【枢やな】黒執事33 [無断転載禁止]©2ch.net
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月刊Gファンタジーにて連載中(単行本1〜25巻、画集1〜2巻発売中)
■Gファンタジーストーリーズ 黒執事
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/
■TVアニメ 黒執事 Book of Circus/Book of Murder
ttp://www.kuroshitsuji.tv/
■劇場版アニメ 黒執事 Book of the Atlantic
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/
■公式ツイッター(TVアニメ)
ttps://twitter.com/kuroshitsuji2
■公式ツイッター(作者)
ttps://twitter.com/toboso_official
■作者落書き帳
ttp://yanatoboso.tuna.be/
■ミュージカル黒執事
ttp://www.namashitsuji.jp/
■映画黒執事
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/
■前スレ
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1495785197/
・sage進行推奨(メール欄にsageと入力)
・関係ないリンク・画像を貼る荒らしがいます。荒らしは華麗にスルー、かまうあなたも荒らしです
・次スレはテンプレ案を相談後、>>980が宣言をして立てるか、代役を指名
・アニメ・映画などの話題は関連スレ(>>2)でお願いします 【時系列その1】
1788年頃/セバスチャン、人間界にて銃撃されたことがあるらしい。(1巻P164「100年前とは大違い」)
1830年4月5日/クローディア・ファントムハイヴ誕生
183*年頃/アンダーテイカー、死神を離職(13巻)
1851年6月13日/ヴィンセント・ファントムハイヴ誕生(21巻)
1866年7月13日/クローディア・ファントムハイヴ死亡(葬儀屋の遺髪入れ)
1869年/薬事法制定
186*年〜187*年/ヴィンセント・ファントムハイヴ伯爵、レイチェルとアンジェリーナ(15歳)姉妹と出会う
187*年/ヴィンセントとレイチェル結婚
1874〜5年/エリザベス・ミッドフォード誕生
1875年12月14日/シエル・ファントムハイヴ誕生
1881年/ウィンザーの件(ヴィンセント、ディーデリッヒに貸しを作る。)
1883年/ヴィンセントとシエル、バートン伯爵の夜会でケルヴィン男爵に会う
クラウス、“お堅いドイツ美人”を“口説く”長旅から戻る
1883年?/ヴィンセント、ドイツからディーデリッヒを呼び戻す
1885年/アンジェリーナ・ダレス(マダム・レッド)、馬車の事故で夫バーネット男爵と胎児をなくす
1885年12月14日/シエル10歳の誕生日。ファントムハイヴ邸襲撃。シエル誘拐
ヴィンセントとレイチェル死亡。タナカさん負傷。ファントムハイヴ邸全焼
1885年12月以降/マダム・レッド、娼婦連続殺害を開始。グレル・サトクリフと出会う
1886年1月頃/シエル、誘拐された先でセバスチャンと契約。ファントムハイヴ邸に帰還
1886年3月17日/シエル、伯爵位継承
伯爵位継承と同時に女王の番犬活動開始と思われる
1887年頃/バルド、メイリン、フィニの三人がファントムハイヴ家の使用人となる 【時系列その2】
1888年/「黒執事」物語始まり
1888年8月31日/切り裂きジャック事件メアリ・アン・ニコルズ殺害(犯行日付は史実)
1888年9月8日/19時からドルイット子爵邸で駒鳥パーティー
切り裂きジャック事件アーニー・チャップマン殺害(犯行日付は史実)
1888年11月9日/切り裂きジャック事件メアリ・ジェーン・ケリー殺害(犯行日付は史実)
マダム・レッド死亡
1888年12月14日/シエル13歳の誕生日
1888年12月15〜19日辺り/インド帰りの英国人逆さづり事件。シエル、ソーマ&アグニと出会う
1888年12月23〜26日辺り/カレー対決
1889年1月6日辺りまでクリスマス休暇だと思われる
1889年2月6日〜8日/サーカス潜入捜査
1889年2月9日/ジョーカー、ケルヴィン、ドクター、ビースト、ダガー、ジャンボ、双子、ドール死亡
同日、グレル・サトクリフの謹慎期間終了
1889年3月12〜14日/幽鬼城殺人事件
1889年4月17日/カンパニア号 出航
1889年4月19日/暁学会の集会にてゾンビ(?)パニック開始
1889年4月20日/リアン・ストーカー、転落事故により死亡
同日、カンパニア号沈没。早朝、救助船到着
1889年4月2*日/イースター エリザベス、エドワード、ソーマ&アグニ、Wチャールズ、ニナと共に祝う
同日、ヴィクトリア女王より依頼
1889年4月末(?)〜/ウェストン校潜入開始
1889年6月3日/寮対抗クリケット大会前夜祭
1889年6月4日/クリケット大会
1889年8月/女王の依頼を受けファントムハイヴ家全員ドイツへ。人狼の森でサリヴァンと出会う
1889年8月17日/シエル、サリヴァンを連れて逃走。アンネ・ドレヴァンツ以下ドイツ兵死亡
帰国後サリヴァン女王陛下に謁見⇒その後青の教団編へ… 【幽鬼城殺人事件編 小ネタ】
・アーサー先生
眼科医でシャーロック・ホームズの作者サー・アーサー・コナン・ドイルだと思われる。弟妹多し
1887年12月、初のホームズシリーズ「緋色の研究(A Study in Scarlet)が
ビートンクリスマス年鑑に掲載されるが不評
1890年2月ホームズ2作目の「四つの署名」が大ヒット
ナイト爵に叙せられたのは1902年なので1889年現在は「ただの」アーサー。
晩年はオカルトに取り憑かれた。
・タナカさんが使った「バリツ」
コナンドイルのホームズシリーズに登場する日本伝来の東洋武術。
ホームズが使い、危機を乗り越えた
日本には存在しない格闘技なので、ドイルが間違って覚えたと推測されている
・チャールズ・グレイ
台詞より祖父は紅茶の名前になった、1830年にイギリスの首相を勤めた第2代グレイ伯爵だと思われる
作中年代に「伯爵を継いで日が浅い」のは第5代グレイ伯爵だが、5代伯は史実では1879年に爵位相続
「名門貴族だからといって〜」の台詞やシエルが爵位相続して3年しか経っていないことから
叙位の年ではなく貴族の歴史が古いファントムハイヴ家を憚った発言の可能性がある
しかも、5代伯は2代伯の孫ではなくひ孫である。
・ゲオルク・フォン・ジーメンス
ドイツ銀行設立を指導した重役でバグダッド鉄道代表でもある同名の人物に由来?
・ジェレミー・ラスボーン
セバスが変装した牧師。
ホームズを演じた俳優ジェレミー・ブレットとベイジル・ラスボーンに由来 【切り裂きジャック編 小ネタ】
・ドルイット子爵
被疑者の一人モンタギュー・ジャン・ドゥルイトに由来
愛称の「こしゃく」はアシさんの言い間違いから
・フレッド・アバーライン
実際に切り裂きジャック事件を捜査したフレデリック・アバーラインに由来
・グレル・サトクリフ
切り裂きジャック事件に酷似した売春婦連続惨殺事件の犯人ピーター・ウィリアム・サトクリフに由来
・セバスv.s.グレルのシーンでの二人の掛け合いセリフ
ロミオ&ジュリエットのオマージュ
他章でもマザーグースなどが引用されている
【サーカス編小ネタ】
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致 【幽鬼城殺人事件編 小ネタ?】
・38話冒頭の新聞記事
「Diamond tra(…)」 ダイヤモンド貿易?
「South Afrika」 南アフリカ
「SteigerRoze die(…)」 スタイガー・ローズ死亡?
・39話シエルとアーサーの会話 「ビートン誌に掲載された長編」のコマの英文
「BEETONE CHR(…)」 → 「BEETONE CHRISTMAS」 「ビートンクリスマス年鑑」(雑誌名)
「A STUD(…) SCAR(…)」 → 「A STUDY IN SCARLET」 「緋色の研究」(ホームズ一作目のタイトル)
「A. CONAN DO(…)」 → 「A. CONAN DOYLE」 「アーサー・コナン・ドイル」(著者名)
・アイリーン
元オペラ歌手アイリーン・アドラーとして主人公を振り回すキャラ
(※その他幽鬼城殺人事件編キャラのネタ元の多くは、ホームズシリーズに登場するキャラ) 【サーカス編小ネタ】
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致
【豪華客船編小ネタ】※映画タイタニックのオマージュが多い
・スネークのヘビたち
イギリスで活躍した文学者らの名前に由来(オスカー、ワイルド、ワーズワス、キーツ等)
・リアン・ストーカー
小説家ブラム・ストーカーの名前に由来(先生ブログ参考)
【寄宿舎編小ネタ】
・ウェストン校のモデルはイートン校
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8
教師や生徒の服装、建物、時間割などに反映
・クリケット大会ネタ
坊ちゃんの投球方法は、イギリスが国際大会で使用したもの。現在は反則
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Bodyline
ブルーアーが投げた球はスペティグの魔球(Spedegue's Dropper/著者アーサー・コナン・ドイル)に由来する
・イートン・メス
イートン校発祥のスイーツ
・6月4日の元ネタはイートンの伝統的なお祭り
ttp://www.victorianweb.org/history/education/eton/10.html 【双子説について】
12巻収録54話でのシエルのフラッシュバックから出た説です
詳細は自分で調べること
130話で双子完全確定 テンプレの>>5と>>6の順番が逆になってまいました、申し訳ありません
次スレで修正していただけるとありがたいです >>6に
【サーカス編小ネタ】
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致
上記の記述の重複(>>8)がありました、次スレでは削除をお願いします
重ね重ね申し訳ない… 前スレより
★4ポラリス(44%)…A型⇒ブルーアー・お星様の執事
★3ベガ(44%)…O型⇒グリーンヒル・お星様の女性2人?
★2カノープス(10%)…B型⇒リジー・ヴォルフ・レドモンド・お星様の男性1人?
★1シリウス(2%)…AB型⇒坊ちゃん・バイオレット・お星様の真シエル 2016年10月14日
第二話 「その執事、最強」 2016年10月21日
第三話 「その執事、万能」 2016年10月28日
第四話 「その執事、酔狂」 2016年11月11日
第六話 「その執事、葬送」 2016年11月18日
第九話 「その執事、幻像」 2016.11.25
第12話 『その執事、寂寥』 2016年12月2 日
第十三話 「その執事、居候」 2016年12月9 日
第十五話 「その執事、競争」 2016年12月23 日
第二十三話 「その執事、炎上」 2016年12月30 日
第二十四話 「その執事、滔滔」 前々スレ984が作ってくれた伏線リスト
確定したものは一部消去させて頂いております
・ファントムハイヴ邸襲撃犯とその目的
・タナカさんを倒した相手
・坊っちゃん達を売り払ったのは誰か
・葬儀屋が死神派遣協会を脱退した理由、過去のファントムハイヴ伯爵とのかかわりについて
・オシリス企業について
・ブラバットの正体と目的、輸血など先進技術を提供した人物の正体と目的
・お星様の名前の方達(シリウス、カノープス、ベガ、ポラリス)の正体
・タウンハウス襲撃の目的と犯人の正体
・女王の馬丁(ジョン)が人外である可能性
・劉、タナカさん、メイリン、バルドの過去
・アン叔母さんやリジーが坊っちゃんに兄弟がいるらしい事を示唆しなかった理由
・女王の若干サイコパスっぽい発言
・歴史が早められているらしい ビザールドールの動力源が魂と勘違いする人があまりに多いため、捕捉追加します
「死体が動いてるのは魂ではなく、本人の未来への願望
それが強い程より人間に近い動く死体が完成する(18巻葬儀屋説明より)」
「他人の魂なんて自分のモノにできるワケないんだけどねェ…(13巻葬儀屋説明より)」 即死ルール
・10レス以下120分放置でdat落ち
・20レス以下240分放置でdat落ち
・60レス以下1200分放置でdat落ち
(※有志調べ) 只今双子特大ピックアップ中につきセバス若干空気気味でちょっと悲すぃ ちょっと持ちそうにないかもしれないので、確定しましたが双子伏線部分もちまちま貼っていきたいと思います よろしくお願いします。
最近読みはじめたので、ありがたいです! 【双子説について】
・5巻158ページ タナカさんの台詞
「シエル様は・・・」と言いかけ「あなた様には酷過ぎ・・・ッ」と言い直している ・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
ヴィンセントとシエルのカットで、ヴィンセントの手の位置が不自然
シエルの髪型がカットによって変化 ・19巻82〜87ページ 坊っちゃん(シエル)の回想
双子の片割れと思われるシエルそっくりの人物と一緒に檻に閉じ込められてる場面 ・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「私はその3人から目を離せなかった」
⇒ヴィンセント・シエル・坊ちゃんの3人?
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「お子様"達"まで皆殺しに…」
⇒子供が複数いる? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ・5巻159ページ 黒ミサシーン
「これは2人分以上の価値があるぞ」
⇒子供が2人いる?
・5巻161ページ 黒ミサシーン
シエル「どうして僕たちが…」
⇒子供が複数いる? ・4巻162ページ
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写 ・8巻56ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写 ・12巻58ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
⇒ボタンの留め方が違うから同じ顔した別人?
・12巻60ページ〜シエル回想
「シエルはもうここにいなくて、僕はファントムハイヴ伯爵で」
⇒祭壇で殺されたのはシエル? ・13巻127ページ セバスチャン回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・13巻135ページ セバスチャン回想
「渡り賃はしかと頂きましたから」
⇒祭壇上の子供が悪魔召還の生け贄になった?
・13巻140ページ セバスチャン回想
「貴方はとても嘘吐きでいらっしゃる」
⇒シエル・ファントムハイヴという名前が嘘の可能性? ・3巻11ページ セバスチャン回想
「指輪は私が取り出しましょうか?」
⇒祭壇上の子供が飲み込んだのを取り出した可能性 ・12巻153ページ
セバス「お身体を冷やされますとまたお咳が…」
⇒リジーに喘息を隠している描写 ・14巻148ページ リジー回想
「イースター・エッグを作ったのは今年が初めてよ」
⇒坊ちゃんに疑惑を持ったリジーが鎌をかけた? ・20巻77ページ 2人のシエルが対峙
「僕を犠牲に手に入れた力で」
⇒シエルと同じ顔の子供が悪魔召還の生け贄になった=双子? ・3巻32ページ マダムのレコード回収時
レイチェルの出産シーン
乳母が赤子抱いてるのにレイチェルの真横にも赤子がいる
マダムが抱っこしたのが乳母が抱いてた子でレイチェルの隣の子はそのまま 現在までに出ている双子説伏線は以上です
その他まだまだあるかもなので各自探してお楽しみ下さい 豆知識
離脱組がなぜ死神派遣協会から逃げようと思ったのかについて、
「ただ仕事に飽きたのかもしれないし」
「何か特別な理由があったのかもしれない」
という説明のために22巻31ページに登場している2人は、
ヴィンセント似に見える方がアラン・ハンフリーズ
もう片方がエリック・スリングビー
どちらもミュージカル「千の魂と堕ちた死神」に出てくるオリキャラのようです
OVA「死神ウィルの物語」にも出てきます 大変デカイ双子説伏線がブッ込まれていた特典思い出しました サーカス編4巻のDVDもしくはBlu-rayの初回限定生産版の特典漫画に収められています
アニプレックス他で、現在も購入可能 その他にも特典漫画はサーカス編1巻とマーダー編上巻に収録されています 8月発売の客船編の映画のDVD、Blu-rayにも特典漫画が収録されるようですので
それの為だけに買えねぇよではない方はご検討してみて下さい >>1乙でした
保守協力間に合わず申し訳ない
小ネタは前々スレから引っ張った方がいいかも知れない
前スレだと2人が同時にテンプレ貼ってたから重複してたんだよね 前スレから、3つ星は双子か姉妹かもって思ったものだけど読み返したら確かに「4人」とは言ってたね
なんでドレッサーや枕、ぬいぐるみが二つあるんだろう...
シエルがビサールドールなら、あのおでこの縫合痕もあるんだろうか
動く死体の精度が上がってるみたいだし、それすらなくなってるのかなあ 結合体双生児なのかもね
切り離せないから一人でカウントしてるとか お星様達の正体が真シエル以外見当つかない
アグニを殺した犯人は誰なんだろう
謎がさらに深まってるよ
この先どっちに付いても遠くない将来、
坊ちゃんも真シエルもいなくなるんだろうから
リジーや使用人ズ、ソーマや緑主従
彼らが無事で最終回迎えてくれるようにと祈る アグニをやったのは星4つの部屋の人かな...あの部屋の様子からそう推測している
ただ4つの入り口が1つに繋がっていてその先がまた4つに分裂してるってのも何かあるのかな
ソーマの手を撃ったのが回転式の銃だったから坊ちゃんの使用銃とは違うね
いつも明るいソーマだけど坊ちゃんとシエルの違いに気づいてくれてたらいいが...
チェスも王が2人いてどっちを倒すかのゲームだし坊ちゃんはよく王冠をかぶってるからもう1人の王はシエルではと思う
リジーや使用人達がナイトやビショップなどの駒だとしたら、彼らは無事かどうかは危ぶまれる気がする >>66
なんかそれ横溝正史か綾辻行人っぽいなちょっと怖い 星3つの部屋がもし本当にシャム双生児だったら、
生きてた頃は魂は2つ分だったのかなぁとか
レコードの編集も2人分それぞれ編集したのか大変だなぁとか
余計なことが気になるw 坊ちゃんと真シエルの対面も楽しみだけど
セバスと真シエルの対面も楽しみだな
今回の話しで坊ちゃんの名前出てきたりするのかな
ノエルに一票いれとくw メルがいいなー
それか、ステラ
女性の名前だからないかな
ステラおばさんがでてきちゃうし ノクターンはないと思うけどノクターはありそうかな
あとはやっぱりノエル シエル・ノエルは双子っぽいね
12月生まれだしどっちもフランス語、ありそうだね
「僕がシエルだよ、ね、ノエル?」なんてシーンがあったりするのかな(妄想) 早く読みたいー!で、読んだら早く来月ー!ってなる確実にw Gファンって電子書籍無いんだっけ?
仕事の後に買うまで待てない… 海外の人がアストル(星、天体)って言ってて成る程なーと思った
でも三文字ネームがいいな わかってはいたけど当分辛い展開が続きそうでしんどい もしかして、坊っちゃんのこと今まで誰も名前で呼んだことないとかないよね…?
最後の1ページの言葉、ファントムハイヴ家における坊っちゃんの立ち位置が非常によく出てるような気がする シエルに何かあった時の替え玉扱いで名前すら与えてもらえてない可能性もあるのかな それまえに誰かが予想で言ってたね
その可能性もあるかもしれないよね
坊ちゃん…
今までの堂々とした雰囲気と違いすぎてかわいそ過ぎる あり得る…
双子確定させないためもあるだろうけどいつもあの子って呼ばれていたんだっけ>坊ちゃん
一応襲撃後に坊ちゃんのお墓はあったからそちらには名前が書かれていたと思いたい… 名前を出さなかったのは実は双子なのを隠すための演出だと思ってるけど....
もともと体の弱い坊ちゃんは替え玉として機能しないだろうし
タナカさんは入れ替わってても最初は気づかなかったけど後々気づいても言わなかった印象
前号の不敵の笑みを浮かべるシエルと情けない顔の坊ちゃんの対峙を見ると勝負あったというか坊ちゃん窮地に立たされる気がする
あとはセバスがどう出るかかなあ 連投ごめん
サリンの時にはどうにかなったけど、今回はどうなるんだろう 真シエルはアグニ殺した時点で
皆を敵に回したと思うけど >>88
タナカさんは襲撃後病院で顔を合わせた時にすでに気づいてたんじゃないかな
真シエルに対しては「シエル様」と名前で呼ぶことが今回はっきりしたし
坊っちゃんの真実については来月明かされるとしても、名前は来なそうだなぁ
バイオレット経由で蒼き星についてヤードに情報が渡っているから
形式的には指名手配されるのは真シエルの方だろうししかも死人だし、
坊っちゃん完全に不利だけどとりあえず坊っちゃん超頑張れ 誰も入れ替わってることに気づかなかったのは(自分以外は)ってことだったのかな
シエル様は、あなた様には、酷すぎってタナカさんの言葉が重くなってきた
ソーマの犯人を目撃したという証言がどう展開するかも鍵になってきそう
写真も見てるし「見間違わない」と言ってるから別人だと気づいていてほしい
仮にソーマが襲撃したのは坊ちゃんだと言っても緑主従が軌道修正してくれると期待したいな
今ソーマと緑主従が一緒にいるんだよなあ、、ハラハラするわ 坊ちゃんを値踏みするようなセバスチャンの視線
あー、胸がざわざわする
坊ちゃん、超超超頑張れ! 最後のページが切ない…虐げられたりはしてなかったんだろうけど、大事にはされて無かったのかな…いつもシエルだけが特別みたいな感じで >>87
ペットの犬にセバスチャンという名前があったのに坊ちゃんの名前が無かったら切なすぎる
戸籍はあるんだろうか?
お名前あってもあんまりいい意味じゃないかも 死人なのか深読みしすぎ?
セバスの言葉気にならない? ケルヴィンに挨拶しなさいと言われてるから名前はさすがにあるんじゃないかな
そのときは結局しなかったんだろうけけど 社交場に連れてく存在なら流石にそれなりの扱いはしてるよね お二人は鏡合わせのように〜のコマに描かれてる
背景の花は鈴蘭かな?だとしたら花言葉は... 鈴蘭ではなくスノードロップじゃないの?
それだと季節に合わないか おまけの〜の部分のシーン前どこかで見たな
シエルが笑顔で花冠差し出してるシーン、あれこのシーンをもう片方から見た構図だったのか 自分も鈴蘭かスノードロップかな思ったんだけど、絵的にカンパニュラっていうのが一番似てた
そうすると怖い意味は特になくなってしまうのだが
シロツメクサの方は言わずもがなだけど ギリシャ神話よりだけど
後悔
守れなかった命の花
で合う気がする
ここまで考えてちがってたら笑って 坊ちゃん雨に濡れて喘息になりかけてる
気になったんだけど元気な産声の方が坊ちゃんなのね シエルが花冠を差し出してる相手はリジーじゃなかったっけ
すまんはっきり覚えてないが2人が芝生か何かで遊んでる描写はあった気がする >>106
お腹に先に入ってたほう(後に生まれたほう)を長男とする考え方もあるからそっちじゃない?
>>107
花冠の絵はサーカス編の回想時の扉絵だったものだから坊ちゃん相手で合ってると思うよ 花冠の絵は32話(7巻収録)の扉絵だよ
伏線というか双子説出てから結構話題にあがる絵だったから個人的には「やっぱりかー」って感じだった 坊ちゃんもシエルや家族から愛されていたとは思うし名前が無いってことは無いとは思う
使用人ズは坊ちゃんにつくとは思うけど、儀式の日にシエルを犠牲にしたとか知ったらどうなんだろう
でも坊ちゃんにつく=死亡フラグな気もするし難しい 使用人ズはアグニに世話になって仲良かったから
真シエルにはつかなさそう
タナカは自分を刺した小さな影が誰だか知ってたと思ってたけど違ったか
ヴィンスパパは真シエルのサイコっぽい気質に
気づいてたんだっけ? 使用人的には坊ちゃんが双子だってことは驚くことだけど
亡くなってるはずの家族が帰ってきたのは嬉しいことのはず…だよね?
なんか駄目なの?
真シエルも怖いけどセバスもどう出るか怖いな 坊っちゃんは弱かったし保護対象としての愛され方は受けていたのかもしれないけど、
一般的な息子としての扱いではなかったのかもなぁ
それが激しい劣等感に繋がったとかないかな
普通なら「おまけ」ではなく「弟」って表現になると思うし
特典漫画の、
レイチェルが具合悪くなる→皆揃ってからボート遊びしよう
次の日坊っちゃんが熱ぶり返す→坊っちゃんボート遊び置いてかれる
のくだりを読むたび切なくなるわ
あと中国語翻訳版の「おまけ」の表現が「多余的」ってなってて尚更惨めさに拍車かかる >>115
真シエルがビックリマンシールで
坊っちゃんがドッキリマンシールだったらアウト >>113
逆に絶対死んだはずの人間が唐突に帰ってきて素直に嬉しいと思える感覚が分からない
怖いし気持ち悪いよ
双子だから傍目にはクローン人間みたいだし おまけのという言葉が本当に辛い
強気に冷酷ぶってたきたけど作中で一番繊細で儚くて傷つきやすいキャラクターなんじゃないか >>118
ソーマが坊ちゃんのことを根暗で卑屈って言ってたけど
その通りだと思う。根暗はともかく普段の坊ちゃん見てて
卑屈って言葉が出てきたのは凄いなと思った
2人の仲が壊れないことを願う >>118
分かる
悪夢に苛まれて、セバスに眠るまで付き添ってもらわなきゃならなかった時期があるし
事あるごとにフラッシュバックで意識飛ぶし
巻き込みたくないが為の虚勢を張るし…
セバス…坊っちゃんを頼むぞお前主人公だろう? そういや寄宿舎で「爵位もらえない次男の気持ちがお前に分かるか」みたいに言われてたね >>117
坊ちゃんとセバスはともかく使用人達は黒ミサで生贄云々の経緯を知らないわけだし
それこそ前スレで誰か言ってた「坊ちゃん双子だったんですかぃ!」
「知らなかったですだー」で今までどこにいたの?
的な展開になっても可笑しくはないと思うw
読者は神視点だから怖いと思えるけど
てかやっぱり坊ちゃんには劣等感みたいなのがあったんだな
作者がツイで幼少時のイラストあげてたから来月から過去回想突入かな >>118
周りから(もしかしたら父親からも)
あの子は おまけの子なんだ〜☆ミ
って育った環境だったらと考えると 辛すぎる
セバスは真実を伝えながらペロリペロリしてるんだろうな >>121
ヤンガーサンは自分で生計立てないといけないから政治家とか軍人になったりしたけど
体弱かったらそれも難しい感じだったのか 坊ちゃんのあの怯えようとか異様な空気感の中にいたら「えー双子だったんですか!」には流石になれないんじゃない
そう思うと今月のタナカさんにはちょっと違和感を覚えてしまう…
だって坊ちゃんが黒ミサから帰還した時はたった1ヶ月だったのに泣いて無事を喜ぶ程だったのに、その時一緒に帰って来なくてしかも3年?4年?も消息不明だった真シエルが急に帰ってきたのにあんなに平然としてるっておかしくない?
普通だったらすごく取り乱すと思うんだけど 確実になにかあるんだろうなとは思うわ
タナカさん回りはいろいろ不可解なことが多いしな 今までは虚勢張ってたんだろうな
死んだはずの真シエルと再会して怯えて真っ青になってるのが本来の坊っちゃん >>122
使用人にしたって目の前でいきなり主人が偽物です本物はこっちで双子だったんですとか言われたらポカーンとなりこそすれアットホームになれるわけないじゃん
真シエルの態度は高圧的だし
どう見ても坊ちゃんの居場所を奪いにきてるわけだしな 128の補足
もちろん坊ちゃんが歓迎してれば使用人もシエルをうけいれただろうけど
当の本人が明らかに怯えて否定してる相手を不審者と受け止めるのは当然のことかと タナカさん、坊っちゃんに対してはかなり人情味ある態度だったと思うんだよねこれまで
でも真シエルに対しては非常に事務的な態度に見えるのは気のせいだろうか
生前も坊っちゃんに対してこんな風に詰問してみたり優しくしてみたりで
真シエルかなりヤバイ子だったんだろうか >>130
性格が危険すぎるから廃嫡の話をしているのを聞いて家族抹殺☆とかだったら
マジモンのサイコだよね
流石にそれは無いと思うけど >>126
葬儀屋と通じてて、真シエルの復元を知っていたのかも 坊ちゃんのフリして自分たちを騙して堂々と家に入ってきた相手に対してフレンドリーになれないでしょ
しかも坊ちゃんは双子であることすら隠してたんなら、さすがの3バカも状況の異常さを察すると思う
今後はシエルどころか坊ちゃんにも不審を抱く可能性だってある
坊ちゃんは他人を騙って当主に成り代わってたんだもん >>122
あのまま過去回突入だろうねー
表紙の真シエル主役感半端ないしセバスの影が薄くなっててさみしい
使用人達については驚くかどうかは置いといてタナカさんについては
襲撃現場に居合わせた訳だし一連の経緯を知ってるからあの対応に違和感ある
真シエルが生きてたのを元々知ってたのか
だとしたらビザールドールでも主人として迎える覚悟が出来ていたのか… >>131
ついでに実は坊っちゃんが長子で身体が弱かったから真シエルを嫡男扱いにしてきたけど
でも喘息も直ってきたみたいだからサイコ廃嫡で軌道修正しようかな的な話を聞いてしまって皆殺し☆だったらどうしよう
ないとは思うけどさ 「悪い子だ」って
どこかで見た台詞だと思ったが、
ケルヴィン男爵がジョーカーに言ってたな。
つまり、真シエルと坊ちゃんは
あの二人の立ち位置と相似なんだろうな。
絶対に逆らえないんだと、刷り込まれている・・・ 三人組は本物が仮に死人でなくても本物のシエルはあっちだけど自分たちの主はこっちってなるんじゃない
スネークはジョーカー達のことがバレなければこっちだと思うけど
リジーやタナカさんは本物が死人だって知った上であの立ち位置なのか?
ソーマは本物にビビってる状態から主の自分を取り戻す鍵になりそうな気がする
真の復讐相手がまだ分からんから何ともいえないけどセバスが片付けないといけないキャラって今のところは何人いるんだろ >>135
態度が気に食わないだけで殺意の無いソーマをいきなりズドン、
アグニを無慈悲に殺すサイコな真シエルの本質を見抜いてた両親
これでは将来女王の番人にするわけにはいかない
そうだ、今のうちにマダム・レッドに養子にだそう
→ 真シエルにバレて・・・
ない、か 坊ちゃんはシエルを名乗ってたのも後ろめたかっただろうけど
最大の秘密は悪魔と契約してることじゃないかな
命令あらば殺戮を厭わない悪魔と契約してる人がいたら
機嫌を損なったら殺されると疑ってしまって怖くて側にいられない
一瞬にして屋敷を再建出来るほどの魔力と
無敵に近い殺傷能力がある悪魔を操れる力を得たから
坊ちゃんは普通の人間と一線を引くようになったんじゃないかな >>95
イギリス貴族の爵位は財産は全て長男に相続次男は長男のスペアという感じで差がつけられるし将来も違うからね 真シエルはあんな状況でもお前は僕が守ってあげるよ
って言ってるから優しい人だったとは思いたいんだけど
坊ちゃんの人間は平気で嘘をつく。お前だけは僕を裏切るな
って人を信用してない言動から真シエルは真シエルで坊ちゃんを
裏切ろうとしてたのかな。で返り討ちにされたとか セバスは坊ちゃんがシエルを騙ったのを瞬時に見抜いてたし黒幕が坊ちゃんで復讐相手がいないのに契約交わすようなことはしないと思うけど
契約相手が悪魔の力を得て幸せを謳歌するような俗物だったり
現実逃避したり
真シエルのような残酷なサイコパスだと分かったら
セバスはとっとと魂食ってるんじゃないかなあ うーん、考え上手くまとまらないんだけど
シエルが坊ちゃんを守ってあげるというのは愛情でも優しさでもなんでもなくて、固執とか執着とかそんなもんじゃないかな
思った通りになるモノとして扱ってるというかなんというか....
ソーマ奇襲はファントムファイブの一員でタウンハウスにまで住んでるほどの親密さが許せない?か何かで手始めに襲った
ただ、アグニに阻まれてソーマは仕留められなかった、とか
もともとシエルにその気配があるとわかってた坊ちゃんは緑主従にも「僕が来ても扉は開けるな」と指示して
大慌てで本邸に戻って使用人たちの無事を確認したのでは
ボート遊びも坊ちゃんは回復して行けそうだったのに、押しかけて行って散々遊んでわざと体調悪くさせて行けなくさせたと想像してる
兵糧攻めというのかな、坊ちゃんの周りには誰もいさせなくして自分(シエル)しか頼る者がいないように仕向けたい願望みたいなのがある気がする
考えすぎ? 読み始めた頃は生意気な子供だなとか思ってたけど、読み進むに連れて坊ちゃん可愛い!坊ちゃん坊ちゃん!になってる自分がいる
坊ちゃん誰か抱きしめてやって 坊っちゃんが本当は良い奴なのはいままでの話から充分わかるからね >>143
ボート遊びはちょっと思っちゃったわ
>>146
まず飯が旨くなる条件は何だろうw 658 名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止 sage 2017/06/23(金) 19:02:19.03 ID:UuCWb06W0
セバスが美味しいと思う魂になる条件
躊躇う事なく光に背を向け気高い歩調で奈落へ突き進む→◎
羽毛に包まり後悔や恐怖を反芻→NG
同じ後ろ向きでも確かに味だいぶ変わりそうな気がする
強い意志のスパイス必須なんやね…
前スレ658さんより
今の坊ちゃんは後者かな >>141
それ以前にスレで他の人も言ってたけどその通りだと思う
襲撃者や黒ミサ関係の人はともかく親しい人に裏切られた経験が
なければあんなに「嘘をつくな」という事に固執しないよね
今号の「悪い子だね」の台詞から対等と言うより支配関係連想させたし
これも誰か言ってたけど襲撃事件までは喘息持ちだったのに真シエルが
いなくなってからセバスも気づかない程健康だったって何か盛られてたとしかry マダムレッドを殺せなかったし
真シエルを殺す?のはきつそう
坊ちゃんのメンタルピンチだけど
真シエル側は葬儀屋の他にアグニ殺しの強敵もいるから
セバスも大変じゃない?
タナカさんは中立の立場取りそうな気がするけど 名前を騙るなんてその人間が戻ってこないという大前提で行われることなんだからシエルが帰ってくるという現象自体が有り得ないしあっちゃいけないことだったんだよなあ
もし坊ちゃんが家族に生き返ってでも帰ってきてほしいと思ってたなら葬儀屋を否定しきれないと思うんだよね
言い方悪いけど坊ちゃんが今自由に生きれてるのはシエルが死んでくれたお陰だったわけで
坊ちゃんはその感情を否定できないってイメージ >>149
喘息治まってたのはストレス源がなかったからかも
真シエルは表向き天真爛漫な風だけど実は坊ちゃんに凄い負荷かけるような性格なのかも 自分の思い通りにできる可愛いお人形扱いだったのかもしれない
「僕が守ってあげるから、お前は何もできなくて良いんだよ」みたいな 悪い子だねとか怒らないからとか双子のパワーバランスが現れてるよね
何も起こらなかったらずっと手元において飼殺しにしてたんだろうなぁ 真シエルが腹黒で支配欲が強そうなのを見ると、リジーに「強いお嫁さんは恐い」って言ったのも
フランシスの様に、将来の妻に剣や武の心得があると厄介だから、そうならないように言ったのかも…?
と思ってしまう。
実際、リジーはその発言の後に剣の稽古を嫌がってるし。
武術の達人はその腕前はもちろん、相手の機敏や先を読む事にも長けるし、何か都合の悪い事が起きた時
武力行使されない様にする為に、抑止した…というのは考えすぎだろうか。 来月号は幸せだった頃の回想か、真シエルの意のままに振り回されていた苦い思い出のどちらかだと思う
自分は後者に一万セバス リジーは薄々気付いてたんじゃないかな
本当は坊ちゃんの方が好きな気がする
ただ真シエルに、知ってたにも関わらずみたいに責められて、後ろめたさで真シエルについてる気がする
で最後に坊ちゃんを庇って死にそう…自分で言っといてなんだけどそんなのやだー! >>154
精神的支配だよねw
それも坊ちゃん自体が大切と言うより自分と同じ顔した片割れだからって気もする
ナル思想にありがちな自分大好きだから生き写しの双子の片割れも大切みたいな 坊っちゃんとシエルはいわゆるミラーツインというやつかな
身体的な特徴だけでなく人格面でも鏡像的な双子がいるそうな
坊っちゃんは冷たく振る舞うけど根底には優しさがある性格だから
シエルの方は一見人当たりがいいけどガチサイコっぽそうだね ヴィンスもレイチェルも中身はクズなのかもね
人当たりいいだけの仮面夫婦にサイコパスな息子
坊っちゃんだけが搾取子
坊っちゃんは名前がない→名乗れない→挨拶できない→引っ込み思案
って感じで通してたのかも
まぁ、それにしては家族の復讐に拘ったりしてるし
ミュンヒハウゼン症候群が濃厚な気もするけど
(自分を大切にしなかった)家族(を殺した人間を探し出してこんなやつに殺された)の(かと笑ってやる事が)復讐だったらやだなぁ
卑屈だし
「人間なんだよ」って台詞は自分は人間扱いすらされないスペア、おまけって意味の裏返しかも知れない
それを知ってのセバスのあの表情かも 真シエルがサイコパスということくらいしか分からない 回想の真シエル「お前は僕が守ってあげる」に対する坊ちゃんの「僕には君がいた」「温かい」で普通にいい子だと思ってたけど
今のところ予想出来る真シエル図がどんどんダークになっておぉぅ…てなってる
ファントムハイヴ闇深すぎこわい やっと読めた
なんかもうすでに居たたまれない気分なんだが、来月以降もっとエグいのきそうでドキドキするわ
とりあえずタナカさん生きてたね セバスチャン、命令だのセリフはしばらくなさそう
タナカさんは坊ちゃんを守る為に
シエル側についたかのような芝居してる可能性、どう
襲撃事件でタナカ刺した奴=お星さま執事=アグニ刺し
はないか
死神達から追われて葬儀屋がいつまで逃げられるか イースターのエッグ作り、一緒にイースターのお祭りに参加してたらリジーがエッグ作った事なかったのも知っていただろうな…
って、思うとイベントは全部坊ちゃん抜きの可能性すら感じられて来て悲しくなって来る 今月号のセバスチャンのセリフの「貴方のような方とお会いするのは初めてです」っていうのは、何を示しているのかしら、と。 >>165
19巻でタナカさんの「執事たる者、主人の帰還は〜」ってやつでこの台詞真シエルに対して言ってたのかなって
先月〜今月読んで今までの話を読み直すと当時はなんとも思わなかった台詞が気になって来る… >>167
「セバスは嘘をつかない」ってのは揺るがない物として考えると、
「真シエルじゃないですよね?貴方誰ですか?」って意味か、
いつもの言葉が足りないパターン「貴方のような○○な方とお会いするのは初めてです」かな >169
彼こそがシエルファントムハイヴ伯爵ですと発言しているから、人や今まで出てきた人外以外の何かっていう意味なのかしらねぇ、、、と思ったりしてます。
しかし今までの物語も考えると、タナカさんの今回の家令としての態度もわからなくなるんだよね。 >>167
「貴方のような魂がない状態で動いてる人を見るのは初めてです」
じゃないの?
そりゃ悪魔も空の弁当箱が動いてるのにはビックリだろうw >>166
シエルが 一緒に季節のイベントするのを阻んだのかも
お腹のキャンディ…の節に 兄弟でしか知らないマザーグースのアレンジ歌詞があったのでは?と思っている
クッキー取ったの誰に模してるみたいだから
イースターもハロウィンもクリスマスも参加出来なかったのかなぁ ビザールドールなら、アガレス先生よりもいっそう完成された作品として、出来上がったって考えてもいいのかね。 多分だけどこの状況だとビザールドールだと気づいてない可能性もあるよね >>167
ビザールドールは今まで見たことあるけど、ここまで精巧なのを見るのは初めてってことでは >>171
間違ってたらすまんが、ビザードールの原動力は、葬儀屋レコード<未来への願望<? で魂は前から使ってないぞ。 だから魂が無いのにこんなに精巧に生きてるかのように動いてるビザール的なものは初めてってことでしょ
アガレスだって完成度高目でも破綻はあったわけだけどシエルはそれも克服したかのように見える 真シエルとアガレスとの違いはなんだろう?
輸血してることだけなのかなぁ? なんかまだ情報が出てきてないことを指してるんじゃないかな
ビザールドールとしての完成度が高いとかだったらぼかさずにはっきりそう表現すると思うんだよね 同感セバスが証すかどうかはわからないけど違う意味あるよね >>179
あくまで想像だけど、研究熱心な葬儀屋が客船の大量生産→ウィストン校の2体→と実験を続け腕を上げてきたということでは
エピソード(未来予想図)をつなげば限りなく人間に近い動く死体が出来上がるとかなんとか言ってた
他の使用人がいる前で、はっきりと言わん(言えない)と思うけど、どう?
自分が悪魔だってバレる危険もあるし 葬儀屋は偽のレコードをつなげることでビザールドールを作ったけれども
死神でも悪魔でもない人外が、偽の魂を作って入れ込んだとか?
葬儀屋は何者かに依頼を受けてて、「怒られちゃうかな?」とも言ってたから
死神より上位の人外だったら偽魂を作るとかできるのかも。。。 あぁ、あとバースの施設にあった装置は
人工透析も出来たんだっけか。
リジーが泣いて寄り添ってた頃の真シエルは、
重度の寝たきり病人みたいだったから、
その後にあの装置実用化でビザールドール完成版の目処が立ったのかもね。 >>177
だから魂がない状態でと言うとろうにw
>>178が言ってる通りの意味だよ >>171
そもそも弁当箱が動いてたらビックリだけど、セバスにとっては弁当箱かww 全然関係ないけど一コマでも出したって事は死神だけがかかる病気は本編でもあるのかな
葬儀屋関連でそれがあって……は流石にないか
次の表紙はシエルかな >>140
別作品だがジョナサンが考古学学んでいるのは当時の流行りだけど
ディオは家督継げないから弁護士目指していたんだよな 襲撃のあった9歳の頃は流石に家督云々では悩んでなかったんじゃないかな
今は自分が起こした会社が成功してるから収入もあるよね リジーと坊っちゃん、幼少期はどの程度交流があったんだろう
3人で遊んだりしてたのかな エリザベスはエリザベスで誕生日プレゼントの刺繍入りハンカチ
シエルの分しか用意してないっぽくて怖ぇwって思ったことある
シエルとエリザベスは婚約者だから当たり前といえば当たり前だし
坊ちゃん分は既製品用意してたかもしれないけど差は確実にあっただろうね >>186
わかりにくくてすまん
前スレで魂ない肉体=セバスにとっては空の弁当箱
と言われてるの見てウマイッ!と思って流用したんだよねネタ提供主さんには無断でだけどw
今号で真シエルはサイコ確定した気がするけど両親については今までの回想含めて
実の子に名前つけないとか差別してたとかのDQN臭は余り感じないなー
もし来号から過去回だとしたら流石に坊ちゃんの本名出るんじゃなかろうか? >>131
自分もそれかと思った
あのサイコぶりだとそれでも不思議ではないよね >>192
数年前に完食したはずの弁当箱が目の前にあって動いてると考えたら
いったい中でなにが発生しているんだーっていうリアルバイオテロになるよね サーカスの時の興奮時みたくなんか息があがってるから
過去回想のあと僕はシエルじゃないが当主はこの僕だ!で掃討しろ!で庇う葬儀屋かお星さまが現れてちょっとバトってまた逃げられてまた続くってなりそう
器がなんで成長してるのかこの章で明かされるのかな
というか葬儀屋どうやって持ち出して何年も保管してたんだろ 坊ちゃんヒューヒュー喘鳴出てるから発作カウントダウン中なのはわかった
お星様がたの部屋で「私は執事として〜」発言してたのはやっぱタナカさん?
兄貴の空の弁当箱はいつまで持つのかな
なんか飲まされてたよね シエルのあの高圧的な態度と、おまけのひとりと自分で言うってこととで相当いたぶられてたと推測
自分が家督になるんだと表向きはいい顔してても裏ではとことん坊ちゃんを苛め倒して追いやってたんじゃないかな
セバスの目線が「惨めったらしいザマを晒すのか?それとも?」と坊ちゃんの(ご馳走としての)真価を穿ってるように見える
どうなるんだろう、お前(シエル)は死んだんだから僕(坊ちゃん)がシエルだって言い切れるかなあ
死んだことをいいことに僕になりすましたとか相当ダサいってシエルがせせら笑いそうだが....
悪魔(セバス)にシエルの魂取られちゃってたら、死神も体には用はないだろうし
何かのタイミングで葬儀屋が掠め取って冷凍保存でもしてたんじゃないかな
魂=レコードだっけ、別物だっけ
セバスにやられたことは記憶があるんだよね、レコードもエピソードも葬儀屋が保管してたのだろうか >>196
星執事の部屋の荒れ方等、星執事もサイコっぽいから
タナカさんとは違うような気がする
このままでは蒼き星が堕ちてしまう、と言ってたし
たしかにシエルも万全ではない可能性あるよね
坊ちゃんの血が欲しくてやってきたのかな 坊っちゃんの名前、サンドリヨンみたいな忌み名だったりして 坊ちゃんの名前ついでに4つ星の執事さんの名前もしかしてセバスチャンじゃないかな
確かタナカさんが先代は使用人が死んでも動揺なんてしませんでしたよって言った横に犬のセバスチャンがいるんだよね
パパのドSさ的に死んだ使用人の名前を犬につけてもおかしくなさそう 個人的に坊ちゃんの一番のトラウマは
真シエルを目の前で殺された?ことだと思ってるので
それなりに兄弟は仲良かったんじゃないかなと思ってる
真シエルから坊ちゃんへの話し方が威圧的なのは気なるが でも自身を「シエルのおまけ」と称するほど卑屈になったのは家庭に何かしら問題があったからとしか思えない 最後の2ページ、坊ちゃんは1人だけ皆とだいぶ離れたところにいたみたいだし
花冠をもらう時の姿勢も上下関係表してる気がする 双子でそっくりなのに自分だけ外でなかなか遊べないほど病弱だったことが大きなコンプレックスなってるのかな
そこにシエルの良くない精神操作があったかもしれないけど
両親の虐待は無さそうだと感じる
お揃いの服、元気な時はパーティーも一緒、何かあったら子供達をよろしく、とか 見分けがつかないほど似ているのに片方が極端に病弱って不自然だよね?
顔色が悪かったり頬がこけてたり痩せていたりしてたら見分けられるだろうし
喘息の発作とかも真シェルからのマウンティングのせいだったりして >>191
そのシーン今見てみたら机の上に同じサイズの箱が2つ描いてあったよ
仕込みが細かすぎてビビると同時に
ちゃんと坊ちゃんにもプレゼントは用意してあったんじゃないかなーと思った >>205
自分もそう思った
喘息の時にレイチェルとマダムが看病してる描写もあったし
サーカス編特典漫画で「あの子の様子を見て来てあげて」と心配してるレイチェルの様子も描かれてたし
あくまで今までの情報からしたら両親には平等に愛されてそう
でもシエルに関しては名前騙ったとかセバス召喚の犠牲にしたとかの他に何か脅迫観念がありそう 坊ちゃんがセバスに執拗にお前だけは僕に嘘をつくなと言ってるから、シエルに騙されて何か盛られたのはあるかも
ニナ「全くサイズが変わってない」葬儀屋「相変わらず小さいねぇ」も引っかかる 真シエルってさ、注目が常に自分に集まるように操作してたのかな
一家に弱い子がいればどうしてもそちらに傾きがちになると思うんだよね一般的に
坊っちゃんが家から出られなければ両親の愛情もリジーと遊ぶのも独り占めできるし、
尚且つ坊っちゃん自体も自分に依存させて独り占めできて一石二鳥 真シエルは坊ちゃんをずっとペット扱いしてきたんじゃない?
瓜ふたつな双子で性格も似てるから、坊ちゃんもシエルにされてきたことを平然と他者に出来たんだわ。
契約した悪魔にペット(犬)の名前を与えたり、スネークも
ペット欲しかったといって取り込んだりさ。 坊ちゃんが 引き立て役っぽいね
劣等感を植え付けられているみたい
父親のことを先代と呼ぶのにも訳がありそう
疎外感が哀しいな
坊ちゃんがシエルに憧れて真似していたのバレバレだ
ったね >>211
犬の名前は、あの時心に大きな傷を負って人間を誰も信じられなくなってた現れでもあるかも
しばらくは屋敷に人を置けなかったくらいだし
スネークのペット云々は悪びれて言ってるだけかと思った
行くあてのないスネークを屋敷に置いてあげるために タナカさんが墓まで持って行くつもりだったのは、シエルと坊ちゃんが双子だったことじゃなくて
坊ちゃんがシエルになりすまして戻って来たことかもしれない
1人は死人でもう1人は悪魔と契約してる双子の兄弟ってどんなだよ 続けてごめんね
坊「お前なんか死人じゃないか!大人しく死んでろよ、この悪あがきが!」
シ「もう死んでるからもう死なないもんね!お前はそのうちセバスに魂食われるんだろ!」
的な兄弟喧嘩を想像してしまった >>203
真シエルが坊ちゃんをおまけの子だと虐めていたのかも >>211
一見そう見えるかもだが犬のセバスチャンは多分大事にされてた家族だったからそれなりに特別な意味があると思う個人的には
セバスは犬かよwって感じで苛ついてたけど
スネークは214の言うとおりただの建前でしょ
言葉通りペットと思ってるにしては優しすぎるしな スネークのはドールに対する贖罪を感じたな
>>207
まだ入れてないんだからリボンかかってる筈ないのに最初マジで気付かなかった記憶があるw >>220
犬の名前の当時は家族惨殺されて虐待受けてて人間はおろか神も信用できない状態で、
屋敷再建後暫く他人を屋敷内に入れられない程だったから
ペット発言はいつものように悪びれてる感じ
あの容姿ではまともな所へ行く宛がない
ジョーカー達の罪をスネークに暴かないで本当は優しくていい奴らだと知ってる、と語りかけてたのは
坊ちゃんの本音で優しさかなと思った
豪華客船で水に浸かってスネークを先に行かせる時は「お前のともだちは冷水に弱いから、とかの発言あるし 坊っちゃんのツンデレ悪びれ発言を真に受けるかどうかだな わざと憎まれるような態度は悪びれるではなく悪ぶるでは
いけにえにして悪魔よんで(結果的に)自分だけ助かった上シエルになりすましてるから
真シエルに怯えるのはある意味悪びれてると言えるかもだけど 登場人物の中で最も良心的なソーマ達を襲って
惨たらしくアグニを殺してるのを知ってるのも
シエルを畏怖する大きな理由の一つだと思う
あの惨状見てたらね
シエルをビザールドールとして簡単に始末出来るような性格じゃないだろうし
伯爵家襲撃から虐待生活、悪魔との契約までの過去が大きなトラウマになってるし
気持ちの整理がつくまで大変そう ビザールドールを倒すのって頭潰すんだっけ
やだ、見たくない >>227
成り行きとは言え悪魔召喚の生贄にした挙句、その悪魔は自分が従えて
名前騙って伯爵家の当主に成り代わった挙句、婚約者のリジーも手に入れてる
罪悪感もあるからマダム以上にセバスチャンに命令する事なんて出来なそう
坊ちゃんが弟の方として戻ってたらここまで後ろめたさは感じなかっただろうし
それでも伯爵家当主にはなれただろうけど、襲撃者おびき寄せて復習するという理由の他に
真シエルへの憧れもあっただろうし何より強くなる為の自己暗示だったのかなーとも思う シエルが召喚のために贄として捧げられたのは間違いなさそうだけど
主人に選んだのは >>228
個人的には、皆シエルを求めているんだから、いらない自分よりシエルが帰って来た方がいい、って感じなんじゃないかと思う 失礼、途中で送信してしまった...
主人に選んだのはセバスだったような気がするんだけど
何れにしても生贄にされるは、その召喚悪魔を従えて暗躍してるのはシエルからしたら
それこそ腸煮え繰り返ってるだろうね
それと女王の知るところになったらどうなるんだろう
動く死体に興味を持っていたし、仲良くなったら楽しそうみたいなことを言ってたし
本当に坊ちゃんヤバそう セバスもちらちら坊ちゃんの様子うかがってるけど
お前もやばいぞと言いたい
真シエルの魂食った件で真シエル陣営にしぼられるぞ >>228
最後の方の解釈同意だわ
多分坊ちゃんのままで生還してもよかったんだろうけど「シエル」という枠が空いたとき今までの劣等感とか憧れが一気に噴き出してシエルを騙るようになったんじゃないかなあと思う
弱い自分と決別する自己暗示的な
その場合本物が目の前に現れると今までのアイデンティティとかが全部崩れてしまうわけでこれからの坊ちゃんが心配 >>207
見てみたらすでにリボンがかかった箱と蓋が閉まってない箱二つありました
あらぬ疑いをかけてごめんねエリザベス
エリザベスの絆創膏を見るに刺繍苦手そうなのにお揃いのプレゼント(多分)用意したということは
坊ちゃんはエリザベスにとってシエルの「おまけ」ってわけじゃなかったと思うんだけど
マダムでさえ「リジ―」と愛称で呼んでるのに坊ちゃんは「エリザベス」呼びだから
シエルから人の婚約者に馴れ馴れしくすんなオーラ出てたんだろうか 本来は、あのタウンハウスは次男である坊ちゃんが相続し、経営する予定だった。そのハウスに見知らぬ外国人がいたから殺そうとしたんじゃないかなぁ。「僕の大事な弟の家に変な奴がいた。邪魔だから殺す」みたいな。
てかタナカさんは何処まで「知っている」んだろうな。坊ちゃんはタナカに「亡き兄の代わりに、亡き兄の皮を被って生きていく。僕にはそれしか出来ない。」と言うべきだったな。 あのさ、坊っちゃんが復讐相手を待ってること話したことあるのって黄主従だけだよね?
