【山口貴由】衛府の七忍 捌忍目 [無断転載禁止]©2ch.net
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊3巻 おでこを全開にしている女は素直なり。深く帽子をかぶっている女はことごとく魔物なり。 瞳が輝いている人っていうのは追いかけている“えもの”が大きい人なんだよ! シャンプーとバスマジックリンを間違えた。ハゲよ! オレはうろたえぬ。 家の前の公園をアベックがうろうろしている。抱き合え! オレは孤独が欲しい 目指すところがわからなくても、走り続けよう。倒れたところが、目指すところだ!! 保守は保守じゃ
保守ん意味聞くような者は保守出来ん! まこつの保守はこれかにごつ
武蔵どんは必ず胸んすくよな保守見せてくださう スレ立てたぼっけ者の弔いじゃ
今宵は保守で飲み明かすかの この>>1
薩摩の民草に親しまれ
68スレまで生きながらえたとさ まことのスレ立てに出会い申した…無頼の月日、今は悔ゆるのみ…
どうか>>1と師弟の縁を結びたく… 今回、明石パパが「武芸者と武将では生来器量が違う」と断じた事で
武蔵も「生まれによって虐げられる者」として鬼になる資格を得た……のかな >>1乙グワー
迫真の画力でしれっとギャグをかます若先生の作品すき 七忍集結して徳川と闘うまであと何年かかるやろ…月イチは辛いでござるよ。 ジュストの見開きで剣に刻まれた「INRI」の四文字が強烈な異物感を放っていて
妖しいプレッシャーを覚えた。こういう時代物の切支丹って迫害されて可哀想っていうのは
もちろんあるんだが、同時に異質なものに身も心も捧げた狂信ゾンビテロ集団めいた
おぞましさも感じるんだよな こっちのオチか様が
二度同じことを言うところと
こっちの藤木が薩摩門にどん引きするところが
何度読んでも笑ってしまう ゲンノスキはなんでタケルを助けなかったのか
・助けるために犬と言う
→本当に犬扱いされる
→闘犬
→ひえもんとり
の間にチャンスがあると考えるは女々か
はなっから死をもって身分の檻から開放されることを望んでいたのか >>32
島津が来た時点で既にシグルイではおなじみの
「傀儡の眼(どんなクズでも上の命令に逆らえない」になってたし
それは「呪い」みたいなものでシグルイの源之助は結局最後まで逃れられなかった。
だからその「呪い」と「タケルを助けたい」という本心との「葛藤」の中で
出来る事が「犬扱い」するという事で、でもそれじゃ結局タケルを救えなかった事から
死ぬ事覚悟で最後の戦いに赴くというのに繫がってるんだと思う。
当然その時「衛府」の存在なんてしらないし、
最初からゲンノスキは死ぬ気だったんだよ。
だから最後の「タケル、ニライカナイへ参ろう」が悲しく読者の心に突き刺さるのであり、
結局怨身忍者になって生き帰るんだけど、それがなくても充分ストーリーとして成立している。
解釈は人それぞれだけど元のタケルとゲンノスキはもうどこにもいないというのが
悲劇であり希望とも取れる造りになってる。
兎に角最後秀頼に鼻血出しながらもうお前には仕えないと言ってる
ゲンノスキが印象的だね。
侍である事に堪え続ける今までと違い「侍であった」今までの自分に痛みを感じているわけだから。 ……焼き魚の煙に意味はあったんかとツッコむんは女々か? >>34
秀頼が義弘みたく「それはやめてくれ」とか言ってくれたら侍のまま死ねたんだろうけど、まあありえんな 4巻購入
先月のレジイナ姫キャラ変わってたと思ったが、遡って描き直されちゃったのね 秀頼様、忠長様のスターシステムでモロ暗君だけど
レジイナに大阪城の堀の内はきらびやかな都で万の民が商いをして暮らしていたとか言われてるのを聞くと
近習には悪逆非道だったけど政治はまともにやってたのかねえ? 忠長のリアルが
「殺した幼女を犬に食わせる「とか「さらってきた女児を槍で突き刺しまくる」とかです
ふつうに生まれながらのサイコパス
きちがいだったと >>39
政治は片桐や大野治長とかに丸投げしていたんでしょうよ、シグルイの駿河も浪人は多いけど、政治は無茶苦茶じゃなかったし >>40
忠長や義直の逸話は長子相続の邪魔とか改易の方便で
話半分くらいに聞いておいた方がいいと思う 忠長は「自分病気でしたわ」って南光坊天海宛に懺悔の手紙送ってたしほぼ確信犯 明石が武芸人を千人束ねて揺るがないのが武将の器量と言ってたが
さっしーにタイマンで速攻首絞め落とされそうになってた武将いましたよね・・・
役職じゃなくて個人の武の違いじゃねえのかと >>46
打ち込みを防いだ武蔵の足がめり込んでたからそれなりに強いんだろうがな >>46
島津は武将である前に一ぼっけもんだから…義久とかリアルでそんな感じだし…
考え方の違いやろな
武将としてもウォーモンガーとしても一流たれというか 梶原一輝の斬殺者でも武蔵とキリスト教の絡みがあったけど影響受けてんのかな?一巻から通して読み直したが今後が気になり過ぎる、RED買おうかしら、、、。 >>27
実態がどうだったかはともかく、当時の日本人たちのキリシタンに対するイメージって確かにそういう怪しげで恐ろしいものだったってのはあるんだよね
「殺しても妖術で蘇る」って思われて、斬り落とした首と胴体を何百メートルも離れたところに別々に埋めたっていう話もあるから
長崎県大村市にある首塚・胴塚がその首と胴体をそれぞれ埋めた跡 イカの臓物抜いて、腹んなか空にすっで
もち米積めて炊いて食ってたもし! いきなり斬りかかった非礼を詫びたが許してもらえなかったので腹を切る ←わかる
格下と思ってた相手に尻もちつかされたから腹を切る ←まあわかる
いきなり斬りかかっていった主君が返り討ちに遭いに絞め殺されかけたので自分の隣にいた仲間の
首を落とす ←わからない 組織の長の代わりに責を負う瞬間その首の価値は長に匹敵すんだぜ?
名誉じゃん >>53
殿の命の代わりにこの命でご容赦を、という意味
死んだ者、殺された者の顔を立てるため、これやられたら普通その場は収まる
やくざ映画でたまにある、トラブル起きたらその場で誰か指詰めるのと同じ意味合い それならせめて自分が死ねよ…、と思ったけど、あの人らたぶん自分の命とか仲間の命とかっていう
勘定みたいなものがないんだろうな とうのさっしーはあの生首に見向きもしないところが好き。連載時も大して話題にならないところがスレが薩摩狂気に染まってて素晴らしか 百年先の火縄と十八連装斉射銃って何がそんなに違うの? ガトリングはハンドル回せばバリバリ連射できるが
チェスト種子島はチマチマ十八発装填して1回撃ったらまた十八発装填しないといけない なるほど一斉発射から連射まではそんなに大変なことなのか >>39
書いてる作者ごとに解釈は違うから、創作でコレだと決めるのは不可能に近い。
秀頼も「へうげもの」じゃ家臣を思いやる名君。
忠長も「くノ一魔宝伝」じゃ優秀過ぎて家光に殺された悲劇の英雄になっている。
最近ではあの信長さえ「信長の忍び」で実は平和主義者となってるくらいだ。 スターシステムで若先生のキャラクターがででるけれど レジーナもスターキャラクターなのかな? 個人的には三重様だと思うんだけど 若先生は昔からスターシステムというかキャラの使いまわしが多いけど全部が全部元ネタがあるわけじゃねーぞ 散様も出演数多いけど何気に銀孤もお悶とかガランのヤンママとかよく出てるんだなと最近気づいた。 >>64
あの時代の薩摩ならあるんじゃないの
君主の手足どころか、便所紙クラスだろ兵なんて 単行本組なので改変部分はわからないけどシグルイやエグゾスカルのような方向に行かないように軽いギャグっぽさを敢えて入れてる感じがするな。
サイバー桃太郎時代の若先生が帰ってきたとも言うか そうゆうことを言ったら相撲を見てただけで庶民を連座刑ってのもおかしいっていうか無理がありすぎだろ ブロブガリレオ血ドクロあたりは桃太郎卿の手下として今後出てきそうな気がする。 拡充具足と間違えたの瞬着したからか
>>63
弾を込めてある砲身が沢山あるか薬莢が必要なんだろうし >>74
確かに二巻ラストの話でのカクゴの掲載時の最後の言葉は
単行本に比べれば重いと言えば重いけどカッコよかったからなあ
今回はあんまりそんな残念改編無かったからそこら辺の感覚がつかめてきたのかね >>51
詰めるもち米に一旦抜いた臓混ぜて炊いてたもし。
この世のものとも思えんごつ旨さっど。 >>67
ああ、言われると似てるな
俺も一票入れておこう
特に一度信頼を裏切られて鬼になってる辺りも似てる
しかしこれで虎眼流のメインは大体出尽くしたが
全員死亡という切ない結果になったなw
あいつららしいが >>62
ガトリング砲も砲身が過熱されてすぐ故障するらしいで、司馬遼小説の河井継之助の伝記小説のせいでガトリングすごいってなり過ぎ! >>82
伊良子って出てたっけ?エピソードははらら様に一部使われてたけど >>84
由比正雪と合体してそのうち出てくるんじゃない >>42
義直の悪い逸話ってほとんど聞いたこと無いんだけどどんなのがあるんです? 人命の極端に軽い薩摩的風潮が明治維新を経て全国に押し広げられた結果
人は虫に少年は爆弾に少女は性奴隷に捕虜は丸太になるあの時代に繋がる
その血と怨念から強化外骨格が生まれるわけだな
若先生ワールドと薩摩の邂逅は必然というわけだ >>76
血ドクロは桃太郎に顔百面相にされた奴だと思ってた、、、。 レジイナ配下の三人組って誰かモデルがいるんかね?
どうもドルスス朧丸が布袋寅泰に見えて仕方が無いんだが スターシステムだからって何でもかんでも元ネタある訳じゃねーだろ!覚悟の不退転戦鬼達はいつになったら出て来るのですか? >>93
覇府側に期待だな
霹鬼が一瞬だけ恵魅か天狗の奴かその辺に見えたけど 無理してスターシステムに凝り固まっていちいち過去キャラに造形を似せなくてもいいが
雪千代出てきたらテンション上がる ようやく最新話読んだがここにきて益々ヒロイン力を上げた中馬どんにあざっすと言わせてもらおう 開花のススメって面白い?
若先生っぽさ少しはある? 読んだことはないがここでたまに話題に出てもお世辞にも高評価ではないあたり大体想像がつく 話題に出るたびに悪くしか言われない、戦術鬼が強化外骨格来ているみたいなもんだって 開花の話になると空気が悪くなるから話題にだしてはいけない印象 ここじゃ悪く言われてるけど俺は好きだぞ開花
なかなかケレン味ある演出かましてるし
このシーンとかすき
http://i.imgur.com/jYWP4un.jpg
まあ偏狭的なアンチがこのレスにボロクソ言ってくるんだろうが 開花はどうしても本人の言動込みでの評価になるからな
ttps://pbs.twimg.com/media/DFulQRAVYAA9pV1.jpg
山口貴由の熱狂的なファンだが
直接アシをしたことは無いって言ってた気がするんだが違ったっけ
レギュラーアシスタントだったとなると、だいぶ話が変わってくるんだが 若先生はアシの名前を単行本で出すけど
女子は覚悟の初期の一人だけなので臨時アシだったんじゃないのかな ところで本人の言動込みっていうのは賛同しかねるがね
作品は作品 個人は個人でしょ 他者を蔑み攻撃するなど、民兵と変わらんからな
この作品を読んで先生の意思を見れば、そんな気には普通ならんと思うのだが 主人公への作者の投影が強すぎる場合はどうだろうな
作者のツイート「すんぎょい〜〜だゾ☆」
主人公の口癖 「すんぎょい〜〜だゾ☆」
むしろ作者が自分込みでマンガを評価してほしがってるように見えるが スレ住人どんこいで許せ
jI斗ァz,, - ミ、 __
ィf,. 「゙( e )ヽ r/ ,,イ7
/i:i:し, 冫"´,,ィ,入if , ⌒
:i:i:i:i:i{-‐ :... i! じ彡`、
:i:ir‐ ミト、 ::ヽ ,.斗′ ,..:'´
:八____クヽ、__./ ./ //
ミ`''<ミ :::.. } //
爻^ ,ハ ,ィi〔^; //三ニ=一
}! ( {_ィi{衝 ; r≦⌒ヽ三ニ=一
,洲洲;}!: , .7::/-彳
{^;祚; ; , _,.ィ:::/
; 禰i{ ;! ‘, f^ `ニ=-
; ,_/ r彳 _
r:i:へ_ f_::.._:.. { ./^7´
, }:i〉´ ⌒ヾ:iト、_^ヽ} / .f.Y../^
ィ:', }!ヾ:{ ':, \彡、 ; V /
γ⌒ニ彡{:i:iト }i!ヽ}、 j ー彳 /
'´从:i:i:ハ:i{ 、,,,,_ ,炒 マムヽ { /
从圦.':`赱ヘ ヾ!^,|!、ム } .ハ
込\_ r 彳シ .} ,,,}/ }
{:i:>''" ̄`''<:i:iイ ;' /
Y / ̄ /. ‘,..::/ ∧
{ /{. ∨ }:i:ム
八::... :.. ./:: ! \::} }:i:i}
ヽ :::..::;::: 八. \}:i:i! 正直
「こんなに若先生の作品を愛してる俺があんなブスに先を越されるわけが無い」
とかいう奴がいるんだと思ってる
ちょっと前に苺野が山口プロに行った話で
利用してるからどうこうとか書いてるキチが来たけど
普通に仲が良いって捉えるよね普通は 開花は単体で見ると個人的には駄作……
覚悟知ってると普通の作品
あの勢いは山口先生だからできる才能だと思う >>109
まあ確かに…
個人的には好きな作品だけど
ファンアートの域を超えてないよな
「覚悟のススメ」が好きだから描いた同人誌的な感じはある
そこがむしろ好きなんだが
そこ嫌悪する奴らが居るのもわからないでも無い 開花はストーリー云々よりも、影とハイライトなしのトーンベタ張りで立体的に見せないんで鎧の造形とアクションが何やってんのか
さっぱり判らなくて、一巻買って放置してた ふとググったけど
「チェストー!」のかけ声が、薩摩示現流や薬丸流から来たかけ声である(知恵袋でもそう回答されているのを見かけます)と言われている事がありますが、それは俗説で事実と違い、両流派ともかそんなかけ声は使いません。
よく分かる画像をユーチューブより
↓
http://www.youtube.com/watch?v=rz95RvLQpvk
http://www.youtube.com/watch?v=Q1mbLSuep8M&feature=related
あれは打ち込むときに発する正式な声である
「エイ!」
という発声をを続けざまに出しているもので スゴくダサいのに、山口先生が描くとなぜかスゴくカッコいい
強化外骨格なんて、ブリーチのオサレ師匠でもフルブリングで失敗したぐらいのものなのに そりゃボクサー体型のなよっとした奴より武蔵どんの様なガチムチの虎こそ外骨格が似合うでごつ 単行本派だがここ見て初めて怪物くんだと分かったわ
ウルバヌスとフランキス(フランシスがなまったと思った…いんへるののごとく)のキリシタンネームがハマりすぎて気づかなかった
ザマスとかがんすとか言ってくれれば…いや参りました
三重様のお父様は今回いけめんで愛娘家で比較的マトモで良かったね 全盛期に比べたら相当劣化した今の板垣を見てると
山口は衰えて無いと感じる >>117
個人的にはレジイナは新しい役者かと思ってるけど、もし三重さまだったらやはりシグルイで与えられなかったものが与えられてるわけだな。
本誌で武蔵に狂へる父っていわれてたけど。
レジイナは初登場したとき妖しい雰囲気だったからてっきり覚悟の冥みたいに豹変すると思ってたけど本当に可愛らしく描かれて衛府の女キャラでは一番好きかも。 >>119
色んな経験が今血となり肉となり花開いてるよな
エグゾスケルトン零の果てのない苦悩も無駄では無かったんや… エグゾは最後まで付き合ったけど、正直・・・
今回は面白いので、かなり成長されたと見て相違あるまい
というか、島津のぼっかもんで1本描いて欲しいレベルw >>118
散々もてはやされた結果だな。
まぁ若先生が藤木なら板垣はさしづめ清弦ってか 板垣は刃牙を長くやり過ぎたのに対して
山口先生は色々作風変えて描いてきたのが大きいな 時々若先生の苦悩とか闇堕ちとか言った話題を聞くのですが、作風を除いてインタビュー情報とか何かソースとかあるでごわすか? そういや 刃牙でも武蔵が出てたっけ
正直言って あっちの武蔵は何がしたいんだか さっぱりわからん 最近はなんか斜に構えた武蔵ばっかりだったからな
講談や歌舞伎みたいなひたすら強くてカッコいい武蔵が逆に新鮮 石川賢ちゃんの描く豪快でいいやつな武蔵とはまた違うかっこよさ >>130
衛府読んでるとなんか永井豪や石川賢読み返したくなって来た >>128
たぶんさっさと刃牙道終わらせたいから名有りキャラの始末を武蔵にさせてる >>128
すっげえシンプルに富と名声が欲しいと言ってたぞ
その過程で劣化硫黄殺したもんだからお尋ね者状態 >>123
島津義弘がイケメンな原作と言えば
荒山徹の短編『巧の風、駆ける』とかかねえ >>130
俺の知ってる賢ちゃん作品の武蔵は腹からバルカンぶっ放して豪快だったがいいやつって雰囲気は無かったなァw >>136
遺作になった五右衛門の漫画の前に宮本武蔵がいっぱい出て来る漫画書いてたよ
あれは賢ちゃん漫画には珍しく超常展開なくて、終盤は感動してしまった 平行世界の武蔵が一堂に会してバトルロイヤルでもやるんだろw >>132
>>134
いやいや 武蔵がじゃなくて 板垣先生がという意味で言ったつもりだったのだが
言葉足らずですまん >>96
4巻の中表紙にでかでかと載ってる伊織っスがまるで空しいよな
つかお前4巻に出番ないじゃんと。カラーの霹鬼がよかったわ >>138-139
それじゃいつもの超展開だろ
柳生の権力何とかしたい一派が宮本武蔵を「御前試合で勝ったら指南役にするよ」って立て札を一杯立てたら
「俺は宮本武蔵金成!」
「俺は宮本武蔵大仏!」
「私は宮本武蔵光姫!」
「俺は新免武蔵!」
「俺は宮本武蔵三郎!」
「一杯居るね。あ、ワシは天海と申すよ」
その他一杯自分こそ本物!って言って殺し合ったりよく分からん奴らに襲われて共闘したりしながら江戸を目指す
賢ちゃん版魔界転生に繋がりそうなラストだったな とりあえず若先生版と板垣版とせがわまさき版と井上版と石川版と永井版武蔵は出てくる 劇団若先生所属の「一番の醜女」さんがメイクをばっちり決めたのが破夢子なんだろうな 今月号の中馬みて伊織も米俵担いで目血だしたことを思い出した。重いものを持って目血をだすのが衛府のヒロインなんだね。 ベルセルクで言えば武蔵=ガッツ、七忍=使徒みたいなもんか
転生で超常の力を手に入れたやつらを生身のオッサンがバッサバッッサお斬っていく たとえ武蔵でもあの波裸羅様に勝てるイメージが浮かばない 七忍の過去はどれも悲しく辛い物語だが
さっしーと猫殿様と薩摩の愉快な仲間たちはいい感じに吹っ切れててどんなに悲惨に散っても全然気の毒じゃなくて良いね!
底抜けに明るくてこの世界に見事に適合している
是非このノリで突き進んで欲しい >>147
破夢子はあれほど醜女ではない
唇はダメだが目は大きいし愛嬌はあるw >>152
薩摩の愉快な仲間たちって芋のように畑で収穫されてその後示現流修業してぼっけもんに育てられてるような気がするw >>148
何で伊織と思ったが
宮本伊織っていうのが実在するのか ススメの覚悟は、麻酔が醒めるのが早すぎる→人類ではない?! って分析してたけど、むしろあの時点ではまだ人類だと思ってたのか、と。
戦術鬼の予備知識は持ってただろうに… >>157
覚悟は見た目で偏見を持つようなやつじゃないし… 友人が醜女を生き胴試しくらいしか使い道が無いと言ってた所で
ひでーwww
って反応しててワロスw
いえ、普通に納得してた俺はぼっけ菌に侵されてるようだ 人間相手に体重7トンと仮定するのは大丈夫なんですかね? あれ、スレまた落ちたんかよ・・・
いよいよもって先生に申し開き出来ぬ破目に陥り申す 最近は魔界転生や刃牙の武蔵みたいなのばかりで辟易していたけど、四巻は癒されるというか満たされる
そう、こういうのでいいんだよ武蔵は
こういう宮本武蔵が見たかったんだよ さっしー激シブだよなマジ
タケルのゲンノスキって呼び方を見る度になにかときめきを感じる最近 若先生の描く裸体はおなごより男のほうが断然妖艶なのが不思議でごつ でも武蔵も単なる虎人間じゃなく、レジイナを怪物ではなく人として死に追いやったことにショックを受けたり
その様を見てまったく動じないジュストに狂気と敵意を感じてたり結構繊細な描写があるところが好きだ
剣術で天下無双という成果を残したいというのも父への反抗って向きが強そうだし 虎眼先生の若い頃とは大違いだな
南條先生版ならまだ違うかもだけど >>170
ゲンノスキとタケルの純愛で確信したでごつ やっぱ最期はブロッケンに乗り込んだ七忍が金陀美に立ち向かうショットでおしまい? はららさまが巨大ロボを乗っ取って人類完殺とか言い出しておわり 金陀美は反則だよなーあんなん出てきたら徳川にひれ伏すしかねーわ
あの秀頼が西の頭だからそもそも金陀美なくても大将の器が負けてるけどさ 理屈で考えると金陀美って人工物じゃないでスか
大きい鎧
鬼みたいになんか個人限定の超常現象方向じゃ無いし
もう一体大きな鎧があってもおかしくないよね 金陀美って駿府城に収まってるんだから50mくらいでしょ
はらら様ならなんとかなるんじゃない? 金陀美轟雁はすげぇ笑ったわwww
ライディーンかよとwww
家康がわざわざ金陀美出すくらいの強者だったの?
明石全登って これでアダムスも退場か
これだけ日本に馴染んで日本大好きにさせといて
もう帰れはないだろヤスよぉ
日本の製品が好きとか日本の制度が好きとかいう外人はいるけど
良く笑う日本人が好きだといってくるなんて嬉しいじゃないの 葉隠散でさえ張り手一発でクジラを爆裂させたそうだから、たかが50mの巨具足、波裸羅さまなら何とかしかねないな。
骨法でゴジラ殺すマンガを思い出した。 骨法使いとゴジラが戦った末にゴジラが人間の赤ん坊に転生
最終的に舞台が霊界に飛躍
って出てきたw >>187
当スレはへうげたレスをするところではござらぬ >>189
正解(ぴんぽん)
>>190
そのページに書いてある通りのマンガなんだよ。
金陀美vs霞鬼があったら、似たような構図になると思う。 >>195
風忍も豪ちゃんファミリーだったね。地上最強の男竜は昔古本で探した(笑) 今さら誤爆に気づくとは!
おいはもう生きてはいられん!
