【山口貴由】衛府の七忍 苦忍目 [無断転載禁止]©2ch.net
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻 >>638
その辺は結局「間違いのある答え」はあっても「非の無い正しい答え」なんてないから
結局「文句言う奴を全員黙らせた奴が勝ち」というシンプルな答えに行き着く
「互いに妥協点探して文句無い状況にする」ってのが平和的ではあろうが、そんなもん存在しない話なんて珍しくもないから
手っ取り早い暴力から、地道に相手の批判繰り返して大衆を味方に付けるなどに走ると >>649
その辺の話って、「少数を切り捨てられない主人公が足掻き続けた結果、奇跡的に良い方向に解決しました」とかなら良いけど
「具体的な解決策は無いけど、とにかく犠牲出すの反対し続けて状況悪化させる」って方向に走り始めると
凄いバッシングされるよね ゲームのニーアレプリカントなんかも、「とりあえず人類の滅亡は確定」という状態でエンディングなんだよな >>604
そうセンゴク
ジュストの方は男の子をなぶり殺しのうえ串刺しなので
デビルマンというよりジル・ド・レイなのかもしれんけど
どっちも敬虔なキリスト教徒で支配者層だし 金井どんを男の子というなや、刃物持って向かって来たら敵じゃろうて >>635
人間は群れる生物で、それ故に群れを乱しかねない異物は極力排除しようとするのが本能だから
自分が気に入らない、あるいは自分が同胞意識持ってる奴が気に入らない奴を嫌悪し
社会(群れ)から排除しようとするのが差別意識の根本みたいなモンだけど
そういうクソみたいな本能を乗り越えようとしてる奴らも、その大半が
「差別的な思想、言動をする者を嫌悪し、1人残らず社会(群れ)から排除しようとする」となってるから
本能的な「差別」という枷から真の意味で脱した奴なんて殆どいないし
むしろ「敵と認識した奴を群れから排除する」って行為(当然、自分が排除する側)を、無意識で望んでしまうって話なのでは
攻撃的な反差別主義者が攻撃的な差別主義者より多い少ない、というんではなく
反差別を掲げる者の中にも「攻撃的な差別主義者」が多く含まれていると >>654
男の子「おいは恥ずかしか!生きておられんごっ!」
>>652
ブラックロックシューターに至っては人類全滅(データとして生体情報が残っていて再生する可能性はあり)
>>656
地下でこんなの見つけてきました っ楕円形の卵のような何か(>>656を感知してクパァ・・・と先端が開く) >>655
ライフルで撃たれた上に刀持って突撃して来たら真っ二つにくらいはするだろう
刺し掲げてたのは火葬してやる為
服?サービスだよ 同じ事を長文で何度もぐちぐちとやられると目障りでしかないなと まあ金井くん可愛そうだけど明石狩りの軍勢が返り討ちに遭っただけだし戦場の習わし >>651
トライガンの場合、「コイツ生かしちゃダメだろ」ってゲスを助命する場合、
たいてい脇役がトドメ刺してくれるから、ヴァッシュの甘さが実際に大惨事に繋がることはないんだよな 楽しそうに笹掻きにする鬼とヒロインと比べりゃ金井くんの扱いマシな方だよ サッシーだっていきなり上半身裸の変な奴らにチェストされかけたからな
そりゃ頭下げて話聞いてとか言っても頭かちわりたくなるわ エクゾは敵をせん滅したら一般人は自殺を選び自分たちも居場所が無くなった話はよかったぞ >>665
そんな状態で脳を傷つけないように頭蓋骨を割る器用さを発揮せんでも 魔剣豪は吉備津様側で出てきそうだな
卜伝や一刀斎は魔界転生してる感ある
ただし沖田は時代が違うから出せそうにないが
若先生だから時空を超えて召喚してくるかもしれんw ジュストがケツから顔覗かせた状態でバトル継続してたら面白かったのに ひとつ聞いて良かか?