タナカさん他使用人にも話してないような気がするんだけど もしシエルを騙らず家を継いだとしても(リジーがどう思うかはともかく)リジーの婚約者は坊っちゃんになるんじゃないの
「シエル」の婚約者というより「ファントムハイヴ家次期当主」の婚約者でしょ >>237
リジーはシリウスのために単身青の教団に身を投じてるし、やっぱりシエルに特別な想いを抱いているように思う タナカさんは襲撃事件の時シエルを見てるよね?
シエルの気性も知ってて
今はシエル側に付いてる振りをして機嫌をとってるのかも、という気もする
あの時シエルは何をしたのか
誰が双子を売ったのか
これが分かれば最終回も近いのかな 結局シエルが坊ちゃんに向ける感情の正体がわからないから推察もいろいろ堂々巡りなんだよね
弟(家族)に対するものなのか、世界にたった一人の特別レベルのものなのか、ペット扱いなのか
自分の付属物扱いなのか それにしてもあんまりいい予感がしないのがなんとも
実際おまけというのが相応しい感じだったんだろうなというのは間違いなさそうな感じ 貴族の家系だと次男はスペアだし長男と差があるのは当たり前かな
でも双子だからいい気分ではなかっただろうね >>231
本来の召喚者は黒ミサ関係者だったんだろうけど魔女編でのセバス曰く、
「自分の魂を賭けてまで願いを叶える覚悟」ってやつが
坊ちゃん>>>>>>黒ミサ関係者だったからセバスは前者を選んだんだろうなぁと思う
双子の関係や坊ちゃんの家族の中での立ち位置は過去回想で
明らかになるだろうけどあの状態からどうやって立ち直るかね?w
前スレで誰か言ってたけどソーマがそのキッカケになってくれればいいんだが
双子の見分けがついてたかも先延ばしだしこっちのSAN値も気になるなー 坊っちゃんは作中真シエルに対して「シエル」と呼ぶ場面があるのに対して、
真シエルからは現在まで「お前」としか呼ばれてないものなぁ
ヴィンセントも特典漫画の真シエルには「シエル」とちゃんと名前で呼んでるんだよ
でも坊っちゃんにはあの子呼びでタナカさんもシエルには「シエル様」呼びだし、
来月で真実が分かるのが待ち遠しいのと可哀想すぎる展開来そうで辛い
しかし作者も編集も坊っちゃんを頑なにシエルとして扱ってるから、
坊っちゃんがシエルとして終われるような気はする ドイツの話が出てきたときには最終回はまだ先だなと思っていたのに、
まさかの次の編で核心迫るとは全く予想出来なかった
本物シエルの魂をセバスチャンが喰らっていたら、坊ちゃんの命を貰う必要無い気がした
坊ちゃんの願いが叶ったら坊ちゃんの命が無くなる契約だったら、
セバスは本物シエルの魂喰らってなかった=そのシエルピザドールでない冷凍保存からよみがえった人間な気がする
黒ミサの生贄殺されたように錯覚したけど、実はただの手首のためらい傷程度で血が400CC以下程度、
ミサで必要だっただけだったとしたら笑える
おっちょこちょい坊ちゃんが殺人と勘違いして、悪魔読んじゃって契約しちゃった、
坊ちゃんが思わぬ悪魔を手下とした殺人鬼になって、真シエルに復讐さるの巻になったら笑えるよ それは思った。
なんでシエルの魂を渡り賃として受け取った上でさらに坊ちゃんの魂も引き取るのか。
ただの自分の理解不足だったら申し訳ないが…
セバスは坊ちゃんに嘘はつかない契約だし、でも、はっきりとシエルの魂は私が、とも言ってないから悩みどころ。
いろいろな考察が考えられるから、堂々巡りを繰り返すだけなんだよな。 >>243
犯人を見たというソーマはキーパーソンになると思う
「見間違うわけがない」の言葉、襲ってきたのが坊ちゃんではないとわかっていてほしい
あれだけ坊ちゃんにつきまとっていたソーマ、頼むわ
サリヴァンが余りある才能のために足の自由を奪われ、閉じ込められたように
坊ちゃんもシエルを上回る優れたものを持っていて、それをただ長男という立場だけのシエルが
こいつ(坊ちゃん)はやばいとイビリ倒すか何か要領良く周りから隔離してたんじゃないかと思う
魂をかける覚悟でってのは、自由に暮らすってことだったのかも
ドイツの時にシエルや両親、サーカスやらから投げかけられた質問に対して全部否定して
自分のためだって言ってたから、どこかで盛り返すとは思いたい >>207
ちょっと遡ってごめん
同じサイズの箱2つ微妙すぎて分かんない
みんな納得? >>246
悪魔との契約って、だいたいどの作品でも古典でも生贄の命を捧げて召喚するものじゃない?
それこそ子羊とか
報酬と生贄は違うと思う。前金と報酬みたいな。
有名なメフィストフェレスとかもそうだったはずだよ >>249
だからシエルの魂は「渡り賃」って言ってたのか
ありがとう 食らったのはセバスだけど
渡り賃にしたのは坊ちゃんだよね?
真シエルはあの日はよくもやってくれたなってセバスには怒ってたけど
あの日のことについて何も坊ちゃんを責めてないのも怖いよね
坊ちゃんを追い詰める戦略のうちの一つかね
契約時のことも気になる >>245
ピザドールわらたw
自分の解釈では
・セバス召喚代=新シエル魂
・復讐執行代=坊ちゃんの魂
だと思ってたけど違うのかなw
高級悪魔召喚するだけで魂は必要だから新シエルが死んでなかったってのはない気がする あってると思う
だからこそ今まで知ってるビザールドールとは違うシエルに驚いたんだろうね 緑の魔女編で精神が弱ってる時に「セバスチャン!あいつは嫌だ!あいつがシエルを…」みたいに言ってたけど、自分で渡し賃にしたならそんな事言うのおかしくない?
罪悪感で押しつぶされそうだったから防衛本能で記憶が曖昧になってたのかな 意識的にやった訳じゃないからね
ホントは呼んだの黒ミサの主宰者だけど
タイミングよく双子の坊ちゃんの望みに反応したんでしょ
兄弟とかでも同じことになったかもね
少なくとも主宰者が余所の子の命で面白半分に覚悟なく呼んでも
渡り賃にはなり得ないんだろうなあ 先生がツイッターで言ってたけどスネークが坊ちゃんを「スマイル」って呼ぶの今回上手く生きたよね
ちょっと感動した
しかもスネーク自身の言葉だったしね イギリスの貴族で当主以外の男性の将来が良くわからないが、
第2次世界大戦まではイギリス春の時代で貴族の次男坊がアメリカで一旗揚げる傾向だった気がする
ぼっちゃんは跡取りのしがらみがない分、能天気なミスタービーンのようなハチャメチャな性格になりそうなのに
双子が入れ替わって周囲の大人をからかうとかそんな生活をしてこなかったらしいので大変残念
少女漫画のほのぼの系を期待してしまったけど、正反対の流れになるんだろうか >>255
他の子供達も生贄犠牲になってただろうけど、真シエルの番が来るまで悪魔召喚できなかったのがいい例だよね
坊っちゃんは「僕たち」を助けてって神に願ったのに叶わず主催者に真シエル刺されて贄にされる→
絶望で呪いの言葉を吐く坊っちゃんにセバスが反応して召喚成功
だろうから、真シエルとセットでないとセバス呼べなかった可能性高いな >>248
・「シエル 誕生日プレゼント〜」のCの刺繍がアップのコマ
→リジーはプレゼント用のハンカチをまだ手に持っているのにすでにリボンが結んである箱がある
・「お嬢様 ファントムハイヴ家が…」のポーラを見るリジーのコマ
→リジーの手前にあるラッピングが終わってない箱と、見えにくいけど裁縫箱より奥の方にリボンが結んである箱がある
ファントムハイヴ家が燃えてるような時間帯にまだラッピングが終わってないところをみると
リジーは事件当日の誕生会&マダムの退院祝いにお呼ばれされていなかったのかな? >>258
セバスがなぜ坊ちゃんを選んだ?のかはいずれ話すとセバスが言ってた握手会で >>259
そうだね確かにあるね箱2つ
なるほど
特典のお父様と!でお父様とチェスしてるのはシエルなのか坊ちゃんなのかどうでもいいけどどっちかな
チェスが得意なのは坊ちゃんぽいから >>243
坊ちゃんが選ばれたのは、双子の兄が生け贄にされて「最も大きな犠牲を払った人」と認識されたのもあるんじゃ?
なんかセバスそんなこと言ってたし >>260
ファンと握手しながら話すセバスを第三者的目線で想像するとすごくシュール 襲撃時のタナカさんの台詞
シエル様は(もう止められません)
あなた様には(キツすぎます)
みたいな意味だったら襲撃犯は真シエルの可能性もしくは関係あるって思えるんだけどな 襲撃の時ってどうだったっけ
ヴィンセントレイチェルが襲われてタナカさん応戦するけど刺されて
屋敷に火を放たれて骨も残らないほどに屋敷共々2人は焼けてしまったんだよね
で、双子は逃げおおせたけど人身売買に出され黒ミサ組織に買われたんだっけ
シエルの自演か何かで襲撃、両親を暗殺したにしても自分が売られてあげく生贄とはちょっと.... 襲撃犯(仮)は家に火をつけるほど恨んでたようなのに
先に当主殺すのはなー生かしとくのはやっかいだけど
子供を誘拐して黒ミサに売るなら両親生かしておいて
ねぇ子供が今辛い目にあってるけど今どんな気持ち?
ってやる方がよっぽど復讐になりそうだけど 火をつけるのは一般的には証拠隠滅目的が多いんじゃないかな? 坊ちゃんがサリヴァンを連れてきたのは保険みたいなことを言ってたけど
ヴィンセントは知り過ぎてるのがバレて屋敷ごと消されたのかな
子供たちと執事もろともにしなかったのはなんでだろう 最近の流れを見ていると
アニメの黒執事Uとの類似点がちらほらある気がする
偽?の当主、兄弟が犠牲になって悪魔召喚など
これからの流れもそれに類似するものになるのか >>265
五右衛門なみに刀で銃弾ぶった斬れるタナじいが無抵抗にやられる自体おかしいよね
あの家系、継ぐ時は先代始末する世襲じゃないだろうな
命令与えてるのが女王辺りで
坊ちゃんの「指輪は幾度となく当主の断末魔を聞いてきた」ってセリフといいみんなやられてんじゃないの?
10才の誕生日記念にサイコパス兄貴がヒャッハーしてもおかしくない気がしてきた
儀式に売られたのは所詮ガキの浅知恵で女王から全部始末してしまえって言われたのかもしれないし色々妄想してるw あの時のタナカさん、刺してきた相手に無抵抗なのはもちろんのこと
坊っちゃんの後ろに迫ってる賊も見えてるはずなのに
すっ飛んできて蹴散らしてくれるわけでもなく、「坊ちゃん、後ろ後ろー!」と警告してくれるわけでもなく謎すぎる
タナカさんは「主人の命とあらばどんなことでも成し遂げる」と言ってたけど、心に決めた主人がいそうだ
坊っちゃんだといいなぁ 坊ちゃんはタナカさんに大事にされていたって事だね
タナカって呼ぶ時と じぃやって呼ぶ時は何か意味があるの?
探偵編でじぃや呼びしていて萌えたんだよね 1年すぎるの鬼早いのに18日来るの腹立つくらい遅い 単行本勢なんだけどソーマは撃たれたの?
それだけ知りたい 襲撃事件、シエルが刃物持って暴れても
ヴィンスパパ達が取り押さえて終わりそうだから
相当強い協力者がいたと思うんだけど
双子を攫おうとしていた奴らの会話は普通過ぎて違和感
双子が攫われ1カ月も救出されないのも不自然だった
シエル登場タナカさん復活でどこまで解き明かされるんだろう 坊ちゃんがじいやと呼ぶときはタナカさんが執事長のときで、タナカと呼ぶときはセバスが執事長のときだと認識している
セバスはファーストネームだしセバスでいいのかと
シエルからしたらセバスは認めざる存在だしタナカさんを執事長としてじいやと呼ぶんじゃないかな
タナカさんは執事は主人より先に死んではダメだとセバスに苦言を呈したり謎が多いなあ
葬儀屋もセバスに伯爵を守れと言ったりしてるし、この二つは特に違和感というかもやっとしてる セバスチャンが「シエル」という名前を口にしたの初めてだなぁ >>276
ソーマは自分をかばって右手に大ケガ、アグニはソーマを守ろうとして襲撃者と戦って殉死。
最後にアグニはソーマを物置に閉じ込めて守り抜いたよ >>279
「セバスチャンは嘘をつかない」だから坊ちゃんをシエルと呼ぶのは嘘だからしなかったんだな 新刊表紙はソーマとアグニが笑ってじゃれあってるのが良いな
でなければアグニ単独 坊ちゃん幼少期にカミナリが怖くて両親のベッドに潜り込んだって描写があったけど
あのとき泣いてたし、ほんとに仲いいならサイコパス兄貴のとこ行ってそうだし、なんかもうお察しした >>282
今までは使用人でさえ単体だったからセットはないだろうけど
次巻は内容からしてアグニ表紙確定だよね…祝表紙とは言いづらいけど >>283
いや、子供は雷やら大雨やら怯えた時に親がいたらいくら仲よくても兄弟じゃなく親のとこに真っ先に行くよ
シエルは雷が怖くなかったのかもしれんがな
アグニは単行本の表紙になったことあった気がするが、、、亡くなったキャラを敢えて出すかな?
次あたりはシエルだと思う >>285
1〜5 セバス/6 坊ちゃん
7 ジョーカー(瀕死・次巻で死亡)
8 ウィル/9 劉/10 タナカさん/11 グレイ
12 ロナルド/13 リジー/14 葬儀屋
15 セバス(ミカエリス先生モード)/16 ソーマ
17 エドワード/18 坊ちゃん/19 サリヴァン
20 フィニ/21 バルド/22 メイリン
23 ブラバット/24 バイオレット/25 オセロ
ソーマは表紙になったけどアグニはないね
ジョーカーの例もあるから、アグニ表紙の可能性はなくもないと思う >>286
ありがと
そっか、本誌と単行本収録にはラグあるね、そっか...
ちょっとしんどいけど、いい顔のアグニが見たいな 先月のGFの表紙の坊っちゃん、右眼窩に花さしてある頭蓋骨持ってるけどあれなんか暗示じみてて怖い
右目失ったら契約ってどうなるんだろう シエルがサイコで坊ちゃんを虐げてた説あってたらだけど、
そもそも召喚されたセバスと契約しようと思ってたのはシエルなんじゃないか?
召喚成功したものの契約する相手を決めるのはセバスで、セバスがシエルでなく坊ちゃんを選んで、挙句渡り賃として自分の魂食われたから「よくもやってくれたな」みたいな 祭壇に乗せられる時に抵抗して檻の中にいる坊ちゃんに助けを請うような描写があったような気がする
前も誰か言ってたけど契約料が生贄(今回はシエル)で報酬が願いが叶った時の依頼者(坊ちゃん)の魂じゃなかったかな
セバスは興味本意で黒ミサやってる主宰者じゃなくて「この状況をなんとかしてほしい」と強く願っていた
たまたまそこにいた坊ちゃんを主人に選んだんだったよね >>292
自分は>>252の解釈だが契約料というより召喚料だと思う
セバスが何の悪魔か明かされてないけど人の形取れるなんて
相当高位の悪魔だろうから来て貰うだけで人の魂が必要になる
現にシエルの魂食った後に「契約するかどうかは貴方次第」と言ってるから
契約料≠シエルで召喚料=シエル・契約&復讐執行代=坊ちゃんじゃないかな
もしシエルが坊ちゃんの魂を召喚代にするつもりだったなら
逆でも成立するだろうけどそんな簡単に弟の魂捧げる人格なら
「大きな犠牲」にはならなんじゃないかなー >>293
>>292だけど>>252の考えに同意だしそのように書いたつもりだったが、契約料と召喚料の書き方で誤解を招いたようだね
「大きな犠牲」は召喚時の魂なのか契約料/報酬の自分の魂なのか、どっちだっけ
オセロが「たまに悪魔と契約してとんでもない力を手に入れる奴がいる」と言ってたから自殺して悪魔と契約するケースもあるかもしれないけど
>>290の言ってるシエルが悪魔召喚のために自らの魂を差し出すのはあの状況じゃ無理があるんじゃないかな
「あの日」は魂食べられた日だろうと思うな、魂がないのに動いてる死体にセバスもびっくり「あなたのような方に会うのは初めて」
魂回収に血眼になってる死神がこの件で目立った動きを見せてないのは
もう既知だからなのか泳がせてるのか何なんだろう
やっぱり葬儀屋が絡んでるのかな 今回の話だけみると坊ちゃんが犯人に見えるな〜
真シエルのおまけで身体が弱い
自分が表舞台に出たくて悪魔と契約…
あくまで今回だけね あの
今回の連載とか本編には全然関係ないのだけれど、セバスチャン・ミカエリスっていう名前の悪魔祓いがフランスにいたっていう小ネタはもう誰かが言ってたりしますか?
既に出てたらごめんなさい… >>296
犯人というか、兄だけ標的にするために手引きしたけど
手引きした相手は、ファントムファイヴ家全体がターゲットで両親は殺害されて
兄も自分も金になるからと売られてしまったとか >>295
セバス「貴方は大きな犠牲を払った」
だから召喚時の魂=真シエルじゃないかね?多分w
黒ミサ関係者が赤の他人であるシエルの命を捧げても大きな犠牲には
ならないからセバスは召喚出来なかったんだろうね >>299
なるほど、坊ちゃんは悪魔召喚をするためにシエルを差し出したわけでないのだけど
シエルが生贄になったのが坊ちゃんに取って「大きな犠牲」だからセバスが召喚されて
(主人は)「これだ」となったわけか >>298
兄への劣等感や羨望はあっただろうが消すように差し向けたりはしないだろ流石に 坊ちゃんは劣等感とかから真シエルのことをいなくなっちゃえばいいのにとふと思うことはあっても
本気でそう思ってたりそのために行動起こすようなタイプじゃないと思うわ
結果的に真シエルを犠牲にして悪魔の力を手に入れたことで
過去にそんなふうに考えたからって負い目がさらにプラスされてるかもしれんけど >>302
思った
大きな犠牲を払ったには変わりないけど真シエル祭壇上に
祭り上げてナイフで突き刺したのは黒ミサ関係者だし
坊ちゃんの意思ではないけどたまたま真シエルが犠牲になって
たまたま黒ミサ関係者の後ろにいた坊ちゃんがその中で
一番強い願いを持っていたんだろうなと
しかし先日ツイで作者が「這いつくばって辛酸を舐める姿が大好き!」とセバスを
評してるあたり仮に真シエルが契約者だったとしてもセバスの好みじゃなさそうw 坊ちゃんが意図せずして「シエルを犠牲にセバスと契約」する形になってしまったのかな
坊ちゃんがシエルを騙った理由は>>233派だったけど罪悪感からせめてシエルとしてファントムハイヴ家を守り復讐を果たそうとしたっていうのもあるかも サリンに侵されてセバスに食われそうになった時の根性叩き直しのとき
シエルから「僕を犠牲にした罪悪感?」レイチェルから「私たちの敵討ちよね?」のどちらの問いかけも否定した
けれど、僕のためだと「おまけのひとり」の自分は死なせてシエルとして生きて両親襲撃の真相を暴くことが自分のできることと見出したとすれば
坊ちゃん、かなり熱い漢だと思う、真相はこれからだから全然違うかもだし、あくまでこれは自分の妄想 >>303
魔女編で坊ちゃんが復活した後、セバスは自分が今一番楽しいのは
執事というお仕着せに縛られた坊ちゃんとのゲームと言ってたね
坊ちゃんの後悔や迷いや羞恥等で凹んだ姿も楽しんでるっぽい
アグニの善良さに一目置いてたし
坊ちゃんの数々の優しさを馬鹿にしたことも無かった
セバスには彼基準の美学があってそれはシエル的なサイコな強さでは無いような気がする セバスは真シエルを食べ残したのか
それともセバスの生贄になったのは他だったのか
どうなんだろう どっちでもなくシエルの魂を食べた で何も矛盾しないと思うけど
シエルがビザールなら魂は無くて問題ないんだから >>307
黒ミサ回想「貴方は大きな犠牲を払った」=真シエル生贄としてあぼん
魔女編回想「渡り賃は頂きましたから」で舌ペロリ⇒魂は美味しく頂きました
先月号「残念ながら私は嘘はつきません」⇒真シエルの魂完食してます
で真シエルの魂はセバスの腹の中で疑う余地がないと思うw 空の弁当箱はいつまでも動き回っていられないだろうね
坊ちゃんもウジウジしてたら魔女宅の時みたいにセバスに喰われかけるだろうし もう双子の14歳の誕生日まで何日もない。
多分それまでに決着はつくけど、二人とも
この世から消えてそうだなぁ。 >>309
大きな犠牲と渡り賃が真シエルじゃ無い可能性…はないかぁ むしろ真シエルじゃないと思う根拠を教えてほしい
先々月号で双子ほぼ確定になった後も双子じゃないかも書き込みしてる人いて、案の定今月完全に確定だし
それと同じく真シエルじゃない予想をしてる人も根拠に乏しいと感じてるんだよね セバスの「貴方のような方とお会いするのは初めてです」ってグレルの時に言ったのと同じだから
グレル→貴方のような方(死神が人間の執事してる)
シエル→魂が無い癖に魂がある人間と大差ない様子のビザール的な何か
で合ってると思うけどなあ 横からごめんよ、あれじゃね、魂食われてるのに動いてる、しかも見た目もきれいで表情も言葉もしっかりしていて
これまで出てきたビザールドールよりはるかに性能(って言っていいのか)がいいから
もしかしたら黒ミサの時に生贄になってなかったんじゃね?ということじゃない?
何度も渡り賃/大きな犠牲=シエル、報酬=坊ちゃんの魂と教えてくれてる人いるんだがなあ...
双子ってのがわかっただけでもあれだけ驚いてるのに、死んだのに蘇った(?)シエルと悪魔と契約してる坊ちゃんってのが使用人ズやソーマ、緑主従にバレる展開くるのかなあ
サリヴァンも輸血の件に絡んでるし、もし蒼き星=シエルで復活と維持に大量の血液を使ってたと仮定したら、いずれ皆にバレるだろうけどシエルを維持し続けるの難しいと思うな >>311
14歳の誕生日が最終になりそうな予感がしてきた
使用人ズはせっかく幸せそうだったのに
坊ちゃんセバスがいない地で生きていくのは大変だろうな
その前に死ぬ可能性があるのは怖いけど
タナカさんは誰か庇って死ぬとかありそう 豪華客船でビザールドールは普通の人間より脆いって言われてたし
新シエルの体がゾンビだとしたら彼の目的が短期的なものの可能性ありそうだなと思ってる
どちらにせよ坊ちゃんはセバスとの契約で早死にしそうじゃない?
葬儀屋と組んで弟の幸せのためにセバスを殺すとか
あるいは坊ちゃんを殺すために来たとか 葬儀屋はシエルのことも坊ちゃんのこともヴィンセントのことも伯爵と呼ぶからややこしい
セバスに伯爵(坊ちゃん)を守っておあげ、と言うかと思えば、やっぱりきみ(セバス)は伯爵(坊ちゃん?シエル?)を不幸にすると言ってみたり
あとは女王がシエルの死人でありながら動ける状態を知った時がどうなるかも気になる
もしかしたらもう知ってるのかな 真シエルの中のシネマティクレコードってヴィンセントとか、場合ちゃんとか色々つなぎ合わせてるのでは?
だって、、檻の中でのシエルと坊ちゃん、あんなに絆があるように見えたしシエルも優しかった >>320
客船編での実験ではつなぎ合わせたレコードだと
自我を持たない肉人形量産する事になるとわかって
寄宿舎編で本人自体の未来予測図レコードを繋げば
普通の人間同様に稼働するかも知れないと証明されたのに
今更他人のレコード繋いでるとは思えないがなぁ… 坊ちゃんのサイズが変わってないというのは10歳から?