腹ば切り申す! ゲンノスキの死ぬ前に侍の呪縛から解き放たれるとこすごいグッとくる
源之助にはできなかったことだからな 義弘が秀頼の顔落としたのと息子の家久が武蔵にチェストしてるのは同じ1615年でいいんだっけ? ウェルカムトゥザクレイジータイム
このイカれた薩摩にようこそ 久しぶりに悟空道読み返してるけど言い回しがホント面白いな
ツイスターとボルケーノとタイタニックの同時上映どころの騒ぎじゃねえぞ 嘘つきは肉棒の恥まり
穴があったら突っ込みてえ
梟親分の下ネタは自慢の鬼包丁以上にキレッキレ 反吐が出るぜ!→逆にこっちは垂涎(よだれ)たらたら
このキレのある返しよ… 隠し玉なら二個(ふたつ)持ってるぜ
はうあー斉天大聖(おとこのなかのおとこ) チェスト種子島がちゃんとまだまだ開発中のガドリングガンとは別物と描かれてたのに山口先生の親切さを感じた >>218
三匹が斬るだよな
これ この後 どうしたんだっけ? 静岡から兵庫まで届いて命中させる矢を放つとか鬼でも金陀美に勝つのは不可能 あの三匹が斬るの仕込み双頭槍好きだったなぁ
あんな機構で実用に耐えるのかわからんけど 毎週毎週18ページも使っておきながら
1話の内容がただ出会っただけだとか かかって行くだけだとか
パンチ一発だけだとか 立ち上がっただけだとか 反撃しただたけとか…
を延々何年もやってる(しかもつまらん)バキの武蔵編より
このマンガの武蔵編の方がページ数少ないのに面白いと思うのは俺だけ? ふと思ったが、波裸羅さまが御歳を召される美姿など想像し難いんだが、今作、覇府との戦いの中で燃え尽きられる運命なのだろうか。 毎週毎週18ページも使っておきながら
やってる事がただ出会っただけだとか かかって行くだけだとか
パンチ一発だけだとか 立ち上がっただけだとか 反撃しただたけとか…
を延々何年もやってるバキの武蔵編より
このマンガの武蔵編の方がページ数少ないのに面白いと思うのは俺だけか 怨身忍者は不老かと思ったけどはらら様は怨身赤ちゃんから成長してるんだよな
まあ刹那的な連中だから老衰前に死んじゃいそうだが >>229
それ以上にカッコよすぎるわ武蔵
バキのあれと同じ人物とは思えん
まだ坂口安吾のエッセイの中で書かれてた
武蔵の方がバキのあれより面白い人物になりそうだった 他の怨身忍者には一応選択肢をくれるのにレジイナ姫には全く選択させない龍神様ひでぇwww >>228
美輪明宏風の老婆になるお姿が思い浮かんだがどちらもよく考えたら老婆じゃないな、、、。 引っ掛け問答とか言ってた人にもそのまま忍者にしてるし・・・・ レジイナ姫は怨身プロトタイプだから龍神正雪さんもちゃんと怨身化できるか練習したかったんだろう >>235
答えたあと1コマ無言なコマがあって龍神も戸惑ったんだろうなと察せられるのが 忘八者が「常世国に連れてってくだせぇ!」とか言っても本当にそうしたのか怪しいぞ
ゲンノスキはニライカナイに行く気満々だったのに鬼にされちゃったし >>231
そりゃ、過去の実在の人物なんて作品ごとに描かれ方は千差万別なんだから
信長なんて、空は飛んで怪光線を出して巨大化したり この世を魔界にかえたり 体真っ二ツでお茶立てたりするんだぞ >>218
>>222
この銃は子連れ狼にも出てくるし、実物は松本城の鉄砲蔵に展示してあったぞ >>238
「ニライカナイへ参ろう」の後、タケルが拒んだんじゃないか。ゲンノスキはせめての償いで、常世の国を諦めて、怨身融合に従ったって所かと。
さっしー編に持ってかれてるけど、霹鬼編が一番好きだわ。
「琉球ぬシーサー 腹空かせと〜ん」は、何回読んでも見惚れる。 >>239
まあそれはそうなんだけどさ
若先生と板垣は同じ劇画村塾出身だから
時期的にもどうしても比較しちゃう >>232
レジイナ姫はぱらいそに行く気だから選択させたくないんだよね >>200
逆に死ななきゃ解放されなかったのが物悲しい
シグルイの後を描くなら源之助も解き放たれて死んでほしいなあ
ただ女の尻を追いかけるんじゃなく、からっぽになってしまってから己を確立していく様があればなおのこと
若先生が死ぬ前に終わる気がしないが >>244
原作だと同名の勘違いゆえにってなっちゃったけれど
若先生ならうまくアレンジしてくれそう
身分の檻から抜け出せなかった結果
愛する女も誇りも喪った源之助が
同じ名前の男とそれを愛する女を守ることで
とかそんな感じで >>248
地元の本屋じゃ入る訳無いと一週間前に注文しに行った
「えっと、18日発売の衛星の衛に都道府県の府に、、、。」
奥からメガネデブの店員がダッシュで来て「衛府の七忍4巻ですね?私数冊仕入れましたので予約でなくて注文で発売日に入ります!」
メガネの奥がキラーン♪「俺が対応するからどいて!」「面白いっすよね〜」
おかげで発売日に無事買えた、少なくとも地元じゃ俺とアイツ二人は支持者居るわ(・ω・) 一巻が出た時にエグゾスカル系だと感じてノレずに売ってしまったんだけど満喫で四巻まで一気読みしたら考えを改めてました
買い直します 書店の跡目はきっとメガネデブです
にしてもそんなできた店員さんにメガネデブはないだろう
中馬と金井を足して2で割ったようなとか
女になったらさっしーの相手がつとまるような眼鏡いけめんとか… 考えてみると若先生の漫画で男のデブはほとんどいないな
嫌いなのかな 正気か左近どん!で読み始めたクチだからゲンノスキ編が一番のめり込める 薩摩でなかなか切腹しないやつってどんな扱いされるんやろか >>260
腹を切る前に首を切るのはマナー違反やぞ! 事情により切腹から斬首に変更しましたとアナウンスすれば問題なか! >>259
すくたれ者! と一族郎党すべて蔑まれるんだろう 父ちゃんだけ強すぎない、他の四人が弱すぎたからバランスとる意味で強くしたのかな >>253
古来強躯勇壮なる男児をして、「醜男」と呼ばわるものである 左近どんは切腹の時、ちゃんと舌まで噛んでたな
狂ってるけど律儀な人だった まあ各章で結局敵がかませ犬よろしく全員怨身忍者相手に雑魚死してるからなあ >>269
恨みのパワー侮りがたし
単行本組ゆえ待望の4巻即チェストした甲斐があった レジイナ戦は十文字斬りが属性的にクリティカルヒットしたのがでかい >>270
見てないけど、シマーヅはやっぱり頭おかしいのか >>264
幕末だと禄も貰えぬ下級武士は後ろ指さされていたそうだからなぁ
幕府開いてから明治になる間ずっと薩摩は徳川に対してチェスト関ヶ原だったから、悪い意味でもノリは変わらなかったんだろう >>265
レジイナだってヤル気ならもう少し強いだろ
不死の眷属を生み出せるって雹だけの能力なんだろうか? >>276
第一話から切腹しまくる侍共やって
「これが薩摩なのである」と視聴者を教育しないとな >>278
ひたすら理不尽しかないからお茶の間向けじゃありもうはん
平田御大も沈鬱極まりない話で赤穂浪士みたいな復讐劇の面白さもないって言ってるし 1話からモザイクなしのひえもんとりは物議を醸し出すだろう >>279
1970年代だったらテレビドラマ化されてたかも >>279
最後に「この鬱屈が原動力となり彼らをして倒幕に至らしめたと言っても過言ではない」と
ナレーションし幕軍をチェストしまくる薩摩兵の突撃シーンで終わらせればすっきりする >>267
えっ どゆこと?
切腹の時って舌を噛みきるのが 作法なん? この前二日酔いで三半規管がおかしくなった時はいよいよ死ぬかと思った
人間の平衡感覚を狂わせるストロボ光の中で平常時のパフォーマンスをとれる訓練を受けてるから
の一言で普通に動き回れる覚悟すげえ
エクゾスカル戦士って単純にパワーやスピードが凄いだけじゃなく
サバイバビリティとか人間の普通そんなとこまで鍛えねえよ!ってとこまで研ぎ澄まされてて
プロの戦士っぽさがぱねえ。その分人間味は大分妖しいが… >>288
あれは若先生も人間味を失ってたときだから…… シグルイの途中から人物たちがどんどん病んだ方に向かっていったな
何が作者の精神をむしばんでいったんだろう あんな虎眼先生描いてたら作者自身が曖昧になるのも仕方ないよ あの人類は滅ぶしかないっていう世界でも
諦めるという選択肢を誰も選ばず皆それぞれの形で足掻き続けるからこそ
彼らはそれぞれの物語の中でヒーローだったんだなとは思った シグルイ〜エクゾスカルの頃に比べたら
登場人物に常識的な人間が多いような気さえしてくる 武蔵もキャラいいけど剣豪でやるなら手垢付きまくってる武蔵じゃなくて
東郷重位にすりゃもっと薩摩ファン喜んだのに・・・
最強の薩摩が他藩の剣豪に頼むってのはなんか違う感あんだよ >>295
東郷重位どんは「新・子連れ狼」で大活躍されとったばいw
>>287
作法かどうかは知らないけど
首チョンパされたコマで舌も飛び出してたから
左近どんが自分で舌も噛んでたのかなと >>276
朝鮮半島からクレーム来るからNHKでは無理だろw
まだ森家の日常を描く「鬼武蔵」の方が可能性はあるw 引っ張り出した腸を木の枝に干すのは聞いたことがあるけど、舌はないなぁ 千加太郎ちゃん、ひえもんゲットしたのがよっぽど嬉しいのかずーっと「ひえもんとり申した!ひえもんとり申した!」言っててかわいい 重位どんはとみ新蔵先生がもうカッコイイの描いたから… 切腹は
普通に腹を一文字に切るものから始まり
十字割り
三段切り
腹を割って内蔵を取り出して黒くないと見せる=裏切ってはいないアピールをして果てる
などシンプルながらオリジナリティを極めならとてつもなくディープで多様になる
しかしこれらは上級者向けで難易度が高いならば
切腹初心者の子供など腹を刺せないものは扇子で切る真似だけでよいとされるなどライトユーザーにも配慮した非常に間口の広い競技なのです 介錯してくれる人がいない場合は自分で舌を噛むことはあるかもだけど
切腹の作法として腹を切った後に舌を噛むなんてあるわけないだろ
まず左手で腹の肉をつかんで左に寄せてから、右手に持った短刀で腹の左に突き立て、そのまま右に引き斬る
それから刃を下にしてみぞおちに短刀を突き刺すとそのまま斬り下ろす
これが十文字腹で、介錯してくれる人がいない場合は自分で喉を突いて死ぬ >>305
幻之助はドン引きしてたけど源之助はどう思うんだろう?
貝殻みたいな目で一目みて終わりかな? アレは作法というより
「切腹しつつ舌を噛み切る事で、切腹に対するより強い意気込みを感じさせる」という独自アピールなんだろう
あえて舌を噛み切る事で「この醜態を誰にも口外してくれるな」という、死の瞬間まで殴られて尻餅付いた事を恥じた様ともとれるが
そう考えた場合、介錯&合掌したぼっけもん仲間達が酷い奴らになるので、そういうのでは無かったとは思いたい 首がポンポン刎ねまくりでエログロインモラルの極みなのに
チェスト関ヶ原とか誤チェストとか女々かとか
楽しいフレーズが押し寄せて来るからなんかワクワクしてしまう エクゾ連載中にタイムスリップして
次回作は散様がチンポで敵を斬ったり、強化外骨格着けた虎眼先生が牛股に毒を盛ったり、藤木と猛が合体して霹になったりする
とか言ったら物狂い扱いされそう >>308
そりゃ逆じゃないか?
人は腹を切っても簡単には死なず、下手すれば何日も苦しみ続ける
喉を突いたり、舌を噛んだりするのはこれ以上苦しみを長引かせず死ぬという行為なので
かえって女々と思われるんじゃないか
介錯を他の人がやるからこそ、苦しみから解き放ってやるための「情け」となる
左近どんの舌が噛みちぎられたのは首を切断された拍子にそうなっただけで深い意味は無いと思ってる >>313
腹斬っても何日も死なないってのはフィクションに毒され過ぎでは?
即座に止血等をしなけりゃ出血多量で短時間で意識失ってそのまま死ぬだろ
てか、舌を噛み切るのも「気管に入った大量の血が凝固する事による窒息死」ってのが基本的な死因だから
比較的長めに苦しんで死ぬ系の奴だし
「痛みに耐えて死ぬ切腹に相応しくない軟弱さ」は持ち合わせてないかと >>314
お前こそフィクションに毒されすぎだろ
死ぬまでに何日もかかることがあるというのh
ttp://bushoojapan.com/scandal/doctor/2015/11/20/63651 >>314
死ぬまでに何日もかかることがあるというのは嘘ではない
ttp://bushoojapan.com/scandal/doctor/2015/11/20/63651
それに舌を噛み切るのことによる窒息死が長めに苦しんで死ぬ系って何言ってるんだお前は
想像だけで物を語りすぎだ
フィクションに毒されすぎなのはお前の方だ うむ、誤爆で二つ送ってしまった
すまぬ
介錯は無用で ぼっけもん達の「とりあえず死ぬ(又は斬る)」を見ると、榎本俊二を思い出すのは俺だけにごわすか。 ベロちょんぱは、花の応援団、ガキデカとチャンピオンの伝統だな 287にごわすが おいの無知のせいで神聖なスレを荒らしてしまいもした
臓物抜いて腹ん中空にすって 飯詰めて炊いて喰ってたもし 某掲示板で介錯の時に舌を噛み切るのが正しい作法と画像付きで言われたんだがどうも違うみたいね
所で今月号最後のコマでさっしーが巨大なる狂へる父と言ってるけど
魔剣豪譚に入ってから無二斉、全登、実高と出てくる父親みんな狂ってるのな 実は切腹は切腹するほうよりも
介錯するほうが難易度が高い
首をはね飛ばしてはならず
喉元の皮一枚残して抱き首と言われる状態にするのが理想的と言われる
いくら座っているとは言っても、切腹して不用意に動く可能性のある相手の首を精妙なコントロールで皮一枚残して一回で切るなどということは達人でなければ不可能なのだ
それだけ介錯は達人に頼むのが望ましい仕事とされており
未熟なものに介錯を頼むとそれは酷い有り様になることも珍しくはなかった。 ネタとしてのベロチョンパはおぼっちゃまくんで初めて見たな。 >>323
気にせんでよか
みんなの切腹についての蘊蓄を楽しめたんで良しである
>>325
山田浅右衛門の斬首テクは凄かったんだろうね 介錯したいけど、上手く首を切断できない……斬れはするけど一撃で綺麗にできるほどのテクニックはない……
などとお嘆きの貴方に朗報!
この仏蘭西渡来の『ぼわ・ど・じゅすてぃす』なら簡単確実!斬首する人を枠で固定し、後は持ち上げておいた刃を落とすだけ!それだけで胴体から頭が離れます!
決め手は約11貫の専用刃!斜め形状になっているので、どんな首でもスパッと切断!
これを使って、みんなもレッツ斬首! >>328
首を一発で切りたい! どうする?
フランス・首を綺麗に切り落とせる器具を作る
日本・美しく作法通り切れるように剣の腕をひたすら高める
この方向性の違いが民族性の違いだよなあ 綺麗に斬ったとかゆってるけど
山田浅右衛門の最後の方の写真を見ると
明らかにバットを握るような構えだぞ
ちなみに振り抜く感じで斬ってた模様 >>329
や、向こうも優秀な処刑人は剣術や医術を深く学んでて、個人の技術力でスッパリ斬るってスタイルだったよ
でも、出せる金額で雇える処刑人が変わって、首の斬り方にも差が出たりするんで(安い奴だと当然アレ)
「貧富の差に関係ない」「公平で人道的な処刑器具」としてギロチンが主流になった流れだし >>331
そういえば処刑人とかいなかったわけじゃないものな
しかしギロチンといえばフランス革命だから
それらの理由がなんか納得できすぎる >>331
そーいやフランス処刑人の漫画があったな
お互いに直立した状態から首をはねるって相当難しいと思うんだけどできるもんなのかあれ… イノサンでは脛骨の関節のあいだをすぱっと切る
でも囚人動くので何回も剣を使わなくちゃいけなくなることが結構あったので
ギロチンは処刑される側の苦痛を軽減し貴族も平民も平等だということで普及した ギロチンの話を延々聞かされるのが嫌なんだが女々か! フランスだと結構最近までギロチン使われてたんよね。まあ電気椅子より人道的かもしれん サウジアラビアとか21世紀なった現代でも刀で斬首刑とかあるから恐ろしいな グロと若先生のスタイイリッシュSATUGAIは根本的に違うんだよなぁ
どうも取り違えてる奴が多くて残念だ そこら辺のファッショングロと違って
若先生のグロは洗練されておる そういえば貝蔵さんは民兵のヘタクソに首切りされてて気の毒だった >>340
血飛沫も内臓も美しいから、見てても嫌悪感あんま湧いてこないよね いや、面白半分に口から内臓を吐きださせたり
人体が膨張破裂したりするから不謹慎なことは確かなはずなんだが…w
>>324
全登を「テルズミ」でなく「ゼント」とついつい読んでしまうw
ジュストは善き父親として終始努力し、振る舞ってると思うがね
武蔵の批判は筋違いというか宗教観・死生観の違いとしか言いようがないし
確かに実の父が娘の惨殺死体発見しても静かに満足した表情で
「死ねて本当によかったなあ」とかしみじみ語り出したらコイツ狂ってるとしか思えんだろうけど 掌打を受けて口からモツがねじれて暴れながら出てくるのを見て感涙するヤバい集団だ、私達は 大野治房は明確な死亡確認がされてないからこの後出てくるかもな
真田も秀頼を連れて逃げのびた説があるから真田十勇士を率いて登場するかも
>>344
明石は名前持ち過ぎ >>343
人の内面が宝石ならば、若先生が宝石を描くようにモツを描くのはむしろ必然だろう ちょっと怖い考えが浮かんだんだけど
鉢かづき姫はどうなったんだろう
御伽草子だと最終的に鉢が外れてるけど
若殿の話では兜と混ざり合い脱げなくなってしまった所までしか分からないんだが
無双躰枷の肘に「伽呪奇」と刻印されているのは、娘だったモノを鎧に仕立て直したからで
皆が実高と呼んでいるあの鎧は本当はカヅキというんじゃないのかしら この話だと桃太郎がアレだし、御伽草子はだいぶ濁した話でしたってことじゃない?
もちろん鉢かづきに幸せなどなかった
時代を考えれば父のために挺身出来てなんと孝行な娘で幸せ扱いかもだけど >>346
若先生の真田十勇士とか考えただけで濡れ濡れだな 浦島でたらカメにだまされてタイやヒラメに惨殺されてしまうのだろうか 乙姫様のあまり嬉しくないエロスからの
サメ島リアルヴァージョンとの死闘コンボがやるまえから見える 貝やヒラメが、マスクしただけのいつもの残虐侍(裸)だったら笑う
チェスト舞踊り ついでに金太郎も出してauとコラボだな。
新規契約すると三太郎魔剣豪絵巻もらえる!とか 切腹ってのは自分で腹を切ることで、その痛みと苦しみに耐えてちゃんと切れる人ばかりとは限らない
あまりに痛くて半端なところで止めてしまい、かえって苦しみを長引かせながら死ぬ場合だってある
漫画なんかでよくあるようにしっかりと腹をかっさばけるわけじゃない
にも関わらず、切腹すれば出血多量で意識は無くなるはずだ!(キリッ)なんて言ってるのは
頭の中だけでものごとを考えて現実を見ていない、フィクションに頭を毒されたやつ
漫画と現実の区別くらいつけられるようになれよ とりあえず扇子をおなかに当ててあとは斬首
みたいなので済ませて欲しい そもそも切腹自体が現代基準だとフィクションっぽいよね
史料の類が少なければ基本的に信じられなさそう
よくやってたよなぁ昔の侍達は >>362
日本人だって少し前までは国の為に簡単に死ねる奴がふつうにいたんだよ
教育ぱねえ 三島由紀夫は腹に突き刺した瞬間、正座してた脚が伸びてすっ飛んだとかなんとかって読んだ気がする
なんにせよ腹切るなんて正気の沙汰ではござらん 家久が武蔵につかまつる!された時に中馬に首ドンされた人は一体なんだったんだろ?
あのシーンはよくわからん >>367
既出と思うけど、顔が似てるから影武者だったのかも知れん。
しかし、代わりの首を落として「こいで許せ」言うなら、まず自分の首を差し出せよと思ったが。 衛府と島津は敵を同じくするから共闘できそうなもんだが、吉備津彦に比肩する鬼退治の名を求める武蔵は、衛府と戦う以外に無いか。
波裸羅さまは吉備津彦と対面して幻滅していたが、武蔵が吉備津彦と相対したら、どう判断するだろう。 このスレで切腹談議がでると、ちょっとそこのお前を、って思っちまう。 さっしーレジイナ父を倒して
念願の親父超えを果たしたところで力尽きそうだな
姫様は死んじゃったしあの場でヒロイン役を
出来るのは中馬どんくらいしか居ないから
中馬どんの腕の中で力尽きるんだろうか… ニンジャにもだいぶ強さに差があるんだなあ
散さまとかひえもんどりの的にされても全員ユーモア溢れるとこむしって殺しそう はららさまだけがぶっちぎりで強いんじゃないですかねw ずっと出てきてないから覚悟の事うっかり忘れてたわ… 山口先生の創作力と薩摩のパワーがかけ合わさった結果凄いことになった
しかし実態も大体あんな感じだったという隙を生じぬ二段構え 零鬼は実高装着さっしーに素で負けそう
なんらかのパワーアップイベントが必要だ それこそ因果みたいなの覚えるんじゃない?
カクゴに圧倒的に足りないのは技術だし
真田十勇士との出会いで成長しそうだ >>385
逆さ吊りになった散様が螺旋を繰り出すとこまで想像できた >>393
エリートヤンキー三郎の福士くん思い出した 若先生のファンとしてはほんと面白い漫画だが記憶消してまっさらな状態で読んでみたいわ
戒めの縄で縛られた尼とか性別不詳の散様とかそういうもんだと思って特に疑問に思わずに読んでるが
シグルイぐらいから入った人にはインパクト強いだろうなぁ >>398
分かる
あそこら辺の描写が違和感なく入ってくる辺りね >>390
×2もだが区切ってるトコロもイカレ具合に拍車を掛ける感じでよい
「ひえもん」「とりもした!」 チェストん前に名前聞いといて、答え聞かずに斬りかかるところ好き
気が短すぎるだろw ネットであのコマだけ貼ってあるの見て間に何かやり取りがあると思ってたから余計ワロタ そこもいいけど唐突に頭握りつぶすもの好き
んでその後関ヶ原で見たような気がするだけで会話が通じるのも好き >>405
あんだけタマ取られた後に和気藹々になるモノノフたちには笑うしかない 薩摩ではアイサツの礼儀を守らねば即チェストしていい。
戦の前に醜女とファックすれば千日武運があがる。
なんて勉強になる漫画なんだー なんだかんだでチェスト関が原の説明してるコマの禍々しさが一番すき 頭握り潰す前の殺る気に満ち溢れた顔からの中馬どんとの会話中の優しい顔への流れすごくすき ところで週刊少年ジャンプで『身海魚』という漫画を連載していた
たなかかなこっていう女漫画化、山口作品のファンなんじゃないかね
わざわざ男の乳首を描いたりと作風の節々に山口作品の影響が見て取れる
特に2003年にジャンプで連載していた『破戒王〜おれの牛若〜』
という、男の中の男みたいなマッチョで一本気の弁慶が
女のように美しい義経を守護して旅をする漫画は
1997年〜2000年にかけてチャンピオンで連載していた
『悟空道』のテイストが強く見て取れると思うんだが 中馬とか見てると、幻之介も時間をかけて心を開けば薩摩で上手くやっていけたと思う >>411
女のようにじゃなくて実際女なんだよな
ってスレ汚しおいは恥ずかしか!生きてはおられんごっ! 薩摩がアレなのは武士だけなのかね
民兵とか想像するだに恐ろしい >>407
そういえば、あれだけの死者をどう弔ったんだろう。
首級だけ斬って埋葬したのか、まさかの放置か。 >>411
少年ジャンプで最初に女の陰毛を載せたレジェンド漫画家 >>416
さすがに薩摩とはいえ埋めたんじゃないかな
犬死すぎて気の毒だし >>418
中馬と武蔵の運命の出会いっぷりを見てたら、そのまま「もうお互いしか見えない」状態で放置してそうな気がしちゃってさ。 死体は硝石丘作ってそこで黒色火薬の材料にされちゃうんでしょう? 気になって調べたら武蔵編の地名って実在の地名だったんだな
全部嘘の地名かと思ってた 史実のすき間で好き放題やるのは最高に山風イズムを感じる 地名は大体実在のものじゃね?
イケメン集に食われた泰阜村とか田中康夫が住民票移して話題になった >>411
わかる。打ち切り常連のイメージだけどたなかかなこ好きだった。
若先生同様に男も女も色っぽく描く人だった。
西遊記モチーフの作品も描いてたしな。
悟空が呪いでTバックのショタになって三蔵はビキニの美少女だった。 >>418
犬死じゃねーだろ!中馬どんが立派に勤め果たしもしたって言ってんじゃねーか >>418
どのみち武蔵なら試しただろうから犬死じゃない たなかかなこの名前出て嬉しい
若先生の作品まだ知らん時からこの人の漫画大好きだったけど、悟空道読んでたらかなり影響受けてたんだと気付いた 抜かねばならぬとかネタにされそうなのに
その後即醜女とやってネタ潰しする強者 すべての鬼のベースに零鬼がいるからみんな「零鬼にできること+α」って構成
(霞鬼は零鬼の完全上位互換)で、元になってる零鬼がどんどん弱げにみられちゃう苦悩
初代ウルトラマンみたいな凄みを見せつけるにはカクゴは若すぎるし、
これは中盤で第2形態への進化期待していいか…? ひえもんとりって若先生がポケモンGOブーム見て考えたネタだとずっと思ってたわ
おいは恥ずかしか!生きておられんごっ! >>435
この人ポケモンいなくてもポケモンと殴り合いできるよね? 紙の本
毎回引っ張り出してくるのめんどくせーなと思って
キンドルで買い直そうとおもったら
なんか1巻は今無料みたいだよ 今の徳川家当主の息子さんは親の猛反対を押し切ってベトナム人女性と結婚するくらい人情に溢れた人っぽいから
衛府も秀忠が家康より情がある人物で描いてほしいなあ 声にだしたい日本語だな
おいは恥ずかしか!
そういや清玄まだ出てないっぽい? 要素は波裸羅様が継承してる&身分制度の否定はゲンノスキに
小次郎は伊良子っぽい でよお>>443ノスキ
ネタ被りぬこと恥ずいとか思わんでいーんよ
そっちぬネタ先にニライカナイ行ってんだから
むしろ胸張れ 武蔵がチェストを知恵捨てと解釈してたが、マジに思える薩摩脳筋武者を見てると 単行本は次巻への引きを計算して作ってるのはわかるが
どうしても区切りが中途半端に思えてしまう
憐出奔、神秘の怨身融合、家久の男泣きで単行本〆ならまとまりがいいのに >>454
議をするな、とかいう風土みたいだし
そんなとこが軍のトップだとうまく行かんわな >>452
そもそも「チェスト=知恵捨て」は有力説の一つだからな 誤チェストは誤って知恵を捨ててしまったということか、深い もともと知恵がなさそうなんですがw
武蔵の聡明さは引き立つけど 薩摩の兵法自体はちょっと人命を軽視しちゃうだけで考えてない訳ではない
実践する奴らは完全に知恵捨てないと無理だが 最終的に薩摩が勝つことを信じて、己の命なぞ惜しまず命令のままに突き進むのが知恵捨ての本領のようだしな 衛府の薩摩みてると
ドリフの豊久はたしかに穏健派のいいとこの上品なお兄さんだな
やはり薩摩名家は違いますのぉ 若先生版の生麦事件とか、すげー凄惨なことになりそう 今のところ最頭悪はおちかさまだわ
さるみたいだもんw 若先生は三島由紀夫伝とか書くと合いそう
京都福寿園のお茶ひえもん >>449
清き一票ド真中炸裂
を超える声に出したい日本語を若先生には生み出して欲しい そら薩摩や長州が欧米列強に追い付こうとしたけど
資源と物量差はどうしようもないと悟って半端にかつての精神取り入れたのが旧日本軍だもん 今更だが誤チェストし続けながら目当ての侍を捜しているって下り、武蔵個人を捜していたのか薩摩武士の試しに打ち勝つ剛の者を捜していたのかよく判らんでごつ 名前訊くんは女々か?って言ってるくらいだし、武蔵探してたんじゃない?
武蔵が播磨に向かってるていう情報があったから船坂峠という国境でチェストしてたんだろうと チェストでおっ死ぬような輩はたとえ武蔵だろうとも用ばない いんてりそうな文兵衛ですら太刀筋に迷いなし
兵としては頼もしいな 衛府のお千加ちゃんはちょっとだけ波裸羅さまに似てる 4巻だけ面白すぎて何回も読んでしまう
今までの巻も面白かったはずなのになあ 肝練漫画の重位どんは大人しかったけど
この漫画のぼっけもんを見る限りすごいことになってそう 山で殺された人達はまあ放置でもいいだろうけど風呂場で死んだ人はどうなったんだろう?
血が飛び散って掃除大変そう >>477
あの爪抜きの場面は何度見ても頭が痒くなる地獄の作画だがつい見入ってしまう 誇張抜きで死ぬほど痛い思いをしているのに
きちんとさっしーにお礼を言う武家者は素敵だな
駅で荷物がぶつかっても御免の一言も言えないようなバカは
薩摩藩にマナー研修に行かせてやりたい >>481
初日でチェストされて死んでると思いますが…
まあ生き胆ぐらいは役に立つかな? 重位どんは拝一刀亡き後、大五郎を養育して
薩摩示現流を仕込み5才にして超絶な剣豪に育ててました 千加太郎は股間に入れたひえもんを後でどうするつもりだったのだろうか そりゃ食べるんだろ
薩人マシーンども怖すぎるでござる… なんか高額取引アイテムみたいだし、薩摩のために上納したかも どっかの処刑人は斬った罪人の肝臓とかを薬にして販売してたなそういや
こん薬、陰毛ば入っているでもす そもそも薩摩は生産量に比べて非生産的な武士階級が多すぎて
暮らし向きが大変苦しい。なのでつまらないことでどんどん死んで数が減ってくれた方が
相対的に俯瞰すると喜ばしいことなのだ。無駄飯食いの口減らしになるからな シグルイでのお千加は可愛かったのに薩摩が入った途端…
魔改造され過ぎじゃなかろうか 権左のように男のひえもんをとりもしたお姿が
シグルイお千加と考えれば情事に股間が逆流れ現象も頷ける あの満ち足りた表情を見れば数ページで退場でもお千加様はこちらの方が幸せだろう、、、。 >>493
生産力の強化とか考えないあたり実に薩摩 桜島の火山灰で土壌が貧困という土地柄があったからさすがのぼっけもんでもどうしようもなかったんよ タケノスキってタケル成分しか感じないけど顔つきは幻之介なんかね >>498
琉球からの搾取と
中国朝鮮との密貿易で
稼ぐでごわす 顔はゲンノスキだけど言葉遣いが完全タケルになって乗っ取られた感満載ですよ 結局タケルは完全にヒャッキーにはなれてなかった、でおけ?
ハッパ焚いた中とかへんなものが見える子供にしか見えとらんし、憑依はしてたけど発現に何か足りなかったのかな 腹のシーサーがタケルで二人会話しながら戦うパターン期待してたがど根性ガエルになるかw 涼千代のエヌコロ飯の説明リアクションを
単行本で単なる食うのかよに改変したのは改悪では・・・? 重位どんは確か作中時間だと薩摩で示現流を教え始めて十年目位になる筈
話変わって千加太郎なんだけど幻之介と相打ちになったコマで
股間が妙に張り出している様に見えるんだが
衛府世界でも興奮すると生えてくる体質なのかしら イケメンとヤりたがってた千加の末路が
忠長に排泄に使われるみたいにされて処女喪失ってのも何気に残酷無惨だったな >>509
衛府でのひどすぎる扱いに比べれば可愛いもんじゃねぇか >>509
原作だと御前試合中ガマの投げた刀に当たって死んじゃうのでごわす
おいは悲しか! 千加さん衛府じゃぼっけもん達に囲まれて楽しく生きてそう そう考えると薩摩はあの時代で世界で類を見ない程ジェンダーフリーが進んでいたのではなかろうか 女を一瞬チラ見しただけで集団リンチの上殺される世界だぞ >>515
おいは目が悪かもんで姉か伯母かと思ったもんで! >>506
犬を食ってた史実が風評被害に繋がるから修正されたのかな?と思った。
その後の義弘の台詞も別におかしくなかったのに「薩摩名物」って単語が消えてるし。 涼千代の後じゃなくて前の発言だった
心配ないと思うがその流れで鬼ころ飯まで修正されたらいやだな。 大真面目に各々が復讐に動いてるお話のはずなのになんでこうトンチキに仕上がるのか
残酷無惨復讐劇は好きだ
そこにトンチキと狂気をいれてよくかき混ぜる
これはもう大好物だ! どっかの痛快娯楽復讐劇もチェストしてたもんな
名作にチェストは不可欠にごつ! こじろうって武蔵と会ったときもうすっかりおじいさんだったんだよな
そりゃ負けないよ 別に小次郎は美剣士でもなかったし武蔵も遅刻してない
おまけに武蔵は孤剣どころか弟子を大勢引き連れて舟島に乗り込んだという >>524
で、弟子たちが小次郎を袋叩きにして殺害
武蔵は巌流の復讐を恐れて親父の所に逃げこんだと聞いたわ 衛府の巌流島決闘格好良かったじゃん
お互いにナメても油断してもいない感じで さっしーが巌流島に持ってきてたのは
牛股先輩も愛用の「かじき」ですか? 俺ならあんな馬鹿でかい木刀振り回されたら泣いて土下座して師弟の礼をとらせて頂きたく・・・ 焦れたりはせぬ
ただ
焦がれるのみ
これ良かったなぁ さっしーが巌流島の対決の際に小次郎の物干し竿という長モノのリーチに対抗すべく船のオールを削ってこしらえた馬鹿でかい木刀だよ 所で頻繁にワタ抜いて飯詰めて(ryが出てくるけど
薩摩人は人肉食べるのか?(ゴクリ >>533
盛大に誤爆した
おいは恥ずかしか!生きておられんごっ! >>534
介錯しもす!
雷鬼が出れば怨身忍法で稲妻ボールとかあるんかな
雷属性の攻撃は霞のイメージだけど >>532
本来は子犬でする料理みたい
ポリネシア系に豚まるごとバナナの葉で包んで蒸し焼きにする料理があるけどその系統らしい ひえもんとりは古事記以前からの行事(by薩摩義士伝)らしいが、
えのころ飯も隼人族が南洋から渡来した以前より有した文化が派生したものかもしれない喃 性別:どれかひとつに○をつけもそ
・男
・女
・ぼっけもん ぼっけもんとは性を超えた存在なりか
確かに殿に穴を捧げた武士がいたなあ 左近どんはセリフにやたらと尻を連呼するが
おまえの名前が尻だろうが まあ、男なら誰でもぼっけもんになれる訳ではなさそうだしな みんな薩摩ミームに毒され過ぎて薩摩スレになっとるね。 蜷尻左近
樋脇数馬
入来鹿太郎
並べて読むと「みんなばか」でごつ それが薩摩だろう
チェストとは"知恵捨て"と心得たり >>545
苗字に脇だの尻だの性的な漢字があるごす 左近どんはゴツくなったちゅぱ衛門のスターシステムでよか? 今作スターシステムだけどちょっと似てるだけでみんな元ネタあると思っちゃいけない 宝蔵院で笹原さん出てこないかな
武蔵に殺されてなければ 瀕死の蜷尻どんの肩を中馬が掴んでるけどメッチャ傷掴んでるやん
痛かったのか血管を盛り上がらせつつも敵情報を伝える蜷尻どんは生粋のぼっけもんよ
>>553
それにごつ! >>554どん、中馬どんの元カレの名前ば誤チェストしちょるぞ
中馬どんの元カレは田螺どんじゃ >>554
おいは恥ずかしか!生きてはおられんごつ! 武闘派の天然系イケメンサッシー、
インテリ畑だけどやるときはやる金井君、
キュートな頑張り屋の中馬どん、
と3人揃って行動するのにバランスが良いんだよね
男3匹でいやらしいところもないし、危険なミッションなんだけど
気の置けない仲間同士の気楽な旅って雰囲気もある 霹鬼編連載時の元和二年八月って家康死んでるじゃん
というか、もうすぐ家康死ぬじゃん >>566
天ぷらごときでくたばるやつが天下を取れるかっっ!! キンピカロボや印籠の毒以外にも徳川恐怖の七つ道具まだ残ってるし
延命装置あたりはありそう >>565
とりあえず珍道中には、こんなこともあろうかとの便利屋としてのインテリ(薩摩系)の金井君みたいな
キャラは欠かせないな
>>568
怨身忍法に天麩羅食わせて殺す忍術があるんじゃない(無責任 というかどこがニンジャなんだろうとか
突っ込んだらきっと敗けなんだ
そうなんだな(ネオサイタマも見ながら 僕が書きたいのは荒唐無稽な忍術であって実在忍術の資料送られても困るんだがとエッセイで愚痴ってたな山風先生 単に歴史資料をそのまま書き写したとこでそれが何になるんだ的な事を
芥川龍之介も言うてたぜ >>575
一方、忍たま乱太郎の作者はガチで歴史的に貴重な忍者の資料を博物館ができるくらいまで持っていた >>570
こんな事もあろうかと
にはならない辺りが >>577
尼子先生はガチなんだな
原作では和尚がお稚児連れてたりとかしたらしいし つか冷静に考えると金陀美轟雁で静岡から兵庫まで正確に狙撃できる世界だから100年後の火縄ごときじゃショボいよね >>537
アカホヤ噴火による火砕流で南九州縄文文化壊滅!(本当に物理的に消滅した)
……を乗り越えたってことですねさすがは薩摩ぼっけもん そういえば本日、猪篠を訪れ申した
普通に長閑な山間の田舎であり申した
よぅでるの森なるところで自然を堪能致した・・・ レジイナ姫が怨身に変わった話が宮本武蔵編ではなくて雹鬼編なのゲイが細かかばい
まこと若先生は最高の作家にごつ 全く気付かんかった!おいは恥ずかしか!
介錯は要らんばい >>565
インテリ眼鏡少年の金井くんがみせる短気なぼっけもんぶりは薩摩ん郷中教育の成果ぞなもっし
尻を掘られ掘ることでできあがる絆あっかと ちゃんとチェスト種子島してたでしょ!
ぼっけもんネイティブスピーカーとかいないのかねこのスレ >>591
鉄砲伝来したの薩摩が初めてなんですけどぉ… >>593
その前に使い方理解出来たとは信じがたいごつ
理解出来るのは元寇で使ってきた手りゅう弾みたいのがせいぜいじゃないんだろうか >>596
銃身つかんで銃床でぶん殴ってたりして
「ほう、よか棍棒にごつ!」 >>599
えー、やっさーぬ
ばっぺーたちかいかたさんけー 飛び道具が卑怯とかいう考えは、後の世の中になってからだろうしなー
そもそも武士は騎馬弓兵だから弓矢使えば女々とかありえん >>555
元彼www
じゃあ今彼は 武蔵どんにごわすか 四巻読んだ
武蔵が鎧着て蹴ったのに若殿の脚丈夫すぎ >>587
薩摩では、お気に入りの稚児の取り合いで大喧嘩するって聞いたでごわすなあ 三十四貫て130Kg ぐらい?
武蔵も凄いけど放り投げたら中馬どんもすごいな。 >>604
へうげものでも作助の取り合いであわや斬り合いになりかけてたし >>606
いや、普通に掘られとるのが当然だと思うぞ
郷中教育の方針が方針だからなあ
今でも鹿児島じゃ男尊女卑、女性蔑視が当然のように残ってると鹿児島に嫁いだ人から直接聞いたし
男子校とかボーイスカウトなんて同性愛者量産しとるからなw ぼっけもんは母親と同僚秤にかけたら悩むことなく同僚選びそうだ >>611
しまたけひと著『敗走記』にごつ
ごったましかエッセイ漫画にごつ 一見して強い結束のように思えても
それは1ミリでもツボを外した奴をリンチにかける陰湿さという
フィルタを通した上で完成したものだからな。体育会系の究極形だ 隣の県熊本には「わけのしんのす」という食いもんがあると聞いた
わけ=わかもの、しん=尻、す=穴
こういうときなぜか若者は女を意味しなアッー! 何故、若いのとそうでないものの違いが分かるんですかね? そりゃ食い物につける名前で不味そう(憤怒)な名前はつけないだろ
つけた人達にとってはワケノシンノスはとても美味しい名前だったんだよ(白目 まあジジイノシリアナとか名付けられるよりゃましだな >>621
うるせぇ元々腐ってるようなもんじゃねーか(暴言) 外敵が攻めてきたら熱々のしもつかれを柄杓でぶっかける ぼっけもんは主食がイモの日はイワシの干物がおかずなんだそうな
もう少しこう、なんというか、汁気というか… 下手な異世界転生ファンタジーよりも、
戦国時代〜江戸時代の薩摩に行く方が異世界感満載のような気がしてきた
なお他の地域から行くと、言葉が違うのでスパイの嫌疑をかけられて即危険な模様 ワケノシンノス、イソギンチャクなんだな
確かにそんな形w 薩摩って豚肉食う習慣があったから当時としてはガタイがよかったんだよな 樺太から薩摩まで駆けずり回った間宮林蔵とかいう超人 松尾芭蕉、伊能忠敬、間宮林蔵は江戸時代の3大トラベラー 間宮林蔵もニンジャ疑惑があるからね。松尾芭蕉といい、いっぱい歩けたらニンジャ認定なんだろうか 歴史の闇に安易に触れるのは得策ではないと申し上げておこう 文兵衛の言うばてれんの国の百年先の兵器は
中馬どんの手下が武蔵編最初の虎試しで使ってたような気がするがそれは置いとくとして
レジイナの爪って食らったら後がヤバいとはいえ即戦闘不能にならないだけ銃撃に比べればだいぶマシだよな チェスト種子島は斉射銃であって連射銃ではないからな >>633
最終的に不死の傀儡になるのかな
風呂にいた時点で屍だったみたいだが >>633
あれは多数の弾を一斉に発射する銃であって、連射する銃ではないと
口を酸っぱくしてあれほど 多連装ロケット弾発射機みたいなやつだろ
一気に散布して面制圧するのが目的 この世界では京都・方広寺の大佛が、G・ガランみたいに暴れたりして。
しかし京の大佛はこんな顔だったらしいから、金陀美といい勝負できるかも知れないぞ。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR2DecmXSBaRt_TkIc6k9Xvq5INFgIlHHphSzxvrLQSeaC0vmOr アー
つづきが気になって仕方がない…
こうなればRED買うか
何か他に面白い漫画あるかな? >>642
明確に「若先生とそれ以外」になってるから辛いよ。
日本版ジャスティス・リーグには期待したんだけど、どうも小綺麗すぎる。あれこそ血と汗の匂う若先生テイストで描いてほしいんだが。 >>644
そうなると若先生のファンは買うけど新しいファンが獲得できないんだよなぁ
週刊チャンピオンに不定期連載の方が単行本も売れるだろうに カラー絵で初めて気づいたけど中馬、指が何本か欠けてたのか シグルイは漫画史に残る名作
覚悟のススメはわりと面白かった
エクゾスカルは心底ゴミでようやく終わったと思ったら
7忍もクソつまらん
なんで御前試合のほかの話書かないんだ… シグが基本にあると覚悟ですらまあまあなんだなあ
なるほど〜 >>643>>644
そこまでにござるか
立読もあれだしなあ >>644
てよぎんは車田作品のスピンオフを描かせるならいいけど、リアルなバトルを描くことは全然出来ないからな
どこをどう攻撃して、相手にどういうダメージを与えたかということがまるで分からないという、不思議バトル漫画になってる あれ一斉に撃つのかよw
一発でも反動がどうのなのに
いっぺんに撃ったら反動で死にそうw >>656
エグゾスカルの打投極なんでもありの総合格闘的な濃い攻防シーンは本当に見応えがあった え?
毎回溶かされたり折られてるのに日本刀で切り込んで
殴っても効かないから首締めました
って戦い方ばかりだったろw
それか何でも出てくるバイクから銃器取り出して発砲するだけ お前がそう思うんならそうなんだろうお前ん中ではな定期
ちなみに俺もエクゾの戦闘は好きよ エクゾスカルは希望がないだけで面白いよ
散様に弟に似ていると言われた憐が登場してからはずっと面白い エクゾはファンの間でも賛否あるだろ
ちなみに俺はクソつまんなく感じた方好きな人の否定はしないよ衛府は最高。さっしー超かっこいい エクゾスカル読んでおくと衛府の七忍の面白さにブーストかかるからそれだけでも価値はあるな
入魂の作品だから作品が嗜好に合えば御の字 若先生が深みに沈みすぎて生きてられんごつ!しないか不安だったなエグゾスカル
週チャンでカラテ漫画描いてた作者がね… シグルイで若先生に入って他作品にもはまったけどエクゾは一巻読んでつまんなくてやめた。
その後衛府の一巻が出て腹をくくってエクゾ全巻買って読んだ。
何故かめちゃくちゃ面白かった。
色んなファンがいるよな。 >>667
エクゾは「シグルイ連載で精神的ダメージを受けた山口貴由が、それを乗り越える為の作品」って認識があるかないかで印象変わるが
それも衛府の七忍での復活っぷりを知らなければ「病んで自問自答繰り返してる壊れた漫画家」に見えてしまうし F7始まる前からエクゾ好きな人間
知り合いの家で単行本で一気に読んだのもあって
倒すべき敵のいない守るべき人もいない世界だからこそ
正義やヒーローとは何かを問う内容や数々の名言
猛が飛び込むシーン
圧壊因果からのシーン
紡に火を分け与えたシーンとかは本当に痺れた
そんな俺でも天国篇は擁護できかねない部分が多いと思うけど エグゾはファンの間でも賛否というか否が多いから
安易に持ち上げるのもどうかと思う
好きな人は好きでいいでしょ、でも衛府の七忍始まるまで
かなりアレな空気だったのは思い出して頂きたい >>672
シグルイのラストから衛府のはっちゃけにいたるまでの必要なワンクッションだったと考えるしかないな
若先生真面目すぎるから答えのでないことを考えすぎてしまうんや
でも真面目な人間がふりきってはっちゃけた時のエネルギーは、普段いい加減に考えるやつがはっちゃけるよりも数十倍上の爆発を見せるもんや >>672
たとえ賛否両論の多い作品であっても好きな人が好きだと公言するのははばかる理由はないと思うが
雰囲気読むのが下手なのは否定しない ぶっちゃけエグゾは大嫌いだった
全巻買ったけど
けど買わなきゃ良かった
あのクソみたいな蛇足の無理やりエンディング見せられたから
衛府も買うかどうかすごく悩んだ
でも買ったら、発売日から2週間遅れて買ったのを大後悔した
つまり、続巻はよ 一気読みするとシグルイの病は途中から適度に抜けてっいて面白かったよ
衛府の七忍はRED派になれば半年先行する上に単行本との大幅加筆で違いを楽しめる まあ憐倒して綺麗に終わっときゃまだよかったがメンヘラ皆殺しマンは完全な蛇足であった RED買うか迷ってるんだけど加筆ってそんなに多いですか? 三巻は伊織の顔、四巻はレジイナの顔が可愛く修正されてたな
あとは本誌で勢いつけすぎた台詞の削除などなど 単行本派だが、単行本の内容で十分爆笑できるから加筆の確認はいいかなと
若先生の納得いくページを見ればいいのと、本誌連載派ニキの突っ込み見てるだけで
大体察しがつくし
実際れじいな殿は単行本の方がカワイイ! 単行本のレジイナは表情豊かすぎて過酷な拷問に動じないのが違和感しかなかったがな
あとは勢いのある名セリフほど単行本で修正されて悲しくなることが多くやはり雑誌分も保存したくなる ぶっちゃけエクゾの舞台に放り込んだら
どんな理想のヒーローでもひと月で壊れる。そのくらいの「禁じ手」 覚悟とエクゾスカルで零の重さ変わったのって何でなんだろう?
覚悟だと鎧だけで90キロでエクゾスカルだと覚悟が着込んで270キロ 実高の鎧はなんでか瞬着できたり、着てたはずの武蔵の服を脱がしたりしてる不思議鎧だから
確実に英霊がとりついてるだろ
ということは所詮からくり細工の拡充具足に実高が劣るはずもなし 覚悟のススメが終わった後から冷凍睡眠されるまでにも何度か覚悟と零が戦うような事態があってチューンアップされたのかもよ それがしは一巻で赤児を石に叩きつけられた女の顔になった伊織たそがそのまま無抵抗陵辱される様を想像するだけでチェスト射精しそうにごつ!! 若先生の女キャラじゃ抜けないという意見が多い気がするのでこういうコメントを見ると何故か嬉しくなるな エクゾスカルは途中で覚悟が記憶を取り戻しススメの時のような性格に戻ると思ってたけど
吸血霊長類の女の子殺したあたりでこれは違うなぁとは思ってた
戦術神雨使ったあたりの心理的描写?葛藤みたいなのはかなり好き >>672
たしかに覚悟の続編として
あれだされた当時のファンのこと考えると
安易な持ち上げは間違ってたかも
ごめん >>692
知恵は捨ててもいいが、人としての尊厳は捨ててはいけない
覚悟との約束だ! >>691
>エクゾスカルは途中で覚悟が記憶を取り戻しススメの時のような性格に戻ると思ってたけど
記憶を取り戻した時に「覚悟完了」って呟くもんだと思って、今か今かと待ってたよ。
あんな展開だった以上、中途半端に「覚悟完了」を使わないでくれてよかったと思ってるけど。
>>693
確かにエクゾ連載中は酷い駄作だと思ってたけど、
この後、若先生は衛府七を描くと知ってから読み直すと、案外おもしろく読めるのも事実。
連載中と違って、心に余裕を持って読めるせいかな。
だから「安易に持ち上げる」てのは、ちょっと違うと思う。 詰まるところエグゾスカル零とは奥義流れ星における左手のようなものか 隻腕の藤木がやる流れ星は絵で見たかった
あとは別にどうでも良い
がまとか元から居なかった居なかったんじゃ… おいは悟空道の頃の勢い溢れる若先生が見たいでごわす メガネ君が普通にいるせいで気づかなかったが、脳筋ぼっけばかりのなかで
女々言われそうなメガネをつけていられるのは
そんだけ強いからなんだろうな 薩摩のインテリはあの国でインテリやれるだけあって生半可な脳筋より胆が座った人なイメージ 超偉い人のお気に入りだから
下っ端がケツを狙うことは無かったんだろう
現代社会でも結構ある(ホモの話では無い) 実際、スポーツや武道でも出来る選手に馬鹿はおらんしな
本当に強い人間は練習の時点から考えながら鍛えるし、試合でも組手でも考えながら戦えてる
インテリを「ガリ勉」と決めつけて弱い物扱いするのは昭和のスポ魂漫画や精神論者の能無し指導者ぐらい
知性がありながら、それを捨てる事さえ出来る奴が正直一番厄介な相手にごわす >>313
そういや、特攻を立案した旧海軍の提督は介錯拒否の割腹で苦しんで死んだらしい
その効果は日本人的にはけっこう大きいみたいで、特攻を立案した割には悪く言われることの少ないキャラになってる メガネで容姿端麗文武両道といえば学生葉隠覚悟もだな
伊達眼鏡だけど >>699
「この文兵衛がチェストを叩き込んでくれる」
ってシーンの剣裁きを見るとインテリだけど
剣の方も相当使いそうな感じがしたから
ぼっけもんがぐうの音も出ないほど
実は文武両道なのかもしれない
単行本派だから実際は分からないけれど 花のようなる秀頼様を
鬼のようなる真田が連れて
のきものいたよ鹿児島へ
って戯れ歌があったそうだが若先生の御曹子はサディストのあほ坊が通例だからなあ >>706
でも、秀頼って身長197cmの巨漢じゃなかったっけ? >>706
鹿児島に残る落ち延びた秀頼らしき人物の伝説によれば、タダ飯食ったりその辺で酔っ払って寝てたり好き放題やってたらしい
結局あほ坊じゃねぇか >>704
原型の神風零は身長・知能指数とも173の通称「インテリ番長」だからな
みためがスポーツ刈りのメガネ君でなかったらいよいよイヤミなキャラになってたかもしれん >>691
カクゴ→蛮勇引力→(エグゾの各ヒーローの時代)→エグゾ本編だから、流石に本人ではなく零も神話になったその名を拝借したかなんかだろ やべー
衛府の七忍って漫画の1巻読んだけどビックリするぐらい面白いわ
お前ら騙されたと思って読んでみろ 絶対損しないから >>711どの、ここは芝居をするところではござらぬ >>625
室町時代の京都も十分異世界だぞ
というかかつては全国が薩摩みたいな感じだったのが
時代を経て気風が変わってきた後も、薩摩には昔の雰囲気がそのまま残ってた、というものらしい
「一休さん」当時の京の雰囲気は、現代にあてはめるなら
・大名家というのはみなヤクザの事務所(要塞化されてる)
・武士というのはみな虎眼流門弟
・普通に街を歩いていても突然周囲で刃傷沙汰が始まるかもしれない
・民衆は民衆でモヒカン、ある家が争いに負けたとわかった途端に屋敷に群がって略奪しまくる
こんな感じ
覚悟完了してないと生きていけない >>713
追加
・寺社勢力は大名以上の武装集団
・山伏も大名の自宅を囲んでカツアゲ
・下女とかでも異様な沸点の低さで呉服屋の店主と揉めて市街戦にまで発展
・鎌倉時代はもっと酷く禁中の護衛やってるのに仮眠場所で揉めて同僚を斬殺するキチガイまで出てくる(なお、犯人は伊達ご先祖) 若先生の漫画にあったサブタイトル
モラルなんてぶっ飛ぶぜ!
まんまだな >>710
覚悟のススメと蛮勇引力の間に雷電と震電が活躍した時代がある。 >>715
信長さんがシメるまで坊主はやりたい放題だったからな 切支丹もだけど、宗教弾圧には相応の理由があったんだなって 寺社勢力の場合、教育機関や賭博場、金融機関などの複合的な施設でもあったから潰すに潰せなかったからな。
大名が教育や民政を懸命にやって寺社勢力に付け込ませないだけの統治力をつけてたってのもある。 >>720
そらそうよ
無害だったら基本お花畑な日本人が取り締まるわけない ガイジンの監督が切支丹弾圧の映画作ったと聞いたけど
もちろん宣教師が現地の植民地化にどう貢献してたかも伝えたんですよね! スコセッシどんは「キリスト最後の誘惑」の頃からイカレておるでごわす >>723
それ入れたら2時間で終わんないだろなあ、
まあ文句は遠藤周作に言ってくれ 原作は「踏み絵踏んで転ぶのは女々か?」的な話でごわすからなぁ。
殺摩的には「議を言うな!」で終了する話にごつ >>726
いやいや、キリスト教は人間の弱さから出発した宗教で、転びもまた受容しているってのと
受難に対して神は沈黙してたのか?ってのがテーマだろ? 劣等国は優等国によって教化させることこそ誉れ
劣等国民が教化された優等国民を弾圧するなどあってはならぬのだ
そういう映画にごつ >>722
そらそうよってオリの岡田監督から流行ったんだっけ?若先生の漫画にもフィットしそうなワードでごわす 周作どんが言いたかこつは切支丹だろうがぼっけもんだろうがチェストすりゃみな沈黙すっどって事にごつ 神「ノア坊、覚えときな
本当に神を信じてるやつは
神を試さねぇ」 >>727
棄教に対して厳しいのはアブラハムの宗教特有なのかな?
仏教とか神道は去るもの追わずって印象があるけど >>732
アブラハム宗教系は民族宗教が祖だから棄教はその民族を棄てるって位の事なんだろうけど、
キリスト教はユダヤ教の教条主義を否定してるから、まだ棄教に対してはゆるやかなんじゃないかなあ?
キリスト教は神は弱さと共にありっていって、人間の弱さに寄り添うものとして、懺悔を認めているからなあ あと日本の場合は、宗教が文化的ファッションみたいに、ぽのぽこ色んな宗派や宗教が起りすぎるんよ。
鎮護国家仏教の密教のあとには、陰陽道やら鎌倉時代には浄土教やら、
江戸から明治もファッションみたいに新しい文化を受け入れてるけど
他の国ではあんまり聞かないよなあ 坊さんが強訴する時に神輿担ぐってやり方も日本特有で大陸や東南アジアじゃありえんもんなぁ。
(当然、日本ほどじゃないけどある程度のローカライズさされてるだろうけど) キリスト「ゆ る す よ」
キリスト教徒の自分の命を大切にしない感は、チェストに通じるものはある >>735
あれは興福寺と比叡山特有じゃなかでたかなあ? スレチで興を削ぐは女々じょ
だいたい若宇宙にある日本の話だから現実は当てにならんち スレ違いの話をしてしまうとは……おいは恥ずかしか!
生きていられんご! でよお>>740ノスキ
スレ違いぬこと恥ずいとか思わんでいーんよ
そっちぬ話先にニライカナイ行ってんだから
むしろ胸張れ 薩摩が殺魔となった原因として
薩摩義士伝
薩南示現流(とみ新蔵)
ドリフターズ
衛府
後世、この四天王が語り継がれるであろう喃 あの変態のすくつの中では薩摩キャラは割りと常識人だった よくよく考えると岡山弁なら
吉備うめー!
だな
うみゃー
のほうが美味しそうな感じはでてるけど 薩摩の義士さん達のおかげで実家のカーチャン達が台風の時期でも安心して暮らしていけるよ
感謝しもす >>749
ぼっけもん達がチェスト、チェストしながら造ったかと思うと萌える。
いま調べたら静岡にも「千本松原」っていう防風林があって、こちらは武田軍が「合戦の邪魔」ってヒャッハ-したせいで、良民は凶作にみまわれたとか。
覇府ほどじゃないかも知れんが、武田も随分じゃないか。 土地の改造は戦の習いよ、治水目的で堤を築く事もあれば水攻めの為に築く事もあり西郷どんは西南戦争で熊本城へ水攻め作戦を決行したでごわす 薩摩編からちょくちょく歴史談義があるがお前らシグルイの頃でもこんなに語ってなかったぞwww >>730
キリシタンに会えばキリシタンをチェストし、神に会えば神をチェストする
といったところか >>753
ぼっけもんのインパクトが強くて、脳細胞がチェストっておりもす! 日本の戦国時代を殺戮や略奪が平然と行われ、
軍閥を率いた無数の独裁者たちがしのぎを削っていた暗黒時代と評する
若先生の歴史観が好き ウィキペディアはたまにとんでもない嘘が書いてるので鵜呑みにするのは蛮勇にごつ 信玄公の舞六剣があるんなら、謙信や信長所蔵の大具足もあるんかな
というか島津にはないのか 史実では、サッシーは島原の乱にも参戦するけど、鬼を追いかけ続ける銭形のとっつぁんみたいな立ち位置になるのかな? ガンダムみたいなのやパワードスーツ 戦闘サイボーグ 毒ガス兵器がある衛府世界でで火縄銃と剣術がしのぎを削ってるのはどうなんだろう 雷鬼には武蔵が怨身するのか黒須京馬が登場するのかどっちだろう? >>757
ちゃんと知識として記憶に残るなら何を教科書にしようと問題無い >>762
山風も忍法とかバンバンでてくるけど
最強は剣聖じゃなかったっけ? >>768
山風は基本的に史実の結果は動かさないのがモットーなんで
実在の剣豪>僕の考えたすごい忍者という図式になってる
史実で死にかたや死んだ歳が分かってる以上オリキャラの手では絶対殺せないのよ 明石レジイナは史実では結婚して子供もいるけどなんでこんなことに? カクゴ → サンカの民
波裸羅 → 被差別部落?
憐 → 忘八(やくざ)
六花 → アイヌ?
タケル → 琉球人+豊臣遺臣
レジーナ→ キリシタン
あと一人、まつろわぬ民としてどこの出身になるんだろう >>762
チェストん前、撃ち殺すは女々か?
名案にごつ
火縄銃が入ってくる前は日本中こういう思考だったんだよ(震え声) ハララと薩摩兵を邂逅させたいのう
ハララのスタイリッシュひえもん取りがみたいのう >>772
だからレジイナ姫は七忍ではないと(ry
京馬は伊良子成分拾って座頭かもしくはそのまま医師
ツムグは武田の遺児みたいな設定と予想
べつに非差別階級じゃなくてもレジイナみたいに怨身化してるし 巨大ロボ設定は無理があったんじゃなかろうか
鬼とどう噛み合っていくんだ >>772
あと一人?
ツムグと黒須の二人の間違いだろう
レジィナは七忍じゃないんだからな >>771
史実の本多正純も自分の首を小脇に抱えてるなんてことは無かったぞ 雹鬼編の次は霆鬼編、霄鬼編となり七忍には当分戻らない可能性 京馬は顔だけ見たらさっしーなんだがなぁ、性格が違い過ぎるけど、、、。
スターシステムじゃないが憐は丸橋がプロトタイプだとエクゾの頃から思ってた、一応衛府では銀狐とひっつくし 憐は覇岡とか右手番長系譜だと思ってたけど
若先生が近年描き下ろした武装正義団の一枚絵見る限りだと違ったわ けものフレンズがぼっけものフレンズに見えてきた・・・
おいどんは恥ずかしか!生きておられんごっ! 震え抜きがあれば、ひえもんとりも随分楽になるだろう。 >>771
史実の徳川家康も金陀美なんて持ってないぞ ひえもんとりに忍法使うのは女々か
ぼっけもんなら己が腕力のみで抜き取るもんにごつ >>786
金陀美自体は史実由来だぞ
全長がちょっと違うくらい 中馬どんと金井くんならジャパリパークでもうまくやっていけそう これね、ひえもんとりって言うんだってぇハ↓カセに教えてもらったンの!ここから罪人が出るからそれを追ってにぇ! 源之助って作中最強クラスだよな
鬼の力を持つ九十九を軽く制圧するし
豊臣最強って事は明石ジェストより強いって事だろ? いやジェストでいいだろって思って読み直したら確かにジュストだった
おいも恥ずかしか!生きておられんごっ! 介錯しもす!
実際タケルは片想いショックでヒャッキーになれなかったのか
それとももともと完全にはヒャッキーになりきれてなかったのか
ソウルは憑依してたけど完全に発現してなかったのか
イマイチわかってないマン
おいは恥ずかしながら 単行本でジュストに修正されてて雑誌掲載ではジェストだったんだろって思ったら雑誌でもジュストだった
おいも恥ずかしか!生きておられんごっ! 予測変換+誤途中送信て
おいは恥ずかしか!
生きてられんごつ! ゲンノスキたちは二人で一人バロロームが元ネタかな
次はロボット刑事かなわくわく >>804
絶対元ネタじゃいけど、エクスカイザーとかデスピサロと似てるよね >>802
お前らのやり取り見ると
あの三人組が頭に浮かぶわw >>806
胴体に獅子の顔だからダルタニアスやガオガイガーみたいでもある 衛府世界の古田織部はブレンパワードみたいな巨具足持ってそう アニメの舞台はきょうしゅう(九州)ちほーだし
薩摩でも間違っちゃいない 恥ずかしい人が多すぎて介錯しても介錯しても追いつかん! >>769
なるほどそういう理由があったのか
伊賀忍法帳でエライ強さだったから何でかと思ったら 切腹するぼっけもんが多すぎて介錯が追い付かない
合掌ばい! >>810
フッ、人間って奴は力の使い方を知らないゴワスティックな動物だからだろう? はららさまんとこ読み返したけど
やっぱ一人だけ強さがおかしいな
若先生が思いついた魔法レベルの倒し方に
適当に忍法って付けただけでOKみたいな態度もすごいw まあセンチがメートルに変わるくらいちょっとの範疇だしな >>812
永井一郎の声で「おいは恥ずかしか!で、藩の人口の半分を死に至らしめた」って流れそうな勢いを感じる。 >>809
水が漏れる水差し「破れ袋」みたいに
役に立つのか立たんのか分からんしろものになりそう 単行本派だがさっしー随分煽り耐性低いな。
一人だけリアルな重さの外骨格着て大変だよな。 >>827
俺も単行本のみだから、あの外骨格には絶対になんかあるとわくわくしてる
MDガイストの鎧は装着者のパワー「だけ」強化するタチの悪いブツだったが
これは如何に 七忍に入らないけど鬼になれるとしたらあと霆くらい? 零零「ぼくたちのことも」
紫電「時々でいいから思い出してください」 バッキャオーンからの火縄連発ですねわかります(ぴちゅるるる感) 1巻だけ読んだ限りでは超面白いんだけど
最近多いんだわな
最初だけ面白くてあっという間にネタ切れ&失速してしまう出落ち漫画
お前らに聞きたいんだけどこの漫画、2巻以降も
1巻と同じくらいの面白さを持続できてるの? ハララ様で盛り上がって次はチェストでまた盛り上がるからなぁ 鬼が誕生して暴れるまでに3話はちょっとかけすぎ
>>828
そんな設定あったのか。ごつい割に守りのアテにはできないなと観ていて感じはしたが >>837
守備や保護なんて考えてないから、ダメージはモロだし
生半可な奴が着ると力負けで自壊する 週チャンの武蔵もこれくらい…
と思ったが、奥ゆかしくないのでおいは恥ずかしか! >>834
面白いよ
特に4巻は山口貴由の一つの到達点と言って良い仕上がりになってる 1巻2巻3巻4巻と加速度的に盛り上がって爆進中なのに4巻が頂点とか思ってやつを易易と越えていくことは想像できる 次回どんな展開が待ち構えていようと…
俺は驚かない!
↓
ガーン 昨年末の左近どんからの怒涛の展開だったよね振り返るに たしか霹鬼編に入る直前の目次コメントで「次回から衛府七の真価をみせる。」って言ってた。
素晴らしく有言実行。 零鬼編で調子が戻ってきたのが分かり震鬼雪鬼で完全復活、霞鬼で絶好調、霹鬼、武蔵で予想をやすやすと超える盛り上がりということか 山口先生の今の絵て人を選ぶ類の絵かね
普通のかっけー絵じゃんと思ってる俺がおかしいのか ジョジョの絵柄が受け付けないってのと近いものはある
藤田和日郎とかも同様 薩摩より恥ずい思わんでいーんよの方が応用力あると思うわw 初心者ならまず急性若先生リアリティショックに襲われて口から泡を吹きながら卒倒するよ
そのあと血走った眼でタンコーボンをめくるのを止められなかったやつだけが若先生の読者になれるよ シグルイのあたりからしっとりとした万人向けの劇画に絵柄が進化した感じ
覚悟終盤〜悟空道あたりの切り分けてないハムみたいな描線は人を選びそう
畢竟、絵に関係なく野郎の裸体と飛び散る臓物のせいで余人は目を逸らすものなり >>846
そういうのは全く信用できないw
エクゾの時もやってた自分啓蒙活動だしw 小学生の頃だったら間違いなく覚悟の序盤は読めなかった
北斗の拳とかは大丈夫だったが、覚悟はハム子の洗礼でチャンピオンそっ閉じしたに違いない 大人でも吉備団子うみゃーさんの洗礼に耐えられない人がいるかもしれない 破夢子ってよく見たら陰毛はみ出してるw
少年誌でよくお咎めなかったな
若い頃から小池一夫作品が好きで愛読してて
何も知らず山口先生に出逢ってどはまり
弟子筋と知って嬉しかったもんよ! チンポ頭の童貞三馬鹿の存在とか
世間を知らない小学生の理解できる常識を越えてるんだよな 少年誌でフィストファックやらかしたのは覚悟くらいだろうな… 雑誌であの3バカ見たときは笑撃だったな
尻もちついただけで切腹する奴に素早く介錯と合掌が行われて流石のゲンノスキがドン引きしてダッシュで逃げ出してぼっけもんを獣と批難する
たった2ページ間にこんなに濃い展開があるんだぞ しかも翌月にチェスト関ヶ原、そのまた翌月に誤チェストだからな
三ヶ月連続で薩摩もん祭りだった >>854
シグルイの頃は丁寧に描こうと線が硬い感じもあったが今は線の流れとか楽しんで描いてそう
エクゾの紡の話をライトな崩した絵柄でやったのがよかったのかなと思う >>837
出会って殴るだけに一巻かける集チャンの武蔵に謝れ >>868
エクゾは五巻までとかよく言われるけど、紡のところも実はかなり好き
意識して絵柄とかコマ割り変えたよなあそこ
それが衛府で生きてる感じ ツムグは主人公キャラしてたからもっと掘り下げてくれてもよかった
ていうかツムグというか霧だけスピンオフとか劇中劇が無いし >>844
中馬どんがウェディングドレスを着ているのですね 分かります 今月の石火憑着した武蔵をみてワーッ!ってなってる中馬と金井くんが愛しい。 レジイナの僕は、怪物くんオマージュなのね
今さら気づいた レジイナ達は元々西軍だった薩摩で暴れてるあたり退治されても全く同情できないわ 暴れてるのは播磨で領主は池田氏だ
Wikipediaを信じるなら
池田輝政がサネタカ鎧差し入れたのは多分その関係 >>865
覚悟以前に少女誌で男の尻に男フィストファックってのらあるからまあエロと >>872
田螺どんを抱きかかえてたコマの
少女漫画風のキレイな中馬どんなら似合わなくもないだろう >>874
デザインの元はユニバーサル・ピクチャーズの「魔人ドラキュラ」「狼男」「フランケンシュタイン」だと思う
古典映画だね 久々に一巻読み直したらカクゴが新キャラみたいに思えるくらい変な新鮮味を感じてしまった >>872
脇毛処理しない中馬どん
いや、無理だわ散様なら許容できた脇毛は性別の垣根を超えることはできない喃 >>882
大丈夫、多分洋装ではない
薩摩だもん、花嫁衣装は和装
ノースリーブスのドレスにブーケなんて女々かよ
頭は鉢担ぎでもいいな
つかこの時代の欧州のドレスはガッチリ長袖じゃなか? >>884
覚悟のススメ最終巻で美麗な嫁っぷりを魅せておられる あ、>>885は伴天連の装束くさね!チャイでごす! >>883
エリザベスカラー(エリマキトカゲ)の時代ごつね 2巻の憐の台詞の本当にちんこでかいやつは得物を持たないって台詞は連載時もそうだったのだろうか あの理屈だと昨今のバトル漫画とかゲームの主人公達は皆短小になってしまう そう言い放った憐のカッコよさの後に
まさかちんこで頭蓋骨両断するお方がご登場召されるとはこのリハクの目をもってしても リハクの目は24時間曇りっぱなしなので、責めるには値せんでごわす そげな目はくり抜いて飯詰めて炊いて食ってしまえばよか 「褥忍術 帆柱噛」食らったらちんこを根元から食いちぎられそう
しかしアレどうやって身に着けたんだ
くのいち衆の集団修行風景想像すると笑える アイスバーみたいに棒突っ込んで体を支える訓練とかしてるよ 2巻読んだ。
六花編に出てきた権と典膳が
牛股師範と虎眼先生にしか見えないんだが…
あと六花編は第3話目が詰め込みすぎ
全4話くらいでやるべきだったんじゃないか
それから雪鬼
(雪国で死んだ女が化けた怪獣「ウー」と
冷凍怪獣ガンダーがモデルか?
あと震鬼はギラドラスっぽい)って
冬以外はえらい暑そうだな
ハララ様に犯された玄奘尼ってどう見ても
悟空道の玄奘三蔵だよな >>897
どう見てもも何も、明らかにそうだろ
一巻にも若先生の過去作のキャラは大勢出てるし
これからもたくさん出てくるぞ >>898
尼僧だからな
みんな火照った体を持て余してアナルが弱いもんだよ 悟空道でも鮫に孕まされてるし三蔵さんろくなめに合わないよね メイドインアビススレに出張したぼっけもん、ここにおわすか? 他スレにまで出張してチェストするんは女々かごつじゃ
そげなぼっけもんはチェストすっど 今やっと4巻読み終わったけど源之助蘇った後もひえもんないんじゃないか 盗られたヒエモンならその辺に落ちてたんじゃね
相手も死んでたし 千加太郎の股間からゴソゴソ、スーッて浮き上がって取り込まれたに違いない ひえもんはじめ基本はゲンノスキ
腸や左腕とかのなくした部分とお腹の顔はタケル
と二人で一人のつぎはぎかとおもっとったばい どさまぎでちかちゃんも混ざって両性を得れば
現状ぶっちぎりのはらら様に近づけたかもしれん >>901
三蔵法師が孕まされるのは原典の西遊記のころからだしな
酷い目にあったりいろんな怪異から狙われたりするのは三蔵の宿命のようなもの ゲンノスキ7人が特攻したところで金陀美が倒せるわけねーだろ >>919
金陀美から伸びてるアンビリカルケーブルを断ち切れればワンチャン >>919
ブロッケンに七忍が乗り込んで戦うんだよ >>918
性別問わず問答無用で孕ませる川の水
というのが原作に出てくるんだって 戦隊ロボみたいだな
今の戦隊は12人乗り込めるロボいるけど >>922
そうそう、それ
原典の方では、三蔵だけでなく猪八戒も孕んじゃうんだよ そっか、ひえもんは千可の股間と手の中にあったから逆に二つある可能性もあるのか >>866
「あの」虎眼流の剣士にドン引き&野蛮人扱いされるって絵のインパクトがな
犬養幻之助は顔がおなじだけの別物なんだが特に興味なく絵だけ見てる人は
そんなこと気付かないだろうし
>>897
雪鬼は現れた瞬間夏場でも周囲が逆に零下数十度って冷気に包まれるタイプだ
…合流すると普通の人の伊織が迷惑しそうな感じだが >>928
中馬どんはなんとなく子供に優しそうな気がするなんとなく 命の価値という最後の一点で衛府と薩摩は鋭く対立するはずなのだが
そこを若先生がどう料理するのか >>928
むしろ波裸羅さまに六花がオボコかどうか判定してほしい >>930
対立もなにも薩摩陣営はさっしー含めて現状では「鬼の敵」だし
普通にこのまま衛府の怨身忍者と激突するのでは? 薩摩ぼっけもんは身分制度肯定だからね
近年の研究で士農工商は教科書に載らなくなり江戸時代においても身分の流動性がかなりあったということになって
若先生の侍と身分制はファンタジー色強くなってる
10代の子が読んでどう思うか知りたいわ 別に鬼は善玉ではないしな
メガテンでいえば覇府がロウなのに対して鬼はカオスという違いに見える >>920
電源落ちたら家康が覚醒して「そこにいたのでござるか、母上!余は無敵なるぞ!」なんて言い出したらややこしいでござる >>934
魔剣豪篇で敵ボスのレジイナも経緯や行動は他の怨身忍者と変わらない描写だったしな
カクゴも単純に気に入らない口を利いた他者を衝動的に惨殺してるし
「あれはセーフでこっちはNG」みたいな予防線は特にない 波羅裸様って作中だとおいくつなんだろうかと思って読み直したら
初登場が1616年で見た目から20歳前後なのかなって思った
そう考えると関が原には参戦してなさそうだからさっしーとは邂逅してなさそうやね
ギリギリ大阪の陣には参戦してそう とはいえ関ヶ原も終わった後で大名並みの禄ではらら様を召抱えるってのもなあ… >>924
西田敏行の猪八戒が孕んだエピソード思い出した 波羅裸はその剛直は何度も使っているだろうが、男性相手に女陰を使ったことはあるのだろうか はらら様にちんちん突っ込んだら即千切られそうにごつ… はららさまは中に入った珍宝からオトコの体をどんどん引き込んで全て胎内に納めて生まれ変わらせてくれそうでごす ブスかはららさまのお眼鏡にかなう強いイケメンかで生死の境目がはっきり出そう 今更単行本全巻買って読んだけど何これ
ハララってキャラだけ戦闘描写が適当すぎないか
敵の腹を軽く叩くだけで螺旋状に内臓が飛び出してきてKOとか…
意味ワカらん 過去作品未読か釣りかで対応が変わりそうなレスにごわす >>945
まったく違和感なかった俺は……
毒され過ぎてるのかな 全巻読んだ感想がそれかよという釣りなんだが山口作品読み込んでる割にはやることが幼稚すぎる >>945
あの内臓の昇天ペガサスMIX盛りは、この人の過去作品「覚悟のススメ」時代の自己パロディだな
零式螺旋波紋掌打ってやつで元ネタの葉隠散(はらら)様の得意技 螺旋はいいけど、ちんこソードで顔面真っ二つはやりすぎだろwwwwwwwと思ったけど
さっしーと薩摩人がその遥か上を行ってしまったので最早どうでもいww
各巻見所が一つはあるんだが、4巻だけは別次元でワラタw ブスとセックスできる、チンコ勃つ武蔵すげえー!でダメだった ブスとヤると武運が上がるってのも笑っちゃうわw
男とやる方がよっぽど上等なのかwww >>956
つまりその女性はさっしが抱くレベルのブ(自主規制 別にブ専門じゃないのに中馬どんと遊ぶときは選りすぐりのブスを嬉しそうに連れてこられるさっしーかわいそう なるほど、バキがブサイクな事で有名な蛸江とセックスして
超パワーアップした理由がよかった
こっちはブスではないが、ゴルゴも仕事の前に必ず女を買うのは
武運長久を祈っての事なんかね >>958
「誰にも抱けませぬ」っていうと抱いちゃうさっしー
さっしーはチョロイン属性 生き試しくらいしか使い道分からん!はさすがにひどすぎると思いもす >>945
シグルイは現実舞台の超人同士の戦い(現実では不可能だけど
それ以外は異世界の超能力バトルで作風だいぶ違うから
シグルイ系統の作品求めて来た人は他作品読まないほうがいいと思う さっしーがブスとやるのは
運のステータスが+20アップするレアアイテムを服用するようなもの
ホクホク顔であるがそこに性的な悦びは無い そもそも一回やったら3年効果あるんだから無理してブス抱く必要ねーわ 子供ができたらちゃんと男の責任をとるんですかね、さっしー ちんこ斬り使っても特に違和感ないのがはららというね 以前出てきた子猫がいきなり羽の生えた化物になっても
散様の燃える口づけを受けて猫ではいられなくなったのだ!
という説明だけで読者が納得できる感じだったからね・・・ ここなぼっけもんどもは醜女と鈴之介どっちかとまぐわいなければならぬ羽目になったらどっち選ぶと? ぼっけもんのぼっけもんがぼっけもんにならない予感がする やっと4缶読んだよ
なぜスレがこんなことになってたかよくわかった >>964
ジュストさんの一撃を防いだのも実高のおかげもあるけど運要素もあるよね
醜女のおかげにごつ ムカデまきまきの助 (名前適当すぎだろ…)
かなりいいキャラだったのに何であんなに早く使い捨ててしまったのか
仲間か協力者になっても良かったのに 武蔵が首への一撃を甲冑に護られてたけど
これって武蔵は甲冑ないと負けてた女々か? それよりもあの伊賀者達、使う忍術が名前でバレバレというお茶目過ぎる集団なんでなんにせよ
寿命は短そう 雪鬼編なんか速攻で殺される面子がカッコ良すぎた
浪人達ですら捨てるの勿体ないと思えたよ
良いトコ無かったの団子3兄弟くらい あの甲冑、肩にまったく防御がないというのは見ていて不安になる 武蔵の鎧は神風零の鉄筋レガースのカッコ良い版という気がしないでもない 次スレ立てに行ってみる
ナンバリングは「玖忍目」でおk? >>987
気に入った、家に来て涼千代をファックしていいぞ そろそろ落ちるこのスレの弔いじゃ
今宵は新スレで飲み明かすかの このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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