【山口貴由】衛府の七忍 苦忍目 [無断転載禁止]©2ch.net
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻 ___,,r=ー--、,,,,,__ ,、
__ノ\ // .,、-='ミV/////彡彡彡ヽ、 / `ヽ、_
) 衛 `ヽ、. / ミミ y// 彡彡彡 三\ ヾ<゙ 衛 7
〈 府 / /ミミ\///// /彡彡 ミ\ l ii 府 _l
゙i, ッ / /彡.彡=、_川/ 彡=ー'''))-、三 三ミ) | ッ /
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) 府 > ノ((/.゙i, :.:.:.;;,,ン i i(:::::.:.Zニ,__:.:.:.:.ノ.゙i:.:.:.:iミミミヽ==、 \
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_,、-/;;;;;;;l:.:.:.l :::.:.:..゙i, :.:.:.:.:.)):.:./ /:.:.:.:.:.: :./;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;
_、r''゙゙;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;i:.:.:.:い:.:.:. `=ー--ー'゙:. /:.:.:.: .:./;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;; 猛丸(タケル) ・犬養 幻之介(いぬかい げんのすけ)/ 霹鬼 獣にとって20レスは一跳躍 瞬きひとつする間にスレを保守する! 単行本買ったけど、ボクっ子の猛とか
ジュゴン食ったら不老長生になるという説明とか
タケルと伊織は結ばれる運命かいう設定とか
良か踊りでごつ! とか
全般に渡って似ていないホラーな顔のレジイナ姫とかはどこに行ったの?
ttps://dl1.getuploader.com/g/Raiko/1089/20170911_082938.jpg 顔変わりすぎ
ttps://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/572/20170911_094717.jpg なんでジュストの鎧に穴が開いてないのか
絶対キンダミ遠隔射撃について後から思いついたろ 駿府から届く勢いであんな巨大な矢が降ってきたら
あたり一面木っ端微塵になりそうと考えるのは女々か 既に量産型金陀美が各所に配備されている可能性もある >>32
単行本派なのでありがたい比較。
つーかキチ度マシマシになっとんのねレジイナ姫w 某吸血鬼ナチス偉人転生俺の考えた最強の聖杯戦争漫画家と違って休載少ないからほぼ確実に一年に一冊出るからうれしい REDさんよ、たまに刃牙がやるみたいに二話連続衞府収録な月があってもいいんやで >>46
若先生ならば 天国で割腹して 返ってくるに一票 雑誌もってないから修正箇所
「何?」
「何ごっしょ!?」
が
「ご」
「ごわ…」
になってたのしか分からなかった ttps://dl1.getuploader.com/g/Raiko/1092/20170911_212056.jpg このあたりもセリフ変わってる
ttps://dl1.getuploader.com/g/Raiko/1093/20170911_222313.jpg >>45
ページを倍にしたら、おそらくその回はセリフも絵も取り合えず置いた物にしかならなくて
結局は単行本時に修正多数になるだろう
無駄な手間が増えるだけだから、増ページは必要ない >>48
お前はどうやって天国から帰って来るんだ? これはRED買ってくれる人へのサービスぞ!サービスぞ! 手塚治虫先生も事あるごとに加筆修正しまくりだった
漫画家はナーバスな人が多いのかも なんか単行本作業の際照れが入ってセリフの修正しちゃうとは聞いた
若先生かわいいでごつ >>52
秀頼が家臣見捨てたら即器でないといって顔面削ぐしまんずすこ シーサーに身分の檻を壊されたからであって
でなきゃいくら戦闘民族サツマ人でもこんな事しないよ…多分 ヒャッキーの能力って覇府側からすると一番の脅威じゃないか >>63
前まで置いてた大きい本屋に三巻までしかなかったから取り寄せてきたわ >>61
孟子「桀紂がごとき暴君を放伐するは女々か?」 >>59
手塚治虫は他人が書いたコピー本にすら、修正加筆して送り返してるんだよなあ 若先生が単行本化の際に大幅に修正するのは昔からのことだから
覚悟のススメもそうだし、短編集の「首をはねろ」でもかなり変わってる なんかこのスレ、女々って言いたいだけの人が増えたな ツイッターで那須が生原公開してたんだな
失敗したやつだけど 島津どんはなんかびびって君主切ったように見えるのが残念
君主がくそなのはわかるが鬼に相対したとき汗たらしてるし >>61
あれはヒャッキにビビって生き残るためにやったんじゃないのか 目をじっとみたシーンがあったあと秀頼の顔面シェーバーしてそのあと身分の檻壊すってコマが入ってること考えると・・・ 周りのぼっけもん皆殺しにされてるのに「来やれ!」って殺る気マンマンだったから命を惜しんだのは100%無い へうげの秀頼と比べるとものすごい小物だな
てかあの状態でどうやって68まで生きたんだ、ご飯もまともに食べられないだろ あいつが顔そがれて生きてるなら
虎眼先生はうどん程度で死なない気がしてきた >>89
山田風太郎の「忍びの卍」に出て来た忠長だって、シグルイみたいなキチガイじゃなかったぞ
作品によって実在の人物の描かれ方なんて大きく違う >>89
切れ味が良い刀で腕の立つ人が斬ったから
落ちた顔をパッと戻したら口と鼻位はくっついたのかも! 単行本で後から台詞や絵を修正するからチグハグな印象になるところがあるんだよな このマンガ、最初はどうせ確実につまんないだろうと敬遠していたわ
何しろ過去のキャラクターや設定使いまわして同じような話をする漫画に
ロクなものがないのは世の常だから。
山口氏も完全に才能が枯渇して、過去の栄光に縋ろうとして
シグルイで好評を得た江戸初期を舞台に
覚悟のススメを超劣化焼き直ししたまま打ち切られた
エグゾスカルをまた焼き直して、しょーもない三番煎じの
3巻打ち切りレベルのクソマンガを描きはじめたとばかり思っていたわ。
しかし数日前に試しに単行本読んでみたら驚くほど面白い。
そのまま最新刊まで全巻買ってしまったが
払った金がまったく苦痛にならないほどの麻薬的面白さ。
正直これだけの作品が、単行本売れないがために
またエグゾスカルみたいに中途半端なまま
8巻打ち切りになってしまうのは本当に惜しい
蛮勇引力みたいに駆け足展開で4巻で終わってしまうのんが惜しい
お前ら、せめてこの作品が10巻はいくように単行本買い支えてくれ こいつ今まで読まずに粘着叩きしてたくせに態度でかいな
あとエクゾスカルは覚悟的なものを期待せずまとめて読むとかなり面白い いやエクゾはちょっとフォローしがたい
万有も完成度はかなり低いでしょ
その上でスキならいいけど ただ衛府はエクゾからの引き継ぎ要素が多いので読んでおくことでわかることもある
レジイナの雹鬼が七忍に含まれないサブの鬼だとか伊織もサブの鬼になる可能性があるとか エグゾで色々な強化外骨格のバリエーションが生れたしあれはあれで。
一部対放射能作業服も混じってるけどw 既出?
ttps://www.flickr.com/photos/60300330@N05/33527139355 いおりの鬼化ありうるのか・・・?
あのポンコツ姫が怨身 いおり、ヒロインの座を中馬どんに取られた恨みで鬼になるのか… 伊織はもう竜の力を貰ってるしいつ霄鬼に怨身してもおかしくない状態 メタルヒーロー同士の打撃有り寝技有り内蔵兵器有りの文字通りのヴァーリ・トゥードな立合いとか
それだけで読む価値あるくらい面白いからな 忠長どんはあの状態からのあのオチでやられたわ
あれは想定外 しっかし桃太郎、マヌケにも程があるな
最強の敵になりそうな奴が討たれてめでたしめでたしになるところを
わざわざ復活させて、重大な情報与えて、
敵の元に帰してやったみたいなもんじゃんアレは
忘八者が大暴れした時も城に居合わせていなかったし
肝心な所で抜けすぎ 桃太郎って本当に徳川に与してるのかな
なんか別の思惑があって動いてるような気がする
というか桃太郎は徳川にホイホイ従うようにも思えん >>89
というか、代々続いた名家ならともかく、百姓の孫なのにあそこまで選民意識が強くてしかも無能とか、よほど育てかたを間違ったとしか… きびつひこのみことは神様の血筋だし人に仕える人とは考えも違うわ
はらら様が美しいと思えば知ってること教えちゃうし
目下城下に興味なしと思ったらほっとくわ
そもそも備中高松城と吉備津神社って近いのだろうか 武蔵を襲撃したのって左近どんと一緒に出てきた2人かな >>115
垂れ眉毛と上がり眉毛が対になってるから自分もそうかもと思ったけどあの二人ならあの場でゲンノスキにチェストしないとは思えんでごわす >>115
時間的にそれはないんじゃね?
タケルと源之助が一つになったのが元和元年で武蔵を探して辻斬りの旅してたのも元和元年だし >>118
ただ、薩摩ー播磨って船が使えるから、思ったより時間かからないかもしれないぞ >>84
あんなの(秀頼)連れて帰ったら島津めちゃくちゃになります
というか、余計なこと言って島津売りかねないですよアレは
(うまくいくどうかはともかく そんなことされたら島津は確実にアウト、売った相手が徳川だったら詰み確定)
>>111 >>114
ひょっとして桃太郎さん、波裸羅様に惚れてる?
配下4人殺されたことも波裸羅様幕府に反逆も、怒るどころかますます惚れ直す材料になりそう? 桃太郎卿の魔弓石女矢の能力が衛府パワーを得た伊織たその石化ボウガンと同じだったりするし
もしかしたら桃太郎卿は衛府側だったりするのかもしれん
ていうか衛府は別世界の理想郷を指すらしいけど「覇府」は普通に江戸の都を指す言葉でよか? >>115
数馬どんと鹿太郎どんは霹鬼にチェストされるので
あの時点でさっしーにチェストされていると左近どんと登場した時は幽霊になってしまいもす ストーリー重視の見方してるならエクゾはまぁ失敗かもしれんけどさ
描写のクオリティーは高いよー
俺はシグルイから山口先生ファンになったけど先生の凄いとこはシーンのひとつひとつとセリフだと思ってる
ただ覚悟はストーリー漫画としてレベル高いわ >>122
徳川政権そのものを指すんでは?家康も駿府にいるし江戸ではないと思うな 震電vs大衛兵震の超重量感は山口作品はもちろん漫画全般の中でも屈指だと思う。 >>124
位牌ならともかく遺影はおかしくないか この時期 まだカメラは無いんだから
…とマジレスするんは女々か >>125
絵のクオリティが高いことは同意
エクゾスカルを装着した人間をしっかり動かして格闘技を使って戦うシーンを描くのは並大抵じゃないと思う
覚悟では打撃技中心だったのが、エクゾでは関節技・絞め技も多用するようになったのが大きな変化だったね 6人目は武蔵がなるのか?
なんか鬼も実力の差が大きいんだな >>121
鬼退治で名を馳せた桃太郎卿の「その美しさ鬼とは呼べぬな」のセリフは重いのかもね
鬼だったら退治する対象
美しいからから鬼じゃない、鬼じゃないから退治しない
波裸羅様に惚れる気持ちは分かる 遥かな古より性別を超越したものは天使(えんぜう)と呼ばれておいもす >>129
まるでこの時期にゴーガンはあったかのような…… 一般的な江戸初期と超兵器が同居する無茶な世界観はサイバー桃太郎に近いのだろうか? 室町時代や鎌倉時代の武士に比べれば「チェストする前に名を聞くかどうか話し合う」から紳士的やろ。 >>129
一応当時の肖像画を飾ってチーンポクポクと中川の義兄殿を供養していた古織もおりますれば >>140
鎌倉時代なら「一人旅の女はファックしてもおけ」やしな >>139
薩摩ではドリフターズの豊久が知性派紳士キャラと言われてるしな ここでよく引き合いに出されるので
ドリフのスレ覗いてみたらカオスだった
一つ確かなのはどうやらドリフのスレではないらしいことだ 薩摩て外交とかなんか策略立てる賢い奴もいるイメージだし
わりと弱点が見当たらん 電子書籍サイトで1巻まるまる読めて余りの面白さに即全巻購入したわ >>153
平田絵はわかるが女騎士とやらがわからない いくら根性といっても
三十人の薩摩武士と三千人の俺たち
殺し合いでぶつかり合えばどちらが一方的に虐殺されるか、わかるだろう?
俺たちなんだよなあ >>157
キモヲタ臭い絵だから
どうせカスみたいな奴がゴミクズ漫画から引っ張ってきて作ったんだろ
この下手糞でつまらん屑コラ >>157
「まおゆう魔王勇者-丘の向こうへ-」
チャンピオンREDで連載してた漫画にごわす 人数の三十%がやられたら全滅
たしかにそれは正論
後方の支援人員は戦闘員ではなく、そいつらまで戦闘にかり出せばもう次は無くなるのだ
戦闘員だけの損失ならば戦闘員の補充と育成をすればいいが
後方支援の人間を失えば後方支援の補充と育成をまたしなければいけない
その後のリカバリーの手間や再編成からの展開も全く違ってくる
合理的、全くもって合理的である
しかし、大切な点を見落としている
薩摩では後方支援も薩摩である
薩摩なのである 三人組で前以外に進めば全員死罪、一人でも殺せなければ全員死罪だからね仕方ないね 家久が武蔵に上手いこと言って実高の鎧装着に誘導したのは中馬の策だよね 薩摩のぼっけもんに着れなかった奴本当にいなかったんだろうか ぼっけもん'sは嘘つかなさそうだから、本当に実高を着れなかったんじゃないかな >>174
家久という人物は二人おってな…
家久(忠恒)の方ならこの程度のエピソードは普通というか… 着込んでみたら重くて動けません、で済む装備なのかなあ…
さっしーが正式な装着者になるまでダース単位の武家者が英霊になってそう >>179
良い方(豊久の親父)と悪い方(忠恒)とよく区別されてるけど
良い方も結構大概でごわすからな… 薩摩のぼっけもんはテンプル騎士団に似てるかも
テンプル騎士団は逃走しちゃいけないとか三合打ち合うまで反撃しちゃいけないみたいなきっと決まりあった >>180
重みで潰れて死んだ大量のぼっけもん達の魂動力にして自動装着してるんだろうか >>188
そんな適切なアドバイスと指示を絶対してくれなさそうな英霊やだなあ… 関ヶ原から正月の挨拶に徳川討つのに良い年かって聞くのが習慣の島津の怨念が宿った鎧とか怖すぎるわ >>174
この漫画のタイトルを聞くのは女々か?
薩摩義士伝よかか? >>180
一人くらい何とか着れたけど家久の打ち込みで死んでてもおかしくない 家久ってずっと豊久のパパ上のイメージだったが、あの時点で登場するってことは悪久の方なのか
そっちの家久の方には、あんまり薩摩っぽい武人のイメージはないんだが >>200
豊のパパ久とか義久は小姓がちょっと粗相したくらいでぶった斬るようなキャラじゃないな
よかよか蚊に刺されたようなもんじゃい!と笑い飛ばすイメージ 義久さんも史実で
使者のけつにハエがぶんぶん集っててかゆそうにしてるのを笑った小姓をその場で手打ちにしたりしてるぞ そもそも親父の貴久とお祖父ちゃんの日新斎もだいぶ悪辣な手段で島津宗家乗っ取り企ててたし…
ちなみに日新斎は薩摩教育『二才教育』の提唱者で薩摩もんがおかしいと言われる元凶の1人 1巻読んだらイオリがヒロインと思ってたんだが
雑誌読むと中馬がメインヒロインなのか? 私の中ではタケルがヒロイン
普通の男子はともかくホモの人らなら判ってもらえるはず
あの無駄にある色気が
やっぱり若先生もホモなんだろうな ガチホモの方はちょっと…
まあ確かに若先生は男も女もセクシーに描くけど 一巻のメインヒロインはイオリっス
武蔵編ヒロインは中馬どんでいいんじゃないっすか
シグルイの
ヒロイン三重様主人公源之介だけどガマ編はヒロインお千加様主人公ガマ
本質は主人公伊良子ヒロイン源之介だったわ
みたいもので 最初に伊織という名前を見たときは武蔵の養子の方かと思った やっぱ小次郎より吉岡70人斬りの方がやべえよな
武蔵が刀を5本用意してるあたり必死さが伝わる そんなに持ってたっけと見直したらマジだった
おいは(ry ハララ様は覚スス版以外最初から余裕やユーモアがあるように感じる
あのド怨めしパワーは相当なものだったのか >>214
元々の葉隠先輩からしてロックな生き様やったからね >>198
非常食(御腹すいたら内臓抜いてお米詰めて炊く的な) >>212
たぶんそれでも足りなくて途中から敵の刀奪って斬りまくったんでしょうね
で、無我夢中でやってたら気が付いた時は自分ひとり生きてて周囲死体だらけ >>212
たぶんそれでも足りなくて途中から敵の刀奪って斬りまくって使えなくなったらまた奪って・・・の繰り返しで
で、無我夢中でやってたら気が付いた時は自分ひとり生きてて周囲死体だらけ ごめんなさい、書き込み失敗したら連投しました・・・印籠ぶっ壊してお詫びします しかしあの時の吉岡一門は既に染物屋
なんで武蔵は染物屋に喧嘩売ったんだろう? >>222
染物買おうとしたら
足投げ出して横柄な態度取ってたからだよ >>223
それって花の慶次で似たようなの見たような メインヒロインの伊織はともかく、メインヒーローだった筈のカクゴがそろそろ息をしてないような
最後の登場コマって、狂ほしくゆかいじゃと呵呵大笑するはらら様の後ろでちょこんと顔出してる
完全にはらら様に食われた状態
で、その後はゲンノスキとタケルのバロム1 から薩摩ぼっけもん旋風、さっしー無双と、
カクゴ?Who?ってなってそうでつらい それにしても、月刊というのは待ち時間が長いな
単行本は順調でも半年に一冊だし 鉈の二刀流やってくれないかな
大鉈に持ち替えてそっちばっかり そもそも必殺技にしても雑魚しか通用しなさそうなもんばっかで他のメンツと見劣りするし
なして散様には螺旋があって覚悟には因果がないの? 見た目覚悟だけど覚悟じゃない感
エグゾ覚悟は罪子無き世界の覚悟
覚悟に逢えなかった罪子が衛府のレジイナさん 螺旋はこれぞハララて技だけど
衛府の覚悟は覚悟の覚悟に寄せなくてもいいんじゃない
衛府覚悟は扱いにくそうな鉈を武器に選んだとこは嫌いじゃない 他作品の覚悟成分は衛府だとバラバラに散らしてあるんじゃないかと期待してる 覚悟祖父がぶかに螺旋教えて訓練させるとこって中国に知れたら叩かれて発禁にされそうだけどいまんとこ問題になってないのね 覚悟のススメは週チャンだから出来たんだよ
適度にマイナー雑誌だから多少アレなネタでもスルーされた面はある >>235
日本軍人を悪虐に描いたシーンだから、むしろ許されるんじゃないか。名前は「四郎」だし。 >>238
中国人丸太扱いで殺してるから731部隊並には恨まれそう >>212
大真面目に言えば宮本武蔵の伝記は大部分が作り話。
この作り話には宮本武蔵一派が商売のために作り出した偽の武勇伝と
話のタネとして、伝説の剣豪という英雄を欲する民衆や
講談家・歌舞伎座・作家などが作り出した、商業利用のための武勇伝とに大別される。
もず大本のネタになっているのが、武蔵の養子伊織が、宮本武蔵の死後9年目に
小倉藩手向山山頂作った『小倉碑文』というツッコミだらけのウソ石碑。
当時存在しない流派や人物が出てきて宮本武蔵と戦って負けたという、
当時の他の文献と比較すると明らかに嘘や誇張だらけの代物だ。
まず武蔵の父が代々足利将軍家の武芸指南役だった吉岡憲法と将軍の面前で戦い
3戦2勝したとかいう話が書かれているが、これはただの嘘で他に一切史料がない。
ついで武蔵は蓮台野で吉岡憲法の息子である吉岡清十郎、
吉岡伝七郎という人物と戦って勝利したとか書いているが、
そもそもそんな人物は吉岡一門にまったく存在していない。
また、その戦いを見ていた人物もいないため傍証もできない。
吉岡はかつて将軍の剣術指南役として有名だったから、
京を遠く離れて事情に疎い九州のド田舎で、実在しない「吉岡の長子」と戦って勝ったと喧伝する事で、
武蔵の剣名を高める事を目的にして騙られたウソの武勇伝だ。 逆に吉岡側の史料『吉岡伝』では武蔵は所司代を検分役として、越前小将忠直の御前で
吉岡憲法の長子・吉岡源左衛門直綱と戦ったが敗北したと明記してある。
こちらはちゃんと信頼のおける第三者らの目のあるところでの記録だ。
敗北した武蔵は再試合を申し込んだが、自分で申し込んだ日に来る事なくトンズラ。
1714年の『本朝武芸小伝』では吉岡源左衛門直綱と引き分けに終わり、
1740年代の『古老茶話』では武蔵は遅刻してやってきたものの、結局勝てなかったとある。
「武蔵利権」にあずかっている二天一流側が出した史料の中でだけは武蔵は大活躍しているが、
第三者らが出した史料の中では、いずれも武蔵は冴えない活躍のまま終わっている。
ちなみに吉岡憲法の次男で、兄以上の実力が誦われた又七郎直重も
武蔵に殺されたわけではなく、後年別の人物(鹿島林斎)と決闘してこれを殺している。
さらにこのインチキ石碑『小倉碑文』には、『一乗寺下り松の決闘』という
ありえないにも程があるトンデモ武勇伝が彫られている。
武蔵は一乗寺下り松で弓や杖で武装した「数百人」の吉岡門弟相手とたった一人で戦って皆殺しにし、
京都の人々が武蔵の強さを褒め称えたという。
大ボラを吹いたはいいが荒唐無稽すぎて誰も信じなかったためか、
後年武蔵の門弟が『小倉碑文』の全文を転記して増補した『兵法大祖武州玄信公伝来』では
一乗寺下り松の戦いは武蔵1人ではなく、「武蔵一派十数人」と吉岡一門の戦いだったという事になり
武蔵は逃げる門弟を庇いながら弓矢で武装した数百人の吉岡一派を倒したという事になった。
これでもオーバーすぎると気づいたのか、さらに後に門弟によって書かれた『武公伝』では、
一乗寺下り松で武蔵を襲った吉岡一門の人数が「数十人」にスケールダウンされた。 当然ながらこの話はあまりにも荒唐無稽な内容から、非常に信憑性が乏しい単なる創作だ。
人口の多い京でこれだけの大活躍をしたというのに誰1人目撃者がおらず、
「京の人々がみんな武蔵の剣名を褒め称えた」とか書いてあるにも関わらず、
商業目的で武蔵の弟子が書いた文献を除けば、当時の文献に一切そんな記録はない。
武蔵と吉岡の戦いの経緯を記した『吉岡伝』『本朝武芸小伝』『古老茶話』にも
なぜかこの決闘の話は一切書かれていない。
武蔵門弟が書いた記録によると「日本一の剣術家である吉岡一門は、
武蔵の大活躍によって長子・清十郎と弟の伝七郎が斬られ、
ついで一乗寺下り松で武蔵1人によって門弟数百人が殺されたため、断絶してしまった」との事だが
実際のところ吉岡一門は禁裏で失態を犯したため道場を畳んで染物屋に転職しており、
後年の『駿河故事録』その他の史料からも確認できるように、べつに滅びる事なく脈々と江戸期に家名を残している。
たぶん武蔵は生前から「俺はあの天下一の吉岡家を倒したほど強い武芸者なんだ」と
地方巡りをしている際にホラを吹きまくって名を上げようとしていたんだろう。
大した腕もない無名の剣客が名を売るには元々有名な吉岡家のネームバリューに頼るのが効果的だからだ。
しかし実際のところ吉岡と勝負したものの敗れてしまい、しかもその話が広く伝わってしまったため
「なんだあいつ大した奴じゃないじゃん」という評判が広まり、京から東の有力な大名には仕官できなくなった。
しかし今更吉岡の嫡子を倒しその弟を殺したと吹きまくっていたのをウソだったと言えず、
仕方なく「清十郎」だの「伝七郎」だのという架空の人物をでっち上げて倒した事にした。
(当時は庶民の情報網が発達していなかったので地方の田舎者は真実を確かめる術がなく、コロリと騙された)
しかも武蔵と全然関係ない禁門内での事件によって吉岡家が道場を畳んで染物屋に転業した話を、
強引に「俺様が吉岡の門弟を斬りまくった結果吉岡が衰退したんだ」という事にしたんだろう。
数百人を相手に圧勝したんだと。 ちょっとでも剣道齧っている人間からすれば、そんな活躍はまず物理的に不可能である事はすぐにわかるだろう。
ましてや盾も無いのに遮蔽物もない野原でたくさんの弓箭に狙われて1人で相手を全滅させられるわけがない。
ついでに言えば本当にそんな実力があるんなら高い俸禄貰ってでどこかの大名に取り立てられている。
しかし実際に武蔵は18石という捨て扶持で、京を遠く離れた細川藩に仕えただけで終わっている。
「吉岡一門を滅ぼした天下一の剣豪」という武勇伝は「ファンタジー」に過ぎず
捨扶持で田舎大名に飼い殺された冴えないオッサンというのが「現実」だ。
武蔵は奈良で宝蔵院と戦った事もなく、宍戸梅軒という鎖鎌使いと戦った事もない。
柳生一派と戦ったわけでもないし、伊織という養子を東北の田舎で「拾った」わけでもない。
武蔵が1人で小次郎とその弟子たちを滅ぼしたという「巌流島の決戦」にしても
実際は大量に弟子を引き連れてきた武蔵が1人でやってきた小次郎をリンチにし、
その弟子たちの復讐を恐れてパパのもとに逃げ隠れたというのが真相で
もっといえば「巌流」はあったにせよ佐々木小次郎という名前の剣士は実在していない。 だがちょっとでも剣道齧っている人間からすれば、そんな活躍はまず物理的に不可能である事はすぐにわかるだろう。
ましてや盾も無いのに遮蔽物もない野原でたくさんの弓箭に狙われて1人で相手を全滅させられるわけがない。
そもそも本当にそんな実力や実績があるんなら高い俸禄貰ってどこかの大名に取り立てられている。
しかし実際に武蔵は18石という捨て扶持で、京を遠く離れた細川藩に仕えただけで終わっている。
「吉岡一門を滅ぼした天下一の剣豪」という武勇伝は「ファンタジー」に過ぎず
捨扶持で田舎大名に飼い殺された冴えないオッサンというのが「現実」だ。
武蔵は奈良で宝蔵院と戦った事もなく、宍戸梅軒という鎖鎌使いと戦った事もない。
柳生一派と戦ったわけでもないし、伊織という養子を東北の田舎で「拾った」わけでもない。
武蔵が1人で小次郎とその弟子たちを滅ぼしたという「巌流島の決戦」にしても
実際は大量に弟子を引き連れてきた武蔵が1人でやってきた小次郎をリンチにし、
その弟子たちの復讐を恐れてパパのもとに逃げ隠れたというのが真相で
もっといえば「巌流」はあったにせよ佐々木小次郎という名前の剣士は実在していない。 とりあえず武蔵本人が吹聴してるのと門弟が吹聴してるのを混同せんといてくれ。
武蔵の大口、ただ一つの大口。
だがこの大口、千年の後も突っ込まれる大口ぞ! ID:JO9uMOEB0 >>240〜245に捧ぐ歌
リアルじゃない リアルじゃない 現実はこうさ〜♪
リアルじゃない リアルじゃない ムカつく気持ち
リアルじゃない(リアルじゃない)
リアルじゃない(リアルじゃない)
本当はこうさ〜♪ >>198
ぼっけもんは略奪も人さらいも当然のように行う民兵の上位互換にごわす
おそらく人権は存在せず北斗の拳のモヒカン以下の扱い やっと四巻買えたよー
レジイナ姫のお付きが怪物くんだっていうのはここ見てないと気付かなかったわwww
顔削がれても生きてた秀頼公は顔をなくしてようやく身分の檻から放たれたってことなんだろうか >>251
一人では満足に生きられない状態にされて
そんな時に民草の優しさに触れたら人間変わるかもな 秀頼公は身分の檻から解放されて愛されながら天寿を全うする
島津は幕府に目を付けられる理由がひとつ消える
ゲンノスキは暗君から解放される
猛は友人との仲を物理的に修復できる
誰も損しない優しい世界にごつ けど秀頼太閤殿下の嫡子って身分がなかったら誰からも愛されないような
顔がなくなって解放されたのかも知れないけど >>254
顔無くなって喋れんから、誰も身分気にしないんでないの? >>254
大将の器ではないのに秀吉の子だから能力を超えたことばかり要求されてきて
目も口もない状態になってやっと身の丈にあった生き方ができるようになった
周りにいるのは子どもたち、秀頼の手には風車(たぶん)腰には竹光、
虚勢を張ることなく生きられて、安らかだったんではないだろうか
秀頼はぜんぜん好きになれないキャラだけどいい締め方だと思う あの状態で生きてた秀頼公もなかなかのもんだよな
どうやって食事してるんだろ 骨だけになっても生きてるおじいさんのコをと忘れないであげて下さい 虎眼っぽい人は雪鬼の能力で死ねない体にされてる
顔を削がれた暗君とは状況が違うかと 爺「この団子を見よ!」 ヒュルル・・・ザム!
爺「しかよ見よ!」 権九郎「何じゃ?」 カッ!!ギュドオオオ!!!(大爆発)
爺「焙烙玉(手榴弾)じゃ、バカめ!!(笑)」
・・・という展開は女々? 士道不覚悟? 覇府からすら非難轟轟? 顎がないと粥くらいしか食えないよね
そりゃ早々にボケます罠 いいはなしだなー
秀頼を暗殺しろって命令があっても顔がなかったら誰だかわからないしね こっちの秀頼がへうげもののほうの秀頼だったら…
ゲンノスキも苦しまなかったし、沖縄でのんびりやれてたかもな
襲いかかるぼっけもんも素手でなんとかできそうだし >>265
うちの婆ちゃんは、歯茎だけでタクワンをボリボリカジッテタゾ
やる気があれば何とかなる 奥歯くらい残ってるだろうしへーきへーき
てか秀頼も目を見て身分の檻壊してもらえばよかったのに、秀頼の心の檻が壊れても周りが許さないから顔なくしてよかったのか ちなみい身分の檻を壊す能力って
戦闘時になんか役に立つの? なんで覇府はいちいち鬼退治に何人もかごんまのぼっけもんを
無駄に送り込んでるんだ?
覇府の印持った決死隊一人だけ送り込んで
鬼を見つけたら印籠の中の毒ガスぶちまけるだけで終わりじゃん >>252
それ、まんま
些細な事で周囲の人間を手討ちにしていた
ドラえもんのバカ殿じゃん なんで家康はよりによって一番やばい場所に鴆を飼ってるんだよ
ちょっとでも壁に穴が開いたら家康は勿論、四天王や高官、
城内の人間まとめて全滅じゃん >>276
天ぷらや毒で死ぬやつに天下が取れるだろうか
取れるわけがない
ならば答えは明白である >>276
あれだけ強力な兵器だし自分の目の届く所じゃないと安心できないんじゃない? 治国平天下大君家康公が居るからこそ鴆を捕らえ続けていられるのだ…ズガタッキェー!ヒカエオラー!! 島津家久…大事だな。
数ページ後
つかまつる!
そりゃどこも召抱えてくれんわな。
コミック読み直してたら中馬て両手とも指が何本かないんだな。
これってなにか理由あるんですかね? 幕末の新撰組の話で油小路の決闘のあと路上に指が何本も落ちていたなんて記述があるので
多分剣戟で切り落とされたんだろう 素手でつばぜり合いすると何本か落ちるらしいな
おっかねぇなあ 鍔迫り合いの音が眩しい人生
指の一つや二つくれてやる意気や良し >>282
ここで聞いた話だけど鍔ぜりでよく落ちる指らしい >>283-286
レスあいがとざげもした。
つばぜり合いって漫画でよく見るけど指落ちるところてり描かれないんでしりませんでした。 シグルイでつばぜり合いして手のひらで受けてた人いたじゃんね
…きっと骨が硬いんだな 刃が押し引きされなければ斬れない理論で
刃が動かないようにすごい握力で刃を掴んだから斬れなかったのであって
骨が硬いわけじゃ無いです 刀の鍔て
鍔競り合いで指を落としてしまうのを予防する機能的側面あるのか 鍔迫りも極めれば片手で心臓を瓜の如く両断出来るからな >>291
すごい勢いで突き刺すと鍔までめり込んで少しだけ抜けにくくなる 鍔ないと突き放つのも怖いしな
ヤーさんとかドスで指ぽろりしそう wiki見てたら
>実際、幕末期に薩摩者と戦った武士の中には、自分の刀の峰や鍔を頭に食い込ませて絶命した者がいた事は有名である
ヒエッ… 峰が頭に食い込むってすごいな
シグルイだかで剣戟を防いだらそのまま自分の剣ごとめり込まされるイメージ絵あったけど
アレ実際にありえたのか 見返したらほんとに指欠けてるように書かれてるわ
そんで剛剣の握力と弓の精度だからすごいわ中馬どん 1巻から読み返すと徳川の陰嚢
違った印籠がやたらと便利アイテムだったのに
途中からパタリと出てこないのは、やっぱり便利過ぎるからだろうな 「あざっすと言わせてもらおう」をなんとか日常で使いたい 正直山口ボットを作って適当にセリフを言わせたいレベル >>292
涼「そんなことできる人間いたらドン引きですけどね」 覚悟のススメの死後硬直望むところ!って台詞が最高に狂ってて好きだけど絶対使う状況訪れないな ワイは電車でお腹が痛くなった時に
脱◯限界望むところ!て強がりしてるぞ どっかの王様に雑草などという草はないって言ってやりたい >>310
正確にはもう少しだけ込み入った事情がある シグルイのムック本かなんかのインタビューで武蔵は存在が美化されてるし
もう色々な作家の手垢がついてて描かない言ってたのに
いざ描いたら山口作品の中でもトップクラスの魔神というね 衛府の武蔵はヒーローやってるのがいいよね
魔剣豪画劇だと悪役だあれ >>291
タイトル忘れたが犬が刃物咥えて戦う漫画であったな
武器でガード→武器沿いに刃をスライドさせて相手の頭部を切断
うぬの刃には鍔が無い >>285
闘い昨日よりも今日強い
すまん 懐かしくてな >>319
アッ武ゲイ!
あの武蔵は野沢雅子だったな >>317
これと
https://i.imgur.com/V11dymr.jpg
これ
https://i.imgur.com/rmSP4Aa.jpg
思い出した
別の漫画に出てた新陰流松葉じゃないけれど
鍔迫り合いの中で相手の指を落とす技とかも
昔の剣術ではあるんだろうな
合戦場では技とか関係なしにいろんなところから
刃やらなにやら向かってくるから指の一、二本軽く落としそうで怖い >>295
そんな薩摩のチェストを片手で弾き返し
かつ峰を顔面に食い込ませた武蔵
流石虎ばい虎の腕力ごったましか 鍔の役割について防具としてならもっと適した形状にするんじゃね?とか悩んだ剣術師範代が師匠に聞いたら
刀を抜くためだろ馬鹿ってあっさり答えられたって話があったな
抜ける事には抜けるが居合等の日本ならではの抜刀には鍔が必要とか無理矢理抜いたら鯉口が緩くなるとか 防具というなら、西洋のレイピアみたいに護拳の付いた剣もあるしね
>>288
>>289
餓狼伝の外伝で、「武術家なら真剣白刃取りをやってみろ」って言われた丹波が突き付けられた刀の刃を摑むんだけど
刀を持った相手がいくら引いても押しても丹波の手は切れなかった
なんでも「握力が100kgを越えるとこういう芸当ができる」んだそうだ
花山薫も刀の刃を摑んでも手を切られることはない、というか多分そのまま握って砕いちゃうんだろうな >>153の画像を信じて
まおゆうという漫画を読んでみてコラだったと知った今
生きておられんごっ! タケルと源之助が好きすぎて島津スゴいムカついたけど今の武蔵の話でぼっけもん達好きになりそうで複雑な思いが >>326
おはん正気か!?
どうみてもコラばい! >>328
まったくお恥ずかしい限りにござる
薩摩義士伝を読めばあのシーンに巡り会えるであろうか >>329
とみ新蔵先生の『薩南示現流』も含まれておいもす 中馬どんが琉球チームに配属されなくて良かったですね 中馬どんが琉球編にいたらゲンノスキに絡む左近どん達をやさしくたしなめてくれそう 琉球に乗り込んだぼっけもんは義弘直卒の連中っぽいし
中馬どん達は若殿の部下なんだろうよ 薩摩義士伝Kindleで4700円しもうすのでぽちを迷うわしは女々でごわす
一読したらぼっけもんの極意を得られるご本なりもっすか まあタケルバラバラにした連中は全員あの場でバラバラになったみたいなんだけどさ >>335
知恵ちゅうは行き長らうため働くものにごわす >>335
ものすごく薩摩もんに同情できるお話だよ
最後のエピソードはとても良い話だったけど >>330
とみ新蔵は武蔵も無明逆流れも描いてるね、まぁ時代劇作家だから題材被るんだろうけど 改めて読み直した
震鬼編は悲しくも明るい終わり方ですごく好きなんだけど
銀狐vs蜻蛉は普通に下品で笑う ぶっこ抜き〜〜〜〜
挿入(はいった)ァ
ぬ 抜けぬ! 締まり貝じゃあ!
あきつばばあは薩摩のぼっけもん並の名キャラと覚えしもす ぶっちゃけこの漫画の読者の9割5分以上は男だろうな
女でこれ読んでる奴はまずいないとみていい
そして女読者も、その大部分が
兄弟ないし彼氏とかから薦められたか、あるいはそうやってハマった
奇特な女読者から薦められたかのどれかであって
何の推薦も予備知識もなくいきなりこれを読み始めるといった
ニューカマーはまずいないだろう
何しろ掲載されているのが内容がアレすぎて一般向けではない
知名度がほとんどなく面白い連載も抜けてしまった、斜陽状態の三流誌だし
そしてこれ読んでる女は例外なく相当な変わりモンか
重度の漫画ヲタであって、まともな奴は一人もいないと思うわ
あと、日本のどっかでは山口ファンのバカップルが
騎上位でファックしながら「褥忍法・帆柱噛!」
「しっ 締まり貝じゃあああ〜〜〜」(ドピュッ)
というお馬鹿な真似をしていると予想 >>340
タケルとゲンノスキが一体化したシーンが、浮世絵みたいで凄い好き。互い違いの目玉が、タケルの怨念を感じさせて痺れる。
でもその後が、結局バザラの血を飛ばすだけなのが物足りない。
レオアンカーみたいにタケルの生首だけが飛び回って、シマンズの生き肝を軒なみ食いちぎるぐらいの復讐を果たしてほしかった。 わりとイケメン衆出てくるし
見てる人もいるんじゃないか 単行本になってから気付いた事
家久のキャラがあまりに爽やかな乱暴者なのでうっかりしてたが、
この時期の家久だと忠恒じゃないかw
いやまあこの人にも良いエピソードはあるけどさあw >>348
わざわざ名前をもらうってことは、悪久もおじさんのことは尊敬してたのか なんかの映画の感想で
これは面白いけど女には受けないって男がいう話は普通に女にも受けがいいってのがあったな >>350
家康から名前もらったんだよあれは
薩摩は9代将軍くらいまでは幕府にすごい気を使われてた 家康との繋がりを強調するためにあえて家久で表記してるんだよ
RED編集部のツイッターで解説されてた >>336
おチカ殿は蘇生可能?
今回はガマさんもいないみたいなんで、他の男衆に遠慮する必要なさそう
>>353
関ヶ原のアレ(東軍本陣貫通&追撃部隊に大損害)がかなりトラウマのようで・・・ 混ざり合うカチャーシーが伏線だったとはな
運命のちゅらさんイオリ姫? 知らぬ >>355
「ごめんねごめんね。
別に君と敵対しようとしてるわけじゃないんだよ。
だから水に流してね。というか領地とか取り上げないでね。
領地に手ぇ付けようとしたらマジ殺す。」
こんな感じの、謝ってるんだか喧嘩売ってるんだかわからない手紙もらってるんだよな 刀振りかぶりながら握手を求める
それが薩摩流外交術 >>358
>マジ殺す
というかむしろ「おはんを殺しておいも死ぬ!」みたいな >>358 >マジ殺す
関ケ原と同様の勢いで薩摩〜江戸間を突貫しそうで・・・しかも総動員して
普通の武士ならそんな事したら全兵力投入しても全滅するの目に見えてるんでやらないですけど
島津のぼっけ者ですからね、実行するの
最悪一人だけでも家康の元にたどり着いて首取れればそれでよし、と言う感じで なので家康も薩摩討伐は勝てるけど割に合わないから懐柔策に舵を切ったんだよね
若先生が描くぼっけもんもやばいけど史実のぼっけもんも大概 >>365
え!?ぼっけもんってリアルでも
あんなにヤバイ連中だったの? 東郷重位どんも、松平伊豆守の薩摩潰しを防ぐために将軍暗殺を目論むぼっけもんだし >>366
「捨てカマリ」を実行する時点で・・・
しかも、募集人員より参加希望者の方が多かったとか
当主帰還後も各々個々人でばらばらに薩摩に帰還した人たちがいるとか・・・ >>339
魔界転生も描いておりまする故…
脱線しますが、石川賢版の魔界転生は大好きでごわす。 >>371
武士のスポーツとしては似たようなものが色んなとこであったろうけどね ぼっけもんを動物に例えるとクズリか
体は小さいから、大型獣なら勝てるんだけど
最後まで抵抗されるから自分もダメージを負って割に合わない
結果、誰も手を出さなくなるという動物 ◆衛府の七忍 だいたいの年表
崇神天皇10年 (紀元前88年) 9月9日 四道将軍の1人・孝霊天皇皇子 吉備津彦が西道に派遣される
吉備津神社の伝承では製鉄技術を持つ渡来人の長・温羅を討って吉備を平定し、281歳で亡くなったという
天文11年(1543年1月)12月26日 竹千代 (家康)誕生
永禄3年 (1560年) 5月19日 桶狭間の戦い 巨具足・金陀美初出陣
天正10年 (1582年)6月2日 本能寺の変 信長死亡
天正12年(1584年) 播磨国ないし美作国で宮本武蔵誕生
慶長3年 (1598年) 8月18日 秀吉死没
慶長5年 (1600年) 9月15日 関が原の戦い 西軍大敗
慶長10年(1605年) 家康は駿府城に隠居して“大御所”となり、徳川秀忠が江戸城で二代目将軍となる
慶長14年 (1609年) 島津のぼっけもん、琉球に上陸して住民を攘戮
猛丸、狩猟の森(チブルムイ)の獅子御獄(シーサーウタキ)で神女と出会い、霹鬼となる
慶長17年 (1612年) 4月13日 豊前国舟島にて宮本武蔵が佐々木小次郎を叩き殺す
慶長19年(1614年) 11月 大坂冬の陣
慶長20年(1615年) 5月 大坂夏の陣
慶長20年(1615年) 5月7日 巨具足・金陀美によって大坂落城 豊臣秀頼、七廻組とともに逃亡
慶長20年(1615年) 5月中旬頃 家康、全国に覇府の印を配って豊臣方の残党狩り
明石ジェスト全登と娘レジイナ、播磨国に落ち延びるが佐谷村で死亡、怨身忍者・雹鬼現出す
慶長20年(1615年) 5月23日 家康、豊臣秀頼の子・国松を市中引き回しの末に斬首
慶長20年(1615年) 7月 元号を元和に改元 元和元年8月 (1615年10月) 上旬頃 アイヌの末裔・六花が飛騨国初夜の森を出発
中旬頃 出羽国久保田藩で奉納相撲 阿修羅丸優勝
元和元年8月 (1615年10月) 頃 播磨国舩坂峠にて中馬大蔵、宮本武蔵をスカウト
数日後、武蔵、播磨国猪篠郷でレジイナの3人の下僕を討ち、さらに志尓岳でレジイナとジェストを殺害
元和元年8月 (1615年10月) 中旬頃 琉球国に秀頼一行が上陸
元和元年9月 (1615年11月) 上旬頃 琉球首里城に第五の怨身忍者・霹鬼現出す
元和元年9月 (1615年11月) 上旬頃 信濃国葉隠谷が民兵によって鏖殺
だいたい2日後 信濃国醜根羽村に第一の怨身忍者・零鬼現出す
その晩あたり 家康、衛府より七つの凶星が飛来する予知夢を見る
元和元年9月 (1615年11月) 中旬頃 備中高松城に吉備津彦出現 秀頼の子種を孕んだ女を殺すように命令
奥御殿九尾組の銀狐が備中板蔵宿で湯女になり、動地一家の忘八・憐と結納
数日後、高松城に第二の怨身忍者・震鬼現出す
元和元年11月 (1616年1月)頃 飛騨国初夜の森の生物が全滅
六日後 出羽国横手城に第三の怨身忍者・雪鬼現出す
カクゴと伊織、信濃国波羅鬼岳で越冬
元和2元年2月 (1616年4月) 上旬頃 伊賀国尼岳ヶ紫月院の仏像より波裸羅出現、襲撃者をチンポで撫で斬りにし玄奘尼をレイプ
元和2元年2月 (1616年4月) 中旬頃 波裸羅、駿府城二の丸御殿で本田正純と面会、零鬼討伐の命を受ける
元和2元年2月 (1616年4月) 下旬頃 信濃国泰阜村万古谷で零鬼が伊賀忍者と対決して大怪我 波裸羅は衛府の竜神の矢で石化
元和2元年3月 (1616年5月) 上旬頃 波裸羅、吉備国鬼ノ城で吉備津彦によって復活
元和2元年3月 (1616年5月) 中旬頃 波裸羅、吉備津彦の4人の息子を殺して離反、覇府より第四の怨身忍者と認定される
元和2年4月17日(1616年6月1日) 家康、鯛の天麩羅に当たって73歳で死没 ブロッケンとの戦いの後遺症? 当時の天ぷらは今のような物ではなくさつま揚げのような感じだったらしい・・・あっ なるほど旧暦なのね
そして武蔵あたりの時系列合ってるのか この調子でいくとあとひと月あるかないかで家康は急逝してしまうのか
霸府の大将首は息子の二代将軍に譲ることになるかもしれんな "死刑囚の遺体に数人でかぶりつき、皮膚や肉を噛み千切って、
一番早く胆嚢を取り出したものが勝ちとなる競技。"
"参加するのは足軽以下のごく軽い身分の者で、
競争者は互いを殺傷しないよう予め刃物を脱した状態で事におよび、
先を争っては屍に群がり、罪人の亡骸から胆嚢などを取り出すことになる。"
"競争者は刃物を所持していないため頼れる利器は己の歯のみ。
文字通り死体にかぶりつき、そのまま口中にふくんだり、
傷口から手を突っ込んだりして取り出すことになる。"
口で食い破るってマジかぁぁぁと思ったが、なんだ死体かと思ってしまった俺は
既に色々と毒されてるようだ 家康結構まともな狸じじいで
側近がやべえから弾圧激しくなってるとかないかな ライディーンな甲冑着用して暴れる衛府家康はどうみてもまともではないな そういや家康まだあの人間だかなんだかわからん状態でセリフ一つないんだっけ
どんなキャラなんだろうな >>388
関ヶ原ならともかく自分で巨大ロボ乗って大阪城燃やしにいくわけだから
相当舞踏派のジジイやろな >>390
サンカの長とか憐の舎弟とか良い人だっただろ! カクゴの故郷の描写は悟空道の精霊の谷思い出したね
何の責めも無い自然と共存してる人々を難癖つけて虐殺する民兵どものおぞましさが酷かった
単に悪いやつより調子に乗った弱い奴の方が憎々しいというのも悟空道っぽい 覇府側は非道だけど別に民衆側が無条件に善良でもないし
鬼は反体制側だが民衆の味方ってわけでもないんだよな 処刑が見世物になってるところに
中世のおぞましさがある >>393
だから身分のしがらみのない理想郷としての「衛府」は幻想の異世界でしかないんだよな
どこに身を置いてもそこは戦わない限り自由の手に入らない地獄でしかない
エクゾスカルの生き残った民衆も差別主義で身を護った気でいる救いのなさに比べると
カクゴやタケルの集落はまだマシに見えるけど 四民平等とか当たり前のように我々は考えているけど
決して普遍的なものではないと思うね >>371
薩摩、マジパネェ
まるでラグビーかアメフトのように死体を抱えて走り回ってるとか、物騒すぎるスポーツもあったもんだ! >>394
それだけ娯楽の少ない時代だったということもあるんだよな あのでかい金陀美が狭い桶狭間でどうやって滑た活躍したんだろ
信玄の大鎧が琵琶湖に沈んでると書いてあるが信長は大鎧持ってなかったんだろうか >>392
紅骸児はなんだかんだイイヤツで終わってたからまだ… >>396
そらそうだ
大もとの生存権ですら、全員に担保できるリソースが
確保できるようになったのは、たかだか100年200年じゃない? >>400
鉄砲大筒の集中砲火で薙ぎ倒してたかもしれん
それはそれでごったましか演出 >>378
これはよか年表ばい!
しかし
>襲撃者をチンポで撫で斬りにし
ってサラっと書いてるけど、改めてみてもやっぱ波裸羅さまパねっす 年表、次スレたったときの保守がわりにも使えるでごわすな >>395
未来は戦って勝ち取らなきゃダメだ、ってのは山口作品の共通項だな >>332
中馬「幻之助どん こいで許せ」
結局飛ぶ左近どんの首 まだ家康死んでないのに中馬が神君徳川家康公って呼んでるのおかしくね? たしかに普通は死後だな
無理矢理擁護するなら秀吉も源頼朝も功績を残したってことで神君と呼ばれていたから
家康に関してもそう呼んでしまったとか…
でも徳川の者に聞かれたら殺されるレベルだからこの擁護は無理か… >>410
暗に「家康はよ死ねや」という皮肉…
なわけないか。そんな器用なことを中馬どんができるわけがない さっしーが神君(でうす)何するものぞという台詞を使う伏線に まあ細かい粗気にしてもしゃーない
治国平天下大君もいいけど神君もケレン味効いてて好きよ 巨大メカのパイロットなんて生前から既に生き神様扱いさ
現実的におかしいところはすべて現実にありえない要素に由来していると考えればいい 上と天皇重ねるのって頭痛が痛いんじゃたかったっけ? 衛府の世界では天皇家は何してるんだろうな
本来の「衛府の剣」の設定だと衛府って天皇家直轄の
威力部門みたいな側面があったらしいが >>350
呂布も身内にはど甘かった
項羽も身内にはry
近所のDQNも身内には >>386
国松の処刑が
>>376 >慶長20年(1615年) 5月23日 家康、豊臣秀頼の子・国松を市中引き回しの末に斬首
よく見たら「切腹」でしかも「扇子腹」なんですよね、処刑方法
もっとひどい殺し方するかと思ったら、きちんと武士の子としての体面整えた上で
武士にだけ許された送り方、しかも腹切るの無理っぽいからとたぶんまだ当時ポピュラーでない「扇子腹」を選択
まぁ、国松の場合は家康公自身に孫(後の家光公)がいる事が小さくないかもしれませんが
>>419
信長公も身内には(ry
信広様の謀反未遂あっさり許した上に弟信行様が何度謀反しても許してましたし(最終的に殺す羽目になったとはいえ) 信長がわざわざ病気と偽り清洲城におびきだして河尻秀隆に暗殺させた辺り抜け目のない奴だったのかな信勝 >>389
たしかに暗黒舞踏やってそうな格好してるけど
>>418
上野介の官職があるから天皇は存在するだろうな、てか桃太郎も皇子だし
南北朝時代とかは桃太郎卿はどっちについてたんだろう この世界の家康が脱糞レベルの大敗をしたことのある武田軍は何なの?
舞六剣の他に戦術鬼軍団でも居たの 信長とかだと
巨大ロボを操るより等身大のアーマーを着装して暴れたい
みたいな風に思ってそう 地域によって
同じ名前だけど全然違う食べ物って有るよね ブロッケンにボコボコにされて対抗で巨大具足を開発したとか >>423
単純に、舞六剣+信玄>金陀美+家康 って事じゃないか。
だから伊織も、逆転の望みを託してるんだろう。 >>429
桶狭間以来(三方ヶ原以前)って言ってるから、ガンダムファイトみたいに巨具足同士で戦ったんじゃないか。 足元で雑兵が「おおおおおおおお!!?」とおののきながら潰されてそう 伊織のブロッケンと家康のキンダミとはらら様のGガランが戦うシーンが見たい 金陀美で画像検索したら所々衛府のページが出てくるし >>428
鹿児島のたぬきそばはやっぱりたぬきからモツ抜いてソバ詰めて煮るか焼くかするんですかね >>437
ハイカラなんちゃらとか関西生まれ東京育ち盛りのわいは知らんもす
あと関西では天かすはただでトッピングできるもんと義兄が行ってご鷲た >>335
コンビニ本で上中下巻3冊出てる
ブックオフとかなら安くあるんじゃない?
ちゃんとした単行本が欲しいなら別だが 家康ロボは出動する時どうするんだろう、城下町踏みつぶすのかな 家康をよそに政権を打ち立てた秀吉は、金陀美以上の力を持ってたって事か。
吉備津彦の「今は徳川についておる」って口ぶりから、当時は秀吉の味方だったろうと思えるけど。
>>434
それはこの先の展開次第、いまは信玄の遺した具足とのみ語られている。 http://webhiden.jp/manga/
月刊秘伝の最強マンガ大賞候補に若先生の「覚悟のススメ」のっちょった
ええい、シグルイと七忍はどげんした! 三方ヶ原の頃はまだ常識的な大きさの単なる鎧でしかなかったとか 皇族の桃太郎卿は秩序というか社会の枠組みを守る為に働いてるようだね 霹鬼が持つシーサーの眼身分の檻無くす能力について考えてたんだけど
あれは獅子の前では民草も殿様も皆等しく餌であるというところから来ている能力なのだろうかと思った >>450
女神転生で言うところのDark-Lawというやつか 近くの書店にヤングキングアワーズはあってもREDは置いておらん…
おいは悲しか!もう生きてはおられんご! >桃太郎
なんかすごい画像が出てきました・・・絵本も書いていらしたんですね山口貴由先生 >>461
その考えは尼いでごわす!
なんちゃって >>244
刃牙スレで基地外扱いされたからってこっちくんなよ ここの連中は安易に介錯しすぎだろw
ぼっけもんが絶滅危惧種になるわ 4巻を何度見返しても・・・いいですね
お千加さま♪
あと、東方神犬すごく可愛いです
両者とも登場が、アレ一回だけなのが本当に惜しい・・・・・・
>>465
これで・・・(日本列島の要の岩柱を破壊!!)許して下され、>>465どん 単行本派では魔剣豪烈伝を入手できないのだ
あと着せ替えカバーもう付けてもらえないのかな? >>466
こいつほんとに武蔵が一人で70人の武芸者斬ったと信じてる基地外らしいな エクゾスカルはあんなにかっこいい鎧が登場したのに立体化一切無かった
衛府は人気あるみたいだし怨身忍者のフィギュア欲しいな 雪鬼は初めて見た時の第一印象が「かっこいい」でなく「かわいい」でした 金井君、無残!
しかし、中馬どん生きてたのかあれで
死んでると思ったのに 覇府の七魔剣豪が揃いそうな勢い
桃太郎と同じように彼らも端麗人なのだろう >>479
ホワイトカラーで冷気を操るモフモフということで
劇場版仮面ライダーキバに登場する仮面ライダーレイを思い出した
リッカは食べることしか考えてないけどエクゾの気持ち悪い筆の迷いが抜けて
清潔感のあるキャラになってるのがいい。夫婦で平和に暮らして欲しかった >>483
中馬って実在の人で史実バリアーがあるんじゃなかったっけ >>487
レジイナは史実では家康に保護されて生き延びてるので過信してはならない 面白かったとかの感想はいいが早速ネタバレかましやがった >>490
レジイナが生き返る可能性について中馬どんが言及しているから
史実バリアーは有るかもしれん >>494
残りの二鬼は雷鬼と霧鬼
今後霄鬼と霆鬼が出てくるかもしれないけどそれは雹鬼と同じように七忍に含まれないサブの鬼 やっぱ霧鬼はムキと読むんだろうけど
ちょっとかっこよくない…w 正直影の薄くて魅力無い残りのエクゾ戦士よりはオリキャラか清源出て欲しい いつから残りのエクゾ戦士がエクゾ自体のキャラのままでくると錯覚していた・・・? >>496
雪鬼もセッキであまり響きがよろしくない
いつもの無理やり山口ルビでユキにしてほしかった
他の鬼はいいんだけどねぇ >>491
発売日当日にスレを見に行ったらネタバレかまされた!
どうしてくれる!
とかバカかお前は
そんなにネタバレが嫌ならカレンダーくらいちゃんと見ろよ >>500
今からでもファンレター送れば、単行本の次の版からそうなるかも (単行本揃えてるけど鬼の名前読めなかったり覚えてなかったりしてるって言えない) 霞鬼で「ゲキ」と読ませるのはなかなか揮ってるが、
後は軒並み元の鎧のほうがいいな。あめかんむりで縛ってるのがシブい 今回のサッシーの立ち振る舞いは、ベルセルクのドレスデン攻防戦でもあったな
ゾットが自分の太刀を助太刀に投げてくれるやつ ドレンスデン? と思い確かめたらドルドレイのことか
シュターツカペレは地味だけど好きよ >>497
異様に影の薄いブラックジャックもどきと
ヒーローごっこしている餓鬼の事か 桃太郎の配下に実在の剣豪を入れていく方針のようだが
上泉伊勢守とか出てくるのかな? 普段は重々しい喋り方なのにいきなり「やっべ!」が出て来るあたりが腹筋に悪い >>514
演技中の役者の人の素が出た瞬間みたいで面白いよな 先月のあざっすと言わせてもらおうも結構くすりときた 読んだ
色々感想が湧き上がったけどとりあえず魔剣豪画劇がまじで欲しくなったので明日秋田書店に問い合わせるわ… ていうか怨身忍者側勝てんのかこれ?ってなったけど
よく考えたら波羅裸様というバランスブレイカーがいたから丁度いいのかもしれぬ >>519
ええええええ!?眼鏡くんやられたのか・・・
中馬はヒロインだと思ってたのに 最後金井くんの連装火縄銃背負っててちょっとじんわり来た 武蔵のお共キャラは中馬だけでいいやって感じで金井くんが邪魔になって消したのかね >>523
さっしーが自分の為じゃなくて誰かの為に戦うという切欠にしたかったのかなって思った
ていうか完璧主人公だわこれじゃ もうタイトルは覇府の武蔵でいい
カクゴ?そんな名前のゲストキャラもいたよね 流石に次回からの新シリーズは覚悟達周りから始めるでしょう
雷電か霧かどっち出てくるかわからんけど >>519
若先生の少年の肢体死体の何と美しかるごつ 武蔵が鬼になるとしたらどんな漢字がつくんだろう。
まぁならないだろうが 金井君は武蔵覚醒に必要な犠牲だった
だってお前ら中馬どんが死んだら泣くだろ? 覇府側はすでに柳生とか服部半蔵とかがいそう
あと、衛府より少ない人数(ただし一人一人が衛府側一人より強い)だと個人的に燃えます スズチユ生き残ったから今回はショタに優しいかと思ったがそんなことはなかったな >>531
若先生は中馬を選んだのか
とはいえ鉄板ヒロイン中馬んとていつどこでどうなるか分からないが
読者が安心して愛していいのははらら様だな >>538
波羅裸様のお美胸に包まれたいだけの人生だった… 蘇った鬼たちによる倒幕がメインストーリーかと思いきや、実は十兵衛を武蔵に、剣豪をエグゾスカルたちに置き換えた、山口貴由版『魔界転生』だったのか!!
武蔵も鬼も「同胞のために仇敵を討つ」という同じ目的で戦うことになるかと思うと切ないな
たまらん >>542
そんなわけねーだろ
太古から今にわたって権力者にはむかう怨身忍者(鬼)を
狩る役割を帯びたツワモノで、要は権力者側
つまり今は徳川派だろ
ただしキラギラビトの能力や情報を徳川に提供するわけではないと 第三勢力というよりは、徳川が桃太郎(の側のシステム)の
下請けみたいなものなんじゃないの? 徳川滅ぼすまではいかんだろうから
桃太郎卿滅ぼして覇府にも相応に被害与えて
おかげで江戸時代が超長続きするような(一応は)平和な代なりましたってのが
1番無難な落とし所ではあるな エグゾスカル零はいったい何を描きたかったの?
人類の滅亡を食い止められたわけでもなし
人類を滅亡から救う手段が見つかったわけでもなし
人類の靈魂と記憶を保存する手段があるのに
主人公はそれを勝手にブッ壊して無責任にトンズラしただけ
絶望に駆られて自殺する人々の魂を救ったわけでもなし
最期に鎧の輝きを思い出すだろう…って、だから何なの?
あれ読んでこの作者はちゃんと話にオチをつけられるタイプではないと見限ったわ
「地獄編」「煉獄編」があるんならダンテの神曲みたいに
「天国編」まで描けっての 無二斎は卜伝から一目おかれる人だったのね、ただの落伍者&児童虐待者だと思っていた .>>548
見限ったならなぜこのスレに居るんだろう?
アンチがスレに居着いてもこの作品を前にしては居場所がないだろうに >>549
言い方が知り合いっぽかったよね
無二斎が若い頃教えを請うか立ち合いでもしたのかも 魔剣豪が認めるレベルの実力者が、息子使って銭集めるだけの屑に堕ちてたと考えると虚しいモノがあるな つか天国編描いたし
そもそも商業誌なんだから打ち切りの憂き目に遭えば
描きたくても描けないこととか本気でわからないのだろうか 武蔵はジェストに内容的にほぼ完敗の描写
強めの鬼が相手だと武蔵でも全く敵わないという逆境感がたまらない 切支丹と衛府の力は相性が悪く信仰心によって敵を許しすぐ成仏してしまうのが難点か
明石狩りで追われ衛府の策略で振り回された憐れな親子だった はれるやは〜 はどういった音程?で想像すべきなんだろうな
よく聴くハーーーレルーヤッ!ではないだろうし。 魅力ある奴なら周りが担いでくれるからなんとかなるなる!
神輿は軽い方が良いしな! >>558
正直明石の親子に関しては成仏させてやれよと思う、衛府の竜 変な奴ばかり鬼にしてるうちに段々選考基準が適当になってるんじゃないか 薩摩のぼっけもんは徳川の命令で明石狩りやってるんで豊臣の残党狩りしてる民兵とさほど変わらない。 >>563
龍神「ソウルジェムに穢れが溜まりきってないからね」 そもそも、これまでの主役はあくまでも死んで鬼になった人外だけど武蔵は素の人間でごわすから 小次郎ってあんな武器用意しなきゃいけないほど強かったんたなぁ そもそもあのドラゴン殺しよりでかい大剣は舟島までの小舟に載せていけないだろう 今まではどちらかが圧勝して勝つってパターンだったから
今月のお互いにギリギリの状態での泥臭いバトルは面白かったわい 前にも書いたけど、切支丹は死んでも妖術で蘇るという迷信があって、処刑して切り離した首と胴体を別々の場所に埋めたというのは、江戸時代に実際にあった話
>>570
武蔵と明石の対決の場に、いきなり巨大な剣が降ってくるあのシーン、ベルセルクのガッツ対ボスコーンの戦いを連想したのは俺だけ? 福岡でリアル山口漫画みたく腸の花が咲いたらしいな
流石修羅の国 福岡は発砲事件が一年起きないだけでニュースになるから >>572
>>509で出ているよ、ドルドレイだけど >>574
福岡はまだ統一されてなくて、中堅の地域系武闘派でまだ何個も元気なのがいるんだからさあ
関東みたいに、企業舎弟に経済ヤクザさせてるんじゃなくて
何百人も組員いて、普通にヤクザで暮らしてる、骨董的極道スタイルでやってる組がまだ何個もあるんよ
骨董的ヤンキー見みたいな生暖かい目で見てくれよ 暴力団云々に限らず飲酒運転や窃盗・傷害の発生率も多いのはちとね >>563
そもそも背に腹はかえられない状態だろうしなぁ衛府陣営も
徳川による天下統一はほぼ達成されてて、残党狩りも凄まじいから、覇府の勝利は揺るがん訳で
ソレをどうにかすべう、少しでも戦力増やそうと片っ端から声を掛けてってる感が強い
声掛けまくるけど極楽選択する奴がゴロゴロ出た結果、レジィナの勧誘はちょっと強引になったのではなかろうか >>519
見ちまった
金井君、独特の良いキャラだったのに若先生容赦ねぇなぁ・・・
前世で生き残ってて衛府で死んだのは彼が初かな?
銀狐は石化だし復活の目はあるかも 第1巻じゃどう見ても虎眼先生や伊良子より数段強そうな侍が
身動きできない囚人に刀をふるって斬首しようとするもできず
「首を斬るのは難しいのぅ」と漏らしたのに
たった3巻後には一瞬で斬首して「武蔵どん こいで許せ」
コロコロ設定変わりすぎだろこの漫画
人間の首は刀では一気に落とせないという1巻の設定はどこにいったんだよ >>586
あれ、即座に四肢を落とした上で皮肉で言ってるんじゃないか? ざまたれが!と血みどろになりながら片目ギラつかせてるサッシーがすげえかっこよかったのに
桃太郎卿と二人の魔剣豪が全部持っていったのがずるい >>586
惨四郎の腕なら首を刎ねるのは簡単だけど
イキがる貝蔵に皮肉を込めて刎ねずに四肢を落として達磨にしたんだよ
頭を冷やしてもう一回読んでこい あのシーンを「わざと致命傷避けて嬲り殺しにしてる外道な敵キャラ」って読み取れない奴を初めて見た 民兵は基礎訓練きっちりした方がいいと思います
忍者レベルの過酷な訓練しろとまでは言いませんけど、刀で首くらいは落とせるようになるべき
今のままだと今後は時間稼ぎの肉壁にすらならないただの石ころですから
「強い男は美人にもてる」とでも言って手当(食事とか休憩所の利用権とか)与えれば喜んで訓練に参加するでしょう
>>547
「あずみ」みたいに、「家康殺しても今後の治世に影響なし、戦乱も起きない」⇒「じゃ、殺すか」ってなるパターンも・・・
覇府側が桃太郎卿ですら見限るような事しでかさないとも限りませんし >>586
お前がまるで読解力が無いことは分かった 覇府を倒した後の事は今出てきてる登場人物の誰も考えてなさそうだが
管理社会はぶっ倒したけど文明も崩壊しましたじゃ蛮勇のその後の二番煎じになるからその辺は変えてきそうではある >>597
むしろ「悪い徳川や桃太郎卿を倒したぜ!やったぜ!」くらいで終わっていいと思う
エクゾやって何が正義か悩む路線は、この作者には絶対に無理だと結論は出たんだし
徳川撃破に辿りつけば十分だよ
そもそも、そこまで辿りつくかどうかが一番心配なんだから >>595
覇府の印籠かざしたらパワーアップするんちゃうか、それで葉隠の里の人間を全滅させた
まあ怨身忍者には全然かなわんけど、民兵 >>577
ヤクザが派手に殺し合わないなんてつまらないしな
ドンドンやって最後の一人を決めるか
野球で勝負してダイナマイトどんどんするかしろよ >>586
叩きたいだけの低能アンチはこのスレで居場所はないと言ったはずだけどまだ居座るのか
案の定フルボッコで惨め晒してるじゃないか 今週は別の雑誌でも薩摩兵の生首が串刺しにされてたし
薩摩のぼっけもんがデビルマンの美樹ちゃんみたいな目にあう漫画が
雑誌の最新号に複数載ってる珍しい週だと思った >>599
家康をsatsugaiして秀忠が改心するとか、いろいろやりようはありそうだな
史実でももうすぐ家康は死ぬわけだから、それを怨身忍者の仕業にすればいいわけだし 薩摩兵の生首「おいは恥ずかしか!生きておられんごっ!」 >>602
絶賛するしか能のないキモくて低脳な山口原理主義者が
顔真っ赤にしてまーたマヌケな事ほざいてるなw 戦ってやられるのと仲間に首落とされる違いが分からん 金井君が抜けて
最初三人で活動してたんだけど
一人抜けて二人で活動する事になった
お笑いコンビみたいになっちゃったな。さっしーと中馬どん
今月は寂しさと新たな旅立ちを予感させる
何とも言えない余韻を残す終わり方だったわ >>607はID:cOfVHVyL0?
とにかく>>586は恥ずかしい >>607はおいは恥ずかしか!生きておられんごつ
って言って釣り宣言しないと取り繕えないほどの恥を晒してるな 雪鬼も婆娑羅の血を阿修羅丸に与えたら鬼として復活させられたのだろうか?
それとも婆娑羅復活は雹鬼だけの能力? しかし覚悟の零瞬着もカッコいいけど実高の鬼の前だと自動で装着されるのもカッコいいな
実高放り投げる中馬どんと箱を撃ち壊す金井君とでいいトリオになれると確信してたのに・・・ 今更だけどチェスト種子島ってサイバー桃太郎でも使われてたんだな
実在銃だけど若先生は昔から気に入ってたんだろうか キモい山口オタ共はサルみたいに歯を剥き出しにして言い訳して
またしても自殺もんの恥を晒しまくってるな
この短時間に何匹釣れてるんだよw >>616
チェスト種子島「おいの名は恥ずかしか!生きてられんごつ!」 >>617
山口作品がどうとかじゃなくて読解力のないバカに呆れてるだけ
明らかに釣りじゃなくて同意乞いに這い出してきた痴呆乞食 >>617
すごい低レベルの後釣り宣言頂きましたw
客観的に見て猿みたいにキィキィ喚いてるのはどちらだろう?
いつも通りスレに潜伏して入ればいいものをちょっと煽られただけで面白いように転げ回ってくれるわ 可哀想な人がスレに現れたからといって寄ってたかって虐めるのはいかがなものか
本人も後に引けなくなって困っているのだろう
ここは優しく無視してやってスレを通常進行させるのが懸命かと とりあえずレジイナちゃんは可愛い
復活させて史実通り存命きぼんぬ レジイナは徳川家康に保護されているからよほど聡明な美人だったのがうかがえる
五人の子供を設けているから現代に子孫が残っているかもね レジイナの墓に語りかける武蔵の言葉が心に突き刺さって読むたびメソメソ泣いてるでごわす 覇府側のサッシーも感情が入り乱れているので、家康もただの残酷上等なキャラにしてほしくないのう
冒頭で信康って語りかけているから、長男の死にまだ心を痛めている設定かな? 高松城主が言ってたが、無数の独裁者たちが覇権を奪い合う戦国の日本で
犠牲が出ようと圧倒的な力で全体を統制する以外に平和を齎す術があるのか?って
真っ当な問いかけはスルーするしかないしね
蛮勇引力でもひどい話ではあるんだけど、人類の置かれた状況を考えれば
惑星の対応の方が多くの人間を救えるし幸福にしてやれるベターなやり方なんだって
スタンスに対し、主人公は論理的な返しはほとんどできてなかったし結局
自分のエゴに付き合せる形で無関係の人々を山のように死なせてる >>626
結局それは奪う側の理屈で
奪われる側には理不尽なものであることには変わらないんだよね
憐の「女達はただ生きてぇだけなんだ」
がその答えなんだよ
どんな真っ当な論理でも、正しい理屈でも、殺されるのはイヤだってことなんだ。
奪われないために戦う側では戦うことそのものが生きることであり普通だから
争いの無い平和のために黙って死ねなんて受け入れられるはずがない
自らの生命ってのは生物としてのまず第一守って当たり前のもので
それを省みず他者を優先するから凄いと賞賛されるものだろ
なら自らや仲間の命のためにその後の大局や知らない数千数万の命なんて知らないと言えるのは普通のことなんだよ >>625
金陀弥の中に非業の死を遂げた信康の魂が宿ってるんじゃないかと思ってる
ススメの英霊や冥みたいに
怨身忍者たちは死後自らの選択で甦ったけど、究極の拡充具足は具足自体が人の魂を必要とする、みたいな 金陀弥の中にソウルジェム(信康の魂入り)があるんやろ 衛府は割とはっきりと「差別を再生産・制度化する支配体制が悪」としている
統制統率は必要かも知れないが、その中に差別を組み込む必要はない
このあたりはシグルイを描いてエグゾスカルを経たからこその部分じゃないかな >>630
だが、差別や身分制度を一番望んでるのは民衆自身なんだよな
差別良くないと喚きたてる連中がどれほど攻撃的か、SNSのおかげで明らかになった
まぁ衛府で扱うテーマじゃないし、そんなものに言及しだしたらまた鬱展開になるけど ps4の仁王では築山殿が怨身忍者ならぬ般若面の鬼女と化して蘇り「信康ぅ」とシクシク泣きながら現れた主人公と戦うのが少し衝撃的だったな >>626
正雪からすれば惑星なんか「故郷の海を奪い父(と思っている)を殺し母を犯した大悪人」でしかないし
理屈言われても、そんなやつがトップの世界で生きたくなんかないわな >>632
公然と差別の肯定をわめく奴の方が遥かに数が多くより攻撃的である事実は都合よく見えない
そういった類いの人格はなるほど確かにシグルイの主要テーマではある 人畜無害を装いながら実は質の悪い奴って若先生の持ちネタやんけ。 >>634
そこを主軸に据えてくれれば、蛮勇はピカレスク短編としてスカッとしたのにな
「一般市民がどうなろうと知ったことか、ホームレスを扇動して現権力者を打倒して私怨を晴らす」ってさ
手工業の匠やホームレスは貧しいけれど、清く正しく美しいみたいな
おかしなことを言い出したせいで正雪の軸がブレてしまった 歳をとって「社会」ってものの仕組みや恩恵を強く意識するようになると、
どうしても正雪より惑星の言い分に理があるように思えてきてしまうんだよな
末端の不浄役人の汚職とかは当然許されないことなんだが、それでも
インフルエンザの蔓延で億単位の人間が生きるか死ぬか、って目の前の問題に比較すれば
躊躇する理由にならないというか… >>637
やすらぎ行ってからなんか普通の善人になっちゃったよね まあ初期はエリートのデブのスーツ奪った挙句その彼女を寝取ってホテルでワインかっ喰らっていたし
まあ二話目で半兵衛を助けたり普通にキチガイの類ではないと思うぞ、正雪 今月号読みもした
さっしー刺されて気を失ってたけどどこを刺されたらそんなことになるのか 覇府の側の主人公で半年も連載してるのになんで一方側の正義しか描けないとか思えるんだろう
どっちにの側面にも言い分があり絶対に正しいものは無いように描かれてる この武蔵ずいぶんヒロイックに描かれてるけど実際やってる事は豊臣残党狩りの民兵らと変わらないってゆう 武蔵は動機は名声欲や父への反発だけど
だからこそ「武名の上がらぬ相手・弱者は斬りたくない」って気持ちがあるんだよな
どっちかと言われれば覇府や桃太郎の側なんだろうけど
数に頼って弱ってる相手を嬲る民兵や
景気づけに村人を食う栗・臼・蜂・蛭なんかとはそこで一線を画している >>644
雹鬼退治を民兵の弱い者いじめと一緒にはできないだろうて 仕置き受けた女性でも切支丹なら即殺害OKの薩摩なら民兵と変わらないか
武蔵もホイホイ誘導されて鎧着せられたり裸の女斬ったり利用され過ぎ サッシーはただの女ら斬っていないよ、抱くのも醜女だし >>638
逆方向の葛藤なら共感を呼ぶんだよな
「こいつを殺した方が絶対に全体の死者は少なくなるけど、自分はそれでも人を殺さない」
というトライガンのヴァッシュは少年たちの共感を呼んだし >>638
その辺は結局「間違いのある答え」はあっても「非の無い正しい答え」なんてないから
結局「文句言う奴を全員黙らせた奴が勝ち」というシンプルな答えに行き着く
「互いに妥協点探して文句無い状況にする」ってのが平和的ではあろうが、そんなもん存在しない話なんて珍しくもないから
手っ取り早い暴力から、地道に相手の批判繰り返して大衆を味方に付けるなどに走ると >>649
その辺の話って、「少数を切り捨てられない主人公が足掻き続けた結果、奇跡的に良い方向に解決しました」とかなら良いけど
「具体的な解決策は無いけど、とにかく犠牲出すの反対し続けて状況悪化させる」って方向に走り始めると
凄いバッシングされるよね ゲームのニーアレプリカントなんかも、「とりあえず人類の滅亡は確定」という状態でエンディングなんだよな >>604
そうセンゴク
ジュストの方は男の子をなぶり殺しのうえ串刺しなので
デビルマンというよりジル・ド・レイなのかもしれんけど
どっちも敬虔なキリスト教徒で支配者層だし 金井どんを男の子というなや、刃物持って向かって来たら敵じゃろうて >>635
人間は群れる生物で、それ故に群れを乱しかねない異物は極力排除しようとするのが本能だから
自分が気に入らない、あるいは自分が同胞意識持ってる奴が気に入らない奴を嫌悪し
社会(群れ)から排除しようとするのが差別意識の根本みたいなモンだけど
そういうクソみたいな本能を乗り越えようとしてる奴らも、その大半が
「差別的な思想、言動をする者を嫌悪し、1人残らず社会(群れ)から排除しようとする」となってるから
本能的な「差別」という枷から真の意味で脱した奴なんて殆どいないし
むしろ「敵と認識した奴を群れから排除する」って行為(当然、自分が排除する側)を、無意識で望んでしまうって話なのでは
攻撃的な反差別主義者が攻撃的な差別主義者より多い少ない、というんではなく
反差別を掲げる者の中にも「攻撃的な差別主義者」が多く含まれていると >>654
男の子「おいは恥ずかしか!生きておられんごっ!」
>>652
ブラックロックシューターに至っては人類全滅(データとして生体情報が残っていて再生する可能性はあり)
>>656
地下でこんなの見つけてきました っ楕円形の卵のような何か(>>656を感知してクパァ・・・と先端が開く) >>655
ライフルで撃たれた上に刀持って突撃して来たら真っ二つにくらいはするだろう
刺し掲げてたのは火葬してやる為
服?サービスだよ 同じ事を長文で何度もぐちぐちとやられると目障りでしかないなと まあ金井くん可愛そうだけど明石狩りの軍勢が返り討ちに遭っただけだし戦場の習わし >>651
トライガンの場合、「コイツ生かしちゃダメだろ」ってゲスを助命する場合、
たいてい脇役がトドメ刺してくれるから、ヴァッシュの甘さが実際に大惨事に繋がることはないんだよな 楽しそうに笹掻きにする鬼とヒロインと比べりゃ金井くんの扱いマシな方だよ サッシーだっていきなり上半身裸の変な奴らにチェストされかけたからな
そりゃ頭下げて話聞いてとか言っても頭かちわりたくなるわ エクゾは敵をせん滅したら一般人は自殺を選び自分たちも居場所が無くなった話はよかったぞ >>665
そんな状態で脳を傷つけないように頭蓋骨を割る器用さを発揮せんでも 魔剣豪は吉備津様側で出てきそうだな
卜伝や一刀斎は魔界転生してる感ある
ただし沖田は時代が違うから出せそうにないが
若先生だから時空を超えて召喚してくるかもしれんw ジュストがケツから顔覗かせた状態でバトル継続してたら面白かったのに ひとつ聞いて良かか?
焼き魚ん煙は……役に立ちもしたか? >>664
エクゾスカスルで初登場したときは不細工だったのにいつの間にか可愛くなったよな エクゾの伊織は女の色気的にはどうかと思うけど
人を見下した感じの目が素敵なクール女子で俺は好きだ コメントの次章の時代劇に全然興味のない人でも楽しめる内容を予想しよう >>669
魔剣豪確定の柳生但馬はもちろん覇府なんだろうけど、江戸柳生 対 尾張柳生の伝統に則るなら、
時期的に放浪中の兵庫助が衛府サイドの可能性もあるのか? >>519
これって金井君がこの世に二つと無き花でごわすか? 虎眼先生は既に別キャラで使ったから宗矩が出てきてもシグルイでの因縁対決は出来ないのが残念だな >>677
今までも時代劇に興味ない人が中心に読んでた気もするとつい思ってしまった。このスレ民はともかく。
さらに読者の裾野を広げていきたいわけですね先生!
カクゴ伊織現人鬼の珍道中の始まりを期待している >>674
今思い返せば醜女云々も焼き魚の煙も全てさっしーの迷信にごつ! しかし真田十勇士なんて雑魚が入り込む余地なくなってきてないか。 原作魔界転生でいえば柳生十人衆的に魔剣豪の噛ませ要員枠になるのでは 今回見てて思ったが
武蔵は人外になって肉体強化しなくても
自作アイテムの武器補正でまだまだ強くなる余地あるな
人間のまま最後まで頑張って欲しいわ 憐どうしてるんかな、早く会いたい
忘八者でも女達を守るために捕われたりして
筋の通ったいい奴だった >>684
伊賀忍者と戦力的に同じなら格下感が否めないけど
まあかませ犬にしても見せ場あるならそれでもいいや 憐と六花はもう長いことご無沙汰だなぁ
二人とも連れ合いを亡くしてるし(銀狐は石化だが)
前世は婚約してたから衛府でもカップルになったりして >>690
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました…が、忘八の憐は銀狐への想いを抱いたまま独り身を貫く様に思う。
銀狐はまだ蘇生する可能性もあるし。
1巻を読み返したんだが、
「履くか家康あいや信康よ」って、誰から誰へのセリフなんだろ?
家康→金陀美(に宿る信康)なら、己の名前と間違えるのは不自然だし、
金陀美→家康なら、金陀美の前にいるのは家康を名乗る信康って事になる。 あれKindle版だと信康だけど実書版だと元康だったような
記憶違いならスマソ >>689
さすがに巻巻之介よりは格上に描かれるかと >>693
紙の単行本でも信康。
いずれにしても元和元年九月の「治国平天下大君」が、家康を名乗る別人と考えたらセリフの辻褄は合う。
本物の家康が何処かに居て、ヨミとバビルみたいに戦ったり… おフランスの処刑人漫画イノサンにナポレオンが出てきて
スズチユや金井くんを凌ぐ美少年で薩摩弁を話しておったww
チェスト!と言ってくれることを期待しておりまする >>686
分かる
なんとなくきらぎら人にもならず人間として戦い続けてほしいな武蔵 >>686
>>700
現世の同胞のために鬼を討つと決めた武蔵には、鬼にならずに人間としての強さで戦い続けて欲しい
武蔵は黒須京馬と顔が似てるから、雷電になって七忍の一人になるはずだ!
ってしつこく言い張ってる人がいるけどそうはなって欲しくないね
だいたい言うほど二人の顔は似てない 鬼は死んだ同胞の無念を背負い自分自身も死んでから蘇ったのとは狙って対になるように描いてるのかね ざまたれが! の語感が良すぎる
日常で使いたい薩摩ことばナンバーワン >>703
武蔵が雷鬼になるのは間違いないって言ってる人はいなくないか?
自分の嫌いな物事を否定するために捏造するのは気持ち悪い >>692一つの見方だけど
「あいや」を間違いの言い直しという意味でとっていいもんかどうか
あいや待たれい、とかあいや暫く、とかと同じ呼び掛けの間投詞だと思うんだけど
勢いや口調を整えるみたいな感じの
さっしーも自己の内面に語りかける際「武蔵」って言ってるし
1巻のそのシーンは家康が自己に問いかけてるところだと思うなあ
凶星の夢を見る→金陀美を履く=信康と一体になって自ら乱を鎮めることを確かめる的な 武蔵と薩摩編死ぬ程面白かったけど主人公一行より魅力的なキャラ描いて今後どうすんのって不安はある >>709
その辺りのペース配分をシグルイで間違えた経験があるから今回は大丈夫じゃね。
つーかはらら様がいる。 問題は雷鬼と霧鬼のインパクト
霞んでしまわぬ程のエピソードが来て欲しい
今回は信じてるよ若先生 霧鬼は舞六剣と合体して金陀美と戦う役割だろうし
駿府城での最終決戦を盛り上げるだろうな どうせ舞六剣はすでに覇府に存在を察知されて持ち去られていたり
一部は真田十勇士が隠し持っていたりで
7つのパーツに分かれて全国に散らばっており
各地の衛府の7忍がそれぞれを集めて最終的に駿府城に集結するという
七人の悪魔超人的な展開だろ
波裸羅はそのために早くもパーティ離脱
そもそも一緒にいると強すぎてカクゴがモブにしか見えないから
波裸羅がいつまでも一緒に行動しているわけがない
頭部は武田の残党の菩薩ツリーが持ってるんだろ どうせ波裸羅は家康の隠し子なんだろ
全国を支配する徳川惑星が第1話『大国難まさに来たらんとす』で
衛府の龍が首府にやってきて大国難が到来する予知夢を見て
警戒を強める『蛮勇引力』という話では
雷神の力を持つ徳川惑星が昔海辺で海女をレイプして産まれたててなし子が主役の正雪。(伊良子顔)
正雪が徳川方最強の刺客である松平と戦った中、DNA解析で息子である事が知れて松平は敗北。
このマンガでも波裸羅は志摩國の盲人女が海辺で産み落としたててなし子だが
志摩國といえば海女による素潜り漁が倭姫命の昔から有名。
おそらく波裸羅の母親は海女で、となると父親は徳川家康という蛮勇引力パターンだろ
このマンガで1話1ページ目から出ている龍神は、元は正雪が背負っている護国吽龍だしな 衛府の七忍だから別にカクゴが主役というわけではなし エグゾの時点で覚悟は傍によってたような
散サマのブレなさが主役級 お千加は乳房をもいだとはいえ子宮や卵巣取ったわけじゃないから
かわいらしい少女の声で「ひえもんとりもした!」(CV:能登)とか言ってるんだろうな 乳房とっても乳癌にならなくなるだけでホルモンバランス変わんないから
千加太郎生理あるから大変だろうなと思う 武蔵も年端もいかない子供の首とか刎ねてるし、
金井君は見た目は愛くるしくともれっきとした戦闘要員
鬼への怒りは「尊い命を奪うから」というよりも「俺が尊いと思ったものを奪うから」
ってエゴ寄りの解釈の方が共感しやすいな >>722
そういえばならんな
ヨーロッパで第二次性徴期前にわざと去勢して
カストラートという甲高い声をした男性歌手を作っていた前例があるんで
声変わりした男でも陰嚢取ったらオカマ芸人みたいな甲高い声になる間違ったイメージがあった
その逆パターンで女も卵巣取ったら声が男っぽくなると思ってたわ 当スレはつまらん妄想と薀蓄を垂れ流すスレではござらぬ >>724
個人的には、親に虐待レベルのキツい育て方されて、大人になってからも剣術とソレによる名声だけで生きてきて
関ヶ原での地獄を経た辺りで、人間性捨てた剣豪となってたって感じだったのが
今回の鬼討伐の最中に、急激に人間らしさ取り戻して「命は尊い」って感覚に目覚めたんだと思う >>724
そもそも武蔵が内心で思っていた「花を散らす」とは
ケツの穴を始めて貫かれる事をさす隠語で
あのメガネ餓鬼を貫いていた剣に記されていた「INRI」とは
おいなり様(陰嚢の隠語)だしな
つまりあのシーンは武蔵が内心欲情していたかけがえのない金井君のケツを
先にジュストに掘られて嫉妬に狂い、その勢いで武蔵がジュストを殺したという意味になる。 >>727
人間ではない存在と対決することで人間性に目覚めたってとこですかね・・・ >>726
じゃあもっと薀蓄垂れ流してやるか
ハレルヤのハレル(ヘブル語ヒッレールからの派生語)とは賛美の事。
ユダヤの唯一絶対神の名は通常神聖4文字(テトラグラマトン)で
YHWH、ヤハウェ (在りて在る者の意) と書かれるが
3文字ではYHW(ヤフー)、2文字ではYH(ヤハ)、1文字ではY(ヤー)と読む。
「ヤーを賛美せよ」がハレルヤ、「ヤハを賛美せよ」がハレルヤハだ。
ついでに児童の姿で垂迹するユダヤの雷神、託宣神ヤハウェ(ヤーウェ)は
おそらく徐福の時代に日本にもたらされ、秦氏(大秦国=ローマの民の意味でもある)
の時代に彼らによって日本全国に広められた。
そのため古来から日本ではヤハウェは八幡(ヤハタ)神、
弥栄(やえい、いやさか)と呼ばれて人々の信仰を集めてきた。
大和朝廷はキリスト教の「聖書」を改変して「古事記」を作って正史とし
秦氏はユダヤ教(八幡信仰)と並列してキリスト教を全国に広めた。
聖画ではよくイエスを磔にした十字架の上に「INRI」
(イエス・ナザレ・レックス・ユダヤ、ユダヤの王イエスの意)
と書かれた罪状版が描かれているが、日本では
パンを増やして人々の飢えを満たしたイエスの名を
この罪状版から取ってイナリと呼んだ。
後に神道の穀物神である豊受大神と習合して稲が実る「稲荷」の字を当てられた。 上野国の多胡郡には昔から外国人が多く住んでいて羊の放牧をしていた。
奈良時代にここから朝廷に献上された羊毛のカーペット製品が上野の国立博物館に展示されている。
その頃多胡郡を支配していたのが羊太夫という人物で
金属精錬に優れた技術長官であり、和同開珎製造の功労者としても知られている。
江戸時代、肥前国平戸藩の大名である『松浦静山』 (1760〜1841)は
当時のニュースを集めた 『甲子夜話(かっしやわ)』という大著を遺しているが
その中に羊太夫の墓から十字架と、「INRI」と書かれた銅券が出土したので
長崎屋でオランダ商人のイサク・ティツィングに鑑定を頼んだという話が出てくる。
すでに奈良時代にはキリスト教が広まっており、「INRI」というアルファベットも知られていた。
その羊太夫(中世には子孫が大名・小幡氏となる)と面会したのが四国秦氏のエージェントである空海で、
彼が唐から持ち込んだ仏教のダキニ信仰と習合して、秦氏の氏神であるINRI神社は今の形になった。
その結果日本で最も数が多い神社である八幡神社に次ぎ、稲荷神社は二番目になるに至った。
ジュストが持っている十字架状の剣に記された「INRI」の字には
日本にとって古くから深いえにしがあるわけだ。 知識はあるのにエゴで孤立してしまう
虎眼流に迷い混んだ伊良子は浮いてたけどもっと賢かったぞ 長文くんは読解力が無くて叩かれた奴と同一人物だろう
今度は情報垂れ流しで優位に立とうとしたか
本当に粘着質で浅ましい奴だな ぼっけもんならウンチクなぞ便器に捨てやれい
こまけーこたーいいんだよ 家久がニャンコ連れていたり細かいところは歴史に忠実ごわす ホントに紛れてさり気なくウソを混ぜる
ホラ吹きまくってさり気なくホントを混ぜると思ったら実はウソ 伊良湖も救われて欲しいな、源之助が身分の檻から解放されたように ただ、マンガとしては同じことを二度やるのは面白くない
待たされる月刊連載ならなおさらだ
さっしー篇が人気なのも、「非業の最期を遂げた者が鬼になる」って展開ばかりだった中で
先のわからない番外編がはさまったことも無関係ではないと考える 伊良子の目標も夜鷹の子がのし上がることで身分の檻を壊す事だったから今後のエピソードに組み込まれる可能性はかなりある
つーか牛股虎眼源之助忠長千加が登場してるのに伊良子が出ないはずは無いわな 赤ひげみたいな医者が鬼になる話とかやらんのかねえ、雷電的に 伊良子は身分の檻を壊すのではなくソーシャルクライマーだから体制の枠を必要としてるよ 最終的には波裸羅様は巨大ロボを覚悟と二人羽織操縦して
家康ロボ倒して天下統一すればいいよ だからスターシステムだからって顔がちょっぴり似てるだけで決めつけるなと何度も おいおい、忍法が出てくるんだから時代劇に決まってるでしょーが 魔界転生とかも時代劇扱いらしいし
明治以前の日本舞台にしてれば大体いけるやろ!
信長のシェフも一応分類が時代劇らしいし 源之助や忠長は単なるスターシステム以上の因果があったし期待してしまうのは仕方ない 若先生は正統派の時代劇の描ける数少ない若手(50代)ぞ なんか「身分」とか「化外者」とか言ったりこだわる人見るたびに
↓
「うぬぼれるな人間よ お前たちの命など俺にとっては虫ケラ以下 浮かんでは消える泥濘の泡 塵芥よ」
「泥溜まりを蹴ったところで「ああ そうか」とも思わん」
タナトス様のこの↑セリフが頭に浮かびます わしはてっきりSFファンタジーかと…
パワーワードやモビルスーツが暴れて、ミュータントにマジックアイテム、伝承生物まで存在する時代劇って… あれあれ良いんですかバジリスクタイムしちゃいますよ TV版仮面の忍者赤影に似た世界観だろうか
あれも巨大ロボや怪獣やUFO妖怪変化やりたい放題だった 赤影は予算の関係もあったんだろうけど現代グッズが普通に出てたな >>766
こないだ350から引っ張って天井まで行ったんだが?
引きたいときに引けやしねえ >>772
貨幣を入れて冷房する機械つければ灼熱も平気さ >>728
最終的に徳川と戦うのが7人いるだけで鬼自体はいっぱいいるんじゃ無い? 鬼鬼いうから細川茂樹思い出しちまったよ
あと斬鬼さんのケツ >>785
真マジンガーのゼウスみたいなのがいるな >>785
目方34貫!!並みの者なら一歩も動けまい!!十字架と言うよりは「枷」!!
キリスト「いや、これは枷にあらず!これはキリストの外骨格(ほね)よ!」
(おまけ)
とある一家を乗せた箱舟を除きすべてが水の底へ・・・人も不動物も建物も、全てが水に飲まれていく・・・
ヤーウェ「こいで許せ、キリストどん」 アシスタントの那須信弘はツィッターやってて衛府の情報や若先生の近況もわかるからフォローした方がいい 武蔵に人外扱いされるって
小次郎どんだけ化物だったんだ 神童殺しなるドラゴンキラーみたいなネーミングの題材にされてるのが地味にひどい 回想だとさっしーの煽りスキルのおかげでなんか小物臭が漂ってたけどやっぱ強かったのか小次郎 >>785
やっぱり明石の甲冑の口の部分、あれマジンガーZだよなw ただ待ち焦がれるのみ…の絵なんかラスボス感すら漂ってたよな
弱いはずがない >>792
那須さんって覚悟の頃からアシやってんだっけか
若先生が戦友と言うだけあってまさに女房役でごわすな 殺しの技術極めたプロ>鬼になり異能に目覚めたけど元は素人ってのは説得力はある
プロ側が鬼より人間辞めてるように見えるが 那須も一応漫画家として何度かチャンピオンに載ってるんだよな
総じて恐ろしくつまらないけど 「ひえもん、とりもした!」
これで萌えた自分・・・おっぱいなくても千加様は千加様でした
>小次郎
「お前ひとりでは心もとない」とか言う理由でサッシーの相棒として無理やり復活させた死人人形として出てきそう
ただ、これやると確実にサッシーブチ切れて覇府殺す側に回りそうで >>785
これボツなのって卜伝と一刀斎のコマだけじゃね カクゴが強化外骨格装着しても桃太郎卿や魔剣豪に勝てる気がしないんですが… さっしーは小次郎の実力をリサーチした時も
「やっべ」ってなったのかもな
これ素の俺じゃ勝てなくね?みたいな
で、神童殺しを自作した
さっしーは現代に生きてたら
多分PCとか自作するタイプだな >>806
なんかすごい弓持ってるし(いおりんが)…
米俵持ち上げるし(いおりんが)… ブロッケンあんなに強そうなのに戦闘描写無かったからツムグがヘッドオンした時にどれだけ強いか気になる >>785
マジで読者プレゼントにしてほしい
額に入れて家宝にしもす! >>806
散様が寝返った時は覇府涙目だったのに今や散様以外覇府の相手になるのか感 >>817
…なんか、地球人には不可能なことをしていらっしゃるようにしか… >>785
ここまで描いててもボツくらうんだな…
漫画家も大変だな >>819
現代でも、農家の嫁さんは下手なサラリーマンより力持ちだぞ 本原稿自体も切り貼りしてテープたくさん貼ってるって言ってたからいつか一部でいいから展示してほしい >>820
ボツを食らってるわけじゃなく、自分でボツにしてるんだよ
自分に厳しいとも言えるが
先の展開を考えずにとりあえず手を動かすせいで、余計な手間を増やしてるとも言える >>824
クリエイターってそういうもんじゃないの
あまり理屈をこねずにイメージしたものをどんどん描く
その中から筋書きに合ったものを取捨選択って感じ 今回で特別な武装に思われた実高がけっこうボロボロになってるのに驚く
なんというか武器も防具も特別な愛機というんじゃなく激戦の中で
消耗品として容赦なく傷つき、捨てられていくものなのかな
ガンダムに対するボトムズ的発想というか しれっとバージョンアップしてそう
何年後に拝めるかわからんけど どうせジャミールに持っていって「ムウどん こいで許せ」で
生き血を使って修復してもらうんだろ
この四角い箱に入れて背負って持ち運び
敵が出現すると自動的に分解装着される聖なる鎧は >>806
桃太郎は話によってはどちらにもつきそう
今は徳川に組みしているからなんて言ってたからね
はらら様の美色仕掛で…
さっしーは以外と人間の心があるので関ヶ原の生き残りを前面にだせば、あるいは!
最後まで敵対しそうなのは家康(仮)ときんだみ鎧 さっしーは素直に桃太郎の手下にはなりそうにならないから
覇府群 衛府群 さっしーで第3勢力になるんじゃないか鬼と人の皮被った鬼(薩摩以外)を斬る役で
現状戦力に偏りがあるから勧誘に来た一刀斎か卜伝あたりぶった斬ってくれそう >>832
「徳川に」組みしているとは言ってるけど家康個人に仕えてるとは言ってないんですよね 桃太郎卿は「今は家康に与しておるから」って言ってるぞ
「今は」だから簡単に寝返りそうだけどな。時代の支配者ってのが曖昧だし まつろわぬ民を狩ることが契約内容な桃太郎卿が果たして説得できるかね ターニングポイントは国松vs竹千代の後継者争いですかね?
史実だと「長幼の序」を持ち出して家康公の鶴の一声で竹千代が3代目確定でしたけど
「バジリスク」みたいな展開も捨てがたいので・・・ 百足巻巻之介「えっ、俺達が甲賀忍者と忍法勝負して後継ぎを決めちゃうんですか!?」 ちょっと思ったんだが、昔の刀剣類で、「いやこれ人間には使えませんよね」という
技術アピールとしか思えない巨大なものとかあるけど、鎧にはそういうのって無かったのかな?
鋼鉄製の重装甲の甲冑で、
「至近距離の銃弾も跳ね返します。実際には人類には使えないけど私にはこれだけの技術があります」
というようなアピール製品が残されててもいいような気がするが、そういうって聞かないよな さっしーがあくまで鬼を狩るのが第一目標として
桃太郎と共闘するのか
それとも人外ハンターとして桃太郎陣営とも
敵対するのか気になるところだな
後者なら難易度ハードの超茨の道 桃太郎卿は皇族だし朝廷の一員として身分制度の枠組み維持するのが役目ではないかと
今は徳川が覇者だから味方だけど100年前は足利の味方だっただろうし
まつろわぬ者を討伐するならさっしーが少々跳ね返りでも上から見て満足しそう >>841
山風の方が割りととんでもバトルしちょるぞ 銀狐さん含む女たちが復活して秀頼の子種を守るために
ボテ腹で戦闘を・・・って、まんま「くの一忍法帖」ですねこれ 山風の忍法は言葉のアヤとというか筆がノリノリな時の文章そのままにトンデモ能力になるからなぁw そもそも壁に潜る(物理的)とか溶けるとか生き返るとか人外すぎるんですが? >>842
使えないけど丈夫な鎧って結局「分厚くて重い」に辿り着くから技術自慢にならんような >>842
ふと思ったが 楯無はどうだろう
盾が要らない程に頑丈な鎧って意味だろ
伝説の域を出ないかもしれんが 零鬼篇でも触れてたが、不特定多数の方角から槍やら矢が無数に襲ってくる
戦場において甲冑なんて防御力に関しては大して役立たないのよ
武蔵もザコの揮う刃物を弾くのが関の山だから最初は実高の差し入れを断ったし
今回は「強い単独の敵とのタイマン」って状況を固定できたからこその活躍 ジュストとの戦いの結果をみるに
結局武蔵は攻撃全振りになるんかな >>842
鎧だと過剰装飾で実用性無しって方向になりそうだしなぁ
刀はデカくするのも相応の技術力いるけど、鎧は分厚くするだけならどうにでもなるし バトル中出産で思い出したが
へその尾つながった赤子を射出して連携する狂気の忍術を扱うやつがどっかにいたな
ポケモンのメガガルーラかて 130キロの鎧は確かに槍や弓を防ぐかもしれないけどそれを装着できるものが武蔵しかいないのは論外 >>842
刀剣は一体型だけど、甲冑はパーツの集合体だからじゃないかな。
巨大な刀剣を仕立てるのは技術自慢になるけど、甲冑をパーツ単位で考えると、分厚く作るのも難しくはない気がする。 武蔵は虎眼先生の使ってたような筋骨拡充具足は使わないんだろうか 誰も着られないとかのお題目がないと絶対着ませんし・・・ 筋骨拡充具足などのオーバーテクノロジーは徳川幕府が厳重に管理して流出しないようにしてると思う
鴆の毒みたいな化学兵器が敵側に渡ったらえらいことになるし 牛股やジュストは拡充具足をよく知っていたわけだが、豊臣方の超兵器ってまだ出てないよな? 牛股は大阪の陣でありとあらゆる兵器を見たと言っているから敵方の武器として見たわけであって自軍の武器として見た訳ではないと思う
島津とか命知らずのぼっけもんしか手駒いなかったわけだし 徳川側だけがオーパーツな兵器持ってるの不自然だよな、何か理由があるのだろうか 武田もブロッケン持ってんだから秀頼がビビって巨大ロボ出撃しなかっただけじゃね? あの秀頼にはたぶんロボに乗る適正がなかったのだと思われる
巨大甲冑は世襲で着れるものではないと予想 左近どんが七手組が出陣してれば家康討ち取れたともっぱらの噂って言ってるくらいだから
七手組が合体して巨大ロボにでもなるんだろう しかし徳川の強化服は、「付ければもう脱げない」とか「使い続けると寿命削る」とか制約ある割にそこまで強いとは思えんから
衛府七における拡充具足は、ススメやエクゾスカルみたいな「必殺の切り札」ではなく
特殊能力者モノでよくある「チンピラ程度なら蹂躙出来るが、超人や達人の前では噛ませ犬にされる」って量産パワードスーツ枠で
両腕があった頃のゲンノスキならバッサバッサとなぎ倒せる程度だったのでは?
ぶっちゃけ、高性能機であろう虎眼先生の奴でも鬼に手も足も出なかったのを考えると
その鬼をも斬る武蔵や、鬼を狩る魔剣豪達より強いとは思えん >>873
とは言え拡充具足と鴆の毒のコンボでどんな剣豪でも瞬殺ですyp レッドには昔忍プーという妊婦忍者漫画があってのう… >>874
あの毒でも桃太郎卿を殺せるとは微塵も思えないからなぁ 戦術神風とほぼ同等の鴆が効くか効かないかはキャラの格付けで判断するのは根拠に乏しい
まあ吉備津彦には効かないんだろうけど武蔵には確実に効くよ >>868
ブロッケンのこと完全に失念してた、これは腹を割って謝るしか >>847
なんとなく、山口先生は容赦なく腹にまで攻撃加えて内臓と一緒に胎児もポロリする展開にしそう
で、生まれた胎児は敵の攻撃(忍術含む)を吸収して「鬼」になって参戦
>>864
私が徳川の立場なら「敵が持ってるヤバイ兵器」は優先的に手段を問わず開戦前に無力化あるいは破壊して
絶対に戦場へ持ってこさせないようにします
・・・って言うのは女々ですか? >>878
口では何とでも申し開きできよう武士ならば
二輪にて身の証を立てい! >>708
遅レスだけども、確かに、それぐらい自然に読むのが正しいのかな。
ただ、覇府の家康は別人かも? と思ったら、
そのニセ家康もろとも覇府を滅ぼして、本物の家康が幕府を再建したら、七忍の本懐を成就させつつ史実に繋がるラストになるな、と空想したもので。 魔剣豪で魔界転生的な剣豪オールスターやりだしたから
伝奇ネタで次に影武者徳川家康や徳川の鬼子の松平忠輝を拾ってくる可能性はあるかもしれない >>882
あのシーンは「あいや」(一語の間投詞)ではなく「あ、いや(おっと、間違えちゃった)」(間投詞と否定語)かとナチュラルに思ってたよ…
家康なりきりの人みたいに思ってた 桃太郎卿が考霊天皇の皇子だと考えると
紀元前から活動している事になるから
スカウト出来る武芸者の数が
魔界転生の宗意軒とは段違いだったって事になるな >>885
そうとも解釈できるから、この先の楽しみにしておこう。 鴆の毒を強くし過ぎたのは失敗だよな、相手が誰でもこれを使えばいいじゃんって話になるし >>889
同じ理由でフーゴを強制退場させた荒木飛呂彦の轍を踏むとは。
鴆が生きてる限り、使用回数は無制限だし。 それでも波裸羅様なら杯いっぱい飲み干したあげく
「さすが旨し物があるな!」って笑うかも知れないが。
エクゾでは零式鉄球が無敵すぎて、「はいはいメタルスキン、メタルスキン」って読んでて白けた事もあった。 >>886
と、なると・・・牛若丸とか弁慶とか、安倍晴明とかもいる可能性が・・・
それよりも見てみたいのは、前々から思っていた幽遊白書の暗黒武術会の「裏御伽チーム」を
「本物の昔話に出てくる英雄」で構成したドリームチーム、ですね
>>889
「おぬしと俺、どっちが先にくたばるか勝負!」とか言って毒をどんどん取り込んで耐性強化とか
毒自体が無効とか、鴆の毒を栄養に逆に回復するのとか出てきそう
>>890
フーゴのその後の物語は「恥知らずのパープルヘイズ」を参照、というかおすすめ >>892
こっちの桃太郎卿は黒龍波を受け止めそうだ >>891
悟空みたいにちゅうちゅう吸ってそう
霞鬼形態なら普通にやりかねん >>890
恥知らずは一人だけ麻薬由来のスタンド名だから
扱い辛い関係なく離脱は既定路線 主人公格で出てないのは正雪と悟空だけ?
悟空は真田関係だろうけど正雪はどこで出んのかね
思いっきり反衛府のキャラなのは間違いなさそうだが 正雪は備前長光濡れている!で出てるような。
いや髪型同じってだけだけどw 最後は成長したさっしーの神童殺しが巨大ロボを粉砕するんだろ
虎の一撃ごったましかと感動で震えるちゅーまん殿で〆 >>896
とりあえずおまえさんが蛮勇引力読んで無いのは分かった >>880
波裸羅がそうだから…>胎児
早産してしまったのか腹が裂けたのかはわからんけど ちげえねえや
ゲンノスキから薩摩で大分盛り上がった感 >>710
シグルイそんな失敗してたん?
ぜんぜん気にならなかったけどどのへんのことなんだろう
虎子を早々に殺しすぎたとか? チェスト知恵捨て説を唱えた武蔵が五輪の書を書いて
それを読んだブルースリーがdon't thinkって言うのは感じ入るものがあるな シグルイは虎眼を異常に書きすぎたからな。原作じゃ狂ってる要素ないのに >>871
もっと言うなら俗説の「秀頼は秀吉の息子じゃない説」かもしれん、巨大具足に乗れないのは とみ新蔵&津本陽の『薩南示現流』全2巻を読んだが
想像していたより遥かにすばらしい作品だったな
ただ主人公、年下の師匠を好きすぎだろ
それから剣名もない殿様がいとも容易く
小姓の頭蓋骨全体や頚骨を一瞬で真っ二つに切り裂いているのに
剣の達人の主人公が碁盤斬るのは不可能だろうって… >>904
面白いな、それw
>>907
信玄のあと、秀吉は履けたのか?
秀吉が武田から受け継いでたなら、伊織は「豊公の巨具足」って呼んだと思うけど。 >>908
家久がデレてからの蜜月っぷりにほっこりする
あと長谷場どんの墓参りシーンが泣ける 1巻期間限定無料で読んでメッチャエラ張っててワロタ >>908
ビルも切り裂く斬鉄剣がこんにゃく切れないのと同じにごつ >>909
武田氏滅亡後舞六剣は信長に渡って安土城に保管されていたが
本能寺の変の際、城を焼いた光秀が奪って琵琶湖に沈めた・・・とか?
舞六剣のことを武田家臣だった真田ゆかりの伊織が知っているのに
志摩の武将に大坂の役前から仕官していたと思しき波裸羅が知らなかったなら
秀吉が所有していたことはなかったんじゃないか 正直、巨大ロボバトルが等身大の戦闘より面白くならなそうなんだよな
仮に武田の舞六剣が復活して金陀美と正面衝突したとしても
さっしーや波裸羅さまの魅せる興奮には及ばないと思う 若先生は読者の想像を遥かに超えた展開をぶち極めてくれるはず 杞憂よの! >>914
期待しすぎることはないが
悟空道の巨人バトルは糞良かった記憶ある
新装版また買い直すかな 山風作品だと剣聖は忍者の天敵なんだよな
正直魔界転生した剣聖よりアナログ生物兵器と化してる甲賀忍法帳の選抜十忍の方が強そうだけど 山風の剣豪というか史実キャラは基本強いからね
弱いのは忍法帖シリーズ一発目の甲賀忍法帖くらい さっしーがレジイナ父の地面抉る攻撃で
防ぎきれなかった石でダメージ食らってるの見て
リアル武蔵が投石食らって負傷したっていう伝承を思い出したわ
さっしーはこれからも珍道中で
リアル武蔵のエピを身体を張って回収してくんだろうな さっしー
投石ごときで手負いとは恥ずかしか生きてはおられんごっ!
ちゅーまん
解釈しもす!
宮本武蔵編 了っ!!! 薩摩のみなさんって知恵捨と(チェスト)作戦の外では意外と考えてるよな
さっしーには「誰もできない」と言えば乗ってくると理解してるし >>922
あのへんは薩摩もんのセンスというか思考がさっしーと一致してるということやろな
強さを求め続ける男が、これは誰もできないと言われれば、命をかけて挑むしかなくなる じゃあ、「桃太郎を倒す事は誰にもできない」とかうっかり口走ろうものなら・・・ ???「誰にも倒せぬと申したか?ならば武蔵倒さねばならぬ!」 夫を適度に炊き付けて仕事に対する
ヤル気を刺激するのは良妻の必須スキルだけど
薩摩もんはどういう訳かそれを標準装備している模様 ごはんにする?
お風呂にする?
それともチェストにする? (了解!のジェスチャー)(ほうきとハタキとチリトリを持って出撃) 石飛礫は立派な殺傷兵器だからなぁ。
武田軍も小山田隊が得意としてたんだっけ? >>936
印地打ちっつって遥か昔から日本各地の合戦で使われていたんだよ
中でも有名なのは紀元前10世紀頃に戦場で人を殺しまくった
身長3メートル 鎧の重量60キロ 槍の重量7キロという
化け物のような巨人兵ゴリアテを、革紐使って石コロ1個で倒してしまった
ダビデという羊飼いの少年だ。
こいつの使っていた技が日本に伝わり、まつろわぬ民の隠された技として広まり
その名手は印地遣いと呼ばれたという
宮本武蔵も島原の乱で印地遣いの前に敗北している >>855
矢と槍を防ぐ為の鎧なんだが
江戸期にアイヌと交戦した日本の武士にアイヌの短弓は役に立たなかったし
鄭成功が率いた鉄人部隊は大重量の鎧を着込んでいたがその実当世具足と言われるし 無いねー
カクゴ伊織波裸羅様がそろそろ恋しい…
憐や六花の再登場もいつになるのか… そろそろ閑話休題的に
その辺のメンバーがいま何してるとかチラ見せして欲しい
1話あれば十分だろうし ようやくRED見た
心ならずも安らかにあの世に送ってしまった相手の墓前で
「俺は鬼畜の輩だから永遠に許さなくていい」と言い放つ武蔵が不器用な剣士なりに
自分の過失を贖おうとしてる感じで潔くも切なかった
番外編で悪鬼の子孫を演じて串刺しにされた覚悟を思い出した 赦されたと感じたレジイナと赦せよと祈ったジュストと
決して自分を赦すなと誓った武蔵
このあたりが明石父娘が敗れた理由であり
今後武蔵が桃太郎一派とどう接するかのキーなんだろうな 才能じゃ敵わんから超デッカイ木剣作ってやるぜーってノリは嫌いじゃない
あとでフッと冷静になって神社などに奉納したんだろうな 卜伝のじいさまは随分かくしゃくとした感じで愚鈍を装う魔剣豪伝奇とはちょっと違う感じ
伊東さんは現状ではどんなキャラかわからないな
…個人的に魔剣豪Ver.の伊東さんはやってることは酷過ぎるし頭おかしいんだけど、
同時にあの状況で彼にできるベターな行動って何か?って考えると確かにあの答えしかないとも
思うんだよな。いかに剣豪といっても独りで粋がって承服できませんって意思表示したら
死ぬだけだし、百姓もそれはそれで殺されるから単純に損でしかない 中馬大蔵
武蔵どんのためなら
死んでん良か!
…圧倒的なヒロイン力である かたっぽ惨殺されたのにもう片方は木にぶっつけられてケガして気絶で済む
ってあたりもメインヒロイン補正っぽいよね 金井は火縄ぶっ放して直接ダメージ与えてたから
余計に怒らせてしまったんだと思ったな
鬼になると皆残虐さ増す気がする >>949
とりあえず盾になった女共は殺さずに留めた憐はまだ自制が利いてた部類だな 女のために怒ってた忘八が女ごと殺したら台無しでしょ ささがきされた肉片が降り注ぐなか無邪気に喜ぶ伊織が鬼になったらどうなってしまうんだ さっき単行本読み返してて気が付いたけど
霞鬼だけ変身後の能力を使ってないのな…w
なのに現時点でさいつよで草 甲冑をつけたまま電気ウナギを食べる能力があるじゃろ 霞鬼は二回ともただ突っ立ってるだけ
怨身!→電気ウナギ発狂!→青銅の兵瓦解!のくだりは目が点になったわ 中馬は渾身のチェストを片手で止められ
グギギと押し込んだが逆に「フンッ!」っと吹っ飛ばされた
金井くんは残念だが振り下ろす間もなく両断された
と、脳内補完してる ウナギ部分が旨いというか
電気が旨いと仰っているような 中馬どんは決死の決意をすればするほど
何故か生存確率が上がってしまう
不思議な星の下に生まれているんだろうな
そういう意味では異端の薩摩もん 敵に囲まれて腹切ろうとしたら完全武装のさっしーが全力で駆けこんでくるのは
想像に難くないですね 嘘つけ、薩摩なら敵に囲まれたとき腹なんて切らないぞ うまく立てれば手応えはない
さてこのスレの>>376-378が作ってくれた年表
字を直したりしたのを貼っておくので次スレに貼ってはどうだろうか
◆衛府の七忍 だいたいの年表(1/3)
崇神天皇10年 (紀元前88年) 9月9日 四道将軍の1人・孝霊天皇皇子 吉備津彦が西道に派遣される
吉備津神社の伝承では製鉄技術を持つ渡来人の長・温羅を討って吉備を平定し、281歳で亡くなったという
天文11年(1543年1月)12月26日 竹千代 (家康)誕生
永禄3年 (1560年) 5月19日 桶狭間の戦い 巨具足・金陀美初出陣
天正10年 (1582年)6月2日 本能寺の変 信長死亡
天正12年(1584年) 播磨国ないし美作国で宮本武蔵誕生
慶長3年 (1598年) 8月18日 秀吉死没
慶長5年 (1600年) 9月15日 関が原の戦い 西軍大敗
慶長10年(1605年) 家康は駿府城に隠居して“大御所”となり、徳川秀忠が江戸城で二代目将軍となる
慶長14年 (1609年) 島津のぼっけもん、琉球に上陸して住民を攘戮
猛丸、狩猟の森(チブルムイ)の獅子御獄(シーサーウタキ)で神女と出会い、霹鬼となる
慶長17年 (1612年) 4月13日 豊前国舟島にて宮本武蔵が佐々木小次郎を叩き殺す
慶長19年(1614年) 11月 大坂冬の陣
慶長20年(1615年) 5月 大坂夏の陣
慶長20年(1615年) 5月7日 巨具足・金陀美によって大坂落城 豊臣秀頼、七廻組とともに逃亡
慶長20年(1615年) 5月中旬頃 家康、全国に覇府の印を配って豊臣方の残党狩り
明石ジュスト全登と娘レジイナ、播磨国に落ち延びるが佐谷村で死亡、怨身忍者・雹鬼現出す
慶長20年(1615年) 5月23日 家康、豊臣秀頼の子・国松を市中引き回しの末に斬首
慶長20年(1615年) 7月 元号を元和に改元 ◆衛府の七忍 だいたいの年表(2/3)
元和元年8月 (1615年10月) 上旬頃 アイヌの末裔・六花が飛騨国初夜の森を出発
中旬頃 出羽国久保田藩で奉納相撲 阿修羅丸優勝
元和元年8月 (1615年10月) 頃 播磨国舩坂峠にて中馬大蔵、宮本武蔵をスカウト
数日後、武蔵、播磨国猪篠郷でレジイナの3人の下僕を討ち、さらに志尓岳でレジイナとジュストを殺害
元和元年8月 (1615年10月) 中旬頃 琉球国に秀頼一行が上陸
元和元年9月 (1615年11月) 上旬頃 琉球首里城に第五の怨身忍者・霹鬼現出す
元和元年9月 (1615年11月) 上旬頃 信濃国葉隠谷が民兵によって鏖殺
だいたい2日後 信濃国醜根羽村に第一の怨身忍者・零鬼現出す
その晩あたり 家康、衛府より七つの凶星が飛来する予知夢を見る
元和元年9月 (1615年11月) 中旬頃 備中高松城に吉備津彦出現 秀頼の子種を孕んだ女を殺すように命令
奥御殿九尾組の銀狐が備中板蔵宿で湯女になり、動地一家の忘八・憐と結納
数日後、高松城に第二の怨身忍者・震鬼現出す ◆衛府の七忍 だいたいの年表(3/3)
元和元年11月 (1616年1月)頃 飛騨国初夜の森の生物が全滅
六日後 出羽国横手城に第三の怨身忍者・雪鬼現出す
カクゴと伊織、信濃国波羅鬼岳で越冬
元和2年2月 (1616年4月) 上旬頃 伊賀国尼ヶ岳紫月院の仏像より波裸羅出現、襲撃者をチンポで撫で斬りにし玄奘尼をレイプ
元和2年2月 (1616年4月) 中旬頃 波裸羅、駿府城二の丸御殿で本多正純と面会、零鬼討伐の命を受ける
元和2年2月 (1616年4月) 下旬頃 信濃国泰阜村万古谷で零鬼が伊賀忍者と対決して大怪我 波裸羅は衛府の竜神の矢で石化
元和2年3月 (1616年5月) 上旬頃 波裸羅、吉備国鬼ノ城で吉備津彦によって復活
元和2年3月 (1616年5月) 中旬頃 波裸羅、吉備津彦の4人の息子を殺して離反、覇府より第四の怨身忍者と認定される
元和2年4月17日(1616年6月1日) 家康、鯛の天麩羅に当たって73歳で死没 ブロッケンとの戦いの後遺症? ついでに>>1テンプレも置いておきます よかったらお使いください
【山口貴由】衛府の七忍 拾忍目
■前スレ
【山口貴由】衛府の七忍 苦忍目
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1505040862/
■新スレ>>970超えたら準備
■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻 ちょっと前まで1000行くのに三ヶ月以上はかかってた気がする 左近どん、チェスト関ヶ原からの誤チェスト、チェスト種子島の二ヶ月で明らかにスレの勢いが増した >>973どん
新スレ まこつの乙!
975どんもあいがとさげもした〜 >>986
ムチムチ、ムチムチって擬音に笑い、おい若返ってもそのレベルかよ! とさらに笑った時を思い出した。 黄泉醜女がもともと大力魔みたいな存在だから、交合うことでその力を
自分も得ようってことなんかな 新スレ 乙です
そうですか、吉備って動物さんの御飯ですか、そうですか・・・(雑穀好き) 切腹すれば誰でも出血多量ですぐに意識を失うはずである!(キリッ 頭のいい俺様が言うのだからそれが正しいのである!(キリッ(キリッ 頭のいい俺様が言うのだから切腹すれば誰でも出血多量で意識を失うはずである!(キリッ(キリッ(キリッ 頭のいい俺様の言うことに逆らうやつはみんなバカである!(キリッ(キリッ(キリッ(キリッ だって俺様は頭がいいから言う事は全て正しいのである!(キリッ(キリッ(キリッ(キリッ(キリッ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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