シエルも同じくらいだとビザールも成長しないということかな
悪魔と契約すると成長が遅れるとか何かしら原因はあるような気がするけど
14歳以降も成長しないと周囲から浮くか
物語のクライマックスが近づいてたら寂しいな
双子説が当たって凄いけど更に謎が深まってるね タナカさんが執事たるもの主人より先に死んではならないという教訓も引っかかるなあ
タナカさんどれだけ長生きなんだよ 前にみた他の話で代々の当主は初代の記憶を引き継ぐ設定のがあったなぁ。
ファントムハイヴ家がそんな特殊な家系で記憶をひきついだのが真の伯爵だからタナカさんはどっちも当主として認めてなかったりしてw >>322
成長期のリジーとそこまで差があるように見えないからあくまで年齢の割にだと思うよ >>325
シエルとして坊ちゃんが帰宅後、洋服を新調する際にニナから「全く寸法が変わっていない」と言われ
坊ちゃんの顔色がちょっと変わった描写があった気がする
おそらくニナが持ってるシエルの寸法に坊ちゃんが追いついたとも考えられるとすれば、坊ちゃんは成長しているとも取れる やな先生ツイッターで双子に体格差は無いって言ってになかったっけ? 反転させただけとかツイートしてたから体格差ないのは確定してる サイズが変わってないってのがいつを起点にしたものなのか知らないけど
作者が10歳と現在での描きわけに苦労したって話をよくしてるから全く成長してないってことはないよ
10歳からじゃなく(ここ1年)まったく伸びてないとかそのレベルなんじゃないかな
10歳で時間が止まってるはずのシエルが坊ちゃんと全く同じ寸法になってるほうが異常
葬儀屋がなんかしたせいだろうけど 今月号の足元を見ると坊ちゃんは足もちっこくてヒールを履いてるけどシエルは割としっかりした足でローファー(ていうの?)を履いてるから
病弱坊ちゃんとシエルには体格差がそもそもあるのかと思った
ただ作者本人がないと言ってるなら間違いないんだろうけど、あの描写はなんなんだろう
セバスとの契約で片足棺桶に突っ込んでるような状態の坊ちゃんだけ成長が止まっちゃったのかな セバスが坊ちゃんはちっとも大きくならない、みたいな言い方でからかってたけど
セバスは嘘をつかないのなら、うーん >>330
間違えた、足元の描写があったの先月号だったごめん 単純にセバスの大きくならないは年の割に小さいタイプって意味で
体格差がないってのは13歳まで成長した坊ちゃんと10歳のままの真シエルが同等って事かと思ってた
体弱い人が小さめってリアルによくある話だし10歳当時はかなり差があったのかなーなんて リジーと並ぶことでコンプレックスが刺激されるか否かってことでは>ヒール
真シエルは気にしない >>329
思った
サーカス編後の短編でニナが「サイズ変わってない」と言ってたけど
あんなに頻繁にお着替えしてるなら叙勲式の後や1年前どころか
1ヶ月に1度位呼んでるだろうし駒鳥ドレスとかも作って貰ったみたいだしw
仮にも貴族の仕立て屋なら毎回測定してるだろうから前回(ここ最近)と比べてって事だと思う
でもセバスに「全く伸びてない」と言われて何か思わせぶりな視線で
見てる描写もあるので何か理由があるのかなぁとも思う 襲撃前にリジーと向かい合うシエルはリジーとあまり変わらないかちょっと上背があったくらいだったのに
戻ってきたシエル(坊ちゃん)はリジーより背が低くなってて
リジーは自分がその間に背が伸びたと自分に言い聞かせてヒール履くのやめたよね
タナカさんも鏡写しのように瓜二つで入れ替わってもわからないのは当然と言ってたけど
何か拭えない違和感が残るなあ ニナは坊ちゃんがシエルじゃないって気づいてたのかな
採寸は客観的な証拠だよね
体重の増減で胴回りは変わることはあっても身長は極端には変化しないものだし 坊ちゃんのサイズはあくまで伸びにくいだけで10歳の頃よりはちゃんと成長してると思うんだけどなあ
作者も描きわけについて言及してたし
ニナの採寸は頻繁にありそう、セバスは背が「全く」伸びないとまでは言ってないから「なかなか」伸びないくらいのニュアンスかなと
双子の体格差ないとも言ってたから今のところはシエルが成長してる方が恐いな あまり話題にならないけど大阪のポップアップストア用に
描き下ろされたブラックレーベルの新キービジュ可愛いね
本編が殺伐としてるから癒されるw
てか大阪だけで都内ではやらんのかい まあ心配せずとも東京はやるでしょうよ
自分はいつも東京のイベントに遠征する側の関西民だから非常にありがたいわ 東京なくてもAGF出店あるんじゃない?
ただ品数は全種類搬入とはいかない気がするけど
ところで坊ちゃんが成長してないって話題だけど
タナカに鏡映しみたいにそっくりって言われてるシーンもだけど
いままでの過去回想シーンでシエルと坊ちゃんが表情と前髪以外はほぼ見分けつかなく描かれていた以上
10歳の頃はシエルのほうが大きいってことはないと思うけどな
少なくとも10歳の坊ちゃんと13歳の坊ちゃんはショタながら明らかに成長してるし
シエル登場の足のシーンは足だけのコマだから力入れてリアルタッチに描いてあるだけにしか思えない
あとはコミックの扉絵で契約したばかりの坊ちゃんとセバスが今より身長差がある感じで描かれてるから
坊ちゃんはやや発育不足ながら成長してるんだと思うけど タナカさんも作者ツイも鏡写し、シンメトリーと言っているからもともと体格差はないのか
10歳当時がそうだとして、今もそうだとしたらシエルは成長する化け物なのか...
前に誰か葬儀屋が何かしてるのではと言ってたね
もともと二人とも華奢なのか、サリヴァン替え玉でも坊ちゃんはヴォルフまで騙せてたしなあ
もう、よくわからん >>340
自分は大阪のファントムカフェはマグカップ欲しさに仕事ついでに堂島行ったw
あれからもう1年かぁ…同じく9月の京まふは2日間だけだったから流石に
行けなかったけどあの時のキービジュグッズも再販なかったんだよね…
今回描き下ろしもイセタン用っぽいから新宿でイベントでもない限り他で再販するの難しそう 鋼の錬金術だと
エドが摂取した栄養素が門を通って門の向こうにいるアルフォンスの人間体に届いてて
エドは年齢の割にあまり成長せず
アルフォンスはガリガリだったけど餓死せず生きてたのかも
…みたいな仮説が作中であったけど
坊ちゃんと真シエルもどこかで何かが繋がってて成長がリンクしてるのかも? シエル(本物)のために血を集めてたのは間違いないよね。蒼き方ってシエル(本物)でしょ?
シエル(本物)は血を常に輸血しないと生きられない?!
リジーは入れ替わりに気付いて、シエル(本物)のために血が必要だから帰れないのかな?アグニはシエルと思って協力してたのかな?写真で双子と気付いて、協力してたのはもう1人の方と気付いた?
謎多すぎだけど面白い 346の内容に謎が多いのでとりあえず読み直してきたら
特にアグニのくだり リジーはシリウスの型じゃないからシエルに私じゃあなたを救えないって言ってたんじゃなかったっけかな
双子だってだけであんなに驚愕するかなあ、直後にご本人登場で撃たれちゃいるが
アグニから渡された写真のかけら見てソーマがハッとしてたのと「見間違わない」が今後の展開に関わってくるだろうなあ 10歳の時点で前髪の分け目が違う以外は同じって
それもそれで変じゃね >>349
本当にそっくりな一卵性だったらそんなもんだよ
学生のとき髪型も一緒、部活も一緒の双子姉妹いたわ
ほくろの位置ぐらいしか見分けがつかなかった 取り敢えず、本物と遭遇してガタガタ震える坊ちゃん可愛い(*´ω`*)
本物は貴族感凄いけど、やっぱり坊ちゃんがいいわ〜 マナカナや、ザ・たっちも入れ替わられたら自分は気付けるかどうかわからない
使用人ズは坊ちゃんが双子と知らないでずっと生活してたから、二人目でてきたらビックリするやろな
>>351
ちょいちょい使用人の選び方とか、他人を助けるとか、親父とは違うな的なことを言われることがあったし
現場に調査に行ったり坊ちゃんは庶民派なイメージがする かっちゃんとたっちゃんなんかあだち充だって見分けられてないのに… >>353
メインが全員クローン状態の作品の話は例外過ぎるのでNG さすがに創作上の双子にマジ突っ込みしてもな…そんな双子キャラは山ほどいるし
作画でそっくりに描いてある以上本当にそっくりなんだよとしか >>355
これ
2次元の世界では「そっくりすぎて見分けが付かない双子キャラ」なんて掃いて捨てるほど居るから突っ込むのは野暮というもの 顔はくりそつでも体型も一緒ってのは解せぬ
10歳の時点では真シエルがちょっと大きかったとは思ってる
今書いてて思ったけど身長のことを考察?しても
あんま真相とは関係ないな 真相とは関係ないだろうけど
例えば病弱な坊ちゃんに合わせて
真シエルがセーブしてたとかだとホラーだな ドラえもんであったデビルカードは
一回降ると300円貰える代わりに1mm縮むって効果だったな
でものび太は身長が伸びた分だけちょっと使うだけなら問題ないと。。。
デビル・・・悪魔・・・坊っちゃん・・・背が伸びない・・・
あっ・・・! 双子にしてもそっくりでありながらあれだけ雰囲気が違うように描き分けてるのすごいなあ
なんとなくガタイがいいというか威圧感があるのはシエルの方なんだよな
表情で思ったけど、坊ちゃんは感情に素直に見えるけどシエルは達観して見下してるよう 現実でも雰囲気で大きく見える小さく見えるってあるがそれなのかもな
背が155pだとして坊っちゃんは「150pないと思った」って言われるタイプで
シエルは「160pあると思った」って言われるタイプ ビザールが成長する設定だとびっくりする
星執事がビザールドールでアグニ殺し、なのかなあ
まさかのブラバットが犯人もありえるけど
ソーマは写真見てるしお嬢の話を聞いたら犯人は片割れだと気付くだろうけど
復讐に燃えそうで先が怖い
坊ちゃんは優しくてマダム・レッドも殺せなかったし対シエルは鬱展開が続くんだろうな 坊っちゃんの栄養を半分吸収して成長してるんじゃないか
だから坊っちゃんの成長が遅くて死人のシエルが同じくらい成長してる ソーマ写真見たっけ?
発見時→放心状態でたぶん見てない
坊ちゃんに写真取られる
目覚めて坊ちゃんに殴りかかる
セバスによって再び気絶→「見間違うはずがない」
だから状況的には普通に坊ちゃんが犯人だと思い込んでておかしくないと思う 読み返してみた
ソーマは写真は渡されたけど見てない可能性が高い、というか見てないね
あの状況じゃ眼帯してるかしてないかの区別もつかないかも
読んでる方はピストルが違うってとこでもわかるんだけどな、ああもどかしい 少なくとも最初に応対してるときは完全に坊ちゃんとして接してるからね・・・ >>366
ソーマがあの勢いのまま本邸に乗り込んだとしてもそこにいる使用人は
既に双子だと知ってるから説明あれば片割れの方かも?と推測つくかもだが
漫画に良くあるスレ違い展開でそのままという事もあるかもねw
前も言われてたが現在SAN値がヤバ目な坊ちゃんの立ち直るキッカケになって欲しいと思う
最近セバスが傍観してるばかりだからソーマにはガツンと一発少年漫画的展開を期待したいw サリヴァンが坊ちゃんから「僕が相手でもドアを簡単に開けるな」と言われてるから
そこらへんからソーマに気付かさせてくれたりとかあるといいけどなあ >>358
作者が「コピペなどを多用して同じになるよう描いてる」って言ってるのに解せないと否定する意味がわからん
少なくとも原作では豪華客船編あたりで双子説が浮上するまで読者全員が何の疑問も抱かずシエルのこと坊ちゃんだと思って読んでたはずなのにw10歳の過去回想でシエルと坊ちゃんに体格差なんか感じたことあるの?
なぜそんなに2人に体格差を付けたがるのか?
同じサイズだと何か問題でもあるの? リジーが感じた違和感もあるし、靴とかな
アグニ失ったソーマが坊ちゃんをフォローできるのか疑問
今復讐心しかなさそう >>372
純粋な疑問なんだけどシエルの方が大柄派の人って
片方が病弱設定だから全く同じに書くのではなく坊ちゃんの方をか弱く小さく描き分けて欲しいという
原作者への願望持ってるって話? 叙勲のときに採寸してるの忘れててニナのサイズ変わってない発言が10歳シエルのサイズと同じになったって意味かと
勘違いしてた時期あったから差があった説はちょっとわかるけど絵に文句?願望?って発想はわかんないな…
他の人も勘違いありそうな気もするけど坊ちゃんがマジで成長止まってるなら人外っぽくていやな気持ちはあるかも >>371
思ったw
病弱設定だったとしても今まで病弱の時体格小さくない?と言われてたなら
ともかく双子判明した最近から体格違うと言われ始めたよね
作者も同じ様に描いてるのにな〜みたいな事言ってるのにw
リジーについては体格が違うからというよりイースターの件とか
客船編の咳とか今までの言動に対しての違和感じゃなかったっけ? 「シエルに守られるお嫁さんに〜」の所でほぼ同じか真シエルのがちょい高い?位の身長だったのに
屋敷炎上→一ヶ月後坊ちゃん帰宅で「細く小さくなってた」「守れるお嫁さんになろう」でめっちゃ身長抜かしてるから
たった一ヶ月でリジーが大きくなった、てより元々真シエルと坊ちゃんに身長差があったと考える方が納得いくと思ってた
現在は作者が言うとおり全く一緒だと思ってる
先生が言ってたのって過去含めてだっけ? リジーの1か月で小さくなってた発言時に入れ替わってるから坊ちゃん病弱だしちっちゃかったのかもというミスリードがあったかも
タナカさんは二人は鏡写しのようで入れ替わってもわからない、とあるから体格差もなかったということなんだろうね
ただ、作者本人がそんなことないって言っていても雰囲気が全然違うように見えるのって不思議で仕方がない
双子でも別人格だと読み手の先入観も手伝って感じるようになってるのかな 同じ年齢なら女の子の方がぐっと背が伸びる年頃だし、単純にリジーが大きくなったってことだと自然に受けとめてたな 一ヶ月間普通の生活してたならともかくあんな状況ならたとえ真シエルが帰ってきたとしても萎んでたんじゃね 身長が縮んでなくとも痩せたせいで小さく感じたっていうのはあるだろうね 言葉の通りリジーの方が先に成長期がきて痩せてしぼんだ坊っちゃん見てショックって話だと思ってた
マダムも「ああ、こんなに痩せて!」て言ってたし
たんに坊ちゃん達が体験した一ヶ月の悲惨さを表現したセリフなんじゃないのかな
あとシエルの方が大きい派が感じてるように
同じ身長でも坊ちゃんのが小さく見えてるって伏線かもよ
自分は個人的な深読みじゃ無くて「コピペ反転してる」って作者と鏡合わせのように同じって明言したタナカさんを信じるけどw >>377
そこのシーンフェンシングの稽古のシーンから屋敷が燃えるまでは一ヶ月じゃなくないか?
リジーの髪の毛もかなり伸びてるし
襲撃までにもっと時間経過してない? >>382
自分もそう思った
タナカさん「鏡合わせのように」⇒屋敷襲撃前は生き写しだった
作者「コピペ反転してる」⇒今月号(現在)も同じ
何よりサーカス編特典漫画でヴィンセントと一緒に料理してた子供がシエルで
最後に出てきた子供が坊ちゃんだろうけど体格差がある様に見えない
てかむしろ3年前に死亡した筈のシエルが坊ちゃんと同じサイズなのが異様だよね 自分も坊ちゃんの方が小柄なイメージあった
劇的に違うんじゃなくてシエルと坊ちゃん二人立って並んでみたら坊ちゃんの方が少し小さいかな?くらいの差
坊ちゃんはシエルより1〜2cm小さい+リジーの身長が伸びた→抱きしめた時の違和感と解釈してた
坊ちゃんがヒールの高い靴を履く理由もあれはリジーの解釈で、坊ちゃん自身にはシエルより背が低い自覚があったのかもしれないし シエル大柄派の人は
今月号の扉絵のシエル、普通に坊ちゃんと同じハイヒールなんですけどそれについてどう思ってんだろ
129話は正面からだからヒールに見えなかっただけで今月は普通にシエルもハイヒール履いてるぞ
妄想は自由だけど事実として漫画できないだろう1〜2センチの差を主張してどうすんだ 葬儀屋が意図して今の坊ちゃんと何もかもぴったり合わせたんだと考えるとなかなか不気味だな
目的がどこにあるか見えないからだけど 作者が同じって言ってるんだから坊ちゃん小さい派はいい加減諦めろよ 実際に体格差がなくても雰囲気や病弱設定がそう思わせてるんじゃないかって前にも出てたと思うけどね
死んでるはずのシエルと坊ちゃんと今でもシンメトリー状態なのは
そのうち明かされるか、作者がそこまで考えてなかったよーんパターンのどっちかじゃね
次何ページくらいあるのかなあ。。。今回くらいなんだろうか 自分は>>384が言ってる通りだと思う
タナカさん曰く「鏡合わせの様にそっくり」で作者曰く
「コピペ反転している」というなら過去も現在も同じって事だよね
今まで体格差あるんじゃない?と言われてなかったのに真シエル
登場後に過去の分まで言われ出したのが不思議で仕方ない
確かに先月号で登場した真シエルは自分も坊ちゃんより大きい?とも思ったけど
作者がツイで「コピペ反転した」と言及した後は威圧感と階段上から
見下ろしてた事による目の錯覚だったのかなと思ってる 海外勢がシエルと坊ちゃんの画像重ねてる動画作ってるの見たけど確かに輪郭や耳がぴったり重なってたからコピペはマジなのかと感心した
坊ちゃんが実際病弱か弱くて小さいと謎の妄想主張するより
全く同じ作りなのに雰囲気で描き分け出来てることのほうが余程凄いと思うけどね
坊ちゃん小さい派はどうしても坊ちゃん小さくしたいみたいだから
妄想はいいけど結論が出てるのに言い募るのは繰り返されるレコード≠魂の話に似ててなんだかなと思ってた リジーが屋敷襲撃後再会した時に
シエルが小さくなってたって言ってたから
てっきり坊ちゃんが小さくて真シエルが少し大きいのかと思ってたよ
多分みんなその時の印象を引きづってるんだと思うわ
作者のコピペしたよツイが出るまで真シエルが大きいって話しもあったし
なんか大きい印象を受けるんだろうね >>374
そういう話じゃなかろ
遺伝子的にはほぼ同じでも環境次第で骨格は変わるから
病弱な方はガリガリのやせっぽちでチビ
健康な方は肌や髪もツヤツヤで身長も良く伸びる
みたいな差が生じるのが普通
でも漫画でそんな微妙な書き分けを望むのは無理ゲーだよなーっていう これだけ周到に伏線張ってきて何にも考えてなかったよーんなんてあるわけないわ つーか屋敷に引きこもって寝たきりみたいな病弱さじゃないよね
なんかのイベントのときには熱出して寝込んだり喘息あったりしてても
外で花冠で遊んだり社交の場に連れて行ってもらったりしてるし
イースターとかみたいなイベント時には寝込んでたりして病弱さが対比のためにも印象に残りやすかっただけで
そんな体格差だの肌のツヤツヤさだのではっきり差が出るような病人設定じゃないと思うんだが >>397
うん
この漫画にリアルを追求したキャラは一人もいないのに作中の描写を無視してまで
双子にリアルを求めてるのは何で?って話をしてるんだと思う タナカさんも作者も鏡写しとか体格差ないとかというのはわかったところで
シエルが死んでた今の所空白の時間でも成長してるか
それとも坊ちゃんが成長してないかなんなんだ?という疑問はでてるよね
見た目がシンメトリーのようになっているとして使ってる銃の違いからもシエルと坊ちゃんは見た目は同じでも内面の個性は違いそう
あくまでソーマに発砲したのがシエルと仮定してのことだけど、ソーマの接し方からするとほぼ確定と思っている 坊ちゃんが成長してない、ってのは作者が「10歳と12歳かき分け難しい」って言ってるから成長させてるつもりだと思うよ
絵だけで見ても確実に10歳のときぼろぼろで屋敷に戻ってきた坊ちゃんと今の坊ちゃん見れば確実に成長してると思うし
だから坊ちゃん成長止まってる説はないと思うけど
ニナの「成長してない」ってセリフは10歳からではなくて会話の流れ的に駒鳥ドレスの採寸の時からって話なのでは?
セバスの口ぶりや坊ちゃんの衣装持ち具合からしてニナは季節ごとに服を届けに来てるようだし、そのたびに採寸してる
オーダーメイドだから当然のことだけど でも成長してないってセリフ何気に一巻から繰り返し出てるからね
もちろん十歳から十二歳までの間に少なからず成長してるのは大前提として
シエル復活関連が原因でここ一年くらいの成長が止まったのかも〜とは思ってる
葬儀屋がシエルに飲ませてた薬がなんなのかとかも明かされてないし 富士急でイベントあるみたいだね
セバスチャン、そこは乗るとこじゃないというかスタイリッシュ過ぎる紅茶淹れだな…
原作絵は今回あるのかな まあ一般的な平均と比べて坊ちゃんは成長が遅いっていうのは伏線というか設定としてあると思う
ただこれまではリジーとの身長差は男女の成長期は時期がズレてるからそのせいだけだと思ってたけど
ここへ来て別々の生育環境にいた真シエルと鏡写しのようにそっくりって設定が出て来たから
どういうルートでかはわからんけど坊ちゃんの生命エネルギーが真シエルの方に吸われてたりするとか
悪魔や死神の超常エネルギーを使ったファンタジー設定が追加されても驚かない お星様方もビザールドールだろうか
あのアグニをビザールドールが殺せるだろうか
シエルが死後サイズが大きくなったかどうか、とか
謎が増えてる
坊ちゃんの血筋は関係無いかな
死神達が総力をあげて解決してくれたら簡単そうだけど アグニはソーマを守りながらだから
1対1ならワンチャンあったかもしれない 10歳と今との描き分けって顔つきかな
まだあどけなく無邪気でいられた頃と、いろいろ経験した今と
対アグニのダガー使いは星4つの部屋のものだと思ってるけど
アグニもソーマをかばいながらとはいえ速さには驚いていたし目を狙ってくるあたり、あいつあぶねえ
セバスも葬儀屋と対峙した時に坊ちゃん守らないとならなかったし、あんなの相手にしなきゃならなくなったら一人じゃ無理
シエルが本邸に戻った時、あいつも伴ったのかと思ったけど、お世話をしてるのがタナカさんだったから一人で戻ったのかな >>404
ソーマ守る為もあっただろうがあれはソーマが止めたのもあったんじゃないかね?
拳銃持ってた方(真シエル?)はナイフ持ってた方が来る前にやろうと思えばやれた訳だし
将を射んと欲すればじゃないけど真シエルの方をやれば目的が無くなって襲撃者も引いただろうし
>>401
Atlanticだからアニメ絵だけかもね
あったら這ってでも行くけど今回アクキーのSDキャラも可愛いね >>406
ソーマが被弾してアグニがブチ切れた時のソーマの反応はアグニを制止したのかもしれないが
ダガー使いがアグニに襲ってきたのを教えたとも取れる気がするが 自分はシエルと坊ちゃんの差がわからない人種なんだけど
多分シエルも坊ちゃんと同じで運動とか得意じゃない気がする
フランシスが鬼強いのもあるだろうけどフェンシングでも無様に尻餅ついてころげてたし 運動神経は遺伝すると言うし
遺伝子的にほぼ同じなら片っぽだけがスポーツ万能って事はないだろうけど
まあ漫画だからな… 小さい頃から外で元気に遊んでた子と家にこもりがちだった子を比べるなら
坊ちゃんよりシエルの方が多少は運動能力高いんじゃないかな、抜群かまではわかんないけど
ただビザール化した場合に身体能力がどこまで引き継がれるのかは謎だね
体の強度は脆くなるらしいけど、まあ時間が経つと死体は痛むし そんな差が明確になるほど坊ちゃんは病弱だったのかね
喘息持ちだけどこれまでの坊ちゃんを見る限りそこまで貧弱には見えないんだけど
スポイルされてる部分に惑わされすぎな気がするわ >>411
それ自分も気になってる
セバスも「割と頑丈だ」と明言してる
一緒に生活してて三年も気づかなかったってことは
シエルになりすましてからは一度も喘息発作が出てないってことだよね
気を張り詰めてるからなのか?
それとも別の理由からなのか?
病は気からともいうしシエルのマインドコントロールで過度に病弱だと自己暗示してたとか 真シエルかヴィンセントあたりに一服盛られていた可能性は >>412
喘息自体が精神的なものも影響してるしね
たまたまイベント休むことになってそれ自体は偶然だったけど
次も喘息で一人だけ遊べないかもと悩んでそれが原因で本当にこんな発作が出たり、
逆に発作が出てるときは周りが優しかったのでどんどん発作の回数が増えたりってのもありえる
ふと思ったが、逆に本来は坊っちゃんのが有能で真シエルがそれに嫉妬
仲良くしたい坊っちゃんは軽い喘息持ちだったが病弱と思って欲しくて悪化とかもありそう 生まれた時の産ぶ声の大きさでも差がついてたし
サーカス団でも小児喘息持ちだったと診断されてるから
もともと坊ちゃんが弱かったと思う
成長に伴って体が大きくなって丈夫になって体力がついてきたら出なくなったりするけど
それでも雨に降られたり水につかったり体に無理をすると出ることがあるんだろうね
セバスが気づかなかったのもシエルになりすました坊ちゃんが喘息持ちなのをひた隠しにしたんじゃないかね 双子でチェス遊びしてたようだけど
どっちが勝ったのか気になるな >>415
産声の大きさは、後に産まれたコの方が大きかったと思う >>416
マダムは「通算46連敗あんたは昔からこーゆーの強くて」と言ってた
セバスの教育にチェスは無かったから多分坊ちゃんは元々それなりに強かったんだと思う
それでマダムの発言は双子のどちらにも負けてたなら「あんた」ではなく「あんた達」とか「私は」になると思う
つまり描写を単純に捉えるなら双子のどちらか>マダム≧双子のどちらかって実力順のはず
マダムが帰ってきたシエルが弟だと気づいてたなら坊ちゃんの方が強くて気づいてないなら真シエルの方が強くて坊ちゃんが成長してマダムを追い抜いたのかなと >>417
先に生まれたのが長男とするか、先に胎内に宿った方(後から生まれた方)を長男とするかってのがあるから何とも言えないな
英国のヴィクトリア時代ってどっちの風習だったんだろう >>418
マダムは気づいてたんじゃないかと思ってる
「あんたには他の生き方もあった筈」=「弟として伯爵家を継がない生き方もあった筈」
という意味だったんじゃないかなー多分w
良く「ゲームは得意なんだ」と言ってるけどゲームの才能は元々のものだったんだろうね
>>414も言ってるけど実はゲームの才能に関しては真シエルより優秀でそれを知ってた
兄から嫉妬されて病弱を理由にわざと劣等感を抱かせて支配したとかもフツーにありそうw >>420
私もマダムは気づいてたと思う
医者で小さい頃から病弱な坊ちゃんを見てきた人だし
リジー曰く1番可愛がってたのは「シエル」らしいから1番可愛がってた甥っ子と間違えることはしなかったんじゃないかな >>421
>>420
同意
悪魔憑けて片っ方だけ戻って来たらどっちなのか考えるのが普通だと思うし
生まれた時から可愛がってた甥をつぶさに観察すれば医者なら尚更身体的な些細な差を見逃さないだろう
万が一気付いてなくてもグレルが何かしら言うと思うな チェスになぞらえて坊ちゃんもシエルもキングなのだろうからどっちが勝つかというゲームなのかも
どっちかが倒れればチェックメイト 坊ちゃんは母親似で暗に真シエルは父親似みたいな事をヴィンセントが言ってる描き下ろしがあったよね?(双子だから顔というより性格とかの事だと思うけど)
マダムは坊ちゃんにレイチェルの面影を見てたからこれも決め手かなと
最後のやっぱり殺せないが愛した人に似てて1番可愛がってた甥っ子だからだとマダムの魅力が半減してしまう気がする だからグレルにつまんない女、あんたにはがっかりだというようなこと言われてチェーンソーでやられちゃったんでショ すでに既出かもしれないけど、アグニ殺したのって真シエルと生き返りダガーとか?
ダガーだったら短剣使えるし、セバスが部屋行った時の荒れ様をみると姉さん殺されたダガーがぶっこわれて部屋があーなったとしか思えないんだけど >>427
言葉遣いも腕前もダガーじゃないと思うよね
たとえば伯爵家は当主一人にひとり専属の執事が付くようになってたとか?
当時シエルにはナイフ使いの執事が既にいたとかなだろうか
タナカは執事は主人より先に逝ってはならないと言ってたから
将来的に年齢からみてにシエルの執事では無さそう
短命の伯爵家なら10歳に執事がいてもおかしくない?
坊ちゃんが怯えてる原因の一つが惨殺現場でナイフ使いが暴れた形跡があるから、だったりはしない、かな そもそも屋敷を襲撃したサーカス団員は粉塵爆発で爆破されただろうに今更ビザールにできる肉体が残ってんのか?って感じだし
使用人たちが後始末したはずの遺体が使われてたらそれはそれで間抜けだし ダガー使いと言っても、サーカス団の子は投げる方で
シエルについてたのは使ってるナイフもガチなやつで本人も接近戦に長けたやばいやつ
タイプが違う ダガーがビザールになったところで
エピソードが「姉さんの柔肌ぁ」とかで
使い物にならないと思う アグニはセバスチャンとも対等に渡り合える人間離れした武芸の達人だし
サーカス団のメンバーじゃ、たとえビザールになって多少能力値が嵩上げされても、アグニには勝てないと思う チェスになぞらえると坊ちゃんもシェルも王ではあるけど駒に過ぎないよね
女王と誰かの代理戦争の駒とかさ あくまで女王の番犬で操られてるのには間違いないからね
ちょっとずれるけど、誰かの回想でヴィンセントが不敵な笑みを浮かべて座っている横にセバス(本当に犬の方)が睨みきかせてたシーンがあったんだよね
あれが印象的で、坊ちゃんも執事でセバスを従えてるし、何かあるのかなあと思ってしまう 脚本素敵すぎ
勝手な想像だけどミュージックホールが二人のシエルのメタファーだよね
そしてどんなに頑張っても2つ目のミュージックホールに振り向かなかったリジー
坊っちゃんの過去を表現しているのかな
だから花瓶割っちゃったのかな 男装の麗人的なキャラ出てこないかなー
それこそ某モーさんみたいな… モーさんが分からないけど確かにこの作者の描く男装の麗人キャラ見てみたいかも モーさんというよりむかしアニメ放送してた伯爵と妖精にでてくるみたいな男装の従者みたいな人がいてもいいなぁと思った 執事の男装してたオカマなら…いや、男装とは違うかw そういえば本誌発売日もうすぐだねうがが
坊ちゃん頑張れ超頑張れ タナカさんの双子判別の高精度っぷりは
双子でつむじの向きが違うか心眼くらいしか思いつかないw 親は一卵性双生児でも見分けつくって言うし、
タカナさんも身内側だから普通に見分けつくだけじゃないかな >>438
今アニメ放映中のフェイトに出てくる赤のセイバーことモードレッドの事だよ
通称もーさん モードレッドって言うほど男装の麗人か?
ボーイッシュではあるが普通に女の子にしか見えないけど フェイトだとアーサーもモードレッドも男装してる設定ですが男性向けゲームなのでどう見ても可愛い女の子です >>446
わかりにくいけど1番右下参照
ttp://news.fate-go.jp/wp-content/uploads/2017/2nd_eireiseisou/info_image_09.png 自分のケータイ表示、1番右下黒人のゴツいおっさんでワロタ >>444
うちの弟たちは双子
動いたりしゃべったりしてれば親も自分も普通に見分けつくけど、周りはよく間違えてた
ただ、子供の頃の写真は正直、記憶とカンでしか区別がつかない
本人たちも分からなかったりする
中学生くらいになったら周りも普通に区別ついてたけど 親戚に双子がいる
3ヶ月に一回くらい会うけど
正直初見では全く見分けつかない
親が服の色変えてるからそれでわかる
何時間か一緒にいたら何となくわかってくるけど
風呂上がりに裸で出てこられると全くわからんw
だからそんな見分けつかないことについては薄情だとありえないだとかは思わないなー 真シエルとぼっちゃんの場合はうちらでも目を見ればわかるでしょ
いつもしてる眼帯をしていない時点で怪しいじゃない 双子だって情報があれば見分けつくレベルなんじゃないかな>シエルと坊ちゃん >>453
今してるのって幼少期の話じゃないの?
それに現在だって疑う理由が無いのに怪しいとかそういう発想には飛躍できないものだよ
眼帯の下がどうなってるか誰も知らないし
シエルがあからさまに異常行動をしたからおかしいと思えるんであってね 顔が同じでも性格が違えば見分けつくよ
表情とか仕草で >>453
そもそもあの眼帯の下の魔方陣って、誰にでも見えんの? 双子の見分け付く付かないでこんなにもめてるのがよくわからないんだけど
性格の違いで読者が見分けられるよう伏線描写されてきたのは本当だし
それがなければ分からないレベルにそっくりに描写されてきたのも本当
っていうそれだけじゃないの? ディーデリヒにあった時にモジモジしていながらヴィンセントに寄って行ったのはシエル一人だと思ってはいる
(カーテンから覗いているのもヴィンセントに寄って行ったのもシエルかなと、髪の分け目で判断した)
だけど、病弱でこもってた坊ちゃんがドイツであんなにディーデリヒと渡り合えるのが不思議でならないんだよね それは正直坊ちゃんと言うキャラクターの否定だよね
不思議も何もそれができるように決意して名前を騙ってセバスと修行してきたんじゃないのかっていう 不思議でならないのは坊ちゃんにできるわけがないという意味ではなくて
伏せがちであってもそもそもああいうボッシーな性格なのか、何なんだろうという素朴な疑問
ディーに詳しかったし、ディーも親父とは違って面白いとか二度と来るなとか親密な対応だったから >>462
ディー単行本1巻時点でファントムハイヴ邸に来てるし
契約してから普通に仕事仲間として何度も会ってるんだと思うんだが そういう話じゃなき? マスタードガスのwiki見てたら発癌性がうんぬんとか書いてあって、なんというかもう坊ちゃんはどうあがいても長生きはできないんだと思うと切ない >>466
死神からも棺桶に片足突っ込んでて死が近い、
って言われてるもんね。
黒執事キャラで生き残りそうな人を探す方が難しいかもしれない >>464
自分もそういう事だと思った
クラウスとも1巻時点では初対面じゃなかったみたいだし何度か仕事して親しい仲になったんだろう
あと元が引っ込み思案で素直な性格だったとしても屋敷に戻ってきて
真シエルを演じてる内に自己暗示的にああいう性格になったんじゃないかね?
先月号で見たのが真シエルの本性だったとしたら本質はどうであれ
今までの坊ちゃんに近いものがあるよね
あとセバスにしごかれてたら素直ないい子だったとしてもフツーに性格悪くなりそうw ネットでネタバレ見て最近久々に単行本買い込んだんだけど
双子伏線より後半飛躍的に絵が上手くなってることの方にビックリしてしまったw
下手になった様子ないけどもしかしてデジタルペン入れになってる?
画面が緻密になって絵が上手くなると連載が止まる作家多いけど一回も休んでないのは単純に凄い
安心して買えるの嬉しいわ
ところで坊ちゃんが臆さず誰にでも堂々と接することが出来る件については
自分もセバスの教育の賜物だと思うけど
船編の成長物語で家も分からなかった貧相な少年が
鞭で引っ叩かれつつ賢く強くなっていく様がきちんと描かれてたじゃないか
セバスという主人公がいて成立するのが黒執事って漫画だし
セバスがいたからこそ坊ちゃんが伯爵シエルとして成立してたんだと思うよ 読めば読むほど面白いな
エリザベスが連れ戻されてからまた逃げるときに、ベッドにシエルモチーフにしたラビット置き去りにされてるし >>469
セバスを執事に教育したのは坊ちゃんだったねw
坊ちゃんが聡明なのは自分もセバスも偽物だと自覚して
セバスの魔力で誤魔化してはならない部分をわきまえてたところ
本物になるために頑張らなければならないと分かってて努力した
でも本質は変わってないんじゃないかな
ゾンビに襲われて腰抜かしたハーコートを助けようとした坊ちゃん
ソーマをズドンと撃った真シエル 真シエルの「怒らないから言ってごらん」という言い方が怖い
優しさちらつかせてるけど何の話も聞かないうちから腹の中では坊ちゃんに邪な思いがあったって決めつけてるし、お前は僕を怒らせることをしただろうって言外に再確認させて坊ちゃんを怯えさせるし
悪い意味で人心掌握が上手くて怖い
なんだかんだ他人に優しくて偽悪的なところがあった坊ちゃんはこんなのにどう立ち向かうのか >>472
双子なのに対等というより既に上下関係が出来てるよね
もし屋敷襲撃前から真シエルがあの性格だったのなら普段から相当支配されてそうだし
坊ちゃんの喘息も単に病弱というより精神的要因というのも考えられそう シエルには坊ちゃんに対する支配欲みたいなのは元からあったけど隠してて
ビザール化した事で一気に表に出て来たんかな
坊ちゃんはシエルをそれなりに慕ってそうとは思う
病み上がりで人見知りなのにパーティに行きたがったのも
父や兄と一緒に出掛けたかったからだろうし
「僕には君がいた」「連れてかないで」もシエルを心の支えにしてたように見えるし 自分に依存させて一人じゃ何も出来ないように仕向けたんじゃないか 真シエルは代理ミュンヒハウゼン症候群で、
シエルになんか盛ってたとか?
病弱で哀れな弟を優しく守ってあげてる感というか
どうも上から目線よねw 怒らないから言ってごらんは日本では怒られるやつだよね
外国では違うかもしれないけど ただ、このままやられっぱなしでもないとは思うんだよな
弟は弟で、各地で得てきた仲間たちがいるわけだし そういや、セバスも坊ちゃんにスパルタ教育をしてたけど、屋敷に戻ったばかりの時は坊ちゃんがセバスに色々指導をしていたよね
セバスが坊ちゃんをあの性格にしたとは考えにくいな
坊ちゃんは何かと人情家な所が葬儀屋やディーから先代と違うというようなことを言われてる
使用人ズは戦闘能力があってそもそも用心棒だし本人の保身もできるからそばに置いたのだろうけど
ソーマはアグニがいてもそろそろ国に帰れと言っていたのは裏社会に引きずり込みたくなかったんだろうな
>>466
ガスの後遺症が仮にあったとしてもサリヴァンに薬を作るように坊ちゃんが言ってたし、何とかなるんじゃないかな そりゃ当時は分からないなりに悪魔に舐められちゃいかんと思ってそれっぽく振る舞ってたんだと思うよ
その後の具体的な交渉術とかは勉強なりなんなりして身に着けたんだと思うけど
最近出てこないけどちゃんと帝王学の教授呼んだりしてるしな >>477
先生怒らないからやった人は正直に手を上げなさい >>478
とりあえず使用人組は坊ちゃんが「シエル・ファントムハイヴ」だからついてきたんじゃなくて、
あくまで、坊ちゃんとセバスを好いてくれているはずだしな
ソーマはどうだろう
真シエルが仇だとわかれば敵対はないだろうけど、そもそもファントムハイヴのごたごたに
巻き込まれたが故だしなぁ・・・ >>482
ソーマは一度闇落ちしても復活して坊ちゃんの助けになる王道展開を期待してる
でないと死亡前アグニの「あなたは私の太陽でした」という
モノローグが全て買いかぶりの域になりそうw
てかアグニが国に帰ろうと暗に止めたのにも拘らず「俺があいつのアグニになれれば」
とか「傷つくも覚悟の上だ」と言って自ら坊ちゃんに拘る事を選んだのだから
このまま闇落ちとか敵対では終わらないだろう…多分w そもそも今回の敵はアグニの仇だし、ソーマが敵になることはないだろう
危険なのはリジーとタナカだと思う ソーマがシエルと坊ちゃんの違いに気づいていればいいんだがな
どうも写真の切れ端をソーマは見ていないようだし「見間違わない」というのが「(坊ちゃんに)間違いない」だったら
敵討ちの矛先は坊ちゃんになるだろう
シエルと坊ちゃんが並んでるところに現れて「オレを撃ったのはこいつだ!」とシエルを指す展開なんかがわかりやすくていいけど、どうだろうね 自分が知ってるセバスが側にいる坊ちゃんとよく分からない自称シエル・ファントムハイヴがいたらシエルが犯人て思いそうなものだけどなあ あまりに気になりすぎて24時間営業の本屋に自転車を走らせてしまった
今月泣くわ
あと惜しげも無く回収されていく伏線に目が回る
早くみんな読んで欲しい これまで言われてた伏線がドバァーッと回収されてる……… 連打すまん
ここまで幸せな坊ちゃん、いや場面を見たのは連載当初から初めてかもしれない
にしてもどうやったら真シエルがあんな闇シエルになる? いけにえにされて殺されれば、誰だって憎しみ抱くんじゃないかな
大好きだった弟が仇を従えて、自分の名前を名乗ってるっていうのも裏切りと受け取るには十分な気がするし こ、これは…坊っちゃん最後まで名前分からないパターン確定じゃないのか…
いくら弟にあたるとはいえこんな小さな時からお前呼びされてるのか坊っちゃん… あ、リトルって名前だったんだ、と一瞬思いかけた俺のアホさが怖い 葬儀屋のどっちでも関係ないというセリフがなんだか意味深だなあ
心理学で双子の育てかたを学んだ時の嫌悪感を思い出したわ 言葉足りなかった
同じ日に生まれた子供に上下関係をつけたりすると上の子だと言われた子はそう育ち、下の子だと言われた子はそう育つ人格形成の話
そのことに違和感というか嫌悪感を覚えたのだけど、葬儀屋がどっちでもいいというのはどっちも可愛いとしていたなら葬儀屋いいやつだなと思って 兄弟仲良くて微笑ましくて、可愛さいっぱいの話だったねw
ちょいちょい見える坊ちゃんのシエルに対するコンプレックスが辛かったけど幸せそうだった
坊ちゃんがシエルを名乗ってたのはやっぱりシエルになりたかったからなんだろうなぁ
長男の方が仕事をやりやすそうだから結果オーライな気もするけど 漫画ではえてして、良家の次男って悲惨な役どころ多いからなぁ… >>496
ワロタw
坊っちゃん犬から見ても家庭内の序列が最下位なのは辛いな
僕じゃなくてシエルが戻って来た方がいいに決まってると思い込んでしまってもおかしくないわ 犬の方のセバスチャンが坊っちゃんにだけ吠えたり突くって所、犬は家族の中で一番弱い立場の人間を見分けてマウンティングする習性あるらしいから、坊っちゃんが家庭内でやんわり支配下に置かれてることを示してるのかなぁと思った
単に体が弱い方の子どもだから一番下に見てるのかもだけど 前でも誰か言ってたけど、
シエルってもう1人の自分でもある坊ちゃんを実は疎ましく感じてて代理ミュンヒハウゼン症候群じゃないけどうまいこと自分を演出しつつ、大事な周囲の人たちに肝心な時に近づけなくしてたりとかっていう風にも見えるよね
スペアはいらないって感じで 今回は普通に仲の良い兄弟のお話にしか見えないんだけど、なんかそんな感じのシーンあった? 今回じゃなくて特典漫画や先月あたりのシエルの言動からして裏があるようにしか見えないって感じ でもこの時既にシエルは「偽物なんていらない」とか真顔で言ってるんだよ… 偽物なんていらない、は僕には大好きな本物の弟がいるから、という意味だと思ってたんだけど
いらないのは坊ちゃんって解釈もあったんか…
ホットミルクに一服盛ったんじゃね説も驚いたが ディーが坊っちゃんに次男は家を出て行かなきゃいけない云々言った時、シエルがディーを睨んでるか探るような目で見てる気する
そのあと「僕のこと置いてかないでよ」とか「お前と一緒が一番楽しい」って台詞だったの見たら深読みしすぎかもだけど、シエルは坊っちゃんを自分の手元から離さないつもりだったように見えたなあ
もちろん仲良し兄弟だから一つ一つは自然な言動だけどね >>498
あれは多分そんないい意味じゃなくて、「ファイトムハイブ家の息子」であればどっちでも自分にとっての
価値は同レベル、個人に興味はないって意味だと思う
個人的に気になったのは坊ちゃんが外を覗くシーンで、両親が坊ちゃんを家の中に一人にして、
二人そろってシエルを構ってることだなー・・・
どっちかは坊ちゃんの相手をしてあげてもよかったんじゃないのだろうか >>508
それな、シエルが坊ちゃんが飲むミルクにたっぷりはちみつを入れたのが気になるんだ
はちみつは赤ちゃんとか体が弱かったりすると量によっては命を落とすことあるんだよな
で、はちみつを入れすぎちゃダメだってタナカさんから言われてたし、シエルが盛った説ありな気がする >>511
蜂蜜によるボツリヌス症はあの年齢の子供には関係無いんじゃ…? イギリス貴族は爵位が継げる立場のものは特別扱いのことが多いからな 1歳未満に限らないんだよ、成人でも発症するケースもある
あくまでそうだと決まったわけではなくて、もしかして、憶測だからさ
ディーがああいう助言をしていたなら、坊ちゃんがシエルではないとディーも気づいていたかもね それらしき症状が出ていない、というか出たらこんなのんきにしてられない
だから蜂蜜そのものが原因だと考えるのは無理があるけど、一服盛った説はアリっちゃアリ
なんかあの辺りのシエルの表情が怪しいと言われてるね 何か盛るとかじゃなく
単純に坊ちゃんにとって「坊ちゃんをただひたすら甘やかす唯一の存在」「居心地のいい逃げ場」であろうとする描写という見方も
幼児退行の回想での「好きなだけいるといい」みたいな
蜂蜜(甘いもの)はその表現というか上手く言えないけど依存を促すというかうーん >>516
自分もこっちだと思う
今のシエルはともかく、幼少期の頃から坊ちゃんが疎ましかったら
サバトの檻の中で坊ちゃんを励まし続けたシエルと結びつかないんじゃないかなぁ
それこそ自分が助かりたい為に坊ちゃんを差し出してもおかしくないような
サバトの件からの>>494で自分の中では結びつくな で、結局例の写真の全体が見えた訳だけどアグニは何をそんなに驚いてたんだろ…。
てっきり何か映ってるのかと思ったらただの双子しか映ってない写真だったし。
単に双子の事実に驚いたにしては表情険しすぎだから何か何かあると思ったんだけどな >>514
蜂蜜が危険ってのが当時のイギリスで常識なのか、子供であるシエルがそれを知ってるかって考えると厳しそう ボート遊びはまた今度、って言われてるところの子ってシエルなん? >>520
右分け気味だから坊っちゃんじゃないかな
マダム達がベッドを取り囲んでいるときも家族でボート遊びのときも、
皆はっきりと心配そうな顔してるのに真シエルだけどうしても若干ポカーンな顔に見えてしまう…気のせいかな? 伯爵の座争いじゃないと思うなあ、シエルはもう決まってるのになんで坊ちゃんを、、
ほっとけばいいのに、シエルが坊ちゃんに過干渉なのはなんだろう 双子の絆もいいけど
タナカさんと坊ちゃんのやり取りもいい
大事にされてなかったわけじゃなさそうなのに
なぜおまけみたいな歪んだ表現したんだろう 今月見てたらやっぱりこのままだと二人一緒ではいられないことに気付いたシエルの極端な発想で事件の発端になったのかなと思える
爵位を継げない次男は軍人になるか余所に婿入りするか商売人になるか芸術家になるか…みたいな感じで当時の坊ちゃんにはどれも厳しそうだし >>524
喘息もちでも大丈夫なのは医者か司法か教会に入るとかかな 今の彼を見るに、父に負けず劣らずの天才になる資質はあったわけだけど
あのまま育ってたらそれに気づかないままだった可能性も否めないのか… 喘息が酷くてかなり病弱だったのは5歳から襲撃事件まで?
事件以降症状が少し出たのは裕福な普通の子供なら誰でも寝込みそうな状況の時だけだっけ
セバスのスパルタ教育の時や誘拐の時、寄宿舎も大丈夫だったよね 産ぶ声の力強さに差があったから、坊ちゃんは先天的に弱いのかも
ずぶ濡れになると喘息が出るみたいだね >>527
売り飛ばされた頃あんな劣悪な環境だったのに生き延びてセバス呼び出してるし襲撃の頃はだいぶ良くなってたんじゃないかな 確かに喘息の場面で他の皆は心配そうに眉を八の字にしてるのにシエルだけ普通だったり
ボート遊びの日もシエルだけ表情がきっち描かれなかったりしてるのは意図的かな〜と勘繰るな ほんとは坊ちゃんが先に生まれたけど、病弱だからって弟にってことにしてそう。産声最初の方が小さくなかった?
で、やっぱりあの蜂蜜入りの飲み物に何か入ってたり…
シエルは自分を優しくて弟思いの頼り甲斐のある良い子に見せようとしてたけど、ヴィンセントか誰かに毒?かなにか混ぜてるのを発見されて、
やはり弟だってことにしてたけど、実は先に生まれた坊ちゃんを長男にと話し合い→影で聞いてたシエルが激おこ→シエルは次男の待遇は絶対嫌だから、絶対に長男の座は渡したくない、みんなに坊ちゃんに継がせるという発表する前に両親を殺して…みたいなのはないだろうか >>531
自分も最初の産声が小さいのかと思ってたけど、あれってヴィンセントたちはまだ部屋から遠くにいるよね?
部屋に入ってからの小さい産声と離れた位置で聞こえてきた産声が同じかどうかって、判断できないと思うんだよなぁ 二人の産ぶ声は一人はちょっとか細くて、もう一人は力強いように同じコマでも描き分けされてたよ あの凄惨な状況下で指輪だけはちゃんと持ち出して尚且つ飲み込んでるあたり、
坊っちゃんの知らないうちにシエルにとって都合の悪いことが起きていた可能性はあるよね 今北産業
サーカス編のケルヴィン挨拶場面
円盤特典のボート遊び
画集1の破れた写真
魔女編のディーデリヒ双子対面
今までの伏線が全て回収されたな
このまま行くと屋敷襲撃場面の「貴方様には酷すぎ…」とか
「指輪は私が取り出しましょうか?」とかが回収されるんだろうか
そうなるとセバスのピンヒ悪魔姿が遂に拝めるか?w 円盤特典読みたいけどDVD高い(__;)
アニメのストーリーはあんま好きじゃないし
まぁ、読まなくてもわかるようにしてくれてるから有り難いけど そういえば円盤特典のボート遊びの場面が今回掲載されてるみたいだけど、
実際の円盤特典とどのくらい違っているんだろう
さすがにまるまる掲載されていないだろうと思って気になった 特典の場面っていうけど特典の内容がそのまま載ってるわけでは全くないよ
むしろ特典に載ってない場面が載ってる(双子説のネタ晴らし的な意味で)
当然特典漫画そのものを読まないと分からん情報がある
>>536
例の特典漫画があるアニメDVDはオリジナルじゃなく原作そのままの内容だけど >>533
それはそう。
本当は坊ちゃんが先に産まれたんじゃ?と言ってる人が結構いるから、
先に上がっていた産声がか細い方と同じであるとは断定できない、と言いたかった ヴィンセント「病弱っぽいし家督やんねーよw」
ってこと? >>520
坊ちゃんだと思う
シエルだって言ってる人そこそこいるけどよくわからないわ 先に上がった産ぶ声はオギャー、後がホギャーーーーッと描き分けされてるよ
一人でてきたと思ったら、もう一人いたという演出で二人の個性の違いも現れてると思う
しれっと前髪の分け目違うし、かわいいなあ >>538
あ、そっちなんだ
murder編かcircus編かな
プレイヤーないけどネカフェで見れるし検討しようかな
一期二期も漫画付いてると思ってた >>530
確かに。
レイチェルがボートをまた今度にしましょうって言ったときにシエルの口元が訳ありに描かれてるのも気になる。 ビザール化したら性格が凶暴になる、とか?
今回の過去話の真シエル像だと
ソーマを撃った真シエルと別人格みたいだ
それとも昔から裏の顔があったのだろうか
坊ちゃんの名前早く知りたいけど、なかなか明かしてくれないね >>538
まじか…てっきり特典の一部が掲載されたんだと思ってたよ
ますます読みたくなったから映画版含めて購入検討してみる
ありがとうありがとう 坊ちゃんの名前は多分明かされることはないんじゃ・・・
これだけ家庭内の描写が出てきてるのに誰も坊ちゃんの
名前を呼ばないんだもの。 夏目漱石の坊っちゃんも最後まで名前わからずじまいだしな >>546
538ではないがサーカス編円盤4巻の特典漫画だよ
個人的には1巻特典漫画のセバスのSっぷりも捨てがたいけど
4巻は本編の伏線…というより真シエルが丸々出張ってるから原作派にも読むの推奨する
劇場版特典にも客船編後の特典漫画がつくみたいだけどまた重要な伏線がぶっこまれるのかなw 坊ちゃんの体調不良の理由、シエルが盛ってるんじゃなくてヴィンパパが何かやってる可能性もある…?
シエルは本当に純粋に坊ちゃん大好きなだけで、サイコったのはあの事件がきっかけでパパ要素が出た的な >>544
いや、台詞の流れと髪の分け目からして口元きゅってしてるコマは普通に坊ちゃんの方だろ
530で言ってるのはその一つ上のコマの話 てかどうでもいいけどセバスチャンがヴィンパパ達の所に行くの早すぎじゃないw?
坊ちゃんが振り向いた瞬間にはもう外って 犬セバスって坊っちゃんを守ろうしてたって事はないのかな?
何か危険を知らせる為に吠えていたとか。
4巻での「どんなに足掻いても取り戻せない」の亡くした家族を思い出すコマで
両親やマダムレッド、シエルと一緒に出ていたし、坊っちゃんにとって肉親と同じ位
大切な存在だったんだと思ってたから冒頭の回想が意外だった。
襲撃事件の日までに犬セバスと仲良くなるきっかけでもあったんだろうか。 今月号や作者のツイ見てると葬儀屋って実はハリポタのスネイプ先生みたいなポジションなんじゃ・・とか思った
自分の欲のままに行動しているように見えて案外、誰かの為に動いてる気がする >>555
自分も思った
ヴィンセントの死に涙してたり坊ちゃんを哀愁漂う目で見守ってたりするあたり
自分の知識欲を追求する為に手段を選ばない科学者とか
道徳観念捨てた完全悪というより他に何か理由がありそうな…
まぁ結論を迎えてみない事にはなんとも言えないけど
>>535
昨日のツイで原作者が「一番大事なところで喚ばれて飛び出てジャジャジャーンしてくる」
と言ってるのでセバスの悪魔姿拝める日は近いかもw
それにしても坊ちゃんがセバスになんで召喚に応じたのか
聞くセリフが伏線でもなんでもなくて笑ったわ 何でもかんでも伏線じゃないよってことじゃないかね
前にも何の気なしに描いた演出が後の展開でどうこうなったとか呟いてた気がする
セバスが召喚に応じた理由はどっちでもいいんだろうけど、多分ヒマだったんだろうなあと思うと和む
執事になりたての頃を思い出すとだいぶ寝ててブランクがあったようなそんな感じがする >>552
俊足の猟犬が二階から真下に降りるくらい大した距離じゃないんじゃない?
あとあの間時間が描かれてないだけで数十秒は経ってるんじゃないかな
ボルゾイ系はめちゃくちゃでかいし足も速いぞ >>523
坊ちゃんから見ればシエル1人だけで全て事足りてるのに
足を引っ張る自分が金魚の糞のようにシエルに付随してるって意味なのかも
誰も邪険にしないことがかえって申し訳ないかんじ どうでもいいが今月号読んでたら、双子が可愛すぎてハッと鏡を見たら完全にケルヴィン男爵になってたわw
ずっとこのほのぼの双子ストーリー見てたい >>557
スネークの坊ちゃんに対する呼び方だね
名前がわからない相手の呼びかけに「スマイル」と言わせるのはちょうど良かったのかも
てか邪推とまではいかなくても伏線についてあれもこれもと
推察が入る事が多いんだろうなぁと今回のツイート見て苦笑したw
因みに坊ちゃんの体調不良に関して自分も真シエルに何か盛られてた派だったけど
今月号見て精神的なものだったんじゃ?とも思い始めた
小児喘息って精神的なもので成長したら治る事多いし
みんな外で楽しそう&坊ちゃんポツーンの描写見てたら本人に
その気が無くても周囲の気を引きたくて…というのもありそう
5歳の頃に発症したという事はちょうど物心ついた頃だし
爵位告げる兄と何もない自分を意識し始める頃だよね ってことは葬儀屋のどちらもファントムハイヴ発言は
いい意味で受け取っていいのかな
実はいい奴ってなるにしても豪華客船でのやらかしがあるからな
坊ちゃんの過去が判明しても謎がいっぱいだよね やらかしって言っても、セバスチャンや弟シエルを含めて基本的に皆、
目的のためなら非情になれる人ばかりだし
葬儀屋もその手合いのような気はする 坊ちゃんの名前が最後まで明かされないとしたら
スネークに倣ってスマイルでいい気がしてきた >>562
あれは「爵位持ちでもそうで無くても皆ファントムハイヴ」という博愛主義的な意味では無く
「葬儀屋にとってのファントムハイヴ=ただの記号」みたいに見えた
それにしても双子の記念写真の後ろでいい感じに垂れてたカーテンみたいなのが
実は葬儀屋が持ってる背景だとわかって地味にわろたw 凄い今更なんだけど、読み始めたのがつい最近なので…
ファントム社って、坊ちゃんが起業して、1人で成長させたんだよね
先代から受け継いだわけじゃなくて 実は坊ちゃんが長子でシエルが次男説ありそうな気がしてきた
ヴィンセントあたりがそう仕組んだんじゃないかと 社長として出資や買収などの経営判断してるところは大人顔負けの有能実業家って感じだけど
子供に大人気な商品の発案は、坊ちゃんの欲しいおもちゃを商品化して大ヒット→坊ちゃん歳相応にお子様
な感じで微笑ましいやら痛ましいやら 顔に傷のあるいかついおっさんとふつくしい貴婦人とハンチング被った青年の素性は明らかになるんだろうか セバスチャンの対になる悪魔が出てきそう
アニメ2期みたいに セバスチャンの対の悪魔は白い服着てる馬丁のジョンと予想してる
ジョンも人外フラグ(瞳が隠れてる・異常な身体能力)は立ってるけどこれでジョンも死神だったら主要キャラに死神多すぎってなるし 目を隠してる段階で死神確定と思うけどな(少なくともこれまでの原作の情報では悪魔は目を隠す理由が無い)
自分は悪魔はセバスチャン一人で良い派
葬儀屋の態度見てると悪魔と手を組むタイプとは思えないしなあ 死神にはメガネは必要だからジョンがゴーグルをしているのも死神だからなのかもしれない
それなら女王はマダムレッドみたいにわかっていてジョンを側近に置いていることになるんじゃないかな
女王強えな 悪魔がセバスチャン1人だと、勝利が確定してるから緊張感が少し…
死神も悪魔には及ばないみたいだし むしろセバスは死神相手にそこそこ苦戦してる印象しかないけどな…
無傷の楽勝勝ちできた相手は一人もいないでしょ? 死神の鎌では普通に傷を負うんだったな
でも、今回死神が敵になるとはあまり思えないというか
オセロが首謀者を折檻したいって言ってたし、採血の道具も死神が作り出したものじゃないみたいだし
ブラバットがセバスチャンを悪魔だと見抜いたのも気になる >>580
グレル&オセロとのやり取り見てると逆に死神と悪魔が手を組みそうだけど
むしろ客船編で束になっても葬儀屋1人に勝てなかったと言う事実もある訳で…
セバス無双というより葬儀屋無双だと思うw セバスは人前ではあくまで執事として坊ちゃんを守りながら戦わないとなんないんじゃなかったっけ
動く死体の時にはちょっとお許しが出てスネークがドン引きする感じでやっちゃったけど
客船では葬儀屋を死神と取り合う形になって邪魔されるわ、坊ちゃんかすめ取られそうになるわ、セバス大変だったと思う 悪魔は魔法でどんな物でも瞬時に出せるんだから
強い武器出して戦えばいいと思うの
それじゃ面白くないのかなw セバスが武器を使うのが苦手なのかもw
アグニとのフェンシングで対等だったけど、素手だったら勝てたのでは 人間らしく振るまえと坊ちゃんから言われてるから過剰には出来ないんじゃない?
その割にはシルバーで応戦してるあたりよく笑ったわ、ここら辺は漫画の面白いところだよ あのシルバーはBJのメスみたいに仕込んでるんだろうか かもね、チェーンソーにも負けず葬儀屋の卒都婆も切ったりしてた記憶がある(記憶違いならごめんよ) (『人間らしく振る舞え』という)リミッターが解除されれば、手足の数増やすとか
人間の形態から脱したりしてどんな戦闘スタイルにも対応できそうな気がする HELLSINGばりのチート系人外無双か
すごい見てみたいw なるほど確かに「坊ちゃんを守る」と「人間らしく振る舞え」がなければ強いのかも
でも魔女編の
「ただ欲望のまま振る舞う事では無く、執事というお仕着せに縛られた〜」
って台詞見る限りセバス自身が縛りゲー楽しんでるよねw
リミッター外れたセバスも見てみたいわ 最近の本誌の展開が辛い人には今発売中の劇場アニメ特典漫画がおすすめ
正直めちゃくちゃ笑ったw ジョンは天使じゃないかなと思ってる
黒基調の悪魔死神と違って白っぽい、悪魔と天使はセットのイメージが強いという単純過ぎる理由だけどw 今更単行本読んだけど
アグニ殺したのエリザベスかな〜って思った リジーだったら、ナイフ使わないで普通に剣を使うような気がするけど… リジー犯人とか鬱すぎるしいくらなんでもリジーがアグニ殺すとは思えん >>592
特典漫画、だいぶおかしなことになってて笑ったわ
反面リジーがいない今の展開が辛い アグニ殺しの犯人はお星様方の一人じゃないかという予想が多かったよね
伯爵家襲撃事件でタナカさんを刺した背の低い奴はどうだろう?
そもそも襲撃事件でタナカさん一人生き残ってるのは不自然な気がする
生き残った後記憶に無いと言っても普通、犯人達は信用しないよね
>>593
天使ありえそう
アニメ1期のようなラストになるのかな タナカさんにトドメを刺さなかったのとしっかり病院で治療受けてるのはなんでかな、双子は売る目的で生かされたんだろうけど タナカさんはただの執事じゃなく人外レベルの手練
襲撃犯だってタナカさんはマークしてたんじゃないかなあ
屋敷燃やすほどだから証拠隠滅考えた可能性あるし目撃者生かしたままにするのは謎だけど
漫画の都合上かもしれない 双子生まれるときいっぱいいた使用人はみんな殺されたんかな
そう考えるとタナカさんだけ生き残ったのはやっぱり不自然な気がする 特典漫画笑えるし癒されるけど本編ではもうこういう光景は見られないのかと思うと泣ける 主人より先に逝ってはいけないというタナカさんは確かに生き残った
ソーマを身を挺して守って果てたアグニとそのアグニを称えたセバス
うーむうううう >>603
サーカス編みたいに伏線ぶっ込んでくるかと思ったらそんな事はなかった
てか大分カオスだったなw 劇場版に2回4つのお墓シーンあるけど並び順が違う
なんか意図あるのかな 坊ちゃんシエルの墓の前でうなだれてたね
ことあるごとに誰かのためじゃなく自分のための復讐だって言ってたけど罪悪感はあったのかなぁ 坊ちゃんはシエルみたいに強くて優しくて自由に振舞えるのが羨ましかったんだろうけど
シエルを名乗ったのはなりすましたいだけでなく、おまけとか伯爵にはなれないいてもいなくてもいい自分なら
シエルの代わりにシエルとして(坊ちゃんの本名もわからないけど自分は捨てて)生きようとしたのかなあと思う
で、その矢先にご本人登場だから、いよいよやる場なくなったんじゃないかな 坊ちゃん視点ではシエルは良い奴なんだけど
パパ視点、タナカさん視点だと違うかもしれない その話読んでみたい
最終回の後にでもスピンオフでやってくれないかな 伯爵になったのは、単純に復讐するための力が欲しかったからだと思う ここしばらくのGF読んだ?
それだけじゃなかったんだねって話してると思うけど 兄貴が出てきて回想シーンまでは読んだと思う
他にもあったのか… いや合ってると思うけど
それ見て「単純に復讐する力が欲しかっただけ」とは自分は思えないというか
特に今月号なんてシエルに対する羨望やコンプレックスにまみれた話だったじゃん 羨望はあったけどコンプレックスにまみれては無かったように思う
ちゃんとタナカさんが見守って手厚くフォローしてくれてる
坊ちゃんがすぐに会社を起こしたのは
次男は独立しなければ、という助言を受け止めてたからかもしれない
両親や使用人を惨殺されて、刻印を押されて絶望の監禁1ヶ月
シエルを殺され、自分の命と引き換えに悪魔と取引
セバスによる黒ミサ連中殺戮を目の前で見た
こういう経験が酷いトラウマになっててもおかしくない そういや、もともとは襲撃犯にファントム家が滅んでないとアピールしておびき出すためだったっけ
シエルになりすましたのもそのためだったと思ってたけど、それだけではなかったかもしれないってことか
ただ、シエルが生贄として犠牲になっているのにレコードの回収がなされてないのは、やっぱりあの時点から葬儀屋が絡んでいたのかな 何度も言われてるけど死神が回収するのは魂だけだからそもそもレコードは回収対象じゃないし
セバスがシエルの魂を食ってるんだから回収するものが無いでしょ あれ、黒ミサの人間全滅したんじゃ?
あれらの魂もセバスチャンが食ったのかな 儀式の間に死神が来ていないのは単に人手不足で到着が遅れたからっていうそれだけじゃないのかな
今までの章を見てても死神の魂回収って全然時間厳守じゃないよ
豪華客船、ドイツ、青の教団編それぞれ少なくとも死後数十分〜数日は経過してるだろって時に回収してる場面があるし
たぶんセバスが暴れて去った30分後くらいにきたんだよw そうだった、セバスが食ったんだった
そういうのもあって「あなたのような方を見るのは初めて」だったのか
あかん、年取ると物忘れがひどい 14巻のセバスの回想、勝利の王冠、絶望で飾られた王冠、というのはどういう意味だろう
セバスは坊ちゃんの嘘を見抜いてたし復讐相手を知ってるのかな
マダム・レッド達が死んだのは坊ちゃんの復讐とは無関係で裏稼業の話だし・・・
タナカさんを刺した小柄な人物が誰か知りたいけど
来月号で襲撃事件の真相が分かるわけないよね、きっとまだ >>623
セバスってちらほら真相がわかってる様な言い方するよね
前から言われてるけど自分は復讐相手既に知ってるんじゃないかなと思った
もしそれが自分が成り代わってるシエルだったとしたらセバスにとっては
死者や自分の親族に復讐する坊ちゃんを見てる訳で確かに愚かな復讐だし
坊ちゃんにとってはこの上なく絶望的だろうなーと思う
その真シエルが生きてた(?)事はセバスも想定外だったみたいだけどw 坊ちゃんとシエルが向かい合ってる描写も出てきていて駒という例えもあるから
勝利の王冠と絶望の王冠はチェスのキングになぞらえてそれぞれ双子のどっちかなんだと思う
最終的にセバスは坊ちゃんを食うわけだから、過去に描かれた倒れたキングは坊ちゃんだろうね >>626
実際死神にとっては掠め取る存在だからねw
その割に死神も死亡時刻後に到着したりしてのんびりしてるが 真シエルの言う「あの日」と坊ちゃんが回想してる「あの日」は同一なんだろうか
同じだとするとファントムハイヴ家襲撃にセバスが関わってるようにとれる
別に関係ないかもだけど 葬儀屋は伯爵邸に出入りしてたからヴィンスの裏稼業の一味かブレーンだったのかな
あと次男の坊ちゃんをゆくゆくは
子供が出来なくなったマダム・レッドの家に養子に出すつもりだった、とかないかな >>628
今月までだと真シエルのあの日はサバトの日で、
坊ちゃんのあの日は襲撃の日に思えるけど
来月は先月の続きに戻るのかなぁ
襲撃犯の正体とか気になるからもう少し過去編見たいけど
坊ちゃんが可哀想すぎて早く解決させてほしい 坊ちゃんが言う「あの日」は襲撃で、次号がその時の回想と伏線の回収じゃないかなあ
それとも本邸のご対面のシーンに戻るのかしら
シエルが言う「あの日」はセバスがシエルの魂を食った日だろうね
襲撃はないわ、あくまでセバスは召喚されて初登場だから
直接会うのが初めてなのに名前や何をしたかまで把握してるから誰かの入れ知恵があってるはず >>629
裏稼業の一味どころかサーカス編のケルヴィン回想で「彼は悪の貴族だった」
⇒ヴィンセントと一味が一面バーン!でハッキリ葬儀屋が出てるじゃないかw
坊ちゃんが度々裏社会の情報聞きに行ってるのも先代からの情報屋だったからだと思ってたけど
マダムへの養子説は自分が覚えてる限りではそんな描写はなかったからわからんけど 富士急ハイランドでコラボしてるのでお友達と3人で行ったんだけど
入り口になんか飛行機の模型だか粗大ゴミだかが場所占拠してて邪魔だったよー>< それはもしやSuper Multi Plain ZUIUNでは? >>636
アトラクションとかグッズとか結構充実してるのかな?
涼しくなったら行こうと思ったけどぼっちだしなぁ…
と思ったら原作者がぼっちで行った画像ツイに上げててわろたw
大阪のポップアップストアも来週始まるみたいだし都内でもやって欲しいわ 地方に住んでるからイベントや舞台などに行った人のコメントを見るのは楽しみなんだ
話違うけど、ちょっと読み返ししててソーマがシエルのアグニになりたいって言ってるの見て泣けてきたわ
今後の展開にソーマは鍵になりそうな気がする オセロが坊ちゃんに「どこかで見た顔」と言ってたから
オセロもクローディアを見掛けた事あるのかなと思ってたんだけど
考えてみたら坊ちゃんの顔はレイチェル寄りのはずだから
オセロが見た事あるのはレイチェルの家系の人なのかな?
わかんなくなってきたw 唇噛み締めてた子が坊ちゃんじゃなくてシエルだって解釈してる人少なくないみたいだけど、やっぱりどう考えたらそう見えるのかがわからん >>640
普通にヴィンセントと坊ちゃんも似てると思うけど…
あと母親と似たタイプと結婚するのはあるあるだしレイチェルとクローディアが似てても不思議ではない >>643
うちは女傑の家系発言があるから、クローディアはレイチェルみたいなか弱い系ではなかったんじゃないかなあ
リジーの身体能力が母→娘の遺伝なのを見ると、クローディア→フランシス→リジーと女傑遺伝子が引き継がれてるんでは
坊っちゃんやエドワードは普通なのに女系先祖に人外でもいたんだろうか >>644
フランシスなんて、セバスが気付かれないように熊を倒したのを見逃さず
人ごみに紛れて逃げようとしたセバスを捕まえて「よく私を捕まえましたね」
って言われてるもんな
ただし、そっちの方は坊っちゃんも死神を見つけられたから、なんともだけど >>645
熊倒す←まだぎりぎり分かる気がしないでもない
悪魔捕まえる←????? >>646
16巻のP79〜80、クリケット大会前夜祭の時
ギャグっぽい描写だけどよく考えると凄いなって
フランシスって初登場の、未来の夫を大会で負かした時も
「人間とは思えない強さ」ってギャグっぽく解説されてるけど、
本当に人外混じってるかもね 人外混ざってるとすれば、
リジーが敵に回ってしまったのは、婚約者であるシリウスを守るため以外の理由にもなりそうだな >>469
人外混じってるから坊ちゃんから離れて真シエルについたって事?
でも人外混じってるならリジーもシエルも坊ちゃんも皆人外混じってるんじゃw 双子の片方と婚約してて
黙って入れ替わってたら、相手がいくらいい人でも引く
もし本物が現れて困ってたらそちらに付くのも分かる、かな
シエルはビザールドールで死神にも睨まれてるから近いうちに死んでしまう可能性大
坊ちゃんも遠くない未来に復讐を遂げて死んでしまう可能性が大
リジーは今のうちに婚約解消して仲の良い従兄妹の立ち位置についたほうが幸せな気がする シエルファントムファイヴの妻って口上してるくらいだから、リジーからしたら今板挟み状態なんじゃないかな
何が何でも守るように母親から叩き込まれててもシエルはビザールだし血液型も違うから守れない
リジーがシエルの元を離れないのは、それでも出来る限りの事をしなくてはならないからじゃないかなあ
それにシエルが好きなんじゃないかな
坊ちゃんは復讐が終わればセバスが美味しく召し上がるわけだし
美しい婚約者も手に入れたからもういいんじゃね的にセバスにそそのかされた時に乗らなかったから
リジーが好きでも諦めると思う 口上は女王の番犬の妻だよ
女王の番犬であるファントムハイヴの妻であってリジーの心情以外シエルかどうか重要でないのはリジーもわかってるんじゃ?
だからか気持ちも坊ちゃんにいってたからかイースターで確信して以降現番犬である坊ちゃんの婚約者であることに納得してそうに見えたけどな
サリヴァンに嫉妬してる描写わざわざ描いてたし坊ちゃんに気持ち向いてないってことはないんじゃないかと
セバスが人間にしてはと強調してたからシエル側なのは人外要素無しで立場的にも心情的にも板挟みの行動かなととりあえず思ってる リジーって坊ちゃんと再会した時にシエルじゃないと勘づいたけど女王の番犬の妻ゆえにそこのところに蓋をしたようにも感じるな
小さくなってたっていうリジーのモノローグがあったけど、その内本当に気づいてなかったのってここのところは指摘されそうだなって思った シエルの方が気が変わってるならともかく一応リジーの思い出だとシエルは強い女の子は嫌だなみたいな事言ってたから本当のリジーを知って受け入れてくれてる坊ちゃんの方に惹かれてもおかしくはないかなと思う 豪華客船で体張って助けてくれたのも強いリジーを受け入れてくれたのも坊っちゃんだし
シエルの事を気にして向こうに居るけど本心は坊っちゃんの事が好きなんだと思うな たしかに生きるか死ぬかのところで逃げるのに邪魔なドレスを割いて
「死んだら何にもならない、生きて戻ったら新しいもっといいのを仕立ててやる」などと言われたら惚れてまうわな 今月ページ数少ないのか…最近多いなぁ
正直黒執事の為だけに買ってるようなもんだから見送ろうかな
衝撃の展開でもなさそうだし >>658
作者のツイ曰く「ヴィンセントが伯爵の仕事について説明する」って
事だから襲撃まではまだ先そうだよね
てかポップアップストアのキービジュ伊勢丹ロゴモチーフなら
やっぱり大阪でしかやらないのかなぁ…せめて新宿でもやってくれーw
去年9月の京まふキービジュもなんだかんだ他で販売しなかったから
今年行けたら行きたいけど2日間だし都内住みには厳しいなー 地方民はいつも同じ気分を味わってる
欲しけりゃ遠征するしかない >>660
去年のファントムカフェは大阪限定のマグカップ欲しさに都内から遠征したのもいい思い出だw
でもその時は期間1ヶ月あったからなんとかなったけど
京都は2日間しかないから流石に無理だわ
伊勢丹は1週間あるから頑張って行ってみる事にする
イラスト物はともかくルームウェアとかボトルとか
普段使い出来そうなものが多くて可愛いよね >>661
サーモボトルは自分も欲しい
てか京都在住だから京都伊勢丹でもやって欲しい
いや…大阪まで30分程度だから行くけどさ
遠方から来る人は売り切れないといいね TwitterのTLに流れてきたが今日からなんだね行ける人は頑張ってゲトしてきて〜
つか前々から思ってたけど自作品のグッズにせよ
他作品や他アプリにせよここの作者宣伝上手いよねw リジーの心情は
ねぇタクト君2人の男の子を同時に深く愛しちゃった女の子の苦しみが貴方に分かる(曖昧)
みたいな感じだと思ってる @krsn_gz2
禁止されてる敷地内交換に整理券の譲渡とお構いなし 某考察ブログで最新記事を読むまで
ブルースターライン社についてなんて意識したこともなかったわ… 劇場来場特典配布前転売ヤーのフクヤマだっけ?
早速大阪グッズも転売してるね
通販発表早くした方が転売防止になるのにね >>665
やっぱいるんだねー
通販やってくれるかな?自分は週末に行く事にするわ
>>666
タイタニック号のホワイトスターライン社のオマージュなんだろうけど
殺人事件編で殺されたフェルペスがブルースターラインの取締役だったよね
これも何かの伏線かと思ったけどそんな事はなかったなw ランダムものって全種入ってる1BOXでしか買ったことないからわからんのだが
10個買っても推しが1個も出ない場合ってある? >>669
普通にあるよ
1Box買ったからと言って全種類揃うわけでもなければ推しが入ってない事も多々
だから転売とかトレードとかが横行するんだろうけど流石に百貨店の店先でやるのはルール違反だよね >>664
ヴィンセントとフランシスの父親が違うなら
クローディアも今の板挟みリジーみたいな立場だったりして 検索してみたら半端ない量の買いっぷりがすごいな
業者並みじゃねw
高収入職種かいいとこのお嬢さんかいな イントロクイズのアプリに黒執事コーナー登場していた
アプリ名うたドン >>665
今回は原作絵だし作者も宣伝してるからスレチでは
ないだろうけど流石にツイ垢晒すのはどうかとw
>>672
劇場版色紙の時もそうだったけど高収入じゃなくても
転売で利益出るならいくらでも買うんじゃないかな
通販対応にしてくれたらいいんだけど伊勢丹ロゴカラー使ってるからどうなんだろ
購入数制限はあるはずだけど週末まで残ってるといいなぁ… ヴィンセントが貴族としての仕事を「息子」に話すんだよね、意味深だなあ
家督になれるのは一人だけだから、その話を聞くのはシエルか坊ちゃんのどっちかだよね フリー入場だから行ったけどセバスラビット売り切れてた〜残念 >>677
そういう回想シーンは今までになかったからシエルだけなのかな
でもシエルに何かあったら継ぐのは坊ちゃんになるし、2人一緒に聞いているといいんだけど >>678
作者もリツイートしてたね
でもあれって通販でも買えるのではw >>679
二人一緒に聞かされてもどっちかだけでも、家督を継げるものとそうでないものと格差炸裂なのも分かってしまうよね
もしかして「あの日までは」で終わった先月号の「あの日」ってこの日で、シエルと坊ちゃんの間で確執が生まれた日なのかもと思う >>668
まだわからないんじゃない?
自社が持つ世界一の豪華客船の華々しい処女航海に、実は
あれだけ大量の死体を積み込むなんて禍々しいことを受け入れてたんだよね
蘇生実験やってた連中にどれだけの力があったかは知らないけど
下っ端の独断でできる範囲を越えてて、会社ぐるみで全面協力してないと無理かも >>682
今回の教団編で大物政治家や軍人も絡んでるのがわかったから
スターライン社もそのツテだったんだろうね
あの時代の造船業なんて戦争や軍への癒着がどっぷりだったろうし…
まぁその辺は話が進んで見なければ推測の域を出ないけども
>>678
初日で完売とか凄いね
店頭での再販もないみたいだし結構混んでた感じなのかな? ミニラビは今回の伊勢丹の告知より前に担当編集が
在庫少ないから欲しい人は早めに通販をってツイートしてたから
追加生産なしのままだったのかもしれないね
限定でもないから欲しい人はもう手に入れてるという判断だったのかも >>684
在庫少ないと言うツイートで逆に殺到したのかもw
自分もブラックレーベル通販分はコンプしてるし欲しいのはうさぎ以外なんだよね
次号まで話すネタもないし売切れ情報ない様なら3連休にでも行ってみるかな もしかして密室殺人事件編で一番重要なトピックスは
ブルースターライン社の御曹司が殺されたことかもしれない可能性も
頭の隅に置いておくわ フェルペス死亡が後を引いてるなら、客船にも連れて行かれてたスネークにも何かしらありそう
スネークはまだサーカス団の真相も知らないし、彼に絡んだ出来事もおいおい出てくるかも 最初はカレー組がなにも知らないまま語り部になるかなと思ったんだけど
作家先生であれやられたら、他の少なくとも屋敷にいる人はほぼ生き残らないのかなあ 船舶会社もだけどダイヤはどうなんだろうね
ぼっちゃん、なんでダイヤなんかに手を出したんだろう
光学兵器くる? >>684
情報ありがとう〜
作者もだけど担当編集も宣伝上手いよねw
時間あったので夕方行ってきたけどちょい混みくらいだった
週末行こうと思ってたけど逆に3連休突入したら更に混みそう
ビタラビに会えなかった事だけが残念だったけど目当ての物がゲット出来たので満足だな
てかGF発売明日なんだね
ポップアップストアの事しか話す事ないから発売はよw >>690
自分はSWに都内から遠征だ
GF調達してから行く事にするわ
因みにビタラビって富士急にいたんじゃないんだな
写真撮れるといいけど… https://youtu.be/CcxzDLd5Zts?t=28m55s
中国のアイドルSNH48のメンバーが、アニメ「黒執事」をみて喜んでいる
中国でも黒執事は大人気 今月体感ではそんなにページ少ない感じしなかったな
衝撃はないけど丁寧で好きな内容だわ
坊ちゃんは子供がよく抱く夢を実現してしまったんだなー
というかやはり今まで見てる描写の範囲では坊ちゃんと離れることを拒んだシエルの凶行が事件の根底って感じだ >>691
気をつけて〜
ビタラビ来店予告は作者がツイートしてるから暫くいるならそれ参考にするのがいいかも
目当ての物ゲット出来るといいね
>>693
シエルの方が坊ちゃんに依存してる様な描写だったね
てか「領民働かせる為には〜」と言ったのはシエルの方だよね?
領主の資質は坊ちゃんよりシエルのがあったんだろうな
それにしても終始ヴィンセントが腹黒そうで笑うわw 坊ちゃんは夢を叶えたんだな…
名前の話が出てたけど坊ちゃんの名前が明かされる時は来るのかな
あとヴィンセントとフランシスの絡み初だね 領民を働かせると言ったシエルと、みんなの声を聞かなきゃと言った坊ちゃんとでは大きな差があるね
シエルの言動は独裁者的なものを感じるし、坊ちゃんは皆の声を汲み取っていかに物事をうまく運ぶか考えている印象
実際坊ちゃんはお忍びで市場調査に赴いたりして事業を成功、拡大してるし
裏稼業もこなしてるし伯爵として技量があるのは坊ちゃんの方だと思う
もしかしてだけど、この差にシエルはいち早く気づいていて坊ちゃんを縛りつけようとしていたんじゃないかな 10歳でいきなり起業して成功したのは
以前から起業に前向きで具体的にアイデアを温めてたからなんだろう
次男の設定の伏線お見事
民間の娯楽にもアンテナ張ってるし
情報収集が大切な裏稼業にも坊ちゃんのほうが向いてたかもしれない
ヴィンスの時代の先読みセンスも鋭そう
ずっと先になるけど諜報機関が作られるし・・・ GF読んだが今までがアグニ殉死⇒真シエル登場と衝撃の内容過ぎたから特に語る事がないなw
でも以前スレで誰かが予測してたけど坊ちゃんを
真シエルから離そうとしてサイコパス化はありそうな気がしてきた
身体が弱いから療養施設移籍とか逆に坊ちゃんが
ロンドンに行きたがったので寮に入れるとか…
てか作者が大阪でブラックレーベルのイラスト描き下ろししてたけど
コンビニのペンであれだけクオリティの高い絵が描けるとはw
行ける人が羨ましい >>698
絵もそうだけど、ビタラビに食べられてたっていうのも驚き >>700
あれってビタラビに扮して半日店頭にいたって事かな?w
大阪で買い物して店頭でビタラビに扮してホテルでは
あのクオリティのイラスト描くとか…前から言われてたが筆が早いんだろうな >>694
ヴィンセントの腹黒感がイイねw
今までヴィンセントとセバスチャンて顔似てると思ったことなかったけど、名前云々のコマではじめて似てると思ったよ
そういや、セバスチャンの出番なしだな シエルが坊ちゃんに依存してる形だったら
あの黒ミサ会場?で「お前は僕が守ってあげるよ」って台詞が一気に怖い意味になるな 坊ちゃんは前向きで自分のやりたいことに邁進できる感じがしたから、それから逃れられないようにするシエル登場で怯えているのかな
シエルを名乗ったのは自分が実は長男だからなのか、長男は死んでなかったぞと襲撃犯を欺きたかったのかなんなんだろう シエルに怯えてるのは複数の理由が絡み合ってるからじゃないのかな
セバスに確認してるしシエルがビザールドールだと分かってるけど
坊ちゃんはマダム・レッドも殺せなかったしシエルの頭を潰せない
自分がシエルの名前を騙っていたことがバレてしまう
黒ミサで悪魔と契約したことがバレる
坊ちゃんがシエルの名を背負って復讐を誓ったのは
パパンがシエルが亡くなったら稼業と領地返上する、と言ってたのが頭にあったのかも
フランシスが坊ちゃんに落第の印を押してたのも聞いてる
復讐の為には敵を誘き寄せるため伯爵家必要だと思ってたっぽいし ここでも何度か話題になってたけどヴィンセントとフランシスの
義理兄妹疑惑についてツイで作者が否定しててわろたw
葬儀屋が父親疑惑もちらほら出てたけどフランシスが父親似ならないんじゃなかろうか
確かに劇場版で髪色は銀髪と判明したが葬儀屋にはあまり似てないよね シエル、最初から心がなかったのかな
記憶と教育と肉体さえ与えればシエルになれるとか? >>705
でもあの謎の身体能力はどっち譲りなんだろうか
シエルの爺ちゃんはエドワード系、ということはセドリックの顔立ちは細眉・眼光鋭い切れ長眼で銀髪男になるから
ちょっと葬儀屋っぽく感じなくもないが 義理の兄妹説は無いとして葬儀屋が父説の否定にはまだ足りないなあ
あの系図が坊ちゃんのルーツに特定されると判明したならなおのこと「そういう家系」の説明がつかないし
つまり血縁に葬儀屋がいるからと考えるのが一番簡単な説明になるって話なんだけど
そこの解説が本編でされない限りはなんとも ヴィンパパが本当は、領地と稼業を返上したかった…とかはないかな?子どもたちのために…。そのために何かを仕組んだとか…ないかー。 >>710
足抜けしようとして消された説は何度かここで語られてるよね ヴィンセントが抵抗した様子もなく(レイチェル抱きしめて倒れてた)
のがなんだかなーって感じだよね 時代が動く、
貴族も商才等が無いと食えない時が来ると読んでたら
足抜けも考えたことあるかもねえ
死神になるために自殺、はないだろうしw 19世紀末なら金のない貴族が屋敷や領地手放したりアメリカの富豪の娘と結婚なんて事例たくさんあったしね >>715
黒ミサ主催の貴族?たちが大喜びしそうな倒錯 ヴィンセントの目元のアップ、思い起こさせられるのが2人(どっちも人外だけど)いるんだよなあ
それにしても坊ちゃん健気だね、ああいう大人の話を聞いてもなお自分のやりたいことを目指そうとしたんだね
それとも聞いたからこそ、自分はしっかりやっていこうと思ったのかな
シエルは坊ちゃんに対してはあれだな、終始お前呼ばわりで将来まで決め付けるとはかなりヤバい奴だな
自立心の強い坊ちゃんからしたら煩わしい存在になっただろうし、もしリジーと結婚したら立派なDV夫になってそう 今回の話みてたら、ヴィンセントは坊ちゃんをある意味での跡継ぎにしようとしていたのかなって思った
女王の番犬としてじゃなくて、あくまで領主としての跡継ぎというか
領主の話してた二人を見ていた視線とか、意味深だし
教会で言ってた名前ってシエルじゃなくて坊ちゃんの名前のことだよね
ご子息、って単数形だったし
その後のセリフがまた意味ありげ・・・ >>718
シエルの名前含めてじゃないかな?
イギリス人なのにフランス語で空(シエル)なんて名前、珍しいんじゃないかな。
対になる(?)坊ちゃんの名前知りたいな! ヴィンセントは番犬の仕事はシエルに領主の仕事は坊ちゃんにと分けるつもりだったとか思った 当時のイギリスの繁栄はヤンガーサン達の活躍も大きかったのか・・・
親の財産を当てにした跡継ぎは没落しそう
ところで時代より進んだ技術をもたらしたのは誰だろう
未来が見えるのかな
葬儀屋がヨーロッパのどこかで見つけてきたのかな 坊ちゃん大変な目にあったとはいえ随分捻くれたなw
真シエルもなんか曲って育ってそうだし
タナカも昔を知ってる分悲しいだろうな >>708
もしかしたらシエルのお爺ちゃんはエドワードに似ているのかもしれません
と作者が言っているから少なくとも父説はなさそう。 >>724
似ているの意味による
そもそも死神が生前とその後で全く同じなのかどうかも分からないし
例えば葬儀屋が生前エドワードっぽいタイプの人間だったということもありうる
まあ直接の父じゃなく先祖のどっかという線が高いのかなと言う感じだけど 連投になるけど
死神がわざわざ自殺した人間という設定なのはメタ的に考えて自殺した前後を描く予定のキャラがいるからだと思うんだ
今のところそれに該当する可能性が高いのは葬儀屋だろうと考えると
まあ何かしらはあったんじゃないかと グレルが人を殺してしまったがためにマダムレッドのジャケットを着続ける(ある意味十字架かな)ように
葬儀屋が遺髪入れを持っているのも関わりがあるのかなと推測
死神が人を殺すと背負うものがあるという流れがあったよね
葬儀屋は自殺して死神になった上に誰か殺したとも思われる >>724
セドリックは正義感が強くて真っ直ぐな
女王の番犬とは真逆の太陽みたいな人だったかもって時々思うわ
フランシスがその髪色と気質を受け継いだのかな?とか
クローディア→ヴィンセント→坊っちゃんの髪色は青くて、夜の月を連想するな フランシスに番犬の仕事は無理だと言われた坊ちゃんがセバスが付いてるとはいえ10歳〜13歳で
裏稼業はおろか自分で企業して成功収めてるんだからタナカさんも感無量だったと思うけど
今後坊ちゃんが次男なのは誰々にまでバレるんんだろう
フランシスが知ったらどう思うかなw
タナカさんから襲撃事件の真相の告白は無いのかな・・・ 生まれた時の産ぶ声の力強さ加減と、髪の分け目から先に生まれたのは坊ちゃんだと思う
何らかの理由か事情でシエルが長男にされて坊ちゃんは弟として育てられたのではないかと
タナカさんはその事情を知ってるんじゃないかなあ、執事の立場上余計なことは言わないだけで
長男次男は自分の想像だからさておき、シエル自体はビザールなのだから、それがバレた時の方が坊ちゃんに勝算がある気はする なんかミッドフォード家はエドワード含めみんな気付いてそうだなーと思ってた
根拠ないけど なんとなく思ったこと
双子オチはノックスの十戒的にはアウトという意見をたまに見る。
(推理モノなのかどうかという点は置いといて)そもそも十戒と照らし合わせると黒執事って十戒をほぼ破るように作られてると感じる。こじつけかもしれんが。
そもそもセバスが人間には不可能な悪魔パワーで事件解決してくところがこの漫画の醍醐味であるわけで。
だから幽鬼城編はアンチよりの人にサスペンスとしては微妙、本格推理モノと期待してOVA単体で観るべきではない的なこと言われてることもある。
だけど↑のこと踏まえると逆にサスペンスのルール壊してるのがおもしろさなわけで本格期待してOVA単体で観る人には微妙なのかもしれない。
ずっと読んでる人は無意識に「黒執事のお約束」みたいに思ってるから幽鬼城は面白く読めてると思うけどね! ノックスの双子がダメなのって伏線もなしに唐突に用意された双子オチのことであって、初めからそう示唆してあったものに関しては問題なかったはず
マーダー編は悪魔とか人外の可能性を込みで推理するべきなんで見方が全然違うと思う とりあえずセバスが拾った使用人組はあくまで坊ちゃんとセバスについてきてくれたはずだし、
シエルじゃないと判明してもあまり心配はない
ソーマがちょっと不安だなぁ
実際の仇はシエルにしても、ぶっちゃけお家騒動に巻き込まれてアグニ殺されたようなものだし
坊ちゃんと一緒にいることを選んだのはソーマだけど、それで割り切れるかどうか・・・
リジーはシエルがビザールって知ってるのかな
それでも尚傍にいることを選んだとなると、かなりきついな 復讐果たしたら自分は死ぬから
もともと坊ちゃんはリジーとの結婚は考えてないような気がする
親しくなったし従兄妹だから事件に巻き込まれないように気を揉んでるけど
シエルにトドメ指すのはソーマかもね
ソーマは坊ちゃんは心を開いて無いと言うけど
悪魔と契約という秘密を抱えてる限り無理だろうな・・・ 当初からアグニは死ぬ予定だったんだっけ?
坊ちゃんとソーマ
2人の復讐が対比されるのかな
セバスは復讐を愚かだと言ってたけど
ソーマは復讐するか思いとどまるか
ところで自殺者が死神になるのなら
人を庇って死んだら天使になる、とかないかな
アグニが復活してくれたらいいのに アグニはレコード回収されてるし復活はなさそうな気がする
ある意味ソーマの独り立ちになるのかなあ、坊ちゃんの支えになる存在になりたいって言っていたような
あとはアグニ奇襲の犯人が坊ちゃんではなくてシエルだとソーマが分かってるかどうかかなあ
双子の写真は見ていなさそうだし
「見間違わない」のセリフが気になる >>730
双子など複数生まれる場合昔は最後に生まれた方が長男になる >>738
少し先に生まれたシエルがお兄ちゃんというセリフ(?)があるよ 双子だし身体的には正直どっちが上も下もほぼ関係ないが
それゆえに何故こんな差を付けられなくてはならないのか?という流れになりそうな予感 双子は不吉だからどっちか〆るなんて風習もあるっぽいし(マンガで知ったネタ)
日本でも長男は特別、弟妹は死ぬまで下男下女扱いなんて地域もあるしこれくらいの格差はマシじゃね
お家騒動なんてどこの国でも兄弟(を唆す家臣)が争うものだし嫡男だけが優遇されるのは至極当然
坊っちゃんの場合は更に病弱だから使えないという判断も加味されてる 余所と比べてマシかとか当然の習慣だったかどうかじゃない
自分が不幸と感じればそれがすべてという話だよ
シエルも坊ちゃんもたぶんそんな感じだったんじゃないかね フランシスとパパのやり取りは一方的にフランシスが坊ちゃん使えないとぎゃーぎゃー言ってるように見えて
客船編でリジーと助け合ったのが坊ちゃんだったとわかった時、どう反応するだろうと思うわ
長男のシエルは領土や婚約者仕事地位も約束されてはいるけど周りから決められたことで
坊ちゃんはその現実を受け入れつつ一人遊びが多かったからからか、おもちゃ屋さんになる夢を抱いて実現しようとする、ある意味自由があるわな
もしかしてだけどそれが気に入らなくて自分の領土で生活させようとしたのかなあ >>738
>>739
先に生まれたから長男
後に生まれたから次男ってルールは
坊ちゃんとシエルだけが思い込んでたものだったりして。
シエルは坊ちゃんに対していつまでも
自分の側で無能で自分を賞賛する
弱い立場のペットみたいな存在であってほしかったのかな これまでの印象
坊ちゃんは次男の立場を受け入れていて将来の独立の夢もあった
契約の時シエルを名乗ったのはフランシスの話を立ち聞きしてたから、かな
復讐相手を知るためには裏稼業に就いてる必要があると考えたが
大人たちは病弱な坊ちゃんには番犬を継がせないと思ってた
双子でリジーの呼び方が違うのを坊ちゃんは知ってた
当初エリザベスと呼んでたのはワザとかな
親しくするつもりは無かったからかもしれない ごめん、GF飛ばし飛ばしに読んでるから良く分かってないんだけど、シエルってビザールドールなの?
セバスがシエル見て「あなたのような方とお会いしたことはない」って言ってたから、てっきり別物かと思ってた。
あと個人的に、坊ちゃん中心の家系図でクローディアの親の上に枝がないのが凄い気になってる。
人じゃない可能性とかあるのかな? シエルってセバスの炎で黒焦げになってなかったっけ? どう考えても葬儀屋が影で糸を引いているのだろうこの状況とこれまでの情報から察するに
シエルは98%彼がこれまでの章で実験し続けてたビザールの完成体と考えられる(そういう意味ではこれまでのビザールとは別物と言ってもいい)
セバスがお会いしたことないと言ってるのはその完璧すぎるビザールに対しての発言
って話だと思うよ >>749
自分もそう思った
魂が入ってない状態で完璧に動いてる人間は初めて見たと言う意味かと…
てかセバスって魂入ってるかどうか見分ける事出来るのかね?
寄宿舎編のアガレス先生の時は違和感ありつつもお茶会までわからなかったっぽいよねw 一度完全に死んだシエルを今迄とは違う完全な形で復活させたからね。
死体だけ葬儀屋がこっそり回収してて、
色々実験して坊ちゃんの血も取って
ゾンビ化させてるんだよね。多分
リジーが離れられなかったのも本物のシエルが居たからなんだろう >>750
紫寮の火事の時は、全員避難した後寮の中に魂の気配を感じないって言ってたからわかるんじゃ
アガレス先生の場合は出来がよくて違和感しか感じられなかったとしたら、
真シエルも死んだ事を知らなかったらビザールドールってなかなか気付かなかったかもしれない コミック派だから細かい部分判らないんだけど、シエルの肉体は間違いなく本人のものなの?
死んでるにも関わらず坊っちゃんと同じように成長してるみたいだし、客船編よりも数年前から加工?しているはずなのに、客船編より遥かに完成度高いみたいだし。
今一、ビザール研究の時系列が判らない。 セバスは生贄として捧げられたシエルの魂を食ってるから
生身の人間のように言葉を発し動いているシエルに対して
「あなたのような方を見るのは初めて」ってことでは
客船ではただ人を食い散らかす知能のないビザールだったのが
かなり精度が上がっているから驚いているのじゃないかな
葬儀屋がヴィンセントの写真を見ながら涙してああも焼けたら手の施しようがないみたいなことを言ってたから
シエルに関してはそうならないように体だけでもどうにかあの場から持ち逃げして何らかの形で保管していたのかも >>753
そもそも客船編のゾンビはあの時点で相当遅れてるビザールだったってことだと思う
だって当時本気であんな動きのゾンビしか作れないならいくらなんでもリアンを騙せないでしょ
デリックの事件は回想で一年前だった(つまり客船編より前)
だからリアンに見せた時には既に学園編レベルを作れるようにはなってた
もしくは学園編での成功例をリアンに見せた
教団も突然じゃなく下地は前から存在してたが技術が確立されいよいよ復活に向けて血を用意するだけで良くなったのでP4で一気に集客
ってイメージだな あとシエルについては謎が多いからあれだけど
おそらくレコード関連の実験とは別に肉体の科学的な維持や成長を目的とした実験をしてたのが教団なんじゃないかと予想
シエルのレコードを繋いだのはあくまでアガレス先生の実験の後じゃないかな どこかの外伝で、シエル(兄)がヤンデレみたいなのなかったっけ?今回の話を読んだ時になんかシエル(兄)のほうが坊ちゃん(弟)に依存してる気がした。
あれが伏線だとするとシエル(兄)は坊ちゃん(弟)が自分の庇護下から抜けだして、ロンドンでおもちゃ屋さんとして独り立ちしようとしてる弟が許せなかったんじゃないかな? >>757
サーカス編円盤特典の事なら今月号と同じく真シエル→坊ちゃんだったよ
ヴィンセント…プリフェクトと寮弟の関係性を兄弟と形容
真シエル…偽物の弟なんていらない(バッサリ)みたいな…
坊ちゃん以外いらないと言う意味だと思うけど描き方が
今月号は「坊ちゃんがいないと寂しい」みたいな弱さを見せてたから
依存に見えるけどサーカス編の方は依存というより支配っぽく感じた
>>756
教団関係者や軍関係者が蒼き星と言って盲信してたところを見ると
不老不死とかちらつかせてたんじゃないかと妄想w
そんでその不死を体現したのが真シエルなのかなーと… 坊ちゃんの名前はやっぱり星関係の意味なんだろうか
真シエルは蒼き星だし
双子は今お互いの名前を交換してるような気がする ファントムハイヴ兄弟の答え合わせは目を離せないけど
アグニの件が気になりすぎる 仮に、坊ちゃんの自由を奪って仲間を失くして兵糧攻めみたいにする手始めからソーマ・アグニを襲ったとしたら
次に狙われるのは使用人ズかもしれない
仕留めたいのはソーマだったのにアグニが守りきってそれが気に入らなかったとしても
あれだけ執拗にアグニを襲ったのは異常だと思っている >>761
真シエルの目的が坊ちゃんの仲間を消すことだってわかったら坊ちゃんは使用人ズを解雇してサリヴァンとも縁を切りかねないね フィニアン・サイクル Fenian Cycle って初めて知った。フィニと関係あるんかな 作中でフィニの名付けの元になった本だよ
金髪で雄鹿のように強く野うさぎのように森を駆ける、お前みたいだろう、とかそんな感じで
作中だけで出版されてる本だと思ってたw
実際にあるなら是非読んでみたい >>766
4つあるケルト神話の中の1つだよ
Fate見てたなら一部知ってるかもだが復讐して不倫されて
嫉妬で相手見殺しにしてとかそんな話だから童話とは程遠いw
まぁアーサー王伝説やニーベルンゲンとか昔の神話や叙事詩なんてそんなのが多いが >>764
ありえそうだけど、シエル登場前からソーマ・アグニには帰国を勧めていた描写があったから
坊ちゃんの向かうところにこの二人は無関係でこれ以上はそばに置いておけないという考えがあったのかも
使用人ズは精鋭気鋭の限られたメンツだから別なのかもとも思う
サリヴァンは女王に対する保険だから守らなくてはならないんじゃないかな >>770
4口ってDVD4枚買ったの?売り上げ貢献したのに残念だったね >>768
アグニが殺されたからなあ
いくら強いと言っても人外だらけの今使用人達が武力で活躍できる環境じゃなさそうだ
エリザベスもタイタニック編で当然だけど人外相手じゃなんの戦力にもなれなかったし
あの世界の強くなるために努力した人間は虚しいな >>767
ええ…そんな話なんだ
読んでみたいと思ってたけど充分かなw
どうもありがとう
関係ないけど中国版のミラクルニキのセット、髪型がちょっと微妙だけどシエルっぽい
向こうで人形も出てたみたいだし結構人気あるのかな
https://i.imgur.com/wSS6nng.jpg >>772
リジーは動く死体相手にはかなり活躍したと思うよ
セバスが手加減するのは可愛い女の子で許嫁だから(それでもまあまあやってるけどな)か...
死神は人を手にかけてはいけないルールがあるので使用人ズには応戦しても手を出せないとは思うけど
坊ちゃんと同じ顔したビザールシエルに使用人ズが戦えるかどうかにもなってくるのかなあ。。。 人間のアグニが殺されてるんだし
使用人ズが人間だから手加減されるってのは無いでしょ >>775
774じゃないが真シエル側が使用人に手加減するか否かじゃなくて
使用人側が坊ちゃんと同じ顔した真シエルに手加減なしで
応戦出来るんかい?って事じゃないか
今までの描写見てるとフィニは割と手加減なしで真シエルぬっころしそうだが 騙してたにしても「そんなの関係ない、坊ちゃんは坊ちゃんだ!」とかフィニなら言ってくれそうだな
他の使用人ズもそうであってほしいと淡い期待をしてしまう スカパーのアニメ一挙見終わった!
割と面白かった!!w
天使の目的とかはよく分かんなかった!! ついでに女王の本心もよく分かんなかった!!www >>781
まぁageてるしROMれとは思うが>>779もどうかと
誘導するならスレあるかどうか確認してからにしないと
ないじゃんと返されるのがオチ
スカパー再放送してるの知らなかったがもし他にも感想投下する人が
来るようならこの場合は劇場版スレに誘導なのかな(>>2の一番下)
しかし黒執事は人気の割に2ch住人少ないから昔からどこも過疎ってるよなぁ… スレチ云々だけじゃなくて空気読めって話
Twitterかチラ裏へどうぞ あー 780 でage てしまったのは申し訳ない!
iPad からだったから・・・・デス… すげない反応をされるところまで仕様だとおもったけど >>787
一見さんじゃないじゃん火曜日からずっと浮きまくってるし
その間自分が場違いて一回も思わなかったのか
分からないなら一生ROMってて 自治厨女と委員長女しかいないスレってのは了見狭いねえ 元はアニメの話題も普通にしてたのになー
実写で荒れてから
790みたいな勘違い自治厨出るようになってしまったな 作者さんのツイ意味深だなあ
走馬灯か生命の危機の時にしか過去回想をしない....
坊ちゃんやばいんじゃ、セバス頑張ってよ
次号ではどのくらいのページと展開があるんだろう 私、そのツイはただ時系列の話だと思ってたよ。
回想で何話も使うけど、実際は時間経ってませんよ〜という。 うん、スラムダンクみたいにあれだけの連載年数で物語の中は3か月くらいしか経ってないなと、
そういうこととも思ったんだけど、過去回想をするときのことを言われてたから、あら?となって
セバスも葬儀屋にやられてレコード出されて坊ちゃんとのエピソードがあったし >>794
それ確かにひっかかった
回想開けたら坊ちゃん喘息+過呼吸で死にかけてたりするのかな シエルが2人いようが6人いようがぶっちゃけどうでもいいけどセバスチャンと悪魔はセバスチャン1匹だけでいいわ
2号連続いないのがつらい
次号は出てくるのか主人公よ >>798
それなw
サブタイは「その執事〜」なのに執事不在という…
作者曰く主役登場は呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんらしいし
黒ミサ場面にならないと出て来ないんじゃないか?
いまの過去回想の感じだとどう見ても次号にそこまで行くとは
思えないし最悪今年出るか出ないかになるのかもw このところ登場してる執事はタナカさんだもんなあ
坊ちゃんの過去回想がどこの時点まで行って今に戻ってくるんだろう
シエルとの確執が深まったあたりか、襲撃までなのか
本当に年内セバス登場なしはさすがにないと思いたいが >>798
契約にも関わるし黒執事の物語としても大事な所なのにどうでもいいとかないしシエル好きだから気分悪いな
毎月イライラするくらいなら単行本派にでもなればいいのに ドラえもん的な感じでセバスは主役・坊っちゃんが主人公だと思ってる セバス不在というなら幽鬼城殺人事件篇の記録を塗り替えてからが本番だぜ
あの章連載当時は展開の遅さが結構辛かったんだがその分種明かし回が面白くて大好きだわ アグニの敵討ちはやってくれそうだね、執事としてお互いに称えあった仲だった
あのダガー使いをコテンパンにやって欲しいわ >>803
作者がまだ生きてた頃はのび太が主役言われてたんだぜ >>808
星4つの部屋にダガーが数本刺さって荒れてたからおそらく >>799
実はタイトルここのところタナカのことにすり替わってる芸の細かさだよw
セバスが1番好きだけど
逆に坊ちゃんと儀式で出会うまでは微塵も出てきて欲しくないなぁ
最悪の状況で出会ってこその2人だと思うから 「その執事」が必ずしもセバスではないということだもんね
タイトルはあくまで執事で黒羊とかけてあるというのは既出なのかな?
新参者なんですみません ?
「悪魔(あくま)で執事」っていう作者の思いつきギャグが元ネタだけど
タイトルの黒執事は何パターンも候補があった中から担当熊氏が考えた
黒羊はそれ漫画をよく知らない人が間違えるあるあるパターンだよw というかまあ
そういうインタビュー系は全部見てるけどそういう言い方してるのは見たことないので
悪魔イメージの黒と執事を合体させたら語感が良かったってだけで羊を意識したわけじゃないと思うよって話 黒羊ってこの話のこと?
天文学者、物理学者、そして数学者がスコットランドを走る列車に乗っている。
天文学者は窓の外を眺め、一頭の黒い羊が牧場に立っているのを見て、
「なんと奇妙な。スコットランドの羊はみんな黒いのか」と言った。
すると物理学者はそれに答えて「だから君たち天文学者はいいかげんだと馬鹿にされるんだ。
正しくは『スコットランドには黒い羊が少なくとも一頭いる』だろう」と言う。
しかし最後に数学者は「だから君たち物理学者はいいかげんだと馬鹿にされるんだ。
正しくは『スコットランドに少なくとも一頭、少なくとも片側が黒く見える羊がいる』だ」と言った。 >>814
黒い羊(黒い山羊だったかも)は悪魔の象徴だとかいうのを聞きかじったんで
そこも洒落てるのかと思ったわけですが、そういうことはなかったんですね
階段下で悪魔(あくま)で執事というのは知っていました 雑誌バレ
表紙はセバスチャンとシエルと坊っちゃん
『あの日』の直前で次号に続く … 17/10/18(水)13:35:07 No.460161189 del +
激寒非公式歌詞やめろ まじで?
立ち読みできなかったから買うか迷ってたけどどうしよう
来月号発売直前に買うのも手かな ひ〜遂に来月核心かー
坊ちゃん視点だからイキナリ犯人判明はないんだろうな
てかこれ来月で悪魔召喚まではいかないだろうし
年内セバス未登場あり得るんじゃないかw 大ゴマ多めで来てるし後半年はセバス出なさそうで草
次回待ち遠しいけど次回は使用人の遺体見つけてパニクって両親の部屋に手をかけて終わりな気が… 最後のシエルの顔
パパの相変わらず双子を値踏みする顔
のクセにいいパパぶった言葉掛けの謎
ホントあと1ヵ月辛い 勉強したくない理由のとこ、不自然に主語抜けてるから、やっぱり坊ちゃんの名前は最後まで明かされないのかな >>837
今まで違和感感じなかったけどそこんとこ明らかにに不自然だよねw
その後「やっぱ僕が伯爵になるしかないのかー」と闇シエルが出てるし
伯爵になるより坊ちゃんと一緒に居たかったんだろうな
でも今月は一緒に昼寝してて来月部屋から出て両親の死体発見だろうし
今まで推測で言われてた真シエルが手引きしたとかはなさそう そうかな?
実は坊ちゃんが寝てる間起きてたとかないかな
最後の真シエルの顔がひっかかる 読みなおしたら、確かに真シエルが確実に寝てた描写はないね。 背を向けてたり表情がおかしかっり
むしろ疑惑が深まったな
あれだけ使用人がいるなら誰か内通者がいそう もしかしてだけど次号で、タナカさんの「酷すぎ」(ごめん、ちゃんとした台詞うろ覚え)の伏線回収あるのかな 坊ちゃんのこと抜きにしても
女王の番犬の仕事やれよ強制なは辛い
真シエルはそこら辺重荷に感じてたかは謎だけど まぁーそこは子供だからね
仕方ないよー
ただ最後の2人の顔つきの違いに、2人の性格が現れてるよね やっと読めた
何が何でも坊ちゃんの名前は出てこないんだろうなと思った
けど、そもそも長男だったのは坊ちゃんだから坊ちゃんがシエルで問題ない気もする
レイチェルがシエルに指輪を渡してこの指輪をつけられるのは〜のセリフのところで
ヴィンセントがよそ見してすっとぼけた顔してたのも気になるなあ...
まるで「お前にその素質はないだろうけどな」とでも言いたそう >>846
まだ確定してない、ごめん自分の考えだというのを書くの忘れた(>人<;)
どうしても、生まれた時の産ぶ声が大きかったのが後から生まれた方だと思うんだけど
先にシエルが生まれたという回想があって、入れ替わってるんじゃないかというのがずっとあるんだ そう深読みしたくなる気持ちはわかるんだけど今更それ出すタイミングがもう無い気がする
少なくとも坊ちゃんが実は長男であるということを知って云々が成立しない
次号はもうあの日の事件だし 本誌摘んで何ページかオーバーしたら『ルカ』ってあったんで
マジ驚いた 来月が待ち遠しいけど読むのが怖いような何とも言えない気分だ… 一時期書き込みやたら増えたけど過疎ったなぁ…
この回想してる間坊っちゃんと周りどうしてんのかなぁ >>850
次の漫画、王宮のトリニティのルカ・ロビンソンね。(^◇^;) >本誌摘んで何ページかオーバーしたら
は?どういう意味?
黒執事に関係あるの? 今やってるところは考察してきたことへの答え合わせ回だからあれこれ語るよりは固唾を呑んで見守りたいって感じ
問題はこの回想が終わってからだと思う
相変わらず作画の密度が高くてすばらしい 双子が可愛過ぎて、ずーっとこれはこれで連載して欲しいw服装とかも全て可愛くて何回も読み直してしまうww 無理矢理別の漫画ねじ込んでこなくていいよ…
正直、どうオーバーしようとびっくりするほど関連性ないし 黒友達が「セバス出てこないから最近の展開暇すぎ」とか言ってて友人やめたくなった
10年かけて張ってきた伏線の回収くらい丁寧にじっくりやらせてやれと思ってしまう
作家は思い通りの推しを描いてくれるマシーンじゃないんだぞと
たった3ヶ月程度でそんなこと言い出すのが誰ファンとか関係なくやるせなさ過ぎてここに来てしまった
個人的には来月もう事件が起こっちゃうなんて、急ぎ足に感じるレベルなんだけど
見開きで短縮されたハロウィンやイースターも少しでいいから坊ちゃんの心情交えて見たかったと思ってしまう
長文ゴメンよ むしろそんな事で友達やめたくなるとか言ってる861のが酷いわ
友人は縁切った方が正解だと思う 漫画語りたいスレだから
住人の自分語りとか要らないわw 久しぶりにコメント増えてるなと思ったらなんだ
次か次の次が回想のピークだろうし流れとしてそうなったらセバスご登場になるだろう
作者ツイに呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンとかあった気がするが
召喚された時にセバスが右左に目線を動かしていたのも伏線として回収されるんかな そもそも、セバスチャンはアグニキラーとの決戦という見せ場がほぼ約束されてるしな だね、セバスの友人(?)契約外の人間で尊重し合えたアグニの仇討ちはあるだろうね(希望)
坊ちゃんに優しくしてやれってソーマ共々注意されたことも多分残ってると思うし 三ヶ月程度でセバス早く出せって言い出す奴にムッとする気持ちもわからんでもないけどなw
キャラ萌え中心で読んでる人とストーリー中心で楽しんでる人ではやっぱり感想は全然違うだろうし
どっちが正しいとかはないと思うけど 正直キャラ萌え厨はウザいし消えて欲しいわ
毎回単行本表紙発表の度に煩いグレル厨とかキャラ厨って中身全く読んでないと思う 黒執事のキャラスレ無いから語りたいのもわかるよ
ここ数年の荒れよう見てたら
コミックは黒執事しか読んだことない視野の狭い人が増えたよね >>871
数年前のアニメ放映時や作者失言日記の時の荒れっぷりを
知ってる身としては最近は全く荒れてないと思うんだがw
まぁ殺人事件編のセバス不在時も主役出ないから見る価値ないとまで言う人いたし
10周年の特別番外編でさえ寄り道いらんとか言い出す人いたし
色んな人がいるなーと思って見てるわ 先々代のPCにログが残ってると思う
ニラニラしながらオチってたわ
久しぶりに本誌を買った
年末号の付録は手帳が欲しいな 個人的にはアグニだったら嬉しいんだけどどうだろうね
例の次の回で既にセンターカラーのイラストが出てるから アグニはまだ表紙になってないから可能性高いって前にも出てたよ
なんか嬉しいけど辛いというかなんというか
カバー外したネタ表紙はどんなことになるのかな アグニの可能性はもちろんあるけど今の展開っぷりを見るとシエルがドーンと来る可能性もかなり高いから… 途中送信しちゃった
んで、表紙裏は黒腹話術師ねって書こうとしたんだけど 本命アグニで次点がシエル(本物)かな
大穴でヴィンセント この作者本当に真面目だよなぁ
忙しい中、Twitterに結構ちゃんとした絵を節目節目にアップしてくれるし 先生のハロウィン絵シエルだよね?意味深
忙しそうだから今年はないかなと思ってた
嬉しいな
アニメイベのグッズもしっかり監修してくれてるし、真面目な人だ 既出かもだけど教えて下さい
最初、表紙はセバスだったのになんで途中から各キャラになったの?
パンドラハーツみたいに最初から各キャラにしてればマダムとか出来たのに。 全部キャラ変えるのを最初から考えてたとしても
一巻セバス、二巻坊ちゃん、三巻はグレルになりそうなので結局マダム来ないのでは
全部セバスだったら今頃25パターンのセバスか…
ファンにはたまらんだろうが先生が死にそう >>884
長期連載になる予定じゃなかったから
巻数が普通の数字表記じゃないのもその弊害 背表紙の巻数表記これからどうなるのかちょっと楽しみでもある
先生のツイのハロウィン絵はシエルと坊ちゃん両方をオマージュしたサービスだと思ってるが もう背表紙の巻数表記が溢れ出そうって言われてるよねw
ローマ数字10くらいまでならいいけどここまで巻数増えて来ると○○巻って言われてもすぐに手に取れない…一瞬考える 今年はシエルの吸血鬼です。また来年!ってあったから、まだ連載一年は続くって思っていいんだよね まあ残り12回で完結したら大したもんだ
打ち切り臭は避けられない 青の教団編がラストじゃないだろう
次かその次のシリーズあたりがラストじゃないかな そもそも青の教団編の初めはこんな展開になると思ってなかったよね?
アイドルwwwしかし絶対ロクでもなさそうなのに先輩たちマジ騙されやすいなーくらいの気分で読んでた >>892
わかるw
軽く伏線回収しつつの息抜き回になるかと まだ続くよね。ビリヤードに居た夫人も出てきてないし シエルと坊ちゃんの対峙が解決した次にも展開があると思いたい
ここでは坊ちゃんとシエルといい方変えてるけど
先生は坊ちゃんをシエルとし続けているのも伏線なのかなあって思うことある だって嘘も突き通せば真実になるって言ってるからね
ここは最後まで吐き通すべきところだろうねセバスも坊ちゃんも
あと純粋に名前そのものを(出す予定が無いので)用意してない可能性もそこそこはある 明後日のイベントで寄宿学校編のアニメ化発表してくれたら嬉しいけどそうなるとペース早いかな >>897
イベント参加予定だけど声優詳しくない自分は毎回ある
アフレコの原作者書き下ろし紙芝居が楽しみ @syndrome0613
この人に見つかったら睨まれたり容姿体型批判されるからイベ当日はヴィンセントのグッズ鞄とかにつけていかない方がいいよ、コルセットまでつけてキャラを本気で愛してるのは自分だけらしいから めったにないけどたまにある3バカ大活躍の中でもメイリン無双が近々見られるのかと密かに思っている 「僕の眠りを覚ますのは誰だ」って、やっぱ真シエルはちゃんと眠ってた(死んでた・死んでる)ってことなのかなあ >>902
メイリン好きだから見たいのと、シエルが丸腰で屋敷に乗り込んでるとは思えないから ヴィンセントとレイチェルのシネマティックレコードみたい 同じ人がどうかわからんがここって前から自分の願望や推測を断定口調で書き込む人がいるよねw
それより今日のイベントではアニメ続編速報や原作者描き下ろし紙芝居的な物はなかった 坊ちゃんはセバスを伴ってるけど、シエルが一人丸腰で屋敷に乗り込んだとは考えられないってことだよ
何度か出てるかな、葬儀屋かあのダガー使いか潜んでいるんじゃないか、それから3バカまじえた戦闘始まるのかもと
そこでメイリン無双が見れたら嬉しいなと
まあ、ここじゃ予想や願望語っちゃダメっぽいからこれ以上はやめるわ、誰が仕切ってるのか知らんけど そこまで書かれてやっと意味が分かったw
>>904じゃはしょりすぎてどの意味で言ってるか分かりにくいんだよ
自分は屋敷に乗り込んでる=坊ちゃん=シエルのことかと勘違いした >>909
予想や願望を語っちゃだめっていうか書き方が悪いからじゃない?
端的な書き方が好きなのかもしれないけど決めつけっぽくて感じの悪さが漂ってるよすべてのレスから >>909
根拠のある確定的な予測を語ってるのか、ただの個人的な願望希望なのか分かるように書いてくれたら誰も文句は言わないと思うよ
ただの願望を確定事項のように断定口調で書かれたら「え、そうなの?」って読んだ人が混乱するからやめてほしい >>909
前も葬儀屋正体関連の時に誰かが「葬儀屋は坊ちゃんの父親だけど〜」と投稿して
他の住人が「それって確定だっけ?」「どっか見落としてたかな?」と混乱して
それが前者の予測だという事が判明した挙句「言い方が悪いよ」と指摘されたら
「あーはいはい予測を書き込んじゃいけないのねー」と去って行った事があった
殆ど今と同じ流れだけどスレの雰囲気悪くなるので皆が誤解する様な言い方は勘弁して欲しい >>913
ああいたね…同じ人なのかな
フランシス絶対にヴィンセントと血繋がってない断定口調さんもいたし、
後々予測も願望もハズレて恥ずかしい思いするのに懲りないなと思う >>914
見られるのか、って言い方は何か根拠あるようにとる人が多いと思う >>915
別に予測や願望が外れようがそれはどうでもよくね
でないとこのスレ面白かった以外書くこと無くなるよ 全部書く前に書き込んじゃったので連投だけども
このスレしばらく昔なんかは双子説否定派との争いは日常茶飯事だったし
見当違いなレスだと思うならスルーしちゃえば荒れもしない
正直過剰反応も多いと思うよお互いにね
自分は最近このスレでつっこんだ話する人が少ないからツイッターでいいかってなりつつある 「葬儀屋は坊っちゃんの父親なんだが〜」と「葬儀屋は坊っちゃんの父親だと思ってるんだが〜」じゃ全然受け取り方違うよね
>>919
余りにも断言した形で書かれると自分が何か重大な見落としをしてるんじゃないか?って思うんだよね
そういう時「ごめんそれソースどこ?」って煽り抜きで聞くと「予測も書き込んじゃいけないのかよ」みたいに逆ギレするパターンが多くて >>920
ほんそれ
圧倒的に自分の説明不足が原因なのに「誰かが仕切ってる」という理由で
自分は悪くない→他の人に責任転嫁ではここでなくともモメるだろう
最初から「真シエルが1人な訳ないし応戦したメイリンが活躍する展開希望」
と書いてればここまで雰囲気悪くなる事もなかったのでは どうするのこの分岐点!の人は女の人っぽいし、メイリンと戦うのあるかもしれないな
リジーはエドワードと戦って欲しい >>915
いやぁ…予測や願望は別に良いんじゃないかなw
909に反論してる人も別に仕切りたい訳じゃなくて断定口調だと
見落としあったかと混乱するからやめてくれと言ってるだけだと思う…多分w
双子説に関しても「もしかして双子じゃない?」というレスが続く
⇒別に考察スレ立ててくれとモメる事はあっても
断定口調の人はいなかったと記憶している まぁなんというか、願望は言わせてほしいと思わなくもない
それで混乱させちゃいかんけど いや願望は別に言ってどうぞww
ただ「〜は〜なんだが〜」とかあたかも事実のように話されると見てる側がそんなのあったっけ?って混乱するだけ 枕詞に「予測なんだけど」か「願望入ってるけど」のたった一言を付け加えるだけで
お互い煩わしい思いをする可能性の予防になると思うんだけど せやな
そうしてくれたら心置きなくスルーも出来るで
ツイで事足りるならそっちで突っ込んだ話十分楽しんでくれていいし
こっちでも話したいならちょっと気遣いしてくれるだけで大分受け取り方変わると思うわ 双子って良くも悪くも陰陽出やすいし今後どうなるやら
坊っちゃんがとにかく可哀想
こんな話してる時に予想というのもなんだけど
どうも葬儀屋+人間のパトロンってだけじゃない気がする
離脱組はたまにいるみたいだし一気に新キャラ爆発でなんか起きそう
葬儀屋に加担する離脱組だっていないとも限らないし
まぁ、孤高の存在だった方が葬儀屋らしいしそっちのがいいんだけど
あれだけの事を数年で出来るかなって
もしかしたらクローディアの頃からそういうのはやってたのかもだけど メイリン無双願望ものだけど、言葉にはネットだから気をつけなくてはと思っていたものの
困惑させたり不快な思いをさせたりして申し訳なかったです
葬儀屋が父親断定の人とは違いますよ
確かに自分はこう思うとか記せばよかったけど、こういうところは文字が多いとよろしくないのかなと短くしすぎたのが誤解を招いたのかも
逆ギレのつもりもなかったけど、攻撃的に言われると反応してしまったので
だけど自分の投稿にはやりっぱなしはいけないと思って覗きに来たらいろいろ意見があり勉強になりました オタクよりの漫画だから仕方ないけどたまに信じがたいオタク特有のコミュ力のなさ発揮するひといるよね 最新刊はいつ出るの?
なるべくネタバレから目を避けてる単行本派的には次の巻が待ち遠しすぎる… >>934
アマゾンによると26巻は12月27日発売予定らしい
自分もコミックス派だから同じく待ち遠しい 結婚して子供産むときに産休で長期休載するかもと危惧したい…とか? 牛の人は強すぎて妊娠出産の下りは一般人には当てにならん >>939
セバスチャン見てるだけで妊娠しちゃう〜っていう腐女子がいたから
セバスチャンをたくさん描いてる作者は結婚しなくても妊娠する可能性があるから
結婚の有無なんて関係ないな! 作者はセバスを描くことで妊娠する腐女子ということなのか? 黒執事も連載長いから
ファンの年齢層が上がって落ち着いてるからな
たまに異質なテンションの書き込みがあると目立つな 作者はセバスチャンをかっこいいと思って描いてないと思うわ
かっこよく見せようとはしてるだろうけど >>948
実際ツイか日記くでイケメン枠ではないと明言してるよね
爬虫類的な顔のパーツと言及してるのを見て確かにと思ったw 作中一番のイケメンが葬儀屋って言ってたのを何かで見た気がする
人によってイケメンの基準は様々だからなー あと想像妊娠しちゃうのは腐女子じゃなくて夢女子の方だと思うたぶん >>950
アニメ関連のコメントで見たな
1期の頃諏訪部さんに「実は葬儀屋は黒執事一のイケメンなんです」と言うことを話して
実際劇場版でイケメンの葬儀屋を演じて貰う事になって感無量だ的な内容だったと思うが
確かにあれだけの男キャラいてイケメン枠って少ない気がする
ウィルやグレルは違うだろうしドルイットは美形だけどネタキャラぽいし
アーサー先生やアバーライン警部補は素朴枠っぽいし葬儀屋とヴィンセント位? セバスチャンも作中で美形扱いだし作者も美形として描いてるってコメントしてたと思ったけど…
葬儀屋と子爵は何か正統派な感じ 作者自身がきゃーカッコいい!って気持ちで描いてるわけじゃないってことだろ
作中で美形扱いなのは分かってるよw >>956
作者が自キャラに過剰なキャラ萌えすると、(自分で決めていたはずの)ストーリーを
ねじ曲げたり、それまでとは矛盾するような言動をさせたりするようになって、話が
破綻する…というケースもあるからねえ
※かつてグイン・サーガという実例が……
この作者さんはそのへんのバランス感覚がしっかりしてるようだから、話が
変な方向にブレたりはしないだろう、という信頼感はある きちんと伏線回収に勤しんでくれてるのもストイックな感じでいい
ある日突然セバスがいたいけな姫化なんかしたら困るしw いたいけな姫ポジションはシエルですから…
腹黒だけどな! 同人時代はセバスの元ネタ×シエルの元ネタキャラでホモ描いていたようだから
二人の絡みを描くのにホモ萌えしながら描いてはいるだろうな、とは思う >>960
自分はそうは見えないが
仮にそうでも先生は割り切って描ける方のタイプだと思うけど ボーナス入ったらファントム家の当主になるわ
私馬鹿だから一度スクエニのシエルの指輪売っちゃったんだよね
あと一ヶ月長い
日記帳終わり >>960
単行本の巻末にたまにある階段下を見てると
キャラをアシスタントさんたちと茶化すという楽しんでる感じがする
自分は客観的な印象を受けているよ >>964
ツイでも編集者に「自分のキャラに愛着持てよ!」と言われてたよねw
確か魔女編でセバス&坊ちゃんが顔ボッコボコになった時だったか
イケメンキャラの顔ドロドロにするとは…っていう流れだった気がする
1巻当時は使用人もリジーも2人の引き立て役とか主人公中心のご都合展開とか
言われてたけど今は脇キャラにも事情があっての行動だったとわかったし
伏線もかなり緻密に貼られてて作者のキャラ萌えで坊ちゃんに都合がいいように
話が進むとかストーリーが破綻する様には見えないなーまぁ今の所はだけどw >>949
確かアニメスタッフが「セバスはパーツが美形じゃない。目が三白眼ぽいし、爬虫類ぽいのに確かに美形に見えるから描くの難しい」的なことを言われて「確かに美形パーツではない。眼球小さいのは爬虫類ぽさを目指してる。真の美形はドルイット系」と書いてた記憶がある。
あと葬儀屋の美形については「眉毛なくて美形に見えたら真の美形」と眉毛を全消ししたと言ってたはずw
枢先生の美形へのアプローチ少し変わってて好きだよ
美形ハンコ顔じゃないし 客観視して描かれてるからこんなに面白いんだと思ってるわ
いやらしさがない >>966
949自分だわw
そうそう、確かアニメスタッフから言われて黒目多めがちな
美形グレードアップのセバス落書き上げてたからツイでなくつなびぃだね
…と思い出した所でつなびぃ見に行ったら2016年9月で1年以上更新止まっててわろたw そう言えばつなびぃとかあったねw
作者がリアルタイムで反応があるの面白いと言ってたからもうTwitter一本なんだろうけど
過去の記事掘りにくいのが難点なんだよなぁ
まぁツイログで見れば日記形式にはなるけども 腐的な意味ではなく
シエルとセバスは罵りあってるロミオとジュリエットみたいだなぁと最初の頃思ってた
人間と悪魔、相容れない種族の二人が表面上はバディとして
ただ、要所要所では扱き下ろすって感じが
ロミジュリってのも適切じゃないだろうけどグレルの発言からなんとなく
あの関係が好きだ
絶対に相容れないしお互いが利己の為にやってる事だから汚くても高潔に感じる
主従でも友情でも敵対でもない
なのに相手がいないと成り立たない
適切でない表現だけど爛れた恋みたいだよね
愛はない
あったとしてもそれは家畜に対する生産者の愛情なんだろうね
おいしくなぁれって
重ねて言うが腐的な意味ではない
適切な表現がなかっただけ 契約の関係でありながらセバスと坊ちゃんのパワーバランスがいいなということが言いたかったんじゃね
ロミジュリについてはちょっとよくわからない とりあえず作中で出てきたってだけで
ロミオとジュリエットのあらすじすら読んでなさそうと思った ロミオとジュリエットは罵り合ってなかったとおもうんだけど ここのスレ民スルー能力なさすぎ
わざわざ反応してやらずにスルー汁 スルースキル低いだけじゃなく、
読解力も無い人も多いな
要はゆとりか ロミオとジュリエットは回りが敵同士で
本人たちは相思相愛だから罵り合ってないよね・・
トムとジェリーって言いたかったのかな?草 自分の中でだけ通用するチラシの裏にでも書いとけ設定に読解力求めてて草w 罵りあってるロミオとジュリエットって言ってるのに
ロミオとジュリエットは罵りあってないだろって言われてて草
でもその例えはよく分からんけどな セバスと坊ちゃんは小学生男子の喧嘩仲間だと思ってる
てか作者が前日記でそんな例えしてた気がする
>>980
次スレよろ 罵り合ってるロミオとジュリエットならなおさらロミジュリにする理由がわからんわ
ここは腐目線の萌え語りの場所じゃないんで
契約結んだころの意地の張り合いとかまさに小学生っぽいね >>982
ロミジュリに例える970の意図はわからんが
食うか食われるかという関係なら千夜一夜のが近い気がする
捕食者を楽しませて自分の命を繋いでるという点だけだがw
てか980いないかね?
明後日GF発売日だし深夜立てたら落ちる可能性あるからスレ立て挑戦してみるわ スレ立て乙です
明日は発売日か…
今の所あんなに純粋そうな坊ちゃんが、一体どうなってしまうのかと思うとドキドキする スレ立て乙でした
「あの日」の事が明かされるんだよね、どうして誰もこなかったのか 「あの日」といえば
小保方さんの手記のタイトルも「あの日」だったな
全然関係ないけど 出会ったばかりの頃のセバスがシエルをクソガキッって思っているのが楽しかった
セバスは一見完璧な暗黒微笑キャラに思えて実は案外そうでもない所が好きだわ >>988
まさにそれ
黒執事?暗黒微笑(笑)が活躍するBL漫画でしょ?とか決め付けて敬遠してたが、
読んだらイメージ変わってセバスチャン共々好きになってしまったわ
色眼鏡で見て御免なさい 使用人ズにリジー、グレルとセバスチャンを振り回す台風みたいなキャラが多いからなww
セバスチャンがただの完璧超人にならないから憎めないんだよな
人間味があるって言ったら変だけど リジーに何かあった?なんか早朝読み組がざわついてるから >>994
リジーはまだ出てないよ
タナカの「シエル様は…あなた様には〜」のセリフの所まで進んだ感じ
この場面前からみんな色々考察してたから明らかになってざわついてんじゃないかな?
また伏線いっぱいありそうな感じだし… リジーは生き残って語り部役になるかと思っていたけれど
坊っちゃんより先に死ぬ可能性も高くなってきたね…… マダム葬儀回のセバスのイメージの
積み上がる亡骸があくまでイメージでありますように
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