焼き魚ん煙は……役に立ちもしたか? >>664
エクゾスカスルで初登場したときは不細工だったのにいつの間にか可愛くなったよな エクゾの伊織は女の色気的にはどうかと思うけど
人を見下した感じの目が素敵なクール女子で俺は好きだ コメントの次章の時代劇に全然興味のない人でも楽しめる内容を予想しよう >>669
魔剣豪確定の柳生但馬はもちろん覇府なんだろうけど、江戸柳生 対 尾張柳生の伝統に則るなら、
時期的に放浪中の兵庫助が衛府サイドの可能性もあるのか? >>519
これって金井君がこの世に二つと無き花でごわすか? 虎眼先生は既に別キャラで使ったから宗矩が出てきてもシグルイでの因縁対決は出来ないのが残念だな >>677
今までも時代劇に興味ない人が中心に読んでた気もするとつい思ってしまった。このスレ民はともかく。
さらに読者の裾野を広げていきたいわけですね先生!
カクゴ伊織現人鬼の珍道中の始まりを期待している >>674
今思い返せば醜女云々も焼き魚の煙も全てさっしーの迷信にごつ! しかし真田十勇士なんて雑魚が入り込む余地なくなってきてないか。 原作魔界転生でいえば柳生十人衆的に魔剣豪の噛ませ要員枠になるのでは 今回見てて思ったが
武蔵は人外になって肉体強化しなくても
自作アイテムの武器補正でまだまだ強くなる余地あるな
人間のまま最後まで頑張って欲しいわ 憐どうしてるんかな、早く会いたい
忘八者でも女達を守るために捕われたりして
筋の通ったいい奴だった >>684
伊賀忍者と戦力的に同じなら格下感が否めないけど
まあかませ犬にしても見せ場あるならそれでもいいや 憐と六花はもう長いことご無沙汰だなぁ
二人とも連れ合いを亡くしてるし(銀狐は石化だが)
前世は婚約してたから衛府でもカップルになったりして >>690
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました…が、忘八の憐は銀狐への想いを抱いたまま独り身を貫く様に思う。
銀狐はまだ蘇生する可能性もあるし。
1巻を読み返したんだが、
「履くか家康あいや信康よ」って、誰から誰へのセリフなんだろ?
家康→金陀美(に宿る信康)なら、己の名前と間違えるのは不自然だし、
金陀美→家康なら、金陀美の前にいるのは家康を名乗る信康って事になる。 あれKindle版だと信康だけど実書版だと元康だったような
記憶違いならスマソ >>689
さすがに巻巻之介よりは格上に描かれるかと >>693
紙の単行本でも信康。
いずれにしても元和元年九月の「治国平天下大君」が、家康を名乗る別人と考えたらセリフの辻褄は合う。
本物の家康が何処かに居て、ヨミとバビルみたいに戦ったり… おフランスの処刑人漫画イノサンにナポレオンが出てきて
スズチユや金井くんを凌ぐ美少年で薩摩弁を話しておったww
チェスト!と言ってくれることを期待しておりまする >>686
分かる
なんとなくきらぎら人にもならず人間として戦い続けてほしいな武蔵 >>686
>>700
現世の同胞のために鬼を討つと決めた武蔵には、鬼にならずに人間としての強さで戦い続けて欲しい
武蔵は黒須京馬と顔が似てるから、雷電になって七忍の一人になるはずだ!
ってしつこく言い張ってる人がいるけどそうはなって欲しくないね
だいたい言うほど二人の顔は似てない 鬼は死んだ同胞の無念を背負い自分自身も死んでから蘇ったのとは狙って対になるように描いてるのかね ざまたれが! の語感が良すぎる
日常で使いたい薩摩ことばナンバーワン >>703
武蔵が雷鬼になるのは間違いないって言ってる人はいなくないか?
自分の嫌いな物事を否定するために捏造するのは気持ち悪い >>692一つの見方だけど
「あいや」を間違いの言い直しという意味でとっていいもんかどうか
あいや待たれい、とかあいや暫く、とかと同じ呼び掛けの間投詞だと思うんだけど
勢いや口調を整えるみたいな感じの
さっしーも自己の内面に語りかける際「武蔵」って言ってるし
1巻のそのシーンは家康が自己に問いかけてるところだと思うなあ
凶星の夢を見る→金陀美を履く=信康と一体になって自ら乱を鎮めることを確かめる的な 武蔵と薩摩編死ぬ程面白かったけど主人公一行より魅力的なキャラ描いて今後どうすんのって不安はある >>709
その辺りのペース配分をシグルイで間違えた経験があるから今回は大丈夫じゃね。
つーかはらら様がいる。 問題は雷鬼と霧鬼のインパクト
霞んでしまわぬ程のエピソードが来て欲しい
今回は信じてるよ若先生 霧鬼は舞六剣と合体して金陀美と戦う役割だろうし
駿府城での最終決戦を盛り上げるだろうな どうせ舞六剣はすでに覇府に存在を察知されて持ち去られていたり
一部は真田十勇士が隠し持っていたりで
7つのパーツに分かれて全国に散らばっており
各地の衛府の7忍がそれぞれを集めて最終的に駿府城に集結するという
七人の悪魔超人的な展開だろ
波裸羅はそのために早くもパーティ離脱
そもそも一緒にいると強すぎてカクゴがモブにしか見えないから
波裸羅がいつまでも一緒に行動しているわけがない
頭部は武田の残党の菩薩ツリーが持ってるんだろ どうせ波裸羅は家康の隠し子なんだろ
全国を支配する徳川惑星が第1話『大国難まさに来たらんとす』で
衛府の龍が首府にやってきて大国難が到来する予知夢を見て
警戒を強める『蛮勇引力』という話では
雷神の力を持つ徳川惑星が昔海辺で海女をレイプして産まれたててなし子が主役の正雪。(伊良子顔)
正雪が徳川方最強の刺客である松平と戦った中、DNA解析で息子である事が知れて松平は敗北。
このマンガでも波裸羅は志摩國の盲人女が海辺で産み落としたててなし子だが
志摩國といえば海女による素潜り漁が倭姫命の昔から有名。
おそらく波裸羅の母親は海女で、となると父親は徳川家康という蛮勇引力パターンだろ
このマンガで1話1ページ目から出ている龍神は、元は正雪が背負っている護国吽龍だしな 衛府の七忍だから別にカクゴが主役というわけではなし エグゾの時点で覚悟は傍によってたような
散サマのブレなさが主役級 お千加は乳房をもいだとはいえ子宮や卵巣取ったわけじゃないから
かわいらしい少女の声で「ひえもんとりもした!」(CV:能登)とか言ってるんだろうな 乳房とっても乳癌にならなくなるだけでホルモンバランス変わんないから
千加太郎生理あるから大変だろうなと思う 武蔵も年端もいかない子供の首とか刎ねてるし、
金井君は見た目は愛くるしくともれっきとした戦闘要員
鬼への怒りは「尊い命を奪うから」というよりも「俺が尊いと思ったものを奪うから」
ってエゴ寄りの解釈の方が共感しやすいな >>722
そういえばならんな
ヨーロッパで第二次性徴期前にわざと去勢して
カストラートという甲高い声をした男性歌手を作っていた前例があるんで
声変わりした男でも陰嚢取ったらオカマ芸人みたいな甲高い声になる間違ったイメージがあった
その逆パターンで女も卵巣取ったら声が男っぽくなると思ってたわ 当スレはつまらん妄想と薀蓄を垂れ流すスレではござらぬ >>724
個人的には、親に虐待レベルのキツい育て方されて、大人になってからも剣術とソレによる名声だけで生きてきて
関ヶ原での地獄を経た辺りで、人間性捨てた剣豪となってたって感じだったのが
今回の鬼討伐の最中に、急激に人間らしさ取り戻して「命は尊い」って感覚に目覚めたんだと思う >>724
そもそも武蔵が内心で思っていた「花を散らす」とは
ケツの穴を始めて貫かれる事をさす隠語で
あのメガネ餓鬼を貫いていた剣に記されていた「INRI」とは
おいなり様(陰嚢の隠語)だしな
つまりあのシーンは武蔵が内心欲情していたかけがえのない金井君のケツを
先にジュストに掘られて嫉妬に狂い、その勢いで武蔵がジュストを殺したという意味になる。 >>727
人間ではない存在と対決することで人間性に目覚めたってとこですかね・・・ >>726
じゃあもっと薀蓄垂れ流してやるか
ハレルヤのハレル(ヘブル語ヒッレールからの派生語)とは賛美の事。
ユダヤの唯一絶対神の名は通常神聖4文字(テトラグラマトン)で
YHWH、ヤハウェ (在りて在る者の意) と書かれるが
3文字ではYHW(ヤフー)、2文字ではYH(ヤハ)、1文字ではY(ヤー)と読む。
「ヤーを賛美せよ」がハレルヤ、「ヤハを賛美せよ」がハレルヤハだ。
ついでに児童の姿で垂迹するユダヤの雷神、託宣神ヤハウェ(ヤーウェ)は
おそらく徐福の時代に日本にもたらされ、秦氏(大秦国=ローマの民の意味でもある)
の時代に彼らによって日本全国に広められた。
そのため古来から日本ではヤハウェは八幡(ヤハタ)神、
弥栄(やえい、いやさか)と呼ばれて人々の信仰を集めてきた。
大和朝廷はキリスト教の「聖書」を改変して「古事記」を作って正史とし
秦氏はユダヤ教(八幡信仰)と並列してキリスト教を全国に広めた。
聖画ではよくイエスを磔にした十字架の上に「INRI」
(イエス・ナザレ・レックス・ユダヤ、ユダヤの王イエスの意)
と書かれた罪状版が描かれているが、日本では
パンを増やして人々の飢えを満たしたイエスの名を
この罪状版から取ってイナリと呼んだ。
後に神道の穀物神である豊受大神と習合して稲が実る「稲荷」の字を当てられた。 上野国の多胡郡には昔から外国人が多く住んでいて羊の放牧をしていた。
奈良時代にここから朝廷に献上された羊毛のカーペット製品が上野の国立博物館に展示されている。
その頃多胡郡を支配していたのが羊太夫という人物で
金属精錬に優れた技術長官であり、和同開珎製造の功労者としても知られている。
江戸時代、肥前国平戸藩の大名である『松浦静山』 (1760〜1841)は
当時のニュースを集めた 『甲子夜話(かっしやわ)』という大著を遺しているが
その中に羊太夫の墓から十字架と、「INRI」と書かれた銅券が出土したので
長崎屋でオランダ商人のイサク・ティツィングに鑑定を頼んだという話が出てくる。
すでに奈良時代にはキリスト教が広まっており、「INRI」というアルファベットも知られていた。
その羊太夫(中世には子孫が大名・小幡氏となる)と面会したのが四国秦氏のエージェントである空海で、
彼が唐から持ち込んだ仏教のダキニ信仰と習合して、秦氏の氏神であるINRI神社は今の形になった。
その結果日本で最も数が多い神社である八幡神社に次ぎ、稲荷神社は二番目になるに至った。
ジュストが持っている十字架状の剣に記された「INRI」の字には
日本にとって古くから深いえにしがあるわけだ。 知識はあるのにエゴで孤立してしまう
虎眼流に迷い混んだ伊良子は浮いてたけどもっと賢かったぞ 長文くんは読解力が無くて叩かれた奴と同一人物だろう
今度は情報垂れ流しで優位に立とうとしたか
本当に粘着質で浅ましい奴だな ぼっけもんならウンチクなぞ便器に捨てやれい
こまけーこたーいいんだよ 家久がニャンコ連れていたり細かいところは歴史に忠実ごわす ホントに紛れてさり気なくウソを混ぜる
ホラ吹きまくってさり気なくホントを混ぜると思ったら実はウソ 伊良湖も救われて欲しいな、源之助が身分の檻から解放されたように ただ、マンガとしては同じことを二度やるのは面白くない
待たされる月刊連載ならなおさらだ
さっしー篇が人気なのも、「非業の最期を遂げた者が鬼になる」って展開ばかりだった中で
先のわからない番外編がはさまったことも無関係ではないと考える 伊良子の目標も夜鷹の子がのし上がることで身分の檻を壊す事だったから今後のエピソードに組み込まれる可能性はかなりある
つーか牛股虎眼源之助忠長千加が登場してるのに伊良子が出ないはずは無いわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています