【山口貴由】衛府の七忍 苦忍目 [無断転載禁止]©2ch.net
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻 >>125
絵のクオリティが高いことは同意
エクゾスカルを装着した人間をしっかり動かして格闘技を使って戦うシーンを描くのは並大抵じゃないと思う
覚悟では打撃技中心だったのが、エクゾでは関節技・絞め技も多用するようになったのが大きな変化だったね 6人目は武蔵がなるのか?
なんか鬼も実力の差が大きいんだな >>121
鬼退治で名を馳せた桃太郎卿の「その美しさ鬼とは呼べぬな」のセリフは重いのかもね
鬼だったら退治する対象
美しいからから鬼じゃない、鬼じゃないから退治しない
波裸羅様に惚れる気持ちは分かる 遥かな古より性別を超越したものは天使(えんぜう)と呼ばれておいもす >>129
まるでこの時期にゴーガンはあったかのような…… 一般的な江戸初期と超兵器が同居する無茶な世界観はサイバー桃太郎に近いのだろうか? 室町時代や鎌倉時代の武士に比べれば「チェストする前に名を聞くかどうか話し合う」から紳士的やろ。 >>129
一応当時の肖像画を飾ってチーンポクポクと中川の義兄殿を供養していた古織もおりますれば >>140
鎌倉時代なら「一人旅の女はファックしてもおけ」やしな >>139
薩摩ではドリフターズの豊久が知性派紳士キャラと言われてるしな ここでよく引き合いに出されるので
ドリフのスレ覗いてみたらカオスだった
一つ確かなのはどうやらドリフのスレではないらしいことだ 薩摩て外交とかなんか策略立てる賢い奴もいるイメージだし
わりと弱点が見当たらん 電子書籍サイトで1巻まるまる読めて余りの面白さに即全巻購入したわ >>153
平田絵はわかるが女騎士とやらがわからない いくら根性といっても
三十人の薩摩武士と三千人の俺たち
殺し合いでぶつかり合えばどちらが一方的に虐殺されるか、わかるだろう?
俺たちなんだよなあ >>157
キモヲタ臭い絵だから
どうせカスみたいな奴がゴミクズ漫画から引っ張ってきて作ったんだろ
この下手糞でつまらん屑コラ >>157
「まおゆう魔王勇者-丘の向こうへ-」
チャンピオンREDで連載してた漫画にごわす 人数の三十%がやられたら全滅
たしかにそれは正論
後方の支援人員は戦闘員ではなく、そいつらまで戦闘にかり出せばもう次は無くなるのだ
戦闘員だけの損失ならば戦闘員の補充と育成をすればいいが
後方支援の人間を失えば後方支援の補充と育成をまたしなければいけない
その後のリカバリーの手間や再編成からの展開も全く違ってくる
合理的、全くもって合理的である
しかし、大切な点を見落としている
薩摩では後方支援も薩摩である
薩摩なのである 三人組で前以外に進めば全員死罪、一人でも殺せなければ全員死罪だからね仕方ないね 家久が武蔵に上手いこと言って実高の鎧装着に誘導したのは中馬の策だよね 薩摩のぼっけもんに着れなかった奴本当にいなかったんだろうか ぼっけもん'sは嘘つかなさそうだから、本当に実高を着れなかったんじゃないかな >>174
家久という人物は二人おってな…
家久(忠恒)の方ならこの程度のエピソードは普通というか… 着込んでみたら重くて動けません、で済む装備なのかなあ…
さっしーが正式な装着者になるまでダース単位の武家者が英霊になってそう >>179
良い方(豊久の親父)と悪い方(忠恒)とよく区別されてるけど
良い方も結構大概でごわすからな… 薩摩のぼっけもんはテンプル騎士団に似てるかも
テンプル騎士団は逃走しちゃいけないとか三合打ち合うまで反撃しちゃいけないみたいなきっと決まりあった >>180
重みで潰れて死んだ大量のぼっけもん達の魂動力にして自動装着してるんだろうか >>188
そんな適切なアドバイスと指示を絶対してくれなさそうな英霊やだなあ… 関ヶ原から正月の挨拶に徳川討つのに良い年かって聞くのが習慣の島津の怨念が宿った鎧とか怖すぎるわ >>174
この漫画のタイトルを聞くのは女々か?
薩摩義士伝よかか? >>180
一人くらい何とか着れたけど家久の打ち込みで死んでてもおかしくない 家久ってずっと豊久のパパ上のイメージだったが、あの時点で登場するってことは悪久の方なのか
そっちの家久の方には、あんまり薩摩っぽい武人のイメージはないんだが >>200
豊のパパ久とか義久は小姓がちょっと粗相したくらいでぶった斬るようなキャラじゃないな
よかよか蚊に刺されたようなもんじゃい!と笑い飛ばすイメージ 義久さんも史実で
使者のけつにハエがぶんぶん集っててかゆそうにしてるのを笑った小姓をその場で手打ちにしたりしてるぞ そもそも親父の貴久とお祖父ちゃんの日新斎もだいぶ悪辣な手段で島津宗家乗っ取り企ててたし…
ちなみに日新斎は薩摩教育『二才教育』の提唱者で薩摩もんがおかしいと言われる元凶の1人 1巻読んだらイオリがヒロインと思ってたんだが
雑誌読むと中馬がメインヒロインなのか? 私の中ではタケルがヒロイン
普通の男子はともかくホモの人らなら判ってもらえるはず
あの無駄にある色気が
やっぱり若先生もホモなんだろうな ガチホモの方はちょっと…
まあ確かに若先生は男も女もセクシーに描くけど 一巻のメインヒロインはイオリっス
武蔵編ヒロインは中馬どんでいいんじゃないっすか
シグルイの
ヒロイン三重様主人公源之介だけどガマ編はヒロインお千加様主人公ガマ
本質は主人公伊良子ヒロイン源之介だったわ
みたいもので 最初に伊織という名前を見たときは武蔵の養子の方かと思った やっぱ小次郎より吉岡70人斬りの方がやべえよな
武蔵が刀を5本用意してるあたり必死さが伝わる そんなに持ってたっけと見直したらマジだった
おいは(ry ハララ様は覚スス版以外最初から余裕やユーモアがあるように感じる
あのド怨めしパワーは相当なものだったのか >>214
元々の葉隠先輩からしてロックな生き様やったからね >>198
非常食(御腹すいたら内臓抜いてお米詰めて炊く的な) >>212
たぶんそれでも足りなくて途中から敵の刀奪って斬りまくったんでしょうね
で、無我夢中でやってたら気が付いた時は自分ひとり生きてて周囲死体だらけ >>212
たぶんそれでも足りなくて途中から敵の刀奪って斬りまくって使えなくなったらまた奪って・・・の繰り返しで
で、無我夢中でやってたら気が付いた時は自分ひとり生きてて周囲死体だらけ ごめんなさい、書き込み失敗したら連投しました・・・印籠ぶっ壊してお詫びします しかしあの時の吉岡一門は既に染物屋
なんで武蔵は染物屋に喧嘩売ったんだろう? >>222
染物買おうとしたら
足投げ出して横柄な態度取ってたからだよ >>223
それって花の慶次で似たようなの見たような メインヒロインの伊織はともかく、メインヒーローだった筈のカクゴがそろそろ息をしてないような
最後の登場コマって、狂ほしくゆかいじゃと呵呵大笑するはらら様の後ろでちょこんと顔出してる
完全にはらら様に食われた状態
で、その後はゲンノスキとタケルのバロム1 から薩摩ぼっけもん旋風、さっしー無双と、
カクゴ?Who?ってなってそうでつらい それにしても、月刊というのは待ち時間が長いな
単行本は順調でも半年に一冊だし 鉈の二刀流やってくれないかな
大鉈に持ち替えてそっちばっかり そもそも必殺技にしても雑魚しか通用しなさそうなもんばっかで他のメンツと見劣りするし
なして散様には螺旋があって覚悟には因果がないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています