【山口貴由】衛府の七忍 苦忍目 [無断転載禁止]©2ch.net
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・山口貴由wiki
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻 武田もブロッケン持ってんだから秀頼がビビって巨大ロボ出撃しなかっただけじゃね? あの秀頼にはたぶんロボに乗る適正がなかったのだと思われる
巨大甲冑は世襲で着れるものではないと予想 左近どんが七手組が出陣してれば家康討ち取れたともっぱらの噂って言ってるくらいだから
七手組が合体して巨大ロボにでもなるんだろう しかし徳川の強化服は、「付ければもう脱げない」とか「使い続けると寿命削る」とか制約ある割にそこまで強いとは思えんから
衛府七における拡充具足は、ススメやエクゾスカルみたいな「必殺の切り札」ではなく
特殊能力者モノでよくある「チンピラ程度なら蹂躙出来るが、超人や達人の前では噛ませ犬にされる」って量産パワードスーツ枠で
両腕があった頃のゲンノスキならバッサバッサとなぎ倒せる程度だったのでは?
ぶっちゃけ、高性能機であろう虎眼先生の奴でも鬼に手も足も出なかったのを考えると
その鬼をも斬る武蔵や、鬼を狩る魔剣豪達より強いとは思えん >>873
とは言え拡充具足と鴆の毒のコンボでどんな剣豪でも瞬殺ですyp レッドには昔忍プーという妊婦忍者漫画があってのう… >>874
あの毒でも桃太郎卿を殺せるとは微塵も思えないからなぁ 戦術神風とほぼ同等の鴆が効くか効かないかはキャラの格付けで判断するのは根拠に乏しい
まあ吉備津彦には効かないんだろうけど武蔵には確実に効くよ >>868
ブロッケンのこと完全に失念してた、これは腹を割って謝るしか >>847
なんとなく、山口先生は容赦なく腹にまで攻撃加えて内臓と一緒に胎児もポロリする展開にしそう
で、生まれた胎児は敵の攻撃(忍術含む)を吸収して「鬼」になって参戦
>>864
私が徳川の立場なら「敵が持ってるヤバイ兵器」は優先的に手段を問わず開戦前に無力化あるいは破壊して
絶対に戦場へ持ってこさせないようにします
・・・って言うのは女々ですか? >>878
口では何とでも申し開きできよう武士ならば
二輪にて身の証を立てい! >>708
遅レスだけども、確かに、それぐらい自然に読むのが正しいのかな。
ただ、覇府の家康は別人かも? と思ったら、
そのニセ家康もろとも覇府を滅ぼして、本物の家康が幕府を再建したら、七忍の本懐を成就させつつ史実に繋がるラストになるな、と空想したもので。 魔剣豪で魔界転生的な剣豪オールスターやりだしたから
伝奇ネタで次に影武者徳川家康や徳川の鬼子の松平忠輝を拾ってくる可能性はあるかもしれない >>882
あのシーンは「あいや」(一語の間投詞)ではなく「あ、いや(おっと、間違えちゃった)」(間投詞と否定語)かとナチュラルに思ってたよ…
家康なりきりの人みたいに思ってた 桃太郎卿が考霊天皇の皇子だと考えると
紀元前から活動している事になるから
スカウト出来る武芸者の数が
魔界転生の宗意軒とは段違いだったって事になるな >>885
そうとも解釈できるから、この先の楽しみにしておこう。 鴆の毒を強くし過ぎたのは失敗だよな、相手が誰でもこれを使えばいいじゃんって話になるし >>889
同じ理由でフーゴを強制退場させた荒木飛呂彦の轍を踏むとは。
鴆が生きてる限り、使用回数は無制限だし。 それでも波裸羅様なら杯いっぱい飲み干したあげく
「さすが旨し物があるな!」って笑うかも知れないが。
エクゾでは零式鉄球が無敵すぎて、「はいはいメタルスキン、メタルスキン」って読んでて白けた事もあった。 >>886
と、なると・・・牛若丸とか弁慶とか、安倍晴明とかもいる可能性が・・・
それよりも見てみたいのは、前々から思っていた幽遊白書の暗黒武術会の「裏御伽チーム」を
「本物の昔話に出てくる英雄」で構成したドリームチーム、ですね
>>889
「おぬしと俺、どっちが先にくたばるか勝負!」とか言って毒をどんどん取り込んで耐性強化とか
毒自体が無効とか、鴆の毒を栄養に逆に回復するのとか出てきそう
>>890
フーゴのその後の物語は「恥知らずのパープルヘイズ」を参照、というかおすすめ >>892
こっちの桃太郎卿は黒龍波を受け止めそうだ >>891
悟空みたいにちゅうちゅう吸ってそう
霞鬼形態なら普通にやりかねん >>890
恥知らずは一人だけ麻薬由来のスタンド名だから
扱い辛い関係なく離脱は既定路線 主人公格で出てないのは正雪と悟空だけ?
悟空は真田関係だろうけど正雪はどこで出んのかね
思いっきり反衛府のキャラなのは間違いなさそうだが 正雪は備前長光濡れている!で出てるような。
いや髪型同じってだけだけどw 最後は成長したさっしーの神童殺しが巨大ロボを粉砕するんだろ
虎の一撃ごったましかと感動で震えるちゅーまん殿で〆 >>896
とりあえずおまえさんが蛮勇引力読んで無いのは分かった >>880
波裸羅がそうだから…>胎児
早産してしまったのか腹が裂けたのかはわからんけど ちげえねえや
ゲンノスキから薩摩で大分盛り上がった感 >>710
シグルイそんな失敗してたん?
ぜんぜん気にならなかったけどどのへんのことなんだろう
虎子を早々に殺しすぎたとか? チェスト知恵捨て説を唱えた武蔵が五輪の書を書いて
それを読んだブルースリーがdon't thinkって言うのは感じ入るものがあるな シグルイは虎眼を異常に書きすぎたからな。原作じゃ狂ってる要素ないのに >>871
もっと言うなら俗説の「秀頼は秀吉の息子じゃない説」かもしれん、巨大具足に乗れないのは とみ新蔵&津本陽の『薩南示現流』全2巻を読んだが
想像していたより遥かにすばらしい作品だったな
ただ主人公、年下の師匠を好きすぎだろ
それから剣名もない殿様がいとも容易く
小姓の頭蓋骨全体や頚骨を一瞬で真っ二つに切り裂いているのに
剣の達人の主人公が碁盤斬るのは不可能だろうって… >>904
面白いな、それw
>>907
信玄のあと、秀吉は履けたのか?
秀吉が武田から受け継いでたなら、伊織は「豊公の巨具足」って呼んだと思うけど。 >>908
家久がデレてからの蜜月っぷりにほっこりする
あと長谷場どんの墓参りシーンが泣ける 1巻期間限定無料で読んでメッチャエラ張っててワロタ >>908
ビルも切り裂く斬鉄剣がこんにゃく切れないのと同じにごつ >>909
武田氏滅亡後舞六剣は信長に渡って安土城に保管されていたが
本能寺の変の際、城を焼いた光秀が奪って琵琶湖に沈めた・・・とか?
舞六剣のことを武田家臣だった真田ゆかりの伊織が知っているのに
志摩の武将に大坂の役前から仕官していたと思しき波裸羅が知らなかったなら
秀吉が所有していたことはなかったんじゃないか 正直、巨大ロボバトルが等身大の戦闘より面白くならなそうなんだよな
仮に武田の舞六剣が復活して金陀美と正面衝突したとしても
さっしーや波裸羅さまの魅せる興奮には及ばないと思う 若先生は読者の想像を遥かに超えた展開をぶち極めてくれるはず 杞憂よの! >>914
期待しすぎることはないが
悟空道の巨人バトルは糞良かった記憶ある
新装版また買い直すかな 山風作品だと剣聖は忍者の天敵なんだよな
正直魔界転生した剣聖よりアナログ生物兵器と化してる甲賀忍法帳の選抜十忍の方が強そうだけど 山風の剣豪というか史実キャラは基本強いからね
弱いのは忍法帖シリーズ一発目の甲賀忍法帖くらい さっしーがレジイナ父の地面抉る攻撃で
防ぎきれなかった石でダメージ食らってるの見て
リアル武蔵が投石食らって負傷したっていう伝承を思い出したわ
さっしーはこれからも珍道中で
リアル武蔵のエピを身体を張って回収してくんだろうな さっしー
投石ごときで手負いとは恥ずかしか生きてはおられんごっ!
ちゅーまん
解釈しもす!
宮本武蔵編 了っ!!! 薩摩のみなさんって知恵捨と(チェスト)作戦の外では意外と考えてるよな
さっしーには「誰もできない」と言えば乗ってくると理解してるし >>922
あのへんは薩摩もんのセンスというか思考がさっしーと一致してるということやろな
強さを求め続ける男が、これは誰もできないと言われれば、命をかけて挑むしかなくなる じゃあ、「桃太郎を倒す事は誰にもできない」とかうっかり口走ろうものなら・・・ ???「誰にも倒せぬと申したか?ならば武蔵倒さねばならぬ!」 夫を適度に炊き付けて仕事に対する
ヤル気を刺激するのは良妻の必須スキルだけど
薩摩もんはどういう訳かそれを標準装備している模様 ごはんにする?
お風呂にする?
それともチェストにする? (了解!のジェスチャー)(ほうきとハタキとチリトリを持って出撃) 石飛礫は立派な殺傷兵器だからなぁ。
武田軍も小山田隊が得意としてたんだっけ? >>936
印地打ちっつって遥か昔から日本各地の合戦で使われていたんだよ
中でも有名なのは紀元前10世紀頃に戦場で人を殺しまくった
身長3メートル 鎧の重量60キロ 槍の重量7キロという
化け物のような巨人兵ゴリアテを、革紐使って石コロ1個で倒してしまった
ダビデという羊飼いの少年だ。
こいつの使っていた技が日本に伝わり、まつろわぬ民の隠された技として広まり
その名手は印地遣いと呼ばれたという
宮本武蔵も島原の乱で印地遣いの前に敗北している >>855
矢と槍を防ぐ為の鎧なんだが
江戸期にアイヌと交戦した日本の武士にアイヌの短弓は役に立たなかったし
鄭成功が率いた鉄人部隊は大重量の鎧を着込んでいたがその実当世具足と言われるし 無いねー
カクゴ伊織波裸羅様がそろそろ恋しい…
憐や六花の再登場もいつになるのか… そろそろ閑話休題的に
その辺のメンバーがいま何してるとかチラ見せして欲しい
1話あれば十分だろうし ようやくRED見た
心ならずも安らかにあの世に送ってしまった相手の墓前で
「俺は鬼畜の輩だから永遠に許さなくていい」と言い放つ武蔵が不器用な剣士なりに
自分の過失を贖おうとしてる感じで潔くも切なかった
番外編で悪鬼の子孫を演じて串刺しにされた覚悟を思い出した 赦されたと感じたレジイナと赦せよと祈ったジュストと
決して自分を赦すなと誓った武蔵
このあたりが明石父娘が敗れた理由であり
今後武蔵が桃太郎一派とどう接するかのキーなんだろうな 才能じゃ敵わんから超デッカイ木剣作ってやるぜーってノリは嫌いじゃない
あとでフッと冷静になって神社などに奉納したんだろうな 卜伝のじいさまは随分かくしゃくとした感じで愚鈍を装う魔剣豪伝奇とはちょっと違う感じ
伊東さんは現状ではどんなキャラかわからないな
…個人的に魔剣豪Ver.の伊東さんはやってることは酷過ぎるし頭おかしいんだけど、
同時にあの状況で彼にできるベターな行動って何か?って考えると確かにあの答えしかないとも
思うんだよな。いかに剣豪といっても独りで粋がって承服できませんって意思表示したら
死ぬだけだし、百姓もそれはそれで殺されるから単純に損でしかない 中馬大蔵
武蔵どんのためなら
死んでん良か!
…圧倒的なヒロイン力である かたっぽ惨殺されたのにもう片方は木にぶっつけられてケガして気絶で済む
ってあたりもメインヒロイン補正っぽいよね 金井は火縄ぶっ放して直接ダメージ与えてたから
余計に怒らせてしまったんだと思ったな
鬼になると皆残虐さ増す気がする >>949
とりあえず盾になった女共は殺さずに留めた憐はまだ自制が利いてた部類だな 女のために怒ってた忘八が女ごと殺したら台無しでしょ ささがきされた肉片が降り注ぐなか無邪気に喜ぶ伊織が鬼になったらどうなってしまうんだ さっき単行本読み返してて気が付いたけど
霞鬼だけ変身後の能力を使ってないのな…w
なのに現時点でさいつよで草 甲冑をつけたまま電気ウナギを食べる能力があるじゃろ 霞鬼は二回ともただ突っ立ってるだけ
怨身!→電気ウナギ発狂!→青銅の兵瓦解!のくだりは目が点になったわ 中馬は渾身のチェストを片手で止められ
グギギと押し込んだが逆に「フンッ!」っと吹っ飛ばされた
金井くんは残念だが振り下ろす間もなく両断された
と、脳内補完してる ウナギ部分が旨いというか
電気が旨いと仰っているような 中馬どんは決死の決意をすればするほど
何故か生存確率が上がってしまう
不思議な星の下に生まれているんだろうな
そういう意味では異端の薩摩もん 敵に囲まれて腹切ろうとしたら完全武装のさっしーが全力で駆けこんでくるのは
想像に難くないですね 嘘つけ、薩摩なら敵に囲まれたとき腹なんて切らないぞ うまく立てれば手応えはない
さてこのスレの>>376-378が作ってくれた年表
字を直したりしたのを貼っておくので次スレに貼ってはどうだろうか
◆衛府の七忍 だいたいの年表(1/3)
崇神天皇10年 (紀元前88年) 9月9日 四道将軍の1人・孝霊天皇皇子 吉備津彦が西道に派遣される
吉備津神社の伝承では製鉄技術を持つ渡来人の長・温羅を討って吉備を平定し、281歳で亡くなったという
天文11年(1543年1月)12月26日 竹千代 (家康)誕生
永禄3年 (1560年) 5月19日 桶狭間の戦い 巨具足・金陀美初出陣
天正10年 (1582年)6月2日 本能寺の変 信長死亡
天正12年(1584年) 播磨国ないし美作国で宮本武蔵誕生
慶長3年 (1598年) 8月18日 秀吉死没
慶長5年 (1600年) 9月15日 関が原の戦い 西軍大敗
慶長10年(1605年) 家康は駿府城に隠居して“大御所”となり、徳川秀忠が江戸城で二代目将軍となる
慶長14年 (1609年) 島津のぼっけもん、琉球に上陸して住民を攘戮
猛丸、狩猟の森(チブルムイ)の獅子御獄(シーサーウタキ)で神女と出会い、霹鬼となる
慶長17年 (1612年) 4月13日 豊前国舟島にて宮本武蔵が佐々木小次郎を叩き殺す
慶長19年(1614年) 11月 大坂冬の陣
慶長20年(1615年) 5月 大坂夏の陣
慶長20年(1615年) 5月7日 巨具足・金陀美によって大坂落城 豊臣秀頼、七廻組とともに逃亡
慶長20年(1615年) 5月中旬頃 家康、全国に覇府の印を配って豊臣方の残党狩り
明石ジュスト全登と娘レジイナ、播磨国に落ち延びるが佐谷村で死亡、怨身忍者・雹鬼現出す
慶長20年(1615年) 5月23日 家康、豊臣秀頼の子・国松を市中引き回しの末に斬首
慶長20年(1615年) 7月 元号を元和に改元 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。