁと思ってる
アルバートの没年月日が1861年12月14日で
坊ちゃんの生誕日がその14年後の1875年12月14日なんだよね
12月14日はふたご座流星群の大極日で更にタロット的に14という数字は
大アルカナの1つ、「大天使」とか「天界の女王」と言われていて
13の死神と15の悪魔に挟まれている数字
アニメ版の坊ちゃんの死没年月日が1889年8月26日だけどそれはアルバート公の
誕生日だしここまで一致してると全くの無関係ではないのかなーと…
まぁ推測の域を出ないけれどもw これも関係あるかな?
アルバート公死亡時ヴィンセントは10歳だった模様 てか根本的な疑問だけど
あの女王がはべらしてる白い連中は人間なのかな?
いつかネタなのかネタじゃないのか分かるかなぁと期待してたら
先に主役の双子の答え合わせ来た
双子の答え合わせってメインだから最後だと勝手に思ってたけど、双子の答え合わせやあの日より葬儀屋達の過去のが話の真の確信って感じなのかな >>120
目を見せないし人狼の森を徒歩で来たあたり馬丁のジョンは間違いなく人外かと
逆にWチャールズはリジーの回想で幼少期が映ってるからあくまで強いだけの人間 >>120
Wチャールズはわからないけど、ジョンに関しては常にゴーグルで目を隠しているからもしかして死神かと疑いはあるみたいだよ 確か史実のヴィクトリアはアルバートが死んだ後10年以上も政治から遠ざかって隠遁生活を送ってたはず
その頃に馬丁のジョン・ブラウンと親しくなっていったらしい
黒執事じゃ色々と違うのかもしれないけど史実を鑑みるとヴィンセントって一体誰に命じられて番犬の仕事をしてたのかなって謎はある 史実のアルバートは1861年に亡くなってて先々代のクローディアが1866年に亡くなってヴィンセントが15歳で継いでるから確かにヴィクトリアが喪に服してる期間になるね
まあ喪に服して離れてるからこそ裏社会の番犬を頼ってたとも言えそうだけど もし歴史と重ねていくなら
アルバートの間接的な死亡の理由になったエドワード7世とか出てくるのかな?
両親の愛人問題と不仲に苦しんで、絶対に自分はしないと努力したアルバートを
愛人醜聞でストレスマッハにして体の弱いアルバートを40代で寝たきりに近い状態に追い込んだ息子エドワード >>126
唐突にそんなエピソードぶち込まれたら今月号の坊ちゃん並みにどうしようどうしようこわいてなるわw >>78
遅レスだけど
マダムのレコードで髪飾り着けてあげた手は左、皮むきでりんごを持つ手は右の描写があるから
レイチェルは多分左利きだと思う >>86
そういや坊ちゃんがシエルに成り代わってるのは複線から明らかだと思ってたけど
読者の中では気づいてない人もかなりいるだろうしまずそこ順を追って解答してかないといけないのか
そういや読者の想像にお任せしていいとこじゃないよねw
進み遅く感じてたけどそれはこのスレ読んで先の展開の予測立ててたからであって
実際遅くはないよな ずっと思ってたんだけど、なんでタナカさんだけ日本人なんだろう
あと今回ので「犯人見てない」って嘘だよなって思った
キィンと刃物で応戦しているような音のあとに丸腰のタナカさんを坊ちゃんが見つけて助けを求めたのに
「こちらに来てはいけません」ってタナカさん絶対犯人か犯人の仲間と戦ってるよね
タナカさんから刀を弾き飛ばせるほどの相手だったのではとも思うと人外かな 連投ごめん
この辺りも今回じゃなくても後々回収されるのかなって、思ったんだ >>130
犯人が瞬間移動出来る人外だったなら、タナカさんもしかしたら気配だけで攻撃を交わしてたのかもしれないなと思った。 犯人はタナカを刺し瞬間移動して坊っちゃんの背後に回ったら様に見えたから…坊っちゃんがみた人影はタナカと一緒に戦かおうとしてたシエルなのかなぁ、と。 シエルがそこにいたから、タナカは坊っちゃんと真シエルの判別ができたのかと思った。 バルトはアメリカ人だしメイリンは中国人だし多国籍なだけじゃない? >>132
なるほど、タナカさん弾丸を日本刀で真っ二つにできる人だもんな、気配だけで戦ってたとしたら「犯人を見てない」のは嘘じゃないね
坊ちゃんもいきなり後ろに回られて顔を塞がれたし...タナカさんごめん
病院で会った時に坊ちゃんがシエルではないってことにタナカさんは気づいていてずっと黙ってたのかと思うとなんか辛い >>134
その三人はセバスが来てからスカウトした組だからタナカさんとは別 召喚された時、セバスチャンはどうして初対面で坊っちゃんの嘘を見抜けた=双子を見分けたんだろう。屋敷を襲撃した人外がセバスチャンとかだったら絶望だな。さすがにそれはないか 詳しそうな方多いのでスレチな質問すみません
クリスマスプディングってレーズン嫌いな者にはちょっと・・・なケーキですか?
レーズン嫌いじゃなくてもどうでしょうか?
見た目がチョコケーキっぽくて惹かれるのだが1回は食べてみる価値あるかな サイコ兄貴の方は来年はパブリックスクールに入学だから弟の坊っちゃんと離れることになるとかヴィンパパから言われての凶行かな
坊っちゃん体弱くて寮生活無理っぽいし
伯爵になっちゃえば学校行かなくていいもんね >>138
ググれ
まずチョコなんて欠片も入ってない マダムやリジーが戻ってきた坊ちゃんを見て兄のほうだと認識した理由は何だろう?
単純に本人がシエルだと名乗ったから兄だと認識したのか
坊ちゃんが兄だと認識できる何かを見事なまでに演じていたのか >>144
身体の弱い坊っちゃんが生きてるわけないと、勝手に決めつけたんじゃないか?
坊っちゃん自身もシエルとして生きていくつもりだったようだし。
坊っちゃんからの唯一のメッセージは「ただいま、エリザベス」だったのかなと。 外見は基本的にそっくりの双子で過酷な環境で性格が暗くなってたんだから自己申告を信じるしかないでしょう さらわれたあとしばらくの間なんでエリザベスのことをリジーって呼ばなかったのが不思議
怪しまれる原因になりそうなものだけど いずれ自分は死んでいなくなるわけだし、敢えて距離を取ろうとしたとか?
まあ、普通に照れてだろうけども シエルと名乗ったのは番犬貴族は健在だぞ!って外敵(あの日襲撃犯)へ向けてのアピールで
身内はあまり騙したくない本心が病弱を隠さない所やリジー呼びしない辺りなんじゃないかな?
坊っちゃんはもう悪魔と契約してるから死は確定してるんだし、
上手く生き延びても間接的に女王があの日に絡んでたら爵位捨てて別の国へ行かないと生きてけないしね 気付かないのが不自然だから双子の片方は幽閉されてたんじゃないのかとか
見てすぐ分かる障害があるんじゃないかとか考察されてたんだよね
実際には意外と普通だった シエルの「お前があんな選択をしたからたくさんの人が...」って台詞の時にヴィンスが立ってるから
もしかしてロンドンに行っておもちゃ屋さんになるという選択のことかなとも思い始めた シエルの帰還を泣いて喜ぶリジーに「違うんだ。シエルは死んだんだよ。」とは言えないけど、心のどこかでリジーだけには気づいてほしくてエリザベスと呼んだのかもと思ってた。 >>151
私もおもちゃ屋になるって発言のことかと思った >>137
真シエルが死ぬ前に坊ちゃんの本名を呼んだか
坊ちゃんが真シエルに向けて名前を呼び掛けたかじゃないの? >>152
最初、坊ちゃんは復讐のことしか頭に無くてリジーのことを疎ましく思ってるように見えたな
もともと自分の婚約者で無く親しく無かったから それにしても、リジーは双子であることを知ってたんだよね
イースターあたりで既に弟だと確信したってことでいいのかな 客船で水攻めにあったとき坊っちゃんが咳こんだのみて変な顔してたっけ 昔からいる身内は皆理解してて
各々坊っちゃんに言わないだけで護ってくれてるのかな?と思ってた でも、ピットは活発な性格だったって、明らかに兄の方のことを言ってたし、そういうわけでもないんじゃ…?
ディーデリヒはよくわからないけど タナカさんは他の使用人三人より早々と表紙になったし
やっぱり特別な役割があるんだろうね エリザベス呼び、身長、性格諸々と不審点はあったけど辛い体験をした人間は変わってもおかしくはないと言い聞かせてたのが客船のアレで完全な不審になってイースターで確信したのかなと思ってる
それでも坊ちゃんの側にいてサリヴァンに嫉妬もしてたし今大事なのは坊ちゃんだったのに本物のシエルが現れて立ち居かなくなったのかなと >>158
マダムは気づいてて黙ってたのかなと思った
「あんたには別の生き方もあったはずよ」ってセリフ、今となっては
「弟として伯爵家を継がない生き方もあったはず」とも取れるよね
元々家督継ぐ筈の長男には言わない気がする
性格云々に関しては屋敷帰還後は怪しまれない様に生前の真シエルを
演じてたのかなと思ったけど襲撃までの様子見てると今の坊ちゃんって
元々の性格にも真シエルの性格にもどっちにも似てないよねw
セバスと一緒にいて多少歪んだ感はあるだろうけどやっぱ監禁中に今の性格になったんだろうな 基本的な性格は変わってないと思うな
人を思いやる気持ちがちょいちょい随所に出ている感じがする
ディーも父親とは違う個性だみたいなこと言っていたような
悪魔に魂を売った身だからあまり近しくなりすぎると良くないと思って人を寄せ付けない風に振舞っているのかもしれない
セバスは名前をつけられた時「飼い犬の名前かよ」みたいな反応だったけど、坊ちゃんは守ってくれた犬のセバスの名前をつけたんだと思うと泣けてくる 守ってくれた、は変かな...
でもあの状況で自分にだけ意地悪すると思ってた犬のセバスが優しくしてくれたのは坊ちゃん心強かったと思う
セバスがいれば大丈夫!って自分を奮い立たせてたし 今となってがマダムが死んだ時にリジーが言ってた
「アンおばさんが一番に可愛がってたのがシエル」って発言が重く感じる この過去編の直後が豪華客船の過去編かと思うと坊ちゃんの変貌ぶりはすごい
というか色々見方も変わるね てか今のシエルが次男って確定してないよね
もしかして更にどんでん返しあるかもしれないし
静観してみてる 双子の兄弟2人だけで片方が死んだらフツーに生き残った方が家も爵位継げばいいじゃん
家存続としては本体も名前もどっちでもいい >>162
本物シエルを演じるなら明るくて人なつっこいキャラになっていた可能性もあるのか…… レイチェルってヴィンセントが番犬やってるの知ってるのかな フランシスが坊ちゃんでは裏家業は無理と言ってたからじゃないかな
復讐の為には裏家業を継いで敵をおびき寄せたいから もしかしてだけど坊ちゃんが身体が弱かったんでヴィンスが長男次男の立場を入れ替えたのかも
だけど二人とも連れて領土を見せに行って二人の反応を見てたのは裁量があるのはどっちか天秤にかけてたんじゃないかと思う
シエルが爵位を継ぐのなら身体の弱い坊ちゃんは家にいても良かったのではと思うが一緒に連れて行ってたのはフランシスがああ言ってもヴィンスの考えは違ったとか >>173
知らないで嫁いで後から知った可能性もあるよね。親はどうだったんだろう?後から裏の顔を知ったなら娘を取り戻そうとしただろうか クローディアも女当主だったんならフランシスに跡を継がせる考えはなかったのかな
ミッドフォード侯爵家の健全さがこの漫画らしくなくて逆に気になる
特にエドワードはファントムハイヴの血を引いているにしては真っ直ぐ過ぎないか フランシスは規律や清きを尊ぶ気質で融通利かなそうだから
戦闘力や洞察力はあっても時には悪に手を染めてでもって番犬は向かなそう
髪の色と一緒に父親の資質を受け継いだのかな?とか
セドリックがどんなキャラだったのか結構気になる ドイツ軍人とパイプがあったり騎士団に妹嫁がせたり女王の番犬を超えた権力があると思われても仕方ないかも
フランシスは実質パイプ役だよね 嫁がせるっていうかあれは男爵の一目惚れだよね
政略結婚的な思惑もあったのかもしれないけどヴィンセントの力ではないのでは >>180
後輩だから人柄も女の好みもを知っていて
わざと会うように仕向けたとかあるかもしれないけどね 長男として生まれた兄ヴィンスがいるから妹フランシスが爵位を継ぐことはまずないと思う
嫁ぎ先は仕向けたのはあるかもね、こいつのとこなら大丈夫、みたいな
クローディアは一人っ子だったからセドリックが婿養子に来たとかじゃないかなあ、あの時代に婿養子ってあったのかな 坊っちゃんが叫びまくってたのに犯人が殺しにこなかったのはタナカさんが足止めしてたからなのかな?犬殺した時には近くにいたはずなのに。子供を殺さなかった(殺せなかった?)のは何故なんだろう。 >>175
もしかしたら表の仕事を坊っちゃんに、裏の仕事をシエルにさせる考えでもあったのかもな。 本当はヴィンセント死んでなかったりして。
葬儀屋の"こんなになっては..."の涙を流すシーンが何だかずっと引っかかっていたけれど、要するに誰か判別出来ないくらいに焼けていた訳でしょ??
坊ちゃんの今の回想のシーンでもやたら、何か企んでる風な目をしていたし、この子達をお願いと頼んだり、あえて英国風な名前ではなくフランス風な名前をを子供達につけて英国の貴族はいつか古くさくなって没落していくみたいは先見の目で先を見つめていた。
だから襲撃事件も含めて全てヴィンセントが何か絡んでる気がする。
少なくとも彼は今の英国の状況をよくは思っていなかったようだし...
...と、次の発売日まで日々妄想が独り歩きしてます。 >>185
自分はヴィンセントも双子で、入れ替わり立ち代わりしてるのかもとか思った事がある。学生時代の自分で言ったことを「言ってたね」とか、指輪の有無や人気投票の手袋とか。 謎は召使いは始末しているのになぜ犬をわざわざ生かして閉じ込めていたのかだよな
犬を捕まれられるというのは、身内もしくは親しく出入りしてる人だよね >>187
犬がしたのは坊っちゃんを両親の部屋に誘導したことだけど、それも犯人の狙いだったのかな? 誘導と取っていいかなあ、結果的にそうかもしれないけど、犬セバスと坊ちゃんはぐれてるよね
坊ちゃんに部屋から出してもらった犬セバスは自分を閉じ込めた相手の気配を感じてそっちに走って行って仕留められたんじゃないかな
結局仕留めるなら、最初からしておけばいいのになんでだろうね
使用人を次々と倒してるその時からタナカさんは応戦してるはずだし、その最中に犬セバスを手にかけるのは難しいと思うから犯人複数だとみてる 犬セバスは坊ちゃん止めてるように見えたけどね
口輪まで用意してまで犬を閉じ込めたのと、犬始末したのは別だと思うから複数犯だろうなぁ。 実は真犯人は犬好きで
セバスと対立したら面白いんだけど
結局犬も殺しちゃってるからないな 犬セバスと同じ名前のセバスを従えてる坊ちゃんに対してシエルの当たりが凄そうな気がしてきた >>191
人外戦闘力持ち同士の犬派・猫派論争想像したら笑ったw セバスと相手人外の口喧嘩が終わらないうちに坊ちゃんの寿命が尽きそうw 葬儀屋も坊ちゃんのそれと似たような指輪をしてなかったっけ? 飼い犬セバスチャンの名前付けられたけど猫好きの悪魔 ハーコートの目が赤い事ってここで話題になったっけ? 26巻の表紙はアグニだね
坊ちゃんかなと予想してたけど外れた アグニじゃないかというのは言われてたけど、個人的にツラいな 厳しい顔のアグニめちゃくちゃカッコイイわ…
笑顔のアグニはもう少し先だって作者が言ってたから、
いい話用意してくれてると信じたい アグニ……
アニメ二期の展開なら幸せにソーマと生きていけたんだろうか
坊っちゃんに関わるとみんな不幸になるね
仕方のないことでそれが坊っちゃんの業なんだけど 坊ちゃんと関わると不幸になる
それがわかってるから使用人も最小限
夜会にも顔を出さず
学校にもいかないで娯楽はテーブルゲーム
裏社会の人間とばかりつるむ道を選択したんだろうね
そして明るい人たちがそれを突破してきて
次々と不幸になってるの辛い 26巻の表紙ジョーアーギャーかよ。
ソーマと出会う前のスピンオフを見たい。 >>205
言い方は悪いけど、ただの傲慢な悪人だった時代だからね
どうなんだろ
シエルと会う前のソーマとアグニはもっと見たいけど もしかして今月ってGファンの坊ちゃんとコミックのアグニで2度絶望を味わう羽目になるの…? >>206
同意。
元ヤン気質から優等生になったのか知りたい。
最初はソーマに反抗してたと思う。 先生の嘘ばっかりだけど誕生日だけは本当というツイが気になる
嘘をつきたくてついてるんじゃないような気もするし
次号もうすぐだけど、まだ回想かなあ >>216
ただ一つ、って意味深だね
シエルの方がお兄ちゃんなのも嘘だとか言わないよなあ 坊っちゃんはリジーに振られたようなもんだしなあ、本格的に坊っちゃんのメンタルがしんどい この漫画にロマンスは不要だ
っと自分に言い聞かせてる 強い嫁は嫌だと言ったビザールドールの婚約者シエルと
無双を見ても受け入れてくれた悪魔と契約してる嘘つきの坊ちゃん
リジーもまあまあ大変やね 双子のどっちと結婚しようと早い段階で未亡人だね
リジーどうすんの いやぁ…いままでの話で一番絶望したかもしれない。穢れがまとわりつく感じを蛾で表現した先生に脱帽した。 >>224
えっもう読んだの?
うらやま!
早く帰りたいw 同じく絶望した
双子が可哀相すぎて
まさかあそこまでされてるとは
ちょっと想像してなくてかなりダメージきた
坊っちゃんよく健やかにお育ちになられたなぁ さっき読み終わったけど可哀想すぎて胸がムカムカした…言い方がちょっと見つからないんだけどあれってレイプされたってことだよね? 日本とは比較にならないほどペド趣味のお貴族様がいた所だもんね
胸糞の史実がたくさんある
何年も続いた黒手帳付録はとうとう無くなったんだ?
世知辛いなあ そりゃ復讐もするよなって内容だったね
今まで他人のためでないならなぜそこまで?て気持ちあったしよく考えたらこの展開が一番ありえるのに何故か自分の中で排除してたな >232
来月の特別付録に手帳付くよ
予想はしていたけど、上いってた。
絶望感しかない… 辛すぎやろこれ…
坊ちゃんにはどうにか幸せになって欲しいが無理なのか… あああああ
月曜日から絶望…
ああいうことはあったかなって何処かで思ってはいたけど…
いたけどさ…読むの辛かった…
幸せになってほしい…ほんと
子供の描写辛い 坊ちゃんたちが「誰でもいいから助けに来て!」と切望するのと
読者に「セバス早く来て!!」と同じ気持ちを味わわせる手法なら見事としか言いようがない 兄さんはここからさらに殺されるんだよな…
可哀想すぎる やっぱりこれヤられちゃってるのか…
実際に描写されるときっついな… 坊ちゃんたちここから一ヶ月ずっとこんななのか
うわー 久々に漫画読んで頭に血が上ったわ
予想はしてたが実際そうだとキツイ あの変態参加してたからヤったんだろうなとは思ってたけど実際描写されると胸糞半端ないな
これ女王絡んでたらほんと八つ裂きにされて死ねよババアなんだけど 先生のツイッターきた
この世で嫌いなものはレイプと蛾? 自分は児童虐待かと思ったけどレ○プもたしかにそうか
双子が着せられてたのドイツ編の坊ちゃんが夢?で着てたやつだよね 言葉が出ないわ
吐き気がする
歴史を思うと似たようなことなんて世界中で起きてたんだろうなと思うと虚しくなるし、フィクションとして読んでも坊ちゃん好きだから普通に辛いしやり場がない てかこれはばらしたらダメなやつじゃね?坊っちゃんの回想ってだけだよね⁉流石に使用人たちにここまでばらされてないよね? 真シエルや坊ちゃんの行く末次第では救いのない物語
に感じるかも これを見ると真シエル犯人説はやっぱりないんじゃないかなあ 海外で売れるかどうかという話ならダメなところは坊ちゃんの裸だけでアウトだから
既刊大丈夫なところはどこも大丈夫じゃね 真シエルの坊っちゃんへの思いを利用して、一緒にいられるように逃がしてあげるよ
みたいな甘いこと言って手引きかなんかさせて、本来の目的の伯爵家壊滅を成し
利用し終わった馬鹿な子供は弟ごと売り飛ばして金銭的に有効利用
みたいな感じかな GF読んだ
連載序盤でヤられてるか否かと議論になった事あったけど確実に経験済だよなこれ…
しかしセバス年内不登場説が現実になってわろたw
来月丸ごとこの状況継続⇒次回に続くだったらツラ過ぎるし
次は呼ばれて飛び出てじゃジャジャジャーンしてくれるといいなぁ 坊ちゃんとセバスチャン会ったのが1月だろうしリアルと合わせると来月なんじゃないかなと予想
セバスには早く坊ちゃんを助けて欲しい >>259
どちらにしても死ぬ運命にあるから助けるというのも語弊がある気がするが
あの状況から逃れられるなら何でもするという心境になるのはわからなくもないよな
坊ちゃん的にはあのままシエル共々死ぬか契約してその場からは逃れられるけど
最終的に悪魔に魂食われて死ぬしか選択肢が残されてないのが悲し過ぎる 冷める展開かもしれないけどセバスが何らかの理由で坊ちゃんの魂を食べない選択を取ってほしいとも思ってしまう 魂喰われるendでも物語として受け入れるけど、感情的には誰でもいいから運命捻じ曲げて欲しいところ 魂を食われても、存在そのものが消失するとも限らないからな…
自殺した人間が死神になるなら、悪魔は魂を食われた人間が転生するとか…ベタすぎるか みんなの嫌いなアニメ2期の話だけど、ルカとアロイスの兄弟は
同じ悪魔に魂食われて「一緒になれた!幸せだーーー」というラストだった・・・ でももしセバス初期にもし坊ちゃんが寿命を全うしたところで人間の一生なんて悪魔にとってはほんの暇つぶしにしか過ぎないからオッケーみたいな事言ってたよね >>266
セバスは坊ちゃんを気に入ってるしそれこそ天寿を全うさせてから食うつもりかもね
坊ちゃんの言う自分のための復讐って自分たちを汚した汚いやつらの鼻を明かすためならどんな手を使ってでも生きてやるってことかもしれんと思うことある
そんな熱血漢でもないかなとも思うけど客船で「死んだら何にもならない」とリジーの服を割いたりしてたから、どうもそんな気もするんだ 冒頭、何者かに拉致された少年って書かれてて
坊ちゃんついに完全な名無しになってテラカワイソス(´;ω;`) 読んだ時これはヤラレちゃってるやつだってショックだったけど、ちょっと置いたら明確には描かれてないしヤラレてないって可能性ある?
こんなことあってよく服剥ぎ取られたり触られたりして平気だったな 挿入はないかもだけど嬲られたことに変わりはないしなあ ヤられてないと無理に解釈するとしたら何されてるって思えばいいんだろう?
グロ系しか思いつかなくてどっちにしろ鬱だ… 黒ミサと言えば生贄の女が祭司にヤられるみたいなとこあるしなあ
今回の描写は悪い方向でしか補完できない >>273
児童虐待系の話で読んだやつでは、(※以下グロネタなんで一応行開けする)
小さすぎて物理的に行為が不可能だったので刃物で強制的に拡張
…というのが 文章にもしたくないんだけど、やっぱり後ろだけじゃなくて口もつかわれてるよね…
あんな汚い奴らに…マジで鬱過ぎる…
来月号も酷そうで辛くて読みたくないけど、展開も気になるしどうすればいいんだー! 二人を買ったあの金持ちが狩猟肉を食べさせたのもこれからの扱いを皮肉ってのことなんだろうな
ゲームって狩りの獲物の意味もあるし やっと読めたんだけど.....
おそらく二人ともあの場にいた奴らに代わる代わる一晩中.....
シエルと再会した時の坊ちゃんを囲んだ目って奴らのことを思い出したんじゃ
セバスと会ってからも毎夜のようにうなされてたりしたのシエルが生贄になったことだけじゃなかったのかも まぁ、そういう趣味の人は
ちょっと改行するけど
眼孔でやったりもあったみたいだし
それでなくても目に焼き付ける=契約印が目なのかな
アニメのアロイスは契約前から嘘八百って感じだったから舌とか?
目立つとこにあればいいだけならほっぺたでも額でも良いわけだし いや、あの時点ではまだ蛾にはせず仮面も思い出させるような
ああいう目の描写をしたのかと思ったんだ 蛾のページの1番下のコマで、四つん這いになってる描写の奥で、足を高く掲げられてるのが見えるのが色々と想像できてしまって鬱
その横に女がいるんだけど、ヤラれるだけでなく女とヤラされてるって可能性もあるのかな 三ヶ月の赤ちゃんにだってやる犯罪者はいるし
10歳なら普通にやれるよ
アメリカの神父の事件をぐぐってくれればわかると思うけど >>286
どこの国にも犯罪者や異常者はいるし勿論日本にもいるわけだけどそれを認めたがらない層が一定数いるからね
日本で起きた事件なのに「犯人日本人じゃなさそう」と真っ先に外国人を疑う奴もいるくらいだから >>283
古いゲームだけどゼノギアスで女性性を呪って二次性徴を抑えてしまって年齢のわりに幼いキャラがいたな
坊ちゃんの場合は大人への恐怖心や憎しみが潜在的に残ってて
大人になること拒否して二次性徴を抑え込んでて背が伸びないとかだったら切ない… 四つん這いにされてる駒の背景の
あげられてる足が生々しいw あーそうか。今まで眼帯に触れられようとした瞬間、焦ったように拒絶反応出してたけど。目に印があるのを見られたくないんだろうなとしか思っていなかったけど。
「男性に顔に触れられる」のに激しいトラウマが出来たからだったんだな。でもエリザベスの父に思いっきり頬ずりハグされた時は平気そうだったけど。そして「セバスチャン」という犬の名前を付けようとした理由を全て察してしまって胸が痛い。
後今更気付いたけど、ファントムハイヴ家の使用人も大量に殺されてるけど誰も彼らの墓を建ててないんだな。 今回のシリーズの最後で、黒幕が明かされる展開かな…これは デビルマン最終巻みたいなおわりを想像してしまった。
実はセバスは堕天使だったとか妄想。 今後復讐を遂げても胸糞悪さが残るのはどうしようもない
この期に及んでまだ坊ちゃんの名前が伏せられてるのは都合があるんだろうけど
何かそれすら哀れに感じて嫌悪感湧くな >>293
児童虐待の性的暴行は女性と無理矢理というのも結構あるから両方やられてても不思議ない
リジーの父親は坊ちゃんにとって裏表なく信用に足る大人なのかなあ >>293
描かれないだけで使用人のお墓もあるんだよきっと
坊ちゃんなら建てると思う >>298
身分階級きびしいし主人であるファントムハイヴ家と同じ場所に建てたないだけっぽいよね >>293
えっそこはただ単に目の契約印を見られたくなかっただけじゃないか?
男性に触れられるのが嫌なら殺人事件編でアーサー先生と一緒のベッドでなんて寝ないだろうし
寄宿舎編でも同級生と寝てたしクリケット勝利後には先輩達に触られまくってたよね
男性恐怖症なら身体に触られるのさえ嫌がると思うんだが
てか虐待経験あると人格分裂したり逆に自分の性で大人利用しようとしたりする
子供になってしまうらしいけど極論アロイスがそうだったんだろうと思うと
坊ちゃんはそっち方面にならなくて良かったなぁ >>300
アロイスは、爺は虜にしてやんよ、けど後でぶっ殺すからねーってかんじだった
悪魔を愛したアロイス(貧乏な庶民)と嫌悪する坊ちゃん(貴族の金持ち)の対比があって
いま考えると、ものすごく良くできたアニメだったと思うわ サーカス編だと思うけど、こういう子どもは見てきた、この子たちはもうダメだみたいなことを坊ちゃんが言ってたような
あの子達も同じような目にあわされてたんだろうね
シエルと坊ちゃんはお互いに励まし合える相手がいたのがある意味良かったのかも
それに坊ちゃんには絶対自分を守るあくまで執事がいるのも強みだったりして
よくコマドリになって潜入したりしたと思うよ
だけど夜うなされてることが多いのはあの経験のせいかと思うと痛々しい 番外編でかわいい坊ちゃんズ達の小さい頃の幸せな話が読みたいよー(逃避)
でもそれはそれで、余計に本編に戻った時にダメージでかそうだけど…
幸せになってほしいけど無理そうだよね… やっと読めました。田舎はなかなか手に入らないよ。
内容も悲惨で救われない。
が、一番悲しかったのは、表紙のセバスチャンの顔に違和感を感じた事。
先生、久しぶりにセバスチャン描いたから雰囲気が変わってしまったのでしょうか?
それとも自分が久しぶりにセバスチャンを見たのでそう感じるだけなのでしょうか? >>302
何でサーカス編の子供達を死なせてしまったんだろう
坊ちゃん達と一緒にいたレイプと虐待された子供達も死んでるし
老い先短い女王が黒幕で殺されたとしても釣り合わない >>304
私もセバスチャンの顔がなんか違う!って思ったけど、あれはミュージカルのセバスチャン役の人によせて描いたんじゃないかな? >>304
フォトショで描いたのかな?
という第一印象 顔と素肌がはっきり描かれてたのは一人だけだから直接暴行を受けたのは坊ちゃんズのどちらか一人だけという可能性は無いかな
片方は身体を汚しまくってから生贄
片方はそれを見せつけるけど身体は綺麗なままにしておいて生贄
せっかく二人いるんだからいろんな趣向を凝らそうと言うことで >>305
バッドエンドにするための布石…じゃないかな >>309
悪魔達は子供がレイプされて殺された魂を食べて召還されてきたのかな
ハァ >>305
ああなったら元に戻らないという考えが坊ちゃんにあったかも
慈悲とも傲慢とも取れるけど面倒は見続けられないし、見たくもなかったかもしれないし 坊ちゃんはどれだけ協力を得てもどこかセバスを遠ざけてる気がしてたんだけど
悪魔が穢された上惨殺される子供の魂を食べて招集されると知ってるからだとしたら・・・ サーカス編の子ども達はロボトミーの跡があったけど今回の坊ちゃん達の周りにいる他の子どもはその辺分かんないよね
手術されてる子と正気のままの子と両方見てきてサーカスの時はあの場に手術されてる子しかいなかったから戻れないと思って殺したとか…ないかな
まぁあの時は恐慌状態でまともな状態じゃなかったから契約時と同じことを繰り返しちゃったんだとは思うけど… 蛾に覆われるコマはほんと胸糞なんだけど
丸尾末広のみたいな美しさも感じた 流れぶった斬り&初歩的な質問ゴメン
時系列その2を見ると2巻の話から始まってるけど、1巻は本編の流れに含まれないことがどこかで発表されてるの?
それとも時期が不明だから省いてるだけ? >>308
やられてないとしたら真シエルの方だろうね
今回の回想は徹頭徹尾坊ちゃんの視点で書いてあるし >>315
長期連載が決まって本格的に伏線張りだしたのが2巻からなんじゃなかった? 双子だと判明する前は、坊ちゃん自身が生贄になったからセバスチャンと契約できたんだと思ってたけど、真シエルが生贄となって召喚されたなら、どうして坊ちゃんが主人になったんだろう?
呼び出し自体は大人達がやっただろうし。
悪魔のほうから主人を選べるのかな >>316 >>318
ありがとう
奥付を見ると掲載に切れ目がなかったから連続してると思ってたけど一応仕切り直しなのか
携帯電話をどう伏線として回収するんだろうとずっと考えてるんだけど、あれはなかったことになるのかな そんなこと言い出したらテレビ見てるのだっておかしいし >>319
これも違うあれも違うあっコイツだコイツの欲望が1番強いみたいにセバスが探してなかった? >>319
真シエルが生贄になることで「一番大きな犠牲を払った」のが坊ちゃんだからでしょ あったね
ミサの主催者?はお前じゃねえよみたいな感じで、これだって坊ちゃんが選ばれたような
あんな目に遭わされて兄弟目の前でやられて力が欲しいと渇望する坊ちゃん強い子だと思う
見分けがつかないほど似ている双子で、なぜシエルが生贄になったのかもこれから描かれるのかな 悪魔の食べたい魂の好みの問題だろうか
正直、今回一番引いたのは召還されるための生贄… >>320
サリンとか出てきたし案外なかった事にはならないかもよ 悪魔にとって絶望した魂は美味しいらしいから、屋敷を襲撃した人外が悪魔だとしたらまさかより美味しく食べるために殺さないでおいてわざと売人の側にトランクにつっこんで放置してたのかな?結果的に食べたのはセバスだけど 召喚した連中もまさかピンヒールはいた男が飛び出てくるとは思わなかったんだろうな 双子がどっちも左耳に穴を開けられてたのが気になるな
髪の分け目の事もあるし反対の耳に開けられるかと思ったが 左耳なのは、牛とか豚とかにつける耳標が左耳につけると法律で決まってるからじゃないかな?
坊っちゃんたちは人間だけど 真シエルはやっぱり黒幕に騙された可能性が濃厚だね。
坊ちゃんと再会してもホッとした様子ないし。
こんなはずじゃなかったから、ごめんごめんって謝ってたのかな。 黒幕って誰だろう
ブラバットはさすがにないだろうし、他の「お星様」も執事の人はないように思える
やっぱり葬儀屋かな 過去編で真シエルに情が湧いてしまった
登場時はセバスにやられてしまえと思ってたけど、これで無残にやられちゃったら可哀想すぎるから多少救いはあって欲しい
でもアグニ殺しちゃってるからなー 演劇論の本より
悲劇が描こうとしているのは
人間のもがきと神や運命との関係性です。
悲劇の根源となっている宗教的な考え方は「犠牲」というものです。
「もがき」とは人間性を保つことです。
悲劇的感情というのは自分の尊厳を守るため、必要ならば人生を投げ打ってもよいと感じたときにおこるものです。
黒執事は、古典的悲劇のプロットを踏襲しているんだな。
悲劇では主役は犠牲であり、世界は崩壊し、混乱して死んでいく。 坊ちゃんの復讐相手でまだ残ってるのは、邸襲撃の関係者のみ?
黒ミサ関連はセバスの出現時に、終わってるんだよね? 今更だけど読んできた
年末に子供が犯されておそらく年始に子供が殺されるであろう漫画 >>333
アグニも元は犯罪者だからな
アグニのそういう過去を描いた時点でこうなる事を決めていたなら
サーカス編で子供達を殺してしまった坊っちゃんもいずれは……なんだろうな 回想突入辺りから本誌買うのやめて単行本派に戻ったんだけど、わかってはいたけどなかなかエグい展開のようで新刊読むのこわいわ >>337
そういう坊ちゃんのキャラクターグッズを作って売ってるのもちょっとシュールに思えてきたよ
大勢に嬲り殺された子供の魂が好物な悪魔なのも・・・ セバスの好物は嬲り殺されたシエルの魂じゃなくて坊ちゃんの方じゃないかな
召喚の時なんか暇だし出てきたらうまそうな魂持ってる坊ちゃんがいて、この魂育てて美味しくいただこうという感じだと思ってた >>333
以前坊っちゃんの回想に出てきた、
泣きながら生け贄の台に引きずられていく子が真シエルなら
そんな救いがあったとは思えないんだよな
まだ10歳の子供のあの表情、いつ見ても胸が痛むわ セバスは未来予知能力は無さそうだけど
セバスの中の、坊ちゃんが復讐を遂げる中で周囲の人達の死骸の上に座る構図って
セバスの願望とか目論見という可能性は無いかな
悪魔にとっては、契約者の願望が成就して満足した魂を食べるより
契約者の願望は成就しても大切なもの達が殺されて罪悪感と絶望にまみれた魂のほうが美味・・・? >>342
願望成就しちゃって魂がまずそうだから
やっぱ食べるのやめるわだったら見事にハッピーエンドだね 他のなにもかも犠牲にしても復讐だけを追い求める悲壮で純粋で孤独で孤高な魂に惚れたんじゃないのかな
だから実際に坊ちゃんが絶望の淵に立たされるかは重要でなくそれだけの覚悟があるかが重要で
坊ちゃんの中にセバスチャンはその覚悟を見出だした セバスチャンはもちろん好きだけど
彼だけいい目を見て他の人たちは報われないのはちょっと…とも思う 主人公はあくまでセバスだから
坊っちゃんが満足になって幸せなので魂がまずそう→食べるのやーめた
ならバッドエンドになるな アニメ二期の話題はNG?あれは最後セバスチャンが可哀想だったけど 最期は何でもいいけど、坊ちゃんの復讐が相手を同じように貶めるんじゃなくてリベンジ成功としてなるべく爽やかに終わって欲しい…無理かもしれないけど >>345
言っても悪魔だからねぇ…
人間の因果の外にいる感じ >>345
飯も食わずに契約主から依頼された仕事を淡々とこなしてるじゃないか そういえば、セバスが今まで猥談とかその手の話の時、坊ちゃんの耳とか目を塞いでたのってトラウマ発動させないため?
教育上悪いからって遠ざけてるのかと思ってた >>352
ありうる
ギャグっぽくても伏線はってるところいままでもあったし やっと読んだ
貴族達は地獄の火クラブの一員なのね
しかし一家全滅じゃなくなんで二人だけ売ったのか謎が残ってるよね
依頼者と実行犯は別で実行犯の小銭稼ぎなのか、それとも別の目的があるのかどちらなんだろ >>352
自分もそう解釈してた
てか寄宿舎編でゲーム内のお色気作戦耳打ちしただろう時に
セバスが「坊ちゃんには早過ぎましたかね」って言ってたから
坊ちゃんにはその手の知識全くないのかとさえ思ってた 今回の夜の出来事は召喚前だからセバスは知らなかったってことは?と思うけど
セバスが修道女か何かと夜を共にして情報を吐かせるやり方やったのを坊ちゃん知ってたことなかったっけ
>>354
シエルが何者かに坊ちゃんとずっと一緒に居られるようにしてあげるとそそのかされて
依頼したらあんなことになってごめんねって泣いて謝ってるんじゃないかという説もあるようだよ >>356
また二期の話になっちゃうけど、ルカ(弟)のアロイス(兄)への無邪気な愛が
村を全滅させてしまうんだよね、そしてルカの命も絶たれて悪魔に魂を食われる・・・
坊ちゃんとシエルも、同じような気がするわ
それが「ファントムハイヴ襲撃事件」で「黒ミサ人身売買事件」の黒幕は別人だと思う >>356
修道女はアニオリ
ビーストの件はたぶん知らないんじゃ? @mu2_62 12月20日
枢やなが黒執事2,5でアポなしで稽古場に来て
偉そうに演技指導()していった過去は忘れてないぞい☆ミ
廃油が某所で苦言してたぞい☆ミ
🔪の2,5でも同じ事をやらかしそうでワクワクしてるぞい☆ミ @AXoza8: 新男士キャラデザ枢やななの???
うわっこいつ嫌いな漫画家だ…そのうち種村有菜とか出るな。 @lost_hope_ai: 枢やなは薬研厨だから嫌い大嫌い クリスマスに何やってんだID:Rj6NxSS+0は
まともに自分の言葉ですら喋れないとか 単行本明後日か…
後がきとかで先生がなんてコメントするのか楽しみだな ラスボーン牧師怪しい気がするが
なんかパッとしない 殺人事件編の時は架空の人物だと思ってたけど、きちんとモデルいたんだな
あの時から既に判明してたっけ? >>370
>>6
最近セバス不在だったからか単行本が新鮮w
早く坊ちゃんのSAN値正常になって普段通りウエメセで登場して欲しい(褒めてる) >>371
いや、ごめん、そうじゃなくて
今の回想で実際に牧師がいることが判明したと思ったけど
それ以前から実際に存在することはわかってたのかなと >>370
判明してなかったはず
わたしも架空だとおもった
領地の見回りで知ってたからセバスチャンもその名前使ったんだろうね 坊ちゃんの本当の名前は最後、死神が魂を回収することで
わかるのかと思ったけど、セバスが食べちゃったら回収できないよな。 既出かもしれないけど単行本読んで
レイチェル出産時、先のか細い産声が坊ちゃんで次のでかい産声がシエルだとしたら、やっぱり坊ちゃんは実は長男で病弱だから幼少期に入れ替えられたのかも? 5歳から咳が出だしたなら生まれた当時はまだわからないんじゃない?
その頃にはもう物心付いてるからふたりに言い訳できないし 双子の第一子/第二子単純に先に生まれた方が第一子なのか
先に腹に入ったと言う意味で後から生まれた方を第一子としていたのか
あの時代ではどう定義付けていたのかな? 先に生まれたからシエルがお兄ちゃん
っていうテロップがあったような気がする
まだ単行本届いてないんだよな… 単行本届いた。単行本派なので初読み。
二人の生まれたシーン、レイチェルが坊ちゃんを抱いてアンがシエルを抱いてるんだね。
普通に考えると産婆さんのアンが抱いてるのは後から生まれたほうだよね。
産声問題もあるし、アンは泣いてるし、マダムレッド編の回想ではおくるみの下にも布があったのに今回はおくるみだけだから
まさに今シエルを取り上げたシーンに見えた。
双子が判明しても、まだまだ伏線いっぱいありそうで楽しみ。 最新刊、坊っちゃんが寝ちゃったのってシエルがチェスのときの紅茶に睡眠薬いれてるとかあるかな、とおもったり
惨劇があったとしたら悲鳴とか聞こえて起きそうだし、シエルが共犯者だとしたら有り得そうかな… >>384
自分も昨晩寝る前に読んだら、軽くうなされた… シエルが双子とはなー
ケツの穴を掘られたのは弟ってことか シエルが誕生日の前の晩夜更かししてたのは何かしてたのかな シエルが何らかの形で襲撃犯側に関わってる可能性大な感じだよね
こちらの伏線もシエル側からの目線とかで後々回収されるのかなあ >>381
双子説は理由までドンピシャで散々考察されてきたし、まだ読者の考察に出てこないような何かがあるとわくわくしてる 単行本読んだー!
ただただ胸が痛いよ、アグニさん…
タナカさんが知ってたということはアン叔母様も
フランシス叔母さまも知ってたんだろうか
唯一の癒しがフラニーって呼ばれてる叔母様だった 両親の次に近しいタナカは気づいたけどアンやフランシスはいつも一緒なわけじゃないしきづいてないんじゃないかなたも予想 本誌で悪いおじさんたちにご馳走もらってほらいい人たちだよーっていってるのって坊っちゃんの方?
もう一方は疑わしげな顔してるけど 26巻の写真撮ってるセバスも25巻の写真撮ってるセバスも変なポーズしてるんだけどこれなんか意味あるのかな?(手の甲見せて親指立ててる)
笑って!みたいな意味? 「地位も財産も美しい婚約者も全て貴方のもの」
やっぱりシエルが羨ましかったからシエルに成り代わったのかな
リジーはどうするんだろう…シエルのことは好きなんだろうけど
戻ってきた坊ちゃん自身を好きでいる気持ちもあると思うんだよなぁ シエルの執事?護衛??ってまさかリジーじゃないよね?
セバスですら一瞬圧倒される戦闘力は持ってるし、マントの中のアゴの線が女っぽいんだよなぁ
背丈がいまひとつわからんのだが >>395
両手でつかみ合ってるところとか、ソーマをかばいながら顔殴ってるところとか
見るとアグニとそう変わらない背丈の人だからリジーじゃないな
すでに出ているキャラクターの誰かなのか新キャラか 最新巻やっと読めた
単行本派だから半年待ち遠しいわ
ちなみに128話の嘘をついたついてないって
何についての話かよくわからなかった
ちゃんとあの時シエルの魂食ったよな?って意味か 今出てるGファンタジーが単行本の続きなんだよね?単行本派だったけど気になるからしばらく買うかのう…嗚呼、出版社の思う壷… >>396
うーん、そう言われたらそうだよな
ぐぬぬ…顔を意図的に隠してるから新キャラではないような気がするよ
しかしリジーもポーラも可哀想だわ
豪華客船等護り護られ共に危険をくぐり抜けてきた坊っちゃんにも気持ちがあるけど、シエルを一人ぼっちにはできないってことだろうか >>399
セバスチャンに襲い掛かったところで
よくも騙したな!とか恨み言を言わずにどうしたらいいのか分からない!
と泣いていた様子からすると坊ちゃんを嫌いになってはいないよな リジーは戦闘能力は高いけど令嬢ましてや主人のフィアンセとあれば手加減するんじゃないかな
セバスが手を焼いたのはやっちまってもいいけどやっちゃダメな相手だからなあということかと思う
アグニの時も本邸に戻った時もシエルが一人とは思えないし、セバスに背格好の近い誰かを伴ってたんじゃないかと思う
坊ちゃんが帰宅した時にセバスが一緒にいることに使用人ズが反応しなかったからおそらくそいつは本邸に潜んでるんじゃないかと
あくまで仮説だけど、そうなるとシエル帰宅時に坊ちゃんではないシエルが誰かを伴って帰ってきたことを受け入れてるタナカさんって一体? 単行本読んだ
アグニの最期泣けた…せめてソーマは最後まで生き残ってくれ
これから悲惨な事が起こるのは知っているけれど
坊ちゃんは少なくとも9歳までは間違いなく幸せに暮らしていたのね
それはよかった
ヴィンセントとラスボーン牧師との会話では子息を単数形で話しているのが気になった
まさか名前は二人とも同じ『シエル』なんて事はないよね? そっか続きじゃなかったのか
最近そういうの多いから勘違いしてたわ 襲撃者が女で既存の人物ならフランシスか
まさかのニナ…? どこかの考察ブログのひとが襲撃犯はドールかもって言っててなるほどとおもった
ゾンビ化すればデリックアーデンでも力はセバスにおとらなかったし >>392
だと思いますよ。シエルは寝込むことなく外に出て、物怖じせず他人と関わっていたので、坊っちゃんよりも世間ずれしていたと思います。
その経験値から怪しいと警戒していたのでしょう。 でも事実を知ったリジーなら真シエルと一緒に居たいと思って
シエルに従っててあの凶行もあるよなーとも思ったり。まあ分からんけどね。 坊っちゃんを教会の後継ぎにしたかったけれどあてが外れたラスボーン牧師が黒幕…だったりして >>407
仮にドールだとしてソーマやアグニをあんなに滅多刺しにするかなあと思うんだけど
真シエルと違って生前の人格はなくなってるんだろうか リジーは強い設定ではあるけど、
アグニに勝てるほどとは思えないかな
とはいえ、作中で他に強い人ってあんまり思いつかない… 強い人間は大抵味方サイドだからな…
アグニを仕留めたのは普通にお星様の1人だと思ってるけど >>404
海外だからファーストネーム同じでミドルネームだけ違うとかあってもおかしくないのか
どうなんだろ? お星さまは一番目のシリウスの部屋が普通の立派な部屋で真シエル
二番目のカノープスは質素な部屋で
台詞「もう迷ってる場合じゃないんじゃない?」
三番目のベガはぬいぐるみのある可愛い部屋で
台詞「どうなさるの?どうなさるの?この分岐点」
四番目のポラリスの部屋がボロボロで
台詞「このままでは蒼き星が堕ちてしまう。そんな事があれば私は執事として死んでも死にきれません」
四番目誰だろうな
真シエルに執事として仕えている人物?
まさかタナカさん? >>414
ああ、あの執事としてって言ってた人か…
ただし味方サイドであっても、あの状況はゾンビ化されてるわけで
シエル自身も、セバスが嘘ついてないなら魂食べて一度死んでるし「あなたのような存在は初めて」って言ってるから、輸血でまた新たな形で蘇生してるんだよね
あんなに仲良しだったのに、関係者を問答無用で殺害するのは普通じゃないし、ゾンビ化の影響も大いにありそう
それか、双子の闇は読者の想像以上に深いのか…
後継ぎのシエル含めいつ死ぬかわからない番犬稼業だから、シエルにはすでに専属の執事がいたのかな?
フラニーが坊っちゃんをスペアって言い方してたけど、貴族の後継ぎ関連としては普通の表現なの??
伏線回収といってもまだまだ謎は多いわー >>411
自分の大事な仲間を全部奪われた苦しみを坊っちゃんにもって動機があればあるいは
その殺意が坊っちゃん本人に向かない限り、真シエルの利害とは相反しないかも
仮に真シエルが「坊っちゃんには僕だけいれば良い」とか思ってたりすればね
あと、もしドールだとすると、彼女の口からサーカス団がどうなったかを
蛇使いに知られるリスクが浮上するんだね
真シエルが肉人形だとすると、最後はやっぱり頭部破壊ENDしかないのかな 双子が仲良しなのは疑問を持つなあ
溝は結構あったような感じがする
主従関係を作りたいシエルに独立心の強い坊ちゃんが立ち回ってた印象もある
双子に上下関係を作るか否かで人格形成変わるのは心理学でもあるらしい
星4の執事については星1についているもんだと推測するけど
タナカさんが言う主人より先に死んではいけないというセリフも気になる 襲撃者は新キャラで、既存のキャラにそっくりってパターンの可能性もないかな?
セバスチャンにそっくりな真シエルの執事とか >>420
セバスチャンがそもそも元使用人を模していてその元使用人のゾンビとかね >>419
なるほど、深いね
仲良しであり純粋にシエルの復讐で動いてたなら、シエルが生きてる?ってなった時の反応ももう少し違った気はするし
二人でひとつ!みたいな対等な双子もいるけど、シエルは「おまえはこうしたらいい」って常に上からの物言いだもんね
坊っちゃんは兄に対するコンプレックスもあったんだろうなぁ…でも腐らずそれなら自分に何が出来るかって考える力はあったよな 単行本派の人が多いのかな?最新話では坊ちゃんはブラコンでシエル大好きじゃない? そりゃ好きは好きだよ、大事な半身だと思ってるのお互い様
でも家族って「好き」だけじゃなくて、複雑な感情がいろいろあるものだろ シエルは清濁併せ呑む感じの父親似っぽいからあの状況じゃ坊ちゃんが瀕死のシエル捧げても
復讐のためなら納得してるじゃないかな
ただシエルに成り代わったのと指輪とエリザベスの件がわだかまりなんじゃないかと >>419
魔女編回想時は真シエルが微妙にウエメセだったから坊ちゃんが
弟なんだろうなという感想だったけど青編真シエル登場時の
「怒らないから言ってごらん」は上下関係というより既に支配関係だったよね
でも最新話見る限り普通に仲良い兄弟って感じだから今の黒ミサ虐待で
あの状態になったのかそれとも元々その片鱗があったのかは気になるな >>417
ヤンガーサンと言われるけどスペアもわりと言う表現みたい前にヴィクトリア時代舞台の小説ではでてきたよ たとえ兄のことは大好きで憧れてても、坊っちゃんの自我もあるからね
一人で留守番してるときに、いいなぁ…って言ってるし、おもちゃ屋さんになりたいっていうのも一人の時の空想の賜物だと思う
シエルは何もかも持ってて坊っちゃんのこと一人にする時間だってあるのに、そこで坊っちゃんが一人で考え出したことを「一人にするな」と泣いて否定するんだよな
なんか、本人たちも意識しないうちに少しずーつわだかまりがたまっていきそうな関係だ
>>429
ありがとう、勉強になった! 僕を1人にするの?って言葉から
真シエルには真シエルの悩みがあったんじゃないかな 「ひとりなんて…シエルにはエリザベスがお嫁に来てくれるじゃないか
お父様とお母様みたいにずっと一緒にいられるんだよ」
と坊っちゃんに言われたシエルの「…」が気になるな
まだ子供だし、シエルはリジーのことがはっきり好きって訳でもなくて
坊っちゃん(弟)と一緒にいることの方が大事だったみたいに見える 坊ちゃんからすると身体も健康で爵位も婚約者も領土も持っているシエルが裏山だったけど
自分はどうしたらいいのかなと、前向きにロンドンでおもちゃ屋するという道を考えたんだと思う
ただシエルは嫁も(強い嫁は嫌なのに)番犬の役割も領土の統治も決められてがんじがらめで
自分でなんでも選べる坊ちゃんが裏山になって押さえつけようとしたのかな、という気がしてきた 当時の坊っちゃんはあまりリジーを意識してないように見えます。単に兄の婚約者で従姉妹ってだけ。
シエルの長所に劣等感はあっても、僻むのではなく素直に愛し、自分が出来ることしたいことを前向きに考えていた。
シエルは恋愛よりも弟大好きでお兄ちゃんぶりたい元気な子。
今の坊っちゃんはリジーを好きだけど、リジーの勢いに少々押され気味。
リジーはイースターの辺りでは坊っちゃんがシエルと疑ってはいないが過去を心配し、失踪後は坊っちゃん≠シエルと知り苦悩しているように思います。 >>433
あのまま成長しても女王の番犬の仕事をしてれば常に命を狙われる生活だろうから
リジーが嫁になったら最強の用心棒が身近にいることになって安心だけどw
女性としては好みじゃないからビミョーなんだろうな。 >>434
見方は色々だねー
自分は逆に幼少期坊ちゃんはリジーのこと好きだったんだなと思ったわ
剣の練習で離れてくリジーを見つめるコマは軽い嫉妬か羨望だと思ったし双子で一緒にいなくてもリジーが両親のように来てくれるよって言い方は自分だったらそれでいいと思ってるから出た言葉に聞こえた
逆に今の方が135話のこともあるし坊ちゃんは素直にリジーに好意を持ててないんじゃないかって気がして… マダムレッドやアグニさんだって死んでしまうから
もしかしてリジーもここで死んでしまうんじゃ…と不安になる 私も幼少坊っちゃんはリジーが初恋だったのかな?とおもってる
だから今の展開ものすごく切ない… 前どこかで見たけど、リジー表紙が白いドレスなのは作中ではウェディングドレス着れないから、っていうやつ。それが当たってるならリジーも死んでしまうか坊ちゃんが死ぬか、結ばれないかなんだろうな。 うわ、切ない…
でも今の状況じゃ元の関係には戻れっこないし
本当にどうなるんだ >>436
そのシーンを見て、家族の中でも親しい親族の中でも自分がみそっかすだと感じ、皆を愛している分疎外感を感じていると思ってました。
愛されてる自覚はあるから余計に辛いっていう。
今の坊っちゃんは過去の弱い自分と決別し、強くあろうとしていて、リジーには癒されつつも常に罪悪感を抱えて複雑な心境なのだろうと。
本当に見方は様々ですね。
リジーが初恋…切な過ぎますね。 13巻を読み返したら幼シエルの剣の稽古のシーンでちゃんと椅子に座る坊ちゃんの足が描かれてるんだね
ディーディリヒやサーカスのおっさんの方は気付いたけどこっちは当時全然分からなかった なんで
天涯孤独の身になった坊ちゃんは
兄が生きてい戻ってきたのに
あんな反応なの?うれしくないの??
ドールやら悪魔やら死神見ているんだから
今更ゾンビだか幽霊だか見たって動揺しないんじゃ? 雪の中リジーとシエルがはしゃぐのを厚着した坊ちゃんが温かい目でも複雑そうな表情で見ているのが印象的だった
だけど前に多くの死体の上に王冠を戴き王座に座る坊ちゃんの足元にリジーがいる描写があったんだよなあ....
それが何かのフラグかと思うと、ちょっと... ビザールドールを生き返ったと表現していいものか・・・
体は本人だけど死体だし
魂は無いし
人格もレコードとエピソードで本人の人格を再現したもので、どんなにそっくりでも本人とは言い難いと思うんだ しかも以前のまだ完成してない?ビザールドールは人食べてるからね…そりゃこわいわ >>446
あのイメージ図はただのイメージ図だと思ってたけど
マダムレッドもアグニさんも死んで、ソーマはまだ誤解したままだろうし
リジーもなんかヤバそうだし、現実になっちゃうんだろうか >>447
確かに魂ないはず真シエルは本物と言えるのかな
葬儀屋が前に魂は一人にに一つ他人の魂は使えないみたいな趣旨のこといってたけど
でもならビザールドールつくる意味って単に終わった先がみたいだけじゃないような気がする。 >>451
いなかったよ
身近にいた人たちすべてがいなくなるって意味でね 最初は偽装殺人(この段階では犬セバスには口枷)
後にそれを利用して本当の殺人(犬セバスが殺される)
なのかなーと思った 単行本派なんだけどアグニにとどめを刺したのはリジーでいいのかな? 単行本派でさっき読んだけど、アグニさんが死んだのは辛かった。
坊ちゃん双子説は色々と伏線ばらまかれていたけど、
実際出てくるとインパクトがあったな。
真シエルがアグニさん含め、坊ちゃんの身近な人々を殺しているとしたら、
すごく辛いな。
真シエルも坊ちゃんの事を憎からず思っていそうなところが怖い。 真シエルはまだ両親を死に追いやった疑惑もあるからなあ
肉親じゃない奴らなんかなんとも思ってないどころか坊ちゃんの近くにいる奴なんて
邪魔にしか思ってないだろうし坊ちゃんへの執着が怖すぎる なんか、坊ちゃんころして、魂をシエルの肉体に繋ぎ、これてずっと一緒だね…みたいなことになりそう
そうすればセバスとの契約書もなくなるし >>451
ソーマアグニ初登場はあのシーンがあったマダムレッド葬儀の後だからね
まあ、そのエピソード時に既に「指輪は私が゙取り出しましょうか」を仕込むような先生なら
積み上げ死体に入れていてもおかしくはないけど >>458
メリーバッドエンドじゃないですかやだー
でもなんかありえそうで怖い もしもマダムレッドもビザールドールになっているとしたら
それに合わせてグレルの表紙が来るのかもね >>461
そうなのよ
グレルもマダムレッド引きずってるから、今後絡みがあってもおかしくはないかなとちらっと思ったんだよねー
確か豪華客船でアンダーテイカーにわざわざ指摘させてたしね 客船でのグレルに対する葬儀屋の反応から死神が人を殺したらその業を何かしらの形で背負うのかなと
グレルの場合はマダムレッドのコートを着続けることで
葬儀屋がファントムハイヴ家の遺髪入れを持ってるのもそういうことなんじゃないかと >>393
手で鳥を作って「ほら、鳥さんを見て!」ってやってるんじゃないか?
look at the birdieってそういう意味だよ
子供の写真を撮るときにカメラ側に目線を向けさせるためにそうやるんだと思う 後続の死神がどんどん表紙になっているのに
一番最初に判明した死神のグレルがまだなのは可哀想だし 死神には皆まだそれぞれの自殺の原因暴露というイベントがあるからな
グレルの本当のヒロイン回はそこだと思ってる つーかグレルが死神リストの法則書き換えてマダムレッドに従って
死人出しまくりの過去あったのに謹慎処分程度なあたりアンダーテイカーは
何やらかして死神辞めたのか・・・自分で勝手に離脱したのか? >>467
何としても生き返らせたい人間が出来たんだろうね
死神やってたらその研究が出来ないから自発的離脱だろうな
伝説の死神らしいし失態でのクビとかではなさそう オセロの口ぶりだと葬儀屋の他にも高度な技術を持った離脱組はいて
今回の件とは専門が違うみたいな感じだった(葬儀屋が生物系ならそいつは例えばロボット系とか?)
後々出てくるのかな 弟の方の坊ちゃんがリジーを好きだったと考えると
アン叔母様と似た境遇にいたのか
そこまで深刻なものではなく
本当に淡い思いだったんだろうけど >>469
死神も謎なだよね
自殺した人間が罰受けてやらされてるみたいなのに離脱して好き勝手できてる感じだしどんな組織なんだろ >>464
393じゃないけどググったらすぐ出てきた
子供に目線向けさせるためにやる仕草なんだw
ただ変なポーズでおちょくってるのかと思ってたけど
高度な煽りだったんだな >>10
乙だけどこれ所々巻数違ってるね
5巻にこういうシーンはないと思う 【審議中】
∧∧ ∧∧
`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(| )( 丿uu
uu uu 全登場人物中で数十年後の生存が確定している唯一の人物がアーサー先生
彼が思い出すのはあの夜のシエルとセバスの姿だけなのは
以後一度も会わなかったからなのか
それともあの後そう時間が経たないうちにシエルは
(少なくとも表向きには)死んでいるからなのか 死神組織は謎多いよな、離脱組を深追いしてないあたり普通なら捕まえて罰を与えそうなものなのに
葬儀屋が自分のデスサイズ持ち出せたのは内部に手引きしたものがいそうだし
離脱して葬儀屋になったのって遺体の研究のためかな、あの仕事だと疑われず遺体を盗むことできるよね
アーサー先生はあれ以来会ってないんじゃないかな
人を寄せ付けない坊ちゃんがその後交流を持ったとは思えないし
坊ちゃんは大手企業の事業主だから亡くなったとあればそれなりのニュースにはなりそうだね
あれだけの出来事の後、本当にロンドンでおもちゃ屋さんになってるあたり坊ちゃんすごいな アーサー先生の子供がファントム社のおもちゃで遊んでいたりしたら楽しいね 女王が黒幕だとしたら今回のことも女王絡んでるのかな 死神に女性が少ないのは自殺者の男女比に合わせているんだろうか 自殺の仕方
グレル 美しくリスストカット
アンテカ 服毒
ウイル 律儀な首つり なイメージ 登場人物自体男女比率男性が多いからねえ
その分女性キャラが際立つ感じがする
女王の番犬というくらいだしヘマしたらブッコロが容赦なく来るし
何かしら裏で糸は引いていると思う >>481
女王が黒幕だとするとファントムハイヴを滅ぼそうと襲撃した側で
今回の蒼き星一味はファントムハイヴへの異常な愛情を持っている側で
坊っちゃん率いる当の今のファントムハイヴと三つ巴なのかも
そしてそれぞれの陣営に人外が配置されてたりとか 指摘した人いたのかな
女王の使用人ジョン・ブラウンは実在してたけど史実だと1883年には亡くなってるんだよね
黒執事は1888年以降なんだから、わざわざ同姓同名にしてる意味ってなんだろう?
人外だから 死神になるのは自殺ってのは解ってるけど、悪魔になるのは?単に最初から悪魔になっただけ? >>487
悪魔に魂を食われた人間が悪魔になる説はあると思う セバスは堕天使(元天使)
真シェルの中の人は
ヴィン(ヴィンのグローブの
下は何かとの契約の証・・
けれど、肉体があんなに
なるってことは黒幕はやはり・・) 悪魔は人間とは違うって強調されてるのに元人間だったら興醒めだなあ 真シエルを見ての反応がアグニと同じだからビザールドールでは無いのかな
単行本派にはしばらくきつい内容だ
前半読むのが辛かった 真シエルの魂はパパさんなんかね
正直あれだけ大物感あるパパさんがあっさりやられるのは拍子抜けする 大物感出してる凡人じゃないかな?
悪魔や死神がワラワラ出てくる世界じゃ つってもあの葬儀屋ともつるんでた人だしなぁ…
人間相手にまでのあの魔性ぶりなんだから死神や悪魔相手でも手玉に取りそう 「怒らないから言ってごらん」はヴィンスも言ってたね
セバスに魂食われたシエルの肉体の中にヴィンスの魂だかレコードをぶち込んだんだろうか
だけど死者の蘇生(?)なんて無理がある気がするし結局破綻するんじゃないかなあ レコードは肉体の記憶だから葬儀屋でも無理なんじゃない
黒幕が葬儀屋と別で元死神みたいにレコードを知ってるものなら襲撃時に抜き取っていったとか?
アグニが勝てないからそれ自身が上位の存在なんだろうけどどうなるのかな >>497
もともと未来の伯爵としてお手本であるヴィンセントの振る舞いをまねしてた感じではあったけどね
少なくともおまえっていう呼び掛けはずっとしてたような… けどまぁ今の描写だけだと番犬としてのヴィンセントが弱すぎるので、まだ何かあるだろうなというのは同意
葬儀屋はちゃんと死神として認識して利用してたとか、それこそ悪魔との契約があるとか
葬儀屋が廊下でリトル坊っちゃんとバッタリ会ったとき「どちらでもいい、小生にとってはどちらもファントムハイヴ」って言ってたのは意味があるんだろうか?葬儀屋のことだから、単に家に忠誠誓ってるってことでもないような…?
なんか、ファントムハイヴコレクション作ってそうで怖いわ〜 >>470
黒執と関係あるかわからんけど、、キリスト教圏だと赤毛はイメージ良くないって聞いたことあるな イギリスとか大昔から赤毛差別あるよね
あとヴィクトリア時代は同性愛は重罪だし、死神になった経緯はそのあたりが絡んでるんじゃないかな >>501
マダムと血の繋がりがあったり?とかも思う
マダムは父親譲りの赤毛らしいし 坊ちゃんがシエルを名乗った理由と本名とリジーとどうなるかが気になって仕方ない。
屋敷を襲った犯人はまだ明かされなさそうだし。 坊ちゃんはリジーが戻ってくればそのまま受け入れるだろうからリジーの気持ち次第だよね >>504
羨ましかったってのが理由の一つっぽいよね
セバスチャンと対峙した時のリジーは本当にどうしたらいいのか分らない!
って感じだったから坊ちゃんを嫌いになってはないと思うんだよな 別に憎む理由はないからな
まさか生きているとは思ってなかったとはわかってると思うし 坊ちゃんは復讐のためでもリジーだけは手にかけなそうだけどセバス的にそれはオッケーなのか気になる >>500
宝物とまで言う遺髪入れのうちのひとつ、クローディアの血を引いていれば
どちらも自分には大事ってことでは?
ただし葬儀屋が、髪の色を受け継いでいないフランシスをどう思ってるかは気になる 坊ちゃんの中でリジーがそこまでの存在になってると、真シエルの方がリジーを排除しようとしそうだ >>508
それ以前も誰か言ってたけど今後展開としてありえそう
度々セバスが「愚かな復讐」って言ってるから黒幕は
女王とかわかりやすい対象じゃなくて身内なのかなーと
もし手引きして一家全滅の引き金になったのが自分が成り代わってる
真シエルだとしたらセバスからして見たらこの上なく滑稽だよね
その時リジーが真シエル側だったとしたらセバス的には容赦無くぬっ殺しそう
てかこれも度々言われてるけど坊ちゃんが「嘘を吐くな」って事に拘ってるのは
身近な人に嘘を吐かれたからじゃないかなー可能性としては真シエルが高い気がするけど 真シエルが黒幕だと、青の教団編で終わりそうな気もして怖いな
宣戦布告して次のシリーズに続く、なら、問題はなさそうだけど >>513
取り逃してしまったようですね...では済まないから難しいところだけど伏線回収残りすぎてるからどうなんだろうね >>513
てか今も青の教団編でいいんだろうか?
気分的にはバイオレット先輩が保護号泣してたあたりで青の教団編終わって
アグニが写真発見あたりから新章開幕したような感じがある
ヴィンセント的には領地ごと番犬の役目を返して二人でオモチャ屋で良かったんだろうな 番犬に飽きてるのか先祖代々決まってるのが嫌だったのか >>510
フランシス叔母様ってあんまりファントムハイヴらしくないお人だよね
厳しく高潔な叔母さまがフラニーお嬢様って呼ばれていた時代を見てみたい >>504
シエルってフランス語で空なんだっけ?
英国じゃ珍しい名前と言ってたし坊ちゃんの本名もフランス系なのかな >>517
クローディアはあんな感じなんじゃない?
ヴィンセントが番外編みたいな小話で「ウチは女傑家系だから」って言ってたし >>510
そっか単純にそうなのかな
豪華客船でも坊っちゃんに対してあくまで優しい目はしてたしね もしかして真シエルの中身パパンの可能性もあるのか
的外れだったらごめん 中身がヴィンセントだったら
セバスチャンは真シエルをシエルって呼ばないと思うんだよね
あと他人の魂は自分のもんにできないって葬儀屋言ってたし 坊ちゃんが言うゲームに負けた先代ってヴィンスのことなのかシエルのことなのか両方かこれまでの先代なのか気になるなあ
坊ちゃんは番犬という首輪をつけられても自由でいられるように立ち回ろうとしているんじゃないかと思うことある アニメのオリジナルエピソードだとレコードは死神図書館みたいなとこに保管されてたけど
あれが原作者公認エピソード且つ協力者がいるなら、いろんな人のレコード使い放題なのか…
たぶん上でも言われてるように魂そのものはどうこうできないと思うんだけど、
今までの流れから繋ぐとしたらあくまでエピソードな気がするよ
豪華客船のビザールドールは葬儀屋の作ったおふざけレコードで量産してお試し、
デリックパイセンは本人のものもしくはもう少しリアリティのあるレコード使ってみたけどやっぱり不完全て感じなのかしら
シエルのレコードってセバスに魂喰われたときどうなったんだろう? 豪華客船のとききっちり魂回収してたのにみたいな台詞あった気がしたから
魂食われてもレコードは体にのこってるんじゃないのかな >>521
今まで真シエルの身体に他人のレコードや魂入れるとかいう説散々出たけど
魂は>>13だから違うにしてもレコードってあくまで
身体に残ってる記憶であって移動出来ない物だと思ってる
客船編の死体人形は元々本人のレコードに葬儀屋のレコード?入れたから
ちぐはぐになったのであって真シエルにヴィンセントのレコード繋いだら
死体人形と同じくちぐはぐになるんじゃないか? 真シエルやお星様方があれだけ完璧なビザールドール化してるってことは、それだけ未来への願望が強かったってことか。
真シエルの坊ちゃんへの願望強すぎて怖いんだけど。
坊ちゃんが怯える理由もそのあたりかな? >>527
自分もそう思う
単行本26巻で登場した真シエルにヴィンセントの記憶が片鱗でもあるならともかく
「お腹のキャンディ盗ったのだぁれ?」って事は真シエルの記憶だよね
でもタナカさんの「主を待ってる」発言も地味に気になるんだよな
主=真シエルの事とは思えないしそうなるとヴィンセント一択な気もするしw タナカさんは何もかも知ってるのなら、シエル兄が突然帰ってきたことを不審に思わなかったんだろうか 双子のも気になるけど自分は教団の方(というよりブラバット)も気になる…
セバスを人外って言ってたり、星たちのことを詳しく知ってる風だったり…もう暫く坊ちゃんたちの話だろうから、事件の裏や真相自体はまだ先だろうなあ >>529
タナカさんはヴィンセントにとってもじいやだったから、遺体保存完璧ならクローディアという可能性も…
というか何代前から仕えてるんだろうか タナカが人外なら魔女編で息を切らしてたのは演技ということに >>535
人外と言えども不老不死とは限らない、説
仮に何代もファントムハイヴ家の「じいや」をやってるとしたら
100年単位で生きてるわけだし タナカさんは何年も魂を食べてないから小さくなってしまう
契約した「誰か」の魂を待ち続けているのでは・・?
それがヴィンセントとか? 執事たるもの主人より先に逝ってはいけないとすると、タナカさんは初代からいて死んでない計算になる気がする タナカさんは名前からして日本人だが人間だとしたらどういう経緯で日本から来たのか気になる
しかしよく考えたら使用人ってみんな国外出身だな
フィニ→ドイツ
バルド→アメリカ
メイリン→中国 タナカさんがいつの時代の人か不明だけど、戦国時代とかから奴隷として海外に売られた日本人はいたし、ヴィクトリア時代と被ってる幕末ならそれこそ海外に学びにという武士は大勢いたしね タナカさんは坊ちゃんとシエルの見分けはついてるみたいだよね
坊ちゃんがセバスを伴って戻ってきた時に割とあっさり執事長のバッチを渡したけど
シエルが戻った時にはシエルのお世話についたね、シエルは誰も伴わず本邸に戻ったってことはないと思うんだけどな
アグニを襲った時のセバスのふりしたフードの人物がいたと思うし、気になるところが色々ある あっさりとシエルの帰還を受け入れてるのがちょっと違和感
まるで元々生きて帰ってくることがわかってて、ずっと待ってたみたい タナカさんは屋敷付だからなあ
偽物かもしれないが次期当主か現当主が現れても疑惑を表明できる立場ではないでしょ
黙々と仕事するしかないんじゃない、本人の仕事哲学もあるし
アグニみたいな神降ろしや憑依系なのかね
カレー編で多神教に突撃していったからどうなるか全く想像出来ない
神道系だったりするのかしら 最新号のあのシーンをみて描かれている指で両性具有を示唆してるのかと
思ったのは考えすぎかな。だから実写は剛力さんなのかと
妄想乙。 つまりどっち生きてても子孫残せない系?
それとも身体改造されたのかな 実写版が伏線になるなら
坊ちゃんたちは最終的に英国を出て何処か外国に住む事になるのかなと思った
それが日本とは限らないしアニメみたいに悪魔化の方が有り得そうだけど >>546
指ってどれのこと?
2人の繋いだ手が離れたところ位しか思い浮かばん
てかアニメ2期の悪魔化は原作で出来ない展開だからあえてやったみたいな解説
見た気がするけどもし1期の女王黒幕もそうだとしたら原作はまた違った展開になるのかもね ヴィンセントが子供にフランス語の名前を付けたのも
いずれ海外移住する伏線かな? ヴィンセントが関わってた人の中に、裏切り者がいるような気もする タナカさんは緑の魔女編で主人の帰還は常に万全の体制で迎えなくてはみたいに言ってたしやっぱりシエルのこと知ってた? アニメは葬儀屋が死神っていうのを原作より先にやっちゃった前科があるからなぁ どっかのインタビューでアニメのオリジナルラストと同じことは原作でやらないといってたような セバスに美味しいの食べさせてあげたいわ
これだけ待って尽くしたあげくメシ抜き・メシマズだけは勘弁してー グッドエンドでもバッドエンドでもいいから
このまま日常が続いていくみたいな
ぼんやりもやもやエンドは嫌だ 復讐を遂げられないのが一番嫌だな
ここだけは初志貫徹してほしい >>560
復讐相手の件なんだけど
サーカス編みたいに、守るもの(孤児院)なんて無かった・・・とか
2期のように、弟の兄への愛だった・・・とか
そんな悲しい結末の気がする >>559
それはさすがにないでしょう
なんらかの結論は必ず出ると思う 今までの話を見ていると最後までちゃんと描いてくれるという信頼感はある
ただ一つ心配なのは作者の健康面とかそういう問題だな
これはどれだけ気を付けてても何が起こるか分からないし 復讐相手は一家殲滅に追いやった真犯人か、病弱でいじけてた自分自身だと思うな
セバスを手に入れてどちらも克服したいんじゃないかな
おもちゃ屋さんにはなれたから、真犯人かなあ
自分のための復讐っていうからあんなひどい目に合わせたやつにやってやりたいんじゃないかと思う 今月号はシエルが生け贄になるまでで、来月あたりがいよいよセバス登場ってところか
それとも時期がちょうど重なってるうちに新春めでたく登場するのかな
いずれにしてもセバス早く助けにきてお願い
いやでも、助けてくれるのが悪魔とかホントかわいそうすぎではあるんだけど >>564
社会全体っていう方向性もあると思う
アニメ版のシエルの命日1889年8月26日は
イギリスで児童虐待防止法の制定がなされた日らしいから
不幸な子供を生み出す社会を少しでも変えて終わるとかね ソーマは真相を知れば「真シエルぶっ殺す!」だろうけど
リジーは真シエルに危害を加えようとする者には剣を持って立ち向かうかもしれない
タナカさんは真シエルを真の主人としているのかもだけど
3使用人の主人はあくまで坊っちゃん
坊っちゃんは真シエルを受け入れても拒絶しても辛い立場しかないね
真シエルを巡っては、元死神の葬儀屋と現役のグレル達の対立も必至
さらに女王が真シエルの存在を知れば欲しがるかもしれない
リジーの境遇を知った侯爵家がどう動くかも読めない
どう転んでもグッチャグチャな未来しか見えないけど
今となってはとりあえずリジーの戦闘能力の高いことが不吉に感じられてしまう >>568
真シエルの為に戦うと思わせて、最後は坊ちゃんを庇って。。。とか? >>568
相手が死人である以上、タナカさんも侯爵家も坊っちゃん側につくとしか思えないけどなー
リジーはまだ子供だから感情で突っ走ってるのかもしれないけれど >>569
それはちょっと想像した
ソーマが誤解してブチ切れたままだし
坊ちゃんを殺そうとして返り討ち、もしくはそれをリジーが庇う
まだ周囲の人がいなくなりそうで怖い ソーマ死んでしまったら国際問題にと思ったけど
たくさん子供がいるなかで一人くらい死んでも動揺しないだろうし
なんなら兄弟間で殺し合うだろうし
うまく隠蔽するだろうしイギリスとの力関係考えたら国際問題にはならないか 実は坊っちゃんの方が死体で真シエルは生きていましたというどんでん返しでもない限り
坊っちゃんの勝ちで安定だと思うんだけど… 今回の章がどういう収集がつくにせよ、
ソーマの側にアグニはいなくて1人になるし、
「シエル〜」って坊ちゃんに抱きついてたリジーももう見れないんだよなあ 4巻読み返したよ、これ結構深いしかなりの伏線だなあと思った
坊ちゃんのセリフをちゃんと覚えていたらソーマは坊ちゃんに付くんじゃないかな
シエルの名を騙り待ち構えていた復讐相手が死んだはずのシエルだったんで「うそだ」ってなったのかなと推測してる >>575
セバスも最近30代として描いてるとツイで作者が言ってた気がする
連載当初は20代後半として描いてると言ってたけど
疑われない様に自ら外見成長させてるのかなw
>>568
ソーマや侯爵家がどう動くかわからんけど今の所は
坊ちゃんサイド⇒セバス・死神組・使用人3名・サリヴァン
真シエルサイド⇒葬儀屋・リジー・ブラバッドかね?
タナカさんは屋敷に迎え入れてる時点で真シエル側に寄ってる気がしなくもないなー >>574
「シエル」じゃないんだもんなぁ
他の人は坊ちゃんとか伯爵でいいけどリジーは呼べない
ちょっと早いけど「あなた」って呼ぶとか
坊ちゃん自身の名前はまだ隠していきそう やっぱりリジーを取り戻すのはエドワードの役割だと思う
圧倒的な実力差がありながらも、相手への敬意を払いつつ食らいついて
精神的に不安定なリジーを下して、その流れで説得するとか
セバスチャンはナイフ使い相手で精一杯な感じになりそうだし リジー目を覚まさせる役目は坊ちゃんに男見せてもらいたいけど無理ゲーかな リジーはシエルが動く死人だっていうの分かっててシエル側に居るのか、生きてたけど輸血しないと生きていけない人間という認識なのか、その辺どうなんだろ。
私じゃ助けられないは血液型のことだろうし。 >>580
死んだ兄の許に正統な婚約者としているのなら
ちょっと行動起こし辛いよな
今までのように冷徹に「処理」できるとは思えない できれば坊ちゃんの名前は最後までどこにも出ないでほしいなあ
今更受け入れづらいってのもちょっとはあるけど、坊ちゃんには「シエル・ファントムハイヴはこの僕だ」って一度背負ったシエルの名のまま終わってほしい 兄が死んだら弟の婚約者に…ってそんな珍しいことではないよね?
それを正式にやってくれないかな 坊ちゃんはリジーのことを大切に思っている
リジーの気持ちがシエルでなくとも坊ちゃん自身を好きで
改めて婚約者として戻ってくるという展開に期待したい 真シエルの目的も分からないな。対面した感じ坊ちゃんに敵意はなさそうだけど
アグニ殺してお腹のキャンディのくだりは怒ってるっぽいし
坊ちゃんの横で悪魔が様子伺ってるっぽいのが一番怖いが >>587
確かになんで殺す必要があったんだろう?
アグニだけでなくソーマのことも殺そうとしてたけど
本邸の使用人たちは殺そうとしていない
本当にただ自分に来やすく触れようとしたからって
理由だけならマジでヤバい フィニは偽物だ!とか言っちゃったから回想終わり次第殺されるんじゃないかとヒヤヒヤしてる… 今はセバスチャンもいるし、そう簡単に後れは取らないと思う >>590
でも肝心の坊ちゃんがセバスに真シエルをどうこうする命令は出来ないんじゃないかね
セバスは命令されなきゃ動けない訳だし…
まぁ流石に契約者の命が危険に晒されれば動くだろうけどw アグニ殺害の時、真シエル(拳銃)と、もうひとり(ナイフ)いるよね
ナイフの奴は誰なんだろう「あとは私が」ってどういう意味?
真シエル付の執事っぽく感じるんだけど・・明かされるのはまだまだ先だよね ナイフって言うと、サーカスのドールだっけ?それを思い出した。
でも、もし万が一にもドールとかだったら、スネークと坊ちゃんの間にも蟠りが出来てしまうし。
単行本派だからアグニ死亡にまだ驚いてるよ ドールだけだもんね明確に死んだ描写なかったの
でもあのセバスチャンが殺せなかったなんてあり得ないし命令されてなかったからか同じように文字通り人形にされちゃったのか 襲撃にブラバッドが関わってる可能性もあるよね
血液抜いたあと行方不明だし、この人の招待も謎だよね 単行本派です
結局、アグニが血相変えて引き返した理由ってわからないってことでいいんだっけ?
双子が写ってるだけではああはならないと思うんだが…
坊っちゃんが「ヤバい、バレた!」って反応するのはわかるけど、写真だけでアグニがそこまでの事情わかるわけないし アグニをやったのは先代より先に亡くなった本物のセバスチャンのピザールドールじゃないのかな?あとは私がもセバスチャンの口癖だよね
執事→犬→執事て受け継がれた名前なのかなと >>597
先代のセバスチャンとは?
犬の前にセバスチャンという執事がいたって事?
最新刊まで読んだけどそんな描写なかった気がするけど…
あとピザじゃなくてビザだよw
ビザール=奇怪なという意味だと思うけど >>598
ヴィンスが死んだ使用人の名前を犬につけたのではって言うのは前からたまに言われてる
タナカさんの執事たるもの主より先に逝くなど〜も意味深だからね タナカさんがセバスにあっさり執事長のバッチを渡したのは「執事たるもの〜」が素直に信念でもう高齢だしなんだか若いのが現れたからお任せしたいということなのかと思いたいが
なーんかありそうな気がせんでもないんだよなあ
あと、アグニは主人より先に逝ってしまったね、あの状況じゃ仕方ないかもしれんが >>599
横からだが「使用人の名前を犬につけた」とか初めて聞いたんだがw
それこそ原作内では描写なかったよね? フードのナイフ使いはそれなりに身長がある人物
だからリジーやドールは違うと思うな 年末年始の番組で真剣がピストルの弾を真っ二つにしたのを見たとき、思わず田中さん!って叫んだ(机上に固定してあったけどね)
マシンガンは耐久性で折れてたが、それも最初の方は持ちこたえてたから田中さんの存在を感じられて楽しかった ナイフ使いの正体がもし肉人形だとすると
ぶっちゃけ葬儀屋が回収に行ける範囲内で真シエルより後に死んだ人なら
誰にでも可能性はありそう
ドールでは身長が足りないなら、ジョーカーとか
ただ義手問題があるけど
<<588
「坊ちゃんの”友達”は僕だけでいい」「(坊ちゃんに)気安く触るな」とか? >>601
ここで出たことがある説って意味で原作に出てるわけじゃないよ
ヴィンスの性格なら死んだ使用人の名前を犬につけるくらいサイコパシーなことしそうだよねってニュアンスで言われてたはず
実際タナカさんより若いというか世代の違う主人より先に死んでしまった使用人はこの先出てくるんじゃない? かもしれないという想像の話を、必ずあるみたいな書き方するのはどうかと思う >>606
少し前もそうやって荒れたよね
ちゃんと妄想はわかりやすく書いてほしい >>597
先代より先に亡くなったセバスチャン(?)がいたとして、悪魔のセバスチャンはその口癖をどうやって模倣したの
坊ちゃんはおろか先代さえその人となりを知らないんだよ
混乱するから根拠のない妄想は注意書きしてほしい >>597は「執事→犬→執事と引き継がれた名前なの『かな』と」だし、
>>599も「死んだ使用人の名前を犬につけた『のでは』って言うのは前から言われている」だし、
ちゃんと推測と分かるように書かれてると思うけど? ニワカの私ですら予想だって分かる
流石に上の文章にいちゃもんつけるのは過敏だと思う わかる人もいるかも知れないけど混乱する人がこれだけ
いるって事は説明する側に問題があると思う
自分も原作内でそんな伏線あったけ?と思ったし
てか>>597はともかく>>605は完全に断定口調だよ ナイフに関連する話しだとマダムレッドも可能性あるんだよね
グレルもまた合えるという含みのある発言もあるし >>613
>>605で断定口調なのって最初だけで、それも原作に出てるわけじゃないという内容
あとは「はず」に「出てくるんじゃない?」とまったく断定してないじゃないか タナカさんヤングバージョン…なんていうのは見られないかな >>615
613じゃないがそれなら>>599の時点でそう言えばここまで誤解される事はなかったんじゃない?
そもそも>>605で「ここで出た事ある説だけど」と言われてるけど聞いた事ないよ
それこそ葬儀屋父親説とかフランシス義理の妹説なら頻繁に言わてる気するけど
それも原作内で葬儀屋がヴィンセントの死に涙してたとか
家系図にフランシスがいなかったからとか原作内で描写があったからだし
てか「世代の違う主人より先に死んでしまった使用人はこの先出てくるんじゃない?」
というのも何を根拠に言ってるのかわからん
他の使用人の名前が出て来てたり伏線があるならともかく
今の段階で他の使用人が出てくるとは思えない
よって妄想で語る人なのかなと解釈した 確か使用人が死んでもヴィンセント様は狼狽ませんでしたよって台詞があるとこの絵がヴィンセントとセバスチャン(犬)が居たから
セバスチャンって名前の使用人が居たのではって予想してる人はいたよね
伏線が散りばめられてる作品だから深く考えたいのは分かる ちょっとした言葉っちりを捕まえて、そんなの原作にあったはずないとか予想なのに断定してるとか噛みつく人たまに出てくるね 前から思ってたけど過敏だよね
何度も続くと嫌になる >>617
そんなあなたが葬儀屋父親説には好意的なのおもしろいね ヴィンセントは過去の学園時代の番外編はあるかもしれんが
死神の遺髪がクローディアで名前出てる以上
黒幕で生きてましたー!って話で以外は出てこなさそう
でも、不測の事態だったのかもしれないけどお家潰した事実上、無能当主だし
いくら有能腹黒暗黒微笑を漫画にされて寒い たぶん妄想に対して過敏になってる人って少人数だと思うよ
少なくとも書き方からして行きすぎた妄想とかではないと思う
セバスも「先代の執事の名前ですか?」って最初ふつうに聞いてたくらいだし、犬の名前を執事につけた…からの執事の名前を犬につけた…っていうのはそんなに無理な発想でもないと思う >>617
「>>605が断定口調であるかどうか」と「>>599やその他の書き込みが理解しやすい内容であるか、正しい内容であるか」はまったく関係ないよね?
自分は>>613の前段については一切触れず605を断定口調であると評価していることにのみ異論を唱えているだけで、605に書かれている内容の正誤すら見ていない
それなのにその返しはおかしいと思わないの?
それともあなたは「599の書き込みが言葉足らずだったので、605の書き込みは断定口調と見なせる」という意見の持ち主なの? 双子説も異様に叩かれてた時あったなぁ
妄想はチラ裏逝けって ヴィンセントには切れ者伯爵であってほしいなあ
襲撃されて敗北喫してしまうこととヴィンセントの切れ者感をどう処理するのか気になるな ヴィンセント本人またはレイチェル、真シエルのいずれかが契約した悪魔にやられたって事になりそう
人間相手にはそうそう負けそうにもないし >>627
あれだけ裏社会から恨み買いまくる仕事してるのに襲撃が予想外でしただったらちょっとダサいよね
やっぱり息子のシエルかお仕えしてる女王あたりの信用ある人間に裏切られたぐらいじゃないと闇の貴族として拍子抜けする >>629
過去話見てもいかにも一癖ありそうな人柄で描かれてるし、単純に油断してましたってことではなさそうだよね 使用人ズや田中さんとまではいかなくても、それなりに戦闘のできる使用人が居たり、何かしらの対策してないわけないだろうにね
他に信頼してそうな人って言ったら、ディーかクラウスか葬儀屋あたりかなあ…? 無能でも料理次第で面白いと思うけどね
レイチェルを抱きしめて死んでるわけだしその辺油断とか色々あったかもしれない
使用人も普通の人が沢山いたから今ほど殺伐とはしてなかったのかもしれない ヴィンスはやり手だったと思うけど領地と番犬を返上と冗談でも言っていたし
ディーには子どもたちを頼むとか自分の身にも何が起こるかわからないみたいな言ってたし
双子に伯爵の仕事を教えながら領地を見せて回ったり、自分がどうにかなる見込みというか見通しがあったのかも >>634
そりゃ恨みは死ぬほど買うだろうしねぇ。
家族には意外と愛情深そうだけど、性格は悪そうだしな 悪の貴族をやめたかったのかもとは思った
真シエルを慰める台詞がレイチェルと逆だろうと思って
本人はちょっと怪我をして引退、いろいろな人に後ろ盾を頼んで裏世界から足を洗おうと思ったけど失敗したとか フランシスとスペアの話をしていた時も
フランシスの方が「もっと真剣に考えろ」って迫ってたね
あれ見て、フランシスは嫁ぐ前は「自分は兄に何かあった時のスペア」
って考えてたのかな?って思った レイチェルの出てこなさが逆に怖い
母親ってもっと全面に出てくるものじゃないの? レイチェルは実際どこまでわかっていたのかな
夫もだけどマダムレッドの悩みとかわからないようなタイプを悪の貴族に送り込まないよね
レイチェル達の実家も出てこないし
シエルは事業持ちだけど先代たちはどうだったのかな
領地がザ・カントリーな感じだから気になる >>639
とはいえ夫と妊娠中の子供を亡くした妹に退院祝いついでにうちの息子の誕生日パーティー来たら?ってかなり無神経発言な気がする
悪人ではないんだろうけどだいぶ残酷な人だなあと思った覚え >>640
家族なんだからという見方もあるけど酷いよね
マダムレッドは気が進まなくて遅刻したのか元々の招待時間が遅く設定されていたのかどっちかな >>641
前も言われてたけど遅れてくるのが当時のマナー いくら退院祝いとはいえども人が亡くなってるのに何も考えないで誕生会に呼んだならかなりのド天然だけど
普通はどんな感情を抱くか分かるだろうし、性悪なのか何か企ててたのか何なんだろう
あと、坊ちゃんと一緒におもちゃ屋になるとシエルがゴネた時の諭し方もなあ....
この指輪をつけられるのはお父様とシエル「だけ」って、なんかちょっとひっかかるものがあった
伯爵になるのはあなただから、おもちゃ屋はやめなさいってことなんだろうけどさ
父親の亡骸から指輪だけ持ち出して飲み込んだのもこのことがあったからかなあ
なんだか回想の後に指輪の取り合いになりそうな気もするなあ... 女王の番犬の妻なんて辛い役回りだろうに健康なマダムレッドじゃなくて病弱なレイチェルを選んだのが不思議
単純に好みだからと言われたら納得するしかないけど、レイチェルの性格が適合してたからとかだったら腹黒そう 普通の母親なら坊っちゃんに健康に生んであげられなかった感や
体の弱さが遺伝した申し訳なさで一杯だと思うけど
結構平然としてるよな >>644
メンタル的な問題とか?
色々辛いことあったから同情は出来るけど最終的に殺人犯になっちゃったアンには番犬の妻の仕事無理そう >>646
たしかにそうだね
でも二人ともそれぞれ欠点があるのなら別の家で嫁探しすればいいのにあえてレイチェル選んだのは依然として不思議 リジーみたいに最初から家と婚約してたわけでもなさそうだよなあ >>643
ヴィンセントの、弟の力にもなれるんだよ、って説得は分かるんだけどねー
レイチェルの説得は真シエルの気持ちに寄り添う気皆無で母親としてどうなん、と思った
その後ヴィンセントの説得に乗っかってはいたけど ってかレイチェルとこの実家は二人とも嫁にいって大丈夫なのかな
姉妹二人とも早死だし
娘の忘れ形見の坊ちゃんの様子見にくる気配もないし
割と謎だよね どこまで出尽くしてるのか分かってないけど
双子家系でヴィンセントにも双子の…という妄想 個人的にはレイチェルは本当に天然(悪く言えば鈍感)なんだと思ってる
真シエルが「強いお嫁さんは嫌だ」と言ってたのと似た感じで
ヴィンセントは裏の仕事を詳しく知りたがらない妻を望んだんじゃないかと
リジーは親戚だからファントムハイヴ家の事情を分かった上で婚約してるが
歴代の当主は妻に裏の仕事を完全に隠し通してた人も多かったんじゃないかな
>>651
これまで坊っちゃんの前には全然現れてないから確かに気になる
出てきてないだけで他に男兄弟がいるか、親戚の男性を跡継ぎにしたのかも >>643
家族が誰もいなくなった家に一人っきりよりは…という気遣いかもしれんが。双子も可愛がってて元々家族同然だったわけだし。
まあマダムは元々レイチェル好きだけど劣等感も持ってて複雑なわけだから、マイナスに傾いてる時には逆効果だろうけど。
元々気質は快活で明るいプラス思考っぽいから、ナイーブな思考に寄り添うには不向きなだけという可能性もある。
ヴィンセントは子供が伯爵継ぐことちょっと嫌がってる節あるよね。
将来の話すると「まだこの子達は七歳だよ」と話切ったりとか。
単純に我が子が番犬を継ぐのが嫌なのか、それとも坊っちゃんと引き離すと真シエルが何かやらかしそうだと思ってるのか。 レイチェルに関しては描写が少なめだからなあ
自分はまだ普通にいい印象しかないな
マダムを誕生日に呼んだのは1人にさせとくのも心配だったからじゃないのかな?だからこそ身体が弱いのに見舞いにしょっちゅう来てたんだろうし
シエルへの励まし方もあなたの持ってるオモチャも特別なものなんだからいいなーママも欲しいなーって言って聞かせるママみたいなもの 長男が家督を継ぐのが当たり前だと考えると別におかしなことはないな レイチェル好きだからもっと出番欲しかったなぁ。
もう回想でも死んじゃったから出ないか。 26巻話数表記間違ってるよね?25巻から1話飛んでる >>659
そんなことになってたのか
知らなかったよありがとう >>653
確かに天然ぽくはあるんだけど完全に隠し通すのはどうなんだろう…
坊っちゃんがセバスと二人で住んでても、あれだけ夜な夜な刺客が襲ってきてたから、知らない方が危険な気もするよ あんなにたくさん襲ってくるのは坊ちゃんがやっぱり生きてて当主になったってわかりたてだからだと思ってた
ずっとあのペースだと毎月数人は使用人死にそうだし坊ちゃんたちも感づきそう >>662
坊ちゃんの場合は子どもと執事2人きり!チャンスだ!ってのもあったんじゃない? ヴィンスは番犬として殺伐とした仕事もしている分レイチェルみたいなちょっとポケッとしてる女性がそばにいるとほっとできたのかもしれないね
サーカス団が夜中に襲ってきた時に物音に気付いたリジーにタナカさんがなんでもないですよみたいなことを言ってごまかして寝かせたのをふと思い出した >>661
>>653だが妻に完全に隠し通してたというのは過去の当主のことのつもり
レイチェルは知ってはいても口出しせずにヴィンセントに全て任せてたのかなって
あと裏の仕事のことがなくても貴族なら恨みを買ったり強盗に遭ったりする危険はあると思う >>654
事故で家族を亡くした人を快気祝いにパーティーへ誘うのがアレなんじゃなくて
夫と出産前の子供を事故で亡くした妹に自分と夫が揃った息子2人を産まれてきておめでとうと祝う誕生日パーティーに誘うのはちょっと…って話じゃないかな
まあ多分レイチェルにもこんな残酷な面があるんですよって描写ではなくて坊ちゃん達の誕生日にファントムハイヴ家は襲撃されましたよってだけの描写だとは思うけどね >>645
これおもった
ボート遊びの件とか坊ちゃんを屋敷に残してみんなで遊んでるところにヴィンセントが帰ってくるシーンとか誰か一人はついててやれよと >>667
家督のために厳格に線引きしてるのは実はレイチェルってことかな…?
何も残せないからこそ構いすぎないようにしてるとか。自分も体弱かったから特別扱いしないようにしてるとかもあるし、一概にレイチェルの冷酷さの表れとも言えない気がするな… 外でリジーと真シエル、マダムレッドとレイチェル居たシーンでも
レイチェルくらいは坊ちゃんの傍に居てやれば良かったのにね >>667
子供の世話をするのは実の両親ではなく乳母か家庭教師という時代だから
一緒に遊ぶとか一緒にいるとかむしろ構い過ぎってイメージだな
確か貴族とかは親より乳母の方が相談相手や親しい間柄になる事もあったと言われてた
原作者もツイで読者から「父親冷たい」と言われたことに対して
当時は親は子育てに干渉しなかったからと言及してた気がする この時代の貴族は基本的に乳母や家庭教師が子供に関わって両親と会う時間も限られてた家が多いんだけど坊ちゃんたちの乳母って出てたかな?
他の作品で貴族の一家殺害の襲撃計画の実行犯が家庭教師だったというのがあったけど、乳母か家庭教師が手引きの可能性ありそうだよね >>670
あのツイ見た時他の作品だけど同じ様に作者が子育てに関しては
当時と現代の価値観が違うと弁明してるの思い出したw
今の基準に当てはめて放置し過ぎとか言う読書も多いんだろうなーと
>>671
今のところ出てきてないね
黒幕って今から登場する新キャラではなく既存キャラという気もしてきた
魔女編で葬儀屋と会ってたディーが何か知ってそうだったしクラウスとかも可能性アリだよね 誕生日の時の「天使たち〜!」みたいなセリフ的にも当時としてはだいぶ構ってもらってたというか十分愛されてたと思うけどなあ 途中送信しちゃった
リジーを積極的に探してるのは
シスコンの兄貴だけで両親は出てこないのも当時の流れだったりするのかね 着替えの面倒を見てるからタナカさんがお世話係じゃないかな
タナカさんは先代から仕えてる執事クラスだけどヴィンセントの執事は他にいるのかも 古い伝統からの脱却、という意味で「天子たち」という愛情表現は前衛的かもね
シエルって性格はレイチェル似で
坊ちゃんがヴィンセント似なのかもしれない
一卵性だから根幹はそこまで違わないと思うけど ※性格に関しては個人の憶測でありソースのあるものではありません >>675
どうなんだろう?
先月号で坊ちゃん達も知らない家で抵抗なく世話されてたけど
例え自分の子供でも着替えや風呂タイムはメイドの仕事、
普段の世話は乳母や家庭教師で両親に会うのは食事の時だけみたいな
風潮だったらしいから両親が娘の動向にノータッチなのは頷けるけど
流石に侯爵家の1人娘が外泊してるとなると社交界とかでスキャンダルになりそうw >>675
エリオットがアイドル活動中に「妹が大変な時に!」って
フランシス叔母さまに連れ戻されてるから描写がないだけで
流石に連れ戻そうとしてるんじゃないだろうか あの子がしたいと思ってることなら…みたいな認識も両親間にあるのかなあ
それとも、侯爵の一人娘が家出したって外聞的にもヤバいし公にできないとか
当時の女の子の家出って周りからすればどんな感じだったんだろう…?? 駆け落ち婚みたいなのはわりとあった
でも貴族にとっては醜聞だろうね 未婚の貴族の娘にとっては大醜聞
傷物扱いされてもおかしくないよ >侯爵の一人娘が家出したって外聞的にもヤバいし公にできないとか
そうだと思う
まだ14、5歳とは言え時代を考えると駆け落ちとかだと思われても仕方ないだろうな 両親があわ食ってオロオロ探しまわそうものならそれこそ一家笑いものだと思う
それもあって息子に坊ちゃんのところに行かせたんじゃないかと
坊ちゃんは婚約者だし裏社会にも詳しいし頼ったんだろうね
想像だけどリジーがいないことは病気静養だとか表向きはごまかしてるんじゃないかな
だけど死んだはずの双子の片割れと一緒にいるとなったらフランシスもどっひゃーだよね
ヴィンスが番犬やってるの知ってるからそこまでじゃないかな >>654
クーデターを起こすつもりで女王に殺された説ないかなぁー
英国の伝統ある名前なんか古臭いなんて言われる時代がーとか悪い顔で言ってたし
ヴィンがドイツとのパイプ作ったのもそっちに亡命する気だった…とか 唐突で申し訳ないけど、今日豪華客船のアニメ放映されて、初見だったんだけど
めちゃ面白かった〜久しぶりにセバ不足が解消された〜 しかし真シエルが健康体で坊ちゃんが病弱とはっきりしてるのにマダムレッドもフランシスもリジーも気づかないって言うのも変な話だ…
疾走中のトラウマが原因で片付けられたんだろうか リジーは思い切り違和感抱いてたがな
随所に描写がある タナカさんの両親でも見間違うほどうり二つというようなセリフがどうも気になる
シエルと坊ちゃん長男次男入れ替わってるのではと思えてしまう >>695
産声が聞こえたのが小さい→元気な大声だったから可能性あるかもね
とするとリジーはシエルの嫁だと自分で思ってて坊っちゃんとはいられないってなったけど、実は坊っちゃんの嫁で正しかったっていう大変ややこしいことに。
リジーは立場的にシエルの婚約者ではなくファントムファイブの跡取りの婚約者だろうし ヴィンセントの仕事を一緒に見て回ってる時、領民の扱いで2人の返答を聞いたヴィンセントの反応も気になる
どっちが当主の資質を持っているのか見てるのかなって思った >>696
坊ちゃんの身体が弱いって分かったのは5歳からだから
生まれた時に入れ替える理由ってなんだろうね?
立場は決まっていても今好きな相手をリジーには選んで欲しいな
>>697
それは気になった
シエルのように合理的な判断がいいのか
坊ちゃんのように優しい気持ちがいいのか >>698
ヴィンセントのそれは自分も気になってる
真シエルは合理的というと聞こえはいいけど、領民にしても坊っちゃんにしても人を自分が所有するモノみたいに扱ってるとこが言葉の端々に見え隠れしてるというか
はたして権力者としてそれを良しとするのか
もし伯爵なんかくだらないという思想なら、むしろ人の心に寄り添えて且つ自立心もある坊っちゃんに希望を抱いてたのかもしれんしな…
結果として坊っちゃんは辛くとも努力を惜しまない性格でありカリスマ性も商才もあったが、状況が特殊とはいえ真シエルは…まあまだわからんがな 物語が進めば坊ちゃんが真シエルに勝つんだろうけど、リジーは二度真シエルの死に会うことになるのか。
シエルシエルしてたリジーも今回で成長して、それで最後坊ちゃんを選んで欲しい。 何回も見るけど、自分もリジーは身代わりで斃れそうな気がするんだよな…
屍のイメージも相まって、アグニたちをはじめ坊ちゃんの周りがどんどん遠くなるような気がしてならない…… 実は二人とも当主にするつもりだったんじゃないかとも思った
もしそうなら葬儀屋とつるんでたのは二人をひとつにしようとかエグいこと考えてそうだ… リジーの本当の婚約者は真シエルのほうだし
嘘をついていたのは坊ちゃんのほうなんだけど
リジーにはシエルとして生きてきたこの3年間を否定しないで欲しいな
狩りのとき命がけで熊から守ったのも
カンパニア号で一緒に生きようとしたのも全部坊ちゃんだ
ファントムハイヴ家長男という称号ではなく
坊ちゃんの中身を見て好きになったと思いたい >>702
そこまでエグい方向じゃなくて二人で一人を演じる形でとかかも
表の領主を坊っちゃん、番犬業をシエルに継がせるとか >>696
前から思ってたけど、あの声は産声とは限らないよね?
ヴィンセントがドアを開けた時、シエル達は既に産湯を終えてそうだったし。
あのシーンだけで、小さい声(坊っちゃん)が先に生まれた様には思えなかった。 >>705
あの演出ならまず産声だと思うけど。
まあ小さい=坊っちゃんっていうのは推測だけどね。
喘息発症は五歳だけど熱とかもちょいちょい出してたようだし、元々体は強くなかったんじゃないかなとは思うな。 >>706
あと産湯使ってる段階じゃなかったらお産中なのでいれてもらえないんじゃ >>703
真シエルだったら熊の時も豪華客船の時も助けてくれたか分かんないよね
坊ちゃんのそういう所がファントムハイヴ家としては珍しいとしたらヴィンセントはあんまり良く思わなかったかな? >>703
シエルでも坊ちゃんでも帰ってきてからの性格は全然違うから
戻ってきてからの坊ちゃん自身を見てると思う
でもポーラの言ってた「一番大切なものが壊れてしまったら」というのが気になる シエルは敷かれたレールの上を生きるしかないけど
坊ちゃんは地位も名誉も自分で築くことができるということなのかなあ
なんというかやりたいことがやれる坊ちゃんをシエルは気に食わなかったのかも >>695
それなのにタナカ本人は気づいてたのが不思議
元から見た目や雰囲気で気づいてたのか、裏で真シエルからコンタクトがあったのかは知らないけど >>711
チョコケーキが好きだからとか?
誕生日の会話からして真シエルは苺のケーキが好き タナカさんの坊ちゃんって呼び方、よく考えたらおかしくない?
今はファントムハイヴ家の当主なんだから旦那様って呼ぶのが自然な気がする
旦那様であるヴィンセントが実はまだ生きてるからとか…? >>706
産まれたから呼ばれて、部屋に入る直前の泣き声だったから、産声じゃないんじゃないかな〜と思ったけど。
まぁ、何にしても小さい声は坊っちゃんの様には思える。 >>713
それを言うとセバスチャンも使用人ズも坊っちゃん呼びだからなあ
前からここでもたまに「まだ子供とは言え当主なんだから坊っちゃんじゃなくて旦那様では」
っていう指摘は出てたよ、何かの伏線なのか特に意図はないのかどっちだろうね タナカさんはセバスチャンのことは信頼してるし
裏切るとはあまり思えない
けど、生き残るとはもっと思えない >>713
前から主人を待ってるとスレでは指摘されてるよね セバスは「マイ ロード(ご主人様)」ということはあるような(契約してるからかもだけど)
嘘を言えないからシエル様と呼べなくて爵位を継ぐ前から「坊ちゃん」と呼んでいたから
それが定着しちゃったんじゃないかな、執事長セバスの呼び方に倣って皆そうなっちゃったとか?
嘘が真実になるまでは坊ちゃんのままでいずれシエルになるんじゃないかなあ
レイチェルが「息子の誕生日パーティ」と言ってたのも
正直違和感があって普通は息子たちとか子供たちじゃないのかと思ってた
双子なのがわからないようにするための台詞だったのかなと今は思う 二重人格という可能性はないのかな
真シエルは坊ちゃん作り出した人格か何かでタナカももう一人のシエルとして受け入れてるとか >>719
回想とはいえあれだけはっきり2人並んでる姿が描かれてるのにそれはないでしょ
ビザールドールだって死体がなきゃできないんだし
本人のレコードが必要だから他人の死体の整形の可能性も無い ヴィンセントもタナカさんも部屋に入って初めて
生まれた子供が双子だと知ったみたいに見えたんだけど
あの時代の医学だと妊娠中には分からないんだろうか? 調べてみたら産まれるまで双子だったってわからなかったケース今でもないとは言えないらしい
乙武さんも産まれてから手足ない!って驚かれたらしいし、
いろいろ正確にわかるようになったのってつい最近のことでなんだろうね タナカさんは病院で再会した時から「坊ちゃん」って呼んでたと記憶してる
一目見たときから分かってた セバスチャンが嘘をついていないということは真シエルの魂は食べちゃったんだろうし、やっぱり真シエルの中身はヴィンセントなんじゃない? >>725
でもシエルも当時は坊ちゃんなんじゃないかな >>728
シエル様あなたには酷すぎって倒れる前に言ってるよ >>726
だからビザールドールの人格再現に魂は必要ないと何度言ったら 葬儀屋は写真を見てああも燃えたらと涙したくらいだしヴィンスのレコードだけ持っていてシエルにつないだとは考えづらいけどなあ
シエルのビザールドールにも葬儀屋が絡んでる描写もあるし回想明けたら色々明らかになるんじゃないかとは思う セバスチャンが真シエルを正真正銘シエルファントムハイヴ伯爵だって言ってるからね
ヴィンセント要素入ってたらそういう言い方しなさそう 「僕は坊っちゃんに名前を貰いました!だから、今度は僕が坊っちゃんに名前をあげたいんです!!」
こんな展開になればいいなぁ
坊っちゃんに名前がない事を仮定した上でだけど
そうだったら坊っちゃんはどんな気持ちでフィニに名前をあげたんだろう こういうこと言い出す人ってヴィンセントのキャラ厨?いい加減うざいな
シエルがお腹のキャンディって言っててそれ知ってるのは双子だけなのにどうしても中身親父にしたい人いてうんざり
レコードは殆ど脳にある記憶のこととか魂でビザド動かしてるわけじゃないって説明も何回スレであったか… 明日発売日か。
真シエル亡くなるとこで終わりそう。
坊ちゃんとセバスが出るまでどれくらい待てばいいのか・・・。 ビザールドールの技術に関わってたりして
向こうにはキョンシーとかあるよね 他人の魂を入れた場合、ビザールドールを作ったらどうなるんだろうか。
もしも他人の魂を入れた場合、死者でも生前同様の意思を
持てるようになるとしたら、真シエルはある意味本物と言えるんだが。 せやから魂で動いてるんちゃうと何度言えばわかるのか ビザールドールも初期から進化してるからw
モブゾンビからアガレス先生は正直びっくりしたし
セバスの挨拶を見てるとセバスにとっては既知、作中では初めての存在みたいなので死神方面の設定が明かされるんじゃないかな
楽しみ 魂→死神が回収するもの・悪魔の食べ物
レコード→魂の回収の際に見る記憶(回収はしない)
って認識であってるかな?
魂とレコードごっちゃにしてる人多いよね >>746
アガレス先生は一人だけクオリティ高すぎるよね
寮生も先生と同じ進化レコードだったのにあっちはゾンビ丸出しだったな >>740は例えばの話じゃないの?
「〜の場合」ってあるし >>743
数レスごとに書いてるし
荒らしなのでは >>729
そうなんだけど双子に片割れの事を伝える時に坊ちゃんとは言わないだろうから
双子個人に話しかけるときは坊ちゃん、双子が同時に居る時には名前呼びしてるとか >>748
将来への渇望だったら若い学生の方が強そうだけどね
同時にビザールドール化したのにアガレス先生だけなんであんなに完成度高かったんだろう
気になるけどたぶんもう語られることはないんだろうなw >>752
渇望だけじゃなく具体性も大事なのかもと思った 女王の甥っ子は約束された将来の上になぁなぁと生きてたから将来の渇望とかはあんまなさそう 回想の後に血で血を洗う兄弟喧嘩が始まりそうな気がする
シエルが死んでしまっていることは間違いないのだろうから勝負はもうついてるとは思うけど
葬儀屋はなんで人の死に抗おうとしているんだろうかねえ、死神だったんだから彼も自殺者のはずなのに 今月号なんかもうスゴイ
双子説取ってつけたとか言ってる人全員に読ませたい 今月手帳つきだよ
以下バレ有り
過去の回想でナイフ突き立てられてるのは真シエルだったのがこれではっきりしたね
後に葬儀屋が自分のもとで死者蘇生の手順踏んで成功して戻る→アグニ殺した感じかな?
今月もしんどい 先月もだけど読んでて泣いてしまった
セバス無双は来月だね 今月号とは直接関係ないし下品な話で恐縮なんだけども
1ヶ月も経ったらシエルが飲み込んだ指輪はうんこと一緒に出てきちゃうんじゃ…??? >>759
檻の中にいる子が「誰かシエルを助けて」って言ってるから
殺されたのが真シエルで間違いなさそうだねー
てかあの目ん玉いっぱいなのがセバスの原型?
アニメで言ってた悪魔の姿は醜悪っていうのはあれの事かw >>760
遅くとも普通は3日くらいででるみたいだね
水洗トイレほとんど普及してない時代だし
檻の中ならあの時代よくあったトイレポットだろうけど回収してたとか考えるとそれは嫌かも
ファンタジーだから超自然でOKということで >>760
赤ちゃんや幼児が異物を飲み込んだとき、レントゲンとか撮って
引っかからないような形状だと確認できれば「1日か2日で出てきますから」
ってなるよw
ただ、あの指輪はゴツいからなー
どっかで引っかかる可能性と……回収できても、その、洗浄がちょっと
大変だろうなとw
あと、その指輪を身につけることに対する心理的抵抗とか、いろいろ 流動食ばかりだから固形のうん○ができないので出にくかったに1票
あ、でも初日にたらふくご馳走食べさせてもらってたか…
今月号読んだけど、あんなことが目の前で起こったらそりゃ悪魔も呼べるわ、納得だわ 何故坊っちゃんがシエルを騙ったかは来月明かされるのかな あの指輪リジーにあっさり壊されてたけど何の石と素材なんだ
リジーが怪力だったってことでいいのかw そのツッコミ入れようと思ってた
代々受け継ぐ指輪の割には木っ端微塵だったような 壊されたのは代々受け継がれてきたもののリプリカでしょ ダイヤだって当たる角度よっては木っ端微塵よ
あれは漫画的にわかりやすい表現&セバスの人外伏線だからツッコミ入れるのはヤボってもんでしょw
短期連載当時だし「ありえない」を見せるための演出 >>763
ブラックジャッ○で体内に残ったナイフだか指輪の話あったから無い話じゃないのかも
どちらかというとシエルは指輪を部外者の手に渡したくないって意味だと思った
金持ちに買われて即不信感抱いてた賢いシエルが自分たちの今後を予想してなかったとは考えてたとは思いづらい
泣いてる弟を慰めるための嘘なんじゃないかなって 呑み込んで誰も見てない時に口に戻してまた呑み込んだんじゃないかと ハガレンのキンブリーは賢者の石を飲み込んでは出し入れしてたけどどういう原理なんだろ >>771
置き忘れたメスが石化したのは肝臓の下だからだよ
胃の中の小さな異物はそのまま十二指腸へ、小腸から大腸に下りて
ストレートに排泄される
1ヶ月間便秘状態でも刺されたら失禁&脱糞するから
わざわざ腹を捌く必要はなかったと思われる >>774
あれは人間ポンプの要領
一回胃にしまっておいて外から圧掛けて吐き出す、が自分の意思で出来る様になってるっぽい
真シエルがそこまでの技術持ってるかはどうだろなぁ まあ、お腹のキャンディ取ったのだあれの演出もあるだろうし深追いはそこそこで 宝石の国のダイヤの戦闘力の解説でも、固くて丈夫と思われがちだけど…みたいな解説があった気がする ダイヤが最強って言われる硬度は、
例えば擦った時に傷が出来やすいか否かを図るもので
衝撃に強いかどうかは靭性っていうまた違う物差しがあるね
例えば硬度はダイヤ>ルビーサファイアだけど、靭性はルビーサファイア>ダイヤ
強く叩きつければダイヤも割れることもある
逆に翡翠は柔らかいのに割れにくいから細工物に向く >>781
ふむふむ、勉強になるわ
建物もガッチリ硬すぎると地震に弱いっていうし、理屈はなんとなくわかる
プラス、あのリジーが投げたら物凄いスピードで床に到達しそうなのでひとたまりもなかったとw
しかしブルーダイヤというと、洗剤を真っ先に思い浮かべるのは私だけなのか… 今もあるのかわからないけどでっかい指輪の形のキャンディあったなあ ブルーダイヤの事でキャラクターガイド開いたんだけど、ファントム家の家紋は双頭の鷲とあるから双子が生まれやすい家系とかだったのか偶然なのか…。
監視者を意味するらしいから左右を見るために双頭といえばそれまでだが。 坊っちゃんがあのまま帰還しなかった場合、女王の番犬の役目はどこがやったんだろう?
あと英国の闇を知っているファントム家を監視する機関(家)はなかったのかな。 犬みたいに檻で飼われてる状態で一ヶ月
12月に暖房もない地下室に不衛生で薄着のまま栄養失調状態
慢性的に腹下しそうなんだけど檻にトイレもなし
穢すのが目的とは言え貴重な生贄なんだし犯すのも込みなら外面の清潔さは保てよと
あの背徳厨二病メンバーのおっさんBBA共は性病とかになってもそれすら喜ぶのかね ファントムハイヴのってわかってて貴重な生贄ならなんで死人が出るような環境においておいたんだろうね 貴重と言いつつ趣味の範囲を出ないからじゃないかなあ
悪の貴族というのも知られてはいるみたいだけど変態男爵の反応を見る限り噂に過ぎないんじゃないだろうか
人によってはやっかみぐらいに思っていそう
単行本派なので妄想ですが 死んだ金髪の子もどっかの貴族のお坊っちゃんかなと思った >>794
覚醒剤的なものかな?
ロボトミー手術はされなかったのが不幸中の幸いかね… もっと1ヶ月の描写あると思ったらすっ飛ばしてきたね、今月号は
されてたことは鞭打ちとか注射とか噛み跡もあったけど前回みたいな輪姦がメインなのかよく分かんない
もうちょっと励まし合う双子含めて監禁シーンは見たかった
坊ちゃんが病み始めるのをシエルはどう思ったんだろ 取り敢えず分かったのは
・襲撃〜奴隷売却
・儀式のミサ団体
・奴隷管理会社
の三団体があって黒幕がやったのは売却までなわけね
儀式のミサ団体は実質的にセバスが潰してるから
奴隷管理会社の元社員探して売却した奴を追っていけば黒幕確保かな? タナカさんの存在は癒しだった
これでタナカさんが人外だったらある意味面白いけれど 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンの回が今号の終わりと次号なのかな
秘密結社は低俗貴族が半ば暇つぶしのお遊びで黒ミサやってたんだろうな、悪魔召喚は別に真の目的ではなさそう
坊ちゃんが自分の意思でシエルを捧げたわけではないけど、仕返しの願いが一番強くてその上神様完全否定だったから図らずもセバスの目に留まったということかな
>>798
そうすれば黒幕にたどりつくのだろうけど、坊ちゃんはそれをやってないんだよね
シエルを名乗って、黒幕が自分から出てくるのを待ってた 黒幕は「襲撃させた」のであって実行犯ではない希ガス
それぞれの組織は繋がりなんてほぼない事が殆ど 坊ちゃんとセバスの修行期間に襲撃者から情報を聞き出そうとしたけど何も無かったから爵位継承して片っ端から潰し始めた感じ? 空気読まない新参の質問でゴメン
舞台から原作ハマったんだけど
主人公とインド人は以外は男女ペアばかりで
ストーリーも女性がメインの話が多いのに何故腐女子向けってイメージがついたの?
BL苦手で読まず嫌いしてて覚悟して読んだら
全然ホモ要素がなくて逆に拍子抜けだった
ちなみにアニメは見てない アニメ1期が腐向けっぽくキャラ改変されてたからじゃない? Gファンで連載されてるって時点でそう思われる部分はある >>803
いやあ
女装潜入回とかはさすがにホモっぽく演出してると思うよ 作者が腐女子隠してないから仕方ない部分はある
話は面白いから気にしなきゃ気にならないだろうけど気にする人は気にするよね >>803
美形執事と幸薄少年伯爵のコンビってだけで腐向けと言う人もいるからなーw
更に絵も耽美系だからイメージ先行で倦厭してる人が多い印象
あとアニメ1期はほんのりだったけど2期はがっつり腐向けっぽかった
舞台は前回のサーカス編も今やってる客船編も評判いいみたいだね
GF本誌のインタビューでしか見た事ないけど再現レベル高いなーと思ったわ Gファンは腐向けじゃなくてオタ女子向けなんだけどその区別がついてない人が多くて、更にはオタ女子のかなり大きい層を腐女子が占めてるからついたイメージだと思われ
絵柄もあるだろうけど。でもネタとか面白いし時代考証とかも割としっかりした上で崩してるから意外に男性読者も多かったりする 803です
みなさん親切にありがとう
女装回はお色気ギャグ?というかホモギャグ?みたいな気持ちで読んでた
シエルが子供だからか自分はホモな感じが全く感じ取れなくてw
舞台から入ったから尚更かも
舞台友達も原作に偏見持ってて見るならアニメにするとか言ってたけど
どうも逆な空気だからちょっと止めてくる
舞台は見に行った日に原作読んでみようと思うくらいすごく良かったよ
原作共々長く続いて欲しい >>806
シーン短いしギャグオチだから気になってなかったやw
でも一気に全部読んだから一瞬で過ぎ去って印象に残らなかっただけかも >>810
アニメは三期ならあり。かなり原作に忠実。
アニメの一期後半と二期はシリアスに楽しみたいならやめといた方がいい。
タップダンスとクイズで笑いたいなら二期もありだけど、児相仕事しろ案件の性的虐待ネタが入るので注意。
二期のあれは自分的にはBLとかそういう感じじゃなかったなぁ。 アニメ→原作よりかは原作→アニメの方が絶対いいと思う アニメは3期もいいけど劇場版が文句なしに素晴らしい
続きも同じスタッフでアニメ化されるといいなあ あー、そう言えば今日の午前中WOWOWで豪華客船の
やつ放映してたな。ちょうど最新号ともリンクする場面が あるから、おすすめだよ。
来月も再放送あるみたいだしね 明らかに意図的にBLっぽくしてる描写はあるけど
セバスとシエルがBL的な関係だと思った事がないし、そこは一貫してる気がする 一巻の表紙のセバスのビジュアルがBLとか執事系乙ゲーとかの雰囲気を醸し出してるので(あくまで個人の意見)実は食わず嫌いで敬遠してたんだよな
読めば全くそんなことはなかったんだが >>817
同じ同じ
イケメン執事にみんながハァハァする系の漫画かと
(ある意味間違いではないかw)
ブックオフでパラ見したらフツーに面白い漫画だったんで、
その足で書店に新品買いに行ったっけ 坊っちゃんとセバスチャンがBLだったらおもしろくない
あの二人は利用しあってるだけ
あくまで自分の利益のために行動している
そこに愛や情は一切ない
少なくともセバスチャンには
悪魔だからね
坊っちゃんはたまにすがりそうになってるけど
だから黒執事は面白いんだと思う ただアニメ版セバスチャンはたしかに原作より坊っちゃんに優しいと思うw >>820
そうかもねwでも私はアニメ3期全部と映画も大好きw
色使いとか本当にきれいで世界感がよく出てる。
面白セバスになるところも大好き。 坊ちゃんがリジーを恋愛的に好きだと分かる描写あったっけ? 嫌いになるわけないだろと言いかけて赤くなったり全く無いわけではないと思うけどな>恋愛感情
婚約者としての責任とか幼馴染としての親愛の比重の方がデカイんだろうけど 大切なのはわかってたんだけどどこでもいいが一番困る…の表情はちょっと驚いた リジースキンシップ多いし
あのへんは年相応の男の子の反応って感じだけどなあ
大切なのは確かだけど恋愛感情かと言われると疑問
というより恋愛感情じゃないのを祈ってるよ…
坊ちゃんがリジーにガチ恋してたら今の状況はあまりに悲惨すぎる 熊が出たとき早々とリジーを庇ったのも良かったな
あのシーンで坊ちゃんは何だかんだてリジー大事に思ってるんだなと感じたし リジーって昔の幸せだった頃で唯一残ったものだからじゃないかな
お前だけは何があっても守るって言ってた時何となくそう思った 客船編での頬を赤らめたのをセバスからからかわれて怒ってたあたり、多少なりの恋愛感情はありそう
リジーにはなんだかんだ言うこと聞いちゃって甘いところがあるし
ただあんまり近寄らせると危険な目に遭わせるから(すでにゾンビと戦わせたけど)線引きはしていると思う
腐とかBLとか詳しいことよくわからないけど、グレルの存在がそんな感じに思わせたのかな? ゾンビと戦わせたって変だね、ゾンビに襲われることになった、だね グレルはいい男大好きーだけどマダムレッドへの思いはものすごく複雑そうなところが面白い 1期もなかなかだが2期はアニメ史上に残るクソアニメだと今でも思う 真シエルに、「シエルにはリジーが側にいてくれる、お父様とお母様みたいに」的なこと言ってたのはシエルがうらやましい=リジー好きなのかなとは思った
剣の練習で自分の心配<シエルの心配だったときも寂しそうだったし
子供らしい淡い恋心くらいの感情だろうけど
事件以降(というかマダムレッド以降?)は>>828もあるかなーと思う グレルは性自認が女性なんだと思うから男に言い寄ってるのもBLじゃなくてNL そう言えばサーカス編でお父様を担当の人とかなり気合入れて描いたのに読者からはシエルパパとディーデリヒのほうが反応良かったと作者ネタにしてたな
あれは色々仕方ないっちゃ仕方ないがw >>829
黒執事は2巻までは結構ニアホモっぽい描写が多いと思ったな
(原作の坊っちゃんとセバスがそうって訳じゃなくて読者が妄想しやすい描写って意味)
セバスが坊っちゃんに忠実だったり女装の坊っちゃんがセバスに助けられたり
カレー編以降は女性キャラも増えてそういう要素は薄れていったと思う
黒執事をBLっぽいと言ってる人は初期のイメージのままなんじゃないかな >>835
あれはw
片方はボーイじゃないけれど同性愛 コミックしか読んでないけど、
真シエルは性格悪そうなガキっすね。
領地のとこで領民を羊に例えるとことか。
今までのシエルが偽だったら、何ていう名前になるんだろ・・・
今まで双子を匂わす描写は多々あったけど、
ただの人格乖離だと思っておった。 リジー殺しましょう、サリバン出しましょう
なーんて狙いだったらどうしよう リジーはいつかは忘れたけど
坊っちゃんの足元で遺体で転がってる絵があったから
別に死んでも何とも イギリスに馴染むきっかけのリジーがいなくなったらサリバンもどうなるかな
当主かどうかは気にしないだろうけど >>836
そのへんまでは腐女子ピンポイント狙いで漫画作ってたってクマさんが編集者のインタビュー本で言ってた
でも予想外に一般層にも売れていきなり部数が増えたからすぐに本格思考にシフトしたらしい >>789
何度も言われてそうだけど
屋敷で暮らしててもすぐ熱出す坊ちゃんがあんな環境にいて、
一応生存できて喘息起こした様子もないのが不思議だ(カットされただけ?)
セバスが2年暮らしてサーカス編まで喘息知らなかったってのもちょっと
やっぱ裏がありそうで、なんか盛られててた?と思ってしまうなあ 今後はわからんけどリジーとかソーマとか悪いことしてない奴には死んでほしくないなやっば 黒執事の世界観的に無知も罪みたいな感じがあるからどうだろうね
まあソーマもリジーも無知でいられない状況だからどう転ぶかだな 玉座に座る坊ちゃんの下に描かれた倒れているキャラがたとえなのかフラグなのか...
マダムレッド、リジー、使用人ズあとラウっぽい?もしくはタナカさん?がいるように見える
ドイツやフランスの伏線はまだ回収されてないし、あるとしてもまだ先のような気がする
サリヴァンのところに直接女王が遊びに行ってるのもドンパチ考えてるのかもしれないなと思っている >>842
その辺はアニメの影響かな
でもそのアニメもアニメで腐狙いな内容だったように思ったが シエルの横にいたナイフ使い、中身は知らんが見た目はヴィンセントじゃないかなあ
一人称と黒手袋 >>846
死体を積み重ねて云々はベルセルクのグリフィスの影響じゃないの >>848
そうだったらセバスがヴィンセントに似てる伏線回収できる気がするな >>849
そうなの?
進撃でもエルヴィンが部下の死体の上に立ってる描写があったんだよね
グリフィスもエルヴィンもああなっちゃったし
あの後チェスのキングの駒が倒れるシーンがあったし何かといろいろ気になる セバスってヴィンセントに似てるの?
先生セバスのことは美形じゃなく描いてるって言ってたけどヴィンセントは普通にイケメンだと思うから似てないように感じるんだけど >>352
セバスとヴィンセントが似てるのソースは作者ブログ
つなびぃでイケメン度はヴィンセントのが↑だけど
顔の構造が酷似してる&理由はあるけど原作で
明かす事はないだろうとイラスト付で言及してた https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180119-00010000-newsweek-int
今週18日、インドは東部オリッサ州沖合の発射施設で、核弾頭が搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)
「アグニV(ファイブ)」の5回目の発射実験に成功した。 >>855
アグニ 〜
アグニ がビザドになって蘇ってくれればいいのに >>854
単に坊っちゃんの願望ってことだと思ってた 坊っちゃんが傍にいてくれて嘘をつかない父親を無自覚に求めてるなら切ないな >>847
アニメになる前に60万部超えてたって書いてあったから
アニメの影響ではないんじゃないかな
アニメの方が腐狙いぽかったのは
スタッフが初期の印象そのまま使ってたんじゃない?
先生メディアミックスに関しては独自の展開望む傾向にあるしボーダー緩いし 一般向けが腐受けして腐向けにシフトする作品は多いけど黒執事は逆パターンで珍しいタイプなんだね >>862
それが葬儀屋の思い違いでもしかしたら仮死からの復活もあったかなぁと思わなくもない
葬儀屋よりやり手の黒幕とかね
ミステリの医者診断みたいに死神の死亡診断シーンがちゃんとないと安心できない
穿ち過ぎかな
例えば離脱死神関与の死亡偽装(書類だけ)とか >>863
坊ちゃんの回想で目ん玉ひん剥いて死んでる描写があった上
普段死体扱い慣れてる葬儀屋が「あんな焼け方じゃもう…」と言ってるからには
ビザールドールには出来ない位の損傷具合で諦めたって事ではw
逆に顔出なかった母親の方が怪しい気もしなくはない
お星様の部屋の女性二人?も誰か判明してないしね 星1の部屋はシエルで星4はシエルと一緒にアグニソーマを襲ったナイフ使いだと思うけど、後のふた部屋は誰がいるのかこれからなんだろうね
回想に入る前にソーマはサリヴァンの元でブチ切れてるし、使用人ズは双子の存在に怯えてるし、ポーラとバイオレットはそれぞれ何か喋ってそうだし
来月くらいで回想は終わりそうだけど、まだまだこの先の展開重そう >>863
こじつけ酷いな
864も言ってるけど
普段から死体を扱い慣れてる葬儀屋がそんなミスする訳ない
そもそも葬儀屋は元死神なんだけど セバスに被さって蛾が描かれてるんだね
本質はあいつらと同じだって事かな 三巻の死体の山にタナカさんいる?
いないように見えるんだけど深い意味あるのかな
既出だったらごめん >>866
自分も4巻で初出の時はヴィンセントもしかして生きてるんじゃね?と思ったけど
あの死に顔じゃ流石に死んだフリではないなーと思ったし
何より葬儀屋も死神もやってた人が人の生死を見誤る事はないと思うんだよね
死んだとしても人形として再利用さえできなかったという事だろうし
今のところヴィンセントが再登場する見込みはない様に見えるなぁ…
人気投票上位だから生きてる事にしましたーとかやる作者とも思えないしねw
でも>>863の言う葬儀屋よりやり手の黒幕って可能性はあるかなーと思う
オセロの言ってた「アイツ」ってまだ判明してないよね
50年ぶりにシャバに来たって事はアイツってのも人間じゃないだろうし
葬儀屋じゃなければ新死神の可能性も微レ存? もしくは新しい悪魔とか…?
でも、オセロは曖昧ながらも否定気味だったし違うのかもしれん
ただ、ブラバットがセバスチャンを悪魔だと見抜いてたり、
ナイフ使いの戦闘力が人間レベルじゃなかったり
色々気になるところはあるんだよな >>870
アニメで大人気だったグレルを三年以上も本誌に出さなかった作者だから
ブログやツイッターでファンサはしても本編展開で媚は売らない点については超信用してる
流行には気軽に乗ってるけどw
再登場待ち望まれてたディーデリヒもまさかのデブになってたりするしね
先生誕生日おめでとうございます >>872
ほんこれ。
漫画作者は人気投票に惑わされず構想通りのものを書いて欲しい。どれだけの漫画がそれで潰れたか…
リボーンとか人気の無い初期の味方キャラことごとく噛ませにして、人気のあった敵キャラ仲間にして大活躍させるという暴挙の挙げ句ボロボロになって終了したしな。
ブリーチとかは腐女子組織票嫌い過ぎて、一応誌面には出すけど徹底的に噛ませ犬にするっていう…
どっちも面白くなるし、枢先生には是非この路線を貫いてもらいたい。 ちょwよりによってリボーンの名前を出すとか…
リボーンの骸のおかげで黒執事が描けたんだから
枢先生は足向けて寝られんだろ たとえセバスが骸の造形をイメージしていたとしても見た目だけでここまでヒットしたとは思わないけどね
銀英伝も主人公はオスカルっぽさを意識したと公言してたし
流行りものに似せるのは別に悪いことじゃない
その後パクリで終わるかヒットするかは作家次第だけど >>875
横からだけど、やっぱりそうなの??
似てると思ってたんだよね セバスは13年も経ってもいまだに前髪一つで骸のパクリだと言われるのに
黒執事ヒット後に大量発生したセバスみたいな執事については「黒執事だw」だけで誰もパクリだと噛みつかないほうが不思議 セバス骸のパクリって言われてたの初耳、そんなに似てるかな >>879
10年前はすごい言われてたよ
いまだに骸のおかげで売れたとか言ってる人見ると
流石に時間と情報が止まりすぎとしか思えないけどねー
先生の誕生日というめでたい日にこんな話題やめよーぜ ごめん、骸と似てると思ったことなかったしそんな話題があったことも知らんかった。
どっちみち好きな人いたら嫌だよな。すまん。 手癖で書いて描きやすい髪型にしか見えないから
後にも先にも似たキャラ一杯いるだろうw 骸が元じゃないだろ最初七三分けだったんだし
真ん中分けは担当の提案
ソースもないのにリボーン信者ホントにうざいね >リボーンの骸のおかげで黒執事が描けたんだから
>枢先生は足向けて寝られんだろ
前髪も薄笑いの敬語腹黒美形も昔からよくあるテンプレ記号の一つに過ぎんのに共通点あるだけでこんな恩着せがましいこと言われるのか… ネウロは流石に草
半年程しか連載開始時期が違わないぞ
シエルもリボーンのクローム髑髏のパクリとかルルーシュのパクリとか散々言われてたけど
そのどちらよりもシエルのほうが先に世に出てるんだよね
自分が先に目にした方が先に世に出てると思うのやめて欲しいわ 流れ切るようでごめん
なんも知らんで1巻の表紙見て綺麗なイラストだなと思って読んでみたら内容まで面白かったからハマったよ
こういうのもいるから他の作品とかキャラとか言われてもわからないな
既出かもしれないけど、ブラバッドがシエル蘇生にかんでるのは間違いないだろうから
坊ちゃんがシエルファントムハイヴではないとわかっていて身近な人(リジー)にも選んでもらえないって嫌味言えたんだな
坊ちゃんにまだまだキッツイ展開あるのかと思うとしんどいなあ >>887
なんだかんだでまだ真シエルと坊ちゃんの対決(?)前の回想だからなあ
回想終わったらもっとキツい展開待ってるだろうねきっと… 正直ローティーンが集団レイプされるより鬱な展開ってないと思う
漫画だから大丈夫だが、普通なら坊っちゃんは人工肛門になってるわ
大人の女性だって集団レイプされると膀胱と膣が癒着して一生大人用パンパースなのに
子供がアナルって・・・ >>889
マジレスすると現実なら死んでると思う。
年齢一桁の子供の性的被害は実際にあるけど、不特定多数の大人に長時間なぶられたら痛みと内臓にかかる負担でお陀仏じゃないかね。
しかも元々弱ってる+生来病弱 >>884-886
確か枢先生が昔リボーンの二次創作をやってたから言われたんだったと思う >骸
もし無意識に参考にしたとしても髪型だけじゃパクりとまでは言えないし
黒執事がこれだけ売れた今となってはどうでもいいことだと思うけど
>>889
シエルと坊っちゃんを「ファントムハイヴの子」って認識していたみたいだから
一応儀式までもつようにある程度他の子より手加減してたのかな?
黒ミサではキリストの教えに反することをすればするほどいいって考えらしいから
子供たちへの虐待もその要素の一つにすぎない&ただの憂さ晴らしだと思うと胸糞だね >>886
ルルー…シュ…?と思ったら目とか契約のことかな
わろち >>891
それも結局やってなかったって過去スレにあったと思う
イラスト描くだけで二次創作っていうなら細かいことは分からんが、まあどーでもいいね
過去から戻ってきたらどうなるかが気になる
お屋敷追い出されるのかバトルになるのかシエルが撤退してくれるのか… >>891
リボーンの同人やってた事実もソースも一切ないよ
読んでた事実はあるとおもうけど
たとえ二次してたとしても本当にどうでもいいけどね
だって黒執事面白いもん 黒執事は面白いけど、黒執事が面白いかどうかは二次経験やパク云々と関係なくない?
その言い方だと面白いから無罪(つまらなければ問題になる)ってことになるよ
(実際に黒執事のなにかがパクだと言いたいわけではない) >>895
何が言いたいのかさっぱり分からんが
そもそもパクも二次もやってないて話なんだが やってたとしてもそれは先生の趣味の話であって黒執事にはなんにも関係ない
スレチ 黒ミサ集団はガチで目的を持って悪魔を呼び出すつもりなんてなくて貴族の暇つぶして子どもいたぶってたんだと思うよ
セバスが現れた時の驚き方と怖がり方からそう察する
回想明けはシエルと坊ちゃんとのバトルになる予感がする
青の教団の解決は女王の命だしただでさえビザドのシエルが今まで功績残してきてる坊ちゃんに成り代われるとは思えないな
アグニソーマのこともあるしいつも一緒だった兄弟をやっつけなくちゃならないとなるとつらいなあ 坊ちゃんの頭脳や行動力のおかげなのはもちろんだけどセバスがいるから今までの事件を解決できてたのにヴィンセントとかはどうしてたんだろ >>899
ていうか、「これも違う…」ってセバスが主人に選ばなかったことからもわかるよね >>899
ネタ元になったイギリスに実在した地獄の火クラブも遊びで乱行したり悪魔を呼び出す儀式したそうだからね
人には言えないクラブにはいって人には言えない儀式をする退廃的な貴族の遊びだったんでしょうね ドイツ編でセバスチャンも似たようなこと言ってた気がするけど、
悪魔崇拝は名目で単に羽目を外して無茶苦茶やるためのものだったみたいだね >黒ミサ
(本気で悪魔を信じてた人もいたにはいただろうが)
恵まれてるように見える貴族も色々鬱憤は溜まってたんだろうな ノブレスオブリージュがある世界だから
世間の模範たれっていうのを押し付けられて
貴族もさぞ鬱憤溜まってたんじゃないのかね
今の日本の政治家とかもそうだと思うよ >>900
人脈がぼっちゃんより広かったんじゃない?
ディーなんかヴィンセント繋がり出し 裏社会のメンツの中にいた葬儀屋が結構手を貸してたのかも
坊ちゃんには笑わせろとか条件出してたけど、ヴィンスには甘かったんじゃないかな >>905
たしかにそうだね
ただ切り裂きジャックとか人外を考慮しなきゃいけない事件にぶち当たったらセバスみたいなのと知り合ってないとそもそも人外が存在しないって思うんじゃないかな ヴィンセントの力になるために
葬儀屋が死神になったんだとしたら 坊っちゃんの名前って、本誌で出ましたか?私はコミックス派なのです。
26巻では真シエルにすら「お前」呼ばわりだし、早く知りたい! まともに読んでないで考察してる人は頼むからもう一度読んできて そもそも50年前に死神辞めたんじゃw
力になる為に死神辞めて葬儀屋になったならわかるけど
辞めたのも50年前じゃヴィンセント生まれてないよね
時系列的には祖母だろうから遺髪入れの件も含めて
そっちと関係があるのかなとは言われてるけど たぶん、ヴィンスはコミュ強者だけど
黒執事の中ではいたって凡人の人気者で終わりだと思う
結局重要なのは遺髪の主クローディアと葬儀屋
襲撃の黒幕の狙いだけかと
細々した謎はあるけどね >>912
そもそも葬儀屋⇒死神ではなく、死神⇒葬儀屋だしねw
伯爵家との付き合いは祖母の代からだろうけどヴィンセントが
葬儀屋の正体を知ってたのかどうかは気になる クローディアの祖先が葬儀屋かもとは思うけど
名前が明かされてないのは彼もなんだよね
まあ、死神になってから恋仲になったと考える方が自然か
死神と人間って子供は産めないよね? セバスがグレルに言った無理っていうのが
・死神だから無理
・男だから無理(グレルが女ならば可能?)
・悪魔だから無理
のどれだろうね? イケメンなら誰でもいい感じだし面倒くさいんじゃないかな
もとい、死神からしたら悪魔は仕事の邪魔な存在だから敵対してるでしょ 利益になるなら相手が男でもOKかもね
どうせ悪魔だし 死神の元は自殺者だからなあ
でも葬儀屋は古株だろうなあ 葬儀屋は祖母と恋仲、もしくは祖母が実子だったけど、末代まで見守るために自殺した…とか考えてたけど流石に短いか
葬儀屋はどのくらい古株なのか 祖母の協力者になるために離脱、が時間的にあってるんじゃない
ヴィンセントのことは幼少から見守っていたのかなあと思ってる 執事という立場上話せることと話せない・話さないことがあると思うよ
葬儀屋は50年ぶりに死神と言われたと言うので軽く計算してみたらクラウディアが5~6歳くらいの時に死神を辞めてるね
それまでは死神として働いていたのだから葬儀屋はかなり前に生まれて自殺して死神になったことになると思う
系譜にあるセドリックの生没月日はわかるけど年が隠れてるのが色々想像させられるね 実は地味に気なってるんだけど
シエルの祖母はクラウディアじゃなくてクローディアだよね?w
死神になって見守るために自殺って
死神になる方法そもそも死神しか知らないのでは 血を流していたヴィンセントに少し似てた人を抱えながら号泣してたあごひげの男性がいたけど、
あの人が葬儀屋の人間の時の姿のような気がする 漫画板なんだしあくまで漫画の話に限ってほしい
話の流れで出るのはもちろんいいと思うけど考察に絡んでくるのはちょっと 葬儀屋が人間だったのは少なくとも50年以上前だって >>929
あぁ、そうなんだ
舞台とか全く知らないからわからなかった >>932
いや舞台知らないとか関係ないでしょ>>931の指摘にあるように葬儀屋が死神になったのは50年以上前なんだから
何度も指摘されてるのになんでこんなループするんだろう
レス読んでないのかってレベルでループするな こっちも別にヴィンセント本人とは言ってないんだけど… >>927
まあマイケルとミハエルとミカエルみたいなもんだろう
調べたらクローディアは英語読みでもあるけどフランス語読みでもあるんだね 真シエルは小さい頃から元気で明るく朗らかだけど
あざとさが気になるし子供らしからぬ冷めた目付きをしている
坊っちゃんにホットミルクや食事を運んだりしてるけど
微量の毒を盛ってる感が否めない
実際、喘息が悪化してボート遊びに行けなかったし
真シエル、深読みが間違ってたらごめんと先に謝っておくわ >>930
舞台の死神に関しては原作者がドイツ編で回想としてキャラ出ししてるから
>>928の様に考察する人が出てくるのは仕方ない気がするなー
原作者の日記で説明はあったけど見てない人にはわかりくいよね
自分も知らなかったらヴィンセントに似た伯爵家の祖先と
葬儀屋の人間時代の過去回想と思ったかもw タナカさんの「瓜二つでお二人が入れ替わっていることに誰も気づかないのは無理もない」というのが
やっぱり坊ちゃんが実のシエルなんじゃないかと思わさせられる
坊ちゃんがシエルだから作中でまだ坊ちゃんの名前が出てこないんじゃないかな
嘘が真実に変わるまでとは今の所坊ちゃんが次男扱いでシエルじゃないから「嘘つき」になってるけど
坊ちゃんがもともと長男でシエルだとわかって真実に変わることじゃないかな
セバスも召喚時に入れ替わってることを知らないから坊ちゃんを嘘つきと言い
シエルに正真正銘シエルファントムハイヴって言ったんじゃないかなと思う
あくまで個人の見解なんですが... 産声の感じからして、先に産まれたのは病弱な子だよね
当時の英国が双子のどっちを長男としてたか知らないけど 昔のヨーロッパは先に生まれた方が長男・長女だったらしいけど
当時の英国がどうだったかはわからぬ >939
個人的に5年くらいは続けて頂きたいけど、Twitter見て残りが年単位じゃ無かったらどうしようと怯えている >>930
漫画版と言われても本編に出てるんだが
偉そうに言うなら本編見てから言えよ
>>933
知らなかったらいつの話かも分からない
自分は知ってるから関係ないって分かるのかも知れないけど >>942
一年以上は続くでしょ
五年続くかどうかは微妙だけど 葬儀屋が死神やめたのは50年程前って本編にちゃんと書いてあるから考察したい勢はしっかり読もう
舞台・アニメ見てない人は他の人に訂正されたら「そんなん知らない」とムキにならずに
「なら考察には関係ないか」で済ませりゃいい話だから落ち着いて
先生だって何でもかんでも伏線に関係ある絵だけ描いてるわけじゃないでしょ >>946
とは言っても割と初期から伏線詰め込んでるから
深読みする人がいるのは仕方ないんじゃないかな
てか>>928も「ヴィンセントに似てる人が」と言ってるのに
速攻「それヴィンセントじゃないし」と突っ込むその後の人も落ち着けと…
まぁ同一人物か知らんがその後にキレる>>943もどうかと思うがw 客船編で葬儀屋本人が「死神って呼ばれるのは半世紀ぶり」的なこと言ってるよ
嘘ついてる可能性もなきにしもあらずだけど ちょっとスレを見てなかったらセバスが骸じゃないって後発ファンが必死すぎて草
あの髪のギザギザ分け目は骸が元祖のはずだよ。闇組織のボスにTシャツの首元にネクタイを締めて
サイハイブーツを履かせるような色んな意味でヤバいセンスを持ったリボーン作者がオサレ全開で生み出したキャラデザだから
当時も何かの真似だっていう指摘は特になかったからあれは天野が考えたオリジナルなキャラデザのはず
黒執事の連載開始当初からセバスのギザギザ前髪も人を食った冷たいドSな性格と高い戦闘能力も
骸だって散々言われてたのに今頃必死に否定しても空しいだけじゃない
枢先生は骸やシェンホアみたいな有名どころのキャラを丸パクリしたり花男やうたプリみたいな
流行に飛びついたりして節操ないなとは思うけど面白いものを描いてるんだからそれでいいよ
最近は他作品からのあからさまなパクリもしてないみたいだし 語弊がある書き方だった。パクリはダメ絶対。でも骸とシェンホアでこの作者は平気で
パクる人なんだなっていうのがはっきりわかったから。その評価はもう変わらない
パクリ作家だっていう評価をしたうえで、面白いものを描いてるっていうことね
オリジナルでも面白いものを描けない作家は山ほどいるから
パクリ作家っていうのはクリエイターとしては最低の軽蔑対象だしパクリ元の作者に裁判を
起こされたら負けるだろうけど娯楽作品として面白いものを描いてるっていうところは評価してる 緑のツインテールは全部初音ミクっていうキモオタに似てる このキャラはこの人ならではのオリジナルだという要素が髪型と人食った性格っていう二点しかあげられてないのは流石に草生える。
正直骸自体そう珍しいタイプのキャラじゃないし。
似てる=パクリ認定の最近よくいる過敏症の人かな?
人の発想ってのは意図せず被ることもあるんだよ?科学論文や発明ですら被ることあるのに。 死神と言われるのが50年ぶりっていうのと他の死神(名前ド忘れ)が50年がなんだかんだ言ってたのは後々リンクするのかな >>947に同意
>てか>>928も「ヴィンセントに似てる人が」と言ってるのに
>速攻「それヴィンセントじゃないし」と突っ込むその後の人も落ち着けと…
>>928って22巻のドイツの死神たちのシーンに出てきた絵だよね
確かに抱えられてる男性がヴィンセントにちょっと似てるし
ドイツの死神が「そういう家系かもな」と呟いた後のことだから
50年以上前(葬儀屋が死神になる前)のファントムハイヴ家の先祖と
人間だった頃の葬儀屋かもって考察が出てもおかしくないよ
少なくとも抱えてる男性の方は舞台版の死神らしいから(自分も舞台は見てない)
葬儀屋ではないんだろうけど、何かの伏線の可能性はあると思う ってかループな話題の一つだし次スレそろそろだしテンプレでも作る? 意図せずとも影響受けてる場合もある
これだけ無数のキャラがいれば似てるキャラもいるだろうし 真シエルの身長が坊ちゃんより大きいだったり
フランシスが実の妹説じゃないとか最近読者の深読み?が先生に迷惑かけてる気がする >>959
考察が盛り上がる作品だとある程度仕方ないんじゃない?
双子説だって最初は深読みだのなんだの言われてたんだし セバスにしろなんにしろ、ゲームや漫画に似たようなキャラいっぱいいる
パクリっていうより、こういう立ち位置の「お決まり」だと思ってる
よくあるバトル漫画の主人公だって、ボサボサ頭で茶色系の髪色で落ちこぼれでトラブルメーカーってのがテンプレやん?
それをわかった上で楽しんでるし >>959
もしも変なメールなりあってるなら迷惑だと思うけど
自分の作りたいことについてはブレがなさそうだから読者の意見で話の進路変更したりはなさそう
って、ちょっと前に遡ったらここで書かれてた気がする だから後発ファンが必死すぎだって
骸が元ネタだっていうのは連載開始当初に散々指摘されてたことなのに今さら否定しても無駄
こういう話になるとそんなのはよくあるキャラデザだとかただのテンプレで骸もその中の一つだとか
言い出す必死な後発ファンの子がよく出てくるけどそういうのは元ネタの作者にも失礼だよ
骸のギザギザ分けはよくあるキャラデザでもありがちなテンプレでも全然ない
あれは天野のオリジナルで枢はそれをパクったの
パクリ作家なのは受け入れたうえで楽しめばいいじゃない
パクリに枢先生独自の要素も加えて面白いものを描いてるんだから
こんなのはもうとっくにスレで議論されたことだからみんなそうしてるんだと思ってた ああごめん、枢先生の敬称が一ヶ所抜けたわ
リアルタイムで追ってなかった若い子はセバスがオリジナルだと思いたいのかもしれないけど
両方の作品と年代を見ればパクリじゃないかっていうのはわかるはずだしそういうことを
わかったうえで黒執事も楽しんでる人だって大勢いるはずなのにどうして否定するのかわからない セバスなんてめちゃくちゃ良く言えば王道悪く言えばテンプレキャラじゃん
それでパクリとか草生えるわ >>964
半年どころか出来れば一生ROMっててくれ 長文で頑張れば頑張るほど赤っ恥コースだと思うが
まあ好きにすればいいんじゃないかな
その似てるという何かも先発の誰かにそっくりと言われてたりするのはよくある話 これに構ってたら埋まるしほっといて葬儀屋周りとかのテンプレ考えようや >>967
あなたがロムりなよ
>>969
>>964をもう一回読みな
テンプレっていってるレスがあったね
どんなテンプレにするつもりかわからないけど「Q-セバスは骸のパクリですか? A-違います。
どちらもよくあるキャラデザのテンプレです」っていうのはやめた方がいいと思うよ
これまでいいだけ指摘されてきたことを今さらなかったことにしようとするのはみっともなすぎる
「A-セバスは骸に似ているけど深く追求してはいけません」くらいが現実的なんじゃない
このスレでもずっとそういう感じでやってきたと思ってるし 構図の取り方のウルトラマンフィギュアの写真は先生のブログ?
ブログはあんまり読んでなったけどああいう制作裏話があるならきちんとTwitterとかチェックしようw
巻末ページ最近ないね 階段下かな、アシさんから「最近ゾンビとか戦車とかばっかり描いてる」って怒られた(?)話くらいで止まってるような
このあいだのあれは先生ご本人もゲロ吐きそうになりながら描いたってことだから今は特に作業場大変なんだろうね >>972
アランとエリックを葬儀屋に結びつける人が発端だったから
「単行本22巻P31の3コマ目は舞台オリジナルのキャラです」とかでいいんじゃないかね?
ドイツの死神が葬儀屋の離脱した原因について話してる時のコマで
出てくるから舞台知らない人は葬儀屋の過去を連想しても仕方ないと思うし
葬儀屋の経歴については>>3-4の年表でも触れられてるからいい気もするけど
最近余りにも時系列バラバラな人がいるから抜き出して
・50年前に何らかの原因で死神派遣協会を離脱
・その後葬儀屋になりファントムハイヴ伯爵家に関わる
・客船編でビザールドール研究に関わってる事が判明し失踪
とか…そういえばもうすぐ次スレだね 巻末ないのはページギリギリまで本編描いてるからだから仕方ないけど寂しいのは確か
ウルトラマン掲載はTwitterだよ
しかし顔真っ赤な変なの湧いてて笑うな
セバスにギザギザ分け目はないけど真ん中わけと敬語は確かに骸に似てるよね
シェンホアとクソメガネは確かにメガネと口調がちょっと似てるね
ところで中国人のアルアル口調は誰が考えたの?昔のならパクっていいの?
貧民層でですだって訛りの使用人は萩尾望都先生の漫画にもいるよ?
目の前の知識だけで騒ぐのやめて気に入らないならアンチスレでも行きな >>975
葬儀屋→ファントムファイブの協力者なのか協力者→死神離脱なのかまだ不明だからテンプレ時期尚早じゃないかな?
クローディアの遺髪で少なくとも先々代から関わりあることは分かったけどどういう形か不明だし
あと6人の遺髪の持ち主とか、レトロなデスサイズとか葬儀屋は背景がまだまだ謎すぎるね
>>974
ドイツ編にもあったね、そういえば
先生の巻末好きなんだよねー リボーンこそキャラがハンコみたいな糞漫画じゃん(ボソッ) >>976
アルアル口調は第二次世界大戦前後のころ
中国で日本語のデス。マス。デシタ。とか最後が難しいとの事で
簡易日本語としてアル。で最後の締めを統一して
今日は寒い日でした。とかを
今日は暖かい日アル。としたらしい。 >>977
・50年前に何らかの原因で死神派遣協会を離脱
・その後葬儀屋としてファントムハイヴ伯爵家に関与
(7巻P138にて父ヴィンセントと一緒にいる描写)
(18巻P110にて祖母クローディアと関わりがあった事が判明)
・客船編でビザールドール研究に関わってる事が判明し失踪
・ドイツ編の22巻P31の3コマ目は舞台オリジナルキャラ(エリンとアラック)で
今のところ葬儀屋との関連性は描かれていません
※時系列的に伯爵家に関与⇒死神を離脱したのか
死神離脱後⇒伯爵家に関与かはまだ判明してません
と注意書きをつけるとか?
というわけで>>980次スレ頼む >>975
ありがとう!
>979
そうだったのか、勉強になります。 >>964
>だから後発ファンが必死すぎだって
必死なのは964で草 パクったかパクってないかと言えばパクったのかもしれないけど、それは骸からじゃなくて前からあるテンプレをパクったんだと思うけどな
テンプレだからパクったんじゃなくてある種様式美みたいなもの >>984
様式美。まさにそれだ。
だってセバスチャン、といえば、30代?以上の人にとっては執事の代名詞みたいなものだし。
名前で出オチ的な。
(と、初読みの時に自分は思ったよ。)
…若い人達はそうは思わないか(^_^;)
枢さんがおいくつの方か知らないが。
ちなみに自分は骸は知りません。ゴメンね。 デスサイズや死神についてはまだまだ謎が深い
一方で、ドイツとイギリスでは死神が別れていることから
各国に死神がいるだろうことは推察できる
また、西洋の死神のデスサイズはチェーンソーや高枝斬りバサミであることから
死神ごとにデスサイズはことなるのだろう
ともすれば
日本の死神の場合、日本刀を基本型とし、
個人ごとの形態は三節棍や伸縮性のテグスで節を繋いだノコギリ刀や千本桜景義である可能性が高いな うわ、まだよくあるテンプレがー!って言い張るんだ。みっともなすぎるからやめようよ
とっくに議論済みの明らかなパクリを言い逃れして埋め立ててないで980が立てに行くまで待つべきだし
10年も連載してると住人が入れ替わってパクリのことを知らない人も増えてるようだし
Gファンだからお子様も多いんだろうけど。一週間前からのレスを見てるとパクリを否定してるのは
これまでにパクリ指摘されたことを知らない後発ファンで精神年齢の低いお子様っていう感じがする
でもとっくに議論されたものを今さらなかったことにしようとしても無駄
ですだよっていう中国人はブラックラグーンのシェンホアがオリジナルでメイリンは劣化コピー
今さら言い逃れできないのに大声で騒いで過去を変えようとするのはよしなよ
テンプレっていうならセバスはいろんな有名どころからパクって寄せ集めたテンプレの塊だけど
元になったキャラは原作者たちのオリジナルだからそれはごまかしたらダメ
骸やシェンホアがいなかったら黒執事は描けなかったんだから否定するのは原作にも失礼だよ
そういうことをすると作者だけじゃなくファンもパクリをごまかすっていうことで評判が悪くなる
リボーンもブラックラグーンも黒執事のキャラの元になった作品だから楽しめばいいし
ネウロは時期が近いからパクリじゃないはずだけど黒執事と似てるから楽しめばいい
とっくに指摘されてて前からいた人なら知ってるパクリの話を後発のお子様が今さら否定するのはみっともなすぎる 骸→サスケのパクリ
シェンホア→シャンプーのパクリ 久々に日本語が読めない病気の人が来たな
ところで986が面白いから座布団あげたい セバスチャン・ミカエリスは悪魔学者だから
この上ない皮肉
そして執事の代名詞
アリエルのとことかクララのとこもそうだっけ サーカス編でメイリンが銃いっぱい用意して戦うのはブラックラグーンの戦闘メイドのパクリ!て言ってたおバカさん思い出した
黒執事作者マジパクラーとかボロカス言ってたけど黒執事の方が連載時期的に先というオチ付きでw 骸のパクリ!てそもそも先生の初期設定セバス七三分けだったんですけどという
真ん中分け推したのは熊氏で先生はダセェ(描きづらい)て嫌がってたし
パクリ言いたいだけでどっちも原作読んでないんじゃね 【枢やな】黒執事35
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517176620/
とりあえず次スレ立てました
テンプレ貼ってくけど長いなテンプレw
最後に>>981の付ければいいかな >>993
乙です
ありがとう
>>986
グレルたちのはお庭のお手入用品ばかりなんだよね
イギリスは特に庭園にこだわりがあったようだからそれに絡めてるのかもと思う ダメだ完全に弾かれたっぽい
イケる方テンプレ貼りと保守お願いします… 新スレとテンプレを貼った人たち乙。最後はあれでよかったのかな
病気のお子様が相手を逆に病気認定するのもよくあることだけど
ちょっとひどすぎるからこれだけレスしておくね
>>985
これまで何回も話題になってきた枢先生のパクリを様式美だテンプレだって言い張って
今さら否定してるのはたぶんあなたが言う「若い人」だよ
>>976
クソメガネって何?シェンホアは眼鏡なんかかけてないけど?パクったものをパクってないって
言い張るのもみっともないけど否定するならせめて元ネタの作品は見た方がいいよ
アルは>>979も指摘してるし今でも中国人が実際によく言う
ですだも地方で使われてるなまりだから実際にある言葉使いだよ
現実にあるものをマンガに描くのと他人のマンガから特徴的なキャラをパクることの違いはわかる?
言わせてもらうけどあなたみたいな人が黒執事の評判を下げてるんだよ。はっきり言って迷惑 最後は>>981を貼ったけど修正が必要なら新スレの方でお願いします
テンプレが長くなってきたからまとめられる分はまとめた方がいいと思う 他の作品からのパクリは連載開始から散々指摘されてたことで今さら否定できない
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